冷やし中華

晩春というか初夏の気候になってきました。当家では例年5月の連休頃、冷やし中華を始めるのですが、地球温暖化のせいで4月末の今日、昼食にいただきました。

まずはごく普通のを。薄焼き卵、ロースハム、きゅうり、トマト、クラゲ、エビ、紅生姜に酢+醤油+砂糖のスープに練からしです。

西洋たんぽぽでしょうね。

本庶佑氏は誤解させた??

学とみ子が本庶佑氏の記事を読んで本庶佑氏は、「組織に存在するかもしれない幹細胞でなく、T細胞であることを証明せよ!」の論旨でしたよ。というので、当方が違う。(本庶佑氏は)「TCR再構成を調べたと書いてあるのに、STAP細胞を調べたが、キメラやSTAP幹細胞を調べた結果がないと批判しているのです。」と学とみ子の誤りを指摘しました。

そしたら学とみ子は追記で本庶佑氏の記事を引用しこの本庶佑文章(青字)も、STAP偽物論に利用される結果になったのです。との反応です。

なにを言っているんでしょうね?本庶佑氏の記事を読めば当方が言ったことに誤りがないと思います。

本庶佑氏の学とみ子が下線を付けた発言、

このような不完全なデータと論理構成の不備は論文を読めば、すぐに判断できます。簡単に言いますと、私は物理的刺激や酸にさらすことによって分化した細胞が STAP 細胞に変換し、それからネズミが生じたという科学的根拠がこの論文中には提示されていないと考えました。

をとらえ、学とみ子は「本庶佑氏は、上記の文章を読んだ一般人が、ESねつ造があった!と誤解してしまうことを考慮していません。」 なんだそうです。

学とみ子の「誤解してしまうことを考慮していません。」 ← とはなんでしょね。本庶佑氏の新潮45の記事は2014年7月です。この時点で本庶佑氏は「(STAP現象の)科学的根拠がこの論文中には提示されていない」としました。2014年12月に桂調査委員会は科学的な検証を行い「STAP細胞が多能性を持つというこの論文の主な結論が否定された」と本庶佑氏の結論の正しいことを証明しました。誤解させるどころか、正しい発言だったのです。

「特に、下線の部分が、STAP論文評価を著しく低下させました。」 ← 違います。下線の本庶佑氏の主張が正しいと証明されたわけで、論文の評価を下げたのは、本庶佑氏の発言が原因ではなく、論文はデータが捏造からできていたからです。学とみ子は何を考えているのでしょ?

「こういう言い方をすると、STAP細胞はT細胞からできたはずだから、TCRが無くてはいけないと、一般人は理解します。」 ← 本庶佑氏の記事にそのような記述はありません。「TCR再構成を調べたとあるのにその結果がない」と批判しているのです。

「TCRが無くてはいけない」と解釈した研究者は本庶佑氏を含めいません。一般人にはいるかもしれませんがそれは理解できなかっただけの話です。学とみ子が作った藁人形です。

「科学者と言えど、理系の人は、TCRがどういう機能のものかわからない人だらけだろ」 ← いいえ、学とみ子は医学部学生時代に習わなかったかもしれませんが、生物系の学生なら利根川氏の研究を知っていることでしょう。現在の細胞生物学の教科書には書いてあると思います*。TCR再構成の機能とかを十分知らなくても、遺伝子が再構成されるということがわかっていれば、なぜSTAP事件で問題になるのか理解できます。免疫の実験ではないからです。TCR再構成がなければいけないなとど研究者が言ったというのは学とみ子の作った藁人形です。このことも、もうすでに何回も出てきた話で、学とみ子は全く理解できていないのですね。体内時計さん同様、呆れ返るだけです。そんなことを言った研究者は誰?と聞いても答えはありません。そんな方はいないからです。

