それで学とみ子の考えは?

学とみ子(当方と当方の連れ合いに誹謗中傷発言を行い、指摘しても謝罪どころか開き直って訂正もしないという、誹謗中傷を糧とする元PTA会長もびっくりの態度ですので敬称は付けません)はいまだにキメラから採取した細胞にTCR再構成があるかのような図についての、彼女自身の見解を表明していません。そこで整理すると共に学とみ子の考えを聞いてみたいと思います。こっちを見に来るから、あっちにはコメントするなとのことですので、伝わるでしょう。答えてください。
ゲルの写真にあるラベルがそのまま信用できるものとすると石井委員会で公開された(魚拓)Gel2の写真の3本のレーン(27~29)は2Nキメラとされていて、ポジティブコントロールのCD45+(T細胞を含むリンパ球)のレーン(16~23)に見られるTCR再構成を示すバンドと同じようなバンドが観察されます。

特許申請の図20(https://www.j-platpat.inpit.go.jp/p0000 で番号:2015-509109)には同様に2Nキメラ由来の9本のレーン(#1~#9)がありここでもTCR再構性を示すバンドが観察されます。

この事実は体内時計さんから紹介された 日本科学未来館 科学もコミュニケーターブログの2014年03月17日の詫摩雅子氏の「STAP細胞はあったのか?」という記事でもわかるように、当時から問題にされていました。慶応大学の免疫を専門とされる学者の吉村氏もコメントしています。2014年03月17日ですからSTAP論文の疑惑が盛んに取りざたされていた時です。これが事実ならバンドは1〜2本であるべきだとかですね。
このようにSTAP事件の疑惑が出てきた当初から、STAP細胞からできたキメラにTCR再構成が有るのか・ないのかは、ゲル2の図や特許申請書の図を元に議論されていました。これを知らないのが学とみ子です。
この2014年3月時点で話題になった、これら2Nキメラのゲルのレーンについては詫摩雅子氏が2014年3月20日 18:04に「ただ、実験条件が書かれていないので(また、私には電気泳動図を解読できるだけの知識が不十分なので)、これがTCR再構成のデータとなっているのかどうかがわかりません。」と極めてまともな意見を述べています。
これ以降、このレーンの解釈についてのこれ以上突っ込んだ議論は探したのですが、見つかりません。一研究者・教育者のブログに推測した議論があるかもしれませんが探しきれませんでした。詫摩雅子氏が「実験条件が書かれていないので」と書いてあるように、このゲルの図を得るためのサンプルの採取方法に始まりゲルに流すまでの調整方法は、論文にもない図ですから論文にはないし、特許申請書では必要ないから何も書いてないし、「あの日」にも日記にも、小保方氏にとって不都合な写真であるかのように記載がありませんので、色々推測しても意味がないからです。論文にない図ですから桂委員会では問題にしなかったのでしょう。もし取り上げたとしても小保方氏は実験ノートを提示しないから不問となったでしょう。小保方擁護の方々が問題にしないのは、また別の捏造データの可能性が高いからでしょうね。
笹井氏が、論文に掲載しなかった理由を「コントロールができていないから」と釈明したようですが、この「コントロール」の意味はホストのマウスの血液の混入を排除できていないの意味かもしれません。いずれにしろ丹羽氏はSTAP幹細胞(キメラの前段階)にはTCR再構成が確認できなかったといっているのですから、これらのゲルの図がどうやって作成されたかは謎のままです。小保方氏は実験事実を示すデータを、共著者にすら提示していないのだから、小保方氏以外はわからないわけです。
したがって、これ以上議論しても意味がないから、STAP現象を支持する方々も、疑問に思っている方、否定している方々いずれも、どうやって作成したのかの推測はしたかもしれませんが、議論にしなかったと思われます。
それなのに、いまさらと思うのですが学とみ子は問題にしたいようです。「なぜ皆さんは騒がないの?」だそうです。しかし、問題にするのだから、このレーンの学とみ子の解釈あってもいいと思うのに、聞いても開陳してくれません。なぜでしょ?
学とみ子は、詫摩雅子氏の(私には電気泳動図を解読できるだけの知識が不十分)という発言をとらえ、詫摩雅子氏は「データが読めない、ゲル図のどこが?が判断できない」と誤解しています。詫摩雅子氏のこの発言は「実験条件がわからないから何も言えない」が先行しており、( )内は付け足しの謙遜なのがわからない学とみ子なのです。前提条件を無視して、批判するに都合の良い言葉尻を捉えて騒ぐのが学とみ子で、その典型的な行動がここでも見られます。
それでは、これら2Nキメラのゲルのレーンの結果を学とみ子はどのように解釈するのでしょうか?
1)T細胞由来STAP細胞がキメラに貢献した(STAP現象が証明された)←学とみ子はT細胞は胚盤胞に注入されたあと淘汰されキメラに貢献できないというのですからありえません、
2)ホストの血球に含まれるT細胞がキメラ体細胞採取のとき混ざってしまった←「ため息さんは、ゲル2TCRが、血液のコンタミだとは考えにくいとの理由がホントにわからないのですね。」というのですから学とみ子は否定しています。
3)小保方氏が正常胎児の脾臓から細胞を採取しT細胞をFACSで選別した(しなくてもいいかも)をサンプルとしてDNA抽出、PCRで増幅、調整してゲルに流した。←小保方氏の新たな捏造実験結果になりますから、小保方氏を盲目的に信頼している学とみ子は否定しますね。
4)小保方氏になんらかの恨みの有る者がPCRまでの過程でTCR再構成のある細胞のサンプルを混ぜ、小保方氏がゲルに流した←小保方氏がほとんどの実験を行ったとされていますが、そのすべての作業を小保方氏が行ったのかどうかはわかりません。若山研究室の実験補助員の方が手伝ったのかもしれません。あるいは大学院学生が手伝ったのかもしれません。しかし、小保方氏の実験なんですから、多数のレーンにサンプルを注入して電気泳動して写真に撮影するのは小保方氏だったことが推測されます。まだPIでもない単なるお客様だったわけですから、補助の方がいたとも思えません。状況がわからないので外部からはわかりません。この説が成り立つためには、小保方氏に好感を持っていない誰かを設定する必要があります。仮に、もしそうなら、重大な威力業務妨害ですから小保方氏は、被疑者不詳でも告訴すべきです。捏造の疑いが小保方氏一人に向けられているわけですからね。なぜ告訴しないのでしょ?告訴する理由がないのを小保方氏自身が知っているからだと思うのは当方だけでしょうか?
5)サンプルの採取から調整、ゲルに流す、写真に撮るまで、全て小保方氏以外が実施したのだから、小保方氏は聞かれても答えられない。← ありえませんね。当時はペイペイのポスドクなんだから、全ての実験を小保方氏が担当したとするのが当然の推測ですな。洗い物、研究室共通の溶液の調整位は誰かが手伝ったかもしれませんがね。もしそうなら、これも小保方氏が告訴すべきことですね。
学とみ子の意見は4)あるは5)なんでしょうかね。なぜ「あの日」には、他の件では他人のせいにしているような記載があるのに、この件に関しては何も言わず誰かにだまされたとかの記載もないし、「キメラでのTCRが認められたのだからSTAP現象は正しい」のような記載すらありません。誰かかの陰謀なら根拠を添えて学とみ子は説明してほしいですね。
学とみ子は思いつきで問題にしたのですが、小保方氏の別の捏造実験を示すことになってしまった可能性があるという墓穴を掘っているのではないでしょうか。
私がTCRを話題にしていても、STAP派の方からコメントがないのですが」と疑問を呈しているのですが、STAP派の方は学とみ子と違いこの実験結果の不都合なことを理解しているので、不利になりそうな話題は避けているのがわからないのでしょうか。「小保方細胞核使用ntES由来キメラ」とする一言居士さんはTCR再構成があって当然だから議論しないとのことです。それなら酸浴で初期化されるというSTAP現象を否定することになるから、他の学とみ子を始めとするSTAPあるある派は一言居士さんの説を認めることはできないでしょうね。しかし、学とみ子は何故一言居士さんと意見が違うのに議論しないのでしょうかね。
問題提起したのは学とみ子なんだから、自らの意見を表明しなんらかの結論を記事にしてくれるのでしょうね。

