ため息さんは、AIを駆使して学力向上に努めなければならない

またもや学とみ子のトンチンカン発言をお題にさせていただきました。

学とみ子曰く「ため息さんは、AIを駆使して学力向上に努めなければならない。」なんだそうです。

学とみ子は嘘情報を入力したら、その回答が学とみ子の主張に沿っているとAIを褒め称えているのです。ため息もこのようにChatGPTを使いこなさないといけないと、訓示しているわけです。あまりにも偉いお言葉で涙がちょちょ切れますな。

以下は7月12日朝の追記です。学とみ子が11日夜にこのタイトルに繋がる記事これまでの悪口を書き溜めるため息スタイルでは、あと10年、ため息ブログは持ちません。を立ち上げたので、コメント欄に書いてもいいのですが、本記事自体が短いので記事に追記することにしました。

「ため息ブログとの間で、問題になる論文の多くは、学とみ子が引用し、解説をし、学とみ子が、ため息ブログ読解力の向上に役立つようにとの情報提供をしたものです。」 ← 恐れ入ります。学とみ子様のご高配には感謝するしかないですな。

「ため息ブログは、長い論文記述の中で、ただごく一部の学とみ子が示した部分だけを、何度も何度も、繰り返して引用してきます。」 ← 当方等下々の者が学とみ子様の解説が誤りであると、お恐れながら指摘させていただいたところです。しかし、論理的な反論もない上に、解説が誤りであることを認めていただけない状況です。学とみ子様が取り上げた丹羽氏の総説の説明は、国内最高の教育を受け医師免許と博士号を所有しているとする方のすることではないと、当方等は出過ぎた真似とmjもんたとかセイヤのような無教養な擁護から言われるかもしれませんが、あえて学とみ子様の名誉を保つためにも繰り返し指摘してきたわけでございます。

具体的にはIntroductionからは人工と自然の対比などは読み取れませんし、進化的に新しい組織で活動する転写因子が進化的に古い組織へ飛んでいくというのもありえませんし、転写因子は複数が同時に共同して働く事が多いのですが、中には1種類の転写因子がその細胞の分化を決定するというようなこともあると書いてあるのに、そのような現象はないとおっしゃったりしたわけです。そのたびに当方等は間違いではないでしょうかと恐る恐る申し上げてきたわけですが、適切な反論もないまま、誤りがそのまま提示されている状況でございます。学とみ子様の解説は正しいとおっしゃるのなら、それはそれでおめでたいことなのでそのままでよろしいという方は皆無だと申し上げるしかないです。

「こうして、学とみ子のアドバイスが、彼らの役に立ったのであれば、それはそれで良いことです。」 ← さよでございますな。反面教師という言葉は学とみ子様のためにあるようでございます。

「学とみ子は、(丹羽氏総説は)「ES研究がもたらすもの」について書かれているとの印象を持ちます」 ← それは全く鋭いこれまでにない丹羽氏総説の評価であると存じます。「Here, I discuss the role that transcription factor networks play incollaboratively regulating stem cell fate and differentiation by providing multiple explanations for their functional redundancy.ここでは、転写因子ネットワークが幹細胞の運命と分化を協調的に制御する上で果たす役割について、その機能的冗長性についての複数の説明を提供することによって論じる。(DeepL訳)」というのが丹羽氏が総説を書いた目的ですから、これにさらにこのような過大な評価を加えるというのは、さすが学とみ子様以外にはできないと、下々の当方はただただ恐れ入るだけでございます。

「毎回、毎回、同じ丹羽論文部分をコピーして、そこだけしか語らないため息さんは、もはや、そこから卒業して、払拭させた方が良いですね。」 ← これはまた的確なご助言、ありがとうございます。しかしながらといって、申し上げるのは甚だ心苦しいところではありますが、間違いをそのままにして次に進むのは、当方のような無学な者にとってはなかなかできないことで、ご助言に逆らうことになるかもしれませんが、かっぱえびせんの魅力には勝てないのでございます。

「ため息ブログは、学とみ子が論文を読めていないと主張するのだから、丹羽氏の強調点について、論文全般を紹介して、自論を書いたら良いとおもいますよ。」 ← いえいえ、少なくとも当方にはそのような力はございませんので、お言葉ですができかねます。かっぱえびせんをいただくことで満足でございます。

「ESねつ造はあったとの確信が日本に長く残るように、ブログ読者を引きつけておくことができません。」 ← すばらしい先見の明を示すお言葉ですね。ここでも、しかしと申し上げるのは心苦しいところでございますが、当方のような弱小ブログでは、もはや確定した感のある「ES細胞を使った捏造」説を維持するようなことはできないというか、いまさらそんなことをしても世の中に変化はないと思っておりますので、かっぱえびせんが尽きたときには当方のブログからはSTAP細胞の話題は自然消滅するかと思っております。

「上記記事は、ため息ブログの嫌がらせ言動に対する当ブログからの抗議を兼ねています。ため息ブログは、学とみ子の説明にしがみつき何度も、何度も、同じ説明文章の引用に終始するのは、問題あります。」 ← 「何度も、何度も、同じ説明文章の引用に終始」するのは、学とみ子様もご承知のことと思うところでして、学とみ子様が当方等からの疑問、質問に答えていただけないからでございます。下々の者がこうやって申し上げるのは甚だ失礼なことかと思いますが、このような繰り返しを止めるためにも、是非、繰り返す質問にお答えくださるようお願いします。具体的には、すでにリストがありますので、これらにお答えくだされば、繰り返しの質問で学とみ子様を煩わせることがなくなるかと存じます。論文実験の多くを小保方氏が単独でやって、かつ、小保方氏が若山研究室スタッフをだましながら、データを捏造しまくらないと、STAP論文は完成しないですよ。という学とみ子様のお言葉の意味は、小保方氏無実という学とみ子様の意見とは逆だと申し上げているところですが、「逆ではない、これでいいのだ」とのお言葉です。ほんとにこれでよろしいのでしょうか?

「このタイプの嫌がらせには限界があります。そこへの忠告をしました。」 ← 当方が嫌がらせをしているとは全くの誤解で、このように学とみ子様が感じられるのであればこれは当方の不徳のいたすところでございます。当方は嫌がらせをするほど知的でございません。ただ単に、学とみ子様のお言葉は正しいのでしょうか?と疑問に思うだけで、それが言葉に出てくるだけでごさいます。このような単純な質問に、学とみ子様はお忙しいでしょうけれど、お答えくだされば、嫌がらせなどと感ずることなく、話は先に進むかと、恐れ多いことですが申し上げる次第でございます。

「ため息さんは、AIを駆使して学力向上に努めなければならない」への85件のフィードバック

  1. sighさん
    昨夜、本来ここへ投稿すべき、以下と同内容のコメントを、間違って「アルミ板へ文字入れ」に投稿してしまいました。
    こちらへ再投稿いたしますので、「アルミ板へ文字入れ」にある
    https://nbsigh2.com/?p=25444#comment-32477
    を削除お願い申し上げます。

    尚、言及した学とみ子のブログは
    学とみ子 2024/07/11
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2450.html
    です。

    以下再投稿
    ========================
    >「ES研究がもたらすもの」なんて書いていないとするなら、丹羽先生の本当の論点はどこなのか?を考察したら良いでしょう

    けけけけ。
    考察も何も。読めば誰でもわかるでしょ。

    「ES研究がもたらすもの」なんてテーマの総論じゃありませんなあ。
    序文と最終章をきちんと読むなら、任意の細胞でTFネットワークがどのように働いているかを解明することが目標であるが、現在、まだそのような手立てが整っていないと述べているのですなあ。
    しかし、ES細胞を研究することは、将来それを研究するためのモデルとして有効であるといっているんですな。

    このようなことになるのはこの当時のコンテクストというものがあるわけですねえ。
    ES細胞というのは、体外でコントロールできるので、容易に精密な研究できるということが、ひとつ重要なことですねえ。
    それに加えて、この論文の中で重要なキーワードであるスーパーエンハンサーというのは2013年に提唱されたばかりの概念であり、それを発見し論じた最初の論文はES細胞に関する論文であったということが一つ、2018年当時というのは、NGSが大幅に安いコストで実験できるようになったばかりであるということがもう一つなんですねえ。まだお高いものですからね、実績の出やすい先行研究のあるところを拡張する研究からとっかかった人が多かったということですね。
    結果として「TFネットワーク」を研究したものがES細胞に集中しているということですよ。
    そういうことだから丹羽氏はそれらを紹介しているんですな。

    本当の論点は簡単ですな。
    たった1600だか1800しかない転写因子でどうやって10万ものタンパクを作りコントロールするのかですねえ。
    それができているのであるから、ひとつの転写因子が何役も何十役も演じていなければいけないわけですねえ。ですから、TFは非常に変幻自在で多様なネットワークを形成しているはずである、と考えなければいけないわけです。
    ところが、2018年当時、まだそのような研究は十分とはいえませんと。
    そこで、そういった仮説の実証になっていると思われる研究をいくつか紹介します、という総論なんですな。
    その中で、ひとつの転写因子がどのようにして何役何十役をこなすのかということが実例を挙げて論じられているわけですねえ。ひとつの転写因子が、DNA上の多くのところに結合できる仕組み、スーパーエンハンサーに参加する仕組み、共同で働くパートナーを変える仕組み、新たなスーパーエンハンサーが獲得された時の動き、などなどですよ。

    wikiでエンハンサー、転写前複合体などの記述に目を通し、DNAと転写前複合体とエンハンサー、メディエーターなどがどういう立体図形をなすのかという図を読んでおきさえすれば、わかりにくいものでもないですなあ。
    一部の事項は、2024年現在では高校の教科書に載るレベルになったことも含まれているわけでねえ。

    けけけけ。
    考察も何も。読めば誰でもわかるでしょ。

  2. plus99%さん

    一部、この記事に追記した部分が被ってました。
    丹羽氏総説のとりまとめ、さすがです。学とみ子が読めるだろうか?このplus99%さんのコメントに対し、いや丹羽氏総説に書いてあることは◯#△&$ということなので「ES研究がもたらすもの」が主題であると、反論できるでしょうかね。

  3. >そして、丹羽総説に直接書かれたエビデンスと、plus流ネット検索知識との差別化も、plusさんはしてません。

    けけけけ。なんでしょ。これ。意味不明ですねえ。
    丹羽氏の総論は、他の人の研究を紹介するものでエビデンスなど書いてありませんが?

    差別化する?なんのために、なにとなにを差別化するの?
    学とみ子が書いたことが間違っていると示しているだけですが?

    このように、今日も学とみ子の言っていることはシッチャカメッチャカですなあ。
    頭の悪さ全開です。

    けけけけけ。バカ丸出しですよ。

    >結果、plus文章とは、知識を切り分けることなく、てんこ盛りの作文になります。

    どうという知識など書いておりませんなあ。

    けけけけけ。
    学とみ子が、それを「てんこ盛りに感じた」ということが、すでに丹羽氏の総論がよめていないことを示しているんじゃないかと思いますなあ。
    それは、丹羽氏の総論を読むときに、でてきた知らない言葉をどんどん読み飛ばしているからだと思いますねえ。
    けけけけけけ。
    だから他人の説明を「てんこ盛りに感じた」りするんですな。

    丹羽氏の総論の本文開始早々に出てくる「スーパーエンハンサー」というものが具体的にどういうものか、それはなにでできていて、どこにあり、どのような大きさで、いつ発見されたのか、という当たり前の知識がければ、丹羽氏の述べていることはチンプンカンプンになってしまいますなあ。
    エンハンサーというのはDNA上にある領域のことですから、
    「スーパーエンハンサーを獲得する」などと書いてあるのを読むと目を白黒させてしまうわけですねえ。
    だから、読んでいる最中に、普通の人はそれを調べるわけです。調べてようやく「スーパーエンハンサーを獲得する」というのは物理的にどういうことか知るわけです。
    すると芋づる式に複数の転写因子が協力して働くというのが物体としてどういう風なものかを見ることになるわけです。
    「wikiでエンハンサー、転写前複合体などの記述に目を通し、DNAと転写前複合体とエンハンサー、メディエーターなどがどういう立体図形をなすのかという図を読んでおきさえすれば、」という状態に自動的になりますなあ。
    スーパーエンハンサーや転写前複合体がいつ誰によって発見されたのかなどもそれを知る過程で知ることになるわけですねえ。すると丹羽氏の総論はそれが発見され調べることが始まったばかりの頃のものだと知ることになるわけですよ。
    それだけですねえ。
    どこもてんこ盛りなんかではないですな。
    本来、丹羽氏はそれらを知っている人に向けて書いているわけですねえ。そうしたもののほんの一端を知ったというだけですねえ。それらを知ることで、当時どういうことが問題だったのかも知ることができるわけですね。
    そもそも、なぜ、丹羽氏は「TFネットワークを解明する」ことを「大切」であると述べているのか、ということを学とみ子は考えないから解釈があさっての方向を向くのですねえ。
    読み飛ばさずに調べた人は、自動的にその理由も知ることになるわけです。

  4. >前記事のコメント削除しました。

    sighさん
    お手数をおかけしました。

  5. >plusさん、
    >>序文と最終章をきちんと読むなら、
    >序文と最終章も、学とみ子が、すでに色々説明済みでしたから、plusさんは、自分自身だけで理解できたと勘違いしちゃう人のようです。他人のブログ文章をなぞっているとの自覚が無いのでしょう。不思議です。
    学とみ子 2024/07/12
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2450.html

    けけけけけ。
    いろんな人が説明しましたとも。
    学とみ子の解釈がいかに間違っているかを、「この英文にこう書いてあるじゃないか、なんで読めないの?」と、なんどもなんども、いろんな人が説明しましたなあ。
    今回plus99%が述べているのはそれと同じ内容なんですな。
    ところが、今回plus99%が今までのいろんな人が述べてきたことと同じだということがわからない学とみ子は、今までいろんな人が述べてきたことも、今回plus99%が述べていることも、もちろん丹羽氏の書いた英文も読めていないということですなあ。

    それが証拠に、
    「plus99%の書いたここはこのように間違っている」
    という具体的な指摘はぜーんぜんできないですねえ。
    学とみ子は。
    盲滅法、全体的に、ぼーんやりと「批評している『風』」のことしか言えないのですなあ。
    学とみ子は。

    けけけけけけけけ。
    バカ丸出し。
    これだけ日本語すら読めない人は本当に珍しいですよ。

  6. 学とみ子が12日(金)午前追記で曰く:序文と最終章も、学とみ子が、すでに色々説明済みでした ← はあ?学とみ子が丹羽氏総説を説明したとでも言うの?本人が説明したつもりでいるだけで他の方々はデタラメを言うなと思っているんですな。序に自然と人工の対比など書いてないのに書いてあるというから、どこに?と具体的な記載部分を聞いたのに答えられなかったでしょ?単一転写因子が働くことはないと言ったけど、序文には単一遺伝子が細胞の表現型を決めると書いてあると指摘したけど返事はないでしょ。総説の最後の部分に「転写因子は比較的小さく、数も限られているので、研究材料として適している」と書いてあるというから、どこにそんな事が書いてある?と質問したのに答えられなかったでしょ。

    どこが「色々説明済み」なんですかね。説明とするたびに間違いだと指摘されるのだから、学とみ子本人は説明したつもりなんでしょうけど、デタラメばかりだったわけですね。間違いだと指摘されているのに理論的にあるいは具体的に反論もできなかったのに、「説明済み」とは、傲慢にも程があると思わないのですかね。思わないでしょうね。

  7. >丹羽総説についての上記バトルを、丹羽先生が見たら、どのような感想を持つのかなあ?と、しばしば考えます。専門家でない人たち同士の率直なやり取りは、専門家からしたら、思わず吹き出してしまいながら、それでも評価してくるのではないでしょうかね。
    学とみ子 2024/07/12
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2450.html

    けけけけ。
    何も思いはしないと思いますなあ。
    そもそも学とみ子は英語がぜんぜん読めてませんからね。丹羽氏が何かを思うレベルではありませんな。ああ、英語も読めない奴もいるんだな、と思うだけでしょう。

    大体だねえ、小保方氏が何の細胞を計測したのかを立証することを放棄した時点で、STAP論文に書かれたこれこれの多能性マーカーがこのような値をとか、このような多能性遺伝子が発現しているなどというデータはゼロなんですなあ。
    転写因子がどうのと検討する材料となるファクトは存在しないということなんですよ。
    そんな簡単なことを理解できないポンコツ頭が、STAP論文を理解するために転写因子のことを述べた論文を読んだなどと鼻高々に語った時点で、たとえ英語が読めていたって相手にしないと思いますねえ。科学のセンスがゼロだということですからね。

    丹羽氏は何一つ興味を示さないと思いますね。
    いまだに転写因子がどうのという観点でSTAPを論じているような人なんぞは、道端に落ちているゴミとか、園庭を走り回っている幼稚園児みたいなものだと思っていると思いますねえ。
    学とみ子が自分を過大評価しているのは、はたから見て盛大に滑稽なだけだと思いますねえ。

  8. 学とみ子曰くのplus99%さん7月12日 01:56の、plus構想とは、plus99%さんが投稿場所の間違いで削除することになったコメントで、すでに削除されています。7月12日 07:49に全く同一のコメントが再投稿されています。

    このplus99%さんのコメントを学とみ子はすでに、学とみ子が今まで書いてきた説明域が主軸でしたと書いているのは嘘っぱちです。学とみ子がこのように丹羽氏総説を取りまとめたコメントを書いたことはありません。盗人猛々しいとはこのことですね。違うというのなら、plus99%さんのコメントのこの部分はすでに学とみ子がここに書いたと具体的に示せばいいのです。やってみな。できないでしょ。学とみ子の丹羽氏総説紹介にこのような記載はないからできないと思いますな。学とみ子のいつもの「書いてある」という主張を当方が「どこに書いてある?」という質疑応答パターンの繰り返しになります。そうでないというのなら具体的に示したらいいでしょう。

    「丹羽総説に直接書かれたエビデンス」 ← ??総説ですから実験の証拠そのものが掲載されていません。学とみ子は総説を読んでないのが見え見えですね。

    「ため息ブログは、偽物たちの競演ですね。彼らは、他人から聞き込んだことも、自分自身で思い付いた事だと勘違いをしてしまうようです。」 ← これは逆で、上記のように、学とみ子がplus99%さんのコメントを読んで、これは自分が書いたものだと、勝手に思っているのですな。学とみ子はだれの主張なのか、自分と同じなら自分の主張だと妄想脳内で構築してしまうのです。「細胞 A 事件」も同様の学とみ子妄想脳が原因の事件でした。自分の発想と同じ→これはため息の考えではあり得ない→和モガの説だ としたわけですね。あまりにもはっきりしていたので、さすがの学とみ子もこれを否定できず、数日間はショックで寝込んじゃったわけです。もう忘れたのですかね。今回もplus99%さんの記載は自分が書いたものだと、妄想脳は創作したわけです。

  9. >論文紹介の経験の無いplusさんは、差別化の意味もわからないみたいです。plusさんは、論文に書いてない理論も新規に作っちゃう人ですからね。
    >plusさん
    >>差別化する?なんのために、なにとなにを差別化するの?
    学とみ子 2024/07/12
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2450.html

    けけけけ。だから答えようよ。なんのために、なにとなにを差別化するの?
    さあ述べてみ。
    「知識とは、作り込んだものを一方的に示すだけでなく、他人からの質疑応答に耐えるものですから、」
    なんでしょ。
    質疑応答に答えてみ。
    学とみ子は「論文紹介の経験」のある人なんでしょ。であるから学とみ子は「なんのために、なにとなにを差別化する」のか知っているというんでしょ。そして「知識とは、他人からの質疑応答に耐えるもの」なんでしょ。

    けけけけ。では答えて見せてちょうだいな。
    差別化する?なんのために、なにとなにを差別化するの?

