根拠を問われても返す言葉がない

学とみ子はその発言がデタラメなので、常に根拠が問われているのですが、答えたことがありません。したがって、妄想だ、学とみ子の脳内だけのことだと批判されます。

ところが、こともあろうか、学とみ子自身が

根拠に基づいてものを言うトレーニングもできていません。

なんていうから、皆さんひっくり返るわけですね。

新しい記事では、いち研究者・教育者のブログで、くりさん(356. くり など) という方が当方を評価したのだが、その評価が学とみ子のそれと一致しないものだから;

ため息さんが他分野の英文論文でも苦がなく読める人だろうとは、誰も思わない。くりさんは例外だ。くりさんは、転写因子で論文を書いたと言う。まさか、そうした人が、ため息さんを評価できないとは、学とみ子はは思わなかった!

と例外だ、評価は誤りだとするわけだ。第三者の評価という根拠があっても、自分の考えと合わないと、自分の考えが誤りとは思わず、採用しない・無視するというわけだ。ひどいもんですね。

学とみ子曰く:

それにしても、前回ブログの攻防戦は、なかなかだった。

だって。バカみたいに自分の妄想を書き並べて非難され、だれも同調していないというのに、自画自賛かよ。裸の王様には笑ってくれる家来がいたけど、学とみ子には家来がいないね。だからエンドレスなんだろうね。


Golden Aster でいいのかな?

パワポの絵をワードに貼り付ける

学生が使うコンピュータ室のWindows で、Powerpoint で作成した図をMSWordに単純にコピペしたらできないというクレームがあった。確かに単純にコピペができなかった。「形式を選択してペースト」を選択すると、Windowsでは

と表示されデフォルトの「Microsoft Officeのグラフィック オブジェクト」でいいはずなのに、できなかった。できないというのは選んだグラフィックの枠しか表示しないのである。しょうがないからPNGを選んでペーストさせた。この学生用のWindowsではない当方の使っているWindowsでは問題なく単純にペーストできる。また、Macでは「形式を選択してペースト」を選択すると、

PDF、Tiff,「Microsoft Officeのグラフィック オブジェクト」の3択しかなく、デフォルトの「Microsoft Officeのグラフィック オブジェクト」で問題はない。

「Microsoft Officeのグラフィック オブジェクト」とはペーストされた先で、例えばパワポで作成した図

をペースト先のワードで

のように、それぞれのオブジェクトを独立に変形したりすることができるわけだが、そんなのを学生さんにいちいち教えるのも面倒なんで、なぜできなかったのかの理由もわからないし、絵としてペーストできればいいとして、そのままだ。そんなことが理解できるレベルにある学生が来ているわけではないのだ。しかし、なぜ「Microsoft Officeのグラフィック オブジェクト」でペーストできなかったのだろうか?


せんりょう

日本語は正しく書きましょう

拙ブログ管理人が常に正しい日本語を発しているわけではありませんが、彼の方はあまりにもひどいので、このタイトルの記事にしました。前記事のコメントが100件を超えたことが大きな理由でもあります。

小保方氏は、STAP細胞は2-3代位までしか生存できないとの観察結果でした。

魚拓) [ 追記 ]2020.11.26 07:38 現在 この記事が削除されちゃいました。どうしたんでしょうね?[ さらに追記 ]2020.11.26 12:15 再び出現しました。

小学生でも指摘できる主語・述語がデタラメな文ですね。まだこの記事全部を読んでないので、いつものように妄想を指摘するところがあるかもしれませんが、取り合えず、記事を立ち上げるために、揚げ足取りと彼の方はいうかもしれませんが、もう地方公務員を定年退職した医学博士の書く文ではないので、取り上げてみました。
きっと言いたいことは:
「小保方氏の観察によると、STAP細胞は2-3代位までしか生存できないとのことでした。」
なんでしょうね。このように書き換えるとか省略された言葉を( )で補うと怒り狂う方ですから、本当の意味はわからないです。文頭の「小保方氏は、」が主語なんでしょうけど対応する述語がありませんかからね。小保方氏の私小説から引用(個人名が書いてあるので私小説からの引用としました)しなくても撤回された論文にもあることですね。どちらにしろ信用できないわけです。

どうやらこの学とみ子の記事は丹羽氏の論文を紹介したいようなんですが(紹介内容が正しいかどうか検討したくないのでわからない)STAP細胞とは関係ない論文のようですね。撤回された論文で引用されているわけではありません。(2020年の論文なので引用されるわけがありません。訂正します)なぜこの論文を持ち出したのでしょ?意味不明ですね。英語論文を読めるという自己顕示欲なんでしょうか。すでに英語論文を読めないと散々言われたのに懲りないようです。

STAP細胞なる細胞は確認されなかった、ご本人によってすら再現されなかったので議論することは意味がないので止めたらいいと思うわけですが、当方のかっぱえびせん同様”贔屓の引き倒し”を止めることができないようですね。


さざんか

第三波なのに…

どう考えてもこの10月からの感染者数の指数関数的増加は第3波だけど、Go To なんちゃらは止めないのはどうしてだ。実際はわからないがGo To は金を使って感染者を増やしていると思われてもしょうがないでしょ。Go To を利用する・しないの問題ではなく、人混みに出てもいいような雰囲気を作っているのが問題で、感染は広い意味での接触(飛沫とかも含めて)で拡散しているのだから、感染を広めないためには他人との接触を極力減らすしか現在のところないわけで、ワクチンができるまでの時間稼ぎをするしかないと思うところです。経済的には苦しくなるけど、もうすでに国は借金をどんどん増やしているわけで、アベノマスクやクーポン券による無限利用などではなく、効果的に借金を増やすしかないでしょ。どうなんでしょうかね。

じじいなもんで、対応は外に出ない、出る場合は不特定多数がいないところとしてますが、そうもいかない。当方の環境だとスーパーに行けなくなると餓死だしね。ネット通販ですべてを揃えるわけにはいかないのです。


熱海の夜明け、4032 x 3024 ピクセル です。背景にどうぞ。この写真に限り著作権は放棄します。

米国・大統領選挙・途中経過

米国大統領選挙は、当初の予想ではなかなか決まらない、トランプは敗戦宣言をなかなか出さないだろうということだが、2020.11.4 14:40(日本時間)の大手放送局の途中経過は:

BBC 205vs136 でバイデン先行

New York Times 213vs174 でバイデン先行

ABC 226vs175 でバイデン先行

TBS 2235vs174 でバイデン先行

すべてバイデン有利だが、バイデンの過半数の270超えはどこが最初に打ち出すのだろうか?