嘘発言

当方のブログ記事のコメントで抗議しましたように、2019/1/24(木) 午前 8:44 学とみ子の「細胞を弱酸につけると細胞は丸坊主になりDNAメチル化もすっかり無くなるとのため息氏の思い込み」というコメントは全くの事実無根です。このような当方の発言はどこにもありません。このコメントを謝罪の上削除してください。
学とみ子様は医者と称しておられるので国内では最高の教育を受けてきた方のようです。さらに医学博士号をお持ちなので、研究者としての教育も受け、科学論文を執筆する能力のある方と判断できます。科学的リテラシーを有し、医師として活動されておられるので、それなりの尊敬を受けている方と、普通は思われる条件を備えた方です。このような経歴をお持ちなので、その他の科学的リテラシーを欠くいわゆる擁護の方々とは違い、その発言は一定の影響力があります。
学とみ子様は、しばしば当方の発言を、「(学とみ子を)おとしめる戦法です。」「情報操作」「印象操作」であると批判していますが、今回の学とみ子様の発言は、印象操作どころではなく ” 嘘 ”を撒き散らしていることになります。
このままでは、本来尊敬されるべき医師としての自覚のない、単なる妄想”お婆ちゃん”と評価されるのは当然かと思います。
至急、謝罪の上、コメントを削除してください。
上記の記載は、学とみ子ブログにコメントしました(2019.1.25 07.20頃)が承認されないでしょうね。
[ 追記 ] 2019.1.25 18:50
2019/1/25(金) 午後 1:13 学とみ子
「> 助言さん はからずも、嘘を撒き散らすとの表現がため息氏と一致しました。」とありますので、当方の主張は伝わったようです。
この大嘘コメントを謝罪の上削除しなければ、これまでの妄想医師にさらに嘘つきと冠をつけ、嘘つき妄想医師、嘘つき妄想ババアと呼ぶことになるでしょう。
同じ主旨のコメントを学とみ子ブログにコメントしました(2019.1.25 18:58頃)が、承認されないでしょう。しかし、意図が伝わっているのは間違いないですな。

「嘘発言」への7件のフィードバック

  1. 嘘つきとは、呆れます。学位ばかりでなく、医師免許も取り上げる必要がありますな。

  2. ttps://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15838276.html#15839348 
    学とみ子2019/1/25(金) 午後 8:17
    >> 「T細胞からできていないからねつ造だとかで騒いだ」という人も「T細胞からできてなくてはいけないとの話」をした研究者も実在していないのに、あたかもそんな研究者が実在するかのように喧伝して、一般人に間違った情報を流しているのですね。
    >私は私で判断しています。
    >研究者が実在する必要は無いです。私の判断ですから。
    まあ、コミュニケーションがもはや不可能であると、そういうことでしょう。

  3. plus99%さん
    hir*tan*3*wank*さんも体内時計さんや匿名さんのように、学とみ子ブログから去っていくでしょう。
    皮肉、パロディが通じないのは、まあ、いいかもしれませんが、議論の挙げ句このようなコメントの開き直りですから、コミュニケーションができる臨床医と自認する根拠も妄想なんですな。

