学とみ子が追記で曰く:
自身に都合が悪いと、不用意に嘘つき呼ばわりをする人なのだろう。自身が嘘つきでない人は、他人を嘘つきと言わないと思う。ため息ブログメンバーは、容易に他人を嘘つきと言う人たちだけど、そうした自身を情けないと思わないのだろう。虚勢の人、自身の思考に自信がないと、人は嘘をつくのかも…。
以前、学とみ子は大嘘をつきました。
学とみ子曰く:「以前のため息氏は、理研のiPS細胞を持ち出してきたけど、この時で懲りたみたい。細胞を弱酸につけると細胞は丸坊主になりDNAメチル化もすっかり無くなるとのため息氏の思い込みは、素人並みだった。TCRの理解もなかった。」 ← 当方はこのような発言をしたことはありません。学とみ子のこの記述はYahooブログでしたので今はありませんが魚拓にあります(一番下のコメント)。
学とみ子はYahooブログのこの記事とそのコメントを現在のブログに再構築したわけですが、なぜかこの学とみ子の嘘発言(コメント)を消していて、再構築されたページにはありません。抗議を受けて嘘だから黙って削除したようです。
当然この学とみ子嘘発言に対して当方は学とみ子ブログで抗議しています。
この学とみ子ブログコメント欄での抗議、「証拠を示せないのなら、謝罪の上、訂正、もしくは削除してください。」に対し学とみ子はなんの返事もしていません。
ですから当方は記事を立ち上げ「この大嘘コメントを謝罪の上削除しなければ、これまでの妄想医師にさらに嘘つきと冠をつけ、嘘つき妄想医師、嘘つき妄想ババアと呼ぶことになるでしょう。」と宣言し、その後訂正も謝罪もないから、学とみ子を嘘つきとよんでいます。またその後、学とみ子は桂調査委員会報告書に書いてないことを書いてあると何回も大嘘発言をしています。嘘つきと呼ばれるのにふさわしい言動を続けています。その度に何処に書いてあるのかを聞いても答えがありません。つまり嘘であるということを認識できないのか、認識しているのに表に出さないようにしているのか、どちらにしろ嘘つきには変わりありません。自分でついた嘘を信じているというのはビョーキなんですけど、お医者様なんだからわかるでしょ?
当方のこの行為は「自身に都合が悪いと、不用意に嘘つき呼ばわりをする」のではないことは上記のように根拠を示しているので明らかです。
「自身が嘘つきでない人は、他人を嘘つきと言わないと思う。日常生活で、嘘などつく必要などないはずだ。」 ← はて?こんな論理でこれまでの70余年の人生を過ごしてきたのでしょうか?詐欺の被害にあった方にふさわしい慰めの言葉ですね。裁判官は詐欺師を裁けないことになりますな。それとも裁判官も詐欺師同様嘘つきと学とみ子は思っているのですかね。
上記のように学とみ子はSNSでは嘘つきなんだから、リアルの日常生活でも嘘を平気で吐いているようですな。
「ため息ブログメンバーは、容易に他人を嘘つきと言う人たちだけど、そうした自身を情けないと思わないのだろう。」 ← 当方も当方のブログにコメントされる方々も普通の常識のある方々です。このような方々が、嘘の証拠、根拠があると認めた場合場合、嘘つきと言わず何と言うのでしょうか。思っているが、当然だからと言わないことはありますが、「嘘つき」との評価が誤りだといは言いません。
「虚勢の人、自身の思考に自信がないと、人は嘘をつく」 ← 学とみ子が嘘つきであることは、上で証明したわけですから、学とみ子が「虚勢の人」であると証明したことになります。
学とみ子曰く:学とみ子も4箱から1箱の話を聞いて、びっくりしたんですから。。
学とみ子曰く:4箱から3箱問題は、証拠のないことがわかってしまいました。
なにか学とみ子は勘違いしているのでは?4箱中一箱でも、Li氏のサンプルが一箱ですべてであっても、小保方氏冷凍庫に4箱あったとしても、問題は、なぜ、小保方氏冷凍庫にLi氏のサンプルがあったのか?です。
・石川氏は小保方氏が盗んだと思っている。
・無駄口与太郎こと一言居士は彼女は自分の”引き出し”に置かれて残されていたものを全部理研の笹井研に置かれていた自分のフリーザーに入れて置いたと言っていると、でっかい引き出しにLi氏のサンプルボックスが入っていて、小保方氏が引き出しごと移動したから、何が入っているかわからなかったと言うわけですね。
・oTakeさんは、残され放置されていたのを回収した(という小保方氏主張:三木弁護士談)というのはありえないといっています。
・学とみ子は「びっくり」したのはいいのですが、どうしてだと思うのでしょうか?
前にも述べましたが、冷凍庫の「引き出し」ごと移動するというのはありえないでしょうね。移動先の冷凍庫が同じ「引き出し」である可能性はほとんどないでしょう。普通なら(小保方氏は普通でないから該当しないかもしれませんが)引っ越しの際は、不用物品を処分します。忙しかった?2013年3月10日にNatureに投稿したのですから、一区切りついているので3月中旬から下旬は忙しいとは思えません。普通に考えるのなら小保方氏が選択して移動したと思えます。
忘れ物であったのを回収したというのは、普通なら(小保方氏は普通でないから該当しないかもしれませんが)研究室の冷凍庫管理者(若山氏がかもしれませんが研究室の最年長大学院学生あるいは助教とかの方)に忘れ物と連絡します。そのような連絡はなかったから、小保方氏冷凍庫に残っていたのでしょうね。
若山研の冷凍庫回収者は、帰国して不在であるLi氏のサンプルボックスが何箱あったかとの把握はしていないから、なくても、3箱だけだったとしても気がつくわけがありません。
Li氏とのメール連絡をした感想さんですが、「謎のまま放置したのは感想さん」と学とみ子が言うのは言いがかりもいいところです。感想さんに、何箱あったのかを突き止める責任があるわけがないでしょ。メールのやり取りを、Li氏の許可を得て公開したにすぎません。
Li氏が4箱あったと嘘を言った? ← 嘘をいうことでどんな利益あるいは損があるのでしょ?結局、Li氏のサンプルは使われなかったのですからね。
繰り返しますが、Li氏のサンプルが何箱あったのかは問題ではありません。なぜ小保方氏冷凍庫にあったのかが問題なんです。Li氏のサンプルは捏造(学とみ子に言わせれば事故)に使われなかったのですから、小保方氏の行動に疑問があることの一つの例だけです。
学とみ子は何を問題にしたいんでしょ?石川氏、Friday(マスコミ)がデタラメを言った?ということを問題にしたいの?
いい加減にしつこいんだけど?
3箱は山梨大に若山研に運ばれていて、残りの1箱は行方不明だったわけですよ。リストと写真を見て、その行方不明の1箱が小保方研にあることが分かって、驚いた(愕然とした)という話ですよ。CDB若山研にはLi氏のボックスが元々4箱あって、1箱が若山研究室から忽然と姿を消していたもの(最終的に行方不明になっていたもの)ということですよ。
この説明から、4箱とかはあくまでも詳細情報で記載されてませんけど、それは津田記者が必要ない情報だからといって書いてなかっただけですがな。行方不明になっていた1箱が見つかったことが重要ですからね。
4箱のうちの3箱は指示通り運ばれて問題がなかったものでしょうが。Li氏がぜんぶで4箱あるはずが、3箱しかなく、1箱足りない、行方不明だと若山研では分かっている話でしょう。
Fridayで、詳細に記載されてないだけてしょうが。
学とみ子は計算の苦手な小学生並みに相当あたま悪いぞ(。・ω・。)
大丈夫か?
>129X1 SL/♀/B6N SLC♂ だと分かっているFLS3、CTS1、129B6F1ES1、129/GFP ESの4細胞株のmtDNAはこれが受精卵ES細胞であるなら129X1の登録SNPs箇所では全部登録塩基である筈です。
一言居士 2023/04/25
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2110.html
けけけ「全部登録塩基である筈です」。まーだこんなことを書いている。
そこいらにいるマウスのDNAが「全部登録塩基」なんていうものなら、なんでSNPなんてものを頼りに解析を行うという手法が使われていると思っているんでしょうなあ。この人は。
東北大とかの人が使ったとかいうショートタンデムリピートなんてのは「登録塩基」なんかいな。
けけけ。ちがうよねえ。
「第3染色体の5kbの欠失と第8染色体の17kbの欠失」(調査報告書P6)などというものは非常に珍しい出来事なんかいな。だとすると「一方、この両欠失は、市販の129の亜系である129 x 1/SVJJmsSlc(SLC)と129+Ter/SvJcl(CLEA)のいずれにも存在しない。」という記述の存在する意義がないねえ。
「STAP幹細胞AC129-1は染色体に特徴的な構造変異(欠失4か所、重複1か所)を有していた。欠失1は第19染色体の約9kb、欠失2は第1染色体の約5kb、欠失3は第4染色体の16kb、欠失4は第10染色体の約2kbをそれぞれ欠くものであった。」なんてのも非常にめずらしいことなんかいな。けけけけ。
こじたんは生き物のDNAがどういうものなのかまったくイメージできていないんじゃないかなあ。
こじたんの理解が浅いから調査報告に書かれたことが奇妙に思えるだけだと思いますなあ。
そんなので理屈を捏ね回しても無駄ですなあ。
非常に簡単なところだけでも、ミトコンドリアのDNAは、核DNAに比べて5倍から10倍変異が起こりやすいと言われているわけですからね、
だというのに「全部登録塩基である筈」というのはおかしくない?と疑問に思うべきなんですなあ。
登録塩基というのはいかなるものか?と専門家に聞いてみたらいかがでしょうなあ。先日もES細胞の培養におけるLIFの役割をこじたんは全然理解していないことがばれてしまっったなんてのがありましたねえ。けけけけけ。
◆◆◆
そして、次に
>卵は胚発生のある時期にある位置の場所が卵原細胞になっていく。他の場所の細胞と同様にミトコンドリアDNAは成長過程でずっと突然変異の脅威にさらされていて、それぞれの細胞の中には変異を受けたmtDNAがランダムに混じって存在している。細胞の中のそのようなmtDNAの分布状態をヘテロプラズミーと呼んでいる。卵原細胞でも例外ではない。
>しかし、原罪が発生する時の成熟卵の中のmtDNAの分布状態は正常mtDNA塩基配列のものが大多数の比較的綺麗な状態になっている。
けけけけ。
「成熟卵の中のmtDNAの分布状態は正常mtDNA塩基配列のものが大多数の比較的綺麗な状態になっている 」
と、ご自分で書いている通りだと思いますなあ。
『比較的』
ですよ。けけけ。100%綺麗になる、なんてどこにも書いてないんですなあ。
Chr M 12,188 以外にSNPは全部一緒なんんでしょ?
まあ綺麗なことですねえ。
そして
「核DNAと違って修復機能は無いので、細胞分裂する時に娘細胞にランダムに確率分配されていく。分裂時に一旦半分になるので増殖する時に変異mtDNAの数が倍になる。」
そしてそれは「細胞分裂する時に娘細胞にランダムに確率分配されていく。」
ですねえ。
ご自分で書いている通り。どこにも不思議なんてないですねえ。
いったいどこに「不思議」があるの?
「卵の中のミトコンドリア数が一旦極めて少数に減らされて、その後に再び残された少数から増殖させて多様性を排除する」という過程で
「100%綺麗になる」
としなければ、どこにも「不思議」なんてないんですよ。
そしてそこは
「100%綺麗になる」わけではなくて「比較的綺麗な状態になっている 」程度だと自分で書いているんですねえ。
100%綺麗ではなかったものが30回も40回も分裂したならば=====
この30回40回というのは体細胞のヘイフリック限界は50回とかですから、老齢になった個体の体細胞が分裂してきた回数はそういうオーダーなわけですね。
遺伝するミトコンドリア病というのがありますね。ミトコンドリアの機能に関わる遺伝子に変異を持ったミトコンドリアを受け継いだ個体が、卵形成時のホモプラズミー化でほぼ全部変異のないミトコンドリアになるため若い時には健康だったのに、老年期になると変異を受け継いだミトコンドリアが増えてヘテロプラズミー化が進みミトコンドリア病を発症するわけですね。
その時に、ある重要な臓器でヘテロプラズミー率が70%とかになっているなどということが起こっているわけです。
======つまり、30回から40回分裂を経てきた細胞では70%のヘテロプラズミーになっているということが起こり得るということですねえ。
一方で「ランダムに確率分配されていく」わけですから同じES細胞の別の株を同じように30回40回分裂するだけ培養したものがヘテロプラズミー率1%であってもこれまた不思議ではないわけです。
さて、マウスES細胞は8時間に一回分裂するわけですから、30回分裂するには10日しかかからないわけですねえ。
その「Position12,188番の塩基」のヘテロプラズミーがどうとか?
どこにも不思議なんてないと思いますなあ。
◆◆◆
こじたんのお話はイチャモンのためのイチャモンの塊でしかないということをよく示していると思いますなあ。
DNAというのは、マウスというものは全部の個体で25億1234万5678個の塩基対がある、などというものではないんですよ。先ほど書いたSTRの繰り返し回数は個体ごとに違う、ということだけでも塩基対の数は変わってしまうんですからね。ですからある個体のDNAは「全部登録塩基である筈です」などというようなものではないんですよ。
そういうものであるからSNPなどというものを使って系統関係を追跡するんですなあ。
卵子形成時にはホモプラズミー化は起こるが「100%綺麗になる」わけではなくて「比較的綺麗な状態になっている 」程度なんですなあ。
DNAとはそういう「冗長性のある」物体であるから、松崎氏らはああいう面倒臭い方法で系統を推測するしかなかったわけですなあ。解析結果も幅をもったものにならざるを得ず、「こうです」とスパッと言い切るようなものにならないわけです。
しかしDNAとはそういうものだと納得したら、こじたんはイチャモンをつけることができないですねえ。
作り話をする余地がないですねえ。
だから「専門家の述べたことを都合の良いところだけ採用する」をしているんですなあ。
感想氏が和モガ氏について述べたことがそのまんま当てはまるわけですねえ。
それを隠すためにずらずら長い文章を書き写しているんですねえ。
何年も経つのに進歩のないこと。
けけけけ。
上記の学とみ子のページを再度読んでいて、また新たに学とみ子の英語能力の低さを再認識することになるのです。
Article p2 「Thus, Oct4-GFP+ cells were generated de novo from low-pHtreated CD45+ haematopoietic cells by reprogramming, rather than by simple selection of stress-enduring cells(23)」
この英文は「このように、Oct4-GFP+細胞は、ストレス耐久性細胞(Muse細部)のような単純な選択ではなく、リプログラミングによって低pH処理したCD451造血細胞から新たに生成された」という意味です。
引用文献の23は、Kuroda, Y. et al. Isolation, culture and evaluation of multilineage-differentiating stress-enduring (Muse) cells. Nature Protocols 8, 1391–1415 (2013).のことで「Muse細胞は、間葉系細胞集団の中で、自己複製能力、1つの細胞から3つの生殖層を代表する細胞に分化する能力、奇形腫を形成せずに組織特異的な細胞に自発的に分化して損傷組織を修復する能力を持つ、異なる幹細胞である」つまり「幹細胞並の能力のある細胞が選ばれた」という論文です。
このArticleの論文を学とみ子は
と解釈しました。
この学とみ子の訳に対し2019/2/1(金) 午後 0:22 hir*tan*3*wank* さんは「simple selection に対応する単語は de novo ではなく、reprogramming です。」と学とみ子の誤りを指摘しました。
つまり、 hir*tan*3*wank* さんは「simple selectionではなくreprogrammingによって新たな細胞に作り変えられた」と訳すべきだといっているのです。学とみ子の「selectionとは違うde novo(新たな、新規につくられた)現象」ではなく、「初期化によってde novo (新規に作られた)細胞」が正しい意味であると言っているのです。
このhir*tan*3*wank* さんの指摘に対して学とみ子は
という反論です。この反論を見てもわかりますが、指摘された英文の解釈の誤りを理解できず、念押し、つまり de novo = reprogramming とするわけです。この英文は論文の主要な結論で、大事なのもわからないようです。
昔の学とみ子の記事を読み返すたびに、引っかかるところがあって、学とみ子のデタラメを指摘することになって、嫌になります。
先ほど
2023年4月25日 13:22
のコメントですが、リンクを一つ貼り付け損ねました。
>東北大とかの人が使ったとかいうショートタンデムリピートなんてのは「登録塩基」なんかいな。
のリンク先は下記です。
https://www.nikkei-science.com/?p=45710
oTakeさん
ええつ?
ロミイというのはあのスライムみたいなののことでしょうか。
知りませんでした。
アンドロメダですかぁ。
ロッデンベリーはDS9以降反りが合わないというか、なんというかなのでフォローしてませんでした。
私はSTは「故郷への長い道」のように脳天気で、かつ銃をぶっ放したりしないでいて欲しいなと(偏った好み)
ボイジャーのホロドクターは結構好み。(かなり偏った好み)
マッコイとスポックははもちろん好み。(これはあまり偏っていないかと。でもAIじゃないし)
一番の好みは「月は無慈悲な夜の女王」のマイクです。
マイクといえば。
ChartGPTにパーティージョークを作らせると面白いかもしれないですね。
なんというか。一般人がそういうことで遊ぶ日が来るとはほんの数年前には思いもしませんでしたが。
AIにドローンの操縦とか教える奴が出ないことを祈ります。いや冗談ではなく。
誰かロボット工学の3原則を真面目に・・以下略。
ロミイはフラットウッズモンスターにもちょい似ているなどと思ったり。
plus99%さん
> ロミイというのはあのスライムみたいなののことでしょうか。 知りませんでした。
スライムみたいなのって、DS9の保安主任のオドーと勘違いされてません?
流動体生物で、夜はバケツの中で寝る。
アンドロメダは、スタートレックシリーズとは別物ですよ。アンドロメダは…日本では人気なかったですからねー
日本ではシーズン5はDVD化されなかったほど。関西のサンテレビで放送されていたものしかシーズン5の翻訳版はないんじゃないかね。
スタートレックのキャクターで、スポックはやはり人気ですね。『非論理的だ!』のセリフは冗談でよく使いますよ(笑)
アンドロイドのデータ少佐もなかなか良いかと。
大学のNASA帰りの宇宙物理学専門の教授がいたんですが、スタートレックが好き過ぎて、教授室の扉に『宇宙艦隊事務所』ってプレートがありましたよ。私もスタートレックが好きなので、研究室に入り浸ってました。
映画版は以下の13種
スター・トレック
II カーンの逆襲
III ミスター・スポックを探せ!
IV 故郷への長い道
V 新たなる未知へ
VI 未知の世界
ジェネレーションズ
ファーストコンタクト
叛乱
ネメシス/S.T.X
スター・トレック(2009年版)
イントゥ・ダークネス
BEYOND
ですかね。この中で一番好きなのは”IV 故郷への長い道”ですね。ザトウクジラを過去から未来へ連れ帰る話。透明アルミニウムというのが出てくるのですが、これを実際に実現したいと本気で考えてます。現在の水族館のガラスは多層アクリル形式(厚み60cm程度かと)水族館で写真撮影するとこの多層構造が原因で色味が変わるんですよね。滲みのような感じ、水族館へ写真撮影したとき、このサンプルが展示されていたので、水族館側の協力を得て、これを試験体として、光の屈折などを分析しました。何とかアクリルの多層構造による光の変化をなくしたいんですよね。現状、撮影上無くすにはアクリル面に対し、垂直に撮影するしかないんですよね。透明アルミニウムが作れるならこの多層構造を一層にすることが可能になり、より鮮明に観察できますから実現して欲しい。と、考えていたら、世の中同じことを考える人はいまして、透光性酸窒化アルミニウムスピネル (AlON) という素材が注目されます。私は仕事を汎用化のための建築素材の評価試験をやったりするんですが、これを評価分析してみたいですね。今のところ、機会がないんですよね。
人工知能系ロボットの映画では、アンドリューNDR114(原作はアイザック・アシモフ)が好きですね。
激しく戦闘を行うAIの反乱、戦争系はちょっと…
ターミネーターのスカイネット(AIコンピュータ)とかは…
アニメだと、イヴの時間とか、いいですね。
ところで、ドラえもんは猫型ロボットなのは分かりますが、AIロボットの設定なのか?と調べていたら、原子力が動力源だったんですよね。人間と同じ食べ物を原子力エネルギーに変換w
科学的に無理がありすぎwww
なんかあっちのブログは荒れていますが、この荒廃の原因を作った無駄口与太郎こと一言居士を、ブログ主が、その記事のタイトルのように承認している、ありがたがっているからしょうがないですね。
人種差別用語を平気でばらまいていますが、セイヤの指摘のようにブログ主が管理しないから、ブログ主も同じ、人種差別が好きだと判断されてもしょうがないですな。口だけで止めてといっても、止めるわけがないでしょ。検閲しているのだから、削除とか黒塗りにする、排除すべきですな。
無駄口与太郎は自分のブログには誰もこないもので、一研究者・教育者でも多数のコメントを投稿して顰蹙を買っていたのを反省することもなく、今度は学とみ子ブログですからね。便所の落書きを自認するのなら、そのまま自宅の便所の壁にデタラメを書き続けていればいいのに、誰も相手にしてくれないから、少しでもコメントがあって活動しているブログ(もう擁護のブログは消えちゃったかほとんど動いていない)の便所の壁に書くわけですね。一人でつぶやいていれば、迷惑をかけないのに。Google に料金を払えば検索結果がトップになるのでは?払ったら、少しは増えるかもね。また迷惑とも思わないブログ主の価値観もひどいね。これで医者でございというわけですからね。同業者はもとより当然、擁護の連中ですら誰も支持しないのはあたりまえですね。
透光性酸窒化アルミニウムスピネル ですか!
発想をとばしまくりですが。
SF『プロジェクト・ヘイル・メアリー』
に出て来る異星文明が利用している
固体キセノン
の物性を知りたいです!!!
このSFでは、
主人公が優秀だけどヒネタクソで……
ヒーローとしてどうなのよ?
と思って読み進めましたが
最終章まで読んだときのカタルシスが
半端なく。
すげえヒーローでした。かっけー!!!
