嘘つき妄想ババア

以下を3回、26日夕方、学ブログにコメントしました。その結果、27日朝になっても変化がないので、この記事のタイトルで公開しました。
以前、当方をコミュニケーションのできない研究者とけなしたときババアといいました。顰蹙を買いました。その後少し遠慮して、妄想医師くらいにしましたが、今回、事実無根を撒き散らしている(魚拓)ので、宣言もしましたし、コメントも差し上げてますし、毎日拙ブログにおいでになっているので承知しているはずなのでこのタイトルで問題ないと思います。

> 学とみ子さん
ttps://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15834356.html
2019/1/24(木) 午前 8:44学とみ子
学とみ子曰く:「以前のため息氏は、理研のiPS細胞を持ち出してきたけど、この時で懲りたみたい。細胞を弱酸につけると細胞は丸坊主になりDNAメチル化もすっかり無くなるとのため息氏の思い込みは、素人並みだった。TCRの理解もなかった。」
「細胞を弱酸につけると細胞は丸坊主になりDNAメチル化もすっかり無くなる」とは言ったこと・書いたことがありませんし、思い込んでもいません。嘘を撒き散らさないでください。

>学とみこ
嘘ではないというのなら証拠をだせ。できないのなら謝罪してコメントを削除しろ。

「嘘つき妄想ババア」への32件のフィードバック

  1. 完成品であった商品が、経年劣化によってぶっ壊れたのでしょうか?それとも、元々欠陥商品だったものが、ぶっ壊れの程度が酷くなったものでしょうか?うーん。難しい。(笑
    それにしても、このところのぶっ壊れ方は凄まじいですね。完全崩壊の日も近いかも。

  2. アノ姐さん
    擁護の方々も冷たいもんですね。コメント欄を利用するだけで、アドバイスしてあげるようなことは一切ない。コメントはすぐには公開されないのだから、誤りは誤りと指摘してあげないと。
    ま、擁護に走る方に期待することが間違いと言えばそれまでですけどね。

  3. Lさんに質問し、執拗に回答を求めていたのに、某ブロク主の記事やコメントは全くスルーですものね。
    時々コメントする擁護者は、あの場を使って、こちらのメンバーを罵詈罵倒するだけですから、全く援護射撃になっていないのですけどね。まあ、本人たちは、見当外れのトンチンカンなコメントをして反論したつもり、援護射撃したつもりになっているのでしょう。それを某ブロク主も自分が支持されていると勘違い。お笑い劇場ですな。(笑
    科学的なことは解らなくても、せめてどれだけ恥ずかしい、みっともない姿を曝しているのかだけでも指摘してあげればいいのにね。こちらがいくら指摘しても、聞き耳を持たないから、仲間から指摘されるといいんですが。でもみんな似た者同士で醜態恥さらし仲間だから、気がつかないのでどうしようもありません。

  4. 気弱な小心者の私が某ブロク主だったら、これだけたくさんの人に、これだけ主張をことごとく否定されたら、とっくの昔にメゲて、尻尾を巻いて逃げ出してますけどね。(笑

  5. アノ姐さん
    新四字辞典熟語
    厚顔無恥(こうがんむち [英]: shameless):あらゆる批判をその鉄仮面で弾き飛ばし、己の発言を恥ることができず、妄想に基づく発言を撒き散らすこと。
    用例:あの傲慢な女医の厚顔無恥にはだれも逆らうことはできないため、少なからずの悪徳者が彼女のもとに集まっている。Because nobody can oppose the shameless behavior of that arrogant female doctor, a lot of vices gather around her.
    (嘘を謝罪のうえ撤回したら、このコメントは削除されるでしょう)

  6. 新版ことわざ事典
    無知の恥(むちのち)
    上から目線で思い込みや妄想、デマを撒き散らし、指摘されても論理性や科学リテラシーを持たないので間違いが 解らず恥の上塗りをしていること。またその自覚がないこと。
    論より証拠がない
    論文に不正が疑われたとき、実験記録や生データを出せないこと。またデータを提示せず一方的な主張をする人に対して言う言葉。調査委員会の決め台詞。