    ほうら答えてみ。
    やってみ。
    けけけけけけけけけけけ。

  10. 学とみ子が追記で曰く:「知識とは、作り込んだものを一方的に示すだけでなく、他人からの質疑応答に耐えるものですから、ため息ブログのレベルも、本物に近づいてほしいです。そうなると、ため息ブログの虚勢は無くなると思います。」  ← あらま、さよで。ならば、当方は質問に答えているのだから、学とみ子も質問に答えて欲しいですな。学とみ子の傲慢な虚勢がなくなるかもね。
    とりあえず、長い間の疑問である、理研の研究者らしい「ES捏造画策者」とはどなたのことでしょ?お答えください。

  11. 学とみ子曰く:「コメントのやり取りの記録は残っているのに、ため息ブログにとっては、そうした実態の存在すら、無用な行き方のようです。」

    「序文と最終章も、学とみ子が、すでに色々説明済み」なんでしょ。その説明がplus99%さんの発言と一致しているんでしょ。だったらplus99%さんのコメントのこの部分は学とみ子が既に◯#△&という記事で書いたことと同一だ、あっちの部分も■▼%&という記事で学とみ子が既に書いていると示すことができるはずで、具体的に示して反論したらいいでしょう。当方は反論等で根拠となる学とみ子の発言の場所、URLを常に掲載しているでしょ。同じことです。記録があるのでしょうから、その記録を提示したらいいでしょ。やってみな。

    自分の書いた文章なんだからどこに書いてあるかを示したらいいでしょ。示してみなさいな。できるでしょ?できないの?書いてあるのにできないの?

  12. おやまあ。
    学とみ子さんからは、
    「差別化する?なんのために、なにとなにを差別化するの?」
    へのお返事はないんですかぁ?

    けけけ。
    どうしたの?
    「知識とは、他人からの質疑応答に耐えるもの」なんでしょ。さっさと答えようよ。

    それとも学とみ子には知識がないの?

  13. 学とみ子が12日(金)夕方追記出曰く:「当然です。英語読解不足、学力不足のため息ブログでは、学とみ子の説明の意味も分からず、論文の主旨の把握が不完全なままです。こうしたレベルのため息ブログにたいし、学とみ子は、示唆となる文章を、何度も書いています。」 ← はい、はい。だから、plus99%さんのコメントに被る学とみ子の既存の記述はどこ?単に丹羽氏総説について説明した記事を挙げてもだめですよ。「序文と最終章も、学とみ子が、すでに色々説明済みでしたから、plusさんは、自分自身だけで理解できたと勘違いしちゃう人のようです。他人のブログ文章をなぞっているとの自覚が無いのでしょう。」と言ったのですから、学とみ子のブログの既存の該当部分の記載を示して、plus99%さんのコメントのこの部分が学とみ子の発言を「なぞっている」と具体的に指摘する必要があるのですよ。指摘してみろ。記録があるのだからできるだろ。やってみな。

    「ため息さんが、そうした好意(英語読解不足、学力不足のため息ブログでは、学とみ子の説明の意味も分からず、論文の主旨の把握が不完全なままです。こうしたレベルのため息ブログに対し、学とみ子は、示唆となる文章を、何度も書いていること)」に対し当方は「「そんなの無い!」「嘘!」「デタラメ!」とわめく」と学とみ子は主張するわけですが、その「好意」の説明とやらがデタラメだといっているんですな。「TSに保存された転写因子がその後の内、中、外の3胚葉系の細胞分化に引き継がれている」などということは丹羽氏は一言も言ってないのですな。何故、嘘をそのままにして訂正しないの?このような嘘デタラメの解説が「好意」なんですか?「学とみ子から教わった知識」なんですか?

    「まあ、ため息ブログからの嫌がらせ質問に対して、学とみ子が答えなくなれば、彼らはもうお手上げです」 ← 学とみ子が答えられない都合の悪い質問が「嫌がらせ質問」なんですな。

  14. >まあ、ため息ブログからの嫌がらせ質問に対して、学とみ子が答えなくなれば、彼らはもうお手上げです。
    今後の彼らは、丹羽論文の時のように、おんぶにだっこの論文理解はできないでしょう。
    学とみ子 2024/07/12
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2450.html

    けけけけけけ。
    何をバカなことを言っているんでしょ。

    学とみ子:「ES研究がもたらすもの」なんて書いていないとするなら、丹羽先生の本当の論点はどこなのか?を考察したら良いでしょう

    plus99%:「ES研究がもたらすもの」なんてテーマの総論じゃありませんなあ。
    序文と最終章をきちんと読むなら、任意の細胞でTFネットワークがどのように働いているかを解明することが目標であるが、現在、まだそのような手立てが整っていないと述べているのですなあ。
    しかし、ES細胞を研究することは、将来それを研究するためのモデルとして有効であるといっているんですな。

    というやりとりがどうして学とみ子に「おんぶにだっこの論文理解」だと言うんでしょうねえ。
    けけけけけけけ。
    説明してみ。
    plus99%の書いているここは学とみ子の何月何日の記事に勝てあることだと述べてみ。
    ほうら説明してみ。

    けけけけ。学とみ子が答えようと答えまいと、「楽とみ子の述べていることはデタラメ」と述べることは簡単にできますなあ。何度も何度も言っているように、学とみ子の述べていることがデタラメであると示すのには、中学までの知識でほぼ十分だからですよ。

  15. >もし、彼らが独自に論文引用し、ため息ブログ内で、お互いに議論するようになったら、それはそれで素晴らしい事だと思いますが、以前に、ため息さんはそんなことをするつもりはないと言っていました。
    学とみ子 2024/07/12
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2450.html

    けけけけ。
    まあ、例えばこんな研究があるんですけどね。

    ====
    「【研究成果】iPS様細胞を作り出して再生する海の珍しい動物を発見!」
    背骨がある動物(脊椎動物)では、万能細胞として知られるiPS細胞は、数種類の因子を人為的に活性化することによってのみ得られるが、ギボシムシは、そのiPS細胞を作り出すのに必要なリプログラミング因子を使って、再生していることを解明。
    脊椎動物は、万能細胞を作り出すことが可能な遺伝子ネットワークを保持しているにもかかわらず、それをなぜか再生には利用しておらず、再性能が著しく限定されている。一方、脊椎動物と同じ分類群で再性能が非常に高いギボシムシにおいて、同様の遺伝子ネットワークが存在し、かつ再生に利用されてることが明らかとなったので、ギボシムシの再生研究が、今後ヒトなど脊椎動物の再生医療の理解と発展に繋がる。
    ====

    ギボシムシは、損傷を受けると、自分で体細胞をリプログラミングして自分を治療するんですな。
    このギボシムシのリプログラム因子(Pou3, SoxB1, Msxlx, Klf1/2/4)は哺乳類の (Oct4, Sox2, Nanog, Klf4)のホモログと考えられ、pou3をマウスの細胞でoct4と入れ替えても機能するというんですなあ。
    つまり、ギボシムシが損傷を受けた時に多能性因子を発現させる因子をつきとめ、それが哺乳類のどの因子に当たるのかを突き止めたなら、その因子は哺乳類のOct4, Sox2, Nanog, Klf4も発現させる能力があるかもしれないということですねえ。
    まあ、そういうことができたなら、「STAP現象」と似た現象が起こせる「かもしれない」ということですなあ。
    しかし、その時には、初期化のメカニズムは不明などというSTAPとは違い、メカニズムがわかっている状態で発見されるわけです。
    ま、あくまでも「かもしれない」ですけどねえ。けけけけ。

    その時はSTAP論文のディスカッションで著者が唱えた仮説は、そういうメカニズムは存在するということになるわけですけどね。発見の栄誉は別の人にいくことでしょうなあ。

    発表は2022年ですね。その後発展があったのかなかったのか、他の研究者からリアクションがあったのかなかったのか、ぜーんぜん知りませんけどね。

    そしてここから有益な情報が得られるのはまた別のアプローチかもしれないわけですよ。有益なものなんてまったく得られない可能性だってあるわけですけどね。間違いでした、ということだってある。
    しかし、そういう風なものはこれが唯一ということもないでしょう。けけけ。
    iPS細胞の作成効率を下げている要因の研究もいろいろなされており、そこからも体細胞から再生医療が行える新しい方法が出てくる可能性もいろいろあるのですね。

    まあ、こういう風に、STAP細胞が幻に終わっても、それに代わるものが、きちんとした研究者から出てくる可能性はまだまだいくらでもあるわけですねえ。
    哺乳類では、一旦エピブラストに分化し多能性を失った細胞からさらに生殖細胞に分化するわけですが、これにも全能性はない。しかし受精卵になると全能性が戻ってくるわけですから、必ず、多能性や全能性を発現させるメカニズムを哺乳類も持っているわけですねえ。だからiPS細胞やntES細胞をつくることができるわけです。
    であるから、いつかはそれが見つかることでしょうなあ。

    けけけけけ。
    だから、小保方氏を惜しんだり追いかけるなんて無駄なことをする必要などないわけです。

    またね、それらのことを、自分で実験もしない素人が妄想と想像に過ぎない議論をする必要など全くないわけです。それを研究している人がいるんですからね。きちんとした情報が発表されるのを待ってればいいだけです。
    ですからね、いつまでもSTAPのことなんて議論する必要などこれっぽっちもないわけです。

    けけ。
    なんか言いたいことがあったら言ってみたら?
    ガクトミコサン。

  16. けけけけけ。
    お可哀想にね。学とみ子は。
    STAP論文も、丹羽氏の総論が全く読めていなかったということがよくわかりますなあ。
    ついでに言うと、STAP細胞がどのような細胞であると著者が主張しているのかもぜんぜん理解していないわけですねえ。

    >学とみ子は、plusさんと原始的動物のオーソログのような議論に参加する気持ちはありません。
    STAP細胞の機序解明から、程遠い話題ですからね。
    学とみ子 2024/07/13
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2450.html

    ほらね。まずここ。丹羽氏の述べた、転写因子のネットワークを研究する重要性がまったく理解できていないのですねえ。
    ES細胞のTFネットワークの知見がなぜ他の任意の細胞種の研究に役立つのか。
    無脊椎動物でsox2が果たしている役割を調べて哺乳類のTFネットワークの研究にどう役立つのか。
    けけけけ。あんなにご親切に書いてくれているのにね、読めなかったんですなあ。

    紹介した論文、読めばわかると思いますが論文なんですよ。ここではギボシムシのリプログラム因子(Pou3, SoxB1, Msxlx, Klf1/2/4)は哺乳類の (Oct4, Sox2, Nanog, Klf4)と同じ働きをしていて、ホモログである可能性が高い、ということはギボシムシこののTFネットワークと哺乳類のTFネットワークにかなりの相同性があり、それは脊椎動物門が半索動物から分岐するより前から存在するネットワークが哺乳類にも機能もそのままに保存されている可能性が高いということなんですねえ。
    生物が単純とか複雑などという話ではないのですなあ。単純な生物から複雑な生物に変わってもこのメカニズムが変化していない可能性が有るということがこの研究の主旨なのですねえ。
    大体ねえ、全ゲノム解析をしてみたら、単純と思われる生物と高等生物の遺伝子が驚くほど変化していなかった、ということが生物学では大きな発見なわけですねえ。そういう発見があってこその丹羽氏は転写因子のネットワーク解明の重要性を説く総論を書いたわけでねえ。遺伝子をほとんど変化させずに生物はどのように多様さを生み出しているのかということこそが根源的な問いなのですねえ。
    けけけけけけ。
    学とみ子が、「全ゲノム解析をしてみたら、単純と思われる生物と高等生物の遺伝子が驚くほど変化していなかった」という話から知らないということが、生物やら細胞やらになーんも興味がないことがよく浮き彫りになったと思いますねえ。

    また、STAP論文というのは、体制が単純な動物に備わっていた自己修復能力が哺乳類にも保存されている可能性が有るということが着想の起点なのですねえ。だから細胞にストレスを与えてみるという実験をしたのですねえ。
    学とみ子がSTAP論文をまったく「読んでいない」ということがよくわかりますな。

    けけけけけけ。
    思った通り、学とみ子は、科学に関する文章を読んでも、筆者が述べていることから骨格となるモデルを抽出する能力がぜーんぜんないのですねえ。
    これはねえ、要点を理解する能力がないということです。

    >学とみ子からのアドバイスは、plusさんは、もっと、「STAP細胞に近い細胞を学べ」です。

    けけけけ。
    これもお笑い。「STAP細胞に近い細胞」ってのがあるんですかぁ?けけけけけけけ。
    学とみ子は、「新規科学」であるとか「未知の細胞」だとかさんざん述べてきたわけでねえ。
    どの細胞が「STAP細胞に近い細胞」だと判明しているなら、それはどこも「未知」なんかではないわけですねえ。
    けけけけけけ。
    なんという頭の悪さ。

    バカの丸出し。バカの塊。

    学とみ子はSTAPの科学などには初めから関心などないのですなあ。オボカタハルコとかいう人がどうなるかしか最初から関心を持っていないわけです。
    STAP論文著者が主張する中心的価値であるリプログラムなど一つも理解できず、だからセレクションでもいいなどという発言をしたんですなあ。
    けけけけけけけ。

  17. plus99%さんがギボシムシの再生を紹介されました。プレスリリースがiPS様細胞を作り出して再生する海の珍しい動物を発見!という広島大学の田川訓史氏らのAncestral Stem Cell Reprogramming Genes Active in Hemichordate Regenerationという論文です。

    この論文の、少なくともプレスリリースを読んだと思われる学とみ子の評価は:
    「学とみ子は、plusさんと原始的動物のオーソログのような議論に参加する気持ちはありません。」
    「STAP細胞の機序解明から、程遠い話題ですからね。」
    「ギボシムシだって、とっても難しいよ。むしろ、人の細胞の方が進んでいる知見が多い。」
    「STAP細胞への機序解明につながるというようなストリーにはなっていません。」
    とSTAP細胞あるいはSTAP現象に関しては何の訳にも立たない、原始的動物での現象だとnegativeな評価です。

    しかしながら、plus99%さんのコメントでも、プレスリースでも論文でも読めばわかりますが、プラナリヤの再生や、Muse細胞のように組織に存在する多能性幹細胞が再生組織の元になるのではなく、分化した細胞が刺激によって多能性幹細胞に変換されるというSTAP現象に通じる研究成果なんですな。発見した4つの因子、Pf-Pou3, Pf-SoxB1, Pf-Msxlx, and Pf-Klf1/2/4 は脊椎動物の4つの山中因子に類似しているというのです。STAP現象を信じている方がいるのなら、哺乳類ではなく脊椎動物と祖先が同じだとされる半索動物と進化の段階はかなりの差がありますが、動物でも分化した細胞が刺激によって多能性幹細胞に変換されうるということを示したわけで、大喜びになる論文です。

    この論文をSTAP信者の学とみ子が否定的にしか捉えられないということは、学とみ子の科学的素養に欠陥があり、科学的な思考のセンスもないということを、改めて示したことになります。

    これはplus99%さんの学とみ子の評価「思った通り、学とみ子は、科学に関する文章を読んでも、筆者が述べていることから骨格となるモデルを抽出する能力がぜーんぜんないのですねえ。」に通じます。

    >学とみ子
    論理的な反論をどうぞ。お待ちしております。

  18. 学とみ子曰く「ため息さんも、引用先を示さないplusさんへ、しっかり注意しなさいよ!差別主義者!」 ← 今回のplus99%さんのコメントの元になる論文なりプレスリースはplus99%さんの記載【研究成果】iPS様細胞を作り出して再生する海の珍しい動物を発見!」で検索すれば広島大学広島大学ゲノム編集人材育成プログラム沖縄科学技術大学院大学が pin point でヒットしてそこから原著論文が容易に判明します。

    一方学とみ子が丹羽氏総説を説明したのはどこ?という質問に対しての答えは「当然です。」というだけで、どこに説明があるのか全くわかりません。

    違いは明確ですね。差別されても当然でしょ。

    「ため息さんは、当たり前のことを得々と書くplusさんへも、「当たり前の知識はやめて欲しい!」とのお願いを兼ねて、アドバイスが必要でしょう。」 ← ギボシムシの再生が分化した細胞が多能性幹細胞へ変換されて行われるというのは、まだ当たり前の知見になってません。学とみ子も当方もplus99%さんが紹介されなかったら知らずに終わっていることです。「iPS細胞やntES細胞の解明につなが」ることが期待されます。

  19. >plusさん、そういうメカニズムって何?きちんとSTAP論文文章箇所を示して、plusさんは、説明できるの?

    けけけけ。
    だからSTAP論文のディスカッションだと言っているでしょ。
    読んでないの?
    アーティクルのディスカッション全体ですよ。
    ディスカッション全文をコピペすることはいたしかねますなあ。

    強いて言うなら最も直接的なのはこの部分
    At least some of these stressors, particularly physical damage by rigorous trituration and membrane perforation by strepto-lysin O, induced the generation of Oct4-GFP+cells from CD45+cells(Extended Data Fig. 9a; see Methods). These findings raise the possi-bility that certain common regulatory modules, lying downstream of these distantly related sublethal stresses, act as a key for releasing somatic cells from the tightly locked epigenetic state of differentiation, leading to a global change in epigenetic regulation. In other words, unknown cellular functions, activated by sublethal stimuli, may set somatic cells free from their current commitment to recover the naive cell state.

    説明の必要などないと思いますけどねえ。そのままですなあ。
    ギボシムシでは、強い損傷で活性化する未知の細胞機能が、体細胞を現在の拘束から解放して未分化細胞の状態に戻している現象を確認したというのですからね。
    unknown cellular functions, activated by sublethal stimuli, may set somatic cells free from their current commitment to recover the naive cell state.
    ですな。

  20. >ため息さんも、引用先を示さないplusさんへ、しっかり注意しなさいよ!差別主義者!

    だから、この論文を議論する気などないと言っているんですなあ。
    勝手な想像で議論するのは愚かだからですねえ。
    だから興味がある人だけ自分で探せばいいんですな。

    ギボシムシの細胞から再生医療に役立つものが出てくると、研究している人は考えているが、今の所まったくそのような目処はないわけでねえ。
    現在これを一般人が議論する意味など全く無い。
    ぐじぐじSTAPを論じ続けるのは愚かなことだという話の喩えとして引き合いに出しただけですな。
    STAP細胞は今の所このギボシムシの多能性細胞から再生医療よりさらに現実性がないのですからね。
    10年たってもかけらも再現されないのですからねえ。
    けけけけけ。
    わかりますかぁ?

    その上、学とみ子はため息ブログと科学を論じるのをやめたと言うんでしょ。
    だから引用元のURLまで記す必要などないと思うけどねえ。
    学とみ子の苦情はお門違いですな。

    けけけけ。興味があるなら苦労して検索すればいいだけですなあ。その上学とみ子はこんなものに興味がないんでしょ。
    その苦情にはなんの意味があるわけ?

    なにか?

  21. 学とみ子曰く:「引用先の提示に厳密になる必要も無いと、ため息さんも言いました。」 ← そんなことは言ってません。「引用元がすぐわかるのならいいんじゃね」と申し上げました。付け加えますと議論になっているページ、撤回された論文、桂調査委員会報告書、丹羽氏総説などはいちいちURLを明示しなくてもいいでしょうね。しかし、どこに書いてあるの?という質問がでるような場合は、学とみ子のような嘘つきの言は信用できませんから、URL等を明示していただきたいのです。ご了解いただけましたか?返事がなれば了解されたと判断します。

    そんで、ギボシムシの件はSTAP信者にとって朗報だという当方の見解に賛成していただいたのでしょうか?学とみ子様から反論がないのか?と聞いたのにご返事がありません。

  22. >STAP論文には、「そういうメカニズム」なんて具体的な説明は無いですね。plusさんの示した英文部分にも無いです。plusさんも分かってるから、「強いて」と、言ってるんだわ。
    学とみ子 2024/07/13
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2450.html

    けけけけ。
    メカニズムという単語があるかないかなどというくだらないことしか言えないオツムのみすぼらしさにはびっくりですけどねえ。
    けけけけけ。
    メカニズムという単語がSTAP論文には使われているんですなあ。ざーんねんながらね。
    どこに目が付いているんだか。
    ディスカッション全部を読めと言ってるでしょ。
    先ほど引用した英文の続きはこうですよ

    Our present finding of an unexpectedly large capacity for radical reprogramming in committed somatic cells raises various important questions. For instance, why, and for what purpose, do somatic cells latently possess this self-driven ability for nuclear reprogramming, which emerges only after sublethal stimulation, and how, then, is this reprogramming mechanism normally suppressed?

