学とみ子の「差別化」

学とみ子はギボシムシの再生論文について、ギボシムシが再生するとき(論文著者等は)多能性幹細胞の増殖を否定しています。と言ったもので、そんなのは論文やプレスリリースのどこに書いてあるとコメント欄で突っ込まれ、答えに窮し、黙ってしまいました。都合が悪いから話をそらすために次の話題、トランプのことですかね、を探しているようです。

次のかっぱえびせんが出てくるまで間があるようなので、また前記事のコメントが100件にまだ達していませんが、間に関係のない記事を書いたので、新しい記事を、いつものように学とみ子の馬鹿な発言をとらえて立ち上げました。

学とみ子が日本語に不自由なのは周知のことですが、改めて指摘してみます。ろれつが回らないとかタイポは、個人ブログなのでまあしょうがないですが、科学的議論したいとするのに、未定義な単語を創作するとか使い方を間違えてメチャクチャな表現になることが多々あるわけで意味不明になり議論にならないわけです。

今回は学とみ子が「差別化」という単語を使うのですが、意味不明(*)なので、過去の差別化という単語の使用場面をピックアップしてみます。

差別とはデジタル大辞泉:1 一方を高く、一方を低く取り扱うこと。2 同類の他のものと違いを際立たせること。ですね。複数を比較する際、価値観を伴って区別するような表現なわけです。区別とは異なります。区別には価値観が伴いません。中学生でも理解できています。

*:plus99%さんのコメントため息のコメント

① 2020/03/11 「当時、STAP著者らは、MUSE細胞との差別化を考えていたのではないか?と、学とみ子は想像します。」
これはyap*ari*w*katt*na* さんから、論文に明確に「STAP細胞は既存の幹細胞を選んだのではない」と書いてあるのに、学とみ子が「その生体内の幹細胞を、人工的に選び出す方法は、数限りなくあって良い。STAP細胞は、可能性のひとつだ。」と言ったことに対して批判したことに対する反論?反応です。学とみ子が論文を読めなかったこと、批判にまともに反論していないことについては別にして、STAP細胞が既存のMUSE細胞と違う、もっと優れた点があるという意味で「差別化」といったのは日本語として問題ないです。今になって見ればSTAP細胞などなかったのですから優劣など議論できませんけどね。

② 2023/03/25 「桂報告書は、FES1と129/GFP ESは違うと示しています。FES1が混入したのでなく、129/GFP ESの混入です。両細胞は、由来元は共通ですが、NGS解析は違っています。理研の調査チームは、両者の差別化をする作業に頑張ったのです。単純な置き忘れ細胞が使われたわけでないと、理研調査チームは言いたかったのでしょう。」
両者とはFES1と129/GFP ESという2つの細胞株のことですね。129/GFP ESはFES1由来細胞です。桂調査委員会はどちらの細胞が混入したとはいっていません。FES1由来細胞が混入したとしています。継代培養を繰り返したので変異があって、解析したSTAP幹細胞はFES1より129/GFP ESに近いが129/GFP ESが混入したとは断定していません。「単純な置き忘れ細胞」とはFES1のことでしょうかね。FES1と129/GFP ESどちらが優れているのかということはありません。学とみ子は桂報告書は、混入ESは、129/GFP ESであると結論し、その細胞はFES1に由来するとしました。と言って桂調査委員会は混入した細胞株が129/GFP ESであるとしたとしていますが、報告書にはそのような記述はありません。学とみ子はFES1ではなく129/GFP ESが混入したと、2つの細胞株が違うということを「差別化」と表現したのですが、どちらが優れているかどうかはだれもわかりませんから、この「差別化」という単語の使い方は誤りで「区別」とすべきす。

③ 024/07/11 「AIが活躍する時代が来て、誰もが独学で専門知識を得てしまうようになります。ですから、ため息ブログは、自らが優れていると主張するためには、周りとの差別化に努力する必要があります。」
ため息ブログが学とみ子ブログより優れていることを示すために努力せよとの意味ですから、ここでの「差別化」との表現は正しいです。しかしながら既に当方のブログは学とみ子ブログに比べ科学的内容はまともなのが明らかですから、よけいなお世話で、さらに努力する必要はありませんけどね。

④ 2024/07/15 「学とみ子から、「plusさんは、差別化ができていない」と言われても、plusさんは、「何のこと?」となり、自分自身の状態がわからないのです。」
これはplus99%さんのコメントが資料に書かれていることと自分の意見とが混在して「区別」できないと主張したいときに使った例です。plus99%さんは自分のことがわからないのではなく、学とみ子の書いた「差別化」の意味がわからないと言ったのです。
「多能性遺伝子の発現が、自然発生時のイベントなのか?損傷修復時のイベントなのか、きちんと差別化すべきです。」これも発生と再生では違うと「区別」しろと言いたいときに「きちんと差別化すべき」と表現しています。もちろん発生と再生でどちらかに優劣があるわけではありませんから、使い方は間違いです。

つまり、学とみ子には差別と区別の違いが理解できていないわけです。ですから優劣を議論していないのに「差別化」と表現するので意味不明になるのですな。中学生以下ですね。

「学とみ子の「差別化」」への117件のフィードバック

  1. 学とみ子が論文を読めてないことを改めて追記します。

    このギボシムシの論文・プレスリリース(下記)を読んだplus99%さんの「・脊椎動物門が半索動物から分岐するより前から存在するネットワークが哺乳類にも機能もそのままに保存されている可能性が高い
    ・単純な生物から複雑な生物に変わってもこのメカニズムが変化していない可能性が有るということがこの研究の主旨」
    というコメントを読んだ学とみ子は
    ・plusさんは思い付きのデタラメを書いています。
    ・plus自身で書いたデタラメについても反省しているでしょう。
    ・こうしたデタラメを書いて、学とみ子から注意をされた
    ・学とみ子のアドバイスを受けて、plusさんは考えを変えて行ったという証拠にはなった」
    というわけです。
    plus99%さんのコメントとプレスリリースを読み比べれば、plus99%さんのコメントが正しく、学とみ子の「この論文の主旨は、”多能性幹細胞の産生に必要なリプログラミング因子には共通性があるが、その後の再生の仕組みは違う”というもの」ではないのです。

    広島大学のプレスリリースに「脊椎動物は、万能細胞を作り出すことが可能な遺伝子ネットワークを保持しているにもかかわらず、それをなぜか再生には利用しておらず、再性能が著しく限定されている。一方、脊椎動物と同じ分類群(後口動物)で再性能が非常に高いギボシムシにおいて、同様の遺伝子ネットワークが存在し、かつ再生に利用されてる」とあるようにplus99%さんのコメントのほうが正しく、再生の仕組みが違うのが論文の主旨ではないのです。

    plus99%さんが学とみ子の注意やアドバイスを受けたという証拠はありません。「学とみ子のアドバイスを受けて」といいますが、この学とみ子の「論文の主旨が再生の仕組みが違う」という誤った理解を書いたのはplus99%さんの発言の後ですからね。

    「幹細胞が増殖するわけではないのです。」と学とみ子のバカな発言が続くわけですね。ギボシムシとは限らずプラナリアでも、あるいは哺乳類の再生のときの組織固有の幹細胞でも幹細胞が増殖しないで再生するわけがないでしょ。どうしてこんな間抜けな発言がでてくるのでしょうかね。

    「つまり、この論文では、半索動物以後、その前の原始細胞とは再生のしくみが違うということを示したものですが、plusさんも、ため息さんもそこを読めていませんでした。」 ← ちがいます。このギボシムシの論文は、哺乳類の細胞の初期化に山中4因子が必要だったのと同じくギボシムシでも機能的に相同な4因子が発現して再生が行われる、脊索動物以上でもこの転写因子のネットワークが保存されているのにもかかわらずこれが動作する仕組みがないというのが論文の主旨で、再生の仕組みが違うのが言いたいことではないのです。

    学とみ子はこのギボシムシの論文を「STAP細胞の機序解明から、程遠い話題」「STAP細胞への機序解明につながるというようなストリーにはなっていません。」と評価したのは間違いですね。刺激によって初期化関連転写因子が活性化して幹細胞ができるのですからSTAP=Stimulus-Triggered Acquisition of Pluripotencyそのものでしょうに。擁護の連中などもういないも同然なんだから誰もSTAPが再現されたと騒がないのでしょうね。学とみ子は理解できてないから騒がないのですけどね。

    要するに学とみ子は日本語の記事もまともに読めない、STAP細胞を守るといいつつ理解していないから間抜けなコメントしかできないのですね。

    論文
    Ancestral Stem Cell Reprogramming Genes Active in Hemichordate Regeneration
    プレスリリース
    広島大学
    広島大学ゲノム編集人材育成プログラム
    沖縄科学技術大学院大学

  2. さて、学とみ子が議論に負けて沈黙したままなので、今回のギボシムシ再生について、学とみ子がどこで間違え、それを訂正できなかったのかを時間を追ってふりかえってみましょ。

    そもそもはplus99%さんがギボシムシの再生の論文を紹介したことにあります。なぜplus99%さんが紹介したかというと、「まあ、そういうこと(ギボシムシは、損傷を受けると、山中4因子と機能的に相同の因子を発現し、自分で体細胞をリプログラミングして自分を治療する)ができたなら、「STAP現象」と似た現象が起こせる「かもしれない」ということですなあ。」からです。

    これを読んだ学とみ子が反応したわけです。plus99%さんのコメント(茶字)を3つにわけ
    ①ギボシムシは、損傷を受けると、自分で体細胞をリプログラミングして自分を治療するんですな。
    このギボシムシのリプログラム因子(Pou3, SoxB1, Msxlx, Klf1/2/4)は哺乳類の (Oct4, Sox2, Nanog, Klf4)のホモログと考えられ、pou3をマウスの細胞でoct4と入れ替えても機能するというんですなあ。
    ②つまり、ギボシムシが損傷を受けた時に多能性因子を発現させる因子をつきとめ、それが哺乳類のどの因子に当たるのかを突き止めたなら、その因子は哺乳類のOct4, Sox2, Nanog, Klf4も発現させる能力があるかもしれないということですねえ。
    ③まあ、そういうことができたなら、「STAP現象」と似た現象が起こせる「かもしれない」ということですなあ。

    「①の文章は、パクリそのままだから、正しいでしょう。
    ②になると、すでに間違っています。実際に書かれている文章は、”リプログラミング因子の発現による万能細胞の生産は行われず、欠損した部位の再構築に複数種類の細胞の協働が必要です。”
    ③は、論文には全く書いてありません。plusさんの見当はずれな想像です。」

    としたわけですね。
    はい①は学とみ子も認めたのだから問題ないでしょ。ところが②については、学とみ子はプレスリリースを読んで、「(ギボシムシの再生は)欠損した部位の再構築に複数種類の細胞の協働が必要」と書いてあるからplus99%さんの理解は誤りであるというわけです。②が誤りだから③などありえないというわけです。

    ところが沖縄科学技術大学院大学のプレスリリースに「再生能が限定されている脊椎動物の中で、比較的再生能が高いイモリやゼブラフィッシュなどの再生では、リプログラミング因子の発現による万能細胞の生産は行われず、欠損した部位の再構築に複数種類の細胞の協働が必要です。」とあります。
    つまり学とみ子の欠損した部位の再構築に複数種類の細胞の協働が必要という文章は、脊椎動物の再生の説明のコピーなのです。ギボシムシの再生の話ではないのですが、日本語を読めない学とみ子は取り違えてしまったのですね。この誤解に気がついているのかどうかわかりません。いずれにしろこれが学とみ子の最初のエラーでこれを、当方等が相手なので訂正できず現在に至っているのですな。

    ギボシムシの再生は脊椎動物哺乳類で発見されたリプログラミング因子(山中4因子)のホモログと考えられる因子が発現して行われるというのがこの論文が発見したことなのです。つまり刺激でリプログラム=初期化に必要な因子が発現し、幹細胞ができて増殖し分化して再生が行われるということを示唆した論文なわけです。ですから③のSTAP現象に似たものができたのかもしれないという、プレスリリースや論文には書いてないことをplus99%さんが読み取ったのは間違いではありません。STAP論文は撤回されたのですから引用するわけがないです。比較対象はiPS細胞で、事実iPS細胞を引用しているわけですね。ですから、がん細胞が酸性環境で初期化関連因子の1つだけが発現したからSTAP現象の再現だと騒いだ無教養の擁護は、この論文こそSTAP現象の再現だと大喜びしていいと言っているわけです。しかし、この論文を理解できなかった擁護の学とみ子は「STAP細胞の機序解明から、程遠い話題」「STAP細胞への機序解明につながるというようなストリーにはなっていません。」とこの論文はSTAPと関係ないと突き放したまま、自分の犯した誤りを指摘されているのに訂正できず、現在に至っているわけです。まだ間違えたとは思っていないのかもしれません。

    「ギボシムシは、損傷修復の過程で、多能性幹細胞の段階を経ないであろうというのが、論文の主旨ですね。」「すなわち、この論文は、リプログラミング因子が発現しても、幹細胞化に至らないとのエビデンスの提示です」
    「この論文の主旨は、”多能性幹細胞の産生に必要なリプログラミング因子には共通性があるが、その後の再生の仕組みは違う”というものです。」「幹細胞が増殖するわけではないのです。」「今回も、幹細胞の増殖は無いと言っています。「多能性幹細胞の新生」は、「多能性幹細胞の新生を起こさせるためのリプログラミング因子の共通性」というように、読者は理解すべきである」
    というような理解できなかった恥=デタラメを延々と記述して、最後には「これだけ、当ブログがアドバイスしても、ため息ブログは、自らの考え方を洗練させることが出来ません。」「ため息さんは、説明されても理解できません。」「学とみ子は、無駄な努力しているだけです。もう、止め時です。」と最後っ屁を7月17日(水)午後に放って7月19日(金)朝時点まで沈黙です。もっと続くかもしれません。学とみ子は自分の主張が間違いだったのがわかったのでしょうかね?細胞A事件のときのように誤りを、誤りと認めないままごまかす時間が必要なようです。

  3. >上記のため息さんのいつもの強がりに対し、学とみ子は、plusさんは自身の考えをどう書くのかと待っていましたが、今のところ、書いていないですね。
    plusさんは、学とみ子の説明を土台にして、「俺の方がわかっているんだ」と珍説を書いてくる人なのです。
    今回も、ため息さんの素人的理解を超えて、plusさんは、独自で考えたことを書いてくるかも期待して、ウオッチングしてましたけど・・・。
    学とみ子 2024/07/20
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2455.html

    けけけけけけ。
    デタラメなごまかしをしていますねえ。この人には「恥」というものがないんですな。
    学とみ子は
    「沖縄科学技術大学院大学も、広島大学同様に、多能性幹細胞の増殖を否定しています。」
    というのはどこに書いてあるの?と答えないから、待っているだけですなあ。
    どこに書いてあるんですかあ?

    けけけけけ。ほうら。書いてみ。
    学とみ子がさっさと書かないから議論が同じところをぐるぐるぐるぐる回るんですなあ。
    学とみ子はいつでも、他人からの質問に答えられずに逃げ回って「議論しているふり」をするだけの人なんですなあ。
    みっともないねえ。
    誰が「学のある人」だと思うと思っているんでしょうなあ。
    けけけけけけけけけけ。

    >論文には幹細胞なる語はでてきません。

    けけけけけけ。
    バカの「丸出し」を超えて「特出し」ですなあ。
    学とみ子は、
    「著者らは、幹細胞が増殖しないとは言ってますよ。ため息ブログが、そこが理解できないなら絶望的です。」
    とも書いているわけですねえ。
    「論文には幹細胞なる語はでてきません。」なのに「著者らは、幹細胞が増殖しないとは言ってます」とはいかに?
    ということですねえ。

    けけけけけけ。
    学とみ子は、単なるバカということです。
    書いていることは矛盾だらけ。日本語も英語も読めない。
    自分が書いていることすら読むことができないのですなあ。

    学とみ子がこれまでに述べたことを総合すると、
    沖縄科学技術大学大学院は「幹細胞の新生とその分化とかいていますが」「多能性幹細胞の増殖を否定しています。」
    であり、
    著者らは「論文には幹細胞なる語はでてきません。」なのに「幹細胞が増殖しないとは言ってます」
    だと言うんですからねえ。

    けーっけっけっけ。
    よーく考えようねえ。論文に「幹細胞」という言葉は出てくるの?出てこないの?
    けけけけけけけけ。

    すでにplus99%が書いたように、序文の最終パラグラフで、著者らは両生類の再生について「幹細胞」が関与しているという表現を使っており、ギボシムシについてもなにを幹細胞と見なすかはこの使用法に準ずると考えられると思いますなあ。
    https://nbsigh2.com/?p=25458#comment-32625
    けけけけけけ。

    反論してみ。
    上のようにすでに7/16にplus99%が書いたことに学とみ子が反論できていないだけでしょ。

    みっともないですよ。学とみ子の、「議論している振り」は。
    ただの議論「ごっこ」、
    科学「ごっこ」ですなあ。

  4. >上記の説明は、半策動物では、epiblast位まで、巻き戻るかもしれないという話です。まだ、推論です。
    学とみ子 2024/07/20
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2455.html

    けけけけけけ。
    アブストラクトにだって、プレスリリースにだって「示唆されました」「支持しています」の段階だと明記してありますなあ。いまさらなにを言っているんでしょ。
    学とみ子が「問題だ」と言っているその文章にも書いてありますよ。

    >これらの結果は、ギボシムシの再生ではリプログラミングによる多能性幹細胞の新生とその再分化が生じることを支持しています。(沖縄科学技術大学院大学のプレスリリース)
    https://www.oist.jp/ja/news-center/news/2022/2/15/looking-acorn-worm-clues-why-vertebrates-cannot-regenerate-their-bodies

    ですな。
    いまさらなあに?けけけけけけけ。
    ここでも学とみ子は日本語すらきちんと注意して読んでないということが明らかになっただけですなあ。

    また、
    人のiPS細胞はマウスのエピブラスト相当と言われるプライム型ですがpluripotentと言われるわけですなあ。
    ですからねえ、エピブラストに相当する、であれば多能性細胞ですが?
    大体論文本体の記述が、
    「This result supports the idea that cells establishing the blastema may be pluripotent, like mouse epiblast cells.」
    で、pluripotentという記述だと、学とみ子自身が引用してるでしょ。

    それで?なにが問題だといいたいの?
    バカじゃないの?
    もとい、バカそのもの。

    けけけけけけけけけ。

  5. >著者には、幹細胞というアイデアは元々ありませんから書きません。
    学とみ子 2024/07/20
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2455.html

    けけけけけ。
    序文にわざわざ書いてありますな。
    以下引用
    ========
    In planaria, regeneration is based on neoblasts, a unique population of continuously dividing pluripotent stem cells that produce new cells in the planarian and form a regeneration blastema when part of the animal is removed (Morgan, 1900; Stephan-Dubois and Kolmayer, 1959; Elliott and Sánchez-Alvarado, 2013). In amphibian limb regeneration, a blastema forms, not from pluripotent stem cells, but apparently by dedifferentiation of limb tissue cells to multipotent stem cells (Kragl et al., 2009). Stem cells of various potency have been described in regeneration of other animals, such as crinoid echinoderms and colonial ascidians (Ferrario et al., 2020), but for most animals that show some regeneration, the role of stem cells is not well established. The role of stem cells or of dedifferentiation in hemichordate regeneration was unknown. Therefore, the present study examined the mode of regeneration with molecular probes.
    (google訳)プラナリアでは、再生は新生細胞に基づいています。新生細胞は、プラナリア内で新しい細胞を生成し、動物の一部が除去されると再生芽を形成する、継続的に分裂する多能性幹細胞のユニークな集団です (Morgan、1900; Stephan-Dubois および Kolmayer、1959; Elliott および Sánchez-Alvarado、2013)。両生類の四肢再生では、多能性幹細胞からではなく、明らかに四肢組織細胞の多能性幹細胞への脱分化によって芽が形成されます (Kragl ら、2009)。ウミユリ棘皮動物や群体性ホヤなど、他の動物の再生では、さまざまな効能の幹細胞が報告されていますが (Ferrario ら、2020)、何らかの再生を示すほとんどの動物では、幹細胞の役割は十分に確立されていません。半索動物の再生における幹細胞や脱分化の役割は不明であった。そこで本研究では、分子プローブを用いて再生のモードを調べた。
    以上引用
    ========
    学とみ子は、論文を読んでいないですなあ。
    幹細胞というアイデアに興味がないならなんでわざわざ序文に書くんでしょうなあ。
    けけけけけけけけ。

    >plusさんは、そんなに学とみ子から知りたいなら、HNを変えてキャラも変えて、新人を装うとの手法もあるでよ!でも、学とみ子には見破られるでしょう。本物か?偽物かは、情報交換すれば分かります。

    学とみ子から有責な知識が得られるなどと考える人がいたら顔を見てみたいですなあ。
    けけけけけけけけ。
    「著者らは、幹細胞が増殖しないとは言ってます」だと書いた同じページに「論文には幹細胞なる語はでてきません。」などと書くような頭の悪い人から有益な知識などでてくる道理がないのですねえ。

    けーっけっけっけ。

    それで、「著者らは、幹細胞が増殖しないとは言ってます」というのはどこの記述のことなの?という疑問には答えられないの?

    ほうら。答えてみ。
    さっさと答えてみ。

  6. 沈黙の続いた学とみ子が1月20日(土)早朝に追記です。まだ学とみ子が論文を読めていないという認識はなく間違いを訂正することはないようです。
    「上記のため息さんのいつもの強がりに対し、 … 当ブログは、科学に忠実なる姿勢を保ちたいです。」の部分です。

    論文から長々と転載をして、その転載を「上記の説明は、半策動物では、epiblast位まで、巻き戻るかもしれないという話です。まだ、推論です。」と説明しておしまいです。説明とか解説とかいうものではありません。上に立って下々に説明しているというスタンスなんだから、丁寧に説明したらいいでしょうが。ま、そんなことをしたらまたデタラメ解説になるのですけどね。ところが「どなたかここに反論があるようなら、ご意見ください。」とあるので、質問します。こんなことを言うのですから返事があるのでしょうね。

    「plusさんは、学とみ子の説明を土台にして、「俺の方がわかっているんだ」と珍説を書いてくる人なのです。」 ← ①ちがいますね。このギボシムシの話題を2024年7月12日 19:08 にplus99%さんが持ち出したときから「ギボシムシは、損傷を受けると、自分で体細胞をリプログラミングして自分を治療する」と正しく説明しています。
    ① 学とみ子の説明が土台でplus99%さんが説明しているという点を、そんなことはないと思っていますので、具体的に示してください。

    これを読んだ学とみ子が、プレスリリースに書いてある「欠損した部位の再構築に複数種類の細胞の協働が必要」はイモリ等の脊椎動物の再生の説明なのにギボシムシの再生と読み間違えた②のにplus99%さんが「学とみ子が間違いを指摘するとと、どんどん、悪口を強化させていきます。」と、自分の間違いに気が付かず騒いだわけですね。
    ② 学とみ子の読み違いではないというのならその根拠を示してください。学とみ子の「協働が必要」というフレーズはプレスリリースのギボシムシではないイモリやゼブラフィッシュの再生の説明のコピペですよね?

    そしてplus99%さんや当方の学とみ子の間違いの指摘に対し、「この論文は、リプログラミング因子が発現しても、幹細胞化に至らないとのエビデンスの提示です③、とか「この論文の主旨は、”多能性幹細胞の産生に必要なリプログラミング因子には共通性があるが、その後の再生の仕組みは違う”④というものです。」などと、論文の著者が読んだら唖然とするような解説を行ったわけですね。
    ③ 「リプログラミング因子が発現しても、幹細胞化に至らないとのエビデンス」に該当する論文の記述はどれでしょ?
    ④ 再生の仕組みが違うとはプレスリリースや論文の序にありますが、論文の主旨は「再生の仕組みが違う」ということでいいのでしょうか?

    そしてまたいつものパターン、書いてある→どこに?→答えない になるのです。
    学とみ子曰く「沖縄科学技術大学院大学も、広島大学同様に、多能性幹細胞の増殖を否定しています。」 → plus99%さん曰く澪標さん曰くため息曰く「どこにそのような否定している文章が書いてあるの?」 → 学とみ子曰く「否定は、複数にあります。それが、論文の主旨ですから。」と回答を拒否⑤するわけです。複数あるのなら一箇所でもいいから教えてくれればいいのですが、そんなことは書いてないからできないのですね。
    ⑤ 回答を拒否しないで1箇所でいいですから「多能性幹細胞の増殖を否定して」いる記述を示してください。

    「もともと自然発生の研究論文で出てくる幹細胞とは、人工的なものです。研究的、人工的に分化を止めた細胞ですから、生体内では多能性幹細胞が生じて増殖するはずがありません。」 ← 東北大学医学部出澤真理研究室「当教室では成人ヒトの皮膚や骨髄などの間葉系組織から多能性幹細胞を同定することに成功し、この細胞をMuse細胞と命名しました」とありますから、学とみ子は出澤真理教授の研究室に多能性幹細胞という言葉を使うなと殴り込んで6ください⑥。
    ⑥ 殴り込まなくてもいいですが、この出澤真理氏の記載に対してどう思うのかコメントをください。

    「この論文は、進化の過程で、高等生物では、組織修復の時には、どこまでリプログラミングするかの研究です。」 ← ??この論文はギボシムシが対象なんだけどギボシムシを高等生物と呼ぶの??⑦
    ⑦ ギボシムシは高等生物なんでしょうか?返事をください。

    「いづれにしろ、多能性を保持して自己複製するという幹細胞の概念は、半策動物以後では、持ち込めません。」 ← ギボシムシは半索動物ですから「半策動物以後」に含まれるわけで、ギボシムシは再生のときiPS細胞なみの4因子を発現し多能性細胞になって組織の修復が行われるのだろうというのがこの論文なんですけど、学とみ子はこのように理解できないのですか?⑧
    ⑧ 反論してください。

    「以下は、ため息さんの知識不足から来るデタラメ記述です。」と言って当方の発言「ギボシムシの再生は脊椎動物哺乳類で発見されたリプログラミング因子(山中4因子)のホモログと考えられる因子が発現して行われるというのがこの論文が発見したことなのです。つまり刺激でリプログラム=初期化に必要な因子が発現し、幹細胞ができて増殖し分化して再生が行われるということを示唆した論文なわけです。」をデタラメだというわけです。はい反論しますね。
    広島大学のプレスリリースに「半索動物ギボシムシの頭部再生において、脊椎動物哺乳類で発見されたリプログラミング因子 (Oct4, Sox2, Nanog, Klf4) のホモログと考えられる因子(Pou3, SoxB1, Msxlx, Klf1/2/4)が、再生芽を含む細胞分裂が盛んな領域で発現している事を明らかにしました。(ギボシムシでは)損傷を受けると損傷部位付近の背側表皮に活発に増殖する細胞が現れ、それらの細胞がリプログラミング因子を発現しながら、再生過程が進んでいく様子が明らかになりました。」とあります。つまり当方の「ギボシムシの再生は脊椎動物哺乳類で発見されたリプログラミング因子(山中4因子)のホモログと考えられる因子が発現して行われる」という表現のどこが誤りなんでしょ?⑨
    ⑨ どこが誤りなのか具体的に反論してください。

    山中4因子が分化した細胞をリプログラム(初期化)するというのは証明されたわけで、これと相同の因子が発現して再生が行われるということは、幹細胞ができ増殖して分化して再生がおこなわれているのだと示唆するしてどこが誤りなんでしょ。勿論この論文ではこれらのステップをすべて証明しているわけではないのですから「示唆する」としているのですね。はい、どこが誤りなんでしょ。⑩
    ⑩ お応えください。

    学とみ子が転載した論文の「This result supports the idea that cells establishing the blastema may be pluripotent, like mouse epiblast cells.」という記載はギボシムシは再生芽はマウスのepiblast cell同様のpluripotent多能性があるという意味です。学とみ子の「多能性を保持して自己複製するという幹細胞の概念は、半策動物以後では、持ち込めません。」と矛盾しないのですか?⑪
    ⑪ お答えください。

    「もし、どなたかここに反論があるようなら、ご意見ください。」 ← はい。学とみ子の間違った理解を上にのべました。「当ブログは、科学に忠実なる姿勢を保ちたいです。」というのですから、科学的な反論をどうぞ。

    ①〜⑪は科学的ではない「書いてあるーどこに?」という部分もありますが、これを含めて学とみ子からの答えを待っています。お答えください。

  7. 沈黙の続いた学とみ子が1月20日(土)早朝にplus99%さんのコメントを読んでさらに追記です。まだ学とみ子が論文を読めていないという認識はなく間違いを訂正することはないようです。
    「学者がデタラメを言ったのが、STAP事件です。 … 虚勢の人の限界です。」の部分です。

    まだ上のplus99%さんのコメントを読んだが当方のコメントを読んでいない段階です。

    当方のコメント「ギボシムシの再生は脊椎動物哺乳類で発見されたリプログラミング因子(山中4因子)のホモログと考えられる因子が発現して行われるというのがこの論文が発見したことなのです。つまり刺激でリプログラム=初期化に必要な因子が発現し、幹細胞ができて増殖し分化して再生が行われるということを示唆した論文なわけです。」「デタラメです。どこがどうデタラメなのか?ため息さんはわかりません。」ということで、どこが何故デタラメなのかの説明はありません。いつもの「お前のかーちゃんデベソ」ですね。当方の上のコメントには何処に何と書いてあるから、学とみ子の発現はデタラメだと言っているのと対象的ですな。

    「著者には、幹細胞というアイデアは元々ありませんから書きません。だから、沖縄科学大学の日本語説明は、研究者に準ずる人の著作であろうと、学とみ子は言いました。もちろん、こんなことを想像する学力は、plusさん、ため息さんにありません。」 ← バカ丸出しですな。論文では証拠が十分でないから慎重にstem cell とは言わないけれど「If these cells are a variety of stem-like cells, as seems likely,they do not constitute a prominent portion of regularly dividing cells, although other possibilities for the origin of dividing cells remain to be examined.もし、これらの細胞が幹細胞のようなものであるならば、その可能性は高いと思われるが、規則正しく分裂している細胞の重要な部分を構成しているわけではない。」とDiscussionにあるように、幹細胞であろうと想定しているのですな。ですから沖縄科学技術大学院大学のプレスリリースの「ギボシムシの再生ではリプログラミングによる多能性幹細胞の新生とその再分化が生じることを支持しています。」という表現は、彼等の主張を正しく表現しているとして問題ないでしょ。勿論、今後さらに調べる必要がありますよ。普通大学や研究所の研究成果のプレスリリースを研究者が目を通さないということはありえないというか、研究者が書いた原稿そのものが提示されます。学とみ子が知らないだけです。

    「当ブログは、plusさんに知恵を授けてしまった」 ← 「当ブログはまたplus99%さんにデタラメを言ってしまったけれど」の書き間違いです。

  8. >plusさんは、プレスリリースに疑問を持ったら、論文にあたるという基本姿勢ができていません。プレスリリースに疑問を持つなんてはなれわざは、ため息ブログには無理でしょう。論文を精度高く読む事が出来ませんから、論文を基軸にものを考えないのです。せっかくの他人のアドバイスを考える力がありません。虚勢の人の限界です。
    学とみ子 2024/07/20
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2455.html

    けけけけけけっけ。
    大笑いですなあ。
    学とみ子は、まず日本語であるプレスリリースが読めていませんなあ。
    そんなオツムで、plus99%が論文を確認したのかどうかどうやってわかると言うんでしょうねえ。

    学とみ子がプレスリリースが読めているというなら、

    「沖縄科学技術大学院大学も、広島大学同様に、多能性幹細胞の増殖を否定しています。」

    というのがどこの記述のことだか言ってみ。

    けけけけけけ。プレスリリースが読めていると言うなら、「これはここのことです」と示すのは造作もないことのはずですなあ。

    けっけっけっ
    ほうらやってみ。
    やってから大口を叩きなさい。

    素人であるマスコミが理解できるように平易に書かれた文章さえ正確に読むことのできないようなポンコツ頭で、原著を理解したなどと吹聴してもだーれも本当だなどと思いませんよ。

    ほうら。いっちばん簡単なことからやってみ。
    それ、さっさとやってみせんかい。
    けけけけけけけけ。

  9. 学とみ子曰く:「幹細胞の新生とその分化とかいていますが、論文には幹細胞なる語はでてきません。」

    学とみ子がその後曰く:「plusさんは、プレスリリースに疑問を持ったら、論文にあたるという基本姿勢ができていません。」というわけですから、学とみ子は当然、原著論文にあたったんですよねぇ。

    原著論文のタイトルは当然ご承知ですよねぇ。Ancestral Stem Cell Reprogramming Genes Active in Hemichordate Regenerationでございますね。臨床現場ではAncestralとかHemichordateなんて単語は使わないでしょうから辞書が必要?でも「Stem Cell」はいくらなんでも対応する日本語をご存知ですよね?

