「シングルセル解析を使い コロナウイルスとヒトの戦いの舞台裏では何が起きているか?を知る 」(魚拓)という学とみ子の記事では、相変わらず記事内容をタイトルは反映していません。
ちと、いそがしかったので遅れての批判です。
記事はシングルセル解析という、単一細胞でのRNA動態を解析する手法の解説から始まっています。たとえばES細胞が環境に応じて分化していく様子などがRNA解析で調べることができる手法ですね。ついで、新型コロナウイルスに感染した患者血液のシングルセル解析の論文の紹介になるわけですが、その前にお得意の免疫の解説です。そして論文の要約を翻訳して記述していますが、この論文の意義については、つまり評価についてはなにも記述していませせん。「…IL-4は、COVID-19患者において、感染回復に導くかもしれない。」と書いてあるのは論文の要約にあることで学とみ子の評価ではありません。紹介したのは「私は論文が読めるのよ」ということを示すためなでしょうね。「コロナウイルスとヒトの戦いの舞台裏では何が起きているか?を知る」ことを解説したわけではありません。そして、その後は、私が新型コロナウイルスに感染しても何もしないと宣言し、パルスオキシメータは意地でも使わないとの宣言ですね。
というわけで、学とみ子のこの記事の主張は1)私は細胞の、免疫の専門家よ 2)私は新型コロナウイルスに感染してもなにもしないわよ ということのようです。
以下、揚げ足取りではないと思うのですが、デタラメを指摘しておきます。
心筋梗塞で壊死した心筋細胞が、次第に、その機能を回復するのか?あるいは、どのような遺伝子発現の経過を経て、ポンプ機能を停止していくのか?が、シングルセル解析で示されるようになった。
壊死した細胞が回復するんでしょうか?壊死した細胞のシングルセル解析を行った方がいるのでしょうか?信じられませんな。
こう書くと、もうだめという方がいるかもしれないが、別にそれほど難しいものではない。
これは、この後に続く”お得意の”免疫の話の前の文で、T細胞やB細胞を「防衛戦を行う精鋭部隊」と擬人化して、わかりやすいだろうと独善的に判断して、説明しています。これをみると、あきらかに読者をバカにした表現ですね。”医師なのよ、アレルギー専門医なのよ”、お前ら無知な者に教えてあげているのだという高慢な態度が表れた文章なのです。
一般的な経過を取らず、頻度が低い原因で急変したら、諦めるしかないだろう。
こういう医師にかかりたくないですね。患者さんは、医師に諦めてほしくないですね。学とみ子が感染したのなら勝手にどうぞ。
8割おじさんは、重症呼吸器感染症、市中のインフルエンザ感染症の臨床経験がある医者たちとどういう議論をして、自らの学説を説得させたのか?
8割おじさんとは北海道大学の西浦博教授のことですね。疫学の理論家ですね。なぜ臨床現場の医師の意見を聞く必要があるのでしょ。疫学の学者で感染がどのくらい広がるか、感染者数の動態を解析・予想する学者が、臨床現場の医師が苦労している話を聞いてもしょうがないでしょ。まるで臨床現場にいる学とみ子の意見を聞かないのはけしからんとても言っているようですな。
コメント欄です
米国のヒスパニック系では、すでに抗体保有者が半数を超えたと報道されました。これでヒスパニック系の感染が起きなくなれば、理論どおりです。
なんの理論なのでしょうか?前後の文から考えると、集団免疫ができると感染の蔓延が止まるという理論のことでしょうね。米国のヒスパニックが独立して、ほかの人種と隔離されて存在すると思っているのでしょうね。バカな発言ですな。
[ 追記 ] 2020.5.24 朝
最近、気まぐれぺルドンなる方が、学とみ子のブログコメントに、なにやら投稿している。この方の学とみ子の評価は「初々しい内容からすると修士課程在と覚えた。2020.05.16」であるが、その学とみ子の応答は「気まぐれぺルドンさん、ご紹介ありがとうございます。2020.05.21」だから、何をとぼけているのか、読んでもないのか、失笑を買うわけですな。
次の評価は「それ(シングルセル解析のこと)を覆面レスラーのような学とみこさんが、よく咀嚼して、口移しに教えてくれる健気さが、老衰で死んだ母親を思い出され、紹介・・・2020.05.21」だそうです。どうやらこの方は文系の方のようで、学とみ子のデタラメさを理解できていないようですね。この方は一研究者・教育者のコメント欄にコメントしていたように覚えているが、STAP事件についての意見はどんなのだったか覚えていない。この方はブログを持っている。あまり興味が惹かれないのでほどんど読んでいないのに評価するのは失礼なことですが、記事の大半が、どっかの記事の転載ばかりだ。一応、転載元URLも提示してあり、転載部分は「 」で囲まれていて、学とみこと異なり礼儀は示されているけれど「 」の中が多すぎて、記事の大半というのが結構ある。量からいってこれは引用ではなく無断転載でルール違反ではある。文系の方とはこういう書き方が当然なんだろうか?自分の意見があって、その根拠、あるいは反論、同意のために他所様の記事の一部あるいは要約を引用するというスタンスではないので、記事は長いだけで、この方の意見がよくわからないことになる。この方の予想によると、どうやら米中リアル戦争が勃発するらしい。
学とみ子はこの記事を読み、当方がシングルセル解析は単一細胞でのRNA動態を解析する手法、たとえばES細胞が環境に応じて分化していく様子などがRNA解析で調べることができる手法、と書いたのに対し
と、当方の説明は誤りだ、デタラメだと記事の追記(魚拓)で批判した。
シングルセル解析については
タカラバイオのページでは
M-Hubの記事では
Natureダイジェストでは
とあり、これらを読めばわかるように、シングル細胞解析とはどのうような(m)RNAが発現しているかを単一細胞レベルで解析できる技術で、学とみ子が主張するような「働きの異なる多数の細胞が、複雑な機能を分担している様相を調べる」ことも可能だが、それだけではない。当方の発言のどこがピントはずれなのだろうか。逆に、学とみ子の当方への批判は学とみ子が理解できていないことを明確に示している。
はて?このような表現は科学的な表現として正しいのだろうか?細胞はそのような目的で変化するのだろうか?細胞は酢漬けにされたら変化するけどこれは機能するために変化したのだろうか?もしそうならSTAP細胞は大量に作成できたであろう。細胞は刺激されれば変化するが、その変化は必ずしも細胞にとって有利な変化になるとは限らない。機能するために変化したとは限らない。どうして”科学的根幹”などといえるのだえろか?
もっとも学とみ子の「根幹」の定義は、「言い訳」のことだから、このような批判はあたらないのかもしれない。
こういう表現を見ると、学とみ子は科学に対するスタンスが誤っている、科学に対するセンスがない、科学的リテラシーを欠くのがよくわかる。
どうして他の、壊死した心筋細胞、8割おじさん、ヒスパニックの件の批判には答えず、みずからのボロが出るはめになるような事に突っ込むのだろうか?
学とみ子は、上のコメントに対する反論らしきものを、記事に追加しているが、読めばわかるけど、学とみ子の主張を「学とみ子が主張するような「働きの異なる多数の細胞が、複雑な機能を分担している様相を調べる」ことも可能だが、」と、否定しているわけではない。どこを読んでいるんだろ。学とみ子のシングルセル解析の解説自体を否定していないのがわからないのだな。
それより、壊死した心筋細胞、8割おじさん、ヒスパニックの件のほうに対する反論はないの?
