まともに議論できる方がいたのでしょうか?

指摘に対してまともに答えられない、間違いの指摘に対して間違いであったことを認識できても、その誤りを、意固地になって訂正できない、あるいは間違いは相手の方だとする哀れな頭の持ち主は、ひたすら批判者をジェラシーだ話をすり替え得る学とみ子の考えに低レベルな説明を加える等々、なんとかそれこそ”話をそらして”対応しています。
つっこまれても、まともに答えず話をそらす・無視するという言動を採用するのは、いままでの人生でそのような方法でなんとか難を逃れてきたからなんでしょうね。女医という立場だったとすると、例えば彼女が見下しているコメディカルな職種の方からの指摘があっても、そしてその指摘が正しいとわかってしまっても、素直に認めて自説を訂正することなく、沽券に関わるから訂正せずあるいは訂正したとしてもごまかして業務を続けていたんでしょうね。その結果、部下(そのような方がいたとは思えないのですが)や傍の方からは、余計なことをいわないほうがいいという雰囲気ができあがり、それを認識できないので裸の王様のままで定年退職に至ったことが想像できます。
常勤から非常勤に変わり暇ができたので、これまでは批判を受けてこなかったという認識なのでネットの世界で自信満々に発言してみたら、医療現場とは違い医師だからといって何ら媚びるような方もいないし、無視してやり過ごす方もいません。逆に、今度はけちょんけちょんに言われてしまっているのです。これまでの経験と異なり、高飛車に反論発言しても折れるような態度を示す方はいないので、かなりのストレスになるかと思いきや、ストレスにもならない鈍い感性になっていることにも、気が付かなくなってしまっているのでしょう。
そうでもなければ、これほど論理も根拠もない妄想と多くの方からボコボコにに言われても、ブログを閉じることなく、唯我独尊、非難・批判は屁の河童、蛙の面になんとかという態度は維持できません。
もはや、まともな議論は不可能なのです。
それにしても「ご自身を謙遜したいなら、上記コメントに[怠け者]と書くより、[頭が悪い]と書くべきところでは?」という発言は人間として最低の発言ですな。どこまで女性を見下したら満足するんでしょうか?当方男性等から(実際には女性からもですけど)見下されているという意識があり、女性蔑視の本性から、このような甚だしく女性を貶める失礼な発言がでてくるのですね。
というわけで(なにが”というわけ”かわかりませんが)、また別のダリアの花でお目汚しを。

Full Screen Shot: a web page

追記があります。2019.7.30
学とみ子はコメントを承認しないわけですが、Yahooブログの仕様で、登録者からのコメントは登録者には「未承認」というスタンプがあって表示だけはされる。これを魚拓に採取しようとしても、魚拓サイトからのアクセスでは、この未承認スタンプのあるコメントは当然ながら採取できない(理由はわかるよねmjもんた、セイちゃん)。投稿したという証拠を残すためにはスクショしかない。しかしスクショは画面にない部分は撮影できない。というわけで、Webページをまるごと、画面からはみ出ていてもスクショする方法です。
Webページをまるごとスクショしたいとき、ページが長くてスクロールしないと最後まで表示されないような場合。切り貼りが必要となるが、Chrome だと切り貼りすることなく一発でショットできる。
デベロッパーツールを立ち上げる。
Windowsは F12
Macは command + option + i
詳細機能を呼び出す。
Windowsは Ctrl + Shift + p
Macは command + shift + p
検索窓に、「full」もしくは「capture」と入力。

enter/return キーを押すと、ダウンロード(ダンロード先はそれぞれのパソコンで設定されている場所)される。ファイル名は撮影したページの URL.png (下図は掲載するため間引いて縮小しているので拡大しても文字は読めない)となる。

(この記事はiSchoolの【拡張不要】Chromeでスクロールするページ全体のスクリーンショットを撮る方法!の焼き直しで、メモのためです)
[ 追記 ] 2019.7.30
上記の方法では、大きなページが途中までで、完全にキャプチャできない。Chromeの拡張機能、Full Page Screen Capture、を使うべきだ。こちらだとメニューにボタンが出てきて操作は簡単だし、大きなファイルは分割されて保存される。
Firefox の場合はURL欄の右にある ・・・ という点3つのアイコンをプルダウンし、 スクリーンショットを撮る からページ全体か選択部分か を選択できる。しかし、ページ全体もファイルが大きくなるようだと、最後までキャプチャしきれない。

