どちらがより知的なのか?

2019/7/21(日) 午前 8:00 学とみ子で学とみ子は「どちら(学とみ子ブログ主とたむろす有象無象の擁護 vs ため息ブログ主とそのコメンテータ)がより知的なのか?競い合いましょう。パソコン知識、カメラ機能についてはいろいろそちらから学ばせていただきます。よろしくお願いいたします。
しかし、英文解釈は、双方ブログは、どっこいどっこいの実力ではないかと感じています。」とコメントしています。
お笑いですな。学とみ子及びその一派の英語理解力が当方等と大差ないという根拠はどこからでてきたんでしょ?
これまでの英文訳についてあった事件3つを掲載します。どうでしょうかね?これに反論できる例を挙げてくれますかね。
セイちゃんは思い出したくないでしょうが、セイちゃんの誤訳事件
2019/7/2(火) 午後 6:22[ セイヤ ]のGoodyear氏のNewYorkerの記事の誤訳事件です。ともかく当方にいちゃもんをつけるのが目的だったのでしょうけど、あっちの方が英語を理解できなかった例です。
quotation 内外の he を同一人物としたセイちゃんの誤りを当方等は以下に指摘しました。
拙ブログ管理人のコメントに対して体内時計さん、joさん、STOP細胞さん、yap*ari*w*katt*naさん、oTakeさんが当方の訳に同意されています。これに対してセイちゃん訳を学とみ子とその擁護仲間はセイちゃん訳が誤りだと思っているかどうかわかりませんが、無視していますな。セイちゃんの誤訳です。高校の英語の先生に聞いたらと言ったのですが返事がありません。
However事件
Scienceのレビュアーについての記事でレビューワー3からのコメントの However について、plus99%さんがHoweverの後に書いてあることがキモだと言った(2018/6/3(日) 午後 9:14[ plus99% ])のに対し「キモは前の文章部分です。(2018/6/4(月) 午前 9:07学とみ子)」と学とみ子は返しました。学とみ子は英文をなんとかGoogle翻訳で日本語に変換できたのかもしれませんが、著者(レビュアー3)の批判的な意図が理解できなかったようなので、当方は「お愛想」という記事を書きました。
この学とみ子が読めていないというplus99%さんや当方の批判に対して、反論できず、学とみ子は「レフェリー3氏の玉虫色の論評(2018/6/4(月) 午後 0:20学とみ子)」とコメントして逃げだしました。レビュアーのかいた文書とは限らず、”However “ ”しかしながら” という言葉を含む文章はいくらでもあります。殆どの場合、このような言葉がある場合は、その言葉の後の方に意味・主張があるわけで、前の方は枕詞に相当するものです。これを理解できていないのが学とみ子でした。英語だからということではないかもしれません。
丹羽氏論文の誤訳事件
学とみ子は「それでも、実験者は最…読み取って欲しいです。」という記事を書いています。
ここで丹羽氏論文の「As a result, we have concluded that the STAP phenomenon as described in the original studies is not reproducible.」を学とみ子は「元の論文と同様のSTAP現象は再現できなかった。」と訳しました。しかしこれは「論文に記載されているようなSTAP現象は再現できなかった」とすべきであると、当方は批判しました。
学とみ子の訳だと「STAP現象はあったのだが、今回は再現できなかった」という意味になりますが、STAP現象があったことを前提に実験した論文ではなく、そもそもこの論文はSTAP現象が本当にあったのかの検証結果を書いているわけです。この英文:「論文にかいてあるような現象が再現できなかった」というのはSTAP現象を否定している表現なのに、学とみ子は正しく翻訳できませんでした。STAP現象があるという凝り固まった頭がこのような誤訳をさせたのでしょうかね。逆にこの丹羽氏の論文を読めれば、凝り固まった頭が修正されるのですけどね。
というわけで、パソコン(ネット)やカメラ以外の英語でもより知的なのはどっちでしょ?
2019/7/21(日) 午前 11:35にあっちに以下のコメントをしておきました。

> 学とみ子さん
記事を書きました。https://nbsigh2.com/ 御覧ください。

Agapanthus

「どちらがより知的なのか?」への89件のフィードバック

  1. sjghさん
    学さんのあの記事を見て、目が点になりました。
    すっごいですよね、学さんのご自身ブログコメンテーターの方々への信頼感は。
    知的レベル、英文解釈に対し、よほど学さんは自身やお仲間の方々の方が、こちらの皆さまより優れていると自信をお持ちなのでしょうね。(笑
    というか”知的レベル”をあえて挑戦的に比較する必要ってありますか?
    このような価値観レベルの学さんだから、筆頭著者に対して、事実に反した、時には撤回されたSTAP論文に反していようと、盲目的な”賛美””擁護”の言葉を書く事を続けられるのでしょうね。
    「ちてき」を変換するにあたり、学さんお得意の誤変換だったのでは?とお笑いを(笑

  2. あちらにコメントしている方々の英語力を見ていて、婆さんが信頼おけるとみなしている点で、すでに婆さんの英語力が悲惨な状況にあることを物語っていますね。
    己の力量が正しく読めない時点で、勝負になりません。

  3. 1975年以降に誕生されたらしい、
    あのね、さんの名訳も味わってみてください。学さまによると、歌詞の解釈なんてなんでもあり、だそうですが。
    I’ve played all my cards and that’s what you’ve done too, Nothing more to say, no more ace to play.
    色んな騒動で私はSTAP論文の撤回がされたので、それは私をとても傷つけてもう何も言いたくない。私はトランプの証拠となる「エース」を持っていますが、それは若山氏を失職させるので使えない。

  4. 例の英文、歌詞ともに、そう難しい文章ではないので、英語能力の問題ではなく、日本語能力の問題でしょう?
    日本語でのやり取りにも関わらず、学さん並びにあちらの方々との間では「なぜ、こうなるの?」と食い違いが多くあることからみても。

  5. どちらが知的か、どちらが英語プロレベルか、競い合う妥当性を見出せません。
    諸々のデータ、情報等を論理的に判断し、真っ当な判断を下せる知力があれば良い事です。
    同じく、書いてある文章が英語であれ、日本語であれ、その内容を正しく読み取れるだけの”読み書き能力”があれが良い事です。
    情報過多と言われる時代に、その二つがあれば、玉石混交のネット社会でもガセネタに騙される事は少なくなるでしょうね。
    本当にくだらないことを考えるのがお約束の学とみ子氏ですね。

  6. たいして知識も力もないのに、やたらとマウントしたがるところは、公務員を退職しただけでやたら偉そうな田舎のオッサンと同じですね。

  7. 私は英語は苦手な方ですが、英語がどうこうという話はなく、どこから拾ってきたのか記述のない、前後の文脈の明らかではないほんの数行の文章の本当の意味とか言われると質問者にトランキライザーとかを差し出したくなりますな。

  8. 昨今再評価されつつあります、ヨットロックと申しますか、シティポップと申しますか。
    Christopher Cross “Best That You Can Do”
    歌詞の一節の稚拙な改変でしかないわけですね。「とある外国の書籍から」などとよく仰るものです。

  9. さすがjoさんですね。
    いわゆる「ニューヨークシティ セレナーデ」…
    あのね、キモすぎるw
    意味を教えてね はーと
    あのね版外国の書籍のコピーw Haruko, she does as she pleases.
    All of her life, her master’s toys.
    Deep in her heart, she’s just, she’s a science girl.
    原詩 Arthur, he does as he pleases
    All of his life his master’s toys
    And deep in his heart he’s just
    He’s just a boy

  10. まぁ、さすが joさんです♪
    joさんかoTakeさんが原典を出してくださると思っておりました♪
    ”ヨットロック”とはなんぞや?とググりました。
    (海外曲)歌詞の引用は、通常は「(外国の)書籍から」とは言いませんが、あちらの方はそのように使うのでしょう。
    こちらの皆さま、様々にご趣味をお持ちでいらっしゃるのですよね。
    無趣味の私はちょっと羨ましく思います。
    ただ好奇心だけは旺盛ですので、皆様の趣味談義になりますと、ニコニコしながら拝聴しております。
    (特に澪標さんの文章を理解する時はグーグル先生の助けがございませんと無理ですが)
    楽しいので、たまにはガンガンに趣味談義で盛り上がっていただきたいものです。

  11. 澪標@衒学です
    joさん ありがとうございます。
    かのご出題。読んだ瞬間、目が点になったのですが、ご紹介の歌を検索した結果、納得しました。
    蛇足です。
    目が点になった理由。
    ❶二行目に動詞が無い。名詞句としてみるのも対句でないので無理がある。
    ❷ her master’s toys. <She is>を文頭に補って読むと彼女はLegionになってしまいますし、複数主語を文頭に想定することは人称の一致の原則に反します。

  12. joさん
    凄い!!すばらしい!!
    どちらが知的とか英語のレベルはどうだとかいうのは、こちらが言い出したわけではなく、そのようなことは話題してしてもしょうがないのですが、あっちが話題にしたら、藪蛇でどっちが何なのか明らかになってしまいましたね。
    で、このあのねという御仁は「この論文が丹羽氏のどのような立場で書かれて、いつ発表されたかの背景の分析すらできていないし、それをしようともしない。」(2019/7/21(日) 午後 4:50午後 4:51)と当方を批判するわけですが、丹羽論文は歌詞を書いているわけではなく、Science report ですから、正確な表現を用いて書いてあるわけです。それを無視して、学とみ子が自分の思い入れで訳した結果、誤訳だったのがわからないようですな。行間を勝手に想像するのは、50年たってから丹羽氏の評伝を書くときにすればいいことなのです。
    またこの御仁は「中間報告ではテラトーマのロードマップを示しておきながら、多能性の証明の一つである実験がなされてない。これに反論できないくせに理解したようなこと書かれると大あくびがでてくる。」などと言っていますが、デラトーマを作る材料が確保できないので実行できなかったということを無視した、勝手な思い入れで、禁じませんから、どうぞおおあくびをしてハエでも飲み込んでください。

  13. 2019/7/22(月) 午前 6:44 学とみ子なんてコメントを読むと言ってもしょうがないのでけど、すぐコメントしてしまいますな。
    「STAP細胞を考えるのに、英語が得意とか、桂報告書を丸暗記してるかは関係ないです。」→ 誰が英語の得意・不得意を問題にしたのさ、学とみ子だろ。だれが、カツラ報告書を丸暗記したのさ。言ってみろ。
    「専門家は、他の研究成果と比較してものを考えています。STAP細胞の高いキメラ臓器寄与率、T細胞キメラ作成の達成困難さを予想したと思います。」→ 妄想だろ。その根拠を示せよな。存在の証明のないSTAP細胞の振る舞いを予想するのはオカルト好きの学とみ子だけさ。
    学とみ子の考えを他人に説明し納得してもらいたいのなら、以前から何回も妄想を書くな、根拠を示せと言われているわけなのに、どうしてできないんだろ?根拠がないからだというのはわかっているけど、言わざるを得ないですな。
    「マスコミ偏向報道に全面依存でSTAPを論じる人にはわかりません。」→ 「胚の遺伝子異常感知能力」なんていう妄想に全面依存でSTAPを論じる人にはわかりません。
    なにか宮迫博之ー田村亮vs吉本興業を筆頭著者vs理研になぞらえているような記事魚拓)なんだけど、コメントのほうでは宮迫ではなく宮坂になってますよ。

  14. もう指摘するのも嫌なのですけど。
    私個人に関してのイチャモンについては、無視してることも多々あります、阿呆らしいので。
    学さん
    名前は誰にとっても大事なものですよね。
    学さんも魚拓問題を繰り返し蒸し返すことは、ネットでのハンドルネーム 学とみ子 の後ろにある生活の中の本名を大事にしたいと言う思いがあるからでは?
    以前も他の方のお名前を間違えていましたし。
    (ミスタイプではない事は、繰り返し同じ間違いをしていたので明らかです)
    学とみ子 2019/7/22(月) 午前 8:41
    コメント内
    「宮坂」ではなく「宮迫」です。

