いつも記事のタイトルと本文が一致しないとか、読んでいて、結局、本文の主旨がよくわからないので;
sogitani / baigie inc.さんのTwitter 2018年7月26日から;
分かりやすい文章の条件
・前提の説明を丁寧にする
・結論をなるべく先に書く
・読み手の疑問を想定しそれに答える
・全体→部分という構造にする
・抽象的な言葉を避けて具体的に書く
・読み手に合わせて使う言葉を選ぶ
・言葉を省略しすぎない
・事実と解釈を区別して書く
・話の拡散、脱線を避ける
話が分かりにくい人の条件
・前提の説明がない
・結論を先に言ってない
・質問に答えてない
・全体→部分という構造になってない
・抽象的な言葉が多い
・相手に合わせて使う言葉を選んでない
・言葉を省略しすぎてる
・事実と解釈がごちゃまぜ
・話が拡散したり脱線したりする
引用は引用元の文を長ったらしくそのままコピペするのではなく、かいつまんで(勝手に解釈するのではなく)記載する。
最後に落ちを加えたら楽しい読み物になるのでは?
違法・有害情報相談センターに相談してみました。
その答えの要点は以下のようでした。
該当ブログが「エックスサーバー株式会社」(当ブログ管理人でも調べていて、すでに判明している)であり
1)Xサーバ お問い合わせページに 以下のような点(今回の相談に沿った具体的な文面がある)を記入し返事を待つ。
2)権利侵害情報の削除のページにしたがって、書類を作成しエックスサーバー株式会社 法務担当 宛に郵送する。
3)以下のようなサイトで弁護士を紹介してもらう
◆「弁護士相談Cafe」サイト
◆「弁護士.com」サイト(全国でインターネット問題を扱う弁護士を検索)
予想通りですね。ステップ2)まで行きました。
名誉毀損は刑事事件ですから警察の生活課等で相談するのもありと思いましたが、これは弁護士さんとの相談の後のようですね。親告罪ですから告訴状を作らないといけない。弁護士さんが必要ですね。
自分でも書けるかも。刑事事件・告発支援センターに名誉毀損の告訴状の文例・雛形の雛形がある。
国内歴代最高気温が埼玉・熊谷で41.1℃と更新されたそうです。
早く帰宅してビールですな。て、熊谷に住んでいるわけじゃないけどね。
毎朝、80分〜120分を歩いているわけですが、今朝は、朝6時頃ですでに28℃。でした。8 km を80分のペースで、大抵は、数分早く終るのですが、今朝は暑くて時間通りになってしまった。
元気がいいのは、梅雨明けに一斉に羽化したアブラゼミとミンミンゼミだけですな。クマゼミも混じっているかもしれない。普通は羽化するのが7月下旬〜8月上旬なのですが、今年は早い。梅雨明けが早かった・気温が高いからでしょうね。
[ 追記 ] 2018.7.25
この暑い日の翌日(昨日)と今日、いつものように歩いたのだが、道端に落ちて、アリの餌になっている死亡したセミが目立つ。落ちているのは圧倒的にアブラゼミが多い。ミンミンゼミはほとんどいなかった。
何故か?
1)羽化したあとの寿命はアブラゼミが短い。
2)羽化したあとの寿命はどちらも同じだが、アブラゼミのほうが羽化が早かった。
3)アブラゼミのほうが高温に弱い。
4)死ぬとき、アブラゼミは人目につきやすい舗装された道路によく落ちるがミンミンゼミはひと目につかない草むら等に落ちる。
5)管理人の歩いている極めてローカルな場所での原因不明な現象で、他の場所ではそのような差は見られない。
どれでしょ?
選択問題の正解は、5択だと3または4番目あるいは、文章の最も長いのが正解であることが多いというのが受験テクニックだけど、正解を知って選択肢を作ったり、並べたわけではないよ。
なんか、置かれている状況が理解できていないようです。
ブログとは何か?その目的は?ネットにおける学校裏サイト!! の管理人ーもんたーからのコメント
もんた より: 2018年7月19日 10:47 PM によると
今回の事は、解り易くお話しすると例えは悪いですが、殴る蹴るの喧嘩を仕掛けてきた相手の顔面を殴ったら、
・お前のパパに言いつけてやる!!
・警察にも訴えてやるぞ!!
