開き直り

主義主張とは関係のない単純な誤りが指摘されたなら訂正するのが普通の行動ですが、かの方は、本来誤りなどすることはないので、訂正という言葉は辞書にあるわけがなく、使うことができず、そのため別の方法として「開き直り」を採用しています。

(誤りを修正しないと)こちら(学とみ子ブログ)のコメンテーターは意地が悪いのか、主がバカにされることしても放置だからな
{( )は当方の加筆以下同様}

と、学とみ子の明らかな誤りを、助けに来る方もいないようだけど、訂正したらいいでしょという 愛しの学さんに さんという方からのコメントに対し、
学とみ子曰く

誰も、主(学とみ子)がバカにされてるとは思わないんじゃないかな?
ここ(学とみ子ブログ)に来る人は、皆、「学とみ子さんに助け舟なんて要らない。(学とみ子自身に)やる気があれば反論するするし、反論しても意味が無いと思ったら無視するだろうよ。
このブログでは、必要あること、意味あることしか、議論しないのさ!

と筋違いに開き直っています。

さらに

今までそんな(必要あること、意味あることの)議論がこのブログ内であなたとコメンテーター間で行われたことありましたっけw

という無視ですねw さんのコメントに対し
学とみ子曰く

そんなものばかりだったとの記憶しかない。このレベルの議論をしているブログは少ない。

だそうです。おったまげますな。そりゃ学とみ子のような妄想ブログは滅多矢鱈にはないから、こんなレベルの議論はみられないでしょう。

さらに

皆、必死に学とみ子否定をする。
いくら[違う]と言葉だけ発してもダメです。
何がどう違うのか、きちんと説明できないとね。

だそうです。すごいですね、ここまで傲慢な方は初めて見ました。
だれも学とみ子を必死に否定などしていません。暇つぶしですね。否定しても、お答えはお笑いになりますから必死になるわけがありません。きちんと説明しても理解できないという過去の事実を皆様御存知ですからね。どうやら、かまってあげていたら、女王様のごとく舞い上がってしまったようですな。

「開き直り」への95件のフィードバック

  1. ーhanndlingその後ー
    すごーい。前のコメントで
    「どこそこの国では昔こういう綴りだったとか想像を絶する珍説が飛び出ることを期待。
    黙って直して指摘したコメントを削除したら人にあらずですぞ。恥ずかしいぞー。」
    と予測しましたが、斜め上を行かれたというのはこういうのを言うんだろうな。
    予測を超えた感動的みっともなさ。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1286.html#comment5883

    学とみ子はスペルミスしたのはため息であると開き直った訳ですな。
    自分はそれをコピペしただけであると。
    ため息氏は一旦間違ったものを公開したが自分でスペルミスに気づいて直してありましたと。
    なので証拠は残っていませんがと。おまけにコピペの元記事、つまり引用元も明記されていないのですね。

    ため息氏の行った改訂ですが、果たしてそのレベルの改訂を注記する必要があるかどうかはわからないですなあ。文章の意味や内容には全く変化がありませんからね。
    気づくまでに何ヶ月何年たっていたら注記した方がいいでしょうな。
    アップして一時間で修正されたなら全くと言って良いほど必要ないように思いますなあ。

    学とみ子はスペルミスしたのはため息氏ですよと開き直った訳ですけど
    タイトル「hanndling issues、 つまり 手順・操作の問題にしてはいけない。」という部分は地の文と区別されていないので、コピペではなくて自分で書いたものとみなされるでしょうな。学とみ子はスペルミスを他人から指摘されるまで気づかなかった訳です。
    文言の責任を他人に負わせたいなら、他人のテキストと自分のテキストと区別をきちんとつけて
    「『hanndling issues、 つまり 手順・操作の問題』にしてはいけない。」と書き、引用元を明記するように気をつけることですな。
    だーだーなお作法(学とみ子のいつものやり方を指す)でやるということは責めも自分で負うおつもりでね。

    前の記事のコメント欄に入れられなくて残念ですが、この記事も「開き直り」だからいいか。

    スペルミス、タイプミスなんてのは誰でもすることで、問題はその後どうするかなのね。
    ミスを教えてもらったらお礼が言える人とは見事に差がついていると思いますな。

    模範解答:「あらまあ、スペルに間違いがあるんですね。ため息氏のブログからコピーした文なんだけどペーストする時に気がつかなかったわ、教えてくれてどうもありがとう。あら、ため息氏は自分で気づいてもう直してたのね。私は気づかなかったわ。恥ずかしいわ。」
    そして訂正し、誰それからスペルミスであるとご指摘頂いてタイトルを修正しましたと注記する。

  2. 傲慢は劣等感の裏返し、場末においても中身は立派、余計な揶揄には頑なな耳栓、私は貝になりたい。

  3. handling issues のスペリングミスは、少なくとも当方は修正を済ませましたのでさておき、問題はこの”handling issues caused by the rapid introduction of new diagnostic tests and controls”の意味です。
    当方は一貫として「新技術の導入を急いだための操作の不慣れ等の問題」と解釈しました。

    そもそもの経緯とか、当方の意見は
    http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=17400#comment-125927 2020年6月2日 10:34 AM
    http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=17400#comment-126346 2020年6月3日 9:55 AM
    http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=17400#comment-126755 2020年6月4日 11:35 AM
    にあります。
    なぜ操作上の問題と訳したかの理由も書いてあります。

    これに対して学とみ子はhttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1283.htmlでは

    精度についての著者の考察です。

    と言い、
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1285.html では
    訳ではないと逃げを打っておいて

    ”PCR精度管理は、問題がない”として、これとは別に、”新技術に付き物のはっきりしない因子が関連し、一過性の陽性反応に影響を与えた” のニュアンスが良い

    としました。しかし、その根拠は示されることはなく、
    「プロ同士で暗黙了解」を書いたのだと主張しています。

    そして

    学とみ子に言わせれば、”操作”もだめ、”不慣れ”もだめです。
    ”操作の不慣れ”と続けたら、もっとだめです。
    学生から、
    「ため息先生、handling issuesは、具体的にはどういうことが考えられますか?」
    と聞かれた時には、答えを用意しておきなさいね。

    無謀な挑発しています。

    はい、当方が操作の不慣れ等が原因だとする根拠は「”急いで”新しい測定方法を導入した」という記述があるからであると示しました。
    これ以上に具体的にどのような操作が新しいのか等は、このような測定を行ったこともないのでわかりませんとしか言えません。それで十分でしょう。該当の記述は、この論文の「根幹的な」「結果の精度に関わる」部分でもありませんからね。

    全く同じことを学とみ子に返します。
    この部分が「方法論についての根幹的問題」であるという根拠は?
    この部分が「プロ同士の暗黙の了解が書いてある」という根拠は?
    この部分が「PCR系の精度以外の何らかの新技術上の問題点」を示しているという根拠は?
    この部分が「精度についての著者の考察」とする根拠は?
    この部分が「著者らは言い訳してる」とする根拠は? そして「根幹的問題」が「言い訳」にをなってしまった理由は?

    学とみ子は”プロ”なのだからhandling issuesは、具体的にはどういうことが考えられるのかがおわかりでしょうからお聞きしますので、この部分の翻訳とともに上記の質問にお答えください。

    学とみ子曰く

    プロは英語のまま理解するという意味です。学者はみんなそうです。
    何で訳すんですか?

    だそうですから、訳せない嘘の理由はいいですから、そして、訳せなくてもいいですけど、質問だけには答えてください。

  4. 学とみ子のコメントで、学とみ子は 
    「当方のコメント(2020年6月4日 11:35 AM)を見た」として当方の発言
    「>hanndling issues、 つまり 手順・操作の問題だったと書いてあるのさ。」
    を引用しています。

    しかしこの当方の発言は 2020年6月4日 1:32 PM  のコメントです。(2020年6月4日 11:35 AM)のコメントではありません。

    さらに学とみ子は、当方のブログから

    6月6日には11時に見るとため息氏は以下のように書き換えています。
    >handlingには 確かに 処理 の意味もありますが、….

    を引用しています。この引用部分は 上記の2020年6月4日 11:35 AM のコメント  に書かれたもので、書き換えではありません。書いてある内容は一貫としていて、内容が書き換わっていないのに「書き換えた」とするのは、日本御が理解できないくせに、他人を誹謗することだけが目的だからなのでしょうね。

  5. Detection of 2019 novel coronavirus (2019-nCoV) by real-time RT-PCR
    Victor M Corman, Olfert Landt, […], and Christian Drosten

    の論文には

    Cross-reactivity with other coronaviruses

    について抜け目なく明記されていますね。

    某武田氏が交差反応があるというデマを飛ばしたようですがその根拠をあげているわけではありません。

    プライマーとプローブとをかくかくしかじかに選べばありがちな交差反応を心配しなくてもよいですよ、との論文ですよね。

    日本でも独自に自前でプライマーを選定していて、交差反応がないことを確認した上で調製したものをしかるべく日本各地の検査所に配布しているわけです。厚生省公式発表の記事を丹念に探すと裏が取れる筈です。

    確か中国や韓国ではロシュ社のプライマーを使っているとしたネット記事を読んだ記憶があるのですが今調べてみたところ当該記事が消えているようです。

    で、学さんはこの論文が嘘を言っているとの主張なのでしたか? 現在採用されているプライマーでもまだまだ交差反応があるとの主張なのですか?
    そうではないでしょう?