    おほほ。

  10. >多能性細胞のままの増殖はしないというのが、論文の知見です。

    けけけけ。
    それはどこに書いてあるの?
    示してみ。
    やってみ。

    どこに書いてあるのだか示さなければいけないことがまた増えましたなあ。
    けけけけけ。
    こういうのがいくつ積み重なっているんでしょうねえ。
    それらは「学とみ子は文章が読めない」と理解すれば、かーんたんに説明がついちゃうのですなあ。

    >但し、知識の軽重によるこうした理解内容のトラブルは、現実問題として深刻です。STAP細胞を批判した科学者たちの知識のレベルが様々だったのです。知識が薄い人ほど突っ張る事態がまずいのですが、そうした虚勢の人はいなくなりません。

    けけけけけけ。
    学とみ子は、「知識が薄い人ほど突っ張った」科学者の個人名をあげてみ。
    簡単だよねえ。学とみ子はSTAP騒動を見ていて、そう感じたんでしょ。科学者の誰それが言っていることは虚勢だと感じたんでしょ?そういう人の無責任な発言で深刻な事態になっちゃったと言うんでしょ。
    だったら実例があげられるはずですなあ。その「知識が薄い人ほど突っ張った」科学者の個人名をあげてみ。

    ほうら、やってみ。
    だれのどの発言が虚勢であったのか、みんなで確認してみようじゃないの。
    そして、学とみ子の言っていることが「ごもっとも」っでるかどうか確認しようや。

    けけけけけけけけ。
    理解内容のトラブル、などということを起こしているのは学とみ子だけですだと思いますなあ。
    「知識の軽重によるこうした理解内容のトラブルは、現実問題として深刻です。STAP細胞を批判した科学者たちの知識のレベルが様々だったのです。」
    などと学とみ子以外の誰かもそう言っていると言うなら名前をあげてみ。
    批判派の誰もそのようなことは言いませんでしたし、擁護派の方々さえ誰もそういうことを言った人などいないんですなあ。
    けけけけけけけ。学とみ子以外の人は、きちんと日本語が読めるからだと思いますねえ。

    学とみ子は、ギボシムシのプレスリリースに「多能性幹細胞の増殖を否定しています。」などと述べるが、
    「それはどこに書いてあるの?」という質問に答えることができない。
    学とみ子は、ギボシムシの論文に「幹細胞が増殖しないとは言ってます」などと述べるが、
    「それはどこに書いてあるの?」という質問に答えることができない。
    学とみ子は、丹羽氏のの論文に「人工細胞と自然載っ細胞の対比が書いてある」などと述べるが、
    「それはどこに書いてあるの?」という質問に答えることができない。
    学とみ子は、桂報告に「小保方氏の責任ではないと書いてある」などと述べるが、
    「それはどこに書いてあるの?」という質問に答えることができない。

    こうしたすべての事事が指し示すのはねえ、学とみ子には、きちんと文章を読む力がないということですねえ。
    学とみ子は「日本語が読めない」というトラブルを起こしている「珍しい人」なわけですなあ。

    学とみ子は、STAP論文で著者らがどのようにして「初期化」であると示しているのかを答えることもできないし、著者が「初期化」をどういうものであると定義しているのかする答えることができないのですなあ。
    このように、知識がないのに突っ張る人、というのは学とみ子に他ならないのですねえ。
    自分に知識がなにのに、専門家である方々のことを
    「科学者たちの知識のレベルが様々だったのです。知識が薄い人ほど突っ張る事態がまずいのですが、そうした虚勢の人はいなくなりません。」
    などと述べるバカなど見たことがありませんなあ。
    学とみ子というのは「他に例を見ないほど」のバカにもかかわらず「突っ張る人」なんですなあ。
    「他に例を見ないほど」のバカにされ方をされるでしょうなあ。

    けけけけけけけけけけ。
    学とみ子は文章も読めないし知識もない。
    そのように理解すれば一人だけ世の中のだーれもいわないような奇妙奇天烈な矛盾だらけの説を唱えることにははどこにも不思議がなくなるわけですなあ。

    そう言われたくなければ、他人の質問に答えようねえ。

    けけけけ。
    「幹細胞が増殖しないとは言ってます」はどこに書いてあるの?
    「多能性幹細胞の増殖を否定しています。」はどこに書いてあるの?
    「多能性細胞のままの増殖はしない」はどこに書いてあるの?
    示してみ。
    「知識が薄い人ほど突っ張った」科学者の個人名をあげてみ。
    やってみ。

    けけけけけけけけけけけけけけけけけけけけ。
    もぅねえ、一文書くとそれだけバカが露呈しますねえ。
    STAP騒動では「息をするように嘘をつく」という言葉が発明されましたが、
    息をするように恥をさらしているんですなあ学とみ子は。

    こうやって、答えられないことを山のように積み上げて、また何日か沈黙するんでしょうなあ。
    そして知らんぷりしてトランプのことかなんかを書いて忘れたことにするんでしょうなあ。
    そりゃバカにされるでしょ。
    けけけけけけ。

  11. 先ほどのコメント校正ミスです。
    https://nbsigh2.com/?p=25506#comment-32677
    ===
    誤)そして、学とみ子の言っていることが「ごもっとも」っでるかどうか確認しようや。

    正)そして、学とみ子の言っていることが「ごもっとも」であるかどうか確認しようや。
    ===
    誤)学とみ子は、丹羽氏のの論文に「人工細胞と自然載っ細胞の対比が書いてある」などと述べるが、
    「それはどこに書いてあるの?」という質問に答えることができない。

    正)学とみ子は、丹羽氏の転写因子総論に「人工細胞と自然細胞の対比が書いてある」などと述べるが、
    「それはどこに書いてあるの?」という質問に答えることができない。
    ===
    誤)自分に知識がなにのに、専門家である方々のことを

    正)自分に知識がないのに、専門家である方々のことを
    ===
    以上謹んでお詫びして訂正いたします。

  12. 学とみ子曰く:「ギボシムシの修復は、幹細胞の概念は適用出来ません。多能性細胞のままの増殖はしないというのが、論文の知見です。」

    けけけ。だったらギボシムシは山中4因子相当因子を発現してどのように再生すると著者等は考えているのでしょうかね?「◯▼$#なしでほげほげする」という論文は(Negative Dataだけだから)受理されず「◯▼$#なしだが&✘■によってほげほげする」というのでないと通らないんですよ。

    そもそも「幹細胞の概念」とはなんですかね?下等な動物にはないとでもいいたいのですかね?

  13. >ため息さん
    >>ギボシムシの再生は脊椎動物哺乳類で発見されたリプログラミング因子(山中4因子)のホモログと考えられる因子が発現して行われるというのがこの論文が発見したことなのです。つまり刺激でリプログラム=初期化に必要な因子が発現し、幹細胞ができて増殖し分化して再生が行われるということを示唆した論文なわけです。
    >デタラメです。どこがどうデタラメなのか?ため息さんはわかりません。
    学とみ子 2024/07/20
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2455.html

    けけけけけけけ。
    まだ現実を見ることができないんですなあ。

    1)学とみ子は、ギボシムシのプレスリリースに「多能性幹細胞の増殖を否定しています。」などと述べ

    2)プレスリリースの「研究成果の内容」に
    「これらの結果は、ギボシムシの再生ではリプログラミングによる多能性幹細胞の新生とその再分化が生じることを支持しています。」と書いてあると反論され、

    3)学とみ子はこれを「よくわかっていない事務方が勝手に書いた」と想像したことに対して、

    4)ため息氏が
    =========
    論文では証拠が十分でないから慎重にstem cell とは言わないけれど「If these cells are a variety of stem-like cells, as seems likely,they do not constitute a prominent portion of regularly dividing cells, although other possibilities for the origin of dividing cells remain to be examined.もし、これらの細胞が幹細胞のようなものであるならば、その可能性は高いと思われるが、規則正しく分裂している細胞の重要な部分を構成しているわけではない。」とDiscussionにあるように、幹細胞であろうと想定しているのですな。
    https://nbsigh2.com/?p=25506#comment-32674
    =========
    と、プレスリリースの記述が論文に即している根拠を示しているんですから、ため息氏の示した根拠について論じなければ議論になっていないでしょ。

    けけけけけけけけ。
    がくとみこさんはぁ、科学の議論とかいうのをしたことがあるんですかぁ?
    大学で学位をもらったとかいうのはガセなの?
    議論の流れすら理解できないの?

    けけけけけけけけ。
    虚勢だけで突っ張る人、というのは学とみ子のことのようですなあ。ますます。

  14. 当方の論文のタイトルについてのコメントを読んで、学とみ子曰く:「このタイトルから、ため息さんは、Reprogramming因子が幹細胞を生じさせ、増殖(自己複製)して損傷を修復するとの意味だと思うみたいです。天真爛漫ですね」だそうです。

    この当方のコメントは、学とみ子が<「論文には幹細胞なる語はでてきません。」というから論文タイトルにあるじゃんと言ったのですが、それに対しては何も反論できないものだから、当方を天真爛漫と揶揄して誤魔化すわけですね。残念なことに論文著者は幹細胞ができて再生すると言いたいからstem cell という単語がタイトルにあるのですな。そんなことも論文あるいはプレスリリースを読んで理解できないわけです。「か・ん・さ・い・ぼ・う」と声をだして読むのが読めることではないのですよ。幼稚園児じゃない70余年も間違えたのかもしれないけど生きてきたんですからね。

    学とみ子ブログとは異なり、普通はタイトルは本文を凝縮した表現になるのですね。学とみ子ブログの記事タイトル多くは記事本文とほとんど関係ないから、論文のタイトルが意味することが学とみ子にはわからないのですね。

    奸佞邪知な学とみ子はギボシムシの再生はどうして行われれると論文に書いてあるというのでしょうか?御高説をお聞きしたいもんです。

  15. 学とみ子の辞書の「幹細胞」にはES細胞とSTAP幹細胞のことしか書いてないのじゃないかと思いますねえ。
    けけけけけけけけけけけ。

    たとえば、人の皮膚の再生は表皮幹細胞が関わっているわけですけどねえ。
    「皮膚の再生 幹細胞」で検索するとでてきますな。
    こういうことがこの「自称医者」の辞書には載っていないみたいですな。

    けけけけけけけ。

  16. >このタイトルから、ため息さんは、Reprogramming因子が幹細胞を生じさせ、増殖(自己複製)して損傷を修復するとの意味だと思うみたいです。天真爛漫ですね
    学とみ子 2024/07/20
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2455.html

    論文は、ギボシムシは切断部位を速やかに塞いだ後、リプログラム因子を発現させた細胞で出来た再生芽ができ、それらが増殖して頭部を再生すると述べているのですね。
    リプログラム因子が細胞増殖を生じさせたのかどうかということはまだ調べられていないのですねえ。
    しかしリプログラム因子の発現が見られるのは増殖した後ではないわけですねえ。再生芽ができるとすぐに発現が見られるというわけです。
    As soon as the blastema is evident, signals from Pf-SoxB1 and Pf-Klf1/2/4 show as general signals throughout the blastema
    細胞の増殖は再生芽ができた後であることはfigure1を見れば明らかですねえ。
    時系列はわかっているが、因果関係を調べる実験は行わなかったので、再生芽で
    「リプログラミング因子を使って、再生している」という表現をしているわけです。
    ディスカッションでの表現は「The most likely interpretation of our results is that hemichordates possess a signaling system that activates a pluripotent reprogramming-like gene network and utilizes this system as part of its wound healing response. (google訳)私たちの研究結果の最も可能性の高い解釈は、半索動物が多能性再プログラミングのような遺伝子ネットワークを活性化するシグナル伝達システムを持ち、このシステムを創傷治癒反応の一部として利用するというものです。」
    アブストラクトの表現は「hemichordates may have co-opted these reprogramming factors for their extensive regeneration (google訳)半索動物はこれらの再プログラム因子を広範囲の再生に利用した可能性がある。」ですねえ。

    そこのプレスリリースの記述は
    「そのiPS細胞を作り出すのに必要なリプログラミング因子を使って、再生していることを解明。」
    それらの細胞がリプログラミング因子を発現しながら、再生過程が進んでいく様子が明らかになりました。従って、ギボシムシの再生では、再生芽の形成にリプログラミング因子が関与していることが示唆されました。
    ですねえ。

    論文著者の書いたことときちんと沿っていますねえ。

    またプレスリリースの「脊椎動物のように分化できる細胞タイプが限定された幹細胞が複数種類関与する」という言葉からも、著者らが幹細胞をどのような定義で使っているかは明確ですねえ。
    これが論文の序文ときちんと沿っていることもすでに書きましたなあ。

    けけけけけけけけけけけ。

    天真爛漫?
    学とみ子がろくにプレスリリースもアブストラクトも論文も読んでいないだけですな。
    学とみ子はいったい何を読んで自信満々に珍解釈を書き込んでいるんでしょうなあ。
    「独自科学」とかいうのは学とみ子に使うのが適当だと思いますなあ。
    「デタラメ」という言葉が学とみ子にぴったりなのは言うまでもないですな。

  17. ため息さん
     学さんには”ほげほげ←hogehoge”:ニュアンスだけでなく、字義自体無縁な単語だと思います。
     by 勝手にmajordomo!(^^)!

  18. ため息さん
     垣間見えるコンピュータアーキテクチャ知識や情報アクセスリテラシーからみて”Explorer以前は薄明→夜明け前。Mosaicなんて深夜、更に遡ってNifty-Serveなんぞ有史以前。”の方と推察いたしております。
     言い換えればコンピュータ年齢は30歳未満。
     
     ※RA業務がCyber-Netのオペレータ兼ゲートウェイのLSI-11の管理。最初に仕事で書いたオンラインプログラムはIBM360コンパチ上のアセンブラ。かくいう私なんぞは恐竜どころか三葉虫、下手すればアノマロカリス!(^^)!

  19. 澪標さん

    Mosaic!! Editor でWebページを書いた当方も化石なんですな。

  20. >しかし、4種の遺伝子は、半索動物以後では、幹細胞を作るという証明はされていません。

    やれやれ。
    その論文では、半索動物が4つのリプログラム因子を発現させて幹細胞を作るという「証明」はしてませんよ。
    ですから
    「しかし、4種の遺伝子は、半索動物以後では、幹細胞を作るという証明はされていません。」
    というのは大まちがいですよ。

    「4種の遺伝子は、半索動物においても幹細胞を作るという証明はありません」なんですなあ。
    けけけけけ。

    再生芽を作って幹細胞による再生を行っていることと、4つのリプログラム因子が発現していることの関係は、まだなにも直接的な実験してませんから不明ですよ。
    再生芽にある細胞が4つのリプログラム因子を発現させているというだけですなあ。
    再生芽の細胞に多能性があるという直接的な実験もしていませんよ。
    プレスリリース読んだだけでもわかると思うけどねえ。
    論文を読んでもわからないとはねえ。
    学とみ子は、いったいなにを読んでいるのでしょうね。

    論文になにが書いてあるのか理解できずに、一人だけ見当違いのことをぎゃーぎゃー喚いているだけですなあ。
    けけけけけけけ。
    中学生ですなあ。

    そして、「幹細胞」「幹細胞」といったいなにを言っているんでしょうねえ。
    半索動物に限らず、再生芽で増殖している細胞は「幹細胞」と呼ばれているみたいですねえ。
    「再生芽 幹細胞」や「再生芽細胞 幹細胞」などで検索すると多数ヒットしますよ。
    けけけけけけ。
    学とみ子はいったいどこの世界に住んでいるんでしょうね。けけけけけ。

    恥ずかしい中学生ですなあ。
    事実と推論を分けて論じることができないのですなあ。

    iPSのリプログラム因子やそのホモログが多能性幹細胞を作ることが確認されているのは、哺乳類以外では脊椎動物のほんの少々の種だけですよ。
    その論文では、半索動物でiPSのリプログラム因子やそのホモログが多能性幹細胞を作るという確認などしてないのですなあ。
    その論文が述べているのは、脊椎動物以外では珍しく、4つのリプログラム遺伝子がまとまったネットワークを形成して働いているようだ、ということだけですな。
    その場所が再生芽であると言っているだけですねえ。
    その4つがまとまって働いているからといって、どういう機能を果たしているのかもその論文では確かめていませんなあ。
    きちんと読もうねえ。

    事実においては
    「4種の遺伝子は、半索動物においても多能性幹細胞を作るという証明はありません」
    著者の推論において、
    「4種の遺伝子は半索動物において多能性幹細胞を作り増殖させている」
    なんですよ。
    きちんと区別しようねえ。中学生レベルのリテラシーもない学とみ子さんは。

    自分が中学生以下であるという自覚をしなさい自覚を。

  21. >この論文では、組織にある幹細胞については触れていません。
    組織にある幹細胞の維持の仕組みなどは、さらに難しいと思いますね。
    学とみ子 2024/07/20
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2455.html

    けけけけけけ。
    またいい加減なことを書いていますなあ。
    再生芽というのは組織じゃないの?
    再生芽というのは無秩序に細胞が増殖するカルスじゃないんですよ。
    けけけけけけけ。

    その論文では、普段の細胞の更新の際に盛んに分裂が見られる腸管の分裂と、傷口の細胞を区別ができるかどうかという実験を行っていますなあ。
    そして傷口を塞ぐためにできる組織について述べ、
    傷口がふさがって後、リプログラム因子がどの部位で発現してくるのかを調べる実験をし、
    再生芽が出来てから、そこでリプログラム因子の発現の様子を調べる実験をし、
    頭部を作り始めている組織でマウスのエピブラストでoct4が刺激して働く遺伝子が発現しているかどうかを調べているのですなあ。

    特定の遺伝子の発現が細胞のタイプを示すものであるなら、再生中の部位でそれらの遺伝子の発現の分布を観察することは、そこにどのようなタイプの細胞があるのかを調べることですなあ。それらが秩序を作り協調して働いて再生を進めているのなら、それは組織を作っているということですなあ。そこにある細胞が非対称分裂をしているのなら、それは組織の中にある幹細胞ですなあ。
    著者らはそれらが幹細胞であると推測しているのですから、組織の中にある幹細胞の動態を知るための実験をこーんなにしているということですねえ。

    けけけけけ。学とみ子はなーにを読んでいるのでしょうねえ。

    >沖縄科学大は、以下のように書いていますが、論文では触れていません。
    ただ、序文で、明らかになっていないと書いてるだけです。
    >>もしくは脊椎動物のように分化できる細胞タイプが限定された幹細胞が複数種類関与するものなのか、そして、リプログラミング因子が関与しているのかなどの詳細については、明らかになっていませんでした。

    けけけけけけ。
    これなんか「うろん」ですねえ。論文には、
    Humphreys et al., 2010;
    Miyamoto and Saito, 2010;
    Luttrell et al., 2016;
    Arimoto and Tagawa, 2018
    と、4つも論文を挙げていますねえ。きちんと触れてあるではないですか。半索動物の再生について立派な研究がこんんあにありますと紹介してありそれらを読めということですねえ。
    それらの研究をもってしても
    「しかしながら、その再生様式が、プラナリアのように常に維持された全能性幹細胞によるものなのか、もしくは脊椎動物のように分化できる細胞タイプが限定された幹細胞が複数種類関与するものなのか、そして、リプログラミング因子が関与しているのかなどの詳細については、明らかになっていませんでした。」
    だと言っているわけですねえ。
    であるからそれを調べますよと言っているんですねえ。

    なんでこんな簡単なものが読めないんでしょうねえ。
    研究をしている人にリスペクトがないのですなあ。その論文が有益なことを言っていないと決めつけているから、なにも頭に入らないのですねえ。
    けけけ。ど素人のくせに傲慢ですなあ。学とみ子は。
    傲慢だから知識が身につかないのですなあ。

    かように、学とみ子の頭蓋骨の中はすっからかん。

    けけけけけけけけ。

  22. >むしろ、この論文で明らかになったののは、ここだけです。
    >>本研究成果のポイント
    >>背骨がある動物(脊椎動物)では、万能細胞として知られるiPS細胞(※1)は、数種類の因子を人為的に活性化することによってのみ得られるが、ギボシムシ(※2)は、そのiPS細胞を作り出すのに必要なリプログラミング因子(※3)を使って、再生していることを解明。
    脊椎動物は、万能細胞を作り出すことが可能な遺伝子ネットワークを保持しているにもかかわらず、それをなぜか再生には利用しておらず、再性能が著しく限定されている。一方、脊椎動物と同じ分類群で再性能が非常に高いギボシムシにおいて、同様の遺伝子ネットワークが存在し、かつ再生に利用されてることが明らかとなったので、ギボシムシの再生研究が、今後ヒトなど脊椎動物の再生医療の理解と発展に繋がる。
    学とみ子 2024/07/20
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2455.html

    けけけけけけ。
    これだから学とみ子の脳みそはすっからかんだと言うんですよ。その文章をそのまんまコピペして、だからどうだというの?けけけけけけ。
    わかったことはこれですとプレスリリースに書いてあるのをコピペしました、それだけでしょ。
    バカですなあ。

    ディスカッションを読んだらいかが?
    示唆に富むことが書いてあるんでしょ。

    脊椎動物と同じ分類群で再性能が非常に高いギボシムシにおいて、同様の遺伝子ネットワークが存在し、かつ再生に利用されてることが明らかとなったのでどうだと言っているの?論文は。

    「今後どういう研究をしたら、人を含む哺乳類について新しい知見が得られるかについての新しいアプローチ方向が見つかった」と著者らは提案しているんですよ。

    その新しいアプローチ方法について、もちろん論文にも書いてありますけどねえ、アブストラクトには論文よりわかりやすく短く書いてありますなあ。
    論文を読んでぜんぜんわからなかった学とみ子は、より短いアブストラクトに、どんなことが書いてあるか読んでみたらいかーが?
    すでにplus99%が書いてあげたねえ。
    けけけけけけけけけけ。
    自分で噛み砕いてごらん。難しいことなんてぜんぜんありませんよ。けけけけけ。

    学とみ子が、自分自身を変えていくことはできないなんてことは、とーっくにみーんんな思っていますよ。
    この先も、勝手な理論を作り出しながら、自分がいつでもお山の大将であると言い続けていくのでしょう。そしてバカにされ続けるのですな。

    けーっけっけっけ。

  23. 学とみ子が20日(土)夜に追記です。
    「Reprogramming のための遺伝子というのは、 … 自分たちがいつでもお山の大将であると言い続けていくのでしょう。」の部分です。

    まだこのギボシムシの論文を理解できておらず、グチグチ言っています。恥の上塗りですな。

    「しかし、4種の遺伝子は、半索動物以後では、幹細胞を作るという証明はされていません。」 ← 「半索動物以後」が意味不明です。ギボシムシの系統樹を見て書き直しなさい。

    「この論文では、半索動物では、エピブラスト細胞に類似の状態になるのではないか?の想定が書かれています。しかし、幹細胞であるとは言っていません。」 ← エピブラスト細胞は自己複製能力があり多能性があって幹細胞です。「エピブラスト細胞に類似」ということは幹細胞類似といっていいでしょ?幹細胞との厳密な証明がないから論文には「 cells establishing the blastema may be pluripotent, like mouse epiblast cells.」と書いていて幹細胞と断定していないが、幹細胞を想定しているわけでしょ。学とみ子には山中4因子相同因子を発現して幹細胞にならず分裂増殖して再生が行われると想像する根拠があるの?

    「ため息さんたちは、勝手に解釈してしまい、下等動物も、高等動物も、再生の仕組みに共通性があり、幹細胞の増殖であると説明してしまいます。」 ← そんなことは当方等は一言もいっていません。嘘を書くな。プレスリリースにギボシムシとプラナリアとイモリそれぞれ再生の仕組みが違うとかいてあるでしょうが。

    「iPSを生じさせることのできる4種に近いホモログ遺伝子が半索動物の再生でも使われているという意味で、著者はタイトルに使っています。」 ← 学とみ子が論文では幹細胞という単語がないというからタイトルにあると言ったのですよ。まだ間違いを認めないの?都合が悪くなったからといって話の筋を変えてごまかすな。

    「しかし、ため息さんは、このタイトルは、半索動物で幹細胞ができ、自己複製するということを意味すると思うみたいです。」 ← この論文はそういうことを想定しているタイトルなのさ。学とみ子だけが読めないのですな。

    「知識のない人は、いくらでも飛躍して、自分勝手な解釈をしてしまいます。そうしたリスクのあるタイプの論文です。」 ← こんな発言は論文著者に失礼でしょ。学とみ子が自分の考えと異なる論文(正確には学とみ子が読めなかった論文)だから、リスクがあるなどとデタラメを言っているだけですな。

    「リプログラミング遺伝子の相同性を示した論文なのに、ため息さんたちは、勝手に解釈してしまい、下等動物も、高等動物も、再生の仕組みに共通性があり、幹細胞の増殖であると説明してしまいます。」 ← 再生の仕組みに共通性があるなどと言っていません。嘘を書くな。共通する因子が保存されていて、ギボシムシはこれを使って再生するが、マウスでは使っていないということですよ。

    「もともと、ため息さん、plusさんみたいに、自身の実力がわからない人と、こんなに難しい話を交換するのは無理なのです。」 ← 学とみ子だけが論文もプレスリリースも読めないことがわかったわけですな。

    沖縄科学技術大のプレスリリースの序文「(ギボシムシでは)脊椎動物のように分化できる細胞タイプが限定された幹細胞が複数種類関与するものなのか、そして、リプログラミング因子が関与しているのかなどの詳細については、明らかになっていませんでした。」を引用して「序文で、明らかになっていないと書いてるだけです。こうした文章を読んで、ため息さんたちは、これの答えが書いてあると誤解してしまうのです。 ← 学とみ子が論文等を読み慣れていないのがわかります。実験・観察結果から新しいことを発見したとき、論文等の序にはこれまでこの発見については明らかでなかったと書くのが常識です。つまり序に「〜について明らかでなかった」と書いてあったら、その論文等の結果・結論は「〜について明らかにした」と答えが書いてあるということなのです。こういう定型的なパターンで論文を書くのですが、学とみ子は論文をまともに読み書きした経験がほとんどないいからわからないのですね。勿論、答えは著者等の主張で、その結論に至る実験等の結果が正しく理解されているか、論理は厳密であるか等とは別です。結論を導き出すまでの過程が査読者によって審査されて問題ないからpublishされた、つまり専門家はこの論文の結論は、論文のタイトルを含め、正しいでしょうとしたわけです。つまりギボシムシの再生は分化した細胞が幹細胞リプログラム遺伝子にの発現によって行われるというタイトルにある主張が認められたわけです。タイトルはキャッチですから、厳密に証明されてはいないかもしれませんが、ストーリーの筋が通っているから認められているわけです。ですから本文には幹細胞という単語がないのは、幹細胞と厳密に証明されていないからだと思われます(当方は素人だから知りません)。逆に、学とみ子の「ギボシムシではリプログラム関連因子が発現しているのに幹細胞にならないで分裂増殖して組織を再構築する」という考えがどうして出てくるのでしょ?言ってみろよ。

  24. 「ため息ブログの彼らは、もう、自分自身を変えていくことはできないのじゃないかな?勝手な理論を作り出しながら、自分たちがいつでもお山の大将であると言い続けていくのでしょう。」 ← これって「ため息ブログの彼ら」、「自分たち」を「学とみ子」に入れ替えたら正しいしい文章になります。しかし学とみ子一人だけでその取り巻きが全くいないから、学とみ子がお山の大将には、なりたいようなのですが、なれません。

  25. ううむ
    タイトルもないわけのワカラン・ページがある。
    新しい記事をアップすると1つずつ増えるURLがblog-entry-2454.htmlからblog-entry-2461.htmlと飛んでいるところを見ると、学とみ子は、文章を推敲するためにワープロやエディタで原稿を書いたほうがいいという皆さんからの助言に従わず、FC2ブログの投稿画面で直接原稿を書いていることがわかり、また、この数日はギボシムシ論文の対応で、間違いを指摘されているのに傲慢なので訂正できず、苦しんで何回も書き直しているのがわかりますな。図らずもその実態がでてしまった記事のようです。

    あ、消してしまったようです(魚拓)。次の7月21日(日)の記事のURLはblog-entry-2462.htmlとなるでしょう。

    [ 追記 ] 2024.7.22 次の記事のURLはblog-entry-2464.htmlでした。つまりさらに原稿を書いて消してを繰り返したようです。

  26. 日曜日の新規の記事はなかなか出ないですな。どうしたんでしょ?誤りに気がついたので記事が書けないというのなら少しはましですが、そうではないでしょうね。

    「 「高等細胞では、多能性幹細胞の新生と増殖によって再生が起きるのではなく、多能性幹細胞の新生を起こさせるリプログラミング因子が共通性である」が論文主旨です。 」という記事のタイトルは取り下げないのでしょうかね?恥ずかしいですよね。

    「高等細胞では、多能性幹細胞の新生と増殖によって再生が起きるのではない」というのはこの論文が出る前からの常識なので、論文の主旨になるわけがないのです。

    「(ギボシムシではマウスの)リプログラミング因子が共通性である」というのも論文の主旨ではなく、ギボシムシの再生は山中4因子相当の因子が発現して行われるというのがこの論文の売りなんですよね。共通性の意味が不明なので何が言いたいのかよくわかりませんな。日本語が不自由ですからね。どの動物でも再生時に共通の因子が働くという意味ではないのが学とみ子にわかっているのかどうかもわからない。間抜けな論文解説を書いているからね。

  27. 何だか、学とみ子は構ってちゃんなんですかね?
    “ラプラス”さんは私じゃありませんよ。
    私も NHK スペシャルに関する BPO に対して意見書を出しましたが、私の場合、一部非公開にはしているものの、基本的には Facebook 等で公開してます。私が公開したものだから、三木弁護士が直接突っかかってきて、それに応答したことがありました。
    実は、2015 年頃の初頭だったと思いますが、私の個人情報を三木弁護士が小保方支援者に漏らしたので、クレームつけていたんですよ。で、三木弁護士は私のことを”若山研関係者”か、”NHK の職員”だろ? と言って、報復に NHK を BPO に訴えてやるとやったんですよ。私は研究者でもなければ、NHK の職員でもないんですけど(笑)民間企業の技術者だっつーの。
    で、BPO に訴えたというニュースが出たときに、BPO にこういった事情と小保方側の BPO へのクレームに関して、この経緯などの(後に小保方側に対し、訴訟を起こす可能性も含めて)事情説明と法的視点を含めた意見書を出したんですよ。私のものは弁護士も関与しています。この意見書の類いは私以外にもいくつか出されています。どれも公開されていないですね。つまり、”ラプラス”さんのものとは系が違います。
    そもそも、最初は、BPO がフェアな判定をするかどうか怪しかったんですよ。複数の意見書などで、途中で審議内容が変えざるを得なくなって、まぁ、一般に納得はできる結果におさまったという感じです。さてさて、どういうことか(笑)

    因みに、私は NHK 解体論者(NHK は潰しても良い)なんですけどねぇ。というより、一般のテレビメディアに批判的なんですよ。理由はいくつかあります。

    テレビから必要な情報が効率的に得られないという点です。
    私は 1990 年代後半から、テレビなど作られたメディアではなく、それなりに信用できる媒体へ移行をはかってきました。情報のバイアスのキツさ、嘘デタラメの多さですね。はっきり言って信用できない。2012 年頃の地上波から地デジの移行時にテレビを放棄しました。情報を得るためにテレビは捨てたんですよ。だから、今、ウチにテレビはありません。映像は全てパソコンでみんな視てます。
    ドラマ・映画なんて、DVD で視ているか、ネットの有料コンテンツで視ていますからねぇ。