  15. あ!
    sighさんのコメントと一部かぶっていました。
    失礼いたしました。
    朝のワイドショーを見ながらPCに向かっていますので。
    さって、そろそろ出かける支度をしないと。

  16. ふーん、どちらが知的か? ねえ。 英文解釈、、、ねえ。
    そもそも、日本語の解釈もまともにできない人間が英文解釈しても意味がないと思うんですけどね。
    例えば、最新の記事
    https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15979650.html

    記者から、それぞれの相方に伝えたいことは?と聞かれました。
    宮迫さんは、
    「申し訳ないだけですまない。相方は、今まで何度も何度も(宮迫さんに)頭を下げてくれた。ところが今回の騒動で、相方に電話をしても
    「大丈夫やから、こっちは大丈夫だから、・・・」としか言わない。

    この文章ですが、、
    (宮迫さんに)というのは、学さんの書き足しですね。
    誰がどう考えても、相方の蛍原さんが「周りの関係者に」相方のことで頭を下げていた、という風にしか解釈できないと思うのですが、、、
    学さんの脳内の認知回路は、もはや手の施しようがないレベルですな。  あほの三文字君のいうところの、乖離したステージにいるようです。

  17. 一応、上記の宮迫さんの記者会見における相方に関する部分の記事は、こんな感じですね。
    ———————————
    宮迫は、蛍原徹(51)に対して「付き合いが長くて…」と思いをかみしめながら話すと一度マイクを亮に譲り、亮のコメント後に再び「30年、誰より一緒にいて、親より子より長く一緒にいて、こんなヤツのためにあいつは何回も何回も、頭を下げてくれた。数え切れないくらい頭を下げてくれてる」と、蛍原が関係者らへの対応を1人でしてくれている現状をわびた。
     その上で「今回の騒動で電話をかけたら『大丈夫やから、オレは大丈夫、こっちは大丈夫』としか言わないです。だからやっぱり申し訳ないじゃすまないです」。謝罪の連絡を取る度、蛍原が安心させようと「大丈夫」という言葉だけをかけてくれたことに、あらためて申し訳ない気持ちを表した。
    ———————————
    学さんの場合、「芸人本人が経験した事実を再現するのにテープはいらない」ではなくて、経験した事実を脳内で捻じ曲げて出鱈目なものに編成するようですな。

  18. 宮迫っていうのは極悪人ですねw
    迷惑をかけた相方に対して、自分に頭を下げてくれる、うい奴だ、と涙する…w
    知的な学さまに解釈の仕方を教えて頂きました!
    (ホトちゃんが不憫だw)
    魚拓に取っとかないと、こっそり改定するかもしれんな。

  19. 学とみ子が当方の記事にある文言が改竄だと主張しています。
    2019/7/22(月) 午後 3:37 学とみ子
    どちらがより知的なのか?」で当方が2019/7/21(日) 午前 8:00 学とみ子の発言を引用しました。記事内には「2019/7/21(日) 午前 8:00 学とみ子からと引用元を明示してあります。
    学とみ子の発言
    「どちらがより知的なのか?競い合いましょう。」
    当方が加筆して引用したもの。
    「どちら(学とみ子ブログ主とたむろす有象無象の擁護 vs ため息ブログ主とそのコメンテータ)がより知的なのか?競い合いましょう。」
    はい、きちんと引用元を示し、当方の加筆部分を(  )で示しました。
    これを「オリジナルを改ざん引用してる。」というのでしょうか。引用の際、話の前後で代名詞には指しているのが何かとか分かりにくい所に注釈を入れる、この場合”どちら”を( )で明示して挿入した、ことは別に珍しくもなく、改竄とはいわないでしょう。注釈が誤りだという指摘ではありませんね。正しい注釈だったわけですな。そもそも引用とは転載ではなく、要点のみを書き写すわけで、それでは話の前後がわからないので、説明を加筆であることを明示して示すのは普通に行われることで、改竄とは言わないですね。
    当方の記事のタイトル「ため息が全てを知ってることはあり得ない(改訂)」は、学とみ子の発言2019/7/6(土) 午前 6:19 学とみ子「ため息さんが全てを知ってることはあり得ないのです。」を受けて作成した記事ですからタイトルに学とみ子の発言を利用したわけです。きちんと学とみ子の発言を引用元を示し引用しています。学とみ子の発言を受けて作成したタイトルなので同じような文字列になりますが、自分に敬称である「さん」を付けるわけにはいかないでしょう。どこが「改ざんの常習だ!」なんでしょね。誰かの発言をそのまま関係する記事のタイトルに利用することはよくあることで、これを持って、盗用だ、一部変更されているから改竄だとは誰も言わないでしょう。学とみ子の記事のタイトルをそのまま使ったなら、盗用だと批判してもかまいませんよ。もし当方にその必要性がでてきたら、学とみ子のタイトルを 「  」でくくり、前後に何らかの文字を入れるでしょう。
    引用、転載、盗用、コピペ、改竄の区別のつかない方の見当違いの批判というか言い掛かりですな。学とみ子はmjもんたと同じレベルでいいの?
    他に突っ込む所を見いだせないようですな。知的レベルがちがうからかもね。

  20. サイエンスガールと聞いて狸さんは素晴らしい発想力を発揮されていて今度も楽しませていただきました。
    英語の弱い私めなどそこはリトルサイエンティストとかなあ、と思いながらもまあ一応と思いぐぐってしまいサイエンスガールズというゲームがあるのを見つけて思考がそこで停止してしまいましたが。
    https://www.youtube.com/watch?v=dG5hDLrfrh8
    Schoolgirls fight aliens with the power of science!だそうです。
    一応ハルコというヒロインはいないようですが、仮面をつけて名前が???なのが一名いらっしゃいます。ゲームのヒロインですからマスターのtoyですな。まあ一応。
    このトレーラーを見ると狸さんの発想力の素晴らしさが際立ちます。

  21. やれやれ、、
    記者会見に出てきて必死に訴えたからといって、それが真実かどうかは分からない。
    どうみても本当のことを言っているとしか思えないって、、、
    PC遠隔操作事件の片山祐輔の保釈後の記者会見とかの事例もあるからねえ。
    人を見る目があるはずの弁護士もジャーナリストも皆コロリと騙されて、えん罪事件だ警察のでっち上げだと大騒ぎしていた救う会の人達も雲散霧消してたわけだけど、、
    そういえば、和ガモだか和モガだか言う人も、片山祐輔は警察にはめられた説の信奉者だったような。
    まあ、どうでもいいけどね。

  22. plus99%さん
    狸さんの記事は毎度楽しいですな。joさんが明らかにしてた狸さんがパロディにしちゃうと、笑うしかないですな。

  23. sighさん
    頭の出来が違うというのはどういうことかというのを見せつけられて圧倒されるばかりです。空回りのマウンティングばかりしている人たちにも味わってほしいですね。

  24. 吉本の件、先日は会見を見ないでコメントしてしまうという失敗をしてしまった当方です。
    結局のところ、某吉本芸人は罪を犯したという点は変わらないですから、今後どのようにして罪を償ってゆくかによるとは思いますね。
    ところで、研究不正した張本人はあの会見後は某吉本芸人同様多くの方に同情されましたが、現在はほとんど同情されておりません。その理由が研究不正した張本人のその後の行動ですね。具体的には、
    ①草稿を間違って出したという博士論文の本稿を出さないまま学位剥奪される。
    ②自身のホームページを開設するも更新を途中放棄。
    ③エセ暴露本を出版する。しかも①の間に書いていたという。
    ④某女性誌にて某小説家と対談する。その際ハイデルベルク大学でSTAP現象が云々としゃべる(この情報自体インチキなのに)。
    ⑤その某女性誌にて嘘くさい日記を連載。後にエセ暴露本の二匹目のドジョウを狙ってかの如くまとめられて出版される。
    ⑥某週刊誌にグラビアが載る。STAPのSすらない。
    ⑦懲りずに③と⑤のオーディブルを出す。
    他にも合コンに勤しんでいる等、真偽不明の情報がありますが、いずれにせよ、とても陰謀にはめられた被害者とは思えない行動ばかりですね。
    そんなことよりも、研究で汚名返上すればよかったのに、まともに研究したことなかったので学びなおすといったこともできなかったのでしょうね。同情した多くの方はこのことを期待したはずなのに、そうしなかったから擁護しなくなったのでしょうね。世間はちゃんと見ているんですよ。
    某吉本の芸人はどのように罪を償うか見ものではありますね。改善されなければと研究不正した張本人のように離れていく一方でしょう。

  25. 英語に関してはいけない。あちら(笑)には
    Googleがついているのだから。

  26. ブログにURLを書くことを貼ると言うかな。あんまり言わないんじゃないかな。
    掲示板の時代のレガシーだと思うなー。
    「ブログに貼る」と言ったらブログに表示されている状態にすることだと思いますけどね。掲示板とはテクノロジーの世代が違う媒体なのですね。トラフィックとサーバが貧しかった掲示板の世代では許されなかった贅沢なんですな。
    ブログでは普通、画像を貼るというのは直リンすることではなく画像そのものを表示することですね。
    埋め込み(エンベッド)という機能も使えるので
    youtubeを貼る、広告を貼る、地図を貼る。ウィジェットを貼る、ブログパーツを貼る。
    などできるようになったんですな。
    ブラクラのURLを書くことをブラクラを貼ると言うのはまだ使われてるらしいですな。ニュースの見出しになってました。ブラクラは埋め込むというのはないですからな(笑)。

  27. 話は全然違うのですが、いまだに筆頭者ボットや故人ボットがありました。作者はもう忘れてるんだろうなあ。前者は当時の空気がよみがえりますかねえ。後者はさすがに不味いかと。

  28. しかし、セイちゃんてのはホントにストーカーなの?昔のコメントのコピーをしっかり持っているてのは何故?持っていても当方には不都合な事はないですけどね。
    2019/7/22(月) 午後 0:54[ セイヤ ]で、
    セイちゃん曰く:「他人のコメントを、自分の都合のいいように禁断の改変をしている。」
    問題にしているあすみ7 2019年2月9日 11:38 PM さんのコメントには管理者注として投稿者の あすみ7 さんからの依頼で改変したと2019.2.16に加筆してあります。当方の都合ではありません。この改変に対して あすみ7 さんは異議を唱えていません。従来から、そして将来も投稿者の承諾なしにコメントを書き換えることは、唯一、mjもんたの引きつった笑いを伴う下品な投稿を除いて、実施したこともないし、しません。
    きちんと投稿者の依頼で変更したと理由が明記されているのに何故このような嘘のコメントを投稿するのでしょうか?
    いわれのない「この筆舌に尽くし難い卑劣な行為をする人物」と当方を誹謗中傷するのは名誉毀損です。謝罪して訂正しなさい。
    セイちゃんもそちらのブログ主同様、都合の悪い文面は、網膜に結像しても大脳皮質で処理しないという御都合主義視覚情報処理機構の持ち主なのですね。
    以下のように、あっちのブログにコメントしましたが、承認されないでしょう。2019/7/23(火) 午前 8:48。

    > セイヤさん
    http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=16024#comment-49333に返事を書きました。ご覧ください。