    学さんは今日本で使われているPCR検査には交差反応が無いことを認めているわけでしょう?
    従って武田氏が交差反応があるなどと出鱈目をこいたことを、当然ながら学さんは知っているし、武田は出鱈目ばかりのやつだと知っているわけでしょう。

    ならば、学さんにとっての武田氏への評価は、ため息さんによる武田氏への評価と一致するので、実にメデタイではないですか。

    学さんは武田氏を信用しないほうがいいですよ。

  6. ハンニバル・フォーチュンさん

    武田氏は理系の”教授”との冠のついた方では唯一の小保方氏擁護側にいる方ですから、どんなことがあっても学とみ子は武田氏の発言を否定することはないでしょうね。

    学とみ子は、人を男性か女性かSTAP擁護か否定か等々で、まず区別してから評価する方ですから、すでに設定した評価の基準から逃れた発言は不可能かと愚考する次第です。

  7. スペルやてにおはの間違いは今後も問題にしません指摘し合わないようにしましょうですって。
    馬ッ鹿じゃなかろか。

    ありがとうございます、って言って直せばいいだけのこと。
    人として普通にあそこでもここでも行われてる。
    これはコピペ元が間違っていたからで〜と返すことが馬鹿の照明。
    言わんや専門用語の覚え間違いや事実関係の記憶違いなんてバカなものを強弁して言い繕うことに全エネルギーのほとんどを費やしてるというのが「考察学とみ子」の実態ですからな。
    タイプミスやてにおはの間違いなんて数が多すぎてそこまで手が回りませんわ、とゆうギャグですかな。
    好きなだけ味方を減らしたら良いですな。とうにマイナスに入り込んでるが。

  8. 学とみ子曰く

    変異しやすい新型ウイルスのPCR検査の背景について、教官なら、きちんと知識を持っていた方がよいですよ。こういう題材を使って、試験問題が作れたりしますよ。

    はて?handling issues とRNAウイルスが変異しやすいこととどのような関連があるのでしょ?”プロ”なんだから英語で説明できるんでしょうね?

    なにやら、学生時代に試験で苦労したんでしょうか、「試験問題になる」という言葉が強迫観念になっているのですね。他の方にも”脅し”に使えると思っているんでしょうね。

  9. https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1286.htmlの追記(魚拓)では珍しく当方のコメントに答えています。質問等にはいつもは答えません。答えられないからです。今回は単純なミスだと思ったからでしょう。答えています。
    学とみ子曰く:

    このため息文章は、本人の主張どおり、6月4日 1:32 PM  のコメントです。
    当記事の学とみ子コメントに記された6月4日 11:35 AMではりません。
    —略—
    訂正しておわびします。
    —略—
    当記事では、後で経緯がわかるように、hanndling issues のままにしておきます。

    ひどいね。この日付時刻の誤りは「主張」ではなく「指摘」だろうが。単なる事実の記載ミスだとしたのだから、主義主張とは関係ない。

    handling のミススペルも同じだ。「後で経緯がわかるように」とはどういう意味だ?学とみ子の主張の変節–「根幹的問題」から「言い訳」に変わった–のような場合は記録に残す意味があるかもしれないが、単純なスペリング・ミスだったら書き換えて、誰が問題にする?

    「主張」の意味がわかってない、日本語ができないのがよくわかる。

    「訂正して」とあるけどどこも訂正されていない(2020年6月7日 05:54:39現在の魚拓)ではないか。どこを訂正しているんだよ。

    また、学とみ子は「根幹的問題」から「言い訳」に主張を変えたわけだが、当方の意見は一貫として変わっていない。だから問題にしているのは、学とみ子が「当方が書き換えた」と記述しているのに抗議しているのだ。読めないのだな。

  10. 皆さん、コロナ自粛から、日常生活は戻りつつありますか?2波3波が読めませんが、会社の危機管理を再構築するにも、地震やサイバー攻撃より、遥かに厄介で苦悩しているところです。

  11. 学とみこさん
    詳しく教えて頂ければ幸いです。循環論を脱するため、整理しときましょう。
    ①よく、「誰それはSTAPの新規性を理解出来ない」という言い振りをなさいますよね?撤回された論文であることは一旦脇に置いたとして、新規性って誰が証明してるんですか?最低、同分野の専門家のお墨付きを得ないといえないでしょう。
    ②大体、筆頭著者は既存の枠にハマらない天才なんですよね?学さん含め、擁護の方々誰もがまさか自身を筆頭著者以上とは言わないでしょう。筆頭著者を差し置いて、当人も主張してないことをああだこうだゆうのは?と思いませんか?
    一年ほどまえ、同様のことを聞いたかもしれませんが、アホに説明するつもりで、陰謀論抜きで説明して頂けませんか?
    なお、ネット上で、新知見が得られたなんてのはなしにして下さい。根拠になり得ません。また、手記や日記に書いてあるという話も同様です。

  12. 学とみ子曰く

    とにかく、ため息さんは、学とみ子にSTAP論を語らせたくない方のようです。

    いえいえ、そんなことはありません。サラリーマン生活30年さんのご要望に答えてみてください。

    学とみ子を批判するのは、根拠のないデマを飛ばすからです。妄想を根拠に科学と称してデタラメを書くからです。そうでなければSTAPを科学的に議論するのは一向にかまいません。当方はSTAP現象は科学的根拠を失ってしまったと思っていますが、学とみ子はちがうのでしょ?根拠を添えてご意見をどうぞ。

    学とみ子曰く

    通りすがりさんも、ため息グループ、否定グループでしたっけ?
    もし、そうなら、無視しても良いのかな?

    こいういう人をまず区別してから、その意見を聞くという態度は止めたほうがいいですね。性別、学歴、職業、がわからないとその方の意見を聞かないというのは何故ですかね?反学とみ子と決めると誰でも女性にしてしまうのはどういうことですかね?偏見の持ち主で、女性蔑視だからと皆さんは考えていますが、ご本人はどのように考えて(”反省して”といいたところですが反省という単語は貴女の辞書にはないので使えません)いるのでしょ?

  13. 先程の学とみこさんへの質問で補足です。
    「●●にこう書いてあります。もっと良く勉強してから発言して下さい」的なご回答というか、お叱りなら、しっかりした専門家の発言をご紹介下さい。
    私は科学の素人ではありますが、知り合いに科学系の人々は何人かおり、皆専門分野には厳格で、軽い発言はしません。
    自分はわからない、と正直にいいます。
    試みに、リチャードドーキンスなどの一流の科学者の啓蒙書を何冊か手にとられてはどうです?目からウロコが落ちますよ。

  14. 「考察学とみ子」ブログで1ヶ月ほど前から現れたコメンテーターの方に一言二言三言・・・。
    こちらを見ているのは存じています。

    「あなたがしていることは学さんを相手にしたabuseです」と。卑劣な行いに思えます、と。

    あなたは、学さんの比喩・ニュアンスを含め読解能力について、そして学さんが書く文章の中身についても把握したのではありませんか?
    最初のコメント時と変わったコメント姿勢となっています。

    ブログ主が制限しないのを良いことに(理由の推測には意味がありません)他人のブログを下劣なコメントで楽しむのはいかがなものかと判断できないのですか?
    あなたのあちらでの性的比喩使用のコメント姿勢は、真昼間に公道の真ん中もしくは駅前で大声で下ネタ会話を叫び散らすに等しい行為です。

    所構わずの下ネタを許容する行為をもって “清濁併せ吞む” と評価する人が、あなたの周囲ではいるのかもしれませんが、あいにくと私は存じ上げません。
    単なる顰蹙行為の自己弁護としか思えません。
    良識、常識を持って時と場を弁えませんと。
    留学とは関係ないと存じますよ。
    ちなみに私は在米ポスドクさんのコメント姿勢、内容はファンを自認しておりました。

    学さんは”ネットは匿名”とナイーブに信じているほどネットリテラシーに無知な人ですが、現に学さんをリアルで知っている人が現れたほど、ネットは狭い場所でもあるのです。
    その場所でコメンテータがあれほど下品な下ネタ比喩を連発する、その影響は学さんには理解できていないのでは?

    学さんが、最初のとんでもない無いあなたの下ネタコメントにたいして、なんと感謝を返したのには驚き呆れました。
    許したのだと考えました。
    しかしその後の学さんは、あなたの性的比喩のコメントに反応をしていません。
    あなたが一人で学さんや、あなたには無関係の第三者を勝手に登場させて、自己満足の下劣なコメントを増やしているだけです。
    学さんも反応をしないのならば、コメントをなんとかすべきでしょうが、このところの学さんの記事、コメントからは、学さんの一層の混迷ぶりが容易に窺われます。
    以前から思考の乱れ、文章の乱れは目を覆わんばかりだったのですが。今はいっそ可哀想になる程。

    あそこまで卑猥な文章を書きたいのならば、自分自身を題材に、自分のブログでお楽しみになったらいかが?無関係の第三者を登場させず。
    もしくはそのような下ネタ会話をあしらい楽しむ事ができるような人、例えばコロナ渦で再開された某ブログにコメントの場を移した方を相手にするとか。

    上記のは、学さんが「私はあのコメンテータさんの性的比喩を駆使したコメントを歓迎している」と言うならば別です。
    その時は学さんに、ブログタイトルの前に 【18禁】を入れて頂きたいデス。

    他の皆様に
    ※ 誤解されるといけませんのでお断りです。
    このコメントは、学さんもしくは考察学ブログを護る為ではありません。
    あそこがどうなろうが知ったこっちゃないと言いたいところですが。
    abuseを(無意識であれ)見過ごせなかっただけです。
    それと、私自身があのような臆面もない下劣コメントを見たくないが故です。
    固定HNでコメントをする人は現在は一人だけですので、嫌でも目に入ってしまいます。
    再度、大人気ないコメント失礼いたしました。

  15. 先日、学ブログから投げられた手袋を、私は確かに拾った発言をいたしました。
    その後、Dさんに冷静にと諌められ様子見で暫くあちらを見ておりました。

    当初はあちらに”出張”してコメントを書こうかとも思ったりしたのです。
    でも学さんは元から言葉が通じない方ですし。
    最近では、より一層sighさん憎し、こちらのメンバ憎しに凝り固まり、sighさん文章も学さん自身が幾度もコピペを重ねながら明白な主語すら読み取れなくなっています。
    通りすがりの方から揶揄されてもわからない程、より壊れた?と思える状態。

    出張して足跡を残すのも避けたいですし、まあ学さんには解析はできないでしょうが。
    こちらでお目汚しを書かせて頂きます。

  16. はなさん

    まあ、モロンなんですな。
    覚えたての言葉を使いたくてしょうがない、新しく覚えた言葉を披露すると褒めてくれるような大人に囲まれてきた子供を叱ると症状がひどくなるだけですよ。効果が上がったと喜ぶだけですよ。
    それがウンチという言葉であっても。
    ステューピッドという言葉も最近覚えたんでしょう。意味は一つしか知らないようですが。
    自分に、反省を込めて使う、というようなことに思いを巡らせるには歳が足りないんでしょう。

    どこにでもいるマセガキが小学校に上がって恥をかいているようなものですな。今まで家庭の中で自分より精神年齢の高い大人ばかりに囲まれていて、急に同程度の精神年齢の子供に囲まれることになって、自意識ばかり肥大してしまった子供。小学校時分に、同級生にひとりはいたでしょう?
    同級生が自分と比較して幼いなんて測定は簡単にはできんのです。それに比べて同級生が自分の親や祖父母と比較して幼いのは当たり前なんですな。結局在米なんとか氏を引き合いに出さなければならないことが示しています。
    これに気づかないことを憐れむべきかな。

    TPOという概念を理解するにはさらに倍以上の歳を重ねねばならないんでしょうな。

    生きていればですが。

  17. はなさん。
     Plus99%の記事に屋上屋を重ねる事になりますし、この発言自体が燃料となる事も承知の上での世迷い事です。
     ”覚の・・・”だと思っています。言い換えればファズ付きのヴォコーダーによる山彦。エコーチェンバー内のあだ花かと。
     入力が少なければ少ないほど減衰するかと存じます。

  18. ナルシスに恋をしたものの、相手の話のオウム返しをするだけのエコーは、お話がつまらなかったのでナルシスに相手をしてもらえなかった悲しみのあまり身体を失ってしまったというお話ですか?

