ガクアジサイです。花弁(がく)が4枚と5枚が混在しています。
引き続きコメントをどうぞ。
plus99%さんもおっしゃっているように質問に対して答えず、質問でを発するという学とみ子は、もし科学的議論をしたいと言うのなら、科学的以前の議論の方法について再度勉強すべきです。
もう、ポスドク解説の問題点は見えてますか?
などと発言するのは、極めて失礼です。
すでに、在米ポスドクさんがFES1とFES2の遺伝子構成が異なる理由を述べました。在米ポスドクさんのこの意見に問題があると学とみ子は判断し、「解説に問題点があるのがわかるか?」というわけです。小中学校で生徒に「考えてみなさい」と教師が言うときは、すでに教師の方に正解があって、その正解を引き出すための教育的な発言です。学とみ子は、これとは違い、細胞の免疫のプロである臨床医という自負があり、当方ら非臨床医に対して傲慢な態度を崩すことができないので、正解を持たないということを隠すためにこのように発言するわけです。恥ずかしい限りです。
誰がどの実験をやったのか、論文を見ながらよく考えてください。
これも同じですね。自分の考えた結果を披露してから批判を仰げ。考えがないのをごまかすな。
議論しているのに、前に書いたことを、しらばっくれて書き換えるというのも学とみ子のよくやる行為です。最近ではレモンティーさんが怒ってましたね。今回も、変換ミスを指摘したら、こっそり書きえ変えています。明らかな誤時脱字、変換ミスなど、他人に指摘されないうちに書き換えというのはアリだと思いますが、それでも指摘されたら、指摘されたので訂正したと一言添えればいいのに、決してそのようなことはしません。当方等と違う一段と高い地位にいる臨床医師という奢った性格ですからね、当方等に対しては誤りがないのでしょう。
学とみ子曰く:撤回論文と言えども、論文に沿って、笹井氏と小保方氏の作業についての議論することは意味あると思います。 (7/12 09:50頃の魚拓)
意味などありません。撤回された論文の結果や議論は、もはや誰も担保していないわけです、著者等が間違えでしたといったのだから、その記載内容はすべてなかったこととするしかないわけで、この記載を読んで議論することにどれだけ意義があるのでしょうか。著者等が記載内容が違うといっているのに、その記述を今更議論してなにが得られるのでしょうか?
桂調査委員会委員長曰く:「STAP細胞はなかった(2分20秒~)」のに、STAP細胞あるあるの学とみ子がやっぱり、桂報告書にもどろう。何といっても、これは基本です。と言うのを自己矛盾というのです(>Ooboeさん)。
もはや、学とみ子の頭の中にある妄想についてのみ、学とみ子は延々と述べているに過ぎないのだ。
学とみ子さん
おそらくご自覚はないのだと思いますが、一連の発話・応答の発端は、
ため息ブログでの
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澪標
2020年7月11日 1:15 AM
>plus99%さん
ふむ、”日記で馬脚を現した””。それなりに「あの日」と「日記」の落差を説明する事ができそう。脳内シナリオとしてはあり得ますな。ふむ
それにしても。「あの日」、よく校正されてはいますが、方々に弥縫の綻びが・・・
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に対して、学さんがエントリー
<理研はSNP部位を選んでものを言っています。だから、そこを信用しようと言っています・>の末尾に加えられた
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澪標さんは、STAP議論には抜き足差し足の呈。
ヤケド覚悟で、以下の[方々に弥縫の綻びが・・・]について、解説してみたらいかがでしょう?
もう、ポスドク解説の問題点は見えてますか?
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とのご勧奨に応えたものです。
<弥縫の綻び>の有無は、「あの日」のテキストが、他の一次テキスト群に照らして矛盾を生じてはいないかとの基準にてらして判定したものです。
くどくなりますが、あくまで、テキスト解析の範疇内で行われたものです。
前から申し上げている通り、私は自己の専門だった(過去形なのは引退・隠棲の老人だからです)範囲でしかコメントは書かないように努力しています。私なりの格率です。
以上の前置きの上で、幾つかの認識の違いを指摘いたします。
❶今回のコメントは、「あの日」の記述に、他の一次資料と照合した際に矛盾が生じるか否かについての、私なりの検証を踏まえてのコメントであり、Article/Letterが対象とした実験群についてのコメントではありません。
*敢えて言えば、コナンごっこには興味ありませんが、コナンごっこを行う心性には興味があります。
❷学さんは追記の中で以下のようにお書きになっています。
”「あの日」127ページ赤字の記載は、小保方氏が笹井氏と組んで、リバイス実験で別の実験をしている時の話であると、論文引用して、説明しているではないですか?”
学さんの説明通りだとすると、更に大変です。「あの日」126ページから128ページをお読み返しする事をお勧めします。
学さんの上記説明通りだとすると、「あの日」の126ページ~128ページでかなりひどい(控えめ表現)時系列上の錯誤が生じた事になります。
①意図的錯誤
②記憶の混乱
③叙述上のトリック
どれが原因としても、小保方さんの研究者として資質に更なる重大な疑問を生じさせるものです。
これはオマケですが、弥縫のほつれの例をもう一つ上げておきます。「あの日」45ページに記載された刻苦勉励ぶりです。無理とは申しませんが無茶、それに何より突出した語学的能力を必要とします。
<ご参考1、https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB%E7%94%9F%E7%90%86%E5%AD%A6%E3%83%BB%E5%8C%BB%E5%AD%A6%E8%B3%9E#%E6%AD%B4%E4%BB%A3%E5%8F%97%E8%B3%9E%E8%80%85>
<ご参考2:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%8C%E6%88%90%E8%AA%AC>
>こんなPlus99%のコメントのを見つけた。
>>「plus99%は過去に気まぐれペルドン氏に屈服してかしづいただろう?今度は気まぐれペルドン氏がなにも言っていないのにジョシュアさんは膝まずいてるじゃないか、という意味らしいですよ。SM小説みたいですね」
>僕は意味が分からない。分からないが御迷惑を書けたのなら、申し訳ありません。と謝罪していますね・・・
http://blog.livedoor.jp/pyridoxal_phosphate/archives/83066357.html
No.611
ル(気まぐれペルドン)さん
左様ですか。お話は承知いたしました。
そうするとこれまでのコメントに腑に落ちないことが多々出てきますが、私には関係のないことなので、いちいち指摘はいたしませんが。
読んだことはないという人に執拗にグッチーポストの話で絡んだり、そこは私は過去に訪れたことがあるわけです。また、こちらでSFの話で盛り上がっているちょうどその時に『SFの世界に進めば、』などとでてきたりしてるものですから。
では、再度確認いたしますがそれでよろしいわけですね。あのコメントはそのような意味ではなく、現在ジョシュア氏に「私に膝まづくのは止めるのじゃ」などと言うのも、現在のその人との対話からその人があなたに膝まずいていると判断しているということですね。
昔のよしみで忠告しますが、読む人から非常に気持ち悪がられていると推測しますよ。少し慎まれてはいかがかと。現在の仲良しこよしがどういう方か、時折確認されることをお勧めします。
もちろん私は、あなたの言動を非常に気持ち悪く思っており、過去に感じた好印象の方こそ幻であったと考えることにしたわけです。
ですから、あなたに語りかけるのはこれで最後しようと考えています。
sighさん
よく萼が4枚と5枚が混在している紫陽花を見つけことと笑みがこぼれました。
本題です。
某ブログから
>こうした議論をするためには、はなさんのような人(話題に入れない)が参加してくるようなブログはだめですね。
素人料理を書いているようなブログはだめです。
はい。私は最初から文系一般人と自称しております。
でも、しっかり違った部分で参加させていただいております。
わかる事わからないことは明確にしております。大事なことだと思います。
で、私が参加していたり、ブログ主が女子会で美味しそうなお料理をアップしているブログはだめと断定する理由がわかりません。
てひどい下ネタ満載のコメントを次々投稿続けるコメンテーター、それに感謝するブログ主のいるようなブログではないとダメだとでも???
上記をしっかりと考える為に、改めて学さんに質問。
「こうした議論」とは「どのような」議論なのでしょうか?
STAP問題は一般人でもわかるようになるはずと学さんは言っています。
代名詞で曖昧になってしまっているのが残念です。
ぜひ明確にしていただけると私のような一般人でも考える上で参考になるかもしれません。
自身の言葉ですから、すぐに答えていただけるのでしょうね。
学とみこさん
あなたが、「はなさんのような話題に入れない人が参加してくるようなブログはダメ。素人料理を書いているようなブログはだめ」とは、随分特定の人を名指しで馬鹿にしているようで、どうかと思いますが。
では、どの様な人が集うブログなら学さんの理想なのでしょうか?
「今までの議論を読んでいればお分かりでしょう。自分の頭でお考えなさい」と言われそうなので、傲慢かもしれませんが、並べてみますか。
①理工系ないし医学系の大学を出て、博士号を持つ、ないしそれに準じる人
②科学論文等の執筆経験がある、ないし他人の記載した論文の査読能力がある人
③文系であっても、上記①②と同等の能力をもつ、ないし科学に対する合理的理解の可能な人
④STAP問題に客観的ないし中立的視点で観れる人
このような人を想定されてますか?
もちろん、私などは、何度も「科学をわかってない」とお叱りを受けたように、弾かれるべき人間なのは分かってます。言葉の端々から、軽蔑感がみてとれますから。
それなら、科学の深いところは分からない、と公言してるoboeさんやmさんだって、あなたは弾く訳ですよね?その当たりの考えをお聞かせ頂きたいものです。
まさか、上記の①〜④の後に「筆頭著者の擁護者については、この限りではない」と条件が付されているのではないですよね?
