いかに8割殺すか

話題は、例えば今日現在では大谷翔平選手・水原一平氏の賭博問題ですが、当方がなにか意見を言っても、たいした意味はないわけで、同様に10年前に決着したSTAP問題も、その事件としての決着が十分かどうかは別にして、STAP細胞はなかったという科学的な結論が出て、もはや話題にはならないわけです。

というわけで(なにが「というわけ」なのか書いている本人にもわかりませんが)、拙ブログでの話題は嘘・捏造・デタラメ・妄想記事を延々と続ける学とみ子の提供するかっぱえびせんを利用することになるわけです。

STAP細胞を作成するためのプロトコルは、論文、丹羽氏、Vacanti氏、そして小保方Webページと複数あったわけですが、どれも作成を担保するものではなかったわけです。要するにSTAP細胞とやらは存在しなかったというのが科学的な結論でした。ところが、なんと、これらのプロトコルに不足するものとして、Wetな実験などしたことのないど素人老女医がいかに8割殺すかの達成でした。突然に細胞をつけるのでなく、酸性液を添加していくという方法もあるでしょう。要は、1週間で8割死ぬ条件を作ること」という条件を加えました。

STAP細胞作成方法のコツは、真綿で首を締めて殺すかのように細胞群を殺していく方法で、結果として8割の細胞を殺すようにするのが良いという「レシピ」です。すごいですね、妄想には、少しましなときは「思う」が付くのですが、どんどん高じてきて「でしょう」と断定に近くなってきています。大丈夫でしょうかね?

記事のコメントが100件を超えたら、新しい話題を創出することにしているわけですが、無能な管理者はこれができません。そこでこの学とみ子の発言をお題に頂戴し記事を立ち上げました。前の記事のコメントの最後のほうにこのことに関するコメントがいくつかあります。あしからず。


こぶし

歩んだ道が正しいものではなかった

素人さんという方が良い指摘をされています。
「国立の医学部に入るのは並大抵の学力ではないはずなのに、今やその惨憺たる有様は、その後、学さんの医師として歩んだ道が正しいものではなかったことを示しているように思います。」
というわけで、今回の記事はこの発言をいただきました。

その後「むしろ、学さんのようにさも科学が分かったように振る舞う医者が「一般人だまし」をしていて、その自覚すらない、ほんと最悪なことだと思っています。」と正鵠を射た発言が続きます。

当方が機械語訳を併記することの意味も正しく理解していただいています。うれしいですね。

これを読んだ学とみ子は、素人さんもES捏造画策者だとか、ため息ブログのいかれた一員だとか言うことになるのでしょうね。あ、もう言っているか。


水仙

ホットケーキミックスで豚まん

ホットケーキミックスで豚まんをつくってみた。

写真は蒸しあがったところ。

https://delishkitchen.tv/recipes/200509383623312511 とかを参考にした。このページの写真も当方の写真もみてわかるように市販の豚まん(肉まん)のように表面がすべすべしてない。4方から織り込むときの溝が残ってしまう。包み方が悪い。

一方、ホットケーキミックスではなく小麦粉、ベーキングパウダー、ドライイーストを使った、従来のレシピhttps://www.akinomedia.com/pork-buns/では包み方がちがう。少しずつ寄せて包む。

この包方の違いは、ホットケーキミックスでは、水分を増やせばいいのかもしれないが、レシピにある粉と水の量だとボソボソになる。どのレシピをみても粉と水の量はほぼ同じだ。何故、皮を寄せながら丸く包まないで4方から包むのか理由がわからない。従来の方法だとボソボソにならないから皮を寄せながら丸くつつめるのでは?と思うが、比較して実施していないからわからない。

結局、ホットケーキミックスをつかうのはベーキングパウダー、ドライイーストを混ぜなくていい、発酵する時間を必要としないということだけで、あまり手間がかからなくなったとは思えない。それよりホットケーキミックスにはよけいな香り(バニラとか)が混ざっているから豚まんにはよろしくないのではないのでは?