    けけけ。やっぱり学とみ子はSTAP論文を読んだことがないようですなあ。
    バカ丸出し。

    このような大事な所を読んだことがないとは、学とみ子はSTAP細胞になんてぜんぜん興味がないのが丸わかり。

    けけけけけけけけ。

  23. >それから、引用先の提示に厳密になる必要も無いと、ため息さんも言いました。これから、この言は大いに使えますね。

    著作権がある文書に引用元をかくのは義務であって、厳格さが誰かの言葉で変わるなどということはありませんなあ。
    けけけけ。バカじゃないの。

    けけけけ。そこでだ。
    報道発表の文言を文章内に書くのは引用とは言いませんよ。
    学とみ子さん。
    天気予報によれば今日は晴れだそうです。と書くと引用ですか?トランプ氏が本日何時にどこそこ空港に到着したと書くのは引用ですか?
    違いますよねえ。
    それらは、気象庁やアメリカ外務省の報道発表文書から起こされた文言であっても、報道発表からの引用とはいいませんね。
    そして、引用元は明示しないのが普通ですな。
    報道発表というのは、著作権を主張しないという合意の上で書かれているわけです。
    端折って一部分を報道しても良い、報道してもしなくても良い、否定的な専門家の意見をつけても良い、というものですからね。著作権に隣接する権利のほとんどを行使しないという前提になっている。

    であるのにに引用元を明示してあるものもある。
    それは読者がそれを自分で確認することができるようにという配慮です。内容の真偽がまだ疑わしい時や、より詳細な情報を欲する人がいるであろうという配慮、等々の場合、引用元を表示するわけです。
    けけけけけ。

    何を行うと引用であるのか、なんのために何に配慮してリファレンスを明記するのか、きちんと区分けて考えたらいかがでしょうなあ。

    plus99%は原著の文言をコピペしたのではないですからね、著作権の意味からは引用ではないわけです。
    配慮、という点からは、こんなことを研究している人もいるみたいよ、というだけですからねえ。その内容を褒め称えも否定もしない。読む人に詳細を知るように求めもしませんなあ。現段階でこれを議論するのは愚かだという意見なんですからね。引用元を書くという配慮は不要と考えますな。

    学とみ子はES細胞には多能性があるということを文章内にしょっちゅう書きますな。その時に発見者をいちいち書きますか?原著の情報を書きますか?書きませんねえ。科学的発見の事実そのものには著作権はなく、周知の科学的知識にまでいちいち原著を明示する習慣もありませんからね。

    科学の発見そのものには著作権はないのですから、それを引用する時に引用元を明示する法的な義務はありません。
    学術的な議論で、リファレンスを明示するのは、自分の議論を補強するためですなあ。自分の主張の妥当性を強化するためにリファレンスの所在を明示するんですよ。
    文章を書く側が、「信頼性が高まる」という自分の利益のためにリファレンスを明示するわけです。
    自分の主張の補強に寄与しないことまでリファレンスを明示する必要などないわけです。ES細胞に多能性がある、という記述にいちいち引用元を書かない理由はこのような理由ですな。

    けけけけ。
    ため息氏に噛み付くのは筋違いですなあ。
    学術的な議論で引用元や資料の所在をはっきりさせる必要がある場合にそれをはっきりさせるというのは、文章を書く側が、「信頼性が高まる」という自分の利益のためにリファレンスを明示するわけですから、文章を書く側のオツムとモラルの問題だということですねえ。
    根拠を明示すべき時に明示しないのは、明示しない奴がアホだというだけです。
    ため息氏が言ったことを「使えます」などと、まあ、なんとおバカかつ下品なことですなあ。

    けけけけけ。みっともなー。

  24. 先ほどのコメント
    https://nbsigh2.com/?p=25458#comment-32526
    校正ミスがありました
    以下のように訂正いたします。
    誤)
    著作権がある文書に引用元をかくのは義務であって、厳格さが誰かの言葉で変わるなどということはありませんなあ。
    けけけけ。バカじゃないの。
    正)
    著作権がある文書から文言を引用した時に引用元をかくのは義務であって、厳格さが誰かの言葉で変わるなどということはありませんなあ。
    けけけけ。バカじゃないの。

    以上謹んでお詫びして訂正いたします。

  25. >オーソログ、パラログを入れ換える実験なんて、研究者にとって、良くある実験手法でしょう。そういう論文のディスカッション部分には、機序の推論が、書かれているから、そこを読み比べて、plusさんは推論を書けるようになってほしいです。そうなったplusさんは、既に、ため息さんを越えます。

    はて。
    けけけけ。何が言いたいんでしょうねえ。

    けけけ。学とみ子の得意な無関係な「専門用語『風』の意味のない呪文」ですねえ。

    また例によってぜんぜん理解ができなかったみたいですなあ。
    けけけけけ。滑稽なだけですよ。

  26. >そうした初期化遺伝子関連論文をplusさんがシリーズで読むことで、STAP細胞の動態解明のヒントが浮かぶでしょう。
    学とみ子 2024/07/13
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2450.html

    ぷぷぷぷぷ。
    「STAP細胞の動態解明」だって。
    けけけけけけ。
    このバカさ。擁護派のお仲間にすら相手にされないバカさ。
    けけけけけけ。
    晒しておきましょ。

  27. >以下の文章は、他人の文章を軸に、その文章引用のボリュームを示さないで、別人が書き足す、書き加える、一部だけ書き直したりしたら、そちらの方が問題です。こういうエチケットを、plusさんは知らないのじゃないの?
    学とみ子 2024/07/13
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2450.html

    けけけけ。
    だからねえ、報道発表の文書というのは、報道にあたって書き足す、端折る、別人の意見を加える、全て許可しているんですよ。
    でなけりゃテレビのニュースなんてなんにもできないでしょ。よく考えようねえ。

    学とみ子は広告屋になんの説教をしているつもりなの?あなたは何屋さん?

    バカの見本。

    >「STAP細胞の動態解明」って、どのような議論の内容になるものなのか?plusさんの持つイメージって、どのようなものなんでしょうかね?

    けけけけ。
    そんなものの「イメージ」など持ち合わせはありませんねえ。
    存在しないものには動態はないんですからね。
    けけけけ。
    仮に、STAP細胞が存在するのかしないのかを置いておくとしても、これがSTAP細胞の性質ですと著者が出したデータはデタラメな実験で得られた価値のないデータであると判明しているわけです。
    つまり議論をする材料がないということですよ。
    議論する材料がないことを議論するのは典型的なエセ科学です。
    「STAP細胞の動態解明」などと口走るのは「私はエセ科学を述べています」と自己紹介をしているようなもの。
    つまりバカ丸出しなんですよ。
    河童の人権とかタコ型火星人の生態学とかといっしょなんですなあ。

    けけけけけ。
    そんな簡単なことに気付けないという時点で中学生以下だというんですよ。
    議論に使える材料とそうではない材料を区別できないという時点で学とみ子は科学のセンスがゼロであると誰にでもわかるということですよ。

  28. >本当に、上記が書いてあるわけ?本当に論文にあるなら、そこの原文を示して欲しい。

    さあ?
    知りませんよ。最初から書いている通り、知ろうという気もありませんよ。

  29. 学とみ子曰く:「本当に、上記が書いてあるわけ?本当に論文にあるなら、そこの原文を示して欲しい。」

    上記とはplus99%さんのコメントにある「ギボシムシが損傷を受けた時に多能性因子を発現させる因子をつきとめ、それが哺乳類のどの因子に当たるのかを突き止めたなら、その因子は哺乳類のOct4, Sox2, Nanog, Klf4も発現させる能力があるかもしれない」です。plus99%さんのコメントを読めば、論文あるいはプレスリースの記載は====で挟まれた部分と明確に示されており(*)、該当部分はその後のplus99%さんの考えであることがバカでない限りすぐわかります。学とみ子がこのような疑問を持つのなら、プレスリリースも論文も当方がURLを示しているのだから読めばいいのですな。その後、plus99%さんの考えを評価すべきなのです。常に教えて頂戴はもうやめたらいいのではないでしょうか。

    *:広島大学のプレスリリースです。

    「その文章引用のボリュームを示さないで、別人が書き足す、書き加える、一部だけ書き直したりしたら、そちらの方が問題です。」 ← 引用部分を明確にしていて、加筆等はありません。学とみ子はURLがわかっているのですから読んでから批判すべきで、何もしないで妄想でクレームをつけるのは止めるべきです。

    学とみ子は論文を読まない、読めないからサービスしてあげます。「楽観的にみるとギボシムシがどのように多能性細胞作成するのかを理解することは脊椎動物の再生医療に貢献するかもしれない。しかし脊椎動物ではこの現象がみられないのはギボシムシ独自の初期化細胞作成プログラムを獲得しているのかもしれない」というようなことがDiscussionには書いてあります。

  30. 学とみ子が13日(土)夕方追記で曰く:「こうしたことをしても、ため息さんからも、「全然構わないよ!」とのお墨付きでした。」 ← 「こうしたこと」はプレスリリースに書いてあることを書いたのですからいいでしょ。まずいの?

    さらに「plusさんには、うるさく言わないでくれるみたいです。」 ← 論文の査読じゃないからね。引用元がすぐわかるのだったらいいんじゃねと前回言った通りです。

    「原著はこちらを少し覗いてみました。」 ← といって論文の転載とその訳です。だから何だと学とみ子は言いたいのでしょうか?何回も言っていますが転載はやめなさいね、引用にしなさいね。

  31. どうでもいいけれど、擁護の方からヘイト容認サイトのお墨付きをされながら、よく差別主義者と言う単語を出せるものだと感心します。

    「学とみ子のブログ」がヘイト容認サイトであることがわかりました。
    一言居士なる人物のコメント欄でのレイシズム発言に対して、それを批判する以下の二つのコメントを投稿しましたが、いずれも無視されたようです。
    一言居士の書き込みは論外ですが、ブログ主の学とみ子という人も、こうした差別的発言に対して鈍感であり、容認する立場の人なのでしょう。
    しかし、一般常識として許される発言ではありません。
    STAP細胞問題については(周回遅れの議論が多かったものの)見識のあるブログの一つと思っていましたが、私の勘違いだったようです。
    まったく残念です。
    =================================
    STAP細胞の議論に「赤色○○○○○」なんて言葉が出てくるとは驚きです。一言居士という人はそれなりに見識のある人と思っていましたが、地金が出たんでしょうね。社会人とは思えないレイシズム発言であり、まったくのクズですね。このブログの価値、意義、主張を著しく毀損するものであり、このような人に発言を許すべきではないと思います(大学や会社で公にこのような発言をしたら一発退場でしょう)。STAP細胞絡みの話題になるとネトウヨ系の人がけっこういる印象ですが、どうしてなんでしょうね。本当に不思議です。
    (※投稿では「赤色○○○○○」には具体的な言葉が入っています)
    =================================
    学とみ子さん、一言居士という人の発言をそのままにしていると、このサイト自体がヘイトサイトと認知されますよ。少なくとも私はそう思います。私はこのサイトがこれからも有意義なサイトであることを望んでいますが、そのためには一言居士という人に対しては断固たる対応を取るべきと思います。
    =================================

  32. >plusさん、
    やっぱり、plusさんは、原著をのぞいてみようと思う気持ちになったのじゃないの?

    けけけけ。
    ここに紹介する前に読んでいますが、なにか?

  33. >plusさんの後だしじゃんけんは認めません。

    けけけけ。なにが後出しなものかね。
    ちゃんと書いてあるでしょ。探せないの?

    The most likely interpretation of our results is that hemichordates possess a signaling system that activates a pluripotent reprogramming-like gene network and utilizes this system as part of its wound healing response.

    Since our results indicate that a great deal of functional homology of reprogramming factors has been conserved during the considerable evolutionary time between hemichordates and mice, either of the above scenarios suggest that the signaling system now present in hemichordates could inform approaches to activate reprogramming and regeneration in human injuries.

    まさかこれの意味がわからないとか?
    けけけけ。そんな程度のオツムでしょうな。

  34. >先日、学とみ子が教えたように、Discussionには、示唆に富むことがかいてあります。
    plusさんは、以下のような説明を先じてしていれば、「なにか?」なんてとぼけないですんだし、カッコ良かったのに・・・。
    >再生芽というのも、 a single cell-type with multipotency or pluripotencyではなくて、population of heterogeneous lineage-restricted progenitor cellsなんですって。こういうエビデンスは、STAP細胞理解に通じるヒントになるわね。きっと。
    学とみ子 2024/07/14
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2450.html

    けけけけ。
    相変わらずバカ全開ですねえ。
    肝心なところはまだ読んでいないんですか?
    けけけけけけ。

    STAP論文のディスカッションになにが書いてあるのかすら読めないくせにお笑いですなあ。
    「そういうメカニズム」は見つけられたの?
    ギボシムシの話との共通性はみつけられたの?見つけられないの?
    けけけけけけ。

    おまけに。
    「STAP細胞理解」ですってー。
    けけけけけけ。
    もう一度書いてあげましょうねえ。

    ======
    仮に、STAP細胞が存在するのかしないのかを置いておくとしても、これがSTAP細胞の性質ですと著者が出したデータはデタラメな実験で得られた価値のないデータであると判明しているわけです。
つまり議論をする材料がないということですよ。
    
議論する材料がないことを議論するのは典型的なエセ科学です。
「STAP細胞理解」などと口走るのは「私はエセ科学を述べています」と自己紹介をしているようなもの。
つまりバカ丸出しなんですよ。
河童の人権とかタコ型火星人の生態学とかといっしょなんですなあ。

    けけけけけ。
そんな簡単なことに気付けないという時点で中学生以下だというんですよ。
議論に使える材料とそうではない材料を区別できないという時点で学とみ子は科学のセンスがゼロであると誰にでもわかるということですよ。
    ======

    どういうお脳みそをしているんでしょ。
    小学校一年の理科からやり直さなけりゃだめですな。

    けけけけけけけけ。バカそのものですなあ。
    読めもしない英語をずらずらコピペしても恥を垂れ流しているだけですよ。
    オメデタイオメデタイ

  35. 学とみ子がplus99%が紹介されたギボシムシの論文について13日(土)夜に追記です。

    「上記のplusさん紹介の論文は、プラナリアより進化している … そこが関係しているのかも・・・。」が追記部分です。

    「先日、学とみ子が教えたように、Discussionには、示唆に富むことがかいてあります。」とあります。しかしながらこの記述の前の追記の始めのほうにに「ため息さんの紹介のとおりに、原著はこちらを少し覗いてみました。」とあります。読んでもないDiscussionに書いてあることを学とみ子はどうやって「先日」に知ったのでしょうか?

    「plusさんの後だしじゃんけんは認めません。」だそうですが、学とみ子は「後だしじゃんけん」が許されるのだそうです。ダブスタの典型ですな。

    そんで、論文の「Discussionには、示唆に富むことがかいてある」とのことですが、どのような示唆に富んだことが書いてあるわけでもなく、論文やプレスリリースの一部の転載だけです。何が言いたいのでしょ?STAP現象あるある派の学とみ子として、このギボシムシの論文をどのように評価するんでしょ?書いてみな。

  36. 学とみ子がplus99%が紹介されたギボシムシの論文について14日(日)朝にさらに追記です。

    「plusさん、 … そこが関係しているのかも・・・論文に触れようとしないようです。。」が追記部分です。

    「もはや、「英語読めない」は、死語だと思わない?」 ← 英語が読めないとはその内容が読めないことなのです。学とみ子自身がこの後に「(自動翻訳の)日本語訳でおかしいな?と思う時、精度を確認したいときは、原文に戻れば良いです。」と言っているのですから、英語が読めない学とみ子には自動翻訳があっても変わりがないのでは?

    「AIの時代には、知識の格差が無くなったから…ES捏造説は、風前の灯びだわ。」 ← 全く論理的でない発言です。ES細胞を使った捏造であるというのはAIの存在とは関係ありません。ChatGPTが完璧であるとは言えませんが、これを自由に使えるようになった現在、「ES捏造説」が否定されるという声は学とみ子ブログ以外のどこにあるのでしょ?学とみ子の論理は「月の裏側の石を持ち帰ることができるようになったのでES捏造説は、風前の灯びだ」ということなのがわからないの?

    「ため息ブログの人たちは、論文に触れようとしないようです。」 ← どうして平気で学とみ子は現実を無視した嘘が言えるのでしょ。このギボシムシの論文は学とみ子が眺めたと言った土曜日夜に先立った土曜日夕方に当方がDiscussionに書いてある一部を紹介しました。当方のコメントを読んでいないわけがないでしょ。

    で、STAPあるある派の学とみ子はこのギボシムシの論文をどのように評価するのさ?

  37. >もはや、「英語読めない」は、死語だと思わない?一発クリックで精度の高い日本語訳が出ますよね。plusさんも含め、どのような主旨の論文かは直ぐ分かりますね。そちらのみんなもやってるんでしょ?

    けけけけけ。
    学とみ子に限っては「もはや、「英語読めない」は、死語」などと思いませんねえ。
    ==========
    Among the TFs of the TSC-specific network, the evolutionarily conserved functions of Sox2, Eomes and Cdx2 are found in neuroectoderm, mesoendoderm and definitive endoderm, respectively, but they cooperate together to define an evolutionarily new cell type, the trophoblast.

    TSに保存された転写因子Sox2, Eomes Cdx2 が、その後の内、中、外の3胚葉系の細胞分化、neuroectoderm, mesoendoderm、definitive endoderm に引き継がれていると書かれているのが、紫字部分です。
読み方に間違えようが無い記載部分です。
    ===========
    などと訳した人が言うとただのお笑いですよ。
    この当時から自動翻訳の精度は十分に高く、学とみ子のようなアホな訳をしませんでしたからねえ。

    学とみ子は、「TSに保存されたそれらの転写因子が三胚葉に引き継がれる」などという因果律に反した訳に違和感を感じなかったわけです。
    そういうオツムであるかぎり、道具がどれほど進化しようと関係なく「英語が読めない」という状況は依然として「学とみ子には」付いて回りますなあ。

    また、自動翻訳の能力どれほ高くなろうと、入力された文が、適切に切り取られていなければ間違った翻訳がでるのですなあ。学とみ子はChatGPTという質問内容を適切に補いニーズに応えるように進歩したAIにすら適切に情報を与えて適切な答えを引き出すことができないのですから、原文と対照関係を保つような制限の元で動いている自動翻訳を適切に使いこなせる道理がありませんな。

    現に、学とみ子はSTAP論文のディスカッションに書いてあるSTAP細胞の初期化メカニズムに関する著者らの仮説を見つけることもできなかったわけでねえ。
    自動翻訳があろうとも、このように使いこなせていないわけです。

    けけけけけけ。
    それで、「そういったメカニズム」は理解できたわけ?
    けけけけけけ。

  38. >この論文では、
    まず、ギボシムシを使った実験をして、因子を探ってつきとめた。
    哺乳類のどの因子に当たるのかを突き止めた。
    しかし、
    Oct4, Sox2, Nanog, Klf4も発現させる能力
    には、触れていない。
    >つまり、plus文章には、差別化がないです。検索できたことと、検索できなかったことがぐちゃぐちゃです。plusさんは、「だいたい、こんな感じ」で、文章を書きます。ここは改善のポイントですね。

    けけけけけ。
    学とみ子は日本語が読めていないだけですなあ。
    plus99%が書いたものをもう一度きちんと読んだらいかーが?

    そしてねえ、 
    The most likely interpretation of our results is that hemichordates possess a signaling system that activates a pluripotent reprogramming-like gene network and utilizes this system as part of its wound healing response.
    Since our results indicate that a great deal of functional homology of reprogramming factors has been conserved during the considerable evolutionary time between hemichordates and mice, either of the above scenarios suggest that the signaling system now present in hemichordates could inform approaches to activate reprogramming and regeneration in human injuries.

    を、お得意の自動翻訳さんに読んでもらったらいかが。

    そして
    the signaling system now present in hemichordates

    approaches to activate reprogramming and regeneration in human injuries.
    というのは具体的にそれぞれ何であるのか考えたらいかーが?

