理研内にいたES捏造画策学者

このところお休みだったのだが、休み明けの学とみ子の妄想記事は相変わらずである。

「理研内にいたES捏造画策学者」とは誰?と聞いても決して答えは返ってこないのです。学とみ子の妄想脳内の人物だからですね。

したがって、この「理研内にいたES捏造画策学者」の存在を元にした、この記事はデタラメでしかないのです。バイエル教則本を持ち出してボロクソに叩かれ、12月4日朝から何も追記してこなかったので、この数日間頭を冷し反省したのかと思いきや、何の変化もない、相変わらずの妄想記事でした。

「専門家集団のCDB上層部の価値観が継承されず、ES混入の原因を個人に帰したいES捏造画策学者の主張が勝った」 ← 意味不明ですな。「専門家集団のCDB上層部の価値観」とはなんでしょ?「CDB上層部」の誰がが事故混入であると、いつ発言をしたのでしょ?そんな発言はないですな。あるのなら、誰がいつ何と発言したのか言ってみな。できないだろ。ないからな。

「なぜ、初期化細胞の専門家でもない桂氏が調査委員長に選ばれたのか?」 ← 細胞生物学の専門家であれば、STAP論文で行われた実験を理解できるからです。細胞の初期化の研究者は、笹井氏の論文だから利害関係にある可能性があるからです。馬鹿には理解できないようです。

「桂氏は、実験の現場にいないし、自身で手を動かしたことのある実験者でもないだろう。 」 ← 桂氏はウエットな実験を行ってきた研究者です。自分で手を動かしてきた方です。履歴を見ればわかります。

「そもそも、外部委員会の設定が、科学の正道で無い。なぜなら、CDB上層部にはES混入を隠す必要など無いのである。」 ← 意味不明です。研究不正の調査ですから、そして理研内部の委員での不正調査は不十分とされたのですから、外部の研究者による調査委員会の立ち上げは当然です。科学論文不正調査の正道です。CDB上層部は当初、ES細胞の混入を調べる気がなかったのは周知のことです。

「個人的犯行で片付けたい政府関係者がいる」 ← 誰のことでしょ?誰がいつ何と発言したのか言ってみな。できないだろ。ないからな。

「CDB内部には、松崎氏のように、早くからES混入を疑っていた学者がいた」 ← 松崎氏は残されていたサンプルを解析した方ですが、彼が「早くからES混入を疑っていた」という根拠はどこにあるのでしょ?いつ何と発言したのか言ってみな。できないだろ。ないからな。

「本来は、ES混入は、疑いの時点で、実験を主催した研究室から発表されるはずのものである。」 ← 笹井氏はできなかったでしょ。だから第三者が解析するしかなかったのです。馬鹿には理解できないようです。

「細胞の知識が無い一般人には、ES混入原因を思い巡らす能力が無い。」 ← 一般人は、ES細胞のトップ研究者の行った実験ですから、ES細胞の混入など思いもよらなかったです。専門家もありえないと思ったから、論文発表時は称賛の嵐だったわけです。しかし、小保方氏の様々な不正行為が明らかになってきた時点で、ES細胞の混入を疑ったのですが、小保方氏は記者会見で否定しました。しかし、その否定発言は大嘘だったわけですね。学とみ子は小保方氏の「ES細胞を同時につかってないから混入などありえない」と言う発言をどのように評価しているのでしょ?聞いたけど答えたことがないですな。答えてみ。

「CDB上層部の価値観に対抗姿勢の強い学者が、調査委員長に、選ばれたのである。」 ← 理研が選んだ調査委員会委員です。何ボケた発言をしているのでしょ?桂氏ら委員が自分で手を挙げたとでも思っているの?

「そうした桂氏に対して、学術界からの反論は無かった。」 ← 桂調査委員会の結論に納得できたからです。

「STAP論文を読んでいない人は、桂氏が実際の実験にも経験がなく、人づての話しかしていないことや、裁定から逸脱する説明をしていることにも気付けない。」 ← 桂氏はウエット実験の経験者です。ネットで書いた論文が簡単に調べられます。学とみ子はこんなことも調べずに、妄想脳内に学とみ子の桂氏を作るわけですな。

「能力が高いマスコミ人は、桂報告書の記者会見場で、すでに、ES捏造説の限界に気付いているようだ。」 ← そんな発言をした「マスコミ人」とはどなたでしょ。誰がいつ何と発言したのか言ってみな。できないだろ。ないからな。

「大宅賞などの関係もあり、マスコミ人はSTAP擁護には動きにくい。しかし、マスコミ人は、権力には抵抗する。」 ← 意味不明です。どうして「マスコミ人はSTAP擁護には動きにくい」のでしょ?ES捏造支持政府関係者=権力者でしょ?で「マスコミ人は、権力には抵抗する」のなら、何故マスコミは権力者に対抗してES細胞事故混入説を取り上げないの?論理がめちゃくちゃですな。

と馬鹿の書いた文章を否定しましたので学とみ子からの根拠を添えた反論を待ってます。
 

 

「理研内にいたES捏造画策学者」への97件のフィードバック

  1. まあ、今まで記事しなかったのは本業が忙しかったからだと思いますね。曲がりなりにも管理職を務めているようですし。

    閑話休題。桂勲先生が実験の素人ではない、立派な研究者であることは少し調べればわかる事なのですがね。
    https://researchmap.jp/read0001229

    電気泳動すらやったことが無い素人がプロの研究者に素人呼ばわりするのは野球経験がない人がプロ野球選手に侮辱する位失礼な行為です(控えめに申すと、バイエルの例えをした音楽の知識が全くない自称学位取得の医師より実に分かりやすいですなあ。)。桂勲先生に謝罪すべきです。

  2. おやおや、学とみ子が復活ですね。
    今日は“ずんだもん”で遊んでます。
    とりあえず作ってみた動画。まだ、口パクは作ってません。
    これ用に新チャンネル作りました。
    [ずんだもんの言いたい放題]
    https://m.youtube.com/watch?v=k2FcN0m39yA&t=58s

  3. 学とみ子は当方のこの記事を読んで、9日(土)夜追記しています。

    ES混入を疑いの時点で、最初に発表するのは、…そうした科学に疎い人たちが、理研における決定権を持っていたのではないでしょうか?部分です。

    学とみ子には共同研究と共同作業の区別がつかないようです。共同研究などやったことがないからね。

    「ES混入を疑いの時点で、最初に発表するのは、主催した実験室であるべきで、理研の上層部ではありません。」 ← 馬鹿じゃないの?論文の筆頭著者が最初STAP細胞を作成していたころ、研究室内ではES細胞の培養は一切行っていない状況でSTAP細胞の研究は行われていました。ですからES細胞のコンタミということが起こりえない状況を確保しておりました。と言っているんだよ?筆頭著者で実験実施者がES細胞の混入はありえないと言っている状況で、他の共著者がどうやってES細胞の混入の疑いがあると言えるのさ。
    「CDB上層部は、科学者としてのエチケットを守って、主催した実験室から、なんらかの発表を待っていたと思いますよ。」 ← 待っているのなら、CDB上層部は笹井氏に聞くでしょうね?そんな話はなかったですな。笹井氏はES細胞混入ではない、STAP現象がないと説明できない、ということで記者会見を行ったのは周知の事実です。

    「ため息さんも、「理研上層部は、ES混入を隠し通したであろう」とは書かないんですね。興味深いです。」 ← 馬鹿じゃないの?理研がES細胞混入を隠すなどということはどっから出てきたの?

    「小保方氏が、STAP作製中、同時に複数のES細胞を培養し続けていたとの目撃証言は出るべきでしょう。」 ← 共同作業ではないのだから、わかるわけがないでしょ。学とみ子は共同作業も共同実験もやったことがないのでしょ。馬鹿ばかり言うなよ。

    「「なんで、培養しているの?」と小保方氏に聞いた人はいないでしょう。」 ← 聞くわけがないでしょ。他人のインキュベータにある培養皿を覗く方などいないですな。

    「若山研究室では、誰もがES混入のリスクに十分の注意を払っていたはずだから、おかしな行動は、共同研究そのものが続きません。1年半にもわたり、混ぜ続けることなんてできないです。」 ← 根拠がないです。同じ研究室の誰かがどんな細胞を培養しているのかは、話としてはわかっていてもインキュベータに該当する細胞があるか、該当しない細胞があるかなど調べる奴はいないよ。いるとしたら何らかの悪意を持って観察しているやつですな。

    「結局、疑問がもたれるような行動をする人なんで、STAP実験中には誰もいなかったのだと思います。」 ← そうですな。だからES細胞が混入したなどと、誰かを除いて誰もわからなかったんでしょうな。

    「外部委員会など、無責任に立ち上げたのは、科学者でない人たちが、解決手法に介入したからであると思います。」 ← 無責任??どこが?理研内部で調査ができないと判断したから外部委員の調査委員会を立ち上げたんでしょうが。70余年も生きてきて世の中の仕組みがわからないの?

    「ため息さんの印象操作が続きます。」以降「Dさんは言いたいの?」までが10日(日)午前の加筆です。

     「ため息さんの印象操作が続きます。」 ← といって当方のあるのなら、誰がいつ何と発言したのか言ってみな。できないだろ。ないからな。という発言を引用したわけです。当方のこの発言は
    ①「CDB上層部」の誰がが事故混入であると言ったの?
    ②「個人的犯行で片付けたい政府関係者がいる」政府関係者の誰がいつ何と発言したのか?
    ③そんな(ES捏造説の限界に気付いている)発言をした「マスコミ人」とはどなたでしょ?
    という学とみ子に対する質問です。根拠を示せといっているのですが、どうしてこれが「印象操作」になるのでしょうかね?学とみ子はデタラメではない、いつ、どこで、誰が、そのような発言をしたから、事実であると反論すればいいのです。言ってみろよ。

    「ES混入疑惑についてコメントすべきSTAP実験参加者が、何も言わない、言えない状況が事件を引き起こしたのを、ため息さんは分かっている。」 ← 上記のように「STAP実験参加者」は、実験実施者が「ES細胞の混入はありえない」といっているのだから、DNA解析等の証拠がなければ、「ES細胞の混入だ」などと言えるわけがないでしょ。共同実験者を嘘つきと言うの?学とみ子は共同実験者に対して証拠もないのに、嘘データだなどと言えるの?やったことがないからわからないか。

    「ため息さんは、頑張ってる。上記のような目眩まし発言だ。」 ← ??意味不明。当方の発言のどこが「目眩まし」なの?言ってみろよ。学とみ子の発言は妄想だらけ、デタラメばかりと言っていることのどこが「目眩まし」になるのか、妄想ではないと根拠を添えて反論しろよ。できないの?

    「ESの専門家なら、個人がESを混ぜ続けて、上司や、周りの秀才を騙し続ける事の難しさを、記者たちに説明できると思う。」 ← ES細胞の専門家ではない桂氏は、誰かが混ぜたのだろうと推測し、周囲が騙され続けていたと報告したんですよ。これに対してどなたが反論しているの?

    学とみ子ですら論文実験の多くを小保方氏が単独でやって、かつ、小保方氏が若山研究室スタッフをだましながら、データを捏造しまくらないと、STAP論文は完成しないですよ。と言っているではないですか。

    「Dさんは、(桂氏の論文に)メチル化実験がでてくる論文があると引用して、学とみ子に反論すべきじゃあありませんか?」 ← 馬鹿じゃないの?桂氏はウエットな細胞生物学の実験を行って来た方で実績が十分な方ですな。その方が、メチル化の実験を実施したことがなくても、実験の論理とか具体的な方法を理解できるのは当たり前で、だからメチル化の図はデタラメだと説明したわけですな。学とみ子はメチル化の実験をやったことがあるから、桂氏の発言に誤りがあると指摘できるの?

    投稿された論文の実験方法を実施したことがあることが論文の査読者の必須条件ではありません。当たり前でしょ。そんなことも理解できないのかね?

    「電気泳動をやったことがなければ、遺伝子関連の論文が理解できないとでも、Dさんは言いたいの?」 ← 引用したDさんの発言から、このようなことは読み取れません。学とみ子は日本語を理解できないことがまた如実に現れました。

  4. 少し前後しますが、

    電気泳動をやったことがなければ、遺伝子関連の論文が理解できないとでも、Dさんは言いたいの?

    カマをかけるつもりなかったのですが、どうやら本当に電気泳動をやったことが無いようで。電気泳動なら学生実験でやっていてもおかしくないのに。当時はなかっただけかもしれませんが、学生時代、この人は本当に何をやっていたのですかねえ。学生運動に明け暮れて碌に授業を受けてなかったのですかねえ。

    桂氏に業績があるのは、学とみ子はしっている。

    と言い訳してますが、

    桂氏は、実験の現場にいないし、自身で手を動かしたことのある実験者でもないだろう。

    これ、どう見ても桂勲先生は実験を碌にしていない素人であると言っているようにしか見えないのですよね。
    いつも思うのだけれど、あなたは説明不足だから余計な誤解を与えかねないのですよねえ。
    そういえば、下記口コミの医師も説明不足気味でしたねえ。

    腕が良いと評判の内科でしたが、土曜の年配女性の診断はお粗末。
    私が咳で長期間苦しんでいるのにも関わらず、「そんなの大したことない」と、
    症状を軽視するような診察内容。

    処方箋すら出してもらえず、怒りを通り越してとても悲しくなりました。

    他の先生はとても良い方なのですが、今後は他の内科にかかります。

    恐らく、この医師は命にかかわらないなら大丈夫だと思ったから大したことないと言ったと思いますが、患者さんは席を何とかして欲しいと思って診断を受けたのでしょう。それを理解せず、大したことないと追い出したからこの口コミが出来たのでしょう。
    あなたもこの医師のようにならないようにするためにきちんと説明できるようにしてください。

    あと、

    バイエルも、科学とは関係無い!

    当たり前。だったら、二度と音楽の例え話をしないようにしましょうね。

  5. 学とみ子曰く:野球の話にすり替えるのは、知的反論ができる人とは言えない。

    Dさんのたとえのことです。

    学とみ子曰く:桂氏が実際の実験にも経験がなく、人づての話しかしていないことや、裁定から逸脱する説明をしている、桂氏は、メチル化実験、チップセック実験を、現在進行型で行っている人には思えなかった。結果、理研内のES捏造画策学者の影響を強く受けてしまった

    この発言を読んだDさんは
    電気泳動すらやったことが無い素人(学とみ子)がプロの研究者に素人呼ばわりするつまり、「野球経験がない人がプロ野球選手に侮辱する」ことに等しい
    と発言したわけです。この例えになんの矛盾もありません。

    このDさんのコメントを読んだ学とみ子は
    Dさんは、メチル化実験がでてくる論文が(桂氏の業績に)あると引用して、学とみ子に反論すべきじゃあありませんか?、さらに野球の話にすり替えるのは、知的反論ができる人とは言えない。

    学とみ子の応答は筋違いなのは明らかです。野球の話にすり替えたのではなく野球の話に例えたのです、学とみ子は、この前のバイエル教則本の件でもわかりますが、例え話 とはどういうことなのか理解できてないのですな。知的反論ができるように小学校に再入学したらいいでしょう。

  6. 学とみ子が10日(日)午後更に追記です。ため息さんは、STAP論文が頭に入っていない人ですよね。….学とみ子は、メチル化実験をやったことがないけど、桂氏の発言がおかしいということは気づきます。の部分です。

    学とみ子曰く:本来は、ES混入は、疑いの時点で、実験を主催した研究室から発表されるはずのものである。
    と言うので、当方が、筆頭著者で実験実施者がES細胞の混入はありえないと言っている状況で、他の共著者がどうやってES細胞の混入の疑いがあると言えるのさ。と言ったのですが、この当方の発言に対し学とみ子は小保方氏のSTAP細胞作製作業中は、「ESは使っていない」のは、論文内容からわかりますね。と反論にもならない応答をしてきました。

    はて?STAP論文のどこを読めば、STAP細胞作成中はES細胞の培養はしていないと書いてあるのでしょ?学とみ子はSTAP論文を読めるのでしょうから、2報のどちらでもいいですから、「STAP細胞作成中はES細胞培養をしていない/使っていない」と書いてあるところを示して頂戴。書いてあるんでしょ?示せよ。できないだろ。いい加減『「書いてある」→「書いてあるところを示せ」→学とみ子は示すことができない』というパターンになるのだから止めたらいいでしょうが。すべて学とみ子の妄想脳内に書かれているのでしょ。

    「確か、「あの日」にも、「ESは使っていない」と言うように言われたとの小保方氏の言い分が書いてあったように思います。」 ← 「思います」ではなく、書いてあるところを示せ。手元に資料はあるんだろ。記者会見で「ES細胞もコンタミは起こり得ない」と発言している方の私小説ですから書いてあるかもね。しかし学とみ子認めるように、どうしてかは別にして、ES細胞が混入していたんでしょ?小保方氏が嘘つきだと学とみ子は言いたいのね。

    「論文撤回理由について、若山氏が「ES混入疑義」を最初に持ち出していれば、故意、過失を問わず、その後の事件の展開は全く異なったものになったのです。著者ら全員が、速やかに論文撤回に同意したと思いますね。」 ← 馬鹿じゃないの。実験操作を行った小保方氏がES細胞の混入はないと断言しているのに、共同研究者はその発言を疑うことをするのかよ。小保方氏だけがSTAP細胞作成に成功しているんだぜ。共著者等は論文発表時にそんな疑いを持つような信頼関係だったのかよ。ちがうでしょ。

    「そもそも、ES混入の疑義って、論文自体に決定的なインパクトだから、筆頭著者と主催研究室が共同で、ES混入の疑義を言い出せば、検証実験も、桂報告書も無かったと思います。そして、すぐ、理研内で、ES混入の科学的調査を発表することができたんです。」 ← 何回も言っています。STAP細胞作成を実施している筆頭著者が混入はありえないと言っているのに、共著者がその発言を疑うような関係だったの?違うでしょ、普通は互いに信頼しているのでしょうが。だから外からしかES細胞混入の疑いは指摘できないのが当たり前でしょ。学とみ子は共同実験とはどのように行われるのが知らないのね。PIと学生という関係じゃないのね。

    「STAP実験の途上で、遺伝子疑義を感じた研究者が、若山研究室と率直に話をすることが大事だったと思います 」 ← ES細胞の混入を十分注意している研究体制なのさ。学部学生が細胞培養しているんじゃないからね。ハーバードから来たポスドクが嘘つきだなんて誰が思うの?

    「ES混入しているんじゃないか?なんて、筆頭著者と主催研究室以外の人が言えないです。」 ← STAP細胞作成を担当した筆頭著者が疑惑を否定したのさ。何回言ったらわかるの?誰がそんな疑いを口に出せるのさ。

    「STAP論文を理解できない多くの人」 ← の中に学とみ子が含まれるのですな。day 7 と書いてあるのに理解できないのですからね。ES細胞の混入などありえないと論文に書いてあるというのですからね。

    「「メチル化実験をズルする方法を、誰かから桂氏が教わっていたのでは・・・?」です。つまり、桂氏は、ESねつ造学者たちと親しい関係にあったことをうかがわせるのです。」 ← ??桂委員長がメチル化の結果を捏造する方法を教わった??どこにそんな根拠があるの?桂委員長は、メチル化の結果が捏造であると解説した方ですよ?何をいっているのか意味不明ですな。

    「そうした発想は、実際にメチル化実験をやった人でなければ、思いつかないのではないのでしょうか?」 ← ??不正行為をしようと、黒を白に、マウスでマニュアルでパソコン画面で置き換えるのは、ど素人でも思いつきます。

    「学とみ子は、メチル化実験をやったことがないけど、桂氏の発言がおかしいということは気づきます。」 ← 桂氏のメチル化実験の不正判定の説明のどこがおかしいのか、説明してみ。おかしいというのだから、具体的にどこがどのようにおかしいのか説明できるでしょ。説明してみろよ。

  7. 学とみ子は12月10日(日)午後に新規の妄想記事を書いています。

    「(ため息ブログには)学とみ子側からつっこんでも、まともなレスポンスを返せる人はいませんね。」 ← ぎょえ!!学とみ子が突っ込んだ???そんなことはないでしょうが、学とみ子がボロくそに叩かれているのに、反論できない状況でしょうが。学とみ子だけが反論できないのに、同じ妄想を延々と述べているだけでしょうが。

    突っ込むというのは;学とみ子はES細胞の混入を認めているわけですが、それでは小保方氏の「ES細胞のコンタミということが起こりえない状況を確保していた」という発言をどのように評価するの? というような質問です。答えてみろよ。

    「英語の場合、とにかく単語と文法を習得して、多くの英文に触れることをすれば、政治でも、芸術でも、事件、社会スキャンダルなど異なった分野でも、その出来事を英文情報で獲得できるようになります。」 ← ぎゃはは。学とみ子は丹羽氏の総説をでたらめに翻訳したことを、ケロッと忘れているわけですな。

    「(学とみ子は)ピアノとバレエのを習っていた時期があったと言ったはず」 ← そんなこと、どこで言ったの?だったらバイエルの意味がわかるでしょうが。バイエルを教えたら、ES細胞を使った捏造ではなく、事故による混入説になると、当方は言いました。教科書には捏造の注意など書いてありません。教科書にはあるのだったら、事故による別の細胞、酵母や脂肪細胞が混入し繁殖するという注意はあるでしょうね、だからバイエルを教わったマスコミは事故混入説になるでしょう、したがって学とみ子がバイエル教則本を持ち出したのは誤りであると言ったのです。学とみ子は例え話ができない/理解できないといっているんですよ。

    この当方のコメントに反論するのではなく「oTakeさんは、学とみ子がバイエル教則本を読むと表現したから、「こいつはバイエルを見たこともないのだろう」と思ってしまったようです。」とoTakeさんが言うのは、学とみ子がバイエルがどういう意味なのかわかってないからこういう発言をしたんですよ。学とみ子が例としてバイエル教則本を取り上げたんですよ。わかっているの?学とみ子主張を支持する例としてバイエル教則本をもちだしたのは間違いだといっているのがわからないの?

  8. sighさん

    下記リンクの記事にて過去にピアノとバレエの事を述べているようですね。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2288.html

    しかし、学とみ子はピアノとバレエのを習っていた時期があったとは書いてませんね。

    私の世代は、西洋文化への憧れがすごく強い時代です。ピアノも、バレエも、子供は皆、習う時代です。英語に対する憧れも強かったです。憧れがあると言うことは大事です。

    憧れていたことを過去にやっていたと言い出すのは末期症状ですね。勤務先に心療内科があるのならば、相談すべきですね。

  9. 余談ですが、あちらのブログ主は過去にoTakeさんの事を以下のように侮辱しているのですよね。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2008.html

    裕福で、自身の興味のままに人生を送って来た人って、こうなるのかな?と、興味深いです。

    バレエやピアノを習っていたのならば、ある程度裕福の家庭に育ったと思われるのですが。この人は裕福な家庭に生まれたという設定になっているんだろうなあ。末期症状ですね。勤務先に心療内科が(ry

  10. ため息さんは、今でも丹羽論文が理解できない。当時、ため息ブログにいたメンバーで、しっかり丹羽論文を理解してた人はいない。

    学とみ子はまた丹羽氏の総説を読めなかったことを、恥ずかしくもなく持ち出すの?誤訳したという自覚がないんですかね。読み方に間違えようが無いという記事にまとめてあります。繰り返して読むと、学とみ子の嘘の羅列もあり再確認できました。

    丹羽氏の総説を誤訳して恥ずかしいと思ってないのですね。信じられませんな。

    「エンハンサーのSNPが、音楽才能と関係するかも…の説明」 ← はて?そのような想像を述べた方がいるの?ありえないことではないけれど、エンハンサーに生じたSNPが、才能の有無と関係しているという論文があるの?speculationとしては面白いけど、そんな証明があるの?

    普通はエンハンサーのSNPは発癌と関連して議論されているというのが当方の理解で、天才と関係するという話はおもしろいけど、そんな根拠があるのですかね?教えてちょうだい。

    「ため息ブログには、学とみ子をボロクソに叩けるような知識人はいない。」 ← いえいえ、みなさんは学とみ子のデタラメ発言をボロクソに叩いています。これに反論する方が、学とみ子ブログにコメントでもしたのでしょうか?

    「ため息さんは、デタラメを書き込む一般人を、専門家のように扱う。」 ← 当方のブログにコメントされる方々は何らかの分野での専門家でしょ?別に分子生物学の専門家でなくても、学とみ子のデタラメは容易に指摘できるんですな。

    「ため息ブログは、つまらないたとえ話を持ち出すから、議論にならない。」 ← 学とみ子がバイエル教則本という例えを間違って持ち出したんですな。まだわからないのですか?

    「電気泳動なんて、授業でやりません。」 ← そうですか。学とみ子の医学部時代、実習で電気泳動はなかったのですか。今では中学でもやるようですな。やったことがないと威張るようなことではないですな。それで、挿入遺伝子、染色体の欠失をPCRー電気泳動で調べる方法はご理解ねがえました?同じような分子量のDNAが検出される理由がわかりました?決して画像処理で同じような太さに見えるのではないことは理解できました?

  11. 学とみ子さん
    ”一方、文字から学ぶ情報は、もっと、脳機能の比重が重いです。科学の理解とか、文学の理解とかは、ほとんどが脳の機能に依存します。
    だから、すごく年少児にもかかわらず、大人並みの知識を語れる子どもなんてのはいないのです。文学や、科学の知識を、大人の学者並みに語れる子どもはいません。”
    ⇒ここまで一般化した言明は妥当性に欠くかと存じます。

    <反証例>
    ❶早熟な天才としてはこんな例があります。
    Trubetzkoy began his scholarly activities at an amazingly early
    age. His close friend and collaborator Roman Jakobson told me
    about an unrealized meeting between Trubetzkoy and Bogoraz-Tan, the well-known Petersburg expert in Paleo-Siberian languages. Bogoraz knew Trubetzkoy through an exchange of scholarly letters. On a visit to Moscow, Bogoraz decided to seek out his correspondent, and set off for the home of the Trubetzkoys. After ringing the bell, he asked for Prince Nikolai Sergeevich. In answer to the call “Kolen’ka,” a little boy in short trousers came running to the door. Bogoraz (a member of the People’s Will who had been exiled to Siberia and there had studied the languages and customs of the local inhabitants) decided that this aristocratic family had played a cruel joke on him; he became incensed and left, and so did not speak with Trubetzkoy, who had written him such mature scholarly letters.

    -The Legacy of Genghis Khan and Other Essays on Russia’s Identity : Michigan University Press-: 収録のViacheslav V. Ivanovによる序文より-

    ❷あまりに昔の話で検証のしようがありませんが、こんなのもあります。
    ➀雱字符澤。為人慓悍陰刻,無所顧忌。性敏甚,未冠,已著書數萬言。年十三,得秦卒言洮、河事,嘆曰:「此可撫而有也。使西夏得之,則吾敵強而邊患博矣。」其後王韶開熙河,
    安石力主其議,蓋兆於此。舉進士,調旌德尉

    -宋史列傳第八十六:王安石附王雱:中國哲學書電子化計劃-より
    ②こちらは野史によるアネクドートです
    王雱天資敏慧,被譽為神童,五歲時,父親的朋友送來一隻獐和一隻鹿,那位朋友聽聞王雱聰明過人,問道:「何者是獐?何者為鹿?」王雱從來都沒見過這兩種動物,卻巧妙地回答說:「獐邊者是鹿,鹿邊者是獐。」

    まあ二人とも、二十歳過ぎても”只の人”にはならなかった稀有な例ではありますが。

  12. 電気泳動なんて、授業でやりません。

    あなたの母校の国立大学のシラバスに電気泳動があるのですが。
    本当にあなたは学生時代に何をやっていたのですかねえ。当時は電気泳動が学生実験でなかったのかもしれませんが、あなたは学生実験で何を行い、何を学んだの?

