前記事のコメントが100件を超え、新しい記事をアップすることになるのですが、そんなに話題もないので、学とみ子の記事から拝借して、学とみ子のコメントする方の身分の興味について書いてみます。
もうご存知でしょうが、学とみ子は相手の職業、身分、地位、性別で態度を変えます。
最近、みどりさんという方が学とみ子ブログでコメントしました。早速、学とみ子はところで、みどりさんは、国が税金をつぎ込む最先端のES、iPS研究室の方でしょうか?との質問です。
相手の地位が、医師でないと、上から目線の傲慢な態度になるわけです。医師が世の中で一番偉いと思っているからですね。逆に医師免許しか自分の生きどころがないのでしょう。これまで誰もからも仕事を評価されなかったのが伺えます。
同じ女性なのに若い女性を卑下します。自分で細胞培養実験の経験もないのに、みどりさんが細胞培養の説明をすると、頭ごなしに、みどりさんの職場は一流の研究室ではない、商業用の研究室だと決めつけるわけですね。若い女性と判断したからです。
みどりさんがESの研究をしていたというなら、どのような領域で、どのような実験様式のES研究なんですか?なんていう質問も、頭ごなしに、どうせまともな研究室ではないだろうという態度がミエミエです。ES細胞を培養した研究をしていたでいいではないですか。学とみ子はそのような実験をしたことがないのに、どうしてES細胞の混入などありえないという意見を頭ごなしに否定できるのでしょうか。傲慢そのものです。
話は変わって、体内時計さんが学とみ子のES捏造説の定義を聞いています。学とみ子は答えないでしょうね。定義すると後に意見を変えることができないのを恐れているのです。卑怯な女医で情けないです。
学とみ子に変わって当方が学とみ子のこれまでの意見から学とみ子ES捏造説を定義すると「小保方足がES細胞を混入させSTAP細胞を捏造した」です。ちがいますか?同意するのか、違うのなら定義すると返事をください。
小保方氏が混入させたと言ったこの分野の一流研究者がいます。明言していませんが、ほとんどの研究者は同じ意見だと思います。
学とみ子曰く:体内時計さんを取り囲む人たちも、皆、ESねつ造説は正しいという職場状況が、学とみ子には不思議でした。
でも、政府から発注をうける会社や研究所であれば、そうした状況が納得できます。
いかに学とみ子が現実を理解できていないかがわかります。ほとんどの研究者は誰かがES細胞を混入させたと思っているのが現実です。そして誰かとは誰なのかほとんどの方が推測しています。それで決着がついたと思っています。だれも事故で混入したなどとは思っていません。唯一、学とみ子だけです。擁護ですら事故混入説など信じていません。事故で混入することはありえないので、サンプル入れ替えとか、小保方氏持参の多能性のない細胞からntES細胞を作ったなんていう珍説を掲げているわけですね。
学とみ子曰く:
例えば、研究者の中には、商業ベースでの研究、精度管理をしている人、政府から発注をうけて学術的検定を行う業務の人がいます。
地方自治体も多くの研究所を抱えています。ここの人たちは、国の方針に逆らう仕事はできません。
デタラメですね。国がどうして政治に関係のない基礎研究内容に首を突っ込むのでしょ?学とみ子の妄想ですね。
「こうした政府関連の研究所に対して、STAP事件勃発時、直接、政府から、「ESねつ造説は現実か?」の質問が寄せられたと想像されます。」 ← お笑いですね。妄想も甚だしいですな。
「学とみ子は、若山氏に質問する気もありません。」 ← そうでしょうね、若山氏が隠していると主張する学とみ子ですから、隠してないのがバレるのはまずいですからね。
澪標さん
相澤氏の「お詫び」も録画されてますね。だれにお詫びしたのでしょうかね。よくわからないです。
ため息さん
終了後の相澤さんによる発言は、ジャーナリスティックには面白いと思いますが、事実関係としては、「”情念”に駆動されて(時に不明瞭な)不規則発言をなさる方である。」、これ以上でもこれ以下でもないと考えています。
今回見て興味深かったのは、丹羽さんの質疑応答。私には複雑極まりない隘路を巧みにすり抜けていらっしゃるように見えましたが、時折障害物に・・・
一例を挙げれば。”In vitroの三胚葉分化実験を行わなかった理由(タイム・スタンプ1:50:07~)”、この通りだとするならば、アーティクル643pの該当部分<文&fig>は枯れ木の山もにぎわい?