  7. sighさん
    >嘘ではないというのなら証拠をだせ。
    「実在する必要は無いです。私の判断ですから。」なんてことを書いて疑問に思わない人だから、該当の文言を探して確認したりしないですよ。
    確認しない即ち訂正も撤回も謝罪もされないでしょう。怠慢の塊ですから。
    知性を必要とすることはなにも期待しないことですよ。
    「実在する必要は無いです」と書いた以上、科学も誠実も自ら放棄したということです。
    いよいよカウントダウンなんでしょう。生温かく見守ってあげれば。

  8. 新版ことわざ事典
    水溜まりのオタマジャクシ
    井の中の蛙にもなれないこと。何でも解っているつもりでも、水溜まりが干上がれば自分も干上がってしまい永遠に蛙になれないことに気がつかない。蛙になってもいないので、そこから逃げ出すこともできない。
    箸にも棒にもスプーンにも掛からない
    掬い(救い)ようがないことの譬え

  9. 人は年取ると自分のついた嘘と事実の区別がつかなくなる事があるそうです。良いサンプルがいますな。
    ttps://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0278262618301726

  10. 山の住人さん
    論文をフォローできたわけではないですが、結論を読むと、「older adults had reduced correct memory for lie items compared to younger adults. 」つまり年寄りは若者に比べ、嘘を嘘と思わなくなっているということですな。
    歳のせいにするには、まだ現役で働いているようなので、無理かもとも思うところもあり、plus99%さんがおっしゃるように生温かく見守ってあげるのがいいのか…

  11. もう、これしか言いようが無いですね。
    “Dr. Gaku and supporter will continue to daydream of the Obokata’s research of the cellular reprogramming phenomenon referred to STAP, but I do not turn over and do not need to discuss that because I know completely in clear it’s a pathological and pseudo science.”
    と…気まぐれに英語で書いてみた(はなさんが学とみ子氏に英語で書いてみれば?とコメントされていたので…私が書いて見た(´-ω-`)…あまり他意はないです。
    実はこの度、ブログを開設することになりまして…内容は科学、映画、音楽等を記事化しようと。科学と言っても STAP 関係はあまり扱うつもりは有りません。
    作成は WordPress で行なっていまして、ドメインやサーバーの構築、基本となるテーマのセレクトやらで夜通し作業をやってました。テーマは、Sight by wpshower を使うことに決定。
    取り敢えず、テストとして、音楽関係の記事が一つアップ出来た感じです。まだ、最終的なデザインは決まっていなくて…
    取り敢えずブログのロゴ画像は作ったものの…他人に見てもらうだけの出来では無いので、紹介出来無いですね。
    (-.-;)y-~~~
    今日は仕事休みなので、色々試してみようかなと思っています。
    支援者の議論と称するものは、所詮はウンコな議論 “On Bullshit”なのですよ。
    “On Bullshit”というのは、1980年代に哲学者ハリー・フランクファートの小論のタイトルです。“The Importance of What We Care About: Philosophical Essays. ”の 10 章に納められています。山形浩生氏による翻訳版が“ウンコな議論”:筑摩書房として出ています。
    “このエッセイにおいてフランクファートはウンコな議論を定義しその妥当性について分析している。ウンコな議論そのものは正しいことも間違っていることもあるが、ウンコな論者がそもそも目指しているのは、聞き手を感化し、説得することである。そして往々にして自分の主張が正しいか間違っているかについては関心を持っていない(ということはつまり、フランクファートも認めるように「ウンコな論者は事実を偽って」いても「それは彼らが誤解しているという事を必ずしも意味しない」)。嘘をつく人間はより巧妙にそれを隠すためにも真実を知っている必要がある。しかしウンコな論者は独り自分の意図した通りに話を進められればそれでよく、本当のことには用がない。だからこそフランクファートはこう述べている。「ウンコな議論は真実にとって嘘以上に手強い敵なのである」。(Wikipedia より)”
    以前、臭いものに蓋だの、糞だのという話になっていたことがありましたが、その時に、ウンコな議論 “On Bullshit”のコメントをしようかと思いましたが、“ためいき”と“ためらい”の屁が出て保留していたんですが…
    plus99%さんが学とみ子氏のコメント『実在する必要は無いです』に呆れられていますが、“ウンコな論者は独り自分の意図した通りに話を進められればそれでよく、本当のことには用がない”のであって、まさにコレ。はっきり言って話す価値無いですよ。
    生暖かく見守る…ウンコ…嫌だそんなもの見たくない…
    ということで、自分のブログのことでも考えましょうかね。せっかくの休みですし。(ため息先生の WordPress に関する記事は参考にさせて頂きます。)