    独学能力が皆無であるとの自覚がない。

    基礎が全く無い人に言われたくないですねえ。

    すごく年少児にもかかわらず、大人並みの知識を語れる子どもなんてのはいないのです。

    ジェームズ・ワトソンは15歳で大学に入学し、20歳で遺伝学のPh.Dの学位をとり、シカゴの神童といわれていた訳ですが。

  13. Dさん

    なにせ学とみ子は”おばあちゃん”なので、彼女の学生時代、つまり半世紀以上前、では学部の学生実習で電気泳動を行っていない可能性が高いです。

    細胞生物学の実験については、電気泳動ですらやったこともないのに医者なのだからなんでも理解できていると豪語するから、ボロクソに叩かれているのに、「ため息ブログには、学とみ子をボロクソに叩けるような知識人はいない。」と、叩かれているという認識もないのですねぇ。

    傲慢な方をボコボコに叩いても、不快な音しか聞こえてきませんな。

  14. 学とみ子曰く:見当外れな床屋談議をしているため息ブログなのに、「学とみ子をボコボコに叩いている」とパフォーマンスしてます。

    数々の嘘のリストを掲げられ、学とみ子は嘘つきですと言われ、書く端から意味不明と日本語ができないと言われ、「論文実験の多くを小保方氏が単独でやって、かつ、小保方氏が若山研究室スタッフをだましながら、データを捏造しまくらないと、STAP論文は完成しないですよ。」というのは日頃の発言とは逆ではないか、と言われても日本語が理解できないので批判が理解できないと指摘されているのを、ボロクソに叩かれているとは思わないのは驚愕ですな。演技(パフォーマンス)で批判しているのではないのが理解できないのですかね。もし、当方が学とみ子に言われているような批判を受けたら、めげてブログなどやってません。

    学とみ子はすごい存在なんですな。唯我独尊、傲慢、裸の大様、不感症、厚顔無恥、鉄仮面、🐸の面にx便ともわれていますがこれらの意味が理解できないようです。

  15. 学とみ子は、もし当方が学とみこが言われているような批判を受けたら、めげてブログなどやってられないという上のコメントに対し、学とみ子は「お互いに相手のレベルがわかっているし、何を言われても平気ということです。」なんだそうです。学とみ子はなにを言われても平気、🐸の面にx便、と自覚しているのだそうです。
    「お互いに相手のレベルがわかっている」という意味がよくわかりませんが、少なくとも、当方は、当方のブログコメンテータと同様に学とみ子のレベルはわかっていますが、学とみ子の当方に対する評価、「STAP論文、BCA論文、相澤論文、丹羽論文も、自身の力で読み解くことのできない」は誤りですな。当方が学とみ子のこれらの論文を読めていないことを指摘しているのですからね。例えば学とみ子は「BCA論文には混入の原因が書いてない」と言うわけですが、これは学とみ子がBCA論文を投稿した意味、掲載された意味を理解できてないことを示すわけです。

    「なにを言われても平気」=🐸の面にx便なんですな。羨ましい限りですな。

    「しかし、実生活でこれだけバッシングされたら、傷つきますね。」 ← 学とみ子はネットの世界も現実、実生活なのがわかってないのですか。だから白昼夢でいられるわけなのね。これも羨ましい限りですな。

  16. 学とみ子曰く:

    誰でも、一番言われたくないことを相手から言われた時にメンタルが傷つきます。
    トラブルになっている相手は、その人(トラブル相手)が、何が欠陥や問題を抱えていたりすることがあります。
    相手は、そこをごまかすために、強気のバッシング作戦に出てくるという状況が考えられます。
    ため息さんを見ていると、よくわかります。


    なにか当方が「トラブル」を抱えていて、当方が「そこをごまかすために、強気のバッシング作戦に出て」いるようなことを言っています。

    学とみ子、お得意の上から目線の他人評価です。当方が何かトラブルを抱えているという根拠があるのでしょうかね。どう考えても70余年の学とみ子の人生が、紆余曲折、二転三転 などがあったとは思えず、ただ単に希望通りにはならかったままでもう終わりのような状況で、人生訓を垂れるような経験もないのに、上から目線で知ったかぶりの根拠のない他人評価なわけです。

    なにが「見ていると、よくわかります」なんですかね。偉ぶって言ってはいるものの、誰かが感心するわけではなく、またバカが何を言っているのだと思われるだけすな。

  17. 学とみ子が12日夜に追記で曰く:彼ら(ため息、plus99%さん、oTakeさん)はなりたいキャラクターになっているだけの人たちなんだから。
     ← だれも、それぞれが設定したキャラクターを演じているとは思えませんがね。それぞれが個性を出して発言しています。どうしたらこのように演じていると判断できるのでしょ?

    当方の「少なくとも、当方は、当方のブログコメンテータと同様に学とみ子のレベルはわかっています」というコメントに対し。学とみ子は「どんなに叫んでも、ため息ブログのレベルを決めるのは、ため息ブログじゃない。評価するのは、それぞれのブログにアクセスする人であることも、ため息さんはわかっていないじゃないかな。」という応答です。

    「当方は学とみ子のレベルはわかっている」に対し「ため息ブログのレベルを決めるのは読者だ」という応答は筋違いなのがよくわかります。「学とみ子のレベルがため息グループにわかるわけがない。なぜなら〜だから」というのがまともな返事です。

    学とみ子の日本語の読解力のレベルがよくわかる発言ですね。このように学とみ子とのやり取りは、もしある場合でも筋違いな返事しか来ないので、成立しないのです。

    「ため息さんが、がんばっているだけの話なんですね。応援してくれる人も今のところ頭打ちのようです。」 ← はい、そうですね。応援していただける複数のコメンテータがいますが固定しています。しかし応援する方が一人もいないブログ主催者が言える言葉ではないですな。

    「そりゃ、ESねつ造説堅持のため息さんにとっては、学とみ子の主張は全部、噓デタラメになるのは当たり前だと思うよ。」 ← いえ、たとえ擁護であっても嘘デタラメのリストを読めば、学とみ子が噓デタラメ発言を繰り返しているのがわかります。どれか一つでもいいから、嘘ではないと反論してみ。例えば(桂調査委員会は報告書に)小保方氏がESを混ぜるのは不可能と書いています。という学とみ子の発言は、噓デタラメ発言ではないと反論してみたらいいでしょう。

    「ため息さんの自らの主張が正しいと、助言してくれる科学者はいないの?」 ← います。了解がないから名前を挙げることができません。

    「桂氏や、理研のESねつ造画策学者のどなたかに(当方の主張が正しいと発言を)お願いしてみたらいかがでしょうか?同じ学者グループなんだからね。」 ← 彼らにお願いするまでもありません。New YorkerのGoodyear氏の記事に、小保方氏がES細胞を若山氏に渡したと発言している専門家がいることが記載されています。桂調査委員会報告書に異議を唱える専門家あるいはもっと広く科学研究者を知りません。ES細胞事故混入説を唱える専門家がいるのでしょうか?お答えください。

  18. さらに、13日(水)早朝、追記がありました。ため息さんが学とみ子に説明しろと脅しても、すでに学とみ子が説明したを、ため息さんが理解できていないことが読者にわかるだけなのです。

    当方が学とみ子の説明は根拠がないと否定し、再度根拠を添えての説明をお願いしても学とみ子は答えたことはないではないですか。例えば上記のコメントにあるように、「(桂調査委員会は報告書に)小保方氏がESを混ぜるのは不可能と書いています。」という学とみ子の発言は、噓デタラメ発言ではないと再度説明してみたら?できるでしょ。できないの?嘘だからできないのね。

  19. あらま、13日(水)の7時前の早朝に学とみ子が追記しています。

    当方の「当方が学とみ子の説明は根拠がないと否定し、再度根拠を添えての説明をお願いしても学とみ子は答えたことはないではないですか。」というコメントに対して、ため息さんは、「根拠がない!」として、学とみ子を否定できているのか?…..の抵抗も感じない人です。の文章です。

    ため息さんは、「根拠がない!」として、学とみ子を否定できているのか?再度、「根拠を添えて反論できている!」のか?を、ため息文章からは読み取れないと、読者は判断していると思います。

    そうでしょうか?2つの最近の例を挙げてみます。

    この記事のタイトル理研内にいたES捏造画策学者とは、学とみ子に「理研内にいたES捏造画策学」とは誰のこと?と聞いている記事です。当方はそのような方がいたという根拠はないと思っているので聞いているのですが、答えはありません。学とみ子がは当方の「理研内にいたES捏造画策学」などいないだろうという主張を根拠を持って反論できたというのでしょうか?理研内の研究員の名前を挙げて、その方の発言を引用し反論すればいいのですが、できてないでしょ?

    PCRでの目的DNA配列の増幅の説明です。赤、青というのはプライマーのことです。学とみ子は「端に赤あるいは青部分が付いたDNA配列の構造体となれば、ポリメラーゼは、赤、あるいは青構造を感知して、そこで伸長反応をやめます。」と言いました。これに対し当方は「赤、青の構造体とはなんだかわかりませんが、そんなのはありません。」と学とみ子の誤りを指摘しました。DNAポリメラーゼが合成を止める「構造」などないのです。プライマーが鋳型になったわけですから、プライマーの先には鋳型となるDNAがないからDNAポリメラーゼは合成ができなくなるだけのことです。プライマーにDNAポリメラーゼが合成を止める「構造」などありません。この当方からの指摘に学とみ子は反論していません。

    読者がどのように判断しているのかわかりませんが、当方のこのような学とみ子のデタラメに対する指摘に学とみ子は根拠を添えて反論していません。事実でしょ?

    「ため息さんは、口先だけで、自身の正当性を主張すれば、それだけでやっていける経験をし過ぎてしまいました。そんなのは、広い世間では通じませんよ。ため息さんは、狭い世界のお偉いさんに過ぎません。」 ← 口先だけで根拠のない意見を述べたことは、多分ないでしょう。少なくとも商売ではそのようなことはありません。当方の発言が広い世間で通用しているから現在の商売が続けられていると思っています。専門分野で当方をお偉いさんと誰かが評価しているかどうかは当方にはわかりかねます。

    「いくら、ため息さんが、こんな焦点の定まらない抗議をしても無駄なんです。どこか、当ブログの一ヶ所に書いてあるのでなく、多方面でのES捏造無理論のエビデンスを書いています。」 ← だったら、学とみ子ブログの一箇所でいいから、「(桂調査委員会は報告書に)小保方氏がESを混ぜるのは不可能と書いています。」という学とみ子の発言は、噓デタラメ発言ではないと説明しているところを示したらいいでしょうが。自分のブログで探し出せないのなら、改めて説明したらいいでしょう。できるでしょ?できないの?嘘だからな。

    「桂報告書は、あちこちに小保方行動の限界が書かれていますが、ため息さんは、意識的に受け入れないのだから、学とみ子が何を言っても無駄です。」 ← 桂調査委員会報告書の何ページの何行目が、「小保方氏がESを混ぜるのは不可能」に該当する”書いてある部分”なんでしょ?書いてあるのだから言えるでしょ?言ってみな。言えないの?嘘だからな。

    「ため息さんは、STAP論文を読み込めていないのだから、学とみ子の主張が理解できないのです。さらには、学とみ子の説明を受け入れる気持ちなど、ため息さんはさらさら無い!科学的正当性なんて、ため息さんは求めません。」 ← いいえ、そんなことはありません。学とみ子の主張は論文の何ページの何行目に書いてあることが根拠だと言えばいいのです。day 7 を超えて培養を続けたSTAP細胞をキメラ作成に使ったという記載がSTAP論文2報のどちらでもいいですから、何ページの何行目に書いてあると学とみ子が言えばいいのです。言っておきますが、細胞増殖のインチキグラフとArticleのExtended Data Figure 7b はちがいますよ。後者はday 7を過ぎるとキメラになりにくいということを示したもので、ルーチンにday 7 を超えて培養を続けたSTAP細胞でキメラを作成したという根拠ではありませんよ。はい、どこに、day 7 を超えて培養を続けたSTAP細胞をキメラ作成に使ったと書いてあるのでしょ?

    「ため息さんは、相手を侮辱し、嘘つき呼ばわりをすることに、何の抵抗も感じない人です。」 ← いいえ、普通の方々に「嘘つき」と言うのはものすごく慎重に考えてから行うことで、これまでそのような方に会ったことはありません。嘘つきと侮辱するのは学とみ子が初めてです。確固たる証拠があり、これを指摘しても一向に訂正されることがないからですね。

    「ため息さんは、自身の主張を通す事に全エネルギーをかける志向の人です。」 ← いいえ、ちがいます。かっぱえびせんを食べるのに「全エネルギー」を使うなどということは、いくら暇でもやりませんな。女子会開催にもエネルギーを使っています。次回はクリスマスを予定しています。

  20. 学とみ子が当方のコメントに返してきました。

    当方が「当方の発言が広い世間で通用しているから現在の商売が続けられていると思っています。」と言った事に対し、学とみ子は「学生に単位をあげる、あげないの権力を持つ権限を持つ商売の先生に対して、学生は弱い立場です。学生は、露骨に先生を批判はできませんから、ため息さんは自身の知識が通用すると思ってしまうのです。」と返してきましたが、この応答も筋違いです。「広い世間で通用している」は学生の評価のことではないのがわからないのでしょうか?学生評価が商売の継続に影響することは少なく、同僚、上司、学会の研究分野の重なる方等の評価が商売の継続に影響するのは明らかです。

    「病気を知らない、体の働き方を知らない先生に対して、学生の抱える不満などは表に出ませんから、ため息さんはごまかすことを覚えてしまいました。」 ← 何回も言っていますが、当方の商売は臨床に直接結びつく分野ではないので、病気を知らなくても正常機能が理解でき説明できればいいのです。学とみ子の認識が間違いなのです。最近の学生は不満があれば、該当者にではなく、担任とか教務担当教員にすぐ訴えてきます。学とみ子だけが現実を知らないのです。当方に学生からの苦情はありません。

    「ため息さんは、正しいのは自分だと、常にパフォーマンスするのです。」 ← パフォーマンス(演技)などしていません。学とみ子の書いていることは嘘・デタラメだと発言するのはパフォーマンスではなく事実を述べているのです。学とみ子が反論できないのは事実だからです。違うというのなら「(桂調査委員会は報告書に)小保方氏がESを混ぜるのは不可能と書いています。」という学とみ子の発言は、噓デタラメ発言ではないと証明したらいいでしょう。学とみ子のこの発言は嘘デタラメというのは事実でしょ?反論してみ。できないだろ。嘘デタラメだからな。

  21. 学とみ子曰く:ため息さんの職業は、医療人の育成です。臨床経験がある人の方が望ましく、高度な専門知識は必要なく、むしろ広い知識を要します。文科省とのコネが、何よりものを言う世界でしょう。

    基礎医学分野での研究者、医学分野の教育者に臨床経験がない方は沢山います。医学部を卒業しても臨床経験の無い方も数多くいます。臨床経験がある人の方が望ましいとする学とみ子は現状を知らないわけです。基礎医学分野では臨床経験を必要としないのは常識です。大学教員になるのに文科省とのコネがきいたなどという話は、科学分野では聞いたことがありません。学とみ子の妄想です。

    「ため息さんの職業は、医療人の育成です」 ← 大学のポストは、研究と教育両方をこなすことが要求されます。医療関係に限りません。学とみ子の認識が誤っているのです。

  22. 【エセインテリ】
    学とみ子は「昭和世代は、皆が貧しくても、西洋文化に憧れた時代だから、庶民でもピアノや、バレエを、子どもたちに習わせた。安い月謝で、地域の子どもの教える先生たちもそこそこいた時代だ。格差が少なかった時代だ。」と言っているようですが…

    小中学生の「習い事」ですが、何らかの習い事をしたことがあるという人は 90 % ぐらいいるようです。習い事の定番として、書道、珠算、ピアノといろいろありますが、ピアノを習い事にしていた人の年代別推移ですが、以下のようになります。
    《70代~:10~15 %、60代:20 % 前後、50代:25 % 前後、40代:27 % 前後、30代:32 % 前後、~20代:42 % 前後》
    私が小中学生の頃、40人クラスの中に(私を含めて)8 人くらいいましたね(世代がバレるw)男女比は 1:4 (男:女)といったところでしたね。
    学とみ子の小中学生の頃は 10 % 程度ですよ。バレエなんて習っていた人はそんなにいない。今は学とみ子の小中学生の時代よりもピアノのレッスンを受けている子どもは多いんですよ、実は。これには理由があって、主な理由は電子ピアノなどが進歩し、比較的安価で良質の楽器に触れることができるようになったからです。今のピアノを習い事している 42 %は、電子ピアノ系も含んでいます。

    ○○全集やら、百科事典やらをろくに読みもしないのにファッション・インテリアのごとく買って揃える風潮いわゆるスノビズム”snobbism”があります。”上品ぶって、あたかも教養があるようなふりをする”ということですね。昭和の時代、特に戦後高度成長期の頃から、金銭的余裕が生まれた人が増えたのが主な原因です。そして、物が安くなった。さらに見た目のステータスを気にする人が増えたということです。そこから、偏差値やら肩書、物欲に執着し、自分と比較し負けていると思ったら嫉妬し、卑屈にもなり、持たない人を軽蔑するタイプの人が爆増したんですね。意味不明に議論だと言いたがる。小保方も学とみ子もその支援者たちも大体、コレなんですよ。小保方が「上級国民として…」とか、「細胞名にプリンセス細胞(P 細胞)と名付けようとした」とか、あと、今はないんですが、2014 年 2月頃には存在していた…貴族風小保方研ホームページ、他の研究者とは違う特別扱いを理研に要求したり、中身がないのに見た目で誤魔化したり、等々。そういや”女子力”とかいってましたねぇ(笑)その延長線上に STAP 騒動があります。過剰なので最初から目立って、違和感になっていたんですね。作られた見た目と本来の力の無さのギャップがありすぎるんですね。誰しも多少はあるようなことではあるんですが、小保方そしてその支援者は酷すぎるんですよ。学とみ子の頭にあるのは”嫉妬心”そのものですよ。そして、潜在的攻撃性パーソナリティを持ってます。特徴として、(1)物事を自分の都合の良く解釈する、(2)やたらと嘘をつく、(3)間違いを認めない、(4)被害者ぶるがあります。これは自覚していて、その攻撃性を隠しながら相手を心理的に操って支配していくのが厄介なところです。”マニピュレーター”という人種です。まぁ、この手の人は実力もないのに出世したりします。さらにトップになったりもします。以前、吉本の旺季志ずかさんが「小保方さんが成り上がるために使ったのは…」なんて、記事にしていましたが、単に理研とか上層部らが心理的にやられたんですよ。そういえば、取材依頼した中に小保方側の「味方をしてもらえるなら、取材を受けます」とかもありましたねぇ。対する若山先生の断りの回答は「日本の科学者の信頼を失ったことに非常に責任を感じており、日本の科学力のレベルの高さを世界に示すことで信頼性を取り戻したい、そのためには研究を全力で進めなければならない」だったそうで。この対応の差は実に大きい。何を重要視しているかは一目瞭然。重要視しているものが明らかに違うんで、分かりやすいんですけどね。プライドを気にして見た目を気にするか、本質的なものを気にするかの違い。
    本質的なものを重視する人は、学とみ子のように学歴やら偏差値やら肩書とか、専門家云々とかあまり気にしないですよ。

    ピアノの話に戻りますが、スノビズム”snobbism”などに影響されて、大きく分けて、2 種類存在するんです。ピアノを習ったことがあるけど、初心者のまま、バイエル途中とか、結局、今は弾けないというタイプと昔も今もピアノを趣味として弾いているタイプ(プロピアニストは別格。)学とみ子は前者であり、私は後者なだけです。

    あと、学とみ子は何だか、大脳皮質がどうだとか言ってますが…
    音楽演奏の曲の技巧などの難易度が高いとより多くの神経細胞の活動を必要とするわけですが、音楽演奏をしている人とそうでない人の違いには次のような違いがあります。チューリッヒ大学のヤンケ教授は、同じ早さで同じ指の動きをしているのにも関わらず、活動している神経細胞の数はいつも音楽演奏をしている人の方がそうでない人よりも少ないと研究報告しています。直感的に、音楽家の方が脳が活発に動いているように思われがちですがさにあらず。そして、そもそも脳の構造・バランスが違います。音楽で技巧の学習、力、タイミング、リズムは小脳が重要になってくるのですが、いつも音楽演奏をしている人の方がそうでない人よりも 5 % 程度細胞総数が多い(小脳が大きい。)面白いことに大脳基底核の”被殻”は逆に小さくなっています。”被殻”が大きいと正確性を欠くようです。これらの脳の構造を大きく形作るのは 11 歳ぐらいまでなので、幼少期に音楽の訓練をすると効果的・効率的なわけですね。バイエルなどで基礎訓練を幼少期にするのは脳科学的な点から理にかなっているわけです。
    先天的、遺伝的に音楽的能力に優れているから優れた音楽家という説を未だに唱える人がいますが、実際のところは訓練量によるところが非常に大きいと思いますよ。優れた音楽家は、それなりに訓練量も多いんですよね。音楽家は遺伝的なものなのか、訓練量によるものか判別しづらい。未経験者は訓練量が足りないので遺伝的に優れているかどうかもよくわからない。まぁ、私は訓練などを含めた後天的な環境要因が非常に大きいと思っています。そもそも先天的なことや音楽生理学、医学的なことを考えても、音楽を愉しむのにはあまり影響がない。そんなことがわかってもあくまでも学術的興味にしかならないわけでして音楽ができるようになりません。

    芸術評論をしている友人のお子さん(幼児)の絵を品評しあうことがあるんですが、当然、幼児ですから、テクニカルな技巧は拙いというか、一見するとグチャグチャしていて何を描いているのかわからない。ただ、よく見てみると何かを認知し、何かを表現したいのか、はおぼろげながら分かる。技巧的に誤魔化すことがない素直な表現なので、色味や筆圧などに直接あらわれてそういう表現しようとする意思が分かりやすいんですよ。ま、はっきりとは分からないのでお子さん本人に、表現したものの中心に聞いてみると、これまた、楽しそうに話をしてくれる。表現したいことに気付いてくれたのが嬉しいんだろうね。その様子がかわいいんだけどね。何か歳とったのかな…
    いろいろと故 瀬戸内寂聴氏に対しては俗物だの批判もあるようですが、小保方の文章に対しては、「技巧的に誤魔化すところがある。それに対して瀬尾まなほさん(寂聴氏の元秘書・エッセイスト)の文章には技巧的に誤魔化すことがない素直な表現で実に良い」という評価をしていたんですよね。寂聴氏も対外的に建前は小保方擁護だったんだろうけど、本音のところは小保方は”良くも悪くも自業自得”と思っていたようで。それらの点は見る目はあるのかと。小保方の本性、寂聴氏にバレていたということでしょうね。

    今日は、かなーり昔に演奏した覚えのある”白鳥の湖:情景”を久々に何十年かぶりにピアノ演奏しました。動画は…何か映画のオープニングみたいになってしまった(汗)
    https://m.youtube.com/watch?v=__PUMNuZPBU

    この曲は、本家のバレエより(定番なんだけど…)、昔、ドカベン実写版で殿馬一人(川谷拓三)がグランドピアノで”白鳥の湖:情景”を弾いていて、岩鬼が「夏子は~ん、素敵でっせ~」といったお笑いシーンの印象が強い。

  23. oTakeさん

    (1)物事を自分の都合の良く解釈する、(2)やたらと嘘をつく、(3)間違いを認めない、(4)被害者ぶる

    学とみ子を表現するにぴったんこですな。

    (1)物事を自分の都合の良く解釈する、
    論文は、day 7のSTAP細胞を使用したとは書いてません。 ← 何日間培養した細胞からキメラを作成したかの説明はArticleの方法のセクションに書いてあるわけです。2つの文からなり、はじめの文にday 7 と書いてあるわけですが、therefore で繋がった2つ目の文にはこのday 7は適用できないという誠に身勝手な解釈で、day 7以降も培養されたSTAP細胞をキメラ作成に使ったと主張するわけです。

    (2)やたらと嘘をつく、
    学とみ子が書いた数々の嘘のリストがあります。

    (3)間違いを認めない、
    https://nbsigh2.com/?p=17779#comment-15067
    https://nbsigh2.com/?p=17779#comment-15054
    https://nbsigh2.com/?p=17779#comment-15095
    と3名から学とみ子の丹羽氏総説の英語の翻訳がデタラメと指摘されたのですが、訂正はこれまでありません。「Among the TFs of the TSC-specific network, the evolutionarily conserved functions of Sox2, Eomes and Cdx2 are found in neuroectoderm, mesoendoderm and definitive endoderm, respectively 」を「TSに特異的な転写因子が、三胚葉分化に関係していくと書いてあります。」と訳されたら丹羽氏は頭を抱えるしかないですな。

    (4)被害者ぶる
    ため息ブログの皆さんは、学とみ子を引きずりおろしてやろうと頑張るんですね。
    しかし、実生活でこれだけバッシングされたら、傷つきますね。
    学とみ子は、STAP事件の背景を考察しているのだが、ため息ブログのやれることは、個人攻撃だ。
    自らは勉強もしないで、他人をバッシングしている連中だ!と言っています。
    等々、学とみ子が嘘デタラメを言うから批判されているのに自覚できず、不当にいじめられていると解釈するのです。

  24. なにやらミスタイプがあるタイトルの記事、Eため息ブログは、正論を言っているかのように、口先だけで勝負している人たちです。 騙される人は騙されてくださいの価値観で、推移を見守れば良いのです。を学とみ子が書いています。oTakeさんの評価のようです。書きなぐり、書きっぱなしで推敲という文字を知らないから、こんな見当違いのミスタイプのあるタイトルを書いても平気なんですな。

    学とみ子は嘘をついていないことは、自分で一番よくわかりますからね。だそうです。

    「自分」というのは学とみ子のことなんでしょうね。自分の吐いた嘘を嘘と思ってないということなんですね。明らかに精神異常ですね。当方がピックアップした嘘のリストは、学とみ子以外のすべての方が嘘をリストしてあると思うでしょうね。例えば、何回も言いますが(桂調査委員会は報告書に)小保方氏がESを混ぜるのは不可能と書いています。というのは誰が読んでも嘘です。桂調査委員会報告書のどこにもそのようなことは書かれていません。

    そして、学とみ子は嘘をついていないという主張を、きちんと認める人たちもいるのです。 ← どなたですかね。リストを読んで学とみ子は嘘をついてないと認める方などいないと思います。どなたが学とみ子は嘘つきではないというのか、御本人が名乗り出てもいいですし、紹介していただいてもかまいません。いるとしたら、学とみ子同様、心療内科とかに行くべきです。

    「STAP細胞に関する議論は、かなり専門性が高いと思うからです。」 ← STAP細胞の存在が否定されているのですから、議論はもっぱら不正行為についてでしょう。STAP細胞の科学は雲散霧消してしまったので、議論にならないのです。もう科学ではないのです。科学的な専門性など関係ないですな。

    「ため息さんには、もはや、余裕が無いのだと思います。」 ← そうだとしたら、かっぱえびせんを食べすぎたのかもしれません。もう胃に入る余裕が無いのかもしれません。

    学とみ子の特徴4項目についての反論がないですがいいのですか?
    (1)物事を自分の都合の良く解釈する、
    (2)やたらと嘘をつく、
    はコメントがないから、自分でも認めているのかしらん?
    (3)間違いを認めない
    学とみ子の誤訳を学とみ子が認めないということなんですが、「当時のため息さんは、丹羽論文を全く読めていませんでした。」が反論なんですか?筋違いですよ。「ため息ブログには、読めるふりをする人たちが集まっていましたね。」が反論なんですかね?学とみ子には「読めるふりを」して、誤訳して赤っ恥をかいたという認識はないのですか?
    (4)被害者ぶる
    「学とみ子の考察を書いているだけです。」が反論なんですか?
    「学とみ子バッシングを続けていけば良いと思います。」というのは「実生活でこれだけバッシングされたら、傷つきますね。」という発言と矛盾していませんか?

  25. 当方が学とみ子の12月14日の記事に対して、タイトルにミスタイプがあるように書きなぐり、書きっぱなしで推敲という文字を知らないと批判したら、タイトルのミスタイプをこそこそ消して、当方へ悪口を書くわけです。

    その悪口は「ため息自身の文章、メンバーの文章も、書きなぐり、書きっぱなしなどと言うレベルではなく、もっと、低レベルなのです。ため息ブログのクオリティーは、”推敲”などという言葉からほど遠い文章しか見当たりません。」というわけです。要するに批判されたことをオーム返しにするだけの能力しかないのですな。馬鹿丸出しですな。もっとユニークな悪口を考えたらいいと思うわけですが、そんな能力はないからオーム返ししかできないのですな。

    「ため息ブログは、正論を言っているかのように、口先だけで勝負している人たちです。」と批判したいのなら、当方(等)のどの発言が正論かのようなことを言うだけなのか、具体的に指摘して示せばいいのに、それができないから「おまえのかーちゃん出べそ」と言っているだけと馬鹿にされるのです。当方(等)の発言が正論のように見えるが正論ではないと、具体的に当方(等)の発言を取り上げて論じてみな。できないだろ?

