「学とみ子が間違っていないのが明らかなことでも、(やっぱり氏は)間違いを指摘してやったのだから、それに対して(学とみ子は)答えるべきだと執拗に繰り返すのが、ため息流攻撃法なのです。 」という、とんでもないタイトルの記事(魚拓)の内容は、事実をひん曲げた嘘だらけの記事です。情報操作云々をぶーたれていますが、そんな操作以前の嘘と妄想ばかりの記事です。
最初のパラグラフは「やっぱりさんがTCRを理解しているか?について、plusさんと盛り上がってしまいました。」から始まっています。この後に「本日のコメントを読んで」とあるので、該当するyap*ari*w*katt*na*さんのコメントとはhttp://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=15471#comment-42643とhttp://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=15471#comment-42647でしょう。そして「やっぱりさんは議論を避けています。」なんてほざいています。どこを読めば議論を避けていると解釈できるのでしょうか。yap*ari*w*katt*na*さんはもしかしたらまともな議論ができるかもと、淡い期待の元に、質問を投げかけているのに答えないのは学とみ子なのです。嘘つきめ。
次のパラグラグで学とみ子は「plusさんは、やっぱりさんがTCRの性質がわかってないなどと解釈した」などと言っています。plus99%さんは、そんなことを決して言っていません。plus99%さんの2019年5月10日 6:45 PM のコメントは、学とみ子のわけのわからない日本語を努力して忖度してこうかな?と書いたコメントです。学とみ子はこれが理解できないのですね。どこを読めば「plus99%さんと議論がもりあがった」のでしょうか。plus99%さんは「(学とみ子の言うことは)もうなんだかわけわかんないですけどね。」とおっしゃっているのです。嘘つきめ。
「勝手な想像をするplusさんにも困ったものです。」なにを言っているんでしょうかね?誰も学とみ子の主張がわからないから、苦労して解釈に努めているのに、そして質問しているのに答えないのは誰でしょ?学とみ子は何回もそして複数の方からその発言が「意味不明」と言われたのか、全く自覚がないんですな。嘘つきめ。
「答えるべきなのに答えられない人!やるべきこともできない無能な人!と、ため息氏、ヤッパリ氏らは、学とみ子を決めつけます。」そうでしょ。”初期化されたTCR遺伝子再構成のあったT細胞は競争に負けてキメラに貢献できない”という学とみ子説を支持する論文を挙げろと何回もいいました。学とみ子曰く「TCR再合成の無いマウスは生まれない(胎内で淘汰、流産する)と考えるのが普通ですけどね。」。正常な受精卵はTCR遺伝子に再構成がないのですから意味不明ですね。きっと学とみ子の言いたいことは”TCR再合成の有るマウスは生まれない”でしょうね(こうやって解釈してあげると無知なやつが勝手に解釈するなと怒るんだよね。)。普通と考える根拠を挙げてください。当方はTCR遺伝子再構成のあったT細胞をiPS細胞にした(初期化した)ら増殖分化するという報告を例にして、初期化されたのだったらキメラの体細胞に貢献するだろうと推測しました。事実、核移植によるTCR遺伝子再構成のあるT細胞由来のクローンマウスが存在します。TCR遺伝子は発生に不可欠ではなく、その一部に欠損があっても成体にまで成長します。ですから、今度は学とみ子の番です。淘汰されちゃうという文献を挙げてください。答えてないのは学とみ子でしょ。ちがいます?答えられないのでしょ。嘘つきめ。
「(学とみ子;–略–。当時、ため息氏は、切り取られたら遺伝子がつながらなくなるなどと、科学者とは思えない発言をしたのです。」
当方は「切り取られたら(TCR)遺伝子がつながらなくなる」などという発言をしたことはありません。何時、何処でそのような発言をしたのか示してください。嘘つきめ。
sighさん
お怒り、ごもっともです。
婆さんは以前から認知に問題ありと指摘されていますが、最近は思考自体が支離滅裂ですな。前よりひどくなっているような気がします。
一応、あっちのブログにコメントしておきました。2019/5/14(火) 午前 9:55。承認されないでしょう。
山の住人さん
婆さんは思考自体が支離滅裂。そうですね。特にこの学とみ子のコメントはメチャクチャですな。
「キメラのTCRは出てたんですか?出てなかったなんですか?
