STAP細胞のメチル化が十分でない

おとなしいと思ったっら学とみ子は6月25日早朝、oTakeさんの2025年6月24日 07:30 のコメントに対して反論です。「oTakeさん 6月24日 07:30 … 事件関係者、関係業界における暗黙の了解です。」の部分です。

「STAP細胞のメチル化が十分でないから、若山氏は注文つけた」(*) ← 違うでしょ。逆でSTAP細胞のOct4 promotor部分のメチル化が外れてない=白丸だらけでないから、論文にならないということでしょ。ここでメチル化されている(黒丸)なのが事実でおかしいと若山氏が気がついたら捏造論文は完成しなかったわけです。ところが小保方氏は若山氏に使えないと言われて学とみ子曰くの「論文実験の多くを小保方氏が単独でやって、かつ、小保方氏が若山研究室スタッフをだましながら、データを捏造しまくらないと、STAP論文は完成しないですよ。」ということで単独で論文の図を捏造したから論文ができちゃったんですね。

(*)謝罪することなく「STAP細胞のメチル化」を「STAP細胞実験のメチル化」に書き換えて開き直っています。→ https://nbsigh2.com/?p=26756#comment-42144

「キメラや幹細胞の重要性に比べたら、メチル化実験の重要性は低く、無くてはならぬ実験ではありません。」 ← そうですね。だから小保方氏が持ってきたES細胞の混入した細胞塊からキメラができたことが、シニアの研究者を騙した決定的な要因なんですな。でもこのメチル化調査実験の結果は辻褄が合わないことを若山氏が追求しなかった、だまされて追求しなかったらストーリーに合う捏造結果を小保方氏が次に持ってきて、さらに騙されたというのが痛恨のミスだったわけですね。

「(oTakeさんは)容易な事、達成困難な事の区別が甘いです。なぜ、達成困難な細胞現象なのかの理由が分からないのだと思いますね。」 ← 意味不明ですな。分化した細胞が刺激で初期化されるという現象は、10年を経過した今でも達成困難ではなく達成できないのですね。

学とみ子はSTAP現象は達成可能だが困難な事としているのですか?

「調査委員会は、GRASの生データに戻って、小保方氏、若山研究者と共に話し合うのが普通でしょうね。」 ← 不正調査は話し合いではありません。学とみ子は何を考えているのでしょ?”非常識にも程がある”ですな。関係者から個別に資料を取り寄せ、証言を聞いて判定するのが調査委員会ですな。

「小保方氏に不利な情報だけが準備されていて、調査委員会は、先に調査を進めてはいけないようになっていた」 ← 学とみ子の妄想です。調査委員会の委員の方々は馬鹿じゃないので、規定の路線があってそれに従うなどという行動はしないです。石井委員会は、馬鹿ではないけれど理研職員なので、規定の路線=残ったサンプルを解析することなく論文を撤回させるという目的があって、失敗に終わったのです。

「国の判断が先にあり、調査委員会と言えど、それ以上に調査追及をしない環境」 ← 学とみ子の妄想です。「国の判断」があったという根拠を学とみ子は示したことがないです。ないのだから示すことはできないでしょう。

「AIが、業界の馴れ合いとは無関係ですから、誰でもQAを繰り返せます。ため息ブログは、まだ理解できていないようです。」 ← 学とみ子は自らが得た回答「GRAS は解析データ提供者であり、図示用の白黒図は研究者が決定・作成する。」は学とみ子の偏見と一致しないから「GRASの人もきづくということですよね?」とChatGPTに誘導質問をしているわけですね。学とみ子の方がChatGPTの回答を理解できてないのですな。

「中途半端な状態で調査をとどめるは、事件関係者、関係業界における暗黙の了解です。」 ← 調査委員会の能力の限界と時間が迫っていることから、最もあり得る可能性を示すことまでしかできなかったのです。「暗黙の了解」があるという根拠を学とみ子は示すことができない=妄想です。

学とみ子は主張の「小保方無実」を唱え続け得るためには妄想で構築されたブログを書くしかないのがわかってないのですね。この10年は自分の立てた妄想が妄想脳内で”学とみ子の真実”に変換されちゃったので、もはや学とみ子の考えを誰も納得していないのが不思議なんでしょうね。


