学とみ子は博士論文を書いたことになっているのだが、本当に本人が論文を書いたのだろうか?
根拠を引用して示せと言っているのに、学とみ子は正しく引用することはほとんどありません。ですから、当方も体内時計さんも、反論するにあたり、学とみ子とは異なり、根拠を示すことが当たり前なので、そんなことどこに書いてあると探し回ることになるわけです。特に学とみ子の記事内で探すのは不可能に近いのです。記事のタイトルは本文を反映していないし、本文中のパラグラフ相互に関連がないからです。また、学とみ子の発言にある単語をキーワードとして検索しても、そのような単語がなかったりします、引用元は学とみ子の頭の中で、つまり妄想で根拠がないこともありますからね。
学とみ子は
と書いていることから見ても、根拠を示して自分の意見の正しさを示すという行為が科学的な議論の基本であるという認識を持っていないことがわかります。どこを指して科学的議論をしたいというのでしょうか?博士論文をホントに自分で書いたのでしょうか?
他所様の著作の転載は、特に断わりがなくても、デフォルトで禁止されているのは常識です。仮に、該当記事がすばらしいものであって、多くの方に知ってもらいたいとしても、禁止です。学とみ子を含み擁護の方にはわかっていない方が多いようです。かつてはなんとか123という方に注意したら怒り狂ってました。良記事を広めることのどこが悪いというわけですね、最近ではなんとかペルドンという方が、謝罪という免罪符代わりのハンドルネームだからか、その記事が転載ばかりという記事を書いていますね。学とみ子には、これまでも、何回も当方のあるいはこのブログのコメントを無断転載するのはやめろと言ったのに、止めることはありません。違法行為であるという認識がないのです。
引用は、「引用」「著作権」等で検索すればわかりますように、ある制限があって、他の方の記事等の一部を掲載することですね。学とみ子はこれも守りません。引用元を明示しないことが多いので、探すのに無駄な時間がかかります。自分自身でも困るはずなんですけどね。彼女の博士論文には当然のことながら多数の引用文献があったはずです。ブログとはいえ、正しく引用できないということは、この博士論文の引用文献を本当に読んで引用したのか疑いに目を向けることになるでしょうね。
他所様あるいは自分自身の記事であっても、その一部を引用するということは、その引用部分の自分の主張における位置がわかっていないとできません。ですから、引用部分は、オリジナルの文章の一部のみ転載する、あるいは引用文献の主旨を要約したものになります。主張を明瞭に提示するためには、主張とは直接関わりのない部分が含まれているような長文をそのまま記載するのはふさわしくないことになります。
逆に、引用したい部分を含めた長文をだらだら転載するのは、自分の主張における引用元にある記載の位置が理解できていないことを示します。この学とみ子の記事のように、自分自身の発言を含め、ベタベタ転載を並べるのは、頭の中が整理できていない証拠ですし、転載部分の文字色を変えたり>で示したりして一様でないのも、読者に混乱をもたらすだけで、頭の悪さを示しています。
このような学とみ子の行為を見ていると、彼女の博士論文の引用はホントに自分で読んで引用したのだろうかと疑うのが当然ということになります。
学とみ子が書いています。
他人の文章の中に、勝手に( )をいれ、言葉を書き入れてしまう行為は、間違っています。
その( )は、だれが書き足したのか?わかりません。他人がなぜ、書き足せるんですか?
他人が書き加えた( )内は、内容が正しいのかすら、わかりません。
かっこ内無断書き足し行為を認めてしまい、一方、本人によるコメント書き換えをうるさく咎めるレモンティーさんの価値観にはもう、ついていけません。
(ちなみのこの引用部分は引用のルールを満たしています。記事本文に占める引用部分は少ない、引用部分を明確にクオートで区別している、引用元を明示している、等です)
この発言はレモンティーさんの、学とみ子の「ため息は学とみ子の文の書き換え行為をしていた」という主張に対して、そんなことはない、きちんと引用しているという発言に対する反論です。
「( )は、だれが書き足したのか?わかりません。」はあ?その記事を書いている方でしょ。わからないほうがおかしい。
「( )内は、内容が正しいのかすら、わかりません。」はあ?だから原著が読めるように必ず引用元が示されているわけでしょ。読者は著者が加筆したとわかるわけで、読者がおかしいと思ったら原著にあたり調べることができるわけで、正しければその著者を高く評価できるし、でたらめだったらその記事自体がでたらめ、著者の主張が信じられないことがわかるわけですな。( )でわかりやすく提示するのは、正しければ記事の主著の正当性を示すことになります。
このような方法は、一般に広く行われている行為で、これを「無断書き足し行為」、改変とは誰もいいません。博士論文を書いたとされる方がこのような主張をするということは、逆にその博士論文をホントに自分で書いたのだろうかという疑問が湧き出すのを禁じえません。
「本人によるコメント書き換えをうるさく咎める」そりゃそうでしょ。反論を書いていたら、反論すべき部分がなくなっちゃったのですからね。咎めますよね。「本人によるコメント書き換えをうるさく咎める」と書くと、単に本人が書き換えるのに何の問題があるかということになり、これは立派な、学とみ子の好きな印象操作ですな。実は意見の主旨に関わる部分の書き換えを断りなし行ったことが非難されているということが第三者にはわからないように書いているのです。印象操作を声高に非難する方の行う行為とは言い難いわけです。他人では禁止されている行為だが自分には許されるというダブルスタンダードなんですな。
書いた直後に、主旨の変わらない てにをは の改変、誤字、脱字の訂正を否定するわけではありませんよ。このような部分にいいちいち取り消し線を加筆したりしたら読みにくいですからね。今回のは主旨が変わってしまうような改変をおこなったようなのでレモンティーさんが咎めたのであって、当然の行為ですな。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1274.html#comment5790
これを学さんに向けた文章に書き換えます。
どうでしょうか?学さん、反論をどうぞ。
学術的なこと?笑わせないでください。
妄想による誹謗中傷、大嘘、出鱈目ばかり書くからズタズタにされるのですよ。
まだわからないのですか?可哀そうな人。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1275.htmlで学とみ子は武田氏の発言の件は終止符を打ちたいようです。
学とみ子は、
としました。つまり、体内時計さんを始めとして当方等が武田氏はPCRの原理をわかっていないデタラメ発言だと主張したのに対し、学とみ子は、これを否定することもなく、
と書いたのです。しっかり武田氏の意図を推測しているのです。
武田氏は奇をてらった発言をするのが商売で、一般人が理解できないような発言をするわけがない方です。したがって、彼の発言は、彼が理解していることに基づいた明確な発言なわけです。その発言は誰が聞いても、原理的に新型コロナウイルスを他のウイルスとPCRで区別して測定することができないと言っているのです。学とみ子ですらこのように理解したにちがいありません。そうでないのなら日本語の文章が読めないうえに聞いても理解できないことになります。
学とみ子には、武田氏がPCRの原理を理解していないことが、彼の発言からわかったのですが、自分の誤りを認めることはできないので、上記のような武田氏の意図は不明と結論せざるを得なかったわけです。馬鹿ですね。意図がわかったと称して発言していたのに、不利になると、意図はわからないとごまかすわけですな。
ま、自分の記事内の何行か前の記述を覚えていることができないから、数日前の記述はぶっ飛んじゃっているのは当然ですかね。
今でも特異的増幅を理解してないと思いますな。あればたくさん、なけばノイズだけ。
ひょっとしたら、網を通して引っ掛かるかどうかをみる検査くらいに今でも思ってるのでは。
ノーベル賞な中でも五本の指に入るような、なんでこんなシンプルなことに今まで気づかなかった的な鮮やかな発想ですよね。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1279.html(魚拓)で学とみ子は
そんな議論はしていません。学とみ子が「根幹的」としたの記述を後に無断で「言い訳」と変更したのを問題にしているのです。
引用文注に( )で注釈、補足説明等を挿入すのがけしからんと学とみ子は言っていますが、そんなことはありません。代名詞がなにを指しているのかが短い引用部分ではわかりにくいときには( )で何をさしているのかを示すのは普通に行われている方法です。学とみ子だけが知らないのです。知っていて当方だからイチャモンをつけているのかもしれません。正式には( )内は著者の注釈とすべきですが、学とみ子の発言の引用では”敵対関係にある“当方の記述ですから、だれが挿入したか、原文にはないことが明瞭ですな。厳密に書かれるのがいやなのかもしれない。公務員を定年退職して何年になるのでしょ。良いお年なのだから世間の常識くらい道つけてくださいさ。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1279.htmlの追記から
学とみ子曰く
そうでしょうね。そんなのはわかってますよ。しかし、何回も言っていますが、偽陽性については問題にしていないのですよ。何回も言ったのに人の話をきいていない学とみ子がボケだったのですよ。武田邦彦氏の誤った発言を聞いて、学とみ子は勝手に偽陽性の話と勝手に解釈して偽陽性の話をしたかっただけで、武田氏の発言は、偽陽性のこととではなく、PCRの原理が理解できていないことに原因がある誤った発言だったのですよ。そうでしょ?
偽陽性について学とみ子だけがいきり立って発言しても誰も聞いていないのです。
当方は学とみ子の主張が、当方の発言を聞いて、なんの弁解もなく、ころっと変わったことを問題にしているのですよ。
ホントに何も理解できずいきり立っている哀れな方なんですな。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1279.htmlの追記から
学とみ子曰く
これまでの当方の引用が正しかったとわかっている方は読みにいかないでしょうね。当方の指摘は問題ないと思うからです。新規の方で、おかしい、いくらなんでもそんな非常識な発言はないだろ、ほんまかいなと思う方は、引用元が明示されているので読みにいくでしょう。その結果、やはり学とみ子の記述が変だと思うでしょうね。ホントに医師なのかよと、おったまげるでしょうな。
こんな自明なこと、学とみ子は発想しないですか?
わかるわけがないでしょ。学とみ子の頭の中の妄想など理解不能だし、フォローなどできませんな。日本語表現がおかしいこともありますな。”胚の遺伝子異常感知能力”などというオカルトを理解できる方がいるのでしょうか?これが学術的なこととでも言うのでしょうか?
