根拠を問われても返す言葉がない

学とみ子はその発言がデタラメなので、常に根拠が問われているのですが、答えたことがありません。したがって、妄想だ、学とみ子の脳内だけのことだと批判されます。

ところが、こともあろうか、学とみ子自身が

根拠に基づいてものを言うトレーニングもできていません。

なんていうから、皆さんひっくり返るわけですね。

新しい記事では、いち研究者・教育者のブログで、くりさん(356. くり など) という方が当方を評価したのだが、その評価が学とみ子のそれと一致しないものだから;

ため息さんが他分野の英文論文でも苦がなく読める人だろうとは、誰も思わない。くりさんは例外だ。くりさんは、転写因子で論文を書いたと言う。まさか、そうした人が、ため息さんを評価できないとは、学とみ子はは思わなかった!

と例外だ、評価は誤りだとするわけだ。第三者の評価という根拠があっても、自分の考えと合わないと、自分の考えが誤りとは思わず、採用しない・無視するというわけだ。ひどいもんですね。

学とみ子曰く:

それにしても、前回ブログの攻防戦は、なかなかだった。

だって。バカみたいに自分の妄想を書き並べて非難され、だれも同調していないというのに、自画自賛かよ。裸の王様には笑ってくれる家来がいたけど、学とみ子には家来がいないね。だからエンドレスなんだろうね。


Golden Aster でいいのかな?