小保方パートのSTAP細胞はある

学とみ子は、小保方パートのSTAP細胞はずっとあるといってます。
この主張は、キメラ、STAP幹細胞は調べた限りES細胞由来のものしかないという桂調査委員会の報告に矛盾します。
「STAP細胞が多能性を持つというこの論文の主な結論が否定された。STAP幹細胞、FI幹細胞、キメラ、テラトーマは、すべてES細胞の混入に由来する、あるいはそれで説明できる」が桂調査委員会の結論ですからね。ものすごく単純な話です。

もしSTAP細胞があるのなら、ES細胞由来でないキメラ、STAP幹細胞、テラトーマが存在するというのが当然ですがそのような事実はないわけです。

「小保方パートのSTAP細胞」というのは初期化が十分完成していない細胞だとか学とみ子は言っていたかと思いますが、それならそのような「小保方パートのSTAP細胞」の定義をしっかり書いてください。論文の定義に従うとすれば多能性である P がなければSTAP細胞とは言えませんからね。

学とみ子は桂調査委員会報告書の細胞の解析結果(松崎BCA論文)を否定するのでしょうか?

無駄口与太郎こと一言居士も、キメラができないからntES細胞を作成して緑に光るキメラを作成して小保方氏リクルートを試みたというのですから、学とみ子便所壁に無駄に書き散らしているけれど、STAP細胞はできなかったという立場なんでしょ。

セイヤもSTAP細胞などできない、ES細胞の混入とかはすべて若山氏のせいだと私小説に沿った考えなんでしょ。それともSTAP細胞はあって、それからできたキメラ等は誰かが捨てちゃったとか言うのでしょうかね。

Ooboeは、どうなんですかね。調べたサンプルがインチキだというのが主張ですが、それではSTAP細胞はあったという根拠があるんでしょうかね。ご本人を含めた誰も再現に成功していないわけですけどね。


椿

「小保方パートのSTAP細胞はある」への108件のフィードバック

  1. 澪標さん

    ありがとうございます、訂正しました。

  2. 学とみ子曰く:「(ため息ブログとは)科学に関しては、いつも平行線になる。ため息ブログと、STAP細胞に関する議論しても話が進まないのである。」 ← どうしてだと、学とみ子は思うの?決して「ため息ブログ主及びメンバーは、彼らの価値観を押し付けてくる。ため息ブログは、自らがSTAP細胞について正当な知識を持っている人であると装うからである。」からではありませんよ。学とみ子が当方等からの質問に答えることがないからですよ。其の質問の多くは学とみ子にとって、学とみ子の矛盾を突く不利な質問だからですね。答えることなく、話をそらす、筋違いの話を持ってくるという言動が、議論を進めない原因なのがわからないのですね。

    例えば、当方は「STAP細胞があるということと事故でES細胞が混入したという学とみ子の説は成り立たないといっていますが、その反論がないですね。もし事故なら、そのような事故がなかった、つまりSTAP細胞からSTAP幹細胞ができてもいいわけなのに、ES細胞由来ではないSTAP幹細胞はないわけです。どうやってこの事実の説明をするのでしょ?

    「すべてのキメラ、幹細胞作成時に事故によるES細胞混入があった」とでも言うのでしょうかね?

    当方のこの質問のどこに「当方等の価値観の押し付け」あるいは「当方らが正当な知識を持っているという装い 」があるのでしょ?

    議論が並行線と学とみ子が思うのなら、質問に答えてみてちょうだい。

  3. 学とみ子曰く:

    ・STAP事件は、どのような経緯で実情が暴露されていくのであろうか?
    ・学術者が、ESねつ造説を信じ込んでいたとの証拠書類、記録とか出てきてしまうのか?
    ・やはり、内部告発者が複数で出てくることになるのかな?
    ・STAP事件も、いづれ、内情は暴露されるであろう。


    おめでたい妄想しか作れない方なんですな。

    John Robert Bolton はWiKiによれば2018年4月にトランプ政権の国家安保担当補佐官になり、2019年9月10日年に解任された。暴露本は2020年6月23日出版である。つまり辞めて1年も経ってないのに暴露本を書いた。
    大川宏洋氏は2017年11月に幸福の科学関連会社社長を解任され2018年8月に幸福の科学の批判を開始とあります。つまり、解任されて1年も経過していないのに教団批判を開始している。
    STAP事件は2014年末にほぼ決着したが、そのあともう9年になるが私小説を除いてどこからも暴露本、匿名暴露ブログ、YouTubeなどがない。私小説も、若山氏を貶めるような根拠のない伝聞ばかりで、自分の犯した不正行為には一切触れないという代物で、暴露だとだれも思いませんね。例えば若山氏が幹細胞作成方法を小保方氏に教えなかったなどという記載は、小保方氏は暴露と思ったのかもしれませんが、誰が読んでも一番最初の胚盤胞注入が必要だと若山氏が思っていたときの会話を都合よく取り上げているだけですね。

    はい、どうしてSTAP事件では暴露する方がいないのでしょ?学とみ子は皆さん政府から圧力を受けているからと言うでしょうね。しかし、そのような圧力の根拠はどこにもないのです。妄想ですね。

    暴露本のようなのは話題が続いているから出るわけで、事実私小説は2014年末に科学的に決着がついて、早稲田とのやり取りがあって2016年1月発行ですね。
    現在ではSTAP細胞事件はもはや話題にもなってませんね。いまさら暴露する方などでてこないでしょうね。暴露する内容があるのなら小保方氏の行状かもね。

  4. >また若山先生はSTAP幹細胞樹立の後に、同じ系統のナウスからES細胞やTS細胞を樹立していた。それらの細胞を若山先生から渡されていたので、STAP幹細胞と同一系統のES細胞を私が所持しているのは当然だった。しかし、マウスの系統管理や、細胞の管理はすべて若山先生が行っていたので、若山先生が「渡していない」と発表すれば反論する術がなかった。

    けけけ。この小保方氏もしょうがない人ですよねえ。
    STAP細胞がES由来とされたのは「STAP幹細胞と同一系統のES細胞」だったからではないですねえ。同一個体由来としか考えられないほど遺伝子が一致したからですねえ。
    「同一系統」であることは、嫌疑の要素ではまったくないですねえ。
    これはもうね、いったい誰を騙したいんだろうと、調査報告を丹念に読んだ人は笑い転げたと思う箇所ですよねえ。

    世の人々が知りたい「真相」とかいうものと密接に関係したことの記述がこんな「素人騙し」ですからねえ。お金を出して買った人の多くが怒ったでしょうなあ。そしてこの本を読む時には眉に唾をつけなければいけないと確信したと思いますよぉ。

    よりにもよってここを抜き出してくるなんとかこじちゃんはどこまで頭がわるいのやら。

    ◆◆◆

    >ここでの「共同研究者」というのが、もし私のことであるなら、私は「剰与」などのやりとりを若山先生とは一切交わしていない。
    >若山研から笹井研、笹井研から小保方研に引っ越しをする際、整理されたサンプルもあったが、その箱に入れていたサンプルは若山研にいた時から一切触っていなかった。STAP細胞からのテラトーマの実験も複数回行われていたが、それらのサンプルもなくなっていた。

    けけけ。ここもね、研究をしている人は笑い転げたと思いますね。
    「剰余」ではなく「譲与」でしょうな。譲与手続きは理研を出て行く若山研と理研の間で手続きされるものでしょうなあ。STAP細胞は最初から理研の所有物ですからね。小保方氏から譲与されるものではないですね。どこに誘導したいのだか。こういう書き方がダウトですよねえ。

    その上、小保方氏は若山研の客員だったのでしょ?そして若山研移転より前に若山研から独立した研究員になって笹井研に引っ越したのでしょ。時系列がおかしいですよねえ。
    また、LiBOXの顛末で、若山研がまだ理研で研究を続けている間に、小保方氏は一足先に引越しを終えていたことは明らかですからねえ。
    つまり、物品がなくなっていたであるとかいうのは、自分が引越しするときに、自分の研究材料の確認をそのつどきちんと行えばそうならないわけですねえ。それを行わなかったということですねえ。ちなみに、STAP論文の校了前ですよね。「一切触っていない」なんてだめでしょ。けけけ。最低でも論文の校了時には必要なサンプルが全部あることを確認しないなんてねえ。その間に引越しがあったのならそれはもうマストだと思いますなあ。

    けけけ。ここもね、研究をしている人はいったい誰を騙したいんだろうと、笑い転げたと思いますね。
    そういえば、STAP論文には「写真を取り違えてしまいました」というのがいくつも、いくつも、いくつも、ありましたねえ。ノートはちょっぴりしかなくてねえ。報告書には小保方氏の記憶しかなくなんて書いてあったりねえ。
    そういえば博士論文はぁ草稿をぉ。けけけけけっけっけ。

    よりにもよってここを抜き出してくるなんとかこじちゃんはどこまで頭がわるいのやら。

    本当に何をしたいのだかねえ。
    「あの日」とかうものを読む時には眉につばをつけて、と世の皆様に知らしめたくて引用しているのかしらん。

    けけけ。

  5. 当方のコメントを読んだ学とみ子が反応しました。

    「田原氏の立場にたって考えてみると分かりやすい。ため息作戦を、大川氏側が仕掛ける作戦になぞらえる事ができる。」のだそうです。

    つまりため息は大川隆法氏で、学とみ子が田原総一朗氏ということです。大川隆法氏が「自身の想像世界」に田原総一朗氏を誘い込み議論するのだが「田原氏は、大川論に対抗できない。ほら、お前(田原氏)は、答えられないだろう」と同じで、想像世界にいるため息が学とみ子に対して(想像世界の話だから)「答えれないだろうという」わけですね。

    大川隆法氏が想像の世界を信じさせるのと同じように「(ため息は)ES捏造説を正しいと信じさせようする。」というわけです。ため息の手法は「大川氏であれば、幸福の科学論に持っていく手法」に等しいといいたいようです。

    お笑いで、全く逆ですね。学とみ子が妄想世界を語っていて、当方が科学的な根拠をあげて嘘デタラメを書くなと言っているわけですからね。

    STAP細胞があるのに、STAP細胞からできた幹細胞、キメラ、テラトーマがないのはどうして?と科学的にまともな質問を学とみ子に投げかけたのに、学とみ子妄想世界ではなんの矛盾もないから、答えるわけがないのです。

  6. >「あの日」を読めば、遺伝子構造の同一性について、小保方氏が理解してないなどはあり得ない事だ。しかし、知識の薄いplusさんには、小保方氏の問題点を見つけた!と勝手に思ってしまう。
    学とみ子 2023/03/15 19:00頃確認
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2076.html

    けけけ。
    そうそう。「遺伝子構造の同一性について、小保方氏が理解してないなどはあり得ない」ですねえ。

    ありえないから、

    >また若山先生はSTAP幹細胞樹立の後に、同じ系統のナウスからES細胞やTS細胞を樹立していた。それらの細胞を若山先生から渡されていたので、STAP幹細胞と同一系統のES細胞を私が所持しているのは当然だった。しかし、マウスの系統管理や、細胞の管理はすべて若山先生が行っていたので、若山先生が「渡していない」と発表すれば反論する術がなかった。

    などという記述は、これはなんでしょうねえと言っているんですねえ。

    小保方氏が、「STAP幹細胞と同一系統のES細胞を所持している」ことを「おかしい」などという嫌疑をかけられたことなどないんですよ。
    若山氏は、STAP細胞を作成するために渡した129B6cagホモマウスの系統を小保方氏に告知し、その系統とぴったり同じES細胞を樹立してコントロール用に使いなさいと小保方氏に渡したんですねえ。そして若山氏が渡したES細胞がそういうES細胞であったことは解析で確かめられていますね。
    もうひとつの系統であるB6oct4GFPマウスのコントロール用には若山研のメンバーが作成したES細胞を譲ってもらったのですね。
    これらのことは調査報告で全く疑われていませんねえ。
    「STAP幹細胞と同一系統のES細胞を所持している」のは当たり前のことなんですよ。
    「若山先生が「渡していない」と発表すれば」というのはなんのことなんでしょうねえ。小保方氏は老人呆けでしょうかねえ。

    小保方氏がかけられた嫌疑は、「STAP細胞を作成するために渡したマウスの系統」とは違う系統の遺伝子を持ったSTAP細胞を作ったというものですよ。
    そしてそれと「同じ系統」ではなくて「全く同一個体由来としか思えない」ES細胞を所持していたことですねえ。
    その「違う系統の遺伝子を持ったSTAP細胞」以外ののSTAPも、詳しく解析したら、若山氏や若山研のメンバーからもらったES細胞と「全く同一個体由来としか思えない」遺伝子構成だったということがわかったというものですよ。

    ねー、ぜんぜん違いますねえ。とみこちゃんはこの違いが理解できますかぁ?できなかったんですかぁ?
    「同じ系統のES細胞」と「全く同一個体由来としか思えない遺伝子のES細胞」のちがいですよ。

    小保方氏が、「STAP幹細胞と同一系統のES細胞を所持している」ことを「おかしい」などという嫌疑をかけられたことなどないんですよ。

    小保方氏がこうした違いが理解できていないということはありえないですねえ。
    ですから
    「これはもうね、いったい誰を騙したいんだろうと、調査報告を丹念に読んだ人は笑い転げたと思う箇所ですよねえ。」
    とplus99%は言っているんですねえ。

    とみこたんにはむずかしい日本語だったみたいですねえ。
    とみこたんは「あの日」をすうはいしてますからねえ。
    しょうがっこうのレベルのにほんごもよみこなせない幼児ですからね。しかたがないね。
    けいとう、ってりかいできますかあ?
    どういつこたいとしかおもえないいでんし、はりかいできますかぁ?
    けっけっけ。

    傷を広げるのは楽しいかい?考えなしですなあ。とみこたんは。

  7. >しかし。ES捏造説の人は、そうした普通の一般人ではない言動なのが、上記文章で分かりますよね。背伸び大好きの人たちです。体内時計さんも、アマゾンレビューで、他のコメント者から注意されていました。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2076.html

    Amazonレビューで私に批判的なコメントをしてきた人は、報告書も読んでいなかったし「データ」の意味も知らない人でしたけどね。
    今、久しぶりにレビューを見てみたら471人の方が私のレビューを「役に立った」と評価して下さっています。これも学とみ子氏がご自身のブログで私のレビューを何度も取り上げてくださっていたからかもしれませんね。

    しかし、
    >その上、体内時計さんは、自分自身の科学的見解を持たないので、キャッチボールができず議論になりません。
    脅迫文章を書く人とのやり取りは、終わりです。
    同じことの繰り返しですから。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2071.html

    反論できなくなると「終わりです」「関わらないことにしましょう」と逃げるのに、数日経つとまた嬉々として批判を始めるのですね。おそらく、これが彼女の生きがいなのでしょう。

    AmazonレビューではROさんのレビューが私は好きでした。
    一部引用させていただきます。

    『この本を読むにあたって、最も知りたかったのは、調査報告書に書かれている
    「論文の図表の元になるオリジナルデータ、特に小保方氏担当の分が、顕微鏡に取り付けたハードディスク内の画像を除きほとんど存在せず、「責任ある研究」の基盤が崩壊している問題である。最終的に論文の図表を作成したのは小保方氏なので、この責任は大部分、小保方氏に帰せられるものである。また、STAP幹細胞、FI幹細胞、キメラマウス、テラトーマなどについて、作製後の解析を行ったのも大部分が小保方氏だが、その実験記録もほとんど存在しない。」
    に対する反論だ。

    画像の疑義に対して、不正がなかったことを示すには、オリジナルデータを示して証明するしかない。
    なぜ調査委員会に対して、すべてのオリジナルデータを出して身の潔白を証明しようとしなかったのか。
    本を読み終えて、その答えをどこにも見つけることは出来なかった。

    1回の実験で数匹のマウスを使うそうだ。
    それを200回以上成功させたと明言していた。
    その多くのマウスの命を犠牲にして得られたデータはどこに行ってしまったのだろう。』

  8. 学とみ子が検閲して、どのような文字列を削除したのかわからないが、記事本文の追記にある
    無駄口与太郎こと一言居士のコメントについて。以下青字は無駄口与太郎の戯言。

    「キメラができないからntES細胞作製した? 先生がそんなことしたら捏造じゃないの?…(小保方持参細胞が光るから)その性質を見極めるために核を使用してntES化して見て、そのキメラ胎盤が光った事をもって新発見したと勘違いしたのだと言ってる」  ← 意味不明。ストレスでGFPの発現=発光した原因を、何故、核移植してキメラを作って探るのさ?そりゃ核移植だからな、GFPが仕込まれていれば胎盤だって光るだろうよ。若山氏が何を解明するために核移植して、ES細胞を作って、これを使ってキメラを作り、胎盤が光ったことをどんな新発見と勘違いするのさ。

    学とみ子の便所の壁は自由にならないのだから、自分の家の便所に壁にもどったら?だれも見ないからバカにされないで済むよ。

  9. 学とみ子曰く:ため息ブログメンバーの彼らとは、1対1のコメント交換をしても意味がありません。全て、侮辱と人格攻撃しかできない人たちです。科学に関して、自分自身の分析力を持ちません。

    何をいっているんでしょうかね。批判、質問に対応できない口実としても貧しいものですね。自分ができないことを相手のせいにする、もっとも貧相な、情けない対応ですね。

  10. >「あの日」を読んで、笑い転げる人っているんですか?ましてや、一般人が読んでおかしいなあと思った時、まず自分自身の読み間違え、誤解、勘違いがあるかも…とまず思いますよね。それが普通の人の普通の反応です。文章上の単純ミスは読者は、見逃しますし、
    学とみ子 2023/03/16 13:00頃確認
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2076.html

    けけけ。
    だからさ、plus99%のよみ間違えだと、とみこたんが思うなら、それはこういう意味ですと解説して見せればいいでしょう。
    やってみ。
    とみこたんは、自分の読解は正しいと思っており、plus99%はよみ間違えていると思っているんでしょ。ただしくはこう読むのだ、と解説してちょうだい。
    ここは小保方氏の「単純ミス」です、という箇所があるなら、そう述べてみ。
    やってみ。

    できますよねえ。
    とみこたんは、自分はplus99%とは違うのだ、きちんと勉学を修めてきたんだ、なんでしょ。
    くだらないぼんやりした人物批評なんかしても意味ないでしょ。とみこたんが思う「正解」を書かなきゃ誰もわかんないよ。plus99%が書いてることが正しいと考えちゃうよ。だからほら。とみこたんのい考える「正しい読み方」を書こうよ。

    書けるものならだけどねえ。
    けけけけ。
    今まで一度も書けたことがないものねえ。いっぺんぐらい書いてみたら?
    けーっけっけっけ。

  11. >松崎が「like」という記載情報を隠したところにこそ、彼が”分かって行っている”犯罪者だという痕跡の一つが示されているのです。
    一言居士 2023/03/16
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2076.html#comment9199
    ほか

    likeという文字を隠すだとかいうのはなにが問題なんだろうねえ。
    だいたい、STAP論文著者はSTAP論文にテラトーマlikeが出来ましたと書いているんでしたっけ?
    けけけけ。どこかに書いてあります?
    「like」とかいう文字列を書かなかったのはSTAP論文著者でしょ。ちがうの?

    おもしろい人ですねえ.
    その「like」とかを書かないとなにを誤認させると言うんですかぁ?
    本当はまともなテラトーマなんてできていないということを隠したというのですかぁ?
    松崎氏がですか?

    けけけけ。
    ちがうでしょ。
    本当はまともなテラトーマなんてできていないということを隠した、と言うなら、それはSTAP論文著者が隠しているんでしょうが。

    一言居士ちゃんのお話はスピンの塊ですよねえ。

    もちろん、ES細胞を痛めつけて、多能性を減じることなんて簡単なことなんですよ。犯人が、故意に、テラトーマになる能力が弱いかのような現象を共著者の方々に見せることは簡単なことなわけですねえ。
    スピン屋さん、そういうのは「可能性の検討」に入れましたかぁ?
    入れてないよねえ。けけけけ。スピン屋だもの。
    ですからね、「like」なんて文字列になんの意味があるの?

    ◆◆◆

    >論文趣旨としてはキメラが出来ていることになっていて多能性の完全証明があるということになっているのですから、テラトーマなんか関係ないんですね。

    けけけけけけ。
    そうなんですかぁ?
    きちんとSTAP論文を読める研究をしている方どなたにでも聞いてみたらいかが?
    研究者はみんな、STAP論文は、リプログラムの証明はテラトーマで行っているとお答えになると思いますヨォ。
    一言居士ちゃんはぁ、STAP論文が読めていないんじゃないんですかぁ?
    けーっけっけっけ。

    STAP論文においてテラトーマ実験は非常に重要なんですよ。
    なんだったらキメラなんて出来ていなくてもいいんですよ。STAP論文の新規性は「リプログラム」だということですからねぇ。理解していますかぁ?
    キメラができていたのに「さんしろんぶん」とかいうものは全部リジェクトだったんでしょ?ちがうの?
    だからキメラだけが大事とかいう言説はデタラメですなあ。

    STAP細胞において、酸浴したら光り始めたとかいうoct4GFPの発光と多能性が関係のあることであるということはテラトーマでしか示されていないんですからね。
    キメラにおいては、細胞をバラしてoct4GFPの強度でソートした細胞からキメラは出来なかったんですからねぇ。一言居士ちゃんは覚えていますかぁ?
    それを一言居士ちゃんが「故意に」ぞんざいに扱うのは、テラトーマからacr-cagGFPが出たことに小保方氏が気がつかなかった理由を一言居士ちゃんが説明できないからですねえ。
    一言居士ちゃんのお話はスピンの塊ですよねえ。

    けけけ。

    だからねえ、いちげんこじちゃんはあ、テラトーマ実験において、持続的にoct4GFP+のテラトカルシノーマがないことを、小保方氏はどのように確認したとお考えですかぁ?
    ほらほら。逃げ回っていないで答えようよ。

    これに答えられないなら、一言居士説はまったく検討する価値もないということなんですよ。

  12. 学とみ子が追記で曰く:リンク小保方氏は、信念的な理由を持って、事件の決め手を書かないと決めたのだ。
    はあ?どんな信念?自分に不都合なことは決め手になるから書かないということなのね。

    「小保方氏は、波及効果を恐れたと、多くの読者は予想したであろう。」 ← どんな波及効果?学とみ子は予想したんでしょ。言ってみな。

    「体内時計さんが、以下をコメントしているが、これもまた引用だ。」 ← 体内時計さんは引用だと言って書いているんだよ。どこがおかしい??学とみ子は読めないの??