* Essential細胞生物学にはなかった。

「ため息さんは、「違います」「言ってません」「書いてありません」とかの言葉を戦略的に使います。」 ← バカとしか言いようがないですね。当方が言ってない、書いてないと主張するのに反論したければ「言っている」「書いてある」ことを示せばいいわけです。学とみ子はこれまでこのようなことができず。言ってないことを証明しろ、書いてないことを証明しろと言うだけです。無いことを証明するのは不可能ですね。

学とみ子に対して「違います」「言ってません」「書いてありません」という表現は「ため息さん自身が正しく、相手が間違っていると周りの人を誤解させる」ことにはなりません。確信を持った表現であるわけです。学とみ子はこれに対して当方の言い分が誤りである、嘘であることを根拠や証拠を挙げて反論すればいいだけのことです。できたことがないでしょ?

「自身が優位であるかのように装うのです。」 ← 確信を持って表現しているので、学とみ子にとっては当方が優位と思うのかもしれません。ため息を貶めたいのなら根拠を添えて反論したらいいではないですか。できたことがないでしょ?

「ため息さんは、議論の相手を陥れる策略をずっと使ってきた人」 ← また始まった。具体性のない「お前のカーチャン出べそ」です。策略とはなんでしょ?

「ため息さんは、他人から教わって、STAP論文を理解している」 ← はい?教わったとしても、どこがいけないのでしょうか?学とみ子のように、論文は撤回され、桂調査委員会で否定され、本人が再現できず、8年も経過したのに誰も再現できないのにも関わらず、「STAP細胞あるある」と妄想するより遥かにましです。

レポートは金太郎飴になるのだが、中には…

以前にも書いたが学生が提出してくるレポートは金太郎飴なのだ。

実習では必ず学生個人個人がレポートを提出させることになっている。多くの実習では数人が1つの班になって実施するのだが、それでも班で1つのレポートとはしない。その理由は(1)班で1つとなると、レポートを作成する者が決まってしまい、毎回同じ学生が作成することになる、(2)学外実習(臨地実習とか病院実習)では一人だけでクリニック等に配属されるので、実習を担当していただけるクリニックの先生とマンツーマンになり、報告書を要求されることになる。学内での実習でレポートを書く経験がないと、レポートが書けなかったと泣いて大学に戻っていることになる、からである。

数人で構成される班で1通のレポートとなると、レポート総数が少なくなり評価する教員は楽になる。全員がレポートを提出するとなると数が多くて、またなおかつ金太郎飴のレポートになるので、採点が大変である。たとえ金太郎飴でも1通1通同じように「赤」をいれなければならないから、嫌になっちゃうわけだ。しかしそれで給料を頂いているのだからしょうがない。

金太郎飴になるのは学生同士が相談して書くからである。誰かが突出して早く仕上げたとかになるとそれを見て書くとかすることになるからである。これはしょうがない。いままで経験したことがないわけで、見様見真似になるのは当然である。中には、ユニークなレポートもあって、こういうのがあると、嬉しくて高い評価になる。

金太郎飴はまだ許されるが、これがコピペとなると問題である。必ずコピペのレポートが出てくるわけで、これを検出するのにソフトがあるので、紙媒体のレポートと電子ファイルの両方を提出させることにしている。学生は最終的にはパソコンを使いワードのファイルを作成し印刷するわけなので、同じワードのファイルをサーバにアップロードする、メールに貼付させるのは学生に負担にはならない。

そんな、アプリケーションを使わなくても、30通位だとコピペが紙ベースのレポートを採点していてもすぐわかる。コピペレポートは、上記にあるようユニークなものではなく、つるんでいる学生はどちらかというと質の悪いレポートを書いていて、元のレポートの誤字脱字があってそれがそのままなわけで、すぐバレちゃうわけだ。

さらに、電子ファイルにすると、ワードではファイルのプロパティがあって、学生はこれをブランクにする、パソコンの時計を変えちゃうようなことはしないので、どっちがオリジナルかすぐ判明する。小保方氏が早稲田に提出した博士論文の電子ファイルは日付が昔ではないので、嘘がばれちゃったように、だ。

