ES混入犯はわからないと言うのが真相

「ES混入犯はわからないと言うのが真相」とは学とみ子の放った最近の世迷言です。普通は、「ES混入犯はxxxだという推測があるが真相はわからい」と書きますね。「複数の説があるが真相はわからない」というのが歴史的事件の解説に普通に使われる用法で、逆に「わからないことが真相」とはどんな意味なんでしょ?つまり学とみ子の論理はひっくり返っているのですね。

ま、学とみ子の発言としては珍しくはない戯言の一つです。
「STAP細胞は、ACTH培地を経た後もSTAP細胞です。」
「ウイルスは抗体結合を避けるために抗原変化するのです。」
「何度も実験を繰り返すと、当然、SDが大きくなる。」
・どこに書いてあるのかという質問の答えが「むしろ、書いてないと主張する根拠を示して!」
など沢山ありますから、one of them ということで、初めての人は驚くことですが、当方のブログ読者にあっては、またかよ ということですね。

「ES混入犯はわからないと言うのが真相」への84件のフィードバック

  1. 桂調査委員会報告書を読んだ学とみ子は;
    桂報告書は、STAP細胞がES細胞である可能性が高いが、誰がどうしたかわからないと書いてあります。だから、ES混入における小保方責任を否定しています。
    桂報告書が、これを書いた理由は、小保方氏による故意のES混入は不可能であることを世間に知らしめるためです。
    (桂調査委員会報告書には)小保方氏がESを混ぜるのは不可能と書いています。
    桂報告書は、STAP細胞がES細胞である可能性が高いが、誰がどうしたかわからないと書いてあります。だから、ES混入における小保方責任を否定しています。
    と言うのですから、plus99%さんの「ですから桂報告を読める人からは、桂報告を受け入れた、と述べる人が「小保方氏は犯人ではない」と考えているはずだという考えはでてこないのですな。」というコメントを読んだ学とみ子がplus99%さんを評価して「自身を桂報告書が読める人と位置付けている。こうした人なら、自身の背丈を知ることもできないだろう。」と誹謗するのは、それなりに、学とみ子脳内では筋が通っています。

    しかし、悲しいことに桂調査委員会報告書を自分の妄想・都合に沿ってでしか理解できていないから、学とみ子の妄想脳内でのみ筋が通ることになるわけで、上のリストのように学とみ子の意見を世間様に公開すると、擁護ですら引いてしまう情けないことになっちゃうわけですね。

  2. 過去形ならまだなんとか・・いやいや。
    意味を考えても無駄でしょう。フィネガンズウェイクだと思うしか┐(´ー`)┌ヤレヤレ

    「ES混入犯はわからないと言うのが真相」

  3. >「ES混入犯はわからない」というのはその通りですよね。桂報告書は「小保方さんがポトリ」と言ってますが、証明できてないのですから、まさにおっしゃる通り「ES混入犯はわからないと言うのが真相」です。
    一言居士 2023/02/17
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2042.html#comment8948

    だから一言居士もバカですな。論理に弱いと書かれ続けているところです。
    「ES混入犯はわからない」という文章と「ES混入犯はわからないと言うのが真相」というのは同じ内容ではありませんな。

    「ESの混入」なりなんなり現象が存在するなら、その原因が存在しないということはない。
    その原因はこれだ、というのが「真相」なんですよ。
    ですからね。なんの限定もなくわからないのが「真相」というのは、原因がなくて結果だけが存在すると主張していることになり論理矛盾なんですな。
    ですから、「『わからない』が『真相』」という文章はどうあがいても悪文です。「解が存在しないことがわかった」「特定することは不可能だとわかった」などともっと適した書き方がいくらでもありますな。

    真相は「ES混入犯はわからない」ことだ、という内容の文章にしたいならどうしたらよいのか?たとえば、
    調査委員会はES混入犯がわかったと言っているが「ES混入犯はわからなかったというのが真相です」
    などの形にすればいいのですな。
    これは現象の原因を云々しているのではなく、調査委が「わかった」と言っていることが嘘だという文章ですね。この場合の真相とは「調査委は嘘をついている」ことなんですね。
    この形に持っていくには「わからなかった」と過去形にする。「わからなかった」のに「わかったと言った」という過去に起こった現象の「真相」について語る文章なんですね。
    この文章では調査委が述べたことが「虚偽」なのですからそもそも「混入犯がいる」も疑わしいという内容につなげることも可能ですな。

    もしくは「A氏が疑われ自殺して事件はうやむやになったが」「犯人はわかっていないというのが真相です」などというならこれもわかるんですよ。これも上記と同じ論理です。「いまだにわかっていない」のに「わかったことして片付けようとしている」という現在進行中の現象について語る、ですね。

    「真相」という言葉の属している時制と「現象の起こった時」の時制をそれぞれ意識して文章をつくればいいのですな。

    学とみ子氏の述べる「事故」を視野に入れれば、たとえば
    「ES混入犯が存在するのかどうかすら『わからなかった』というのが真相」
    などと書くのがよろしいと思いますな。

    詩や小説などを除けば、他人に伝達するために書かれた文章であるなら、悪文はどうあがいても悪文。おかしな文章はどうあがいてもおかしな文章なんですな。
    それを無理やり解釈したり賛美したり意味を付加するという行為は、読む人にそれをする人の意図を考えさせるでしょうな。
    一言居士氏の姿勢は、そもそも小保方擁護論というのは言葉をねじ曲げることなしには存在できないのかと、石井調査委と早稲田の不正調査とたて続けに世間に呆れられ、その度に支持者がごそっと減ったことを読む人に思い出させるだけだと思いますなあ。
    自ら無駄に支持者を減らしている。
    まあ要は頭が悪いんですな。言葉に不自由なだけでなく頭も悪い。
    もっとも、頭が悪いから小保方擁護論などをしている、と世間の多くの人が見ているんではないか、などとと思っているわけですけどね。けけけ。
    弱者や困っている人を支えている人たちがどのような行いをし物言いをしているものか、毎日テレビでも新聞でも伝えられていますな。こいつらそれを学習して真似ることすらできんオツムなのだね、と思われていると思いますなあ。

  4. 無駄口与太郎が、便所の壁を利用させてもらっているから、学とみ子に媚を売って、学とみ子の発言に対して仰る通りだと思います。なんだそうです。何がというと学とみ子曰くのES混入犯はわからないと言うのが真相でしょう。という発言です。

    「わからないが真相」 は正しいのだそうです。ご両人とも、「小学生」ですら使わない日本語なのがわからないのですかね。

    無駄口与太郎曰く「ES混入犯はわからない」というのはその通りですよねというわけです。両者ともES細胞が混入していたということは認めているわけですね。その混入の原因は:
    ①小保方氏が混入させた
    ②若山氏が混入させた
    ③両者以外の第三者が混入させた
    ④小保方氏が実施していた実験中事故で混入した
    ⑤若山氏が実施していた実験中事故で混入した
    の5つ(あるいはこのどれか複数の組み合わせ)が考えられるわけです。
    桂調査委員会は、ES細胞の混入のないサンプルや細胞株が調べた限りない、複数種類のES細胞が混入していたという複数例があることから④、⑤はありえないだろう。したがって①〜③のどれかだろうけど、混入させるチャンスは誰にでもあったので、混入者を特定できないという結論でした。学とみ子説は根拠を示すことができないのに、⑤ですね。無駄口与太郎説もこれまた根拠のない②ですね。両者ともそのようなことを否定する証拠がないのが根拠です。

    つまり誰が混入させたか、①〜③のどれか、その真相はわからないということで、わからないことが真相ではないのです。小学生が考えたってわかることですね。なにか新たな証拠とか告白があったらどれが真相なのかわかるわけですが、「現在①〜③のどれかわからないことが真相」だったらすでに「わからない」という真相は突き止められた事になるわけですね。「わからないと言うのが真相」という結論が出たので、真相を突き止めたい無駄口与太郎と学とみ子は満足しているわけなんですな。無駄口与太郎と学とみ子は真相究明に成功したわけですから、もうブログではSTAP細胞事件を議論することはないのですね?

    ポワロだってわからないことが真相だなどというエンディングにするわけがないでしょ。関係者全員が犯人だとかと解決したのですが、桂委員長はそこま踏み込めなかったわけですな。「誰が犯人かわからないのが真相」だったら推理小説が成り立たない。逆に「ヤフーの中」はわからないことが面白いのですが、これにはポワロが出てこない。

    (上記のplus99%さんのコメントと被るところがあります。読む前に書き、アップするのが遅れたからです)

  5. >逆にヌードマウスでなかった場合に考えられる最も可能性の高いマウスはキメラ胚のホストマウスであるICRマウスですので、こんな簡単なことを調べなかったこと自体にシャバダバ桂の、いや、それが気の毒だというなら、文科驢馬省の隠蔽体質が現れているわけです。
    一言居士 2023/02/17
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2042.html#comment8950

    故意に捏造しようと考えるなら、封入する内臓をホストマウスから切り出すなんて限らないんですけどね。
    一番望ましいのは、STAP細胞の材料にするために腹を割いて脾臓を取り出したoct4GFPマウスの赤ちゃんの残りの破片を冷凍庫に突っ込んどいて解凍して混ぜる。
    こうすればoct4GFPの遺伝子だって出るんですね。
    ですからね、内臓組織なんてどこからだって持ってこられるんですよ。若山研に存在して実験に使われているマウスの組織は研究室のゴミ箱にはいくらでも転がっているわけです。いつでも拾ってフリーザーに入れておけますよ。
    ICRマウスの遺伝子が出ようがドブネズミの遺伝子が出ようが不思議でもなんでもないのですな。なにも特定しませんな。

    一方、一回個体まで発生して生まれたマウスから切り出した組織には特徴が出るんだそうですよ。例えば腸の組織には一回食べ物が通過して初めて形成される組織というものがあるそうです。掲載された写真にはその組織が見えるという疑義がネットにありましたよ。テラトーマ内の腸組織を食物が通過することはありませんからそれが存在すれば一回個体まで発生して生まれたマウスから切り出されたものということができます。そうしたことを専門家に見せることができますね。理研CDBには生命科学の専門家はいっぱいいるんですから。

    餅は餅屋ですよ。素人が文句をつけるなら専門家に意見を聞くぐらいはしたんですか?

    なによりも、調査委員会の委員に問い合わせしたらいいのですな。あの判定はなにでなさいましたか?とね。
    なにもしないで述べているなら「ICRマウスの遺伝子が出ようが不思議でもなんでもない。なにも特定しない。」でお答えは終わりですよ。

    第一、ホストマウスと同じ遺伝子だと調べたかどうか、という問い合わせだってしていないのでしょ。
    完全なる机上の空論でしかないじゃないですか。
    けけけ。
    松崎らはあれもこれも引き出して調べたくせになにも報告していないなどとつい先日ご自分が述べたばかりですな。書いてないから調べていないはずだ、などとはどの口で言うんでしょうねえ。
    シャバダバなのは一言居士氏ですよ。
    けけけけ。

  6. >ヌードマウスであったら小保方さんが切り出したということになるのだから、そもそも「小保方さんがポトリ」だと言ってる以上、実証して何も困りはしない。
    一言居士 2023/02/17
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2042.html#comment8950

    これは一概にそう言えないのですなあ。テラトーマ実験は、石井調査委で不正認定されていますから、桂調査委はこれを再び調査して不正を発見しようとすることは、「二重の危機の禁止」になる可能性があると思いますなあ。
    これがどういう風に機能する法理であるかはご自分で調べるか法律に詳しい方にお尋ねになるといいと思いますな。この二重の危機の禁止は憲法の一事不再理から導かれる法理で、懲戒して罰することを許す規定より必ず上位におかれなければいけないのですね。ですから不正調査はこの二重の危機の禁止に反するようなことはできないのですね。
    桂調査委がテラトーマ実験に関して調査して公表できるのは二重の危機に当たらない範囲のみということになるでしょうな。具体的になにが可能でなにが不可能かは私などには答えられませんけどね、そういうことを考えるために調査委に法律家がはいっているのですね。
    労働問題の関連で、同じ法理の表れである、「二重懲戒の禁止」に関して法律家が解説したページをぐぐって読めばイメージがつかめるのではないかと思いますね。

    ESの混入者を不明としたので、個々の実験においてES細胞の混入であった責任を問うことはできないので、一切問われていませんね。
    ESの混入者を不明とした記述に付随してテラトーマに関わったのは小保方氏のみと書かれていながら、桂調査委の発表にあるのはテラトーマがES細胞由来と考えられ、STAP細胞由来ではないことだけですね。この発表の仕方は上記とも二重の危機の禁止とも合致すると思いますね。
    GFPがないことからホストマウス由来と考えられるという言及の仕方は、事故であることを許容しますから二重の危機に該当しないような配慮がされていると思いますなあ。
    故意に混ぜ込んだ疑いがあるのでマウスの遺伝子を調べた、などと書いたりしなかったということですね。故意に混ぜ込んだか否かを調べるというのは一度懲戒の対象となると認定したことに対してもう一度調べてさらに重罪に課すということになるので、明確に二重の危機の禁止に引っかかる行動になると思うのですよ。
    しかしながら、松崎氏はharuko12/27以外のテラトーマ標本も解析のために引き出していますから、調査報告に書かれたことだけが調べたことの全部ではないのは明白です。

    以上ですよ。
    一言居士さんの書くものは、規則とか契約ということに関して素人が読んでもめちゃくちゃなものばかりですなあ。
    公共空間に開示して恥を世間に晒す前に一度法律を勉強した方に見てもらったらいいと思うのですけどねえ。
    もっとも見てもらったらほとんどゼロになってしまうとわかっているから見せないのかもしれませんけどねえ。けけけけ。

  7. せいやちゃん
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2042.html#comment8951

    きみの書いていることはほとんど意味不明だよ。誰かに読ませて意見を聞いてごらん。
    病院にいったほうがいい、というのが私の意見。

    一晩で消されたコメントというのは、誰がいつどこに書いたなんというコメント?
    全文コピーありというのはきみがどこかにコピーをしているということ?ならそれを示せば?
    それを読むと学とみ子氏の文章が理解可能になるというならまずそれをしたら?

    plus99%思うに、
    「「ESの混入」なりなんなり現象が存在するなら、その原因が存在しないということはない。
    その原因はこれだ、というのが「真相」なんですよ。
    ですからね。なんの限定もなくわからないのが「真相」というのは、原因がなくて結果だけが存在すると主張していることになり論理矛盾」
    ということに関しては、その消されたコメントというのがどのようなものであろうと変化するとは思えませんけどねえ。

    それが変化するようなコメントを、学とみ子さんが過去に書いたの?どんな内容だろう。興味深いですね。開示してちょうだい。

    >一言居士氏は逃げているから追わなくてよろし。「幹細胞は、小保方酸浴細胞核使用ntESだ」と言えば、「胎盤まで光ってよかったね」と言ってあげればエエがね。

    あらまあ。
    せいやちゃんは「一言居士氏は逃げている」と思うと。
    なら一言居士氏に言っておやり。いつまでも負け犬の遠吠えをするなって。それが私の意見。
    「よかったねと言ってやればエエ」というのはせいやちゃんの意見。私はそうは思わないので。

    >プラス氏を酸浴したら初期化が起こり、「小保方氏犯人の立場」はオール・クリアした。結構なことだ。

    てんで意味不明。病院へ行ったほうがいいというのが私の意見。

    >論文と比べるのであれば、論文時の実験環境と同じにしなければ比べられない。
    プラス氏はここも初期化するか?

    初期化するか?というのは意味不明。
    一応名の通った学者であるアイザーなにがしが「論文時の実験環境と同じ」にしたと胸を張っているわけですよ。ご意見があるならアイザーなにがしへ。
    光ったとか多能性マーカーがでたというのは多能性があるということではないと、会見でアイザーなにがしが説明しています。ご意見があるならアイザーなにがしへ。
    再現できなかったという結論はアイザーなにがしが出した公式見解ですのでご意見があるならアイザーなにがしへ。
    plus99%は検証実験に価値があったとは考えていないのよ。
    テラトーマが実施できないとなった時に、故意にハードルの低い三胚葉実験を行わず、逆にハードルの高いキメラを行ったことは、結果を曖昧にすることを目的にしたと考えているので。科学者のやることとは思いませんなあと。
    一方「小保方パートは成功」などと述べる人は検証実験を評価しているのでしょ。であるなら検証実験の報告のテキストをきちんと読めと、テキストとちがうことを述べるなと、こう述べているだけのこと。
    テキストに疑問があるならテキストを書いたアイザーなにがしに聞けと。
    そういうこと。なにか意見がある?