Pink Rain Lily

説得する気がないのだろう

学とみ子は最近富みにヒステリックな応答を繰り返すのみで、説得力を持った記事・コメントがないですな。
意味不明と指摘し「普通は意味が通じるように書き換えると思う」と当方が批判すると、「婆さん連呼、認知症、デタラメ、嘘等々、何でも侮辱言葉を連発し、ブログ主もその周りの人たちも学とみ子侮辱を垂れ流す。あちらは、もっとひどい事を言ってる。そこを忘れて良く言うよね! 」といきり立ちます。
また体内時計さんが、学とみ子の発言は意味不明とコメントすると「休息をとったわりには、理解が不十分です。
あるいは「思考に必要な基礎体力があちらの人たちにはありません。
だそうです。つまり意味不明なのは読み手に理解する能力がないとする傲慢な方であることがわかります。これまで複数の方が意味不明といって学ブログから立ち去ったことなどは全く記憶にもない、意に介さないわけですな。
また、体内時計さんの最近のコメントなどと比較すると、学とみ子の発言には根拠がなく、妄想と批判されるのは当然なことがわかります。どうして体内時計さんのように根拠を引用しつつ意見を述べることができないのでしょうか。他人を説得するという意思がないとしか思えません。せっせとブログを書く意図はなんでしょね?

Dahlia

どうやら梅雨が明けそうで

どうやら関東も梅雨が明けそうで、朝から暑くなってきましたな。
セイちゃんもキチンとコメントを最後まで読めたようで、音沙汰がなくなったし、mjもんたは相変わらず当方を詐欺師、鼻を明かされた腹いせに念仏を唱えていると、ご自分への評価をそのまま当方にあてはめているし、学とみ子にあってはどうやら「T細胞はキメラに寄与できる」ようになったようです。それでも相変わらず「キメラとテラトーマの関係については、若山氏は間違った説明をしています。」なんてデタラメを書いてますな。「キメラとテラトーマは、多能性の対等な評価」などと誰も言っていないのに、若山氏に対して「若山氏は生物学者として、一般向けにそう(キメラとテラトーマは、多能性の対等な評価ではないと)説明するのが筋です。」なんて、学とみ子の頭の中で作った若山案山子を批判しています。
さて、以下のような質問を学とみ子とセイちゃん、mjもんたを始めとする学とみ子ブログにコメントしている方々へ、質問してみたいと思います。お答えをいただいたら嬉しいです。誤解されないように詳細に書くと、最後まで読めないというアドバイスがあったので簡潔に書いたつもりですが、まだしつこいかもしれないのはご容赦を。
STAP幹細胞増殖曲線の図とメチル化の図は、小保方氏ご本人が認めている(桂委員会報告書と当事者からは調査結果に反論がない)ように、小保方氏が捏造したということを認めていただかないと質問が成立しませんので、この点は承認していただけるという前提での質問です。
石井委員会の調査では、ゲル図の切り貼り、博士課程論文の図の流用が不正と判定されました。これに対し小保方氏は、改竄の意図があって行ったものではなく不正ではないと強い口調で反論しました。さて、このとき、小保方氏は;
(1)他の実験結果を捏造して作成したのを意識していたのに反論した。(根拠:         )
(2)他の実験結果を捏造して作成したのを完全に失念していて反論した。(根拠:         )
(3)当時(2014年6月現在)STAP幹細胞増殖曲線の図、メチル化の図を小保方氏は捏造とは思っていないので(1)〜(2)のどれも当てはまらない。(根拠:         )
(4)どれでもなく、(       )なので反論した。
のどれだと思います?それぞれ(根拠:     )を埋めて返事をくださると嬉しいです。あるいは(4)の場合は(   )を埋めてください。
ま、
ヤマユリでもご覧になって考えてお答えください。

どちらがより知的なのか?