  29. 2019/7/23(火) 午前 9:05 学とみ子 
    学とみ子とその有象無象に対して形容した「御都合主義視覚情報処理機構の持ち主」という言葉が、何故か、学とみ子にはいたくお気に入りとなり借用するのだそうです。
    しかし…
    学とみ子曰く:「視覚を持つ全ての高等生物は、視覚を大脳で変換しますが、どこからの進化機能を持つ生物で、大脳変換が可能になるのでしょうね?」
    → 全く意味不明です。
    「視覚を大脳で変換」:視覚はどこでも変換されない。視覚情報が大脳皮質で処理され認識に至るのであって、「視覚」は感覚の一つの概念であるのでそのものが変換されることはない。学とみ子の場合、dinosaur brain にも到達した視覚情報を、dinosaur brain がその中の特定の視覚情報は不快であると判断すると、この大脳皮質での視覚情報が認識に至る過程のどこかに、コマンドを送り、大脳皮質での情報処理の過程で不都合と判断された部分を削除することが行われる。したがって学とみ子に不都合な部分は認識に至らないので、傍からみると「蛙の面になんとか」となるが、本人は自覚できていない。したがって、この場合は指摘しても意味がないことが多い。この不都合な視覚情報の削除は、最終的な認識の部分で生じている場合もある。このときは、意識して無視するか嘘という出力になる。これを自覚できないのもこのような情報機構の持ち主の特徴である。ただし、ここで言う「視覚情報」とは、明暗、色等の光学的情報ではなく、言葉、単語、語句等に変換された情報でもある。
    「進化機能を持つ生物」:現存する生物はすべて進化の結果である。進化機能というものを設定するのなら、すべての過去のそして現在の生物は保有するのだから(創造主が取り上げたという話は聞いたことがないので)、あえて「進化機能を持つ」と形容する意味がない。
    「大脳変換が可能になる」:何を変換するのだろうか?全く意味不明。
    当方は、他の方のコメントは、コメント主の依頼があったときのみ、依頼通り改訂します。当方自身の記事、コメントは、大幅に変更があるときは、学とみ子と異なり(phrase salad事件)改訂した旨の断りを付けております。記事、コメントの主旨が変わらない場合の細かな変更–誤字、脱字、てにおは、加筆したほうが誤解を招かない、リンクのURLの追加等–は、断りなく、投稿直後なら改訂します。自分のブログでの自分の意見の表明ですからね。訂正部分をいちいち明示すると読みにくくなりますので。
    以下のように返事をあっちのブログにコメントしましたが承認されないでしょう。2019/7/23(火) 午後 0:17。

    > 学とみ子さん
    返事をhttp://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=16024#comment-49335に書きました。ご覧ください。

  30. 管理者さん
    大発見❗️❗️学さまこそが我々の先を行く進化をとげていて、視覚情報を変換する機能を脳に備えているのではないでしょうか。だから、読んだ文章も明らかになった事実も学さまの脳の変換機能によって変換されて都合よく認識するのだと思います。そしてそのように認識された内容をアウトプットしているのですね。これなら堂々と「私は正しい、お前たちが理解できないのが悪い」と言えますから、最強の武器です。何とも素晴らしい進化ではございませんか❗️

  31. アノ姐さん
    そのような進化した方が子孫を残していないことを念じるだけです。

  32. >データを出さない人が悪いとか嘘をついた奴が悪いとか、そういう事ではなくそういう状況になった背景とか、諸々の事情を考えずただデータを出さないから悪いんだとか嘘をついたから悪いんだとかいうコメントを見ると癖癖する。
    [ hidetarou ]2019/7/23(火) 午前 10:52
    https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15979650.html#15980299
    事実や文書の中身を改ざんしてネットで拡散したり捻じ曲げた解釈を流布しようとしたりする阿呆擁護がたーくさんいたから議論しても実りのないことばかりに時間を取られて、背景にメスが入ることなく騒動が旬をすぎて世間に飽きられてしまったんですな。
    いまだに数分検索すればでたらめとわかることを平気で書いているおばあちゃんやなんとかこじきとかに、こういう廃れた形で忘れられていくのはお前らみたいなやつのせいだぞ、辟易するねとお説教するといいと思いますな。
    良識ある世の人々は確たる証拠もなんもないことをカツラガーワカヤマガー陰謀ガーと騒ぎまくっているのに辟易してるもんだから、理研さんがお手前盛りで改革モニタリング報告書とかで組織の責任はやることやりましたと全部個人におっかぶせてこれでおしまいとしても誰も同情してくれず、ちょっと待てよと言ってもらえなかったんですな。簡単に言うと人のせいにするのをやめないと免罪してあげようというふうには世間はうごかないという小学校卒業する頃には知ってるだろうことを気付かないふりしている擁護の方々は誰のために活動しておるんじゃろですな。
    おめでたいこと限りない。
    辟易してるのはL氏とかサラリーマン生活29年氏とかの方でしょうな。
    hidetarouさんにおかれましては、おとといおいでどころではなく5年前においでだな。
    それはさておきhidetarou氏が単なる手記の受け売りや憶測ではなく、広く社会に共有された既知の事柄に発して事件の事情やら背景とやらを語ってるのなど寡聞にして見た覚えがありませんな。もしかして自分にも辟易しておられるのかな。

  33. やれやれ、今度はおばあちゃん、ごつい銀行のおっちゃんに新興国通貨預金つかまされてるようだ。

  34. なんかどこかの並行進化した、別世界の生物の進化の話かな?
    (以外、Lさんも読まれることも前提に)
    以前ここで話した内容でも、強調したい部分は何度でも繰り返します。ご容赦を。
    データと記録の重要さについて
    自然科学における_「新発見」とは、例えて言えば、未発見であった鉱脈を見いだすことにも例えられます。物理や化学の定理であれ、重要な遺跡や化石の発掘に例えてもいいでしょう。
    さて、ここで、目の前にポンと出所不明ですが、素晴らしく保存の良い、発掘したての化石や鉱物がおいてあったとします。しかし、産地も層位も発掘状況のデータも何も伴っていないとします。発掘者は、闇雲に地面を掘っていたら、ポテンヒットで当該物を堀当てましたが、ほりかたは思い出せず、専門家を発掘場所に案内しようとしても思い出せません。
    この場合、発掘物は科学的には「死んで」いるのです。良くて好事家に骨董品として扱われることがせいぜいです(それだってデータがない時点で市場価値はほぼ失われてます)。
    科学の発見の真価とは、現象や現物を見出だしたことそのものにのみあるのではなく、むしろそこに至るまでの道筋を明確に示し、データとして検証可能とすることにある筈なのです。
    その基本姿勢を弁えない人間が、やみくもに自己流で発掘を続けた場合、せっかくの鉱脈に岩盤崩れを起こすか、次は足元に転がってる更に貴重な化石を、無造作に踏みつけて壊してしまうリスクすらあるのです!おわかりになりますよね?

  35. なお、「既存の古生物や考古学と、新規の科学は話が違う」とか「生命学や細胞のように融通むげに変化し定量化出来ない云々~」的な見方をする向きもありますが、
    ①新規性を主張するなら、尚更第一歩として、「STAPと目されるもの」の現物が必要。陰謀論は論外とし、手記の申し立てを前面に出すのなら、それは単なる「信念」であり、科学的議論がしたいなどと言わないことである。
    ②生命に纏わる現象は、確かに再現性に難があり、予想外の発見や驚きに満ちている。「だからこそ」基本的データを積み重ね、新規の現象でもデータの定量化に努め、再現性を高める努力を生物学に携わる研究者は行っているのではないか?
    「擁護」や筆頭著書は、生物学の特性を都合の良いように自身に引き付けて利用してると思いますね。

  36. サラリーマン生活29年さん素晴らしい解説ですな。
    論文が第三者に再現できなかったという時点で、論文の記載には少なくとも不十分な点があり、再現に重要な役割を果たすファクターを著者が把握できていなかったということになるんですな。贔屓目に見れば、それがわかれば再現できるかもしれないのですな。
    論文の主張を信じたいならば、論文に記載した以外の、論文執筆時のあれやこれやの細かいパラメータや状況を公開して再現がされやすい状況、発見されていないファクターが発見されるような状況がつくられることを望むべきなんですな。
    データを出せや、というのはどちらかというと好意的な人が言ってるんですな。
    そういうものを公開しない背景とか事情とか言ってるのは再現してほしいとは心の底から思っていないということでしょうな。
    できない理由を人のせいにしても、できないという状況は改善されずにただただ鮮度がなくなっていくだけなんですがそれがお望みなんでしょうな。

  37. >STAP事件を長く追ってきた人なら、論文内容がよくわからなくても、図表の多くがESとの比較で書かれていること位はわかるでしょう。
    >膨大な数の図表をながめれば、一般人でも、ES説がいかに非現実的な話なのかを理解できます。
    ほらほらhidetarouさん
    報告書を読めばESとの比較の図表の捏造にESが使われたなんてどこにも書いてないのはご存知ですよね。
    STAP事件をめぐる議論のほとんどはこういうデタラメをいう人のデタラメな言説を否定することに空費されてきたんですよ。そのつまらない議論ばかりしているせいで、その間に世のなかの関心が離れたんですな。
    辟易するならお隣のこういうのに何か言いなさいな。
    特別なんとか法人とかいうニンジン、生命科学分野で疑わしいことが起こりやすい事情、原子力ムラと並んで製薬ムラなんて揶揄される現状、補助金に群がるハイエナ、パーマネントポストをめぐる争い、話題性ばかり求める有名雑誌、誰ぞの顔色ばかりを伺う大人たち、金で金玉掴まれちゃった大学、背景はいろいろあるでしょうな。デタラメなことを言い張る阿呆がいるかぎりは事件の原因はそれじゃないだろと言われるだけですよ。

  38. plus99%さん
    せっかく真摯に、言われる人の苦しみとか、具体的に訴えかけても無視されるわ、真面目な知人は愚弄するわ、コメントの一部だけ切り取ってくるわで非常に疲れますが、何故かコメントしてしまいますね。
    「~がシニアを騙すのは不可能」と言いますが、残念ながら主観です。
    前私が保険会社の知人に確認してますが、_「ありそうにない」というのは一見最もに聞こえますが、大数の法則上、分母として世界中で発生している不正事件の数を考えると、いかに起こりそうにないことでもそれは起こり得るのです。
    曖昧に決着した結果が許せなければ、証拠を集め証明することです。
    しかし、これまでの経緯から、ご自身が血を流してでも「真相解明」をする気は皆無のようですね。
    _「後の世のために、ヒントを提供しているのだ」と強弁するのかもしれませんが、mさんの罵詈雑言を承認しているところから、そもそもそこまで崇高な志は伺えません。
    そうすると、ご自身で言いたいことを言いたいだけか、文章を読んだ人の攻撃の矛先が若山教授に向くのを期待してるとしか理解できません。

  39. サラリーマン生活29年さん
    おっしゃる通りですね。
    遺伝子解析を経て論文が撤回されてまる5年が経過したのですね。起算日がいつかにもよるのですが、研究不正で競争的資金への接近が許可されない期限だってもうじき明けて、研究者への復帰を邪魔するものは無くなるはずなんですな。5年の歳月は博士を再取得するのにだって十分な年月ですからな。
    サラリーマン生活29年さんがお友達に聞いた通り、手記はSTAPについてのステートメントを出したとはみなされていないのですな。特に欧米では。ということは調査報告に不服申し立てしなかったことをもってこの事件の責任は確定したと、小保方氏も同意していると責任ある社会ではみなされてるんですね。
    ですからこの先もうじきのある時点からは学とみ子氏はじめとする方々がワカヤマガーカツラガーインボーガーと唱えることは、小保方氏が研究活動への復帰を希望しているなら、この人は二枚舌であるよと言い続けることであって、復帰の足を引っ張る行為となるということですな。
    もっとも、ご本人にその気があるかどうかは知りませんが。
    ともあれ、誰のために何のために活動しておるのか、もうじきご自分らでご自分らの正体と向き合わなければならない日が来るということです。
    復帰する気はないじゃろと推測するのは勝手ですが、確かめもしないで足を引っ張っておるよと、誰のためなの?と、もうじき言われるようになるんですな。

