また始まった。. (ピリオド)あるいは 。(句点)でとぎれているから、その前の文にある条件は後の文を縛らない。縛りたければ、毎回その条件を書け というのが、学とみ子の英語、日本語の理解のようです。
学とみ子曰く:桂報告書には、酸浴後day7の間だけがES混入の期間ではないということを明記されています。が問題の学とみ子の発言です。
問題はES細胞の混入がいつ発生したか・いつ混入させたかとい「期間」のことです。桂調査委員会報告書では混入期間はp14にあるパラグラフにだけに記載があるということは学とみ子もこの記事にあるように認めているようです。該当のパラグラフをそのまま転載しますと;
以上の実験過程を考慮すると、混入があった場合、当事者は小保方氏と若山氏(STAP細胞からのテラトーマ作製では小保方氏のみ)しかいないように見える。しかし、当時のCDB若山研の状況調査から、必ずしもそうとは言い切れないことが判明した。STAP細胞の作製には酸処理から約7日間、細胞をインキュベーター内に放置するが、このインキュベーターが置かれた培養室は他の部屋(研究室、実験室,胚操作室)から隔離された状態にあり、クリーンベンチや蛍光顕微鏡を使用する人がときどき入る以外は、あまり人がいない状態にあった。また、若山氏の聞き取り調査から、当時のCDB若山研では、多くの人が夜中にこの部屋に入ることが可能だった。つまりインキュベーターやフリーザーへの接近が可能だった人は数多くいたことになる。したがって、作製中のSTAP細胞が入ったディッシュを判別できれば、多くの人に混入の機会があったことになる。
酸浴後7日間が入った文章はすでにピリオドで終わっています。
次の文章は、実験中を通じて見張りはいないとの意味です。いつでも、だれでも立ち寄れるという意味です。他の期間にも混入の可能性があると読まれたくなきゃ、毎回、センテンスに酸浴後7日間を入れよ!
というわけです。
「セイヤさんも示した箇所ですよ。」 ← セイヤはリファレンスにならないのがわからないの?
あんぐりと開けた口がふさがりません。学とみ子の日本語読解能力の不備を、この例で説明などする必要もないくらいですね。誰が読んでも、「ES細胞の混入期間はSTAP細胞培養の7日間であり、その期間、STAP細胞を培養しているインキュベータには誰でもアクセスできた」です。この7日間以外に混入した/
させた期間があるとは誰も読まないでしょうね。もしあるのなら、いつ、誰が混入させたのかを問題にしているセクションなので記載するに決まっているでしょうが。特に記載がないということはこの7日間だといっていると理解するのが当然です。
Nature Article の METHODS の Chimaeric mouse generation and analyses.のキメラ作成の手順の文章は
When the STAP conversion conditions (low pH) were applied to CD451 lymphocytes, most day-7 clusters that were large and contained more than a few dozen small cells were positive for Oct4 (although the expression level varied). Therefore, we used only well-formed characteristic clusters (large ones) for this type of study and cut them by microknife to prepare donor cell clusters in a proper size for glass needle injection.
です。これもday-7 のある文と注入したという文はピリオドで切れているから、Therefore とあっても、注入したSTAP細胞は7日間培養したものとは限らない、もっと長く培養した細胞もあると学とみ子は主張するわけです。
唖然という表現はこういうときにしか使えないでしょうね。これでも国内最高の教育を受け卒業し、なおかつ医学博士号を取得したというのですから、学とみ子一人がいるがために、学とみ子卒業大学の卒業判定、同大学院の博士号認定機構が機能していたのかと疑っちゃいますね。早稲田大学みたいなことになっちゃいますよ。同大学院卒の博士を何人も知っていますから、そんなことはないことはわかっていますけどね。
こういうイカレポンチと会話、議論をすると、前提である日本語、英語の読解力、論理の構成能力が一定レベルにあることが満足できてないから、くたびれるだけですね。
無駄口与太郎が、この問題についてコメントしていますが、「どこかに「明記」されていること」が問題なのに筋違いのコメントですね。培養されていた期間ではなく、混入された時期が、7日間以外のいつであると、どこに明記されているかが問題なのです。
学とみ子曰く:plusさんは、学とみ子の129/GFP ESの性状に関する説明を理解できないのですね。
随分と、過去においても考察、説明してますよね。宝くじの確率とか言ってたように思います。
だから、129/GFP ES が Chr3/8 に欠失があること GFP が Acr/CA G両方のプロモータの下にあること以外の「性状に関する説明」とはなんですか?学とみ子の記事のどこに書いてあるのですか?宝くじとは何?
学とみ子ブログ内を検索するのは
https://katura1.blog.fc2.com/?q=「検索文字」
とするのですよ。自分で知っていた?アドミンの権限だったらなにか別の方法がFC2ブログでは用意されているかもしれないけどね。
https://katura1.blog.fc2.com/?q=バカ とブラウザに入力してみろ。https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2052.html を始めにたくさんでてくるよ。「宝くじ」と入れてもこの記事以外に何もヒットしないんですけど。
「129/GFP ESの性状が判明し、その意味を考えた時、このタイプの細胞が存在している事実は、置き忘れFES1がESねつ造に使われたとの説を崩してしまうものです。」 ← 論理が不明。どういう理屈でこうなるの?
STAP幹細胞 FLS のGFPが Acr/CAG であること Chr3/8 に欠失があること が FES1 と共通であること、129/GFP ES も同じであること 129/GFP ES が小保方氏冷凍庫にあったこと これらの事実は FES1 の末裔が STAP 幹細胞作成時に誰かが混入したという説と矛盾しないわけで、逆に「崩してしまうもの」にはならないのですが。学とみ子の理屈を説明してちょうだい。
「宝くじの確率ストリー」 ← 何これ?これが書いてある記事はどれ?学とみ子の理屈は「宝くじ」なの??
「話をそらそうとしてますね。Acr/CAG Chr3/8 の初歩レベルの解析は関係ないでしょう。肝心の問題から、話題をずらそうとしてますね。 」 ← 意味不明。学とみ子が 129/GFP ES の Acr/CAG Chr3/8 以外の性状の説明をどこでしたの?
学とみ子は be とbe derived from の区別ができず、「同一」と理解したわけです。(①be ②be from ③be derived from で、the same cell の意味に違いが出ません。)
同様に「研究不正とは認められない。」と「小保方氏の責任は問えない」とは同じ意味であると、記事の後半に書いています。
「桂報告書には、何度も、”小保方氏の責任は問えない”という文言が出てきます。」といって引用しているのですが、その引用部分に”小保方氏の責任は問えない”という言葉はありません。あるのは”研究不正とは認められない”です。
の部分です。当時の理研の規則では実験データを提示できない場合は研究不正とすることができなかったわけで、小保方氏はこれら多数の実験の実験データの提示をしなかったので「研究不正」としたわけです。データを提示するしないに関わらず、桂調査委員会p30に「最終的に論文の図表を作成したのは小保方氏なので、この責任は大部分、小保方氏に帰せられるものである。」とあるように小保方氏の責任なのです。学とみ子は「研究不正」と「責任」とは意味が違うのがわからないという、情けない方なんですな。
学とみ子がこの当方の記事に対して追記で書いています。
どうして、筋違いの反応しか出てこないのでしょ?
学とみ子は:桂報告書には、酸浴後day7の間だけがES混入の期間ではないということを明記されています。と言ったんですよ。
だから7日間以外のどこで混入する機会があったと、報告書のどこに明記されているの?というのが問題なんですよ。
培養期間は例えばキメラ作成のときday 10とかインチキ細胞増殖グラフでは20日位の例があったけど、問題はES細胞が混入した時期なんですよ。それが7日間以外にもあったと明記していると学とみ子がいうから、そんなのはどこに書いてある?と聞いているのに答えてないではないですか。
当方が特に記載がないということはこの7日間だといっていると理解するのが当然です。といったら、学とみ子は
というわけです。そんなのはどうでもいいのです。「7日間以外にもあったと明記している」というからそれはどこに書いてあるのか?と聞いているのです。書いてないのでしょ?嘘を書くな。嘘つきめ。
>花咲か爺さんは病気なのですからここでは論じませんよ。
一言居士 2023/02/24
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2052.html#comment9011
けけけ。
一言居士ちゃんはみっともなく逃げ回っておりますなあ。
だからねえ、12/27harukoのテラトーマ実験で、持続的にoct4GFP+であるテラトカルシノーマがないことはどうやって確認したんですかぁ?という質問に一言居士ちゃんは答えられないねえ。
これに答えられないとね、小保方氏はきちんとoct4GFPマウスでSTAP細胞をつくって実験していたのにセンセが上からacr-cagGFPの幹細胞をお注射したんです、なんて仮説を検討する必要なんてないわけですけどねえ。
するとねえ、小保方氏がテラトーマ実験で皮下に注入したのはacr-cagGFPの細胞であったということになるわけですなあ。するとね、FACSでoct4GFP+を選別して注入したたなどという実験はできないわけですな。
だからテラトーマ実験全体がエア実験であるという疑惑がでてくるわけですねえ。テラトーマが全部エア実験ということになると、STAP細胞がリプログラムであると主張したこと全体が研究不正になっちゃうんですねえ。
大問題ですよねえ。ですからねえ、桂報告を読んだ小保方氏は、12/27Harukoはなにかの間違いです、こちらのテラトーマでは確かにoct4GFP+の細胞だけを選ぶ操作を行った実験ですからこれを調べてください、と出してくるべきだったんですけどねえ。しませんでしたなあ。
それをしなかったので、テラトーマにSTSAP細胞を挿入した人は、なんだかおかしなものが混入した細胞であるということを知っていたのか、または積極的に看過したのであろうと、考えられているわけですなあ。
桂報告には、そこまでは書かれていないわけですねえ。不服申し立てすることができますよ、というスタンスで書かれたものですからねえ、論文に使用された写真のテラトーマからacr-cagGFP細胞がでました、よってSTAP論文に書かれたテラトーマ実験で多能性とリプログラムであることを確かめたという主張は無効になった、とのみ書かれている。
これに対してテラトーマ実験を行った小保方氏が、ESの混入がおこりえないテラトーマがあるという不服申し立てをしなかったことで、桂報告を読む人が、ES混入に小保方氏の関与がないということはなかろうという判断をしているのですねえ。
桂報告は小保方氏がES混入犯であるとはどこにも述べていないわけです。読んだ人の考えは、桂報告発表後の小保方氏の行動で固まったんですな。
けけけ。ですからねえ、一言居士氏は、
「12/27harukoのテラトーマ実験で、持続的にoct4GFP+であるテラトカルシノーマがないことはどうやって確認したんですかぁ?」
に答えられないで逃げ回っていますからね、センセがntESで実験をしていたという仮説も、桂報告はけしからん「仄めかし」をしているもゼーンブ吹っ飛んでしまった状態にあるんですよ。
リストに置き忘れ細胞があるであるとかないであるとかね、全くの徒労ですなあ。だって正直に申告するわけないでしょが、ということでしかなくなってしまうのですなあ。
けけけけ。お好きなだけ逃げ回りなさい。逃げ回っている間ずっと言ってあげるだけですな。
一言居士説は完全なポンコツ。
一言居士説は完全なポンコツ。
一言居士説は完全なポンコツ。
一言居士を撃退するには「12/27harukoのテラトーマ実験で、持続的にoct4GFP+であるテラトカルシノーマがないことはどうやって確認したんですかぁ?」といえば良い。
けっけっけっけっけ。
学とみ子が追記で:(ES細胞の混入は)実験手技上で、「7日以外にもあった」は、当たり前だからです。
はい。しかし学とみ子は、桂報告書には、酸浴後day7の間だけがES混入の期間ではないということを明記されています。と言うのだから、どこに明記されているのでしょ?と聞くのです。
どこですか?
何回も同じ質問をさせるなよな。どこに「酸浴後day7の間」だけでないと明記されているの?
報告書に書いてあるところを示すだけだよ。どこに書いてあるんだよ?
「書いてなくても当たり前」 と 「明記してある」 とは全く意味が違うのがわからないの?
ため息さん
❶「調査委員会の活動を担保する物としての根拠規定*」と言う概念自体の持ち合わせが存在しない
および/または、
❷自己のみを参照軸とする「先験的な無謬性を前提とした判定基準(なんたって無罪‼‼)」
および/または、
❸「引用と解釈と想念」がシームレスなカバラ読解を科学と考える
方ですので、まあお約束かと。
*本件の場合はこの資料の11/16以降です
一言居士さんも相変わらず地雷原強行突破のようでご同慶の至り!(^^)!。
>先生のラボ内でES細胞の研究などしている人はいませんから、
デタラメな人ですねえ。
Research mapで若山氏の名前を探して、STAP研究より前の論文、とタイトルを見るだけですぐに
「Generation of mice derived from embryonic stem cells using blastocysts of different developmental ages 」2008年なんてのを見つけますな。
google訳では「発生年齢の異なる胚盤胞を用いた胚性幹細胞由来マウスの作製」
「Increasing the cell number of host tetraploid embryos can improve the production of mice derived from embryonic stem cells 」2008年
google訳では「「宿主四倍体胚の細胞数を増やすと、胚性幹細胞由来のマウスの生産が改善される可能性があります」
論文のタイトルのみ、若山氏本人、2005年からS2010年に限定しても2本ですからねえ。
他のスタッフも入れれば増えますしね。条件を変えても増えるでしょうな。
論文タイトルすら見落とすんですから、一言居士氏が若山研の研究内容を知っていてコメントを書いているなどと思う人はいないでしょうねえ。ファクトから演繹する人には見えないですねえ。
>先に上げた小保方BOX②の中身がRNAなのです。
>129GFP ESはRNA試料なのです。92番から121番までの45本がRNA試料です。リストで確認されてください。4細胞の比較は無論全解析比較ではありません。
ObokaraRNAというのは「容器等記載内容」ですねえ。boxにObokaraRNAという文字が書いてありますよということですね。中身がRNAだとは誰も保証していないと思いますねえ。P40であるとか、備考に「コントロール」とあったり、「FLSのことだろう」「4番?4番ばかり使っていた」とかねえ、抽出したRNAだとすると意味不明ですねえ。コントロール用のES細胞であるとか、細胞増殖実験でできたものであるとか、そういうちょっとしたものを入れている仮置き場の位置付けの箱だと思いますねえ。最初はRNAを入れるために用意した箱ですが違う用途に転用したのでしょうね。
カルスDNAであるとか、CTSRNAだとか名前がついたサンプルは別のところに別の容器にまとめられていますからねえ。
けけけ。どうでもいいですけどね。ファクトから演繹する人には見えないですねえ。
桂報告には
「表:STAP幹細胞株一覧に挙げた12種類の幹細胞からSTAP幹細胞FLS-Tを除く11種類の幹細胞株、それらの幹細胞が作製された129系統、およびC57BL/6系統のNGSによる全ゲノム解析を行なった。」
と明記されていますね。
129GFP ESはその11種に含まれていますな。
「4細胞の比較は無論全解析比較ではありません。」とは、一言居士氏は、容器の名称が「ObokataRNA」という名称であるというだけで、桂報告の「全ゲノム解析」というのは虚偽であると述べるんかいなあ。けけけ。
ファクトというからには理研に問い合わせしたんでしょうなあ?したの?けけけ。
ファクトから演繹する人には全然見えないですねえ。
なんかねえ、ずらずら並べるのがお好きですけども、怪しいものばかりですねえ。けけけ。
中身が貧しいことを隠すために衒学的記述をしているだけではなかろうかと、眉に唾をつけるとあちらもこちらもねえ。
けけけ。
無駄口与太郎曰く:FLS3、CTS1、FES1は細胞ですからDNAですが、129GFP ESはRNA試料なのです。
上のplus99%さんのコメントに被りますが、桂調査委員会報告書p4に「この中(表:STAP関連細胞株一覧)で上段の8種類の細胞は、予備調査時にCDB細胞リプログラミング研究ユニット(以下「小保方研」という)、または山梨大学生命環境学部若山研究室(以下「山梨大学若山研」という)に保存されていたSTAP幹細胞、FI幹細胞、および関連するES細胞である。」とあり表の上から8番目は129/GFP ESです。RNAで細胞の由来など判定できない。
学とみ子大絶賛の独学無駄口与太郎ですが、どっか抜けているんですよね。
学とみ子が追記で曰く:何が重要かどうか?学者ため息氏は、わかりません。この答えは、同じセンテンス内に無いし、実験手技上で、「7日以外にもあった」は、当たり前だからです。
なにが重要かがわかるから、桂調査委員会報告書に明記してあることと、明記されてないことをしっかり、学とみ子が大好きな「メリハリ」をつけて理解する必要があるのです。STAP細胞の培養期間はday 10というのが表にあったり、インチキ増殖曲線に20日位の値がプロットされているので、あらゆる場合がday 7だなどとは言ったことがありません。混入した時期(期間)が問題で、桂調査委員会報告書のどこに7日間以外で混入したと明記されているのでしょうか?7日間は小保方氏管理の期間ですから、「メリハリ」をつけて理解する必要があります。揚げ足取りではありません。
学とみ子は明確に書いてある場所を言うことができない、つまり大嘘つきということでよろしいのですね?
学とみ子曰く:plusさんは、学とみ子の間違いを指摘していませんね。はい、指摘しましょ。大嘘つき学とみ子曰く「一言居士さん、129/GFP ESは、細胞があるのだからDNAです。」 は間違いです。129/GFP ESは細胞であってDNAではありません。
とにかく、ため息ブログメンバーは、細胞を知らない。と当方等を批判する大嘘つきが細胞とDNAの違いもわからないようで。
追記
「言葉が省略されてるのが、学者ため息氏がわからないのかしら?以下の意味でしょうよ。」だって。だから学とみ子が勝手に省略すると意味不明になるんだよ。
省略しないと「129/GFP ESは、細胞があるのだから、細胞からDNAを抽出して解析したのです。」なんだそうですが、省略しなくても間違いじゃないですか。「129/GFP ESは細胞だから、DNAを抽出して解析した」が正しい日本語でしょ?「「129/GFP ESは、細胞がある」とはなんだよ。日本語になってないだろうが。省略しなくても意味不明になるんだからな。大嘘つき学とみ子はホントに日本語 native なの?
学とみ子曰く:(129/GFPESが発見されたのは)小保方研究室に運び込まれたLiボックスではないのですか?
無駄口与太郎がなにやらRNAだなんだかんだと言っているではないですか。同じ擁護なんだからOoboeの資料を見てあげればいいだろうが。http://stapsiryoukan0219.seesaa.net/index-13.htmlのPart07 scan-005.jpg
しかし、OoboeのSTAP資料館て、めちゃくちゃね。情報の整理ができない木管楽器なんだ。バレバレなんだけど隠しているらしいパートナーの名前がでいるファイルもあるよ。
>小保方研冷凍庫内の、Liボックス内であったかどうかは、公開されていないということですか?
plusさんは知っているんですよね。
学とみ子 2023年2/24 21:00頃確認
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2052.html#comment9026
さあ。存じませんね。
小保方氏の冷凍庫にLiBoxの他にもESの入ったボックスがあったという報道は複数あった記憶はありますけどね。129/GFPESにふれていたかどうかまでは知りませんなあ。
しかし、NHKの「不正の深層」や「捏造の科学者」や日経サイエンスなどで、Ooboe氏のあげたリストのために取られた写真が使用され、正しくLiBoxを特定して使っていますからね。複数のメディアがそのリストを持っていたことは確実ですね。
リストを持っていれば、桂報告を読めば129/GFPESがObokataRNAというbox内にあることはわかるわけです。文章にストレートに表現したのか、ぼかしたのかまでは知りませんなあ。
それこそ一言居士氏やOoboe氏に尋ねれば。
>plusさんは、以下を書いてくれました。ありがとうと言うべきなのでしょうが、意味がわかりません。Liボックスとは違う箱にあったということなんですかね?plusさんは、正しいことを知ってるから、学とみ子が間違っていると言ったのかと思いましたが、そうでもないということなんですかね?