2019/7/21(日) 午前 8:00 学とみ子で学とみ子は「どちら(学とみ子ブログ主とたむろす有象無象の擁護 vs ため息ブログ主とそのコメンテータ)がより知的なのか?競い合いましょう。パソコン知識、カメラ機能についてはいろいろそちらから学ばせていただきます。よろしくお願いいたします。
しかし、英文解釈は、双方ブログは、どっこいどっこいの実力ではないかと感じています。」とコメントしています。
お笑いですな。学とみ子及びその一派の英語理解力が当方等と大差ないという根拠はどこからでてきたんでしょ?
これまでの英文訳についてあった事件3つを掲載します。どうでしょうかね?これに反論できる例を挙げてくれますかね。
セイちゃんは思い出したくないでしょうが、セイちゃんの誤訳事件
2019/7/2(火) 午後 6:22[ セイヤ ]のGoodyear氏のNewYorkerの記事の誤訳事件です。ともかく当方にいちゃもんをつけるのが目的だったのでしょうけど、あっちの方が英語を理解できなかった例です。
quotation 内外の he を同一人物としたセイちゃんの誤りを当方等は以下に指摘しました。
拙ブログ管理人のコメントに対して体内時計さん、joさん、STOP細胞さん、yap*ari*w*katt*naさん、oTakeさんが当方の訳に同意されています。これに対してセイちゃん訳を学とみ子とその擁護仲間はセイちゃん訳が誤りだと思っているかどうかわかりませんが、無視していますな。セイちゃんの誤訳です。高校の英語の先生に聞いたらと言ったのですが返事がありません。
However事件
Scienceのレビュアーについての記事でレビューワー3からのコメントの However について、plus99%さんがHoweverの後に書いてあることがキモだと言った(2018/6/3(日) 午後 9:14[ plus99% ])のに対し「キモは前の文章部分です。(2018/6/4(月) 午前 9:07学とみ子)」と学とみ子は返しました。学とみ子は英文をなんとかGoogle翻訳で日本語に変換できたのかもしれませんが、著者(レビュアー3)の批判的な意図が理解できなかったようなので、当方は「お愛想」という記事を書きました。
この学とみ子が読めていないというplus99%さんや当方の批判に対して、反論できず、学とみ子は「レフェリー3氏の玉虫色の論評(2018/6/4(月) 午後 0:20学とみ子)」とコメントして逃げだしました。レビュアーのかいた文書とは限らず、”However “ ”しかしながら” という言葉を含む文章はいくらでもあります。殆どの場合、このような言葉がある場合は、その言葉の後の方に意味・主張があるわけで、前の方は枕詞に相当するものです。これを理解できていないのが学とみ子でした。英語だからということではないかもしれません。
丹羽氏論文の誤訳事件
学とみ子は「それでも、実験者は最…読み取って欲しいです。」という記事を書いています。
ここで丹羽氏論文の「As a result, we have concluded that the STAP phenomenon as described in the original studies is not reproducible.」を学とみ子は「元の論文と同様のSTAP現象は再現できなかった。」と訳しました。しかしこれは「論文に記載されているようなSTAP現象は再現できなかった」とすべきであると、当方は批判しました。
学とみ子の訳だと「STAP現象はあったのだが、今回は再現できなかった」という意味になりますが、STAP現象があったことを前提に実験した論文ではなく、そもそもこの論文はSTAP現象が本当にあったのかの検証結果を書いているわけです。この英文:「論文にかいてあるような現象が再現できなかった」というのはSTAP現象を否定している表現なのに、学とみ子は正しく翻訳できませんでした。STAP現象があるという凝り固まった頭がこのような誤訳をさせたのでしょうかね。逆にこの丹羽氏の論文を読めれば、凝り固まった頭が修正されるのですけどね。
というわけで、パソコン(ネット)やカメラ以外の英語でもより知的なのはどっちでしょ?
2019/7/21(日) 午前 11:35にあっちに以下のコメントをしておきました。

