あいまいだけど、早稲田大学 総長 鎌田薫 氏の昨年(2014年)10月7日の会見 では
(小保方晴子氏の学位論文について、学位を取り消すことと致しました。)しかしながら、誤って提出された学位論文に対して博士学位が授与されたことについては、先進理工学研究科における論文指導、論文審査過程に重大な不備、欠陥があったものと認められるため、一定の猶予期間、まあ概ね1年間を考えておりますけれども、この猶予期間を設けて、再度の博士論文の指導、研究倫理の再教育を行い、論文を訂正させ、これが適切に履行された場合は、学位を維持できるものと致しました。
というわけでそろそろ1年になる。この発言は、そのまま解釈すると、猶予期間とあるから、学位取り消し決定の10月7日から1年間、学位取り消しを執行しないで猶予するという意味だろ。とすると、この1年間に再教育をうけ、論文を訂正するまで実施しなければいけない、ということだ。現時点であと1週間しかないので、現在すでに再教育が実施されていないといけない。再教育が1週間ということはないだろう。早稲田で再教育を受けているという情報はあるのかな。極秘でやっているんだろうか?
1年間の再教育はいつから始めてもいいと強引に解釈できないわけではない発言でもある。政治家はよく、前の発言を訂正する。総長だって政治家だから、いつまでたっても博士論文は取り消しにならない可能性がある。
ハーバードで特許申請を取り下げていないのは「ハーバードがSTAPの特許を取ることを本気で考えている」からで「小保方さんはハーバードの支援で改良実験に取り組んでいると考えるのが普通だ。 」というありえそうもない意見もある。渡米しているんだろうか?そんなニュースはないね。渡米先のバカンティ研究室の主宰は休暇でいないんだろ?
考えてみたら、YAMAHAのルータ(NVR500)のファイヤーウオールでFTPでパッシブモード(PASV)接続ができないようになっていた。動的フィルタのftp を入る 出る 両方にチェックを付けるといいと思うけど、いいのかな。
いいはず。
この動的IPフィルタのftp の設定で 入 にチェックがついていないと;
Mac$ ftp user@example.com
Connected to example.com.
220 example.com FTP server ready.
331 Password required for user.
Password:
230 User user logged in.
Remote system type is UNIX.
Using binary mode to transfer files.
ftp> ls
227 Entering Passive Mode (123,123,123,123,246,156)
ftp: Can’t connect to `123.123.123.123′: Connection refused
200 PORT command successful.
150 Opening ASCII mode data connection for directory listing.
total 48
drwx—— 13 user staff 442 Sep 9 07:05 Desktop
drwx—— 13 user staff 442 May 5 2010 Documents
226 Transfer complete.
ftp>
これはサーバの(246*256+156)番ポートでデータの送受信を行いますよとパッシブモードでトライしたんだけど、接続できなく、ポートモードで接続したら成功したということのようだ。この場合サーバのポートは20番である。つまりパッシブモードで接続できない、自動的にアクティブ(ポート)モードになってデータの送受はできるようになる。
入 にチェックが入っていると;
Mac$ ftp user@example.com
Connected to example.com.
220 example.com FTP server ready.
331 Password required for user.
Password:
230 User user logged in.
Remote system type is UNIX.
Using binary mode to transfer files.
ftp> ls
227 Entering Passive Mode (123,123,123,123,246,156)
150 Opening ASCII mode data connection for directory listing.
total 48
drwx—— 13 user staff 442 Sep 9 07:05 Desktop
drwx—— 13 user staff 442 May 5 2010 Documents
226 Transfer complete.
パッシーブモードで、サーバは(246*256+156)番ポートでデータを送受信しますよということで、(246*256+156)番ポートがファイヤーウオールの動的フィルタで開いたのでそのままOKとなったわけだ。
アクティブ(ポートモード)からパッシブモードに自動的に変化してだめならアクティブモードにもどりデータのやり取りを行うらしい。この間の時間が無駄だからパッシブでできるようにしておくのがいい。
アクセス元のファイヤーウオールでポート20を閉じているとアクティブモードが通らないから、アクセス先のサーバのファイヤーウオールはパッシブモードが通るようにしておいたほうがいい。
この解釈でいいのかしらん?