最後のパラグラフでは、私は、
幸せな気持ちでニコニコしながらも
置かれた過酷な状況に涙ぐみました。
人間たるもの、かくありたい
と、強く思いました。
お勧めします。面白いです。
………
今のところ、
生成AIは全くの力不足でして
私の各種の趣味には
全く役立ちません。
ものをキチンと考えずに
知ったかぶりをするので
困ります。
oTakeさん
>スライムみたいなのって、DS9の保安主任のオドーと勘違いされてません?
いえいえ。
STとは別シリーズということは存じております。
ロミィというロボットAIはこれで
https://robotstart.info/wp-content/uploads/2021/04/romi-press-00.jpg
スライムというのはこれです(^^;
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/d/dq-free/20190901/20190901000608.jpg
STはやっぱり”IV 故郷への長い道”ですよね。同志がいましたぁ。
透明アルミ。なつかしいですね。透明アルミを調達しに訪れた研究室で、スコッティが「コンピュータ?コンピュータ?」と語りかけるが20世紀のコンピュータが返事するわけもなく困っているとマッコイが閃いた顔でマウスを手渡すと、「おお」という顔でスコッティはマイクだと勘違いしてマウスに向かって「コンピュータ?コンピュータ?」と語りかけるシーンがありました。あの映画の一番のお気に入りシーンです。
しかし、いつの間にか「コンピュータ?」と話しかけると返事をしてくる時代になったという。
そうそう。ロッデンベリーはネクストジェネレーションまでは極力兵器をぶっ放さずにすまそうというところが私は好きだったわけです。
>原子力が動力源だったんですよね。人間と同じ食べ物を原子力エネルギーに変換w
神林長平の「完璧な涙」の無人戦車の燃料は水でした。原子炉で水を酸素と水素燃料に分離させて燃料電池やエンジンの燃料に使用するとか。
うーむ。それって効率的なんでしょうかね。
そういえばこれもAIですね。破壊専門ですが。
>SNS上で行われた彼ら二人の小芝居の非論理は指摘したところです。彼らの結論は彼らが論証しようとしていると見せかけた討論とは何の関係もない結論でした。
>①ジャクソン研究所の129に飛び込んだB6が雌であった可能性がある。
>②chrM:15123のSNPは129S1のSNPで129X1のSNPではない。
>この二つの情報から彼らが結論としたのは
>③遠藤の「どちらにせよ、核移植ESの特徴であるミトコンドリアの配列と核ゲノムの不一致は元々観察されない系だったわけです。」と粕川の「たしかに今回は結局のところ元々観察できない系でしたね。」
>というもので、これは何も知らない人が聞いたらアホと馬鹿の会話ですよね。
一言居士 2023/04/26
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2110.html#comment9745
おやおや?
=======
Endo, Takaho @caripso
@kasukawa 出なかった理由はSLC 129X1のミトコンドリア・イブがB6だからでしょうね。1塩基ですが129ならはっきりと違いが分かります。 おそらくJAXでのコンタミというのはB6のメスで、雑種強勢のおかげでコンタミを経たマウスがドミナントになったものと解釈しています
2015-01-27 14:24:20
Takeya Kasukawa @kasukawa
@caripso おそらく GRCm38 でいうところの chrM:15123のSNPのことですね。これ期待していたのですが駄目で、Sanger の resequence データ見てみたら、129系では129S1だけしかSNPになっていなかったんですよね。
2015-01-27 15:45:27
========
ですよねえ。
「129系では129S1だけしかSNPになっていなかったんですよね。」ですから、129S1は chrM:15123に「129系に特徴的なSNP」を持っているということですが?
ですから、
「②chrM:15123のSNPは129S1のSNPで129X1のSNPではない。 」であるなら、
それはつまり「chrM:15123のSNPは129S1のSNPである」わけですから、129系に特徴的なSNP」であり、その検体のミトコンドリアは129系由来、つまり母が129系であるということなんですが。
けけけ。
「GRCm38 でいうところの chrM:15123のSNPのことですね。」というのは、
chrM:15123のSNPが129系に特徴的なSNPであったら核移植ではないことがわかるということなんですなあ。
ですからね、
「これ期待していたのですが駄目、」というのは、調べたSTAP細胞のchrM:15123は129のものではなかった、ということですよ。しかし、もともと129X1はchrM:15123に129系のstrain specificなSNPを持っていないので、そこが非129系のSNPであっても、それはなんの証明にもならないという会話なんですよ。
どこも非論理的ではないですなあ。
非論理的で「アホと馬鹿の会話」だと思ってしまったのは、こじたんが読み取った「②chrM:15123のSNPは129S1のSNPで129X1のSNPではない。 」が間違っているからですなあ。
けけけけ。
ついでに。
「Sanger の resequence データ見てみたら、129系では129S1だけしかSNPになっていなかった」
というのですから、chrM:15123がB6系のSNPなのは129X1だけではないということなんですね。
つまり、chrM:15123がB6系のSNPなのは129X1に特有の現象ではないから、「他の系統のマウスの汚染」という129×1だけの現象との因果関係があるということはできないということなんですね。
よって粕川氏は遠藤氏の「SLC 129X1のミトコンドリア・イブがB6」という見解に賛成していないということですねえ。
ジャクソン研究所は、「飛び込んだ」とかいうマウスの系統も性別も発表していませんが、粕川氏の側の見解だということですねえ。
つまりこの二人の会話から
====
①ジャクソン研究所の129に飛び込んだB6が雌であった可能性がある。
②chrM:15123のSNPは129S1のSNPで129X1のSNPではない。
====
はどちらもこじたんの「読解ミス」ですねえ。
それでは
「③遠藤の「どちらにせよ、核移植ESの特徴であるミトコンドリアの配列と核ゲノムの不一致は元々観察されない系だったわけです。」と粕川の「たしかに今回は結局のところ元々観察できない系でしたね。」
が理解できないでしょうなあ。
けけけけ。
そんなオツムで理屈こねたって誰も読んでくれませんよ。
イチャモンのためのイチャモンばっかり考えているからオツムが錆び付くんですよ。
無駄口与太郎こと一言居士は、立派な科学者をバカ、アッポと誹謗するわけですが、しばしば、そのすばらしいオツムで楽しいことを言うわけです。今度は「この呼吸の過程で出来て来る活性酸素という放射性物質」だそうです。内呼吸では放射性物質ができるらしいです。
sighさん
>Google に料金を払えば検索結果がトップになるのでは?
Google の広告ポリシーに
「人種、民族、宗教、障がい、年齢、国籍、従軍経験、性的指向、性別、性同一性など、制度的差別や軽視に結び付けられる特性に基づいて、個人または集団の排斥を促し、差別を助長し、誹謗しているコンテンツ」
からの広告出稿は受け付けないというのがあるので、こじたんがGoogle に金を払いたくても受け取ってもらえないかと。
そうしたコンテンツは検索順序においても順序を下げるように求められていて、そうしているとgoogleは言っているようですけどね。
そういいながら、遵守されていないジャンルがあるようですけども。
oTakeさん、ハンニバル・フォーチュンさん
透光性酸窒化アルミニウムスピネル ですか。
透明なセラミックス材 料などという総説を読むと、知らない世界は進んでいるんですね。セラミックときけばトイレか茶碗しか思い浮かばない古い頭では知らないことばかりです。
plus99%さん
あらま、そうですか。金を払っても無駄口与太郎はだめなんですね。考えてみれば、当然そうでしょうね。札束でGoogleを殴れないのは当然ですね。となると超50 cm を50枚釣ったとかの大嘘で人を呼ぶしかないですな。
学とみ子が2023年4月25日 ため息ブログタイトル「学とみ子は嘘つきです」は、本当にひどいタイトルです。ため息さんは、 このタイトルがひどいとは思わないのです。と言う記事を立ち上げました。
当方も、普通なら「ひどい」と思います。しかし、この記事に書いたように、学とみ子の発言が 嘘 だから、その事実を具体的に書いたわけで、事実を言うなということなんでしょうか?
もし、ひどい と思うのなら、具体的に反論したらいいでしょう。当方は、具体的に学とみ子の発言を提示し、これらは嘘だといっているんですからね。
「このようにエビデンスがあっても、現場の関係者からの証人が一切いない事が、この事件の特徴です。」 ← Li 氏のサンプル箱が小保方氏冷凍庫に存在したのは事実、エビデンス、です。これを学とみ子はどう考えるのでしょうか?盗んだ、知らずに持っていった、残っていたから親切に保管しておいた、いろいろな意見があります。学とみ子はどう思うのでしょうか?
これが問題であって、一箱が問題ではないのです。
#############
・当方等に科学を知る人は皆無
・彼らは都合の悪い事があってもそのままスルー
・最後まできちんとフォローできない
・相手の言う重要ポイントがため息ブログ自らの知識では把握できない
・論の途中ではため息ブログは気づかない
・相手の言い分を理解するために必要なバックブランドの知識が無い
・彼らは科学の素人なので、STAP細胞擁護論そのものの理解ができず、したがって反論もできません
・細胞培養の基本の基本を理解していません
・ため息ブログは専門家を装います
・メンバー自らで科学力を証明することもできない
・(ため息には)細胞学については、転写因子も知らないし、TCRのような医学系の細胞知識も有りません
・ため息さんは、日本語の文章理解にも問題がある
#############
とこの記事からリストした学とみ子の当方等への誹謗は、なんの根拠もありません。具体的な当方の発言を示すことができないわけで、単なる「お前のカーチャン出べそ」なのです。
「ため息ブログは、STAP細胞擁護論を唱える人たちを徹底的に潰すという目的意識の集団」 ← ちがいます。デタラメを言う学とみ子等を糾弾する集団です。擁護だから糾弾しているのではありません。擁護の発言をする方々の発言がデタラメだから問題にしているのです。
「ため息ブログは、学とみ子がデタラメ、嘘つきであると決めつける言葉を多用し、印象操作に徹しています。」 ← 印象操作などしていません。学とみ子が嘘つきであるという具体的事実を記載しています。これは印象操作ではありません。
「次なるタイトルも、今回タイトルと同じく 「学とみ子は嘘つきですパートII」かもしれません。」 ← はい、ではご要望にしたがって、次の記事は「学とみ子は嘘つきですパートII」にしますかね。
「大学当局も問題視しているとは思うのですけどね・・・。」 ← 問題にしていません。かつて、擁護のバカが職場にメールをよこしましたが、職場では全てゴミとして、返事もせず、取り扱いました。
「当初、ため息さんはSTAP細胞論文の原著は読んでいなかったと思います。」 ← ちがいます。学とみ子は一周遅れでSTAP事件に首を突っ込んだのではありませんか。当方はそれ以前にSTAP論文を読んでいます。KC1 とか話題になったことを確認しています。
「STAP論文について、学とみ子から多くを学びました」 ← 学とみ子の記述には不正確、誤り、デタラメがあるので、学とみ子から学ぶことは、こんなひどい医師が世の中にはいるのかということだけです。ほかにはありません。
「STAP論文の大事な英文箇所をいまだに探せません。」 ← 学とみ子の方でしょ。学とみ子が英語を読めず、「ここは、論文を読む時に大事なとこなんですか?」と発言するわけですから「その生体内の幹細胞を、人工的に選び出す方法は、数限りなくあって良い。STAP細胞は、可能性のひとつだ。」と学とみ子が発言する理由がよくわかります。学とみ子がSTAP論文の主張を理解できていないのがよくわかります。
「ため息さんは、丹羽氏の書いた転写因子の総説も読めなかったのです。このチグハグなやり取りは、今も、両ブログに残っているのでしょう。」 ← 丹羽氏総説のIntroductionには人工と自然の対比など書いてないことを、致命的さんと共に指摘しました。学とみ子の方が読めなかったのです。致命的さんが「どこに書いてある?」といったら、学とみ子はなんとむしろ、書いてないと主張する根拠を示して!と答える始末です。ひどいもんだ。
「仮定や想定やらが複数に入ってくる日本語文章は、ため息さんにとって理解が難しい」 ← はい。「論文実験の多くを小保方氏が単独でやって、かつ、小保方氏が若山研究室スタッフをだましながら、データを捏造しまくらないと、STAP論文は完成しないですよ。」という学とみ子が書いた文章は、日頃の学とみ子の主張と全く逆であるということくらいしか理解できないですね。この文章は反語の文章ではないですよ。この文書を読んだときは、ひっくり返ったのを覚えています。「当ブログの文章には、前提、仮定、想定などが複数の条件で入ってきています。」そうですか。だからこんな自分の意図とは全く逆の文章ができちゃったわけですな。そして書いてみて、それが意図とは全く逆の意味なのが理解できないというお粗末だったわけですね。
「前提、仮定、想定入りの文章は、ため息さんにとって理解できない」 ← はい、学とみ子の「仮定」「結論」の論理がデタラメですから理解不能です。
「学とみ子は、de novoで生じるreprogrammingについて、simple selectionとは違うと、小保方氏が認識していたと(学とみ子)が思うと書いた日本語文章を、ため息さんはそのようには読まないのです。」 ← このコメントの話ですね。学とみ子の訳が、hir*tan*3*wank* さんがおっしゃるように間違いです。
「Thus, Oct4-GFP1 cells were generated de novo from low-pHtreated CD451 haematopoietic cells by reprogramming, rather than by simple selection of stress-enduring cells.」は
「de novoで生じるreprogramming」ではないのです。selectionではなくreprogrammingでde nobo (新しく作られた)のです。学とみ子にはこんな簡単な英文ですら理解できないのです。
学とみ子の日本語読解力の低下は、特に最近進んでしまったというわけではなく、昔からです。
>ため息が一研究者ブログを閉鎖に追い込んだのは知ってるだろうが。
一言居士 2023/04/26
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2110.html#comment9751
へー。そうなの?
一研究者ブログ閉鎖されていませんなあ。
http://blog.livedoor.jp/pyridoxal_phosphate/
現在最新の記事は22年の3月だけれども、最新のコメントは2023年の3月26日でそこにいるペルたんとせいやたんですなあ。
こじたんは呆けてるみたいですなあ。
法輪功のお話といいね、「事実」がどこにも見当たりませんなあ。箱の中身が空なだけじゃなくて包装紙や謳い文句などのこけ脅しまでぱちもんですなあ。
けけけけ。
◆◆◆
>文科驢馬省の傘下の彼らに読ませて不愉快にさせて、
けけけけ。
文科驢馬省の傘下の彼らって誰のことでしょ。「ら」って複数ですなあ。誰と誰でしょうなあ。
「所詮こんなのは実際に東京まで行って尾行するか、探偵を雇って調べるかしないかぎりは分からないものだが」とかいうのはどこにいったんでしょ。
「見知りもしていない」相手にねえ。けけけけ。一貫していませんねえ。
相手が不愉快になっているかどうか、なんとかロバ省とかいうところにに言って見てきたら?
そもそもこじたんの書き込みを「読んで」なんかいないと思うなあ。なんとか省の方々。極めて怪しいと思いますなあ。
呆け老人の妄想だと思いますなあ。
それとも霞が関にあるお役所のことではないのかもしれませんなあ。呆け老人の妄想だからなあ。
なんにしろ、俺ってビッグ?の類。一番ありふれたタイプでしょう。
なんたって、とみこたん揶揄うのに飽きたplus99%にしか相手してもらえてないというのが現状ですからねえ。それにすら言い返すことすらできないんですからねえ。「内呼吸では放射性物質ができるらしいです。」くらいしか反応してもらえないわけですなあ。
「ため息ブログは、STAP細胞擁護論を唱える人たちを徹底的に潰すという目的意識の集団」とか書いている人と同レベルですよ。多分誰の目から見ても。
他人事じゃなくて自分のアルツハイマーを心配したら?
◆◆◆
>何かに関して主張したいことがあるわけでもなさそうじゃないか。
こじたんも「何かに関して主張したいことがあるわけでもなさそう」にしか見えませんよ。
とみこたんとおーぼえちゃん以外の人に尋ねてみたらいかが?
こじたんは、小保方氏のことなんかどうでもいいと思っているとしか見えませんなあ。
仮にこじたんのお話が真実だったら、小保方氏は正真正銘の間抜けで無能ですからねえ。おまけにSTAP細胞なんてのは最初から存在しないばかりか、小保方氏は目新しいものを何一つ発見さえしていない。けけけけ。気がついていますかぁ?
自分が実験していた細胞が「増殖能があるのか」一つとってもきちんと見極められていないということですからねえ。こじたんのお話では。
それは本人すらピカッと光るすら再現できないわけですなあ。けけけけ。
その実験もぜーんぶセンセのいう通りにしただけなんですぅと。研究倫理に反することでもセンセがそうしろと言ったらやっちゃう人なんですと。
こじたんは自分の述べている通りだったら、小保方氏はどのような人だということになるのかまーったく興味がないということなんですなあ。
「ワカヤマはアヤシイ!」と述べられればなんでもいいということですなあ。せいやたんとどう違うんでしょうなあ。「
「何かに関して主張したいことがあるわけでもなさそう」そのものですよ。「見知りもしていない」人、かつ「未来にも関わりが発生する可能性がない」人の悪口を書く快感にずるずる時間を使っているだけですなあ。
それをしてても生身の体には石が飛んでこないものねえ。
けけけけ。
oTakeさん
>ところで、ドラえもんは猫型ロボットなのは分かりますが、AIロボットの設定なのか?と調べていたら、原子力が動力源だったんですよね。人間と同じ食べ物を原子力エネルギーに変換w
科学的に無理がありすぎwww
まあ、そこは漫画ならではのお約束なので大目に見てください。
漫画を科学で語るなら「空想科学読本」ですね。
あれ、当方が小学生に第一巻が出版されたのですが、まだ続いていたのですね。
https://www.kusokagaku.co.jp/
まるごと引用ですが。
Q:エイトマンはサイボーグのくせに何故たばこを吸うのですか?
A:動力源は超小型原子炉なのですが、熱に弱く、よく火炎攻撃を受けると爆発する危険がありました。
あのたばこは強化剤と言います、超小型原子炉がメルトダウンするのを防ぐ為の冷却剤です。
これがもし食べ物だったら四六時中補給するのに不自然になるのでたばこのかたちにしたようです。
=====+==
引用はこちらから。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14252184
>この6月号では隠滅を目撃した理研研究者たちの情報が竹市センター長に伝わったとし、センター長の指示で自己点検チームが組織された。と変更してます。
>さすがに、これでは、まずいですから
センター長指示組織の自己点検チームによる公の行為として小保方研の鍵付け替え、に変更されました。
Ooboe 2023/04/27
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2110.html#comment9756
けけけ。なんで変更したんでしょうなあ(笑)
フライデー2月6日号だなんだというのは2015年2月6日号ですね。2015年2月号と2015年6月号の間には何があるでしょう?オーボエちゃんはよく知っているでしょ。
2015年3月の「改革モニタリング報告評価書」の公開があるんですよ。
同報告の参考資料のに、不正調査や解析といった理研が行った対策の時系列整理がありますなあ。
そのP66に
「3月10日にArticleのテラトーマ画像と小保方氏博士論文の画像の類似性が報道され、画像の編集に関する問題だけでなく、論文ん自体に問題が有る可能性を認識。3月18日にCDBセンター長より保存されている試料・データの保全を指示し、飼育保管マウスやSTAP関連サンプルのリストアップを開始。(それまで保全を留保したのは、著者らが調査委員会の求めに応じていたこと、論文訂正作業を行っていたことによる。)」
http://www3.riken.jp/stap/j/s9document30.pdf
と明記されたんですねえ。
この公式文書の発表によって、「試料の保全」は竹市氏の指示ということが文書化されて事実として確立したんですなあ。
けけけ。
若山氏が自分の解析を持って理研に説明した時に、「野依氏が恫喝した」とか「細胞の出自が確認できないと」とかなんとかいうのを発掘して学ブログに書き込んだのはオーボエちゃんですねえ。
オーボエちゃんの書き込んだことが「事実」なら、理研は決して解析に前向きではなかったわけですなあ。
現実に、改革委会見でバラされるまで、理研はマスコミに問われても、検証実験が先と答えて、解析を始めていたことを公表しないようにしていましたね。
2014年3月18日の試料保全が、実際に竹市氏の指示であったかどうかは知りませんけどね。
理研はある時点まで、そのようなことをしていることを否定していたんですねえ。そして、2015年3月にとうとう、公的な文書に「3月18日の試料保全は竹市氏の指示である」と「明記」されたわけですねえ。
だから、「理研が発表した」内容が変化したんですよ。
改革モニタリング報告以降は、誰であれ、「細胞の解析を指示したのはだれですか?」と取材したなら、「竹市センター長(当時)です」と必ず理研は答えることになったわけですよ。
わかりますかぁ?
公的な文書に明記されるというのはそういうことです。
フライデーの記事の表現が変化するのは当たり前ではないですかねえ。
どこにも不思議なところはないですねえ。
おーぼえちゃんもねえ、こんな馬鹿げたコメントはいい加減に卒業しなさい。
理研内部で、多かれ少なかれ、自分たちの対策に落ち度はなかったという形式づくりが行われたことは明白です。改革モニタリング報告などというものは、まさに、そうしたつじつま合わせをするための道具立て以外のなにものでもないんですよ。
つじつま合わせというのは、誰ぞお偉いさんが自分に責任はないということにするために行うに決まっているじゃないですかねえ。考えればわかりますよねえ。
そういう辻褄合わせが行われるならば、小保方氏のような事件当事者にその皺寄せがいくことは必定なわけです。
そうしたことを丹念に拾い、自分が責任者として決裁したことの責任から逃れた人を指摘し、小保方氏個人に集中した世の中のヘイトを分散させようというならまだ話はわかりますけどねえ。
おーぼえちゃんのつくったお話なんて、2015年3月に改革モニタリング報告がありましたよ、の一言でゴミ箱行きなんですよ。くだらないですなあ。
そしてオーボエちゃんがくだらないつくり話を流したせいで、責任追及されるべき人に矛先が行かなくなるだけなんですよ。
いったい誰のために活動しているんでしょうねえ。
ばーかじゃないのぉ?
その、ぱとな、とかいう人とお話し合いしたら?わたしは足を引っ張ってない?と尋ねてみたら?
