妄想語録

学とみ子妄想語録です。順不同で加筆していきます。かなりあるので大変です。

過呼吸・過換気で動脈血酸素分圧の高い高酸素化血液はヒトではできないが能力の高い競走馬ならできるという主張をまとめてみました。

吸息時には肺胞内圧が上昇するのか陰圧になるのか学とみ子の主張がよくわからないことをまとめてみました。

STAP細胞は、ACTH培地を経た後もSTAP細胞です。STAP幹細胞という言葉を知らないようです。

他の人では、酸浴細胞を7日間持たせることができないんですよ。他の人とはどなたでしょうね?検証実験、第三者の追試で7日間培養できなかったという報告はないですな。

mutually exclusiveという言葉ありますね。最終的にどちらでもないんだな、というニュアンスです。コイントスの結果、表か裏はどちらでもないのだそうです。

「学とみ子は、ワンセンテンスごとの意味がわかるから、全体の実験の意味がわかるのよ。」だそうですが 中学生でもわかる be found を 引き継がれる と訳したので、英文の意味を正しく解釈できませんでした。

(TCR再構成の際、遺伝子セットの)アットランダムな選択は、胸腺におけるネガティブ・ポジティブセレクションを説明する時に便利だからです。説明するのに便利なもんで、TCR再構成が生じるようです。

STAP細胞がES細胞由来で、実験ミスと考える学者が大半だと思うよ。学とみ子だけが実験事故だと主張しています。

(TCR遺伝子再構成とは)1本のひも状のつながった遺伝子エクソンの連結から、細胞自らが、有用となる遺伝子を選び、いらない部分を切り取り又連結をする作業をくりかえして、成熟したT細胞になるTCR再構成は有用な遺伝子セットが選択されて生じるということらしい。

追記:2022/10/26「TCR再構成は、細胞自らで選びとる現象であるのだから、上記説明は間違い表現ではない。」とこの学とみ子の記述は誤りではないと主張しています。

「胚の遺伝子異常感知能力」という言葉が奇想天外という人たちを集めたため息学派を主宰したら良いでしょう。オカルト医師というのが存在するのですな。

「ウイルスは抗体結合を避けるために抗原変化するのです。」だそうです。メチャクチャですね。擬人化するから間違えるのだと教えているのにだめでした。追記があって、これはすでにエビデンスはあるし、すでにマスコミにも出ている知見なんだそうです。もちろん聞きましたが、どんなエビデンスかマスコミ記事なのか教えてくれませんね。

学とみ子の反論は「(「ウイルスは抗体結合を避けるために抗原変化するのです。」は)推論だけど、エビデンスはあるし、すでにマスコミにも出ている知見だ。」「ウイルスの変異は抗体の存在とは関係がない」を、人類が科学的に証明するのは難しい。そう考えるのは、科学マインドのある人だ。学者の肩書きを持ちながら、ため息さんには科学マインドが無い!」だそうです。

論文実験の多くを小保方氏が単独でやって、かつ、小保方氏が若山研究室スタッフをだましながら、データを捏造しまくらないと、STAP論文は完成しないですよ。論文が完成したのは小保方氏のデータ捏造によると結論した文を書いたわけですが、これが自分の主張と全く正反対の意味なのが理解できていないという、お粗末な脳味噌を露呈しました。

追記 「どうやら、本当に、学とみ子が逆のことを書いていると、ため息さんは思っていたようです。ここは、もう、本当にびっくりです。本気で、そんな日本語読解をしてたんだ!ですね。」との発言が2023/01/07にありました。ということは、学とみ子は自分の発言の意味が全くわかってないということですね。驚きです。

むしろ、書いてないと主張する根拠を示して!致命的さんの「学さんが書いた「自然の細胞発生とそうでない人工培養環境の対比」って論文のどこにあるのですか?」に対する答えです。あるというから、どこに?ときいたら、「ないということを示せ」だそうです。

STAP幹細胞にTCRがないと大問題になりました。これを騒いだ学者は、免疫の知識が無いです。あらまTCRがないと問題にしたノーベル賞受賞者、京都大学大学院医学研究科客員教授本庶佑氏を「免疫の知識が無い」と断定するくらい学とみ子は偉いのだそうです。