某ブログ主さまには、是非とも、テレビのテロップにもツッコミを入れていただきたいものです。
https://www.pinterest.jp/pin/479774166553291807/
ブログの文章とテロップは違う?
私には同じに見えますが、皆さん如何でしょうか?
日本経済新聞のページでの引用に( )が挿入されている例です。
ミネソタ州セントポール市の市長の談話で「(暴徒化し)」は市長の実際の発言にない言葉を、記事では加筆して誤解を招かない、わかりやすいようにしています。( )で補足説明を挿入する普通の例ですね。
学とみ子は日本経済新聞社にツッコミを入れていただきたいものです。
”学とみ子が学術的なことを書くと、ため息さん、体内さんにずたずたにされます”
→ 学術的な文章を書く、つまりアカデミックライティング、に関しては小保方さんの母校wでもかなり力を入れて教えているようですが、レジュメを見る限り、学さまが生徒として自身のブログの文章を、私は学術的なことを書いてますよ、と提出すれば、確かに講師にズタズタに指摘されて赤点落第!になるでしょうねw
相変わらず、自らの阿保さを世間にさらしてますな。Oxford Doctionaryでは以下ですよ。
Exclusivity : the practice in a group or society of not allowing other people from different groups to become members or be included
こう書いてもどうせ読めないんでしょうけどね。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1274.html#comment5805
2020/05/30 では、
と当方が新型コロナウイルスではなく新規ウイルスとしたのを捉えて、用語が誤りだと非難したばかりなのに
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1278.html#comment5817(魚拓)では
学とみ子訳:「他の呼吸器ウイルスが陽性であることが事前に判明している臨床サンプルでは、2019年の新規コロナウイルス反応は出ない」
と自分で使っている。ま前日のことだから記憶にないのだろうな。
学とみ子曰く:
相互に排除するという意味だぜ。どっちか一方しか選択できないというような意味だぞ。どちらでもないなんていう意味ではないぞ。exclusiveの意味がわからないらしい。
どうやら、当方の翻訳が誤りだと主張しているわけだが、レモンティーさんとのやり取りの結果、学とみ子の英語力では批判する能力に達していないことがばれちゃったようだ。ブーメランというか墓穴を深く掘ったようですね。
[ 追記 ] 2020.5.31 17:55
レモンティーさんにもexclusiveの意味がわかってないと指摘されちゃ
いました。
[ さらに追加 ] 2020.5.31 18:25
学とみ子曰く:
学とみ子は反論できない=ギブアップとなりました。この件については、レモンティーさんと当方に意見の違いがあるわけではないので、互いに議論するところがないのがわからないのですな。
「誤訳」、「(相手のコメント見た後で自分の)コメントの書き直しをする(のは卑怯な行動である)」に対して、学さん独自の意味付けがあるだけなのですから、皆様そう責めずに。
そういう人間性の人だというのは、今更・・・です。
学さん自身が、自分が「正しい」と思い込んでいる用語等の意味、使い方(言葉の問題だけでは無いのですが、とりあえずは)は、本来の正しい解釈作法では無いという事を自覚しておいたら良いだけです。
学さんが自分独自の意味付けをもって、他者の言葉にいちゃもんをつけて、普通の感覚を持つ第三者に「ね、私が正しいでしょ!」と強要する行為は結果、学さんの無知をあまねく知らしめる事になると弁えて(わきまえる)おけばよろしいかと。
少なくとも子ども時代から、ずっとそのように生きてきたのでしょうから(簡単な日本語の使い方を、今までもいくつも間違えている事からも容易に推測できます)、今更、変えようも無いでしょうし。変えるつもりもないでしょうし。
しかし、今になっても「ほぉーーー」と言葉が出てこないほどの言動が出てくるというのも興味深い人(褒めている訳ではなく)ですね。
学とみ子さんwrote:
さすがですね学さん。それでは学とみ子さんに出題します。以下の英文を【正しく・意味が通る日本語で】和訳してください。但しmutually exclusiveについては《最終的にどちらでもないんだな、というニュアンスです》を順守して。(15点)
解説。
“in a mutually exclusive manner” は医学界のジャーゴンなのか?と思うほどに Google 検索すると医学系記事ばかりひっかかります。
で、英文による医学系論文、医学系解説記事をスラスラと読む学とみ子さんが、《最終的にどちらでもないんだな、というニュアンスです》のつもりで、さきの”in a mutually exclusive manner”での検索結果の記事を読めば、【ことごとく】《ことごとく》〔〔ことごとく〕〕誤読します。というかどちらかと云えば失読(しつどく:医学用語)なのですが。
音韻性錯語よりも意味性錯語が濃厚な学さん、本気でお勧めしますが、PETとfMRIの両方で、sighさんによる記事を読んでいる時の脳の画像診断をしてもらうといいかと思います。
==
ええと。母は緑内障でして。そして私は乱視でして、月を見上げると5個ある始末。
数年前に乱視がひどくなってきたのかもしれぬと眼鏡店にいきました。すると技師が「乱視ではない可能性があります。すぐに眼科医に診てもらってください」と言われ…
ビビりながら母が通っている医師に相談したらイキナリ視野検査を二種類かまされ。
医師が言うには。
「確かに視野がせまくなっているが…緑内障の典型例からははずれている。右目は右側のヘリの視野が欠けている、左目は左側のヘリの視野が欠けている。こうしたことが起こるのは、まずは脳の障害が疑われるので、私が紹介する病院で脳のMRIを撮影してもらって診断を受けてください。腫瘍があるかもしれません。」などと言われ。
結果、腫瘍はなかったのですがね。
生まれつきなのか、緑内障なのかわからないままに、予防的に眼圧を下げる点眼薬を処方されている次第。
教訓:脳になんらかの障害がある場合には自覚症状のない疾病が存在する。
学とみ子さんwrote:
どうしてこのような誤った理解に到達したのか突き止めることが出来た気がします。
① A が B を否定する
② B が A を否定する
③ ①より B は真ではない
④ ②より A は真ではない
⑤ ③および④から Aが偽 かつ Bが偽。
⑥ ⑤より【最終的にどちらでもないんだな】
うむ。学さんの脳内思考のエミュレートをすると気が狂いそうになりますね。
==
うーん。人間社会の有り様とは異なり、論理の上での「排他」は「否定」ではないのですがねえ。相互排他的は互いに否定しあう関係ではありませんし。互いに偽を証しあう関係でもありません。
ましてや共に偽であることでもありません。
この学さんの脳内のエミュレートが正しいとするならば、学さんは思考障害を抱えていることになります。
マジで 診察受けてください。
で?思考障害でないならば、学さんは、
の根拠を示せるはずです。
そして、さきほど私がご紹介したように、《最終的にどちらでもないんだな、というニュアンスです》のつもりで、さきの”in a mutually exclusive manner”での検索結果の記事を全部綺麗に読めるはずです。
ここはいったん、学さんへの不可能な期待をしておきます。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1280.html
しかし、そのわずか10数行目には
訳が分かりませんね。
因みに、
これは間違っていますね。sighさんが仰るように、「相互に排除するという意味」であり、両方を兼ねる状態ではない、一方を選択した場合、他方を棄却する、ということでしょうか。
いずれにしても、「どちらでもない」と訳す人はいないと思います。
このように私がコメントすると、また学さんは怒り狂うのでしょうね。
性格(体内時計の)が悪くてごめんなさい。
mutually exclusive 彼方を立てれば此方が立たず
いやー、恐れ入りますね。
学とみ子曰く:
なんて言ったもんだから、あっちhttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1278.html#comment5826、https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1278.html#comment5821、こっちhttp://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=17400#comment-125190、http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=17400#comment-125242、http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=17400#comment-125428から、それは誤りであると言われたのですが、突っ張っていて
と大見得を切ってたわけです。さらに恥の上塗りに
「ため息訳の「・・・臨床サンプルに対しても新規コロナウイルスの分離はできた」は間違い。」 (魚拓)という記事を立ち上げています。
この記事では:
だそうです。
恐れ入りますな。こんな誤訳が英語論文を読むコツなんていわれると、返す言葉もありません。意味のわからない単語は自分の妄想に沿って解釈するという英文の読み方がコツなんだそうです。このようにして英語論文を読んでいたから、however の意味も誤解してきたんですね。納得できます。弟子に相当するような方がいるとは思えませんが、もしいたら、気の毒でしたね。大抵、研究室では論文の輪読会というのがあって、新人はここで英語論文の読み方が鍛えられるのです。新人はここでその日本語訳の誤りをボロクソにいわれて勉強するんですよ。研究歴のない学とみ子にはそういうチャンスがなかったのですね。かわいそうに。勿論、そういうチャンスがなくても、勉強して理解している方は多数いますよ。
結果、折角良い議論をしていたレモンティーさんを
(魚拓)。
と”exclude”してしまいました。学とみ子ブログでは、まともな意見をおっしゃる方はこのように排除されるか、学とみ子の発言は”意味不明”という言葉を残して去っていきます。残るのは学とみ子が許すシモネタ好きのおっさんだけですかね。
学とみ子は折角の勉強のチャンスをどんどん捨て去って、妄想の世界に突き進むのですね。
学とみ子氏曰くの”sighさん誤訳”を巡る、いつもの学さん一連のコメントの流れ、良いものを見せて頂きました。
レモンティーさんの根気強い終始冷静なご対応は感嘆いたしました。
一回だけでした、学さんがレモンティーさんのコメントを読んだ後に文章を書き直した際のコメントには静かな苛立ちを感じましたが、でも冷静。
レモンティーさんが学とみ子さんという模擬学生を相手にした論文輪読。
”exclusive”を巡る解釈、訳についてのやり取り=指導=の中で、一歩一歩成長を促す上手さは、「あの」学とみ子学生を相手に!と感嘆どころか驚嘆に値するものでした。
結局は学とみ子学生は、いつもの逃げ口上「読む人の中で処理すればいい」を口にしてしまったので学べたかどうか。
良い機会でしたが。
文系かつ英語は苦手な私も(取り得が無い^^;)英語論文の読み方指導を垣間見た気がいたしました。
レモンティーさんありがとうございました。
ため息先生の訳。私は普通にサラリと流しておりました。
今回の「レモンティーさんの学とみ子学生を相手にした模擬輪読会」
何事も理解するには自分の知識、教養が枠、限度となってしまう事、楽しく笑いながら読む進めつつも、改めて自らへの戒めともいたしましょう。
追加
「学とみ子は原理に弱いです。」という臨床医(自称)さんが、”英語論文を読み慣れている”、”論文を急いで理解したいときに、頭を整理する時のコツを教えただけ”と、堂々と書ける自尊思想には驚くばかりです。
学さんは森羅万象に精通している姿勢で、周囲の人々にスパイクバリバリの姿勢で対しているのでしょうね。
英語版のWikipedia に Mutual exclusivity という項目があって、わかりやすい例が書いてありました。
コントスをしたら表か裏かで、両方ということはありえない、つまり学とみ子の言う「最終的にどちらでもない」などということではないのです。コイントスをしたら、コインが転がってどこかに消え去っちゃったとか、コインがその縁で立ったなんてことではないのですね。
いや「ニュアンス」だといっているだろうという学とみ子の反論があるかもしれません。ではニュアンスとはなんでしょ。
三省堂大辞林(表現・感情・色彩などの)微妙な意味合いや色合い。また、そのわずかな差異。
ビジネス用語には、これに加え 言外に表された話し手の意図 という意味もあるとしています。
はて、微妙な違いとか言外にある意味、意図ということを加えても「どちらでもない」などという意味はでてきませんね。
mutual という単語の意味がわからなかったのでしょうか?それとも exclusive のほうでしょうか? 両方かもね。それにしても、「論文を読む人は、こうした初歩的ミスは、しない。」とはすごいですね。こんな初歩的な間違いをしていても、「私のような論文を読む人は間違えない」と豪語する方は、いままで見たことがないですな。
ところで、学さんがよく使う「むりくり」との表現。
実は私は学さんの文章でが初見でした。
文脈から「無理やり」の類語と解釈はできましたが。
この単語は、通常の単語で大勢の方が普通に使いますか?