すごいね。澪標さんに対して学とみ子曰く:そもそも、科学者、医学者は、毎日山のように出る新規の論文を、文法が解決すると思わないから、辞書も自動翻訳も使わないことは理解できましたか?だって。
自分が科学者、研究者、医学者でもないのに、上から目線で傲慢にも澪標さんに「わかったか?」ですよ。
自分自身がthereforeもhoweverもare found という中高校レベルの英語も理解できなかったことを棚に上げて、あたかも科学研究者であり、毎日論文を読んでいるがごとく、相手が非医師であれば上から見下し説教するわけですな。 横風 横柄 見高 御高い 高飛車 権高 驕傲 頭勝ち 不遜 かさ高 高姿勢 驕慢 蔑ろ 傲岸 傲慢不遜 高圧的 傲然たる 頭勝 大風 高慢 高慢ちき 腰高 居丈高 大柄 豪然たる 尊大な方なんですね。
学とみ子さん
うーん 相変わらず鏡像迷宮にいらっしゃるようです。頂いたコメントに最小限の応答を致します。
❶辞書等
専門(だった)分野や”終の楽しみ”の対象では、特に注意して辞書を参照しますし、自動翻訳も道具として使用します。既存の知識は蓄積であると同時にビルジ(Bilgewater)でもあるからです。
ちなみに現在使用している作業台にはディスプレイ三台と拡大鏡1台が載っています。
❷”相澤さんの発言については内容ではなく、その行動様態について”、”丹羽さんの発言については、アーティクル論文記載内容との齟齬について”、コメントしたものです。発言の意図については興味も関心もありません。
多分論点自体についての視点が学さんとは共役不能なのだと思います。
気分転換にパヴァーヌを、Belle qui tiens ma vie
追加のコメントを頂きましたが、別コメントでお応えします。
most day 7 clusters について
学とみ子はまだ英語を理解できず、澪標さんにからんでいます。
「そのような記載(ほとんどOctGFPが陽性だった”)が本文にも図にもないからです。」 ← だそうですが、以下のように本文に書いてあるわけです。学とみ子の「本文」とはMETHODSの部分を含まないのかどうかわかりませんが、キメラ作成方法の記述ですからMETHODSに書かれているのが詳細です。両方にday 7 に、ほとんどの、多くの、かなりの、と書いてあります。
Nature Article METHODS p8、 Chimaeric mouse generation and analyses.の項のキメラ作成に使った細胞についての記載です。
DeepL翻訳:「CD451 リンパ球に STAP 変換条件(低 pH)を適用したところ、大型で数十個以上の小細胞を含む day-7 クラスターのほとんどが Oct4 陽性となった(発現量にばらつきはあるが)。そこで、この種の研究では、よく形成された特徴的なクラスター(大きなもの)のみを用い、マイクロナイフで切断し、ガラス針注入に適した大きさのドナー細胞クラスターを作製した。」
Google翻訳:「CD451 リンパ球に STAP 変換条件(低 pH)を適用したところ、大型で数十個以上の小細胞を含む day-7 クラスターのほとんどが Oct4 陽性となった(発現量にばらつきはあるが)。そこで、この種の研究では、よく形成された特徴的なクラスター(大きなもの)のみを用い、マイクロナイフで切断し、ガラス針注入に適した大きさのドナー細胞クラスターを作製した。」
weblio翻訳:「STAP転換状況(低いpH)がCD451リンパ球に適用されたとき、大きくて、少ない2、3ダースのセル以上を含んだ大部分の日-7集団は10月4日(表現レベルが変化したが)が陽性でした。したがって、我々はこの種の研究のために形がよい特徴的集団(大きなもの)だけを使って、ガラスの針注射のために適切なサイズでドナー細胞集塊を準備するために、マイクロナイフで彼らを切りました。」
Microsoft Bing翻訳:「CD451リンパ球にSTAP変換条件(低pH)を適用したところ、数十個以上の小細胞を含む大きなDay-7クラスターのほとんどがOct4陽性でした(発現量はさまざまですが)。したがって、このタイプの研究では、整形式の特徴的なクラスター(大きなもの)のみを使用し、マイクロナイフで切断して、ガラス針注入に適したサイズのドナー細胞クラスターを調製しました。」
本文(p2)の記載は「On day 7, a significant number of Oct4-GFP+CD4- cells (one-half to two-thirds of total surviving cells) constituted a distinct population from the Oct4-GFP-CD45- cells (Fig. 1c, top, day 7, and Fig. 1d).」です。
DeepL翻訳:「7 日目には、相当数の Oct4-GFP+CD4- 細胞(生存細胞全体の 2 分の 1 から 3 分の 2)が Oct4-GFP-CD45- 細胞とは異なる集団を構成していた(図 1c、上、7 日目、 図 1d)。」
Google翻訳:「7日目に、かなりの数のOct4-GFP+CD4-細胞(全生存細胞の半分から3分の2)が、Oct4-GFP-CD45-細胞とは異なる集団を構成しました(図1c、上、7日目)。 、および図1d)。
weblio翻訳:「7日目に、かなりの数のOct4-GFP+CD4-細胞(全残存している細胞の2分の1~3分の2)は、Oct4-GFP-CD45-細胞(図1c、トップ、7日目と図1d)から、異なった人口を構成しました。」
Microsoft Bing翻訳:「7日目には、かなりの数のOct4-GFP + CD4-細胞(生存細胞全体の2分の1から3分の2)がOct4-GFP-CD45-細胞とは異なる集団を構成しました(図1c、上、7日目、および図1d)。」
Fig1.d のday 7 のコラムを見ると、学とみ子曰く「6割位しか光っていません。」 ← 本文でに記述は上のように「半分から2/3」です。
さて、このような記述から考えてみます。
「今回、澪標さんは、酸浴後、”小細胞が集まって大きくなったクラスターでは、ほとんどOctGFPが陽性だった”とするため息訳を支持しているようですが、ここは文法で論じてはいけないのです。なぜなら、そのような記載が本文にも図にもないからです。」 ← 半分から2/3あるいは6割を most と表現したと考えて矛盾はないと思います。英語ですから、英語文法そのままに考えて問題があるのでしょうか?これを「ほとんど(most)が7daysにかかるという学とみ子解釈はありえます。」として、day 7がほとんどで、day 6 もday 8 の細胞もある、つまり例えば day 7の細胞が6割、day 6 が2割、day 8 が2割と読むことはできないです。もしそうなら、キメラ作成には、day 7の細胞を主に、なかにはday 6 あるいは day 8 の細胞も使った。と書くでしょうね。これが事実なら、このように書いてなんの問題もないからです。
それより、day 7 の細胞を何故使ったのかといういう説明が必要ですから、day 7のときがOct4陽性細胞を含む大型で数十個以上の小細胞のクラスターがたくさん形成されたからこれを使ったとする説明が重要なわけです。
本文の記述とMETHODSの記述を読むと、「day 7 の(細胞)クラスターの多くが Oct4 陽性であった。」とするのが英語文法上でも実験結果上でも矛盾のない解釈です。
「曖昧に書かれていると言うことです。」 ← 曖昧ではないです。はっきりと書いてあります。学とみ子の妄想とは合致しないから学とみ子が「曖昧」としているだけです。
「本文にはday7に、特徴あるクラスターが、”ほとんど光る”という表現は無いことを認めますか?、」 ← 澪標さんへの質問ですが、僭越ですが代わって答えると、「本文にはOct4-GFP+が半分以上とあるので”ほとんどが光っていた”」とするのが矛盾のない解釈です。
「科学的に、実験の手法を考えると、day7に、特徴あるクラスターが、ほとんど光るとは読めないことを認めますか?」 ← 科学的に、実験の手法を考え、英語文法に従うと特徴あるクラスターが、ほとんど光ると読めます。
「ため息さんは、「どこに書いてある!」と騒いだ時は、Fig1dの語は無かったのです。」 ← ちがいます。学とみ子がここに書いたように、短文の加筆ー更新を繰り返して「図1」加筆したのです。ですから学とみ子の頭の中では「図1」を最初から書いたということになっているだけの話です。
前のエントリーの二つのコメントで以下の説明を行いました。
❶コメント<2022年12月22日 09:42>
❷コメント<2022年12月23日 09:49>
❶の当該部分と❷の関連部分を引用します
❶
<引用部分>
When the STAP conversion conditions (low pH) were applied to CD451+ lymphocytes, most day-7 clusters that were large and contained more than a few dozen small cells were positive for Oct4 (although the expression level varied).
