日本語は正しく書きましょう

拙ブログ管理人が常に正しい日本語を発しているわけではありませんが、彼の方はあまりにもひどいので、このタイトルの記事にしました。前記事のコメントが100件を超えたことが大きな理由でもあります。

小保方氏は、STAP細胞は2-3代位までしか生存できないとの観察結果でした。

魚拓) [ 追記 ]2020.11.26 07:38 現在 この記事が削除されちゃいました。どうしたんでしょうね?[ さらに追記 ]2020.11.26 12:15 再び出現しました。

小学生でも指摘できる主語・述語がデタラメな文ですね。まだこの記事全部を読んでないので、いつものように妄想を指摘するところがあるかもしれませんが、取り合えず、記事を立ち上げるために、揚げ足取りと彼の方はいうかもしれませんが、もう地方公務員を定年退職した医学博士の書く文ではないので、取り上げてみました。
きっと言いたいことは:
「小保方氏の観察によると、STAP細胞は2-3代位までしか生存できないとのことでした。」
なんでしょうね。このように書き換えるとか省略された言葉を( )で補うと怒り狂う方ですから、本当の意味はわからないです。文頭の「小保方氏は、」が主語なんでしょうけど対応する述語がありませんかからね。小保方氏の私小説から引用(個人名が書いてあるので私小説からの引用としました)しなくても撤回された論文にもあることですね。どちらにしろ信用できないわけです。

どうやらこの学とみ子の記事は丹羽氏の論文を紹介したいようなんですが(紹介内容が正しいかどうか検討したくないのでわからない)STAP細胞とは関係ない論文のようですね。撤回された論文で引用されているわけではありません。(2020年の論文なので引用されるわけがありません。訂正します)なぜこの論文を持ち出したのでしょ?意味不明ですね。英語論文を読めるという自己顕示欲なんでしょうか。すでに英語論文を読めないと散々言われたのに懲りないようです。

STAP細胞なる細胞は確認されなかった、ご本人によってすら再現されなかったので議論することは意味がないので止めたらいいと思うわけですが、当方のかっぱえびせん同様”贔屓の引き倒し”を止めることができないようですね。


さざんか