  19. plus99%さん
     >モロンなんですな。
    意味がわかりません。教えてください。

    澪標さん
     >覚の・・・
    読み方も、意味もわかりません。教えてください。

    うううう。。。
    二つのコメントで連続してわからない単語が出てきました。澪標さんからのは読み方さえ覚束ない。
    初めての経験に、自らを情けない!と落ち込んでおります。

    どうぞご教授のほどよろしくお願いいたします。

  20. ヒント:

    民俗学者柳田國男は自著書『妖怪談義』において、覚が人の心を読むという昔話と、山彦が人の声を真似るという伝承を同根のものとしている

    いやしかしナルシスに結びつける発想には度肝を抜かれました。

  21. モロンについては私もサパーリなので作業仮説として以下の引用を参考にしています。

    例えばお茶会等で初めて会う人が話の途中にボケた話をしたときに、その人が天然でボケたのか、人工的に考えてボケたのか、その人が内容を勘違いして不注意でボケたのか、ただ単に話の内容が解らずにボケたのか見分けるのが難しい時がある。
     不注意なのか脳タリンなのか見分けるのが難しく不注意で言った事がこいつ脳タリンだなぁと勘違いしたり、又その逆もあるのでよく勘違いされるみたいだ。

    引用元は https://carelessnessmoron.jimdofree.com

  22. あああああ、「サトリ」ですか。そうですか、、、気がつきませんでした。
    ヒント二つも出ているというのに。
    さとり。。。思いつかないとは、自粛生活で脳もおいたのか
    ...。

    ナルキッソスになぞらえるのは、「ニュアンス」が美しすぎるような気がします。^^;

    あらためまして、皆様すごいです♫

  23. はなさん
    モロン
    Stupid Blog by Stupid Guyとありますが
    stupidの類義語です。
    idiotとかsillyとかfoolishとかjerkとかdumbとか
    微妙にニュアンスが違うわけですね。
    その類のmoronです。

  24. 「モロン」、了解しました。^^

    ハンニバル・フォーチュンさん
    ヒントを(というより解答を)ありがとうございました。
    本当に皆様は知識豊富かつ教養豊かでいらっしゃるので、安心してお馬鹿(Stupid)をする事ができます。(ってそれで良いのか、自分)
    今後とも是非ともよろしくお願いいたします。

  25. 無論、学さんが

    人工的に考えてボケた

    筈もないのですが。

  26. ペルドン氏は下手をすると反応が面白いので人工的にボケていますねえ。 ネタがつまらないし下衆なのでツッコミようがなくウケ狙いとしては失敗ですが。

    ※学さんがウケたのかもしれないがペルドン氏の狙いはそっちじゃないし

  27. 皆様がたの共通である重要な点を書いていないと頭をひねっておりました。
    皆様、ユーモア、余裕が根底にあるのですね。

    ですからお話をしている(拝見している)と、ムカッときていても、ふと気がつくと、ムカッは保持したままですが、一方でいつの間にかニンマリしていたりします。

  28. コメント者は人工的でしょう。
    学さんが人工的にボケられる筈もないし、またコメント者はそれを承知であのようなコメントを連発している。

    だからこそ abuse と見過ごせなかったのです。

  29. はなさん。

    激しく同意。

    同じ種として。

    だからこそ敵の術中にハマる必要なし、「つまんねえ奴だなあ」と心中で言っていればよろしいかと。ペルドン氏に餌を与える必要なしとミオツクシさんはおっしゃる。

  30. 私は、澪標さんのあの知らない事はないのでは?と思える教養に目を瞠りますが、ご助言の通りに黙って見過ごせるほど人間できていないのです。
    あちらが術にはめようと思っているのなら、私は正当法でとことん怒ります。

    在米さんをダシに使ったことにもカチンと来てます。
    ふん、第三者を使わないとならないほど自信がないの?と怒ります。
    時と所を弁えずに独りよがりの下劣な言葉遊びをしたいのなら、一人でやればよろしいのです。他人を巻き込もうとせずに。
    比較を必要とする、結局は類友なのでしょうね、学さんと。

    在米さんは、確かに最初はあのコメント者のブログにも行っていましたが(私も折々行っていました)あのコメント者の流れを断ち切るまぜっ返しにノーを表明したと記憶していますが。

  31. https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1286.html#comment5887 のコメントで学とみ子は当方が

    2020年6月3日 9:55 AM に当方が「操作の不慣れに原因するのだろう」と言った

    』と書いているが、これは正しい

    しかし、この後で:

    ため息コメント(6月4日 11:35 AM )は6月6日11時にはこう書き換えられています。
    —略—「急いで操作するという問題があったから」の意味のほうがふさわしい」

    と書いています。
    確かに2020年6月4日 11:35 AM では当方はこのような発言をしていますが、6月6日11時に書き換えをした結果ではありません。6月6日11時に書き換えは行われていません。
    6月6日11時に行ったコメント2020年6月6日 11:39 AM は、「コメントが100件に近づいたからコメント欄を閉じる」という内容のものだけで該当するコメントはありません。

    そもそも、当方のhandling issuesについての意見は、学とみ子のそれとは異なり、当初から一貫しており、学とみ子が「書き換えた」と言いがかりをつける理由がわかりません。
    この学とみ子のコメントの「書き換えた」は、よく解釈すれば誤認、実は嘘ですから訂正してください。訂正がないのなら、また嘘をついたと判断します。

  32. ハンニバル・フォーチュンさん

    【インド人を右に】読みました。どこでも同じ、”締切間際にならないと原稿があがってこない”ですね。

    当方もその口で、依頼原稿があると、その依頼文の入った封筒の表に赤マジックで締め切り日を書き、壁にピン留めして放置。締め切り間際になって、あわてて脱稿が普通ですね。

    「明日できることは今日やらない」で、先送りばかりですな。

  33. 何故、シモネタおっさんは自分のブログにシモネタを書かないのか。

    理由は、明らかですね。自宅のトイレはきれいに使いたい。他所のトイレなど知ったことか、俺が掃除するわけではない、ですね。

  34. 学とみ子はhandling issues の議論は、http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=17426#comment-127536の質問に答えられなかったことからもわかるように、不利と悟り(覚えかな?)話題を変えましたが、変えた先は、従来通りで、
    小保方ES混入は、公式見解にない。」という記事を立ち上げました。そして曰く:

    桂報告書では、STAP幹細胞作成時にES細胞が混入したと読める。でも、小保方氏を含めて、そこは誰も声をあげていない。

    公式見解では断定していないが、誰もが、小保方氏が混入させたと思っているのだから、そして小保方氏もそのように思われているのがわかっているのだから、この”誤解”を正すには小保方氏自身が生の実験記録、実験データを示して正当性を主張すればいいのに、何故しない、何故できないのかを擁護の有象無象は考えないわけだ。科学的反論・証明に弁護士は必要ないでしょ。

    一方で、ストレス加したSTAP細胞の遺伝子発現の変化は、今は普遍的現象で、科学者は否定しないのである。小保方氏はここを主張した。

    細胞にストレスを加えたら、遺伝子発現を含めて、細胞は様々な反応を示すのは、昔からの知られている現象で、科学者のみならずだれも否定していない。小保方氏が主張したのはリプログラムされるということで、これは結局、証拠がなく仮説以前の想像でしかなかったわけですな。学とみ子はまだ理解できていないようだ。

    不明なまま置かれている現状を理解するには、丁寧に原著を読むことである。

    どれがホントの実験事実であるかわからない撤回された論文を丁寧に読んでも意味はないのがわからないようですな。いわんや、KCl が KC1 なんて書いてある論文は読みたくないです。
    hndling issues の意味を日本語で表現できない方が、偉そうに丁寧に論文を読めと言っても失笑を買うだけです。

    論文読破が難しい人は、解明作業が中途半端で置かれた状況を疑問に思い、さらに知る努力を続けるべきである。

    これは、handling issues を翻訳できなかった学とみ子自身の反省でしょ。反省という言葉を知っているのならですけどね。

  35. NatureにSTAP論文が掲載されて6年と4か月。若山教授が山梨に移動してからすでに7年以上が経過して、いまだに再現されないSTAP細胞。もうそんなものは婆さん自らの腐った脳みその中でしか存在しないと知るべきですな。

  36. たとえ「STAP細胞作成時に起こったこと」と限定しようと、全ての真実を知ることは原理的に永久の時間があってもできないわけで、
    「全ての真実を知る人はいない。」
    これは格好だけで中身のすっからかんなフレーズなわけです。

    具体的に、何が知りたいのであるか自分とちゃんと問答をすれば、必要な情報はこれとこれであり、入手が可能であるとか、不可能であるとか、難しいとか、具体的な答えがでるでしょうな。

    仮に、小保方氏に科学的栄誉をもたらしたいと希望するなら、小保方氏がデータを示すことだけが方法なわけで、他の誰かがこんなけしからんことをしたかなどカンケーないわけです。
    その時に入手するべき情報の第一は、提出することを拒んでいる「真性なデータ」というものが存在するのか、しないのかですね。これを知るのが最初の課題となるでしょうな。
    そのデータが存在しなければ他の事象がどうであろうと、科学的栄誉が与えられる可能性は全くなくなるのです。

