指を使うような幼稚性のある教師

先の記事のコメント欄が100件を超えたわけで、新たな記事を作った方がいいのですが、話題がない。話題はもっぱら学とみ子の妄想なわけで、そんなタイトルは目新しくもないので使いたくない。

なんというタイトルの記事にすべきかアイデアがない。「SDを指を使って教えてあげたのに理解できない学とみ子」は長すぎる。そこで学とみ子の記事から数値の意味を考える時に、指を使うような幼稚性のある教師などいらない!から拝借したタイトルにしました。

学とみ子曰くの(2019/05/21 )何度も実験を繰り返すと、当然、SD(標準偏差)が大きくなる。が、たとえ少数のサンプル数でも誤りと指を使って教えて上げたのですが、指を使うのを拒否するがために、理解できないようです。これ以下にレベルを下げて説明する必要があるのでしょうか?

標準偏差の求め方の計算式を見れば、何を知るための数値なのかは誰でもわかる。各人が頭で考えた方が理解が早い。」というわけですから学とみ子は自分の頭で考えた結果何度も実験を繰り返すと、当然、SD(標準偏差)が大きくなる。と結論したわけですね。したがって、学とみ子の思考能力に重大な欠陥があることが判明したわけですね。「指を使うような幼稚性のある教師」の言うことも理解できないわけです。


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