    元々、愛媛の瀬戸内の島国出身で、山が邪魔で電波障害で 2 局くらいしか映らなかったんですよ。瀬戸内と言えば、本州側と四国側の放送局の両方が映る電波銀座なんて言われてましたが、山が邪魔している地域は映らなかったんですよ。映ったとしても、ほとんど再放送(遅れネット)です。だから、書籍が主なエンターティメントで、必要があれば、四国本島の親戚の家に泊まり視てました。
    都会育ちじゃないので、テレビの無料ということにあまり馴染みがなく、コンテンツは有料だという意識が強いんですね。高校の頃に大阪に移ってますから、関西のエンタメ事情はほとんど知らないんですよ。吉本新喜劇とか言っても、よく分からんのです。そして、話す言葉は、標準語か、伊予弁(東予地方)で、関西弁は実は苦手。ただ、伊予弁は大阪との繋がりが深いので、言葉が似通っています。仕事で出張したときに、宿の人から「大阪から来てるけど、関西人っぽくない」と言われたこともあります。

    【必要な情報は、その気があれば調べることができる】
    人間関係を普通に築いていれば、必要な情報は容易に手に入ります。しかも、垂れ流しのテレビなどの情報よりも内容は濃いですよ。科学情報に関しても、分からないことがあったらそれを研究している研究者に聞きますし、「~が知りたいんだけど、どんな書籍が良いかな」と聞いて、自分で情報を調べて揃えます。
    基本的に自分で調べますからね。学とみ子のように「くれくれ」星人ではありませんからねぇ。
    だって、必要だから自発的に調べるんですよ。そして、無料ではなくて、有料という意識が強い。
    結局、自分で確認できるものは自分で確認するってことです。必要があれば、有料であっても構わない。

    今回の STAP 事件の際に、論文に記載されているデータに関する酸浴の手法等を理研(著者確認の上)に確認しています。で、そこで小保方は嘘ついたんですよ。公開されているプロトコルも嘘、聞いて確認したプロトコル関連も嘘で、まぁ、当然、再現できなかったわけですけど、これで「再現できなかったと言っているけど、小保方の手法と違う」と言われても、知らないよ。再現できたことになるわけじゃないからねぇ。で、私は「公開されたプロトコル、それらに関して理研に確認したプロトコルでは再現ができない」と言うしかないんですよ。これに文句を言われても、「じゃあ、プロトコルで嘘をつくな」と私は言うだけです。そもそも、論文は内容を検証できる状態で発表しされているのが前提です。そして、詳細が確認できるように窓口が設定されています。そこで嘘をついたら論外です。
    「(論文のデータや実験プロセスが嘘デタラメでも)結論は正しいので論文は撤回しない」と小保方は言っていたわけですが、全くふざけてます。
    学とみ子を含めた小保方支援者は”裁判したら~”とか、よく言ったりしますが、そもそも正しいものが提示されていないということは、それは証拠を提示していないということになり、「ないもの」、「なかったもの」として司法では扱われます。STAP 論文の科学的研究成果が「ない」ということになります。また、理研の検証実験に関して文句を言ってますが、改革委等から言われたのは「論文通りに」ということと、「インチキの余地がないように」ということが基本だったはずです。外部から言われた内容は以下のようなものです。

     再現実験の目的は、「STAP 現象は有り、小保方チームはこれを完成していた」のか、それとも研究成果の捏造であるのか、を明らかにすることにある。第3の7項で述べたように、理研が現在行っている「検証実験」は、①2つの論文ないし 2014 年 3 月 5 日に理研により発表された範囲内のプロトコルによることが明らかではない②テラトーマ形成能を評価法としていないため、「検証実験」の結果を以て不正の有無および不正を犯した人物が明確にできない。すなわち、小保方氏が STAP 細胞の作製に成功したのかが明らかにできない等の問題があり、「STAP 現象は有り、小保方チームはこれを完成していた」のか否か、を明らかにする再現実験としては不備があると指摘されている。したがって再現実験は、次の方法で行われなければならない。

    (1) 小保方氏自身により、かつ2通の論文ないし 2014 年 3 月 5 日に理研により発表された範囲内での、STAP 現象誘導プロトコルによる、STAP 現象の再現実験を行うこと。
     小保方氏自身による再現実験に際しては、胚性幹細胞研究あるいは iPS 研究に熟練した研究者が監視役として同席するとともに、同一空間内で平行して小保方氏が実施するプロトコルに沿って再現実験を行うこと。再現実験はテラトーマ形成能を評価法とすること。
    期間は 1 年とすること。
    (2) 再現実験のプロトコルについては、新たに創設する「理化学研究所調査・改革監視委員会」(8項。以下、「監視委員会」という)の承認を得ると共に、後日の検証に必要な記録及び資料(実験中に得られた全ての試料及びデータを含む)を残すこと。

    「研究不正再発防止のための提言書(2014年6月12日)より」

    これに対して、相澤先生は文句を言っているようですが、特に問題がある内容ではないです。これを満たすために具体的な実験を段取ったのは、責任者である相澤先生にあります。
    理研に問い合わせ確認したところ、「理研側が設定した再現実験の環境等は小保方の承認のもとに行なわれてました」とのことです。後から相澤先生や小保方は文句を言っているわけですね。これもまた、再現できたことになるわけじゃないですね。文句なら理研、相澤先生に言うしかないですね。でも、承認してたんでしょ、どうにもならない。そして、若山先生の不参加もまた理研、相澤先生に責任がありますよ。
    若山先生は山梨大学に籍があるわけで、若山先生が自発的に検証実験に参加する話ではなく、協力依頼ということになりますから、現職の補填・実験にかかる費用(宿泊なども含めて)をきちんと提示した上でないと誰も動きません。それだけで数百万円は簡単に消えますよ。そういったことを怠ったんですよね。文句を言ってもはじまらない。

  28. ギボシムシの再生論文については、学とみ子はplus99%さんや当方からの批判に答えることもできず、記事のタイトルは論文を理解していないことが丸見えだから改定しないと恥ずかしいよという助言にも応答することなく、なにやら反論を書こうとしたのですが、反論できず、不都合なので例によって話題を変えるために新規の記事を立ち上げました。その記事は相変わらずの妄想ですね。

    タイトルの「権力抗争がからむ社会的事件であり続けています。この中で、ため息さんはどういう役割なんですかね?」とはなんですかね。当方が理研の、文科省の権力抗争に関わっているとでも言うのですかね。妄想も甚だしいですな。

    「受精卵の分化の過程で、幹細胞など生じていないということは、誰でもしっているんじゃないかな?」という質問に答えてみましょ。もっとも当方は専門家ではないから一般的な教科書レベルでの話です。

    学とみ子の大好きなChatGPTに聞いてみました。勿論ChatGPTの回答が正解であるとは言えませんが、当方の意見というバイアスがない質問なら、常識的な答えが返ってくることが期待されます。以下の質問にはバイアスがないから誰が質問しても同じような回答になる思います。
    Q1:幹細胞の定義を教えてください。
    Q2:「受精卵の分化の過程で、幹細胞など生じていない」という表現は正しいでしょうか?
    Q3:内部細胞塊は幹細胞の一種としていいのでしょうか?
    Q4:エピブラストは幹細胞の一種としていいのでしょうか?
    Q5:「自然の胚発生で、幹細胞などはできません。」という表現は正しいのでしょうか?

    A1:

    幹細胞(かんさいぼう、英: stem cells)とは、特定のタイプの細胞に分化する前の、未分化で自己複製能力を持つ細胞のことです。つまり、幹細胞は他の種類の細胞(例えば神経細胞、筋肉細胞、血液細胞など)に変化する潜在能力を持っており、また自己更新能力によって自らを複製することができます。
    幹細胞には二つの主要なタイプがあります:
    胚性幹細胞(Embryonic stem cells): 胚性幹細胞は初期の胚から取得される細胞で、あらゆる種類の細胞に分化する能力を持ちます。
    成体幹細胞(Adult stem cells): 成体幹細胞は成熟した組織や臓器から採取され、特定の種類の細胞に分化する能力を持ちます。これらは通常、その組織や臓器内で特定の役割を果たしています。
    幹細胞はその能力から、再生医療や細胞治療などの分野で広く研究されており、将来的には様々な疾患の治療や組織の再生に応用される可能性があります。

    つまり、学とみ子のいう「(幹細胞とは)人工的操作の結果として生じている細胞です。」「マウスの胚はつぎつぎに分化していって、留まりませんから、研究者は、細胞に人工的な培養条件を与え、分化を止めて自己複製の能力を持たせています。つまり、(幹細胞とは)人工的操作の結果として生じている細胞です。」ではないです。体外に取り出して培養した細胞という制限はついてません。

    A2:

    その表現は正確ではありません。受精卵の分化の過程において、実際に幹細胞が生じることがあります。
    受精卵(受精後の初期胚)は初期の幹細胞の源となります。初期の胚は胚性幹細胞として知られる特殊な種類の幹細胞を含んでいます。これらの胚性幹細胞は未分化であり、あらゆる種類の体細胞に分化する潜在能力を持っています。この性質により、胚性幹細胞は研究や再生医療の分野で非常に重要な役割を果たしています。
    したがって、「受精卵の分化の過程で、幹細胞など生じていない」という表現は誤りです。正しくは、「受精卵の分化の過程で、胚性幹細胞が生じる」と言うべきです。

    学とみ子の発言は正確ではない=誤りと判定されました。

    A3:

    内部細胞塊(inner cell mass)は、胚の初期において形成される細胞集団であり、幹細胞の一種として正確に言えます。内部細胞塊は受精卵の分化過程において形成され、その中には胚性幹細胞(embryonic stem cells, ESCs)が含まれます。これらの胚性幹細胞は未分化でありながら多能性(全能性)を持ち、さまざまな体細胞に分化する能力を持っています。
    内部細胞塊の細胞は胚の初期段階であり、その後の胚の発生過程で特定の組織や器官の形成に寄与します。胚性幹細胞は内部細胞塊から分離・培養されることがあり、これらは再生医療や研究の重要な資源とされています。
    したがって、「内部細胞塊は幹細胞の一種」という表現は正確であり、幹細胞の一部であることが科学的に認識されています。

    初期発生で生じる内部細胞塊を幹細胞と読んでいいようですな。

    A4:

    エピブラスト(epiblast)は、幹細胞の一種として扱うことができます。エピブラストは胚盤胞から発生する細胞集団の一部であり、多能性幹細胞の特性を持っています。
    以下のポイントで説明します:
    発生段階: 胚盤胞が着床すると、内部細胞塊(ICM)はエピブラストと原始内胚葉(ハイポブラスト)に分化します。エピブラストは将来の胚の全ての組織や臓器を形成する細胞集団です。
    多能性: エピブラストの細胞は、多能性を持ち、体のあらゆる細胞に分化する能力があります。これは多能性幹細胞の特徴に一致します。
    幹細胞の起源: エピブラストからは、胚性幹細胞(ES細胞)が樹立されることがあります。これらのES細胞は、多能性幹細胞として、体の多くの種類の細胞に分化することができます。
    したがって、エピブラストは多能性を持つ幹細胞の一種として認識されるべきです。

    エピブラストは、胚盤胞が着床した後、内部細胞塊から発達する細胞層のこと。エピブラストは内部細胞塊の一部ですから幹細胞と呼んでいいようですな。

    「自然の胚発生で、幹細胞などはできません。」という表現は正しくありません。実際には、自然の胚発生過程で幹細胞は形成されます。
    以下の理由から、この表現が不正確であることを説明します:
    内部細胞塊(ICM)の形成: 受精卵が分裂を繰り返して胚盤胞(blastocyst)になると、その中に内部細胞塊が形成されます。内部細胞塊の細胞は多能性を持ち、様々な細胞に分化する能力を持っています。これらの細胞は多能性幹細胞と見なされます。
    エピブラストの形成: 胚盤胞が着床すると、内部細胞塊はさらに分化し、エピブラストと呼ばれる細胞集団が形成されます。エピブラストは胚の全ての組織や臓器を形成する能力を持つ多能性幹細胞の集団です。
    成体幹細胞の存在: 自然の発生過程では、成体になってからも特定の組織や臓器の再生や修復に寄与する成体幹細胞が存在します。例えば、骨髄に存在する造血幹細胞や、腸の幹細胞などです。
    したがって、自然の胚発生過程において、幹細胞は確かに形成されます。正確な表現は、「自然の胚発生過程で、幹細胞が形成され、その後の発生や成長に重要な役割を果たします」となります。

    ということで、ここでも学とみ子の発言は否定されました。

    はい、学とみ子の発言をChatGPTは否定しました。ChatGPTの回答は正確ではないということがしばしばあるのを承知しています。ですからChatGPTの言い分は間違いであるというのなら、根拠を添えて示せばいいのです。ただしChatGPTを使って反論する場合は、学とみ子の主張が入らないような質問をするのですよ。今回の当方からの質問に当方の意見は含まれていませんからね。

    「ですから、リプログラミング遺伝子で、組織でも幹細胞が生じているという話になったら、新発見ですし、医学的応用も急速に希望が出てきます。」  ← だからSTAP細胞が専門家とは言わず、多くの方々にとって驚きの発見とされたのでしょ。嘘だったわけです。一方、ギボシムシは分化した細胞がリプログラムされて再生するというこの論文はSTAP擁護にとっては朗報なんでしょ。しかし擁護の誰も騒がないし、学とみ子もSTAPとは関係ないと否定しているわけですね。バカそのものですな。

    「若山先生が幹細胞化が可能になったと誤解してしまったのですし・・・。」  ← 誤解ではなく騙されたのです。 

    「こうした文章(沖縄科学技術大学院大学の説明)を、ため息さんは、簡単に誤解してしまいます。」  ← どこが誤解なんでしょ。論文の主旨を書いてあるのでしょ。ギボシムシでは山中4因子の機能的ホモログが再生に関わっているとしたんでしょ?多能性幹細胞を作る因子が関わる再生とはどんな再生過程が推測できるのですか?プラナリアの再生、あるいはイモリの目玉の再生と同じなんですか?答えてちょうだい。

    「学とみ子は危険だ!と、ため息さんは考えているのです。」  ← いえいえ、危険だなとどは考えておりません。かっぱえびせんの供給元としか思っていません。

    「(ため息は)科学理解が不十分で、それを隠せず、未熟なミスをするんです。」  ← どこがミスなんでしょ?具体的に示してみろ。

    「ブログ主さんが示したhttp://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?paged=2は、もうアップされていません。」  ← 当方のブログのAboutに示しているように「seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/」を「nbsigh2.com/」に置換してください。学とみ子のYahooブログからの移転とちがいコメントのURLを除きほとんど丸ごと移転しております。

    したがってhttp://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=7203は https://nbsigh2.com/?p=7203になります。

    一研究者・教育者ブログに記載されているリンク「http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?paged=2」は誤りです。もとのサイトはもうないのですが、現在のサイトの該当するページは「https://nbsigh2.com/?p=9265」です。昔のサイトでも「?paged=2」というURLにはなってなかったと思います。「/?p=xxxxx」という形になっていたかと思います。

    「こうしたものを見ると、ため息さんは、えりさんとも親しいみたいです。」  ← 学とみ子の妄想です。当方と意見が一致する方が多数いるということです。えりさんとは面識もありません。これとは対照的に学とみ子の意見と同じくする方は一人もいません。 

    「STAP事件には、ある集団で、小保方氏に全責任を負わせようとする学者グループ、業界グループの人たちがいたようです。」  ← 学とみ子の妄想だと何回も言っています。妄想ではないと言うのなら具体的な根拠を添えて反論してください。

    「疑惑はすべて小保方氏であるという印象操作を徹底的にやった学者グループ」  ← 妄想です。そんなグループはないでしょ。

    「STAP論文著者らの主張は、表に出ないようにされてしまいました。」  ← 大嘘です。小保方氏も笹井氏も記者会見をして主張を述べています。
    「権力抗争が渦巻いたSTAP事件は、いつまで経っても大事な社会的事件であり続けています。」  ← オワコンで決着がついて忘れ去られています。
    「笹井つぶしは、政府からCDBへのお仕置きでしたね。」  ← 妄想です。
    「他の理研の研究所より、研究者層が人事権、予算権を掌握していた状態のCDBは、政府関係者に嫌われたのかもしれません。」  ← 妄想です。どの研究所・大学でも人事権・予算権は組織内部の人間にあり、文科省が干渉することはないです。大元で絞っていますがね。
    「結果、笹井潰し、CDB上層部つぶしが、政府関係者指導で行われたでしょう。」  ← 妄想です。
    「政府関係者は、大手マスコミも、NHKも全部、手中に収められますよね。」  ← 妄想です。 
    「専門家たちは、科学的議論も一切しなかったのです。」  ← したのですよ。その結果インチキだったのがわかったのでしょうが。
    「バカンティ研究室のあるハーバード大学へも、小保方氏がESを混ぜて捏造したと通告しています。」  ← 根拠は?妄想でしょ。
    「論文発表後ではなく、STAP研究が行われていた時にすでにハーバード大学は情報を受け取っていました。」  ← 根拠は?妄想です。
    「論文発表になってすぐに、世界規模で追試の実験がスタートしたんですよね。」  ← おったまげた論文で、もしホントなら素晴らしい発見だと思ったからです。

    というわけで、後半は学とみ子のいつもの根拠を示すことができない妄想の羅列でした。何回も同じ発言をして、その度に妄想でないのなら根拠を示せと言われているのに、根拠を示すことができないのです。妄想をいつまで続けるのでしょうか?

  29. 学とみ子が22日(月)朝、oTakeさんと当方のコメントに対して反応しています。「oTakeさん“ラプラス”さん、 … 大きな影響力を発揮しました。」の部分です。

    「ポストある人たちが、ES捏造説を表向き支持していますが、その中に、STAP研究の場の条件で、個人のES捏造は無理と思う人がいます」  ← 誰ですかね?学とみ子の妄想脳内にいる方ですね。

    「ES捏造説を支持していた研究者も、今は無言化していると思います。」  ← オワコンで決着がついたから発言しないのです。

    「一般人でも、科学の理屈を持ち出しても、ES捏造説に反論してきたら、科学者と言え、対抗出来ません。」  ← 学とみ子がES捏造説に反論しているんでしょ。しかしその発言は根拠がないとことごとく否定されているんでしょ。科学者に見えるように、「嘘学とみ子」などというチンケなブログではなく、猪突猛進女史のようにビジネスジャーナルとかもっと目に付くサイトで、あるいは自費出版で「科学の理屈を持ち出しても、ES捏造説に反論」したらいいでしょ。

    「ES捏造説に関する限りは、科学の手法で否定が可能なのです。」  ← 「科学の手法」でES細胞を使った捏造という説を否定してみろよ。もう10年も経過してだれも「ES捏造説」を否定できてないでしょ。学とみ子しかいないのだから「科学の手法」で否定したらいいでしょ。できないの?

    「広島大学と違って、沖縄科学大学の説明は、一般人に、組織の幹細胞が関係するかのような誤解を与えました。」  ← 誤解を与えてないです。「iPS様細胞を作り出して再生する」というタイトルが間違い?ギボシムシの再生では、再生芽の形成にリプログラミング因子が関与していることが示唆されました。」が間違い?学とみ子の沖縄科学技術大学院大学も、広島大学同様に、多能性幹細胞の増殖を否定しています。が間違いでしょ。何回もきいていますが「多能性幹細胞の増殖を否定している」という記述はどこにあるの?答えてないだろ。

    「原著を読む人なら、そのふかしが分かります」  ← 意味不明。さつまいもをふかしているの?

    「理研には、凄腕の画策者がいて」  ← また始まった、誰のこと?具体的に言えよ。また学とみ子の私は私で判断しています。(そのような発言をする)研究者が実在する必要は無いです。私の判断ですから。なの?

  30. 上に意味不明とかきましたが再度。
    「原著を読む人なら、そのふかしが分かりますが、論文を読み慣れないため息さんは無理ですね。日本語翻訳があってもダメなんですね。」 ← 意味不明なんですね。なにか医者仲間の隠語なんですかね?

    ふか・す【吹かす】 の解説
    1 タバコを吸う。また特に、タバコの煙を深く吸わずに吐き出す。「パイプを—・す」
    2 (「噴かす」とも書く)自動車などのエンジンを速く回転させる。「スロットルを全開にして—・す」
    3 (「…風 (かぜ) を吹かす」の形で)それらしいようすをする。…ぶる。「先輩風を—・す」
    4 口から出まかせに景気よく言う。吹聴する。


    どれも該当しないようです。

    当方を「論文を読み慣れない」と揶揄しますが、学とみ子の「方が原著論文を眺めるだけで理解できないのですね。科学論文とは限りませんが論理的なことを書くときよくあるパターンがあります。
    ・Introduction で「〜はわかってない」と書いてあったら、その論文は「〜を解明した」ということです。学とみ子がこれをわかってないと指摘しました。
    ・inntroduction とかに However とあったら、その前の記載より、この単語の後の記載が重要ですよということです。学とみ子はSTAP論文の査読結果にこのHowever があったのを見つけ、However の前に書いてあることが重要だと言いました。査読の文章によくあるパターンで「投稿者の主張はこうである。However(しかしながら)実験結果はこれを支持しているとはいえない」とリジェクトされちゃうのですな。科学論文に限らず、However とか but という単語がでてきたらその単語の後に書いてあることの方に重点があるということです。中学の英語レベルの話です。
    ・Therefore から始まる文があったら、その前に書いてあることが理由なわけですから、その理由となったイベントの条件は、Therefore のある文章にも当てはまるのです。学とみ子はTherefore が理解できず、その前に培養は7日間と書いてあるのに、文が代わって次の文の頭にTherefore があるのですが、文が分かれているから、この7日間の培養という条件はもはや当てはまらないと言うわけです。

    学とみ子は論理をつなぐこのような単語を、日本語に変換できるのですが、日本語にしても論理を理解できないので、めちゃくちゃになるのですね。論文を読み慣れていれば、というが大学生レベルの話ですが、このようなパターンの表記があったら何も意識することなく理解するのですが、学とみ子は英文とはいわず日本語の文章、例えば大学や研究所のプレスリリースに書いてある論理が理解できないのですね。今回のギボシムシの再生の論文についての学とみ子の”説明”が、著者等の主張とかけ離れちゃうのは、論理的な思考能力に欠陥があるからとしか思えません。

    つまり学とみ子が論文を読みこなすだけの能力がないのです。

    で、今回は「ふかす」です。論理的な意味のある言葉ではないようですが、意味がわからないですな。標準語?xx県の方言?隠語?ヤクザ・暴力団の業界用語にもないです。学とみ子の住民登録している県の方言にもない。医療業界の隠語にもない。医師の使う隠語にもない。看護師の隠語にもない。

  31. どうして学とみ子はこうも頓珍漢なんですかね?

    学とみ子がギボシムシの論文のプレスリリースに「沖縄科学技術大学院大学も、広島大学同様に、多能性幹細胞の増殖を否定しています。」と発言したからplus99%さん当方もそんなことはどこに書いてある?と聞いたら、学とみ子は「否定は、複数にあります。それが、論文の主旨ですから。」と返事をしてきたわけだ。複数あるのなら、そのうち一つでもいいから示せばいいのに、示すことができないわけです。

    したがって再度どこに書いてあるのか?と聞くとその答えは22日昼ごろの追記で「組織の幹細胞の増殖を人工的に変える確かな方法はまだないとの現状を、ため息さんは知らないから、上記のような愚問を発するのです。自然に生じる細胞現象と、人工的誘導の区別のメリハリない。のは素人ですよね。組織幹細胞の研究論文を勉強してください」というわけです。

    ひどいもんですね。学とみ子は答えたつもりなんですかね?「上記のような愚問」??「記述はどこにあるの?」というのが愚問なんですか?組織幹細胞の性質を聞いているわけでもなく、組織幹細胞の操作方法をきいているわけでもなく、「記述はどこにあるの?」という質問なのですから。「プレスリリースの〜のサブタイトルの何行目に〜と書いてある。読めないのかよ」と答えればいいのです。

    ホントに学とみ子は日本語が読めるの?意味がわかるの?小学生だって、教科書のどこに書いてある?ときいたら何ページの何行目と答えるさ。こんな関係のない答えを書いて恥ずかしくないのかね。

    これで質問の意味がわかった?「多能性幹細胞の増殖を否定している」と書いてあるのは沖縄科学技術大学院大学、広島大学どちらのプレスリリースでもいいからどこなの?組織幹細胞の話じゃないのだ。どこどこに書いてあると答えてみろよ。小学生への質問と同じだぞ。答えられなくて恥ずかしくないの?

    ギボシムシの再生は組織幹細胞ではないというのがこの論文なのにわからないの?日本語読めないのか。

  32. ため息さん
     「ふかす:名詞形ふかし」
     1970~1975年頃、城南地区出身者2名から聞いたことがあります。(当時は:品川~蒲田限定?)
     語義:話を盛る。根拠なしに想像を膨らませて事実として語る

     あやふやetymology(;’∀’):最初に聞いた時の使用者による説明。
     暴走族用語:マフラーを外した、オートバイのエンジンを必要もないのに吹かして、景気づけることから。

     

  33. 澪標さん

    ありがとうございます。もしそうなら学とみ子は「論文を読み慣れないため息さんは”ふかす”ことができないから無理ですね。」と当方をバカにしたことになります。学とみ子は論文を”ふかして”、つまりあることないことを拡大解釈して読んででいるということなんですね。すごいですね。妄想たくましく、これまで論文を読み書きしてきたわけですね。だからブログも妄想だらけということになるのですか。STAPあるあるになるのは当然ですね。恐れ入りますな。

    そんで、学とみ子は暴走族あがりなんですかね。それにしては某女性大臣みたいに開き直って脅すかのような言動はないですな。馬鹿なことしか言えない。

    ローカルな隠語が使えて科学用語が使えない。ヤンキーにもまともな商売もできない成れの果て。

  34. ふかし

    ヤンキーのふかしは「フカシをこく」「フカシてんじゃねえぞ」などですねえ。
    手柄を実際より多めに話すことですね。

    建徳用語の「付加す」が出元かも。
    ヤンキー漫画でお金が必要になるとおきまりは工事や建築現場のバイトでしたねえ。そういえば。

    建築用語③ふかす、ふかしの意味
    壁など余分に厚みを持たすこと。 増し張りや増し打ちとも。
    ttps://www.house-craft.jp/staffblog/detail-18050/

    ふかし壁とはどんな壁?設置にかかる費用目安とメリット・デメリット
    「ふかす」漢字では「付加す」となり、構造上問題がない部分を前に出す建築手法です。
    もともとある壁の前にパネル状の建材を張る、木材等で下地を組むなどすることで、壁を前に出すことを意味します。
    ttps://www.lsp411.co.jp/news/column/299/

    建設・クレーン工事現場で使われている専門用語用語をまとめました。
    (1)コンクリート寸法を構造計算上の必要寸法より余分にとること。仕上げ面を前に出すこと。
    (5)実際より見積金額を余分に見込むこと。
    ttps://r-i.jp/glossary/kana_ha/hu/002423.html

  35. 学とみ子が今回問題となったギボシムシの再生論文を理解できていないことを「幹細胞」をキーワードで列挙してみます。
    この論文の著者等による広島大学沖縄科学技術大学院大学のプレスリリースを読むと:
    ①イモリやゼブラフィッシュなどの再生では、リプログラミング因子の発現による万能細胞の生産は行われず、欠損した部位の再構築に複数種類の細胞の協働が必要
    ②プラナリアなどでは、一生を通して新生細胞と呼ばれる全能性幹細胞が存在し、この細胞が再生芽を形成し、全ての細胞タイプへ分化することで再生が進む。
    ③半索動物のギボシムシは全能性幹細胞を常に維持している可能性は低く、脊椎動物哺乳類で発見されたリプログラミング因子 (Oct4, Sox2, Nanog, Klf4) のホモログ(※4)と考えられる因子(Pou3, SoxB1, Msxlx, Klf1/2/4)を発現している細胞が再生芽にあって再生が行われる。
    ⑤脊椎動物は、万能細胞を作り出すことが可能な遺伝子ネットワークを保持しているにもかかわらず、それをなぜか再生には利用しない。
    ⑥ギボシムシの再生ではリプログラミングによる多能性幹細胞の新生とその再分化が生じることを示している。
    ということが書いてあります。

    これを読んだ学とみ子は
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2450.htmlで
    「半索動物門に進化すると、再生能力は低下してしまう。生体内には、もはや多能性幹細胞の存在はしない。」  ← 半索動物であるギボシムシは多能性細胞が出現し再生が行われるという論文の主旨に反します。

    「この論文では、多能性幹細胞は、半索動物以後には(分化した細胞が刺激によって多能性幹細胞に変換されうることは)無いと言ってるのよね。何で、論文の根幹である命題すら読み取れないのかしら。」  ← 「半索動物以後」の意味が不明、多分学とみ子の頭の中で進化の順が半索動物→脊索動物→脊椎動物となっているのでしょ。しかしギボシムシの分類系統図をみれば誤りであるのがわかります。また「半索動物以後」といった場合半索動物(ギボシムシ)も含まれるわけですから、この論文を理解できていないことがわかります。あるいは動物の進化の系統を理解できていないことがわかります。半索動物が脊索動物の祖先ではないのです。半索動物と脊索動物の祖先が同じなのです。

    「上記のplusさん紹介の論文は、プラナリアより進化している半索動物門であるギボシムシは、多能性幹細胞は持たないであろうとするものですね。」  ← 「上記のplusさん紹介」 とはolus99%さんのコメントです。このコメントには「ギボシムシは、多能性幹細胞は持たないであろう」とは書いてありません。逆にリプログラム因子を使って、すなわち多能性幹細胞ができて、再生が行われると説明されています。

    「半索動物門に進化すると、再生能力は低下してしまう。生体内には、もはや多能性幹細胞の存在はしない。しかし、、ギボシムシはその中でも再生能が非常に高い。」  ← 沖縄科学技術大学院大学のプレスリリース「我々の研究結果は、ヒトに類似した発生をするギボシムシが、その創傷治癒応答の一部としてリプログラミングを通した多能性幹細胞の獲得を利用していることを示唆しています。」とあり、半索動物のギボシムシに多能性幹細胞が出現することを示しています。学とみ子はこれを理解できないのです。

    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2454.htmlでは
    「日本語で幹細胞が無いとプレスリリースにあるのに、ため息さんは、幹細胞があるという説明をしています。」  ← 上記のように、「多能性幹細胞の獲得を利用している」と著者等は考えていますので学とみ子が日本語のプレスリリースを理解できなかったのです。

    「まず、(ため息が)プラナリアとMuse細胞を混ぜて論じている事はダメ。Muse細胞が完全な幹細胞ではなく、限定的です。」  ← 当方は多能性細胞が常在している例としてプラナリアとMUSE細胞を取り上げたのですが、学とみ子には理解できなかったわけです。MUSE細胞は幹細胞であるとされています。「完全な」の意味が不明です。

    「多能性幹細胞に変換されるといったところで完全アウトです。従来、そうした想定があったが、半脊策動物以降は、そうでないと言うのが、今回の論文の結果です。」  ← 「半脊策動物以降」は「半脊索動物以降」の誤変換でしょう。「半脊索動物以降」の意味不明ですが、上記のように学とみ子の妄想脳内では半索動物→脊索動物という進化の順となっているので、「半脊索動物以降」とは半索動物と脊索動物のこと、あるいは「以降」に半索動物が含まれていない、つまり「脊索動物」ということなんでしょうかね。では再生の際多能性幹細胞が出現するかどうかはこの論文の結果ではありません。何を言っているんでしょうね。半索動物のギボシムシでは山中4因子と機能的相同の因子が発言したのだから「多能性幹細胞に変換され」て再生がというのが著者等が言いたいことです。

    「従来、そうした想定があった」  ← ??半索動物はどんな再生様式なのかわからかったというのがこの論文にかいてあります。イモリ等には多能性細胞に変換されるという説はありません。「そうした想定」とはなんでしょね。学とみ子の論理がわからない。

    「ギボシムシは、損傷修復の過程で、多能性幹細胞の段階を経ないであろうというのが、論文の主旨ですね。」  ← 全く逆です。ギボシムシは多能性幹細胞ができて再生するのだろうというのが論文の主旨です。そうでなかったら、山中4因子相同の因子が発現して、どうやって再生するというのでしょうか?学とみ子は全くプレスリリースを理解できていないのがわかります。

    「すなわち、この論文は、リプログラミング因子が発現しても、幹細胞化に至らないとのエビデンスの提示です、」  ← リプログラム因子が発現して再生するのだから幹細胞ができて再生するのだろうというのがこの論文の主旨です。学とみ子は全く理解できていないのですな。

    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2455.htmlでは
    「この論文の主旨は、”多能性幹細胞の産生に必要なリプログラミング因子には共通性があるが、その後の再生の仕組みは違う”というものです。」  ← この論文の主旨は、ギボシムシの再生過程にリプログラム因子がある、つまり幹細胞ができて再生されるということで、再生の仕組みが違うことが論文の主旨ではありません。学とみ子は理解できないのですね。

    「幹細胞が増殖するわけではないのです。」  ← リプログラミング因子が発現したらどうなるのでしょ?幹細胞になるのでは?幹細胞は分裂増殖分化して組織ができるのでは?