> 学とみ子さん
記事を書きました。https://nbsigh2.com/ 御覧ください。

Agapanthus

からまつさんへの返事ー無意味だった

十四松ではなく からまつ でコメント(2019/7/17(水) 午前 9:02午前 9:03午前 9:04午前 9:05午前 9:06午前 9:07午前 9:08)が上がって来ました。答えてみましょう。セイちゃん待ってね(下のコメントね)、順番だからね。からまつさんの発言を、誤読だとか誤解だとか言われるのが嫌なので、長くなりますが、引用して書きます。からまつさんんの発言はコピーして以下青字でペーストして示します。からまつさんの発言に引用元のURLがないので、リンクだけは加筆してあります。
と前置きを書いて、順次コメントを読み、反応したんだけど、意味がないから、以下は読まないほうがいいです。くたびれ損でした。やめればよかった。
(4か月以上も前の2月20日、学さんブログの「このちかちか点滅する画像がなぜ入っているのか?が学とみ子の謎です。」の 記事のコメント欄で①~④のやり取りがあった)
①(学さんよりため息さんへ 2019/2/20(水) 午後 7:16 )https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15870285.html#15871505
学とみ子が聞いているのは、ため息氏がスクショした時に、オリジナルホームページの自己紹介欄にリンク付き情報がまだあった事をため息さんが確かめたか?と聞いています。
魚拓しか見ていないのなら、そこを知りたいです。よろしくお願いいたします。

オリジナルの自己紹介欄にリンクがあったかどうかを聞いている。
この記事のコメント欄を見てわかるかと思いますが、Yahooの学とみ子ブログ・プロフィールページ(自己紹介欄がある)と魚拓に採取された魚拓サイトのページ、スクリーンショットを撮影したのはどのページかとかがブログ主、m、セイちゃんがどこまで理解して書いているのか怪しいです。ですから、彼らの言っていることを以下は推測しているところがあります。
あすみ7ことhibotarouさんの印象操作?不承認をアップします。」という記事(現在消去されていますが魚拓があります)とコメント欄を読めば、学とみ子が魚拓の意味が全くわかっていないので、質問にもなっていないのがわかります。
これを踏まえて、それぞれの発言を理解してください。
上のコメントの「ため息氏がスクショした」とは当方の「魚拓と嘘と沽券 お笑いですな」の記事にあるスクリーンショットのことです。魚拓のスクリーンショットです。
②( ため息さんより学さんへ 2019/2/20(水) 午後 7:44)https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15870285.html#15871530
お答えしますが、2月9日にリンク先の書いてある自己紹介欄が公開されていたという事実は変わりようがありません。魚拓の意味がわかっているのなら、当方が2月9日にオリジナルページを見たかどうかを調べても意味がないことです。あすみ7さんは2月9日にリンク先の書いてあるページを見ています。2月10日以降、いつだれが非公開にしたかを追求すべきです。

リンクが付いていたかどうかの回答を避ける。
「リンクが付いていたかどうかの回答を避け」ているのではありません。当方はこの時点で、採取された魚拓が2月9日のものであって、偽魚拓ではないことがわかっているから、上記のようなコメントを書いたわけです。あすみ7さんが2月9日に見て、魚拓を採取したんでしょ。繰り返しますが、誰が魚拓を採取したかは問題ではないのです。2月9日に学とみ子ブログのプロフィールのページは魚拓にあるものと同一なのです。だから2月9日に誰が学とみ子ブログのプロフィールのページを見たかも問題ではないのです。ここにクリニックのページがあったので、10日以降、誰かが学とみ子ブログのプロフィールのページの自己紹介欄を削除あるいは非公開にしたのです。誰かといえば、学とみ子なのです。学とみ子が2019/2/16(土) 午前 11:19 学とみ子私は技術その事より、学とみ子ホームページのリンク情報を、最近、私自身で変更したことはない事を根拠に、ものを言ってます。学とみ子以外にリンクを変更できる人もいません。」と、(根拠になるのかわからないのですが)ブログにあるリンクの記載は御本人の学とみ子しかできないと言っているからです。
③(学さんよりため息さんへ 2019/2/20(水) 午後 8:23
>当方が2月9日にオリジナルページを見たかどうかを調べても意味がないことです。<
ため息さん自身は見ていないという意味でおしゃっていると読めます。クリックして魚拓でない正規の自己紹介欄にリンク情報があるのを見た!と断言してしまうと問題あるらしいの印象を受けました。回答は避けますか?(以下 省略)

学さんが再度、質問する。

上記のように、学とみ子は魚拓の意味がわかっていないから、このような質問をするわけです。見たかもしれないし、見なかったのかもしれません。見たとしても、見なかったとしても問題ではないのです。今から思い出そうとしてもどっちでしょうかね。
④( ため息さんより学さんへ 2019/2/20(水) 午後 8:25
2月10日に見たような気がしますが、曖昧です。昨年10月にはみました。今年に入って見たかもしれませんが覚えていません。2月9日の魚拓が採取される前には見ていないと思います。

