学とみ子はES細胞事故混入説を諦めたのか?
[ 追記 2023.3.7 どうやら転向したのではないようです。「学とみ子は、単にSTAP細胞実在論を、紹介しただけです。」なんだそうです。以下の引用は前後のパラグフから独立しており、なんの条件等もないので、誰が読んでも学とみ子が転向したとしか思えないのですが、どうやら学とみ子は日本語ができないということのようでした。]
学とみ子は3月5日夜追記で曰く:
STAP細胞からキメラができ、幹細胞ができたとするのだから、使用されたマウスの遺伝子型になるのです。
つまり、使われたのは、アクロシンCagGFP入りのマウスや、CagGFP入りマウスであろうと考えられるのです。
これから、幹細胞、キメラ、テラトーマもできたと考えれば、理屈は合うんです。
しかし、STAP細胞を認めたくない人たちが、STAP幹細胞をESとラベルして保存して、このESが混入したと騒いだので、STAP論文はつぶれたとすると、理屈は合うのです。
だそうです。
どうやら、「STAP細胞は存在し、これから幹細胞、キメラ、テラトーマもできたのだが、STAP幹細胞の名前のついたサンプル管にある細胞は、実は、STAP細胞を否定したい関係者がES細胞をSTAP幹細胞として保存した」とする「サンプル入れ替え陰謀説」に転向したようです。小保方氏等論文著者を陥れるための陰謀論ですね。どうしたんですかね?ES細胞事故混入説はSTAP細胞の存在を否定し、幹細胞等のサンプル管の細胞は事故で混入したES細胞由来であったという説ですが、今度は一転してSTAP細胞の存在を肯定することになったわけです。大丈夫ですかね。ご家族の方、もしいるのなら心配ですね。
この新たな学とみ子の「サンプル入れ替え陰謀説」のサンプルを入れ替えた関係者とは誰のことを想定しているのでしょうか?「STAP細胞を認めたくない人たち」とするわけですから、若山氏は当初、STAP細胞の存在を肯定していたわけで、将来、キメラやサンプルの遺伝子解析で細胞の由来を調べるなどとは思っていないはずです。若山氏が標本を入れ替えて保存する動機が見当たらないし、すべての幹細胞、テラトーマ、キメラDNA等を入れ替える必要があり、その量は膨大で不可能だし、もし若山氏が入れ替えたことが判明したら、これまで積み上げた実績はなくなるような重大な詐欺行為ですからね。若山氏は除外されるでしょう。
とすると、小保方氏が若山氏や笹井氏を始めとする理研執行部に優遇されていることを嫉妬した関係者ということなんでしょうかね。例えば「上部の圧倒的な権力ゆえに息苦しくなった小社会に生きている」オホホポエム作者のような方なんでしょうかね。学とみ子の”想い”は根拠のない妄想でしょうけど、どのような方を想定しているんでしょうかね?そのような方は、将来誰かがサンプルが遺伝子解析されSTAP細胞がインチキであると証明するだろうということで入れ替えたわけです。しかしこの「サンプル入れ替え陰謀説」ではSTAP現象があったのだから、小保方氏を含めた世界中の研究者がSTAP現象を再現できる可能性が高いわけで、再現されたら残されたサンプルの遺伝子解析などがなされないわけですからサンプル入れ替えの努力は無になるわけです。もし解析してなにかおかしいとなっても、STAP現象は再現されているのだから、何かの間違いだったとされて終わることになります。つまりサンプル入れ替えなど労が多いだけで無になる可能性が高いわけです。
というわけですから、「STAP細胞を認めたくない人たち」はSTAP現象がインチキであることを知っていて、将来残されたサンプルの遺伝子解析がなされることを予測して、サンプルを入れ替え、小保方氏冷凍庫に保存したことになります。幹細胞のサンプルだけでなく、キメラのDNA、テラトーマのパラフィン包埋標本、スライドグラス等も入れ替える必要があります。幹細胞としてラベルされたサンプル管に置き換えるES細胞は複数種類あり株を分けたりして、冷凍庫にあるサンプル管は、Ooboeの資料にもあるように極めて多種類多数あります。どれが将来解析されるのかわからないので、極めて多数のサンプルを入れ替える必要があります。
仮に一部のサンプルが論文の記述と一致しなくても、ほかに矛盾のないサンプルが多数あるのならば、小保方氏の実験記録管理が杜撰なことがあるので、何かの間違いということで処理されちゃうでしょうね。「STAP細胞は存在し」たのですから、iPS細胞のとき同様、再現実験が世界中で実施されSTAP現象が肯定されるでしょう。
この後のパラグラフでは「この説の難関は、学術者がサポートしてくれないところです。
学術者は、ESねつ造説でなく、ES混入説なんです。」 とも言うわけです。
「この説」とは文脈からいって、「サンプル入れ替え陰謀説」ですね。「サンプル入れ替え陰謀説」と学とみ子の「事故混入説」とは相容れないのに、なぜこのようなパラグラフが続くのでしょ?意味不明ですね。
「学術者」とはどなたなのか不明で、学とみ子が学術者とは思えないのですから、誰が「ES混入説」を唱えているのでしょ?
論理がめちゃくちゃで理解し難いのですが、学とみ子の妄想脳内では、それなりに筋が通っているんでしょうかね?また誤読だとか言い出すかもしれません。しかし、前後のパラグラフはplus99%さんへの誹謗ですから、このパラグラフとは関係ありません。どのように解釈しても、学とみ子が転向した説は「STAP細胞はできた。残ったサンプルは誰かがES細胞に入れ替えた」というものですね。
ここで思い出されるのは、かつてはSTAP細胞が初期化された細胞であるという論文の主張を否定しその生体内の幹細胞を、人工的に選び出す方法は、数限りなくあって良い。STAP細胞は、可能性のひとつだ。と既存の初期化された細胞の選択説を唱えた方ですから、自分でも何を言っているのかわからないようなので、このサンプル入れ替え陰謀説も、どこまで自分自身の考えを理解して発言しているのかわからないところがあります。
ではFI幹細胞はどう考えるのでしょうね。
日経サイエンス2014年8月号から引用します。
【共著者の丹羽氏は幹細胞の専門家だが,4月7日の会見で記者の質問に答えES細胞とS細胞を一緒に培養してもSTAP細胞のような1つの塊にはならず,分離してしまうと説明した。若山氏はSTAP細胞は桑実胚に似た塊だったと話しており(「STAP細胞存在したのか」2014年月号),これがES細胞とTS細胞の混合物だったとは考えにくい。資料では培養時に混ぜられた可能性は低く遺伝子解析サンプルの調整時かその直前に混合された可能性があると指摘されている。
CDBの自己点検検証委員会は6月2日の会見で,一連の遺伝子解析は論文投稿後の2013年5月から8月に行われたと語った。若山氏は山梨大学に移った後のことだ。「FI幹細胞はES細胞とTS細胞の性質を併せ持つ,STAP幹細胞よりTS細胞に近い細胞」という論文の主張は固まっていただろう。論文の査読者や,実質的に論文を執筆していた笹井氏とのやりとりの中で,主張を補強する追加データを取りたいとの思いもあったかもしれない。
図2iの樹形図は,まさにその主張を完成させるデータである。小保方氏はこのデータを得るためにES細胞とTS細胞を混ぜ遺伝子解析チームに依頼したのではないだろうか。】
Ooboe氏は
このように述べているのですから、日経サイエンスにここまで書かせたFI幹細胞の謎についても深掘りしてほしいですね。
もっとも、plus99%さんのコメントを閲覧されないということですが、聴きたくないものは聴かない、見たくないものは見ない、のスタンスで何を深掘りするのでしょう?
ため息さん
昨夜アップされた時から、(@_@;)でしたが、該当部分は変化ないようですので、全くの行き当たりばったりと言う訳ではないの拝察いたしました。
相変わらず用語の定義域*が不明なので、如何様にも解釈できるのですが、その辺りを踏まえた上で、少しコメントします。
*STAP擁護派
①STAP細胞存在論者
②ntES細胞すり替え論者(一言居士さん)を除いた、小保方さん擁護の方
③すべての小保方さん擁護の方
③は論理矛盾、②は学さんの主張変更を意味しますので、下記のコメントは①STAP細胞存在論者としてのものです。
学とみ子さん。
論文に記載されたMETHODSと異なる方法で得られたデータや写真を承知の上で採用するのはアウトです。理屈があっても手続き(プロセス)が異なっていれば門前払いです*
*桂委員会報告会タイムスタンプ1:11:50~1:15:20、伊藤さんの当惑ぶりが見物です。
エントリー冒頭に引用された学さんの意見は、これを踏まえると、以下のいずれかとなると存じますので、ご再考をお勧めします。
❶これがSTAP実験の実態(の一部)だったとすると、METHODSに書き込んでいない小保方さんは実験科学者として欠格
❷擁護の方の立てた仮説だとすると、STAP擁護派の方は”床屋政談家”および/または贔屓の引き倒し
❸学さんのSTAP擁護派の方に対する低評価の発露としての発言
❹学さんの「学的方法論」についての素養欠如
❺取敢えず、含意を考えずに部分最適化
正誤表pekori
(誤)全くの行き当たりばったりと言う訳ではないの拝察いたしました。
(正)全くの行き当たりばったりと言う訳ではないと拝察いたしました。
澪標さん
学とみ子は「全くの行き当たりばったり」で発言しているのではないというご意見に賛同します。彼女は彼女なりの論理で文章を書いているにちがいないのです。しかしその論理がめちゃくちゃなので、今回のようにサンプルの入れ替えが議論になると、それに乗ってサンプル入れ替えで説明できると、従来の考えを否定することなく、発言しちゃうわけですね。普通は、自説があるわけですから、サンプルの入れ替えでは〜が説明できない、だから自説が正しいと議論するのですが、そのような論理構成を組み立てられないのでしょうね。みなさんが馬鹿にするのは当然ですね。
>plusさんは、まだまだ、勉学途上なんだから、もういい加減になさいな。
学とみ子 2023年3/6 13:00頃確認
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2066.html
けけけけ。学とみ子ちゃんは勉学を完全に放棄していますからねえ。そんな人に言われたくないですなあ。
テラトーマが
「使われたのは、アクロシンCagGFP入りのマウスや、CagGFP入りマウスであろうと考えられるのです。」
だ、などということになることを述べているOoboe氏と議論もしようとしない学とみ子さんがどうして「勉学」のある人であると、読む人が思うと思うんでしょうなあ。
==============
テラトーマが「使われたのは、アクロシンCagGFP入りのマウスや、CagGFP入りマウスであろうと考えられるのです。」だというなら、それはSTAP論文がまったく読めていない人だということになりますよ。
いいんですか?
STAP細胞における初期化の証明は、最初はまったくoct4GFPの発光がみられなかった細胞が徐々に光るようになっていくが、増殖をしていないということから導かれます。
そして、そのoct4GFPの発光が多能性ときちんと相関していることを、発光の強弱で分けた細胞で、発光の強いものからはテラトーマがつくれ、発光の弱いものからはテラトーマがつくれないことをもって証明しているわけです。
以上の実験は「アクロシンCagGFP入りのマウスや、CagGFP入りマウス」では行うことはできませんなあ。
アクロシンGFPを持ったES細胞がoct4GFPマウスから作られた酸浴細胞に混入したという桂報告を否定し、アクロシンGFPのES細胞などなかった、サンプルの入れ替えである、などというなら、Ooboeさんは、上記のテラトーマ実験についてきちんとした説明ができなければいけませんなあ。
===============
けけけ。自分に「勉学」があるというなら、きちんと文章の意味することを理解してOoboeさんと議論してご覧。
学とみ子ちゃんはねえ、引用するなら、線で囲まれたものがひとまとまりですよ。
このなかの一部分だけを切り取って「故意に」人の話をねじ曲げないようにね。
ほうら。とみ子ちゃんは科学の議論をしてご覧。
「アクロシンCagGFP入りのマウスや、CagGFP入りマウス」でSTAP論文に記述された初期化の証明をどのようにして行うというのか。議論してみせなよ。
>でも、そんな時間は今はないので、
閲覧に行かないようにしてます。
見てしまうと、返球したくてムズムズしてしまうので、、、見に行きません!
Ooboe 2023/03/06
ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2066.html#comment9101
けけけ。見に行かない、どうぞどうぞご自由に。
Ooboeさんも、
・自分に不利なことには答えない、
・リンクを示されてようとも、自分が間違っていることを示す資料位は見に行かない
・テキストをねじ曲げることでしか自分の説を展開できない
というおこちゃまの一員であると認定してあげよう。オーボエちゃん。
そしてもう一つ、オーボエちゃんの説への反証をつけてあげようねえ。
桂報告は、報告書文面を見ると、いち研究者からの疑義である松崎氏らの解析を無批判に報告書に据えたように見受けられる。
松崎氏らは、被疑者のひとりである若山氏から提供されたFES1を比較対象としてFLS、CTSがES混入によるものだと結論している。
そんな報告は受け入れられない。
これがオーボエチャンの疑義。
ところで、改革モニタリング報告評価書によれば、松崎氏らの疑義はコンプライアンス室に寄せられ、審査されて、審査の結果、利のあることと認められて二次調査を始めることになったことになりますね。
http://www3.riken.jp/stap/j/s9document30.pdf
参考資料P66によれば、松崎氏らからコンプライアンス室への連絡は6/30です。
参考資料P67によれば、コンプライアンス室による検討期間は6/30から8/28です。
つまり6/30以降の解析は、コンプライアンス室による、松崎氏の解析の検証といえるわけです。
オーボエちゃんの資料館にある、持ち出しリスト
http://stapsiryoukan0219.seesaa.net/article/461554262.html
における6/30以降の持ち出しになにがあるかといえば、テラトーマがあるんですよ。
つまり、
テラトーマからacr-cagGFPが検出されたことを持って、acr-cagGFPのES細胞があったということが証明されたと言っていいわけです。
よって、被疑者である若山氏から取り寄せた細胞だからといって解析を疑う理由はなくなったと言えますね。
コンプライアンス室は松崎氏の解析の信憑性を確認して、調査委に引き継いだと言うことができるわけです。
以上がオーボエちゃんの「入れ替え説」疑義への反論ですよ。
読んでいませんという振りをなさるのも結構。しかし、批判派は「サンプルの入れ替え」に反証できないと言い続けることはもうできませんよ。これからはいつでも誰でもこのことを示せるわけですからねえ。
>1を知って10を知った気分になる勉強法から、脱してないですよ。
小保方氏は、Octが無くても、細胞変化を知ることができるんです。以前から、学とみ子は、まちがってるなあ~と、plus文章を読んでいるんです
学とみ子 2023年3/6 13:50頃確認
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2066.html
けけけけ。
だからあんたの思い込みを書くんじゃなくて、「科学の議論」とかいうものをしてみせろや。
とみ子ちゃん。
小保方氏は、STAP細胞が初期化によって多能性を獲得したということを、この実験とこの実験でこのような論理で示している、と議論してみせてちょうだい。
できるんだろ。やってみし。とみこたん。
とみこたんがplus99%にこれを言われるのはいったい何度めでしょうねえ。いままで一度も説明できたことがないですなあ。
けけけけけけ。勉学を放棄したの?
=======
sighさん
毎度お手数おかけします。
メアドのミスタイプと思いますが、これと同内容のコメントが承認待ちとなってしまいました。
再送いたしますので、承認待ちとなっておりますものは削除いただけますようお願い申しあげます。
>plusさん、そんなことより、ため息さんの新タイトル記事の揚げ足取りがひどすぎるでしょ?学とみ子は、単にSTAP細胞実在論を、紹介しただけです。
はあ?
それはちがうんでないの?
学とみ子たんは、STAP細胞について科学の議論がしたいと言い、オーボエちゃんはそれに自分の持論を寄せたんでしょ。
その内容はこれまでのとみこたんの説とはまっこう対立するものなわけだねえ。
議論したらどうよ。
議論もしないで、その内容を自分の文章内に転記して、自分の意見も記さずおくというのは、その言説に賛同しているとみなされて当然でしょ。
plus99%は、とみこたんはバカであるから、オーボエちゃん説と自分の説のくいちがうところが理解できないだけであると認識していますなあ。
だからそんな程度のおつむの人に「勉学の途中」などと言われると大笑いだと述べているんですなあ。
だいたいねえ、紹介ってなによ。紹介って。
あのひとも、このひとも、ワカヤマがあやしい、って言ってます、という紹介サイトなんかいのぉ。考察学とみ子とかいうサイトは。
そうです、というんならため息氏や澪標氏にに意見してあげるよ。
けけけけ。
plus99%さん
九州南北方言ジョーク
南:いけんしたとぉー?
北:いけんすっとね!
以下修羅場:実話です。!(^^)!
>それから、周回遅れのアノ姐さんに、イロイロアドバイスしてあげてくれないかな?
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2066.html
さあ?
周回遅れかどうかは、アノ姐氏がなにを読んで判断したのか、という返答がなければまだわからないと思いますけどね。
私も体内時計氏と同様、遠藤氏の発言で、遠藤氏が自分の解析でアクロシンGFPを導き出していたという内容のものは知りません。
しかし、桂報告を読むと、2014年3月時点で遠藤氏が解析していた公開データから、それを見つけることは可能だったとは言えると思いますね。
膨大な量のデータを前にして、その時点ではそういう視点で照合をしたか?ということだけだと言えますな。
遠藤氏がコンプライアンス室にもっていったのは、公開されたデータはなにか間違ったものであったり、なにかとなにかの混合したものである、という内容ですね。とにかく論文に記された系統のマウスではないという内容ですね。だからいったん引っ込めて、もう一度点検するように著者にコンプライアンス室から指導した方が良いというものですね。
これに著者から、間違っていないという返答が来たので、では、データが語るのはどういう系統のマウスであるかを、遠藤氏は確定させに入ったということですねえ。もっとはっきりしたデータにして著者に見せる目的でより詳しい解析をおこなったということですね。
その過程で、遠藤氏がGFPまわりに着目したのかどうかについて言及されているものを、plus99%は知りませんというだけです。
plus99%が知らないだけで、そういう発言、もしくはそう考えられる発言があったのかもしれません。
現実におーぼえちゃんが、plus99%が知らない、コンプライアンス室と遠藤氏のやりとりを見つけてご披露していましたからね。
あるのかもしれません。
ま、3月当時のスラドにかかれたことだけでも、後知恵でみればこの時には発見していたと推測してもあながち根拠がないとも言えませんなあ。GFPを調べるのはすぐ思いつくでしょうからねえ。遠藤氏は、理研にきちんと調べることを希望しているだけなので、あえて発見したことの全部を書かないようにしているわけですからねえ。
アノ姐氏のは深読みしすぎというか勇み足ということだと思いますけどね。
ご本人のお答えを待てばいいと思いますな。
>テラトーマが何種もあることをplusさんの頭から抜けていて残念でした。
学とみ子 2023年3/6 16:30ころ確認
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2066.html
けけけ。
こういうのこそ「素人作文」と言うんですよ。学とみ子ちゃん。
STAP論文に書かれたSTAP細胞のテラトーマは、STAP細胞塊のままで作ったテラトーマとSTAP細胞塊をトリプシンで分散させて細胞バラバラの状態で作ったテラトーマという対照実験と、
oct4GFPの発光の弱い細胞で作ったテラトーマとoct4GFP発光の強い細胞で作ったテラトーマの対照実験
の二つが登場します。
これらふたつのそれぞれの実験の意味が説明できるんですか?学とみ子ちゃーん。
けけけ。
これらが、「アクロシンCagGFP入りのマウスや、CagGFP入りマウス」でも、実験の意義が損なわれないというなら説明をしてごらん。
できるの?
plus99%はこれらの実験を、そのうち特にoct4GFPの発光の強弱で分けた実験を「oct4GFPの発光が多能性ときちんと相関している」ことの証明であると記述したんですよ。
これについて「とみ子ちゃんの意見」を述べてごらん。
したいんでしょ。「科学の議論」して見せなよ。ほうら。どうなの?できるの?できないの?