    >これがクリアできたら最後のステージ、研究費の返還だ。

    これまでの話題と研究費の返還はなんの関係があるの?意味不明。病院へ行った方がいい。

    ダジャレらしきものはどこも面白くないように思う。語呂もリズムもがたがただし。
    なにか仕掛けものだというなら解説キボンヌ。これまでの経験では考えるのは時間の無駄だったので。
    やはり何をしに出てきたんだか一向に理解できませんなあ。
    同じくやはり自分はバカだと宣伝しに出てきたとしか思えませんけど。
    ちがうというなら解説してちょうだい。

  8. せいやちゃんは風流にいきたいなら風流に徹すればいいでしょ。
    バカに成り下がったぺるちゃんの真似をして下手くそな下ネタする必要はないでしょ。
    ダジャレで回せるほどボキャブラリもないでしょ。
    興味もないSTAPの話題にひっかける必要もないでしょ。

    ため息がこう言ったプラスがこう言ったがホントにきみの関心なんかいな。
    ワカヤマに罪を着せることがなんで必要なのかと考えるといいと思うのだなあ。
    あの騒動が人間的に許せないならどう許せないのだか自分の中を正確に追ったらいいとおもうのだなあ。
    マジョリティ側の高圧的な意見というのに疑問があるならそこをきちんと追えばいいんですなあ。
    若山氏の行動が人間的に正しいものであったかどうかは人によって意見が分かれる部分はあるわけでね、きちんと問題提起すれば議論するべきところは多々あると思うのだなあ。

    なんにしろ、興味もなく、知りもしないことを中途半端な気持ちでいじくりまわすからバカにしか見えんのよ。

    なにができてなにをしたいんだか考えたらいかがか。
    というのが私の意見。
    引き返せない角を曲がっちゃたら急速にバカになるよ。本当に。そこに見本があるでしょ。

  9. >STAP事件の場合は、小保方ESねつ造の有無が最大の関心です。そこを皆が知りたがった。

    学とみ子さんの世界はちっちゃいなー。

    まあ、バカだからな。
    残りはコメントの必要もない。読めば誰にでもバカだとわかるから。

  10. 相変わらず、何の反省もない学とみ子がまたお前のカーチャン出べそからなる妄想記事を立ち上げました。休日、寒いから外にでたくないし、また間違いを指摘しますかね。繰り返しになりますが、学とみ子は指摘が理解できないので。

    「書き手が本気で間違ったら、結果、デタラメになってしまうのはしかたないです。そういう時こそ、「間違えた理解をしてしまいました。すみませんでした。」の謝罪が生きてきます。」 ← 学とみ子曰く:これは統計知らない学とみ子のデタラメだと、学とみ子自身が挙げた測定値の例で示したのですが、「間違えた理解をしてしまいました。すみませんでした。」の謝罪がないところを見ると、誤り、デタラメであると理解できていないのですかね。何回も間違いだと指摘しているところです。

    「さらには、まじめに議論する人たちに対し「稚拙!」と侮辱するトンデモグループです。」 ← 学とみ子の記事のタイトルが「なぜ、みんなでやった実験のはずなのに、小保方氏だけが悪くなるの?」 という素朴な疑問を理研職員が抱いている、というのがあったから体内時計さんが理研の職員が「なぜ、みんなでやった実験のはずなのに、小保方氏だけが悪くなるの?」などと言う稚拙な発言をするとは思えないというコメントを書いたわけです。学とみ子の提示した問題は真面目な議論ではありません。理研所属のどの方が「小保方氏だけが悪い」と思ったのか根拠がない学とみ子の妄想だからです。学とみ子がこのように主張するのなら、誰が言ったのか根拠を示すべきです。理研職員はSTAP論文撤回の責任そのあとのゴタゴタは小保方氏だけにあるとは思っていないから学とみ子の言うような発言はどこにも見られないものと思われます。

    「ため息ブログメンバーは、なんで、こんなにおごってしまうのでしょうか?」 ← 学とみ子のほうが常に上から目線で傲慢な発言をしているのは、学とみ子のコメント欄を利用するだけの極一部を覗いて、皆さんの共通認識でしょう。

    「SNPもTCRも独学しないと知識を獲得できません。」 ← 学とみ子は(年齢から考えると)独学でTCRを勉強したようですが、(TCR遺伝子再構成とは)1本のひも状のつながった遺伝子エクソンの連結から、細胞自らが、有用となる遺伝子を選び、いらない部分を切り取り又連結をする作業をくりかえして、成熟したT細胞になるなどという誤った知識を堂々と平気で表明するのですから、独学がいいとは言えませんな。

    「STAP論文をまじめに議論している人たちに対し、悪口三昧」 ← そんな方が学とみ子ブログにいるの?無駄口与太郎は書いてないからといってntES細胞を作ったとか、壊れた木管楽器は配送伝票だけだし、なんとか丼は下着の色だけでしょ。

    「○○がサンプルを入れ替えた、○○がすりかえた の類の書きこみは、実名もでていますし、証拠も無いのですからやめてほしいなあ~と、学とみ子は思います。」 ← 学とみ子は科学的に議論したいのだから、「やめて」ではなく科学的にありえないと論破すればいいでしょ。何故しないの?

    「誰も、その可能性を言わないのは、学術界の人は、お互いに配慮しあっているからです」 ← リジェクトされたときの査読者が事故の混入の可能性を指摘したように、性善説に基づくこの業界の誰しもが、事故による混入の可能性を考えました。しかし桂調査委員会の調査結果をみて、事故による混入はありそうにないと科学研究者のほとんどは思ったから、桂調査委員会報告書にだれも異議を唱えていないのです。無駄口与太郎は異議を唱えているけれど研究者ではないからね。

    「小保方氏がES細胞を使ってねつ造をした噂は真実か?が、唯一の論点でしたが、それは否定されました。」 ← 嘘です。関係者の誰が否定したのでしょうか?毎回のことですが、嘘を書かないように。嘘でないというのなら、小保方氏が捏造したのではないとコメントされた方を紹介してください。当方は、小保方氏が混ぜたと言っている研究者を紹介しました。

    「桂調査委員会は、小保方氏のESねつ造の実行不可能をいろいろ説明をしています。」 ← 嘘です。桂調査委員会報告書のどこを読むとそのようなことが書いてあるの?何回も言っていますが、具体的に言えよ。具体的に何ページのどこと言えないだろ。学とみ子の妄想だからね。

    「専門家はすでにSTAP議論から撤退し、議論に参加しません。」 ← オワコンだからです。もはや研究不正の例として研究倫理講習会で取り上げられるだけです。

    「しかし、当ブログは、STAP細胞はどのような細胞だったのかの議論を続けています。こういう議論は、ため息ブログにはできないのです。」 ← 論文にあるSTAP細胞はなかったというのが桂調査委員会の結論です。だからSTAP細胞がどのような細胞なのかの議論は不可能です。学とみ子はあるというわけですが、桂調査委員会のこの結論を覆す根拠を示していません。論文にあるSTAP細胞の定義とは違う学とみ子の定義があるようなのですが、それを明示してくれと要求するのに、答えないから、議論などできません。

    「もっぱら、学とみ子文章をけなして貶めることに専念してます。」 ← 医師を自称する学とみ子が嘘デタラメを発するからです。

    「桂報告書には、何度も小保方氏に責任を問えないとの裁定文章が登場する。「責任を問えない」との書きぶりが繰り返されている。」 ← 不正とは認定できないというのはありますが、小保方氏に責任を問えないとの文面はどこにもありません。具体的にどの文章が該当するのでしょ。嘘を書かないでください。

    「つまり、真相は、小保方ES混入ではなく、不明なのだということです。」 ← 何回も言ってますが、研究の世界は「小保方ES混入」を否定したのではなく「小保方氏を含めた」誰が行ったのかの真相が不明なのです。「不明が真実」ではないのです。

    「科学英語は平易だ。」 ← はい、科学では曖昧さをなくすように書くのは英語論文とは限りません。日本語論文でもです。論理的に書かれているのです。ですからTherefore で始まる文があったら、その前の文を論理的に引き継いでいるのです。その前の文にday 7 とあったらTherefore で始まる文もday 7が既定の条件なんです。Thereforeで始まる文にはday 7が書いてないからもっと長く培養したSTAP細胞を使ったなどという妄想を抱くのは英語のみならず日本語でも論理が理解できない方なのです。

  11. plus99%さんが「まあ、バカだからな。残りはコメントの必要もない。(学とみ子の記事を)読めば誰にでもバカだとわかるから。」とおっしゃったのを学とみ子は理解できずplusさん、(噛みつかないのは)降参ですか?だって。バカだといわれたんだからバカではないわよと根拠を添えて返事しろよ。意味がわからないの?おりこうなのを示したらいいでしょ。

  12. >無駄口与太郎曰く「ES混入犯はわからない」というのはその通りですよねというわけです。両者ともES細胞が混入していたということは認めているわけですね。
    >認めてませんよね。認めてないから、「ES混入犯はわからない」というのはその通りですよね、と言ってる。後は本当に無駄口ですね。
    一言居士 2023/02/18
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2043.html#comment8955

    「ES混入犯はわからない」という言葉はES混入犯は存在する、ということを前提にして成立する文章だと思うのですよ。時制が現在形の文の持つ性質です。
    「ES混入犯はわからない」という文章を読めば、この人はES混入犯が存在することを前提に何かをの述べようとしていると読む人は思う。
    「ES混入犯が存在すかどうかはわからない」ことを前提に何かを述べようとするなら、もっと適した文章は他にあるわけです。「ES混入犯が存在するかどうかは疑わしい」「ES混入犯なんていなかったんじゃないかと思う」を伝えたいならなおさらですな。
    高校現代国語くらいのレベル。

    「普通は、「ES混入犯はxxxだという推測があるが真相はわからい」と書きますね。「複数の説があるが真相はわからない」というのが歴史的事件の解説に普通に使われる用法」に対して述べられた意見であるなら、さらになおさら。

    「そもそもES混入されたからキメラと幹細胞が出来たのだという出発点での思い込みが間違ってる可能性が高いわけです。」
    という状態と「ES混入犯はわからない」は整合するか?ということに一言居士氏はyesだというんですよね。ここを一言居士氏は日本語の力が低いと揶揄されたわけです。
    「ES混入犯はわからない」を使って見せて軒下を拝借しているからと軒を貸しているバカにおべっかを使っているわけだが、質の高いおべっかを捻りだせなかった。
    質が低いから、心にもないおべっかであるという「意図が丸見え」になり自分の価値を下げているんですよ。

    顕微鏡に関して無意味に無駄口をたたいたりも同様。細胞のスケールを把握してなかったり操作なんちゃらと書いた人が電子銃の進歩をうんちゃらかんちゃら述べるのは私は全部付け焼き刃ですと言っているようなもの。
    先に「お話」をつくってから衒学を探しに行く人であると宣言しているようなもの。
    そんなだから肝心のES培地やらフィーダー細胞のお話で簡単に行き詰るんですな。

    まあ要は頭が悪いんですな。
    そして今度は全体が行き詰まったと。

  13. >oTakeさんは、小保方氏が冷凍庫整理を手伝った後に、4箱あった箱が3箱になっていたとの噂を紹介した。
    しかし、そうした話も噂でしかなかった。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2043.html#comment8955

    学とみ子さんという人はどうしようもないバカですな。
    李氏がどう語ったかということは
    https://expo70.xyz/interview-with-Prof-Li.html
    に直接彼の言葉が書いてあるでしょ。
    「根本的疑問」とかいうサイトでも公開後すぐに取り上げられており、擁護の方々の間でも知られていることですよ。

    噂なんかではないのです。
    李氏の証言自体は確かに存在する。
    そのことは擁護派の間でも知られた事実ですよ。

    つまり学とみ子さんがデタラメを述べていると、学とみ子さんのいうSTAP派の人たちすら考えるということですよ。

    これを教えてあげるのはいったい何度目になることやら。
    このことだけでも学とみ子さんがいかにバカであるかを示すんですよ。
    学とみ子さんがバカであることを示すのには専門知識など必要はない。
    学とみ子さんには科学の心のかけらもない、ということがこのことだけでもわかるからですよ。

  14. 無駄口与太郎は、当方の(無駄口与太郎も学とみ子も)「ES細胞が混入していたということは認めているわけですね。」に対し(ES細胞の混入を)認めてませんよね。と言っています。ntES細胞もES細胞なんですけど、いいのですか?これは小保方氏を騙すときだけで、あとの解析されたSTAP幹細胞等はES細胞をサンプルを入れ替えただけというのですか?便所の落書きは長いだけで読む気が起こらない。

  15. >何をとぼけたこと言ってるんですかね。
    4箱が3箱になり、1箱が小保方冷凍庫にあったなんて誰でも知ってます。
    感想さんとのやり取りだって、知らない人なんていませんよ。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2043.html

    けけけ。それじゃ学とみ子さんの書いた
    「oTakeさんは、小保方氏が冷凍庫整理を手伝った後に、4箱あった箱が3箱になっていたとの噂を紹介した。
    しかし、そうした話も噂でしかなかった。」
    というのはなあに?

    小保方氏のフリーザーにあった李氏のボックスは小保方氏の代理人が小保方氏が移動させたことを認めていて、目撃証言がどうのというレベルの問題は存在しません。
    李氏が迷惑をかけられたという事実は存在しており誰も疑問を挟んでなどいないのですな。

    そこに犯罪を行う意思が存在したのかどうかが取りざたされただけです。

    Ootake氏の述べたことのどこが「噂」だというのでしょうなあ。

    そうやって日々自分の述べていることには価値がないと自分で証明し続けていることに気づけないバカ。
    病院へ行っても、もう手遅れというレベルのバカ。おかわいそうにね。
    このように、学とみ子さんに付き合うのは時間の無駄でしかない。

  16. 1日も経過していないのに、違ったことを言う。上のplus99%さんのコメントと被ってます。学とみ子は記事にどんどん追記するので、追記の日時がわからないので、当方が読んだ時を基準にしています。

    「oTakeさんは、小保方氏が冷凍庫整理を手伝った後に、4箱あった箱が3箱になっていたとの噂を紹介した。しかし、そうした話も噂でしかなかった。」 ← これは2023/02/17 の夜の加筆です。

    4箱が3箱になり、1箱が小保方冷凍庫にあったなんて誰でも知ってます。」 ← これは2023/02/18昼頃の記載です。

    学とみ子の日本語なんてこんなもんです。当方等が語句通り読んで指摘あるいは質問しても、指摘や質問の意味が学とみ子にはわからないのは、学とみ子の日本語表現が稚拙だから、学とみ子の意図に合致していないからですね。意味不明と何人もの方から言われているのに、読む方が悪いと傲慢であるからでもあります。だからそんな指摘や質問が発生することが理解できないのです。そんな指摘や質問はありえないと思っているんでしょうね。

  17. https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2043.html#comment8953

    >Ootake氏の述べたことのどこが「噂」だというのでしょうなあ。

    oTake氏が、そちらのブログに書いたのは、李氏の話による3箱と1箱の話と関係ないです。
    Ootakeは間違いですよ。

    小保方氏が若山研究室の冷凍庫を手伝った後に、李氏ボックスの4箱から3箱に減っていたとの話です。
    小保方氏の証言では、残っていた1箱を回収したという事ですけど、真実はそうではないとの噂を流す人がいるんですよ。
    oTakeさんは、真実のように書いたのだろうけど、人づての話であると後で言い換えたじゃないですか?
    ひどい噂だなあと、学とみ子は思いました。どこかにあるでしょう、きっと。oTakeさんが消してなければね。
    李氏のコメントとは関係ない話です。
    ため息さんは、覚えているんだったら、plusさんに教えてあげなさいな。。

    https://nbsigh2.com/?p=23363#comments
    恐らくこの記事↑の中のoTake氏のコメントのことを仰っているのかと思いますが、oTake氏の発言の何が問題なのでしょうね。

  18. https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1936.html

    ↑oTake氏のコメントに対して反応している学とみ子氏の記事です。

    Li氏は、若山研究室が置いていってしまったと説明を受け、傷ついて沈黙した可能性だってあると思いますけど・・・。
    そして、Li氏はこの件については、二度と触れないでほしいと言い残したとか・・・。(あくまで想像です)

    すごい想像ですね。

  19. >oTake氏が、そちらのブログに書いたのは、李氏の話による3箱と1箱の話と関係ないです。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2043.html

    学とみ子さんは頭が悪いなあ。
    関係なくないんですよ。
    若山研スタッフはこの日までに運び出せと言われた最終期限ぎりぎりまで研究をしていて、物品を運び出したのが期限ぎりぎりであるということを文書で証明ができますと述べているんですよ。

    つまり、 Otake氏のコメントは、すべてのものが運び出されたのにその1箱だけがポツンと残されていたという時間は存在したのか、ということについて答えているんですよ。

    理解できないんだろうなあ。頭が悪いからなあ。
    バカの相手は時間の無駄ということの見本。

  20. >桂報告書が2011年11月に樹立されたキメラは誰かが大田ESをポトリしたから出来たと主張しているので、仮にそうなら犯人は小保方さんでしかも故意の捏造だということになりますねと言ってる。対して逆に、誰かが大田ESをポトリしたのでなければ、学さんのおっしゃる通り、「ES混入犯はわからない」のが当然だと言ってるのが読み取れない程度の読解力だと言う類の馬鹿真似なのですか?
    一言居士 2023/02/18
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2043.html#comment8959

    これはどうしてそうなるんでしょうね。変な話ですな。
    「大田ES」というのは過去に若山研究室に存在していたもので、
    仮に大田氏が若山研を去る時に運び残しがあったとするなら、若山研のフリーザーから物品を取り出すことを怪しまれない人であれば、誰でも入手できた可能性があることになりますな。
    具体的には、若山氏小保方氏を含めた若山研のメンバーは全員含まれますな。

    また、STAP幹細胞が同一細胞に由来するということはSTAP幹細胞同士が同じ細胞の特徴を共有しているという解析結果から導かれていて、「大田ES」であることに依存していませんから、「大田ESをポトリ」とは独立していますよ。

    ですからインキュベーターにあった7日の間にポトリ可能な人物は誰かと「大田ES」とは因果関係はありませんな。

    また、桂報告は2011年11月にできたキメラが大田ESであるとはどこにも述べていませんよ。
    GOF-ESも129B6F1ESも樹立されていませんが、犯人がさらに他のESを使わなかったという根拠は何もないのですからね。これは何も推定する材料はないわけです。例えば、cagGFPでアグーチだがB6と129のF1ではないものであるとかね、混入犯がそういうものを持っていなかったという可能性を否定する材料なんてないわけですよ。

