ヘイト容認サイトにされている

渋谷一郎という擁護の方がいる。「STAP細胞はなぜ潰されたのか」という著作のある方で、自己紹介によると「原子力、宇宙、ロボット、コンピュータ、数学、進化論、生物学などの分野で編集執筆活動を行う」方のようです。著作のタイトルからわかるように擁護の方で、ときどきSTAP関連ブログにコメントをgen***ironというハンドルネームで投稿している方らしい。どっかのブログで、”アンチ”の方から批判され論破されたのに、相手を「日本語が理解できないヤツ」として逃げたのを記憶している。ま、商売で擁護になっているので最早転向はできないんでしょうね。この方の著作は須田氏のそれとはちがって、関係者にあたって調べて書いたものではなく、ネットで集めた情報とかで作り上げたと思うので読む気もしない。アマゾンのレビューを読むと、なにやら「あの日」の解説本らしい。読む価値はなさそうだ。
ご自身のFaceBookで「『あの日』に続いて、「婦人公論」誌で一年以上の連載。その後、小保方さんが沈黙を続けているとしたら、本来の仕事、研究と実験の生活に戻ったと想像するのが、常識を備えている人の通例でしょう。」なんて書いている(2019.5.9 08:40現在22時間前)。日本国内では無理で、海外からオファーがあったと著作にあるから、海外で研究しているのでは?として「(5年もたったので)そろそろ結果が出てくるはず。その時が到来するのを期待して待ちましょう。」と楽天的というか、商売の都合上、否定的には書けないのでしょうね。
そして、4月14日 12:02 の記事では、学とみ子ブログに一言居士氏の発言に対しコメントしたのに承認されなかったとし、一言居士氏は勿論、その発言を承認した学とみ子をレイシズム容認であり、このままだったら学とみ子ブログはヘイトサイトであると認定されるとしています。もはや3週間も経過しているので、ヘイト容認サイトと認定したようです。
ちなみにこのFBにある「赤色なんちゃら」とは「ESでは説明できないSTAP幹細胞(FI細胞)の性質」 にある2019/4/12(金) 午前 9:02の一言居士氏のコメントですね。一応、2019/4/12(金) 午前 10:36学とみ子様は「なんちゃら」は使うなと注意をしていますが、その後(2019/4/12(金) 午後 0:39学とみ子)に自身のコメントで「なんちゃら」を使っています。一言居士氏のコメントを削除すべきなのに、自分も同じ言葉を使うとはよくわからない方ですな。女性蔑視同様、意識がないので、擁護の方の発言はなんでも承認、”アンチ”の方の発言は非承認と、発言内容とは関係なく決めているんでしょうね。女性蔑視にレイシズムが加わりました。
壊れた木管楽器は「学さん~Ooboe~一言居士」の関係は内ゲバではないと言っていますが、呼び方はなんでもいいのでして、ここに渋谷一郎氏が入ったようですね。