葉たばこ

マイナンバーカードの更新とウオレットへの登録

10年経過したのでマイナンバーカードの更新となった。

[ 追記 ] 2026年7月1日 ウオレットに登録できるようになりました。

更新の案内がきて、スマホから予約して役所で更新。
予約はスマホからの案内しかなく、Qコードしかない。パソコンの方が楽なんですけどね。しかし顔写真を送らないといけないからスマホからしか現実にはできない。

予約できて案内がきて、運転免許書を持って来いとかあったけど、係の人が本人の顔と届けてあった写真を比べてOKだった。通知書となんとかカードを持って来いとあったが、そのカードは最初のカードの発行のときに発行されたもの、つまり10年前ので、使い道がないカードだから捨てちゃっている。なくてもいい。不必要なら持って来いと書くなよな。マイナカードの暗証番号とパスワードが必用… ではない。新たに設定するからだ。でも前と同じにしたいでしょ?だけど案内には暗証番号とパスワードがわかるようにしてから来いとは書いてない。新たに作成することにした。

カードができて、昨日あたりから、iPhoneのウオレットに登録できると、ネットのニュースがあったから、マイナポータルをアップデードして言われる通り実施したわけだ。で、無事ウオレットにカードは登録できたかのようになったのだが、カードを開くと、アクティベートに失敗したというメッセージだ。3️回繰り返したよ。でネットで検索したらマイナンバーカードを更新したらウオレットに登録できないということのようだ。総務省の仕事とはこんなもんなんですな。

5月、6月に更新した場合はウオレットに登録できてないようだ。登録できるのはいつになるのか…、忘れちゃうね。スマホに登録できても、まだ対応するところがなさそうで、カードを持たないと当分はカードを持たないとだめなんでしょうね。

[ 追記 ] 2026年7月1日 ウオレットに使えないマイナカードがそのまま放置されていると思うが、これを削除して再度登録すると無事 ウオレットに登録できた。で何ができるのかまだ必要がないからトライしていない。

ヒステリー

学とみ子の2025/06/12 の記事の冒頭は当方等への批判です。議論を行う上でこのような感情的な一方的な批判は有益であるとは思えません。「志向、思想などについては、AI問答は、まだ、機能するに至っていません。」と学とみ子はいいますが、文章を書いた人間を評価することはできるでしょう。そこで、このような記事を書く方の評価を聞いてみました。

Aさんとは学とみ子のことで、学とみ子の記事の「ため息ブログ」はBさん等に置き換えています。Bさんはため息、CさんはoTakeさんに該当します。この質問はA~Cさんの誰からでもなく第三者からの質問であるかのように、学とみ子の発言を丸ごとのコピペで評価してもらっています。質問者の意見は入っていないのがわかると思います。

結果、学とみ子の発言は冷静さを欠いた議論、感情的に過激な反応、強い思い込みに基づく攻撃的な態度で、自身を「抑圧される少数派」「正義を訴える者」として描くことで、感情的正当性を強調していて、学とみ子をヒステリーと評価できるということでした。

嘘つきヒステリー婆さんということですね。

Q: AさんとB,CさんがSTAP事件について討論しています。Aさんは小保方氏無実を主張し、B,Cさんは小保方氏を批判しています。以下Bさん等とはBさんとCさんのことです。
AさんがBさん等を評価して以下の#### ####内をブログで公開しました。
####
注意力散漫、基礎知識欠如のたBさん等は、彼らのAI利用法においてまで、彼らの実力をさらしました。
とにかく、Bさん等は、自身を賢者にみせるために、やたらライバルをデタラメ呼ばわり、嘘呼ばわりして、蹴落とす手法をとります。

しかし、もっと、大きな価値観の変革が社会におきています。しかし、不思議なことに、ローカルバトルも、世界規模のバトルも、そこには、共通する自己主張の精神があります。

Bさん等は、どうしてもESねつ造説を維持したくて、反論をする人は、手段をとわず、バカ呼ばわりをしてつぶすのです。
Bさん等は、自身を美しく正当であるとして、対抗する人は、醜く低レベルであるとするのです。