<続き>
Therefore, we used only well-formed characteristic clusters
(large ones) for this type of study and cut them by microknife to prepare donor cell clusters in a proper size for glass needle injection.
<引用部分>は<続き>での、【well-formed characteristic clusters (large ones) 】のみを使用した理由となっています。
ーArticle:3 0 J A N U A RY 2 0 1 4 | VO L 5 0 5 | N AT U R E | 6 4 7ー
❷
❶most day-7 clusters that were large and contained more than a few dozen small cells were positive for Oct4 (although the expression level varied).
❷clusters (mostly day-7 ones) that were large and contained more than a few dozen small cells were positive for Oct4 (although the expression level varied).
(ⅰ)「Fig1.d 」及び<続き>” Therefore, we used only well-formed characteristic clusters(large ones) for this type of study …”と矛盾を生じず
(ⅱ)可能な限り、原文❶を改変せず
(ⅲ)”主としてday-7 の該当クラスターを使用した‐i.e.‐ day-7以外のクラスターも使用した”との意味を持つ文章を考えてみました。⇒❷です。
”英語”の文章である限り、Artcileの当該部分を”主としてday-7 の~”と理解する事は不能です。
明解に説明したつもりですが曖昧な点があるでしょうか?
学とみ子は昔から妄想と非難(2017/08/25のはははさんのコメント)されているのに、また妄想です。
「学とみ子が、相澤発言から想像すると、当時、STAP細胞を支持してしまうと、研究者ポストを奪われるような状況があったと思います。」 ← こういうのは想像ではなく妄想なのね。根拠がないからね。
「僭越ですね。ため息さんは答える資格がありません。」 ← さよで。それでは、論文の本文を読んだのですかね?どこにday 7 だけではなく、違う培養期間の細胞を使ったと書いてあるのでしょうかね?METHODS と本文の記述にday 7の細胞を使ったということに矛盾はないでしょ?学とみ子に代わって答える方はいないようですから、ご本人がお答えください。
澪標さんが「day-7 の~”と理解する事は不能です。」とおっしゃったことについて。学とみ子は「何であとからすぐ追加するのでしょう?意見があるなら、最初からかいたらどうですか?」だそうですが、澪標さんは最初から意見は変わっていません。
「ため息さんは、最初からは、コメントしない人です。day7のGFP図があることすら、ため息さんはわからなかったようです。学とみ子に言われてから初めて、論文の図を探したレベルです。」 ← 違います。学とみ子が図1と書く以前にFig1.d と提示しました。
「キメラ作成時は、光る大きなクラスターをいれます。OctGFPが無いときはクラスター形状を目で見てます。その注入が、一文内にday7の日付で書いてないのだから、day7とは限らないと言うことです。」 ← 何日培養した細胞を使ったのかを、その理由とともに記載したのです。ですから、Therefore で繋がった2つの文になっているのです。高校の英語の先生に聞けといったのに、まだ実行していないの?
「結局、実際には実験を見て無い人が論文を書いているのです。要は著者にとって不明ですから、確定できません。」 ← 何いっているんでしょ。実験した方(小保方氏と若山氏)が投稿する論文を読んでチェックしているのですよ。共著者ですからね。実際に実施した方法なんだから意見が異なることはありえないです。そんなチェックもしていないで笹井氏が書いたまま投稿したとでも言うのですか?学とみ子の共著の論文は共著者は読んでもないというのですか?