社会人となった時「なおしておいて」と言われ、最初はきょとんとしてしまった事がありました。
宮崎出身の方で「片付ける」の意味だったのです。
意味を聞いてなるほどと思いました。
面白いですよね、口語は。
はなさん
「むりくり」は方言とネットでは紹介されていますね。東北、北海道とあります。北海道はそれこそ”移民”文化で東北の方言が多いのですが、学とみ子はどっちなんでしょ。それとも最近のTV俗語を使っているのでしょうかね。お笑い芸人が俗語をTVで使うとひろまりますからね。「曲りなり」を「曲がり曲がり」というところを見ると、彼女独自な新語なのかもしれません。新語をどんどん作りますからね。
いずれにしろ、当方は「無理やり」で、むりくりなど使いません。
あちらはあちらで頑張り、こちらはこちらで頑張ります。
→ 何回このフレーズ聞いたかなw
降参、トンズラしまーす、と同義です。
むりくり、とか、じゃあ…、とか変わった言葉をよく使いますね、学さまは。
しかし、コツを教えたのよ、には大笑いでした。流石小保方”草稿を出したのよ”晴子先生の擁護者らしいむりくり、最後っ屁。
なにか、ひとり息巻いていますが、意味不明ですな。新型コロナウイルス騒ぎが原因とは思えないのですが、失職してストレスが溜まっているのでしょうかね。
「タイミングの重要性」(魚拓)で学とみ子は
何を言っているのか意味不明ですな。当方の当初の意訳を変更するなど、何も言っていないのですけどね。学とみ子の誹謗を受け入れて変更するとでも思っているのでしょうか?レモンティさんに正しく解釈していただいているだけのことで、mutually exclusiveの意味もわからない方に誹謗されたくないですな。
自分でも誤訳だったのに気が付いての記事のようです。自分の誤りを気が付いても訂正したことなどありませんから、このような、ちょっと矛先をそらすような記事になったのでしょうね。誰も騙されませんよ。
単語に絡んだのとは違いますね。「論文の読み方はこうするのよ」と上から目線で当方等に教えたつもりなんでしょ。そしたら、そちらの誰も賛同しないし、どちらのブログでもこの件に関してコメントする方は呆れ返って学とみ子の英語力を見限ったわけで、そのような頓珍漢な方が当方を誤訳だ誤訳だと誹謗しても、だれも同意しないだけの話でしょ。
話をそらしているわけではないと主張するのなら「mutually exclusiveという言葉は、最終的にどちらでもない」という意味だと再度はっきりいってみたらいいでしょうな。
学とみ子曰く:
そのような方は誰もいませんね。一斉にたたかれたので被害妄想なのでしょう。学とみ子のデタラメを非難する方はいますが、当方を祭り上げているような方はいませんけどね。
また( )で注を加筆したけど、文句をいうのなら、日本経済新聞社につっこみを入れてその返事を披露してからにしてちょうだい。
学とみ子は「もっと、きちんと学術的に反論したら!」といきり立っています。
なにを勘違いしているんでしょ?
学とみ子が武田氏のPCR否定発言をろくに聞きもしないで、勝手にコンタミだ操作ミスのためだと解釈したこと、論文に書いてあることをロクに読めもしないのに根幹的な部分だなどと言ったのでこれらを否定したわけですな。なにかおかしいことがあるのでしょうか?この批判になにも反論せず、論文を読め、学術的に反論しろとは筋違いの抗議ですな。学術的な発言をしてから言ったらいいでしょう。
それより、mutually exclusive の正しい意味は理解できたの?
「最終的にどちらでもない」なんて意味ではないですよ。
あっちを立てればこっちが立たず、コイントスでは表か裏しかないのが理解できたの?
某ブログ主さん、今日は随分と記事をあげているようですが。
聞いていただけないでしょうが、助言です。
斜め読みにも値しない、畢竟負け惜しみでしかない文章を人前に晒すのはおやめになった方がよろしいかと。
恥ずかしい思いをするのはご自身です。
上の私のコメント、誤解を招きそうですね。
ブログを辞めるようにと言っている訳ではございません。
(内心では、このような妄想をもとにしたスタイルを続けるならばやめた方が良いと思いますが)
学さんの英語論文不慣れからくる”sighさん誤読指摘”の間違いは、いくら文字を連ねても学さんの評価が上がる訳ではありません。
学さんにとっても(私はそうですので)、ブログはお楽しみ・暇潰しでしょうから、そのお楽しみに値する他の話題に移ったらいかがかと愚考した次第です。
精神的に余裕をお持ちになった方がよろしいです。
婆さんが「学術的に云々」というのは、「私は学術的に議論して、相手を打ち負かしているわよ」と、リテラシーの無い連中にアピールしているんでしょう。バカですね。もうOoboeはいやしないのにね。
レモンティーさん ご苦労さまです。
問題になっている論文、Victor M Corman et al., Detection of 2019 novel coronavirus (2019-nCoV) by real-time RT-PCR, Eurosurveillance, 25, 2020 の Exclusivity of 2019 novel … に始まるセクションのこれまでの学とみ子の評価を紹介しておきます。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1243.html 2020/04/18
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1246.html 2020/04/21
学とみ子にとって根幹的問題は言い訳なんだそうです。ま、3日も経過した後の発言ですから、学とみ子にとっては以前の発言など頭には無いわけで、当然なんでしょうね。
もうすでにおわかりかと思いますが、学とみ子との議論には辛いものがあります。こちらからの質問には答えない、根拠を示さない等、妄想に立脚した考えと、理由、根拠を示したこちら側の考えを読めない、理解できない ですからね。疲れますね。
これまでの多くのまともな方は、学とみ子の発言を意味不明と言い残して去っていきました。理由は明白です。決して誤りを認めない、根拠がない、示した根拠を理解できない、日本語がでたらめ、新しい言葉を作るが定義がない….理由は数多くあります。
お昼休みに一服するときでもご一読を。
小保方晴子さんはAI的」?――AI化する人間たちの末路 (デイリー新潮)
久々に笑わして貰いました。
しかし、レモンティーさんもよく冷静でいられますね。関心します。
レモンティーさんと学とみ子のやり取りを、余計なものを削除して再現してみます。
レモンティーさん
学とみ子
学とみ子は該当部分を眺めたであろうけど、読んでない、読んだかもしれないが理解していないのがよくわかります。論文の一部のセクションだけが問題になっているのに、問題となる部分がその該当するセクションに書かれていることすらわからないのですからね。記事タイトルに「論文を読まない集団」とありますが「論文を読まない学とみ子」に改訂すべきですね。
普通、こういう返事をされたら以下のように怒りますよね。
レモンティーさん
学とみ子
該当セクションはたった8つの文だけから成っています。その5番目の文ですね。これがわからないということは、該当セクションを読んでない、読んでも意味がわかってないことを示しています。
レモンティーさん
学とみ子
いつも、カエルの面になんとかですから恥ずかしいと思ったというのは買い被りでしょうね。恥など知らない方ですからね。不利と悟って話題を変えたのですね。
レモンティーさん
誰でもがこのやり取りを読んで結論することは、学とみ子は論文を読めないということですね。
サラリーマン生活30年さん
“STAP事件”には注釈を入れる必要があるようになったのですね。「実際には切り貼りされたデータに基づく無根拠なものだったと判明」という注は、学とみ子は怒り狂ってES派の陰謀だと言うのでしょうな。
「(小保方晴子氏は)内容を理解していなくても、外見上「正解だと言ってもらえる」パターンが続くかぎり、それが研究なんだと心底信じていた。」:学とみ子はこの記述をなんと評価するんでしょね。
「小学生の観察日記のようで理系の人が見れば全員ひっくり返る「実験ノート」」:もはや、懐かしいお笑いになってきましたね。
「中身はわからないけど、とにかくこのパワポでプレゼンすれば業績が上がる」ですけど、大学ではプレゼン演習とかいうのがあってこれを推進しているんですよね。中身があってこそのプレゼンなのが、うまくきれいに表現する技術だけを教えるんですよね。ですから当方はパワポスライドの背景は原則白紙とし、用意されている背景は使ってはいけないとしています。
学さんも勿体無いことをしますね。
有能な先生から英語論文の読み方について個人講義を受けている最中でしたのに、変な思い込みでそのチャンスを棒に降るとは。
知らない事、わからない事をその場で質問をするのは恥ではございませんのに。
知らない事、わからない事を質問する事をチャンスと捉える意識と、常に自分を振り返り積極的に訂正をしていくことはひとつの思考の異なる側面だと思いますな。片方がなければもう片方もない。
誤字脱字を放置したりすこしは推敲しなさいよと言われるような (ry