    まあ、閑話休題。

    STAP幹細胞が同一細胞に由来するということを認めるならば、それはESの混入は存在したと認めることであり、それが事故ではないという認識であるならES混入犯はいるという認識なわけですが。
    いや、混入した「Alternative fact」はESではないのだ、ということなら、それは何?ということですが、ntESならntES混入犯ということですねえ。
    それで、ntESだってES細胞じゃないの、とため息氏は呆れたと。

    そして根本的な問題は
    「ES混入犯はわからない」ということと
    「ES混入犯はわからないというのが真相」という日本語はおかしいということはぜんぜん関係のない問題ですよ。

    まあ、問題をごちゃごちゃにして整理しにくいようにするというのも誤魔化しをする人の特徴ですから、そう言われないようにね。

  21. ES混入犯云々以前に、研究不正した張本人が博士論文、東京女子医科大学時代の論文から分かるように、研究不正の常習犯だった事実は覆らない訳で。
    再現性も含めてこれらを解決しないといけないミッションを擁護の皆様はどのように解決していくのか。
    ドキュメントとしては面白そうですが、現実は擁護の皆様はとりあえず政治的な要因を絡めて、若山先生に罪を擦り付ければおkという発想なのでしょうねえ。
    現実はそんなに甘くないですよ。

  22. >なぜ、マスコミは大騒ぎをしなかったの?
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2043.html

    石川氏の告発自体が騒ぎになんかなってないでしょ。なったんですか?
    窃盗以前に、他人のものを誰にも告げずに移動させて「預かった」と称し、持ち主にも連絡せずに1年近くも放置するという行動に共感する人はいないと思いますな。
    まあ、それだけの話ですねえ。

    その人に愛想をつかせばそれが犯罪であろうとどうであろうとどうでもいい、というのが世間ですよ。すでにSTAP細胞はES細胞でしかなかったわけですしね。はっきりいって世間はどうでもいいニュースとしてしか見なかったと思いますよ。

    だいたいね、FRIDAYなどというゴシップ誌の一誌独占企画に他のメディアが紙面を割く道理はありませんな。石川氏の2014年1月の告発は受理を拒否されて、告発内容からSTAP関係をほぼ全部外して5月にようやく受理されたんですからね。なおさらどうでもよい記事という扱いをされたと思いますけどねえ。

    ですからメディアは公式の発表だけを報道したんだと思いますよ。現在ネットに残っていて見られるものはそういうものばかりですな。
    まあ。お好きなことを信じれば。

    ◆◆◆

    >STAP論文で登場するESは、FES1ではなく、そこから長く培養されて派生した株です。

    けけけ。バカ丸出しの学とみ子さんの「科学的見解」なんて誰も相手にしませんって。

    また時間の無駄をしてしまったよ。

  23. せいやたん(ちゃんから格付けの移動)

    「幼少のみぎりのドクロ」のネタは義経のネタの方が有名だと思うね、というか頼朝。工夫のかけらもないね。
    先日まで放送されていた鎌倉殿で頼朝の父のドクロ「の偽物」が物語の中で頼朝の髷の中の観音菩薩とともに重要な「不幸に叩き込んでいく」呪物として扱われていたのは、この義経のドクロ「噺」との関連を想起させて三谷幸喜という人の才を感じさせましたね。まあ、それにひきかえ以下略。しかし著名な才人との比較は酷か。
    とはいえほんのふた月前まで・・にも関わらずよく恥ずかしげもなく。そちらの方がオドロキ。

    そういえば西遊記で沙悟浄が首から下げているドクロは三蔵法師の9代にわたる前世のドクロなんだってさ。知ってた?どちらのネタが元ネタなんでしょうね。

    閑話休題。
    まあ。好きに角を曲がるといいよ。そこを見ていると自覚はない様だからね。本人に苦痛はないんだろうさ。
    桂勲に舐められるのも当然。それは角を曲がった人だけの見る幻覚だからね。
    最終ステージ?自覚があってなにより。

  24. 粗忽ブログ

    大家:自称女医の学とみ子、以下大家
    店子その2:セイヤ、以下セイヤ

    大家:セイヤさん、なにか告訴だの却下だのと騒いているのは何?
    セイヤ:へい、なにやら週刊誌によると石川某が告訴したと騒いでいるんだそうで。
    大家:おやま、もし告訴が認められなければ有利になるわね。調べてみて。
    セイヤ:新聞によると「事件の発生自体が疑わしい」という神戸地検のプレスリリースが出たようですね。
    大家:そうなの、確認してきて!

    しばらくして

    セイヤ:へい、行って参りやした。神戸地検ではそんなことを書いた文書はないといっています。
    大家:相変わらず役立たずね、むしろ、書いてないと主張する根拠を示して!と要求しなさいよ。

  25. 学とみ子の2月19日朝現在の最新記事の最後の部分。

    STAP論文で登場するESは、FES1ではなく、そこから長く培養されて派生した株です。
    つまり、FES1は運び残しがあれば誰でも入手できますけど、そこから派生した株は入手できません。

    は意味不明ですね。何が言いたいのでしょうか?

    plus99%さんのコメント仮に大田氏が若山研を去る時に運び残しがあったとするなら、若山研のフリーザーから物品を取り出すことを怪しまれない人であれば、誰でも入手できた可能性があることになりますな。
    具体的には、若山氏小保方氏を含めた若山研のメンバーは全員含まれますな。
    に応じたコメントのようなのですが、意味がわかりません。ES細胞を混入させることができるのは、ES細胞の培養技術とファシリティの揃った方です。入手したFES1を解凍して、すぐそのまま使うという方はいないでしょう。1回こっきりではないとするなら必ず解凍した細胞塊を何回か継代培養するに決まっているわけで、その技術も道具もそろっているわけですよね。「そこから派生した株は入手できません。」とは何が言いたいのでしょうかね?いつもの論理もない日本語不自由な方の記述を考えるのは意味がないことですけどね。

  26. 無駄口与太郎曰くそれは私の問題ではないよ。ため息さんと学さんとの間の話でしょ。

    それ とは、「ES混入犯はわからないと言うのが真相」という学とみ子の日本語がおかしい、「誰がES混入犯なのか真相はわからない」が正しい日本語だという当方の指摘のことですね。

    この学とみ子の発言を仰る通りだと思います。と支持したのが無駄口与太郎だろ?

    自分の2023/02/17の発言を2023/02/19には忘れたのかよ。学とみ子並の認知状態になったの?

    「それは私の問題ではない」というのなら、何故口出したの?学とみ子へのごますり?おべっか?学とみ子の便所の壁を使いたいからね。

  27. >さて、診察巡回にでかけましょうかね。
    以下省略
    一言居士 2023/02/19
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2043.html#comment8967

    中身が一つもないですなあ。
    すっかり糞詰まった一言居士は議論をしている振りをしてるだけですな。巣に逃げ帰ってなんかいません、という負け惜しみですなあ。けけけ。セイヤにまで突っかける「振り」までしてまあ涙ぐましいこと。

    桂報告書は誰かの故意による混入としか考えられないとしつつ、法的に「故意」と立証するには行為者の特定ができなければいけないということから、報告の結論としては故意と断定できないという結論になった、いうことを誰にでもわかる様に述べていますね。一言居士氏には読めないんですかねえ。
    けけけ。その程度のことも読めないバカの書くことになんか価値はない、もしくは、そんなところに嘘をつく人の書くことには価値がないのどちらかですな。どちらにしろ価値なんかないですねえ。
    今回のコメントや先の「ES混入犯はわからないというのが真実」へのおべっかなどなど、無用のところで出鱈目を書いて無用のところでメッキがはがれる。これが一言居士という人のバカなところで、それだからこの人は人気がないのですね。ご本人だけがそれに気づかないんですな。

    キメラができて嬉しいのは小保方氏だけである、というのも出鱈目ですな。
    小保方氏の関係者にはどういう人がいるかは知られていますから、必要がないのでここには述べませんが、それを考えたなら、そういう考えは出てこないと思いますねえ。ですからこれも例によって一言居士氏の汚らしいスピンですね。
    お偉い方から面倒を見てやってくれと頼まれた方は理研内部にいく人もいたでしょうなあ。そういう人は現場にもプレッシャーをかけるものですよ。
    第一、一緒に研究している方々はごく当たり前に嬉しいと思いますねえ。一言居士氏は小保方氏は優秀であると述べる。にも関わらず、まるで仲間からは評価されていないかのように、その当時から一挙手一投足を監視されていて怪しいこといい加減なことをすればすぐ発見されるのごとく書くわけですなあ。これもスピンですよ。
    研究がうまくいけば「ノーベル賞もの」だと思った人がいるなら、その論文に名前を連ねることは成功への切符を手にすることですね。そういう意味でもいろんな人に捏造に加担するもしくは看過する、または結果として不正を幇助してしまう動機はあるのですねえ。桂報告のまとめはそういうことへの警鐘を、一番目立つところに、非常によくわかるように書いていると思いますけどねえ。

    そういうことをあえて「ないかのように」書くことも一言居士氏お得意の、しかし上手にできていると思っているのは本人だけという見え見えのスピンですよ。

  28. >最初のキメラとテラトーマである①と②は大田ESが使われたと、桂報告書は主張しているのです。
    一言居士 2023/02/19
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2043.html#comment8969

    けけけ。
    最初のキメラに使われたのが「大田ES」である、と一言居士氏が主張する根拠は、これまでには、写真が同じだと著者が認めた云々しか書かれてないわけですな。
    ちがう?

    であれば、著者は使った写真は間違いである、と述べているのであるから、その論理はゴミですよ。
    これはね、そのマウスが本当は何であるのか、という問題と別個に、一言居士という人の論者としての資質を示す重要なことですよ。一言居士氏の発言には読むべき所なんてどこにもないと言われないように根拠を示そうねえ。

    >今論じているのは桂報告書は証拠もなく「小保方さんがポトリ」仄めかせているねというクレームよ。小保方さんが犯人ならちゃんとその証拠を出せと非難されている。

    けけけ。
    「仄めかされている」というのは具体的にどこにどのように書いてあるんですかぁ?示してくださいね。示せないのに「非難されている」などと書いてはダメですよ。
    「仄めかしてある」と主張しているのは一言居士さんだけですよ。他の誰も同意していないでしょ?誰か同意しました?
    だからその「仄めかし」というのが具体的にこれである、と示されなければなんにも話は始まりませんよ。けけけけけ。一言居士氏は「クレームを申し立てている」などと述べるが、そのクレームの中身を誰も読んだことなどないということですよ。
    まさかね、ため息氏も私と同じように読んだ、だけが根拠なんですかぁ?それではただの阿呆ですよ。

    ですから
    「桂報告書が2011年11月に樹立されたキメラは誰かが大田ESをポトリしたから出来たと主張しているので、仮にそうなら犯人は小保方さんでしかも故意の捏造だということになりますねと言ってる。」
    などということになるのかだーれも納得しませんよ。

    今の所ねえ、全体がただのゴミでしかないですよ。
    ひとつぐらい他人が客観的に確認できるような根拠を示そうよ。けけけけ。

  29. https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2043.html#comment8971
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2043.html#comment8970

    についてはため息氏がすでに書いたことに尽きますね。

    一言居士氏が述べる①②③の間にある違いとかいうものを問題にしているのは一言居士氏だけなんですよ。他の人、とくに「「ES混入犯はわからないというのが真相」という日本語はおかしい」のか「おかしくないのか」の問題が存在する、ため息氏と学とみ子氏のあいだにはそのような問題意識はないのですな。
    学とみ子氏の説は混入犯というものはいなかったという説ですから、悪意で小保方細胞の核を使ったなんとか幹細胞などというものを作る人は想定されていないんですよ。
    そこを区別しろと他人に言うならば「それは私の問題ではないよ。ため息さんと学さんとの間の話でしょ。」などと言えないですな。

    「それは私の問題ではないよ。ため息さんと学さんとの間の話でしょ。」などと言うなら、それもES細胞でしょ、と言われたなら、まあ、そう言われりゃあんたらの話の中ではそうだ、あとはそちらで勝手にやってちょうだい、なんですなあ。

    要は一言居士氏は他人の主張も文脈も理解できていないバカということ。

    他人の議論に割り込まなければ自分の作った「お話」を聞きに来てくれる人がいないのだものね。バカの振りして割り込んで、誰も聞きたがっていない「お話」を強制的に聞かせに出張ってきているわけだね。

    バカ真似。けけけ。

  30. >>>GOF-ESも129B6F1ESも樹立されていませんが、犯人がさらに他のESを使わなかったという根拠は何もないのですからね。これは何も推定する材料はないわけです。例えば、cagGFPでアグーチだがB6と129のF1ではないものであるとかね、混入犯がそういうものを持っていなかったという可能性を否定する材料なんてないわけですよ。
    >また事実から離れてるよ。GOF-ESは学生から小保方さんが貰ったntESだよ。2011年の5月から10月にかけて作られたとされている。

    これについてはごく簡単に触れておきますね。
    一般論としてはキメラ実験より、テラトーマ実験は難易度が低い。
    ですから常識的に考えれば、テラトーマで十分に実績を積んで、それからキメラにかかり、であるからキメラが成功しないのはなんでだろうね、という話になるのが自然な流れでしょうな。
    これらから、最初のテラトーマの成功は2011年11月の最初のキメラ成功よりもそれなりに古いということもあり得るということを考えに入れて説明のつくものでなければいけないですね。
    そうでなければ『STAP細胞はなかった』とは述べることはできないですね。
    そして、最初の成功までキメラの成績がまったくの坊主であったともどこにも書いてないですね。

    一言居士説はそれ「最初のテラトーマの成功は2011年11月の最初のキメラ成功よりもそれなりに古いということもあり得る」を考慮すると破綻するので、こうしてそこに噛みつかなければいけなかったということですね。

    以上ですよ。

  31. せいやたん

    宿題をあげるね。
    これに良いお答えができたら幼児扱いの「たん」からガキ扱いの「ちゃん」に戻してあげよう。

    若山氏の行いは真っ黒
    理研の調査は理研の理研による理研のための調査だった

    のなら、

    調査の結果、理研の肝いりで大々的に行った発表はすべて否定され、理研の正職員である小保方氏は不正を行ったと判定され、懲戒免職相当とされたわけだ。

    理研のためになんてなっていないねえ。不名誉極まりないねえ。
    これが「理研のため」になっているというなら、理研はなにを守ったの?
    そしてその方策として、なんで自分のとこの正職員である小保方氏を犠牲にし、その真っ黒であるという一介の客員である若山氏の意見をとり、結果若山氏を守ることになったというんだろうねえ。

    調査委が採用した解析は、STAP細胞由来とされた成果はことごとく偽物であったということを見つけた。これは虚偽なの?虚偽ではないの?
    わざわざ理研の名で大々的に発表したSTAPを偽物という解析結果をだしたことが「理研のため」になっているというなら理研が守ったものはいったいなに?
    これは仮にSTAPは偽物であったという解析が虚偽であるならなおさらのことですよ。
    STAPは偽物であったという解析が正しい時には、STAPが偽物であった責任が真っ黒だとかいう若山氏にあるのであれば、よそ者の若山氏を罰して正職員の小保方氏を救うとしなかったことはさらに尚更、どこが理研のためになっているの?

