学とみ子ブログのFC2への引っ越しがとりあえずできたようです。
こんどのブログは 改訂学とみ子 です。まだ承認制ではないようです。コメントしてみました。[ 2019.8.30 15:07 加筆]
「再編学とみ子」に引越し先が変更になりました。引っ越しトラックに積み残したコメントがあり、再度実行すると、これまでのものが二重になるから、新しい部屋にする必要があるからです。[ 2019.8.31 08:20 加筆]
「改変版学とみ子」になった。悪戦苦闘ですな。
コメントだけをコピーしたページを作り始めたのが 2019/8/15(木) 午後 9:17 、本格的にコピペを始めたのが 2019/8/29(木) 午後 3:02 から、そして最後のコメント・コピペ記事が 2019/8/30(金) 午後 8:15 です。出来たとの声がまだないので未完成なんでしょね、[ 2019.8.31 15:55 加筆]
「学学とみ子」になった。まだ悪戦苦闘ですな。[ 2019.9.1 06:45 加筆]
2019.9.1.12:10 現在、こういうのもある。「考察学とみ子」。Yahooブログの8月31日の記事もあるからこちらが最新らしい。https://katura1.blog.fc2.com/ 桂委員会からとったURLなんだろうか?
この2,3日、学とみ子はブログの更新どころかコメントすら書いていません。その理由は明らかで、Yahooブログが9月1日を持って更新できなくなるからです。閲覧だけは12月までできますが、記入できないので役立たずなわけです。
他の、無料ブログサービスを探して引っ越す必要があるわけです。そのために何かやっているんでしょうかね、音沙汰無しの状態です。
他の無料ブログへ移転するための道具はYahooが用意していますが、これではコメントは切り捨てられるようです。FC2ブログへの移転ツールはYahooにはないのですがFC2の方でインポートできるツールというかページがあり、こちらはコメントを引き連れて移転できます。ただし1記事あたり移転できるコメントは20ケと限定です。その理由はYahoo側にあって、コメントが21以上になるとコメント欄は折りたたまれて表示されるので、これを開く操作が必要なわけですが、このような操作をサポートしていないので、アクセスし表示されたページしか吸い取れないからです。
学とみ子は、コメントを含めたすべての記事を一括して移転したいわけですが、簡単にはできません。
学とみ子のとった手段は、記事なら移転できるので、記事の中に、その記事へのコメントをコピペするということです。すべての記事を開き、コメントが21ケ以上ある場合は折りたたまれたいるのを開いて全部表示し、コピーしてその記事本文の末尾にペーストするわけです。しかし、残念なことに、Yahooブログでは記事の最大文字数(2万字)が決まっており、コメントの文字数が多いと記事内にはりつけることができません。https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15989447.htmlはコメントが52もある記事ですが、このコメントを記事本文にコピペしようとしたら三十数個だけしかはりつけられませんでした。この文字数制限にひっかかったのか、コピペに失敗したのか不明です。
さて、どうしたもんでしょ。学とみ子は自分なりに考えて行動しましたが、すでに失敗しているし、多分うまくいかないでしょう。しかし、学とみ子ブログにたむろす擁護の方々は冷たいですねぇ。何の手助けもしないんですからね。ネットに詳しいmjもんた、セイヤ、カツラ報告書等々の有象無象は、偽魚拓のときは、できないくせに、できるなんて豪語したのに、ブログの引っ越しなどというもっと簡単なことなのに何の助言も援助も無いわけですね。学とみ子はネットリテラシーが貧しいことを知っているはずなのにね。いやこれらの有象無象にも実はネットリテラシーがないのですね。
当方のブログコメンテータである、サトさんはFC2に移行できたよとか、oTakeさんは独自にできることを示していたりしていますな。当方もFC2への移転ができたよと報告しています。当方等に必要なら聞けばいいのに、ま、それなりのプライドがあって許さないのでしょうね。かわいそうに。
では当方からの提案です。
まず最初に、この学とみこブログの存在意義を確認することから始めましょ。
学とみ子の、学とみ子による学とみ子のためのブログなわけで、世の中への医学や科学の啓蒙を目指したものとは、本人はそう思っているかもしれませんが、到底思えません。つまり、存在価値がどこまであるのか疑問です。むしろ妄想ばかり振りまくので、呆れ返られているだけです。
ご本人の書いた記事が、どこかで有用だとして引用されたことがあるのでしょうか?(偉そうなことを当方が言える立場ではないとのお叱りがあるかもしれませんが、かつて当方のブログ記事が役に立ったというコメントをいただいたことがあるから、言ってもいいでしょ)
有象無象のコメントも嘘だったりしてますね。すべてが嘘というわけではありませんが、根拠が曖昧だったりして、残す意義がどれほどあるか疑問です。当方や体内時計さんを始めとする当ブログによくコメントされる方々がどのくらい学とみ子ブログにコメントしたのかは知りませんが、その多くは学とみ子への批判であったと思います。また「意味不明」との言葉を残して去っていった方々の意見も学とみ子の意見に対する批判だったと思います。これらの批判は、学とみ子にとっては重要な意見だと思うところですが、第三者には重要性は低く、学とみ子は理解できていないので、残してあっても再度読むことはないでしょうから残す意味は薄いですね。
つまり、学とみ子にとっては不服かもしれませんが、この際、自己満足ブログ=ゴミは捨ててリセットしてブログを始めたらどうでしょうか?