「本庶佑氏の発言は、後半部分が大事で、若山研究室の問題点を指摘しています。」「TCR議論では、しっかり実験方法が書かれていないとの、本庶佑氏からの批判でした。」と学とみ子は言うのですが、本庶氏の発言が「STAP 論文問題私はこう考える」のことなら、そんなことは本庶氏は言っていない、デタラメを言うな、どこに書いてある?といったのですが、いつものように、具体的に何処に書いてあるか言うことができないのです。妄想ですからね。
本庶氏はキメラ、テラトーマにTCR再構成がある実験結果がないと、上記の記事で批判したわけですが、学とみ子はSTAP幹細胞にTCRがないと大問題になりました。これを騒いだ学者は、免疫の知識が無いです。と言って本庶氏を素人扱いにしたわけです。

小保方捏造は物理的に無理です。この「物理的」の根拠を聞いたのですが答えはありません。このような考えの持ち主の方は学とみ子しか知りません。

分化に伴い細胞内には、挿入されたOct遺伝子と、ES本来のOct遺伝子の両方が光る。Oct-GFPやCAG-GFPベクターの話ですが、GFPではなく遺伝子が光るのだそうです。分化するのにともないOct蛋白は減るのと平行してGFPが減る、光らなくなるが正しい論理です。逆です。

その生体内の幹細胞を、人工的に選び出す方法は、数限りなくあって良い。STAP細胞は、可能性のひとつだ。折角、著者等はセレクションではなく分化した細胞の初期化、reprogramingだと強く主張しているのに、それを無視する擁護の方がいるとは。

桂報告書は、STAP細胞がES細胞である可能性が高いが、誰がどうしたかわからないと書いてあります。だから、ES混入における小保方責任を否定しています。「誰の責任かわからない=誰かに責任がある」の中に「小保方氏に責任がある」が包摂されるという集合の概念がないのです。

桂報告書が、これを書いた理由は、小保方氏による故意のES混入は不可能であることを世間に知らしめるためです。桂調査委員会報告書p30「過失というより誰かが故意に混入した疑いを拭えない」と書いてあるのが読めない、日本語ができないようです。

肺胞高血圧という新しい概念が学とみ子によって導入されました。肺胞における毛細血管の圧が高まるという意味なんだそうです。論文や教科書、あるいはWiKiに書いたらどうでしょうかね。

STAP論文のマウスでGFPが光るのは、マウスアクチンが作られるからです。うへ。なんてことでしょ。なぜCAG-GFPベクターを使ったのかわかっているとは思えないですな。

(STAP細胞)作製時、あるいは培養中にトリソミーになることもある。  トリソミー(染色体が1本多い)になるのは細胞が分裂増殖するとき(DNAが複製されるとき)で酸浴で作られるSTAP細胞は分裂増殖できないとされているのでトリソミーは酸浴後には発生しない。一般にトリソミーは致死で仔は生まれない。ES細胞のような培養細胞でのみ維持されるし、継代培養されているES細胞にしばしば見られる現象である。したがって生後1週間の脾臓から採取したリンパ球からSTAP細胞を作成したというのは嘘である。ES細胞が混入した可能性が非常に高い。学とみ子は細胞生物学を知らない、STAP論文を読んでない(理解していない)ことを示す。

桂報告書に書いてあります。誰が、どこでES混入させたか、桂報告書にあります。それが書かれている桂報告書の場所も、当ブログに書いてます。

(桂調査委員会報告書には)小保方氏がESを混ぜるのは不可能と書いています。

相澤論文では、再現実験において、STAP論文で書かれたキメラ作成手技はできないと書いてあるんです。

桂報告書は、STAP細胞がES細胞である可能性が高いが、誰がどうしたかわからないと書いてあります。だから、ES混入における小保方責任を否定しています。「誰が」に小保方氏が含まれるという日本語の意味が理解できないから「だから」という論理をつなぐ言葉を使用してしまうという、おめでたい方

学とみ子の意味するSTAP細胞は、キメラは作れない「学とみ子のSTAP細胞」はキメラにならない、つまり多能性がない、Acquisition of Pluripotency多能性の獲得がない細胞なんだそうです。

STAP細胞は、ES並みになるような人工的条件で培養を繰り返す必要があると思います。全く論文を読んでない・理解できていないといのがわかります。自分の都合に合わせるような妄想を繰り返すわけです。

・学とみ子曰く:「129/GFP ES FLS、CTSは、同一細胞というより、この三者は、短期間内に同じ細胞から作られた細胞です。たとえば、和モガ氏の図で言えば、FES1から時間がかかって細胞Aになり、ここからそれぞれ近い時点で、129/GFP ES FLS、CTSになってます。FES1から何度も培養が繰り返され、129/GFP ES FLS、CTSになっています。」  この「和モガ氏の図」は誤りで学とみ子にとって憎き当方が描いた図で、これを学とみ子はこのように正しいと解説しちゃったのです。このミスがショックで1週間程寝込みましたが、その後回復したようで、こんなミス=事件があったことなどもう忘れています。「細胞Aショック事件」と呼んでいます。