    上手にお答えできますかぁ?
    お答えできないなら、自分の意見がどういうことを意味するのか理解もできずに言っているわけですから、幼児扱いが適当ということになると思うのだがどうでしょうな。

    せいやたん。

  32. >学とみ子の文章 ”STAP論文で登場するESは、FES1ではなく、そこから長く培養されて派生した株です。”に対し、
    plusさんは、
    >>けけけ。バカ丸出しの学とみ子さんの「科学的見解」なんて誰も相手にしませんって。
    また時間の無駄をしてしまったよ。
    学とみ子 2023年2/19 18:00頃確認
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2048.html

    新しい記事ですな。
    けけけけ。
    ですからねえ、調査報告書P27の

    「小保方氏の追試が不成功であった点に関して、笹井氏らはSTAP幹細胞がヘテロな集団であり、長期的な継代培養により再構成が起っていた細胞が消失したという解釈を採った。」

    という文章をきちんと筋の通るように解釈できなかった学とみ子さんという人が、ES細胞を培養したときに変異をもった細胞がどのようにドミナントになっていくかという議論をきちんとできるとは考えられないわけですよ。
    このふたつは同じ原理の出来事なんですからねえ。
    ですから桂報告を読み、学とみ子さんの書いたことを読んだ人は「学とみ子さんの「科学的見解」なんて誰も相手にしません」なわけですよ。

    また、学とみ子さんの書いたことを読み、同じ人がBCAを読んだならば、BCAには129/GFPESと、CTS、FLSが系統的に「derived from a sub-stock of FES1 ES cells.」と述べてあるわけですが、学とみ子さんはこの系統樹をきちんと描けないということもまた、「学とみ子さんの「科学的見解」なんて誰も相手にしません」の理由の一つですよ。

    これらは誰の目にも読めるところにあって、学とみ子さんの述べていることが、科学をわかっている人が述べているのか、ただのバカが述べていることか「誰にでも」判断できるのですよ。

    ですからねえ、個々人が判断すればいいのですなあ。plusがどういう人であるとかどうでも良いことなんですよ。関係するテクストを自分で読む人には、学とみ子という人が科学を論じられる人であるかどうかは判別がつくのです。それを判別するのには知識などいらない。中学の理科をきちんと理解できる論理把握力さえあれば十分なのです。

  33. 日曜日の午後、満を持してわからないことは、易しい説明にもどるのでなく、そのままにして、さらに先に進んだ方が効率が良いのです。という記事を学とみ子が書きました。勿論、このタイトルは本文の内容を抽出したものではありません。どうやら、タイトルの「わからないことはそのままにして、さらに先に進んだ方が効率が良い」ということは例の「mutually exclusive」の学とみ子訳のことのようです。記事の後半にあります。

    あきれたことに、今回の記事でも「mutually exclusive」は「A論に一理あり、B論に一理 で、”どちらもあり”として一旦置くの考え方」であるとし、学とみ子が2020/05/31に最初に訳したmutually exclusiveという言葉ありますね。最終的にどちらでもないんだな、というニュアンスです。から、何回も誤りを指摘してあげたのに一向に変わってないことを示しています。

    たしかに、Discussion にA論、B論が併記されていて、これを「mutually exclusive」と記述されていたら、「なるほど、今はまだ未知状態なのだな」とするのは誤りではありません。しかし「A論、B論、どちらでもある/どちらでもない」ということではなく、「A論、B論、どちらかしかありえない」ということになります。学とみ子は論理的な思考能力がないから、exclusive排他的という論理的な表現がでてくると、もう理解不能に陥るのです。

    「つまり、ため息さんは、訳なしでは英文が理解できないように、難しい例題は、易しい例題に置き換えないと、ため息さんは理解が進まない人なのだろうと思いました。」 ← 御冗談を。英語のできない学とみ子にmutually exclusiveはコイントスの裏表だと、易しく説明してあげも、ハンニバル・フォーチュンさんも、体内時計さんも当方と同じ指摘をしているのですが、理解できないようです。

    情けないですね。

    ため息さんは、反語的表現の日本語理解もすごく悪いですよね。 ← 何度も言っていますが、学とみ子の論文実験の多くを小保方氏が単独でやって、かつ、小保方氏が若山研究室スタッフをだましながら、データを捏造しまくらないと、STAP論文は完成しないですよ。という発言は反語ではありません。反語の用例を勉強しなさい。いつになったら母校の高校を訪れて、国語の先生に聞いてみることをするの?ついでに英語の先生にThereforeの意味も聞いてみなさいね。

  34. https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2048.html

    FES1から129/GFP ESになるまでに、調査のためにピックアップされた1,290 SNPの箇所のうち、3割にも及ぶ塩基変異が集積していたことが、BCA論文で報告されています。
    数か月の培養では決して達成できません。

    しかし本当に面白い人ですね。
    つい半年前には

    FES1から、129/GFP ESまでに、時間がかかるかどうかの議論があったのでしょうか?
    ポスドクさんたちがコメントしたりしたのでしょうか?
    もし、過去の議論について、情報のある方がいたら教えてください。

    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1899.html

    このように自信なさげに読者に質問されていたのに、いつどこで
    「数か月の培養では決して達成できません」
    という結論を得たのでしょうか?
    エビデンスがあるなら示してほしいですね。

    また、

    学とみ子は、小保方氏がES捏造などはしていないという視点でブログを書いていますよね。
    そうしたスタンスの人が書いた文章の意味を読解できないということは、驚くべきことですけど・・・。
    日本人ですか?と言いたくなりますね。
    擁護派の人は、全員そう言うと思うけど・・・

    何をおかしなことを仰っているのでしょうね。
    学とみ子氏が小保方氏を擁護するために妄想や出鱈目を書いていることは周知のことですが、それ以前に、意味不明な日本語で読み手を混乱させているのも事実です。「スタンス」云々の話ではありません。
    学とみ子氏の文章は読みにくく、論理性がなく、控えめに言って、汚いです。
    一方、ため息さんの書く文章は教員ということもあると思いますが、読み手が理解できるように丁寧かつ論理的に書かれており、私はとても美しい文章だと思います。

    「日本人ですか?」って、いい加減にしたら如何ですか?
    擁護の人達だって一言居士氏のような下劣な人間ばかりではないのですから、本当に見離されますよ?

  35. いや酷いですね。当方のコメントに対して反論が追記されました。2月20日朝現在「上記記事に対して、ため息さんの反論がありました。」以降、「擁護派の人は、全員そう言うと思うけど・・・。」までです。学とみ子の追記は時刻の表示がないから、経時的にフォローするのが面倒ですからね。きっと20日午前以降、さらに追記が加わるでしょう。

    1)mutually exclusive についてです。

    当方は「A論、B論、どちらかしかありえない」としました。しかし学とみ子は「そうか、考えの進まない人って、こうなるのか!というようなため息さんの文章でした。」 として「論文での「mutually exclusive」は、”まだ未知状態”を説明するために出てくる言葉である」と解釈するのが正しいというわけです。そしてさらに、未知状態なので「A論、B論であったとしても、「A論、B論、どちらかしかありえない」ということはありません。C論、D論だって出てくるのです。…ため息さんは、こうした柔軟な発想をしない人なんでしょうね。」だそうです。

    昔、学とみ子がベン図を持ち出して議論したとき、ベン図の最も外のあらゆる場合を示す領域の外に、何かの場合の領域を作成して、みなさんの顰蹙を買ったわけです。これと同じで、集合とか論理学の基本が全く理解できていないのがわかりますね。

    「英語の初心者では、「A論、B論、どちらかしかありえない」と教わるかもしれませんが、大人の英語は、英語の文法を知るための勉強ではなく、論文の内容を知るための勉強ですね。」 ← 文法に則って書かれた文章に初心者、大人の区別があるわけがありません。めちゃくちゃですね。

    コイントスしたら、トスした瞬間は”まだ未知状態”なんですけど、地面に落ちた結果は「表か裏どちらかしかありえない」のですよ。「mutually exclusive」の例はA clear example is the set of outcomes of a single coin toss, which can result in either heads or tails, but not both. 。なんですよ。他のC論、D論をどうやって想定するの?コインがエッジで立つこと?宝くじの1等賞の確率よりはるかに低い確率で、現実にはありえないから、サッカーでボールか陣地かの選択につかうわけですな。

    「科学の英語は、そうした側面は無いですね。理論が理解できるか、できないかの2者選択の世界です。」 ← 学とみ子は「理解できない」の世界の住人なんですな。

    これが国内最高の教育を受けた医学博士というのですから、驚きでしかありえません。

    2)FES1とその sub-stock について
    plus99%さんの学とみ子さんはこの系統樹をきちんと描けないというコメントに対して学とみ子は「系統樹なんて特別のものなんて無いのよ。」と、反論にもならない発言です。これについては昔当方あるいは和モガ氏が描いたFES1とFLS、CTS、129/GFP ESという細胞株の関係のことで、学とみ子が混乱混乱したことがありました。
    https://nbsigh2.com/?p=23179#comment-19627
    https://nbsigh2.com/?p=23179#comment-19503
    等のコメントで指摘しています。学とみ子は

    129/GFP ES FLS、CTSは、同一細胞というより、この三者は、短期間内に同じ細胞から作られた細胞です。たとえば、和モガ氏の図で言えば、FES1から時間がかかって細胞Aになり、ここからそれぞれ近い時点で、129/GFP ES FLS、CTSになってます。FES1から何度も培養が繰り返され、129/GFP ES FLS、CTSになっています。

    と、当方が描いた図を、擁護の和モガ氏が描いた図として解説しちゃったのですね。plus99%さんがおっしゃるように、細胞株の系統など自分で考えて描くことも、他の方描いた図も理解できないわけです。なにせ憎きため息の図を正しいとして解説しちゃったわけで、トラウマになったかと思うのですが、解消したの?

    3)反語(的)について
    「反語」といったのではなく「反語的」なんだそうです。「そうしたスタンスの人が書いた文章の意味を読解できないということは、驚くべきことですけど・・・。」といっていますが、2020年4月に学とみ子が普段から唱えていることと違うと指摘していて、つまり学とみ子のスタンスを理解していて、この「論文実験の多くを小保方氏が単独でやって、かつ、小保方氏が若山研究室スタッフをだましながら、データを捏造しまくらないと、STAP論文は完成しないですよ。」という文章は反語でも反語的でもないと言っているんですよ。

    反語あるいは反語的表現の定義にはずれています。日頃の考えを日本語で正しく表現できなかった、表現できなかったことを現在でも理解できていないということですね。

  36. バカとしか言いようのない反論です。

    ため息さんは、官庁に出入りして、あるいは出入りする学者仲間に、ES捏造説は絶対正しいと、素人政府関係者に向けて説明してたんでしょう?

    妄想もいい加減にして欲しいですね。なんで当方が官庁に出入りするんだよ?

    「愚かしさの連続です。コイントスの説明で、ため息さんの頭は一杯になってしまうのですね。論文についての話題なのを、ため息さんはそこを忘れてしまうのでしょう。」 ← 全く理解できてないのですね。「mutually exclusive」は論文だけにある英語ではないのです。普通の新聞記事にだってあるような英語です。

    「ため息さんは、こうした優しい命題に置き換えて英語を理解しようとするから、英文論文の真意を見逃すんですよ。」 ←誤解してますな。学とみ子がmutually exclusiveを「まだ未知状態”を説明するために出てくる言葉」 とか「(二つの説は)”どちらもあり”」 とかデタラメに解釈するから、「コイントスしたら、トスした瞬間は”まだ未知状態”なんですけど、地面に落ちた結果は「表か裏どちらかしかありえない」」と学とみ子ですら理解できるような例を持ち出したんですよ。コイントスで表と裏が同時に出るとでも言うのですか?ありえないからmutually exclusiveという表現を使うのだと丁寧に小学生にでもわかるような説明をしたのであって、学とみ子にですら「優しい命題に置き換えて英語を理解」 できるようにしてあげているんですよ。A説、B説があってmutually exclusiveとなったらC説、D説などありえないのですよ。理解できないのかよ。めちゃくちゃですね。

  37. >桂調査委員会報告書ではFES1由来ES細胞であって小保方冷凍庫にあった129/GFP ESとは言っていません。

    ため息さんの仰る通りですね。
    報告書P.6には
    『従って、STAP 幹細胞 FLS3、FI 幹細胞 CTS1、および 129/GFP ES は同一の細胞由来であり、ES 細胞 FES1 と同 一、あるいはそれから派生した株の可能性が高い、と結論づけた。』
    とあります。小保方氏のフリーザーに在った「129/GFP ES」が捏造に使用されたとは報告書には一言も記載されていませんね。
    本当に「いまさら」ですが。

  38. >さあ、plusさん、あなたは、どう考えますか?

    別になにも。
    学とみ子さんは頭が悪いので、文書に現れる「FES1」という言葉が、使われている場所によって指し示すものが若干ずつ違うということが読解できないからとんちんかんなことを考えている、それで全部ですよ。

    FES1という名前は、大田氏が細胞を樹立したときにつけられた名称です。これを便宜的にFES1(0)とでも名づけましょうか。この細胞は、保存のために培養されて小分けされて凍結されるこれのFES1(A)、FES1(B)、FES1(C)、FES1(D)、FES1(E)などと名前をつけることにしますね。
    FES1(0)というものは保存されないわけです。いいですか?
    ES細胞はICMから作られますが、通常ICMには20個とか30個の細胞があります。桂氏は会見でES細胞樹立の時点でそれなりの数の変異が入ることが分かったと述べていますね。ですからES細胞は、この時点で細胞ごとに少々のそれぞれ違う変異をもった集団です。FES1(0)というのはその20種もの細胞の混合物です。これを小分けにする時、それぞれ小分けにされた株は元の集団の素性を正確に反映するとは限りません。これらは継代するたびに違いを蓄積し、それに加えてそれぞれで起こった変異も督責します。
    ですから10個単位のSNPの変異を問題にするなら、これは同じ細胞とはもう言えないということになります。

    大田氏の手元に保存されていて、解析のために取り寄せられた細胞はFES1(A)です。
    FLSやCTSはFES1(B)だということが分かったということです。
    129.GFPESはFES1(C)だということです。

    ですから10個単位のSNPの変異を問題にするなら、
    FES1(A)をいくら長期培養しようとFES1(B)にはなりませんしFES1(B)をいくら長期培養しようとFES1(C)にもなりません。
    しかしFES1(0)を長期培養してFES1(A)になるのは確率的な問題で十分あり得ることだということになります。
    FES1(B)、FES1(C)についても同様です。
    これらは「10個単位のSNPの変異を問題に」した場合であって、桂報告に述べられたような特徴的な闕失などに着目するならば、依然としてFES1(A)もFES1(B)もFES1(C)もFES1(0)に由来することは、証明が可能であるし、明らかだということです。

    ですから、
    桂報告が
    「TAP幹細胞FLSおよびFI幹細胞CTSは、ES細胞FES1由来である」
    と述べる時、この「FES1」はFES1(0)を指していて、若山氏が取り寄せた細胞FES1(A)を意味しているのではありません。

    混入に使われたのはFES1(B)であって、若山氏が取り寄せた細胞FES1(A)ではなく、FES1(C)つまり120/GFPESでもないということですよ。

    以上が、学とみ子さんの疑問はナンセンスであるへの答えですよ。
    以上はBCAを読んで樹形図が書ける人は理解できるわけです。

    学とみ子さんは頭が悪くてわからないでしょうけどね。
    以上の話が理解できるなら「ESねつ造説のグループの人たちは、なんで129/GFP ESなんか、NGS解析するんだ」などとは考えないということがわかりますよ。

    これまで何人もの人が繰り返し繰り返し説明してきたことです。
    和モガとかいう人の説はこれと全く同じ論理です。FES1(0)の位置にFLS3を置いたというだけの違いです。
    学とみ子さんが和モガという人の説を理解できていないことは、ため息氏の書いた図と和モガ氏の書いた図の区別がつかないことから明らかですが。ですから学とみ子さんの疑問はもうとうの昔に解決しており、学とみ子さんだけが理解できなかったというだけの話なのです。

  39. >分かったな、花咲か爺い。又逃げたなんてほざくんじゃねえぞ。お前の一番気になっている、12/27Haruko以降のテラトーマ問題には当分行けないからな。そもそも知恵の浅瀬でぴちゃびちゃやってるお前と俺がどれ程世間様の前でピエロになっているかちいとは考えろよ。お前の馬鹿の所為で馬鹿を相手にする俺様の馬鹿さ加減も際立っちまうんだよう。このアルツハイマー野郎が。
    一言居士 2023/02/20
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2048.html#comment8973

    けけけけ。
    この人は何を言っているんでしょうねえ。
    「oct4GFP+のテラカルシノーマがないことをどうやって確認したのか」が説明できないで、
    「センセがacr-cagGFP幹細胞を注射した」という説がゴミ箱に入った状態になって困っているのはplus99%ではなく一言居士氏ですなあ。
    説明できない状態でずーっと置いておいてもplus99%は全然困らないのですなあ。
    その間、plus99%は一言居士氏は肝心要のところがポンコツであると言い続けるだけなので。
    お好きなだけ引っ張ったらよろし。

    一言居士説はポンコツ。けけけ。桂調査委はntESだったのではないかなどと考える必要は毛ほどもないですなあ。

    逃げ回っているのかどうかは、読む人が判断しますな。
    現に同じ擁護のせいやたんにさえ一言居士氏は逃げ回っているからもう許してやれ、一言居士説はすっかり死に体だから「よかったねと言ってやればエエ」と言われる始末。

    ブログの来訪者が増えてよござんしたな。「.」さんとか「学生」さんとか「金髪美女」さんとかがいっぱい押しかけては、お相手にさぞお忙しいでしょうなあ全部自分でしなきゃいけませんものね。けけけけけ。

    浅知恵。けけけ。

  40. >plusさんです。画期的説明だわね。どこにも書いてないからplusオリジナル解説ですね。
    学とみ子 2023年2/20 16:00頃確認
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2049.html

    けけけ。
    plusが述べたことが正しいか正しくないかは別として、結局理解できたの?