前後してplus99%さんのコメントがありました。
私も以前にかの人のブログにお邪魔していた事ありました。
それ故に最近のあなたこなたのブログでの彼のコメントに対し憤慨したり非常な気持ち悪さを感じたりしております。
それでも他の人に対して「それなりの方なのでご自身で気がつくでしょう」との内容を書いたりもしました。
でも一研究者でのジョシュアさん(こちらでも紫陽花その2の冒頭でコメントして下さった方)への異常な認識をもとにした絡みも含め諸々で「それなりの人」との判断は現在の状況ではないのだと確認しました。
残念な事ですね。
さて、昨日ポチッとした本がもう届きました。
早いですね。
時間のかかる用事を済ませに行きますので、久々の”逢瀬”と楽しんで読みふける事に致します。
懐かしい本のご紹介をありがとうございました。
「Love Is the Plan the Plan Is Death(邦訳タイトル 愛はさだめ さだめは死)」
ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア
■■さん
■■
英語の論文はGoogleでないと読めない人、かいざんを窮鼠と書く人はもちろんだめですよね。妖精かくにん。
サラリーマン生活30年さん
>まさか、上記の①〜④の後に「筆頭著者の擁護者については、この限りではない」と条件が付されているのではないですよね?
多分そうでしょうね。以前当方が申した「イケメンは無罪、ブサメンは有罪。」に近い考えなんでしょうね。こんな頭の固い人がまともな議論ができるはずないですね。
学とみ子さん
まず簡単な方から
❶リトラクトされた論文は、執筆者によるテキスト細部にわたったリトラクト理由の説明が付されない限り、他の文献のテキスト解析の際に、資料としては利用できないと考えます。カードの城を防御の拠点とするようなものです。
次にもう少し面倒な方へ
まず引用です「あの日」127ページより
A{(略)、それがリバイスを進める過程で、次世代シーケンサーの部門を管轄していた担当のGDが「小保方さんの実験を優先して進めて下さい」と指示を出してくださり、理研CDBの遺伝子解析の専門家らの献身的な協力のおかげで、、次世代シーケンサーのデータが本格的に加わり、自分の論文とは思えないほど洗練されたものになった。}
α{ただし、次世代シーケンサーの解析に用いられたサンプルはは、若山研にいた時に提出したものと、笹井研から提出されたものが混在してしまっていた。若山研での実験の大半は、若山先生が用意してくれた特殊なかけ合わせのマウスで行っていたが、若山研の引っ越しの後、私にそれらのマウスは残されていなかったので、シーケンス解析に用いるマウスの系統を揃えることなどができなかった。}
B{リバイスの際の話し合いにおいては、今回の次世代シーケンサーの解析は解析としては浅い解析であり、細胞の性質の傾向を見るだけに過ぎない。次の研究できちんとマウスの系統等を揃えられた際に、より深く解析して細胞の性質を吟味し、特異的なマーカーなどを探索しようということとなった。}
これまで引用した、パラグラフαは、パラグラフA,Bに挟まれています。パラグラフαで言及された”笹井研から提出されたもの”がアーティクル・レター論文の対象ではなく、次の研究の物とするのは超無理筋です。以下説明です。
パラグラフA,Bでは論文リバイス過程の話をしているのに、間に挟んだ、それも条件を限局する修辞{ただし}でAに続くパラグラフαで、”笹井研から提出されたもの”が次の研究の物であるとするならば、時空の混乱としか言いようがありません。
このような混乱が「あの日」の記述上生じたとするならば、著者の過誤、混乱、意図的操作の何れかが原因となります。
※この解釈は学さんの読み違いだと私は思っています、くどいようですが、「あの日」当該部分の再読をお勧めします。
更にこれもくどいようですが、リトラクトされた論文について、独立したデータを担保することなく想像・想定を巡らすことは、リトラクトと言う行為のみならず、当該論文の著者をも毀損する事なると考えています。
はなさん、plus99%さん。トリビアですが(;’∀’)
ジェイムズ・ティプトリー・ジュニアと言えば、
林譲治さんの初期の仮想戦記の中で、天才的な写真解析の専門家として、本名のアリス・シェルドンで登場します。(史実とは異なるようですが) 連れ合いのハンティントン・D・シェルドンとアーネスト・ハミングウェイを顎で使うチャーミングな女傑として描かれていたような記憶があります。
それと、澪標さん、学とみ子からの今までの投げかけに答えていませんね。(7/12 13:30頃の魚拓)
よくそんなことが言えますね。当方等からの質問に答えたことがないくせに。
質問に答えないのは、質問を理解できない、できたとしても答え答えると不利になることがわかっているから、答えを持ってないからで、答えないことを咎めると、意味のない質問には答えないなんでしょ。ご都合主義ですな。
はい?素人料理ですが、擁護を批判するのに、なにか問題があるのでしょうか?
料理もできない方に言われたくないですな。くやしかったら自作料理でもアップしたら?できないだろ?呼ばれたいでしょうけど、学と子を招待することはないのでご心配なく。
はなさんのコメントにかぶってしまいましたが、下ネタコメントを喜んで掲載するブログより、はるかにましだと思うのは、当方だけではないと思うところです。
それでは、「あの日」にある記述は正しく、小保方氏は有能であると発言している一般人ではない(専門家)とはどなたでしょうか。STAP派でもES派でもかまいません。お答えください。勿論、”専門家である”学とみ子と武田某氏を除いてですよ。
この質問には答えないでしょう。なぜなら”質問を理解できない、できたとしても答え答えると不利になることがわかっているから、あるいは答えを持ってない”からで、意味のない質問には答えないのどれかですね。今回答えないのは3番目の、答えたくとも答えを持っていない、すなわち発言はデタラメだからですね。
澪標さん
うむ。
初読ではないようですが、お返事は、はなさんが読了と宣言した後で。
懐かしい本をふと読みたくなってぽちって、なかなかありませんけど幸せなことですよねえ。ぜひ初読の気持ちで浸ってもらいたい。
かつては神保町を隅から隅まで歩いて、でもなかなかなくて。それもまた幸せ。
sighさん
このエントリー最初のコメントで
*敢えて言えば、コナンごっこには興味ありませんが、コナンごっこを行う心性には興味があります
と返答したのですが、”コナンごっこ”に参加しない限りお許しいただけないのでしょう。
再度の返答にも魔除けを付けておいたのですが、ご理解いただけまいと、諦めぎみです。
どう考えても強そうな(褒め言葉ですよ)女性が何人も群れて、おちゃれなレストランではなく、同じ男性のお宅で定期的に女子会を開き、残ったものを競って持ち帰るという文脈に、すでにヨダレがもしくは別のものがでそうなものだが、皿がどうである、素人料理である、という感想を持つこと自体文章を読む力がないのかなと思いますなあ。
いやイマジネーションの問題か。
でもそういう人は素人料理などに誘われることはないであろうからノープロブレムですな。小説は書かない方がよろしいでしょう。きっと売れないから。
でもめげずに強く生きていってくださいね。おひとりで。
■■さん
■■
>ES派一般人は、間違った独自解釈で、あの日を読み、さらなる誤解を高めています。そして、小保方氏は無能だと連想します。
学位が剥奪されるかという瀬戸際で、本来当時提出すべきものだった論文が存在したというデータ作成日という証拠を、上書き保存して消滅させるというアホをするのは十分に無能です。通用する職業の方が少ないでしょう。
それ以前に、そのような大事なデータのバックアアップは複数つくるという管理ができていない時点でおそらく、データを蓄積し管理するということの繰り返しである研究者という職業にはアウトでしょう。無能といって差し支えないと思いますね。
ご本人の言い分を認めるなら無能という評価を確実に受けることになります。
患者の情報を適切に管理することを求められている医師でありながらこれを無能と思わないならその方も医師として有能であることはありえないでしょう。
知識を大量に蓄積しているだとか、神様のような手業を持っているとかだけで仕事ができるわけではないのです。そのすんばらしい専門知識や技術を使用する土俵に物事を乗せる能力がなければ、知識も技術も発揮されずに終わるのですから、たとえそれを持っていたとしても無能なのです。
■■さん
■■
澪標さん
きっと、学とみ子には「リトラクトされた論文について、想像・想定を巡らすことは当該論文の著者をも毀損する」の意味を理解できないと思います。
Dさん
学とみこさんから回答を頂いたようです。
oboeさんやmさんに絡む回答について、うーんと頭を抱えておりますが。
学とみこさんへ
丁寧にご回答頂いたようで、その点に感謝します。
また一つ一つ疑問に思う点は、改めてお話します。
誤解して欲しくないのは、ため息一派とか、派閥じゃあるまいし、そんなグループ分に属するつもりはハナからありません。
ただ、繰り返し強調します。これは第3者かつ科学素人の立場からです。将来科学の作法に則り第三者的立場から、新たな証拠ないし証言が出され、STAP事案の全部ないし一部について、新たな検証を要する展開にでもならない限り、公式見解は尊重すべきであるとずっといってるのです。これは、思考停止でも何でもありません。
mさんに対しても数年前に強調しましたが、何年か後、上記のような新事実が出て、かつ関係者が自由な立場で発言出来るようになれば、また新たな視点で一連の事態を振り返ることだって可能になるかもしれません。
しかし、例えばoboeさんの行われている活動は直りかけた傷口の絆創膏を剥がして、素人療法で傷口を引っ掻き回して化膿させてしまう行為にしか見えませんよ?つまり将来の再検証の芽を摘む行為に等しい訳です。
ご理解頂くことを期待します。
■■さん
■■
学とみ子さん
先ずは誤読のお詫びを;学さんの追記
***********************************
「あの日」127ページ赤字の記載は、小保方氏が笹井氏と組んで、リバイス実験で別の実験をしている時の話であると、論文引用して、説明しているではないですか?***************************************
