環境のおかげ

学とみ子様にあっては、上野千鶴子氏の祝辞を読んでほしいものです。
上野千鶴子氏は;
「そしてがんばったら報われるとあなたがたが思えることそのものが、あなたがたの努力の成果ではなく、環境のおかげだったこと忘れないようにしてください。」
に続いて
「あなたたちのがんばりを、どうぞ自分が勝ち抜くためだけに使わないでください。恵まれた環境と恵まれた能力とを、恵まれないひとびとを貶めるためにではなく、そういうひとびとを助けるために使ってください。」と東大の入学式で祝辞を述べています。
ジェンダーバイアス!…考えたいです。」という記事(魚拓)の

「女性は愛想がよくてかわいいけど、残念ながら、男性のようなするどく言葉で切り返してこれないのよね。女性は新しい話に理解が悪いです。」
「男性は、深慮、遠慮(遠い将来のことまでよく考えることの意味の方です)の人だと思います。頭の中が多重構造なのね。」
「本気を出した男性には、女性はかなわない事をよく自覚しておいた方が良いと思うのね。医学部の入学試験に男女差別があるのも、ある意味やむをえない面があります。だから、こうしたことで女性は戦ってはいけないと思うわね。」

なんてのを読むと、胸糞が悪くなります。
どうして、最高の高等教育を受け、博士号も持ち、定年過ぎてもまだ臨床の世界で女性蔑視の偏見を跳ね返し活躍した・しているのではないかと想像される女性医師が、このような発言で後輩の女性を見下し、いじめて、「貶め」、翼を折るのでしょうか。女性蔑視の偏見と戦ったことがないのですかね。いずれにしろ、このような発言を堂々と本心でするのですから、人間性が疑われます。
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妄想

ウキペディアによれば、「妄想(もうそう、英: delusion)とは、その文化において共有されない誤った確信のこと。妄想を持った本人にはその考えが妄想であるとは認識しない(むしろ病識がない)場合が多い。精神医学用語であり、根拠が薄弱であるにもかかわらず、確信が異常に強固であるということや、経験、検証、説得によって訂正不能であるということ、内容が非現実的であるということが特徴とされている。」
だそうです。学とみ子様の発言はぴったりかと思います。もはや周知のことだと思いますし、新しいことではありませんが、なにやら総括のようなコメント(2019/4/22(月) 午後 10:57 学とみ子)がありましたので、改めて書いてみました。

ES画策派は、本実験中からSTAP潰しを狙っていて、画策派仲間たちに情報が廻って来た。

→ ES画策派の実態を示して欲しいですね、そんなグループは無いと思うので。しかもCDB内でもSTAPの件は秘密だったのに、実験中に部外者が情報を得たという根拠を示してほしいですな。無いだろうから妄想ですね。

ES画策派は、W研究室のすべての実験にクレームをつけた。

→ そんな事実はどこにあるのでしょ?客観的な証言・証拠が必要ですね。無いだろうから妄想ですね。

論文発表後、ES画策派は重箱をつついて、STAP論文がおかしな論文であるとの印象操作を徹底的に行った。

→ ES画策派とは誰で、どのような証拠があってそのような印象操作を行ったというのでしょうか。証拠を提示ください。無いだろうから妄想ですね。

小保方氏以外のSTAP実験関係者が、研究不正の罪を負わないように、画策派が、あれしましょう、これしましょうと、STAP実験関係者を(脅した?説得した?仲間のふりをした?)。