  26. 【スノビズム”Snobbism”】
    日本人のスノビズムによる西洋気取りというのは、江戸時代後期から今に至るまで続いている文化的なものなんですけどね。その中で流行として一時的に消費する人とそのままずっと続ける人の 2 種類というお話。私が学とみ子の頃のピアノの習い事をしているのは10%程度というのは、YAMAHA の統計や分析からです。ご存じの通り、YAMAHA はピアノ作ってますし、音楽教室も持ってます。生産台数や購入台数、使用率、そして、音楽教室に通っている人の統計、意識調査を全国的に時代別に調べています。

    ピアノレッスンに関して、中高生頃になると学業優先で習い事をやめてしまって中途半端になる人も多かったろうしねぇ。最初からそのつもりでピアノレッスンを受けている人も多かったですし。ピアニストになりたいというのはもうほんの一握りの例外的なもの。何を優先するかは自由なので、それは仕方ないと思います。因みに私は他に書道も空手(柔術系は合気道も、柔道はやってません。因みに北斗神拳は…空想ですw)もやってましたよ。全て形になるまで中途半端な状態では終わらせなかった。書道も空手も師範クラスの有段者になるまでやってました。書道の受賞歴や空手の戦績など述べても良いんですが、学とみ子は能力の自慢だと言うに決まってる(笑)つまり、学とみ子の「oTake さんは、いろいろなことに興味が出てしまう結果、何か、ひとつ極めることはできない人のように見えます。」というのは勝手なレッテルでしょう。まぁ、極めるというものがどの程度のものをいうのかにもよるのでしょうけどね。ピアノも曲を演奏できないとねぇ…悲しいでしょ。やるからにはとことんやりますよ。
    まぁ、そんなこんなで、学習塾、予備校なんて行く暇が物理的になかったわけですが。私には”技能習得は知識獲得よりも時間を要する”という時間コストが頭にあったので、結果的にはそれで良かったと思いますよ。時間のマネージメントの問題ですね。
    私の子どもの頃はファミコンゲーム全盛期だったんですが、私はファミコンゲームをほとんどしたことがないんですよ。ウチに無いので友人宅で遊んだときくらい。やったことがあるのは、一緒にやったスーパーマリオとかぐらい(笑)
    だから、ファミコンについて聞かれるとほとんど何も答えられない(笑)

    『小保方が「上級国民として…」とか、「細胞名にプリンセス細胞(P 細胞)と名付けようとした」とか、あと、今はないんですが、2014 年 2月頃には存在していた…貴族風小保方研ホームページ、他の研究者とは違う特別扱いを理研に要求したり、中身がないのに見た目で誤魔化したり、等々。そういや”女子力”とかいってましたねぇ(笑)その延長線上に STAP 騒動があります。』
    → これに対し、学とみ子は『男性は、こうした思考が、女性よりずっと強いと思います』と言ってますが、これらにドン引きしていたのは、男性陣より女性陣ですよ。
    そもそもさ…上級国民って何なのよ(笑)どういう意識からこんな用語が出てきたんだろうねぇ。「私(小保方)はあなたたち(一般庶民)とは違うのよ」と身分差別というものを意識していないと出てこないでしょ。完全にスノビズムですよ。

    「oTake さんは、地味な努力はしないから、生命科学の実験に従事したり、論文読解スキル獲得を要する研究職には向いていない。」と学とみ子は言っているようですが、アホですね。そもそも地味な努力はしていても見せるものではないんですよ。第一、そんなもの見せられても面白くもなんともないでしょ。”生命科学の実験に従事したり、論文読解スキル獲得を要する”とかは、学とみ子が問題視されていることでしょ? 私は理学系技術者ですけど、論文は日常的に大量に読んでますよ。

    【学とみ子は論文が知りたいようで(笑)】
    学とみ子は何か、私が論文を読んでいないかのように勝手に思い込みたいようで…
    以前の私のコメントの学術論文による根拠の一部を紹介しておきますね。

    『音楽演奏の曲の技巧などの難易度が高いとより多くの神経細胞の活動を必要とするわけですが、音楽演奏をしている人とそうでない人の違いには次のような違いがあります。チューリッヒ大学のヤンケ教授は、同じ早さで同じ指の動きをしているのにも関わらず、活動している神経細胞の数はいつも音楽演奏をしている人の方がそうでない人よりも少ないと研究報告しています。』
    → Jancke L. Shah NJ, and Peters M(2000) Cortical activations in primary and secondary motor areas for complex bimanual movement rate. Neuroreport 7(4):879-83 ほか

    『直感的に、音楽家の方が脳が活発に動いているように思われがちですがさにあらず。そして、そもそも脳の構造・バランスが違います。音楽で技巧の学習、力、タイミング、リズムは小脳が重要になってくるのですが、いつも音楽演奏をしている人の方がそうでない人よりも 5 % 程度細胞総数が多い(小脳が大きい。)』
    → Hutchinson S et al.(2003) Cerebellar volume of musicians. Cereb Cortex 13(9):943-9 ほか

    『面白いことに大脳基底核の”被殻”は逆に小さくなっています。”被殻”が大きいと正確性を欠くようです。』
    → Granert O et al.(2011) Sensorimotor skills and focal dystonia are linked to putaminal grey-matter volume in pianists. J Neurol Neurosurg Psychiatry 82(11): 1225-31
    → Kloppel S et al (2010) Nurturre versus nature: long-term impact of forced right-handedness on structure of pericentral cortex and basal ganglia. J Neurosci 30(9):3271-5
    →(バレエに関するもの) Hangel J et al.(2010) Structural neuroplasticity in the sensorimotor network of professional female ballet dancers. Ham Brain Mapp 31(8): 1196-206 ほか

    『これらの脳の構造を大きく形作るのは 11 歳ぐらいまでなので、幼少期に音楽の訓練をすると効果的・効率的なわけですね。バイエルなどで基礎訓練を幼少期にするのは脳科学的な点から理にかなっているわけです。
    先天的、遺伝的に音楽的能力に優れているから優れた音楽家という説を未だに唱える人がいますが、実際のところは訓練量によるところが非常に大きいと思いますよ。優れた音楽家は、それなりに訓練量も多いんですよね。音楽家は遺伝的なものなのか、訓練量によるものか判別しづらい。未経験者は訓練量が足りないので遺伝的に優れているかどうかもよくわからない。まぁ、私は訓練などを含めた後天的な環境要因が非常に大きいと思っています。』
    → Lotze M et al.(2003) The musican’s brain: functional imaging of amateurs and professionals during performance and imagery. Neuroimage 20(3): 1817-29
    → Bangert M and Schlang G(2006) Specialization of the specialized in features of external human brain morphology. Eur J Neurosci 24(6); 1832-4
    → Elbert T et al.(1995) Increased cortical representation of the fingers of the left hand in string players. Science 270(5234):305-7 ほか

    まぁ、読んでいるのはこれだけじゃないんですが、キリが無いので。
    これらの論文等を読んだ結果ですね…
    『そもそも先天的なことや音楽生理学、医学的なことを考えても、音楽を愉しむのにはあまり影響がない。そんなことがわかってもあくまでも学術的興味にしかならないわけでして音楽ができるようになりません。』ということに至っているんですよ。
    コメントでは面倒くさいから論文を示していないだけなんですよ。示しても学とみ子は読まない…いや、読めないのか(笑)
    『oTake さんは、そこまで努力する人ではないのです。そしてそれだけの人であることが、読者にわかります。』って学とみ子はもうアホじゃないかと。事細かに脳科学を述べる理由がないでしょ。脳科学を述べることで簡単に音楽ができるようになるんだったら、いくらでも述べますよ(笑)

    【学とみ子の頭の中では、私が「論文をいくらでも書いている」と言ったことになってる】
    私は技術者なので技術報告書は大量に書いていますが、科学論文はあまり書かないとしか言ったことないですけど? 勝手に話を作らないでくれますかねぇ。
    あと、学とみ子は「学術派ではないoTakeさんは、STAP論文否定に苦手感を感じている。」とか、妄想激しいですね。ホント病院(心療内科)行かれたらどうです。

    十分な証拠能力をもった STAP 現象の存在確認がなされていない、論文の実験に検証性がないなどの理由で、もう論文に基づく STAP 現象というものを科学的に説明する必要がないんですよ。このことが理解できない人は、基本的な科学論を分かっていない人です。私は疑似科学にしかならないから、そんなものを基本的には議論するつもりはないと 2019 年にこちらのブログでコメントしたんですけどねぇ。学とみ子はこれを分かっていないんですね。理解できないから、学とみ子はいつまでもアホみたいに STAP、STAP、STAP と言っている。そして、ため息先生に「(桂調査委員会は報告書に)小保方氏がESを混ぜるのは不可能と書いています」と学とみ子の嘘を突っ込まれてますよね。書いてあることを読めない、書いてないことを何の根拠も無く創作する学とみ子のような人とまともに(科学)議論なんてできるはずもないです。STAP現象 なんて、絵に描いた餅なんです。

    学とみ子が孤立するのは”必然”なんですよ。

  27. 学とみ子がふざけたことを書いてます。
    同じ作業を続ける事が、高齢者の学とみ子には困難です。ため息さんも同様と思います。
    デタラメもいい加減にしなさい。どうして自分が衰えてさらに馬鹿になったのだから、相手も馬鹿になったのだと言えるのさ。馬鹿だから言うのか?

    oTakeさんは「優れた音楽家は、それなりに訓練量も多いんです。…..まぁ、私は訓練などを含めた後天的な環境要因が非常に大きいと思っています。」と訓練量が多いからという根拠を添えておっしゃっているのに、これを読めず集中力をもって、技能の獲得に努力できる人は、脳細胞の大事な部位に、一般人とは違うSNP変異などがあるのだと思います。つまり、生まれつきの能力ですね。と根拠もなく言うわけです。「脳細胞」??誰も知らない新規な細胞だ。「細胞に変異がある」??間抜けなことを言うな。反論するのなら根拠を添えるべきですな。といっても、学とみ子の主張は常に根拠がない妄想ですからね。無理ですな。学とみ子とは 「議論なんてできるはずもない」のですな。

    oTakeさんの学とみ子は心療内科を受診したらいいというお勧めに対し、学とみ子は心療内科医は、抗神経病薬の臨床経験が大事で、医師のしての技術の獲得には時間がかかると思います。という応答なんですよね。
    ホントに心療内科に行くべきですな。

  28. 学さん。
    私は故人となった笹井先生による小保方氏への評価を最大限に尊重しますよ。
    【小保方氏は研究者に向いていない】

    学さんがこれをヒックリかえすには
    学さんが笹井先生よりも小保方氏の当時の行動について熟知していて
    学さんが笹井先生よりも専門的知識を有する
    ことが必要です。 

    わかりますか?
    全ては無駄なんですよ、学さんの今の生き様は。

  29. み子が14日夜、15日早朝と追記しています。

    学とみ子曰く:ため息ブログのように、他人を泥棒呼ばわりするような人たち

    はて?当方のブログでブログ主の当方を含め、誰が学とみ子あるいは学とみ子あるいは周りをうろついている輩を「泥棒」と呼んだでしょうか?当方は学とみ子を嘘つきと読んでいますが泥棒とは言っていません。一歩手前ということがあるので、泥棒になるのかもしれませんが、まだ泥棒とは読んでいません。それとも学とみ子とっては「嘘つき」=「泥棒」なんですかね。

    以下に示すように、学とみ子が作り出すするあたかも存在するかのような漢字でできた単語は、一般にも専門家の間でも使われていない単語で、学とみ子が定義しないから、意味不明になるのです。にもかかわらずわからないのは読者が無知だからというわけです。ひどいもんです。

    「脳細胞の大事な部位に、一般人とは違うSNP変異などがある」 ← 「脳細胞」とはなんでしょね?小学生なら使うかもしれないが、70余年を、しかもその半世紀近くを医学の分野にいた方が使う言葉ではないですな。なにか新たに定義された言葉なんでしょうか?

    「細胞にSNP変異がある」 ← ??DNA鎖あるいは染色体、遺伝子にSNPがあるというのはわかりますが、細胞にあるんですかね??

    「小保方氏が手掛けたSTAP細胞はあります。再検が可能です。テラトーマ形成もするでしょう。しかし、キメラ、幹細胞はできません。」 ← STAPとは Stimulus-Triggered Acquisition of Pluripotency (刺激惹起性多能性獲得)から作成した名称で、PluripotencyのPが証明されなければ存在しない細胞です。Pluripotency は「テラトーマができる」では不十分、キメラで証明しろと、投稿論文は専門家によってリジェクトされたわけです。そこで若山氏にキメラ作成を依頼したというのは周知の事実です。若山氏がキメラを作ったので笹井氏がSTAPと名付けたわけですね。とすると、学とみ子の言うSTAP細胞は「キメラはできません。」ということなので、学とみ子の言うSTAP細胞は笹井氏が提唱したSTAP細胞とは違うものです。世の中は笹井氏の定義で話が進んできた、これからも進むわけで、学とみ子の細胞はSTAP細胞ではないので、別途名前をつけてほしいですな。さもないと、学とみ子妄想脳内では意味が通るらしいのですが、妄想脳外に出ると意味不明になります。
    「再検」とは何? 再実験ならあま~い相澤氏の元で実施して失敗したではありませんか?

    このように学とみ子だけが認知している単語を使って説明していると称する文章を書くので、だれも理解できないわけですね。理解できないと無知だからと、唯我独尊傲慢厚顔無恥は変わることがないのです。

    「(テラトーマはできるがキメラはできないと)分けてかんがえることをESねつ造画策学者は嫌います。議論すると、ESねつ造画策学者には不利になります。」 ← 意味不明ですな。ES細胞を使った捏造データだという主張が、テラトーマができるがキメラはできないという学とみ子の主張に比べてどうして不利になるのでしょ?

    「病気の発症には、細かい個人ごとの遺伝子構造の違いが関係します。そんな当たり前のことを、ため息さんは知らないのです。」 ← 「遺伝子構造」ねぇ。なんですかこれは?また新たな学とみ子の造語ですな。遺伝子とはメンデルに始まってできた、親子代々引き継がれる特徴は粒子のようなものがあってこれが引き継がれることで説明できるという概念ですから、構造などありません。遺伝子の実態がDNAであると判明した現在でも、遺伝子という概念は生きていて 遺伝形質を規定する因子と定義されます。遺伝子の構造というとDNA鎖のうち特定のタンパク合成に関係するDNA鎖をプロモーター、エクソン、イントロンにわけてこれらを遺伝子とよんでもかまわないと思います。これを遺伝子の構造と呼ぶのはありだと思いますが、遺伝子構造とはいいませんな。DNAはヒストンにからんでヌクレオソームを構成するわけですがこのような構造を遺伝子構造とはいわないですな。ともかく学とみ子は「細胞受容体」とか「胚の遺伝子異常感知能力」、「肺胞高血圧」等々あたかも定義された専門用語があるかのような単語を作るわけで、これが学とみ子自身の考えの論理構築を妨げる原因の一つですね。定義できてないから、自身が使っているうちに変化したりしちゃうわけです。

    そんで「遺伝子構造」とやらが病気の発症に関わると一般化できる根拠はなんですか?例えば新型コロナウイスルに感染する・しないが「遺伝子構造」の違いで説明できたの?後遺症の有無が「遺伝子構造」の違いで説明できたの?同じO157で汚染したものを食べたのに、食中毒になる・ならないは「遺伝子構造」が違うから?

    「心療内科医に何ができるのか?何もしらない素人丸出しのコメントです。」といってこれに続く文章が「抗神経病薬を投与されて、具合が悪くなった人って結構いるようですし、このタイプの薬は、投与してみないとわからないところがあります。考えがまとまらなくなってしまう人がいます。」なんですから、学とみ子が心療内科のことを知らないのがばればれなわけです。 

    「まあ、ため息ブログのように、他人を泥棒呼ばわりするような人たちは、メンタルに問題があるのですね。」 ← と、誰も学とみ子を泥棒呼ばわりしていないのに、泥棒と言われたという被害妄想があるのだから、学とみ子に「メンタルに問題がある」わけで、心療内科に行くべきですな。たわらクリニックという心療内科のクリニックがあり「被害妄想」患者さんを取り扱っているようですな。行ったらいでしょう。

    「笹井氏は、この発言をいかなる条件で言ったのか?」 ← 【単独インタビュー】「笹井副センター長」未亡人が初めて語った!“主人は小保方さんについて「研究者に向いていない」と”にあります。有名な話なんだからちょっと調べたらいいでしょうが。当方は笹井氏が「“終わり”を覚悟して」いたころに、「小保方氏に騙された」ことを口に出したしたのだと勝手に創造しています。

    「前後の言葉が無いですね。そこだけ、切り取ったマスコミの操作です。」 ← 録音すべてを公開するのがマスコミの役目ではありません。この発言の前後も記事にはあります。この記事に笹井夫人がクレームとつけたという話はありません。

    一方「小保方さんからの連絡は、まだありません。ただ、(小保方さんが自分に)連絡することは大変なことだとは思います。たとえば、交通事故で人の命を奪ってしまった人が遺族に謝罪に行くのはすごく勇気がいること。それと同じような大変さはあるので……」という夫人の発言もあるようです。学とみ子はこの発言についてどのように思うのでしょうか?

    「ため息ブログは、理論が破綻していてもあくまで自説にこだわり」 ← ??当方の理論のどこが破綻しているのでしょうか?(桂調査委員会は報告書に)小保方氏がESを混ぜるのは不可能と書いています。と書いてないことを書いてあると嘘を言わないと論理が通らない学とみ子のほうが、論理が破綻しているのに自説にこだわっているのでしょうが。

    「生体内では、細胞リニエージが、限定範囲で行ったり来たりします。メチル化したり、メチル化が外れたりして、細胞と種が行き来します。」 ← 意味不明。「細胞リニエージ」??細胞の系譜のこと??同一系譜内では細胞の種類が行ったり来たりすること?メチル化が変化すると、細胞が行き来する=異なった細胞に変化したり戻ったりする??種が行き来する=異なった種になったり戻ったりする??細胞と種が行き来する??(*)めちゃくちゃですな。

    *追記 当方がコメントを書いるとき?書いたあと?学とみ子は「細胞と種が行き来します。」を「細胞種が行き来します。」に書き換えました。

    「分化細胞が短時間でES並みに戻る技術は、今はまだありません。STAP論文は、そこを示したものです。」 ← ??示せなかったのですよ。何を言っているんですかね。「STAP細胞が多能性を持つというこの論文の主な結論が否定された」と桂調査委員会報告書にあるのが読めないの?キメラにならないけどテラトーマにはなるという学とみ子のSTAP細胞などどこにも書いてないのですよ。どこにそんな細胞があると書いてあるの?

    「STAP論文は最初からフェイクだと主張するため」 ← 別に「細胞関連の論文」を読む必要はありません。BCA論文と桂調査委員会報告書を読めば、フェイクだったことがわかります。学とみ子は読めないから(学とみ子の)STAP細胞はあると言い続けているのです。論文定義のSTAP細胞はフェイクで存在しなかったのです。

    学とみ子は酸浴した細胞はテラトーマにはなるがキメラにはなれないという自論を「細胞関連の論文を示して展開した」らいいでしょう。ため息にはできないからね。

  30. 笹井氏は、この発言をいかなる条件で言ったのか?示されていません。前後の言葉が無いですね。そこだけ、切り取ったマスコミの操作です。

    笹井先生の奥様がその後もインタビューを受けていることを考えると印象操作な切り取りの可能性はかなり低いですね。もし印象操作な切り取りがあるならば二度とインタビューを受けませんからね。
    少なくとも、デイリー新潮の方が「理研内にいたES捏造画策学者」と根拠なく妄想で言っている自称学位取得の医師よりは信用できますね。

    心療内科医に何ができるのか?何もしらない素人丸出しのコメントです。
    抗神経病薬を投与されて、具合が悪くなった人って結構いるようですし、このタイプの薬は、投与してみないとわからないところがあります。考えがまとまらなくなってしまう人がいます。

    素人乙。抗神経病薬以外にも漢方が効果的と検索したら出てきましたよ。

    心身の状態を安定させるために、漢方薬を処方することがあります。イライラや抑うつ、不安だけではなく、月経前症候群(PMS)などに対する効果を目的として処方されることがあります。

    漢方薬には多くの種類がありますので、体調にあった漢方薬を医師と相談しながら見つけていく事も重要です。

    https://nagoyasakae-hidamarikokoro.or.jp/blog/%E5%BF%83%E7%99%82%E5%86%85%E7%A7%91%E3%81%A7%E5%87%A6%E6%96%B9%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%81%8A%E8%96%AC%E3%81%AE%E7%A8%AE%E9%A1%9E%E3%81%A8%E5%8A%B9%E6%9E%9C%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/

    まあ、あなたのブログで「漢方」と検索したら、漢方をディスってる内容ばかりなので、元々薬反対の人なのでしょうねえ。
    そういえば、薬を頼らないクリニックがあったっけ。そのクリニックは閉鎖したようですが。
    他にも、処方箋を出さなくて患者さんを怒らせたお医者さんもいたっけ。
    まあ、重病でも薬を出してくれないような医師には診断してほしくないですね。

  31. ため息先生

    学とみ子の「ため息ブログのように、他人を泥棒呼ばわりする」というのは、小保方が Li 氏等他の研究員の細胞を勝手に持っていっていた刑事告発に関する件のことかと思います。これしかないでしょ。

    因みに、私はこの件で、石川先生が”窃盗罪”として刑事告発をされたわけですが、小保方氏の行為は刑法上、”窃盗”にあたるもので、告発自体に問題はなく、警察・検察も告発の妥当性があると判断したので受理、捜査したとしています。ただ、検察の出した”嫌疑不十分による不起訴”という処分は、十分犯罪該当性はあり、処分判断するための立件性が不十分だというものです。小保方側は”犯罪該当性はない”と主張するのでしょうが、それは検察の不起訴処分が”嫌疑なし”のときです。これまでに”犯罪該当性”に関しては、法律の点から何度も過去に説明してきたので再度説明することは避けます。

    さて、小保方が Li 氏等他の研究員の細胞を勝手に持っていっていた件ですが、学とみ子の大好きな ChatGPT で以下のように確認してみました。

    あなた(私):人のものを勝手に持っていった者に対して、泥棒呼ばわりするのは当然ですか?
    ChatGpt:一般的には、他人の物を勝手に持っていく行為は不正であり、それをする者は「泥棒」と呼ばれることが当然とされます。
    (ChatGpt による質疑応答)

    こんなの確認するようなことではないんですけどね。
    石川先生が地元愛媛で告発の件で住民の方に詰め寄られたと小保方支援者は得意気に話をしています。石川先生の地元は、私の故郷の近所なんですよ(笑)
    一般の人は石川先生の告発の内容をよく知らないので、詰め寄られたなんてことになっていたわけですが、”小保方は研究室の指示に従わず、勝手に持っていった”という事実を説明したら、”小保方が悪かったのか”、”窃盗で刑事告発になっても当然”、”小保方が被害者ぶっているだけなのか”と状況が逆転しているんですよ。ChatGpt の回答も普通ですね。
    この件は”嫌疑不十分による不起訴”という処分により小保方側は司法上の最悪の事態は何とか免れた(司法上では小保方は窃盗と疑われる行為をするという記録は前歴として残っていますね。前歴:嫌疑があり捜査を受けた記録は、前科:有罪判決を受けた記録と違います。)終了したわけですが、小保方と若山研の研究員たちとの関係は修復不可能なぐらい悪化しています。特に被害を受けた Li 氏は、感想さんの”Li 氏との質疑応答”に見られるように小保方に対し、嫌悪・怒り、刑事告発の結果に対する不満が今も残っています。また、研究室の長であった若山先生も小保方の研究不正騒ぎもあり、これらの件に対して「酷い目にあった。二度と関わりたくない。」とコメントされています。
    若山研の信用を得られないということは推薦状も得られないということにもなり、小保方が海外で研究に従事することは非常に難しくなってきます。笹井先生は亡くなっていますからね。アメリカの場合、移民局ではねられるんじゃないですかね。博士号も剥奪されていますし。バカンティ氏が良くても所属機関が良しとしませんよ。

    学とみ子は何度も「小保方が指示に反して、Li 氏のボックス 4 箱のうち 1 箱を勝手に持っていった。その結果、残っていた 3 箱が指示通りに山梨に運ばれていた」というのを私が噂を流したかのように吹聴してますが、これらの情報の大元は事件当事者側が出したものなんですけどねぇ。完全に学とみ子の言い掛かりです。
    移転時の試料のことに関して若山研に連絡を受け、小保方以外の研究員より前に小保方はすぐさまその夜中に Li 氏のボックス等を運び出したというのは、小保方側の証言からなんですけどね。小保方側である木星通信(上田眞実)が三木弁護士から聞いた話としてもペラペラ喋ってますやん(笑)
    時系列に関しては調べたらわかりますよ。

    また、学とみ子は同じ事を繰り返すんですかね? 私は同じ内容をまたコメントするだけなんですけどねぇ。いい加減面倒くさいんですけど。

    学とみ子:問題 A → ため息ブログ:反論 a → 学とみ子:意味不明なコメント → ため息ブログ:学とみ子に意味不明、嘘つき → 学とみ子:反論できなくて別の問題 B → …

    これの無限繰り返しですよ。メビウスとみ子ですよ。
    学とみ子がやっていることが通じるのは中国や韓国ぐらいですよ。
    中国や韓国は「相手が論理的に反論しても、聞こえないふりをして大きな声で意味不明な反論を権威的そして威圧的に繰り返す。そして相手を加害者に仕立て、自分たちは被害者ぶる。そして、自分に非があっても間違いを決して認めず、何度も繰り返す。当然、みんなそれにあきれ果てるわけですが、黙り込んだら勝手に勝利宣言をする。」これをあちらの国々では”聲闘”というらしいです。
    以前、過去に言っていたことが都合が悪くなったら、それを改ざんしてまた突っかかってくる”Moving Goalpost”を学とみ子はやっているとコメントしたことがありますが、これも中韓がやっていること。
    最近、学とみ子に対し、「そんなこと書いてないだろ」ということが多いわけですが、これも中韓がやってきていることなんですよ。
    以前出てきたゲッペルスの”嘘も繰り返せば真実になる”という話も中韓がよくやる手口。
    うーん。確かにこれらの中韓の手口を使えば、いつまでも問題だと何年も言い続けることができますねぇ。
    学とみ子のやっていることは中韓の戦略なんですよ。
    この手口を取ってくる人の相手はホント面倒くさいんですよね。

  32. 【小保方は研究者に向いていない】
    笹井先生が「小保方は研究者に向いていない」と言っていたのは間違いないですよ。
    「これはもう無理だ”って。論文を撤回するしかないと言っていました。あれだけの物的証拠を前にして、小保方さん、そして STAP 現象自体に対する信頼が失われてしまったんです。彼女は科学者としての基礎的な教育を受けてこなかった。それは否定できないことだと思うんです。データの取り扱いとかプロセスの管理とか、”彼女はあまりにも問題がありすぎる”って、主人の失望は深かった。」(笹井先生の奥さんの話:女性セブン”故笹井芳樹氏の妻 遺書の真意「小保方氏に伝わっていない」2016/2/18″記事より)

    というのもあります。
    因みに笹井先生の生前に私は数回やりとりしていて、その中でも小保方の”データの取り扱いとかプロセスの管理”に関して問題視していたんですよ。笹井先生もこのことに関しては問題視してまして、奥さんにこぼしていたんだなぁ、と記事を見たとき思ったものです。そのやりとりは表に出そうと思えば出せますよ。ただ、故人とのやり取りなので出すつもりはないですが。
    小保方は、論文を構成したのは笹井先生で、笹井先生に説明しろと言っていたんですよね。これは元々小保方が変な説明をしたら困るから笹井先生らが整理して説明するという前提もあったというのもあるんですけどね。そういったことを小保方は逆手に取ってます。いろいろと周りから科学的な質問を受けるわけで、笹井先生は小保方が出してきたデータの元データやその扱い、管理を小保方に正確に本当の話をしてくれないと説明しようがないと言っていたんですよ。まぁ、笹井先生は実験してませんから当たり前の話です。出してきたものもあるわけですが…結局、記事にあるように「データの取り扱いとかプロセスの管理とか、”彼女はあまりにも問題がありすぎる”」状態。
    小保方は”データの取り扱いとかプロセスの管理”は嘘デタラメでも結論は正しいと…謎の論理で言い張っていたんですよ。だから、論文撤回する気はないと言っていたわけ。
    もうね、科学に関わる人間がコレだと、お話にならないので呆れかえる話なんですよ。
    Nature の方もこのあたりは笹井先生や丹羽先生、若山先生らが関わっているので”データの取り扱いとかプロセスの管理”に関しても確かだろうと思っていたのに結果がコレですからね。笹井先生や丹羽先生、若山先生らは論文を撤回して、”データの取り扱いとかプロセスの管理”を確実にして再度論文を出すしかないと考えていたんですよ。Nature は「自主的に論文撤回してくれないですかね? しないなら編集側の権限で強制撤回しますよ。そして理研そしてそこに属している研究者たちは三流扱いしますよ。」とやられているんですよ。小保方は Nature 側からの問い合わせもガン無視していたでしょ。小保方に回答を求めても無視するから、笹井先生らに聞いてもわからないわけで、Nature に直接クレームつけるしかないんで、Nature が代行して問い合わせることになり、その結果も聞くんで、小保方が隠そうとしてもそんなことすぐバレるんですよ。理研絡みの研究論文には信用がないということで受け付けられなくなる恐れがあったということです。理研の昇格にも問題となるわけですよ。「論文撤回しなくていい」と言っていたバカンティ氏もさすがに洒落にならないんで、折れたわけですけどね。
    結局、論文の自主撤回となったわけですが…数年後、小保方の小保方私小説「あの日」出版、さらに”STAP HOPE PAGE”なる愚行。
    Nature 側も小保方にはブチ切れてましたからね。小保方のやってることを信用できるかぁと。Nature 側もいい加減な査読をやっていたんじゃないかと言われて困ってましたからね。小保方ホームページに関して、Nature 側がキレてる様子がニュースになってましたよね。
    こんな状態で小保方が研究者として続けられるわけないでしょ。

  33. oTakeさんは、今回、参考文献を示してくれたけど、これって初めてじゃないかな?