sigh さん
意味性錯語ならぬ意味性錯フレーズ(ハンニバルによる造語)でもって以下の文章の正体が明らかになるのかもしれません。(ならないかもしれません)
この、引用した文章を下記のように変換すれば意味の通った(しかも論文で裏付けがとれる)ものとなります。
==
心不全発症にともない、心筋細胞がどのような遺伝子発現の経過を経ていくことで、心臓のポンプ機能の停止につながっていくのか?が、シングルセル解析で示されるようになった。
==
裏付けとなる論文のプレスリリースは以下にあります。
●プレスリリース
シングルセル解析と機械学習により心不全において心筋細胞が肥大化・不全化するメカニズム(心筋リモデリング機構)を解明
( https://www.amed.go.jp/news/release_20181030-02.html )
==
学とみ子氏が、当該の心不全についての論文(ないしはそのことについての解説記事)を読んだことがあり、本来ならば心不全のところを心筋梗塞で細胞が壊死するフレーズに置き換えて理解してしまっているとするならば(すなわち意味性錯語あるいは意味性錯フレーズあるいはもっと上の階層の錯理解があるとするならば)、この謎の文章《心筋梗塞で壊死した心筋細胞が、次第に、その機能を回復するのか?あるいは、どのような遺伝子発現の経過を経て、ポンプ機能を停止していくのか?》についてその発生の仕組みがオノズとわかろうというものです。
心筋梗塞で壊死した細胞のシングルセル解析など、そもそも現実的には実施しようがありませんし、また研究結果が患者の役に立つわけでもありませんので、研究者としてはモチベーションのわかない題材ですね。冠動脈の詰まりをさっさと開通させることが予後のみこまれる心筋梗塞への治療ですので。
シングルセル解析には巨大なコストもかかることですし、役に立たないテーマで「この研究やりたい」と思っても予算が通らないことでしょう。
《心筋梗塞で壊死した細胞のシングルセル解析》について、この世界の誰かが既に研究し発表していたとするならば是非みてみたいものです。その論文の著者や研究機関はよほどのハグレモノであることでしょうから。
よしんば、学さんが意味性錯フレーズをしなかったとして《心筋梗塞で壊死した細胞のシングルセル解析》について実在していたとするならば、学さんにはその論文の在処を是非ご案内して頂きたいものです。学さんが正しいならば、その根拠の提示を求めることは不可能な要求ではないはずです。
むう。以下の私の文もオカシイので皆様におかれましては修正の上お読み頂きたく存じます。
==
心不全発症にともない、心筋細胞がどのような遺伝子発現の経過を経ていくことで、心臓のポンプ機能の停止につながっていくのか?が、シングルセル解析で示されるようになった。
==
上を下に。
==
心不全発症へむけて、心筋細胞がどのような遺伝子発現の経過を経ていくことで、最悪には心臓のポンプ機能の停止につながっていくのか?が、シングルセル解析で示されるようになった。
==
ハンニバル・フォーチュンさん
おっしゃることはよくわかります。壊死した細胞でできるはずがないのに、「壊死した心筋細胞が、次第に、その機能を回復する …シングルセル解析で示されるようになった。」などと書くからバカにされるんですな。根拠を示せといわれて示したことがない、示せないから妄想だといわれるわけですな。
待ち続けた”アベノマスク”が届きました。
早速付けて、ふむふむと鏡を見た後にすぐ解体。
期待通りのきちんとしたガーゼでしたので、白コットンレースで作って頂いたマスク(都知事が会見でつけていたのを見て素敵♫)の裏打ちというか不織布シートを差し込む為のポケットに使います。
付けた感想。
顔というか頭は小さいので横幅は十分でしたが、鼻を覆うと顎が覆えません。
安倍さんが付けているのと同寸法だとすると安倍さんは随分とお顔が大きいのでしょうね。
※どうせそのまま使うつもりは毛頭なかったので、「こんなものでしょ」と。
ありがとうございます。
数百億円を使って、国民が手に入らず困っていたマスクを国が配ってくれたのですね。
でもでも、だいぶ前から不織布マスクも手に入りやすくなっていましたし、布マスクでしたら街行く人々も思い思いにお洒落なマスクを付けているのが現状ですが。
税金の無駄遣い。
はなさん
アベノマスクが届きましたか。
いやあメデタイっ、パプパプパプー(ラッパ)
実はずいぶん前に我が家にもアベノマスクが【一人ぶん】だけ届きました。
ケアマネージャー経由だったか、それとも利用している訪問介護(理学療法士と言語聴覚士)経由だったか忘れましたが、要するに「要介護3」の認定を受けている母のために【一人ぶん】届きました。
残りの家族にいつ届くのか楽しみにしています。
意外とよくできている可能性?を追及するのも面倒ですが、耳にかける紐の長さが調節できるように設計してあるのだとの噂を聞き…包装の上からじっと眺めること数分、あきらめてタンスにしまいました。
sighさん。
謎の頭脳の解析は大変ですね。
澪標さんのBlogに心からの叫びが書いてありました。
「Big Brothers are keep watching you。」
至当です。
この手の感覚をお持ちになる人の割合が日本ではとても少ないので澪標さんのお言葉には心打たれました。
疫病対策のために個人の行動履歴をデータベース化して発症者が出れば時間を逆向きに遡り接触者を抽出する。これは疫病対策としては実に有効な手筋です。
ですが…やりようによっては監視国家の出来上がりにダイレクトに結びつくことになります。すなわち、国家権力にとっては支配のための強力なツールになるわけです。
ITセキュリティの方面で微力ながらも時間を割いてきた私ですが、【忘れてもらう権利】をテクノロジーで機械的かつ原理的に保証する方法はありません。【忘れてもらう権利】のためには、公共に参加する各人が自覚的に保証しあう不断の努力が必要です。
よく言う「天賦の人権」は幻想です。私に言わせれば「人権は常に盗まれつつある。我々は泥棒を退治しなければならない。人権は我々が常に求めつづけなければならない」のです。
民衆レベルで人権意識が日本に比べてはるかに高いオーストラリアでは、新型コロナ対策に使われる個人の行動追跡:デジタルトレースなデータのデータベースは、最長3週で消去されるように厳格に運用されているようです。
肝心なことは《3週間で消えるからいいじゃん》ではなく民衆ひとりひとりが政府に対して【私の行動をいちいち監視し恒久的にデータベース化することは許さない】と人権の保護を強く訴えつづけることなのですよね。民主主義の基本なのです。USAの修正第2条(革命権の保証)のような意識が日本には希薄なことが残念でなりません。(注:銃規制には私は全面的に賛成です)
「Big Brothers are keep watching you。」
ハンニバル・フォーチュンさん
疫学者さん達の”お気楽さ”に。頭に血が上ってしまいました。
Big Brothers are ”keep”” watching youとすべきでした。これでも破格英語、文法違反ですが、感じは出ます。(;’∀’)
元ネタは勿論Big brother is watching you.(1984).
複数主語にしたのは”国家に加えて”GAFA”等を加えた、ソフトかつ雁字搦めな世界となるだろうと言う嫌な予感がするからです。
BlogのURLからお気づきの方もいらっしゃるとは思いますが、極めて原理的かつ原始的なリバータリアンですので、無邪気にパンドラの箱を弄っていらっしゃるのを見ると心配となると同時につい瞬間湯沸かし器。(;’∀’)
核兵器がフォンノイマンやエドワード・テラーのような突き抜けた悪党の手にも余ったように。このツールも一筋縄では行きません。まして善人の手には・・・
学とみ子は記事の追記で(魚拓)
と言っていますが、
学とみ子曰く(魚拓):
と書いています。これを読んだら誰でも1)壊死した心筋細胞が機能を回復する、その過程がシングルセル解析で調べることができるようになった、2)心不全への経過を細胞レベルでシングルセル解析で調べることができるようになった としか読み取れません。意味は違うとでも言うのでしょうか?
心筋梗塞の病理を知らない無知のくせに、医師である学とみ子の発言を批判、否定するなとのことです。高慢ちきですね。心筋梗塞の病理の基礎を知っているのは医学部にいたのなら学ぶわけですが、ほかの学校では誰も学ぶわけがありません。ブログを読む方は医師だけであるわけがないのに、お前ら医師でもないのに、心筋梗塞の病理を知らないくせに、いちゃもんつけるなというわけです。傲慢ですね。心筋梗塞の病理を勉強しなかった当方は、「壊死した心筋細胞が機能を回復する」というオカルトは聞いたことがございません。医学では、病理学では常識なんですね?博学の学とみ子様、お答えください。
患者さんとその家族が、罹患した病気についていろいろ調べ、勉強するのは当然といえば当然です。ハンニバル・フォーチュンさんの行為を咎める理由は、学とみ子の患者さんならだめなのでしょうけど、どこにもありません。医師を信頼しその治療方針の意味を知らなくてもいいですけど、医師が行っている治療方法の意味を知ることは、病気からの回復にプラスになることはあってもマイナスになることはないと思います。患者さんあるいはその家族が、こういいう別の治療方法もあるようだが、どうなんでしょ?と調べたことを医師に聞くのは当然で、その受け答えで医師への信頼が決まるわけですね。往々にして、頭ごなしに否定する医師もいますけどね。患者さんのクレームに対して、そんなのはたいしたことがないからと薬の処方もせず追い返すのは、仮に本当に薬がなくてもいいと判断できても、医師としては患者さんの信頼を失うことになり、失格でしょうね。学とみ子にはおぼえがあるでしょ。
学とみ子は患者さんが勉強してもらうのがお嫌いなんですな。学とみ子は医師という高い位置を確保するためには、無知である非医師の方からのクレームはあってはならないことなんでしょね。
はい、壊死した心筋細胞の件の反論に反論しましたよ。さらなる反論は? 8割おじさんとヒスパニックの件はどうなりました?
上記のコメントに対して
学とみ子曰く:
当方曰く:「学とみ子は患者さんが勉強してもらうのがお嫌いなんですな。」
は?この日本語のどこがおかしい?文法的にも正しいし、内容も正しいだろ?
「患者さんが勉強するのが」のほうがいいかもしれないけどね。
「壊死した心筋細胞の機能が回復する」は文法的に正しい日本語だけど、内容はオカルトだろ?
反論は?
上記のコメントに対しての学とみ子の応答(魚拓)は
だって。はあ? ですね。なにボケているんだろ?
「壊死した心筋細胞の機能が回復する」という話だよ、心臓の機能の話などしていないよ。
ホントに議論のできない方ですな。不都合だと議論をそらすことしかできない方なのか、人の言うことが理解でき無い方なんですな。理解できないときは、わからないと言えよ。ま、高慢ちきだからできないでしょうね。
上記のコメントに対しての学とみ子の再度の応答(魚拓)は
だそうです。何言っているんでしょ?意味不明ですね。「壊死した心筋細胞の機能が回復する」話だというのがわからないの?
「壊死した心筋細胞の機能が回復する」とわけのわからんことを言っているという指摘がわからないの?死んだ細胞がどうやって回復するのさ?学とみ子の頭は、胚の遺伝子異常感知能力と同じでオカルトが詰まっているんだろうね。
心筋の一部が壊死して他の壊死しなかった心筋の動態を考えているわけではないよ。また壊死の前の壊死していく過程を問題にしているわけではないでしょ。心筋梗塞で心筋の一部が壊死したときの心臓のポンプ機能の変化など誰も問題にしていませんよ。
学とみ子にはこれまで何人もの方がから「意味不明」と言われてきたという自覚はないのでしょうね。
心臓や脳の筋肉は再生しないんじゃないでしたっけ?
味噌マニアさん
心筋も神経細胞も再生しないというのがこれまでの常識でしたが、神経には幹細胞があって再生しないわけではないようです。心臓にも心臓内幹細胞が発見されて再生しないわけではないようです。
傷ついた中枢神経系では神経細胞が再生して突起を伸ばしはじめるけど、傷口がすでにグリア細胞が増殖していて突起がこれを通過できない=神経回路の再生がむずかしいということがあるようです。心筋もとりだした心臓内幹細胞を培養して注入するというような実験が行われててある程度の成果があるようです。iPS細胞を使ったほうが先に結果がでるかもしれませんね。
STAP細胞はiPS細胞を凌駕する予定だったんですけどインチキがばれちゃったわけですね。インチキではないと信じている婆さんがいますけど、そんな婆さんが、たとえ医師であって信じても再生医療には役に立たない、弊害があるだけですね。
学とみ子の「心筋梗塞で壊死した心筋細胞が、次第に、その機能を回復するのか?」の話には幹細胞は関係しないですね。「壊死した心筋細胞が機能を回復する」というオカルトですからね。
いえ、脳細胞ではなく、脳が筋肉でできてるばあさんで、壊れているわりには能弁、ひょっとしたらさいせいした?