MXレコードを無視して直に

よくわかってないので以下が正しいかどうかわからない。信用しないでください。
大きな組織では、メールサーバが複数建っている場合がある。そのようなとき、迷惑メールやウイルス付きのメールをフィルタで排除するため組織の中央にフィルタをおき、すべてのメールをこのフィルタを通してから複数の例えば部門ごとのメールサーバに振り分け転送するようなことをする。@abc.exampl.co.jp、@def.exmple.co.jp、ghi.example.co.jp などに来るメールは共通のフィルタであるメールサーバに転送し、フィルタを通ったあと@abc.exampl.co.jp、@def.exmple.co.jp、ghi.example.co.jp のメールサーバに転送するわけだ。このとき@abc.exampl.co.jpのDNSのMXレコードは
abc.exampl.co.jp. IN MX 10 filter.exampl.co.jp.
abc.exampl.co.jp. IN MX 20 mail.abc.exampl.co.jp.
と書いて、@abc.exampl.co.jp 宛のメールはfilter.exampl.co.jpに送れとするわけだ。何らかの理由でfilter.exampl.co.jpが動いていないとか詰まっていて応答が遅れるときは、mail.abc.exampl.co.jpに送るという安全弁も書いておくのが普通らしい。10 20 は優先順位で小さいほうが優先される。
通常はabc.exampl.co.jp宛のメールは優先順位の高いfilter.exampl.co.jpに送付されfilter.exampl.co.jpがフィルタを通した後mail.abc.exampl.co.jpに転送する。
しかし、何故か迷惑メールがこのフィルタを通らずいきなりmail.abc.exampl.co.jpに届いてしまう。
メールを送付するサーバのPostfix のrelayhostに
relayhost = abc.exampl.co.jp ではなく
relayhost = [abc.exampl.co.jp] と書くとMXレコードの優先順位を無視していきなりabc.exampl.co.jpに送付できるらしい。
迷惑メールを送付するサーバは、上記のような組織の設定をかいくぐるため、送付先メールアドレスのドメインを読んで Postfix の設定を変えて送信するのだろうか?
MXレコードで安全弁である
abc.exampl.co.jp. 12345 IN MX 20 mail.abc.exampl.co.jp.
を削除したら、迷惑メールを含めたメールすべてがfilter.exampl.co.jp経由で来るようになった。

