学とみ子は当方からの繰り返しの指摘、「「この論文では、GDP15遺伝子部位における変異を探っている」とは西川氏の紹介記事にも原著論文にも書いてない」に対し、答えられないから、oTakeさんが 「学とみ子は、回答できなくなったら、しれっと新しい記事を書いて逃げますよね。」とおっしゃる通りに新しい記事を書いてとぼけます。
「ため息ブログは、言いがかり的質問をぶつけて、学とみ子が無視すると、「答えない」「ごまかしている」「逃げている」という方向へ持って行きます。」 ← 科学的議論をしたいというのでしょ?なのに、記事や論文には書いてないことを書いていると平気で嘘を書いていることを指摘しているのに、無視するのは科学的議論をしたい方のことのすることでしょうか?記事、論文、報告書に書いてあるというから、どこに?と聞いても答えがなければ議論にならないでしょうが。答えられないから逃げていると評価するのは、印象操作ではありません。事実なのです。
「学とみ子にとっては、基礎論文ではなく、症例の出てくるような論文は、全部読まなくても、おおまか理解できますから、」 ← ご冗談はよしこさんですな。今回のGDF15とつわりの論文は、「GDP15遺伝子部位における変異を探って」いるのではありません。GDP15の分泌と脳のGDP15の感受性がつわりの程度に関係しているという論文です。遺伝子の変異を探っている論文ではありません。どこが「おおまか理解できます」なんでしょ。デタラメばかり書くのが学とみ子です。この当方からの批判は印象操作ではありません。
>学とみ子
反論してみ。
「今回のつわりの論文については、西川説明とAbstractで十分であると思いました。
だから、全文読まなくても、ピっクアップ記事で良いだろうとおもってしまいました。」 ← 弁解でしょ。間違いだと指摘されたんだから、全文を読んで、間違いではない・間違いだったと反応すればいいでしょうが。
「しかし、専門知識というのはそうしたものですし、興味がある人は、その人が読みに行けば良いと思います。」 ← 興味があるから西川氏の紹介記事を紹介したんでしょ。大嘘を書くなよな。
「むしろ、この論文において、学とみ子が興味深いのは、著者らの研究所が全世界に及んでいることです。」 ← 大嘘つきですな。だったらつわりの原因紹介ではなく、共著者の国籍について最初から記述すればいいでしょうが。質問に答えられないから、話を後付でそらす学とみ子のいつもの手ですな。
「学とみ子は、STAP細胞論文のような基礎論文は、全部読まないとわからないことがあるので、全文読むのです。わからないことをしっかりチェックしておきたいと思うからですね。」 ← それで?小保方氏のインチキを認識できたの?
「oTakeさんは、学とみ子がどのような予備知識や経験をもって、論文を読む人なのかがわかるはずがありません。」 ← 偏見で今回のGDP15の紹介記事を読むからデタラメを書いたんでしょ?偏見でSTAP論文を読むから何がインチキかも理解できないというのがわかるのですよ。
紹介記事だけて理解したと思ったのが学とみ子でしょ。ですから「流出したGDF15の脳における感受性の差を決めているのが、受容体機能であり、そうした反応性の違いは、SNPで説明できるであろうとの論文である。」などとデタラメなまとめを書いたんでしょ。西川氏の記事では「以上、GDF15に対する反応は、おそらく受容体の適応により刺激後低下すると考えられる。このため、GDF15機能が低下した変異を持つ母親では、受容体の適応が起こらず、GDF15に対する高い感受性が維持されている。そこに妊娠により胎児からのGDF15が入ってくると、強い反応が起こるというわけだ。」とまとめています。どこにも「SNPで説明できる」などと書いていません。
論文の方でも遺伝的にGDF15分分泌の異常がもたらすことがつわりを酷くするということに主眼がおかれています。決して「GDP15遺伝子部位における変異を探って」いるわけではありません。
このように学とみ子は紹介記事も論文のAbstractも読みこなせないのに、その気になって上から目線で下々に解説しているつもりになっているのです。誤りを指摘されてても、学とみ子にとっての下々からの指摘ですから、決して認めることはできないのです。というわけで皆さんに馬鹿にされるわけですな。当然でしょ。
学とみ子曰く:(当方等は学とみ子を)「答えない」「ごまかしている」「逃げている」という方向へ持って行きます。典型的な印象操作ですね。
印象操作ではありません。印象どころか事実を言っているのです。質問に答えたことがないでしょ?つい最近の質問は「この論文では、GDP15遺伝子部位における変異を探っている」と、西川氏の紹介記事あるいは原著論文の何処に書いてある? です。とぼけないで、言いがかり質問とはいわないで、お答えになったらいいでしょう。
「ES捏造画策学者は、才能が豊な人たちですから、桂氏などにも、小保方否定のための積極的情報を提供しました。」 ← 「ES捏造画策学者」とはどなたのことで、桂調査委員会にどのような情報を提供したのでしょうか?根拠を示して、お答えください。
「人の生理反応における蛋白物質の作用は、その蛋白構造と関係するという話の理解は必須です。ホルモン失調の病気はいろいろあって、そのホルモン構造が正常ではないという」 ← ホルモン関連の疾患多くがホルモンの構造異常であるという根拠はありません。ホルモンはタンパクとはかぎらないというのは「基本的な知識なんですね。」
「ため息さんは、そういう基礎知識が無く、GDF15が細胞外へと分泌される排出機能の異常など、他の仕組みを想像してしまうのです。」 ← ホルモン分泌異常がホルモンの構造異常に由来するとは西川氏紹介記事にありませんからね。西川氏紹介記事を読む限りどのように想像してもいいでしょ。西川氏紹介記事の趣旨は、血中GDF15レベルとこれを受容する脳の感受性とつわりについての紹介で、遺伝子異常を問題にしているのではありませんからね。
「学とみ子にとっては、基礎論文ではなく、症例の出てくるような論文は、全部読まなくても、おおまか理解できます」 ← 繰り返しますが、大嘘ですね。理解できてないから「この論文では、GDP15遺伝子部位における変異を探っている」なとどいうデタラメな発言をし、訂正することもないのです。
「興味がある人は、その人が(論文を)読みに行けば良いと思います。」 ← 学とみ子は興味を持ったから西川氏の記事を紹介したんでしょ?なぜ原著に当たらないの?貧乏でNature論文を購入できないから?
「学とみ子は、STAP細胞論文のような基礎論文は、全部読まないとわからないことがあるので、全文読むのです。」 ← 大嘘です。小保方氏が無罪・無垢・優秀な研究者という設定を作ってしまったので、小保方氏が培養している7日間にES細胞が混入してはならないわけです。そこで小保方氏が7日間培養して若山氏の手に渡った後さらに長く培養したときにES細胞は混入したとするわけです。ここで当方からキメラ作成にはそんなに長く培養した細胞を使ってない、論文には7日間培養してキメラ作成に使ったと書いてあると批判されたら、初めてSTAP論文を読んで、therefore で接続されている2つの文を読み、分けて書いてあるから7日間だけではないと主張し始めたわけです。それまではSTAP論文のMETHODSなど読んだことがなかったのです。もしすでに読んでいたら、批判される前に、METHODSに7日間培養した細胞だけを使ったとは書いてないからと言うでしょう。言わなかったのは批判されてから論文を初めて読んだからです。
「ため息ブログは、ES捏造は間違いなくあった!とし、これに反論を唱える人は異常な人!というスタンスでいる人たちですね。」 ← 異常だなどと言ってません。科学的素養に欠けている、特に医師を名乗る方に科学の素養がないことには呆れ返るといっています。
「そして、基礎知識の欠落を指摘されても、容易にそこを認めず、」 ← と指摘されているのは学とみ子です。ベン図を描いた後、その図の外に要素を作ったり、標準偏差はサンプル数(標本の大きさ)が増えると大きなる等々、高校生の標準的なサイエンスのレベルに達してないのです。
「ホルモン合成遺伝子」「合成遺伝子」 ← このような単語はありません。遺伝子がホルモンを合成するわけではないので、このようなありそうな表現は使われません。「ホルモンの遺伝子」が正しい表現です。
「学とみ子にとっては、基礎論文ではなく、症例の出てくるような論文は、全部読まなくても、おおまか理解できます」 ← 今回の論文は症例報告ではありませんから、学とみ子のような症例研究しかしたことのない方には論理のある論文を読めないのですね。
学とみ子が25日午前に追記です。
oTakeさんは、付き合っている一流学者に対しては….反論もできず、悪口大好き人間の集まりです。の部分です。
「oTakeさんは、STAP擁護する研究者に、止めるようにいろいろ注意をしてきたんでしょう。」 ← 「STAP擁護する研究者」などいないから、意味のない推測です。
「ブログの短い文章をもって、論文の全貌を解説する義務など、学とみ子にはありません。」 ← ひどいね、短くてもデタラメを書いてなければいいのです。解説記事を取りあげて、解説記事をさらに要約する、一部を引用するのは全く問題ないのですが、学とみ子は解説記事にデタラメを書き加えちゃうから問題なんです。
「しかるべき学術的質問が来て、お互いに議論によって学べることがあるなら、学とみ子は、対応します。」 ← 「この論文では、GDP15遺伝子部位における変異を探っている」と学とみ子は書いたわけです。科学論文に記載されていることを議論するのは学術的なわけですから、そのようなことは何処に書いてある?という質問は、互いの議論に必要な情報で十分「学術的質問」だと思うわけです。どうして「学とみ子は、対応し」ないの?
年末で忙しいんだが・・・
何だか、いろいろとまた、学とみ子が新記事立ててますが(笑)
2023/12/24 10:09 の私のコメントは学とみ子が「論文が読めるoTakeさんも、ため息さんに教えてあげてください。」という内容に対するものなんですね。
(1) “つわり”に関して興味がない
(2) “DECOY”記事(Seduction, Saturation, Detection については調べて下さい)に付き合っていられない。
(3) そもそも、私はオリジナルを読まずして解説している孫記事をほとんど相手にしない。
そんなものに論文を読まれたため息先生に何か教えるなんて、あり得ないんですけど?
学とみ子の問題点は、他人の書いたものと自分の考え(脳内妄想)をごちゃ混ぜにするから駄目なんですよ。ごちゃ混ぜにするから、学とみ子の妄想が他人の書いたものに書いてあるとか、ワケワカメなことになるんですよ。勝手に書いてあるはずだとか(笑)
そもそも、学とみ子はアブスト自体をきちんと読めてないじゃないですか。
先日の”正格”でしたっけ、あれもそうでしょ。私は、ため息先生のコメントを見て、次に学とみ子のブログ文章を直接見て、”正格”と書いてあったから、”正格”だと内容がおかしくなるから、文意から”性格”の誤記だろうとして、コメントをしたわけでしょう。にも関わらず、学とみ子は自分の書いた文章を確認することなく、勝手に思い込んだのか何だかしりませんけど、「oTakeさんは、ため息さんのコピペを引用する前に、元の文章を確認して欲しいです」と言ってきたわけでしょ。学とみ子は、実際に書いたものと脳内での記憶が食い違っているんですよ。しかも、指摘されても確認して読まない。
桂委員会報告書に「小保方がESを混ぜるのは不可能」と書いてあるかのように学とみ子の脳内で、実際にはそんなこと書かれていないわけでしょ?
だから、ため息先生や多くの人に嘘デタラメ書くなって言われてるんでしょうが。一度や二度の話ではないですからね。
そもそも有料だとかいって読んでないだろ(笑)
オルガノイド関連の論文のことでしょうが、あれは小保方が実際にオルガノイド状にした場合、小保方が読んでいる、それに基づく技術を使っているということを考えて紹介したんだが? 学とみ子は遡及して過去の事柄を考えるんですかね?
例えば、私は職場で技術評価・診断をしているわけですが、50 年前に作られたものに関して現在の改正された新しい基準で遡及して過去の技術評価・診断してはいけないんですよ。関連法規にも関わってきます。まずは、過去のものに関しては、その作られたときの基準で評価する。次に現在の基準変化に照らしあわせて、総合評価しなければいけない。
未来の未知の新技術なんか、過去に使えないだろ。
さらに言えば、新しい科学技術であっても、安定した信頼性のあるものを採用する。つまり、そういった場合、新しい論文ではなく、一昔前の論文を参考文献としてあげることもある。純粋に科学を研究している人と科学を技術として運用・洗練して扱う人とは論文の扱いも異なるんですよ。だから、研究者は疑わしい論文でも扱うのに平気だったりすることがあるわけだけど、科学技術者は実際に運用・洗練を考えて科学を扱うから”再現性のない”状態、再現性の危機とか深刻に大困りなんですよ。論文の半分以上再現できないとか、科学技術者にとっては発狂モノ。「論文にあるからとか、理論的にはできるはずだとか言ってもね。できねーものはできねーんだよ!いい加減にしてくれ!」ってね。再現できないものなんて、運用もできないし、洗練もできないからね。
学とみ子にはそういった視点がないから、学とみ子はオルガノイドに関してごく初期のものしか話できなかったんだよ。だから、再現性の危機とか分かんなかったんだろう。科学技術進展を考慮に入れないといけないんですけどね。
私が科学研究者じゃなくて、科学技術者だってこだわるのは、科学に対する扱いが異なるからだよ。
因みにこのこと前にコメントしたよね。
最新科学は胡散臭いモノというか、疑わしいモノが多い。
確認しないと使えない。
学とみ子はもうすっかり忘れてる(笑)
忘れたふり?
音楽と脳に関する複数論文に関して?
あまりも多くてキリがないから、一部しかあげてないといったはずだが?
全部、論じるなら一冊の本になるぐらいあるよ。コメント欄で書けるかよ。そこまでするなら自分のブログ記事を立てるよ。
そこまでする必要のない情報なんだけどね。
学とみ子が25日午後追記で曰く:学とみ子が全論文を読んでから何か言っても、ため息さんはけなすだけだろう。
読んでから言えよ。正しく紹介しているのなら何も言わない。
上のコメントに対し学とみ子は「ため息さんは、正しく紹介できているかなんて判断できるスキルは無い。」だそうです。
では西川氏の紹介記事でも原著論文でも「この論文では、GDP15遺伝子部位における変異を探っている」に該当す記述はどこでしょ?当方はそんなことが書いてないから学とみ子は「正しく紹介できて」いないと言っています。反論をどうぞ。
読めないから反論できないのね?
「たった1論文を購入しただけだから、正しく把握できるはずもない。」 ← ??たった一つでも、書いてあることと書いてないことの区別はできます。どこが「この論文では、GDP15遺伝子部位における変異を探っている」に該当する記述があるの?西川氏の記事でも原著論文のAbstractでもいいよ。「探っている」のだからどちらかに書いてあるでしょうね。
「結局、証拠も示せず、私(ため息)は正しい!お前は間違いと言ってるだけの人たちだ。」 ← 書いてないことを示すのは難しいので、学とみ子が「書いてあるところを示せ」ばいいのです。書いてあるという証拠を示せばいいのです。簡単でしょ?やってみな。
学とみ子がさらに追記で曰く:ため息さんは、無料で読める範囲の情報として、患者さんの母子の塩基情報があり、学とみ子がそうした情報を参考に文章を書いているのも知らないのだ。 ← 知るわけがないでしょ。それが「この論文では、GDP15遺伝子部位における変異を探っている」と書いてあることの根拠なの?どの記述を学とみ子が読むと「学とみ子が情報を参考」にして「この論文では、GDP15遺伝子部位における変異を探っている」ということになるの?
ため息先生
学とみ子は、論文の研究の目的と手段を履き違えているんじやないですかね?
学とみ子がさらに追記で曰く:学とみ子は、原著を持ってないけど、ため息さんは持っているんでしょ?そこに母子の塩基情報があるはずなのに、ため息さんは気付かないなら、原著を読んでいないのじゃないの?
??だから学とみ子はこの論文が「変異を探っている」と書いているんだよ?つまり、この論文の目的の一つが「GDP15のどこに変異があるかを探っている」と書いたのでしょ?そんなのはこの論文の目的ではないから、塩基情報については、当方が示した以上の情報はないのさ。論文に書いてないのさ。西川氏の記事を読んであるいは原著のAbstractを読んで書いてあると学とみ子が言うのだから、西川氏の記事、Abstract の何処に書いてあるかを示せばいいのさ。どちらにも書いてないと当方は言うわけで、反論するには原著論文を購入して読んで、どこに書いてあるかを示せばいいのさ。やってみな。学とみ子にとってNature論文一つを購入するのが不可能な金額ではないでしょ?定職についているようだしね。
oTakeさん
「学とみ子は、論文の研究の目的と手段を履き違えている」
そうですね。要するに記事もAbstractも理解できてないんですよね。
いや、なんか…ホント救いようのない馬鹿ですね…
学とみ子が(論文が)古いといったのは、オルガノイド関連の論文では?と私が言ったら、学とみ子は、いや、「脳と音楽についての論文」だと言ったんですね。だから、私は脳と音楽についての論文に関して説明したんですね。そして、学とみ子は都合が悪くなったようで、今度はオルガノイド関連ですか・・・
そもそも私はオルガノイド形成時に分化能喪失していないという前提なので、「ESからオルガノイドを作り、また元のESに戻れる」なんて話をしていません。キメラ形成能を維持した ES 細胞状態で混合させたオルガノイド状の細胞塊(擬態)は作成できると言ったんですが?