学とみ子 2023年2/24 22:30頃確認
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2052.html#comment9026
はあ?
バカなの?
バカだったんでしたな。
ObokataRNAというボックスの中にあったんだと言ってるでしょ。
LiBoxとは違う箱にあったと言ってるのですなあ。
自分でたしかめたら?って一言居士氏にもため息氏にも言われてるでしょ。理解できないわけ?
バカだからなあ。どうしようもない。
まだ日本語がおかしいという指摘が理解できないようですな。
学とみ子曰く:「129/GFP ESは、細胞があるのだから、細胞からDNAを抽出して解析したのです。」という日本語はおかしいでしょ。
129/GFP ES は細胞株、細胞の名前でしょ。だから「細胞は、細胞があるのだから」というのは日本語になってないでしょ。無駄口与太郎が「129/GFP ESはRNAだ」といったことに始まるのだから、「129/GFP ESとラベルの付いたサンプル内には、細胞があるのだから、その細胞から…」と丁寧に書けばいいのです。
「129/GFP ESは細胞だから、DNAを抽出して解析した」という文章のどこがおかしい?この「129/GFP ESはRNA」とかの話がなければ「129/GFP ESからDNAを抽出して解析した」になるところです。「129/GFP ESは細胞だから」とした意味は無駄口与太郎が「129/GFP ESはRNAだ」といったからですな。わかるだろ?
学とみ子は「129/GFP ESは、細胞があるのだからDNAです。」といったので日本語としておかしいと指摘したら「省略したのだ」という返事があり「129/GFP ESは、細胞があるのだから、細胞からDNAを抽出して解析したのです。」という省略しない文が提示されたわけです。この文脈で当方が ”省略しなくても間違いじゃないですか。”と言ったのは、「省略しない文章でも間違ってるだろ」の意味になるのがわからない?一文だけをピックアップするなよな。
学とみ子曰く:「ため息文章の ”省略しなくても間違いじゃないですか。”の文章も、間違いなのか、間違いでないのか。どちらなんですか?」 という質問の答えが上です。言葉足らずというのならそのように批判してください。当方は意味がわからないというクレームに対しては、このように答えています。学とみ子は意味不明というクレームに答えたことがありませんな。
学とみ子曰く:、情報が、Ooboeの資料館だけであるなら、公開されていないということですよね。 ← 無駄口与太郎が猪突猛進女史とかOoboeとかDORAの収集した資料を集めているらしい。「STAP 木星リスト」などで検索するとヒットするでしょう。どうやら公開請求した文書のjpgのようですな。資料請求してでてきた表なんだから公開されているわけですね。
「学とみ子が知らないのは仕方ないです。」 ← 仕方なくないよ。怠惰なだけですな。Ooboeの「STAP資料館」とか無駄口与太郎のブログを見てあげたら?同じ擁護なんだろ。
plus99%さんに言われても、探し出せないでしょうから、教えてあげる。4つ目の表 は ① ntES BOX Liで、② がObokata RNAとあるよ。
で、学とみ子は何を問題にしているの?
「結局、理研は小保方冷凍庫のどこにあったのか?公開してないのでしょうか?」 ← そんな、冷凍庫内のどこにあったかの記録なんてないでしょうね。箱が山積みになっていたんでしょ?
「一言居士さんが、RNAサンプルと間違った理由がやっとわかった学とみ子です。」 ← このサンプルの表を見たから?表を見たのなら「公開されている?」とか疑問を持つのはおかしい。
もういやになりますね。
学とみ子曰く:「129/GFP ESは、細胞があるのだから、細胞からDNAを抽出して解析したのです。」
↓
当方曰く:「129/GFP ES は細胞株、細胞の名前でしょ。だから「細胞は、細胞があるのだから」になっておかしい。
↓
学とみ子曰く:「学者ため息氏は、学とみ子が書いてもいない文書を勝手に作って、言いがかりに繋げる。」
いいがかりじゃないでしょうが、学とみ子の日本語のどこがおかしいかを説明したのですよ。わからなくてもいいよ。デタラメ日本語を書いて恥をかいているのは学とみ子なんだから。
学とみ子曰く:「個人的請求で得た情報は、公開情報とは言いません。」はあ?さよで。
法律業界にいないので正確定義などは知りませんが常識的に考えて公開情報だと思うところです。
「個人的請求で得た情報」とは官公庁から「開示された情報」ということになります。
この開示をさらに公開することは問題ないようで、たとえば原子力規制委員会では(個人が請求して)開示された文書をWebページで原則公開するとなっているようです。
このようなことを考えると開示された情報は公開情報としていいのではないでしょうかね。
逆に公開情報とはなんでしょ。プレスリリースにように官公庁が積極的にアナウンスした情報?それだけに限定されるの?官公庁が開示した情報はすべて公開情報なのでは。
今回は、木星リストのことで、これを「plusさんが言ったから、学とみ子は知った」というのであれば、擁護ブログを運営しているとする方にとって大恥になるのでは?右から左に「そのリストにあることなら〜」と議論するのが擁護なのでは?
>plusさんは、以下を書くけど、同時にソースを示すべきですよね。そして、plusさんは、「知りませんな」なんて言ってはいけないですね。
>LiBoxとは違う箱だという公開情報はないのですよね?結局、理研は、129/GFPESが小保方冷凍庫のどこにあったのか?公開してないのでしょうか?
>plusさんが言ったから、学とみ子は知ったんですよ。個人的請求で得た情報は、公開情報とは言いません。
考察学とみ子 2023年 2/25 9:00am頃確認
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2052.html
この人はどこまでバカなんでしょうねえ。
学とみ子さんが
「若山研究室の冷凍庫の電源が切れるので、小保方氏が自分の冷凍庫に運んだというのは、良く知られた話です。
その時のボックスに129/GFP ESが入っていたということです。」
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2051.html
というとんちんかんなことを述べたんでしょ。
それで、plus99%にそんな発表とか報道とかはあったんかい、ソースを出せと言われたんですな。
なんでplus99%がソースを出さにゃならんの。本当にバカ。
公開されていない情報に、学とみ子さんが勝手に「129/GFPESはLiboxに入っていた」
という嘘を付け加えて拡散しようとしたんですな。
間違えないようにね。
それで、plus99%から嘘を書くなと言われたんでしょ。
学とみ子さんは自分がかいたことのソースを出しなさい。
出せないなら、間違いでしたと述べたら?
それだけの話ですなあ。
plus99%が何かをしなければいけない道理はどこにあるの?
学とみ子さんは「バカの上に非常識」。
自分に都合よく記憶を書き換える人ですなあ。
ボケ老人。
けけけけけ。
>SNP解析がわからないで居直ったplusさんは、正直ですね。
けけけけ。大笑いですよ。
学とみ子のSNP論とかいうものをわかるという人はいるの?読んだという人すらいないでしょ。
いるというなら連れておいで。
もしくは学とみ子さんがここに書いてあると示したら?
何度そう言われているの?
存在しないものを「わかる」などという人は愚か者ですなあ。
学とみ子さんは、書いてもいないSNP論などを書いたつもりになっているボケ老人ですよ。
相手にするだけ無駄。
plus99%さん曰く:学とみ子さんは自分がかいたことのソースを出しなさい。
出せないなら、間違いでしたと述べたら?
全くその通りなんですね。
今回は「若山研究室の冷凍庫の電源が切れるので、小保方氏が自分の冷凍庫に運んだというのは、良く知られた話です。その時の(Li氏の)ボックスに129/GFP ESが入っていたということです。」という発言の根拠を示せなかったので「間違いでした、すんません」と言えばいいのです。
桂報告書には、酸浴後day7の間だけがES混入の期間ではないということを明記されています。と言ったのだから、そんなことはどこにも書いてないというクレームに対し、「桂調査委員会報告書の何ページのどこに7日間以外に混入した可能性があると明記してある」という返事をするか「そんなことはどこにも書いてありません。間違いでした、すんません。」と言えばいいのですよ。
同じような学とみ子のデタラメがリストされています。これらは学とみ子が根拠を示すことができなかったのに、訂正も謝罪もない多数の例です。
>ObokataRNAというボックスの中に、細胞があるのはおかしいし、このチューブ細胞が解析されたとの公開情報もないんですよね?
>plusさんが言ったから、学とみ子は知ったんですよ。個人的請求で得た情報は、公開情報とは言いません。
学とみ子 2023年 2/25 9:30頃確認
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2052.html
このバカはいいかげんにしろですなあ。
plus99%がなんでOoboe氏の資料館などというものを知っているかといえば、学とみ子さんのブログにOoboe氏が書き込んだからですなあ。
どの細胞が解析されたであるとか、その日付であるとか、持ち出したのは誰であるとか、どこのボックスにあるであるとかもみんな、「学とみ子のブログ」にOoboeさんが書き込んで拡散させたのですよ。
パブリッシャーである学とみ子は「plusさんが言ったから、学とみ子は知ったんですよ。個人的請求で得た情報は、公開情報とは言いません。」とか何を言っているんでしょうねえ。そんなことを言うなら、Ooboeとか一言居士とかの書いていることを精査して削除しろよな。
無責任極まりないというのはあなたのような人のことですなあ。
ぐずぐず言ってねえで、STAP資料館とかいうものを見てこいよ。
「個人的請求で得た」とかいう情報が不適切と思うならOoboe氏と一言居士氏の書いてるものを承認するな。お前さんのするべきことはそれでしょ。
バーカ。
>いづれにしろ、警察が関わった時に、小保方氏は、Liボックスについて話して、警察も納得したから、そこに細胞のままの129/GFPESがあった可能性もあると思います。RNAボックスにはRNAサンプルもあったのかも?との想像も出てくると思います。
想像を拡散するな。バーカ。
しかもそれを「間違っている」と指摘されたら確認しろバカ。
間違っていると確認できたら削除しろバカ。
ひとつぐらいまともなことをして見せろバカ。
これほどバカだと害悪でしかない。
「若山研究室の冷凍庫の電源が切れるので、小保方氏が自分の冷凍庫に運んだというのは、良く知られた話です。
その時のボックスに129/GFP ESが入っていたということです。」
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2051.html
忙しくて議論を追えていないのですが、ざっと読んだところ、学とみ子氏は129/GFP ESがLi氏のBoxに入っていたと思われていたということでしょうか?かなり信じがたいですが。
たとえば日経サイエンス2015年3月号P.39には
「日経サイエンスが入手した内部資料によると、その冷凍庫には既に帰国した留学生が樹立した別の核移植ES細胞のチューブが80本ほど箱に入っていたほか、さらに100本を超える細胞の入ったチューブがあった。市販のヒト細胞のチューブや2014年3月12日の日付が書かれたなど、中身が明確なものもあったが、ラベルの記載が不十分で、中身がどういう細胞であるかよくわからないチューブも多かった。その一つが「129/GFP ES」と手書きされたチューブだ。」
このように記載されていますが。
まさか、学とみ子氏がこのことを理解されていないとは思えないので、的外れなコメントでしたら申し訳ありません。
>例えば、「Ooboe氏のあげたリスト」と、plusさんが書いても、時点も違うし、ソースも違う。こういうフレーズを同一文章に混ぜ混むと、読者が理解できません。
学とみ子 2023年2/25 11:00頃確認
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2052.html#comment9031
けけけ。間抜けもいい加減にしろですねえ。
学とみ子さんは、一言居士が2・3日前から93番がどうとか95番がどうとか述べているのは、なにを述べているという了解で読んでいるんかいな。
plus99%が「Ooboeさんのあげたリスト」ということに触れたのは一言居士氏のコメントに関係して述べたのですねえ。
そして、そのリストへのリンクも書いたんですよ。
「Ooboeさんのリスト」と書いてあってなにを指すのか把握できないのは学とみ子さんだけですよ。
それよりも何よりも、そのOoboeさんが、自分も「パトナ」もPCは苦手なので人に頼んでこれこれをネットに上げてもらいましたという宣伝は学とみ子さんのブログで行われたんですけどねえ。
Ooboe氏はそのリストをもとに、理研はどうしてそんなに早く129/GFPESにたどり着いたのか?という疑惑を、学とみ子さんのブログで論じたんですよ。
学とみ子さんは自分のブログに書き込まれたものを全然読んでもいないし、管理もしてないのかいな。
公開されたと情報ではないとか。アホかいな。学とみ子さんあんたのブログがばらまいた情報ですなあ。「学とみ子が知らないのは仕方ない」などと言って良いことではないですなあ。あんたは知っていなければいけないのですよ。あんたのブログから拡散されたんですからね。
きちんと責任持てよなあ。責任持てないならブログなんて公開するな。自宅で独りで壁に向かって妄想を呟いてろ。そしたら誰もバカにしに来ないから。
結局ね、学とみ子は木星やOoboe、DORAとかが手に入れた資料、これらを集めてアップしたページ等々全くし知らなかった、あったことは知っていたかもしれないがこれらを検討したこともなかったということが、今回明らかになったわけです。
取り寄せリストから、学とみ子が知ることが出きるのは、STAP実験は試行錯誤しながら研究者たちが努力した証拠である事です。と白々しく何も知らなかったことを無視してふてぶてしく「お前らゲスとは違って私が偉いのよ」とふんぞり返っているわけですね。「出きる」じゃなくて「できる」に直しなさいね。今回の事件でわかったのは、この「ゲス」には無駄口与太郎、Ooboe,DORA,木星等の擁護が含まれているわけですよ。
「警察調査で、Liボックスが問題になったから、129/GFP ESもそこにあったと考えるのもありです。」 はい、はい、女王様の言う通りですね。周囲に誰か女王様を支えている方がいますか?見回してごらん。ホームレスの集まる公園で突っ張っている女王様には誰も見向きもしないですね。
「129/GFP ESは、FES1から時間をかけてドリフトして生じていることが理解できなければ、この議論の意味がないです。」 ← 関係のない議論ですな。誤ったときはこうやって議論をそらすことしかできないのですね。
>学とみ子
羞恥心という単語知っている?
>警察調査で、Liボックスが問題になったから、129/GFP ESもそこにあったと考えるのもありです。
学とみ子 2023年2/25 13:00頃確認
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2052.html
考えるのはどうぞご自由に。
しかしそれを口に出すのは別。社会で生活をしたことないんかいなこの人は。
学とみ子は常識のない人。そしてそれを恥じることのできない人。
>129/GFP ESは、FES1から時間をかけてドリフトして生じていることが理解できなければ、この議論の意味がないです。
==============
以下引用調査報告書
http://www3.riken.jp/stap/j/c13document5.pdfより
>マウスから培養細胞を樹立する時にしばしば新しい変異(欠失や塩基置換)がランダムに生じたり、(P11)
>あるいはそれから派生した株の可能性が高い、と結論づけた。(P6)
>笹井氏らはSTAP幹細胞がヘテロな集団であり、長期的な継代培養により再構成が起っていた細胞が消失したという解釈を採った。
(P27-28)
==============
学とみ子氏はこれらの文章が理解できていない。
BCA著者がどう考えているのだかは知らないが、桂調査委は、ドリフトであるとか、変異の蓄積という概念でFES1関連を考えていないのですな。
「マウスから培養細胞を樹立する時にしばしば新しい変異(欠失や塩基置換)がランダムに生じたり」というのはICMの細胞一つづつに起こるのですよ。このレベルの変異に着目するなら、一つの胚から樹立されtら20個であるとか30個のES細胞の遺伝子は同じではないと桂報告は述べているのですねえ。
そのレベルに着目するなら、STAP細胞もES細胞も、単一化された細胞なんかではなく、ヘテロな集団であり、継代時、または小分けにしてサブストックを作る際に、新たな株において、もとの株では少数であった集団が多数を占めることが起こるということを踏まえて議論をしているのですなあ。であるから「派生した株」であるとか「サブストック」などという言葉になって現れる。
「サブストック」という言葉を分かりにくいなどと述べるのは学とみ子さんだけですよ。他の人は理解しているのですなあ。ざーんねえ。
変異の督責だけを論じようとする学とみ子はバカであるし、その議論の材料もないこともわからないのは科学に全く無知だからですねえ。
桂報告、BCAから、これだけの期間にこれだけの量の変異が起こるという定量的な観測が読めるというなら述べてごらん。
それができないのなら、現在使用できるデータの範囲内では「小保方氏が理研に在籍した期間にこのような変化は起こらない」などという議論は立論できないことがわかりますな。
目の前にあるデータから読み取ることができるのはこれであるからこれを立論できる/できないなどというのは中学生の理科のレベルの学力問題ですよ。
やってごらん。
時間をかけてドリフト。けけけ。無意味な呪文ですよ。
桂報告、BCAには、これだけの期間にこれだけの量の変異が起こるという定量的な観測は書いてないことが読み取れる人にはバカが述べる魔法使いサリーのマハリクマハリタみたいなものにしか聞こえませんよ。
校正ミスです
誤)このレベルの変異に着目するなら、一つの胚から樹立されtら20個であるとか30個のES細胞の遺伝子は同じではないと桂報告は述べているのですねえ。
正)このレベルの変異に着目するなら、一つの胚から樹立された20個であるとか30個のES細胞の遺伝子は同じではないと桂報告は述べているのですねえ。
謹んでお詫びして訂正いたします。
学とみ子がなんか今回の129/GFP ESがどこにあったか事件を間違ったと言いたくないのであっちを向いて総括をしています。
はい、神風が吹くといいですね。
他人事のようにほざいていますなあ。
やっぱり、北斗の拳のジャギみたいですなあ。
そのシーンがあるエピソードがもうすぐサービス終了のGYAOでしばらく無料で観れます。特に、14:46のところは上記の引用みたいで笑えます。
へえ~、plusさんにOoboeさんの主張がわかるなら、理研はどうしてそんなに早く129/GFPESにたどり着いたのか?のOoboe説を解説してみてください。
Ooboeさんの考察も変遷してきているでしょうから、どこのどういうOoboeさんの主張なんですか?
学とみ子 2023年 2/25 16:30頃確認
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2053.html
けけけ。
Ooboeさんの考えていること?
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1159.html#comment5481
に書いてありますね。読めば?
ですからこの文章は2020年1月におけるOoboe氏の考えですね。
この考えは少なくとも2020年12月までは維持されてますね。
また、STAP資料館に資料がアップされ始めた2018年から変化していないことも確実ですね。
この期間のOoboe氏は基本的には和モガ説をとっているのですねえ。
つまり、129/GFPESは誰かが中にFLS由来の細胞を入れて小保方氏のフリーザーに入れたものであり、であるからその人と内通している人は、小保方研がロックアウトされると速やかに「見つけ」、解析したのだと、主張しているのですねえ。
Ooboe氏は学とみ子さんのように頭の悪い文章を書きませんからね。誰でも主張を読み取れますよ。
>混沌とした話を、なぜ、学とみ子が正しく把握していなくてはいけないんですか?
plusさんは、”混沌”、”混沌じゃない”の区別もつかず、科学の正当性はどうやって担保されているのか?の基本を理解してませんね。
けけけ。
だからバカなことを言うんじゃないよ。
平素から、理研のオーソライズしていないことばかりを書いてるのは学とみ子さんでしょ。ソースを出せと言われているのは学とみ子さんでしょ。
平素の自分の行動はなんだね。ああ?