今度は、無断転載などせず、きちんと引用元を明示して、どこが引用かを明確にする、根拠がない意見は妄想と判断されるので根拠を示して意見を言う、このようなスタンスでやり直すのが一番ですな。これが第1の提案です。ゴミ屋敷を作るのはやめましょうということですね。心を入れ替えるわけです。
第2のどうしても移転するには です。
コメントを引き連れた引っ越しは、オリジナルのプログラムを作ることができないのだから(擁護の誰かが作ってあげたら別だけど、ありえないでしょ)20ケと限定されているけどFC2しかできそうにないから、こちらに引っ越すとします。
9月1日までに引っ越し先ができあがっていないとまずいので、ともかく、FC2に引っ越しを行います。完璧ではないですが、コメントが20ケ以内の記事は問題ないはずですから、これに成功すれば8割がたできたことになります。上に書いたように、ご自身のコメントはゴミ、批判コメントは学とみ子にとっては豚に真珠なんだから最悪捨てちゃえばいいわけです。新しいゴミ屋敷も少しは空間ができるでしょ。
Yahooブログの閲覧は12月までできますので、20ケを超えたコメントはあとからなんとかするわけです。
引っ越しできなかったコメントをリストアップすることにします。
1) ブログ左コラムの下にカレンダーがあります。このカレンダーの年、月 を選ぶと、その月の記事一覧が右側にでてきます。この記事一覧のタイトルの右にある( )内の数字はコメント数です。月の記事一覧が15ケを超えると別ページになります。ほとんどの月では記事一覧は2ページ以内におさまっているでしょう。
2) 最近のものから順に、この月の記事一覧をコピーし、エクセルに貼り付けます。記事一覧をそのままコピーするとエクセルにタイトルと日付が別々のセルにペーストできます。
3) これを、ともかく現在から、過去に渡ってすべて行い、記事の一覧データベースを作ります。
4) 印刷します。コメントが21ケ以上ある記事にサインペンでマークします。
5) パソコンのファイルをダウンロードするフォルダを空にします。中身をすべて別の場所に移す、あるいは捨てます。
6) 印刷したデータベースに従い、コメントが21ケ以上あった記事を開き、折りたたまれたコメント欄を開きます。(データベースであるエクセルの表には記事タイトルがハイパーリンクになっていてここからWebページが開く事になっているはずですができないかもしれません。これを治すのは面倒だからここでは説明しません。)
7) 6)で開いたページをそのまま保存します。マウスの右クリックで「別名で保存」とかいうメニューを選択し、フォーマットを聞かれるので「HTMLのみ」を選択してそのページを保存します。1つの記事に対してファイルやフォルダが複数できると面倒なので「HTMLのみ」にして、1つのファイルにしたほうがいいでしょう。ブラウザによって保存のコマンド名フォーマット名が違うので適当に選んでください。
8) ダウンロードしたファイルを開き(多分、ブラウザで開くことになる)、ダウンロードファイルが満足できるかチェックすします。ファイル名がどのような形になっているかチェックします。記事タイトルーブログ名.htmlとかになるでしょう。ブラウザによって異なります。
9) どのようなファイル名になっているか、記事リスト一覧のタイトルとの対応がつくかを確認します。すぐ対応できないようだったら、なにか工夫して後でどの記事のファイルかわかるようにします。
10) 7)を記事リストでコメントが21ケ以上あった記事についてそれぞれ実行します。必ず実行順番は新しいものから古い方への時系列を守ることにします。混乱したときファイルの作成日時でソートすることができるからです。ダウンロードした記事はデータベースの紙にマークします。
11) すべての21ケ以上コメントのあった記事について、ダウンロードできたら、ダウンロードフォルダから、別のフォルダに移し、エクセルのファイルと共に保存します。
11)引っ越し先の記事にどのように、ダウンロードしたファイルのコメント部分をコピペするかは、引っ越し先のブログのthemeとかに合わせて考えて実行することにします。
おしまい。これでやれば、一つ一つ開くことには違いないのですが、全ての記事コメントを開くことはないので手間が減ります。マニュアルで行うコピペに失敗するというようなことにはならないでしょう。
これが学とみ子にとってできる2番目にいい方法だと思いますがどうでしょ。勿論、一番いいのは全部捨てちゃうことです。
「20件を超えるコメントの移行について」という記事があります。この記事にある方法は、ダウンロードしたファイルからどのように該当記事にインポートするかですから、上記の個別にファイルをダウンロードすることは必要になります。