プライドは高ければいい?

プライドだけは高いアレルギー専門医、つまり免疫は専門と自称している学とみ子様は、他の方がTCRについて語るのが気に入らないのです。
特に詫摩氏や体内時計さんや当方等は、免疫学の研究を専門としているわけではありませんので、TCRに言及するのが気に入らないのです。お前らのような無知にはTCRを語る資格がないというわけです。
体内時計さんから紹介のあった詫摩氏のコメント「実験条件が書かれていないので(また、私には電気泳動図を解読できるだけの知識が不十分なので)、これがTCR再構成のデータとなっているのかどうかがわかりません。」の ()内の言葉をとらえて、「(詫摩氏は、特許申請の)図20を紹介しながら、そこにあるTCRを評価できていません。」といっています。その前の「実験条件が不明なので」のほうに意味があるのに、学とみ子様は、謙遜していることが理解できず自分の都合がいい部分だけを取り上げるわけですね。いつもの手口です。(追記2019.5.25 「手口」と書きましたが、訂正します。このような都合の良い部分のみ取り出しコメントするという学とみ子の行動は、どうやら意図して行っているのではなく、妄想脳では自分の都合の良い部分のみしか理解できないから、理解できたことのみに対して自動的に行われる行為のようです。手口というような知的な行動ではないようです。)
それでは学とみ子様は特許申請の図20あるいは、例のゲル2にあるキメラ動物のTCR再構成をしらべたレーンについてどのように評価しているのでしょ?
開陳されたことがないと思いますが、学とみ子様のご意見の記事はどこにあるのでしょ?
詫摩氏の記事と学とみ子様の記事を読み比べれば、明らかに詫摩氏のほうが明瞭に書かれていて説得力があります。後者の記事・コメントには意味不明な文が数多くあります。
学とみ子曰く:「ES派の学者さん、詫摩さんに教えてあげない理由はなんだったのですか?」
どのような実験であるかもわからない写真だけを見て、どのように解釈したらいいんでしょ?学とみ子様は解釈したんでしょ。開陳してくださいな。
もうひとりのプライドだけが高い、お間抜けさんがいます。
この方はアフリエイトのプロと自称しているので、他の方がアフリエイトという言葉を発すると敏感に反応します。
体内時計さんが「嬉々として自分のアフィリエイトブログの記事にされたのですね。」と2019年5月23日 6:46 PM に発言したら「TCRのアフリエイトって何ですか?そんな世界が有るんですか?普通そんなもん、販売商品にはなりませんよね?」と即座2019/5/23(木) 午後 11:36 に反応しました。毎朝、夕方に当方のブログにアクセスし、夕食後の午後9時以降にコメントがあったらするというルーチンの作業です。
学とみ子様のブログには広告があります。学とみ子様がアフリエイトの手続きをしたのかどうか知りませんし、広告主からの料金をYahooだけが受け取っているのかもしれません。が立派なアフリエイトサイトでしょ?(指摘(下記コメント)を認め訂正します)
アフリエイトサイトのテーマがTCRだろうと、お弁当だろうと関係ないでしょ。サイトに出てくる広告と記事とは関係なくてもかまわないのでしょ?
m曰く:「何をおっしゃりたいのかこちらのブログでも或いは、トレンドブログでも良いと思うのでご解答願いたいです!
本当に、有効な情報なら参考にしますしトレンドブログの管理人さんやもんたさんにもメールをしますよ。まあ、それはほぼ、ないとは思いますけど。あなたが、何を言いたいのか本当に自分も判らないので宜しくお願いします。」
体内時計さんのコメントが理解できないの?『詫摩氏が謙遜しているところだけを取り上げても意味がないでしょ、その前の「実験条件がわからない」から議論できない』と書いてあるのを無視した学とみ子さまのご都合主義を批判しているんだよ。わからないの?
で、ご自身であるトレンドブログの管理人やもんたにメールすることの意味はなに?
体内時計さんに何を聞いているの?mjもんたにコメントしているのではないよ。こんなコメントを書くのなら、mjもんたも「人間の屑」といわれちゃうよ。もう言われているかも。
アクセス数が当ブログにはるかに及ばないアフリエイト・サイトをしっかり運営して稼いでね。また理解できないことを屁理屈と言わないで、なにがわからないのかを伝えるのですよ。もっとも、何がわからないのかがわからないのでしょうけどね。

標準偏差は標本の大きさに依存する?