よくも恥ずかしげもなくこんなことを書けるもんだねえ。
そしてねえ、そのオーソライズされていない文書をばらまいてるのはあんたのブログでしょうが。それで、そのオーソライズされていない文書をもとに一言居士氏がなにやら珍奇なお笑い仮説を今も書いているんだろあんたのブログに。けけけけ。
それをなんとかしちゃどうだろうねえ。
Oboeと一言居士が書かなきゃ、理研のオーソライズしていない情報でどうのこうのいう奴は世の中にいないんですなあ。plus99%がそのオーソライズされていない文書を持ちだす必要もなくなりますな。
ほら、そいつらをどうにかしろよ。
けけけ。
>129/GFP ESが小保方冷凍庫のどこにあったのか、内密情報なんじゃないですか?
私は、Liボックスだと思いますけど・・・。
129/GFPESがLiboxに入っていたのでないことは、BPOの委員会決定に明記されていますよ。あれはSTAP事件について述べた公式文書のうち、桂報告後に出た数少ない公式文書だと思いますけどねえ。
小保方氏の訴えの内容が内容ですから、Li-Boxについてなにか語ろうというのであれば、当然読んでおかなければいけない文書ですねえ。
当然調べるべきことを調べずに「推測」などを語ってはいけませんねえ。学とみ子さんには推測を公共空間に垂れ流す資格はありませんなあ。
どこも混沌となんてしていませんよ。なにかを述べようとするのに、述べる為に必要な情報を探さない学とみ子さんの脳みその中が混沌としてるだけですな。
他の人にはどこにも混沌など見えないと思いますねえ。
調べるべきことを調べてから言え。ゴミ。
バカの塊。
>細胞分裂のコピーミスは多くは修復されます。人工培養は自然現象でないから修復されずに広がることがあり、かつ積み重なる。ICMは、受精卵の自然な分裂で生じ、培養細胞でない。こんな事もぐちゃぐちゃで説明するplusさんは、説明する資格が無い。
ICMが、一個づつ違うとかデタラメ言ってる
学とみ子 2023年2/25 18:00頃確認
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2053.html
けけけ。
相変わらず日本語が読めない人ですねえ。
「培養細胞を樹立する時にしばしば新しい変異(欠失や塩基置換)がランダムに生じたり」
ですよ。
ICMからES細胞を樹立する際に「しばしば新しい変異(欠失や塩基置換)がランダムに生じたり」なんですよ。
違うのは樹立されたES細胞ですよ。
「一つの胚から樹立されtら20個であるとか30個のES細胞の遺伝子は同じではないと桂報告は述べているのですねえ。」ときちんと書いてあるでしょ。
細胞分裂のコピーミスでもないし、受精卵の自然な分裂でもないですよ。
相変わらず学とみ子さんは日本語が読めないですねえ、というよりも、わざと関係のないことを言って、「論破したふり」ですねえ。
かがくのわかる人のふり。マハリクマハリタですねえ。笑われますよ。
学とみ子は、満足に反論もできない。けけけ。
学とみ子は、科学の議論なんてできない。けけけ。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2053.html
>これを読んで、学とみ子が129/GFP ESのありかをしっていなければいけないと、体内時計さんはどうして言うのでしょうかね?
いい加減にしてほしいですね。
学とみ子氏が「129/GFP ESはLi氏のBoxに入っていた」と思っていらっしゃるようなので、それを否定する内容として日経サイエンスをご紹介したしたのですが。
私は129/GFP ESがどのBOXに入っていたかについて述べていません。
もう一度引用しますので、よく読んでください。
「日経サイエンスが入手した内部資料によると、その冷凍庫には既に帰国した留学生が樹立した別の核移植ES細胞のチューブが80本ほど箱に入っていたほか、さらに100本を超える細胞の入ったチューブがあった。市販のヒト細胞のチューブや2014年3月12日の日付が書かれたなど、中身が明確なものもあったが、ラベルの記載が不十分で、中身がどういう細胞であるかよくわからないチューブも多かった。その一つが「129/GFP ES」と手書きされたチューブだ。」
少しは謙虚になられたらいかがですか?
結局、その妄想を続けるのですか?
それについてはoTakeさんに説明されたはずですよね。
学とみ子氏は反論できたのですか?
https://nbsigh2.com/?p=23212#comment-19881
体内時計さん
今更ですが、現実を突きつけると目を逸らす。そういう人なのですよ。
過去に専門家が沈黙云々との発言に吉森保先生の記事を出したら、ESねつ造ガーと話を逸らしているぐらいですから。
https://nbsigh2.com/?p=23740#comment-23741
ですから、上記の当方のコメントのように、北斗の拳のジャギみたいといつも思う訳ですよ。彼も現実を見ない哀れなキャラですからね。
アニメのキャラからも学べることがあるのですよ。
FES1から129/GFP ESまでの時間経過説は、証人がいなくても、細胞そのものが証人なんです。勉学してそこを理解できるよう、plusさんは頑張ってください。お互い、傷つけ合うのは1休止しましょう。
学とみ子 2023年2/25 18:00頃確認
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2053.html
けけけ。
だからねえ理解も勉強もクソもないでしょ。
その「時間経過説」の根拠はどこにあるのと尋ねられているんですよ。
示してごらん。
学とみ子さんは、自分が示せないものを他人に理解しろとか勉強しろとかいうの?
それはめちゃくちゃだねえ。バカですよねえ。
だから根拠を示そうよ。
できないの?
できないんでしょ。だって「時間経過説」とかいうのは学とみ子さんの想像でしかないからですよ。
あなたの頭の中にしかないからですよ。
他の人にはBCAの著者や、桂調査委員会が「小保方氏が理研に在籍した期間にこのような変化は起こらない」を考えているようには読めないですからねえ。
ため息氏からもそう言われているでしょ。
これまでも、学とみ子氏以外は、ほとんどの文章に関して、読解がほぼ一致していますからねえ。
同じ文章をよんで、こう書いてある、ということに関して他の人と違う意見をいうのは学とみ子さんだけですからねえ。
「小保方氏が理研に在籍した期間にこのような変化は起こらない」と学とみ子が考えるのはこういう根拠だ、と示してごらんよ。
示せないならねえ、
「勉学してそこを理解できるよう、頑張ってください。」
などと言うのはお笑いなんですよ。
バカの印なんですよ。
「お互い、傷つけ合うのは」
けけけ。plus99%はかけらも傷ついたりしていませんなあ。学とみ子さんの言うことは、この通りほぼ100%デタラメだとすぐに言い返せますからねえ。自分の心配だけしなさい。
他人から傷つけられたくなかったら、ご自分の頭をつかいなさい。ご自分の行動を考えなさい。
———–
sighさん
これと同じコメントが承認待ちとなってしまいました。
お手数ですが破棄をお願い申し上げます。
ハンドルネームのミスタイプでした。
ご面倒をおかけします。
plus99%さん
削除しました。
そんでさー、「129/GFP ESの性状」てのは何?学とみ子は説明していると言うけど、どこでなんと説明したの?学とみ子のゴミ箱をあさりたくないから、どの記事なのか教えてちょうだい。わからないのなら再度書いてみてください。もちろん桂調査委員会報告書に記載されている、Acr/CAG-GFPを持つとかChr3/8の欠失とかFES1、その他幹細胞との類似等を除いてですよ。どんな性状なの?前にも聞いたけど返事がないね。
「論者のバックグラウンド知識、入手した情報、思考過程が皆、違いますし、正解がでていませんからね。」 ← Li氏のBOXにあったわけではないというのが擁護の方を含めて一致した理解で、学とみ子だけが違うわけです。サンプルのリストという理研が開示した資料という正解がでてるでしょ。
「ため息ブログメンバーは手持ちの知識に自信がないのに、自説は絶対曲げたくない思考の人たちなので、こうしたスタンスになると思います。」 ← 今回の「129/GFP ES」がどのBOXにあったのか事件でも、学とみ子が「自説は絶対曲げたくない思考の人」なのが再度証明されたわけです。
「129/GFP ESの性状を、ため息ブログメンバーは、どうして理解できないのだろうか?と、不思議です。」 ← だから「性状」とは何?説明するか、説明した学とみ子の記事を教えてちょうだい。
「研究室界隈にいて、STAP英文論文も読める体内時計さんが、学とみ子の説明をなぜ、理解できないのでしょうか?」 ← 嘘、デタラメ、妄想に立脚した説明は体内時計さんと言わず、擁護も含めてだれも理解できません。「ウイルスは抗体結合を避けるために抗原変化するのです。」などという説明を誰が理解できるのでしょうか?
「小保方冷凍庫には、留学生の箱の記載はありますが、その他には箱の記載がありません。どういう状態でチューブが入っていたのか書かれていませんね。これでは、129/GFP ESと手書きされたチューブがどこにあったのかわかりません。」 ← 冷凍庫にはLi氏のBOXしかないとでも思っていたのですか?小保方氏冷凍庫にLi氏のBOXと違うBOXにSTAP関連サンプルと一緒に並んで存在したという情報以外にどんな情報が必要なの?
「学とみ子が129/GFP ESのありかをしっていなければいけないと、体内時計さんはどうして言うのでしょうかね?」 ← 意味不明。体内時計さんのコメントにそのような記述はどこにもないです。学とみ子がLi氏BOXにあったとしているのが不思議だということだけですね。
「129/GFP ESが小保方冷凍庫のどこにあったのか、内密情報なんじゃないですか?私は、Liボックスだと思いますけど・・・。理研は、ここをはっきりさせていないのだと思いますよ。」 ← 理研の開示した表にLiボックスではないことが示されているのがわからないの???理研が隠す、騙す理由がどこにあるの??
学とみ子はさっさと「Li氏BOXにあったとしたのは勘違いでした」といえばいいのさ。しかし、下々に指摘されたから学とみ子としては絶対訂正などできないわけですね。哀れですね。
「FES1から129/GFP ESまでの時間経過」 ← 体内時計さんもplus99%さんもおっしゃっているように、学とみ子が小保方氏在任中にはこれほど変異はしないという根拠を示さない限り、なんと主張しても、誰も他の学とみ子の妄想としか思わないのですよ。「勉学してそこを理解できるよう、学とみ子は頑張ってください。」
「お互い、傷つけ合うのは1休止しましょう。」 ← 当方等は誰も傷ついていないと思います。学とみ子も、普通ならボコボコにされている状況と思われる批判を受けているのですが、🐸の面にxxですから、傷ついていないでしょ?それとも今回のLi氏BOXの件ではいじけてるの?そうは思えませんけどね。
sighさん
お手数おかけしました
ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2053.html
しかし・・大丈夫でしょうか・・
>以下の文章のどこに、129/GFP ESのあったボックス名あるいは冷凍庫の場所が書いてあるというのですか?
https://nbsigh2.com/?p=23846#comment-24182
私は↑のコメントに書いたように、129/GFP ESがどのBOXに入っていたかについて述べていません。
大丈夫ですか?
https://nbsigh2.com/?p=23846#comment-24188
「学とみ子が129/GFP ESのありかをしっていなければいけないと、体内時計さんはどうして言うのでしょうかね?」 ← 意味不明。体内時計さんのコメントにそのような記述はどこにもないです。学とみ子がLi氏BOXにあったとしているのが不思議だということだけですね。
↑のように、ため息さんも一瞬で理解して下さっているのに、何故、学とみ子さんは理解できないのでしょう?
いいですか?もう一度言います。
日経サイエンスには、129/GFP ESはLi氏のBOXに入っていたとは記載されていません。
私は日経サイエンスに129/GFP ESが入っていたBOX名が書いてあるとは一言も述べていません。
理解できますか?わかりますか?
逆にお伺いしますが、日経サイエンスを何度も読んだ学とみ子さんは、何故、129/GFP ESはLi氏のBOXに入っていたと思ったのですか?
何頁のどの文章からですか?お示しいただけますか?
>以下の文章は、Liボックス内にあるとは書かれていませんが、Liボックスでは無いとも書かれていません。
引用した日経サイエンスの文章を読めば、129/GFP ESはLi氏のBOXにはなかったのだな、と理解して下さると思ったのですが、期待した私が愚かでしたね。
Dさんの仰る(ttps://nbsigh2.com/?p=23846#comment-24185)通り、
【現実を突きつけると目を逸らす。そういう人】なのですね。そうやって、私のコメントに絡むふりをして、plus99%さんやため息さんの反論から逃げるのですね。
>ため息ブログは、何を説明しても理解せず、見当外れに遠周りして核心に触れることができない人たちだから、もう諦めるしかない。
もう笑うしかない。
>体内時計さんは、129/GFP ESのあったボックス名あるいは冷凍庫の場所を示したらどうでしょうか?
できないですよね。書いていないのだから。いい加減な反論しか、できてないですよ。
学とみ子 2023年2/26 1:00am
けけけけ。
体内時計氏の示した原文はこう。
「日経サイエンスが入手した内部資料によると、その冷凍庫には既に帰国した留学生が樹立した別の核移植ES細胞のチューブが80本ほど箱に入っていたほか、さらに100本を超える細胞の入ったチューブがあった。市販のヒト細胞のチューブや2014年3月12日の日付が書かれたなど、中身が明確なものもあったが、ラベルの記載が不十分で、中身がどういう細胞であるかよくわからないチューブも多かった。その一つが「129/GFP ES」と手書きされたチューブだ。」
詳しく見ましょうねえ。
「その一つが「129/GFP ES」と手書きされたチューブだ。」の前かつ最も近くにある位置を示す情報は「さらに100本を超える細胞の入ったチューブがあった。」だね。「129/GFP ES」と手書きされたチューブは「100本を超える細胞の入ったチューブ」に属すると明解に記されているということですね。
さらにその前には「留学生が樹立した別の核移植ES細胞のチューブが80本ほど箱に入っていたほか」
ですね。「チューブが80本ほど箱に入っていたほか」ですね。
つまりこの文章には「チューブが80本ほど箱に入っていた」のほかに「100本を超える細胞の入ったチューブがあった。」と明記されているよ。
そして「100本を超える細胞」の「その一つが「129/GFP ES」と手書きされたチューブだ。」
ですよ。
「Liボックスでは無いとも書かれていません。」ではありませんなあ。Liボックスでないと明確に書かれていますよ。「ほか」という言葉が明確に書き込まれていますからねえ。読解できないんですか?それは小学生並みですよ。
つまり、学とみ子氏の唱える
「若山研究室の冷凍庫の電源が切れるので、小保方氏が自分の冷凍庫に運んだというのは、良く知られた話です。
その時のボックスに129/GFP ESが入っていたということです。」
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2051.html
と読めるところはどこにもないのですなあ。
逆に、体内時計氏の示した文章を読んで学とみ子氏のように考える人はバカだとしか考えられないということですよ。
◆◆◆
もっと言えば、この文書からは
「理研は、なぜ129/GFP ESをNGS解析したのか?ですが、FES1が長年、練習用に使われていたとの情報があったのではないでしょうか?」
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2050.html
を導く材料にはできませんよ。わかりますかぁ?
129/GFPESを練習に使っていたのはLi氏かもしれない、などという仮説を導く材料にはできないということですよ。けけけけけ。
浅知恵もいい加減にしないと笑われるよ。
◆◆◆
「ボックス名あるいは冷凍庫の場所」を知ることが学とみ子さんにとってなんで重要なんですかぁ?
けけけけ。必要ないでしょ。「科学的」に論じるのに、細胞のあった場所がなんで重要なの?
チューブを置いてある場所によって細胞の「性状」とかいうものが変化するの?けけけ。
そうなら新説ですなあ。
おまけに学とみ子さんは、一言居士氏に
「一言居士さん、129/GFP ESは、細胞があるのだからDNAです。」
と述べているではありませんかね。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2052.html
ObokataRNAというボックスの名前には意味はないと自ら一言居士氏に宣告しているのですよ。
ボックス名なんかには意味はないと自分で述べているんですよ。けけけけ。
いつまでバカ丸出しを続けるの?
すっかり笑い者ですよ。自分の怠慢と無知を棚に上げてなにを言ってるんだというね。
自分の間違いを糊塗することにばかり熱心でほかにはなーんにも中身がない。
ああみっともないみっともない。
◆◆◆
それで、BPOの文書は読んだの?
留学生のES細胞のボックスの中にはアクロシンGFPのものはないと明記されているでしょ。
NHKはそこをきっちり伝わるような配慮をした報道をすべきだったと書いてあるでしょ。
一応、公的な文書ですよ。そこに明記されているんですよ。
STAPを語る人で、しかもLiBoxを云々するなら、この文書を読んでいないで語るなんてのは問題ですなあ。意見をの述べる前に最低限の調べるべきことを調べていない怠慢でしかないですな。
おお、恥ずかしいこと。
わかりましたか?
自分の頭が悪いのを人のせいにするなよな。
いやー、まだやっているんですね。
学とみ子の25日午後曰く:
で、129/GFP ES とラベルにあるサンプル管は LiBOX ではない箱にあっったということで、学とみ子は納得したのかと思いきや、学とみ子は26日未明現在まだ理解できてないのですね。
体内時計さんが「129/GFP ES とラベルにあるサンプル管はLiBOX内にあったのではない」と引用された日経サイエンスの記述から、上のplus99%さんがおっしゃるように誰が読んでもLiBOX内になかった、「100本を超える細胞」のあるBOXに入っていたというのが学とみ子は読み取れないのですね。ホントに学とみ子は日本語nativeで国内最高の教育を受けたそしてなおかつ医師なんでしょうか?
「ため息ブログメンバーが、129/GFP ESが、どこにあったかを知っているなら、それが書かれた公的文章をなぜ簡単に示せないのかな?」 ← だから2月24日夕方にOoboeが入手したサプルリストの図を示したではないですか。なに言っているんだよ。
「誰でも、冷凍庫内のチューブの場所を動かすことができますから、あまりこだわっても仕方ないとは思うのですが・・・。」 ← もう、そういう問題ではなく、学とみ子は資料、証拠、データ、文書を読み取る能力がないという話になってしまったんですよ。
そんで、一晩寝て、26日朝になって冷静になって
警察調査で、Liボックスが問題になったから、129/GFP ESもそこにあったと考えるのもありです。という発言には根拠がないと納得しました?
返事などすることなく、都合が悪いので、しらっと別の話題に移る可能性大ですね。
>RNAボックスが、-30度で保存なら、細胞ではない可能性が高いです
これがRNAサンプルなら、細胞の129/GFP ESは別にあるのでしょう。
そして、それがLiボックス内であったのか?そうでないのか?は、明らかにされていないのではないでしょうか?
学とみ子 2023年2/26 12:30頃確認
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2053.html
けけけ。
違いますよ。ObokataRNAというボックスは-80℃フリーザーにあったのですよ。
いいかげんなことばかり書かないで自分でリストを見たらどうなの?
怠け者。
https://stapsiryoukan0219.up.seesaa.net/image/E68C81E381A1E587BAE38197E8A898E98CB2EFBC95.jpg
129/GFPESはLiBoxにあったのではありません。
自分で文書を確認したらどうなの?こうやって、文書を突きつけられてもそれを見ることを拒否して、自分の妄想
「それがLiボックス内であったのか?そうでないのか?は、明らかにされていない」
と言い続けたいの?
なんででしょうねえ。けけけ。
「理研は、なぜ129/GFP ESをNGS解析したのか?ですが、FES1が長年、練習用に使われていたとの情報があったのではないでしょうか?」
ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2050.html
と言い続けたいの?
この自分の妄想を引っ込めるのがいやなの?
間違いを認めるのがそんなに嫌なの?情けないねえ。
事実を突きつけられても修正しないというのが学とみ子さんの「かがく」とかいうものなの?