ほかにもYahooブログのバックアップとかで検索するとアプリがあるかと思います。しかし、これらのアプリもYahooの21件以上のコメントは隠れているというのをクリアできませんので、21件以上コメントが有る場合、その記事を開き、折りたたまれてるコメントを開く必要があるようです。
月別アーカイブ: 2019年8月
枝豆の美味しい加熱方法
普通、枝豆は沸騰した塩水にぶち込んで3分です。すぐ水をかけて冷やし、加熱しすぎない方が、歯ごたえがあって、いいですな。
しかし、こっちの方が美味しいようです。ご存知かもしれませんが、当方は知らなかったもんで。
フライパンに水など入れず、乾煎りのように枝豆を入れ、加熱します。ときどき返して膨らんだところが焼けて色が付いたら
水 100 ml 位入れて蓋をして1分蒸し焼き状態にします。枝豆の色があざやかになってきますから、1分経過したら蓋をとって、残った水をふっとばします。Control として、同じ枝豆を使い、普通のお湯で炊く方法と比較すべきですがやってません。今日作ったら、甘くておいしかったですよ。
学とみ子の科学とはなんだろ?
学とみ子はそのブログで科学を議論したいと日頃言っています。果たしてそのとおりでしょうか?
最近の5つの記事のタイトルは
– 何か、別の新しい実験を、若山さんはしていたのではないか?と
– ため息ブログスタッフの総攻撃 結局進化したのはplusさんでした。
– 体内さん、もう少し大人になりましょう。
– 結論ありきブログにおける、Lさんへの見解です。
– 桂報告書とBCA論文間の差異について
となっています。
タイトルから見ると、どこに科学的議論があるのでしょうか。最近の4つの記事のタイトルには「若山」、「plus」、「体内」、「L」と個人名(ハンドル名)が入っていますから、科学の話ではないと想像されます。唯一、5つ目が科学的な議論の記事のようです。しかし、何回も言っていますが、タイトルと記事内容と一致していないという、小学校の先生が読んだらすぐ赤ペンでペケをタイトルの上に書くであろうブログですから、記事本文を読んでみないと、科学的議論なんかないだろとは判断できません。
「何か、別の新しい…」は、当方に対する批判と、桂委員会記者会見の伊藤氏の発言、そして当方のブログコメンテータへの批判です。若山氏については1行書いてあるだけです、科学はないです。
「ため息ブログスタッフの…」は、当方が桂委員会の結論である同一株に由来するという論理に納得しているのに、この桂委員会の論理がわかっていない学とみ子の見解と、体内時計さん、アノ姐さんへの批判です。タイトルにあるplusさんについては、その発言を紹介してはいるものの、plusさんの何がどう進化したかは書いてありません。
「体内さん、もう…」は、「AC129に関して、元になるES細胞がないとのカツラ報告書さんの指摘について、当ブログオリジナルな議論がつくされた」というのが唯一、科学的議論かもしれません。しかし、カツラ報告書さんのB6homoの一部が異なっているから「AC129とChIP-seqの細胞株はそれぞれ別物」という論理は、桂調査委員会の結論「性別および、4種のゲノムの特徴からSTAP細胞由来ChIP-seq (input)サンプルは129B6 F1ES1から取得された(p16)、そしてSTAP幹細胞AC129-1、AC129-2は、129B6 F1ES1に由来する(p10)」という論理と相反する考えなのに、これについての科学的議論は、当方が何回も問いただしたのに、ありません。議論したとの妄想なんでしょね。
「学とみ子の気持ちなんて、体内さんにわかるわけないです。」と最後にあるのは、意味不明な文書を書くから誰も理解できないのだとの指摘が全くわかっていないようです。
「結論ありきブログに…」は、まずアノ姐さんへの批判から始まっています。その次がタイトルにあるLさんの発言なんですけど、「結論ありき…」ブログの雑談コーナーでのLさんの発言の転載だけで、このLさんの発言に対する同意・反論等の議論は一切ありません。つまり科学的議論などないのです。
「桂報告書とBCA論文…」は、タイトルからいって桂井員会報告書と、同じデータを使って作成したBCA論文の間の差異あるいは齟齬についての議論かと期待できます。当方は、何回か、この両者のどこにどのような差異・齟齬があるのか、学とみ子が差異があるといっているので具体的に答えて頂戴と言っているので、ちょっと期待できそうです。で、読むと「読む人が読めば、ESねつ造説の科学的限界がわかるようにBCA論文は書かれている。」とあるのですが、どの部分が桂調査委員会報告書では「印象操作」でBCA論文の該当部分は「ESねつ造説の科学的限界」という表現なのか、全く明らかにしていないわけです。
そして、例によって理研内部の派閥があって「数の多い一般中間層の意向が、桂報告書に影響力を持った様相が伺える。」などと根拠なく発言していて科学ではありません。