そちらの人のオツムもオーボエたんと同レベルかもしれませんけどねえ。
けーけっけっけ。
Dさん
空想科学読本がお好きならこれなんかいかがでしょう。
https://www.youtube.com/@munimuni777
物理演算エンジンで漫画の世界を再現してるんですけどね
このヘタウマな感じが不思議になごみます。
ハンニバル・フォーチュンさん
うげげ。
サイボーグっていうんですから脳は人間のものですよね。
だったらやっぱりニコチンで緊張緩和するでしょうし、まだ生身の人間だったときにニコ中だったらサイボーグになってもニコ中のまの気が。
大体脳のための栄養分やら水分は補給しなきゃいけないんだから消化器官は多少はのこしてあるだろうからタバコは吸って不自然じゃないと・・・ブツブツ。
現役タバコ吸いはかように考えるわけですが。
Ooboeはじっくりとなーんにも考えてないんでない?
そう言えばOoboeは偽情報の前科がありますからね。Ooboeは覚えているでしょ?
相澤先生が2014年にデータに関しては直接問い合わせくれれば回答に応じます、と会見でコメントがあり、それに対し、私はデータやその取得方法、解釈の全てを得ました。
私が既にこれらの情報をこうして得ていたのにも関わらず、この情報に対し、Ooboeは2016年以降に今まで極秘扱いになっていたデータを私たちが最初に手に入れたと偽情報を流布しましたよね。そもそも極秘扱いにすらなっていないものでしたからね。私が得た情報は何か“情報漏洩”とか言ってもいたでしょ。漏洩させたのは相澤先生ってことになるんだが。
Ooboeの誰々が言っていたというのは嘘の可能性があるということですね。
結論ありきブログで私がLさんに『相澤先生に問い合わせたら、いつでも応じてくれますよ』とアクセス方法を含めてコメントしたでしょ。
それに対し、OoboeはLさんに『直接手渡したいのでお会いしませんか、その時に批判派の連中がLさんになりすましてくるかもしれないので、暗号のようなものを決めておきましょう』とか言ってましたよね。あの時は爆笑させてもらいましたよ。
だって、私が先にデータを問い合わせて手に入れているわけで、誰でも問い合わせたら簡単に手に入れることができたものなんですよ。まず、そもそもOoboeが手に入れられる情報なんてね、誰でも手に入れることができるんですよ(笑)
そのような情報を何で他人になりすまして、横取りしなければならないんでしょうかね?
批判派にとって公開されるとまずいから? いやいやいや、私は手に入れたんだったら公開しろよ、別に困らないからと言ったよね(爆)
そして、相澤先生に隠蔽用のデータを作ってもらうようにお願いしたw
あのときはホント笑わせてもらったよ。
あちらは科学、科学なんて言うけどね。本当に科学を扱う人は、私のようなコメントのやり取りにしかならんのよ。Lさんは研究者なんで、私は概要を伝えるだけで相澤先生に直接やり取りした方が、私の話に含まれるバイアスの影響を排除できる。Lさんが直接やり取りするということは研究者としての疑問等は相澤先生に直接聞くことができるわけですよ。
Ooboeは科学的扱いも分からないデータをLさんに渡しても、Lさんは間違いなく?ですよ。データだけじゃ、何にも役に立たないということをOoboeは全く理解していない。
どちらが研究者に対する応答として良いかは明らかでしょ。まぁ、私は科学目的で、Ooboeは科学目的ではないからね。
因みに石川先生に確かな情報確認なんて、今すぐにでもいつでもできるんですよ。寝てるとき以外だけどw
今、石川先生は“王国“に熱中してて、ノリノリの様子なんで余計な邪魔したくないからと面倒くさいだけだから控えているんですよ、私は。“王国“とは何じゃらほいというのは、石川先生のFacebook見たらわかるんじゃないですか。先日、“王国“と言えば、ムツゴロウさん亡くなりましたね。ご冥福をお祈りします。
正直ねぇ、STAPとか、小保方氏なんてホントどうでもいいのよ。
文科がどうたら、こちらのブログの閉鎖がどうたらとか、アホですか?
そもそも私は文科系ではないですからね。文科がブログを気にしないでしょ。文科が気にするにしても、学内のことぐらいでしょ。学とみ子ブログを勤務先の病院が気にしないのと同じですよ。病院は患者対応とか、院内のことしか言わないでしょ。
単に学とみ子ブログが“厨二病”の集まりの烏合の衆にしか見えないよ。“厨二病”って、変にクラシック音楽とか聴いてますアピールするんだよね。そして変に関係ないのに政治的なことを会話に混ぜてくる。
因みに中韓の問題は私は必要ないからほとんどコメントしないだけ。ただ、学とみ子らを見てるとね、まるで日中韓の問題のようなんだよ。『日韓基本条約で解決済み』と言ってるのに、しつこくあれやこれやとか。議論だと言って、結局、声闘(ソント)に過ぎないし。ムービング・ゴールポストにしても…相当やってることが似てますがな。ずっと続けるには、日中韓の問題を参考にしているかのように思えます。はぁ…
まぁ、私もクラシックピアノを演奏するけど、映画音楽とかアニソン演奏の方が好きなんで、アニヲタに見られますが。ウチの上司が私にアニヲタの彼女をスタッフをつけてやろうといって、どんなアニメが好きなのかと聞いたら、名探偵コナン。彼女に『名探偵コナンの曲の演奏動画作ってくれたら、めっちゃ仕事頑張る〜!』と言って、買った楽譜が先日の演奏で使った楽譜。お客さんにまで、アニヲタ扱いですからね。
タラタラ下らないコメントして、俺は『それはあちらのブログ(ため息ブログ)に対し嫌がらせのためコメントしている!』とか。ため息ブログに対する嫌がらせのためにと言って、便所の学とみ子ブログに糞尿を撒き散らしているのだと言っているのに等しいんだけどね。楽しいかい?
それにしても、何かさぁ…
元文科かなんか知らないが、中村公政も私に『三木弁護士から聞いたぞ。脅迫されてやんの。ザマーミロ』とか言ったりしてたけど、自分たちで脅迫を自白して、犯罪暴露してアホでしょ。そもそも私が三木弁護士が脅迫されたと言い出したわけじゃないからね。小保方支援者がこんなことするから、私に『脅迫されたって何?』と聞かれるからそのやり取りをそのまま見せるという(笑)
更に上田眞実と中村公政のビジネスジャーナルの剽窃事件も、この中村公政がFacebookで、『結論ありきブログの記事を嫌がらせのため、上田眞実と相談の上剽窃してやった。ザマーミロ』と意味不明な投稿してましたよね。そもそも何が嫌がらせなのか分からない。まぁ、嫌がらせの意思があったのは確認した。上田眞実は『文章が偶然似てただけ』とか言ってたけど、中村公政が嫌がらせ目的でやったことを自白暴露してたからね。完全にアホでしょ。
結論ありきブログは大人の対応してただけですよ(笑)
こんなアホなことするから活動できなくなったんでしょうが。
アルイミオウジが、何か私にはめられたとか、言ってたけど、報いを受けて自爆しただけですよ。そういや、アルイミのBAN状態はどうなったのでしょうかね。復帰したのかね。
結局、頭悪いからいつも自爆するんですよ。
コメントするたびにテロメアがどんどん短くなっている小保方支援者w
何もしないほうがいいような気がしますよw
我ながらちとシツコイとは思いますが、学とみ子が追記で
というので、再度書きます。
学とみ子の昔の記事にあるようにSTAP Nature Article 論文の
が問題の英文です。この英文は小保方氏が筆頭著者ですから、実際には笹井氏が書いたのでしょうけれど、小保方氏が書いたものに等しいものです。つまり、英文は小保方氏が認識していたことですが、これを日本語に訳した時点で、日本語は学とみ子の解釈による学とみ子が作成した文章になります。翻訳が誤っているのですから、この誤りは学とみ子の責任です。
この英文を学とみ子は「小保方氏らはsimple selectionとは違うと考え、de novo現象だと考えたのです。」と訳したのですが、この解釈が誤りであるとhir*tan*3*wank*さんが指摘しました。2019/2/1(金) 午後 0:20[ hir*tan*3*wank* 「英文解釈が間違っています。simple selection に対応する単語は de novo ではなく、reprogramming です。」。
この指摘が正しいと当方がコメントしました。
この英文の意味は STAP細胞(この英文ではOct4-GFP1 cells)ができた原因は 既存の細胞の初期化による(by reprogramming) ものと 既存の幹細胞が選択(by simple selection)されたもの のどちらかという疑問に対し、reprogrammingよって新たに作られた(de novo)ものである ということです。つまりSTAP論文の根幹部分です。(23)として引用した論文はMuse細胞の論文で、こちらは組織に潜んでいた幹細胞が選択されたという論文です。
これを、かつては hir*tan*3*wank* さんの指摘に応じて2019/2/1(金) 午後 0:57 「デノボの意味は、STAP細胞に生じた新たな変化(すなわちreprogramming)を著者は言いたいのではないか?と。念押しの言い方にしたのではないですか?著者のみ真実を知ります。」と反論しました。
「念押し」の意味が不明ですが、繰り返しということのようなので、学とみ子はde novo = reprograming と解釈したようです。間違いです、初期化(reprograming)によって 新しく(de novo)作られた(were generated)のです。
そして、今回はこれを変更して「de novoで生じるreprogramming」と、上記のように言うのです。「de novo で reprograming ができた」という今回の解釈も明らかに間違いです。この簡単な英語の解釈ができなかったのです。
学とみ子の発した日本語が、上記以外の解釈になるのでしょうか?
みなさま、申し訳御座いませんでした。
調べ直しましたところ
エイトマンはロボットでした。
ただし、死亡した人の知識や人格を移植した
電子頭脳を搭載しています。
タバコのようにみえる「強化剤」は、
原子炉の減速材の設定から、変更がはいり
冷却ガスというものになったようです。
このため、原子炉ばかりではなく
電子頭脳の冷却にも役に立つという
オハナシになっております。
なお、コラボ作品では
オーバーヒートしたサイボーグ009に
エイトマンが、くだんのタバコを差し出す
シーンがあります。
わけがわかりません!!??
学とみ子曰く:
このような当方の発言の何処が「日本語の把握力が著しく低下」「衰えてしまった」点なのかを具体的に明示できない発言のことを「お前のカーチャン出べそ」といっているのです。
当方は、学とみ子を嘘つきと、具体的に学とみ子の発言を明示して、評価しているのです。これについて学とみ子は反論できず、上記のように「お前のカーチャン出べそ」を繰り返すことしかできないのです。
反論できない自分自身を情けないとは思わないのでしょうか?事実と認めているから反論しない・できないのですね。だったら、これまでの数々の嘘を、謝罪の上訂正し、今後は嘘をつかないと確約しなさい。
学とみ子が追記で曰く:ため息さんが、学とみ子の説明を理解できないのは、もう日本語の読解力だと思う。学とみ子の説明を、ため息さんは間違って理解してしまうのだから、学とみ子は反論のしようがない。のだそうです、そうでしょうか?
繰り返しになりますが、学とみ子は①
と書いたわけです。
これが論文の文章です。これを読んだ学とみ子は、論文の筆頭著者が小保方氏ですから、『小保方氏は「de novoで生じるreprogrammingについて、simple selectionとは違う」と認識していた』と書いたわけです。小保方氏の認識を学とみ子が推定して書いたわけです。
学とみ子の上の①の日本語文章はこうとしか解釈できません。小保方氏の考えを学とみ子が、論文の英文から推測したわけです。
>学とみ子
ちがいますか?
ですから、この学とみ子の推測する「小保方氏の認識」というのが間違えであるといっているのです。小保方氏は「「de novoで生じるreprogramming」という学とみ子の考えを言っていないのです。
あるいは「小保方氏らはsimple selectionとは違うと考え、de novo現象だと考えたのです。」というのも違います。
ここは、論文を読む時に大事なとこなんですか?という学とみ子の発言は小保方氏等論文著者の主張を全く理解していないことを示しています。
小保方氏は「STAP細胞が新生(de novo)された。これはselectionではなくreprograming によるものである」と論文で言っているのです。「de novo がrerograminng を生じさせた」のではないのです。
学とみ子は自分で書いた日本語が理解できないようです。学とみ子が言いたいことを当方が理解できないのは、学とみ子の日本語が学とみ子の主張を反映したものではないからです。
「ため息さんが、学とみ子の説明を理解できないのは、」当方の「日本語の読解力」 の不足ではなく、学とみ子に日本語表現力がないからです。
学とみ子が訂正しないので、何回も言いますが「論文実験の多くを小保方氏が単独でやって、かつ、小保方氏が若山研究室スタッフをだましながら、データを捏造しまくらないと、STAP論文は完成しないですよ。」と書いたのは学とみ子なのです。学とみ子の日頃の主張とは全く逆の意味の文章なのが、学とみ子には理解できないのです。学とみ子が日本語で主張を表現できないのです。
主張も根拠のない妄想、その主張の日本語表現もでたらめ、どうしたら学とみ子の主張が理解できるというのでしょうか?
>消し忘れているぞ、カスが
>どうした。やっぱりお前か。がははははは。
一言居士 2023/04/27
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2110.html#comment9760
(19:30頃には存在していることを確認)
けけけ。
「やっぱりお前か」というのはこじたんが抱えてる「学とみ子=ため息」という妄想のことでしょうなあ。とみこたんが嫌がっているお話ですなあ。
今日の、この「ぺるたんのコメントも消せ」というのは私が気づいただけでも2回目ですなあ。
別にどうということもないぺるたんのコメントにどうしてこじたんはこれほどにこだわるんでしょうなあ。けけけ。
こじたんは、巣に逃げ帰ることにしたんかいな。。
ここ何日もまったくお話を前に進められなくなっちゃったものねぇ。いらんもので水増ししただけの「議論している」振りしかしていなかったものねえ。
それでぺるたんにかみついたり、セイヤたんにかみついたり。
自分のお話につけられたケチに何一つ反駁ができず、手も足も出ませんと。
このままフェードアウトしては負けたことになるじゃないかと、だから学ブログからいなくなる口実づくりのために、続けさまにとみこたんに嫌がらせをして、アク禁にしてちょんまげ、と、こういうところですかぁ?
みっともなあ。けけ。
とみこたん、とみこたん。こじたんが、
「お願いだからアク禁にしてもらえませんか」と懇願しているみたいよ。
してあげれば?
けけけけ。
【一言居士さんが、津田哲也(ジャーナリスト)の記事を書いてくれました。】
まず、Li氏が元々4箱所有しており、山梨大若山研で3箱を確保し、1箱が行方不明であり、その行方不明の1箱が小保方氏が所有していたというのは、知っているのが当然であり、それを石川先生が刑事告発時に確認しているので知らない方が不自然です。感想さんの問い合わせにLi氏は同じことを答えただけです。これらは失言でもなんでもありません。
小保方氏が窃盗扱いを受けたのは、1箱を無断で持ち出し、管理占有権を侵害したからです。そもそも謎でも何でもありません。感想さんは謎を放置したわけでもなく、問題視などされていません。石川先生が入手していたことがバレバレというのも、先ほどの刑事告発時に確認しているので知っているのが当然です。
まず、私はそもそも目撃証言があるなどと言っていません。”算数の問題です”と、そして、警察・検察の捜査事情聴取によって、若山研の移転時における試料の状況が若山研の研究員、小保方氏が検察に証言した内容等で時系列的に判明したことです。
(1)小保方氏が試料の確保等のメールを受け、慌ててフリーザから試料を移動した。
(2)若山研の研究員はその後、適宜各々の都合に合わせて試料を移動した。
(3)フリーザ管理者は、最後に何も残っていないのを確認し、電源を落としフリーザの処分の終了とした。
ここで、(2)の段階で3箱が山梨大に運ばれているので、(1)の段階では理研CDB若山研のフリーザには4箱あるわけです。(1)の段階で小保方氏は4箱のうち1箱を笹井研に運び込んだということになります。その結果、理研CDB若山研のフリーザにはLi氏のボックスは3箱となったわけです。これは小保方氏の証言によるものですからね。
仮にこの証言が嘘で他の研究員と同様に試料を運び出していても、”1箱を無断で持ち出し、管理占有権を侵害した”ことには代わりがありません。元々、4箱のうちから1箱であろうとなかろうと”窃盗容疑“は変わりませんということです。学とみ子氏はこれが理解できないんですかね?
重要なのはこの点であり、津田記者がFridayに書かなくても、持ち出されていないものは記事に書かなかっただけでしょ。学とみ子氏の「恐らく、4箱情報をマスコミに流すのを止めた人がいるのだと思います」というのは、勝手な妄想です。
例えば、「試料びんから50g使用されている。この50gを誰が使ったのか不明」という話をしても、「500g試料びんに450g残っており、誰かが50g使用した」という話をしても良いわけです。問題となるのは”50gを誰かが使用した”という点です。
学とみ子の虚偽記載です。まず、そのようなことは私はコメントしていません。私は、小保方氏が3月31日より前に1箱を持ちだしたとしています。それより後はあり得ないよと。真逆じゃ無いですか。
【2023年4月25日 ため息ブログタイトル「学とみ子は嘘つきです」は、本当にひどいタイトルです。ため息さんは、このタイトルがひどいと思わないのです】
小保方支援者の自称元文科の中村公政や上田眞実の自爆のことですよね。三木秀夫弁護士の強要未遂に関して、中村公政は自ら、三木秀夫弁護士の言として「私に対し脅迫を行なった。ザマーミロ」と私が脅迫されたとも言ってないのに自分から犯罪にあたることを暴露して自滅したんですよ? そして、中村公政や上田眞実のビジネスジャーナル上での剽窃問題で、中村公政は「上田眞実と相談した上で、嫌がらせ目的で剽窃を行なった」とこれまた、剽窃の実態を暴露し、ビジネスジャーナルから上田眞実らが消滅したわけですね(笑)
まぁ、ビジネスジャーナルに関しては、私がクレーム入れましたけどね。
何をもって自爆? いやいや、これらを自爆といって何という(笑)
何で“脅迫“とか、“嫌がらせ“とか言うんでしょうかね。言わなきゃいいのに。一言居士も”嫌がらせのため“と言ってるでしょ。最近の「スシローでの事件」と何ら変わりないですよ。
私が反論できていない? いやいや、必要なことは全てコメントしてますよ。
「きちんと対応できない社会性の無さを、他人から注意されたことない」とか言ってますが、そもそも社会性に問題があるわけじゃないですから、他人から注意されることがないんですが? 学とみ子氏は「社会性、社会常識のない医師」って、私の職場では悪評として笑いものになっていますよ。本当に医師なのか?ってね。
社会性が無いのは、小保方氏とその支援者ですよ。社会性があれば、指示とは異って、そもそも勝手に持っていくなんて無いですからね。まずは若山先生やフリーザ管理者等に確認するでしょ。電話、メール、書き置きなどするのが普通ですよ。音信不通なわけじゃないでしょ。日中は若山研の誰かはいるわけですし。ここからまずおかしいでしょ。他人の試料を捨てる権限も無ければ、持ち出す権限もないわけで、連絡して放っておけば、後は任せておけばいいわけで。フリーザ管理者が電源を落とすときに、捨てるものなら捨てるし、いるものなら山梨大へ試料を宅急便を手配するでしょ。そのための管理者ですやん。
私の職場でも試料運搬はよくありますからね。直接、運搬することもあれば宅配もあるわけですが、届いたときは事務が一時的に預かって、同時に内線電話連絡がきますよ。私が不在なら、机に書き置きがあったりもしますからね。小保方氏は何で黙ってたんですかね? あり得ないんですが?
どこどこに運ぶと決まってるものが残ってたら、責任者に確認するでしょ?
私は、Li氏の小保方氏に対する怒り心頭の心境等は理解していますよ。気にも止めないのは小保方支援者どもなんじゃないですか? 中国人だの、法輪功だの、ひたすら人を貶めることしかしない。挙げ句の果てにはいろいろ「ブチコロス」だのその他の暴言。まともに見られるわけないでしょう。
因みにLi氏は、山梨大若山研といろいろとこの件についても、また、今後についても話をされてるでしょ。学とみ子氏がそういったことを知らないだけです。私は知っていてもLi氏と若山研の問題だから何も言わないだけですけど? 彼らが
公に話す必要があることと思ったら公に話すでしょ。
小保方支援者は何でも知っておかなければいけない、ストーカーか何かなんですか? 気持ち悪いですよ。
(つづく…いつになるか?ですけど、あぁ面倒臭いんだよ…)
学とみ子曰く:ため息ブログメンバーは、何が議論のまな板に乗っているのか?見当つかないと思う。
さよで。では皆さん何を議論しているか:
無駄口与太郎こと一言居士:自己点検チームがとうのこうの…
気まぐれぺルドン :汚いブツブツだらけのケツを捲りがとうのこうの…
Zscan4 :wiktionary の「うそ」の定義を転載して…
Ooboe :フライデーの記事が…
セイヤ:一言居士氏がお芝居で言っている…
学とみ子:4箱から3箱問題発言を聞いた時は、学とみ子は驚きました
はい、なにが議論なの?小保方氏冷凍庫にLi 氏のサンプルがあった原因は学とみ子はなんだと思うの?学とみ子はこの原因を議論しているんでしょ?違うの?
一言居士を「汲み取り便所育ち」、「LiBOx窃盗でっち上げ事案」「糞セイヤへ 」「学に感染させるなよな・・・ 」「糞チョンとチャンコロ共産糞豚」なんて言葉が飛び交うブログで何を議論しているの??