けけけけ。「かがく」とかいう看板引っ込めたらどうよ。
一言居士氏の解釈に一応注釈をつけておきますが。
Ooboe氏が理研に直接確認をしたところ、フライデーで石川氏が述べたように小保方研の鍵を付け替えたなどという事実はなく、フリーザーの中身を別の部屋に移動させたとのことですね。
石井調査委は小保方研の保全を命令していませんからね。
ロックアウトを命じる権限のある人はいなかったということになりますね。
まあ、ですから、石川氏の述べたことには眉に唾をつけて呼んだ方が良いと。
また3/18に竹市氏は取材に答えて、細胞の解析はいずれしますと約束をしていますね。
そして石井調査委は不正調査としては細胞の解析を行わないと決定していますね。
ですから細胞の解析は調査として行われたものではありません。
これは大事なので覚えておいてくださいね。
また桂調査委は、報告書の冒頭で、
「一方、STAP研究で使用された試料の遺伝子解析結果から、STAP細胞そのものに対する疑義、実験に使われたマウスの由来に対する疑義も指摘された。複雑かつ 多岐にわたるこれらの疑義の性質に鑑みて、理研は「科学研究上の不正行為の防止等に関する規程」(平成24年規程第61号)( 以下「規程」という)に基づく本調査の必要性を検討するため、同年6月30日より予備調査を実施した。予備調査により確認された複数の疑義について、事案の重要性に鑑み、理研は同年9月3日、本調査の実施が必要と判断し、委員長桂勲をはじめ委員7名全員が外部専門家からなる「研究論文に関する調査委員会」(以下「調査委員会」という)を設置した。」
と述べている通り、解析は「疑義も指摘された。」なのですね。理研部の科学者が自発的に行い、疑義としてコンプライアンス室に提出したものだということですね。
ですからP3に記述されている「疑義の名称」が
「2−3−1.科学的検証等の結果から生じた新たな疑義の調査」
となっているのですね。
調査委の指示で行われたものではないということですね。
ですから解析及びその資料は、
「この論文不正に関する第三者機関調査というのは公的に理研に要請されている義務ですから」
には正確に言えば該当しないと思いますなあ。
科学研究の一環ということになると思いますねえ。
公開申請に応じる行政文書に含めたのは、公益性を考えての理研の判断による、ということだと思いますねえ。
ここの解釈を誤ると、Ooboe氏が調査委の委員になにやらお手紙を送って無視されたようですが、などのようになると思いますね。
まだやってる。
学とみ子曰く:一言居士さん、そういうわけです。すみませんでした。
ではなくて「 129/GFP ESは LiBOX ではない箱に収められていたことを確認しました。学とみ子の誤認でした。おさがわせしました。すみませんでした。」でしょ。
それとも「自分の妄想を引っ込めるのがいやなの?間違いを認めるのがそんなに嫌なの?情けないねえ。事実を突きつけられても修正しないというのが学とみ子さんの「かがく」とかいうものなの?」 again
>”ICMがすでに遺伝子の異なる細胞である”との大デタラメのplus説
学とみ子 2023年2/26 14:45頃確認
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2053.html
そんなのはどこに存在するの?
示して見せろよ。
けけけけ。
「「マウスから培養細胞を樹立する時にしばしば新しい変異(欠失や塩基置換)がランダムに生じたり」というのはICMの細胞一つづつに起こるのですよ。このレベルの変異に着目するなら、一つの胚から樹立された20個であるとか30個のES細胞の遺伝子は同じではないと桂報告は述べているのですねえ。」
とは書いたけどねえ
https://nbsigh2.com/?p=23846#comment-24174
これならば、
「一つの胚から樹立された20個であるとか30個のES細胞の遺伝子は同じではないと桂報告は述べている」ですよ。
「一つの胚から樹立された20個であるとか30個のES細胞」の話ですからねえ。
「ICMがすでに遺伝子の異なる細胞である」
ではありませんからねえ。
これの他にあると言うのでしょうねえ。
示して見せろよ。
けけけ。
学とみ子氏の述べることはほぼ全部デタラメ。
学とみ子は日本語も、満足に読めない。
当方が「 129/GFP ESは LiBOX ではない箱に収められていたことを確認しました。学とみ子の誤認でした。おさがわせしました。すみませんでした。」といったらと日本語のできない学とみ子に日本語の謝罪文章を親切にも教えてあげたら:学とみ子曰く:違いますね。129/GFP ESと書かれたラベルの細胞があったのは、-30度冷凍庫内であったと、学とみ子が間違っただけです。
ぎょえ!!
同じ記事の前の方に「129/GFP ESが小保方冷凍庫のどこにあったのか、内密情報なんじゃないですか?私は、Liボックスだと思いますけど・・・。」と書いたのをもう忘れたの。!!! -30度フリーザー にLiBOXにある/ないなどはどこにもないのですけどね。
「上下に分かれた別コメントの文章だったので、学とみ子は、下から続く文章と勘違いして、-30度冷凍庫にあったとしたけです。」
「-30度冷凍庫(フリーザー)」とあるコメントは 一言居士 最終的な木星リストは以下のような構造になっています。に始まるものですね。他に2段に別れた「-30度フリーザー」と記載されたコメントはありませんからね。でこの一言居士のコメントには「129/GFP ES」の文字はありませんから、このコメントから学とみ子が129/GFP ESがどこにあったかを誤解しようがありません。書いてないのですから。
その次の一言居士のコメントに②にあると書いてあるわけですから、このコメントをまだ読んでなかったかもしれませんが、「-30度フリーザー」にあるなどと読むことはできません。
「結局、129/GFP ESがどこにあったのか、はっきりしていないという考えは残ると思いますよ。」 ← まだ言っている。②だよ。
「日経サイエンスにも書かれていません。」 ← 体内時計さんが日経サイエンズになんと書いてあったかを示しているし、この記事の読み方をplus99%さんが日本語を読めない学とみ子に丁寧に教えていますね。LiBOX に 129/GFP ES は保管されていなかったのです。
「ため息さんは、己につながる学者を助けるために、一般人の理解を捻じ曲げることをしてるんですよ。」 ← 意味不明。「己につながる学者」とは誰?当方のどの発言が「一般人の理解を捻じ曲げ」ているの?具体的に示してもらおうじゃないですか。いってみろ。
当方は、自称医師が「ウイルスは抗体結合を避けるために抗原変化するのです。」などという「一般人の理解を捻じ曲げる」発言をするからデタラメ言うなと糾弾していますよ。
>一言居士さんは以下を主張されているのですよね?
>>129/GFP ESはただのFLSです。当時まだ命名されてなかったから129/GFP ESとラベル記載されていただけです。
>129/GFP ESはただのFLSであるとの証拠が無いですよ。
>変わらず、学とみ子の見解は、以下です。
>「理研は、なぜ129/GFP ESをNGS解析したのか?ですが、FES1が長年、練習用に使われていたとの情報があったのではないでしょうか?」
学とみ子 2023年2/26 15:00頃確認
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2053.htm
これであるなら、
FES1が長年、練習用に使われていたとの証拠が無いですよ、ですなあ。
目くそ鼻くそを笑う。
「小保方氏が理研に在籍した期間にこのような変化は起こらない」と学とみ子が考えるのはこういう根拠だ、と示してごらんよ。
示せないならねえ、
「129/GFP ESはただのFLSであるとの証拠が無いですよ。」
などと言うのは、目くそ鼻くそを笑うなんですよ。
どっちも同じ程度のお脳みそ。
先に「小保方無罪」というただの願望でしかないお話があり、それに合うように、なにかを捻じ曲げることはできないかと探し回っているんですなあ。
だから「129/GFP ESがどこにあったのか、はっきりしていない」必要があるんですなあ。
なんの根拠もなく、
理研がどこにあったのか発表した文書を出してみろ、と言うんですなあ。
けけけ。
みっともないですよ。
わたしの妄想を否定する証拠を出してみよ。否定できないなら妄想ではないのだ、ですかぁ?
私には悪魔が見える、悪魔など存在しないという証拠を出してみよ。出せないなら悪魔は存在するのだ、とかねえ。
それで、あれは人間ではなく悪魔だったので殺しましたが、人間ではないから殺人ではないです、なんて主張する人にはどうしましょ。電波に命令されて殺人をしましたとかねえ、世の中にはあるみたいですけどねえ。
こんな理屈はいったいどこだと通用するでしょうね?精神病院とか?特別介護老人ホームとか?
それで、リストは自分の目で確認したの?現実を直視するのが嫌なの?
けけけけ。
当方も聞きたいですね。「リストは自分の目で確認したの?現実を直視するのが嫌なの?」
前に教えたようにリストは
http://stapsiryoukan0219.seesaa.net/index-13.htmlPart07 scan-005.jpg
あるいは一言居士が学とみ子のために再度掲載した
http://theartofintelligence.blog.jp/archives/17791353.html
ですよ。
一言居士のコメントを読んで判断するのではなく、一次資料に当たるというのは当然のことですな。一次資料を見ないから、一言居士のコメントをよんで誤解した(と言い訳けできた)わけですね。
>「129/GFP ESはただのFLS」なのか、「大田ESの置き忘れ細胞株」なのかは、どちらかに決定されなければならないのです。どうしてかというと、桂報告書とBCA報告書は「小保方さんがポトリ」の演繹主張をしていながら、犯人は分からないという錯誤した矛盾記述でごまかしたつもりになっていますが、「小保方さんがポトリ」したのは「大田ESの置き忘れ細胞株」であると主張しているのですから、「129/GFP ESはただのFLS」であるなら似ているのは当たり前で意味ある証明には全くなっていない。
一言居士 2023/02/26
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2053.html#comment9040
けけけ。
いいんじゃないんですか?「「129/GFP ESはただのFLS」」であっても。
近縁率表の数値から言ってもなんの問題もないと」思いますねえ。
129ESというのはFLSのことです、と小保方氏は言い、しかし小保方氏は129/GFPESのことは「知りません」と言っているからこの「129/GFPES」における「129」と「ES」というのはFLSのことではなかろう、と判断するより他にない、ということですからねえ。
それであれば小保方氏が作ったものではなく、であればSTAP細胞由来の細胞ではなく、チューブの表示の通りES細胞だろうということでしかないですからねえ。
ということですから、理研広報がそのように発信して、「発見」という言葉を使ったのだと思いますねえ。口裏合わせではなく、報道各社が同じ報道資料をもとにニュース原稿をかいたのだと思いますねえ。
小保方氏が「よく考えたらぁ、「129/GFPES」のことは覚えていましたぁ。FLSでしたぁ。」と言うんであればそれでいいと思いますなあ。
しかし、そうは述べていない。事実はそれしかない。一言居士さんわかりますかぁ?
FLSとCTSは調査委員会報告P4ーP6に書いてある通りの内容で、染色体の欠失等から大田氏の手元から取り寄せたFES1と同一の細胞に由来する可能性が高い、と結論されているわけですから、なにも問題ないでしょう。
試しに報告書の文面から129/GFPESを全部削除しても解析の論理が通じなくなるところはありませんからねえ。
依然として「意味ある証明」ですよ。
また、細胞の解析結果は「置き忘れ」であるかどうかには全く依存していませんから、一言居士氏の述べていることにはまったくなんの意味もないですよ。
悪意を持って不正を行い、また悪意を持ってそれを幇助する人がいたなら、犯人が当該細胞を入手する方法はいくらでもあるわけですからねえ。「置き忘れ」が言及されているのは悪意を持った行為者がいなくても説明をつけられるか、という話なのですねえ。
つまり、「したがって、ES細胞FES1がどのようにしてSTAP細胞等の作製時に混入したのかは、謎のまま残った。」
という記述は、「過失」である可能性はさらに低くなったと述べられているということですね。悪意がある行為者が行った可能性が高くなった、という意味でしかないのですね。悪意ある行為者が、正直に話していない可能性が高い、ということですねえ。
しかし依然として「行為者不明」であることには変化がないということですねえ。
きちんと日本語が読める人には、どこも難しいところのない日本語で、桂報告は書かれているわけですが、このように不思議な曲解をする人がいるというのは信じがたいですなあ。
学とみ子さんと言い一言居士さんといいセイヤたんといいぺるちゃんといいm氏といい、小保方氏の信者は日本語がまともに読めなくなるという病気を発症するんですかぁ?もしかして伝染性ですかぁ?
文章をいかにして捻じ曲げて自分に都合の良いお話をつくるかばかり考えているから読解力が低下するんじゃないですかねえ。それは擁護の方々の間で伝染するわけですな。
もうねえ、一言居士さんはいったいなにを論じている「振り」をなさっているのかと読む人は思うと思いますよ。バカ真似なさっているのくふ。
糞詰まりになられたの?手持ちの札を使い尽くされたの?議論が継続できなくなったのを隠してらっしゃるのくふ?。
論じることがなくなったんなら巣にお帰りになればくふ?
>桂報告書とBCA報告書は「小保方さんがポトリ」の演繹主張をしていながら、
一言居士 2023/02/26
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2053.html#comment9040
なにがわからないって、一番わからないのはこれではないですかねえ。
これが何を指しているのか、一度ご説明頂けませんでしょうかねえ。
具体的に桂報告の、どの文章が、小保方氏を「ポトリ」の行為者として名指しているのか、ということですねえ。
今までにも何度も一言居士さんに尋ねたように思いますが、ご返事はないですなあ。
◆◆◆
演繹主張をしていながら
これもわかりませんねえ。なにを指しているんでしょう。
演繹ですから
根拠を述べ、根拠から必然に結論が導かれる様に書かれているということですね。
すると「ポトリをしたのは小保方氏」であることを導ける根拠を桂報告は記述しているという意味になるのでしょうね。
どこに記述があるのでしょうねえ。
示してくださいね。
◆◆◆
続いているのは「犯人は分からないという錯誤した矛盾記述でごまかしたつもりになっていますが、」ですね。
「錯誤した矛盾記述」という日本語もよくわからないですけどね。頭痛が痛いみたいです。さらに「ごまかした」です。頭痛の痛みが痛いみたいですが。さらに「つもりになっている」で頭痛が以下略
まあそれはどうでもいいか。
あまり日本語が得意な方ではないことはわかっているので。
◆◆◆
ともあれ、こういうぼんやりした文章だと、誰も同意しないだろうと思いますねえ。
多くの人が、あまり頭が良くない人が書いた文章だとスルーするんじゃないかなあ。
桂報告とBCA論文に「小保方氏がポトリ」という演繹がある?どこに?
と言われると思いますねえ。
桂報告には錯誤も矛盾もありませんよ、と言われると思いますなあ。どこにあるんだか示してください、と言われると思いますなあ。
まあ、一言居士氏の「論証」のだーじなところなんでしょ。ご説明しないと。
今のままじゃ誰も同意なんてしてくれないよ。
けけけけ。
>「見つかった」と騒いだんですかね。興味深いですね。いつ頃の話ですか?
ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2055.html
けけけけ。
まあ、どうでもいいですけどね。
一応書いておくね。
「見つかった」とアナウンスしたNEWSというのはおそらくこれのことでしょうねえ。
2014年6/16 NHK news7
https://www.dailymotion.com/video/x1zmqmj
きちんと聞くと「理化学研究所の関係者によりますと」と言っていますね。
その人が「見つかった」という表現をしたと報道しているんですよ。
同じNHKですが
6/17付け
web特集では、同内容は
NHKnewsWEB
小保方リーダーが使っていた研究所内の冷凍庫には「ES」と書かれたラベルを貼った容器が複数、保存されていました。
センターの研究者が中にあった細胞の遺伝子を詳しく分析した結果、このうちの1つの容器に入っていた細胞の15番目の染色体に緑色の光を出す遺伝子が入っていることが分かったのです。
に改められていますね。
https://megalodon.jp/2014-0617-2315-42/www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2014_0617.html
口裏わせ?「理化学研究所の関係者によりますと」って明解に述べていますよ。
そしてその件に関する理研の意見まで報道されていますなあ。
けけけけけ。
口裏合わせっていうのはさあ、別々の情報源から情報を得たと主張してるのに、内容がクリソツである場合に、それはなんでだ?という時に言うんですよ。
情報の発信元が「そこに決まっているでしょ」という一つしかなくて、そこから得ましたと明示されているのに、「口裏合わせ」とはねえ。言わないでしょ。
同じところが発信した情報が同じ内容であるのは不思議でもなんでもないでしょ。
もう少し常識を勉強しようよ。恥ずかしいよ。いちげんこじちゃん。
ちなみに、6/12の改革委提言の直後なんですよ。
改革委に、再現実験を行いなさい、不正調査もやりなおしなさい、と提言された直後ですねえ。
そして改革委によって周知されてしまった若山氏のおこなった解析と同じ結果を理研も得ていたと発表した直後ですねえ。その解析していた「理研関係者」にメディアが群れるのは当然ですねえ。ですから文言が一致するのはちょっと考えれば当たり前ですね。
「理研は、社会的な説明責任を果たしていくために、本年四月から進めているSTAP現象の科学的検証実験に加え、STAP研究で使用された細胞株等の保存試料の分析・評価等を進めております。また、公開データに基づく解析についても理研内外の有識者の意見を伺いつつ進めているところです。これらの結果に関しては、中間的なものも含めて適宜公表してまいります。」
というステートメントを出したのは6/12ですからね。
「中間的なもの」をさっさと出さんかいとメディアは求め、「理研関係者」が答えたと。お前が報道の相手をしておけよ、という窓口は大抵一本化されるわけでねえ。
どこがふしぎなの?
なにをおどろおどろしく書いているんだか。
「幽霊の正体見たり枯れ尾花」ですなあ。けけけ。
枯れ尾花を取り除くと一言居士ちゃんのお話はスカスカ。
>周辺のFES1由来株を多数、NGS解析して、それぞれの近縁関係をみたんでしょうね。
学とみ子 2023年2/26 23:00ころ確認
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2055.html
やれやれですなあ。
FES1由来株が多数あったの?どこに?
けけけけ。
いい加減なことを書くなよなあ。
どこにあったというの?
小保方擁護者というのは本当に擁護者なんでしょうか?
擁護者が何か言えば言うほど小保方氏の言い分を是とするなら小保方氏は救いようのない無能な人になるし、小保方氏が有能な人ならますます悪意の塊で確信的な捏造者ということを強調する結果になってしまっているのですが。どちらにしても結論は小保方氏は研究者として不適格ということにしかならず、擁護者の望むSTAP研究の復活、小保方氏の研究者としての復活はあり得ないとなるだけですな。これが擁護とはこれ如何に。
だから、一次資料を見ろといっているのに
学とみ子曰く;また、129/GFP ESと書かれたラベルのサンプルは、理研が確認したのは、1本だけだっということは明らかですか?
とはどういうこと??
Ooboeが赤くマークしているだろうが。2本だよ。
どうしようもないね。
>理研が確認できた時は、Liボックス内ではなかったということですね。
また、129/GFP ESと書かれたラベルのサンプルは、理研が確認したのは、1本だけだっということは明らかですか?