学とみ子曰くみどりさんは、最初から、学とみ子をデタラメ呼ばわりをしてきた方です。まともな議論を望んでいるわけではありません。
はてそうでしょうか?みどりさんが最近アップしたコメントは2022/12/24です。その前のコメントでは理由は以前に書きました。と投稿されているので、以前、学とみ子ブログにコメントしたことがあるようです。
そこで「みどり」で学とみ子ブログを検索すると、https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-598.htmlにあります。2017/8/24(木) 午後 6:29が「みどり」の名前でコメントした最初のようです。しかし、この記事の前後のコメントを読むと、学とみ子とやりあっているので「みどり」ではなく「みずどり」という名前でコメントされていたのが、途中で「みどり」とミスタイプなのか変わっています。ですから「みずどり」が最初のコメント時のハンドルネームだったのでしょう。
この記事のコメント欄で「みどり」こと「みずどり」さんは、学とみ子の桂調査委員会報告書についての記述が「事実を捻じ曲げた「デマ」」と批判しています。
では「みずどり」でコメントした最初を探すと、これより前の2017/6/12(月) 午後 5:26にあります。これが最初のようです。このコメントは「学とみ子さん こんにちは!」から始まっています。このあとに続く学とみ子とのやり取りは「学とみ子のGRAS スタッフの責任を追求しないのはなぜか、1000枚を超える画像を若山氏から解説なしに送りつけられた」という疑問に的確に答えています。つまり「みどり」こと「みずどり」さんは、「最初から、学とみ子をデタラメ呼ばわり」していないのです。最初は挨拶から始まり質疑応答を普通に行っていたのです。 しかし、何回かのやりとりで、学とみ子は、いつものように都合が悪くなると話をそらす、質問には答えない等があり「みどり」こと「みずどり」さんは、当方や他の方々同様より批判的になっていったんでしょうね。
学とみ子曰く:「CDB上層部による検証実験の目的は、若山実験の確認なんです。雛壇の科学者たちは、それをあからさまには言えないのです」 ← 妄想です。科学的検証を行いましたにある検証実験の結果等の文書のどこにも「若山実験の確認」などと書いてありません。嘘、デマを書かないでください。
学とみ子追記で曰く:「キメラ作成の実験手技は、公開されてません。…キメラ実験は、小保方氏も若山氏も、企業秘密として明確に書かない選択をしたのです。STAP研究全てが、バカンテイ研究室に権利が帰さないためか?」 ← 違います。キメラ作成技術は特殊な技術ではなくなっていたのです。ですから、投稿してリジェクトされたときに査読者からキメラで証明しろと言われたのです。そこで大和氏、小保方氏はキメラ作成を若山氏に依頼したというのか経緯です。
企業秘密だったら、論文など書きません。誰かに再現してほしい、特に今回のようなセンセーショナルな発見は第三者に再現してもらいたいのです。iPS細胞もそうだし、若山氏のクローンマウスもそうでした。STAPのような現象には同業者は再現実験にすぐ飛びつくのです。シェーンの高温超電導もそうでした。再現してほしいから再現のための秘密などないのです。
キメラ作成技術は普遍化しているので、STAP細胞の作り方が問題だったのです。ですから再現してほしく新しいレシピを公開したのでしょうが。第三者が再現できないとシェーンの高温超電導のようになるわけで、若山氏は再現してほしいからあちこちの研究室を訪れたのでしょうが。特許の権利は企業が商売に使った時利益がでるから取得するのです。研究者が特許の技術を使うのになんの問題もありません。商業的利益につながらないからです。ですから発表時にはすでに特許申請をしておくのです。
この引用部分は「キメラ実験は、小保方氏も若山氏も、企業秘密として明確に書かない選択をしたのでしょう。誰が実際の文章をかいたか不明です。何度も書き直されているでしょうから。STAP研究全てが、バカンテイ研究室に権利が帰さないためか?」に書き換えられました。また更新したあとすぐに書き換えて更新したのです。
学とみ子曰く:「研究者の思惑なんて、論文ごとに状況が違うし、ため息さんは最先端の研究者でもないのに、自身の思い込みをいくらでも書き連ねますね。関係の無い例やら、自分勝手な思い込みをぐちゃぐちゃにしてしまう人です。科学者の見解じゃないですね。」 ← 科学者ではない方から言われたくないです。「研究者は第三者に自分の実験結果を再現してもらいたい」という意見に反対の研究者はいないと思います。
学とみ子曰く:「一般的にESを扱う研究者と、若山研究室のような新たなチャレンジをする研究では、ES使用の質が違うのではないか?と、学とみ子はごくまともな考えを書いた。それを、ため息さんは、差別、見下しと決めつけて、学とみ子をなじる。」
これは学とみ子がみどりさんのコメントに対して
と、あたかもみどりさんが国の研究室・大学ではない私大あるいは民間の研究室所属かのように勝手に想像し、国の機関ではない研究施設では最先端の研究を行っていない、そのような研究所の研究者だったら質が低いから、意見は参考にならないと書いたことに発します。そこで当方はそんなことはない、商業組織である島津製作所の田中氏は最先端の研究でノーベル賞を受けたとの例を挙げ、反論を書いたわけです。
これに反論することもなく、学とみ子は今度はルーチンワークの研究室(なんですかねこれ?)と若山研究室ではなんと「ES使用の質が違う」と言い放ちました。めちゃくちゃですね。どこが「ごくまともな考え」なんですかね?「ES使用の質」てなんでしょね?呆れるを通り越した発言ですね。
「新たなチャレンジをする研究では」 ← 学とみ子はバカじゃないの?新たな研究ではない研究している研究室なんかあるの?追試専門研究室なんてあるかよ。製薬会社等の民間研究室だって新たな挑戦をしているんだよ。そんなこともわからないから当方が「学とみ子は民間研究室やその所属研究員を差別している」と言ったんだよ。学とみ子はなまじっか国立大学医学部を出て博士号を取得したものだから医師以外を卑下し、「私の言うこと(妄想)が理解できないの?」と女王の如く振る舞うから、擁護の方々を含め、皆さんにバカにされているという現実をしっかり認識すべきなんだよ。
なにを言っているんでしょ。研究の世界で活動したこともないのに平気で知ったかぶりですな。
なにが、「だから」なんでしょ?意味不明ですね。どうやら自己紹介しないのはけしからんとのことのようですが、自己紹介しない相手を卑下するのが当然なんでしょうかね?傲慢な態度はどなたにでもなんですな。
「STAP事件で、一部の学術層の人達の攻撃的な動きに、一般社会は、びっくりしたのではないでしょうか?」 ← 「一部の学術層の人達の攻撃的な動き」?なんのことでしょ。研究者の一部でなくほとんどがSTAP研究を批判したんですけどね。
「ため息さんの過度なる攻撃性をみていても、一部の学術層の人たちの異常キャラが伺えます。」 ← 攻撃性??学とみ子がデタラメを述べるから質問するのに、答えないからですよ。答えてちょうだい。
とりあえず、学とみ子の言う「ES捏造説」と「STAP細胞」の定義を述べてください。
学とみ子が追記しています。追試に失敗した論文の査読コメントを引用していますが、学とみ子はホントにこの査読者のコメントを読めたのでしょうか?
