拙ブログ管理人が常に正しい日本語を発しているわけではありませんが、彼の方はあまりにもひどいので、このタイトルの記事にしました。前記事のコメントが100件を超えたことが大きな理由でもあります。
小保方氏は、STAP細胞は2-3代位までしか生存できないとの観察結果でした。
(魚拓) [ 追記 ]2020.11.26 07:38 現在 この記事が削除されちゃいました。どうしたんでしょうね?[ さらに追記 ]2020.11.26 12:15 再び出現しました。
小学生でも指摘できる主語・述語がデタラメな文ですね。まだこの記事全部を読んでないので、いつものように妄想を指摘するところがあるかもしれませんが、取り合えず、記事を立ち上げるために、揚げ足取りと彼の方はいうかもしれませんが、もう地方公務員を定年退職した医学博士の書く文ではないので、取り上げてみました。
きっと言いたいことは:
「小保方氏の観察によると、STAP細胞は2-3代位までしか生存できないとのことでした。」
なんでしょうね。このように書き換えるとか省略された言葉を( )で補うと怒り狂う方ですから、本当の意味はわからないです。文頭の「小保方氏は、」が主語なんでしょうけど対応する述語がありませんかからね。小保方氏の私小説から引用(個人名が書いてあるので私小説からの引用としました)しなくても撤回された論文にもあることですね。どちらにしろ信用できないわけです。
どうやらこの学とみ子の記事は丹羽氏の論文を紹介したいようなんですが(紹介内容が正しいかどうか検討したくないのでわからない)STAP細胞とは関係ない論文のようですね。撤回された論文で引用されているわけではありません。(2020年の論文なので引用されるわけがありません。訂正します)なぜこの論文を持ち出したのでしょ?意味不明ですね。英語論文を読めるという自己顕示欲なんでしょうか。すでに英語論文を読めないと散々言われたのに懲りないようです。
STAP細胞なる細胞は確認されなかった、ご本人によってすら再現されなかったので議論することは意味がないので止めたらいいと思うわけですが、当方のかっぱえびせん同様”贔屓の引き倒し”を止めることができないようですね。
>ただ、私には、Lさんが主張されることがフェアな立場で仰っているようには思えないのですよね。
体内時計さん
L氏の言うフェアというのは、小保方氏と小保方氏以外の容疑者を公平に扱うという話ではなくて、コロナの回復者をイギリスでは差別しないの話のような、罪を犯した人をどう扱うかのフェアさの話なんではないかと推測します。
推測しているだけですが。
小保方氏と小保方氏以外の容疑者を公平に扱うというのは事件の真相はまだ明らかなっていないというときに考えることですね。もうそれはどうでもいいということなんでしょう。
STAPはどこを取っても研究とはいえないものであって、これ以上何か明らかになっても社会として利得はないということは明白になってるわけです。その意味では事件はすっかり終わったのですね。
あとは罪を問われた人が罪を償ったならば復帰することを認めようじゃないかというモードに変わるべきだというのでしょうな。
これは自分のいる世間について、明日は我が身という立場で、世間にそうあって欲しいというフェアでもある、なのでしょう。
小保方氏は罪を認定されたので、償いをする気があるのならこのように償いましたと述べて現れたのなら、その時には他の人と差別することなく扱いましょうよということでしょう。新しく罪が追加されることなどあるべきではない。そういう保護を積極的にしていくことが結局まわりまわって自分が住みやすい世界を作っていくんですな。
小保方氏以外は罪を問われなかったのであるから、その人たちは今後疑われることはないのだし、疑われてはならないのであるから、保護の必要はないわけです。
ま、それは理念の話であり、実際の世間というのはそう簡単じゃないわけですが。
その理念にフェアに行動しようとする人を、罪に問われなかった人に罪を着せようというお話を好んで作っている人の中に放り込んだらああなるのでしょう。
学氏の周りやなんとか乞食などは若山氏に罪を着せるべくお話を作りまくっていますが、それは小さな小さなコップの中の嵐で、最盛期には100人くらいいたんでしょうが、もはや聴衆まで含めても10人かそこいらいるのかしらという話でしょう。
その外に目を転じれば、風速で言ったら100対1ぐらいで小保方氏には逆風が6年休まず吹き続けているが正しい認識であるといえばそうなわけですからね。
あとはもう一つ。
知りませんでした、気づきませんでしたというのは法廷戦術だと思うべきであると思うのですよ。
STAP騒動というのは法廷戦術を実況生中継してしまったからああなったのですね。
そこは「ささやき女将」の弁護士の策にはまったのですな。一番ババ引いたのは当の依頼人な気がしますが。
ビジネスだったら、それでビジネス相手の責任を免除して勘弁してやるかといえばしませんね。
それは小保方氏以外にも適用されるんじゃないかと思いますなあ。
ビジネスならばあの馬鹿げた弁護士のワンマンショーも桂氏の解説も消し去って判断しなければ間違うというのは正しい感覚でしょう。
少なくとも今後ビジネスパートナーとしてお付き合いするかもと考える時にはそうする。これもその世界にいるものとしてのL氏のフェアのもう一つの視点でしょう。
刑事裁判と民事裁判にまたがるような事件の時に、刑事責任を問われなかったが民事で賠償責任が認められるのはざらですが、STAP論文の共著者の責任については似たところがあるかもしれません。
L氏はいわば刑事の話題と民事の話題を区別して語れない法律解説者みたいなところがあるのかもですな。自分の部下とか上司とかの不正を追及だか見逃したとかのトラウマでもあるのかしらん、これは冗談ですが。摘発するべきか見逃すべきかと悩むようなところではこれはごっちゃというか両方視点になるのかもですな、とか。
■■
>小保方氏は、STAP細胞は2-3代位までしか生存できないとの観察結果でした。
>この論文に接して、丹羽先生の検証実験を思い出すスキルなんて、ため息さんにはありません。学者としての勘も鋭さも全くないです。学とみ子に張り付いて揚げ足を取りたいなら、もう少し工夫したらどうですか?
おやまあ。
STAP論文においては、増殖能は適切な培地にあることに関わっているという主張なのね。それで完結しているわけです。
体細胞を亜致死性環境に晒すと生き残ったものはOct4が発現するんですぅ。
これを、神経幹細胞増殖のための培地に置いてみましたぁ。そしたら多能性細胞に変化していったんですぅ。
しかし神経幹細胞用の培地は増殖には適していないと見えて増殖しないから、いろいろ試してみましたら、増殖に適した培地を見つけましたぁ。
こういう話。
STAP論文の考察にも書いてある通り、Oct4Bというのは逆流性食道炎を起こしている食道の細胞でも発現しているように細胞の修復の時に働くのですから酸による亜致死性環境に晒された細胞で発現して不思議はないのですな。
しかし損傷した食道の細胞が簡単にはガン化しないように例えばp53とかが起き上がって抑えにくるんですな。だからそういう機構を抑え込むような何かが要るというわけですな。それで培地にいろいろ工夫してみましたと。Lif+B27が適していましたよと。他の多能性維持培地ではうまくいきませんでした、と書いてあるのですな。
なぜB27+Lifなのでしょうなあ。多分発想の原点は、神経幹細胞はoct4だけ導入しただけでiPS化することが知られている訳ですが、ストレスを受けてoct4を発現した細胞を神経幹細胞用培地の中に置いてみたら勘違いするかと思ってぇ。そしたら多能性細胞になっちゃったんですう、ということでしょうかね(笑)。
しかし半殺しにて細胞を修復モードにさせておくのですからこれは増殖しないでしょうな。
でも修復が終わったら自動的に増殖期に移行するかと思っていたら、そうなりませんでしたというのですな。プライムのES細胞のように増殖は難しいんですぅ、バラバラにして細胞間通信が途絶えると死んじゃうんですぅ。だからキメラに入れるときにも塊でいれますぅ、というのですな。つまり巻き戻りは90%でしたぁ、という話なんですな。
それでちょっぴり多能性が落ちてしまった、例えば単一割球から作ったES細胞とかを増殖させたいときに添加するACTHを添加した培地に移したら増殖能を持つように、ナイーブのES細胞のように完璧に撒き戻させることができましたぁ。という話です。
こういう話があって、細胞の中には環境に応じて眠っていた能力をひきだすように仕組みが隠されているのを我々はまだ知らないだけではなかろうか、という考察のまとめにつながっていくんですが。
じつに明瞭な論理で完結しておりますが。
他所の論文から胎児だかなんだかの細胞なんて引っ張ってこなくても。
なんか学氏は丹羽氏の総説についてで2i培地がどうであるとか、ナイーブ/フォーマッティブ/プライムがどうであるとか述べていましたが頭の中で繋げられないんでしょうな。
2iなどのサプリを入れるというのは具体的になにを意味しているんだか考えられないのでしょうな。
ついでにあの総説内に、oct4だけ導入してiPS化の話も出ておりますですよハイ。
しかし、ですな。
STAP細胞は増殖しないのはなぜであるか?という疑問より前に、STAP細胞の再現が成功しないのはなぜかということを処理しないとなんの意味もないのですよ学とみ子さん。
STAP細胞が再現されないということはSTAP細胞をつくる実験に間違いがある可能性があり、ここで間違いがあるなら、増殖しないという事実はなど存在するかどうかわからないからですな。
再現できる方法というものが仮に見つかり、それでできたものが増殖しないかどうか確認するまでは「増殖しない」という言説には一銭の価値もないのですな。
それが科学的思考というものです。
そういう意味で、増殖しない理由を他の論文に求めてあれこれ夢想するというのはただの夢想でしかなく、そういう夢想に耽らない人の方が科学的なんですよ、学とみ子さん。
再現した記事の追記(2020.11.26 12:20頃の魚拓)から。
この当方の記事を学とみ子は読んで、でたらめでも意味は通じるといつものように弁解し、当方の発言は揚げ足取りだと予想通りの反応です。意味が通じない日本語を書くから、当方のみならず多くの方が「意味不明」と発するのでしょうが。自覚がないのね。なさけない。
なにいっているんでしょうね。どこからどこまでが、学とみ子の考えで、どこが丹羽氏論文の紹介なんでしょ。わからないではないですか。日本語サマリーとはどの部分でしょうかね。仮に日本語のサマリーを学とみ子が書いても誰が信用しますかね。論文を読めないと非難された方のサマリーですからね。興味があったら、学とみ子の発言など読まずに論文に直接アクセスしますな。
当方は興味がないから、学とみ子のデタラメをまた指摘するのもめんどいから、アクセスしに行きません。もはやSTAP細胞はfakeであって、科学的議論の対象ではないのがわからな無いのですかね。「どんな論評するのでしょう?」とは、また当方が翻訳・解説するのを待っているのですね。意地汚いお方ですな。素直に翻訳してくださいとでも頼んだらいいでしょうが。
学とみ子のデタラメ科学に噛み付いているのです。STAP細胞その他自体は結論がでているので噛み付くこともしません。
ぐちゃぐちゃに噛み砕かれて、まずいといわれて、ペッと捨てられた物に噛み付く学とみ子ほどいやしくないです。
いいえ、履き違えていません。履き違えているという根拠をお示しください。科学的に判断しているから、学とみ子のインチキ・デタラメ科学は容認できないという信念はありますよ。
なにとぼけているんでしょ。自身のことでしょ。amang conserved おかしな読み方をしてたのに反省もしていない方に、また無料翻訳してあげるほど人は良くないですな。
plus99%さん
おっしゃるとおりですが、「増殖しない理由を他の論文に求めてあれこれ夢想するというのはただの夢想でしかなく、そういう夢想に耽らない人の方が科学的なんですよ、学とみ子さん。」を学とみ子は理解できるでしょうかね?