→ 画策派とは誰で、どのような証拠があってそのような脅し・説得を行ったというのでしょうか。証拠を提示ください。無いだろうから妄想ですね。

小保方氏を徹底的に無能呼ばわりすれば、(彼女が何を言おうが、)彼女に責任転嫁できるとした。小保方全責任論の計画が理研に広まった。

→ 小保方氏に責任を転嫁しているのではなく、そもそも小保方氏に責任があるのです。事実認識ができないようですね。

国たる理研が権威を保ち、STAP事件を解決するための道はそれしかないと、画策派は政府関係者に思わせた。

→ 理研の執行部の権威はそれなりに落ちたと思っています。画策派とは誰でどの政府関係者に思わせたのでしょうか。そのような事実がないから妄想ですね。

小保方嘘つきを決めつければ、彼女の言い分など世間はきかないとES画策派は思った。だから、彼女を嘘つき!嘘つき!で潰せばよいとした。

→ ES画策派とは何処の誰でしょ?そのような方々がいるという根拠がないでしょ?無いだろうから妄想ですね。

ES論を信じて今も活動している連中は、嘘つき、嘘つきのミニ版攻撃を、当ブログにもしかけてきた。

→ 学とみ子は嘘つきだから、嘘つきと言ってなにかおかしいのでしょうか?

ジェンダー・バイアス

第二東京弁護士会の「ジェンダーバイアスとは」によると
『「ジェンダー・バイアス」とは、男女の役割について固定的な観念を持つこと』となっています。
したがって、軒下管理人さんが学とみ子の記事にある

○ 男性にとって、女性同士のバトルは、やりとりがストレートで興味深いかもしれません。
○ 観察する男性たちは、女性同士のバトルから、実生活の女性との関係の何かを学んでいるのかもしれませんね。
○ これは、女性にありがちが傾向と思います。
○ STAP事件には、男性のエゴが極まっています。

という発言をとらえ、ジェンダー・バイアスだと指摘しているのは正しい言葉の使い方です。学とみ子様は偏見の固まりであることを指摘していますが、それも事実でしょう。
当方の女性コメンテータには、そのコメント内容・指摘が正しくても、学とみ子様の知らないことを指摘しても、しつこく絡みますが、oTakeさんを始めとする男性には、男性であるが故に、からみません。学とみ子様の知らないことを指摘することが多いからでもあります。今回、軒下管理人さんに絡んだのは非常に珍しいことです。その理由は、軒下管理人さんはYahooブログの管理者であったことがないので、Yahooブログに備わっているアクセス解析について知らないことがあったからです。知らないことを、見つけ、チャンスとばかりからんできました。大した情報でもないのに、知らないことを見つけたので、鬼の首をとったかのような行動です。
そうではないと反論するのなら、当方が指摘した数々の「根拠を示せ」という質問を無視しないで答えてほしいものですね。当方が知らないことがあるんでしょ?
自分のブログにアクセスしてきた方の性別、年齢別解析結果を披露していますが、このデータはYahooに登録した方に限っての解析で、その登録情報が正しいという前提だし、ゲストとしてアクセスした方の性別、年齢等はわからないので、どこまで意味があるかわからないですね。
一方、学とみ子が「ジェンダーバイアス!は、差別と考えるより、男女がお互いを理解し、相手の行動を読み通すためのツールと考えたいです。男女が相互理解し、共に幸せになるために必要なことです。」と発言していますが、ジェンダー・バイアスに差別の意味はありませんので誤用です。ジェンダー・バイアスは何かをするための道具ではありません。ある状況・行為等に偏見を持つこと、偏見があることですから、道具にはなりえません。
男女が相互理解するために何故・どうやってジェンダーバイアスを道具として使うのでしょ?全く意味不明です。

新人女性が狙われて潰され、権力抗争の結果、敗れた勢力は消されてしまったじゃあないの?STAP事件が権力抗争だった、何よりもの証拠だわ。

とは妄想そのものですね。捏造をしたのを糾弾しているのは捏造したのが女性だからではありません。理研内部に権力抗争があったというのは学とみ子の妄想です。敗れた勢力とは誰と誰のことでしょうか?妄想ですね。反論するのなら、権力側とは誰か、反権力側とは誰のことか、敗れた勢力とは誰のことか、もしあるのなら彼らの発言を根拠に名前を挙げて欲しいですね。

若い男性が若干増えていたのよ。オワコンと思ってない人たちもいることがわかった?

何言っているんでしょ。臭いものを確認に来ただけですよ。学とみ子の考えを支持するコメントが、この若い男性からあったのでしょうかね?