「ため息さんは、澪標さんと自動翻訳機の協力を得て、また、いろいろ書いてくると思います。」といいますが、自動翻訳機などなくても以下の点はわかります。
「Tang et al. report attempts to replicate the findings of Obokata et al. on the…」以下が2回も転載されてます。
査読者は以下の論文批判を書いています。
と
そして、この論文のレビューワーは、以下を書いています。
以下の転載部分は全く同一ですね。
学とみ子は読んでないのでしょうね。
追記 学とみ子は 同じ転載部分を、何の断りもなしに消去しました。
2022年12月28日 02:30:32 UTC の魚拓 https://archive.is/EX4q2
2022年12月28日 06:56:06 UTC の魚拓 https://archive.is/pCcY6
学とみ子が何故この再現に失敗したという論文と、その査読者のコメントを引用したのだろうか?
学とみ子は論文のタイトルを示したものの、論文著者や、ネットに公開されているのにそのURLを記載せず、査読者の名前も公開されているのだから、それを転載するのだから査読者の名前を添えるべきなのに、何も書いてない。ひどいもんだ。Mei Kuen Tang氏が追試で使ったマウスの紹介を転載しているが何の意味があるのだろうか?
そもそもこのTang氏の追試論文は2014年5月8日掲載の論文で、論文の撤回(2014年7月2日)より前の話である。そして今ではES細胞が混入していたことが明らかになったわけで、再現できないのが当然だろうねということになっているのに、何故、この昔の論文と査読者のコメントを転載したのだろうか?
もはや、「著者のTangさん、だまされて再現実験してご苦労さまでした。再現できなくて当然でしたね。査読者のJanet Rossantさん、Christine Mummeryさん、再現できない結果は慎重であるべきであるという的確なコメントでしたが、STAPはインチキだったわけですから、ご苦労さまでした」としか言いようがないですね。
学とみ子は「査読者は以下の論文批判を書いています。」と書いていますが、ホントにこの査読者のコメントが理解できたのだろうか。査読の結果は両者ともApprovedなわけで、内容の否定的批判というよりsuggestionという内容ですよね。
上のコメントで、このTang氏の論文は査読者によって承認されたが次のようなことがあればいいとのsuggestionがあると書きました。
そしたら学とみ子が査読者のコメントを解説して頂戴と他人の説明を得た後、ため息さんは次第に理解を深めます。素読内容理解ができてないようだと人を”だし”にしたコメントを書きましたので、どこがsuggestionなのか追記してあげます。素読でなく査読だと思って以下のようにしましたよ。
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Janet Rossant氏
再現研究は科学文献に掲載されるメリットがあるが否定的な知見は常に解釈が難しく、非常に慎重に管理する必要がある。
1) 酸処理後にどの程度の細胞死があったのか
2) PCR解析の感度は?他の多能性細胞との比較がほしい
3) 自家蛍光と区別するために他のOct4のレポーターがないのか?
Christine Mummery氏
よりコントロールしてあればより価値のある論文になる。再現に失敗した研究は特にコントロールする必要がある。
1) 自家蛍光の蛍光スペクトルはGFPにくらべもっと広いのでは、だから区別できるのでは?
2) ほかの肺線維芽細胞を比較として使ったら?
3) qPCR実験ではES細胞やiPS細胞を使ったポジティブコントロールがない
4) オリジナル論文の著者からサンプル細胞やmRNAを入手して同時に解析したら?
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最後のため息文章(suggestionという内容です)が、印象操作です。まだしっかり読んでない状態?、自動翻訳が理解できない?状態です。ため息さんの最初の反応は、こんなふうに見当外れが多いです。ですか?ちがうでしょ?
STAP細胞などなかったのですから2014年の5月の追試論文などもう意味がないのですよ。
学とみ子曰く:STAP論文は、もう一度、議論のまな板に乗せて吟味する価値のあるものです。
御冗談を。著者全員の合意のもと撤回され、著者の一人が不正した結果が少なくとも4つはある論文で、他の実験結果も記録がないからどこまで信頼がおけるかどうかわからない論文を、吟味するのは学とみ子だけですな。なにを吟味するのでしょうかね?