「規則があったら、小保方捏造を判定できたが、規則がなかったから、小保方捏造を判定できなかったとの持って行き方です。」という記事のタイトルは、当方のコメントに対して作成した記事であるが、桂調査委員会報告書に多数の「研究不正とは認められない。」とあるところ、「小保方氏の研究不正は認められない」を「小保方氏のES細胞を使った捏造と認められない」と読み替えるという、超妄想脳の出力なのです。つまり「研究不正」と「ES細胞による捏造」の区別ができない、カテゴリー混同のお家芸なのです。

何度も実験を繰り返すと、当然、SDが大きくなる。統計を理解できてないので、恥ずかしい発言なのですが、指摘しても訂正しません。理解できなかったようです。さらにこちらのコメント欄でもこの件の指摘と学とみ子の反応は続いていて、依然として学とみ子は誤りであるとことを認めていません。

「胚の免疫寛容」という意味不明な単語は2019/06/08のコメントで始めて出てきました。その後も頻繁に出てきます。免疫系のない初期胚に免疫などないのですから免疫寛容なる単語を使う事自体が誤りです。指摘してもわからないようでした。

専門家は、STAP論文を読んでも、そこに「ACTHを含む培養液で培養すると増殖性が出現する。」なんて考えません。「ACTHを含む培養液で培養すると増殖性が出現する。」は、ため息さん独自の意見です。STAP幹細胞がどうやってできたのか理解できてないようです。Nature Article の4ページ目の Expandable pluripotent cell lines from STAP cells のセクションに、「皮質刺激ホルモン(ACTH)+LIF含有培地が、これまで増殖しなかったSTAP細胞を増殖させ、このSTAP細胞に由来する増殖性細胞をSTAP幹細胞と呼ぶ。」と書いてあります。もっともSTAP細胞はES細胞だったから当然なんですけどね。

「片がついたのは、STAP細胞がESだったというところだけなんです。」「内部告発でわかったことは、STAP細胞がESであったことだけだ。」 2023/02/03 学とみ子はSTAP細胞などなかったとようやく認めたようです。

「ES混入犯はわからないと言うのが真相」「犯人はxxだと思われるが真相はわからない」が小学生でも書く正しい日本語で、蓋を開けてみないと「わからないことが真相」というのはシュレーディンガーの猫なんですね。

「STAP細胞からキメラができ、幹細胞ができたとするのだから、使用されたマウスの遺伝子型になるのです。
つまり、使われたのは、アクロシンCagGFP入りのマウスや、CagGFP入りマウスであろうと考えられるのです。
これから、幹細胞、キメラ、テラトーマもできたと考えれば、理屈は合うんです。
しかし、STAP細胞を認めたくない人たちが、STAP幹細胞をESとラベルして保存して、このESが混入したと騒いだので、STAP論文はつぶれたとすると、理屈は合うのです。」
ES細胞事故混入説、すなわちSTAP細胞はなかったという説から一転してSTAP細胞はあった、ES細胞をSTAP幹細胞としてラベルを貼った「STAP細胞を認めたくない人たち」がいる。という陰謀論になりました。

妄想ではない発言

「学とみ子は、チューブ入れ替え説を否定しているのだから、STAP実在論は考えにくいが、可能性は否定できない。若山氏が、二度とキメラ作りにチャレンジしないことも、STAP実在論否定材料だ。酸浴細胞で、自立的に初期化するなら、ノーベル賞間違えなしの発見だからだ。」STAP細胞の存在を否定する発言ですが、挙げた2つの理由はトンデモです。桂調査委員会の結論を認めればいいのに、これを理由にしないのは何故ですかね。学とみ子説ではSTAP細胞はないのでしょ?だから事故で置き換わってないとまずいのでしょ?違うの?という当方のコメントに対する答えです。このくらいの論理は理解できるらしい。

ちがった。学とみ子は、小保方パートのSTAP細胞はずっとあるといってます。ということでまだ「STAP細胞あるある」なんだそうです。

STAP細胞を考える事は、世の中に無い細胞を想像する能力だから、勉学意識の高い人であっても、もともと、難しい課題なんですね。「STAP細胞あるある」だったのに180度変わって、STAP細胞は世の中にないからこれを想像するのは学とみ子のような勉学意識の高い人なんだそうです。