    >塩基変異は、圧倒的に非生理的条件である人工培養上の細胞分裂で生じるんじゃないかな。受精卵の卵割は生理的だからコピーミスを防ぐ仕組みあるし、分裂回数も少ない。
    それから、塩基変異の場所は系統的SNPが生じている部位であることを、plusさんは理解してないみたいよ。
    専門家は、FES1(0)のように実体の不明な細胞を考慮しないしね。桂報告書は、実際に判明した塩基配列でものを言います。

    というのを読む限りはほぼ全然理解できなかったのですな。
    これらはplusの述べていることとは全然関係がないことばかりですからねえ。

    「専門家は、FES1(0)のように実体の不明な細胞を考慮しないしね」
    メンデルの法則の説明などでよく見かける表現ですよ。学とみ子さんは勉強しない人だからなあ。
    なんにしろ中身とは関係がないですな。
    plus99%の書いたことが理解できなくてもかける論点ですなあ(笑)

    分裂回数も変異の場所もplus99%の書いたこととは関係がないですなあ。今回plus99%が書いたことは解析結果のこの数値からこう読めるなどという話ではないのですからね。

    まあ、学とみ子さんからの回答を読むだけで、この人は、他人の話も調査報告もBCAも理解できなかいから、当てずっぽうでそれらしい単語を並べているだけの張子の虎であることがわかります。

    学とみ子さんは、それっぽい呪文を唱えていれば、ずぶの素人たちは賢者だと勘違いするだろうと考えているただのバカです。
    それがあまりに見え見えなので一言居士からもセイヤからもOoboe氏からもバカ扱いされていることに気がつかないのですからねえ。

  41. 学とみ子はなんも理解できていないのがよくわかります。
    当方が「桂調査委員会は混入したES細胞は129/GFP ESとは言っていません。」と言ったら
    ESねつ造派は、混入株はFES1にしておきたい人たちなんですね。上記文章も、FES1由来ES細胞とごまかした表現をしています。というのが学とみ子の反応です。バカとしか言いようがないです。
    さらに「桂報告書が、FLS、CTSが129/GFP ESと同じだと言っているのに、ため息さんはわざと理論をすり替えようとしていますね。」というわけです。桂調査委員会報告書に「FLS、CTSが129/GFP ESと同じ」などという記載はどこにもありません。したがって”すりかえ”なる言動などありようがないです。
    「上記文章も、FES1由来ES細胞とごまかした表現をしています。」 ← 当方のごまかし表現ではありません。桂調査委員会報告書の記載は体内時計さんのコメントにある通りp6に「STAP幹細胞FLS3、FI幹細胞CTS1、および129/GFP ESは同一の細胞由来であり、ES細胞FES1と同一、あるいはそれから派生した株の可能性が高い、」とあるわけですから、当方がごまかした発言をしているわけではありません。

    また、plus99%さんがコメントされてますが、学とみ子はこのplus99%さんのコメントを理解できないでしょうね。

    学とみ子の言うESねつ造派とはどなたのことがわかりませんが、仮に当方等だとしても、混入したのがFES1だなどと誰もいっていません。学とみ子の作った藁人形です。

    さらに学とみ子曰く:

    ESねつ造説のグループの人たちは、「なんで129/GFP ESなんか、NGS解析するんだ、そしてBCA論文に書くんだ!」というところでしょうね。
    ESねつ造説のグループの人たちにとって、129/GFP ESなんて、持ち主不明なのだから、解析する必要など無かったのです。

    だそうです。
    GFPがAcr/CAGであるのを仕込んだだ動物を使ってないはずという状況なのにSTAP幹細胞、テラトーマにAcr/CAG-GFPが検出され、Acr/CAG-GFPのES細胞が冷凍庫にあったのですから、Acr/CAG-GFPのES細胞からSTAP幹細胞、テラトーマが作られたということが明確になったわけですな。該当するES細胞が小保方氏冷凍庫にあったということはES細胞の混入の可能性を強く示すわけです。ES細胞を使った捏造という考えに矛盾しない事実ですな。「学とみ子の想定するESねつ造説のグループの人たちにとって解析する意義があった」わけです。

    「つまり、理研内のESねつ造説のグループと、BCA論文著者たちの間には、科学的対立があったのでしょう。」 ← そのようなグループの存在は妄想でしかありえませんが、もしいたとしてBCA論文著者との間に対立などありません。どんな対立があるのでしょ?松崎氏のBCA論文はSTAP関連細胞はderived from previously established ES cell linesという結論で、ES細胞の混入原因を追求しているものではありません。小保方氏が混入させたとする説と矛盾するものではありません。

    「129/GFP ESをNGS解析までして、129/GFP ESの性状を突き止めた研究者たちは、科学技術で勝負をかけたのでしょうね。」 ← 意味不明ですね。誰が何のためにどんな勝負をしたのでしょ?plus99%さんのコメント通りですね。何を勝負しているんでしょ?

  42. >plus流SNP解析説明は、メンデルの法則の説明を参考にするそうです。こりゃ、意味がわかるわけがないわな。
    学とみ子 2023年2/20 20:00頃確認
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2049.html

    けけけけ。

    桂報告で、FLSとCTSが同一細胞に由来するという結論はメンデルの法則で導かれているわけですけどね。理解できなかったみたいですね。

    「ES細胞FES1とFES2でのみ異なるSNPsに関して、両者の遺伝的背景の相違によると判断された上記第6、第11、 第12染色体のSNPsクラスターを除外し、残った1,290SNPsを用いて比較を行うと、STAP幹細胞FLS3、FI幹細胞CTS1、 および、ES細胞129/GFP ESは同一細胞株といって良い程の高い類似性を示すことが判明した。従って、STAP幹細胞FLS3、FI幹細胞CTS1、および129/GFP ESは同一の細胞由来であり、ES細胞FES1と同一、あるいはそれから派生した株の可能性が高い、と結論づけた。」(p6)

    という記述は、メンデルの法則に従い、子の持っている特徴は親に遡ることができるというメンデルの法則に従い、「実体の不明な親」の遺伝子を仮定して議論し、
    「実体の不明な親」が属している129系、B6系の遺伝情報を参照して、メンデルの法則から「実体の不明な親」に起因するものではないと考えることができる1290個のSNPsというものを特定して議論を進めているのですねえ。
    その結果、同一細胞由来と結論いう結論を導いているわけですね。さらにBCAではその考察の延長で、どれとどれがsubstockと考えられると導いているんですよ。
    感想氏のページではメンデルの法則の図解そのままの図で1290SNPsについて桂報告が述べたことを追跡して再現しようとしていますな。

    このようにね、学とみ子さんという人は桂報告がどういう論理で結論を導いたのかすら理解していないんですなあ。
    ですからplus99%がなにを述べたのかも理解できなかったというわけです。

    学とみ子という人がバカであることに気がついていないのは学とみ子さんだけですよ。

  43. >plus流の説明の特徴は、初歩的知識と、進んだ知識がごちゃとちゃに混ざっているのね。

    けけけ。
    不正調査報告書に「進んだ知識」などというものが記述されているという考えがそもそも幼稚なんですよ。
    調査報告書というものには、論文に書いた実験を誠実に行ったのかどうかしか書かれていないんですよ。
    被告発者が自分の行った行動を合理的に説明ができるかを判定することが調査委の任務であると定義されている通りです。

    桂報告に記されたSNPsに関する記述を理解するにはメンデルの法則が理解できていれば十分なんですよ。
    桂報告は、遺伝をきちんと理解した人によって書かれており、初歩的な知識で理解できるようにきちんと噛み砕かれています。それはこの文書の記述が、科学とは縁のない行政文書にもそのまま使われることを前提に書かれているからですよ。

    調査報告を読むのに「進んだ知識」が必要だなどと述べる学とみ子さんという人がいかにバカかということですねえ。

    >それにしても、学とみ子は、今までさんざん議論してきたことが少しもplusさんの頭に入っていないことが残念だったです。

    学とみ子さんがこれまでに行った議論がほとんどすべて間違いとデタラメばかりだからですな。学とみ子さんのブログに初めてplus99%が書き込んだ当初から、学とみ子さんの述べることが間違いであることがわかるのには中学程度の学力があれば十分と一貫して述べていますな。
    しかもその当時は学とみ子さんはSTAP論文の中身をまったく知らなかったのですねえ。いまだにSTAP論文の主張する「リプログラム」という概念さえ理解していませんなあ。

    >後にも先にもこれしかないです。
    FES1から派生したのが、以下の3種の同一の細胞、『STAP 幹細胞 FLS3、FI 幹細胞 CTS1、および 129/GFP ES』だと書いてあるのです。

    けけけ。
    ですからそれは子供でもわかる間違いですよ。
    FLSとCTSを別の細胞株であるとカウントするのであれば、若山氏が2014年に大田氏から送ってもらった細胞株は2014年まで凍結されていたのですから、2012年に作られた細胞FLSやCTSの元となった細胞株ではないことは明白です。ですから「若山氏が2014年に取り寄せたFES1という株」もまた、「大田氏が2005年に樹立した細胞FES1」から派生した株とカウントしなければいけませんねえ。
    ですから桂報告に書かれたFES1から派生した細胞株は4株なんですよ。

    よって、大田氏が2005年に樹立した細胞FES1から派生したのは、以下の3種の同一の細胞、『STAP 幹細胞 FLS3、FI 幹細胞 CTS1、および 129/GFP ES』、そして若山氏が大田氏に依頼して送ってもらった細胞FES1、の合計4株ということになるのですねえ。

    plus99%は
    大田氏が樹立したばかりの細胞FES1をFES1(0)として区別し、そこから派生した細胞をFES1(A)、FES1(B)、FES1(C)などと区別するならば、
    FES1(0)から派生したのが、以下の3種の「同一細胞由来の細胞」FES1(A)、FES!(B)、FES1(C)と記述できると述べ、
    FES1(B)から『STAP 幹細胞 FLS3、FI 幹細胞 CTS1が作られた、
    FES1C)には129/GFP ESというラベルが貼られて発見されたのだと述べているのですなあ。
    そして若山氏が大田氏に依頼して送ってもらった細胞はFES1(A)だと述べているのですねえ。

    わかりますかぁ?子供でもわかる本当に本当に簡単なことしか書いていないんですよ。
    それなのに、学とみ子さんはわからないからそうやって何年もバカを晒しているのでしょうなあ。
    ため息氏が子供でもわかるような明快な図を描いてくれたのに理解できなかったのだものね。

    まさに「ザ・時間の無駄」とでもいうべきですな。

  44. 2月20日夜に学とみ子曰く:

    学者のはずのため息さんも、こんなお戯れを言ってるんですかね。
    (ため息曰く)>「FLS、CTSが129/GFP ESと同じ」などという記載はどこにもありません。
    BCA論文の英語が読めないらしい。


    基本的にBCA松崎論文は桂調査委員会報告書の「(2−3−1.科学的検証等の結果から生じた新たな疑義の調査」の英語版である。2pでは「STAP cell lines FLS3 and CTS1 and 129/GFP ES cells are nearly identical, but differ slightly from FES1, suggesting that STAP cell lines FLS and CTS were derived from a sub-stock of FES1 ES cells.」

    桂調査委員会報告書p6では「STAP幹細胞FLS3、FI幹細胞CTS1、および129/GFP ESは同一の細胞由来であり、ES細胞FES1と同一、あるいはそれから派生した株の可能性が高い」が対応する部分でです。

    ちなみに桂調査委員会報告書英語版p6では「suggesting that these(FLS3,CTS1,129/GFP ES) cell lines were derived from the same cell. We therefore conclude that FLS3, CTS1, and 129/GFP ES cell lines were derived from the ES cell line FES1.」となっています。

    これらの記述に「FLS、CTSが129/GFP ESと同じ」などという記載はない。つまりBCA論文の英語が読めない」のは学とみ子ですね。学とみ子はこの英単語 nearly を知らないらしい。

  45. 学とみ子曰く:「ため息さんは、正しい知識を正しいとせず、間違った方向へ一般人を導く罪なことしかしてないと思うわ。」

    そして、さらに学とみ子曰く

    ため息さんの図は、BCA論文の言わんとしたことを理解するには役に立たない。そこは焦点ではないから無駄な図だ。理解したい人は、BCA論文をしっかり読むしかない。短い論文であるし、桂報告書にも、日本語で書かれているので読み比べると良いです。

    さよで。では当方が作成した図が桂調査委員会報告書やBCA論文と食い違いがあるのか検証してみましょ。

    当方の作成した図を再掲します(一部誤字があったので訂正しています)。
    (いちいち示さなくてもわかると思いますが、横軸が時間軸あるいは継代培養の順番という意味です。FES1から細胞Aへの矢印が点線であることの意味は何回も継代培養を続けたという意味です。細胞A,B,Cが点線なのは次の細胞株作成、幹細胞作成に使われてしまって冷凍庫に保存されていないという意味です。細胞B、細胞CはそれぞれFLS3,CTS1という幹細胞に混入したES細胞という意味です。細胞B、細胞C、129/GFP ES が縦にならんでいるのは同じ時期に存在したFES1由来細胞株という意味です。%は桂調査委員会スライドにある”近縁率”です。黄色両矢印が99.9%以上であるのに対し青両矢印は99.1~99.3%と近縁率が小さくなってます。)
    この図は学とみ子が桂調査委員会の記載がわかりにくいというから、当方が和モガという方が近縁率を根拠に図を作成したのと同じ根拠に沿って学とみ子のために作成したものでもあります。和モガ氏の図は混入したES細胞がFES1であるとしたのでサンプルの入れ替えを考えていますが間違えています。
    学とみ子は同じ擁護の和モガ氏が作成したとして、当方の図を正しい図と理解したものですから学とみ子が下記のように解説したわけです。

    129/GFP ES FLS、CTSは、同一細胞というより、この三者は、短期間内に同じ細胞から作られた細胞です。
    たとえば、>和モガ氏の図で言えば、FES1から時間がかかって細胞Aになり、ここからそれぞれ近い時点で、129/GFP ES FLS、CTSになってます。
    FES1から何度も培養が繰り返され、129/GFP ES FLS、CTSになっています。

    三者は、ほぼ同時期につくられたものの、先にFLS、次にCTSはわかっていますが、129/GFP ESの保存時期は不明です。

    細胞Aは当方の作成した図にありますが和モガ氏の図にはありません。この記述は当方の図に沿っているのがわかります。つまり学とみ子は当方の図が正しいと認識したのです。

    このあと、当方の図を正しいと認識してしまったことをなんとか取り繕うための当方の図はデタラメという記事を書いたのですが、時すでに遅しでした。単なる言いがかりしか言うことができなかったわけです。

    さて今回の学とみ子曰くの

    FES1から派生したのが、以下の3種の同一の細胞、『STAP 幹細胞 FLS3、FI 幹細胞 CTS1、および 129/GFP ES』だと書いてあるのです。
    FLS3、FI 幹細胞 CTS1、および 129/GFP ESはほぼ同時に作られ、FES1は離れた時期です。

    を、「FES1は離れた時期」の意味が不明ですが、この当方の描いた図は学とみ子の考えを満みたしているように思えますが、どうなんでしょ。学とみ子が当方の図を理解してから考えたわけですから、問題ないでしょ。

  46. 学とみ子がまたバカを言っています:「ため息さんが、桂報告書英語版を紹介してますけど、こちらの方が分かりやすいですね。3種の細胞は the same cell だと言ってます。」

    中学生レベルの英語ができないわけですね。these cell lines were derived from the same cell.を学とみ子は「3種の細胞は the same cell (同一細胞)だと」と翻訳したわけです。these cells were the same cell.ではないのです。

    恥ずかしいですね。

  47. >3種の細胞は the same cell だと言ってます。

    けけけけ。違うでしょ。
    3種の細胞は from the same cell でしょ。

    the same cellなら同じ細胞だが
    from the same cellを同じ細胞と訳したら明らかな間違いですよ。

    すぐ後ろに自分で引用した文に
    these(FLS3,CTS1,129/GFP ES) cell lines were derived from the same cell.
    とありますなあ。

    学とみ子さんは、底抜けのバカ。または息をするようにうそをつく人のどちらかまたは両方ですよ。
    両方だな。だからさらに救いようがない。
    毎日のように、自分の書いているものに価値がないと自分で宣伝している底抜けのバカ。

  48. 学トミ子さんはねぇ。自分が医師であり専門知識を持っていると言う傲慢さと持ち前の怠惰さから科学的な知識が日々更新されているにも関わらず学習しないのね。そその上基礎的な科学知識をバカにして基礎的な科学知識を無視したお話を作ってしまうからあちこち間違いだらけだったり、自己矛盾を引き起こしているから批判されているのです。だからホンの初歩の知識しか持たないド素人の私から見てもその僅かな基礎知識に矛盾しているから学さんの主張が間違っていることが見えるのです。plus99さんに「学とみ子さんの述べることが間違いであることがわかるのには中学程度の学力があれば十分」と言われてしまう理由ですね。
    あまりにも科学を舐めすぎだし、あまりにも科学とその研究者に対する態度が不遜すぎます。
    ここに気づいて素直で謙虚に勉強し直さないかぎり、STAP事件を理解することは一生無理でしょう。その傲慢さが今までの人生でも発揮されてきてそれが認められないから不満だらけの人生だったのかなと想像します。学さんトミ子さんの主張を支持するひとが現れず、せっかく学ブログにコメントしに来てもそれらのコメンテーターが去ってしまうのも同じ理由だし、同じ擁護の立場の人からも
    支持されていないし、単なる擁護の人の意見開陳の場として利用されているだけなのも同じ理由ですね。

  49. >FLS3は2012/1/31~2/2に培養開始です。129/GFP ESはFLSがそう名付けられる前のサンプルを小保方さんがいろいろな実験で使っていたものの中の一つですから、時期的には樹立後の2,3月頃の物です。
    一言居士 2023/02/21
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2049.html#comment8978

    こういう記述はダウトですねえ。

    最初のキメラが2011年11月でそのときに同時に幹細胞も初めて成功したと述べられているわけですが。その幹細胞がリストにあるFLSだとはどこにも述べられてはいないと思いますねえ。

    FLSは培養開始が1/31以降であるなら、その間2ヶ月の間細胞はどういう状態にあったと一言居士氏は言うのでしょうなあ。わかりませんねえ。
    その間「FLSがそう名付けられる前のサンプルを小保方さんがいろいろな実験で使っていた」んですかぁ?培養して増やしたりもせず「いろいろな実験で使っ」たんですか?
    培養して増やしもせず、「いろいろな実験で使っ」て、その最初のうまくいった幹細胞が再現できなかったら、その実験もパー。折角の「館細胞の成功」という幸運もパーですねえ。
    一言居士氏の描く小保方氏は不合理なことばかりする間抜けですねえ。

    優秀な研究者なら、いままで長い間できなかった幹細胞が突然成功したなら、まず、それが再現できるか確かめると思いますねえ。そして、突然うまくいった理由を検証する。そして手法を整理する。
    そうした試行に2ヶ月かかり、1/31にはFLSとGLSの2系統の幹細胞を安定して樹立できるようになり、その後、「いろいろな実験に使用する」ということが始まると思いますねえ。
    そのようにすれば、その実験結果も幹細胞もパーになることはありませんからね。
    そういう研究者であるなら、FLSが胚盤胞から取り出されたのは培養開始日からそんなに前ではないですねえ。2012年に入ってからですねえ。

    けけけ。だからダウトですよ。

    一言居士氏には、その最初の幹細胞というのをテラトーマにお注射したという「お話」にするために、FLSができたのがテラトーマよりも前である「必要」があるわけですねえ。
    ですから、その「仮定」があたかも既存ドキュメントから読めるかのように、いい加減な言い回しをしているんじゃないですかぁ?
    一言居士はスピン常習犯ですからねえ。けけけ。

    大事なことですからもう一度書きますよ。
    最初のキメラが2011年11月でそのときに同時に幹細胞も初めて成功したと述べられているわけですが。その幹細胞がリストにあるFLSだとはどこにも述べられてはいないと思いますねえ。
    それは一言居士氏が勝手に置いた「仮定」にすぎず、しかもそれは不合理な仮定だと思いますねえ。その仮定通りなら小保方氏は無能な研究者だと思いますなあ。

  50. 学とみ子がまたバカを追記で言っています:「ため息図には、SNP解析を理解するために必要な情報が無いです。」 ← ちがうでしょ。SNP解析の結果を図示したんですよ。ホント、バカじゃないの?