対置される思考は権威に学び、免許皆伝されたら自分も権威という考え方ですな。
私に意見するとは思い上がりもはなはだしい。下々のものに教わることなどあるわけがない。
一見私が間違っているように見えてもそれはさらに高次の考察の結果であり、わかる人には(ry
そうそう、パワポのプレゼンというのは聞く方の知能を押し下げますよね。
だから発表者の業績が上がるんですー。はっはっはー。
現場にひとつのオペレーションを徹底させるのにはいいかも。A4一枚の指示書とかってすぐなくしますからね。
sighさん
肝心なのは、客観的な第三者的立場の人々がSTAP騒動をたまに引用する際、反面教師として以外、なんらの意味付けも付与していないことです。所詮はそれ以上でもそれ以下でもない話だったということです。
異議があるなら、言った本人が汗をかいて客観的証拠を出し、主張すべし。それが全てです。
「学術人であれば、実際の原著に戻って議論できなければなりません。 」(魚拓)だそうです。
笑っちゃいますね。学とみ子は武田氏のYoutube動画を見聞きしたのでしょうか?これが今回の問題の原著ですよ。
もし、この原著に当たっていたのなら、武田氏がPCRの原理を理解していないことがすぐわかったでしょう。そして武田氏のPCRの問題について言いたいことは、新型コロナウイルスの検出にエラーが出る原因はサンプリング時の問題とかコンタミだとかではないことがわかるでしょう。武田氏は原理的に他のウイルスと区別がつかないからPCR検査は意味がないと言っているのです。原著に当たらなかったため、そしてそのミスを隠すため、学とみ子は頓珍漢な議論を続けているのです。何故、頓珍漢といわれるのかも理解できていないでしょうね。
問題の論文は新型コロナウイルスを、たとえ似通ったウイルスがあっても確実に区別して検出できるという論文で、武田氏の区別できないという主張を否定する論文なわけです。この論文の、問題になっているセクションに「most probably to handling issues caused by the rapid introduction of new diagnostic tests and controls during this evaluation study.」すなわち、操作に問題があったのだろうという記載があったもんで、学とみ子の当初の「サンプリング時の問題とかコンタミだ」という原因に一致したと思い、ここに「方法論についての根幹的問題」が記載されているとしちゃったのですね。
この点を当方は何回も指摘しているのですが、学とみ子は自分のミスなもんで、この点については絶対に意見を言いません。もっぱら当方が読んで意訳したことについて文句を言っているわけです。当方に対して論文を読んでないというわけですね。しかし、当方は両方の原著にあたり、学とみ子の誤りを指摘したのですが、学とみ子は誤りを認めたくないがため、延々とお門違いをわめいているわけですね。
お笑いなのがわかりますよね。学とみ子が原著に当たらなかったことが原因で、また論文を正しく理解できなかったことが原因で、一人でいきり立つことになったわけです。レモンティーさんの冷静なコメントも読めないわけですね。
また別のお笑いは、この学とみ子の記事には、論文の一部を引用しているわけですが、その引用部は、原文通りではなく、①、②とかいう番号の挿入があり、アンダーラインの加筆があります。これらの挿入・加筆が学とみ子によってなされたとの記載はどこにもありません。問題にしている部分だと言っているだけです。原文にあった番号かアンダーラインなのかはわかりませんね。学とみ子は、当方の学とみ子発言の引用に対して( )で原文にないことを挿入するなとクレームをつけました。だれが挿入したのかわからないからだとクレームをつけました。記載がなくとも、番号とアンダーラインの挿入は学とみ子が行ったというのが自明なように、当方の引用文の( )も当方が挿入したということが明らかなわけです。自滅行為を何故するのでしょうね。慎重に加筆は学とみ子によると一言書き加えれば良かったのです。もう遅いですな。
学とみ子曰く:
当たり前ですね。武田氏の主張を否定する論文を紹介しただけですからね。当方も、これに異存がないから論文の中身に触れません。学とみ子が「根幹的問題」などというからこれを否定しただけです。後に学とみ子は「著者の言い訳」と意見を変えましたが、その理由は明らかにしていません。どうしてでしょね?
以上のような誤りを素直に認めない学とみ子のメンタリティーは、問題あると思います。
しかし、当方の発言:
を、学とみ子は:
と引用しています。
破廉恥ですね。学とみ子は引用するときは原文のままで ( )で注釈を加筆するなと言ったばかりなのにです。なおかつ「以下のように」を取り除いています。意味が違ってくるでしょうが。これは改竄になるな。
学とみ子の返事が酷いから怒るのが普通だと言っているのに、これでは、意味がよくわからず、学とみ子が返事すると、レモンティーさんは都合が悪いから怒るというように解釈されかねません。
自分で原文のまま書け、加筆注釈など入れるなといったばかりですよ。( )で注釈を入れるだけではなく、語句を削除して違う意味にしています。ハレンチストそのものですね。
まもなく梅雨の季節です。エアロゾルでの感染力が強くなるので憂鬱です。三密の環境では湿気がウイルスの不活化までのタイムを延長しますので。エアロゾルの形で直接的に気道に入られてしまうと、手洗いだけでは防止しにくいですよね。
君子危うきに近寄らずです。
(行きつけの床屋さんに相談されたのでいわゆる次亜塩素酸水系除菌加湿器は不要とだけ答えたけれども…冬になったら加湿器を使いかねないなあ)
腰巻だのあかふんだのと呟く老人は文章が読めているのですかね。
関わるな、それで、関わらないと代わりに何ができる?そもそもなにを論議していると思っているんでやんしょ。どのような主張の違いがあるんだと思ってるのでやんしょ。
それをやめて俺の話を聞かないかい?と。誰も話を聞いてくれないのでと。一言乞食とおんなじ。だから同じところに出没する。
ノーパンなのはだーれ。
某ブログでのコメント。
随分と下品なコメントで気持ち悪くなりました。
名前を出された方が、どのように思うか想像できないのでしょうか。
怒らせるのが目的だとしたら大成功でしょうね。
あのような下品なコメントに「状況を理解してくれてありがとう。」と返す学さんは下品かつセクシャルな揶揄を喜ぶような精神性なのですね。
下劣極まりない。
…… !?
同じ種(=しゅ)として危機を感じる
ええと、さきほどの投稿は、はなさんによるアラートを受けてのことです。
ところで、報道によれば、本日ないし明日にも、所謂【東京アラート】が発動されるようです。
《夜の街》が主たるクラスター濃厚分布域になっているようです。
今回のウイルスの揺籃《蝙蝠の塒》は避けるべきですね。揺籃でウイルスが増えるように進化して来たのですから。
相手に対抗するためなら、自分のブログの品位は関係無いのですな。ブログの品位は、すなわち自らの品位と知るべきですな。
>あのような下品なコメントに「状況を理解してくれてありがとう。」と返す学さんは下品かつセクシャルな揶揄を喜ぶような精神性なのですね。
下劣極まりない。
はなさんアラートに同意します。
もっとも、ノーベル賞候補とまで言われた論文に捏造が見つかり、その筆頭著者の会見をみて、”男性からのsexualinterest”を指摘したり、「泣くかしら?」という次元で語ることを恥ずかしいと思わない方ですから、今さら驚くことではないのかもしれません。
ぺルドン氏と共感しあうのは、類は友を呼ぶ、ということなのでしょうね。
>相手に対抗するためなら、自分のブログの品位は関係無いのですな。ブログの品位は、すなわち自らの品位と知るべきですな。
山の住人さんの仰る通りですね。
どのような人間性の持ち主だとここまで猥雑な文章が書けるのか。
周りに品位にかける高齢者の方がいないので困惑します。
山の住人さん
コメントを制限しているブログで、下劣なコメントを許すわけですからブログ主の品位が同じ程度、あるいはそれ以下であることは自明ですね。
当ブログのコメンテータの方々には、かつての一人の例外を除き、下劣なコメントをする方はいません。このかつての下劣な方に限り検閲しました。現在はそのような方はおりませんので検閲の必要はないという健全なブログになっております。
当ブログの主の品位は大して高いわけではありませんが、皆様のおかげでこのブログはなんとか維持できております。ありがとうございます。
学とみ子追加で曰く(魚拓):
えええ?まだこの部分が論文のキモとかだと思っているの??「根幹的問題」→「言い訳」と、謝罪もなく変えたのだけど、また元に戻っちゃったのね。
「この最初の反応はreal-time PCRプローブの化学的不安定性のせいではなく今回のテストが急に導入されたための操作の不慣れに原因するのだろう」といっているわけで、この論文のキモでもなんでもない話だぜ。”精度についての著者の考察”など書いてないだろうが。こんなことを書いてどうして他人に論文読めと言えるのだろうか。
>こんなことを書いてどうして他人に論文読めと言えるのであろうか?