ES 細胞をオルガノイド状にした際の細胞の分化状態とか、学とみ子は全く分かっていないんだね。それがよく分かる学とみ子のコメントだ。
そもそも、ES 細胞を含んで形成したオルガノイド(細胞塊)を ばらして、ES 細胞に戻すということがそもそもおかしいんですよ。オルガノイド形成時も、ばらした後も ES 細胞ですからね。つまり、「ESからオルガノイドを造り、また元のESに戻れるとの論文」とか全く論外なモノです。ES 細胞をオルガノイド状に細胞塊した場合、その分化状態が変わると学とみ子が勝手に自分の都合の良いように話を作っている。学とみ子の言っていることが科学的事実とするならば、仮に事故的に混入して細胞塊が形成されたとしてもその混入した ES 細胞は分化能力を失っていることになるんですよ。実際には事故による混入し STAP 様細胞塊(擬態)を形成するか、といった場合、自己凝集し、スフェロイド
(細胞塊)を形成しない。だから、研究者たちは事故の可能性はほとんどなく、意図的に強制的にオルガノイド(細胞塊)を作成した、それならば可能だというわけですね。笹井先生らが ES 細胞の可能性がないと会見等で説明していましたが、あくまでも事故による混入として考えるならば説明は成り立つのだろうが、故意に混入したのであればそれは可能であるため既に主張が通らないとなっています。論文に記載されたプロトコル通りに作られていないことが判明してますからね。プロトコル通りに実験が行なわれ、その際に事故として混入したという話も既にできません。ただ、この強制的にオルガノイド(細胞塊)を作成した技術を小保方含め混入可能性のある研究者が扱えるかという技能的な可能性があるかという点を考えなければいけない。世の中に可能な技術があっても扱えなければそれは意味がないですから。この技術は組織工学の技術で、バカンティ氏が小保方に教えており、小保方にその技術があることはバカンティ氏本人が述べている。当然、その技術が具体的に何なのかということは、バカンティ氏ら組織工学を扱う研究者の論文を見れば分かってくるということです。その論文群の一部を私は紹介したんですね。学とみ子は、A.Smith 氏らの論文を私の言っていることの反論として記事を書いてましたが、あれは今回の話と全く関係のない論文です。ES 細胞から状態が遷移した、派生した細胞のお話ですからね。オルガノイド状に形成した細胞塊に含まれる ES 細胞は分化能力が喪失している(キメラマウスは作成できない)というような論文ではないですよ。学とみ子が反論したかのように見せかけただけです(笑)
分化また段階的な分化能喪失は、オルガノイド状に形成した細胞塊をどのように生体内また生体外で培養させるかによって、起こり変わってくるものです。そのため、分化状態の遷移をコントロールするために、徐放ということを行ないます。
因みに ① ES 細胞を含んで形成したオルガノイド(細胞塊)を作成して STAP 様細胞塊(擬態)、② その擬態を使ったらキメラマウスが作成できる。この 2 つは可能であるということは既に確認できています。問題は、小保方がこれをやったのかという行為事実の確認はできていないので、あくまで技術的な可能性はある(不可能ではない)、疑惑があるということでとどめてあります。その結論そして結果として、桂委員会調査の混入者不明の ES 細胞混入に私は納得しているとしているんですよ。
Day7 のこともそうだけど、そもそも小保方が若山先生に細胞塊を渡してからキメラマウスを作成する際に、培養する時間的余裕がないし、作成作業の中で他の細胞がコンタミする要素が無かったことは既に分かっているからね。ES 細胞の混入が疑われたとき、小保方が細胞塊を渡した後の若山先生の作業プロセスで混入の可能性が無いかをまず疑ったんですよ。これは若山先生も「僕の作業の中で ES 細胞の混入の余地が考えられない」という内容の証言もしています。いろいろと調べた結果、全く混入の余地がないことが分かったので、持ってきた小保方細胞塊に ES 細胞が含まれていないとしか考えられないとなっているんですよ。その状況を知っている小保方は桂調査委員会で聞かれてもいない ES 細胞の混入に関して「混入したのは私じゃありません」と答えたんですよ。
小保方が ES 細胞を混入した原因かとなるわけだけど、小保方が酸浴後、その細胞群を精置、培養している間(Day7)は小保方の担当している間だけど、小保方本人がその側に常につきっきりではないから、その時に混入していたと考えた場合、誰でも近づけるので、小保方の作業中だとして小保方が事故/故意による混入者だと断定できないし、その期間にどういう手順で混入させたかということも分からない、つまり、混入のしかたも断定できず分からないということも言えるので調査委員会は混入者不明とした。このことは報告書にも記載されてあるし、質疑応答でもそのようなことをコメントしている。当然、これらの内容はイェーニッシュ氏も確認しているため、「確実に小保方の渡した細胞塊に ES 細胞が混入していた」と、そして、「若山先生は小保方の渡したその ES 細胞が混入した細胞塊を使ったので、立派なキメラマウスができた。」とコメントしたんですよ(私がThe NEWYORKERで引用した内容のことですね。)
すでに若山先生に渡した後に ES 細胞が混入したものではないと分かっているのにも関わらず、学とみ子は混入したのが”小保方の扱っていた期間”であることを認めたくないため、若山先生に渡した後にさらに培養が行なわれたとありもしない作業をでっちあげているわけですよ。
“小保方が若山先生に細胞塊を渡してからキメラマウスを作成する際に、若山先生は培養する時間的余裕がないし、作成作業の中で他の細胞がコンタミする要素が無かったこと”は若山先生も述べていることでもあり、すでに調査委員会もその事実は確認しています。そもそも、若山先生に渡してから培養があったのなら、Day7 という表現を使わないですね。小保方が酸浴細胞を静置、培養、若山先生に渡してから培養の二つに関して書くはずです。仮に Day7 が 7 日ではないというなら、小保方が培養期間を偽っていたってことになりますね。まぁ、偽る理由はないんでしょうけども。
いや、学とみ子はただ認めたくないだけの一点張りで、ホント繰り返しなだけなんですが。確かに私は小保方により技術的に可能という話をし、小保方を疑っていますよ。ただ、疑いを確定にするには、桂委員会報告書で”混入者不明の ES 細胞混入”と記載されているようにその記載内容に納得していますので、疑ってますが断定はしないと言ってます。その根底にあるものは”嫌疑不十分による不起訴”と同じ理由です。”ES 細胞混入”自体は科学の範疇ですが、”ES 細胞混入が何故起きたのか”といった点は法科学の視点(司法の考え方を取り入れる)が必要なんですね。これは科学の範囲とは異なる部分が出てきます。桂委員会のメンバーに弁護士の方が含まれていますが、そういう理由があるからです。
私はかなり冷静に見ているつもりなんですがねぇ。学とみ子は私の言っていることを桂氏に聞いてみたらどうですか? 間違いなく、私の言っていることは理解されると思いますよ。
学とみ子は結局、「この論文では、GDP15遺伝子部位における変異を探っている」と書いたことの根拠を示すことができないのです。
というわけですが、学とみ子が引用しているSupplementary tableは「GDP15遺伝子部位における変異を探」しているものではありません。学とみ子自身が書いているようにSupplementary Table 6あるいは 8は母親と子供のGenotyping調査結果とつわりの程度を示した表で「GDP15遺伝子部位における変異を探した」結果ではありません。また「この論文」が問題なのに他のGDF15の論文を引用してどうするのでしょうか?
「学とみ子側が、これだけ説明したのだから、後はため息さんは自分で独学しなさいね。がんばってね。」 ← 学とみ子は「この論文では、GDP15遺伝子部位における変異を探っている」を説明していないんですけどね。これで説明したことにするのですから、問題を何も理解できていないということなんですな。
「GDP15遺伝子部位における変異のある母親と子の関係について、何か書いてないですか?
原著にTableはいくつあるのですか?」 ← 論文を購入して自分で調べろ。こっちは興味などないのだ。学とみ子が反論できるように購入して解説すればいいでしょうが。
結局、誤ったことを発言したことを認めたくないもんで、なんとか話をそらそうとするのか、それとも問題を全く理解できないから返事ができないのか、どっちでもいいですが、学とみ子の傲慢な言動だけが残った意味のない話題でしたな。
どうして学とみ子とのやり取りは、「書いてある」→「どこに書いてある?」→「嘘なので学とみ子は答えられない」にしかならないのでしょうかね。
学とみ子が26日朝、論文が無料になってますね。と言ってコメントしています。
「この論文は、GDP15遺伝子部位における変異を探って臨床との関連を示したものです。」 ← 微妙に今までの主張「この論文では、GDP15遺伝子部位における変異を探っている」を変えています。
「変異を探っている」から「変異を探って臨床との関連を示した」 と変えています。卑怯ですね。当方は変異を探るのがこの論文の目的ではないと学とみ子の主張を何回も否定したのですが、学とみ子は反論することなしに、自分でも表現を変えたのを理解していない可能性もありますが、「変異と臨床との関連を示している」とずらして、誤りを認めないかのように表現を変えるわけです。極めてずるい対応ですな。こうやって嘘つき妄想脳が確立していくのですかね。
そして「cysteine 211が、glycineに入れ替わってしまうと、 機能型のGDF15構造 に必要な di-sulphide bondingが作れなくなるとあります。glycine型を細胞に作らせて調べたところ、GDF15構造は、unprocessed pro-peptideの状態 で細胞に残るということです、」 と書くわけですが、このことは既に当方が3日前にこの変異というのはどうやらGDF15の211位の異常のようで、培養細胞で211はシステイン残基があるところなのですがグリシンで置き換えて発現させると成熟型であるwildのGDF15は分泌されず、pro-peptideの形で細胞内に溜まると書いています。当方のコメントが理解できてないのですな。呆れ返ります。
変異があるとGDF15が分泌されない、このような妊婦では脳幹でのGDF15に対する感受性が高いまま(脱感作されてない)からつわりが酷くなるというのがこの論文の趣旨で、決して「GDP15遺伝子部位における変異を探っている」 のではないということが、学とみ子は理解できたんでしょうかね?
「学とみ子が何を言おうが、「ため息正しい、学とみ子間違い」を、ため息ブログは、印象付けようとしていますね。」 ← 印象付けているのではありません。間違えという事実を指摘しているのです。学とみ子のほうが「自分は正しい」として、誤りを指摘されても認めることはなく、今回のように話を少しずらして逃げるわけです。しかし逃げているという自覚は多分ないのですね。指摘が理解できてないから、自分でも話をずらしていることが理解できないのです。「変異を探る」と「変異と疾患の関係を探る」との違いが理解できないという機能不全に陥った妄想脳なんですな。
学とみ子曰く:言いがかり的ため息レスポンスは、キリ無いですね。
言いがかりではないでしょ。学とみ子の誤りを指摘したんですよ。「変異を探る」と「変異と疾患の関係を探る」との違いがわからないの?
「その文章を書き換えて、さらに打ち消し線を入れました。推敲の結果です。」*
(*はこっそりと書き換えられています。この文はなくなっていました)
訂正と推敲はちがうことです。日本語が理解できないのかよ。書き換えてから打ち消し線を加えることなどしていません。書き換えるのなら打ち消し線など入れるわけがありません。学とみ子とちがって、密かに訂正してしらばっくれるということをしないのです。
推敲:詩や文章をよくしようと何度も考え、作り直して、苦心すること。
訂正とは、誤りを正しく直すこと
この当方の訂正は、学とみ子の「変異を探る」と「変異と疾患の関係を探る」との違いがわからないこととは関係ありません。学とみ子はなんとか話題をずらそうとしているだけです。
「言いがかり的ため息レスポンスは、キリ無いですね。」としてなんとか指摘から逃げようとしています。主張を否定されると反論できずに逃げ出しているのに、それでも議論をしたいというのだからお笑いですな。
学とみ子も必死です。当方が学とみ子に指摘されて訂正したわけでもないことを取り上げて
ため息さんと議論する時は、全文コピペしないとダメなんですね。もう、議論するな!ということでしょう。となんとか話題を変えようというわけです。
当方は訂正前の文章を残していますから、全文コピペする必要がないのに、学とみ子は訂正した発言を取り上げてウジウジ言うわけです。その理由は、自分の発言を否定されたのに、反論できないからですな。なんとかして話題をそらそうと必死です。
論文を購入しないでもアクセスできるようになったのだから、学とみ子が「この論文では、GDP15遺伝子部位における変異を探っている」と主張する論文の記述を提示すればいいのです。読めるようになって言っていることは既に当方が発言していることで、学とみ子の「変異を探っている」ことではありません。提示できないから、学とみ子に言われて訂正したわけでもない当方の訂正前の文章を取り上げてなんとか話題を変えようと必死なわけですな。他に方法がないようです。
「この論文では、GDP15遺伝子部位における変異を探っている」というのは論文のどこに書いてあるの?
どうして「この論文は、GDP15遺伝子部位における変異を探って臨床との関連を示したものです。」と前言とは違うことを言い出したの?
自分の発言が異なることは自覚しているの?「変異を探る」と「変異と症状の関係を探る」とは同じことなの?
学とみ子曰く:ため息ブログは、理論を追わず、強い非難言葉を繰り返し使います。 ← ご冗談を。学とみ子が紹介記事、論文を読めず、「この論文では、GDP15遺伝子部位における変異を探っている」などとの妄想を書いて、当方からそんなことは書いてないとの指摘に反論できず、なんとか別の話題に持っていこうと努力したのですが、またもや全て見抜かれたというのが今回の事件ですな。
「難癖を繰り返すため息手法の、「その心は、もっと教えて!」でしょう。」 ← 当方は学とみ子から何も教わっていません。書いてないことを妄想で作り上げるようなインチキ医師から何を教わるというのでしょうか?
「いづれにしろ、ため息さんが、暴れまわっても、学とみ子は無視して良いとのお墨付きを確認できました。」 ← 「いづれ」ではなく「いずれ」が正しい表記です。当方の指摘が正しいときは無視するという態度は今にはじまったことではありません。都合が悪くなると、決して答えることなく、新たな話題を持ち出して、スタコラ逃げ出すのがいつもの手ですからね。今回も「この論文では、GDP15遺伝子部位における変異を探っている」などと紹介記事にも論文にも書いてないとの指摘に答えることなく、逃げ出しますよというのがこの文ですな。
先ほどまで、YAMAHA GRAND PIANO C7 で”THE PLANETS” Suite for Solo Piano(中島克麿)の IV. Jupiter, ther bringer of jollity を演奏してました。1 回弾くだけで、8分くらいかかるんですよね。
で、学とみ子ブログを見たら、また何かアホなこと言ってる。
ES 細胞と他の細胞との混合したオルガノイド細胞塊(混合した ES 細胞はキメラマウス形成能を持つ)を作成することが技術的に可能という話はしましたけどね。
学とみ子はオルガノイドに分化するとか、キメラマウスは作成できないとか、理解していないから意味不明なことを主張していたんでしょ。だから、意味不明に A.Smith 氏の論文を持ってきた。混合物であって、ES 細胞としてはその性質は変わってないと何度もコメントしたんですけどね。学とみ子には結局何にも理解できなかったということだ。そして、学とみ子は「ESからオルガノイドを造り、また元のESに戻れる論文」とか言い出したわけでしょ。混合したオルガノイド細胞塊に含まれる ES 細胞はキメラマウス形成能を持っているから、元のESに戻れるとかはナンセンスということなんですよ。これを ES 細胞を分化状態を維持した状態で増殖培養させたら、混合している他の細胞は増殖能を持たないから死滅、ES 細胞だけが増殖されて残るんですよ。「ESに戻る」なんて最初からそんな話はしていないんですよ。これを若山先生は STAP 幹細胞だと思ったわけですが。
そもそも「そんなものは無い!」などと”存在論”で私コメントしていませんよ。私は組織工学上の”方法論”でしかコメントしていないですよ。つまり、STAP細胞の擬態を作ることができると。毎度のことですが、学とみ子は日本語を正しく使って下さい。
最初から内容は変わっていませんよ。
学とみ子はオルガノイドに分化させると頓珍漢なことを言ったんだよ。
個体形成能を持つ ES 細胞を用いたオルガノイドは胚発生の研究でも使われていたりしますからね。ES 細胞を用いたオルガノイドで ES 細胞が個体形成能を喪失していたら、胚発生なんて起こらないじゃないですか。
結局、学とみ子はなーんにも理解できていなかったということですよ。
学とみ子が「oTakeさんは、論文紹介したこともなくて」と書いたから、私は、いや、いくつもあるとコメントしたら、学とみ子は「この間、oTakeさんが紹介した論文は、古いし、内容に及んでない。」とコメントを返したわけだよね。
アレレっ? 私は論文紹介したこと無かったんでしょ(笑)
何で、「この間、oTakeさんが紹介した論文は、古いし、内容に及んでない。」という内容を返すんですか(笑)
しかも、学とみ子は中身を読んですらいないでしょ。なんで「内容に及んでない」とか適当なこと書いてんの(笑)
学とみ子が古いって言ったのは、オルガノイド関連の論文を紹介したときでしょ。しかも、有料だから読まない、無料の論文を紹介しろ!って言ってましたよね。音楽と脳に関する複数論文に関してじゃないでしょ。
私が論文を紹介しているのを学とみ子が勝手に脳内で論文紹介したこともないって思い込もうとしている(笑)
だから、学とみ子は事実と脳内(妄想)が食い違うと言っているんですよ。
で、桂委員会調査報告書に”小保方にはES細胞を混ぜることは不可能”と書いてあるというのはどこですか? これも記載事実と学とみ子の脳内(妄想)が食い違うんでしょ。
小保方が精神疾患で現実と妄想の区別がつかない、判断力が低下といって、医師にかかっていたそうですが、学とみ子も心療内科、精神科で見てもらったほうがいいかもね。
明らかに脳みそくたびれてますよ。一度や二度の話ではないですから。
なんか、学さんがアレゲなので、お口直しにと。
最近では事情が有りましてほぼほぼ目を使わないようにしております。高校時代から気に入っていた楽曲を探すのが趣味です。
Focus – La Cathedrale De Strasbourg
https://youtu.be/HowIDiFOHwY?si=9YEgun9l-UI2qnqQ
アッラ、うっかりするところでした。
澪標さんへ。
https://twitter.com/lithosgraphics/status/1737082495366295722?t=w-hqGuC226TtepNwNT4r5w&s=19
ハンニバル・フォーチュンさん。有難うございます。
Beinecke Rare Book and Manuscript Libraryの所蔵品ですので、納得。・・・お返しにトリヴィアを二つほど。
➀1912年ヴォイニッチが購入したものと現在のバイニッケの所蔵品(1969年寄贈)とでは枚数が異なっており、ここにも陥穽が隠れている可能性があります。
②ウィルフリッド・ヴォイニッチのつれあいエセル・リリアン・ヴォイニッチ はジョン・ブール(ブール代数)の娘で、ジョージ・エベレスト(インド測量局長)の孫。大ベストセラー作家でもあります。1930年にウィルフリッドがなくなってから1960年に彼女がなくなるまで30年間ヴォイニッチ手稿は彼女の個人所蔵(たしか所有の有無さえ明らかにしなかったと記憶しています。)
余談ですが、ウィルフリッドとエセルのなれそめは、ロシア革命前史を彩るエピソードの一つです。
澪標さん
ご無沙汰しております。
ロシア革命と言えば、以前シベリア地方の都市エカチェリンブルクを訪れ、ロマノフ朝最後の皇帝ニコライ2世一家の終焉の地の跡地に建てられた、血の教会を車から眺め、手をあわせた事があります。
経緯は色々あれど、家族まで抹殺したその行為に慄然とし、最近のイスラエルハマスの争いに至るまで、いつも暴力は力無き者に向かうのだと悲しくなります。
とあるルートから、この抹殺はレーニンの指示だと既に80年代に聞かされており、偉人としてのレーニン像を全く信じられなくなったものでせ。
歴史はアナスタシア伝説の様に美しくはありませんね。
オルガノイドは、分化させて作るモノではありません。
アホ!何度言えばわかるのよ。
分化させてるから、キメラマウスは作れないと、学とみ子は言ってたんでしょ。
そもそも、私はオルガノイドは、分化させて作るモノではなく、ES細胞のキメラマウス形成能は喪失してないから、キメラマウスは作れるよと言ってたんだよ。
誤魔化すな。インチキ学とみ子。
学とみ子は、STAP細胞論文のような基礎論文は、全部読まないとわからないことがあるので、全文読むのです。と言うわけです。その学とみ子曰く:小保方氏の作製した酸浴細胞の過程において、研究不正も図表の不正も証明できませんでした。 ← いつもの大嘘ですな。
下記は Nature Article 3ページ、左コラムから。 Fig. 2c とはオボちゃんのやった捏造データですな。
「On day 7, unlike CD45+ cells and like ES cells, low-pH-induced Oct4-GFP+ cells displayed extensive demethylation at the Oct4 and Nanog promoter areas (Fig. 2c), indicating that these cells underwent a substantial reprogramming of epigenetic status in these key genes for pluripotency.」
酸浴後、7日で脱メチル化しているというデータは捏造でした。STAP幹細胞の話ではなく小保方氏しか作成できなかったとされるSTAP細胞のことです。「小保方氏の作製した酸浴細胞の過程にお」ける「図表の不正」であることが証明され、御本人も認めています。
「STAP細胞論文のような基礎論文は、全部読まないとわからないことがあるので、全文読むのです」というのが大嘘か、眺めただけで理解できなかったかのどちらでしょ?
