2025.7.30の津波

津波は第1波だけではない、第2波、第3波のほうが大きいと盛んにいうわけだが、実例を示せばいいのに。海上保安庁のリアルタイム潮汐データの北海道の花咲港のデータ。(30日15時20分にスクショ)

これを見ると、まだ終わってないけど第5波が最大で、何時収束するのかわからない。

追記 2025.7.31 午前7時半頃

現時点で振幅が小さくなった。31日午前中に収束宣言があるのでは?

[追記]
津波警報は、30日夜に津波注意報に切り替えられました。
津波注意報について、気象庁は31日午後4時半に全ての地域で解除した。

学とみ子のES細胞混入の説明

STAP事件はES細胞を小保方氏が使って実験結果を捏造したというのが、学とみ子の言う「ESねつ造説」です。学とみ子はこれを否定する小保方擁護グループの一員です。別にグループとして組織だっているわけではありませんから、アマゾンの私小説のレビュー欄に星を5つ並べている科学的素養のない有象無象の一人というだけで、学とみ子の考え(実質妄想ですが)を支持する方は一人もいません。

擁護の一員なのに「論文実験の多くを小保方氏が単独でやって、かつ、小保方氏が若山研究室スタッフをだましながら、データを捏造しまくらないと、STAP論文は完成しないですよ。」と全く逆のことを言うのだから、本心はどこにあるのか疑われますが、これは学とみ子の日本語の不自由さから出てきた誤り発言(本人は訂正することはありません)で、本心はやはり小保方擁護のようです。

学とみ子のこの「ESねつ造説」否定の最近の根拠は;
「誰も「(小保方氏がES細胞を混入した現場を)見た!」と言って無いですね。「小保方氏にこんなに疑わしい行為があった!」と言った人もいないですね。STAP細胞の作成は、「隅でやってた」とか、「夜間来ていた」とかの証言でなく、もっと直接的な証言が無いです。」です。つまり小保方氏がES細胞を混ぜているのを見た人がいないというのが「ESねつ造説」否定の根拠の一つです。

桂調査委員会の結果を;
 「桂報告書は、STAP細胞がES細胞である可能性が高いが、誰がどうしたかわからないと書いてあります。だから、ES混入における小保方責任を否定しています。」 ← 小学生が考えてもわかる非論理的な理由ですね。「誰が」に小保方氏がはいっているというのが自分で書いてもわからないのです。
 「桂報告書が、これを書いた理由は、小保方氏による故意のES混入は不可能であることを世間に知らしめるためです。」 ← 桂調査委員会報告書を読めば逆なのですが、報告書を読めないからこんなデタラメを平気で書くわけです。
と小保方氏を擁護したりしていますが、キメラ、STAP幹細胞、テラトーマがES細胞由来であったという調査結果を否定することはありません。

さらに;
 「桂報告書に書いてあります。誰が、どこでES混入させたか、桂報告書にあります。それが書かれている桂報告書の場所も、当ブログに書いてます。」
 「桂調査委員会報告書には)小保方氏がESを混ぜるのは不可能と書いています。」
と桂調査委員会報告書に書いてないことを書いてあると、妄想をからくる嘘を平気で書いています。