完全な私の誤読です。お詫びして”学さんが「時系列的に混乱している」との説を説いている”を撤回いたします。
”笹井研から提出されたサンプルはどれでしょうか”という質問に”「あの日」127ページ赤字の記載は、小保方氏が笹井氏と組んで、リバイス実験で別の実験をしている時の話であると、論文引用して、説明しているではないですか?”とトートロジーの可能性がある文言で応えられるとは思いもせず、””「あの日」127ページ赤字の記載は、小保方氏が笹井氏と組んで、別の実験をしている時の話です。”と読み違えていた事によります。もう一度お詫びいたします。
その上で、上に記載した学さんの解答についてコメントいたします。
ポイントは「リバイス実験で別の実験」のデータが、桂報告書に記載されたデータ記載に含まれるか否かです。
<含まれる>なら、学さんのお答えは恒真命題(トートロジー)ですので、回答としての与件を満足致しません。
<含まれない>なら、前回引用した「あの日」127ページのパラグラフ構成上、「笹井研から提出されたものが混在してしまっていた」との記載は、最低でも、Redherringです。
サラリーマン生活30年さん
言わずもがなの事ですが、学さんのリプライの”「ESねつ造で論文を書くのは不可能」の検証には、科学的と、社会的なアプローチがあります。彼らは主に社会的状況を見ての立場で、ES説虚構論を言ってますね。”
どこでもドアです。社会的なアプローチ:すべての作業仮説をこのカテゴリーに入れることができますし、逆にすべての揣摩臆測は社会的なアプローチではないとして排除する事も可能です。そして作業仮設と揣摩臆測の判定者は”のび太=ドラえもん”。(ジャイアン、スネ夫の視点は予め排除されたユートピア:脱線しますがあの漫画苦手です。)
これまで小保方文書と和田文書や天津教古文書との類似に言及してきましたが、擁護の方の心性は、古田史学会の方よりは大室寅之祐明治天皇説(田布施システム)論者により近いと思えてきました。
【お茶でもいかが?】
それにしても、“不思議の国のアリス”のティーパティ(A Mad Tea party)の様相。
不思議の国のアリスの世界では、女王様が時間を切り刻んでしまったので、時間が止まったままで、永遠に終わらないティータイム。客は果てしなく無意味な席替えをしながら、議論をしているふりをしながら時間を過ごすふりを続ける。
あまりの妄言と脱線に散々悩まされた挙げ句に、結局一滴のお茶を飲むことが出来ませんでした。
まさに小保方支援者たちの状態ですね。“あの日”で時間が止まっているのかもしれません。
いつまでグダグダやってるんだろうかと、まぁ、お茶でも飲んで…
お茶でも ( ^-^)o旦~~ どぞ ♪ > 皆の衆
ということで、私のピアノ演奏ネタとして、“ハロー・グッドバイ”を演奏動画を久々に YouTube にアップしました。
https://m.youtube.com/watch?v=h_7jldH3oQc
因みにこの“ハロー・グッドバイ”は元々、陳美齢(アグネス・チャン)さんの曲(1975年)。柏原よしえさんの曲(1981年)だと思っている人が結構多いんですよね。柏原よしえさんの方がカバー曲なのを知らない人が結構、多いです。
私、昔からこの曲好きなんですよ。
紅茶のおいしい喫茶店♪
白いお皿にグッバイ…バイ…バイ
そしてカップにハローの文字が…
(略)
で、演奏したのはいいのですが…
動画に使う紅茶の写真を撮ろうとしたら…
「アララ、紅茶を切らしてる」ということで“昆布茶”を入れて、代用…ま、いいか。
■■さん
■■
不思議の国のアリスか。
それなら赤の女王仮説
同じ場所に留まり続けるために、常に全力疾走が必要 何かどこかの論争の話しみたい
だが何も進化しない 進まない
ダメだ眠い
澪標さん
ダブルスタンダードどころか、スタンダードなど皆無。
「私の主観が全て」ですものね。
という事でSF話題へのご参加、期待して待っておりました♫
(余談ですが。私は「澪標」とのHNが大好きです。他のサイトでのHNよりもしっくりいたします。最初に拝見した時に「やられた!!」と思いました)
oTakeさん
グランドピアノ(自宅でございますよね???)での演奏を聴きながら朝一番のあちこち訪問をしていました。
ハローグッバイを聴きながら脳内では「あの〜時の歌は聞こえない 人の姿も変わったよ〜」がリフレイン。
これは「白磁のティーカップに水色美しい紅茶」ならぬ、「なぜか昆布茶」のせい?
plus99%さん
時間のかかる外出先で「接続された女”(The Girl Who Was Plugged in)」他数篇は読み終わりましたが、、、が、帰宅して「あ!無い!!」。そうです忘れてきたので、また今日行かねばなりません。
plus99%さんのすごい単語の羅列での内容紹介で「ん?そのような記憶はないのですけど、、、」と思っていましたが。
どちらが実体となるのだろうかと考え込んでいます。
その上で、なんと「緑の館」に言及した箇所に気がつきました。
ここでジェイムズ・ティプトリー・ジュニアの正体に気がついても良かったのですね。とはいえ、そう言えるのは今だからこそ。
黄ばんだページを夢中で繰った「緑の館」を思い出し、またまたまた起床後すぐにポチッ。。。
緑の館は、さすがの澪標さんもplus99%さんも(ハンニバル・フォーチュンさんも)読んでいないと断言してしまいます。
ああ、でも大島弓子だし、萩尾望都だし、まさか・・・。
子ども時代は何時間も本屋さんでの立読みをしていたものです。今では堂々と ”大人買い!”ww
澪標さん
「リトラクトされた論文について、独立したデータを担保することなく想像・想定を巡らすことは、リトラクトと言う行為のみならず、当該論文の著者をも毀損する事なると考えています。」
これは、一般の研究者についてなら、例え論文が誤った内容であり、更には捏造であっても、その通りでしょうね。
研究者の方々は、あくまで提出した論文の中味でその成果を問われるものだし、過失ないし故意で論文を取り下げ、その責任を認めた場合でも、その態度を含め尊重すべきなのが、部外者が払うべき最低の節度でしょうね。
でも、筆頭著者は、数年前、三木弁護士と連携し、部外者を積極的に取り込もうとしてた時期がありますから、「著者に対する毀損」の部分についての関心は、割と薄かったのではないですか。
sighさん
>>誰がどの実験をやったのか、論文を見ながらよく考えてください。
>これも同じですね。自分の考えた結果を披露してから批判を仰げ。考えがないのをごまかすな。
そう思います。
せめて「誰がどの実験をやったと思いますか?」と書けばいいのに、と思いますが書けないのでしょうね。
例えば、STAP細胞にES細胞が混在していることを否定する実験(2i + LIFでSTAP細胞が死滅するかを確認する実験)や、FI幹細胞がESとTSの混合を否定する実験(MEKi,JAKiを添加した実験)を行ったのは論文を読んだだけではわかりません。若山氏の会見によって、これらの担当は小保方氏だった、ということが明らかになったわけですが、MEKi,JAKi、の実験などは若山氏が行ったと思っていた人が多かったでしょうね。FI幹細胞に関する実験ですから。
いずれにしても、だれがどの実験を行ったのか、実験ノートや聞き取り調査によって調査委員会は把握していると思います。であるから、
『論文の図表の元になるオリジナルデータ、特に小保方氏担当の分が、顕微鏡に取り付けたハードディスク内の画像を除きほとんど存在せず、「責任ある研究」の基盤が崩壊している問題である。最終的に論文の図表を作成したのは小保方氏なので、この責任は大部分、小保方氏に帰せられるものである。また、STAP 幹細胞、FI 幹細胞、キメラマウス、テラトーマなどについて、作製後の解析を行ったのも大部分が小保方氏だが、その実験記録もほとんど存在しない。』
という文章になるわけですね。
STAP細胞がES細胞由来だという結論が出た以上、論文のデータにおかしな点が多々あるわけです。
それについて、調査委員会は調査をしたが、ほとんどのデータがなく、不正の認判定ができなかったというものが多数あった、ということですね。
>きっと、学とみ子には「リトラクトされた論文について、想像・想定を巡らすことは当該論文の著者をも毀損する」の意味を理解できないと思います。
同意します。
筆頭著者自身も不正を認め、撤回した論文。第三者に何度も何度も晒され叩き台にされ続けるなんて、それこそ、澪標さんが仰しゃる「傷口の絆創膏を剥がして、素人療法で傷口を引っ掻き回して化膿させてしまう行為」ですね。
一体何がしたいのか、本当に理解不能です。
はなさん
「緑の館」読んだ覚えがありません。
現在視覚休憩中ですので、回復したら読んでみます。
サラリーマン生活30年さん
たしかにその辺りの不ぞろいが、リトラクトされた論文への言及を惹起し続けている可能性についてはご指摘の通りと存じます。
小保方さんへの応援どころか、「呪詛返し」にしかなっていないのは致し方ないとしても、他の方については迷惑どころではないかと思います。
しかしながら、
鹿島 曻も太田竜も没後10年以上たち、そして2016年には最後の主唱者鬼塚英昭もなくなっていますが、田布施システム信者は未だ後を絶ちません。
残念ながらSTAP信者もその類かと存じます。
はなさん。
緑の館、残念ながら当方には縁がなかったようです。
参りました。【^^】
既に周回遅れの話題ですけれども。
以下はジェイムズ・ティプトリー・ジュニアについての思い出です。
昔昔、ある所で、私は本屋をぶらり散歩していていました。すると素敵な装丁のハヤカワ文庫(SF)が平積みになっているのを見つけました。
これは川原由美子の表紙絵ではないかと手にとり、本文のほうをパラパラめくり、挿し絵からやはり川原由美子のものであると確信し、絵柄をひどく気に入り、衝動買いしてしまいました。
それが短編集「たったひとつの冴えたやりかた」だったのです。
みっつほど短編が収録されており、うちひとつがジェイムズ・ティプトリー・ジュニア「たったひとつの冴えたやりかた」でした。
読み始めるとこの短編の主人公をひどく気に入り、大事に大事にゆっくりと読み進めました。大好きな作品ほどに遅読になるのは私の習性でして。
主人公、ひとことで言うと賢く元気がよい。挿し絵もキュートです。
そしてクライマックスからエンディングに至り、私は大泣きしてしまいました。
なんてこと!!