ぷぷぷ。学とみ子は上の当方のコメントを読んで上記、見当はずれなコメントを出したため息さん、少し、勉強して、次のコメント(2022年12月28日 15:21 )になりました、… ため息さんが、勉強した成果は出ていると思います。と追記しました。
学とみ子は読めなかった査読者のコメントをようやく理解できたようです。
当方は先(2022年12月28日 13:12 )に査読者のコメントを読んで「査読の結果は両者ともApprovedなわけで、内容の否定的批判というよりsuggestionという内容です」とはっきりコメントをまとめた意見を述べています。査読者のコメントを理解できていない学とみ子は、この当方のコメントが理解できずはこのため息コメント(2022年12月28日 13:12 )は、素読内容理解ができてないようだけど、どこが難しいのでしょうかね?」と、ひねくれているから「読めないから助けて頂戴」をこのような表現で言ったわけです。そこで上記(2022年12月28日 15:21 )のようにsuggestionの部分を意訳して学とみ子に読めるようにしてあげたわけですね。当方の「勉強した成果」が出てきたのではなく、最初から読んで、まとめていたわけですね。学とみ子は査読内容が読めてなかったので当方の最初の査読者コメントをまとめたものが理解できなかったわけです。
この事態を素直に認めるのは、医師免許をもっている学とみ子の沽券に関わることになります。そこで次に言ったのは「そもそも、ため息さんは、Tangの論文を読んでません。」です。恥ずかしいですね。そもそも学とみ子が持ち出したのは査読者のコメントだったわけですからね。このように話の筋をすり替えるわけです。このような言動は学とみ子の常套手段なわけです。
STAP実験は正当なものであり、追試実験が失敗に終わったのはありえないと考えるのなら、失敗したTang氏の論文を読み、批判し、査読者のコメントを参考に挙げておいたら良かったのです。Tang氏実験でのSTAP論文の方法と異なる点を列挙し、だから成功できなかったのは当然であると意見を書けばいいのです。できないでしょうね。
上のコメントは学とみ子の次の記事を読む前に書きました。このコメントは29日朝7時頃書いています。新しい記事は2022/12/29となっていますから未明にアップしたんでしょうか。査読者のコメントを夜遅くまで必死になって読んだようですな。しかし、当方がまとめた後ですからちと遅かったわけですね。ご苦労さま。
また上のコメントに書いたように、Tang氏の論文事態を、STAP論文と比較しこれではだめだと書いています。褒めてあげましょう。しかし、小保方氏本人がSTAP細胞を論文のように再現できなかったのですから、さまざまな条件の異なる研究室での再現は、学とみ子が指摘するような条件が仮に一致しても、できるわけがないですね。だから、もう第三者による追試の結果を議論するのは意味がないといっているんですよ。
学とみ子曰く:まず、酸浴細胞を7日間持たせていないのが致命的である。6日目で評価している。
ぎょぎょぎょですね。most の解釈で、学とみ子はday 7と限定していない、その前後の培養期間の細胞を使ったのだろうと言ったばかりなのに、day 6 は致命的な間違いなんですか?
「day7までに十分に死なないと初期化に向かわないのだ。」 ← こういうデタラメな日本語はいつになったら書かないようになれるの?
「そもそも、Tangの論文は、小保方実験の成果を達成できていないのだから話にならない。」 ← バカな発言ですな。追試の結果の論文だよ。成功しなかったという報告だよ。そのどこか「話にならない」のでしょうかね?
学とみ子が追記で曰く論文としてApprovedであると言うことは、はっきり書かれています。でも、ここは事務的処理の部分です。論文としての条件を満たしているの意味です。
御冗談を。Approvedは事務処理ではないです。査読者の評価です。
「でも、査読者論調は、仮定法を多用して「こうやればもっと良くなったのだから、次はもっと慎重におやりなさい」です。」 ← だからこれがsuggestionだといっているのですよ。否定する理由を書いているのではないのですよ。
学とみ子が論文としてApprovedであると言うことは、はっきり書かれています。でも、ここは事務的処理の部分です。論文としての条件を満たしているの意味です。
と書いたのでしょ。
ですから当方が御冗談を。Approvedは事務処理ではないです。査読者の評価です。
そしたら学とみ子は査読者二人とも、論文としてアクセプトするけど、不十分だと言っているのです。そこが読めないのは、ため息さんがTang論文を把握してないからです。自動翻訳ではわかりにくいんじゃないの?だそうです。
ちがいます。自動翻訳など必要ないですが、Approved とは:
小さいので英文を抜書きすると
「Alongside their report, reviewers assign a status to the article:
Approved
The paper is scientifically sound in its current form and only minor, if any, improvements are suggested」ということです。 reviewersの評価と書いてあります。学とみ子様がお好きな自動翻訳(DEEPL)では「論文は現状のままでは科学的に健全であり、改善点があるとしてもわずかなものである。」となります。事務処理ではありません。査読者の評価です、「不十分だ」という評価ではありません。
「「もう少工夫すると良くなるかも知れないけど、現状のままで十分です。」が、ため息解釈なんでしょう?」 ← はい。概ねそのような意味がApprovedです。「不十分だ」と否定していません。
学とみ子さん
A.学さんの査読についての一部言明の論理的帰結
❶エントリー:”全てを小保方氏によるデタラメであるとされてしまった日本での評価とは、外国の専門家の見解は異なるのである。”:2022.12.29より引用
論文としてApprovedであると言うことは、はっきり書かれています。でも、ここは事務的処理の部分です。論文としての条件を満たしているの意味です。
<中略>
元の英文を見ない人には、Tang論文の事務的部分、「アクセプトします」だけがめだってしまうのでしょう。
査読者は、論文内容に肯定的な評価をしていると、ため息さんは、以下のような素人解釈をしてしまうようです。
<以下略>
❷Christine Mummeryさんの査読コメント最終部分
I have read this submission. I believe that I have an appropriate level of expertise to confirm that it is of an acceptable scientific standard.