キメラ、幹細胞、テラトーマがES細胞由来だった原因は;
「STAP細胞がES細胞由来で、実験ミスと考える学者が大半だと思うよ。」
「学とみ子の言い分は、ES混入の原因は不明だとするものです。学とみ子は、事故による混入が、確率的に高いのでは?の推論をしめしているに過ぎません。」
「STAP細胞からキメラができ、幹細胞ができたとするのだから、使用されたマウスの遺伝子型になるのです。
つまり、使われたのは、アクロシンCagGFP入りのマウスや、CagGFP入りマウスであろうと考えられるのです。
これから、幹細胞、キメラ、テラトーマもできたと考えれば、理屈は合うんです。
しかし、STAP細胞を認めたくない人たちが、STAP幹細胞をESとラベルして保存して、このESが混入したと騒いだので、STAP論文はつぶれたとすると、理屈は合うのです。」
と1️⃣事故混入説、2️⃣若山氏が小保方氏にSTAP細胞作成のために渡した仔マウスは”Acr-GFP/CAG-GFPが仕込まれたマウス”あるいは”CAG-GFPが仕込まれたマウス”で、このマウスからそれぞれFLS3、CTS1とAC129-1という幹細胞が作られたので遺伝子が一致したというES細胞由来マウス使用説、3️⃣129/GFP ESとラベルされた細胞は、実はSTAP幹細胞FLS3であった、だから129/GFP ESとFLS3の遺伝子が一致するのはあたりまえという、サンプル入れ違い和モガ説も採用しているのです。どれなのかわかりません。

その一方
「学とみ子は、チューブ入れ替え説を否定している」と3️⃣説を否定しています。

ES細胞の混入は
「酸浴day7までのES混入なら、顕微鏡をのぞく若山氏が気付く。だから、これはない。酸浴後day7までだと、STAP細胞塊は、若山研究室での顕微鏡でのチェックが入るので、ESコンタミに気付く。」
「しかし、桂報告書には、酸浴後day7の間だけがES混入の期間ではないということを明記されています。」
「少しでも分化した細胞が混在すると(ES細胞の)キメラ能は無くなってしまう」
「一言居士説と、学とみ子説は、STAP細胞実験中、酸浴7day以後の細胞をいろいろ実験している過程で、ES混入が起きたとする考え方です。ES混入は、酸浴7dayまでではないということです。」

ということで、小保方氏が培養していた7日間にES細胞が混入したのではない、酸浴細胞のような分化した細胞とES細胞が接触するとキメラ能がなくなると言っているのでES細胞由来キメラができたのはES細胞だけを注入したからということになります。事故で混入したという主張と矛盾します。

 「ところが、ACTH使用で劇的変化が起きたのです。若山氏は、「早くも幹細胞化した!」「成功した」と、思ったのでしょう。」という発言もあります。この発言の意味することは、「若山氏はES細胞と知っていて幹細胞を作ったのではない」、つまり若山氏の実験操作(キメラ作成と幹細胞作成)では若山氏はES細胞の混入に気が付いていないと学とみ子は主張しているということです。もちろん若山氏がES細胞を使ったということも否定しています。

まだ、キメラ、STAP幹細胞、テラトーマにES細胞が混入したという事実の説明に関わる発言はあったかもしれませんが、とりあえず並べてみました。

当方等の小保方氏がES細胞を混ぜて若山氏にわたしたから、キメラ、STAP幹細胞がES細胞由来であった、小保方氏がES細胞を皮下に注入したからES細胞由来テラトーマができたという推測に匹敵する、学とみ子の説明がありません。ES細胞が混入していたという事実を認めるのですから、どこで混ざったのか、誰がやったのか、誰は関係していないのか等を根拠を添えてまとめたストーリーを「学とみ子にES混入説」として書いてほしいのです。上記のように、個々の場面の学とみ子の説明に食い違いがあったりしますので、ES細胞が混入したキメラや幹細胞、テラトーマができた理由を述べてほしいのです。

ES細胞の混入はなかった、STAP細胞はあったでもいいです。

キンシバイ (Hypericum patulum)

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これって、電話代はどうなっているかをChatGPTに聞いたら;

通話手段誰が払ってる?特徴
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だそうです。 で詐欺師の方の成功率は 0.1~1%、高齢者狙いで1~5% らしい。もっともこれはすべての詐欺電話での話。ひとつでもヒットして100万円でも稼げば十分だからね。 宛先は、リストとランダムの2つの方法があるが、最近はリストを使って自動化しているらしい。ということは当方はリストに掲載されているのだろうか。その割にはほとんどないな。固定電話の方は大昔の電話帳に掲載されているものだから公開されているわけでしょうがない。昔は職員録というのがあってすべての職員が持っていたから、あるいは廃棄されたとき誰かが拾っていって売ったことがあっただろうからね。FAXも稀にあるんだよね。リボンと用紙がもったいない。