またさらに記事に追加(魚拓)があって、学とみ子は上記のコメントに答えたつもりのようです。
当方の最初の指摘が全く理解できず、その後何回も同じことを書いているのに全く理解できていません。誰も心筋梗塞を起こした心臓の回復など問題にしていないのがわからないようです。
学とみ子が「死んだ細胞の機能が回復する」と書いているからオカルトだと言っているんだよ。何回言ったらわかるの?このアホが。こんな言葉は学生にだって言ったことがない。学とみ子にだけだ。
学さんのコメントをみていると、意味性の領域での反響言語も出ていますね。
本気でウェルニッケ野の血流障害を心配しています。皮肉でも揶揄でもありません。
アベノマスクはまだこない。
一人10万円の特別定額給付金は今日入金があった。
もうすでに、新型コロナ関係の募金に応じて寄付した。
休業になったとか、休職になったとかいう直接の被害はないが、株、社債の価値が減ったので見えない損はある。
残りの分は、どうしよ。閉店していた飲み屋で使うのがいいかな。
最近ではパルスオキシメーターの件、ちょっと前の「桂報告書には若山さんが犯人と書いてある」、件等々と同じパターンですねw
私はそんなこと言ってない、そんなこと書いてない、といつものワンパターンの逆切れが展開されると予想しますw
最近は国際政治専門家気取りですか。
やめときゃいいのに、ペルドンなんとかを飼ってるからw
STOP細胞さん
自分の思っていることが正しく表現できていないという可能性を自覚できていないと好意的に捉えることもできます。しかし、もしそうなら、誤解を招いたとして、謝罪して書き直せばいいのです。謙虚なところが全くないわけですね。
自分の書いた文章は正しいので、当方等が無知で理解力がないとするから、バカにされて、いつまでも言われるわけです。
無知なヤツとしている当方等に指摘されると、高慢ちきですから頭に来て、指摘を理解できず、筋の異なる応答をして、この応答が理解できないのかとまた怒り狂うわけですね。結果、ますます固まっちゃって、にっちもさっちもいかなくなるわけですね。相手が無知だと決め付けないと、自分の立場がないわけですね。哀れな方なんですけど、当方に対してあらぬ嘘をついて非難するから見過ごせません。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1272.html
より、
>当ブログが、どう話を展開させても、方向性を変えても、ため息さんは理解できない!
>もう、改善は期待できない。
↓
当ブログが、どう話を展開させても、方向性を変えても、学とみ子さんは理解できない!
もう、改善は期待できない。
軒下管理人さん
学とみ子:心筋梗塞で壊死した心筋細胞が、次第に、その機能を回復するのか?
当方:死んだ細胞が回復するのかよ?
学とみ子:心臓は、多種多様な作用の細胞が協力してポンプ機能(血液の送り出しと吸い上げ)を発揮してるんですよ。壊死イベントを、細胞一個レベルで考えてはいけない、心臓はポンプ機能全体で捉えよ!
もう意味不明ですね。
学とみ子ブログのhttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1272.html(魚拓)のコメント欄から:
気まぐれぺルドン :どうして・・そんなに「ため息」とか、学つぶしを気にするのですか・?!
学とみ子 :あちらは嫌がらせで書いてくるのはわかってますが、それでも、人は感情に支配されます。
気まぐれぺルドン :ユーモアとか機知で切返す訓練をされれば・?!脳の訓練です・・・
学とみ子:ユーモアとか機知など言える人で、かつSTAP擁護したら、ため息ブログの攻撃性はますます高まります。
気まぐれぺルドンさんは「シュレディンガーの狸事件」を知らないのですね。学とみ子は、ユーモア、機知、皮肉、アイロニー、パロディ等々が理解できないのを知らないようですな。当時の記事、皮肉が読めない…、しかし、狸先生…ねぇの記事、コメントを読み替えすと、当時参加していた方にはわかるのですが、新規に読むと、説明しているわけではないのでわからないかもね。
学とみ子は読めないのだから、いわんや「ユーモアとか機知で切返す」のは不可能でしょう。
イブからアダムが創られたのではなく、聖書ではアダムの肋骨からイブが創られたとなっているんだが。
「ACE2の受容体としての働きは、まだまだ、未知の部分が多い。」 (魚拓)から。
ACE2というウイルスが結合する蛋白、受容体を「ACE2受容体」と表現するのは「受容体」という言葉の使い方からいって誤りであると言ったら、学とみ子は「ACE2受容体という言い方は間違いではありません。」と反論したわけだ。
しかし、新しいこの記事では、しれっとして、新型コロナウイルスが結合するのはACE2でACE2受容体という言葉は使っていない。自分の犯した誤りを自覚したようだ。しかし、表立って誤りだとは、指摘したのが”細胞生物学の素人である当方”だから言うことはできないようだ。
引用している記事では「「ACE2」受容体」と記して、その後1回だけ「ACE2受容体」とあるが、その後はすべてACE2で統一してある。この記事の著者もACE2が受容体そのものであって「ACE2受容体」と表現するのはおかしいとおもっていると思われる。
山の住人さん
気まぐれぺルドン さんのコメントは
とあるので、ひょっとしたらよく知られた旧約聖書のアダムとイブの物語ではなく、別の物語なのかもしれません。そんな話があるのかどうか知りませんがね。
イブのほうが先だという伝説もあり、こっちが先で旧約聖書で逆転したという話もあるようです。
これが「古来から男は女に弱く、女は男に弱い。」の根拠になるのかは勝手に想像すればいい。
sighさん
そうなんですか。伝説ですから私には男が先でも女が先でもいいのですが、学婆さんが女性蔑視であるということについては、彼は気づいていないようですね。
あのねのね、も、アホのセイヤ、も、したら馬鹿劇団、もそうでしたが、今回のペル丼といい、どうして学さまブログには、浅薄な知識を知ったかでベラベラ一方的に述べる芸風の輩ばかり集まるのでしょうか。
あ、ブログ主がそうだからか…w
婆さんの心筋理論がわかりました。脳出血を起こしたあと脳梗塞を起こせばプラスマイナスゼロでもとに戻るということですね。ら
つらつらと。
某ブログの他のコメント者と同列扱いは、昔を知っている私にとってはとても残念なので。
(でも、そう見られてしまうのも・・・】
ペルドンさんを最初に知ったのは、有益だった頃の「一研究者」ブログでした。
そのころのペルドンさんは現状の揶揄、下ネタ会話とは違ったコメント者でした。
ペルドンさん自身のサイトのようにシュメール文化の香りをまとった方だったのです。
その頃のペルドンさんのコメントは私は好きでした。
ある頃から=一研究者ブログ主が、結論ありきブログ、こちらのブログを根拠なく罵るようになった頃でしょうか=ペルドンさんのコメント時の姿勢も変わりました。”アラシ”的になりました。
まともなコメントのやりとりが続いている時に、揶揄でまぜっかえす、女性と思われるコメント主(全員ではなくさすがに選んでいたようですが)にセクシャルなコメントをし、かつその類の応酬を楽しんでする等。
(そういう人達の集まるブログではなく、感想さんや在米ポスドクさんのような方々が真摯なコメントを続けているブログで、というのが問題)
私は見かねてというか残念に思ってペルドンさんにコメントした事がありました。
返信は、要約すると「(自分の)まともなコメント姿勢を欲するならば、自分のブログに来て欲しい」でした。
でも、実に残念です。
まぁ、学さんの姿勢は遠からずご自身で理解される事でしょう。
もしかしたら、このコメントは削除要請をするかもしれません。
追加
「無名のアダムとイブの神話」は、キリスト教でのアダムとイブに基づいたものではなくシュメール文化に基づいているのかと推測します。違うのかしら?
sighさんが既に「イブのほうが先だという伝説」をご紹介でした。
見ていませんでした。失礼いたしました。
ペルドンさんですから、そちらで書いたコメントですね。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1272.html#comment5761
学ブログの内容に問題があると判断し、それに対して批判することが、何故、小保方晴子氏の才能を妬んでる、ということに繋がるのでしょうね。
誰かに才能を感じたり、誰かを擁護する心理には、他人にはわからない個人の事情があるのでしょうけど、議論の流れを追えずにおかしな感性で茶々を入れられるのは不愉快です。
とにかく、科学や医療の議論をしているときに、セクシャルなコメントをする人も、それを許容するブログ主も私には理解しがたいです。押谷氏がSTAPの時の若山氏のように思えてきた、など仰っていることについても(ry
ひょっとしたら婆さん、官邸やら厚労省やらにメールや手紙を大量に送りつけて、あまりの奇説ぶりにすべからく無視されているのを、登録してないから偽医者扱いとひがんでいるのでは。
実際の現場では医師会の町医者さんが、ドライブスルー手伝っているので連携はあるかと。
sighさん
>しかし、新しいこの記事では、しれっとして、新型コロナウイルスが結合するのはACE2でACE2受容体という言葉は使っていない。自分の犯した誤りを自覚したようだ。
>動物が生命維持のために備えている受容体構造を、コロナウイルス感染が利用してしまうのである。
とあるので、どこがどうおかしいのか結局理解も自覚もなんもしていないと思いますな。
時の流れの中で、名前が忘れられてしまった神というのは多々あるわけですが、無名の浦島太郎とか無名のナルシスとかいうのはナンセンスなわけです。
だから無名のイブというのは神話や伝承の話ではなく、ミトコンドリアイブとかの類でしょう。
有性生殖は哺乳類で始まったわけでも全然なく、いわんや人類で始まったわけではないですな。
男性器の表現系がgoodであり淘汰を生き残ってくるかどうかはオスの体になって初めて淘汰に晒されるのですから二重三重に頭使っていないですね。
ウオルフだかミューラーだかがどうこうを下ネタ風にしただけの見るところのない下ネタですな。
はなさん、plus99%さん
そうですか。よくいる、シモネタを言って女性がいやがる顔をみて喜ぶ変態おっさんなのですね。了解しました。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1274.htmlの追記(魚拓)で:
と体内時計さんを批判しています。この批判が当たらないことは、以下のコメントに学とみ子は決して答えることがないのでわかるでしょう。
捏造されたデータでできた撤回されたSTAP論文に科学的なコンセプトなどあるわけがない。これは「論文実験の多くを小保方氏が単独でやって、かつ、小保方氏が若山研究室スタッフをだましながら、データを捏造しまくらないと、STAP論文は完成しないですよ。(魚拓)」と明確に書いた方は同意できるでしょ?お答えくださいな。
ここ(学とみ子ブログ)が科学を議論しているのかよ?だったら;
①いつになったら「細胞受容体」なる”科学用語”が使われた科学雑誌があることを証明できるの?
②「心筋梗塞で壊死した心筋細胞が、次第に、その機能を回復する」というのは科学的な話なの?オカルトでしょ?反論してみろよ。心臓全体の機能の話ではないよ。死んだ細胞が回復すると書いているんだから、オカルト以外のなにものでもないでしょ?
③「米国のヒスパニック系では、すでに抗体保有者が半数を超えたと報道されました。これでヒスパニック系の感染が起きなくなれば、理論どおりです。」は、8割おじさんの再生産数2.5なら集団免疫率が60%で流行が収まるという仮説を批判しているのだろうけど、米国のヒスパニックでの感染率は批判の根拠にならないでしょ?意味わかる?