sighさん
理解できないでしょうなあ。
理解できる人はそもそもああいう下らない文章かかないです。
解決しなければならない順番を見つけてその順番に解決しなければなんの意味もないというのは歴史的になんども繰り返してきたことなんですけどねえ。それを見つけて積み上げることを科学的というわけですが。
まあ、例えば。患者の呼気から感染するということを見つけても、病原体がなにかわからないから中世の医者はマスクの中に唐辛子他をいれるという好きで拷問を受けるようなことをやってあげくにペストはきっちり感染して死んでいったなんて話をしらないお医者様ですかね。
いないよ、そんな奴は。心配しないで、一人妄想の世界に沈泥していてください。
あほじゃなかろうか。
生体内では機能を果たしていた細胞を取り出してきて、亜致死環境においてある変化がおきたところで適切な環境に移せば初期化するというのがSTAP細胞のコンセプトですな。
ほとんどの細胞が死ぬような環境で生き残る細胞は他とどう違うのか、なぜ生き残ったのかというのがSTAP研究のスタート地点なのですな。それを生体内と人工培養環境の差異に求めてどーする。
下手の考え休むに似たりというのはこういうこと。同じところをグルグル回って終わることがない。
同じところを回っていることに気づいていないのは本人だけ。
カワイソウニ。
ところで学とみ子さんは当方からのコメントにあった「多義的」や「頭が赤い魚を食べる猫」について調べたのでしょうかね。
https://pbs.twimg.com/media/ERSr9r9UUAEgE0R.jpg:large
plus99%さん
sighさん
前にもコメントしましたが、小保方メソッドでSTAP細胞ができなくては意味ないのですよね。
このようなコメントをしたら、あちらのブログ主は当方のコメントに現実逃避的なコメントしてました。例の登録の件もそうですが、嫌な現実を見たくない、聞きたくないという感じなんですよね。
かわいそうですが、そういう人なんですよ。
退却神経症候群
( http://www.fukushoku.net/ja/anshin/kokorogagenki/sp_1/5c_pages/c5_27.html )
退却神経症候群を越えているのかもしれません。
現実を逃避した世界に没頭しても、そこでも負けつづけなので、現実を逃避した世界を更に逃避した井戸の底で
退却神経症候群に罹患した友人を思い出したのでした。
軽く交通違反をして青切符を切られ期限までに反則金を払えないで赤切符に変更されそれでも反則金を払えないで期限切れ直前で泣きながら私に助けを求めてきました。反則金相当のお金は余裕で持っているのですよね、この人は。でもどうしてもどんなに努力しても逃げたくなると言うんです。どうしても反則金を支払えない。【しなければいけないこと】ができなくてつらくて泣いているんです。
この人の友人たちを10人くらい動員して友人を羽交い締めしてなんやかんやありつつ無理矢理自ら反則金を支払わせて、その後、みんなで回転寿司に行ってなごやかに腹一杯食べて、二次会でヤッスい飲み屋で楽しく死ぬほど飲んで、最後は三本締めしました。
日本語は正しく書きましょう orz…
×この人の友人たちを10人くらい動員して友人を羽交い締めしてなんやかんやありつつ無理矢理自ら反則金を支払わせて、その後、みんなで回転寿司に行ってなごやかに腹一杯食べて、二次会でヤッスい飲み屋で楽しく死ぬほど飲んで、最後は三本締めしました。
○この人の友人たちを10人くらい動員してこの人を羽交い締めしてなんやかんやありつつ無理矢理自ら反則金を支払わせて、その後、みんなで回転寿司に行ってなごやかに腹一杯食べて、二次会でヤッスい飲み屋で楽しく死ぬほど飲んで、最後は三本締めしました。
間違いに気がついて思わず脱糞しました。
orz…
…は噴出するアレです。
plus99%さん
>L氏の言うフェアというのは、小保方氏と小保方氏以外の容疑者を公平に扱うという話ではなくて、コロナの回復者をイギリスでは差別しないの話のような、罪を犯した人をどう扱うかのフェアさの話なんではないかと推測します。
推測しているだけですが。
小保方氏と小保方氏以外の容疑者を公平に扱うというのは事件の真相はまだ明らかなっていないというときに考えることですね。もうそれはどうでもいいということなんでしょう。
ありがとうございました。
ただ、すみません。何度か読み返したのですが、それは私は少し違う気がします。
これまでのLさんの若山氏に対する強い責任追及の姿勢や、Zscan4氏に対する対応、一言居士氏のブログへの誘導、今回のsighさんや大田氏に対するコメントから判断すると。
そしてLさんにとっては、事件の真相はまだ明らかになっていないからこそ、小保方氏と小保方氏以外の容疑者を公平に扱うべき、そう主張しているように思えるのです。
さらに言うと、100:1の逆風を少しでも和らげてあげたい、せめて10:1くらいにしてあげたいと、こんなに長い間書き込まれていると私は感じています。
でも、
>その理念にフェアに行動しようとする人を、罪に問われなかった人に罪を着せようというお話を好んで作っている人の中に放り込んだらああなるのでしょう。
このコメントは仰る通りだと思います。本当に。
Lさんもご自分の主張が何故伝わらないのか、歯がゆい思いをされているのかも知れません。
余談ですが、
「増殖しない理由を他の論文に求めてあれこれ夢想するというのはただの夢想でしかなく、そういう夢想に耽らない人の方が科学的なんですよ」
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=17926#comment-179607
非常に秀逸な言葉ですね。私は何度plus99%さんのコメントに帽子を脱いだのでしょう。
このような言葉をLさんから学とみ子さんに言っていただければ、と思うのですが、そういうことを期待するのは傲慢ですね。
(2020.11.27 09:00頃の魚拓)から。
前にもコメント記事を書いたけど、学とみ子は撤回された論文著者とは異なった意見の持ち主で、ストレスにさらされると「危機時に生き残る細胞」あるいは
とあるように、STAP現象は「いざという時に活躍するために待機」していた細胞のセレクション過程であるという考えなのだ。分化した細胞が初期化されたという撤回された論文の主旨とは異なるわけだ。その根拠は、これまで学とみ子は述べたことがないからわからない。つまり妄想なのだ。もともとSTAP細胞なる細胞の存在は否定されてしまったのだから、これを考えることは妄想なのだから当然である、
しかし、この記事もいつものようにひどい記事だ。主張を記述したいのなら、根拠となる論文の引用は、引用であって転載であってはいけない。博士論文は転載でできたのかよ?科学論文では主張の根拠となるべき引用は、転載するのではなく要旨をまとめて表記しなければならない。学生にレポートの書き方を講義するときに言っていることだが、博士論文を書いたことがあるくせに、わかってないようだ。
この学とみ子の記事で丹羽氏の再現実験論文を引用した意図は理解できないが、もし引用するのなら図や図説、本文の転載であってはならない。丹羽氏論文の図3を転載してなにか言いたいようだが、仮に、ストレスを与えるとOct3/4 の発現があることを示したいのなら以下のような表現にすべきである。
このように書けば、図や図説の転載をすることなく、学とみ子の主張の根拠となる論文を紹介できる。このままの記事では転載した意味がわからない。「危機時に生き残る細胞がいる」という主張とこの丹羽氏論文の図3とどんな関係があるのだろうか?
どうしてこの丹羽氏の実験結果がから「特殊部隊」が「働く可能性」を示唆しているといえるのだろうか? 丹羽氏論文のOct3/4 を発現し多細胞がどうして「特殊部隊」なんだろうか? 妄想ですな。
これとは別に、以前書いたと思うけど、この丹羽氏の論文は、騙されて後始末に書いたとはいえ、少々お粗末だ。図1a の酸を培養液に加えたときのpHの変化のグラフは横軸が連続変数なので、折れ線グラフになるのはいいが、左端が 0 μl で、次以降が 6 μl から 2 μl ステップの増加になっている。2 μl 、4 μl が抜けているのに直線で結ぶのはまずい。学生のレポートにこんなのがあったら原点だ。
また、単著なのに、AbstractやDiscussion に We で始まる文がある。丹羽氏としては、後始末で自分だけの責任ではないという思いはあるのだろうが、単著なんだから I にすべきだ。
なにバカを言っているのでしょうかね
トランプが嫌いだ ⇒ 独裁者だ
ため息ブログのメンバーが嫌いだ ⇒ 独裁者だ
という単純な対応なんでしょうね。自己顕示欲が強くて、根拠を示すことなく己の正当性ばかり主張し、質問に答えないのはどなたでしょうかね?
体内時計さん
L氏の考えていることなど私なんかには所詮わかりませんよ。
ただ、不正調査で不正なしとなった関係者も、その世界にいる人にとっては、実際に自分がその人と一緒に仕事をする相手だと考えたときに安心できる相手とはなかなかならないだろうという想像はできますね。
若い頃いた会社で、文化人気取りオーナーお気に入りの縁故物件縁故業者を何度か押し付けられましたが、おかしなことをしても叱ったり突っ返したりができないですからね、結局他の人が一からやり直さなければいけなくなるし、やったことや言ったことを全部調べなきゃならない。
まあ事故をおこしたくなければ二度手間三度手間で腹立たしいだけです。うまくいっても手柄は縁故者だけのもの。そいつのミスは私が責められる。お前も貧乏籤だなと同情されるそういう世界ですな。
STAP事件というのは、偉い人から縁故入社の新人を押し付けられて、そいつがことあるごとに七光りをちらつかせるわ全然言うことを聞かないわで、危なっかしい奴と承知しながら、面倒見ずに放っていおいたら、危なっかしい奴がやっぱり事故を起こしてしまったという世の中によくあることと似たことが起こったんではなかろうか、などと想定してみたりもするんですけどね。
そしてお取り巻きが、だってXXさんのご子息がまさかそういう奴だとは思いませんでしたあ、と述べて蜘蛛の子をちらすようにいなくなりましたとさ、という事件ではないかと仮定したら、この騒動の迷走をずいぶん説明してしまうような気がするのですね。
あの有名なバカンティさんの右腕ですからとノートや生データを要求したことはありませんという共著者。試験項目を免除されて入ってきた新人に個室を与えて人気のない深夜にばかり仕事をしていても放置。あんまりに素晴らしいので極秘扱いで所内の規定のチェックやカンファレンスを免除された研究、でもその人がそれまでに書いた論文は誰も読んでみようとは思わなかった、とでもいうんでしょうかね。
ボツにされても3大誌にこだわり、パステルカラーの研究室、掲載即記者発表、割烹着という演出とにかく華麗なパッケージは、研究内容に自信を持っている人が必要だと考えるものではないですね。明らかに科学オンチにむけてのパフォーマンスですが誰あてだったんでしょう。
残念ですけどね、偉い人の顔色を伺った挙句事故まで突き進む人や、ダメダメ部下と承知しながら放置して事故を起こすような人は他の理由でも事故をおこします。結局、事故を防ぐためなら誰かと戦うこともやむなしとは思っていないということですからね。
だから、実際にビジナスの相手として考える立場の人が、若山氏とそのスタッフや笹井氏に桂報告より厳しい評価をしていたら、ああ上のようなことを想像したんだなと理解します。公言する人は少ないでしょうけどね。
学とみ子曰く
書き換えなどしていません。 ( )で加筆した部分はありますよ。当方が加筆したことはすぐわかるでしょうし、学とみ子の発言を変えてはいませんよ。
何を怒っているのでしょうね?