参政党

参政党から前回国会議員になりそこねた武田邦彦氏が追い出され、今回の参院選挙で参政党が躍進したのだから、武田邦彦氏ももう少し我慢していれば国会議員になれたのにね。

自民・公明が衆院・参院で過半数を取れなかったので、野党のどこがが決定権を持つような場面がでてくるわけです。最悪のシナリオは、石破総理が辞任して高市早苗が総理になって参政党と連立するというものですな。

もはや外国人労働者がいないと日本の経済は回らなくなっている現状で、尊王攘夷みたいなのが力を握ったら、日本の経済はますます悪化する。物は作れないし、介護もできない、アマゾンに発注しても配達が1週間もかかるなんてことに成っちゃうぞ。

大阪のさやとかいう参政党の新人議員は日本は核武装すべきなんだそうです。こんな右端を若者が指示するというのはかなりやばいのではないでしょうか?徴兵制を支持するというのに若者はいいのかね?日本人ファーストがトランプのアメリカ・ファーストとどうやって共存するのだろうか?

学とみ子はESねつ造画策者は誰かを知らない

学とみ子の矛盾した発言に驚くことはないのですが、今回は「証拠もなく言い続けてはいけない」とタイトルで宣言しているのに、本文では誰か何をしたとかを、証拠もなく言い続けているので、新たな記事としてみました。

学とみ子は「誰か何をしたとかを、証拠もなく言い続けてはいけないです。」と記事タイトルにするほどの確個たる信念を宣言したのです。ところがこれまで学とみ子は、
「ハーバード大学独自の検証ができるよう情報提供をしたのは、理研のESねつ造画策者でしょう。」
「理研のESねつ造画策者にとっては、改革委員会は絶好の活躍の場でした」
「ESねつ造画策者は、バカンテイ研究室潰しを狙うハーバード主流学派の人たちも、巧みに利用しました。」
・その他、同様の発言は「https://katura1.blog.fc2.com/?q=ESねつ造画策者」で学とみ子ブログ内を検索すると山程でてきます。
さらには今回も「ESねつ造説をしかけたのは理研内の研究者たちであるが、そうした専門家から、周りの研究者も一般人も大いに影響を受けた。マスコミも、ESねつ造説をしかける研究者たちから、一方的な科学現象を教え込まれたのである。桂調査委員会に至るまで、理研内のESねつ造説画策者は、STAP論文の判断に影響を残した。」と理研内部に小保方氏がES細胞を使った捏造であるということを言いふらす「理研のESねつ造画策者」の存在を断言しているのです。
 しかし、そのような「理研のESねつ造画策者」とはどなたのことかという質問に対し、「ESねつ造説画策学者は、誰なのかをしつこく聞いて来るが、学とみ子はしらない。学とみ子が具体的に、人の名前を言うことなどできない。学とみ子は、ESねつ造画策者は、誰かを知らない。と堂々と発言するわけです。誰がどこで発言したのかの証拠もないのに「理研のESねつ造画策者」がマスコミにも調査委員会にも海外の関係分野の研究者にも小保方氏がES細胞を混入させたといいふらしているというわけです。「誰か何をしたとかを、証拠もなく言い続けてはいけないです。」という宣言との整合性を学とみ子の妄想脳に期待するのは間違いなんですな。
oTakeさんのダブルスタンダードというコメントに被ってしまいました)

キメラはES細胞だった理由は?学とみ子説は?