「専門家たちからの当ブログ見解への否定的意見もない。」「反論してくる専門家もいません。」 ← 大嘘です。感想さんという専門家が否定する意見を述べています。

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感想さんは紳士ですから、おだやかに伝えていますが、学とみ子が支持する和モガ説を否定している、クローンの意味を混乱するな、科学者たちが沈黙しているのは、報告書の内容に納得しているから、自説に都合良く採用するな、都合良くつまみ食いするな、(学とみ子の質問に答えるのは)結局のところ、既存の報告書を説明しなおす以上のものにはならない=桂調査委員会報告書をきちんと理解しろ、等々学とみ子を否定している意見を述べています。これを無視して、だれも反論を言わないとはどういうことでしょね。

Li氏のサンプルボックスが小保方冷凍庫にあったことについて、学とみ子曰く:「小保方氏がLi氏の大事なサンプルで運び込んだ事実を、小保方氏がいつ、どのような経緯で知ったのかはわかりません。」と書きました。
当然当方ハンニバル・フォーチュンさんが意味不明と書きました。
そしたら、この文章の意味は「小保方氏が大事なサンプルボックスであることを知って、それが1箱残ってしまっていたことを他人に言いそびれたのかもしれないと、学とみ子が想像しているんですよ。」なんだそうです。すごい日本語ですね。どうやっても学とみ子の主張を読み取れませんな。

学とみ子のSTAP細胞
・小保方氏の作製したSTAP細胞は初期化現象を始めた細胞に過ぎなくて、三胚葉に分化する能力はあるものの、テラトーマもES並みの立派な腫瘍にはなりません。
・潰れたのはキメラを作るES並みのSTAP細胞だけで、小保方氏の作ったSTAP細胞は潰れていません。

・STAP細胞は、あちこちで遺伝子構造が破壊している
・STAP細胞は、幹細胞化はしません。
・STAP細胞は幹細胞にならないから、同じ状態を維持できない

小保方氏が手掛けたSTAP細胞はあります。再検が可能です。テラトーマ形成もするでしょう。しかし、キメラ、幹細胞はできません。

小保方氏にとってES混入したテラトーマは初めてだから、大きく切り取ったかも?と、当ブログでは言ってる」のだそうです(膵臓がテラトーマだとした件)。この文章は「小保方氏はESが混入したことがわかっているSTAP細胞からテラトーマを作った」という意味になるのですが、いいのでしょうかね?

学とみ子のイメージでは、小動物の体側面dorsal flankは、腹部に近いです。医師のくせにdorsalの意味がわからないようです。テラトーマはdorsal flankの皮下に細胞を注入したと論文にあるわけですが、学とみ子は今回のテラトーマはマウスの腹部にSTAP細胞を多量に注入したといったのでdorsalの意味がわからないの?と質問した答えがこれです。

テラトーマの図にホストの膵臓があったことについて;
・学とみ子曰く:STAP論文には、現実に、腸管や膵臓の画像がアップされているのですから、学とみ子は桂報告書のいう通りにミスが起きたと思うだけです。
・ため息曰く:桂調査委員会報告書のどこにミスだなどと書いてある?
・学とみ子曰く:ミスか、故意かは、桂報告書には書いてありません。
学とみ子と会話ができる方がいるのだろうか?

多能性獲得成功率とはなんでしょね?
結局、この学とみ子が作った言葉の説明はありませんでした。なんでしょね?

桂報告書は、連名責任とし、各文章の文責者を明らかにしないで良いから、何でも書ける。匿名文章だ。桂調査委員会報告書は匿名の方が書いた文書なんだそうです。これまでは根拠のない妄想だったのですが、いよいよ今度は事実を否定する妄想になったようです。

桂報告書の裁定を尊重した方が、STAP擁護に有利でしょうね。桂報告書から、印象操作による表現を除いていくと、一部画像ミスを除き、小保方無罪になります。

だそうです。学とみ子にかかると黒も白くなるようで。

学とみ子は当方のブログに投稿したコメントに対し、「Dの以下の書きこみ2023年7月31日 19:13 2023年7月31日 20:44は、ルール違反ですから、即、削除すべきです。」とどうやら学とみ子の個人情報に触れるかのようなことが書いてあると抗議してきました。しかし、そのコメントには学とみ子の職場名など書かれていません。しかしコメントは「学とみ子という人とは関係がありません。」と言うので逆に学とみ子のことを書いてあるのだということがばれちゃったわけです。一方、学とみ子ブログの過去のページ(https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-725.html)には、学とみ子のお気に入りのイカレポンチが当方の氏名と職場名を明示したコメントがあり、学とみ子が承認しています。そこで、学とみ子の方が「ルール違反」だと当方が抗議したところ、学とみ子はこの該当記事を何の謝罪もせず削除しました。どうやら学とみ子のほうが当方の個人情報を公開したという認識ができたのでしょうかね。謝罪も言い訳もなく問題の記事を削除しておしまいとしたいようです。このイカレポンチの好きな言葉「人間性に欠けた行為」と言われてもしょうがないのではないでしょうか?