この特許図で示された実験成果は、シニア研究者からも信用され、若山研究室のお墨付きのついたデータだったのでしょう。」という学とみ子様の記事です(魚拓)。すでにyap*ari*w*katt*na*さんが指摘しています。

なぜなら、毎回の実験のたびに、違う状態のSTAP細胞ができる。
つまり、再現性はなく、でたとこ勝負の細胞である。
細胞の出来次第で、GFPが変化する。
その都度、GFPの出方が異なる。
何度も実験を繰り返すと、当然、SDが大きくなる。

学とみ子様は、なにせ想いの人ですから、科学を捻じ曲げて理解するわけで、「SD(標準偏差)はデータのばらつきの指標である」と「データは数多く採取すると、値のばらつく範囲は大きくなる傾向にある」とを直感的に結びつけて「何度も実験を繰り返すと、当然、SDが大きくなる。」という独特の妄想説を作るのでしょうね。一事が万事ですから、学とみ子様はTCRやSTAPについて何でもご存知と思っているようですけど、怪しいもんですな。
揚げ足取りと言うかもしれませんが、そういう前に統計学を復習して、訂正してちょうだいね。
という、コメントが99になった前の記事から、コメントを投稿するために、”揚げ足取り”記事を作成してみましたよ。
さらに、こんなことも言っています。
「つまり、複数の原因のせいで実験結果はばらつく。
そんなものを見比べて、どういう意味があるのか?
たまたま、バーの高さが一致しました!と、著者から言われても、返す言葉がないだろう。」
複数だろうが一つだけの原因でも実験結果はばらつきますな。でもそれを比較検討するのが科学でしょ。意味を探し出すのが科学でしょ。
で、見比べたら均一に値を10差し引いた結果だったというのは偶然とは思えませんな。そしてもしたまたまというのなら、何故、小保方氏はその生データや実験記録を提示しないのでしょうか?学とみ子様のお考えをお待ちしています。

湯船の水漏れ

湯船にお湯を張っておくと水面が下がっていく。お湯を張って1時間程度だとよくわからないが、over nightで翌朝になると2/3位になっている。水漏れだ。
湯船自体にクラック等はないから、漏れるのは排水口で、ここで経年変化で劣化するのはパッキンだ。
パッキンを湯船の製造会社に電話で問い合わせ、何回かあっちだこっちだと回されてページを紹介され、クレジットカードで購入した。220円で輸送費が500円。なんか輸送費のほうが高いといのは釈然としないけど、ホームセンターで売っているわけではないのでしょうがない。
取り替えたが、症状は変わらず。んーん。パッキンが裏返しだったか??パッキンと排水口の間になにか挟まっているのか??

左にあるのが詮で黒いパッキンが見える。右が湯船の底の排水口。
パッキンの裏表を変えたり、排水口をきれいにしたりして何回かトライ。なにせ水が減るのに時間がかかるからチェックに時間がかかる。
で何回やっても水漏れは止まらないのでしばらく考えた。

排水口の拡大写真だ。パッキンの当たる金属パイプとバスタブの穴との間に隙間がある。ここは別途ゴムのような別のガスケットのような弾力のある黒いもので塞がれている。ここが問題だろと気がついたわけだ。
バスコークを指でこの黒い部分の隙間に押し付けつようにして埋めた。12時間後、お湯を張って問題のないことを確認して修理完了。
きっと業者に依頼しなかったので数千円浮いたんだろ。しかし720円のパッキンは無駄だったのだ。