  39. 【人工知能 AI の時代!?】
    学とみ子は「AIの時代には、知識の格差が無くなったから…ES捏造説は、風前の灯びだわ」なんて言ってるんですか…やれやれですね。

    まず、人工知能 AI が人々の仕事を奪ってしまうということが、よく言われることですが、これは大きな勘違いです。2005年頃、ウチの業務研究で、人工知能を使った業務効率化という技術研究をして、検証したことがあります。結果は、成果が5倍ほど挙がることが分かりました。当然、人工知能 AI と言っても万能じゃないですから正誤確認作業は必要になります。人が犯すミスとは異なったミスを人工知能 AI はしてくれます。つまり、人が行なう業務には正誤チェックが必要になるんですね。人工知能 AI とは違いますが、文字認識 OCR を使ったときにその出力結果を確認しないと、KCl が KC1 みたいなことになっちゃうのと同じようなことになってしまうんですね。
    今、個人的なものですが、試験的に文字認識 OCR + 人工知能 AI ということを試しています。読んで確認するのが面倒くさい(目が疲れる)んで、ボイスロイドゆかりちゃんで読んでもらって目ではなく、耳で確認しています。以前は書籍をスキャナーで読んでいたんですが、今は簡易デジカメ(5,000円くらいのもの)を使って時間短縮をはかっています。デジカメだと文字が歪んでしまいますが、”文字認識 OCR + 人工知能 AI “だと、その歪みも考慮してわりと正確に読んでくれます。ピンボケ写真を撮らないようにすればかなり正確ですね。用いた書籍は「INVITING DISASTER(邦訳本:最悪の事故が起こるまで人は何をしていたのか)」、「Science Fiction」、「ギリシア・ローマ神話(角川文庫)」、「論文捏造(中公新書)←ヘンドリック・シェーン関連」とこの 5 冊ですね。
    結果的には、スキャナーをデジカメに変えたことで大幅時間短縮できましたが、デジカメのバッテリーの充電時間がうっとうしいかなぁと思いましたが、まぁまぁの成果かと。

    まぁ、今回の本題は人工知能 AI に知識・情報を求めるとどうなるかですから、そちらの方をコメントしますね。

    ChatGPT のような対話型 AI について考えることで重要なことがあります。質疑応答型で知識・情報を得ようとすると、回答は質問者の知識力・説明力に影響を受けて、Information Bias が発生します。これは対人での質疑応答でも同じ Bias を受けた回答になってしまう可能性が高くなります。ため息先生は、教育者という職業柄、生徒から受けた質問の”質(クオリティ)”によって、回答の”質”も変わってくることを経験されていると思います。学とみ子は医師なので、特に患者からの情報を得るときに生まれる情報の偏りがあるといったことを経験しているかと思いますが…
    医療の研究や治療を行なう際、様々な要因によって被験者や患者から得る情報に偏り”Information Bias”が出ます。例えば、A という疾患の原因について調べるときに、「疾患 A は B の習慣が原因である可能性が高い」というような先入観が質問者にあったりしますが、その習慣 B を聞いた医師は、疾患 A の原因分析する際に、B という習慣との関連が多くあるように思ってしまう、なんてことが発生します。俗に言う”質問者バイアス”ですね。また、医師特有のアブダクション的思考があります。”Information Bias”だらけなんですよ。
    学とみ子は、知識もないのに ChatGPT を用いるものだから、この質問者バイアスの受けた回答ばかりを受け取っているんですよ。また、誤導尋問的なこともやってますからね。学とみ子は、ホント、このこと理解していないんですかねぇ。
    “Information Bias”を考えないと、ChatGPT を用いても適格な回答を得らるわけではないので、あたかも知識・情報を得た、また、得られると錯覚してしまう、つまり、「AIの時代には、知識の格差が無くなった」なんて、おバカなイメージを持ってしまうんですよね。私はむしろ逆に”AIの時代には、知識の格差は拡がる”と思っています。何事も下地となる知識力、理解力そして質問力が重要なんですよ。

    回答の質は、質問者の質に無関係ではありませんからね。

  40. >plusさんが、どんなにごまかそうと、「哺乳類のOct4, Sox2, Nanog, Klf4も発現させる」などという実験などは、実験結果にも、考察にも出てきません。
    考察学とみ子 2024/07/14
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2450.html

    けけけけけ。
    だからさあ、それを断言する前に

    The most likely interpretation of our results is that hemichordates possess a signaling system that activates a pluripotent reprogramming-like gene network and utilizes this system as part of its wound healing response.
Since our results indicate that a great deal of functional homology of reprogramming factors has been conserved during the considerable evolutionary time between hemichordates and mice, either of the above scenarios suggest that the signaling system now present in hemichordates could inform approaches to activate reprogramming and regeneration in human injuries.

    を、お得意の自動翻訳さんに読んでもらったらいかが。

    そして
    
the signaling system now present in hemichordates


    
approaches to activate reprogramming and regeneration in human injuries.

    というのは具体的にそれぞれ何であるのか考えたらいかーが?
    というのをやって見せたらいかが?

    ◆◆◆

    >あきれることに、plusさんは、以前の丹羽論点をまたまた、持ち出してきました。彼らは、自身の読み間違えを、学とみ子の間違いにすり替えます。

    けけけけけけ。
    それを断言する前に

    Among the TFs of the TSC-specific network, the evolutionarily conserved functions of Sox2, Eomes and Cdx2 are found in neuroectoderm, mesoendoderm and definitive endoderm, respectively, but they cooperate together to define an evolutionarily new cell type, the trophoblast.

    を、お得意の自動翻訳さんに読んでもらったらいかが。
    それで、

    TSに保存された転写因子Sox2, Eomes Cdx2 が、その後の内、中、外の3胚葉系の細胞分化、neuroectoderm, mesoendoderm、definitive endoderm に引き継がれている

    という訳になるかどうかやってみたら?

    けけけけけけけけけ。
    自分の頭の中に脳みそが入っているかどうか、自動翻訳くんの訳を見て考えたらどうでしょうなあ。

    「もはや、「英語読めない」は、死語だと思わない?一発クリックで精度の高い日本語訳が出ますよね」
    と思うんならやったらいいでしょう。
    けーっけっけっけ。
    学とみ子が自分でやらなくても、ここを読んでる人は誰でも自分でできるんだよ。
    そして、学とみ子の頭部には脳みそなんて入っていないと結論すると思いますなあ。
    けけけけけけ。

  41. >plusさんは、今、議論になっている論文箇所に触れることをしようとしません。
    もともと、plusさんは、かなり自身の想像を入れて論文を紹介しているのです。
    今までもそうであったと同様に、plusさんは、予想が外れても全く意に介しません。
    今回論文読解の間違いを追及されて、plusさんは、また、嫌がらせを始めています。
    考察学とみ子 2024/07/14
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2450.html

    けけけけ。
    いったいなにが議論に成っているというんだか説明してみ?
    学とみ子は議論しているんだって言うんだから、なにを議論しているんだか言えるんでしょ?
    言ってみ。

  42. 学とみ子が曰く14日(日)午後追記で曰く:「しかし、ため息ブログと論文について議論すると、必ず乗り上げる暗礁があります。彼らは、自らのミスや読解力不足を認めません。…あきれることに、plusさんは、以前の丹羽論点をまたまた、持ち出してきました。彼らは、自身の読み間違えを、学とみ子の間違いにすり替えます。学とみ子の文章を、ため息ブログがデタラメに読んで、学とみ子は訳を間違えたとの侮辱を又、くりかえしています。」

    これはもう何回も繰り返している学とみ子のデタラメ翻訳の件ですね。学とみ子は自分が英文を読み間違えたのに一向に訂正しないわけです。侮辱されたと思っているようですが、デタラメに読んで、当方等に説明したたつもりだったのが、当方等からそのデタラメを指摘され、下々である当方等からの指摘なのでデタラメを訂正できないでいるわけです。

    丹羽氏の総説の10ページ目にある「Evolution of the TF network」の項の

    Among the TFs of the TSC-specific network, the evolutionarily conserved functions of Sox2, Eomes and Cdx2 are found in neuroectoderm, mesoendoderm and definitive endoderm,respectively (Box 1, Glossary) (Sasai, 2001; Beck and Stringer, 2010; Probst and Arnold, 2017), but they cooperate together to define an evolutionarily new cell type, the trophoblast. Such flexibility in the combination of TFs could be a result of the flexible design of a TF network.

    を2020/09/29 に学とみ子が

    「TSに保存された転写因子Sox2, Eomes Cdx2 が、その後の内、中、外の3胚葉系の細胞分化、neuroectoderm, mesoendoderm、definitive endoderm に引き継がれている」

    と訳したわけです。さらにご丁寧にも「読み方に間違えようが無い記載部分です。」と付け加えたわけですね。

    自動翻訳が話題になっているのでDeepLで翻訳すると「TSC特異的ネットワークのTFのうち、Sox2、Eomes、Cdx2の進化的に保存された機能は、それぞれ神経外胚葉、中内胚葉、確定内胚葉に見られるが(ボックス1、用語解説)(Sasai, 2001; Beck and Stringer, 2010; Probst and Arnold, 2017)、これらは協力して、進化的に新しい細胞型である栄養芽細胞を定義している。」となります。学とみ子の訳がでたらめなのが証明されるわけです。

    この学とみ子の発言を学とみ子は「学とみ子は訳するという作業はしていませんが」と今になって言うわけですが、この訳した記事を読めばわかりますが、当方等に対し上から目線で、丹羽氏の総説の解説をしているわけです。デタラメ翻訳ではないというのならデタラメ解説でもいいですが、plus99%さんと当方がこのデタラメを指摘しても理解できなかったわけですね。

    現在も、「引き継がれ」には前後という時間関係があるときに使われる日本語なのに、「TSに保存された転写因子Sox2, Eomes Cdx2 が、その後の内、中、外の3胚葉系の細胞分化に引き継がれている」と解説したのは誤りではなく、「胎盤獲得進化と、三胚葉分化が先とか、後とかとも、関係ない。全く、別の話です。」と主張するわけです。日本語ができないのですね。

    また学とみ子はこの丹羽氏の「an evolutionarily new cell type, the trophoblast.」をキモであると赤字で示したわけですが、当方はそうではなく「3つの転写因子が共同して働いて将来胎盤の一部になる栄養外胚葉に分化するがこの文のキモ」、つまり「they cooperate together」がキモだといっているわけです。栄養外胚葉が進化的に新しい細胞であるのは丹羽氏が総説を書く前から知られているので丹羽氏がここを強調するわけがなく、総説は複数の転写因子が作るネットワークのことですから、「複数の転写因子が共同して働く」ということが丹羽氏の言いたいことなのは明らかです。学とみ子が丹羽氏総説を読めていない、現在でも読めていないのですね。

    「ため息さんが、丹羽総説のようなタイプの論文はほとんど読めないことが良くわかった。」 ← この短いパラグラフを学とみ子はデタラメに解説したことから、学とみ子が総説とは限らす論文を読めないことが明確になったわけです。

    今回のギボシムシの論文のSTAP現象との関連についても、勿論、ギボシムシ論文著者はSTAP現象など科学的には認めていないのでSTAPのSも言う事はないわけですが、STAPあるある派である学とみ子は、動物細胞でも刺激で分化した細胞が初期化されるということが証明されたので大喜びすべきところを、脊椎動物ではないからと論文を読んで理解することなく否定するわけです。がん細胞が酸で初期化関連遺伝子が活性化したという論文に比べ、はるかにSTAP現象に近いことなのがわからないのですな。擁護なんてこんなもんなんですな。科学、科学といいながら科学的素養に欠け、非科学的な発言を繰り返すだけなのですな。

  43. >ため息さんは、学とみ子より先に広島大学の論文であることを見つけ、原著も示した。ところが内容には、ため息さんは、一切触れない。学とみ子が、解説しないと、ため息さんには内容がわからない。
    学とみ子 2024/07/14
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2450.html

    けけけけけ。
    この人はうぬぼれ屋さんですなあ。
    結構結構。学とみ子の解説なんていらないから。しないでいいよ。

    間違いしか書いてない学とみ子の解説は誰にも必要とされていませんよ。
    だからしないで結構。

    けけけけけけけ。
    論文のアブストラックトや広島大のプレスリリースとため息氏の書いた断片を読み比べれば、ほとんどの人はため息氏が原著をきちんと理解していることが判別できますよ。
    だからだーいじょうぶ。学とみ子の解説なんて不要。
    「学とみ子は、plusさんと原始的動物のオーソログのような議論に参加する気持ちはありません。」
    なんでしょ。
    けけけけけっけっけっけ。だから議論しなければいいでしょ。

    plus99%は学とみ子とこの論文を議論をするなどというのは愚かなことだと言っているわけでねえ。。
    ため息氏はもう読んで理解しちゃったのだし。
    ため息氏がリンクしてくれた広島大学のプレスリリースにはわかりやすい日本語解説がついていることですしねえ。
    それを超えることが知りたい人は自動翻訳にかければいいだけでねえ。

    STAP論文のディスカッションに書かれたSTAP論文著者のたてた仮説も見つけられなかった程度のオツムの学とみ子の解説なんて誰からも必要とされていませんなあ。
    けけけけけ。

  44. >plusさんは、得々と描いてるけど、この話も、すでに学とみ子ブログで紹介済み。plusさんの気の効いた知識は、ほとんどが学とみ子由来で、plus流に言い換えているだけ。plusさんのオリジナルな文章は、一見正しそうに見えるが、どこかが間違っている。しかし、果敢に踏み込もうとする姿勢は評価できる。
    学とみ子 2024/07/14
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2450.html

    けけけけけけ。
    日本語は、他人に伝わるように書こうねえ。

    「plusさんは、得々と描いてるけど」なにを?
    「すでに学とみ子ブログで紹介済み」どこに?
    が書いてありませんよ。

    是非、はっきりしていただきたく、お願いしますよ。
    plusがかいたこれこれは、学とみ子が何月何日にこのページに書いたことである、と示してちょうだい。
    けけけけけけけ。
    簡単なことだよねえ。
    ほうら。やってみ。

  45. >>哺乳類ではなく脊椎動物と祖先が同じだとされる半索動物と進化の段階はかなりの差がありますが、動物でも分化した細胞が刺激によって多能性幹細胞に変換されうるということを示したわけで、大喜びになる論文です。
    >広島大学の説明は、半索動物、脊索動物、脊椎動物が同じ門の後口動物だと言ってるのよね。「哺乳類では無く」とは言ってない。何でこんな単純分類の説明を、学者が間違えるのかしら?
    学とみ子 2024/07/14

    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2450.html

    はあ?
    なんでしょ。これ。
    けけけけけ。学とみ子は日本語読めないみたいですねえ。
    相変わらず日本語が読めないから原文をデタラメな場所で切っているからおかしなことになるんですなあ。

    原文はこうですよ。
    =======
    STAP現象を信じている方がいるのなら、哺乳類ではなく脊椎動物と祖先が同じだとされる半索動物と進化の段階はかなりの差がありますが、動物でも分化した細胞が刺激によって多能性幹細胞に変換されうるということを示したわけで、大喜びになる論文です。
    ========

    「STAP現象を信じている方がいるならなら」という書き出しですからね、「哺乳類ではなく」というのはSTAP細胞がマウス細胞から作られたことを指した言葉ですねえ。
    文章の本体骨格が、
    「STAP現象を信じている方がいるのなら、動物でも分化した細胞が刺激によって多能性幹細胞に変換されうるということを示したわけで、大喜びになる論文です。」
    なんですからねえ。
    誰でもわかると思いますねえ。おかしなところで切ったりしなければねえ。けけけけけけ。

    「脊椎動物と祖先が同じだとされる」という部分が「半索動物」への形容ですね。
    これもどこにもおかしなところはないですねえ。

    なんでこんな単純な文章が読めないんでしょ。
    けけけけけけけ。
    そんなんで学術論文が読めるわけがありませんな。

  46. >この論文では、多能性幹細胞は、半索動物以後には無いと言ってるのよね。何で、論文の根幹である命題すら読み取れないのかしら。
    学とみ子 2024/07/14
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2450.html

    けけけけけ。
    そんなんがこの論文の要点かい。オメデタイオメデタイ。

    >もともとの、ため息さんはこれ!
    >哺乳類ではなく脊椎動物と祖先が同じだとされる半索動物と進化の段階はかなりの差がありますが、動物でも分化した細胞が刺激によって多能性幹細胞に変換されうるということを示したわけで、大喜びになる論文です。

    けけけけけ。
    日本語すら読めないんだねえ。オメデタイオメデタイ

    けけけけけ。無能。

  47. 14日(日)夜に学とみ子は主に当方のギボシムシの論文のコメントに対してのいちゃもんを書いています。「ため息さんは、学とみ子より先に …  ため息ブログは、上記英文を良く読みましょう。」の部分です。

    上記のplus99%さんがすでに学とみ子のアホさ加減を提示していますので、以下は重なるところがあるでしょうけど、一応、当方の名前があがっているので、さらに学とみ子のアホさを示しつつ反論してみましょ。

    その前に、学とみ子は「(ギボシムシの再生の話は)STAP細胞の機序解明から、程遠い話題ですからね。」とplus99%さんが紹介された論文についてはSTAP現象に関してはまずNegativeな意見を表明し、以降この考えを変更していないことを書いておきます。

    「学とみ子が、解説しないと、ため息さんには内容がわからない。」 ← 学とみ子が解説した??プレスリリースあるいは論文の文章をコピペしただけでしょ。それでは解説になどなりませんな。オリジナルのプレスリリースを読むほうがはるかに理解しやすいですな。

    「ため息さんの7月13日 09:04説明には間違いだらけです。」と言って、当方の書いた文章「STAP現象を信じている方がいるのなら、哺乳類ではなく脊椎動物と祖先が同じだとされる半索動物と進化の段階はかなりの差がありますが、動物でも分化した細胞が刺激によって多能性幹細胞に変換されうるということを示したわけで、大喜びになる論文です。」を取り上げてます。何が間違いなのかというと「広島大学の説明は、半索動物、脊索動物、脊椎動物が同じ門の後口動物だと言ってるのよね。「哺乳類では無く」とは言ってない。何でこんな単純分類の説明を、学者が間違えるのかしら?」ということのようです。

    さらにplus99%さんが当方の文章について「「脊椎動物と祖先が同じだとされる」という部分が「半索動物」への形容」と正しくコメントされたのに「「哺乳類ではなく」という言葉を入れるのは間違いです。ほ乳類は脊椎動物ですから。」と全くplus99%さんのコメントが理解できないわけです。国内最高の教育を受けたのに日本語が読めないバカ、アホといわれてもしょうがないですね。

    広島大学のプレスリリースにあるのは学とみ子が書いてある通りですが、当方の文章は、哺乳類の分類上の位置を言っているのではないのは明らかで、「STAP現象を信じている方がいるのなら」と前置きがあるのでSTAP細胞についての話をしているわけで、哺乳類(マウス)と半索動物(ギボシムシ)を並べているのですな。半索動物の説明として「脊椎動物と進化の根っこが同じ」と形容しているわけです。半索動物(ギボシムシ)も動物なのに、植物のカルス同様、初期化された細胞(多能性幹細胞)を作って再生するというのは、同じ動物である哺乳類(マウス)で生じた初期化されたとするSTAP細胞とよく似ているじゃん、だからSTAP細胞信者にとっては大喜びしていい論文でしょと書いたわけですな。

    ここまで、噛み砕かないと当方の日本語が理解できないのでしょうか?当方が分類について書いたとどうして思うのでしょうかね。「哺乳類ではなく」はその前の「STAP現象を信じている方がいるのなら、」があるから「哺乳類」と書いてあるのが理解できないようです。plus99%さんのコメントを理解できなかったわけで、記載した本人の当方のこの説明を読んでも理解できないのでしょうね?

    結局今回の結論も上のplus99%さんのコメントにあるように、学とみ子の日本語を理解能力の欠陥を示した発言ですね。

    >学とみ子
    誤読ではないと、あくまでも主張するのならその根拠とともに反論してちょうだい。

    「この論文では、多能性幹細胞は、半索動物以後には無いと言ってるのよね。何で、論文の根幹である命題すら読み取れないのかしら。」 ← この学とみ子の読み方は間違いで、多能性幹細胞の有無は論文の根幹ではないですね。Abstractの最後のほうを読みなさいね。「多能性幹細胞は、半索動物以後には無い」などと、ES細胞の研究を否定するわけがないでしょ。バカ。

    「ギボシムシの再生芽ですら、単一細胞ではないと言うのが、論文の主要な主張なのに、学者が、そこを把握することができないのは驚きだ!わざわざ、日本語で学とみ子が説明してるのに、全く論文を理解できてない!」 ← はあ?この記述の前の「再生芽」について学とみ子が触れているのは「再生芽というのも、 a single cell-type with multipotency or pluripotencyではなくて、population of heterogeneous lineage-restricted progenitor cellsなんですって。こういうエビデンスは、STAP細胞理解に通じるヒントになるわね。きっと。」とあり、この部分の論文の一部をコピペしているだけです。これが説明なんでしょうか?