    「「あの日」が出た直後は、上記のようなコメントもあった。小保方氏の決心を想像できない読者だろう。しかし、数年もたてば、上記コメントした人も、その理由(私小説には”何故オリジナルデータを出して身の潔白を証明しようとしなかった”という答えをどこにも見つけることは出来なかった理由)に気付いているだろう。」 ← 意味不明。小保方氏が自分に不都合なことは書いてない理由?

    「時が経っても何も変わらない状態でとどまるのが体内時計さんだ。」 ← 学とみ子の方でしょ。STAP細胞があったのなら何故ES細胞由来ではないキメラ、STAP幹細胞等がないの?事故混入説を言い出した時から説明できてないでしょ。どうして、STAP細胞由来キメラ、幹細胞がないの?説明したことがないのは全く変わってないでしょ。今からでもいいから説明してみたら?

    記者会見を見て小保方氏を擁護したいと思ったが、桂調査委員会の結論を見てES細胞の混入は否定できない、したがって事故による混入しかありえないと事件から1年位立って思い立って、ブログに書いたわけですな。以降、批判を受けても、批判するのが自分より目下の非医師だから批判を受け付けられず、延々と矛盾だらけのT細胞早期死亡説、day 7以降の混入説と妄想を書き連ねているわけでしょ。本当にSTAP細胞があるのなら、残された細胞株の遺伝子解析はどうなるの?答えられないのでしょ。

  13. >小保方さんは2014年7月のこの聞き取り調査時に2年前の事を空で記憶していてそれを思い出しながら答えているんです。西川さんをも驚かせた記憶力です。昨日何食べたかも思い出せないアルツハイマー花咲か爺さんに爪の垢でも煎じて飲ませてやるといいのですがね。がはははは。
    一言居士 2023/03/16
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2076.html#comment9207

    一言居士ちゃんはバカそのものですねえ。

    研究者が、自分がフリーザーに入れた大事なサンプルの現物を前にして、それが一体全体なんであるのか、「2年前の事を空で記憶していてそれを思い出しながら答え」るってなんなんでしょうなあ。
    ノートはどうしたんでしたっけねえ。ノートのあまりの数量の少なさに驚きの声が上がると、実験の記録は「私物PC」にきちんとありますと答えたんじゃありませんでしたっけか?
    なんで持ってきて参照しないんでしょうねえ。「私物PC」
    けけけけ。
    本当にデータが入っているんですかねえ。それこそ証拠がないですなあ。

    なんというおかしな現象でしょうなあ。
    「責任ある研究が崩壊している」でしたっけ?桂氏にいわれたのは。けけけけ。
    それを一言居士ちゃんは、掘り出して広報してまーすと。
    こじちゃんは頭悪すぎですなあ。

    それで、その「西川さんをも驚かせた記憶力」というのは、
    「+/-:FLSがheteroだと判明していたので+/-と書いた可能性あり」とかいうののこと?
    「可能性あり」ってなに?どゆこと?西川さんもびっくりでしょうなあ。こりゃ。
    「FLSのことだろう」ってなに?
    「他人から受け取った記憶は今のところない・・・」今のところないってすばらしい記憶力ですなあ。けけけけけけ。
    「そこいらにあったものをかき集めて持って行った」としか答えがなかったとかいうののレベルですな。
    おめでたいねえ。
    こんな人の爪を煎じて飲むのはまっぴらですなあ。けけけ。

    それで、一言居士ちゃんの説では、小保方氏が調査委に「知らない」と答えた129/GFPESもFLSだというんでしょ。
    小保方氏が作って自分で129/GFPESとラベルに書いたものなんでしたなあ。
    それはつまり小保方氏が忘れちゃったということ?
    けけけけ。それは西川さんもびっくりでしょうなあ。

    もしかして、「103番ES+/-」とか「109番129GFP+/-」とか「111番129GFP+/-2」なんかも129/GFPESを培養して小分けにしたものかもしれないですねえ。小保方氏は忘れているだけかもしれないですねえ。FLSに混入したのはこれではないかと疑われたES細胞を培養させて小分けにして並べていたのかもしれないですねえ。それを忘れちゃったのかもしれないですねえ。
    なんせ「素晴らしい」記憶力だから。
    なんかとても大事な「何か」を「やっちゃった」ことも忘れてるかもしれませんなあ。けけけ。
    留学生のES細胞を好意で預かって「忘れてた」みたいにねえ。

    べんりだねえ。ほんとにべんりなこと。オンオフ可能な記憶力とか?
    不要な時は小さく収納できますとか?出し入れ自由自在な記憶力とか?、そういうこと?
    べんりだねえ。GRUSに持って行ったものとかは忘れちゃいましたと。オフになっていたので、とか?けけけけ。

    けけけけけけ。
    おめでたいねえ。こじちゃんのオツムは。
    いったい何を広報しているおつもりなんですかぁ?

  14. 「あの日」には、決定的なことは書いていない。その理由について、多くの読者が考えることがある。小保方氏は、信念的な理由を持って、事件の決め手を書かないと決めたのだ。小保方氏は、波及効果を恐れたと、多くの読者は予想したであろう。

    後に出版された日記には早稲田大学よりさらに上の外部機関と書いたそうで。隠す気ないじゃん。

    「あの日」が出た直後は、上記のようなコメントもあった。小保方氏の決心を想像できない読者だろう。しかし、数年もたてば、上記コメントした人も、その理由に気付いているだろう。

    ROさんが上記の日記を見られたかどうかわかりませんが、もし見られたならば更に失望したでしょうねえ。
    それで、既に否定されているハイデルベルク大学の件を某小説家との対談や、グラビアや、ケーキ屋勤めをご存じならば、更に失望したでしょうねえ。
    いい加減、現実を見たら?

  15. 日本語がおかしかったので訂正
    誤:既に否定されているハイデルベルク大学の件を某小説家との対談や
    正:既に否定されているのにハイデルベルク大学の件を触れた某小説家との対談や

  16. 無駄口与太郎の嘘。
    あなたは学さんのご本名を暴露して ← 当方は学とみ子の本名を知っていますが、これは学とみ子自身が公開したからです。しかし本名を公開したことはありません。学とみ子本人が、ネット診療ページを作り、そこにクリニックの名前を明示した、リアルなクリニック玄関門柱に医師本名の入った看板を取り付け写真をネット上にあげた(あげられた?)、ブログ記事の文献引用先URLを自分のWinパソコンのファイルにしちゃったもんで、ファイルの存在するdirectory名が自分の名前だった等々、足を使わなくてもご本人が公開した情報から本名がわかったわけです。当方だけが見つけたのではありません。他の方から教えてもらったわけでもありません。学とみ子に聞いてください。これらは事実です。

    「あなたは「小保方さんがポトリ」と桂報告書が書いていると考えるのが合理的だなどと他人の本名を使って中傷誹謗していますよね。」 ← ??「他人の本名を使って」??他人を騙って意見を書いたことなどありません。

    「他のブログに圧力掛けて閉鎖に追い込むのはお好き」 ← 当方が他のブログを批判することはありますが、当方の批判で閉鎖したブログなどないでしょ。この数年、擁護のブログがどんどん死んでいるようですが、これは当方のせいではなく、長年かけてようやく誤った考えだったのを自覚した、あるいは擁護の考えを書いてもほんの一握りの擁護の支持しかないことがわかったからでしょ。学とみ子と無駄口与太郎は、だれからも支持されていないことを自覚できないだけですね。当方が不法行為になると意見して圧力をかけたという某ブログがありますが、このブログは当方の圧力に反発していましたが、第三者に叱られて該当記事を削除しました。しかし、ブログ自体は、活動していませんが、残っています。

    無駄口与太郎が当方のブログを閉鎖しろと息巻いていますが、自分のブログには誰も来ないから、嫉妬しているんでしょ。

    カルスについて。
    私小説に記載されたカルスで胸がドキドキの日付と、カルスとあるサンプルの日付とに齟齬があることについて、無駄口与太郎はここに何かしら二人にしかわからないことが仄めかされているのではないか。などとアイデアに詰まった言い訳など言わないで、ntES細胞説のような奇想天外な妄想を早く組み立てみたら?

  17. なにか、小保方擁護にかかると、なんでも小保方有利に変わっちゃうわけですね。
    私小説の記載について、ラボ仲間や世話になった人々に迷惑を掛けないように自分の無実主張だけを書く  ← なんと行っても一番世話になったのは若山氏でしょうが、その若山氏が不正行為をしたかのように記述している、若山氏に迷惑をかけている、のが私小説ですな。

    「小保方さんが先生にES細胞を渡したのなら、著者間で話し合って追及し、本当に小保方さんが捏造させたのだったら、内々で始末してしまうのが当たり前」 ← 小保方氏が論文になる前に何故言わなかったの?最初にキメラができたときに何故言わなかったの?そのあとも続々と幹細胞が小保方持参STAP細胞からできたのに何故言わなかったの?

    「自分が犯人でなければ先生がおかしいと感じます。」 ← 「先生がおかしくないことが自分でわかっているのでしょ。」とも言えますな。

    「この桂報告の処分は文科省の苦肉の策で、…小保方さんに『あの日』を書かせるように配慮している」 ← すごい妄想ですな。文科省が書かせたのか。

    「小保方さんの退職後に瀬戸内寂聴さんと引き合わせたのも相沢(相澤)さん」 ← 根拠は?瀬戸内寂聴原作映画公開に合わせて瀬戸内寂聴氏が話題作りに企画したもの*と当方は想像していますが、どうでしょうかね。瀬戸内寂聴氏てすごく生臭かったからね。

    映画「花芯」公開日 2016年8月6日
    対談の雑誌発表日 2016年5月24日

  18. https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2076.html#comment9211

    小保方氏が、グラビアにでたり、手記を書いたり、日記を公開したりしたが、そうした行為を非難する人たちはいる。
    しかし、あの行為は、「私は無実です。ESねつ造などしていません」との小保方氏の主張と、その証明である。

    なるほど、ですね。
    私は科学に携わっていたので、ROさんがレビューで書かれていたように、
    『不正がなかったことを示すには、オリジナルデータを示して証明するしかない。』
    と思いますが、学とみ子氏はグラビアに出たり、手記や日記を書くことが「私は無実です」と証明することになる、というわけですね。
    ここまで価値観が違うと議論になるはずがないですね。

    なぜなら、公開資料というのは長く後世に残る。顔も長く残る。
    そうした後世に残ったとしても、小保方氏本人にとって、恥ずかしいということにはならないからである。
    そこに小保方氏の信念を感じる。
    真実を語る人として人々の記憶に残ることを、小保方氏は予想しているからだと思う。

    それなら何故、『STAP HOPE PAGE」を閉鎖したのですか?
    彼女は

    “It is my sincere wish that STAP cell progress research will
    someday rightfully return to the forefront of scientific
    publications, so that we all may benefit.”

    このように書いていましたね。
    この『STAP HOPE PAGE』 は彼女にとってSTAP細胞の真実を主張するものではなかったのですか?

    「あの日」には、決定的なことは書いていない。その理由について、多くの読者が考えることがある。小保方氏は、信念的な理由を持って、事件の決め手を書かないと決めたのだ

    「あの日」では全て若山氏に疑惑が向けられるように描かれていますが、それも小保方氏の「信念」に基づいているのでしょうか。
    桂報告書で指摘されている小保方氏への疑義についてほとんど述べられていないのも彼女の「信念」なのでしょうか。
    そんな「信念」私には全く理解できませんが、学とみ子さんは熟知されているようなので、是非、ご教授いただきたいですね。

    時が経っても何も変わらない状態でとどまるのが体内時計さんだ。彼女は、周りを見渡す事ができない状態でとどまっている。ため息さんにとっては、ES捏造維持に、体内時計タイプが必要なのだろう。

    しかし、不思議な方ですね。
    小保方氏から新たなデータが出てきていないのに、何が変わるのですか?
    私は妄想には興味がありません。学とみ子氏のように暇でもありません。

    お聞きしますね。
    ① 何故、小保方氏は『STAP HOPE PAGE」を閉鎖したのだと思いますか?
    ②「あの日」に決定的なことは書かないという、小保方氏の「信念」とは何ですか?
    ③STAP事件が勃発して8年以上経過しました。STAPや小保方氏に対し、何か新しい事実があったのですか?何が変わったのですか?「時が経っても何も変わらない状態でとどまるのが体内時計」と仰るのだから、当然「変わったこと」をお答えできますよね?

    これまで、私の質問にはほとんど答えていた記憶がありませんが、是非①~③の質問にお答えいただきたいです。妄想や出鱈目なら、そのようにお答えください。

    >ため息さんにとっては、ES捏造維持に、体内時計タイプが必要なのだろう。

    以前から申し上げていますが、個人を批判しているときに他者を持ち出す必要はないと思います。このように卑劣なことをするから軽蔑されるのです。
    学とみ子さんには人としての良心やプライドがないのですか?

  19. 学とみ子が私小説を評価して曰く:真実を語る人として人々の記憶に残ることを、小保方氏は予想しているからだと思う。

    ふふん。鼻先でせせら笑っちゃいますな。真実を書く??桂調査委員会で立証された幹細胞がES細胞由来であったことについて何も触れずにいて?既ににアニアニマルカルスとか使っているのに、カルスという現象を見つけてドキドキしたというのが真実?博論を完成できないで私小説を書き始めたのは真実を書くため?真実を書いているわけではないからWebページの維持は更新期限になったので止めちゃったの?維持費は私小説の上がりであまり余るはず。実験ノートを提出できないのは、ないからなんでしょ?どこが真実を語っているの?博論だって、完成版がないのに締め切りなので、そして国会図書館に収められても誰も読まないのを知っているから、白紙だと製本屋がいぶかしがるから、なにか書いてある紙が必要なので、草稿をかき集めて製本したんでしょ。

  20. 「あの日」には、決定的なことは書いていない。その理由は事実を書いたら告白本になるからですな。

    「小保方氏は、信念的な理由を持って、事件の決め手を書かないと決めた」 ←  信念とは「ばれてない嘘は突き通すと決めた」でしょ?証拠を突きつけないと嘘を認めなかったわけですからね。もうこいう事実は学とみ子がデタラメを書かない限り、今更書くことではないのですよ。学とみ子は事実に立脚したことを書くようにすべきですよ。

    「一言居士さん、想像部分は、「想像です」と断ってくださいとお願いしています。どうぞご協力ください。」 ←  何を言っているのですかね。(桂調査委員会報告書には)小保方氏がESを混ぜるのは不可能と書いています。などという、事実に反した想像・妄想を平気で書く人が言うことでしょうかね。

  21. sighさん

    「違法な」という言葉は削除したほうがいいと思いますね。
    関係法規の違法行為は重大なものでも時効は3年程度ですから、仮に実被害があったとしてももう時効をすぎているでしょう。ご本人が一人も利用者が現れなかったと言っていることですし、客観的に見て利用者がいたと思います?
    おそらく被害自体が存在しないでしょう。
    今さら蒸し返すべきものではないでしょう。

    あのとおりの人ですから、宣伝文句を間違えただけというのが関の山。
    まあ、取り消し線ではなく是非トルママで。
    安易に「法」だの「犯罪」だのと使うどっかのなんとか乞食とは一線を画すべきと思いますね。

  22. トルツメでなくて?
    トルママ?

  23. plusu99%さん、ハンニバル・フォーチュンさん

    ご助言ありがとうございます。

    おっしゃるように、実害がなかったようなので、今更蒸し返す必要はないです。少なくとも2019年には問題のページがあり、調べればわかりますが、対面初診なしの医療行為は原則禁止との厚労省の医師法の解釈に基づく指針がありますから問題のあるページだったわけです。違法かどうかは当方が決めるわけではないし、コメントの主旨に関係ないですから「違法」という文字は「トルツメ」にしました。もう一軒あるのですが、こっちもいじめるのが可愛そうなので「トルツメ」にすることにしました。レベルの低いところに合わせる意味がないですからね。

  24. >①ES細胞の故意コンタミ(太田ES置き忘れ細胞使用を含む)***証明できてない
    >②ntES細胞使用別実験***証明できてない
    >可能性としてどちらかしかありえないんですね。どちらかの否定が証明できると、他方が証明されたことになるのです。キメラが出来たことが事実だから論理がこうなるんです。
    一言居士 2023/03/18
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2076.html#comment9218

    けけけけ。

    だからねえ、12/27Harukoテラトーマを取り出して固定した人が、oct4GFP+のテラトカルシノーマを確認した際に、acr-cagGFPであることを、見逃したことが「故意」ではなく「過失」であると説明できなければ、
    「②ntES細胞使用別実験***証明できてない」
    なんてのは検討する余地がないんですよ。

    あたまのわるい人ですねえ。こじちゃんは。

    けけけけけけけ。

    桂報告は3択です。

    ①12/27Harukoテラトーマを取り出して固定した人は、acr-cagGFPであることを、故意に見逃した
    →捏造犯もしくは捏造行為を看過した

    ②12/27Harukoテラトーマを取り出して固定した人は、acr-cagGFPであることを、過失で見逃した
    →oct4GFPの観察方法がまちがっている
    →事故混入。
    →oct4GFP+細胞が云々と述べたきたことにはすべて価値がない。→初期化の証明はすべてゴミ。
    →STAP現象は単なる誤認。仮説ですらない。

    ③12/27Harukoテラトーマは論文に書かれた実験とは関係のないものだが承知で使った
    →研究全体が故意による不正。

    研究倫理のハンドブックも雑誌の投稿規定もよんだけど忘れちゃいました。
    どの実験方法もうろ覚えで行い四六時中間違えてる。記録も取らない。サンプルの中身は記憶だけが頼り。
    だから写真や図版も間違えてばかり。そして手元にあった適当なもので代用しちゃう。その時手元にあったものを中身も調べず記録も取らずかき集めて解析チームに渡しちゃう。
    仮置きしたことも忘れちゃう。わざわざ文字を消したのも忘れちゃう。
    「親切で」預かったのに連絡するのを忘れちゃう。
    そんなだとね、拾ったものも、拾ったものだということを忘れて使っちゃうかーもねー。けけけ。

    ①でも②でも③でも本質的にどうでもいいと、多くの人が思ったことでしょう。

    サンプルがなくなって人のせいにする?けけけ。
    誰も聞く耳持たんでしょ。よく恥ずかしげもなく書くものだと腹をよじって笑い転げた人が大勢いたでしょうな。

    ◆◆◆

    >(太田ES置き忘れ細胞使用を含む)***証明できてない

    留学生のES細胞のボックスを「親切で保管しておいた」と小保方氏が述べたおかげで、若山研の共用フリーザーにおいて、ES細胞が厳格に管理されていたなどということは、ないということが明らかになったのですなあ。よりにもよって小保方誌の証言によって。

    若山研が、ES細胞が数量まで厳格に管理するべしという運営を行っていて、置き忘れなどおこりえないような管理体制ならば、小保方氏が管理者に断ることなく留学生のES細胞のボックスを勝手に移動させたことは、窃盗行為ということになりますなあ。

    ですからねえ、太田細胞の置き忘れ細胞などありえない、などとこじちゃんが主張するのは噴飯ものなんですよ。

    あいかわらずあたまが悪いですねえ。
    いったい誰のためになると思って書いているんでしょ。
    もっとも、あたまが悪いという自覚がないから何年もそんなことを続けているんですから自明のことでしたな。

  25. >はい、まずどうしてそんな細胞がいきなり比較対象とされたのかという理由が書かれていませんね。
    >次いで、富山大学の西園啓介助教が太田論文の細胞ではないかと仄めかしたことから、上記FES1,FES2,ntESG1,ntESG2の解析が行われたという経緯ですが、
    一言居士 2023/03/18
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2076.html#comment9225

    けけけ。
    どうしてそうなるんでしょうね。
    理研には管理している実験動物のデータベースがありますから、3番にアクロシンGFPの挿入があるマウスと判明すればものの数分で岡部マウスが特定され、それがいつ若山研に導入されたまで出てきますな。
    そうなれば、理研の動物実験を許可する審査書類に、使用したマウスの系統と数量が書かれていなければいけませんから、それを調べればあっという間に大田氏に行き着けますな。
    その書類に、ルール通りであれば129系とのF1でES細胞を何種類作るということまで書かれているでしょうな。

    実際のルートがどうであったかは知りませんけどね。時間の問題で、必ず大田氏に行き着くことは確実ですな。
    西園氏がつぶやかなければ大田氏にたどり着かなかったはず、ということはないのですなあ。

    まったくねえ。こじちゃんという人は、社会経験というものがないんですかぁ?
    動物愛護団体からの問い合わせで出てきただか国会で誰それが質問しただとかいう文書から、テラトーマでホストマウスの品種がどうたらこうたら書いてた人は誰でしたっけねえ。その文書は別のことにも使えるんですよ。

    そういう仕組みがなければ最初の放医研からの報告に、15番にGFPの入ったマウスは理研に存在しないという話だって出てこないでしょ。
    考えるまでもないことだと思いますけどねえ。

    けけけ。スピン屋。しかもレベルが低い。

  26. 小保方氏が、グラビアにでたり、手記を書いたり、日記を公開したりしたが、そうした行為を非難する人たちはいる。
    しかし、あの行為は、「私は無実です。ESねつ造などしていません」との小保方氏の主張と、その証明である。

    よくお分かりで。非難される方は確かにいらっしゃいます。
    例えば、名前を出すべきか迷いましたが、笹井先生の奥様もそうですね。
    https://www.dailyshincho.jp/article/2019/01140556/?all=1&page=2

    「彼女は(瀬戸内)寂聴さんとの対談でもSTAP細胞があるようなことを言っていたそうですが、それならば小説を書く前に実験をやっていただきたい。STAPがあると言うのだったら、それを証明するべきだと思います。実験は、日本じゃなくても出来るんですから。もし、彼女に会ったら、なんで実験をやらないのと聞いてみたい」

    この引用文、笹井先生の奥様ではなくても他の方も同じ意見だと思いますよ。実際、擁護の方にも研究活動をどこかでされているのではと思われた方もいらっしゃいましたし。その方はケーキ屋報道で研究していなくて驚いていたようですが。

    結局、某小説家との対談も、グラビアも全てマイナス効果にしかならなかったわけですよ。そりゃそうでしょう?研究不正の真偽は別としても、それを払拭するには自身の無実の証明か、罪滅ぼしのために研究者として一からやり直すのどちらかしかなかったでしょう?どちらとも放棄して「きれいな私を見て!」としか見えない行動をとれば非難されて当然でしょう?だからさらに擁護する人が離れて、残ったのが陰謀論大好き人間かこの事件をネタにしている愉快犯しか残らなかったわけでしょう?