>学とみ子
どっち?
「つまり、そこまでの過程でのES捏造なんてありえませんね。」 ← 「つまり」と書いていますが、論理になってません。学とみ子は論理を構成するための接続する言葉が使えないのです。STAP細胞レベルでオボちゃんはデータの捏造をしました。これはオボちゃんがES細胞を使った捏造の証拠ではありませんが、オボちゃんによる「ES捏造」を否定するものでもありません。仮に、学とみ子の言うように「酸浴細胞の過程において、研究不正も図表の不正もなかった(STAP細胞の性質の解析結果に不正がなかった)」としても、小保方氏がES細胞を使った捏造を否定できる根拠にはなりません。学とみ子の妄想脳の論理は誰も理解できません。
「キメラ作製時も、day7の渡す直前でESを混入しないと、ESでもなくなってしまうのではないか?と思います。」 ← そう(直前に混ぜた)だったんでしょ。みなさんが想像していることですな。
「腰掛で部外者の研究者が、ESで擬態の作製をあれこれ複数でやっていたら、周りの研究者に「何しているの?」と言われます。」 ← 桂調査委員会報告書p14「STAP細胞の作製には酸処理から約7日間、細胞をインキュベーター内に放置するが、このインキュベーターが置かれた培養室は他の部屋(研究室、実験室,胚操作室)から隔離された状態にあり、クリーンベンチや蛍光顕微鏡を使用する人がときどき入る以外は、あまり人がいない状態にあった。また、若山氏の聞き取り調査から、当時のCDB若山研では、多くの人が夜中にこの部屋に入ることが可能だった。つまりインキュベーターやフリーザーへの接近が可能だった人は数多くいたことになる。したがって、作製中のSTAP細胞が入ったディッシュを判別できれば、多くの人に混入の機会があったことになる。」この多くの人の中には小保方氏も入っているわけですね。誰も見ていない環境があった、つまり小保方氏がインキュベータ周りで何かをしていても、誰も見ていないということが多々あったということです。誰も問いかけません。共同研究や細胞培養などやったことがない学とみ子が何故こんなことが言えるのでしょうかね?
「「作業の中で ES 細胞の混入の余地が考えられない」という内容の証言は、実験関係者は、皆、しています。」 ← そのような証言はどこにあるのでしょ?あるとしたら唯一オボちゃんの記者会見の嘘発言でしょ。「考えられない」のにES細胞が混入していたのでしょ。学とみ子もES細胞の混入は認めているのでしょ?だから事故説なんでしょ?したがってそんな証言はあったとしても嘘ですね。どうして、このような大嘘を平気で書くの?
もう、学とみ子が発言すると、それらは嘘ばかりなんだから、かっぱえびせんの提供をやめたらいいでしょうに。
学とみ子曰く:ES状態を維持させるのは、厳しい条件を揃えるということです。故意で混ぜるのは難しいと言うことに繋がります。
学とみ子は簡単に事故で混入すると主張しているのに、故意に混ぜるのが難しいとはどういう理屈なんですかね。
妄想脳内の論理は他人には理解し難いですな。
ため息先生
「作業の中で ES 細胞の混入の余地が考えられない」についてですけども。これは若山先生が話をした内容です。
桂委員会調査報告書p14に「以上の実験過程を考慮すると、混入があった場合、当事者は小保方氏と若山氏(STAP 細胞からのテラトーマ作製では小保方氏のみ)しかいないように見える。しかし、当時の CDB 若山研の状況調査から、必ずしもそうとは言い切れないことが判明した。STAP 細胞の作成には酸処理から約 7 日間、細胞をインキュベーター内に放置するが…(以下略)」とあります。
これに関して、STAP 関連記事を書いていた記者たちが若山先生にインタビューしているんですね。その際、「小保方氏がディッシュの蓋などに載せて持って来た STAP 細胞塊を若山氏が切り刻んでマウス胚に注入し、キメラを作成した」と桂委員会調査報告書に記載がありますが、その詳細作業状況を若山先生は話をされているんです。小保方がキメラマウスを作って下さいとやってきて、若山先生が準備して、小保方の持ってきた細胞塊のみからしかインジェクションしていないので、その一連の作業の中で ES 細胞の混入の余地が考えられない。」と述べた一部分の文章なんですよ。まぁ、キメラマウスの作成作業のプロセスは省略しますがそういったことを聞かれているんですね。そして、若山先生は、小保方が持ってきた細胞でキメラマウスを作成したのはその作業(実験)は正しくて事実。しかし、実際に ES 細胞が混入しているという結果が出てくると、本当に体細胞由来の細胞塊だったかすら分からない。何を渡されたかも信用できなくなっているというようなことも話をされているんですね。また、「細胞は一週間ほど培養するから、培養器の前にずうっと人がついて見ているわけではないし、研究室のメンバーはみんな鍵を持っているので、夜間に入ろうと思えばいつでも入れる。そういった可能性まで疑ったらキリがいない…。」といった話もされてます。このときの話からも、学とみ子がしつこい Day7 以後の培養が無かったことが分かるんです。前述の「STAP細胞の作成には酸処理から約 7 日間、細胞をインキュベーター内に放置するが…(以下略)」に該当する部分ですね。
学とみ子は「実験関係者は、皆、してます。」というのは嘘で、若山先生の証言なんですね。そもそも小保方が細胞塊を持ってきてからキメラマウスまで詳細作業状況を話してくれているんですが、その内容は確かに毎回のように ES 細胞が混入するなんてことは考えにくいんですね。
因みに Day7 に関してですが桂委員会報告書には「STAP 細胞の作成には酸処理から約 7 日間、細胞をインキュベーター内に放置する」と書かれていて、約 7 日間は STAP 細胞の作成のときなんですね。
ため息先生もコメントされていることですが、「ES状態を維持させるのは、厳しい条件を揃えるということです。故意で混ぜるのは難しいと言うことに繋がります。」と学とみ子が言ってますが…おかしいでしょ。
何らかの過失(事故)は、不確定要素なわけで、「厳しい条件を揃え」なければならないのだとしたら、故意で混入するよりも厳しい条件から外れてしまう可能性が高いんですよね。故意に混ぜるということは、条件を考慮にいれて、ES 細胞の状態をコントロールすることでもあり、その場合、過失(事故)よりも難易度は易しいと言えますよね。
過失(事故)混入があり得るなら、故意による混入はさらにあり得るとなるはずです。難しくなることはないですね。
学とみ子は「学とみ子の認識では、オルガノイドではなくてES胚葉体です。ESのままなのだからキメラにはなれるでしょう。学とみ子の前提は、オルガノイドは、ES状態を脱しているというものです。」と書いていますが、そもそもオルガノイドと胚葉体はどちらも 3 次元構造体(細胞塊)ですが、似て非なるものですよ。つまり、学とみ子が勝手にご認識してるんですね。だから、「ES状態を脱している」とか勝手に前提条件を付けたりしているんですよ。
ES 細胞を用いた複数の細胞を含む混合細胞塊を作る際、通常では分離してしまう場合があります。オルガノイド形成すれば、分離させずに混合細胞塊を作ることができます。ES 細胞と TS 細胞を混ぜたたら、最終的には分離するという話がありましたが、オルガノイド形成すれば分離しないで3次元構造(細胞塊)維持することができます。
学とみ子は自分の都合のいいように部分的に引用しますよね。卑怯者ですね。
私は以下のように書きましたが?
『何らかの過失(事故)は、不確定要素なわけで、「厳しい条件を揃え」なければならないのだとしたら、故意で混入するよりも厳しい条件から外れてしまう可能性が高いんですよね。故意に混ぜるということは、条件を考慮にいれて、ES 細胞の状態をコントロールすることでもあり、その場合、過失(事故)よりも難易度は易しいと言えますよね。
過失(事故)混入があり得るなら、故意による混入はさらにあり得るとなるはずです。難しくなることはないですね。』
過失(事故)混入があり得る ⇒ 故意による混入はさらにあり得る
ですよ。そもそも ES 細胞の状態をコントロールして ES 細胞の状態を維持することはオルガノイドを作成する際に難しくないですから。ES 細胞の通常の維持培養と同程度の難易度です。学とみ子はその難易度を改ざんしているんですね。
・「ES状態を維持させるのは、厳しい条件を揃えるということです。故意で混ぜるのは難しい」
・「ES状態を維持させて混入させるのが難しくても、知らず間に条件が整ってしまうことはあり得ます。」
・「珍しい遺伝子異常があった人に対して、「それはめったに無いから、あなたもそれじゃ無い」と言ったら、間違いになります。」 ← 意味不明。例えなの??
・「この話は、SNP部位に変異が入る確率と同じ考え方です。」 ← 文脈から考えると「発生する確率は低いが、発生したということ」で「事故混入の確率は低いが、事実として混入が発生した」という意味らしい。意味がわからない例えですな。
・「過失、事故、故意はあり得ます。学とみ子は、故意の方があり得るとは思いません。」
・「ES捏造なんての、大それた事をする人が、一流研究所にいる確率は低いです。」
・「捏造事件は、語り継がれるが、事故は川柳にあるくらい普通だ」
oTakeさんのコメントにもあるようにワケワカメな論理です。
ES細胞を混入させるには「厳しい条件を揃える」必要があって難しいのなら、そのような条件を満足するようなことが事故ではなかなか生じないというのが普通の考えなんですけど、どうやらそうではないというのが学とみ子の考えのようです。学とみ子の妄想脳は結論=事故混入=があって、これに合致するように事実を解釈するから、当方らの事実があって推測して結論を出すという論理とは決して相容れないのですな。このような方が医学博士号を持つというのは信じられないことです。博士号取得のときは、まともな論理だったのが歳を取るにつれてデタラメになったのか、若い時からデタラメだったのが博士号は指導教官や同僚助けがあってごまかせたのか、どっちなんでしょね?普通は若い時に習った論理の構築方法は歳がいっても変化することはないのですが、どうなんでしょうかね?
STAP細胞を7日間培養する培養液には「using DMEM/F12
medium supplemented with leukaemia inhibitory factor (LIF) and B27」ということでES細胞の培養液ですな。混ざったES細胞は分化しないでしょう。
【オルガノイド】
結論からいって、ES 細胞と TS 細胞を混ぜて、個体形成するようなオルガノイド形成することは可能です。これは 2014 年の段階で研究者から可能ですよ、と既に反論されています。例えば、最近の胚発生の研究で、ES 細胞とTS 細胞を混合し共培養し、さらに子宮内膜幹細胞を混合、三次元培養することで、子宮内での胚発生過程を可視化するオルガノイド研究があります。確か東北大学の医学研究科でこの手の研究はされていたかと思いますよ。それは前に読んだことがあります。これは最近の科学技術的なものですが、ES 細胞と TS 細胞を混合し、STAP 細胞塊のようにオルガノイド形成することは可能で、それは原始的なかなりシンプルなオルガノイドで、小保方が研究していた頃でも十分に可能なものです。ただ、STAP 研究の中でそれを行なったかどうかといえば、そこまで小保方の技能的な面からいって少し無理がある話かと思います。技術的には可能でも、技能が追いついていなければできませんからね。
ES 細胞と TS 細胞を混ぜて、オルガノイド形成させるといった、複数の細胞種のものをオルガノイドを形成させるという研究は探せばそのバリエーションが多くて、複雑化しています。生物種の異なる細胞を混ぜたりするオルガノイドもありますからね。論文も多数あるようですから、学とみ子は自分で探して下さい。
【厳しい条件とか(笑)】
ES 細胞を用いた混入によって、STAP 細胞塊と同じものを作るのは、故意であればですね、100 % なんですよ。過失(事故)によって、ES 細胞が混入してしまうというのは、偶然性、条件的なもの、連続性の有無から混じりっけのない酸浴細胞塊と同じものが形成されるかというのは、原理的に故意によるものより可能性はほぼ無いだろうなというぐらい圧倒的に下で低いんですよ。これが科学的視点による判断です。私たちの見方ですね。
しかし、過失(事故)と故意、研究不正という判断は”科学的方法を用い、司法の原則に則って事実認定する法科学的視点“が必要になってきます。桂調査委員長が会見でもコメントされていましたが、今回、調査委員の中に数人の弁護士の方がいらっしゃいますが、この司法の原則等からの判断が入っています。
桂調査委員長は司法の判断というものを少し勘違いされているように見えましたが、実行犯を特定してから、過失(事故)か故意かを決めるというのは正確ではないです。例えば、変死体が発見された際、まず、死因を調べますが、その際に殺人の疑いがあるかどうか犯罪性をまず確認しますよね。ここで”病死”と判断されるか、”殺人”と判断されるか、”死因不明”と判断されるかがまず、最初にあります。”殺人”と判断した場合、これは”故意によるもの”が確定してしまうわけです。そのときに殺人容疑者が分かっているわけではないでしょ。警察が捜査し、殺人容疑者を挙げて、殺害状況を確定させて、殺人事件として立件するわけですよ。ただ、結局、容疑者が分からない殺人事件もあります。こういったケースの場合、過失(事故)か故意かの決定と実行犯の特定が逆転しています。
また、”科学的方法を用い、司法の原則に則って事実認定する法科学的視点“が必要と先ほど書きましたが、この司法の原則の一つとして、刑事訴訟法第 318 条 証拠の証明力は、裁判官の自由な判断に委ねるという、所謂、自由心証主義があります。これは科学による蓋然性と法科学による蓋然性の食い違いを生むことになります。今、私が気になっている過去の事件があります。それは、1998 年に和歌山県で起こった毒入りカレー事件に関してです。既に容疑者が逮捕され、刑事裁判で”死刑”判決が出ています。しかしですね…
カレーから検出された毒物と容疑者宅で発見された毒物や容疑者の毛髪から検出された毒物の科学分析による比較で一致しているという点が決め手になっているようですが、これ実は一致しているように見えるトリックが明らかに使われています。つまり鑑定不正の疑いは濃厚ですね。これを唱えている方としては京都大学の河合教授が有名ですね。この事件は自由心証主義の悪用です。”冤罪事件”になるのではないかと私は見ています。
司法において、刑事事件は起訴するとほぼ有罪になるとよく言われますが、司法関係者もインチキしますからね。司法関係者の判断も本当に司法の原則に則っているかどうか、よく見ておく必要があります。石川先生の刑事告発に関して、私は取り上げてきましたが、告発者側の内容が妥当か、そして、検察側が出した内容や被告発者側の内容が妥当かを処罰感情抜きに客観的に見てきたつもりです。検察と被告発者側の弁護士がつるんで自由心証主義の悪用を行なうことも結構あります。起訴して有罪にできるのに不当に不起訴処分を出すことがある可能性もあることも想定に入っていました。だから、不起訴処分が出たあと検察にその詳細内容を確認する必要があったんですね。その結果、告発者側の内容と検察側が出した内容は妥当。つまり、刑事告発受理、嫌疑不十分による不起訴処分は妥当としています。ただ、小保方側はかなり誤魔化しがありますよねということです。
学とみ子の17日夜の追記は笑うしかないですな。学とみ子はSTAP現象とやらを全く理解してないのでは?
STAP現象がミューズ細胞、ペニシリンのような事故・エラーが発端で発見されたのと同じ大発見だというのだから恐れ入りますな。小保方氏等は何も発見してないんですけどね?
確かにエラーがきっかけで新発見になったということはありますが、ほとんどのエラーは失敗なんですな。誤ってATPをたらしたら、真っ赤な培養液がオレンジに変わっておったまげた、そして生き残った細胞になにかがおこったらしい。ここまではいいですよ。しかし、初期化されたという証明はES細胞の混入だったわけで、さらにこの初期化現象をサポートする証拠を捏造しちゃったんですな。どこがペニシリンの発見と同等なんでしょ。
「いづれにしろ、自白が無い限り、原因不明は、確かなんですよ。」 ← 「いづれ」ではなく「いずれ」だってば。「自白が無い限り」 ← 学とみ子はオボちゃんがやったけど…、ということなのね?事故だったらオボちゃんは「自白」しようがないでしょ。日本語が不自由なんですな。
小保方氏は、ATP使用の経験から、酸浴の細胞処理の結果、初期化がおきることに気付きました。
(学とみ子ブログより)
まだ、学とみ子は騙されているんですね。
当時、大和先生が発案した、バカンティ氏が発案した、小保方が発案したと…同時に 3 名が発明したとおかしなことになっていました。
元々、バカンティ研では、未知の幹細胞が潜んでいるという研究だったのが、その発見を先に越されてしまって、多能性幹細胞を作成するという方向に転換したんですよ。Muse 細胞の論文と酸による細胞耐性に関する研究で遺伝子の発現異常が見られるという論文(元々はpH 5.7 にて細胞死が多く見られるとかいった論文)など大和さんがバカンティ研に送って、バカンティ氏が遺伝子の発現異常があるので、小保方に研究指示を出したというのが流れ。小保方が風呂に入ってて、思いついたという ユーレカ話は Nature でのインタビューはバカンティ氏が話をした内容で、小保方がその話を自身が考え出したとして頂いちゃったんですね。要はパクリです。
何故、論文では酸は塩酸のみという話だったのは、ATP 使用だとバカンティの発明で、小保方の発明へのアイデア的貢献がないからでしょう。あと、バカンティ氏は塩酸での手法を知りません。バカンティ氏に詳細を知られると嘘がバレるから詳しく話をしなかったんでしょうかねぇ。
小保方の酸浴による細胞の変化は、先行研究により何が起こるのかはほぼ分かっていました。酸暴露に関する細胞への影響に関しては日本の大学での医学研究結果(1990年代)の論文や修士論文(2009年頃)などから完全に多能性細胞へ初期化はしておらず、結果は理研の検証実験結果のようなものになると完全に予測できました。
だから、私は STAP 論文が出た 2014 年 1 月末に「この論文は嘘」と判断したんですね。2014 年夏頃に大体、どういう嘘か分かったんで、私は Facebook に登録し、「嘘ですよ」とやったわけです(私の Facebook 登録が 2014 年夏なのはそのため。)
まぁ、結局は STAP 研究はインチキだったわけで、小保方はなーんにも発見してないんですねぇ。
何だか、都合が悪くなって、逃げだそうとしているように私には思えますがね。
ES 細胞と TS 細胞を使ったオルガノイドで、ES 細胞は個体形成(つまり、三胚葉に分化している。)していて、TS 細胞は胎盤形成に寄与しているということが重要なんですよ。つまり、オルガノイドに含まれる ES 細胞は三胚葉に分化する多能性を保持しているからこそ個体が形成されるんですよ。TS 細胞は胎盤を形成する能力を保持しているから胎盤形成に寄与するんですよ。学とみ子は ES 細胞を使ったオルガノイドは個体形成やキメラマウスは作成できないと言っていたんでしょ。オルガノイドとは全くの関係ない A.Smith 氏の論文を出してきて誤魔化そうとしてきたわけですね。私は「できるよ」って言ってたわけですよ。つまり、不可能という話ではないですね。科学的に、そして、技能的にも小保方には可能ですということで終わりです。TS 細胞に関しては、技能的に小保方に可能かどうかは疑問ですけどね。もう、学とみ子はこの件で絡んでくるのはやめてね(笑)ま、納得したくないんでしょうけど、私が適当に言っているんじゃないということが分かってもらえたらいいかな(笑)私もね、正直…オルガノイド研究を専門的に追求している身ではないんで、非常に面倒くさいんですよ。ということで、追求したければ学とみ子は自分で調べて下さいということで了。
oTakeさん
和歌山カレー事件と河合潤教授(京都大学)については【河合潤教授(京都大学)に聞く】和歌山カレー事件と『鑑定不正』連続研究会を開催【犯罪学研究センター】に詳しくありますね。https://www.youtube.com/watch?v=4u86PMWLnlw、https://www.youtube.com/watch?v=WbryrMBDOQQ
ヒ素の同定に無理があるようなんですね。同一かどうかわからない、同一ではない、だと判決はひっくり返るのでしょうかね?「科学による蓋然性と法科学による蓋然性の食い違い」が一致するわけではないというのはわかります。科学論文の不正疑惑は自分で不正でないという証拠をださないといけない、実験データがないと不正と判定される、「推定有罪」だけど、犯罪捜査では、証拠がないと基礎されない、「推定無罪」と違うわけですね。
桂委員長の実行犯がわからないから故意かどうか決められないという説明は、oTakeさんのおっしゃるように間違いですよね。故意の可能性が高いが誰が実施したのかわからないと言って問題なかったと思います。
「まだ、学とみ子は騙されているんですね。」そうですね、自覚がないんですな。ここまで来ると騙されたことに気がついても撤回するようなことはしないですね。特に学とみ子から見た下々の当方等の前では騙されたとは言えないのですな。誤りを訂正できないというのは哀れとしか言えないですな。多くの擁護のサイトがつぶれたり、活動していないのは、擁護をつづけるのに意味を失ったからでしょうね。
ため息さん
今年も私の分かりづらい文章を掲載させて頂いたことに、お礼を申し上げます。
本来、学術会議の法人化問題など、一般人の立場から意見を交わしたかったことも色々あるのですが、ついSTAP騒動(問題、とは敢えて言いません。また、細胞の二文字もつけません。実体が確認されていないのだから)に気を取られてしまって、書き込む機会を逃してしまいました。
数年前、学氏やM氏との醜悪な泥試合からはいい加減手を引かれたら、という趣旨の意見を述べましたが、考えが少し変わりました。不可思議だった筆頭著者の思考、行動様式を、件のブログで再現してくれているのですから。
来年は忌念べき10周年ですが、くだらない蒸し返しで科学界や社会が無駄な時間と費用を費やさないよう、微力ながら意見を述べさせ続けさせて頂きたいですね。
では美味しいものを食べながら、よいお年をお迎え下さい。
サラリーマン生活34年さん
サラリーマン生活34年さんも良いお年をお迎えください。
先の文、追加修正します。
不可思議だった筆頭著者の思考、行動様式を、件のブログで再現してくれているのですから。当時不合理に思えたことも、あくまで自己流の考えを貫きそれに疑問を持たない人間の振る舞いはこういうことなねかと、逆に(ギャグにともいう)納得してしまうのです。
学とみ子が28日朝曰く:ため息さんは、当初、STAP論文などは読んでいなくて、学とみ子文章から、多くを学びました。
ご冗談を。学とみ子の妄想文章から何を学ぶのでしょ?