    家電の取説が、仕様の羅列だけということは有りえないでしょ?学とみ子は論文の該当部分のコピペが解説・説明だと思っているようです。

    それより問題なのは、学とみ子が該当部分の英文を含む論文のコピペ「The discoveries of mouse and human pluripotent stem cells … (Kragl et al., 2009; Johnson et al., 2020).」にある「a single cell-type with multipotency or pluripotency, current studies have demonstrated that the blastema is a population of heterogeneous lineage-restricted progenitor cells 」の説明は「(ギボシムシの)再生芽というのも、 a single cell-type with multipotency or pluripotencyではなくて、population of heterogeneous lineage-restricted progenitor cellsなんですって。」ということではなく、「Although the blastema or regeneration blastema, a zone of undifferentiated progenitors, of vertebrates had been thought to contain a homogeneous group of cells and viewed as a single cell-type with multipotency or pluripotency, current studies have demonstrated that the blastema is a population of heterogeneous lineage-restricted progenitor cells. 脊椎動物の未分化前駆細胞のゾーンである胚盤胞または再生胚盤胞は、均質な細胞群を含むと考えられ、多能性または多能性を持つ単一の細胞型とみなされてきたが、現在の研究では、胚盤胞は系統を制限された異種前駆細胞の集団であることが示されている(DeepL訳)」ということで、ギボシムシの再生芽の説明ではなく哺乳類の胚盤胞の内部細胞塊が均一ではないということの説明です。学とみ子の誤訳です。

    「こういうエビデンスは、STAP細胞理解に通じるヒントになるわね。きっと。」 ← どうしてヒントになるのかの説明がないです。説明とは、STAP現象の説明とからめてどういうところが類似している/していないを書き議論することですね。アホだからしょうがないといったらそれまでですけど、バカだアホだといわれているんだからこれを否定するような言動を示すべきなんですよ。

    「この論文のINTRODUCTIONの英文は、間違えやすく書かれている。プラナリアやヒドラは、Hemichordatesではないのに、自動訳は誤訳してしまう。」 ← と言って「Hemichordates, like planaria and hydra, can regenerate the whole body from relatively small pieces. 」を転載しています。
    DeepL訳:「プラナリアやヒドラのような半索動物は、比較的小さな断片から全身を再生することができる。」
    Google翻訳:「プラナリアやヒドラのような半索動物は、比較的小さな部分から体全体を再生することができます。」
    確かに学とみ子が言うように、機械翻訳(自動翻訳)は間違いです。正しい訳を書くべきですが、学とみ子はどうして書かないのでしょ?訳せないの?
    「プラナリヤやヒドラ同様に半索動物は体の小さな部分から個体全体を再生できる」が正しい訳だとどうして書けないのでしょ?
    自動翻訳が誤訳しているからどうだといいたいの?学とみ子が英文を読むのがいやなので、自動翻訳したら誤訳を見つけたというだけの話でしょ?自動翻訳だって誤りがあるから元の英文を読める必要があるとは何回もいわれていることですね。自動翻訳がある、AIがあるから「AIは、難解な科学的用語を徹底的に一般人に教えてしまう」と褒め称えたのとは逆でしょ。なにか意見を添えたらいいでしょうが。

    「この論文のINTRODUCTIONの英文は、間違えやすく書かれている。」 ← 自動翻訳が間違いだから、元の英文が間違えやすいとする論理は学とみ子の妄想脳内だけに通用する論理です。

    ちなみにそれぞれの自動翻訳の結果の日本語を英語に逆に翻訳すると;
    DeepL:「Hemichordates such as planaria and hydra can regenerate whole bodies from relatively small fragments.」
    Google翻訳:「Hemichordates, such as planaria and hydra, can regenerate their entire body from relatively small parts.」
    で当方の翻訳「プラナリヤやヒドラ同様に半索動物は体の小さな部分から個体全体を再生できる」を英訳すると
    DeepL:「Like planarians and hydras, hemichordates can regenerate entire individuals from small body parts.」
    Google翻訳:「Hemichordates, like planarians and hydras, can regenerate entire organisms from small body parts.」
    正しく日本語日本訳すると逆の英訳も正しくなりますな。

    「ため息ブログが最初に紹介した論文ですが、目一杯、STAP細胞の勉強の参考になる内容でした。」 ← だったら、どんな勉強になったのかを書けばいいでしょ。当方がSTAP信者に代わって「動物でも分化した細胞が刺激によって多能性幹細胞に変換されうるということを示した」と評価してあげたんですから、これに関してなにかコメントがあってもいいでしょ?(勿論、当方はSTAP現象などなかったとしているのですからギボシムシの再生が存在しないSTAP現象を支持するとか、関係しているとかとは思っていませんよ。あくまでも学とみ子のような非科学的な、科学の素養に欠けた方の立場を思って言っていることですよ。このように言っておかないと誤解するバカがいるからね)

    付け加えますが、このギボシムシの著者等はSTAP現象については何もコメントしていません。当然ですね。脊椎動物でも初期化因子の機能的相同性が保たれているが、再生時にギボシムシが多能性初期化を使うプログラムを独自に得たあるいは脊椎動物ではこのプログラムを活性化する能力を失ってしまったのではないかというようなことをDiscussionで書いています。

    「この論文を消化不良しているため息ブログは、上記英文を良く読みましょう。」 ← 何を言っているんですかね。上記のように自動翻訳を使って構いませんがうまく使って、もとの英文も読んで誤訳しないようにしなさいね。また当方の書いた日本語も理解できるように勉強しなさいね。間違っても「多能性幹細胞は、半索動物以後には無い」というのがこの論文の根幹だなどと言わないように。恥ずかしくないのかな。(学とみ子が論文の根幹だと言うと、それは大抵間違いなんですよね)

  48. けけけけけ。
    STAP細胞を再現しましょうという試みは、酸浴した細胞は増殖せず、丸いコロニーを作り云々の論文に書かれた通りの形態を示したが、それには多能性はなかった。
    一方、多能性を示したものを保存したサンプルはどれもES細胞由来だった。

    GFP蛍光を観察した小保方氏は蛍光観察に必要なノウハウをよく知らなかったことを調査委員会は見つけた。BWHで再現を試みたチームは小保方氏の観察したという蛍光は自家蛍光であり、小保方氏が正しい観察方法を知らなかったにちがいないと断じたが、これは桂報告の結論とも一致する。
    これはoct-4GFPの観察によって徐々に多能性を発現してきたという小保方氏の報告はゼロになったということ。

    以上から、STAP論文に書かれた「STAP細胞の特徴」とされた記述は、どれも多能性を示す細胞の特徴であると考える根拠がない。
    けけけけけ。ここまでは小学生でもわかるでしょ。

    であるなら、
    そうした、多能性を示す細胞のものであると考える根拠がない「STAP細胞の特徴」とされた記述が、どこかの生物の多能性とどんな類似点があっても、それはなんにも意味がないわけですなあ。
    普段は増殖性が低く、ある時にだけばばっと増殖するというのはいろんな細胞に見られる機能ですからねえ。尚更なんの意味もない。けけけけけけ。

    これも小学生でもわかるでしょ。
    けけけけけ。

    ですからねえ、
    ギボシムシの再生現場の細胞の振る舞いの記述を読んで
    「ため息ブログが最初に紹介した論文ですが、目一杯、STAP細胞の勉強の参考になる内容でした。」
    などというのがどれほど馬鹿であるかも自明ですなあ。

    STAP細胞なる「多能性細胞」が実在すると信じるなら、その細胞がSTAP論文に書かれた振る舞いをするという保証はないということを理解しなければならないですなあ。
    なぜならば、STAP論文著者が観察した通りの振る舞いをする細胞が再現されて、それには多能性がなかったからですなあ。
    また、多能性発現の過程であると著者らが考えた観察は、観察方法に間違いがあったことも判明し、多能性の証拠となるサンプルがすべてES細胞由来だったのですから、STAP論文作成時に多能性をもった「STAP細胞」が存在したと考える根拠はなにひとつないわけですなあ。
    すなわち、STAP細胞なる「多能性細胞」が実在すると信じるなら、STAP論文に書かれた「STAP細胞の特徴」とされた記述は「STAP細胞のものではない」ということですよ。
    けけけけけけ。

    その特徴がどこかのなになに細胞と似ていることが「勉強になる」ってなんの勉強をなさっているの?
    多能性はなく、丸いコロニーを作っただけであとは死んでいくだけの細胞のお勉強をされているの?
    それはそれはご苦労なことで。
    けけけけけけけ。

  49. >多能性幹細胞は、半索動物以後には無いと言ってるのよね。
    学とみ子 2024/07/15
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2450.html

    そのような断言はしていないと思いますなあ。
    再生能力が高いほんのいくつかの生物についてしか調べられていないが、と断って、山中因子のようなリプログラム因子を再生に使う脊椎動物は見つかっていないと言っているだけですなあ。

    そしてギボシムシに関してもプラナリアのような多能性幹細胞システムを作っているという証拠はまだ見つかっていないと言っているのですねえ。複数の可能性を細かく検証しないと多能性細胞が関与しているとは言えないということですねえ。

    この論文が新規な発見としてあげているのはギボシムシでは再生をしている場所の付近でリプログラム因子を発現させているというところまでですねえ。
    それが半索動物だけという限定もしてませんなあ。この方法での探索は他の種類の動物ではまだほとんど行われていないのですからね。
    there are no reports focusing on reprogramming context in whole-body regeneration, except organ regeneration of holothurian echinoderms (Mashanov et al., 2015).
    ですからね。
    ホヤ類や頭索動物、棘皮動物等について語られているのはそれらの動物の全身再生が報告されているとかいないとかいう話題ですなあ。

    けけけけけ。
    自動翻訳が正しく訳してくれても、読む側が長い文章全体の論理を理解できないと意味がないことの典型ですなあ。

    「論文の根幹である命題」けけけけけけ。
    お笑い。

  50. 再生芽細胞がどのような細胞構成であるなどと著者が触れたのは、このギボシムシでも発見がどのようなコンテキストで理解されるべきか、ということへの著者らの考えを示すためであろうと思いますねえ。
    プラナリアなどが保持している多能性幹細胞での再生を、進化の過程のどこかでスパッと捨てたのではなく、緩やかに変化させてきたのであると述べたいのだろうと思いますねえ。
    そのようなコンテキストにおいては、ギボシムシで多能性因子を使用していることが自然に位置できるからであり、プラナリアとギボシムシの中間の方法やギボシムシとゼブラフィッシュの中間の方法を採用している生物もどこかに存在するのではないかと考えているということだと思いますねえ。
    そのような考えに立てば、ギボシムシにおいて哺乳類と共通のネットワークを使用していることの重要性が出てくるわけです。
    ギボシムシが採用した再生方法がギボシムシだけが独自に獲得した特有のシステムであるなら、その方法が人間を含む哺乳類になにかの発見をもたらす可能性はあまりないのですねえ。
    ギボシムシの方法とゼブラフィッシュの方法が漸近的に変化してきたものだというなら、共通のシステムのほんの一部を変化させただけということですからね。その方法が人間を含む哺乳類になにかの発見をもたらす可能性は高くなるのですなあ。この考え方を著者らは「楽観的な方の見通し」だと述べているわけですねえ。

    まあ、そのような複雑な論理が学とみ子に理解できるとは思いませんけどねえ。
    「STAP細胞の勉強になる」などという非論理的で非科学的なことを考えてしまうオツムではムリでしょう。

  51. 学とみ子曰く:「下等生物から進化した遺伝子は、相同性があるのは当たり前」 ← そんな無茶な論理は聞いたことがありません。当たり前でないからギボシムシで山中4因子に相同する因子が再生のときに活動するという今回の論文が受理されたのです。驚きの新事実なのです。

    「日本語で幹細胞がなり(ない?)とプレスリリースにあるのに、ため息さんは、幹細胞があるという説明をしています。脊索も脊椎も哺乳類の順序がめちゃくちゃなんですね。」 ← ??ギボシムシには既存の幹細胞があってこれで再生されるなどとは当方は言っていません。

    「脊索も脊椎も哺乳類の順序がめちゃくちゃなんですね。」 ← ??どこがめちゃくちゃなんでしょ?当方の上のコメントにあるように学とみ子が当方の日本語文章を理解できなかっただけの話でしょ。plus99%さんは理解できて解説されてます。

    広島大学のプレスリリースには「一方、再生能が極めて高いことで有名なプラナリアなどでは、一生を通して新生細胞と呼ばれる全能性幹細胞(※6)が存在し、この細胞が再生芽を形成し、全ての細胞タイプへ分化することで再生が進みます。」とあるのだから当方は「プラナリヤの再生や、Muse細胞のように組織に存在する多能性幹細胞が再生組織の元になるのではなく、分化した細胞が刺激によって多能性幹細胞に変換されるというSTAP現象に通じる研究成果なんですな。」と書いたのですが、学とみ子は理解できないようで「プラナリヤの再生とは違うという論文のエビデンスすら、ため息さんは理解していません。プレスリリースの日本語に説明があるのに、理解できていません。」というのです。学とみ子の妄想脳は目から入った情報の処理がひっくり返って出力されるようです。

    「STAP論文を否定「肯定」して、ES捏造説「ES細胞事故混入説」を唱え続ける学術者「バカ」の実態は、この程度なんです。」 

    「研究者たちは、内心では、STAP論文に登場した酸浴細胞の動態を参考にしたりしているでしょう」 ← バカの言うセリフですな。インチキ論文を参考にするわけがない。

    ため息さん学とみ子は、学とみ子ため息さんから何を間違い指摘されているのか?がわかりません。」

    学とみ子の「この論文では、多能性幹細胞は、半索動物以後には無いと言ってるのよね。何で、論文の根幹である命題すら読み取れないのかしら。」に対する当方のコメント「多能性幹細胞は、半索動物以後には無い」などと、ES細胞の研究を否定するわけがないでしょ。」に対し学とみ子は「ここで、見当外れに人工細胞であるESを引き合いに出すって、なんという学者でしょうか?」 ← ES細胞の元になった細胞は自然の多能性幹細胞です。学とみ子は知らないの?「ES細胞の研究」と「ES細胞」とは違うものです。「ES細胞の研究」は内部細胞塊を使って行われます。内部細胞塊は人工細胞ではありません。そもそも体外にとりだされ培養液で培養されている細胞を人工細胞などといいません。でたらめな言葉を作らないでください。人工細胞という言葉はすでにあって培養されている細胞のことではありません。すこしはまともな日本語で話してください。

    「再生芽というのも、 a single cell-type with multipotency or pluripotencyではなくて、population of heterogeneous lineage-restricted progenitor cellsなんですって。こういうエビデンスは、STAP細胞理解に通じるヒントになるわね。きっと。」 ← 前のコメントで、この英文はギボシムシの再生芽のことではなく、「哺乳類の胚盤胞の内部細胞塊が均一ではない」ということで学とみ子の誤読であるとしています。

    「今、話題になっているのは、損傷を受けた時の修復機能の話です。プレスリリースの「リプログラミング因子の発現による万能細胞の生産は行われず、欠損した部位の再構築に複数種類の細胞の協働が必要です。」の文章を、ため息さんは理解できないのだわ。修復の違いから、研究者は、進化の過程で失った機能を述べているのに、・・。」 ← ??意味不明。
    広島大学のプレスリリースには

    再生能が限定されている脊椎動物の中で、比較的再生能が高いイモリやゼブラフィッシュなどの再生では、リプログラミング因子の発現による万能細胞の生産は行われず、欠損した部位の再構築に複数種類の細胞の協働が必要です。
    一方、再生能が極めて高いことで有名なプラナリアなどでは、一生を通して新生細胞と呼ばれる全能性幹細胞(※6)が存在し、この細胞が再生芽を形成し、全ての細胞タイプへ分化することで再生が進みます。
    本研究では、ギボシムシが全能性幹細胞を常に維持している可能性は低く、損傷を受けると損傷部位付近の背側表皮に活発に増殖する細胞が現れ、それらの細胞がリプログラミング因子を発現しながら、再生過程が進んでいく様子が明らかになりました。」

    とあります。
    ①イモリの再生は万能細胞の生産ではなく複数種類の細胞の協働が必要
    ②プラナリアの再生は全能性幹細胞が既に存在し再生する
    ③ギボシムシは全能性幹細胞を常に維持しているのではなく、分化した細胞がリプログラムされて再生する
    ということですね。ギボシムシの論文なのだから①の再生機構を述べているのではありません。学とみ子の方が理解できてないのですな。

    「研究者は、進化の過程で失った機能を述べている」 ← 論文著者は、分化した細胞がリプログラムされて再生が行われる仕組みがギボシムシにあって脊索動物以上にはない理由を、進化が進んで失ったからとはいっていません。論文を読んでから書いてください。

    「恥ずかしいのは、ため息さん学とみ子自身なのに・・・。こりゃ、何度言っても堂々巡りになるから、止めておきますかっぱえびせんを引き続きいただきます。

  52. 学とみ子が当方のコメント「プラナリヤの再生や、Muse細胞のように組織に存在する多能性幹細胞が再生組織の元になるのではなく、分化した細胞が刺激によって多能性幹細胞に変換されるというSTAP現象に通じる研究成果なんですな。」に噛みついています。

    ①プラナリアとMuse細胞を混ぜて論じている事
    ②Muse細胞が完全な幹細胞ではなく、限定的です
    ③ギボシムシの再生は多能性幹細胞に変換される

    これらは間違いだと学とみ子が指摘しましたというわけです。

    しかしながらプラナリアは幹細胞が常に存在し再生に関わるし、Muse細胞も常に存在しMuse 細胞は生体内に存在する腫瘍性を持たない修復多能性幹細胞ですから再生に関与します。Muse細胞は生殖系にはなれないようですから、学とみ子がこれを「完全」でないというのならそれで結構ですが、常に存在する多能性幹細胞という意味では同一なので、この論文の文脈を理解するうえ(上のコメントの①、②、③)では同一の性質の細胞としてくくっても間違いではありません。

    Muse細胞発見者が私たちの
    研究室では成人ヒトの間葉系組織に多様な細胞に分化する能力を有する新たなタイプの多能性幹細胞 Multilineage-differentiating Stress Enduring (Muse)細胞を発見しました(Kuroda et al., 2010, PNAS;Wakao et al., 2011, PNAS; Kuroda et al., Nature Protocol, 2013)。
    とMuse細胞を多能性幹細胞といっています。「完全な」という修飾はどういう意味でしょ?

    ギボシムシでは「ギボシムシの再生では、再生芽の形成に(既存の多能性幹細胞が関与するのではなく)リプログラミング因子が関与している」というのが論文の主旨ですから、多能性幹細胞が分化した細胞からできるとして間違いであるとは言えないと思いますな。

    刺激により山中4因子相当の因子がでてきてリプログラムがあって再生が行われるというのは、STAPあるある派にとって嬉しい情報ではないの?

  53. >plusさんに言わせると、こんなコピペは許されるそうです。
    しかし、その後が問題です。
    >plusさんは、プレスリリースの一部をパクって、自身の文章を作ったのですが、それに間違いがあります。
    学とみ子 2024/07/15
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2454.html

    ぷぷぷぷ。
    学とみ子は報道資料ってなんなのか調べたらどうよ。恥ずかしいやつだなあ。
    報道資料というのは、この表現を使ってください、という目的で出すんですなあ。
    個人の肩書であるとか、組織の正式名称であるとか、肩書であるとか、そういうのを間違って報道されたらいろんな人に迷惑がかかるでしょ。同様に事件の事実関係であるとか時系列であるとかが間違うと大問題になるでしょ。そういうものは、出来るだけこの文言を使って表現してください、という目的で出すのですな。
    報道資料に書かれた事項から、任意に省くのは結構ですよと。例えば名前と組織が正しければ肩書まで書かなくてもいいわけです。
    独自に調べたことを足して報道することもかまいません、ということになっているんですよ。だからTVも新聞も専門家の意見というのが載っていますなあ。あれは独自に調べたことを足しているわけです。
    わかりましたかぁ?
    科学の話題の報道資料も全く同じですよ。
    発見のどこが素晴らしいのか、物質の名前、各種の数値とその単位、発見者の名前や所属機関、そういったものはできればこのまま書いてくれ、というものですなあ。
    けけけけけ。
    なんでしょ。学とみ子とかいうバカは。「パクる」ですってー。けけけけけけ。

    プレスリリースというのは、文言を流用して結構、できればそのまま使ってくれ、スペースの都合で省略も可、各自の責任の範囲で改変しても結構、いう性質のものなんですよ。
    そういうものでなきゃ誰もニュース報道ができなくなりますなあ。
    けけけけけ。考えればわかるでしょ。

    本当に常識というものがないやつだなあ。
    なんという無知。その上自分の無知の上にあぐらをかいて考えればわかることを考えない。
    けけけけ。
    恥ずかしいやつ。

  54. >plusさんは、プレスリリースの一部をパクって、自身の文章を作ったのですが、それに間違いがあります。
    指摘されても、plusさんは認めません。理解できていないplusさんにとって、何が間違いなのかがわかりません。

    けけけけ。
    もう一度書いてあげようか?
    =========

    けけけけけ。
だからさあ、それを断言する前に

    The most likely interpretation of our results is that hemichordates possess a signaling system that activates a pluripotent reprogramming-like gene network and utilizes this system as part of its wound healing response.
Since our results indicate that a great deal of functional homology of reprogramming factors has been conserved during the considerable evolutionary time between hemichordates and mice, either of the above scenarios suggest that the signaling system now present in hemichordates could inform approaches to activate reprogramming and regeneration in human injuries.