具は、豚肉をミンチではなくみじん切りにしたのと、玉ねぎ、しいたけ、たけのこで味はオイスターソースにした。

まだ食べてない。

結論、パンケーキの粉によるのだろうけど、粉に砂糖や香料とかが混ざっていて甘ったるくなって美味しくない。止めたほうがいい。小麦粉、重曹、イーストだけで作ったほうがいい。

口直しに

胡椒をふった牛もモモ肉スライスに生ハムをのせ(生ハムがしょっぱいから塩はふらない)、バジルの葉をのせ爪楊枝で止めて、フライパンで牛肉側から焼く。ひっくりかしてバジル側を30秒焼いて取り出す。こっちは美味しかった。

 

special to/for me

大谷翔平選手が結婚報告をした。その報告の英文にShe is very special to me. とあったが、 She is very special for me. とどう違うのかを機械語翻訳に聞いてみた。当方の感覚としては後者のほうがより強い意味があるような気がしたからだ

DeepL
英語→日本語
彼女は私にとって特別な存在だ。
彼女は私にとってとても特別な存在です。
日本語→英語
She is very special to me.

Google翻訳
英語→日本語
彼女は私にとってとても特別な存在です。
彼女は私にとってとても特別な存在です。
日本語→英語
She is very special to me.

両方とも日本語に翻訳したら差がない。英語に訳すとどちらも to me になる。

ChatGPT 3.5

Q: She is very special to me. と She is very special for me. の違いは?
A: “She is very special to me.” と “She is very special for me.” の違いは、微妙ですが意味にわずかなニュアンスの違いがあります。

“She is very special to me.”
これは、文法的により一般的であり、感情的な結びつきや関係を強調しています。この文は、あなたにとって彼女が特別な存在であり、感情的な絆があることを示しています。

“She is very special for me.”
これは、日本語の直訳に近い表現ですが、英語の文脈では少し不自然に聞こえることがあります。”for” の使用は、文脈によっては正確な表現になることもありますが、一般的にはあまり使われません。文法的には正しいですが、自然な表現としては “to” を使うことが一般的です。

したがって、一般的な使用法としては、”She is very special to me.” を使うことが推奨されます。

for は日本語直訳なのか?

Q: Q: She is very special to me. と She is very special for me. どちらがフォーマル?
A: “She is very special to me.” の方がフォーマルです。

「to」を使った表現は、一般的によりフォーマルであり、正式な文書やビジネスコミュニケーションで使用されることがあります。この表現は、感情的なつながりや関係をより丁寧に表現します。

一方、「for」を使った表現は、日常的な会話やカジュアルなコミュニケーションでよく見られますが、フォーマルな状況ではやや不自然に感じるかもしれません。

したがって、「She is very special to me.」はよりフォーマルな表現です。

うーん、そうなのか?for のほうがフォーマルかと思っていた。

Q: very special to me と very special for me の違いは?
A: “Very special to me” と “very special for me” の違いは、微妙ですが次のように異なります。

“Very special to me”:
このフレーズは、一般的に使われる形であり、感情的な結びつきや関係を強調します。”to” の使用は、他の人や物事との関係を強調し、その存在や役割があなたにとって特別なものであることを示します。
例えば、「She is very special to me.」は、その女性があなたにとって特別な存在であることを示しています。

“Very special for me”:
“for” の使用は少し異なります。これは、特別な状況や特定の目的のために、何かが特別であることを示すときに使われます。
例えば、「This tool is very special for me because it belonged to my grandfather.」は、その道具があなたにとって特別な意味を持っていることを示しています。

つまり、”to” は感情的な関係や結びつきを示すのに対して、”for” は特定の目的や状況の中で何かが特別であることを示します。

この例文では後者の方が「感情的な結びつき」があるのでは?

日本語の「〜にとって」というのを「for」と結びつけるのと硬い訳になるのかね?「彼女は私にとって特別な存在です」を英訳すると、当方はどうしても「for」を使っちゃうな。英会話を勉強してないからか?