そう、脅しをかけてきたと言う事です(笑
だそうです。
「相手の顔面を殴った」ことは、この前の記事「大学教授になるには 理系!?書籍も出版する某大学教授の人間性について」にある誹謗中傷に該当します。殴るという行為は犯罪行為ー傷害罪ーです。「殴る」という行為に例えたということは、この「大学教授になるには…」という記事にある誹謗中傷の発言は犯罪行為ー名誉毀損行為ーであるということを認識して実行したと思われます。つまり該当ブログ管理人ーもんたーは犯罪行為を行ってしまったということを認識しているようです。ひょっとして、本人は認識できていない可能性がありますが、このように例えたことは犯罪行為をしたと意識下では思っていることを白状したことに等しいでしょう。
当ブログ管理人が抗議コメントを該当記事のコメント欄に書きこみました。その内容を「・お前のパパに言いつけてやる!!」そして次のステップとして「・警察にも訴えてやるぞ!!」と理解したようです。これらは脅しではありません。宣言です。実際に実行するからです。
そうです、まず警告し、次のステップとして、お前のパパに言いつけたのです。パパに言いつけるためには、単にメールの送付や、パパが用意したページのクレーム欄に記入するのではだめなのです。クレーマーがどこの馬の骨だかわからなければ、パパはそのクレーム自体を信用できないからです。パパが要求するのは、クレーム内容、クレーマーの氏名住所連絡先、本人であることを示す運転免許証のコピー等です。参考資料として、該当ページのコピーです。郵送しかパパは受け付けてくれません。パパはすでに受領しているはずです。クレーム内容について該当ブログの管理人ーもんたーに照会があるでしょう。どのような方法で照会があるのかは知りませんが、もんた殿は期待してお待ち下さい。
その結果次第で次の「・警察にも訴えてやるぞ!!」です。民事訴訟も併記して警告したのですが抜けていますね。
>mjもんた君
どのようにすれば、当方は次のステップに進まないかはご存知ですよね。2回目の警告にあったでしょ。どなたか、このような件に詳しい方に相談することをお薦めします。
熱中症になったときの処置として、水風呂に入れる という話がある。
労作性熱中症(Exertional Heatstroke)ー運動が原因の熱中症ーと非労作性熱中症(Passive Heatstroke)ー高齢者に多く高温の屋内で運動もしていないのになってしまうーの2つに分類されるのだが、どうやら労作性熱中症では氷水に体ごと浸すのがいいようだ。
これまで、熱中症に対して体ごと湯船等で氷水に浸すのは、冷たい水が皮膚に触れると体温調節の反射により、皮膚血管が収縮するので放熱に不利だから効果がないと学生に教えてきたところだ。どこかの教科書で読んだからと思っているが、その由来はもうわからなくなってしまった。この話はもっとものように思えるので採用してきた。冷やせばいいのだが氷水に漬けてはまずいというのは逆説的で学生さんの注意を引くであろうということもある。
熱中症は体の中心部の温度(核心温)が高くなり、神経系を含めた臓器に障害が発生することで、まず症状として表れるのは神経系の障害だ。対策はできるだけ早く核心温を正常値まで下げることだ。
大量の発汗で循環血液量が減少すると、体は中心部の神経系を始めとする臓器の血流を維持するように動作し、皮膚血流が減ってしまう。これが放熱を妨げる原因である。だから循環血液量を増やせばいい。神経障害がなければ水分を経口補給できるが意識がなく飲む事ができない場合は輸液することになる。輸液は普通の人はできないから、救急車が来る前に、一般人のできることは体温を下げることである。
体の核心部の温度を下げる方法は、循環する血液の温度を下げればいいわけで、そのためには体表面に近い太い血管がある部分、脇の下、鼠径部、首等にアイスパックを当てるのがいい。環境省の熱中予防情報サイトの熱中症の対処方法(応急処置)にある通りだ。氷を張った水風呂に入れろとは書いてない。
ところがリスク対策.com のメニハアオバヤマホトトギス…塩と水…~熱中症対策の基本~によると氷水に浸せとある。救急医療専門の医者の方(鶴和幹浩さん)の記事で専門医なので正しいのだろう。
論文を探すと
Casa DJ1, McDermott BP, Lee EC, Yeargin SW, Armstrong LE, Maresh CM. Cold water immersion: the gold standard for exertional heatstroke treatment.Exerc Sport Sci Rev. 2007 Jul;35(3):141-9. では労作性熱中症では冷たい水に浸すのがいいとある。レビューでabstractしか読めない。
Bouchama A1, Dehbi M, Chaves-Carballo E. Cooling and hemodynamic management in heatstroke: practical recommendations. Crit Care. 2007;11(3):R54. は文献検索研究で、若者、軍人、運動選手の労作性熱中症には 氷水に漬けるのがいいとある。
McDermott BP1, Casa DJ, Ganio MS, Lopez RM, Yeargin SW, Armstrong LE, Maresh CM. Acute whole-body cooling for exercise-induced hyperthermia: a systematic review. J Athl Train. 2009 Jan-Feb;44(1):84-93. doi: 10.4085/1062-6050-44.1.84. でも運動による高体温には氷水に浸すのが最も効果的であるとしている。
というわけで、高温下での運動で熱中症になった若者は、氷水のバスタブにぶち込めばいいようだ。
昨日、今日のように高温が続くときの高齢者がクーラーがあっても使わないとかで屋内で熱中症になったときも、同様に氷水の風呂に漬けていいのかはわからない。高齢者だから若者と違い冷やし過ぎたとき別の障害が発生するかもしれない。体温(直腸温とかでないとまずい)を測るのも難しい。鼓膜温を測定するのがいいけど、そのへんに転がっている物ではないからね。
[ 追記 ] 2018.7.19
鼓膜温を測定する耳式体温計は2,3千円くらいからあり、そんなに高価な物ではないようだ。ただし、測定の度に値が違うとか、脇の下で測定するレガシーな体温計と値が違うとか、いろいろクレームがあるようだ。取説に脇の下より高めの値が表示される(当然です)とあるのに。実際には測定のコツみたいのがあるのでは?