オリジナルの自己紹介欄のリンク情報についてため息さんが回答する
 
(このやりとりを4か月以上経って知った「おそまつ」さんが、魚拓をみただけで本物は確認しなかったのはおかしいと学さんブログに疑問を呈す-2019/7/13(土) 午後 3:31 → これに反応したため息さんが自分のブログで⑤のように反論する。
⑤(ため息さん 2019年7月14日 7:15 AM
当時(2月16日)の当方の発言は「2月9日現在、(自己紹介欄に)クリニックへのリンク先が掲載されていたのは当方も確認しています。9日以降、消したんでしょ。」ですね。
(実際に2月16日のブログにこのコメントがあるのを見た「とどまつ」さんは『改ざんだー、そんなことは一言もいってなかったぞ。2月20日には「2月10日に見たような」と書いてあるじゃないか』と学さんブログで指摘- 2019/7/14(日) 午後 5:53 →そこでため息さんは学さんブログに⑥のように反論)
⑥(ため息さんからとどまつさんへ 2019/7/16(火) 午前 7:28
貴殿だけではないのですが、学とみ子クリニックのページ(xxx.saloon.jp)と学とみ子Yahooブログのプロフィールページ(自己紹介欄)と魚拓のページそれぞれをキチンと区別しなさい。上記の「2月10日に見たような」は学とみ子のクリニックのページのことです。「禁断のブログコメントの改ざん」は行っていません。でたらめを言わないでください。記事、コメントで誤りがあった場合は訂正を宣言して書き改めています。

だそうです。
⑥には「貴殿の指摘:『当時、2月20日のコメントでは「2月10日に見たような気がしますが、曖昧です。昨年10月にはみました。今年に入って見たかもしれませんが覚えていません。2月9日の魚拓が採取される前には見ていないと思います。」でしたよ。』 は当方のコメント https://nbsigh2.com/?p=14784#comment-33610 です。」という当方の答えを書くべきです。
とここまで逐次、反応してみましたが、意味がなかったです。どこに絡んできたのか、わからない。当方の発言のどこに矛盾があると指摘したんでしょうか?
学とみ子も認めているように偽魚拓は作れそうにないというところまで5ヶ月もかかりましたが、話が進んだのだから、どうして、魚拓にクリニックや出版社のURLが付いた文字列があったのかを考えろよ。

魚拓がどうしてできたー回答

梅雨が続き鬱陶しいですな。せめて紫陽花でもご覧になった後、駄文を暇つぶしにご覧ください。紫陽花だけ見る方がいいでしょう。

魚拓がどうしてできたと思うの?という先日の記事に、当然ながら学とみ子からの回答は得られませんでした。当方の考える正解は以下です。
魚拓が作成されたことについて、最もふさわしいのはどれか。
答え (4)学とみ子が失念している。
1)Yahooブログに不正ログインした形跡がないから誤り。
2)偽ページを魚拓に採取しても魚拓に記載される元ページのURLを改竄する手段がないから誤り。
3)魚拓サイトに不正ログインできないから誤り。
残る答えは 4)の学とみ子自身が記載したのに失念しているから です。
誰が消去したか。
答え (2)学とみ子は嘘をついているか忘れているかである。
1)上記と同じくYahooブログに不正ログインした形跡がないから誤り。
残るのは 2) で、学とみ子がことの成り行きから、自分が削除したことを言い出せなくなった、あるいは、直後なのに記憶できなかったから です。
アメブロにもクリニックへのリンクが記載されていたことについて;
誰が記載したか。
答え (4)学とみ子が自分で2013-11-16 19:55:24に記載したことを失念していた。
理由はYahooブログと同じで、不正ログインがあったという証拠がない、魚拓にある採取元URLを改竄する手段がない、アメブロの魚拓(2つある、https://megalodon.jp/2019-0216-0544-56/https://www.google.co.jp:443/amp/s/gamp.ameblo.jp/gakutomiko/entry-11697166449.html と https://archive.is/Wg42h)の一方とYahooブログの魚拓http://archive.is/KzuXeはそれぞれ異なる魚拓サイトにあるが、その両方に不正ログインできる人はいないだろう。
誰がアメブロの該当ページを消去したか。
答え (2)
不正ログインがあったという証拠はない。いつ消したのという問い合わせに学とみ子は答えていない。何故答えられないのだろうか?
偽ページはいくらでもできる。しかしそのページのURLを本物と同じにはできない。だから偽魚拓は、魚拓サイトで改ざんしない限り、できない。魚拓サイトに不正ログインはできないだろう。不正ログインできたとしても泡沫ブログの魚拓を特に選んで改竄する価値はどこにもない。
採取された魚拓をjavascriptを使って改竄する説がある(カツラ委員会さん)。もしそうなら偽ページにあるjavascriptには、魚拓サイトがすべてのページの構成要素をダウンロードし、魚拓ページとして再構築したあと、コピー元のURLの表示を書き換え、なおかつそのプログラムを消去する機能を含む必要がある。このようなプログラムを含む偽ページを作成し、魚拓を採取させた ということになるが、そのようなプログラムを作成できる方がいたとして、どうして学とみ子のような泡沫ブログ(2つある)をターゲットにして、遊ぶのだろうか?STAP事件を取り上げて荒唐無稽な陰謀論をでっちあげる前には、コメントなど殆ど無いブログである。経済的なメリットはないし、愉快犯なら、もっと影響力のあるブログ(有名政治家、タレント…etc)をターゲットとして選ぶだろう。学とみ子の言うES派がSTAP派を貶めるためというのも、もはやSTAP現象の存在は科学の世界では認められていないので、学とみ子という影響力もない泡沫ブログを、あえて手間暇かけて潰す価値もない。
擁護の方々は、魚拓事件を取り上げるのは学とみ子に一方的に不利になるだけ−−学とみ子の記憶システムに瑕疵がある(歳なので、あって、当然なんだから恥じることはないのに)–だから、偽魚拓作成に成功しない限り、止めなさいよ。学とみ子の足を引っ張っているのがわからないの?
で、お口直しに、先日、ごちそうになった一品を。