    「つまり、この論文では、半索動物以後、その前の原始細胞とは再生のしくみが違うということを示したものですが、plusさんも、ため息さんもそこを読めていませんでした。」  ← 「半索動物以後、その前の原始細胞」が間違いです。上にも述べてますが半索動物と脊索動物はカスケードの関係にあるのではありません。学とみ子の「半索動物以後、その前の原始細胞」「半索動物以後」が脊索動物で「その前の原始細胞」がギボシムシなんでしょうね。
    「以降」 とはそれ自身を含めた後のグループという意味になります。5以上には5が含まれるのと同じなのが日本語です。ですから「半索動物以後」には、半索動物が含まれます。カスケードではないのでそれ以降に動物はいません。ですから日本語に不自由な学とみ子は何を言っているのか、学とみ子ヲ含めて珍紛漢紛になるのですな。

    「同じなのは、リプログラミング遺伝子の共通性だけで、その後の幹細胞のあり方が違うのです。」  ← 「その後の幹細胞のあり方が違う」ことなどどこにも書かれていません。日本語を眺めることはできても読んで理解することのできない学とみ子の妄想です。

    「現に、広島大学では、「幹細胞」なる語の使用をしていません。」  ← 論文のタイトルにstem cellという単語があるのですから著者等は幹細胞の存在を意識しているのですな。

    「今回も、幹細胞の増殖は無いと言っています。」  ← 何回も行っていますが論文やプレスリリースにはこれに該当する表現はありません。”ふかし屋”が”ふかして”なにかの記述をこのように理解したらしいのですが、その記述はどれなのか、一向に返事がありません。

    「沖縄科学技術大学院大学も、広島大学同様に、多能性幹細胞の増殖を否定しています。」  ← 上記に同じ。そのような記載はどこにもありません。学とみ子が”ふかして”解釈したらしいのですが、どの記載がこれに該当するのか返事がありません。

    「ため息さんは、幹細胞の定義が素人並みで甘いみたいです。
      ← 玄人の学とみ子はどのように定義するのか、当方がChatGPTに聞いた結果に対してコメントがないですな。学とみ子の幹細胞の定義を教えて下さい。体外に出されて培養されている細胞という学とみ子の定義はChatGPTの回答にはありません。

    「幹細胞の新生とその分化とかいていますが、論文には幹細胞なる語はでてきません。」  ← 上記。論文のタイトルにstem cellという言葉がある。

    「自然発生の研究論文で出てくる幹細胞とは、人工的なものです。研究的、人工的に分化を止めた細胞ですから、生体内では多能性幹細胞が生じて増殖するはずがありません。」  ← めちゃめちゃですね。発生の初期の内部細胞塊は多能性幹細胞ですよね?

    「もともと、生体内にある多能性幹細胞は、能力は限定的で、数も限定的です。」  ← 組織幹細胞という言葉を使ってくださいな。

    「多能性を保持して自己複製するという幹細胞の概念は、半策動物以後では、持ち込めません。」  ← ??上に述べたように学とみ子の「半策動物以後」が脊索動物のことなら間違いです。マウスの内部細胞塊は多能性幹細胞だし、骨髄に造血幹細胞があるというのは医師でなくても常識ですな。概念があてはまらない??何が言いたいのでしょ?

    「著者には、幹細胞というアイデアは元々ありませんから書きません。」  ← 上記のように論文タイトルにstem cellがあることから著者等は幹細胞を念頭においているのは間違いありません。こんな短い英文も読めないのですかね。
    「ギボシムシの修復は、幹細胞の概念は適用出来ません。多能性細胞のままの増殖はしないというのが、論文の知見です。」  ← 「多能性細胞のままの増殖はしない」とはなんでしょ?「増殖しない多能性細胞」というのがあるの??めちゃくちゃですね。

    「しかし、4種の遺伝子は、半索動物以後では、幹細胞を作るという証明はされていません。」  ← 遺伝子の話ではなく転写因子なんですけどね。「半索動物以後」を脊索動物以降と解釈すると、マウスのような脊索動物で山中4因子が幹細胞を作ると証明されたんですけどね。学とみ子は何がいいたいのでしょ?ノーベル賞の発見だということも知らないの?

    「この論文では、半索動物では、エピブラスト細胞に類似の状態になるのではないか?の想定が書かれています。しかし、幹細胞であるとは言っていません。」  ← エピブラストも幹細胞といっていいのでは?

    「ため息さんは、このタイトルは、半索動物で幹細胞ができ、自己複製するということを意味すると思うみたいです。」  ← タイトルにstem cellがあるからね。

    「ため息さんたちは、勝手に解釈してしまい、下等動物も、高等動物も、再生の仕組みに共通性があり、幹細胞の増殖であると説明してしまいます。」  ← そのような説明はしていません。日本語を眺めることはできても理解できない学とみ子の妄想です。

    まだまだ続くのですが。あきた。

  36. 学とみ子が質問に答えることができないので新しい記事を立ち上げて矛先を変えるつもりです。

    沖縄科学技術大学院大学(OIST)が普通の大学ではなく学部がなく研究主体の大学でAt OIST, all education and research is done in Englishということを批判することから始まってます。

    ギボシムシの再生が幹細胞によるものではないとあくまでも言い張るつもりのようで「iPSなる細胞は、ほんのわずかの細胞が、初期化に成功するというだけなんですね。そうした説明も論文にありますね。まれにおきる現象を利用して、生命が保たれるいるわけがないじゃないですか?」との発言です。そうですね。山中4因子を注入してもiPS細胞として確立するのは少数の細胞のようですが、それがどうだというのでしょ。未分化のまま分裂増殖できるのですから少数でも問題ないでしょ。傷を受けて再生する場でも傷口すべての細胞が幹細胞化しなくてもいいのは当然ですな。学とみ子はあくまでもギボシムシでは再生時に幹細胞はできないといいたいようです。論文のタイトルが「Ancestral stem cell reprogramming genes active in hemichordate regeneration」と幹細胞という言葉があっても、「著者には、幹細胞というアイデアは元々ありませんから書きません。」といい、沖縄科学技術大学院大学のプレスリリースに「ギボシムシが、その創傷治癒応答の一部としてリプログラミングを通した多能性幹細胞の獲得を利用していることを示唆しています。」という説明があるのに「多能性細胞のままの増殖はしないというのが、論文の知見です。」とギボシムシは幹細胞ができて再生するという論文の主旨を認めないわけです。、Webページを作成した「(沖縄科学技術大学院大学の)事務方関連の人たちが、幹細胞を作れるような可能性をにおわせる文章を書いた(ふかした)のかもしれません。」とするわけですね。プレスリリースは論文著者が書いているのが当たり前なのを、「幹細胞」とあることから認めたくないのです。

    そのあとに書いてあるSTAP事件については、いつもの妄想の羅列ですね。

    ・STAP細胞は、GRASで遺伝子作業されていたのだから、理研研究者には、STAP研究の最中に、ES混入の疑いを持った人たちが複数でいました
    ・ESねつ造、小保方疑惑へと流れているためには、特殊な力が働いた
    ・ES混入が表ざたとなったら、小保方氏のみが疑われるようにとの準備をしていた人がいた
    ・論文発表1週間で、小保方氏ねつ造疑惑は一気に噴き出したわけですが、その前から研究者間では、噂が渦巻いていたことを示す
    ・ハーバード大学で、小保方氏がES混入させたSTAP細胞を、若山氏に渡したという証人がいる

    すべて妄想ですね。

  37. >plusさんは、沖縄科学大学は「ふかしてなどいない!」と、反論してくるかと思ったけど、そうではなくあっさりでした。
    学とみ子 2024/07/23
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2465.html

    ぷっぷっぷ。
    それほど暇ではないだけだよーん。

    学とみ子が、A4一枚程度しかないような、報道機関向けの、これ以上なく平易な日本語で書かれた文書さえ読めない阿呆であると疑いもなく示されてしまったわけでね。
    もう誰にも相手にされないと思うなあ。

    学とみ子にあるのは見栄と虚勢だけ。オツムの中身は小学生以下。
    だーれも異を唱えないと思うなあ。

    学とみ子は、ギボシムシのプレスリリースに「多能性幹細胞の増殖を否定しています。」などと述べるが、
    「それはどこに書いてあるの?」という質問に答えることができない。
    学とみ子は、ギボシムシの論文に「幹細胞が増殖しないとは言ってます」などと述べるが、
    「それはどこに書いてあるの?」という質問に答えることができない。
    学とみ子は、丹羽氏の転写因子の総論に「人工細胞と自然細胞の対比が書いてある」などと述べるが、
    「それはどこに書いてあるの?」という質問に答えることができない。
    学とみ子は、桂報告に「小保方氏の責任ではないと書いてある」などと述べるが、
    「それはどこに書いてあるの?」という質問に答えることができない。

    一個でも答えてみせたらどうよ。無能。

  38. 学とみ子曰く:「高等細胞より、ハードルは低いかも。」  ← またもや新語です。「高等細胞」とはなんでしょね?定義して使ってくださいな。生物学にも医学にもない言葉なんだから定義してちょうだい。

    「「got trapped」された人たちは、不幸な転帰をとったでしょう。」  ← この英文では「人たち」ではなく、単数の He でこれは笹井氏一人のことですよ。「転帰をとったでしょう。」ではなく「不幸な転帰を取った」のですよ。過去形にすべきでしょ。誰のせい?学とみ子はこんな短い文章でもまともに読めないの?機械翻訳使えよ。それでもだめだったのか。笹井氏は騙されたのですが、Edward De Robertis氏はもっと明確にtrappedと使ったわけで、これは「意図して騙したやつがいる」ということだよ。誰のことだと思う?答えてみ。

    学とみ子がこのGoodyer氏の記事を読んで、「STAP事件の裏側を知ってる人がいますね。」と言うのだから、この Edward De Robertis氏が裏側の事実を知っているという意味ですな。したがって、笹井氏がtrapされた=騙されたのは事実だと学とみ子は認めていることになりますな。誰がtrapを仕掛けたの?裏側の事実を知っている学とみ子が答えてちょうだい。

    「ため息さんは、堂々巡りを繰り返しているけど」  ←  堂々巡りなどしていません。最初からギボシムシはマウスの初期化因子と機能的に相同の因子が発現して再生するといっています。初期化因子が発現するということは幹細胞ができて増殖して分化するのだろうというのが論文著者の意図だと言っています。学とみ子だけが「多能性幹細胞の増殖を否定しています。」「幹細胞が増殖しないと言ってます」と論文の主旨を理解できず、書いてないことを書いてあるとしているだけです。違うというのなら「幹細胞が増殖しないと言ってます」というのはどこに書いてあるのか言ってみ。いえないのでしょ。学とみ子の妄想脳内にしかないのでしょ。ほれ、違うと言うのならどこに書いてあると言ってみ。

  39. 学とみ子が23日昼に追記でGoodyear氏の、最初のSTAP論文投稿がリジェクトされたことについての記事を引用して曰く:「これは、レビューワーらの科学者たちが、STAP細胞論文を読んだ時、ES混入をすぐ疑う可能性が高いが、科学者たちはESねつ造などは、一般的には考えないという事実を示したものであるからです。」  ← バカじゃないの?というかバカですな。捏造論文が投稿されてきたと考える査読者などいるわけがないでしょ。投稿された論文が捏造だなどと査読者は考えもしないし、判断できるわけがないでしょ。だからおったまげた結果の論文は、捏造だからではなく、誤って混入したのか最初からある幹細胞だった可能性があるとしてリジェクトしたのさ。学とみ子はそんなこともわからないのかね。

  40. 学とみ子が上の当方のコメント「誤って混入したのか最初からある幹細胞だった可能性」を読んで上記の意味も良く分からないわね。最初からある幹細胞って、組織の幹細胞ってこと?もし、これが酸浴刺激で拾えて、そしてそれを増殖させることができたら、それはそれで素晴らしい発見だわね。と反応しました。

    ホントに学とみ子は馬鹿なの。自分の引用した英文「they had simply isolated other stemlike cells within the tissue, or perhaps the samples had been contaminated with embryonic stem cells.その翻訳(組織内の他の幹細胞に似た細胞を単離しただけかもしれないし、サンプルに胚性幹細胞が混入していたのかもしれない。)」を読めないの??同じことをいっているんですけどね。

    「最初からある幹細胞って、組織の幹細胞ってこと?もし、これが酸浴刺激で拾えて、そしてそれを増殖させることができたら、それはそれで素晴らしい発見だわね。」 ← バカか。「 stemlike cells within the tissue」と引用した英文に書いてあるだろ。

    「だから、そんなことを査読者は考えたわけではないですね。ESがコンタミした可能性が高いと思ったんですね。」 ← 査読者の答えが英文になっているんだろうが、幹細胞様の細胞かES細胞の混入とかいてあるだろ。

    学とみ子はかつて「その生体内の幹細胞を、人工的に選び出す方法は、数限りなくあって良い。STAP細胞は、可能性のひとつだ。」といったのだけど覚えている?むりでしょうな。「STAPは幹細胞を選ぶ方法の可能性がある」といったんでしょ。査読者の意見とおなじじゃん。

    「そんなことを査読者は考えたわけではないですね。ESがコンタミした可能性が高いと思ったんですね。」 ← 引用した英文は査読者のコメントだろ。「hey had simply isolated other stemlike cells within the tissue,」と書いてあるだろうが。自分でも幹細胞の選択の可能性を書いたんだろ。間抜けもいいところですな。

    「日本でも、専門家は、ESがコンタミしたと思ったけど、うっかりしたことを言わないようにしたのね。」 ← 笹井、丹羽、若山の論文だからね。当然、ES細胞の混入の可能性を極力なくした実験環境だったと思ったのさ。3人とも騙されたわけだ。学とみ子も騙されているんだよ。わかっている?

    「すでに、研究者層は、分生が小保方ねつ造で動いていたこと、政府がCDBを潰そうとしていたことを知っていたと思いますね。」 ← 妄想です。

  41. 学とみ子はいつまでやるつもりなんですかね?

    『小保方らが提示した方法(2014年3月5日まで)によっては、多能性細胞(STAP 細胞)の作出はできない』で終わりなんですが…
    学とみ子は分生やら何やら”小保方の ES 捏造画策派・学者”なる妄想に取り憑かれていますが、そもそも、STAP 細胞を作ることができないのに、”小保方の ES 捏造画策”なんて誰もする必要がないんですよ。つまり、そんな画策をする人たちはいないということです。
    理研・調査委員会などの結論として、「STAP 細胞は ES 細胞由来であった」というもので、科学としては終了しています。また、何故、ES 細胞由来のものが混入したのかは不明という公式な結論なわけですが、その不明点を解明させることは、通常の研究者にとって必要なことではないんですよ。このことは”科学”ではありませんからね。もう、科学的事案として、用はないんですよ。つまり、誰が ES 細胞を混入させたかという点は、必死になって、「小保方が ES 細胞で捏造した」と主張する必要もないんですね。
    で、多くの研究者は「小保方が ES 細胞の混入した細胞塊(擬態)を若山先生に渡した。その結果、若山先生はそれでキメラマウスを作成してしまった」と、そして、「混入は意図的なもの」という疑いを持っています。で、この”疑い”を”確信”というか”断定”まで蓋然性を高める必要があるのかということは不要なんですよ。”小保方らが提示した方法(2014年3月5日まで)”で実際の現象としてはどうなるのかが科学者に必要なことですからね。STAP 論文がインチキだと分かってしまった今では、科学的にはただのゴミなんですよ。

    STAP に関して”科学的な議論”は何もない。学とみ子がひたすらしつこく記事を書いていますが、それはあたかも”議論が続いている”かのように装っているだけです。そして、小保方の敵と思える人たちに対する誹謗中傷を行なって、印象操作をしようとしているだけです。傍から見ると、学とみ子はただのバカにしか見えないですよ。

    それにしても、学とみ子は、オルガノイドに関してだけでなく、基本となる細胞培養もろくに知らないし、そもそも、書いている日本語も滅茶苦茶です。人の書いたものを正しく読まないですからね。そして、嘘デタラメをひたすら続けてます。学とみ子は自分が嘘デタラメをやっている自覚あると思いますよ。
    やはり、学とみ子は”Bullshitter”なんでしょうね。

    “The person who bullshits requires no knowledge of the truth. The liar is intentionally avoiding the truth, and the bullshitter may potentially be telling the truth or providing elements of the truth without the intention of doing so.(”On Bullshit”の Wikipedia 説明より)

    つまり、学とみ子には”科学的真実の知識”は不要なんですね。だから、自分から調べない。これが学とみ子の本質です。他の論文からの転載、翻訳文はあたかも正しく論じているかのように見せている”見せかけ”、”Snobbism”です。

    まぁ、当該研究分野の研究者・技術者は、学とみ子のような者は”鼻で笑われている存在”です。その他一般人は、既に興味ないですからね。学とみ子はおバカを晒しているだけなんですけどね。

    STAP 事件に関しては、私は STAP 関連がオワコンになってからは、”嘘デタラメ”というものがテーマになっています。科学ではありません。疑似科学です。

  42. >最初からある幹細胞って、組織の幹細胞ってこと?
    もし、これが酸浴刺激で拾えて、そしてそれを増殖させることができたら、それはそれで素晴らしい発見だわね。
    学とみ子 2024/07/23
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2465.html

    もうね、3歩あるくと全部忘れる鶏並みの以下略。

    ミューズ細胞は細胞にストレス処理をして生き残ったものを集めれば濃縮され、事実上取り出すことができ、それを増殖させることでまとまった多能性幹細胞を得ることができるわけです。
    2010年発表。
    ですから2012年に
    「組織の幹細胞が酸浴刺激で拾えて、それを増殖させることができた」
    という論文を雑誌に送っても新規性がないといわれるでしょうなあ。けけけけけけけ。

    以下引用
    ====
    wikipedia「ミューズ細胞」より

    >採集方法
    ミューズ細胞は以下のような方法で採集することができると報告されている。

    >セルソーティング
    (省略)

    >長時間トリプシン処理 (Long-term trypsin, LTT)
    培養間葉系幹細胞に対してストレス処理を行うことで、ある程度ミューズ細胞が濃縮できることが報告されている。(後略)

    >重度細胞ストレス処理 (Severe cellular stress treatment, SCST)
    上記の長時間トリプシン処理よりもさらに過酷なストレス処理により、ミューズ細胞の高い濃縮細胞群が得られるとの報告がある。この報告では脂肪吸引液に対して特定のストレス処理を行うと最終的にミューズ細胞が高率に生き残り、その他の多くの細胞が死滅する。処理手順は以下のとおりである。 (後略)

    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BA%E7%B4%B0%E8%83%9E

    =====
    結局、学とみ子は10年近くもSTAPがどうのと騒いでいるのに、STAP細胞の周辺ではなにが発見されていて、なにが発見されていなかったのか等々何一つ知ろうという気がないのですなあ。
    まあ、細胞だ多能性だなどに何一つ興味がないからですなあ。
    学とみ子は、オボカタハルコとかいう人のショーを消費していただけの人なんですな。

    けけけけけけけけ。

  43. >>バカか。「 stemlike cells within the tissue」と引用した英文に書いてあるだろ。
    >査読者がどういったとかの事実ではなくては、あくまでジャーナリストの考えた文章です。
    普通、査読文章なんて、外に漏れないものだと思いますけど、日本がおかしいです。
    >査読者が、STAP細胞は、組織幹細胞であると考えれば、また、違う方向になったと思いますね。
    学とみ子 2024/07/23
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2465.html

    けけけけけ。
    サイエンスの査読はネットで原文を読むことができますよ。
    http://scienceandtechnology.jp/archives/4419
    学とみ子にこれを教えるのはいったい何回めでしょうねえ。

    もうね、3歩あるくと全部忘れる鶏並みの以下略。

    「あくまでジャーナリストの考えた文章」なのか、「査読者が言っている」のか、誰でも確認できますなあ。
    けけけけけけけ。

    査読者2

    From the experiments performed by the authors, it cannot be ruled out that rare multipotent progenitors are being selected for and expanded under stress conditions. While this in itself would be extremely interesting, it suggests a very concept [sic] than what is being claimed about reprogramming of “mature” adult somatic populations.

    ついでに。
    サイエンスの査読者は電気泳動の切り貼りに白線を入れるべきとご親切に教えてくれているのに、小保方氏はやらなかったんですなあ。
    それでだ、小保方氏は、リジェクトだと言ってきたきた雑誌の査読なんか読まないと言ったんですなあ。
    けけけ。だから査読者が親切になにを忠告してくれても事件は起こったのですなあ。
    いまさらこんな有名なことすら学とみ子は知らなかったと。
    けけけけけけ。
    もうね、3歩あるくと全部忘れる鶏並みの以下略。

    これが、学とみ子の学力ですね。ぷっぷー。

  44. 前にも言ったけど、学とみ子も騙されているわけだが、認識はないのですな。論文等を眺めるだけで読んで理解するわけではなく、他の擁護と同じくおべべと態度で学とみ子は騙されたんだよ。わかってないのだろうね。現実を見ると騙されたことに気がつくのが普通なのに、沽券に関わるとして、無視するわけで、矛盾することを信じるためには妄想を構築しないとやってられないのですな。どんな沽券があるのか、あっても全く大したものではないのに守りたいらしい。妄想だから辻褄が合わなくなるわけだが、妄想だから無視してさらに妄想を構築するわけだ。
    「ES捏造画策者」というのが妄想の最たるものですな。どこにいるんでしょ?学とみ子の妄想脳内ですね。

  45. 当方の上記のコメントを読んだ学とみ子は、このコメントは虚勢の常套句なんだそうです。「お前も騙された一人だよ」ど同情してあげたのになんという返事でしょ。

  46. >plusさん、問題にする時点がずれてます。
    >>もうね、3歩あるくと全部忘れる鶏並みの
    >plusさん、事件化したから、雑誌社は、関係者の了解もとってネットアップしたのか?plusさんは知らないだろうけど、基本的には、査読内容は、公開してはいけないものなんですよ。
    >そして、今回は、リジェクトの理由をピックアップして説明したのは、ジャーナリストです。これが正解では無いです。ジャーナリストは、査読文を正当に読める人では無いからです。plusさんと同じです。
    学とみ子 2024/07/24
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2465.html

    けけけけけけけ。
    査読流出のルートとその是非は、流出した当時さんざん議論になりましたよ。調べたらいかーが?
    過去にも、学とみ子は流したことすら知らなくてplus99%から教えてもらったんでしょ。
    STAP事件に関心があるなら、自分で調べたらどうなの?
    ただの怠惰の塊。
    自分の怠惰を他人の問題のように言うな。醜悪なだけですなあ。

    今回などは、自分の目で調べられることを調べもせずにため息氏の書いたことをけなしてまた恥をかいただけですなあ。
    けけけけけけ。
    怠惰と醜悪の上塗りだねえ。その上バカ。

    ジャーナリストが査読をきちんと理解しているのかなんてねえ、A4ペラもののプレスリリースさえまともに読解できない学とみ子に判断できるなどと誰も思いませんねえ。
    けけけけけけけけ。

    判断できるというならねえ、
    学とみ子は、ギボシムシのプレスリリースに「多能性幹細胞の増殖を否定しています。」などと述べるが、

    「それはどこに書いてあるの?」という質問に答えることができない。
    
学とみ子は、ギボシムシの論文に「幹細胞が増殖しないとは言ってます」などと述べるが、

    「それはどこに書いてあるの?」という質問に答えることができない。
    
学とみ子は、丹羽氏の転写因子の総論に「人工細胞と自然細胞の対比が書いてある」などと述べるが、

    「それはどこに書いてあるの?」という質問に答えることができない。
    
学とみ子は、桂報告に「小保方氏の責任ではないと書いてある」などと述べるが、
    
「それはどこに書いてあるの?」という質問に答えることができない。
    一個でも答えて人並みに文章が読めますと示してみせたらどうよ。
    けけけけけ。。

    それに比べて、世の中の人々は正常な読解力をお持ちですからねえ。plus99%が書いたリンク先を自分で読み、学とみ子がバカで怠惰で醜悪で、実力の「じ」もないのに虚勢を張っているだけの中二病であるとご自分で見つけると思いますなあ。
    いったいいくつになったの?中二病。お脳みそは小学生。

    けーっけっけっけ。

  47. 論文の査読の件です

    学とみ子曰く:ジャーナリストは、査読文を正当に読める人では無いからです。

    それでは学とみ子は果たして査読文を正しく読めるのでしょうか?

    STAP論文の前のバージョンをSienceに投稿してリジェクトされました。そのときの査読が公開されたわけです。

    その査読文を読んだplus99%さんが2018/6/3(日) 午後 9:14に曰く:「レビュアー3のhoweverで始まる段 落は文章のキモですからね。」

    これに対して学とみ子が2018/6/4(月) 午前 9:07に曰く:「キモは前の文章部分です。」と反論しました。

    このレビュアー3の英文は学とみ子が同じページにまるごと転載し、おまけに機械語訳も提示しています。ですから英文あるいは翻訳を読めば、査読者の意見はHoweverの前と後ろどちらが重要なのか、特に科学論文を日常的に読んでない方あるいは査読者からのコメントを読んだことのない方でもわかります。その解説は当方がお愛想という記事で書いています。学とみ子のHowever事件ですね。学とみ子の記事で翻訳部分にアンダーラインが引いてある部分「これらの結果が再現可能であれば、発達生物学のパラダイムが変わるだろう。」は査読者の、もしこの論文が正しければというコメントで、投稿者の主張を理解しましたよというお愛想なんですよ。査読者の意見ではないのです。ですからplus99%さんがおっしゃるようにHowever(しかしながら)以降が査読者の意見なんですな。つまり学とみ子は「査読文を正当に読める人では無い」のです。恥ずかしいから「ジャーナリストは、査読文を正当に読める人では無いからです。」は削除した方がいいですな。

    普通の日本語の文章でも「しかしながら」とあったらその後の方が重要なのは小学生だってわかりますな。

    「せっかくだから、この査読文を自動訳して、plusさん自身で解説してみたらどうかしら?間違ったら誰かが教えてもらえるかも…。」と学とみ子が言うわけですが、自分で自動翻訳して理解しようとしたにもかかわらず、理解できなかったことを忘れた学とみ子は「3歩あるくと全部忘れる鶏並み」というplus99%さんの表現がぴったんこですな

    これとは別に同じ学とみ子の記事で L さんが2018/6/4(月) 午前 7:00に曰く:「レビュアー3は、「不十分なメソッド記載」と「ネガコンの不備」という、最終のNatureバージョンでも特徴となっている問題点を指摘してます。ここで真摯に対応すべきだったと思います。」とコメントされてます。レビュアー1が「It is normal practice to insert thin white lines between lanes taken from different gels (lanes 3 and 6 are spliced in). 」とゲルの図が、異なるゲルからの切り貼りなら白い線で区別すべきであるとコメントしています。しかし、Natureにアクセプトされた論文は、Scienceに投稿した原稿と同じかどうかはわかりませんが、レーンの切り貼りが区別されておらず、石井委員会に不正とされました。また小保方氏はリジェクトされた査読結果など、再度同じ雑誌に投稿しないのだから読まない(ソースがみつからない)と言って査読者の意見を無視するわけですから、学とみ子が「査読者が、STAP細胞は、組織幹細胞であると考えれば、また、違う方向になったと思いますね。」といっても意味のないことです。違う方向になどならないですな。

  48. 学とみ子曰く:ついでに、エピブラストが幹細胞と言ってるため息さんをバカ呼ばわりなさいよ。

    九州大学大学院医学研究院発生再生学分野のページから。「エピブラスト幹細胞(EpiSC)は、マウス胚のエピブラストを単離培養することによって樹立される幹細胞です。」

    学とみ子は九州大学医学部教授 目野主税氏を「バカ」と呼んでいます。

  49. 【査読結果公開は基本、公開してはいけない?】
    学とみ子は「plus さんは知らないだろうけど、基本的には、査読内容は、公開してはいけないものなんですよ」と言っているようですが、嘘デタラメですね。

    ジャーナル(科学誌)の査読は、一般的に匿名で行なわれます。そして、公開は基本的に公開しないというのが方針を採っていることが多いです。公開してはいけないという禁止事項ではありません。

    査読付きジャーナルにおいては、その査読方法について長年議論されてきました。
    査読結果を非公開とした場合、「その査読が不透明であり、査読者らによるバイアスを伴い、科学議論を行なう上で非効率的だ」という指摘が昔から言われているんですよ。
    Haward Hughes Medical Institute(HHMI)主催の”生命科学の査読における透明性・認識・改革”という会議などで、査読の内容公開に関しては積極的であり、査読者の名前の公開については非公開にすべきだというような流れになっています。また、査読内容を公開すると、誰かがその内容を一部取り出してきて、チェリーピッキング(自分の主張に都合の良い事だけをつまみ食いすること)して、誤った認識を広めてしまうリスクの指摘がなされています。学とみ子がやっているようなことですね。
    そのように、研究者の立場からは”査読結果は公開したほうが良い”というのが圧倒的に支持されている内容ですが、現状は査読結果を公表して良いとしている科学誌は2~4%程度だと思います。
    因みに、Nature 等は科学誌側は査読結果を公表して良いとしている科学誌に該当します。

    問題となった STAP 論文も Nature 側の論文公表に関して、その査読に関して問題が無かったのかという話になりました。STAP 論文の Nature 発表に Go サインを出したのが、Austin Smith 氏です。A.Smith 氏は「STAP 論文は、理研(所属機関)のもので、笹井先生の関わった論文ものであり、その実験データや結果についての信頼性はあると判断した」と人物と組織の”権威”による判断を行なったことを認めています。このような話が出てくるのは、Nature の査読システムがかなり問題視されたということもあり、また、Nature は査読結果の公表に関しては前述のように Nature 自体が寛容だからそういった話も出てくるわけです。
    Nature はその後、「その査読が不透明であり、査読者らによるバイアスを伴い、科学議論を行なう上で非効率的だ」と言った内容の改善、出版バイアスの低減のため、査読システムの説明もしてきています。

    また、小保方が査読者に「生物学を愚弄している」といったことまで書かれたなどと大嘘をついたのが、公開された査読結果からその嘘がバレたわけです。そのことは須田桃子著『捏造の科学者』に書かれてしまいましたよね。小保方は、査読が公開されないことによる不透明性を悪用し、嘘をついたわけですよ。

    査読に関しては、科学誌によって方針やその背景が様々で、学とみ子はその事情を知らない、考慮しないで知ったかぶりをしているわけですね。

  50. 【Epi-SC について】
    ため息先生が、エピブラストについて引用されていますが、理研のページから
    「哺乳類の受精卵が細胞分裂(卵割)を繰り返し、明瞭に分化した胚構造として最初に現れるのが胚盤胞です。胚盤胞は、卵割によって生じた空間を覆う細胞層と、その内部にある細胞集団から成り、前者を栄養外胚葉、後者を内部細胞塊と呼びます。胚盤胞が着床すると、栄養外胚葉からは胎盤などの胚外組織が形成されます。内部細胞塊は、エピブラスト[4]という未分化な状態を経て増殖、分化し、胚体へと発生します。着床前の内部細胞塊と着床後のエピブラストは、体の全ての細胞を作り出す能力である「多能性」を持つ幹細胞(多能性幹細胞)です。」
    と説明もあります。
    https://www.riken.jp/press/2019/20190809_2/index.html#:~:text=エピブラストは、胚盤,エピブラスト幹細胞と呼ぶ%E3%80%82

  51. 学とみ子さん
    些か屋上屋ではありますが。
    Science 誌よりのリジェクト通知全文を含む、2014年9月10日付けのRetraction Watch記事です。
     アーティクル、レター両論文のNature当初投稿時のPeer Reviewの結果もほぼ同じ頃、Science誌に掲載されました。(現在削除済み)
     ※plus99%さんが紹介したリンク先に掲載されているのはその一部です。

    ❶日本で公表されたものではありません。
    ❷ジャーナリストによりリライトされたものではありません。
    ❸2014年9月公表ですので、桂委員会報告以前の公表です。

  52. >せっかくだから、この査読文を自動訳して、plusさん自身で解説してみたらどうかしら?間違ったら誰かが教えてもらえるかも…。ついでに、エピブラストが幹細胞と言ってるため息さんをバカ呼ばわりなさいよ。
    学とみ子 2024/07/24
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2465.html

    けけけけけ。
    自動翻訳?しましたがなにか?目を通して、どこになにが書いてあるのか把握したから、
    査読者が、体内にもともとある多能性前駆細胞を選択しただけの可能性があると述べているところ
    From the experiments performed by the authors, it cannot be ruled out that rare multipotent progenitors are being selected for and expanded under stress conditions. While this in itself would be extremely interesting, it suggests a very concept [sic] than what is being claimed about reprogramming of “mature” adult somatic populations.
    を抜き出せたのですなあ。
    けけけけけ。

    教えてくれくれ乞食学とみ子に無料で餌をあげるのはやめたんでねえ。
    自分で読んだらいかが?