    それと、何でもかんでもESなんちゃらを絡めるのを止めた方がいいですよ。もはや病気にしか見えませんよ。

  27. >直接証明の方法もあります。それがTs.Markerさんの行った方法で、彼のZscan4のブログのカテゴリー以降にある。
    一言居士 2023/03/18
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2076.html#comment9223

    けけ。

    それ証明にならんでしょ。ヘテロプラズミーは老化とともに蓄積する。そういうものだから受精卵の発生時にホモプラズミー化する機構があるんですな。
    まずこれがわかりますかぁ?
    生きていると値が変化するものなんですよ。

    ミトコンドリアの老化を引き起こすものははなにか?細胞分裂時のコピーミスです。
    体内の幹細胞の分裂サイクルは1〜2週間ですな。ES細胞は8時間。1日3回転ですねえ。つまり20から40倍の速度ですね。ミトコンドリアも律儀にこれにお付き合いして分裂しなけりゃいけないのですねえ。お忙しいんですよ。
    樹立されたばかりのES細胞はほぼ100%のホモプラズミー状態にある。しかし、培養するならば、細胞が生体内にある時の20から40倍の速度でホモプラズミーを蓄積すると思いますなあ。
    ミトコンドリアは細胞分裂回数に比例した回数DNAのコピーをするんですからね。回数に比例してコピーミスは増えるのですねえ。それは確率的な問題でしかないのですねえ。

    マウスの寿命は2年ほど。つまり1ケ月ほど培養し続けたならば、ヨボヨボのマウスの体細胞ほどもヘテロプラズミーを蓄積するでしょうなあ。
    けけけ。

    それで、ヘテロプラズミーがなんの証拠ですって?
    あるとかないとか、それはいったい何と比較しているのかが問題なんですよ。
    混入に使われた細胞と同じ環境下で同じ時間培養したES細胞と比較しなければなんの意味もないデータですねえ。
    混入に使われた細胞が混入するまでにどれだけの期間どのように過ごしてきたのだかのデータはあるんですか?
    ないんでしょ。
    けけけ。比較対照のないデータを「解釈しちゃう」のはバカのすることですよ。

    けけけ。

    今日は小忙しくてね。
    おやまあ。日付が変わってしまいましたねえ。

  28. 学とみ子は医師であるから非医師である当方等あるいは擁護の連中より身分が上であるという思い上がった観点を隠すことがありません。したがって常日頃、上から目線で擁護アンチ関係なく人物あるいはその考えを評価するわけです。
    最近の

    ため息ブログと当ブログの決定的な違いは、コメントを寄せる各人には、それぞれの主張がある点です。
    それぞれバラバラで自由人ですね。
    ブログは自由で、ホントに心が動く方向への思いが文章になりますね。
    共感者がいるかな?という思いです。

    一方、ため息ブログを見ていると、それぞれ各人が、「こうした方向に矛先を向かせておかないといけない」の信念に基づく文章作りをしているようです。
    ですから、他人から間違い指摘されるのが嫌なようで、ため息ブログメンバーは、お互いに気遣った文章になってしまいます。
    背伸びをしないで自由に書くことをしないのでしょうね。
    1対1の議論ができない人たちです。

    という記述もこの典型です。自分だけが高みにあって、学とみ子の便所の壁に書き連ねる擁護、当方と当方のブログのコメンテータを、自由人で自由に書くことができる人、できない人と、擁護か非擁護かだけの基準で評価するわけですね。自分を何様だと思っているのでしょうかね。

    しかし残念なことに、学とみ子のこの思いとは裏腹に、擁護ですら、学とみ子の非論理的、非科学的なブログを読んで、あっけにとられバカにしているのですな。一応、「aruimioujさんも、一言居士さんも、学とみ子をほんとにけなすのね。」と、擁護は批判を通り越してけなしているという認識があるのです。しかし、「aruimioujさんと一言居士の学とみ子バッシングは何なのかしら?同じSTAP細胞を支持する人たちでしょう?」と疑問に思うのですが、そのけなされる理由を「学とみ子は女だし、それも婆さんだから汚らわしいという感じなのかしらね?」と、自分が根拠のない妄想・嘘を書いているということが理由なのに気が付かず、年齢容姿のセイだとするわけです。学とみ子の他人の評価基準の大きな要因が職業年齢容姿だからですね。

    一対一の議論ができないのは学とみ子の方なのがわからないのですかね?繰り返しますが「STAP細胞がある」のなら、ES細胞由来ではないキメラ、幹細胞がないのは何故?という当方の疑問に答えてくれませんかね。

  29.  すこし二つの仮特許申請と最初の国際特許申請書類を当たっていました。いろいろ発見(;’∀’)。
     その内の一つ「3つの単語による簡易検索」の結果です。

         (仮1*)  (仮2**) (国際***)
    OCT4-GFP    〇     〇     〇
    TCR       ✖     〇      〇
    PLACENTA    ✖      ✖****    〇
    <凡例>○記述あり、✖記述なし
    登録日 * 2012.4.24 ** 2013.3.13  ***2013.4.24
    ****定義上の用語としてtotipotencyとセットで1回使用

    ※仮に悪戯だったとしても、特許絡みで見る限り、悪戯では済まないと考えます。

  30. plus99%さんがおっしゃるに

    樹立されたばかりのES細胞はほぼ100%のホモプラズミー状態にある。しかし、培養するならば、細胞が生体内にある時の20から40倍の速度でホモプラズミーを蓄積すると思いますなあ。

    これは
    「細胞が生体内にある時の20から40倍の速度でヘテロプラズミーを蓄積すると思いますなあ。」
    が意図している御意見でしょうか。

  31. 無駄口与太郎は無駄口ばかりですがその無駄口もデタラメばかりですな。

    FES1、FES2、、ntESG1、ntESG2がどういう細胞なのかということは何も説明されていません。唐突にどうしてそんな細胞と比較しようという話になったのかということの説明がない

    桂調査委員会報告書p4「、STAP幹細胞FLSが、Acrosinプロモーター下にGFPを発現するAcr-GFPと、CAGプロモーター下にGFPを発現するCAG-GFPの共挿入を含むことが判明した後に、過去にCDBゲノム・リプログラミング研究チーム(以下「CDB若山研」という)で作製されたAcr-GFP/CAG-GFP共挿入ES細胞を取り寄せて解析したのが、下段の4種類である。」とあり、「下段の4種類」とはp3の表のFES1、FES2、、ntESG1、ntESG2ですね。理由が書いてあります。

    「ntESG1とntESG2は比較から除かれたというわけです。なぜならば雌の細胞だったからと言っているようにレトリックされている。」 ← ntESG1とntESG2も雄です。だれが雌だと言ったんでしょ?

  32. WBC 準々決勝
    8回表でベネズエラが2点リードなんだけど、USAが無死満塁の攻撃

    満塁ホームラン

    荒れてますな。9対7で USAがリード

  33. 無駄口与太郎は無駄口ばかりですがその無駄口もデタラメばかりですな。

    FES1、FES2、、ntESG1、ntESG2がどういう細胞なのかということは何も説明されていません。唐突にどうしてそんな細胞と比較しようという話になったのかということの説明がない

    桂調査委員会報告書p4「STAP幹細胞FLSが、Acrosinプロモーター下にGFPを発現するAcr-GFPと、CAGプロモーター下にGFPを発現するCAG-GFPの共挿入を含むことが判明した後に、過去にCDBゲノム・リプログラミング研究チーム(以下「CDB若山研」という)で作製されたAcr-GFP/CAG-GFP共挿入ES細胞を取り寄せて解析したのが、下段の4種類である。」とあり、「下段の4種類」とはp3の表のFES1、FES2、、ntESG1、ntESG2ですね。FLSを調べたからと理由が書いてあります。

    「ntESG1とntESG2は比較から除かれたというわけです。なぜならば雌の細胞だったからと言っているようにレトリックされている。」 ← ntESG1とntESG2も雄です。だれが雌だと言ったんでしょ?

    「マスコミに流したリーク情報では「富山大学の西園啓介助教が太田論文の細胞ではないかと仄めかしたこと」」 ← 富山大学の西園啓文助教の呟きのことか?だとしたら、名前が間違えだ。(Twittereから探せない)

  34. ハンニバル・フォーチュンさん
    https://nbsigh2.com/?p=23924#comment-24712

    おっしゃる通りです。明らかに校正ミスであります。
    ご指摘ありがとうございました。

    plus99% 2023年3月19日 02:12のコメント
    https://nbsigh2.com/?p=23924#comment-24712
    に誤りがありました

    第3パラグラフ7行目

    誤)樹立されたばかりのES細胞はほぼ100%のホモプラズミー状態にある。しかし、培養するならば、細胞が生体内にある時の20から40倍の速度でホモプラズミーを蓄積すると思いますなあ。

    正)樹立されたばかりのES細胞はほぼ100%のホモプラズミー状態にある。しかし、培養するならば、細胞が生体内にある時の20から40倍の速度でヘテロプラズミーを蓄積すると思いますなあ。

    謹んでお詫びして訂正いたします。

  35. >4つの、どこから何のために来たのか分からない細胞の内、ntESG1とntESG2は比較から除かれたというわけです。なぜならば雌の細胞だったからと言っているようにレトリックされている。F1の残存試料は全部雄の細胞ですね。雌は関係ないから除いたと読めるようにも書かれているが、実際にはと書かれているだけです。何故雌の細胞が外されるのかの説明がありませんが、
    一言居士 2023/03/19
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2076.html#comment9230

    sighさんが既におっしゃったことに被ります。

    おやまあ。
    「説明がありませんが」
    どこが?
    ntESG1、G2が詳細な比較から外された理由の記述は以下にきちんと記されていますが?

    ============
    STAP幹細胞FLS3、FI幹細胞CTS1、およびES細胞FES1ならびにFES2における性染色体の構成は、母親由来のX染色体は129、父親由来のY染色体はC57BL/6であることが判明した。従って、STAP幹細胞FLS3、FI幹細胞CTS1が129 X C57BL/6であるという、論文の記載と一致していた。また、129/GFP ESもこれら三者と同一の性染色体SNPsを持っていた。他方、同じAcr -GFP/CAG-GFPの挿入を持つES細胞ntESG1、およびntESG2のX染色体はC57BL/6であることが判明したことから、調査対象のSTAP幹細胞FLS3、FI幹細胞CTS1と性染色体の構成が異なるため、これらは比較解析の対照から除外された。
    (調査報告書P5)
    http://www3.riken.jp/stap/j/c13document5.pdf
    ============

    FLS、CTSは「母親由来のX染色体は129、父親由来のY染色体はC57BL/6」
    ntESG1,G2は「X染色体はC57BL/6」

    つまり、親の性別が逆であるということですね。
    acr-cagGFPを持った親から生まれた岡部から作られたことは共通していても、
    FLS、CTSの親のうち岡部マウスは「父」
    ntESG1G2の親のうち岡部マウスは「母」つまり同じ個体ではないということですね。
    違う親から生まれたなら同じ個体のわけがありませんからねえ。
    詳細な検討から外されたんですねえ。
    誰が読んでもわかると思いますけどねえ。

    しかしまあ、詳細な検討から「外された」といっても、ntESG1、G2の親の性別がFLS,CTSとは逆であるということを見つけたのは全ゲノムのNGS解析の結果からなんですね。
    「外した」というのは、特徴的な欠失であるとか、樹立後と思われる点変異の比較など、コンピューター内で細部の比較をする対象にしなかったというだけですねえ。

    けけけ。一言居士ちゃんはどうしちゃったんでしょうなあ。痴呆でも発症したの?
    「桂調査委員会の調査はおかしい」という結論ありきで、ろくに確認もせず検討もせずなんでもかんでも書いちゃうからですなあ。安いこと。
    ファクトから演繹したなどというのは全くの法螺でしかないですなあ。最初から結論ありきの安っぽいお話があるだけですねえ。
    けれども、このように書くことを次々デタラメと見抜かれまくりでもう書けることがなんにもなくなっちゃったんじゃないんですかぁ?

    けけけけけけ。

    そんなですからねえ、こじちゃんの書いたものへのコメントが少なくなるのは無理もないことですなあ。それだけ「一言居士説」とかいうものが、くだらないものに成り下がっているということですなあ。
    けけけけ。こじちゃんが、ひとつも反論ができないことは読んでるみなさんずーっと見続けているわけでねえ。強がっても強がっても、セイヤにまで見透かされていますな。

  36. >誰しも勘違いはある。
    Zscan4 2023/03/19
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2076.html#comment9232

    けけけ。

    そうだねえ。誰しも勘違いはある。
    何年晒してあっても、誰一人青くもならない。
    何年晒してあっても、言及するのは、WGSは6系統分しか実施されていないとか、調査報告にntESG1,G2が雌だと書いてあるとか、信じ難い読み間違えを「しちゃう」「こじちゃん」だけ。

    というものですからね。

    けけけ。

  37. 学とみ子が新しい記事をなぜかこの数日アップせず、追記でまだ理解できていないことを書いている。
    FES1とFES2は、違うコロニーのマウスじゃないか?が疑いが持たれる位に、ゲノムは異なってませんか?

    だからFES1とFES2は兄弟なんだってば。まだ理解できていないの?

    アノ姐さんの指摘
    体内時計さんの指摘
    618. 在米ポスドクさんの指摘
    桂調査委員会記者会見の動画。の22分13秒あたりに「FES1とFES2は同じマウスから作ったES細胞」という桂委員長の発言
    阿塁未央児曰く「学さんは何が言いたいのだろうか?。FES1とFES2で雄親のコロニーが違うという示唆が、桂報告書のどこにあるのだろうか?。」

    「FES1とFES2で親のコロニーが違う」と言っているのは学とみ子だけだ。

  38. まだ読んでないけど帰宅して眺めたら(母親が)雌の細胞なんて言葉が書いてある。

    母親が雄の細胞なんてのがあるのかよ。笑っちゃうね。頭痛が痛いに類する重言ですな。それより酷いですな。

  39. 学とみ子は意味がわかってないと散々バカにされたもんで、mutually exclusiveが書いてある論文を引用してきました。

    The association between in RSV infections early in life and subsequent respiratory abnormalities has been attributed to the impact of the infection itself or to some pre-existing susceptibility. These two possibilities, while contrasting. are not necessarily mutually exclusive.

    この文の意味は「子供の発達途上の免疫にRSウイルスがどのように影響するかはわからない」なんだそうです。

    めちゃくちゃですね。原文の引用元がわからないのですが  while contrasting. の最後はピリオドではなく , (カンマ)で  while contrasting, つまり挿入句でしょうね。

    生まれてからすぐのRSV感染とその後の呼吸異常の関係は、感染自体の影響か、何か既に持っている感受性に起因すると思われる。この2つの原因は、( while contrasting,=)対照的であるが、(necessarily=)必ずしも(mutually exclusive=相互に排除する=)どちらか一方であるというわけでは(not=)ない。

    つまり「2つの原因が考えられるが、どちらか一方だけかもしれないが、両方が原因である可能性がある」と言っているのであって、「わからない」とはいっていないのです。

    DeepLの機械翻訳:
    生後早期のRSV感染とその後の呼吸器系異常との関連は、感染そのものの影響、または何らかの既往の感受性に起因すると考えられています。この2つの可能性は対照的ではあるが、必ずしも相反するものではない。

    かつて、学とみ子はmutually exclusiveを「最終的にどちらでもないんだな、というニュアンスです。」と訳したわけです。

    当然のことながら、当方ハンニバル・フォーチュンさん体内時計さんから馬鹿にも指摘されましたね。それでまだ理解できず、こんな訳を書くとはなんてことでしょ。

    「mutually exclusiveは、ため息さんのいうように、コインの裏表ではありません。」 ← 違います。コインの裏表なんです。英語版Wikipediaでは A clear example is the set of outcomes of a single coin toss, which can result in either heads or tails, but not both. (学とみ子は読めないだろうから、訳すと「わかり易い例をあげると、コイントスの結果は「表」と「裏」のどちらかで、両方出ることはない。」)と書いてあります。

    「実際の科学論文での使われ方は、not necessarilyなる語と併用して、よくわかっていない時に使われることが多いとおもいます。」 ← AとBの原因が考えられる場合、A単独かB単独のどちらかしかない(mutually exclusive)、だがnot necessarilyとあるので、どちらかしかない(mutually exclusive)とは限らず、両方だってあり得るということで「よくわかってない」のではなく可能性のある原因にA、B2つあるといっているんですよ。

  40. >4つの、どこから何のために来たのか分からない細胞の内、ntESG1とntESG2は比較から除かれたというわけです。なぜなら(親が)雌の細胞だったからと言っているようにレトリックされている。F1の残存試料は全部雄の細胞ですね。雌は関係ないから除いたと読めるようにも書かれているが、実際には<親が)雌の細胞は比較対象から外された>と書かれているだけです。何故雌の細胞が外されるのかの説明がありませんが、前提として残存サンプルが表指定されていて雄だからなんですが、それならそうと書けばいいのに参照指定して自分で考えろと仄めかすだけで、本文にしかとそう書いていない。
    学とみ子 2023/03/20
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2077.html

    >訂正有難うございます。釣りで忙しいのでいくつかある問題を混同して書き間違えたようです。もう何度も自分のブログでは繰り返し指摘している事なので、文章がやっつけになってましたね。

    >学さんの訂正された通りです。有難うございました。
    一言居士 2023/03/20
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2077.html#comment9240

    けけけ。
    そうなの?こじたんはとみこたんの訂正した通りでいいの?おめでたいねえ。
    それで、
    残存資料の「親の」性別がF1と当該細胞と「違う」では、「ntESG1とntESG2は比較から除かれた」理由には不十分だというわけですかぁ?

    とみこたんの訂正は
    「違う親から生まれたなら同じ個体のわけがありませんからねえ。詳細な検討から外されたんですねえ。誰が読んでもわかると思いますけどねえ。」
    に対する反論になっているんですかぁ?

    けけけけ。幼児同士で傷を舐めあっていなさい。世の中の大方の人には関係のない世界だねえ。
    ボケ老人とふたりだけの「甘い世界」でちちくりあうといいよ。
    こじたんの「演繹」とかいいうものの「品質」はその程度のものさ。けけけ。

    ①から④とか番号が振られた疑問も幼児のものですねえ。

    ①「メスのCD+細胞とEpiSCsと異なり、一般的にメスのES細胞はX染色体の不活性化を示さずH3K27me3高密度点(不活性X染色体の指標)を持たない。対照的に、強Oct4-GFP発現のメスのSTAP細胞の40%にH3K27me3高密度点が見られた。ED. 5f, g, h」という実験は小保方氏が行ったものですなあ。
    こういう実験結果を示されたなら、できたSTAP幹細胞やキメラがオスばかりでも若山氏は疑問を抱かないでしょ。
    逆にメスのSTAP幹細胞ができたと聞いたら驚くと思いますますなあ。
    そうでしょ。けけけ。

    ②前にも書きましたけどねえ。小保方氏が学生から自身の手でもらったコントロール用のES細胞からキメラなりテラトーマなりをつくり、保存していて、それが解析されたなら、サンプルの入れ替えなんてことをしていたら発覚しちゃいますなあ。
    それで?そうしたものはあるんでしょ。解析されているんでしょ。けけけけ。

    ③「故意」の証明というものは石井調査委への不服申し立てで小保方氏の代理人が定義したものですなあ。桂調査委はそれに倣った定義で記述しているだけですなあ。こじたんはなにをとぼけたことを書いているんでしょうなあ。
    こじたんはただの低級な「スピン屋」です。けけけけ。

    ④不正調査の規則をきちんと読みなさい。調査対象や調査に協力してくれた者の権利を無制限に踏みにじっていいわけがないのはわかるでしょ。調査の結論に直接関係のないことは可能な限り記述されないのですなあ。
    こじたんは裁判官でも陪審員でもないんですよ。ただの第三者、通りすがり、火事場見物の野次馬でしょ。
    けけけけ。
    知りたいことが書いてないからって駄々をこねてはダメですよ。
    報告書に記述がないからといって、当事者や審判を下す人がその情報を見せられていないなどという論理はないんですよ。
    調査対象者は、証拠の出自への疑問とか、調査委からの説明が不十分だとかいうなら、不服申し立てをする権利があるんですよ。こじたんは知っていますかぁ?
    調査対象の方々が不服申し立てをしましたかぁ?
    していないんでしょ?けけけけ。こじたんはそれは知っているよねえ。
    お前さんが教えてもらえる情報が何と何であるかは規則に記してあるでしょ。よく読んで、開示すべき情報なのに開示されていないものがあるなら、規則に即して理研に開示請求したらいいでしょ。
    オーボエちゃんはできましたよ。
    こじたんはよーく知っているはずですよねえ。
    それをした上で不満を述べたらどうなの?幼児の駄々に付き合うほど世の人たちは暇じゃないと思いますよ。
    けけけけ。

    こじたんはただの幼児ですなあ。
    低級だねえ。しかも日に日に低級の度合いが激しくなりますなあ。
    それはこじたんのブログを誰も読みに行かないでしょうなあ。

  41. >要は、それぞれの学説を対比させて語る力があるかどうかです。
    そうしたこともせず、ため息訳、機械訳にしがみついて、自身が博学であると頑張るのが、ため息さん、ハンニバル・フォーチュンさん、体内時計さんです。彼らが自分自身を知っていれば、他人を馬鹿にしたりしませんね。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2077.html

    意味不明です。
    自分の英語力の範囲で学とみ子氏の英語が間違っていると思うのでそのように述べているだけです。別に馬鹿にしていませんが。
    間違いは誰にでもあることですし、馬鹿にされることではないと思いますよ。何故そのように卑屈になるのでしょう。

    >背伸びをしないで自由に書くことをしないのでしょうね。
    1対1の議論ができない人たちです。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2076.html

    意味不明ですね。
    確かに学とみ子さんは背伸びをせずに自由に書いているのでしょうが、そのほとんどが妄想ですし、1対1の議論から完全に逃げていますよね。
    学とみ子氏がこちらのブログの方々に発する批判は全てと言っていいほどご自身に向けられたものです。
    そうではないというなら、

    ① 何故、小保方氏は『STAP HOPE PAGE」を閉鎖したのだと思いますか?
    ②「あの日」に決定的なことは書かないという、小保方氏の「信念」とは何ですか?
    ③STAP事件が勃発して8年以上経過しました。STAPや小保方氏に対し、何か新しい事実があったのですか?

