きちんと書かない主張は、考慮する事ができない

前の記事では長いコメントが多いので、コメント量が増え、スマホでは読むのが大変になってます。
そこで、この記事をたちあげました。学とみ子はきちんと書いててないと対応できないというのです。

これは当方が示した参考論文の内容が、「きちんと書いてない」ということから来たクレームです。当方が論文の一部のみを引用したのですが、その引用部分がすぐには見つけることができなかったので、きちんと書けと言い出したのだと思います。

学とみ子曰く:「ため息さんは、後から、イロイロ、書いてくる。条件のある科学的エビデンスなのだから、片言で止めないで、最初から、ため息自身の主張を、きちんと書くべきだと思う。きちんと書かない主張は、考慮する事ができない。」

それでは学とみ子はきちんと書いていると言うの?きちんと書いてないから質問が出るわけでしょ?でも答えないのはどうして?

「最近、学とみ子は事故で混じったとは言っていません。」 ← これはどういうこと?「事故混入説はとりさげました」というの?それとも「事故混入はあたりまえだからもう議論しない」ということ?「きちんと書いて」ちょうだい。

ES細胞は分化した細胞と接触するとキメラ能を失う。これが学とみ子の主張ですよね。もしそうなら意図された混入も偶然の事故による混入もES細胞はキメラ能を失うからキメラできないでしょ?でもできたんですよね?「きちんと書いて」説明してちょうだい。

と、学とみ子がきちんと書けというのですから、当方はきちんと書くように務めますが、学とみ子もきちんと説明してちょうだいね。

「きちんと書かない主張は、考慮する事ができない」への2件のフィードバック

  1. 指摘し忘れた、学とみ子のAIへの誤り情報

    学とみ子の質問:「ESは、コロニー形成させるときに、細胞が増えて接触する結果、ESが接していることを感知して、カドヘリンをつくるのですよね。」

    これは誤りです(下記*のAIの回答参照)。ES細胞は当初からカドヘリンを発現していると思いますので、細胞同士の接触がカドヘリン産生の原因ではないです。この誤った情報のため、学とみ子のChatrGPTはESが「接触を感知して」カドヘリンを出すまでの時間」と出力してくるのですね。

    Q:STAP事件の議論の中である医学博士が「ESは、コロニー形成させるときに、細胞が増えて接触する結果、ESが接していることを感知して、カドヘリンをつくるのですよね。」とChatGPTに確認を求める発言をしました。一般人の質問ではないという前提でChatGPTはどのように回答しますか?端的に回答するとして、「そのとおり」あるいは「間違えています」が選択肢ならどちらですか?

    ChatGPT: 結論から言うと、**「そのとおり」ではなく「不正確(少なくとも重要な点で誤解を含む)」**が適切です。したがって二択なら **「間違えています」寄り** の評価になります。

    理由を簡潔に整理します。
    * **ES細胞(胚性幹細胞)はもともとカドヘリン(特にE-cadherin / CDH1)を強く発現しています。**
    → 接触した結果「新たに作る」というより、**未分化性の維持に必須な分子として恒常的に発現している**のが基本です。
    * **細胞接触によってカドヘリン発現が誘導される**という単純な因果関係は、ESの主要な説明としては適切ではありません。
    むしろ:
    * Oct4・Sox2・Nanogなどの多能性ネットワーク
    * LIF/STAT3(マウス)やFGF/TGF-β(ヒト)
    * 上皮的性質の維持
    といった転写制御・シグナル経路が中心です。
    * もちろん**細胞密度や接触が接着分子の局在や機能に影響する**ことはありますが、
    「接触 → 感知 → カドヘリンを作る」という説明は**専門家向けとしては粗すぎるモデル**です。
    もし医学博士レベルを前提に**極端に端的に返すなら**:
    > 「間違いというより、因果が逆です。ESはもともとE-cadherin高発現で、それが未分化維持に必要です。」
    が最も自然な専門家向け応答です。

    perplexity: 「そのとおり」ではなく「間違えています」と答えるのが適切です。

    ES細胞ではE-cadherinなどのカドヘリンは未分化状態で高発現しており、細胞同士が接触した「結果として新たに作られる」というより、もともと強く発現していてそれがコロニー形成や未分化性維持に必須です。
    また、E-cadherinをコートした培養皿上では、細胞同士が接触せず単細胞状でいても未分化ES細胞として維持できることが示されており、「細胞同士が接触していることを感知したからカドヘリンをつくる」という因果関係の理解は誤りです。

  2. 当方が論文の速読方法を書いたら、これに反発した追記を6日(金)昼に追記です。「ため息さんは、昔の自身の専門領域の論文読み方を書いている。 … 最初から本文を頭から読んでいくなどという非効率的な読み方はしません。」の部分です。

    当方が言い出した方法は、専門としている分野なら「大事な新しい結果を素早く探す事が大事」だから当てはまるが、「新分野だから、わからないことだらけ」だから当てはまらないというのです。

    「一般的には、未知の分野の論文を当たる時は、イントロダクションは読む」 ← さよで。学とみ子がそうなら学とみ子はやったらいいでしょ。当方はTitleとAbstractからで、Introduction はその論文の背景や実験の動機とかだから、今回のように論文の主張とかに直接関係のない、カドヘリンの細胞表面発現時間を知りたいときは、読みとばします。あとから読めばいい。

    「そして、相手にとっても未知なる領域と思えば、イントロダクションとか、実験の背景を書くのがエチケットだ。」 ← 目的が論文のテーマと一致しないのだから、introductionを説明する必要はないです。「カドヘリンの発現時間が書いてある論文があって、〜分で発現は最大に達するようです」これだけでいいでしょ。「Tyrosine Phosphatase がカドヘリンの発現に重要だ」ということは今回の議論に関係ないのだから、伝える必要はないでしょ。それともこの論文を挙げたときに書かないといけないとでも言うの?端的な情報を知りたいとき、関係ない実験結果を述べる意味があるの?

    確かに専門分野ではない論文を読むときは、背景もその分野で使われる方法など知らないのだから、読むのが大変ですが、だからといって、頭から順番に読むわけではないです。興味ある部分を探す必要があるわけですが、どうやったらいいかといったら、今回の場合は、図を見るわけですね。グラフだったら軸がなんであるか、今回は時間が問題なんだから時間軸のあるグラフだったら該当するかもと読めば早いです。細胞表面に色がついている写真は関係ないでしょ。文字検索を使うのもいいですな。

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