「STAP細胞論文のような基礎論文は、全部読まないとわからないことがあるので、全文読むのです」と言う方が、小保方氏が作製した酸浴細胞のメチル化の調査結果の図が捏造だったと証明されたのに「小保方氏の作製した酸浴細胞の過程において、研究不正も図表の不正も証明できませんでした。」と大嘘を書くわけですから、このような方から何を学ぶことができるのでしょ?
嘘を付いてもしらばっくれていればいいいという行動を学べとでも言うのでしょうか?
「ため息さんは、自身が常に上であり、学とみ子は無知だとパフォーマンスします。」 ← 違います学とみ子を無知ではなく「嘘つき」であると言っています。
「ため息さんは、間違いを書いてきて、それが残っている」 ← どこが間違いなんでしょ?間違えたところはそのまま提示して訂正していますけど?学とみ子は嘘をついてもそのままでしょ?
「しかし、アノ姐さん、サラリーマンさん、ハンニバルさん、澪標さんとしか盲目的ため息ブログサポーターがいないということでもある。」 ← 意味不明。名前を挙げた方々は当方を盲目的に支持しているのではありません。「意見が同じ」は「盲目的支持」ではありません。学とみ子には「意見が同じ」支持者が一人もいないことを嫉妬しているわけですね。
学とみ子が28日昼前に曰く:(oTakeさんは)論文に基づいて議論するの土台がない。
ご冗談を。学とみ子のことでしょ?
「STAP細胞論文のような基礎論文は、全部読まないとわからないことがあるので、全文読むのです」と言う方が、小保方氏が作製した酸浴細胞のメチル化の調査結果の図が捏造だったと証明されたのに「小保方氏の作製した酸浴細胞の過程において、研究不正も図表の不正も証明できませんでした。」と大嘘を書くわけですから、論文を読みこなせない学とみ子のほうが「論文に基づいて議論するの土台がない。」わけですね。
また都合が悪くなったので話を変えるために28日午後新しい記事を立ち上げたのですが、酷いもんです。
「12月14日 mRNAワクチンの落とし穴(12月6日 Nature オンライン掲載論文)」以下はほとんどが、他所様の記事のコピペです。1つは西川氏の記事のコピペ、次は論文Abstractのコピペ、最後はiPS研究所のニュース記事のコピペです。
それぞれの記事内容は異なるわけですが、それについての要約、解説と相互の関連等の記載が全くないわけですから、学とみ子が何故これらの記事、論文をとりあげたのか、その意図がわかりません。めちゃくちゃですな。
もっとも解説を加えたらまた間違いばかりということになるのでしょうね。
学生のレポートの考察が、他記事・解説のコピペだけというのがないわけではありませんが、こんなにひどいのもめったにありません。
『以下はほとんどが、他所様の記事のコピペです。』というため息先生のコメントに吹き出して笑ってしまいました。
♪───O(≧∇≦)O────♪
以前、私が以下のようなコメントをしたことがありますが、学とみ子はやはり繰り返すんですね。
学とみ子が論文読めない、文章が書けない、筋道が立てられない、例示ができないに繋がってますね。こんなの学生でやってたら、先生に注意されますよ。
まず、ため息先生の『酷いもんです。』を考察するに、それは…
学とみ子の記事が、前半は“たわごと”と後半は著作権法違反にあたるからです。それを直観的に感じているんですよね。
学とみ子は自覚が全くないんでしょうね。
学とみ子が当方の学とみ子の記事はコピペだけの記事という批判に対して全部、密接に関連しているんですけど、ため息さんには知らない外国語にしか思えないのでしょう。という反論です。
だったらその密接な関連を解説してみ。
密接な関連というのはmRNAにシュードウリジンを使っているという共通点があることではないよ。それだけでは密接とは言えないからね。
2番目の論文については加筆されているけど、当方のコメントは加筆がないときのもの(魚拓)ですからね。
「学とみ子のオリジナルですが、その文章で、学とみ子が何を説明しているか?が、ため息さんにはわからないようです。」
嘘を書くなよな。学とみ子のオリジナルな部分がない段階のものを当方がコピペだけと批判したのですからね。その批判を読んで加筆しておいてから、ため息はわかってないと言うのかよ。極めて卑怯な学とみ子にふさわしい発言なのがわかる?
学とみ子は、何かずるいなぁ。
みんな見てるよー
学とみ子が29日朝追記です。
当方が、 「学とみ子が記事と論文のコピペだけの記事を書いていると批判」したのですが、このあと学とみ子が、論文の部分について加筆し、「全部、密接に関連しているんですけど、ため息さんには知らない外国語にしか思えないのでしょう。」という反論してきたわけです。
そこで「追記する前の記事をコピペといったのだ、オリジナルなどないだろ、密接に関係というのなら説明してみろ、当方のコメントを読んでから追記をしてからオリジナルがあるとはなんだ!」と批判しました。
これに対する学とみ子は「タイトルだけ紹介する書き方もあるし、内容について、文章をあとから追加することもある。極めて専門的情報なのだから、書き手の自由度は、大きいです。」というわけです。
いいですよ。後から不足分を加筆しても。しかし、加筆前の記事をコピペだけしかないと批判したのだから、これに対して反論しろよ。そうではなく、加筆しておいてため息さんは、オリジナルな部分が無いと言っていますが、どこがオリジナルで、どこが違うかが、文章内容からではわからないみたいですね。などと言うなよな。だから「卑怯だ」といっているんだよ。
さらに学とみ子が前に書いたことを批判したことに対しての反論です。
だから書いたでしょ。メチル化を調べた実験は酸浴7日後の”STAP細胞”の解析なんだよ。だからこれは「小保方氏の作製した酸浴細胞についての図表の不正」で、桂調査委員会が証明し、小保方氏本人も不正を認めたんでしょ?違うとでもいうの?
どこが「酸浴実験に関連しないメチル化実験」なの?
Articleには「On day 7, unlike CD45+ cells and like ES cells, low-pH-induced Oct4-GFP+ cells displayed extensive demethylation at the Oct4 and Nanog promoter areas (Fig. 2c), indicating that these cells underwent a substantial reprogramming of epigenetic status in these key genes for pluripotency.」と書いてあるんだよ。
学とみ子は、STAP細胞論文のような基礎論文は、全部読まないとわからないことがあるので、全文読むのです。なんでしょ。Articleに記載されているメチル化実験の結果の記載だよ。読めなかったの?読んでも理解できなかったの?学とみ子の大嘘でしょ。違うとでも言うの?
>学とみ子
反論を待ってます。
学とみ子さん
-引用ー
学とみ子が「小保方氏の作製した酸浴細胞の過程において、研究不正も図表の不正も証明できませんでした。」と書くと、ため息さんは大嘘を書くという。
学とみ子は、酸浴実験の事に限定して書いているのに、ため息さんはこの限定がわからないで、酸浴実験に関連しないメチル化実験を持ち出してくる。不注意というか、散漫な指摘というか、他人の文章をきちんと読解する気持ちが無いのだと思う。
-引用-
理研の当初プレスリリースより*
これらのことから、酸性溶液処理により出現したOct4陽性細胞は、⼀度T細胞に分化した細胞が「初期化」された結果⽣じたものであることが分かりました。これらのOct4陽性細胞は、Oct4以外にも多能性細胞に特有の多くの遺伝⼦マーカー(Sox2、 SSEA1、Nanogなど)を発現していました(図3)。また、DNAのメチル化状態もリンパ球型ではなく多能性細胞に特有の型に変化していることが確認されました。産⽣されたOct4陽性細胞は、多様な体細胞へ分化する能⼒も持っていました。分化培養やマウス⽣体への⽪下移植により、外胚葉(神経細胞など)、中胚葉(筋⾁細胞など)、内胚葉(腸管上⽪など)の組織に分化することを確認しました(図4)。さらに、マウス胚盤胞(着床前胚)に注⼊してマウスの仮親の⼦宮に戻すと、全⾝に注⼊細胞が寄与したキメラマウス[13](YouTube:100%キメラマウス_STAP細胞)を作成でき、そのマウスからはOct4陽性細胞由来の遺伝⼦を持つ次世代の⼦どもが⽣まれました(図5)。これらの結果は、酸性溶液処理によってリンパ球から産⽣されたOct4陽性細胞が、⽣殖細胞を含む体のすべての細胞に分化する能⼒を持っていることを明確に⽰しています。⼩保⽅研究ユニットリーダーは、このような細胞外刺激による体細胞からの多能性細胞への初期化現象を刺激惹起性多能性獲得(Stimulus-Triggered Acquisition of Pluripotency; STAPと略する)、⽣じた多能性細胞をSTAP細胞と名付けました。
*検索ワード:体細胞の分化状態の記憶を消去し初期化する原理:
で理化学研究所のPDFファイルへのリンクがあります。
※脱メチル化関連図表は、Nature論文掲載のものとほぼ同様のものが、当初の仮特許から記載されています。
ため息さん
上記プレスリリース、長い事2013年10月4日付けでプレスリリースリストに載っていましたが、現在では当該PDFへの直リンクしか見当たりません。(理研のサイト内検索では、2013年10月4日付けで掲載されていた残滓が見えます。)
これもまた、STAPに係わる不思議の一つだと考えています。
プレスリリース冒頭の、
-。これは、理研発⽣・再⽣科学総合研究センター(⽵市雅俊センター⻑)細胞リプログラミング研究ユニットの⼩保⽅晴⼦研究ユニットリーダーを中⼼とする研究ユニットと同研究センターの若⼭照彦元チームリーダー(現 ⼭梨⼤学教授)、および⽶国ハーバード⼤学のチャールズ・バカンティ教授らの共同研究グループによる成果です。-
なる文言を見るにつけ、出来るだけ隠したくなる気持ちも分からないでもありません。
同時にこのプレスリリースは、当時のCDBの組織としての乱調ぶりの一端を示す歴史的史料であり、理研にはきちんと整理・解析・保存する義務があると思います。しかしながらこれまでに、十全にこの義務が果たされているとは言えないと考えています*。
*CDB自己点検検証委員会報告書に、かなりの紙幅を取って、触れられていますが、外形的/手続き的批判に留まっており、記載内容・テキストに踏み込んだ解析はありません。
しつこいかもしれませんが、昼までまったけど反論がないからまた書きます。
学とみ子は、酸浴実験の事に限定して書いているのに、ため息さんはこの限定がわからないで、酸浴実験に関連しないメチル化実験を持ち出してくる。不注意というか、散漫な指摘というか、他人の文章をきちんと読解する気持ちが無いのだと思う。
学とみ子はSTAP論文を読んだといっているけど、何も理解していないのですな。メチル化を調べる対象の細胞はどんな細胞だったと思っているのだろうか?
STAP幹細胞はES細胞並、あるいはそれ以上受精卵に近い初期化された細胞というわけですからSTAP幹細胞の初期化関連遺伝子のメチル化を調べる意味はないでしょう。初期化関連遺伝子は脱メチル化されていて当然ですからね。問題はSTAP幹細胞になる前の、酸浴した細胞=STAP細胞では、酸浴される前はメチル化されていて発現しない遺伝子であった初期化関連遺伝子の脱メチル化が生じているのかを知りたいわけですね。脱メチル化されていたらSTAP細胞は酸浴後7日後には初期化されているという根拠になるわけです。だから小保方氏が酸浴実験で作製したSTAP細胞を調べた=「酸浴実験に関連するメチル化実験だった」のでしょうが。この論文の論理を全く理解できていないから、「酸浴実験に関連しないメチル化実験」などというフレーズが口からでてくるわけですね。
学とみ子はSTAP論文を読んだと平気でいうわけですが、老女医の「読んだ」は「理解した」ではないのですね。眺めただけなんですな。それでいて議論するというわけです。どうしようもないですね。
澪標さん
理研の報道発表資料 2014年1⽉29⽇ の体細胞の分化状態の記憶を消去し初期化する原理を発⾒のことですね。
理研は10年も経過したからいずれこのpdfも削除するんでしょうね。
魚拓
この理研のNewsにも「これらのOct4陽性細胞(STAP細胞)は、Oct4以外にも多能性細胞に特有の多くの遺伝⼦マーカー(Sox2、 SSEA1、Nanogなど)を発現していました(図3)。また、DNAのメチル化状態もリンパ球型ではなく多能性細胞に特有の型に変化していることが確認されました。」とあります。
学とみ子の「学とみ子は、酸浴実験の事に限定して書いているのに」とはどの細胞のことなんでしょうね?お笑いですね。
理研のこのNewsには「Oct4陽性細胞は、分化したT細胞から酸性溶液処理により⽣み出されたことが判明しました。」などとも書いてあります。理研はさっさと隠したいでしょうね。
学とみ子曰く:この記事には、最初から、黒字の学とみ子のワクチン論文についてのオリジナル説明文はあった。
2023年12月28日 05:30:08 UTC=2023年12月27日 20:30:08 JSTに採取された魚拓でわかるのは
「原著は、以下であるが、日本語情報とも組み合わせて原著にあたると良いとおもいます。」から「しかし、この翻訳された異形蛋白は、免疫原性は持たない。」までが英語論文の部分です。ここで学とみ子独自の文章はこの2つの文と「N1-methylpseudouridine をワクチン材料となるmRNAに入れ込むと、コドンにおけるフレームシフトが起きて、本来のスパイク蛋白でない異形蛋白となり、それに対して、ワクチンを受けたマウスでもヒトでも、免疫反応がおきるということです。」という英文紹介(翻訳)部分だけで、この論文についての学とみ子のオリジナルな説明はどこにもない。現在はなにやら加筆されている。現在のページでも「学とみ子のオリジナル説明文」というのはどれでしょ?ほとんどが英文の意訳で学とみ子自身の解説ではないようですな。
学とみ子は「ため息さんは、学とみ子文章を読んでいないし、」というが2023年12月27日 20:30:08の記事(魚拓)をみれば当方のコピペばかりという評価に誤りはないですな。学とみ子はどの部分が「オリジナル説明文」というのでしょ。答えてみろ。
西川氏の論文紹介記事と、該当原著論文とiPS細胞研究所のNews記事とが上記文章は、全部、密接に関連しているというわけですが、密接な関係とはなんでしょ?2つは原著論文とその紹介記事なので密接だと言うのはおかしいわけで、3番めのmRNAの翻訳開始コドンをシュードウリジンに置き換えたときの現象とどこが密接な関係があるのでしょ?これを解説するのが学とみ子の記事であるべきでは?
澪標さん
裁判所の少年事件記録破棄問題や、財務省の森友問題文書改竄問題に端的に現れているように、公的機関の文書保存に対する意識なんて、みな五十歩百歩です。例えばプレスリリースの類など、じつにあっさり破棄される実態を、実際関係者から見聞きしてます。
昔から、良く陰謀論者が、重大事件の類いに関する文書を探し出そうとして、思い通りのものが発見されない場合色々騒ぎたてますが、十中八九、杜撰な管理により見つかりにくいだけか、機械的に破棄されたかのどちらかです。
本年も、澪標さんには非常に有意義なお話を多々伺う事ができたこと、お礼申し上げます。
「STAP細胞」がトレンドに上がったわけですが、案の定の内容。もはや風物詩的な事なので無視した方がよいでしょうね。
そんな下らない事でも、アンチES派云々とかいうのですかねえ。
何だか見苦しいね。
もう、学とみ子は”孤立無援”いや”四面楚歌”といった方がいいか。
① 最初に学とみ子のとる行動を予測。
と、私が書きましたよねぇ。
② 学とみ子が前半は”たわごと”、後半はオリジナルの論文を読まず、アブストや周辺記事を読んで、かき集めて読んで文章を構成して、ほとんどコピペ記事。
③ ため息先生がそれを見て、コピペばかり。
④ それを見た学とみ子が文章を後から追記して、すっとぼけて誤魔化そうとする。
⑤ 学とみ子の④の行動を見て、卑怯、ずるいと私を含め、皆から批判される。
⑥ で、学とみ子は「ため息さんは、魚拓を出してきたけど、相変わらず、そんなことを熱心にあってるのね。ES捏造画策学者たちは、全叡智を使って、学とみ子貶め作戦をやってるのね。それをする事が必要と思うのでしょう。」と完全に開き直り、被害者面。←今ココ!