    「理解するには役に立たないと言ってます。」 ← ちがうでしょ。学とみ子はこの図を見て理解できたんでしょ。だから学とみ子がこの図を解説したんでしょ。

    学とみ子がさらにバカを言っています:「ため息さんは、指で数えるように図が必要な人です。」 ← 指で数えるように、SD(標準偏差)は測定数(標本の大きさ)が増えると大きくなるという学とみ子の考えは誤りであると示したのに、学とみ子は理解できなかったですね。今回も”近縁率”に矛盾のない図を、学とみ子が桂調査委員会報告書の記述がわかりにくいというから作成したわけで、学とみ子は理解できたので、当方の図の解説を書いたわけでしょ。つまり指で数えるように図示したら学とみ子はようやく理解できたわけですな。

    「本質を離れたため息図で、ため息ブログメンバーはわかったつもりになるようです。」 ← ちがうでしょ。学とみ子が当方の図のおかげで理解でき、これを解説したのでしょ。

    「図など書かなくても、それぞれの人は、自らの知識に基づいて状況を理解するのです。」 ←  学とみ子以外はね。

    で、 were derived from the same cell. と were the same cell. の違いは理解できたの?

  51. 屋上屋ですが

    ❶BCA松崎論文2p:「STAP cell lines FLS3 and CTS1 and 129/GFP ES cells are nearly identical, but differ slightly from FES1, suggesting that STAP cell lines FLS and CTS were derived from a sub-stock of FES1 ES cells.」
    ❷桂調査委員会報告書英語版p6「suggesting that these(FLS3,CTS1,129/GFP ES) cell lines were derived from the same cell. We therefore conclude that FLS3, CTS1, and 129/GFP ES cell lines were derived from the ES cell line FES1.

    ❶a sub-stock of FES1 ES cells.と❷ES cell line FES1が対応しています。
    **❷についての学とみ子さんのコメント
    ”このBCA論文文章だって、学とみ子の主張と相反しないです。a sub-stock なんて不定冠詞じゃないの。系統樹なんて特別のものなんて無いのよ。何か特別に理論を理解しなければならないような問題じゃないのよ。”
     ーわからないことは、易しい説明にもどるのでなく、そのままにして、さらに先に進んだ方が効率が良いのです。ーより
     この場合のaは”名指しする名称はないもののある特定の”と言う意味です。
     この辺りから蹉跌がはじまったのかなと感じます。


    Mutually Exclusive=排他的論理和; 学術論文で使用する限りこれ以外の意味での用法はご法度。それ以外の分野での用法については、イロイロ(「授業」とか・)!(^^)!


    上野健爾さんの数学フィールドワーク(ちくま学芸文庫2月新刊ー親本は2008年日本評論社刊)、分散の公式、標本数Nで割るのを忘れてます。!(^^)!
    これだと標本数が増えれば増えるほど、分散/標準偏差は大きくなります。!(^^)!
     

  52. 何故、学とみ子はバカを繰り返すのでしょうか?
    追記です。「the same cellが、どに記述に由来するか、plusさんはわかりません。こうしたため息ブログメンバーの読解力の無さを、アノ姐さんは全く気付けないようです。」

    なんということでしょ。学とみ子自身が、桂調査委員会報告書の英語バージョンから「 were derived from the same cell.」と引用しているじゃん。松崎BCA論文にはthe same cellはないですよ。

    桂調査委員会報告書の英語バージョンに由来する以外にどこから来たんだよ?言ってみな。いつものように言えないでしょ。

    桂調査委員会報告書の英語バージョンは「 were derived from the same cell.」で「were the same cell」じゃないんだよ。これらは同じ意味だと思っているの?

    「正当な説明をデタラメ呼ばわりで潰そうとするため息ブログのデタラメ」 ← 逆でしょ。学とみ子がデタラメで当方等がそれを正しているのが、今回の例でもでしょうが。the same cell がどこの記述に由来するのか言ってみろよ。いえないだろ。

  53. 学とみ子さん オマケにもう一つ
     ①be ②be from ③be derived from
     ①から順に距離感が増してゆきます。この辺りのframe of referenceを養うには日頃から英英辞典(例)に当たる癖をつけておく必要があります。英和では訳語(日本語)のバイアスが無意識にかかりますし、自己の参照の枠や感によるのは薫習(先験的な思い込み)の虜となりがちです。

  54. 澪標さん

    「①be ②be from ③be derived from」の英語の区別も、
    『従って、STAP 幹細胞 FLS3、FI 幹細胞 CTS1、および 129/GFP ES は同一の細胞由来であり、ES 細胞 FES1 と同 一、あるいはそれから派生した株の可能性が高い、と結論づけた。』という桂調査委員会報告書の日本語も正確に理解できたのなら決して
    「以下の3種(STAP 幹細胞 FLS3、FI 幹細胞 CTS1、および 129/GFP ES)は同一です。」などと書かないでしょうね。

    澪標さん曰くの「英和では訳語(日本語)のバイアスが無意識にかかります」の学とみ子における典型はamong です。among は「中で」と訳すことが多いわけですが、「内部」という意味ではなく「集合の構成要素の内の」とかいう意味ですね。日本語の「中」に引き込まれて、学とみ子は「内部」と誤訳したのです。詳細はhttps://nbsigh2.com/?p=19319にありますがその要約です。

    学とみ子は丹羽氏の総説の英文「Among the TFs of the TSC-specific network, the evolutionarily conserved functions of Sox2, Eomes and Cdx2 are found …」のAmongを「TSに保存された転写因子」つまり「TS内部に保存されている転写因子」と解釈したのですね。「数多くあるTFs(転写因子)の内の3つ」というのが丹羽氏の書いた意味なのですが、学とみ子はconservedを理解できなかったことから「TS内に保存された」と誤訳したわけです。amaong を日本語の「中」に変換したため、日本語バイアスによって生じた誤訳ですね。当時も澪標さんが学とみ子に英英辞典を参照なさる事をお勧めします。とおっしゃっているのですが、無駄だったようです。

  55. 由来 同一 の違い

    学とみ子曰く

    ため息ブログメンバーは、were derived fromがあるから、「the same cell」でない!と言ってしまうのです。彼らは、桂報告書が「the same cell」と言った論拠を理解できません。


    学とみ子のこの発言の明らかな誤りは、桂調査委員会報告書は日本語ですから「the same cell」という表現はありません。その英語版に「the same cell」という表現がありますが、「were derived from the same cell.」という表現です。つまり「同一細胞に由来する」です。日本語の桂調査委員会報告書p6の「従って、STAP幹細胞FLS3、FI幹細胞CTS1、および129/GFP ESは同一の細胞由来であり」に該当します。

    学とみ子が日本語の「由来」、英語の「derived from」について理解できていないのです。このことについて遡って、学とみ子の2021/06/20 の記事を見ますと由来するとの言葉には、同一の細胞である場合も含むのである。と言っているのでもわかります。

    「由来」の意味は物事がそれを起源とするところ。また、物事が今までたどってきた経過。来歴。由緒。いわれ。ですね。「起源」であっで「同一」ではないのです。 ← これ、学とみ子理解できます?

    「STAP幹細胞FLS3、FI幹細胞CTS1、および129/GFP ESは同一の細胞由来」「FLS3, CTS1, and 129/GFP ES cell lines were derived from the ES cell line FES1」とあったらFLS3、CTS1、129/GFP ES は同一細胞(株)ではないのです。「起源を同じにする」ということなのです。 ← これ、学とみ子理解できます?

    FLS、CTS、129/GFP ESの間柄は、同一なのか?、由来なのか?については、桂報告書は書いていない。

    と学とみ子は言いましたが、p6には「STAP幹細胞FLS3、FI幹細胞CTS1、および129/GFP ESは同一の細胞由来であり、ES細胞FES1と同一、あるいはそれから派生した株の可能性が高い、」としっかり書いてあるのです。 ← これ、学とみ子理解できます?

    さらに学とみ子の同じ記事に

    なぜ、同一と考えるかの根拠としては、以下である。
    FLS、 CTS、129/GFP ESの3細胞は、遺伝子構造もSNPも一致している。
    1290箇所塩基で一致すれば、普通は細胞同士が同一と言うのに十分な数ではないだろうか?

    正直言って、学とみ子は、この分野の専門家ではないので、これ以上は言及できない。
    「専門家が、アドバイスしてくれたら、それに従う。」

    と書いているのですから、桂調査委員会委員は専門家ですから、その記述「同一ではなく同一細胞由来」に従うべきでしょう。 ← これ、学とみ子同意できます?

    さらにこの昔の記事では「ため息さん、–略– FLS3.CTS1.129/GFP ES細胞を、同一と言ってはまちがいとの理論を展開して!」 だそうですが、理論もくそもなく、桂調査委員会報告書には、SNPs解析の結果、同一とは書いてないのです。← これ、学とみ子同意できます?

    同一 ではなく 由来が同一 と書いてあるのですから、当方の図では FLS3 と CTS1 ができたときに混入したES細胞を、それぞれ細胞B、細胞C として想定し 細胞B、細胞C、129/GFP ES の由来細胞である細胞A を想定したのです。したがって、細胞A、細胞B、細胞Cは残ってないので不明ですが、129/GFP ES、FLS3、CTS1 はBCA論文の表現「nearly identical」ということになります。しかし「同一identical」ではないのです。細胞A、細胞B、細胞Cも残っていれば nearly identical になるでしょうね。細胞AはFES1と同じ株から何回も継代培養されたものとして緑点線矢印の表現になってます。

  56. >Article Extended Data Figure-7のSTAPキメラは2Nキメラですからドナーキメラが全部雄か全部雌でも兄妹交配が可能です。でも先生が半分しか来なかったと言ったのは、FLSの4Nキメラで事前に核型解析していて全部雄だと知ってますから、わざわざ戻し交配したわけです。
    先生のラボでは核型解析はお手の物です。作制したntESの性別はドナーの性別が分かっていても樹立後に最終確認しますね。小保方酸浴細胞核使用ntESの場合は雌雄混交ということになってますかからいよいよ調べないといけない。もっとも実際にはどちらかの性のマウスで作製しているはずですがね。
    キメラ子が全部雄だとどこかから雌を持ってくるしかない。その時点でヘテロだということは分かっているんですね。語るに落ちるとか頭隠して尻隠さずの類です。
    一言居士 2023/02/22
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2049.html#comment9001

    一言居士という人は頭が悪い人ですよねえ。
    GFPを引き継いだキメラマウスオスと、GFPを持たない普通のメスを交配すると、オスではジャームライントランスミッションができたとわかる
    今度は逆に、GFPを引き継いだキメラマウスメスと、GFPを持たない普通のオスを交配すると、メスで、ジャームライントランスミッションができたとわかる

    ですからねえ、キメラとキメラではないものを交配させるのが、ジャームライントランスミッションのおきまりの検査方法なんですよ。
    キメラマウス同士で交配したら、ジャームライントランスミッションしたのがオスからなのかメスからなのかわからないでしょ。どのぐらいの頻度でジャームラインするのかの統計もとれませんな。

    つまり、オスメス両方のキメラができていても、交配させる相手はGFPのないものと掛け合わせる予定で準備されていたんですよ。
    考えればわかるでしょ。交配相手を準備してなきゃ掛け合わせられないんですよ。準備してあったから交配できたんですよ。交配用の個体は事前に隔離しておくんですよ。ですから一言居士説だと研究室のスタッフにはおかしな陰謀をしているともろバレになりますが。それとも研究室ぐるみでグルなの?けけけけ。
    一言居士説に描かれる人たちは間抜けばかりです。それはお話をつくった一言居士がバカだからだと思いまーす。

    この一言居士氏の述べる疑惑は、単に一言居士氏が無知であるのか、スピン常習犯であるかのどちらか、または両方。
    この場合は両方。前にもこれは述べたのでその時にも教えてあげましたからねえ。知らんぷりしている、かつ理解できなかったんですねえ。けけけ。

    いつもながら浅知恵なやつ。

    また、キメラの性別というのはオスのESをインジェクションしたからといって表現形が必ずオスになるわけではないのですよ。一言居士はそれも理解していない。お調べになったらいかがでしょうねえ。
    インジェクションされる胚がメスだった場合をまったく考えていないんですねえ。間抜けですねえ。
    きっとオツムの限界を超えているんでしょうな。けけけ。
    ですからねえ、できたキメラが全部オスでも、インジェクションしたものがオスだということが自動的に導かれるわけではないんですよ。
    これも前に教えてあげたでしょ。理解できなかったの?

    まあ頭がガバガバですからねえ。最初にお話を作っておいてそれに合致するものがあったら何でもろくに考えもせず喜んで突っ込んじゃうからそこいら中がたがたのお話になるんですよ。

  57. >小保方研で見つかったのは129/GFP ESだけではない。
    >93番 129
    (中略)              
    114番 129 F1 GFP+/- 2  FLSから。他人から受け取った記憶は今のところない・・・
    全部Acr-CAGだったでしょうが。全部調べているよね。どうして129GFP ESだけを小保方さんが窃盗した置き忘れFES1の継代細胞だとしてピックアップしたのかな。全部がそうだというと、そもそも「僕のマウス」を渡したと言ってるのが証拠もない嘘じゃないかと指摘されてしまうからだよな。
    一言居士 2023/02/22
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2049.html#comment9002

    けけけ。スピン屋ですねえ。
    一言居士氏の引用したリストでこれらのチューブが入っていた箱ObokataRNA全体についての但し書きがありますね。それには「FLS→129ESと書いていた」とあります。
    また解析のために持ち出したリストには95番、103番、も記載されています。
    以上はOoboe氏のSTAP資料館で確認できます。
    http://stapsiryoukan0219.seesaa.net/

    そして大事なのは小保方氏は「129GFP ES」について知らないと述べたということですね。

    ですから、リストにある「129ES」から始まるチューブからFLSと同じ遺伝子の細胞が出るのは小保方氏の主張通りでおかしなことではないわけです。そのうちの2つを調べたと。その通りであれば調査報告他に記載される必要はどこにもない。
    しかし、「129GFP ES」は、小保方氏は見覚えのないチューブだと述べているんですね。
    小保方氏が自分が作ったものではないというチューブの中身がacr-cagGFPを持った細胞であったから特記されたんですなあ。しかも、それはFLSとは同一細胞由来と考えられるが、FLSとは微妙に違ったわけですねえ。その違いは近縁率表にありますね。BCAではFLSの元になった細胞とは別のサブストック由来ではなかろうと述べていますね。

    これらのどれひとつとして一言居士氏が知らないことが含まれているとは思えませんねえ。

    以上ですよ。ですから一言居士氏のあのコメントは明らかに単なるスピン屋のコメントです。
    一言居士氏はどこにも怪しまなければならないところがないことを十分知っていてこのようなコメントを書いたのですねえ。ばっちい奴ですねえ。

    擁護の方々はOoboe氏や木星氏が公開したリストをよくご存知だと思うのですなあ。かれらは好き好んでそれらのリストを人目に晒してきたのですからねえ。ですからこの一言居士氏のコメントのようなものは簡単に反駁されてしまうことはよくわかっているでしょうな。
    それは一言居士のバカ話を誰も採用しないわけですな。

    未だにあのようなコメントを書いている一言居士氏がいかにバカかがよくわかるところです。
    誰が一言居士氏の話を聞くと思うんでしょ。けけけけ。

  58. >手記230P。
    >>>聴取中にストレスのあまり頭が混乱し、いったい今、何を聞かれているのか、自分が何を答えているのかさえわからなくなることが何度もあった。そんな中、「ES細胞を混ぜている人を見たことがありますか?」という突然の質問がシャープに耳を通り抜け、脳に突き刺さった。それ以上の事は説明されず、私からも聞かなかったが、この時に初めてES細胞が混ざっていたんだということを知った。

    よりにもよってここを抜き出してくるバカ。
    STAP論文ってなんで撤回されたんでしたっけねえ。
    2014年の6月に、なにが判明したんでしたっけ?

    「この時に初めてES細胞が混ざっていたんだということを知った。」

    けけけけけ。
    一言居士さんも、小保方氏はその時に初めて知ったんだと思っているの?