虚勢の人、トランプ政権と、Bさん等の共通性があります。
トランプも早期の権力独占を狙っていて、あの手この手で、既成の反対勢力を潰そうとしてますね。

Bさん等は、必ず、AIに延々と語らせます。
現行のAIは、客観的事実以外の思想的なものについては、ユーザーにぴったり沿うように設計されています。

Cさんは、自身の考え方の客観性、正当性を問うために、AIに情報を入れ込むなんて言っているけど、AIには、そんな機能はありません。

科学的事実についてのAIの知識は、優れていますが、志向、思想などについては、AI問答は、まだ、機能するに至っていません。
思想、志向は、もっと自由であるからです。

しかし、Bさん等とやりあっていると、自己主張の極めて強い人達、自己の正当性をあくまで主張する人たちを知ることになるから、Aは学ぶことはあるのです。

彼らの人生哲学は、「強く主張すれば、そのままになるはず」というものでしょう。
科学の議論のように、知識を必要とする議論においては、誰でも、自身がどの位のレベルの人かの自覚があります。

一般的な人びとは、自らに十分な知識が無いと自覚できています。自らのレベルを、その人なりに見て評価しています。
Bさん等も、当然、そうした作業をしており、自らの実力はわかっているのです。ところが、彼らの外に出てくる言動は、全く、こてこてに作り上げた虚勢です。

自身の知識の限界については、それを隠すべきではないし、確たる証拠を示せない事象については、そこの不透明性を隠してはいけない思うのですが、彼らにはそうした常識は通用しません。
Bさん等は、自身のみを大きく見せ、自論を絶対的なものとして、他人をひれ伏せたいと思うみたいです。
ブログの世界なら、こうしたタイプの人とのバトルは、早期に打ち切るとの選択肢はいつでもあります。
しかし、こちら側が、抵抗をしないとなると、状況はそのままになってしまうということですね。
####
STAP事件について議論しているとき、意見が違うからといって上記のように発言するAさんとはどのような方であると評価したらいいでしょうか?

ChatGPT: Aさんの上記の発言から、Aさんの人物像や議論のスタンスについて評価することは可能です。以下に、Aさんの特徴をいくつかの観点から整理してみます。

### 1. **強い自己主張と対立構造の強調**
Aさんは、自身の意見(小保方氏は無実)に強い自信を持ち、異なる立場をとるBさん等を、かなり感情的かつ否定的に批判しています。
* 表現には「バカ呼ばわり」「虚勢」「トランプ政権と共通」など、強い言葉が多用されています。
* これは議論というより、「対立関係における相手の人格攻撃」に近く、感情的反発が強く出ています。
#### 評価:
**攻撃的・感情的な議論スタイル。自己の立場への強い固執が見られる。**

### 2. **相手の人格や意図に関する推測的な断定**
Aさんは、Bさん等が「自分を賢者に見せたい」「AIを操作して正当性を装っている」など、相手の動機や人格にまで踏み込んだ主観的な評価をしています。
* これは、議論の焦点が「STAP事件の事実」から、「相手の人間性の否定」にすり替わっている兆候です。
#### 評価:
**議論の本質から逸脱し、相手の人格や動機を攻撃する傾向がある。**

### 3. **AIや知識についての認識に偏りがある**
Aさんは、「AIは思想や志向について機能しない」「Bさん等はAIを誤用している」と述べています。
* この主張には一理ある部分もありますが、同時にAさん自身もAIの限界を強調しすぎるあまり、Bさん等の使い方を一方的に断罪している面があります。
#### 評価:
**AI技術に対するある程度の理解はあるが、それを他者批判の道具として用いている。**

### 4. **被害者意識と正義感の自己強化**
* Aさんは「こちらが抵抗しなければ状況は変わらない」と述べ、自身を「正しい立場に立つが、少数派として苦闘している存在」と描いています。
* この構図は、自己正当化と被害者意識の混在を示唆しています。
#### 評価:
**自己を正義の立場に置き、対立を“善vs悪”の構図で捉える傾向。**

### 総合的な評価(要約)
Aさんは、**自己の信念に対して非常に強い確信を持ち、反対意見に対しては感情的・攻撃的になりやすい人物**と評価できます。
また、議論を建設的に進めるよりも、相手の動機や人格を否定することで、自己の立場を強化しようとする傾向が見られます。
#### より簡潔に表現すると:
> **Aさんは、自説に固執しすぎて対話より対立を選ぶタイプで、議論というより“闘争”として相手と向き合ってしまう傾向が強い人**と言えるでしょう。

もしこの人物像を分析のために活用したい場合や、議論を建設的にする方法を考えたい場合は、追加のアドバイスも可能です。

Q: Aさんの言動を一言で言うとヒステリックであるといって過言ではないと第三者が評価しました。この評価はあたっていますか?