>NHKに小保方さんの実験ノート2冊の全コピーを流出させた者がいた。『あの日』には2014/4/1の調査委員会の発表時の記事の後に書かれていて、小保方さんがたまたま持っていた実験ノートを回収したのが3月の事だとわかる。この調査資料を無断で違法にNHKに流した犯人が居て、松崎か林のどちらかでしょうね。桃子に論文と査読書を渡したのは調査実験中の松崎ラボであることを桃子自身が暴露している。彼女の本の巻頭写真に小保方BOXと凍結マウスの写真があり、細胞リスト表もある。
これを持ち出して解析しているのは松崎のチームです。片山さんの許可が無いと持ち出せませんからね。持ち出しリストに書かれている。
一言居士 2023/04/28
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2111.html#comment9768
けけけけ。進歩というものがまったくない人ですね。
よーく考えようねえ。あとは調査の規則をよく読もうねえ。石井調査委の報告書についているでしょ。
けけけけ。
調査資料を流出させてはいけないのは調査委ですよ。調査委は調査資料を理研の人にすら流出してはならないんですよ。
つまり、調査委が規則に反して流出させたのではないなら、調査委員会のメンバーではない「松崎か林」だって調査資料を入手できないんですなあ。
GDだから調査委が収集した書類や情報にアクセスできるなどということはないわけですよ。アクセスを許したとしたら、それは調査委の問題なんですなあ。
「松崎や林」は別になんの規則にも縛られていませんから、なにがしかの情報を入手したとして、それを誰かに教えても何に違反しているわけではないんですよ。理研はSTAP細胞について解明すると社会に約束しているわけですねえ。不正調査が終了したのは5月になってからですが、それを待たずにアイザーなにがしをリーダーとして検証実験を始めていますよねえ。
ですからねえ、理研の方々はSTAP細胞に関して入手した情報を報道に渡してどこがいけないんでしょうなあ。
ですからねえ、NHKに情報を渡したのが「松崎か林」にちがいないと考えられる根拠をこじたんはまだ一つも提示できていないわけですなあ。
そして仮に、NHKに情報を渡したのが「松崎か林」だとして、それのどこに「けしからん」ところがあるのかこじたんは一つも提示していませんなあ。
ですからこじたんのかいていることはぜーんぶ中身のないこけおどしですよ。
これが1点目。
あとは「違法にNHKに流した犯人が居て」とあるが、なんの法律に反しているの?
そんな法律ないでしょ。あるなら言うてみ。
こじたんのお話は相変わらずこけ脅しだけでなんの中身もありませんなあ。そのこけ脅しさえデタラメですからねえ。どこにも取り柄がありませんねえ。
違反しているのは、調査委のメンバーが不正調査の規則と調査委に協力してくれた人との信義則に反したというだけですなあ。
これが2点目。
それでね、「流出させた」というが、「調査資料の流出」であると確定できる情報はあるんですかぁ?
調査報告に書かれなかった情報が報道されたんですか?
けけけけ。
報道が各人に要請して各人から「調査委が理研や関係者に提出を求めた資料のうち、提出した側が、報道に渡して構わないと判断したもの」の写しをもらったとしても、報道が「調査資料を入手」と報道して嘘でもなんでもないんですよ。
調査報告が出たあとに、「調査委が理研や関係者に提出を求めた資料のうち、提出した側が、報道に渡して構わないと判断したもの」だけではあの番組のこれやこの記事のこれはつくれなかったとこじたんは摘示できますかぁ?
どうもね、そんなものはないように思いますけどねえ。
つまりね、「流出させた」などという言葉自体が眉唾なんですなあ。けけけけけ。
そして3点目は、細胞の解析は、NHK他が報道した時点では、調査委の調査対象ではありませんよ。
2014年の8月に予備調査の結果、第2次調査の対象とすることを決定するまでは細胞の解析は不正調査の対象ではないのですねえ。
それまでは、理研はSTAP細胞の正体を科学的に解明して公表することは理研の義務であると述べ、それを口実に検証実験をしているのですからね。細胞の解析を内緒にしておくのは理研が社会に対してした約束に反するわけです。
2014年7月の時点で、「松崎や林」が自分が携わっている「理研による科学的な解明」のひとつである解析に関して、解析リストや写真や、解析の進捗を報道に教えるのは研究機関としてどこにも「いけないこと」なんてないと思いますなあ。
こじたんは「いけないこと」だというならどこがいけないのだか説明してみ。
それができないならこじたんのお話はただの「中身のないこけ脅し」でしかありませんよ。
2014年5月中旬から、2014年9月までの間は、不正調査は行われておらず、理研が「自らの義務」だと約束した、STAP細胞を科学的に解明して公表する、ということが行われていたんですよ。
そしてそれの中間段階は適宜報告しますと。ですから検証実験の中間報告がありましたよねえ。
そういうことをきちんと押さえるのが、こじたんの大好きな歴史的視点だか認識だとかなんとかいうものですなあ。
この期間も不正調査が継続中であったかのような話や、細胞の解析が不正調査の一環で関係者が守秘義務を課せられていたかのようなことを言うのはスピンでしかありませんなあ。
けけけけけ。
こじたんのお話は隅から隅まで「すっからかん」だと思いますなあ。
>4箱あって3箱が今山梨にあると言ったのはバ感想と白髪三千丈李の私的なメール対話で、李が言ってるだけで、石川の記事にもないし、若山研からの届け出も無い。それ以外のどこにも正式な発表はありませんし、警察は窃盗事実を証明するものは無かったから検察に書類送検もせず、石川にその事実を伝えて告発を取り下げさせたわけです。
>置き忘れか、意図的に置いていたものです。解決済みですね。
>寧ろ、奥さんは警察の事情聴取に自分の2本のサンプルを盗まれたと言ったことが『小保方晴子日記』190Pに書かれている。
一言居士 2023/04/28
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2111.html
けけけけけ。
こじたんはバカのかたまりですなあ。
検察から「不起訴」という発表があったんですから、送検されたんですよ。刑事事件の仕組みくらいきちんとお勉強してから発言しないと恥ずかしいですよ。
ですから「石川にその事実を伝えて告発を取り下げさせた」などという事実はあるわけがないんですなあ。
また、「奥さんは警察の事情聴取に自分の2本のサンプルを盗まれたと言った」というのは小保方氏がそう考えたということですなあ。その本の中に、「誰それが」「奥さんは警察の事情聴取に自分の2本のサンプルを盗まれたと言った」という客観的な事実は書かれていますか?
ないでしょ。
それだけのものですねえ。けけけけ。
Li氏のメールへの態度と整合がありませんねえ。そういうのが論者の価値を下げているとこですよ。
若山清香氏が警察に盗難届を出したという事実はないんですよ。
若山清香氏が尋ねられたのは「これはあなたの所有物ですか?これを小保方氏に、または別の誰かに譲渡しましたか?」だけであるかも知れないわけですねえ。この二つは警察は必ず尋ねると思うのですよ。この二つへの答え次第では事件性を疑う必要はないわけですからねえ。
しかし、この二つへの答え次第では、それ以外に若山清香氏から情報がなかろうと窃盗である可能性はあるわけですなあ。
そして、箱が1箱だけフリーザーに残っていたのか、4箱あったのかなんて問題とはなんの関係もないのですなあ。小保方氏が、それを「保管している」ということを所有者に連絡しなかったということが問題なんですよ。連絡しなかったということは「自分の所有物でも管理権のあるものでもないものを占有状態にしたおく」ということですからね。
それが理研の敷地内にあり続けることは関係ないんですねえ。会社の備品を独占状態にしておくことを窃盗とした判例がありますからね。
また、LI氏の箱は代理人が「保管していた」と述べていて、小保方氏はそれが手元にあることもその理由も認識しているわけですねえ。
一方117番132番の細胞を小保方氏が「まったく知らない」「不明」等答えているので、小保方氏はそれが手元にあることやその理由を認識していないわけですねえ。
ですからこれはまったく違う問題なんですなあ。そこにあるということを知らなかったと言っている人に窃盗ということはできませんからねえ。
けけけけ。一緒くたにすることでなにをすり替えようとしているんでしょうねえ。
Li氏の細胞が小保方氏のフリーザーに「置き忘れられていた」などと考えるべき根拠をこじたんはこれまでなんにも示していないんですよ。
示したらいかがでしょうねえ。
一方で若山氏から期日までに処分するようにメールが来て慌ててフリーザーを見に行った、などという発言が語られていますが、これはどういうことになるでしょうねえ。
けけけ。いいですけどね。そんな発言は擁護のみなさんの作り話でも、小保方氏はしていないでもねえ。
引き出しガァであれどのような成り行きであれ、その物品が小保方氏の手で若山研から仮住まいである笹井研に移動され、さらに小保方研に移動されたという事実は変わらないわけですなあ。
つまるところ、他人にとって大事なものであるから「勝手に捨てるわけにもいかず」という認識があるものを「保管していた」にもかかわらず、その持ち主に連絡をしていないということにはなんの影響もないんですよ。
それがそこにあるという認識があり、それが持ち主にとって貴重品であるという認識があるにもかかわらず、持ち主に連絡をしないことによって「占有状態にしておく」ということで窃盗の嫌疑をかけられるには十分なんですからね。
けけけけ。
結局このこじたんのコメントにも中身はなんにもありませんな。
>129/GFP ESは大田FES1細胞の置き忘れ株だとしていますが、小保方さんはそのラベルをそれと分からないように129/GFP ESと書き直したのに、どうして、学生のGOF ESや129B6 ICSI P4 ES1 3/17/05やntES-BDF1GFP 12cm2 06/22/08はそのま置かれているのか。
一言居士 2023/04/28
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2111.html
けけけけ。
「129B6 ICSI P4 ES1 3/17/05やntES-BDF1GFP 12cm2 06/22/08」
をここに混ぜることでお話をすり替えようというんですなあ。
「129B6 ICSI P4 ES1 3/17/05やntES-BDF1GFP 12cm2 06/22/08」を使ったSTAP細胞由来の物品などというものは見つかっていないんですよ。
ですからねえ、それは
「使われなかった」ものだから「犯人はラベルを付け替えるなどという必要はなかった」
というシンプルな答えがあるわけですねえ。
やはり「使われなかった」LiBOXのES細胞のラベルもそのままですねえ。
そして「学生のGOF ES」は、そこにあることになんの問題もないものであるからラベルの付け替えの必要なんてないんですねえ。
けけけけけ。
「ではBDF1キメラに小保方さんが何を使ったかに触れていない。」
けけけけ。だからなんなの?BDF1キメラの現物は見つかっていないんですよ。
それともあるの?リストのどおれ?
それは使った細胞とともに廃棄されたと考えれば不思議でもなんでもないんですよ。
なにしろ、ないものがいっぱいあるんですなあ。
50例行い20例成功したとかいうテラトーマはどこに行ったんですかぁ?いくつ残っているんですかぁ?
なんで「怪しい」と思っていたとかいう12/27Harukoや博士論文の写真を論文に使わなければいけなかったんですかぁ?
こじたんは答えられるの?
ですからねえ、いくつものテラトーマが消えちゃったのはいつの話だということになるの?
すこしは自分のお話が他人からどう見えるか考えたら?
けけけけけけ。
無駄口与太郎の妄想もどんどんひどくなる一方で、検察に書類送検もせず、石川にその事実を伝えて告発を取り下げさせた
当時の新聞等(例えば産経新聞)には「兵庫県警が神戸地検に送検し」、神戸地検が不起訴としたとあります。告発を取り下げたのではないですね。
学とみ子が追記で曰く:ため息ブログの手法とは、何度も何度も作り話を言い方を変えて繰り返す
これは学とみ子の言動ですね。学とみ子が桂調査委員会報告書に書いてあるとした多くの うそ <真実と異なる事実を、真実ではないことを知りながら、相手が信じることを意図して伝達すること、またはその伝達した内容。 虚言。 詐話。> をリストしてあります。
逆に当方がなにか嘘を書いたというのなら、具体的に指摘してみろ。できないだろ。
学とみ子の方が自分でついた うそ を信じてしまっているのでしょうが。このような状態は、危ない状態なのが医師なんだからわかるでしょ?ご家族が心配されていることでしょうね。
>一言居士
お前たちがこれを消したのは4度目だな。学さんのブログに変なチカチカ文字を入れたのはお前たちだな。段々正体が割れ始めてきたな。がははははは。
一言居士 2023/04/28
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2110.html#comment9773
(16:00頃存在していることを確認)
けけけけ。つくづく頭の悪い人ですなあ。こじたんは。
学とみこ氏でもこじたん本人でもない誰かが、学ブログをハックして、こじたんの書き込みを勝手に消せるというのが本当だと仮定するとねえ、
センセがどうしましたとか、ntESがぁとか、シャバダバ桂とかアッポ松崎とかの書き込みを消したりいじったりせずに、ぺるたんとこじたんのくだらなあい下ネタバトルだけをどうして消すんでしょうなあ。
それはこじたんのntES説なんて、その「もんかろば省」とかいうところの人にとって目障りでも危険でもなんでもないということになりますなあ。
けけけけ。おめでたいねえ。
学ブログにある「編集」とかいう機能を使えば、自作自演なんてやり放題なわけですなあ。
4度目ですか。左様で。
おめでたい。おめでたい。
本当に学とみ子はしつこいですね(笑)
私は何故そういうことになるのか、以前から何度も説明、コメントしています。そして、感想さんとLi氏とのメールのやり取りはその裏付けのひとつでしかないんですよ。ただ、刑事告発に関してこのことは重要でもないんですよ。最も重要なのは、『他人に管理占用権があるものを無断で持ち出した』という点です。つまり、管理占用権の侵害が問題なんですよ。plus99%さんもそのことをおっしゃっているわけですね。
上田眞実が何故、“メールを受けて慌てて取りに行った”や“捨てる権限がない“という内容のコメントをDORAブログでしなければならなかったのか、その必然的な理由でも考えてみたらどうですかね。
上田眞実が“2016/6/28(火) 午後 3:16 [ ira*u*a79 ]“の6月下旬に、必死になって誤魔化そうとしたのは何故でしょうね。
>129B6 ICSI P4 ES1 3/17/05 が、FES1と同じだったら…。
Zscan4 2023/04/28
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2111.html#comment9774
「完成したテラトーマに、持続的にoct4GFP+の細胞がないことを確認した」というのは具体的にどのようにしたのか?という問いに誰もが納得いくお答えがないのであれば、
「129B6 ICSI P4 ES1 3/17/05 が、FES1と同じだったら…。」
という仮定を「そもそも考える必要がない」と思いますな。
以上です。
けけけけ。こじたんは、相変わらず、頭の中だけで作り上げたお話を語っていますなあ。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2112.html
石川氏は、Li氏のボックスがどのような状況であったのか、若山清香氏の細胞がどのような状況であったのか、ということを聞き、それを警察に伝えたわけですなあ。
そして警察はその内容であるなら窃盗の要件を満たす可能性があるから告発を受理したわけですなあ。
ですからね、こじたんが想像で、「冷蔵庫の形状がこうであったなら窃盗にはならない」などと述べるのは愚かでしかないわけです。
冷蔵庫の形状と、そこに入っていた細胞の状態やそういう状態になるにいたった成り行きからは、それは窃盗になる可能性があるから警察は告発を受理したんですねえ。
わかりますか?
けけけけ。
それで、告発を受理した警察は関係者各人から事情を聴取するわけですねえ。そしてその結果が窃盗の要件を満たすかどうかです。
窃盗の要件がどのようなものかは、どこでもいいから法律事務所のページでも読めばいいんですよ。
たとえばここ
https://keiji.vbest.jp/columns/g_property/3032/
「窃盗罪の構成要件とは? 誤って他人の物を持ち帰っただけでも逮捕される可能性はあるのか」
うってつけの記事ですね。
窃盗の要件は
①窃取した物が他人の占有する財物であること
②不法領得の意思のもと行われたこと
③窃取の事実があること
とまとめられている。
小保方氏の行為が窃盗の要件を満たさないことに該当するのは「②不法領得の意思のもと行われたこと」であるということになると思いますなあ。
「「不法領得の意思」とは、他人の占有物を自らの物として経済的用法に従って利用処分しようとする意思を指します。」
だそうですからね、Li氏の細胞も、若山清香氏の細胞も使用された痕跡がなく、これから使用しようという具体的な目的も存在しないのであれば、これは該当しないでしょうなあ。
小保方氏に質問し、使用の意思がないことの確認をしたということと併せて、その分野の科学者に、告発対象の細胞が小保方氏の研究に使用できるかの意見を求めれば、使用の意思はなかったという結論が出て不思議はないと思うのですねえ。
よって要件を満たさないので窃盗で起訴されなかったのだという推測ができますねえ。
ほうらね、知りもしない、知る方法もない冷蔵庫の形状やら、若山氏の行動なんかを想像なんてするまでもないのですなあ。
報道された事柄の範囲内だけで法律上の観点から不起訴になった理由が説明できてしまうわけです。
想像なんかする必要がないわけです。
こじたんの「想像」を見てみましょうねえ。
「置き忘れたものでも、残されていたら理研のものです。」ですねえ。ですからね、所有者である理研がどこにいったのか知らない状態にしてしまうことは「窃取の事実があること」を満たすんですねえ。「若山研から言ってこない限り」連絡しないというのもこれに該当するわけです。
それを占有する権利を持っている人がそれを使用できない状態にしているわけですからね、「窃盗をはたらいた事実とそれによる結果が生じている」ことになるわけです。
これが存在するから警察は告発を受理しているんですよ。
だからこじたんの論理は、警察がした判断とはちがうということなんですよ。
けけけ。
調べようと思えば10分とかからないことなんだから調べてからかいたらいかが?
毎日のように恥をかかなくて済むよ。
こじたんはどんどんとみこたんと同類になっていきますねえ。
ですから冷蔵庫の形状や若山氏の行動がこうであるから窃盗ではなかったなどという「架空の物語を作って」説明をしているこじたんは、文系の大学を出た人から見たらアホ丸出しだということなんですなあ。
むしろねえ、こじたんの目的は「ワカヤマは怪しい」というお話を語ることであると宣伝しているようなものですよ。
けけけけけ。
毎度のことながら頭が悪いんですなあ。
けけけ。
しかし、学とみ子もLi氏のサンプルについいてしつこいですね。新たな記事を立ててまで問題にしたいようです。
学とみ子は「ため息ブログは、わかったふりで中途半端な説明で投げ出します。」といいながら、「小保方氏以外の人が何を言おうと関係ありません。事件の謎として残ったままです。」というのですから、「投げ出す」としても関係ないではないですか。言いがかりというものですな。学とみ子が自身の考えを書けばいいのです。
(1)小保方冷凍庫にLi氏のサンプルボックスがあったというのは事実です。これは学とみ子も無駄口与太郎も認めています。
(2)4箱のうち1箱であったというのはサンプル所有者のLi氏の証言があって、これが嘘だという根拠はどこにもありません。
(3)その他の情報は石川氏のFridayインタビュー記事で小保方氏が盗んだという主張ですが、これにはLi氏のサンプルのことなのか、当方には確認できません。無駄口与太郎のコメントでは、他のサンプルのことのようです。
(4)石川氏が告発し検察が不起訴にしたとき、三木弁護士が、小保方氏が置き忘れられたサンプルを回収していただけだと説明した*。
(5)Li氏のサンプルはSTAP事件と関係ないですから、理研は詳細を調べたかどうかを含めて明らかにしていませんし、桂調査委員会は関係ないから言及していません。
これくらいしか情報はないかと思います。私小説や日記にはなんと書いてあったのでしょうかね?無駄口与太郎がコメントしているサンプルはLi氏のサンプルではないですから、区別する必要があります。
*「三木弁護士はさらに、「そもそも、持ちだしたとされるES細胞が入ったサンプルボックスは、若山(照彦)氏が山梨大に移る際に、同氏から移動させるよう指示されて、理研の小保方研で引き継いだものだ」と説明した。」 ←この発言はLi氏のサンプルではないように思えます。Li氏のサンプルを小保方氏に移動しろと命ずるわけがないですな。
このような状況で、このLi氏のサンプルについて、何が問題なのかというと、何故小保方冷凍庫にあったのか、だけではないでしょうか。この若山研冷凍庫からの移動がどうして発生したかが問題なんでしょうけど、何故問題になるかというと、小保方氏の行動が疑問になる・ならないということです。それだけでしかないのに、何故、学とみ子はしつこく騒ぐのでしょうか?騒げば、小保方氏の行動が不審に思われるだけになる可能性が高く、小保方氏を褒める要素には全くならないと思うわけですね。
何故Li氏サンプルが小保方冷凍庫に存在したかは:
①サンプルが、若山研冷凍庫から勝手に、笹井研冷凍庫、次いで小保方冷凍庫に移動した。
②小保方氏以外の誰かが、若山研冷凍庫から、笹井研冷凍庫に、次いで小保方冷凍庫に移した。それぞれの移転は別の人間の可能性がないわけではありませんが、常識的には同一人物でしょう。
③小保方氏が、若山研の誰かが最終的に冷凍庫を空にし冷凍庫の電源を落とす前に、使用する目的で移動させた。
④小保方氏が、自分自身のサンプルを移動させるときに、移動した物品に混入していたが小保方氏は知らなかった(無駄口与太郎説)
⑤若山研の誰かが最終的にすべてのサンプルを回収したはずなのに、冷凍庫に残っていたので小保方氏が、廃棄されるべき物品であるとは思えないので、親切にも自分に割り当てられた笹井氏冷凍庫に保管し、ついで自分の冷凍庫に移動させた。しかし誰にも忘れ物ではないかとの連絡をしていない。
⑥若山研冷凍庫の電源が落とされたあと、小保方氏が気がついて⑤のように親切で回収していた。
この①〜⑥がすべてのあり得る場合かと思いますがどうでしょ?
①はハリーポッターの世界ですから有りえませんな。
②は将来、小保方冷凍庫が暴かれることがわかっている第三者というわけですね。小保方氏に恨みを持つ方ですな。そんな方がいるとは噂にもききません。3つの冷凍庫に自由にアクセスできる方は限定されます。おほほポエムですかね?有り得そうにないですね。
④は、引き出しごとというのが、移転先の冷凍庫が全く同じメーカー、モデルでないとできないわけで、若山研のそれと、笹井研のそれが同じ、そして新規に立ち上げた小保方研のそれも同じなんてことはありそうにないですな。そもそも、移転する際には不要物を整理するでしょうから、知らない物を持っていくとは思えません。私小説p156に「私は自分のサンプルが置かれていた冷凍庫の引き出しに残されていたサンプルボックスをそのまま理研で引き継いだ」とあるが、これはLi氏のサンプルではないのでは?解析した問題のサンプルとか、若山氏が持ち出したとか書いているからね。また「引き出しに残されていた」とあるから、引き出しごとではない。引き出しの中身を移動したわけだ。中身が抜き取られたというのだから、引出しの中身を確認していたわけだ。だからこれもありそうにない。
⑤は三木弁護士の説明ですかね。持ち主不明のサンプルを預かったまま、報告しないのは、普通なら有りえませんが、小保方氏ならある?いや、ただでさえ、冷凍庫には物が溢れるのですから、そんな落とし物を抱える余裕などないでしょう。
⑥はサンプルがすべて壊れている可能性があるわけで、そんなのを見つけたら、ボスに確認して廃棄するでしょう。解凍したサンプルをまた冷凍するなど、牛肉じゃないのだからありえないですね。
というわけで③が最もありそうなことだと思うのですが、学とみ子は「小保方氏が持ち出した行為が違法であるという。ため息ブログ側の主張は認めます。」というわけですから、学とみ子も③を支持しているんでしょうね。ちがうの?ちがうのならどれ?