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1274.html
しかし、相変わらず、私がコメントすると餌を待ち構えていた野犬のように噛みつきますね。
こちらのブログの方々が触れなかったことに対し、私が指摘することに何か問題があるのでしょうか。
学さんはしばしばこのような書き方をされますが、誰かを強く批判するときに、他のユーザーを引き合いに出し、自分の主張を補強するのは醜いと思いますね。
自分に自信がない人間の常套手段ですが控えた方がいいと思います。自分を貶めるだけですから。
小保方バッシングはもう終わっています。科学を知らない人間がおかしな擁護さえしなければ、それを否定するために結果として小保方氏を批判することになるかも知れませんが、それは「バッシング」とは言いませんね。あくまでも事実誤認を指摘するだけです。
そして、それを「バッシング」と感じるなら、今でも「バッシング」が続いているのは、学とみ子さん、あなたのせいですよ。
私はあまり人を馬鹿にしたことはないと思うのですけどね。間違ったことを述べた際には、事実確認したうえ、謝罪、訂正しているつもりですが。学さんのように胡麻化したり逃げたりしたことはないつもりです。自分のコメントには責任をもっています。
私は学さんのようにはなりたくないので。
しかし、私から「軽蔑する」と言われたことが本当に悔しいようですが、以前もお伝えしたように、私にとって学さんは「軽蔑」の対象ではありません。
捏造論文を信仰し続ける元女医を哀れに思っているだけです。
sighさん
>捏造されたデータでできた撤回されたSTAP論文にコンセプトなどあるわけがない
「コンセプト」は「願望」ではありませんものね。願望ではなくきちんとしたコンセプトがあったというなら、筆頭著者はすべてのデータを出して説明できるはずです。
理研の理事長も「虚構」と述べた論文に「コンセプト」があったと思うのは(ry
ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1274.html
また平気で出鱈目を書いていますね。私がいつ「みんな」なんて書きましたか?
武田氏や学さんは「みんな」ではありません。私の中では非常に特殊な人種です。
学さんの場合、嘘つきなのか、本当に記憶障害なのかがわからないので困るのですが、このように出鱈目を書かれた場合、書かれた人は時間を使って自分のコメントを探さなければならないのです。
非常に無駄な時間ですね。
関わり合いにならないのが一番でしょうけど、運よくすぐに探せましたので当該コメントをURLを載せておきます。
本当にいい加減にしてほしいです。
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=17260#comment-107437
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=17260#comment-107519
ttp://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=17309#comment-111256
もっとも、桂調査報告書に書いてもいないこと(ES細胞はSTAP幹細胞作成時に混入した)を「体内時計が書いてあるとコメントしている」と大嘘を書き、その後、そのことに一切触れずに、相手を罵倒することで逃げた人ですから今更驚きませんけど。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1274.htmlの追加部分(魚拓)で、学とみ子は、体内時計さんを批判して:
と発言しています。
学とみ子が論文を、名前が掲載されてはいるものの、実際に書いたことがないのがよくわかります。論文だけではなく、ブログの記事もそうで、なにか論理が通る文章を書いたことがないのでしょうね。他の方の書いた論文、記事を引用するのは自信がないからではなく、自分の主張が正しいことの根拠を示すためです。学とみ子の文章に引用がないのは、自分の書いている主張に根拠がない、求めるところがないからでしょうね。自信があるのかもしれませんが根拠がない妄想なので引用すべき物がないわけです。ときどき転載がありますが、ほとんどの場合、ただのコピペ、無断転載で、自分の主張の根拠としてではなく、話題を挙げているだけです。
学とみ子には、根拠を示して意見を主張するという能力はなく、もっぱら頭の中に構築した妄想を述べているだけなのが、この体内時計さんへの誹謗、そしてこれに対する体内時計さんの反論でよくわかります。
大嘘ですね。これまでその根拠を示したことがありません。先の当方のコメントにある質問に答えられないことからもよくわかります。「死んだ細胞の機能が回復する」という科学的根拠はどこにあるのでしょ?オカルト以外の何物でもありません。「細胞受容体」?そのような単語を含むタイトルの記事が掲載されている専門雑誌があったのでしょうか?あると言ったのだから示せと要求されても、当然のことながら、無いものは示すことができず、無視するしかないわけですね。
根拠を示すことなく頭の中の妄想でしか発言できないので、そして都合の悪いことは無視するので、結果として大嘘を書くことになるのは、ご本人にはわかるわけがなく、外から見ているとよくわかるわけですね。
低酸素に気が付かないことがあるというテーマについて、肺炎の話しかできないのは、何が問題になっているのか理解できず、自分の頭の中の妄想をくどくど述べて、その妄想を理解できない方が悪いと主張するのですから、フレーズのサラダ現象から、認知症ではなくなんとか失調症の疑いアリとされてもしょうがないでしょ。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1274.html
より、
>学とみ子の文章には科学的根拠あるんですよ。ため息さんは、科学を理解できないので、言いがかりを大声でこねくり回しているだけなんですよ。
↓
ため息さんの文章には科学的根拠あるんですよ。学とみ子さんは、科学を理解できないので、言いがかりを大声でこねくり回しているだけなんですよ。
プププ
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1274.html
から。
あらま、医学の知識人は「死んだ細胞の機能が回復する」というのですか。曲がるとこういうことが言えるのですか、すごいですね。
それを言うなら「まがりなりにも」であって、「曲がり曲がっても」ではないよね。日本語は正しく使いましょう。
意味不明です。
みんながPCRで見ているのは「ゲノム」だとわかっていいるのであれば、何故、武田氏は「新型コロナウイルスのPCR検査が、普通の風邪の原因のコロナウイルスでも陽性になる」と述べたのですか?何故、学さんはそれを否定しなかったのですか?
私は、武田氏と学さんは『PCRで見ているのは「ゲノム」であるということが理解できない』人だと理解しましたが。
その知識が学ブログでは全く生かされていませんね。残念ながら。
ミニスカート。
大晦日の深夜に浜田雅功がよく履いてますな。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1274.html#comment5767
ミニスカートの魅力にたとえる視点と、「遺伝子構成の狂った特殊な人工的マウスが使われ」なければ作成できない発明に意味があるのかないのか判断できない頭は性質においても程度においてもとても似通っているように思いますな。
STAPにずるずる引きずられる人に共通したエッセンス。
自分の目が追いかけているのが対象のどこであるか把握できていない。
街を歩くミニスカートはあなたを誘っているのだ、なんてことは多分ない。
ミニスカートを履く人はガードがゆるいなんてことも多分ありませんな。
ミニスカート以外の服装の時には魅力的ではない人に入れ上げるのも時間の無駄だと思いますな。
医学については知識人ならばさっさと例の登録をすれば?でなきゃいつまでたっても疑わしき自称医師の学とみ子のままですよ。
こんなことでこちらの皆さまの貴重な時間を奪う気持ちはありません。
学さんが何を言おうとも、学さんは武田氏が「新型コロナウイルスのPCR検査が、普通の風邪の原因のコロナウイルスでも陽性になる」と述べたことを否定せずに、
ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1242.html
と書いたのです。
学さんがPCR検査がゲノムを用いた検査であることを理解していたら、発する言葉ではなかったと思いますけどね。
それと、
誤解がないように書いておきますが、私が最近こちらのブログにコメントを書かない理由は
①学さんに絡まれたくない
②今、仕事がめちゃくちゃ忙しい
この2点です。
気を取り直して、「医の倫理をもって社会的使命を果たすため」に、日々新型コロナと闘っている医師の記事をご紹介します。一口に「医師」と言っても様々ですね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/969c4dd9376f5d983d811ba24a191ea7fd624664?page=1
うわあ…音韻性錯語も発生していなさる。
『みかん』を『みたん』、『つくえ』を『くくえ』と言うようなシンプルなものではないけれども。
日本語には「曲がり曲がっても」というフレーズはありませんから、山の住人さをが御指摘していたように、これは「まがりなりにも」の言い間違い、書き間違いなのでしょう。意味性錯語と音韻性錯語とのミックスなのでしょうか。
脳血管障害によって脳の言語機能の中枢(言語野)が損傷されている可能性がかなりありますから重症にならないうちに是非受診なさってください。ウェルニッケ野ばかりではなくブローカ野も含めて画像診断してもらったほうが良いです。思考障害を含む失語症は早めに対処したほうが治りは良いです。
たとえば(もしあれば)局在性の良性腫瘍を取り除けば…
(失読も見受けられるのでこのアドバイスも理解できない可能性もありますが…)
良心を込めて。
「シングルセル解析を使い コロナウイルスとヒトの戦いの舞台裏では何が起きているか?を知る 」
ええとですね、シングルセル解析を中心とした研究により新型コロナウイスルによる感染症の病態を明らかにしようとする世界のさまざまな研究者たちがみずからの解析結果を登録するデータベースが公開されているようですね。
https://www.covid19cellatlas.org/
裏ではなく表の話です。
さあねえ。
「曲がり曲がっても」は「曲がり形にも」ですかねえ。
「まがりなりにも医師免許は持っています」というならわかりますが。
自分について述べているのですね。客観的に証明されるものを「不完全かも知れないが」満たしています、なら意味は通るのです。
「知識人」という他者が主観的に判断する内容を、自ら「まがりなりにも」と称するというのは「まがりなりにも」の意味を分かっていないでしょう。
まかりまちがっても知識人には見えないですね。
まがい知識人というところ。
熟語を知っているかという問題じゃないようですね。
免許があるから医療行為をしても罰せられることはないという客観的なボトムラインと、他人に、自らすすんで医療行為を受けさせたり、自らすすんで習慣や行動を変革させることを納得させられる能力を維持するという自身を律する物差しは違うことでしょう。
すごいですね。他者から「軽蔑する」と言われたことに「呆れる」なんて。
自分が何故軽蔑されたのか、考える思考能力もない。
「呆れる」のはこちらの方です。
もっとも、私から「軽蔑する」と指摘された時の、ご自分のヒステリック且つ感情的なコメントは覚えていないのでしょうね。
いずれにしても、私はもう学さんを「軽蔑」などしていません。もはや「軽蔑」するレベルにも達していないと思いますから。
匿名の怪しげな本を一冊出版し、既に閉じているクリニックの医師の背景には興味がありません。言葉の意図についても、平気で嘘をつく人の意図など知るつもりはありません。
意味不明ですね。
繰り返しますが、この議論の発端は、武田氏が「新型コロナウイルスのPCR検査が、普通の風邪の原因のコロナウイルスでも陽性になる」と述べたことを私が批判したことに対し、学さんは
と述べたのです。この流れからすれば、学さんは武田氏の主張を擁護していることになる、つまり、PCR検査を理解していない、ということになります。
私と学さんのどちらがPCR検査に詳しいかは別の話です。理解できますか?