    バカですよねえ。
    一言居士さんは、自分の述べていることが他人にどう思われるかという客観性を少しはお勉・・以下略。

  59. >小保方さんはそれを聞いて自分の使用中の細胞に+/-表示(ヘテロ表示)したわけです。ですからこの頃までまだFLSという命名が無い。
    一言居士 2023/02/22
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2049.html#comment8999

    「+/-:FLSがheteroだと判明していたので+/-と書いた可能性あり」
    これ面白いですねえ。自分でラベルに書いたんでしょ?それを「可能性あり」って他人事みたいですよねえ。
    「FLSから。他人から受け取った記憶は今のところない・・・」
    これも面白いですねえ。他人から受け取ったものかどうかよくわからないのにFLS由来だということだけ覚えているんですか?
    客観的に見て、「語るに落ちる」というのはこういうことを言うのだと思いますねえ。

    けけけけ。
    FLSの元となったSTAP細胞にポトリをしたことを疑われているんですねえ。それでこれらの細胞はどういう経緯でなんの実験で作り、どういう経緯で凍結したんですか?と尋ねられて「他人から受け取った記憶は今のところない」ですよ。けけけ。
    でも中身を解析したらFLSと同じ遺伝子が出ると、知っているわけですなあ。面白いですねえ。

    こうした疑わしい証言の上におかしな仮説を構築しようという人の気が知れませんなあ。
    バカですよねえ。
    一言居士さんは、自分の述べていることが他人にどう思われるかという客観性を少しはお勉・・以下略。

    用意されたマウスのGFPはホモだったわけです。犯人は入手できたESがホモだったらそれに越したことはないわけですけどねえ。
    誰かの置き忘れのESを発見したのであったら、培養すればcagGFPであろうというのはわかるでしょうが、ホモかヘテロかはジャームライントランスミッションの実験をするまでは知りようがなかったわけです。またそこまではヘテロでもかまわなかったわけです。
    しかしジャームライントランスミッションしてみたらヘテロであることが判明したわけです。
    それで、ヘテロだとわかったら、以後の使用は控えるようにするでしょうねえ。ラベルにわかるような目印をつけておくのは理にかなった行動だと思いますねえ。

    一方、一言居士説ではセンセは自分でマウスを選んだんでしょ。ヘテロだと最初から知っているわけです。なんで小保方氏にホモで実験していると思わせる必要があるんでしょうねえ。最初からヘテロで行うと告げればそれでいいわけですねえ。
    ジャームライントランスミッションの確率は下がりますが、ヘテロなら期待値が低いわけですから、それに応じた計算をすればいいだけなんですけどねえ。逆にヘテロで実施してホモだという前提で計算すると低い値になるわけですなあ。
    4Nで行うとどうにもこうにもおかしな結果になりますよね。交配を間違ったという言い訳をしなければいけなくなりますよね。
    なんでわざわざそんなことをするんでしょうねえ。間抜けですよねえ。
    一言居士説に描かれる人たちは間抜けばかりです。それはお話をつくった一言居士がバカだからだと思いまーす。

  60. 学とみ子さん
    少しきつい表現になります。

    ”ため息ブログメンバーは、英語は単なるツールであることを理解しないようです。
    科学論文は、文法じゃなくて、中身で判断して良いです。英語は単なるツールですね。”

     確かに言語はツールですが、そのツールを自在に使えず、放縦に使ってしまう事に問題はあります*。
     *これまで何度かゲマトリア、ノタリコン、テムラーの類と評した事がありましたが、もうすこし卑近な用語を使えば”迷探偵による絵解き”になりかねないものです。

    ❶日本語ネイティブにとって英語の前置詞が難物であることはよく知られていますが、繋詞と冠詞も躓きの石となるものです。揣摩臆測となる所もありますが、学さんには多くの日本語ネイティブの方と同じくその辺りの認識がおありにならないように見受けます。
     少し妙な表現となるものを含めて例示してみます。
     ①They are boys.
     ②They are the boys.
     ③They are a boy
     ④They are the boy.
     これらはそれぞれ意味的に異なります。
     ※③、④は破格に近い表現ですが、あり得ます。

    ❷動詞である繋詞としてのbeと受け身の助動詞beとは品詞からして異なりますので、下記の主張は構造的に無理筋です。
    ”彼らは、the same cell の意味がどういう論拠なのか?がわかりません。
    ①be ②be from ③be derived from で、the same cell の意味に違いが出ません。”

    ご参考

    ❸上記を踏まえた簡単な論理学
    {They are the same cell.}∩{They are nearly identical.}=∅ですが
    {They are derived from the same cell.}∩{They are nearly identical.}≠∅
    !(^^)!

  61. 当方のamongについてのコメントを読んで、among は「〜の中で」と訳す事が多いが、これは「内部に」という意味ではなく「集合の中から」だと説明したのに、学とみ子曰く:”中”と”内部”の違いが、ため息さんは許せないのでしょうか?いづれにしろ、つまらないいいがかりですね。と反論し、丹羽氏総説のp10 左コラムの一番下

    Among the TFs of the TSC-specific network, the evolutionarily conserved functions of Sox2, Eomes and Cdx2 are found in neuroectoderm, mesoendoderm and definitive endoderm,respectively, but they cooperate together to define an evolutionarily new cell type, the trophoblast.

    「「TSCに保存された特異的転写因子TFsネットワークが機能する」と書いたことのどこが誤訳なんでしょうか?」と質問してきました。すでに説明していますが、理解できないようだから、再度答えます。

    TF(s):transcription factor(s):転写因子
    TSC(s):Trophoblast stem cell(s) :栄養膜幹細胞 ですね。

    学とみ子は最初「TSに保存された転写因子Sox2, Eomes Cdx2 が、その後の内、中、外の3胚葉系の細胞分化、neuroectoderm, mesoendoderm、definitive endoderm に引き継がれている…読み方に間違えようが無い記載部分です。」と訳したのです。

    「Among the TFs of the TSC-specific network,」は「TSに保存された転写因子」ではなく「TSCの転写因子ネットワークにある(複数の)転写因子の中(among)でも、進化的に古い(conserved)Sox2、 Eomes、 Cdx2(という3つの転写因子)はそれぞれ神経外胚葉、中内胚葉および胚体内胚葉で発現(are found)しているが、これら(3つの転写因子)は協働して進化的に新しいタイプの細胞つまり栄養膜への(分化を)決定する」なんです。

    「TSCに保存された特異的転写因子」などないのです。

    「TSで機能する転写因子は、TSの遺伝子にすべて保存されているんですけど・・・。」 ← バカじゃないの、丹羽氏の総説は、「栄養膜(将来胎盤になるつまり胎盤は哺乳類にしかない進化的に新しい組織)で働く転写因子は、進化的に古い三胚葉で働く転写因子が、cooperateして別の機能を持つという」と言っているんですよ。

    新しい組織である栄養膜の転写因子が古い三胚葉の転写因子に引き継がれているとしたら時間関係が逆になるでしょうに。

    「こうした言いがかり」 ← 理解できない批判を言いがかりとするのではなく、批判内容がわからなかったら聞けばいいでしょうが。

  62. 学とみ子曰く桂報告書にはおかしな日本語表現というのがあちこちにあります。
    日本語として、とてもわかりにくい表現です。
    として、桂調査委員会報告書の

    従って、STAP 幹細胞 FLS3、FI 幹細胞 CTS1、および 129/GFP ES は同一の細胞由来であり、ES 細胞 FES1 と同 一、あるいはそれから派生した株の可能性が高い、と結論づけた。

    という文章がおかしな日本語表現であるというわけです。

    信じられませんな。この日本語がわかりにくいとは。
    「FLS3、CTS1、129/GFP ES が 同一の細胞由来」つまり当方の図の細胞Aですね。
    「FES1 と同 一、あるいはそれから派生した株」つまりFES1が樹立されたときの複数のサンプル管に保存され、そのうちの1つ、あるいはこれを継代培養して作った細胞株から細胞Aが作られたということですね。

    単純明快整然とした日本語です。

    「ため息さんは、129/GFP ESが特別の意味を持つ細胞であることをどうしても隠したいのでしょうね。
    129/GFP ESが、FES1から長期間培養によって塩基変異を積み重ねたという事実をかくしたのだとおもいます。
    129/GFP ES、FES1の両者を同じようなものとして扱いたいようです。」

    意味不明ですね。当方の作成した図が読めないの?129/GFP ESが特別で隠すべき細胞と、この図が示しているの?「129/GFP ES、FES1の両者を同じようなものとして扱いたい」 とどうしてこの図から読めるの?

    ・「129/GFP ESはなんであるの?」となるのは(ES捏造派には)困るのでしょう。
    ・では、なぜ、129/GFP ESの性状が公開されたのでしょうか?
    ・129/GFP ESの性状は、ESねつ造説に対抗するためのエビデンスだと思います。」
     

    意味不明ですね。小保方氏がES細胞を使って捏造したという説に129/GFP ESが小保方氏冷凍庫にあったことは有利でしょ?小保方氏がAcr-CAG-GFP-ES細胞を持っていなければ捏造できないわけですからね。だから、擁護では誰かが小保方氏冷凍庫に突っ込んだとか言っていたのかと思いますな。

  63. 学とみ子が>当方のコメントを読んで追記で曰く古くからある転写因子が組み合わせを変えて、新機能を発揮します。丹羽氏は、その仕組みを言ってるだけです。

    へ?学とみ子は「TSに保存された転写因子Sox2, Eomes Cdx2 が、その後の内、中、外の3胚葉系の細胞分化、neuroectoderm, mesoendoderm、definitive endoderm に引き継がれている」と訳したのですよ。
    この文章のどこに「古くからある転写因子が組み合わせを変えて、新機能を発揮する」という意味があるのでしょうか?

    当方の解説を読んで、ようやく理解できたくせに、学とみ子は最初からわかっているといわんばかりに書くわけですな。「ため息さんは、何を勘違いしてるんですかね?」だって、よくも白々しく嘘が書けるもんですな。

  64. >理研は、なぜ129/GFP ESをNGS解析したのか?ですが
    学とみ子 2023年2/22 17:00頃確認
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2050.html

    けけけ。
    学とみ子さんは、自分が引用した

    >小保方氏が自分が作ったものではないというチューブの中身がacr-cagGFPを持った細胞であったから特記されたんですなあ。しかも、それはFLSとは同一細胞由来と考えられるが、FLSとは微妙に違ったわけですねえ。その違いは近縁率表にありますね。BCAではFLSの元になった細胞とは別のサブストック由来ではなかろうと述べていますね。

    のplus99%のコメントをきちんと読みなよ。
    https://nbsigh2.com/?p=23811#comment-24108
    読んでそれでも「理研は、なぜ129/GFP ESをNGS解析したのか?」と疑問を持つなら、そのコメントにはOoboe氏が上げてくれたリストへのリンクが書いてあるでしょ。
    リストを自分で見なよ。
    そうすれば解析されたものがどういう細胞であるか、どういう論理でそれを選んでいるのかわかるでしょ。その上で、その選択した論理に意地の悪い意図があるのかどうか検討したらいいでしょ。
    学とみ子さんはそういう検討もしないで勝手な想像を書いているだけですなあ。

    それはねえ、たくさん勉強しないとリストは読めませんなあ。あそこで言及されているのはこれのことだ、とかねえ、いろいろ確認しないとわかりませんよ。

    学とみ子さんは、目の前に資料をぶら下げられても自分で読まない人ですなあ。
    それで、読まずに勝手な想像ばかりを述べる。

    けけけ。自分には資料を読む能力がないという自覚があるの?
    それとも、資料を読んだら自分の考えが妄想でしかないと思い知るから読まないの?
    またまたそれともどうにもならない怠慢野郎なの?

    どれでもいいけどねえ。学とみ子さんは怠惰で無能で無責任ということですなあ。
    だから擁護派の皆様からも笑われるんですな。

    調べるべきことを調べてから疑問を述べたらどうでしょうねえ。
    調べられることを調べもしない人には公共空間で疑問を述べる権利がないと思いますけどねえ。
    学とみ子さんは、どうお考えになりますかぁ?
    けけけけ。

  65. 学とみ子が追記で曰く意味のない話ですね。
    彼らは、the same cell の意味がどういう論拠なのか?がわかりません。
    ①be ②be from ③be derived from で、the same cell の意味に違いが出ません。

    んが。plus99%さんは底抜けのバカ。または息をするようにうそをつく人、澪標さんは構造的に無理筋、ハンニバル・フォーチュンさんも用例を見ろ、当方も恥ずかしいですね。ですね。

    そんで、「何を言いたいのかわからない抗議というのは、抗議してくる側の方が間違っている場合が多いです。」というのは、傲慢そのものですね。自分の発言がどのように解釈されるのか全く意に介さないわけですな。

  66. 学とみ子さんの私へのリプライ。ほぼ想定通りでした。
    ーきつい言い方でなく、見当外れな言い方です。日本人が書いた英語なのですから、語句の使い方で、遠い、近いについて微妙な違いは表現できません。むしろ、本文説明で、遠い、違いの具体的違いを表現しますー
     ❶英語で書かれた論文は全世界の読者に対して開かれている事を前提して取り扱われます。言い換えれば、論文記述用語として英語を選択した以上、Lingua Franca(Κοινὴ Ἑλληνική)として機能する英語で書かれている事が要請されます。
     現実にはこの基準に満たない論文もありますが、私の見る限りに、BCA論文、桂報告書英文ともLingua Francaとして機能するレベルのテキストです。
     ❷語用をベースとしない本文説明⇔本文解釈と言うコンセプトが通用するものとしては、お筆先とその奉戴以外には思い当たりません。<言わずもがなですが、共同幻想以外に参照軸が存在しないからです。>
     
     その都度決めたローカルルールでの解釈・釈義は、海図・天測機器なしの大洋航海、山勘探偵の見立て絵解きの類です。
     運が良ければ犬棒も有りますが、まずはスラプスティック・コメディがお定まりです。
     無理かとも思いますが、すこしずつでも英語、日本語を問わずテキストに即して論を進めるようなされたら宜しいかと。

     STAP論文?興味ありません。なんどか理由は申し上げましたが再度書きます。
     Retractされた論文については考察の対象としない事が私にとってはお作法ですし、どこに何があるのか知りようがない地雷原の上で、Toten Tanzを踊る芸は私のレパートリー外です。
     

  67. うひひ。どの骨格標本が学とみ子で一言居士なんだろ?
    どれをとってもコメディアンなんだけどね。

  68. 左端の骸骨が持っている楽器はズルナ(シャルメル、ショーム、シャルマイ、チャルメラ)とかドゥルツィアンでしょうかね。オーボエやバスーンのご先祖にあたる楽器だという説明がありました(笑)

  69. >理研がNGS解析した細胞は、やはり他にも信頼できる情報があり、サンプルとして正当性が高いと確認できたものだと思う。
    悪意ある入れ替えなどは無いだろうと、情報が確かめられたものだから、解析された細胞だけ見て考察するとの考えがある。解析されてないものは、細胞の性状が不明だからスルーするしかない。
    学とみ子 2023年2/22 21:00頃確認
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2050.html

    けけけけ。

    そういう認識なら、なんで
    「理研は、なぜ129/GFP ESをNGS解析したのか?」
    なんて疑問を持つ必要があるんですかぁ?
    正当な理由があって129/GFP ESは解析されたでいいでしょ。
    その結果、特筆すべきことがあったので調査報告に記載されたと。
    「FES1が長年、練習用に使われていたとの情報があったのではないでしょうか?」などと邪推する必要なんかないでしょ。

    自分の述べていることが矛盾していることに気付けないバカそれが学とみ子さんですよ。

    リストを調べるのが面倒くさいんでしょ。ところが、面倒くさいと述べれば、疑問を口に出す権利がないといわれたことに言い返せないですものね。けけけ。

    小保方氏が、自分が作ったものでも、人からもらった覚えもない、なぜそこにあるのかわからない、と述べた細胞が3種計4本あり、その3種はすべて解析のために引き出されたと記録にあるんですよ。そのうちの一つが129/GFP ESです。
    129/GFP ESが解析された理由は,このように明快に説明でき、それはOoboeさんのあげたリストで自分の目で確認できますよ。
    こうまで言われても確認しないでしょうなあ。そして単なる妄想を唱え続ける。
    けけけ。
    これでも「なぜ129/GFP ESをNGS解析したのか?」と言い続けるなら学とみ子さんはどうしようもない人ですよ。

  70. >これって、plusさんが自身の状態を想像して書いているのでしょうね。勉強しないでも思い付くままにSTAP論評してるのはplus自身であると、plusさんが一番わかってるでしょう。リストには、細胞ごとの情報がセットとしてないし調査もされてません。しかし、そうした多くの細胞が残っているのは、研究者たちが様々な実験と格闘していたと言う点で有用です。エア実験などではない。事件当初、エア実験だったとの情報をもらった研究者たちもいると思う。
    学とみ子 2023年2/22 21:00頃確認
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2050.html

    けけけ。

    桂報告を読めば、これこれの実験はこの細胞を使用したのだと「思われる」などと複数箇所で書かれていますなあ。調査委員会は推測しなければいけなかったんですよ。なぜでしょうねえ。
    情報がないからですねえ。
    保存されたサンプルと情報をセットにして提示しなかったのは小保方氏なんですよ。

    小保方氏が論文のこれはこれこれを使って詳しくはこのようにしましたと説明していたらエア実験なんて言われなかったんですよ。

    「しかし、そうした多くの細胞が残っているのは、研究者たちが様々な実験と格闘していたと言う点で有用です。エア実験などではない。」などと書く学とみ子さんのなんとおバカなこと。

    ◆◆◆

    勉強というのはねえ、そのOoboeさんのSTAP資料館のページを開けてみても、これはどんなリストですなんてOoboeさんはご親切に書いてくれていないから「お勉強が必要」なんですよ。
    過去のOoboeさんの発言を探して、こうやって手に入れたであるとか、理研広報からこのような返答を得たであるとか、この日付はこの雑誌のこの記述に合致するといった情報を自分でつなぎ合わせなければリストの意味がわかんないのですなあ。
    そういうことはOoboeさんのSTAP資料館のページを開けてみればわかりますよ。学とみ子氏はそれさえしなかったから「これって、plusさんが自身の状態を想像して書いているのでしょうね。」などと考えるんですよ。

    おお恥ずかしいこと。
    どうしようもないバカですな。

    自分で情報を探しに行ったりせず、他の人が情報を見つけ、わかりやすく加工して解説してくれるのを、ただ口を開けて待っているばかり。
    そのくせ偉そうなことばかりを言う。
    そんなだからお仲間からも見放されたんじゃあないんですかぁ?けけ。

  71. <ご参考>
     ご存じの方も多いと思いますが、ロシア大統領府はプーチンによる重要演説のテキストをロシア語と英語でアップロードします。
     昨日の教書もロシア語/英語でアップロードされています。英訳ですが少なくとも正式版ですのでのURLをご紹介しておきます。
     日本語でのインフォメーションは重訳バイアスがかかりますので、その立場・ご意見如何に係わらず準一次情報として一読をお勧めします。

    http://en.kremlin.ru/events/president/news/70565

  72. >大田ESが登場した契機は2015年3月号の日経サイエンスに書かれている。先生は2014年の3月に理研が論文の取り下げ勧告した時に、
    (中略)
    あれ奥さんか大日向でしょう。文科驢馬省も天下り問題の関係があって早期収拾のためにその動きを後押ししたのです。
    一言居士 2023/02/23
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2050.html#comment9004

    けけけ。随分たくさんの方々が関わりあっていますこと。
    若山氏がいたずらでしたことなんかを、なんでそんなに大勢の方々が支援してあげるんでしょうねえ。不思議ですねえ。
    そこいら中に賄賂でも送ったの?それとも若山氏を応援してあげた人たちが事件後次々と良いポストについたとか、大きなプロジェクトにありついたとかあるんですかぁ?
    それともそんなにたくさんの人たちに慕われるほど若山センセは素敵な方なのかしら。
    皆さんなんで手弁当でワカヤマセンセを助けてあげるのかしら。なんで?

