ため息 のすべての投稿

コメント欄の続き

学とみ子の嘘ではもう日常茶飯事なので新しい記事にもならない。話題がないから、続きのコメント欄を作ったページとしか言えない。


グーグル画像検索してもチューリップしかでてこなく、なんだかわからない花oTakeさんがペチコートスイセンであると同定してくれました。ありがとうございます。ペチコートスイセンの写真はネット上に沢山あるのに、Google画像検索ではひっかかりませんでした。もうちょっと横からの写真だったらヒットしたのかもしれません。

鮭のムニエル

生鮭切り身、トマト、マッシュルーム、アスパラガス、にんにく、バター、醤油、オリーブ油、塩コショウ、小麦粉

鮭切り身に塩胡椒を振って10分くらいおき、ペーパータオルで水分を除く。小麦粉をまぶす。
フライパンにオリーブ油を入れ、鮭の皮の方を下にして火をつける。皮側が焼けたら、ひっくり返し、バター10 g位入れて、溶けたバターを鮭にかけるように焼く。火は弱火か中火。バターを焦がさないように。
焼けたら鮭を取り出し皿に盛り、フライパンにバターを追加し、ニンニクみじん切り(チューブのすりおろしでいい)、醤油を加え、湯剥きしたトマトを賽の目に切って、マッシュルームも半分か1/4にきって、アスパラガスは4 cm位に切って炒め、パセリのみじん切りを振ってソースとし、鮭の上に注ぐというか載せる。

大規模接種センターの予約….どうなりますか

東京都23区の65歳以上対象の大規模接種センターの予約が本日、17日ネットのみで予約開始です。10時頃のページのコピーです。

11時頃から開始とはどうしたらいいのでしょうかね。その前からページの更新を何回も繰り返して受付が始まるのを待つのでしょうか?当方は該当者ではないので、野次馬になります。

学とみ子のどうしようもない話の続きはこの記事のコメント欄へどうぞ。体内時計さんの質問等、引き続くわけですが(返事はないでしょうど)、先のページのコメント欄が100件に近づいたからです。スマホで100件のコメントは見ずらいですね。

タンポポ、多分外来種のセイヨウタンポポ

豚細切りそば

豚肉(肩ロースあるいはロース)スライス、ピーマン、たけのこ、長ネギ、紹興酒、片栗粉、豆板醤、オイスターソース、チューブ入のにんにく、しょうが、塩コショウ、中華麺、味覇(ウェイパー) 、醤油、鶏ガラスープ

豚肉は細切りにし、塩、胡椒して紹興酒をふって、片栗粉をまぶす。ピーマン、たけのこは千切り。麺を茹でるためにお湯を沸かす。スープ用にあったら鶏ガラスープ、なかったらおゆに鶏ガラスープの素と味覇(ウェイパー)を溶かしたスープを沸かす。フライパンにサラダ油をたらし、おろししょうが、おろしにんにく(ともにチューブで市販しているのでいい。それぞれ微塵切でもいい)、豆板醤を入れ、火にかけて(おろししょうがとニンニク跳ねるから)すぐに、肉を加え炒める。ピーマン、たけのこも加え炒めて、スープを少し加えオイスターソースを加え水溶き片栗粉を加える。

丼に長ネギのみじん切りをいれ、醤油大さじ2をいれ、スープを半分位いれて、湯がいた麺をいれ、とろみを付けた肉野菜をトッピングし、スープを加える。

失礼な奴ですな

plus99%さんが凝集胚形成法というキメラ作成方法を紹介(2021年5月7日 10:38 AM )されました。

そしたら学とみ子がplus99%さんに凝集胚とは、どんなものでしょう?と質問しました。

plus99%さんが親切にも答え(2021年5月8日 10:39 AM )ました。

この回答を読んで書いた追記がこの記事の最後(多分これ以上追記されないだろうから)の部分、「plusさんです。….」がら始まる最後の部分です。

学とみ子曰く「凝集胚方法というのは、….方法のようです。」
と、plus99%さんに紹介されたページを読んで得た知識なのに、あたかも自分で調べたかのように、謝礼の言葉の一言もなく記述しています。

素人、素人と決めつけているくせに、知らないことを”その素人”さんから教わってなんとも思わない厚顔無恥な方なんですね。

人様に質問して返事をもらうのが当たり前で、人様から質問されても返事をしないのも当たり前なんですね。自分より格下と判断した者に対する行動は、育った家庭環境のためか、成人になってから覚えたからなのかわかりませんが、どこがコミュニケーションに長けた臨床医なんでしょね。礼儀を知らない方なんですな。

新しい記事試行錯誤の取り組みが続けられ、多くの実験成果物があるのも、STAPの実在の証明です。 も酷いもんです。

この記事に書いてある学とみ子のほとんどの主張は、妄想に立脚しているとすでに何回も言っていますから、いちいちそれらが妄想であることの根拠など言うのも面倒です。そこで新しくでてきた主張と思われることについてコメントします。

タイトルにあるように、学とみ子の主張は「数多くの試行錯誤しその結果があるのは実在の証明」であるというわけです。そしてiPS細胞の高橋氏の言葉「10回やって9回は失敗」を引用しています。つまりいっぱい試行錯誤したことが実在の証拠だというわけですな。実験をしたことがない医学博士だからこんなことを言うのでしょうか、いやそんな経験の無い方でもわかります。いろいろな試行を重ねた挙げ句、すべて失敗だったという実験はいくらでもあるわけで、iPS細胞は1ケ成功したからここまでになったわけですけれど、STAP細胞はいくつもの実験結果が書いてありますが、その実験がなされたという証拠がないし、結果のいくつかは捏造だったし、最終的にはSTAP細胞の実在は証明されなかった、再現もできなかったのだから、このようになっているわけですね。学とみ子の主張を支えるための引用としては間違えですね。論理的に考えることができない・説明できない例が一つ増えただけですね。