❶が成立するとしたならば、❷で言明したChristine Mummeryさんの学者としての力量および/もしくは規矩を否定する事になります。
Vocationとしての学者ではないとの全面否定になりますのでChristine Mummeryさんのコメント自体無価値と化します。
I.E.学さんは価値がないコメントに依拠している事になります。
B.リジェクションなど日常茶飯事である事を示す、アネクドートを一つ挙げます。(反証が一つあれば、全称命題は否定されます)
Ledyard Tuckerの引退記念セミナー*に招待されたBert F. Green, Jr.(当時のPsychometrica編集長)が記念講演の開口一番。「タッカー先生から”サイコメトリカは私の論文をリジェクトしてばかり”とのお叱りを頂いておりますが、ここで一言申し上げたい。確かにタッカー先生の論文を数多くリジェクトしておりますが、先生はリジェクト数歴代第二位であります。リジェクト数第一位はかく申す私であります。」
…参加者一同爆笑
*この話には後日談があります。次のセメスター:引退したはずのタッカー先生、そのそぶりも見せず3次元因子分析のセミナーを開講。
C.Approvedされた論文と査読についての相場観を得るには大学の学術DB(博論とその審査)が有用です。
私のお勧めはKURENAI 紅です。
上の澪標さんのコメントに対して学とみ子は査読文章には、表向きな言葉の他に、裏の意味もあります。というわけです。
はい、では今回の二人の査読者のコメントのどこが表で、裏を読むとなんと書いてあると学とみ子は解釈するのでしょ。言ってみな。いえないでしょ。学とみ子が査読有り雑誌に何回も論文を投稿したとは思えないのに、また論文査読などしたことがないのに、何故、査読結果は表と裏があるなどということができるのでしょうか?甚だ疑問に思うところです。
「当ブログは、日本ではSTAP細胞が全面的に非専門家によって否定されてしまった現状を、今、検証しているのです。」だとしたら、学とみ子のスタンスは間違えです。STAP細胞は専門家によって否定されたのです。殆どの科学研究者(most scientific investigators)はこの専門家の判定に異議を唱えていません。素人の学とみ子のような擁護が、8年も経過したのにSTAP細胞はあると騒いでいるのです。
「ため息さんのような非専門家の学者が科学説明に窮して、何をごまかすかを指摘しているのです。」 ← 誹謗です。当方のごまかし発言を指摘できないでしょ。ないからね。嘘を書かないでください。
「日本でも、しかるべき人たちは、STAP論文がデタラメだと考えていないことを指摘しています。」 ← 「しかるべき人たち」??どなたのことでしょ。具体的にその方の発言とともに名前を挙げてごらん。いないでしょ。「指摘しています」というけど指摘したことなどないでしょ。嘘を書かないでください。
「澪標さんだって、これまでのため息ご都合主義に気付いています。それだからこそ、ため息さんを助けたいのではありませんか?」 ← 当方と澪標さんに何の利害関係もありません。当方の考えが誤りであれば指摘してくださる方です。当方を助けることに澪標さんは利益がありません。意見が一致することが多々あるということです。「それだからこそ、」という接続の言葉はこの場合論理的ではないです。「都合主義に気がついているから助ける」?どうして?澪標さんは当方に借りなどありません。「都合主義」との判断が誤りです。そのような記述があるのなら指摘しなさい。ないでしょ?
学とみ子と意見の一致する方は誰もいません。いないのだから証明しろというのは無理です。学とみ子が学とみ子賛同者がいることを証明してください。
学とみ子曰く;それから、ため息さんが、but、howeverの説明を何度も力説しても、仮定法過去完了の使い方に慣れていないことがバレバレです。仮定法過去完了は、単なるsuggestionではありません。
あらま、英語が読めないとの批判に対して「仮定法過去完了」なとという英文法をもちだしてきました。
高校英文法の羅針盤によれば「仮定法過去完了」は「もし〜だったならば … だったろうに」というような意味の表現方法ですね。
ですから、今回の例ですと、例えば査読者Christine Mummery氏のコメント「Although perhaps a sensitive issue, it might have been helpful if the authors had been able to obtain samples of cells (or their mRNA) from the original authors for simultaneous analysis.」がこれに相当しますよね。
当方はこれを、端折って「4) オリジナル論文の著者からサンプル細胞やmRNAを入手して同時に解析したら?」としました。「サンプルをもらって(自分のサンプルと)同時に解析しなければいけないというような否定ではありませんね。
Google翻訳ですと「デリケートな問題かもしれませんが、同時分析のために著者が元の著者から細胞 (またはその mRNA) のサンプルを入手できた場合は、参考になったかもしれません。」です。
はい、当方のくだけた意訳に問題があるのでしょうか?学とみ子の言うような「不十分だ」という否定的なコメントではありませんね。
学とみ子が30日に新しい記事を立ち上げました。
タイトルが「STAP細胞の再現実験とは、酸浴細胞の8割が死滅する条件をクリアして、その後も凝集塊を維持して、この凝集塊では、多能性蛋白などできない!を証明をすることです。 」です。「この凝集塊では、多能性蛋白などできない!」 ??ですね。
学とみ子は当方をSTAP論文を読んでないと批判するわけですが、Nature ArticleのFig.2b は「qPCR analysis of pluripotency marker genes.」で day 7 に多能性を示すマーカーである遺伝子の発現がありますよという実験結果ですね。Fig3.d は種々の組織由来のSTAP細胞に多能性を示すマーカーである遺伝子の発現がありますよという図です。
day 7 の細胞には多能性関連タンパクが発現しているでしょうというデータなんですけどね。学とみ子も撤回した論文のデータなど信用できないということなんでしょうかね?
記事本文は相変わらずのデタラメ、妄想です。この記事で妄想は打ち止め、来年からはまともになってほしいものです。
学とみ子記事タトルは「STAP細胞の再現実験とは、酸浴細胞の8割が死滅する条件をクリアして、その後も凝集塊を維持して、この凝集塊では、多能性蛋白などできない!を証明をすることです。 」です。「この凝集塊では、多能性蛋白などできない!」 は、31日になって加筆され、実は「Tang論文は、元の論文条件を満たしていないから、Tangらのこの実験では多能性蛋白が出ませんよ。」の意味なんだそうです。
だとしたらこの記事のタイトルの日本語は小学生にもあるまじきデタラメなんですね。
誰が読んでもタイトルの意味は「STAP細胞の再現実験とは、『何かを』証明をすることです。」で『何か』とは「多能性蛋白などできない」ことです。どこにも「Tang論文」など書いてません。
どこをどのように読んだら「Tang氏の実験では多能性蛋白が出ない」なんでしょうか?