んで、発見してしまったのだ。事情聴取したとき素直に認めると心象が良くはななるわけではないが情状酌量の余地が出てくるが、ぐちぐち否定するとこっちのほうがむかついてきてペナルティが大きくなってしまう。試験のカンニングと同じわけで、学部あるいは学科が正式に懲罰委員会を立ち上げるなんてことになると、面倒なことになるから、なるべく教員レベルでできるペナルティだけにしたいわけだ。正式な委員会を立ち上げたら、不正が認められるわけで、処分せざるを得なく、規則に従うときっと留年ということになる。ご両親・保護者は100万円以上の追加授業料を負担することになるし、4年で就職できないので、1年余計に餌や住む場所を与えるためもっと負担が増えるわけだ。学生はそんなことは考えていない。かといって穏便に済ませるのが教育上良いとは思えない。

2通のレポートを比較すると、全く同一なのだが、図の大きさがわずかに違う。事情聴取した学生が指摘したのだ。しょうがないから印刷までどのような経過だったかを聞いて、再現したら、ワードから印刷した場合とpdfに変換してこれを印刷した場合でpdfのほうが96%とちと小さくなる。学生は自宅にプリンタがない場合はpdfにしてコンビニで印刷できると教えているから学生によってはどこでも印刷できるようにpdfに変換したファイルを作っているのだ。またプリンタによって大きさが少し違う。学生が大学で使うプリンタは有料で、当方が再現に使うためには、教員だからといって無料にできるようにはなっていない(できるはずだが担当者が面倒なもんで嫌がった)。というわけで2枚印刷することになって20円払う羽目になったのだ。

この件はどうしようかと現在〜長や担任の先生と協議中なのだ。

花の名前はわからない。小さい花です。Google画像検索でも水仙がひっかかるけど水仙ではなさそうだ。

火事…?

夕食を取り始めていたら、周りが騒がしい。サイレンを鳴らしてくる車が複数来るのだ。窓から見ると赤いランプを点滅している消防車が見えるが、火とか煙は見えない。

外に出てみると、道路を挟んだ向かいの建物に消防士が
集まって大声で喋っている。ホースを伸ばし始めている隊員もいる。

煙も火もないから、どうやら誤通報のようだ。それでもすべての部屋が問題ないということ確認しないといけないわけで、1時間以上待機していた。明かりのない1階の部屋(管理室らしい)に明かりが灯って住人?管理人と消防士が入ってなにや検討している。誤作動した煙探知器とかがどこなのかを確認しているらしい。

かつて、当方の住んでいるマンションで火災報知器の誤作動があった。これは、ドアのロック等のセキュリティに関する集中基盤が玄関にあり、ここに雨水が入り込んでショートしたためだったのだ。

ほんとの火事でなかったようで、良かった良かった。

消防の災害の緊急出動のうち、機器や人の誤作動で出動する割合は、令和3年の神戸市の例で2342/9695 で24% もある。結構な件数だ。4回に1回がエラーなんてやってられないね。こんなに多くのエラーの出るシステムなんて普通はありえない。緊急出動は全体として1つのシステムになりようがない、フィードバックがかかりようがない、からしょうがない。消防の方々ご苦労さまです。

Brooklyn で銃撃だって

大昔になるんだけど、Brooklyn に住んでいたんだよね。

上図の「ブルックリン区で事件」とある地下鉄36th Stの駅の近くの地下鉄内で発砲事件があったようだ。

当方が住んでいたのは 3rd St と8th Aveの交差点のアパートだからちと離れている。上の地図のPark Slope とあるところね。
Slope とあるように、上写真の右側の3rd St は公園に向かって上り坂なわけだ。

事件が起きたのは地下鉄のDあるいは R, N Lineで、当方が使っていたのは2、あるいは5、または F Line だった。

地下鉄で Manhattan からBrooklyn へ、川の下を通るときManhattan 側最後のBowlling Green駅までに白人は降りちゃって、そこから先は黒人しか乗ってなかったのね。なんとなく自分も黒人になっちゃったような気がしたのを思い出した。Brooklyn に住んでいると、同じ New York 市なのにManhattan に行くことを New York へ行くと言うのね。

この駅の 3rd Ave の西側にJapan Village というのができたらしい。ここで日本食が買えるらしいけど、当方が住んでいたときはなかった。Queens の大道というスーパーかNew Jersey の店だったね。まだあるのかな?