知人からは「ジェイムズ・ティプトリー・ジュニアは全部こうだ」と教えられ、以後、手を出していません。
食わず嫌いの出来上がりです。
失礼しました。「体内時計 2020年7月13日 8:58 AM」ですが、「傷口の絆創膏を剥がして、素人療法で傷口を引っ掻き回して化膿させてしまう行為」と書かれたのは澪標さんではなく、サラリーマン生活30年さんでした。
気まぐれペルドン氏からご指摘いただきました。ありがとうございました。
ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1314.html#comment6279
しかし、「体内時計の誤差だけでなく、彼岸指導老人の老眼と木瓜に罹患したらしい。彼岸は伝染性疾患が満ち溢れている。」には同意できません。この誤記は私の不注意によるものであり、気まぐれペルドン氏の憶測とは無関係です。
間違いを教えてくださったことには感謝しますが、つまらない妄想による他ブログへの中傷、伝書鳩のような行為は、ますます気持ち悪がられるだけですので控えられることをお勧めします。
さらに言えば、このような言動する人間を「やんちゃ」「大好きです」と持ち上げる女性も私はとても「キモチワルイ」です。
学とみ子さん
どうぞ。
https://youtu.be/rxS0mEkm7dM?t=2312
そんなことは言っていません。
STAP細胞、またFi幹細胞がES細胞(+TS細胞)である事を否定するデータが必要だったのではないですか?
なにが反しちゃうのですか?
すみません、多忙により続きは夜になります。
追記の追記。(7/13 12:20頃の魚拓。)
学とみ子曰く:
またデタラメを書いている。小保方氏が実験があったという事実を示す証拠を桂調査委員会に提出しなかったから、実験があったかなかったかの判断もできなかったわけですから、学とみ子のこの主張は誤りです。小保方氏が無責任と、桂調査委員会報告書に明示しています(p30)。
上記のように。撤回された論文の図に対応する実験の有無すらわからないので、突き合わせるのは無意味です。
桂調査委員会はSTAP論文の実験結果の科学的検証を行いました。その結果STAP細胞などなかったと結論したのですから、STAP細胞の科学的検証などできるわけがないです。UFOがいたという報告書を検討した結果、報告書にある記載の証拠がないので、UFOの科学検証はできないということが、学とみ子にはわからないのですかね?
意味不明。学とみ子の脳内の妄想ですな。
何回も行っていますが、そのような方々がいたという根拠を示さない限り、これは学とみ子の妄想です。
理解しています。論文は撤回されSRAP細胞はなかったのです。これ以上何を詰めるのでしょうか?
体内時計さんの示した記者会見の動画に加えて関氏のTwitterをどうぞ。納得していないのは学とみ子だけのようで。
緑の館・・読んでいません。図書館にあったはずが、気が付いたらない。
ヘップバーンの緑の館も録画したはずなのに録れていませんでした。そういうご縁みたいです。
ハンニバル・フォーチュンさんのご友人のいうことは正しい。
ティプトリーはトラウマです。とにかく痛い。購入したら、体調の悪い雨の日に布団に潜って一気読みしたのち箱に入れて鍵をかけておくのが正しい対処法です。
晴れた日に読んだら自殺に出かけてしまうかもしれない。
川原由美子は・・卑怯ですよね。今は片山若子ですね。星新一とかラノベのつもりで手に取ると死ぬ。
サラリーマン生活30年さん
お気遣いありがとうございます。^^;)
学さんが意味するところの ”科学談義” =科学のルールを無視した科学の単語の羅列もしくはどこかからの受売り即ち砂上の楼閣=には「入れない」素人でよろしいので。
科学、研究に対して尊重する想いが強いが為、あとは言ってしまいますが「あんな低レベルな思考しかできない人に上から目線をされるとムカつく」と言うそれこそ低レベルな思いが積もると反論をしてしまうのです。
花、料理等、美しいものを「美しい」、美味しそうなお料理に「まぁ、目の保養」と、日々を楽しむ一つとしてブログに参加している一般人、それなりに満足しています。
時には、あまりにも常識はずれな内容の文章を長期間続ける人に(学さんと学さんブログにコメントをする人たちですよ、為念)批判的にもなります、私に対して失礼な断定をはじめとする誹謗中傷があれば、当然ですが反論もします。
でも、もう反論はしないかも。
独り言で「ばっかみたい」と言う程度で済むレベルならば。
彼等の言動は
筆頭著者の論文(確かもう全て撤回されたのでは?)姿勢に相通じます。
筆頭著者は私に言わせれば「研究ごっこ」をしていただけです。コピペ上等、データ捏造上等の論文作成を「研究ごっこ」と言わずしてなんと言えば良いのか。
科学を冒涜しています。
学とみ子氏の”科学談義”も同様。
「筆頭著者、STAP細胞」を表向きに口にする事は、即ち自らのレーゾンデーテルを主張すること。
6年も経っています。
あの頃には(学さんがしきりにいう)研究のプロ、専門家達が複数ブログ等で自らの考えを述べていたことを学とみ子さんは全く知らない、調べて知ろうとはしない、それが故に馬鹿なことを言い続けることができる。
調べて知ることをしないのは、知った上では「学とみ子の”科学”談義」を語れないからでしょう。
知った上で語っているとしたら宗教か病気です。
自分の想像の産物だけで語る事、そのどこに科学があるというのでしょうか。
学とみ子氏の行為は、筆頭著者と同様に科学を冒涜しています。
澪標さん
視覚休憩中との事、お大切に。
PCも控えねばならないのでしょうね。
「緑の館」は、いわゆるジュブナイルだと思います。
(今回、配達されたら再読し確認します)
少女時代に(遠い目)読んだ記憶です。
「接続された女」に緑の館が出てきたことに驚き、そして懐かしく、又なるほどぉと腑に落ちた部分があったものですから、そしてついつい、皆様はご存じないだろうと、(ちょっと意地悪にも^^あえて言及したのです。
>ハンニバル・フォーチュンさん、plus99%さん
そう言うことですので、失礼いたしました。(ちょっと嬉しい)
でもplus99%さんはタイトルはご存知だったのですね。
どれだけの読書をなさっているのか、驚きです。
そういえばヘップバーン主演で映画があったようですね。
美しさ最盛期の頃ですよね。(見てません)
著者名とゴツゴツした文体(と言っても原文ではなく和訳ですが)から普通に男性作家ですよね。
人称代名詞を使えないのが大変!
「愛はさだめ さだめは死」はタイトルから惹起されるものとかけ離れていますし。
その短編集で少女時代の思い出の「緑の館」が出てきた事に今回気がついたので驚いたのです。
学とみ子さん
”なんか、とっても見当外れなこと言ってますけど。
桂報告書は、ごく一部の実験結果の問題点を指摘しただけです。STAP論文に書かれた多くの実験について、桂報告書は、その真偽判定なんてしてないですよ。”
次世代シーケンサー解析に、笹井研から提出された「リバイス実験の別の実験」のデータが存在し、そのデータは桂報告書に記載された次世代シーケンサー解析データ記載に含まれていないと言うお答えだと理解しました。*間違っていればご指摘ください。
「あの日」127ページのコンテキストで、桂報告書にないSTAP論文範囲内の次世代シーケンサーの資料について言及したとするならば、「あの日」の記述はRedherringと考えます。以上
気まぐれぺルドンさん
老眼ではありません、弱視の悪化です。
気まぐれぺルドンさん、学とみ子さん
お望みのようですので、例を幾つか。
*「あの日」241ページの記述と「日記」9ページ~50ページ:2014年12月31日~2015年3月31日の対人接触歴
*「あの日」と「日記」の入院先でのパソコン環境の相違
*「日記」スッポン放浪記:水槽持っての旅行
はなさん、ハンニバル・フォーチュンさん
別の所でも紹介した覚えがありますがセンチメンタルな傾斜を持った作品なら、
「ゲイルズバーグの春を愛す 」(新刊で手に入ります)、「薔薇の荘園」(こちらは古本のみ)
「ゲイルズバーグの春を愛す 」の表紙は、内田善美さんの
現在新刊で手に入る唯一つの作品です。
澪標さん
「ゲイルズバーグの春を愛す 」、「薔薇の荘園」2冊ともポチッ!(大人になるってサイコー!)