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2055.html
一次資料ではなくとも、日経サイエンス3月号のP.40に、2本の129/GFP ESが大きく写真で掲載されていますけどね。説明文にもそのように書いてありますし。本当に何度も読んだのでしょうか。
しかし、129/GFP ESがLi氏のBOXに入っていたとか、129/GFP ESが1本とか、これだけ長くSTAPを議論されているのに信じられない誤認なのですが。
記憶力の欠如なのか、資料を理解する能力がないのか、いずれにしても、もう議論に耐えられるレベルではないと思います。
しかし、妄想ばかりよく続きますな。
「(一言居士説と、学とみ子説の)大きな共通点は、ES混入は、酸浴7dayまでに起きたのではないという視点です」 ← FES1由来Es細胞がday 7以降の若山氏の実験中に事故で混入したという学とみ子説と、小保方氏持参細胞からntES細胞を若山氏が作成しこれでキメラを作成したという一言居士説の、共通点はどちらも「妄想」ということですな。一言居士は混入したなどと言ってませんよ。
「小保方氏では、この株(FES1由来で細胞)を作製できません。」 ← 小保方氏冷凍庫にあったのさ。
「理研の調査チーム、桂調査委員会、BCA論文著者らの専門家たちの本音は、ESねつ造説ではないと考えられます。」 ← 根拠を学とみ子は示したことがない妄想そのものです。
「ESねつ造説を信じない人は、…、単独犯による実行が難しいという状況があるからですね。」 ← 単独犯による実行が難しいという根拠がありません。妄想そのものです。
「酸浴7days以後実験の多くは、共同研究者との協力実験であることがわかりました。」 ← 桂調査委員会報告書p30「STAP幹細胞、FI幹細胞、キメラマウス、テラトーマなどについて、作製後の解析を行ったのも大部分が小保方氏」です。
「小保方氏や若山氏を呼びだして、直接話を聞いた桂調査委員は、小保方ESねつ造説の非現実性に気付いたでしょう。」 ← 妄想そのものです。
「しかし、何らかの圧力を感じて、ESねつ造説の印象操作にとどめたんでしょうね。」 ← 妄想そのものです。
途中の妄想を指摘するのは、飽きたから省略。
「一方、学とみ子は、研究者の中には科学の真実を求め、ESねつ造説を打破しようとした人たちがいるのだから、そこを強調したいとする立場です。」 ← ESねつ造説を打破しようとした研究者とは誰のことでしょ?妄想でしょ。
「周辺のFES1由来株を多数、NGS解析して、それぞれの近縁関係をみたんでしょうね。」 ← 妄想です。そんな記述は桂調査委員会報告書にも松崎BCA論文にもありません。
と、学とみ子は根拠を示すことができない妄想を連ねるわけですね。資料を見ない、見ても読んでも「研究不正とは認められない」という記述を「小保方氏に責任はない」とするわけですから、学とみ子の「科学を議論する」とは「妄想を誇示する」ということなんですな。一言居士とどっちの妄想が大きいと競争比較して腹を膨らませていなさい。
そんで、129/GFP ES がLi氏BOXにあったというのは学とみ子の間違いだったということは認めたの?はっきり言ってみな。返事がないよ。「現実の直視」ができないの。
STAP擁護派は、科学理解を進め、事件の背景を考察してます。どうして嘘を平気で書くの。根拠を示すことなく妄想しているだけしょ。
「何本だったの?」というのではなく、「理研が確認したのは、1本だけだっということは明らかですか?」という疑問に対しての答えなんだから;
「ため息さん、2本なんですね。教えてくれてありがとう。」
ではなく、「勝手に1本だと妄想していました。確認しました。ありがとうございます。」でしょ。
自分の書いた言葉くらい理解しろよ。
学とみ子曰く:以下の(アノ姐)短文は、そこそこにまとまっている。
だそうで、上から目線で何を言っているんでしょね。アノ姐さんは、小保方擁護と称する学とみ子の言動は小保方氏をいじめているころになると書いているんだよ?理解できないの?
「擁護派から反論」??なにそれ。学とみ子がバカにされていると思ったから他の方々に反論してちょうだいといっているのね。
>この時はまだ、この直後に小保方ボックス②の(129B6 ICSI P4 ES1 3/17/05 全く分からない)を置いて、これを使ったでしょという説明が出来るように準備してたんですが、後に放医研が間違えたことから、これが大田置き忘れ細胞へとストーリー変更されて、
>実はそれは小保方ボックス②に(129B6 ICSI P4 ES1 3/17/05 全く分からない)として置かれていたのですが、これは放医研が間違えたために予定が変わって、遠藤の登場となって、大田ESだというストーリーに変更されたのです。小保方さんがポトリなんてないんです。エイプリルフール先生の追いつめられた末の嘘なんです。>
一言居士 2023/02/27
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2055.html#comment9043
なんだろうなあ。この人。急速にバカが進行しているみたいですねえ。
放医研が解析を間違うと、なんでマウスの種類まで「変わっちゃう」んでしょうねえ。お子ちゃまレベルのお脳みそ。
>そしてこの理研内フリーザーの位置は「同ボックス中の保管サンプル(リスト以外) 9本」の中にあって、最初リストの中になかったことが分かっていて、後に誰か侵入して置いた可能性があるんですね。>
なんで小保方氏は「129B6 ICSI P4 ES1 3/17/05」や「129B6 ICSI P4 ES1 3/17/05」のように(全く分からない)と答えないんでしょうねえ。不思議ですねえ。
このバカ長いコメントは全くのゴミですねえ。
まあ、お疲れ様だこと。
「一言居士説と、学とみ子説は、いろいろな違いがありますが、共通点もあります。」
ありますなあ。その理屈はいったどこで通用するの?の塊なことですなあ。現実に一言居士と学とみ子の間ですら通用しない理屈の塊ですな。
「129/GFP ESはただのFLSであるとの証拠が無いですよ。」のようにねえ。これこそ一言居士説のキモの部分ですけどねえ。擁護の人にすら耳を貸してもらえない。
一言居士の説では、おそらくテラトーマ実験の最後の方である12/27Harukoよりも前に作られたテラトーマには「センセの幹細胞」はまだ存在しないので、注射はできないですな。
おまけに一言居士は小保方氏は12/27Harukoは怪しいと思っていたので「さんしろんぶん」でもネイチャーの当初の稿では使わなかった、などと述べているんですなあ。
調査報告が発表され、世の中が一番呆れたのはテラトーマですねえ。
途中に何度もoct4GFPが増光していくのを確認するであるとか、FACSでoct4GFP+を選別するとかの段階があるのに、解析したら「cagGFPでした」、なんですからね。世の人がポトリしたんなら小保方氏、と考える根拠ですねえ。
これは逆に言うと、ポトリしたんでないなら小保方氏は、テラトーマの解析結果を見て、この調査はおかしいと言いださないというのはあまりに「変」なんですねえ。
一言居士説では、疑義の発見者である若山氏と、解析した松崎氏がグルでなければ成立しないわけですがね、上のような疑義を小保方氏があげたらこれは一網打尽に全部崩れちゃうんですねえ。
12/27Haruko以外のテラトーマを調べたいと、これはテラトーマに挿入する直前にFACSでoct4GFP+を選別したものですからcagが出るわけがないのだと、こちらが選んだ第三者にこれを解析させます、と不服申し立てすればいいのですねえ。
すでに述べたように桂報告は松崎氏らの解析を「このような疑義がある」というものだと記述しているわけですから、松崎氏らの解析は承服できない、これこれを別の人に解析させる、という反論はできるのですねえ。
なぜしないんでしょうなあ。自分の人生がかかっているんですよ。
だって12/27Harukoは「なんだか怪しい」と思っていたんでしょ。怪しくないテラトーマもあるんでしょ?複数体実験したんでしょ。
FACSでoct4GFP+を選別して速やかに皮下に注入したものならcagGFPがでるということは起こりようがないですからねえ。かなり確率のよい賭けですよ。
そういうテラトーマあるんでしょ?
不服申し立ては権利として認められていているんですけどねえ。
>そしてこの理研内フリーザーの位置は「同ボックス中の保管サンプル(リスト以外) 9本」の中にあって、最初リストの中になかったことが分かっていて、後に誰か侵入して置いた可能性があるんですね。>
に、そのサンプルは「全く見覚えがない」と答えればよかったのにも同様ですねえ。小保方氏は、誰かが私を陥れる工作をしているということが明白であり、それを明らかにできるチャンスに、ことごとく全く反応していないことにことになりますなあ。
それで、自分の人生ダメにしちゃったんですかぁ?
一言居士説では、肝心の小保方氏は全くの間抜けで無能の塊ですねえ。
けけけけ。なんででしょうねえ。そんな頭の回転の鈍い人を、理研のお偉いさんはなんで「ユニットリーダー」なんかに取り立てようと考えるんでしょうなあ。「センセ」は山梨に連れて行きたいと考えるんでしょうなあ。笹井氏や丹羽氏ほどの人たちが支えてあげるんでしょうなあ。
それは一言居士氏の作ったお話が間抜けなだけだと考えればぜーんぶ説明がついちゃうんですけどね。
>その代わりに小保方ボックスには「129B6F1GFP ES-6 由来不明」が置かれていたのです。これは恐らくAC129の持ち込みと同時ではないでしょうかね。まさか、1と2~6が識別可能だとは思わなかったのでしょうね。松崎の解析結果が皮肉なことに犯人を示唆してしまいましたが、松崎は気づいていなからシレッとしてましたね。なにしろバックにお代官様がついていますからね。
一言居士 2023/02/27
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2055.html#comment9045
けけけけ。ずさんなお脳みそですよねえ。
129B6F1GFPESの1から6の区別がつかない解析精度なら、FES1とFES2の区別だってつかないでしょ。GLSの1から13の間の差すらあるんだかないんだか区別がつかないですね。
「まさか、1と2~6が識別可能だとは思わなかった」人が行うはずがない工作を山ほど行ったことになりますよ一言居士説は。
中学校から出直しておいで。
また、調査報告には、細胞増殖曲線グラフのSTAP細胞の増殖率を推定するのに、129B6F1GFPES1を使ったと述べていますなあ。ですからねえ、129B6F1GFPES1は小保方研に存在していたんですよ。当然若山氏がつくって渡したんですね。これの使い残しがないと、どうやって若山氏は知ることができたんでしょうねえ。まさか、フリーザー内をくまなく調べるの?細胞は外見で見分けがつきませんからねえ。
けけけけけ。
一言居士説の登場人物は不合理で間抜けなことをする人ばかり。
なんででしょうねえ。それはお話を作った人の頭が間抜けなだけなんだと思いますよ。
>これは人事秘が解けるまでは言えないんです。
一言居士 2023/02/27
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2055.html#comment9045
これはデタラメだと思いますねえ。
他の若山研のスタッフにも言えないの?けけけけ。
それは研究室のメンバーにとっても迷惑極まりないですねえ。突然転居を伴う話が降ってわくんですからねえ。山梨についていくのは嫌ですという選択もあるんですけどね、それらの人との共同研究で進行中の研究はどうしましょうかね。
決定するまで全く何も言ってはならないなんて「秘」であるわけがないですな。
また、山梨大の教授になる、という話と新設されるセンターでの役職は別の次元の話ですねえ。
研究というのはご当人だけが手ぶらで来てくれればエエなんてことではないでしょ。
スタッフや設備を含めた研究環境を動かせるか、という検討をしなければ若山氏だってオファーを受けられないですねえ。スタッフの意見も聞かなければ検討出来ませんねえ。
「秘」の範囲はそれを許容するものでなければ機能しませんな。スタッフの補充を検討することも必要ですなあ。それには対象者に打診できなければ不可能ですねえ。
なんというか、一言居士氏は社会に出たことがない人なんじゃないかと思いますねえ。
バカンティ氏との共同研究契約がぁ、特許の申請者がぁ、MTAがぁ、などなど、制度が機能するためにためには制度自体がこういうことを許容する、しないならば機能しないという想像力が全くありませんねえ。
自分が述べていることの規則や契約の文章すら確認してませんでしたからねえ。
不正調査の根拠となる規則も読んでいなかったから桂報告はセクハラパワハラとかワカワカメな発想になるのですねえ。
そんなだからぺらんぺらんのうわっつらを撫でたお話が出来上がるのだと思いますねえ。
>遅くなりましたが、plusさんのハチャメチャSNP論を見つけました。学とみ子は、当ブログ内に引用したものです。
学とみ子 2023年2/27 11:30確認
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2055.html
けけけ。
ハチャメチャ。結構ですなあ。
どこがハチャメチャであるか指摘してみ。
それとも、いつものただの「おまえのかあちゃんでーべそ」というやつ?
他人の意見をいっつもいっつも誹謗するが、どこがダメなのだか説明できたことのない学とみ子さんがだれをなんとけなそうと痛くも痒くもないんだよ。
つける薬のないバカ
ほれ。
どこがハチャメチャであるか指摘してみ。
>どこがハチャメチャというより、全てハチャメチャです。自然発生も、人工培養も、ごちゃごちゃです。
学とみ子 2023年 2/27 12:30頃確認
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2055.html
けけけ。どこに自然発生が書かれているの?
学とみ子さんは、書いてある日本語すら読めていないんじゃないですかぁ?
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>FES1という名前は、大田氏が細胞を樹立したときにつけられた名称です。これを便宜的にFES1(0)とでも名づけましょうか。この細胞は、保存のために培養されて小分けされて凍結されるこれのFES1(A)、FES1(B)、FES1(C)、FES1(D)、FES1(E)などと名前をつけることにしますね。
FES1(0)というものは保存されないわけです。いいですか?
ES細胞はICMから作られますが、通常ICMには20個とか30個の細胞があります。桂氏は会見でES細胞樹立の時点でそれなりの数の変異が入ることが分かったと述べていますね。ですからES細胞は、この時点で細胞ごとに少々のそれぞれ違う変異をもった集団です。FES1(0)というのはその20種もの細胞の混合物です。これを小分けにする時、それぞれ小分けにされた株は元の集団の素性を正確に反映するとは限りません。これらは継代するたびに違いを蓄積し、それに加えてそれぞれで起こった変異も督責します。
ですから10個単位のSNPの変異を問題にするなら、これは同じ細胞とはもう言えないということになります。
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これのどこに自然発生が関係しているの?
けけけけ。学とみ子は日本語が読めない。
他人の書いていることをハチャメチャなどと言う資格がない。書いてあることの意味すら理解できていないんだからねえ。
小学校からやり直しなさい。
けけけけ。
なんとかしてplusの悪口をいいたいのだが、どこを悪く言ったらいいのかすらわかんないから、当てずっぽうで「自然発生も、人工培養も、ごちゃごちゃです。」などと書いたんでしょうな。ICMという単語があるから発生だとあたりをつけてあとは山勘ですな。
けけけけ。なんと頭の悪い人でしょうなあ。
かがく?けけけけ。
学とみ子さんの述べる科学というのはマハリクマハリタです。
我が魔法の呪文を唱えたのだから下々のものは頭を垂れよ、ですかぁ?けけけけ。バカでしょ。
他者を舐めるから誰もいなくなったんですなあ。
学とみ子の主張:
は?、自分が日本語も英語論文もまともに読めないのにバカをいうのではないとしか言えませんな。
学とみ子は、桂調査委員会報告書に頻繁にでくる「研究不正とは言えない」という文言を桂報告書には、何度も、”小保方氏の責任は問えない”という文言が出てきます。と解釈するのです。
このように日本語native で国内最高の教育を受けなおかつ医師であるのに、日本語ですらまともに理解できないわけです。
勿論、英語もまともに読めるわけがなく、
「Among the TFs of the TSC-specific network, the evolutionarily conserved functions of Sox2, Eomes and Cdx2 are found in neuroectoderm, mesoendoderm and definitive respectively, but they cooperate together to define an evolutionarily new cell type.」を「TSに保存された転写因子Sox2, Eomes Cdx2 が、その後の内、中、外の3胚葉系の細胞分化、neuroectoderm, mesoendoderm、definitive endoderm に引き継がれている」と平気で翻訳するような方に、病理学者の榎木氏も、当方も「英語力、科学力が、低い人」と言われる筋合いはありません。
きっと学とみ子は丹羽氏論文の「the STAP phenomenon as described in the original studies is not reproducible.」を「小保方氏の実験部分は再現された」と解釈するのだろうし、相澤氏論文の「However, the present study did not confirm the pluripotency, by chimera production, of cell aggregates prepared by Obokata.」もHoweverの意味がわからないから、その前の「the purported STAP cells had the ability to differentiate into multiple lineages, including germ cells, when placed in a normal developmental environment.」のほうが重要で「STAP擁護のための記述が分かりにくい」から「小保方氏の主張は正しい」と、書いてあると解釈しちゃうんでしょうね。
両者の論文のどこが「STAP擁護のための記述」なのか具体的に言ってごらん。書いてあることと学とみ子の解釈「STAP擁護のための記述」が一致するか擁護を含めて検討するでしょう。もし一致したら、学とみ子は擁護の鑑となって、これまでの一人ぼっちが解消されるかもね。やってみな。
具体的にという意味は、いくらなんでもわかるでしょ。「全てハチャメチャです。」というのは、具体的ではないのですよ。両論文の何ページの「〜〜〜」という記述が「そのSTAP擁護のための記述」だというのですよ。言えないだろ。くやしかったら言ってみな。
学とみ子曰く:再現実験は、一部しか再現できないと読むか?、一部でも再現できたと読むかで、印象が違います。「少しでも再現できた」の意味する事を一般人は分からず再現できないと判断してしまいます。
丹羽氏の論文の結論は「the STAP phenomenon as described in the original studies is not reproducible.」です。確かに多能性関連遺伝子が酸浴した肝細胞で発現したという結果がありますが、これを持って再現したとは丹羽氏は言っていません。学とみ子は原文にあたっているとは思えないのでDisussion の一部を抜書します。
「We thus conclude that such cell aggregates do not fulfill the definition for STAP cells proposed in the original studies. Moreover, since the frequency of Oct3/4-positive cells in the cell aggregates was quite low, it was impossible to determine whether they were selected from the original population or induced in culture, again highlighting the lack of evidence supporting the existence of the reported STAP phenomenon.An independent examination was made on chimeric potency of STAP-like cell aggregates that were generated by Haruko Obokata. Among 1154 embryos injected with the aggregates, 671 developed beyond E8.5; however, none of the aggregates made significant contribution to any tissues.(DeepLによる自動翻訳:したがって、このような細胞集合体は、元の研究で提唱されたSTAP細胞の定義を満たさないと結論づけた。さらに、細胞凝集塊中のOct3/4陽性細胞の頻度は極めて低く、それらが元の集団から選択されたのか、培養中に誘導されたのかを判断することは不可能であり、報告されているSTAP現象の存在を裏付ける証拠がないことが改めて強調された。小保方晴子によって作成されたSTAP様細胞凝集塊のキメラ能力について独自の調査が行われた。この凝集体を注入した1154個の胚のうち、671個がE8.5を超えて発育したが、どの凝集体もどの組織にも有意な寄与はしていない。)」
これをを読んで、たとえ一部が再現できたとしてもSTAP論文の結果の再現には失敗したとしか読み取れません。例えば、「酸につけたら多くの細胞が死んだ」なんてのを一部が再現したとしていいですけど、意味がないでしょ?同様に「多能性関連遺伝子が一部発現した」も意味がないでしょ。キメラにならないのだから。この丹羽氏の論文を読んで、専門家も素人も「再現できないと判断」するのは正しいことでしょうね。学とみ子が再現できたと言ってもだれも賛同しないでしょ。これをもって小保方パートは再現できたなどいうのは、だまされた一部のセイヤのような頓珍漢でしょ。学とみ子もこれで「小保方パートは再現できた」と言うの?
学とみ子曰く:英語力が無いと学とみ子から言われて、ため息さんは、その反論を、ため息ブログメンバーの誰も理解できない話題に転化します。
これは、当方のコメントに対する学とみ子の反論ですね。
当方のコメントは、学とみ子の日本語能力の欠陥、英語読解力の無さを具体的に指摘して、学とみ子が「病理学者の榎木氏も、当方も「英語力、科学力が、低い人」」とする批判は、ちゃんちゃらおかしいと言っています。理解できないの?ため息ブログメンバーは当方が何回も同じことを言っていて、これに対して学とみ子が反論できないのを理解されています。「誰も理解できない話題に転化」したものではありません。学とみ子の誤訳を正しい訳にしています。ご心配なく。
一言居士は私のntES論はコンタミ論ではありません。と言っているよ。
学とみ子が曰くの一言居士説と、学とみ子説は、STAP細胞実験中、酸浴7day以後の細胞をいろいろ実験している過程で、ES混入が起きたとする考え方です。ではないよ。なんとか反論したら。あるいは「誤解でした」と謝罪したら?