    幹細胞とは、「自己複製能と分化能を持つ特殊化していない細胞」と定義されているわけです。
    このように「幹細胞」という言葉の必要条件にはインヴィトロに取り出したものという条件はありませんからねえ。
    多種類の細胞に分化でき、必要に応じて自己増殖することも非対称分裂することもできるのですからエピブラストの細胞は幹細胞ですなあ。
    幹細胞ではないというなら、エピブラストの細胞はこの点で幹細胞とは言えないときちんと述べてみ。
    けけけけ。

  53. 小保方氏がサイエンスの査読を無視したこと関するオフィシャルな文書は石井調査委の「不服申し立てに関する審査の結果の報告」のP6でしょうねえ。

    以下引用
    =======
    3 悪意があることについてー(2)ーウ(ア)
    ア)不服申立て者は、2012年4月にNature誌に投稿した2012年論文について、同誌から掲載を拒否された後の同年7月、2012年論文にT細胞受容体再構成を示すための電気泳動写真(Supplemental Figure 6)などを加えた上、類似した内容の論文をScience誌に投稿したところ、同誌査読者から、「Moreover this figure has been reconstructed. It is normal practice to insert thin white lines between lanes taken from different gels (lanes 3 and 6 are spliced in). Also I find the leading edge of the GL band suspiciously sharp in #2-#5.」と指摘されている。
    (中略)服申立て者は、上記Science誌の査読者のコメントについて、精査しておらずその具体的内容についての認識はない、Science論文は論文1と論旨が異なっていたので検討したことはない、Science論文は今回問題となっている論文1とは関係がなく(論旨自体が異なる)、「再調査を行うか否かの審査」に関係しないと考えられ、リジェクトされた未公開論文であるので提出は控える旨、説明する。
    しかしながら、Science論文は、論文1とほぼ同旨であり、特に、2012年論文にはなかったT細胞受容体の再構成バンドを根拠に、Tリンパ球を酸処理することにより多能性を持つ細胞にリプログラム可能であるとする主張が述べられている点において論文1と同じである。
    (後略)
    不服申立てに関する審査の結果の報告
    平成26年5月7日 研究論文の疑義に関する調査委員会
    http://www3.riken.jp/stap/j/t10document12.pdf
    =====
    以上引用

  54. >plusさんのようなため息ブログタイプが、研究所に事務屋で来れば、研究者とバチバチになる。出先のどこでも問題を起こし決して出世はしない。自身のレベルが分からず、自慢タイプの人は、どこでも役に立たない。
    学とみ子 2024/07/24
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2465.html

    けけけけけ。
    学とみ子って研究所にいた人ですかぁ?
    ちがうでしょ。どこぞの役所に務めしてた人でしょ。どこの役所からどこのなになにセンターのなんとか長になってと具体的に書いて欲しい?
    ぷっぷー。

    ですからねえ、ただの「知ったかぶり」のデタラメ言説ですなあ。
    学とみ子はすーぐに「自分が研究者になったつもり」になる人ですなあ。けけけけけけ。
    みっとーもなー。けけけけけけ。

    こういうことを書くことが自分の発言の信頼性を下げているということすら想像できないところが学とみ子の頭の悪さを示しているんですなあ。
    けーっけっけっけ。

  55. plus99%さん

    ありがとうございます。
    小保方氏はどこかで質問に答えて、リジェクトされたときの査読は同じ雑誌に投稿しないのだから読まない、参考にしないというような発言があったと思ったのですけど。
    石井委員会にも同じことを言ったということですね。
    (oTakeさんのコメントと早とちりしていました。すみません)

  56. 幹細胞について、当方等がエピブラストは幹細胞の一種と、専門家等に書いたページを引用して言っているのに、専門家でもない学とみ子は「自然発生途上の細胞は、留まることの無い分化を続けるため、幹細胞ではあり得ない。つまり、自己複製能は無い。幹細胞は、全て人工的条件付けされている。プロにとっては人工的細胞であることは、当たり前だからいちいち書かない。」と、幹細胞とは人工的な細胞のことで、発生途上の分裂増殖している細胞は幹細胞ではないとのおおせです。「差別」と「区別」の違いがわからないとか、学とみ子とは共通の言語がないので話にならないですな。

    当方等は専門家の書いた文章を引用して主張しているのですから、学とみ子がノーベル賞を受賞した発生学の権威ならいざしらず、ただのド素人なんですから、自分の主張を納得してもらいたければ、根拠となる文献なり専門家の発言を引用すべきでしょ?ちがうの?

    研究室紹介等のWebページはプロ対象のページではありませんからね。正確に書かないと同業者にバカにされますからね。

    plus99%さんがおっしゃるように幹細胞の定義に体外で培養されている細胞という縛りはないのですな。

  57. >自然発生途上の細胞は、留まることの無い分化を続けるため、幹細胞ではあり得ない。つまり、自己複製能は無い。
    学とみ子 2024/07/24
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2465.html

    けけけけ。

    エピブラスト細胞が、細胞間通信によって、能力の低い細胞をアポトーシスさせて能力の高い細胞だけを残し、それらが自己増殖して均質で能力の高い細胞集団となってから次の段階の「分化を始める」に進むことは複数の研究があって確かめられていることだと思いますな。
    同様の機構は胚盤胞初期のICMにもあることが知られていますよ。
    ですからねえ
    「自然発生途上の細胞は、留まることの無い分化を続ける」は間違い。
    「自然発生途上の細胞は、自己複製能は無い」も間違いですよ。

    「エピブラスト、細胞競合」で検索したらいかーが?

    けけけけ。
    学とみ子は本当に「多能性細胞」になんか興味がまったくないようですなあ。
    胚の異常感知能力などと阿呆なことを言って馬鹿にされていた時に、唯一助け舟を出してくれたお仲間が教えてくれたことすら調べもしなかったのですなあ。

    けけけけけ。

  58. 学とみ子曰く:「この分野を勉強したい人には、人工的状態と、自然発生の違いのメリハリは必要です。AIだって、区別はした方が良いと言ってます。学とみ子叩きをやめて、AIと会話してみたらどうでしょう。ため息さんは、学者だから、メリハリのある文章書きが必要です。」

    はい、それではAIと会話してみます。

    Q: 「自然発生途上の細胞は、留まることの無い分化を続けるため、幹細胞ではあり得ない。」この文章は正しい表現でしょうか?
    A: この文章は意味が通じるものの、少し不自然な表現です。より自然な日本語にするならば、次のように表現すると良いでしょう。

    「自然発生したばかりの細胞は、停止することなく分化を続けるため、幹細胞ではあり得ない。」

    ここでのポイントは、「自然発生したばかりの細胞」という表現で、「自然発生途上の細胞」と置き換えています。また、「留まることの無い分化を続けるため」も「停止することなく分化を続けるため」と言い換えています。

    Q: しかし内部細胞塊とかエピブラストを普通、幹細胞としていますよね。とすると幹細胞である時期があるわけですから、この表現は不正確ではないでしょうか?
    A: 確かに、内部細胞塊やエピブラストなどの初期胚の細胞群は、幹細胞として機能する時期があります。これらの細胞は分化が進んでいないため、多様な細胞型への分化能力を持っています。

    したがって、「自然発生途上の細胞は、留まることの無い分化を続けるため、幹細胞ではあり得ない。」という表現は、幹細胞が持つ特性である「多能性」(多様な細胞型への分化能力)を指しているとは言い難いです。幹細胞としての初期胚の細胞はむしろ多能性を持っているので、その点で正確ではありません。

    より正確な表現としては、次のように修正することが考えられます。

    「初期胚の内部細胞塊やエピブラストなどは、多能性を保持しており、留まることなく多様な細胞型へ分化することができる幹細胞として機能します。」

    このようにすることで、初期胚の幹細胞的性質について正確に述べることができます。
    Q: つまり「自然発生途上の細胞は幹細胞であり得る」ということですよね?
    A: はい、その通りです。「自然発生途上の細胞」、特に初期胚の内部細胞塊やエピブラストなどは、幹細胞としての性質を持つことがあります。これらの細胞は多能性を有し、多様な細胞型への分化が可能です。そのため、「自然発生途上の細胞は幹細胞であり得る」という表現は正確です。

    初期胚の細胞群は幹細胞的性質を持ち、これにより多様な細胞型を形成する可能性を秘めています。この点については、医学や発生生物学の文脈でしばしば言及されます。

    はい、学とみ子の説は否定されました。学とみ子がAI(ChatGPT)と会話するとどうなります?

  59. ど素人の学とみ子が定義認識が間違っているんですけどね。
    plus 99 % さんたちのコメントと被ることになるでしょうが説明します。

    まず、「幹細胞」というのは、細胞の分類を示す用語であって、特定の細胞の示す名称ではありません。
    つまり、幹細胞という名前の細胞はない…ということです。必ず、特定の細胞を示す際には、○○幹細胞という形で表記されます。○○がなく、「幹細胞」といった場合には、以下の 2 つの特徴を持つ細胞の総称の扱いになります。

    1. 自己複製能:自分自身を複製する能力を持つ
    2. 多分化能:様々な種類の細胞に分化する能力を持つ

    エピブラストは、上記 2 つの能力を持っていますので、幹細胞に分類されます。

    ChatGPT に聞いてみましたよ。
    Q. エピブラストは上記1,2の特徴を持つので、幹細胞であると言うのは正しい。しかし、逆にエピブラストを幹細胞ではないといったらそれは誤りです。以上に誤りはありますか?

    A. おっしゃる通りです。エピブラストはその多能性と自己複製能力から、(多能性)幹細胞として認識されるべきです。したがって、エピブラストは幹細胞であるというのが正しい表現です。
    エピブラストは多能性幹細胞として分類され、胚性幹細胞(ES細胞)の由来であり広範な分化能力を持ち、自己複製能力を持つため、幹細胞として正しく認識されるべきです。

    Q. この件に関し、学とみ子は「エピブラストが幹細胞と言ってるため息さんをバカ呼ばわりなさいよ」と言っています。どう考えますか?

    A. 学とみ子の発言は、個人攻撃と感情的な批判を含んでおり、科学的な議論の範疇を超えています。エピブラストが幹細胞に分類されるかどうかについては、先ほどの説明の通り、エピブラストは多能性幹細胞として認識されるべきであり、その点でため息さんの主張は科学的に誤りがあるものではありません。
    学とみ子の個人攻撃と感情的な批判は、建設的な議論を妨げ、科学的な真実を見失わせることになります。科学的なぎろなh、データや理論に基づいた冷静で客観的な対話を基本とすべきです。
    学とみ子の発言は、こうした議論の場にふさわしくないものであり、発言の内容を批判的に受け止める必要があります。

  60. >間違いであるはずがない。ただのplus無知だ。アポトーシスも大事な分化に関わる因子の一つだ。ため息ブログは、そうした気の利いた考えはできない

    けけけけ。
    すでに複数の研究がありますよ、調べてみたら?と言われたものさえ調べずに「間違いであるはずがない。」などと断言することこそ、学とみ子が科学と無縁な人であることの証明なんですなあ。
    科学をやっている人はそのようなことを言わないんですなあ。
    けけけけけ。
    学とみ子は科学をやっている人とまともに会話したこともないということがバレバレだということですねえ。
    要するに「学とみ子無知」の典型。

    胚内部の細胞競合の研究の最初の頃の代表的なものはこれ。
    この後に、複数のグループによる研究がいくつもいくつもあるんですよ。
    そして、この胚の細胞競合がどのような因子で起こされているのかも次第に分かってきているのですなあ。
    TCR再構成なんかを調べているのではないですなあ。けけけけけ
    多能性や増殖能に関わる因子の発現量を調べているといわれていますな。

    Myc-driven endogenous cell competition in the early mammalian embryo
    Cristina Clavería  1 , Giovanna Giovinazzo, Rocío Sierra, Miguel Torres
    Nature.2013Aug
    https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/23842495/

    Abstractより引用
    =====
    The epiblast is the mammalian embryonic tissue that contains the pluripotent stem cells that generate the whole embryo. We have established a method for inducing functional genetic mosaics in the mouse. Using this system, here we show that induction of a mosaic imbalance of Myc expression in the epiblast provokes the expansion of cells with higher Myc levels through the apoptotic elimination of cells with lower levels, without disrupting development.
    (google訳)胚盤葉上層は、胚全体を生成する多能性幹細胞を含む哺乳類の胚組織です。私たちは、マウスで機能的な遺伝子モザイクを誘導する方法を確立しました。このシステムを使用して、胚盤葉上層における Myc発現のモザイク不均衡の誘導が、発達を妨げることなく、Mycレベルの低い細胞のアポトーシスによる排除を通じて、Mycレベルの高い細胞の増殖を引き起こすことを示しています。
    =====

    細胞競合を仮定しても、TCRがどうのということに関しての学とみ子の「胚の異常感知能力」などというのがオカルトであることに変わりはありませんよ。お仲間が細胞競合を見つけてくれた時にも述べましたなあ。
    ショウジョウバエでの発見に始まる細胞競合についての知見は、細胞タイプごとに、隣の細胞とこれこれの発現レベルに差がある時にはアポトーシスするという機能が最初から用意されているということなんですな。
    ICMであれば、HippoシグナルとTead活性とこれ、エピブラストであればMycとこれとこれ、のような用意されたシグナルに反応してアポトーシスしているというのですねえ。
    基本的には指の間を切り離したり、体内の体啌を作り出すシステムと同じ原理のシステムを作動させて機能しているのですなあ。。
    そこにあるはずのないTCR再構成された初期化細胞などというものに対処するためのアポトーシスがICMの細胞に用意されているはずはないですなあ。
    だから学とみ子のいう「TCR再構成のあるSTAP細胞は「胚の異常感知能力」によって排除される」は細胞競合では説明できないのですなあ。
    相変わらずオカルトのままですな。

    要するに「学とみ子無知」の典型。

    けけけけけけ。

  61. 学とみ子が当方の上のコメントを読んで曰く;「AIは、質問様式に合わせるって分かってるでしょ?」

    だから「学とみ子がAI(ChatGPT)と会話するとどうなります?」と言っているのさ。

    学とみ子が満足するような回答を得るような質問を考えて実行してみろ。「自己複製能」という言葉を使ってやってみな。学とみ子が納得できる答えが得られないのが心配なの?それとも既に実施したけど満足できる回答が出てこなかったの?

    「せめて、胚の感知能は、学べたの?」 ← 馬鹿じゃないの、オカルトに付き合う気はないのがわからないの?しかしホントに「胚の遺伝子異常感知能力」を信じているのか。呆れかええるしか言えないな。よくこれまで医者でございと言ってこれたのね。周囲の方々はさぞかし困惑したでしょうね。そして、諦めて放置が一番得策としていたんでしょうな。全部お膳立てして、学とみ子がハンコを押せばいいようにしたんでしょうね。税金泥棒と県民から言われなかったのが不思議ですな。

    AI(ChatGPT)にですら学とみ子は科学的ではないと言われたんですよ。AIに聞かなくても皆さんご承知ですけどね。

  62. 学とみ子がかなり幼稚なレベルなんですけど(-.-;)y-~~~

  63. >AIは、質問様式に合わせるって分かってるでしょ?ため息さんは、素人だから、「自己複製能」なる語句を質問の焦点にしてないから、AIも素人向けの答えになります。
    学とみ子 2024/07/24
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2465.html

    ぷっぷっぷー。
    それなら素人丸出し作文で、文法も不正確、指示語は何を指しているのだか不明などという頭の悪いど素人質問をする学とみ子の質問には小学生向けの答えが返ってきているのですな。

    けっけっけー。
    学とみ子はAIにお子ちゃま扱いされてお愛想で相槌を打ってもらって喜んでいると、そういうこと?

    そういう自覚があるなら鼻高々にネットに晒すのやめたらいかがよ。

    用語を正しく使うとか、自分勝手な造語を作らないとか、事実関係を調べてから書くとか、文章を推敲するとか、客観的事実と自分の推論を読んでわかるように分離して書くとか、
    努力したらAIもまともな答えを書いてくれるようになりますなあ。

    けけけのけー。

  64. >The Stress Testには、小保方氏が研究熱心で、バカンティ研究室から評価されていた様が書かれています。
    しかし、日本には、こうした状況について書かれたマスコミ記事は無かったでしょう。
    マスコミがとりあげなかったのです。
    政府の意にそって、ストリーが作られた事例ではないでしょうか?
    学とみ子 2024/07/25
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2465.html

    けけけ。
    誰か身近な人にその『The Stress Test」を読ませて感想を聞いたらどうかと思いますねえ。
    私には、Dana goodyear氏が、バカンティ氏と小島氏が2015年夏時点でも小保方氏を高く評価し信頼し続けているように見える、と書いているとは読めませんけどねえ。

    だれでもいいから読ませて聞いてみ。
    やってみ。
    けけけ。

    第一、その記事『The Stress Test」を書いたのは、学とみ子が
    「査読者がどういったとかの事実ではなくては、あくまでジャーナリストの考えた文章です。」と述べたのと同じ人でしょ?
    学とみ子はDana goodyear氏を「書面だけで内容が伝わる様に書かれている」査読文書すら読めない学識の持ち主であると評したわけでねえ。
    その同じ学識の人が小保方氏は研究室でああであったこうであった、ああいうエピソードこういうエピソードがある、とインタビューで「耳で聞いただけ」のことを、こちらは正確に理解できることだけは信じるんですかぁ?

    まあ、「ただのダブルスタンダード」「ただの都合の良いつまみ食い」ですらありませんなあ。

    けけけけけ。

  65. oTakeさんも、虚勢しているけど、彼も細胞関係の論文をきちんと読める人ではありません。
    oTakeさんにはなじみのはずの大日向論文の論文でさえ、きちんと読めていませんでした。
    その彼が、ここまで言うのですから、本島に全員がデタラメな人たちです。
    (学とみ子ブログより)

    うーん、学とみ子がアホで私のコメントが理解できていなかったことを認めたくないだけですよ。

    学とみ子は「オルガノイドは細胞を分化させてつくる」と言っていたんですよ。
    そもそもオルガノイドの定義は、幹細胞を基本に立体形成した構成したものであって、オルガノイドを形成し、それを成長させて組織形成する、その組織形成時に増殖・分化させるものです。だから、幹細胞が必須になってきます。最初のオルガノイド形成時に分化させて作るものという話ではないのですよ。学とみ子はそのことを理解していなかった。

    今、大日向さんの論文ですが、この論文は(1)新しい幹細胞に関すること、(2)それを用いた合成胚(オルガノイド)を作成し、試みた研究論文です。合成胚ということは、高いレベルでの Ground State の状態が必要になってきます。多能性 pluripotency の高いレベルが要求されます。
    合成胚を作成する前にその元になる幹細胞群の Ground State 状態を確認した上でその合成胚(オルガノイド)の構成を決定し、作成しています。中間の検討段階ではその Ground State の状態の確認のための実験が行なわれています。目的は人工合成胚(オルガノイド)の作成ですから、キメラマウス作成はその Ground State 状態を中間で確認の手段でしかなく、それらは論文に全て記載されていないとコメントしていたのですが、学とみ子はそれを無視しています。論文に記載されていないのですから、論文だけを読んでも出てくる話ではないわけですが、学とみ子はそれをもって、私が論文を読めていないと言って、言い掛かりをつけているんですよね。そもそも、学とみ子は ES 細胞と TS 細胞を混ぜて、オルガノイド形成したら分化してしまうと言ったんですよ。それが都合が悪くなったんで、「分化してしまう」から「分化させる」に変えたんですよ。学とみ子はホント何も理解していない(爆)

    何でもそうですが、記載されているものが全てではありません。記載されているものに至った経緯・背景があり、その上で成り立っているということが多いです。
    “音楽の楽譜を読む”ということで説明したこともあります。クラシック音楽では「楽譜通り弾け」とよく言われますが、それをバカ正直に楽譜に記載されている内容だけを機械的に読む人がいます。何故、そのような楽譜の内容になっているのかという経緯・背景を無視して演奏する人がいます。そのような人は「音楽性がない」演奏しかできません。

    科学論文でも同じです。記載されている内容を読むというのは当たり前ですが、何故、それに至ったのかという経緯や背景を知ることが重要なんですよ。学とみ子にはそれが全くない。だから理解できないし、まともに説明できないし、読解上、他の人と異なる珍妙な解釈しかできないんですよ。
    以前、General という単語の意味を学とみ子は、国防総省の長官と訳していました。これも経緯・背景を無視しているから誤訳したんですよ。文章を読んで、空軍か陸軍の将軍クラスの退役軍人であることは容易に分かるはずなんですよ。

    大日向さんの論文を理解していないのは、学とみ子なんですよ。論文、経緯・背景を理解していたら、”オルガノイドは立体の構成の仕方が重要”になることも分かっているはずなんですが、学とみ子はそういったことをいろいろと理解していないから、学とみ子は ES 細胞と TS 細胞をオルガノイド構成する際に ES 細胞を中心核に TS 細胞を外殻に配置しなければならないということが理解できなかったんですよ。
    オルガノイドは段階として①幹細胞を用いて立体形成する、②試験管内、生体内で成長させるわけです。
    分化が必要になってくるのは②の段階においてです。STAP 細胞塊の擬態形成は①の段階の話であって、②ではありません。小保方が ES 細胞を混入させて STAP 細胞の擬態を作ったとすれば、①の段階です。それを若山先生が知らずにキメラマウスを作成、若山先生は②の部分を担当させられたということです。
    学とみ子は②の段階の分化を①の段階で分化させると言い張っていたんですよ。私説明したと思いますよ。その立体的構成に関する話はオルガノイド研究から派生した組織工学の論文として、バカンティ氏と MIT のものを紹介したんですが、学とみ子は都合が悪いんで有料だからといって読まなかったでしょ。なぜ、バカンティ氏と MIT の論文が出てくるのか、Whitehead Institute for Biomedical Researh で、生命科学の分野では、ハーバード大学とマサチューセッツ大学とともに共同研究を行なっているという背景と無関係ではありません。
    Rudolf Jaenisch 氏は、ハーバード大学所属ではなく、MIT 所属なんですが、今回の STAP 細胞の事件に関して、よく出てくるのは、日本においては理研は理研として調査していますが、ハーバード大学側はハーバード大学として独立して調査をしています。共同研究という関係上、理研の情報はハーバード大学に伝わっています。そして、ハーバード大学側はバカンティ氏からも直接事情を聞いています。そして、ハーバード大学はその調査の際に MIT の研究者に協力を依頼しています。
    R.Jaenisch 氏はその上で、「STAP 細胞の作成方法が一つだけのはずのものが複数あるのは異常なことだ」とか、「小保方が作成した細胞塊に ES 細胞が含まれていたので、若山先生はそれを知らずにキメラマウスを作成した」とか、実験の事情を確実に把握した上でコメントしています。バカンティ研側では、今回の問題は小保方に原因があると見ています。小島さんも「STAP 細胞は小保方による妄想」とコメントしていますからね。特許に関するやり取りでも、研究不正により論文撤回、ES 細胞混入、再現性がないことなどが問題になっていることを監督官庁から指摘され、バカンティ氏側は「あれ(研究不正等)は小保方によるもの」という話をしているんですよね。

    学とみ子は経緯・背景をよく理解した上で有機的連関性をもって話をすべきなんですよ。学とみ子の根本的で致命的な問題点です。学とみ子の頓珍漢なコメントはほとんどここから来ています。それを自覚しないと今後も同じようなことを繰り返しますね。ギボシムシに関してもおーんなじですね。学とみ子はChatGPT(AI)にもそのことを指摘されていますからね。
    学とみ子は良く理解していない、私oTakeのコメントは正確ですというような反応(ChatGPT)になる理由でもありますね。決して、ChatGPT 側の問題ではなくて、コメント内容の深さ・正確さが学とみ子が欠けていることによるものですよ。

  66. 学とみ子は、幹細胞は自然発生の生体内にはない、培養細胞だけのことだとかの主張をChatGPTに正しいのか聞いたのに違いないのですが、その結果は学とみ子にとって思わしくなかったようで、話をそらして、24日(水)夜曰く:「The Stress Testには、小保方氏が研究熱心で、バカンティ研究室から評価されていた様が書かれています。」だそうです。結局、議論に負けても負けたとは思わないようにして忘れてしまいたいだけのようです。

    さてこのGoodyear氏のNewYorkerの記事、Stress Testはもう8年前の記事で何故今頃もちだすのでしょ?

    学とみ子が取り上げない限り小保方氏の言動を取り上げることはしたくないのですが、学とみ子が偏見と妄想に従った記事を書くからしょうがない。
    このGoodyear氏の記事には、確かに「Obokata was a lab director’s dream. She applied herself to the study of stem cells with fanatical devotion, and still found time to attend Harvard seminars on a huge range of topics. In the lab, she mastered every machine and method. Obokata was possessed of what scientists call “golden hands”—she could get everything to work. “I’ve never met anyone smarter,” Jason Ross, who worked as a research assistant under Obokata and credits her with teaching him everything he knows about biology, told me. “Everyone saw how gifted she was. There are not many Harukos out there.”The atmosphere in the lab was giddy and intense, with Obokata working at all hours, and fantastic data coming in day after day.(小保方は研究室長の憧れの的だった。彼女は狂信的なまでに幹細胞の研究に没頭し、それでも時間を見つけてはハーバード大学のセミナーに出席し、さまざまなトピックに取り組んだ。研究室では、彼女はあらゆる機械と方法をマスターした。小保方は科学者が言うところの「黄金の手」を持っていた。「小保方のもとで助手として働き、生物学のすべてを彼女に教わったと語るジェイソン・ロスは、こう私に語った。「彼女の才能は誰もが認めるところだった。小保方は四六時中働き、素晴らしいデータが連日送られてくる。DeepL訳)」と書いてあってハードワーカーのようでした。しかし、実は、例えば増殖曲線を作るための細胞数のカウントのような地味でつまらない繰り返し実験は手を抜くし、「a faculty member(早稲田の教員) had told her(小保方) that no one reads the theses(博論) anyway.」といって博論は手抜きの草稿のままだったし、実験は誰もいない時に実施していて、凍結したサンプルの移動も誰もいないときに実施したように、見せかけだったことが推測されます。実験で毎晩ようように素晴らしい結果を持ってくるわけがないのが普通ですが、学とみ子曰くの天才ならできたんでしょうね。映画Bodyguard のホイットニー・ヒューストンだとか、「Ross(Vacanti研究室の同僚) said, “I called her Princess Haruko.”」と言われるような振る舞いだったんですな。皆さんだまされたんですよ。

    「しかし、日本には、こうした状況について書かれたマスコミ記事は無かったでしょう。マスコミがとりあげなかったのです。」 ← 違うでしょ。当初は全てのマスコミがハードワーカーだと褒め称えたのですよ。

    「そうしたため息ブログの態度をみると、ため息ブログ全員がプロの研究者でもなければ、それに準ずるものでないという評価です。」 ← 学とみ子だけの悔し紛れの評価で、これに賛同する方は一人もいないのです。

  67. 学とみ子曰く:「せめて、胚の感知能は、学べたの?」

    「胚の感知能」というのは学とみ子の新語「胚の遺伝子異常感知能力」のことです。

    多分、初め出ててきたのは「胚の感知力と言う言葉を聞いたら、正常な子供ができるための大事な仕組みととらえて、動物の胚発生の無くてはならぬ大事な仕組みなんだよね~との連想する事はできませんか? 」という記事あたりだと思われます。Yahooブログ時代なのでこのあたり以上ということでさらに調べていません。「胚の感知力」とは「胚の遺伝子異常感知能力」ということなのがこの記事のコメント等でわかります。学とみ子の造語です。

    当方がこの言葉を聞いて「遺伝子異常で発生が途中で止まる、死産、生まれても機能が不十分で死に至るあるいは死に至らずとも障害を持ったまま生まれる等々が生じることは常識です。しかし、胚に遺伝子異常を感知する能力があることは、碩学な学とみ子さんには到底及ばない浅学な者ですので知りません。教科書等を教えていただければ勉強できると思いますので、ぜひご紹介ください。」と言ったら、学とみ子曰く「胚の遺伝子異常感知能力」とは「証拠は、毎日、多くの正常児が生まれ、奇形児は流産してしまうのが日常的にあって、ただ学とみ子はそれを言ってるだけなのだからね。」だそうです。現象とその原因の区別もできないようです。

    さらにため息曰く:「別に「胚の遺伝子異常感知能力」で排除されるわけではないです。」 

    学とみ子曰く:「じゃあ、なぜ死産になるの?どこで細胞死を判断してるの?細胞自身でミスを感知してるのでしょう?」 

    等々のやり取りは当方の記事とそのコメント欄学とみ子のページにあります。
    胚の遺伝子異常感知能力」あるいは省略して「胚の感知能」でもいいのですが、学とみ子の造語で、胚には遺伝子の異常を感知する能力などがあるというのはオカルトだと言っても、「遺伝子異常で奇形児や死産になるのは何故?」と、医師とは思えない言葉が返ってくるわけです。唖然とするしかないわけですね。

    ミネルバクリニックの仲田洋美氏が、人の発生から出産、遺伝子異常等の詳しいページを立ち上げています。素人向けですが、臨床的に結構詳しいことが書いてあります。 胚発生の謎に迫る: 初期発生から体の形成までとか染色体異常の種類一覧とその影響 遺伝病を理解するためのヒトゲノム:索引 とか多岐にわたっていて網羅的に解説しています。勿論、これらの解説ページに「胚の遺伝子異常感知能力」あるいは「胚の感知能」に該当する言葉はでてきません。

    さて、学とみ子はAI(ChatGPT)で、嘘八百を並べた質問をして、「胚の感知能」の解説を得ることができるのでしょうか?