キメラ、STAP幹細胞、テラトーマはES細胞由来細胞からなっていたという事実は学とみ子を始めとする擁護の連中も認めているところです。その原因は学とみ子曰くのESねつ造説【 小保方氏が手に入れることのできたES細胞を酸浴細胞と混ぜて若山氏に渡し、若山氏がキメラ、STAP幹細胞を作成した、テラトーマは小保方氏が単独で皮下にES細胞を注入した 】が状況証拠から考えられる最も合理的な推測であるというのが科学研究の世界での常識になっているかと思います。

擁護の方々はどういう説なのでしょうか。

無駄口与太郎こと一言居士は小保方氏が若山氏に持参した酸浴細胞の細胞核と卵子を使って核移植して発生させ内部細胞塊を取り出してできたntES細胞を使ってキメラ、幹細胞を作成したというものです。positiveな結果をともかく作って小保方氏を山梨大にリクルートするためだというのです。テラトーマはどうやってできたのか、どこかに書いてあるかもしれませんが、わかりません。

和モガという方は、STAP幹細胞とFES1というES細胞の遺伝子が一致したのは、STAP幹細胞FSLと若山氏が大田氏から手に入れたFES1が入れ替わったからであるという説です。つまり酸浴細胞から初期化された多能性をもつ細胞(=STAP細胞)が小保方氏によって作成され、桂調査委員会は入れ替えられているのに気が付かず解析したものであるという説です。テラトーマはSTAP細胞から作られたものであり、その遺伝子がFES1(実はFLS)と一致するのは当たり前ということなんでしょうね。

ryobu-0123という方も小保方氏持参の細胞塊(スフェア)の細胞核を使ったntES細胞説である。この人の言い分はわけわかめで、若山氏の「特殊な手技」というのは、細胞塊をガラスナイフで小さくちぎって胚に注入するという手技であったのが、卵に核移植する手技に変わってしまっているのです。無駄口与太郎と同じく、核移植は卵の細胞質が分化した細胞の核を初期化することなので、核移植したら刺激で初期化されたというSTAP現象を証明することにはならないわけで、そのような説はSTAP現象を擁護する理屈にならないのですがいいのですかね。小保方擁護なら科学的な考察は意味がないからどうでもいいのかもしれません。
 またこの方は若山氏の「特殊な手技」がSTAP論文に記載されないというタイトルの記事を書いているわけですが、この核移植の手技なら、論文に記載されないのは当然です。核移植をしたらSTAP現象の証明にならないのだから論文に記載されるわけがないのです。若山氏の「特殊な手技」が細胞塊をさらに小さな細胞塊にして胚に注入したことなら、論文の方法に記載されています。前者の場合は論文とは違うのだから論文不正になるのがわかってブログを書いているのかしらん?小保方氏が筆頭著者ですから小保方擁護にはならないのですけどね。
 「特殊な手技」という言葉は私小説にあった言葉なのですが、そしてその私小説の該当部分を読めばわかりますが、若山氏がこのような発言を本当にしたかどうかは別にして、この「特殊な手技」とは「今日からはマイクロナイフで切って小さくした細胞塊を初期胚に注入してキメラマウスを作る」ことなのは明らかです。小保方氏の言う「特殊な手技」とは細胞塊を小さくちぎって胚に注入する手技なのです、この方の頭の中でどうして核移植の手技に入れ替わってしまったのでしょうかね。

もはや擁護のブログはこのryobu-0123同様ほとんど活動していない、ネットにあるのは放置したままの記事、でDORAとか阿塁未央児なんかはどっかにとんじゃっているので、どう考えているのかわかりません。

【眼とろん星人】アトモス部屋という方の発言集がありますが、やたら小保方擁護の発言だけで科学的な議論はないようです(探すのもいやだ)。こういう発言は一方的な根拠のない感情だけなので、どうやってES細胞からキメラ等ができたのかの考えはわからないです。