「冷凍庫の電源が切れれば、ボックスの中身がだめになります。とりあえず、引き上げておくという小保方作業は納得できます。」と学とみ子はいいますが、「小保方氏が持ち出した」と言っているのと矛盾するではないですか。引き取る前に何故若山氏に連絡しなかったの?引き取ったとしても、何故若山氏に連絡しなかったの?笹井研から小保方研への移動のときもわかっているのだから何故連絡しなかったの?ありそうにない説ですよね。連絡しない不都合とは何?
「小保方氏が4箱状態を3箱にした行為をしたのか?証人、証言はあるのか?
それとも、単なる作り話なのか?について、議論しています。」 ← そんな議論は意味がないでしょ。1箱でも、Li氏のサンプルが小保方冷凍庫にあったのですからね。
「4箱状態を3箱にしてしまった行動とは全く質が変わると思います。
問われるのは、そちらの方だけです。」 ← つまり、小保方氏が持ち出したのは認めているわけだから、本当に4箱あったのか、そのうちの1箱なのかが問題だというわけですが、上記のように意味がないです。
「小保方氏は、”1箱持ち出した行為はまずい!”と思ったのかもしれません。」 ← 根拠のない推測です。何故まずいのですか?
「小保方氏が単に忘れたのか?、あるいは、口外できない事情があったのか?」 ← 根拠のない推測です。どんな事情が推測されるのでしょうか?
「小保方氏が沈黙していたのは、何等かの事情があるのかも」 ← 同上。
「1箱運び出したことが、大変なことにつながると、小保方氏が気付いたのではないでしょうか?」 ← 置き忘れだったとしたら、どうして小保方氏は大変なことになると思うのでしょうか?全く根拠のない推測です。
「小保方氏がしゃべると人を傷つけるリスクとかがあった」 ← 全く根拠のない推測です。
「小保方氏は、警察にはしかるべき理由を言ったのかもしれません。*」 ← 根拠のない妄想です。
*告発され、事情聴取を受けたとき、若山夫人がサンプルが盗まれたと警察から教えてもらったようなことが私小説にかいてありますが、そんなことはありえないです。事情聴取のとき誰が何と言ったかは警察は明らかにしないのが当たり前のことです。警察がどこまで知っているかを容疑者に教えるわけがありません。私小説にそのようなことを書いても、警察はその事実の問い合わせに答えないことがわかっていて書いたのではないでしょうか。
「小保方氏がキープした理由はわかりません。」 ← そうですよ。だから学とみ子が妄想をかき立てているんでしょ。
「各人で想像して良いのではないでしょうか?」 ← そうですよ。だから自分の考えが最も合理的と、言っているんですが、学とみ子は①から⑥のどれが、最も合理的だと思うのでしょうか?
「小保方氏による単純窃盗であると思わない人は、それなりの理由を考えつくのです。」 ← 考えついてもいいですけど、引き出しが同じだとか、1箱だけ忘れさられていたとか、ありそうにないことを理由にするのは止めたらいいでしょう。
「ため息ブログは、あれこれ説明して、最後にはごまかすことをしているのです。」 ← どこがごまかしなんでしょ?具体的に言ってみな。言えないだろ。
「小保方氏がLi氏の大事なサンプルで運び込んだ事実を、小保方氏がいつ、どのような経緯で知ったのかはわかりません。」 ← 意味不明。「サンプルで運び込んだ」??小保方氏が運んだのにその経緯を自分で知らない?? 学とみ子の日本語がデタラメな証拠となる文章ですな。小保方氏は逆行性健忘症だと言いたいのでしょうか?
>今、ため息ブログのコメント欄は覗いてないんですが、Ts.Markerさんの前スレのコメントは学さんのこの以下のスレッド本文と関係しているのかな。意味が分からない。
一言居士 2023/04/29
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2112.html#comment9789
けけけ。
わからないの?
STAP論文643ページの
In vitro differentiation assays demonstrated that low-pH-induced Oct4-GFP+cells gave rise to three-germ layer derivatives (Fig. 2d) as well as visceral endoderm-like epithelium (Extended Data Fig. 3d).
When grafted into mice, low-pH-induced Oct4-GFP+cell clusters formed teratomas (40%, n=20) (Fig. 2e and Extended Data Fig. 4a–c) but no teratocarcinomas that persistentlycontained Oct4-GFP+cells (n=50).
のことですよ。
but no teratocarcinomas that persistentlycontained Oct4-GFP+cells (n=50).
であるという確認をどのような方法で行ったんですか?
ということですね。
>テラトーマは既に分化している細胞なのでOct4遺伝子も、それに伴うOct4-GFP人工遺伝子も発現しませんね。学さんのおっしゃる通りです。
けけけ。
新規に発明された当時、初期のiPS細胞では、最終分化した細胞まで誘導しても、未分化の細胞が混じることがしばしば報告されたんですなあ。
新発見の幹細胞では、既知の細胞ではこうである、という知識が役に立たないということについてiPS細胞という前例があるわけですなあ。
STAP論文著者は、STAP細胞を既知の細胞とはちがう「全く新しい細胞」であると主張しているわけですねえ。
ですから、まだどのような性質なのか、どのような問題を抱えているのかだれも知らないわけですねえ。
ですからSTAP論文著者が「テラトーマに、持続的にoct4GFP+の細胞がないのが当たり前なのよ。」などと言ったら「既知の細胞とは違う」という主張はどこにいった、と言われるでしょうなあ。
だからそう言わずにそれを確認したと書いてあるんですなあ。
それを確認したから、STAP論文発表時の会見で、STAP細胞は腫瘍性がない、iPS細胞より安全だ、と胸を張って発言したんですねえ。
けけけ。今回もまた、こじたんのオツムはとみこたんなみという具体例を増やしましたねえ。
STAP細胞論文の実験では、テラトーマはoct4GFPマウスを使用して、GFPの発現を観察しながら行い、それによって、多能性細胞がセレクションではなくリプログラムで得られたことを導いているんですねえ。
その間一貫して紫外線を当ててGFPの蛍光を観察しているのですねえ。
ですからね、12/27Harukoが、常時GFPを生産しているため常時蛍光が観察できるacr-cagGFP細胞であるなら、小保方氏が気づかなかったのはおかしい、ということになるのですね。
acr-cagGFP細胞で作られたテラトーマはoct4GFP細胞で作られたなら発しているはずのない蛍光を発することになるからですね。
仮に、小保方氏がoct4GFP細胞でテラトーマを作ったのに、上から「センセがacr-cagGFPの幹細胞をお注射した」りしても、「but no teratocarcinomas that persistentlycontained Oct4-GFP+cells (n=50).」であると確認しようとしたらcagGFPの蛍光に気づかないはずがないということですねえ。
ですからこじたんが、「小保方氏はその確認をこのような方法でしたので、acr-cagGFPであることに気づかなかったのだ」、と説明ができなければ、こじたんの「センセがお注射説」なんてゴミ箱にポイなんですな。
「センセがお注射説」がゴミ箱に行くとこじたんのntES説全体がゴミ箱行きなんですねえ。
というわけで、それはもう何ヶ月も前からゴミ箱の中にあるんですなあ。こじたんはいったいいつまで逃げ回るつもりなんだろうと、読む人は思っていると思いますよ。
けけけけけけ。
無駄口与太郎曰く:若山さんが小保方さんのテラトーマ実験の上から幹細胞を注射したからこうなったものです。
これは松崎BCA論文のFig2.d STAP cell teratoma でOct-GFPがほんのちょっぴり検出されたことで、これはノイズレベルの話かもしれませんが、そうでないとしても、小保方氏がキメラ作成時同様、Oct-GFP細胞(STAP細胞)とES細胞を混ぜた細胞群を注入したとしたら説明できます。あとから若山氏がES細胞を注入したという根拠になりません。
>これは光るという意味ではないと、学とみ子はすでに書きましたよね。that persistentlycontained Oct4-GFP+cells (n=50).は、蛍光ではなく、DNAの話であって、teratocarcinomasだけでなく、テラトーマにもかかります。
学とみ子 2023/04/29 19:30頃確認
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2112.html
けけけ。
とみこたんは、英語なんかぜーんぜん読めない。日本語だってろくに読めない。
それをよーく表していますなあ。
no teratocarcinomas that persistentlycontained Oct4-GFP+cells (n=50).
persistentlycontained Oct4-GFP+cells がないということですねえ。Oct4-GFP+細胞はなかった、ですよ。
ということは、著者は「光らなかった」と言っているんですよ。
とみこたんはまず、こんな短い英語が読めていない。
(n=50)と書いているんですから、50例、著者は光らないということを確認したんだと言っているんですねえ。
plus99%は先ほどの15:42のコメントで、
「ですからSTAP論文著者が「テラトーマに、持続的にoct4GFP+の細胞がないのが当たり前なのよ。」などと言ったら「既知の細胞とは違う」という主張はどこにいった、と言われるでしょうなあ。
だからそう言わずにそれを確認したと書いてあるんですなあ。」
と書いたんですね。
https://nbsigh2.com/?p=24129#comment-25405
とみこたんはこんな短い日本語の意味も理解できない。
まあ、とみこたんは日本語すら読めないことは読んでいる人みーんな承知していますけどねえ。
とみこたんの頭蓋骨にはひとかけらも脳みそが入っていませんな。
けけけ。
「蛍光ではなく、DNAの話であって」でもいいけどねえ(爆笑)
その確認方法はどのようにしたんですか?と聞いているんですよ。
書いてみ。
まあ無理だろうが。できた試しがない。
とみこたんというのは、相手の話しを理解して反応しているんではなく敵か味方か識別したら敵には自動的に「おまえのかーちゃんでべそ」と反応するだけの単純そのものの仕掛けものですな。
3万円程度で売っている自動お掃除ロボットくらいの知能です。
この、日本語も英語もろくに読めない、どうにもならないバカしかこじたんのお話しを聞いてくれる人はいない、という悲しい現実をこじたんは直視したらいかがだろうねえ。
けーけっけっけ。
「小保方氏がLi氏の大事なサンプルで運び込んだ事実を、小保方氏がいつ、どのような経緯で知ったのかはわかりません。」 ←
なんだこれ?
鼻から噴水。
まあ、大方Li先生のサンプルを研究不正した張本人が持ち出したという事実を誤魔化すためにとぼけた表現をしたり、ため息一派が~、Li先生が~、と言っていると思いますが、やればやるほどぼろが出ますなあ。いつものように次の話題に移した方が傷口が広がらないかもしれませんねえ。その時はどうせ、シニアの~とか、事故による~とか、ES派が~になるのが目に見えてますがね。それとも、またラベルが~に話をすり替えますか?
plus99%さん
ご紹介のチャンネル、観たことがあると思ったのですが、当方が観たことあるのは別のチャンネルでした。
https://www.youtube.com/@user-tu7rs5kf2r
コンセプトは同じですが、何故かのび太の偽物が酷い目に遭ってます。
oTakeさん
>単に学とみ子ブログが“厨二病”の集まりの烏合の衆にしか見えないよ。“厨二病”って、変にクラシック音楽とか聴いてますアピールするんだよね。そして変に関係ないのに政治的なことを会話に混ぜてくる。
自称「厨二病」の当方に言わせれば、彼らは「厨二病」ではないでしょうね。「厨二病」ならば漫画やアニメの話も絡ませるのに、ほとんどそれが見られない。どちらかと言えば「意識高い系」でしょう。クラシック音楽の話と政治的な話を絡ませるのが良い例。恐らく、クラシック音楽は高貴な音楽だと思っているのではないですかね?当方は全然そうは思わないですね。まあ、彼らの品性のないコメントを見ていると上っ面だけにも見えますがね。
ああ、漫画の話云々で思い出しましたが、STAP陰謀論の中に
「水木しげる先生だって製薬会社は体の悪くなる薬を開発すると漫画で描いているんだからSTAP細胞は製薬会社の潰されたんだ。」
と言った感じのツイートを見かけたことがありましたが、元ネタはねずみ男が主人公の作品を収めた「ねずみ男の冒険」ですね。あれはあれで皮肉が効いていて面白かったですね。まあ、製薬会社の陰謀の証拠がないので、ただの妄想ツイートでしたね。
https://bookmeter.com/books/535991?review_filter=netabare
えっと、何を言いたいんだっけ?そうそう、彼らは「厨二病」ではなく、「意識高い系」という事で。
>論文で、Oct4-GFP+cellsというのは、挿入した人工遺伝子を持っている細胞という意味です。
学とみこ 2023/04/29
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2113.html
けけけ。
科学論文ですから、統語法に従っていると考えられるわけですねえ。ですから、この表記がなにを意味するのかは、基本的にはその表記が最初に出現するところで説明されているべきである、と考えればいいのですな。
高校の現代国語で習う通りです。
oct4GFP遺伝子を挿入された細胞がSTAP論文で最初に使われる表記は最初のページですね。
CD45+cells were sorted by fluorescence-activated cell sorting (FACS) from the lymphocyte fraction of postnatal spleens (1-week old) of C57BL/6 mice carrying an Oct4-gfp transgene, and were exposed to various types of strong, transient, physical and chemical stimuli (described below).
で示された通り、carrying an Oct4-gfpという言葉で表現されているんですよ。
一方『+』という記号がなにを意味するのかは、STAP論文で、「+」という表現が最初にどこで使われるかを見ていけばいいのですなあ。
最初のページ、P641に論文が始まってすぐに出てくるんですよ
Haematopoietic cells positive for CD45 (leukocyte common antigen) are typicallineage-committed somatic cells thatnever expresspluripotency-related markers such as Oct4 unless they are reprogrammed.We therefore addressed the question of whether splenic CD45+cells could acquire pluripotency by drastic changes in their external environment such as those caused by simple chemical perturbations.
ですねえ。これを読むと「CD45+cell」とは「cells positive for CD45」であるということがわかるわけですねえ。
その後同ページ内に速やかにoct4GFP+という表現が出てきますな。
Without exposure to the stimuli, none of the cells sorted with CD45 expressed Oct4-GFP regardless of the culture period in LIF1B27 medium.
In contrast, a 30-min treatment with low-pH medium (25-min incubation followed by 5-min centrifugation; Fig. 1a; the most effective range was pH 5.4–5.8; Extended Data Fig. 1a) caused the emergence of substantial numbersof spherical clusters that expressed Oct4-GFP in day-7culture(Fig. 1b). Substantial numbers ofGFP+cells appeared in all casesperformed with neonatal splenic cells (n530 experiments). The emergence of Oct4-GFP+cells at the expense of CD45+cells was also observed by flow cytometry (Fig. 1c, top, and Extended Data Fig. 1b, c). We next fractionated CD45+cells into populations positive and negative for CD90 (T cells), CD19 (B cells) and CD34 (haematopoietic progenitors),and subjected them to low-pH treatment.
この文章を見れば分かる通り、
「spherical clusters that expressed Oct4-GFP」が「GFP+cells」なわけですねえ。
「The emergence of Oct4-GFP+cells at the expense of CD45+cells was also observed」を見て明白な通り「CD45+cells」と「 Oct4-GFP+cells」の「+」は同じことを示す符号として使われているわけですねえ。
上記のように統語法により、「Oct4-GFP+cellsというのは」GFPを発現させている細胞「cells expressed Oct4-GFP」であると判断できるわけですねえ。
まあ、こうやって示すまでもなく、普通に文章が読める人はとみこたんのようなバカそのものの読解をしないわけです。
とみこたんの解釈:「論文で、Oct4-GFP+cellsというのは、挿入した人工遺伝子を持っている細胞という意味です」
けけけ。とみこたんは文章を理解する脳みそを持っていないんですなあ。
とみこたんはここの理解がバカですから
「論文には、「Oct4-GFP+cellsが無い」なんていう記述はないですよ。Oct4-GFP+のマウスを使って、テラトーマをつくったのだから、Oct4-GFP+は全細胞が持っています。」
などと書くが、やはり同ページには
Among maintenance media for pluripotent cells, the appearance
of Oct4-GFP+cells was most efficient in LIF1B27 medium, and did not occur in mouse epiblast-derived stem-cell (EpiSC) medium (Extended Data Fig. 1e). The presence or absence of LIF during days 0–2 did not substantially affect the frequency of Oct4-GFP+cell generation on day 7 (Extended Data Fig. 1f), whereas the addition of LIF during days 4–7 was not sufficient, indicating that LIF ependency started during days 2–4.
とありますなあ。
「 the appearanceof Oct4-GFP+cells 」「Oct4-GFP+cell generation」とあるとおりoct4GFP+cellsは出現すると論文は述べているわけですねえ。
出現するんですから出現する前には「Oct4-GFP+cellsが無い」という状態がなければならんわけですなあ。
ですから「Oct4-GFP+は全細胞が持っています。」などというのは文章が読めない人の言うことですよ。
けけけけ。
かように、とみこたんの文章理解はこのようですから、とみこたんはSTAP論文を理解しているという可能性はまったくないと言えるでしょうなあ。
ここのoct4GFP+の理解がダメであるなら、STAP論文がどのようにリプログラムであることの証明をしているかの理解ができるわけがないわけですな。
だからとみこたんはSTAP細胞がセレクションでもいいなどと口走るのですねえ。
けけけけ。
もうやめたらいいのに。
とみこたんはSTAP論文になにが書いてあるのか「まったく理解できなかった」ことは誰の目にも明らかですよ。
(笑)
>そう言わずにの”そう”って何ですか?”それ”って何ですか?
学とみ子 2023/04/29
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2113.html
けけけけ。
とみこたんは日本語に弱い人ですなあ。
もとの文章は、
「ですからSTAP論文著者が「テラトーマに、持続的にoct4GFP+の細胞がないのが当たり前なのよ。」などと言ったら「既知の細胞とは違う」という主張はどこにいった、と言われるでしょうなあ。
だからそう言わずにそれを確認したと書いてあるんですなあ。」
ですねえ。
「そう言わずに」の「そう」とは
「テラトーマに、持続的にoct4GFP+の細胞がないのが当たり前なのよ。」
「それを確認した」の「それ」とは
「テラトーマに、持続的にoct4GFP+の細胞がない」
ですなあ。
つまり
「だからそう言わずにそれを確認したと書いてあるんですなあ。」
とは
「だから(STAP論文の著者は)「テラトーマに、持続的にoct4GFP+の細胞がないのが当たり前なのよ。」などとは言わずに(STAP論文には)「テラトーマに、持続的にoct4GFP+の細胞がないことを確認した」と書いたんですなあ。」
ということですな。
とみこたんはこんな短い文章すら読めないのですなあ。
>実験者はどのような手法でGFPの存在をチェックしているのか、STAP論文の読者は、自然に頭で区別しています。
だから、とみこたんが、その「自然に読み取った」区別を書いてみ、と言われているんでしょ。書いてみ。
「no teratocarcinomas that persistentlycontained Oct4-GFP+cells (n=50).」はこの方法をとったと書いてみ。
そう聞かれているんですよ。
バカなの?
けけけけけ。
「STAP論文では、テラトーマの遺伝子検索はしてませんけど・・。」
などと書きながら、そのほんの数行後ろには
「PCR検査などで遺伝子DNA増幅をしているじゃないですか?論文に書いてありますよ。」
ですからなあ。
どこまで頭が悪いんでしょうなあ。
70年だか80年だか生きてきてこのレベルのオツムですからね、他人と討議するなんて100万年かかっても無理でしょうなあ。
そのオツムで「科学」だとか「知識」だとか「独学」だとか述べるのはお笑いですよ。
いいかげんにあきらめれば。
けけけけ。
ちなみにねえ、plus99%は「no teratocarcinomas that persistentlycontained Oct4-GFP+cells (n=50).」の確認に「遺伝子検索」なんてものが必要だとは思いませんよ。
学とみ子が4月29日夜に新しい記事をアップしました。plus99%さんのコメントに対する反論です。
Nature Article から英文をコピペすることからはじまっています。
pdf から文字列を単純なテキストにコピペすると、スペースがなくなったり、記号が数値(+ が5、= が 1)に変換されちゃいます。この図は学とみ子のブログへのコピペの結果なんですが、緑で示したのが学とみ子が気がついて訂正した部分、赤は見逃した部分です。原文ではパラグラフを変えていないので矢印のようにすべきです。このように、学とみ子のすることは 杜撰・粗雑 なんです。やることが杜撰・粗雑なのが小保方氏の KC1 と同じですね。
そして論文で、Oct4-GFP+cellsというのは、挿入した人工遺伝子を持っている細胞という意味です。と平気で知ったかぶりの誤り・嘘を書いています。STAP論文を理解できていないのです。
plus99%さんのコメントに被りますが、Oct-GFP+ という単語は1ページ目の右コラムに
「Substantial numbers of GFP+cells appeared in all cases performed with neonatal splenic cells (n=30 experiments).The emergence of Oct4-GFP+cells at the expense of CD45+cells was also observed by flow cytometry (Fig. 1c, top, and Extended Data Fig. 1b, c).」
とあるのが最初です。 Oct4-GFP という遺伝子を仕込まれたマウス由来の細胞ですから対象となる細胞はすべて Oct4-GFPを持っています。これに + がついたのは、この遺伝子が発現している細胞という意味なのは当然ですね。この発現はDNA解析でわかるのではなく、紫外線を当てて緑に光るかどうがで検出しているのは明らかです。DNA解析とは違うコストのかからない簡単な方法で検出できるようにするのが目的ですから当然です。
+ の意味はplus99%さんがおっしゃっているように、発現している という意味です。CD45は白血球共通の膜貫通型蛋白で、これが発現しているから白血球と同定されるわけですが、このDNAはすべての細胞にあるわけですから発現の有無を +/- で表現しているわけですな。
ですからこの学とみ子の記事は、日本語がおかしい上に、またさらに珍紛漢紛になるわけです。
plus99%さん曰く:「完成したテラトーマに、持続的にoct4GFP+の細胞がないことを確認した」と学とみ子曰く:「テラトーマで、分化してるのだから持続的にoct4GFP+で光る状態にはなりません。」
どちらの表現が正しいか、一目瞭然ですが、学とみ子の日本語能力ではわからないでしょう。
このような記事を書いて、当方を教育したとか噴飯発言をするのが学とみ子なんですな。
学とみ子がSTAP論文をまともに読めていないという典型的なエピソードでした。
ええ、リアルタイムで視聴しました。
https://tmbi-joho.com/2023/04/28/mkz0426/
実は、BS4K版録画を視たので結果を知ってゐたり。何なら・・・(以下自粛
モンスター感が少ないとか、おとなしい改造だったね、とかもありましたが、まあ熱い勝負でしたね。
軒下管理人さん
モンスター感がないのは、小さな玩具だからでは?
