2019/7/21(日) 午前 8:00 学とみ子で学とみ子は「どちら(学とみ子ブログ主とたむろす有象無象の擁護 vs ため息ブログ主とそのコメンテータ)がより知的なのか?競い合いましょう。パソコン知識、カメラ機能についてはいろいろそちらから学ばせていただきます。よろしくお願いいたします。
しかし、英文解釈は、双方ブログは、どっこいどっこいの実力ではないかと感じています。」とコメントしています。
お笑いですな。学とみ子及びその一派の英語理解力が当方等と大差ないという根拠はどこからでてきたんでしょ?
これまでの英文訳についてあった事件3つを掲載します。どうでしょうかね?これに反論できる例を挙げてくれますかね。
セイちゃんは思い出したくないでしょうが、セイちゃんの誤訳事件
2019/7/2(火) 午後 6:22[ セイヤ ]のGoodyear氏のNewYorkerの記事の誤訳事件です。ともかく当方にいちゃもんをつけるのが目的だったのでしょうけど、あっちの方が英語を理解できなかった例です。
quotation 内外の he を同一人物としたセイちゃんの誤りを当方等は以下に指摘しました。
拙ブログ管理人のコメントに対して体内時計さん、joさん、STOP細胞さん、yap*ari*w*katt*naさん、oTakeさんが当方の訳に同意されています。これに対してセイちゃん訳を学とみ子とその擁護仲間はセイちゃん訳が誤りだと思っているかどうかわかりませんが、無視していますな。セイちゃんの誤訳です。高校の英語の先生に聞いたらと言ったのですが返事がありません。
However事件
Scienceのレビュアーについての記事でレビューワー3からのコメントの However について、plus99%さんがHoweverの後に書いてあることがキモだと言った(2018/6/3(日) 午後 9:14[ plus99% ])のに対し「キモは前の文章部分です。(2018/6/4(月) 午前 9:07学とみ子)」と学とみ子は返しました。学とみ子は英文をなんとかGoogle翻訳で日本語に変換できたのかもしれませんが、著者(レビュアー3)の批判的な意図が理解できなかったようなので、当方は「お愛想」という記事を書きました。
この学とみ子が読めていないというplus99%さんや当方の批判に対して、反論できず、学とみ子は「レフェリー3氏の玉虫色の論評(2018/6/4(月) 午後 0:20学とみ子)」とコメントして逃げだしました。レビュアーのかいた文書とは限らず、”However “ ”しかしながら” という言葉を含む文章はいくらでもあります。殆どの場合、このような言葉がある場合は、その言葉の後の方に意味・主張があるわけで、前の方は枕詞に相当するものです。これを理解できていないのが学とみ子でした。英語だからということではないかもしれません。
丹羽氏論文の誤訳事件
学とみ子は「それでも、実験者は最…読み取って欲しいです。」という記事を書いています。
ここで丹羽氏論文の「As a result, we have concluded that the STAP phenomenon as described in the original studies is not reproducible.」を学とみ子は「元の論文と同様のSTAP現象は再現できなかった。」と訳しました。しかしこれは「論文に記載されているようなSTAP現象は再現できなかった」とすべきであると、当方は批判しました。
学とみ子の訳だと「STAP現象はあったのだが、今回は再現できなかった」という意味になりますが、STAP現象があったことを前提に実験した論文ではなく、そもそもこの論文はSTAP現象が本当にあったのかの検証結果を書いているわけです。この英文:「論文にかいてあるような現象が再現できなかった」というのはSTAP現象を否定している表現なのに、学とみ子は正しく翻訳できませんでした。STAP現象があるという凝り固まった頭がこのような誤訳をさせたのでしょうかね。逆にこの丹羽氏の論文を読めれば、凝り固まった頭が修正されるのですけどね。
というわけで、パソコン(ネット)やカメラ以外の英語でもより知的なのはどっちでしょ?
2019/7/21(日) 午前 11:35にあっちに以下のコメントをしておきました。
> 学とみ子さん
記事を書きました。https://nbsigh2.com/ 御覧ください。