    この質問にお答えください。
    「1対1の議論ができない人たち」と相手を批判するなら、当然、ご自身は「1対1の議論ができる人」なのでしょう?
    どうぞ、質問にお答えください。

  42. (母親が)雌の細胞 は、当方の指摘を受けて (親が)雌の細胞に書き換えられました。当方がわかりにくいと言ったと理由が書いてありますが、わかりにくいのではなく重言だといったんですよ。あくまでも学とみ子は間違えないというスタンスなんですな。あきれるだけです。

    そして当方の次のコメントを読んでもまだ mutually exclusive がコインの裏表と理解できず(理解したかもしれないが沽券に関わるから出さない)、「最終的にどちらでもないんだな、というニュアンスです。」から「最終的にどちらでもないんだな、最終的にどちらもありかもしれないな、分からない状態だなというニュアンスです。」とちょっぴり変更しました。

    mutually exclusive は「対比する説のどっちか」であって「最終的にどちらでもない」ではないし「最終的にどちらもありかもしれない」でもなく「分からない状態」ではなくどっちかだというところまでわかったということです。 学とみ子にはわからないのでしょうね。However や Therefore 等の論理を繋ぐ言葉を理解できてないですからね。「exclusive」なんていう単語がでてくると、それだけでひっくり返っちゃってワケワカメになっちゃうのですね。

    「要は、それぞれの学説を対比させて語る力があるかどうかです。」 ← ちがいます。それぞれの学説を対比させて記述されている文章を読む力があるかどうかです。

    「ため息さん、ハンニバル・フォーチュンさん、体内時計さん」には「それぞれの学説を対比させて語るな能力」がないと、「お前のカーチャン出べそ」反応です。こうとしか反応できない哀れな方なんですな。

  43. 学とみ子がmutually exclusiveについて追記で議論を続けます。

    ため息さんは、物事を簡略化、例題化、図式化しないと理解できない人です。実際の論文での使用例を示しても、まだ以下のような中高の英語の例題レベルです。それでもついてくる人を確保できるなら、先生として機能しているのでしょう。「分からない状態」についてのエビデンスを議論することの重要性を、ため息さんはあえて無視します。

    「中高の英語の例題レベル」 ← 「mutually exclusive」の理解は中高生レベルなのかもしれませんね。それなのに学とみ子は理解できてないのです。学とみ子が引用した論文は何なのかわかりませんが、論文の内容を議論するために持ち出したのではないでしょ。「mutually exclusive」という言葉を使った論文があったと引用してきたのでしょ。ですから論文が「子供の発達途上の免疫」についてなのかの議論ではなく、「mutually exclusive」の意味について問題にしたのでしょ。

    「「分からない状態」についてのエビデンスを議論することの重要性 」 ← ?? エビデンスを議論しているわけではないですね。「mutually exclusive」の意味を問題にしているのです。英語の問題で論文の内容ではないでしょ。なにボケているの?
    原因は「 impact of the infection itself」か「some pre-existing susceptibility」のどちらか、あるいは両方というところまでわかってきたという英文ですね。学とみ子は理解できている?

    「「体内時計さんが学とみ子を馬鹿にしている」と書いたのはため息さんです。」 ← はいその通りです。体内時計さんのこれは間違っていますね。を引用して、その前後の発言から当方が判断したものです。体内時計さんの意見ではありません。体内時計さん勝手に引用してすみません。「馬鹿」を「指摘」に書き換えました。どっちにしろ、学とみ子は「mutually exclusive」をコイン・トスの裏表と理解できてないのでしょ?

  44. 学とみ子は一対一の議論ができないのではないかという批判に対し

    大川隆法の主張とは、自分自身で作り込んだ話を守ろうとしているだけです。大川隆法は、周りの知識人たちと、自由で成果ある議論ができる人ではありません。

    といって、当方等が「大川隆法」であるといって、一対一の議論を拒否しています。逆ですね。大川隆法氏が宗教の世界で生きているわけで、これに等しいのが学とみ子ですね。学とみ子の発言には根拠がない、妄想ですからね。

    「STAP擁護論の中身を理解するのが最初の一歩です。」 ← だったら根拠を示して論じなさいよ。根拠を示してほしいと言っているのに示したことがないのが学とみ子でしょ。だから妄想と言われるのでしょ。とりあえず体内時計さんの質問に答えたらいいでしょう。
    #################
    ① 何故、小保方氏は『STAP HOPE PAGE」を閉鎖したのだと思いますか?
    ②「あの日」に決定的なことは書かないという、小保方氏の「信念」とは何ですか?
    ③STAP事件が勃発して8年以上経過しました。STAPや小保方氏に対し、何か新しい事実があったのですか?
    #################
    当方からの質問はとりあえず
    「STAP細胞がある」と学とみ子は主張するけれど、調べた幹細胞はすべてES細胞由来でした。何故STAP細胞由来幹細胞がないの?キメラもないの?桂調査委員会が「STAP論文は、ほぼすべて否定された」と言っているのに「STAP細胞がある」とする根拠は なぁ〜に ?

  45. 学とみ子曰く:STAP擁護論が妄想だと言っているうちでは、何も始まりません。

    何故、学とみ子の擁護論が妄想だと言われるのかわかってないの?何回も根拠を聞いても答えてないでしょ。ボールは学とみ子の方にあるんだよ。質問に根拠を示して答えたら?

    どうして「STAP細胞」由来の幹細胞、キメラがなくて、調べた細胞はすべてES細胞由来なの?

    「お互い、メンバー間で間違いを指摘をし合うことで、勉学能力を高めていったらどうでしょうか?」 ← そうですね。無駄口与太郎こと一言居士は学とみ子の事故混入説を否定し、学とみ子は一言居士の若山氏ntES細胞作成説を否定しているんでしょ。便所の壁を提供するだけでなく間違いを指摘をし合えばいいでしょ。何故しないの?

    それとも、互いに間違えはないとでも思っているの?

  46. ウヒャー

    WBC 対メキシコ 逆転サヨナラだよ。すごい。

    明日は仕事なんだよな。どっかでこっそり見ないと。

  47. >何をどういう根拠で選んだのかというのが、裁判時などで重要視されるの評価です。これが無いぞと私は批判している。
    一言居士 2023/03/21
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2077.html#comment9241

    けけけけ。
    証拠能力を批判されているのは、小保方氏が論文に使用した写真を「何をどういう根拠で選んだのか」なんですなあ。
    12/27Harukoを撮影用に選んだのは小保方氏なんですよ。
    その写真を、oct4GFPマウスからoct4GFPの発光を確認しながらSTAP細胞を作り、oct4GFPの発光の強度で細胞を仕分けたり、できたテラトーマに持続的にoct4GFP+であるテラトカルシノーマがないことを確認したと述べた実験の証拠として選んだんですな。
    わかりますかぁ?

    ところが、その12/27Harukoからはoct4GFPマウスの細胞は出ず、GFPのない細胞とacr-cagGFPマウスの細胞しか出なかったんですなあ。
    理解していますかあ?こじたんは。

    こじたんの提唱する、小保方氏がテラトーマ用にマウスの皮下にSTAP細胞を注入したのち、センセがacr-cagGFPマウスから作った幹細胞をお注射したという説では、「できたテラトーマに持続的にoct4GFP+であるテラトカルシノーマがないことを確認した」というのはどのようにしたの?

    いつまでたってもお答えがありませんねえ。ずーっと逃げ回っていますなあ。
    こじたんがこれにお答え出来ないなら、センセがサンプルを入れ替えたなどという疑惑を追及する必要なんてないでしょ。こじたんのお話はぜーんぶゴミ箱いきですよ。
    理解できないんですかぁ?

    けけけ。
    こじたんは自分の説の欠陥を直視できないんですなあ。
    なにが「裸の真実」なの?
    どこが「演繹」なの?
    ぜーんぶ「無駄口」ですなあ。まさに無駄口与太郎ですなあ。

    STAP論文におけるテラトーマはoct4GFPで行わなければひとつも意味がないんですよ。
    実験の各段階でoct4GFPの蛍光を真摯に誠実に確認しながら行ったのでなければ、ひとつも意味がないんですねえ。
    そしてテラトーマ実験が意味を成さないのであれば、リプログラムを証明したという論文の主張は無になってしまうのですねえ。
    それを承知で実験の手順を省略したり、行っていない実験を論文に書いたりしたならば、それこそが不正行為なんですよ。
    それは混入したES細胞の素性とは無関係なんですよ。

    こじたんは大事なことが何一つ理解できていないんじゃないんですかぁ?
    調査報告書の述べていることが読めていないんじゃないんですかぁ?不正調査というのはなにを調べているんだか全然理解できていないんじゃないんですかぁ?
    それとも、理解しているのに、読む人が間違った理解をするように故意に捻じ曲げているスピン屋なんですかぁ?

    けけけ。

  48. しかし無駄口与太郎ちゃんはホントに無駄口ばかりで何をいっているんでしょ。

    「何をどういう根拠で選んだのか これが無いぞと私は批判している」 ← STAP幹細胞FLSが、Acrosinプロモーター下にGFPを発現するAcr-GFPと、CAGプロモーター下にGFPを発現するCAG-GFPの共挿入を含むことが判明したからと桂調査委員会報告書にある。Oct4ーGFPがあるからOct4ーGFPをもつ研究室にあり小保方氏がもらったとするGOF-ES核移植ES細胞と比較するのは当然ですな。

    「先生が学生のntES容器の中身を洗い出してGLSに入れ替えてないという証明」 ← 入れ替えたという証明を無駄口与太郎こと一言居士ちゃんがしなさいよ。〜ではない証明などできないでしょ。

    「先生が言い逃れるために「小保方さんがポトリ」であるかのようにマッチポンプしたものでは無いのかという疑義」  ← 小保方氏があるいは若山氏がES細胞を混入したと言っているわけではないですね。一言居士が妄想するのは勝手ですけど、幹細胞等がES細胞由来という証明で論文が否定されSTAP細胞はなかったという事実は変わらない。桂調査委員会が犯人がわからないのに捏造だったという報報告書を出したというのはブラックジョークなんという方がいますが、犯人がわからない事件はいくらでもあるわけで、だから事件はなかったというわけではないでしょ。悪魔の詩訳者殺人事件、世田谷一家殺人事件、3億円事件…

  49. 学とみ子は折角引用したのに、引用先を読みに行くことはせず、イチャモンを付けるのです。

    当方の発言、「桂調査委員会が犯人がわからないのに捏造だったという報報告書を出したというのはブラックジョークなんという方がいますが、」に対して学とみ子は「上の文では「捏造だった」図表の捏造は確定してますが、ESを使った捏造かが問われてます。ES捏造派は、図表捏造判定を拡大解釈してます。」との発言です。

    この「ブラックジョーク」とは擁護の和モガという方のブログにある言葉で、このブログを読めばわかりますが、その主張は「誰が混入させたか分かりません、どのタイミングで混入させたか分かりません、どのような手を使って混入させたかも分かりません、でも、(桂調査委員会の結論は)「ES細胞の混入」です。」というもので、この意図されたES細胞混入説は「図表の捏造」の話などありません。いくら引用先・根拠を示しても全く読んでいないのがよくわかります。自分の頭の中で作り上げた妄想に対してイチャモンをつけるわけですね。こういう方と、擁護を含め誰が科学的議論などできるのでしょうか。

    また誰が「図表捏造判定を拡大解釈し」ているのでしょうか?例によって学とみ子の妄想です。誰が拡大解釈しているのか、その方の発言を添えて行ってみな。言えないだろ。

  50. 学とみ子が記事を書き換えています。上の当方のコメントは加筆がある前の記事に対したものです。

    2023.3.22 07:03:43の記述

    上の文では「捏造だった」図表の捏造は確定してますが、ESを使った捏造かが問われてます。ES捏造派は、図表捏造判定を拡大解釈してます。

    ため息さんは、ES捏造説の大将ですから、しっかり書いてくれないと困りますね。

    2023.3.22 07:55:47の記述

    上の文では「捏造だった」と、書かれています。図表の捏造は確定してますが、ESを使った捏造かが問われてます。ES捏造は、判定されてません。ES捏造派は、図表捏造判定を拡大解釈してます。また、実験の責任分担も示していません。他の研究者も、図表作成に関連する実験をしていたことが、桂報告書に明記されてます。STAP細胞作成実験day7までは、捏造判定が無いです。ここも大事です。理研内部のアンチES捏造派の学者がこだわった点でしょう。
    この小保方単独実験以外の実験で、捏造判定されています。そして実験の責任が示されていません。桂報告書には、小保方氏が実験手技に慣れていないことが書かれていて、これは、他の実験者が主体的に実験した可能性をにおわすものです。
    桂報告書は、アンチES捏造論で書かれていると想像できることは、STAP擁護論の楽しいところです。一見、「ES捏造ありき」に読めないこともないですが、実はそうじゃない!と、当ブログは読んでいます。ここは、一言居士さんとは対立しています。

    ため息さんは、ES捏造説の大将ですから、しっかり書いてくれないと困りますね。

  51. 上の当方の学とみ子が加筆したというコメントに対して学とみ子は分かりやすくするために、文章を追加しただけです。科学知識に関連する日本語読解力が、ため息ブログメンバーは低いと反応しました。

    何バカをいっているんでしょ。日本語ができないのは学とみ子の方でしょ。これまで何回か指摘しました。

    「丁寧に書かないと」といっているけど、引用した和モガという方のブログのブラックジョークには「図表捏造」の話などないと言っているんだよ。どこを読んでいるの?日本語読めるの?
    わかりやすくと追記した部分は余計なことでちっともわかりやすくなってない。無駄口与太子になっている。

    皆さんに馬鹿にされているのに、相変わらずの上から目線。具体的に当方等の日本語のどこがおかしいか言うことができないのに、「ため息ブログメンバーは低い」というわけですね。医師であることしか拠り所のない学とみ子は、これだけけなされても恥ずかしいとも思わず、見下すことしかできないわけですね。

    当方らが学とみ子の日本語能力は劣っているという指摘をしているから、学とみ子はオーム返しに発言しているだけですね。

  52. あー、Turner に打たれた。彼は何本目のホームラン?やたら打つね。

    うったうった 村神様が打った。同点だ。

  53. もういやになるのですが、学とみ子は事実関係を認識できず、自分の妄想脳内にあることだけで、デタラメを書いています。何回も指摘していることです。
    学とみ子曰く:この小保方単独実験以外の実験で、捏造判定されています。そして実験の責任が示されていません。他の実験者が主体的に実験した可能性をにおわす…

    桂調査委員会で捏造だと判定され、本人も認めているのは細胞増殖曲線とメチル化の図です。細胞増殖実験は小保方氏単独で行われたものですね。メチル化を調べた実験は、たしかにデータを取得する際にはほかの研究者等が手伝ったでしょう。小保方氏単独ではできない実験だったかもしれません。しかし、そのデータの白黒を並べ替えて図を作ったのは小保方氏です。小保方氏単独の不正行為です。小保方氏が実験の主体的実習者で、責任者で、小保方氏は誰かのせいだと言っておらず、自分で認めているところです。こういう不正行為を、9年経過してご本人は静かに生活しているのに、また持ち出さないと行けないのは学とみ子がこうやって自分勝手にデタラメを書くからです。どこが擁護なんでしょね。

    「桂報告書は、アンチES捏造論で書かれていると想像できる」 という発言は妄想そのものですね。学とみ子は完全にあっちの世界に住んでいるようです。こっちの世界に来ないでくれると嬉しいです。

  54. >松崎が沢山ある中から<95番 129GFP ES>だけを選んだ理由は明らかで、これを大田ESの置き忘れ細胞であると思わせたかったからですね。
    一言居士 2023/03/22
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2077.html#comment9252

    けけけ。
    5/14付けリストを見れば、
    ttps://stapsiryoukan0219.up.seesaa.net/image/E68C81E381A1E587BAE38197E8A898E98CB2EFBC95.jpg
    ttps://stapsiryoukan0219.up.seesaa.net/image/E68C81E381A1E587BAE38197E8A898E98CB2EFBC96.jpg
    obokataRNAという箱の備考欄に「CTS→ESlikeもESと記載」「FLS→129ESと書いていた」と書いてあると。
    4/25付け記載内容に「クライオチューブ/詳細不明」「マイクロチューブ/FLSー◯他、詳細不明」とありますな。
    つまり5/14に小保方氏に聴取して書き足されたということですね。
    ですからobokataRNAボックスにあるチューブで129ESという表示のものの中身はFLSだと小保方氏が述べているということですねえ。
    ですから、それらは当然「大田ES」と同じ遺伝子の細胞なわけですね。
    ですから、小保方氏の証言が正しいならこの箱に入っているもので「129ES」であるとか『ES』という表示のものは原則、後回しか、解析する理由はなし、なんですな。小保方氏の証言のとおりであるか、いくつかは抜き出して調べたようですね。そのいくつかがそのとおりであれば他まで調べる必要はありませんねえ。NGSは時間もかかるし、一株あたり十数万から数十万かかり、原資は限られているんですから。

    実際に解析されたのは95、102、103、109、115、117、131、132ですね
    https://stapsiryoukan0219.up.seesaa.net/dropbox/scan-001.jpg

    P38FLSとかP40FLSなどはこじたんによれば細胞増殖実験の結果サンプルであり、中身は当然FLSなんだから解析する理由はないですねえ。H090なんとか、というのを全部スルーしているのは何故であるかしりませんけどね。あとはTeruという枝番がついているのはヒト細胞ですよねえ。そうやってのけていくと「松崎が沢山ある中から」などというほど沢山なんてありませんなあ。
    こじたんは、これを解析しなかったのは何故だ、というのはあるんですかぁ?

    けけけ。「沢山ある中から<95番 129GFP ES>だけを選んだ」などということはないのですよ。関係ないものをどけた残りの10数株の中から8株も解析しているんですよ。この内、102はGOF-ESで、115は129B6F1ES-6ですからこれを除いても6株解析していますよ。
    一言居士ちゃんは、スピン屋ですねえ。

    問題の95番、129/GFP ESは調査報告の記述によれば小保方氏は「全く知らない」と回答しているんですねえ。つまり自分でチューブに入れてobokataRNAにいれたのではないと証言しているということですね。
    そしてobokataRNAのリストをもう一度見るならば、117番の備考欄に「全く知らない」という記述があり、132番に「不明」という記述がありますね。
    ほら。この2本も解析されているんですよ。

    けけけ。95番が解析された理由が明確になりましたねえ。小保方氏が「知らない」と答えたからですねえ。

    リストを舐め回すように見ている一言居士ちゃんが気づかないはずはありませんねえ。

    けけけ。スピン屋。
    こじたんは常習的なスピン屋でしかありませんなあ。この人の言うことはこういうことばかりですねえ。

    95番は小保方氏が「知らない」と述べているんだから「誰かの置き忘れ」でなければなんなの?
    他にも、明らかに他の人が作った117番132番と2本もあったんですけどねえ。これも「誰かの置き忘れ」でなければなんなの?

    自明のことを「おかしい、おかしい」と騒ぐしか能がない。それがこじたん。
    こじたんのお話には中身が全くと言っていいほどありませんねえ。

  55. >脱メチル化してなかったら、先生、キメラは本当に出来たのですかと問い詰めなければならない。
    >脱メチル化実験をやらせたのは先生でしょうが。お前さんになぜキメラが出来たのかを気づかせようとしてテストしているんでしょうが、
    一言居士 2023/03/22
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2077.html#comment9248

    けけけけ。
    その論理だと

    >脱メチル化してなかったのを先生に持っていったら、これでは論文には使えないねと言われた

    と整合していませんなあ。

    バカじゃないの?
    こじたんのお話はこんなのばっかりですなあ。

    こじたんのお話の登場人物はバカばかりです。それはお話を考えた人のオツムを反映しているんですねえ。
    結局こじたんのお話の小保方氏はバカでしかないんですよ。
    きちんとした人なら、「これでは論文には使えないねと言われた」なら方法を改善してもう一度実験をやり直すんですよ。それをせず、データを改ざんしちゃう人というのはそれだけの人なんですよ。桂報告に書かれた通りの人でしかないんですよ。こじたんはそれが理解できていないということなんですなあ。
    他の擁護の方々にもそれがバレているから一言居士説を採用する人がどこにもいないんですなあ。

    けけけけけ。

  56. 学とみ子曰く:ため息さんは、妄想と叫ぶだけで、(学とみ子の説が)妄想の論拠を示せません。

    えええ?学とみ子の主張に根拠がないから妄想だといっているのです。いっぱいあるのですが、とりあえず;
    ・「day 7 以降にES細胞が事故で混入した」という根拠を何回も聞いているのに、答えがないでしょ。
    ・「STAP細胞はあるというけど幹細胞等はすべてES細胞由来なのは」どうして?
    ・「理研内部にES捏造派とアンチES捏造派がいる」という根拠は?
    ・「小保方氏の周りには、小保方いじめをする人も多かった」という根拠は?
    について根拠を示して論じて頂戴。

  57. 学とみ子曰く:小保方氏も研究者の矜持で、(メチル化の図の捏造について)コメントしてません。

    桂調査委員会報告書p20「仮説を支持するデータとするために意図的なDNA配列の選択や大腸菌クローンの操作を行ったことが確認された。この点について、小保方氏から誇れるデータではなく、責任を感じているとの説明を受けた。」と調査委員会にコメントしています。

    学とみ子は日本語すら読めないらしい。

    「遠藤さんの「私は、理研職員であることを誇りに思っています。」も、差別感情ですね。
    こうしたニュアンスを、理解できない人もいますね。」
     ← 理研職員であることを誇りに思うことのどこが「差別感情」なんでしょ。理解できないです。教えてください。

    「学とみ子にとっては、STAP擁護論は、論拠ある自論です。」 ← 根拠に立脚した論拠を示していないでしょ。どこに書いてあるというのさ。「根拠のない妄想」という批判に何も答えてないではないですか。擁護ですら支持していないでしょ?現実を認識したら?