  12. oTakeさん
    ウンコな論者のウンコなサイトは放置に限りますな。
    WordPress もoTakeさんなら凝りそうですね。Themeも自分なりに改変するとバージョンアップがあったとき、また改変しないといけないので、きちんと記録を取っておかないと辛いことになります。oTakeさんはそんなことがないでしょうけどね。当方はすぐ忘れちゃうので、まめに記録をとればいいのですが、困ることが多々あります。

  13. ウンコな議論、
    やはり世の中賢い先人がこれだけいるからには大抵のことにはぴったりな言葉がすでにあるということですね。しかし、ざらっと書評その他をあたった限りでは、STAPをめぐる蒙昧な言説なんぞより、もうちょっと発言されなければばらなかった経緯がある言葉にあてた批評のような気もしますが。
    もっとも発言しとる本人たちには切迫した便意があるのかもしれないけどですね。
    根本ブログではoboe氏の法的手続き云々にtea*r*akt2氏が
    ttps://blogs.yahoo.co.jp/teabreakt2/18704813.html#18716657
    「誤解に基づく期待が広がるのは好ましいことではありませんので、あえてご説明しておきたいと思います。」
    「行政不服審査の対象にはならず、不受理(あるいは却下)になるものと思っています。」
    ttps://blogs.yahoo.co.jp/teabreakt2/18704813.html#18717585
    「申し上げていることは、法律を学んだ者であれば(でなくても、少し調べれば)初歩的な話だと思います。」
    「そして、「世界的大事件」だからとして、法令や手続きに即しない主張を是とするのであれば、それぞれ何でもありの無秩序の世界になってしまい、それはブーメランになってこちらに戻ってくるからです。」
    ”ウンコな論者がそもそも目指しているのは、聞き手を感化し、説得することである。そして往々にして自分の主張が正しいか間違っているかについては関心を持っていない”にあてはまる典型的ウンコな議論であるぞ、という宣告ですな。
    そういえばFES1の経路の齟齬についてもooboe氏はtea*r*akt2氏にバッサリ切り捨てられてましたな。

  14. モンスタークレイマーと化した一部擁護の方々の、関係機関への資料開示請求や、報告書の白紙撤回要求だかの、紙爆弾の投下だけでも、やめさせる手段はないものか?
    対応せざるを得ない事務方職員への、完全な業務妨害であろう。

  15. tea*r*akt2氏のウンコな議論宣告のなかで重要なところは
    「以前から何回か書いていますが、(後略)」とあって、
    「『解釈が相違している』とのお話ですが、弁護士がそう言っているのでしょうか?何か前例になる判例でもありますか?
    申し上げていることは、法律を学んだ者であれば(でなくても、少し調べれば)初歩的な話だと思います。」
    でしょうか。
    紙爆弾て大した分量でもなし。自ら程度をさらけ出す輩なんて数ある似非科学との戦いの中ではコストの低い方でしょう。言論ベースとかいうのより対処が楽でしょう。ダメでした私バカでした、って自ら広告してくれて。

  16. 婆さんはキメラについても無知をさらけ出してますなあ。

  17. サラリーマン生活29年さん
    いくら大量のかつ多数回に渡る情報公開請求であっても、規程に則った手続きを踏んで請求する分には業務妨害とは認められません。情報公開法の主旨が国民の知る権利を保障することだからです。確かに情報公開するのはすごく手間が掛かるので理研の職員はイライラしてるだろうし、意味のない(請求者が公開された情報を理解できないのが明白)仕事をさせられてますがね。
    その上誤解、曲解で公開した情報から妄想を膨らませるばかりだから、忌々しく思っているだろう事はよく解りますけどね。
    また、調査報告書の撤回や再調査の要請は、そもそも当事者でないので、そういう事をする資格がないので相手にされないだけですから心配はいりません。(笑
    理研のような研究機関は日頃国民や住民に接することがないので、クレーマーへの対処は不慣れだろうけど、行政の窓口たる役所は苦情処理も仕事のうちだから心配ありませんよ。