ため息さん
上のDeepL、わずかな用語のばらつきと若干のニュアンスのずれ*をのぞけば、ほぼ満点です。
*原文に比べると、DeepL訳の方がすこし表現が柔らかです。
いずれにせよ、学とみ子さんの発言**から伺える、”多能性マーカーの陽性/陰性をメルクマールとする”読解とはそもそも共役不能だと考えます。
**以下引用
”再現実験は、一部しか再現できないと読むか?、一部でも再現できたと読むかで、印象が違います。「少しでも再現できた」の意味する事を一般人は分からず再現できないと判断してしまいます。英文も、陰性、陽性の両方について触れて読みにくいのです。わざとそのように書かれています。再現できない事にしたい人は、英文一部だけ読んで、納得するように書かれています。榎木、ため息さんは、そうした読み方をしてしまうのです。”
学とみ子さん 無駄は承知の上ですが、敢えて。
❶多能性マーカーの検知をメルクマールとすることは、原論文とは大きく乖離したメルクマールを採用する所となります。
原論文とは共役不能な事を承知の御主張ならば、科学的手続きに背馳。共役不能である事に気づいていないならば、認知バイアス。
❷桂委員会報告書スライド11/24の行列からは共時的変動(サンプリングエラー、測定誤差等)なのか通時的変異(培養の繰り返しによる変異筑西)なのか、交互作用の有無を含めて判別不能です。
<訂正>
❷桂委員会報告書スライド11/24の行列からは共時的変動(サンプリングエラー、測定誤差等)なのか通時的変異(培養の繰り返しによる変異蓄積)なのか、交互作用の有無を含めて判別不能です。
>どうやら論文さえ書かせたらヴァカンティ氏が手放すのではではないかとも考えたのか、
一言居士 2023/02/27
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2055.html#comment9046
けっけっけ。
おかしな理屈だよねえ。
普通は、ワカヤマんところで論文書いてもダメなんだから帰っておいで、だよねえ。
論文書かせてもらったから手放すってどういう理屈でしょうね。誰が納得するの?
優秀な学生だから引きとめたい、という時に、「キメラができた」という嘘をつく、という不自然なお話に誰が納得するんでしょうねえ。
この人はおかしな人だよねえ。
そこまでもおかしなお話満載ですけどねえ。
なにやら共同研究計画があるんですと。アメリカの大学との契約なのに、契約書はないんですと。それなのにおかしな守秘義務であるとか、権利のしばりだけはあるんですと。けけけ。不思議だよねえ。機能するわけがありませんなあ。機能しない状態においてある契約をアメリカの大学が許しておくとは思えませんけどねえ。けけけ。
それで、特許はバカンティ氏が勝手に申請しましたなんですと。なんで実験も何にもしてないバカ氏が勝手に特許申請できるかといえば、権利はハーバードが全部持ってるというお約束なんですと。けけけ。
そんな話であるなら、「論文書かせてもらったから手放す」に絶対ならないですなあ。けけけ。だって本申請までにどうにかして論文を掲載にこぎつけなきゃいけませんよねえ。夢の細胞で再生医療が飛躍的に前進しちゃうんでしょ。特許を独り占めのバカ氏は大儲けですものね。
ワカヤマの力じゃ論文は通らないとなったら、呼び戻しますよねえ。
それでもまだ、ハーバードは特許の当事者になっても共同研究の契約を文書化しないと。けけけ。
無茶苦茶の塊ですねえ。
それで、いつのまにか、独り占めのはずだった特許は理研と山分けにされるし、小保方氏は理研に取られるし。
いつの間にかSTAP研究は理研の研究になっているしねえ。
するとその後の実用化に向けた発展研究は理研に持ってかれますなあ。
それを指をくわえて、バカ氏もハーバードも見ていたと。けけけけ。
アメリカの大学がねえ。
小保方氏の行動を縛り付けていたスパイがなんとかいう法律はどこに消えてしまったんでしょうねえ。
一言居士氏のお話に出てくる登場人物は、不合理なことばかりする間抜けばかりですねえ。不思議ですねえ。
お話を考えた一言居士氏の頭が悪いだけなんじゃないかなあ。けけけ。
>多くの人が「小保方氏の捏造」を信じたのは、「小保方氏が、若山研には存在しないES細胞を使った」ということだった。
セイヤ 2023/02/27
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2055.html#comment9047
せいやたん
よくわからん論理だねえ。
「若山研には存在しないES細胞」をわざわざ持ち込むような犯人なら、若山研にあったES細胞が使えるなら、むしろ喜んで使うだろうと、「多くの人が」思うと思うのだが。
だって現に、GOF-ESと129B6F1ES1を使ったということになるのでしょ。
またね、せいやたんの論理は「「若山研には存在しないES細胞」をわざわざ持ち込むような犯人」であるとするなら小保方氏である、ということになるが、その論理がよくわからんねえ。
小保方氏が犯人であるなら、若山研のスタッフにばれないことが肝要で、であるなら、わざわざ若山研にないマウス由来のES細胞を持ち込むのは道理に合わないと思うねえ。
それに、ばれた時にも事故にもできないじゃないですかねえ。
それにまたね、「若山研には存在しないES細胞」を一入手するのが一番容易なのは若山氏だと思うんですよ。理研内部に友人も多い、外部との共同研究も多いですからねえ。細胞が送られてくることだってあると思うのですよ。
それに引き換えねえ、小保方氏は理研内部の知り合いは少ない、外部との共同研究はないですからねえ、入手は非常に困難ですねえ。
宅配便で送るとかしないといけないわけでねえ。保冷バッグ提げて出勤するわけにもいかんしね。「それはなあに?」となりますねえ・・・
「若山研にあった細胞」だったということは、犯人は小保方氏である可能性はむしろ、「若山研には存在しないES細胞」だと思われていた時より、高まった、ということだと「多くの人」が思ったんじゃないかと思うなあ。
けけけけ。
いやあ、そういえば、せいやたんはちいぱっぱだったねえ。このおはなしはちょっと難しかったかな。
早く帰っておしめをかえてもらいなさい。もうね、ちょっとうんちくさいよ。
>反応がちょっとでも出れば意味があるのだ!の、プロからの解説もなかったですよね。
学とみ子 2023年2/28 12:30頃確認
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2056.html
そりゃ、ないでしょうなあ。
STAP論文のディスカッションに、逆流性食道炎でもoct4の中程度の反応が出ていることを確認している、と述べてあるでしょ。体内では、そうした多能性遺伝子の発現はじきに押さえ込まれてしまうか、その細胞は自ら死ぬかするということは知られている事実だからですねえ。ガンの研究でさんざん報告されているわけですねえ。
STAP論文は、論文に書かれたプロトコル通りに行うと、体内で起こるその抑止またはアポトーシスのプロセスがおこらない、ということを発見したと述べているわけですけどね。
学とみ子さんの言う「反応がちょっとでも出れば」というのは、その普通体内で起こっているプロセスが、「論文に書かれたプロトコル通りに行」ってもやはり起こるのだということでしかないですからね、それは「意味があるのだ!の、プロからの解説」がされるわけがありませんな。
学とみ子さんは、その後生大事しているSTAP論文を読んだらどうだろうねえ。
けけけけ。
つまりね、「小保方パート」が、再現されなかったんですなあ。
小保方氏が自分でやった、「逆流性食道炎」の予備実験と同じ結果でしたということなんですよ。
「多能性関連遺伝子が一部発現した」という状況は、体内でも起こり、それは抑制されてしまう。検証実験の「小保方パート」でもやはり体内でおこるのと同様、抑制されて終わってしまった、ということですねえ。
専門家が「反応がちょっとでも出れば意味があるのだ!」と言うわけがありませんなあ。
既知の現象が起きただけなんですからねえ。
>つまり、相澤論文において、プロなら絶対、読み取るべきことは、再現実験は、STAP論文と同じ方法ではできなかったと書かれている点です。
これはひどい悪文ですけどねえ。
「再現実験は、STAP論文と同じ方法では」なかったと言いたいのでしょうねえ。
考察だかに、マウスが違う可能性がとかぐだぐだした駄文がかいてあることを言っているんでしょうなあ。
アイザーなにがしは、検証実験を、「科学的に正しい再現」だと胸をはって会見したんですなあ。論文作成時と違うだろが、と文句があるならアイザーなにがしへ。
そして、検証実験が「科学的に正しい再現」ではないと思うなら、学とみ子さんは、それを根拠になにかを論じるというのは愚かな行為ですよ。そうでしょ。けけけけ。
アイザーなにがしは、マウスが違うんじゃないかと思うなら実験やったご本人たちに聞けばいいんですなあ。聞いたんでしょ。聞いたのにまだ違うマウスだと思ってんならそう書くべきなんですなあ。
そう書かずに、しらっと実験をしたんでしょ。
それで、全部実験しちゃってから、うまくいきませんでしたと。
それはマウスが違うからかもしれませんね、ですかぁ?けけけけ。
論文作成時のマウスを使ったら違う結果になった可能性がある、と思っているなら、私がやった実験は「科学的に正しい再現」ではない、と書くべきなんですなあ。「科学的に正しい再現」はできなかったと書くべきなんですなあ。
けけけ。
なにものなんでしょうねえアイザーなにがしという人はねえ。科学者だなんて言えませんねえ。
こんな人に千万円単位のお金を預けてはいけませんねえ。完全な無駄遣いですなあ。税金返せですよ。
学とみ子さんはぁ、そんなものを根拠に「小保方パートは再現されている」などと主張するの?けけけ。虚しいですなあ。
ちっとは筋道だったことをお考えになったらいかが?
>以下も違いますね。plusさんは、将棋盤に並べる駒を知らない人なんです。ここでも、科学の理屈が通じない。先に進めませんよね。
>>考察だかに、マウスが違う可能性がとかぐだぐだした駄文がかいてあることを言っているんでしょうなあ。
へえ、そうなの。けけけ。
「再現実験は、STAP論文と同じ方法ではできなかったと書かれている点」
というのは、マウスが違うかもしれないと相澤氏が述べていることとは関係ないと。
結構ですよ。
学とみ子さんは、検証実験で使われたマウスには問題がないで結構ですということですね。
相澤氏は、あとは論文作成時ときちんと条件を揃えて、STAP論文作成時に本当にSTAP細胞ができていたのか検証できるようにする、という検証の目的を満たした「科学的に正しい再現」であるとのべていますからねえ。
相澤氏が論文にかいた結論通り、STAP現象は小保方氏にも、熟練した研究者である丹羽氏にも「小保方パート」は再現できなかった。
よろしいことですなあ。
けけけ。
できる細胞塊の数が、とてもテラトーマ実験を行えない程度の数である、ということも「再現できなかった」という結論に相澤氏を至らしめた理由の一つですからねえ。
◆◆◆
>初期化現象が起きないのであれば、いかなる反応も起きません。
これはデタラメですねえ。
アポトーシスの準備を始めれば細胞の容態は変化し、アポトーシスが始まり、アポトーシスの進行中にも変化しますからね。細胞の容態に変化が起きていることをもって初期化が起こっていることの証明だなどと言うと笑われますよ。
相澤氏は、記者会見で、多能性マーカーの発現には意味があるかと質問されて、マーカーの発現はそれだけのものですと、マーカーの発現をもって多能性があるとは言えないと答えていますねえ。
相澤氏の会見をご確認くださいな。
これはつまり、「反応がちょっとでも出れば」では意味がないと、プロであると名乗るアイザーなにがしが発言したということですなあ。
アイザーなにがしの発言を「プロ」の発言だと捉えるか否かは学とみ子さんの勝手ですけどね。
アイザーなにがしをプロだと言わないのであれば、相澤論文の結果を持って「小保方パート」が「できていた」などと主張するのは阿呆のすることですなあ。
それは科学なんて呼べませんねえ。
ちがいますかぁ?
アイザーなにがしをプロだと認めるんであれば、アイザーなにがしの見解も認めることですなあ。
プロからのアドバイスがあれば従う、なんでしたなあ、学とみ子さんは。
で?どっちなの学とみ子さんにとってアイザーなにがしは、
プロなの?プロではないの?
けけけ。
学とみ子の記事のタイトル「反応がちょっとでも出れば意味があるのだ!の、プロからの解説もなかったですよね。」何がいいたいのでしょうかね。小保方パートは再現されたといいたいのでしょうかね。上のplus99%さんのコメントに重なります。小保方パートとは初期化した細胞を作ることでしょ。あとは若山氏が作成した幹細胞の解析でしょ。酸浴したら初期化した細胞はできなかったのですよね。小保方パートが成功したとどうして言えるの?反応がちょっとでも出れば意義がある??酸浴したら massive cell death (丹羽論文)だったそうで、これは小保方パートが再現されたんですよね。意義があるの?プロが解説する必要があるの?
「初期化した凝集体(小保方パート)はあったことを書いています。ここを読み取るのが大事です。
」 ← 嘘を書くな。「初期化した凝集体」があったなど、丹羽、松崎論文のどこに書いてあるのさ。嘘を言うな。どうしてこういう大嘘を平気で書くのだろうか。
丹羽氏論文の訳「どの凝集体もどの組織にも有意な寄与はしていない。」を「わかりやすくは、「凝集体は、どのキメラ組織にも有意な寄与はしていない」です。」 とした学とみ子の訳は学とみ子のように不出来です。
該当の英語は「however, none of the aggregates made significant contribution to any tissues」です。「none of the aggregates」は「いかなる凝集体も〜でない」「どのような凝集体も〜でない」「複数ある凝集体のどれ一つも〜でない」で、「any tissues」は「いかなる組織」「どのような組織」です。したがって、「沢山できた凝集体の一つもキメラのどこの組織にも寄与しない」で、「寄与したものは一つもなかった」であって、学とみ子の言葉足らずの訳よりもっと強い意味があります。「どの」が2つあるのは意味があるのです。学とみ子の訳ではちっともわかりやすくなってないし、著者の意図を無視した訳になります。「DeepLによる自動翻訳の精度は素晴らしいですね。」 ← だったら学とみ子が「わかりやすく」と余計な「わかりにくくなる」誤ったことを加えるな。
「酸浴後細胞に、初期化現象が起きないのであれば、いかなる反応も起きません。「少しでは意味がない!」というものではありません。少しでも何らかの現象起きれば、細胞が変化していると考えられます。プロなら、自動翻訳をしめすのでなく、こうした科学的な説明をするのが、お仕事です。」 ← 意味不明。酸浴で細胞が死ぬという反応があったわけだけど、これは初期化現象が起きたから??バカじゃないの。「少しでも何らかの現象起きれば、細胞が変化している」 ← 変化したから現象が起きるのでしょ?何を言っているの?これが科学的な説明なの?自動翻訳が正しく翻訳したのに、「わかりやすく」間違いにしちゃうのが科学なの?
「「多能性関連遺伝子が一部発現した」の作業は小保方パートです。しかし、ここが強調されず、小保方氏は落ち込んだでしょう。反応がちょっとでも出れば意味があるのだ!の、プロからの解説もなかったですよね。」 ← 一部発現したことに意義がないからです。
「反応がちょっとでも出れば意味があるのだ!の、プロからの解説もなかったですよね。」 ← 学とみ子がプロに代わって意味を解説したらいいでしょう。プロは意味がないから解説しないのですよ。
>相澤氏も、記者会見で説明したいことは色々有っても、この場では無理と感じたと思います。未知なる細胞現象を話し合う状況に無いのです。矛盾をついてやろう、ごまかしを見つけてやろうとする基礎知識の無い記者と、相澤氏が話し合っても、新たな誤解が生まれるだけです。相澤氏がまともな説明をしても、記者は違う意味にとる。もう、意味がないです。
学とみ子 2023年2/28 19:00頃確認
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2056.html
ぷぷぷ。
それで?記者会見はそれでいいけどさあ、相澤氏はその後に論文書いたんでしょ。
「未知なる細胞現象」でもなんでも語り合えるプロに向けて書いたんでしょ。
それで、その論文には「未知なる細胞現象」が書いてあるの?ないんでしょ。
それでさ、プロがそれを読んでさ、「反応がちょっとでも出れば意味があるのだ!」と言わなかったんでしょ。
「未知なる細胞現象」があったはずだ、それを書け!と言わなかったんでしょ。
どこにあるのさ。
検証実験で「未知なる細胞現象」をアイザーなにがしが目撃したという根拠は。
記者相手じゃ語れなかったけれども、本当は語りたかったんだ、という根拠は。
学とみ子さんの勝手な願望だけでしょ。
けけけ。
願望を持つのは勝手。
それを読み取れなかった人たちはダメだ、とか言わなきゃいいのよ。
私はこうあって欲しい、それだけだ、と書けばいいでしょ。正直に。
嘘を書かなきゃいいんですよ。嘘をかくのはおやめになったら?
読む人が、ため息ブログは、デタラメかどうかを判断するのだから。ため息ブログメンバーが正しいと思う人は、ため息ブログに参加するでしょう。そうすれば、ため息ブログに属する論者はふえていくと思います。
はい、そうですね。で、学とみ子ブログには学とみ子説を支持している方は一人もいない、当方のブログには当方と意見を同じにする方がいるという現実はどのように解釈したらいいのでしょ?
検証実験の総括責任者である相澤慎一氏が小保方氏のすっぽんの水槽を抱えて引っ越しの手伝いしていたと思うけど、その写真がみつからない。そして記者会見の後、科学のやり方じゃないと思うなどと発現するのは検証実験の総括責任者としておかしいと思うところです。検証実験の論文には、色々な制限があったとか若山氏の協力が得られなかったとか、Abstractでは結果がnegativeであったと記載はするけど、結果の評価について再現できなかったとははっきり言わず、なんとか和らげようとしたわけだ。一方、丹羽氏の検証結果の論文の方が、はっきり実験結果を評価して「again highlighting the lack of evidence supporting the existence of the reported STAP phenomenon.」と言い切っているし、信頼できると思うところですな。
学とみ子曰く:(相澤氏も、記者会見で)未知なる細胞現象を話し合う状況に無いのです。検証実験の目的が「未知なる細胞現象」の解明じゃないからね。解析してないのだから、記者に「細胞現象」を話すことはないですな。
>無駄口与太郎
そんな話は誰もしてない筈だが? ← この学とみ子の記事の3月1日朝現在の最後のパラグラフは「相澤氏に不信感があるなら、…」だからね。無駄口与太郎の妄想と学とみ子が妄想していることは、当然ながら違うのさ。
「あなたに要求されているのは「小保方さんがポトリ」の証明よ。」 ← 小保方氏が混入させたとは言っていませんな。現在までの調査報告書の記載を読めば小保方氏がすり替えを行ったと考えるのが「合理的」であるという考えを否定しません。
学とみ子曰く:すでに、数の少なくなってしまったため息ブログメンバーたちですが、迷い込んだままです。
ぷぷぷ。8年前も今も学とみ子に賛同するブログメンバーは一定(null)で、変化がなくご同慶の至りですね。
「複数の研究者たちによる共同作業で仕上げた実験結果で、一人だけで捏造作業をするというのは、とても難しいものです。」 ← どうして小保方氏が一人だけで捏造作業を実施し、シニアの研究者を騙したという実績を無視するの?
plus99%さんの「ジグソーパズル」説は、具体的にplus99%さんの発言を引用して、「ジグソーパズルだ」という論を構築して説明してみてください。学とみ子はそのような事ができず、上から目線で印象だけから唱えるから、だれも同意しないのですよ。
当方は学とみ子の妄想・デタラメを具体的に列挙して説明しています。
>のうち129/GFP ESは全ゲノムシーケンス(WGS)されていませんでしたよね。
一言居士 2023/03/01
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2056.html#comment9063
は?