それから、各臓器由来STAP細胞からキメラを作成し、元の臓器へSTAP細胞がいきやすいか?を検討したのですか?」
あんまりなので、コメント(2019/5/14(火) 午前 10:06 )しましたが、承認されないでしょう。
STAP幹細胞にはTCR再構成がみられないというのは丹羽氏の結果ですね。由来臓器別にSTAP細胞が異なるとなると、初期化とはなんでしょね?学とみ子様は初期化の質が違うなんて言うんでしょうね、きっと。
sighさん
>STAP細からキメラ動物ができたとして、STAP細胞の由来臓器によって、キメラの臓器別に貢献度が違うという発想は初めて聞きました。このような発想は、学とみ子さんの独自の発想ですか?それとも何らかの根拠があるのでしょうか?
Retraction watchのscienceの査読者2の質問10のようですね。
https://retractionwatch.com/2014/09/10/truly-extraordinary-simply-not-credible-suspiciously-sharp-a-stap-stem-cell-peer-review-report-revealed/
キメラに寄与した時にある特定の器官にばかり分化する傾向はないと論文は述べてるんですが、偏ってるじゃないかと言われてるようですね。
21項目を列挙する前の主文から考えると、本当に初期化なの?確認があまいでしょ、ということでは。
どの臓器に行きやすいか、なんて実験をしたんではないと思いますね。
どんな細胞由来かに関わりなく三胚葉すべてに分化し、何に分化しやすいというような傾向が「ない」ことを確認したと。それであるから初期化だと考えられる、と主張したかったんだと思いますね。
ところが肝臓由来のSACは肝臓にばかりなって他の臓器には寄与が低く、皮膚由来のものは皮膚に寄与が高いように見えるぞ、と言われてるように読めましたけどね。私は。
もとの細胞由来の器官に行きやすいといういう傾向はないという実験があまいということでしょう。
どの臓器にいきやすいという傾向があるならば、成体になっても残っている各種幹細胞がセレクションされたのだという可能性が高いということじゃないですかねぇ。
plus99%さん
ありがとうございます。なるほどね。偏っているとした査読者2の論文での根拠はなんだったんでしょうね?
ArticleのFig4.d のSTAP細胞はどの臓器にも貢献しているというデータですが、臓器によって比が異なるということを読んでコメントしたんでしょうかね。
話はちとずれますが、査読者2のコメントの最初のパラグラフに「If these data are indeed robust then the observation is highly significant.」とあってこれを「レビューワー2は、最初の文章で以下のようにSTAPを評価しています。と学とみ子様は都合よく引用しています。しかし次のパラグラフの最初は「Unfortunately,」から始まり、査読者2は実は否定的にとらえているのがわかります。これは以前、学とみ子様が査読者3のコメントの始めのパラグラフを高く評価し、plus99%さんが、Howeverから始まるコメントが、査読者3のこの論文の評価であると指摘したことがありましたが、それと同じ間違いを学とみ子様がまたやっていることを示していますね。学とみ子様は査読のある雑誌に論文を投稿したことがないので、査読者の評価報告のパターンを知らないことを意味しています。当方も指摘したところですけどね。
折角、plus99%さんや当方が指摘したのに、勉強していると言っているのに、学とみ子様には学習能力がないのですね。
火曜日の午前は、非常勤のクリニックへの勤務もない日なので、学とみ子様はコメントを多発しています。おかげでこっちのほうは、本末転倒ですが、仕事ができない。コメントしてみました。承認されないでしょう。2019/5/14(火) 午前 11:54 と2019/5/14(火) 午後 0:01。
2019/5/14(火) 午後 0:32 [ ため息 ] のあっちのブログへのコメント。承認されないでしょう。
sighさん、 お疲れ様です。
さてさて、貴重な昼時間を使って、学さんにコメントしてみました。
果たして、何個承認されるのでしょうかねえ?
yap*ari*w*katt*na*さん
”学さんの脳内にある「真実」というのは、無知・無自覚・無教養に基づくであろう異常な認知能力”
ぷぷぷ!