    「全ての真実を知る人はいない」などと述べるのは、何を知ることができれば自分の知りたいことに結論がでるのか考えるのを放棄しているのか、自分の望まない結論を直視したくない、このどちらかだと思いますね。

    おしまい。

  37. 批判対象のレベルが低いと批判する方のレベルもそれに従って低下していく。
    反省して、もういい加減にすべきだと思うところです。

    新型コロナウイルスによる行動制限がなくなって、暇がなくなるようになることを期待しています。そうすれば、かまう時間がなくなり、低下が防げるかもしれない。他人頼りなのが情けない。

  38. >批判対象のレベルが低いと

    覚りの・・・に続くのは文脈から「わっぱ」であろうと思いますね。

    バタ・・・
    ウンチ連呼レベルに合わせる必要はないです。ハイ。

  39. 上記のコメントを書いたら、なんと「ため息さん、もうやめとこ! 」(魚拓)という記事を立ち上げ、

    細胞学、免疫学、解剖組織学などの基礎医学分野、又、呼吸生理、循環器、感染症などの正常状態、異常状態においてもメリハリつけて学びましょう。
    若い時のため息さんには、この辺りの知識獲得が十分でなかったようです。

    との侮辱発言を放った。

    何を勘違いしているのだろうか。いい加減、バカを相手にするなという第三者からの当方への忠告を受けての発言なのがわからないのだろうな。もうひとりのバカは音無しになったけどね。

    “handling issues” も ”mutual exclude”の意味もわからない英語力で、”細胞受容体”、”胚の遺伝子異常感知能力”等々の「細胞学、免疫学、解剖組織学などの基礎医学分野、又、呼吸生理、循環器、感染症」の分野を含めたどの科学分野にも無い言葉を使い、下ネタコメントや若山氏が捏造したとのコメントを承認・同意するような妄想ババアに:

    ため息さん、そそろそろ、やめどきでしょう。

    などと言われる筋合いはない。

    学とみ子の方こそ、その妄想を何時になったら捨てることができるのだ。科学を論ずるなどと、へそが茶を沸かすような台詞が、学とみ子のどこから出てくるのだ。科学的リテラシーなどなく、彼の方がどんな”おべべ”を着ていたか、胸の形がどうなのかしか興味がないくせに、なにが科学だよ。

    当方を含めた多くの方からの質問に答えることすらできない、話をそらすしかできない という自覚もないのか。

  40. 今日、「胃薬のガスター某がCOVID-19に効く」という謎の噂を複数のルートから口頭で聞きました。いずれも素人筋で互いに接点なし。
    (ガスター某は普通に薬屋で売ってます。)

    で、噂の元を探していたのですが、そんななか論文紹介があるのをみつけました。

    https://blog.goo.ne.jp/pkcdelta/e/e73504f0786c36e67589270c750036f4

    SARS-CoV-2に対する抗ウイルス薬の標的として,ウイルスタンパク質の成熟に必要なペプチダーゼ3CLproがある.市販のH2ブロッカー,ファモチジン(ガスター)には,この3CLpro阻害作用があると想定され,COVID-19治療の候補薬の一つと考えられていた.

    マジか…

  41. ふと。Lopinavir や ritonavir のカレトラが効かないとされているので ガスターはなおさらだと思いました。

  42. ガスターなにがし、あ、薬箱にあります。いつからあるんだ?

  43. ガスターが?
    ずっとお世話になっていた薬。懐かしい。
    ピロリ菌の除菌を2回してすっかり症状がでなくなりました。

  44. ハンニバル・フォーチュンさん

    Daniel E. Freedberg et al., Famotidine Use is Associated with Improved Clinical Outcomes in HospitalizedCOVID-19 Patients: A Propensity Score Matched Retrospective Cohort Study
    https://www.gastrojournal.org/article/S0016-5085(20)34706-5/pdf
    ですね。
    Wu C et al., Analysis of therapeutic targets for SARS-CoV-2 and discovery of potential drugs by computational methods, Acta Pharm Sin B. 2020, の「ウイルスが増殖するに必要な酵素3-chymotrypsin-like protease (3CLpro) 活性をファモチジン (ヒスタミンH2受容体拮抗薬)が抑制する可能性があるとその分子構造から予測できた」を根拠に、気管挿管のない(人工呼吸なしの)患者に投与してみたら、挿管(人工呼吸)または死亡につながるような症状の悪化を2倍抑制した というものです。
    この論文の著者は
    1)観察だけである
    2)ファモチジンの使用と結果との関連を説明する不明な因子または隠れたバイアスの可能性がある
    3)メカニズムを直接評価できない
    4)単一病院内での結果で、一般化できない
    ファモチジンがCOVID-19に対して保護効果があることを意味すると説明されるべきものではない
    といっぱい注釈がついていて、まだまだ結論できる段階ではないと結論しています。
    ガスターを飲めば症状が改善するという可能性はあるかもしれないけど、期待は薄そうですね。

    このブログ・コメンテータには胃潰瘍予備軍が多いのか。

  45. 夢の夢こそ あはれなれ

    某ブログ主さんに捧げます。

  46. 私は胃に問題を抱えたことはありません。
    あそこの会社の元関係者には心当たりがありますが。
    だからいつからあるのかと。

  47. sighさん
    詳しいまとめをありがとうございます。

    3CLproを目標とする薬には点滴のカレトラがありましたが治験は失敗だったようで効果無し判定、ましてや飲み薬としてのガスターだとするとなおさら効果がありそうにはみえませんね。
    ガスター10の12錠入りの箱を二箱分、これを1日で飲みあげる計算になるのですが、飲む量は通常の8倍です。どんだけやん!? と感想を持ちました。

    ただ、点滴として、ヒドロキシクロロキンと同時に投与する治験が行われているみたいではあります。……

    早く決定的な薬が欲しいですね。なんでもいいので。できれば発展途上国のことを考えると安価な薬が望ましいです。

    あまり効いている感のないレムデシビルだけだと不安です。

  48. どこかの女医さんはまた、書くや否やブーメランであると指摘されている。
    こういつでもブーメランしか書けないのは物差しを一本きりしか持っていないからとしか考えられませんな。他人も自分と同じ思考法であるとしか考えられない。
    新たな腰巾着も同様に物差しの持ち合わせが一本ということ。なんでもシモネタにすると喜んでもらえると思い込んでいることから明白。
    そのように教育してしまったことには昔の私にも十分に罪がある。

    ロジックが通っているかこけているか、話をきちんと受け答えしているかそらしているか、ましてや引用が誠実か否かなどということには一面の正義もくそもない。真か偽かしかない。
    論理がないことはお二方ともなんとか乞食にまで指摘されてる。

    男は40になったら自分の顔に責任を持て、と大昔にCMが語ったが、齢70すぎてまだ、あの子は不器用だから意図を汲んでおあげ、が通用すると思ってるんですかね。やれやれ。

  49. チラリズムに惹かれる傾向があると自認する方も、先日引用した狸さんの

    シュレディンガーの狸
    本日は彼岸の入りということで、こんな話題をお届けします。
    http://giveme5.hateblo.jp/entry/2018/09/20/081535
    >どちらも不確定性の闇に彼らが「見出した」答えだ。彼ら自身のエゴの投影だ。そして何より恐ろしいのは、彼らが自らのその答えを自分自身が「見出した」ことに気づけていない点だ。彼らは自分の答えを「そこにあった」と錯覚している。

    をお読みになることをおすすめしますね。
    ついでにユーモアとセクシーについても大変勉強になること請け合い。
    性的なコトバをアケスケに書いてしまっていた自分はチラリズムではなくフルチンであったと思えるようになると思いますよ。

  50. Re: キモイ世界とは・・ 」(魚拓)に答えて。(文章構成がデタラメなところがありますが、参照コメントに沿っていることをご理解ください。)

    医療系大学の先生は、多岐にわたる知識を求められるわけではありません。解を求める方法を知っていることが求められます。一方、学生は、自身や家族が病気だったりすると、その分野の知識に詳しくなることがありますが、系統的な勉強の結果ではないので、部分的な知識だけに偏る場合があります。教員と違うところです。医療系(医師、看護師、理学療法士、作業療法士、医療検査技師…等の養成校)の教員は、学とみ子の学生時代ならいざしらず、必ずしもこれら国家資格を有する者とは限りません。つまり臨床現場の経験のない教員はいくらでもいます。医学が取り扱う範囲は広いので、これら資格は無いが専門分野に長けている方が医療系大学(専門学校)の教員であることは、現在ではごく普通のことです。病気を知らない教員は、学生からの臨床的な質問に答えられないことはいくらでもありますが、なんの不都合もありません。これら養成校には臨床家が何人もいるからです。これらの臨床家の専門分野を互いに知っているから、答えられない質問を振ればいいことくらい常識です。学生のほうでも、教員の専門分野がわかっていますから、非専門分野の質問などしません。

    病気の実態を知らない教官でも、学生に教えることはできます。例えば、解剖学、生理学、免疫学等々の基礎医学分野は正常機能を取り扱う学問分野ですから、病気の原因や治療方法など取り扱いません。勿論、病気の原因・症状等は正常機能の理解に役立ちますから、教科書に解説があるし講義にも出て来る場合があります。具体的な臨床像等々は学生は高学年時に、あるいは卒業後、現場で学びますので、低学年でなんでも知っておく必要はありませんし、教える必要もありません。

    こうした非医療系大学を卒業した医療系大学の教員は、わかったふり、最初から知ってたふりで、その立場を保とうとするようなことはせず、知らないことは知らない、その場で調べる等の対応をするのが普通です。それより医療系大学を卒業し、博士号も取得して、なんでも知っていると自負する資格保有者のほうが、世の中に害をふりまくことがあります。このような資格保有者は、知らないことがあるという謙虚な態度をとらないがため、失笑を買う場面がしばしばありますが、本人は自覚していません。魚拓事件がその典型ですね。自分の意図と異なる事実を認めることができないのです。

  51. Re: 逃げずに説明してください 」は当方からのコメントではありませんが、コメントします。

    ごくあたりまえの第三者の意見が発せられたとき、それが既存の意見と同じだと、その方をこれまで当たり前の意見を述べてきた方と同じとします。きっとこの方はそのうち女性と判定されるでしょう。

    学とみ子曰く:

    学とみ子がいくら説明しても、学とみ子が言い方や方向性を変えて説明しても

    そんなことはこれまでありませんでした。学とみ子は妄想に基づいた説明をするので、第三者は根拠がわからず、理解できず、したがって根拠の説明を求めるのですが、その答えが返ってくることはありません。学とみ子は「細胞受容体」なる言葉が専門雑誌のタイトルにあると説明したことがありますが、その雑誌、タイトルは学とみ子の妄想ですから、誰でもが納得できる根拠を提示できなかったことは、その典型です。他にも多々ありました。

    学とみ子曰く:

    学とみ子は、ねじ曲げられたES理論を、ただ一般論、常識論に戻しているだけです。

    ネジ曲がっているのが、ご本人の頭であるという自覚がないもので、すでにSTAP現象なる物はフェイクであったという一般論、常識論を理解できないのです。

  52. なんというか、何が恥ずかしいのか考える能力がないんでしょう。

    博士号などというものを取得した人が、教官は全知で無謬であるふりをするなどと発言するということは、その人は博士号取得の際にも、自分の頭で研究をして論文を発表しなかったんじゃないかと思われるでしょうな。
    教官の手のひらの上で、教官のお古のテーマにちょっとだけ塩胡椒してなぞっただけとか。その論文を審査するのが、その研究を手取り足取り指示した共著者だけでしたとか、そういう事件がありましたな。
    あの騒動はその構造を2度3度繰り返してついに第三者の目の前に出るなりたちまち問題点が明らかになったという騒動なんですね。

    似たような審査で博士になったなら、あの方を問題だと思ったりせず、擁護するでしょうな。

    学校というものは知識や情報の手に入れ方を教えるところで、知識を教えるところではないのですね。
    ましてや免状を取得することを目的にテストでいい点を取るために行くところではないですよ。それは学校という名前が付いていたとしても実態は職業訓練所。
    古文や微積分なんて学んでなんの役に立つんですかあ?と尋ねる中坊の行くところ。

  53. しかし、「ため息さん、もうやめとこ!」というタイトル記事を書いても口だけですね。
    鶏は3歩歩くと忘れるといいますけど(ry

    学さんの「STAP細胞の想定論」、何か仰っていましたっけ。まさかとは思いますが

    学とみ子の私見ですが、マウスが特殊だった可能性があります。
    遺伝子構成の狂った特殊な人工的マウスが使われた可能性です

    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1274.html#comment5768

    という妄想でしょうか。
    しかし、改めて読むと、以下の文章は酷いですね。

    >マウスの系統によらずSTAP細胞はできる–として、その後Natureに投稿しています。

    ここは、STAP関係者は隠したいところなんですよ。なんで、わざわざ、とりあげるんですか?
    ため息さん、画策者が隠そうと頑張っている部分を暴露する言動をなぜ、するんですか?
    ため息さんには、この問題の本当の闇が見えてないんじゃないですか?
    ため息さんが、小保方氏がESを混ぜたとしているなら、本当の闇など見えるはずがありません。
    画策者に訳もわからず賛同してしまう、知性が足らない人です。

    マウスの準備と選択責任は、すべて、若山氏にあります。
    その若山氏が、説明責任を果たしていません。
    小保方氏に渡したマウス記録が無いのですが、桂報告書でも、それを極めてあいまいにしました。
    一般人が気付かないように扱っています。

    使用したマウスと幹細胞の種類が違った理由の説明責任は、若山氏にあります。
    少なくとも、「若山研究室側ではミスは起こりえない!」 との説明をすべきでしょうね。

    もっとも、こうした話は、細胞素人、医学素人のため息さんとは議論しても、成果ないです。

    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1274.html

    読んでいて笑いが出てきます。報告書が一般人だけに向けて書かれたものだと思っているのでしょうか。分子生物学の専門家はほとんど読んでいるはずですが。
    因みに、今、某学会(医学系)で働いていた人と一緒に仕事していますが、その方はSTAP細胞に全く関心を持ってなかったですよ。
    「なんで、あんなことしちゃったんでしょうねー」で終わっていました。

    おしまい。

  54. はなさん、先日、私のコメントを楽しみにしてくださっているとのこと、ありがとうございました。
    私もはなさんのコメントがとても楽しみです。

    私がこちらにコメントを躊躇う理由ですが、学さんに絡まれたくない、というのはありますが、それ以上に、学さんは私を攻撃することで、他の方々の指摘から逃げようとするのが透けて見えるからです。

    読者としては、plus99%さんやはなさんのような鋭い秀逸なコメントに反論してほしいのですが、学さんにはそれができる能力がありません。
    学さんは私と同様、言葉を知らないので、巧みな文章、豊富なボキャブラリーを持つ方々に反論することができないのだと思います。
    そのため、私を使って反論している風を装っているわけですが、あえて、学さんにそのような材料を与える必要はないよね、と思うのですよね。

    今回もわざわざ「体内時計」と出してきていますが、朝から本当にうんざりです。こちらが無視していても、学さんは「体内時計」を出さないと議論できないのですかね。
    誰が誰と意見が一緒でも、それが何だというのか?
    誰が女性だとか男性とか勝手に決めつけたり、本当に摩訶不思議な人だと思いますね。

  55. 一卵性双生児・・・

    一言居士氏の言う、「学はため息の分身」
    http://blog.livedoor.jp/pyridoxal_phosphate/archives/83066357.html
    No.22-24
    というのは、これまでも各所で何度か既出で、学とみ子がSTAPというものの息の根を止めるのに大変な貢献をしているということなんですよ。

    一卵性双生児、の意味していることもそれと非常によく重ならざるを得ませんな。そうでなければ意味のない返しをしたということですね。

    一言居士氏の陰謀論の程度の低さは、双方のブログの2014年より前をちょこちょこ拾い読みをすれば簡単に棄却できてしまうものですが、そこから安直に、誰の目にも明らかな愚かさを取り除いてみました、という一卵性双生児性という言葉の毒がどこに向かっているのかろくに考えたり、しないんでしょうな。

    単なるその場の思いつきを気の利いたフレーズでしょと他所でも使ってみたと。
    根本的なところで、学とみ子氏への共感や人としてのリスペクトなどないのね。Ooboe氏へも。あるんだったら、語っている中身について教えてあげられることがいくらでもあるでしょ。しないのは彼らの書いているものをぺらっとしか読んでないからでしょうな。

  56. 公権力に要請する書類を受け取らせたとだけ書いて黙せば一定の抑止力になる。
    しかし、よせばいいのに事細かに実況中継したのでそれは中身がないと、書類の読み方一つ知らないと、明らかになってしまったんですよ。
    最高裁まで云々とご披露されるようなものをお持ちの方は、茶室で奥深いエロ教養を讃える前にそういう教養を分けてあげたら如何かと。

  57. >マウスの系統によらずSTAP細胞はできるとして、その後Natureに投稿しています。

    ここは、STAP関係者は隠したいところなんですよ。

    学とみ子の私見ですが、マウスが特殊だった可能性があります。
    遺伝子構成の狂った特殊な人工的マウスが使われた可能性です

    するってぇとぉ、なんですかい?
    STAP細胞が医療に役に立つためにはその前提として、我々が遺伝子構成の狂った特殊な人工的人間でなくてはならぬとでも、学さんは仰有るのですかい?

    いやあ、つまるところ 【STAPは役に立たない】 と学さんは仰有るんですなあ。

    STAP擁護派からも見放されるわけですわ、こんな頓珍漢な意見では……

  58. 学さんが6月9日に記事にした「ため息さん、もうやめとこ!」
    私は素直ですので、すっかり学さんが「もうやめたい」と言っていると言葉通りに受け取ったのです。
    甘かったです。
    社会に出ている身としては、素直で悪いわけではないのですが、相手を見ないといけませんでした。
    全く変わっていないですね、学さんは。
    新しいコメント者の言葉に鼓舞されてか、”己は絶対!思想”絶好調ではございませんか。バッカみたい。

    職場でも体内時計さんのアンチSTAPは知られているのだろうから、しかるべき人なら、無駄な時間を使いたくないと思うでしょう。

    STAP不正が世の中を席巻し手から既に何年経っていると思います?
    とうに世の中では「小保方?STAP? ああ、そういえばあのインチキ論文で話題になったね」です。
    いわんや、体内時計さんの職場では。
    学さんは、それほどに体内時計さんが羨ましいのですね、嫉妬してしまうのですね、反射的に悪口雑言を並べ立てたくなるほどに。

  59. 学さん記事6月12日「すぐ回答できる人」

    学さん、論文とはと解説したとと同じく(見当違いでしたけど)大学教育、今の学生の気質にも詳しいかのように、一家言お持ちのご様子。
    脳内の想像で語らずに、どこかの大学で教えてみたらいかが?
    お招きの声がかかるのならば。
    (学生が可哀想か)

  60. 学さんが理解できるように書こうとすると、言葉が悪く荒い文章となります。
    私の作文能力に不足があるが故、皆さま失礼いたします。

    普通に書くと、学さんには内容が理解できない事=見当違いの読解となる=が多々あったため、主語を繰り返し書くなど、くどくどしい我ながらため息の出る悪文となってしまいます。めんどーです。

  61. 試験で良い点がとれるような知識を押し込むことができる教員が良い教員だ、

    本当にそう考えていそうで怖いですね。
    でゃーがくではなくて学習塾か自動車教習所にお勤めになるほうがいいと思いますね。

    実家は開業医なので免許をもらえればよい、国家試験で良い点をとれる方法を授けてくれるのがありがたい教員である、そういう考えの学生は確かにある割合でいるでしょうな。
    アメリカなんかでは医者にはドクターが2種あるようですが、日本もそうすればいいんですな。
    その代わり免許はグレードをつけて更新が必要にするといいと思いますね。
    税金の節約になるでしょう。

  62. ラブレター。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1291.html#comment5924
    うひひ。それは珍しく慧眼。
    お婆ちゃんが体内時計氏にばかり絡むのも、女性と見ると蔑視するのもよく説明しますな。
    体内なんかより私の方がずっとすっごいのよ言って、とため息氏にアピールしていると。
    似た者同士だから見抜けたんでしょう。某所で変態と言われるわ。そりゃ。

    お婆ちゃんには過去になんどか勉強してるとか考えてるとか褒められましたが、その時々に述べたように、見る目がないと感じている人に認められるとへこみますけどね、ガクりょくがないことを自負しておりますんで。私は。

    sighさんはどうですか?