「129B6F1ES1が、作成時期、親マウスが違ったとしても、AC129、FLS-T1の4Del 1Dupが完全に一致してしまう。これを見ると、Del やDupの一致では、ESと幹細胞の同一性は証明できないことがわかる。」というのが唯一の科学的議論なのかもしれないが、「作成時期、親マウスが違ったとしても、」の意味はなんだろ?何故、桂調査委員会の結論がカツラ報告書さんの指摘でひっくり返るのかの説明はないわけです。
そして、最後のあたりで、いよいよ「桂報告書を読んだ後、BCA論文を読むと、桂報告書に疑義を感じるようになる。その部分に光をあててみよう。比較すると、いろいろわかってくることがある。」と期待できそうな文があるのだが、実は以降なにも比較していない。
「SNPから細胞の同一性を決めるためには、NGSが必要になる事を示すものである。」などと意味不明な文を書いてはいるものの、比較しているところはなく、「BCAでは、幹細胞と129/GFP ESが、FES1よりぴったんこと言っている。」とあるけど「ぴったんこ」とはどこに有るんだろ?
「BCA論文では、上記幹細胞とFES1との間でSNPの30%は一致しないと書かれている。しかし、桂報告書には、ここまで書いていない。」とあるけどBCA論文の「Regarding these SNPs, STAP cell lines FLS3 and CTS1 and 129/GFP ES cells are nearly identical, but differ slightly from FES1 (at 30% of these alleles), suggesting that STAP cell lines FLS and CTS were derived from a sub-stock of FES1 ES cells.」ことなんだろうね。differ slightly を無視して、結論がどちらも同じことをあえて書かくことなしに、違いがあると強調するわけだ。
というわけで、科学的議論を期待したのに、体内時計さんがおっしゃるように「結局、学さんは自分の主張に都合がいい意見が出てくるのを待って、それを「科学」だと騒ぎたいのだと思います。」なんですな。
またもや鯛のパイ包み焼き
鯛とウニと生ハムのパイ包み焼き、生クリームソース
女子会で作ったのですが、今回は女子会ではないので、繰り返してもいいでしょ。生ハムが加わっただけで、レシピは同じです。
市販の冷凍パイ生地を半分に切って、長方形に伸ばし、鯛、雲丹を生ハムで包み、白胡椒を振ってさらにパイ生地で包み(重なり部分をフォークで押さえる)、卵の黄身を塗って200℃のオーブンで15分。生クリームに白ワインを加え、コンソメ顆粒を溶かし、砂糖少々、白胡椒を振って、スライスマッシュルーム(缶詰)を加えてひと煮立ちさせてソースにします。パセリを振ります。
次回は表面になにか模様を描くと楽しいかもね。鯛焼きの型なんかで作ったら…そんなのないな。片面だけ型で作って焼くのはオーブンなんてできるかな?こういう方法もあるけど、これを数個作るのはしんどいな。
でかい台風と学とは関係ありませんが…
「学とみ子以外は読まないほうがいい」のコメント欄が100件を超えそうで、超えると折返しになって読みにくいのでコメント中止にしました。こちらへどうぞ。
この記事を書いている時点(15日お昼)で台風10号は四国に上陸しそうで、しないで、広島・岡山あたりを通りぬけて日本海に出るようですな。中心は愛媛県伊方町あたりなんだけど高知、徳島が大雨になっています。
何事もないわけがないのですが、被害が少なければいいと念じております。当方の住んでいる地方では陽が出ているのですが、南から雨雲が飛んできて、ドサッと水を撒いていくようです。
学とみ子ブログは台風10号と異なり影響をどこにも及ぼさないし、学とみ子への批判はいくら書いても何の効果もないからいい加減にすべきなんですけどね。学とみ子ブログにたむろす擁護の方々はpdfの図をどうやってブログに貼り付けたらいいかを教えてあげることはなく(できないのかも、このコメントが何故承認されないのかわからない)、それに対して当方がYahooブログ・プロフィールにアニ文字を貼り付ける方法を教えてあげるなんて親切なことをして、夏休みで暇だとはいえ、非生産的なことをやってますな。
学とみ子でもできるアニ文字挿入
もうすぐYahooブログは廃止になります。8月末までは書き込みができるので、例の学とみ子ブログのプロフィールの自己紹介欄にアニ文字がどうして存在するかについて、書き込みができるうちに明らかにしたいと思い、調べてみました。
ちと長くなりましたが、復習も兼ねてますのでね。
結論は スマホを使えば、そして使っているので、自己紹介欄にアニ文字の挿入は学とみ子ですら簡単にできる です