ご紹介ありがとうございました。
「ゲイルズバーグの春を愛す 」はタイトルに記憶があるので読んだことがあるのでしょう、が内容は全く浮かばずです。
そう言うのが多すぎ。
子ども時代、学生時代は手当たり次第の乱読で、大学時代は講義に出ずに閉架式の図書館の書棚前に椅子を置き入り浸っておりました。
はなさん
私は「読みたいリスト」を大量に抱え込んでるだけで実際に読んだ本はほんのわずかです。本屋、古本屋、図書館で背表紙見てるだけで十分幸福になっちゃう。積ん読だけで幸せ、買っときゃまだまし、実家で部屋住みの頃からウサギ小屋で本を置いておくスペースがなくて、だから映画で見ちゃえ、気が付いたらない、の人なのです。今は「ぽち」がもうたまんない幸せ。中毒ですからそれはもう慎んでます。
「接続された女」はまだ中学生の頃、講談社文庫の世界SF大賞傑作選(ヒューゴーウィナーズ)で読んだのが最初です。ハヤカワは銀背がなくなり、文庫の青背がまだ10冊ぐらいしか本屋に並んでいませんでした。アシモフの本でエリスンというすごい新人が入るという話で興味を持ったのですが、銀背が絶版なのでエリスンが読めるのはそれしかなかったんですね。ティプトリーの正体なんてSFMをコラムまで読んでる人ぐらいしか知らなかったでしょう。私なんかまだ厨房で、ふぃーりんぎんあめーりかー、なんて頃で、向こうの社会がどんなだなんて知りもしないわけです。愚かな女が自業自得で振り出しに戻る話だと思っていたんですね。
文庫で短編集が出始めて初めてぶん殴られました。死ぬかと思いました。
■■
あああ、狸さんが12日に記事を書いていました。
「マウンティングにおける錯覚と錯視」 2020-07-12
2020年7月13日 1:56 PM 付の私のコメントを読み返し。
狸さんの助言を先に見ておけば良かったのでしょうけど、例え見ていたとしても、性格的に直情径行、直進あるのみの私には「器の大きさ」を見せつける事は難しい。そもそも「大きな器」があるのかどうか ^^;)
理性では理解しているのです。
相手構わずにマウンティングをしてくる相手に真正面から反撃するのは同じレベルになってしまうと言う事は。
幾つになっても良い意味での大人になるのは難しいですね。
学とみ子さんの、「一般人はあれもこれも小保方氏がやったと思っている」発言はくだらないのですね。
なにがくだらないかというと、「一般人」とはだれで、「こう信じている」というのはどこに示されているか不明だからですね。よってその細目である「この実験」と「この実験」が、人によって思い描いているものが不明になり、議論があちこちに飛んでばかりで成立しないのですね。
議論をふっかけてきた学とみ子さん側で、誰かが発言したテキストを示して、これについて議論したいと議題を限定するべきですね。
人々がこのように誤解しているのは、これこれのこの発言のせいであると示したいのでしょう?
誤解しているという内容が明らかでなければ、そもそも議論のしようがない。
前にも、TCR再構成の際に、散々チンプンカンプンの議論を展開した挙句に、学とみ子氏はだれがどんな発言をしたことを問題にしているのか、自分でもわからないと述べたんですな。
バ科学者というのは誰で、なにが許せないのか例を上げろと質問したら、マウスと「陽性かくにん」のノートを公開した奴が許せないといったm氏と同程度であると言われたくなければ、どこの誰が「あれもこれも小保方氏がやった」と誤解していると示したらいかがでしょうか。
だいたい、大学では議論の仕方とか習わないんですかね。
学とみ子曰く
これを受けて、体内時計さんと当方がMEKi,JAKi実験は小保方氏が行ったという若山氏の証言を引用したのですけど、何がおかしいのか、学とみ子の主張が、日本語がでたらめで、わからないですな。
若山氏は小保方氏が実験したから論文に図表があるとは言ってませんね。図表の実験は小保方氏が実施したと言っています。
という発言も意味不明で、「GRASに持ち込むため」の実験など誰もしていませんな。日本語ができないから何がいいたのか、わからないですね。
人間は守りたいものをを手に入れたので、手に入れたものを守るために大人になるんだと思いますね。
守るべきものがないフィールドでまで大人になろうなどと考えると素敵なものを指をくわえて見送ることになるだけだと思いますね。そういうフィールドでは少年のようでいる方が素敵なものにめぐり合えると思いますね。
旅の恥はかきすてです。うまいものにはうまいといい、これなんですかあと聞いたらいいのですね。それができない奴はぶどうは酸っぱいと言う。
■■
黒塗りの方。
とうとう8本あっても腕を全部腐らせたんですね。
ヨチヨチ。
■■
■■
はなさん
いやはや、学さんブログで、はなさんをあそこまで悪し様に引用し、反面Ooboe氏やm氏は社会的側面から事態の解明に努めてetc❓同じ事象を見ていても、これだけ捉え方が違う人々がいるとは、私もまだまだ人生修行が足りないと感じました。
澪標さん
偽書を引用されてますか?私なら、STAP騒動を、(最近も朝日新聞で取り上げてましたが〕「M資金詐欺」に擬えたいとこです。
松本清張の著作の陰謀史観に根ざしながら、最もらしい装いで実在を仄かし、理性ある筈の経営者が飛びつき騙されていく。瓜二つですよ。
サラリーマン生活30年さん
M資金、偽書(上記)両方ともごく近しい人が騙されています。傍から見ると極めていかがわしいのですがなぜか信じてしまっていました。
幾つになっても、思い出す度思案投げ首。
さて、予想通りおそらく汚らしい合いの手が入ったことを確認いたしまして、オトナの続きですが。ずばり、狸さんには守らねばならないものがある。だからぐっと我慢をしておられることがあるにちがいない。できないネタもあるにちがいない。いらっしゃいません?覆面かぶって。
理性ある筈・・・
・・・うーむ。・・・
まあ、思い切って。
STAP事件の問題点は、設置されている筈の警報機が、その時に限って全部オフであったのはなぜかということに尽きるのだと思いますね。
これを追求することを忌避したことが、いつまでも妄想を巡らす人が絶えない原因だと思いますよ。
この国のいろいろな事件に共通する点でしょう。
サラリーマン生活30年さん
学さんはよほど私が目障りなのでしょう。(笑)
好き勝手に言葉を書き散らしておりますので。
sighさんのブログ差配がお見事なお陰で、見苦しく行きすぎた荒れる場ともならず、いつの間にやらちんまりと片隅で安穏とさせていただいております。
こちらの皆さまの専門、専攻の違いが多面的な視点となり広がってゆく、そのコメントの流れが好きです。
何よりも皆さまお気持ちに余裕がおありで、時にある強いきつい言葉の底流にすら暖かさがございますね。
私がカッカときている時にはやんわりと諌めてもくださいますし。
ありがたいことです。
mさんですが、彼を見直した事が一つあるのです。
例の魚拓問題の時。
結局はこちらの皆さまが手を貸したのですが。
あちらのコメンテーターの中で、mさんは、結果は別として学さんの為になんとかならないかとのコメントを続けていました。
ある人などは本当に悩んでいるブログ主の学さんに対して「そんなことにかまけていないで。もっと大事なことをすべきだ」と自分勝手甚だしい仕切りをする人もいる中で、mさんのその心根はなかなかでした。
バ科学者の連呼は困ったものですが。
plus99% さん。
直近のご投稿について直観的に申しますと。
①CDBは時代遅れだったのだと思います。
(iPS方面の)山中先生の所属する組織ではあの時点で既に鑑査が当然視されていました。資金を投じて知財を開発しているわけですから当然なわけです。
②CDBは時代遅れだったのだと思います。
実験データを個人所有のPCで処理させるなんて、組織として馬鹿もいいところです。比較的にも資金潤沢な組織がくだらんソファーに高額な無駄遣いをしていながら、本当に必要な機材には金をかけない……何十年時代に遅れているのだと思いました。
田舎のビンボー中小企業だって、仕事に使うPCには絶対に個人所有のものを使わせないことは当然視されていますのに。
③データを個人の領域に持ち去られてしまうと組織・企業ができることはわずかになります。当時の筆頭著者代理人は国際的に知財方面でも経験がありましたから。そこを利用してCDBを恫喝しました。
「ねえねえ、ラボノートこんなんですけど?ようせいかくにんってかいてあるだけなんですけど?CDBに管理責任が無いとは言わせませんよ?」
ハンニバル・フォーチュンさん
おっしゃる通りです。Ooboe氏が手を突っ込もうとしているのはそういう種類の傷口ですね。
STAPを批判する側がそういうところに知らん顔をし続ければ、ああいう輩が闊歩するんですね。
改革委はそういうところを形だけは指摘しましたが、結局それで処罰を受けたか、理事の誰が交代したかなどどれだけのメディアが点検したでしょう。
改革委がおまけにつけた再調査と検証実験の陰に隠れて、第一次の調査がああなったわけすら不問になりました。全てなあなあにしたのですね。
最後に理事長が、一研究員の不正で研究所の長が辞職した例はないと最後っ屁をかましたのですね。
学とみ子さん
以前もこの動画を見られていたのですね。その時には片瀬氏のMEKi,JAKi実験についての質問には気が付かれなかったのでしょうか。
「持ち込みイベント」ってなんですか?よく意味が分かりません。小保方氏は一度FI幹細胞を作成したのですよね。しかし、解析もせず、論文にも掲載しなかった、と報告書には記載があります。
FI幹細胞の「本実験」って何でしょうか?FI幹細胞を樹立したのは若山氏ですが、若山氏の役目はそこまでだったようですが。
リバイス実験の多くは笹井研で行われ、論文のストーリーは主に笹井氏が考えられたようです。つまり、論文として構成された後でこの様な比較実験の形に整えられたと、若山氏はそのように仰っていたと記憶しています。間違いがあればご指摘ください。
また、小保方氏がMEKi,JAKi実験で得たデータは、FI細胞がES細胞とTS細胞の混合だと仮定すると矛盾します。
しかし、小保方氏がGRASに持ち込んだFI幹細胞のサンプルはES+TSの混合だったわけですね。これらが無関係かどうかと聞かれれば、私は無関係ではないと思いますが。
それと、sighさんに対して
とコメントされていますが、学とみ子さんはご自身は記憶がないのですか?