    「ため息さんは、あっちの世界、こっちの世界の対比を持ち出してきました。」 ← 当方のコメントをきちんと読めよ。学とみ子の世界=あっちの世界=妄想の世界 という意味がわからないの?

  58. 学とみ子曰く:「day 7 以内にES細胞が混入したとの証拠がありません。
    根拠です。
    桂調査委員会報告書p14「STAP細胞の作製には酸処理から約7日間、細胞をインキュベーター内に放置する」とあり、若山氏がday 7のSTAP細胞をさらに培養したとの記載はどこにもない。テラトーマには若山氏は関わってない。調査委員会はこの約7日間の期間にES細胞が混入したとして議論している。小保方氏責任の7日間以外に混入した可能性は全く議論されてない。
    培養期間が7日間であるというのは撤回された論文(学とみ子は読めなかった)、私小説、検証実験で採用した培養期間、すべて一致している。

    「桂報告書は、ES細胞が混入したのは、day 7 以内であるかのように印象操作」 ← 印象操作ではありません。その期間しか考えられないから、インキュベータへのアクセスが議論されたのです。

    「専門家オーラを感じさせる反論」?? そんなオーラなどなくても論文、桂調査委員会報告書、検証実験の結果論文等を読めればわかることです。学とみ子には無理なのでしょう。

    「日本語読解力がまともであれば、day 7 以後もSTAP細胞培養は継続されていると理解できます。」 ← どの文章を読むと、「day 7 以後もSTAP細胞培養は継続されている」と理解できるのでしょうか。示してください①。示さなければ「日本語読解力」などと言うことができないです。示せないでしょ。学とみ子のデタラメですからね。

    小保方氏の調査委員会での発言「誇れるデータではなく、責任を感じている」が「一部だけ切り取っていくらでも作」られたものであるという根拠を示してください。どの発言から切り取られたものなんでしょうか。示してみろ②。できないだろ。学とみ子のデタラメですからね。

    「答えない、答えられない状態であるとの認識を、一般人は、語り継いでいるのです。」 ← 学とみ子のことですね。上の①と②の指摘に答えてみろ。都合が悪いから答えないのだろ。そうでないのなら答えてみろ。できないだろ。

    「感想さんが信用できない人だと感じますね。」 ← 擁護でないからだけの理由だろうが。感想さんが得たLi氏のコメント、どんな根拠があって「質問と答えを最初から最後までしめすべき」と言えるのさ。根拠を、Li氏の発言全てから感想さんがどこと抜き取ったかを示してみろ。できないだろ。できないのに嘘ばかり書くな。

  59. 学とみ子曰く:学とみ子が、何を答えようが、デタラメだ!嘘をつくな!答えてみろ!答えられないだろうと脅しのせりふです。

    はい、誤りです。学とみ子は何も答えていませんから、このようなセリフはデタラメです。
    当方はday 7 までに混入したと考える根拠を示しました。
    学とみ子がday 7 以降に混入したという根拠を示すべきです。
    答えてくださいな。

  60. >Li氏証言も、本来なら、質問と答えを最初から最後までしめすべきなのに、小保方氏に不利になるように情報が切り取られたものです。その後、確認できるはずなのに、誰も、確認の方向に動きません。感想さんが信用できない人だと感じますね。つまり、ES捏造説は、さまざまな疑惑をクリアできないのです。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2077.html

    そう思うのであれば、ご自分でLi氏に確認されればいいのでは?何もできないくせに批判ばかりして恥ずかしくないのですか?
    これは何度も言われていることですが、小保方氏やSTAP細胞を少しでも信じているのであれば、何故、彼女にそれを証明する環境を提供してあげないのですか?クラウドファンディングの一つも立ち上がらないのは何故ですか?
    自分たちに出来ることと言ったら誰も問題にしないようなことを探し出して告発するだけ。批判派からの質問には誰一人答えられず、妄想と「お前のカーちゃん出べそ!」発言を鏡を見ながら連呼するだけ。

    >ES捏造説は、さまざまな疑惑をクリアできないのです。

    疑惑と感じるのであれば、そう感じる人間がクリアすればいいのです。クリアしようとする気持ちもクリアできる能力もないのに何故騒ぎ続けるのでしょうか。

    小保方氏ももうすぐ40歳。結婚して、もしかして子育てもしているかもしれない。女性として一番幸せな時期かもしれない。
    しかし、学とみ子氏が妄想や出鱈目を続ける限り、それを否定するために小保方氏の「不正」が何度も何度も世界中の人も目に晒されるのです。その「責任」について、学とみ子氏は一度でも考えたことがありますか?
    小保方氏は学とみ子氏の自己満足のツールではありません。

  61. 学とみ子がday 7という培養期間についての当方が根拠を挙げたコメント/a>を読んで反応してきました。反応であって反論ではないです。学とみ子がまともな議論ができないことを示します。

    ①撤回された論文にday7を使ったと書いてある、②桂調査委員会で調査した結果、ES細胞の混入のあった期間はday 7まででそれ以外の期間については問題にしていない、③私小説でもday 7を使ったと書いてある、④再現を目的とした検証実験でもday 7の細胞を使っている が当方の挙げた、酸浴して7日間(day 7)培養した「STAP細胞」がキメラ、幹細胞作成に使われたのであって、それ以上長く培養した細胞は使わなかったというのが当方の主張です。

    これに対して学とみ子はday 7以降、小保方氏が手渡した「STAP細胞」が若山氏の手元で培養が続けられ、この間にES細胞が事故で混入したと主張しているわけです。

    ですから、このday 7 以降も培養された細胞がキメラや幹細胞作成に使われたという根拠を聞いたわけです。
    その答えのようです。

    勿論、当方はday7を超えて培養されたことがないとは言っていません。インチキ細胞増殖曲線やNature Article の Extended Data Figure 7b にday 7を超えた培養が行われたことが書いてあります。これらは例外で、前者はSTAP幹細胞とは違いSTAP細胞は増殖しないことを示すためで、後者はday 7を超えるとキメラ成功率が下がるということを示すものです。また、実験には使わなかったがそのまま培養してしまったこともあったかもしれませんが、実験に使ってない、結果を得てないので、議論対象外です。通常のキメラ、幹細胞作成にはday 7の細胞が使われているというのが当方の主張です。

    以下青字は学とみ子の記述です。

    「day7以後のSTAP細胞を培養して無いとはどこにも書いてません。培養しなきゃ、どの実験もできませんよ。ため息さんは、学者とは思えませんね。」 ← 議論をそらす典型です。「day 7以降培養されてない」ということではありません。day 7を超えて培養された細胞は「キメラ、幹細胞作成に使われた/使われなかった」が議論の対象です。学とみ子が議論の対象をずらすいつもの言動です。反論になってません。以下の「学者とは思えませんね。」という中傷は意味のない「お前のカーチャン出べそ」になります。

    したがって、「day7は、培地交換の機会でしょうね。」から 「ESを用いた比較対照実験もいろいろありますね。」は、この議論に関係のない話になります。反論を構成していません。

    「当方はday 7 までに混入したと考える根拠を示しました。」に対して、「ため息さんは、証明できる立場にない。桂報告書の文章をため息好みに解釈したって、証拠したことにはならない。」 ← 当たり前ですね。当方は証拠を提示したのではありません。関係者ではないので証拠など提示できるわけがありません。学とみ子も同じ立場でしょ?当方は、公表された文献を基に、根拠を示したのです。学とみ子に証拠など要求していません。day 7以降も培養された「STAP細胞」がキメラ、幹細胞作成に使われたという根拠を求めているのです。
    このように学とみ子は当方が述べる「根拠」を勝手に「証拠」と読み替えて当方を誹謗するわけですね。
    このような日本語ができない、あるいは意図して読み替えて答えたとするインチキな方とは議論ができないのがわかります。

    したがって反応であって反論にはなってません。

    反論とは当方の挙げた①から④の根拠に反対する根拠を示すことです。
    例えば「①は論文のday7を使ったという記述はTherforeで区切られた2つの文章からなっているから、必ずしもday7の細胞のみが使われたとは解釈できない」というのが反論です。しかし、この反論はすでに当方等が否定しました。高校の英語の先生に聞いてみろと、学とみ子の方の英語ができないことを指摘している(ボールは学とみ子側にある)から、これをクリアしなければなりません。ですからもしこれを反論とするのなら、英語の先生に聞いてから発言してください。

    はい。①から④まで根拠を示しつつ反論してください。

    「小保方氏のみをES捏造犯にしようとする画策が丸見えになる」 ← 反論できないので、このような発言をするわけです。当方は小保方氏を犯人にする画策などしていません。そもそも画策を行う地位にあるわけでもないし、インフルエンサーでもないし、利益もありません。

    「ため息さんは一斉蜂起チャレンジしたらいかがでしょう?」  ← 「一斉蜂起」??意味不明。何にチャレンジするのでしょうか?

    上の体内時計さんがおっしゃるように、学とみ子がクラウドファンディングを立ち上げて小保方氏を雇用し、設備を提供し、「STAP細胞あるある」の再現をチャレンジをしたらいいでしょう。無駄口与太郎こと一言居士も家の便所の壁を取り壊し、敷地を開けて研究所の土地を提供してくれるかもしれない、セイヤもニューモを諦めて資金を提供してくれるかもしれないね。

  62. >「小保方さんがポトリ」だと報告するためには先生がFES1の中身をFLSのサブストックに入れ替えて居ないという証明が必要です。その証明が無い、どころか、調べるつもりもないのです。ただ黙って、シカトしているだけですね。
    一言居士 2023/03/23
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2079.html#comment9256

    けけけけ。
    こじたんは頭が悪いやつですねえ。
    テラトーマHaruko12/27からも「FES1と同一細胞である可能性が高い細胞」がでたことが「ポトリ」の証明なんですよ。
    同時にFES1の中身をセンセが入れ替えたとかいうお話も否定されるんですなあ。

    こじたんは、それをひっくり返すために「センセがお注射した」とかいうお話を考えたんでしょ。
    自分がntESのお話を考えた理由や、考えたお話の内容を隠してはいけませんなあ。
    こじたんがセンセがお注射したという証明ができなければ、調査報告の「ポトリ」である証明は完成しているんですねえ。それだからこじたんは「センセが12/27HarukoにntESをお注射した」というお話を考えたわけですなあ。

    そして、こじたんのつくった「お注射」のお話に対して、
    「こじたんのお話の場合、持続的にoct4GFP+であるテラトカルシノーマはなかったという確認はどのような方法でおこなったんですか?」という疑義が上がったわけですなあ。
    こじたんはこれに答えられなければこじたんのお話はぜーんぶボツなんですよ。
    したがって、「ポトリ」の証明は完成しているんですよ。

    ほらほら。こじたんは逃げ回っていないで答えようよ。
    逃げ回るのがそんなに楽しいかい?こじたんが逃げ回ってばかりいるのを、みんなずーっと笑いながら見ているよ。

    けけけけけけ。

  63. >そもそもでは大田ESはどこから来たのだという問題になって、犯意が先生側にあることが逆に証明されてしまうのです。
    一言居士 2023/03/23
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2079.html#comment9255

    けけけけ。そうかい?
    それはどういう理屈?おかしなことを言うものですなあ。

    Li氏のボックスはなんで小保方研のフリーザーにあったんでしたっけ?
    なんでそれが2013年の3月から2014年の4月までそこにありつづけたんでしたっけねえ。

    小保方氏は「親切で」留学生の「置き忘れ」を預かってあげていたんでしょ。ご本人がそう証言したんでしょ?ちがうの?

    だけれども、「預かっている」ということを若山研の方々に連絡するのを忘れたんでしょうなあ。
    そのうちに、連絡していないことも忘れて、Li氏の「置き忘れを預かっている」こと自体を忘れたということですなあ。
    そうでなければ、1年も連絡しないでおいたことが説明できないですものね。悪意を持って他人のものを隠したり、預かったということを悪意を持って連絡しなかったならば、そしてそのために他人の研究に支障が出たり中止になったとしたなら、それはもう犯罪ということにもなりかねませんからねえ。
    「置き忘れを預かっている」こと自体を忘れたとしないわけにはいきませんなあ。

    小保方研のフリーザーからは、Li氏の細胞の他にも、「明らかに小保方氏のものではない細胞」が3種、チューブにして4本見つかったんですなあ。
    大田ESはそのうちのひとつですねえ。

    けけけけ。
    これらはどのようにしてそこに紛れ込んだんでしょうねえ。
    それらも「置き忘れを預かっている」こと自体を忘れた」んじゃないんですかぁ?

    世の中の誰も「大田ESはどこから来たのだ」などと疑問に思っていないと思いますよ。

    小保方氏が、自分で保管している自分の大切な実験の証拠であるサンプル類について「FLSのことだろう」「他人から受け取った記憶は今のところない・・・」「+/-:FLSがheteroだと判明していたので+/-と書いた可能性あり」などと言ったということは木星氏やオーボエちゃんがネットに晒したリストで明らかになっちゃいましたねえ。誰のためになると思ってやっているんでしょうねえ、彼らは。
    自分の実験の成果物すら「FLSのことだろう」って、忘れたんかい?という人だと晒されてしまったんですなあ。
    けけけけ。
    なんでしょうなあ「他人から受け取った記憶は今のところない・・・」「書いた可能性あり」って。
    けけけけけけ。

    こじたんは自分の書いていることが他人の目から見たらどう映るかという客観性をすこしはお勉強(以下略
    けけけけけ。

  64. 以下青字は学とみ子の記述です。

    「なんて、とぼけたことを言う人なのでしょう。
    当方はday 7 までに混入したとの証拠など、どこにもない。誰も証明しようとしない。
    ため息さんは、証明できる立場にない。
    桂報告書の文章をため息好みに解釈したって、証拠したことにはならない。」

    証拠と根拠は違うのが学とみ子には理解できないようですな。
    当方は関係者ではないのですから、証拠など提示できるわけがありません。ですから根拠を並べました。学とみ子はこの根拠に対して反論できないようですな。とぼけているのは学とみ子の方ですね。学とみ子がday 7以降も培養を続けキメラ、幹細胞を作ったという根拠を述べればいいのです。できないの?
    証拠と根拠の違い!というページを、日本語が理解できるのなら読みなさいね。

    「とにかく、若山研究室において、誰がどうしたかは分からないと、桂報告書にはあります。」 ← どの記述からこのように読み取れるのでしょうか?

    誰が何したかが書いてある部分をざっと報告書からピックアップしてみました。
    「小保方氏がSTAP細胞を作製し、それを用いて若山氏がSTAP幹細胞としてAC129を樹立した。」
    「これらのDNA試料は2012年4月6日にCDB若山研メンバーが4Nキメラから抽出したもの」
    「STAP幹細胞、FI幹細胞、キメラ、またはテラトーマの作製にまで到達できたSTAP細胞は、すべて小保方氏が作ったものである。」
    「[テラトーマの作製] すべて小保方氏が行った。したがって、STAP細胞からテラトーマを作製した際は、すべての過程を小保方氏が行った」
    「小保方氏がCDBゲノム資源解析ユニットという)に持参し、小保方氏が様々なバックグラウンドの細胞を寄せ集めてRNA-seq解析、ChIP-seq解析を行ったことは自明、、GRASに持ち込まれた段階で混入していた」
    「小保方氏は、それらの増殖実験を別個に行った」
    「小保方氏は聞き取り調査において、若山氏から、Yamanaka & TakahashiのFig.1dの様な図が欲しい、と言われて作成した、」
    「小保方氏は、1人で細胞数を計測し、細胞増殖率測定のグラフを作成したことを認めている」
    「小保方氏の聞き取り調査から、メチル化のデータを取りまとめる際に、仮説を支持するデータとするために意図的なDNA配列の選択や大腸菌クローンの操作を行った」
    「小保方氏は主にCDBに設置されていた装置(FACS Aria)を用いてFACS解析を行っていた。しかし、装置と技術に習熟する機会がないまま、実験を行っていた」
    「FI幹細胞株の樹立はすべて若山氏が行った」
    「最終的に論文の図表を作成したのは小保方氏なので、この責任は大部分、小保方氏に帰せられるものである。」
    どこに「誰がどうしたかは分からない」という記述があるのでしょ?学とみ子の妄想脳内だけでは?

     「day7以後のSTAP細胞を培養して無いとはどこにも書いてません。培養しなきゃ、どの実験もできませんよ。」 ← はい、では増殖曲線とday10からキメラを作ることを試みた実験以外の、STAP細胞をday7以降培養した細胞を使った実験とはなんでしょ?2回くらい継代?培養液を交換?するとみんな死んでしまうのでしょ?お答えください。

    学とみ子ですら2021/04/29 STAP細胞のgeneration 観察は7日間で終わるんですよ。だから、10日間にまでのあと3日間まで、凝集細胞が持たないのだと思います。その 観察結果は無いです。と認識しているではないですか。

    論文でも報告書でも「何かをした」と書くのがあたりまえで、「何かをしなかった」とは、特別な意味がない限り、書きません。当たり前ですね。しなかったことを書いていたらきりがありませんからね。ですからルーチンにday 7の細胞を使ってキメラを作成したときは、それより長い期間培養した細胞は、特例を除き、使わなかったなどといちいち書きません。

  65. >ポトリしてキメラを作ってやりたい動機を持つ第三者なんていませんから

    けけけけ。
    滑稽なくらい意味のない推論ですよ。

    研究に参加した方々は皆、笹井氏をして「ノーベル賞級」と言わしめる論文の共著者になるという利益が目の前にぶら下がっていたわけですよ。
    すなわち栄誉と研究費ですなあ。

    再生医療がiPSの一人勝ちになることを危惧する研究者はいっぱいいたわけですよ。もちろん理研のなかにもねえ。
    経産省、厚労省と文科省の綱引きというのもありますねえ。
    そしてその子分も沢山いるということですよねえ。研究費がどこから来るのか?と考えればそういう力はどこにでも働いているわけですなあ。

    阿倍政権が推進する選択と集中の大きな要素である、大学の国際化、スター研究者の育成、政府が指定する研究分野に研究費を集中させるエトセトラエトセトラに、小保方氏はまさにぴったりのコースを歩いてきたわけですなあ。それぞれのステップから次のステップに移る時、それぞれのゲートを管理するお役人の方々は、ほんのちょいと忖度して甘い基準で通過させてきたかもしれませんなあ。そういう方々は、理研の現場の方々に「ぼくのご贔屓をよろしく面倒見てあげてね」ぐらいの圧力をかけたかもしれませんなあ。
    こじたんによれば、橋渡しをする天下りさんは理研にいーっぱい居るんでしたよねえ。そうでしたねえ、こじたん。
    STAP論文の発表から10日も経たずに、笹井氏は霞が関めぐりをして10数億規模の補助金の約束を取り付けたという報道がありましたよねえ。けけけけ。これは本当に論文が掲載されてから初めて動いたお話なんですかねえ。

    実際に不正を行うかはさておいてねえ、動機はあるひと「だらけ」だと言っていいと思うんですよ。
    そしてこの「動機」は小保方氏にも等しく作用するわけですなあ。

    こじたんは「ラブアンドビーチ」がどうの「にぎにぎ」がどうのと言う癖に、突然お子ちゃまなことを言いますなあ。

    けけけけ。こじたんは、どこをとってもスピン屋だねえ。

  66. >plusさんの一人妄想快楽やってますね。役人とはこんなもんだろう。研究者とはこんなもんだろうと、plusさんの想像が膨らみます。
    学とみ子 2023/03/23 15:30頃確認
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2079.html

    けけけけ。
    とみこたんは相変わらず日本語が不自由な人ですねえ。

    「動機」のお話なんですよ。

    「動機がない」などと吹くバカがいたので、このような「動機」が存在しうると言っているだけなんですなあ。
    誰それががこのようなことをしたにちがいない、などとplus99%は書いてませんなあ。
    誰それはこのような人だと推測しているわけではないのですねえ。

    とみこたんのその「一人妄想快楽」は「文科驢馬省のお役人があんなこと、こんなことをしたに違いない」と放言しまくっているこじたんにくれてあげたらどうかなあ。けけけけ。

    そんな日本語能力では、とみこたんが桂報告を読みこなしていると誰が信じるんでしょうねえ。
    けけけけけけ。
    大人のお話は難しくてついてこられないからといって、盲滅法で悪口を書いても自分のバカさをさらけ出すだけなんですよ。
    相変わらずのバカ。

  67. 学とみ子が新規のページをたちあげました。https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2079.htmlです。しかし、その冒頭はまえの記事https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2077.htmlの最後の転載です。

    お願いだから、こんなことは止めてほしい。新しい記事を見て、前の記事と同じだから、新しい記事と思わないではないですか。しかし丸ごとの転載ではないのです。こういう混乱を招くデタラメは止めてほしいですね。

    学とみ子曰く:「とにかく、若山研究室において、誰がどうしたかは分からないと、桂報告書にはあります。」

    これに対して当方が質問:「どの記述からこのように読み取れるのでしょうか?」をしました。

    そしたら学とみ子は:「セイヤさんが引用した部分です。「誰が何もしても分からん」でしょうよ。誰でも近づけると言うのは、何でもありということなのです。」という返事です。

    質問の意味が全くわからないのですな。「桂報告書にはあります」というからどこを読むとそのような解釈ができるのかと聞いたのにセイヤの発言をとりあげるわけです。なおかつセイヤがなんと発言したのか引用元が書いてないのです。
    ホントに学とみ子という方とは議論ができないのですな。日本国内で最高の教育を受け博士号を持っているのに日本語が理解できないのですからね。ひどいもんだ。

    学とみ子のこの記事での発言を以下青字で示します。

    「事件の疑問点を指摘しています。
    「私(学とみ子)はこう思いますが、ここはどうなのでしょうか?」の問いかけをしています。」
     ←  さよで。ですからその学とみ子の思いは根拠を示さないから妄想だと言っているのですよ。わかる?