  68. >「そうしたため息ブログの態度をみると、ため息ブログ全員がプロの研究者でもなければ、それに準ずるものでないという評価です。」 ← 学とみ子だけの悔し紛れの評価で、これに賛同する方は一人もいないのです。

    ぷぷぷ。
    本当にそうですねえ。
    学とみ子は「プロの研究者でもなければ、それに準ずるものでない」ことは誰の目にも明らかですからねえ。
    であれば、学とログには他に誰もいないのですから「学ブログ全員がプロの研究者でもなければ、それに準ずるものでない」ことは自明ですねえ。

    その上、学とみ子に親切に科学を教えようとしてくれた感想氏、L氏と「プロの研究者」二人に学とみ子は科学がわかっていないと宣告され、複数の通りすがりの研究者に「出鱈目を書くな」と言われたんですからねえ。

    STAPを語るのに、科学なんていらないと思いますなあ。
    だって筆頭著者がデータを出さなかったんですからねえ。データがないものを語るのは科学ではありませんからね。
    STAP事件は「小保方氏の行動によって」科学の問題ではなくなったんですよ。
    それなのに「STAPの科学」などと言い続ける学とみ子には「プロの研究者」はサジを投げて見放すのは当然のことですなあ。

    けけけ。

  69. 学とみ子の主張がオカルトであるについてChatGPTさんと遊んでみました。

    Q: 遺伝子に異常があって死産になるのは、細胞自身でミスを感知してるから、つまり「胚には遺伝子異常感知能」があるからと、さる女医さんが説明してくれました。素人への説明のためとはいえ、胚にそのような感知能があると科学的に言っていいのでしょうか?

    A: その女医さんの説明は、ある意味で一部正しいかもしれませんが、科学的な観点から見るとやや誇張された表現かもしれません。
    遺伝子に異常がある胚が死産になる場合、その理由には複数の要因が考えられます。例えば、重篤な遺伝子異常があると胚の発達や成長が妨げられるため、自然流産や死産に至ることがあります。また、胚の細胞が異常を検出して自己破壊する(アポトーシスというプロセス)ことがあるため、これも一部の場合には死産の原因になる可能性があります。
    しかし、胚が「遺伝子異常を感知する能力」を持っているという具体的な証拠は現在のところありません。胚は遺伝子異常を感知し、それに反応するような進化的に形成された機構を持っているとは考えにくいです。むしろ、多くの遺伝子異常は胚の早期段階で発見され、自然淘汰の過程を通じて流産や死産につながることがあります。
    したがって、「胚に遺伝子異常感知能がある」という表現は、科学的に正確ではないと言えます。遺伝子異常が死産の原因となるメカニズムは複雑で、細胞レベルでの異常検知や反応があるかもしれませんが、それが完全に理解されているわけではありません。

    Q: ということは、この女医さんは非科学的なオカルトを信じていると言っていいのでしょうか?

    A: その女医さんが「胚には遺伝子異常感知能がある」という説明をすること自体が非科学的なオカルトとは言い難いです。彼女の表現は、科学的な用語や正確な文脈で説明されていないため、過度に解釈された可能性があります。一般的に、医療関係者や科学者が使用する用語としては適切ではありませんが、彼女が概念を誤解しているだけかもしれません。
    オカルト的というのは、科学的な証拠や合理的な理由に基づかない信念や主張を指しますが、この場合はあくまで誤解や表現の不正確さに起因している可能性があります。その女医さんが意図的に非科学的な信念を広めようとしているわけではないという前提で考えることが重要です。
    したがって、彼女の説明は科学的に厳密ではないと言えますが、それをオカルトとまで断定するのは過剰な解釈かもしれません。科学的な用語や理解を深めるために、正確な情報を求めることが重要です。

    Q: そのように厳密ではないとか言うのはChatGPTさんが優しいからで、このような非科学的な発言をすると、語解を招くことになります。例えば初期胚があたかも遺伝子異常を感知して自殺行為をするというような胚に意思があるような誤解を招きます。科学的な証拠や合理的な理由に基づかない信念や主張ですからオカルトですよね。医師という立場でこのような非科学的な発現は慎むべきだとは思いませんか?

    A: あなたの指摘は正しいです。医師や科学者が公の場で非科学的な説明や表現を用いることは、混乱を招き、誤解を助長する可能性があります。特に医療関係者は、正確で客観的な情報を提供し、患者や一般の人々に対して信頼性のある情報を伝える責任があります。
    科学的な証拠や合理的な理由に基づかない信念や主張は、オカルト的なものと見なされることがあります。このような誤った理解や表現が広がると、健康上の決定に影響を与えたり、誤った情報に基づいた判断を促進する可能性があります。
    したがって、医師や他の専門家は、科学的な事実に基づいて説明し、患者や一般の人々が理解しやすい方法で情報を伝えるべきです。正確性と科学的根拠のある説明が重要であり、それによって誤解や混乱を避けることができます。
    医療や科学の分野では、専門家が信頼される情報源であり続けるために、科学的な規範と倫理が遵守されることが求められます。

    学とみ子の主張はオカルトと解釈してよろしいとのことのようです。違うというのならChatGPTに嘘八百の情報を伝えて、オカルトではないという回答を得てみたらいいでしょう。

  70. 【胚の遺伝子異常感知能に関して、ChatGPTに聞いてみましたよ】

    Q. 胚に遺伝子の異常を検知する能力はありますか?

    A. 胚自体には自らの遺伝子異常を検知する能力はありません。しかし、科学者はさまざまな技術を用いて胚の遺伝子異常を検出することができます。これには、次のような技術が含まれます:

    1. **着床前遺伝子診断 (PGD)**:体外受精(IVF)で得られた胚を分析し、遺伝子異常を検出する方法です。これにより、特定の遺伝子疾患や染色体異常を持つ胚を選別することができます。

    2. **次世代シーケンシング (NGS)**:胚の全ゲノムや特定の遺伝子領域をシーケンスすることで、遺伝子異常を高精度で検出する技術です。

    3. **フルオレッセンス・イン・シチュ・ハイブリダイゼーション (FISH)**:染色体異常を検出するための技術で、特定の染色体領域に蛍光標識を付けることで異常を確認します。

    これらの技術を用いることで、科学者は胚の遺伝子異常を検出し、将来的な健康リスクを評価することができます。

    Q. 死産になるのは胚が遺伝子の異常を、検知したからということは考えられますか?

    A. 死産の原因が胚が自ら遺伝子の異常を検知したためだということは考えられません。胚や胎児には、遺伝子異常を検知し、それに応じて行動を取るような能力はありません。

    死産の原因にはさまざまな要因が考えられ、以下のようなものが含まれます:

    1. **遺伝子や染色体の異常**:胎児の遺伝子や染色体に重大な異常がある場合、発育が正常に進まず、死産に至ることがあります。

    2. **胎盤の問題**:胎盤が正常に機能しない場合、胎児に必要な栄養や酸素が供給されず、死産の原因となることがあります。

    3. **母体の健康状態**:母親の健康状態(糖尿病、高血圧、感染症など)が胎児の発育に影響を与え、死産のリスクを高めることがあります。

    4. **胎児の感染症**:胎児が感染症にかかると、発育が阻害され死産につながることがあります。

    5. **その他の要因**:外傷、毒素への曝露、妊娠中の事故なども死産の原因となることがあります。

    したがって、死産は多くの複雑な要因が絡み合って発生するものであり、胚や胎児が自ら遺伝子異常を検知した結果として起こるものではありません。

    Q. つまり、胚の遺伝子感知能は非科学的なオカルト的根拠ですね?

    A. はい、その通りです。胚に遺伝子異常を感知する能力があるというのは科学的な根拠に基づいていない考え方であり、オカルト的なものであると言えます。科学的には、遺伝子異常の検出や評価は外部の技術や検査方法に依存しており、胚自体がそのような機能を持っているわけではありません。

    【ChatGPTの結論】
    胚の遺伝子感知能は非科学的なオカルト的根拠です。

  71. >先日のplusさんの示した内部細胞塊のアポトーシスによる品質管理を知れば、まさにこれが胚の感知能力でしょうに。ため息ブログは、なんてセンスが、無いのでしょう。驚きます。外からの刺激でなく、内部細胞塊は、仲間たちの遺伝子構造やら発現やらをチェックし合う仕組みの一部です。
    学とみ子 2024/07/25
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2465.html

    けけけけ。
    その「plusさんの示した内部細胞塊のアポトーシスによる品質管理」を、自分で調べて読んだらいかがでしょうなあ。
    「遺伝子の異常を検知した」と書いてあるの?
    けけけけけ。そんなことは書いてありませんよ。
    TeadなりMycなりの活性が低い細胞と高い細胞があったときにだけ、競争による排除が起こるんですなあ。低い細胞だけしかないときには「排除がおこらない」んですよ。
    つまり「異常を感知している」のではないのですねえ。
    競争によって「優良なものを選択している」のですよ。
    「不良なもの」「異常なもの」だけしかないときには「競争による排除はおこらない」のですねえ。
    ですからねえ、ぜーんぜん違いますよ。

    =======
    In contrast, homogeneous shifts in Myc levels did not affect epiblast cell viability, indicating that the observed competition results from comparison of relative Myc levels between epiblast cells.
    During normal development we found that Myc levels are intrinsically heterogeneous among epiblast cells, and that endogenous cell competition refines the epiblast cell population through the elimination of cells with low relative Myc levels. These results show that natural cell competition in the early mammalian embryo contributes to the selection of the epiblast cell pool.
    https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/23842495/
    Abstract :Myc-driven endogenous cell competition in the early mammalian embryo
    ======
    けけけけけ。
    そもそも、「胚が遺伝子異常を感知する」などという現象がないから、ノックアウトマウスなどというものが作れるんですよ。
    よーく考えようねえ。
    これは学とみ子が「胚が遺伝子異常を感知する」などと言い出した途端に、はな氏だったでしょうかねえ、に指摘されましたなあ。けけけけけ。

    それにねえ、学とみ子は「plusさんの示した内部細胞塊のアポトーシスによる品質管理」を、「plus無知」と述べたんですなあ。
    けけけけけけ。

    おお、恥ずかしいねえ。

    大体ねえ、学とみ子が述べているのは、TCR再構成のあるSTAP細胞が存在したら胚の中で排除されると主張しているんですなあ。
    ICMの細胞ではTCR遺伝子は発現しているのかいな。
    胚の中でTCR遺伝子が発現していないのに、胚がTCR遺伝子に異常のある細胞を感知して排除するというなら、胚は遺伝子が発現してできた産物を感知しているのではなく、胚には「遺伝子そのもの」を「スキャンして読む能力」があるということになるんですなあ。
    けけけけけ。オカルトだと言われる理由は明白ですなあ。

    反論してみ。けけけけけ。

  72. 学とみ子が25日(木)夕方に追記して曰く:「先日のplusさんの示した内部細胞塊のアポトーシスによる品質管理を知れば、まさにこれが胚の感知能力でしょうに。ため息ブログは、なんてセンスが、無いのでしょう。驚きます。」 

    意味不明ですな。今、問題にしているのは「胚の遺伝子異常感知能」の話です。遺伝子異常があると胚はそれを感知して流産となるという話です。
    「奇形児は、胚が正常に育つ感知能力のどこかに破綻があり、胚発生途中で細胞分化増殖にトラブルが生じて奇形となり、それでも生命力が維持されて生まれてきたのですよ。」
    「胚の感知力と言う言葉を聞いたら、正常な子供ができるための大事な仕組み」
    「(胚の遺伝子異常感知能の)証拠は、毎日、多くの正常児が生まれ、奇形児は流産してしまうのが日常的にあって、ただ学とみ子はそれを言ってるだけなのだからね。」
    これらの学とみ子の発言を見ればわかるように、胚には遺伝子異常を感知する能力があり、遺伝子の異常がある場合流産となるが、この仕組みがうまく働かないと遺伝子異常に由来する奇形児が生まれるというのが学とみ子の主張です。

    plus99%さんの「内部細胞塊のアポトーシスによる品質管理」とは多能性細胞形成時の品質管理機構の研究という阪大の佐々木洋氏の研究のようなことですかね。とすると、このアポトーシスは遺伝子異常細胞を排除する仕組みではなく「分化が不完全で多能性遺伝子の発現が低い細胞を細胞死で排除する品質管理機構」ですね。全く違うことで、センスの有無ではなく能力の有無で、能力のない学とみ子が「品質管理機」の意味を理解できなかったわけですね。「なんて能力が、無いのでしょう。驚きます。」

    はい、当方も、oTakeさんもChatGPTにお伺いしたところ「胚の遺伝子異常感知能」はオカルトであるという回答を得ました。学とみ子は嘘八百を並べてオカルトではないという回答を得てみてください。

    (上のplus99%さんのコメントに被っています)

  73. 学とみ子が25日(木)夕方に追記して曰く:「ハーバード大学は、誰がES混入させたかを調べることは出来ません。調べることのできたことは、科学的手法だけです。しかし、ハーバード大学は、小保方氏が、ES混入して渡したとマスコミに言ってます。誰かがハーバード大学に「見た」との情報を流さない限り、関連研究所のR.Jaenisch 氏も信じないでしょう。日本では、同じ噂を聞いた教授たちは何も言わないけど、R.Jaenisch 氏は、マスコミに言ってしまったのではないですか?」 

    「ハーバード大学は、小保方氏が、ES混入して渡したとマスコミに言ってます。」 ← どこにそのような根拠があるのでしょ?Daley氏は言ってないでしょ。

    R.Jaenisch 氏は噂や誰かが見たという話を根拠に発言したのではなく、公式の調査結果を読んだ結果、「実験の事情を確実に把握し」、当然の推測をしたのだと思います。日本のほとんどの研究者も同じ意見ですが、確固たる証拠がないから、同様の発言をしていないだけの話です。小保方氏が混入させたとするのがもっとも合理的と発した研究者はいます。

    小保方氏は混ぜてないとするのは学とみ子のような非科学的な妄想脳を持っている方の推測です。

  74. 学とみ子が25日(木)夕方、当方のコメントに応じて曰く「ChatGPTではないが、ネット検索したら出てきたAI画面に、幹細胞の定義に自己複製能をしっかり書いて質問したら、自然発生時に幹細胞はできないと言ったわよ。」

    意味がわかりませんな。「ネット検索したら出てきたAI画面」とはなんですかね?ChatGPTは検索結果ではないですな。「AI画面」とはなんですかね?そりゃ画面に表示されますけど、画面ではなく出力された文章が問題なんでしょ。まともな日本語を話せよ。

    「幹細胞の定義に自己複製能をしっかり書いて質問したら、自然発生時に幹細胞はできないと言った」 ← ChatGPT が、何という質問になんと答えたのか、ChatGPTとのやり取りをコピペしない限り、学とみ子の言い分は信用なりません。当方もoTakeさんも質問と回答をコピペしています。誰がやってもほとんど同じになるはずで、学とみ子もやってみたらいいでしょ。

    かつて当方のブログと学とみ子のブログ、どっちが科学的?という質問を、当方と学とみ子がそれぞれ聞いたら、ほぼ同じ答え、当方のほうが科学的という答えがかえってきたでしょ。同じ質問だったからですね。

    ChatGPTとの質疑応答をコピペしてちょうだい。

  75. >ChatGPTではないが、AIで幹細胞の定義に自己複製能をしっかり書いたら、自然発生時に幹細胞はできないと言ったわよ。最終分化細胞を除き、自己複製能は、特殊な能力なのよ。
    学とみ子 2024/07/25
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2465.html

    けっけっけ。大間抜け。
    学とみ子は、
    「plusさんの示した内部細胞塊のアポトーシスによる品質管理を知れば、まさにこれが胚の感知能力でしょうに。」
    と述べて、ICMを構成する細胞やエピブラストを構成する細胞が、胚の中で、品質の劣るものは排除されるのだと認めたんでしょ?
    それで、その後はどうなると考えるの?
    マウスではICMの細胞数は20数箇、エピブラストの細胞数は10数箇しかないわけでねえ、そのうち仮に半分が排除されたらその後はどうなるの?言ってごらん。
    半分になっちゃった細胞がいきなり分化しはじめるの?
    けけけけけ。

    そもそも、胚の内部で細胞競合が起こっているのではないかという研究が各所でなされた背景は、ICMやエピブラストは数が少ないというのに胎児のすべての種類の細胞を作らなければいけないのであるから、すべてが高品質でなければいけないのではないか?ということが発想の原点なんですなあ。ただでさえ数が少ないICMやエピブラストの中で優良な細胞の数が少なかったならば、胎児の体を構成するすべての種類の細胞になれないのではないか?という疑問があったということですよ。いろいろな解説なんかに書いてありますよ。

    私の引用した論文のアブストラクトでは、エピブラストでは、Mycレベルの低い細胞のアポトーシスによる排除の後、Mycレベルの高い細胞の増殖が起こると書いてあるわけでねえ。

    学とみ子の考えを書いてごらん。
    ほうら、やってみ。
    もともと10数箇しかないエピブラストが、「品質管理」の結果、細胞数が7箇になったとしたら、3箇になったとしたら、その後エピブラスト細胞は次に何をするの?分化なの?
    けけけけけけ。
    学とみ子の考えを書いてごらん。

  76. 学とみ子が25日(木)夕方、当方のコメントにさらに応じて曰く「エピブラスト幹細胞なる人工的細胞にして維持する必要があります。云々」

    意味がわかりませんな。学とみ子が引用しているのは当方の「胚の遺伝子異常感知能」はオカルトであるというコメントで、学とみ子が追記で書いていることはエピブラストが幹細胞かどうかのことです。妄想脳内の配線がまたもやこんがらがっているようです。めちゃくちゃですな。

  77. >ChatGPTではないが、AIで幹細胞の定義に自己複製能をしっかり書いたら、自然発生時に幹細胞はできないと言ったわよ。
    学とみ子 2024/07/25
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2465.html

    単一の細胞である受精卵が、2つの細胞に分裂した段階で、この2つが分離したのち、個体に成長したものが1卵生双生児な訳です。
    この最初の細胞分裂は、2つともが完全な個体に成長できるので、自己複製ですなあ。そして分化能も備えている。定義によればこれは「幹細胞」に含めなければいけないですなあ。
    脊椎動物の初期胚は調整卵ですから、2細胞期だけでなく、4細胞期からも完全な個体に成長できることは知られていますな。
    するとこれも自己複製ですなあ。そして分化能も備えている。定義によればこれは「幹細胞」に含めなければいけないですなあ。
    実際に「全能性幹細胞」で検索すると、多数のページで、
    「全能性幹細胞(受精卵)」とか
    「人体を構成するどんな細胞にもなれる能力「分化全能性」を持つ幹細胞があります。これを「全能性幹細胞」と言います。この分化全能性は、受精卵から3回細胞分裂した細胞(8細胞期)までの細胞が持つ能力と言われています。」
    などという使用例がでてきますなあ。

    けけけけけ。

  78. >エピブラストは、一定数にいたるまでの短時間では自己複製能を発揮するかもしれないけど、その状態を維持するのは阻止剤が必要であり、エピブラスト幹細胞なる人工的細胞にして維持する必要があります。こうしたメリハリが、ため息ブログは、皆無です。全て、学とみ子からのアドバイスを受けないと、デタラメしか書けません。ため息ブログは、独学ができない人たちだから、嫌がらせして知識を得ています。そうした意味では、賢い!でも、人も手本にはなりません。
    学とみ子 2024/07/25
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2465.html

    けけけけけ。
    体内にあって正常な機能を果たしている幹細胞は、どれも必要がある時にだけしか自己複製をしませんよ。
    当たり前ですなあ。
    必要がないのに自己複製をしていたらぶくぶく細胞数が増えてしまいますなあ。それはガン幹細胞なわけです。
    エピブラストもICMも必要がある時に必要とされるだけしか自己複製しないのですなあ。しかし、必要がある時に必要なだけ自己複製をしたのですから体内にある各種の幹細胞と同じなわけですねえ。
    ですから、「短時間」だとかいうことだけで「幹細胞の定義から外れる」などという主張にはどこにも合理性がありませんねえ。

    学とみ子はデタラメしか書けません。
    学とみ子は、誰からアドバイスを受けようとデタラメを書き続けます。

    けけけけけけ。

  79. そうしたため息ブログの態度をみると、ため息ブログ全員がプロの研究者でもなければ、それに準ずるものでないという評価です。

    そういえば、下記口コミの医師は書かれている内容が事実ならば、患者さんの要望を応えておらず、とてもプロとは思えない診断をしていましたね。

    腕が良いと評判の内科でしたが、土曜の年配女性の診断はお粗末。
    私が咳で長期間苦しんでいるのにも関わらず、「そんなの大したことない」と、
    症状を軽視するような診察内容。

    処方箋すら出してもらえず、怒りを通り越してとても悲しくなりました。

    他の先生はとても良い方なのですが、今後は他の内科にかかります。

    折角なので、ChatGPTに聞いてみました。

    Q 下記口コミの年配女性の問題点は何だったのでしょうか。
    腕が良いと評判の内科でしたが、土曜の年配女性の診断はお粗末。
    私が咳で長期間苦しんでいるのにも関わらず、「そんなの大したことない」と、
    症状を軽視するような診察内容。

    処方箋すら出してもらえず、怒りを通り越してとても悲しくなりました。

    他の先生はとても良い方なのですが、今後は他の内科にかかります。
    A この口コミの年配女性の問題点は、以下のような点が考えられます:

    症状の軽視: 患者が長期間咳で苦しんでいるという重篤な状態にも関わらず、「そんなの大したことない」という言葉で症状を軽視したこと。これは患者の不安や苦しみを理解せず、適切な対応をしなかったことを示しています。

    診断のお粗末さ: 患者の症状に対して適切な診断を行わず、患者の気持ちを考慮せずに診察を行ったこと。医師としての責務を果たさなかったと感じさせる内容です。

    処方箋の不備: 患者に対して処方箋を出すことなく、必要な治療を提案しなかったこと。これにより、患者はさらに苦しむことになった可能性があります。

    感情的な反応: 患者は怒りだけでなく、悲しみを感じたと述べており、医師と患者の信頼関係が失われたことが伺えます。

    これらの点から、年配女性の医師が患者の状態や感情に対して適切に対応できなかったことが問題点として挙げられます。
    Q 口コミの年配女性の改善点は何でしょうか。
    A 口コミの年配女性の改善点として考えられるのは以下のような点です:

    患者の症状や苦しみを真剣に受け止めること: 患者が咳で長期間苦しんでいるという事実を理解し、その重大性を認識することが重要です。医師として、患者の訴えに耳を傾け、適切に対応する姿勢が求められます。

    適切な診断と治療提案: 症状に対して適切な診断を行い、その上で適切な治療を提案することが必要です。患者の状態を見落とさず、医学的な視点から的確なアドバイスや治療計画を立てることが求められます。

    患者とのコミュニケーションの改善: 患者の感情や心情に対して敏感に反応し、適切なコミュニケーションを取ることが重要です。患者が不安や悲しみを感じている場合には、それを受け止め、適切なサポートやアドバイスを提供することが必要です。

    処方箋の適切な提供: 必要な場合には、適切な薬物治療を行うための処方箋を出すことが医師の責務です。患者の症状や状態に応じて、適切な治療法を提案し、それを実行可能な形で患者に提供することが求められます。

    これらの改善点を実践することで、患者との信頼関係を築き、医療提供者としての質を向上させることができるでしょう。

    だそうです。
    あなたは患者に信頼されているとのことなので大丈夫だとは思います。
    ただ、こちらの意見の要望に応えていない点から、普段からコミュニケーションが取れていないように見えます。
    今後、このような事態になる可能性がございます。このような事が起きない事を願っております。

  80. >https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2465.html#comment10855

    なんでしょうな。

    ###1〜4 胚に限らずどこの細胞でも働いている調節機構。
    ###5 人が行う「実験技術」であり胚の機能ではない。
    どこにも「胚」が遺伝子異常を検知している項目は見当たりませんが。

    学とみ子が述べたのは、まだ免疫機構が発現していない初期胚にインジェクションされたTCR再構成のあるSTAP細胞を、そのSTAP細胞が個体の免疫機構に寄与した場合に将来免疫不全を起こすことを「胚が感知して」そのSTAP細胞を排除するという説ですな。

    とりあえず、ひとつも関連は見当たりませんが?
    「舌足らず」でよくわかりま(以下略。

  81. 上のplus99%さんのコメントに被ります。

    辿り着いた先に氏が学とみ子ブログにコメントした件です。当方は素人ですから彼(女)のあげた項目の詳細はしりません。ネットで検索し信頼できそうなページを読んだ結果です。
    そのコメントについて;
    1.DDR
    ATMは、DNA損傷チェックポイントの活性化を開始する重要なタンパク質をリン酸化し、細胞周期の停止、DNA修復やアポトーシスを引き起こす。ようで細胞に普遍的にあるもので胚特有の酵素ではありません。
    b Chk1 Chk2 は胚とか発生時に活動する酵素ではなくどの細胞にも普遍的にある酵素でDNA損傷チェックポイントの活性化、細胞周期の停止、DNA修復、細胞死などを引き起こす。ようです。
    c 胚に限ったDNA修復ではありません。
    2. Apoptosis
    p53, Bax, and Bak 等はストレス下に置かれた細胞がDNA損傷など ⇒ p53 ⇒ ミトコンドリア上のBax、Bakなどのタンパク質からなるシグナル系とあるので、これも細胞一般の話で胚に限った現象ではありません。
    3. Cell Cycle Checkpoints
    細胞分裂周期のチェックポイントがあるということで胚に限定したことではありません。
    4. Epigenetic Modifications
    これは胚での話ですがDNAの修飾の話です
    5. Experimental Techniques and Applications
    遺伝子異常を検出する能力を調べる方法があるよという話です。
    さらに「embryos can detect and respond appropriately to genetic abnormalities, ensuring normal development and maintaining health.」とありますが、上記のようにこれらの話はどのような細胞にもある細胞レベルの損傷したDNAの修復とかの話で、胚という個体レベルでの遺伝子異常感知能力の話ではありません。一般の細胞にある異常遺伝子検出とその修復メカニズムが胚の個々の細胞にもありますよということです。胚でのDNA修復の失敗は流産、奇形児の出産という結果をもたらすことになり、成体での遺伝子異常は癌の原因の一つになるという話になるのでしょ。胚の細胞でのDNA異常の検出・修復は胚全体すなわち個体としての遺伝子異常感知ではないのは明らかです。だから誰でも、学とみ子でもChatGTPに質問したら「胚の遺伝子異常検出能」はオカルトだという回答が返ってくるのですね。

    というわけで「こうした分野に初めて触れたplusさんは、混乱しているようですが、」ではなくplus99%さんはコメントをすぐに見抜いたわけで、この英文コメントが学とみ子オカルト説を支持したと思うのが浅はかなんですな。

    plus99%さんの「なんのこっちゃ?」は学とみ子の「胚の遺伝子異常感知能力」とは関係ないのにどっから引っ張ってきたんだよということではないでしょうか。

    「以前のようには、学とみ子は親切にはアドバイスしません」 ← 御冗談を。学とみ子のデタラメ解説などだれもまともに聞いていませんよ。眉唾で聞いて、やっぱし という発言ばかりでしょ。

    「学とみ子の説明無しでは、ため息ブログの理解は進みません。独学をしない彼らにアドバイスするのを止めます。」 ← 御冗談を。学とみ子の説明を聞いたら混乱するだけだから、別途調べたり、調べなくてもわかるから、学とみ子の誤りを指摘しているわけですね。余計なでたらめ解説渡渉する嘘を書かないでください。

  82. 学とみ子は当方のコメントを読んで考え方が逆方向です。細胞にあるから胚細胞にもあるのです。のだそうです。???んが??ですね。どのような細胞にもあるDNA修復システムを、「細胞にあるから胚細胞にもある」というの??原因・理由なの??

    「状況に応じて遺伝子発現するのです。」 ← ??意味不明。何がいいたいの。外部からの刺激に応じて遺伝子発現するのは普通の細胞に見られる現象でしょ。

    そんで、答えがないけど、答えはわかりきっているから確認なんだけど「胚の遺伝子異常感知能力」とはオカルトではないという回答をChatGPTがしてくれたの?

  83. 学とみ子は当方のコメント胚の細胞でのDNA異常の検出・修復は胚全体すなわち個体としての遺伝子異常感知ではないを読んでこんなデタラメを堂々と書いてしまうのは困ったものです。のだそうです。

    画鋲を踏んだらイテテ←個体に異常を感知する能力がある
    膵臓に癌ができた←感知できないからstage4になるまで気が付かない=個体に感知能力がない

    個々の細胞レベルでDNA修復を実施して成功した/失敗した←個体としてどっかの細胞のDNA修復を感知できているとでもいうの?

    学とみ子が擬人化がすきなのであえてやってみました。意味がわかったでしょうかね?