  40. ストーカー・セイちゃんはどうやら当方のブログにへばり付いて、揚げ足をなんとか取ろうと、当方が記事・コメントをアップするのを待ち構え、新しい記事・コメントがあると、すぐさま自分のパソコンにコピーし、当方が訂正するのを今か今かと待ち構えているようです。魚拓を利用することはプライドが許さないようです。仕事がないとはいいことですね。時間がたっぷりあって好きな揚げ足取りに打ち込めるわけですね。
    2019/7/23(火) 午後 5:28 [ セイヤ ]
    セイちゃん曰く:「またそんな(あすみ7 さんからの依頼で改変した)嘘をついて、人の所為にしてはいけないよ。そんな説明では辻褄が合わないことぐらい解らんの?」
    ばっかじゃないの、あすみ7さんからリンク削除のコメント(2019年2月15日 10:54 PM )があったから2019年2月9日 11:38 PMのコメントには2月16日に書き換えたと書いてあるでしょうが。
    セイちゃん曰く:「こんなに取り繕うため息さんの浅はかさは、前後を通して把握している私には手に取るように解ってしまうが、これを他の人と分かち合おうとして説明していくには、もう根気が続かない。」だって。だれもセイちゃんをフォローしてませんからどうぞお一人でxxでもかいていてください。
    ときに、セイちゃんが、半年くらい前のことを持ち出すので、この頃の前後のコメントを読んでいたら;
    2019/2/10(日) 午後 5:11[ セイヤ ]
    セイちゃん曰く:「桂さんの会見では、増殖曲線にしてもメチル化にしても、小保方さんは不正を認めておらず、彼女の説明が理解されていません。」
    なんてのがありました。さすがの学とみ子もこれは大嘘だとわかるでしょ?
    セイちゃんも恥ずかしいコメントをしていたのが、掘り起こされましたな。
    当方は勝負なんかしていないのに、勝った勝ったと自己満足するのはいいですけど、誰が見てもセイちゃんの負けですよ。それが証拠に、偽魚拓作れなかったんでしょ?
    絡んでも、恥をかくだけだから止めたら?
    以下のコメントをあっちに差し上げました。2019/7/24(水) 午前 8:40。承認されないでしょう。

    > セイヤさん
    返事をhttp://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=16024#comment-49373に書きました。御覧ください。

  41. >理研が再現実験実施を決めても、若山氏は参加を拒否した。
    >若山氏は、科学者として再現実験に意味がないと思うなら、その説明をすべきだし、どうすれば疑惑を解明できるか?について、科学者としての展望を示しても良かった。
    学とみ子2019/7/24(水) 午前 8:57
    https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15980176.html#15980601
    調べれば数分でわかるデタラメを書くのはみっともないということが全然わかんないんだろうな。
    理研は小保方氏単独のパートが再現されるかを実験すると計画を発表して始めたのね。
    キメラ実験をする予定はされていないのね。テラトーマをする予定だった。
    調べたいかたは理研のホームページ→トピックス→2014から検証実験にかんするプレスリリースをどうぞ。実施計画、報告書ともにあります。
    そもそも小保方氏単独のパートを検証するという方針は改革委の提案ですな。
    調べたいかたは理研のホームページ→トピックス→2014から改革委にかんするプレスリリースをどうぞ。
    会見でのアイザーなにがしの説明を聞けばわかるし、検証実験の公式な報告にもあるが、再現実験を途中まで進めてみたところ、テラトーマ実験に必要な細胞数が確保できる見通しがぜんぜんないことがわかったと。当初計画に従えば、テラトーマ実験に進める細胞が得られない場合はそこで終了とするところを、アイザーなにがしの独断で若山氏に協力を求めキメラをすることにしたんですな。
    ご存知の通り若山氏は山梨大学にすでに着任していたのですな。急遽の依頼に多忙と返答されても仕方がないでしょうが。細かい時期は発表されてませんが、まだ予備段階とかマウスもさばけないとか中間報告の会見でアイザーなにがしが言ったのより後でなければおかしいですな。大学は年度後半の予定を組み終わって休みに入ってますな。そこに年度後半に大学から離れた場所での実験への参加を求めたのですな。
    実験に反対とも意味がないとも参加したくないとも若山氏が言ったと発表はありませんな。多忙ですからといわれたとだけ発表されている。
    とにかく学婆さんは作り話ばかりしてますな。
    こうして作り話ですよと打ち消されるが繰り返されるばかりで擁護の方々の5年は無駄に経過したんですよhidetarouさん。
    検証実験についてデタラメを流布しようとすれば、それはデタラメだと言われるばかりで、検証実験に問題点はなかったか?という議論はなされなくなるのですな。
    「若山パートが検証されなくてよかったのか」と世に問いたいなら、若山パートが検証されなかった経緯についてデタラメを書いてはだめなのですな。
    中学生でも理解できるでしょうな。

  42. plus99%さんが理研のページを読めとおっしゃるから、久々に行って、改めて筆頭著者のコメントなど読んでみた感想です。
    石井調査委員会の報告書を受けて 小保方晴子研究ユニットリーダーコメント 平成26年4月1日 小保方晴子は指摘された2点(ゲルの写真の切り貼りと博士論文の図が使われたこと)に対して、「悪意のない間違い」なのに「改ざん,ねつ造と決めつけられた」と怒っています。しかし、このとき、すでに他に捏造した図(少なくとも本人も認めている増殖曲線、メチル化の図の2点)は頭にあったはずで(もっとあった可能性がある)、白々と見つからなければ黙っているという態度には呆れ返りますね。
    mjもんたは4品を万引したところ、2つは見つかったので謝って許してもらったのはいいですけど、残りのばれなかった2品はしらばっくれて懐に入れたままというのと共通しているところがあります。だから擁護なんですかね。
    mjもんたを除く擁護の方々は筆頭著者のこういう態度をなんとも思わないのですかね。学とみ子のように「増殖曲線、メチル化の図なんて微々たるもの、STAP細胞の本質に関わらない」なんてほざくのは、これらの実験がもし正しければSTAP細胞の存在を強く示す証拠であることが理解できていないからですね。セイちゃんのように増殖曲線・メチル化の図について筆頭著者は捏造を認めていないなんてのは論外ですけどね。
    まず、筆頭著者ありきで、筆頭著著者は正しいということから様々な事実を見るわけで、これらの事実が筆頭著者にふさわしくないと、事実の方を過小評価・捻じ曲げるわけですね。学とみ子は医者で医学博士なんだから、他の科学を知らないmjもんたを始めとする有象無象とは異なり、事実から積み上げる・演繹するという考え方ができているはずなのに、どうしたことなんでしょうかね。
    plus99%さんがおっしゃるように事実を捻じ曲げてデタラメを流布しているのは筆頭著者を擁護することになっていないことがわからないのでしょうね。

  43. ばっかじゃないの?いまさら、何回も議論されてきたことをまた繰り返すのかよ。
    2019/7/24(水) 午後 2:08 学とみ子
    学とみ子曰く:「学とみ子はそういう意味(増殖曲線、メチル化の図なんて微々たるもの)で言ってない。ESはES培地で増殖し、STAP細胞は培地で*増殖しないのを示しただけだ。」
    → いまさら何を言っているんでしょ。昔のことはお忘れのようで。
    学とみ子が「細胞増殖グラフと遺伝子メチ化の図表問題などは末梢的な事」といったのは2017/7/7(金) 午後 9:21のことでございます。嘘はつかないように。
    学とみ子曰く:「これら(細胞増殖曲線とメチル化の実験)の傍証的実験は、実験室のクオリティや精度を示すためのもので、STAP細胞の新規性を示すものでない。」
    → ええええ?STAP幹細胞がES細胞並に増殖する能力のあることを示し、メチル化されていない(メチル化がはずれている)ことで初期化されていることを示す、STAP細胞がこれまで知られていなかった新しい細胞であること=新規性を証明する実験だったんですけど。違うのでしょうか?
    あほか、Natureの論文に「実験室のクオリティや精度を示すため」の結果を掲載するのかよ。これらの実験はSTAP幹細胞の特性を示す重要な実験のはずなんだよ。
    そして、何を捏造したかというと、増殖曲線のプロットを作成(多分、エクセルのセルに数値を入れて作ったのではなく、グラフのマーク●をコピペしてマウスで動かした、右上のプロットは詰まっている)したのと、黒丸であったものを白丸とかに書き換えた(これも数値を作ったのではなく、図の丸をマウスで動かして作成した。丸の位置がずれている)わけですねえ。
    「桂調査書は、この実験しか問題視ができなかった事実」「データが無いとして敢えてしなかった」
    → 筆頭著者が実験ノート、生データを提示しないから、筆頭著者が改竄できない出勤簿とか機器に残っていたデータを解析したからで、他の実験結果も怪しい(現在の規則では不正な)わけだ。
    実験ノート、生データがなければ、論文の結果が正当な実験結果か筆頭著者が捏造したのか判断できないだろうが。だから現在では提出しないのは不正だと判定するのだろうが。
    もう議論しつくされたことだろうが。何も理解できてないんだな。これからもできないのだろう。
    実験を補助した方がいたでしょう。メチル化を調べる機器の操作は筆頭著者だけではできなかったでしょう。電顕室の職員が手伝ったのでしょう。しかし、これらの方は、データを出すだけで、その結果をどのように筆頭著者が使って作図するか、まとめるか等には関与していないのですよ。技術補佐員とか技術職員と呼ばれる方々の仕事ですからね。学とみ子は医学部で研究したことがあるのでしょ?大学や研究所では共通部門とかがあって、そこの職員はデータを採取するのを手伝うけど、その結果には関わらないというのが常識でしょうが。筆頭著者が作図してまとめたんだから責任は筆頭著者にあるんだよ。筆頭著者がデータをいじり回して捏造した図を作成してもこれら技術補助員等にはわからないのさ。
    [ 追記 ] 2019.7.24 17:40 修正前は ES増殖 修正後が ES培地で だそうです。修正前のコメントを引用したと怒っていますが当方の意見に変化はないです。この捏造グラフでSTAP幹細胞はES細胞なみの増殖能があるがSTAP細胞は増殖できないという主旨を言いたかったわけで、増殖能と培地についてのグラフではない。どこを読んでいるんだろ?

  44. >STAP派学者は、事件の真相がどこにあるかを知っている。若山氏が参加しない理由も知ってる。キメラ、幹細胞の真相解明に、若山協力が得られない理由についても、STAP派の科学者は知ってる。だからこそのしかたなしのテラトーマだ!
    おばあちゃんは未だにキメラではなくテラトーマをしろと改革委が言った理由がわからないんですかね。本当ですかね。
    容疑者Aの手を経た後容疑者Bの手を経て完成する、このどこかの過程でごまかしがあった
    これをAの手を経てBの手を経てと再現してもどちらがごまかしたかわかんないんですな。
    だからAだけの手で完結するものを試そうよというんですな。
    AB両者の手を経たものの再現をすると(1)ABともに不正がない(2)Aだけ不正(3)Bだけ不正(4)ABともに不正 の4通り考えられるのですが、Aには(3)であることを証明する手段はなく、Bはただなにもしないで(3)と(4)を否定できるのですな。
    おばあちゃんはお分かりではないかもしれないが(3)(4)であった場合BはなにもしないことでAに罪をなすりつけることができるということですよ。Aにとってはより一層不利だということです。
    わかりましたか?中学生でもわかると思いますよ。
    だからAだけで完結する方をおやんなさいと、改革委は言ったんですな。
    アイザーなにがしの方式はこの弱点を拡大して傷口に塩ぐりぐりですな。
    アイザー式より改革委の方式がなんぼかマシだと、しかし擁護の皆さん的には両方ともろくなもんじゃないというのがわかるでしょう。
    擁護の方がすべきだったことはBが参加しなかったじゃないかとわめくことではなく、改革委方式でもアイザー式でも(3)である可能性は最初から検証しないデザインであり、一方不測の事態で失敗であっても(2)であるような結果がでることを指摘しなければならなかったんですな。
    これは決め打ちであると人権問題であると言えば振り向いてくれた人はいたでしょうな。
    (3)(4)が判定可能な実験を考えるなり、検証実験は無意味であると主張する時間はいくらでもあったのに意味のないことを喚いて馬鹿であると思われた挙句に時期を逸したんですよ。
    おまけに最初から犯人決め打ちであることを世間が残酷な野次馬根性で喜んでおるということを世間自身の目から隠してしまったんですな。
    めでたい。めでたい。そういう活動を続けたければどうぞ。お題目と反対の結果が出るだけですよ。