そういえば「胎児の遺伝子異常感知能力」なんてのもありましたね。あれはどうなっちゃたんでしょ。
>>TCRという文字につられて、受容体タンパクのことを考えたりアポトーシスのことを考えるのはナンセンスだということですよ。
>そういう事を言い出したのは、そちらです。TCRを考える時は、常に、たんぱく質か?DNAか?を区別しろ!とやっぱりさんは言ったんです。
ttps://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15948817.html#15949235
2019/5/14(火) 午前 10:32 学とみ子
ーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーー
>やっぱりさんはTCRの質が分からないと、その先のTCRが実験に使われた理由と、その評価すべてを理解できないといってます。
ttps://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15944700.html#15946580
2019/5/10(金) 午前 11:26 学とみ子
ーーーーーーーーーーーーーーー
>でも、彼は、TCRは数百のbpの変化だといって、他の細胞学者と同じようなミスを犯していたと思います。
>今は修正されていると思うので、そこについて少し触れるかなと思って、
>生体でのTCR機能の選択性と多様性とか、T細胞の命運のようなことに及んで語るのは、学とみ子に言わせれば“質”を語るというニュアンスになるのです。
ttps://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15946855.html
本文 2019/5/10(金) 午後 9:05
生体でのTCR機能の選択性と多様性というのは受容体タンパクの多様性ですよね。
T細胞の命運のようなことというのはアポトーシスですよね。
ほんの数日前のことなんですけどね。
「そういう事を言い出したのは、そちらです。」ですってー。
すると「今は修正されていると思うので」ってなにが修正されたんですかぁ。
「一般人」は三歩あるくと忘れるんだと思ってるんでしょうか。
sighさん
>勉強していると言っているのに、学とみ子様には学習能力がないのですね。
勉強するとか学習するとかいうことと違う次元の問題なんでしょうね。
自分が信じたいことがらと重複する言葉の列があると、自分が信じたいことをこの人は語ってくれていると思い込んで文意をそれに合わせて捻じ曲げるということでしょう。
先日の一研究者での議論を一部切り取ってきたのも同じですね。
理解する、論理を把握するという回路のどこかが致命的に破損してるんでしょう。
切り取るとかDNAとタンパクを区別するとかに関する言い訳を見ているとそう思いますね。
相手の言ったことを反対の意味に受け取っていますね。
>当時、ため息氏は、切り取られたら遺伝子がつながらなくなるなどと、科学者とは思えない発言をしたのです。
については、
>そのようなやりとりがあった経緯が書かれています。
とあるのでリンクされた
https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15547836.html
を読みに行くと
>自らの遺伝子DNAを切り取っておく必要がある(学とみ子)
>ため息氏:ちがいます。切り取るだけではなく又、つなげることを含んでいます。
と書いてあるんですね。
「切り取るだけではなく又、つなげることを含んでいます」と
「切り取られたらつながらなくなる」では正反対ではないですか。そこをわざわざ示している。
plus99%さん
そうなんですよね。”切り取る”といったのは学とみ子様の方で、当方はそんなことを言うわけがない、これを示す学とみ子自身の記事を学とみ子が引用するというのはどういうことなんでしょね?
で、コメントをあっちにしましたけど、承認されないでしょうね。
2019/5/14(火) 午後 5:23と2019/5/14(火) 午後 5:26 です。
最早、コメント…いや、コントですね…(-.-)y-., o O
学とみ子氏のコメントを見てみましょう。
とあるわけですが、“経緯が書かれています”と言いながら、中間の
が意図的に無視されています。つまり、事実をねつ造・改ざんする事による、悪意のある学とみ子氏の“印象操作”ですね、コレは…(-.-;)y-~~~
コレが学とみ子氏の本性なんでしょうね。
oTakeさん
何故、自分の発言が誤りであることを示す過去の自らの記事をここで持ち出すのでしょうか?隠すのならわかりますけど、堂々と示すとは、どういう意図があるんでしょ。どう考えても間抜けとしか思えない行為ですね。それとも下々には理解できない何か深慮遠謀のあることなんでしょうかね。
2019/5/14(火) 午後 8:20、2019/5/14(火) 午後 8:22、2019/5/14(火) 午後 8:25にあっちにコメントしました。都合が悪いと承認しないから、承認されないでしょう。
Sakです。
なんであんなにはんのうするんだろう、
承認しなければ同じなのに。
彼女にとって一般人とは、医者という人体を極めた
別格の存在でない分際で細胞を語る劣る奴等という
意味なんでしょうけど、それって診療や日常生活にも
でているんではないかと。
なにもわからないくせに患者が口をはさむな、とか
やってるんでしょうかねえ。
遅レスですが。
キメラにTCRが出てるかでていないかというのには
みずどり氏が学とみ子氏の質問に
>図20の説明文に簡潔に書いてありますよ。
>[【図20】図20は、SAC、およびCD45+細胞由来のSAC由来のキメラマウスの、TCRβ鎖再構成分析を示す。2Nキメラマウス#1、#2、#3、#5、#6、#7、#8および#9は再構成されたDNAを示した。]
https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15511898.html
2018/5/21(月) 午前 7:01[ みずどり ]
と答えていますね。
著者はキメラにTCRがでているのだと特許書類において明言しているわけです。
論文においては、コントロールが不十分だったので外した、コントロール実験が済み次第公開すると笹井氏が答えたというのをセイヤ氏が紹介していますね。
>ため息さん
>>(図20)STAP細胞由来のキメラ動物#1~#9でTCR再構成があったことを示している。…何故この図が論文にないのでしょ?