女性の長所は持続力というのはある程度、正しくて、女性は、ほどほどの努力を続けるということに長けていると思います。

男性は粘り強く実行する能力に欠け、女性は全力を使った努力ができないらしい。

男性は、深慮、遠慮(遠い将来のことまでよく考えることの意味の方です)の人だと思います。
頭の中が多重構造なのね。

つまり女性は遠い将来を見通すことがなく、頭は単層構造なんだそうです。

学とみ子は高齢になってから、そう学べるようになりました。

嘘でしょ。若い頃からの偏見のまま高齢になっちゃったんでしょ。
このような発言するこの学とみ子のこの記事は、本当に胸クソが悪くなる女性蔑視の記事ですね。

Chromeのリモートデスクトップ


10年以上”飼っている”シンビジウムです。今年も花を咲かせました。誰からいただいたのかも、わからなくなってしまった。単純に水をあげているだけです。
リモートデスクトップは個人で仕事でなければ無料なのでTeamviewer を使っていた。しかし、ときどき商用だろと言ってきてちょっとの時間しか使えなくなることがでてきた。商用でないよとクレームを付けると解消されるのだが、面倒だ。
Chromeのリモートデスクトップというのが使えるようになった。設定すれば(https://forest.watch.impress.co.jp/docs/review/1148983.htmlなどに設定方法が書いてある)便利である。使えるブラウザはChromeとは限らない。
https://remotedesktop.google.com/access/
にアクセスすれば、Googleのアカウントで設定してある起動しているサーバやパソコンを操作できる。
なかなか便利だ。
Chrome だとクリップボード経由のコピペが可能なのだが、Firefox だと今の所できないようだ。
MacBookPronoの電源を入れたまま蓋をとじてスリープ状態になっていても、これにアクセスできる。
Mac mini にGoogle Chrome のアプリにあるリモートデスクトップから接続し、切断し、ブラウザからアクセスしないと接続できない。いきなりブラウザ(Chrome にしろ Firefox にしろ)からhttps://remotedesktop.google.com/access/ でアクセスすると接続に失敗する。アプリから接続に成功したあと何分有効かはまだわからない。

国語の問題ー誰が学とみ子の頭の中を理解できるのだろうか?

書けば書くほど、書き手のレベルが示される。文章とはそうしたもの。」(魚拓)という記事のタイトルが学とみ子様のレベルを示していると嘲笑されていますね。
それをさらに実証するための記事です。
(一部書き換えました2019.4.20)
問題にされた文はこの記事にある;