    今まで、STAP細胞、初期化細胞について、ES捏造説に関連して、oTakeさんは、関連論文を示した事がありませんでした。
    (学とみ子ブログより)

    初めてじゃないですよ。
    オルガノイドに関しても、参考文献として、組織工学系の論文を紹介したら、学とみ子は有料だからということで読まなかった。そして、無料で読める論文を紹介しろとか、言ってたじゃん。
    私は基本的に調べたらすぐに確認できるものは、簡略に述べるからね。私は学とみ子みたいに調べても分からないようなキーワードを造語しませんので、それらキーワードでもって調べたらすぐに見つかって確認できるんですよ。再現性の危機、Nature の調べで生命科学関係で 7 割が再現できないという話もため息先生があっさり調べだしていましたよね。
    引用で最も重要なのは、引用元の内容がキチンと確認できることなんですよ。
    訳の分からない引用をして、書いてもないことを書いているという学とみ子は最悪なんですよ。で、学とみ子の「(桂調査委員会は報告書に)小保方氏がESを混ぜるのは不可能と書いています、はどうなったんですか? 私には報告書にそんなことは書かれていないようにしか思えませんが(笑)

    【委員会のロジック】
    テラトーマ、STAP (幹)細胞、キメラマウスからは ES 細胞の混入が検出された。この混入は事故による可能性がないわけではないが、研究者の常識から考えると故意によるものである可能性が考えられる。過失、故意かは原因となった行為者が判明しなければ決定づけられない(会見でも言っていました。)
    テラトーマ(小保方)、STAP (幹)細胞(STAP 細胞は小保方、STAP 幹細胞は小保方と若山先生)、キメラマウス(小保方と若山先生)に全て共通することは 若山先生に渡す前の STAP 細胞(酸浴後の細胞)が小保方により作成されている。
    すると、ES 細胞混入の原因となった行為者は小保方か? ということになるわけだが、小保方が STAP 細胞を作成する際、Day7 ほどの静置、培養期間があり、その期間は小保方以外の者も混入に関わることがありうるので、行為者は小保方と断定することはできない。故に混入の原因となった行為者は不明とする。行為者が判明しなければ、過失、故意の決定はできない。

    ※ キメラマウスを作成する際、若山先生が使用した細胞は小保方に手渡されたものだけであり、ES 細胞の混入の可能性は考えられない。STAP 幹細胞はキメラマウスを作成した際に手渡されたものを使用しているので、キメラマウスに ES 細胞の混入があるということは、STAP 幹細胞にも ES 細胞の混入がある。小保方に手渡されたもの、つまり、STAP 細胞(酸浴後の細胞)に ES 細胞の混入があったなら、それから作られたテラトーマにも同様に ES 細胞の混入が認められる。

    STAP論文は最初からフェイクだと主張するために、oTakeさんは、細胞関連の論文を示して自論を展開した方が良いと思います。酸浴実験も、全て否定したいのでしょう?
    oTakeさんは、分化細胞と初期化細胞の違いについて、もっといろいろ語ってください。

    ため息さんには、できないからね。
    (学とみ子ブログより)

    STAP論文に関して、記載されている方法によって実際に生じる現象に関して、論文のような結果は得られない。これらの詳細(どのようになるか)は 2014 年に最初から述べています。結論は理研の検証実験の結果と相違ない。

    また、撤回されたSTAP論文は、科学的証拠として用いることはできません(証拠能力の欠格。)撤回された論文の内容が信用できないものであり、証明力がないので事実認定には使えない。小保方の証言事実には数々の虚偽が見られ(証言者として欠格)、それだけでは証拠採用できない。議論するつもりもありません。
    撤回論文からではなく、第三者による再現また検証結果を求めます。科学として問題のない状態で小保方本人が示しても良いのですが、その際も第三者による再現また検証結果を求めることになります。
    これらは科学論、証拠法に基づく考え方です。

    つまり、私は「細胞関連の論文を示して自論を展開」の特に必要はないとしています。実験科学においては、事実確認できないような科学もどき現象に関して、科学的説明をすることは科学論の原則から言ってあり得ません。もしかして、学とみ子には、こんなことを説明することが必要なのか? 宇宙戦艦ヤマトの波動エンジンの説明を科学として求めているようなものです。できるもんならやってみろと言いたいですね。科学はSFじゃないんですよ。
    仮に良く言ったとしても、実証のない仮説です。ただこれは実験科学の話ではありません。笹井先生も「仮説に戻った」とコメントされていたでしょ。同じですね。
    武田某が「科学に再現性がなくてもいいんだよ」なんて言って、ビックバン理論仮説を例に出していましたが、これは実験科学ではなくて、ただの詭弁です。馬鹿にされるだけです。

    「分化細胞と初期化細胞の違いについて、もっといろいろ語ってください。」って、そんなの面倒くさいです。学とみ子が自分で調べて下さい。

  34. 学とみ子が12月16日(土)早朝に加筆しました。

    otakeさんは、学とみ子の書いてあることが正当だとして認めないところが問題ですね。

    ギョエ!!傲慢も甚だしいですな。部下でもない、自分の子供でもない大人を捕まえて「私の言うことが正当だとして認めないのはけしからん」と言う方をこれまで見たことがないです。すごいですね。だいたい「oTakeさん」を「otakeさん」と間違えるのは失礼ともなんとも思ってない証拠ですな。特に相手を批判しているのですからね。oTakeさんを馬鹿にしていると解釈されてもしょうがないですな。自分自身を天上天下唯我独尊としているからなんとも思わないのでしょうね。間違えているのは下々のおめーらだというのですからね。

    学とみ子の主張を「正当だとして認め」る方って、いるのでしょうか?コメント欄を利用するけれど学とみ子を支持する方をこれまでみたことがないですね。

    「桂調査委員会記者会見は、桂氏の印象操作です。」 ← 学とみ子にとって都合の悪いことしか発言しないので、学とみ子だけが印象操作というわけです。桂委員長は調査結果を踏まえた発言をしていると皆さん判断しているから、科学の世界のどこからもクレームはないでしょ?

    「事故の可能性は大いにあります。実験参加者が、(事故の可能性を)全く言及しないのは、その(事故であったという)証拠の一つでしょう。」 ← 論理が意味不明。桂調査委員会が事故の可能性を否定したわけですが、これに対して10年も経過しているのに関係者の誰も発言していないということは、関係者は桂調査委員会の結論を支持している、つまり関係者のどなたも事故ではないと思っている、というのが普通の論理ですな。どうして関係者が沈黙していることが事故であったことを示すのでしょうか?妄想脳の論理は、入力と出力が正常な関数に乗っかってないわけですから、健常人には理解不能なわけです。

  35. 学とみ子が12月16日(土)早朝にさらに加筆しました。

    学とみ子の言い分が意味不明として処理してしまうのが問題です。

    意味不明といわれたら、意味が通るように再度説明するのが普通なんですが、学とみ子は天上天下唯我独尊なので、理解できない方が無知だというわけです。

    「結局、小保方氏が、若山冷凍庫に来た時に、Liボックスが、4箱だったのか?1箱だったのかの顔出し証言者がいないのです。」 ← 小保方氏しかわからないことです。小保方氏の行為を観察していた方などいないからです。若山研に冷凍庫のサンプルを運んだ方は、全てを運ぶということで、いちいち4箱あるはずと確認せずに運んだというのが最も考えられることですな。なのに1箱だけが小保方氏冷凍庫にあったのは何故?と考えたら最も単純な考えは一つです。

    「小保方氏も、一緒に実験をしていた若山研究室スタッフも、ES混入懸念について何も言わないのですから、一般人は疑問を持ちます。」 ← 桂調査委員会の事故ではないだろうという結論に関係者が納得していると一般人は思うのです。学とみ子だけが事故だと根拠なく言っているわけです。

    「ため息さんは、攻撃相手を嘘つき呼ばわり、泥棒呼ばわりをしている張本人です。」 ← 「泥棒呼ばわり」については上のoTakeさんのコメントに、小保方氏を泥棒呼ばわりしていることではないかとあります。しかし、小保方氏がLi氏のサンプルを盗んだとしているのは、当方等が言い出したことではないわけで、学とみ子はこの文にありますように「攻撃相手を」としています。当方は、決着が付いた事件ですので、学とみ子が持ち出すから結果として小保方氏を攻撃するようなことになるかもしれませんが、小保方氏を攻撃していません。したがって学とみ子の「泥棒呼ばわり」とは当方が「学とみ子を泥棒と言っている」と解釈するのが妥当かと思います。

    しかしながら、当方は学とみ子を「嘘つき」と言っていますが「泥棒」とは行っていません。学とみ子は嘘を書かないでください。当方が「学とみ子を泥棒」と言ったとする根拠を示してください。

    「反論のために持論を紹介すると、ため息さんは以下のような否定を繰り返すしかできません。」といって当方のコメント、「自分自身を天上天下唯我独尊としているからなんとも思わないのでしょうね。間違えているのは下々のおめーらだというのですからね。」を引用していますが、この当方の発言は、読めばわかりますが、学とみ子が匿名とはいえ人の名前「oTake」を「otake」と間違えても平然としていることから出たものです。

    名前を間違えたのを、謝罪もせずこそこそ書き換えていますから、意識しているのですね。
    2023年12月15日 22:39:48 UTC(日本時間で16日07:39:48)の魚拓。otakeさんは、学とみ子の書いてあることが正当だとして認めない
    日本時間で16日08:50:48頃oTakeさんは、学とみ子の書いてあることが正当だとして認めない

    「反論のために持論を紹介すると、」と学とみ子は言いますが、学とみ子の持論とは「証言者がいないのです」でしょ。当方はこの発言に対して「学とみ子は天上天下唯我独尊である」とは言ってはいません。oTakeさんを名前を誤記してもなんとも思わない(事実、謝罪もなく訂正している)から天上天下唯我独尊だと言ったのです。oTakeさんだけではないですよ。plus99%さんに対してもハンニバル・フォーチュンさんに対しても勝手に名前を省略しているでしょ。タイプミスの揚げ足取りではないですよ。失礼だと思わないの?

    「反論のために持論を紹介すると、ため息さんは以下のような否定を繰り返すしかできません。」といいますが、学とみ子の持論を否定するのに、学とみ子を天上天下唯我独尊だと頭ごなしに否定していません。例えば、繰り返しになりますが、『学とみ子の「事故の可能性は大いにあります。実験参加者が、(事故の可能性を)全く言及しないのは、その(事故であったという)証拠の一つでしょう。」という発言に対しては、論理が意味不明である。桂調査委員会が事故の可能性を否定したわけですが、これに対して10年も経過しているのに関係者の誰も発言していないということは、関係者は桂調査委員会の結論を支持している、つまり関係者のどなたも事故ではないと思っている、というのが普通の論理ですな。』と反論しています。

    もう10年にもなるのですから、事故であると思う関係者がいるのなら、そのような話がでてきてもいいと思います。全くないですな。

  36. いや、ホント、学とみ子は馬鹿なのか?

    ・Li 氏の全試料ボックスは 4 箱。
    ・若山先生から移転時の試料に関する連絡後、すぐさま小保方が Li 氏のボックスの1箱を指示に反して勝手に笹井研に持ち出した(これを小保方は忘れ物だといって預かっていただけだと主張。)
    ・その後、若山研の研究員が指示通り、Li 氏の試料ボックスを山梨大へ移転させた。それを確認すると3箱。若山研の研究員が若山研から移動させたのはこれのみで、他にない。
    これら 3 つの内容は、小保方が Li 氏のボックスを持ち出した際に若山研フリーザに 4 箱存在していないと成立しないんですよ。
    単純な算数ですね。時系列は個々の試料移転に関わった人物による証言事実。
    この状況下で「忘れ物を預かっていただけという理由は通用しない」といった投稿を私が2016 年に Facebook 等で行なって、それを見た三木秀夫弁護士が不起訴処分取消の可能性が生じたと思い、慌てて、木星通信(上田眞実)を通じ、誤魔化そうとした。時系列に関しては確定してますので、誤魔化せなかったようですけどね。例の”親びーん”コメントとかですね。
    石川先生は、これらの事実関係を神戸検察に出向いて直接確認しています(2016年6月中旬。)これには一部私も関与しています。検察は自ら公表することはしないです(法律で定められていない。)当事者が問い合わせて回答が得られ、はじめて明るみに出るといったものです。だから、上記 3 つの内容が分かったわけですね。不起訴処分取消は、元になる不起訴処分理由が若山研移転による検証性消滅つまり不可逆性のものなので、現実的に取り消されることないわけですけどね。当然、石川先生も不起訴処分の不服申し立てをしても無駄だとわかっていますので申し立てをしていないということです。
    その後、感想さんが Li 氏に直接、試料ボックスに関して質疑応答(感想さんの HP にてそれは公表されています。)Li 氏の回答は上記内容と矛盾しない同じような内容です。
    捏造の科学者の著者の須田さんは全く関与していないので、通常のニュース程度のことしか知らないはずです。
    因みに小保方そして支援者は窃盗疑惑に関して、完全否定されたかのように吹聴していますが、「嫌疑不十分により不起訴」なので、潔白が証明されたわけではありません。

    「oTakeさんは、学とみ子の書いてあることが正当だとして認めないところが問題ですね。」と学とみ子は言っているようですが…
    そもそも正当じゃないじゃないか(笑)
    問題だと言っているのは、学とみ子ただひとり。

    「桂調査委員会記者会見は、桂氏の印象操作です。」と学とみ子は寝ぼけたことを言ってますが、私が【委員会のロジック】として、前コメントに書いたこと内容は桂調査委員会の判断であり、それは妥当な判断だとみんな思っていますよね。学とみ子ぐらいじゃないんですかね。印象操作だのあーだこーだ言っているのは。
    印象操作というからには、何をどのように印象操作したのか? 学とみ子の説明がありませんよねぇ。印象操作しようとしているのは学とみ子の方だとみんな思ってますよ。

    【ES 細胞の混入が過失(事故)か、故意か】
    これに関しては、桂調査委員会は ES 細胞の混入は認めつつも、その過失か、故意かの判断は行為者不明なので判断していません。
    しかし、ES 細胞の混入は小保方が STAP細胞(酸浴後の細胞)作成時に混入しているわけで、その際に果たして過失(事故)で、混入があるのか、そして、STAP 細胞塊と見間違えるような状態に形成されるのかということを考えたとき、それはないというのが生命科学の研究者の見解です。
    ただ、故意による混入の場合だと ES 細胞をSTAP 細胞塊と区別がつかないほどの擬態を作成することが技術的に可能です。その技術を小保方が使えるのかという技能的な問題は、バカンティ氏が使えると言っています。私のオルガノイド状に細胞塊を形成することができるという話につながっています。他の生命科学の研究者も可能で小保方が若山先生に渡したものはコレではないか、コレに近いものではないかという見解です。ただ、これはあくまでも可能性がある、または、疑惑という点であり、このことによって、確定的事実として採用することはできないです。学とみ子らの不可能であるという主張に対する反論コメントにしかならないんですけどね。笹井先生らが ES 細胞とは考えにくいというのは、故意による混入に関して考慮されていないもので、それ(ES 細胞とは考えにくい)は既に破綻しています。学とみ子は不可能だということにしたいだけで言い張ってますからね。
    まぁ、最終的に桂調査委員会の結論の ES細胞の混入者不明には納得しているところです。
    私が研究不正に関する処分するわけではなく、研究論文が科学的証拠能力がないと分かった時点で終了です。これをさらに追求する意味は労力がかかるだけで無駄ですからね。

    過失(事故)か、故意かによらず、どちらでも研究論文はアウトなんで。

  37. 学とみ子が16日(土)午前、さらに、さらに、さらに追記です

    ため息さんはやぶ蛇です。

     「藪蛇:よけいなことをして、かえって自分にとって悪い結果を招くこと。」

    学とみ子は動物の名前が入っている単語は使えないのだから止めたらいいでしょうと何回か進言してさしあげました。

    Li氏のサンプルボックス4箱のうち1箱だけが小保方氏冷凍庫にあった件です。
    当方の「いちいち4箱あるはずと確認せずに運んだというのが最も考えられることですな。」という発言が藪蛇だというわけです。

    この発言のどこが、余計なことを言って当方が都合がわるくなるのでしょ?全くもって意味不明ですな。

    ① Li氏は中国に帰国し若山研に4箱のサンプルボックスが冷凍庫に保管されていた。
    ② 若山研は山梨大へ移転するので、各自必要なサンプルは回収しろとの指示がでた。
    ③ 不在のLi氏のサンプルは責任者がいないから誰も移動させなかった。
    ④ 3月末になって、残りのLi氏のサンプルを含め、責任者の不明なサンプルが残っていた。
    ⑤ 3月末、冷凍庫の電源を落とす直前に、若山研のスタッフ・学生が、捨てるわけに行かないLi氏のサンプルを含めた残り物をすべて運んだ。
    ⑥ 電源を落とした冷凍庫内には何も残っていなかった
    というのが、移転の際実施された冷凍庫に保管されていたサンプルの移動の手順だったものと思われます。もちろんだれもこうだとは言ってませんがこれが考えられる最も単純な手順ですね。

    若山研が引っ越したあと、小保方氏冷凍庫にLi氏のサンプルボックスの1箱だけがあったわけです。
    これを小保方氏が残っていたから預かっておいたというのは無理な主張ですな。残っていたとするなら⑤と⑥の間ですが、1箱だけ残っていたというのはありえないでしょう。④と⑤の間に小保方氏が抜き取ったと推測するのが最も単純合理的かと思うわけです。なんらかの間違いで残されていたのを回収したというのなら小保方氏は若山氏に連絡するはずです。冷凍庫には、どうしても不必要な物品が残りがちで、どんどんスペースをとるわけですから、関係ない物品は処分するのが普通です。学とみ子の自宅の冷凍庫はスカスカなんですかね?

    もちろん、小保方氏による小保方氏が預かったという話しかないわけで、移動させたスタッフ、大学院学生?からの話はないわけですから想像でしかないわけです。しかし、このように推測することがどうして「藪蛇」なんですかね。当方にとって何ら不利になるようなことはありません。

  38. 誰かが、4箱を3箱状態にしたのは、誰であるかがわかっていません。
    ため息ブログは、小保方氏がやったとしているが証拠がありません。
    (学とみ子ブログより)

    ちょっ(-.-;)y-~~~
    1箱、小保方が勝手に持っていったから、『4箱を3箱状態にしたのは』小保方本人なんだよ。ため息ブログが主張しているわけじゃないんだよ。小保方が主張していることなんだよ。そこは誰も争点にしてないんだよ。
    問題となっているのは、持っていった理由なんだよ。

  39. 学とみ子曰く:若山氏は、小保方氏から受け取ったのはSTAP細胞です。ESを見慣れている若山氏が、顕微鏡でもESでない細胞と判断しているのです。実験経験の無い人が判断してはいけません。

    実験経験の無い学とみ子が判断しているではないですか。

    細胞をバラバラにし、STAP細胞は小さいというので、小さい細胞を細いガラス管に吸い取って注入した。キメラはできなかった。
    細胞塊にしたら個々の細胞の大きさはわからず、太いガラス管で吸い取り注入したらキメラができた。大きなES細胞が細胞塊に入っていたから。

    これで説明できます。

  40. >誰かが、4箱を3箱状態にしたのは、誰であるかがわかっていません。
    ため息ブログは、小保方氏がやったとしているが証拠がありません。
    (学とみ子ブログより)

    ド素人がこれを見て学トミ子はアホかとしか言えませんね。
    なぜなら小保方氏本人がLi氏のBoxのひとつを持っていったと証言しているからです。(小保方氏曰く。忘れ去られていたBoxを冷凍庫の電源が切られてら中のサンプルがダメになってしまうので困る人がいると思ってそれを自分の冷凍庫に保存した。)しかし、若山研では3月末に山梨大学に移転する直前まで研究が続いていたし、組織運営の原則からしても2013年3月31日までは若山研の管理権限は若山先生にあったはずです。それに伴い若山先生から権限を委任された冷凍庫の管理者もその権限を3月31日まで有していたはずです。そうして3月31日に移転作業が完了した後最終的に若山先生と冷凍庫管理者が若山研に忘れ物がないかどうか確認した上で3月31日の夕刻か4月1日に若山研の部屋の鍵や書類を保管しているキャビネットの鍵等を理研に返還して若山研の明け渡し手続きが完了しているはずです。従って小保方氏がLi氏のBoxを持ち出せるのは4月1日以前でしかないわけです。しかし4月1日午前0地までは、若山研の管理権限は若山先生が持っているわけで、この期間内に小保方氏が若山先生の許可を得ずLi氏のBoxを持ち出しているということは、若山先生の管理権限を侵害しているということで窃盗の犯罪要件が成立しているのです。だからこそ警察は石川先生の告発を適法なものとして受理したわけです。しかし、そのときには既に理研内の若山研は存在しておらず、回りの証言を集めたりもしたけれど、当然それは誰も見ていない状況で行われているので決定的な目撃証言もないし、現場検証して指紋やら体液の痕跡やらという物的証拠を掴むこともできません。従って極めて怪しいけれど確実な立証ができないと検察は判断したのです。「嫌疑不十分で不起訴」という検察の発表で小保方氏の疑いが晴れたわけではないのです。検察が確実な証拠をもって誰が犯人と断定できなかったというだけなのです。だから学トミ子の「誰かが、4箱を3箱状態にしたのは、誰であるかがわかっていません。」という言い分は的外れもいいところです。よって学トミ子はアホ、バカとしか言えないのです。

  41. 学とみ子は16日夜、さらに、さらに、さらに、さらに追記です。

    「ES混入の時期は、一定の時期ではない。これは、状況証拠から考える学とみ子の判断です。」 ← 根拠のない学とみ子の判断です。ですから妄想です。学とみ子は、論文、私小説、に酸浴してから7日間培養してキメラ作成に用いたと書いてあり、したがって検証実験でも7日間培養した細胞を使ったのに、それ以降も培養した細胞をキメラ作成に使ってないと書いてないから、8日目以降も培養したときにES細胞が事故で混入しES細胞由来細胞からなるキメラができたとするわけです。しかし、そのような8日目以降も培養したという根拠はどこにもありません。記者会見を見て、私小説を読んで騙され小保方氏を擁護すると決めたので、小保方氏が培養しているときにES細胞が事故でも故意にでも混入してはならないと学とみ子の妄想脳は設定したのです。事実から物事を考える=考察することができないからです。”学とみ子の考察”を満足するためには事実を捻じ曲げるわけです。学とみ子の妄想脳はこの「捻じ曲げられた事実」を根拠として説明するから、学とみ子にとっては筋の通った説になるわけです。当たり前ですね。結論に合致した”事実”を妄想するから”学とみ子の事実”と”学とみ子説”には矛盾などありえないのです。傍から見るとマッチポンプなわけでデタラメしか書いてないということになるわけです。以下の「桂報告書の多くの部分で、小保方ESねつ造の責任は問えないと記された」 、「桂報告書の記者会見での伊藤氏が、ESねつ造説に釘をさした言動」 はその典型です。記載されてないのに記載されている、そのような発言はないのに発言があったと妄想するわけです。当方等はどこに書いてある?、どの発言か?と聞いても答えは決してでてきません。学とみ子の妄想脳内にしかないので、外には提示できないのです。その学とみ子の妄想脳内にある「捻じ曲げられた事実」=嘘がリストになっちゃうわけです。

    「「小保方氏が、1箱持ち出さなければ、山梨大学で3箱になってしまっていた理由が無い!」なるため息ブログの主張は、底の浅いご都合主義に過ぎない。」 ← ご都合で推測しているのではありません。oTakeさん、アノ姐さんがおっしゃるように、誰が推測しても、小保方氏が1箱だけ移動させたのです。

    「世間知らずの人ですね。」 ← 学とみ子の方ですな。

    「CDB上層部が、小保方氏をESねつ造犯として扱っていない」 ← 「CDB上層部」とはどなたのことを示すのかわかりませんが、小保方氏がES細胞を混入させたという結論が調査委員会から出たわけではないので、公式には「ESねつ造犯」などと言うわけがありません。どう思っているのかは誰も知りません。

    「桂報告書の多くの部分で、小保方ESねつ造の責任は問えないと記された」 ← どこにもそのような記載はありません。何ページの何行目に書いてあるのでしょうか?多くの部分というのですから複数あるのでしょうね。全部でなくてもいいから該当する複数の文章をを示してください。

    「桂報告書の記者会見での伊藤氏が、ESねつ造説に釘をさした言動」 ← 伊藤氏のなんという発言がこれに該当するのでしょうか。動画を持っているでしょうから何分頃のなんという発言が該当するのか示してください。伊藤氏が「ESねつ造説に釘をさ」した発言などないですからね。

    「小保方氏が、自らの冷凍庫に、Li氏ボックスを持ち込んだ」 ← 学とみ子は小保方氏が1箱だけ持ち出して自分の冷凍庫に入れたのは認めているわけだ。ではどうしてでしょ?持ち出したときに1箱しか残ってなかった?4箱から1箱だけ持ち出した?どちらが妥当な考えなのかは、実験用の冷凍庫を使ったことがあるのならわかりますな。
    ①若山研のスタッフ学生が最後に持ち去るとき、箱からこぼれたエッペンドルフル・チューブのようなサンプル管は無視して放置する可能性はあるが(それでも不明としてひとまとめにするだろう)、4箱のうち1箱だけ残すということはありえない。学とみ子は引っ越しのとき、タンスの1つの引き出しの中身だけ残してしまうということがあると思う?誰でも最後に残りがないかチェックするだろう。
    ②若山研のスタッフ学生が最後に持ち去ったら、冷凍庫の電源は落とすだろう。冷凍するものがないのだから電源を切るのは当然だ。学とみ子は引っ越しのとき、最後に電源のブレーカーを落とすだろう。失敗したクリニックの家を不動産屋に依頼して売却するとき、家のブレーカーは入れたままだった?ちがうでしょ?落としたでしょ?使ってないのに知らないところで電気が消費されて電気料金を請求されたくないでしょ?したがって、電源の落ちた冷凍庫の中にサンプル箱1つが残っていたとしても、何時間電源が切れていたのかわからないから、一部あるいは全部解凍されて使えないのは明らかだ。普通なら、そのまま放置し、次にその冷凍庫を使う方にまかせるか、若山氏に連絡して電源の入ってない冷凍庫にサンプル1箱があるが、どうするかと聞くだろう。依頼されたら破棄するだろう。
    ③誰かがサンプル1箱を小保方氏に内緒で小保方冷凍庫に突っ込んだ。小保方氏自身が残されたものを預かったといっているからちがう。「小保方氏がその誰かをかばって自分で預かったと言った」と学とみ子は言いかねないが、その誰かはそのようなことをしてどんな利益があるのでしょ?

    「学とみ子は、自身の考察を書いているのだから、」 ← 考察とは事実に基づき推察することです。学とみ子の考えは事実に基づいていないので「妄想」と言います。学とみ子ブログは「妄想学とみ子」に変更すべきです。

    「10年経っても、何も学べないのです。」 ← 学とみ子がね。

  42. 学とみ子は17日(日)朝、さらに、さらに、さらに、さらに、さらに追記です。「従って極めて怪しい」…ため息ブログの認識は世界の知性を代表すると叫んでください。までです。

    「アノ姐さんの文章は、他人への説得力がありません。」 ← 学とみ子がどうしてこのようなことを言うことができるのでしょ?学とみ子の言い分を納得して同意している方、支持者が一人もいないという現実は見えないのでしょうか?

    「アノ姐さんのは、”さん”もつけずに”学トミ子”と書く。」 ← 学とみ子が嘘つきだからです。違いますか?

    「そんなバランスの悪い悪口しか言えない」 ← 人の名前を間違える、勝手に省略するのに謝罪もしないことを非難しているのです。社会人として当然のことなのにどこがバランスが悪いなんですか?

    「ESねつ造説というのは、小保方氏を徹底的に”嘘の人”に設定していくことが必要なんです。」 ← ??設定ではなく帰結なんですが、わからないの?学とみ子が小保方氏を無罪・無垢の人とするのが「設定」なんですよ。

    「ESねつ造説画策学者は、CDB上層部の考え方をひっくりかえすことができません。」 ← ??CDB上層部とはどなたのことで、何と発言したからES細胞を使った捏造としていないといえるのですか?根拠を示して頂戴。ないでしょ。CDB上層部の誰かが故意による混入、事故による混入、どちらなのかを発言したのならその発言を引用しなさい。できないから学とみ子の妄想なんでしょ?