アクティブFTPとパッシブFTP というサイトが参考になった。
なんでこんな昔からのFTPのよくあるトラブルになったのかというと、職場のファイヤーウオール機がこの連休に交換されたわけだ。それ以来FTPが使えなくなってしまった。つまり、交換以前はポート20番が開いていたのだ。ひょっとして、管理者がここに赴任したときFTPを使うために20番を開けろと依頼したのではないだろうか。憶えていない。PASVモードだと途中にNAT変換などがあるとうまくいか無いことが多い。クライアント側もサーバ側もNAT変換をやっているわけで、うまくいなかのでアクティブモードでやるのが一番楽だったのだ。で、ファイヤーウオールが交換されて20番が塞がっちゃって、PASVでないとできなくなったのだ。でサーバ側のファイヤーウオールでFTPは動的フィルタで対応したらできるようになったのだと思う。しかし、FTPが通らないという管理者のクレームに対して、こっちのネットの管理者は委託業者に何か依頼してファイヤーウオールの設定を変えたらしいのだが、なにを変えたのかはわからない。
MacOSXサーバだ。
「証明書の有効期限がまもなく切れます – mike.md.tsukuba.ac.jp コード署名証明書」てのが。期限切れ1ヶ月前から毎日朝8時に来る。
更新するのは面倒 なので、「プロファイルマネージャで新しい証明書を使う 」にしたけどいいのかな?
[ 追伸 ] 9月29日
だめだった。
[ 追伸 ] 10月1日
コード証明書というのを見たら、どうやら、もう1台の一時的なサーバに関する証明書のようなので、キーチェーンからその証明書を削除した。どうなるだろ。自身で作った自分自身の証明書ではないし、捨ててもsshやメールは問題ないからな。この一時的なサーバは存在しないしね。
証明書を削除したんだから、警告メールは来なくなった。当然だな。いつこの証明書を作って、どうして維持してきたのかよくわからない・覚えていない。ひどいもんだ。
大学の駐車場は専任教員用がまとまっている。そもそも大学の規模が小さいから駐車場も小さく、番号で指定されているから、駐車してある車は誰のか、明示しなくたって判明してしまう。特にジジイである管理者のプリウスαは赤いので、他に赤いのがないから目立つ。なおかつ、朝一で駐車してあって、最後まで居ることが多いから、さらに目立つ。管理者がいつ大学に来ていつ帰るか丸見えだ。
昨日の記事のように、一時的に黒いスポーツカーの車で登校したわけだ。午前中は1限目から国試対策の講義だから、教員のだれとも会わない。講義のない教員は9時にはいないのだ。2限目が終わって、昼食時になって、学部長に廊下であったら、「みんなの話題になっているよ。スポーツカー買ったの?」。昼食を学食で終えてラウンジにきたら副学長(ちなみに彼の駐車場所は管理者の隣だ)が「悪ガキならぬチョイ悪ジジイになったの?」。午後に学科の教員会議があり、小さな学科なので全教員がきても十数名なのだが、最初の話題が、「なんでスポーツカー?」。
管理者は朝早く、掃除のおばちゃんも朝が早い。だから管理者の車は赤い車だというのが掃除のおばちゃん達にも知れ渡っている。今朝も、国試対策の補講の続きで、朝一番に登校したのだが、その時会った掃除のおばちゃんの一人が、「車変えたの?」。ほかの学科の先生と廊下で会ったら「すっごい。今度はスポーツカーなのね?」。
なんてこった。管理者は駐車場の両隣が誰の駐車場か、とあと2,3人の車しか知らないぞ。
ちと、都合があって、これまでのプリウスαとスバルBRZを交換して運転している。1,2週間だけど。
プリウスαが、ま、セダンにバックドアを付け加えたようなもので、燃費が良いことだけで選んだ車なのだが、スバルBRZは
でわかるように、2ドアのスポーツカーだ。燃費は公称13km/Lだから実燃費はその6掛けくらいの8 km/L くらいだろ。プリウスαの半分以下だ。しかもハイオクときている。正面にあるメータはタコメータだ。