学とみ子はアニ文字は自分で入力したのではないと主張し、パソコンレベルでは学とみ子には入力する能力がないと思えます。ですから誰が入力したかが問題となって残っていました。自己紹介欄は学とみ子しか編集できない、学とみ子はアニ文字を入力した憶えはない、しかし、2月9日の魚拓には自己紹介欄にアニ文字があります。ですからこの魚拓は偽物だとかいう有象無象がいるわけですが、偽魚拓は作れないわけで、このアニ文字を学とみ子レベルで容易に入力できることを証明する必要があります。
問題のアニ文字は
です。
このアニ文字が保存されているYahoonoサイトのURL
https://s.yimg.jp/images/mail/emoji/15/ew_icon_s93.gif https://s.yimg.jp/images/mail/emoji/15/ew_icon_s310.gif
を自己紹介欄に入力しても有効ではありません。これにかわり、スマホ特有の絵文字フォーマット {{s93}}、{{s310}} という形で入力する必要があるのです。一度このフォーマット(このような{{ }}で書く方法をなんと言うのか知らないのでここではフォーマットと読んでます)で入力し、OK決定ボタン をクリックすると、自己紹介欄でも記事欄でもアニ文字が表示されます。しかし、自己紹介欄では再編集したくて編集画面にすると、この{{ }}のフォーマットはURLに変換されてしまい、再編集して OK決定ボタン をクリックすると、もはやURLも絵文字もなくなってしまうというのがYahooブログの仕様です。
したがって、{{s93}}、{{s310}} と自己紹介欄に入力しないとアニ文字は出現しません。
さて、サトさんもおっしゃっていましたが、学とみ子にアニ文字を{{s93}}、{{s310}}というフォーマットで手入力する能力はありません。意味がわからないからです。コピペで入力するしかできないでしょう。
一方、学とみ子が自ら言っているように、学とみ子のブログに管理者権限でログインすることは他の誰もできません。パスワードを誰かに教えたわけでもなく、パスワードがばれたわけでもないことは、学とみ子が管理者としてのログイン記録を確認し、不正ログインはなかったとしています。とすると、学とみ子が入力したに違いないのですが、コピペでしか入力できないわけで、その学とみ子でも出来るコピペの方法を明らかにしないと、学とみ子が入力したのではないという学とみ子の主張を翻すことができません。
パソコンで、記事のほうにこのアニ文字を入力するのは簡単です。
簡単モードで絵文字を選択し、絵文字を選べば入力されます(下図の赤丸が該当するアニ文字です)
自己紹介欄の編集画面ではこのようなアニ文字を入力する手段がありませんので、このアニ文字と文字列を一度記事欄に入力し、これをコピーして、自己紹介欄にペーストすることになりますが、このようなコピペの方法ではアニ文字はURLになるので有効になりません。
スマホで同じことを行います。新規の記事作成画面にして、右のメニューのカメラのアイコンの下のアイコンが絵文字入力のメニューですからこれを選び ! のタグを選択すると該当の絵文字(アニ文字)が現れ、
絵文字(アニ文字)のどれかを選択すると、記事に挿入できます。挿入結果は、ご覧のように、絵文字(アニ文字)の表示そのものではなく{{s93}}、{{s310}}というフォーマットに自動的変換され入力されています。
このフォーマットになったものをコピーして、プロフィールの自己紹介欄にペーストします。 OK決定 ボタンをクリックします。
どうでしょ。アニ文字が表示されますね。
学とみ子の自己紹介欄は長い文章なので、ご高齢の方にはスマホから入力するのは辛いです。パソコンで文字列は入力したのでしょう。そのあとスマホで記事を書くことを試みたとき、絵文字(アニ文字)を入れることができのに気が付き、そして絵文字(アニ文字)は{{ }}のフォーマットになることに気が付き、これをコピーして、すでに出来上がっている文字列だけの自己紹介欄にペーストしたのですね。いちどペーストし OK決定 ボタンをクリックして完成したのです。いつ行ったのかはわかりませんが、かなり前のことですね。クリニックのページの削除が昨年10月だそうですが、そのときに消すべきだったのですが、怠ったため、その後2月9日まで、再編集を行うことなく過ぎてきたので、アニ文字は維持されていたのです。アメブロの方もそうですね。延々と残っていました。
はい、これで学とみ子は否定するかもしれませんが、絵文字は嫌いだといいつつ使っているので絵文字が嫌いなわけではないですし、スマホを使えばアニ文字を自己紹介欄にコピペで挿入できるわけで、学とみ子が、魚拓にあるような自己紹介欄を作成したのに間違いはないですね。
ネット機器調整予告