  45. 2019/7/24(水) 午前 11:21  学とみ子
    学とみ子曰く:「若山氏が参加しない理由も知ってる。キメラ、幹細胞の真相解明に、若山協力が得られない理由についても、STAP派の科学者は知ってる。だからこそのしかたなしのテラトーマだ!」
    → 違います。
    若山氏の2014年6月16日の記者会見のYouTube
    の40分ころ;
    若山氏の発言の要約:
    「STAP細胞がそもそもどんな物なのか明らかでないわけなので、協力が求められてきたら、そしてテラトーマができるというようなSTAP細胞の定義を満たすような細胞ができたら、キメラの作成を行う。」
    つまりテラトーマができるようならキメラを作ると言っている。
    (5ちゃん STAP細胞の懐疑点PART1021  332 名前:名無しゲノムのクローンさん (ワッチョイ 4f93-ShKg) 2019/07/24(水) 12:20:51.14 ID:wTA47Xsk0 から)

  46. あれま。
    2019年7月24日 10:27 AMのコメントで理研の検証実験の実施計画書においてテラトーマをするとかいてあるとかいてしまいましたが、これは誤りでしたので訂正したく思います。
    テラトーマ、キメラ両方をするとなっています。
    確認を怠るのはダメですなあ。
    調べればわかるという学とみ子氏への暴言を撤回しをお詫び申し上げます。
    理研は6/18の改革委提言から、わずか2週間後の7/1には改革委提言を骨抜きにしたということでちょっと想像を超えていました。改革委提言に明記されていることは維持です。
    改革委による世論の沈静化なく検証実験継続できたとは思えないことを考えるとこの厚顔無恥さは恐るべきものです。
    それに伴い、若山氏への依頼をしたという日付は7/1以降のどこかということに変わります。
    大学が休みに入っていたであろうという予測は成り立ちませんので撤回したく思います。ただし無茶な依頼であろうなという点は維持します。
    小保方氏参加の再現を論文プロトコルの範囲内で行うという検証実験の基本姿勢は改革委提言をよりどころとしていて、改革委提言と密接な関係にある若山氏の会見で、テラトーマができたならキメラ作成の要請があれば参加できるとした若山氏の発言は依頼をするアイザー氏は承知していなければならないことであって、改革委提言を骨抜きにした検証実験の依頼をして、多忙であるからと断られたと検証実験の報告の会見でわざわざ述べることに別の意図を感じるところを強くしたものであります。
    また、検証実験が途中で中止となるか継続となるかという判断について、計画では多能性マーカーの発現や数量が不十分な場合そこで終了となると定めていますが、これをその通りに実施しなかったのであるということです。そこからキメラ用の人員を手配するということではありませんでしたが、検証実験そのものの中止の条件のひとつである細胞数が少ない場合についてテラトーマが実施できないほどであったことと、その一方でキメラは計画に定めた終了の条件に逆らって強引に実施したということは維持です。
    キメラをするテラトーマをする以前の段階で論文に再現性がないということです。
    まったく、アイザー氏の会見を見直すと気分が悪くなりますな。
    記憶していたよりずっと性悪度合いがね。

  47. 2019/7/24(水) 午後 4:21https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15980176.html#15980741
    2019/7/24(水) 午後 4:41https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15980176.html#15980745で学とみ子は「テラトーマ、メチル化実験は、キメラに比べプライオリティが低く、無くても構わないものです。」「ため息さんは、各実験の重要度の順番がつけられない。何の結果が何に優先するかを知らない。」と言っています。
    ばっかじゃないの。もう何回も議論されているだろうが。キメラができたとされたから笹井氏も若山氏も丹羽氏も理研関係者が騙されたわけだろうが。キメラがあるのだから増殖能とかメチル化の実験は、こうあるべきだというので捏造したんだろうが。キメラ以外は些細なことだから捏造があっていいと、学とみ子は言うのか。なくてもいいとはどういう意味だよ。なくてもいいのなら捏造する必要はないだろうが。で結局、キメラだって再現できないのだからな。論文の結果はどれが信用できるか、わからない、つまり論文に書かれている結果は意味がなくなっちゃたんだよ。それが論文の撤回という意味だよ。
    医学論文を書いた学とみ子は論文の撤回の意味がわからないのか。呆れ返るだけですな。
    筆頭著者は論文撤回に最後まで反対したんだよ。何故だと思う?撤回したら科学の世界ではSTAP細胞がなくなっちゃうことを知っているからだよ。学とみ子だけだよ論文撤回の意味がわかってないのは。

  48. 2019/7/24(水) 午後 5:00 学とみ子 学とみ子曰く:「DさんはSTAP論が反社会的活動との同等の評価なんですね。あきれます。」
    → へ? 大宣伝し、結局論文撤回となり、データの捏造が暴露され、社会的な騒動になったという現実を見たら、筆頭著者の嘘つき行為は社会に貢献してるとは言い難く、反社会的な側にあると言っても過言ではないと思いますがね。
    「まだいろいろな人たちと関わった経験が無くて、人生経験が浅いとの印象です。 」と年寄りの上から目線でDさんを批判する学とみ子の態度ですな、あきれるのは。

  49. あらあら、今更当方の批判ですか。んで、オーディブルは購入されたのですか?支援したいならそれぐらいはしなくちゃね。
    まあ、人生経験が浅い事は否定しませんよ。一応、論文不正した張本人の世代に近い事は申しておきましょう。
    ただ、人との関わりはあちらのブログ主よりはあると思いますよ。少なくとも、患者から口コミに話を聞いてくれなかった事を書かれるあちらのブログ主に言われたくないですね。

  50. さらに追記
    joさんに注意されたのは事実ですが、joさんからは会見そのものを直接見ていない事で、要は情報源の大元を当たってなかった事なんですね。
    あちらのブログ主はその常習犯であることを申しておきましょう。

  51. >ため息さんは、各実験の重要度の順番がつけられない。何の結果が何に優先するかを知らない。
    学とみ子氏は一言居士氏にも指摘されたごとく、どのような経緯でそれぞれの実験が論文に記載されることになり、論文上でなんの役割をはたしているかあえてうやむやにしようとするんですな。そういうのは重ねて言いますが誰のためにもなりませんよ。
    論文著者は細かなデータだから捏造であっても構わないなどとは言いませんでしたよ。細かい誤りがあっても根幹は揺るがないとは言いましたが。
    キメラができたぞ。どうだっ、と投稿して、既知の多能性細胞によるものでないと証明されていないと査読者に指摘されて突っ返されたんですな。レフリー2の英文がどうだこうだというところで散々話がでたことをもうスポーンと忘れてるんですな。
    それでシコシコ細かい実験を使って「既知の多能性細胞とは考えられない」というストーリーを笹井氏がまとめあげたんですな。それで図表がこーんなに増えたとなったんですな。
    これこれの結果は体性幹細胞ではないことを示す、これこれの結果はES細胞ではないことを示す
    これこれの結果はT細胞の初期化であることを示す、これこれの結果は既知のものでは説明がつかないエトセトラですよ。
    多能性証明でキメラが最も証明力が高かろうと、それだけぽんとあってもトップジャーナルには掲載されない。だから他にたくさん実験が必要だったんですな。
    そうした「既知のものではない」ことを示すデータがなければネイチャーには載らなかったんですな。学氏の言う優先順位の低いものとはそういう役割の実験なんですな。それらは根幹に関わらないかもしれませんが、ネイチャーに掲載されるかされないかには重要であったということです。
    そのそれらに疑義が出たんですよ。そして幾つかは実験があったかどうかさえ疑わしいと評され、幾つかは捏造と認定された。

  52. ラッキーガールねぇ…。アンラッキーガールの間違いじゃないの?
    関わった人(笹井先生、若山先生ect)どころか擁護の方でも某市民ジャーナリスト等、みんな不幸になっていますし。
    弁護団ぐらいじゃないんですかね。ラッキーガールと評することができるのは。契約金をがっぽり設けたんだし。
    そう言えば、研究不正した張本人の真偽不明の高校生時代の恋愛に関するトラブル報道を見ると、ヤンデレじゃないかと思ってしまいます。いや、むしろサ(ry。

  53. ラッキーガール。うーむ。
    大学はめでたく学生を海外の有名大学へ派遣してキャッチーでインパクトな研究テーマを持って帰らせるという政権の方針を実現してお覚えめでたくラッキー、恩師は長い間芽が出なかった研究テーマを表に持ってってくれる学生が研究費背負ってやってきてラッキー、研究所はなんとか法人認定記念打ち上げ花火がネギ背負ってやってきてくれてラッキー、政権は選択と集中と女性の活躍はなんとかミクスの成果でありますという看板ができてラッキー。
    それぞれ身体検査も進捗チェックもラッキーガールがヘソ曲げないように甘々ですましてちやほやしましたが、結局ツケ払いだったんですな。
    手のひら返しやら大きな力がってのは多分ラッキーというやつの後ろ姿。座敷童みたいなもんだとするとおっかないですな。いつまでもあると思うな親とラッキー。ガクガクブルブル。
    私の大好きなとあるSF小説には幸運の権化ともいうべき女性が出てきますが、探検隊が御守り代わりに連れて行きますが、そのラッキーガールと超イケメンヒーローを出会わせるために探検隊を遭難させて広大な世界を引きずり回して数々の困難に引き合わせるのですな。そしてその幸運もじつは。

  54. 某ブログ主様に名前を挙げられましたので申し上げますが、某芸人さんの場合はまず虚偽の釈明をしていた事(不正ですね。)を認めた上での謝罪は一応あり、何故謝罪が遅れたかの経緯の説明もありましたが、その主張も結局「言った言わない。」の泥試合になるのは根拠を示さない限り必定でありまして、その時々の所作表情口調の印象をもって「彼/彼女は真実を語っている!」等の予断に飛びつく気は私は無いのです。まあ会社側の会見が酷過ぎて世上の話は別の方向に向かいつつありますが。

  55. 某ブログ主さんの最新エントリが、申し上げたような予断と偏見に相変わらず満ちているのは、癖癖(これ何と読むのでしょうか?)しますね。

  56. jo さん
    癖癖(くせぐせ)しいですね。
    意味は、ひねくれて素直でない、です。
    oTake は現在、水族館写真の整理中…
    写真のこの子はアザラシの“あられ”ちゃんです。飼育員さんに聞きました。
    人なつこいアザラシで、人を見るたび、キャピキャピしてます。
    https://i.imgur.com/Yuc8OVM.jpg

  57. joさん
    某ブログでは、頻繁に日本語間違いがあるのです。
    ブログ主も、あれこれをちょっと変えて引用(?)する方も、かなり独りよがりの解釈間違った単語、文法があり、私はその文章の座りの悪さにムズムズしてしまうのです。
    まぁ、ムズムズするだけなら良いのですが、一つの文で、最初と最後で反対の内容を書かれるとお手上げです。
    ”癖癖”は、「どうやって漢字変換をしたのかしら、ああしたのかな?こうしたのかな?」と脳内でいく通りか考え、こういう間違い方もあるのね、と面白く思いました。
    雑談、冗談ならいざ知らず、他の方を居丈高に非難し否定する時には、些細なミスを突っ込まれないように、文法や語句間違いを犯さないようにと最低限自戒しないとですね。
    まぁ「冗談のつもりだった」と言って誤魔化すのでしょうか。
    日本語を正しく使えない人が、知的レベルを競いましょう、と言えるのですからスゴイです。
    でも、それも「冗談のつもり」だったのかもしれませんね。

  58. oTakeさん
    アザラシの“あられ”ちゃん、人間みたい。
    キャピキャピ女子というより、この写真では哲学者ですね。
    人魚はジュゴンが、との説を子どもの頃に読んだ時、知りたくなかったと夢打ち砕かれた記憶がよみがえりました。

  59. 誰も読んでくれない片隅で、また細胞の大きさがと言ってる人がいますな。
    T細胞から作ったSTAP細胞ってのは小さいんでしたな。酸浴細胞の塊をトリプシンでバラして小さな細胞を集めてインジェクションしてもキメラはできなかったんでしたな。
    ES細胞は大きいんだと。見ればわかると。気付かずインジェクションされるわけがないと。
    そうでしたな?
    酸浴細胞ですよといわれて渡された細胞塊を薬品でバラさずに切り分けてインジェクションするとキメラは成功したというんですな。切り分けでは小さい細胞ばかりを選べませんな。
    おっきな細胞が混じってるかもねー、というものをインジェクションするように変更したら嘘のように成功し始めたというんですな。それらからは幹細胞も樹立できたと。
    前にも書いたお話ですが、お話は以上です。一言居士さん。
    good night.