    「必ず、理不尽な出来事は、内部から問題提起をする人が出てきますからね。」 ← 9年経過しましたが、全く出てきませんね。理不尽ではなかったわけですね。 

    「こうした状態で、他人を巻き込むファンドなんて無理でしょうね。」 ←  小保方氏を支えたいのでしょ?どうして無理なの? 

    「自分自身が事件を十分に理解できていないと考える人たちは、ファンドなどを考えたりしません。」  ← 学とみ子はファンドを考えないのでしょ。ということは「学とみ子自身が事件を十分に理解できていない」ということなんですね。これでいいの?また日本語で正しく表現できないリストに加えておきます。

    「体内時計さんの考えや価値観を支持する人たちがほとんどいないにもかかわらず、」 ← いいえ、学とみ子を支持する方が一人もいないのに対し、アマゾンのレビューや当方のブログを見ればわかりますように、多くの方々が体内時計さんの考えを支持しています。学とみ子が現実を見たくないだけです。

    「繰り返しますが、”day 7 までにESねつ造が行われた”説は、ES捏造画策を示唆する説でしかありません。」  ← と思うのは学とみ子だけで、多くの方は桂調査委員会報告書に書いてあることからday 7までにES細胞が混入したと考えています。この点について学とみ子以外、そしてサンプルを若山氏が入れ替えたとわめくトンチキ以外、反対している方はいません。

    「STAP細胞の培養は、day7以後も続けられています。そうでないと実験できません。」 ← 何の実験がday 7以降も培養を続けて行われたの?

    「学とみ子は、どのような状況でES混入が起きたかは分からないと言っています。」 ← えええ?day 7以降培養を続けて事故で混入したと言っていたのでしょ。違うの?また変えちゃうの?

    「外国の査読者が、なぜES混入を疑ったのか?」 ← 査読者は誰かが意図して混入させたなど言うわけがないです。科学者はそのようなことはしないというのが科学の世界の前提です。事故を疑ったわけですね。でも調べたら事故ではありえないと、学とみ子以外のだれもがが納得したわけです。 

    「ES混入ミスについての指摘は、実験者に近い研究者の人たちからは言えないことです。」 ←  実験を実施している小保方氏が否定したからです。

    「体内時計さんが、小保方氏の心情を想像することなど無理ですね。」 ←  学とみ子はできるから、静かにしている方をしつこくいじりまくるわけですね。

    「結局、体内時計さんは、小保方氏をES捏造犯と決め付けている自分自身の活動に後ろめたさがあるのでしょう。」 ←  体内時計さんは小保方氏をES捏造犯と決め付けていません。どこにそのような発言があるのでしょうか。大嘘を書くのもいい加減にしなさい。謝罪してこの文章は削除しなさい。

    「理研内で、彼女はずいぶん差別といやがらせを受けたと思いますね。」 ← 根拠のない妄想です。論文がインチキであるとされる前は笹井氏を始めとして過剰に保護していたというのが事実でしょ。 

  68. >小保方氏の「不正」が何度も何度も世界中の人も目に晒されるのです。その「責任」について、学とみ子氏は一度でも考えたことがありますか?

    小保方氏の不正は、ES捏造の不正ではありません。体内時計さんは、ES捏造だと言っているのです。さらにそれだけでは飽きたらず、学とみ子への人格攻撃に繋げてきますね。

    結局、体内時計さんは、小保方氏をES捏造犯と決め付けている自分自身の活動に後ろめたさがあるのでしょう。体内時計さんは、きちんとした反論をしたいのに、自身ではできない事が分かるので、体内時計さんは落ち込むのです。体内時計さんは、「ES捏造説は正しい」と、自分自身に思い込ませる努力を続けているのでしょう。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2079.html

    ため息さんが完璧にフォローして下さっているのでこれ以上述べることはないのですが少しだけ書きます。

    >小保方氏の不正は、ES捏造の不正ではありません。体内時計さんは、ES捏造だと言っているのです。

    そのような話をしているのではないのですね。
    『小保方氏の「不正」が何度も何度も世界中の人も目に晒される』とは、学とみ子氏が述べ続ける妄想や出鱈目を間違いだと正すために、何度も何度も桂報告書が示され、日経サイエンスが紹介され、研究者の意見が引用されているのです。
    その中には小保方氏がES細胞を使って捏造した可能性について書かれているものもあるかもしれませんが、その原因は学とみ子氏による無知、出鱈目、妄想によるものだと述べているのです。分かりますか?
    少しはご自分とまともに向き合ったらいかがですか?
    反論できずに人格攻撃を続けているのも学とみ子氏でしょう?
    ご自身はこれまで一度でもまともにこちらの方々の反論に答えたことがありますか?
    反論できなくなると卑劣な言葉で誹謗中傷し、「もう関わらないようにしましょう」「終わりです」と逃げて、数日経つと、また嬉々として「お前のカーちゃん」を始めるのでしょう?
    小学生ですか?

    体内時計さんの今回コメントは、ひどくミーハー女子になってます。

    小保方氏が結婚し子育てをしているかもしれないと想像することのどこがミーハーなのですか?
    他人を「ミーハー」と述べる前に、小保方氏の会見後、ご自身がどのような下劣は三流週刊誌並みのブログを書いていたのか、読み返したらいかがですか?
    結局、学とみ子さんは以下のブログを書いたときから全く成長していませんね。

    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-348.html

    再度、
    繰り返します。
    何故、小保方氏は「STAP HOPE PAGE」を閉じたのだと思いますか?
    STAP細胞の小保方パートとやらを信じている学とみ子さん、どうぞ、お答えください。
    科学的に。

  69. 相変わらず、学とみ子は上から目線で当方等のような自身でものを考える力のない人たちとは考え方が平行線であると、決めつけています。平行線なのは、当方等の質問に学とみ子が答えられず、この記事のように話題を変えることにあります。当方等に「自身でものを考える力」があるから、学とみ子に質問を投げかけるのですが、学とみ子には「自身でものを考える力」がないから質問に答える能力がなく、ただひたすら自分の妄想脳にしたがって、デタラメ記事を書くことしかできないのです。 

    「真実を追求する科学者たちは、必ず、将来にはいろいろ状況を語ってくれる時がくると思います。」 ← もう9年も経過しましたが、関係する科学者等からなにも告白、暴露等はありません。あと何年待てばいいのでしょうかね?Vacantiはさっさと引っ込んで「”絶対に正しい “と確信したまま、墓場まで行くことになるだろう。」と言って、真相?を公開する気はないようですな。何故でしょね。

    「彼ら(ため息ブログメンバー)は、STAP細胞にまつわる複雑な用語を理解しても、独学ができないので、初期化細胞をイメージしたり、細胞生存について独自で考える事ができません。」 ← 具体的に当方等の発言を引用して「考えることができない」ことを示してください。学とみ子にはできないのでこのような発言は「お前のカーチャン出べそ」発言でしかないわけです。 

    「マスコミは、笹井氏や丹羽氏の発言の正しい理解ができなくなっていまいました。」 ← そのようなマスコミの記事を具体的に示してください。学とみ子にはできないのでこのような発言は「お前のカーチャン出べそ」発言でしかないわけです。 

    「彼女たち(マスコミ女性記者たち)に足らないものは、細胞の生存について考える力が足りなかった」 ← そのようなマスコミの記事、記者会見の発言等を具体的に示してください。学とみ子にはできないのでこのような発言は「お前のカーチャン出べそ」発言でしかないわけです。 

    と、いつもの学とみ子が根拠を示すことができない、つまり妄想を書き連ねたのが、今回の記事でした。

  70. 小保方氏が自身のWebページを消去した理由を考えて返事をしろとの体内時計さんの質問に対し学とみ子曰く:答えられない質問と返してきました。

    「何故、〜〜と思いますか?」という質問ですから、学とみ子の考えを聞いているのです。「答えられない」という返事は、学とみ子自身がこの記事の前の方で「独自で考える事ができ」ないと当方等を批判したのですが、これがブーメランとして返ってきたわけです。考えを聞いているのですから答えられないというのは考える事ができないということですね。恥ずかしいですな。

    「小保方氏以外の人には答えが無い事が、体内時計さんは解りません。」 ← 小保方氏の考えはもちろんご本人が発言しなければわかりませんが、小保方氏以外の方は何故閉鎖したのかを考えることができるでしょ?学とみ子にはできないの?例えば、「印税で儲かったんだけど掛け麻雀つぎ込んで消費してしまい、ケーキ屋でパートタイムせざるを得ず、パートナーも稼ぎがないのでWebページの維持費がなくなった」これだって考えた理由ですよ。根拠がないからデタラメですけど、考えた答えですね。こんなことも考えられないのが、国内最高の教育を受け、博士号を持った方なんですか。

    「当ブログと体内時計さんとの間はどこまでも平行線で、実りある議論にはなりません。」 ← いえ、そんなことはありません。最近の体内時計さんの質問にはほかにも、「②「あの日」に決定的なことは書かないという、小保方氏の「信念」とは何ですか?③STAP事件が勃発して8年以上経過しました。STAPや小保方氏に対し、何か新しい事実があったのですか?」というのがあります。答えてちょうだい。

    こういう質問もありました。「STAPの実験が始まった当時、若山研に129B6F1のCAG-GFPのES細胞が存在しなかったわけですが、若山氏が新たにコントロール用として129B6F1のCAG-GFPのES細胞を樹立し、分与してからはそのES細胞が(捏造に使われた)混入したことについては学とみ子氏はどのように考えるのですか?」考えて答えてちょうだい。( )はオリジナル。

    当方からも一つ。STAP細胞あるあるのなら、何故、調べたキメラ、幹細胞はすべてES細胞由来なんでしょ?科学的な質問かと思います。考えて答えてみて頂戴。

    「上記のような見当外れな質問には答えられない」 ← いいえ、学とみ子だけが理解できない質問だったようで、まともな質問ですね。考えて答えて頂戴。

    「ため息さんの科学的実力も、体内時計さんの科学的実力も、皆さん、もう分かっています。科学に関する文章をひとつでも書けば、その人の実力というのは隠せないものです。」  ← 自分を何様と思っているのでしょ。みなさんに馬鹿にされているのに上から目線を変えることができないのですな。では学とみ子が書いたSTAP現象について科学に関するまともな文章とはどれですか?学とみ子の記事、どれひつとっても根拠がない妄想でしょ。この記事は「学とみ子のSTAP科学の記事だ」というのを紹介したら?英語論文を引用した記事なら「mutually exclusive」は「どちらでもある」でななく「どちらかしかない」と正しく訳すのですよ。

  71. >高校野球はクラブ活動で、学校教育の一貫だから、そこは「相手を思いやる」精神修養の場でもある。例え、ヒットを打って塁に出ても、打たれた投手の気持ちを思いやり、余計なパフォーマンスはしてはならないのだ。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2079.html#comment9260

    おやまあ左様で。
    ペッパーミルパフォーマンスというのは、小さなことからコツコツやっていこう、という意味なんですってね。仲間との連帯を確認する仕草なんでしょ。次はお前の番だ頑張れよという。精神修養そのもののスローガンですなあ。
    エラーした相手を揶揄するものではないねえ。
    その球審はきっとペッパーミルパフォーマンスとはなんであるか知らなかったんですなあ。そんなのに判定されるのも迷惑な話ですなあ。

    それともどんなパフォーマンスであろうとしてはならんなどというのかしら。
    観客がファイト!とか、かっとばせ!とか頑張れというのはどうなのよ。ラッパ吹いてタイコ叩いてチアリーダーが踊るのはいいのかいな。精神修養だ教育の一環などと言うなら観客入れて応援させることこそやめたらよろしかろ。
    大枚をかけて競技を開催したりすること自体をやめりゃいいと思いますなあ。独り壁に向かって腕立て伏せの回数を伸ばすことに青春でもなんでもかけりゃいいと思いますな。
    高野連はじめとする日本のアマチュア野球団体は、そんな時代錯誤なことを言っているから野球人口の減少に歯止めがかからないということだと思いますなあ。かつてはゴールデンタイムには毎日のようにテレビで野球中継がされてたことなんて今や昔。
    私は野球嫌いだからいいけど。いつまでもやってい給え。
    けけけ。

    スポーツというものが結果として精神修養になるというのには首肯かないことはないが、我が校のクラブ活動やスポーツは精神修養のために行っております、などと言われたら、私は遠慮しておきますと言うだろうなあ。
    ジジイすらそう思うのだから、娯楽が溢れている時代の若者たちをや。
    坊主頭の強要とか。いったいオツムの中がいつの時代から止まっているんだか。あなたの後ろに兵隊服を着た幽霊が見えますというところですな。

  72. 小保方氏の不正は、ES捏造の不正ではありません。

    そのES捏造の不正と別の不正も問題なんだよなあ。
    論文を参考に実験する際はその論文全ての実験を行うだけでなく、その一部を行うケースもあります。その部分が不正ならば、その論文の不正箇所の実験を行われた方の時間と費用が無駄になります。
    だから、研究者の皆様は再現性のない時点で駄目だと言っているのですよ。

    当方はESなんちゃら以前に学位論文や他の論文の不正も含めて、研究不正の常連だった研究不正した張本人は研究者としてアウトとみなしているんですよ。だからES派云々と聞いていると馬鹿馬鹿しく思えるのですよ。
    博士取得の医師と威張っていながら実験のしたことが無い素人には一生分からないでしょうねえ。

  73. 追記
    ミーハーは死語です。
    間接的に私はある時から時間が止まっておりますと言っているように見えますなあ。

  74. 更に追記

    さらにそれだけでは飽きたらず、学とみ子への人格攻撃に繋げてきますね。

    要約
    小保方さんと私を攻撃するな。

    研究不正した張本人を盾にするとは、情けない。何のための擁護なのか。

  75. ライブドアニュース
    @livedoornews
    【処分検討】岡山大教授、乳がんの論文1本で113カ所捏造
    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/23931806/

    同大学などは「過去に類を見ない悪質さ」として論文の撤回を求めるとともに処分を検討。教授は不正を否定しており、実験データの提出を求められた際、「大阪北部地震で失った」として提出しなかったという。
    午後9:15 · 2023年3月24日

    まあ、オボQもまた、エビデンス提出を、ただのひとつも提出できなかったわけだが……
    オボQの場合には、自身の管理が色んな意味で徹底的にダメダメだったわけで、
    地震のせいにするよりも、はるかにタチが悪く。

  76. 学とみ子は何を思ったのか、記事タイトルから解釈すると、STP議論と宗教活動はそれらが起こすトラブルに共通点があるとの記事を立ち上げたのですが、いつもの通り、そのタイトルは記事本文を表したものではないのです。

    「学とみ子の考え方を全く受け入れず、妄想呼ばわりをする人たちの存在を知ったのです。」 ← もう何回も言っていますね。学とみ子の考え・主張の根拠をもとめているのに答えがないから、妄想といわれているのですな。

    「学とみ子側が言い方を工夫して、いろいろ説明しても、ため息ブログメンバーは理解しようとしないことが、学とみ子には不思議でした。」 ←  同上です。説明などしたことがないでしょ。根拠のない主張を述べているだけでしょうが。主張は説明ではありません。

    「学とみ子のオリジナリティを認識できないようなのです。」 ←  いえいえ、そのオリジナリティを認めているから、その主張の根拠を求めているのですな。妄想も、誰もそんなことは言わないから、オリジナリティに含まれるといっていいでしょうね。

    「こうしたこと(学とみ子の主張を認める人がいないこと)は、ホントに驚くような体験でした。」 ← それは残念でした。もっと若いときに経験すべきでしたね。これまで、医者だ偉いのだ、下々は頭を下げよで通じる世界で生きていたのが、この歳になってようやく世間にでてきたわけですからね。そりゃおったまげるでしょうね。学とみ子の主張に納得しない方がいる世界を初めて知ったわけですからね。

    「世間のもめごとを話し合う時には、お互いに譲歩し合い、妥協点を見つけるが普通ですが、こうした会話のキャッチボールが、STAP細胞議論では、一切、可能でないのですね。」 ←  科学の議論ですから足して2で割るという妥協はありえないのがわからないの?

    「仮に窮する機会があっても、ため息教授が登場し、正しい答えで、学とみ子を論破してくれると、ため息ブログメンバーは思っています。
    そして、ため息さんも、その役割を果たす立ち位置を演じています。」
     ←  御冗談を。当方にはそのような役目はありませんな。学とみ子には、便所の壁を貸してあげているというのに、誰も支持してくれないので、嫉妬しているのでしょうかね。

    「ESねつ造の手技は、小保方氏の立場では無理だということが、桂報告書に書かれているというのが、当ブログの主張です。」 ←  この学とみ子の記述が当方が妄想だと判断する例そのものですね。このような主張・発言に対して何回もその根拠、どこに書いてあるの?を聞いても答えたことがないですな。

    今回も聞いてみますが、答えはないでしょうね。
    >学とみ子
    ①「ESねつ造の手技」とはなんでしょ?無駄口与太郎こと一言居士の表現では「ES細胞を含んだ培養液をポトリ」と垂らすことのようです。このような操作を普通は「手技」とは言わないと思いますが、日本語が不自由な学とみ子にあってはこの程度の操作も「手技」というのかもしれません。どんな操作のことでしょ?
    学とみ子はサンプル入れ替えではなく、ES細胞が培養中に混入したことを認めているわけです。その学とみ子のES細胞事故混入説でも「手技」が事故で使われてES細胞が混入したというのでしょうか?
    ②「小保方氏の立場では無理」の意味が不明ですな。桂調査委員会報告書では酸浴後7日間の培養期間にES細胞が混入したとし、その期間に「多くの人に混入の機会があった」としています。この「多くの人」というのには小保方氏を勿論含んでいます。桂調査委員会報告書のどこに「小保方氏の立場では無理だ」と書いてあるのでしょ。

    「メンバーは、学とみ子は質問に答えてないとか、学とみ子は新たな分野での議論はしていないとかまで言い出す始末です。
    ええっ、当ブログは何度も大事な説明をしているし、今まで話題にならない疑問点について論文を引用までして、論じているじゃないの!と、学とみ子は思うのですが、ため息ブログメンバーには一切、話が通じません。」
     ← いいえ、当方等が学とみ子の主張を読みその根拠を聞くのですが、学とみ子は当方等の質問に答えないので議論にならないのです。上の質問に答えてから、「学とみ子は質問に答えている」といったらいいでしょ。

    「当ブログは何度も大事な説明をしている」 ← ?? 答えてない質問のリストがありますが、読みました? 説明している、答えているとでも言うのでしょうか?

    「ため息さんの行動を見ていても、体内時計さんを必死にサポートしてますね。」 ← いえ、そんなことはありません。同じ意見だから、体内時計さんはお忙しいようで、ときどきしかおみえにならないので、当方が代わって質問しているのですよ。
     
    「学とみ子から攻撃」 ←  ぷぷぷ。学とみ子は体内時計さんがコメントされると、ヒステリックにわめいているだけではないですか。反論などできてないのがわからないの?

  77. 学とみ子は当方のコメントを読んで、ため息さんは、猫なで声を出して体内時計さんを誉めそやし、だそうで、体内時計さんとは違い学とみ子を支持してくれる方が誰もいないので、ますますヒステリックに嫉妬に狂っています。

    そんなことより、「学とみ子側が言い方を工夫して、いろいろ説明しても、」 ←  というのですから、今回もきちんと質問に答えたら良いでしょうが。読んでいるのに都合が悪いから答えないのでしょ。違うの。繰り返しますね。
    ①「ESねつ造の手技」とはなんでしょ?ES細胞事故混入説でも「手技」が事故で使われてES細胞が混入したの?
    ②「小保方氏の立場では無理」と桂調査委員会報告書のどこに書いてあるのでしょ。

    当方の「科学の議論ですから足して2で割るという妥協はありえない」というコメントはどうして「愚かしいコメント」なんでしょ? 天動説と地動説はどこかで妥協したんでしょうか?

    まともに反論できない結果、
    「体内時計さんは、他人にコントロールされやすいリスクの人なのです。」
     「ため息さんは、他人をコントロールする事が好きなのです。」 
    「各人が努力を重ね、独自の思考で飛び立つ作業を促すのが教師の役割ですが、ため息さんはこれができません。ダメ教師の成れの果てです。」
    と「お前のカーチャン出べそ」の羅列です  

  78. >ポトリして成功させたとされているのは2011年11月ですね。かなりの重症ですが、これは認知症の始まりですから気をつけないといけませんね。
    一言居士 2023/03/25
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2081.html#comment9270
    ほか

    けけ。かまってちゃんなの?