  63. あちらのブログのコメントの荒れ具合がさらにひどいことになっていますね。どうやら某PTA会長らしき人物まで出てきた模様。悪口に下ネタ…。更に惨い有様ですな。
    これがあちらのブログ主の望んでいた「科学的な議論の場」なのでしょうか?

  64. しっとりと雨がふる東京。おはようございます。

    Dさん
    先日はご忠告ありがとうございました。

    コメント者がどうこうではなく、ブログ主自体の書き込みがアレですから。元から「科学的議論」など望むべくもない。
    そもそもブログ主が、科学とは何か、論文とは何かという基本の基本を知らず学ばずに「私=学とみ子=が考える科学が至上」ですから。
    コメント欄が賑わっている=私が認められている、で嬉しいのではございませんか。

  65. plus99%さn

    そもそも、自宅のトイレは綺麗事ですませ、他人のトイレは汚してもかまわないという御仁のコメントは、それが当方に関するものであっても、無視することにしています。

    「体内時計さんよりすごいのよ」というアピール、体内時計さんを貶める発言は特定の対象宛ではなく、学とみ子ブログと当方のブログを読みに来る方全員に対してで、自己満足だけなんでしょ。どなたもこの件について学とみ子を支援していません。逆に、誰もが体内時計さんの方が上回っていると判断しているのに薄々気が付いてしまったので、イライラ欲求不満なんでしょ。だから、体内時計さんのコメントに対しては瞬時に貶める努力という行為になるのでしょうね。

    きっと、これまでの人生で、学とみ子は、学とみ子が定義する自分より身分の低い者、得に女性から、表立って批判されたことがなかったのでしょうね。したがって、自分より低い身分の非医師である当方や女性から批判されると、適正な対処ができず、批判する相手が悪いうとしか対応できず、相手の存在を許すことができないのでしょう。なんとか貶めてやると必死なのですが、その行為は、ご存知のように、失笑を買うだけなんですな。

    これまでのブログでは誰もコメントする方がいなかったのに、STAPを取り上げたら、コメントがついた、特に当方が反応したというのが嬉しくてしょうがないというう面は認めますね。相手にされてこなかった人生で、こんなに反応があったことはなかったので、嬉しくてしょうがないのでしょうな。だからといって、あえてバカな発言で人をひきつけるというような、漫才のボケのような能力はありませんから、STAPを語るのはホントに小保方氏の記者会見や私小説に騙されちゃったのでしょうね。

  66. 職場でも体内時計さんのアンチSTAPは知られているのだろうから、しかるべき人なら、無駄な時間を使いたくないと思うでしょう。
    体内時計さんを刺激しない一番の言葉を選んだと思います。

    体内時計さん、そこに気づいてますか?

    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1291.html

    学さんの場合、議論するためには、「想像」や「妄想」が絶対条件なのですね。
    いつものことですが、的外れな指摘にはどのように反応すればいいのでしょう。「気づいてますか?」とか言われても、妄想からの忠告には戸惑うばかりです。

    今回は某学会の話から分子生物学会の話になり、その流れでSTAPの話になっただけのこと。
    「もしかして、STAP細胞って覚えてます?」みたいな話をしたのは私ですが、
    「なんで騙されちゃったんですかねー」
    「ねー」
    みたいな話で終了しました。
    因みに、私は私は現在の職場でSTAPの話をしたのはこの時が初めてです。当然「アンチSTAP」とは思われていないでしょうね。

    面白いので残しておきますね。
    「体内時計」を「学とみ子」に変えて読んだ方がぴったりくると思うのは、私だけではないと思いますよ。きっと。

    体内時計さんの問題点の一番は、自らの限界に気づけないこと。

    科学力が不十分と自覚できる人は、社会力でSTAP事件を評価する。純粋科学力は必ずしも必要無い。STAP論文発表からの理研調査までの流れを追えば、学会の抱える苦しい状況がわかる。

    体内時計さんの問題点は、デタラメ科学と、本物の科学の区別ができないこと。そして、その自覚が全く無いこと。

    体内時計さんは、自身が理解可能な方が正しいと信じ込む。STAPならES説は単純なので、体内時計さんが理解しやすい。だから、そちらが正しいと信じ込む。体内時計さんの頭は、ES説の矛盾を理解する社会的評価力も科学力も不十分だ。

    そして、我を通すこと。間違っているのは、相手の方だと、体内時計さんは信じて疑わない。

    体内時計さんへ向けられた批判は、体内時計さん自らで、他のものにすり替える。そのすり替え作業は、いかにも幼稚なすり替えでしかない。だから、体内時計さんて、こうして、自身を守っているんだなあと、他の人にわかってしまう。普通は、こうしたすり替え行為はみっともないので、書き手は文章に残さない。

    読み手の受け取り方を想定しながら、他人がなるほどと思える文章を書くことは、今の体内時計には期待できそうにない。

  67. 今さらですが、STAP細胞がES細胞由来であるということは、専門家が出した結論であり、現時点でその結論に異議を唱えている専門家はいません。単純だから理解できるとか、複雑だから思考から排除するという問題ではありません。
    学さんは単なる元町医者の一人であり、分子生物学に素人の一般人です。
    一般人が専門家の判断に反論するならば、それ相当の根拠やエビデンスが必要です。
    因みに、
    「STAP細胞がES細胞の混入であるなら、混入者は小保方氏以外にいない」
    ここまではっきり言った人を、私は学さん以外に知りません。

  68. https://mainichi.jp/articles/20200610/ddm/012/040/059000c

    須田桃子さんも執筆されている「誰が科学を殺すのか 科学技術立国『崩壊』の衝撃」、科学ジャーナリスト賞を受賞しましたね。
    昨年購入したまま読んでいなかったのですが、近日中に読みたいと思います。
    科学が国際政治に翻弄されてきた問題点など、興味深い内容が書かれているようです。
    頑張ってますね。須田さん。

  69. あはは。やはりsighさんはリアルな世界に属す場所を持っている人らしい反応ですね。

    他人のトイレ・・・の方は京アニの犯人に意外と近づいてると自戒した方がいいと思いますね。

  70. https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1291.html

    以上の学とみ子文章に憤慨したためか、今朝13日、8:36にとぼけたこと書いてる。まさに、幼稚なすり替えだ。

    >因みに、
    「STAP細胞がES細胞の混入であるなら、混入者は小保方氏以外にいない」
    ここまではっきり言った人を、私は学さん以外に知りません。

    当ブログの想定は、以下です。
    幹細胞作成時に、ESを混ぜてしまったと言うなら、STAP研究に携わった研究者全員中の誰かの可能性です。

    とぼけたことを書いているのは自分ですね。
    みなさん、ちゃんと覚えているのですよ。学さんが何を書いていたか。

    何故、一言「あの時は間違ったことを書きました」と書けないのか。
    嘘や言い訳、出鱈目ばかりのブログを書き続けて恥ずかしくないのでしょうか。

    一体、どのような生き方をするとこういう人間になるのでしょうね。
    自分の言葉でどんどん自らを貶めていることに、何故気が付かないのでしょうか。
    医師という職業に就いたのに、残念です。

  71. デタラメ科学の須田著書が賞をもらったのは、政府関係者への忖度でしょうね。理研が傷つかないようにとの素人じみた忖度は、安倍政権崩壊後に全貌が見えるかもしれません。官僚から暴露発言が出てくることを期待したいですね。

    須田氏が「理研が傷つかないようにとの素人じみた忖度」をしたと笑

    理研の会見での須田氏の発言は見ていないのでしょうね。
    妄想の世界に生きている人の意見は奇想天外ですね。

  72. 今にして振り返ると、2014年2月の「STAP現象と目された」発表の場で感じた違和感をはっきり言えます。あれは、研究発表の場ではなく、新商品のプロモーションの場に近い雰囲気ですね。散々言われた、件の牛の絵によるIPsとの比較も、そもそも売らんかなの発想から来てると見れば、むしろ自然な演出なのです。だからこそ、引用は誰もやってるだの、現象自体はあるから問題はないなどという反論がポンポン出てくるのでよ。
    リアクションがないようなので、重ねて聞いてみますが、●●は、とても深い専門領域で、原著を読んで理解してる人が少ないなら、一体誰が新規性など担保出来るんですか?アンチでも何でもなく、入り口自体で破綻してませんか?

  73. はなさん
    コメントありがとうございます。前々回のコメントはあちらのブログ主に現実を見つめているの?というのを遠回しでコメントしてみたのですが、多分通じていないでしょうね。
    かつて擁護の方で某自費出版している方に品のないコメントを承認するなというコメントを承認しなかったせいでその方に絶縁されたことを忘れているようです。擁護の皆様はもうこんな5chレベル、いやそれ以下の品のないコメントだらけのブログに寄り付かないでしょうね(これが某木管楽器に似たハンドルネームの方が出て言った理由かも。5chの書き込みが気持ち悪いと言ってたし。)。

    体内時計さん
    某あまのじゃくの方や某元文部事務官の方などが拡散したのがきっかけでアクセスが伸び、調子に乗って出鱈目に書きまくっていたところを体内時計さんをはじめとした方の指摘のために化けの皮がはがされ、実はたいした人じゃないのがばれたために必要以上に体内時計さんを恨んでいるのでしょうね。
    きっと拡散した方たちに利用されたのが分からないのでしょうね。その方たちはもうブログもSNSも更新がないのに。

  74. 理研の会見では、三羽カラス以外の他の記者たちでは、STAP関連用語を、記者自身のものに消化できていないにもかかわらず、三羽ガラスは、自身のものにしていました。

    あらかじめ、三羽ガラスたちは、画策学者たちから十分な情報をもらって予習していたのですね。
    画策学者たちは、(記者)が、どこをどう質問すると、回答者を困らせることができるか?の情報を、三羽ガラスに授けていました。
    それは見え見えですよね。

    しかし、そうした状況把握は、ただ、見ているだけの体内時計さんには無理な仕事ですね。
    誰が、何を考えながら、動画を見ているのか?なんて、体内時計さんは想像しません。

    体内時計さんは、自身の感想が正しく、最高なんですね。
    だから、そうでない人に対しては、「動画を見てない!」になっちゃうのです。
    この人の愚かしさは、まさにここですね。

    意味不明ですね。
    学さんは「理研が傷つかないようにとの素人じみた忖度」と書いたのです。なので、会見動画を見てごらんになられたらいかがですか?須田氏は理研に忖度などしていませんよ?と答えたのですが。