繰り返しますが、平気で嘘をつく人の言葉の裏など読むつもりはありません。
また、学さんに私の実生活を心配していただく必要もありません。
そうしてください。
ここしばらくの間、私は学さんについてコメントしていません。ご自分が勝手に絡んできているのですから、おやめになられたらいかがでしょうか。
曲がりなりにも医学については知識人だと自負するなら、もっと他に発言することがあるのではないかと思いますが。
追記
未だにこんなことを書いているのですね。STAP論文に使用されたES細胞は、少なくとも3種類あったとされています。
そんなに特殊な人工マウスが若山研に何種類も存在していたというのでしょうか。であるならば、何故、若山氏が山梨大に移ってから、一度もSTAP細胞を再現できていないのでしょうか。
いずれにしても、遺伝子構成の狂った特殊な人工的マウスでしか再現できない万能細胞が何の役に立つのかは不明ですが、それ自体は興味深いので、論文で発表してもいいでしょうね。
plus99%さん
何故いきなりミニスカートがでてきたのかと思ったら、気まぐれペルドン氏の発言だったのですね。
この発言でわかるように、気まぐれペルドン氏は、某武田とか、某行太郎とか同様の、あの記者会見でだまされた”とんでもじじい”の一人なんですな。「小保方氏の発想の・想像力のすばらしさを否定出来ない。ワクワクする刺激性がある。」と言っていますが、もし、このSTAP現象を言い始めたのが、年末恒例の、浜田雅功出演ではない、たけしの大槻義彦元早稲田大教授の出演するUFOは実在するとかいう番組でUFO実在を主張するおっさんだったら、”想像力の素晴らしさ”などという発言は出てこないでしょうね。こういうおっさんはミニスカートをはけないからね。
いまでこそ高校の生物の熱心な先生がPCRを高校生に番外授業とか部活で指導している、大学の学部の実習で実施しているけど、学とみ子の年齢からいって、PCRの技術は学とみ子の医学部時代にはまだ普及などしてなく、学とみ子は症例研究が内容の論文博士だから、学部卒業した後PCRを使った研究などしていないはずである。武田邦彦氏は工学博士であり、PCRについては素人でしょうね。両者ともPCRについての知識はどっこいどっこいなんでしょうかね。それが証拠に、体内時計さんがおっしゃるように、武田邦彦氏はインフルエンザウイルスのコンタミがあるからPCR検査にはエラーがあるという誤った発言をしたのに対し、そしてそのソースが示されているのにも関わらず、学とみ子はこれを否定しなかったわけですね。「学とみ子はPCR検査がゲノムを用いた検査であることを知らなかった」と評価されても不思議ではないでしょうな。
STAP擁護、小保方氏擁護の方の発言ならなんでもいいでは、科学を語りたい方のスタンスとして誤りでしょうね。ブログのコメント欄を利用するだけの方とでも議論すればいいのにと思うわけですが、同じ擁護のサイドの方でも、あきれて去っていくので、寂しくなるからできないのでしょう。学とみ子の考えを支持する方はmjもんたくらいなんでしょうかね。
学とみ子は当方はxxについて無知であると非難します。当方が専門としている分野はごくごく狭い範囲ですから、ほとんどのことは無知だといわれてもしたかがありません。しかし、詳細は無知であっても、その原理等は、教科書、ネットの記述を読めば理解でき、これに基づいて発言しています。
「PCR精度の論文を読まないででたらめを書いて」とはなんでしょね。意味不明ですな。
「呼吸生理学の無知」とはなんでしょね。当方の記述のどこが誤りだったのでしょう。具体的な指摘もせず、無知だ無知だと非難するわけです。この件はそもそも、Silent Hypoxia の件ですね。当方は健常な方でも低酸素が呼吸困難にならないことが、呼吸生理学の基礎でも説明できる可能性があることを示したわけです。一方、学とみ子は当方の説明が理解できず(呼吸生理学の基礎がわからないのでしょうね)、もっぱら肺炎、間質性肺炎では肺胞がどうだとか喚いていて、当方の肺胞でのガス交換は直接の問題ではない、動脈血中の酸素分圧、二酸化炭素分圧の話だと何回も言っているのに理解できないわけです。当方の説明は大気の酸素分圧のことしか説明していないと、当方の説明を読みもせず、見当違いの非難を繰り返すわけですね。バカの極みです。
とある論文の一部の記述を学とみ子がとらえて「論文の根幹的な部分である」と言い出しました。当方は、この論文を見て、該当部分は論文の主たる主張に関わる部分ではないと指摘したところ、学とみ子は「著者の言い訳」と変更しました。何のことわり、誤読の謝罪もなくです。つまり学とみ子には、そのブログ記事をみてもわかるように、論文の構成が理解できない、記事を書くのも構成を考えることができないわけです。英文をGoogle翻訳で翻訳できても、論文の趣旨を理解できないのですね。いつになったらブログ記事のタイトルが記事内容を示すことになるんでしょうかね。
査読のある雑誌に論文を出したこともないし、まともな編集者のいる出版社で著作を出したことがない、つまり第三者の目を通った論文、記事をこれまで書いたことがないのでしょうね。ご自慢の著作は自費出版ですね。ですから、査読者(レフリー)の発言を正しく理解できないのです。これはHowever事件でも明らかでした。最近のSTAP論文をScienceに投稿した際のレフリーの発言:「このマウスを使って、再現すべきとの意見は、外国研究者にいました。」を後生大事にかかえていることも、査読のシステムの経験がないから十分理解していないのでしょう。レフリーの発言は、いつも正しいとは限りません。STAP論文の著者等はこのレフリーの発言を無視している–つまり、マウスの系統によらずSTAP細胞はできる–として、その後Natureに投稿しています。学とみ子の言うような「遺伝子構成の狂った特殊な人工的マウスが使われた可能性」などないと、著者等は考えていたわけですな。学とみ子の”私見”の根拠はありません。妄想です。再現できなかったのは、マウスの違いではなく、そのような事実がなかったからですね。プレッシャーの有無で実験結果が変わる実験など論文になりません。
学とみ子曰く:
は大嘘です。あきれただけなら、体内時計さんの発言を無視しますが、自分が蔑視している女性から軽蔑されたもので、怒り心頭、怒髪天を衝いて、即座に反応するのですな。目に見えるようです。美容院にいって髪の毛をガチガチに固めたらいいでしょう。
さらに難易度が高いSTAP問題
→ 学とみ子の私見ですが、マウスが特殊だった可能性があります。
遺伝子構成の狂った特殊な人工的マウスが使われた可能性です。
なるほどそういうことね。確かに高いねw
アホちゃうか。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1274.htmlの学とみ子の追加発言(魚拓)から
学とみ子曰く:
意味不明ですね。何が不用意なんだろ。STAP関係者とは論文共著者のこと?論文は誰がやっても再現できることが重要なので、材料であるマウスが”遺伝子構成の狂った特殊な人工的マウス”ならその旨を掲載する必要があるわけで、秘密にしたら誰も再現できないから意味がないことになる。誰が何のために隠したいのだろうか?特許のため?すでに申請済だから隠す意味がない。
STAP関係者とは逆に学とみ子曰くのアンチだとしたら、アンチが”遺伝子構成の狂った特殊な人工的マウス”を使ったことを隠す意味は何?アンチが再現できないことを根拠にSTAP細胞を否定するのは、特殊なマウスを使わなかったから再現できないことを知っているからだというわけ?つまりマウスを選べば、STAP現象が再現できるのをアンチは隠しているとでも言うのだろうか?そんなアンチの方はいないでしょ。いたらアンチにならない。もしそうなら、再現検証実験のときマウスが違うと小保方氏は言えばいいのに、彼女は特殊なマウスだからとは思っていなかったわけでしょ?それとも当事者でもない学とみ子には特殊なマウスだったからSTAPができたという根拠あるのだろうか?”遺伝子構成の狂った特殊な人工的マウス”であってもSTAP現象を証明できたら素晴らしいものになる。あったら出したらいいだろうが。妄想だと言われたくなかったら根拠を示せよな。
「画策者が隠そうと頑張っている部分」?画策者とは誰?STAP論文を亡き物にする人?そんな方が特別にいるわけではないよ。STAP論文は捏造がばれて自滅したわけで、誰も潰すことを意図する必要はなく、潰れちゃったのがわからないのかね。それともSTAPあるあるとする方のこと?もしそうなら、特別なマウスだから成功したと何故言えないの?言えば。そしてそのような特別なマウスで再現できたら、評価されるよ。やぱっぱりSTAPはあったと自慢できるじゃん。曲がり曲がった妄想脳の言うことがわからん。
学とみ子の”曲がり曲がっ”た妄想にはついていけない。
学とみ子曰く:
意味不明。小保方氏が実験しているんだぜ。なぜSTAP幹細胞がES細胞由来で説明できちゃったのかは小保方氏に説明責任があるのだろうが。そしてできなかったわけでしょ。何故できなかったの?
学とみ子曰く:
当方の質問に一切答えることができない方の最後っ屁ですか。いつもの「お前のカーチャン出べそ」発言ですな。そうでないのなら、『「死んだ細胞の機能が回復する」と発言する科学的根拠はどこにあるのでしょ?』という質問に答えてみろよ。答えれられないくせに、自滅になる発言はしないほうがいいですよ。
学とみ子曰く:
あー、これは学とみ子自身のことなんだから言うべきではないですね。However事件はわすれちゃったの?
ごめんなさい隠していて。実は私女です。でも婆さんに知れると罵られるから黙ってました。
婆さんはいろいろ、あれがない、これがかいてないとぼやくけれど、掃除機の説明書やネットな契約書とか隅から隅まで読むのかしらね。決は閣議でとってるだろうし、ボーイングだってエクスパートの意見をまとめて経営陣が決定するでしょ。
あと教えてほしいんですけど、なんで安倍政権の質がわかるのか教えてくださらない?