    を、お得意の自動翻訳さんに読んでもらったらいかが。
    そして
    

the signaling system now present in hemichordates
    

と

    
approaches to activate reprogramming and regeneration in human injuries.

    
というのは具体的にそれぞれ何であるのか考えたらいかーが?
というのをやって見せたらいかが?

    =========
    なんでこれをやって見ないわけ?
    学とみ子がしなくても、ここを読んでいる人はやっちゃったと思うなあ。
    けけけけけ。そして学とみ子は相変わらずアホであると結論しているわけよ。
    plusがやってあげようか?
    けけけけけけけ。
    おまけに、アブストにはもっと良い表現も書いてありますよ。

    Based on these results, we propose that hemichordates may have co-opted these reprogramming factors for their extensive regeneration or that chordates may have lost the ability to mobilize these factors in response to damage. The robustness of these pluripotency gene circuits in the inner cell mass and in formation of induced pluripotent stem cells from mammalian somatic cells shows that these programs are intact in humans and other mammals and that these circuits may respond to as yet unknown gene regulatory signals, mobilizing full regeneration in hemichordates.

    お得意の自動翻訳さんに読んでもらったらいかが。

    学とみ子は、アブストラクトの3分の1を割いてまで著者が伝えようとしていることを、まーるで理解していないのですねえ。
    それで、plusからここに書いてあるでしょ、と言われたところを読まずに「間違っている」と断言しているわけでねえ。
    けけけけけ。
    それで、plusが翻訳してくれるのを、口を開けて待っているんですかぁ?
    けけけけけ。
    みっとーもなー。

    呆れてものも言えませんねえ。

  55. >脊椎動物門なんて言葉はありません。plusさんは作っちゃいます。
    学とみ子 2024/07/15
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2454.html

    脊椎動物を「門」とすべきという主張は沖縄科学技術大学院大学他が提唱している考え方ですね
    https://www.oist.jp/ja/news-center/press-releases/16643

    提唱者にはAncestral stem cell reprogramming genes active in hemichordate regenerationの著者の一人の佐藤矩行教授が含まれています。
    また、このギボシムシに関する論文はこの考え方を支持するもののように思いますね。

    まあ、この先どっちもどうなるか知らんけど。

  56. >それは無いわね。plusさんは、この領域では、新人だからね。どこかが間違っているでしょうけど、精進すれば、間違いは減らせます。
    学とみ子 2024/07/15
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2454.html

    けけけけ。

    だったらさっさとやってみし。
    しないで「自身の文章を作ったのですが、それに間違いがあります。」などと言っても笑われるだけだよ。
    ほうれ。やってから大口を叩きなさい。
    しないで叩いている大口には一銭の価値もないよ。
    けけけけけけ。
    無能。

    >やはり、科学的知見は、引用で行くべきでしょう。オリジナルな仕事をやった人には敬意を持ちましょう。plusさんは、学とみ子の文章から多くを学んでいるのだから、ここへも同様です。

    けけけけ。
    引用元を明記すべき文献の引用元を書かないとため息子に注意されているのはだあれ?
    学とみ子ですなあ。
    やはり、科学的知見は、引用で行くべきでしょう。オリジナルな仕事をやった人には敬意を持ちましょうねえ学とみ子さん。
    学とみ子は、ため息ブログの知識に完全におんぶに抱っこなのだからため息ブログに敬意を表しなさいねえ。

    ため息ブログの知識に完全におんぶに抱っこと言われたくなかったら、plus99%から訳してみと言われた部分を自力で訳して見せたらいかーが?
    お得意の自動翻訳に突っ込むだけですなあ。なんでできないの?けけけけけけ。
    plusが学とみ子の紹介したことの言い方を変えているのはこれであると実例を挙げて、オリジナルの学とみ子の文章はこれですと示したらいかーが?自分のブログでしょ?なんでできないの?けけけけけけけけけ。

    ほうら。やってみ。やってから大口を叩きなさい。
    どちらも、学とみ子に自称しているような力があるなら造作もないことのはずですなあ。
    できないのなら、自称しているような知力はないということだよ。
    ずるずると言い逃ればかりしているのはみっともないですよ。

    ほうら。やってみ。

    けけけけけけけ。

  57. ギボシムシは、損傷修復の過程で、多能性幹細胞の段階を経ないであろうというのが、論文の主旨ですね。
    学とみ子 2024/07/15
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2454.html

    けけけけ。
    それはどうでしょうなあ。

    We find no evidence to suggest that acorn worms with a primordial deuterostome body plan have a stem-cell-like system resembling that of planaria.
    (google訳)原始的な後口動物の体制を持つドングリ虫がプラナリアに似た幹細胞のようなシステムを持っていることを示唆する証拠は見つかりませんでした。

    この文章ですが、「細胞のようなシステムを持っていることを示唆する証拠は見つかりませんでした。」というのは、
    「プラナリアに似た幹細胞のようなシステム」
    ですからね。
    プラナリアのシステムというのはもともと体内に多能性幹細胞をもっていて、修復時にそれを使うというものです。ギボシムシはそれを持っていないようだ、というのがこの文章の示すことですね。

    一方、Are Hemichordate Blastema Cells Pluripotent?の中にはこのような記述がありますよ。

    These results indicate that differentiation in the blastema for head regeneration in P. flava begins by expression of the same genes as are expressed in pluripotent mouse epiblast cells, as the primitive streak forms and development begins. This result supports the idea that cells establishing the blastema may be pluripotent, like mouse epiblast cells.
    (google訳)これらの結果は、原条が形成されて発達が始まると、P. flava の頭部再生のための胚芽の分化は、多能性マウス胚葉上層細胞で発現されるのと同じ遺伝子の発現によって始まることを示しています。この結果は、胚芽を形成する細胞はマウス胚葉上層細胞のように多能性である可能性があるという考えを裏付けています。

    著者は「頭部再生のための胚芽に含まれる細胞はマウス胚葉上層細胞のように多能性である可能性があるという考えを裏付けています。」と述べているわけですねえ。

    沖縄海洋技術大学大学院のプレスリリースでは
    https://www.oist.jp/ja/news-center/news/2022/2/15/looking-acorn-worm-clues-why-vertebrates-cannot-regenerate-their-bodies
    「本研究では、ギボシムシが全能性幹細胞を常に維持している可能性は低く、損傷を受けると損傷部位付近の背側表皮に活発に増殖する細胞が現れ、それらの細胞がリプログラミング因子を発現しながら、再生過程が進んでいく様子が明らかになりました。従って、ギボシムシの再生では、再生芽の形成にリプログラミング因子が関与していることが示唆されました。」

    と述べていますが
    論文の「プラナリアに似た幹細胞のようなシステムを持っていることを示唆する証拠は見つかりませんでした。」はプレスリリースの「本研究では、ギボシムシが全能性幹細胞を常に維持している可能性は低く」に相当するのですね。

    そしてプレスリリースの「損傷を受けると損傷部位付近の背側表皮に活発に増殖する細胞が現れ、それらの細胞がリプログラミング因子を発現しながら、再生過程が進んでいく」ことについて論文内で著者らは「マウス胚葉上層細胞のように多能性である可能性がある」と考えているということですね。

    ですから、論文の主旨は「ギボシムシは、損傷修復の過程で、多能性がある細胞を作っていると著者らは考えている」ということですねえ。

    けけけけけ。

  58. >plusさんは、熟考中だけど、アドバイスです。
    多能性遺伝子の発現が、自然発生時のイベントなのか?損傷修復時のイベントなのか、きちんと差別化すべきです。そして多能性を保持したままの細胞の自己複製と増殖が有る状態(幹細胞)なのか?と、そうした幹細胞状態の細胞はいないのか?が、差別化を要する研究対象だと思います。
    >すなわち、この論文は、リプログラミング因子が発現しても、幹細胞化に至らないとのエビデンスの提示です、
    学とみ子 2024/07/15
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2454.html

    けけけけ。
    学とみ子は、疑問があるなら、英文なんてぜんぜん読めないんだから、紹介した沖縄科学技術大学院大学のプレスリリースをよんだらいいでしょ。
    https://www.oist.jp/ja/news-center/news/2022/2/15/looking-acorn-worm-clues-why-vertebrates-cannot-regenerate-their-bodies

    「その結果、切断直後の組織では、腸上皮の細胞以外で顕著な細胞分裂は観察されませんでした。全能性幹細胞が再生に関与する動物では、全身で活発な細胞分裂が常に観察されます。そのため、この結果から、ギボシムシの再生は常在性の全能性幹細胞に依存する可能性は低いと考えられます。」

    とここに「常在性」ときちんと明記がありますな。「常在性の全能性幹細胞に依存する可能性は低い」ですよ。

    「これらの結果から、損傷を受けてから新たに生じる細胞が再生に重要であると考えらます。再生時に出現する細胞が多様な細胞タイプに分化できるか探るため、そのような性質をもつ多能性幹細胞の出現に必要なリプログラミング因子の発現の有無を検証しました。」
    「これらの結果は、ギボシムシの再生ではリプログラミングによる多能性幹細胞の新生とその再分化が生じることを支持しています。」

    とあり、「損傷を受けてから新たに生じる細胞」は「多能性幹細胞の新生」と明記されているんですなあ。

    わかりましたか?
    きちんと区別した記述がされていますねえ。

    プレスリリースはぁ、論文著者も当然目を通して、オッケーを出しているものが公開されているのだと思いますなあ。
    ましてや、学とみ子はそれが論文の「核心」だと思うのなら、著者がそこをチェックしてないなどとは言わないよねえ。けけけけけ。
    であれば自動翻訳を使っても英文を読めない学とみ子がひーひー言いながら出した解釈よりよっぽどあてになりますなあ。
    けけけけ。

  59. 学とみ子はあ、中学英語もマスターしておないんだから、いきなり英文の原著を読もうなんて10万年早いんですよ。
    門外漢の上に素人であるという謙虚な心で、日本語の解説があるならまずそれを読みなさいねえ。
    それをきちんと把握してから、まずアブストラクトを一文一文丁寧に読んだらいかーが?
    アブストラクトは、著者自らが、この論文のどこに新規性があるのか、そして何をアピールしたいのかを慎重に言葉を選んで書いたものなんですからねえ。
    「オリジナルな仕事をやった人には敬意を持ちましょう。」ですねえ。

    それをやってから初めて原著本文に取り組むべきなんですよ。門外漢の上に素人なんですからね。
    そして自分の訳と、アブストラクトを照らし合わせて、埋められない差異があったら、それは自分がした訳が間違っているのではないかと立ち止まって考えるべきなんですねえ。門外漢の上に素人なんですからねえ。
    そういう謙虚な姿勢で読めば、丹羽氏の総論の時のような恥をかかずにすみますよ。

    けけけけけ。わかりましたかぁ?

  60. 昨日のコメントの再掲です。昨日のコメントは学とみ子バカ発言の他のことも触れているので、以下は1つに絞って再掲です。

    学とみ子はため息ブログは、論文主旨と反していても平気です。”リプログラミング因子の発現による万能細胞の生産は行われず・・・。”の意味がわからないのです。という記事で、タイトルと同様に「実際に書かれている文章は、”リプログラミング因子の発現による万能細胞の生産は行われず、欠損した部位の再構築に複数種類の細胞の協働が必要です。”」と本文に書いてあります。これはplus99%さんの「ギボシムシが損傷を受けた時に多能性因子を発現させる因子をつきとめ、それが哺乳類のどの因子に当たるのかを突き止めたなら、その因子は哺乳類のOct4, Sox2, Nanog, Klf4も発現させる能力があるかもしれないということですねえ。」という発言に対して、このplus99%さんの発言は「間違っています。」といって、続いてその間違いを指摘している文章の中の1文です。

    この発言に当方は意味不明と?をつけたのですが、学とみ子からの反論はありません。そこで3つの大学のプレスリリースでこの文を探してみました。
    広島大学広島大学ゲノム編集人材育成プログラム沖縄科学技術大学院大学です。

    広島大学のプレスリリースと沖縄科学技術大学院大学に該当する同一文章があります。
    「再生能が限定されている脊椎動物の中で、比較的再生能が高いイモリやゼブラフィッシュなどの再生では、リプログラミング因子の発現による万能細胞の生産は行われず、欠損した部位の再構築に複数種類の細胞の協働が必要です。

    つまりギボシムシ論文の著者等はギボシムシではなく、脊椎動物のイモリやゼブラフィッシュの再生について記載したものです。この文章を読んで、「ため息ブログは、論文主旨と反していても平気です。」と言うのですね。この論文はギボシムシの再生ですから、誰が読んでも学とみ子の誤読なのがわかります。論文主旨は「ギボシムシでは「リプログラミング因子の発現」があって再生する」ですからね。

    日本語に不自由とは、国内最高の教育を受けたのにどうしたことでしょうか?

  61. 学とみ子が15日夜に大好きな「差別化」という単語を使って追記しています。傲慢にもplusさんは、熟考中だけど、アドバイスです。といって、上から目線のアドバイスを授けているというわけです。科学的素養のない英語読解力もない日本語もおぼつかない素人なのに、当方等の上にいると誤った自覚の上に発言するわけです。皆さんにバカにされているのがどうしても理解できないのですね。

    「多能性遺伝子の発現が、自然発生時のイベントなのか?損傷修復時のイベントなのか、きちんと差別化すべきです。そして多能性を保持したままの細胞の自己複製と増殖が有る状態(幹細胞)なのか?と、そうした幹細胞状態の細胞はいないのか?が、差別化を要する研究対象だと思います。」 ← だそうですが、問題の論文は「損傷修復時のイベント」なのが理解できないのでしょうか?「自然発生と損傷修復の差別化」ということなので学とみ子の「差別化」とは区別という意味なんでしょうかね?単に2つの場合を区別することを、「差別化」とはいいませんが、学とみ子の日本語と称する言葉は我々と似ているけど異なる言語ですからね。

    「すなわち、この論文は、リプログラミング因子が発現しても、幹細胞化に至らないとのエビデンスの提示です、」 ← ??上のplus99%さんも多能性幹細胞の新生とおっしゃっていますし、当方も分化した細胞が刺激によって多能性幹細胞に変換されうると、このギボシムシの論文を読んで、多能性細胞ができてくると論文やプレスリリースに書いてあるとしています。既に存在する多能性幹細胞が再生時に働くのではなく、分化した細胞から多能性幹細胞がでてきて再生が始まると書いてあるのに、再生が「幹細胞化に至らないとのエビデンスの提示」とはなんでしょね?学とみ子の論理が意味不明です。論理というかプレスリリースも論文も読めてないのですな。

  62. 学とみ子は16日(火)早朝に追記です。
    「一方、沖縄科学技術大学院大学の説明は以下です。 … ハイ、学とみ子の親切なアドバイスは、ここまでです。お疲れ様でした。 」 の部分です。

    沖縄科学技術大学院大学の説明、「ギボシムシの再生ではリプログラミングによる多能性幹細胞の新生とその再分化が生じることを支持しています。」「「多能性幹細胞の新生を起こさせるためのリプログラミング因子の共通性」というように、読者は理解すべきであると思います。」なんだそうです。学とみ子の妄想脳の日本語解釈はすごいですね。どのように配線がこんがらかるとこのような出力になるのか、想像もできません。ユニークですな。

    「ギボシムシの再生過程でのリプログラミングによる多能性幹細胞の新生」は「(iPS細胞の)リプログラミング因子の共通性だと言うのです。新生が共通性?意味不明、めちゃくちゃですね。

    「そのように読まないと、plusさんの誤解のように、「高等細胞は、多能性幹細胞の新生と増殖によって再生が起きる」と、全く逆の結論の論文になる」というわけですが、plus99%さんは論文を何も語解していません。そもそも、plus99%さんは「高等細胞は、多能性幹細胞の新生と増殖によって再生が起きる」などと発言していません。高等動物(脊索動物門に属する動物)では組織の再生時、多能性幹細胞が新生するということはないというのが常識で、このギボシムシの論文のプレスリリースにも記載されていることです。だからギボシムシは多能性幹細胞が分化した細胞からできると推定されるから、ほかの動物とは異なり全く新しい知見で、論文になったんですよ。学とみ子は全く理解できないのですな。英語はもとより日本語で書いてあるプレスリリースも理解できないとはどういうことなんでしょ?ホントに医者?間違えて免許が降りたのでは?だから臨床家として成功できなかったのでは?

    「学とみ子の親切なアドバイス」 ← デタラメに説明することがアドバイスなんですか?

    あらら、16日(火)朝7時20分にアクセスしたら、この追記、全て削除されています。このコメントを書いていた朝6時半ころにはあったんですけどね。どうしたんでしょね?致命的な誤りに気がついて引っ込めたんでしょうか?

  63. ため息さん
     新記事に転生なさっているように思います。

    *これでは、五島勉さんによる”Les Prophéties de M. Michel Nostradamus”読解です。ご自愛を。

    ”これらの結果は、ギボシムシの再生ではリプログラミングによる多能性幹細胞の新生とその再分化が生じることを支持しています。”

    沖縄科学技術大学院大学も、広島大学同様に、多能性幹細胞の増殖を否定しています。
    ですから、上記にある沖縄科学技術大学院大学の説明は、「リプログラミングによる多能性幹細胞の新生」は、
    「多能性幹細胞の新生を起こさせるためのリプログラミング因子の共通性」
    というように、読者は理解すべきであると思います。”

  64. >前回記事の再掲
    >plusさんは思い付きのデタラメを書いています。
    >>それは脊椎動物門が半索動物から分岐するより前から存在するネットワークが哺乳類にも機能もそのままに保存されている可能性が高いということなんですねえ。
    >plusさん
    >>単純な生物から複雑な生物に変わってもこのメカニズムが変化していない可能性が有るということがこの研究の主旨なのですねえ。
    >こうしたデタラメを書いて、学とみ子から注意をされた結果、plusさんはブラッシュアップされたにも関わらず、相変わらず、口汚く憎まれ口を言って、学とみ子をののしるわね。大した人だと思います。
    学とみ子 2024/07/16
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2455.html

    けけけけけけ。
    どうにもならない馬鹿ですなあ。
    このくそどうにもならないクレクレ乞食婆さんに翻訳を投げ与えてあげようねえ。
    アブストラクトの

    Based on these results, we propose that hemichordates may have co-opted these reprogramming factors for their extensive regeneration or that chordates may have lost the ability to mobilize these factors in response to damage. The robustness of these pluripotency gene circuits in the inner cell mass and in formation of induced pluripotent stem cells from mammalian somatic cells shows that these programs are intact in humans and other mammals and that these circuits may respond to as yet unknown gene regulatory signals, mobilizing full regeneration in hemichordates.