パソコンや、魚拓に詳しくなくても能力が低い訳でもないのに、そこが学とみ子の弱点と決めつけると、とにかくそこを追及するのが、体内さんの志向のようです。

です。体内時計さんの行動を批判する文のようです。
既に、体内時計さんはなさんがこの文の論理がでたらめだとコメントされています。以下の文章はかなりの部分が重複するでしょう。しかし当方が批判されたので、ばかばかしいのですが書いてみます。
上記の文の構成を分かりやすくするため、
①パソコンや、魚拓に詳しくなくても  を  IoTに弱くても (短くするため)
②能力が低い訳でもない  を  能力が高い (二重否定はわかりにくいのでね)
③体内さんの志向  を  Tさんの志向 (体内さんではなく体内時計さんなので、短くするため)
とします。そうすうるとこの文は;
「IoTに弱くても能力が高いのに、そこが学とみ子の弱点と決めつけると、とにかくそこを追求するのがTさんの志向です」
となります。Tさんが追求するのは ”IoTに弱い” ことでしょうか それとも ”能力が高い” ことでしょうか。”そこ”がなにを示しているのかわからないところがあります。学とみ子様の能力が高いとは思えないし(自分では思っている可能性はあるけれど、また能力が高いことが弱点というのはおかしいかもしれないけど、能力を例えばプライドに置き換えてみたらわかるでしょ)、日頃の体内時計さんの志向を考えると”IoTに弱い”のことでしょうね。
そこで、当方が、なにが言いたいのかわからんからと添削してさしあげました。
添削後の文は「能力が低い訳でもないのに、パソコンや、魚拓に詳しくないのが学とみ子の弱点と決めつけると、…」 ですが、上記の短縮語句に変換し、文を完成させると;
「能力が高いのに、IoTに弱いのが学とみ子の弱点と決めつけると、とにかくそこを追及するのが、Tさんの志向のようです。」
です。スムーズな日本語かと思います。「そこ」は「IoTに弱い」ことを示しているのが明確だと思います。
この添削による指摘を受けて、学とみ子様は「心ある人は、…」という記事を立ち上げました(魚拓)。この記事によりますと(学とみ子による改訂文の・・・の部分をオリジナルの文で埋めてあります);
「一般的に、パソコンや、魚拓に詳しくないからと言って、人の能力が低いと決まる訳では無いが、そこが学とみ子の弱点と決めつけると、とにかくそこを追及するのが、体内さんの志向のようです。」
の意味だそうです。すごいですね。オリジナルの文から、この文にどうやって変換するんでしょうか?「一般的に」を加える必要がどこにあるのでしょうか?
学とみ子様は「パソコン魚拓部分と、人の能力部分の二文章を切り離してはいけません。」と解説していますが、読点で(文章ではなく句が)切り離されているではありませんか。何を言っているんでしょうね。
②能力が低い訳でもない が 能力が低いと決まる訳では無い に変換されています。
ですから、置き換えにしたがって書き換えると
「一般的に、IoTに弱いからと言って、人の能力が高くないと決まる訳ではないが、そこが学とみ子の弱点と決めつけると、とにかくそこを追及するのが、Tさんの志向のようです。」
となります。今度は 高くない は 再度変換して 低い のほうが簡潔ですから;「一般的に、IoTに弱いからと言って、人の能力が低いと決まる訳ではないが、そこが学とみ子の弱点と決めつけると、とにかくそこを追及するのが、Tさんの志向のようです。」になります。
はい、「そこ」 とは 「IoTに弱い」ことか「能力が低いこと」かまだよくわからないですね。”体内時計さんは能力の高い学とみ子のネットリテラシー不足を追求している”といいたいのだと思うのですがね。
前述の当方の添削;
能力が高いのに、IoTに弱いのが学とみ子の弱点と決めつけると、とにかくそこを追及するのが、Tさんの志向のようです。
とどこが違うのでしょうか?当方の添削のほうが簡潔ですね。
ところがそうではなく、なんと、この文章は 「体内さんは、学とみ子より、パソコンや魚拓(IoT)に詳しいことを自慢している」ことなんだそうです。

ため息さんが書き直した文章が、こうした学とみ子オリジナルとは違ってしまったことを、ため息さんは反省してほしいですね。ため息さんが示した改変後文章は、おかしくないですか?

へ??おかしくないですね。学とみ子様の意図を汲んだ正しい日本語にしてさしあげてますね、ちがいますかね?
しかし、この文が体内時計さんの自慢話のことを意味するとは、誰が読み取れるのでしょうかね?だとすると当方の添削は学とみ子様の意図とはちがうことになりますが、体内時計さんの自慢話とするのはちと御無体かと思うのは当方だけでしょうか?
学とみ子様の頭蓋骨の中身は想像できません。おそれいりました。
さらにですが
国や官僚は、STAP事件処理の二の前を踏まないよう、経験をつんだのではないでしょうか?」という記事の
の、「二の前を踏」とはなんだとの指摘がありました。
これに対し