けけけけ。
plus99%さん
削除しました。
げげげ。この記事に引用している学とみ子の記述はなんと、学とみ子は、単にSTAP細胞実在論を、紹介しただけです。なんだそうです。
この問題のパラグラフの前後を見ても、そんなことは、ありえないでしょうが。澪標さんも当方と同じく、(@_@;) でしたよ。誰であっても、これが学とみ子以外の誰かの意見の紹介とは読めませんな。ひどいもんだ。国語の作文能力が皆無に等しいのですね。
で「STAP細胞はできた。幹細胞を始めとする残された資料がすべて誰かがES細胞に入れ替えた」という学とみ子紹介説はどなたが唱えたものでしょ?誰もそんなことは言ってないと思う所ですな。そんな説はありえないことを記事に書きましたよ。STAP細胞があったのに誰かがサンプル入れ替えた?そんなことをしても小保方氏を陥れることはできないですよ。そんな間抜けな説を言うのは誰?Ooboe?無駄口与太郎?学とみ子の新珍説でないのなら誰が言ったのか示してみろ。
学とみ子説ではSTAP細胞はないのでしょ?だから事故で置き換わってないとまずいのでしょ?違うの?
学さん。
こういうのを、非科学的というのですよ。
読んだ瞬間に鼻水が出てしまいましたよ。
学とみ子は追記で学とみ子は、チューブ入れ替え説を否定しているのだから、STAP実在論は考えにくいが、可能性は否定できない。若山氏が、二度とキメラ作りにチャレンジしないことも、STAP実在論否定材料だ。酸浴細胞で、自立的に初期化するなら、ノーベル賞間違えなしの発見だからだ。と言いました。
「可能性は否定できない」などと曖昧にしていますが、ようやく、STAP細胞はなかったと学とみ子は明言しました。その否定する理由が1)サンプル入れ替え説を否定するから、2)初期化するのならノーベル賞ものなのに若山氏が挑戦しないから、だそうです。どこまでひねくれているんでしょ?何故、桂調査委員会の結論、「論文は否定された」を認めるからと言わないのでしょうかね。
学とみ子が「STAP細胞はなかった」とした発言は、ほかにマークすることがないので、妄想語録の例外に加筆しておきます。
>STAP論文にも、相澤論文にも説明があるのよ。ハンニバルさんは、論文を読むこともしないし、Cagマウスでの実験も想像しない。
小保方氏は、OctGFP マウスを使う前から凝集塊のでき方を観察してきて、OctGFPマウスを使ってからは、過去の観察結果とGFPの陽性状態との関連性を実体験しています。
こうした関連性については、世界の誰も経験も記述もしていないから、そばの学者たちを納得させることができるんですよ。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2066.html
けけけ。
oct4GFPレポーターがない場合にはこのように識別する、という論理が通用するには、この文章よりも前に、oct4GFPレポーターではこのようである、という記述がなければいかんのよ。
わかりますかぁ?
そしてその記述にはoct4GFPレポーターを持った細胞で初期化によって多能性を獲得したという証明がなされているから、同じ方法で作られたがoct4GFPレポーターを持っていない細胞が、そのサイズやらの特徴を備えているから初期化によって多能性を獲得しているとみなす、ということは筋が通るんですよ。
わかりますかぁ?
こんなことは論文を読めれば誰にでも理解できることですよ。
中学生でもわかりますよ。
それで、学とみ子ちゃんは、今、そのoct4GFPレポーターを持った細胞で初期化によって多能性を獲得したという証明を必要ないんだと、言っていることになるわけですよ。
これを非科学的といわずしてなんと言うのでしょうなあ。
けけけ。
学とみ子ちゃんは中学生以下。
>plusさんは忘れているかもしれないけど、随分前に、学とみ子が当ブログで、oct4GFPの発光の弱い細胞で作ったテラトーマとoct4GFP発光の強い細胞で作ったテラトーマがSTAP論文に書かれていると書いたことがあります。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2066.html
とみこちゃん。
とみこちゃんがそういうことを言ったことなど覚えておりませんなあ。
それで?だからなんなの?それが。
それは、
「これらふたつのそれぞれの実験の意味が説明できるんですか?学とみ子ちゃーん。
けけけ。
これらが、「アクロシンCagGFP入りのマウスや、CagGFP入りマウス」でも、実験の意義が損なわれないというなら説明をしてごらん。」
に答えたことにはなりませんよ。
はよ「科学の議論」をしてみせなよ。
あなたのだーいすきなSTAP論文では、初期化によって多能性を獲得したことを、この実験とこの実験でこのような論理で証明していると書いてご覧。
科学の「勉学」ができているなら造作もないことでしょ。
やって見せなよ。
まわりはみーんなとみ子ちゃんにはできっこないと思っているよ。
けけけけ。
>削除しました。
sighさん
お手数お掛け致しました
ありがとうございました
澪標さん
いけんしたと、というのはどうしたの?ですか?これはかろうじて。
いけんすっとね、はわからないです。
わたしの祖父は英彦山生まれだったんでしたが。葬式に来た人たちの言葉が全然わかんなくて。おこずかいもらったんですけど、なんでくれたんだかわかんないという(笑)
祖父は標準語のひとだったんだなあと。父は幼少期を長崎ですごしたんでべらべら話し込んでましたが。
plus99%さん
南:いけんしたとぉー?
正解:発話者は鹿児島市近郊の郷士集落(麓)生まれ
善意での質問で、助力の申し出がニュアンスとしてあります。
北:いけんすっとね!
説教する気かい!:発話者は北九州旧小倉市生まれ。
この辺り、準体助詞「と」に「強意」の用法があります。
シチュエーション的には、「北」が何か他人に見つかるとやばい物を無くして、必死で探しているのを見て、「南」が「どうしたんだい、手伝ってやろうかい?」と言葉を発したのに対して、「北」は「南が探し物が何であるか承知の上で、お説教する気満々」と、受け取って・・・以下Ry!(^^)!
随分と昔の話ですので、現在の状況とは合致しない可能性があります。(;’∀’)
学とみ子は「チューブ入れ替え説を否定している」から「STAP実在論否定」である、つまりSTAP細胞はなかったと言っているわけだから、Oct4-GFPが強く光った細胞、酸浴で小さくなった細胞というのは何?STAP細胞ではないのでしょ?
確かに撤回されたNature Article p8 にはSTAP細胞塊は特徴的な形態をした塊「characteristic cluster morphology (they are made of very small cells with no strong compaction in the aggregate)」であると書いてあります。しかしその形態の認識は小保方氏だけで、笹井氏らシニアの研究者は実物を見た上での共通の認識ではないようですな。その証拠に相澤BCA論文ではDr. Austin Smithの質問に答えて「In the present study, the selection was dependent entirely on Obokata’s judgment. If she had succeeded, our plan was next to ask her to describe “cell cluster morphology” precisely.」と相澤氏は答えています。相沢氏等はその特徴的形態のある細胞塊を判明することができないから詳細を聞く予定だったのだが細胞塊ができなかったから聞くことができなかったというわけです。「小保方氏の観察結果を、一流学者が認めたんだな!」なんてことは言えないのですな。
こうした関連性(凝集塊のでき方とGFPの陽性状態)については、世界の誰も経験も記述もしていないから、(小保方氏は)そばの学者たちを納得させることができるんですよ。という論理もめちゃくちゃですね。「小保方氏の言う観察結果を誰も見たことがないから、この小保方氏の言はそばの学者を納得させることができた」というのですからね。理解しがたい論理ですな。
ため息がUFOの形態を説明したが、世の中の誰もUFOを見たことがないので、ため息の言を聞いた科学者はUFOの存在を納得したと言っているのと同じですよん。
学とみ子は「STAP実在論否定」なんだから「関係者は小保方氏のSTAP細胞塊はこんな形態という説明に騙された」と言っているのに等しいですね。小保方擁護としていいのですかね?
さって、擁護は何を擁護しているんでしょ?以下の「STAP細胞」とは論文の定義のSTAP細胞です。
学とみ子は「STAP実在論否定」だそうです。STAP細胞がないからES細胞が混ざらないとキメラはできないわけですからね。STAP細胞があったら、ES細胞が混入していない幹細胞等の結果があってもいいのですが、そのような標本がないですからね。
無駄口与太郎も緑に光ったキメラマウスはSTAP細胞(初期化された細胞)からできたのではない、酸浴で初期化できなかった細胞を核移植で初期化した細胞を若山氏が使ってキメラを作って小保方氏を騙したというのですから、STAP細胞の存在を否定しているわけです。
Ooboeは理研が解析したサンプルは理研の解析チーム(松崎氏等)が手に入れる前に若山氏を経由しているから、入れ替えられた可能性がある、つまりFES1とラベルされたサンプルはFLS1~8というSTAP幹細胞ではないかというわけで、STAP細胞あるある派でいいんでしょうかね?それでは、その他のSTAP幹細胞やキメラDNA、テラトーマがES細胞由来であるということはどうやって入れ替えが行われた結果なのかの説明が全くありませんな。
セイヤは、若山氏がES細胞を使って捏造したとの説ですから、STAP細胞はなかったという立場でしょうね。あったのなら捏造する必要はありませんからね。
というわけで、学とみ子を除く擁護とは若山氏が捏造したという説ですから、捏造する理由は小保方氏持参STAP細胞が初期化・多能性を示さなかったから捏造したわけで、したがってSTAP細胞は存在しなかったとしていいのですね。
学とみ子も、事故で混入したのなら、混入しなかったSTAP幹細胞、キメラ等があってもいいのにそれがないのはどうしてなんでしょ?毎回、事故で混入したというのですかね?いずれにしろES細胞がなければ「幹細胞」等はできないのですから、STAP細胞はなかったということでいいのですね?
ようするに擁護とは、STAP細胞の存在を否定するが、小保方氏を擁護するということでいいのですね。
>plusさんが、OctGFPがなければ、小保方氏はテラトーマが作れないはずと、間違った意見を披露したばっかなのに
学とみ子 2023/03/07
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2067.html#comment9109
けけけ。
学とみ子たんは猿並みだねえ。
「OctGFPがなければ、小保方氏はテラトーマが作れないはず」
これはどういう日本語?
とみこちゃんはあ、まず幼稚園で日本語ならってらっしゃい。
plus99%は言う。
STAP論文に書かれたテラトーマの実験方法は、oct4GFPマウスでなければできない。
ところが、とみ子ちゃんは、STAP論文に書かれたテラトーマの実験が、acrcagGFPマウスでsも、cagGFPマウスでも構わないと述べる。
plus99%はとみ子ちゃんに問う。
acrcagGFPマウスやcagGFPマウスで、酸浴後にoct4GFPの発光が徐々に増してくるであるとか、oct4GFPの発現強度で細胞をソートするなどという実験をどのようにして行うのだ。
けけけ。理解できるかい?
幼稚園児以下の知能のとみこたん。
理解できるなら答えてご覧。
一般人とかいう人もねえ、目の前にいるボケ老人に教えてあげるのが先でしょ。
なんとか居士ちゃんにも言っておくといいよ。ボケ老人に媚を売っていると、読む人はお前もまたバカであるか詐欺師かどちらか、または両方だとしか見ないよと。
そんなに自分のサイトに客がこないのかい?寂しいねえとね。けけけけ。
一言居士ちゃんは、GOFを云々言うその前に、持続的にoct4GFP+のテラトカルシノーマがなかったという確認をどうやってしたのか考えたら?これに回答できないとねえ、サンプルの入れ替えがあったと調査委が疑わなければいけない理由なんてこれっぽっちもないでしょ。
きみのお話は考慮の必要なしとぜーんぶゴミ箱に直行でしょ。
けけけ。いつになったらお答えができるようになるの?
間違っているよとどれだけ指摘されても、それを読まない振りをすることでしか、一言居士ちゃんは自分の説を維持できなーい。たいした証明だこと。
おあいにくと読む人は、一言居士ちゃんがそうやって逃げ回り続けているのを、ずーっと見ているわけさあ。
けけけけけけけっけっけ。
また恥ずかしくもなくデタラメを書いています。
ため息ブログメンバーは、間違っても認めない人たちなので、疑問を抱えたまま、いつまでも同じところに留まる人たちです。
当方等のどの発言が誤りで、指摘されても修正していないと言うのでしょうか。具体的に指摘することができないのに、当方等が学とみ子の発言が誤りであると指摘し、学とみ子が答えられないのを自覚していないのですな。オーム返しに当方等の指摘を繰り返しているわけです。
当方は、具体的に学とみ子の発言がデタラメ、嘘であることをリストにして示しています。学とみ子はこれらの指摘に対して反論できないではないですか。
具体例の一つです。「(桂調査委員会報告書には)小保方氏がESを混ぜるのは不可能と書いています。」桂調査委員会報告書のどこに書いてあるのでしょうか?大嘘でしょ。何故謝罪して訂正しないのでしょうか?
学とみ子曰く:著者とGRASの間の率直な話し合いはなかったのでしょう。 ← そうでしょうか?Nature Letter の共著者 Mitsutaka Kadota (6) 氏は (6) Genome Resource and Analysis Unit, RIKEN Center for Developmental Biology, Kobe 650-0047, Japan. でGRASのスタッフです。
「最初からキメラ、テラトーマ遺伝子解析結果のマウスが実験に使われていると理解するのが、STAP実在論の道筋です」 ← はあ?ではSTAP幹細胞と遺伝子、染色体の欠失等が一致したマウスがいたのでしょうか?どこかに記載があるのでしょうか?いないでしょ。だから学とみ子はES細胞から幹細胞等ができているということを認めているのでしょ?何が言いたいの?
「STAP実在論は、和モガさんが抜け目無く構築した説です」 ← 和モガ氏のどの記事を読めばいいの?学とみ子は読んだのでしょ?専門家が「この論文の主な結論が否定された」と結論したのに対し素人の和モガ氏がどうやってSTAP実在論とやらの説を唱えたの?要約してみな。
>小保方氏は、酸浴後細胞が変化したことを、いろいろ観察した結果、実験ごとに細胞変化の微妙な違いがあることも学んだ。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2067.html
けけけけ。
実験ごとに違っていたら、「これがSTAP細胞だ」というものなんてないことになるでしょ。
実験ごとに違っていたなら、ocot4GFP細胞ではないときに、oct4GFPのときの特徴を使ってSTAP細胞ができていると判断なんてできないでしょ。
どれだけバカなんでしょうねえ。
実験ごとに微妙に違う結果が出ている間は、そのSTAP細胞の作成方法は未完成なんですよ。
とみこたんはめちゃめちゃです。
とみこたんは、だーいすきなSTAP論文をよんだらいいでしょ。なんて書いてあるのか、謙虚に読むことですなあ。
よまずにデタラメばっかりを書くから、養護の皆様からも大笑いされていると思いますなあ。
幼稚園へおかえり。あなたの「かがくやってます」の振りなんかだーれも読んでいないって。
一言居士ちゃんやおーぼえちゃんの書いたものを読んでみ。あんたの述べたことなんて相手にしてないでしょ。それもわかんないの?けけけ。幼稚園児だからな。
実験を繰り返して、毎回ほぼ同じ結果が出るようなパラメータを決定して、それを論文に書いたんですよ。
著者は、そのパラメータを使用し、cagGFP細胞でもoct4GFP細胞のときと同じ一揃いの特徴を示したから、cagGFP細胞でもそれをSTAP細胞とみなして実験したと述べているんですよ。
当たり前のことです。中学の理科が理解できてりゃとみこたんのようなバカみたいな文章は書かない。
だれがとみこたんを科学の勉強をした人だと思うと思っているんでしょうねえ。
「理科」の初歩も理解していない。
幼稚園へおかえり。
学とみ子の「plusたんです。」以下の作文、なんでしょね。意味不明ですね。
plus99%さんを習ってバカにしたつもりで書いたのでしょうけど、スタイルが統一されてないので、面白くもなんともないですな。学とみ子には反語や皮肉とかパロディとかを読む・書くという能力がないんだよ。普通の日本語文章も書けないのだから、こんな間抜けなことはしないほうがいいですな。
狸さんの学とみ子への皮肉を読めず、学とみ子が狸さんにお礼を言った事件、思い出しますね。
「plusたんの目の前にいるボケ老人は、想像をめぐらして以下を書きました。」のボケ老人とは学とみ子のことなのね。以下は学とみ子が日頃言っていることだからね
「小保方氏は、…ことも学んだ」
「小保方氏の頭は、細胞からの声が聞こえるように感じていた。」
「究極のサインを、小保方氏は見ていた。」
「小保方勘とOctGFPが一致していることに魅せられた。」
「まあ、ざっと、ボケ老人は、こういう想像ストリーを作る」 ← こういう想像ストリー=妄想は日頃から学とみ子が語っていることだからね。
自虐ギャグを書いたのだろうか?
>周りの学者たちも、小保方勘とOctGFPが一致していることに魅せられた。
本当に滑稽ですねえ。
なあに『小保方勘』って?
それはどういう風に論文に書いてあるの?是非示してちょうだい。
世の中にはとみ子たんより頭のいい人がいっぱいいるんですけどねえ。
だーいすきなオボカタサンもぉ、とみ子たんと同じ程度のオツムだとぉ想像してるみたいですなぁ。
それで勘でやったにちがいないと、いうことですかぁ!
けけけけけ。
どこがかがく。かぁーっ、学の妄想。
>三誌論文はヴァカンティ氏に小保方さんを手放してもらうために書かせていた論文で、落ちるように書かせているのだし、事実落ちた。二報論文も落ちると思っていたのさ。だから8月に笹井さんに責任著者を降りたいとむにゃむにゃと分からないことを言って、聞き入れられず日本分子生物学会の本庶に泣きついたのさ。論文が通りそうになってからはSTAPはあると言いながら、クムリナ書き込みで伏線を張ったのさ。3月にSTAPはなんだったか分からなくなったと手の平返しした。
一言居士 2023/03/08
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2069.html#comment9111
けけけけ。
「三誌論文はヴァカンティ氏に小保方さんを手放してもらうために書かせていた論文で、落ちるように書かせているのだし、」
これの根拠はなあに?
一言居士ちゃんの説明は、ほとんどこれ「落ちるように書かせている」に寄りかかっているわけだからね、それが具体的に示せるの?