キンメとアジとマグロのお造りです。緑は枝豆をまぜた豆腐です。石蕗(つわぶき)の大きな葉っぱの上に氷と金網で盛り付けてあります。

魚拓がどうしてできたと思うの?

プロフィールの魚拓が現にあるわけです。それではどのようにして、魚拓には学とみ子の納得の行かない文字列・リンクが魚拓に表示されていると考えるのでしょうか?学とみ子に聞くわけですが、記述式ですと、日本語に不自由な方でわけがわからない答えしか返ってこないので、以下のような(一部は記述式ですが)質問票を作成してみました。
雨の休日です。学とみ子様、お答え願えますか?答える筋はないというかもしれませんが、学とみ子様の頭の整理になりますので、お願いします。
魚拓にある自己紹介欄のリンク付き文字列はどうやって作られた、あるいは、消去されたと学とみ子さんは考えているのですか?
魚拓が作成されたことについて、最もふさわしいのはどれでしょうか?
1)学とみ子ブログに誰かが管理者として不正ログインし、記載したのが魚拓に採取された。
2)魚拓サイトにある魚拓は、誰かが作成した(学とみ子ブログ以外のサイトにある)偽ページが採取されたものである。取得元のURLは何らかの方法で改竄された。
3)魚拓採取されたページが、魚拓サイトで改竄された。
4)魚拓に採取された学ブログの自己紹介欄は学とみ子が記載したもので、学とみ子が記載したことを失念している。
5)その他(    )記載してください。
学とみ子ブログプロフィールの自己紹介欄の記述の2月10日〜15日頃に消去されたことについて、最もふさわしいのはどれでしょうか?
1)上記1)の不正ログインした者が消去した。
2)学とみ子が消去した。
3)その他(    )記載してください。
アメブロ(魚拓)にもあったクリニックのサイトへのリンクについて、
誰が記述したのでしょうか、最もふさわしいのはどれでしょうか?
1)Yahooブログ同様、誰かが管理者として不正ログインし、記載したのが魚拓に採取された。
2)魚拓サイトにある魚拓は、誰かが作成した(アメブロ以外のサイトにある)偽ページが採取されたものである。取得元のURLは何らかの方法で改竄された。
3)魚拓採取されたページが、魚拓サイトで改竄された。
4)学とみ子が記載したもので、学とみ子が記載したことを失念していた。
5)その他(    )記載してください。
誰が、消去したのでしょうか、最もふさわしいのはどれでしょうか?
1)上記1)の不正ログインした者が消去した。
2)学とみ子が消去した。
3)その他その他(    )記載してください。
以下のようにあっちのブログにコメントしました。2019/7/15(月) 午後 1:09。承認されないでしょう。