丹羽氏論文の真意は「the STAP phenomenon is not reproducible.」です。
科学者と称する人の発言を信用できるか検討し、その人に社会のリソースを割いて、資金や便宜を分配してよいか考えるのは民主主義のもとでは市民社会の責任ですな。
そのために、文系に進もうと考えている者にまで高校まで理科系の授業を受けることを求め、人々に科学的とはどういうことか理解することを求めているんですよ。
シビリアンコントロールと同じことですな。
そしてそれが20世紀の豊かさを作ってきたことは証明された歴史的な事実だと考えていいと思いますが。
なにが科学的であるかを考えるのは科学者だけでよいというのは愚民政策ですな。それは巡り巡って民を貧しくしていきますな。
学とみ子氏の無知蒙昧、勘違いと思い上がりの一つの現れですな。
国立大学を出してもらって、自分が国民から施してもらったお金に感謝したことも、恩返ししようという心一つないどうしようもない阿呆ですな。
学ばあさんが国立大学という国民が学費の多くを負担する教育機関で理系教育を受けられたということが、市民が科学的とはなにかの教育を受けていることの一環なんですが。
壮大な無駄でしたな。このばあさんに投入された税金は。
同時に、
上の「科学者なりきり」発言は学とみ子は医者としていかに駄目であるか、いかに医療関係すら新しい情報に接することを怠っているかを示すと思いますな。
今や、失病は症状がでてから治療するより、予防したほうがいかに安上がりであるか、いかに人のQORを保つかを医者が力説する時代ですな。
生活者に失病の原因となることを、いかに科学的に考え、いかに科学的に原因から遠ざかるかを医者が説得する時代ですな。それはかれこれ20年も前には盛んになっていましたな。
学とみ子氏は医者としてそのぐらいの前からすでに時代遅れのポンコツだったということです。
なんとかセンター長などというのはただのめくら判押し機だったということです。
そう思われたくなかったら、なに一つ頭を使わないで口先だけの苦し紛れの負け惜しみを書くことをやめることですな。
plus99%さん
おっしゃるとおりで科学的な思考は科学者の専売特許ではなく、万人が習得すべきもので、高校が文系コースで大学も非科学的学部の人間であっても、小学校から教わってきたことなんですよね。
それが、理系の博士号を取得したというのにも関わらず科学的な思考方法ができないというのはどうしたことなんでしょね。
科学に限らず国語も怪しいのはどうしたことなんでしょ。
上記コメント(11:39am)
変換ミスです。謹んでお詫びして訂正します。(2箇所)
誤)失病
正)疾病
学とみ子曰く:
(魚拓)
丹羽氏論文p3、Induced cell aggregates show poor induction of pluripotency-associated markers.に
とありますが何か?
> 学とみ子、論文を何度もしっかり読みましょう。て、無理か。
折角、引用するにはこうするのだというサンプル文章を示してあげたのだから、最後の学とみ子の引用した理由に該当する部分、「したがって、ほにゃらほにゃら ということが考えられる。」を除いてコピペするなよな。この「ほにゃらほにゃら」とは、つまり丹羽氏論文を引用した意味は何だよ?「危機時に生き残る細胞」の証明なんて言うなよな。
>それが、理系の博士号を取得したというのにも関わらず科学的な思考方法ができないというのはどうしたことなんでしょね。
>科学に限らず国語も怪しいのはどうしたことなんでしょ。
sighさん
脳みその大半を黙らせておかないと、いかに自分が辻褄の合わない馬鹿げたことを述べているかに無意識のうちに向き合わなければならないからではないですかね。
整合性のあるお話にならないことに気づいてしまうからではないですかね。
日本語をきちんと読むと、読みながら無意識に自分に向けられた問いを考えなければならないからではないでしょうかね。
テラトーマからもアクロシンGFPが検出されたことなど思い出さないようにしないといけないのですな。ぽとっと薬剤を垂らすとアクロシンGFPが生えちゃいましたみたいな事故が存在しうると自分を納得させなくてはならないからアクロシン入りマウスなんて言葉を書いちゃうのですな。
存在しない単語を作ってそれまで述べたこととは違うことを述べているから整合しなくていいのだと自分に納得させようとしたり、TCRがないからインチキだといったという科学者から顔が消失したり、反語の後ろ半分が存在しないことを認識することを自分の無意識に拒否されてしまったり。
自分に嘘をつき続けるためにせっせと脳みその機能をすりつぶしてうんちに変換しているんですな。病状は急激に進んでいますな。なんまんだぶ。
ル氏が同じ病気にかかっていると思いますな。
無謬のふりをするためには手段と目的を逆転させることすら厭わない役人根性が病原でしょうな。
学とみ子説曰く
〈酸浴により組織などから多能性幹細胞を単離したものが「STAP細胞」であり、小保方氏はこのことを知らなかった、若山先生にも丹羽先生にも笹井先生にもこのことがわからなかった。学とみ子は気がついた。〉というのが学とみ子説。
Stimulus-Triggered Acquisition of Pluripotency を全否定する学とみ子説。
STAP論文の全否定。
擁護の皆さんから叩かれる主張を学とみ子さんがしているのだが、学とみ子さんにおかれましては、
Stimulus-Triggered Acquisition of Pluripotency としてのリプログラミングは現象として存在していない、Stimulus-Triggered な 生体内幹細胞単離なのだとの御主張。
たとえそうであっても残された成果物が全部 ES が起源なので、この学とみ子説については、誰しもエビデンスがないと言うことになりますね。
学とみ子説が現時点で潜在的に成立しうる、未来における立証可能性を否定できない、としてもですね、小保方氏による研究不正が無かったことにはならないのです。
論理破綻ではないでしょうか。
>人は本当の事を言われると辛いと思いますよ。科学者になりたいplusさんは科学者ではないからね。plusさんは、ありったけの悪口をはいてるけど、plusさんの弱点がミエミエです。
べつに科学者になんてなりたくありませんなあ。
専ら別の方面に面白いことがあるのでこちらもご無沙汰がちになるわけでね。
それより「科学者になりたい」のは学とみ子氏でしょ。
残念ながら学とみ子を科学者だとみなしている人は見渡す限りいないし、科学の話ができると思っている人さえも見渡す限りいませんが。
残念ですなあ。
学とみ子と科学の話をしようとやってきて、科学以前の対話そのものが成立しないとぼやいて去っていった人なら幾人も目撃しましたな。そして学とみ子の述べていることと関係のない自分の主張を書き込む掲示板代わりに使っている、他に行くところのないおおぼけ氏だけが残っているわけですな。
本当のことを言われると辛いですかそうですか。医療情報すら摂取を怠っているだろうですか?医者としても20年前からポンコツだろう、のことですか?それとも判押し機ですか?税金の無駄のことですか?
草草草草。
うへ。
(2020.11.27 17:24頃の魚拓)だって。
誰のことを言っているのでしょう。
当方は今回も質問に答えているのに、これまで、何回も根拠を問いただしたのに答えたことがなかったのはどなたでしょ? 根拠がないからですね。自覚はないのですね。自分に言われていることを理解することなしに返しているのですね。
とりあえずSTAP細胞はセレクションの結果だという発言、
の根拠は?STAP細胞などなかったのだから当方にとってはどうでもいいのですが、あったとする学とみ子はどんな根拠でこのセレクション説を唱えるのでしょうか? お聞かせください。
>根拠に基づいてものを言うトレーニングもできていません。知らない話題は、新たなplus論を作ります。これでは評論はできません。意見を言う前に、緻密に背景を調べることなど、やってこないplus人生だったでしょう。
根拠を述べよ、というのはもう何年も前から毎日のように学とみ子氏が言われていることですなあ。たまには根拠を示した書き方をしようと努力するならともかく、そういう努力は全くしないで、その悪口をオウム返ししちゃうんですな。ばかっていったらじぶんがばーか、ですな。幼稚園児と認定。
しかしまあ、なんとわっかりやすい。学とみ子が人に投げつける悪口は、学とみ子が自分についてくよくよしていることそのままを書いているんですと、大声で叫んでいるようなものですな。
学とみ子氏は自分が根拠に基づいた発言をするトレーニングができていないことをクヨクヨしてるんですな。意見をいう前に緻密に背景を調べることなどやってこない人生でしたと自覚がある。お役所では意見など尋ねてもらえず判子押し機として扱われていたことでありましょう。
知らない話題は新たな「学理論」を作ります。これも毎日のように言われてますなあ。ハンニバル・フォーチュン氏からほんの2時間前にも言われたばかりだ。
毎日、あのばあさんは自分が科学者だという夢をみてるねえと笑われて、つらいですかそうですか。。
ルさん
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1407.html#comment7031
あなたの書くことには
1エロ話にたとえる
2ある人の何かを誰か別の人物のここと同じと鑑定する
3他人の文章の一部をひきうつして別の用途に使用する
しかお道具はなく、1のエロの味付けをひっぺがされたら誰も見向きもしないワンパターンでスカスカのものですねと行く先々で言われてしまったわけですが。
要するに自分の脳みそで考えたことがスプーン一杯ぐらいしかない。
すこしは努力するか、あきらめてお里に帰るかしたらいかがか。
>ため息ブログ主、plusさんも、体内時計さんも、ハンニバルさんも、Dさんも、思いのたけを書いているのだろうけど、結局、ESねつ造派のマイナスのイメージしか、一般人に与えていないと思います。
けけけ。
また鏡に映った自分のダメなところを他人に投影してるんですか?
学とみ子さんのブログには何が書いてあるでしょうね?
他人への悪口が文章のどのぐらいを占めているかたまにはご自分で読み返すといいですね。
思いのたけを書いたものではなく、事実について述べられた文章はどれだけありますかね。推測ですではないものがどれだけあるか探してみたらいいのですな。
たまに調査報告書の断片や論文の破片やら英文の破片やらのコピペが混じっていますがそれについてる説明は、おそらく時間が経ってから自分で読んでも日本人の日本語力とは思えなくてドン引きは必至。
もっと稀にSTAP細胞について書いてあるかと思えばこの人はリプログラムとセレクションの区別もついていないのかと。
検索しても他では使われていない専門用語風デタラメ言葉が次から次へと。
全体として、一貫した思考のできる人の書いたものだと思う人は、いますかねえ。いないと思いますよ。
STAP細胞を擁護している人ってこんな人かとのマイナスイメージしか与えないでしょうな。
5000人だ6000人だを誇る擁護派フェイスブックの人たちからは存在することすら無視されているんじゃないですかね。
ひでなんとか氏が学ブログに顔を出していた頃、フェイスブックで学ブログに言及したりしていましたか?。
パートナーの成果を度々フェイスブックで報告しているOoboe氏がフェイスブックで学ブログについて言及してくれたりしましたか?