  84. oTakeさんは、いろいろ書いてくれたけど、今までと同じ説明です。
    大日方氏の論文は、人工的に誘導した幹細胞は、自然発生途上の細胞を補完できたというのがメインで、人工胚は将来展望を示したもので、実験は失敗しています。
    もちろん、成功していればそちらがメインかもしれませんが、まだ、当分、成功はしないでしょう。
    そうしたエビデンスの評価が、oTakeさんは、当ブログとは違っています。
    もちろん、oTakeさんは自身が正しいと主張し続けるでしょうけど・・・。
    oTakeさんとは議論しても、論文に基づいた議論が期待できません。
    (学とみ子ブログより)

    今までと同じ説明なのは、論理や考えが変える必要がないからですよ。つまり、学とみ子は何の反論もできていないということです。
    大日向さんの論文は 合成胚に必要な細胞の新規作出、PrES 細胞に関するものとそれを用いた、ES 細胞と TS 細胞とを合わせた人工合成胚(オルガノイド)の作成を試みた結果論文です。キメラマウスとは異なり、人工合成胚は、補間がないためそれに用いる多能性幹細胞よりも高次なレベルで構成し、胚発生させる必要があります。まだ、それには必要な状態に差分があるため、成功に至っていないと私は言っています。そこに論文と本質的に異なる内容をコメントしているわけではありません。
    「oTakeさんとは議論しても、論文に基づいた議論が期待できません」というわけですけど、研究を論文だけでなく、その経緯や背景を考慮して総合的に見ている私からすれば、それを行なっていない学とみ子とそもそも議論ができないと考えています。経緯や背景を考慮していないと何故、そのような方法を採ったのかということなど理論的背景などが分からないですからね。その一例が「ES 細胞を中心核に据え、TS 細胞を外殻に据える」というものです。人工合成胚の作成の試みは大日向さんらが最初なわけではありません。実に多くの研究者が試みてきたものです。その中で、その構成される細胞群の立体的配置に関しての最適なものということはオルガノイド研究また組織工学の中で議論されてきている内容なんです。学とみ子がその立体配置にするのか? と疑問を呈したのはそういった研究や議論を知らなかったからなんですよ。学とみ子が知らなかったのは、別にいいんですよ。学とみ子は医師であり、人工合成胚などのオルガノイドに関する立体構成について、考えてきているわけではないですからね。私は知らないことでバカするわけではないんですよ。学とみ子は知らないのに知ったかぶりで、言葉だけで突っかかってくるから、バカにしているんですよ。
    また、他の例、STAP 論文について、ACTH を用いた STAP 幹細胞について、元々は丹羽先生の ES 細胞に関する研究が元になってます。そのことは若山先生もコメントされていますし、また、論文にも丹羽先生の研究結果が参照されています。私が、それらのことをコメントしたら、ため息先生は論文のその参照されている部分を提示されたでしょ? 私のコメントも理解しており、論文が読めているからすぐに提示できるんですよ。それに比べ、学とみ子はそれらを全く理解していなかった。つまり、学とみ子は STAP 論文すら読めていない、ということです。論文以外ではなく、論文に記載されている事項ですからね。因みに私が丹羽先生の論文を紹介したのは、騒ぎになっていた 2014 年なんですけどね。ACTH 培地は若山先生独自のものではなくて、理研の共有研究資産です。だから、理研としては(若山先生もですが)、ACTH 培地による幹細胞化に関して、「これはハーバードの研究成果ではなく、100 % 理研の成果だ」という主張の元に理研はその幹細胞化の特許を理研単独で特許出願しようとしたんですよ。しかし、元になっている細胞が STAP 細胞で、自己増殖性があるとないとではその科学的・経済的価値は大きく異なりますから、バカンティ氏はその幹細胞化に関する権利を欲したわけで、その結果が理研とハーバード側の特許の併合であり、その権利配分
    の調整役が若山先生ではなく、笹井先生だったんですが、その折り合いがつかず、特許配分は未定のままになったままの状態で、STAP 研究は事件化したんですよ。だから、この特許に関する特許配分(特許貢献度)の項目は空白になっています(シュレディンガーの狸さんがその書類を確認されています。)

    そうしたため息ブログの態度をみると、ため息ブログ全員がプロの研究者でもなければ、それに準ずるものでないという評価です。
    (学とみ子ブログより)

    「プロの研究者でもなければ、それに準ずるものでない」というのは、私が(科学)技術者だと言うからでしょうね。そして、そういったど素人の学とみ子の評価はどうでもいいです。

    AIは、質問者のレベルに合わせます。質問者のレベルが低ければ、一般人向け回答を、AIは出してきます。
    (学とみ子ブログより)

    それは確かでしょうね。学とみ子の質問が低レベルなんで、私が学とみ子の質疑応答を踏まえて、AI(ChatGPT)に問うと、いつも学とみ子は理解が不正確で、私oTakeの方が正確ですという回答が返ってくるんですね。

    oTakeさん、

    >私が論文を読めていないと言って、言い掛かりをつけているんですよね。

    新たに樹立した幹細胞が、自然発生時に出現する細胞を完全に補完するとした論文に書かれた実験方法を、oTakeさんは把握してなかったんですよ。
    (学とみ子ブログより)

    バカですか? 「新たに樹立した幹細胞」とは PrES 細胞のことでしょうけど、それ単体で補完できるといっても意味がないんですよ。特に人工合成胚に関しては、RrES 細胞だけでなく ES 細胞と TS 細胞の全てにおいて、相互的に有機的連関性をもった上で過不足なく、連携を保ったまま胚発生する必要があります。
    キメラ胚の胚発生と人工合成胚の胚発生とはその必要とされる RrES 細胞や ES 細胞、TS 細胞の状態は次元が違うんですよ。そもそも私は論文の方法論を言及していたわけではないですからね。
    まず、ES 細胞と TS 細胞の分化能を高度に維持した状態でオルガノイドを形成し、人工胚を作成する研究という内容の紹介です。つまり、これが意味するところは、学とみ子のオルガノイドは分化させることによって作られたものという誤った認識による反論であり、”ES 細胞や TS 細胞が高度に分化能が維持されていることを想定したもの”が前提になっています。理論的な視点から高度に分化能が維持されていることが前提になっているわけですが、実際には、結果的にですが分化が若干進行してしまっていることもあり得ます。このことは「意図的に分化させる」ということと「分化してしまっている」ものが存在しているとは異なる話です。
    ES 細胞の分化能維持において、分化阻止のために用いる定番である LIF や 2iを用いて培養するわけですが、これを用いても 100% の細胞の分化阻止ができるわけではありません。何割かは「分化が進行してしまっている」という状態なんです。つまり、継代培養する度に培養した細胞集団の Ground State 状態の高次に維持されているものが減ってくる、その結果、キメラ形成率が低下するわけです。
    以前、学とみ子は若山研で FES1 を数年にわたり長期培養を(練習のため)していたなんて、若山研に責任転嫁するために”妄想”を言ってましたが、そのような事実はありませんし、仮にそのような培養をしていた細胞を用いていたのであるならば、FES1 のキメラ形成能は失われてしまうので、そのようなことはあり得ないと私は言っているわけですね。学とみ子は培養による細胞への影響も全く考慮していないのがあからさまなんですよ。

    oTakeさん、
    >論文に記載されていないのですから、論文だけを読んでも出てくる話ではないわけですが、

    上記のoTake文章は、今も、実験の方法論を把握していないからでしょう。学とみ子は、論文に出てくる話しか問題にしてないのに、oTakeさんはそれが何でどこに書かれているかが分からないのです。

    >合成胚を作成する前にその元になる幹細胞群の Ground State 状態を確認した上でその合成胚(オルガノイド)の構成を決定し、
    (学とみ子ブログより)

    学とみ子は日本語、文章を理解していますか? 論文に記載されていることだけでなく、研究における経緯や背景も元にしているので、論文に記載されていることだけで判断できないということですよ?
    そして、私は”論文に記載されていることではない”経緯や背景と言っているわけで、論文をいくらつついても、理解できるはずがありません。
    例えば、STAP 研究において、STAP 細胞の自己増殖性について、若山先生が何とかしたいと考えていました。まず、STAP 細胞をインジェクションし、キメラマウスができるということは、STAP 細胞はその自己増殖性がないので、自己増殖性のなければ、本来ならキメラマウスができません。キメラマウスができたということは、インジェクション後、胚発生の段階で自己増殖能を得たのではないか、と考えるのが普通です。ただ、胚発生の中で”どういったメカニズム”で自己増殖能を得たのか不明です。しかし、並列に試した ACTH 培地による培養によって、自己増殖能を得られると勘違いさせられた(ES 細胞の混入が原因だったわけですね)
    そのため、メカニズムが不明なインジェクション後の細胞の取り出しによるものよりも、はっきりしている ACTH 培地による自己増殖性の獲得という話を採用したんですよ。結果、インジェクション後の細胞の取り出しは研究の経緯・背景としては存在する事実ですが、論文に書かれているものではないわけですね。

    oTakeさん、
    >その立体的構成に関する話はオルガノイド研究から派生した組織工学の論文として、バカンティ氏と MIT のものを紹介したんですが、学とみ子は都合が悪いんで有料だからといって読まなかったでしょ。

    タイトルも、pubmed番号も、otakeさんは示していません。有料でも、アブストラクトや図表だけでも見れるかもしれませんからきちんと示してください。
    (学とみ子ブログより)

    組織工学上の論文はタイトルなど検索できるようにキチンと提示しましたよ。
    私が提示したから、有料だの、無料だの、年代が古いだの言ったんですよ。嘘デタラメ言わないように。

    oTakeさん、

    >R.Jaenisch 氏はその上で、「STAP 細胞の作成方法が一つだけのはずのものが複数あるのは異常なことだ」とか、「小保方が作成した細胞塊に ES 細胞が含まれていたので、若山先生はそれを知らずにキメラマウスを作成した」とか、実験の事情を確実に把握した上でコメントしています。

    ハーバード大学は、誰がES混入させたかを調べることは出来ません。調べることのできたことは、科学的手法だけです。しかし、ハーバード大学は、小保方氏が、ES混入して渡したとマスコミに言ってます。誰かがハーバード大学に「見た」との情報を流さない限り、関連研究所の R.Jaenisch 氏も信じないでしょう。日本では、同じ噂を聞いた教授たちは何も言わないけど、R.Jaenisch 氏は、マスコミに言ってしまったのではないですか?
    (学とみ子ブログより)

    STAP 問題が起こった当時、小保方は理研に所属しており、理研が主体となってその調査をしています。しかし、STAP 研究は BWH(ハーバード側)との共同研究です。ハーバード側は理研とは独立にこの件に関して調査しています。その調査に伴い、ハーバード側は理研に調査結果などを要求しています(川合理事が会見で話されていたかと思います。)つまり、理研とハーバードと情報共有されているのは明らかです。
    ハーバード側は、その実態把握などのために協力関係にある MIT の研究者とともに再現実験などに取り組んでいました。R. Jaenishi 氏が実験の方法などに言及したのも、その背景事情から、小保方が ES 細胞を混入した細胞塊を若山先生に渡したと推認したのは当然の話だと言えます。理研・調査委員会が小保方のSTAP細胞の作製の段階(DAY7)において、ES 細胞が混入しており、その結果、テラトーマ・キメラマウス・幹細胞に ES 細胞が混入していたという結果を受けており、当然、それだけでなく、理研が解析していた遺伝子情報などのデータによる、ハーバード側の独自の解析による確認など総合的結果によるものです。
    決して、マスコミによるものではないです。
    さらに、学とみ子は「小保方が ES 細胞を混入しているのを見た」などの噂など戯言を言ってますが、そんな噂がそもそも存在していません。学とみ子が勝手に妄想で作り出した内容ですね。

    oTakeさん、出典を示してくださいな。

    >小島さんも「STAP 細胞は小保方による妄想」とコメントしていますからね。特許に関するやり取りでも、研究不正により論文撤回、ES 細胞混入、再現性がないことなどが問題になっていることを監督官庁から指摘され、バカンティ氏側は「あれ(研究不正等)は小保方によるもの」という話をしているんですよね。
    (学とみ子ブログより)

    小島さんのコメントは、STAP 事件がある程度、落ち着いたあとに、小島さんは「STAP 細胞は小保方の妄想です」とコメントしたものです。特許に関するものは、監督官庁が拒絶査定した際に、バカンティ氏側が「あれ(研究不正等)は小保方によるもの」ですよ。

  85. >こうした分野に初めて触れたplusさんは、混乱しているようですが、まずは、plusさんは、「けなし」から入ることが観察されています。
    >すばやく、ネット一発検索して、デタラメ理解をするものの、やがて修正をしてきます。そうなったplusさんは、今度は、最初から知っていた人を演じ始めます。
    >plusさんは、細胞現象の基本を全くしらないので、「なんのこっちゃ?」なのですね。
    しかし、やっつけ仕事のplusさんは、数時間後には、独自に細胞分裂を語り始めますよ。
    その時に参考になるネット検索では、しかるべき解説に到達してくださいね。
    学とみ子 2024/07/26
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2465.html

    けっけっけ。

    「最初から知っていた人を演じ始めます。」は学とみ子の十八番だと思いますなあ。

    学とみ子の今日のコメントは、
    「こうした分野に初めて触れた」のではない学とみ子は、
    その###1〜###4のうちのどれかが、
    「まだ免疫機構が発現していない初期胚にインジェクションされたTCR再構成のあるSTAP細胞を、そのSTAP細胞が個体の免疫機構に寄与した場合に将来免疫不全を起こすことを「胚が感知して」そのSTAP細胞を排除する」
    ことができるということになるわけだなあ。

    具体的に###1~###4のうちのどれがこのように
    「まだ免疫機構が発現していない初期胚にインジェクションされたTCR再構成のあるSTAP細胞を、そのSTAP細胞が個体の免疫機構に寄与した場合に将来免疫不全を起こすことを「胚が感知して」そのSTAP細胞を排除する」
    のだか説明してみ。

    ほうらやってみ。
    「こうした分野に初めて触れた」のではない学とみ子なら簡単にできるはずですなあ。
    けけけけけけけけ。
    ほうらやってみ。こうしたことを既に知っていたと示してみ。
    知っていたから「胚の遺伝子異常感知機能」と述べたんだと示してみ。
    「最初から知っていた人を演じ始めたのではない」のだと示してみ。
    けーっけっけっけ。

    ほうら。やってみ。知ったかぶりだけの虚勢の学とみ子ちゃん。

  86. 学とみ子が26日(金)朝にオカルトと言い出したのはため息さんです。科学の議論に、オカルトなる語句はふさわしくないです。こういう人間くさい話は、AIは不得意です。だそうです。

    ばっかじゃないの?AI(ChatgPT)は科学分野のためだけにあるのではないのですな。オカルトだって情報として保有しているでしょね。学とみ子は、なんとかして AIに「胚の遺伝子異常感知能力」がオカルトではないという回答を出すように嘘八百を付けて質問したけれど思うような回答が得られなかったんですな。だからAIはオカルトは不得意だとするわけだ。お笑いですな。

    「科学の議論に、オカルトなる語句はふさわしくない」 ← そりゃそうですな。確かに「オカルト」という単語を持ち出したのは当方です。しかし学とみ子が「胚の遺伝子異常感知能力」というオカルトを持ち込んだのですな。だから学とみ子とは科学の議論にならないのですな。

    そんで個々の細胞レベルでのDNA修復の話は胚という個体の感知とは関係ないのがわかったの?

  87. oTakeさん、

    >私が提示したから、有料だの、無料だの、年代が古いだの言ったんですよ。嘘デタラメ言わないように。

    提示する気になれば、oTakeさんはいつでもできるはずなのに、その作業をやらない!学とみ子は、その内容を全く把握してませんから、oTakeさんは論文を示したことは無いのです。口からの出任せです。
    (学とみ子ブログより)

    このBBAは何を言ってんですかぁ?
    学とみ子は私に対して、タイトルも示してないと言ったんですよ。
    それに対して、私はその対象論文を示したから、学とみ子が有料だの、無料だの、年代が古いだの言って読まなかったんでしょうが。私がタイトルすら示していなかったら、そんなことを言ってこないでしょうが、何が『oTakeさんは論文を示したことは無いのです。口からの出任せです』だよ。ホント、すっとぼけた人間のカスだな。

  88. >ため息さん、
    >>細胞に普遍的にあるもので胚特有の酵素ではありません。
    >学者のものとは言えないようなコメントですね。考え方が逆方向です。細胞にあるから胚細胞にもあるのです。状況に応じて遺伝子発現するのです。
    学とみ子 2024/07/26
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2465.html

    けけけけけ。
    なんざんしょ。この頭の悪いこと。

    『細胞にあるから胚細胞にもある』なんという無様な素人作文でしょうねえ。意味が通じませんんよ。この文章は論理が破綻していますよ。
    例えば、STAP論文は、胚の多能性細胞だけにある多能性マーカーを云々している論文ですなあ。つまり「胚にある」が「胚以外の細胞にはない」ものがあるから、あの様な論文がかけたわけですねえ。逆に細胞を酸浴させるとリンパ球がCD45を失うと述べているわけですなあ。CD45は「リンパ球」にあって「胚」にないものなわけですねえ。
    以上の様に『細胞にあるから胚細胞にもある』というのは当然のことではないわけですねえ。

    「胚細胞」も「細胞」の一種であるから「細胞にある」ものであるなら「胚細胞にもあるのだ」という意味であるなら、最初の「細胞にあるから」の「細胞」とは「すべての細胞」という意味でなければ通じないんですな。
    つまり学とみ子の書いた文章は「すべての」を補えわないと意味が通じないのですな。

    この文章の意味するものは、「細胞に普遍的にあるもの」であるから「胚細胞にもあるのだ」ということであり、
    「細胞に普遍的にあるもので胚特有のものではない」
    というため息氏の述べたことと「逆方向」ではなく、
    同内容であり、
    しかもため息氏の書いた文章の方が格段に優れていますなあ。
    学とみ子が落とした「すべての」という言葉が「普遍的」という言葉できちんと表現されており、従って論理がきちんと通っており、その上、目下の議論内容である「胚の以上感知能力」とかいうものが存在するのか否かという議論ににきちんと答える表現になっているからですなあ。

    以上のように、学とみ子は他人の書いた文章をまともに読むことができないだけでなく、自分の書いた文章すら読めないのですなあ。
    小学生低学年のオツムですなあ。
    オカワイソウニナ。

    けけけけけ。

  89. >plusさん流のピンポイント理解では、細胞を理解出来ません。
    こうなるのは当たり前です。世の中の人は賢いから、ピンポイント理解を自慢したりしません。破綻してるのは、デタラメ学者に利用されているplusの立ち位置です。さあ、悪口いっぱい言ってストレス解消しましょう。
    >plusさん、
    >>意味が通じませんんよ。この文章は論理が破綻していますよ。
    学とみ子 2024/07/26
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2465.html

    けっけっけ。
    だったらきちんと反論してごらん。
    学とみ子の述べた

    「細胞にあるから胚細胞にもあるのです。」

    というのはどういう意味であるかくわしくのべてごらん。
    具体的にこれこれがどうであると述べてみ。
    ため息氏の述べたことだとこれこれがこうなってしまうから間違っている、
    と述べてみ。

    けけけけ。
    簡単なはずですなあ。ほうら。やってみ。
    学とみ子は日本語が読めないなどということはない、と示してみ。

    けーっけっけっけ。
    学とみ子が示さなければならないことは毎日毎日増え続けていますなあ。
    一つづつ示していかないと無知無能の塊であると毎日毎日自分で宣伝していることになりますよ。

    ほうら。さっさと示したらいかーが?

    世の中の人は賢いから、学とみ子が知ったかぶりをしたって見抜きますよ。学とみ子の言っていることが破綻だらけであることも見抜きますよ。学とみ子が毎日毎日なんの根拠もなく他人をバカ呼ばわりすることでストレス発散しているだけの人であることも見抜きますよ。学とみ子が他人をバカ呼ばわりできるような知識を持っていないことも見抜きますよ。
    そして見下げはてると思いますよ。
    そうならないように、自分で述べたことにはこれこれのようなきちんとした根拠があるのだ、という説明をしたらいかーが?
    けけけけけ。
    ほうら。やってみ。

  90. >見よう見まねの人生航路のため息さんとくっついていても、何も教えてくれません。
    学とみ子 2024/07/26
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2465.html

    けけけ。
    そんなことはないですなあ。大変に勉強になっていますよ。
    ため息氏は知らないことは知らないという、知らないことは調べる、個人のブログであろうときちんと調べてから書く、可能な限り根拠を明示する、正確な表現になっているか気を使う、誰かから教えてもらったら礼を言う、その上で自分でも調べる、間違いがあったら謝り訂正する、過去の記事の間違いも、訂正したことがわかるように訂正するなどなど、だけをとっても学とみ子とは大違いで、そこだけをとっても大変に勉強になりますなあ。
    たまたまため息氏の専門外のことばかり話題になっていますが、上記のような姿勢ですから専門分野のお話もきちんとできる方であると思われますねえ。
    そうしたことが何一つできない学とみ子が専門分野にかんしてだけはきちんとした人であろうなどと考える人などほとんどいないことはplus99%が請け合いますな。

    いかなる他者との対話でも何も学べないのは学とみ子が愚かだからです。相手の問題ではありませんな。

    >こんな風に、言ってみれば、世の中は変わります。
    >>もっと、いろいろな議論をしたいですね。

    何を言ってるんだかねえ。愚かの塊ですな。
    「間違っている」と述べていおいて「どう間違っているのか」述べてみよと言われて述べないのは「もっと、いろいろな議論をしたいですね。」という姿勢なの?
    学とみ子は「誰それは理解が足りません」とかいう陳腐な逃げ口上だけで反論しませんなあ。それは議論をしているんですかぁ?
    けけけけけ。
    まず、自分の行いを正したらいかーが?
    学とみ子以外の人は、質問には答える、根拠を示すべきところは示して反論し「もっと、いろいろな議論をしたいですね。」ということを行動でしめしているわけですなあ。
    「もっと、いろいろな議論をしたいですね。」という行動をしていないのは学とみ子一人ですなあ。

    ほれ。なんか言うてみ。
    それについて「もっと、いろいろな議論をしたいですね。」けけけけ。
    議論になるようになんか言うてみ。

    学とみ子は本当にバカですねえ。書くことが全部ブーメランばかりですねえ。
    ネットにしがみついている時以外、鏡を見て自分のダメさをクヨクヨする以外のことをなんにもしてないのと違う?
    私生活が空っぽだから他人も自分と同じことを悩んでいるのだと考えるのですな。
    他人と触れ合っていないから自分の能力がどれほどか把握できないのですな。
    外に出て生身の他人と触れ合ったらどうよ。優れたところも劣ったところも十人十色であり、人の悩みも十人十色だと自分の五感で実際に体験することですな。

  91. 学とみ子が26日(金)昼前、plus99%さんに対して「もっと、いろいろな議論をしたいですね。」と言えとの説教です。

    学とみ子は議論したいんでしょ。だったら学とみ子の発言が間違いだと否定されたら、それに対し、「お前のかーちゃんデベソ」ではなく何か根拠を添えて反論すればいいのさ。それができないのでしょ。根拠などないからな。

    学とみ子の大好きなトランプの「こんな狂人は見たことがない」という根拠のないハリス批判と同じじゃん。

    「ESねつ造画策者」というのが理研にいる/いたと主張しているのでしょ。当方等はそんな方はいないと言っているのだから、「xx氏である、xx氏はyyでzzという発言をして、マスコミをリードしたから」と根拠と理由を添えて反論すればいいのさ。反論は簡単でしょ。学とみ子は理研に「ESねつ造画策者」がいると思っているのだから、思った根拠を述べればいいのさ。

    「胚の遺伝子異常感知能力」も「xx論文に、教科書にyyと書いてある。このyyの意味は胚は自らの遺伝子異常を感知して、自死することができるということである。これが流産である」とかオカルトではないことを根拠とともに反論したらいいでしょ。できないの?ChatGPTの助けを得るために、嘘でもいいから情報を作って質問して、オカルトではないと反論してみろよ。できないの?だったら議論したいなどと言うなよな。ましてや人様に議論したいと言えなどとは言うな。自分のバカさレベルを認識したらいいでしょ。

  92. >plusさんは、どうでも良いことを大袈裟に謝ります。そして、間違ったことを書いても知らん顔のplusさんは、いろいろな科学のデタラメを書いてきました。代表的なものに、SNP論、チップセック実験ですが、plusさんは何かを学んで書く習慣はありません。直感の人で、過去の行状ほど、デタラメだった。
    >plus自身で、理論などを勝手に作って書いていまいます。はずれりゃ、それまでの書き捨てでした。そんなplusさんは、自身のHNを変えることなく、こんなに図々しい文章を書き続けられる図々しい人です。
    >ため息さんの太鼓持ちに堕しているだけです。ため息さんは、仲間を守るため、plusさんは自分自慢をするためです。
    >いづれにしろ。相手にしてはいけません。
    学とみ子 2024/07/26
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2465.html

    けけけけけけ。
    SNPとチップセック。
    けーっけっけっけ。

    学とみ子は、SNPについて、ため息氏の書いた図と、和モガ氏の書いた図の区別がつかなかった人わけだが?
    その上、鼻高々にその図の説明までしちゃいましたなあ。
    自分の平素の主張と反するため息氏の図を称賛してそれの説明をしてもう一回称賛したわけですな。
    学とみ子のSNP理解というのは、他人からの借り物であり、その借り物の中身が理解できていないということを自分で証明しちゃったわけですねえ。
    そんな人が「plusのSNP論は間違い」などと言っても誰も相手にしないわけですなあ。
    けけけけけけけ。

    学とみ子は、STAP論文のマテメソにチップセック実験の手順が書いてあると知らず、plusが肩手順がSTAP論文の待てメソに勝てあるものを翻訳しただけだということも気がつかなかったのですねえ。
    その上、自分で書いてみろと言われてやってみたらplusが書いたものと何箇所か言葉を入れ替えたものしか書けなかったのですなあ。
    そんな人が「plusのチップセック理解は間違い」などと言っても誰も相手にしないわけですなあ。
    けけけけけけけ。

    これらはすなわち、学とみ子はSNPやらチップセックやらについてきちんとした知識などなく、借り物を「見よう見まね」で書き散らしているだけだということですなあ。

    遡れば、学とみ子がTCRのことを言い出した当初、学とみ子はSTAP論文におけるTCR再構成実験とはT細胞表面のTCRのタンパクのことだと思っていて議論していて他の人から指摘されたんですなあ。そのすぐ後には論文にデータがないと批判されているのがSTAP幹細胞のデータではなくSTAP細胞のデータだと思っていて、これはお仲間から訂正されたのですな。その後に及んで論文にキメラでTCRをやったという記述があることもマテメソに方法の記述があることも知らず、これも他の人から訂正されましたな。その上、TCR再構成実験が初期化の証明の実験の一つであるということすら知らなかったわけですねえ。
    学とみ子はSTAP論文にTCRについてなにが書いてあるのだかも知らず、擁護派の述べていることに「見よう見まね」で相槌を打っているだけだったんですなあ。

    学とみ子がそもそもSTAP論文など全然読めず、他人の言葉の借り物だけでやってきたことを示すことはいくらでも出てきますなあ。
    cagGFPとoct4GFPのそれぞれの振る舞いも知らず、「アクロシン入りマウス」などという言葉が示すようにトランジェニックマウスの意味も知らず、STAP論文のどこに初期化の証明があるのかも知らず、
    エトセトラエトセトラ。まだ続けてほしいですかぁ?

    デタラメ理論を作っては書き捨て、というのはまさに学とみ子のことなんですよ。
    けけけけけけ。
    学とみ子は和モガのサンプル入れ替え説をそのまま説いたかと思えば、ntES説の劣化コピーを説き、アクロシン入りマウスだけがSTAPになるなどと言い、その後、故意の混入などなかったと説を変えたのですなあ。ぜーんぶ他人からの借り物で、おまけに中身を理解していないから主張が相反する説を同時に説いて矛盾していることに気づけないのですなあ。

    けけけけけけ。
    読んでる人が呆れかえらなかったなどと思っているんですかぁ?
    お仲間の擁護派が誰一人学ブログに寄り付かなくなったことが雄弁に語っていますなあ。

    本当にバカですよ。読んでいる人で、学とみ子がまともに科学を知っていると思う人は誰一人いないでしょうし、学とみ子が他人について使う悪口は全部自分のことだとみーんな思っていると思いますなあ。
    けけけけけけ。
    なんだっけ?
    裏表があり、間違ったことに気づいても知らんぷり、何かを学ばない、デタラメの書き捨て、直感だけ、ピンポイントの知識、理論を勝手に作る、見よう見まね
    あとは素人作文、独自科学、
    他人の悪口を言わずにいられない、すぐに専門家になりきって書いてしまう。
    まだまだあるでしょうがねえ、全部学とみ子のやってることそのままですなあ。

    けけけけけけ。

  93. 15:04のコメントに校正ミスがありました
    https://nbsigh2.com/?p=25506#comment-32806

    誤)「学とみ子は、STAP論文のマテメソにチップセック実験の手順が書いてあると知らず、plusが肩手順がSTAP論文の待てメソに勝てあるものを翻訳しただけだということも気がつかなかったのですねえ。

    正)「学とみ子は、STAP論文のマテメソにチップセック実験の手順が書いてあると知らず、plusが書いた手順がSTAP論文の待てメソに書いてあるものを翻訳しただけだということに気がつかなかったのですねえ。

    以上謹んでお詫びして訂正いいたします。

  94. >メソッドが書いてない論文などあるわけ無いでしょ。プロ向けに書かれていて、記載が、手技手順の順ではなく書かれているから、plusさんのようなまったく知識の無い人は、意味が通じないと思います。
    学とみ子 2024/07/26
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2465.html

    けけけけ。
    学とみ子が自分で書いたものは、STAP論文の通りの順番だったわけだが?
    では実際の手順のとおりのものを書いてごらん。
    できるはずですなあ。
    簡単なはずだねえ。学とみ子がチップセック実験の手順とかいうものを理解しているというならねえ。

    ほうら。やってみ。

    誰の目にも簡単にデタラメであるとわかるような安易な言い逃れをすることは、学とみ子に知識なんて全然ないことをあからさまにするだけなんですなあ。
    そういう簡単なことがわからないことが学とみ子の愚かなところなのですなあ。
    そもそも、plusが書いたものをろくに調べもしないでデタラメ呼ばわりしたから、これは論文の待てメソを和訳しただけのものです、と種明かしをされて赤恥を書いたのですなあ。
    それはすなわち、学とみ子は論文のマテメソを読んでいなかっただけでなく、チップセックの手順を知らなかったことをあからさまにしたわけです。
    学とみ子に述べる通りの実力があるのなら、plusが書いたものを見ただけで、これのこの部分とこの部分の手順は逆です、などが指摘できたはずですなあ。
    そして自分でやって見せたものにそれが反映できたはずですなあ。
    けけけけ。どちらもできませんでしたなあ。

    けけけ。学とみ子はチップセックの手順を熟知しており、plusの書いたデタラメを指摘できるというなら、実際の手順通りの記述で書いてごらん。その上で、論文ではこれこれの理由でここの記述が変えてあります省略してありますと述べてみ。

    できるものならやってみ。
    議論したいですね、なんでしょ。行動で示してみ。
    やって見せたらどうよ。
    「実験の目的も手技も知らないことは、バレバレ」から脱して見せたらいかーが?
    「知ってる人であるかのように振る舞」っているのではない、「きちんと知っている」と示して見せたらいかーが?
    けけけけけけ。

    今日もまた示さなければいけないものが新たに山積みになりましたなあ。
    ひとつぐらいやって見せたらいかがよ。
    虚勢だけの見栄っ張り、見せかけだけの無能の学とみ子さん。
    やって見せないと正真正銘の馬鹿だと思われたまんまだよ。

    けけけけけ。

  95. >plusさんは、学とみ子が手技の順序を変えただけと思ったんですか?plusさんは、どこでどのような操作が必要だなんて全く分からない人ですね。今も分からないままと思います。ため息さんも分からないままです。
    学とみ子 2024/07/26
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2465.html

    けけけけけ。
    誤魔化しにもなっていませんなあ。
    小手先だけでごまかすのは愚か者だとまだ理解できないみたいですなあ。

    学とみ子は、チップセック実験に使われたSTAP細胞は増殖スピードの差により、事故で少量困窮したES細胞に置き換わってしまったなどと述べたわけだ。
    チップセック実験は熟練を要する実験であるから手伝ってくれた人がいるはずであり、手記にベテランの女性研究者が指導してくれたこと書いてあると述べる。
    であるから。小保方氏単独の責任であると断じている桂報告は、悪質な印象操作であると主張しているんですなあ。そしてため息ブログがこれを理解できないのは、チップセック実験を知らないからだ、などと述べたわけですなあ。

    そしてため息ブログから反論されたわけです。
    plus99%はこう述べる。
    チップセック実験というのは、細胞のその時の遺伝子発現を調べる実験である。
    しかし、2014年当時、細胞を生かした状態で遺伝子発現をリアルタイムに観察する方法はなかった。
    よって、実験の目的「細胞のその時の遺伝子発現を調べる」を理解しているなら、実験の手順書などを読まなくても、実験の最初の手順は「細胞を速やかに殺して変化を速やかに止めることになるはずである」と推測することができる。
    これに照らして、「STAP細胞がES細胞に置き換わってしまった責任がチップセック実験を手伝ってくれた人にもある」という学とみ子の言説はデタラメであり、桂報告が正しいとわかる。
    なぜならチップセック実験はその目的から、STAP細胞であれES細胞であれ速やかに殺す工程が最初の工程でなければならない。殺したらもう増殖して置き換わるなどということはおこらないのですなあ。
    すなわちチップセック実験が始まってから混入が起こったなどと考えるのは実験の目的を理解していない人だけなのですな。
    よって「チップセック実験の目的も手技も理解していない」のは学とみ子である。

    反論してみ。
    学とみ子は実験の目的も手技も理解していると示してみ。

    けけけけけ。やってみ。
    チップセック実験が始まってからのこの工程とこの工程の間のこのぐらいの時間、細胞がまだ生きていて増殖しているのだと示せるものなら示してみ。
    この工程より前からそのベテラン女性研究者に手伝ってもらったのだから彼女に混入の責任がある可能性を論じないのはおかしいと立論してみ。

    けけけけけけ。

  96. >>学とみ子は、チップセック実験に使われたSTAP細胞は増殖スピードの差により、事故で少量困窮したES細胞に置き換わってしまったなどと述べたわけだ。
    >勝手なデタラメですね。
    >学とみ子は、チップセック実験においてSTAP細胞がどう扱われたかなんて、書いたことはありませんよ、
    >チップセック実験に使われたSTAP細胞は、数日分をため込んで実験に供したと書いたことはあります。
    >つまり、STAP細胞の結果は、本物のES混入のない細胞の結果であると思います。
    学とみ子 2024/07/26
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2465.html

    けけけけ。
    桂報告には
    ======
    小保方氏がCDBゲノム資源解析ユニット(以下「GRAS」という)に持参し残されていたSTAP細胞由来ChIP-seq (input)サンプルを再度NGS解析した結果、STAP細胞由来とされるChIP-seq inputデータはCAG-GFPの挿入を持つ129xB6へテロ系統由来の細胞から取得されたものと判明した。さらにSNPsの解析、特異的な欠失変異の解析により(2-3-1-1(d)参照のこと)CAG- GFPが挿入された129B6 F1ES1とほぼ同一細胞由来のデータであることが明らかとなった。(P16)
    http://www3.riken.jp/stap/j/c13document5.pdf
    ======
    とありますなあ。
    plus99%は「129B6 F1ES1」というのはES細胞であるということだと思いますけどねえ。
    そしてそれをサンプル調整したのは小保方氏であると桂報告が述べているとplus99%は思うのですなあ。
    =======
    これらの実験は全て小保方氏によりサンプル調製がされているため、(P15)
    =======
    以上にもかかわらず、チップセック実験がES細胞であったことの責任が、チップセック実験を手伝った人にもある、と学とみ子は言っているわけですなあ。
    けけけけけ。

    それでだ、plusの書いたことが「勝手なデタラメ」だというなら、桂報告のチップセックについての記述がどのように「印象操作」だというのかきちんと説明してみ。
    チップセック実験の結果が桂報告の記述のようであったことの責任が小保方氏の責任であるという桂報告のここがこのように問題であると述べてみ。
    これが述べられないなら、チップセック実験について知るべきであるという学とみ子の主張は消失するわけですなあ。
    ため息ブログは最初からチップセック実験の手順など知る必要はないと言っているわけですよ。
    ため息ブログが桂報告の問題に気づけないのはチップセック実験について無知だからだ、というのが学とみ子の主張なんですよ。おわかり?