  60. yap*ari*w*katt*na*さん
    2019年7月22日 5:33 PM
    やれやれ、、
    記者会見に出てきて必死に訴えたからといって、それが真実かどうかは分からない。
    そうなんですよね。宮迫氏の言い分を検討するとやっぱりおかしいのですよね。
    反社会的勢力のパーティーとは知らなかったと言っているけれど、2時間のパーティーの後半に登場して100万円のギャラということに何も感じなかったのでしょうか?一般常識があれば、あまりに破格な条件に「何か普通じゃない。おかしい」と感じると思うのですがね。しかも対外的なイベントで人を多く集めることが主催企業の儲けのチャンスになるケースならまだ解るけれど、内々の忘年会でメリットが大きいとも思えないのになぜその企業がそんな破格の条件を出したのかと疑問に思わないわけがないと思うのです。もうひとつはギャラの金額について記憶が曖昧だと言っているること。この言葉からは、勘ぐればこのパーティーのよううな破格の条件の闇営業が記憶に残らないほど何回もやっているということでしょうか。それとも知っていたからこそ嘘をついている可能性もあります。もちろん彼の立場としたら場合によっては刑事訴追の可能性も出てくるので、口が裂けても言えないということもあるとは思いますけどね。だから涙を流し真摯に謝罪したからといって彼の言葉を額面通りには受け取れません。同様に筆頭著者の反論会見も既に充分議論されているのて、ここでは具体例を出しませんが矛盾だらけでした。従って真摯 な態度だったから嘘は言ってないと断ずることはできませんよね。

  61. 何か学さんのブログを覗いてみて、私に「この人は中立でない もう反応しません。」と書いてありましたが、中立でと言われても?
    好意的に読めば、「STAP騒動の原点に立ち戻り、偏りなく、曇りの無い目で事実を見つめ直そうよ」というつもりで書いたのかもしれない。
    でも、やってることは違うじゃないかなと。手記を全面的に信頼したり、基本的な一次資料へのアクセスが不十分だったり、mさんは無条件で承認するは、誰も認めてない新規性やら前面に出すは、真摯に意見くれた私の知人は侮辱するは、態度が全てを物語っている。
    陰謀論を押し通したいなら、前にも例をあげたように、1985年の日光機ジャンボ機が、自衛隊だか米軍に撃墜された可能性(私はそれは受け入れてない)を追及してる、元客室乗務員A 氏のように、関係者に取材するなり、本にするとか、幾らでも建設的なやり方はあるだろうといいたいのですよ。
    だから、中傷行為の域から一歩もでないのです。ご自身に追従する人達しか認めなければ、孤立は深まるばかりですよ。
    まあ、無視ならそれでも構いません。皆さんやLさんにお伝えしたいこともあるので、書き込みは普通に続けます。

  62. 盲信が加速してきましたねえ。
    もしもし、おばあちゃん、ハレコです。オーディブルが売れなくて再研究ができないの。近くにATMある?
    あ、携帯切らないでね。
    もしかかってきてもひっかからないでね。まじで。

  63. 学さんのコメントを見ると、癖癖しく辟易する事が多いですね。
    今朝(学とみ子 2019/7/25(木) 午前 8:36)のコメントもツッコミどころ満載。
    学さんご本人が自覚できずに、joさんのコメントへのいちゃもん付けを優先するあまりに(間違えていますけど)、パフォーマー評価にダブルスタンダードを披瀝しているのも、いつもながらですが笑えました。
    はい、学さん。
    どうぞ はなコメントへの非難をどうぞ♪
    別件ですが。
    学さんの7/23午前9:05のコメントに関して。
    意味不明の文章なので放置の方向でいたのですが。
    学さん文章に限らず、おかしい文章に関して、あれこれ単語の補足、訂正、入れ替え、等々をし、間違い文章をなんとか理解できるようにする事には慣れているのですが、こと、このコメントに関しては2日経っても意味が取れない事がうっとおしくて。
    学さんが、どのような気持ちをこめてこのコメントを書いたのかだけ質問してしまおうかしら?
    ・「やーい、間違えてる〜♪」と、ちゃかしたかったのでしょう?違います?
    ・素直に「面白い表現だわ。使わせてくださいね♪」ですか?
    流石に、今までの学さんを考えると、これは却下ですよね。
    (ため息先生のコメントは間違いはないので、何しろ???なのです)
    この件では出かけますので、また夕方に。

  64. 2019/7/23(火) 午前 9:05 学とみ子 (魚拓
    学とみ子曰く:「視覚を持つ全ての高等生物は、視覚を大脳で変換しますが、どこからの進化機能を持つ生物で、大脳変換が可能になるのでしょうね?」
    この文章に対して
    「あなたの書いた文章は意味がわからない」というクレームがありました(当方も同じ意見を書きました)。
    そしたら:2019/7/25(木) 午前 11:16 学とみ子
    学とみ子曰く:「当方の文章の意味が分からない時、まず、貴殿ご自身で”てにをは”を直し、言葉を追加して、意味ある文章に換える作業をなさってみてください。その結果の内容は、当方の元の文章からますます逸脱していくでしょう。」
    だそうです。すごいね。「意味がわからないのなら意味がわかるようにそちらで勝手に改変しなさい。そしたら私の意見とは異なる文章になるでしょう」だそうです。
    普通は意味が通じるように書き換えると思うところですが、そうではなく、お前にはわかるまいというコメントが返ってくるわけで、これほど傲慢な方は知りませんでした。
    そして;
    「大事なのは、こうした類の文章の意味を探ることは、貴殿ご自身にとって意味ない!とすぐに悟れるかどうか?です。」
    と、あなたには読んでもわからないし、わかったところであなたにとって何の価値もないと言い放つ方わけですね。
    コミュニケーション能力を誇る医師の言葉とは思えませんね。

  65. 2019/7/25(木) 午後 1:07 学とみ子
    学とみ子曰く:「ため息さんは生理学以外では背伸びしてるので、間違い探しは、それほど難しく無いでしょう。 」
    → 背伸びするほどちびではありません。はい探して指摘してください。誤りを訂正するのにやぶさかではありません。

  66. 学さん

    学とみ子 2019/7/25(木) 午前 11:16
    学とみ子の文章の意味が分からない時、まず、はなさんご自身で”てにをは”を直し、言葉を追加して、意味ある文章に換える作業をなさってみてください。その結果の内容は、学とみ子の元の文章からますます逸脱していくでしょう。

    学さん、よろしいの?
    学さんが書いたことは、要約すれば次のようになります。
    「学とみ子は、自分が文章を書く時に、読む人にわかるか否かは考えて書いていない。わからないのは読む人間の問題だ。文法?単語の意味?書いた私はわかっている」
    ブログは読者を念頭においているのですから、学さんの理屈でしたら、学とみ子ブログは、自己満足の為の場であると、自ら言っているのですよ。
    (ため息先生のコメントは間違いはない)という私のコメントに、学さんはかなり気分を害していますが、「視覚と大脳」に関して、学さんとため息先生の書いた文章を、抜き書きして下記に置きました。
    文系の私でさえ、学さん文章のいい加減さは、一読した時にわかりました。
    知識が生半可だと、まともに説明ができないというのはご存知ですよね。
    ため息先生は(ため息をつきながら)理解していない学生=学とみ子さん=に講義をしなおしていますね。
    学さん:「視覚を持つ全ての高等生物は、視覚を大脳で変換します」
    ため息先生:「視覚情報が大脳皮質で処理され認識に至るのであって、【視覚】は感覚の一つの概念であるのでそのものが変換されることはない。」
    もう、今日はおしまい。

  67. はなさん
    学さまのリアクションの予想…
    私の言う視覚、は当然視覚情報のことであり、知識のある人はそう理解して読むのであり、揚げ足を取るな!!%#☆$〒…以下略
    間違いない!w

  68. 学さん

    学とみ子 2019/7/26(金) 午前 6:06
    はなさんのコメントです。
    >文系の私でさえ、学さん文章のいい加減さは、一読した時にわかりました。
    それを言うなら、いい加減さではなく、私の文章力不足なんだと思います。単なる場末の医者に多くを期待しても無理です。私の言いたい事は、そういうことです。
    Lさんも大変に専門的な事を一部にお書きになるが、誰も文句を言いません。その理由は、理解できる部分、出来ない部分のメリハリをつけて作文してるからです。
    学とみ子は、そこができなくて、相手がわからない部分を十分に予想出来ないのでしょう。
    でも、誰しも、ここの知識はいらない!意味無い!と判断するのは大事です。特に、ご自身を文系というならなおさらです。

    いくつか学さんの誤認及び学さんの思考法に狭さがあるので、そこを明確にしておきます。
    なお、根拠を一緒に述べると大変長くなるので割愛。
    従来の私のコメントで根拠は十分に述べています。
    >単なる場末の医者に多くを期待しても無理です。
    私は学さんに「期待している」という事はありません。
    昨日の私の質問から「期待している」と読み取ってしまうのも、学さんの問題点の一つです。
    >Lさんも大変に専門的な事を一部にお書きになるが、誰も文句を言いません。その理由は、理解できる部分、出来ない部分のメリハリをつけて作文してるからです。
    Lさんの専門的な書き込みに「文句」をいう方はいません。ただし「議論」はあります。
    相互の議論を拝見していて、私も大いに参考となりました。
    「文句」と「議論」は全く違うのです。
    学さんが「誰も文句を言わない」としてあげている理由は、全く見当外れです。
    >でも、誰しも、ここの知識はいらない!意味無い!と判断するのは大事です。特に、ご自身を文系というならなおさらです。
    STAP不正問題の全容を理解するには、理系文系を問わず様々な視点が必要です。
    「いらない」「意味ない」と学さんが判断するのはご自由にどうぞ。
    しかし、その ”学さん自身の視点” 偏重姿勢のもたらした結果として、学さんの語る「STAP」は、撤回されたSTAP論文で証明されたとされた “STAP細胞” から離れ、独自の “学細胞” となっています。
    (撤回されたSTAP論文の内容にも「ここは間違い、知らなかったのだろう」を唱えますね、学さんは)
    文系でも科学のルール、論文作法等、社会で生きる上での常識的知識は持ち合わせます。
    しかし、理系研究者の方が語る研究内容については、当然のこと知識を持ち合わせません。
    理系専門分野は、桂報告書等および専門の研究者の方々、理系分野を学んだ方々のコメントを尊重します。
    ネットです。自称の「研究者、医師」という肩書きだけで判断しない事はネットリテラシーの初歩の初歩、当然です。

  69. 学さん
    >単なる場末の医者
    そう過剰に卑下した物言いをしないでよろしいです。
    学さんが、どのように医師として専門職業を全うしようとしているのか=「大学病院」か「町の開業医」か「研究者」か、ネットでは無関係です。
    私はあくまでも学ブログにおいて、学さんが表現し語る内容をもとに学さんを判断していますから、場末の医者などとあえて言及する必要はございません。
    対面で診察を受ける病院や医院では、対面に座る先生は「医師免許」持ちは確実でしょう?
    しかし患者は、医師という事で無条件で信頼はしません。
    どの職業でも、一定割合で人格的(?)に「関わりたくない」と感じる人はいるものです。
    職業面においては尊重するが、私的に友人となるには??と思う方がいるのは普通です。
    職業面においてさえ、「信用できない」というプロにあるまじき職業人は論外ですね。
    医師であれ、研究者であれ、文系の各職業においても。