  18. むしろ、役所にクレームをつけてゴネているうちはいいのです。結論が出るまでは今度こそ自分の言い分が通ると思っているからそれ以上の行動は起こさないし、役所側も組織として対応しているから、個人がターゲットになることもありませんからね。
    だから、これらが全て却下された後が不気味です。5年も過ぎてもまだ諦めない人たちが、それで終わりにするとはとても思えないからです。どんな行動に出るか読めないですからね。

  19. 山の住人さん
    不正発覚の前後、あの日出版前後と時制をかき分ける日本語能力がないのですな。その癖他人にはそれを要求して堂々巡りとか言うのですな。人にいう前に自分がいつの時点の誰の認識/誰の発言と書き分けろやと。
    オフィシャルには小保方氏は論文内容が間違いだと認めていないのでキメラに関しても認識を変えていないのであって、不正調査後も論文執筆時と同じ認識であるということなのですね。だからhir*tan*3*wank*さんのいう通り、現在キメラができないという認識なら論文執筆時もできないという認識であったということで論文は悪質な捏造だという指摘で正しいのですね。
    認識を変えたなら、手記なんてものの中でこそっと書くのは、科学者だったら恥ずかしいことだと思うのですけどね。でてきて堂々と見解を述べるべきなのですね。キメラができないと認識を改めたなら、論文は間違いでしたと宣言しなければならないんじゃないですかね。まあ、科学者だったらね。
    だからお婆ちゃんはやっぱり自分が何を書いているのか理解していないんですよ。

  20. アノ姐さん、plus99%さん
    まあ、トラブルをこれ以上拡大させないための必要コストと割りきればいいのかもしれませんね。関係機関の窓口担当には、仕事とは言え、泣いて貰うしかありませんが。
    筆頭著者のえらい置き土産です!

  21. 学さまは、相変わらずmjもんた氏のコメントを、無条件にご承認なさっているようですが、ため息先生に対する名誉棄損行為を続けているmjもんた氏をそのように扱われるということは、名誉棄損を幇助していると見做されても仕方がない、ということにお気付きにはならないのでしょうね。
    一方で、mjもんた氏は、数少ない、学さまがシンパシーを感じるお一人なんでしょうから、憲法(日本国憲法第19条)で保障されている『内心の自由』を犯すことも許されないことですしおすし。

  22. STAP騒動は既に科学的にも法的にもオワコンなんです。
    行政が処分(各種手当の支給、不支給、各種許認可などの決定をすること)を決定したときには、必ず決定通知書が申請者に渡されます。その決定通知書には、必ずこの決定に不服がある場合は〇〇日以内に不服申し立てができること、その窓口はどこかが記載されています。これがないとその決定は法的要件を欠くので無効です。そして定められた期間内に処分を受けた者(申請者=本人)から不服申し立てがなければその決定が最終結論になります。不服申し立ては、処分を受けた者(申請者本人)しかできません。その人が心身に障害を抱えているなどの理由で自分で手続きができない場合は、法定代理人(保護者、成年後見人や補佐人、受任した弁護士など)が代わって手続きすることができます。この場合でも不服申し立て人はあくまで本人です。したがって小保方氏が処分に対して不服申し立てをせず申し立て期限が過ぎた時点で、法的にも決着していることになるのです。それ以降の行政不服審査に進めるのは、不服申し立てが却下された場合になります。したがって擁護がいくら理研に再調査や調査報告書の撤回を求めたり、上級官庁に行政不服審査を求めてもそれらは法的要件を備えていないので、単なる嫌がらせ、雑音でしかないのです。法的要件を備えていない要請をいくらしたところで行政が動くことはないわけです。彼らは「法治国家」では、法に則った手続きをすることが物事の前提であることが解ってないのです。