>そのデータについては、解析が完全に終わっていないので論文に出していないのです。それをネーチャー誌や査読者は、掲載に不十分としていません。
>(笹井会見)
>Q:終われば出していただけますかね?
>A:えーと、ですから小保方さんがそれを例えばちゃんとしたコントロール実験と一緒にやる必要があります。例えばキメラの場合、100%キメラなら別ですけど、100%じゃないキメラの場合、ホスト側のT細胞が存在します。ですからそのホスト側のT細胞と区別するためには、例えば元のマウスのバックグランドを変えるとか、あるいは特殊なT細胞で、T細胞受容体が一種類のリアレジメントしか起きないようなものとか、まぁそういった特殊な免疫学者が使うようなものを使わないと証明できませんので、まぁかなりのコントロール実験が必要となります。
https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15788890.html
2018/12/18(火) 午後 6:18[ セイヤ ]
以上は両方学とみ子ブログでなされた発言です。
著者はキメラのTCRはでているというスタンスですよ学とみ子さん。
そしてそれは秘密でもなんでもない。
STAPの議論に首を突っ込んでいる人はほぼみんな知っていると思うよ。
>それから、今回も、学とみ子が記事に書いてる内容を、plusさんに教えてもらうまで、ため息さんは気づけなかったようですね。
おやまあ。私は余計なことをしたでしょうかね(笑)
普通は学とみ子氏がこれほどおバカだと思わないから、なんでわざわざこれがリンクしてあるのかわからないんだと思いますよ。普通は、自分の言ってることと正反対のこと、ため息氏は「切り取られたら遺伝子がつながらなくなる」とは正反対のことを言ったのだということを、わざわざリンクして示すなどとは想像しないでしょう。
私は先日の「このミス」で想像を超えたおバカなんであるなと認識を新たにしたばかりなんで。
でもいずれsigh氏は見つけただろうし、実際に私が先だとも限らんでしょう。単に先にコメントしただけだ。
なんにしろ、学とみ子氏はその発言はみつけられなかったと、つまり自分は無責任な発言をしたと認めているんですね。その上に重ねて
「学とみ子をけなすことばかり考えているから、大事な部分がため息さんにはみつけらないのです。」
と書くのって、もう人としてクズだと思うよ。学とみ子さん。
イモムシ君の、ワン・パターンしかない罵詈雑言セットは、学様に向かって投げつけるのが正しい使い方ですね。(笑
多忙の為、まともに記事やコメントをフォローできていないのですが、あまりに腹が立ったので少しだけ。
https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15949537.html
学さんの過去のエントリから引用します。
今回の学さんのいくつかの記事にされたサイトも、そもそもplus99%さんに教えていただいたのですよね。
自分のブログを「周回遅れ」と認識されていたことを学さんは忘れてしまわれたのでしょうか。
おそらく、plus99%さんだけでなく、ため息ブログに参加されている方々は、学さんからは得るものは何もないと思います。学さんが宝物を見つけたように嬉々として書かれた記事も、既に散々議論されてきたことばかりですから。
学さんは、
「plusさんは、相手をけなして情報を得るとした手法をズーッと続けています。」
と書いていますが、それを行っているのは、学さんです。もしかしたら、鏡を見ながら仰っていますか?