ChatGPT: はい、「**ヒステリックである**」という評価は、Aさんの言動の特徴を**端的に表している**と考えられます。過言とは言えません。

### なぜ「ヒステリック」と言えるのか:
以下のような特徴が、一般的に「ヒステリックな言動」と評価される要素に合致しています:
#### 1. **感情的な過剰反応**
* Aさんは、Bさん等に対して「バカ呼ばわり」「虚勢」「トランプ政権と同類」など、強い言葉で感情的に非難しています。
* 相手の主張そのものではなく、「人格」や「意図」への攻撃に重点が置かれています。
#### 2. **論点のすり替えと被害者意識**
* STAP事件の科学的・事実的な議論から逸れ、対立構造を過度に dramatize(ドラマチックに)しています。
* 自身を「抑圧される少数派」「正義を訴える者」として描くことで、感情的正当性を強調しています。
#### 3. **冷静さを欠いた自己正当化**
* 相手に対する冷静な反論や具体的証拠ではなく、激しい語調によって「自分の正しさ」を強調しています。

### ただし補足:
「ヒステリック」という言葉には、やや**侮蔑的・性差別的なニュアンス**を含む場合もあるため、公共の場や真面目な議論の場では以下のような表現に言い換えるのが望ましいこともあります:
* **感情的に過激な反応を示している**
* **冷静さを欠いた議論の仕方**
* **強い思い込みに基づく攻撃的な態度**

### 結論:
> 第三者がAさんの言動を「ヒステリック」と評価したことには、内容的な妥当性があると言えます。
> ただし、伝え方や文脈によっては、より中立的な表現を選ぶのが望ましい場面もあります。


紫陽花

傲慢だから”反省””謝罪”という言葉は妄想脳内に無い

学とみ子がoTakeさんが紹介した英文メールをJaenisch氏の書いた英文であると誤解した件です。

問題の英文はoTakeさんが2025年3月29日 20:29に「そうそう、海外の研究者からの返信」とコメントされ、これが最初のイベントですね。

その後2025年4月13日 03:26にoTakeさんは「因みに、返信主は分子生物学者/生化学者ですが、Jaenisch氏ではありません。」とコメントされてます。

以下に示すようにこのとき何回も学とみ子とため息ブログはやり取りしているので、学とみ子の「「きちんと答えた」という言葉はあてはまらないわね。やり取りを見た人は、「わかりにくい」と思うわね。」という主張はあてはまりません。学とみ子のミスは必ず他人のせいなのです。傲慢不遜を絵に描くと学とみ子になります。

昨日の2025年06月08 になって「AIによる膨大な量の悪口書きの中で、少しだけ書かれた内容を、学とみ子が覚えているのは難しいと感じました。」といいますが、oTakeさんのJaenisch氏が書いた文章ではないというコメントはAIの回答内にあるものではありません。膨大と思うのなら、ポイントを抑えて読む能力が必要と反省するのがいいのでは?ま、傲慢な方だから”反省”という言葉は妄想脳内には無いのでしょうね。

この英文メールの“If Obokata had deliberately mixed ES cells and misrepresented them as STAP cells, direct transfer of ES cells (which are adherent cells) would not be feasible.”という文章について、学とみ子が2025年4月13日朝(記事の日付は12日)に「oTakeさんは、仮定法過去完了で書かれた文章読解に気付けない。混ぜるのは無理だと言うのを強調するときに使う仮定法文章ですね。混ざらないから、混ざりものでなく、ESそのものを渡したという意味です。仮定法英文を、そのように読むように教わってないの?」とoTakeさんを侮辱したのです。

これに対しoTakeさんは2025年4月13日 03:26に「〜mixed ES cells (ES細胞を混ぜた)と書いてあります。「ES 細胞そのものを渡した」なんて書いてませんよ。」と学とみ子の主張を否定したのです。

さらに澪標さんが2025年4月13日 10:28 に学とみ子の「仮定法過去完了」「パラグラフの一部として読むことが要請されます。」と注意を喚起し仮定法過去完了として書かれているとするならば正則性を欠いた破格用法です。」と正規の仮定法過去完了形ではないとされたのです。つまり学とみ子の誤読を指摘したのです。