毒気が強すぎた

学とみ子様による

最近の学とみ子は、他人批判を書きすぎていると思う。
今回は毒気が強すぎたのか、まだ、あちらは静かだ。

だそうです。その記事には
「(ため息ブログの連中は)著作に必要な科学的知識を学とみ子から得ようと頑張っている」
「親方日の丸に向かってES説批判をする科学者たちはいない。」
「ES説が偽物と公然と言い放つ科学者はいない。」
「学とみ子の解説を参考に、グーグル訳も駆使した作品に、plusさんはしあげてきました。」
「ため息氏も、plusさんの文章のクオリティに達しませんでした。大学教官が、マスコミ出身者に負けました。」
「(体内さん)は何を答えに書くべきなのか?何が質問されているのか?すらわからないでしょう。」
「体内さんはうかつにも、ゲル2の(初回バージョンの)TCRの図をため息ブログにアップしてしまいました。体内さんは、図の意味もわからずアップしてしまったのでしょう。」
「いつでも、目一杯の虚勢をはって、数の力にものを言わせて、学とみ子が間違っていると言い続けています。」
「STAP事件は、本物(STAP細胞)が、偽物によって無き物にされてしまった事件」
など、つっこみ満載な文がありますが、このどこに”毒気が強すぎた”内容があるのでしょうか?デタラメな学とみ子様の批判とは言い難い妄想を読んでも、学とみ子様の頭の中を想像してあきれかえるだけで、だれも毒気だとは思いません。
狸さんのironyいっぱいの記事を読んでそのまま信じたり、いつもは当方のコメントを承認しないくせに、学とみ子様の意見に賛同するかのようなフレーズ「そうですよね」があるコメントをしたら承認するという、皮肉も理解出来ない方で、だからといって、何回もストレートに意見を言っても理解できないから困ったもんです。
「まだ、あちらは静か」というのだから、当方等の反応が楽しみのようです。しかしながら、当方等のコメントの全ては「学とみ子は理解できていない、妄想だ、以前の発言とは違う、認知症なのでは、嘘つきだ、そんなことは誰も言っていない」とかの批判というか非難ばかりで、学とみ子様の意見に賛同する意見はない(擁護の方ですら賛同しない)のだから、学とみ子様が何故嘘をつくかというと、責められたい痛めつけられたいというマゾがその基礎にあるからなんでしょうね。
だとすると、当方が嘘つきババアと呼ぶのは、学とみ子様のトラップに見事引っかかってしまったわけで、恐れ入りますな。

不躾な質問ですがお答えします

このplus氏の考察に対し、ため息氏、oTake氏は、どのような考察をしてくるのか、その解説を待つ事にしましょう。」(魚拓) という記事で、質問には答えず自分の意見を言わずに他人に意見を求めるという学とみ子からの不躾な質問がありました。答えたくないのですが、拙ブログ管理人は人がいいので答えてみることにします。
>学とみ子様
Reviewer 2 の コメント10)についてです。このコメントは:

10) It is stated that there was no differentiation tendency of SACs derived from any tissues when incorporated into chimeras. This does not appear to be true as liver-derived SACs exhibit a low contribution, and are skewed to liver differentiation. Similarly, skin-derived SACs appear to demonstrate a tendency to contribute to the skin.

です。これを学とみ子様は;

10)組織由来のSACがキメラに取り込まれた場合、いかなる分化傾向もなかったと述べられている。肝臓由来のSACは臓器寄与が低いが、肝臓の分化に偏っているため、これは正しくないようです。同様に、皮膚由来のSACは皮膚に寄与する傾向を示すように思われる。

とコメントしています。しかしながら Google翻訳で翻訳すると;

10)キメラに取り込まれた場合、いかなる組織由来のSACの分化傾向もなかったと述べられている。 肝臓由来のSACは寄与が低く、肝臓の分化に偏っているため、これは正しくないようです。 同様に、皮膚由来のSACは皮膚に寄与する傾向を示すように思われる。