そういうことはため息さんに聞け?
sighさん
そうですね。
仮に唱えたのが頭の薄くなった男性であっても発想?想像力?にミニスカートのごときセクシーな象徴を連想し、その中身が気になったであろうというなら本物ですな。
記者会見で胸がツンと尖っていたから信じる気になった婆さんとは違うとなるでしょう。
ショーンコネリーや武藤敬司のハゲ頭はセクシーであるし、かたや相撲ファンは臭いをかぐためだけにびんつけ油を買うとか。
アインシュタインを検死解剖した医者は自分の解剖結果に納得できず脳を盗んで研究しようとして解雇されたとか。
そういう風なら発言内容にもちっと現れそうなもの。
ごめんなさい、抜けちゃった。なんで安倍政権の質が暴露されれば、すたっぴも再評価されるのかしら、だったわ。厳しく怒られちゃうかな。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1274.htmlの学とみ子の追加発言(魚拓)から
学とみ子曰く:
武田教授の新型コロナウイルスと他の普通のかぜウイルスとの区別はPCRでできないという発言を聞いたことがないようですな。武田教授ははっきり新型コロナウイルスと他のかぜウイルスとの区別できないと言っています。これを問題にしたのに、武田教授の発言を否定するどころかさらに、武田教授の発言はサンプリングのミスとかも含んだ発言だと補強するわけですね。武田教授はそんなことは言っていません。学とみ子の根拠のないこうあってほしいという妄想で発言する行為が端的に表れた事件ですね。ほんとにバカなのは学とみ子なのがよくわかりますな。
学とみ子曰く
そんなことはありえない。「体内時計さんは間違えていない。武田教授はPCRで新型コロナと普通のかぜウイルスがコンタミしているから区別できないとしたのはPCRの原理を知らない誤りで、これを指摘するどころか武田教授に賛同し補強しているところを見ると、学とみ子も理解してなく間違えている」と教えます。
武田氏のオリジナルの発言を確認することなしに単に武田氏が小保方氏擁護であるからといって、武田氏の発言を承認、さらに補強するような発言をする学とみ子を否定することにより「ブログ全体のクオリティを」維持しております。
>学とみ子
武田邦彦の発言を聞いてカら反論しろよ。できないだろうけどね。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1274.html#comment5773
「おかしい」さんが説明されていることは、一般人にも分かりやすいですし、武田氏の動画は明らかに間違ったことを述べています。一般人を誤解させるだけです。医師であったならそれくらいわかりそうなものですが。
sighさんが仰る(http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=17380#comment-123931)ように、
「武田氏のオリジナルの発言を確認することなしに単に武田氏が小保方氏擁護であるからといって、武田氏の発言を承認、さらに補強するような発言を」し、引くに引けなくなって言い訳を繰り返すのは滑稽です。
また、反論できなくなると、議論とは関係とのない話を持ち出したり、こちらの実生活を案ずるような中傷コメントをして逃げるのも学さんの常套手段ですが控えた方がいいと思いますね。議論が成立しませんので。
今後もブログを続けるのであれば、批判された内容については真摯に対応し、反論するなり訂正するなりするべきかと思いますが。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1274.htmlの追記(魚拓)で学とみ子は以下のような、上記の当方のコメントに対する反論?を述べています。
当方のコメントを読み、武田邦彦氏の発言を聞いたのでしょうか、自らの誤りを認識した結果だと思われます。しかし、体内時計さんや当方へいわれなき誹謗を繰り返すところを見ると、自らの誤りにまだ気が付いていないのかもしれません。
今回の「武田邦彦発言支持事件」は、学とみ子が、科学とは言わずあらゆる分野でも議論ができない方であることがよくわかる典型例になりました。これまでもこれと同様の行動を繰り返してきました。したがって、皆様にはよく分かることだと思いますし、擁護の方々ですら逃げ出していくわけですね。
学とみ子は:
①相手の発言を理解して議論・反論するのではなく、その相手の立場を判断して意見を言う。
今回は、体内時計さんの発言が発端でした。体内時計さんは学とみ子を以前から、当然のことながら、批判しています。学とみ子は女性蔑視が信条ですから女性からの的を射た批判を許すことができず、女性である体内時計さんの発言にはすぐさま反応を示します(当を得た批判の主を女性と断定することすらあります。)武田邦彦氏がデタラメを言っているという発言でしたが、学とみ子は即座にこれに反応し、反論を始めました。体内時計さんの主張に反論するのではなく、体内時計さんだから反論したのです。
②決して原著、オリジナルのソースを確認して議論・反論しない。
武田邦彦氏の発言はPCRの原理を知らないことに由来する発言でしたので、”PCRを知っている学とみ子”は武田邦彦氏の発言が誤りであると、体内時計さんの主張を認めるべきでしたが、オリジナルソースの確認を怠ったため、そして何が何でも体内時計さんに反駁する必要があったため、反論があっちを向いたことになりました。
③原著、オリジナルのソースを読まないで頭の中で作り上げた妄想に沿って発言する。
藁人形をつくってこれを攻撃します。武田邦彦氏はサンプリングのミスなど言及していないのに、「もろもろの可能性について、武田教授はコメントしたと思います。」と妄想して以下の議論を続けました。
④繰り返し、議論のテーマが異なると指摘されても、一度作り上げた妄想は壊れることがない。
今回も、前回のSilent Hypoxia事件のときも、議論の対象が異なると何回も指摘されたのにもかかわらず、自分の妄想に立脚した発言を繰り返します。Silent Hypoxia事件はその典型で、低酸素になる理由は問題にしていないのに、肺胞でのガス交換がどうのこうの、当方は肺炎を知らないと筋違いの誹謗を繰り返します。低酸素が呼吸困難を発生させない場合がある–家庭におけるパルスオキシメータの意義–が議論の対象だったのですけどね。肺胞でのガス交換について当方が何も知らないと妄想を作り上げ、この妄想に従って誹謗を繰り返したわけです。
⑤本来の議論の対象からはずれた相手のことについて取り上げ誹謗する。
「ため息さんが読めなかった論文でも」と相手が論文を読めなかったと決めつけ誹謗します。事実は、学とみ子が根幹部分であるとした論文の一部を、当方がマイナーなことだと指摘したら、学とみ子は意見をころっと、何の言い訳、エクスキューズもなく 言い訳だったとしたのです。ですから論文を読めなかったのは学とみ子だった、それを自覚しているらしいのに自滅の誹謗を繰り返します。このような相手の欠点と学とみ子が誤って思っていることを取り上げて誹謗しても、お門違いなのがわからないのです。
⑥自分の考えが誤りであったと気がついても、決して反省することも、誤りであったことも認めることはない。議論の相手を貶めることで自らだけが満足することで議論をお終いにする。
この学とみ子の記述を読めば、学とみ子は自らの誤りに気が付いたと解釈できる可能性があります。これまでと同じように体内時計さんや当方への誹謗を続けてるので違うかもしれません。当方のコメントに対する反応は、反省とか誤りを認める発言ではありませんが、あっちを向いた発言になったことから、自らの誤りに気が付いた可能性があります。今回は、誰も問題にしていないPCRの「微妙な判定」は学とみ子にはわかっても、体内時計さんや当方にはわかるわけがないと発言しています。高慢ちきで当方等のような無知な奴に誤りを指摘されることは決して認められることではないのです。学とみ子は「酸っぱい葡萄」と結論せざるを得ないのですね。
哀れな方なんですけど、嘘を振りまくので許すことはできないのです。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1274.html#comment5773という学とみ子のコメントを読むと、
だそうです。武田氏の動画を見ていないのか、言っていることが理解できないのか、どっちだろ。これほど、動画を見ろと言っているのに見ていないとは考えられない。後者なんだろな。人の発言を理解できないのか。
おかしい さんのコメントをとらえ
だそうです。ばっかじゃないの。おかしいさんは、はっきり「武田氏はPCR検査を誤解している。普通のコロナと新型コロナがコンタミ発言は検査の実態を知らないかと思う。」と言っているだろうが。このコメントが理解できないのか。なさけない。武田氏のコンタミがあるからだめだという発言を否定しているんだよ。それなのに「微妙反応の理由」と、都合が悪いので、話をすり替えている。ホントに人の発言が理解できないババアなんですな。
武田氏は他のウイルスと区別がつかないとはっきり言っているだろうが。この武田氏の発言を批判している医師もいるぞ。
というわけで、上のコメントの③に
原著、オリジナルの発言を読んでも聞いても、先に成立した妄想に従った記述がないと無視する、妄想に関係した記述が少しでもあると、議論とは関係がないのに取り上げる。
ということを書き加えたいと思います。
議論にならないのは自明だな。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1274.html#comment5774(魚拓)(魚拓)というコメントで、学とみ子は体内時計さんのコメント
に例によってすぐさま応答し、
とわけのわからない文を書いています。文章としておかしい理由は「せっかく」—「理解できる」の構文が小学生でもわかる誤りだからです。「せっかく」で始まる文だったら、「せっかく」の意味は『いろいろの困難を排して事をするさま』なので、「してくれたのに理解できない」で終わるのが正しい日本語です。きっとですね、学とみ子は体内時計さんの発言を、それが正しかろうが誤りであろうが関係なく、許すことができないので、当方の美容院に行って髪を固めたらという助言を無視したので、怒髪天を衝いてしまい、なにか文句を言わねばならぬとして、ろれつが回らなくなってしまったんでしょうね。ハンニバル・フォーチュンさんはウェルニッケ野が問題とされれいますが、出力側に近いブローカ野の方かもしれませんね、こわれちゃったのは。
この変竹林な小学生でも書かない日本語文は別にして、おかしいさんのコメントは一般人にはわからないという学とみ子の妄想が失笑を誘うわけです。学とみ子には、おかしいさんのコメントのようなPCRの詳しい理屈や技術的な話は学とみ子のような医師には理解できるが、当方等のような素人には難しいという偏見があるのです。体内時計さんが理解したのが気に入らないのです。
おかしいさんの武田氏発言が誤りであるという指摘を理解できていないのでしょうね。決してサンプリングの問題などではないことがわからないのでしょうね。呆れ返るだけですな。
商業的検査所は結果に慎重だから一つの検体に対し少なくとも五回行い再現性をみるでしょう。PCRは炎色反応の応用だから検量線が命ですしね。