学とみ子氏はまた下らない記事を立ち上げましたが、
学とみ子氏はSTAP論文のディスカッションを読んでいないんでしょうかね。
どうも学氏の英語力は中学生以下ですからねえ。以前にOoboe氏に紹介した、片瀬久美子氏が日本語化してくれたものをご紹介しましょう。
著者らは、STAP細胞作成の手順内では、インビボで働く「阻害メカニズム」は働いていないのだと推論しているが、丹羽氏が検証したところ、それはSTAP論文に書かれた手法を行った細胞でもきっちり働いていたということがわかっただけですな。
oct4などの多能性細胞に見られる特徴はインビボで全く見られないものではないと著者らも認識しているのですな。しかしインビボでそこいらじゅうでテラトーマが見られるなんてことはないことも認識しているのですな。
よって、 STAP論文内で使った論理に従って、STAP様細胞塊でOct4が発現したからといってそれは初期化が始まっているということではないのであると丹羽氏は当然のごとく結論付けたしたということです。
論文に不正がなかったと仮定しても、さらにとてもとても好意的に解釈しても、STAP論文に書かれた作成法には実験時になにか間違いがあったのか、なにか重要な要素を著者らは見逃したままこれで十分な作成法であると思ってしまったということでしかないんですな。そしてその見逃した要素はどこの実験室にも偏在しているものではなかったと。
目を背けていないで、きちんと認識してくださいな学とみ子さん
はい。お疲れ様。
「論文の画像を改ざん、責任著者が認める 再実験の結果を提出 論文は撤回しない」
京都大などのグループが国際科学誌に掲載した論文で、実験結果を示す画像を改ざんしていたことがわかった。(京都新聞)
おいおい、タイトルから文章まで、主語だけ変えて、あの話のコピペですか?と皮肉りたい様な話ですね?研究の実態はあるようなこと書いてますが。
科学者や研究者の皆さん、しっかりして!変わらぬ業の浅はかさよ。
学とみ子さん
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1409.html
違います。
論文が撤回された原因の不正は、博士学位論文の画像に酷似した画像を論文に流用した捏造と、電気泳動画像を切り貼りした改竄の2件です。
増殖曲線とメチル化実験の不正はその後の桂調査委員会で明らかになったもので、その時には既に論文は撤回されていました。
どなたかも仰っていましたが、学とみ子さんという方は、細胞とマウスの区別がつかない方のようですね。
報告書には「アクロシン入りマウスの使用」という言葉などどこにも記載されていませんが。
学とみ子さんの文章を読んでいると、もう一つ別の調査報告書が存在するかのような気がしてきますね。
>学問は議論するためにあらそいます
この言葉もさっぱりわからないですね。学問を究めるために議論する、というのであればわかりますが、「学問は議論するためにあらそいます」ってなんでしょうか?
「悪口」に関してはご自分のブログを読み返されたらいかがでしょうか。
恥ずかしくて「悪口」など言葉にもできなくなるはずですが。
もう、10回以上言いましたけど、具体的にどこが間違っているのか、一度でもきちんと答えたことがあるのですか?
この下らない罵詈雑言をいつまで続けるのですか?
✖
>学とみ子もため息ブログメンバーのコメントを否定しますが、科学的根拠がないことを指摘するためです。
>学とみ子の説明を否定し、科学的デタラメを書いている点を、学とみ子は抗議しています。ため息ブログは、学とみ子の書いたものを揚げ足を取り書き変えます。
>ため息ブログメンバーの攻撃はこうした学問上の論点ではなく、悪質な人格攻撃、個人情報暴露攻撃です。
>学問は議論するためにあらそいますが、悪口は議論とはかけはなれたもので、全く質を異になるものです。
>もっとも、ため息ブログメンバーの人って、そういう区別もつかない人たちだと思います。
>科学的に間違いを学とみ子から指摘されている事に、気づけない人達だと思います。
〇
ため息ブログメンバーも学とみ子のコメントを否定しますが、科学的根拠がないことを指摘するためです。
ため息ブログメンバーの説明を否定し、科学的デタラメを書いている点を、ため息ブログメンバーは抗議しています。学とみ子ブログは、ため息ブログメンバーの書いたものを揚げ足を取り書き変えます。
学とみ子の攻撃はこうした学問上の論点ではなく、悪質な人格攻撃、個人情報暴露攻撃です。
学問は議論するためにあらそいますが、悪口は議論とはかけはなれたもので、全く質を異になるものです。
もっとも、学とみ子って、そういう区別もつかない人だと思います。
科学的に間違いをため息ブログメンバーから指摘されている事に、気づけない人だと思います。
日本語は正しく書きましょう
日本語は正しく書きましょう
大事なことなので、2度(以下略
学とみ子さん
早々にお返事をありがとうございます。
学とみ子さんという方は、細胞とマウスの区別がつかない方というコメントがご不満ですか?
では、桂報告書のどこに「アクロシン入りマウスの使用」という記載があるかお示しください。
それができなければ、学とみ子さんは「出鱈目を書いた」か「細胞とマウスの区別がつかない人」と指摘されても仕方がないことだと思いますが。
学とみ子さん
張り付いているのはお互い様ですね笑
私のコメントには返信しないはずだったのでは?
意味不明です笑
繰り返しますが、学とみ子さんは桂報告書は、論文にないアクロシン入りマウスの使用(略)を明らかにしました。
と書いたのですが?
これは「出鱈目を書いた」か「細胞とマウスの区別がつかない人」のどちらですか?
そうですか?アクロシン入りマウスというのは、学とみ子さんの主張の中で、とってもとっても大事なものだと思いますが、意味のないことと仰るのなら結構です。
では、もっと意味のあるplus99%さんのコメントにご返信ください。
学とみ子さんにできるのであれば。
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=17926#comment-179941
もうやめようと思ったのですが。
STAP実験に大田マウスが使用されたのと、3番染色体にアクロシンGFP遺伝子が挿入されたES細胞を混入させるのとは全く別次元の話です。
まさか、本当に理解できていないのでしょうか?
多忙により離脱します。
学とみ子の怒り狂っためちゃくちゃな記事(魚拓)の後半と次の記事(魚拓)に対しては、plus99%さん、体内時計さん、軒下管理人さんがすでに、当然のことながらボロクソに批判していますので、当方は、ちょっぴり加えます。
タイトル「酸浴後の初期化現象はすべて否定されたわけではないことを知ることの重要性 」は誤りです。初期化現象は証明されなかったのです。証明されなかったのに、あたかも初期化はできるかのような表現のタイトルを書き、本文でも
と初期化に成功したかのようなデタラメ、嘘八百な記述を何故するのでしょうか?
初期化に関する転写因子の発現をもって初期化と定義するわけではないのは、イカレポンチ学とみ子でもわかるでしょ。正しい科学的述語を使い正確な記事を書かないから、「アクロシン入りマウス」とはなんだよと言われるのです。まずは正確な言葉で正しい文法で論理的に書くこと、根拠を添えて主張しなさい。
と書いた直後に
などと書くな。論理がめちゃくちゃだからバカにされているのがわからないのか。
けけけ。
アクロシン入りマウスねアクロシン入りマウス。
どうしてこんな言葉を使うのでしょうなあ。
解析の結果検出されたのはアクロシンGFPが挿入されたマウスの遺伝子ですね。
遺伝子に本来マウスが持っているはずのないアクロシンGFPが挿入されたマウスですよ。
オワンクラゲの遺伝子とマウスの遺伝子をつないだ遺伝子断片が染色体に挿入されたマウスの子孫でしたということですな。
「アクロシン遺伝子はマウスも持ってます」、、はてこれはどう関係するのでしょうなあ。
学とみ子はどこの人を騙そうとしているのか。
学とみ子は嘘つきでございますとそう気づいて読むと、
「論文にないアクロシン入りマウスの使用です」と
「アクロシン入りマウス由来のES細胞を故意に混ぜた」
の両方の記述を混在させる意味が見えてきますね。
「アクロシン入りマウスの使用」と疑われた事実はなく「アクロシン入りマウス由来のES細胞を故意に混ぜた」容疑だけが存在するわけです。
「アクロシン入りマウスの使用」と書くと生きたマウスからSTAP細胞を作ったみたいですがそのような容疑をかけられた事実もなく、解析からはその可能性はないとわかっているのですな。
そして順次解析されたSTAP由来の細胞の中で、生きたマウスから作られたと推測されるものは一つも発見されなかったんですな。
学とみ子は嘘つきです、意図的に素人を騙そうとしていますと明らかにしていくことこそが「意味のあること」ですな。
アクロシン入りマウスなどという言葉をなんで使うのかといえば素人を騙そうとしているからです。
そのように気づいてこれまでの学とみ子氏の文章を読むと、体内時計氏が指摘しているように、事実関係を少しずつ不正確に記述しているのはなぜだろうかということも「意味のあること」であるとわかるでしょう。
だからつまらない矮小化をするなというのです。
学とみ子のボンクラ頭ごときで人を騙そうなどと考えても、調査報告と読み比べることだけで、学とみ子がごまかしをしていると明確になる程度のことしか出来ないんですよ。
それは小保方氏を守ることにも、STAP細胞を守ることにも繋がらず、むしろ、そのような誤魔化しをするような人しか信じていないものであると世の中に知らしめるだけなんですな。
そしてただ、学とみ子という人は嘘つきで浅ましい人であるという事実だけが積み重なるのです。
ルさん
2020年11月27日 6:10 PM
この寒空に水洟垂らし、ミニで手相占いかい。
霜焼けで猿顔負けの赤尻、擦る以外治せない、こちらに出しなよ・・・
これのどこに脳みそを使った形跡があるだろう。スプーン一杯なんて評価はあなたには甘すぎた。針の先端ほども使っていない。
帰んなさい。恥を晒してるだけだ。
学とみ子が最新記事で素人を騙そうとしている最も重大なポイントは、アクロシン入りマウスなどというテクニカルタームの話ではない。
不正調査で不正認定されることと、論文内容がゴミで意味がないことは異なる次元にあるということを意図的に隠そうとしていることだ。
不正認定は、人を意図的に騙すことを目的に虚偽を書いた、または人が誤解する可能性があることを承知して不正確な結果を書いたことに対して行われる。
それに対して、論文がゴミであるということは、それよりはるか手前でゴミになる。
その論文に書かれたことは信じるに値しないという時点でゴミになる。
STAP論文が発表されると、たちまち論文に書かれたことを多くの研究者が再現しようとしてうまくいかなかった。
その研究者たちは、著者らに問い合わせをし、論文の記述には間違いがないか、不正確ではないか、書かなかったことで重要なことはないか問い合わせた。
結局、STAP論文の著者らは、自分たちが論文に記述した実験の詳細を問い合わせをしてきた研究者に開示して彼らが再現できるようにすることができなかった。
STAP論文はこの時点ですでにゴミなのですよ。
そして結果、不正を疑われ、調査が立ち上がっても自身の潔白を証明するためにさえ、その実験詳細を調査委に見せることすらできなかった。
自然科学の学術論文とは発表されれば終わりではない。それがその分野の研究者の目で吟味されて意味があることが書かれていると判断されて初めてその役割の最初の一つを果たしたことになる。
その論文に書かれたことを元に他の人が研究を重ねていってようやく本当の役割を果たし始めたというべきものなんですな。
不正認定されなかった実験も、調査委にすらその実験の詳細を明らかにできないものは誰一人吟味することはできない。それは最初の一つ目の役割を果たすことさえ拒否しているものだ。その実験の上に他の人の研究が積み重なることはない。だから未来永劫本来の役割を果たすことはない。
だからまったくのゴミなんですよ。
学とみ子さん。
>学とみ子が理解できてない事って何?
学とみ子が理解できている事って何?