あぢ あぢ
皆さん、この猛暑の中、生きています?
毎朝、ビールを美味しくするために 8 ~ 11 km 遊歩道を歩いているのだが、今朝はひどかった。朝6時過ぎですでに気温30度近い。遊歩道のほとんどは木陰になっているのだが、一部は石畳で木陰もないところがある。今朝は風も吹いていなかった。
公園の水飲み場で水を補給しつつ歩いたのだが、行程の最後では walking dead というかゾンビというか、汗だらけのよれよれジジイであった。
明日はどうしようか?
[ 追記 ] 2018.7.18
朝6時、すでに28度を超えていた。科学誌印刷業者さんのお言葉にさからって昨日の半分だけ歩いてきました。汗だらけのよれよれジジイに変化はないようです。
気象庁が大雨だ!!と特別記者会見をやったけど、洪水が発生し予想された場所が水没し、逃げ遅れて多数の方が命を落とした。
今度は、この週末3連休は猛暑だとの特別記者会見だ。洪水は、まさか自分の住んでいるところはということで逃げ遅れちゃったわけだが、今度は暑い!!のだ。どこに逃げろというのだろうか。避難所なんてないぞ。猛暑のハザードマップはどの市町村でも用意していないだろうな。別に気象庁に聞いているわけではないけどね。
なんか、地球の自転が止まってNew Yorkが氷だらけの街になる、小惑星が衝突するから全人類はあきらめろ、でも英雄がいて小惑星を破壊したなんていうSF映画みたいな状況だ。
3連休で自宅にいると、仕事場の冷房環境が使えないわけで、来月の電気代の請求書がどうなる?クーラーが使えるからまだましだが停電になったらどうなる?今年の夏の高校野球は電力が持つのだろうか?
ま、なんとかなるだろと、ハザードマップを無視した方々とちっとも変わらない。これでいいのか?
フランスーベルギー戦が事実上の決勝戦という事前予想、もうちょっと前では、トーナメント・ツリーの左側が厳しく、フランスvsブラジルが事実上の決勝戦になるだろうだったけど、フランスが強かった。ゲームとしては、フランスが1点取ったあと、引いてしまったので、日本vsベルギー戦のほうが面白かった。クロアチアがイングランドに明日勝って、クロアチアvsフランスでクロアチアが勝つと5大会おきの初優勝というジンクスに合致するけど、どうなるでしょね。
さて、学とみ子氏は相変わらず、本人は真っ直ぐ歩いていると思っているのかもしれませんが、ヒールのある靴のせいかよろよろと迷走中ですな。もはや学ブログにコメントする気力もないわけですが、どうしても読みに言ってしまうという後引き豆状態で、いつになったら止まるのだろうか。
人々はなぜ、STAP細胞がESとの非常識な説を信じてしまったのかに興味があります。という記事についてです。学さんは読みにくるということですから読んでね。
ヒールのある靴を履いて「学とみ子はTCRで勝負して、世論の誤解にチャレンジして行きます。」と宣言するのは勝手ですが、なにを言いたいのか筋を立てて論述してほしいですね。「人々はなぜ、STAP細胞がESとの非常識な説を信じてしまったのかに興味があり」のはいいですけど、それでしたらES細胞であったという報告のどこが怪しい・おかしい等を挙げ、そうではなくES細胞を使わなくてもできたのだということを明確に論述するとかを行って欲しいですね。小学生の作文ですらタイトルは本文を反映していますからね。
TCR再構成を使った初期化の証明は、oTakeさんがコメントされているように筆頭著者が根拠を示すことなくあったと言ったことで(嘘なんだよね)議論になったわけです。”初期化されたT細胞が他の初期化された細胞との競争に負けちゃう”という学とみ子説だからではなく、確率的にできそうにないようですね。もし、できたらすばらしい証明なんですけど、できないから初期化が否定されたわけではないのですよ。そんなことは誰も言っていないのに学さんだけが、”ES派はTCR再構成がないからSTAPを否定している”とわめいているんですよね。
だれも学とみ子によるTCR再構成の解説など聞きたくもないのです。
Masako Tada等(Current Biol. Volume 11, Issue 19, p1553–1558, 2 October 2001 )のT細胞とES細胞のハイブリッド細胞の実験のどこがSTAP現象と関係があるんでしょ?