過去に狸さんがその解答であろうか予言であろうかをなさっていますね。
シュレディンガーの狸
本日は彼岸の入りということで、こんな話題をお届けします。
http://giveme5.hateblo.jp/entry/2018/09/20/081535
>どちらも不確定性の闇に彼らが「見出した」答えだ。彼ら自身のエゴの投影だ。そして何より恐ろしいのは、彼らが自らのその答えを自分自身が「見出した」ことに気づけていない点だ。彼らは自分の答えを「そこにあった」と錯覚している。
ちなみに彼らとは金木犀とおとみさんです。
ハンニバル・フォーチュンさんに「危機を感じ」させたこと=はなアラート ^^;) ユーモアたっぷりの表現にカッカしていたのですが、思わずクスッ=失礼いたしました。
あまりにも矩を踰えた下劣さに接し、下町っ子アラートが最大音で脳内に鳴り響きましたものですから、ついつい書き込んでしまいました。
皆さまにも失礼いたしました。
最近、某ブログには読むべきものも無い為に殆ど読んでいなかったのです。
そこにレモンティーさんのご登場。その論理的かつ冷静な文章に接し、だいぶ以前にお名前を消した方を懐かしく思い出したりもしたものです。
相変わらずの学さんではありましたが、レモンティーさんはご自身の姿勢を崩すことなく、その結果学さんにも少しは響いたようでしたね。ある意味では良かったと思ったりしたのです。
しかしながらその後。
年齢制限を設けている訳でも無いブログで、あまりにも下劣な内容が書き込まれ、それをよしとするブログ主のあり方は見るに耐えませんでした。
あえて書きますが。
コメント者さんは、下ネタを流れを読まずに、あちこちのブログで女性と目せる人に振らず、年齢制限を設けたサイトもしくはそのような接遇をするお店で、そのような会話を楽しめばよろしいかと。金銭を介在した相互契約でしたら文句も出ずに十分に楽しめることでしょう。
ブログ主の学さんは、あれほどの文章を認めるのでしたら、サイトの最初にその旨【18禁】とか表示すべきです。
何が ”学術的” ですか。
学さん独自の日本語解釈ではなく、辞書を引きながら文章を書くべきです。
問題になっているのは偽陽性の話が発端だったと思いますが、もしそうならこれはまったく問題ないと思います。再検査すれば済む話ですよね。偽陽性は健康診断でよくあることで、癌かもと言われて落ち込んでも、再検査の結果癌ではなくて安心したという話はしばしば聞いています。癌を見逃される方が怖い。見逃した医師は何らかの責任を取らされるでしょうね。
もし偽陽性が問題なんだったら、健康診断なんて意味がないと言ってるのと同じだから、検診を業務としている医師は廃業すべきと考えますな。
「状況を理解してくれてありがとう。」やれやれ。目が点ですな。頭を抱えますな。
狸先生に「先生と呼ばれるほどのバカじゃなし」と言われたことも忘却の彼方なんでしょう。
ズロースから赤フンに換えるというのはレディーであることをやめて、最終的には女であることをも捨てているという意味ですな。
女を捨ててる行為とは相手のパンツの中を覗き込んで品定めするという行為を指す。品定めをしてするのは性行為を渇望しているからであって、良品であったら強姦しに行くつもりまんまんであると、それは確かにレディーではない。ヤメタラヤメトコなどと述べるのはイヤヨイヤヨモスキノウチであるぞと、助兵衛爺さんは婆さんを揶揄したのですな。
「状況を理解してありがとう」と返すのは、揶揄されたのは自分であることを理解できていないのですな。
この文だけを見る限りため息は小さいと揶揄したのではないですな。パンツを覗き込んで「小さい」と述べようとするというのは相手の失策を目を皿のようにして探すお婆ちゃんの浅ましい行為を揶揄している。
「最終的に無視すると決めていても」と返答しては、「酸っぱいぶどう」だということになり間抜けの限り。
下品かつセクシュアルな揶揄を喜ぶ人というより日本語が読めないだけでしょう。
「ここが論文のキモ」と同様に、相手の文の中に自分を喜ばすセンテンスが少しでも入っていると自分の味方であると決めつけて文章の大意を捻じ曲げて理解するのですな。
狸氏の警句を読み返したらいいと思いますな。
セクシュアルなコメントはどのように読解すればよろしいか、最終的に承認するべきかどうか、今後の参考にすると良いと思いますよ。
山の住人さん
該当者はメタボ検診担当医なんですよね。業務としているんですよね。
検診も重要な業務ですが、このメタボ判定だけにして、他に手を出さないでと思うわけですね。
plus99%さん
おとみさんとは誰のことか、ご本人は理解できていないかと思います。狸さんのブログを読みこなす能力がないことはすでに証明済ですから。
plus99%さん、はなさん、体内時計さん、Sighさん、山の住人さん、ハンニバル・フォーチュンさん(順不同)
凸面鏡、凹面鏡何でもありの鏡の間。性的比喩をちりばめた対機説法に対する、前掛かりの返答。まあ面白いと言うか奇観というか定常運転となってきているだけに表現に困ります。ドツボに嵌って生息空間を収縮させているだけですので、放置観察が吉かと。
山の住人さん
鑑別診断の場合はベイズ意思決定の対象となりますが、スクリーニングの場合は対象とはなりません。<定義上の相違によるものです。>
がん検診はスクリーニングですが、CPVID-19でのRT-PCRは鑑別診断の一環です。
CPVID-19で、RT-PCRをスクリーニングに使用する事も可能ですが、その際には鑑別診断のコストが、質量両面で加速度的に上昇します。
RT-PCRでスクリーニング/鑑別診断を行おうとした場合には、鑑別後のプロセスマネージメントコストを考えると気が遠くなります。
sighさん
確かに。おとみさんとは学とみ子のことであると、お婆ちゃんが分かるかどうか疑問ですな。
金木犀とは木星通信、蔓とは桂氏のことであると、ここまで解説した方が良さそうですな。
澪標さん
対機説法というからには相手の力が読めていなければなりませんな。とんちんかんな答えが戻ったならば読めていなかったということになるんでしょうな。
応病与薬というより偽薬、法を説くというよりカーゴカルト。私に学識がないのはため息が横取りしたからだ。畑をやめて滑走路をつくれば学識はため息のところではなく私のところへ飛行機でやってくるのだというありがたい教え。
いつか王子様が。
パンパース穿いて。
なるほど、 STAP擁護は Cargo cult science なのでしたか。なるほど。
まあ、品のないコメントは今に始まったことではないですからねえ。古くは某PTA会長に始まり(そういえばどこへ消えたのですかね。ブログも更新していないし。)、某一人芝居の方もやってきて、そして今の人ですからねえ。
正直、某PTA会長は下ネタがなかった分マシに見えますね。
しかし、これらの人たちが他のブログに追い出された経緯を知らないのか、自分をほめてくださればなんでもいいのか、こんな人たちを歓迎するから他の擁護の皆様すら寄り付かないおかしなブログに成り下がっちゃったんでしょうね。某木管楽器に似たハンドルネームの方は別のブログへ移籍、もとい寄生してしまいましたし。
ハンニバル・フォーチュンさん
御本尊の言動からしてその色が濃厚ですからね。それに惹かれる人たち。類は友を呼ぶ。
plus99%さん
確かに。頓珍漢な答えを期待して問答を仕掛けた所、想定の更に斜め上を行く応答があって、それに対して・・以下ry。こう言うのなんと表現すべきでしょうか?思案投首。
さて、学さんまた新しいエントリーをお書きになっていますが、一つだけお勧め。
「グーグル翻訳の結果を使用する前に、グーグル翻訳で反訳してみる事をお勧めします。」
うまく行かない場合も多いですが、今回の場合最初の日本語訳の難点が反訳で見つかり、そこで原文と反訳の相違点をみながら、日本語訳をすこし変更すると、原文と一致する反訳が得られます。
わずか英単語2語の翻訳が異なっているだけですが、意味には百里の径庭があります。
※翻訳、反訳対象はリンク先のSighさんのコメントを使用しました。
plus99%さん、澪標さん
例のコメントを、plus99%さんがニュアンスではなく逐語で解釈してくださって。
澪標さんが斜め上の応答も含めて一連を解き明かしてくださって。
おかげで、最初にあのコメントを見た時の衝撃から回復しました。
どれだけ克服できたかというと、一連の該当コメントをしっかり読み、コメント者の困惑顔まで想像しニヤニヤできるようになったといえばお分かりになるかと。
対機説法、カーゴカルトサイエンスについても知ることができました。
知識をもとに正確な解釈をする。
知識は武器ですね。
山の住人さん、Dさん
ほーんと、性的な比喩である事を別にすれば、変わらず安定の頓珍漢ズレズレブログでした。
お騒がせいたしました。
体内時計さん
あの一連のコメントに対して抱いた嫌悪に対し共感を書いてくださってありがとうございました。
「普通に」「いつでも」性的表現で対する方は周囲にいませんのでだいぶ以前から違和感を抱いていました。
コメント者には最初の頃の好感の抱けるコメント姿勢が、いまだに少しだけ残っておりましただけに、今回の、性的表現のみならずHNとはいえ第三者を下劣な表現の俎上にあげた事が、私にとって強い拒絶、拒否感が沸き上がり、あのコメントとなりました。
なぜかといえば
STAP不正事件から数年。
こちらの皆さま方とは、他ブログを含め年単位で文章による交流(拝見?)があります。
リアルの友人ではございませんが、勝手に親近感を抱いております。
直にお会いすることはございませんでしたが(除:山の住人さん^^)ボディランゲージが無いだけに、書かれた文章に自ずとその方自身が反映されています。
文章を飾る=職業、性別等を偽る=ことは短期間でしたら可能でしょうが年単位では無理です。
ということで
親近感を抱く方々に対し、根拠ない誹謗中傷、卑劣・下劣な対象にされる事は到底感情的に忍容できるものではございませんでした。
某ブログ主が体内時計さんに対して対抗心を持っているのはお笑いです。
相手を貶めて相対的上下を定め、優越感に浸ろうとすることは、自身の能力に自信のない人がしがちなことです。陰謀論に走る人もそうですね。
体内時計さんのお名前を拝見すると嬉しいのです。
お忙しいことでしょうが、某ブログ主が絡んでくることなど気にせず(私は面白がってます)、お時間があるときには雑談も含め書き込んでいただけると嬉しいです。
ハンニバル・フォーチュンさん
二日遅れで質問です。
温度、湿度が高いことはウイルスの活動を抑えるには有利に働くと思っておりましたが、違うのでしょうか?