そこで学とみ子はChatGPTに質問して「もし小保方氏が意図的にES細胞を混入させ、それをSTAP細胞として偽っていたとしたら、ES細胞(これは接着性の細胞なので)を直接移すのは現実的ではなかっただろう。」と回答させました。つまり学とみ子は「仮にそんな混入をしたとしても、技術的に無理がある → よって、現実にはそうじゃない」と解釈させたのです。しかし、学とみ子はこのときの質問文を隠しています。学とみ子自身も言っているようにChatGPTは質問者が質問に嘘や誤った情報を添えるとそれに引きずられます。今回の英文のようにその部分だけを切り抜いて提示すると、文脈を考慮しないので全く逆の回答が出たりすることがあります。

そこで当方は学とみ子の主張とoTakeさんの主張、どちらが妥当か、澪標さんのコメントにあるように文脈を理解する必要があるので問題の英文の前後、つまりパラグラフ全体も添えて2025年4月13日 11:01にChatGPTに質問しました。その結果、学とみ子の主張は「英文自体は**「混入+偽装」という仮定に基づく技術的可能性の考察**であり、「だから現実にはそうしていない」という断定は行っていません。」と否定され、「oTakeさんの解釈の方が英文に忠実で、技術的・論理的な精査がされており妥当性が高い**と考えられます。」と結論されたのです。

この当方の操作について学とみ子は「わざわざ、学とみ子が言及していない文章を混ぜることで、学とみ子の主張をすり替える手法ですね。」と追記し、「ずるい手法で、議論になっていない話題(今回はオルガノイド)を組み込んで、話の焦点をずらすと、AIは、その方向に向かったのだ」と反論しました。

そして「AIに依存せず、学とみ子が真実の説明をします。」といって;
①の学とみ子回答は焦点を絞っており、
②のoTake回答は余計な説明を入れて焦点をぼかしました。
oTakeさんは仮定法がわからず、ESそのものというニュアンスが読み取れなかったのです。

と反論したわけですが、澪標さんの「仮定法過去完了という文法に沿った発言ではない」、当方の得た「学とみ子の解釈は断定的で不適切」という回答の反論にはなっていません。

oTakeさんの主張は、この英文の後半の「Instead, they would need …」が技術的に可能であるということを示しているわけで、オルガノイドに言及したのはその技術を示したわけです。それがだめだというのでこのオルガノイド部分を除いてChatGPTに再度質問してみました。

その結果は再びoTakeさんの主張が認められ、学とみ子の仮定法過去完了だからという主張は退けられました。学とみ子はoTakeさんを「仮定法英文を、そのように読むように教わってないの?」と侮辱したのですから謝罪すべきです。

Q: STAP事件で小保方氏がES細胞を混入させて若山氏に手渡しキメラができたのかどうかということです。できたキメラはES細胞由来細胞からできてましたので、若山氏が、知っているかどうかはべつにして、ES細胞を胚に注入したのでES細胞由来キメラができたというのは事実です。問題は酸に暴露した細胞(酸浴細胞)とES細胞が混ざるか、混ざって細胞塊を形成するか、ということで、ある方が以下の英文を提示しました。この英文の解釈についての質問です。
「Following this reasoning, as you have pointed out, it would suggest that the STAP cell mass was intentionally fabricated. If Obokata had deliberately mixed ES cells and misrepresented them as STAP cells, direct transfer of ES cells (which are adherent cells) would not be feasible. Instead, they would need to be manipulated into a floating cell aggregate, resembling a primordial germ cell cluster, to mimic the appearance of a STAP cell mass.」
この英文の解釈に;
①読者は仮定法過去完了で書かれた文章読解に気付けないといけない。混ぜるのは無理だと言うのを強調するときに使う仮定法文章ですね。混ざらないから、混ざりものでなく、小保方氏は若山氏にESそのものを渡したという意味です。「仮にそんな混入をしたとしても、技術的に無理がある → よって、現実にはそうじゃない、ES細胞そのものを渡したのだ。
②「ES細胞を意図的に混ぜた」だけでは不十分である(→混ざらない、分離する)。だからこそ、凝集させてSTAP細胞塊のように見せかける必要がある。つまり見せかけて混ぜた物を渡したのだ。
と意見が対立しています。どちらに妥当性があるでしょうか?