そんで、プリウスαの時のように、燃費に気を使って、車間距離をアクセルだけで調節するような、とろい運転はみっともない。ますます燃費が悪くなる。
当然、シートの位置も低いし、2ドアだからドアはでかいし、というわけで、隣の車に近い駐車場での乗り降りは、よっこらしょ ということになる。サスペンションも硬いし…
駐車場のゲートのカードの差し込み口が、上の方になって届かない。
というわけで、燃費を気にしない、昔の乗り方で、遊ぶことにする。
どこの大学でも学生を集めたいのでオープンキャンパスが実施される。弱小大学では年に数回開催されるのが普通だ。昨日は、あっちの大学のそのうちの最後の開催だ。入学試験が始まるので9月の中頃が、最も遅い時期で、最初は5月ころ開催される。
オープンキャンパスでは、いろいろな催し物 がある。大学の学部学科の説明は当然だが、ほかに試験の情報とか奨学金の相談とかだ。その一つにデモ講義がある。今回は実習のデモもやろうということになり、管理者に白羽の矢がたったわけだ。
準備に負担がなく、不特定多数の学生が行う実習ということで、コメディカル大学のオープンキャンパスでは筋電図を記録するなんてのがお手軽なのでよく選ばれるわけだ。訪問してきた高校生が、高校ではやったことのない実験で、なおかつ、安全で、準備も必要がなく、目に見える結果がすぐ出るというと、筋電図の記録は最適だ。だから多くの大学でやっているようだ。
他の大学でやっていることとは、電極を手足に付け、歩かせたり、ダンベルを持ち上げたりするときの筋電図をモニターでオンラインで見せるだけだ。管理者はこれと同じでは満足しないわけで、なにか差をつけたものがいいと、当然考えるわけだ。そこで、 Backyard Brains のHuman to Human Interfaceを購入して、二人被験者で筋電図を記録しつつ、もう一人の筋を収縮させるというのを企画したわけだ。この機器の購入の予算を申請したらオープンキャンパスの予算で賄えないということで却下。学部長裁量予算に申請したけど却下された。しょうがない、これを複数台購入するのは研究費では足りないので自作することにした。自作するのなら、サーボモータを使って、パワードスーツ の原理もデモしてやれということにしたのだ。
参加者者の上腕の筋電図を記録して、その大きさに対応して、腕の模型が動くわけだ。
この写真は左の女の子の肘関節を曲げる上腕二頭筋と肘関節を伸ばす上腕三頭筋の筋電図を記録している。ダンベルを持って肘を曲げ伸ばしすると、筋電図が変化するのがモニターで見える。ここまでは、どこの大学のデモと変わりがない。
ここでは、腕に力を入れると、中央の黒い箱についている”腕”が、
発揮する力に応じて(正確には発生した筋電図の大きさに応じて)回転するわけね。パワードスーツの原理ね。
そして、同様に筋電図が発生すると、刺激装置を駆動して他の人の腕に付けた電極に電流を流し腕がピクピク収縮するわけだ。
オープンキャンパスに訪れた親子が被験者になって、女子高校生が腕に力を加える動作を行こなうと、お父さんの腕がピクピクしている写真なのね。動画じゃないから見えないけど、様子がわかるでしょ。
このデモ実習には40名位の参加者がいたが、そのほとんどが一人だけできているわけだ。被験者になる人は?と募集したが誰も手を挙げない。二人組できた運動部の仲間のような男子高校生が二人なので手を上げて、大騒ぎでやっていた。この実験セットを4つ用意したわけだが、他はなかなか参加者が名乗り出ない。見物しているだけだ。それでもなんとか、自分では名乗りでないけど、興味がありそうな高校生を捕まえてやってみたわけだ。
つまり、実際に測定したり、刺激されたりした人以外には、あまり受けなかったという結果になってしまった。いまいち、興味をそそらなかったようだ。実習だからな。座学のように全員が均等に何かを得るわけじゃない。