はなアラート発出で遅くなりましたが、「え?」と感じたものですから。よろしくご教授お願いいたします。
澪標さん
「グーグル翻訳の結果を使用する前に、グーグル翻訳で反訳してみる事をお勧めします。」
は同意します。以前、同様の学とみ子との間でしたか、英訳・和訳のとき同じようなことを言った覚えがあります。
Google翻訳はその機能がドンドン向上しており、これを利用しない手はありません。当方もしばしば利用します。利用するのは
1)和訳のとき、詳しくない分野だと知らない単語がでてきますが、これをいちいち辞書にあたっていると時間がかかることがあるからです。例えば default という意味は複数あって、IT関連では初期値、工場出荷時値とかですけど、経済分野では借金返済不履行という意味で使われます。どっちなのか、使われ方を知らないと意味が通じません。Google翻訳では前後の単語・文面からどちらがふさわしいか、確率的に大きそうな方を選んで翻訳してくれますので助かります。翻訳を生業にしているわけではありませんから、自分で理解できればいいわけです。
2)英訳のとき、当方の英語の成績は人に伝えたくない値でしたから苦労しています。まずは日本語でGoogle翻訳で英訳し、この英訳を和訳する(反訳)でこの日本語がおかしいのを改訂して英訳する、を繰り返すと、そこそこの英文になりますからね。英文を書くのはもっぱらビジネスか論文ですから、学とみ子の好きなニュアンスなどは二の次で、正確か誤解を招かないかが問題ですから、ゴツゴツした英語でもかまいません。ラブレターを書くわけではありませんからね。どこかで気に入ったフレーズを見つけると、使いたくなるのですが、使うとなんだかわけのわからないことになったりするので、あきらめるのですね。Nativeじゃないから仕方ない。
あー、やっぱり書いてしまいます。
性格が(はなの)悪いです。
某ブログ主が書いています。
色々と「この領域のプロでない」との前置きで、しかしこれこれしかじかと理由をいくつかあげた上でsighさん訳が間違えているといつものイチャモンです。
このGoogle翻訳を正確に訳していると評するとは!
あえて書きますが、文系かつ英語苦手の(これは前もっての言い訳ではなくイヤミの強調の為)私でさえ、某ブログ主があげたGoogle翻訳では基本的な単語で間違いがあるのはこのコロナ渦の数ヶ月を生活して来ていれば一見でわかります。
英語直訳もできない者が「ニュアンスが大事」などは、基本が身についていないにも関わらず高度なことができると豪語するようなものです。
大体が、学さんはニュアンスを感じとるのは大の苦手でしょうに。
例えば二つほど
・ピカソの抽象画を見て「これなら自分でも描ける」と、思いつくままにデタラメに形、色をつけた”絵”を仕上げる。
青の時代を見ればわかると思うのですが。
・基本的な手技、論文作法を知らないままに、コピペや作図等、捏造で形だけ論文の体裁を整えて投稿する。
某ブログ主の数多の記事コメント内容は一つだけです。
要約できちゃいます。
だいたいですね、医師であるだけでこれだけ他者より優れた存在と思い込めるのは、どのような環境で育ち生活して来ているのか、ここまで臨床医である事を鼻にかけ医師以外の職業人をディスるのは、所詮はそこまでの能力の人でしょう。
医師は選択するにおいて、他の職業と並列した職業の単なる一つに過ぎないもので、全ての職業の上にある唯一無二の優れたものではないというのは常識です。
(たまぁに、いますけど。医師であるが故に偉そうなのは。そういう人は、例えば高校、大学の同窓会などでそのような鼻持ちならない態度をとると「はいはいはい」とさり気なくアッチイケされます。幸い私の周囲にはそういうバカはいませんので良かった。)
※これは医師全般の皆様を軽んじている訳ではございません。あくまでも某ブログ主への勘違い指摘の為です。
ばっかじゃないの。
「想像です」と末尾につければ、どのようなことを書こうと問題ないと思い込んでいるのならば、その思い込みは捨てなさい。
大阪人の会話である末尾の「シラナイケド」で大笑いとは質が違う。
自称ながら学さんは臨床医を標榜しているのでしょう?
臨床医と研究者とはいわゆる職業欄に書く職業は何?違うというのはご存知ない?
臨床医と研究者では、研究のプロ、論文読解のプロはどちら?
どちらが偉いか、知識を持っているかと優劣を競う人はいないでしょうね、学さん以外には。
っとに。
学さんは書けば書くほど、(自分がより知識を持ち優れていると思わせたいとの)意に反して自分の無知識を披露してしまっているのを、そろそろわかったらいかが?
ネットスラングで言えば「イタイ人」に分類されているのですよ。
sighさんに絡んでいたいのならば、ずっと今のままのイタイスタイルを続けなさい。
間違った事を書き続ければ、間違いを見過ごせない、デマを見過ごせないsighさんは、暇があれば添削してくださるでしょう。
こちらでまったりと楽しんでいる私からの要望ですが、材料投下において下劣になり過ぎないようにしてくださいね、
上の引用部分は下記からです。
考察学とみ子
「強い物言いはダメ。断定はダメ。急いでいたから、はっきりしないことが残るよね!とのニュアンス 」
学とみ子 2020/06/03
さて、学とみ子は当方の訳はよろしくない(魚拓)と批判しています。
原文のExclusivity of 2019 novel coronavirus based on clinical samples pre-tested positive for other respiratory virusesというセクションに書かれているもので:
が問題の文です
当方の訳:
対比するのが学とみ子の訳であるべきところが、なんとGoogle翻訳の出力そのままです。学とみ子訳は最後まで提示されません。
いまどき中高生だって英語の宿題はGoogle翻訳を利用しています。Google翻訳の結果をそのまま回答すれば先生にすぐ見抜かれます。何故、Googleさんを頼らず、この程度の英文だったら自分で訳さないのでしょうか?当方は勿論Googleさんに頼ったわけではありません。
この文で重要なのは handling issues です。これが原因でエラーになったんだろうといっているわけですからね。handling issue 単独ではGoogle翻訳は「取り扱い上の問題」と出力しますが、なぜか、この文のGoogle翻訳では「問題の処理」となっています。
学とみ子は:
とhandling issuesが重要だということは、当方と一致していますが、その訳を示すことがありません。プロだったら暗黙の了解だそうです。なぜ訳を示すことができないのでしょうか。学とみ子も当方のブログもプロだけが読んでいるわけではありませんからね。学とみ子はGoogle翻訳以上に訳せないからですね。
学とみ子はhandling issuesは「PCR系の精度以外の何らかの新技術上の問題点」のことだと主張しています。そうでしょうか?「rapid introduction of new diagnostic tests」とありますから、そのような技術的な問題だとは読めません。新しい診断テストをrapidに導入したからと書いてあります。技術上の問題ではなく「rapid な導入」だと言っています。新技術の問題でしたら rapid という形容詞を必要としません。
このrapid を当方は「急に」と訳しました。Googleさんは「迅速に」と訳しています。当方の感覚では「迅速」は早く正しい結果を得るとかいうときに使われるものです。国会答弁で官僚が答えるのは、急いで実行します ではなく 迅速に実行します ですね。結果が良い方のとき「迅速」は使われ、悪い結果のときは「急いで」がふさわしいかと思います。個人的な感覚ですので「迅速」が誤りというわけではありませんが、急いで、急に、のほうが、この場合、エラーの原因を問題にしているのでふさわしいと思います。Googleさんは、前後で使われている言葉を勘案して、確率的にどちらがいいかで決めているので、複数の意味のある単語の場合、ふさわしくない方を選択している場合がしばしばあります。
「迅速な導入によって引き起こされる問題」は「新技術に伴う問題」ではなく、「新しい方法を急いで導入した」からであり、つまり操作に慣れてなかったから ですね。
handlingには 確かに 処理 の意味もありますが、この場合は 「取り扱い」 「操作」 の方がふさわしいですね。handling issues をうまく訳せるかどうかでこの文の意味が変わって来ます。「急いで問題を処理したから」でも悪くはないですが、「急いで操作するという問題があったから」の意味のほうがふさわしいでしょう。
学とみ子曰く:
など、この文章にありませんね。どこを読めばそのようなニュアンスがあるのでしょうか。学とみ子の妄想に即した翻訳なんでしょうね。
レモンティーさんの丁寧な説明に、ついていくことができず、レモンティーさんを、意見が異なるがゆえに、当然ながら学とみ子の妄想についていくことができないゆえに、ため息擁護の立場と決めつけています。もう少しやりとりしたら、レモンティーさんを女性と決めつけるでしょう。
学とみ子曰く:
ご冗談でしょ。逆でしょうが。今回問題となった論文のセクションの訳も、自分で訳せないものだから、学とみ子から先に提示できず、当方の訳を待ってから騒いだのでしょうが。でたらめもいいところですな。
[ 追記 ] handling とすべきところを hanndling と打ち間違いがありましたので訂正しました。2020.6.6
sighさんはお優しいですね。
私はGoogle先生の翻訳で、どの単語が間違いかは明示しません。
「後出しジャンケン」がお得意の某ブログ主に、知識を与える気は毛頭ございませんので。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1285.htmlの追加で、学とみ子曰く
と当方のコメントを読んで発言しています。
ばっかじゃないの。澪標さんのコメントに応じているんだよ。学とみ子ばかり見ているアホじゃないのだ。そんなアホですらいないだろうけどね。
トーンダウン?? ご冗談でしょ。一般論を書いているだけだ。なんでもかんでも学とみ子対象の発言であるわけがないでしょうが。自意識過剰なアホですな。アホでないというのなら澪標さんの親切な助言に感謝して従ってみろ。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1285.htmlの追加(魚拓)(魚拓)で、学とみ子曰く:
なに読んでいるんだろ。引用までして読めないのかよ。
と書いてあるだろ。どこを読めば、Google翻訳結果を学とみ子の訳だと書いてあるんだよ。対比するのがGoogleの出力だと書いてあるのが読めないの???日本語ですら読めないのに英語なんか議論するなよな。
肝心な議論は
なんて、オリジナルの英文にはどこにも書いてないことだ。
sighさんは口が悪いけど(失礼^^;)余裕がございますね。
今回の最悪の比喩は、私がされましたら眦を決しとことん詰めたくなります。
サラリと流す大人の対応、私も見習いたいものとは思いますが無理でしょうね。瞬間湯沸器ですから。
雑談です。
東京は案の定というか遡ってGWが本格的に終了した日から陽性者数が増えて来ました。
このイタチごっこが何時まで続くのでしょうか。
もう足掛け3ヶ月。
友人、親族とも長電話ばかりです。
顔を合わせたい、お食事やお茶をしたい(その時にお店が残っていれば)、その気持ちが募ります。
関係している団体等は休止状態。
公共交通機関を使わなくなって2ヶ月余。
今後、公共交通機関を使う時には自分のうちでかなりの心構えが必要になるやもしれないと心配するほど、巣篭もりの時間が長くなり体力、気力の衰えについて心配になります。
大好きなラーメンも3ヶ月も頂けてないのですよ!(新記録)
お気に入りの小さいラーメン屋さんは存続しているか心配。
追加
学とみ子曰く:
後に実施したらエラーがでなかったわけで、「はっきりしない因子」とか「何らかの新技術上の問題点」が原因だったのなら、それらが何であったのかが論文に記載されてしかるべきだろうが。新しく開発した技術なんだから、技術が問題なわけで、ニュアンスでごまかすことは許されない。
新しい方法で手順に慣れてないというようなことが原因だったから、原因はhandling issues、 つまり 手順・操作の問題だったと書いてあるのさ。
ふん。だったら、「はっきりしない因子」とか「何らかの新技術上の問題点」は該当セクションを含めた本文のどこに書いてあるんだよ。読めもしないのに、図々しい事言うな。
[ 追記 ] タイプミスがありましたのでhanndling を handling に訂正しました。2020.6.6
あらら。
sighさんのコメントを拝見して面白いので見に行きましたら。
いつもの学さんの ”日本語読めない”オンパレード。
まともに読解できていたのは一つもありませんでした。
箇条書きっぽく(学さんが理解しやすくしました。親切はな!)