  70. デタラメだらけの某ブログを読むと、片っ端から反論、否定したい気持ちは湧き上がってくるのですが、その度に、餌を待ってよだれを垂らしている野犬の姿が目に浮かぶようになりました。
    餌はあげるつもりはなかったのですが、さすがに

    ES捏造説は、若山氏は現実的でないことを知っています

    はあり得ませんね。
    *******
     --STAP細胞が胚性幹細胞(ES細胞)である可能性は
     
    「すべての結果をうまく説明できるのは、ES細胞が入っていることだが、まだ結論は出せない」
    *******
    ttps://www.sankeibiz.jp/compliance/news/140616/cpc1406162145004-n2.htm
    会見を見直せとは言いませんんが、数分ググればいくらでも当時の記事が出てくるはずなのに、何故、いつもまでもこのようなデタラメばかりを述べ続けるのでしょうか。

    笹井、丹羽先生も向こうにいるし、小保方ES説が広まってきた時は、STAP派が本気で反論してきて、誰がどこの実験をしたか?が明らかになります。

    小保方ES説については以下で読めます。小保方氏からの反論はありましたか?
    『6/16の若山教授の会見で判明した事など−STAP細胞がES細胞である可能性について』
    ttp://warbler.hatenablog.com/entry/20140618/1403045263

    STAP多能性の肝となるとキメラ、幹細胞は若山氏が作ったのです。

    一部の一般人はそう思うのかも知れませんが、研究者は
    「しかもSTAP-SCは若山さんが、という逃げ道付き」
    https://twitter.com/caripso/status/478433863316672512
    と考えるようですね。

    若山氏が実験の実態をしゃべれなかった背景は、宮迫さんが現金を受け取った事実をしゃべれなかった事と少し似てませんか?
    窮地にある人を助けようとする周りの人たちを裏切ることになるからです。

    意味不明がわかりませんが、若山氏は実験の実態を述べています。
    また、若山氏にとって〝窮地にある人”というのは小保方氏でしょうが、彼女を助けようとすると周りの人たちを裏切ることになるというのもよくわかりませんね。若山氏は会見で小保方氏に対して
    ***********
     --小保方氏に対して言いたいことは
    「僕はこの問題を解決するため、できる限りのことをした。解決に向け行動してもらいたい」
    **************
    と仰っています。小保方氏が全部の実験データを出し、STAP問題の解決に協力することを勧めることが、彼女を助けることになり、現在の彼女に対する評価も変わったでしょうね。残念です。

    しかし、科学界の人たちは、ライバル研究者を除き、そこまではしません。証拠もないし、印象操作に騙されません。ES説では説明できない事を知ってます。

    ES説で説明できないなら、未だに世界中の誰一人として、また筆頭著者本人さえもSTAP細胞を再現できないのは何故なのでしょうか?
    何故、小保方氏は複数のデータの捏造をしたのでしょうか?
    何故、彼女は多くのデータを出せないのでしょうか?
    これに答えられないのに、研究者が「ES説では説明できない事を知ってます。」などという出鱈目を言うのはいい加減にしたらどうですか?
    恥を晒して、みっともないだけです。
    因みに、一言居士氏の「誰も読んでくれない片隅」を覗いたのですが、改めてplus99%さんのコメント
    http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=16024#comment-49420
    に納得しました。
    トリプシン処理されずに切り分けられた細胞の塊には、小さい細胞も大きい細胞も見えますね。
    この塊の中に酸浴のダメージを受けていたES細胞が含まれていた可能性は十分考えられると思います。
    ところで、一言居士氏の隠れ家ですが、あまりの異臭に吐き気がしました(詳細は控えます)。
    彼にとって、既にSTAPは科学ではないのでしょうが、もはや擁護にはこういう方々しか残っていないのですね。

  71. 2019/7/26(金) 午前 9:59 学とみ子 では、当方のコメント「普通は意味が通じるように書き換えると思うところですが、」に怒りを込めて「婆さん連呼、認知症、デタラメ、嘘等々、何でも侮辱言葉を連発し、ブログ主もその周りの人たちも学とみ子侮辱を垂れ流す。あちらは、もっとひどい事を言ってる。そこを忘れて良く言うよね! 」だそうです。
    順番が逆ですな。定義に沿って言葉を使えず、あるいは新たな言葉を定義せず使うため読み手が理解できないから批判されるわけです。読み手が悪いと言うから、行間を補えと言うから、以前言ったことと違うと指摘しても答えないから、そんな事は誰も言っていないと指摘しても根拠を示したり改めることがないから、認知症、デタラメ、嘘と言われているわけなのが理解できないのでしょうかね。婆さんはお歳だから、そしてその発言が人生経験をそれなりに踏んでいるはずなのに、その期待にそぐわないからでしょうね。言われるのには原因があるのですよ。
    で、つい最近は;
    2019/7/26(金) 午前 8:37 学とみ子 (魚拓
    学とみ子曰く:「小保方氏の場合は、キメラ幹細胞の実験をしてないとの主張です。」だそうです。
    また新しい言葉ですね。「キメラ幹細胞」とはなんだろ?科学を論じたいのなら、言葉には定義があるのだから、そして新しい言葉は定義してから使うべきとすべての方は思うわけですが、学とみ子にあってはそうではないので、批判されるのです。
    そして、その批判に答えることがないから、デタラメとか言われるのですね。さらに
    2019/7/26(金) 午前 6:06 学とみ子「それを言うなら、いい加減さではなく、私の文章力不足なんだと思います。単なる場末の医者に多くを期待しても無理です。私の言いたい事は、そういうことです。」と開き直るだけで、改善しようとはしないから、皆様に批判され、擁護の誰も支援しないわけですな。偽魚拓事件でわかるように、支援したくてもわかったような嘘でしか支援できないということもありますけどね。
    少しは自覚されたらいかがでしょうか?誤りを指摘されても答えることなく、説明がつかないと根拠のない陰謀説をでっち上げるからですよ。

  72. 体内時計さん
    お久しぶりです。久々の書き込みを拝見し嬉しいです。
    お忙しいでしょうが、もっとお顔を見せてくださいね。
    >デタラメだらけの某ブログを読むと、片っ端から反論、否定したい気持ちは湧き上がってくるのですが、その度に、餌を待ってよだれを垂らしている野犬の姿が目に浮かぶようになりました。
    とってもわかります。
    あちらを読むと、片っ端から「ふざけてる!」「デタラメばっかり、いつまで上から目線で内容空っぽを書き続ける?」とか諸々湧き上がりますね。
    だったら読まなければ良いとならないのが、困ったものです。
    学さんが、一定の盲目的ファンを持つ筆頭著者を利用して、同じ内容の自己満足の文章を書き連ね、書き続けるのは卑怯でもありますね。
    その卑怯と感じるのは、筆頭著者に感じるものと同じ。
    類友でしょ、所詮。
    このSTAP不正を追いかけていた初期の動機は、科学を冒涜していると怒りもありました。個人的な部分と関連して興味もありましたし。
    ひと段落ついた頃に、遅れてきた擁護として、医師を標榜した学さんブログ。
    ブログ主もコメントする方々も、「自尊感情を満足させる」が主目的で、もう完全に科学は離れています。
    体内時計さんのおっしゃるように、事実や時系列を全く無視できる人達だけが集まっています。
    一部、宗教ともなっている擁護の方がいるのは、筆頭著者の罪ですね。その方々が散発的に実行動で諸組織に関わるのは困った事です。
    現在の「擁護」の方達が、擁護しているつもりで問題を蒸し返していることは、本当意味では筆頭著者の人生の為にはならないのです。
    しかし、それもこれも沈静した頃に科学的手段以外の「目立ち」行動で煽り続け、挙句に黙っている筆頭著者の自己責任です。
    もう若くはない年齢です、筆頭著者も。
    私は今は、sighさんや軒下さんの「怖いもの見たさ」というゆるーい気持ちとほぼ同じ感覚で「遊んで」います。
    時に、挑発に負けますが、それも「遊び」と割り切っています。

  73. 場末のいしゃが一般人と吠えるのだから上級医者はさぞ。

  74. んが!#$%!!
    正しいため息さんが間違った学とみ子を教育をしてる
    どこからこの発想がでてくるんだろ。誰がこんなことを想像する??嘘つきババアを教育するわけがないだろ。
    「文法を持ち出して、それが正しければ、科学も理解できる」とは限らないが、「文法が誤りなら科学は理解できない」は真です。学とみ子の日本語はでたらめなので、文法云々より、話題が科学とは限らず、多くの方が意味不明と言うわけですな。
    これまで、学とみ子のブログで学とみ子の発言を「意味不明」と言って、去っていった方は何人います?
    [ 追記 ] 上記の学とみ子のコメントは2019.7.26 13時過ぎにあったのですが、魚拓を採取するまもなく消されてしまいました。したがって前半は意味がないですが、後半はこの消されたコメントに限ったことではないので、そのままにしておきます。
    15:12 現在 2019/7/26(金) 午後 0:48 学とみ子 2019/7/26(金) 午後 3:08 学とみ子 と2つの同一コメントが存在しています。なにやら、あっちの方は混乱していますな。魚拓

  75. sighさん
    >「正しいため息さんが間違った学とみ子を教育をしてる」
    どこからこの発想がでてくるんだろ。誰がこんなことを想像する??嘘つきババアを教育するわけがないだろ。
    sighさん、おそらくそれは、この記事内の私の昨夜のコメント(2019年7月25日 11:05 PM )からでしょう。
    sighさん説明の明確さを、学さんでも理解しやすくなるかと喩えで添えた一文だったのです。深い意味は無いのですが、学さんの何かを刺激してしまったのかもしれませんね。
    失礼いたしました。
    何と書いてあったのでしょうね。^^
    学さんの「資格と大脳」に関する、いい加減な説明(?)と、それを受けてのsighさんの説明を、並べて置きました。
    下記に私のコメント内の「理解していない学生」部分を抜き書きします。

    文系の私でさえ、学さん文章のいい加減さは、一読した時にわかりました。
    知識が生半可だと、まともに説明ができないというのはご存知ですよね。
    ため息先生は(ため息をつきながら)理解していない学生=学とみ子さん=に講義をしなおしていますね。

  76. 正誤表
    誤:「資格と大脳」
    正:「視覚と大脳」
    誤変換です。

  77. 2019/7/26(金) 午前 7:51  学とみ子
    学とみ子曰く:「STAP派が本気で反論してきて、誰がどこの実験をしたか?が明らかになります。STAP多能性の肝となるとキメラ、幹細胞は若山氏が作ったのです。その新規性に関する実験をしました。つまり、若山氏は、ES説を主張出来ない立場なのです。」
    → 意味不明。
    キメラ、幹細胞は若山氏が作ったとしても、そのできた標本の解析実験をしたのは小保方氏です。若山氏は小保方氏から報告を受けているのであって、実験をしたわけではありません。だから、実験の生データや実験ノートの提出を小保方氏に要求したのですな。
    「若山氏は、ES説を主張」できない理由がわかりませんな。
    学とみ子曰く:「窮地にある人を助けようとする周りの人たちを裏切ることになるからです。」
    → 意味不明。窮地にある人とは誰?周りの人たちとは誰?
    体内時計さん(2019年7月26日 9:15 AM)と当方は、どうやら学とみ子から見ると「普通の人」ではないようで、誰のことで、どうしてこれらの方々が窮地になって、助けると裏切りになるのでしょうか?
    “普通の人”である学とみ子あるいはセイちゃん等、学ブログにたむろす方々が説明願えますかね。
    下々である当方にとっては、学とみ子様のような崇高な方の論理は難しくて理解し難いので、下々にでもわかるような解説をお願いします。