「二の足を踏む」と混同して「二の舞を踏む」というのは本来は間違いであるが、一般化し過ぎたため、現在では誤用として扱うことを間違いとするものもある。

故事ことわざ辞典を引いて弁解し訂正しませんでした。そうしたら、それでも「前」はおかしいのではとのさらなる指摘があり
「国や官僚は、STAP事件処理の二の舞を踏まないよう、経験をつんだのではないでしょうか?」
に改訂されました。
しかし
二の足を踏む:決断がつかず実行をためらう。
二の舞を演じる:前の人と同じ失敗をすること。
が正しい日本語です。
後期高齢者にはまだ数年あるでしょうが、それでも日本国内では最高の教育を受けた経験豊かな方なので、正しい日本語にしましょうね、いわんや指摘されたのだから、誤用をあえて使うのではなく、本来の正しい日本語にすべきでしょうね。
「国や官僚は、STAP事件処理の二の舞を演じないよう、経験をつんだのではないでしょうか?」
でしようね。もっとも、タイトルと記事本文の内容が一致しない小学生の作文にも劣る記事を書く方ですから
「国や官僚は、STAP事件処理の二の足を踏まないよう(躊躇せず実行するように)、経験をつんだのではないでしょうか?」なのかもしれません。どっちでしょ?
学とみ子様にあっては、すぐこの記事を読まれることと思いますが、一応、コメントしておきました。2019/4/18(木) 午前 11:40 。承認されないでしょうね。

>学とみ子さん
この記事後半の当方に対する批判はあたっていないという記事を書きました。「国語の問題ー誰が学とみ子の頭の中を理解できるのだろうか?」ttp://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/ですね。御覧ください。
タイトルの「国や官僚は、STAP事件処理の二の舞を踏まないよう、経験をつんだのではないでしょうか?」も、どうせ改定するのなら正しい本来の日本語にしたらいいでしょう。

陰謀論

2019/4/17(水) 午後 0:43 学とみ子
どうやら、行き着くところになって、学とみ子様にあっては、STAP細胞事件は陰謀になったようです。もともとES派とかxx層というグループを創設してきたところですが、妄想も次第に大きくなり「巨大闇の力」「そうした陰謀の設計図」がでてきましたよ。
陰謀論て楽しいのです。イルミナティ、フリーメイソン、ロスチャイルド楽しいですね。映画にもなってますね、天使と悪魔なんて小説も映画も楽しいですからね。想像するのが楽しいからですね。映画JFKでも暗殺はCIAの陰謀だとか、大統領の陰謀は事実だったけどね。
STAP事件の当初は、特許絡みの巨大勢力によるSTAP潰しとかiPS細胞を守るためとかいろいろあったけど、あれらはどうなちゃったんでしょね。で、ここに来て学とみ子様が何周か遅れて陰謀説を持ってきました。もはや末期症状なんですけど、学とみ子様にあってはまだまだ頑張るのでしょうね。
Yahooブログは潰れちゃうようですが、臭いものに興味があるから、そんなに容易につぶれないでほしいところです。

WPはテンプレート

2019/4/14(日) 午前 8:21 学とみ子
で学とみ子様はアマゾンの本のレビューに同一人物が複数回投稿できるかと、何を血迷ったか、あのネットのプロを自称する m に聞いたのです。これに対する mjもんた
2019/4/14(日) 午前 11:33 [ m ] の答えをみるとボケ同士の漫才かのようですな。
学とみ子曰く:「WPを使うと、一人で何人分も(アマゾンのレビュー欄に)書き込めますか?」
m曰く:「WPはブログのテンプレートなのでそのような機能は無い 関係が有るとすればサーバーだ」
学とみ子様は2回目ができなかったのだから何故できないとかの質問にすべきだよね。それにしても、ネットのプロを自称するmの回答はひどいもんですな。
WPとはWordPress のことですね。この学とみ子ブログでのこれまでのあるいは直前の壊れた木管楽器へのmのコメントからそれしか考えられないわけだ。
WordPress とはサーバにインストールしてブログを運用するためのソフトであって、テンプレートtemplateではありませんな。テンプレートとはひな形の意味で予め作られた枠組みでこの枠内になにかを突っ込めば完成するというものだ。だからWordPressでいうとTheme がこれに相当する。わかるよねmjもんたちゃん。
学とみ子様の質問は、アマゾンのレビューに同一人物が書き込めるかなんだから、これに対応したまともな答えをしてあげなさいよね。知ったかぶりはもうそろそろ止める潮時ですな。わからないことはわからないと言いなさいね。

数字は文字?数値?