また、学さんの「見解」は「茶字で示しましたとおり」と書いていますが、グーグル翻訳を若干変えて「見解」としても、あまり説得力がないと思いますね。
学さんがかわいそうなのは、これらの彼女の滑稽な姿に対し、学さんのブログに書かれている擁護の方々が全く指摘してあげないことです。
全ての方に、良識、常識がないとは思えませんが、学さんのブログを掲示板、連絡板代わりに利用するのもどうかと思います。
皆様、おはようございます。
昨日 1:01 PM にこちらに転記した学さんブログへの私のコメント4件ですが、
驚いたことに、最初の1件を除いて承認されてました。
学さんの承認の基準がよく分かりませんが、、
(というか、学さんの思考回路自体があらゆる局面において常人には理解困難でしたね)
さて、そんな中で私宛の一行質問があったので、下記を投稿しました。
果たして、承認されるのでしょうかねえ。
>過去の議論は終わってますので、すでにその先の話になってます。
https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15949537.html#15949716
2019/5/15(水) 午前 6:26学とみ子
おやおや。
「STAP研究において、キメラにTCRがあったかどうか?は、今なお、答えがありません。」
というのは
ttps://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15948817.html
2019/5/13(月) 午後 7:02
に学とみ子さんが発した疑問ですよ。
ttps://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15944700.html
2019/5/7(火) 午後 9:01
では
>ネーチャー論文では、T細胞を集めてきてから酸浴実験をしたので、TCRバンドが良く出ていたと思います。
論文にはここからキメラを作ったとは書いてありません。
恐らく試みたけど、キメラは出来なかったと思われます。
と書いているので、
キメラのTCR実験は行われ成功していると著者が言い、論文に載せなかった理由と、コントロール実験が終了次第、発表したいと発言していると教えてあげてるんですよ。
終わった過去の議論などではなく、ただいま現在、学とみ子氏はまちがった認識からスタートして議論をしようとしているぞと指摘してるんですよ。
笹井会見より後に、TCR実験に関してなにか新しい、研究者同士の妨害だかなんだか、理研が必死に隠そうとしていることを示すものを学とみ子さんは見つけたんですか?
切り貼りが確定しましたが、小保方氏が自分で見やすくするために行ったと述べたんですよ。
石井調査委が公開したゲル2全体の写真は削除されましたが、特許書類に掲載された部分は公開されたままですよ。
キメラでES混入が確定しましたがESでTCRがどうこうはできないですよ。その代わり小保方氏が実験の初歩の初歩を身につけていないかのような言い逃れを多発したことを私たちは知らされたというわけです。
議論したいというなら、以上を踏まえてされなければならないのですね。
「恐らく試みたけど、キメラは出来なかったと思われます。」という学とみ子氏のまちがった前提からスタートして陰謀など議論しても意味がないのですよ。学とみ子さんがしようとしている議論は前提が間違っていますよと、言っているのですよ。
「見当違いに解釈してやりすごしたいのでしょうかね?」などというなら、正しい事実を確認してから「見当違いではない」解釈を提示することです。
google翻訳文をめちゃくちゃに変えてる?
学とみ子さんは査読者2のコメント全文を読んでいないんじゃないの?
文章全体の結論は「これらのデータが確かに頑健であるならば、観察は非常に重要です。残念ながら、この論文はその作品の多くの重要な側面についての表面的な説明のみを提示しています。」であって、全く新しいものであると主張するには、これこれなど新しく開発された手法でくわしく分析することが必要ですとあり、21個の具体的に調べるべきポイントがあげられているのですね。
1)に関しては「ストレス条件は完全に分化した体細胞よりもむしろHSCに作用している可能性があり、これはこの研究の非常に異なる主な結論を意味するであろう。著者らが結論を維持したいのであれば、SACの潜在的な生殖細胞またはHSC起源を除外すべきです。」
と述べ
2)に関しては「この分析に関してはサザンプロット法を用いて行われるべきです」と述べているのですね。
10)に関しては「いかなる分化傾向もなかったと述べられている」ことが「これは正しくないようです」と述べているんですよ。
多分ね、googleに放り込んでそのままだと
Given the novelty of the claims, a thorough characterization of the SACs is warranted. as is some probing of the mechanisms. This would necessitate a more sophisticated genomic analysis of SACs, through microarray or RNA-seq, and genome-wide DNA methylation analysis — analyses that other pluripotent stem cell lines have been routinely subjected to and for which methods for smaller cell numbers have been developed.