他の擁護の方々の考えはどうだったのか、ぼちぼちさがしてみますが、問題は擁護で孤高の戦いを続けている学とみ子の考えなんですな。

>学とみ子
どうのようにしてキメラ、STAP幹細胞、テラトーマがES細胞由来細胞からできたのか説明してくれませんか?細々としたステップを書き連ねるのは大変でしょうから、まずはキーになるところ、例えば「若山氏が酸浴細胞からntESを作ったから」、「若山氏が培養中に事故でES細胞が混入した」のようなことから説明してくれませんか?その後でテラトーマにES細胞由来細胞があったのはこういう理由である等々の細かな説明を加えてでいいです。AIを駆使して書いてみてくださいな。

圧力鍋のビーフシチュー

材料(3~4人分)
・牛腿肉塊:500g
・塩:少々
・胡椒:少々
・玉ねぎ:1個
・にんにく:1片
・セロリ:1本
・にんじん:1本
・じゃがいも:3個
・ブロッコリー:小さい房X人数X2
・カットトマト缶またはパック400g:1缶/個
・マッシュルーム 8個
・赤ワイン:大さじ8
・コンソメ:小さじ1
・鶏ガラスープの素:小さじ1
・ケチャップ:大さじ8
・ウスターソース:大さじ2
・醤油:大さじ1
・バルサミコ酢:大さじ2
・ローリエの葉3枚
・薄力粉:大さじ2

下準備
・牛肉は煮崩れて小さくなる可能性があるから7〜8㎝角くらいの大きめにカット、塩と胡椒をまぶしておく
・玉ねぎ、にんにく、セロリ、カットトマトはフードプロセッサでどろどろにする。
・にんじん、じゃがいもはシャトー切り(バターを加えて煮てグラッセにしたら上品になるけど、茹でてからバターを絡ませるだけでもいい)
・マッシュルームはスライスか1/4に切る

作り方
・圧力鍋でフードプロセッサでどろどろした野菜に水を加え5分炊き、自然に冷やし、シノア(ステンレスの網でいい)でろ過する。
・フライパンにオリーブオイルを熱し、塩と胡椒をまぶした牛肉を焼き色がつくまで焼き、ろ過した野菜とともに圧力鍋に移す。
・赤ワイン、コンソメ、鶏がらスープの素、ローリエの葉、水(300 ml)を加える。10分加圧する。加圧が終わったら自然に減圧する。
・別鍋に移して、マッシュルーム、ケチャップ、ウスターソース、バルサミコ酢、醤油を加え、とろみをつけるための小麦粉を篩って加え中火で煮詰める。
・別鍋あるいは電子レンジでカットした人参とじゃがいもを茹でる。ブロッコリーは湯通しする。

皿にシチューと茹でた人参、じゃがいも、ブロッコリーを添えて提供する。


食べかけです。ブロッコリーを忘れた。

ブラウザというかWordPressのトラブル

1️⃣ Firefox だとコメントの編集プロンプトで、スクロールして下の方を編集しようとして、カーソルで文字を選択すると、スクロールしたのが無効になってトップに戻ってしまい編集が難しくなる。加筆はできるが訂正するとき訂正する文字を選択するとページトップの画面になるから訂正文字を入力できるが入力しながら確認ができない。
 記事(投稿)の編集画面では問題はない

2️⃣ Chromeではこのような編集画面でのトラブルはないが、閲覧画面でスクロールしてリロードするとトップに戻ってしまってスクロールしていた位置が記憶されない。Scroll Saverという拡張機能を使うと解消される場合と解消なれないときがあって不安定である。
 リンク先を新規タブで開くとき、自動的に新規タブに移動しないからタブをクリックする必要がある。これはTab Activate という拡張機能を使うと問題なくなる。