    天下り先が大事な「もんかろばしょー」なんか、不正を行ったのが小保方氏であろうと若山氏であろうとどっちでも構わないでしょ。なんでワカヤマセンセを贔屓するんでしょうなあ。
    ワカヤマセンセなんてただの一介の地方大学の教授ですよ。これからスターを次々送り出せるように特別なんとか法人とかいう制度を法制化しようというのに、その最初のスターとして売り出そうとしていた女性研究者、安倍総理がアベノミクスの成功例ですと太鼓判を押したばかりの女性研究者を切って、しょぼくれた中年男を贔屓してあげるんでしょうねえ。なんで?
    あげくの果てにその法制化は一年先送りに追い込まれちゃったんですなあ。

    「ろばしょー」は小保方氏を切るに舵を切ったら、さっさと解析をするように理研を指導しないと筋がとおりませんなあ。
    それとも理研が解析をしないように「指導」したの?ワカヤマセンセの細胞に東北大やNHKが食いつく口実を作るために?
    理研が解析を始めないからNHKや東北大が出てこられたんですからねえ。

    結果が出るのがさらに先に延びますねえ。おまけに理研に非難が向きますよねえ。天下る人は居心地が悪くなりますねえ。論理が合いませんなあ。

    不思議なことばっかりですなあ。

    当の小保方氏は記録を出して調査委員会に自分のしたことを説明できなかったという記述が調査報告にはありますなあ。あれも知りませんでしたこれも知りませんでしたという記述がいっぱいありますなあ。写真の取り違えとかも複数ありましたねえ。
    ネット査読が食いつくのはどう考えても不自然なところはありませんねえ。調査報告が明らかにしたように間違いだらけだったんだものね。ワカヤマセンセを慕う人たちが総出で間違いを発見してネットに流さなくても自動的にネット査読者たちは見つけますなあ。

    一言居士氏のつくるお話に登場する人物たちは不合理なことをする間抜けばかりだと思いますねえ。
    なんででしょうねえ。よくも数十人とか百人単位でこの事件の関係者ばかりそういう不思議な間抜けなのかしらねえ。
    お話を作っている人がバカなんじゃないかと思いますねえ。

    複数の人がそれぞれ真実を追っていたならば、自然と同じ結論に至ること自体は不思議でもなんでもないんですよ。
    複数の人が同じ間違いをしたというならなんで?となりますけどね。そういうのがあるんですか?

    一言居士氏のお話はねえ、登場人物のこの人とこの人は面識があった、この人とこの人には面識があった、というセットを幾つか提示した。それだけですなあ。
    そんなに広い世界なんですかねえ。その方面の専門家って何千人もいるんですかぁ?

    もう一つは、笹井氏は、論文が第三者に再現されてもいないのに補助金の約束を取り付けましたねえ。これに怒る人がでるのは当然ですよね。補助金の原資が増えるわけじゃないですからねえ。どこが割りを食う。ですからSTAP研究がジャンルとして属するところの学会がそれに抗議するのは筋が通っているように思いますねえ。
    その分野が、将来を見込まれている分野で、多くの研究がなされている分野ほど、不正行為があったなら、特に、実は出来ていないがそのうちにできるようになるであろう、というものには猛烈に怒ると思いますねえ。ズルでお金をかっさらうわけですからねえ。
    補助金を懐に入れて、後になってようやくできましたというのは許されないですねえ。

    最初にお話を作っておいてそれに合致するものがあったら何でもろくに考えもせず喜んで突っ込んじゃうからそこいら中がたがたのお話になるんですよ。again

  73. >plusさんの説明は、具体的内容がないですね。
    学とみ子 2023年2/23 15:00
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2051.html

    けけけけ。
    中身がどこにあるのか読み取れなかったのかい?相変わらず日本語能力が低いこと。

    学とみ子さんの
    「129/GFP ESの性状を示す科学的事実は、なぜ、公開されたのでしょうか? 」などというバカの塊のような疑問に、

    「小保方氏が、自分が作ったものでも、人からもらった覚えもない、なぜそこにあるのかわからない、と述べた細胞が3種計4本あり、その3種はすべて解析のために引き出されたと記録にあるんですよ。そのうちの一つが129/GFP ESです。
    129/GFP ESが解析された理由は,このように明快に説明でき、それはOoboeさんのあげたリストで自分の目で確認できますよ。」
    https://nbsigh2.com/?p=23811#comment-24120

    とすぱっと答えてあげているでしょ。そのリストのある位置も教えてあげましたなあ。それが具体性がないとは。
    日本語が読めなかったということですなあ。けけけけ。小学生以下ですなあ。
    他人の悪口を言うこと以外にできることが何もないくせに、さらにそのボキャブラリがこれほど少ないのですからね。おかわいそうなことですなあ。

    そんなに毎日毎日、自分はバカでバカでどうしようもないと宣伝するのは楽しい?
    それはさらなるバカですよ。
    ですから学とみ子さんはバカでバカでバカでどうしようもない。ということです。

  74. >小保方さんの実験ノート流出は公務員法違反行為で、理研は犯罪があった場合は警察に届け出なければいけませんが、
    一言居士 2023/02/23
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2050.html#comment9004

    そうそう。これこれ。
    これはなんでしょう。「公務員法違反」のどういう条項に違反するの?
    そして、流出ってどこになにがどのくらい流出したの?具体的に言えるんですかぁ?

    まさか、そういうことをきちんと特定できないのに「犯罪」なんて言葉を使わないよねえ。

    きちんと容疑内容を特定して示せないのに「犯罪」などと述べるのは、「信用毀損」とか「業務妨害」などに問われますよ。先日までセクハラパワハラがけしからんなどと道徳心に訴えるようなことを述べていた人がそういうことはしませんよねえ。
    当然、取材申し込みや共同研究当の要請を受けて閲覧させたり一部複写を許したものである可能性は潰してあるんですよねえ。

    どうなの?

    まさかねえ、NHKの番組で、テーブルの上に山積みになっていたもののことを言っているんじゃないですよねえ。画面で表紙だけ映ったものや文字が読めもしないような程度の大きさで映ったものや、ぱらぱらとページがめくられていくなんて画像を流出などと言っているんじゃないですねえ。
    けけけ。

    理研は研究の所有権者ですから、出版済みの論文であるSTAP論文のことを知りたいという学者さんにSTAP研究の科学的なデータやドキュメントを開示してはいけないなどという理屈はないと思うのですよ。
    それらは研究のために共有する目的で理研に所有権者を理研にするのですからねえ。
    2014年当時、理研はSTAPについて解明する義務があると述べており、解明につながる他者の行為を原則は拒否しては辻褄が合わないのですからねえ。
    理研が承知している範囲でそういう用途に使われているものを「流出」とは言わないと思うのですよ。
    用途外に使われなければ流出とは言わないわけですねえ。

    どうなの?

    「犯罪」などと言うからにはウラは取ってあるんですよねえ?
    取ってないなら一言居士さんがパワハラだとか、「仄めかし」がけしからんなどと言っても今後は笑われるよ。
    コイツはばかだからさあってね。

  75. 繰り返しでしつこいですが、学とみ子から明確な返事がないので。

    学とみ子は古くからある転写因子が組み合わせを変えて、新機能を発揮します。丹羽氏は、その仕組みを言ってるだけです。ということを理解した上で、丹羽氏総説の;

    「Among the TFs of the TSC-specific network, the evolutionarily conserved functions of Sox2, Eomes and Cdx2 are found in neuroectoderm, mesoendoderm and definitive respectively, but they cooperate together to define an evolutionarily new cell type.」

    「TSに保存された転写因子Sox2, Eomes Cdx2 が、その後の内、中、外の3胚葉系の細胞分化、neuroectoderm, mesoendoderm、definitive endoderm に引き継がれている」

    と翻訳したのは正しいのですか?誰がどう読んでも学とみ子の翻訳では「TS(栄養膜)に保存されている3つの転写因子が、その後、三胚葉(の分化)に引き継がれる(使われる)」としか読めないのですが、この翻訳でいいのですか?

  76. >若山研究室の冷凍庫の電源が切れるので、小保方氏が自分の冷凍庫に運んだというのは、良く知られた話です。
    その時にボックスに入っていたということです。
    学とみ子 2023年2/23 19:00頃確認
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2051.html

    けけけ。
    初耳ですなあ。
    そんなこと誰が言っているの?何を読んでそう思ったんですかぁ?
    是非教えて欲しいですねえ。
    この8年の間で初めて聞く見解ですね。いままでどなたもそんなことを述べているのを見たことがありませんけどね。是非根拠をお聞かせいただきたいですねえ。これのここから、そのように考えられるとお聞かせくださいな。
    けけけけけ。

    それで、学とみ子さんのこの説によれば、小保方氏はLiBoxから129/GFPESを抜き出して、ObokataRNAというBoxに入れ直したということですかぁ?なんのために?捏造に使うためですかぁ?
    勝手に持ち去ったBOXからチューブを2本抜いて、自分のFLS由来の実験済み細胞を入れてあるBoxに入れ直したんですかぁ?窃盗ですよ。そうなると。
    けけけ。そういうことになりますけどねえ。

    学とみ子さんは、その129/GFPESはフリーザーのどこから発見されたと思っているんでしょうなあ。
    こんなに言われても自分でリストを確認しないから、こういうトンチンカンな発想をするんですなあ。
    自分の怠惰がわからないというバカですよ。
    救いようもないバカ。これだからお仲間からも見放されるんですな。

    >その解析結果を、なぜ公開したのか?ESねつ造説に不利でしょう?という意味ですね。
    plusさんは、この意味がわかりません。

    いやあ。わかりませんね。
    だれかわかる人はいますかぁ?
    129/GFPESの解析結果は、STAPがES細胞の混入だという桂報告の結論とどこも反するところのない解析結果だと思いますよ。
    いったいどこが反すると言うのでしょうねえ。
    是非ご説明いただきたいですねえ。この8年の間で初めて聞く見解ですね。いままでどなたもそんなことを述べているのを見たことがありませんけどね。是非根拠をお聞かせいただきたいですねえ。
    けけけけけ。

    >混入株をFES1にしておきたいなら、129/GFP ESの細かい性状など解析も、公開もしてはいけなかったのです。

    いやあ。これもわかりませんね。
    だれかわかる人はいますかぁ?
    129/GFPESの解析結果は、FLS,CTSがFES1に由来する細胞の混入だという桂報告の結論とどこも反するところのない解析結果だと思いますよ。
    いったいどこが反すると言うのでしょうねえ。
    是非ご説明いただきたいですねえ。この8年の間で初めて聞く見解ですね。いままでどなたもそんなことを述べているのを見たことがありませんけどね。是非根拠をお聞かせいただきたいですねえ。
    けけけけけ。

    まあ相手にするのは時間の無駄。
    バカの塊ですからねえ。かがく?けけけ。

  77. また、学とみ子:書いてある → ため息:どこに書いてある? → 学とみ子:答えない のパターンになるでしょうね。

    学とみ子は23日夕方にアップした記事で、桂報告書には、酸浴後day7の間だけがES混入の期間ではないということを明記されています。と書きました。しかも「ない」を強調するためにアンダーラインを付けています。

    はい。桂調査委員会報告書のどこに、ES細胞の混入した時期は酸浴後day7の間だけではない、と明記してあるのでしょうか?お答えください。

    学とみ子が引用しているp14は「研究者の常識としては、誰かが故意に混入した疑いを拭うことができない。そこで、各実験過程の担当者から聞き取りを行った」とありその結果「STAP細胞の作製には酸処理から約7日間、細胞をインキュベーター内に放置するが、このインキュベーターが置かれた培養室は–略–あまり人がいない状態にあった。当時のCDB若山研では、多くの人が夜中にこの部屋に入ることが可能だった。つまりインキュベーターやフリーザーへの接近が可能だった人は数多くいたことになる。したがって、作製中のSTAP細胞が入ったディッシュを判別できれば、多くの人に混入の機会があったことになる。」とSTAP細胞作成の7日間のことしか言及していませんな。この部分は「酸処理から約7日間」のことだけです。他に7日間以外の混入の可能性のある期間の記述があるのでしょうか。

    繰り返します。「酸浴後day7の間だけが、ES混入のリスク期間ではないことを明記しています。」 ← 違います、この部分は7日間について混入の機会があるといっているのです。他の期間にも混入の可能性がある・ないということはどこにも記載されてません。どこにあるのでしょ?日本語なんだからしっかり読んでください。

    「ため息さんは、どんなデタラメ話でも、正しいと受け入れてくれますからね。」 ← 御冗談を。だからデタラメを書く学とみ子をボロクソに言っているのです。何、誤解しているんでしょ?

    「学とみ子は、129/GFP ESの科学的な性状を問題にしています。」 ← はあ?どこでそんな説明したの?129/GFP ESの Acr/CAG Chr3/8 以外にどんな性状の説明を学とみ子がしたの?そしてそれはどんな意味があるの?

    「学とみ子は、129/GFP ESの科学的性状は、ESねつ造説に不利だと言っているんですよ。」 ← どうして?理由を言ったことがあるの?幹細胞FLSが、誰も使わないはずのAcr/CAG Chr3/8のES細胞由来であって、そのようなES細胞が小保方氏冷凍庫に解凍されて存在したということは、ES細胞を誰かが混入したと推測する大きなポイントなんですけどね。

    「混入株は、置き忘れのFES1であるとすることができなくなっということです。」 ← はあ?逆でしょ。置き忘れFES1を誰かが解凍して継代培養したとする証拠でしょ。

    「小保方氏は、129/GFP ESの性状を知らないし、作ることもできません。」 ← 小保方氏がES細胞であるとして使ったことを否定するものではありません。

    「混入株をFES1にしておきたいなら、129/GFP ESの細かい性状など解析も、公開もしてはいけなかったのです。」 ← 混入されたのがFES1由来ES細胞であったことが解析結果でわかったわけで、これを公開することで、誰かが使いもしないはずのFES1を何のためか解凍して培養していたということが明らかになったわけですな。

    学とみ子は日本語の報告書も読めないのか。国内最高の教育を受け、博士号も持ってるのにだよ。

  78. 学とみ子曰く:

    ついてこれない人は、学とみ子の文章がとても奇妙で腹立たしいものなのだと思います。
    申し訳ないと感じたりもしますが、やはり、難しい細胞の塩基の話題なので、学とみ子が言わんとしている話を理解できないのだろうと思います。

    ぎゃはは。学とみ子は細胞や塩基の話なんかしてないではないですか。なにか難しい話をしているつもりなの??

    単なるデタラメを言っている、日本語使えるの?と、皆さんは判断しているのですよ。 be と be derived from が同じなんて言う方が、難しい話をしているなどと思いませんよ。医学博士?バカじゃないの?と思うだけですよ。

    「(読者は)理解できない」 ??傲慢なかたですな。

    いや〜「学とみ子は真面目に説明をしているのです」 ← だから、困るんですよね。

  79. >plusさんが何を言いたのか?わかりません。
    学とみ子の記憶では、小保方氏が一時的に預かっていたらしい Liボックスの中に、129/GFP ESがあったという理解です。

    >ObokataRNAというBoxについては、学とみ子は知りません。
    学とみ子 2023年 2/2323:30頃確認
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2052.html

    けけけ。
    だからねえ、自分が読んだ、129/GFP ESがどこに入っていたということを述べたドキュメントをもう一度読んでみたらいかがでしょうなあ。

    そしたら、LiBoxに入っていたのかも、ObokataRNAのこともわかると思いますねえ。

  80. >129/GFP ESの性状が判明し、その意味を考えた時、このタイプの細胞が存在している事実は、置き忘れFES1がESねつ造に使われたとの説を崩してしまうものです。
    学とみ子 2023年 2/23 23:30頃確認
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2052.html

    はて?
    いったいどんな「性状」とかいうものが判明したんですかぁ?
    それが述べてあるものを教えて頂戴な。
    そして、ここですよと示してもらえませんかねえ。
    寡聞にして、全く聞いたことがありませんからねえ。

    けけけ。

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