過去の学とみ子さんのコメントを引用させていただきます。
ご自分がどのような議論をされていたか思い出してください。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-697.html
>FI細胞とESの比較実験は、その責任実験者については、明らかにされていません。
若山氏によって、6年前に明らかにされていましたね。
体内時計さん
どうして学とみ子は素直に若山氏の発言を素直に認めないのでしょ。
学とみ子曰く
など若山氏が言うわけがないでしょ。体内時計さんがおっしゃるまでもなくES細胞ではないことを示すためというのが捏造論文を読めばわかるでしょ。
学とみ子曰く:
とあたかも学とみ子の責任ではない原因で聞きとれなかったかのようにごまかして、自分の非を認めないのです。
>学とみ子
複数の専門家が、実験は小保方氏が実施したという若山氏の記者会見での発言を聞いて謎がとけたと言っていることを、学とみ子はどう考えるの? この質問はいいがかりではないですよ。
学とみ子曰く:
だから実験の直接の責任者は小保方氏であり、その実験記録がないのが批判されてきたのでしょうが。いまさら何を言っているんでしょうね。もう6年前の話だよ。ケーキ屋店員の著者の過去の責任をいまさら追求して何になるの?学とみ子の自己満足でしかないでしょ。
学とみ子曰く:
また都合のいいような妄想を作り上げている。笹井研究室でも実験の直接の責任者は小保方氏だったわけで、細胞を混ぜるのが不可能であるという根拠はないのに、勝手にあらぬ都合の良い妄想を作り上げ、その妄想の上に立って”科学だ”とデタラメを振りまく、下ネタ発言の場を擁護だからといって提供するのはいい加減に止めるべきだと思いますな。
sighさん
>どうして学とみ子は素直に若山氏の発言を素直に認めず(略)
とあたかも学とみ子の責任ではない原因で聞きとれなかったかのようにごまかして、自分の非を認めないのでしょうかね。
私は学とみ子さんがこの薬剤感受性の実験について知らなかった(忘れてた?)ということが衝撃でした。
この認識がなく、またはこの事実が排除され、ここまでSTAP議論をしていたのかと思うと頭が痛くなりますね。
>複数の専門家が、実験は小保方氏が実施したという若山氏の記者会見での発言を聞いて謎がとけたと言っていることを、学とみ子はどう考えるの?
だそうです・・ε-(o´_`o)ハァ…
sighさんはぐちゃぐちゃになんてされていませんよ。片瀬氏が若山氏の会見の際、2i+ LIFの実験とMEKi,JAKiを添加した実験について質問されたことは周知の事実です。むしろ、学とみ子さんが2i+ LIFの実験しか覚えていないことの方が驚きですね。
この議論については、私が学とみ子さんのブログにお邪魔していた頃、お伝えしているはずですが。
・・ε-(o´_`o)ハァ…
学とみこさん
エンドレスの水掛け論が続いている印象ですが、各ブログへの書き込み者や閲覧者が、それなりの労力や時間を割いていることを考えて、少し発信内容を整理されることをお勧め致します。
水掛け論自体を楽しむ、ないし閲覧者を増やすこと自体が目的である、というご趣旨なら、この限りではないかもしれませんが、何分現状の発信スタイルでは、関係者に対する名誉毀損に繋がりかねない表現を多く含み、また私を含め科学の基本的素養に乏しい読者の混乱を招くもととなります。
【前提】
A:学とみこさん自身は、STAP騒動の関係者や、例えば科学コミュニティにおける内外の研究者にヒアリングを実施してみるとか、政治サイドに働きかけるなりして、再調査を促す事はするつもりはない。
B:筆頭著者に直接的な支援を行うことはしない。
C:自身は、あくまで「細胞の無限の可能性」を中心に論じていくのみ。
まず、前提は、上記でよろしいですか?
(続きます)
(続き)
前に提示した前提通りとして、以下ご提案です。
なお、「今まで散々ブログで提示してきた。ご自身で読み直して調べて下さい」では話は進みません。言論の自由を前面に出し、公式見解に異議を唱え、かつ陰謀論も示唆するなら、発信には説明義務が伴うと思います。
①公式見解への疑問点の整理と根拠の明示
桂報告書の矛盾点はどこか、箇条書きでも良いので抜粋し、その根拠をつける。関係者証言の矛盾点、須田本と「あの日」からの引用対比など。また、ご自身やブログ参加者の主観で矛盾と判断した部分はその旨を記載。
②原著論文の検証について
以前、Lさんとの会話で「○○%真実が含まれているか?」的な話題になりましたが。
そもそも「陰謀で論文が撤回に追い込まれたのだから、STAP論文自体は全く死んでいないのた。だから、論文全体を検証すべきだ」のお立場ですか?
なら、まず陰謀論の根拠を整理して下さい。
そして、論文の一部に有用性があるなら、その部分の抜粋と根拠を明示して頂くと助かります。
③研究の新規性について
ここが私が一番首を傾げる部分です。しきりに「STAPの新規性が理解出来ない」と繰り返しますが、全世界の研究施設で論文記載の方法で再現出来なかったことは別にしても、新規性をどこで判断したのか?
日記にそう書いてあるから?ブログ参加者がヒントを提供したから?とにかく筆頭著者がいうことだから?一度シニア研究者が認めたから?
これまで筆頭著者誰も口にしてない新規性を、もし学さんや擁護の方が見出したとしたら、それは筆頭著者ごえとなりますよね?
これはあたら疎かに口には出来ない言葉ではないですか?
以上、明示頂くことを期待します。ブログを一時停止してでも、上記を整理頂けたら、有意義だと思いますが。
③研究の新規性についての質問には、いわゆるいつもの返事、この人は科学が細胞がわかっていないから〜がわからないのです。勉強してください、が帰ってくるに30カノッサ。
サラリーマン生活30周年さんは〜についてどう思うのですか、説明できるのですか?という質問で返ってくるに20カノッサ
質問を無視するに10カノッサ。
だってまともな質問に答えると議論おわっちゃいますものね。
学とみ子さん
過去の学とみ子さんのブログから、私と学とみ子さんとのやり取りを引用します。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1081.html
過去にこのような議論があったこと、学とみ子さんはお忘れですか?
私はこの議論がきっかけで、学とみ子さんからブログへの書き込みを禁止され、その後「ため息^ばかりのブログ」にお邪魔させていただくようになったのでよく覚えています。
ついでと言っては失礼ですが、[gen**ron]氏のコメントも引用させていただきます。
あまりに的外れなので。
コピペ中心で「引用」の条件をを満たさず申し訳ありません。
sighさん、差支えがありましたら、学とみ子さんの記事のURLのみ残していただき、コメント部分は削除していただいても結構です。
よろしくお願い致します。
■■さん
■■
体内時計さん
学とみ子が(7/14 14:15頃の魚拓)
とすっとぼけていることに対する反証ですから、掲載の意味があり、引用部分が多くても、学とみ子から苦情がない限り、問題ないと思います。
万が一、学とみ子が無断掲載だとクレームをつけてきたら、当方が対応します。
>学とみ子
ご自分の発言ですから、よろしいでしょうね?
学とみ子曰く(7/14 14:15頃の魚拓):
「フェアに調査結果を示したいと考えていた(桂調査委員会委員ではない、桂報告の原案作製者)学者たち」とはどなたのことかわからないし、仮にいたとして、このような方が「FES1,FES2の問題点、STAP幹細胞とESの類似性証明の限界を示」したということが報告書にあるとは思えないし、「小保方ES犯行説でない考え方を科学的に示し」てあるところもないのですけどね。
桂調査委員会報告書のどこに
FES1,FES2の問題点とは何か
STAP幹細胞とESの類似性証明の限界とはなにか
小保方ES犯行説でない考え方
が書いてあるか、サラリーマン生活30年がおっしゃるように根拠を添えて、きちんとまとめた記事なり論文でも書いたらどうでしょ。ただ陰謀だと言うだけでは誰も納得しませんよ。
sighさん
ありがとうございます。「引用」についてはこのままでよさそうです。お手数おかけいたしました。
学とみ子さん
失礼しました。会見の内容を要約して書いたのですが、書き方が悪かったようです。
会見を見直したところ、若山氏は「FI幹細胞にMEKiおよびJAKiを添加した実験は小保方さんが行った。」という発言はされていません。
若山氏は片瀬氏からの質問に対し
・僕自身(若山氏)が樹立するときは、樹立できるかどうかだけが問題だったので、その時点では比較実験は必要なかった
・その後で「比較」というデータが加わったと思いますので、その件は僕はわからない
このように答えられています。
その後、FI-SCに関して、片瀬氏は
「薬剤に対する感受性の違い、というのは小保方さんが出したデータなので、これについては真偽不明、というか若山さんとしては真偽不明ということですね」
と若山氏に問い、若山氏はそれを肯定しています。
これらから判断すると、「このインヒビター実験は、若山氏の指示で小保方氏がやったものですね。」という学とみ子さんの結論にはなりません。小学生でもわかりますね。
若山氏の知らない時期に、若山氏が関与しないところでMEKiおよびJAKiを添加した実験が行われ、小保方氏がデータを出した、ということになると思います。
また、
このコメントですが、私との議論を忘れるのは全くかまいませんが、私がいつ「MEKi,JAKi実験を、ESとSTAP(幹)の鑑別実験である」と書いたのでしょう?