  23. アノ姐さん
    その通りですね。
    既に「本人が為された処罰に対して何かしらの申し立てをしていない」事の意味が擁護の方々にはわからないのでしょう。
    (お一方は一部擁護の方々の行動を法的に見て無理があると諌めているようですが効を奏していませんし)
    「O氏は精神的にひどい状態に追い込まれていたのだ。だから何も出来なかった」と筆頭著者の内面を推測して代弁するかのような方々もいます。
    そのように主張する方が筆頭著者本人に確認している訳ではないので、取り上げる必要もないのですが、百歩譲って考えますと。
    筆頭著者はこの間も事件当初から今に至るまでの間に、様々な行為をなしています。
    事実として確認できる事柄だけでも複数あります。
    早々に代理人を雇い理研、早稲田との間に入ってもらっていた事、手記、日記を書き出版していた事、対談をしていた事、グラビア撮影に応じていた事、オーディオブックを録音していた事、それら諸々を拝見するに「権利を主張するには精神的に弱りすぎていて何もできなかった」と客観的に判断をするには無理がありすぎます。
    渦中のご本人の(代理人を含む)意思確認を、全くしていない(できていない?)事も、擁護の方々はよくよく考えて見たらいかがでしょう。
    しかも、手記には擁護の方々への言及もあり、彼等の行動を知っていた(知る機会は十分にある)と考えられながら、呼びかけに応じなかった、未だに応じていないのですから。
    結論として。
    諸々考えますと、擁護の方々の行動は、彼等の自己満足の行動=”趣味” と判断せざるを得ません。
    私が今もなお自分に関係の無い『オワコンのSTAP事件』に関わるブログ等を日々読み、折にふれコメントをしていると同様の”趣味” ある意味では”addiction”と同様の事です。

  24. アノ姐さん
    擁護の方々でも teabrwakt2 という方はアノ姐さんと同じ趣旨のコメント2019/1/30(水) 午前 7:19を発しています。
    この方は、文系なりの筋の通る発言をしていて、擁護に与するのでなければよかったのに、いまさら転向できないようになっちゃったんでしょうね。はじめの一歩を踏み間違えたようです。同じ踏み間違えの学とみ子より、それなりの理解できる文章を書いているのでましですね。特許の解釈では、苦労しているようで、諦めて転向すれば、苦しい記事を書く必要がなくなるのにと思うところです。
    処分を受けた本人からの不服申し立てなら、まだわかりますが、なんら損害を受けたことのない和もがとかOoboeには申し立てる権利もないと、当方のような素人でも思いますね。桂委員会報告書は処分ではないので、なおさらですね。
    Ooboe は同意できないようです。迷惑な話で、意味のない行動を止めて、ファンドを募って小保方私設研究所でも作ってあげればいいのにね。

  25. 「意味のない行動を止めて、ファンドを募って小保方私設研究所でも作ってあげれば」
    →それは言うだけ無駄です。それが1番建設的な話しなのに間違いありません。しかし、これまで「擁護」の誰にも具体的な動きが見られないということは、彼ら彼女らも、真からはこの騒動に向き合ってないってことですよ。今さらですが。
    要は、嫌がらせを続けたいということでしょう?

  26. 学さまも、未だ常識というものをお持ちだと微かに期待して、先のコメントをしたのですが、予想通り(?)の反応でした。
    ここ1カ月ほどROM専でしたが、またROM専に戻りますね。巡回は続けますよ。
    因みに、ROM専になった理由ですが、私が学さまのコメントを全く理解できず、追い付けなくなったからです。コメントするのも結構体力が要ります。最近は余力がない。今日は偶々です。

  27. 軒下管理人さん
    mjもんたが相変わらず当方が軒下管理人さんのハンドルネームで投稿していると バカの一つ覚えです。
    2019/2/2(土) 午前 11:00 [ m ]
    自分の多重ハンネが批判されているので、自分への批判
    「卑劣で下品、且つ幼稚だと言われる」
    のオーム返しですね。
    バカ丸出し。