現実にはネイチャーは採用を決定し、追加の実験を要請して2014年1月末にSTAP論文はに発表されちゃったわけですねえ。
ですからねえ、こういうことが「さんしろんぶん」では起こらないように若山氏はこのように「採用されないように科学的に間違った主張をしている」と示せなければ、一言居士ちゃんの述べていることは事実無根なわけですなあ。
ところがね、一言居士ちゃんの説によれば、センセが主張、つまり「いたずら」を取り下げていないからSTAP事件がおきたと主張しているんですからねえ、この間「センセ」は主張を取り下げたり、実験の間違いを表明していないわけです。この3誌論文の科学的な骨格は2014年に採用されたネイチャー論文と変わっていないことになるわけですねえ。なんとか居士ちゃん説では。これではね「落ちるように書かせている」なんてどこにもないということですよ。最初から矛盾しているわけです。
けけけ。
もうね、論理のスタートが、土台が、ぐずぐず。
あっぽ、ですなあ。
なんやら数十ページに及ぶながーい、ぐだぐだした「論証」と称するものは、すべてこのぐずぐずの論理の上に乗っけられた砂上楼閣ですなあ。
お仲間のよーご派の皆さんすら、誰一人賛成する人がいないですなあ。そのリクルートがどうこういう説。
そりゃそうだよ。全然論理になっていないんだもの。
ですから②から⑥になにを書こうと読む価値がない。
今日も世はこともなし。
中学からお勉強しなおしてきたら?
3月7日夜にアップした学とみ子の記事のタイトルは「自分はすごい!自分はすごい!と言い続ける人がいるが、 そうした志向の人はどこにでもいるなあ~。」というので、ようやく学とみ子は自分の高慢ちきな上から目線の態度を反省したのかと思いきや、全く別の話でした。トランプのことだそうです。
トランプのことなどいいから、同じ擁護仲間の一言居士が学とみ子に聞いているよ。
一言居士も学とみ子の発言学とみ子は、チューブ入れ替え説を否定しているのだから、STAP実在論は考えにくいから学とみ子の考えは「チューブ入れ替えとSTAP実在の両方を否定」と当方と同じように解釈しています。
そして一言居士曰く:「所謂擁護派は引っ越し時にGOF ES1の中身をGLSのサブストックに詰め替えておくのは簡単だ」つまり「チューブ入れ替え説」であるが、「事故かポトリかは2011/11/25培養開始のGLにも波及する問題ですから、二度続いているのは当然ポトリの疑いが濃くなりますし、大田ESの件も並行しているのですから、コンタミであるのなら益々ポトリだということになるのです。」と学とみ子が「チューブ入れ替え説」を否定するのなら、事故で混入したのではなく誰かが意図的に混入したことになる、としています。「いまや、お仲間なのですから、この論理の御理解を戴きたいものです。」 と聞いているのだから返事をしたら?
「とにかく、チューブ入れ替え無し、専門家たちの作業を信頼することが、科学の世界では大事です。」などと「チューブ入れ替え説」の否定の根拠が「専門家の性善説」というあいまいなことではなく、一言居士の説に反論したらいいでしょうが。できないの?
無駄口与太郎こと一言居士が当方のコメントに対して喚いています。若山氏がSTAP幹細胞その他をES細胞と入れ替えたというわけです。3月8日朝学とみ子ブログ記事に複数のコメントに分けて喚いています。学とみ子に勝るとも劣らない妄想です。
①「若山氏は当初STAP細胞の存在を肯定していた」:
当初とは論文発表後、博論の図が使われていたことがバレるまでです。「クムリナ書き込みで伏線を張った」というのは無駄口与太郎の邪推でしょ。このNo. 2172 (2014/02/02 02:51) Cumulina氏の発言は、誰が読んでも率直な喜びの発言ですね。
「・三誌論文はヴァカンティ氏に小保方さんを手放してもらうために書かせていた論文
・二報論文も落ちると思っていた
・日本分子生物学会の本庶に泣きついた」
これらはどこに根拠があるのでしょ。特に本庶氏に泣きついたとはどこに根拠があるのでしょ?無駄口与太郎の妄想ですね。研究者で落ちると思う論文を書く方を知りません。
②「(若山氏は)将来、キメラやサンプルの遺伝子解析で細胞の由来を調べるなどとは思っていないはず」:
STAP細胞は実在し、再現されるものと信じていたのだから、将来はこのSTAP細胞を作り、使った研究になるわけで、過去の標本の遺伝子など調べることはないと思っているでしょう。
もしSTAP細胞はなかったがあったように偽装するために、若山氏が小保方氏持参の「STAP細胞」を捨ててES細胞でキメラや幹細胞を作成し、その幹細胞を小保方氏に解析させたとします。なんの目的で若山氏はこんなことをするのでしょ?小保方氏をリクルートするため?ありえないですね。リクルートに成功して自分の研究室でできることのない「STAP細胞」を研究させるの?
もしSTAP細胞はあったとしたら、何故、若山氏はES細胞と入れ替えるの?入れ替えるとどんな利点が若山氏にあるの?仮に後に何かの理由があってサンプルを調査したとき、ES細胞であったことばバレても、STAP細胞はあるのだから、再現されるに決まっているのだから、小保方氏は実験記録が粗雑だから、あの時はなにかの間違いだったとしておしまいでしょう。
③「若山氏が標本を入れ替えて保存する動機が見当たらない」:
STAP細胞論文がフェイクであるのを知っていて、その原因を小保方氏がES細胞を混入させたことにしたいというのが若山氏の動機だと無駄口与太郎は言うわけです。荒唐無稽説ですな。この荒唐無稽説ではSTAP細胞はないということを若山氏が認識していたということですね。STAP細胞がないのにあるかのような論文を笹井氏に書かせて、証拠を解析させてSTAP細胞などなかったことを証明させて、小保方氏の研究生命を奪って、若山氏はなんの利益があるんでしょ?自分の研究室へのリクルートに失敗した恨み?
④「すべての幹細胞、テラトーマ、キメラDNA等を入れ替える必要があり、その量は膨大で不可能」:
ES細胞由来は FLS1~8、CTS-1, 11~13、GLS-1~13、AC129-1, 2、FLS- T1, T2、8本の4NキメラのDNA、6weeks+PGA 12/27移植 Harukoテラトーマ、CD45カルス-テラトーマ いっぱいありますね。若山氏がせっせと入れ替えるのね。大変ですねぇ。
⑤「もし若山氏が入れ替えたことが判明したら、これまで積み上げた実績はなくなるような重大な詐欺行為です。」:
「やむを得ずにこうなったのさ。」 ← さよで。栄転しテニアを獲得する若山氏が偽装、捏造する動機は見当たりません。「手記をちゃんと文献学的な態度で読み込まない」 ← 無駄口与太郎は都合のいいことしか書いてない私小説(科学の文献にならない)に騙されたという自覚がないのね。
ちなみに感想さんのコメント 367. 感想 2016年11月18日 21:23を引用します。
に当方も同意します。
結局、一言居士の言っていることはplus99%さんがおっしゃるように、「若山氏が小保方氏をリクルートするため・いたずらでES細胞からキメラを作った」という妄想に立脚した延々と続く無駄口なんですな。
>plusさんのESねつ造説は、plusさんが自身で書いた以下の文章通りのものですね。
>>これの根拠はなあに?
>>それが具体的に示せるの?
>>事実無根なわけですなあ。(以下略)
学とみ子 2023 3/8 9:50ころ確認
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2069.html
けけけ。
そう思うなら、「根拠がない」に反論するには「根拠」を一個でも示せばいいのよん。
やってみ。とみこたん。
できないことばかりを書くんじゃないよ。幼児。
「ばかっていったらじぶんがばーか」ばかり書いているんじゃないよ幼児。
きみはまったく、かまってあげる価値もないねえ。
だいたいねえ、きみは「事故で混入した」と主張しているんでしょ。とみこたん。
若山氏が故意にいたずらでおかしなキメラを作り、最初から論文を「落ちるように書かせている」などと主張しているなんとか乞食ちゃんと意見が同じなの?
このなんとか乞食が言うことに十分な根拠があるというなら、とみこたんの主張の方が間違いであると自分で認めることになるわけですなあ。
けけけ。本当に本当に本当に本当に頭が悪いねえ。とみこたん。
なんとか乞食ちゃんにまで小学生並みの矛盾のあることを主張していると言われてるんでしょ。
なんとか乞食ちゃんと「かーっ、がくのぎーろん」したらどうよ。
とみこたん。
けけけけけ。
片瀬久美子氏のブログから引用します。
*********
Katase (id:warbler)
若山さんを疑っているのなら、このコメント欄を借りずにご自分でブログを立てて主張されると良いです。そして、その責任はご自分で被ることです。
私は、曖昧な根拠で誰かが捏造に関与していると訴える事はしません。名誉毀損になります。
ですから、確たる根拠なく誰かが捏造に関与していると主張されても、私は一切相手をしません。
また、そうした主張を放置すると、私の方が気が付いていて放置していたと(場合によっては)訴えられる可能性もあります。
批判活動には、そうした注意も必要です。
https://warbler.hatenablog.com/entry/20140618/1403045263
今回の一言居士氏のコメントに対してブログ主が放置するということを学とみ子氏はよく考えた方がいいでしょうね。
こちらのブログの方々のコメントのほとんどは報告書やサイエンスライターの記事をエビデンス、又は参考として記載しているものであり、自身の妄想で誰かを捏造者扱いしている人は一人もいません。
結局、学とみ子氏は、汚い妄想で若山氏を犯人扱いしている一言居士氏と同じ穴の狢ということでしょうか?
とみこたん
STAP論文に示されたSTAP細胞がES細胞だったことは、調査報告に書かれた解析という立派な根拠があるわけだ。
これが過失だとは考えられないということの根拠にはplus99%はテラトーマ実験でacr-cagGFPが検出されたことを挙げたわけだ。
このテラトーマが過失であるというなら、テラトーマ実験をした人はSTAP論文に自分で書いた方法で実験していないのであるか、実験に関してまったくの素人であって、このどちらであってもoct4GFPの蛍光を確認しましたなどという論文の記述はまったく無価値な妄言になるわけだ。
plus99%は、桂報告は、
(1)「STAP細胞は捏造である」なのか
(2)「小保方氏には研究者の資質がなく、STAP論文は価値がない」なのか
どちらを取るかの判断を読む人に任せていると述べているわけです。
わかったかい?
plus99%の述べていることなんか「根拠がない」というのであれば、テラトーマの部分に反論して論破すればいいんですよ。
小保方氏は、きちんとした知識と実験技術を持ち、正しく実験していたんだが、テラトーマにおいて、このようなこのような理由で、acr-cagGFP細胞であったことを気づかなかった、と説明ができればいいんですよ。
けけけ。
やってみ。
plus99%さん、ため息さん
学とみ子さん、{In vitro differentiation assay}サブセクションの含意するものー私なりの整理ーにお気づきなったのではないかと存じます
一言居士さんの方は百も承知で転進中でしょう。
取り替え説だと、当該部分は以下の何れか*によるものとなりますが、
①笹井さんの叙述に迎合した小保方さん作のFairy Tale
②事実として実験は存在したが、標本は全て喪失
③笹井さんの暴走
①なら研究不正、②なら管理能力欠如、③なら筆頭・連絡著者としての責任放棄。いづれにせよ研究者としては失格となります。
*plus99%さんのコメントとかぶってしまいました。(;’∀’)
”小保方氏は、きちんとした知識と実験技術を持ち、正しく実験していたんだが、テラトーマにおいて、このようなこのような理由で、acr-cagGFP細胞であったことを気づかなかった、”・・・確かにこれも有りですが、角の三等分問題かと。
所詮、自分自身を見ない、見えない人にすぎない。
トランプであれば、有能な政治家であると、トランプ本人だけが吹聴している。もう、米国民はだまされない。
↓
学とみ子であれば、有能な科学者臨床医であると、学とみ子本人だけが吹聴している。最初から、誰もだまされていない。
当方がサンプルチューブの中身を「入れ替えるのね。大変ですねぇ。」とコメントしたら、学とみ子は小保方氏が若山氏にわたす細胞にESを混ぜる作業も、大変、手間ひまのかかることです。もっと大変ですね。だって。
バカじゃないの。仮に小保方氏が混ぜるとしたら、若山氏に持っていく時だから、毎回混ぜるだけで少しも大変ではない。すべてのスケジュールを決める/わかっている唯一の方ですから予め用意できますね。
「調査委員会に渡すのであれば、調査対象となる細胞だけをすり替えて、委員会に提出すれば済むでしょうけど・・・。」 ← 小保方冷凍庫のどれが調査対象になるかわからないから大変ですな。
「小保方氏がESねつ造細胞を渡すとなると、若山氏に気付かれないように渡す必要があります。」 ← 小保方氏ですら細胞塊の形態を陳述できない(相澤BCA論文)のだから若山氏がSTAP細胞を形態で見抜くことはできない。
「小保方氏は渡されたマウスの系統を知らないから、ほぼ不可能な話ですね。」 ← だから手当り次第のES細胞を混入したとすると矛盾はない。系統に合わせたES細胞が混入したわけではない。キメラ、STAP幹細胞をみただけでは系統などわからない。
「まともな頭があれば、ESねつ造説が机上の空論であることがわかります。」 ← まともな頭があれば、誰かが混入させたとするのがもっとも合理的であることがわかります。
「では、なぜ、そうそうたる教授クラスの学者がESねつ造説を信じたのでしょうか?」 ← 調査結果を考えると最も合理的な説明だからです。
「STAP論文に載ったデータはほとんどが、小保方氏が単独で行っていたとの吹聴しました。」 ← 吹聴などしていません。調査の結果です。「桂調査委員会報告書 p14 小保方氏の関与なしでSTAP細胞はつくれなかった、p30 最終的に論文の図表を作成したのは小保方氏、、作製後の解析を行ったのも大部分が小保方氏、図の作成や実験を行った小保方氏の責任」小保方氏を初め関係者の誰も異議を唱えていません。
「STAP実験が行われていた時、すでに、共同研究の立場であったGRASの研究者たちが疑惑を持ち始めました。」 ← 根拠もないのに断定するな。学とみ子の妄想でしょ。
「こうした事実を桂調査委員会が公開した事実は、桂調査委員会の本音は、ESねつ造説ではありません。研究者であれば、ESねつ造説はあまりに無理くりな説だからです」 ← 桂調査委員会の結論は、「過失というより誰かが故意に混入した疑いを拭えない」つまり誰だかわからないがES細胞を混入させた者がいる です。日本語が読めないのかよ。根拠のないデタラメを書くな。嘘つきめ。
「論文発表後は、疑惑を持つ人、CDB上層部に批判的な人、CDB上層部を潰したい人などが、一気に動いたのでしょう。」 ← 根拠もない学とみ子の妄想でしょ。
「ESねつ造説派の学者は、小保方氏を採用したCDB上層部を批判の的にする必要がありました。」 ← そのような学者とは誰?なぜ必要があるの?根拠もない学とみ子の妄想でしょ。
学とみ子が3月8日午後追記で曰く:桂報告書が出た後で、ES捏造説を主張する研究者は激減したんじゃないかな?
桂調査委員会報告書が出る前の「ES捏造説を主張する研究者」とはどなたのことでしょ?ES細胞を使った捏造と想像した研究者はいたでしょう。そのような方が桂調査委員会報告書を読んだ時は、ES細胞を混入させた者がいただろうという結論なので「やっぱり」と思ったでしょうね。激減したという根拠はどこにあるのでしょ?妄想ですね。
「桂報告書は、「ES捏造説は現実的でない」とのスタンス」 ← どこを読むとこんなデタラメ解釈になるのでしょ?学とみ子は日本語が読めないのね。「研究者の常識としては、誰かが故意に混入した疑いを拭うことができない。」と書いてあるんだけど、意味わからないの?学とみ子はこの報告書の記載が印象操作と言いたいようですが、では逆に「ES捏造説は現実的でない」と書いてある部分はどこなんでしょ。言ってみろよ。何回も同じ質問をしているのに答えたことがないでしょ。答えられないのでしょ。
「研究者なら、ES捏造説の主張は無理だと思うでしょうね。」 ← そのような研究者とはどなたでしょ?武田某はちがうよ。奇をてらったことを言うのが商売だからね。
「ため息ブログメンバーって、自分自身の理解レベルが、研究者たちにも通用すると思ってるみたい。」 ← はい、少なくとも当方は多くの研究者と同じで、ES細胞は誰かが混入させた、と思っています。「多くの」とは別にアンケートをとったわけではありませんが、桂調査委員会報告書の「研究者の常識としては、誰かが故意に混入した疑いを拭うことができない。」という結論に異議を唱えている研究者を知らないからです。事故で混入した、サンプルの入れ替えがあったなどと言う研究者を聞いたことがないですな。素人さんのお遊びでしょ。
「見当外れな傲慢さ」とは学とみ子のことですね。
「科学的エビデンスの優劣を、一般人が判断するらしい。」 ← 意味不明。
>説明したって理解できないplus自身はどこにもいない。plusさんは、理解できない自身をイメージしたことがないのか?いやそうじゃなく、逆かも…。
plusさんは、理解できないとの自覚を持ってるはずの人だ。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2069.html
なんのことでしょうねえ。これは。
理解するとかできないとかってなんのこと?
そういうことは、説明して見せてからいいなさい。
一度でも満足に説明して見せたことがない人が言っても笑われるだけですよ。
plus99%が理解できなくても、とみ子ちゃんが褒めたなんとか乞食ちゃんが理解できるかもしれないでしょ。ため息氏が理解して解説してくれるかもしれないしねえ。
つべこべ言ってないで説明してみ。
けけけけけ。
とみこちゃんは一度だってなにかを満足に説明できたことがないものねえ。
とみこちゃんのは、説明できないことの言い訳でしょ。ぐずぐず言い訳を言って、説明しないで済まそうとしているだけでしょ。
やめたら?そういうの。読んでる人が気づいていないとでも思ってるの?
そうだとしたらそこが一番バカですよ。
plus99%さん曰くとみこちゃんは一度だってなにかを満足に説明できたことがないものねえ。
そうなんですよね。以前に説明したとか言うわけですが、その説明記事を示せといっても、説明していなのでできないわけで、再度説明したらといっても説明できないんですよね。何故かというと、論理的に何かを説明する能力がないからなんですな。
しかし、学とみ子妄想脳内では説明済なんですね。
せいやたん
ここまでの議論で、きちんと範囲がせまく区切られている。
When grafted into mice, low-pH-induced Oct4-GFP+cell clusters formedteratomas (40%, n=20) (Fig. 2e and Extended Data Fig. 4a–c)but no teratocarcinomas that persistentlycontained Oct4-GFP+cells (n=50).
Because some cellular variation was observed in the signal levels of
Oct4-GFP within the clusters, we sortedGFP-strongcells (a major population) and GFP-dim cells (a minor population) by FACS on day 7 and separately injected them into mice. In this case, only GFP-strong cellsformed teratomas (Extended Data Fig. 4d).