現役大学生には大受けなんだけどね。
どうすれば、もっと受けるようにできるのか、反省しているわけですね。
むずかしいな。
一昨日の洪水の結果、昨日午後には水はだんだん南下してついには常総市役所まで冠水してしまった。
図の上の黒円あたりだ。で、鬼怒川と小貝川を横切りたいのは下の赤円の小絹あたりだ。今朝はどこまで南下しているかわからん。上流での氾濫は止まったので、大丈夫だろうと思いつつ、この県道3号を走ってきたわけだ。水海道で横切るのはできないかもしれない。
これがそのときのナビの画面で、上が進行方向の西なので、右の赤丸☓印が通行止めの部分だ。常総市役所あたりのことだ。このナビで進行方向は問題ないというので安心して進んだら、ナビ画面の「谷田部IC」の文字の「C」あたりが小絹なんだけど、ここにも赤丸☓印が出現してきた。なんじゃ?この部分は高台になっているから洪水は関係無いはず…
通行止めのマークの交差点に着いたら、右折禁止、つまり常総市役所方面へは通行止めということだった。この道路は常磐道の出入口になるので結構交通量が多いところだ。朝6時ごろなのに、渋滞だったぞ。
台風18号の余韻の雨が激しく降ったため鬼怒川が13時頃決壊してしまった。茨城県常総市が水浸しというニュースだ。
さって、困った。岩槻と筑波を結ぶ道路は国道354号、あるいは県道3号で常総市を横切る。国道354号の場合でも水海道を通らず、県道3号に入って、関東鉄道常総線(取手ー筑西ー真岡)の小絹駅あたりで鬼怒川と小貝川を東西に横切るルートをつかうのだ。この小絹あたりも常総市なのだ。
なにせ、茨城のnativeではないので、常総市の形がわからない。どこの堤防が決壊してどの道が使えないのかわからん。決壊したのは石下あたりのようだが、石下と小絹の関係がわからん。県道3号は問題ないのか?
一般道を使うとすると2時間。明るいうちにたどり着くのが原則なのでどんなに遅くとも16時には出発しないと。途中でトラブルがあると暗くなっちゃう。なんせ大雪のときは9時間かかったことがあるからな。
14時から会議があって、さらに13日のための仕事が終了したのが15時半。さってどうする?
というわけで、軟弱な管理人は、岩槻から筑波へは東北自動車道ー外環道ー常磐道で帰ってきた。
帰らないで、土日は岩槻で入試やオープンキャンパスがあるので岩槻にいてもいいのだ。しかし、岩槻のアパートには洗濯機がないのだ。だから週末に筑波にもどらないとパンツがなくなっちゃうのだ。土日が仕事だと、どうしても金曜日に洗濯しないと次の週はノーパンになっちゃうのだ。
どうやら、小絹あたりは大丈夫らしいが、はっきりしない。このルートに挑戦する気はない。なんせ、13日、日曜日のオープンキャンパスの企画のためのデモ機器4台をようやくなんとか間に合うように作成したので、クタクタで、明るいうちに確実に帰れるルートを選択したかったのだ。貧乏人なのに有料道路を使ってしまったのだ。
常磐道で利根川を横切ったとき、利根川の川幅は、これまで見たことがないくらい広かった。河川敷は水没、堤防まであと数mという感じだったぞ。
CarbonCopyCloner(CCC)をつかっているわけだが、大学オフィスのMac では最新版に変更しようとして、なにか間違えたアンインストールをおこなったのか、最新版をインストールできなくなってしまった。
1台のサーバにインストールしたやつは、バックアップ終了後、メールで連絡するように設定したのだが、不安定なのだ。
成功したとき
09/08 01:15:58 Everyday: Posting an email notification…
09/08 01:15:58 Everyday: Suppressing the task finished panel as requested.