となます。これを見ておわかりのように「学とみ子の見解は、茶字で示しましたとおりで、plus説とは全く、異なります。そもそも、plus説がなぜ、そうなるのかがわかりません。」とありますが、学とみ子様の見解や意見はここに何もありません。plus99%さんの意見を理解できないのですか?当方は以下のようにplus99%さんの意見に異議はありません。
学とみ子様のReviewer 2 のコメントへの意見はどのようなのでしょうか?単に重要だとかの答えではなく、〜だから〜のように重要だと具体的にお答えください。
Science投稿論文の実験結果がわからないので、Reviewer 2 がどのような実験結果を見てこのようなコメントをしたのかわかりません。肝臓由来と皮膚由来のSTAP(SAC)細胞のキメラ動物の臓器別貢献度を調べた実験結果のようですが、実験結果がわからないので、Reviewer 2 のコメントが正当なのか、無視すべきいちゃもんなのか判断できません。Nature Article の実験結果で臓器別貢献度を示すのはFig.4d です。「CD45+ cell-derived STAP cells contributed to all tissues examined (Fig. 4d).」と本文にあります。酸浴して初期化した白血球からキメラ動物を作ると調べた限りどの臓器にもなり得るということを証明したとするもので、臓器別に差があるかどうかはこちらでは問題にしていないようです。差があるとしたら、受精卵並の完全な初期化ではないことになりますので、問題にしなかったのでしょう。
Science 投稿論文にしろNatureのそれにしろ、小保方氏は生データ・実験記録を調査委員会に提示しなかったので、この実験が正しく行われたのか捏造なのか不明です。信用できませんし、誰も再現できないので、これを今更議論することに意義は見いだせません。それでも強引に空想すると、由来によって臓器ごとに寄与する程度が異なるのなら、酸浴による初期化は完全な初期化ではなく、元の細胞の歴史を引きずっているということになり、胎盤になったり生殖細胞になったりするという主張とは相反する可能性があります。
上記のように学とみ子様はReviewer 2 の コメント10)を機械翻訳した結果のみ提示して考えを示していません。自分の考えを披露することなく他人に意見を求めるとは非礼だと思いませんか?学とみ子クリニックでは患者さんへの対応がこれとどっこいどっこいなんでしょうね。なにせ上から目線のコミュニケーション能力に長けている方ですからね。
はい、答えました。今度は学とみ子様が質問に答える番です。
1)TCR再構成について「切り取られたら遺伝子がつながらなくなる」ということを当方が言ったことがないのは認めたの、認めないの?認めないのなら、言ったという証拠を提示ください。
2)「酸浴で初期化されたTCR再構成のあったT細胞はキメラ作成時、他の細胞との競争に負け、つまり淘汰されて死んでしまうから、血球を除きキメラ体細胞にTCR再構成は見られないだろう」というのが学とみ子説です。その根拠は「正常の生体ではTCR再構成のあったT細胞は、そのほとんどが死んでしまい、一部のみが生存する」から酸浴で初期化されてもT細胞は他の細胞との競合に勝てないということのようです。違いますか?
当方は、TCR再構成のあったT細胞がiPS細胞として初期化された後、増殖・分化する、TCR再構成のあったT細胞の核は、核移植で初期化されると、免疫不全ではあるが、成体まで発生・成長するという報告を示し、もし酸浴で初期化されたTCR再構成のあったT細胞ができたら、本来のT細胞とは異なり増殖分化できるだろうと考えています。
もちろん、酸浴で初期化されたという論文は撤回され、再現されていないので、酸浴による初期化はできないわけで、学とみ子説も当方の考えも証明できないわけですけど、机上の論として、学とみ子様のT細胞は酸浴で初期化されても増殖分化できないという考えの根拠となる文献、教科書をご提示ください。
そして、学とみ子説に従えば、西川氏のTCRを利用したらという提案は無意味であり、これに従った小保方氏、笹井氏、丹羽氏は意味のない実験を行い解析したとしていいのですね?彼らは学とみ子様とはことなり免疫学や発生学に無知だったからとしていいのですね?
初期化の程度が違うなどということをおっしゃったことがあったかもしれません。そうならどのように初期化の程度が異なるのか根拠とともにお示しください。
3)以前に何回も聞いたのですがお答えがありません。「胎児の遺伝子異常感知能力」の存在を示す根拠となる論文、教科書を提示してください。
フェアに簡潔明瞭に答えてください。

嘘つきババア

学とみ子が間違っていないのが明らかなことでも、(やっぱり氏は)間違いを指摘してやったのだから、それに対して(学とみ子は)答えるべきだと執拗に繰り返すのが、ため息流攻撃法なのです。 」という、とんでもないタイトルの記事(魚拓)の内容は、事実をひん曲げた嘘だらけの記事です。情報操作云々をぶーたれていますが、そんな操作以前の嘘と妄想ばかりの記事です。
最初のパラグラフは「やっぱりさんがTCRを理解しているか?について、plusさんと盛り上がってしまいました。」から始まっています。この後に「本日のコメントを読んで」とあるので、該当するyap*ari*w*katt*na*さんのコメントとはhttp://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=15471#comment-42643http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=15471#comment-42647でしょう。そして「やっぱりさんは議論を避けています。」なんてほざいています。どこを読めば議論を避けていると解釈できるのでしょうか。yap*ari*w*katt*na*さんはもしかしたらまともな議論ができるかもと、淡い期待の元に、質問を投げかけているのに答えないのは学とみ子なのです。嘘つきめ
次のパラグラグで学とみ子は「plusさんは、やっぱりさんがTCRの性質がわかってないなどと解釈した」などと言っています。plus99%さんは、そんなことを決して言っていません。plus99%さんの2019年5月10日 6:45 PM のコメントは、学とみ子のわけのわからない日本語を努力して忖度してこうかな?と書いたコメントです。学とみ子はこれが理解できないのですね。どこを読めば「plus99%さんと議論がもりあがった」のでしょうか。plus99%さんは「(学とみ子の言うことは)もうなんだかわけわかんないですけどね。」とおっしゃっているのです。嘘つきめ
勝手な想像をするplusさんにも困ったものです。」なにを言っているんでしょうかね?誰も学とみ子の主張がわからないから、苦労して解釈に努めているのに、そして質問しているのに答えないのは誰でしょ?学とみ子は何回もそして複数の方からその発言が「意味不明」と言われたのか、全く自覚がないんですな。嘘つきめ
答えるべきなのに答えられない人!やるべきこともできない無能な人!と、ため息氏、ヤッパリ氏らは、学とみ子を決めつけます。」そうでしょ。”初期化されたTCR遺伝子再構成のあったT細胞は競争に負けてキメラに貢献できない”という学とみ子説を支持する論文を挙げろと何回もいいました。学とみ子曰く「TCR再合成の無いマウスは生まれない(胎内で淘汰、流産する)と考えるのが普通ですけどね。」。正常な受精卵はTCR遺伝子に再構成がないのですから意味不明ですね。きっと学とみ子の言いたいことは”TCR再合成の有るマウスは生まれない”でしょうね(こうやって解釈してあげると無知なやつが勝手に解釈するなと怒るんだよね。)。普通と考える根拠を挙げてください。当方はTCR遺伝子再構成のあったT細胞をiPS細胞にした(初期化した)ら増殖分化するという報告を例にして、初期化されたのだったらキメラの体細胞に貢献するだろうと推測しました。事実、核移植によるTCR遺伝子再構成のあるT細胞由来のクローンマウスが存在します。TCR遺伝子は発生に不可欠ではなく、その一部に欠損があっても成体にまで成長します。ですから、今度は学とみ子の番です。淘汰されちゃうという文献を挙げてください。答えてないのは学とみ子でしょ。ちがいます?答えられないのでしょ。嘘つきめ
(学とみ子;–略–。当時、ため息氏は、切り取られたら遺伝子がつながらなくなるなどと、科学者とは思えない発言をしたのです。
当方は「切り取られたら(TCR)遺伝子がつながらなくなる」などという発言をしたことはありません。何時、何処でそのような発言をしたのか示してください。嘘つきめ