(In vitro differentiation assays25–27 30January2014/Nature vol.505 p643)
以上に述べられた2つの実験とそれに付随して行われた確認についてと「すでに」限定したんだよ。
この二つの実験について
「小保方氏は、きちんとした知識と実験技術を持ち、正しく実験していたんだが、テラトーマにおいて、このようなこのような理由で、acr-cagGFP細胞であったことを気づかなかった、と説明ができればいいんですよ。」
というのが質問。
せいやたんのお答えはあさっての方向のことを述べている。議論に参加するならそこまでの議論をよく読んで理解してからね。君には大人のお話の参加はまだ無理だね。
おしめが濡れる前におうちへおかえり。
絵に描かれた人物のお話もいっしょだよ。
衝立というのはとても高価な芸術品なんだ。大抵は由緒のあるお話が描かれている。
その衝立にどんな場面が描かれているかによっては描かれた人物のセリフ自体が有名なものなんだ。
なにが描いてあるのかを衝立の持ち主に尋ねれば、大抵は絵の中の老人が語っていることがわかるということだね。大岡越前というのは教養がある人なんだね。
その絵になにが描かれているかも調べずに、そういう安っぽいとんち話を笑っていると教養がないことが透けてバレるよ。
君には芸術のお話の参加はまだ無理だね。
おしめが濡れる前におうちへおかえり。
>諸肌を脱いだplusたんのすごみと威嚇が怖いです。近づきたくないです。
こんな状態では、学とみ子は説明しようと準備していた大事な理論の説明を思い出せません。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2069.html
けけけ。
そうかいそうかい。
だーれもとみこたんが説明できるなんて最初から思ってないから驚きもしませんな。
皆さん今回はどういう言い訳をするだろうかと思って読んでいるだけですなあ。
とみこちゃんは一度だってなにかを満足に説明できたことがないものねえ。 とみこちゃんのは、説明できないことの言い訳でしょ。ぐずぐず言い訳を言って、説明しないで済まそうとしているだけでしょ。
やめたら?そういうの。読んでる人が気づいていないとでも思ってるの? そうだとしたらそこが一番バカですよ。again。
せいやたん
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2069.html#comment9121
議論の対象にできる物体はharuko12/27だけですな。
これからはacr-cagGFPが検出されてoct4GFPは検出されなかった。
何日めで混入するとどうなる、などと考える必要はありませんな。あるんだから。あってES細胞に由来するGFPが検出できてるんだから。適切な時に混入したんでしょ。そゆこと。
これについてお答えしてくれればいいのさ。
オーボエちゃんの挙げたリストにはテラトーマとラベルされたものは複数ある。しかし、これについてはなんにも発表されていない。本当にテラトーマかどうかもわからない。
だから、存在するのだかも定かではない他のテラトーマについて議論できることなどなにもない。
わかるかい?だからせいやたんの述べた議題には意味がない。
以上ですよ。
おしめが濡れる前におうちへおかえり。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2067.html
スルーって笑
学とみ子氏の
このコメントにどう反応しろと言うのですか?笑
日経サイエンスには
『資料では培養時に混ぜられた可能性は低く遺伝子解析サンプルの調整時かその直前に混合された可能性があると指摘されている。』
と書いてあるのですが、ご理解されましたか?
妄想は興味ありませんし、読むだけ時間の無駄です。科学的に反論してください。できるのならば。
そこまで言うなら、桂報告書が出た後でES捏造説を主張する研究者のTwitter、紹介しましょうか。
*************
STAP問題に関して外部調査委員の方々による調査結果の報告が本日ありました。
相当ひどいことをしているだろうなという疑いが強かったわけですが、ここまでひどかったのかと戦慄する内容でした。僕自身驚いた点が3つあります。
ttps://twitter.com/smoltblue/status/548463368139325440
一つ目は、STAP幹細胞の増殖曲線の図についての不正認定。
この実験を実施するためには3日ごとに小保方氏自身がラボに来て作業をしなくてはならないのに、そのデータを取ったとされる時期には出張で留守にしていた期間がある。
客観的にそのデータを得ることが不可能であることが証明されました。
ttps://twitter.com/smoltblue/status/548463373952638976
二つ目はプロモーターのメチル化解析。
残っているデータからは作図が不可能であることが認定されました。
これも小保方氏が単独で実施した実験です。
この図では論文にならないからという指摘を受け、追加実験をするのでなく、「書いちゃった」。絶句。
ttps://twitter.com/smoltblue/status/548463380961316864
三つ目は会見で日経の古田さんが指摘されていた点ですが、STAP(幹細胞ではない)のCHIPのサンプルも小保方氏が単独で用意したものであったこと。
STAPは増殖しませんから、CHIPをするためにはかなりの回数の実験の実施が必要。そしてCHIPのinputデータはESと完全一致。
ttps://twitter.com/smoltblue/status/548463388532035584
つまり、相当の回数実施した実験のその全てにおいてESを混入がなされていたことになります。
ttps://twitter.com/smoltblue/status/548463394118844416
外部委員会はESを混入した人物を特定することができないという結論でしたが、11 jigen氏の指摘も合わせ、これだけの事実が積み重なっていれば、ESを混入した人物が小保方氏ではないということを示す合理的な理由は存在しない、と考えるのが妥当です。
ttps://twitter.com/smoltblue/status/548463399735017473
*******************
一応申し上げますが、学とみ子氏が妄想や出鱈目を述べ続けなければ、事件から8年も経ってこのツイートが紹介されることはなかったのです。
学とみ子さん、あなたはこのようにして、小保方氏を何年も苦しめているのですよ。
自分がいかに小保方氏に対して酷いことをしているのか、分かりますか?
>本当にアルツハイマーなのかね。悲惨だね。入れ替えは学生のGOF ESと大田ESだけだと言ってるじゃないかね。
一言居士 2023/03/08
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2069.html#comment9119
ぷっ。これほんとにどうでもいいけどねえ。sighさんが返事するかもしれないしねえ。
だけどまあ一言居士ちゃんの独りよがりじゃないかなあ。けけけ。
一言居士ちゃんのお話では、センセは小保方氏に謎を解いてみろというイタズラを仕掛けたんでしたねえ。そのうち(山梨大についてくるのを了承したら、でしたっけ?)嘘を告白する予定でしたとかなんとか、でしたよねえ。
それならですね。なんで、GOFESと太田ESだとかだけ入れ替えをすればいいように準備してあるんでしょうね。
例えばGLSは12本だかあるんでしょ?これを2012年年初の時点で、全部同じ中身にしておかなければGOFESだけ入れ替えて工作終了にはなりませんなあ。
太田ES」も同じですよ。FLSが13本でしたっtけ?、CTSはなんぼんでしたっけか?、FLS-Tは1、2ですかぁ?、中身を2012年年初の時点で、全部同じ中身にしておかなければFES1だけ入れ替えて工作終了にはなりませんなあ。
センセはなんで、これから半年とか3ケ月とか後には種明かしをする予定なのに、なんでそんなことをするの?
不思議ですねえ。まるで、あとあと解析されたならば小保方氏に罪を着せられるような工作を、これから自分の研究パートナーに迎え入れたいと熱望して、「捏造」までしちゃう人がする必要があるんですかねえ。不自然ですねえ不合理ですねえ。
センセは「おぼかたさいぼー」とかいうものを研究したいんでしょ。小保方氏が工程を改善しては、せっせとディッシュの蓋に似せてくる細胞を右から左にゴミ箱に入れるんですかぁ?そういう人なら入れないですねえ。次々新しい「幹細胞」作りませんかぁ?
なんで最初に作った「GLS1」と「FLS3」以外はどこに行っちゃうんでしょ。新しい細胞つかいませんか?変ですよねえ。
最終的にネタをばらすつもりなんでしょ?おかしいですねえ。
計画的に細胞を揃えておいたんでなければ、イザ対策しなきゃ、となったらそれはもう幾つも幾つも入れ替えなきゃいけないですよねえ。
しかもだ、その対策をしたのはSTAP論文が掲載になる9ケ月も前なんでしょ。
けけけけ。まだ時間はあるんだしねえ、論文の掲載をストップさせる方が簡単ではないかと思いますねえ。キメラのGFPがホモのはずなのにヘテロでしたという情報を共有しているんでしょ。実験に間違いがあるという認識をセンセと小保方氏は共有しているんでしょ。
一言居士ちゃんはチューブに+/ーとかいう記号があるとか言うてましたなあ。
ネイチャーの編集にそれを言えばいいだけですなあ。けけけのけー。
だからねえ、一言居士説をぱぱっと読んでぱぱっと理解できる人はいるんでしょうかねえ。だって変なんだものね。矛盾だらけだものね。理解できなくて不思議がないと思いますなあ。
けけけ。
一言居士ちゃんの説に登場する人物は不合理で間抜けな行動をすうる人ばかりです。なんででしょうねえ?
それはお話を作っている人が間抜けだからだと思うのですよ。
読んだ人がぱっと理解できないのは無理もないと、思いますなあ。
体内時計さん
情報、ありがとうございます。twitterはフォローしていないので助かります。
https://twitter.com/smoltblue/status/548463399735017473の
Shinichi Nakagawa 氏とは北海道大学, 薬学研究院, 教授 中川 真一 氏のことですね。
日本分子生物学会年会 で招待・特別講演をされるようなトップクラスの専門家ですね。
10:00 PM · Dec 26, 2014「これだけの事実が積み重なっていれば、ESを混入した人物が小保方氏ではないということを示す合理的な理由は存在しない、と考えるのが妥当です。」
桂調査委員会報告書が公開された後の普通のまともな研究者の考えだと思います。
体内時計さん曰く:「学とみ子氏が妄想や出鱈目を述べ続けなければ、事件から8年も経ってこのツイートが紹介されることはなかったのです。学とみ子さん、あなたはこのようにして、小保方氏を何年も苦しめているのですよ。」 ← その通りですね。多分ご本人は静かに暮らしているんでしょうね。学とみ子はなんの権利があって嘘デタラメを述べて”擁護”していると言うのでしょうかね。
ため息さん
ありがとうございます。
私自身、事件から8年以上経ってこのtweetを示すことに迷いましたが、彼女に人として少しでも良心が残っているのなら、と思って書かせていただきました。
本当は、私が一番伝えたかったのは以下のtweetです。
科学を捻じ曲げた学とみ子氏らに、このtweetを知らせる気持ちになれなかったのですが、ため息先生のブログを訪れる未来ある科学者たちのために引用します。
*************************
理研の懲戒委員会が今後どのような判断を下すのかは分かりませんが、現時点において小保方氏が全く非を認めていないということは同業者として、また、一庶民として、絶対に許せません。しかし、非を認めた上で、反省し、新たに研究に取り組むのであれば、その機会は奪われるべきではないと思います。
ttps://twitter.com/smoltblue/status/548463410883481601
また、このような事件は特殊な環境で起きるわけではなく、僕が知る限り最も研究不正が起きにくいであろうと思っていたオープンな環境であるCDBでこの事件が起きたことは重い事実だと思います。何かしら根本的に研究不正を防ぐような仕組みが必要です。書類を増やせばいいというものではありません。
ttps://twitter.com/smoltblue/status/548463423676092416
以上、たぶんこれがSTAP事件に関するコメントの最後になると思いますが、現時点で僕自身が思っていることをまとめてみました。最後になりますが、あと、繰り返しになりますが、非を認めた人が再出発することは、何があっても妨げられてはいけないと思います。非を認めた人ならば。
ttps://twitter.com/smoltblue/status/548463470090256385
であるなら、
>桂報告書が出た後で、ES捏造説を主張する研究者は激減したんじゃないかな?
>研究者なら、ES捏造説の主張は無理だと思うでしょうね。
などと安易に書かないことですね。小保方氏にとっては目にしたくないtweetを示されてしまった責任をどう考えているのですか?
自己満足?探偵ごっこ?推理ごっこ?
もうやめませんか?
中川先生も別のtweetで触れられていましたが、桂報告書に記載された
「STAP問題は科学者コミュニティに突き刺さった1本の矢である。それを抜いた後も傷跡を癒し健康を取り戻すために科学者コミュニティ全体の対応と努力が求められている。」
この文章を科学者たちはどのように捉え、向き合っているか。
学とみ子氏は考えたこともないのでしょうね。
因みに、「体内時計 2023年3月9日 07:39」
のコメントの『彼女に人として少しでも良心が残っているのなら』の「彼女」は学とみ子氏です。
>一言居士さんへのお願いです。「この先は、想像です」と書いて欲しいです。
学とみ子 2023 3/9 9:30ころ確認
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2071.html
ぷ。
座布団3枚差し上げましょ。
実際に守らせられたら2枚追加しましょ。
一言居士ちゃんが守ったら居士ちゃんにも1枚差し上げましょ。
やあ、すがすがしいなあ(笑)うぷぷぷ。
まず、ご自身が範を垂れるとよろしいのでは。
「桂報告書において、小保方氏のESねつ造論を支持していないと考えます。」
「桂報告書は、メチル化実験、TCR実験において、小保方氏以外の人たちも実験に関与したことを紹介しています。」
「実験は研究室員が協力してやっていたことを示しています。」
「もし、小保方犯行を思わせる事実があれば、桂報告書に記載されます。」
「桂報告書は、小保方氏が”全てを解析した”と、総論的に、印象操作を書いているだけです。」
「解析はすべての作業を含みます。」
これらはほぼ全部想像でしょ。
ちがうの?
メチル化実験で、他の人が行った部分もあるという記述はあるけどね。
他については、ここの記述からこのように推測できる、というものなんてないでしょ。あるなら示してくださいと、あちこちからずーっと言われてませんかぁ?
まず、とみこたんから範を垂れて、そのページを、これこれの記述からこのように推測できる、という風に書き改めるところから始めなきゃねえ。それで、そのように推測する根拠をかけない事項には「この先は想像です」と書くと。
あらー。「想像ですばっかりになっちゃいましたぁ」となってもめげないめげない。すこしずつしんぽすればいいんですよぉ。がんばってねえ。
とみこたんもこじたんも是非まもってくださいね。
まもれると、よんでくれるひとがふえるかもしれませんよぉ。がんばりましょうねぇ。
ぷぷぷぷ。
当方曰く:若山氏がせっせと入れ替えるのね。大変ですねぇ。
一言居士曰く:「入れ替えは学生のGOF ESと大田ESだけだ」
へ?すでにplus99%さんがコメントされているので被りますよ。
[ 誤りをplus99%さんに指摘されたので訂正します。 ]
若山氏が小保方氏をリクルートしようとしたのは、2011年3月の震災のあと、小保方氏が米国にビザの関係で行くことができず、若山研に居候したときに始まりますね。その4月に若山氏からお誘いがあった(私小説p80)があったわけですね。とりあえず学振のポスドクに応募するとかの提案ですな。米国Vacantiのところに行けるようになって、Vacantiと相談した結果、Vacanti がポスドクとして採用するから、断って頂戴ということになって、小保方氏はVacantiのポスドクとしてその年の5月くらいから理研若山研でOct-GFPマウスで実験を続けることになったわけですな。まだキメラはできてないわけですね。キメラは同年11月に初めてできた(CDB自己点検の検証について、私小説p91)わけですが、この緑に光ったキメラマウスは小保方氏をリクルートするための若山氏の偽造というのが無駄口与太郎の考えでいいの?2012年1月にSTAP幹細胞FLS1~8が樹立されたわけですがこれはFES1由来ES細胞だったわけで、つまり2011年4月のリクルートに失敗した若山氏は2012年1月にFLS1~8というサンプルをFES1由来ES細胞に入れ替えたというのが無駄口与太郎説なんですね。さらに、2012年1月にSTAP幹細胞GLS1~13が樹立されたのですが、これは若山研のだれかが作成した核移植ES細胞GOF-ES由来ですから、ここでも入れ替えたわけです。
つまり4月に提案し断られてから半年以上経過して若山氏がサンプルを入れ替えたというわけですね。
またさらに半年たって、2012年8月にSTAP幹細胞AC129-1,2が、2013年2月にSTAP幹細胞FLS-T1,T2が受精卵ES細胞129B6 F1ES1と入れ替えるわけです。
若山氏も大変ですね。何故、若山氏はリクルートに失敗したのに、こんなにしつこくサンプルを入れ替えるのでしょうか?キメラができる前にリクルートに失敗しているのに、半年、1年後にサンプル入れ替えという犯罪的行為を何故しないといけないの?若山氏がすでに断られたのに半年後にインチキキメラを作成して小保方氏を雇う努力をするというのは無駄口与太郎の無駄な説ですな。
学とみ子曰く:混桂報告書が出た後で、ES捏造説を主張する研究者は激減したんじゃないかな?と、学とみ子は書きましたが、いなくなったとは書いていません。 ← 何が言いたいの?誰も「学とみ子がいなくなったと書いている」と批判してませんよ?体内時計さんに対してはヒステリーになって、自分で何を言っているのか、さらにわからなくなっちゃうのね。
学とみ子曰く:混入させた本人(小保方氏)が、その細胞を(GRASに解析依頼のため)持ち込むのはおかしいという学とみ子の主張は正当です。
どこが正当??小保方氏は細胞増殖曲線やメチル化の実験で不正行為をしたんだよ。意図して混ぜた細胞を持ち込んだと推定するのに支障はないですな。どうして正当=ありえないと思うのさ。根拠を言ってごらん。言えないだろ。
「体内時計さんの志向というのが、以下の文章に良く出ているので、コピペしておきます。脅迫まがいの文章です。」 ← ため息氏に不都合なことが起きても、学とみ子とは一切関係のないことをここに宣言しておきたいと思います。このような脅迫文を書いたバカが言うことではないですね。
「一言居士さんへのお願いです。「この先は、想像です」と書いて欲しいです。」 ← plus99%さんのコメントと重なりますが、学とみ子の方もどこまで根拠がある話なのか、どこが推測なのかはっきり自覚して書くべきですね。それがないから、妄想、妄想と何回も繰り返し言われているのがわかないの?わかりそうにないな。
「ため息さん」と、当方の 中川真一氏のTwitterについてのコメントを引用しているが、何が言いたいの?前後のパラグラフは体内時計さんへのヒステリックな反応で、当方の発言が何故引用されているのかわからないよ。 中川真一氏のコメントに納得しているの?
[ このコメントをアップしたら、学とみ子が追記しました ]
のまともな研究者でないため息さんの判断にすぎません。
げ、当方は中川真一氏をまともな(こういう言い方は失礼になるかもしれませんがご容赦ください)研究者と判断しましたが、学とみ子はこれを否定するわけだ。さすが科学を熟知している学とみ子ですね。恐れ入ります。
「ため息さん、体内時計さんのような人が、官学派にいる」 ← 無駄口与太郎のデタラメな言に安易に乗らないほうがいいよ。当方は官に奉仕していませんからね。
それより、無駄口与太郎の「サンプルの入れ替え無しの前提では小保方さんがGLSに学生のGOF ESをポトリしたというストーリーになるのだという論理に気づいてもらわなければなりません。」と、学とみ子の事故混入説の否定に対して何故反論しないの?