小学生だってこんな意味の全く異なる文章を書きません。
「ため息さんは、わざとこんなふうにとんちんかんに言ってます。 … 学とみ子の文章の意味が今一つ理解しにくい人むけに、議論の焦点を狂わす目的なんでしょう。 」 ← そんな意図などなくても、学とみ子の日本語のほうがデタラメななのは、誰にでもわかります。
「この意味なのに、一般人が理解できないように、ため息さんはわざと、話を複雑にしたいのでしょうね。 … 多能性蛋白ができると言ってる学とみ子が、「できない!」と言うのは、おかしいね。学とみ子の話は、論旨がめちゃくちゃだと、ため息さんは持ってきたいのかしら。」 ← 学とみ子がそのように、従来の主張とは全く逆のことをタイトルに書いているからです。
学とみ子がかつて論文実験の多くを小保方氏が単独でやって、かつ、小保方氏が若山研究室スタッフをだましながら、データを捏造しまくらないと、STAP論文は完成しないですよ。と、普段とは全く逆の発言をしたのをお忘れか?また同じことをしているのね。これが日本nativeである医学博士とは惨めですね。おほほ。
「どうやら、以下を詠むと、ため息さんは誤解してるのかもしれません。ため息さんの頭は、Tang論文とSTAP論文が、ごちゃごちゃかもしれません。」 ← 誤解などしていませんよ。この記事で学とみ子がタイトルで「多能性タンパクができない」といったから、「STAP論文では多能性遺伝子が発現していると書いてある」と教えてあげたのです。
学とみ子が追記しました。
以下に述べるようなことを、国立大学医学部を卒業し医学博士を取得したという国内最高の教育を受けた方に説明するとは、思いもよりませんでした。おったまげて、危うく作りたてローストビーフを落っことすことになりそうでした。もし、学とみ子が自身の発言が誤りであると、遡って認めたのなら、学とみ子宛にこのローストビーフの切れ端を宅配することになったでしょう(仮定法過去完了形です)。
学とみ子自身の発言論文実験の多くを小保方氏が単独でやって、かつ、小保方氏が若山研究室スタッフをだましながら、データを捏造しまくらないと、STAP論文は完成しないですよ。は「仮定法過去完了形」なんだそうです。
高校英文法の羅針盤によると
ということです。
つまり、「だったろうに」ということですから、そのようなことは実際にはなかったということです。
学とみ子は自身の発言は
という意味だそうです。つまり「だったろうに」は「捏造は可能(だったろうに)」ということになります。「捏造しまくらないと」「個人によるESねつ造が可能」とは意味不明ですね。
しかし、それはさておき、学とみ子の発言は「捏造が可能」ではなく「論文は完成しない」です。最初の発言をごまかしています。「だったろうに」は「論文は完成しただろう・しなかっただろう」のどちらでもいいですが推測する言葉になるのが正しいのですが、論文は完成したというのは事実で、推測ではないので、この文章が仮定法過去完了形の構文であるとは言えないのです。
「ため息さんにとっては、こうした文章の理解が難しいようです。」 ← 御冗談を。学とみ子が日本語に不自由なことを証明したわけです。
「こうした、”やるべきなのにやってない” ”やられていないのだから、やれるはずがない” のニュアンスの文章の読解は、ため息さんは苦手のようです。」 ← 学とみ子が「以下の1,2,3の文章すべてが、仮定法過去完了のスタイルです。」といってChristine Mummery氏のコメントがすべて 「仮定法過去完了」であるといっています。当方はこれらをこのコメントで意訳しましたが、この訳が誤りであるという具体的な指摘をすることなく、「仮定法過去完了形」は苦手であると誹謗しています。
学とみ子が言うから、例えばとして、Christine Mummery氏のコメントの一つの文を示したのです。査読者のコメント全てが「仮定法過去完了形」ではないですからね。例えばJanet Rossant氏の1番目のコメントは「細胞死はオリジナル論文と同じくらいの細胞死が生じたの?」ということで「仮定法過去完了」ではありません。
「ため息さんは、自身の苦手感を反省することなく、学とみ子への侮辱スタイルを、大晦日も続けています。」 ← 違います。上記のように当方が反省する理由はないのです。反省していないのは高校英語レベルの「仮定法過去完了形」を理解できていない学とみ子の方で、大晦日なんだから、この1年とは言わず8年間の妄想を反省して、悔い改めて新年を迎えるべきなのです。
学とみ子はため息さんの頭は、すぐ意味不明という状態にななってしまうようです。と言っているので当方の上のコメントを読んだようです。
それでは、論文実験の多くを小保方氏が単独でやって、かつ、小保方氏が若山研究室スタッフをだましながら、データを捏造しまくらないと、STAP論文は完成しないですよ。という文は「仮定法過去完了形」なら「だっただろう」という推測の形で終わるべきなのに、「STAP論文は完成した」という推測ではなく事実=実際の結果なのだから、「仮定法過去完了形」ではないことは理解できたの?
今回の当方の「意味不明」は、学とみ子の「「単独でやる」 「だましながら」 「捏造しまくらないと」で、個人によるESねつ造が可能ということです。」 が意味不明の文だといっているんですよ。「捏造しまくらないと」「ねつ造が可能」とはどういう意味?捏造したんだから捏造は可能なんでしょ?意味不明でしょうが。「ため息さんは、日本語読解の回路が不十分なようです。」なのではなく、学とみ子の書く日本語が小学生レベルの文法すら満足していないのでしょうが。
はい、それでは皆様良いお年を。
今朝‐2.5度。明朝は多分‐4度。でも昼間は10度近くに。!(^^)!
皆様 良いお年を。
よいおとしをっ
新しい年が皆様にとって幸せな年でありますように。
さて、年が明け、料理の記事が続いているので、この記事のコメントはこれまでにします。続きは初歩的な説明をすると相手に失礼のほうへお願いします。