    は読んだの?
    自動翻訳に放り込んでご覧
    けけけけけけけ。
    (google訳)
    これらの結果に基づき、半索動物はこれらの再プログラム化因子を広範な再生に利用したか、または脊索動物は損傷に応じてこれらの因子を動員する能力を失った可能性があると私たちは提案します。内部細胞塊および哺乳類の体細胞からの誘導多能性幹細胞の形成におけるこれらの多能性遺伝子回路の堅牢性は、これらのプログラムがヒトおよび他の哺乳類で完全であり、これらの回路がこれまで知られていない遺伝子調節シグナルに反応して半索動物の完全な再生を動員する可能性があることを示しています。

    ここで
    「堅牢性」は原文では The robustnessですな。
    「進化生物学では、生物システムの堅牢性(生物学的堅牢性または遺伝的堅牢性とも呼ばれる)とは、摂動や不確実性の状況下でもシステム内の特定の特性または特徴が持続することです。」
    「突然変異の堅牢性 (突然変異耐性とも呼ばれる) は、突然変異にもかかわらず生物の表現型が一定のままである程度を表します。」(wikipedia英語版「Robustness (evolution)」のgoogle訳より抜粋)

    「完全であり」は原文ではintactですな。「損傷を受けていない、傷がない 完全なままの、失われた部分がない」と言う意味です。

    programs are intact in humans and other mammals and that these circuits may respond to as yet unknown gene regulatory signals, mobilizing full regeneration in hemichordates.
    の部分で切ったgoogle訳は
    プログラムは人間や他の哺乳類ではそのまま残っており、これらの回路は未知の遺伝子制御シグナルに反応して半索動物の完全な再生を引き起こす可能性がある。
    となります。
    このカンマの後のmobilizing full regeneration in hemichordates. だけをgoogle訳すると
    半索動物における完全な再生を促進する。
    となります。
    mobilizingは直前のsignalsの修飾なので
    signals mobilizing full regeneration in hemichordates.半索動物における完全な再生を促すシグナル。
    ということですな。

    けけけけ。
    以上から、著者らは、アブストラクトで、

    (半索動物ー脊椎動物間のリプログラム因子の対応関係が特定できること、半索動物のpf-pou3がマウスoct4と部分的に互換性があるなどの実験結果から)内部細胞塊および哺乳類の体細胞からの誘導多能性幹細胞の形成におけるこれらの多能性遺伝子回路は半索動物の時代からの機能を保っているので、
    人間を含む哺乳類に、(半索動物が完全な再生を行う)プログラムは無傷のまま残っていて、その回路が未知の遺伝子制御シグナルに反応して、(半索動物が完全な再生を行う)プログラムを動員する可能性があることを示しています。

    と述べている訳です。

    けけけけ。わかりましたかぁ?
    クレクレ乞食の学とみ子ちゃん。
    学とみ子はため息ブログの知識におんぶに抱っこだねえ。
    けけけけけけ。

  65. 澪標さん

    ありがとうございます。
    しかし「「高等細胞では、多能性幹細胞の新生と増殖によって再生が起きるのではなく、多能性幹細胞の新生を起こさせるリプログラミング因子が共通性である」が論文主旨です。」というタイトルもひどいですね。問題の論文は高等動物を取り扱っているのではないのにこんな主旨を勝手に作り上げちゃうのですからね。

  66. >沖縄科学技術大学院大学も、広島大学同様に、多能性幹細胞の増殖を否定しています。
    ですから、上記にある沖縄科学技術大学院大学の説明は、「リプログラミングによる多能性幹細胞の新生」は、
    >「多能性幹細胞の新生を起こさせるためのリプログラミング因子の共通性」
    >というように、読者は理解すべきであると思います。

    あっはっはっは。
    中学程度の理科すら理解していない無知にして、科学のド素人で門外漢の学とみ子は、自分が述べた「オリジナルな仕事をやった人には敬意を持ちましょう。」を実践して、謙虚な気持ちで科学者の書いた文章を読んだらいかーが?

    自分の自分の中学生程度の偏った知識に合わせるために
    「専門家が書いた文章をわざわざ歪めて理解する」
    などということがいかに愚かなことか考えたらどうよ。

    一旦文章通りに理解した上で、自分がなにか大切な用語の取り違えや限定条件の読み落としをしていないか、謙虚な心で確認したらどうだろうねえ。
    例えばねえ、わざわざプラナリアや脊椎動物の再生方法や再生芽がどうこうを詳しく述べて比較対照したのは、自分の論文で使う「幹細胞」という用語の使用法を共有するという意味もあると思うねえ。
    著者がこの論文で使用している「幹細胞」という用語は、少なくともES細胞のような無限増殖する細胞のことではないねえ。
    そういう、ここで著者らがその言葉をどのような意味で発しているのかを考えてから読み進むという謙虚さが学とみ子という人はゼロなのですなあ。
    それでよく「学」などと名乗って恥ずかしくないね。

    けけけけ。
    これだから中学生並みの読解力だといわれるんですなあ。

  67. >ため息さんは、不用意に、iPS細胞とか言い出してしまい、plusさんが一生懸命にため息発言をフォローしているのが見えないのでしょうか?
    学とみ子 2024/07/16
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2455.html

    はあ?
    広島大学他のプレスリリースのタイトルは
    「【研究成果】iPS様細胞を作り出して再生する海の珍しい動物を発見!」であり、
    本文の書き出しは
    「背骨がある動物(脊椎動物)では、万能細胞として知られるiPS細胞(※1)は、数種類の因子を人為的に活性化することによってのみ得られるが、ギボシムシ(※2)は、そのiPS細胞を作り出すのに必要なリプログラミング因子(※3)を使って、再生していることを解明。」
    ですよ。
    https://www.hiroshima-u.ac.jp/news/69205

    けけけけ。
    学とみ子は一体何を読んでなにを議論している「つもり」なんですかぁ?

    ぷぷぷ。子供の「ごっこ」のレベルを出てませんな。

  68. 先のコメントで、学とみ子は記載したのを削除したとしましたが、どうやら新しい記事に書き換えたようです。内容は同じですな。

    今度の記事のタイトルは「「高等細胞では、多能性幹細胞の新生と増殖によって再生が起きるのではなく、多能性幹細胞の新生を起こさせるリプログラミング因子が共通性である」が論文主旨です。 」というわけです。全くデタラメですね。問題の論文はギボシムシの再生の論文で高等動物(学とみ子の考えでは哺乳類)の再生を取り扱っているのではないのです。iPS細胞作成のための山中4因子相同の因子が半索動物のギボシムシでもはたらいて再生してますよという論文ですからね。学とみ子はめちゃくちゃですね。

    そもそも「多能性幹細胞の新生を起こさせるリプログラミング因子が共通性である」という日本語の意味が不明です。「りプログラム過程で働く因子は〜〜と共通である」というのが正しい日本語です。「性」とななんだよ?まともな日本語を書け。

    学とみ子が引用したplus99%さんの発言:

    それは脊椎動物門が半索動物から分岐するより前から存在するネットワークが哺乳類にも機能もそのままに保存されている可能性が高いということなんですねえ。
    単純な生物から複雑な生物に変わってもこのメカニズムが変化していない可能性が有るということがこの研究の主旨なのですねえ。

    を学とみ子は「思い付きのデタラメを書いています。」というのですが、plus99%さんの発言に誤りはありません。plus99%さんが上のコメントで論文の記載を解説されているのが正しくて、学とみ子のplus99%さん批判がデタラメなのです。学とみ子はプレスリリースも論文も読めていないのです。

    「こうしたデタラメを書いて、学とみ子から注意をされた結果」  ← と学とみ子はいいますが、plus99%さんの発言がプレスリリースや論文の記載と異なるからデタラメであるといういように、具体的に指摘できてないのです。ただ発言がデタラメだといっているだけです。これでは議論にもなりません。学とみ子が「お前のかーちゃんデベソ」と言っているだけなのです

    「この論文の主旨は、”多能性幹細胞の産生に必要なリプログラミング因子には共通性があるが、その後の再生の仕組みは違う”というものです。」  ← ちがいます。ギボシムシとマウスに相同な因子があって、ギボシムシではこれらの因子を使ってリプログラムされた細胞が分化した細胞から新生されて再生が行われる、マウスではこれらの因子が存続しているがこれを使った再生は行われないといっているんですよ。プレスリリースも論文も読めないのですな。半索動物と脊椎動物の再生の仕組みの違いなど論文に書いてません。

    「この論文では、半索動物以後、その前の原始細胞とは再生のしくみが違うということを示した」  ← 「その前の原始細胞」とはなんだ?そんなことは書いてない。あくまでも半索動物のギボシムシと哺乳類との比較をしているだけだ。

    「彼らは、半索動物以後と、その前の動物の違いについての論文であることがわかりません。」  ← なんでこんな表現をするの?バカじゃないの。「半索動物とそれ以降に進化した動物之違い」という意味??まともな日本語を書け。

    「ため息ブログは理解できず、「再生の仕組みは同じ」なんて書いてしまいます。」  ← そんなことは誰も書いてない。

    「沖縄科学技術大学院大学も、広島大学同様に、多能性幹細胞の増殖を否定しています。」  ← 否定などしていない。多能性幹細胞の新生で再生が起こると書いてあるのだから、多能性幹細胞が増殖しなければ再生など怒らないだろ?バカか?

    「リプログラミングによる多能性幹細胞の新生」は「多能性幹細胞の新生を起こさせるためのリプログラミング因子の共通性」だと学とみ子は主張しているけど意味不明だろ。リプログラム因子に機能的な相同性があると言っているんだよ。沖縄科学技術大学院大学のプレスリリースではiPS細胞を作り出すのに必要なリプログラミング因子を使って、再生していることを解明。と書いてあるでしょ。何が共通性?iPS細胞と共通の因子を使って「リプログラミングによる多能性幹細胞の新生とその再分化が生じる」と言っているんですよ。わかってないときの誤った発言をなんとかごまかそうとしているんですな。それでもまだ理解できていない。

    「plusさんの誤解のように、「高等細胞でも、多能性幹細胞の新生と増殖によって再生が起きる」と、全く逆の結論」  ← plus99%さんのどのコメントにこのようなことが書いてあるの?具体的にしめしてみろ。こんな発言はない。あるというのだから、どのコメントなのか明示してみろ。また「書いてある」を「どこに?」と聞かれて答えられず、「学とみ子の創作です」というの?plus99%さんのどのコメントだ?こたえてちょうだい。

    「学とみ子的には、高等細胞で、「多能性幹細胞の新生」と書くのは、まだ、問題が多いとおもいますね。」  ← ??学とみ子はSTAP細胞あるある派じゃないの?STAP事件とは「多能性幹細胞の新生」が起こったというからみなさんおったまげたんでしょ。大嘘だったわけですな。

    「損傷など自然の環境下で、「多能性幹細胞の新生」が起きる事は証明されていないでしょう。」  ← 致死的な酸浴という刺激が「多能性幹細胞の新生」を生じたというのがSTAP論文で、これを学とみ子は信じているんだろ?何を言っているのさ。

    当方のコメント、「ギボシムシの再生過程でのリプログラミングによる多能性幹細胞の新生」は「(iPS細胞の)リプログラミング因子の共通性」だと言うのです。めちゃくちゃですね。(青字は学とみ子の発言)に対し「(iPS細胞の)なんてデタラメ挿入語句を勝手に入れないで欲しいです。iPS細胞は、全くの別物です。何で、ここで登場させるんですかね?」  ← はあ?共通性とはなんだよ?

    学とみ子は

    「沖縄科学技術大学院大学も、広島大学同様に、多能性幹細胞の増殖を否定しています。ですから、上記にある沖縄科学技術大学院大学の説明は、「リプログラミングによる多能性幹細胞の新生」は、「多能性幹細胞の新生を起こさせるためのリプログラミング因子の共通性」というように、読者は理解すべきであると思います。」

    と書いたのでしょ。つまり「ギボシムシでの新生」は「(?)の共通性」という意味不明の文章でしょ。論文でiPS細胞を作る山中4因子と共通性があると書いてあるのだから (?)はiPS細胞ではないの?なんだといっているの?主語と述語の関係が意味不明なんですよ。

    「ため息さんは、不用意に、iPS細胞とか言い出してしまい、plusさんが一生懸命にため息発言をフォローしているのが見えないのでしょうか?」  ← ??「背骨がある動物(脊椎動物)では、万能細胞として知られるiPS細胞(※1)は、数種類の因子を人為的に活性化することによってのみ得られるが、ギボシムシ(※2)は、そのiPS細胞を作り出すのに必要なリプログラミング因子(※3)を使って、再生していることを解明。」とありますけど、何か不都合ですか?

  69. 学とみ子が16日(火)朝の記事にさらに追記で曰く:学とみ子の想像と断っておきます。沖縄科学大学の方は、科学者のアドバイスを受けた一般人が、書いたと思います。だから、幹細胞なる語の扱いが雑です。

    大学のページに研究成果を発表する場合、事務方とかが具体的に操作する、あるいはページを作る業者が操作するわけですが、これらの方々は発表内容を理解して操作するのではなく、研究者の原稿そのものをアップするわけです。その際、明らかな誤字脱字等は、研究者に問い合わせしますし、図の配置等はページに合わせるので、ページができた時点で必ず研究者に確認を求めます。あたりまえでしょ。ですから一般人が書く、図を配置するという操作をするでしょうけど、研究者の目が通っており研究者が書いたものとするわけです。今回は共同実験だったので3つの大学でプレスリリースがあるわけで、全く同じではないですが、内容に違いがあるわけではありません。学とみ子の想像といいますが、その想像がpoorなだけで、なんとか自分に好都合になるように妄想しているだけです。

    「ついに、一般人が、学者をフォローする時代になったということでしょう。」  ← バカじゃないの。一般人が研究論文をすぐに理解して公式Webページを作るわけがないでしょ。学とみ子が理解できないのは一般人以下だからですけどね。

    「plusさんは、ここまでになるには、学とみ子からのアドバイスは、必須でした。」  ← 傲慢かつ誇大妄想ですな。学とみ子のアドバイスなどあった例がないです。学とみ子の一方的なデタラメを誰が信じるのでしょうか?擁護の連中ですら学とみ子を見限っているでしょ。それとも支持者を発見したとでも言うのですか?

    今回の記事のタイトル「高等細胞では、多能性幹細胞の新生と増殖によって再生が起きるのではなく、多能性幹細胞の新生を起こさせるリプログラミング因子が共通性である」が論文主旨です。などデタラメそのものでしょうが。論文著者がこの学とみ子の記事を読んだら困り果てるでしょうな。

  70. >学とみ子の想像と断っておきます。沖縄科学大学の方は、科学者のアドバイスを受けた一般人が、書いたと思います。だから、幹細胞なる語の扱いが雑です。plusさんは、この雑さに乗じて、ため息発言をカバーしてます。
    学とみ子 2024/07/16
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2455.html

    けけけけけけ。
    論文著者は、イントロダクションの最終パラグラフで、これから「幹細胞」をこのような意味で使いますよ、という宣言をしているのですなあ。

    In planaria, regeneration is based on neoblasts, a unique population of continuously dividing pluripotent stem cells that produce new cells in the planarian and form a regeneration blastema when part of the animal is removed (Morgan, 1900; Stephan-Dubois and Kolmayer, 1959; Elliott and Sánchez-Alvarado, 2013). In amphibian limb regeneration, a blastema forms, not from pluripotent stem cells, but apparently by dedifferentiation of limb tissue cells to multipotent stem cells (Kragl et al., 2009). Stem cells of various potency have been described in regeneration of other animals, such as crinoid echinoderms and colonial ascidians (Ferrario et al., 2020), but for most animals that show some regeneration, the role of stem cells is not well established. The role of stem cells or of dedifferentiation in hemichordate regeneration was unknown. Therefore, the present study examined the mode of regeneration with molecular probes.

    (google訳)プラナリアでは、再生は新生細胞に基づいています。新生細胞は、プラナリア内で新しい細胞を生成し、動物の一部が除去されると再生芽を形成する、継続的に分裂する多能性幹細胞のユニークな集団です (Morgan、1900; Stephan-Dubois および Kolmayer、1959; Elliott および Sánchez-Alvarado、2013)。両生類の四肢再生では、多能性幹細胞からではなく、明らかに四肢組織細胞の多能性幹細胞への脱分化によって芽が形成されます (Kragl ら、2009)。ウミユリ棘皮動物や群体性ホヤなど、他の動物の再生では、さまざまな効能の幹細胞が報告されていますが (Ferrario ら、2020)、何らかの再生を示すほとんどの動物では、幹細胞の役割は十分に確立されていません。半索動物の再生における幹細胞や脱分化の役割は不明であった。そこで本研究では、分子プローブを用いて再生のモードを調べた。

    の部分ですよ。
    (Morgan、1900; Stephan-Dubois および Kolmayer、1959; Elliott および Sánchez-Alvarado、2013)。
    (Kragl ら、2009)
    (Ferrario ら、2020)
    らの研究を引き、これらの研究で提起されたような意味で「幹細胞」という言葉を使いますということですねえ。
    ですから、著者らは、両生類においても「四肢組織細胞の多能性幹細胞への脱分化」と書いており、脊椎動物の再生時に現れる細胞のことも「multipotent stem cells多能性幹細胞」だと考えると宣言をしているわけです。
    そしてその考えに基づき、今から論ずる半索動物の再生時に現れる細胞のことも「半索動物の再生における幹細胞や脱分化の役割は不明であった。」と述べてある通り、「幹細胞」と呼称しますよと宣言しているわけですねえ。

    ですから、沖縄科学技術大学院大学のプレスリリースの表記は一般人が勝手に「幹細胞」と書いたわけではなく、原著で定義された通りの表現をしているわけです。
    「雑」なんかではないですなあ。
    けけけけけけけ。

    学とみ子は、オリジナルな仕事をした人の書いたものを謙虚に読もうねえ。
    どどどっどどどどどどどっどどどどどど素人がすべきことはまずそれですよ。
    自分が、中学生以下のリテラシーしかないことを自覚しなさい。それは学とみ子の傲慢さから発している無能さであると自覚したらいかーが?

  71. 学とみ子が16日(火)朝の記事にさらに、当方のコメントを読んでさらに追記で曰く:「ため息さん、また、( )内に、デタラメ引用してます。ため息さんが、哺乳類なる用語を使ったのです。半索、脊索動物、には、哺乳類は含まれないと思っていたのでしょう?」

    これは当方のコメント「今度の記事のタイトルは「「高等細胞では、多能性幹細胞の新生と増殖によって再生が起きるのではなく、多能性幹細胞の新生を起こさせるリプログラミング因子が共通性である」が論文主旨です。 」というわけです。全くデタラメですね。問題の論文はギボシムシの再生の論文で高等動物(学とみ子の考えでは哺乳類)の再生を取り扱っているのではないのです。」にある(学とみ子の考えでは哺乳類)のことです。

    学とみ子の考えは哺乳類ではないというのなら、何なのか、デタラメ引用と言う前に示したらいいでしょうが。いいですよ脊索動物でも、ここでは同じ意味ですからね。しかし世の中では高等動物といったら何?とChatGPTに聞くと「具体的な例としては、哺乳類(人間、犬、クジラなど)、鳥類(ワシ、ハトなど)、爬虫類(ワニ、ヘビなど)など」と返ってきますな。哺乳類ではまずい理由でも書いたらいいでしょ。

    こんなところにケチをつけるのではなく、この当方のコメントにあるplus99%さんのコメントが正しいということに論理的に反論したらいいでしょうが。

    例えば学とみ子は「沖縄科学技術大学院大学も、広島大学同様に、多能性幹細胞の増殖を否定しています。」というけれど、どこにそのような否定している文章が書いてあるの?示してみろ。またいつもの「書いてある」→「どこに?」→「書いてあるところを示せない」→「しつこく聞く」→「学とみ子が言うだけで実在する必要はありませんと学とみ子が答える」のパターンですな。

    ちなみに「(ため息さんは)半索、脊索動物、には、哺乳類は含まれないと思っていたのでしょう?」という質問は意味不明です。半索動物とは今回の論文のギボシムシが属し、哺乳類は脊索動物門に属します。学とみ子のこの質問自体が何をいいたいのか意味不明です。ひょっとして学とみ子は動物分類学の専門家であるとでもいいたいの?

    んで、このギボシムシの論文は、がん細胞を酸浴すると初期化関連遺伝子が活性化されたという擁護がSTAP細胞の再現だとバカ騒ぎした論文よりはるかにSTAPあるある派にとって喜ばしい論文ではないの?外部の刺激が幹細胞を作り出す、stimulus-triggered acquisition of pluripotencyそのものでしょ?

  72. ちと引用が長くなりますが学とみ子が

    一方、沖縄科学技術大学院大学の説明は以下です。
    これらの結果は、ギボシムシの再生ではリプログラミングによる多能性幹細胞の新生とその再分化が生じることを支持しています。
    プログラミングを通した多能性幹細胞の獲得
    沖縄科学技術大学院大学も、広島大学同様に、多能性幹細胞の増殖を否定しています。ですから、上記にある沖縄科学技術大学院大学の説明は、「リプログラミングによる多能性幹細胞の新生」は、「多能性幹細胞の新生を起こさせるためのリプログラミング因子の共通性」というように、読者は理解すべきであると思います。

    (茶字は沖縄科学技術大学院大学のプレスリリース)と書いたわけです。

    そこで当方は 2024年7月16日に「どこにそのような否定(多能性幹細胞の増殖の否定)している文章が書いてあるの?示してみろ。またいつもの「書いてある」→「どこに?」→「書いてあるところを示せない」→「しつこく聞く」→「学とみ子が言うだけで実在する必要はありませんと学とみ子が答える」のパターンですな。」と質問したのです。

    そしたら学とみ子は17日(木)早朝に「否定は、複数にあります。それが、論文の主旨ですから。
    ここは、日本語読解ですから、plusさんに聞いてください。」
    と返してきました。確かにplus99%さんは2024年7月15日にこの沖縄科学技術大学院大学のプレスリリースを引用して「損傷を受けてから新たに生じる細胞」は「多能性幹細胞の新生」と明記されているんですなあ。とおっしゃっています。プレスリリースにはそのように書いてあるのですから何も間違えてない発言です。「多能性幹細胞の新生」とは新しい細胞ができただけではなく、ギボシムシではこれらの細胞が分裂増殖分化して組織を再生するのですから、「多能性幹細胞の増殖」を否定するわけがないでしょ。ギボシムシの再生の過程は多能性幹細胞の増殖の新生があって増殖して分化して行われるというのがこの論文の主旨です。増殖しないでどうやって組織が再生されるのさ。当たり前だから「多能性幹細胞の増殖」というステップを省いて記述しているだけです。だからプレスリリースのどこをさがしても「多能性幹細胞の増殖を否定」する文章はないのです。

    プレスリリースにある「ギボシムシの再生ではリプログラミングによる多能性幹細胞の新生とその再分化が生じることを支持しています。」には「新生」と「その再分化」の間に「新生した幹細胞が増殖する」というステップが省略されているのです。あまりにも当たり前だからですね。増殖なしに組織は再生できません。1個の細胞がどんどん大きくなって組織ができるとでも学とみ子は思っているんですかね。

    >学とみ子
    わかった?plus99%さんも「多能性幹細胞の増殖を否定していない」と思うので、plus99%さんに聞くのはお門違いで、「多能性幹細胞の増殖を否定している」と発言した学とみ子に聞くのが当然でしょ。プレスリリースでも論文でもいいですから、どこに「多能性幹細胞の増殖を否定している」ことを示す記述があるのでしょ?