いや、一目見ただけで、学とみ子がコピペ記事書いたって分かるから。叡智を使ってというレベルじゃないから。学とみ子貶め作戦でもないから。年末に学とみ子は何を馬鹿なことをやっているんでしょうかねぇ。小中学生レベルの遠吠えですよ。
元々、私はプロの舞台俳優でもあり(技術者の仕事が忙しいので今はやっていない。出張などがあったら困るし)、いろいろな舞台公演に出てきたわけですが、舞台が終わったあとに、観客に感想をアンケート用紙に書いてもらうんですよね。その感想を公演後みんなで読んだりして、場合によっては参考にしたりするんですけど。私の関わっていた舞台はオリジナル公演や既に戯曲として存在している公演も多いんですよ。既に戯曲として存在している公演なんかの場合、観客もその内容、それまでの舞台批評をよく見ているわけで、そういった過去の他人の批評から今回の私たちの舞台の批評かのように書いてくる観客もかなりいるんですよ。こちらは演出・演技意図などをきちんと持って、舞台を作り込んでいるから、よその批評・感想を書いてきたら、丸わかりなんですよ。といっても、まぁ、観客ですから、直接文句をいうわけにはいかないんですけどね。そういう人もいるんだ、と実感してますということですね。
因みに私が関わってきた戯曲は、基本的に不条理劇・ナンセンス劇がほとんどですねぇ。不条理劇はサミュエル・ベケットとかは超有名ですよね。
コロナ禍で三密とかいっていた時期、舞台関係者が「生活できなくなる」とかいってましたけどね。舞台で食っていけている人は少なく、かなりの人が別の仕事で生計立ててたりするんで、ホント好き勝手言っているなぁと当時は思っていました(笑)
小保方が芸能界とか言い出したとき、こっち来んな!って思ってましたから。小保方のような嘘をつく人は周りから嫌われるんですよ。まぁ、芸能関係はドロドロした修羅の世界ですからねぇ。
作戦でも何でもないんだが(笑)
所詮、学とみ子らは Foil(悪役としての引き立て役)にしかなってない。
物語には引き立て役が必要ですからね。
学とみ子らはドロンボー一味のようなものなんですよ。
“天才ドロンボー”の歌詞から以下を抜き出してみた。
アタマはサエてるよ ヘイヘヘーイ
アイデアバッチリよ ヘイヘヘーイ
おれたちゃ天才だ ヘイヘヘーイ
インチキお得意よ ヘイヘヘーイ
イカサマ大好きよ ヘイヘヘーイ
おれたちゃ不死身だ ヘイヘヘーイ
人気は絶好調 ヘイヘヘーイ
みんなのアイドルよ ヘイヘヘーイ
やられてもやられてもなんともないない
この内容は、小保方支援者が言っていることほとんどそのままだよね(笑)
で、ヤッターマンにいつもやられて、ドロンボー自転車で逃走するのがお約束。そして、懲りずに別の手でまたやってくる繰り返し。これ以上の解説はいらないでしょう。
前記事からですが、”アノ姐さん、サラリーマンさん、ハンニバルさん、澪標さん”は個々に自分の考えをきちんと筋道立てて、コメントできる方達ですよ。決して盲目的ため息ブログサポーターではないですよ。学とみ子がそういうレッテルを張っているだけですよ。
口先で一般の人に印象づけようとしているだけですね。
「oTakeさんは、ため息さんと目的を同じくする人」ですが、ため息先生は学とみ子製かっぱえびせん”の主要消費者であって、私は…うーん、何だろね。これといって目的なんかないんですよね。「あー、あそこに変なアタマのオカシイ人がいる」と言ってるだけかな。
「知識に限界があるため議論は前に進まない」も、私から見て学とみ子の知識はペラペラですよ。学とみ子はあまりにもペロンペロンなんで、きちんと筋道を立てられない。突っ込まれるとあたふた、パニックになって、キーっ!となって、日本語がおかしくなる。議論が進まないというのは、学とみ子には議論する以前の問題が山積しているというのが正しいところ。
私は科学研究者でなくて、科学技術者だと何度も言ってるのに学とみ子はしつこく「研究者向けの人ではない」ということを言うわけだ。ホントしつこいよ。
「oTakeさんから学べることは少なくない」って、私は別に誰かに教えるためとか、そういう意味でコメントしているわけでもないんでねぇ、そんなこと言われても知らないよ。「現時点で、どこまでわかっているのか?の焦点に、到達できないからだ。論文に基づいて議論するの土台がない。」って、私ではなくて学とみ子自身のことでしょう。オルガノイドに関しても、その定義、成り立ち、STAP 騒動勃発時にどういう研究状態であったか等々、なーんにも知らなかったじゃないですか。他にも”長期培養”に関しても、一般的に教科書的に言われていること、生物資源を販売している業者の培養に関する調査結果・そしてその対応、そういった状況の中若山研ではどうだったのか等々、学とみ子はなーんにも知らず、ただ、学とみ子らにとって都合が悪いから、学とみ子は適当なことを言っていたわけで(笑)
そもそも、学とみ子は「論文に基づいて議論する」ということを理解していない。まず、主従関係について、議論が”主”で参照する論文は”従”なんですよ。ここから学とみ子は理解していないから、いきなり他の論文やその解説から大量コピペするんですよ。学とみ子は”主”<”従”になってしまうわけですが、これは引用にあたらず”著作権法違反”になってこれは論文に基づいて議論していることにはならないんですね。
私は学とみ子の”主”<”従”ではなく、”主”>”従”の関係で話をしていますから、論文や記事のエッセンスを的確に捉え、筋道を立てているわけですよ。だから、必要があれば内容を示すような論文や記事を確認することができるわけですね。過去の話でいえば、例えば、”再現性の危機”や”Nature の論文再現性の危機に関する調査で 7 割程度が再現できない”といったコメントをしたときに、ため息先生はすぐに該当するような記事を発見されていましたよね。オルガノイドに関しても、音楽と脳科学に関しても同じです。コメントが論文等に基づいているんで該当する研究論文を出せるんですよ。
私は STAP 論文で、酸浴細胞の幹細胞化は丹羽先生の研究(論文)に基づいているといったコメントをしたことがあったとき、論文をきちんと読めていない学とみ子は「?」となってましたが、論文を読んでいる、ため息先生は私がコメントした内容の研究(論文)が STAP 論文に引用されていることを示されていました。このことからも学とみ子が「論文に基づいて議論する」ということができていないと分かりますし、論文も読めていないということが分かるんですよね。土台とするものがないのは学とみ子なんですよ。
民間企業で科学技術者として仕事をしてますが、そのほとんどが結果実績のある研究結果に基づく分析です。分析手法として規格化されているものも多くあります。しかし、新しい分析手法の開発研究があったりして、お客さん側もそういった研究論文を読んでまして、「この研究論文に書かれてある分析はできますか」と聞かれることがあります。その場合、その研究論文を読んでウチで分析できるようだったら、「試料も残っているので、機材もウチにあって分析できますのでウチで試して見ましょうか」ということもあるんですね。当然、業務の仕様から外れてますのでお金は請求しないんですが、私も興味があるんで追加分析し、研究論文の追試報告書のような形でまとめることがあります。そういったことで、研究論文等は日常的に読んでます。
趣味の音楽でも同じですよ。何か使えるかもしれないと思って、音楽関係の論文、例えば、音楽と脳科学とか、音響工学等々もかなり読んでます。これらは活かせるものは、音楽演奏などに活用してます。音響工学とかは、環境設定に非常に役に立つんですよ。
今のデジタル音楽は、直接マイクから拾って録音しているわけではなくて、楽器から内部録音しているんですね。オーケストラやバンドでの音楽の多重録音の場合、ミキシングが必要になってくるんですが、その設定値の基準値を決めるのに音響工学の知識を利用しています。最終的にはミキシングの結果を耳で聴いて、アナログ的な調整はしますが。
デジタル音楽の内部録音でそのまま音を重ねると一カ所から全ての楽器の音がなっているようになってしまい、おかしくなるんですよ。だから、必然的にやっているんですね。
前にもコメントしましたが、科学研究者と科学技術者の科学技術の扱いが異なるんですよ。科学研究者は新しいものの発見が主軸になります。科学技術者は生み出された科学技術(先行技術)の洗練や運用(活用)が主軸になります。だから、科学技術者の私は実際に使えることが前提になっているんですね。その際に、研究論文とかも読むわけですが、科学研究者と科学技術者との差はほとんどないですよ。
学とみ子は「一流の組織で ES 細胞混入などのようなそんな大それたインチキはしない」といったようなことを言ったりするわけですが、先ほど挙げた、和歌山毒物カレー事件の分析もね、あれ、”科警研”ですよ。おかしなことをやった職員は他でも分析捏造していたことが発覚してますからね。複数の一流大企業とかも、検査不正など数多くやって発覚してますからね。あの JAXA も研究不正が発覚してましたしね(宇宙生活を地上で模擬シミュレートする精神ストレスに関する研究で捏造や改ざんなどの不正が多数発覚。生理データの測定、面談による心理診断等やっていたそうですが、診断結果の捏造、面談結果の改ざん、計算ミス、データや研究ノートがほとんど作られていないなど。)
JAXA の研究不正が起こったときに、STAP 研究の不正が問題になったの 2014 年、同様の研究不正が、わずか 2~3年後に行なわれたと問題になりました。そのときの有人宇宙技術部門の小川事業推進部長は以下のように述べています。
『JAXA として、人の安全を守るという医学研究の理解度、練度が本当に低かったのでは。。STAP 問題があった時、(研究者は)自分のこととして納得しなければならなかったが、果たして医学研究ではどうだったか。深掘りして確認していなかったからこそ、この状態になった。今こそ、振り返り、是正すべきだ』と会見で述べていました(記事「JAXA研究不正、古川飛行士ら処分 来年度の飛行計画変更なし」)
超伝導の有名な研究不正のヘンドリックシェーンに関しても、あの一流と言われるベル研究所ですからね。学とみ子がいかにものを知らないか分かりますね。
学とみ子は、こちらに向かって、ES 細胞捏造画策だなんて言ってますけど、STAP 研究事件だけ特定して研究不正を見ているのではなくて、科学(技術)としての問題として見ているんですよ。
年末、また記事に目を通してしまい、少々見過ごせない文章を目にしてしまったので一言。
古い話ですが、筆頭著者が芸能界?
以前何を勘違いしたか「俺勉強も運動も根気もねえ。お笑い芸人にでもなろうかな」という書き込みを読んだとき、怒りがこみ上げました。お笑い芸人が、どれだけの努力と根気がいるのかわかってしゃべってるのかと。プロの世界を舐めるなとね。
ぱっと華々しく何の苦労もなくのしあがったように見えるアイドル歌手だって、知人の娘が実際にそうデビューしてからの苦難を良く見てわかってます。
「擁護」の人達は、STAP騒動の本質の一端が、件の人物のプロ意識の欠如(経験の浅さとか発想の豊かさとかは関係ない)だという認識が無いのが入り口から間違い。plus99%さんにこの件を引き合いに出すなと言われそうだが、自分の思い込みで、予備審査の時点で落選した作品を、プロが盗用したなどと勝手に思い込み、一流のプロ達に惨事を引き起こした最近の事件と通底するものがあるではないか。
学とみ子は当方が示した魚拓を見て29日夜、見当違いの:ため息さんは、魚拓を出してきたけど、相変わらず、そんなことを熱心にやってるのね。というコメントです。
学とみ子の記事はコピペだけという当方の批判発言をため息さんは、オリジナルな部分が無いと言っていますと反論したわけですが、学とみ子は自分でアップした記事がコピペだらけだったという認識がないわけです。魚拓を見たのに、自分の記事が、当初はほとんどがコピペだったのを認識できなかったのですかね?
学とみ子は記事をどんどん書き換えるわけです。当方は学とみ子の記事を読みデタラメだとコメントを書くわけですが、アップすると、学とみ子の記事は書き換えられていて、当方の批判に該当する部分がなくなっていたりすることがこれまで頻繁にありました。今回もその例で、学とみ子の記事に学とみ子のオリジナルな記述がないからコピペだと批判するコメントを書いてアップしたら、学とみ子が加筆していたわけです。そして当方のコピーだらけという批判コメントを読んでこの記事には、最初から、黒字の学とみ子のワクチン論文についてのオリジナル説明文はあった。と白々しく嘘を書くわけです。嘘なのが魚拓でばれたのに、とぼけているわけですね。
で嘘がばれると「ES捏造画策学者たちは、全叡智を使って、学とみ子貶め作戦をやってるのね。」といって批判をかわそうとするわけです。当方のブログには学とみ子のデタラメを指摘する方はいますが ブログ主を含めて「ES捏造画策学者」などいません。
それよりメチル化の実験は「酸浴実験に関連しないメチル化実験」ではなく、小保方氏だけが担当した酸浴実験のSTAP細胞作製の中の実験の一つであったというのは理解できたの?答えがないよ。
西川氏の紹介記事あるいは該当論文とiPS研究所のニュース記事の「密接な関係」とは何?答えがないよ。
今朝のコメントへ少し追記。
お笑い芸人の話は、本ブログや学とみこ氏ブログの中で言及された話題等ではなく、私の関連する業界誌のコラムに関連するものでした。
学とみ子が30日(土)午前 追記しました。当ブログ記事で、独学に関連する、役にたちそうと思う情報を記事にするのが、なぜ、悪いんですかね。
一応、学位論文も書き、これを雑誌に投稿して受理されたという経験のある医学博士なんだから、著作権とかを意識して記事をかけよ。mjもんたや無駄口与太郎並の頭しかないの?西川氏の紹介記事にはほとんど原著からのコピペはないでしょ。どうしてか考えてみろよ。一部を抜書き、引用するのは問題ないけど、この記事のように論文のAbstractをまるごとコピペするというのは著作権侵害なんだよ。わからないの?コピペして意訳するだけで、その論文についての評価とかが全く書いてないというのはどういうこと?
「役にたちそうと思う情報を記事にする」のを否定などしてませんよ。論文を紹介するのなら、自分で読みこなしてから、どういう興味の元にこの論文は紹介するに値するのかを、自分の言葉で書くのだよ。できないのなら、論文紹介など止めるべきですな。これまでも丹羽氏の総説等、学とみ子の紹介は間違いだけらでしたからね。
「当ブログの情報をどのように受け取るのかは、千差万別です。」 ← いえ、擁護の方々からのも含めて、デタラメばかり書いている、信用できないと評価は定まっています。
などと言うSTAP論文を理解できてない方がSTAPあるあるなどと言っても誰が信用します?
「結局、いいがかりなんですよね。」 ← いいがかりとは難癖をつけること、筋の通らない文句ですが、当方の学とみ子批判のどこが「筋の通らない文句」なんでしょうか?
初期化関連遺伝子のメチル化の有無を調べる実験とは「小保方氏の作製した酸浴細胞の過程」でのSTAP細胞の「メチル化実験」ですよね?不正だったんですよね?違うの?「酸浴実験に関連しないメチル化実験」という学とみ子の考えの誤りを指摘するのは「筋の通らない文句」、いいがかりなんでしょうか?
>論文のAbstractをまるごとコピペするというのは著作権侵害なんだよ。
Abstract丸ごとコピペしたわけでないし、引用も示し、これはフリーペーパーだ。ため息さんは、Abstract丸ごとコピペではないことも気付かない。全く、学とみ子記事の中身をみていないのだ。
Abstractは、・・・ IVT mRNAs are transfected into target cells, で始まっている。
(学とみ子ブログより)
まず、フリーペーパーであっても著作権保護を受けます。学とみ子の認識が間違ってます。また、引用と著作の分量についてですが、引用部分の量は実は関係ありません。
自分の著作が主であり、引用部分が従として利用されていることが引用として認められる条件です。学とみ子のコピペは、引用部分が主となってしまっていますので、明確な著作権法違反となります。
大掃除で忙しいんだからさぁ、馬鹿なコメントしないでよ。
(追記)
コピペして意訳するだけ←著作権侵害の翻案権侵害になります(著作権法27条 侵害)
当方がAbstractのまるごとコピペは著作権侵害だと書いたら学とみ子が30日(土)午後さらに追記しました。Abstract丸ごとコピペしたわけでないし、引用も示し、これはフリーペーパーだ。ため息さんは、Abstract丸ごとコピペではないことも気付かない。全く、学とみ子記事の中身をみていないのだ。
ひどいね問題の論文のAbstractは
「In vitro-transcribed (IVT) mRNAs are …..for sequence optimization.」です。学とみ子が転載したのは
「・・・ IVT mRNAs are …..for sequence optimization.」です。違うのは頭の「In vitro-transcribed (IVT)」が「・・・ IVT」となっただけです。これを丸ごとコピペと学とみ子は言わないのですか?当方はきちんと比較した上でコピペだと言っています。スペースを除く1,389文字のうち19文字だけ削除しただけです。19文字違うから丸ごとコピペではないと言い張るのですか?
「フリーペーパー」 ← ??フリーペーパーに著作権がないとでも言うの?全くもって非常識ですな。社会常識が欠如しているとしか形容できないですな。
「1日以上経ってから、科学的説明を書き換えると、間違い文章で勉強してしまう人がいるために、訂正文が必要だろう。」 ← 訂正、加筆がいけないなど当方は言っていません。加筆する前の記事の批判に対して、加筆した部分をもって、読み取れてないと反論するのが卑怯だといっているのです。加筆・訂正したのなら、加筆・訂正したと示すべきでしょ?てにをは の訂正はことわらなくてもいいですよ。今回は全く違う大幅な加筆でしょ。
「当ブログには、言いがかりしかつけられません。」 ← 前のコメントに書きましたように。いいがかりではありません。「酸浴実験に関連しないメチル化実験」とはどの実験のことでしょ?メチル化については、小保方氏しかできない小保方氏が酸浴して作製したSTAP細胞のメチル化を調べた実験しかないと思いますがね。この質問がいいがかりだというのですか?
学とみ子は、学とみ子が間違っていた、答えると不都合になる、という答えられない質問に対して「いいがかり」と言うわけですね。日本語を小学校から勉強し直したらいいでしょう。
ところで、学とみ子は論文紹介の訓練受けていないんですかね?
ため息先生のおっしゃる『論文を紹介するのなら、自分で読みこなしてから、どういう興味の元にこの論文は紹介するに値するのかを、自分の言葉で書くのだよ。』は、基本的なことで、学生時に教わることですよ。
学とみ子には理解できないんですかね?
oTakeさん
oTakeさんのコメントに対する追記を読むと、筋違いの話で、理解できないようです。どこの研究室でも論文紹介という時間があって、自分のあるいは研究室の研究に関係する論文を紹介し議論する定期的な会合があるのですが、学とみ子は経験したことがないのですね。学とみ子の学位論文の考察は自分で書いたのではないのかもね。
何か学生時代に学ぶことを馬鹿にしているようにしか見えないなあ。
sighさんがおっしゃるように、研究室に所属すれば定期的にゼミが行われ、そこで論文紹介を行われます。
研究室によって異なるかもしれませんが、大体は論文の内容を要約して発表して、そこで理解しているかどうか指導教員や研究室の先輩等が質問します。それに答えられるかどうかでその論文の内容を理解しているか判断されます。
はっきり言ってAbstructを読んだだけではまともに質疑応答に答えられません。大恥をかくだけです。
そこから学ぶのは論文の読み方と発表のやり方、質疑応答の答え方であり、知識はその次です。当たり前ですよね。別に研究方面に進まなくても、企業に就職してもディスカッションの場面がありますからね。その時でもゼミでの経験が生きるわけです。
どうもこの人はゼミをまともに受けていない、あるいはゼミの存在意義を知らないまま卒業したようにしか見えないのですよね。知識の更新なんて一般人でも当たり前の話ですし。
電気泳動の件もそうですが、本当に学生時代に何をやっていたのですかねえ。学生運動に力を入れて勉強とゼミをさぼっていたのですかねえ。
学とみ子が30日夜、追記しました。どうしてあんな話題で盛り上がれるんですかね?