  28. 調査報告書は、管理者さんがおっしゃっているように処分ではありませんので、不服申し立てや行政不服審査の対象にはなりません。また調査報告書は理研の報告ではなく、あくまで独立した第三者機関である調査委員会の報告ですから、理研にも撤回する権限はないのです。それが許されるなら第三者委員会の意味がなくなってしまうからです。都合の悪い報告書を握り潰すことができてしまいますからね。こんな基本的なことすら擁護者たちは理解していないのです。石井委員会の報告書も不服申し立てが却下されて公的事実として生きていますし、桂調査報告書も不服申し立てがされなかった時点で公式な事実として存在しているのです。そして2つの報告書に基づいて懲戒処分がなされ、これも不服申し立てがなされず法的に確定していると言うのがSTAP不正事件の現実です。

  29. 調査報告書に対する不服申し立ては、懲戒処分に対する不服申し立てとは性質が異なります。行政の処分に対する不服申し立ては、それぞれの法律に定められていて教示する義務があります。調査報告書に対する不服申し立ては、調査対象者の人権に配慮した理研の規程によるもので法的な縛りがあるわけではないからです。

  30. アノ姐さん
    繰り返しますが、「理解してない」という捉え方ではなく、事の本質は単なる嫌がらせです。彼ら彼女らの継続力のみは驚異的ですが、つまるところさいの河原の石積みの如しです。

  31. サラリーマン生活29年さん
    >事の本質は単なる嫌がらせです。
    同意します。
    「調査報告書」に問題意識を持つならば、データの提出を拒否し、調査の障害となった小保方氏に対して批判的な意見を持つはずですが、彼らはその事実には触れようとしません。
    以前、某医学部の講師の方が実名で「あの日」のレビューを書かれていましたが、それに対しての執拗な嫌がらせが勤務先まで及び、その方はレビューを削除されました。
    本の感想に対して、何故ここまで卑劣な行為に及ぶのか。擁護の方々の異常さが浮き彫りとなった事件だと思います。
    小保方氏は手記の前書きに
    『「何があっても最後まで味方です。頑張ってください」とたくさんのお手紙やメールをくださった多くの皆様に心より御礼申し上げます。』
    と書いています。
    数年前、facebookの応援グループに「何があっても最後まで味方です」という小保方氏に対するコメントがあったことを覚えていますが、「何があっても」という言葉を見たとき、既に科学の話ではなくなっていることを感じました。
    「信じる者は救われる」という言葉があるように、擁護の方々はSTAPや小保方氏を信じることで救われているのだと思います。嫌がらせも、主張を正当化するための手段の一つにすぎないのでしょうね。
    因みに「あの日」について、分生学会の現理事長は
    『「私は本書を買う気はありません。微々たる額とはいえ、少しでも小保方氏の利益につながる行為は避けたいからです。
    理研CDBの解体、笹井氏の自殺など、小保方氏の一連の言動が日本の科学界に与えたダメージは計りしれない。その影響は、現場でいまなお続いているのです」』(https://gendai.ismedia.jp/articles/-/47940?page=3)
    この様に発言されていたようですね。
    この状況の中で、さらに理研や他の研究機関に「嫌がらせ」を行うことが小保方氏にとって有益であるのか、普通の良識を持ち合わせていれば理解できることだと思うのですが。

  32. 体内時計さん
    以前、m氏に、「数年後、関係者が重い口を開いた時、何か新事実がわかるかもしれない。それまでは、憶測に基づく話、誹謗中傷はよそう。事態を悪化させるだけだ」と語りかけたことがありました。これは他の「擁護」にも語りかけたつもりでしたが、徒労に終わりました。そしてわかりました。関係者を苦しめることそのものか目的だと。
    一つのアナロジーとして聞いて貰いたいのですが、確か人間や動物は、自身の意思で動いているつもりでも、体内に住み着いている微生物の影響を受けている、若しくは 蜂が他の昆虫の幼虫に卵を産み付けると、そね幼虫の行動は体内の蜂の幼生の意思のままになると?「あの日」に囚われた人々は、知らずと著者の意思の実行者になってませんか?

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