>官学というのは堕落するんですね。江戸の昔から同じです。情けない世界です。
ぷぷぷ。
理化学研究所というのは2003年から文部科学省所管独立行政法人で、2014年にまさに国立研究開発法人にならんとしているところですなあ。
官学の最たるものでしょ。官学に特権的に与えられる、スター研究者育成のために高額なギャラを払える制度を導入せんと躍起になっているその時ですねえ。
そしてSTAP細胞っていうのは、まさに官邸が研究資金を集中させるべしと重点に掲げる研究分野の研究ですなあ。
小保方氏は修士課程までは別分野の研究をしていたのに、政府が掲げるその重点研究分野に研究内容を鞍替えし、その重点分野を志す学生に支給される研究費の支給を受けてハーバードへ行き、その分野にぴったりの研究課題を貰って帰り、一流の国の所管の研究所に入るという、政府の大学改革モデルにぴったんこのモデルケースを歩んできた人ですなあ。
もしかして最初の成功例かもしれませんなあ。しかも女性、一億総活躍なんとかいう総理のお題目にもぴったり。
それでSTAP論文が発表されるや霞が関に挨拶にまわり、論文発表から10日かそこいらで補助金のお話がまとまったりねえ。総理主催のイベントに招待されたりねえ。
まさに官学。
だから堕落したんですか?そうかもねえ。けけけ。
官学だ、という視点で見るなら、まるで、理研はSTAP論文をつぶしちゃ総理や文科省の面子を潰しちゃうと忖度したみたいにも思えてくるじゃないですかね。
けけけ。
石井調査委は調査範囲を異常に狭く絞り込んだり、
「論文の根幹には影響がない」でしたっけねえ。そういう理研のステートメントがありましたよね。
細胞の解析はしませんと言い張ったり、再現実験が先だと言って研究社会から顰蹙を買ったりね。
中では中で、遠藤氏からの、間違っている可能性が高いから一度調べてみた方がいいという忠告を門前払いにしたりねえ。
理研の初期対応は官学に忖度した堕落と見えないことはないですなあ。
たーしかに。けーけけけ。
改革委に突っ込まれるところがてんこ盛りでしたねえ。
けけけ。
なんとか居士ちゃんは、自分のお話が他者の目にどう映るかという客観性をねえ。すこしはお勉強したらいかがかと思いますなあ。
とみこたんにはむずかしすぎるおはなしでしょうなあ。
けけけ。
>つまり2011年4月のリクルートに失敗した若山氏は2012年1月にFLS1~8というサンプルをFES1由来ES細胞に入れ替えたというのが無駄口与太郎説なんですね。
sighさん
それ多分違ってます。
もっとずーっと馬鹿げた話みたいですよ。
FES1ではなく、「小保方細胞」をntESにしたものらしいです。
それで大田氏から取り寄せたFES1の容器にそのntESを入れたんです、ということみたいです。
もうワケワカメですが。
小保方氏は来る日も来る日もSTAPを作っているが、しかしこれはテラトーマにすらならないと。
それで小保方氏は諦めてバカ氏のところに帰ろうと思っていると。
ところが小保方氏の作った細胞を内緒でntESにしたら、これはびっくり胎盤にまで寄与するんですと。だから若山氏はなんとしても引き止めたいんですと。しかしなぜかそれを正直にいわないと。なんで言わないんだか謎ですが。これが2011年の秋頃。
若山氏は、小保方氏にわざわざ岡部マウスx129でSTAPを作らせると。それをまずntESにしてキメラを捏造して、同じ細胞でテラトーマも捏造したと。できたntESをFLSだと言って小保方氏を騙したと。
GOFマウスでも同じことをしてキメラを捏造してできたntESをGLSだと言って小保方氏を騙したと。
このときに、なぜかFLSの1から13まで全部、CTSも全部、FLS-Tまで全部同じ細胞にしておきましたと。
同様にGLS1から12まで全部同じ細胞にしておきましたと。
まるで将来の解析に備えて、みたいです。馬鹿げていますよね。
それでキメラもテラトーマもできたじゃないかと嘘を言って引きとめようとしたと。だけど断られたと。これが2011年11月から2012年2月の話です。ヘンテコですよね。
それで論文を書かせりゃバカ氏が小保方氏を譲ってくれると(変な話ですよね)勝手に思い込んで論文を書かせるが、これはわざとリジェクトされるように書かせたんですと。それ自体ヘンテコ。
若山氏は山梨大にポストが決まりかけているが守秘義務があるとかでこれを小保方氏にいえないと。これもヘンテコ。
その間にバカ氏は勝手に特許を申請しちゃうと。これもヘンテコ。
小保方氏は理研の人事募集に応募してあれよあれよと決まってしまうと。笹井氏丹羽氏の応援を得て、通らないはずの論文が通っちゃうと。
そこで若山研の引越し2013年3月に、これはよく考えるとネイチャー掲載の1年近く前ということになりますが、
来たる解析に備えて、小保方研に忍び込んで、「FLSだと騙したntES」に129/GFPESとラベルをつけてフリーザーに入れる、GOFESのチューブを見つけて、その中身を「GLSだと言って騙したntES」に入れ替えると(笑)
さらに1年後に、大田氏から送ってもらったFES1の中身を、「FLSだと言って騙したntES」に入れ替えると(笑)
以上のような異常なお話だと思います。
あんまり馬鹿げているんで理解できるまで随分かかりましたが。だいたいはこんなところかと。
やれやれです。
これから小保方氏を騙して自分の研究室に誘おうとしているのに、その上、わざと論文は通らないように書かせたなんて言ってるのに、仮に解析されたらチューブ2種(129/GFPESは2本なのでチューブの本数は3本)だけ入れ替えれば全部小保方氏に濡れ衣を着せられる準備だけは万端だと。
そして最後の仕上げに、論文掲載の1年前なわけですが、小保方研に忍び込んで件の3本すり替えたたというんですからめちゃめちゃだと思いますね。
なんというか。話自体より、こういう不出来な「お話」を考えるおつむの方が、理解に苦しむとしか。
どうも凄い研究が発表されたみたいですね。
1。オスのマウスの皮膚の細胞から幹細胞を作る。
2。できた幹細胞のXY染色体から、まずYを取り除機、次にXを重複させ、卵細胞にする。
3。適宜、別のオスの精子で受精させて
メスの胎内にいれて赤ちゃんマウスを誕生させる。
4。赤ちゃんマウスは健康に育ち、子孫をのくすまでになった。
※幹細胞化には、iPSの技術を使った模様。
plus99%さんに指摘されたので書き換えましたが、結果、若山氏が不正をしたとする理屈がよくわからんということになりました。
若山氏が小保方氏をリクルートしようとしたのは、2011年3月の震災のあと、小保方氏が米国にビザの関係で行くことができず、若山研に居候したときに始まりますね。その4月に若山氏からお誘いがあった(私小説p80)があったわけですね。とりあえず学振のポスドクに応募するとかの提案ですな。米国Vacantiのところに行けるようになって、Vacantiと相談した結果、Vacanti がポスドクとして採用する*から、断って頂戴ということになって、小保方氏はVacantiのポスドクとしてその年の5月くらいから理研若山研でOct4-GFPマウスで実験を続けることになったわけですな*。まだキメラはできてないわけですね。11月に129XB6 F1 マウスに変更(私小説p90)にしてキメラは同年11月に初めてできた(CDB自己点検の検証について、私小説p91)わけです。私小説には書いてありませんがこのB6マウスはAcr/CAG-GFPホモ岡部マウスですよね。
*私小説では小保方氏が断った時期がはっきり書いていませんが、Vacantiのポスドクになって米国から帰国してですから2011年11月から2012年2月ではなく、2011年5月頃ではないでしょうか?いつでもいいですが、まだキメラができてない時だと思います。
11月にキメラができたというのは(Acr/)CAG-GFPによる緑の発光で判明したわけですよね。キメラができず諦めかけていた小保方氏をリクルートするため、若山氏が小保方氏持参「STAP細胞(Acr/CAG-GFPヘテロ)」から核移植して発生させES細胞(ntES-与太郎細胞)を作り、胞胚期の胚に注入して作ったものであるというのが無駄口与太郎の考えですね?このときの細胞のサンプルは残っているの?
FES1 はこの岡部マウスB6N SLCと市販マウス129X1SLCの掛け合わせつまりAcr/CAG-GFPヘテロの受精卵から作ったES細胞ですね。したがってntES-与太郎細胞とFES1は同じクローンの親からできたわけですね。ntES-与太郎細胞がないからSNPsや染色体を調べられないからほぼ同一になるかわからない。ntES-与太郎細胞はあったとして作る時かなり変異している可能性がある。
2012年1月にSTAP幹細胞FLS1~8が樹立されたわけですがこれはFES1由来ES細胞とされています。ntES-与太郎細胞がないからこれに入れ替えたかどうかはわからないけど実はntES-与太郎細胞と入れ替えた?これでいいの?ntES-与太郎細胞は核移植等の操作でかなり変異が発生していると思われるるからFES1 vs FES2の違いよりntES-与太郎細胞 vs FES2 の差は大きいだろうね。
どちらにしろ2011年4月のリクルートに失敗した若山氏は2012年1月にできたFLS1~8というサンプルを大田氏から2014年に送られてきたFES1あるいはntES-与太郎細胞に入れ替えたというのが無駄口与太郎説なんですかね。どうして入れ替える必要があるのでしょうか?さらに、2012年1月にSTAP幹細胞GLS1~13が樹立されたのですが、これは若山研のだれかが作成した核移植ES細胞GOF-ES由来ですから、ここでも入れ替えたわけです。
つまり4月に提案し断られてから半年以上経過して若山氏がサンプルを入れ替えたというわけですね。
またさらに半年たって、2012年8月にSTAP幹細胞AC129-1,2が、2013年2月にSTAP幹細胞FLS-T1,T2が受精卵ES細胞129B6 F1ES1と入れ替えるわけです。
若山氏も大変ですね。何故、若山氏はリクルートに失敗したのに、こんなにしつこくサンプルを入れ替えるのでしょうか?キメラができる前にリクルートに失敗しているのに、半年、1年後にサンプル入れ替えという犯罪的行為を何故しないといけないの?若山氏がすでに断られたのに半年後にインチキ・キメラを作成して小保方氏を雇う努力をするというのは無駄口与太郎の無駄な説ですな。
なんだか、わけがわからない話ですね。無駄口与太郎がいつどうやってどの細胞をどのサンプルとして入れ替えたかを説明してもらわないとね。ありえない説が書いてあるかもしれない便所の壁紙は読みたくない。
いたずらで作ったインチキ・キメラだったのが引っ込みがつかないとして、サンプルの入れ替えを続ける?ありえないですな。「STAP細胞」は再現できず、あとでバレるのは明らかなわけですからね。
無駄口与太郎の小保方氏を騙すためのntES-与太郎細胞入れ替え説など、初めからありえないと思っているから、こまかく調べなかったけど、調べても、何故若山氏がそんなめんどうなことまでしてSTAP細胞ができないのがわかっていて小保方氏をリクルートしたいのか、よくわらないですな。
学とみ子の記事のタイトル桂報告書は、「ES捏造説は現実的でない」とのスタンスなのに、そこを分かりにくくするための印象操作の文章が書き加えられただけですよ。ですが、どの文章が、「ES捏造説は現実的でない」ことを示す文章で、どれがES捏造の印象操作のために加筆された文章なんでしょね?具体的に言ってみなさいな。いえないのでしょ。
「しかし、チップセック解析などについて、桂報告書に実験の詳細がありません。もし、小保方犯行を思わせる事実があれば、桂報告書に記載されます。」 ← 桂調査委員会報告書p15「これらの実験(RNA-seq、ChIP-seq)は全て小保方氏によりサンプル調製がされている」と書いてあります。「小保方氏犯行」を否定する事実ではありません。
「桂報告書は、小保方氏が”全てを解析した”と、総論的に、印象操作を書いているだけです。」 ← どうしてこの記述が「印象操作」の文章になるのでしょ?事実を記載したもので、この記述に小保方氏からの異議申し立てがありませんね。事実を記載したら印象操作になるのでしょうか?
「その上、体内時計さんは、自分自身の科学的見解を持たないので、キャッチボールができず議論になりません。」 ← 全く逆です。学とみ子がその主張の根拠を示すことがないから科学的な会話にならないのです。
「脅迫文章を書く人とのやり取りは、終わりです。」 ← 上にも書きましたが脅迫文章を書いたことがあるのは学とみ子です。
無駄口与太郎曰く:「官学というのは堕落する」 ← 根拠がないですな。plus99%さんもおっしゃっていますが、理研という官学研究組織にはノーベル賞受賞者をはじめとして優秀な研究者が多数関係していますな。無駄口与太郎が考えることなく付け足した文章ですね。こんな意味のない文章に乗って「一言居士コメントは興味深いです」などと言うのはバカ丸出しでしかありません。
学とみ子が当方のチップセック解析などについてのコメントを読んで、追記で曰く:ぬるい頭の人ですね。これしか書いていない方が問題です。幹細胞は若山氏が作製したのだから、小保方氏が分与をうけて凍結保存し、調査時に解凍培養してGRASにもちんだものです。それが混合サンプルだったのですから、誰が混入状態にしたのかは誰もわかりません。
バカじゃないの。「「小保方氏犯行」を否定する事実ではありません。」と書いてあるでしょ。意味がわからないの??日本語読めないの??どっちがぬるい頭なのか一目瞭然ですね。
「小保方氏がノートを提出できない理由があるのではないか・・・・とあわせ、さまざまな角度から、桂報告書の書きぶりを検討する必要があります。」 ← 検討したんでしょ。どの文章が、「ES捏造説は現実的でない」ことを示す文章で、どれがES捏造の印象操作のために加筆された文章なのか具体的にいってみろよ。いえないだろうが。
あー。
sighさん。かえって混乱させてすいません。私の説明が拙かったんでしょうね。
でもなんとか居士ちゃんの説なんて理解できてもなんの得にもなりませんからねえ(笑)
和モガとかいう人の説は、テラトーマに関してSTAP論文になにが書いてあるのか理解してないらしくてスポッと抜けてるわけですが。
なんとか居士説はそこをなんとかしようという発想なんでしょうね。
一言居士説は、桂報告のテラトーマの項にあるGFPのない組織を説明しようと試みたのでしょう。
小保方氏に作らせた大田マウスx129のF1の酸浴細胞の核をES細胞に核移植した後、多能性増強のために胚盤胞にインジェクションして取り出す。
その一部はGFPでソートしてFLSになる。
ソートしてない細胞を小保方氏の作ったテラトーマ実験マウスに、小保方氏がすでに挿入した同じ場所に注射したら、アクロシンGFPのある細胞とGFPのない細胞が混ざったテラトーマになる、と説明しようという発想みたいです。
つまり一言居士説は、和モガ説に、12/27Harukoのテラトーマもまた、小保方氏には落ち度がなく、全部ワカヤマのせいという説明ができるようなお話を付け加えようという企画ですね。
なので、細胞のすり替え工作をしなければいけないのは和モガ説と同じ、解析されたFES1、GOF-ES、129B6F1ES1の三つです。
これらの入れ物に若山氏がSTAP細胞由来の細胞を入れて、松崎氏らに解析させたということです。
一言居士説というのは和モガ説に上記のようにテラトーマ説明を加えたものなので、和モガ説に加えて、STAP細胞由来の細胞というのは全部、実は小保方氏の酸浴させた細胞から若山氏が作ったntES細胞でしたと、もう1段階加わるということになります。
STAP細胞というのは全部、若山氏が小保方氏を騙すために作った嘘の存在ですというお話になるのですね。
ですから必然的に、小保方氏の作った酸浴細胞には多能性なんてない、ということになるわけです。
多能性を示したのは全部若山氏が小保方氏を騙したんだと。とにかく全部ワカヤマが悪いと。
検証実験もこれで説明しちゃおうと、こういうことなんでしょうね。
こういう無理なことを成立させるために、そしてまた、とにかくあれもこれも全部若山氏がついた嘘、というお話にしなければいけないので、ハーバードとおかしな契約があるとか、バカンティ氏が帰って来いと言ってるとか、小保方氏のリクルート話とか、松崎氏や大田氏や桂調査委員会まで大量の若山氏の共犯者とか、文科省がどうしたとか、どんどん馬鹿みたいにおおきな舞台装置と馬鹿げたおとぎ話が必要になるということですね。
理解できませんわ。
とにかく全部ワカヤマが悪いという話にすることにしか関心のない人であるということだけが確かなことですね。
結果としてお話の中で小保方氏がどんなに無能な人になっても気にしませんと。
plus99%さん
はい、一言居士説はもうどうでいいです。辻褄のあった説を構築してくれないと。こっちが構築しているとわけがわからなくなる。こうでなければいけない、こうであるはずという前提がないからね。こっちは事実をつなぎ合わせて考えるからね。ともかく、無駄口与太郎こと一言居士、学とみ子も「STAP細胞」はなかったなんですな。この結論には当方に異存はありません。
以下は4570.Zephyrus 2016年07月14日 13:02 さんの受け売りなんですけど、どこにコメントされたのかわからない。
FES1(大田ES)は、実はSTAP幹細胞のFLSに入れ替えられたものだという無駄口与太郎やOoboe説、和モガ説ではFES2をどうやって作成するんでしょ?FES1とFES2は極めてよく似た細胞、兄弟細胞ですよね。FES2は第6染色体、第11染色体および第12染色体の一部にES細胞FES1と異なる領域があるだけですよね。これどうやって作ったんでしょ?
体内時計さん
>自分がいかに小保方氏に対して酷いことをしているのか、分かりますか?
残念ながら擁護の対象の人にケーキ屋報道時にこんなことを言う人です。
本人が忘れたくてもこれじゃあ…。自分の蒔いた種とは言え、残った擁護の皆様が擁護の皮を被った愉快犯なのが哀れですね。
中川真一先生のツイート拝見しました。中には当時擁護していた(と思われる)方の反論にならないツイートもありましたが、大半の方はもう信頼を無くした以上研究者に戻れないだろう的なツイートばかりでしたね。予言は皮肉にも的中した訳ですが、どの分野でも信頼は大切ですね。あちらのブログのメンバーは信頼の大切さを理解していないでしょうね。
sighさん
>以下は4570.Zephyrus 2016年07月14日 13:02 さんの受け売りなんですけど、どこにコメントされたのかわからない。
一研究者・教育者の意見
ライターの粥川準二氏は若山教授の論文をその出版前に批判していた
http://blog.livedoor.jp/pyridoxal_phosphate/archives/57682248.html#comments
ではないですかね。
以下引用
===================
4571. Zephyrus 2016年07月14日 12:48 より
意地でも小保方氏を助けたいのか、他の誰かを貶めたいのか、目的は良く判らないが、「幹細胞FLS、CTSは、FES1細胞と同一。STAP由来のテラトーマもキメラもFES1細胞由来」というゲノム解析の結果は否定できないが、何とか桂調査報告書の結論を否定したい連中の一部が言いだしたのが比較対象である「FES1細胞の方がSTAP細胞にすり替えられたのだ」という、陳腐なミステリー小説のような謎解きだ。
4572. Zephyrus 2016年07月14日 13:02 より
この仮説だと、「では、FES2細胞って、どうやって作成したの??」という疑問が説明できないのではないか?