> 学とみ子さん
どうして学とみ子さんの意図していない文字がプロフィールページにあったという魚拓が採取されたのか、頭を整理するための質問ー解答を作成しました。ご覧になって該当するのもを選び回答してみてください。学とみ子さんだけでなく他の方の理解にもなります、」

しかし、これだけ何回も同じことを書いても理解できないというのだから、だんだん当方の説明が毎回異なるとか、間違えているとか、自信がなくなってきますな。
偽魚拓を作ることが難しいと理解できたら、どうしたらあの魚拓ができたか、考えられる可能性が理解できると思うわけですが、そんな甘いもんじゃないと、皆さんはおっしゃるでしょうね。

頓珍漢その2

本日は雨の休日でパソコンの前でぐうたらなにか食べながらの暇つぶしです。
以前に「トンチンカンの音がする」という記事を書きました。そこでは学とみ子の希望する科学的議論とやらを一言居士さんが持ちかけたのですが、学とみ子がまともに答えず一言居士さんが呆れ返って出ていってしまうという結果をもたらしたものでした。何故か挿入したサウンドは学とみ子のお気に入りになったのですけどね。
今回は科学的議論ではなく、魚拓の件でセイちゃんが学とみ子に質問しました。
セイヤ曰く:「2月9日に採られたプロフィール欄の魚拓が、事故であれ真正のものであれば、その直後に「非開示」した人は学さんなのでしょうか?」
→ 「事故であれ真正のものであれば」の意味がよくわからないのですが、質問自体は明瞭です。学とみ子が非開示(正確には非公開)したのかを質問しています。
セイヤ曰く:「私は、「これに反応して削除したら確定情報になっちゃいますね」というHideさんのコメントから、既「非開示」にされていたものを、どこかで紛い物を拾ってきて魚拓にし、学さんがこれを見て慌てて「非開示」にしたという印象操作だと推測しています 」
→ 意味がよくわかりません。プロフィールの自己紹介欄を、不正にID、パスワードを取得した者が、あたかも学とみ子が慌てて非公開にしたかのように、非公開に設定した という意味でしょうかね?
このセイちゃんのコメントに対しての学とみ子の返事です。
学とみ子曰く:「プロフィール作成した誰かは、なぜ、学とみ子が書いたものでない!と主張できるように、絵文字等を挿入したか?は不明です。」
→ またフレーズのサラダで意味不明です。学とみ子のプロフィールの自己紹介欄を記入したのはご自身ではない、絵文字を使うのは嫌いだという従来の主張を元に解釈してみます。
「プロフィールの自己紹介欄を不正にログインして書き換えた誰かは、何故か、この記載は学とみ子自身が記入したのではないということを学とみ子が嫌いな絵文字を挿入して、学とみ子が主張できるようにした。」
でしょうか?
この推定した意味だとしても、そうでなくても、セイちゃんの「非公開にしたのは誰?」という質問の答えにはなっていません。
互いに、不明瞭な質問ー解答で、今回もトンチンカンな質疑応答となりましたとさ。

Apple Storeを騙ったメール

楽天やAmaonなどの通販サイト、あるいは銀行のサイトを騙るサイトへの案内メールがよく来ます。最近、当方にきたのはApple Storeを騙った「購入した商品をありがとう “¥ 1,200 iTunes Gift Card 」という件名のメールです。タイトルが不自然で、iTunes Card も購入したわけではないので普通はすぐ捨てちゃうのですが、実は、つい先日、Apple Store で買い物をしたわけで、なにやらApple Storeから連絡があってもいい時期だったので、ちと詳しく見てみました。