    アノ姐さんは、学術界全体がESねつ造説を信じていると錯覚しているみたいです。 ← 研究者の世界ではES細胞を使った捏造というのが信じられていることだと、多くの研究者は思っているでしょう。当たり前だと思うから、これをひっくり返すには学とみ子が分生学会で無記名アンケートを取るとかの行動しないとね。

    ため息さんの虚勢が通じているようです。 ← 当方の言動を「虚勢」と言うのは学とみ子だけです。どの発言が虚勢なのか具体的に言ってみろ。できないだろ。「お前のかーちゃん出べそ」なんだから。

    「oTakeさん、アノ姐さんがおっしゃてくれるもだから、ため息さんも安心して、彼らが世の中の大半の人を代表してると言っていけば良いでしょう。」 ← このお二人の考えだから世の中の大半の人の考えであるなどと結論するわけがありません。お二方が学とみ子の対極にある常識的な方々だから、世の中の大半の人の考えとしているわけではありません。嘘つきハルコの残されていたのを預かったという発言を信じるほど馬鹿ではないということです。

  43. 4箱あったと確認できた期日もない。小保方氏が来た日時も不明。その時、4箱あったと小保方氏は言ってない。
    3箱状態にしたとも、小保方氏はいってない。
    (学とみ子ブログより)

    “小保方氏が来た日時も不明”と言ってますが、不明ではありません。警察・検察は小保方に事情聴取しています。小保方がいつ「忘れ物」と称して、若山研のフリーザから 100 m 近く離れた笹井研のフリーザに移動させたのかは、証言事実として確認されています。
    事情聴取の内容は、被告発者側(小保方側)と告発者側(石川先生側)は照会申請により確認できる場合があります。他の方は当事者の委任等が無ければ教えてくれません。それらの確認の結果、若山先生は期日(月末)までに各自に試料等の移転させるように、Li 氏の試料は山梨大へ運ぶと指示が出て、小保方は慌てて夜中に取りに行って、Li 氏のボックスの 1 箱を笹井研に運び込んだことが小保方本人の証言により分かっています。そのとき夜中ということで若山研の研究員は研究室内にいなかったと証言しています(当たり前ですね。)この内容が異なっている場合、小保方が検察に虚偽の証言をしていたということになります。
    指示が出てすぐに試料を移転させることができるのは小保方のみで、若山先生含め他の研究員は県外といった状況で移転段取りに手間がかかり、小保方が行なったようにすぐに移転させることが物理的に不可能です。つまり、誰よりも先に小保方が試料移転の作業を行なったということになります。
    小保方以外の他の研究員が行なった試料移転の作業などの動向に関しても警察・検察は調べることになりますので、最終的に誰がいつ試料を移転させたかということは警察・検察によって聴取され把握されていますからね。
    学とみ子は「4箱あったと小保方氏は言ってない。」とか「3箱状態にしたとも、小保方氏はいってない。」とか、想像上の内容を書いていますが、小保方氏が Li 氏の試料ボックスが全部で 4 箱あるという”認知”や”証言”はそれほど意味のない話です。

    (1) 若山研では、試料の移転に関して、期日(月末)までにLi 氏の試料ボックスは山梨大学へ運ぶ指示が出ていた。
    (2) 小保方は指示に反し、勝手に期日内に Li 氏の試料ボックスの 1 箱を故意に移動させた(”故意に”の意味は法律的な意味です。)

    4 箱ある Li 氏の試料ボックスのうち 3 箱は、山梨大へ運ぶと若山研で出ていた指示の通りに適切に行なわれ山梨大へ運ばれていたものです。期日内に 4 箱ある Li 氏の試料ボックスのうち、1 箱を小保方が指示を守らずに確認と取らずに勝手に持っているため「忘れていた」とか、「残っていた」とか主張ができず、そのように判断されません。単なる言い逃れと受け取られます。判断される場合というのは所有権の中の管理占有使用権から外れたものに対してです。ただ、その場合、”占有物離脱横領”という別の刑法犯罪になってきます。が、今回、そのような話はありません。
    一般常識のある人は、それらのことを分かっていることです。まぁ、分かっていなくても「法の不知はこれを許さず」なんですけどもね。仮に「忘れているのではないか」と思ったとしても、指示と異なることをする場合は、管理占有使用権を有する若山先生またはフリーザ管理者に事実を何かしら報告や確認をすると考えるのが常識的な行動です。

    上記(1)(2)の事実を知った人は、小保方が窃盗を行なったと考えますし、警察・検察も窃盗容疑で捜査し、立件までは難しいということで不起訴処分になっていますが、嫌疑はないとは言えないので、嫌疑不十分という理由になっています。管理占有使用権を侵害していることは確定していますので、仮に刑事事件として立件できなくても、民事事件として若山研側が訴訟を起こせば確実に小保方は負けることになります。ただ、若山研側から民事事件で訴訟を起こすと手間とお金がかかり、民事裁判に勝っても損することがほとんどです。三木弁護士も司法業務従事者ですからそういった状況をよく分かっています。小保方側から民事訴訟を起こせば、若山研側から逆提訴されるのは自明で、”管理占有使用権を侵害”していることが民事事件で確定していることが公になり、そして裁判所から損害賠償命令が出ることになるでしょうから、そうなると小保方側のダメージが大きいので小保方側は黙っているんですね。そして、小保方側のやることは印象操作しかなくなっているということです。
    結果的には、小保方側と若山研側とは険悪な関係になってしまっていて、もう関わりたくないという話になってます。
    Li 氏が小保方に対して怒り心頭なのは、感想さんのブログの記載からも分かりますが、それは当然のことですね。

    窃盗容疑事件に関して、私は何らかの偏見をもって考察しているわけではありません。一般常識、法律論(理論、実際の司法機関の対応等)、数々の証言を含めた事実等を中立的に総合的に判断した結果、小保方の行為は刑法犯の窃盗に該当するので、刑事告発そして警察の受理は必要条件として妥当なものであり、検察の出した嫌疑不十分による不起訴という処分も妥当と判断しています。
    因みに私の見解等は全て当事者の石川先生も内容をご存知で参考にされているものです。だから、三木弁護士は私の見解がどういうものか見てたりして、慌てて、誤魔化そうとしたんですよ。

  44. アノ姐さん

    ご無沙汰してます。
    共に?この(はっきりいいます)目を覆いたくなるような騒動に足突っ込んで早10年。早いものです。
    残り火?の様な擁護の方々の行く末を見届けましょう。

  45. もう、面倒くさいだけなんですけど。

    oTakeさんのこの説明も違いますね。
    >指示が出てすぐに試料を移転させることができるのは小保方のみで、若山先生含め他の研究員は県外といった状況で移転段取りに手間がかかり、小保方が行なったようにすぐに移転させることが物理的に不可能です。
    (学とみ子ブログより)

    まず、どこがどのように違うのか、学とみ子はコメントしていません。意味不明です。
    指示が出てすぐさま、県外へ移転させるのには移転段取りが必要になります。移転手段は自ら運ぶ、宅配など試料運搬などありますが、指示が出てからその準備、段取りはその日のうちに出来ません。学とみ子は県外への試料運搬など経験が全くないのですかね? 移転元の段取り、移転先の段取り、その他理研 CDB 内でまだ別の作業(実験も含む)との時間調整等々。急な移転は物理的に不可能な為、指示は相当期間(1 週間程度)の余裕を確保して出されています。
    実際、県外などに移転させる必要のある若山研の研究員はその日のうちに移転していません。期日すれすれまで実験をやっていて最終日に移転させている研究者もいました。
    対する小保方は、警察・検察へ行なった証言事実として、理研 CDB 若山研から笹井研へ、たった 100 mの距離であるにも関わらず、指示が出て慌ててその夜中に移転させています。つまり、小保方が一番最初に移転作業をしたことが判明しています。

    4箱、3箱問題に戻ります。
    oTakeさんの以下の記述も意味があります。警察は、嘘も含めて、個人の供述を根拠にものを考えます。
    (小保方以外の他の研究員が行なった試料移転の作業などの動向に関しても警察・検察は調べることになりますので、最終的に誰がいつ試料を移転させたかということは)
    >警察・検察によって聴取され把握されています。
    学とみ子は「4箱あったと小保方氏は言ってない。」とか「3箱状態にしたとも、小保方氏はいってない。」とか、小保方が想像上の内容を書いていますが、小保方氏が Li 氏の試料ボックスが全部で 4 箱あるという”認知”や”証言”は関係のない話です。
    (学とみ子ブログより)

    学とみ子は私のコメントの意味を理解していないようです。
    警察や検察は Li 氏の試料ボックスが4箱あり、3箱は指示通り運ばれているということは Li 氏側に確認することです。小保方にではありません。警察や検察は状況として、Li 氏の試料ボックスの全体像を小保方に聞くことはあるでしょうが、小保方が勝手に持っていった 1 箱に関して聞きます。3箱は問題ないですからね。窃盗物ではありませんから。

    oTakeさん
    >(期日内に 4 箱ある Li 氏の試料ボックスのうち、)1 箱を小保方が指示を守らずに勝手に持っていったため「忘れていた」とか、「残っていた」とか主張ができず、そのように判断されません。

    警察は、小保方氏が言い逃れをしていると判断したかどうかはわかりません。
    このようにoTake説明というのは、印象操作があるのです。
    (学とみ子ブログより)

    警察は「忘れていた」とか、「残っていた」とかは小保方の言い逃れと判断しています。そのように判断していると石川先生は警察等から聞いてます。これは印象操作ではありません。

    (次のコメントの都合上再掲)——-
    (1) 若山研では、試料の移転に関して、期日(月末)までにLi 氏の試料ボックスは山梨大学へ運ぶ指示が出ていた。
    (2) 小保方は指示に反し、勝手に期日内に Li 氏の試料ボックスの 1 箱を故意に移動させた(”故意に”の意味は法律的な意味です。)
    ———————————–

    以下の文章からも、わかると思いますが、oTakeさんは、印象操作しているのです。
    >上記(1)(2)の事実を知った人は、小保方が窃盗を行なったと考えますし、警察・検察も窃盗容疑で捜査し、立件までは難しいということで不起訴処分になっていますが、嫌疑はないとは言えないので、嫌疑不十分という理由になっています。
    (学とみ子ブログより)

    “上記(1)(2)の事実を知った人は、小保方が窃盗を行なったと考え”たから石川先生は刑事告発をしたのです(事実)。”警察・検察も窃盗容疑で捜査し、立件までは難しいということで不起訴処分になっていますが、嫌疑はないとは言えないので、嫌疑不十分という理由になっています。”は、ただの”嫌疑不十分による不起訴”に関する説明です(事実)。
    私は、刑事告発から不起訴までの事実を経緯順に並べただけなんですが、学とみ子には印象操作にうつるようです。嫌疑はないと言えるなら、嫌疑なしによる不起訴になるんですけどね。学とみ子にはこれすら理解できませんか…

    (管理占有使用権を侵害していることは確定していますので、仮に刑事事件として立件できなくても、民事事件として若山研側が訴訟を起こせば確実に小保方は負けますね。ただ、若山研側から民事事件で訴訟を起こすと手間とお金がかかり、民事裁判に勝っても損するので、受け手に回った方がいいわけです。三木弁護士も司法業務従事者ですからそういった状況をよく分かっています。小保方側から民事訴訟を起こせば、若山研側から逆提訴されるのは自明で、”管理占有使用権を侵害”していることが民事事件で確定していることが公になりますし、そして裁判所から損害賠償命令が出るでしょうから、そうなると小保方側のダメージが大きいので小保方側は黙っているんですね。そして、小保方側のやることは印象操作しかなくなっているということです。

    これに関する再説明。
    まず、刑事事件は刑法犯に関するものであり、民事事件は(何らかの民事的)損害に関するものです。刑事事件は刑事上の責任に関するものであり、民事事件は民事上の責任ということです。「管理占有使用権を侵害していることは確定している」というのは若山研で管理上の指示が出ていたことに反したことによって、管理占有使用権を侵害になります。刑事事件で不起訴であっても、民事事件としてはその侵害による損害を言及することになります。問題となっていることが別物なんですよ。
    故意の窃盗であろうがなかろうが、小保方の不適切な行為が原因で若山研に損害を与えたことには変わりませんからね。学とみ子にはそのことを理解できないようです。
    まさか、学とみ子は、人にうっかり損害、例えば怪我をさせてしまったとして、わざとじゃないもん、悪くないもんとか言って謝罪も何もしなくて逃げる人ですか?
    小保方は、忘れ物を預かっていただけだから私悪くないもん、ぷんすか!と言って、それがこじれて刑事告発されるとかになってるんですけどねぇ。

    誰かが4箱のうち、3箱しか山梨に運ばなかった可能性もあるのだから、その可能性についてのLi氏のコメントを聞きたいです。
    (学とみ子ブログより)

    学とみ子はアホなんですかね?
    “4箱のうち、3箱しか山梨に運ばなかった可能性”とか…4箱のうち3箱しか山梨に運ばなかったんですが? 何故そうなったかは、小保方が1箱を先に勝手に持っていって、3箱しか残っていなかったからですよ。小保方が先に持っていったのは、小保方による証言からですからね。小保方支援者の上田眞実のコメントからもそれが分かります。この時系列が変わるのは、小保方が検察に虚偽証言をしているときのみです。仮に虚偽証言をしていたとしても、期日(3月末)前なのは変わりませんから、窃盗容疑は変わらないですけどね。元々、期日(3月末)前なのは確実なので、それで刑事告発されていて、捜査後に小保方が先に持っていったことがわかったということなんですよ。小保方が窃盗容疑から外れるには期日(3月末)後の話でなければならないんですよ。ただその場合、CDB 若山研は施錠されているんで、鍵等を理研の守衛さんなりに借りたという事実が残っていなければならなくなると思いますけどね。主電源を落としてるとも思うので、試料は駄目になってしまっているなど、そういったことを全て説明しなければならなくなりますね。さらに夜中なので、真っ暗ですね。結局、忘れ物というのは無理でしょ。

    石川先生が告発の件に触れなくなった主な理由は、小保方支援者の愚行によるものですよ。特に Ooboe & パートナーとかに対しては、激怒しているかと。まぁ、若山先生らを陥れようとしたりしたからですよ。

  46. 学とみ子へ
    氏名を間違えたことは私のミスですから謝罪して訂正します。
    但し氏名に敬称を付けなかったのはミスではありません。私の意志です。敬称を付けなかったのは今回が初めてであり、今までは学とみ子さん、学さん、学とみ子氏等敬称をつけていました。しかし学とみ子の物言いに全く他者を尊重するする気持ちが欠片もないし、ミスを指摘されても訂正も謝罪もせず、上から目線でため息ブログのメンバーを見下し馬鹿にし続けているのですから、こちらも敬称を付けて学とみ子を尊重する必要がないと考えたからです。

  47. サラリーマン生活34年さん
    お久しぶりです。お変わりありませんか?
    早いもので今年も残すところ後2週間となってしまいました。一日一日たつののが早くて恐怖に感じる今日この頃です。それだけ自分の老化が進んでいるという思いがあるからです。
    それにしても年が明けるとSTAP騒動勃発から丸10年です。管理者さんの“かっぱえびせん”じゃないけど、ここまで付き合ったなら擁護者のさいごの顛末を見たいという気持ちになっています。私も依存症になっているかも??まずいなア。

  48. 学とみ子はまた妄想記事を17日夜書いています。

    学とみ子は記者会見の小保方氏の容姿をみて、発言を聞いて小保方無罪・無垢な天才と設定したのですから、これに合致する事実を集めるのだがない、そこで嘘書く、根拠を捏造するというわけです。科学・科学とわめくわけですが、科学の方法とは全く逆なわけです。証拠・根拠を積み上げて最も可能性の高い推測を行うという考察ができないくせに、タイトルが「考察学とみ子」なんですからお笑いです。「妄想学とみ子」に変更すべきだと思うのは当方だけではないと思います。

    今回の記事も妄想から成り立っています。

    「ESねつ造画策学者、小保方ESねつ造犯で益する立場の人たち、小保方ESねつ造にしておけば、都合の良い人たち、政府関係者、政府組織に進言する立場の取り巻き学者、小保方ESねつ造にしておけば、都合の良い人たち、、CDBに対し、何か不祥事があればCDB上層部に切り込みをかけようとしていた政府、官僚、政府お抱え学者、政府のまわりにいて影響を与える事のできる元教授など身分のある人たち」こういう方々を捏造しないと学とみ子の説は成立しないのです。

    「ESねつ造説は、つっつけばすぐ崩壊してしまうようなもろいストリーなのです。小保方氏の一言で、崩壊してしまう説です。」 ← 学とみ子がつついていますが崩壊していないようですな。どこがもろいのでしょうか?小保方氏に不利な説なんですから、小保方氏は何故一言発して否定すればいいのに何故桂調査委員会の結論に異議を唱えないのでしょ?今からでもいいから、小保方氏が一言放って崩壊させればいいのに、何故、発しないのでしょ?

    「ねつ造を疑いをかけられた小保方氏本人が、ESねつ造の否定について、まったく公的に弁明の機会が与えられませんでした。」 ← 冗談でも嘘をつくな。石井委員会のときは異議を申し立てたのに、桂調査委員会に対しても異議を申し立てる機会があった、弁護士がいたのにしなかったという事実をどう考えるの?公的に弁明できる機会はありましたよ。私小説で異議を書いても意味ないでしょ?

    「小保方氏はESねつ造犯であることに間違いないと、ため息ブログは主張しています」 ← そんなことは主張していません。小保方氏がES細胞を混入させたとするのが最も合理的な推測であるとしますが、「間違いない」などと断定したことはありません。

    「もともと、STAP細胞はES混入ではないかと疑る研究者たちは、かなり早期から存在してきていたと思います。」 ← でしょうね。ですから査読者に混入ではといわれrejectされたのでしょ。でも違うと、小保方氏は記者会見で

    記者「STAP細胞ではなくES細胞が混入したのでは?」
    小保方さん「STAP細胞を作成していたころ、研究室内ではES細胞の培養を一切行っていなかった。混入が起こりえない状況を確保していた。
    記者「ES細胞の混在はないと言い切れる?」
    小保方さん「はい」

    とはっきり言ったわけです。(意図的混入はもちろん)事故での混入もありえないという、この小保方氏の発言を、ES細胞事故混入説の学とみ子はどのように評価するの?

    学とみ子曰く

    ES混入発覚を懸念して、何か若山研究室を守るための行動を起こした研究者がいた可能性だってあるでしょう。
    しかし、そうした人がいたとしても、本人からの告白があって初めてわかることですから、研究者からの告白がない限り、何もわかりません。

    妄想脳内でぐるぐる妄想が駆け巡っていますな。

    「4箱、3箱問題は、誰にとっても不明であるので、学とみ子は小保方氏の言い分を支持します。」 ← どうして?どんな根拠から?増殖曲線やメチル化の実験を捏造した嘘つきハルコの発言を何故信用するの?

    「小保方氏がなぜ、Liボックスを保有したままにしていたのかも謎であると思いますが、何か言い出せない理由があったのか?その他の理由があるのか?はわかりません。」 ← 持ち主が現在研究室にいない方の冷凍庫内のサンプル持ち出しても誰もわからないからでしょ。FES1も、たまたま冷凍庫にあったのをみつけたのでは?在籍中の方のサンプルを失敬したらすぐバレちゃうと思うからね。博論の例でわかるように、その場をしのげれば、後でバレることなど心配しない方ですからね。

    アノ姐さんが学とみ子を学トミ子と書いたことについて、アノ姐さんが謝罪しましたが、学とみ子は:「学とみ子と書いて謝罪するなんて言ったって、誰も受け入れない。一旦、謝罪すると言ったら、類似の言動も止めるということです。アノ姐さんは、そうした言葉の責任がわからない人だ。」 ←というわけです。「oTakeさん」を「otakeさん」と誤記したことを謝罪もしない身勝手がよく言えますな。またplus99%さんをplusさん、ハンニバル・フォーチュンさんをハンニバルさんと勝手に省略しても平然としているわけで、傲慢という表現では物足りないくらいの酷いご都合主義者ですな。

    「STAP論文を理解していないのは普通のことだ。」 ← なるほど。だからSTAP論文を理解できない学とみ子はSTAP論文とは違う「小保方氏が手掛けたSTAP細胞はあります。再検が可能です。テラトーマ形成もするでしょう。しかし、キメラ、幹細胞はできません。」という発言ができるわけだ。

  49. いい加減、ウザいだけなんですけど。

    oTakeさん
    >つまり、小保方が一番最初に移転作業をしたことが判明しています。
    いかなる証言によって、判明したのでしょうか?つまり、小保方氏が来た時間に4箱あったとの誰の証言があるのでしょう。3箱運び出した日時の時間についての方言はあるのですか?
    (学とみ子ブログより)

    小保方以外の若山研の研究員の移転作業の日時等は、警察等が各々に聴取することにより確認されています。その際、Li 氏の試料ボックスを運び出したこともです。
    ただ、移転先で後に確認したところ、Li 氏の試料ボックスが4箱あるはずが3箱しかなく、1箱が行方不明でした。
    理研で小保方研試料をリスト化等の作業時に Li 氏の行方不明になっていた1箱が見つかり、小保方は「忘れ物を預かっていた」と証言し、リスト備考にもそのように書かれてあります。その作成されたリストを理研は若山研に確認・照会した結果、若山研、Li 氏は行方不明になっていた1箱は小保方氏が勝手に持っていっていたことがわかったわけです。リスト備考に「忘れ物を預かっていた」と書かれており、CDB 若山研フリーザの管理状況から、最終的に確認したときには何も残っていなかったことが分かっていますので、これがどういうことなのかということを小保方に問うても「忘れ物を預かっていただけで私悪くないもん、ぷんすか」という対応をして、それがこじれて、刑事告発になっています。刑事告発時には、小保方は期日内に持っていったということしか判明してなかったわけですが、これは既に”管理占有使用権の侵害”で窃盗にあたり、小保方の「忘れ物」の主張は通らないという話でした。
    その後、警察・検察に小保方は、若山研の移転の際、試料移転の指示が出てすぐに夜中に Li 氏の試料ボックス 1 箱を理研 CDB 若山研から笹井研へ移転させたことを証言しています。指示が出て、小保方の主張する日時までに誰も Li 氏の試料ボックスを移転させてないので、後に指示通り運び出された Li 氏のボックス 3 箱も存在していたと推認(法律用語)されます。以前、「指示が出てすぐに試料を移転させることができるのは小保方のみで、若山先生含め他の研究員は県外といった状況で移転段取りに手間がかかり、小保方が行なったようにすぐに移転させることが物理的に不可能です。」とコメントしていますが、これは小保方や他の方の証言の論理的裏付けです。
    つまり、小保方が CDB 若山研に試料ボックスを取りに行ったときには、小保方が勝手にもっていった 1 箱+後に指示通り運び出された Li 氏のボックス 3 箱が理研 CDB 若山研フリーザ内に存在、つまり、Li 氏の 試料ボックスは、Li 氏の全部で 4 箱あったはずだという証言と論理的整合性、辻褄があっている話です。小保方の持っていった日時、さらに理研 CDB 若山研の研究員が Li 氏等試料ボックスの移転時まで誰も Li 氏の試料ボックスを触っていないのです。そのため、Li 氏の試料ボックスは全4箱のうち、小保方が一番最初に移転作業を行い、その際に 1箱を勝手に持っていき、残っていた 3 箱を CDB 若山研の研究員が山梨大へ指示通り移転させたという結論になります。
    一番最初に移転作業を行なったのは小保方であるというのは、小保方本人の証言事実からです。学とみ子が私の言っていることを認めないということは、小保方が虚偽の証言を警察・検察にしていたということを認めなければならないことになります。仮に小保方が虚偽の証言をしていたとしても、小保方は期日内に持っていったということは変わらないため、小保方の「忘れていたものを預かっていた」という主張は認められることはありません。
    実際に、これを起訴するためには、小保方の証言事実を裏付ける必要があります。小保方の証言は発言のみで他に証拠となるものがありません。通常、証言事実のみで証拠とすることは”自白証拠をそれだけで証拠能力のあるもの”として扱えません。
    これらを裏付けるためには、運び元 CDB 若山研、運び先の笹井研、そして、各々のフリーザ、管理者である故 笹井先生による事情聴取の必要性、小保方は精神疾患を抱え、その治療により、現実と虚構の区別がつかなくなっているとの訴えなどあり、数々の検証性に問題を抱えてしまっているため、立件するのが極めて困難になっています。
    小保方は、現実と虚構の区別がつかなくなっているとの訴えをしているわけですが、その中で書かれた私小説「あの日」や日記、数々の証言などの信憑性に問題を抱えていますので、小保方は証言能力のない人物という扱いになります。私小説「あの日」の記載にも数々の虚偽が見られます。また、桂委員会報告書の細胞増殖度実験に関する証言も明らかに虚偽です。最終的に、STAP 研究・(撤回)論文、不正調査委員会等による小保方の証言、私小説「あの日」や日記などは、証拠能力の低いものと証拠法において判断されます。この場合、最も信憑性のある情報を得ようとするのであれば、第三者により論文に記載されている内容を再現する、または、証拠能力を確保した上で小保方自身が再現してみせるしかありません。理研の検証実験に小保方やその支援者は使用マウスや実験環境などにケチをつけたりしていますが、再現できたことを示せていないのでどうにもなりません。再現できたことになるわけないでしょう。文句なら実験責任者である相澤慎一先生に言うべきですね。第三者に文句を言っても誰も相手しませんよ。つまり、学とみ子は、STAP 論文を出してきますが、証拠能力のない記載でしかないものであり、科学的議論には使えないということになります。現段階で、小保方の STAP 研究は無効ということです。

    結局、学とみ子は都合が悪いから認めたくないだけでしょ。

  50. >「学とみ子と書いて謝罪するなんて言ったって、誰も受け入れない。一旦、謝罪すると言ったら、類似の言動も止めるということです。アノ姐さんは、そうした言葉の責任がわからない人だ。」

    ここで学とみ子が言っている「類似の言動」とは何でしょう?意味不明ですな。
    私が学とみ子の氏名を間違えたコメントでは2つの問題がありました。繰り返しになりますが以下の通りです。
    1、学とみ子の氏名を間違えたこと。
    これは、誤変換であり私のミスで故意によるものではありません。従って謝罪し訂正するのは当然のことです。
    2、氏名に付けるべき敬称を省略したこと。
    これは、氏名を間違えたことを謝罪し訂正したコメントでも表明したように、学とみ子の言動に他者の立場を尊重したり、他者に敬意をを表したりする気持ちが全く感じられない以上、私も学とみ子に対して立場を尊重したり敬意を表したりしないと宣言したものです。つまり私はこれを故意にやったのです。従ってこの2つは全く性格の異なる言動であって「類似の言動」ではありません。前コメントであからさまに表明したにも関わらずそれが理解できない学とみ子の底なしのオツムの悪さでは、そりゃあ石井調査委員会のものにしろ桂調査委員会のものにしろ正しく読むことができないのは宜なるかなですな。

  51. 訂正下から2行目
    >正しく読むことができないのは宜なるかなですな。
    正しくの前に「調査報告書を」という文言を入れてください。
    何か私も学とみ子症候に影響されたのか意味不明な文章になってしまいました。m(__)m

  52. 学とみ子は day 7 を超えて培養されたSTAP細胞がキメラ作成に使われていないという記載がどこにもないから、ES細胞の混入は day 7 を超えて培養されていたときに事故で混入し、キメラ作成に使われたとするわけです。

    今回の4箱3箱の問題も同様で、4箱あった Li 氏のサンプルボックスが、移転時どのように移動されたかの記載がどこにもないから、小保方氏の主張「残り物を預かった」というのが信用できるというわけです。誰が考えても、4箱のうち1箱が小保方氏冷凍庫にあるということは、だれかが突っ込んだのではなく小保方氏が冷凍庫に入れたと小保方氏自身がいうのですから、そして移転の際、残っていたすべてのサンプルのを回収は確認されるに決まっている(冷凍庫が空であることを見ればいい)から、1箱だけが残されたとは考えにくく、小保方氏が回収される前に抜き取ったというのが最も単純で筋の通ることです。oTakeさんがおっしゃることがが最も単純で納得できる状況ですね。

    何故抜き取った?理由は簡単です。先に述べたように、現在在籍していない方のサンプルを抜き取っても、誰にもわからない。そのうちバレることは小保方氏は考えていないからです。何かに使えるかもということでしょ。

    学とみ子の言い分は小保方氏の言い分を批判することなく丸呑みして作られているわけです。その理由は学とみ子が小保方氏は無罪・無垢な優秀な研究者と設定したからで、この設定と矛盾する事実、推測はすべて否定・無視し、妄想と嘘を連発するわけです。画策者とかを妄想で作り出さないと、そして嘘を言わないと学とみ子の設定は学とみ子が説明できないからです。

  53. 学とみ子が追記で曰く:ため息さん、そこを突っ込むなよ。そういわないと、ES捏造画策学者は、困るのよね。誰かが1箱だけ残した事があったら、大変だわよ。だから、小保方氏も、何箱あったかに触れたくないのでしょうね。

    意味不明ですな。当方が「そこを突っ込むなよ。」と言わないと、「ES捏造画策学者」が困る??

    当方は4箱、3箱の問題に、当方の考えを突っ込まれても何も困りません。当方が「ES捏造画策学者」なの??当方は画策などしていませんがね。かっぱえびせんを食べているだけなんですけどね。

    「誰かが1箱だけ残した事があったら、大変だわよ。」 ← 誰が大変なんでしょ?当方が?oTakeさんが? だれも大変ではないのですがね。

    「小保方氏も、何箱あったかに触れたくないのでしょうね。」 ← ??4箱あったんでしょ?だから触れたくないのでは?

    ともかく意味不明ですな。

  54. 学とみ子曰く:そういうため息側の言い分が、4箱から3箱なんですね。最初から上記の説明をしてくれれば、学とみ子の理解が早いです。 ← ??oTakeさんを始めとして最初から、小保方冷凍庫にLi氏サンプルが1箱ある理由は4箱あったうちから1箱ぬきとったというのが一番単純で筋が通る推測だとしています。読めないの?