「STAP(幹)」とは?「鑑別実験」とは?
お答えいただけますか?
>わざわざ、小保方氏にGRASにサンプルに持ち込ませて、彼女が本実験でもES,TSを混ぜた人であるかのように、一般人の誤解を誘っているのではないか?が、学とみ子説です。
>小保方氏がすでに混ざったサンプルを知らずに持ち込んでしまったかも?とは、澪標さんはなぜ考えないのですか?
ESと比較する実験をあちこちで実施していたSTAP論文実験で、ESが混じるリスクはあると澪標さんが思うなら、混ぜてしまう人はいつでも小保方氏であるとの考えがおかしいとは、なぜ、澪標さんは思わないのでしょうか?
>一部の幹細胞サンプルにESが入っていた結果ですが、これは、小保方氏のミスと決まったわけではありません。
誰がどこで入ってしまったのでしょうが、誰であるかはわかりません。
以上は「論文に基づくことの重要性」
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1312.html
より、学とみ子さんの主張ですが、
まあ、確認ですが、以上の発言で、学とみ子さんが取り上げた実験では学とみ子さんの見解としては、ES細胞が混入していたでよいわけですね。
ということは、学とみ子さんの見解としては、STAP細胞はES細胞とは違う性質のものであるとか、TS細胞とは違う性質のものであるという実験結果はないということでよろしいわけですね。
論文の「STAP細胞は既存細胞のどれともちがうという」主張の根拠となるものはないのということでよろしいと。
かつ、「わざわざ、小保方氏にGRASにサンプルに持ち込ませて、彼女が本実験でもES,TSを混ぜた人であるかのように、一般人の誤解を誘っているのではないか?が、学とみ子説です。」とあるので、学とみ子さんは、ES混入は人為的なものであると考えているでよろしいわけですね。
混入者が小保方氏でないとも小保方氏であるともどちらの根拠の持ち合わせはないでよろしいですね。
桂報告書には、その混入者を特定できなかったと書いてありますがよろしいですかね。
その理由として、インキュベーターに7日間置かれていた期間には、混入可能な人は小保方氏も若山氏も含む、多数の人が接近可能であり実行可能な人は多数なのだと明記してあるのですがそれもよろしいですね。
先のplus99%5:22pmのコメント
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=17562#comment-140112
に学とみ子さんから特にご異存がないなら、
一部の実験ではESを使い、一部の実験ではESとTSを混入する、と使い分ける、あるいはESの混入をしない、意図的に使い分ければ「STAP細胞は既知の多能性細胞のどれとも違う性質の細胞である
」という実験結果をえられるということを学とみ子さんは承知しており、可能であると考えているように読めますね。
「ESで捏造は不可能」と考えていないとになるように思いますねえ。
そして桂報告書は「小保方氏がESで捏造した」ように一般人が思うように書いていると述べ、学とみ子さんはそれらはどこの実験室でだれが行ったのか、小保方氏がおこなったのではないのではないかと散々述べているんですから、桂報告にはESで捏造したと述べられていると、学とみ子さんは読みとっているのだと考えざるをえませんね。
「ESでの捏造は不可能」であるなら、その実験をだれがやったかなど関係ないのですね。その実験が実在するならSTAP細胞が実在することの証明になるはずなのですね。
どのような根拠でこの実験は「ESでは捏造は不可能」であるか述べれば良いだけなのですね。
だれがやったに話を持って行きたいのは、『ESで捏造は不可能』な理由を説明できないからであると見えるのですな。
手当たり次第にぱかぱかと、誰それは何をわかっていない、誰それはこんなことを検討していないと手当たり次第行き当たりばったりに人の発言を否定することに専心しているので、自分の主張がぐだぐだに崩れていくのですね。
議論の態度を悔い改めてきちんとしたほうがいいと思いますな。
『ESで捏造は不可能』を根拠を示して説明できないなら、他人を一般人だなんだと見下すのをやめることですね。自分で根拠立てて説明出来るポイントで小保方氏を庇うなり、STAP細胞の実在性を語ればいいと思いますなあ。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1315.html
学とみ子さん
お返事ありがとうございます。
ただ、私の文章を、学とみ子さんがそう捉えたからと言って、私が書いてもいないことを「書いた」と吹聴するのはやめていただけませんか?以前からそのようにお伝えしているはずですが。
私はMEKi,JAKi実験を「鑑別実験」と考えたことはありませんし、STAP幹細胞に対してMEKi,JAKi実験が行われたという認識もありません。
STAP論文のどこに「STAP幹細胞に対してMEKi,JAKi実験が行われた」という記述がありますか?
小保方氏はいつまで腰掛新人研究者だったのでしょうね。少なくともキメラマウスが成功するまでに1年近く掛かっていますが。
若山氏はいつ山梨大へ移ったのでしょうか。いつ笹井氏が論文作成に加わったのか。いつからリバイス実験を始めたのか。いつ小保方氏はPIになったのか。
学とみ子さんはこのような基本的な時系列の考察をされませんね。
若山氏は全く関与していないと仰っていますから、小保方氏は若山氏に黙って実験を行った、ということになりますがそれでいいのですか?
報道によれば、小保方氏はほとんど単独で実験を行っていたそうですから整合性は取れますね。
私はこのMEKi,JAKi実験は若山氏が述べられたように後から加えられた実験、つまりリバイスとして行われたと思っていますので、笹井氏又は丹羽氏の指導の下、小保方氏が実験を行ったと考えています。
想像すればいい?
であるなら、この議論は全く価値がないですね。真実を知りたいわけではなく、みんなで想像を語り合うなんて不毛です。科学とは対極にあるブログだと思いますね。
以下の文章は、学とみ子という人をよく表していますね。「人間は嘘を言う際、瞬きを多くする」という人と同レベルだと思います。薄いです。
…と思いたいだけなのですね。
科学の対極に鎮座まします学とみ子さんは。
それにしても動機がわかりませんが。ただの逆張り中毒?
最近思うのは、擁護の皆様はブログ主は研究不正した張本人を助けることよりも若山先生も道連れにしようとしているような感じがしますね。
というよりも、研究不正した張本人は自陣の名誉回復のためよりも若山先生を道連れにするためにあのエセ暴露本を書いたんじゃないのですかね。
盛大に間違えたので訂正します。
誤:皆様はブログ主は
正:皆様及びあちらのブログ主は
誤:自陣
正:自身
>動画の若山さん・・異常な目の瞬き・・
誰か心理学者が言ってませんでしたか・?
人間は嘘を言う際、瞬きを多くするって・・・
>長い記者会見でも、小保方晴子さんは瞬き一つしてませんよ・・・
脳科学者中野信子氏「サイコパス」(文春新書)p105によるとポリグラフを用いても真実を語っている人の65%を嘘つきと判定するそうな。玄人が使用してそうだと素人などがネットでかじった知識を使って嘘つき判定することの危険性など言うまでもないですね。
気まぐれペルドン氏は、ネットで小保方氏の様々な言動を分析して彼女はサイコパスほか種々の精神に問題のある人であるという素人診断がされてきたことも受け入れるんですかね。小保方氏が会見で語ったことにはのちに疑問符がつく事柄が大量に含まれていたことが判明しましたが、瞬きしないことは平気で嘘をつく病気であれば当然となるが。
歴史だ裁判だに詳しいだとか自慢を垂れてきたからには、過去にどのようないかがわしい嘘判別法がありどのような結果を生んできたか知らぬはずはないから、歴史だ裁判だに詳しいなどというのは嘘の看板であろうか。
いつからこんな汚らしい人になったんであろうか。
なんと、聖マリアンナの小島先生に弟子の院生が着いたようです。生暖かく見守りましょう。何を好き好んで。
学とみ子さんwrote:
筆頭著者にはこのことが可能ではない、と思いたいだけの学とみ子さんです。
こんなの簡単ではないでしょうか。
むしろ逆に。
笹井先生のラボだろうと筆頭著者のラボだろうと、事件発覚後に、刺激惹起性多能性獲得細胞がたったの1細胞ですらみつからなかった事態を、山梨にいる若山先生がどのように実現したのか考えてみればよいと思いますね。不可能犯罪でしょう?
のレベルが月とすっぽんですねえ。
筆頭著者は夜中に蠢くことが倣いでしたし。簡単。
(読めるのかなあ、学とみ子さん、【蠢く】)
若山先生には無理。
どこでもドアを使わない限りねえ。
院生にテーマとしてSTAP細胞関連を課すのでしょうか。
存在を信じているなら課さないとおかしいですよね。
でも症例で学位が取れるんでしょ。
僕は、プラスさんのアダムスキーへの発言を見て物事に関する柔軟性のなさに呆れました。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1315.html#comment6297
阿修羅 2020/07/14
阿修羅さん
柔軟な頭の阿修羅さんがアダムスキーの主張や体験、示したしたものなどについてどうお考えなんだか是非お伺いしたいですね。
もちろん、よくわかりませんがなどとはおっしゃいますまい。
多少難しい能書きが入っても構いません。可能な限り調べながらついていきますんで。
幕間。
新型コロナ対策の動向について、このところ毎日、報道に触れるたびに憤りを感じています。
そのような中。
久し振りにスカッとする記事が。
【第446回】 講義など(2020年7月13日)‖鐵人三國誌( ttp://minato.sip21c.org/im3r/20200713.html )より。
ホンマやで。もう。
気まぐれペルドンさん
小保方氏をサイコパスと診断したのはネットのどこかの匿名の方ですね。
該当する記事は読みませんでしたが精神科医である香山リカ氏は「雑誌『SPA!』で、「自己愛性パーソナリティ障害」と分析しています。」という記事を見かけました。
https://anincline.com/kayama-rika/
この記事に関してもあまり私は信用の置けるものと考えているわけではありませんが、このような言説はネット上にいくつもあることが簡単に見つけられるでしょう。
ちなみにこの記事については
小保方晴子さんへの不正な報道を追及する有志の会
http://blog.livedoor.jp/obokata_file-stap/archives/1039385340.html
でも触れられていますね。
先のコメントで書いたように私は素人診断を私は信用しておりません。
香山リカという人も、実際に患者に対面もせずにそのように雑誌に述べたのならなんと軽率な医者であろうと考えますね。
医者であろうとも、コロナ騒ぎで仕方なく緩和されるまでは、対面することなく診断してはならないというのがつい最近までのこの国の考え方であったと聞いておりますが。
それはさておき、私は気まぐれペルドン氏の診断も信用の置けるものと考える理由が全くないわけでして、そのような発言をする人を軽蔑します、というだけのことですが、なにか?