    「2011年11月ですね」だからなんなの?2014年に「ノーベル賞もの」のものが2011年には価値は全然なかったとでも?
    反論にもなっていませんし揶揄にすらなっていませんなあ。
    あったまわるいんじゃないの?
    けけけ。「じゃないの?」ではなくて「正銘の馬鹿」は明白なんでしたなあ。

    ◆◆◆

    >向こうのブログも徐々にコメント数も減って来てため息教授もなかなかやるじゃんと関心しきりですが、まだ閉鎖にまでは至っていないようです。
    花咲か爺さんは流石に馬鹿言ってるのに疲れてきたのか最近は勢いが衰えてきていて喜ばしい限りですが、漫才は漫才、病気は病気なので、時々の巡回診察は大切です。

    けけけ。
    「考察学とみ子」の中身がなんにもないからでしょ。何をいうまでもなく誰が読んでもバカが書いたものとしか読めないからでしょ。

    こじたんのコメントにも中身がなんにもないからねえ。BCAやリストの一部をべたっと貼るばかり。
    で? だからそれがなんなの?
    たくさん書いたように見せかけるためにコピペで水増ししているんですかあ?
    もうなんにも書けることがなくなったの?
    来る日も来る日も、もうじき佳境いよいよここから佳境って、いつになったら本題が始まるの?
    それは議論している「振り」ですなあ。

    こじたんは
    「12/27harukoで持続的にoct4GFP+のテラトカルシノーマの確認はどのようにしたのか」という質問に答えられないと、こじたんのntES説はぜーんぶボツですよ」
    と何回いわれてもお答えできずに逃げ回っているわけですなあ。
    けけけ。
    なんでもいいから毎日、とにかくなにか書かないと
    「議論に負けて自分の巣に逃げ帰った」
    と言われちゃうものねえ。

    だから来る日も来る日も、なにかをペタペタ貼ってはちょっぴり「議論している振り」をして、
    来る日も来る日も「釣りです。んじゃ。 」けけけけ。
    お疲れ様ですなあ。

    読んでいる人はみんな見てますよ。
    こじたんの「議論している振り」を。けけけ。

  79. ハンニバル・フォーチュンさん

    本日のヤフーニュースのトップにもありましたね。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8fa2ce593b42208dfbbcb1c92706107f1ccba217

    しかしまあ、研究不正に限らず、何か不正があると誤魔化すのは人間の心理ですかねえ。擁護の皆様は政治に関心があるように見える意識高い系なせいか、政治家の誤魔化しには厳しく文句を言うのに、研究不正した張本人に対して言わないのは何故ですかねえ。

    それと、コメント欄に案の定研究不正した張本人の事が書かれている訳ですが、もうだいぶ前の事件とみなされている訳ですが。当然ですよね。9年たちましたから。

  80. DORAさんやOoboeさんとパートナー氏は小保方さんもこの細胞に関して「知らない」と答えた中の一人として桂報告書に書き込まれていることに惑わされていませんかね。この「細胞は大田ESと同じだと証明されているが、あなたは知ってますか」と問われたら、犯人でなければ誰でも「知らない」と答えますね。誘導尋問といいます。誘導尋問されていないサンプルの調査問い合わせに関しては知らない細胞については知らないと答えているのに、この細胞に関しては知らないとは言ってないですよね。
    一言居士 2023/03/26
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2081.html#comment9291
    ほか

    けけけけ。
    大体ねえ、
    「この細胞は大田ESと同じだと証明されているが、あなたは知ってますか」
    という質問自体がおかしいのですなあ。
    よく考えようねえ。
    そんな質問をされたなら、小保方氏は「太田ESとはなんですか?」と尋ねるでしょうなあ。
    調査委はそれになんと答えるんですか?
    「FLSから出た遺伝子と同じ遺伝子をもったES細胞だ」ということを説明しなければいけませんよねえ。
    その説明があったなら、こじたんのお話の通り「129GFPESはFLSのサブストック」なら、小保方氏は「129GFPESはFLSのサブストックですから当然そうでしょう」と当然答えますなあ。

    しかしもし、調査委が「FLSから出た遺伝子と同じ遺伝子をもったES細胞だ」ということを説明しなかったのなら、小保方氏は「質問の意味がわかりません」としか答えようがないのですねえ。
    なにを「知っているか」問われているんだか不明なんですよ。その質問は。
    「太田ESがなんだかわからないので答えようがない」としか答えようがないでしょ。

    だからこじたんのお話の場合、つまり「129GFPESはFLSのサブストック」なら
    「この細胞は大田ESと同じだと証明されているが、あなたは知ってますか」と問われて「知りません」という答えになるというこじたんのお話はめちゃくちゃなんですよ。
    意味もわからず「知りません」と答えるというのは小保方氏は無能な人なんですかぁ?
    こじたんのお話に出てくる人たちは無能な人ばかりです。
    それはお話を作っているこじたんのオツムを反映しているだけだと思いますなあ。

    ◆◆◆

    そしてまた、そんな質問をして「知りません」という回答を得て、
    「しかし、CDB若山研が終了した後に小保方研のフリーザーに残っていた「129/GFP ES」と書かれた試料が見つかった」
    「この試料については、調査委員会の質問に対し、小保方氏、若山氏をはじめ、CDB若山研メンバーは全く知らないという回答であった。」
    などとは記述できませんなあ。
    そんな問答であったなら、報告書の記述は完全な虚偽ですな。
    こじたんのお話通りだと「見つかった」という記述は虚偽そのものなのですが、その言葉こそ小保方氏が犯人と不当に名指ししているも同然なわけですからねえ。
    誘導尋問をして、不当な記述を作り上げるなどというのは虚偽そのものです。代理人は大声で調査委員会そのものの信頼性に疑義を申し立て、2件の認定された不正まで一切合切をひっくり返すことができるでしょうな。

    こじたんの述べるとおりだとすると、小保方氏はなんで不服申し立てしないんでしょうねえ。
    こじたんのお話の通りだとすると小保方氏も代理人も無能の塊ですなあ。なんででしょうねえ。
    こじたんのお話に出てくる人たちは無能な人ばかりです。
    それはお話を作っているこじたんのオツムを反映しているだけだと思いますなあ。

    けけけけ。お笑いですなあ。

    「129GFPESはFLSのサブストック」であるなら、「知らない」と答え、調査報告をそのままにしている小保方氏は底抜けにバカで無能な人です。
    ですからねえ「129GFPESはFLS」というこじたんのお話の仮定が間違っているんだと思いますなあ。

    けけけけけ。

    ◆◆◆

    >誘導尋問されていないサンプルの調査問い合わせに関しては知らない細胞については知らないと答えているのに、この細胞に関しては知らないとは言ってないですよね。

    空欄なんでしょ?なんで空欄のままなの?
    細胞の帰属が確認できたものから解析したと公式文書のどれも述べていますねえ。リスト右肩の日付をよく確認したらいかがかと。
    読んでいるリストが最終盤かどうかの検討をしたらどうだろうねえ。可能性がどうのと述べるならね。
    けけけけけ。

    ◆◆◆

    >これだと⑦129/GFP ESは単にFLSのサブストックに過ぎないのではとまず思われてしまう。そうするとそこから寧ろ⑨FES1 ESこそなんだという当然の問いが浮かんでしまう。だから、以下の並びに変えた。

    順番を入れ替えてる?けけけ。それぞれを詳述して、件の対象物が何ページも後ににいっちゃうとかならまだしもねえ。2、3行下にありありとあるんでしょ。
    ちっちゃい。ちっちゃい。
    だいたい最初の表からその順序にしなかった理由はなんなの?
    理由なんて特にないからでしょ。
    けけけけけ。

    そしてまた、今日のコメントにもBCAやらとリストが長々コピペされたり、SNPについて長々説明がありますが、結論を引き出すことになんにも使用していないんですなあ。
    なんのためにずらずら書いたの?
    けけけけ。

  81. 「なんのためにずらずら書いたの?」← 無駄口与太郎だからです。

  82. plus99%のコメント15:28
    ttps://nbsigh2.com/?p=23924#comment-24837
    以下引用
    ======
    >誘導尋問されていないサンプルの調査問い合わせに関しては知らない細胞については知らないと答えているのに、この細胞に関しては知らないとは言ってないですよね。
    空欄なんでしょ?なんで空欄のままなの?
細胞の帰属が確認できたものから解析したと公式文書のどれも述べていますねえ。リスト右肩の日付をよく確認したらいかがかと。
読んでいるリストが最終盤かどうかの検討をしたらどうだろうねえ。可能性がどうのと述べるならね。
けけけけけ。
    ======
    は説明不足でしたね
    「空欄」とは
    https://stapsiryoukan0219.up.seesaa.net/image/E68C81E381A1E587BAE38197E8A898E98CB2EFBC95.jpg
    のリストの備考欄のことですね。
    この部分のリスト作成日は5/14ですね。ところでこのリスト右下122番の続きというのがあるわけです。
    https://stapsiryoukan0219.up.seesaa.net/image/E68C81E381A1E587BAE38197E8A898E98CB2EFBC96.jpg
    こちらですね。
    リスト化は5/14以降も続けられており7/19日にも小保方氏への聞き取りが行われたことがわかりますね。
    また同じOoboe氏の資料館には
    https://stapsiryoukan0219.up.seesaa.net/image/scan-005.jpg
    というリストもありますね。
    こちらは日付は同じ5/14ですが、空欄がずっと多いんですね。
    要するに、各人が理研に資料請求して得た資料は、どれひとつとしてこれが最終版であるという確証がないのですねえ。
    けけけけ。
    所詮素人仕事ですからね。

    「この細胞に関しては知らないとは言ってないですよね。」
    さあ、どうなんでしょうなあ。「これが最終版リストです」という確証がなければ意味がない断定ですねえ。

    けけけ。スピン屋

  83. 学とみ子:桂調査委員たちはES混入であった事実を明らかにした。

    無駄口与太郎:そもそもES混入ですらない

    学とみ子:「桂報告書は、”小保方氏がES混入を実行するのは無理である”と、書いている。」

    無駄口与太郎:「「”小保方氏がES混入を実行するのは無理である”」と桂報告書が直接そう「書いている」のではありません。「犯人は分からない」というのは虚偽だ」

    学とみ子:「桂調査委員会は、結論など出せない調査組織にすぎませんから、断定などできない」 

    無駄口与太郎:「そんなことないです。結論出していい」

    ほれ、擁護同士で意見が違っているぞ。それぞれ科学的に相互に根拠を示して反論したらいいだろうが。

  84. 無駄口与太郎:(若山)先生が小保方酸浴細胞核使用ntES化実験で出来たキメラをあたかも小保方さんの酸浴細胞を直接ナイフ切り分けで出来たと嘘をついただけのものでないという証明がない → だから若山氏が捏造した。

    世田谷一家殺害事件では数々の殺人事件であるという証拠はあるが、無駄口与太郎の犯行ではないという証明がない。→ だから無駄口与太郎が犯した。

  85. 学とみ子曰く:「(一言居士と)対立しそうな問題は避けていきたいと思います。」だって。

    「言居士さんも、学とみ子説への批判を強めないでください。ため息ブログが大喜びをするだけですから。」 ← ぷぷぷ。

    科学的議論をしたいのでしょ?対立するから議論は止めるのかよ。

    「調査チームは、小保方氏がFES1を混ぜたことを否定しています。」 ← また始まった。桂調査委員会報告書のどこにそんなことが書いてある?具体的に何ページの何行目と言ってみな。言えないだろ。そんなことはどこにも書いてない。大嘘ばかり。

  86. しかし、この学とみ子の記事は、相変わらずのデタラメ、妄想だらけで、いちいち否定しても、学とみ子は反論でしない、できないのでしょうがないところですけれど、やはり、かっぱえびせんで、止まらないわけです。

    学とみ子が引用したブログ「陽虎」さんという方のもので、文藝春秋に掲載された宮部みゆき氏と須田桃子氏の対談記事を読んだ感想である。従って孫引きで、宮部みゆき氏が本当にそのような発言をしたのかの確認がとれていない。記事の冒頭に確認もせずに持って来るのだが、この後の記事の後に続く本文とどのような関係があるのか、なぜ宮部みゆき氏の「利益を得る者は誰か」という発言を引用する必要があるのかがわからない。

    記事本文と記事タイトルが一致しないといつも指摘していることですが、今回の記事でも、記事の論理構成など、学とみ子には考えることができないことがわかるわけですな。

    「当ブログが、いろいろ考えて出した結果は、「ESねつ造説を信じる人は、自分自身でものを考えない人!」でした。」 ← 当方等の発言を読んだ結果、何らかの根拠があって言うというわけではなく、学とみ子の発言がデタラメであると批判され反論できないから、「お前のカーチャン出べそ」という発言ですな。

    「桂調査委員会は、STAP細胞がESであることを科学的に証明しましたが、調査委員たちは、なぜ、そうなったのかの経緯をうやむやにしました。」 ← 「権限の限界」と報告書に説明があり、調査委員会は警察ではないので納得できますね。学とみ子は都合が悪い部分は読めないようです。

    「さらに重要なことは、桂調査委員たちも、事件関係者に詳細を聞かないようにしていたと思います。」 ← 根拠のない妄想です。

    「特に、小保方氏がいろいろ弁明しようとする内容について、多くを触れたくないと、桂調査委員たちは思っていたのではないでしょうか?」 ← 根拠のない妄想です。

    「当ブログのスタンスは、”個人のESねつ造は可能ではない”との立場ですが、さらに加えて、本物の専門家たちも、”個人のESねつ造は可能ではない” とみなしていたとしています。」 ← 根拠のない妄想です。桂調査委員会報告書を始めとして、そのような発言をした専門家はいないと思います。そのような専門家の名前と発言を引用できないから学とみ子の妄想です。

    「ES混入の汚名を小保方氏に負わすことはできないと、桂報告書で示していると、当ブログは主張しています。」 ← 主張するのは勝手ですが、根拠がないから誰も支持していません。

    「こうした形態(他の共同研究者の作業がある)では、ねつ造をバレないように調整することは不可能です。」 ← 2点で小保方氏はデータを捏造したのが明らかにされましたが、共同実験者(著者)の誰にも調査されるまでバレませんでした。バレないようにするのが可能でした。

    「保方氏が渡されたマウスの系統を知らないと桂報告書が明記することによって、小保方氏による ”day7までにES混入”は、否定されたと、当ブログはみなします。」 ← 理屈になっていません。知らないとどうしてES細胞を混入させることができないの?

    「つまり、桂報告書は、小保方氏がES混入犯であるかのような印象操作を行いながら、一方で、それを否定するという作業をしているということです。」 ← 否定していません。否定しているような記述はどこにあるのでしょ?具体的に指摘してみてください。これまで何回も言っていますが、学とみ子にはできないでしょ。書いてないからです。

    「桂報告書は、”小保方氏がES混入を実行するのは無理である”と、他の部分で書いているのです。」 ← 同上。書いてあるところを具体的に指摘してみてください。これまで何回も言っていますが、学とみ子にはできないでしょ。書いてないからです。

    「桂報告書の裁定がなされ、ES混入の原因は不明とされました。」 ← 嘘です。誰が実施したのか断定できないが、意図的に混入したのだろうと報告書には書いてあります。

    「元々、桂調査委員会は、結論など出せない調査組織にすぎませんから、断定などできません。」 ← 結論を出しています。「ES細胞が誰かの手によって混入されたのだろう」これが結論です。学とみ子こは読めないらしい。

    「STAP論文捏造が問題になる前、すなわち、STAP細胞実験中から、STAP細胞の性状をめぐっては、その遺伝子型に問題があることが、理研内では話題になっていたと思います。」 ← 根拠のない妄想です。妄想でないとするのなら、理研内の誰かの発言を引用してみてください。できないでしょ。妄想だからね。

    「GRAS周りの研究者たちが、すでにSTAP細胞の遺伝子の異変に気付いていた可能性があります。」 ← GRASの方々は依頼されて結果を出すだけで、その内容を検討するわけがありません。この点は一言居士の意見と一致しています。

    「桂報告が先に公表され、その後の、BCA論文として公開されました。」 ← 順番は、締切のある調査であることもあり、問題にはなりません。調査結果とBCA論文に齟齬はありません。

    「科学的結果だけを発表すれば良かったものを、実際には、そうはなりませんでした。
    桂報告書には、小保方氏の問題点があれこれと書きこまれてしまったのです。」
     ← 研究不正の調査ですから当たり前です。解析データの公開とは違いますからね。ご高齢の学とみ子が理解できないということは、無駄に歳を重ねてきたわけですね。

    「客観的科学事実だけを書きたかったCDB調査チームの人たちはいろいろ複数いたでしょうが、実際の桂報告書はそうはなりません。」 ← 研究不正の調査ですから、サンプルの解析結果だけで済ませるわけには行きません。ご高齢の学とみ子が理解できないということは、無駄に歳を重ねてきたわけですね。

    「CDBの調査チームは、ES混入は示しても、ESねつ造犯は示していません。」 ← 警察ではないので犯人を同定する権限がないからです。

    「マウス系統を知らない小保方氏が、ES混入を意図的に行うことの難しさを、桂報告書はいろいろに書いています。」 ← マウス系統を知らないとES細胞の混入ができないのでしょうか?

    「小保方氏に、ES混入の責任を問うことが難しいと、桂報告書は、何度も書いています。」 ← そのようなことは何処にも書いてありません。小保方氏に大部分の責任があると書いてあります。嘘を書かないでください。「研究不正とは認められない。」は「責任がない」という意味ではありません。ご高齢の学とみ子がこの「研究不正とは認められない。」と「責任がない」とを区別できないということは、無駄に歳を重ねてきたわけですね。

    「誰かが故意に混ぜたとするなら、混入犯が混入ESを、こんなにチグハグに、あるいは気まぐれに選ぶだろうか?混入ESがチグハグなマウス由来細胞であり、マウス系統を知らない小保方氏には無理だということがわかるのです。」 ← マウス系統を知らないから、チグハグで、気まぐれだということになります。学とみ子は論理的な思考ができないことがよく分かる文章ですね。

    もうあまりにも多いので学とみ子のデタラメを指摘するのに力尽きた。

    最後に
    「一言居士さんが、文頭に「違います」と書くのは、エチケット違反です。」 ← いえ、そんなことはありません。冒頭に結論をのべ、その後、その結論に至る論理的な説明を書くというのは普通に行われるスタイルで、エチケット違反でもなんでもないです。学会発表でフロアからの意見にはしばしばあります。まず結論を述べるというは、主張を理解してもらいたい時に使う普通の表現方法です。

    「お互いの説を否定し合わないようにしましょうよ。」 ←無駄口与太郎こと一言居士と意見が違うのに、なぜ議論を避けるのでしょ?同じ擁護だから?擁護どうして傷口をなめ合いたいのね。

  87. 学とみ子曰く:ため息さんは、本当に無知な場合と、無知を装っている場合があります。 ← ???

    学とみ子曰く:「調査チームは、小保方氏がFES1を混ぜたことを否定しています。」 

    当方曰く:桂調査委員会報告書のどこにそんなことが書いてある?具体的に何ページの何行目と言ってみな。

    学とみ子が反応して「桂報告書は、FES1と129/GFP ESは違うと示しています。FES1が混入したのでなく、129/GFP ESの混入です。」 ← 反論ではないのはすぐわかります。報告書には129/GFP ESが混入したとは書いてません。「STAP幹細胞FLSおよびFI幹細胞CTSは、ES細胞FES1由来である」とかがあるだけです。また「小保方氏がFES1を混ぜたことを否定」する記載はどこにもありません。だから、学とみ子の「調査チームは、小保方氏が混ぜたことを否定しています。」は大嘘です。書いてあるところを示せと言われていのだから、書いてあるところを示して反論すべきです。できないの?

    「FES1と129/GFP ESは違うとの説明を、ため息さんは受け入れません。」 ← だから学とみ子が解説した当方作成の図を見ろよ。同じだなどと書いてないだろ。嘘を書くから恥をかくんだよ。

  88. 学とみ子曰く:STAP細胞なる新細胞の遺伝子が、従来から若山研究室で使われたESに似ているということを、理研GRASは早期から知っていたのではないか?は、学とみ子の想像であり、時系列は関係ありません。は、無駄口与太郎こと一言居士の時系列の考証が間違ってます。に対する反論のようです。しかし、学とみ子の発言には「理研GRASは早期から知っていたのではないか?」とあるように想像であっても時間関係がからんだ発言ですから、「時系列は関係ない」という反論は全くおかしな発言です。

    「「違います」を止めてください。「私はそうは思わない」にしてくれませんか?」 ← 強く反対の主張をするのですから、冒頭に「違います」で全く問題ありません。エチケットなどという慣例はありません。

    「相澤論文の話」 ??以下の英文はShinichi Aizawa Results of an attempt to reproduce the STAP phenomenonという論文にあるの?

  89. ため息さん
     言及されている英文、「Results of an attempt to reproduce the STAP phenomenon」のコメント欄:Irene de Lazaroさんのコメントに対するリプライの一部です。

    岡目八目ではありますが・・・
     特異な排中律(Aである事が証明できなければB)に依拠なさるパタフィジシャン”名探偵”と、ゲマトリア・ノタリコン・テムラーを駆使し、心象風景における”世界の顕現”(私の想念は真実の具現化)でタペストリーを編み続けなさるヘルメス学者”薔薇十字の使徒”。
     お二人の会合の日は永遠に来ないものと思っておりましたが、出力周波数が接近し”うなり”が生じ始めているようです。
     楽しみ。!(^^)! 

     ※共振終了のようです。バークレーVSカルテジアン並みのうなり・うねりを期待していたのですが・・・(;’∀’)

  90. 澪標さん

    ありがとうございます。やっぱり。Smithさんの方を読んでいて時間切れだったもので。
    学とみ子が引用元を書かないからね。学とみ子はホントに論文を書いたことがあるのだろうか?