    だからここで、桂報告のここが問題だときちんと述べてみ。
    これについて筋のとおった説明ができて、そうして初めて、学とみ子がplusが言ったようなことは言っていないという主張ができることになるのですなあ。

    けけけけ。やってみ。
    桂報告はチップセックに持ち込めれた細胞はどのようなものだと言っているか述べてみ。
    「STAP細胞の結果は、本物のES混入のない細胞の結果」だと桂報告にかいてあるの?
    それはどこに書いてあるんだか示してみ。
    そして桂報告はなにが問題だと言っているのだか示してみ。
    それがこのような理由で印象操作なのだと述べてみ。
    それを理解するにはチップセック実験がこのような手順であることの理解が必要だと述べてみ。

    やってみ。

    ほうら。また示さなければいけないことが増えましたよ。
    けけけけ。
    ひとつぐらいやってみ。虚勢だけの学とみ子さん。

  97. >STAP細胞は、人工培地では自己増殖がなくても、胚盤胞内であれば、増殖能を発揮する可能性はあります。

    けっっけっけっけ。
    学とみ子はおめでたいねえ。
    かつて学とみ子は、キメラ用にSTAP細胞をインジェクションした胚の余りからSTAP幹細胞が樹立できるようになった過程に疑問を呈していたんですよ。
    覚えていますかぁ?
    けけけけけけ。
    それで、ため息氏とplus99%に説明をされましたなあ。
    なんて説明されたんですか?学とみ子はそれをなんと評したんですか?
    思い出したらいかーが?
    けけけけっけ。

    >人工培地と生体内と言うのは全く生育条件の違うものなので、人工培地でふえることと、生体内で増える能力は別です。

    こういうのをオカルトというのですな。
    目の前にある実験結果を説明できるモデルを構築しようとせずに、未知の力が働いているからだと思考停止することを「オカルト」と表現するのはニュートンのプリンキピアに書かれた万有引力の法則をライプニッツが「オカルト」だと表現して以来使われている使い方なのですねえ。
    だから「胚の感知能力」をオカルトだと言うのも由緒正しい使い方なんですよ。

    仮に、STAP細胞が、インヴィトロでは増殖しないが、胚でなら増殖するとするならば、インヴィトロの環境に増殖を阻害する因子が含まれているのか、それまで実験していたインヴィトロの環境では増殖させる因子が欠落していると考えるのがまず最初の常道なんですな。
    これは初めてES細胞が樹立されてから、それを未分化のままに保つことができるまでにいろいろな方が研究して得られた方法なわけですねえ。
    STAP細胞が胚内部で生存できるのであれば、胚内部と同じ環境をインヴィトロで構築できれば増殖するわけです。増殖しないのは、構築したインヴィトロ環境と胚内部の環境に差異があるからだ、と考えることがモデル化ですねえ。
    ではその差異は何であろうかと考えることが科学なわけです。
    「インヴィトロとインビボは原理的に違う」などとと考えるのは「オカルト」なんですよ。

    けけけけけ。

    それでだ、若山氏はオカルティストではなかったので、具体的に差異を探したわけです。胚にあることがわかっていて細胞の増殖に関係していることが知られている因子を複数試したわけです。その結果、ACTHとFGF4でSTAP細胞が増殖することを見つけたということですねえ。
    これは普通に教育を受けた人には、真っ当に思える考え方だと思いますねえ。
    きちんとした教育を受けてきた人であれば、科学がオカルトから決別するためにどのように自らを律してきたか、どのような努力をしてきたかを習ってきているからですなあ。
    学とみ子はどっかで落っことしてきちゃったみたいだけどねえ。
    けけけけけけ。

    >STAP細胞をESやTSに接触させたり、TS ESの培養後の液で試してみたりしたとか、

    こういうのこそ「素人作文」というのですなあ。しかも根性が汚い。

    ACTHは多能性が弱くなったES細胞を修復させることが知られた物質ですなあ。
    ですからB27+LIF+ACTHというのはESの培地に他ならない。
    FGF4はTS培地に含まれる物質ですな。
    調べりゃすぐにわかることを調べていないのか、もしくは「STAP細胞をESやTSに接触させたり」などという根拠のない妄想を語りたいためだけにわざと「オカルト」を述べている根性の汚い人間かのどちらかですなあ。

    けけけけ。どちらにしろ科学を語る資格はないね。

  98. >桂報告書は、チップセック実験の実態を多くを内密にし、STAP細胞の結果がESであるのところだけを公開しました。
    学とみ子 2024/07/26
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2465.html

    けけけけけ。
    「STAP細胞の結果がESである」なんでしょ。
    学とみ子の書いた
    「本物のES混入のない細胞の結果であると思います。」
    というのはなんのことですかぁ?

    けけけけ。学とみ子の書いていることはまるっきりのデタラメということですかぁ?
    説明してみ。
    どこも筋が通っていないよ。

    学とみ子の言うような、
    「桂報告書は、チップセック実験の実態を多くを内密にし、STAP細胞の結果がESであるのところだけを公開しました。」
    「桂調査委員会は、実験の実態を明らかにしない方が、印象操作をするにあたり、好都合だったのです。」
    などというものであれば、多数の科学者から批判を受けますなあ。ところが、誰も批判をしていませんよ。海外の科学者も批判していませんよ。
    第一、「ES細胞であった」「これらの実験は全て小保方氏によりサンプル調製がされている」と名指しされた小保方氏が不服申し立てしていませんなあ。
    なんでですかぁ?
    説明してみ。けけけけけけけ。

    「桂報告書は、チップセック実験の実態を多くを内密にし」などということは学とみ子の頭の中にしかない妄想じゃないんですかぁ?
    学とみ子が日本語が読めないから、書いてあることが理解できないだけじゃないんですかぁ?
    けけけけけけけ。
    学とみ子は
    「細胞の何をしらべるための実験なのか?なんて、ネット検索ではわからないと思います。」
    などと述べるが、
    「チップセック なんのため」と検索すればいくらでも出てきますなあ。やってみ。けけけけけけ。
    このような「幼稚なワードによる検索」でも必要な情報は得られるわけです。
    「ChIP-seqは、転写因子がゲノム上でどこに結合しているかを特定するために使用されます。 これにより、転写因子がどのように遺伝子の発現を制御しているかを理解することができます。 」などの説明がすぐ出てきますなあ。
    このように、学とみ子は調べる気があれば特別な知識などなくても誰でも調べられることを調べないから、同じ文章を読んでも理解できる量が他の人の何分の1しかないのですなあ。だから何を読んでも「詳細は書いてありません」などと言うんですなあ。けけけけけけけ。論文を読んでも実験方法が書いてないなどと言うわけです。けけけけけ。
    ですからねえ、学とみ子の「詳細は書いてありません」などというのは、学とみ子のオツムが劣っているから、書いてあるのに読めないだけであるだと思いますなあ。けけけけけけ。

    現実に学とみ子は「サンプル調整」という言葉を調べもしないで桂報告が実験の詳細を述べないなどと抜かしていたのですからねえ。
    サンプル調整という言葉を調べて理解し、NGSはGRASの専門のスタッフが操作してくれることが桂報告から読み取れるなら、あとは「書かれていない手技」とはいったい何があるんですかぁ?
    けっけっけっけ。
    書いてないこととは何だか言ってみ。
    ほうら。述べてみ。

  99. STAP 研究において、STAP 細胞の自己増殖性について、若山先生が何とかしたいと考えていました。まず、STAP 細胞をインジェクションし、キメラマウスができるということは、STAP 細胞はその自己増殖性がないので、自己増殖性のなければ、本来ならキメラマウスができません。キメラマウスができたということは、インジェクション後、胚発生の段階で自己増殖能を得たのではないか、と考えるのが普通です。ただ、胚発生の中で”どういったメカニズム”で自己増殖能を得たのか不明です。しかし、並列に試した ACTH 培地による培養によって、自己増殖能を得られると勘違いさせられた(ES 細胞の混入が原因だったわけですね)
    そのため、メカニズムが不明なインジェクション後の細胞の取り出しによるものよりも、はっきりしている ACTH 培地による自己増殖性の獲得という話を採用したんですよ。結果、インジェクション後の細胞の取り出しは研究の経緯・背景としては存在する事実ですが、論文に書かれているものではないわけですね。

    この説明を学とみ子は納得できないということのようです。これは、若山先生らがコメントされた内容等、事実確認できる内容を説明しただけで、それが納得できないというのならば、若山先生らの説明に対して納得できないと言っているのと同じです。私には、学とみ子にとって都合悪いので理解したくない、認めたくないと言っているようにしか見えませんけどね。

    酸浴後の細胞塊をインジェクションし、キメラマウスが作成でき、多能性が確認できたということは、酸浴後の細胞塊に多能性のある細胞が含まれていたということを意味します。また、キメラ個体ができたということは、多能性があっただけでなく、自己増殖性も得ていたということになります。多能性だけでは、細胞は増えるわけではないですからね。酸浴後の細胞塊は、小保方の主張によればどうやっても増殖しないというものです。それにも関わらずキメラマウスを作成することができたのであれば、インジェクション後のどこかの過程で自己増殖能を得ているということになります。胚の成長過程で、自己増殖能を得たと思われる段階で取り出したものを幹細胞試料とすると、胚の中での細胞間のシグナル伝達など完全に把握できていないため、数多くデータを取ってもその自己増殖能を得た要因はどうしても不確実・不明瞭性の高いものになってしまいます。また、この胚操作による幹細胞を得るというプロセスは、ES 細胞が生命科学の倫理上で問題になるのと同じ問題が発生します。
    小保方がどうやっても増殖しないといっていた方法以外でも、ES 細胞等の増殖させる方法は数多くあり、(若山先生曰くですが)数千にものぼる方法があるそうです。細胞の状態は様々なので、通常は増殖するはずなのに増殖しないというケースも発生します。その中で、いくつかの方法をピックアップし、ACTH 培地によるもの、FGF4 培地によるものをキメラマウス作成に用いた残りの酸浴細胞塊で試したということです。
    そして、小保方にこれらの方法を試させてもいますが、小保方はこの形質転換(stem 化)はどうもうまくいかない、苦手だといって、最初の初期培養時だけでもということで若山先生に初期培養時をお願いしたという経緯があります(これは小保方自身が会見上で言っていたことです)。つまり、小保方は STAP 幹細胞の作成方法を知らなかったと後に言ってますが、それは明らかに小保方の嘘です。作成方法を知らないのに「どうもうまくいかない、苦手だ」なんてあり得ませんからね。
    STAP 幹細胞の作成については、若山先生はその形質転換(自己複製能の獲得)方法の検討、そして、ほぼ初期培養しか実験上行なっていません。若山先生の細胞の樹立は、初期培養後まででそのとき作成した細胞を株分けし若山先生と小保方に分割し、若山先生のものは試料保管(凍結)ということで山梨大へ、小保方のものは一部、幹細胞の実験に使用されたということです。小保方は妄想手記にて、若山先生が小保方のものから抜き取って山梨大学へ持っていったというのは小保方の悪質な嘘ですね。
    若山先生は初期培養のあたりまでしか実験をしていません。細胞が増殖性を得たとした場合でも、ある程度、継代培養するとその増殖性がなくなることがあります。つまり、一時的に増殖性を得ていることもあるわけです。当然、細胞の増殖性の永続性がどの程度あるのかを調べる必要があります。そのため、長期培養による細胞増殖度の実験が必然的に必要になります。若山先生はこれらの実験は技術協力ということ、また、山梨大との関係上、長期培養などできないなどで、最終的に小保方が細胞増殖度実験を行なうことになります。この細胞増殖度実験は小保方のインチキだったわけですが、ES 細胞のデータを用いて研究不正を行なっています。これは小保方が STAP 幹細胞の増殖は、ES 細胞の混入によるものだということを知っていたであろうと言えるものです。当然、知っていたのであれば、馬鹿正直に長期培養なんて面倒くさいことをしませんよね(笑)
    また、STAP 幹細胞に関する TCR 遺伝子再構成に関して、若山先生のアドバイスに対し、怒りまくったというのも同様。その他、STAP 幹細胞に関する実験を異常なまでに嫌がっていたのも、まぁ、そういうことですね。

    ところで…

    STAP細胞をESやTSに接触させたり、TS ESの培養後の液で試したりしたとか、
    oTakeさんは言ってませんでしたっけ?

    上記の「メカニズムが不明なインジェクション後の細胞の取り出しによるもの」というのは、そういう実験をしていたという意味でしょう?
    (学とみ子ブログより)

    学とみ子は、何を勝手に話を意味不明な改竄・捏造しているんですか?
    本当に学とみ子は悪質ですね。研究不正をしたり、嘘を平気でついたりする小保方の擁護者だから同じ穴の狢ということですか(笑)

  100. 学とみ子が質問に答えられず、以下のような悪口しか言えないのは、議論に負けたからですね。もし反論があってその反論が読者に納得できるようなものであると思うのなら、以下のような悪口を並べる必要はありません。反論できないからこのような発言をして逃げ出すわけです。
    ・ため息さんは科学現象を考える時のセンスがありません。
    ・ため息さんは、堂々巡りを繰り返し
    ・ESねつ造説拡散作戦のブレインの一人
    ・ため息さんでは、科学知識が薄くて、
    ・簡単に他人をバカ呼ばわりをして、どうしてポストについていられるのかしら?
    ・ため息さんは、何が新規で、何が今までと同じなのか、科学のエビデンスを評価することができません。
    ・ため息さんは、学者だから、メリハリのある文章書きが必要です。
    ・ため息さんは、素人だから、「自己複製能」なる語句を質問の焦点にしてないから、AIも素人向けの答えになります。
    ・ため息さんは、これを利用する悪党ですね。
    ・但し、ため息さんは先生ですから、もっと勉強してほしいです。そして科学センスを獲得すべきです。
    ・学者のものとは言えないようなコメント
    ・こんなデタラメを堂々と書いてしまうのは困ったものです。学会でいったら学者の恥だから、言わないようにね。
    ・ため息さんは、細胞を知らないから、個人のES捏造が可能と思ってしまうのです。
    ・見よう見まねの人生航路のため息さん
    ・ため息さんが裏表がある人なのは、plusさんと同じです。

    当方等が学とみ子をバカ、アホ、間抜け、嘘つきと呼んであげるときは、根拠をそえて、しかもその根拠が当たり前すぎることなので、第三者も納得できるであろうという場合ですね。学とみ子と違って悪口だけということはありません。

  101. そんで学とみ子は 辿り着いた先に さん の英文コメントについて、「下記に重要な記載を書いていただきましたので、僭越ながら、こちらにもコピペさせていただきました。」と言って、無駄な転載だけして何も評価していないではないですか。どこが「重要な記載」なの?

    当方がこのコメントは「(コメントに出てくる酵素は)細胞に普遍的にあるもので胚特有の酵素ではありません。」「胚の細胞でのDNA異常の検出・修復は胚全体すなわち個体としての遺伝子異常感知ではないのは明らかです。」と言った事に対し「学者のものとは言えないようなコメントですね。考え方が逆方向です。細胞にあるから胚細胞にもあるのです。状況に応じて遺伝子発現するのです。」「こんなデタラメを堂々と書いてしまうのは困ったものです。」と意味不明な反応を書いただけですな。

    「細胞にあるから胚細胞にもある」とは論理がない表現とplus99%さんもおっしゃっているのがわからないようだし、「状況に応じて遺伝子発現する」というのもどんな細胞でも外からの刺激に応答するという普通の話だし、個々の細胞での遺伝子修復(これが英文コメント)を個体が感知することはないというのは当たり前の話なのに、どこが「デタラメ」なのかの説明もない。

    当方のこのどこから持ってきたのかわ割らない英文コメントは学とみ子の「胚の遺伝子異常感知能力」を示したのではないといっているのに反論もないのは何故?

  102. >plusさん、胚のあまりからSTAP幹細胞を樹立したということが議論されていたのはいつ頃ですかね?発信元はoTakeさんでしたっけ?

    さあ?
    まずご自分で調べてください。
    今のところ私には調べる理由がないよ。

  103. Cumulina(若山)氏曰く:「たとえば細胞の樹立がなかなかできず、STAP細胞を注入したキメラ胚を使って初めて樹立に成功したデータは、当初それだけで論文にするつもりでしっかりした表と解析を行っていたのですが、途中から直接簡単に樹立できるようになり、葬り去られました。」この頃若山氏は小保方氏が持ち込んだ”STAP細胞”なるものにES細胞が混入していたとは夢にも思っていないわけです。

    これを読んだoTakeさん曰く:「メカニズムが不明なインジェクション後の細胞の取り出しによるものよりも、はっきりしている ACTH 培地による自己増殖性の獲得という話を採用したんですよ。結果、インジェクション後の細胞の取り出しは研究の経緯・背景としては存在する事実ですが、論文に書かれているものではない」

    このoTakeさんのコメントはES細胞の培養でACTHを使用すると成績がいい(丹羽氏論文2004)という理研内での常識が当時あったことを考えるとCumulina発言から容易に想像できることですな。

    で、学とみ子はこのoTakeさんのコメントを読んで曰く:「実験の初期にインジェクション後の細胞の取り出しをやっていたのかどうかが重要なんです。」と何故重要なのか意味不明な発言をして、oTakeさんの「インジェクション後の細胞の取り出しは研究の経緯・背景としては存在する事実ですが、論文に書かれているものではない、若山先生らがコメントされた内容等、事実確認できる内容を説明しただけで、それが納得できないというのならば、若山先生らの説明に対して納得できないと言っているのと同じです。」というコメントに対し「学とみ子は、上記の説明に驚くと言ってるんです。若山先生が、周りの人たちに、ES混入のSTAPをもらったのだと説明したのでしょうか?」とするわけですが、どこが驚くことなんでしょうか?ACTHでSTAP細胞をSTAP幹細胞にした経緯はoTakeさんのコメントでよく説明されているわけです。どうしてここから「若山先生が、周りの人たちに、ES混入のSTAPをもらったと言う」ということになるのでしょうかね?

    学とみ子の考え方、論理はよくわからないというか、論理などないのですな。

  104. 学とみ子のブログに 辿り着いた先に  さんという方が英文の細胞のDNA修復についてコメントしたわけですが、これを記事本文に丸ごと転載して「重要な記載を書いていただきました」というので、当方が「学とみ子は何も評価していないではないか、どこが「重要な記載」なの?」とコメントしたわけです。

    これを読んだ学とみ子が27日(土)午前追記で曰く:「常識的で正当科学の説明が理解できないため息ブログレベルがよくわかるから、そうした意味で重要です。」

    意味不明ですな。この英文コメントの評価を聞いているのに何故当方のレベル云々になるのでしょ?学とみ子がこの英文コメントを、すでplus99%さんと当方が評価したので、これに加えることがないあるいは反論できないから、こういうあっちを向いた応答になるんでしょうね。バカそのものですな。ほんとに妄想脳内の配線がこんがらがっているんですね。

    学とみ子が「胚のあまりからSTAP幹細胞を樹立したということが議論されていたのはいつ頃ですかね?」とplus99%さんに聞いたわけですが、plus99%さんは興味がないし意味のないことなので自分で調べてください。と返事をしたわけです。

    これを読んだ学とみ子は「そうですね。plusさんもその話を聞いたということがあったんですね。」という返事です。調べろといわれたんだから、調べて返事をすべきだろ。あるいは〜という理由で重要な点なのでご存知だったら教えてくださいとか言えよ。まぬけ。どうして学とみ子とは普通の質疑応答ができないのか、妄想脳内配線がこんがらがっているとしか言えないですな。

  105. >ACTH培地ならうまくいくなんて、最初にわかるわけがありません。
    誰も知らない新規の細胞がどう生き延びるかなんて、試行錯誤の繰り返しでしょう。
    >>インジェクション後、胚発生の段階で自己増殖能を得たのではないか、と考えるのが普通です。
    >当たり前な話ですね。誰でも考えます。
    >不明なのも当たり前です。
    若山先生が、STAP細胞を直接入れてキメラができ、後からACTHで培養するだけで幹細胞化するとの説明をしたのですね。ペさんとのやり取りの具体的な内容と思われます。
    >実験の初期にインジェクション後の細胞の取り出しをやっていたのかどうかが重要なんです。
    学とみ子 2024/07/26
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2465.html

    暗愚というのは上のようなことを言うんですよ。

    なんかさあ、学とみ子はさ、ES細胞が未分化を維持して培養できるようになる前にどういう研究があったのかとか調べたらどうよ。
    TS細胞やらEG細胞やら、エピブラスト幹細胞やら、ntES細胞やら、ヒトES細胞やら、2012年当時どんな幹細胞を培養する技術が発見されていて、全部でどのくらいのバリアントが知られていたと思うんですかぁ?
    それらは、それぞれ仮説と実験によって確立されていったんですよ。
    興味があるんでしょ。自分で勉強したらいかが?
    学とみ子の勉強が足りないから他の人の言っていることがわからないだけでしょ。

    STAP細胞というのは、人類が初めて出会った「新しい幹細胞」なんかじゃないわけです。
    2012年までには、いろんな特徴を持った細胞が培養できるようになっていて、こういう特徴の細胞でこのような方法が有効だったという知見が山のように積み上がっていたんですなあ。
    けけけけけけ。
    そのようなことを前提に考えた時に、自分の言っていることのバカさを認識したらどうよ。
    「ACTH培地ならうまくいくなんて、最初にわかるわけがありません」
    けけけけ。
    2012年当時分化能や増殖能が低いES細胞をACTHでレスキューできたという知見はすでにあったんですよ。STAP論文にそう書いてあるんですよ。
    STAP細胞はテラトーマになるという実験結果をすでに得ているんでしょ?だけども増殖能が低いので足場材で保護してやらないとうまくいきませんと小保方氏は報告したんでしょ?
    そしたら、増殖能の低いES細胞をレスキューする薬品を試すでしょ。
    どこが疑問なの?

    けけけけけけ。
    論文に複数の環境を試しました、そしたらこれが良いことがわかったと書いてあるでしょ。
    ですからねえ、「最初からうまくいった」などというのは学とみ子の単なる誤読。

    以上ですなあ。どこにも何にも不思議なんてないですな。

    学とみ子さんはあ、よく考えようねえ。
    STAP幹細胞というのは、ES細胞だったと判明したんでしょ?
    キメラになったSTAP細胞由来細胞は全部ES細胞由来の細胞だったんでしょ?
    であるなら、キメラ胚を経由させると増殖能を獲得する、というのは若山氏の単なる勘違いでしかなかったということですよ。
    同じく、ACTHを加えると増殖するようになるというのも混入者に騙されているだけなわけです。
    ES細胞なんですからキメラ胚を経由しなくても多能性があるんですからね。同じく、ACTHを加えようが加えまいが増殖能があったんですよ。
    混入されたかされなかったかで起こった差異を、「細胞塊を引きちぎる方法に変えた」「キメラ胚を経由した」や『ACTH』のおかげと勘違いさせられたというだけの話なんですよ。

    最初のキメラと最初のSTAP幹細胞が同時だったのは「その時が、ES細胞の混入されたSTAP細胞がキメラ用として若山氏に渡された最初の時であった」ということになるわけですなあ。
    こう考えればそこにもなーんにも不思議がない。
    キメラとSTAP幹細胞は同時に最初の成功をみることでしょう。

    皆まで言われないと理解できないんですかねえ、というだけの話ですな。

    であるから、
    「実験の初期にインジェクション後の細胞の取り出しをやっていたのかどうか」なんてなんの意味もないわけですなあ。
    けけけけ。共培養とかいうものをすると、SNPが感染したりするんですか?しないねえ。
    であるから、SNPを調べた結果これこれのES細胞由来の細胞であったという結果がある以上、なんぞの細胞と共培養してようがしていまいが、それはなんの影響も与えていないということですよ。

    学とみ子さんはあ、興味があります議論したいですなどというなら勉強したらいかがよ。
    他人への疑義を口にする前にしなけりゃいけない勉強がたーっぷりあるでしょ。
    学とみ子さんはそれをぜんぜんしてないでしょ。
    けけけけ。
    だから論文には詳細は書いてありませんなどとバカを書くのですなあ。

    きちんと勉強した人たちである研究者たちは、誰も
    「実験の詳細な方法が書いてないから再現実験ができない」
    などと言わず、すぐに再現にとりかかったわけですな。そしてすぐに再現性がないと騒ぎになったわけですよ。
    そのことがすでに、学とみ子が述べる
    「論文には詳細は書いてありません」
    などというのは学とみ子の勉強が足りないだけであることを証明しているわけです。

    暗愚というのはこういうことを言うんですよ。

  106. >今、話題になってるのは、STAP細胞を一旦、胚盤胞に入れてまた取り出す作業をしていたのかどうかについてです。plusさんやoTakeさんは、そうした作業の話をしていたようですね。oTakeさんは、若山先生がそうした説明をしたと言ってましたね。
    学とみ子 2024/07/26
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2465.html

    そういう作業をしたでしょうねえ。スペルムエッグにそう書いてますな。
    それがなに?

    酸浴細胞はキメラ胚にいれても死んじゃうだけなことは検証実験で確かめられたわけだ。
    酸浴細胞をACTH入り培地に移しても死んじゃうだけなことも検証実験で確かめられたわけだ。

    桂報告によって多能性を示したSTAPはすべてES細胞由来の細胞が混入したものであったとわかったわけだ。検証実験もそれを支持しているわけです。
    だから、スペルムエッグにクムリナ氏が書き込んだ実験において、そのキメラ胚にインジェクションしたものはES細胞またはES細胞が混じった酸浴細胞だったわけだ。そのどっちであるかは不明ですけどね。
    そして、それはあいにく残っていないわけですけどね。

    残っている細胞からわかることは、

    STAP細胞がES細胞そのものだったなら。
    ES細胞ならキメラができて不思議はないわけだ。
    一方、キメラ胚から取り出した細胞はACTHを加えようと加えまいと増殖するわけだ。ES細胞なんだから。
    そして件のクムリナ発言においても共培養ではなかったわけだ。全部ES細胞だったわけですからね。

    STAP細胞がES細胞と酸浴細胞の混合物であったら?
    解析の結果、キメラからは酸浴細胞の遺伝子は出なかった。
    つまり、キメラ胚の中で酸浴細胞は全部死に、キメラに寄与したのはES細胞だけだったわけだ。
    解析の結果、STAP幹細胞からは酸浴細胞の遺伝子は出なかった。
    つまり、酸浴細胞が混じっていてもそれはじきにただ死んだだけなわけだ。
    この場合、FLSやら、AC129やらの名で知られていて現在残っているSTAP幹細胞の樹立過程では、酸浴細胞とES細胞の共培養という状態にあったということなわけですねえ。
    それで、その共培養をしても酸浴細胞はただ死ぬだけだったということですよ。

    まとめれば、
    検証実験からは酸浴細胞を胚に入れておいても、ICMと共存した状態においておいても酸浴細胞は多能性に変化したりしないということがわかるわけです。
    残されたSTAP幹細胞サンプルからは、材料であるSTAP細胞が酸浴細胞とES細胞の混合物だとしたら共培養状態になっていたことになるが、酸浴細胞はES細胞と共培養してもただ死ぬだけということになるんですなあ。

    だから、「一旦、胚盤胞に入れてまた取り出す作業をしていた」のだとしても、
    どこにどんな「重要なこと」があるというの?
    せっつめいしってちょ。
    けけけけ。

  107. 15:25のコメント
    https://nbsigh2.com/?p=25506#comment-32829

    『そういう作業をしたでしょうねえ。スペルムエッグにそう書いてますな。
    それがなに?」

    に少し補足します。不正確ですからね。

    Cumulina氏の書き込みは、「STAP細胞を注入したキメラ胚を使って初めて樹立に成功した」です。

    これをインジェクションしたキメラ胚から細胞を取り出すと解釈したのは、
    一研究者ブログの感想氏です。

    一研究者・教育者の意見 2016.5.23 因果関係:直接的か間接的か?
    ttp://blog.livedoor.jp/pyridoxal_phosphate/archives/60446317.html
    コメント360番台

    学とみ子はこれをシュレディンガーの狸氏のブログ
    「狸 : 超弩級の無断転載」
    ttps://giveme5.hateblo.jp/entry/2018/01/22/%E7%8B%B8_%3A_%E8%B6%85%E5%BC%A9%E7%B4%9A%E3%81%AE%E7%84%A1%E6%96%AD%E8%BB%A2%E8%BC%89
    で読み、自分のブログ
    ttp://blog.livedoor.jp/solid_1069/archives/2600907.html
    に書いたのですな。
    この学とみ子のオリジナルがいつのかは知らんね。移動しちゃってるからね。

    そして学とみ子はその後度々これに基づいて意見をかいているのですな。

  108. sighさん

    あえてあちらのブログ主を擁護しますと、IMEの予測変換が原因な気がします。
    どちらにせよ、確認不足なのは否めませんが。

  109. 学とみ子が7月27日(土)午後追記で曰く:今、話題になってるのは、STAP細胞を一旦、胚盤胞に入れてまた取り出す作業をしていたのかどうかについてです。

    「話題になっている」は「学とみ子だけが問題にしている」の間違いです。plus99%さんもoTakeさんも、当方も問題になどしていません。ES細胞が混入していたのですから、胚から取り出すとかすぐACTHを含む培養液で培養したとか、意味がないわけですね。学とみ子だけが「話題にしている」のです。誰も問題にしていないのに、学とみ子だけが問題にするのは何故でしょ?その理由はどこにもありません。ただ「学とみ子は、上記の説明に驚く」とか「実験の初期にインジェクション後の細胞の取り出しをやっていたのかどうかが重要なんです。」というだけで何故重要なのか説明がありません。

    plus99%さんが「これをインジェクションしたキメラ胚から細胞を取り出すと解釈したのは、一研究者ブログの感想氏です。」と紹介されています。

    Cumulina(若山氏)のコメントを読めば感想さんといわず推定できます、特に「しっかりした表と解析を行っていた」という発言は系統立てて実験を行っていたということが推測されます。

    小保方持参の”STAP細胞”からキメラができた。”STAP細胞”は増殖しないとされていたのに胚に注入したら増殖能を獲得した。したがって胚から増殖能が出るようななにかを得たにちがいない。それを知るためには、まずどのくらい胚の中に存在しなければいけないのかを知りたい。増殖能がないSTAP細胞など役に立たないからね。だから胚に注入して何時間か経過して取り出して、注入した細胞はOct-GFP+だから蛍光顕微鏡でみればわかるので増殖能があるかどうかをES細胞に対して増殖に効果をもたらすACTHを含む培養液で培養して調べた。で、何時間中に入れておいたらいいのかを表を埋めるように調べたら、時間はどんどん短くなった。ついには胚に注入する必要がないということになった。

    ということではないでしょうか。感想さんのコメント、現在の版での番号は363以降と同じことだと思います。

    そんでplus99%さんご紹介の学とみ子のブログ記事を読むと、学とみ子は感想さんのコメントを読んでいるわけですね。そしてその反応が「幹細胞作成時に関連する実験は、若山氏によりやられていたとの想像を可能とする文章です。」というわけですから、なんと間抜けな反応なのかと思わざるをえません。幹細胞の作成は若山氏が担当したとこの記事の2018年04月16日の3年前の時点では桂調査委員会報告書でも明らかになっているわけですからね。

    それで、注入した胚から取り出す/取り出さないが何故、重要なんでしょうかね。ES細胞だったのだから当たり前と言っていいのでしょ?

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