19日(月)機器の交換に成功しましたので、当分、事故以外にアクセスできないことはない予定です。
ご不便をかけました。
本日 15日(木)も昼間、ネットワークをいじるのでアクセスできないときがあります。30分と続かない切断が何回かあります。
本日 14日(水)も昼間、ネットワークをいじるのでアクセスできないときがあります。30分と続かない切断が何回かあります。実施しませんでした。
明日、8月12日(月)にネットワーク機器の調整を行いますので、アクセスできないことがあります。ご了解ください。
終了したら、ここに追記します。
とりあえず、今日12日(月)はここまで。まだあるからまた、おちるときがあります。
学とみ子以外は読まないほうがいい
学とみ子以外は読まないほうがいい。特に後半は学とみ子の言い分がなにがなんだかわけがわからなく無茶苦茶だと書いてあるだけですから。
まず学とみ子への注文です。もはやYahooブログは停止されますので、別のサイトを立ち上げて、ブログを続けるでしょうから、今後は他人の発言と自分の発言を明瞭に区別できるように引用部分を明示しなさい。Yahooブログにはそのための道具が揃っています。新たなブログ・サイトでも同様の道具があるでしょう。
普通のhtml文書では
<blockquote>引用文</blockquote>
で引用を明示できますが、Yahooブログでは使えません。他のブログでは使えるかもしれません。
Yahooブログの記事の入力欄にメニューバーに
というのが用意されているので、引用する部分を選択し 引用1〜引用3 のどれかを指定しなさい。そうすれば
のように引用された文章が明確になります。
残念ながらコメント欄ではhtmlタグは使えないようです。引っ越し先ではどうでしょうかね。
こうでも教えないとどこからどこまでが引用かわからず、当方等の苦痛をリリーフするためにはしょうがないですな。
以下はBCA論文が有料だ、買えとかいうことについての記事ですから、学とみ子以外が読んでも辛いだけですから読まない方がいいです。
なにやら当方があるいは学とみ子がBCA論文を買え、誰かからもらえ云々と言った言わないというつまらないことを騒いでいます。
当方の記憶、状況等を明らかにしておきます。
BCA論文は2015年9月に公開されています。
当方がこの論文に初めてアクセスし、ダウンロードしたのはいつだったかの記憶などありません。パソコンにあるダウンロードしたファイルの日付は、ダウンロード後ファイル名を変更しているのでダウンロードした日付ではありません。論文発表当時、当方はNatureと契約している組織の下で(つまり無料でNature論文を読めるかのような環境:もちろん組織が利用料金を支払っている)Natureのサイトにアクセスでき、契約していない組織の下からでもアクセスできるし、自宅からもアクセスできました。
もし、このBCA論文をNatureが無料開放していたら、この3箇所のどこからアクセスしても読めるわけですから、有料・無料の認識は当初にはなかったですね。もし当初から有料だったのなら、無料で利用できるようにみえる環境から初めてアクセスしたので有料・無料の認識がなかったと思います。その後しばらくはどこからもアクセスしなかったのでしょう。記憶にあるわけがないですな。
その後、契約していない組織の下あるいは自宅からNature にアクセスし、有料になった・であったという認識が当方にできました。いつ頃かなどという記憶はございません。
最近、このような環境でもアクセスしましたので、有料になっっていることは確認しました。
2019/8/8(木) 午後 5:18 学とみ子
学とみ子曰く:「ため息さんがBCA論文は有料だからといって、学とみ子から買ったらどうかと言われました。クレジットカード番号で即買えます。あるいは、だれかからPDFファイルをもらったかでしょう。」
学とみ子の日本語はフレーズのつながりがでたらめなので意味がわからないことが多々あるわけです。この文がそうですね。
「ため息さんがBCA論文は有料だからといって」
→ これは十分有り得る当方の発言です。当方がコメントをして、その直後、編集作業を行い改訂したのでなくなった、編集前にあったとして問題はなにもないです。
当方はBCA論文を持っており、学とみ子が持っているかどうか知らない状況で、有料になったという認識ができてからの発言ですね。当方が「学とみ子にBCA論文は有料だよ、だから持ってないのなら買って読め」と言ったことはあるでしょう。
「学とみ子から買ったらどうかと言われました。」
→ このフレーズが前のフレーズと続きません。この部分は「学とみ子が持っているBCA論文のコピーを学とみ子からため息が買う」という意味ではないでしょう。「学とみ子が当方にNatuerからBCA論文を買って読んだらいいよ言った」との意味だと解釈できます。次の「クレジットカード番号で即買えます。」につながりますからね。