「あんな話題」とは、当方が「論文を紹介するのなら、自分で読みこなしてから、どういう興味の元にこの論文は紹介するに値するのかを、自分の言葉で書くのだ」と学とみ子のコピペだらけの論文紹介記事を批判し、これにoTakeさん、D さんが賛同して、学生時代に勉強しているはずとコメントしたことです。
当方等の意見に対し学とみ子は「大学(医学部学部時代)にゼミなるものはなかったですね。卒業論文も無いです。教授は丁寧に教えるわけではありません。扱う領域が膨大です、網羅的にカバーできないし、生涯をかける知識獲得のしくみ、卒後教育の実態を、領域の違う彼らは全くしりません、網羅的な知識を持つことが必要な職種の人」と反論し、コピペばかりの記事、著作権違反の記事を正当化しようとしています。
はい、医学部は研究教育ではなく医師を要請するのが第一の目的で、そのためには学生は大量の知識を詰め込まされます。というのは一時代前の話で、現在の医学部教育はどうやって学ぶかという学習方法を習得に重点が置かれています。Active learnig とか 問題解決型授業とかいわれていますね。また「卒後教育」と教育の名前がついていますが、教育とは医師としての実践教育、実態は労働者です。だからといって、コピペだらけの記事、著作権違反の記事を書いていいとは誰も言っていません。そのような教育制度の元でも、西川氏のように論文紹介は、その論文の医療上の意味、科学的意味、歴史的意味等を付け加えて、コピペなど無しに行われています。西川氏だけでなく、多くの医学部教育制度で育った臨床経験のある医師が基礎医学研究を行っているわけで、彼らはゼミ等の場での論文紹介をアブストラクトを示すだけで終えちゃうことなどないのです。論文紹介に必須な事項を普通に勉強して身に付けているのです。学とみ子は研究会、ゼミ等で論文紹介をしたことがないのですかね?経験がなくても、他の方の論文紹介記事を読めばそのスタイルがわかるかと思うのですが、もはや可塑性に欠けているので無理だとしても、違法行為は知らなかったでは済まされないのです。もう指摘されているので知らなかったと言うこともできません。
コピペ、著作権違反だけでなく、しばしば学とみ子は、日本語も英語も不自由で、論文に記載されてないことを書くのです。語学に不自由と見えるのは、実は妄想脳の為せる技で、学とみ子なりの結論があって、これに合わせて文章を解釈するのです。ですから新しいことは学ぶことができず、全てこれまでの妄想脳内に蓄えられた知識で入力がネジ曲がって出力されちゃうのです。ですから学とみ子は論文紹介などできないと思って止めるべきです。
この入力とデタラメ出力の関係は、何回も引用するわけですが、学とみ子は誤りであると思っておらず、訂正しないからまた書くことになる丹羽氏総説の英文の翻訳に現れています。
「 Among the TFs of the TSC-specific network, the evolutionarily conserved functions of Sox2, Eomes and Cdx2 are found in neuroectoderm, mesoendoderm and definitive endoderm, respectively (Box 1, Glossary) (Sasai, 2001; Beck and Stringer, 2010; Probst and Arnold, 2017), but they cooperate together to define an evolutionarily new cell type, the trophoblast. 」を「TSに保存された転写因子Sox2, Eomes Cdx2 が、その後の内、中、外の3胚葉系の細胞分化、neuroectoderm, mesoendoderm、definitive endoderm に引き継がれていると書かれているのが、紫字部分です。
読み方に間違えようが無い記載部分です。」と訳しちゃったのです。どういう偏見があってこんなデタラメを書いたのかは解析する価値もないのですが、いまだこの学とみ子訳が誤りであるとは理解できず、訂正することはありません。デタラメを書くなという指摘は言葉の定義という記事のコメント欄にあります。当方のみならずplus99%さんや致命的さんから誤訳を指摘されています。
上記の当方のコメントに対して学とみ子が31日朝、反論です。学生時代の勉強、卒後の学びは、当然、各専門分野で違います。その成果も違います。
そりゃそうでしょ。しかし、医師で科学を議論したいという方が、他所様の論文のAbstractを丸ごとコピペしてブログに掲載することは著作権違反だということも知らないというのを、学部教育、卒後教育のせいだとするわけにはいかないでしょうね。記事はコピペだらけだ、あるいは著作権違反だという指摘の反論にもなってないですな。
ため息さん
エントリー:「言葉の定義」読み直してみましたが、ringwanderungまたは(聊か破格ですが)年年歳歳花相似 歳歳年年人不動。また来年もLe Mythe de l’éternel retourの上演会は続く事になると思います。
間に合えば、年内にもう一回コメント。間に合わなければ・・・。
サラリーマン生活34年さん
官僚(的)機構の経年劣化はもうあきらめるしかない所まで来ていると思いますし、隠蔽は山城屋事件以来のお家芸。とは申せ言挙げしつづける事が肝要かと。
みなさま、良いお年を。
学とみ子がごちゃごちゃ言ってますが…
一般的に、Web 魚拓やスクリーンショットによる「引用」は頻繁に行われている行為であるため、それだけを理由に正当な引用ではないとはなりません。
引用が著作権法上の正当な引用とされるための条件は、同法第32条、第48条などに記載されていますが、① 公表済、② 公正な慣行に合致、③ 報道・批評等、④ 正当な範囲内、⑤ (合理的な範囲内での)出所表示があります。
② の公正な慣行について重要な点は以下の 3 つ、a.著作側が主、引用元が従であること、b.引用部分が明確だということ、c.引用する必然性があるということ
上記のような項目が満たされていないと Web 魚拓やスクリーンショットによる「引用」は、著作権法違反に問われる可能性が高いが満たされている場合は問われない場合が多い。実際のところ曖昧な部分ですが、学とみ子の場合、② と ③ と ⑤ に反しているため、著作権法違反となります。② に関しては、コピペであり正当な範囲内ではないとなり、②-a の主従関係が逆転してしまっているからですね。
Web 魚拓やスクリーンショットによる「引用」に関してですが、これは ③ の批評・批判の場合、④ の正当な範囲内となる場合があり、「引用」として認められる場合があります。
今回、Web 魚拓の利用は、学とみ子が従来より”書いてないのに書いてある”とか、”書いているのに書いていない”と言って、他から指摘されたことに対する反論として、情報を改ざんしたりしてきたという過去があり、それを防ぐための批判的利用で、その場合、「引用」にあたると法的に合理的に解釈されるかと思います。元々の利用が報道・批判記事等の改ざんの証拠としてという側面がありましたからね(今でもですが。)
ただ、発表の場によっては、ブログ管理者が引用を何らかの規定している場合、② 公正な慣例に合致せずとなり、著作権法違反となる場合があります(Twitter(現在 X)ではアウトになりそうですね。知財高裁で上記の理由で著作権法違反と判断されています。)
正直なところ、ケースバイケースです。①~⑤ に照らして、「引用」として合理的判断ができるかということが重要なのですが、知財高裁としても判断が曖昧になってるところです。
ため息先生の Web 魚拓利用は上記合理的判断ができる「引用」と言えますが(難しいのですが、状況によっては違法として判断されることもありうる)、学とみ子の他の記事の利用は合理的判断できない、つまり「引用」としては認められることのない明確な著作権法違反です。
(知人の弁理士 栗原潔さんの説明を参考にしました。)
学とみ子が魚拓についてのクレームです。
無断で、何十回も、学とみ子ブログを勝手に魚拓をとりアップする行為は、著作権違反にはならないという理論を示してごらん。
すでにoTakeさんから回答を寄せていただいていますので、重なるところがあります。魚拓 著作権 で検索すると色々出てきます。結論からいうと、著作権侵害の可能性が高いという記述が多いようです。しかし米国ではフェアユースとかいって著作権違反にならないという記述もあります。
今回、当方が見た魚拓は日本国外のサーバのようで、その国ではどのようになっているのかわかりません。
魚拓を保持しているサーバの所有者が著作権違反に問われることがある可能性がありますが、魚拓を採取すると操作した(URLを入力しボタンをクリックした)方が表示しているのではないので、サーバ所有者以外の方が著作権違反に問われることはないでしょう、というかそのような方を探し出すのは困難です。というわけでグレイゾーンですが、魚拓を採取する方を著作権違反に問うことはで難しいでしょう。
国立国会図書館では魚拓サイトを紹介しています。ということは合法的であると、国は判断しているのでしょう。というわけでグレイなところがありますが、一律違法行為とは言えないのが現状ですね。
魚拓ページにリンクを張るのは、違法行為を知っているからだめだということも記載されていますが、そのサーバの存在する国では魚拓が許されているのなら違法にならないということですね。
学とみ子のブログでは、管理人本人がコピペしているので、サーバ管理者が違法故意を問われることはなく、ブログ管理者が違法行為になりますね。著作権侵害は親告罪ではないので、第三者が告発してある日突然、警察に呼び出されるかもしれませんよ。
「今回の論文についても、「ため息だけがわかった」とする部分を示さないの?時間がかかっているわね。」 ← 意味不明。当方は今回の西川氏が取り上げた論文について何らかのコメントをすると言った覚えはありません。興味もないのですから読まないわけで論文の評価などすることはありません。
このように学とみ子からの質問には必ず答えています。
学とみ子が質問に答えないのは何故でしょ?
とりあえず最近の質問:”メチル化”については、小保方氏しかできない小保方氏が酸浴して作製したSTAP細胞のメチル化を調べた実験しかないと思いますが、「酸浴実験に関連しないメチル化実験」とはどの実験のことでしょ?お答えください。
学とみ子だけの話をしてもアレなんで、私自身の音楽における著作権に関してコメントします。
基本的に私は作曲側ではないので、原著作権を持っているわけではありません。著作権者が著作権の中の演奏権とその演奏したものの公表権(頒布権)を認めている場合があります。YouTube ではこれらが認められていますので、私はその音楽演奏をアップしています。しかし、個人ブログなどでは演奏権とその演奏したものの公表権(頒布権)は原則認められていない場合があり、そのブログの場でリンク等ではなく、直接演奏動画をアップしてしまうと、演奏権とその演奏したものの公表権(頒布権)が問題になり、著作権法違反になります。
YouTube 運営側では権利を認めているが、個人ブログなどでは権利が認められないといった、発表の場によって状況が変わります。さきほどの引用と同じような発表の場による違いがあります。
YouTube 運営側は権利を認めているため、私が音楽演奏動画をアップするとその動画演奏は私が演奏したものか、誰かのコピーではないかと演奏権の確認を毎回しています。そして、演奏動画をアップすることはできますが、それに対する収益権は原著作権管理者側にあるので、収益を得ることができませんと毎回通知がくるわけですね。
演劇舞台でも同じで戯曲作家がかかれた戯曲を使って、公演をする場合、その著作権は戯曲作家側と交渉することになります。私が所属していた団体では、その交渉は”制作”部門が行なっていました。
学とみ子から当方の答えに対して返事がありました。判断は、ケースバイケースで、一定の答えはありません。ES捏造説に異議を唱える個人のブログに張り付いて、ため息さんが、嘘つき、デタラメ呼ばわりをしながら、魚拓を取りまくる行為は、法の整備以前の問題として、社会秩序を損なうものです。
「判断は、ケースバイケースで、一定の答えはありません。」ということなので当方の紹介した魚拓は著作権についてグレイゾーンという返事に納得されたのですね。
しかし、学とみ子ブログの論文Abtractの丸ごとコピペは、oTakeさんの説明にもあるように、著作権違反であるということは納得したのでしょうか?
どうでしょ?答えを待ってます。
嘘を書いているのという自覚はないの?ここに学とみ子の嘘デタラメがリストされています。嘘デタラメではないという反論がありません。ですから嘘デタラメを書いている方を嘘つきと言って何の問題があるのでしょ?
「ES捏造は無いと考える人を否定する科学的根拠を、理研は示していません。」 ← ??理研が何故「ES捏造は無いと考える人」を否定したり肯定したりするの?意味不明ですな。
嘘デタラメを書き連ねるほうが「社会秩序を損なう」行為だと思わないのですか?
当方からの質問に何故答えないの?嘘、デタラメだったから?
ため息さん
学とみ子さんにとっては「酸浴実験に関連しないメチル化実験」ではなく「小保方さんが関与しないメチル化実験」。言い換えれば「小保方さんの責任範囲を多能性マーカーの発現まで」に限局しているのだと存じます。謂わば「小保方無答責*」。
*小保方さんの敬称を略したのはそれなりに理由があります。!(^^)! 原型と同様このロジックを徹底すると無能であるが故に無謬、と言うか有能であれば詰んでしまいます。
これは学さんなりに一貫した見解で、2020年9月のエントリー:「多能性細胞の作出の材料となる細胞が持ち合わせる遺伝子構造は、多能性獲得成功率に影響を与える。」にも以下の記述が見受けられます。
ー引用ー
笹井さんの名誉のために言っておくけど、笹井さんの発言は、iPS細胞作出の確率が高くないのを受けている。
一方、STAP論文では、酸浴細胞の少なくとも2-3割で、多能性細胞が発現する転写因子の蛋白合成が起きたのである。
笹井さんは、その実験結果を受けたものである。
小保方氏の仕事はここまでで、さらにそれを確実な初期化細胞に仕上げたのは、若山氏であった。
その若山氏が「やっぱり、再現性がない、違うかも・・」 といいだしたのである。
ー引用(まま)ー
さて、学とみ子さん
上記のようにお考えだとすると、以下を含意する事となります。宜しいのでしょうか?
➀小保方さんはRapporterではあっても、Researcherではありません。平たく言えばパシリ。
②小保方さんがRapporterだとすると、桂報告書20ページの以下の記述にて示される小保方さんの行為は、明確な越権/捏造となります。
ー桂報告書20Pよりー
(4)小保方氏の聞き取り調査から、メチル化のデータを取りまとめる際に、仮説を支持するデータとするために意図的なDNA配列の選択や大腸菌クローンの操作を行ったことが確認された。この点について、小保方氏から誇れるデータではなく、責任を感じているとの説明を受けた。
<中略>
小保方氏はこのような危険性について認識しながらデータを選別したうえ、手動で作図して存在しないデータを新たに作り上げたものである。よって、捏造に当たる研究不正と判断し<以下略>
ー引用終了ー
③Rapporterが連絡著者となって活動する事は、明確な越権行為であり、責任著者がそれを看過すれば、責任著者の重大な義務不履行となります。
それでは皆々様良いお年を。
澪標さん
学とみ子曰くの学とみ子は、酸浴実験の事に限定して書いているのに、ため息さんはこの限定がわからないで、酸浴実験に関連しないメチル化実験を持ち出してくる。の「酸浴実験に関連しないメチル化実験」は「小保方氏が関連しないメチル化実験」であるという澪標さんの推察は、日本語ができない学とみ子の言いたいことを翻訳したということですね。
これまでの以下のような発言は、学とみ子にとって無罪・無垢・天才小保方氏が、メチル化の実験の捏造を自白したことは学とみ子の喉に引っかかった骨なので、なんとかして骨を抜き取りたいという望みが現れたものです。なんとかして小保方氏が実施した実験ではないことにしたいのです。
・メチル化実験のメインの実験者は若山スタッフ
・桂報告書は、メチル化実験を担当したのは、若山研スタッフとしています。
・メチル化実験において、小保方氏がうっかり反省の弁を語ってしまった事で、即、小保方不正の証拠にされました。
・小保方氏は、若山氏から求められるままに、STAP細胞作製に手一杯であり、時間的にも経験的にも、小保方氏がメチル化実験、チップセック実験などをこなすことは可能ではない
・実際には、小保方氏は、酸浴実験以外はやらせてもらってなかったのです。だから、幹細胞の背景を知らず、メチル化実験、チップセックの詳細も知りません。
これはES細胞がSTAP細胞の7日間の培養期間外に混入したとしたいのと同じですね。なんとかして小保方氏管理下ではES細胞も混入があってはならないのです。
このように学とみ子の発想は小保方氏無罪が前提としてあり、これに反する事実はなにがなんでも捻じ曲げて解釈することに努力するわけですね。事実から演繹するという論理的思考方法を、医学部で扱う領域が膨大なのでそのような論理的な思考方法は教授は丁寧に教えるわけではありませんので教わってこなかったというようです。論理的思考方法は大学以前に学ぶことなんですけどね。
Web 魚拓やスクリーンショットによる「引用」に関する著作権関連の一般的な法的視点からの話は 2023 年 12 月 31 日 12:25 にコメントした通りです。
次は、今回の件に関してのお話をします。
学とみ子は、以前から 言った言わないの類の話、そして、辻褄あわせの過去の学とみ子自身の記載の改ざんを多くやってきました。当然、ため息先生は突っ込むわけですが、その際に学とみ子は「魚拓でも何でも採ればいい」となんと許可を与えてしまっているんですね。つまり、本来は Web 魚拓やスクリーンショットはグレーゾーンということになりますが、許可を与えてしまっている以上、Web 魚拓やスクリーンショットが採られていても学とみ子は文句が言えない状況で、法的にもグレーから真っ白になってしまっているんですよ。
私がした大晦日のお昼にコメントした内容でケースバイケースと使ったから、学とみ子も使ったんでしょうね。前コメントにより、判断は、ケースバイケースで、一定の答えが出ないのではなく、答えが出ます。
続いて、学とみ子は ES 捏造は…と続くわけですが、文脈上意味不明なのですが、そもそも”ES 細胞が混入していた”というのが科学的事実であって、何故混入していたかを追求するのかは、事件追求で科学的追求ではありません。つまり、科学的根拠を、理研は示すことは元々ありません。なぜ、混入していたと言えるのかの説明が科学的根拠です。「ES捏造は無いと考える人を否定する科学的根拠を、理研は示していません。」という文章は全くのナンセンスなものですね。そもそも何故、「ES捏造は無いと考える人を否定」と”考える人”を否定する必要が理研にあるんですか? ES 細胞混入の原因となった人物・行為が特定されていないのにそもそも ES 細胞混入が事故(過失)であるとも故意であるとも判断していないという見解ですからね。理研には”考える人”を否定する必然性が全くありません。
「ES捏造説に異議を唱える個人のブログ」ではなく、「嘘デタラメをまき散らす個人のブログ」が正しいんですね。ため息先生が、それに対し嘘つき・デタラメと呼ぶわけですね。「魚拓を取りまくる行為は、法の整備以前の問題として」は先述の通り、既存の法的範囲において問題がありません。つまり、「社会秩序を損なうもの」ではありません。
嘘デタラメをまき散らして社会的秩序を乱そうとするのは学とみ子ですね。先ほどの「嘘デタラメをまき散らす個人のブログ」は「嘘デタラメをまき散らし社会的秩序を乱そうとする個人のブログ」とした方が適切かもしれませんね。
社会的秩序を乱すものとして有名な”フーリガン”があります。
フーリガンは(1) 直接暴動に関わる者、(2)暴動を扇動する者(扇動者)、(3)雰囲気で暴動に加わる者の三種類います。学とみ子らはこの(2)の扇動者に類するんですね。嘘でもデタラメでも印象操作でも何でもありで暴動を起こすように誘導します。そして扇動者は暴動が起こると「私は関係ないよ」とすっとぼけて逃げようとします。しかしね、学とみ子のような嘘・デタラメ・印象操作によって若山研側に何らかの実害が出た場合、そのように逃げようとしても、偽計業務妨害罪や信用毀損罪に問われることになるでしょうね。
学とみ子らは”若山先生や元若山研メンバー”に嘘・デタラメ・印象操作で矛先が向くようにそして”若山先生や元若山研メンバー”に処罰感情が向くように扇動しようとしています。学とみ子らの行為は悪あからさまな悪質な行為なので多くの人はそういったことに気付いていますよ。その結果、小保方本人が多くの人から敬遠されることになって逆効果になってしまっているんですけどね。そりゃぁ、学とみ子やOoboeや一言居士のようなものが絡んできたら鬱陶しいですからね。面倒に巻き込まれたくないので、まともに関わりたくないでしょう。
さて、今年も学とみ子は愚行を続けるんでしょうか。
ま、私は淡々と反論等事実を述べるだけですが。
oTakeさんのコメントにフォローしています。
学とみ子は「魚拓を取りまくる行為は、法の整備以前の問題として、社会秩序を損なうものです。」というのです。
しかしかつて学とみ子はその記事の冒頭に「魚拓とりました。…一応、ため息氏が”嘘”と書いた表現が消えない間に魚拓しました。」と書いていますので学とみ子自身が魚拓を採取したことがあるようです。この発言記事の魚拓もあります。
さらに2018/9/6(木) 午前 7:23 学とみ子 文章が読みにくいと思うので、当方が今後も書き換えるかもしれません。それが許せないと思う方は、魚拓を取られたらいかがでしょう?と魚拓を採取するのを許可した発言もあります。
アノ姐さんに対し、2018/09/12 お互いのため、魚拓をとらせてくださいね。 という発言もありますね。
というわけで、学とみ子は学とみ子ブログの魚拓採取を許可している上に、自分自身も魚拓採取の経験があるのに、魚拓採取行為を「社会秩序を損なう」と言うのですから、学とみ子自身が「学とみ子は「社会秩序を損なう」存在である」としているわけです。反社会的行為をする者と自称?自嘲?する方はめったにいません。とおもしろい方ですね。
学とみ子の新年の第一声は、前の魚拓の件とは全く関係のない突如とした多くの変異はタンパク質の形を変えないため、ウイルスの伝染性や病原性には影響を与えない。これに対して、タンパク質を変化させるような変異は、ウイルスにとって役に立つよりも害をなす可能性の方が高いという発言です。正月早々、意味不明ですね。ウイルスは生物ではないので、役に立つ等の価値はないのですけど。ウイルスのDNAあるいはRNAの変異は伝染性や病原性に影響をあたえるんですけどね。そのような変異はウイルスのタンパクを変化させるんですけどね。
最近、生成AIをいろいろと試しています。
新年一発目に、学さんが書いた文章を添削してもらいました。今回は、AIとしては、Google Bard に頑張ってもらいました。
以下の URL で参照できます。
https://g.co/bard/share/575c2aeaab2d
学とみ子が、年頭の発言「多くの変異はタンパク質の形を変えないため、ウイルスの伝染性や病原性には影響を与えない。これに対して、タンパク質を変化させるような変異は、ウイルスにとって役に立つよりも害をなす可能性の方が高い」を取り消しました。削除するのではなく、取り消し線等で訂正すべきです。そうでないと、上記の当方のコメント、ハンニバル・フォーチュンさんのコメントが何を言っているのか分からなくなります。
しかも、この学とみ子の取り消した文章は「学とみ子のオリジナル説明でなく、引用文の消し忘れ…コロナウイルスについての知識は、常に流動的」なんだそうです。
ハンニバル・フォーチュンさんのGoogle Bard の結果(魚拓)でもわかるように、学とみ子の”引用”した文章はウイルスの変異に関しての一般論としては誤りです。どこから引用したんでしょうかね?コロナウイルスの変異も「Google Bard の結果」にある記載に従うのですけどね。
以下からのコロナウイルスの変異に関する文章からの引用ですね。
学とみ子が1月3日に記事を書いています。その前の記事に取り消したわけのわからない文章についての記事です。
学とみ子は取り消したのだから、この件は何も言わなければいいのにね。
「ハンニバル・フォーチュンさんから、言われて気付いた」 ← 違うでしょ。当方が先に(2024年1月2日 17:09 )「正月早々、意味不明ですね。ウイルスのDNAあるいはRNAの変異は伝染性や病原性に影響をあたえる、タンパクを変化させる」と書いたではないですか。その後(2024年1月2日 22:24) ハンニバル・フォーチュンさんのコメントがあったのですよ。ですから「ハンニバル・フォーチュンさんから、言われて気付いたから、最後の文節が、学とみ子文章ではないことに気付きましたs。」は嘘でしょ。1月3日14時現在の最後に「ため息さんの言うような…」と当方の2024年1月2日 17:09 のコメントを読んでいるではないですか。
「ハンニバル・フォーチュンさんは、「ここの文章はおかしいなあ」と気づいてくれたのでしょうから、ありがたかったです。」 ← ハンニバル・フォーチュンさんだけではなかったのですよ。何故、先に書いた当方のコメントは無視するのですか?
