指を使うような幼稚性のある教師

先の記事のコメント欄が100件を超えたわけで、新たな記事を作った方がいいのですが、話題がない。話題はもっぱら学とみ子の妄想なわけで、そんなタイトルは目新しくもないので使いたくない。

なんというタイトルの記事にすべきかアイデアがない。「SDを指を使って教えてあげたのに理解できない学とみ子」は長すぎる。そこで学とみ子の記事から数値の意味を考える時に、指を使うような幼稚性のある教師などいらない!から拝借したタイトルにしました。

学とみ子曰くの(2019/05/21 )何度も実験を繰り返すと、当然、SD(標準偏差)が大きくなる。が、たとえ少数のサンプル数でも誤りと指を使って教えて上げたのですが、指を使うのを拒否するがために、理解できないようです。これ以下にレベルを下げて説明する必要があるのでしょうか?

標準偏差の求め方の計算式を見れば、何を知るための数値なのかは誰でもわかる。各人が頭で考えた方が理解が早い。」というわけですから学とみ子は自分の頭で考えた結果何度も実験を繰り返すと、当然、SD(標準偏差)が大きくなる。と結論したわけですね。したがって、学とみ子の思考能力に重大な欠陥があることが判明したわけですね。「指を使うような幼稚性のある教師」の言うことも理解できないわけです。


デンドロビウム

NGS解析も、SNP論も、ESねつ造説を否定するもの

コメント欄が100件に近づき新しい記事を起こす場合なのですが、相変わらず学とみ子の理解できていないフレーズを取り上げ、”だし”にして新しい記事を作るしか当方には能がないのです。

学とみ子曰く:NGS解析も、SNP論も、ESねつ造説を否定するものですからね。

これは桂調査委員会報告書にある調査項目の多くに「研究不正とは認められない。」とあるのを、何故研究不正とできなかったのかを理解することなく、「ES細胞を使った捏造ではない」と妄想解釈している表現なのです。

誰が桂調査委員会報告書を読んでもNGS解析やSNP解析についての議論はSTAP幹細胞やキメラがES細胞由来であるということを証明しただけで、どのようにしてES細胞が混入したのかについては、これらの方法では当然のことながら結論できません。しかし、学とみ子はこの表現にあるように、「ES捏造説」を否定する根拠であるとするわけです。

研究不正の一つにデータの捏造があるわけですが、学とみ子にとっては桂調査委員会報告書の「研究不正=捏造」なのです。研究不正とは判断できなかった=ES細胞にる捏造ではない ということになるわけです。学とみ子には一般の方に普通にある物事の論理に関する素養が全くないのです。ベン図をつくれば、そのあらゆる場合を設定した範囲の外に勝手に領域を作っちゃうし、命題ー待遇ー逆ー裏などの論理の関係が理解できていないから「論文実験の多くを小保方氏が単独でやって、かつ、小保方氏が若山研究室スタッフをだましながら、データを捏造しまくらないと、STAP論文は完成しないですよ。」などと日頃の主張と全く逆の文章を平気で記述することができちゃうわけです。

こういう方が医療業務を行っていたとは信じられないことですが、医師免許はよほどのことがない限り取り消されることがないので「私は医師よ、あんたら下々とは違うのよ」とブログで平気で嘘を付いても平然としていられるわけです。こういう方であるブログ主と意見が異なっても、擁護の顔を示せばこのデタラメ・ブログを利用することができ、蛆虫が湧き出てくるわけですね。人種差別蛆虫と認識できないブログ主ですから排除などできるわけがないのです。


きのこ

スマホがないと…

実習のデータをまとめるためには、基本統計量を計算しグラフ化できないとまずいわけだ。レポートに測定値すべてを並べられても困るからね。そこで、エクセルのマニュアルを作って提供したのだ。基本統計量、ヒストグラムの作り方、相関、回帰、Studentのt−検定、Tukeyの検定のマニュアルを作成したわけです。データをダウンロードさせ平均値、標準偏差、中央値、最頻値、ヒストグラム、平均値と±1SDの棒グラフを描きワードに貼り付けてレポートとするということを実習として行ったのです。次回からは実際に全員の握力を測定させてレポートを書かせるのが目的なのです。

そう言えば標準偏差は標本が大きくなると大きくなると言った女医さんがいましたね。

エクセルのというかPCの基本的な使い方も満足にできない大学1年生はスマホは自由自在なわけですな。スマホでレポートを作成する学生がいるという噂を聞いたことがあるけれど、当方はまだ見たことがないというか、紙ベースで印刷されたらわからないね。

せっかく、分厚いマニュアルを作成したのに、学生さんはわからないことはマニュアルに探すのではなく、スマホで検索するわけだ。授業の課題なんだから手渡されたマニュアルに書いてないわけがないとは思わないようですな。

悪戦苦闘してやっているのですが、中には学とみ子のように長い日本語を正しく読めないので、最初からマニュアルを読むことを放棄して友人に聞くというのがいるわけです。実習書の説明も、ちと長くなると読めないという学生がいるんですね。

コピペレポートだけはなんとしても提出してくれるなと願うばかりです。


きのこの山

桂調査委員会報告書p30

学とみ子は桂調査委員会報告書p30がいたくお気に召さないのです。その理由は、報告書の総括だからです。これより前の解析機結果等の事実を記載しているところは文句がつけられないのに対し、総括ですから、調査結果から導かれる小保方氏の不正、研究者としての姿勢を問うことになるわけで、これが気に入らないわけです。この部分だけ違う理研内部の反笹井派が口をだしたとか、前半と違う方が書いたとか妄想を募らせるわけですね。

小保方氏を悲劇の無垢の天才と決めつけたので、これに反する記載は一切認めることができない、哀れな方になってしまったわけです。誰のせいでもない自分で選んだ道なんだから、擁護を含めたみなさんにバカにされてもしょうがないですな。

朝顔

女心と秋の空と言うけれど…

秋になりましたな。

しかし、学とみ子はどうしてコロコロ都合に合わせて意見が変わっちゃうのでしょうか?

学とみ子は一ヶ月前の 2022/08/08 に学とみ子の意味するSTAP細胞は、キメラは作れないって、以前から言ってるじゃないの?と言っていたのに、2022/09/10 には「特許申請図で大事なのは、シングルでもキメラができ、そのキメラの質が低いことだ。」と言い「これは、ES混入ではない可能性がある。小保方氏はSTAP細胞からプアな貢献度のキメラを得ている」と、ころっと意見を変えちゃうのは何故?

Agapanthus (でいいのかな?)

めげない

前回の記事はtoughでしたが、これに続いて今回は「めげない」です。前の記事のコメント欄が100件になったので、続きの記事です。

しかし、学とみ子はめげない方なんですね。これほど、書いてあることがデタラメと複数の方々から事実を指摘されても、決して反省することも、根拠のある反論をすることもなく、ため息さんには、そういう組織学の基礎知識が全くないです。
plusさんには、生きる細胞の概念が無いというような、「お前のカーチャン出べそ」と本人は反論しているつもりの悪口をひたすら書きつづけ、めげてブログを止めちゃうことなどないのです。

自信たっぷりのデタラメをいう一般人学とみ子を、ため息さんはしっかり教育できるようになって欲しいです。 はい、努力しますが、なにせ相手は「めげない」方なんで、難しいのです。

(続きのコメントが多分あるでしょうから、以下に書くことになるでしょう。とりあえずは記事を立ち上げます。)


デンドロビウム