一行に収まらないのは、学とみ子への批判と新型コロナウイルス感染で、記事を新設しても、すぐにコメントが100件に近づきます。コメントの続きはこちらにどうぞ。今日の東京都は400名を超ええるらしい。
[ 追記 ] 2020.8.1
今朝からセミの大合唱が始まりました。ようやく梅雨明けですね。
前記事のコメントが100件を超えそうで禁止になったら、コメントの続きをどうぞ。
Go To キャンペーンは、夏休みに家族旅行を想定して政府は前倒しに開始したはいいけれど、第2波(第1波よりピークが高いので言って良いと思う)のため部分的になっちゃって、もはや完全に止めたほうがいいかと、観光業に関係のない当方は思うだけです。一方、当方が関係している大学では、オンライン講義を続けるのか、予定通り対面講義の移行するのか、検討中でなかなか決めてくれないので準備ができない。都内の大学は予定変更してオンライン継続するところが出てきたようだ。
関係する大学では、バイトがなくなったりして経済的に就学困難になった学生をサポートする基金を作って募金を集めているけど、なかなか集まらないらしい。一人あたり10万円の一律給付はほぼ終わったはずで、自営業ではない大学教員やサラリーマン・ウーマンのほとんどは収入が減ったとは思わないわけで、この新型コロナウイルスによる被害は、感染したのでなけば、ほとんどなかったと思うわけで、あったとしたら子供の給食がなくなった、旦那・奥さんがテレワークになって食費が増えたくらいで、4人家族だったら40万円の臨時不労所得なんで、その一部を寄付したっていいかと思うけど、寄付しているのだろうか?
当方は、食費の増加ではない、感染したわけではない被害があったけど、10万円/人から ん万円 寄付したけどね。
Go To キャンペーンに予約したが、最大2万円/人のサポートがなくなると、4人家族で8万円になる。キャンセルするとキャンセル料が取られて悩ましいという夏休み旅行を企画した家族が多いだろうけど、そのような企画をした家族は新型コロナウイルス被害がないから企画したと思うので、40万円もらっているからいいじゃん、東京からウイルスをばらまきに行くなとか思うこの頃です。
上記の”想い”はなんらかのデータに基づいたものではありません。ネット、TV、新聞の情報からの感想にすぎません。
藤井聡太君の活躍が報じられているところですが、将棋で思い出すのはさる名人のことです。小生でも小学生の時があったわけで、悪ガキ数人で下校するとき、ピンポンダッシュを繰り返しながら遊んでいたわけですね。その通学路に大山康晴名人のお宅があったわけです。ピンポンすると、大抵は主婦の方が出てくるわけですが、大山名人宅では大山名人ご本人が出てきます。その当時は、なんでこのハゲのおっさんは日中から仕事にもいかず家にいるんだよと思いました。その方が大山名人であったことを知ったのはかなり後のことでした。
小学生であったとはいえ、ご迷惑をおかけしました。いまさらお詫びになるかどうかわかりませんが、改めてお詫び申し上げます。
こんな話はどうでもよく、先の記事のコメント欄が100件に近づきましたので、新しいコメント掲載用の記事です。ご利用ください。
ガクアジサイです。花弁(がく)が4枚と5枚が混在しています。
引き続きコメントをどうぞ。
plus99%さんもおっしゃっているように質問に対して答えず、質問でを発するという学とみ子は、もし科学的議論をしたいと言うのなら、科学的以前の議論の方法について再度勉強すべきです。
もう、ポスドク解説の問題点は見えてますか?
などと発言するのは、極めて失礼です。
すでに、在米ポスドクさんがFES1とFES2の遺伝子構成が異なる理由を述べました。在米ポスドクさんのこの意見に問題があると学とみ子は判断し、「解説に問題点があるのがわかるか?」というわけです。小中学校で生徒に「考えてみなさい」と教師が言うときは、すでに教師の方に正解があって、その正解を引き出すための教育的な発言です。学とみ子は、これとは違い、細胞の免疫のプロである臨床医という自負があり、当方ら非臨床医に対して傲慢な態度を崩すことができないので、正解を持たないということを隠すためにこのように発言するわけです。恥ずかしい限りです。
誰がどの実験をやったのか、論文を見ながらよく考えてください。
これも同じですね。自分の考えた結果を披露してから批判を仰げ。考えがないのをごまかすな。
議論しているのに、前に書いたことを、しらばっくれて書き換えるというのも学とみ子のよくやる行為です。最近ではレモンティーさんが怒ってましたね。今回も、変換ミスを指摘したら、こっそり書きえ変えています。明らかな誤時脱字、変換ミスなど、他人に指摘されないうちに書き換えというのはアリだと思いますが、それでも指摘されたら、指摘されたので訂正したと一言添えればいいのに、決してそのようなことはしません。当方等と違う一段と高い地位にいる臨床医師という奢った性格ですからね、当方等に対しては誤りがないのでしょう。
学とみ子曰く:撤回論文と言えども、論文に沿って、笹井氏と小保方氏の作業についての議論することは意味あると思います。 (7/12 09:50頃の魚拓)
意味などありません。撤回された論文の結果や議論は、もはや誰も担保していないわけです、著者等が間違えでしたといったのだから、その記載内容はすべてなかったこととするしかないわけで、この記載を読んで議論することにどれだけ意義があるのでしょうか。著者等が記載内容が違うといっているのに、その記述を今更議論してなにが得られるのでしょうか?