ES混入については、(桂調査委員会報告に)小保方氏に責任を問えないとする記述が多数の箇所に見いだされるのだ。以前に一覧表で表示した通りである。」と学とみ子が書いていますが大嘘です。そのような記載は桂調査委員会報告書にありません。一覧表というのは、報告書にある複数の実験に対して「研究不正とは認められない」と記載のある部分を学とみ子がピックアップしたものです。しかもこの学とみ子の挙げたリストはES細胞の混入に関することだけではありません。「研究不正とは認められない」とは「責任がない」ではありません。逆に小保方氏に責任があると総括部分では記載されれいます。

「STAP細胞と類似した現象を、丹羽氏は再現実験で、結果を示しました。」 ← 大嘘です。理研のSTAP現象の検証結果の丹羽氏担当部分の【帰結】は「STAP現象の確認に至らなかった」です。

丹羽先生の経験では、凝集塊でみる細胞群は、一旦赤になってから緑になっていた。 ← 細胞を酸浴すると信号機のように色がか変わるらしい。

Detection of 2019 novel coronavirus (2019-nCoV) by real-time RT-PCR という論文の結果の一番最後、Disussionの直前の「Exclusivity of 2019 novel coronavirus based on clinical samples pre-tested positive for other respiratory viruses」というセクションにある記述を「ここに何が書いてあるのか?ため息さんはわからないんだね。著者は、方法論についての根幹的問題を吐露してるんだけどね。」と2020/04/18の記事で言ったのですが、これに対し当方は2020年4月21日の記事で「どこにも根本的な問題の吐露などありません。」と記載しました。その後2023年9月6日の記事で学とみ子は論文には言い訳しか書かれていないと「根幹的問題」から「言い訳」が書いてあると180度考えを変えました。この変更についての理由も、当方に対する誹謗の謝罪もありません。

学とみ子が知りたいのは、欠損部のDNAがなぜ太いバンドとして検出されるか?です。FES1には特有の染色体欠損があるのですが、キメラ子のDNAにもこの特有な欠失があることをPCRで示すことができた、したがってキメラはFES1由来細胞から作られたという桂調査委員会の説明のことです。キメラ子の染色体に欠失があったら、その欠失DNAをPCRで増幅することなどありえないのに、「欠損部が太いバンドになった」と学とみ子は解釈しているのでこんな質問になったわけです。PCRで欠失があったことを証明できた説明を書いたのですが、学とみ子は理解できなかったわけです。

オホホポエムについてです。学とみ子にとってはオホホポエムは信頼に足る情報源のようです。「(情報の)出所が担保されてるかどうかなんて関係ありません。」学とみ子の主張に根拠を求めても答えがないのが常でしたが、仮に根拠を示してもらってもそれは2Chanとかの戯言だったんですか。そうですか。学とみ子の妄想を構築する情報はさぞかし沢山あるのでしょうね。

「得られたデータのうちの一部だけを仮説に沿って意図的に選別するのは、研究者なら誰でもやるだろう。小保方氏だけがやってるわけでなく、所詮、素人騙しだ!」 だそうです。学とみ子の博士論文は都合のいい症例だけを集めて作ったようです。よくも医学博士でございと、看板に書けたね。

疾走に要する膨大なエネルギー要求に答えるため、馬は、自らの全身に、大気中の酸素を大量に送り届ける必要があります。 略 高酸素化した血液は、馬の全身をめぐります。と学とみ子は2022/01/07に発言したのですが、2022/01/25には 馬が多くの空気を吸い込めば、馬の血液は高酸素化するとは学とみ子は言っていない。と前言をいとも簡単にひるがえしたのですが、謝罪も言い訳もありません。

「魚拓は社会秩序を損なうもの」と発言したのですが、過去に「学とみ子自身が魚拓を採取したことがある、魚拓を採取することを許可している」発言がありました。これを指摘したのですが都合が悪いから無視です。

理不尽な追及は、受けて立ちます。別に学とみ子の嘘・デタラメを指摘するのは理不尽な追求ではないのですが、学とみ子が理不尽と思うのなら受けて立ってください。とりあえず嘘・デタラメの一覧を読んで反論したらいかがでしょうか?反論がないのだから受けて立ってない、つまり嘘・デタラメであると認めているのですね。

It's alright, I say It's OK. Listen to what I say.