「あるようです」
「でしょう」
「と思います」
「そうです」
「可能性を示唆」
「?」
「⁉️」
を使うの禁止。
根拠なき勝手な解釈禁止。根拠(論文など)を示した上で、理解した内容を述べること。
揚げ足取り禁止。個人攻撃禁止。こちらのブログからの引用禁止。
以上を守って記事を書けるかな?
>体内時計さんの言いたいことも、学とみ子はGFPにつながったアクロシンを知らないでいる!と勘違いしてるの?
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1409.html
うひひひ。
きちんと理解している人と自称するがなぜ、
アクロシン入りマウスの使用
アクロシン入りマウス由来のES細胞を故意に混ぜた
をなぜ混在させるんですかね。
アクロシン遺伝子は、細胞もマウスも持ってます。
というのはこの問題となんの関係があるんだね。
きちんと説明してご覧。
これら言葉の意味することをきちんと理解しており、故意に素人だましをしてないというのなら、一つの文章の中に、それぞれ意味する内容の異なる紛らわしい言い方を複数混在させるのには理由があるはずですな。
それはなんなのよ。
GFPにつながったアクロシンのことについて語っている時に細胞やマウスが持っているアクロシンを持ち出してくるのはなぜであるか説明してご覧。
汚らしい素人だましと言われたくなかったらね。
説明できないのなら、「アクロシン入りマウス」のような専門用語風デタラメ言葉を使うたびに「汚らしい素人だましの学とみ子はまたデタラメ言葉を使って素人をだまそうとしていますな」と言い続けてあげよう。
学とみ子のめちゃくちゃな記事(魚拓)から。
もう人々の関心など集めていません。極々一部の妄想家だけが騒いでいるのです。擁護と言われる方々も関心を失ったようです。
バカにしているのは擁護する人ではなく学とみ子です。
当方等に科学的根拠のない発言はないと思います。学とみ子の発言に科学的根拠がないのです。反論したかったら、とりあえず学とみ子の発言:
が妄想でないことの根拠を示してちょうだい。
意味不明。正確な日本語が書けるよう勉強と努力をしてみましょう。
体内時計さんだけではありません。根拠のない妄想だから擁護の方々を含めほとんどというかすべての方が理解できないのです。
意味不明。学とみ子が細胞とマウスの違いがわからないことに驚くのは体内時計さんだけではありません。
STAP細胞なるものはなかった事。意図的にES細胞が混入されたと思われる事。STAP現象など嘘っぱちだった事。
>ATP処理後の肝細胞は 凝集塊を形成した細胞集団においての2割にES並みのOct3/4遺伝子発現と蛋白合成が証明がされているのですね。
これは、小保方氏がSTAP論文に書いた実験と同じような結果です。
>plusさんには、ゴミとゴミでないものを区別できるスキルがありません。
ゴミとゴミではないものの区別がつかない人は「初期化蛋白」ができてればSTAP細胞ができていると思っている人ですな。
先に示したように、STAP論文に逆流性食道炎ではoct4GFPの中程度の発現が見られると書いてある通り、生体内においても「初期化蛋白」(だいたいこのことばがすでにバカ)が発現している細胞はあるのですな。先日の丹羽氏の総論にも、神経幹細胞ではもともとsox2を発現しているということが出てきますな。そのくだりを学とみ子氏はどうやっても訳すことができなかったんですなあ。中学生以下の英語力ですからね。
また、oct4のアイソフォームの一つoct4B-190がストレス下でアップレギュレートされ、細胞のアポトーシスを抑制する機能を担っている可能性について述べている論文は2009年からある。
Alternative translation of OCT4 by an internal ribosome entry site and its novel function in stress response
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/19489092/
つまり大半がアポトーシスする環境下でアポトーシスを起こさない細胞でoct4GFPが発光しているのはすでに報告されている現象をトレースしただけということ。
ですから、oct4が発現しましただけでその先に行かないのはそれだけのもの。
ただのゴミ。
学とみ子のめちゃくちゃな記事(魚拓)から。
(アクロシン入りマウス)について:
なんせ、細胞受容体とか胚の遺伝子異常感知能力とか得体のしれない単語を作りだして説明する方ですから、「アクロシン入りマウス」なんて言われると、アクロシンという文字の入れ墨の入ったマウスなのかと思うわけですね。
正しい言葉があるのなら、その正しい言葉を使わないと意見は理解されないのがわからないのですね。
は?そんな事どこに書いてあるのでしょ?妄想ならわかりますけどね。
>学とみ子は、そんな風に思わないです。細胞はなんたるやを知らないplusレベルで想像することは、間違いばかりです。
けけけ。
だからoct4GFPが光っただけでSTAP細胞ができていると思っているのは、学とみ子さんだけだということです。
STAP論文の著者のひとりである丹羽氏が加わっている検証実験のチームはoct4GFPが光っただけでSTAP細胞ができたと見なさなかったから、検証実験の報告には「再現できなかった」と書いてありますよ。
この結論に異議が唱えられたという話は聞きませんが。検証実験のデータを取りまとめた小保方氏が結論に異議を唱えたという話も聞きませんな。
STAP細胞の著者のうち2名が参加している検証実験の結論に、ただひとり、学とみ子だけがこれはできていたとみなすのだと反対意見を述べているのですから、学とみ子氏の定義するSTAP細胞の定義は、専門家である大勢の科学者やSTAP論文の著者の定義するSTAP細胞とは違うのだと考えるよりありませんな。
よって汚い素人だましの学とみ子の考える「細胞はなんたるや」などという言葉は素人だましのデタラメである可能性が大ですね。
ところで、汚い素人だましの学とみ子さん、アクロシンについてのお返事は?
学とみ子さんの日々の悪口記事は、「知識が無い」、「能力が無い」、「新しい事を理解できない」のほぼ3点だけで数年にわたり同じ内容の誹謗中傷記事というワンパターンを延々と続けて来た訳ですが。
同じことを延々と日を置かずに繰り返す事ができる学さんの知的能力にはある意味感心、興味深い。
今年になって、学さん本人が「相手が言って来た事を利用する」と開き直りの記事を書きましたが。
それからは、学さん記事の内容は、こちらの方々の書く内容をほぼ丸写し、彼我の主語を変えただけの記事で誹謗中傷の記事を書き連ねている訳です。
悪口記事は、丸写しで主語を変えるだけですので文意の破綻はありませんね、流石に。
しかし科学に関する記事に関しては、相も変わらず突っ込みどころ満載。医師自称が泣く記事ばかり。
擁護の方々からも見放されたのは、もうどれほど前でしたか。
今現在で考察学とみ子ブログに残っている人のコメントは、学とみ子さんの書く内容には無関係なものばかりなのは、さすがの学さんでもわかるでしょうに、それでも学とみ子さんは「コメントを書いてくれるだけで嬉しい」と思っているのか?
さて話題を唐突に変えて、新型コロナウィルス関連。
科学的なことでは無く世間の風潮です。
2月中旬以来、自粛自粛の日々で以前は当たり前の事も控えて控えて来た毎日です。
昨日は本当に久々に長い距離一時間ほどの公共交通機関(=要するに電車です)を利用しました。
一番空いている時間帯を選んだので、長い座席に間隔を置いて座れる状態。
乗って暫くした後に、鼻がムズムズし始め我慢ができずクシャミを3回連続でしてしまいました。
直後に3座席空いた席にいた中年の男性がスッと席を立ち、そのまま離れた席に移動。
他の方々もちょっとこちらを窺うような視線。
勿論マスクをしており、またその上から掌で覆ったのですけど。
感染に敏感になっているのは良い風潮でしょうか。
移動するには車移動が気が楽ではありますね。
ネイチャー論文を撤回 名大研究チームに不自然なデータ(朝日新聞)
はいはい。もう論文不正、研究費不適正使用は、もう月刊誌、週刊誌レベルの話題に感じ、段々と不感症になってきましたね。いかんのですけど。
一体、各研究機関、大学の不正防止ガイドラインとか、殆どが仏作って何とかやらでないのかと勘繰りたくもなります。
sighさん、現場では、不正防止の実効性を担保するために、一体どんな取り組みが「不断に」なされてるんですか?
しかし、こういう記事のコメント欄を見ると、ほぼ「○○さんの二の舞」的なコメントがつきますな。一般人の認識はそんなもんでしょう。もって瞑すべし。
軒下管理人さん
>以上を守って記事を書けるかな?
某ジャンプ漫画の禁句を思い出しました。これを守らなければあちらのブログ主の魂を抜き取られるのですね。
魂を抜き取られる前に例の登録をして欲しいものですね。
サラリーマン生活30年さん
どこの研究室かと思って検索してみましたら、伊丹健一郎先生のトランスフォーマティブ生命分子研究所ですか。伊丹先生は野依先生が名大を去った後で最も活躍されている方の一人ですね。研究機関の規模が大きくなりすぎて把握できなかったのでしょうね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E4%B8%B9%E5%81%A5%E4%B8%80%E9%83%8E
件の研究不正も笹井先生の関わっているテーマの一つに過ぎず、笹井先生の関わった研究テーマもたくさんありました。たった一つの研究不正で悲劇が起きてしまうのは残念です。
ただ、伊丹先生の件は素直に認めているだけまだ件の研究不正よりましと思うしかないですね。
国内でイベルメクチンについてまとまった情報を得られるのはここだけかもしれません。
北里大学 大村智記念研究所
感染制御研究センター
( https://kitasato-infection-control.info/ )
データによっては有望とも思えたり著効なしとも思えたりです。
国内での第三相治験が終わるのは来年三月頃の予定だそうで。
なお、個人輸入でイベルメクチンを入手して予防的に飲んでいる人がボチボチいるようですが、偽イベルメクチンも流通しているようですし、医師の指導なくして服用するのはいかがなものかとは思います。
やはり汚い素人だましの学とみ子氏は日本語が読めないんですな。
本日付の新聞記事によれば、
「論文内容が再現できないことに研究室内で気づき、調べると、質量分析のデータに不自然な点が見つかった。8月に大学に報告し、ネイチャー側に撤回を申し入れたという。」(朝日新聞デジタル)
ですから、
現時点の情報の範囲では、再現性がないことに著者らが問題意識を持って調べて撤回を決めたと読めますね。石井調査委に不正認定されても、ネイチャー側から強制撤回を示唆されても駄々をこね続け、細胞の解析で完全に息の根を止められてやっと撤回したO氏とはだいぶ違いますな。
まあ、現在の情報の範囲では、ですが、研究者の姿勢として「まし」なのは誰に聞いてもそう答えると思いますよ。
また、「件の研究不正も笹井先生の関わっているテーマの一つに過ぎず、笹井先生の関わった研究テーマもたくさんありました。
たった一つの研究不正で悲劇が起きてしまうのは残念です。」
ですな。
たった一つの研究不正で起きた悲劇というのは笹井氏の自死と読みませんか普通は。
ご本人がしたことで罰せられることについて述べるときに
「〜で起きた悲劇」
とは書かんでしょうな普通は。
何がダブルスタンダードなんでしょうね。
これも汚い素人だましなの?