気まぐれペルドンさん
はっはっはっ。
先ほど紹介しました脳科学者の中野氏は同じ本で、嘘発見器というのは緊張発見器にすぎず、疑いをかけられていると意識するだけで、「嘘をついている」時とおなじ症状を示す人がいることを紹介しています。私はそちらを信じることにしますよ。
あなたの自分の発言は人相見や八卦見と同じであるという意識は大変よろしいですね。お似合いです。
しかしながら、小保方氏がひどい目にあっているのを目撃し、小保方氏の味方につくことにすると自分の志を述べた方はどなたでしたか。一研究者のゲソ番と称して軽はずみな擁護の発言をクソミソに言ってきたその人がそのサイドに立つ時には、クソミソにけなした人と同じことを繰り返していくというのですね。
いかなる理由で忘れられたりもせず、そのひどい目に合う状態が継続してしまったのか、のお考えもゲソ番時代とは変えると。
結構なことですな。
若山氏に触れたがらないであるとか、適当なことを言い続ければよいでしょう。かつてあなたがゴキブリと評した人と同じ箱に入りたいと望むなら入るとよろしいでしょう。
>ESなら、わざわざ試行錯誤して、Oct4の発現頻度を上げる努力なんか、不要なんですから!
さあねえ。
Oct3,4発現まではいくのだが、その先の初期化遺伝子のカスケード発現にいたるかどうかはまた別の問題であったというのが検証実験が示したことだと思いますね。
Ocot3.4は山中4因子の中でも上流にあるという仮定なので、Oct3,4が発現すればほかも発現するはずだ、よってOct3,4に的を絞って実験をしたのだとすると、Oct3.4が発現しても次に進まないのなら仮説を破棄しなければならなくなるのですね。
Ooboeさんが記述したことはそのようにも読めるのだということですね。
そのようであれば、突破できるという確信のもと時間稼ぎという可能性だって考えられるのですね。
Ooboeさんのも含めてどれも素人のただの推測に過ぎないのですね。下手の考え休むに似たり。
>こういう風に、用語の行き違いが起きるから、体内さんとのやり取りは疲れます。
×体内さん
〇学とみ子さん
むぅ。
https://twitter.com/KeikoUTorii/status/1283118681904439296
なるほど。
今回の私の過誤(認め、撤回しています。)に対する学さんの対応(過誤修正後の再質問への解答:”見当外れ”)や、コメントされた(間違いを訂正なさらない秋津さんやポレミックな言辞をもっぱらとするロキ志望の稲背脛命さん)の楽しい罵倒を読むにつけ、聊かのTit-for-Tatをやりたくなりました。
*あくまでMADの範囲です、おうろたえなきよう!(^^)!
Plus99%さん、体内時計さん、ハンニバル・フォーチュンさん、軒下管理人さん
要はご案内の通り{無垢、天真、天才}の三位一体の女神様信仰の神官さんと信徒さん。(稲背脛命さんはロキ志望だけに、多分信じてるふり、時には暗黒神信仰を公言なさっています。)
*{無垢、天真、天才}の三位一体:同時成立はほぼ不可能ですので、カテキスムは成立しません。そこで、同時成立しうるとの一点で同意すれば、それぞれの釈義内での矛盾には言及しないのが”宗派”のお約束
少し長い引用ですが、こう言うのを断章取義と言います。達者な女神様です。
こうしたテクネーをお使いの女神様を、奉ずる皆様とお見受けしました。(稲背脛命さんは疑問。チャリですから。)
*************引用*************
A 2014年4月9日に開いた記者会見の補足説明資料より
https://www.huffingtonpost.jp/2014/04/13/obokata-stap-additional-paper_n_5144369.html
(1)200回以上成功したと述べた点について
私は、STAP細胞の実験を、毎日のように行い、しかも1日に複数回行うこともありました。STAP細胞の作成手順は、①マウスから細胞を取り出して、②いろいろなストレスを与え(酸や物理的刺激など)、③1週間程度培養します。この作業のうち、①②の作業は、それ自体にそれほどの時間はかからず、毎日のように行って並行して培養をしていました。培養後に、多能性マーカーが陽性であることを確認してSTAP細胞が作成できたことを確認していました。このようにして作成されたSTAP細胞細胞の幹細胞性については、培養系での分化実験、テラトーマ実験やキメラマウスへの寄与の実験などにより複数回再現性を確認しています。
B あの日171ページ
「200回STAP細胞を作ったとする発言」については、「私は、STAP細胞の実験を、毎日のように行い、しかも1日に複数回行うこともありました。STAP細胞の作成手順は、(1)マウスから細胞を取り出して、(2)いろいろなストレスを与え(酸や物理的刺激など)、(3)1週間程度培養します。この作業のうち、(1)(2)の作業は、それ自体にそれほどの時間はかからず、毎日のように行って並行して培養をしていました。培養後に、多能性マーカーが陽性であることを確認してSTAP細胞が作成できたことを確認していました。」と追加で説明し「OCT陽性の細胞塊を作成したところまで」を、STAP細胞を作製した根拠として述べたことを追加で説明した。しかし、200回キメラマウスまで作ったかのように誤解されたまま報道され、研究者を名乗るたちからは、この追加コメントは無視され、「200回もやるには何年もかかる。そんなわけない」と全否定されてしまう。
********引用終了、Aの最後のフレーズは何処********
神官さんや信徒さんの「あの日」護教論。お待ちしています。
plus99%さんのコメントに重なりますが、当方からもOoboe氏にひとこと。
Ooboe氏曰く
このような、事実認識なんだからOoboe氏が幾ら発言しても、その発言が誰も納得させることはないですよ。いくら”STAP細胞”を作っても、今から考えれば当然なのですが、失敗の連続だったのが、何故か”成功してしまった”わけでしょ。その何故かの追求が当初なされていればこんなことにはならなかったという批判があったのはご存知ないの?
もはや当方(等)は、すでに科学的に決着のついた小保方氏の行為に対する批判は、これ以上進展するわけもなく、終わってしまったわけで、学とみ子やOoboe氏のようなワカランチン擁護の否定なのが理解できないの?
ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1315.html#comment6301
Ooboeさんは相変わらずですね。
小保方氏が会見で述べたことと、不服申立てに関する審査の結果を比較しましょうか?
これでも「小保方会見での小保方さんには、真実がありました」と言えるのでしょうか?
それと、この時、小保方氏は、見つかっていない2つの不正を認識していたはずです。少なくとも。
それでありながら、この堂々とした会見ができるなんて、瞬きしないから嘘をついていないなんて、ここまで言葉が上滑りしている人は珍しいですね。結局この人は「小保方晴子嬢・・魅力ある・・」から一歩も出ることができないのでしょう。お気の毒に。
ここにも浅はかな人がいたわけですね。それで「第三者委員会の知人」の「知人」を省略しただけで刑事告発するという前代未聞の馬鹿げた行為を行ったわけですね。さらにそれをネット公開までして。
神戸地検で受理してもらえなかったから山梨県警に提出したんでしたっけ?3度目でやっと受理してもらって、数日で「嫌疑なし」で不受理になったんでしたっけ?それをOoboe氏はだいぶたってからブログで公表したんでしたっけ?記憶で書いていますので、間違っていたらご指摘ください。
ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1315.html#comment6303
「確実にスフェア細胞作製が出来るよう真剣にチャレンジしていた」なら、何故、4つも不正をする必要があったのでしょうか?何故、実験で得たほとんどのデータがないのですか?出せないのですか?
結局、これで終了です。
こんな単純なことも理解できない
小保方擁護に無駄な(身を尽くす)Ooboe
面々は、不毛ないちゃもん愉快面々です
気まぐれペルドンさん
信じるという言葉にどのような意味があるか、あなたに教わる必要はありませんよ。
「信じる」は「すがりつく」である、という解釈にあなたがすがりつきたいならどうぞお好きに。
科学のことはわかりませんから同じ素人の他人の解釈を根拠もなく丸呑みで採用しますと、その人に目の前に仮説に反することが現れても一度決めた仮説のコンポーズを変更するなと説く。
まさにあなたの言う「すがりつく」ですな。
いやあ、どこの世界の落語かと思って読んでいますんで。
コメントが100件に近づきました。当方、本日はちと忙しいので、コメント(追記)の時系列がわからない某ブログのようにならないように、この記事でのコメントを、ちと早いのですが停止します。続きは紫陽花その4へお願いします。