は形容が重なりすぎてgoogle訳そのままでは日本語として意味がとれないんですよ。自分で分解することですよ。
SACsのthe novelty of the claimsは(This) would necessitate a more sophisticated genomic analysis だと述べられているんですよ。
そして analysis されるべきものが21項目あるんですよ。
plus99%さん
学とみ子様は査読付き雑誌に論文投稿の経験がないから、レフリーのコメントを読めない・理解できないのです。英語だからではないと思います。
sighさん
私も論文投稿したことないでーす。
でもレフリーのコメントは難解な文ではないと思います。
それはそうですよね。正確に伝えることが重要なスキルである世界で、功績をあげ信頼されてレフリーを務めているのですから。
英語の問題ではないというのに同意します。
結局、「つながらない」の件同様、日本語でも英語でも願望に沿って文章を曲げて把握することが理由だと思いますね。
plus99%さん
査読のある雑誌に投稿したことがなくても、普通の批判文章と同じなわけで、誰かの主張に対してコメントするときは、その主張を要約してから、しかし、残念なことに、とか言う言葉のあとに反論があるわけですよね。著者の主張の要約がないと、査読者(コメンテータ)がきちんと主張を理解していないとされるので、ちゃんと理解した上でのコメントですよと示す必要があるわけです。そんなことは論文に限ったことではないですね。新聞の社説、天声人語等のコラム、書評etcに普通にあるパターンです。記事内容と本文が一致しないのが常である学とみ子ブログなので、小学校の読後感想文などのトレーニングを受けてこなかったのでしょうかね。
査読者が書いたその著者の主張の要約を読んで、主張が認められたとする学とみ子様のご都合主義を、誰か擁護の方が指摘する・意見を言えばいいのにね。そんな事を言える玉はいそうにないな。コメント欄を利用するだけだからな。
体内時計さん
わけのわからない学コメントなので、コメントを差し上げてみました。2019/5/15(水) 午後 0:17 。承認されないでしょう。
そうですよね。
最初に相手の意見や現状の短い要約、これは自分がそのどこに意見するのかも示すわけですが、そして意見や提案に続く、そういう文書の書き方はビジネスでも基本的な形です。
長くお役所勤めしてたんですよね。お役所の文書は最初に「却下」とか主文を書くからですからですかね。そして「却下理由〜法第⚪️条による」だけだったり。それでも却下の前に申請内容がかいてあるか。ああそれは表題ですね。
なんでも「plus氏は理解が足りない」だけで、どこがというのは無しというのもそれですかね。
患者さんにもそうやって接してるんですかね。通用せんだろなどこにも。
さて、査読の読解一つで盛りだくさんですが、
>レフェリー1が、TCRの実験結果が、唯一、ESコンタミでない証拠であると言っています。
しかし、切り貼りがあるために、結果には否定的です。
>当然、理研の一部研究者たちは、論文発表前から、この情報を持っていたであろうから、最終版でキメラTCRが抜けた状況が確認できると、ねつ造論文の証拠としておおいに騒ぎました。
https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15949537.html
ってこれ何言ってんでしょうね。
たった3人に原稿を送って、一週間だか一月だか知りませんけどもの間に一人が切り貼りに気づいたんですよ。natureの関係者数人がたまたま気づかなかったけど、雑誌が発売になったら今度は何万という人が見たんですよ。それで一週間ほど後に気づいた人が現れたんでしょう?どこにも不思議なんてないでしょう。理研内部でなんやかやがあった証拠にもなんにもなりゃせんでしょう。書いてる本人は恥ずかしくないんでしょうかね。
恥ずかしかったら=恥を知っていれば=、今までの頓珍漢かつ卑劣低俗な記事やコメントは有るわけがないですね。
>plusさんは、キメラを作る実験なのか?そうでないか?で、前半で作ってない!と書き、後半で作ったかもと書き、いくらでもごまかせる文章にしてる。なんではったりを書けるのだろうか?
https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15949537.html#15949878
2019/5/15(水) 午後 0:22学とみ子
というのはどのコメントを読んでいってるんでしょうね。ぜんぜんわからないですね。
レフェリー2が10番にかいたことはキメラのどこにSAC細胞が寄与するかという実験についてですね。最初から最後までキメラがあるという前提で書かれていますね。「作ってない!と書き」というのはどこを読んでそう思うのでしょうね。
私がどれそれの実験が成功しているとかいないとか考えていることと、この文書にはこう書かれていると書くことは全く次元の違う問題ですけど区別がつかないなんてことですかね。
それともいつの間にか別の文章に話が飛んでるんですかね。
おばあちゃん認知症だからな。
>plusさんのこの前半の文章がひどい。ご本人は、どこが間違いか気づいたのだろうか?
https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15949537.html#15949984
これがどうやら前のコメントの疑問の答えのようですな。
はあ。学とみ子氏はおかしな人ですねえ。
sigh氏の
>STAP細からキメラ動物ができたとして、STAP細胞の由来臓器によって、キメラの臓器別に貢献度が違うという発想は初めて聞きました。このような発想は、学とみ子さんの独自の発想ですか?それとも何らかの根拠があるのでしょうか?
という疑問にサイエンスの査読のことを言っているのではと答え、
わざわざ別コメントにして
>それから、各臓器由来STAP細胞からキメラを作成し、元の臓器へSTAP細胞がいきやすいか?を検討したのですか?