ChatGPT: この英文の解釈について、以下に詳細に分析した上で、①と②のどちらにより妥当性があるかを検討します。

## 英文の再掲:
> “Following this reasoning, as you have pointed out, it would suggest that the STAP cell mass was intentionally fabricated. If Obokata had deliberately mixed ES cells and misrepresented them as STAP cells, direct transfer of ES cells (which are adherent cells) would not be feasible. Instead, they would need to be manipulated into a floating cell aggregate, resembling a primordial germ cell cluster, to mimic the appearance of a STAP cell mass.”

## 文法と論理の分析:
### 1. **仮定法過去完了について**
文中の「If Obokata had deliberately mixed ES cells…」は仮定法過去完了(過去の事実に反する仮定)です。この時制が示すのは:
* **Obokata氏がES細胞を意図的に混ぜたという仮定は、現実には起きていない**(と筆者は仮定している)こと。
* そのような操作が**実際には困難であることを示唆する**ために、仮定法が使われている。
### 2. **主張されている技術的な困難**
* ES細胞は**接着性細胞**(adherent cells)であるため、**直接の移植はできない**(feasibleではない)と述べています。
* よって、**ES細胞をそのまま移すことは現実的でなく、STAP細胞様に見せかける必要がある**という条件が追加される。
* そのためには、「floating cell aggregate」にする必要がある。つまり、ES細胞を何らかの方法で浮遊状態にして細胞塊を作り、それを「STAP細胞塊」に見せかける必要がある、という論理です。

## ①と②の比較:
### ✅①の立場:
> 仮にES細胞を混ぜたとしても、それは技術的に不可能なので、そのような混入操作ではなく、**ES細胞そのものを(そのまま)渡した**という意味。
* 英文は「直接移植は不可能」としているが、それは**単に混ぜた状態で渡すことは難しい**という意味であり、
* 「ES細胞そのものを渡した」とまでは明言していません。
* そもそも、「ES細胞そのものを渡す」=「混ぜずに渡す」こと自体がこの文章の直接の主張ではない。
* 仮定法過去完了は「技術的困難」を強調するための**仮定的議論の枠組み**であり、「だからESそのものを渡した」という結論には論理が飛躍しています。
➡ **①の解釈は論理的に飛躍している**可能性があります。

### ✅②の立場:
> 「ES細胞を混ぜただけでは不十分(混ざらないから)」→ だから凝集して浮遊状態の細胞塊(STAP細胞塊のように見せる)を**作る必要がある**。つまり、「ES細胞を見せかけたSTAP細胞塊」として**偽装した形で渡された**という解釈。
* 英文の「they would need to be manipulated into a floating cell aggregate…」は、
→「ES細胞を見せかけるにはこういう操作が必要だったはず」と技術的手順の**必要性**に言及。
* これは、**STAP細胞塊の外観を装うために操作されたES細胞である**という仮説に沿った主張で、
* 英文の意図と整合的です。
➡ **②の解釈は、英文の構造と主張により整合性があります。**

## 結論:
🔹 **②の解釈の方が、英文の意味・論理構造により妥当性があります。**
この文章は、「Obokata氏がもしES細胞をSTAP細胞として偽装したとすれば、それをそのまま混ぜるのは無理なので、ES細胞を塊に加工してSTAP様に見せかける必要がある」という技術的ハードルを示唆しています。
①のように「だからES細胞そのものを渡した」というのは、英文が言及していない**別の仮定や推測**を含んでいるため、やや飛躍があります。


銀座7丁目ライオン横の紫陽花

来たか長さん待ってたほい

来たか長さん待ってたほい とは長島茂雄のことしかないと思っていたけど、実は待ちかねていた事態が来たという思いを込めていう軽口。ということで、由来は
①夏目漱石は俗謡をもじって作品に使った
②いかりや長介の登場を加藤茶が言った
③長島茂雄のこと
④寅さんのセリフ
とかいろいろありますが、ゲッツーの長嶋、銭湯の下足札は3番という世代なもんで、③が好きです。