と昔のことを思い出しました。

ブクマークできないPC ショートカットをつくっちゃえ

学生さんが共用で使うPCはどの大学に、数十台並べてあるわけだ。維持管理が大変で、学生が勝手に設定を変えちゃうと、元に戻すのが大変だ。だから再起動の毎に初期設定に戻すというのが普通ではないだろうか。

それでは困ることがあるのだ。実習あるいは演習で使う資料を学生がダウンロードする場合、大学が用意したサイトに学生がアクセスしなければならないのだが、そのサイトのURLを学生が覚えているわけがない。

自分のパソコン、スマホなら当然ブックマークするから問題ないが、共用のPCだとブックマークできても、次に使うときにはブックマークはリセットされてるからだめなわけだ。現実には、URLがわからなくて、Google検索で探したり、学生さんはオタオタやっているわけだ。

当方が関係している学生の共用パソコンシステムでは、個々の学生さんのdirectoryがサーバにあるとかいうのではないから、学生さんは作業した結果はPCに保存はできるが、保管が保証されるわけではないから、持参のUSBメモリに保存しないといけない。ただし、ログインはIDが一つでパスワードなしという、やばいシステムなので、デスクトップは共通なのだ。だから、目的のサイトのURLを仕込んだファイルをデスクトップに作っておけば、だれでも利用できる。

はじめは、各人が異なるデスクトップかと思っていたので、各人が自分のポータルサイトをmy.yahoo で作ったらいいと思って、その作り方のマニュアルを作成したりしたが、そんなハードルの高いことは、教えても効果がない。

そこで、共通のデスクトップなんだから、全学生がアクセスするはずのサイトのショートカットを作っちゃと、管理者に無断で作らせることにした。

Window でChrome もインストールされているがEdge がデフォルトなのでこれで作成する。Edge(Chromeでもいいが)、で目的のサイトのトップページを開き、URL 欄の左にある 鍵アイコン をデスクトップにドラッグ&ドロップすると、そのサイトのURLが保存されているショートカットができる。

このショートカットをクリックするとデフォルトに設定されているブラウザ立ち上がって目的のページが表示される。Edge だとウインドが2つになっちゃう。デフォルトブラウザをChromeに設定すれば開くウインドウは1つだけだと思う。

ショートカットのアイコンはEdgeのアイコンだが、デフォルトブラウザがChromeだとChromeのアイコンになる。

これでいい。Mac でも同じだ。

[ 追記 ] 管理者に事後承諾を得た。学生さんへのサービスで、学生が困っているのだから管理者がやればいいことだからね。代わりにやったということですな。というか、実はそんなにたくさんあるPCに設定するのは面倒だから、今度の実習のときに学生に作らせることにしているのだ。

ID とパスワード

最近、大学では新型コロナウイルス蔓延にともないオンライン講義というのが普通になり、学生さんは大学の用意した学習のためのサイトにアクセスして必要な情報を得たり、テストを受けたり、レポートをサーバへのアップロードという形で提出するのが当たり前になっている。

高校ではそのような教育形態がなかった、あったとしてもまだ少数なので、大学に入ってオンラインでの情報の送受というのは初めてになるのだと思う。インスタグラムとかで写真をアップするようなことは実施しているのだろうけど、このときサーバにファイルをアップする、ダウンロードするという概念ができているかどうが疑わしい。

入学して、入学式に続くオリエンテーションで学生は用意された ID とパスワードで教育用のサイトにアクセスする方法を学ぶわけだ。持参したノートPCあるいはスマホでアクセスできるように指導されているはずなわけだ。だから、最初の講義や実習ではすぐにこの教育用のサイトを使ったテストや資料の配布を実施しているのだ。