    学とみ子曰く:騙されやすい人が、ES捏造説にはまってしまうのです。 ← 騙されやすい人が記者会見を見聞きし私小説を読んで擁護になってしまうのです。

  55. 学とみ子曰く:ため息ブログの推論なんて根拠がなく、意味が無いです。 ← バカじゃないの?学とみ子の主張も推測でしょ?どちらの推測がもっともらしいかを議論しているんでしょ?oTakeさんのコメントを読めば、学とみ子の主張が立脚している小保方氏の言い分は嘘であることがわかるでしょ。引っ越しの際4箱のうち1箱だけ電源の入っている冷凍庫に残されていたということはありえないでしょ?どうして回収するスタッフ・学生が1箱だけ残しておくのさ。彼らは、ともかく移動する必要があるので、残されたLi氏のサンプル箱を含め、何がどのくらいあるかはっきり認識せず、ごっそり持っていったんでしょうが。研究室に不在でLi氏のサンプル箱が何箱あるか把握している者がサンプル移動を行ったのではないから、ごっそり持っていったわけで、その結果、移動させたのは3箱だったわけで、どうして1箱が少なく、これが小保方冷凍庫にあったのかを考えたら、残っていたのではなく、先に1箱だけが小保方冷凍庫に移されたと考えるのが最も単純な推測ですね。誰が持っていったかを考えると小保方氏が自分で移動したというのだから小保方氏でしょうが。

    「これほどまでに、他人を陥れたいため息さんなのかが分かり、学とみ子は、スッキリします。」 ← 当方の発言の何処が「他人を陥れたい」発言なの?すぐにバレることがない、ひっとしてずっとバレることがないから、目の前の仕事をインチキして済ますというのが小保方氏の行動(下記)でしょ?この事実に基づく推測が小保方氏を陥れさせることなの?
    New Yorker Goodyear氏の記事から:

    Soon, the blogger also discovered that, in a section of her thesis about the characteristics of stem cells, Obokata had cut and pasted long passages from the National Institutes of Health Web site. In her book, Obokata says that she was hurrying to finish her thesis before the deadline, and accidentally bound and submitted a draft rather than the final version. But Vacanti says that when he confronted her about the plagiarism she said that it was common at Waseda, and that a faculty member had told her that no one reads the theses anyway.やがてこのブロガー(11jigen氏)は、小保方さんの論文の幹細胞の特性に関する部分で、国立衛生研究所のウェブサイトから長い文章をカット・アンド・ペーストしていたことも発見した。小保方さんの著書によれば、締め切り前に論文を仕上げようと急いでいたところ、誤って最終版ではなく草稿を製本して提出してしまったという。しかし、ヴァカンティによれば、彼女に盗作について問いただしたところ、早稲田ではよくあることで、ある教員から「どうせ誰も論文を読まない」と言われたという。[( )内を除きDeepLの機械語訳]

    本来の製本に回すべき印刷する予定のファイルはなかったことが、博論の再提出を試みたとき、提出されたファイルのプロバティの日付からバレてしまったわけですね。

  56. 学とみ子は全く理解していません。
    私が敢えて、「推認(法律用語)」と記載したんですが、これは証拠によって間接事実を統合し、経験則を適用して主要事実を認定するもの(司法で使われる)であって、そのことによってその証明力が劣ることを意味するわけではないということです。
    直接的に示すことのできる証拠があればそれがいいのですが、そうでない場合も数多くあります。そのため、複数の間接事実を統合し、司法上の経験則を適用して主要事実を認定することも必要になってきます。また、直接証拠があったとしても証言事実などはそれを裏付ける間接事実によって合理的に主要事実を認めることができるということが求められるということです。小保方のように矛盾やその他事実と整合がとれない証言はその直接的証言事実は合理的に認められないということになります。
    特に、直接、警察等がその犯罪事実を確認できない場合が多いです。そのため、推認ということが求められます。
    今、小保方が Li 氏の箱が全部で 4 箱あり、そのうちの 1 箱を小保方が指示に従わず何の報告も連絡もなく勝手に理研 CDB 若山研から、笹井研へ移動させたということが窃盗にあたるという話になっています。
    Li 氏の箱が全部で 4 箱あったということ、指示に従って運ばれてた 3 箱、小保方が勝手に持っていった 1 箱として確かに 4 箱あることが算数として矛盾しませんし、全部が Li 氏の作成したものであるということを実験記録等から証明したり、そして、指示があったという事実を認定する証拠、その内容から分かる事実、その指示が出てから、研究員が数々の試料を移転させたときの時系列などを示す証拠など、そして、それらの数々の事実から合理的に”推認”できるかどうかということです。つまり、犯罪現場を目撃したという直接証拠のようなものがなくても司法機関がその犯罪事実を推認できると判断があるということです。その場合、全く証拠がないという話ではないんですよ。

    例えば、私は YouTube 等で音楽動画をあげていますが、音楽は著作権に関してうるさいですから、ごくまれに「アップされた音楽動画はあなたが演奏されたものですか?」といった内容が YouTube 運営側から問い合わせが来ることがあります。
    直接証拠は、私がピアノなどの鍵盤に向かって演奏しているビデオ動画があればいいんですが、音のみの Wav データしかありません。その場合、購入した楽譜があり、動画の元になった種々の複数の生データや編集履歴などがあります、場合によっては演奏権契約、許可をしていることもあるのでそれらのやり取りなど、そういった間接的に示せる証拠を提示します。YouTube 側がこれらの証拠から私が演奏しているものと推認できると判断するわけです。それでも、YouTube 側が演奏しているものではないという場合、YouTube 側はその証拠を合理的に示さなければならないんですね。
    世の中、常に何らかのクレームがつくことを想定して直接証拠を残しているわけじゃないですからね。至る所におなじようなことがあるわけですよ。

    で、小保方は警察・検察に「指示が出てからすぐに夜中に小保方が勝手に持っていった 忘れ物を預かる目的として 1 箱を持っていった」と証言しています。指示が出ていたことは他の情報から確認できます。夜中に持っていったから、若山研の研究員が見ていない、だから、誰もいないので勝手に持っていった状況になったということは合理的に説明できます。しかし、指示が出ていることと異なる行為であり、時期的にかなり余裕のある状態であり、社会通念上、管理者に確認を取るというのが常識的行動であり、それを行なっていない場合、窃盗と判断される、もしくは重大な過失とされるわけです。
    今、小保方が 4 箱の中から 1 箱を持っていったということですが、仮に小保方が 1 箱しかなかったと主張していたとしても、小保方はその主張を裏付ける証拠を提示しなければその証言は認められません。間接的にでも合理的に証明できればいいんですけどね。若山研の他の研究員の証言なども踏まえて証明しなければなりません。
    ため息先生が私の説明を”単純で筋が通る推測”と評されていますが、これが物事を立証していく上で重要になってくるんです。
    また、警察・検察は 4 箱のうち指示通り運ばれた 3 箱は窃盗対象物でないため、状況を確認できる程度の合理的説明で良いんです。小保方が持っていった 1 箱は窃盗容疑の直接対象物であるため、こちらに関する合理的説明が重要なんですね。
    元々、小保方の「忘れていたものを預かっていた」という証言が合理的に認められないという話なんですよ。だから、私は法律的な視点、論理的視点、時系列的な視点、複数の証拠(証言事実)より、小保方の「忘れていた」という証言事実は認められないという話をしているんです。当然、告発を行なった石川先生にせよ、受理し捜査した警察・検察にせよ、同様の判断をしていて、窃盗容疑として扱ったわけです。
    告発者側はその犯罪事実の容疑を合理的に説明できており、小保方の証言事実は合理的に矛盾なく説明できていないので「嫌疑なし」とはなり得ない。ただ、今回の窃盗にあたる行為は現行犯としてでないわけで、必ず直接証拠が確認できるわけでなく、推認要素が多く出てきます。

    “告発者側はその犯罪事実の容疑を合理的に説明できており”というのは、刑事告発を行なったその妥当性、警察・検察が疑惑として受理・捜査したその妥当性を認める程度には合理的に説明できているということです。これが無ければ、警察・検察側で検察審議会などにより問題になります。合理的に説明できているため、これは行なわれていないわけですね。つまり、石川先生の刑事告発に関して、地元の人からなんだかんだ言われたのは”不当”なんですよ。まぁ、石川先生はきちんと説明されて、納得されて話はおさまってますが。そして、これを取り上げた学とみ子らも”不当”ということです。だから、私が説明しているわけですが。学とみ子は「本人が説明しろ」なんて言いますが、理解しているものが説明できるのであればそれで良いんですよ。
    続いてですが、疑惑としては合理的に説明できて確定的なんですが、立件するためには以前「運び元 CDB 若山研、運び先の笹井研、そして、各々のフリーザ、管理者である故 笹井先生による事情聴取の必要性、小保方は精神疾患を抱え、その治療により、現実と虚構の区別がつかなくなっているとの訴えなどあり、数々の検証性に問題を抱えてしまっているため、立件するのが極めて困難になっています。」ということがさらに必要になってきます。小保方の証言事実をこれら内容から説明する必要があるんですよ。
    小保方が 1 箱を持っていったという小保方の証言事実は、小保方の証言事実のみですからね。しかも、「忘れていた」という事実は認められない。
    仮に”疑惑としては合理的に説明できて確定的”だからといって立件した場合、小保方が裁判上では証言事実を否定する可能性があるんですね。だから、それを防ぐためにもいくつもの事実によって説明できるようにしなければいけないんですよ。
    小保方は STAP 事件関連で証言をいくつも翻しています。
    小保方は STAP 論文では”塩酸のみで他のものは使用していない”と私の理研へ問い合わせで回答しています。また、これは ATP 不記載として、桂委員会報告書ではあげられていますが、その中に共著者間でも”塩酸のみ”という話をしていたことが分かります。ところが、小保方は不利と見るやいなや、使ったのは ATP がほとんどで…とやったわけですね。この件で理研に対し、理研職員による虚偽の情報提供でクレームを付けていたんですが、その対応を小保方退職によって、有耶無耶にされました。小保方に逃げられたんですよ。まぁ、 桂委員会報告書で取り上げられていますのでそれで終わりにしましたけどね。
    小保方はその時々によって、内容を自分の都合によって、コロコロ変えるんです。小保方の私小説「あの日」等にも多くの虚偽・矛盾があり、多くの人から指摘されています。私は講談社等の担当者に指摘しましたからね。その結果、出てきた言い訳が「小保方は精神疾患を抱え、その治療により、現実と虚構の区別がつかなくなっている」なんですよ。
    裁判で、日記などが証拠の一部として採用されることがあるわけですが、その内容に多くの虚偽・矛盾があるものに関しては証拠能力がない、低いものとして事実認定に使えませんので証拠採用されません。小保方の書籍は事実認定に使えないということになります。小保方側例えば Ooboe とかは一級の証拠資料だなんて言ってますが、証拠能力の低いものとして廃されていますよ。小保方の私小説「あの日」に、若山先生が試料を勝手に持っていったと記載してます。一連の事件で警察・検察が動いていますから、これを警察側も小保方の虚偽として確認していますよ(一応、私は警察に虚偽であることの資料を提出してあります。これくらでは動かないでしょうけどね。)だから、小保方の証言事実等も信用していませんし、当然、若山先生側に何にもないんですよ。誰か小保方の私小説「あの日」をもとに刑事告発しようとしても、受理されないし、場合によっては虚偽告発として問題にされることになることもあるでしょうね。

    まぁ、窃盗容疑の件は、”運び元 CDB 若山研、運び先の笹井研、そして、各々のフリーザ、管理者である故 笹井先生による事情聴取の必要性”なんて、不可逆で今後、解消できるものではありませんし、小保方は精神疾患に起因する信憑性の問題もその精神疾患がどうたらとか言っても…事件当時や聴取時の精神状態なんて今更そういったことを問うてもねぇ。とても意味があることとは思えないんですよ。考えることは終わってますから。小保方を信用されてないし、私も信用してないと一言で終わってます。まぁ、信用している人はいるようですが、その結果、騙されて損しても知りませんよという世界です。
    今、学とみ子が突っかかってきているのはただ鬱陶しいだけの問題ですね。学とみ子はこちらのブログに突っかかって印象操作をして一般人信者を増やしたいようですが、常識のあるまともな人は相手しませんよ。
    昔、大学の事務所と西部講堂に用事があってその移動途中、京都の京阪電車の駅を降りたら、オウム真理教の信者が私に「尊師は潔白なんですぅ」って詰め寄られたことがあって、私は「うーん、私に言われても困るんだけど。そのあたりの喫茶店でお茶でも飲んだ方が有意義なんじゃないの。」と答えたことがありましたが、何かそれと似たような気分なんですよ。
    あと、学とみ子は”専門家”がどうたらいうけどねぇ。私はエキスパート・ゼネラリストの立ち位置なんですよ。専門領域が複数あるんですよ。某記事(Forbes)からですけど。
    1. 特定の分野やコミュニティに偏るバイアスの影響を受けにくいことから、より正確な予測や判断ができる。
    2. ある分野で上手くいった事例を別の分野に横展開で生かすことで、画期的なアイディアを生み出せる。
    3. エキスパート・ゼネラリストが異なる分野の人たちのコネクターとなって繋ぐことで、よりオープンなネットワークを築ける。
    だそうです。自然科学全般の理学系技術者なわけで、専門として扱う分野は一つだけじゃない。ただ、全てが特定の分野に特化した専門家のようなレベルという訳でもない。それは分かっていますから、特定の分野に特化した専門家を複数協力してもらうんですよ。生命科学や法律いろいろあるわけですね。
    そもそも、知識や思考を私一人の頭の中に一極集中することは全く考えていない。分散していても必要なときに必要な情報を扱えれば良いと思っています。そのためには中心的な論理的思考であったり、基礎情報が重要になるわけです。知識だけだと、ただの「物知り」であり、正しく思考ができていないと、簡単に嘘デタラメに引っかかってしまう。
    だから、学とみ子が私に「研究者、専門家じゃないじゃないかぁ!」と言っても何にも思わないんですよ。学とみ子は、政府と繋がりがあるだの陰謀論のようなことを言ったりもするわけですが、政府関係者なんて、日常業務での仕事以外での繋がり以外何もないんですけどね。それ以外で関わりを持つと癒着だの、贈収賄だの問題になるんですよ。業務で役所の人が立ち会いがあったりしますが、昼食を挟んで一日中といったことがあります。そのような場合でも癒着だの、贈収賄だのトラブルになったら大変なので、昼食時は別行動にします。Ooboe & パートナー が STAP 細胞の検証実験の責任者である相澤慎一先生と「一緒に酒を飲むぐらいの仲」だとアピールしてましたが、こんなの言語道断なんですよ。結局、小保方側の捏造強要未遂事件を隠蔽するために、本来、存在しない(相澤先生が作成していない)グラフの作成を相澤先生に要求し、証拠捏造をしようとしたわけで。相澤先生は引き受けてないとのことなので、刑事的な問題から外していますが不正行為です。私は日常でそういった話には業務上慣れていますので、小保方支援者どもには常識がないんだと見てますけどね。

    長っ(u_u)

  57. 学とみ子は、どうにもならなくなって、別の記事で誤魔化しはじめました。いつものことですが。

  58. oTakeさん曰く「学とみ子は、どうにもならなくなって、別の記事で誤魔化しはじめました。」
    そうですね。いつもの行動です。

    今度は西川氏の論文紹介ページを、転載することで紹介するというバカなことをやってます。

    論文紹介記事を紹介するのなら、原著を読んでからすべきで、紹介記事をまるごと転載して何の意味があるのでしょ?原著を読まなくてもいいけど、もっと紹介内容を要約したような記事にすべきですが、そのような抽出するなどという作業はできないのでしょうがないですな。

    西川氏の原文は

    つわりについては妊娠に伴うホルモンが上昇し、脳の嘔吐中枢などを刺激すると説明されているが、なぜつわりのない人がいるのかなど、実際にはよくわかっていない。ただ、最近になって、身体のストレスによって誘導され、脳幹に働いて食欲を抑え、炎症を抑える効果があるGDF15が妊娠中に増加し、これがつわりの原因ではないかと考えられるようになった。

    である。

    学とみ子は「学とみ子はつわりについては妊娠に伴うホルモンが上昇し、脳の嘔吐中枢などを刺激すると説明されているが、なぜつわりのない人がいるのかなど、実際にはよくわかっていない。」という部分のみを転載し、「ひとつの文章の中に、異なる展開が入り込む」とし、この文章は「つわりについては妊娠に伴うホルモンが上昇し、脳の嘔吐中枢などを刺激すると説明されている。
    どのような物質で、その症状が説明できるかの研究は進んでいるが、疑わしい物質を見つけても、その物質の量と、つわりの症状レベルが必ずしも一致しないことがある。妊婦によっては、原因物質があってもつわりの無い人もいるために、因果関係の説明に困難な状態があった。」
    ということが書いてあるのだとの解説である。さらに「流出したGDF15量と、脳における感受性の差という異なる場所で起きる別の反応についての説明が、西川文章では、1文中でぎゅっと詰まっている。」とも書き加えている。

    そうだろうか。この西川氏の1文に、①妊娠に伴うホルモンが上昇し脳の嘔吐中枢などを刺激する、②疑わしい物質を見つけても、その物質の量と、つわりの症状レベルが必ずしも一致しない、③因果関係の説明に困難な状態、④脳における感受性の差という異なる場所で起きる別の反応について が記載されているのだろうか?もしそんなことが書いてあるのなら「一般人はフォローが大変になる」のは当たり前だ。そんな内容がこの1文にあるとは思えない。

    「脳における感受性の差という異なる場所で起きる別の反応」など、西川氏の紹介記事のどこに書いてあるのだろうか?でたらめも甚だしいですな。

    西川氏の紹介によると該当論文はGDF15(Growth Differentiation Factor 15)というタンパクに対する感受性/反応性の違いがつわりに関わるという論文ですね。「脳における感受性の差という異なる場所で起きる別の反応」などという意味不明な話ではないようです。

    「小保方正格破綻者説を根付かせて置くための努力は、科学界の学者一部で続きそうです。でも、逆効果なんじゃないかな?」 ← なぜ逆効果なの?小保方氏を性格破綻者とするとES細胞を使った捏造説にとってどうして逆効果何でしょね?(追記 学とみ子は「正格」としてましたのを当方は「性格」にしました。

  59. 小保方正格破綻者説を根付かせて置くための努力は、科学界の学者一部で続きそうです。でも、逆効果かなんじゃないかな?
    (学とみ子ブログより)

    はて、小保方正格破綻者説とは?
    まず、”正格”とは正しい規則のことをいうのですが、となると、小保方正格破綻者とは”小保方が正しい規則から完全に外れた人”であるといった意味になるかと思うんですが?
    それとも誤字ですかね? 小保方正格破綻者 ではなく、小保方性格破綻者と書こうとしたんですかね? まぁ、どちらも常識的にある状態から外れた人という意味でしょうが、意味不明ですね。
    私含めその他の人が、小保方正格破綻者とコメントした、見かけたことは一つもないと思いますが、考えられるとすれば、小保方に対し、「嘘をついている」とか、「嘘つき」とかいったことはよく見られますが、もう、これは否定できないことでしょう。
    百田尚樹氏やひろゆき氏も小保方に対し、「嘘つき」と言ってますからね。
    ただ、「嘘つき」であるということは小保方性格破綻者であることを意味しませんからね。
    あと、先日コメントで出した、小保方が精神疾患による治療で、現実と虚構の区別ができなくなっているという話ですかね? これは小保方本人が自覚あるものとしてそのように自ら言っている話です。他人が言っている話ではありません。
    婦人公論の連載で、精神疾患上、鉄格子のある精神病院に入院したと書かれてたりもしましたが、この手の話は、仮に本当だとしても表に出すべきじゃなかったと思いますけどね。精神病院は、昔は脳病院と言われていたかとあまり良いイメージがありませんが、今の病院は鉄格子のある病棟なんて採用していないですよね。窓類は強化ガラス等を用いて、精神異常からの自殺を防止するために首つりなどの紐を引っかけられるような鉄格子や突起物等をできる限り無くしています。そして、精神疾患が軽微な場合は極めて開放的で院内で患者どうしで将棋などしていたりします。隔離措置をとるのは、暴れるなどして極めて危険な場合ですね。ただ、昔の病院とかが残っているだけかもしれませんので何とも言えませんが。まぁ、何にせよ、小保方が精神疾患による治療で、現実と虚構の区別ができなくなっていると主張しているということなので本当に精神疾患なのかと疑う理由もないです。そもそも、内容が嘘か本当かということは証言事実だけで判断しているわけではありませんから。
    これは、”悪意”があったことを否定しやすくなるのかもしれませんが、精神疾患上の問題から正常な記憶、判断ができない、つまり、証言能力に問題があり、証言者として欠格になるということです。とすると、それを訴えている期間に書かれた、既に虚偽内容などが複数書かれた私小説「あの日」や日記に関して、証拠能力は低いということに繋がります。私は「あの日」の出版した講談社の担当者に記載事実に多数の虚偽があることを伝え、記載内容の事実確認がどうなっていたのかを担当者等に確認をしました。その結果、講談社側はその内容の事実確認は行なっておらず、万が一記載内容に虚偽があるのであれば、小保方によるものだということが分かりました。このやり取りは、書面でのもの、電話応答いくつかあり、その内容は今も私は記録保持しています。
    小保方が精神疾患を多数の嘘が発覚したための理由とするならば、確かに”悪意”があったことは肯定されなくなるのかもしれませんが、多数の嘘をついたのが過失的なものか故意によるものかだけであり、多数の嘘をついたという事実には変わりはありません。

    今、STAP 論文の研究不正調査、桂委員会報告書に”研究不正とは認められない”といった数多く記載があります。これも同じで、科学的内容に認められず、何らか問題があるからそれが研究不正かどうか調査しているわけです。先にほとんどが科学的内容として認められないことが確認されているわけですね。ES 細胞が混入しているという結果があります。これが事故等の過失であろうが、故意であろうが”ES 細胞が混入しているという結果”は、STAP 論文の主張を揺るがす結果であり、その原因によらず、科学的な内容としての結論は STAP 論文の主張は認められないということで、科学的な面では決着が付いているということです。
    原因に関しては、処分を求める人が絶対的に必要とすることであって、科学的内容が重要とする研究者・技術者は別段、必要としないんですよ。
    だから、今後、処分することのない状況において、”科学界の学者”において、学とみ子の言う小保方正格破綻者説を根付かせておく必要もないし、何ら学術上の影響もないです。影響もないわけですから、つまり、”逆効果”なんてものはないわけですね。”科学界の学者の一部”に対する学とみ子の悪意を持った印象操作にすぎないわけですね。

    “これはもう無理だ”って。論文を撤回するしかないと言ってました。あれだけの物的証拠を前にして、小保方さん、そしてSTAP現象自体に対する信頼が失われてしまったんです。彼女は科学者としての基礎的な教育を受け手こなかった。それは否定できないことだと思うんです。データの取り扱いとかプロセスの管理とか、”彼女はあまりにも問題がありすぎる”って、主人の失望は深かった(笹井先生の奥さん A 子さん)
    (女性セブン 2016年2月18日号)

    とあります。笹井先生は「データの取り扱いとかプロセスの管理とか…」と言ってますが、「過程や…!方法謎…!どうでもよいのだァ…ッ」と小保方は論文撤回を拒否していたわけですね。因みに「過程や…!方法謎…!どうでもよいのだァ…ッ」というのは、性格破綻者である DIO 様(漫画・アニメ「ジョジョの奇妙な冒険」の悪役ボスキャラ)の有名な台詞で自分だけの都合がいい『結果』や『結論』だけを求める思想で使われるネタ的な台詞です(笑)
    小保方が…「WRYYYYYYYYYYーーーーッ!」とか、「私は研究者をやめるぞ!(元はおれは人間をやめるぞ!ジョジョーッ!)」とかいったかどうかは知らない(笑)
    「ジョジョの奇妙な冒険」は大ファンです。Part1~9くらいまであって、どれも良いんですが、一番好きなのはPart2「戦闘潮流 編」ですね。ツェペリ男爵「パウッ!」は最高です。

  60. 誤記訂正 m(_ _)m
    「過程や…!方法謎…!どうでもよいのだァ…ッ」

    →「過程や…!方法なんぞ…!どうでもよいのだァ…ッ」

  61. 【ジョジョの奇妙な冒険について】

    ツェペリ男爵→Part1 ファントムブラッド編
    リサリサ先生→Part2 戦闘潮流 編

    上記2キャラは、外せないですね。どちらも波紋法使いですが。
    学とみ子は”波紋法”なんて、非科学的とか言い出しそうですが(笑)
    漫画・アニメにそんなこと言われてもの話ですが。
    今、リサリサ先生の初登場シーンで流れていた master(岩崎琢)という曲を耳コピ、ピアノで再現しようと試みていますが楽器の違いがあって難航中。
    リサリサ先生のコスプレなどを見るは好きですね。コスプレイヤー兼ピアノ演奏家の Pan Piano さんがリサリサ先生のコスプレして、ジョジョの奇妙な冒険の曲を演奏していましたが、なかなか良かったです。コスプレが良いのか、演奏が良いのか…両方です。
    因みに Pan Piano さんは日本のアニメ大好き台湾人コスプレイヤーです。

    【正格→性格へ誤字だそうですが】
    学とみ子がしれっと、人知れず書き直すから駄目なんですよ。訂正するときは取消線など使ったりして、訂正を示していなければ気がつかないということはよくあります。
    因みに2023年12月20日06:47の投稿内容は、昨日書かれたものを今朝そのまま投稿しただけです。ただ、文意、流れから恐らく「性格破綻者」という前提でその後のコメントをしています。
    しかも今(12/20 7:46)確認したところ、”小保方正格破綻者説”のままになっており、訂正されていませんが?

    【女性セブンの引用内容】

    “これはもう無理だ”って。論文を撤回するしかないと言ってました。あれだけの物的証拠を前にして、小保方さん、そしてSTAP現象自体に対する信頼が失われてしまったんです。彼女は科学者としての基礎的な教育を受け手こなかった。それは否定できないことだと思うんです。データの取り扱いとかプロセスの管理とか、”彼女はあまりにも問題がありすぎる”って、主人の失望は深かった(笹井先生の奥さん A 子さん)
    (女性セブン 2016年2月18日号)

    とあります。笹井先生は「データの取り扱いとかプロセスの管理とか…」と言ってます

    について、学とみ子は、奥様は、小保方氏と一緒に実験していた人ではありませんと何か文句を言ってます。笹井先生の「データの取り扱いとかプロセスの管理とか…」という内容は、笹井先生が存命のときに私が直接やり取りして、笹井先生も小保方の「データの取り扱いとかプロセスの管理」について問題視されていました。私とのやり取りの中でも確認できることで、笹井先生は奥さんにもそのように話していたということです。
    笹井先生は実験者ではありませんが、論文共著者で論文撤回に関しても重要な立ち位置にいる方です。こんなことに文句をつけるのは、学とみ子の言い掛かりとしか言いようがありません。

  62. 学とみ子が西川氏の妊婦の”つわり”の原因についての論文紹介記事を読み、「つわりの原因は、流出したGDF15量と、脳における感受性の差という異なる場所で起きる別の反応」と解説したのだ。

    「つわりについては妊娠に伴うホルモンが上昇し、脳の嘔吐中枢などを刺激すると説明されているが、なぜつわりのない人がいるのかなど、実際にはよくわかっていない。」これが西川氏の紹介記事冒頭の1文である。

    これを学とみ子が:「つわりについては妊娠に伴うホルモンが上昇し、脳の嘔吐中枢などを刺激すると説明されている。どのような物質で、その症状が説明できるかの研究は進んでいるが、疑わしい物質を見つけても、その物質の量と、つわりの症状レベルが必ずしも一致しないことがある。妊婦によっては、原因物質があってもつわりの無い人もいるために、因果関係の説明に困難な状態があった。流出したGDF15量と、脳における感受性の差という異なる場所で起きる別の反応についての説明が、西川文章では、1文中でぎゅっと詰まっている。」と解説したのだ。

    どのように読むと、この西川氏の冒頭の、話題を提供するための序の一文をこのように解釈できるのだろうか?と、特に 「脳における感受性の差という異なる場所で起きる別の反応」など、この一文はもとより、記事のどこにも書かれていないと批判したのだ。

    西川氏の紹介記事中に、脳についての記載をみると、冒頭の序に相当する部分での、問題のタンパクGDF15のこれまで知られてきた機能の紹介で、「脳幹に働いて食欲を抑え、炎症を抑える効果があるGDF15」と記載されているだけで、脳内の「異なる場所で起きる別の反応」などという記述はどこにもない。だから当方は「脳における感受性の差という異なる場所で起きる別の反応」など、西川氏の紹介記事のどこに書いてあるのだろうか?でたらめも甚だしいですな。と批判したのだ。

    これに対し学とみ子は追記で

    ため息さん、ダメダメ、文章を途中で切ってしまってはね。
    以下の文章の主語は、「流出したGDF15量」と、「脳における感受性」の二つです。
    つまりこの二つが、異なる場所で起きる異なる反応なのです。
    GDF15が構造的に血中に流出しやすいのか?、受容体構造機能によって、人の症状が左右されるか?です。

    と反論してきたのだ。

    はて、「以下の文章」とやらが、このコメントにないので、どの文なのか意味不明なのですが、仮に、「流出したGDF15量と、脳における感受性の差という異なる場所で起きる別の反応についての説明が、西川文章では、1文中でぎゅっと詰まっている。」の文のことだとします。主語が「流出したGDF15量」と、「脳における感受性」としますと術後はなんでしょうか?この文の主語は「説明」で述語は「詰まっている」ですね。意味がわからないです。

    多分学とみ子の理解では、この西川氏の記事ではGDF15がつわりの原因物質であるが、つわりの症状の程度の違いは、GDF15を産生する側と、GDF15を受容する側の違いにあるという趣旨ですから、この2つをこの一文で説明しているということなんでしょうね。「異なる場所で起きる別の反応」と書くから意味不明になるわけです。「脳の(この場合嘔吐を引き起こす延髄?)のGDF15に対する反応」は日本語として正しいのですが、「流出したGDF15量」は反応ではありませから”主語”として並列に挙げるのは間違いです。並列にどちらも反応として記述されているので、当方には理解できなかったわけですね。

    繰り返しますが、「流出したGDF15量」は、血中へのGDF15分泌量のことで、これが低い人がいるという記事の記述を読んだ学とみ子の誤りです。「妊娠前の血中GDF15量」が正しい表現です。学とみ子の「異なる場所」というのはGDF15を産生する場所とGDF15を受容する場所の意味ですね。産生するのは反応ではないですから、並列にして「異なる場所で起きる別の反応」とするのも誤りです。

    GDF15とはGDF-15は、ストレスに起因して発現し、特定の細胞に働きかけるたんぱく質(ストレス応答性サイトカイン)の一種です。低酸素、酸化ストレス、炎症、組織傷害などのストレスシグナルにより、マクロファージ(免疫細胞の一つ)、心筋細胞、血管平滑筋細胞、内皮細胞、脂肪組織から分泌されますだそうです。サイトカインなんですね。つまり、妊娠とは関係なく、母体血中に量の違いはあるが存在するタンパクなわけです。胎盤(あるいは胎児?)が多量に産生するようです。
    つまり「流出したGDF15量」は反応ではないのですから、「脳における感受性」と並列に置くべきものではないのです。これを”主語”というのもめちゃくちゃな説明です。つまり学とみ子は日本語ができないことをまた証明した事件ですな。