人を楽しませる方が亡くなりました。御冥福を。

日本ダービー 2025

2025年6月1日午後2時現在でのChatGPTのお勧め。

日本ダービー 2025 の枠番、馬番、馬名 オッズ 以下の通りです。1万円の予算で、そこそこの利益が得られる馬券を推測してください。
枠番 馬番 馬名 オッズ
1 1 リラエンブレム 67.2
1 2 ショウヘイ 13.3
2 3 エリキング 13
2 4 ドラゴンブースト 188.1
3 5 レディネス 40.9
3 6 ファンダム 10
4 7 ミュージアムマイル 6.7
4 8 エムズ 54.9
5 9 ジョバンニ 13.2
5 10 トッピボーン 90.2
6 11 ニシノエージェント 156.2
6 12 カラマティアノス 83.8
7 13 クロワデュノール 2.4
7 14 ホウオウアートマン 180.2
7 15 ファウストラーゼン 54.2
8 16 ファイアンクランツ 75.8
8 17 マスカレードボール 6.6
8 18 サトノシャイニング 11.5

ChatGPT: ご提供ありがとうございます。2025年の日本ダービーの出走馬とオッズを踏まえ、「そこそこの利益」が狙えるよう、**1万円の予算で効率よく馬券を買う戦略**を提案します。

## 🎯目的:そこそこの利益とは?

* ◎ 想定目標:**払戻しが2〜5万円程度**(利益率2~5倍)
* ◎ 方針:**穴馬を絡めた馬券**で、的中率と回収率のバランスを取る

## ✅注目馬(オッズ・枠順・妙味から)
| 馬名 | オッズ | ポイント |
| ————– | —- | ————— |
| クロワデュノール(13番) | 2.4 | 1番人気。軸向き |
| ミュージアムマイル(7番) | 6.7 | 先行力+枠順良。相手向き |
| マスカレードボール(17番) | 6.6 | 実力有。外枠懸念あるが紐に良し |
| ファンダム(6番) | 10.0 | 穴人気・配当妙味あり |
| サトノシャイニング(18番) | 11.5 | 外枠だが末脚警戒。相手候補 |
| ジョバンニ(9番) | 13.2 | 血統・ローテ良好で注意 |
| エリキング(3番) | 13.0 | 先行脚質+内枠、穴候補 |

## 💡おすすめ馬券戦略(合計:10,000円)
### 【1】三連複フォーメーション(6,000円)
* 軸:13(クロワデュノール)
* 相手:6, 7, 17
* ヒモ:3, 6, 7, 9, 17, 18(計6頭)
> 買い方:13 – (6,7,17) -(3,6,7,9,17,18)
> 点数:3×5=15点 × 400円=6,000円
### 【2】馬連流し(2,000円)
* 軸:6(ファンダム)
* 相手:3, 7, 9, 13, 17
> 計5点 × 400円=2,000円
> ファンダムが絡めば中穴狙いでリターン大
### 【3】ワイドBOX(2,000円)
* 馬番:6, 7, 17, 18
> 中穴ワイド狙い。配当妙味あり
> 計6点 × 300円 ≒ 1,800円(余り200円)

## 💰期待値とリターン例(概算)
| 馬券種 | 的中時 | 払戻目安 |
| ————– | ——— | ———————– |
| 三連複(例:13-6-17) | 60〜120倍想定 | 24,000〜48,000円(6000円投資) |
| 馬連(例:6-13) | 15〜30倍想定 | 6,000〜12,000円(2000円投資) |
| ワイド(例:6-17) | 6〜12倍想定 | 1,800〜3,600円(1,800円投資) |

## 🔚まとめ
この買い方は、
* ◎ 1番人気「クロワデュノール」を軸に安定
* ◎ ファンダム、ジョバンニ、エリキングなどの中穴に妙味
* ◎ ワイドや馬連でリスク分散
を目的としており、**的中率と回収率を両立**しています。

Q:大穴馬券1点だけに絞るとすると?

ChatGPT: ワイド 1−6

どうなるでしょ?

結果
   :予想 ← 結果 配当  ゲイン
三連複:13-6-17 ← 2-13-17 2,990円   0円 X 60 = 0円
馬連:6-13 ← 13-17 560円  0円 X 20 = 0円:
ワイド:6-17 ← 2-13 620円、2-17 1,310円、13-17 870円  0円 X 18 = 0円

大穴狙い
ワイド:1−6 ← 2-13、2-17、13-1 0円 X 100 = 0円

はい見事大外れ。一万円を日本競馬会に、そしてその25%を国庫に納入しました。結論:ChatGPTは未来を予測できない。


バラ