  78. 謎の単語に見えるが二つの単語が接合されていたならじつは文章自体が重なり合った二つの独立した文章かもです。もしくは心のうちの逡巡をしめしているとか。不釣り合いなレトロな用語がでてきたら過去の出来事と密接な関係があるのかしら。文の途中で決意が揺らいだり目の前のことで思考が遮られたり一つの言葉に誘発されて別の連想が始まる意識の流れ。文法の乱れは別の階層の思考への入り口の目印かもです。
    だから意味の通る文章になるように文法を直すというのは著者の思いとは遠ざかるばかりの無駄なこと。一つの文章に見えて複数の、時には相反する思考の縒り合わされたものであり、かといってそれを分離するなら意味は失われてしまうと。解釈は多様で多彩であり自由ですと。受け取り手のキャパシティに依存するのだと。
    今日は、裏切らならに「なら」が必要かどうかまる1日なやんで結局「なら」を削ったよ、とか、
    たとえSTAPが消滅したとしてもそれは学とみ子ブログに含まれる証拠があれば容易に復元できる、と語ったりするのでしょうな。
    不細工で一面的な解釈をしようとすると、そのうち「鑑札もないくせに」とか書かれますな。誰かが膨大な註解をつけた3分冊の書籍にでもしてくれるのを待ちましょうか。一生かかって読めばいいのだとか。崇高ですな。

  79. かのブログ主さんはテキストの解釈が書き手の意図を離れて読み手によって無限に広がってしまう、と言う文学的な実験をしているのかも知れません。どんな「てにをは」を補って無理矢理解釈してもかのブログ主さんは「そんなことは言っていない!」とこの実験を全否定する言を結局発するようですが。

  80. はなさん
    おはようございます。
    久しぶりにはなさん宛にコメントを書くことができて嬉しいです。
    >学さんが、一定の盲目的ファンを持つ筆頭著者を利用して、同じ内容の自己満足の文章を書き連ね、書き続けるのは卑怯でもありますね。
    その卑怯と感じるのは、筆頭著者に感じるものと同じ。
    類友でしょ、所詮。
    同感です。
    学さんの新しい記事ですが、
    https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15981434.html

    実際のSTAP実験が行われていた当時、若山研究員たちは、STAP幹細胞をせっせとGRASに運んで遺伝子解析をした。

    なんだかもう、目が点というか、呆れるというか、それを通り越して悲しくなりますね。
    ご自分のブログに、鍋島氏の会見を感想さんが書き起こしてくださったURLが紹介されていたこと、学さんは忘れてしまったのでしょうか。
    記者「たとえば、FI-SCとか、STAPとかSTAPステムセルという、いろいろデータが、細胞の種類が出されていると思うのですけど、いずれも全部小保方さんが実際に持ち込まれということですか?」
    鍋島氏「はい。そうです。」

    https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15222030.html
    こんな重要なことを忘れてしまったのであれば、やはり認知が進んでいる可能性はありますし、わかっていて書いているなら、非常に悪質な確信犯と言わざるを得ません。
    筆頭著者も、石井調査委員会から、テラトーマが故意に使い回しされたことを指摘され、それを認める返答をしていたようですが、手記では手のひらを返した記述をしています。
    このように平気で虚偽を書ける感覚が、私には全く理解できないのですが、世の中にはこの類の人間がいるということは不思議ではなく、仰るように類は友を呼ぶのかも知れません。
    >現在の「擁護」の方達が、擁護しているつもりで問題を蒸し返していることは、本当意味では筆頭著者の人生の為にはならないのです。
    筆頭著者の事を考えるというより、ただ単にこの議論を続けたいだけなのでしょうね。
    「小保方氏の為」「STAPを風化させない」と言いながら、結局、自分の自己顕示欲を満たすためにこの議論から離れられないだけなのだと思います。既に世間からの評価が終わった人間が、自分の存在意義をSTAPによって自己確認しているだけなのかと。
    >しかし、それもこれも沈静した頃に科学的手段以外の「目立ち」行動で煽り続け、挙句に黙っている筆頭著者の自己責任です。
    もう若くはない年齢です、筆頭著者も。
    仰る通りですね。
    吉本の件でも感じたのですが、人が〝許せない”と思うのは、〝罪”そのものよりも、”保身のために嘘をついた”ということなのですね。
    自分を守るために嘘をついてしまうことは誰にでも起こり得ることですが、自分の嘘を信じて自分を擁護してくれる人がいることを辛いと感じるのか、擁護者を利用し嘘をつき続けるのか、それによってその人の今後の人生が決まるように思います。
    本当に筆頭著者のことを考えるのであれば、「何があっても最後まで味方です」などとファン心理で応援するのではなく、彼女の矛盾や虚偽を理解し、指摘し、彼女に説明させ、少しでも早く社会に受け入れられるように伝えるべきでしたね。擁護の方の中に、彼女にそうアドバイスしてあげられた方はいなかったのでしょうか。相澤氏などどう思っていたのでしょうね。

  81. 学さん、学さん
    根拠をあげずとも推測、妄想で説明がつけられると自ら思い込める、即ち大変に怠惰かつ安易な「陰謀論」から抜け出せないのですか。それとも、陰謀論にすがるしかないのですか。
    あ、「他者を慮って」という情緒的な妄想もお好みでしたね。
    もっと「科学とは」「論文とは」「研究作法」について、理解できるよう必要な知識を身につけるべきですね。
    文系人間でも知っている、常識ともいうべき知識ですよ。
    あと、学さんによる下記について、序でですから反論しておきます。

    はなさんの場合は、学とみ子否定の手段として当方ブログを読むので、そういたネガティブな気持ちが、ますます私の文章理解を困難します。

    これはですね、完全に順序が逆です。
    「学とみ子否定の手段として当方ブログを読む」には、学さんの意見にそれなりの価値を見出していたとかが必要なのです。
    エビデンスも出さず勝手な意見を書き、末尾に逃げの「推測です」を多用する人は信用するに値しません。
    擁護の方々の中でもちょっと端っこにいる方々が集まりはじめたブログがあるようなので、学とみ子ブログを読みに行ったのです。
    学さん自ら自称するプロフィールから、それなりに考える価値のある説を述べるのかと、少し期待して読みはじめたという事です。
    期待に反した論理性皆無、文章力でも恥ずかしいレベルにも関わらず、学さんへの真っ当な助言忠告に対し、「無知!」「理解が足りない」と具体的な指摘無しに切り捨て、「論文作法」を全く無視して得々と語り続ける学とみ子さんがいたという訳です。
    科学的議論の時に、論拠を問われて答えた事がないのは、答えられない知識が無い事と同等です。
    いつも「推測です」と、最初から逃げ道を作っていますよね。
    具体的な根拠を述べずに相手を見下す言葉の繰り返しは、と言うと?
    もっと色々とありますが面倒なので、学さんが書いたことは「順序が逆」と言っておきます。
    毎日、学とみ子ブログを見に行っているのは、理由はどうであれ興味深いブログだからです。

  82. sighさん
    お手数ですが2019年7月27日 2:41 PMのplus99%のコメント削除おねがいします。
    ひとしきり考えましたが、あれで終わりならめでたいことですんで。

  83. 学さん、学さん(真似をしてみました)

    バカな事を言わないでください。
    無知なる人たちよ。
    学とみ子は何度も言ってるでしょう。小保方氏がGRASに持ち込んだ時期は、STAP実験真っ盛り時期からずれてるのよ。すでに実験は終わっているのに、わざわざ(策略的に)、再度、小保方氏にサンプルをGRASに持ち込ませたのよ。小保方氏がFI細胞の実験をしていたと誤解を誘うためよ。
    2019/7/27(土) 午前 10:18

    何を馬鹿なことを書いているんでしょうね。
    ご自分が昨日書いた記事のことも忘れたのですか?
    あなたは
    実際のSTAP実験が行われていた当時、若山研究員たちは、STAP幹細胞をせっせとGRASに運んで遺伝子解析をした。
    と書いたのですが。
    若山研究員たちとし、敢えてせっせとという副詞までつけて。
    こんなことを書くから認知機能の低下を疑われるのです。それが嫌なら、もう少しまともな文章を書いたら如何ですか?
    また、STAP実験真っ盛り時期からずれてるとは何のことですか?
    あなたがご自身のブログ
    https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/14890265.html
    に書いている様に、小保方氏が最初にGRASにサンプルを持ち込んだのは2012年8月です。
    STAP幹細胞FLS,GLSの樹立は2012年1月~2月ですが、FI幹細胞CTSの樹立は2012年5月と7月、AC129は2012年8月です。これらのどこがSTAP実験真っ盛り時期からずれてるのですか?
    あなたは

    「あの日」によると、論文に採用されたSTAP細胞検体は、若山氏から提供されたマウスではないようである。
    論文に採用されたChIP-seq用STAP細胞そのものを、小保方氏がGRASに持ち込んだのは、若山研の引っ越し以後のように読める。

    と書いていますが、理研の会見 
    https://youtu.be/-JMXa_IjdbA?t=4578
    を見れば、その認識も間違っていることもわかります。
    伊藤武彦氏は、STAP 細胞由来 ChIP-seq (input)サンプルをGRASに持ち込んだのは〝2012年夏”だとはっきり述べています。
    ChIP-seqサンプルにはかなり大量のSTAP細胞が必要だということですが、STAP細胞は保存も冷凍もできませんから、この当時、小保方氏はそれだけの量のSTAP細胞を作製していたということがわかりますね。
    つまり、小保方氏がGRASに持ち込んだ時期は、STAP実験真っ盛り時期からずれてるのよというのは、あなたの完全な誤認、または妄想です。
    また、
    わざわざ(策略的に)、再度、小保方氏にサンプルをGRASに持ち込ませたのよ。
    とはなんですか?
    ご自分がブログに書いているように、報告書には
    『第一回の「GRASSによるRNA-seqデータ解析が想定しているものと異なっているとの理由により、小保方氏からは、再度サンプルを2013年、1月及び6月に提出し・・・・』
    とあります。
    2012年8月に出したサンプルを、「想定しているものと異なっているとの理由」で、再度2013年1月と6月に提出したのは小保方氏ですね。
    上記でお伝えした会見動画の中に、

    古田氏:NSGデータ全般に関してお尋ねしたい。行われた時期、状況から考えて、サンプル調整、その依頼をしたのは小保方さん一人であるということは推定できるか?
    伊藤氏:これに関しては、聞き取り調査をしたり、理研のGRASというところに残っている記録を確認した限り、ご本人が持ち込まれた、ご本人もその様に証言している

    というやりとりがありますから、学さんの
    実際のSTAP実験が行われていた当時、若山研究員たちは、STAP幹細胞をせっせとGRASに運んで遺伝子解析をした。
    という記述も、完全に誤認、または妄想であるということは明らかですね。
    つまり、

    鍋島さんが、ああ言ったら、聞き手記者は次に、
    [幹細胞実験真っ盛りの時期は、小保方持ち込み時期とずれますが、真っ盛りの時期には、誰がサンプルをGRASに持ち込みましたか?]
    と聞かなきゃだめでしょ!
    2019/7/27(土) 午前 10:44

    これも完全に的外れなコメントだということはわかりますね。
    これらのことは、何年も前から、色々な方々が何度も説明されています。
    何故、学さんは理解できないのでしょうか。
    誤認ばかり、妄想だらけの方とは議論が成立するはずがありません。
    私の心配をされる前に、ご自身の休息をご検討された方がいいかと思います。

  84. あのね氏のコメント
    2019年7/24 3:36PM
    https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15979650.html#15980728
    以下3本はいつから表示されたんでしょうね。毎日毎日最新コメントを昔まで巻き戻していないんで気付きませんでしたよ。
    あのねさん
    若山氏のトリックがなければキメラができないなら多能性はないということだね。端的にはね。
    アイザーなにがしのトリック発言をどのような意味にとるかはそれこそ解釈の自由だね。素敵でしょ。
    よく考えろよと、学おばあちゃんには何度もなんども言ってるのね。チクロ菓子じゃないかとね。
    そういうやり取りが過去なんどもあったことをあなたがしらないだけなのね。///。
    コメントの残りにもほぼ同文。

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