着ぐるみくらいの大きさだとモンスターになりそうです。
ため息さん
>モンスター感がないのは、小さな玩具だからでは?
いえいえ、そんなことないです。
魔獣キングスパニエル
https://www.nhk.jp/p/ts/6LQ2ZM4Z3Q/blog/bl/pOkgxAr3xO/bp/pVa4lyek9A/
ペン太5ん
https://www.nhk.jp/p/ts/6LQ2ZM4Z3Q/blog/bl/pOkgxAr3xO/bp/pd5Oa1YYAV/
軒下管理人さん
モンスターのイメージが人によって違うから、どうでもいいですけど、1匹ではなく4匹になってもおもちゃですよ。やっぱし、大きくないと。モンスターで画像検索すると、羽の生えた恐竜みたいなものばかりです。
学とみ子曰く:一言居士さんの説明にあるように、oct4GFP+のDNA構造を持つ細胞は、テラトーマ構成細胞のごく一部には残っていました。その理由は、わかりますか?
当方は、先に書きましたように、検出時のノイズか、小保方氏が注入した細胞は、若山氏に手渡した”STAP細胞”、つまりOct4-GFPが仕込まれた細胞とAcr/CAG-ES細胞の混入物だったからという推測です。
学とみ子はどう思うの?無駄口与太郎をはじめとする擁護の主張」小保方氏がSTAP細胞を注入した皮下に、小保方氏が渡米中なので、若山氏がさらにES細胞を注入した」というの?
学とみ子曰く:科学界に足を突っ込んでいる人たちが、STAP論文を論じようとしないのは不思議な現象ですね。
STAP論文は取り下げられ、なおかつ調査でSTAP細胞の存在は否定されたので、科学の世界では誰も論じないのは当たり前です。
学とみ子のような非科学的な人間が騒いでいるだけです。不思議と思う方が不思議ですな。
>そして、この文章は光っているかどうかではなく、Oct4-GFPのDNA構造を持っているかどうかを論じていると、学とみ子が言っても、plusさんは聞かない。
学とみこ 2023/04/30
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2114.html
けけけっけ。
とみこたんは頭が悪いことこの上ないですねえ。
どこまで頭が悪いんでしょうねえ。
「Oct4-GFPのDNA構造を持っているマウス」の体内に「Oct4-GFPのDNA構造を持っていない」細胞というのは生じるの?
生じるるわけがないとplus99%は思いますなあ。
ですからねえ、そのマウスの体内の細胞全てが「Oct4-GFPのDNA構造を持っている」というのに、
「Oct4-GFPのDNA構造を持っているかどうかを論じている」文章というのは、なんのために存在するの?
こういう、小学生でもわかる「バカ」な言葉の羅列をおかしいと思えないというのがとみこたんの脳みそのクオリティなんですよ。
けけけけ。
幼稚園から出なおしなさい。
>”持続的にoct4GFP+”の意味を、GFPが発光するという限定的な意味でしか受け取らないのである。
けけけ。
GFPというのは「発光」するというのが唯一の機能ですなあ。
「発光するという限定的な意味」以外のどんな意味があるの?
けけけけ。
とみこたんはマウスにGFP遺伝子を持たせるという面倒臭い作業をなんのためにしたんだと考えているんですかぁ?
「GFPが発光するという限定的な意味」以外に、わざわざ面倒な工程を経てGFP遺伝子をを仕込んだマウスを使って実験を行い、それを論文に記すのは、なんのため?
そのGFPの蛍光を追跡するために決まっているではないですかねえ。
どこまでバカなんですかぁ?
そんなんでSTAP論文理解できているわけがないでしょう。
GFPが発光するという限定的な意味」以外の「限定的ではない」利用法とはどういうものなの?
説明してみ。
できないと思いますなあ。これまで見た中で一番の重症のバカですねえ。
とみこたんは、自分がSTAP論文を理解できなかったから、そこに深甚なことが書いてあると思っているだけのバカですなあ。
とみこたんというのは呪文を唱えているだけなんですねえ。
ナンマンダー、という呪文は、阿弥陀如来は偉大です、という意味だし、ナンミョウーホーレンゲキョーというのは汚れた衆生の心に清い信仰を育てさせるのはどれほど有難いお経だろうか!、という意味ですねえ。アーメンというのは「おっしゃる通り」という意味だし、エロヒムエッサイムというのは神でも悪魔でもいい(から私の願いを聞いておくれ)という意味ですねえ。
呪文なんてのは意味を知りたいと思えば知ることができるんですよ。
とみこたんは呪文の意味を知ろうともせず、意味がわからないままにありがたがっているだけの迷信BBAですな。マハリクマハリタでもテクマクマヤコンでも好きなものを唱えていなさい。
(マハリクマハリタ→魔法使いサリー参照。テクマクマヤコン→秘密のアッコちゃん参照)
わるいこと言わないよ。
とみこたんが一言発するたびに、読む人はこのバカがSTASP論文を理解しているはずがないと思うだけですなあ。
とみこたんが、中学の算数と理科を理解していると思う人はまずいないお思いますなあ。
いいかげんあきらめてやめたらいいのに。けけけけけけ。
学とみ子は「Oct4-GFP+」を「Oct4-GFP+cellsというのは、挿入した人工遺伝子を持っている細胞という意味」と4月29日夜、誤って理解していたことを書いてしまいました。これがplus99%さんや当方に指摘されたもので、30日は、普通なら日曜日なので朝からなにやら沢山書くところなのですが、何の追記もコメントも書いていません。
なにせ、誇り高き女医なので、当方等下々から指摘された誤りを素直に認めることができず、悶々とした最悪な日曜日を過ごしたのではないかと心配するところです。
それとも、誤りであるという認識はまだできず、のほほんと連休を楽しんでおられるのでしょうかね?
いや違いました。30日夕方6時ころ、恥知らずにも間違えを認めることもなく、新しい記事をアップしましたね。
で「”持続的にoct4GFP+”の意味を、GFPが発光するという限定的な意味でしか受け取らないのである。」と + の意味がまだ全く理解できていないようです。
>モンスターで画像検索すると、羽の生えた恐竜みたいなものばかりです。
https://nbsigh2.com/?p=24129#comment-25422
google画像検索に「モンスター」と入力してみたら栄養ドリンクの画像ばかりがorz
日頃の悪行が(涙)
学とみ子曰く:朝は、FACSとか書いてあったように思うし、もっと派手に間違った記述だったと思う
はあ?当方はそのような記載は一切していませんけどね。学とみ子の妄想ですな。
で当方がこれに + がついたのは、この遺伝子が発現している細胞という意味なのは当然ですと書いたのに、これに対する反応は「テラトーマにOctが発現しているわけないじゃないの。」です。ピンぼけというか、もうはや如何ともし難いレベルなんですね。
「「間違ってますよ」と注意する学とみ子に向かって、学とみ子側の方が間違っていると侮辱と共に言い放つ。」 ← そりゃそうですね。 + の意味がわかってなく、「Oct4-GFP+」を「Oct4-GFP+cellsというのは、挿入した人工遺伝子を持っている細胞という意味」と間違えているのですから、間違いを間違いと指摘し、これを認めることも反論もできないのですから侮辱しますよ。
学とみ子曰く:「間違っていると他人から指摘された時、反論をきちんとできることが大事であると思う」 ← 反論してご覧。+ は「その遺伝子が発現している細胞」という意味であって、「その遺伝子を持っている細胞」ではないのですよ。
まだわかってないようです。Nature Article Fig.1 Legends に「h, Forward scattering analysis of Oct4-GFP-CD45+ cells (red) and Oct4-GFP+CD45+ cells (green) on day 7. Blue line, ES cells.」という表現があります。わかる、この GFP- GFP+ (GFPとCD45のあとの – + はともに上付き)の違い? 学とみ子にはわからないのでしょうね。
学とみ子様にあっては、一般人ではないようなので「あれば、「知識はなかった!」、「勘違いした!」などのいい訳は十分に許されるものだ。」ということはないでしょね。
>teratocarcinomasはできていないですし、テラトーマも調べていないのを読み取れば良いのです。
学とみこ 2023/04/30
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2114.html
けけけけ。
ほぉ。
調べてないんですかぁ?
とみこたんはぁ、小保方氏をぉ、
調べてないのに論文に、
「no teratocarcinomas」
と書くような人であると、思っていると。
けけけけけ。おめでたいですなあ。
とみこたんは自分の書いていることがなにを意味するか理解できない人だなんてことは読んでいる人はみんなわかっていますからねえ。いまさら誰も驚かないでしょうなあ。
STAP論文の該当部分を再度コピペしておきましょうねえ。
643ページですね。
In vitro differentiation assays demonstrated that low-pH-induced Oct4-GFP+cells gave rise to three-germ layer derivatives (Fig. 2d) as well as visceral endoderm-like epithelium (Extended Data Fig. 3d). When grafted into mice, low-pH-induced Oct4-GFP+cell clusters formed teratomas (40%, n=20) (Fig. 2e and Extended Data Fig. 4a–c) but no teratocarcinomas that persistentlycontained Oct4-GFP+cells (n=50).
とみこたんはこの部分をどのように訳すんでしょうなあ。
けーっけっけっけ。
>もともと、スライドグラスとパラフィンブロックの一致のデータは示されていない。
>acrGFPが検出されたのなら、n=50 のものと違う可能性もある。
Zscan4 2023/04/30
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2114.html#comment9793
けけけけ。
すると?
論文に書いた実験ではない実験でできたテラトーマを、論文に書かれた実験で得られたと「偽った」ということになるんですなあ。
博士論文のための実験で得られたテラトーマをSTAPの実験で得られたレラトーマであると「偽った」写真はどうなりました?不正判定されましたねえ。
それはなんででしょう?
STAP論文におけるテラトーマがどういう役割であるのか、Zscann4さんはご理解しているんですかぁ?とみこたんと同じなの?
それでもいいけどねえ。
STAP論文において、テラトーマは、酸浴で得られたoct4GFP+の細胞を、GFP強度で選別して、oct4GFP+な細胞からはテラトーマができ、oct4GFPdimの細胞からはテラトーマができなかったと述べていますねえ。つまり、テラトーマ実験の図版は、oct4GFPの強度と多能性が相関していると示せている唯一の実験ですな。
キメラはそういう選別を行うことはできなかったと述べられていますからね。リプログラムによって得られた細胞であるというアリバイがない実験なのですね。Zscan4さんは理解できていますかぁ?
この実験で示したテラトーマの図版が、本文中に述べられたn=50の実験のものではないというなら、その写真をセレクトした人には、STAP細胞はリプログラムで多能性を獲得したという証明を「誠実に」行なおうという気持ちはさらさらないということになりますなあ。
博士論文の写真の流用を咎められて撮影し直したものまでそんなであるなら、n=50に含まれる実験で得られた中に満足なテラトーマなんて存在しなかったと思われても仕方がないことになるのですけどねぇ。そうすると、その写真をセレクトした人はリプログラムであるという確証なんか持っていなかった、つまり研究の主張自体が虚構ということになると思いますけどねえ。
けけけ。
私はどうでもいいんですよ。Zscan4さんがなにを信じようとなにを目的に発言していようとね。
Zscan4さんがとみこたんと同じく論文のロジックが読めていようといまいと。
上記を理解できる人は理解するでしょうし、Zsvan4さんの探している遺伝子ガァーがそういうことを理解できない人に意味があるのかないのかなんてねえ。
けけけけ。
すこし自分の立ち位置というものを考えたら?意味が存在するのかしないのか。感想氏やL氏に子供扱いされたのはなぜか。
>plusさんも、ため息さんも、「Oct4-GFP+cellsの意味を、光るという意味に限定してさせてしまう」なるミスを犯してしまうのには、原因があります。
学とみこ 2023/04/30
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2114.html
けけけけ。
「Oct4-GFP+cellsの意味を、光るという意味に限定してさせてしまう」のがミスなのか、ミスでないのか、STAP派とかいう人の誰にでも聞いてみたらどうでしょうなあ。
一言居士氏にでも、Zscan4氏にでもねえ。
plus99%はこう述べる。
「「Oct4-GFP+cellsの意味を、光るという意味に限定してさせてしまう」なるミス」などと言っている限り、だーれもとみこたんがSTAP論文を読めているなどとは思わないでしょうなあ。
2015年から8年も書きためた「学とみこのブログ」はぜーんぶゴミ。
けけけけけ。
>CTSのテラトーマも残ってるしな。
FLSや、その他のstapもやってるかもね。ふふ。
Zscan4 2023/04/30
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2114.html#comment9794
実験することには何の問題もないねえ。する意味だってあるねえ。
既知の細胞ではないということですからね、STAP幹細胞とSTAP細胞は同じような多能性があるのか、それとも違う性質の細胞なのかということは重要な問題ですからねえ。
しかし、それをoct4GFPマウスで作ったテラトーマだと「偽った」となると別の問題なんですなあ。
そういうことが理解できないなら桂報告なんて読めなかろう。
STAP騒動が科学者にとってなにが問題だったのかの理解もできなかろうさ。だから子供扱いされたんだと思いますなあ。
FLSのテラトーマがあっていいんですよ。
簡単に言うなら、
写真を選んだのは誰ですか?
oct4GFPマウスのSTAP細胞のテラトーマを使わずFLSのテラトーマをoct4GFマウスのSTAP細胞のマウスのテラトーマですと偽るのはどんな意図で?
ということですなあ。
けけけけけ。
>テラトカルチノーマはできていないから、何も調べられない。 Oct4-GFP+cellsとの関連なんてわからないから、両者をつなげて訳してはダメです。
学とみこ 2023/05/01
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2114.html
けけけけ。
とみこたんはあ、ネガティブコントロールという言葉は知っていますかぁ?
対照実験という言葉はしっていますかぁ?
ES細胞を胚盤胞にインジェクションするとキメラマウスになりますよねえ。
エピブラスト幹細胞をインジェクションしてもキメラになりませんよねえ。
このように「対照実験」というのを行ってES細胞とエピブラスト幹細胞は性質が違うということを論文にかけるようになるわけですねえ。
「できていない」から何も調べられないんですかぁ?
「できていない」ということが調べられたからES細胞とエピブラスト幹細胞のちがいを論文に書くことができるんですねえ。
けけけけ。
STAP論文においても、テラトカルシノーマができていないということを調べて、それが論文に
but no teratocarcinomas that persistentlycontained Oct4-GFP+cells (n=50).
とかいてあるんですなあ。
「テラトカルチノーマはできていないから、何も調べられない。」
はぁ?
とみこたんは、どこまで頭が悪いんでしょうなあ。
しょうがっこう4ねんの「りか」からやりなおしておいで。
けけけけけ。
それで、
「テラトカルチノーマはできていない」
but no teratocarcinomas that persistentlycontained Oct4-GFP+cells (n=50).
ということをどのように調べたのか?というのが質問なんですよ。
にほんごはりかいできますかぁ?
「両者をつなげて訳してはダメです。」ってねえ。上記のように、ひとつの文章の中につながって書かれているんですなあ。
しかも、関係代名詞thatでつながっているんですからね。 persistentlycontained Oct4-GFP+cellsというのはteratocarcinomasを形容しているんですよ。
けけけけけけ。
中学一年の英語はお勉強したんですかぁ?がっこをさぼって田んぼでかえるとりばかりしていたんですかぁ?
けーけっっけっけっ。
学とみ子が30日夕方の記事に夜さらに加筆しました。
「「学者とは思えない文章ですね。
テラトーマにOctが発現しているわけないじゃないの。」
以降です。
加筆の冒頭が、
この文章は、plus99%さんと当方が、学とみ子が論文で、Oct4-GFP+cellsというのは、挿入した人工遺伝子を持っている細胞という意味です。と発言したことを、間違いだ Oct4-GFP+cells の + の意味は「Oct4-GFPが発現している細胞」という意味であると、学とみ子を批判したのでその反論として書いたものです。
この学とみ子の反論の馬鹿さ加減については、すでにplus99%さんが述べておられるので、重複します。
この追記でもこの文章は光っているかどうかではなく、Oct4-GFPのDNA構造を持っているかどうかを論じていると、学とみ子が言ってと発言しているからOct4-GFPを仕込んだ意味がわかってないのです。Oct-GFPを挿入したマウスから細胞を採取したのですから「Oct4-GFPのDNA構造」を持っているのは当たり前で、問題は発現している=緑に光るか なのですが、学とみ子にはわかってないのですね。
学とみ子はそもそもOct4-GFPを仕込んだマウスを何故使ったのかの意味が理解できていないわけですね。GFPは紫外線で励起されて緑に光る蛋白なんですねぇ。わかっているのなら「光るという意味に限定」などという言葉は出てこないのですね。STAP論文が読めてない、理解できていないことが明らかなわけです。
plus99%さんは「2015年から8年も書きためた「学とみこのブログ」はぜーんぶゴミ。」と事実をおっしゃったわけですが、当方は、それではあまりにも可愛そうだと思う(嘘)ので、教えてあげるね。
Oct4 は未分化細胞のマーカーになるわけですから、これが発現していれば、分化した細胞がリプログラムされている可能性を示すわけですね。ですからOct4 が発現するとGFPができて紫外線を当てると緑に光るようにしたマウスからリンパ球を採取して実験したわけでしょ?これ、学とみ子はわかる?これがわからないとSTAP論文読めないよ。Oct4-GFPを仕込んだマウスから得た細胞が緑に光ったら Oct4-GFP+cellsと + を 光らなかったら Oct4-GFP-cellsと - (どちらも上付き)を付けて論文は表現しているのね。わかる?高校生でもわかるようなこの説明わかる?だからOct4-GFP+cellsというのは、「挿入した人工遺伝子を持っている細胞」ではなく「Oct4-GFPが発現している細胞」なのね。リプログラムされているかもしれない細胞なのね。わかる?「蛍光の話なのね」わかる?
plus99%さんの悪口を、転載までして延々と書いていますが、上記の学とみ子の間違いを訂正しないと、だれも読みませんよ。STAP論文の序の序の理解ですからね。
で、最後の方に「以下の英文でのOct4-GFP+は、蛍光を意味しています。」 とあるのはどういう意味?間違いだったのがわかったということ?間違いとわかったら、訂正しなさいね。散々、plusu99%さんと当方を誹謗しているのだから謝罪しなさいね。
「以下の英文でのOct4-GFP+は、蛍光を意味しています。」と「Oct4-GFP+cellsの意味を、光るという意味に限定してさせてしまう」の齟齬を説明してね。
学とみ子曰く:plusさんは、学とみ子がどのように考えていると想像しているんですかね?
きっと、それは又、びっくりするような奇想天外な発想でしょうね?
当方へのコメントではないですが、当方は以下のように考えています。
学とみ子は、論文、ブログ記事、コメントを読むこと、理解することができず妄想だけでブログを書いている。つまり、考えとは妄想脳内で作り上げたものである。これは奇想天外なことではなく、これまでの学とみ子の言動を見ている方はすぐわかることです。
学とみ子は5月1日朝、追記で曰く:「最初に出てきた記載を、後の文章に当てはめるなんてしません。後の文章には、そのの文章の直前に説明があるのだから、直前直後の文章内容を読み取ります。」とplus99%さんが、論文の始めに表記のルールを説明してあることを説明したのに、これを否定します。
「こうした論文は、プロしか読まないのだから、著者が紛らわしい表現をしても、読者自身で修正させてしまうので、誤読にはなりません。」というのはなんでしょね。珍紛漢紛ですな。今回の場合、特に表記方法を説明しなくてもわかることですが、誤解のないように説明してあって、この表記方法が論文全体に統一して適用されると宣言しているわけですね。読者が素人だろうとプロだろうと関係ない話で、読者自身が修正などしませんな。
「最初に出てきた記載を、後の文章に当てはめるなんてしません。」 ← いえ、そんなことはありません。いちいち、その度に記載していたら長ったらしくなってしまい、無駄に長い文章になってしまいます。ですから冒頭で定義するのです。あたりまえでしょうが。論文書いたことないのね。
「STAP」のような略号がその典型例ですね。論文の最初に定義し、その定義は論文の最後まで一貫として有効です。
そんなのは、科学論文と限定することなく、どんな世界でも常識ですね。ですからplus99%さんが「Oct4-GFP+cellsというのはGFPを発現させている細胞」とおっしゃるのが正しいのです。これを学とみ子のように「挿入した人工遺伝子を持っている細胞」としてはいけないのです。学とみ子だけがその妄想脳内で解釈するのは結構ですが、不特定多数の読者のいるブログでそのようなでたらめな解釈をしてはいけないのです。
しかし、ほんとに「CD45+」あるいは「Oct4-GFP+」の表記の意味が分かってないのですね。どんな面を下げて、STAP論文を読んだというのでしょうか。なんか、こっちの方がこんな方のブログを批判するということが恥ずかしくなっちゃいますね。
都合が悪くなると「 方向性を変えましょう。」ですか。どうなの? + の意味はわかったの?
>がん化した細胞は、Octが発現してると以前言ってたけど、そこは引っ込めたの?
>persistentlycontained Oct4-GFP+cells (n=50)は、テラトーマにかかるということは理解したの?
学とみこ 2023/05/01
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2114.html
けけけけ。
but no teratocarcinomas that persistentlycontained Oct4-GFP+cells (n=50).
ですからね
「persistentlycontained Oct4-GFP+cells」はthatでくくられた関係節ですから、かかっているのは teratocarcinomas ですよ。テラトーマではありませんな。
ましてやbutをはさんでいるんですからね。文法的に、butでくくられた節を飛び越えて、but節の中にないテラトーマにかかるなどということはありませんよ。
とみこたんは中学の英語の授業をぜーんぶさぼったんですなあ。
文章の論理構造を意識しながら読むということができなくては、学術論文の英語が読めるわけがないですなあ。
けけけけ。
がん化した細胞でoct4の発現が見られる、という論文は以前紹介しましたなあ。
とみこたんは医者なんでしょ?本当に?