という学氏の質問はなんで出てきたのという話について
「どの臓器に行きやすいか、なんて実験をしたんではないと思いますね。
と述べてるんですけどね。
「組織由来のSACがキメラに取り込まれた場合、いかなる分化傾向もなかったと述べられている」
のですから、各臓器由来STAP細胞からキメラを作成し「どの組織にも行く」という実験があるのだと思いますね普通。それを見て査読者は「肝臓由来のSACは臓器寄与が低いが、肝臓の分化に偏っている」「皮膚由来のSACは皮膚に寄与する傾向を示すように思われる」と判断し「いかなる分化傾向もなかったと述べられている」ことは「正しくない」と述べたと読みますよと。
学とみ子さんは「三胚葉に分化」という言葉を見て自動的にインビトロだと勝手に思ったと。「キメラに寄与した時にある特定の器官にばかり分化する傾向はないと論文は述べてるんですが、偏ってるじゃないかと言われてるようですね。」とは全然別の話だと勝手に思ったと。「ところが肝臓由来のSACは肝臓にばかりなって他の臓器には寄与が低く、皮膚由来のものは皮膚に寄与が高いように見えるぞ、と言われてるように読めましたけどね。私は。」はまた突然にもとの話題に戻ったと思ったと。そうですかそうですか。
それは私の文章がつたなかったんですな。それでいいですよ。
それにしてもレフリー2は検討課題1で、まれに体内にある多能性前駆細胞である疑いを述べ、造血幹細胞と遊走性生殖細胞をきれいに除去することを求め、6ではLIF-B27培地を最初に報告した論文で神経コロニーから神経非神経の両コロニーが形成された報告を引いて、B27培地について詳細な情報を書くべきだと述べ、7では成熟した細胞がOct4発現にかわったのではなく既存のOct4発現集団の可能性を疑っているんですね。
レフリー2は初期化ではなく成体になっても残っている各種幹細胞がセレクションされたのだという可能性を常に視野に入れている人であると思いますがね。
>STAP細胞が各臓器に平均的に寄与できないと、初期化が不十分(plus説)だって?レフェリー2が、どこでそんな要求をしてるんだ?
平均的に寄与なんてどこにも書いてないですけどね。
「肝臓由来のSACは臓器寄与が低いが、肝臓の分化に偏っている」「皮膚由来のSACは皮膚に寄与する傾向を示すように思われる」ことがレフリーが初期化された細胞だということを信じるのにプラスに作用するかマイナスに作用するかということですね。マイナスに作用したから検討課題の10にあげられてしまったのだと思いますがね。
興味をもって質問ねぇ。具体的な疑問が挙げられていても必ずしも興味を持ったとは限らないですけどね。だってこれ査読ですよ。「堅牢なデータで証明されていれば興味深いが残念ながら表面的な説明しかされていない。具体的にはこの21項目は直すべきだ」という文章ですよ。
ぞもそも、世界レベルの学問根拠がグーグル翻訳というのが情けない、じぶで読むレベルでないと機械翻訳の罠に落ちる怖さ知らないのかなあ。なんかはしたないです。
エグゼピアさん
機械翻訳の罠。まさにそうですね。
2018年6月と2019年5月の間にgoogle翻訳のクセが変化したことに沿って、サイエンスの査読について、学とみ子氏は2018年にはレフリー3のコメントが最も好意的と評価してるんですが、2019年にはレフリー2の文章が好意的になってしまうんですね。自分の願望に沿う文章が出てくると、他の部分で何を言っててもその部分だけ取り出して盲目的に信じるのですね。
2018年、2019年の両方で機械翻訳が論理が通らない日本語を吐き出してきた部分は、形容を外して文章の論理を点検しないと文意が逆さまになってるかもよと指摘してるんですけどね。
2018年にレフリーコメントを最初に取り上げた時には、ノフラー氏の読解にいちゃもんをつける始末。
ネイティブの専門家の読解より自分の願望にあった文言を吐き出した機械翻訳が正しいと思って、ノフラー氏はわざと誤読しているなんて書いちゃうんです。
ネイティブ相手に専門家として批評してる人が文章の故意の曲解で素人を騙して専門家を続けていけると思ってるんでしょうかね。
盲目的に何かを信じて疑わない人に機械翻訳なんて使わせるのは気狂いに刃物ですな。
と書いてたら、「google訳は完璧です」って書いてますよ今度は。コメディアンですかね。
「機械翻訳」ということで、日本で某有名国立大学の教授が「訳者」となったものの、史上空前のトンデモ機械(奇怪)訳で、出版界を騒がせた先例を挙げておく。
「恐竜の絶滅と進化」青土社 2001年
デイヴィッド・E・ファストフスキー著
公共図書館で借りてみて欲しい。悲しい以前に笑えること必定(因みにこの訳者は、同じ様なトンテキ訳書を連作してるが、この本は決定打)。
我らが某女医氏の他山の石ならんことを。
大笑いしました。語学の授業でGoogle訳使ったのばれたら単位なしでしょうに。思わぬところで筆頭者との共通点みつけちゃった。道理で必死に庇うわけだ。
>>REVIEWの英文を和訳しただけですよね。どこに学さんの見解が書かれているのでしょうか?