「せっかく書いてくれたけど」で始まり「無駄でした」という構文もありますな。
体内時計氏は理解できなかった、だから「せっかく書いてくれたけど」「無駄骨でした」とお婆ちゃんの主張はこういうわけですな。
おかしい氏の文頭の「武田氏はPCR検査を誤解している。普通のコロナと新型コロナがコンタミ発言は検査の実態を知らないかと思う。」は文末に至るもhowever〜にあたるひっくり返す文はなく生きているので、「武田氏はまちがっている」という体内時計氏の理解が正しく、「武田氏はまちがっていない」というお婆ちゃんの理解とは反している。
「PCR結果は判定不能なことがあります」がその理由は「普通のコロナと新型コロナがコンタミ」ではありませんよ、というのがおかしい氏の発言の主旨ですな。謙虚に読めば誰にでも理解できる。阿呆が誰かを読み間違える人はいない。
つまり、おかしいさんはお婆ちゃんのために「せっかく書いてくれたけど」お婆ちゃんは最初に自分で結論を決めているので、それに反している文章をまっすぐにに読むということはしない。
だから「せっかく書いてくれたけど」「無駄骨でした」と
そして彼女に助言をしてあげる人はひとりまたひとりと去っていく。
自分の脳内にある自分だけの”理屈”で理解している内容に、どなたの文章も読解してしまう。
ここまでになると、意味不明な文章でもなんとか推測し=区切りを使って続く語句を明確にする、接続詞を文法的に正しいものに置き換える、おそらくこの熟語を使いたいのだろうと置き換える等々=理解しようとするのですが、その努力も虚しくなりますね。
長文です。悪文です。
既に2ヶ月余の公共交通機関を使用しない為に不自由&暇となっています。
こちらのsighさんはじめコメントをする人への傍若無人な誹謗中傷が年単位にわたり、かつどんどんエスカレートし恬として恥じることがありません。
某ブログ主が、自ら披瀝している内容とは言え、端的に表現するのはかなり意地悪だと承知で書きました。
(笑い話と捉えてください。実際にこのような「己」がいるのは笑うしかないので。でも大変に不愉快な思いをすることも多々ある笑い話と言えない笑い話です)
でも、でも、あーーー意地悪です。
以下
臨床医であることは、すべての職業の最頂点である、それが故に研究や論文読解に関しても大学人、研究者などより己は当然優れており、日常的に英語の文章を読み書きする職業の者が自らの言語能力で行う英文解釈は、全てにおいて優れている己の英文理解法=絶対的に正しいGoogle翻訳を使う=と異なっているが故に正しい訳がない。
いわんや一般人や劣る女性性においておや。
己の記事、コメントにおいて、日本語の単語や接続詞の間違い、論理的におかしい内容、科学で立証されている事と違う内容が書かれているなどは、瑣末な事であり、そのような瑣末な事にこだわって、己が間違えているなどと指摘する者は、職業の頂点である臨床医の己が語る真髄を理解できない即ち無知蒙昧、愚者なのである。
だがしかし、そのような無知蒙昧、愚者が一人ならず入れ替わり立ち代り多数の者が、己がブログに書く記事、内容に対して、絶賛するどころかイチャモンをつけてくるのは変である、と思う。劣っている女性だからであろう、と思う。
これは絶対にSTAP細胞&筆頭著者小保方氏をなきものとしたいが故だろう、と思う。
科学の社会では、何年も前に桂報告書で「STAP細胞は無かった、小保方さんは博論コピペ、ES細胞等、瑣末なミスをもって」研究不正とされ、科学的に結論され終わったとされ周囲の陰謀で潰されたと同じように、己のブログは、全てにおいて正しく偉大であるが故に、捨て置けないと国家的組織が潰そうという陰謀が働いているのでは?いや、絶対にそうに違いない、と思う。
根拠?何故ならば己が上記のように思うが故である、単に誹謗中傷を捨て置けないとか暇つぶしだけではない、と思う。
えい!送信クリック!!
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1274.html#comment5774
「通行人」さんがフォローしてくださっていますが、私は「おかしい」さんの説明がとても分かりやすかった、ということをお伝えしたかったのですね。私の言葉が足りなかったのかも知れませんが、このような誤読をする人がいるとは思いませんでした。
なんというか、言葉が見つからないですね。
先日、大竹しのぶさんが東京高検の黒川弘務検事長の賭けマージャン問題に「怒りを通り越して、恐ろしい」と仰っていましたが、私もそんな気持ちになってきました。
レモンティー氏。論理も日本語も通じない人を相手に格闘中。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1274.html#comment5791
またひとり「そして彼女に助言をしてあげる人はひとりまたひとりと去っていく。」となるであろうか。
つい最近勤務先を自主退職したのか、契約を切られたのか分からないことがあったと思ったら、来月もう一つの勤務先のコマが一つ減ってしまうようで。荒れに荒れまくっている要因ですかねえ。
nani gigantum umeris insidentes
nani gigantum umeris insidentes
If we have seen further it is by standing on the shoulders of giants.
Oh no! except for GAKU.
また嘘を書いていますね。
私は「学とみ子はPCR検査を知らなかったはず」などとは書いていません。
学さんがPCRで見ているのは「ゲノム」だとわかっているのであれば、何故、「新型コロナウイルスのPCR検査が、普通の風邪の原因のコロナウイルスでも陽性になる」と述べた武田氏の意見を否定しなかったのか?と言っているのです。
STAPの時からPCRが頻回に登場してるなんてことはわかっています。でも、それを学さんが理解できているか否かは別の問題です。桂報告書に書いてもいないことを「書いてある」「体内がそう書いていた」などと、平気で出鱈目を述べる人の脳の中は理解不能ですから。
マジレスすると、今回の新型コロナで、一般人でも理解できているPCR検査を医師が分かっていなかった、ということは考えにくいと思います。
そして、学さんに少しでも医師としてのプライドがあるなら、武田氏の主張を擁護するはずはなかったはずです。
しかし、そのプライドを捨てても、学さんは私を批判したかった。つまり、単に私を批判するために武田氏を擁護した、ということですね。
さすがにそうは言えないので、ダラダラ見苦しい言い訳を並べるしかなかった、というのが今回の一連の流れですが、本当になんという不毛な時間でしょうね。本当に時間の無駄です。
学さんはいつも、「体内さんは何もわかっていない」というだけで、私が何をわかっていないのか、一度も具体的に示したことはありませんよね。
批判するための批判は控えた方がいいと思いますね。そのような批判の仕方しかできない人は議論に向いてないのです。残念ながら。
いつ誰が小保方氏が絶対に犯人であると情報を広げましたか?
STAP細胞がES細胞で捏造されていたなら、混入者は小保方氏しかいない、と言ったのは学さんですが。
直近で
と言ったのも学さんなのですが。
小保方氏がES細胞を混入したという証拠もなく、彼女は否定しているのに、上記のように主張したのは学さんです。異常です。
いずれにしても、STAP論文の中で、研究不正が認められたのは小保方氏一人、要求されたデータの提出を拒否したのも小保方氏のみです。これを科学界や世間はどう評価するか、ということです。学さんの「思い」はどうでもいいことです。
失礼しました。
誤:武田氏の主張を擁護するはずはなかったはずです。
正:武田氏の主張を擁護することはなかったはずです。
読みにくい文章で申し訳ありません。
中澤港先生が仰有るに
まさか僅差とは。自明だろうに。
劣悪な頭脳しか持たぬ私ですら五才の頃には感覚的には自分の人生の舵を他人にまかせられないことを知っていたのだが。
民衆が全部知った上で国の行く末を間違えるのは仕方がない。だが、民衆には知らしむべからずといった権力者が望むことは、排外主義的なスローガンをもつがしかし支配層が保持する権益を守るために、民衆が血を流す戦争なのである。
私は五才の頃から反戦主義者であった。みんな間違えて戦地に行っていると私は知っていた。倒すべきは戦争指導者であると知っていた。
本当の民主主義を支える人民の育成を数千年ほどつづけなくてらなるまい。戦争がなくなるにはそれしかない。誰だって戦争は嫌なのに、それでも始まる戦争の原因を潰すためには、私であれあなたであれ【誰だって】が責任を持って民主主義を成熟させなければならない。
まさか僅差とは。自明だろうに。
圧倒的に多数派になるためにはほんの数千年で済ませたい。
数万年かかるようでは、我々の種は、宇宙に飛翔できず、地球=揺りかごのなかで腐乱死体となるだろう。
かつて一研究者ブログで、「あの日」によればどこかの人が「人類の歴史に積み重ねていくんだよ。積み重ねるものは泥では駄目なんだ。荒削りでもしっかり固い石を積み重ねていくんだ。それが人類の科学の世界なんだよ」とご指導くださったそうだが、実際には積んだものは・・・という話題にまつわって、だれだかが、天才をちまちましたルールに縛ろうとすべきではないのだとのたもうたので、かの大天才ニュートンですら自分の功績は先人の努力の積み重ねに負うところが大なのだと述べたそうだよと教えてあげたのだが、そのだれぞは、ニュートンが本当にそう思っていたなどということはあるまい、下々の者はそのように思いなさいと、そういう意味さというようなことを述べたと記憶している。ご自分の書いた論文でも同種の違反行為をしているそうだが、誰も気付かんぞ、現在でも引用されつづけておるぞ、IFだかがなんぼでここ(一研究者ブログ)でこれを抜く人はおるまいエッヘン。俺はルールなんかにゃ縛られないぜとかだったか違ったか。別に信じてないし大事なことじゃないから面倒なので探さないから間違ってたらごめんね。先に謝っておこうっと。
どこかの女医氏はそのだれぞに一票を投じるような気がするする。そしてまた自分にも適用しておられるのであらう。実るほど・・・なんやったっけ・・・稲穂かな。
私のツイッターのTLでは、次亜塩素酸のことがプチバズっています。
先日のめざましテレビで、先行して緊急事態宣言が解除された群馬県にあるスナックのママさんの話が放映されました。その時、「次亜塩素酸水を噴霧して除菌します(キリッ)」とドヤ顔したママさんにもビックリしましたが、それを平気で放送したフジテレビさまにもクリビツテンギョウでした。
除菌(除ウイルス?)以前に、次亜塩素酸なんて、『混ぜるな危険』のもとジャマイカ、と愚考する次第です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AC%A1%E4%BA%9C%E5%A1%A9%E7%B4%A0%E9%85%B8
しかも、東工大の人に罵られてしまいました。
https://imgur.com/qHaL1an
imgurの使い方が今一つ分からないのですが、前のコメントのリンクは正しく画像が表示されていますでしょうか?
IEはもうサポート外なのでしょうか?私のPCの環境だけの問題?