09/08 01:15:58 Client: Attempting to connect to server at: localhost:25 [kCFStreamSocketSecurityLevelNone]
09/08 01:15:58 Everyday: Scheduling for 2015年9月9日水曜日 1時00分00秒JST
09/08 01:16:01 Everyday: Carbon Copy Cloner v. 3.5.7 is up to date
09/08 01:16:05 Successfully sent an email notification to admin@exanple.com
失敗した時
09/09 01:16:23 Everyday: Posting an email notification…
09/09 01:16:23 Everyday: Suppressing the task finished panel as requested.
09/09 01:16:23 Client: Attempting to connect to server at: localhost:25 [kCFStreamSocketSecurityLevelNone]
09/09 01:16:23 Everyday: Scheduling for 2015年9月10日木曜日 1時00分00秒JST
09/09 01:16:26 Everyday: Carbon Copy Cloner v. 3.5.7 is up to date
09/09 01:16:31 Client: Attempting to connect to server at: localhost:465 [kCFStreamSocketSecurityLevelNegotiatedSSL]
09/09 01:16:39 Client: Attempting to connect to server at: localhost:587 [kCFStreamSocketSecurityLevelNone]
09/09 01:16:39 Server: 530 5.7.0 Must issue a STARTTLS command first
09/09 01:16:39 Failed to send an email notification to admin@exanple.com: Relay rejected. (530)
昨日の8日は成功しているのに、そして何も変更していないのに今日9日は失敗なのだ。CCCが自らのSMTPサーバに送付するとサーバが受け付けてくれない。テストメールを送信すると成功するのだ。原因がわからん。
SMTPのログを見ると
成功したとき
Sep 8 01:16:05 www postfix/smtpd[8825]: connect from localhost[127.0.0.1]
Sep 8 01:16:05 www postfix/smtpd[8825]: BC77AC75BF: client=localhost[127.0.0.1]
Sep 8 01:16:05 www postfix/cleanup[8829]: BC77AC75BF: message-id=
Sep 8 01:16:05 www postfix/qmgr[168]: BC77AC75BF: from=, size=2249, nrcpt=1 (queue active)
Sep 8 01:16:05 www postfix/smtpd[8825]: disconnect from localhost[127.0.0.1]
失敗したとき
Sep 9 01:16:31 www postfix/smtpd[80513]: connect from localhost[127.0.0.1]
Sep 9 01:16:31 www postfix/smtpd[80513]: lost connection after CONNECT from localhost[127.0.0.1]
Sep 9 01:16:31 www postfix/smtpd[80513]: disconnect from localhost[127.0.0.1]
Sep 9 01:16:39 www postfix/smtpd[80552]: connect from localhost[127.0.0.1]
Sep 9 01:16:39 www postfix/smtpd[80552]: lost connection after EHLO from localhost[127.0.0.1]
Sep 9 01:16:39 www postfix/smtpd[80552]: disconnect from localhost[127.0.0.1]
というわけでログみても同じことが書いてあるだけでわからん。
ちなみに「lost connection after EHLO」は認証に失敗したときのメセージだ。認証を使ってない。CCCの方で最初は認証無しで、失敗したらポート465、587で接続をためしているわけだ。
それにしてもログを見ると、あちこちからリレー要求がある。ホワイトリストで自分のネットからしか通してないから全てリジェクトだ。
[ 追伸 ] 不安定なのはHDDが壊れかけていたからだ。HDD交換でトラブルは解消した。
投稿ナビゲーション
It's alright, I say It's OK. Listen to what I say.