あー、今日の無駄な2時間。
学籍番号、漢字氏名、よみ、性別 のリストをもらった。
マークシートのテストを実施する予定だからである。マークシートでは学籍番号の各桁の数字のマークを塗りつぶす。

これをスキャナで読み取って、数値にし、その数値に該当する漢字氏名をVLOOKUPでもらったリストを参照して出力させるわけだ。(下表の人名等は架空です

簡単な関数を入力するだけなんだから、事務から入手した学籍番号、漢字氏名、よみ、性別 のリストからこの集計シートにコピペ(グレーの列)しておしまいということですぐ終了の予定だった。毎回講義終了時に行う簡単なテストの集計templateを作って置く必要がある。マークシートの読み込みは学籍番号順でないから、マークした番号から対応する氏名に変換する必要がある。学籍番号だけだとエラーがあったとき訂正が面倒だから別途氏名を書く欄も設けている。この計算をチェックする必要があるので、仮の読み取り値(黄色の列)に適当な数値を入力してみたが、VLOOKUPの出力(氏名の列)が #N/A になって出てこない。

なんでだ?というわけで引数のセルの指定がおかしい?、範囲がおかしい?指定列が間違いか?など延々と考えてしまった。
結論は上の絵の学籍番号の肌色のセルにある数字が文字列で数値ではなかったのが原因だった。中央そろえになっているのに気が付けばよかったのだが、セルの幅を無駄に大きくしたくないので狭めたので気が付かなかった。なんてこった。事務は学籍番号を数字でなく文字列で処理しているのかよ。信じられないなと、自分が気が付かなかったことを棚にあげて、他人のせいにするのが当ブログ管理人ですな。
ま、文字列でも問題ないことしかやってないからだろうな。
[ 追記 ] 2019.4.12
事務からもらったエクセルのファイルを改めて見ると、学籍番号の一番最初のセルは、数値、他にも数値が入ったセルがあるが、ほとんどは文字列であった。文字列ならセルの左上に緑の三角が提示*されるのだが、普段、数字の入ったセルは数値という思い込みがあるので、気にしなかったのだ。最初のセルは数値だったしね。うーん。気が付かなかった当方が悪いんだろうな。しかし、数値と文字列が混在しているのは何故だろ?
* 正確にはエクセルがエラーでは?としている表示。つまり数字なので文字列でなく数値にすべきでは?とエクセルが判断し警告しているわけだ。学とみ子様の思い込みを笑っているのに恥ずかしい次第です。
日付とかは別に、単純な数値を文字列で記載する利点があるのだろうか?検索したけど、わからない。

SEO-パワーランク

SEO(Search Engine Optimization)とは検索エンジン最適化、要するにGoogle検索の結果より上位に出やすくする施策ですな。Google検索ではお金を払えばトップに出るようにしてくれるけど、個人のサイトでは、アフリエイトで稼ぎたいのなら別だが、そんな資金がないからheaderにキーワードを書くとか色々工夫するわけだ(ね、mjもんた君)。SEO対策で検索すると結局は「良質なコンテンツを作成しユーザーに対して価値のある情報を提供する」ことのようですけどね。

3月末にAlexa traffic rankというサイトの人気指標をチェックするサイト、実際にはSEOチェキ!というサイトを紹介しました。これはドメインがどの位アクセスされているかの順位で、アフィリエータのプロのmjもんたtorendo(ローマ字なんとかしてくれ)のドメインと当方のドメインを比べてみたのですね。なにせ当方を誹謗中傷するプロのアフリエイターなんだからね。その結果mjもんたtorendoのtorendomax.comはなんと 4,607,584位、当方のhttp://seigi.accsnet.ne.jpは 946,661位だから、(ランクの値をスコアとするのはおかしいけれど)ダブルスコアなんてものではなかったわけです。

