学とみ子の矛盾した発言に驚くことはないのですが、今回は「証拠もなく言い続けてはいけない」とタイトルで宣言しているのに、本文では誰か何をしたとかを、証拠もなく言い続けているので、新たな記事としてみました。
学とみ子は「誰か何をしたとかを、証拠もなく言い続けてはいけないです。」と記事タイトルにするほどの確個たる信念を宣言したのです。ところがこれまで学とみ子は、
・「ハーバード大学独自の検証ができるよう情報提供をしたのは、理研のESねつ造画策者でしょう。」
・「理研のESねつ造画策者にとっては、改革委員会は絶好の活躍の場でした」
・「ESねつ造画策者は、バカンテイ研究室潰しを狙うハーバード主流学派の人たちも、巧みに利用しました。」
・その他、同様の発言は「https://katura1.blog.fc2.com/?q=ESねつ造画策者」で学とみ子ブログ内を検索すると山程でてきます。
さらには今回も「ESねつ造説をしかけたのは理研内の研究者たちであるが、そうした専門家から、周りの研究者も一般人も大いに影響を受けた。マスコミも、ESねつ造説をしかける研究者たちから、一方的な科学現象を教え込まれたのである。桂調査委員会に至るまで、理研内のESねつ造説画策者は、STAP論文の判断に影響を残した。」と理研内部に小保方氏がES細胞を使った捏造であるということを言いふらす「理研のESねつ造画策者」の存在を断言しているのです。
しかし、そのような「理研のESねつ造画策者」とはどなたのことかという質問に対し、「ESねつ造説画策学者は、誰なのかをしつこく聞いて来るが、学とみ子はしらない。学とみ子が具体的に、人の名前を言うことなどできない。学とみ子は、ESねつ造画策者は、誰かを知らない。」と堂々と発言するわけです。誰がどこで発言したのかの証拠もないのに「理研のESねつ造画策者」がマスコミにも調査委員会にも海外の関係分野の研究者にも小保方氏がES細胞を混入させたといいふらしているというわけです。「誰か何をしたとかを、証拠もなく言い続けてはいけないです。」という宣言との整合性を学とみ子の妄想脳に期待するのは間違いなんですな。
(oTakeさんのダブルスタンダードというコメントに被ってしまいました)