そして最後に

多くの実験成果物が残されたと思うのです。
それも、また、STAP細胞は実在したとの証拠であるでしょう。
ところが、一方、ESねつ造説などは、何の証拠もありません。
ただただ、ES細胞を良く知らない人が、思いついた絵空事でしかありません。

論理がめちゃくちゃですね。
・実験成果物が残された → 実在したとの証拠
・ESねつ造説 → 証拠がない、絵空事だ
この2つの事象に何らかの論理的繋がり、あるいは対応、類似点があるのでしょうか?

専門家であろうと素人であろうと、学とみ子を除く擁護の方であろうと、一致した考えは:
実験成果物が残された  しかしその成果物がホントかどうか明らかではない
→ 実在したという証拠がない
ES細胞事故混入説 → 桂調査委員会報告書を読めない、証拠がない、絵空事だ

です。


ツルニチニチソウ(major と minorの二種類あるらしい。)正しいかな?

ホタルイカのアヒージョ

量は適宜です。
ホタルイカ:腹にある骨を骨抜きでとる。目玉も。ニンニク:スライス、アスパラガスぶつ切り、ブラウンマッシュルーム:4等分、輪切り唐辛子、オリーブ油

冷たいオリーブ油に材料を全部いれちゃって弱火で加熱する。焦げないようにする。おしまい。

ため息さんちのカレー

4人前位
玉ねぎ1ケ、人参1本、セロリ1本、ニンニク2片、トマト水煮缶1缶、しょうが1片、牛肉(煮物用の角切り)600g位、塩、胡椒、カレー粉、醤油、ウスターソース、小麦粉、コンソメ顆粒

牛肉は塩胡椒して小麦粉を軽く降って、オリーブ油で表面だけを焼く。

野菜はすべてフードプロセッサで粉々にする。人参は水気がないとすりおろし状態にならないから、玉ねぎやセロリと一緒にフードプロセッサに入れて細かくすりおろし状態にする。

圧力鍋にオリーブ油を入れ、野菜と肉と水煮トマトを入れて加熱する。

水分が少ないと危険なので、トマト缶を水で洗ってその水を加える。蒸気が出てきたら10分。そのまま放置して冷やす。

別鍋に移して(圧力鍋は使いにくいから)、醤油、ウスターソース、コンソメ顆粒を加えて、煮る。好きな濃度になるまで煮詰める。焦げるから注意する。カレー粉は最後に加える。

カツカレーにしました。

彩りがよろしくないですね。せめて福神漬けでも添えればよかったかも。

切り身魚のアクアパッツア

タイ切り身、アサリ、ブロッコリー、プチトマト、赤パプリカ、にんにく、白ワイン、コンソメ顆粒、塩、胡椒、オリーブ油、ローズマリー  量は人数によって違うから適当に。

タイの切り身に塩をふって10分。水気をペーパータオルで吸い取って、オリーブ油を入れたフライパンにニンニクみじん切りとタイを皮目を下にしてリーズマリーを散らして焼く。2分程度でひっくり返し、白ワインを注ぎ、コンソメ顆粒を少々入れて、蓋をして3分。さらに、アサリ、ブロッコリー、半分に切ったプチトマト、千切り赤パプリカを入れ、水分が少なければ白ワインあるいはお湯を加え、蓋をして、アサリが口を開くのを待つ。できあがり。

白身魚そのまま、あるいは切り身、アサリ、にんにく、白ワイン、が必須でブロッコリー、赤パプリカ、オレンジ色パプリカ、マッシュルーム、セロリ、パセリ、ローリエ、ローズマリー などを使ってもいい。

Food Processor蕎麦

2人前
そば粉125 g(もう少し多くてもいいかも)、グルテン粉5 g、長芋(すりおろす必要はない。皮を剥いて塊のままでいい)60 g、水40 ml 全部をそのままフード・プロセッサに入れちゃう。

フード・プロセッサの刃を回転させると小さな塊が多数でき、そのうち1つの塊になるので高速で回転させると振動が激しくなり危険なので低速で、1ケの塊ができるまで回転させる。

小さな塊が無数にできるが1つになかなかまとまらないときは水を少し加える。ねっとりとした状態でフード・プロセッサの壁にへばりつくようだったらそば粉を10 g単位くらいで加える。

まとまりきれなかった部分も取り出して、1ケの塊にする。

寝かせることなどしないで、普通に伸ばして切る。

かき揚げ:今回は残り物の紫たまねぎ、にんじん、ささかまぼこ を揚げる。
市販のそばつゆでいい。ネギのみじん切りとわさび(チューブのでいい)

湯で時間1分。氷水で洗って、ザルに盛り付ける。

もう飽きてきましたな…

もはや、学とみ子の妄想に付き合っているのは飽きたところです。臭いものを臭いと確認するための嗅ぐ行為は、時々にすべきです。

しかし、当方同様臭いものへの関心を捨てることができない方もいるわけで、当方とそのような方のためにコメント欄のある記事を作らねばならないわけで、前記事のコメントが100件に近づいちゃったので新しい記事を作りました。つまり、内容のない記事です。コメント欄を引き続きご利用ください。


アイリス、多分 Duch iris
残念なことに3日もたたず、誰かが盗んでしまった。昨年もだ。