なんでしょう。これは。ソースキボンヌ。
桂報告には本文に
「表:STAP関連細胞株一覧に挙げる12種類の幹細胞のうち、FLS- Tを除く11種類、それらの幹細胞が作製された129系統、およびC57BL/6系統に関して、全ゲノムSNPs分析を行なった。」
という記述がありますね。(P6)
スライドにも「全ゲノム解析結果」「全ゲノム分布」とありますがどちらの図表にも129/GFPESはありますねえ。
感想氏のページにも129/GFPESのデータの展開がありますが。FLS3やFES1と同様の詳細さですが。
ですから全ゲノムのデータがあるのだと思いますねえ。
アルイミオウジ氏やZscan4氏もデータを自分で展開したんですよねえ。お尋ねになりましたか?
また、データは上の方々がご自分で展開できたということは公開されているんですよねえ。ご専門の方々でなあさった方もいると思うのですけどね、129/GFP ESだけ全ゲノム分のデータがなかったら、すぐにどこかで意見が発表されると思いますねえ。
一言居士さんの言うのは、そういう意見がどこかに上がったということですか?
けけ。
違うんじゃないかなあ。
BCAには、BCAを読む皆さんそれぞれでデータを見られるようにリンクが書かれているんですよねえ。一言居士さんはご自分でご確認したの?ご自分で判断できなくても、それを判断できる人に依頼して見てもらったんですかぁ?
回答キボンヌ。
一言居士さん。あなたの論者としての資質を示すことですよ。スルーしない方がいいと思いますよ。けけ。
こういう簡単なことを確認もせずに、想像で他人を告発するような人であれば、そんな人の「疑義」なんて聞く価値がないと読む人は判断すると思いますからねえ。
これまでも「犯罪」とか言葉が軽々しいこと甚だしいですからねえ。
どこまでも常識のない人であると思われないためにもご回答くださいな。
>一言居士流というのは、たくさんの情報を一旦、集めてから、それをさまざまに考えるというやり方なんですね。
学とみ子 2023年3/1 9:30am頃確認
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2057.html
一言居士流、とかいうものの評価は、上の、「129/GFP ESは全ゲノムシーケンス(WGS)されていませんでしたよね。」とかいう発言のソースを一言居士氏が出せるかどうかを見てから判断すればいいんじゃないですかねえ。
けけけけ。
「ごく一部のパーツは、ネットからもってきた情報で、それをとりあえず置きます。
しかし、正しい位置かどうかはわからないまま置くので、後で、そのパーツを移動したり、置くのを止めたりもします。
抜けた部分は、白紙のパーツで埋め、そこに自分自身の思い付きを書くと言うやり方です。
こうした自由な変更に抵抗が無い人は、いくらでも思いつきが書けてしまうのです。」
というのが一言居士氏にこそピッタリ、なんてことにならなきゃいいけどねえ。
これまでも、LIFの性質であるとか、最初の幹細胞の培地であるとか、B6のレファレンスゲノムであるとかに関して、そのような行動が見られましたなあ。
学とみ子さんも、かがく、とやらを標榜するなら、ごいっしょに、エビデンスを見ましょう。
一言居士氏が
「言うまでもありませんがこれがRNAだったのを知りながら報告書には細胞だと書いていたのだとしたら、シャバダバ桂とお代官様の岡っ引き松崎の罪は、第三者調査委員会調査の合法性にまで波及しそうですね。」
とかいう発言のソースを出せるかどうか。
「合法性」などという言葉の重さに見合うだけの確認をして述べたのかどうか。
「とりあえず置いた」だけなのに「罪」「合法性」などと言ってしまう「自由な変更に抵抗が無い」非常識人なのか。
一言居士流というのがどういうものであるか、
学とみ子さんもご自分で確認なさってください。
>独学を進められない人というのは、自身の無知を見ようとしないで、知識人ぶる人なんじゃないかな?
学とみ子 2023年3/1 12:30頃
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2057.html
けけけけ。
学とみ子さんはぁ、STAP関係にコメントをし始めてからだけでも、いったい何度、他人から、自分で資料を確認してから書けと書かれたんでしたっけ?
ついこの間も、129/GFPESがどこにあったかということについて、確認すればおかしな妄想なんて書かないでしょうにというものを書いて、みんなから確認しろ確認しろと言われたんですなあ。
plus99%から十回以上、ため息氏からも3、4回、一言居士からも数回言われてますねえ。この全員がどこにあると資料の場所まで書いてあげたんでしょ。
それなのに、1本なんですか?なんてまーだ書いたんですねえ。自分で資料を見れば2本だと誰でもわかるんですなあ。
なんというものぐさ。なんという怠惰な。なんという無責任。なんと「科学」なんてのとかけ離れたひとであるか。
自分の無知を見ようとしないというのはこういう行動を言う。
これが学とみ子さんの一事が万事なんですなあ。
「自身の無知を見ようとしないで、知識人ぶる人」
ダーレのことだ?
おまゆう。ですねえ。
科学の真実?
学とみ子さんの書いていることのどこにそんなものがあるの。
調べればわかることを調べずに、妄想を垂れ流してるだけでしょ。それで、資料を確認しろと言われてるだけでしょ。学とみ子さんの書いていることが間違いだと指摘するのに科学の知識なんてまったく不要。資料を自分で探す能力があればいいだけ。
議論しても意味がない?
けけけ。学とみ子さんの述べてることには議論する価値がないからねえ。デタラメ書いては訂正しろと言われてるだけですよ。
せめて、調べるべきことを調べてから書くという成人としての最低限の「躾」を身につけて、資料にきちんとあたり、事実に即したことが書ける能力を身につけてから言ったらどうよ。
中坊にだって笑われるぜ。
>今回の「129/GFPESがどこにあったか」の答えは、「小保方冷凍庫であったけど、最初にあった場所はLiボックスかどうかはわからない」と言うものでいた。
学とみ子 2023年3/1 15:00頃確認
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2057.html
けけけけ。
あきれた婆さんだねえ。
バカにもいろいろありますけどね。底抜けのバカですねえ。自分の言っていることがわかっていないと見える。
LiBoxに129/GFPESが入れてあったという根拠はなにかあるの?
その妄想をでろでろ垂れ流すと、小保方氏にどんな迷惑がかかるか考えろよなあ。果てしなくバカの婆さんよ。
小保方氏は、一度は犯罪者と疑われてマスメディアに散々書かれて、警察が否定してくれたけどもねえ。嫌疑なしと言ってくれたわけでも、そのような事件そのものがなかったとは言ってくれなかったんですよ。わかりますかぁ?
世の中が納得しているのは、LiBoxにあった細胞はSTAPの捏造には使えないものだったということが大きいと思いますけどねえ。LiBoxを盗んでもSTAP研究にはつかえないからですねえ。
ところが、学とみ子さんはたった今、実は小保方氏に窃盗をする動機がありました、LiBoxにはSTAPの捏造に最適な細胞が入っていたんです、というお話を作って垂れ流しているんですよ。理解できないの?
どんだけバカなの?
学とみ子作のお話が一人歩きすると、小保方氏はSTAP細胞に混入する目的で、LiBoxを盗んだと世の中の人たちは考えると思いますけどねえ。わかりますかぁ
小保方氏は129/GFPESなんか知らないと言っているんであろうとね、他の人も知らないと言っているんですからねえ。小保方氏のいうことだけを信じる道理はないわけですねえ。
しかも、それが入っている他人の持ち物を黙って持ってきたということは認めているんですからねえ。余計に信じる理由がないですなあ。
バカ婆さんは自分がなにを言っているんだかまったく分からないほどのバカなんですなあ。
ブログたたんで引退した方がいいですねえ。これまで散々バカだと述べてきましたけどねえ、ここまでバカだとは思ってもみませんでしたねえ。
もうねえ、ばかばかしくって相手をする気も失せたねえ。
時間の無駄どころの騒ぎではないねえ。
学とみ子曰く:
バカですね。plus99%さんがおっしゃるように複数の人間がどこにあるかURLも示しているのに、アクセスせず「2本?」とかトンチンカンな質問をしたのは誰?
「今回の「129/GFPESがどこにあったか」の答えは、「小保方冷凍庫であったけど、最初にあった場所はLiボックスかどうかはわからない」と言うものでいた。」 ← 違うでしょ。理研の開示した情報ではLI氏BOXではないでしょ。これを自分がLi氏BOXにあったという根拠のない妄想に合わせるため、デタラメに最初はどこにあったかわからないと根拠なく言うわけです。誤解だったと素直に訂正することができないわけですな。
「plus流は、先人の知識を尊重せず、自身の無知を顧みず、精度が低い情報を選んでしまい、そこに独りよがりなお思い付きを混ぜた偽物判断を、正当な判断として、人様に提示する手法です。」 ← 全く違うでしょ。学とみ子が無知で精度が低い情報を選び、誤りであったことが判明しても、学とみ子が下々と思っている方々からの指摘では訂正できないから独りよがりになって偽情報をタレ流しているのでしょうが。
「plusさんは、すぐ調べろ!と言うけど、調べる前に、基礎知識がなければいかんともしがたいことが、plusさんはわからない人です。」 ← plus99%さんとは言わず、学とみ子がデタラメを言うから、調べろといったわけで、開示された表を読むのに小学生の知識さえあればいいのに、学とみ子にはその基礎知識すらないわけなのが、今回明らかになったわけですな。
>これも、理解できない理屈です。和モガさんの説明では、誰かが、129/GFPESを、Liボックスにいれた状態で若山冷凍庫に残し、最後にきた小保方氏に、小保方冷凍庫に運ばせたとの可能性でした。こうした想像もできます。
学とみ子 2023年3/1 16:00頃確認
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2057.html
まだ言ってるのかい。最低のお脳みそのばあさんは。
誰かが「129/GFPESを、Liボックスにいれた状態で若山冷凍庫に残し」小保方氏に運ばせましたと。それで、それだと小保方研のフリーザーをリスト化しましょ、となった時にはLiBoxの中にある状態で見つかるはずですなあ。
小保方氏は「知らない」と言っているんだからね。
ところが、obkataRNAというBoxの中で見つかったんですな。
誰が動かしたの?
誰かが、わざわざ「129/GFPESを、Liボックスにいれた状態で若山冷凍庫に残し」小保方氏に運ばせ、その後、また誰かがわざわざ今度は小保方研に侵入してLiBoxから129/GFPESを取り出してobokataRNAに移すの?
けけけけ。無駄だねえ。
なんでわざわざ「「129/GFPESを、Liボックスにいれた状態で若山冷凍庫に残し」小保方氏に運ばせ」たりするんでしょ。最終的に小保方研に侵入して129/GFPESを移動させなきゃいけないなら、LiBoxに入れる必要ないでしょ。すっと侵入してぽいっと置いてくるだけでいいんですねえ。
こんなバカなことを考えるのは学とみ子さんぐらいですよ。
けけけけ。ちっとは使えよ。その役立たずのお脳みそ。
和モガとかいう人がその話を考えたのは木星氏やらの小保方研のリストの公開より前なんでしょうよ。
まあねえ、小保方氏が、残ったBoxを自分の研究室に持って帰るとは限らないんですけどねえ。しかもその後、それを若山研関係者に連絡しないなんてことはもっとありそうもない話なんですよ。連絡されたら引き取りに行かなきゃいけないでしょ。そしたら129/GFPESを小保方氏のフリーザーに入れておくは完成しないですねえ。
「誰かが、129/GFPESを、Liボックスにいれた状態で若山冷凍庫に残し」という陰謀があったのではなどと考える奴もそれほど頭が良くないということですけどねえ。
まあ、それと比べてさえも学とみ子ばあさんの頭の悪さは格別。
あとねえ、事故で混入したとかいうご自分の説はどこに行くのよ。けけけけ。
誰も悪意の混入者なんていなくて、事故で混入して、であれば混入がおこったということさえ誰も知らなかったはずですなあ。
なのに、小保方氏に罪をなすりつける工作だけが、論文公開の1年前から準備されているの?けけけけけけ。どういう頭の構造でしょ。
誰も悪事なんか企まないなら、小保方研に侵入してフリーザー内のものを動かしたりなんかしないでしょ。
であれば、LiBoxの内容物は、最初の位置のまんまですなあ。
129/GFPESが自分で歩いて箱から出るのかい?
けけけ。
plus99%酸曰く:LiBoxにはSTAPの捏造に最適な細胞が入っていたんです、というお話を作って垂れ流しているんですよ。理解できないの?どんだけバカなの?
これに対して学とみ子曰く:これも、理解できない理屈です。和モガさんの説明では、….と反論してきました。
開示された資料ではLiBoxにあったことが理解できないの?理解できない根拠は「和モガ」かよ。しかも和モガの説のURLも示さない。引用元を示さないから和モガ説を学とみ子が正しく理解できているかもわからない。和モガ説がどんな根拠に由来するのかもわからない。博士論文で文献引用かできたのか?
学とみ子は「不正ではない」を「責任はない」と読むくらいだから、引用元がそのように言っているか疑問に思うのは当選でしょ。
引用元のその和モガ説だって、「FLS3はFES1の混入」と誰もそんなことは言っていないのに、勝手に解釈して、「FLS3はFES1の混入」は間違だという誤解をする方ですから、根拠があるかわかりませんな。
つまり、学とみ子が理解できない理屈とやらの根拠がわからないのですね。根拠をしめしてちょうだい。
>129/GFP ESに関する情報で大事なことは、理研の人がリストをつくるまでに、色々なイベントがあったかは不明だと言う点です。誰かが動かしたのかどうかなど、動かした人しかわかりません。何度も動かしたのか?もわかりません。
学とみ子 2023年3/1 18:00頃確認
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2057.html
けけけけ。
そうかいそうかい。不明なことはなにを妄想してそれを垂れ流して誰にどんな迷惑がかかっても知りませんと。
そのご崇拝されている御本尊を汚すのも平気でございますと。
結構な世界にお住まいですねえ。
ほかにはどなたかそこにお住まいなんですか?
そうかそうか。一言居士さんがお住まいですなあ。ほかに誰も寄り付かないわけだ。
お好きに妄言を垂れ流すといいよ。
根拠も示せない、説明することもできない「SNP論」とかいうのを守るのがそれほど大切なのかーい?
誰かが練習用に何年にも渡って培養をしていたとかいう妄想。なーんの根拠もない。
それで?その留学生が長期倍用意をしていたとか?そういうお話が欲しいんだと。だから、どこにも根拠のない誰の証言もない129/GFPESはLiBoxに入っていたというお話をつくると。何だって起こり得ると。けけけけ。理研には、誰も知らないところで他人の研究材料を勝手にいじくりまわす悪意のある人たちがうーようーよいるわけだあ。
根拠はぁ、和モガさんがぁ、そう言ってますぅ?けけけけ。
「ごく一部のパーツは、ネットからもってきた情報で、それをとりあえず置きます。
しかし、正しい位置かどうかはわからないまま置くので、後で、そのパーツを移動したり、置くのを止めたりもします。
抜けた部分は、白紙のパーツで埋め、そこに自分自身の思い付きを書くと言うやり方です。
こうした自由な変更に抵抗が無い人は、いくらでも思いつきが書けてしまうのです。」
これはだーれのお話でしたっけねえ。
どこが科学?
かーがくのしんりぃ?かーがくのぎろーん?ぐろおおーん。国士無双。もーうそーううう。
けけけけけ。ヘソで唐揚げが作れそうだ。
plus99%19:02のコメント
「それで?その留学生が長期倍用意をしていたとか?」
は
「それで?その留学生が長期培養をしていたとか?」
の間違いです。
謹んでお詫びして訂正いたします。
129/GFP ESを動かした人がいたかもとなっても、その人がどういう思惑で、それをしたのかは、誰にもわかりません。考えの浅い学とみ子は、「小保方氏がFES1から解凍した細胞株」ではないから「意味がない」とか、勝手に決めつけますね。
先日、とあるところで、某新聞社編集委員の「データの捏造」についてのお話を聞く機会があった。最近、新聞で報道される「データの捏造」の事例は、某電機メーカーとか某自動車会社のお話であった。
聞き手は、開発部門の技術者メインだったので、現場(工場)とは異なり、製品開発の場面では「データの捏造」は起きにくい、とのコメント(質問)があった。
それに対し、編集委員の方から、「STAP細胞の例があります」との回答があった。
どっちの世間が広いか分かりませんが、私が属するムラでは、そっちが共通認識と思った次第です。
そっちが多数だと思うんですけどね。
>>誰も悪事なんか企まないなら、小保方研に侵入してフリーザー内のものを動かしたりなんかしないでしょ。
>毎日のような他人を毒ついているplusさんが、こうした文章”誰も悪事なんか企まないなら、・・・”なんて書くのは滑稽ですね。
学とみ子 2023年3/1 20:00頃確認
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2057.html
けけけ。
どうしてこういう理解になるんでしょうなあ。不思議ですねえ。どういう頭の構造になっているんでしょうねえ。
悪意のあるES混入犯なんていない、あれは事故だ、と言い張っているのは学とみ子さんでしょ。
それなのに、誰かがこっそり129/GFPESだけを動かしたんだと、学とみ子さんが言っているんですよ。
おかしいですねえ、と言っているんですよ。
学とみ子さんの引用した、その前の部分を含めて引用してみましょうかぁ?
以下引用
==============
あとねえ、事故で混入したとかいうご自分の説はどこに行くのよ。けけけけ。 誰も悪意の混入者なんていなくて、事故で混入して、であれば混入がおこったということさえ誰も知らなかったはずですなあ。 なのに、小保方氏に罪をなすりつける工作だけが、論文公開の1年前から準備されているの?けけけけけけ。どういう頭の構造でしょ。
誰も悪事なんか企まないなら、小保方研に侵入してフリーザー内のものを動かしたりなんかしないでしょ。 であれば、LiBoxの内容物は、最初の位置のまんまですなあ。 129/GFPESが自分で歩いて箱から出るのかい? けけけ。
https://nbsigh2.com/?p=23846#comment-24283
===============
以上引用
けけけ。ねえ。ご覧の通りですよ。
学とみ子という人がどれだけ汚い性格かわかるでしょ。
「毎日のような他人を毒ついているplusさんが、こうした文章”誰も悪事なんか企まないなら、・・・”なんて書くのは滑稽ですね。」だって。けけけけ。
そしてまた、学とみ子さんは、悪意のあるES混入犯なんていない、あれは事故だ、と言い張っているのにですね、
若山研の誰かがこっそり129/GFPESをLiBoxの中に入れておいて、小保方氏に自分の研究室に運び込ませんたんだと、言っているんですよ。
それはSTAP論文が出版される1年前なんですよ。わかりますかぁ?
「誰も悪意の混入者なんていなくて、事故で混入して、であれば混入がおこったということさえ誰も知らなかったはずですなあ。 なのに、小保方氏に罪をなすりつける工作だけが、論文公開の1年前から準備されているの?けけけけけけ。どういう頭の構造でしょ。」
と言われているんですよ。
混入がおこったということさえ誰も知らなかったはずなのに、混入が判明する1年前に混入したES細胞がどれだか知っているということになるんですよ。学とみ子さんの言っていることは。
どれだけバカなんでしょうねえ。
だけども、他人の文章を汚らしく切り抜いて、意味が変わってしまうような工作をすることだけはできますと。けけけけ。
バカな上に人間性が汚いんでは救いようがないですよ。
別にため息ブログメンバーが何もしなくてもSTAP細胞は一生できないでしょうねえ。数の少なくなっても問題ないでしょう。
ここで、あなたのブログに絶縁を突きつけた方の記事を見てみましょう。
あなたが評価している人が原因で大切な擁護の方とお別れの事態となったのですよ。あなたの方が人が離れて言っているのですよ。現実を見ましょうね。
ヘイト発言を容認し、それを注意した人を無視するような人の言うセリフではありません。その現実から目をそらして被害者ぶっても誰も助けてくれませんよ。
>plusさんです。
>>若山研の誰かがこっそり129/GFPESをLiBoxの中に入れておいて、小保方氏に自分の研究室に運び込ませんたんだと、言っているんですよ。
>学とみ子は、若山研の誰かなんて言ってませんよ。
どこの所属の誰が何をしたのか、わからないと言う前提でものを考えるべきといっています。
学とみ子 2023年3/1 22:00頃確認
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2057.html
はあ?