    この西川氏の記事の冒頭の一文に学とみ子のいうような意味は含まれていませんが、記事の趣旨はGDF15がつわりの原因物質であるが、つわりの程度を決めるのは妊娠前のGDF15の血中量とこれで決まる脳のGDF15感受性であるということですね。ですから学とみ子の「流出したGDF15量と、脳における感受性の差という異なる場所で起きる別の反応についての説明が、西川文章では、1文中でぎゅっと詰まっている。」という表現はでたらめで、序の一文にそんなことまでは含まれていないので、「論文の趣旨は「妊娠前の血中GDF15量が脳のGDF15感受性を決める。したがって妊娠中の血中GDF15量が単純につわりの程度を決めるのではなく、妊娠前の血中GDF15量が低いと脳の感受性が高くなっていて胎盤(仔?)の作成するGDF15の影響が大、つまり”つわり”の程度がひどくなる」ということである」と普通の意味の通る日本語の紹介文を書けばいいのです。

    西川氏の紹介記事の「GDF15機能が低下した変異を持つ母親」は正確には「GDF15分泌機能が低下した変異を持つ母親」とすべきです。これが学とみ子の「流出したGDF15量」に該当する部分ですね。「流出したGDF15量」どという表現は西川氏の記事のどこにもありません。妊娠前の血中のGDF15量というのがより正確な表現でしょう。

    ちなみに問題の論文についての解説は;
    医学:妊婦がつわりを経験する原因を調べる
    妊婦のつわりの原因を特定、重症化予防の可能性も 英ケンブリッジ大研究
    にあります。西川氏の解説と合わせて読むと理解し易いです。

    というわけで、相変わらずまともな日本語を書くことができないのに、これを理解できない当方がレベルが低いというのでしょうね。

  63. 【孫引用】
    誰かがどこかから引用し、それを引用する、つまり、孫引用ですね、この場合は、その原典により近いものを確認します。そうすることで孫引用の際に生じる誤記リスクを低減させることができます。

    私がコメントを書いたとき、ため息先生のコメントを見て、学とみ子のブログのコメントを見て「正格」と記載されていることを確認しています。学とみ子は「ため息さんのコピペを引用する前に、元の文章を確認して欲しいです。」と言っていますが、その後、再度確認(12/20 7:46)したら、「正格」のままでした。学とみ子は現在どうなっているか確認していないのがバレバレですよね。

  64. 学とみ子が追記で曰く「ため息さんは、学とみ子に対しても、同じように嘘つき呼ばわりをしたいのでしょうけど、ため息さんは、実力が伴わず、自らの無知をさらしてます。」

    さて、当方が学とみ子を嘘つき呼ばわりしていると学とみ子は主張しますが、嘘つきであることは事実が示しています。学とみ子の嘘のリストを学とみ子は読めないのですかね?ここにリストした学とみ子の発言は嘘ではないとの反論が全くないですよ。反論したら?嘘ではないと納得できるような反論でしたら潔く謝罪して訂正する準備はできていますよ。

    当方は無知かもしれませんが、学とみ子が何と書いたのか程度は理解できますので(桂調査委員会は報告書に)小保方氏がESを混ぜるのは不可能と書いています。と学とみ子が言うことくらいは理解できます。ですから「桂調査委員会報告書のどこに書いてあるの?」と質問できるのです。答えてちょうだい。答えたことがないでしょ。書いてないからね。だから嘘つきと呼ぶわけですな。

  65. oTakeさん
    >小保方が精神疾患による治療で、現実と虚構の区別ができなくなっていると主張している

    これが事実ならば、小保方氏は事実を認識しており、嘘をついている自覚があると語るに落ちています。
    福祉の現場で私はたくさんの精神疾患の患者さんと長年つきあってきました。その経験から言わせて貰えば、確かに精神疾患の患者さんは虚構(妄想)と現実の区別できなくなっている場合は多々あります。ただその場合は自分がそういう状態であるという自覚がまったくありません。妄想の内容を現実のものとして極めて強硬に主張していくら否定しても明白な証拠があっても主張を変えることはありません。つまりこれは精神疾患の症状のひとつであって精神科の治療によって起こるものではありません。むしろ精神科の治療では、現実と虚構(妄想)との区別ができない状態だと日常生活が破綻してしまうので治療が必要なのです。例えば「統合失調症」で妄想を抱えている患者さんに投薬すると、現在は効果的な薬がいくつもあるのでかなりの患者さんから妄想が消失します。でもまれに頑固な妄想で消失しないケースもあります。そう言うケースでも薬で精神状態を安定させつつ、病院での教育やカウンセリング、患者会の活動などを通して自分に妄想症状があることを自覚するようになり、妄想を抱えて服薬しながら街中で普通の生活をしているケースも珍しくなくなっています。つまり妄想と現実の区別ができるようになることが治療のひとつの到達点でもあります。
    従ってこの小保方氏の主張は現実認識があり自分が嘘をついている自覚があることを示しています。しかも自分に都合よく「治療によって虚構と現実の区別ができなくなっている」自分に都合良く歪曲していますしね。(つまり保身を図っている。)

  66. アノ姐さんのコメントは「精神疾患による治療で、現実と虚構の区別ができなくなっている」という小保方氏の言い分は嘘で、「現実と虚構の区別ができなくなっている」のが精神疾患患者であるという趣旨です。治療で現実と妄想の区別ができなくなるのではなく、治療で現実と妄想の区別ができるようになるという話です。

    このコメントに対して学とみ子曰く:

    症状で悩んでいる人は、こうした単純処理の人を相手にすると困りますね。メンタルで悩む人は、薬の影響を知りたいものです。自身の立場になぞらえたら、容易に想像できることです。
    誰もが、薬の影響を考えるのは当然だから、自身で勉強するのです。だから、相談されたら、その悩みに答えることが必要です。

    です。

    なんともはや、まったく見当違いの反応です。驚きますね。よくもまあ、これまで医者でございと言うことができたのか不思議ですね。

    アノ姐さんの発言を否定するのなら、「治療をう受けたから現実と妄想の区別がつかなくなった」事例を説明すべきでしょ。まぬけだから、他人の発言を理解できず、関係のない話をして、医師だからこういう関係のないことも知っているのだとしたいだけなんですな。

    「いづれにしろ、小保方氏を、生活破綻者と同じように見なすアノ姐さんは、ひどいです。」 ← 今度は生活破綻者ですか。アノ姐さんのコメントに小保方氏が生活破綻者であるという意味の発言はありませんな。生活破綻者は精神科、心療内科が担当する疾患を持つ方ではないです。もちろん普通は生活破綻がデプレッションになりますけどね。

    「権限ある組織に属し、上から目線で威張ってきた人」 ← これって、学とみ子のことでしょ?医師であるということだけで上から目線で睥睨してきたのは学とみ子です。ですから自らが商売を開始する前は組織の一員ということでごまかされていたのが、自からが商売を始めたら失敗しちゃったわけです。

    「偏った側面でしか、患者さんに接しない人は、センスが悪く勉強しない人です。」 ← 学とみ子が精神科、心療内科の医師で多くの患者さんに対応したことがあったとでも言うの?

    「(アノ姐さんは)他人を説得させられる文章が書けません。」 ← いえ逆で、学とみ子の意味不明な文章とは違い、十分納得させることのできる文章を提示されています。学とみ子は誰も納得させられないから、支持者が一人もいないのでしょ。学とみ子は現実と妄想の区別ができないのね。学とみ子にコメントするのは、学とみ子説を否定する無駄口与太郎だけで、無駄口与太郎もPCR-電気泳動の件で、その考えを否定されちゃったから、「 . 」と名前を明らかにしたくなくて馬鹿なコメントするだけですね。

    「小保方氏が、反論を止めたのは、深い他人への配慮です。」 ← だから、何回も言うけど、小保方氏は誰を庇っているのさ。言ってみろ。 自分が捏造犯と言われているのを我慢できるほど、庇う相手とは誰?小保方氏が私小説で捏造とされたことを反論できなかったのでしょ。どうして?誰を庇うため?単に事実だから反論できない、だから私小説には記載できなかったのでしょ。

  67. 学とみ子が20日午後追記で曰く;ため息さんは、西川記事が理解できなかった事を反省もできず

    はて?学とみ子が当方のコメントをどこで否定したのでしょ?当方の西川氏の記事に対する発言のどこに誤りがあるのでしょ?学とみ子が当方の具体的な発言を捉えて理解していないと、どこで指摘したのでしょうか?してないでしょ。学とみ子の方が、理解できていないから『「流出したGDF15量」などという言葉を作って説明しようとしたわけでしょ?学とみ子のほうが理解していないから「流出したGDF15量」と、「脳における感受性の差」という2つの反応』なとど説明したんでしょ?「流出したGDF15量」は反応なの?

    当方の「妊娠前の血中GDF15量が脳のGDF15感受性を決める。したがって妊娠中の血中GDF15量が単純につわりの程度を決めるのではなく、妊娠前の血中GDF15量が低いと脳の感受性が高くなっていて胎盤(仔?)の作成するGDF15の影響が大、つまり”つわり”の程度がひどくなる」。という説明のほうが端的に西川記事あるいは論文の結論をまとめているでしょ。

    「ため息さんは、ああなるとこうなるの生理的現象が、追えない事が良く分かります。」 ← いいえ、当方の説明の方が、ああなるとこうなるという筋道を説明しています。「流出したGDF15量と、脳における感受性の差という異なる場所で起きる別の反応についての説明」などという、筋の通らないチンプンカンプンな説明より当方の説明の方がわかるかと思いますな。

    西川氏の「GDF15機能が低下した変異を持つ母親では、受容体の適応が起こらず、GDF15に対する高い感受性が維持されている。」は正確には「GDF15分泌機能が低下した変異を持つ母親では、受容体の適応が起こらず、GDF15に対する高い感受性が維持されている。」とすべきです。「GDF15機能」ではなんだかわからないです。学とみ子は理解していないからこのような指摘はできないでしょう。

  68. 学とみ子が意味不明なことを書き足しています。

    GDF15のSNP変異で血中に出易いかどうかの問題と、SNP変異の妊婦がどうなるかを、ため息さんは繋げて考えられなかった。GDF15構造と血中濃度が高くなって生じる現象を、ため息さんは繋げられないのだ。

    はて、「GDF15構造」とはなんでしょ?西川氏の紹介記事Nature asia の紹介記事Yahoo Newsの紹介記事、いずれの記事内に「GDF15構造」という文字列はありません。原著論文には該当する英語をなんとしたらいいかわからないので検索していませんが、GDF15というサイトカイン(タンパク)の構造の話など出てきません。

    一塩基変異については西川氏の紹介記事では「さらに、つわりと相関するコーディング領域以外の一塩基変異について調べると、おそらく調節領域の変異で、正常時のGDF15レベルが低下していることを確認する。」としかありません。つまり変異でGDF15の血中レベルが低いと、脳のGDF15感受性が高いままで維持されており、妊娠して胎盤(胎児?)からGDF15が分泌されるとつわりの症状が重くなるということを示す文章です。もし子供も変異を持つと(胎児のGDF15分泌量が低いと)つわりの発生頻度が6割程度に低下するということが記事には書いてあります。

    「西川説明では、胎児も、妊婦も、SNP変異から生じるGDF15構造変異の問題がまずある。」 ← そんな説明はどこにもありません。「GDF15構造変異」に該当する文章はどれでしょ?西川氏の記事では変異とは「調節領域の変異で、正常時のGDF15レベルが低下していること」、つまり「GDF15構造変異」の変異ではなくGDF15産生を調節する部位の変異でGDF15分泌量が少ないことを意味しています。「GDF15が構造的に出やすいのかどうか?」でもないでしょうね。

    「SNP変異がある妊婦では、妊娠前、高いGDF15濃度にさらされないが、胎児に変異がないと血中に出るタイプのGDF15だから、妊婦につわりが出る。」 ← 意味不明ですな。GDF15産生する機序(調節する部位)の変異がある妊婦では、脳が「高いGDF15濃度にさらされない」から高い感受性を維持しており、胎児にGDF15産生する機序(調節する部位)の変異がないと、GDF15の血中濃度が高まり、つわりが発生するということが西川氏の記事の内容です。

    「GDF15の構造においては、SNP変異の遺伝子的エビデンスがある」 ← そんなことは西川氏の記事に書いてありません。「調節領域の変異」と書いてあり、GDF15の構造変異であるとは書いてないです。

    「GDF15の構造ほどは、確定されていない。」 ←「GDF15の構造」という文字列で検索してみてください。ありません。「GDF15の構造」など問題にしていないのです。

    「ため息さん、かってにGDF15構造と脳の感受性を結論つけてしまっている。」 ← 当方は「GDF15構造と脳の感受性」など一言も書いていません。嘘、でたらめは良子さんですね。

    「ため息さんに、筋が通らない」 ← 当方の話は筋は通っているかとおもいますがね。

  69. また学とみ子の嘘っぱちが始まった。

    さんざん、学とみ子の説明を受けて、ため息さんは、どことどこの違う臓器で起こる反応であることを理解したに過ぎず、エビデンスのある事象と推論とのメリハリもできず、ため息さんは最初から理解十分の人を装う。いままでも、ため息さんは何度もやってきた手法だ。

    当方は最初から一貫したことを書いています。これまでの経験から「学とみ子の説明」など全く信用していません。今回も同様です。学とみ子は「流出したGDF15の脳における感受性の差を決めているのが、受容体機能であり、そうした反応性の違いは、SNPで説明できるであろうとの論文である。」と書いているが、反応性の違いは、SNPで説明できるなどは西川氏の記事にない。だから学とみ子の記載は全く信用できないのです。

    「もう、ため息さんは、学とみ子から教わらないで独力で理解を進めることですね。絡んでも、無駄だからね。ため息さん、一人で、頑張ってね。」 ← 学とみ子が議論に負けたセリフです。学とみ子から教わることなどありません。説明は嘘デタラメですからね。どう考えても西川氏の紹介記事には学とみ子の言うようなことは書いてないのを学とみ子は認めているわけです。

    「流出したGDF15の脳における感受性の差を決めているのが、受容体機能であり、そうした反応性の違いは、SNPで説明できるであろうとの論文である。」 ← GDF15の受容機能の違いがSNPで説明できるなどと西川氏の記事に書いてありません。西川氏記事での変異についての話はGDF15分泌についてで、受容機能については触れていません。

    「血中にのって他臓器で働くホルモン作用の機能蛋白は、その蛋白構造そのものが大事なんです」 ← 今回のGDF15とつわりの関係は、そのような一般論に乗っかる話ではありませんでした。

    「GDF15構造に影響する遺伝子調節です。」 ← GDF15というサイトカイン(タンパク)の構造は今回何も問題になってません。学とみ子の嘘、デタラメです。

    「これだけの説明では、ため息さんは理解できないのかな?」 ← 学とみ子の説明がデタラメだから理解しようがありません。「GDF15構造」に言及している文章は西川氏の記事のどこに書いてあるのでしょ?言ってみな。

    この記事に関係する変異とはC211G変異のことで、この変異はGDF15の細胞分泌を著しく障害し、非妊娠状態でのGDF15の血中濃度を低下させるということのようですな(Fetally-encoded GDF15 and maternal GDF15 sensitivity are major determinants of nausea and vomiting in human pregnancy. M Fejzom他 https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2023.06.02.542661v1

  70. 何だかな~
    小保方の「精神疾患の治療で現実と虚構の区別ができなくなっている」ですけどね。
    まず、精神疾患関連でこの状態になるケースは、① 精神疾患そのものの症状として現実と虚構の区別が付かなくなっている、② 精神疾患の治療薬の副作用的なものとして現実と虚構の区別が付かなくなっているという二つのケースがあるんですよね。
    ② の場合の現実と虚構など幻覚系の副作用のある治療薬で思い浮かぶのが精神病関連の治療薬としては、ヒロポン(メタンフェタミン)がありますね。もしくは同様の副作用のある治療薬。
    小保方の精神疾患がどのような状態であるか、治療薬に何を処方されていたかまでは不明なので、①と②の二つのケースで考えなければいけません。そもそも小保方の言っていることが正確であるかも疑わしいのですが。
    小保方が精神疾患を持っており、現実と虚構が区別できなくなっている状況(小保方の主張)があり、そのことを小保方本人が自覚しているということは、誰か第三者が現実と虚構を小保方に示したということになり、小保方は虚構を現実のものとした(嘘をついた)という自覚があるということになります。この場合の嘘とは、精神疾患に基づく正常な判断ができなくなってついた嘘ということになります。アノ姐さんの「これが事実ならば、小保方氏は事実を認識しており、嘘をついている自覚があると語るに落ちています。」ということが言えるんですよね。
    ということは、精神障害のため正常な思考、判断ができないため、その証言等は信憑性がない、若しくは低いと判断されます。記憶も疑わしいものとなります。
    つまり、それを訴えている期間に書かれた私小説「あの日」、日記も同様の扱いになります。となると、証言事実のみで判断すると嘘に騙されるリスクが高くなります。真実と虚偽が入り交じる結果となりますね。
    司法においては、元々、証言事実のみで事実認定することはありませんが、虚構が入り交じる精神疾患を訴える人が証言するのであれば、その裏付けは慎重になります。当然、責任能力にも影響しますので。
    学とみ子は以上の点は理解されているんですかね? そして、いくつも嘘が発覚している小保方証言や私小説「あの日」、日記はそれだけでは正しいとしないという考え方も理解されているんですかね?

    今度は生活破綻者ですか? お金のない生活保護者のようなものですか? 精神疾患とは別物ですね(面倒くさいので、14:45確認。)

    学とみ子は芸術療法の類の話を持ち出していますねぇ。
    私の知人の精神医学研究者と芸術評論家の知人と以前話をしたことがあるのですが、抽象的な絵画など芸術表現から人の内面を推し量るというのは極めて難しい問題です。
    例えば、赤と青ですが、普通の人は赤は暖かい、青は冷たいというようなイメージを持ちます。しかし、私は赤は冷たい、青は暖かいというようなイメージを持ったりします。
    何故、一般的イメージと逆転しているかというと、私の根底にあるのが宇宙物理学的イメージがあるからです。星の表面温度で青は10000度超、赤は4000度なんですよ。言われたら、ああなるほどと思うかもしれませんが、宇宙物理学的イメージだと気がつかない人は”?”となるかもしれませんね。
    あと、共感覚というものもあります。共感覚とは、一つの感覚によって、別の感覚が付随的に起こる現象のことを言います。音を聴くと色が見えるという”色聴”、文字を見ると色が見えるという”色字”、他にもいろいろあります。ただ、これを起こす人は数少ないですけれども。

    日本音響学会誌 77 巻 3 号(2021).pp.186-191

    以前、幼児期の成長の段階での絵の解釈について、コメントしたことがありますが、これは幼児の表現から何を表現したいのかを考えるのは非常に難しいことが分かります。筆圧であったり、色であったり、いろんな環境状況を理解していないと理解不能です。
    何かココの表現部分に最も言いたいことが描かれてある程度は分かるにしても…結局、聞いて確認してみるしかない(笑)
    芸術評論家の知人は「何でそこが最も表現したかった部分だとわかったのか」と驚いていましたが、筆圧や描画されているものの形状・配置、他の描画部との違い…と答えたら関心されました(笑)あんた…芸術評論家で、しかも、あんたの息子の絵だろ、理解してやれよと思ったりしましたが…まぁ、私もそんな感じがすると言ったところですけどね(笑)
    私が絵を描くと、基本的に写実絵画になってしまうんですよね。生前の手塚治虫先生に「写実的に絵を描いても面白くない。そんなのはカメラでいいでしょ。」と言われたことがあります。手塚先生は劇画とかに抵抗があったんですよね…因みに手塚先生も子どもの頃、母親からバイエル教則本を使って、ピアノ指導を受けたんですよ。だから、手塚先生もピアノ演奏できるんでぇすよ。腕前は相当なものです。そう言えば「ルードウィッヒ・B」というベートーベンの伝記漫画を描いてましたが、未完のまま亡くなりました。
    因みに私の母は手塚治虫派で、父は松本零士派です。その影響が大きくて私は漫画少年でしたが(笑)
    そういや、手塚先生も医学博士。
    手塚先生の医学知識は基本的に古く、臨床経験も少ないんですよね。だから、医学として見ると非常に怪しいんですよ。東大医学部の学生から、嘘を書くなと抗議され、手塚先生は開き直って「東大生ともあろうものが、漫画に嘘があることすら知らないのか」といった有名なエピソードがあります。そもそも「ブラックジャック」では、実際に存在しない架空の病気とか出てきますし、医学のリアリティを求めるとストーリー性がなくなってしまいますからね(笑)松本零士先生の「宇宙戦艦ヤマト」などに波動砲などを物理学的におかしいと突っ込むようなものです。歴史物とかのドラマで、史実と違うと言っても仕方ないのと同じですね。ある程度、リアリティを求め、いろいろと脚色されているのはお約束。
    学とみ子は「とみ子ブログに嘘があることすら知らないのか」と…開き直るのはやめてね。

  71. 学とみ子は20日夜追記しました。

    ため息さんは、学とみ子を噓っぱちというが、ため息さんがこの論文を理解できていないだけなんですよ。
    最後のサービスをしましょう。ホルモン異常の病気は多くありますが、SNP変異の結果、構造異常の蛋白が作られて、血中に出にくくなると言うストリーです。ため息さんは、ここが追えないのです。

    学とみ子はホルモンの異常について一般論を述べていますが、ホルモン異常疾患にこの学とみ子のいう原因が一般であるかどうかは疑問です。それはさておき、この西川氏の紹介論文の遺伝子異常というのは、ホルモンであるタンパクの構造異常であるとはどこにも記載されていません。西川氏の記事のどこを学とみ子は読んでいるのでしょ?

    原著GDF15 linked to maternal risk of nausea and vomiting during pregnancyにあたると、また西川氏の記事を読むと、論文のストーリーは:『GDF15というサイトカインの血中濃度(レベル)が妊娠前に低いと、脳(多分延髄の嘔吐中枢を意味していると思う)のGDF15の感受性が高いままの状態である。妊娠して胎児(胎盤)がGDF15を血中に分泌し始めると、脳の感受性が高いので(嘔吐中枢等を刺激して)「つわり」症状が出る。妊娠前のGDF15のレベルが高いと脳の感受性が落ちていて、胎児(胎盤)がGDF15を血中に分泌し初めても、「つわり」が発生しにくい。』というものです。

    その根拠の一つに、s372120002 (C211G)という遺伝子変異がある方の血中GDF15レベルが低く(下図は原著のFig.3C)、このような方は100%つわりが発生するが、GDF15の血中レベルが高いとつわりは発生しにくいということです。

    このC211Gと呼ぶ変異がどこにあるのか原著に書いてないから探さないとわからないのですが、原著では「a clear reduction in the secretion of wild-type GDF15 when it was co-expressed with 211G」つまり211GがあるとGDF15分泌が減少するとあります。問題にしているのはこの変異を有する女性はGDF15分泌されず血中のGDF15濃度が低いということです。GDF15の構造異常があるから分泌されないとはどこにも書いてありません。「GDF15 is secreted as a homodimer(これがwild-type GDF15)」と原著に書いてありますので、学とみ子のいうGDF15構造の変異があるから分泌されない可能性はありますが、論文にも紹介記事にも「GDF15構造の変異」とは書いてありません。GDF15の211位n異常があって分泌されないということのようで、構造の変異のようですので訂正します。

    決して学とみ子の言う

    西川説明では、胎児も、妊婦も、SNP変異から生じるGDF15構造変異の問題がまずある。GDF15が構造的に出やすいのかどうか?だ。出れば血中濃度が上がるから、脳の嘔吐中枢を刺激する。SNP変異がある妊婦では、妊娠前、高いGDF15濃度にさらされないが、胎児に変異がないと血中に出るタイプのGDF15だから、妊婦につわりが出る。

    という意味不明なストーリーではありません。「GDF15構造変異」などというのは原著論文にも西川氏の紹介記事のどこにもありません。「胎児も、妊婦も、SNP変異から生じるGDF15構造変異の問題がまずある」などどこにも書いてありません。妊婦に211Gという変異があり、胎児にはないと、胎児がGDF15を分泌するからつわりが起きやすく、妊婦にも胎児にも211Gという変異があると、胎児がGDF15を分泌しないのでつわりが生じにくいという組み合わせを述べているのです。「まずある」のではなく、こんな表現をするのは学とみ子が現論文あるいは西川氏の論理を理解できていない証拠です。

    (つづく)

  72. oTakeさん

    >例えば、赤と青ですが、普通の人は赤は暖かい、青は冷たいというようなイメージを持ちます。しかし、私は赤は冷たい、青は暖かいというようなイメージを持ったりします。
    >星の表面温度で青は10000度超、赤は4000度なんですよ。言われたら、ああなるほどと思うかもしれませんが、宇宙物理学的イメージだと気がつかない人は”?”となるかもしれませんね。

    当方は読んでいる途中、「ガスバーナーの炎は青い方が赤い炎より温度が高い。」のイメージで「赤は冷たい、青は暖かい。」とおっしゃっているのかなあと思いました。なるほど、星の色ですか。確かにそのような話は聞いたことがあります。
    赤い炎が実は青い炎より温度が低いのは酸素の量が足りなくて不完全燃焼なのが原因なのですが、イメージでは赤い炎の方が温度が高いとイメージがある方がほどんどだと思います。アニメやゲーム等の影響が原因かもしれませんね。まあ、芸術と科学を切り離して考えることができないといけないと思いますね。どこかの自称医学博士の医師はそれが出来ておりませんが。

    >そういや、手塚先生も医学博士。

    手塚治虫先生は阪大出身で、奈良県立医科大学で学位取得されてますね。どこかの国立大学出身の自称医学博士の医師とは格が違いますね(このような表現はあまり好きではないですが、普段から偉そうなことを言っている人なのであえてこう言います)。
    そういえば、ブラックジャックのスピンオフ的作品のミッドナイトにブラックジャックが登場しますが、その際にブラックジャックが「手塚治虫というバカがかくんだからこっちは責任はない。」というセリフがありましたね。自虐できるほどの人物でしたから、どこかの傲慢な自称医学博士の医師より人間性が優れていたと思いますね。そういえば、衝撃的な最終回だったミッドナイトでしたが、何故か単行本に長らく未収録で、かなり後になって単行本に収録されたのですよね。あれが最後のブラックジャックの登場シーンでした。最近になって他の未収録作品を含めた単行本が発売されたのですよね。
    http://rittorsha.jp/items/23317408.html

    手塚治虫先生と言えば、単行本化に伴って雑誌掲載時の原稿を描き替えることが多かったのは有名な話ですよね。特に代表作の火の鳥に至っては出版社が変わるたびに描き替える始末。それはそれで面白いのですが、何もストラヴィンスキー作曲の火の鳥の真似までしなくても…、とは思ったものです(火の鳥はストラヴィンスキー作曲のバレエ音楽「火の鳥」のインスピレーションを受けて描いたとされておりますが、組曲版の「火の鳥」が何度も改訂されております。手塚治虫先生がそこまで意識されていたか不明ですが。)。近年では雑誌掲載版が次々と発売されておりますが、値段が高くて中々手が出せないのですよね。いつかこの形態で全集が発売されてほしいところですね。

  73. 学とみ子が追記で学とみ子が言ってもいないことを言った事と、ため息さんは誤読してしまう。と言って当方の「GDF15の受容機能の違いがSNPで説明できるなどと西川氏の記事に書いてありません。」というコメントを引用しています。

    この当方のコメントは学とみ子の「流出したGDF15の脳における感受性の差を決めているのが、受容体機能であり、そうした反応性の違いは、SNPで説明できるであろうとの論文である。」 という発言に対するものです。この学とみ子の発言は、誰が読んでも「感受性は受容体機能できまり、この反応の違いは受容体の感受性の違いに由来し、感受性の違いは(受容体タンパク遺伝子の)SNP(変異)で説明できる」です。これ以外に解釈できません。違うというのなら、まともな日本語文章を書け。

    学とみ子は「そうした反応」とは 「血中流出可能な機能蛋白をつくると、受容体機能に関する反応性です。そこに、SNP解析が利用されていますという一般論が書かれています。」 ということだというわけですが、この説明も珍紛漢紛ですな。どうして「論文である。」と書いてあることが「一般論」なんでしょうかね?学とみ子の妄想脳内は個別論文と一般論の区別がつかないようです。

    この学とみ子の説明の「そこに」 が指すのは、文章構造からすると「受容体機能に関する反応性です」 になりますが、反応性(=つまり受容体タンパク?)の遺伝子変異(SNP解析)は、この論文では問題にしていません。遺伝子変異はGDF15の分泌に関するもので、受容体の方は何も書いていません。学とみ子のデタラメです。

    「ここをセオリー通りに理解せずに、ため息さんは、蛋白分泌機能を説明に入れ込んでしまったのだ。」 ← 西川氏の解説、原著論文とも、遺伝子変異はGDF15の分泌に関することしか言っていないので「蛋白分泌機能を説明」 でしかないのです。

    「ため息さん、そんなすごんじゃって・・・・。」 ← すごんでなんかないです。学とみ子の「「GDF15構造」 
    に言及している」というデタラメを指摘しているのです。