下図はApple Storeから、ちと遅れて届いたメールです。こちらのメールの件名は「Apple からの領収書です。」です。事実、購入しているわけで、本物です。

そっくりですね。偽メールの意図は、当然、受信者は心当たりが無いだろうから、「この購入を承認しなかった場合は、にアクセスしてください。: 支払いキャンセル」をクリックして、支払いをキャンセルするだろうというわけですね。
このインチキメールの送信者のメールアドレスは
App Store <noreply-mailupdateinformation.co-jp00577@uiefd.me>
返信先は
no_reply@apple.co.jp
ヘッダーを読むと
From: App Store <noreply-mailupdateinformation.co-jp00577@uiefd.me>
となっています。App Storeとあるのはメールアドレスと一致しておらず嘘ですね。
Appleからの本物メールの送信者のメールアドレスは
Apple <no_reply@email.apple.com>
返信先は明示されておらず、ヘッダーは
From: Apple <no_reply@email.apple.com>
となっており、送信者と一致しています。
Apple はno_replyとあるので、このメールに返信しても読まないで返事もよこさないので、インチキメールは返信先メールアドレスをそれらしきものにしてもかまわないわけです。
インチキメールのドメインネームuiefd.meは米国にあるようですがインチキ臭いですね。「支払いキャンセル」のリンク先は
https://loli.tuidao.me/57?amp=njo19essgx
で、この tuidao.me というドメインは中国の北京ですね。
メールアドレスのドメイン名は騙ること(本物を使うこと)が可能ですがURLのドメイン名は、本物を使うことができないのです(わかってますよね、mjもんた)。
支払いキャンセル をクリックすると上記のように  https://loli.tuidao.me/57?amp=njo19essgx がリンクされているので、ここに飛ぶわけですが、これは
https://w3bapp-purcha3dappst0r3-secur3.9co-jp.com/session/?view=login&appIdKey=8832b3e6ae39a5a&country=JP
にリダイレクトされています。表示されるページです。

これは https://appleid.apple.com/#!&page=signin

という本物のページから作った偽ページですね。本物の方は当方が利用したことがあるので、ID が既に入力されており、パスワードを入れればいいようなプロンプトがでています。
偽ページが本物のページとそっくりなのは当たり前で、元のAppleのページをダウンロードして作成したからですね(mjもんた、セイちゃん、カツラ委員会さん、わかるでしょ、偽魚拓とちがって偽ページの作成は簡単なのです)。本来は上のメニューのリンゴアイコンや Mac iPad 等の文字 あるいは下にあるiCloud 等のアイコンにはリンクが埋め込まれていて別ページに飛ぶわけですが、偽ページはそこまで細かく作成していません。そこまで手をかけて偽ページを作らないのです。偽ページの目的はApple ID とパスワードの窃盗そしてクレジットカードの情報ですから、アクセスした方がどこか関係ないページに行ったら困るからですね。上の偽ページにID(デタラメでもかまいません)を入力すると、パスワードを入力する欄が増え、ここに適当な文字をパスワードとして入力して進むと、

というプロンプトが出てきて、「今すぐキャンセル」をクリックすると

というクレジットカード等の情報を入力させるページが出てきます。あー、間違えてもこのページを表示させて入力したらだめですよ。
こういうなんだか憶えがない、怪しげなメールがきたら
1)送信者のメールアドレスの@以下のドメインネームが、本来のその会社のドメインネームか調べる
2)メール本文にある リンク は決してクリックせず、マウスを右クリックして リンク先 を保存・コピーして、エディタ(メモ帳とかテキストエディット)にペーストして、リンク先のドメインネームが、本来の会社のドメインかどうかを確認する。メール本文にあるリンク先http://xxxxx.xxx.xxx.jp とかの文字列は信用しないこと
で、ほぼ、インチキメールであることがわかりますね。実際に飛んだ先のページのURLが、どのようなブラウザでも表示されます(だから偽魚拓ができない)ので、このURLが本物かどうかを、会社名を検索してその会社のページを開いたときと同一ドメインであるかで調べればいいのですね。
フェイクページについてのブログ記事はいくらでもあるし、ごまかされないための方法も書いてあるので、いまさらこのような記事を作る意味はたいしてないのですが、mjもんたの「Amazonの名前を語った成りすましメールに注意!! 」という記事を見て書くことにしたのです。このmjもんたの詐欺に注意のページの記事は、メールを受け取って書いてあるリンク先にアクセスしたら、Google Safe Browsingのページがでてきたという経験を書いているものです。これでは詐欺メールを防ぐ注意にはならなく、Googleがフィッシングサイトとして登録できた例として示す というような記事にすべきですね。この例ではフィッシングサイトにはご注意といっても、すでにGoogleが対応してくれているので注意喚起にはなりませんな。今回のような本物と偽物が実例としてあると、比較して紹介する意味が少しはあると思うわけですね。しかし、このように批判しても意味は通じないでしょうけどね。