・そもそも追加をする前の記事内の「レモンティーさんから、学とみ子が注意されたのはここですね。」にも唖然としましたが、学さんの日本語読解が独自なのは(言葉を柔らかく言い換えました。レモンティーさんに敬意を表し)いつもの事ですから、午前中のコメントでは控えました。
・ sighさんコメントも短文にも関わらず誤認識の学さん。
sighさんが既述ですので何を誤認識しているかは割愛。
・澪標さんのコメントは、わざわざリンクを貼って追加したにも関わらず、該当部分が見当違い。
今回の澪標さんのコメントは、学さん曰く「この方が言葉を普通に使うようになれば、もっと議論できる方なのに残念ですね。」と表する難解なものではなく、普通の言葉だったのですが、それすら理解できない。
学さんでは澪標さんのお相手は無理でしょう。澪標さんが匙をなげるでしょう。
教えて差し上げますが、レモンティーさんと学さんのやり取りを対象にしたものではありません。
英語論文だけではなく、日本語の短文も読めない学さん。
すっごいですね。自ら恥を晒さないようにと助言もしたのですが無駄でした。無駄は承知でしたが案の定。
私が学さんに ”ばっかじゃないの” と言ったのは、過去現在も含め、数々の学さんの “ばっかな解釈のオンパレード” を根拠に言ってるのですよ。
私は一応社会で自立して生活をしています。
魚拓問題で幾人もの方がわかりやすく説明しても理解できなかった学さんと違い、自らの頭で判断をしておりますので、当然のことネットリテラシーは身につけております。
既婚か未婚は言及しておりません。家族の有無についても同様。
個人情報はネット上では極力伏せるようにしています。
私がここで言及したことがあるのは、セイヤさんに対して「セイヤさんより年長の男性だ」とだけです。
なのに不思議ですね、どうして学さんはこのように頓珍漢な断定をするのでしょうね?
「(はなは)旦那の後ろで応援だけする作業」
あと「虎の威を借りる(要約)大学教授の秘書」扱いもありましたね。
そもそも私のこの数日(6/2からのに限定しても)のコメントを読むだけでも、他人の後ろに隠れて何かをするような性格かどうかは自明でしょうに。
あ、日本語がきちんと読む能力の無い学さんに無理なことを言ってますか?
私は今回の学さんブログでの事件でかなり感情的になりました。=これも学さんはわからない?品性下劣極まりない学さんとそちらのコメンテーターさんとのコメントやり取りの事です。
既に「(学さんに対して)ばっかじゃ無いの」と言ってますので、学さんがわからなくても、学さんは理解する能力の無い人と断定してますから仕方がないと諦めますし、もう既に諦めていますのでお気になさらず。
再度、私に言いたいことがありましたらどうぞ。
近所に散歩、買い物に出ていない限りは対応しますよ。
その代わりに、悪口、名誉毀損となるような言葉の羅列をするのでしたら、それなりに学さん自身の言動(学ブログだけで結構)を読み直すことから始めることをお勧めします。
考察学とみ子 サイトを魚拓取りました。
https://megalodon.jp/2020-0604-1428-29/https://katura1.blog.fc2.com:443/blog-entry-1285.html
はな さん
ご依頼の削除の件、実施しました。
とりあえず。
私あての記事追加部分から
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1285.html
考察学とみ子 から
大笑いですね。
日本語が読めない学さんが「間違えようがない間違い」をした文章を読んで、私は自ら学さんの間違いを指摘したのですが、私は何を反省すれば良いのでしょう?反省をするならば、馬鹿(学さんの事をさしています)を相手にしている大人気ない自分を反省する事です。
「何もわからないまま」他人(はな)の文章にイチャモンをつける学さんに、私は自分の判断で「ばっかじゃないの!」と書いています。
臨床医と全く医師資格にそぐわない愚か極まりない内容のブログを垂れ流し、挙句は第三者の名誉を毀損する化のような下ネタ満載のコメントのやりとりを嬉々としてアップした学とみ子氏。故に私は学さんが臨床医と言っているのを自称とみなしています。
これは即ち他の医師の方々に間接的に迷惑をかけていることを、学とみ子さんは認識すべきです。
ましてや今は新型コロナ感染症で医療関係者の方々の精神的肉体的なご苦労はいかほどか。
妄想と勘違いで他者批判丸出し記事、コメントで他者に迷惑をかけるのが学さんの急務の仕事ですか!
学さんが私に手袋を投げ、私は手袋を拾いました。
ところが、学さんはsighさんにかまけて。
誰が読んでも、学さんがsighさんのわかりやすい平易な文章を読めていない、もしくは読めてもsighさんに絡みたいが為に学とみ子は日本語も理解できない愚か者を装っているかのようにsighさんに難癖、イチャモンをつけるのに一所懸命。
学さんが私に手袋を投げ、私が確かに拾ったと宣言。
学さんがこの自分がした行為の意味をわからなければ(わからないでしょうね、簡単な慣用句する知らないのですから)そちらのコメンテータの方に伺いなさい。
はなさんへ。
取り急ぎ。
湿度とウイルスの活性との関わりについて【も】解説している記事があります。
アビガンを開発した白木公康先生による2020-03-18の記事です。
少々長いのですが。
●緊急寄稿(1)新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のウイルス学的特徴と感染様式の考察(白木公康)
( https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=14278 )
※私が思いますに自宅で加湿器を使うことは喉によく結果としてウイルス対策になることでしょう。乾燥して喉が荒れるようでは付け入る隙を与えているような気もしないではありません。
一方において不特定多数が集まる三密空間において湿度が高くなることは私は歓迎したくありません。
そのように上記の記事を読んでの感想をもちました。
ハンニバル・フォーチュンさん
お忙しい中でのご返信ありがとうございます。
アビガンの開発者ですか。
(発症したら使ってもらいたいと考えています)
ざっと一読いたしました。
後でじっくりと読んでみます。
確かに三密での湿度を上げることは感染の危険性をあげると解説されています。
今まで思い込んでいた温度、湿度が高いことはウイルスの活動を抑えるには有利に働く=梅雨でいったん収まると思っていたのです。それとの整合性についてじっくりと考えて見ます。
一筋縄ではいきませんね。はぁ・・・・
はなさん
落ち着いてください。あちらのブログ主もかわいそうな方です。現実では例の登録ができないくらいの衰えが見えておりますし、自身のクリニックは閉鎖の挙句、クリニックの場所はGoogleストリートビューの状態の有様です。最近でも、plus99%さんに怒られますから伏せますが、いろいろありましたし。
品のないコメントを承認してしまうのも、きっと普段から使っているため、問題ないと思っているのでしょう。それが原因で上記の事が起きてしまっていると考えられます。そうした人に不快な発言をするあちらのブログ主に対して注意する先輩や指導教員などががいなかったのでしょう。本当にかわいそうな人です。
ですから、あちらのブログ主の根拠のない発言は気にしないでください。
はなさん
湿度が高いと
①飛沫感染は弱くなる(水気が飛沫を重くして落下させる)
②マイクロ飛沫感染は強くなる(乾燥による不活を逃れていつまでも漂う)
のだと思います。
エアロゾル関連での②はインフルエンザには(たぶん)ない性質ですね。
湿度の高い三密空間におけるエアロゾル感染の強化を私は気にしているのです。
最近小保方擁護、科学的にやらず、陰謀ばかり一言。あの人は駄目な似非科学者とうすうすかんじてるんでしょうね。自分が似非医療者ともね。
今はGoogleの手先。
Dさん
感情的に見えます?
私の今の感覚では結構まともに考えて手袋を拾ったつもりなのですが。
怒ってはいます。
件の事件、今回はsighさんが対象になっていましたが、誰でも対象になりえます。
あそこに「はな」との名前が入っていたとしたら?