>グーグル訳を、勝手に変えてでたらめにするな!のメッセージです。
https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15949537.html#15949887
2019/5/15(水) 午後 0:30学とみ子
>>ぞもそも、世界レベルの学問根拠がグーグル翻訳というのが情けない、じぶで読むレベルでないと機械翻訳の罠に落ちる怖さ知らないのかなあ。なんかはしたないです。
>グーグル翻訳は、入力手間を省くためと確認のために使う。誤解のリスクを避けるための参考です。翻訳だけで、文章書けるわけない。ホントに何も知らない!
https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15950081.html#15950435
2019/5/16(木) 午前 7:59学とみ子
この間わずか7時間半。
画面にしてコメント数個。ねぇ。ネタですかね。鉄板ネタだな。
ちなみにブルームバーグを訳してみたら、トランプは自動車販売を抑制するためにEU、日本のための6月の窓を量ります・・・・・原文と比較するまでもないですね。
ノフラー氏に手紙をどうのこうのという騒動がありましたね。あの騒動を読者がすぽっと忘れたと思ってるんでしょうかね。自分が簡単に記憶がぼやぼやになるからみんなそういうもんだと思ってるんでしょう。
学とみ子氏の英語力がどんなものかはその時に明らかになった。。
>では、教えましょう。
一般的英文なら、グーグル訳は完璧に訳します。
その人に言われてもねぇ。
7年前のレフリーのコメントからその時の投稿論文の、今となっては捏造したとの判定を受けた方の出した信用できない実験結果を推測し、得々となっている哀れな学とみ子様の記事にコメントしてみました。2019/5/16(木) 午後 1:23。承認されないでしょう。
>かつて、ノフラーブログに、学とみ子ブログ内容を英文で紹介した匿名さんと言う方がいました。その後、その投稿英文の内容について、匿名さんと学とみ子の間で口論になりましたが、結局、平行線でした。
>匿名さんも、専門家の結論が絶対に正しいと思う人でした。
>その時、英語の得意な匿名さんは、学とみ子の文章より、グーグル訳を駆使したplusさんの訳の方が正しいと言いました。匿名さんは、学とみ子潰しでこちらに来ていたので、当然と言えば当然です。
>誉められたplusさんは小躍りして喜びました。その思い出をplusさんは語っています。
https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15949537.html#15950571
2019/5/16(木) 午後 0:48学とみ子
「私は多くの人にSTAP問題点を知ってもらいたいです。私はひどい悪口を書かれてますけど、悪口を言う人たちの問題点を、ブログ読者に気付いて欲しいです。」というなら、その経緯と英語力を読者の方に判断してもらうといいと思いますが。原文と学とみ子氏の行った英訳と両方よめますからね。
ttps://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15433339.html
と
ttps://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15440737.html
にその顛末はあります。
ttps://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15443614.html
にはその後学氏がノフラー氏に送った英文があります。
お手紙みましたが、意外と書けてますね自力かGoogleか、どっちにしてもまあ素晴らしく中身のないファンレターですね。財布は冷えていても心は暖まったでしょう。
>機械翻訳の罠
同意します。
かつて、「ハイデルベルク大学のグループが STAP 現象を確認した」というデマが拡散されましたが、論文のAbstractの中の
“In general, acidic treatment led to an apoptotic condition for Jurkat T-lymphocytes, which occurred independent of OCT4 induction.”
をGoogle訳すると
「一般的に、酸性処理はJurkat Tリンパ球のアポトーシスを引き起こし、OCT4誘導とは無関係に起こりました。」
となります。
この翻訳を参考にしたのか否かはわかりませんが、某ブログで、研究者風ハンドルネームの方が、
と訳され、「STAP細胞は発見された」と強く主張されていたことがありました。
Abstract全体を読めば、
「酸性ストレスを生き延びた細胞がいくつあったが、Oct4の誘導はみられなかった。
つまり、多能性は証明できなかった」
と理解できるはずなのですが、機械翻訳を忠実に受け入れると、このように誤読してしまうのですよね。
学さんは「一般的英文なら、グーグル訳は完璧に訳します。」と書かれていますがそうとも言えないようですね。
論文は読み手にわかりやすい素直な英文で書かれているのですから。