FES2細胞は、FES1細胞と同様に太田マウスから同時期に樹立されたES細胞であり、親の遺伝的不均一性が反映されたごく一部のゲノムが異なるだけで、GFPの挿入場所も21個の欠失も同じで、300万(or1000万)ものSNPsのうちの99%以上(例の差異約2万箇所以外)は一致し、20ヶ所のSTRのうち15か所が繰り返し数が一致するという、極めてFES1細胞に酷似した細胞なのだ。
もし分析に使用された「FES1細胞」が、STAP論文の方法で作成されたSTAP由来細胞にすり変えられたものだとしたら、太田マウスから作成されたFES2細胞と、ここまでゲノムがほぼ一致することなど、科学的にあり得ないと思うのだが。
==================
plus99%さん
やっぱり一研究者・教育者さんのブログでしたか。当時はあのブログの様々な記事に多くのコメントがあったので、どの記事だったか探すのを諦めていました。ありがとうございます。
4558. Zephyrus 2016年07月14日 07:47さん
4571. Zephyrus 2016年07月14日 12:48
というのがお気に入りです。
/search?q=[検索文字」とか /?q=[検索文字] という検索機能はコメントまで及ばないので探せませんでした。
Dさん
ありがとございます。
学とみ子が「小保方氏には、再度、[STAPありまーす]と言ってほしいです。それ以外、小保方氏は言う必要がありません。」とSTAP細胞の存在を肯定することを書いたのは2019/12/24 でした。
「学とみ子は、チューブ入れ替え説を否定しているのだから、STAP実在論は考えにくいが、可能性は否定できない。」と、STAP細胞の存在を否定することを書いたのは2023/03/05 です。
この3年余りでどんなことがあったんでしょうかね。ES細胞事故混入説ではSTAP細胞の存在を肯定できないことに気がついたのはいつだったんでしょ?最近のチューブの入れ替え荒唐無稽説が再び話題になって、これを学とみ子が否定したことがきっかけでかすね。
学とみ子曰く:和モガ説、一言居士説を理解できない状態のため息さんにずいぶんと気を使っています。
へ、学とみ子はこんなチューブ入れ替え荒唐無稽説が理解できているの?事故混入説とは相容れないのに反論すらしていないではないですか。理解したの?
彼らの説を理解して正しいというの?それとも誤りだというの?どっち?誤りとするのでしょ、違うの?荒唐無稽説を批判しないのは何故?
学とみ子が追記で曰く:学とみ子は、小保方パートのSTAP細胞はずっとあるといってます。ため息さんは、こうした誤解を誘います。
えええ?
「学とみ子は、(チューブ入れ替え説を否定しているのだから、)STAP実在論は考えにくいが、可能性は否定できない。若山氏が、二度とキメラ作りにチャレンジしないことも、STAP実在論否定材料だ。酸浴細胞で、自立的に初期化するなら、ノーベル賞間違えなしの大発見だ。」
と言っているんですよ。「STAP実在論は考えにくい」とはっきり言っているではないですか。これは、「可能性」ということわりをつけているが、「STAP細胞はなかった」という意味ではないの。こういう表現は科学では100%言い切れないことが多いので、よく使われる表現で、「〜という可能性は否定できないが、〜であることは間違いない」つまり「STAP細胞があった可能性を完全に否定できるわけではないが、STAP細胞がなかったことはほぼ間違いない」ということを意味しているのでしょ。これとは学とみ子の表現は違うというの?学とみ子の日本語は我々のそれとは異なり、「STAP細胞があった可能性」が高いという意味だとでも言うの?
「These results suggest that in children an allergic disposition is involved in the occurrence of wheezing during the course of lower respiratory tract infections.」こういう科学の表現は、「(100%そうだとは言い切れないが)アレルギー体質が下気道感染症児の喘鳴の発生に関わる」と言いたいのでしょ?
STAP細胞が存在するのなら、ES細胞の混入(事故だろうと意図的だろうと)などなくても幹細胞等ができるわけですよね。しかし、そのようなES細胞由来ではないキメラ、幹細胞等がないのはどうして?8年も経過しているのにキメラ、幹細胞の再現ができていないのは何故?
ご指導に従って?、読み直してみました(;’∀’)、すこし横道にそれますが・・・
あの日:pp127
ただし、次世代シーケンサーの解析に用いられたサンプルは、若山研にいた時に提出したものと、笹井研から提出されたものが混在してしまっていた。若山研での実験の大半は、若山先生が用意してくれた特殊な掛け合わせのマウスで行っていたが、若山研の引っ越しの後、私にそれらのマウスは残されていなかったので、シーケンス解析に用いるマウスの系統を揃えることなどが出来なかった。
*************************
上記記述は、直接または先行文書である「桂報告書」と対照すると、以下を含意します。
❶若山研引っ越しの後も次世代シーケンサーでの解析に用いるサンプルを作成した。・・・以下Sサンプルと呼びます
❶ー①Sサンプルが”STAP細胞”である可能性は極めて低い⇔公開された残存データ中”STAP細胞”はテラトーマ(FES1類似)以外は”129B6F1 CAG-GFP”
❶-②よってSサンプルはSTAP幹細胞、FI幹細胞のいずれかである可能性が高い。(ES等対照用サンプルである可能性は皆無ではありませんが、実験系的にも上記文脈上も意味を持ちません。)
cf<研究論文に関する調査報告書(桂報告書)pp16~17>
第 1 回目の GRAS による RNA-seq データ解析結果が想定していたものと異なっているとの理由により、小保方氏らは、再度サンプルを 2013 年 1 月および 6 月に GRAS に提供し (TS細胞 1 種類(TS2)および FI 幹細胞 2 種類(FI-SC2、FI-SC3))、データの再シークエンスを実施した。再シークエンスを実施した FI 幹細胞 RNA-seq は、1 種類が Acr-GFP/CAG-GFP16挿入を持つ 129xB6 へテロ系統由来であり(FI-SC2)、もう 1 種類が論文に採用されたOct4-GFP 挿入を持つ B6 ホモ系統由来データに 10%程度の別細胞(CD1 の可能性が高い)由来データが混じったもの(FI-SC3)となっている。
❷笹井研に居候していた時代に作成したSサンプルは、若山研時代に作成したものとは系統が異なる物である事を承知していた。
※一事不再理ではありますが、事案としては研究不正に限りなく近いものだと思います。
cf<研究論文に関する調査報告書pp17>
聞き取り調査などを通じて小保方氏は「条件を揃える」という研究者としての基本原理を認識していなかった可能性が極めて高く、意図的な捏造であったとまでは認定できないと思われる 。
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上記引用した「あの日」pp127の記述を、”弘法も筆の誤り”として処理する手もありますが(ほぼ:「信頼できない語り手」である事と等価)、そうなると「あの日」は言明毎に検証が必要とする文書となるため、「あの日」の資料的価値は滅失します。Catch22!
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
体内時計さん
FI-SC3についての私なりの答です。
「あの日」は後代資料だけに達者なものですが、この部分などは上手の手から水が漏れた感があります。
騎虎の勢いでしょうか、”小保方パート”、”若山パート”と言う二分法も自らの手で否定しています。
※それにしても、笹井研時代以降の”STAP細胞”の標本がなぜないのでしょう? 思案投げ首。
*************************
オマケ:学さんの以下のコメントも「あの日」pp127と齟齬
”幹細胞は若山氏が作製したのだから、小保方氏が分与をうけて凍結保存し、調査時に解凍培養してGRASにもちんだものです。”<ママ>
*************************
ため息さん
百もご承知の上での論難とは思いますが敢えて。
構造的にはシンプルな三段論法です。
❶”STAP細胞”<小保方パート>、”STAP幹細胞・FI幹細胞”<若山パート>
❷”ピカっと光って、定量的に多能性マーカー が検出されれば小保方パートはOK”*でOK
❸よってSTAP細胞はあります。
典型的な(F⇒F⇒)論法ですので結論部分の真偽(T/F)に係わらず、命題的には真。無敵であると同時に無意味でもあり効力はゼロです。
*検証実験報告時の相澤さんの不用意かつ曖昧な発言がこの定義の成立に寄与したことは否めませんが、論理学的にはもとより偽(F)。
>みっともない連中もやっと入れ替えは二種の細胞サンプルだけだということをしぶしぶ認めたようです。
一言居士 2023/03/10
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2071.html#comment9124
けけけ。
学ブログは間抜けのカーニバルになっていますねえ。
サンプルを入れ替えたのが一言居士の述べた3点では、いかに不完全なのか、ということを一言居士ちゃんは自分が述べているということに気づいていないわけ?
一言居士ちゃんは、アッポ松崎は、あれを調べなかった、これを調べなかった、だから奴は共犯だ、って主張しているんでしょ。ちがうの?
ということはサンプルの入れ替えがその3点では調べることを調べたらトリックがばれちゃうということでしょ。
けけけ。
自分の説が理解できていないんですなあ。アッポですねえ。
一言居士ちゃんのお話を他人が聞いたなら、そのトリックを考えた人が入れ替えなければいけないサンプル点数はもっと膨大なものでなければすぐばれちゃうじゃないのと考えるほうが普通なんですよ。
一言居士ちゃんもそう考えているから、「アッポ松崎もシャバダバ桂も共犯」というお話を必要とするんですねえ。そうでしょ。
だから和モガ氏や一言居士ちゃんのお話を聞いた他人が理解できなくて当たり前なんですよ。だってそのお話はあまりに不出来なんだもの。
そのお話の内容がうまく回るためにはいくつものものすごい偶然や大量の共犯者が必要なんですなあ。普通の人はそんな馬鹿げた計画を実行できるものと思いませんよ。だからもっと違うパーツがあるのだと考えてしまう。ため息氏のようにね。そっちがが普通で正常なんですよ。
一言居士ちゃんのお話がどうして不出来かというと、作った人の頭が悪いからだよん。それに気づいていないのはご本人だけなんですなあ。だってまともに理解して共感している人なんていないでしょ。いるの?
みんな無理やりこじつけた変な話だとしか思っていないんですよ。
よく考えてごらんよ。和モガ説ですぽんとテラトーマが抜けていることにだーれも気づいていないから、一言居士ちゃんは「あるある派」をバカにし続けてきたんでしょ。
これはどういうことかというと、まず和モガ説をちゃんと理解している擁護派が、和モガ氏も含め、皆無だということなんですな。
それで一言居士ちゃんはテラトーマの解決策を含んだ自分の説のほうが優れていると説いてきた。しかしそれを理解して鞍替えしたり、逆に議論を挑んできた擁護派は皆無でしたなあ。つまり、だれ一人理解できなかったということでしょ。無理もないけどね。
違うの?けけけけ。
現にそこにいるボケばあさんは何一つ理解していないしねえ。オーボエちゃんはテラトーマを言われたら逃げちゃったしねえ。
馬鹿のカーニバルですよ。
それでだ。一言居士ちゃんは、12/27Harukoにセンセが幹細胞を注射したんだというなら、小保方氏は持続的にoct4GFP+なテラトカルシノーマがないという確認をどうやってしたのか?は考えがまとまったの?
けけけ。これが答えられないなら、センセが幹細胞を注射したなんて説はボツなんですよ。したがって、サンプル入れ替えなんていうのも全部ボツですよ。和モガ説もボツですなあ。
わかりますかぁ?
ポトリの容疑者が小保方氏一人になっちゃうからです。
一言居士ちゃんはいつまでも逃げ回っていないで答えようよ。「みっともない」よ。
けけけ。
要するに無駄口与太郎サンプル入れ替え説は、小保方氏が持ってきた「STAP細胞」すべてを若山氏は捨てて、手元にあるES細胞に入れ替えて、キメラを作る、幹細胞を作るわけだ。だから冷凍庫に残っている幹細胞はすべてES細胞なのだ。
テラトーマは、若山氏の手を経ないので、しょうがなく若山氏がES細胞を上から注入したわけだ。
若山氏もご苦労さまですね。それで若山氏は何をしたかったのでしょうかね?
断られた小保方リクルート話を蒸し返したいから?
最初に既存のES細胞ではなく新たに核移植ES細胞を作ってキメラを光らせるというイタズラだったのを、引っ込みがつかなくなって、なんとか辻褄をあわせたかった?
小保方氏を陥れるため?
こんなありえない理由ではない、他のもっともらしい理由は何?
入れ替えが必要なサンプル点数に関する一言居士ちゃんの間抜けさはそれだけじゃないんですよ。
ため息氏が述べた通りFES2だって入れ替えなきゃいけませんねえ。
また解析する人たちが直接大田氏から取り寄せる可能性だってあったんですからね。大田氏の手元にある細胞を入れ替えなければ始まらないんですよ。
これは一言居士氏が松崎も桂も共犯と言っているようにね、これらの人たちを共犯にするか、大田氏の手元の細胞を入れ替えるかのどちらかがどうしても必要なんですな。
小保方氏側が解析の公正性に不服を申し立てる可能性は最後まで消せませんしねえ。
解析をするチーム全員、調査委の全員を抱き込むということの困難を考えれば、恐ろしく不出来なお話なんですよ。
わかります?けけけ。
まったく理研とは無縁な人になっている大田氏だってうまく抱き込めるとは限らない。
わかります?けけ。
さて、この陰謀はいつの時点で組み立てなければいけないでしょうねえ。
上記の解析担当者や調査委員会を抱き込めるかという見極めは、時期が早ければ早いほど困難ですよねえ。わかります?
それでね、つい昨日だかに書いたばかりですけどね、一言居士ちゃんは、大田氏から取り寄せたチューブを入れ替えればいいだけと言う。
そう考えるのは、FLSが全部、CTSが全部、FLSTも全部、同じ細胞由来だからですよね。
これは一言居士説では、2012年2月から、若山氏が故意に全部同じ細胞で作らなければそうならないんですよ。
この時点から後々解析されることを見越して工作したんですかねえ。
一言居士説では、若山氏は、小保方氏を山梨大学に連れて行きたかったんでしょ?それなのに、解析されたら小保方氏に全部なすりつけられる工作は、お誘いをかけている時からしているんですかぁ?
変ですよねえ。この時にはそのうち告白する予定なんでしょ?けけけけ。辻褄が合いませんなあ。
GLSやAC129についても同じですよ。解析の元となる1本だけを入れ替えれば良い、というのは2012年から下工作がされていなければいけないんですよ。
しかもね、その時には小保方氏が129B6F1ES1を使い切るかなんて不明なんですよ。
また、本当の129B6F1ES1や本当のGOF-ESから作ったコントロール用のキメラを保存して、それが解析されるようなことになったら大変ですからね。それも2012年からそのようなことが起こらないようにずーっと工作し続けなきゃいけないですねえ。
ほうらね。一言居士ちゃんのお話は間抜けなんです。
一言居士ちゃんのお話を頭の中で構成してみたならば、すらすらと理解して、頷くひとなんていないと思いますねえ。けけけ。
ため息氏が考えたように、大量に入れ替えする方がまだ安全ですねえ。大変ですけどね。2012年時点で、調査委や解析担当全員を抱き込める前提で陰謀を仕組んでなんてのより何倍も安全ですなあ。どっちも馬鹿げていますけどね。それは入れ替え説自体が馬鹿げているからですねえ。
けけけけ。
>こんなありえない理由ではない、他の理由は何?
小保方氏がせっせと作っていた細胞はテラトーマにもならず、もちろんキメラにもならなくって、小保方氏は諦めてバカンティ氏のところに帰ろうと思ったそうです。一言居士説では。
ところが、
小保方氏がつくる酸浴細胞からntESをつくると胎盤に寄与するスーパーntES細胞になるからだそうです(爆)
いやあ、そんなことを発見したなら小保方氏に正直にそう言えばいいと思うんですけどね、断られるのがわかっていた、なんですって。
もう、ここですでに無茶苦茶。
それで、どうしてもバカンティ氏のところに帰らせたくなかったので、キメラもできた、テラトーマもできたと嘘をついたんだそうです。
普通に考えれば、作り方もわかっているんですから小保方氏が帰りたいと言っても、共同研究契約だけ結んで自分でつくりゃよさそうなものですけどね、
そうできないのは、小保方氏が作った細胞の権利は100%ハーバードのものだとかいう内緒の共同研究契約が小保方氏が若山研を訪れた時からあるんだそうです。最初の特許の出願者がバカンティ氏一人だというのが証拠なんだそうです(笑)
すんごいご都合主義の登場です。お笑いなんです。
後に特許がどうなったか、STAP研究の発表も不正調査の主体もどこだったかなど考えれば、そんな内緒の共同研究契約があったなんてまったく考えられないんですが・・・・
まあ、おかしな話の塊ですね。
理解できない方が普通だと思いますねえ。
本当にどうでもいい。
plus99%さん
トリヴィアです。!(^^)!
仮特許申請時点(2012/4/24受付)での発明者
<アメリカ側>
Charles. A. Vacanti
Martin. P. Vacanti
Koji Kojima
Haruko Obokata
<日本側>
Masayuki Yamato
Teruhiko Wakayama
*この順で記載されていますが、YamatoさんとWakayamaさんの住所がテレコになっていると言う笑えないミスがあります。
**仮特許のカバーシート上の該当項目は
”First Named Inventor/Applicant Name”となっており、
プロトコルに則してCharles. A. Vacantiと記載されて
います。
澪標さん
最初のキメラが2011年11月で、FLSシリーズの樹立が2012年1月末ですから、日付から考えて、その2012年4月の仮申請、というのは一番最初の申請ということですよね。
最初から発明者に、若山氏と大和氏が入っているワケですね。
その申請内容から見ると、バカンティ氏が、小保方細胞の権利は100%ハーバードのものだと強硬に主張している雰囲気ではないということですね。
おやおやですね(笑)
◆◆◆
小保方氏を引き止めるために若山氏が嘘をついたという話の根拠は、いよいよ何もなくなってきたみたいですねえ。
これからは「ここから先は想像ですが」ときちんと書いてもらったほうがいいんじゃないですかぁ?
