ーはしかー

東京の学生にも麻疹が流行している。
どう?その辺の若者。あんたら抗体持ってる??
年寄りは、ばっちい環境で育った(少なくとも小生は)し、された記憶はないがワクチン接種必須だったから、と安心だが、しかしブーストするチャンスがあったかどうかわからない一抹の不安がある。
さる若年寄は、家も周囲も皆が貧乏でワクチン打つ金がないから、はしかに罹った子供がいると、あえて接触させられたそうな。聞いたことないぞ、そんなすさまじいの。
同じ経験を記憶している人はコメントに書いてくれ。

Spam-その29

最高打率を記録!!

spam でないのにspam と判定されたメールは通算1090通中6通で、すべてサーバが自動的に送信するものでした。具体的にはGoogle アラートですね。個人からのメールがfail positive になったことはないようです。すくなくともため息宛へのメールでは。

Spam-その27

なかなか、高打率を維持できない。

通算三振数は4です。横軸は土日の分は月曜日に集計する以外はほぼ毎日という測定順です。
may 07 01:00:13 – spamtrainer Version 1.6.1
0.000 0 920 0 non-token data: ham
0.000 0 1183 0 non-token data: spam
というログです。いまいちこのログの意味がわからない。どこにも解説がない。

VPN

YAMAHART57i というファイヤーウオール兼ルータを使ってVPN(pptp)を構築している。ルータが3台あって、ため息の自宅、医学生理、D棟設楽に設置してあり、それぞれRT-t, RT-p, RT-s とすると、図のような状況だ。

さて、どこに問題があって接続できないのだろうか。医学のFirewallが問題であることはわかるが...
問題は RT-s に医学あるいは学外から接続したいのだ。固定的なVPNではなく、anonymousの一時的な接続なのだ。

2007-004のftp問題

Appleが2007-004ver.1.1を出した。これでftpの問題は解決した。
2007-004で変更された/sysytem/Library/LaunchDaemons/ftp.plist をftp.plist.2007.4としておきftp.plist を昔のをつかっていたので ftp.plistをftp.plist.2007.3とバックアップしておき、ftp.plist.2007.4をftp.plistに戻して、ver.1.1にアップデートした。動作確認してftp.plist.2007.3を捨てた。
の -a の後に大文字のアイ( I )を書き加えてとすることでWindowsのFFFTPでの認証に14秒かかっていたのが4秒に短縮された。MacのCyberduckではもともと4秒位だから効果はわからない。