    須田氏が回答者、つまり理研を困らせるような情報を画策学者たちから得て理研に質問していたのであれば、それのどこが「忖度」なのですか?学さんの文章力は小学生以下です。
    議論を望むの得あれば、「論理」というものを身に着けられたらいかがでしょうか。

    しかし「デタラメ科学の須田著書」というのはどのような根拠があって言っているのでしょうね。
    もっとも捏造だらけの論文や筆頭著者を絶賛する人ですから、脳内構造が普通の方とは異なっているのでしょうけど、正当な批判でなく単なる誹謗中傷は名誉毀損で訴えられますので気を付けた方がいいと思いますね。

  75. 桂報告書は、一般向けに書かれたものではありません。

    体内時計さんにとっては、一般向けだと言いたいのでしょうかね?
    今でも、理解が充分できていないことを、体内時計さんは自覚できないのです。
    体内時計さんは、理解できたことだけで勝負する人です。
    わかっていない自身が見えないので、自身をわかった人であると判断してしまうのです。

    他人を批判するなら、きちんと自分のコメントを読み返し、相手のコメントも確認しましょうね。
    学さんは昨日、

    マウスの準備と選択責任は、すべて、若山氏にあります。
    その若山氏が、説明責任を果たしていません。
    小保方氏に渡したマウス記録が無いのですが、桂報告書でも、それを極めてあいまいにしました。
    一般人が気付かないように扱っています。

    と書いたことに対し、私から

    『報告書が一般人だけに向けて書かれたものだと思っているのでしょうか。分子生物学の専門家はほとんど読んでいるはずですが。』

    と反論されているのですが。
    http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=17426#comment-129475

    大丈夫ですか?

    所用のため、離脱します。

  76. お婆ちゃんは今日もみごとなブーメランだなあ。
    自覚があって、毎日くよくよしてるんですな。
    だって「体内時計さん」を「学とみ子」に置き換えると、全部他の人からお婆ちゃんに投げられた言葉の焼き直しじゃないですか。未就学児を見ているようだ。
    現実に目を背けていることは自分が一番わかっていらっしゃるようですな。

    >体内時計さんの問題点は、デタラメ科学と、本物の科学の区別ができないこと。そして、その自覚が全く無いこと。

    >間違っているのは、相手の方だと、体内時計さんは信じて疑わない。

    >体内時計さんへ向けられた批判は、体内時計さん自らで、他のものにすり替える。そのすり替え作業は、いかにも幼稚なすり替えでしかない。だから、体内時計さんて、こうして、自身を守っているんだなあと、他の人にわかってしまう。普通は、こうしたすり替え行為はみっともないので、書き手は文章に残さない。

    >体内さんは、言った相手に確認する姿勢もありません。

    >体内時計さんは、理解できたことだけで勝負する人です。
    わかっていない自身が見えないので、自身をわかった人であると判断してしまうのです。

  77. 出版社が忖度とかお婆ちゃんはまた現実逃避ですな。

    科学的にはきちんとしていたのに政治に潰された濡れ衣着せられたなんてのなら、実験データをネットに載せちまえば解決ですな。
    確かそのような目的でホープページというのを作ったんですな。

    洋菓子店でバイトしてたんだから金をつかまされて黙ってるわけではなさそうですな。
    暴露本で一儲けしたくらいだから誰かをかばってるなんてことも真実を明かさないように脅迫されてるなんてこともなさそうですな。
    特許の関係でデータは公開できませんて言いましたが、特許も知らんぷりで消滅するに任せましたな。

    現実から目を背けるから頭が錆びるんですよ。

  78. 学さんは、昨日の発言と今日の発言の整合性が取れていない発言がますます多くなっていますね。
    「桂報告書と一般人」がらみの発言は、最近での最もたるものでしょう。
    自分自身の考えがないので、その時その時で都合よく立場を変える。

    学さんのブーメラン発言は、自分自身の考えがない、また自身で文章化するのが苦手な事が大きな要因でしょう。
    その故に、こちらの方々の発言をなぞると。で、学さんはなぞった事などすっかり忘れて「あ、なんと上手な言い回しを自分はするのだろう」と自己陶酔する。
    随分前から同じことの繰り返しです。
    学さんに情報を与えると、以前から知っていたかのように発言する事はデフォルトです。。

    別に良いのですよ。知らなかった事を知って成長するのならば歓迎です。
    学さんの場合は成長ではなく、相手をなじるために使う。
    身につくことは無い。
    その為に、昨日と今日の発言に整合性が取れない事が頻発するのでしょうね。

    ですので、学さんの発言にムカムカくる事が多々ありながら、時に可哀想になってしまう。
    でもやっぱりムカムカしてしまう。
    その繰り返しです。
    先の見えない悪循環ですね。

    体内時計さん
    学さんの嫉妬の対象にされ続けるのは大変ですね。
    学さんによって、根拠の無いひたすら罵倒語の羅列をされて本当にお疲れさまです。

    しかし、体内時計さんの文章を読んで「知識がない」「一般人が」と言い募るのは、いくら嫉妬とはいえ、学さんがまともな判断能力が無い事を露呈しているとは考えないのでしょうね。
    学さんは、有能な【女性】職業人である体内時計さんに対して悪口を投げて刹那の自己満足に浸り、その後に生じる虚しさをも、もって「逆恨み」のエネルギーにするのでしょうか。

    学さんが、いつもいつもずっとずっと不満を抱え他罰姿勢で生きてきたのだろうと読み取れるあの文章スタイル。
    自業自得とは言いながら哀れです。

  79. https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1291.htmlの追加部分。体内時計さんのコメントを読み、いつものように怒り狂って、意味不明な記述を追加しました。なにを言いたいのか、いつもの意味不明な記事なので苦労しますが、意味が推定できるのはわずかですね。

    STAP細胞は、とても深い専門領域です。医学系、生物系でも、原著を読んで理解してる人は少ないです。

    はあ?学とみ子は原著を読んで理解できたの?どの部分がfakeでどこが事実かわかったんでしょうね。KC1とはなんだかわかっているんでしょうね。奥深いから特別な意味があることがわかっているのでしょうね?細胞受容体なんて言うことができるほどの専門家なんですから撤回された論文を科学的な根拠として論じたいのでしょうね。さすかですね。

    当ブログの想定は、以下です。幹細胞作成時に、ESを混ぜてしまったと言うなら、STAP研究に携わった研究者全員中の誰かの可能性です。

    なにが言いたいのでしょうか?混入させたのなら関係者の誰かだが、そのようなことではなく事故で混入したとでもいいたいのでしょうか。意味不明です。

    デタラメ科学の須田著書が賞をもらったのは、政府関係者への忖度でしょうね。理研が傷つかないようにとの素人じみた忖度は、安倍政権崩壊後に全貌が見えるかもしれません。

    どうやら須田氏が「捏造の科学者 STAP細胞事件」を書いた理由は、小保方氏一人に罪をなすりつけるように書けば、安倍政権は理研を守ることができる、つまり安倍政権に忖度したのだと言いたいようです。

    中途半端な記者のエセ科学に夢中になれるエセ知識人が書く感想文とはどのような感じなんでしょうね?

    意味不明ですね。感想文とはなんでしょね。

    理研の会見では、三羽カラス以外の他の記者たちでは、STAP関連用語を、記者自身のものに消化できていないにもかかわらず、三羽ガラスは、自身のものにしていました。

    意味不明。三羽カラスとは何?そし誰が消化できてなくて誰がなにを自分のものにしたんだろ?

    あらかじめ、三羽ガラスたちは、画策学者たちから十分な情報をもらって予習していたのですね。

    三羽ガラスとは須田氏、 片瀬氏、詫摩氏 のことかなぁ?画策学者たちとは誰のことだろ?意味不明ですね。

    画策学者たちは、(記者)が、どこをどう質問すると、回答者を困らせることができるか?の情報を、三羽ガラスに授けていました。
    それは見え見えですよね。

    はあ?具体的に誰のどの質問が何故、回答者(小保方氏?)を困らせることになるのだろ。具体性がなく意味不明。

    桂報告書は、一般向けに書かれたものではありません。

    これはこの後の記述から考えて学とみ子の主張ですね。学とみ子ブログは引用が正しくないので、誰の発言なのかわからないことがありますが、引用符もなにもない独立した1文のパラグラフですから学とみ子の主張ですね。しかしこのあと、「体内時計さんにとっては、一般向けだと言いたいのでしょうかね?」と続くことからみて、体内時計さんは報告書は一般向けに書かれたと主張していると学とみ子は解釈したと思えます。この記事の追加部分は体内時計さんの2020年6月13日 9:34 AM のコメントを読んだ後の記述です。しかし、体内時計さんは「(学とみ子は)報告書が一般人だけに向けて書かれたものだと思っているのでしょうか。」と、つまり体内時計さんは一般向けに書かれた報告書ではないと、その前(2020年6月12日 9:03 AM)に明言しています。つまり学とみ子は人の発言をまともに聞いていない・読んでいないわけで、体内時計さんの発言があると、瞬時に頭に血が昇り、すでに出来上がった妄想に従って発言するわけですな。ですから読んでいる方は意味不明になるわけです。

    学とみ子側が大事なことを書いても、体内さんは意味不明と返してきます。

    あのね、学とみ子の発言が意味不明と行ってきた方は、これまで何人もいて体内時計さんだけではないのがわからないの?都合の悪いことは無視するわけですな。意味不明なんだよ!!