ねえ、とみこたん。
こじちゃんにきちんといわなくちゃね。
これからは、ここから先は私の単なる想像ですが、若山氏は小保方氏を引き止めるために嘘をついたんじゃないでしょうか、って書いてねって。
草草草。
plus99%さん
❶取り分については、仮特許申請書からは、なにも言えません。
仮申請(Provisional Application)と言うのはカナーリ日本人に取っては厄介な代物で、超ラフに言えば権利確保(先取権の確保)でしかありません。
極端に言えば発明者1名の名前が書かれており、その名が本申請の発明者に含まれていれば、OK。
後は平衡法(Equity Law)の世界で処理されるべきもの。
律令ー式目/法度-大陸法と続く日本の伝統とはトコトン無縁な世界です。
❷米国行政法上の文書の形式/用語/文体はこれまた日本人にとってはトコトン無縁なもので、Docketと呼ばれることが多いこの種の文書を読みこなすには相当の訓練が必要です。
FTC/FCC、PSC/PUCのDocketを読んでいた時代がありますので、ある程度は読めますが、それでもUSPTOの文書を読むときにはかなり注意して読んでいます。
と言う訳で仮申請から得られる権利関係情報は極めて限定的で、しかも取得可能な情報を的確に捉える為には当該米国行政法及び行政手続きについてある程度の知識を必要とします。
>GOFに関する問題に関しては先立って説明した通り、サンプルの中身の入れ替えが無ければ、「小保方さんがポトリ」だという証明になっていて、これはF1での同じ論理と並行させると、仄めかしではなく論理的断定です。従って、入れ替えの可能性の否定が無視されていることと相まって、犯罪的な虚偽論証でしたね。
一言居士 2023/03/11
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2071.html#comment9126
一言居士ちゃんは、「確認・取扱記録」とタイトルされた、小保方研のフリーザーから解析のためにどのようなサンプルが引き出されたのかという記録文書
https://stapsiryoukan0219.up.seesaa.net/dropbox/scan-001.jpg
は当然見ているワケですなあ。これまでに、この表を見ることでしか得られない情報をべらべら語っていますからね。
この記録の2014/11/4の日付には「cont」と書かれたサンプルが2つ「control」と書かれたサンプルが1つありますねえ。
これらはパラフィンブロックです。
これらは、調査報告のテラトーマに書かれたことと同様の解析が可能ですね。
すでに書いたように、GOFESと129B6F1ES1の解析に使われた細胞が入れ替えられたものであるならば、これら「コントロール」から作られた試料のパラフィンブロックを解析すれば、それはばれてしまうわけです。
それでね。面白いですね。それは解析のために引き出されているんですよ。
一言居士ちゃんは当然気がついていますよねえ。
この引き出し日付は、松崎氏らがコンプライアンス室に解析を提出し、コンプライアンス室がそれを検討し、再調査を決定させた後、その解析が調査委に引き継がれたよりも後のものであるとわかりますね。そして調査委がリクエストしその監督下でなされたものであると言えるわけですね。
ですからねえ、一言居士ちゃんは単なるスピン屋です。
一言居士ちゃんは、テラトーマで持続的にoct4GFP+であるテラトカルシノーマをどう確認したのか、これに答えられない。であればサンプル入れ替えを疑うことはできない。これを承知していて、
自分はその疑義に答えられずに逃げ回っているにも関わらず、
「そしていよいよ肝心のF1の「小保方さんがポトリ」の論証を検討することになる。」
などと書く。
そして、小保方氏が学生からコントロール用にもらったGOFESであるか、若山氏からAC129のコントロール実験のためにもらい、使い切ったコントロールES細胞のどちらかはリストから確証を得られないにしても、そのコントロールESから作られて解析可能な試料が、わざわざ引き出されて解析されたことを承知で、
「従って、入れ替えの可能性の否定が無視されていることと相まって、犯罪的な虚偽論証でしたね。」
などと書くわけですなあ。
けけけ。どちらも立派ななチェリーピッキングですよ。
一言居士ちゃんはぁ、調査委が松崎氏らの「解析の公正性」がきちんと検討された可能性があることを示唆する情報を持っていて、それを読む人に伏せているのですからねえ。そして調査報告書に文章として書かれていない、ということだけを持って、「否定が無視されている」などと書いているわけですねえ。
一言居士はただのスピン屋です。
この人のお話に耳を傾ける必要は少しもありませんねえ。けけけけ。
この人が出してくる「ファクト」などという情報の羅列はこういうものだと思って読まなければいけないわけですねえ。大量の情報を羅列するときこそ、この人が誤魔化しをするときなんですなあ。
けけけけ。
せいやたん
>「plus99%は桂報告書の出した結論を受け入れる」とエラソに言ったことに矛盾するゾ。
セイヤ 2023/03/11
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2071.html#comment9131
plus99%の主張は
https://nbsigh2.com/?p=23871#comment-24451
にすでに述べている通り。
=====
plus99%は、桂報告は、
(1)「STAP細胞は捏造である」なのか
(2)「小保方氏には研究者の資質がなく、STAP論文は価値がない」なのか どちらを取るかの判断を読む人に任せていると述べているわけです。
======
ということで矛盾はありませんよ。
理研等の公式の見解は「研究者の資質がない」をとって、研究全体を故意の不正とはみなさず、刑事事件にもせず、ネイチャーのカラー化料金の他には研究費の返還等をせまらなかったということですねえ。社会は建前上それに倣っているわけです。
plus99%もそれに従っているのですな。
しかし、とみこちゃんやこじちゃんのような人が「小保方氏は優秀な研究者であった」というお話を流布するならば、桂報告の理屈は相変わらず生きているのですから、優秀なんであれば「捏造の容疑者」に戻ることになる、と教えてあげているのですな。
◆◆◆
>酸浴後7日間に、ESを垂らしても実験者にはすぐ解ると笹井博士も言ったし、この間に混入できるという専門家はいない。
笹井氏がそう述べたの?引用元を明記の上引用してください。その発言を見て考えますよ。
TSとESが滑らかに混ざった状態で増殖するような混ぜ物はつくれないという発言なら知っていますけどね。
酸浴後7日間に混入できると述べている専門家は調査委の桂氏ですよ。それに理研のだれも反論していないし、若山氏も丹羽氏も小保方氏も反論していませんよ。手順を熟知している当事者が桂氏の説明を受け入れているわけですが?
違うかい?
だから「この間に混入できないと述べている専門家はいない」の間違いでしょ。
◆◆◆
>テラトーマについては、和モガさん(テラトーマの怪)の推論で説明がつく。
和モガ氏の推論は、オーボエちゃんが解析のために持ち出したリスト
https://stapsiryoukan0219.up.seesaa.net/dropbox/scan-001.jpg
を公開する前のものですからねえ。リストを読んでいないんでしょ。
このリストを確認すると、解析されたテラトーマは12/27Harukoだけではありませんから、和モガ氏の仮説は棄却されます。
和モガ氏は、12/27Harukoのみ小保方氏が自分でつくったものではないという可能性を論じているのですが、それは解析されたテラトーマが12/27Harukoだけであるという前提下でのみ成り立つお話なので。
また、やはりオーボエ氏が公開したフリーザーのリストにはテラトーマは複数あるわけです。ですから、和モガ氏の説では、他にもいくつもあるのに、よりにもよって、自分が作ったものではないテラトーマの写真だけを論文につかうんだい?ということにしかなりませんなあ。
◆◆◆
以上ですよ。おしめを濡らす前におうちにお帰り。
せいやたん
大事なことを書き忘れていましたよ。
和モガ氏の「テラトーマの怪」もまた、
「テラトーマで持続的にoct4GFP+であるテラトカルシノーマをどう確認したのか、」
に答えられなければゴミ箱いきなんですな。
だから、和モガ「テラトーマの怪」説で説明がつくと述べるせいやたんはこれが答えられますかぁ?
答えられないとね、和モガのなんちゃらで説明がつく、などと言っても無駄。
セイヤも懲りずに酸浴後7日間に、ESを垂らしても実験者にはすぐ解ると笹井博士も言ったし、この間に混入できるという専門家はいない。などとまたもや「見てきたような嘘」を言うわけだ。
「検察がプレスリリースを出した」とか「ニセ魚拓を作れる」とか嘘デタラメを言って大恥を書いたことはもうわすれたのかね。「笹井氏のES、STAP混入はすぐわかる発言」のソースをきちんと示さないとまた嘘ついていると恥をかくよ。7日間の混入を否定した専門家は聞いたことがないし、専門家の集まりである桂調査委員会が7日間に混入したと推測したのが報告書であるのが理解できないのね。
「人知れず混入、コンタミが起こりうるのは、この7日間行程の後だ。」 ← 根拠なく断定しているのは、ブログ主学とみ子へのおべっかなのね。
無駄口与太郎曰く:2012/4/24にヴァカンティ氏が米国特許仮申請を行った直後です。この頃先生は小保方さんが山梨に助手で来てくれるという返事を保留されてしまって
私小説は、どこまで信頼できるのかわかりませんのでその記載を根拠としていいのかどうかわかりませんが、擁護の方は根拠にしていますので、擁護の発言に対するコメントでは引用することにします。
私小説p80 には若山研に来てから数週間たったころ若山氏からリクルートの話があり、米国へ行って Vacanti 氏と相談した結果メールで若山氏に断ったという記載があります。この「若山研に来てから数週間」というのは2011年の東日本大震災でビザの関係から渡米できないから若山研に居候させてもらった4月からということですから5月くらいのことでしょう。ですから2011年6月には、若山氏はリクルートに失敗したのがわかったわけです。「助手で来てくれるという返事を保留されて」いたのはほんの少しの期間で小保方氏は 2012/4/24 の頃は Vacanti のポスドクで若山研に来る可能性はありません。
小保方氏は自分の研究室に来ないのがわかっているのに、何故、若山氏は小保方氏リクルートのために 2022年11月に緑に光るキメラを捏造するのでしょ?
sighさんお手数おかけします。
これと同内容のplus99%の2023年3月12日 09:38のコメントですが
一言居士氏のコメントを引用したところ一言居士氏がパーレン代わりに使用している英数半角不等号に囲われた部分をHTMLタグと認識されたらしく非表示になってしまいました。
その部分置換したものを再投稿しますので2023年3月12日 09:38のコメントの削除をお願い申しあげます。
よろしくお願い申しあげます。
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以下コメント内『』は原文では英数半角不等号
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以下再投稿
>FLSの実験時には「僕のマウス」(ホモ)を渡したのだと言ったの調査対象者であるはずの先生の言葉だけで、何の証拠も示されていないのですから、
一言居士 2023/03/12
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2071.html#comment9144
けけけ。このひとはどうにも頭が悪い。小保方氏が
>103番 ES+/- 『+/-:FLSがheteroだと判明していたので+/-と書いた可能性あり』
と書いているのだから、小保方氏にFLSの実験時ホモマウスで行うと告げていたということですなあ。何を疑問に思うことがあるんでしょ。
FLSとCTSが同一個体としか思えないほど遺伝的に相似であるから、細胞の混入は確定しているわけですな。
それぞれのSTAP細胞がヘテロの個体を使って樹立されたものであると考える理由がありませんな。
また、テラトーマにもacr-cagGFPの細胞が混入していて、出来上がったテラトーマ全例に、「持続的にoct4GFP+のテラトカルシノーマがないことを確認した」、と論文に書いているので、混入容疑者はその確認したひとであることが濃厚であり、これにきちんとした説明ができなければ、「調査対象者であるはずの先生」を疑う理由がありませんなあ。
以上から実験時のマウス構成を疑う理由はないと思いますなあ。
「調査対象者であるはずの先生の言葉」を疑う理由がある、と一言居士ちゃんがいい続けたいなら、
「小保方氏が持続的にoct4GFP+のテラトカルシノーマがないことを確認した」というのが、そこまでoct4GFPを確認するために用いてきた紫外線を当てて目視で確認する方法以外の、こういう方法を使ったのだ、と説明しなきゃいけませんなあと、何度指摘されたらわかるのでしょうねえ。
ずるずるずるずる 逃げ回ってばかりの一言居士ちゃん。
本日も論文の引用だかというものを長々と書き連ねましたが、それらはなんの意味もないものでしたなあ。ただの目くらまし。
結局「調査対象者であるはずの先生の言葉だけで」と一言書けばいいだけのものでしたねえ。
ジャームライントランスミッションの実験では、遺伝子組換えを行っていない個体と掛け合わせをして確かめるというのが標準的な実験方法として使われている、ということも、何度教えてあげても同じことを繰り返し繰り返し、壊れたレコードのように言い続けますねえ。
掛け合わせに使ったGFPのないマウスだって、前もって準備してなければ掛け合わせはできない、ということも何度言われたら理解するんでしょうねえ。
オスの胚盤胞にオスのES細胞をインジェクションしたらオスの個体になることは確定ですが、メスの胚盤胞にオスのESをインジェクションしたら表現系がオスになるかメスになるか半陰陽になるかは確率的なものだということも理解できていないようですしね。
4NキメラはオスのESをインジェクションしたら全部オスになるわけですけどね。
まあ、どうにもこうにも頭が悪いんですな。
その知識は間違っていますよと指摘されても、その論理は繋がっていませんと指摘されても、お話を引っ込めも修正もしないというところがね、ファクトから演繹したなどというものでは全然なくて、先にお話を作って当てはまる「断片」を探しに行ったんだと言うことを示しているんですなあ。
けけけ。
だいたいね、『+/-:FLSがheteroだと判明していたので+/-と書いた可能性あり』っていう記述が語るに落ちているでしょ。けけけけ。書いた本人なんでしょ「可能性あり」ってなんなの?
その中身はなんだっけ?acr-cagGFPのある幹細胞ですよね。ポトリに使えるやつだ。ヘテロだとばれちゃう実験の時にはポトリしないほうがいい奴ですなあ。けけけけ。「可能性あり」。
こういうおバカな箇所を「わざわざ」選んで人目にさらして喜んでいるのはどこまで頭が悪いんでしょうなあ。
なんとかこじちゃんはぁ、持説が他人からどう見えるかという客観性をお勉強・・(以下略。
plus99%さん
削除しました。
>先生はこの一時的についていた嘘のヴァカンティ氏に対する将来の言い訳として、ESの事故コンタミで説明しようとして小保方さんにそういう伏線のこれも虚偽情報を仄めかしていただけなのです。
一言居士 2023/03/12
ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2071.html#comment9144
>同年(2014年)4月27日 若山研究室から神戸研究所研究倫理第一委員会に「STAP現象をヒト体細胞に適用する計画」が申請され、小保方氏が説明
改革モニタリング委員会評価書 参考資料より(P79)
http://www3.riken.jp/stap/j/s9document30.pdf
>⑥2012年4月27日、小保方氏は神戸研究所(2013年4月から神戸事業所)研究倫理第一委員会においてSTAP現象に関する説明を行い、その研究内容は、同委員会の内部委員であった松崎文雄 GD 及びオブザーバーの竹市センター長の知るところとなった。なお、西川GDも内部委員であったが、既にSTAP現象を認識していた(上記⑤)。その際、小保方氏は STAP 細胞を iPS 細胞と比較し、その優位性に言及した。
理研自己点検報告より(P3-4)
http://www3.riken.jp/stap/j/c13document14.pdf
などを見ると、2014年4月時点で、小保方氏がバカンティ氏の元に戻ろうと考えていたとは思えませんねえ。理研に居続けて若山研で「STAP現象」の研究を続ける気まんまんのように見えますけどねえ。
それもヒト細胞に応用という新規の研究ですね。
小保方氏の将来に関してバカンティ氏が大きな影響力を持っているようにもまるで見えないですねえ。
それで、
>2012年11月15日 人事委員会からの応募の可能性の打診に小保方氏が応じ、応募を決めた
改革モニタリング委員会評価書 参考資料より(P79)
と、理研からの人事募集の打診がきたら応じているんですからねえ。
人事からの打診の前にも、小保方氏は、ヒト細胞への応用の申請のために自分で研究倫理第一委員会に出て説明をしているのですからね。
バカンティ氏の元に戻りたかったとも符合しませんし、本当は戻りたかったなどというなら、小保方氏がいなければ酸浴細胞の研究はできないなどというハーバードとの契約があるなどというのはデタラメということですなあ。
特許の件は澪標氏によれば、カバーシートにバカンティ氏の名前しかないからといってそれは何も意味しませんしね。
ですからねえ、センセがなにやらバカンティ氏の顔色を伺うであるとか手放してくれると推測したであるとかも、センセが小保方細胞の研究を継続したいと願っても、嘘をついてまで小保方氏を引き止めなければいけなかった理由なんてのも、ひとつも見当たりませんなあ。
なんとかこじちゃんのお話ときたら。
sighさん
お手数をおかけしました
セイヤ
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2071.html#comment9147
>そこの確認は、12/27Harukoでしたんじゃないんだよ。別にあるんだ。
論文のどこを読んでいるんだね?
その答えのどこが和モガ氏の「テラトーマの怪」なんだね?
君の相手は時間の無駄だ。
おかあちゃんにおっぱいもらいにかえるんだな。
>一言居士
ふむ、私小説p93には確かに若山氏が再度リクルートしたという記述がありますね。若山氏が小保方氏を誘い続けていたというのはあり得ると思います。しかし、私小説のこのような記載は、ちと眉につばをつけて読む必要があります。小保方氏は自分を高くみせるような話を作っているところがありますからね。
で、このp93あたりを読んでいて気がつく別の話は「2012年3月22日にカルスという名前を思い」ついたというのがあります。小保方氏は生物系の大学卒ではないので、生物学を勉強してこなかったのでしょうね。カルスというのは、生物系の学生さんでは、動物と植物の違いを決定的に示すことの一つというのが常識ですね。植物の細胞は容易に脱分化するのですが、動物のそれはできないというの常識ですからね。だからSTAP細胞が画期的だったわけです。
桂調査委員会報告書p11 「テラトーマのスライドグラス標本「6weeks+PGA 12/27移植 Haruko」」は、「CD45カルス-テラトーマ」と記されたパラフィンブロック」で、このテラトーマは2012年1月に採取されたもの。同p10に「2011~2012年のCDB若山研ではSTAP細胞を「カルス」と呼んでいた」とある。さらに「若山氏の実験ノートでは、このキメラの作製は2012年1月終りから2月はじめにかけて行なわれていた」とありますな。つまり私小説のカルスを思いついた日付は、小保方氏特有の盛った話なんですな。だから小説なんですよ。
リクルートの話から、素人さんに若山氏が捏造したとの妄想が導き出されるだろうと思って書いたとは思えませんけど、若山氏の態度の急変が不当であるかのような話にしたかったのかもしれませんな。
細胞が光りましたよね。ここなんですね。<どうせ諦める筈だ>という二人の予測が外れましたよね。 ← ??無駄口与太郎説はこことは若山氏の捏造なんでしょ?予想とは何??
研究不正再発防止のための改革委員会(岸委員会)の記者会見模様、久しぶりに見ましたが、市川家國さんの不規則発言(Time Stamp55:00~)だけでなく、色々と新たな知見がありました。
ご存じの方も多いかと思いますがご参考までにURLをリンクします。
いやあ。
面白いですよねえ。
>『あの日』80P→「若山研の正式な研究員になりませんか?」と誘われた。<条件はまず学術振興会の特別博士研究員の募集に若山研の正式研究員として応募し、それが不採用の場合は理研の研究員として正式に採用してくださるという、願ってもないお話しだった。>とある。
一言居士 2023/03/13
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2071.html#comment9153
若山氏が、小保方氏に、理研の研究員になれるようなお話をお勧めしたんでしょ。
「それが不採用の場合は理研の研究員として正式に採用してくださるという、願ってもないお話し」それで、
>『あの日』80P→<私が若山研に客員研究員として在籍している時、若山先生はちょうど10年の任期期間を終え、次の就職先を探す活動をしておられた。実験中に、「就職活動はなかなか難航している」というお話をすることもあったが、
なんですと。
けけけ。
それだと、若山氏がどうしても「小保方細胞核」とかいうものの研究を続けたいから云々というお話と整合しませんなあ。
だって若山氏はもうじき理研を離れることが決定しているんですものね。それなのに小保方氏が理研に残れるような道をつけてあげようとしているんですなあ。
これはまた、
小保方細胞とかいうものの権利が全面的にハーバードに属するとかいう一言居士説の根幹を否定するものだと思うのですよ。小保方細胞の権利が全面的にハーバードに帰属するなら、小保方氏が理研正式な職員になったら、小保方細胞の研究を断念する必要が出てきますな。
理研とハーバードと共同研究にすることは可能ですけどね。そうであれば若山氏の入る隙間なんてまったくありませんねえ。
そういう道を若山氏が自分で用意したみたいな話だということですねえ。
まあ、一言居士ちゃんのお話というのはその程度のものですなあ。
「あの日」の記述そのものが、若山氏が、小保方氏を引き止めるために嘘をついたなどというお話を否定しているとしか思えませんねえ。
けけけけ。
若山氏が小保方氏が理研に残れる道を作ってあげるという行動は、2012年の4月のヒト細胞への応用を若山研から理研の研究倫理委員会に申請したことにも共通しますよね。
STAP研究がハーバードやバカンティ氏に拘束されているようなものではないと考えれば、この行動にはなんの不思議もないことですけどねえ。
一言居士ちゃんのお話だと若山氏が自分で自分の首を絞めているみたいなお話になりますな。
一言居士ちゃんのお話の登場人物は間抜けで不合理なことをする人ばかりです。
小保方細胞には多能性なんてなく、3誌に投稿した論文など通過する可能性はないと考えている人が、理研の研究倫理委員会にヒト細胞への応用を申請したんですかぁ?そして現在どんな研究をしているのか理研内部に大々的に広げたんですかぁ?