しかし、そうだとすると、最初の「ため息さんがBCA論文は有料だからといって」につながりません。「ため息が有料だと言っている。学とみ子がクレジットカードでNatueからクレジットカードで買えと当方に言う」ということになり意味がわかりません。「学とみ子がため息に有料だからクレジットカードを使って買え」と言ったとしたいのでしょうかね。
「クレジットカード番号で即買えます。」
→ 口語じゃあるまいし、文章になってないでしょ。「クレジットカードを使ったらすぐ買えます。」あるいは「クレジットカードを使えるのならすぐ買えます。」でしょうね。恥ずかしくないのですかね。こんな文を書いて。
「あるいは、だれかからPDFファイルをもらったかでしょう。」
→ 当方がBCA論文をすでに持っているという学とみ子の認識です。
「あるいは」というフレーズをつなぐ単語があるから「ため息はクレジットカードを使ってBCA論文を購入してすでに所有している」か「誰かからもらってすでに所有している」という認識ですね。
としたら、その前の「学とみ子が(ため息に)(クレジットカードを使って)買えと言った」との解釈は矛盾します。
とすると、前の文「学とみ子から買ったらどうかと言われました。」は『(すでにため息はBCA論文を持っているし有料だと知っているから)ため息が学とみ子に「クレジットカードで買えるから買って読め」と言った』と読むべきなんでしょうか。
もう無茶苦茶ですな。読んでいるこっちの頭がぐちゃぐちゃになってきました。
いずれにしろ、学とみ子のわけのわからない記事・コメントを読んで理解することが不可能だし、「当方が学とみ子に有料だから買え」と言ったでなんの問題もないから、これでおしまいですね。
2019/8/8(木) 午後 10:38 学とみ子
学とみ子曰く:「桂報告書を引用してきたため息さんは、最初はBCA論文を読んでいないと思います。論文が有料だといったのは、ため息さんの方ですよ。
それを聞いた学とみ子は、有料でも買ったからいかがですか?大学教官なら原著で返せ!と記事に書きました。その記録を、ため息さんは消してしまいました。–略–これが真実です。」
→ 何言っているんでしょうかね。上記のように、有料だと当方が言ったとして、だからといって当方がBCA論文のpdfファイルを持っていないということにはならないでしょ。ですから学とみ子が当方に論文を買えというのはお門違いですね。事実すでに持って読んでいますしね。前にも書きましたがBCA論文のデータは桂委員会報告書で使ったデータと同一です。学とみ子は英語にも難点があるからBCA論文にある単語を使わず桂委員会報告書にある日本語の単語を使ったわけですね。Del#1 は 欠失1 としたわけです。「原著で返せ!」の意味が不明ですが、論文の方で議論しろとういう意味なんでしょうか、しかし桂委員会報告書の言葉を使っておかしな点があるとは思えません。
学とみ子は記事とコメントを明瞭に区別しているとは思えません。学とみ子は当方のブログにコメントしたことがありません。ですから「記事に書きました」とあるのは学とみ子のブログの記事あるいはコメントに、学とみ子が書いたということですね。当方のブログへのコメントは当方が消すことが可能ですが、学とみ子ブログの記事あるいは学とみ子ブログの学とみ子のコメントは当方が消すことはできません。ですので、全くの意味不明な文章ですな。なにが真実なんでしょ?まさか当方が学ブログの管理者権限を乗っ取り記事を消したなどと言い出すのではないでしょうね。「その記録を消した」というのは当方が学とみ子に有料だから買えと、当方のコメントに書いたことを消したということなんでしょうかね。そうだとしたら、なんだということなんでしょ。書いたのを改訂して、当方の主張が逆転したとかいうのならクレームをつけてもいいですけど、なんの問題でもないのですからね。
なんか無茶苦茶ですな。
性別・4種のゲノムの特徴で判定
まともに議論できる方がいたのでしょうか?のコメントは100件を超え、コメント欄が折り返えされると読みにくいので、新たなこちらの記事にコメントがあったらお願いします。
2019/8/7(水) 午後 11:30 学とみ子
「(下記の桂委員会の結論に至る過程は)十分に不十分だろう。BCA論文のExt Fig2を見てみよ!それぞれ別の日に作られた幹細胞とESの5欠損と1重複が同じじゃないか?実験動物はいくらでも同じ遺伝子異常を共有するのだ。」
意味不明ですな。「ESの染色体に見られる5欠損(当方が5欠損と書いたので5欠損としているが、実際の判定には2欠損を使っている)と1重複がSTAP幹細胞と同じ」だから共通のES細胞由来だとの論理が理解できないのかな?よくわからん。違うことを言っているのだろうか?