    「血中に分泌されなくなってしまうとかの機能異常につながる。」 ←学とみ子に説明されるまでもなく、最初から論文で取り上げている変異はGDF15分泌異常です。

    「GDF15そのものの構造異常である。」GDF15というサイトカイン(タンパク)の構造異常があるので正常の(wildのGDF15)分泌量が少ないという可能性はありますが、211Gという変異が「構造異常」であるという記述は原著論文にも西川氏の紹介記事のどこにもありません。勝手な想像をすべきではありません。

  74. 学とみ子が21日午前追記しています。

    Abstractしか読めないけど、ここが大事ですね。

    貧乏人ではないのだからNatureから購入してもいいだろうが。

    ま、それはおいておくことにして、このあと「つわり症状が、GDF15遺伝子における変異と関係することがわかります。」と続きます。まだ西川氏の記事も論文Abstractも理解できてないのです。血中GDF15量とその受容体の感受性の違いがつわりの発生を決めているというのが論文の趣旨で、「つわり症状が、GDF15遺伝子における変異と関係する」は論文の趣旨ではなく、遺伝子変異の結果はこの主張を支持する証拠の一つなのです。これだけ、教えているのにまだ理解できないのですか。論理の筋道を追うことができないからですね。

    西川氏の「変異の結果GDF15が細胞外へ分泌できない」との記載は「GDF15遺伝子の変異でしかない」とは書いてないのです。学とみ子が決めているのです。西川氏の記述は「おそらく調節領域の変異で、正常時のGDF15レベルが低下している」ですからGFPGDF15タンパク自体の変異とは書いてないのです。

    「ため息さんは、かつてのように、論文を読み込む作業に再び頑張り始めたのだろう。」 ← 馬鹿じゃないの。学とみ子のデタラメを指摘するために読んだだけですな。丹羽氏の総説もそうです。当方は発生生物学にもつわりにも積極的な興味はないのです。学とみ子が説明すると、そんな馬鹿なということになり、文献を読むだけです。かっぱえびせんだと言っているでしょ。

    「凡庸ではない小保方氏も、実験にのめり込んでしまったのでしょう。そして、頭のいい人に利用され、キャリアを混乱させられたのですが、小保方氏は、自分自身で人生の道を決めました。これは、精神疾患のある人の行動ではありません。」 ← だから嘘つきハルコなんでしょ。データを捏造したのは精神疾患のためではないと学とみ子は言っているとしてよろしいのですね。

    「小保方氏が嘘をついたなら、その理由は相手の立場を考慮したからであって、こうした行為も、性格破綻者にはできません。」 ← だから、何回も聞くけど、小保方氏は誰を庇うため、誰に遠慮して嘘をついているのさ。言ってみ。

  75. 小保方氏は、自身の状態を想像しているだけですね。つまり正気の人です。oTakeさんも、頑張る人、頭の良い人、とことん追求する人だから分かると思います。このように、社会生活はできるけど変わってる人っています。東大合格者に一定の率でアスペルガーがいると言いますが、程度の差があれ、頭の良い人は凡庸な人とは変わってます。西川先生も、そうした事を描いていました。
    (略)
    小保方氏が嘘をついたなら、その理由は相手の立場を考慮したからであって、こうした行為も、性格破綻者にはできません。
    こうした見方を、ため息ブログにはできません。とても偏った価値観の人たちです。
    (学とみ子ブログより)

    まず、確定してしまっている小保方の嘘が多数あります。ただ、その嘘をついたのは、小保方は自ら”精神疾患”により現実と虚構がつかなくなっているかのように主張しています。私たちが小保方の”精神疾患”を主張しているわけではありません。それを学とみ子が小保方は”正気の人”であるというのであれば、小保方自身の証言を無視していることにるかと思います。仮に、小保方の証言が疑わしく、小保方が信用できないとしても、その主張をしている以上、無視するわけにはいきません。
    これを異常だとか、変と言われるのは心外なところ。
    “嘘をつく”というのは、精神疾患のような病的なものと故意につくもの、結果的に嘘になってしまうものがあります。
    小保方の”精神疾患”により現実と虚構がつかなくなっているという主張も、小保方はただの言い訳として嘘をついている可能性もあります。
    多数の嘘をついているということに関して、精神疾患によるものであっても、故意についたものであっても、どういった経緯・理由で嘘をついたのかは関係なく、その人(小保方)を信用できないということになります。そして主張している期間に書かれた「あの日」や日記も証言と同じで信用できないこと考えることにもなります(実際に、書籍の記載内容に多くの小保方の虚偽、デタラメ、錯誤があります。)
    私が以上の理由で小保方を信用できないと言っているのは、みなさん理解するところだと思いますけどね。特段変わった考えをしているわけではないと思いますよ。学とみ子は小保方をただの”嘘つきハルコ”と言っているとして、ため息先生同様に思ってもいいわけですね。

    学とみ子の「小保方氏が嘘をついたなら、その理由は相手の立場を考慮した」についてですが、小保方は「あの日」にて、若山先生を泥棒扱いしてますよね?(MTA 関連ですね。)これは、明らかに虚偽なんですが、もし、小保方が若山先生の立場を考慮したのなら、こんな嘘をつきませんよね。
    無理矢理、考えるなら「若山先生の立場を考慮」の意味は「若山先生の立場を(虚偽で貶めるような)考慮」ということにしかなりません。こういった小保方の嘘は極めて悪質と言わざるを得ません。ただでさえ、若山研関係者との関係として、研究不正と Li 氏等の試料ボックスの件で険悪な関係になっているのにさらに険悪になり、憎悪があっても私は当然かと思います。そもそも学とみ子がいう「小保方氏が嘘をついたなら、その理由は相手の立場を考慮したからであって」には、具体性が全くない。

    学とみ子は”ため息ブログでは、小保方のことを性格破綻者としている”と言っていますが、そもそも、嘘つきは健常者にもいますし…精神疾患による事実認識力や判断能力の低下、喪失を小保方が訴えていると言っていることが性格破綻者にあたるんですかね? 私は、性格破綻者としても心当たりがこれしかないから、学とみ子のいう性格破綻としてコメントしていますが、これを性格破綻というのは明らかに学とみ子の偏見やレッテルですよね。学とみ子には、精神疾患を持つ患者に差別意識があるのではないですかね? 酷いですね。

    「西川先生も、そうした事を描いていました。」というのは、現在消去されているブログに小保方に対して「サヴァン症候群」かのように書かれてあったことですかね。
    小保方氏には自分が先ほど言っていたことを忘れて矛盾していることが多くあるのは、「サヴァン症候群」のような記憶保持力に関して、疑問を持たれることです。そもそも西川先生は、自らの保身と小保方から攻撃されないようにブログを書いたのだと思いますよ。西川先生は小保方の TCR 遺伝子再構成の実験に関与していて、西川先生は「小保方のデータが疑わしい」のは知っていたという疑いがかかっていますから(西川先生には他にも何やら訴訟(STAP 騒動とは別)を起こされる可能性があるようなことも噂では聞いています。)そもそも、西川先生が「サヴァン症候群」というからには、西川先生自身がそのような記憶力を持っていなければ、確認できません。また、記憶力がいいからといって、嘘をつかないということにはならないでしょう。「サヴァン症候群」の人が、小保方研残存試料リストを作るとき「?」とか、連発しないでしょう。つまり、口先だけの話ということです

    因みにピアノレッスンを受けた人は初見演奏ができたりしますが、それは訓練によるものであって「サヴァン症候群」ではありません。
    話はそれますが、「サヴァン症候群」でピアニストとして活動されている方もいますが、「サヴァン症候群」による演奏は、音楽表現しているというより、誰かのコピー演奏(ロボット演奏)に近いものですから、これを芸術的な表現している?音楽の才能?と言っていいのかと疑問に思うところがあります。演奏者の持つ”音楽性”って重要なわけでして、そこに音楽家としての個性のようなものは? どうなんだろうかと考えたりします。
    そして「サヴァン症候群」と言えば、トム・クルーズとダスティ・ホフマンが出ていた映画「レインマン」を思い出すところ。

    以上はそれほどおかしなコメントをしているつもりはないと思うのですが、「こうした見方を、ため息ブログにはできません。とても偏った価値観の人たちです。」というのであれば、学とみ子は普通の人からまともに見られないんじゃなかろうか。「おいぼれジジイが時計を持って待ち構えている光景は、想像するだけできしょい(爆笑)」といった、頭のオカシイ人しか寄りつかなくなるでしょう。

    【西川先生のつわり関連記事】
    つわりには全く興味がないんですが…学とみ子の記載で気になったので少し。
    学とみ子は「妊婦さんが抱える漠然とした不安が解消されることにつながる」というコメントです。
    出産経験のある同僚の女性陣に、かくかくしかじか…と学とみ子のコメントを話したら、同僚の女性陣から猛烈に「何だこのクソババア!こんなのが医者なのか!プンプン」とお怒りモード。そりゃあ、そうだと思いますよぉ。女性からしたら、つわりで苦しんでいるのに「それは遺伝ですキリッ!」なんて言われたら…不安が絶望に変わりますからねぇ…”つわり”が”おわり”になりますやん…と反応が何か”がん告知”ぐらいの勢いでしたよぉ。遺伝だなんて言われたら、先天的なものですから対処が非常に難しいですからねぇ。さらに自分の子どもに遺伝し、子どもも苦しむということを考えるでしょうから…良い遺伝だと嬉しいんでしょうが、悪い遺伝だと悲劇。もはや、一族の血の呪いにかかったかのように思うでしょう。親が悪い遺伝子を持っていると聞かされたら、親はどうしていいかわからなくなるという患者側の心理の現実を学とみ子は考えていない。本人だけでなく、家族がそのことを知ると、全体的に責任を感じてしまうものです。それが改善されるものであれば、みんなで笑い飛ばすこともできるでしょうけど。今の医学は、メカニズムは分かってきていても、それを改善する手段は必ずしも揃っているわけでもない。要するに中途半端なところがあったりする。いやぁ、最悪ですね。
    学とみ子の医師としての思慮の無さがこれまた露呈しているというところですね(チーン)

    あと、学とみ子はいい加減、孫引用、孫引きをやめたらどうだろうか?
    いつも、誰かの引用であったり、元の文意を無視した中途半端な引用しかしない。原典を確認していないのはバレバレです。時間がない、体力がないとか言いそうですが…
    さきほどの「正格」の誤記の件で、私はため息先生のコメントを見て、学とみ子ブログの該当部分を直接見にいっています。私自身が誤記をしてしまい、指摘されることもあるわけですが、その場合、自分の書いたものをまず最初に確認します。誤記だったら、「○○と書いてますが××が正しく誤記です」ということが過去に数回あったかと思います。学とみ子は自分の過ちを認めたくないのか、それをすることが少ない。文献を読む際でも、原典などにあたるのは基本的なことでもあるし、文章の流れを見たいというのもありますからねぇ。ところが学とみ子はまともに調べもしないし、原典にまともにあたらない。そして、都合の良いように部分的に切り取ったり、勝手に語句を変えたりするから、意味不明で筋の通らない文章になっている。そして、多くの人に突っ込まれて、アワアワと「えらいこっちゃ、えらいこっちゃ、よいよいよいよいっ!」となってさらに日本語が変になる。
    学とみ子のブログは誰もまともに見ている人いるんですか?
    “書いてあるのに書いていない”、”書いていないのに書いてある”ということが無数にあって…
    ところで、学とみ子の「桂委員会報告書に小保方氏が ES を混ぜるのは不可能と書いてある」というのはどうなっているんですかねぇ。

  76. 誤記訂正
    小保方自身の証言を無視していることにるかと思います。
    → 小保方自身の証言を無視していることになるかと思います。

  77. 学とみ子が22日朝に追記です。「この論文では、GDP15遺伝子部位における変異を探っているのですからGDP15以外の遺伝子は探索していないのです」。

    まだ、学とみ子はこの論文の趣旨を理解できていないのですな。何回も説明したでしょ。この論文GDF15 linked to maternal risk of nausea and vomiting during pregnancy「GDP15遺伝子部位における変異を探っている」のではありません。学とみ子はこの論文が有料で本文は読めない(金があるくせに)といって 「Abstractしか読めないけど、ここが大事ですね。」といっているのですから論文の趣旨は理解できたと思うのが普通ですが、実は(予想する方はいるでしょうけど)理解できてないのですな。

    そのAbstract には「Here we report that fetal production of GDF15, and maternal sensitivity to it, both contribute substantially to the risk of HG(Hyperemesis Gravidarum 妊娠悪阻).」と書いてあります。翻訳すると「この論文で我々は胎児のGDF15の産生とそれに対する母親の感受性の両方が、妊娠悪阻のリスクに大きく寄与していることを報告する。」です。どこにもGDP15遺伝子部位における変異を探った結果を示すとかは書いてありません。

    さらにAbstract は①妊婦の血中GDF15は胎児由来であること。②遺伝的にGDF15分泌に障害があり非妊娠時に血中GDF15レベルが低いとつわりになりやすく、②逆にGDF15レベルが慢性的に高い女性はつわりになりにくいこと、③マウスの実験でGDF15投与を行うとGDF15の脱感作が観察されることから、妊娠前にGDF15に晒されて決まるGDF15に対する感受性がつわりの重症度に関係する、と書いてあるのです。

    Abstractだけを読んでも「GDP15遺伝子部位における変異を探っている」などいうことは書いてないのです。変異のある女性の血中GDP15レベルとつわりの程度の関係を調べているだけで、変異そのものを探ることなどしていないのです。

    学とみ子が、何も理解できていないことを如実に示した発言でした。

    ちなみに学とみ子が22日朝7時現在の文末で「参考サイト」としてURLを2つ記載していますが、これらはすでに当方が2日前に紹介した記事です。学とみ子が見つけたような顔をしないでください。この参考記事を読んでも学とみ子の言うような「この論文では、GDP15遺伝子部位における変異を探っている」ことは書いてありません。

    >学とみ子
    反論を待ってます。

  78. oTakeさん

    ”つわり”が”おわり”になりますやん… 「何だこのクソババア!こんなのが医者なのか

    笑っちゃいました。

  79. 学とみ子曰く:ため息さんは、ホルモンの働き方が分かっていません。局所サイトカインとは違って、血流にのって他の臓器で働く物質の理解が、ため息さんにありません。

    学とみ子の方がわかってなくて、当初サイトカインとは局所に作用する物資ということでホルモンのように血流に乗って全身に作用する物質と区別されていましたが、最近ではなく、ずっと前からサイトカインも全身に巡って作用する物質であることが判明しています。

    どちらも血流にのって全身に巡って作用するわけですが、ホルモンとサイトカインを区別する理由は他にあります。めんどいから書きません。

     「GDP15は、蛋白ですから、ホモダイマーの形態など、状況に応じて、自由に形態の状況変化させて機能するのでしょう。」 ← 状況に応じて形態を変えて作用する物質なんてのがあるのでしょうか?

  80. Dさん

    手塚治虫先生の真価は、時代を超えた普遍的なテーマにあると思います。そして人間に対する温かい眼差しです。確かにブラックジャックの作中における、ロボトミーの誤用といった、現代の目から見たら不適切な箇所もなくはないですが、作品全体のオーラを損なうものではありません。
    年末にゆっくり各作品を読み返してみたいみたいです。

  81. 学とみこさん

    来年STAP騒動の記念すべき?10周年を迎えますが、一度頭をさらにして少し根本的なお話をしてみましょう。私がこれまで散々述べてきたことの繰り返しになりますが、まあ仕方ないでしょう。赤の女王のチキンレースが続いてるのですから。

    1 STAP論文を読んで理解する努力をしなさい」「皆さんは新規性が理解出来ない」と繰り返し主張されておられますね。そう、あなたが私は会社でも浮いた、かつ凡庸な人間としましょう(凡庸なのはその通りですが)。その私は、ネイチャーやサイエンスの査読の通った論文であれば、真剣に理解のためチャレンジしますし、実際にそう努力してます。
    しかし、撤回された論文を読め、と言われた場合、素人や凡人は論文のどこをどう拾って読んで理解すればいいのですか?理解しろと上から目線で言うならば、
    ①論文の何ページめのこの部分は、新規の現象を示す可能性があるから、拾う価値がある。
    ②同様に、この部分は虚偽とされたが、真実である可能性がある
    程度のことを、論文に脚注つきで公表し、材料を人に与える努力をなさるべきでしょう。そういうことをなさるのが、エリート、専門家の義務、矜持でしょう。凡人に理解できるよう、とっかかりを与えて下さいな。
    なお、「STAP論文全体が死んでない」という主張は、全く別の話になります。そしてそれは、筆頭著者自体が撤回に同意している以上、成立しえません。
    ②新規性をどう理解したのか。
    筆頭著者が、新規現象を見出し得る稀有の才能の持ち主であり、それを学さんが理解している理由は何ですか。根本から矛盾している話ですが、学さんが筆頭著者が新規性とやらを理解しきっていてないと出来ない主張ですよ。

    以上を、凡人に分かりやすくご説明なさって下さることを期待します。人格攻撃で返すなら、それは自分でも本当は何も分かっていないと、こちらは理解するしかありません。

  82. 学とみ子がなにやら22日(金)午前に、ミスタイプがあるから多分、お忙しいのでしょうね、外出先から携帯からだと思うのですが反論らしき意味不明コメントを追記してきました。

    ため息さんはいくらでも話を作る。
    (ため息曰く)>サイトカインも全身に巡って作用する物質である
    サイトかインは、全身局所を問わない。ホルモンは、他臓器で働く。

    当方のコメントは学とみ子の「ため息さんは、ホルモンの働き方が分かっていません。局所サイトカインとは違って、血流にのって他の臓器で働く物質の理解が、ため息さんにありません。」に反論したもので、学とみ子が「局所サイトカイン」と言うけどホルモン同様サイトカインも全身に巡って作用する物質ですよと書いたものです。

    この当方のコメントに対して「サイトかインは、全身局所を問わない」 ← とはなんですかね。学とみ子が「サイトカインは局所」、「ホルモンは血流にのって他の臓器」と書いたんですよ?
    そして今度は「ホルモンは、他臓器で働く」??意味不明ですな。ホルモンは血流を介して「他臓器」??何に対して「他」??「多臓器」の変換ミス??

    「どちらも血流にのって全身に巡って作用するわけですが、ホルモンとサイトカインを区別する理由は他にあります。」と当方は書いたでしょ?しっかり読めよ。

  83. ひどいですな。学とみ子は22日午後早く追記しています。
    今回のため息さんの主張は、ホントにひどくて、間違いをあくまでも主張しています。科学的基礎がない人に、こういう問題点を分かってもらうためには、お互いにさしで質問しあって、理解を進める必要があります。ため息さんは、正当な説明を正当と認めないのだから、こうした状況では、一般人が勉強するのは無理です。

    はて?当方の説明のどこが間違いなんでしょ。学とみ子は具体的に指摘してないでしょ。指摘しみろよ。当方は逆に具体的に学とみ子の書いた文章が間違いと指摘しています。
    https://nbsigh2.com/?p=24838#comment-28684
    https://nbsigh2.com/?p=24838#comment-28696
    https://nbsigh2.com/?p=24838#comment-28698
    https://nbsigh2.com/?p=24838#comment-28710
    https://nbsigh2.com/?p=24838#comment-28712
    https://nbsigh2.com/?p=24838#comment-28725
    これらの当方のコメントは、学とみ子は書いてないのに勝手に書いてあるとして説明しようとしているが、誤った解釈の内容に加えてその日本語がデタラメなので意味が通らないというものです。
    学とみ子の説明のどこが「正当な説明」なんでしょ。具体的に学とみ子のこの説明が正当で、当方の説明が誤っていると言ってみろよ。

    例えば、当方はこの論文は、「胎児のGDF15の産生とそれに対する母親の感受性の両方が、妊娠悪阻のリスクに大きく寄与している」ということで、学とみ子の「この論文では、GDP15遺伝子部位における変異を探っている」という発言を否定しました。当方の発言のどこが間違いなのでしょうか?原著論文のAbstract(下記)を読んで該当部分を示し学とみ子の説明が正しいと主張してください。

    「お互いにさしで質問しあって」いるのです。説明してください。

    当方の論文の説明のほうが「一般人が正しく理解できる正論」で、当方は、Abstractの内容を紹介していて「自身の正当性を主張するだけ」ではないと思います。西川氏の紹介記事と矛盾してないと思いますというか矛盾していないと断定します。学とみ子の「この論文では、GDP15遺伝子部位における変異を探っている」という論文の解釈は誤りです。

    GDF15 linked to maternal risk of nausea and vomiting during pregnancyのAbstract部分の機械語訳です。

    脳幹に作用するホルモンであるGDF15は、妊娠悪阻(Hyperemesis Gravidarum:HG)を含む妊娠悪阻(NVP)に関与しているが、完全な機序解明には至っていない [1-4]。ここでわれわれは、胎児のGDF15の産生とそれに対する母親の感受性の両方が、HGのリスクに大きく寄与していることを報告する。我々は、母親の血中GDF15濃度の上昇が、妊娠中の嘔吐およびHGと関連していることを確認した。天然標識GDF15変異体を検出するために質量分析を用いて、我々は母体血漿中のGDF15の大部分が胎児-胎盤ユニット由来であることを証明した。まれな遺伝子変異と一般的な遺伝子変異の保因者を研究することにより、非妊娠状態でGDF15の濃度が低いとHGの発症リスクが高まることを見出した。逆に、GDF15レベルが慢性的に高いβサラセミア[5]の女性は、NVPレベルが非常に低いことを報告している。マウスでは、GDF15のボーラスに対する急性の食物摂取反応は、このシステムが脱感作されやすいことを示唆するような形で、事前の循環GDF15レベルに双方向的に影響される。我々の知見は、ヒトの妊娠中の吐き気と嘔吐における胎児由来のGDF15の推定上の原因的役割を支持し、少なくとも部分的には妊娠前のホルモンへの曝露によって決定される母親の感受性が、その重症度に大きな影響を及ぼす。彼らはまた、HGの治療と予防に対するメカニズムに基づいたアプローチを示唆している。

    http://www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。

    「GDP15遺伝子部位における変異を探った」などとは書いてないのがわかるでしょう。

    「まあ、ため息さんも、自らの主張の破綻に気づくだろうから、どう、話を展開させてごまかすのかな?」 ← だから当方の主張のどこが間違いで破綻しているの?具体的に言ってみ。言えないだろ。

  84. 学とみ子の発言「この論文では、GDP15遺伝子部位における変異を探っている」を、当方はそんなことは書いてないと否定しました。これに対して学とみ子は

    Abstractには、
    By studying carriers of rare and common genetic variants _
    と書かれていて、GDF15遺伝子において、変異型の人と、変異の無い一般型の人を比べたと書かれています。この論文では、GDF15遺伝子以外の遺伝子には触れていません

    と反論を追記しました。

    はて、この学とみ子の答え「GDF15遺伝子以外の遺伝子には触れていません」が「GDP15遺伝子部位における変異を探っている」ということになるのでしょうか?

    論文はGDF15の分泌が少ない変異の方と、変異の無い方との「つわり」の程度を比較しています。しかし「GDF15遺伝子」にも「GDF15遺伝子以外の遺伝子」にも触れていません。GDF15の分泌が少ない変異とはGDF15遺伝子に変異があるからかもしれませんが記載されていません。wildなGDF15の血中レベルが低いという表現があるので、その可能性はあります。しかし、この論文はGDF15遺伝子変異を探っているのではないのです。

    誰が読んでも「この論文では、GDP15遺伝子部位における変異を探っている」という表現は、「GDP15遺伝子の変異のある場所を探っている」としか読めないのですけどね。日本語に堪能な学とみ子は違う意味だというのでしょうか?

    学とみ子が引用したAbstrat の「By studying carriers of rare and common genetic variants we found that low levels of GDF15 in the non-pregnant state increase the risk of developing HG. 」で study しているのは「変異型の人と、変異の無い一般型の人を比べた」ことでいいのですが、両群でつわりの程度を比較したのであって、「GDP15遺伝子部位における変異」をstudy しているのではないのがわかりますか?

    はい、「GDP15遺伝子部位における変異を探っている」と論文でも西川氏の記事でもどちらでもいいですからどこに書いてあるのでしょ?教えてください。

    学とみ子は遺伝子変異にこだわっていて、論文の趣旨を全く理解できてないのですな。遺伝子変異のある方のデータは、GDP15血中濃度と脳のGDP15感受性のつわりのとの関係を示す一つの証拠であって、遺伝子変異など追求しているのではないというのが全く理解できてないのですな。

  85. 関係ないのですが、以前はGoogleで「stap ため息」で検索すると、一番上にこちらのブログが載っていましたが、最近になって別の記事が一番上に載るようになりました。
    誰かが操作しているように思えるのですが。あちらのブログにコメントしている方(某多重ハンネの人?)がその記事を開きまくっているのですかねえ。

  86. 学とみ子が23日(土)早朝に反論です。

    「遺伝子変異のある方のデータ」と書かれていますが、GDP15の蛋白構造を支配する遺伝子ですから、正常型なら他臓器へのホルモン作用を発揮するため細胞外に出ることができます。ところがGDP15遺伝子にSNP変異のある人は、血中濃度が低い。細胞外にでる仕組みの詳細は、解明されてないから書いていません。しかし、GDP15遺伝子変異だから、GDP15における構造上の問題だろうとしているのです。

    しょうがないから読む気もないのですが、論文をさらに読んでみました。この変異というのはどうやらGDF15の211位の異常のようで、培養細胞で211はシステイン残基があるところなのですがグリシンで置き換えて発現させると成熟型であるwildのGDF15は分泌されず、pro-peptideの形で細胞内に溜まるということのようです。ですから学とみ子の「GDP15における構造上の問題だろう」という推測は当たっているようです。西川氏の記事にはどこが異常なのかはこの論文の趣旨ではないので記載していないと思われます。当方は構造の問題かどうかはわからないと書いていたのは西川氏の記事にないからでした。分子構造に異常があって分泌されないということのようなので、お詫びして訂正します。

    この部位に変異があるという論文は引用されてないし探しさせませんでした。

    当方は学とみ子と異なり間違いだったらこのようにすぐ訂正します。

    問題は、この遺伝子異常がどこにあるかではなく、学とみ子の「この論文では、GDP15遺伝子部位における変異を探っている」という発言です。この論文は上記の遺伝子変異を探っているのではありません。

  87. また学とみ子は上から目線で当方等を誹謗しています。

    「ため息さんは、こうしたメリハリのつく読み方ができない」 ← 学とみ子とちがって、記事にしろ論文にしろ偏見を持たず、先入観を持たず読んでいます。したがって、西川氏の記事から「この論文では、GDP15遺伝子部位における変異を探っている」などという、学とみ子のような読み方はしません。

    「病気の起こる仕組みの理解が足りず」 ← 病気の仕組みが当方の唯一の興味ではありません。学とみ子はどんな病気でも仕組みが理解できているのでしょうか?偉そうにそんなことが言える立場ではないでしょ。STAP細胞あるあるなとどいうのだからおよそ科学の素養にかけている擁護とたいしてかわらないでしょ?

    「差別的文章を書いてしまいます」 ← どこが差別的な文章なんでしょ。「上記」とあるけど見つからないのですけどね。

    「論文で解明した限定的事実を強調する学とみ子文章のレベルが低いと評価する」 ← 「GDP15遺伝子部位における変異を探っている」「論文で解明した限定的事実」なんですかね?

    「破綻だらけのため息文章の問題点」 ← 当方の文章のどこが破綻しているのでしょ?具体的に言えないでしょ。学とみ子の日本語がデタラメだ、文章が意味不明だと言われているのでオーム返しに言っているだけでしょ。当方は学とみ子の文章のどれが意味不明かと具体的に言っています。学とみ子が当方のどの文章が破綻しているといってみな。言えないでしょ。

    「科学的判断は、自身の知識と理解の限界を知って、新規知見を求める作業です。」 ← これが意味不明な文章の例ですな。「科学的判断」が「新規知見を求める作業」なんですか?わかっているような単語を偉そうにただ並べただけで、その結果、意味不明になった学とみ子の典型的な文章ですな。だから誰も賛同しないのですな。

    「新規知見を求める作業」は科学の分野とは限定されないでしょ?古文書を発見して読み取り、新しい知識を得るようなことは科学の分野ではないです。こういう分野も科学的な方法を使うようになってきていますけどね。

    「科学的判断」とは数々の証拠を集め、論理的に推論することでしょ。「新規知見を求める作業」とは証拠集めのことで「科学的判断」ではないでしょうな。

  88. 【“DECOY”】

    論文が読めるoTakeさんも、ため息さんに教えてあげてください。
    (学とみ子ブログより)

    年末の忙しい時期に、学とみ子の“DECOY”記事に付き合っていられません。
    “DECOY”とは、攻撃されたくないものからそらすための囮です。
    学とみ子の”つわり”に関しては、以下の 3 つの目的があるものです。
    ① Seduction、② Saturation、③ Detection

    そして、学とみ子は、オリジナルの論文を読まず、アブストや周辺記事を読んでその気になっています。小中学生が読書感想文の宿題を”あらすじ”が書かれたものや他人の紹介文や批評文などをかき集めて読んで文章を構成して、「読書しました。その感想文がコレです」なんてやっているわけです。学とみ子らの Snobbism 思考が顕著に表れています。元々、私は”つわり”に関して興味がない上に、学とみ子のそのような幼稚な行動にさらに興味がありません。
    アブストを読んで、論文を読んだなんて気になっている人は見たらすぐに分かりますよ。

    学とみ子は、回答できなくなったら、しれっと新しい記事を書いて逃げますよね。
    学とみ子は今までの未解決・未回答リストを消化したらどうですか?

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