plus99%さん
正しい援護射撃(あちらのブログのコメンテーターは誤射ばかりなのであえてこのように記載させていただきました。)していただきありがとうございます。
おっしゃるように、ここでの悲劇は笹井先生の自死です。笹井先生の携わられた他の研究テーマは少なくとも研究不正などなく、どれも素晴らしい研究成果だったにもかかわらず、この一件だけ問題だった故に世間でのバッシングが酷く、あの自死につながったのですから、悲劇としか言いようがありません。
勿論、笹井先生に責任がないかと言えばそうではありません。もっと早く研究不正に気付くべきだったでしょう。ですが、あの悲劇の前にも副センター長を辞任しようとしていました。少なくとも責任を取ろうという姿勢がありました。研究不正した張本人がもっと早く研究不正を認めていればこのような悲劇が起こらなかった可能性があったと思います。それも含めて件の研究不正よりましたっだとコメントしたまでです。
あと、これは蛇足ですが、先のコメントはサラリーマン生活30年さんへの返信コメントです。そこから横槍を入れられるのは実に不快です。揚げ足をとられるのが嫌いな人のコメントとは思えないですね。揚げ足をとる暇があるのでしたら、例(ry
>このコメントを引き出せたのは不幸中の幸いでした。
>plusさんは、こんな人たちのために援護射撃をしているんですよ。
ふうん。学とみ子氏は人の死を随分軽々しく他人をこき下ろすネタに使うのですな。軽蔑すべきことですな。
聞かれたから不本意ながら答えますよ。
こういうのを書くのは不本意だと覚えておいてくださいな。
笹井氏は生前に自分の研究室のスタッフの行く先を一人一人手配していたという報道がありますからね。その中にはO氏の今後の心配も含まれているでしょうな。
さて、くだんのO氏ですが、
調査委にデータを出さなかったり、マウスの系統を把握してませんでしたとか、中学生でもわかる実験条件を揃えることを知りませんでしたなどとと答えたり。
調査委の結論に対して不服申し立てもしなければ、ステートメントも出さず、最終的になんの説明もしないでドロンしましたな。。
仮に笹井氏の死後のO氏の行いが、笹井氏の生前のことであったなら、笹井氏はこの人の研究は「ごっこ」だったんであると気がつき、笹井氏の心配の分量は随分減ったと私も思いますな。
そして極め付けは自分を世話してくれた研究社会に後ろ足で砂をかけるような暴露本を、こともあろうに研究社会に復帰するのに重要な博士論文を書くことを放棄してまで書いたなどと知ったら、それは絶対バカらしくて自死を選ばなかったんじゃないかと思う人は多いと思いますな。
まあ、O氏含むスタッフの先行きが悩みの中のどれだけのウエイトを占めていたかは他人の想像の及ぶところではない。まず自分の今後は大問題だ。自分のキャリアがゴミになったことだってそれはショックだろうし、家庭の経済だって安泰とはいかなくなるでしょうな。
これについては全然わからない。
だからわからないといえばわからないことだ。
とはいえ、O氏が早期に白旗を上げていたと仮定すると、確実に心配の量が減ったことは間違いがない。笹井氏の自死のリスクが減ったことは間違いないと思いますが何か?
O氏は粘ったがそれで何を得ました?調査委への対応と調査終了後の行いは、調査中に粘ったのはただのポーズだったとしか思えない。まあ笹井氏の自死のリスクを無駄に高めたと言う人がいても仕方がないでしょうな。
笹井氏の自死をO氏は予見できたかといえば不可能だ。だからそのことでO氏を責めるのは理不尽であるが、O氏が早く不正行為を認めていたらどうなっていたかと述べる人を学とみ子が責める理由があるとは思いませんが。
さて。D氏のコメントの何が問題ですかね。
ES混入については、笹井氏は、科学者ですからデータで判断するでしょう。解析のデータを見て考えたでしょう。
どう考えたか語らずお亡くなりになったわけですが。
Dさん
研究者の方々も人である以上、かつ内外でこれだけ多数の研究者の方々が存在している以上(研究者の方々のレベル、意識も様々)、不謹慎な言い方ながら、一定数の不正行為者が出てくるのは避けられないことと捉えてます。
また、ソーシャルメディアによる告発により、昔より不正行為が炙り出される機会が激増したこと、誰かさんの逆功績により、一般メディアが研究不正行為について以前よりとりあげる機会が増えたであろうことも考慮すると、近年になって不正行為が激増した、モラルが低下したという近視眼的な見方をするべきでないかなとは考えてます。
無論、研究者の方々を取り巻く環境(予算獲得、雇用等)が悪化してきていることは、研究不正の誘引になることは理解してますが。
研究者の方々の環境をどう改善して、科学的成果を出していって頂くか、先の京都大霊長類研究所の件を含め、生意気ながら、ずっと考えてます。学術会議問題に見るように、科学の発展や環境整備には、一般の人々の理解、後押しも必要不可欠でしょう。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1407.html#comment7033
>STAP細胞は忘却するのが一番適している。
と、人一倍STAP細胞に拘泥している人のブログにコメントを投稿する人の心理や如何に。
それを承認するブログ主さま。むぅ。
私?そりゃ、かっぱえびせん、ポリポリ。俗世の煩わしさからの、一時の逃避。
いえ、当方等が低レベルなのではなく、学とみ子が低レベルなのです。
など表現するから馬鹿にされるのです。桂調査委員会報告書に「アクロシン入りマウス」なる言葉はでてきません。
Acr-GFPが挿入されているES細胞なのに、マウスなどと言うから学とみ子が低レベルと判断するのです。
というのなら、正確な言葉で記述することから始めなさい。これまで何人もの方が、学とみ子の発言は「意味不明」と言って去っていったことを覚えていないのですか? 正確な表現ができないから、誰も学とみ子が何を言っているかわからないわけです。推測して反論すると、そんなことは言ってないとは言うものの、真意を新たに表現することがないわけですね。だから「意味不明」と言って諦めるのが常識人なのです。当方は、かっぱえびせんで、BMIの増加を心配つつ、臭いものの匂いを確認するという悪習から抜け出られないのです。
ちがいます。科学的な疑問に科学的に、実験地事実を示すデータを公開する等で答えることなく、plus99%さんが自分を世話してくれた研究社会に後ろ足で砂をかけるような暴露本を、こともあろうに研究社会に復帰するのに重要な博士論文を書くことを放棄してまで書いたとおっしゃるような行為をしたからです。
サラリーマン生活30年さん
STAP事件の直後は、研究者を集め研究不正、研究費使用不正の講習会・研修会を講師を呼んで、出欠を記録して実施していましたね。あの事件のおかげで不正行為に縁のない研究者は、余計な仕事が増え、小保方氏には不満たらたらでした。実験ノートはボスのチェックを受ける、特定の場所で管理する、データは共通データサーバに保存する(これは個人使用のPCが壊れたときのバックアップも兼ねているから当然でしたけど)…
最近では、日本学術振興会の研究倫理eラーニングコースを受講するのが必須という組織が多いのではないでしょうか?受講証明書を当局に提出が義務とかですね。だれでも受講して受講証明書を貰えるのでやってみたらどうでしょ。1時間程度です。常識的なことばかりですけど、研究初心者には有効なのでは。
plus99%さん
sighさん
都合の悪いことを無視する、嘘をつく、あるいは話題を変えるのが永…、もとい学とみ子戦法(パクリ)なのですね。はっきり言って見飽きましたね。
その個人情報を流したのがご自身であることをお忘れ?過去にoTakeさんの個人情報を流したことをお忘れ?
医師として最低限行う義務を果たさない方が問題だと思いますが。
いつES混入の話をしたのですか?論文が出鱈目ばかり(例、pH調整の再現性ができない等)の時点で再現できていないのだから言うまでもなく撤回ものでしょうに。
勿論、ES混入した現場を見ていませんよ。でもあなたが例の登録をしてないのは確認しています。こんだけ熱くコメントできる熱意があるならさっさと例の登録したらどうですか?(話題を変える学とみ子戦法とはこのようなことですよ。)
医師登録が個人情報違反なの??国である厚生労働省の医師等資格確認検索システムが個人情報違反になるの?
バイト先の業務はメタボの健康診断でしょ?
学とみ子も、建前上、匿名なんでしょ?匿名で批判するなと匿名が言うのはmjもんたの”おはこ”でしたね。同類でもいいのですな。
サラリーマン生活30年さん
>近年になって不正行為が激増した、モラルが低下したという近視眼的な見方をするべきでないかなとは考えてます。
おっしゃる通りですね。更に申し上げるならアカデミー界に限った問題ではないですね。自動車の燃費改ざん問題などもそうですね。更には日本に限らず、世界中の問題だと思いますね。
本来なら件の研究不正の後に研究不正問題解決への道を議論されていくはずだったのに、陰謀ダー、血税ガーの方が前面に出てしまったのは非常に残念でした。京大、名大の問題が問題解決への道に進んでいくとよいですね。
(2020.11.29 13:27頃の魚拓)。
あらま。ブログ記事にあった(桂調査委員会報告書だったっけ?)リンク先が自分のPCの保存場所だったのをお忘れかな?WindowsOSではファイルが保存されるディレクトリの名前がデフォルトでどのように決まるのかはご存知ですよね。
いえいえ、そのような力はございません。学とみ子が自分で書き換えたのを忘れていただけの話ですね。
はい、大きな病院ではね。個人の開業とか、小さな病院ではその確認が行われないので偽医者がときどき問題になるのもご承知でしょうね。
当初、筆頭著者は画像の取り違えと切り貼りに線を入れなかっただけだと撤回に反対していましたね。筆頭著者の記者会見時は追求されることがなかったのでとぼけていましたが、論文には本人以外にはわからなかった捏造図があったわけです。撤回の十分な理由になりますね。そのほうが捏造がばれなかったわけで、筆頭著者にとって傷は小さかったことになると思われます。しかし、撤回に反対したのですね。よくわかりませんな。ばれるとは思わなかったのでしょうね。
この筆頭著者の行動を学とみ子は問題視しないのですか? 見解をご披露ください。
STAP幹細胞として保存されていた細胞はES細胞由来でした。STAP幹細胞以外の若山氏の手を通らなかった実験でもES細胞が使われていました。桂調査委員会の「STAP幹細胞作成時に混入した」はその作成材料にすでに混入していた可能性を否定しているわけではありません。
という小保方氏への評価は、撤回に同意しなかったから最低の科学者 というより、提示が求められたのに実験事実を示す記録・データを提出しなかった、その代わり私小説とか私的Webページで発表したことから最低の科学者と評価されているのですよ。
で、ご本人は表に出たくても出られないわけですから、もうSTAP細胞などなかったという結論の出たことをいつまでも筆頭著者の名誉を回復すると称してウジウジ記事にすることを「贔屓の引き倒し」というのですよ。止めたらいいでしょうが。
凄い屁理屈ですねえ。未成年でお酒を飲んだのがバレた時の言い訳にそっくりですねえ。あちらのブログ主の性格と、どのような立場の人であるかがよ~く分かりますねえ(これを世間はブーメランと言います。)。
同じ擁護の方でもこちらの方ですら出来ていることが出来ていないのが恥ずかしくないのですかね?