緊急調査:理解できないのは誰?

なんだか、学とみ子氏のブログを読むと、当方の日本語の理解力がないような気分になります。当方の日本語能力が小中学生並だと学とみ子様は評価しているので、自信がなくなっちゃいました。そこで、皆様のご意見をお伺いします。アンケートに投票してください。
2019/5/10(金) 午前 11:26 学とみ子魚拓)で
学とみ子は、そんな事を問題にしてません。やっぱりさんがTCRを理解する過程と、学とみ子が理解する過程は違う事を言っているだけではないです。
やっぱりさんはTCRの質が分からないと、その先のTCRが実験に使われた理由と、その評価すべてを理解できないといってます。
とあったので、当方は「TCRの質が分からない」のはyap*ari*w*katt*na*さんで、「理解できないといっている」のもyap*ari*w*katt*na*さんであると解釈しました。そしてyap*ari*w*katt*na*さんのこれに該当する発言を見いだせなかったので、「TCRの質が分からない」とは何?と聞いたわけですね。
ところが、2019/5/10(金) 午後 3:00 学とみ子では「理解できないといっているのは学とみ子」なんだそうです。
小中学生でないのだから、主語がyap*ari*w*katt*na*さんではなく学とみ子だというのを理解できないほうがおかしいのだそうです。
当方があら捜しを行っている結果、勘違いしているフリをしているのだそうです。
そして、主語を補った文は「その先のTCRが実験に使われた理由と、その評価すべてを理解できないと(学とみ子は)いってます。」なんだそうです。
えええ?学とみ子様は、小保方氏がTCRを実験に使った理由がわからないのですか?そしてその結果の評価を理解できないのですか?
西川氏が提案して、笹井氏、若山氏、丹羽氏が承認し、TCR再構成を利用した実験を小保方氏に実施させた意味がわからないのですか?そして、このような実験を計画するのは意味のないことだったのでしょうか?
理由を添えて答えていただけますか、学とみ子様。
さて、この学とみ子様の最初のコメントだけを読んだ場合、「理解できないといって」の主語は、誰とだとすべきでしょうか? 以下のボタンのどれか一つにマークし投票(VOTEをクリック)してください。別途コメントがありましたらどうぞ。
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そして、もしよかったら中学生以下と高校生以上65歳未満と認知障害のない65歳以上、認知障害のある65歳以上のどこにあなたの年齢があるか教えてください。
[poll id=”6″]