    「こうした限定的条件を設定した実験結果」  ← ??どの実験がどんな限定条件なんでしょ?意味不明です。

    「10年経っても、ES捏造説主義者の、論文の読解は、この程度だ」  ← はい、この程度で、正確に読んでいると思っています。このギボシムシ論文の目的が学とみ子曰くの「高等細胞では、多能性幹細胞の新生と増殖によって再生が起きるのではなく、多能性幹細胞の新生を起こさせるリプログラミング因子が共通性である」などとは読んでません。この論文は高等動物の再生を論じている論文ではありません。ギボシムシの再生はマウスのiPS細胞を作る4つの山中因子と機能的に相同な因子が発現しリプログラムによって行われるというのがこの論文の主旨です。
    >学とみ子
    「お前のかーちゃんデベソ」ではない論理的科学的反論をどうぞ。

  73. >>例えば学とみ子は「沖縄科学技術大学院大学も、広島大学同様に、多能性幹細胞の増殖を否定しています。」というけれど、どこにそのような否定している文章が書いてあるの?示してみろ。
    >否定は、複数にあります。それが、論文の主旨ですから。
    ここは、日本語読解ですから、plusさんに聞いてください。書いてなければ、plusさんが、バカバカの大騒ぎでしょうよ。
    >こうした限定的条件を設定した実験結果を、ため息ブログは、自力だけでは読み取れないのです。読めたふりをして、限定的な実験条件を拾えないのです。学とみ子のアドバイスがあって、plusさんは論文の読解精度を上げているのに、まるで自身の読解のみでわかったかのように装います。
    学とみ子 2024/07/17
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2455.html

    けけけけけけ。
    お望みでしたら書いてあげよう
    ばかばかばかばかばか

    広島大学、沖縄科学技術大学院大学のリリースには、ともに、
    「半索動物ギボシムシの頭部再生において、脊椎動物哺乳類で発見されたリプログラミング因子 (Oct4, Sox2, Nanog, Klf4) のホモログ(※4)と考えられる因子(Pou3, SoxB1, Msxlx, Klf1/2/4)が、再生芽(※5)を含む細胞分裂が盛んな領域で発現している事を明らかにしました。」
    とあり、

    加えて、沖縄科学技術大学院大学のリリースには
    「損傷を受けると損傷部位付近の背側表皮に活発に増殖する細胞が現れ、それらの細胞がリプログラミング因子を発現しながら、再生過程が進んでいく」
    とありますなあ。
    また
    「再生時に出現する細胞が多様な細胞タイプに分化できるか探るため、そのような性質をもつ多能性幹細胞の出現に必要なリプログラミング因子の発現の有無を検証しました。脊椎動物で性質が詳細に調べられているリプログラミング因子のホモログをギボシムシのESTライブラリー(※9)ならびにゲノム配列から探索し、ギボシムシのゲノム中に存在する最も類似した遺伝子をそれぞれ同定しました。同定したホモログが、ギボシムシの再生過程で発現しているのかどうか、インシチュウハイブリダイゼーション法(※10)により発現解析をした結果、細胞増殖が盛んな領域でそれらの因子の発現が検出されました。それらの因子のうち、哺乳類細胞のリプログラミングに必要不可欠なOct4のホモログと考えられるギボシムシの因子、Pf-Pou3をマウスES細胞株へ導入し in vitro 機能解析をしたところ、Pf-Pou3がマウスの内在性Oct4と同等の機能を有することが明らかになりました。これらの結果は、ギボシムシの再生ではリプログラミングによる多能性幹細胞の新生とその再分化が生じることを支持しています。」

    とあるので、その「細胞分裂が盛んな」細胞は「多能性幹細胞の新生」であると著者らは考えているということですねえ。

    ですから、
    『沖縄科学技術大学院大学も、広島大学同様に、多能性幹細胞の増殖を否定しています。」とはplus99%は思いませんなあ。」

    けけけけけけ。

  74. >リプログラミング因子を発現するのはわかった!、再生過程が進むのもわかった!、しかし、この両者の反応が、どう繋がるのかが、今後の研究課題です。また、学とみ子からのアドバイスです。

    けけけけけ。
    相変わらず、下手な負け惜しみですなあ。
    だから相変わらず馬鹿だというんですよ。

    「両者の反応が、どう繋がるのかが、今後の研究課題」だというなら、「解明が期待できる現象は確認した」ということでしょ。
    「否定」なんかしてないでしょ。
    否定してないから「これから研究します」ということなんですなあ。
    「多能性幹細胞の増殖を否定しています。」じゃないでしょ。
    ぜーんぜん帳尻があっていませんなあ。
    ばかでないの?

    「まだ見つかっていないが」「あると思っているから」
    「間接的な証明でいいからできないかと考えて」実験を行い、「間接的な証拠を得て」それで

    「ギボシムシの再生ではリプログラミングによる多能性幹細胞の新生とその再分化が生じることを支持しています。」
    という文章なんですなあ。

    つまり
    「間接的ではあるが、『ある可能性がある』と思える根拠を見つけました」
    という論文なわけです。

    ですから、
『沖縄科学技術大学院大学も、広島大学同様に、多能性幹細胞の増殖を否定しています。」とはplus99%は思いませんなあ。」
    『沖縄科学技術大学院大学も、広島大学同様に、多能性幹細胞の増殖を否定しています。」などと書いた学とみ子は論文がぜんぜん読めていないんですなあ。
    けけけけけけけ。

    著者らは、ES細胞のような典型的な細胞を取り出して、直接多能性があることを調べることができなかったわけです。もっと言えば、まだリプログラム因子がギボシムシでどういう機能を果たしているのかも解明できていないわけです。再生機能とも関係がないかもしれないわけでねえ。
    そのような段階だから、これこれの因子がマウス胚でoct4が刺激しているこの因子を刺激しているであるとか、pf-pou3をマウス胚に挿入してみるなどの迂遠な手段で多能性がある「可能性がある」などということを調べたと述べているわけです。
    だから
    「否定しています。」なわけないでしょ。「否定」するような結果だったらそういう面倒なことをしなわけでねえ。
    「まだ見つかっていないがあると思っている」からそういう実験をやったんですな。
    けけけけけけ。

    『今後の研究課題です。また、学とみ子からのアドバイスです。』などというのは完全に読み間違えをしている
    負け犬学とみ子の遠吠えでしかありませんよ。

    けけけけけけ。ばかばかばかばかばかばか。

  75. 学とみ子は上の当方のコメントに答えず、次のplus99%さんのコメントに答えています。学とみ子の「多能性幹細胞の増殖を否定しています。」ではなく当方と同じ「多能性幹細胞の増殖を否定しない」という意見ですな。当然ですよね。「多能性幹細胞の新生」があって再生するのですから増殖がないとは思えません。

    そんで、学とみ子はどこに「多能性幹細胞の増殖を否定しています。」と書いてあるのかということには答えることがなく、「多能性幹細胞の新生は、これからの研究テーマです。その新生細胞から再分化することの証明も、これからの検討課題です。」と発言するわけです。論文やプレスリリースは「多能性幹細胞の新生があって再生する」と書いてあるのにこのように言うわけです。どうしても学とみ子は論文やプレスリリースを読めなかったことを自白したくないのですね。

    「実際の損傷修復では、どうした種類の細胞の出現なのでしょうか?が、今後の研究です。」 ← バカもいい加減にしたら?今後そんな再生のステップを細かく追うのがここでの問題なのではないでしょ。なんとか失態をごまかそうと必死なわけです。どうしても自分の間違いを訂正できないのでなんとか話の筋を変えようと必死なわけですな。今後の研究だと論文の著者にアドバイスしたらいいでしょ。

    「そうした意味でも、プラナリアと、ギボシムシの再生の違いを踏まえる必要があります。」 ← これも馬鹿丸出しの発言です。分化した細胞が山中4因子相同の因子を発現し幹細胞となって再生するということはプラナリアの幹細胞がすでに存在して再生するとはまったく再生メカニズムが異なると書いてあるでしょ。なにを踏まえるのさ。もう踏んでいるんだよ。なんとかして、間違い発言を取り消すことなく話を別にしようとする悪あがきですな。

    「リプログラミング因子を発現するのはわかった!、再生過程が進むのもわかった!、しかし、この両者の反応が、どう繋がるのかが、今後の研究課題です。また、学とみ子からのアドバイスです。」 ← 学とみ子のアドバイスをこの論文の著者に言ってあげなさい。plus99%さんにデタラメなアドバイスをしてどうするのさ。

    再度聞きます。プレスリリースでも論文でもいいからどこに「多能性幹細胞の増殖を否定」していることが書いてあるの?
    学とみ子は「沖縄科学技術大学院大学も、広島大学同様に、多能性幹細胞の増殖を否定しています。」と書いたのですからね。

  76. >幹細胞状態で増殖することで、組織の再生に至るかは分かっていないので、今後の検討です。多分、違うメカニズムだと思います。
    学とみ子 2024/07/17
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2455.html

    ぷぷぷぷぷ。
    「多分、違うメカニズムだと思います。」というのは、それは学とみ子が思っているだけでしょ。
    著者が思っていることじゃないでしょ。
    けけけけけけ。

    学とみ子が言ったのは
    「沖縄科学技術大学院大学も、広島大学同様に、多能性幹細胞の増殖を否定しています。」
    ですよ。
    学とみ子がどう考えているかなんて関係ないでしょ。
    それで、沖縄科学技術大学院大学、広島大学がどう述べているかについて、ため息氏の方が正しかったわけでしょ。

    けけけけけ。「幹細胞の定義が素人並みで甘い」と言うなら、
    プレスリリースの原稿を書いた著者に「幹細胞の定義が素人並みで甘い」と言わなければいけないということですなあ。

    けけけけけ。それで、学とみ子って何者なの?
    生物学者さんなの?違うでしょ。ただのど素人でしょ。
    ただの素人であるplus99%からさえ「中学の理科さえ理解していない」といわれる程度の人でしょ。
    それが、その分野の専門家に「幹細胞の定義が素人並みで甘い」と言うというのは馬鹿な行いだと思わないんですかぁ?

    けけけけけけけ。
    学とみ子は謙虚に文章を読んでいないと自分で言っているということですよ。
    著者が「幹細胞」という言葉をどのような意味で使っているのか、学とみ子はぜんぜん読もうとせずに、素人である自分の定義を、説明を尽くしたうえでその言葉を使った専門家に押し付けているということですなあ。
    なんと傲慢なことでしょうねえ。それは周りの人からはおバカにしか見えないですよ。
    わっかりますかぁ?

    けけけけけけけけ。少しは脳みそを使ったら?
    間違いを認めないことで余計に恥ずかしい人に成り下がっただけですよ。

  77. 学とみ子が当方のコメントを読んで17日(水)午前に追記して曰く:ため息さんは、幹細胞の定義が素人並みで甘いみたいです。だそうです。

    バカ丸出しですね。plus99%さんがこの学とみ子の発言をボロクソに貶して書かれていますが。その通りなんですな。さらに「幹細胞状態で増殖することで、組織の再生に至るかは分かっていないので、今後の検討です。多分、違うメカニズムだと思います。」  ← というわけですが、その違うメカニズムとやらはなんでしょうかね。例えば△$◎$動物の再生メカニズムと同じだとか説明してくださいな。違うと言うからには動物の再生に詳しい学とみ子には何等かの知見を持っているのでしょ?

    学とみ子は「沖縄科学技術大学院大学も、広島大学同様に、多能性幹細胞の増殖を否定しています。」と書いたのが間違いだったと思っているから、なんとかして誤りを認めないで話をずらそうともがいているのか、間違いではないと思っているのか、どっちなんですかね。間違いではないとするのならプレスリリースを引用して反論するところですが、そうはしないので前者なのですかね?
    >学とみ子
    どっち?

    どっちにしろ学とみ子の主張には根拠があるんでしょ。それともないの?「沖縄科学技術大学院大学も、広島大学同様に、多能性幹細胞の増殖を否定しています。」とする根拠はなんですかね?どこになんと書いてあるから「否定している」と判断できたんでしょ?何回も同じ質問を言わせないでくださいな。・

  78. 学とみ子がplus99%さんのコメントを読んで17日(水)昼に追記して曰く:著者らは、幹細胞が増殖しないとは言ってますよ。 → ?? 増殖しない幹細胞??哺乳類では各組織の組織固有の幹細胞があってこれは正常時増殖しないわけですが、それとは今回は違います。ギボシムシの再生時の話ですからね。そしてプレスリリースや論文に「幹細胞が増殖しない」とかいてあるの?

    「著者らは、幹細胞が増殖しないとは言ってますよ。」  ← この日本語おかしいですな。「著者らは、幹細胞が増殖しないとは言っていませんよ。」が正しい日本語ですね。学とみ子は「多能性幹細胞の増殖を否定しています。」と前に書いているから「著者等は増殖しないと言っている」と解釈しましたが違うのかしらん?

    「山中4分子があれば、多能性となる、なれば増殖する、増殖すれば再生すると、各現象は、直接つながるとの考え方しか、ため息ブログは出来ません。」  ← このステップじゃいけないの?ギボシムシの論文、プレスリリースはこのステップ全てを証明したわけではないけれど、論文著者はこのステップでギボシムシは再生すると考えているのでしょ。違うの?

    「彼らは、ワンステップごとの科学の考え方はできないのですね。」  ← 「障害→山中4因子相当因子の発現→初期化=多能性幹細胞化→増殖→分化→再生の完了」というのがワンステップごとの科学の考え方だと思いますがね。学とみ子のワンステップごとの考え方とはどんなの?ご披露くださいな。

    学とみ子は「多能性幹細胞の増殖を否定しています。」と言っているから、当方はどこに書いてあるの?と質問したら「ため息さんは、説明されても理解できません。」と、どこにも示していないのに「説明した」というわけです。めちゃくちゃですね。説明した場所を示すのでもいいよ。答えてみろ。できないだろ。論文にもプレスリリースにも書いてないし、学とみ子は説明もしていない。書いてあるつもり、説明したつもりと妄想脳が創作しただけの話です。かなり状況はまずいのでは?もしおいるのならご家族は心配しているでしょうね。幸いにも患者さんに対応せず事務仕事だけなのかもしれないけれどそれでも迷惑になっているのでは?

  79. >>plusさん、
    >>それは学とみ子が思っているだけでしょ。
    >著者が思っていることじゃないでしょ。
    >それは、plusさんの考えでしょ?
    学とみ子 2024/07/17
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2455.html

    けけけけけけ。
    なにをバカなことを言っているの。「多分、違うメカニズムだと思います。」の「思います」の主語は誰よ。
    学とみ子の肩のうえに乗っかっている丸い物の中にはうんちが入っているんかい?

    >著者らは、幹細胞が増殖しないとは言ってますよ。ため息ブログが、そこが理解できないなら絶望的です。結局、山中4分子があれば、多能性となる、なれば増殖する、増殖すれば再生すると、各現象は、直接つながるとの考え方しか、ため息ブログは出来ません。
    >つまり、彼らは、ワンステップごとの科学の考え方はできないのですね。

    その「著者らは、幹細胞が増殖しないとは言ってますよ」というのはどこのどの文章のことかとずーっと尋ねられているんでしょ。
    答えたらいいでしょ。
    なんで答えないわけ?
    けけけけけけけけ。

    あとねえ、胚の中の内部細胞塊の細胞は、山中4因子を発現させていますが、ずーっと増殖しっ放しじゃないですよ。
    だいたい、体内の幹細胞は動じて、必要がないときには増殖しないでしょ。
    ですから幹細胞の必要条件に「常に増殖している」ということは含まれていないと思いますねえ。ですから「増殖していないから幹細胞ではない」などとは言えないわけです。
    ですから増殖していないなら多能性幹細胞ではないなとどいうのは学とみ子の勝手な定義だと思いますねえ。
    ため息氏もplus99%も、著者らが自分の書いた文にこのように「幹細胞」と書いているじゃないか、と言っているだけでねえ。
    「多能性となる、なれば増殖する」との考え方から離れられないのは学とみ子の方ですなあ。
    ワンステップごと。けけけけ。自分に言いなさい。

    また、既に書いたように著者らは序文で

    In amphibian limb regeneration, a blastema forms, not from pluripotent stem cells, but apparently by dedifferentiation of limb tissue cells to multipotent stem cells (Kragl et al., 2009).
    両生類の四肢再生では、多能性幹細胞からではなく、明らかに四肢組織細胞の多能性幹細胞への脱分化によって芽が形成されます (Kragl ら、2009)。

    のような現象にも「multipotent stem cells 多能性幹細胞」という言葉を使っているわけです。

    けけけけけけけ。
    学とみ子は謙虚に文章を読んでいないと自分で言っているということですよ。著者が「幹細胞」という言葉をどのような意味で使っているのか、学とみ子はぜんぜん読もうとせずに、素人である自分の定義を、説明を尽くしたうえでその言葉を使った専門家に押し付けているということですなあ。
    なんと傲慢なことでしょうねえ。それは周りの人からはおバカにしか見えないですよ。
    わっかりますかぁ?
    again

  80. >これだけ、当ブログがアドバイスしても、ため息ブログは、自らの考え方を洗練させることが出来ません。ため息ブログが理解できないことは、彼らは、全てデタラメにしてしまいます。学とみ子は、無駄な努力しているだけです。もう、止め時です。
    >ため息さんは、説明されても理解できません。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2455.html

    ぷっぷっぷ 学とみ子は説明してないでしょ。

    「増殖していない」とかいう文章はここにあります、と示すだけの作業がなんでできないの?
    著者がそう書いていると学とみ子は言っているんでしょ。
    論文にも書いてあり、
    広島大学のプレスリリースにも書いてあり、
    沖縄科学技術大学院大学プレスリリースにも書いてあるんでしょ。
    少なくとも3箇所も書いてあるんでしょ。うちプレスリリース2つは日本語でしょ?
    この文章ですとなんで示せないんですかぁ?

    おかしいですねえ。

    学とみ子の言っていることは明らかに「変」ですよ。
    けけけけけけけけけけけけけけけけ。
    示せないと言い逃れにもなっていませんよ。

    なんか言うてみ。
    けけけけけけけ。

  81. 学とみ子が17日(水)午後に追記で曰く:「これだけ、当ブログがアドバイスしても、ため息ブログは、自らの考え方を洗練させることが出来ません。ため息ブログが理解できないことは、彼らは、全てデタラメにしてしまいます。学とみ子は、無駄な努力しているだけです。もう、止め時です。」だって。

    アドバイスをした??書いてないことを書いてあるとかデタラメを書いて、質問に答えないだけでしょ。学とみ子は「(論文著者等は)多能性幹細胞の増殖を否定しています。」と書いたのでしょ。論文、プレスリリースのどこに書いてあるのさ。何回も同じ質問をしているのは学とみ子が答えないからでしょ。それとも既に答えたとでも言うの?

    「もう、止め時です。」 ← もう逃げ時の間違いでしょ。

    結局、いつもの「学とみ子:書いてある・書いた」→「ため息:どこに?」→「学とみ子:答えられない」→「学とみ子:別の話題にする」といういつものパターンになるのでしょ。

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