3️⃣ Safari では記事、コメントどちらも編集画面でスクロールした部分を編集するのにトップに戻ることはないから問題ない。ページ閲覧で、リンクにblankページで開けという指定がなく、右クリックで新規タブで開くとすると、新規タブで開くが、その新規タブに飛んですぐ見ることはできない。タブをクリックする必要がある。リンクに blankページで開けと指定してあると新規のタブに飛んで開いてくれる。リロードしたときもスクロールした位置を覚えていて、トップに戻ることはない。

まだ調べきっていない。ブラウザを変えると操作が微妙にちがっていたりして使いにくくなる。

ES細胞混入の原因の推測:学とみ子版

もう10年も経過して、世の中では忘れ去られたSTAP事件ですが、学とみ子のような無教養な輩がおボチャン可愛そとほそぼそと発言しているのです。科学・研究の世界ではSTAP細胞などなく、論文は捏造だった、捏造の図を小保方氏が作成した、キメラ・幹細胞はES細胞由来で、ES細胞は小保方氏が混入させたとすると状況を合理的に説明できるということになっているわけです。

小保方氏の私小説のレビューを久々にみると、最新のは去年のものですが、相変わらず桂調査委員会報告書をまともに読めない学とみ子のような科学的な素養を欠いた連中が「小保方氏が故意に何かをしたとはとても信じられない」「おぼちゃん頑張って下さいね」と書いているんですね。

でその擁護の一人の学とみ子のSTAP事件についての以前からの説/主張をまとめると;
・キメラ、STAP幹細胞はES細胞由来という桂調査委員会報告書の結論を認めている
・ES細胞の混入は小保方捏造は物理的に無理事故による混入で混入時期は小保方氏の手を離れたときである
STAP細胞は、キメラは作れない
・ES細胞は分化した細胞と接触するとキメラ能を失う
酸浴day7までのES混入なら、顕微鏡をのぞく若山氏が気付く。だから、これはない。
桂報告書には、小保方氏がESを故意に混入させてSTAP細胞を作製するのは無理であることがしっかり書かれています。

まだあるかと思いますが、ES細胞を使った捏造についての学とみ子の見解はこのリストのようなものです。
>学とみ子
ここまでは間違いないですよね。

ただし、ご承知のように学とみ子は日本語に不自由なので、上記のリストにある学とみ子の発言が、真意ではない可能性があります。たとえば、学とみ子は小保方擁護で小保方氏が不正行為はしていないという立場なのに論文実験の多くを小保方氏が単独でやって、かつ、小保方氏が若山研究室スタッフをだましながら、データを捏造しまくらないと、STAP論文は完成しないですよ。と全く逆の主張の発言をして、この発言に間違いはないとするのですから、文字通り解釈してはいけないのかもしれません。

しかし、学とみ子の発言から判断するしかないわけです。そこで上記のリストにある学とみ子の発言がすべて満足する状況は、ES細胞の混入は若山氏の手に渡ってから事故で生じたが、ただ混ざっただけではキメラ能が失われるので、混ざったらキメラはできない、つまり混ざらないで若山氏はキメラ作成を行った、しかし若山氏はES細胞であることを見抜けるので、若山氏は意図してES細胞を胚に注入してキメラを作成した、同様に若山氏が意図してSTAP幹細胞としてES細胞を使ったということになります。しかし「若山氏が気付く。だから、これはない」と書くのですから、この若山氏犯行説を言っているのではないし、この説ではテラトーマもES細胞由来であったという説明はできません。というわけで矛盾しているのです、

というわけで、学とみ子に聞きたいのですが、どうやってES細胞が混入し、キメラやSTAP幹細胞ができたのでしょうか?これまでの発言を取り消してもいいですから、学とみ子の推理をお聞かせくださいな。oTakeさんに「ノフラー氏とどんなやり取りをしたのかを、もう一度書き出してくださいな。」と要求するのですから、当方が要求してもいいでしょ。「わからない」なんていう答えではない学とみ子の推理結果を答えてくれますよね。


ムクゲ(シャロンのバラ、木槿、無窮花(ムグンファ))