  4. 学さんのブログのOoboeさんのコメント(https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15838276.html#15839233)です。
    【パートナーは、CDB若山研での
    2011年4月~2013年2月の
    出勤簿を開示請求で保有しています。
    問題の2012年2月~も
    1回の欠勤以外、平日すべて
    出勤しています。
    若山先生の印鑑も押印されています。】
    調査報告書には以下の様に記載されています。
    『STAP 幹細胞と ES 細胞の増殖曲線の日にちのズレについて、小保方氏は、それらの 増殖実験を別個に行ったためにズレが生じたと説明した。また、使用した STAP 幹細 胞は FLS であり、ES 細胞については、記憶がないとのことであった。実験ノートに も、この実験の記述は見つからなかった。実験を行った時期は、聞き取り調査時の小 保方氏の記憶によると、ES 細胞を 2011 年の春から夏にかけて、STAP 幹細胞を 2012 年の 1 月下旬〜2 月に培養を開始したということだが、小保方氏の出勤記録では、こ の頃に 3 日に1回、実験ができた時期は見つからなかった。P.17~18』
    Ooboeさんは【問題の2012年2月~も1回の欠勤以外、平日すべて出勤しています。】と書いていますが、それはFLSの培養に関してですね。ES細胞の培養時期は「2011 年の春から夏にかけて」と報告書に書かれていますが、この時期の出勤記録はどうだったのでしょうか。
    【楠本さんの意見でUpしないことしています。】とありますが、upしないのは何故でしょうね。
    しかし、数ヵ月間培養したES細胞がどの細胞株だったのか記憶にないとはどういうことなのでしょうか。
    報告書には
    『細胞の計測について、小保方氏は、最初は細胞数を計測して培養を開始し、コン フルエントになるまで培養した、コンフルエントになった細胞をトリプシン処理した 後、コンフルエントになった細胞数は129B6 F1ES1の細胞数を参考に107 個と計算し、 再びコンフルエントになるまでにかかった日時をグラフ化したと説明した。P.108』
    とありますが、参考にしたES細胞の株は理解してたのですね。
    因みに129B6 F1ES1の樹立日は2012年4月19日です。細胞を扱ったことが無いのでわかりませんが、「2011 年の春から夏にかけて」培養を開始し、コンフルエントになった細胞数の計測を1年後に行うことがあるのでしょうか。
    細胞培養の経験がある方がいらしたら、ご教授いただけると幸甚です。
    また、報告書には
    『この実験は行われた記録がなく、同氏の勤務の記録と照合して、Article Fig.5c のよ うに約 3 日ごとに測定が行われたとは認められない。小保方氏の説明を聞いた限りでは、 同氏は細胞生物学の最も基礎となる細胞増殖率測定に必要な「細胞数の計測」という手 技の原理と方法は理解し、最初はそれによって行なっていたものの、途中からはコンフ ルエントになった状態の細胞数を 107とみなし、計測を怠ったものと判断した。特に、小 保方氏は植え継ぎ時に細胞数を正確に計測せずに、Article Fig.5c を作成していたこと を自認しているが、そうだとすると、この図は、細胞増殖率を測定したものとしては全 く意味をなさない。同氏が細胞数の計測という最も基本的な操作をしていないこと、ま た希釈率についても 1/5 と説明したり、1/8 から 1/16 と説明したりしていること、オリ ジナルデータによる確認もできないことから、小保方氏の捏造と認定せざるを得ない。 小保方氏は、1 人で細胞数を計測し、細胞増殖率測定のグラフを作成したことを認めてい るところ、小保方氏によってなされた行為はデータの信頼性を根底から壊すものであり、 その危険性を認識しながらなされたものと言わざるを得ない。よって、捏造に当たる研 究不正と判断した。P.18』
    とあり、この内容について、小保方氏は「あの日」でも反論していません。
    「あの日」にあるのは、
    『たとえば、不正判定をされたSTAP幹細胞が増えていく様子を示した増殖曲線の図表について、「細胞の数の数え方を自分は知らないので、小保方さんに任せていて、自分は全く途中経過を知らないうちに作成されたデータである」と証言していると聞き、驚きとショックが大きかった。細胞培養を日常的に行っている人が細胞の数え方を知らないなどということは通常ありえない。もともと若山先生に指示をされ、作成された図表であったが、まったく認知していなかったように証言していることを知った。P.229』
    という若山氏への責任転嫁ですね。
    増殖曲線の図表を自分が捏造したという事実を無視し、他者へ疑惑を向ける為に話をすり替えています。
    最近、よく見かける光景ですが、某ブログと「あの日」は、よく似ていますね。

  5. hir*tan*3*wank*さんもいくらなんでも唖然としているんじゃないですかね。
    そのような人であると想像していたとしても、それを認めて開き直るということが意味することを思考できないほど知性と品性が欠如しているとまでは想像もしないのが普通ですから。
    私もさすがにびっくらこきました。
    あの発言の後もなおあそこで平然とコメントをしているooboe氏という人もどういう目論見の人だかわかろうというもの。m氏は理解する頭はないだろうからこれは不思議ではないが。
    FES1の移動経路云々の時にも思いましたが、派遣社員やアルバイトの売り子でもあるまいし、出勤日と実験できた日がイコールであるわけはないでしょう。どんな出勤簿を入手したのか知らないけれども、勤怠上は出張も出先への直行直帰も出勤ですからね。「1回の欠勤以外、平日すべて出勤しています。」とあるからその類の出勤簿でしょう。業務状態がわかる資料を手にして3日に一回相当の期間にわたって実験ができるか検証したんならこういう書き方にはならんでしょ。
    まあこの手の情報操作にひっかかるのはhir*tan*3*wank*さんのお言葉、「知識レベルの低い一般人というのも、それほど実在しているわけではないので、構いませんけどね。」が当てはまるでしょう。
    9to5すら知らなくて恥をさらしてるmちゃんなら引っかかるかもしれん。
    うむん。そういうトリオ。

  6. こうなると、
    >私は私で判断しています。
    >”学位記や医師免許証”が実在する必要は無いです。私の判断ですから。
    などと言いそう。

  7. 「擁護」の方々の議論が根本的弱点は、延々と続く話の殆どの部分(研究の新規性、若手の発想力、切り貼り引用は論文の根幹に影響ない、etc)は、STAP研究や新規の細胞の実体、実在性を前提にしない限り、意味を成さないことばかりなのである。
    それらの主張は、百歩譲っても、「筆頭著者の主張する新規の現象自体は確固とした真実であった」場合の情状酌量や、処分軽減理由として、始めて生きること。
    議論自体が本来、成立しようがないのである。ブログで水掛け論を繰り返したり、虚しい資料開示請求を延々と繰り返すより、笹井教授の未亡人が仰るように、「論より証拠」で、細胞の実在性を証明する方向にエネルギーを注ぐべき。それが出来ない、したくないなら、無責任な言動は自粛せよ、というしかない。

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