キメラは嘘だといつ小保方氏に告白できるかくよくよしているとかいう人が、理研のGDがずらっと並ぶ前でキメラまでできているんですと大々的に宣伝するような申請をするようなことを許したんですかぁ?間抜けの極みですなあ。
どうしてこんなに間抜けな人ばかりなんでしょう?それはお話を作った人のオツムを反影しているのだと思いますねえ。
>無駄口与太郎
「2011年の春に助手で誘われたと思い込んでる風の出鱈目の嘘ばかり書いてますよね。」 ← 2011年4月に助手ではなく、ポスドクとかで誘われたと、無駄口与太郎の好きな私小説にある。
「助手で誘われたと書かれているのは2002年の話でしょ。」 ← 2002年、小保方氏は早稲田の学部1年生
「81Pの「論文がでるまでは」の約束の果たされた時期」 ← 論文が出たのは2014年1月末だからまだ約束ははたされていない。
>震災で臨時避難を受け入れた先生も、又それを許可した西川副所長も親切心以外に何があるでしょうか。そしてしばらく預かっている内に小保方さんを気に入って、まだ言えない時期だが、この頃には決まっていた筈の山梨大の転任先に連れて行きたいという先生の希望に沿ってやりたいという西川副所長のメンターとしての親心の理解できない人が何処にいるでしょうか。そしてその時の提示条件に最悪理研で雇うという仮の判断を副所長権限で示してあげたことに何か悪意でもあるでしょうか。更に、それがヴァカンティ氏に論文が出るまではと断られた後までも、若山研で実験させてあげるに際しては、若山さんの未練を理解して、協約書なしの客員受け入れを認めた西川さんの判断には、という二人の予測があったんですね。そうでなければ外国企業との共同研究になるのですから契約書は必ず必要です。でも、若山さんにとっても、理研にとっても共同研究などではないことは、博論実験時と全く変わりません。そんなことに契約書なんて交わせません。だから厳密にいえば断らなければならないんです。でも一方で若い人を育てるという使命もあって、気の済むまでやらせてあげたいという親心でもあるわけです。そこで契約書なしの客員受け入れという隘路が使われたわけです。
一言居士 2023/03/13
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2071.html#comment9157
これは意味不明のお話ですよねえ。
震災でビザ手続きが滞るなどという状態が何年も続くわけがありませんからね、
「外国企業との共同研究になるのですから契約書は必ず必要です」
などという認識の方であれば、「親切心」などというもので臨時受け入れをすること自体を許さないでしょうなあ。小保方氏の実家は困窮家庭だとかそういうのでもないですしねえ。親切をしてやる必要がありませんなあ。
数ヶ月親元で居候すればいいだけですなあ。
「親切で」理研でアルバイトを許すにしても、わざわざで「外国企業」でやっていた研究を継続させる必要なんてこれっぽっちもないわけです。
もうね、一言居士ちゃんのお話はハナからメチャクチャなんですなあ。
一言居士ちゃんのお話の登場人物は間抜けで不合理なことをする人ばかりです。
どうしてこんなに間抜けな人ばかりなんでしょう?それはお話を作った人のオツムを反影しているのだと思いますねえ。
理研の認識が、STAP研究は最初から最後まで、「外国企業との共同研究」などというものではなく、「小保方氏個人の研究」であって、小保方氏の要請でバカンティ氏の権利を認めてやったという理解をした方が、なにも特別の事情を推測する必要もなく事実関係を説明できると思いますなあ。
そもそも、理研でBWH時代の研究を継続しているという見方自体がおかしいのですねえ。それとも、小保方氏がBHWとの契約に背いた行動をしていたと言いたいんでしょうかねえ。こじちゃんは。
BWHやハーバードが権利にうるさい団体であると思うなら、なおさらSTAP研究は博士論文までと独立した「小保方氏個人の研究」であるということを示していると考えなければおかしいと思いますねえ。
そう考えれば自分の権利を確保するためにバカンティ氏がフライング気味に、自分を申請者とする特許を申請してしまう、という現象がよく説明できますな。一旦バカンティ氏の名前で仮申請をしてしまえば、バカンティ氏を発明者から外すことができなくなるからですねえ。
バカンティ氏が後からクリンチ気味に「外国企業との共同研究」に持ち込んだということですな。契約を交わさなければいけなかったのに交わさなかったなどという現象自体が消滅しますねえ。
西川氏も、単純に、魅力的な研究を理研にもたらすという行動ですなあ。それがうまくいきそうという情報をもらったなら、正式に理研の所員に迎えられるよう尽力したという説明でどこにもおかしなところがなくなりますな。
このように考えていくと、いよいよ、センセがバカ氏に将来を見据えて嘘の説明をしておくだとか、論文を書かせれば手放すであろうとか、契約書もなしに云々であるとか、おかしな推測はなーんにも必要がないですなあ。
けけけけ。
>蛍光顕微鏡の自家蛍光注意なんて基本中の基本ですから、先生がそれを疑って確認しない筈がないのです。
一言居士 2023/03/13
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2071.html#comment9161
けけけ。「先生」が確認したんじゃないでしょ。小保方氏が確認したんでしょ。
ここが大きなミスリードですねえ。
そして、小保方氏は自分が確認した時のセッティングを記した記録の公開を拒んだんですな。
若山氏の確認なり指導なりを受けたセッティングで観察を行ったという証拠はないわけです。
それだけですな。
これ以上なんの説明も必要ありませんねえ。
一言居士ちゃんはただのスピン屋ですよ。
◆◆◆
>残されたアーティファクトとして考えられるのは体性幹細胞を拾ってしまうことですが、博論以前の物理刺激時代の実験と違ってリンパ球を選別しているので、骨髄幹細胞の拾い出しも考えずらいわけです。すると死にかけの細胞のOct4遺伝子の異常発現か、Oct4-GFP遺伝子の異常発現あたりしかないわけです。
2011年当時の認識ですかぁ?
がん細胞とoct4の関係はとっくに明らかになっていましたねえ。だからこそSTAP論文ではテラトーマに持続的にoct4GFP+のテラトカルシノーマがないということを調べて、記述しているんですねえ。
また、2009年頃からは、がんを抑制すす細胞の機構をノックダウンした細胞はiPS細胞の作製効率が高いという研究が複数あり、細胞内でoct4が発現した時にそれを抑える機構があるということは明らかになっていたわけですね。STAP論文でも、著者らはそれを承知していますとばかりに、逆流性食道炎を起こさせてoct4の発現を確認するという実験をしましたと書いていますな。
ですから細胞にストレスを与えたらoct4を発現したとしても、2011年当時それは不思議なことでもなんでもないわけです。
それは通常の機構が機能したというだけですな。
STAP論文著者らの主張は、oct4が発現しただけではなく、それが抑制されずに、「リプリグラム」に進むならばそれは新発見であると主張しているんですねえ。
一言居士ちゃんは、STAP論文を故意に捻じ曲げて読んでいるだけですなあ。
けけけ。スピン屋。
◆◆◆
>先生は「何物かではある」と見たから、キメラ実験に入ったのです。
細胞に亜致死性ストレスを与えるとoct4が発現することは2011年当時には不思議でもなんでもありませんでしたと。
ですからね、光ったというだけでキメラ実験へと進むというのはまったく論理に合理性がありませんよ。
定石通り、三胚葉分化を確認し、テラトーマを確認もしないで、最も難易度が高いとされるキメラの動物実験の許可が簡単に認められるというのはおかしな話なんですよ。
一言居士ちゃんのお話の登場人物は間抜けで不合理なことをする人ばかりです。
動物実験の審査責任者であるアイザーなにがしのことも間抜けにしてしまいましたねえ。
一言居士ちゃんのお話は、12/27Harukoのacr-cagGFP細胞が最初のキメラ実験の副産物であるというお話にどうしてもしなければいけないのですねえ。
また、12/27Harukoよりも前にも成功したテラトーマがあったとすると一言居士ちゃんのお話は崩壊してしまうんですねえ。
センセが嘘をつく理由がなくなってしまいますからねえ。
だから、一言居士ちゃんのお話では、
多能性試験で一番最初に成功するのはキメラでなければならず、そのためには細胞が光ったならいきなりキメラ実験に入るというお話にならねばならず、
そのためには「光った細胞」とかいうのがそれだけでまるで奇跡かなにかのように思わせる必要があるんですねえ。
けけけ。スピン屋
>無駄口与太郎
「学さんのおっしゃる小保方細胞は有るということですよね。」 ← STAP細胞があるのなら、何故、小保方氏持参のSTAP細胞から核移植してntES細胞をつくり、キメラを作成するの??そんな面倒なことをするのは「なぜだぁ」ですね。
「一度クローン胚の中に入れて、普通の体細胞核使用ntESと(小保方持参細胞と)どう違うかを調べようとした。」 ← 意味不明。若山氏はSTAP細胞の核移植してできた胚からES細胞を作って、「普通の体細胞核使用ntES」となにが違うのかを調べようとするの?
無駄口与太郎の説は、「STAP細胞からntES細胞を作った」という、誰も思いつかないことを自分は見つけたと、自慢しているだけなんでしょ。学とみ子の事故混入説は誰もがが考えることだけど否定されちゃったのに、言い出したから曲げられないだけの話で、誰も聞いていないという共通点があるおめでたい話です。両者とも「STAP細胞はなかった」ということなんでしょ?そうでないと辻褄が合わない。
>それを前提なら、蛍光しているからじゃないか。どうしたの? ホントに耄碌したの? 何故蛍光しているかを先生はこの時にどう考えたと思ってるのかな。
一言居士 2023/03/13
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2071.html#comment9176
けけけ。
oct4GFPの蛍光が観察できるのはoct4が発現しているからだね。
食道壁に胃酸を作用させ、強制的に絶食させると食道壁でoct4の発現が見られると、STAP論文の著者は報告しているねえ。
脾臓から取り出した細胞を酸にさらしてもoct4GFPの蛍光が観察できること自体は同じことが起こっているだけですなあ。どう考えるもクソもない。細胞のストレス応答の機構が作動している、と説明される。
ところが、生きている組織内ではこのoct4の発現は時間が経過すれば抑制されてしまい、特になにも起こらない。ところがSTAP論文に書いたような環境におくと、その抑制機構が働かないのだと論文著者は推測している。
それでねえ、論文著者はその抑制機構が働かないようにしてやるとoct4を発現させた細胞のいくらかが多能性細胞に変化する現象を観察しましたと報告したんだね。
こじちゃんは論文をよくお読みになったら?
「こじちゃんのおはなし」は、この著者の推測ともまったく関係が感じられないから質問されているんでしょ。
著者は酸浴させた細胞のoct4の発現が多能性細胞への変化の引き金を引くのだと推測しているわけだが、「こじちゃんのおはなし」では、oct4が発現している細胞の核を、すでに多能性のあるES細胞に核移植しちゃうんでしょ。その方法では多能性をまったく発現していない体細胞の核を移植したって多能性細胞になるんですからねえ。まったく意味がわかりませんなあ。ちょびっとoct4を発現させた核だからいったいどう違うっていうんでしょ。だから質問されているんでしょ。
けけけ。馬鹿真似なさっているのくふ。
多能性の指標になるかもしれないoct4を発現させた細胞から、わざわざ、多能性とまったく関係のない細胞からでも作れる多能性細胞であるntES細胞をつくるなんて、意味不明以外の何物でもないのですなあ。
なんのために?と問われるのは当然でしょ。けけけけ。
小保方細胞核とかいうのをES細胞に核移植すると既知の細胞とは違う性質を示すなどという推測はいったいどこからなんの根拠で導かれたというのかとっても不思議なんですねえ。
センセが嘘をついた、とかいう御都合主義のお話に必要なだけなんじゃないんですかぁ?
なんの科学的根拠もなく、まったく純粋な「御都合主義」の産物なんじゃないんですかぁ?
12/27Harukoテラトーマを説明しようというだけの純粋な「御都合主義」じゃないんですかぁ?
けけけけ。
その小保方細胞核を移植したntESとやらがおもしろい性質を示すという一言居士ちゃん独自の推測の、科学的根拠は一体全体なんであるか、ぜひ聞きたいもんですなあ。
根拠を示せないのであれば、「ただの御都合主義の妄想」と笑われ、一言居士説とかいうものの価値がいよいよ全然なくなるだけですよん。
けけけ。
誤記です
https://nbsigh2.com/?p=23871#comment-24585
誤)「こじちゃんのおはなし」では、oct4が発現している細胞の核を、すでに多能性のあるES細胞に核移植しちゃうんでしょ。
正)「こじちゃんのおはなし」では、oct4が発現している細胞の核を、すでに多能性のある未受精卵に核移植しちゃうんでしょ。
誤)小保方細胞核とかいうのをES細胞に核移植すると既知の細胞とは違う性質を示すなどという推測はいったいどこからなんの根拠で導かれたというのかとっても不思議なんですねえ。
正)小保方細胞核とかいうのを未受精卵に核移植すると既知の細胞とは違う性質を示すなどという推測はいったいどこからなんの根拠で導かれたというのかとっても不思議なんですねえ。
謹んでお詫びして訂正いたします。
無駄口与太郎こと一言居士先生に、質もーーんです。
ちなみに当方が最初に一言居士を無駄口与太郎とrenameしたのですから、猿マネして他の方に適用しないでほしいです。混乱しますからね。
Oct-GFPを仕込んだマウスから取り出した細胞を酸浴等したら緑に光ってきたわけですね。
しかしキメラは出来なかったんです。出来ないという結論になったから、ではこの細胞はなんだという方向に小保方さんは研究方針を代えようとした。 ← 私小説p90あたりには、そのように書かれていますね。キメラができる2011年11月の前の頃ですね。小保方氏がこの時期このように考えていたかは疑問*ですが、それは別にして;
小保方さんは「なぜだぁ」と思ったから、それを今後の課題にしようとした。対して先生はこの細胞が何物かではあるから、一度クローン胚の中に入れて、普通の体細胞核使用ntESとどう違うかを調べようとした。
何故蛍光しているかを先生はこの時にどう考えたと思ってるのかな。研究者だったらなぜ蛍光しているかを「なぜだぁ」と考えないかい。
Oct4が発現していない体細胞にストレスによってOct4が発現するようになるのは「なぜだぁ」と疑問に思うのはいいのですが、これを解決するのに何故ntES細胞にするのでしょうか?ntES細胞にすると「細胞が何物か」の何がわかるのでしょ?
*:そもそも若山氏の下に参じたのは、初期化されたことを証明するため、キメラを作るためでしょ?Vacantiにも、既存の胞子様細胞の選択ではなく新しく生まれてくるのでは?と言われているんでしょ。何故、こんなに早く諦めるのさ。ここで一言書いたのは「第5章思いとかけ離れる」のための伏線でしょ。
若山氏が小保方氏持参「STAP細胞」からntES細胞を作成して緑に光るキメラを作った、つまり嘘の成功例を作ったのは小保方氏をリクルートするためと無駄口与太郎は従来から言っているのでしょ?それなのに「なぜだぁ」に変えちゃうの?節操のないおっさんですな。
いえ、もしそういう実験を行ったとしても、「(酸浴細胞は)光ったのにキメラにならない」ことが明らかになるわけではありません。
「<キメラの出来ない光る酸浴細胞>は通常の体細胞とはやはり何かが違っていたのではないかという新たな現象が見つかった」 ← 意味不明。普通のGFPなどない体細胞は、核移植によって初期化されるでしょう。胎盤にも貢献するでしょう。「キメラの出来ない光る酸浴細胞」も核移植で初期化されるでしょう。胎盤にも貢献するでしょう。後者はGFP遺伝子をもっているから条件によって光るでしょうね。
「何かが違っていたのではないかという新たな現象」の「新たな現象」とは何???
先生のntESキメラは<死にかけの細胞のOct4遺伝子の異常発現>してい細胞の核を使用したものです。その胎盤が光ったらだれでも飛び上がるほど驚くでしょうよ。Oct4遺伝子を持っている細胞を使ったら胎盤が光ったの?胎盤が光ったというのはもっと後のSTAP細胞のときでは?
>先生はその後何度もこのキメラの再現実験をつづけた結果、いつも光るとは限らない事実を発見したかもしれませんね。つまり、ひょっとしたら、この胎盤蛍光は小保方酸浴細胞核が原因だったのではなく、ntESのリプログラムの深度のばらつきが原因ではなかったかということです。
一言居士 2023/03/14
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2071.html#comment9181
けけけけ。
一言居士独自の推論部分の科学的な根拠を問うたらぐだぐだのお答えになってしまいましたなあ。
「いつも光るとは限らない」「ntESのリプログラムの深度のばらつきが原因ではなかったか」
なんですってぇ。
けけけ。そんなことならセンセはなんで嘘をついてまで小保方氏をリクルートしなければいけないんでしょうねえ。
そしてその嘘を3年間も維持したんでしょうねえ。
いったい誰が納得するんでしょうなあ。こじちゃんのおはなしに。
ところで、
「「僕のマウス」が渡されたのか否かに関しては実験ノートに記載もなく、ただ調査対象者たる先生の証言があるだけであり」
というののソースキボンヌ。
これもまた桂報告に、「記載されている」という記述がないというだけ、なんてことではないよねえ。
けけけけ。
それだと一言居士説というものは「根拠薄弱」の塊みたいなものですよ。
けけけけ。
テキストクリティークの範疇のコメントです。
一言居士さんが自説の論拠として提示したあの日92ページからの引用部分を再掲します。
この短い一節では
❶可能性として存在しうる、2011年の時空
次の就職先を探す活動をしておられた。実験中に、「就職活動はなかなか難航している」というお話をすることもあった
❷誤観測である2012年の時空
翌2013年の4月からは無事、山梨大学の教授に就任することが決まった
❸確定的予測記述としての2012の時空
理研での若山研は2013年の3月で一旦解散となる。
以上3つの時空が融合した記述となっており、意図的なのか期せずしてなのか、作為なのか錯誤なのかは確定は出来ませんが、叙述トリックとして機能している事だけはたしかです。一言居士さんの上記コメントの後続部分がその例証に・・・以下Ry
※「私が若山研に客員研究員として在籍している時、若山先生はちょうど10年の任期期間を終え、次の就職先を探す活動をしておられた。」
ここの部分にも、叙述トリックとして機能しうる部分があります。編集さんは何をしていたのか・・・こちらも以下Ry
コメントが100件に達しそうなので、この記事のコメントの受付は中止します。引き続き小保方パートのSTAP細胞はあるのほうへお願いします。