これに対してmjもんたtorendoは「(当方は)裏ワザ的なモノは全く知らない、アクセスの種類とか、媒体などには無関心」とか「もんたさんのワードプレスプレスブログは30を越えるとメルマガで拝見しましたが、そのうちの1つや2つのアクセス解析をドヤガオで叫んでもコッケイなだけ」と、言い訳にならぬ言い訳でしたな。第三者が検証できる方法で反論すればいいのにね。30ケもブログを持っているのでしたら、さぞかし当方の数値を凌ぐブログが数多くあるんでしょうね。

さって、ニュースをみていたら、当方が知らなかった評価指標が紹介されていました。パワーランクチェックツール β版(先行公開版)というもので、ドメイン名を入力すると、パワーランクという数値が表示されます。

一日に1回しか測定できないのが欠点で、ブラウザを変えてもだめ(多分、同じip addressだから)ですが、アクセス元を変えれば(パソコンとWiFi接続を切ったスマホ等)ほとんど同時に比較することが可能なわけです(同時にする必要はなく数日ずれても問題ないでしょ)。パワーランクは大きいほど、アクセスが多いとか、よりヒットされるという指数のようで、計算のアルゴリズム等は全くわかりませんが、例えばhttps://www.google.co.jp と入力すると。オレンジのスケールバーは右端になり 96.9 になります。100が最大値なんでしょうね。

ドメイン パワーランク WOIS情報
(取得日)
Wayback Machine

最古データ
www.google.co.jp 96.9 18年0ヶ月

2001/03/22
17年11ヶ月

2001/04/20
seigi.accsnet.ne.jp 48.1 19年3ヶ月

1999/12/15
18年9ヶ月

2000/06/19
torendomax.com 17.7 5年2ヶ月

2014.01.18
3年5ヶ月

2015/10/11

当方のブログは、前にも書きましたように、広告も設定していない趣味で運用している末梢サイトですから競争などする気はさらさらないのですが、アフリエイトで稼いでいると自慢している”み”の前が抜けた方とは比較することには興味があります。その結果、違う方法でも、アフリエイトを自慢しているサイトは情けない値となりました。ダブルスコア以上ですな。今度はどのような言い訳と誹謗中傷・罵倒文字が飛んでくるでしょうかね。

[ 追記 ]

いやー、世の中には面白い商売をやっている方がいて、中古のドメインを商売にしているところがある。 これによると、当方のようなパワーランクはシルバー・クラス、あっちのはジャンクだ。シルバー・クラスには値段がつくけれどパワーランクが17なんていうジャンクは値段がつかない。当然ですな。購入するより新規のドメインを作ったほうがいいからね。

歴史が長いほうが値が大きいということもあるようだ。

疑問:レーダーに映るステルス機

パイロットの方のご無事を祈ります。「航空自衛隊の最新鋭ステルス戦闘機F35Aの機影が、空自三沢基地東の太平洋上空でレーダーから消えた」てなんだ?
ステルスだからレーダーで検知できないのでは?別の、戦闘時には動作させない個体識別装置みたいので地上では認識していたのでは?

U.S. Air Force F-35A Lightning II Joint Strike Fighters from the 58th Fighter Squadron, 33rd Fighter Wing, Eglin AFB, Fla. perform an aerial refueling mission with a KC-135 Stratotanker from the 336th Air Refueling Squadron from March ARB, Calif., May 14, 2013 off the coast of Northwest Florida. The 33rd Fighter Wing is a joint graduate flying and maintenance training wing that trains Air Force, Marine, Navy and international partner operators and maintainers of the F-35 Lightning II. (U.S. Air Force photo by Master Sgt. Donald R. Allen/Released)

https://ja.wikipedia.org/wiki/F-35_(%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F) から。Public domain ということで無断転載はOKの写真です。
緊急脱出装置が動作し、救命ボートがうまく開けば寒い海でも1日位大丈夫らしいけど、心配ですな。
昔、自衛隊のファントムの操縦士と暇つぶしで話したことがあるけど、ブレーキか車輪だったか着陸時に動作すべき物がうまく動作せず、空母に着陸するときのフックをおろして飛行場に着陸したときの恐ろしかった話しを聞いたことがあったのを思い出した。きっと、時速200km以上で着陸するわけで、恐ろしいだろうね。