「科学的疑問については、どこまでが、わかっていることで、どこからがわかっていないことなのか?のメリハリをきちんとつけることが大事なようです。つまり、この境界を踏まえた書き手は、最新の知識を追っているという証拠でもあります。」 ← AIを褒めているの?AIは人間じゃないよ。書き手じゃないよ。ウイルスのDNAあるいはRNAの変異がその伝染性や病原性に影響を与えるのは最新の知識ではありませんな。学とみ子にとっては最新なのですかね。
「学とみ子の文章は、わかっていないこと(未解明)をふまえて文章を書いていますが、ため息さんは、正当を捻じ曲げる人なので、メンバーは誤解してしまいます。」 ← 嘘でしょ。学とみ子はデタラメを書き、当方がそれがデタラメだと指摘しているのでしょ。誰も当方の発言が事実を捻じ曲げていて、誤解させられるとは言ってません。当方のどの発言が、「正当を捻じ曲げ」たものなんんでしょ?具体的にいってみな。当方は学とみ子が「正当を捻じ曲げ」た嘘ばかり言っているとしています。
「学とみ子は、ウイルス学者でもないので、ウイルスの変異と、病原性については、このような断定的な文章は書かないですし、見る人が見たら、何かの引用間違いではないか?がわかると思います。」 ← 学とみ子はいつもデタラメな文章を書くから、またデタラメを書いていると思うわけですな。
学とみ子のコピペして削除した文は Nature ダイジェスト コロナウイルスの変異を理解するにあった文章です。
が原文です。アンダーライン部分が学とみ子がコピペした部分。
「何かの引用間違いではないか?がわかると思います。」 ← 自分で引用(コピペ)しておいて、間違いだというのだからあきれますな。オリジナルの記事を読めばわかりますが、コロナウイルスでの話です。この文を一般化するのは危険で、一般的な話とするとGoogle Bardが言うように誤りということになるのでしょう。ヒトのゲノムでも変異しているのに何の影響もないという部分が多々あるわけで、遺伝子が圧倒的に少ないウイルスでもそのようなことがあるのかもしれません。
「ため息さんの言うような、年頭の言葉でもありません。」 ← これも嘘でしょ。当方はこの件に先立つ2024年1月1日 08:09 にこの件ではありませんがコメントを書いています。ということは学とみ子のブログにアクセスしています。つまり元旦に見たところ年末から変化していなかったので、この件についてのコメントを元旦には書かなかったのです。魚拓がないから証拠はないですけどね。だから学徒とみ子の嘘を暴くために魚拓が必要なんですよ。学とみ子自身もわかっているから、2018/09/12 お互いのため、魚拓をとらせてくださいね。 と発言しているんでしょ。自分でなにを変更したのかわからなくなっちゃうのだから、自身で魚拓を取ればいい。
追記:上のoTakeさんのコメントに被ってしまいました。アップしたときには気が付かなかった。
んー。
Google Bard さんはどうやら定性的な話しにしたかったようですね。
私は不勉強のために、定量的な話しについてはわかりません。最新の論文を読んでいるわけでもありませんし。
natureasia の論文は新型コロナのウイルスの話なのでしたか。なるほど。
わからないまま私見を述べますけれども。
マスコミやSNSを通じて、今回のCOVIDのウイルスがいずれは必ず弱毒化するという言説が撒かれた時期があります。
いやいやいや。 変異は中立なのでどっちに転ぶか判らないというのが、私の心配でした。 まあ、大学時代に生物学の単位欲しさに気まぐれで受講した講義から学んだ基本知識です。たぶん楽観的なマスコミやSNSでの流言は間違いです。
さて、細かいことを申しますが、
変異がランダムであるならば、確かに、ウイルスにとって「致命的な」変異が多数起こることは間違いないでしょう。
そしてそうした変異の多くは、自らのコピーの拡散にとっては著しく不利益でしょう。
ですが、そうした多くの変異のなかで【一強】がやがてのさばりはじめます。
このことを natureasia の論文が言うのは至極当然です。
こうした現実についてわかりやすいまとめは以下を参考になさるとよいかもしれません。
コロナ変異株「JN.1株」の特徴について【最新株・症状】 | ひまわり医院(内科・皮膚科) https://soujinkai.or.jp/himawariNaiHifu/jn1/
さきに私が述べた【一強】の変遷がよくわかります。これは人類の文明への影響を捉えた定量的な話です。
2類移行以後に、一時期ではたぶん絶望した8割おじさんこと西浦先生(京大)が、再びSNSで発言を開始されました。 今回の新型の変異株である JN.1 がかなりヤバいと認識なさっておいでなのです。
ウイルスが勝つのか、人類が克服するのか神のみぞ知る状況ですけれども、ひとつ確実なのは……
【パンデミックは終わってエンデミックに移行しつつある】というオミクロン時代の認識はもう役に立立たないということです。パンデミックは終わらない。
どうやって勝つのでしょうね?
学とみ子ブログの消去された、Nature ダイジェストの一部コピペは、大晦日(31日)~元日の朝方まで存在していなかったはず。
年越しそばを食べながら、見てましたからねぇ。その時間が年末年始の夜更かしにあたる時間ですから、だから、「2024 年 1 月 1 日 08:09 にこの件ではありませんがコメントを書いています。ということは学とみ子のブログにアクセスしています。つまり元旦に見たところ年末から変化していなかったので、この件についてのコメントを元旦には書かなかったのでです。」というため息先生のコメントは間違いないところです。
元日の日中は年始の朝ということもあって、お馬鹿な学とみ子に構っている暇がなく、その後、令和6年能登半島地震が起こり、ますますそれどころじゃなくなったんですよね。因みに大阪でも結構揺れました。縦揺れはさほどでも無かったのですが、横揺れが少し酷かったですね。まぁ、地震に関連して、以下の論文を読んでいました。
Crustal structure beneath earthquake swarm in the Noto peninsula, Japan
Nakajima, Junichi(DOI: 10.1186/s40623-022-01719-x)
半島地下に存在している流体(水)が地震に大きく関係しているようですね。年明けの仕事が来そうな予感がしますので、ざっとではありますが論文を読んでました。
と思ったら、今度は羽田空港で日本航空 JAL 機と海上保安庁機が衝突し大破ですか…
何か 2024 年の年始から良くないことが起こり、今年大丈夫なのかという不安な年始ですが…
ところで、学とみ子は Web 魚拓の件は、もうスルーしたいんでしょうかねぇ。
で、話題を変えようと例の”Nature ダイジェストの一部コピペ”をしたんでしょうが、年頭にコメントされたかどうか、正直どうでもいいですね。取り敢えず、去年というのは嘘ですね。消し忘れとか。私の手もとにはスクリーンショットがありますんで無かったと言えますよ。証拠がないだろうと、学とみ子はため息先生に突っかかっているだけですね。
学とみ子は新記事にて「…最後の文節が、学とみ子文章ではないことに気付きました。」と書いてますが…いや、ホントに学とみ子には国語力がないですね。”文節”とは文を意味が通じる程度に区切った最小単位のことですから「最後の文節」ではないでしょう。やれやれ。
学とみ子は「ため息ブログは学とみ子を潰したい」なんて、よく言ってますが…
潰すまでもないでしょ。訳の分からないことをブツブツ言ってる婆さんでしかないですからねぇ。学とみ子のブログを見て、納得するような人を相手しないですから。
ウイルス学がどうたらと言ってますが、学術的?な意味では大学の研究室にいたころから、非常に興味があったのでその頃からの情報の蓄積はかなりあります。その頃、大阪梅田の映画館でダスティン・ホフマン主演の「アウトブレイク」を見に行ったりしてましたね。1995 年頃の映画です。この映画のストーリーはエボラウィルスが元ネタでしょうが、そんなモターバウィルスがアメリカのボストンで感染、しかも、空気感染するように変異し、爆発的に米国疾病対策センター CDC があたふたしながらも、米国は、燃料気化爆弾で町中を爆破し解決しようとするが、最後の最後に、解決策を発見し、最悪の事態は回避するというもの。燃料気化爆弾で町中を爆破するという発想が米国らしいといったららしいんですが。私の友人がこの映画の影響で CDC 関連で仕事をするようになったんですが(笑)
2006 年にアニメ ブラックジャック「ブラックジャック21」の第 14 ~ 17 話に謎のウィルスによるフェニックス病(原因はブラック・オブ・フェニックス”BOP”というウィルス)で、アウトブレイクのような燃料気化爆弾による解決策を実行しようとして、最終的にブラックジャックが治療法を見つけて解決するというお話。何か、アウトブレイクに影響でも受けたのかなぁと思ったものです。
その映画の 10 年前に「ブラックジャック 劇場版」というものがありました。謎の新薬「エンドルフ・アー」の投与を受けた人が、超人的な能力を発揮し、人工的に天才を生んだ。しかし、その新薬は”モイラシンドローム”という副作用を生んで、投与された「超人類」と呼ばれた人たちが次々と死を迎える。最終的に新薬に含まれていたウィルス?寄生虫?が脳に到達し、それを除去することで解決するという。こちらは燃料気化爆弾は出てきませんが、どうやら”薬害”が元ネタになっているようですね。
学生時から毎週 1 本は映画を観ていましたが、ウィルス系のパニック映画等はよく観てましたね。
まぁ、これらは空想による物語ですが、現実的な学術的なものも興味のあるところですね。私の場合、医師ではありませんので感染症の治療に関わっているわけではありませんが、理学的視点、具体的には生物物理学の視点が主になりますね。例えば、ウィルスが細胞にどのように影響を与えるのか、これは、ウィルスが結合する細胞表面の受容体にかんする問題であったり、細胞膜、ウイルスの自己複製のメカニズム、ウィルスが細胞を乗っ取った際に起きるサイトカインストーム時のシグナル伝達、ウィルスの生死に関わる遺伝子変異と進化などいろんなものがあります。こういったことですね。生命科学といっても、高等生物というより、原始細胞系に近いものですね。ただ、こういったものは直接社会の役に立たない基礎生物学系なお話なので、実務としては皆無といっていいというのが残念なところ。新型コロナ騒動のような緊急的な結果が社会的に希求されることがあっても事実上何かできるかといっても、何もできることがないというのが残念なところです。
昨日の 9 時半頃に、ため息先生が「どこから引用したんでしょうかね?」とコメントされてましたが、いろいろ読んでますから、「nature ダイジェスト コロナウイルスの変異を理解する」からのものだとすぐに判明したんですね。学とみ子は「学とみ子は、ウイルス学者でもないので、ウイルスの変異と、病原性については、このような断定的な文章は書かないですし、見る人が見たら、何かの引用間違いではないか?がわかると思います。」と言っているようですが、そもそも、Web 魚拓関連の話を書いていて、何の回答もせず、いきなり唐突に何の説明もせずに「ウィルスの変異…」とか、意味不明にコピペしたら「はぁ?」となるのは当然なんですよ。学とみ子は引用だと思っているようですが、主従関係がデタラメで根本的に引用になってませんからね。つまり、見る人が見れば、「何かの引用間違いではないか?」と思うのではなく、「何がしたいんだ? 意味不明なんだけど。」となるんですね。
学とみ子が何のつもりか、「oTakeさんは、広く浅い情報も、狭く深い情報も何も出してしません。」なんて言ってますが、私は学とみ子を嘲笑しています。学とみ子は、よく「蛙の面に小○」なんて言われていますが、「井の中の蛙」でもあるんですね。
学とみ子は「知識」や「独学」なんてことも言ってますが、学とみ子のいう「知識」はきちんと活用できる情報ではなく、「独学」にしてもただの独りよがりなんですね。
学生時の研究論文等の紹介に関してコメントしましたが、別段、学生時に訓練していようが、していなかろうが、そこは問題ではなく、学とみ子がまともに”研究論文等の紹介”ができていないからそういう話をしたんですけどね。”研究論文等の紹介”がまともにできないということは、研究内容等は理解されていないことに直結しますからね。所詮、学とみ子の論文紹介は、小中学生のインチキ読書感想文だということです。
oTakeさん
当方も、魚拓・著作権の話から急に出てきた文章なので2024年1月2日 17:09に意味不明と言っています。元旦にはなかったということが確認できてよかったです。学とみ子がこのような文章を書いてないから、当方等は元旦には何もコメントしなかったわけですね。学とみ子が、「昨年から、書かれています。」と主張する意味はないと思うので、単純に学とみ子の記憶障害でしょ。これまでも、Yahoo ブログ時代の学とみ子は自身のプロフィールに絵文字を書いたのですがそのままになってしまったことを全く記憶していないということがありました。今回もその例が一つ加わったものと解釈すると辻褄が合います。つまりウイルス変異についてNature ダイジェストの記事を読み、何か言おうとしてブログに記事の一部をコピペしたのですが、何か用事ができたのかそのまま中断したわけです。ところがこの操作について全く記憶にの残らなかったので、当方等からの指摘に「なんじゃらほい」となったのですな。どこからコピペしたのかすら記憶にないのですな。
魚拓ー著作権の問題も、「学とみ子自身が魚拓を採取したことがある、魚拓を採取することを許可しているという過去の自分自身の発言」を目にした現在、学とみ子は「魚拓は社会秩序を損なうもの」という発言を取り消す必要があるわけですが、学とみ子は不利になることは一切無視するので、今回もなかったことにして、とぼけておしまいになるでしょう。
まぁ、今回の年頭にコメントしたかなんて大した内容ではないんですが、学とみ子はなんで、追記・変更したらその追記日とか変更日とか入れないんでしょうかね。
そもそもそれがトラブルの元なんですけどね。
まさか、日時が分からなくなっている痴呆患者じゃあるまいし、簡単なことですよ。
年が明けても相変わらず意味不明なんですよ。
学とみ子曰く:ため息さんが、年頭の発言でないことなのに、年頭の発言と言ってるため、学とみ子は、自ブログ内容についての注意が足りませんでした。 ← 「当方の発言のため、学とみ子の注意が足りない」とはなんですかね。全く論理になってないです。意味不明な一文から今年も始まるのですね。
「アップされてしまった」 ← ??学とみ子がアップしないと記事にならないのに、誰かがあるいはパソコンが勝手にアップしたかのように、受動態で書くのは無責任そのものですな。自分でアップしたのに記憶にないだけでしょ?ちがうの?