学曰く「ゲル2は怪しげ」

 何れ菖蒲(あやめ)か杜若(かきつばた)という諺があ るけれど、これはどっちだろ? Iris にしておけ。
いずれにしろ、あっち(学とみ子)のブログには両方ともないから関係ないな。
そんで、「理研のSTAP潰しの…ことだ。」のコメント欄では学とみ子様がまたわけのわからないことを喚いています。
ちと、今朝は時間があったので、このわけのわからないコメントについて、学とみ子宛にコメントしてみます。学とみ子様返事をくださいね。
2019/5/8(水) 午前 7:02 学とみ子:
そもそも、少しでもSTAPが怪しげなら、上層部は、最初から共著者にはなりません。
→ CDB上層部の共著者といったら笹井氏しかいない。笹井氏のことなんだろうか?
笹井氏だったら、大々的な記者会見のときまではSTAP細胞の存在を信じていたわけで、疑義が持ち上がってきて、初めてどうやらSTAP細胞はフェイクなのではと思ったのでしょう。この学とみ子の文から言うと笹井氏のことですね。上層部でなくても、疑わしければ共著者になるわけがないでしょ。何がいいたいんでしょうね?
偽物論が出てから、シニア研究者が問題点に気付くなんてあり得ません。」→ 疑義が出てきて、笹井氏、若山氏は問題点に気がついたわけですね。丹羽氏にはTCRのことには論文に触れないようにとの意見があったらしいので、少しは疑いがあったのかもしれないけど、笹井氏に押し切られたのでしょうね。「あり得ません。」の根拠はなんでしょね?問題点に気がついたから取り返しのつかないことになったのでは?根拠がなければ妄想ですね。
ゲル2は怪しげです。 」→ どういう意味だ?何について言っているのかわからないのが学とみ子の文章なので、ゲル2とは当方の以下の推定であっているのかな?
石井委員会で公開したnature articleのFig.1iのゲルレーンの切り貼りの説明に出てきた2枚のゲル写真のうちの2枚目(http://web.archive.org/web/20140314222554/http://www.riken.jp/~/media/riken/pr/topics/2014/20130314_1/document-5.pdf の10枚目のスライド)のキメラ(2N chimera 1~3(CD45 STAP))にTCRがあったかのようなバンドのある3本のレーンがあるのだが、「怪しげ」とはどういう意味なんだ?捏造という意味?キメラ体細胞だけではなくホストのT細胞のコンタミがあったとの意味?
学とみ子様には科学的な議論の方法の習慣ができていないーー何をどのように問題にしているのかきちんと引用して書いていないーーので、意味不明な文章になることが多く、こちらが推察して、正しいのか?と問い合わせても返事がないという最悪の方ですからね。
2019/5/9(木) 午後 7:51 学とみ子:
学とみ子の何がまちがっているのか?しっかり書いてみよ!」→ はい。酸浴で初期化されたTCR再構成のあるT細胞からキメラを作成しても移植されたT細胞は分化・増殖できないとう根拠を示してください。正常の生体内では、確かに多くのTCR再構成のあるT細胞は選択されず死に至るが、これは生体内での出来事であり、「酸浴で初期化される」のだから、このほとんどのT細胞が死んでしまうというのがそのままキメラという実験系に当てはまるとは考えにくい。したがって、西川氏がアイデアを出し、(若山氏、笹井氏、丹羽氏等は同意し)このアイデアに従った実験を計画し、小保方氏が実施したわけだ。
学とみ子説は誤りだと思えるのだが、正しいという根拠をお示しください。
STAP事件で、具体的に実験中から疑義を呼ぶような出来事は、キメラTCR以外には無く、第三者の目から、実験中の不穏状態が疑われる出来事です。」→ 「実験中から疑義を呼ぶような出来事」とはなんでしょ?TCR再構成があるかのようなゲルのレーンのことでしょうか?「実験中の不穏状態」とはなんでしょ?共著者間の意見の違いが不穏な状態になっているとのことでしょうか?意味不明ですね。
2019/5/9(木) 午後 7:54 学とみ子:
やっぱりさんは、病気の成り立ちからTCRをとらえているのではなく、単なる本からの知識なのです。結果、学とみ子の説明も理解できず、」→ STAP細胞の研究は直接病気とは関係ありませんので、臨床的な観点は必要ありません。学とみ子の説明は意味不明なので、問い合わせても返事がないから理解できないのです。返事をください。
2019/5/10(金) 午前 6:30 学とみ子:
一方、一言居士さんは、ご自身で科学的理解を広げました。ES説を唱えると、科学者にとって有利になる背景が日本にある事に一言居士さんは気付きました。だから、その専門家の言っている科学にバイアスがある事をしりました。彼の勉学の成果です。 」→ 一言居士さんのntES細胞説と学とみ子の説(どんな説なのか、相変わらずわからない)とは異なるのでしょ?どうしてお互いに議論しない/学とみ子様はntES細胞説を否定する議論をしないの?
2019/5/10(金) 午前 7:58 学とみ子:
学とみ子は、ゲル2のTCRを問題にしています。」→ どうしてどのように問題にしているのか明示しないから、だれも応答しないのです。
plusさん、
今からでも遅くないのですから、もっと科学理解に基づき文章を作るべきです。」→ plusさん をそっくりそのまま 学とみ子 に置き換えて、お返しします。
学とみ子のゲル図2問題提起」→ はいどのような問題提起なのか、改めて提示してください。
この記事のここまではyap*ari*w*katt*na*さんのコメント019年5月10日 8:38 AM 以降を読む前に書きました。