それはさておき、高校レベルのちょっとした化学の知識があれば、次亜塩素酸の”水”だろうと”ナトリウム”だろうと、『混ぜるな危険』なのは、結局、次亜塩素酸の部分から塩素なり塩化水素が発生することが理由だとご理解いただけると思うのです。
https://imgur.com/uZPJ1N0
https://imgur.com/00FRgFQ
それを、”水”なら食品の除菌に使われている(残留しないことが条件なのに)から安全、とか、私には理解不能です。
モノを洗い流すとか、モノに噴霧した後、拭き取るというのであれば、正しい使い方ですが、代わりに空中噴霧!!!
行政の公の文書が出なければ、この程度の理屈も理解できないなんて!!!
科学のお話が通じない人が多過ぎます。
むぅ。
誰がES細胞を混入させたのか。これって信じる、信じないの問題ではないですね。
科学は宗教ではないので。
この辺が「思い」の人とは分かり合えない部分なのでしょうね。
軒下管理人さん
やっと、軒下管理人さんのTwitterアカウント見つけました。かわゆいっ!
次亜塩素酸水の議論、興味深いです。拝見させていただきます。
体内時計さん
垢バレしちゃいましたか。困ったなぁ(笑)。
身バレしないように、発言に注意せねば。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1274.html
のコメント欄(2020/05/29付)から、
>武田氏は、一般人にわかるように説明したまでである。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1275.html
の記事(2020/05/29付)から、
>学とみ子は、”武田氏の本当の意図は不明です” と伝えようとしています。
>これは常識的な見解です。
朝令暮改?
むぅ。
しかし、特定健診て何なんだろう?特命係みたいなものですかねえ?医療機器を扱えるか疑問ではありますな。
Dさん
どのような意図で『特定健診』という言葉をお使いなのか窺い知ることが出来ません。が、私の認識が間違っていなければ、件のブログ主さまと、2日という時間差のニアミスをした経験があります。
『健診』が共通点です。
特定検診についてご説明します。
国民健康保険証所持の方で、75歳以下の方が受ける検診を「特定検診」と言います。社会保険症所持の方は「基礎検診」と言います。特定と基礎の違いは内容的には微妙に違いますが似たようなもので、呼称の違いは国保か社保かによります。
相変わらずウォッチだけしています。学氏のブログは思う所があり決して見ないようにしています。間違いはきちんと正すべきですが、誹謗中傷に深入りすべきではないと考えています。
レモンティーさん
当方のブログは、学とみ子をブロックしていませんが、学とみ子は当方をブロックしていますので、本来なら学とみ子ブログでコメントすべきですが、ここでお礼を述べたいと思います。当方のコメントを理解くださり、学とみ子にコメントしていただきありがとうございます。学とみ子とのやりとりご苦労さまです。
Plus99%さんもおっしゃっていますが、レモンティーさんのような科学の分野で何らかの活躍をされている方が学とみ子のブログでコメントのやりとりをすると、呆れ返って学とみ子の発言を意味不明と言って去っていきます。論理が通らないし、妄想で固まった頭は、何を言っても、もう柔らかくなる余地はないようです。残っているのは科学とは縁のない方で小保方氏擁護の立場の方だけです。
さて、該当の論文の部分の件ですが、当方はこのような分野を専門としているわけではないので、実際のところこの論文を理解できているとは言えません。しかし、学とみ子がこの論文の該当部分を「論文の根幹的」部分と評価したので、読んでみたわけです。そしたら、該当部分は結果の一番最後、Discussionの直前という位置にあり、該当部分のセクションのタイトルから理解したら、そしてざっとですが読んでみたら、決してこの論文の根幹的な主張等が書いてあるわけではないので、この部分はこの論文にとっってマイナーな部分だと学とみ子の言い分を否定したわけです。そしたら、なんと学とみ子は根幹的を取り下げ、著者の言い訳だと評価を変えました。変えた理由も、当方のコメントに対する応答もなくです。そして、当方を無知だと誹謗するのわけですね。
該当部分を意訳する際 Exclusivity という単語の訳がこれでいいのか、ちと苦労しましたが、これをキチンと理解していただき、さすがだと思いました。専門分野でもないので、これでいいのか自信はありませんでした。問題が根幹的なのかマイナーなのかですから、この程度の意訳でいいと思ったわけです。
novel coronavirus を当方は「新規コロナウイルス」としました。日本語の「新型コロナウイルス」に該当するわけですが、当時は「新型コロナウイルス」という言葉は一般的ではなく(少なくとも当方はまだ一般的ではないと思っていました)、日本語の”新型”コロナウイルスは新聞タイトルにはふさわしいかもしれないけど、論文の訳にはふさわしくないと思っています。したがって、このとき新規と訳しても誤りではないと思います。すでにTCR再構成という用語が確立しているのに、(学とみ子が)TCR再合成と言ったのとはわけが違います。(学とみ子が)細胞受容体なる新語を作ったことと同等でもありません。
レモンティー氏の苦闘は続く。
同じページ内ほんの2・30行の間に論旨が逆転しても平気な人ですから無駄骨でしょう。
敵と認識すると自動的にミサイル発射。見当違いのいちゃもんでも/内容に関わらず/ブーメランになろうとミサイル発射。
全自動で全く無意味なミサイル発射といえば「復活の日」。研究所から盗まれたウイルスが事故で拡散とかいう話でした。南無阿弥陀仏。
軒下管理人さん
Surgさん
皮肉を込めたコメントをしたつもりでしたが(特命係がご存じならお分かりになると思います)、ご丁寧なご解説していただきありがとうございます。
しかし、まともに健診なんてできるのでしょうかね。まさか患者さんに自著の宣伝や、stap細胞はあるんだと主張していませんよね。
(sighさんへ、このコメントの前に軒下管理人さんあてのコメントをしましたが、メールアドレス入力ミスで承認待ちになってしまいました。そちらは削除でお願いいたします。)
[ 管理者追記 ]2020.5.30 17:54 ご依頼のコメント削除しました。
Dさん
今の時期、肺に少しぐらいの影があっても、「こんなの大したことない」と放置されて、実は新型コロナだったりするんじゃないかなあと、妄想します。
sighさん
残念ながら、一般向けに書かれた解説記事や国内向けにリリースを和訳したもので「ACE2受容体」「細胞受容体」という記述を見かけることが増えました。なんだかの分野の専門家気取りのTSなんちゃらみたいな、それを出してくることがメッキが剥げてることの証明であると気づかないのに絡まれるから引き合いにだすのは終わりにした方が吉かと。
じきに「一生懸命」とか「見ずらい」「コインランドリー」のように、市民権を得たでたらめ言葉として一人歩きしてゆくでしょう。読んだ人はウイルスが細胞に侵入するときの振る舞いを少々誤解することでしょうが、手洗いうがい人混みをさけるしかすることはないんですから、「一生懸命」のようなもので、それの意味すら考える機会はないから別にいいんでしょう。「コインランドリー」のように通じない所に行く人は勉強した人だけですから行く前に正しい言葉を知るでしょう。
まあ、こうして話題になっているということは勉強しないでそういう場所で語った人がいましたとそういうことなわけですが。
ACE2とは別の存在としてACE2受容体が存在するわけでもなく、細胞内受容体や細胞膜貫通受容体のようなカテゴリとして細胞受容体というカテゴリができたわけではないことは変化しませんが、発言したご本人が、レモンティー氏に述べたごとく、過去の自分の発言の責任など羽毛より軽いとお考えのようですからのれんに腕押し、蛙の面にピー、婆さんに魚拓。
山の住人さん
シャレになりませんが、ありえそうなのが怖いですね。コマが減ったことが良い方向へ進むといいですね。ブログの更新が増えてデマ流しが多くなりそうな気もしますが。
土曜日は勤務の日だったと思うのですが、延々となにやら長い記事を書いて息巻いています。
以下は、この長い記事を読む前のコメントです。
ブログですから、書き換えることはあります。 という学とみ子のコメントから:
大嘘です。フレーズのサラダと批判されたとき、こっそり書き換えたのはだれでしょ。覚えがあるでしょ?
レモンティーさんが、コメントを書いている最中に、学とみ子がコメントを書き換えたので、抗議したわけです。書いているコメントが意味をなさなくなるからね。
そしたら学とみ子は
と書き換えたのを認めて開き直っています。さらに;
と関係のない誹謗を書き加えました。
レモンティーさんは、当方のブログをキチンと読んでおられるので、当方が学とみ子の文章を書き換えていない、修正があるときは修正がわかるように加筆していると反論しました。
これに学とみ子は反論しています。
なんか常識はずれですね。引用する文言に代名詞があったりしたとき、その引用文の前の文も引用する必要があるが、それでは長くなったり、ポイントがずれることがあるので、代名詞の後に代名詞が示すことを( )で補うという方法は、極々普通の流儀です。その方がわかりやすいからですね。これをだれも改竄したとはいいません。補った部分は引用した者の解釈ですから、誤りがないわけではありません。ですから、引用元を明示し、読者が容易に確認できるようにするわけです。このような処理を書き換えとは誰も言いません。
もう役所を定年退職した年齢なんだから、世の中の常識をわきまえたらどうでしょうかね。
延々となにやら長い記事があるのですが、読む気がしませんんな。なぜなら、レモンティーさんの発言や学とみ子の発言をまとめて、その食い違うところ等を整理した文章ではなく、ただひさすら以前の記事。コメントの転載だからです。学とみ子には、相手の発言を理解できないし、議論の経過等をまとめる能力がないからしょうがないですけどね。
何回言ってもわからないのでしょうね。問題は、学とみ子が「根幹に関わる部分だ」といったのを当方が否定したら、著者の言い訳だ」と主張を変えてしまったことです。論文の内容ではないのです。
plus99%さんがおっしゃるように、自分の発言は頭の中に1時間も残らないのだからしょうがないのですけどね。
sighさん
土曜のお仕事は5月から無くなったようですよ。水曜のお仕事は6月から無くなるようです。
ますますブログに張り付く時間が増えそうですね。
そろそろあちらのブログ主がプライバシーのことでデタラメナー、山の住人さんはDさんと同一人物デー、と怒り狂ったようなコメントしそうですな。
コロナで仕事が減ったのであれば肴にするのはこのご時世では不謹慎の度が過ぎる。明日は我が身。
またはもうリタイアして当たり前の年かもしれんし。
ほどほどにね。
plus99%さん
ちと傲慢な態度にお前はどうなんだという意味で皮肉を込めたつもりでしたが、少し度が過ぎました。肝に銘じます。
コメントが100件に近づいたので、いつものように新規の記事をアップして、そちらにコメントしていただけるようにします。コメントは「引用、転載、改変 ルールのわからない方」へどうど。