>ES捏造派の学術層は、小保方捏造の証拠など、何も示せない。
>投稿前から、実験結果の問題点に気づいてた若山氏にも問題点がある。
けけけ。
学とみ子さんって本当に頭が悪いんですな。
それの意味を分かって書いてるの?小保方氏を擁護する人からそういう発言がでてくるというのは大爆笑なんですよ。
実験結果の問題に気づいていたっていうのは、小保方氏の実験がまずいことに若山氏は気づくことができたという意味ね。若山氏がおかしな実験をしたという話ではないんですよ。
マウスが混じらないような処置をきちんと講じてあるのに、いつもの習慣に従って自分の交配に問題があった可能性だけ考えるのは思考停止だといわれてるんですよ。
桂報告の最終ページで叱責されているのは、「小保方氏のような」おかしな人は、どこの研究室にも現れる可能性があることを、指導者は承知していなければならないと書かれているんですよ。小保方氏を信頼してしまい、小保方氏の行った実験の実験結果を自分の目や生データで確認しなかったことを叱責されているんですよ。
小保方氏が生データの提出を拒んだ時に、生データのハードコピーが共著者の手元にすらないことで原因究明ができなかったということが問題なんですよ。生データを人に見せないようにすることで多数の不正を重ねたあの有名なシェーン事件から何も学んでいないと、理研の管理職の人たちやSTAP共著者は責められているんですね。
証拠がないから多数の実験の疑義が不明のまま終わりましたが、それを読んだ世の中の研究者は、その調査委にすらデータを出せなかった実験は、ゴミであると判断するのですよ。人に見せられるようなちゃんとしたデータがあるなら調査委に見せて潔白を証明できたんですからね。それをしなかったということはちゃんとしたデータではないということです。仮に自分がその実験に興味を持って教えてよと聞いたとしても答えが返ってくることはないんだということですからね。
小保方氏の実験データの上に自分の実験を重ねていくということはないのだということです。
つまり、調査委からそれ以上の追求をされなかったことの代償は、小保方氏の行った実験は全てゴミであったと認識されたということですよ。多数の研究者から、こんな人を研究のパートナーとして迎え入れることはないであろうと思われ、復帰の道を断たれることを自ら選んだのですな。
わかってますう?
わかっていないのは学とみ子さんだけですよ。だから他の擁護からも見放されたんですよ。
学とみ子曰く:
(2020.11.29 15:40頃の魚拓)。
ミーハーレベル?? 学とみ子が全く理解できていないだけです。学とみ子非ミーハーレベル説に納得されている方を知りません。もっとも説などというレベルではなく、ES細胞の混入は事故であったという根拠のない考えですからね。そうではないというのなら根拠を添えて学とみ子説を開陳してみなさい。小保方細胞の核移植説、STAP細胞のサンプルをES細胞とラベル張替え説などを、それぞれ根拠をそれなりに考えて立てた方がいますが、だれも説得できていないですね。学とみ子も、エラーで混入した説を根拠を添えて論理立てて説をぶちあげたらいいでしょうが。そんなことしていないでしょ。ただエラーで混ざったと言っているだけでしょ?
「ESねつ造論者の一般人を開拓したい」?? 開拓などする必要はないです。もはや科学的な常識ですからね。
「初期のねつ造説を主張している一般人は、まれな存在」?? 初期も後期もなく捏造だったのですよ。だれがES細胞を混ぜたかは、公式には判明していませんが、誰かが混ぜた、あるいはそのものを使ったという結論は微動だにしていません。筆頭著者は桂調査委員会の結果に抗議・否定していませんし、否定できるような再現された実験結果などありませんからね。
当方のコメントを読んだのなら、質問に答えなさい。筆頭著者の言動をどのように評価するの? 当方は質問に答えているのだから、学とみ子も答えなさいよ。都合が悪いから答えられないと判断していいのですね。
>笹井氏追い落としの権力抗争問題も話題になった。
学とみ子氏のバカさの典型例ですな。
副センター長を辞したいと申し出た笹井氏は慰留されて職に留まったんですよ。
お亡くなりになった時に、あの時職をといてやればよかったと竹市氏は述べましたよ。
改革委があんなことを述べて拍手喝采がおきたのに、実際にいなくなったのは、ヘソを曲げて自分からやめた西川氏と、一研究員の不祥事で辞任した研究所長はいないのだと、自分の退職とSTAPは関係がないと言い放った理事長だけですよ。
一致団結して看板の掛け替えをしてお茶を濁しておしまいですな。
どこに笹井氏追い落としや権力闘争がありますかね。
いったいどこで話題になったというんですか?
学とみ子氏は、自分の妄想ばかり見て、実際に起こっていることを何も見ていないとよく示していますな。
どうやら新聞すら読んでいないようですからね。世の中を語っても大笑いですよ。
ES捏造派の学術層というのは誰のことだと再三再四尋ねられても一人として名前を挙げられたことなどありませんな。
妄想しか書いていない、事実なんてどこにも書いていないのが学とみ子のブログですな。
下らないことばかり書いていないで、アクロシンについての説明はないの?汚い素人だましの学とみ子さん。
plus99%さん
>学とみ子氏のバカさの典型例ですな。
副センター長を辞したいと申し出た笹井氏は慰留されて職に留まったんですよ。
あちらのブログ主が権力抗争うんぬんとコメントする前に当方が似たようなコメントしているんですけれどねえ。やたら喰いついてくる割にはそこは無視しているんですよねえ。
だから皆様に馬鹿にされるんですよねえ。
やれやれ。
学とみ子さんはまた鏡に映った自分の醜い姿に呪詛の言葉を吐いているんですかいな。
根拠がないと言われ続けてるのに他人の発言に根拠がないと述べるなど、人から言われて自分が痛いと思うことをそのままオウム返しに投げ返す習性から推し量ると、ご本人が痛いと感じていることはこうですな。
Dさん
本当ですね。
自分の妄想で視野の90%が塞がれていることに気づいていないんですな。
一つのテキスト内でも自分の願望に合致しないところは脳味噌から消滅していってしまうようですな。
そうでなければあんなに間抜けになれるわけがない。
本当に重症ですね。
おっと、この件も回答しないとねえ。過去にこのような事がありましたよね。ご自身のブログの記事にもありましたよね。忘れていないですよね。
まさか、患者さんの個人情報も流していたんじゃないですかねえ。
追伸
sighさん
先のコメントでメールアドレスの打ち間違いにより承認待ちコメントができてしまいました。そちらは削除してください。
お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
御自身の医師としての身分がどれだけ危険な状況であるのかについて学とみ子さんは理解していない御様子ですので解説します。
既に何回も学とみ子さんに御注進申し上げた通りですが再言いたしますと、学とみ子さんは医師法第六条第3項「3 医師は、毎年十二月三十一日現在において、その氏名、住所(医業に従事する者については、更にその場所)その他省令で定める事項を、翌年一月十五日までに、その住所地の都道府県知事を経由して厚生大臣に届け出なければならない。」に違反しているのであって、よって
に該当しています。
簡単に言うと医師法違反にて検挙されれば罰金です。
罰金をくらった学とみ子さんには以下の運命が待ち受けています。
最悪、医籍からの抹消です。
御自身の医師としての身分がどれだけ大変な危険な状況に置かれているのか、最悪、医師免許の剥奪もありうる状態であることについて、学とみ子さんは全く理解していない御様子ですので解説しました。
で、最悪の事態を避けるための緩和策ですが、こちらのPDF ( https://licenseif.mhlw.go.jp/search_isei/html/keisaisinsei.pdf ) に従い、 厚生労働省医政局医事課試験免許室免許登録係を経由して厚生労働省大臣に宛て「下記により、医師等資格確認検索システムへの掲載を申請します。また、次回、(医師・歯科医師)法第6条第3項に定める届出を提出します」と【誓約】します。
これでお目こぼしをいただけます。
すぐやれない医師はダメな医師なのです。
こんなのどんなにどんくさくても一週間もあればできるし、そうすれば登録うんぬんで学とみ子さんを批判するコメントはゼロになるし、学とみ子さんにとっては二重三重に喜ばしいことなのです。
なぜ行動に出ないのです? 学さん。
>笹井氏は、単独の副センター長だったからねらわれたんでしょう?
そういうポストにいたから、狙われたんでしょう?
”将を射んと欲すれば先ず馬を射よ” だったんでしょう?
「笹井氏追い落としの権力抗争」があったと学とみ子さんがというので
笹井氏は不祥事を起こしても副センター長を降ろされなかったどころか辞めたいと申し出て慰留されたと教えてあげたら、今度は将を射んと欲すれば馬に変わりました。
すると笹井氏は馬ですが。将は誰?。竹市氏?野依氏?
将を攻撃するために手前にいて将を攻撃するのに邪魔な笹井氏を攻撃したということですから笹井氏攻撃は目的ではなく「笹井氏追い落としの権力抗争」などというものはなかったことになりますが。
そして攻撃してきているのは誰?
そういうポストとか単独の副センター長とかどうつながっているんでしょうな。。
学とみ子がいかにその場しのぎのデタラメしか書かない人だということがわかります。
バカがバカの上塗りです。
汚い素人だましの学とみ子さんは、こういうくだらないデタラメばかり書いていないでアクロシンのことに答えましょうよ。
>当初、STAP細胞に自己複製能を持たせるために胚盤胞注入したなら、ES、TS様細胞のコンタミはどのように排除できたのか?
当初キメラもSTAP幹細胞がなかなかつくれず胚盤胞にああしてこうしてなどとやったものの、細胞を薬品でバラバラにするのをやめたらキメラができるようになり、同時に幹細胞化もできるようになったのでしたな。
論文には胚盤胞にああしてこうしてというものは採用しなかったのですな。
だからその論文には採用しなかった方法がなんだというわけ?未完成に終わった採用しなかった方法では何かとのコンタミを排除する方法がまだ確立されていなかったらなにか問題なの?
第一、STAP細胞を胚盤胞に注入する実験をしてその実験には不要なESやTSがなんでコンタミするのよ。
どうやって排除できたのか?って、その実験には不要なESやTSは、同居させなければコンタミは起こらない。
バカじゃないの?
学とみ子さんって、本当に高校卒業したんですかね。
バカがバカの上塗りです。
汚い素人だましの学とみ子さんは、こういうくだらないデタラメばかり書いていないでアクロシンのことに答えましょうよ。
余談です。
学とみ子さんが、オウム返しに私を批判できないフレーズがあるのですね。
「医師等資格確認検索システムで検索できないなんて、なんという駄目医者なんだ、学とみ子さんは!」
以下のようにハンニバル・フォーチュンを批判することは全然できませんよ、学とみ子さん。
「医師等資格確認検索システムで検索できないなんて、なんという駄目医者なんだ、ハンさんは!」
まっ、それでもオウム返しに、ハンニバル・フォーチュンには医師の資格が無いというのならば、学とみ子さんの思考は崩壊しているのであって、学とみ子さんは医師法に従ってみずからの医籍の返上・抹消を行うべきです。
はあ。学とみ子さんにもわかるようにくどく書くのはたいへんな苦労です。
>大衆の支持を失ったものは価値も失うのは、歴史が証明してきた。
はいはい。それで?
自然科学の実験結果には大衆の支持は関係ないと思いますがね。
ネイチャーに掲載されて世界中で多くの人にすでに読まれた、STAP論文に書かれた方法で本当は作れるなら、作れないと大衆を騙し続けることは不可能です。
再現に挑戦した有名科学者チームが到達したと報告しているところより先まで行くことができるじゃないかというチームがいくつも出て来れば事態はひっくりかえるわけです。
STAP論文に書かれた方法はちょっと気の利いた高校の生物クラブなら調達できるようなもので構成されていますからね。大学や製薬会社なんてところは楽勝なわけです。挑戦できるチームはいったいどのくらいの数になるか。それを止めておくことなどできはしない。
しかし、今の所そういうことは起こっていないですな。
STAP細胞ができましたとか、有名科学者チームより先までできましたよという人は出てきていませんな。
私たちもSTAP試してみましたという話自体聞きません。そもそも大衆はSTAP細胞を信じたんですかね。怪しいと思いますな。
そして大衆はもうとっくに忘れていると思いますよ。
最近写真週刊誌で取り上げられたのはどんな取り上げられ方だったかご存じですよね。
最近テレビ番組で取り上げられたようですが、どのように取り上げられたか学とみ子さんはご存じで?