桂調査委員会委員長曰く:「STAP細胞はなかった(2分20秒~)」のに、STAP細胞あるあるの学とみ子がやっぱり、桂報告書にもどろう。何といっても、これは基本です。と言うのを自己矛盾というのです(>Ooboeさん)。
もはや、学とみ子の頭の中にある妄想についてのみ、学とみ子は延々と述べているに過ぎないのだ。
Mac PowerBook Pro を外部モニターと無線のMagicKeyboard の組み合わせで、PowerBook Pro は蓋を閉じて、まな板立てに立てておいて使っている。
PowerBook Pro 本体のキーボードの 英数 キーを押せば英語入力になり、かな キーを押せば日本語入力になるのだが、Magic Keyboard の かな キーは有効なのだが 英数 キーが使えない。
control + space キーで かな から 英数 の切り替えが可能(長押しで カナ にも可能)なのだからキーボードショートカットが使えないわけではないのだが、面倒だ。先日までは 英数 キーで英語入力になっていたのだが、いつから、何をしたから 使えなくなったのかがわからない。
ネットで探しているのだが、見つからない。Magic Keyboard の接続を切って、再接続してもだめだ。PRAM、NVRAMのリセットもだめだった。
解決していない。
2020.7.22 追記
解決した。キーボードが壊れたのだ。
コロナ感染者が病棟からいなくなった。「皆死んだから」と同じじだ。とほほ。
コメント欄が100件になるのが早い。
コメントを続けるための記事でお目汚しの紫陽花その2です。
今回の紫陽花は花弁(正しくはガク)は4枚ですね。紫陽花の葉は大きくて料理の飾り、刺し身等を乗せるのに使いたいのですが、そして使っても大丈夫なんですが、有毒成分があり食べちゃうとだめなので、料理には使わないほうがいいですね。大葉と同じように食べちゃう方がでてくるからです。青酸化合物やアルカロイドなどの説があるようですが、確定していないようですね。
あるメールサーバを管理しているわけだが、このメールサーバはほとんど使っていないというか、使うのは限定されていた。メーリングリストでの連絡だけだったので、今でいうとLINEとかできる一斉連絡が主な役目で、大きな添付ファイルなどの送受はあまりしていなかったのだ。
ところが、メーリスが動いたり動かなかったりするというクレームが来たので調べたら、添付ファイルが9.7M位のがうまくいかないということだった。
普通のメールサーバはデフォルトの1通のメールの容量は 10 MBである。どうやらそれに引っかかったようである。しかし、おかしい。このサーバを作ったとき、そのようなデフォルトの値は理解していて、もっと容量を大きくしたはずである。
postfix をつかっているので /etc/postfix.main.cf をみたら
message_size_limit = 209715200
となっている。つまり200 MB までOKに設定してある。
で、おかしいと思い、真面目にこのファイルをよんだら、
# (APPLE) Credentials for using URLAUTH with IMAP servers.
imap_submit_cred_file = /Library/Server/Mail/Config/postfix/submit.cred
などと書いてある。Macでよくあるのが、Mac(Apple)ではこっちのファイルにもパラメータがあるよというやつだ。そんで、この記述をみて
/Library/Server/Mail/Config/postfix
というdirectoryになにかあるはずと、ここに言ったら、たしかにここにもmain.cfがあった。(というのは前からわかっていて自分で書いている。忘れているのだ。歳だからな)
こっちのmain.cf をみたら
message_size_limit = 10485760
となっていた。つまりここで10 MB の制限がかかっていたのだ。
これを
message_size_limit = 104857600
と100 MBに変更した。
これでいいはず。昔はでかいファイルを送るのが、たとえ使っているメールサーバの容量を増やしても相手がだめだったりして面倒だったが、今は free のファイルサーバがあるから、100MBのメールを送るやつなんていないだろう。
これでいいはず。
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Appleによれば
sudo serveradmin settings mail:postfix:message_size_limit = number
number は MB 単位の値に 1048576 を掛ける。
20 MB にする場合の計算は、20 x 1048576 = 20971520 とする
mail:postfix:message_size_limit = 20971520
と返ってきて
/Library/Server/Mail/Config/postfix/main.cf には
message_size_limit = 20971520
となる。
この状態でメーラーで20MB近い添付ファイルを送付しようとすると、限度の24MBに近いがいいのか?と言ってくる。
無制限にするためには
sudo serveradmin settings mail:postfix:message_size_limit_enabled = no
とする。
mail:postfix:message_size_limit_enabled = no と返ってきて
/Library/Server/Mail/Config/postfix/main.cf には
message_size_limit = 0
となるが、メーラーで20MB近い添付ファイルを送付しようとすると、先程同様、限度の24MBに近いがいいのか?と言ってくる。
24 MB を超える 26.4 MB の添付ファイルをつけて送付しようとすると、今度は限度の34.5 MBに近いがいいのか?と言ってくる。で送付できる。どうなってんだろ?
message_size_limit = 0
のままにしておく。
上記のコマンドで設定した場合は、postfixを再起動する必要はないようだ。