またもや学とみ子のトンチンカン発言をお題にさせていただきました。
学とみ子曰く「ため息さんは、AIを駆使して学力向上に努めなければならない。」なんだそうです。
学とみ子は嘘情報を入力したら、その回答が学とみ子の主張に沿っているとAIを褒め称えているのです。ため息もこのようにChatGPTを使いこなさないといけないと、訓示しているわけです。あまりにも偉いお言葉で涙がちょちょ切れますな。
以下は7月12日朝の追記です。学とみ子が11日夜にこのタイトルに繋がる記事これまでの悪口を書き溜めるため息スタイルでは、あと10年、ため息ブログは持ちません。を立ち上げたので、コメント欄に書いてもいいのですが、本記事自体が短いので記事に追記することにしました。
「ため息ブログとの間で、問題になる論文の多くは、学とみ子が引用し、解説をし、学とみ子が、ため息ブログ読解力の向上に役立つようにとの情報提供をしたものです。」 ← 恐れ入ります。学とみ子様のご高配には感謝するしかないですな。
「ため息ブログは、長い論文記述の中で、ただごく一部の学とみ子が示した部分だけを、何度も何度も、繰り返して引用してきます。」 ← 当方等下々の者が学とみ子様の解説が誤りであると、お恐れながら指摘させていただいたところです。しかし、論理的な反論もない上に、解説が誤りであることを認めていただけない状況です。学とみ子様が取り上げた丹羽氏の総説の説明は、国内最高の教育を受け医師免許と博士号を所有しているとする方のすることではないと、当方等は出過ぎた真似とmjもんたとかセイヤのような無教養な擁護から言われるかもしれませんが、あえて学とみ子様の名誉を保つためにも繰り返し指摘してきたわけでございます。
具体的にはIntroductionからは人工と自然の対比などは読み取れませんし、進化的に新しい組織で活動する転写因子が進化的に古い組織へ飛んでいくというのもありえませんし、転写因子は複数が同時に共同して働く事が多いのですが、中には1種類の転写因子がその細胞の分化を決定するというようなこともあると書いてあるのに、そのような現象はないとおっしゃったりしたわけです。そのたびに当方等は間違いではないでしょうかと恐る恐る申し上げてきたわけですが、適切な反論もないまま、誤りがそのまま提示されている状況でございます。学とみ子様の解説は正しいとおっしゃるのなら、それはそれでおめでたいことなのでそのままでよろしいという方は皆無だと申し上げるしかないです。
「こうして、学とみ子のアドバイスが、彼らの役に立ったのであれば、それはそれで良いことです。」 ← さよでございますな。反面教師という言葉は学とみ子様のためにあるようでございます。
「学とみ子は、(丹羽氏総説は)「ES研究がもたらすもの」について書かれているとの印象を持ちます」 ← それは全く鋭いこれまでにない丹羽氏総説の評価であると存じます。「Here, I discuss the role that transcription factor networks play incollaboratively regulating stem cell fate and differentiation by providing multiple explanations for their functional redundancy.ここでは、転写因子ネットワークが幹細胞の運命と分化を協調的に制御する上で果たす役割について、その機能的冗長性についての複数の説明を提供することによって論じる。(DeepL訳)」というのが丹羽氏が総説を書いた目的ですから、これにさらにこのような過大な評価を加えるというのは、さすが学とみ子様以外にはできないと、下々の当方はただただ恐れ入るだけでございます。
「毎回、毎回、同じ丹羽論文部分をコピーして、そこだけしか語らないため息さんは、もはや、そこから卒業して、払拭させた方が良いですね。」 ← これはまた的確なご助言、ありがとうございます。しかしながらといって、申し上げるのは甚だ心苦しいところではありますが、間違いをそのままにして次に進むのは、当方のような無学な者にとってはなかなかできないことで、ご助言に逆らうことになるかもしれませんが、かっぱえびせんの魅力には勝てないのでございます。
「ため息ブログは、学とみ子が論文を読めていないと主張するのだから、丹羽氏の強調点について、論文全般を紹介して、自論を書いたら良いとおもいますよ。」 ← いえいえ、少なくとも当方にはそのような力はございませんので、お言葉ですができかねます。かっぱえびせんをいただくことで満足でございます。
「ESねつ造はあったとの確信が日本に長く残るように、ブログ読者を引きつけておくことができません。」 ← すばらしい先見の明を示すお言葉ですね。ここでも、しかしと申し上げるのは心苦しいところでございますが、当方のような弱小ブログでは、もはや確定した感のある「ES細胞を使った捏造」説を維持するようなことはできないというか、いまさらそんなことをしても世の中に変化はないと思っておりますので、かっぱえびせんが尽きたときには当方のブログからはSTAP細胞の話題は自然消滅するかと思っております。
「上記記事は、ため息ブログの嫌がらせ言動に対する当ブログからの抗議を兼ねています。ため息ブログは、学とみ子の説明にしがみつき何度も、何度も、同じ説明文章の引用に終始するのは、問題あります。」 ← 「何度も、何度も、同じ説明文章の引用に終始」するのは、学とみ子様もご承知のことと思うところでして、学とみ子様が当方等からの疑問、質問に答えていただけないからでございます。下々の者がこうやって申し上げるのは甚だ失礼なことかと思いますが、このような繰り返しを止めるためにも、是非、繰り返す質問にお答えくださるようお願いします。具体的には、すでにリストがありますので、これらにお答えくだされば、繰り返しの質問で学とみ子様を煩わせることがなくなるかと存じます。論文実験の多くを小保方氏が単独でやって、かつ、小保方氏が若山研究室スタッフをだましながら、データを捏造しまくらないと、STAP論文は完成しないですよ。という学とみ子様のお言葉の意味は、小保方氏無実という学とみ子様の意見とは逆だと申し上げているところですが、「逆ではない、これでいいのだ」とのお言葉です。ほんとにこれでよろしいのでしょうか?
「このタイプの嫌がらせには限界があります。そこへの忠告をしました。」 ← 当方が嫌がらせをしているとは全くの誤解で、このように学とみ子様が感じられるのであればこれは当方の不徳のいたすところでございます。当方は嫌がらせをするほど知的でございません。ただ単に、学とみ子様のお言葉は正しいのでしょうか?と疑問に思うだけで、それが言葉に出てくるだけでごさいます。このような単純な質問に、学とみ子様はお忙しいでしょうけれど、お答えくだされば、嫌がらせなどと感ずることなく、話は先に進むかと、恐れ多いことですが申し上げる次第でございます。