ところが、何十人もいる学生の中で必ず一人や二人がアクセスできないということになる。ID パスワードが違う とサーバに言われるわけだ。そのときの学生の反応は、このブログを読んでいる方も同じことを経験していると思うのだが、絶対、入力したID パスワードに間違いはないと主張するわけで、アクセスできないのは、アクセスしろと命じた当方が悪いという批判の目で当方をにらみつける。参っちゃうよね。ここで当方が「ばかやろー、みんなアクセスできているだろ、できないのはおまえだけだ、おまえがわるい」と言ってはいけなのだ。つらいね。学生さんはお客さまだからね。

ひどいことに、昨年度、アクセスしたことがある2年生にも新学期になるとこのようにアクセスできないとクレームをつける学生がいるのだ。1年間、毎回授業でアクセスするのが必要だったのに、新学年になるとできないのだ。不思議なのだ。

と新学期が始まり学生さんとの接触が増えると、新型コロナ感染の恐怖以外に、ため息まじりのつぶやき・愚痴が始まるわけです。


当地の桜は満開で散り始めてきました。明日、明後日が花吹雪のピークでしょうね。

4月の女子会

新型コロナの第6波が収まってきたので開催を予定したところ、この2,3日は新規患者数の減少が停滞というか増加に転じそうになって、宴会などやばい状況になりつつあるのですが、そこは2名の女王様の御命令、予定を変更できないのです。拙宅の定員は8名なのですが、新型コロナを考慮してということで、結果として、2名のいつもの女王様sと、前職のときの同僚と、前々職のとき博士論文の主査をしたとがあるxx学教室の元大学院学生から有期限研究員になってさらにこの4月からは就職した方とシェフを加えた合計5名でした。タイトル通りシェフを除いて全て女性の方々です。


前菜でございます。炙ったホタテ貝柱とさっとゆがいたアスパラガスを、味噌とみりんと煎った松の実をミルで粉末にしたソース、湯剥きしたトマトの中をくり抜いてクリームチーズ+ピクルス+アンチョビ+赤ピーマンのみじん切りを混ぜて詰めパセリで飾る、シマアジの千切りにコチジャン+みりん+白ごま+ごま油+うずらの卵というユッケ


白身魚のパイ包み焼きでごさいます。鯛とウニを市販のパイ皮を伸ばして包み、卵の黄身を塗って、200℃のオーブンで20分、生クリーム+バター+白ワイン+コンソメ顆粒+マッシュルーム・スライス+赤ピーマンみじん切り+パセリのみじん切りのソース


アクアパッツアでごさいます。 鯛の頭としっぽをフライパンに平に入らないので切り落とし、内蔵を取り除いたところにタイムを詰め、オリーブ油でニンニクの微塵切りとともに両面を焼いて、白ワインをそそぎ、アサリ、ブロッコリー、赤ピーマン、ミニトマト、スタッフド・オリーブ、ブラウン・マッシュルームを入れて蒸し焼きにする。


ローストビーフでございます。とりあえず参加者人数X2枚のスライスにして、後から必要に応じてスライスします。

1.1 kg のモモ肉に塩コショウして200℃で60分。中心部の温度(刺した温度計のリード線が右のアルミフォイルで包で見える)が42℃になったらオーブンから取り出し、室温に放置すると61.3℃になりました。


たけのこご飯とお吸い物の食べられちゃった後でございます。宴もたけなわになると、後半にでてくる料理の写真は撮り損なうことになるわけです。
朝採りの筍を、買い物に同行していただいた女王様がスーパーの定員(店主?)に話して、店に出す前に確保するという、お手柄の結果です。お吸い物は、たけのこ、菜の花、蒲鉾で、コブ出しと鯛(包み焼きに使った鯛のアラ)のだしで作りました。


デザートでございます。
女王様のお使い物の台湾パイナップルとドラゴンフルーツ(レッドピタヤ)とアイスクリーム。

いつものように、頭の上を言葉という砲弾が飛び交うわけで、ウクライナよりはるかにましですが疲れますな。

当地の桜が満開になりました。