  91. 『他人の人生をコンテンツとして消費して、何ら反省することはない。それでいて、正義を自任している』

    「プロパガンダゲーム」の一節ですが、学とみ子氏を思い出しました。

    嘘も百回つけば事実になると思っているのか、妄想を続けるうちに何が真実か判断できなくなってしまったのか。

    放置がベストなのでしょうが、間違っていることを放置することはこんなにも難しいことなのだと、学とみ子氏が教えてくれました。

  92. 体内時計さん

    ご無沙汰してます。
    「他人の人生をコンテンツとして消費して、何ら反省することはない。それでいて、正義を自任している』」
    お気持ちは良く分かります。しかし、数年前に件の手記が出た時点で、この様な事態(記載されている内容を自分流に解釈し騒ぎ出す人間が出ること)はある程度予測出来たことです。
    思い出しても見て下さい。筆頭著者が何を意図していたか、いなかったにせよ、若山教授や理化学研究所に向けられた誹謗中傷の数々。その様なうねりを生じさせてしまったことの副作用として、何年経とうが手記を信奉し色々言い立てる人間が残ることは、避けられないことです。
    体内時計さんとは認識が異なるかもしれませんが、「自分はそんなつもりで書いたのではない。誤解しないで欲しい」というメッセージを本人が積極的に発しない限り、自身の所為の効果はある程度被らざるを得ないのです。
    まあそれでもご本人が表舞台に出てこない以上、「すておく」という割り切りでいいとも思うのですが。
    少しひどい言い方になりましたが、私は、社会人は自分自身でまいた種はある程度自分で刈り取らねばならない、という発想をもつため、ご容赦ください。

  93. 学とみ子曰く:

    桂報告書は、FES1と129/GFP ESは違うと示しています。FES1が混入したのでなく、129/GFP ESの混入です。両細胞は、由来元は共通ですが、NGS解析は違っています。
    理研の調査チームは、両者の差別化をする作業に頑張ったのです。単純な置き忘れ細胞が使われたわけでないと、理研調査チームは言いたかったのでしょう。
    FES1と129/GFP ESは違うとの説明を、ため息さんは受け入れません。

    そうです。違います。違います。そのようです。違います。違います。

    「桂報告書は、FES1と129/GFP ESは違うと示しています。」 ← そうです。129/GFP ES はFES1由来と推定しています。

    「FES1が混入したのでなく、129/GFP ESの混入です。」 ← 違います。FES1由来ES細胞が混入したといっていて、129/GFP ESが混入したとは断定していません。

    「理研の調査チームは、両者の差別化をする作業に頑張った」 ← 違います。科学的な調査で、パラフィンに埋もれた標本のDNA解析等には頑張ったでしょうけど、残されたサンプルの解析は淡々とルーチン作業のように行ったものと思われます。難しい操作はないので頑張る必要はどこにもありません。結果を考えるのであって、考えがあって、出るか出ないかわからないデータを工夫して出すように頑張ったわけではないでしょう。

    「単純な置き忘れ細胞が使われたわけでない」 ← そのようです。このように学とみ子が言うのは、学とみ子のFES1由来ES細胞が事故で混入したという説と矛盾します。置き忘れられた誰も使う予定のないFES1を解凍し培養するのは、FES1細胞を使って捏造を企画したとしか言えません。使う予定のない細胞を培養した時点で、事故で混入したという説は否定されます。無駄口与太郎も同じことを言っていましたね。

    「FES1と129/GFP ESは違うとの説明を、ため息さんは受け入れません。」 ← なにボケているんでしょ。学とみ子が解説した当方が近縁率から作成した図を見れば、当方は違うと言っているのがわかるでしょ。

  94. sighさん

    おはようございます。少し失礼なことを申し上げますが。
    大学のお仕事をされる傍ら、このブログの運営もなされ、ご自身も相当な負担になられているのではないでしょうか。
    大変失礼な例えではありますが、賽の河原の石積みの様な応酬を何年にも渡り続けられているのを見るにつけ、精神的な負担、教育行為への影響がないか、ブログを閲覧する度につい心配になってしまう時もあります。
    そこを割り切ってやっておられるのだろうと捉えるようにはしておりますが。
    くれぐれもお気をつけて。

  95. サラリーマン生活34年さん

    優しいお心遣いありがとうございます。
    幸いなことに、賽の河原の石積み あるいは かっぱえびせん には心身ともに負担はないです。
    本来の仕事もそこそここなしていますから、問題はなさそうです。

  96. 一言居士さんの自己主張にも困ったものですが、それ以上にサラリーマン生活さんの…..とサラリーマン生活34年さんを上から目線で馬鹿にした記述の後に、当方のコメント

    「FES1と129/GFP ESは違うとの説明を、ため息さんは受け入れません。」 ← なにボケているんでしょ。学とみ子が解説した当方が近縁率から作成した図を見れば、当方は違うと言っているのがわかるでしょ。

    が転載されていたのですが。削除されました。
    学とみ子は当方のコメントを読んだわけです。反論があるのかな?

    その後、サラリーマン生活さんの「賽の河原の石積み」を当方が「かっぱえびせん」に置き換えたことを、学とみ子は「悪意溢れる言葉を言われても軽く流しました。」と解釈しました。馬鹿じゃないの。学とみ子のブログにコメントすることは「無駄な努力」とおっしゃるわけで、これを認めて「止むたくても止められない」と言い換えただけですよ。「軽く流し」たわけではないですよ。

    「賽の河原の石積み」=無駄なこと=学とみ子ブログに対応することが無駄なこと=馬鹿なブログを相手にしないで仕事しろ という意味ですよ。当方に悪意があるのではなく、学とみ子ブログをけなしたんですよ。

  97. 日本語が変だし、言っていることも意味不明です。
    学とみ子曰く:

    「近縁率から作成した図を見れば…」のため息さん文章からも分かるように、ため息さんはわざと間違いを書いています。FES1と129/GFP ESの違いは、SNP解析で示せることです。
    ため息さんの作った図式化ではないですね。

    桂調査委員会記者会見のスライド11枚目

    は、タイトルにあるように24,649sitesのSNPを解析し、一致している割合を%で示したものです。この数値を”近縁率”として、FL3、CTS1、FES1の関係を和モガ氏にならって図示したのが、以下の当方の図です。

    「SNP解析で」判明した「FES1と129/GFP ESの違い」「図式化」したものです。勿論、この図が絶対正しいというわけではなく、3つの細胞株の相互関係を”近縁率”説明できる図という意味です。

    学とみ子が「SNP解析で示せること」と言った通りを当方が「図式化」したものですが、学とみ子には理解できないのですかね?

    「作った図式化」 ← 頭痛が痛いと同じ重言ですね。「作った図」が正しい日本語です。

    「ため息さんはわかっているのに、わざわざ、SNP解析が分からない人をだまそうとしてます。」 ← 意味不明。当方のどの発言をとらえて、騙そうとしているのでしょうか?

    「ここの議論に深入りしないように、ため息さんは気を付けてます。」← 意味不明。

  98. つまり1世代210日かかることになる。20世代で4200日、つまり12年弱です。先生の任期は10年ですから、まだ出来てないことになる。何か、やり方が違うのでしょうね。
    一言居士 2023/03/28
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2082.html#comment9330

    ちがうと思いますなあ。
    コンジェニックマウスの作り方と検索すればいかがでしょ。
    目的遺伝子ヘテロのままで129純系と10〜12世代バッククロスするんですよ。
    その方法でバックグラウンドが十分に129系になった近交系が得られるとされている。
    ただし目的遺伝子はへテロです。
    ですからヘテロどうしを掛け合わせて1/4でてくるホモの子を得ると。
    1世代70日という計算なら合計12世代ないし13世代で840〜910日ですから2年半ですね。
    普通3年などと書かれていますな。

    調べれば簡単にわかることをね。おかしな理屈をわざわざ捏ねる。
    「これに普通のB6とペアを作って沢山子供を産ませる。GFPが入っているかどうかは紫外線を当てるだけで分かりますから、光らないものを取り除いて、残ったGFPヘテロマウス同士をペアリングして子供を作ると1/4がホモ、2/4がヘテロ、1/4がGFP無しになる。尻尾でも切ってPCR確認してホモマウスだけを集めて、ペアリングして子供を作るとB6CAG-GFPホモマウスコロニーの誕生です。」
    って自分で書いてるでしょ。
    同じことをするだけでしょ。なんで1世代210日に設定する必要があるんでしょ。けけけ。

    なんでもいいから「センセは怪しい」としなくてはいけないですからねえこじたんは。
    だから簡単にバカだと知れてしまう。

    けけけ。スピン屋。しかも低級。

  99. >で、129のホモを作る方法は確か昔は分かっていたつもりだったよなあと、考える暇がある。
    思い出しました。まずF1を作るんです。するとGFPヘテロのF1ができる。そしてその後、129に戻し交配するのです。そして出来た子に紫外線を当ててGFPのある子供だけに又戻し交配する。常にGFPのある子供だけに戻し交配するんですね。これで20世代経過するとGFPヘテロの129が出来る。この後にホモを作ればいいんです。ですから4年でできます。
    ええ、思いだしました。
    一言居士 2023/03/28
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2083.html#comment9338

    けけけけ。
    それはまた都合よく忘れたり思い出したりするもんですなあ。
    「4200日、つまり12年弱です。先生の任期は10年ですから、まだ出来てないことになる。」
    などというデタラメを書く前に「考えて」「思い出し」たらどうだろうねえ。

    けけけけ。

    常習的嘘つきもしくは常習的スピン屋。

    コンジェニック系統は20世代じゃなくて10世代ね。

    以下引用
    ====
    5.2. コンジェニック系統(Congenic Strains)

    
コンジェニック系統は,ドナー系統を特定のマーカーで選別しながら,近交系(バックグラウンド系統)へ戻し交配を繰り返すことにより作出する(Snell, 1278; Flaherty, 1981).

    (中略)

    この方法により作出された系統は,最初の交配あるいはF1世代を第1世代とし,最低10世代バックグラウンド系統へ戻し交配すれば,コンジェニックとみなしている.この時点で,残っているドナー系統のゲノム領域は0.01以下になる.

    Rules for Nomenclature of Mouse Strains(マウス系統の学術命名規約)より
    https://mus.brc.riken.jp/ja/manual/nomen_strain

    ====
    以上引用

    まあ、ついでですけどね。
    B6ベースのマウスから129バックグラウンドへcagGFPを移したコンジェニック系統をつくったというなら、コンジェニック系統の基準を満たすだけ戻し交配した時点では、ゲノム領域に0.01程度のB6が残っているであろうということですな。
    いたって自然ですなあ。
    「飛び込み」ですとかね、けけけけけ。
    こじたんは調べればあっという間に出てくることをあえて調べないふりをすることで、「センセは怪しい」というお話を一生懸命作っている。もう手当たり次第なんでもかんでも「センセは怪しい」けけけけ。
    いとも簡単にバカだと知れてし(以下略

  100. ため息さんは、学とみ子を、ため息図式を理解できないようなトンチンカンな奴にしておきたいのです。  ← いえ、そんなことはありません。学とみ子は理解し、解説までしたのですからね。図を再掲します。

    学とみ子曰く:FES1から何度も培養が繰り返され、129/GFP ES FLS、CTSになっています。  ← 図はFES1から細胞Aを経由して3つの細胞株になっていますので学とみ子の主張に一致します。

    学とみ子曰く:129/GFP ES FLS、CTSは、同一細胞というより、この三者は、短期間内に同じ細胞から作られた細胞です。 ← 図の細胞Aが「同じ細胞」に該当しますので、学とみ子の主張に一致します。

    「混入細胞は、FES1ではなく、129/GFP ESだと、当ブログは、しつこく言っている」 ← 桂調査委員会、BCA論文でも129/GFP ESが混入したとは書いてありません。学とみ子は正確に記載しなさい、

    FES1から派生したのが、以下の3種の同一の細胞、『STAP 幹細胞 FLS3、FI 幹細胞 CTS1、および 129/GFP ES』だと書いてあるのです。 ← 嘘です。桂調査委員会報告書等のどこにも「同一の細胞」とは書いてありません。

    しかし学とみ子は

    学者のはずのため息さんも、こんなお戯れを言ってるんですかね。
    (ため息曰く)>「FLS、CTSが129/GFP ESと同じ」などという記載はどこにもありません。
    BCA論文の英語が読めないらしい。

    といって当方の発言を否定しますが、BCA松崎論文には「STAP cell lines FLS3 and CTS1 and 129/GFP ES cells are nearly identical, but differ slightly from FES1, suggesting that STAP cell lines FLS and CTS were derived from a sub-stock of FES1 ES cells.」とあり、同一の細胞とは書いてありません。英語が読めないのは学とみ子であることがよくわかります。さらに当方のコメント以下にplus99%さん、澪標さんからのコメントで the same cell、 were derived from について学とみ子が全く理解できてないことを指摘しています。

    学とみ子曰く:ため息さんは、SNP解析がよくわからなかった時点から、さかんに”由来”なる言葉を便利に使っています。 ← 当方は正確に be derived from を「由来」と解釈しています。学とみ子はこれを「同一」と解釈しているわけですが、be と be derived from は意味が異なりますから学とみ子の考えは間違いです。

    FES1を、年余にわたり凍結融解培養をくりかえして 129/GFP ESになった時点で、STAP実験で混じってしまったということです.。 ← 嘘です。桂調査委員会報告書等のどこにも129/GFP ESが混ざったとは書いてありません。図には129/GFP ESが混入したのではないことを反映させています。

    「FES1から129/GFP ESになるまでには時間がかかるという事実を、ため息さんは否定したいのです。」 ← 否定などしていません。培養細胞ですから変異のスピードは生体とは異なりかなり早いというoTakeさんのコメントもありましたね。専門家のだれも小保方氏在任中に起こり得ない変異の量とはいっていません。変異の量は培養操作等で大きく変わりうるから、専門家の間では変異の量と期間については議論の対象にならないのでしょうね。
    いずれにしろFES1と129/GFP ES FLS、CTSグループのSNPsの違い(図の99.1~99.3%)と129/GFP ES FLS、CTS同士の違い(99.9%)から前者はより継代培養をくりかえした=時間が経過したと考えるは当然だと思うし、学とみ子も同意しているのでしょ。だから図ではFES1から細胞Aまでは点線矢印で表現しています。学とみ子の考えと一致しています。

    学とみ子の説に反論があるなら、しっかり科学的にやれば良いのに、ため息さんは、ため息図式を出してごまかそうとします。 ← 学とみ子の説なるものがわからないのですが、桂調査委員会の調査結果を反映させた図で、報告書の記述と矛盾はないかと思います。矛盾があるのならそれを指摘してちょうだい。指摘できずに「ごまかす」と誹謗するのは「お前のカーチャン出べそ」なのがわかりますか?

    ため息さんは、学とみ子がため息図式を理解できないようなとんちんかんな奴にしておきたいのです。 ← 学とみ子の主張と当方の図のどこが違うのか指摘してちょうだい。上に書いてあるように、学とみ子の主張と矛盾してないかと思うわけですね。それなのに当方の図が理解できないと言うことがわからないわけですね。

    図からは何も学べません。意味不明な細胞が登場してるだけです。わかってない人が分かったふりをするために書いた図です。 ← 「意味不明な細胞」とは細胞A~Cのことだと思います。学とみ子曰くの「この三者(129/GFP ES FLS、CTS)は、短期間内に同じ細胞から作られた細胞」とFLS、CTS が129/GFP ESから作成されたのではないということを反映させると、同じ細胞を細胞AとしてFLS、CTSに混入した細胞を細胞B、細胞Cと表現して問題ないかと思います。ただし、細胞BとFLS、細胞CとCTSが一致してもいいのですが、幹細胞化する前の細胞を表現するためには細胞B、細胞Cを設定するとわかりやすくなります。あるいは細胞Aと細胞B、細胞Cが同じとしてもかまいませんが、このように縦に並べると理解しやすいでしょ。

    ため息ブログメンバーは、129/GFP ES 、FES1の違いについて書かれた桂報告書とBCA論文の関係について、どうとらえているのかを文章化してみればいいと思います。 ← FES1を何回か継代培養をつづけたのが129/GFP ESと理解しています。おしまい。

    学とみ子曰く:学とみ子の事故混入論は、何とも矛盾しません。だれもが気付かずして起きてしまった事故ですから、意図を持った人間はいないのですね。 ← これはFES1のことです。誰も使うことがないはずのFES1を解凍して培養していた人がいるから、FES1由来ES細胞が混入したわけですね。何かに使うという意図がなくてFES1が自ら解けて増殖したとでも言うのでしょうか?どんな意図があったのでしょうかね?そして誰かが解かし継代培養していたFES1由来ES細胞がどのような事故でSTAP細胞に混入したのでしょ。どんな研究室でも他人の培養している細胞の培養皿の蓋をとって培養液を交換するなどするわけがありません。現場で作業していたみどりさんと名乗る方がコメントしていましたよね。研究室共用の培養液などないと。
    仮にだれもが気付かなかった事故だったとしても、FES1由来ES細胞の培養は誰が何のためにしたんですかね?
    FES1 を、STAP細胞ではキメラができないから、解凍、増殖させて混入させた方がいるとしたほうが、たまたま誰かがなにかの目的でFES1を解凍、増殖させていたのでこれが事故で混入したとするよりありうることだと考えますが、学とみ子は事故だというのなら、誰が何の目的でFES1を解凍・培養を続けていたというのでしょうか?妄想ではなく根拠を添えて答えてちょうだい。

  101. >そしていよいよred rectanglesの性質の話で、これはB6に129が飛び込んでいる痕跡の話なんですね。このB6は岡部マウスなんです。大田さんが神戸大学の岡部研から先生のところに勉強に来た時に持ち込んできたマウスで岡部さんが作成した有名なマウスです。
    一言居士 2023/03/29
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2083.html#comment9346

    けけけ。
    岡部マウスというのは、acr-cagGFPをB6に挿入したものなの?
    違うんじゃないかなあ。
    正確に調べられていないけどねえ、2000年頃、岡部研でグリーンマウスを作り始めた頃B6C3F1マウスを結構使っているみたいですけどねえ。
    GFPがマウスに与える影響を調べるという段階なので野生型のマウスを使っていたんですかねえ。

    若山研に導入された岡部マウスは、それをB6に戻し交配したコンジェニック系統ではないかと思いますねえ。そうすると一部にヘテロ領域があるのは当然ですしね。
    C3マウスであるとかD2マウスであるとか、129でもB6でもないマウスのSNPは何色に塗られるんですかぁ?赤なの?青なの?白なの?
    それのB6とのヘテロは何色に塗られるの?緑なの?赤なの?白なの?
    ヘミ接合というのはご存知?ヘミは何色に塗られるの?
    青イコール129の飛び込みと決める前に考えるべきことがたくさんあるんじゃないんですかぁ?
    岡部マウスの維持機関である大阪大学に問い合わせするとか。
    BCA著者に問い合わせをするとか。
    B6C3F1とかB6D2F1とかのデータを同じフォーマットで解析するとかねえ。
    けけけ。

    「red rectangles」の近辺の特徴を見ると、一部はFES1とntESG1で似通っており、また一部はFES2とntESG1が似通っているというパターンですな。
    コンジェニック系統は1%程度のヘテロ領域があっても「普通」なんですからね。
    どこにも不思議なところはないと思いますなあ。CHr12のred rectangles。
    感想氏の解析図の「full rezorution」を画像をコピー→フォトショで新規作成→ペーストしてFES1、FES2、ntESG1、129X1をレイヤーで重ねてパカパカ切り替えるとなんに不思議もないことがわかりますけどねえ。
    FES2とntESG1はChr6に青い領域がないことが共通でFES1にはある一方で、Chr11.12nの青の分布がFES1と2で共通しているのですからねえ。2005年当時の若山研の岡部マウスに不均一があったで疑問がないと思いますなあ。

    なんか今日もこじたんの書き込みは長いばかりで何一つ内容がないように思いますなあ。
    今日もまた、ろくに調べもせずに「センセが怪しい」というお話を一生懸命作っている。もう手当たり次第なんでもかんでも「センセは怪しい」けけけけ。
    いとも簡単にバカだと知れてし(以下略

  102. BCAのSNP解析の3色塗り分けのロジックは、
    129ホモのSNPのあるところは青
    B6ホモのSNPのあるところは赤
    129B6ヘテロは緑ですね。

    しかしよく考えるとね、SNPがデータベースに登録されていない部分があるだろうなと思うのですね。つまり1%以上に広く共有されている変異が報告されていないところは白だと思うのですねえ。
    そしてまた、実際に細胞を解析したら、そこには登録されたどれともちがう変異があったなら、やはりそこは白だと思うのですよ。ではね、片側は既知のものであり、片側は未知の変異だったら、そこは何色に塗られるのでしょうね。
    閾値が25%だというなら、ホモと同じに彩色されるんだと思いますな。129なら青、B6なら赤ですね。

    ここで、C3であるとかD2であるとかのマウスを同じ塗り分けをしたなら、C3やD2にスペシフィックなSNPについては色を設定していないので出力は白だと思うのですよ。ですから、C3やD2について同じように図を作ったらほとんど白、ほんの所々に青や赤や緑の線が入るという図になるのではないかと思いますね。
    そしてB6C3F1で図を作ったらほとんど赤になると思うのですよ。しかし、それはよく見ると、B6ホモではなく、片側がB6でもう片側は「なし」という赤であると思いますねえ。
    仮にこのF1を129と掛け合わせたなら、「なし」と組み合わさったところは青で塗られるのではないかと思いますね。すると、緑と青の太いシマシマという図になると思いますねえ。
    B6C3からB6へ戻し交配したコンジェニック系統のマウスでは、そういう青いシマになる可能性のある部分が1%ほど残っているということではなかろうか、とplus99%は考えますねえ。
    そして、129系の方がB6系の汚染を受けている129X1であれば、青いシマシマの一部は赤いシマシマになって現れると思うのですよ。なにしろシマの正体は片側が「なし」なのですから。
    さて以上を踏まえて「red rectangles」をもう一度見直したらいかがかと思いますねえ。

    こじたんにはすこーしむずかしいかもしれませんけどねえ。
    こじたんは、すこし自分の頭で考えてみたらどうかと思いますねえ。
    ファクトとか可能性とか言うんならねえ。けけけけ。

    「センセが怪しい」に合致する場合には、かーんたんにろくに考えもせず採用していませんかぁ?
    けけけ。自分でもちょっと疑わしいと思うことを見つけても「書かずに」隠しているだけなんじゃないんですかぁ?けけけけ。

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