何より大切なのは、大衆が同情することで自然科学の実験結果がが変化したりはしないことです。
汚い素人だましの学とみ子さんは、こういうくだらないデタラメばかり書いていないでアクロシンのことに答えましょうよ。
さて、もしかして、
>当初、STAP細胞に自己複製能を持たせるために胚盤胞注入したなら、ES、TS様細胞のコンタミはどのように排除できたのか?
というのは、注入したSTAP細胞と胚盤胞の細胞をどうやって分けるのだといいたいのかもしれないですな。
これが意図した質問だなんてことはないと思いますが、これが意図した質問だとしたら「ES,TS様細胞」「コンタミ」ねえ・・・浅ましい根性の典型的な「汚い素人だまし」ですな。
GFPを仕込んだSTAP細胞を使えばいいのですな。
まさかねえ、これが質問だなんてことはないですよね汚い素人だましの学とみ子さん。
草草草
plus99%さんが仰るに
連想しましたので、余談を。
一般相対性理論の実験的検証を高校の科学クラブで行ったということがあったそうで。やり方は、小さめのデジタル時計を用意して、他のクラブから借りた遠心分離機に放り込んで、1週間程、ぶん回す……。これで時計に遅れが出るという具合。
時計の遅れが一般相対性理論による理論値と等しいことを確認するといった次第。
ええと、重力による加速度が強いと局所的に時間の進みが遅いわけですが、遠心分離機による遠心力は重力による加速度を代行できるわけで。
まあその。一般大衆レベルでもって結構な理論的な深淵を実証できて素晴らしいのですね。
一方におきまして、笹井先生も仰ったように、STAP現象はエビデンスの一切無い仮説に戻ったわけですし、世界中の機関が再現に失敗しているのです。
月とスッポン
ルさん
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1407.html#comment7034
相変わらず汚らしいだけで中身がないコメントですな。
私のコメントは、小保方氏が早期に論文撤回と不正を認めていたら笹井氏の自殺は防げていたかもしれないという言説は冷血ではないのかという学とみ子氏の質問に答えただけですな。
STAP事件がダッチロールしなければ笹井氏の自死は防げたかもしれないという意見に反対する理由はないし、小保方氏が研究者を続ける気がないと知っていたら笹井氏の心の負担は減っただろうと書きましたがなにか?
男女の関係があっただろうとは私は思っていませんし、無責任に故人の男女関係の憶測を語る人とはお話ししたくもありませんが、そんなにかまってほしいのなら論評してあげましょう。表現が陳腐で時代遅れで根性は汚らしい。洒落でやってるつもりならやめることをお勧めしますよ。論評は以上です。
医師等資格確認検索システムへの掲載の件、雇用している医療機関へのペナルティがないのが、
>医師登録に登録されていない医師は多数います。
ということに繋がっているのでしょうか。
チクったんですけどね。
その人が件のブログ主かどうかは、判断しかねるところですが、私が確認した医療機関で、お名前が掲示されていた方が登録されていなかったのは事実なので。
保健所にチクる???
■■
■■
>一方、クローン成功率の向上のためにTSAはその研究室で日常的に使われている。
>特殊な手技候補ではある。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1409.html#comment7036
Zscan4
けけけ。
トリコスタチンAというのはヒストン脱アセチル化酵素HDACですな。
HDACがiPSやクローンのリプログラミング効率を上げることはいくつもの論文に書かれている通りで、2014年当時はすでによく知られていたことですな。
HDAC阻害剤もリプログラミング効率を上げることは知られており、その一つバルプロ酸とoct4、sox2だけでiPS細胞ができるという報告もあるし、2013年発表の化学物質だけでiPS細胞を作る方法にもバルプロ酸は使われている。
両方ともリプログラム効率を改善する既知のよく使われる方法で、それらの薬剤を添加をするとうまくいくのなら論文に記述しない理由なんて全くありませんね。
そうした薬剤を多数試してACTHにたどり着いたんだと思いますけどねえ。
STAP幹細胞にするにはACTHを添加するわけですが、ACTHは先に書いた様に、多能性の衰えた内部細胞塊細胞からES細胞をつくるときに添加する薬剤なわけです。ACTHは公にできるがトリコスタチンAは内緒にしなければならない理由なんて理解できないですね。
都合の良い脳内妄想ですなあ。若山氏は内緒にしたことがあるはずだというのが前提なわけです。
公にできないヤバイことでもないのになんで内緒にするんでしょ。内緒にしたら再現がとれずに疑われるだけでなにもいいことがないですな。
ほうらやっぱり汚い素人だましたったんですな。
注入した細胞ともとからある胚盤胞を綺麗にわけられるかというのを
「ES,TS様細胞とのコンタミ」とわざわざ素人を騙そうと記述したというわけですな。
既に書いた様に、その方法は採用しなかったんですよ。採用しなかった方法でそれらを分ける方法が確立していないとなにが問題なんです?これも素人騙しが目的ですな。
ACTHを添加するという方法はパチもんであると言いたいのですかね。では逆に、胚盤胞に注入する方法はなぜそのように論文に記述してはいけないのか?理由がありませんな。
これも素人騙しが目的ですな。
また、解析されたSTAP幹細胞と称していた細胞はGFPを持っていたわけでね、胚盤胞の細胞の方が残ったんだとすると、胚盤胞の方にGFPがあったということになるんですな。GFPによって区別しようという工夫をして失敗した産物ではありえない。
わざわざGFPを仕込んだ胚盤胞を使わなければそうはならない。
下手の考え休むに似たりですよ。汚い素人騙しの学とみ子さん。
くだらないことを書いてないでアクロシンのお答えは?汚い素人騙しの学とみ子さん。
ハンニバル・フォーチュンさんのお答えはわかりませんが、私は以下の笹井氏のコメントから、笹井氏は「STAP現象はエビデンスの一切無い仮説に戻った」という結論を出されたんだなと思います。
『今回の撤回により実験的な根拠が失われ、その後新たに判明してきた細胞の遺伝子型などの齟齬などを照らしあわせると、STAP 現象全体の整合性を疑念なく語ることは現在困難であると言えます。』
https://www.riken.jp/medialibrary/riken/pr/topics/2014/20140702_1/140702_1_3_jp.pdf
また、以下の記事にある通り、
https://www.news24.jp/articles/2014/04/17/07249421.html
笹井氏は小保方氏の実験ノートやデータを見ていなかったのですから、「エビデンスがある」などと言えるはずもなかったのですよね。本来は。
実際、筆頭著者の実験ノートはあの状態、データを要求されても拒否。データがあったのかなかったのかもわからない。
こんな論文に科学を求めたところで何が得られるんでしょうね。
■■
■■
しかし、Ooboeさんもしぶといですね。
大田氏の「全て運び出したつもりだが、同じ株がCDBにあったのなら、私が置き忘れたかもしれない」という答えのどこに矛盾があるのでしょうか?
小保方氏の冷凍庫に中国人留学生のES細胞が入っていた時は、「研究室には置き忘れの細胞がゴロゴロしている」という主張で小保方氏を庇ったのでしょう?
人間には思い違いということがよくあるのは学とみ子さんの「絵文字」でも明らかですね。
あれだけ頑なに
「私は絵文字は絶対に使わない」
と主張し、
「ため息メンバーが自分のyahooブログに侵入した」
とまで書いた人が、実は絵文字を使っていたということも明らかになっているのですが。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-848.html
大田氏は「絶対に全て運び出した。置き忘れなどしていない!」と仰っているのですか?
失敗した小保方主導での実験の良いところ悪い所を検証・弁別し、小保方氏をはずして理研内の丹羽先生と笹井先生とでタッグを組んでスキのない厳格な実験にチャレンジすることで汚名をすすぎ名誉を挽回できる可能性が残るわけです。
ただし、エビデンスのひとかけらでも残っていたならばですが……まだまだ頑張れる。
「仮説に戻った」とは言わずに、
「エビデンスからみると、これこれは正しそうだ、これこれは駄目、」として、まだまだ頑張れる。
研究者ってそんな方々だと私は思っています。
しかし実際には信頼に足るデータはなにひとつ残っていなかったわけですね。
Dさん
削除しました。
plus99%さん
。
学とみ子曰く:
(2020,11,30 12:35頃の魚拓。)は、多分、学とみ子は「贔屓の引き倒し」同様に意味を知らず使っているのかと。
おっしゃるように、笹井氏が馬とするのならそれ以上の地位にある方を攻撃する、つまり、反野依、反武市で、直接反笹井ではないことになるわけですが、そのようなことが考えられる学とみ子とは思えません。妄想の上に知っている言葉をつなげただけでしょうね。
ひっひっひ。
そういうことは、他人から指摘されたことに具体的に反論できていうことですな。何一つ具体的に言い返せない学とみ子さんがいうのは大笑いですよ。
自分だけが知っていると思っているから、他の人は理解できないだろうなどとたかをくくっているから他人から反論されたときになにも言い返せないんですよ。
鏡に映った反論できない自分の情けなさを人に向かって吐露しているんですな。
同じ擁護の一言居士が学とみ子=ため息を唱えるのは、学とみ子は負けるために存在しているとしか見えないという意味ですな。具体的な反論ができている人はそう言われませんな。
同じ擁護からもそう思われていますよ。おかわいそうに。
除こうとして完全除去できない問題はなにが問題なんだか具体的に述べてくださいな。なにが問題なの?
汚い素人騙しと言われたくなければ説明してご覧。
しかし
に続く学とみ子の ? は、筆頭著者がきちんと答えたならば、解決できたことなんですけどね。
学とみ子はこのような疑問文を羅列することで筆頭著者を批判していることになるのですけど、いいのですね。
どこにそんな証明があるのでしょ?科学は多数決ではありません。
もはやSTAP細胞なるものはなく、ES細胞の混入で説明できたことに異議をとなえる科学者も、一般人もいないとおもいますね。社会の判定は決定しているのです。
どこに見えてくるのか、学とみ子は日頃このように言いますが、根拠を示して発言したことがありません。問題点はどこにあるのでしょ?前に言ったというのならどこで言ったかを示してください。
どこにそのようなことが明らかにされているのでしょうか?根拠を示してください。前に言ったというのなら
どこがどう矛盾しているのか、学とみ子が具体的に示したことはないと思います。あるのならどこで言ったかを示してください。
前にも誤りを指摘しました。的(まと)は「射る」もので「得る」ものではありません。
簡単に入るのは証明済です。スマホで学とみ子が挿入したのです。証人とはどなたでしょ?まさかDNSのなんたるかを知らない自称ネットのプロmjなんとか、あるいはストーカー・セイヤですか?彼らは偽魚拓が作れると宣言したものの、作れなかったという恥ずかしい方々ですよ。
はい、軒下管理人さんのコメントは読んでいますが、何が問題なんでしょ?
コメントが100件に近づいたので、新しい記事根拠を問われても返す言葉がないに、続きのコメントはどうぞ。
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