「上記の文章からもわかると思いますが、ため息さんは、いつでも自分自身は能力が高い人間であるとパフォーマンスし続ける人ですね。」 ← ??学とみ子が「oTakeさんもため息さんも(検索を)やっているわけです。」と認めていることを、当方が何故「能力が高い人間であるとパフォーマンス」する必要があるのでしょ?馬鹿にしているの?
「しかし、ため息さんは、「自身は検索できる人」、「学とみ子は検索できない人」と思ってしまうのです。」 ← 学とみ子がどこから引用したのかと聞いているのに答えないからさ。
「今年も、ため息ブログからの学とみ子への無能呼ばわりは激しくなると思います。10周年記念ですからね。」 ← 無能ではないのなら、そして無能と思われたくないのなら、きちんと質問に答えて、議論したらいいでしょうが。
数々の質問に学とみ子は答えないわけです。つい最近の質問:学とみ子自身が魚拓を利用し、学とみ子ブログを魚拓にとることを容認しているのに「魚拓は社会秩序を損なうもの」という発言は取り消す必要はないものなのですか? に答えてちょうだい。
学とみ子の頭は大丈夫ですかね。
前記事の最後に於いて、学とみ子は「最後の文章は、学とみ子のオリジナル説明でなく、引用文の消し忘れなので」と書いています。ところが、新記事では「引用記事は、昨年、検索してメモしておいたものです。2020年の記事ですから、ブログに引用するには古いので、置いておいたはずのものがアップされてしまったということのようです。」と理由が全く変わっています。
私はコメントしたはずです。『いきなり唐突に何の説明もせずに「ウィルスの変異…」とか、意味不明にコピペしたら「はぁ?」となるのは当然なんですよ。』そして『何がしたいんだ? 意味不明なんだけど。』となるんですね、と。何の意味があって、コピペしてアップしたのか分からないんだけど? というようにコメントしたんですけどね。
そんなことないと思いますけどね。
人類がこれまでに出会った”病原性の強いウイルス”は、天然痘ウィルス、インフルエンザウィルス、麻疹ウィルス、エイズウィルス、エボラウィルスなど挙げれば数多い。出会ったその都度、その当時の医療技術や様々な対策を講じて何とか対応し、人は適応してきたという長い歴史があります。これからも出会うでしょう。学とみ子はスペイン風邪(1918 flu)とかまさか知らないわけではないですよね。第一次世界大戦に学とみ子は生まれていないとか、さすがに頓珍漢なすっとぼけたことは言いませんよね(笑)
とにかく、学とみ子は医師なのに適当なことを言わないようにしてほしいですね。
何ですかね、この学とみ子の反応は…
どういう開き直りなんでしょうか? 全く意味不明なんですけどね。
「学とみ子ブログを魚拓にとることを容認している」ということは、学とみ子ブログの Web 魚拓をとることが著作権法上問題のない行為になるんですよ。言い換えると”合法”となるんですね。
もし、合意のある状態で学とみ子が Web 魚拓をとることに対して、文句をつけたわけで学とみ子が著作権法に反した言動をしたということになります。つまり、著作権も守られるべきと考えるのならば、最低限、学とみ子は発言を取り消すなり何なりすべきではないのでしょうか?
これがおかしいことを説明します(しなきゃならんのか…トホホ)
『やれるもんならやってみろ!、切れるもんなら切ってみろ!」と言った相手なら、殺し良い!』という論理ですが、まず、本人が殺人を許可したということでしょう。許可があるから、殺人が許されるという構造なんだと思います。
これは、社会的な、刑法的に”殺人”になります。違法で、法律上許可されないことです。
『Web 魚拓を採っていいと言った相手のものなら、Web 魚拓をとって良い。』と対応づけられることになります。
論理として、本人が Web 魚拓を許可したから、Web 魚拓を採ることが許されるということですが、これは、社会的な、著作権法では、許可がある場合の引用・転載にあたり、合法的なもので、法律上許可されることです。
学とみ子がいかにデタラメを言っているかよく分かる反応ですね。本人はうまいこと言ったと思っているんでしょうかね?
学とみ子は2018/9/6(木) 午前 7:23 学とみ子 文章が読みにくいと思うので、当方が今後も書き換えるかもしれません。それが許せないと思う方は、魚拓を取られたらいかがでしょう?、2018/09/12 お互いのため、魚拓をとらせてくださいね。 と魚拓を採取するのを許可したわけです。魚拓が著作権違反だとすると、学とみ子は許しているのですから、学とみ子のこの発言は魚拓については著作権を放棄したことになると思われます。
「やれるもんならやってみろ!、切れるもんなら切ってみろ!」と言った相手なら、殺して良い!ということと、「著作権放棄した」文書を勝手に転載することとは同等ではないでしょう。前者は違法で処罰されるのは明らかですが、後者は著作権放棄したから絵やイラストを自由に使っていいよというサイトがいくらでもあることから合法であるのは明らかです。
oTakeさんがおおっしゃるように本人はうまいこと言ったと思っているのだと思いますが、残念なことに、いつものように学とみ子の例え話は例えになってないのですな。
「無断魚拓はどうかと言えば、相手の了解をとってません。」 ← 「無断」と「了解をとってない」は同じことですから、「無断」は「無断」であると言っていることになります。全くナンセンスな文章ですね。小学校の国語の勉強を再度行うことが必要です。
これは「ため息ブログ」を「学とみ子ブログ」に置き換えたらぴったんこですね。ブーメランといいます。
「学とみ子は、デタラメをいって、社会秩序を乱すと言いたいようです。」 ← あら、当方の主張をちゃんと理解しているではないですか。年が開けたら理解できるようになったの?
じゃあ何で、
とかほざいたのですかねえ。最初から、
「魚拓の意味は、コピペの事であると思っていました。」
と書けば最小限のダメージで済んだ話なのに。
余計なストレスがかからないように、その高すぎるプライドを治した方がいいですよ。
あーつまり、小保方さんがなさっていたのはコピペ=魚拓なので、【かつて】学とみ子的には魚拓行為を非難できなかった。
【今は】魚拓とコピペとは違うと学とみ子は知ったので、安心して、コピペは許されるが魚拓は駄目だとため息さんを非難できる、、、、
そして学とみ子的には自ブログで安心してコピペをできる。と。
学とみ子が『学とみ子が、「コロナウイルスの流出は、人類にとっての初体験」と言った』と言ってますが、学とみ子はそのようなことは書いておらず、実際に言った内容は以下です。
まず、「コロナウイルス」とウイルスのタイプを限定して学とみ子は表記していませんよね。だから「病原性の強いウイルス」を全般的に例にあげたのですけどね。
「多くの変異はタンパク質の形を変えないため、ウイルスの伝染性や病原性には影響を与えない。これに対して、タンパク質を変化させるような変異は、ウイルスにとって役に立つよりも害をなす可能性が高い(nature ダイジェスト「コロナウイルスの変異を理解する」)からコピペして、コロナウイルスとの説明などを何もせずに唐突にコピペをしたから、多くの人は一般的なウイルスの話を第一に前提として考えることになるかと思います。「病原性の強いウイルス」も同じ事ですね。学とみ子が第三者からそう思われるように記載しているということを自覚すべきなんですが、周りが悪いといって認めないわけですね。
また、”コロナウィルス”であっても一般的な(1960 年代に発見された)HCoV-229E, HCoV-Oc43,(2000 年代に発見された)HCoV-NL63, HCoV-HKU1, また、近年騒がれた SARS-CoV, MERS-CoV, そして、SARS-CoV-2 と複数あり、最初に発見されてから 80 年以上経っており、その間、同様にその都度、その当時の医療技術や様々な対策を講じて何とか対応してきたのは同じです。
多くの人は「ええっ、ソッチ?」とならないと思いますが? 学とみ子は『見当外れなんですね。』とも書いていますが、それは学とみ子が何を表現したかの認識がないだけなんですよ。
さらに『昔は、今のような医学知識がありませんから、過去の流行では、人が実際に起きた現象からレトロスペクチブに病気を理解してきました。』や『今はもっと、得られる情報、知識が豊富にあり、ウイルス変異と免疫反応の推移を、その場面ごとに、観察できるようになってます。昔と今の何が違うのかを、即、発想しますね。』と書いていますが、レトロスペクティブ(retrospective study)やプロスペクティブ(prospective study)は疾病関連の用語として使われますが、そうったことも含めて、私は『出会ったその都度、その当時の医療技術や様々な対策』と発見、対策、時代による医療技術進歩の推移を踏まえた連続性のあるものとしてコメントをしています。医療技術の進歩は、昔とか、今とか単点で話できるほど非連続性な話ではなく、連続性のある話であり、ウィルス一般、コロナウィルスに限定するとしてもその研究は 1960 年代から徐々に進歩してきているものです。つまり学とみ子の『人類初の体験』と初めてのことかのようにいったことが頓珍漢なわけです。学とみ子のコメントは連続性のある医療技術の進歩、歴史を無視した発言だということですね。
下らない学とみ子の言い逃れですね。まず、学とみ子は「この頃」というわけですが、当時、Web 魚拓の説明は何度もされていました。さらに記事とその記事が存在した時間も保存されるため、4D-archive としての証拠保全性が高いものとして利用されています。証拠保全として弁護士も利用しているんですよね。
そもそも学とみ子がコピペという認識であったとしても、コピペを公に開示した際の”著作権”としての扱いが大きく変わるわけではありません。本質的に同じです。
また、直接引用時にはその内容の同一性保持のためにコピペが普通に行われています。学とみ子が過去に魚拓をコピペだと認識していたというのは、一般的な直接引用行為等を批判していなければならず、完全に筋の通らない言い訳、言い逃れにしかなりません。
ため息先生もコメントされてますが、「ため息ブログ」ではなく、「学とみ子ブログ」のことですね。学とみ子のアタマにブーメランが突き刺さってますよ。
私は説明する際、一般的な(通念上の)話、いくつかの他の立ち位置にある人の話、最終的にそれらを踏まえた自分個人としての話を数多くしてきています。
例えば、ES 細胞の長期培養に関する話も(1)教科書的な話、(2)ES 細胞を細胞資源として販売している業者の話、(3)若山研ではどうであったか、(4)それらを踏まえた上で私の培養に対する見解をしています。私中心での価値観だけでなく、そして全ての価値観をそこに置いているとの思考とは全く異なるものです。対して、学とみ子は根拠薄弱な状態で「ES 細胞が数年にわたり長期培養された」と言い張ってましたよね。
また、「オルガノイド」に関しても説明を省略しますが、同様ですね。
いずれにせよ、学とみ子は自分の主張がもろくも崩れ去ってしまうため、現実的状況や他人の主張などを無視し、おかしな話を展開し、多くの人からフルボッコにされ、結果、孤立無援、四面楚歌な状態になっています。学とみ子をまともな人からサポートをしてくれるということがありませんよね。
また、学とみ子は『彼らは、専門家でなくても、素早く情報を集めて、知識人であると、周りの人たちにパフォーマンスするのでしょう。』とアホなことを言ってます。集めた情報はそれは”知識”ではなく、ただの大量な情報でしかないです。それらの内容の蓋然性等を精査し、論理的に筋道を立てて活用することで、情報が有用な”知識”に変わるんです。学とみ子は”医者”という権威を利用して、さも学とみ子が言っていることが正しいかのように振る舞う、所謂、”権威に訴える論証”、印象操作ですね、これをやっているに過ぎません。”権威のある人の意見は正しいと思われやすい”という権威の隷属を利用して嘘・デタラメ・誤魔化しを多数行なっているわけですね。もう、そんなことはみんなに見透かされていますから、”多くの人からフルボッコにされ、結果、孤立無援、四面楚歌な状態”になっているんですよ。
『彼らの思考は、学とみ子からみると、バランスが悪いです。』なんて言ってますが、学とみ子は専門知識をきちんと説明できませんし、一般常識も欠けています。私たちの思考は、学とみ子によって、非常に都合が悪いですというのが正しいところでしょうね。
学とみ子は念頭の記事が消えました。すみません。と言って「科学的疑問については、どこまでが、わかっていることで、どこからがわかっていないことなのか?のメリハリをきちんとつけることが大事なようです。」というタイトルだった記事をすべて消して、同じURLで異なったタイトルの記事に変更しました(1024.1.5 07:30 現在)。4日の17時頃の魚拓がありますから再構築したらいいでしょ。
その後、「この頃は、学とみ子は魚拓の意味を理解していなくて、魚拓の意味は、コピペの事であると思っていました。
この時、さんざん、ため息ブログからバカにされましたから、ため息さんも知っています。とぼけているんですね。
今も、人さまの魚拓などとってことはありません。
ため息ブログは、他人をバカにしたい人たちが集まる特殊な集団です。」という記述があったようですが、その魚拓はありません。しかし、これだけ情報があれば、再構築できるでしょ。
再構築であると宣言して、再構築してくれないと、当方等のコメントが何を言っているのかわからなくなります。この経緯を知らない方が読んでもわかるように、当方等のコメントが無駄にならないように知てほしいですな。
とってつけたようにoTakeさんに対するコメントを書いても、前後の経緯がわからないので、もともと意味不明なことを書くのが常ですから、何を言っているのかわかりません。
「この頃は、学とみ子は魚拓の意味を理解していなくて、魚拓の意味は、コピペの事であると思っていました。」と記載されていたというコメントが3件ありますので、このような発言が学とみ子からあったのは事実です、これを踏まえて批判すると、この学とみ子の言い分はDさんやハンニバル・フォーチュンさん、oTakeさんが指摘されているように、嘘ですね。
学とみ子ブログで「魚拓」を検索するともっとも古いのは2018/09/08の記事で「魚拓とりました。引用先は以下です。」です。学とみ子が魚拓を取ったという表明記事ですね。この学とみ子の「この頃」とは何時のことなのかわかりませんが、学とみ子が魚拓を採取した時期にコピペと魚拓の違いがわからないということはありえないでしょうね。魚拓を操作する行為と、記事の一部を抜書きするためのコピペの違いが区別できないというのはありなえいです。魚拓はURLをコピペしてボタンをクリックする行為で、結果はスクショのように表示されます。記事の一部をマウスで選択してコピペする行為は、自分の文章の中に転載されるという結果で、魚拓とは結果が全く異なるわけで、これの違いが理解できないとは信じられません、もし区別できてないというのなら小学生にも劣るネットワーク・リテラシーなんですな。
この後に、学とみ子 は、魚拓の意味を知らないことで、ため息ブログが、バカにするやり取りが出てくると思います。 ← 「この後に」というのですから、学とみ子が意味している 「この時期」というのはYahooブログの学とみ子ブログのプロファイルに学とみ子が入力した覚えのない絵文字が入っていた事件のことですね。これは2019年2月のことです。つまり2018年9月に魚拓操作を行っているのに魚拓の意味がわからんと翌年2月に騒いだわけです。バカとしか言いようがないですな。
何やっているんですかねぇ。
「念頭の記事が消えました。すみません。」と学とみ子は新記事を立てたようですが…
前記事の「科学的疑問については、どこまでが、わかっていることで、どこからがわかっていないことなのか?のメリハリをきちんとつけることが大事なようです。」を消去したようです。学とみ子曰く「携帯にて操作を一旦、中断して持ち歩いている間に、記事が削除されてしまいました。」、「otakeさんへの反論が長くなっての失敗でした。」とか言ってますが、自分で消去したのでしょ。
今朝、わずか数行のコメントがアップされ追加されていましたが、その後数分もしないうちに消去ということになっています。つまり、「otakeさんへの反論が長くなって」というのは嘘でしょ(笑)
そんなに長文なんて書ける時間間隔ではない。
学とみ子の記事の内容が醜いことに気がついたんでしょうかねぇ(笑)
『「やれるもんならやってみろ!、切れるもんなら切ってみろ!」と言った相手なら、殺して良い!との、社会的価値観はありません。元々、命同様、著作権も守られるべきものです。』なんて、学とみ子の無茶苦茶なコメントなんて、醜くて恥ずかしいでしょ。
まぁ、それはいいとして、
何か勘違いしてますね。医療技術、対策は日々連続的なものという当たり前のことのはずが、学とみ子はあたかも非連続的なことかのように扱い、「人類初の体験」とか意味不明なことを言ったんでしょ?
総論ではなく、各論だと言いたいようですが、学とみ子は総論でも各論にもならない話です。
「相手にも、知識があるだろうとの前提を持った方が良いですよ。」と学とみ子は言ってますが、それは私の言う台詞ですよ(笑)
「持ち合わせる常識(既知の知識)がずれている」とか言ってますが、学とみ子の常識、知識ははっきり言って、乏しいにもほどがありますよ。学とみ子には一般常識もないでしょ。
学とみ子は、私たちが Web 魚拓の管理者に通じて、ニセ魚拓を作ったなんて、冤罪をふっかけて来ていましたよね。そういったことで学とみ子が無茶苦茶なことを言って、バカにされても当然かと思いますよ。
今でも、”ES 捏造画策学者”とか、そんなありもしない、訳の分からんことを言っているからみんなからバカにされるんでしょ(笑)
で、学とみ子の反論がコレなの? うーん、つまらん。
しかし「念頭」はないでしょうに。
学とみ子が記事を消しちゃった件で学とみ子曰く:学とみ子が携帯を持ち歩いているときに、ブログ記事削除ボタンに触れてしまったようで、画面に、「キャンセルか?OKか?」と聞いてきたから、キャンセルボタンを押したら、記事が全部消えてしまいました。「キャンセルボタンは、削除しないという意味」なはずなのに、そうならなかったのです。
ちがいますね。
FC2ブログでは、編集画面で 記事の削除 の項目で 削除 ボタンをクリック/タップすると、確認プロンプトがでてきます。この確認プロンプトは 本当に削除ししてもよろしいですか? キャンセル OK というもので OK ボタンがデフォルトでアクティブになっています。
パソコンではしたがって ここで エンターキーを押すと、記事は削除されます。キャンセルボタン をアクティブにするためには、このボタンを選択する必要があります。 カーソルを キャンセルボタンに動かし クリックすると、削除されず元にもどります。
スマホではどちらかの文字をタップすることになりますので、キャンセルをタップしたというのは間違いで。OKの方をタップしてしまったのです。
「キャンセルボタンを押したら、記事が全部消えてしまいました。」というのは嘘で、OK をタップしたのです。
「学とみ子はキャンセルボタンを押したら、記事が全部消えてしまいました。「キャンセルボタンは、削除しないという意味」なはずなのに、そうならなかったのです。」とスマホ等のせいだと書いた直後に「今回は、自らの操作ミスです。」と平気で何の矛盾も感ずることがなく、書くわけです。どうなっているんですかね?
しろうと さんの「記事がトラブルで消去されたなんて誰も信じないよ。」というコメントは、ES細胞混入に対する意見とは関係なく、常識ある方のコメントです。学とみ子の誤動作が原因なのは疑いようもありません。しろうと さんを「「ES捏造画策者の特徴的キャラですね。上記のコメント者が、短文しか書かない理由は、身元バレが、嫌なんじゃないかな?」と評価するのは誤りです。擁護でも学とみ子の誤操作としか思わないでしょう。
学とみ子はこんな単純なことですら、自分に誤りを決して認めないのです。気の毒な方なんですな。
記事を削除したので全くなくなっちゃったわけですが、そのあと、新規の記事を書くと、そのURLは削除した記事のURLと同一になります。
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