    あちらのサポーターたちは、皆で、学とみ子は日本語も理解できな婆さんと大合唱する

    理解できない単語の羅列、フレーズの羅列、パラグラフの羅列といわれてきたでしょ?指摘されて、無断で改訂したこともあるでしょ?意味不明と言って学とみ子ブログを去っていった方々は当方のサポータではないですよ。

    妄想一覧

    ・ 理研が傷つかないようにとの素人じみた忖度をしたのは、出版界です。出版界が、政府に向けて忖度をしたと感じた日本人は少なくないと思います。
    ・ その理研で、ねつ造騒ぎがあったら、政府要人は、国の名誉にかかわると思うのでしょう。
    ・ 研究者の単独行動であっても、ねつ造を許容してしまう研究所であるなら、大変な不名誉なことです。
    ・ 政府要人には、実験ミスの方がすっと理研の名誉が傷つかないことがわからなかった。
    ・ 官邸からのマスコミ応援もあったと思います。
    ・ 国の危機に際し、できの悪い新人女性研究者が単独に行ったとの方向へもっていければ、理研の名誉が損なわれないと考えた政府関係者がいた。
    ・ 取り巻き学者を含む政府関係者は、当初、小保方ねつ造説を信じてしまいましたし、その方向で解決するように理研に指示を出してしまった。
    ・ 桂報告書は、実験ミスの方が可能性が高いにもかかわらず、そこを全面に出せず、証拠をつかめないまま小保方氏がかかわったかのように印象操作しました。
    ・ 小保方無能エピソードを、報告書にちりばめて、彼女が犯人であるかのような印象操作をしました。
    ・ ES説証明に頑張った研究者たちが評価されました。
    ・ 官邸の○○氏が、理研にESねつ造説でまとめろ!と圧力をかけていたとかの暴露話が出てくることに今後、期待しましょう。
    ・ STAP事件は、論文の性質上、一人の新人が果たせるようなねつ造話ではありません。
    ・ 中立の専門家は、新人の単独ねつ造行動とは思わないでしょう。
    ・ 世界の研究界は、小保方ねつ造説としてでなく、実験ミスでESが混じってしまった結果を理研が公表したと受け止められているでしょう。
    追加 2020.6.14
    ・ 須田氏に近づいてきた画策学者たちを、(須田氏は)尊敬してた
    ・ ESねつ造作業は難しいのではないか?なんて、須田氏は全く考えていませんね。

    すごいね。これらの妄言(文章・主張)の根拠・事実、登場人物の名前をあげて、レポートを書けば、なんとかホルモンという本より売れるよ。「あの日」には及ばないかもしれないけど、そこそこ売れるのでは? 

    小保方氏が捏造などするはずがないという学とみ子の命題を維持するためには、どうしてもこれらの妄想がないとまずいのでしょうね。誤った命題であることに気が付いて、捨てれば解決するのですがもはや引き返すきっかけはなくなってしまい、地獄に堕ちるをを防ぐためには、しらばっくれてブログを停止するしかないのですね。もはやネットで患者さんを募集できないのですから、ネットから縁を切ればいいと思うわけですな。

  80. 小学生以下は頭にくるが、精神力が風俗嬢転落の一歩手前程度というのは気にならんらしい。
    まあ、目で言葉を追ったからといって日本語が読めてるとは限らないというのがどこかの定番。

  81. sighさん
    学とみ子さんの頭の中では理研内部では親STAP派と反STAP派が熾烈な抗争をしており三羽ガラスは反STAP派から親STAP派はもとより小保方氏や笹井氏さえ知らない情報(その中には陰謀を画策した者しかしらない情報を含む)をリークしてもらっており小保方氏、笹井氏を困らせて胡乱な受け答えをさせてSTAPはインチキであるという印象を世の中に植え付けることにまんまと成功したと言いたいのでしょうな。
    半分以上壊れた楽器さんからの受け売りなので咀嚼して整合した表現にすることができないんですな。

    しかしまあ、安部総理は急遽科学技術会議に招待したり「小保方さんはアベノミクスの成功見本」と持ち上げたんですから親STAP派でないと話が変ですな。すると出版界は誰に忖度してSTAP潰しに加担したんでしょうな。それぞれ親と反のどちらなのだと辻褄があうお話にできそうにないですな。

    理研のお話でさえ咀嚼できない頭で、政権だ出版界だと風呂敷広げて辻褄があうお話にできるわけないですな。

  82. 女性は男性と違って画策することは少ないですう?
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1291.html

    誰が信じるんでしょうね。
    女性が信じるの?それを。
    男性が信じるの?それを。
    世の中の、逆玉願望、マスオさん願望のある若い男子のごく一部が信じるかも。
    あとDVで捕まるオトコ、性犯罪で捕まるオトコ、セクハラで職を失うオトコあたりとか。
    海外売春ツアーに行ったことがバレるオトコとか。現地妻に押しかけられちゃうオトコとか。援交で揺すられるオトコとか。不倫の現場を押さえられちゃうオトコとか。
    キャバ嬢に給料全部貢いじゃうオトコとか。
    女性は出世しない決まりの組織でも万年平(男性)とか。女生徒に手をだして永久に尻にしかれることになる教師とか。
    が信じてくれるかもしれないですな。

  83. plus99%さん

    そもそも擁護の皆様は右寄りだったり左寄りだったりと統一感がないですね。そのあたりが烏合の衆化した要因だと思いますね。

    そういえば、あちらのブログ主が頻繁に話題に挙げている武田教授は右寄りなのですが、安倍政権ガーと言っているあちらのブログ主はそれでいいのですかね。

  84. ACE2+TMPRSS2 の他に neuropilin+TMPRSS2 という細胞内への新たな侵入経路が明らかになりつつあるようで。

    ●御参考
    AASJホームページ > 新着情報 > 論文ウォッチ > 6月12日 新しい新型コロナウイルスの細胞内侵入経路(6月9日 BioRxiv 発表論文)

    ( https://aasj.jp/news/watch/13302 )

    ※個人的には血管内皮への感染が重篤へのキーだと思っていてですね…研究やその結果として治験にまでいける治療手段が提案されると嬉しいです。

    いま読み返したら

    neuropilin+TMPRSS2
    だけではなく
    neuropilin 単体
    でも侵入できているらしいので、カモスタットないしナファモスタットの効き目に影響があるかどうか心配です。

  85. 備忘録代わり。

    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1275.html
    のタイトル「他人が考えている事はわからないはずなのに・・・」

    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1291.html
    より、
    >読めてなくても読んだ気になってる人は、他人を説得する力がありません。議論相手としても、論外です。

    >体内時計さんには、わかったことと、わからないことの区別の判断をしてません。
    >体内時計さんの問題点の一番は、自らの限界に気づけないこと。
    >体内時計さんの問題点は、デタラメ科学と、本物の科学の区別ができないこと。そして、その自覚が全く無いこと。
    >体内時計さんは、自身が理解可能な方を正しいと信じ込む。
    >体内時計にとって、それは我では無く、正当な社会正義だ。間違っているのは、相手の方だと、体内時計さんは信じて疑わない。
    >読み手の受け取り方を想定しながら、他人がなるほどと思える文章を書くことは、今の体内時計には期待できそうにない。

    >須田氏は、信じたことを書いたんですよ。女性は、男性と違って、画策することは少ないです。
    >信じていないことを書くことはしたがらないと思います。

    >最近のため息レベルを見ると、どうやら本気で小保方ESねつ造を信じているみたい・・・・。

    体内時計さんの事例が多くて申し訳ない。

    まあ、半月も前の記事のタイトルなんて、宇宙の彼方に飛んで行ってしまっているのでしょう。

    >学とみ子は日本語も理解できな婆さんと大合唱するので、
    むべなるかな。

    流石、唯一絶対神の教祖さまは計り知れない。

    おしまい。

  86. 備忘録代わりPart2。

    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1185.html
    >桂報告書に書いてあります。誰が、どこでES混入させたか、桂報告書にあります。それが書かれている桂報告書の場所も、当ブログに書いてます。
    >
    >と、学とみ子が上記を書いたら、ため息さんは反応しました。

    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1182.html
    より、
    >追記
    >体内時計さんです。
    >>以下のコメントには反論できるのでしょうか。
    >
    >若山氏に渡す前にESを混ぜるなら、小保方しかいないのは当たり前でしょう。他には、誰もできませんよ。
    >ESはそんなところで混じらないです。
    ここの体内時計さんの
    >>以下のコメントには反論できるのでしょうか。
    がどこか分からんのです。

    むぅ。

  87. 軒下管理人さん

    認知症と言われて久しいのに自覚のない行動が変わらないので、ホントに認知症と疑われ、いみじくも体内時計さんが「鶏は三歩歩けば忘れる」とおっしゃったように、チキン婆さんなんでしょ。

  88. 他に誰も相手してくれないので、ブログに張り付いているんでしょうな。

  89. はあ?
    病気が変化していくので専門家は語れません?
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1291.html#comment5932

    医者やめたらいいとおもいまーす。

    一つの病気の症状の出方に個人差があるからお医者はいろんな症例を報告して共有してるんでしょ。
    症状がどのように変化していく可能性があるか、それも一通りではないことをきちんと患者に説明しようという気持ちのない医者は、おそらく、社会はもう必要としていないと思いますね。
    医療過誤訴訟が怖いよーという個人商店的医療機関の経営者が必要とするかもしれないが、市民の集団としての社会は必要としてませんな。

    コロナも、症例が蓄積するにつれ、初期の予想と違っていたことを専門家は謙虚に受け止めていろいろ考えを述べているのを毎日目にしますけどねえ。
    感染症は予防しなければならないのですね。感染症や対策の専門家が、どう変化するかわからないから何も言えませんでは仕事しないのと一緒でしょ。

    そういうことについていい加減な表現をする人は医者の看板でものを語るのをやめていただきたいものですな。

  90. 医療AI・・・

    まあ、なんというか、病気は変化するので語れません、という医者はAIに駆逐されると思いますがそれでほとんど構わないと思いますね。

    AIを使うことで負担が軽減されたその時間でできる、血の通った医療者だけができることを提供できる医療者だけが生き残るでしょう。
    どう負担軽減し何を人の手に残すかは使う側のオツムの程度の問題ですな。
    人件費軽減の道具としての側面は困りますが、人件費を同じに保つのならAIの利用で医療は良くなると思いますね。しかしそれは絵に描いた餅となりやすい。
    安易に医療の原資を絞るとコロナ騒ぎのような時にどうなるかお役人は学びましたかどうか。
    しかし、コロナ禍のような時に必要なのは、病気は変化するので語れません、という医者ではありませんな。

  91. plus99%さん

    学とみ子曰く魚拓):

    コロナウイルス感染症を、専門家が語れないのは、病気が変化していくからです。

    は、ひどいですね。専門家がTVでも論文でも現在までわかったことに基づいて意見を公開しているではないですか。学とみ子が理解できないからといって、何も語ってないとするのは、目も耳も、そして脳も働いていないんですな。AIで真っ先に駆除される医師でしょうな。

    このへんで、この記事のコメント欄は閉じます。続きは「驚きですね」のほうへどうぞ。

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