医者なら自分で調べられるでしょ。がんや腫瘍を発見するためにoct4を利用しようという研究は検索すればいくつでも見つけられますよ。
けけけけ。
とみこたんのお脳みそはすっかり錆びついて硬化して役立たずになっていますなあ。
読んでいるみなさんはもう全員知ってますけどね。
学とみ子がplus99%さんに対して曰く:persistentlycontained Oct4-GFP+cells (n=50)は、テラトーマにかかるということは理解したの?
これはNature Article の
のことです。学とみ子に英語の構造・文法が理解できないようですから、英語を解釈する上で不必要なものを取り除くと
となります。関係代名詞 that 以下はteratocarcinomasを修飾していて、but の前のteratomasにはかかりません。母校の中学の英語の先生を訪問して聞いてみてください。宿題のTherefore もありましたよね。ついでに聞いてみてください。
テラトーマにはかからないのですね。テラトーマにもかかるとすると、学とみ子曰くの「テラトーマでは光らないと、学とみ子が何度も言っても」と整合性がなくなるではないですか。
酸浴してOct4-GFPを発現した細胞を皮下に注入したら、 Oct4-GFPを発現している細胞を永続的に含むようなteratocarcinomasではなく、teratomasを作ったですね。teratocarcinomasは未分化な細胞を含むから、あればOct4-GFPを発現することになるのでしょうね。teratomasは分化したのでOct4-GFPを発現する細胞を含まないということですね。ホントかどうかは撤回されちゃったのでわかりませんが、書いてあることはこのような意味ですね。
plus99%さんと被って同じことをコメントしています。
「しかないとは言え、今回の思い込みによる誤解はひどすぎます。注意されても受け入れません。何度も同じことを説明しても、plusさんの頭に届かず、虚勢を崩しません。こうした性癖なんですね ← 全く逆ですね。学とみ子の説明などないではないですか。こうだと誤った断定を述べているだけではないですか。あるいは、誤った説明ではないですか。逆にplus99%さんは正しく説明しているではないですか。学とみ子の英文解釈に同意する方を見つけたら?いないと思いますがね。
以前は母校の高校の英語の先生を訪問しなさいと言いましたが、中学に変更します。お歳ですから教わった英語の先生はとっくに退職されているでしょうけど、卒業生といって訪問したら無下に断られることはないでしょう。しかし英文訳の問題と伝えたらそして医学博士と伝えたらおったまげるでしょうけどね。
>学とみ子
話をそらさないでください。
「Oct4-GFP+」は「挿入した人工遺伝子を持っている細胞」ではなく「Oct4-GFPが発現している細胞」なのがわかったの?
反論があるの?
「 Oct4-GFP+」は「挿入した人工遺伝子を持っている細胞」ではなく「Oct4-GFPが発現している細胞」…
こんなのを説明しなきゃいけない、学とみ子って一体…
oTakeさん
そうなんですよね。そのくせ科学的議論がしたい、自動翻訳使うな といっちょ前のことを言うから、皆さんから馬鹿にされるのですけど、本人は🐸の面にxxなんですな。
都合がわるくなると、方向性を変えましょう。と話をそらすわけですが、そらしても、また同じことを繰り返すわけです。
学とみ子曰くの「persistently contained Oct4-GFP+cells (n=50)は、テラトーマにかかる」、つまりテラトーマにOct4-GFPがあるとしたら
テラトーマに、持続的にoct4GFP+の細胞がないのが当たり前なのよ。という自分の発言と矛盾するのもわからないようです。
めちゃくちゃですね。
おやま反論がありました。
学とみ子曰く:論文には、Oct4-GFP+が挿入遺伝子を指す文章部分と、発光を意味する文章部位があります。場所ごとに、Oct4-GFP+なる語句が指してる対象が違うのは当たり前です。それを区別できないなんて話にならないです。
はて、それぞれは、論文の何処に書いてあるのでしょ。それを示してくれなければ、反論にならないではないですか。当方等はすべて「Oct4-GFPが発現」の意味、すなわち紫外線を当てると緑に光ると思っているのです。「挿入遺伝子」を意味する文章はどの文章ですか?言ってみろよ。当たり前なんだから、あるんでしょうね。
「ため息ブログ全員が、「 Oct4-GFP+」は「挿入した人工遺伝子を持っている細胞」ではなく「Oct4-GFPが発現している細胞」だと言うのか?」 はい、少なくとも当方、plus99%さん、oTakeさんがそうですね。
「そもそも、そんな書き方をする論文なんて無い!でしょうよ。著者が、「 Oct4-GFP+は発光を意味します」と、論文に注を書き込むのか?!?」 ← だからplus99%さんが説明されたでしょ。CD45のところで CD45+ とはCD45という膜貫通蛋白が発現している意味だと。これと同じ表現方法だと。+ が「挿入遺伝子を指す」なんていう意味を持つところはないのですよ。あるというのだから学とみ子が提示しなさいね。また書いてある・書いてないの議論になるの?書いてないという証明はできないから、学とみ子が書いてある部分を示すのですよ。
“Oct4-GFP+“の“+“の用法は、以下の論文の方法の部分に記載されたものと同じです。
上記論文に発光するとか書いてありますよね。
因みに論文は適当に拾ってきました。
上のoTakeさんのコメントはhttps://www.jstage.jst.go.jp/article/expanim1992/15/0/15_0_39/_article/-char/ja/です。
ほかにもGFP+ GFP- とかで検索すれば
https://www.jstage.jst.go.jp/article/expanim1992/15/0/15_0_39/_article/-char/ja/
https://www.nature.com/articles/s41467-020-15017-1
とか色々あって、GFP+ cellsというのは、ES細胞分野とはかぎらず、GFPが発現した細胞という意味の普通の表現方法ですね。
学とみ子曰く:著者が、論文の始めに、Oct4-GFP+なる語句で、Octの発光を説明したら、その後に出てくるOct4-GFP+なる語句は、必ず発光を意味することになるの?
そうでしょうね。Oct4-GFPを仕込んだ意味から考えると、紫外線を当てて緑に光るかどうかでその細胞のOct4の発現の有無を調べるのが目的ですからね。他にどのような理由があるのでしょ?学とみ子が他の理由を挙げてください。
ちなみに当方はこのような分野を専門としているわけではありませんが、CD45+ とか Oct-GFP+ とあったらどのような意味かは、STAP論文同様、たいていの場合論文の始めの方に、かなり省略した書き方であっても、書いてあるから、理解できるところです。
「plusさんが説明した素人の荒療治的読解法」 ← どこも「荒療治」ではありません。頭から順に読んでいるわけで、常識的な読み方です。
はい、それでは「Oct4-GFP+」が「挿入した人工遺伝子を持っている細胞」という意味で記述されている論文の場所を示せないのですから、「Oct4-GFPが発現している細胞」の意味であることが確定しましたよね?返事をお待ちしています。
「こんな低レベルの話」 ← そうですね。こんな低レベルの話も理解していない方と話すのは時間の無駄ですが、かっぱえびせんはとまらないのですな。
正体はばれてる? 言い返せなくて見苦しいだけですよ。
“STAP細胞領域の正当な科学知識を持つ“とか(笑)
そんな領域とかの問題じゃないでしょ。
今回の論文(方法の箇所)は、用法が同じとコメントしたでしょ。まさか読めないの?
そもそも学とみ子ら小保方支援者は、研究者にまともに相手にされてないでしょ。
あまりに科学に疎く、そして、一般常識すらない。英語だけでなく日本語もおぼつかない。今までどうやって生きてきたのかねぇ?
因みに正体も何も、私は生命科学専門だなんて言った覚えはないけどね。科学の専門は無機化学、物理学、数学(情報数学)、論理学だから。だから、職場で生命科学分野に関わるときは、その分野の専門の研究者•技術者中心に仕事してますと、前に言ったゾ! 一応、細胞の培養もできるけどね、餅屋は餅屋。学とみ子は医師なのに培養に関してまとも知らないのは明白だからね。
分野が違ってもね、科学の根幹部分はほとんど変わらない。その根幹部分をしっかり持つことで分野の違いに対応できるんだけどね。小保方やその支援者はその根幹がボロボロだから対応できないし、相手にされていない(笑)
ま、小保方の研究とやらはただの“ゴミ“だからね。今更、撤回されたNature論文を読み込んでも、ただの“ゴミ漁り“だよ。
GFP+ とあったら、頭のなかで
GFP positive と読めばいいのです。
GFP- とあったら、頭のなかで
GFP negative と読めばいいのです。
marker として GFP を使っているのですから
陽性か陰性かを +や-で表記しています。
そんなことは学さんは、ハナから御存知のはずです。
では、学さんならハナから御存知のはずのこうした知識に、
あえて反してまで、
なにゆえ学さんは一連の屁理屈をおっしゃるのでしょうねえ?
>12/27Harukoテラトーマは無論、n=50 のものとは違います。
一言居士 2023/05/01
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2114.html#comment9806
調査報告によれば
「Article Fig.2eとExtended Data Fig.4a-cに提示されたSTAPテラトーマの全ての画像は、CDBに残されていたテラトーマのスライドグラス標本「6weeks+PGA 12/27移植Haruko」から得られたものである。」(P11)http://www3.riken.jp/stap/j/c13document5.pdf
ですなあ。
けけけけけ。
こじたんのお話がきちんと科学を学んだ人から相手にされない理由がよーくわかりますよねえ。
こういう主張をしているこじたんは基本的に科学の世界の考え方をぜんぜん理解していないということですなあ。
「12/27Harukoテラトーマは無論、n=50 のものとは違います。」であるなら、STAP論文には、STAP細胞はリプログラムであるという証明がどこにもないことを、小保方氏は承知しているということになるでしょうなあ。
つまり、小保方氏にはそういう証明をする気持ちが最初からないのか。
あるいは、小保方氏は最初から科学をするつもりなんてないのか。
けけけけ。
こじたんのお話が、小保方氏の汚名を晴らすことに役立つんだと考えているようなバカは、小学校からやり直さなければダメでしょうなあ。
>Oct4-GFP+は、STAP論文中で、いろいろな意味で使われている。蛍光を指す言葉に限定しているわけではない。
>METHODS SUMMARY 646頁
Although Oct4-GFP+ cells (expressing pluripotency related protein and gene markers and capable of differentiating into three germ layer derivatives) were also generated from lymphocytes of young adult mice (for example, 6-week-old) under the same culture conditions, their proportion in culture was reduced by several to ten folds as compared to neonatal lymphocytes when lymphocytes were isolated from 1-month-old mice or older.
学とみこ 2023/05/01
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2114.html
けけけけ。
はて。
とみこたんの説によればoct4GFP+というのはoct4GFp遺伝子を持つということであり、oct4GFPマウスの細胞は全てoct4GFP+なんでしたよねえ。
すると上記文章
「 Oct4-GFP+ cells (expressing pluripotency related protein and gene markers and capable of differentiating into three germ layer derivatives) 」
はoct4GFPマウスの体細胞全部に当てはまるということになりますよねえ。
oct4GFPマウスの全部の体細胞が「expressing pluripotency related protein and gene markers and capable of differentiating into three germ layer derivatives)→google訳:多能性関連タンパク質および遺伝子マーカーを発現し、3つの胚葉派生物に分化できる」
つまりoct4GFPマウスの体細胞全部が多能生細胞と言っていることになりますなあ。
けけけけけ。
よーくかんがえてみたら?
「oct4GFP+というのはoct4GFP遺伝子を持つということ」
だと考えると変ですよねえ。
しかし「oct4GFP+」というのは「oct4GFPを発現させているという意味です」とおくならば、
oct4GFPにおいてGFPが発現するのはoct4が発現している時なんですからね、oct4が発現している細胞は「多能性関連タンパク質および遺伝子マーカーを発現し、3つの胚葉派生物に分化できる」細胞であって矛盾がないですねえ。
けけけけけ。
上記の文章はとみこたんが勝手に選んだものですけどねえ。とみこたんの説には合致せず、plus99%の述べたことには合致しているんですよ。
理解できますかぁ?
とみこたんには理解できないんだろうなあ。
でも大丈夫。世の中の大半の人には理解できますからねえ。
とみこたんのおつむではかがくろんぶんなんてよむのはむりですよ。
えほんでもよんでおいで。
METHODS 645頁 We tested the following three different・・・以下は「+」という表記の問題となんの関係もないですなあ。
plus99%が既に2023年4月29日 23:24で述べた通り「A遺伝子を持っている」は「carrying A」という表記で表される
https://nbsigh2.com/?p=24129#comment-25413
の実例でしかないですなあ。
イタリックになっている、だからなあに?それは読者が見やすくするための工夫でしかないですなあ。STAP論文内で、読者に注意を促すためにイタリックにする工夫は複数箇所にありますよ。
イタリックはこういう表記規則であるというなら、とみこたんの自分の手で共通する規則をきちんと確定させて示して見せたらいかが?
けけけけ。できるならやってみ。
>ところで、論文著者は、テラトカルチノーマはどうすると判別できるの?
学とみこ 2023/05/01
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2114.html
けけけけ。
STAP論文著者は「テラトカルシノーマを判別した」などと書いてないんですよ。
書いてあるのは
「no teratocarcinomas that persistentlycontained Oct4-GFP+cells」
という文章ですよ。
「テラトカルシノーマ」であれば全てを判別したなんて書いてないのですねえ。「テラトカルシノーマの中でもoct4GFP+のテラトカルシノーマ」を判別したと書いてあるんですねえ。
とみこたんはSTAP論文の文章自体をよく読んだらいかがですかぁ?
ここでとみこたんは、「oct4GFP+」という言葉がどういう意味だかぜーんぜん理解できていないからこの文章の意味が理解できないだけですなあ。
oct4GFP+というのはoct4GFPを発現させているという意味であると了解するならば、
「 teratocarcinomas that persistentlycontained Oct4-GFP+cells」というのは
「oct4GFPを発現させているテラトカルシノーマ」という意味になるのですねえ。
であれば、「no teratocarcinomas that persistentlycontained Oct4-GFP+cells」という観察をするためにはoct4GFPが発現している細胞があるかないかを観察すれば良いということになります。
すなわち、GFPの蛍光を観察すれば「no teratocarcinomas that persistentlycontained Oct4-GFP+cells」という観察ができることになるのですねえ。
わかりますかぁ?
carryingOct4GFPのマウスの細胞から作られた多能性細胞をレシピエントマウスの皮下に注射したならば、
テラトーマは無秩序に「分化した細胞」の塊であって、「分化している」のですから、もうoct4GFPを発現していないのですから、GFP蛍光も監殺されないのですねえ。
しかし、もし、テラトーマの中に、まだGFP蛍光を発している箇所が観察されたなら、それはまだ「分化していない」細胞が残っていることになるわけですねえ。
それを著者は「teratocarcinomas that persistentlycontained Oct4-GFP+cells」であると判別するわけですねえ。しかしそのような観察を行った結果、(=but)「no teratocarcinomas that persistentlycontained Oct4-GFP+cells」であったと報告しているということですよ。
わかりましたかぁ?
著者が行ったのは持続的にGFPを発現させている細胞があるのか、ないのか?という観察なんですよ。
>もう終わったものとしたい教授を制してのヒッポ氏のその攻撃的発露は、
Ooboe 2023/05/01
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2112.html#comment9810
けけけけ。
小保方氏は、「あの日」とかいう書物でじぶんの主観をばりばり書いたが、若山氏がこーんなおかしな行動をしましたなんてことを警察に訴えたりしなかったわけですなあ。
しかしおーぼえちゃんはそれを警察に持って行ったんですなあ。
しかも警察に2回持って行き、警察に断られたら検察に持って行ったんでしょ。
それで、検察から「コピーを取りましたから」と証拠とやらを返されたんでしたなあ。
そのほかに調査委員会のメンバー他にもなにやら訴えを送ったんですよねえ。
小保方氏の代理人のところにも話をしに行って、パトナさんとやらが集めた「証拠」とかいうものの話をして、それでも小保方氏の代理人が行動を起こさなかったのに、おーぼえちゃんとパトナ氏は行動を起こしたんでしょ。
「おーぼえちゃんとパトナ氏のその攻撃的発露は」
ですなあ。
事件当事者が、行動を起こさなかったことを、行動を起こしたという観点で、おーぼえちゃんの行動は、おーぼえちゃんの考える「ヒッポ氏の行動」とどう違うの?
けけけけ。
おーぼえちゃんが「ヒッポ氏」のことを理解しがたい人のように語るのは、変だと思いますなあ。
「ヒッポ氏」というのは若山氏とは身内なんでしょ?夫婦なんですよねえ。
若山氏がひどい目にあったら怒るというのはごく普通のことだと思いますけどねえ。
おーぼえちゃんとパトナ氏は小保方氏の身内?顔見知り?
けけけけ。
あったこともない他人なんでしょ?
しかもわざわざ小保方氏が雇っている代理人に行動を促しに行き、その代理人が動かなかった、それなのに行動を起こしたんでしょ?
客観的に眺めたらどっちの行動が理解しがたいと思うの?
どっちの行動が「攻撃的発露」だと思いますかぁ?
おかしな汚い言葉はたいがいにしておいたら?
他人から見て誰の行動が異常に見えていると思っているんですかぁ?
だれぞを「教唆した異質な人」は誰だと見えていると思いますかぁ?
けけけけけ。
おーぼえちゃんは、自分の行動に対する認識が甘いんじゃないんですかぁ?
超多忙により、ほとんど議論を追えていませんが、彼の方は完全に末期症状のようですね。
先日、某行政機関で働いている友人が、高齢女性の窓口対応に4時間かかったと嘆いていましたが、まるで同じ景色を見ているようです。
Ooboe氏も相変わらずですね。
Ooboe氏が若山清香氏を犯罪者のように扱う姿勢は上田眞実氏そっくりです。若山清香氏は研究室のフリーザー担当者だったということですから、彼女が石川氏や警察の質問に答えるのは当然だと思いますけど。
それと、Ooboe氏は、他の方々が関心を持たない津田記者についても色々発言されていますが、津田記者が129/GFP ESの筆跡について何と述べていたのかご存じなのですよね?少なくとも上田眞実氏は知っているはずだと思いますが。
当方の学とみ子の主張は間違いであるという指摘に対し、学とみ子は5月1日夜に反応したのはいいのですが、ちっとも反論になってません。
学とみ子が5月1日夜追記で曰く:「Oct4-GFP+は、STAP論文中で、いろいろな意味で使われている。蛍光を指す言葉に限定しているわけではない。」と書き、その後に、論文から2つのパラグラフを転載しています。
学とみ子の主張を裏付けるためには、この論文からの転載部分は「Oct4-GFP+ cells」が「挿入した人工遺伝子を持っている細胞」の意味である場合と「Oct4-GFPが発現している細胞」の意味である場合の2つの部分である必要があります。しかしながら、一番目のパラグラフは「Oct4-GFPが発現している細胞」の意味であって、これはいいのですが、2つ目の転載パラグラフには「Oct4-GFP+」という単語そのものが書いてないわけです。ですから「挿入した人工遺伝子を持っている細胞」の意味など何処にもありません。
学とみ子の頭は大丈夫なんでしょうか?小学生でもわかります。「いろいろな意味」があるというのなら①Aという意味、②Bという意味…と具体例を挙げる必要があるのはわかりますよね?学とみ子が挙げたのは1つだけですよね?大丈夫ですか??
まだ、Oct4-GFP+ cells は「挿入した人工遺伝子を持っている細胞」の意味であると主張するのですか?
学とみ子曰く:ため息ブログ全員が、「 Oct4-GFP+」は「挿入した人工遺伝子を持っている細胞」ではなく「Oct4-GFPが発現している細胞」だと言うのか?見ていきましょう。とのことですので、plus99%さん、oTakeさんと先にお答えしましたが、さらにハンニバル・フォーチュンが当方のサイドに加わりました。
学とみ子のサイドには誰もいませんね。
【Oct4-GFP+】
学とみ子がグチャグチャ言っているようですが…
plus99%さんが、ほとんど説明してしまっているわけですが、上記内容の括弧書き( )の内容は”Oct4-GFP+”の説明ではなくて、”Oct4-GFP+ cells”の細胞に関する説明ですよ。
“expressing”は、「発現している」という意味ですからね。つまり、蛍光顕微鏡下で蛍光を観察できる細胞と何ら変わらない。因みに私が 2023年5月1日 15:46 に引用したある”論文の方法”は、学とみ子が”著者が、「Oct4-GFP+は発光を意味します」と、論文に注を書き込むのか?!? そんな論文無いです。”に対するものだったのですが、学とみ子には理解できなかったようですね。
【おーぼえちゃんとパトナ氏のその攻撃的発露は】
“攻撃的発露”なんて、変な日本語ですが(笑)
和モガやOoboeが、反撃と言わんばかりに司法機関(警察・検察)を利用して、若山先生側に攻撃を加えることは事前に分かっていたので、私はピンポイントで警察と検察にそのことを事前に伝えてあったのですよ。異常な復讐心や逆恨みなどで司法機関に無理な訴えを起こそうとする輩がいますからね。
私は、Facebook等で小保方氏側にとって非常に都合の悪いことを投稿、コメントしていたので、「黙らなければ若山先生側に攻撃を加える」という脅迫・強要を受けていましたからね。学とみ子ブログのコメント欄にも私に対して「黙らせろ」とあったでしょ。まぁ、具体的に何をしてくるかを司法機関(警察・検察)や若山先生側に伝えてあったわけです。
以前、私が法務省へ”ある確認”をしようとしたら、Ooboeが「やめてくれ」とコメントしてましたよね。司法機関(警察・検察)側から何か言われていたんじゃないんですかね?