「たとえ、T細胞が生き残り、キメラの体内で増殖に成功したとしても、どのTCRを持つT細胞なのか?はわかりません。」というのは従来の学とみ子説ではないでしょ?以前の発言は、都合が悪くなると忘れちゃうんですね。
生物学業界は「冤罪疑惑があっても」黙っているが、医学界の「業界の人々が黙るとはいうことはない」とするわけですが、生物学と医学の業界に境目があるんでしょうかね。医学界で理研の報告書に異議をとなえているのは学さんと西岡とかいう変人だけでしょ。両者とも臨床が本業で細胞生物学分野の研究者ではないでしょ。理研のES派とかが跋扈(ばっこ)しているなどと陰謀説が好きなんですね。陰謀説を挙げるのは他に説明することができないからですね。
慶応の吉村氏の「selection であってもいい」という発言に対して、「一番大事な点です。しかし、ここが強調されることはありませんでした(涙)。」とはどういうことでしょ。初期化でなくても面白いという吉村氏の発言なんですよ。STAP現象の否定なんですよ。意味がわかってないようですな。
査読者のコメントの However の解釈と同じで、なにかちょっとでも都合が良さそうなところのみ、つまみ食いする悪癖の持ち主なんですね。よく考えもしないで、都合が良さそうな部分を述べるから、全体として筋の通らない文章になるんでしょうね。
「とても、残念なことではあるが、小保方氏自身も実験担当者については、語らないと決めているのかもしれない・・・。」によれば、「実験の実態の公表は、桂調査委員会が明らかにしなければいけなったはずである。」だそうですが、桂委員会は筆頭著者が実験をしたようだけどその実験事実を示す証拠を筆頭著者が示すことができなかったとしてる、つまり実態を明らかにしなかったのは筆頭著者なんですけどね。筆頭著者が示すことはなかったが、理研に残っていた出勤簿や計測器に残っていたデータをみたら、筆頭著者は嘘つきだったということでしょ。「語る」とほかの嘘がまたばれるから、「あの日」で伝聞で他人のせいのように記載しているのだと思うわけです。
2018年7月7日19時現在、NHKニュースによると、今回の大雨で、九州から関西にかけて44人死亡、50人安否不明だそうです。
大雨の降らなかった地域に住んでいて、のほほんとしていたから言いたいことを言っていると言われてもしょうがない(言うが3つもある。英訳がむずかしそ)けど、気象庁からこれだけ数十年に一回あるかないかの大雨だと注意がしつこく発表されたことはなかったのではないかと思うところです。結果をみると天気予報の精度が上がったのがよくわかります。
雨雲の予想をみると、今後何時間も雨だといわれていて、事実そのとおりなのに、家が水をかぶったというのはしょうがないにしてもなぜこんなに人的被害が大きいのでしょうか。
昔とちがって、ダムや河川の堤防の整備がすすみ、雨で自分の住んでいる地域が水没するなどという経験は一生に一回あるかないかのような状況になっているので、いくら警戒しろといわれても、実際問題としてどのように警戒していいのかわからないこともあり、なにも実行できず、気が付いたら床上まで水が来てしまったということなんでしょうかね。気象庁が「これまで経験したことのない大雨」というのは正しかったわけですね。
避難所に避難しろという情報があっても、そんなことはあるまいと思うんでしょうね。管理人でも、洪水の被害にあったことはないので、今、仮に避難勧告があっても動かないかもしれません。自分なりに判断して、そしてその判断は楽観的で、洪水に襲われたらまさかと思っていたと言うのが目に見えています。
適切な情報があっても、役にたたなかったというのは残念ですな。避難訓練とか実際に体をうごかすことする必要があるわけですが、洪水の経験のない地区で洪水の避難訓練しても参加者がいるのが期待できないですね。
職場や集合住宅だと、年1階の火災避難訓練があるところで、火災は十分ありうることなので参加するところですが、洪水や地震だと訓練は参加する方が少ないでしょうね。
知人で、職を得て、引っ越し、アパートの2階に住んでいたんだけど、朝、起きたら1階が水浸し、車が水没というのを経験した方がいました。全く警戒などしてなかったと言っていました。お見舞金を送った覚えがあります。
It's alright, I say It's OK. Listen to what I say.