考えるだにおぞましい、鳥肌が立ちます。
学さんが自業自得とはいえ”可哀想” だからこそ、そして理解力に欠ける面倒な人なのはわかりながらも、可哀想な人だから助言もしました。聞き入れる筈はない、通じる筈はないと思いながら。
こちらで相手にしてもらえるのが学さんにとっては嬉しかったのでしょう。
たとえマイナス評価でも、誰からも相手にされないよりはマシ。
今の気持ちは「自分が利口だと思い込んでいる馬鹿に、馬鹿と言い自分の真実の姿を知らしめるのは必要では?」です。
言葉が悪くて申し訳ございません。
学さんの今後の出方をみております。
あの学さんです。
自ら手袋を投げながら忘れたかのような卑怯な振舞はよくある事ですから。
ハンニバル・フォーチュンさん
飛沫感染とマイクロ飛沫感染との違いですね。
ありがとうございます。
インフルエンザウイルスとは違う性質を持つ、可能性ですか?
色々とわかってきたことはありながら手探りですね。
学とみ子の卑怯なことは、自分では行うことができないと、他人に実行させてその結果を誹謗することです。
「hanndling issues、 つまり 手順・操作の問題にしてはいけない。 」(魚拓)という学とみ子記事をみればわかります。 handling issue を問題にしているようですが、学とみ子の翻訳は、前の記事を含めて、ありません。
英語論文にあった handling issues を翻訳できないので、当方が翻訳するのを待って、その結果を見て批判するのです。批判とは言えないいので誹謗と言うべきですね。
mutually exclusiveの件でもわかることは、Google翻訳を使っても、日本語の意味がわからず翻訳できないわけです。ですから当方に先に翻訳させるしかなかったわけです。
当方は handling issues のhandlingを手順、操作として翻訳しましたが、学とみ子は違うといいます。https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1285.html(魚拓)では、この handling issues は「”新技術に付き物のはっきりしない因子が関連し、一過性の陽性反応に影響を与えた”」ということを言っていると主張し、その直後に「handling issuesの英単語を適切に日本語に置き換える必要があります。」とも言っているのに「そもそも、プロは、訳しません」と意味不明の発言を行い、翻訳することをしません。できないからです。
どういうことでしょうね?「新技術に付き物のはっきりしない因子」が原因で結果が誤りだったというような事はこの論文のどこを見ても書いてありません(学とみ子に提示しろと言ったのに提示できなことからみても、該当する部分がないのがわかります)。
「handling issues caused by the rapid introduction of new diagnostic tests and controls」とあるのだから「新技術の導入を急いだための操作上の問題」という意味しかないのに、学とみ子妄想脳は、この文の裏に何かが見えたようですね。
そして、結論は「このような”論文全体の格を落と”すような訳をすることが”学者なのに、ES説を信じていることが、学とみ子から問題視されてるのです。”ことに通じるのだ」ということのようです。
翻訳もできなかったことを棚に上げて、反省することもできず、誹謗することだけは続けるようですね。
この記事はgive up 宣言でした。give up ではないと学とみ子は言うでしょう。しかし、まともな論理的反論を書くことができないので、お前のカーチャン出べそ的発言になるでしょう。
[ 追記 ]誤った記事タイトルの hanndling 引きずられ、当方もミススペルがあったので handling に訂正しました。2020.6.6
プロは英語のまま理解するという意味です。学者はみんなそうです。
何で訳すんですか?
→こういうことを学さまが言うと笑いしか起きないことがわからないんだろうかw
STOP細胞さん
そこは読む者が「言葉を補う」のです。
学さんがいつも言っているではありませんか。
補足後の文章
補う言葉は ( ) でくくりました。
我ながら補足後の文の流れも美しく、学さんの「通常の英語の意訳もまずはGoogle翻訳にかける」姿勢とも一致したと満足しています。
STOP細胞さん
学とみ子曰く:「プロは英語のまま理解するという意味です。」
ぎょえーーーーですね。失笑を通り越して、なんと表現したらいいのでしょうか?
学とみ子はプロなんですね。おみそれしました。
プロですから mutually exclusiveも「最終的にどちらでもない」(魚拓)と訳すことができるわけだ。
mutually exclusive も handling issue も専門用語ではないから,一般人は「相互に排他・排除=両立しない」とか「取り扱い・操作上の問題」と訳して理解できるのですな。学とみ子だけが、”プロ”なもんで正しく翻訳できず(Google翻訳は正しかったけど)、理解できなかったわけだ。
あら、はな さんと意見が違う。そんな風に補うと( )をつけて引用するなと怒られるよ。
学とみ子はプロだから、意味がわかるから、訳さなくてもいい と読んだのですが、違いますか?
プロぬなな翻訳。Predicament→窮鼠、Falsification→改竄、どうやって訳し間違えたんだろう?
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1286.html(魚拓)の追記
学とみ子曰く:
これは当方の発言ではなく、はな さんの発言です。誰が書いているのかもわからないのかよ。ボケもひどくなったもんだ。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1286.html(魚拓)の追記
学とみ子曰く:
そりゃ英語の意味がわかる方はね。学とみ子は違うでしょ。
mutually exclusive も handling issue も意味がわからなかったわけでしょ。妄想脳にしたがって、わかってないのに、デタラメの解釈したわけでしょ。日本語に翻訳されてもわからないようですな。
突っ張るしか道がない、哀れな方ですな。
ホント何度同じことをして笑われるんですかねw → 誰の発言か、コメントか分からず反応する。
以前アホのセイヤのコメントをplusさんのものと勘違いして、セイヤにキレていたこともあったし(セイヤはそれを指摘せずw)。
学さまは日本人じゃないんですね。
→ 英語のヒアリングだって、いちいち日本語におき代えませんよね。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1286.html(魚拓)から
学とみ子曰く:
STAP幹細胞はES細胞由来であるとの判定等からSTAP細胞・STAP現象の証明はできなかったとする学者は数多くいますが、その逆の学者はどなたでしょ?そのような方を列挙してみてください。武田邦彦氏はちがいますよ。彼は奇をてらう発言が商売ですからね。
https://tabi-labo.com/217641/lie-human-ppl
今までの人生、何人かこういう人がまわりにいました。カイロやショーンもそうなのかな?
ここ5年で2人ほど増えましたが、1人は嘘からスタート、もう一人は誤りを認めずごまかし続けるたとつ若干ちがいますが。心理学の先生のカウンセリングでもなおせないだろうなあ。
味噌マニアさん
「ここ5年で2人ほど増えましたが」のそのもう一人は
と嘘ぶいて、おっしゃるように愛しの学さん さんに指摘された自分の犯した誤りを訂正もできないのです。
[ 追記 ] 2020.6.6 plus99%のご指摘に従い、「愛しの学さんに」を「愛しの学さんさん に」に訂正しました。ありがとうございました。
sighさん
「に」が一個ぬけています。
「愛しの学さんにに指摘された」ですね。
「カッコ内に言葉を入れたのはため息さんじゃないよ、と教えてやってくれ。また馬鹿にされてるぞw
こちらのコメンテーターは意地が悪いのか、主がバカにされることしても放置だからなw」
とコメントした方のハンドルは「愛しの学さんに」なのですね。
その人ではなく、弁護士ついて記者会見開いた人を想定していました。
ずっと性格に起因すると考えていました
∴ 変わる訳ないですねと飽きるまではウォッチ対象。
最近は「壊れてしまった?」と感じます
∴リアル社会での周囲の人がコミュニケーションを取ってくれることを願うだけ。
※ とうの昔に終わった不正論文筆頭著者の事ではありません。ごく一部の人の心のうちの未練には関与しません。明々白々な事象が積み重なっても、未練は理性では如何ともしがたい故に。
私は病が故に、には寛大です。
理解する力において劣っている人については辛抱強いです。
それなりの地位、知力を持つ人が、自己顕示欲で相手を意図的に貶める人=性格に問題がある人=にはブチンと来ます。
sighさん
上記のコメント者についてplus99%さんご指摘で修正されたハンドルネーム。
まだ違っています♫
【 】内を追加してくださいますよう。
「愛しの学さん【に】 さん」
私の発言ですので、責任を持たないと^^
私も 愛しの をつけて呼ばれてみたい。
あのコメントのように皮肉をこめてではなく。
美しい言葉なのですよね、本来は。ですから余計に拝見した時に笑っってしまいました。
愛しの学さんにさんに、ですがまあいいか(笑)
もっとも、最初からきちんと「いとしの学さんに」さんのコメントへリンクされているし、「ペル貧さんよ、愛しの学さんにカッコ内に言葉を入れたのはため息さんじゃないよ、と教えてやってくれ」 という文の一部をタイトル、HNに振り分けたものですからハンドルネームではなく、この人は名無しさんな訳ですから詰まるところどうでもいいのです。「学さん」が誤りを指摘したのはではなく、「学さん」が誤りを指摘されたのだということが伝わればいいわけです。
「引用、転載、改変 ルールのわからない方」というタイトルにふさわしく、改変した場合どのようにしたらよいかの慣習を示す標本つきになりました。
ミスを指摘された時に「ありがとうございました」と書けることは立派だと思いますな。
どこかの主が「こちらのコメンテーターは主がバカにされることしても放置だからなw」と言われる理由はそれができないからであろうと思いますね。ミスを指摘されると感謝するのではなく逆キレするのが常ですな。てにおはを添削した一言居士を追い出したのが記憶に新しいですな。そんなことをしていては誰も教えてくれなくなりますな。
本日も
「タイトルと本文冒頭のhandlingのスペルが違ってるよ。
大口を叩くのだったら、こんなミスしちゃダメですね。
誰も指摘しないなんて、皆さんお優しいですね」
と書かれていますが(スペルミス 通りすがり 2020/06/06)
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1286.html#comment5880
どのように対応するでしょう。
どこそこの国では昔こういう綴りだったとか想像を絶する珍説が飛び出ることを期待。
黙って直して指摘したコメントを削除したら人にあらずですぞ。恥ずかしいぞー。
さて、コメントが100件に近づきましたので、この記事のコメント欄は閉じます。
「開き直り」の方へ続きはどうぞ。