因みに”ある確認”とは、一つの法律でも解釈は同じでも、警察と検察とでは法律に基づく対応が異なります。以前、理学博士ライターの片瀬久美子さんが、小保方支援者の異常な攻撃に対して、司法対応されていましたが、その後、司法機関の違いによって、対応が違うというような内容のブログ記事を書かれていました(”warbler’s diary”内だったと思いますが、記事を探すのが面倒くさいので気になった方はご自身で検索を。)警察の対応は身内に警察官がいますので、特定の事件などの話は守秘義務上聞けませんが、一般的な内容に関しては聞くことができますのでかなり知っているんですが、さすがに検察がどのような対応をとるのかは私は一部分しか知らないんですよね。それを法務省の方に聞こうかと思っただけなのですが、Ooboeは何か後ろめたいことがあったんでしょうね。
小保方支援者、特にOoboeは”人を扇動して、異常な復讐心や逆恨みを晴らそう”という意思が丸見えなんですよ。
【告発に対する警察の質問】
体内時計さんが「若山清香氏は研究室のフリーザ担当者だったということですから、彼女が石川氏や警察の質問に答えるのは当然だと思いますけど。」とコメントされています。
そうなんですよね。まず、告発が”窃盗疑惑”ということで、その内容は”管理占有権の侵害”に対するものです。つまり、管理占有していた人物に警察等は必ず重要視して質問します。Li 氏のボックスは、理研が材料を研究者に提供し、その研究者である Li 氏が作成したものです。しかし、Li 氏は不在で、若山研に管理委任しているため、フリーザ担当者を中心に管理状況を質問するわけですし、その他の試料についても同様です。誰が中心的に話をしたかは聞くまでもない話です。因みに窃盗の被害者は、研究室のフリーザ担当者なんですけどね。Li 氏らではないですよ。管理占有していた人物です。
“129/GFP ES”というサンプルは、理研の報告書通り作成者・管理占有者不明なので、誰も”管理占有権の侵害”を受けていない。つまり、窃盗扱いできないので対象物から外されています。さらに小保方氏が”不明試料だ”と答えていた試料については、管理占有者が判明しているので”管理占有権の侵害”を受けているとして、窃盗疑惑の対象物になるんですよね。
>「常時(persistentlyに)蛍光する」という言葉の意味がCAGの定義とごっちゃになっているんですね。
一言居士 2023/05/02
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2114.htm
けけけけ。
こじたんは見苦しいねえ。
「花咲か爺」がoctGFPをcagGFPと同様に常時発光すると思っているなら、出来立たテラトーマに紫外線を当てたなら小保方氏はac-cagGFPだと気付いたはずだ、と言わないでしょ。
けけけけけ。
他人のアルツハイマーがどうと述べる時間に、自分自身の思考力の低下をしんぱいしたらいかーが?
>これは以前にも書いたように査読要請ですから、小保方さんは再度笹井研でテラトーマのリヴァイズ実験を行っている筈なんです。
一言居士2023/05/01
けけけけ。
そうだとするとねえ、小保方氏はそのリバイズで作ったテラトーマの写真を撮影して論文に使わなければいけないんですねえ。
n=50、または成功率40%、n=20というのはそのリヴァイズ実験で作成した個数だということになるんですからね。12/27Harukoを論文の写真に使うのは、「いけないことをしている」という認識がありながら行っているということですなあ。
12/27Harukoの実験は査読者が求める条件を満たしていない実験であることを認識しているからリヴァイス実験を行ったのですからね。12/27Harukoの写真を使用するのは編集者に故意に虚偽を提示していることになりますなあ。
けけけ。
こじたんの描くオボカタハルコという人は倫理観というものがありませんなあ。
そしてね、桂報告で、テラトーマからacr-cagGFPがでたという記載が出た時に、絶対にcagGFPなんかではない論文通りのテラトーマが20個も別にありますと、すぐに反論できたはずなんですなあ。
これを調べてくださいと即時に不服申し立てすれば、STAP論文は死なずにすみましたし、ES混入の容疑者リストから自分をはずすことができたんですなあ。
ところが手記にもそんなことは書かれず、今に至るもご本人からそのようなことが発信されたことはないのですねえ。
こじたんのお話に一番反する行動をしているのは小保方氏ですなあ。
こじたんのお話が事実であるなら、小保方氏は自分が行ったリヴァイス実験をなにひとつ理解していない間抜けですねえ。
おまけに、その大事なリバイズ実験のサンプルはリストにありましたかぁ?リヴァイス実験というのは日付が2013年ですよねえ、2013年の日付がラベルされたテラトーマがごっそりどこにあるんですかぁ?
けけけけけ。
ファクトがどうのとか述べていた人はどこのどなたでしたかねえ。
こじたんの脳みそはすっかりポンコツですなあ。
鼻息あらくファクトだとか述べてもこじたんのお話はファクトに反することばかりですからねえ。
そしておまけにこじたんの真偽の疑わしいお話を採用したって小保方氏はバカで間抜けで倫理観がなくってなにひとつ発見なんてしていないということを受け入れることになるだけですからねえ。
それは誰もこじたんのサイトを読みになんか行かないでしょうなあ。擁護のお友達ができないわけですなあ。
けけけけけ。
plus99%08:34のコメントのリンクが間違っていますので訂正します。末尾の「l」が消えちゃったんですねえ。
正しくはこちらです。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2114.html
まあねえ、ついでに思い出しましたけどねえ。
「笹井研で」リヴァイズ実験で、マウスからSTAP細胞をつくってテラトーマ事件をしたということだと、Li氏のボックスについて、代理人である三木氏は取材陣に対して、小保方氏がLi氏のボックスを預かった時点でSTAP論文の実験は終わっており、石川氏の告発がLi氏の細胞を使ってSTAP論文をかいたという意味であればめちゃくちゃだ、という意味のことを語ったとされていますが、このとき三木氏が述べたことは大嘘ということになりますねえ。
けけけけけ。
こじたんのお話はここでもファクトと反していますなあ。
それも小保方氏の行動がこじたんのお話に反しているんですねえ。
小保方氏の代理人が述べたことは、当該細胞を預かったときにはSTAP論文の実験はもう終了していたと述べているのは小保方氏であるということですからね。
>では増殖分化しないままに一部残されて20日の生存期間が過ぎた細胞はどうなるのかというと、通常の健康なマウス体内ではその細胞は分解されて行きます。しかし、マウス皮下で細胞が死んで残された8日間に分解が不完全であると死んだままそこに存在していることになる。この細胞には最後に発現していたOct4-GFP人工遺伝子のRNAがそのまま存在していることになるのです。これがアルイミオウジ氏の発見した棒グラフの解で、気づいた松崎が慌てて差し替えたのです。
一言居士 2023/05/02
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2114.html#comment9818
けけけけ。
こじたんのこのお話が、酸浴した細胞がなにがしかの多能性を持った細胞で成立するんなら、oct4GFPマウスの細胞から作った、ただ死んでいくだけの無能な死にかけ細胞であろうと成立するんですなあ。
「通常の健康なマウス体内ではその細胞は分解されて行きます。しかし、マウス皮下で細胞が死んで残された8日間に分解が不完全であると死んだままそこに存在していることになる。この細胞には最後に発現していたOct4-GFP人工遺伝子のRNAがそのまま存在していることになるのです。」
ですからね、
「分解が不完全である」ということに依存しているんであって、挿入された細胞の持っている「なにがしかの多能性」とかいう機能に依存しているのではないからですねえ。
つまり、テラトーマ実験でバカンティ足場とかいうものに注入された細胞が、酸浴によってあとは死んでいくだけの無能細胞とES細胞の混合物であった場合でも適用できてしまうということですねえ。
アルイミオウジ氏の「発見した」とかいう「Oct4-GFP痕跡を示す僅かな高さの棒グラフ」を説明するのに、こじたんのお話が使えるというのであれば、別にこじたんの「センセが注射」とかいうお話を採用せずに桂報告のストーリーそのままであってもまったく同じに成立するということですねえ。
ですからアルイミオウジ氏の発見がこじたんのお話を強化したりなんかしないということですなあ。ましてや「証明」になんてかけらもなりませんなあ。
頭悪いんじゃないの?
けけけけけ。
テキストの森?を徘徊している内に、大変な?事に・・・屋上屋ですが、
When grafted into mice, low-pH-induced ❶Oct4-GFP+cell clusters① formed teratomas (40%, n=20) (Fig. 2e and Extended Data Fig. 4a–c) but ②no teratocarcinomas that persistently contained ❷Oct4-GFP+cells (n=50).
ア。 「❶Oct4-GFP+cell clusters」は「① formed teratomas」と「② no teratocarcinomas 」の主語。主節の主語と、同値またはほぼ同値な表現❷が従属節に出現できるのは、その従属節によって意味・範囲が限局される場合です。:この場合は”persistently contained”な”teratocarcinomas”
イ。persistentを”持続的”とか”常に”とか日本語化するとカナーリ問題含みとなります。
1. Refusing to give up or let go; persevering obstinately.
2. Insistently repetitive or continuous: a persistent honking of car horns.
3. Existing or remaining in the same state for an indefinitely long time; enduring: persistent rumors; a persistent infection.
4. Botany : Lasting past maturity without falling off, as the calyx on an eggplant or the scales of a pine cone.
5. Zoology: Retained permanently, rather than disappearing in an early stage of development: the persistent gills of fishes.
※学さん、一言居士さん、Ooboeさん、有り様は区々ですが、どちら様もtenacious!(^^)!
学とみ子はホント何か面倒くさいな。
発現(量)と蛍光シグナルの関係そして蛍光シグナルが弱くなることがある原因とかを説明しなきゃならんのか?
“Oct4-GFP+ cells (expressing pluripotency related protein and gene markers and capable of differentiating into three germ layer derivatives)“について
『括弧書き( )の内容は”Oct4-GFP+”の説明ではなくて、”Oct4-GFP+ cells”の細胞に関する説明ですよ。
この細胞は、GFPがマーカーとして発現・機能していると書いてある。つまり(この細胞は)蛍光顕微鏡下で蛍光を観察できる細胞と何ら変わらない。マーカーが機能しているから、蛍光が観察できるんだよ。この英語、日本語が学とみ子には理解できないのか(笑)
>STAP論文で、GFP+と書かれている部分の多くは蛍光を意味してます。しかし、テラトーマの記載部分では、かつて発光していた細胞でも、テラトーマになったらもはや発光していないのです。GFP蛋白は、細胞が作らなくなると分解されてしまうのでしょう。
学とみ子 2023/05/02
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2114.html
けけけ。
「多くは」だって。アバウトな人ですなあ。
ではお尋ねするが、STAP論文では、ここは蛍光を発していますと著者が言いたいところではどのような表現がされていると、とみこたんはいうんですかぁ?
いくらとみこたんでも、oct4GFPマウスを使ったのはGFPの蛍光を観察しようという目的だということはわかっていますよねえ?
であれば、読む人に、ここでは蛍光を発していました、ここでは蛍光を発していませんでしたとわかるように書いてあると思いますよねえ。
著者は観察したが、観察の結果が読者に伝わらないのでは学術論文の目的を果たしませんからね、
STAP論文において、ここは蛍光を発していますと著者が言いたいところではどのような表現がされていると、とみこたんはいうんですかぁ?
たとえば、とみこたんは酸浴させた時には光っていたと読み取ったわけですよねえ。
ですから、光っています、と論文のどこにどのような表現で書かれていると示すのは容易なことのはずですよね。
ここがそれです、このように書いてあると示して見せてちょうだい。
けけけけけ。
あるいは、ここは光っていないと表現してありますでもいいですよ。
とみこたんはテラトーマは光っていないと論文から読み取ったわけですよねえ。それがここにこのような表現で描いてあります、でもいいですよ。
けけけけけ。
STAP論文というのは、この時は光っているこの時は光っていないなどはどこにも書いてなくて、あの時は光っているだろう、この時は光っていないであろう、と読者が勝手に推測しなければいけないようなものだととみこたんは考えているというならそう書いてちょうだい。
けけけけけ。
GFPタンパクの寿命
GFPタンパクの寿命は約1日。細胞が作らなくなっても約1日光っている、だそうですよ。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/cytometryresearch/13/1/13_D-03-00001/_pdf/-char/ja
観察する気があるのなら、マウスの体内から組織を取り出しても、その日のうちならば良好に観察できるということですなあ。
けけけ。
もうこのような人の言うことが理解できず、自分の考えにpersistentする(1. Refusing to give up or let go; persevering obstinately.)方との議論は嫌になりますね。
“expressing”が、書かれている英文と、GFP+だけが書かれている英文は、違います。論文読者は、出てくる前後説明文章で、GFP+の意味を解釈せよ!と、学とみ子は言ってる。。
はいはい、ですから「“expressing”が、書かれている英文」は、学とみ子が転載した第1のパラグラフ
ですね。つまりここでは「Oct4-GFP+ cells」とは「GFPが発現して緑に光る細胞」の意味ですよね。
それでは、「GFP+だけが書かれている英文」で、この Oct4-GFP+ が「発現している細胞」という意味ではないのはSTAP論文のどこにあるのでしょ。その部分は「発現」ではなくなんと解釈するのでしょ?「挿入した人工遺伝子を持っている細胞」という意味で 「Oct4-GFP+ cells」が使われれいる部分はどこにあるのでしょ。先に学とみ子が転載した2つ目のパラグラフには「Oct4-GFP+ cells」という文字列はありませんから、該当しませんよ。
「テラトーマ文章でのGFP+は、発光を意味しないと、学とみ子は言ってます。」 ← では【 その発光を意味しない「Oct4-GFP+」を含む「テラトーマ文章」】とはどの文章でしょうか? お答えください。
>これは以前にも書いたように査読要請ですから、小保方さんは再度笹井研でテラトーマのリヴァイズ実験を行っている筈なんです。
レフェリー#1氏のコメントは以下でした。
>>>本文から読者は直ぐに刺激が多能性に向けた何らかのリプログラミングを引き起こしていると思ってしまう。このことはテラトーマとキメラ形成によって際立って提示されている。しかし、リプログラミングは一つの説明であるにすぎない。再生、脱分化及び増殖能力、そして異なる組織への分化は又腫瘍を含む癌幹細胞の特徴でもある。私は著者らに遺伝子操作なしの幹細胞様の作成法の発見に関する主張に注意深くあることをお奨めしたい。著者らは処置が遺伝子に引き起こしている実際の効果を調べ、遺伝子の不安定性に気づかないといけない。
>こう書かれたので<癌細胞ではないという証明を書いた>のです。
一言居士 2023/05/02
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2114.html
これはどうかと思いますなあ。
査読者は「著者らは処置が遺伝子に引き起こしている実際の効果を調べ、遺伝子の不安定性に気づかないといけない。」
という指摘ですがねえ。
がんにならないというだけでは指摘に応えているとは思えないですねえ。遺伝子に何かを引き起こしたなら、ちょっとした機能の異常や奇形や不妊などを示すことだってあるわけですからねえ。
これを確認するのにn=50もテラトカルシノーマがないという再実験を行うというのはどうかと思いますねえ。
加えてSTAP幹細胞ではn=40の再実験ですかぁ?
査読者の求めでそれだけの数の「テラトカルシノーマにならないというだけ」の再実験をおこなったというんですかねえ。
その上、こじたんの説では、この「n=」の意味するものはマウスの個体数だというんですからねえ。マウス90匹です。マウス90匹に2〜3箇所のテラトーマを移植するために必要なSTAP細胞を作らなければいけませんが、それにはいったいどれだけのマウスが要るのやら、知りませんけどねえ。
非常に動物愛護のなんとかいう精神にそぐわない気がしますなあ。
plus99%が思うに、Low-pH-induced Oct4+cells have pluripotencyの章の最後に
Comparative genomic hybridization array analysis of STAP cells indicated no major global changes in chromosome number (Extended Data Fig. 5c).
とありますな。
Extended Data Fig. 5cに付けられた説明は
c, No substantial change in chromosome number was seen with
STAP cells in the CGH array. Genomic DNA derived from CD45+cells (male) was used as reference DNA. The spikes (for example, those seen in the X chromosome) were nonspecific and also found in the data of these parental CD45+ cells when the manufacturer’s control DNA was used as a reference.
です。
Comparative genomic hybridizationの方が査読者の指摘した「処置が遺伝子に引き起こしている実際の効果を調べ、遺伝子の不安定性に気づかないといけない。」に答えているように思いますねえ。
けけけけ。
なん百というマウスの命も奪いませんしね。
the manufacturer’s control DNA was used as a referenceと比較して、まさに「処置が遺伝子に引き起こしている実際の効果を調べ」ていると言える解析なわけですから。
ですから、査読者の要請に応えて笹井研でテラトーマを再実験しなければいけなかったからしたはずだ、たとかいうこじたんのお話は眉唾もいいところだと思いますなあ。
けけけけけ。
Nature Article のIn vitro differentiation assaysのセクションの
の意味です。
Extended Data Figure 4d の表と一致するところがないのでわからないところがあります。
無駄口与太郎こと一言居士曰く:
そうではなく;
50ヶ所(何匹のマウスかわからない)に、酸浴で Oct4-GFP+cell(GFPが発現した細胞)の集まりを植えた。20ヶ所(40%)でテラトーマが作られ、(残り30ヶ所(60%))では、注入時からずっと(persistently)GFPを発現し続ける細胞を含むようなteratocarcinomasを含めて、何もできなかった。
ではないでしょうか。どっちでもいいのは、もはやテラトーマができたなどというのは嘘っぱちなんで意味がないからです。
今、40%、n=20とか、n=50というのは、”Teratoma efficiency” というものですね。
多能性幹細胞(ES細胞やiPS細胞)の注入により形成されるテラトーマの割合を示す指標の1つです。
この実験では50匹のマウスが使用され、そのうち40%のマウス(20匹)でテラトーマが形成された一方、残りの60%のマウス(30匹)ではテラトカルシノーマが形成されず、Oct4-GFP+細胞が継続的に存在しなかったということを示しています。nはマウスの匹数のはずです。数の割合の見方はため息先生の通りです。ただ、これはいい加減な実験結果なので…
一言居士の『(40%, n = 20) というのは20匹分のテラトーマ作成実験をして8匹にテラトーマが出来たという意味ですね。又 (n = 50)というのは一匹に対して何箇所かに移植するので平均2.5箇所使ったという意味です。』は違います。
論文を見直した結果、以下のように修正
この実験では50匹のマウスが使用されて、以下の実験を行なったんですね。
[Oct4-GFP+Fraction] Oct4-GFPの発現あり
Teratoma efficiency: 15%(3匹)
mouse Total Number: 20
[Oct4-GFP dim Fraction] Oct4-GFPの発現無し
Teratoma efficiency: 0%
mouse Total Number: 10
[STAP cell cluster]
Teratoma efficiency: 40%(8匹)
mouse Total Number: 20
うーん、訂正したのはいいけど、論文の記載内容と表があってないんだなこれが…
論文の記載がOct4-GFP+ cellsで、表はSTAP cluster…
Obool氏がSTAP資料館にあげた保存サンプルのリストに現れるテラトーマ関係の表記は、3種の実験や20匹という個体数とその各々に2乃至3箇所の挿入を区別できるようにナンバリングされているととても思えないのですねえ。
たとえば10番のマウスであるとかテラトーマのNo8とかテラトーマB-12-2とかいうものはリスト上にはない。
番号なしでCD45カルステトーマであるとか、テラトーマ「ひか」とか。
番号がついてても1、2、3ぐらいまでしかないですしね。
実施日付が書かれているものもわずかしかないみたいですしねえ。
どうやって3つの実験で行った各10体以上のマウス個体のどこにあったものなのか区別しているというのでしょうね。まったくわかりませんね。
それとも区別しとらんのかいな。
20匹に3箇所づつといのを1日でこなせるんでしょうかねえ?何日もに分かれてとかなると、この実験の成功率は何%とかいうところすらダウトですねえ。
http://stapsiryoukan0219.seesaa.net/article/461726307.html
まあ、真面目に考える価値がないものであると示しているように思いますねえ。
あとは、それだけの数のテラトーマに入れるSTAP細胞を作るのに必要なマウスの数ですよねえ。
STAP細胞は増殖しないわけですからねえ。いよいよたくさんのマウス新生児が必要でしょうねえ。
(笑)
plus99%さん
小保方氏のデータを真面目に考える方がバカバカしいのですよ。
実験記録、論文、図表に整合性が欠けすぎているんですよね。原因は論文を作成するときに実験記録からいじって元との繋がりがなくなり、論文と図表は別々に作っているものだから、これらの整合性も怪しくなる。要はその時の都合でデータをいじっている。実験データ出せって言われたら、いじってるから出せない。
実際のところ、見た目、ねつ造や改ざんのように見えないものもねつ造や改ざんかもしれない。
まぁ、所詮、お絵描きのようなものですなぁ。
P40という試料に関しても本当にパッセージが40ですか? ラベルだけとか。
試料一覧に小保方が一人で作成したSTAP幹細胞やFI幹細胞があったり。STAP幹細胞は無かったんじゃなかった? FI幹細胞は作ったけど凍結保存してないとか、調査委員会に報告してましたよね。
もう、小保方の記録だの、証言だの信用しない方がいいですよ。何してるかわかりませんよ(笑)
学とみ子曰く:「STAP論文で、GFP+と書かれている部分の多くは蛍光を意味してます。しかし、テラトーマの記載部分では、かつて発光していた細胞でも、テラトーマになったらもはや発光していないのです。」
はい、それでいいですよ。Oct-GFPが仕込まれていても光らない場合があるわけですね。「普通の人には、こうした基礎力が無いのです。」 ← 違います。Oct4-GFPが仕込まれたマウスを使う意味を理解している普通の方は、三胚葉に分化したテラトーマではGFPが発現しない=緑に光る細胞はないはずと理解しています。ですから学とみ子の「テラトーマ文章でのGFP+は、発光を意味しないと、学とみ子は言ってます」の意味が珍紛漢紛なんです。「テラトーマ文章でのGFP+(GFP発現細胞がある=光る)」などありえないからです。「テラトーマでGFP+が発光を意味しない」ならどんな意味があるのでしょ?
学とみ子の「GFP+」をどのように解釈しているのかがわからないから、「論文で、Oct4-GFP+cellsというのは、挿入した人工遺伝子を持っている細胞という意味です。」という発言は訂正しないの?と聞いているのです。
当方等は「Oct4-GFP+cellsというのは「GFPが発現し光る細胞」という意味だとしています。意味の違いわかるのでしょ?
「丁寧に議論を追う作業」を当方はしたいので、学とみ子の意味不明発言を意味がわかるように正した後に議論を進めたいわけですね。返事をください。「論文で、Oct4-GFP+cellsというのは、挿入した人工遺伝子を持っている細胞という意味です。」は正しい文章ですか?
コメントが100件を超えたので、この記事のコメント欄への投稿を止めます。コメントは次の記事ちはやふるの方へお願いします。