桂委員会報告書p10から【】は当方の加筆部分
異なる時期に作製された3種の細胞株、129B6 F1ES1、 STAP幹細胞AC129およびSTAP幹細胞FLS-T(AC129-1、AC129-2、並びに、FLS-T1、 FLS-T2)はそれぞれ独立の細胞株なので、5個の独立した細胞株、129B6 F1ES1、STAP幹細胞AC129-1、AC129-2、並びに、STAP幹細胞FLS-T1、FLS-T2)が偶然、性別および、4種のゲノムの特徴(欠失3、4、重複1【第4, 10染色体にある欠失、第1染色体にある重複】、第6染色体B6ホモ領域)を共有する確率は極めて低い。したがって、STAP幹細胞AC129-1、AC129-2、並びに、STAP幹細胞FLS-T1、FLS-T2は、129B6 F1ES1に由来すると結論づけた。
(注):欠失1は第19染色体の約9kb、欠失2は第1染色体の約5kb、欠失3は第4染色体の16kb、欠失4は第10染色体の約2kbをそれぞれ欠くこと。
学とみ子が何を考えているのが理解できない。この由来を決める過程に「実験動物はいくらでも同じ遺伝子異常を共有する」とはどういう意味だ?だれかこの桂委員会の結論を学とみ子に解説してあげて。ま、そんな阿呆な方はいないか。
桂委員会は(一部略);
GRASに持参し残されていたSTAP細胞由来ChIP-seq (input)サンプルを再度NGS解析した結果、STAP細胞由来とされるChIP-seq inputデータはCAG-GFPの挿入を持つ129xB6へテロ系統由来の細胞から取得されたものと判明した。さらにSNPsの解析、特異的な欠失変異の解析によりCAG-GFPが挿入された129B6 F1ES1とほぼ同一細胞由来のデータであることが明らかとなった。
としているのに対し、カツラ報告書さんはTs.Markerさんの指摘を引用しB6 homoの極一部が違っていることを根拠にChIP-seqは129B6 F1ES1ではないとのクレームを述べたわけだ。これが議論の発端だ。
学とみ子は同一ES細胞由来かどうかの判断において、「性別および、4種のゲノムの特徴(欠失4、重複1)、第6染色体B6ホモ領域)を共有する」ことと「B6 homoの極一部の違い」とで、どっちがウエイトが高いと思うの?
当方は専門家ではないので判断が正しいかどうかはわかりませんが、「B6 homoの極一部の違い」は増殖の際のDNA複製時のエラーで説明できる程度、複数の染色体で生じた同一部分の欠損・重複は、それぞれが独立して発生することだから、これらの複数の染色体の変異の組み合わせが複数の細胞株に独立して発生するとは考えられず、それらの細胞株の由来は同一とするのが当然と思うわけです。学とみ子は違うようですな。
2019年夏の女子会
今年の夏の女子会は外でということになり、女子だけで集まればいいのに当方がご招待ということで、ありがたく参加しましたよ。
本当は先週の予定だったのですが、台風が直撃とか墨田川の花火大会とかが重なるとかいうので昨日に変更になりました。
で、何を食べるかというのですが、ご承知のように先週から連日の猛暑、35℃を超えるというのに、なんと”うどんすき”の店ですよ。夏らしいのは鱧のしゃぶしゃぶです。
女王様のご命ですから、酷暑でうどんすき、極寒でも冷奴、文句は言えないのです。ましてはご招待される身では。
何故か、だし(おいしかった)に鱧の背骨を焼いたものを加え、玉ねぎをいれるのですな。焼いた鱧の背骨は最初からだしを取るのに使えばいいのに、客の前でだしに入れます。パフォーマンスなんでしょうか。お前らが食べる分は何匹の鱧だぞとデモしているのでしょうかね。しばらくして仲居さんが引き上げました。知らない客が食べちゃわないようにですかね。
そして、骨切りした鱧を入れて花がひらくように身がひらいたところで召し上がるわけです。玉ねぎがそぐわないと思うところですが、そしてまずいわけではないのですが、関西人の発想なんですかね。
もち、みつば、ゆば、にんじん、ほうれん草と白菜、さといも、しいたけ、麩、うどん を入れて鍋です。店内が暗くで写真に取りにくいです。インスタなんて考慮しない老舗というわけですな。かやくご飯も別途食べたいということで注文したら、あとからきた饂飩の量が多くで、Doggy Bag で当方が持ち帰りました。だしもついていました。
店内はクーラーがガンガンですので、思ったほど あぢあぢ で食べるということにはなりませんでした。
たのしく、美味しくいただきました。ごちそうさまでした。