なんだろうねえ。このあたまのおかしな人は。
学とみ子さんは、もともとはLiBoxのなかに129/GFPESがあったんだと言っているんですよ。
若山研のフリーザーの中にあるLi氏のボックスに、「どこの所属の誰」だかわからない「若山研の人ではない人」が129/GFPESを入れるんですかぁ?
けけけ。変なお話ですねえ。
Li氏のボックスが、どんな順番で運び出されるのだかもコントロールできない「若山研の人ではない人」が、STAP細胞の捏造に使われた細胞をLi氏のボックスに入れに、若山研に忍び込むんですかぁ?
それはSTAP論文が発表される1年前なんですからね。
けけけけ。
自分が言っていることの意味をよく考えようよ。
学とみ子さんは、悪意のあるES混入犯なんていない、あれは事故だ、と言い張っているんですよ。
誰も悪意の混入者なんていなくて、事故で混入して、であれば混入がおこったということさえ誰も知らなかったはずなんですよ。
それを、若山研の人でもない誰かが、特に意味もないES細胞を、わざわざ若山研に忍び込んで、祖国にに帰国中の留学生の持ち物のなかに入れに行くんですかぁ?
それがたまたま、STAP細胞に事故で混入した細胞と同じES細胞だった、というんですかぁ?
それはさらにその前に、練習用に何年もの間長期培養されていた細胞なんですかぁ?
これまでよりさらにめちゃくちゃなお話ですねえ。
けけけ。自分の説をよく検討したら如何かな。
どんだけバカなんでしょうねえ。
129/GFPESを誰も見たことはない、触っていないと証言していると桂報告は述べているし、リストを作成しに小保方研に立ち入った人はLiBoxではないところに129/GFPESがあったと記録しているんですよ。129/GFPESは自分のものだとLi氏がいったという事実もないんですよ。
129/GFPESがLiBoxのなかにあったことを示すものなんて何ひとつないんですよ。
学とみ子さんが「あったかもしれない」と述べているだけなんですよ。
学とみ子さんは、「LiBox」にあったという根拠を何ひとつ示せないのに「どこの所属の誰が何をしたのか、わからない」などと言っているんですよ。
けけけけ。
「誰が何をしたのか、わからないと言う前提でものを考えるべき」
というのは現象があったことは確実だが、行為者が不明という時に言うんですなあ。
「行為があった」という根拠がなに一つないのに、「誰が何をしたのかわからない」というのは、これはなあに?
その行為がないと「129/GFPESは長期培養されていた」とかいう学とみ子の仮説が成り立たなくなるから「あったかもしれない」と言ってるだけでしょ。
それのどこが科学なの?
あたまがおかしいんじゃないの?
オホホポエム?それがなんなの?なんの関係があるの?
自分を直視しようよ。どこがかがく?
かーっ、学の偽論。学の愚論。学の妄想。
上のplus99%さんのコメントの後追いになりますが、同意するので。
学とみ子曰く:「和モガさんの説明では、….この説を採用すると、…とあります。「この説を採用すると」とこの和モガ説を否定するわけではないことから、誰かが129/GFP ES を Li氏BOXに入れた可能性があるというわけです。事故混入説はどこにいっちゃったんでしょ。学とみ子はこのように、小保方擁護を一貫として主張しているとするのですが、その根拠はなく、その場その場で都合よく説明しようとするわので、結果矛盾した発言になってしまうわけです。しかし、ご本人は、そもそも矛盾した妄想脳の持ち主ですから、矛盾をなんとも思わないのでしょうね。
「整合性の無いことを言うのはplusさんは日常的ですね。」 ← 具体的にどの発言が整合性がないのかを指摘しないと擁護ですら誰も合意しないでしょう。これに対してplus99%さんは上のコメントで、ES細胞事故混入説と129/GFP ESというサンプル管をあちこちの箱を移動させるという説という学とみ子の2つの考えに整合性がないと具体的に述べています。学とみ子は反論したら?できないでしょうけどね。都合が悪いと無視するだけですからね。
「実際に陥れ行為があったなんて言ってませんよ。」 ← と逃げるわけですが、サンプル管をあちこち移動させたやつがいたと考えると学とみ子の事故混入説と矛盾するわけですから、その考えは学とみ子は否定しなければいけないと言っているのです。否定しないで、あっちもこっちもある、誰がやったかわからないからあり得るというのは推測にもならないでしょ。論理的に考えることができないから致し方ないのですが、嘘デタラメをばらまくな。
「誰が何をしたのか、わからないと言う前提」 ← だから報告書の事故混入は考えられないという推測をほとんどの方々が認めていて、それでは誰が混入させたかと推測しているわけですね。学とみ子でも「わからない」で終わらせたくないのでしょ。
>無駄口与太郎
それを誰が「合理的」であると考えたのかを、ごまかさなないでちゃんと仰いな。 ← 誰が言ったのか引用し、当方はその考えを否定しないと書いているのが読めないのかよ。
「公的立場の人間」 ← 当方は公務員でも議員等でもない私人です。
「小保方さん個人とその家族と親族を、特にあなたは今に至るまで其のブログで誹謗し続けている」 ← 違います。小保方氏を批判したことはありますが、そのご家族、親族を誹謗はもとより批判すらしたことすらありません。そのような言動があるという証拠を示せ。そうでなければ嘘偽りだから、謝罪の上訂正しなさい。
>15 genomic DNA samples in totalとある。RNAではないと書かれている。但し、we first performed WGS of 15 genomic DNA samples in totalというのは嘘で、WGSに供されたのは、FLS3 CTS1 GLS1 AC129-1 129B6F1 ES6の6株だけです。ここは (Extended Data Table 1)と書いて添えることによって、そこには6株と書いているということをイクスキューズしていますが、本文には端的な嘘が書かれていますよね。こういう幼稚なレトリックが多いので世間の人間が怪しむんですね。
一言居士 2023/03/02
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2057.html#comment9066
ぷぷぷぷぷぷ。
結局、15株分のデータはあるのか、6株しかないのか、調べていないんですかぁ?
BCAには「Raw data are available at the DDBJ sequence read archive (DRA) under accession number DRA002862. /生データはDDBJ sequence read archive (DRA) under accession number DRA002862で入手できます」と書いてありますけどね。
見てみたんですかぁ?見ても見ないで
「本文には端的な嘘が書かれていますよね。」
とか書いているんですかぁ?
学とみ子さんと同じだねえ。
お似合いですよ。一言居士and学とみ子カップル。
オツムの程度も知識も人間性も一緒ぐらいでよかったねえ。お仲間がいて。
「we are not alone」だったってわけだ。傷を舐めあいなさい。お二人で。
>世間の人間が怪しむんですね
Zscan4氏やアルイミオウジ氏は擁護派だと思うのだけれどね、その人らさえ、そういう「あやしみ方」をしています?けけけけ。
感想氏のページを覗いても129/GFPESの解析の再現はありましたけどねえ。
調べればわかることを調べもしないでいる人だけが「怪しい」って言っているんじゃないんですかぁ?
ねえ、どうなのさ。自分でデータを見て6株しかないと確認したの?
そしてデータを読める人を探して、15株分のデータではなくて、全ゲノム分のデータがあるのは6株だけだと確認してもらったの?
けけけ。答えられないの?
雑誌掲載された論文の拡張データ1の図表が6株分だけであるから、解析そのものも行われていないに違いない、と勝手に推測しているというそれだけなの?
たったそれだけなの?
すると図1aは何を元に作成したというんでしょうねえ。けけけけけ。
一言居士とかいうひとの書いていることには1文の価値もないねえ。
こういうゴミを何年もかけて何十ページも書いたんですかぁ。けけけけけ。天然記念物もののゴミだねえ。それは誰も読みに行かない、話題にもならないわけだ。
>まず、桂報告書が、小保方さんが何をどうすり替えたと言っていると誰が理解し、かつ、それを誰が「合理的」であると考えたのかを、ごまかさなないでちゃんと仰いな。
>次に、あなたは「小保方さんがポトリ」だと仰った。そして桂報告書は証拠がないから仄めかせに留めているとおっしゃったですな。つまらない嘘をつかないでね。証拠の無いことを仄めかせてはいけませんな。
一言居士 2023/03/02
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2057.html#comment9064
けけけけ。
「誰が言ったのか引用し、当方はその考えを否定しないと書いているのが読めないのかよ。」
なわけでしたけどね。
一言居士ちゃんは、それら「誰」の方々が桂報告のどこを読んだらそのように考えるのか、読解できなかったわけだ。
横からですがね、教えてあげましょうか?
テラトーマharuko12/27の実験は小保方氏が単独で行ったと書いてあるということですよ。
桂報告に書いてあるのはそれだけですけどね。
ですからあとは読者がそれをどう考えるかということですよ。
「それら「誰」の方々」はどう判断したんでしょうね、という話ですねえ。
STAP論文では、テラトーマ実験は初期化を証明する最重要なパーツなんですよ。
最初はまったくoct4GFPを発現させていない細胞が、増殖していないのに徐々にoct4GFPを発現させていくことを観察し、oct4GFP+の細胞がテラトーマに寄与するのだと示す実験をしている。
そのためにoct4GFPの発現で細胞を選別すると、oct4GFP+の細胞はテラトーマを形成し、oct4GFP-の細胞はテラトーマを形成しないという実験も行っている。
著者は、これらの実験結果を示す証拠として12/27Harukoを提示しているんですよ。
テラトーマ実験の各段階でoct4GFPを確認する作業を論文に記述したように行っていたならば、acr-cagGFPであったら当然気がつくということですねえ。見逃すということはない。
STAP論文の内容を理解できるひとは、そのことに気がつく。そして、それを行ったひとがES細胞の混入に関わっていると考えるのが合理的であると判断するわけですねえ。
もちろん、合理的だからといって、犯人とは確定しない。
その確認を論文通りに行わなかったならば、acr-cagGFP細胞を見逃すかもしれないが、STAP細胞は初期化であるという仮説を証明しようとしていないことになりますね。
つまり、初期化なんて起こっていないと思っているひとだけが、この確認作業をサボるのですねえ。ですからサボったから見落としたんだというのであっても、サボった人はES混入を歓迎する人ですからね、関与した人であるとカウントするのが合理的だと思いますねえ。
誰かの犯行を看過しただけということもありえる。
しかしねえ。論文の中心であるパートですからねえ。看過しただけといったって確信的な行動と見られてもしかたがないですねえ。関与した人であるとカウントするのが合理的だと思いますねえ。
関与したと考えることが合理的というのはそういうことですねえ。
もちろん、どうにもならないボォッとした人で見逃したとか、とてつもなくいい加減な人でした、という可能性もあるけどねえ。その場合にはもう言うまでもなく、研究全体がゴミでしたになりますけどね。その場合には誰が混入したなんてのはもうどうだっていいわけですねえ。
ということですよ。わかりましたか?
一言居士ちゃんはぁ、
センセがac-cagGFP幹細胞をお注射した、などという説を立てているんですから、これらのことは、一言居士説の中心的な課題であることは自明で、他人に尋ねるまでもないと思うんですけどねえ。
なにをバカ真似なさっているの?くふ。
ため息氏がなにか失言しないものかとわざと
「あなたは「小保方さんがポトリ」だと仰った。」
などという不正確な言葉を使って罠をかけようとしているんですよねえ。
けけけけけ。
根性が汚いよ。汚くて、おまけにまるで中身がない。
無駄口与太郎曰く:嘘で、WGSに供されたのは、 の6株だけです。ここは (Extended Data Table 1)と書いて添えることによって、そこには6株と書いているということをイクスキューズしていますが、本文には端的な嘘が書かれていますよね。 ← 15サンプルをWGS(whole-genome sequencing)したと本文に書いていてExtended Data Figure 1a に15サンプルの結果が表示されているから「本文には端的な嘘」など書いてない。学とみ子が褒めている独学の無駄口与太郎が読めないだけの話だ。
ここまで:plus99%さんの上のコメントにかぶってしまいました。
こういう間抜けな発言をするから、無駄口与太郎が:世間ではこういう文章を読むと内心、馬鹿かお前はとか、世の中を舐めてんのかと思いますが、口には出しません。相手にしなくなるだけです。 ← と言う通りで、当方は馬鹿扱いしているわけで、(口にだして)相手にしなくなるのね。
>>感想氏のページを覗いても129/GFPESの解析の再現はありましたけどねえ。
>>調べればわかることを調べもしないでいる人だけが「怪しい」って言っているんじゃないんですかぁ?
>桂報告書で丁寧に書かれたSNP論を理解できないplusさんが、感想説など理解できません。
「理解できません」としっかり言える人は、理解してる人です。
学とみ子 2023年3/2 9:30am頃確認
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2059.html
けけけけ。
感想説ってのがあるんですか?
どこにあるんですか?
感想氏が「SNP論」について持説をたてて公開したんでしたら是非読みたいですねえ。本当に。
是非どこにあるんだか教えてくださいね。
感想氏が自分でデータを展開してみたデータを公開したページには、「SNP論」だとか「感想説」なんていうものは見つかりませんでしたけどねえ。
感想氏のページというのは、感想氏自身も、自分は解析の専門家ではないし、特殊な装備も持っていないが、BCAに付されたデータは自身の目で確かめられますよ、という内容なんですけどね。
PCの容量が足りなかったのでレンタルサーバを借りたけども、基本は家庭にあるようなPC機器とフリーソフトで解析が可能だと述べ、自分がおこなった手順や設定などを紹介しているんですねえ。
まさに「家庭でできるNGSデータ解析」というタイトル通りなんですよ(笑)
それで、BCAの言う生データからBCAにある内容はだいたい再現できるとしながら、一部、BCAがFES2に特徴的な領域と述べているところが再現されないと疑問を付していましたけどね。所見にあたるような記述はその程度しか見当たりませんでしたけどねえ。
しかしそれだって解析の設定自体がBCAに詳細に書かれているわけではなく感想氏が決めたパラメータなところがいくつかあると、そこまでに断り書きがありますからねえ。感想氏は、「説」などと思って書いたものではないと思いますけどねえ。
「論」だなんてねえ。書きそうにないですけどねえ。
それはそのページの性格からしてそういうものだと思いますねえ。
大体学とみ子さんは、そのページ自体をみたことはあるんですかぁ?
同サイトのLi氏のインタビューも読んだのぉ?
「感想説など理解できません。」などというのはね、いわゆる「やぶ蛇」って言うんじゃないですかねえ。
けけけけけ。
>学とみ子が、見たのは、一研究者ブログです。Lさんとの議論です。plusさんの文章は、わかったふりで終始しています。
学とみ子 2023年3/2 10:30am頃確認
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2059.html
これはなあに?
どこから繋がっている文章なの?
もしかして、
「感想説ってのがあるんですか? どこにあるんですか?」
へのお答えがこれなの?
「Lさんとの議論です」ってのが感想説なの?
「Lさん」と「感想さん」の議論なの?じゃあ「plusさんの文章は、わかったふりで終始しています。」というのはなんのこと?
全然わかりませんねえ。
日本語もまとに書けないんですかねえ。
その記事のタイトルとかコメントの何番とかは?
幼稚園児とお話ししているみたいですねえ。
とみこちゃんはあ、おとうさんとおかあさんのお話しをぉ、もっときちんと聞いておいで。
バカらしいですねえ。
学ブログにいるのはちいぱっぱだけかいな。
書いてる人の日本語レベルがこう低いとねえ、「わかったふりで終始しています」ということ自体「おまえにわかるの?」と思われるということですけどねえ。
けけけけ。おかわいそうに。
>つっこまれないように、関係ないところをぐるぐる回っています。
なんか書き足したんですかねえ。
なに一つ具体的になっていませんねえ。
関係ないところをぐるぐる回るとねえ、簡単に突っ込まれるんですよ。
例えば、
だから「感想説」というのはどこにあるの?と聞いているけどお返事がないですよねえ、のようにね。
129/GFPESがLIBoxにあったと推測する根拠をひとつでもいいから示してくださいね、でないと議論にすらなりませんよ、とかね。
事故混入説はどこにいっちゃったの?とかね。
誰かが129/GFPESを小保方氏のフリーザーに入れるというのは事故混入説とどのように整合するのかという説明がまったくありませんね、とかね。
関係ないところをぐるぐる回るとねえ、「つっこまれないように」にならないんですよ。
簡単に突っ込まれるんですよ。
ばかですなあ。
議論というものをしたことがないみたいですねえ。
実生活でどういう生活をしてきたのやら。
>学とみ子が、見たのは、一研究者ブログです。Lさんとの議論です。こうした議論は、一般人が立ち入る必要はないです。
おや?少し前は
「学とみ子が、見たのは、一研究者ブログです。Lさんとの議論です。plusさんの文章は、わかったふりで終始しています。」
でしたけどねえ。けけけけ。
「一般人が立ち入る必要はないです。」なら「感想説など理解できません。」などと書く必要もなければ、
「>>感想氏のページを覗いても129/GFPESの解析の再現はありましたけどねえ。
>>調べればわかることを調べもしないでいる人だけが「怪しい」って言っているんじゃないんですかぁ?」
ともそもそもなんの関係もないですねえ。
感想氏のページに解析図がある/ないを判断する話と、一般人には関係がないとかいう専門的な話にはまったく関係性がないですねえ。
けけけけ。学とみ子さんはバカだからそれを混同しちゃったの?それとも「感想説」がどこにあるのだか示せないから誤魔化しているの?どっちでもいいですよ。どっちもバカでしかないから。
129/GFPESの解析図があるのかないのか見たらそこに感想説が書いてあるであろうと推測し、例によって学とみ子氏の悪い癖で、感想氏のページを確認することもなくあさはかなデタラメを書き、あっという間に逆に恥をかきましたとさ。
やめなさい。あなたには中身というものはないの?
とみこちゃん。小学校は卒業できた?
>「なに一つ具体的になっていませんねえ。」と、plusさんは言うけど、plusさんは自身が分かってないと自覚しているのだから、学とみ子が説明するものでもない。尤も、最近のplusさんは、自身が分かってないとの自覚も薄れてしまってるようです。男性のアルコールは、ダメージが大きいです。
学とみ子 2023年3/2 13:00頃確認
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2059.html
けけけ。なに寝ぼけたことを言っているの?
学とみ子氏が述べた「感想説など理解できません。」に出てくる「感想説」というものはどこにあるかというお話しなんですねえ。
「具体的」に「感想説」というものが存在するのだと主張しているのは学とみ子さんですよ。plus99%が主張しているんではありませんなあ。
学とみ子が説明するものでしかないでしょ。
なに誤魔化そうとしているんですかぁ?
みっともないですよ。
人間性を疑われますよ、もとい、疑われっぱなしですよ。もとい、学とみ子ちゃんの人間性を信じている人が一人でもいるんですか?
中身がスッカラカンのとみこちゃん。小学校も卒業できなさそうだねえ。
すこしはまともになりなさい。自分のしらないことで他人をバカにするとあっと言う間に自分に返ってくるんですよ。
それについて語りたいと思うなら調べなさい。調べないという怠惰があなたのバカを作っている。毎日毎日バカを進行させている。調べないでもばれないだろうという慢心があなたのバカを増幅する。毎日バカを倍増させている。
いまや広い世間でも滅多にお目にかかれないほどのバカですよ。
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