どこが重要な記載?

前記事のコメントが100件を超えていたのに気が付かず。あわててこの記事を立ち上げています。100件を目処にする理由は、コメントが多くてページを折り返す?(古いコメントを隠す)のがいやなだけです。100件もコメントがあるとスマホで読むのも大変です。

お題は例によって学とみ子の記事からです。

重要というキーワードで以下を記載するつもりですが、とりあえずコメントを投稿する場を作るために立ち上げったので記事そのものははつづくにします。

つづき

学とみ子は7月23日の記事で重要という単語を数回使っています。

① 最初はStress Test というGoodyear氏のNew Yorker の記事の一節を転載し、「この記述はレビューワーらの科学者たちが、STAP細胞論文を読んだ時、ES混入をすぐ疑う可能性が高いが、科学者たちはESねつ造などは、一般的には考えないという事実を示したものであるからです。」とこの記事の一節が重要であると理由を述べて記述しています。

この理由が妥当かどうかは別にして、「理由を述べて重要である」とするのは普通の記述ですが問題ありません。

② 次の重要は 辿り着いた先に さんという方が投稿した英文のコメントを「下記に重要な記載を書いていただきましたので、僭越ながら、こちらにもコピペさせていただきました。」と記載した部分です。ここでは何故重要なのかの説明はありません。

③ 3番目の「重要」は「実験の初期にインジェクション後の細胞の取り出しをやっていたのかどうかが重要なんです。」という記述にでてきます。この記述も何故重要なのかの説明はありません。

④ 4番目の「重要」は 辿り着いた先に さんの質問のどこが重要なのかという当方からの質問の答えで、「常識的で正当科学の説明が理解できないため息ブログレベルがよくわかるから、そうした意味で重要です。」という答えにあるものです。つまり2番目の「重要」の説明です。

⑤ 5,6番目はplus99%さんの評価の記述部分で「plusさんは自身が重要なことを考える、その重要なことを伝える」という記述ですから、重要だという理由は特に必要としない表現です。

①の最初の重要である理由を検討してみます。学とみ子はレビュアーがES細胞を使った捏造とは考えもしなかったということを査読者が言っているという一節だから重要だというわけです。意味がわかりませんな。査読者がES捏造などとの思いを馳せなかったのは、あたりまえで、査読者は捏造されたデータの論文はありえないというスタンスで査読するわけですから、幹細胞が選ばれたのかES細胞が事故で混入した結果じゃないのとするしかないです。データを捏造した論文であると査読者が判断できるわけがないです。したがってちっとも重要ではありません。投稿された論文の査読者が、仮に疑っていても、データは捏造だなどと言えるわけがないでしょ。

②の重要である理由は④で学とみ子が答えたわけですが、これは答えになってません。当方が反応する前からこの英文コメントは重要だと言ったわけで、当方がこの「重要」に関与する余地はありません。したがって最初に学とみ子が「重要」と発言したのは当方に関係のないことです。にも関わらず、④のように当方等のレベルがわかると後付の理由を述べる理由は、plus99%さんと当方がこの英文コメントは「胚の遺伝子異常感知能力」を説明するものではないとコメントしたからです。これに反論できないので④のような応答を示しただけです。「お前のかーちゃんデベソ」と同じです。つまり、この英文コメントが「胚の遺伝子意異常感知能力」を説明したものではないということに反論できないのです。きっと英文の意味がわからないからでしょう。

③の理由は全く明らかにしていません。若山氏が小保方持参STAP細胞をどのようにして幹細胞に転換したのか、胚に注入して取り出したことが重要であるわけがないのです。なぜなら若山氏はES細胞を操作したからです。細胞を注入して取り出したにしろ注入しないでACTHを含む培養液で培養したでもES細胞なんだから同様の結果が得られるでしょう。つまり若山氏の操作に重要な点はないのです。何故重要なんでしょうかね?

つまり学とみ子が「重要」というときは、重要ではないのに学とみ子だけが「重要」だと思っているだけの話です。理由もわからず自身の妄想に合致するかもしれないから「重要だ」というのが学とみ子の国語能力なんですな。

「どこが重要な記載?」への90件のフィードバック

  1. 7月29日朝同じタイトルの記事を2つも書いてどうしたんでしょ。いきなりブログ投稿欄に書かずワープロとかエディタで書いて推敲してからアップしろと親切に言ってあげているのに当方からの助言は受付ないのですな。

    あとの方が新しそうなのでこっちについて批判・反論を。

    若山氏が小保方持参STAP細胞から幹細胞を作成する際、まず始めにキメラができた、つまり増殖しないSTAP細胞が胚に注入したら増殖したわけなので、胚の中に入れたら変換されたと考えたのは当然です。ですから胚から何等かの影響を受けたわけで、胚の中にどの位の時間入れておいたら増殖能を獲得するのだろうかと考えるのは当然です。胚の中に入れておく時間を変えて胚から取り出し増殖能があるかを調べたのでしょうね。誰でも推測できます。結局、胚の中に入れる必要はなくACTHを含む培養液で培養すれば増殖能が得られたように見えたわけですね。これは小保方持参STAP細胞は実はES細胞が混入していたからなわけで、結局この若山氏の幹細胞樹立実験は意味のないことになってしまったわけです。これが経過の粗筋ですから、学とみ子が「胚に入れたSTAP細胞を取り出した作業をしたことは極めて大事・重要」というわけですが、当方がどうしてて重要なのか?と、plus99%さんも意味がないだろと聞いたわけですね。

    なかなか答えが出てこなかったのですが、この記事で「一旦、胚に入れたSTAP細胞を取り出した作業をしたことは極めて大事なのですが、なぜ大事なのかは各自で考えることです。微妙な問題が絡みますので。」という返事です。これでは答えたことにならないのがわからないのでしょうかね?答えたつもりなんですかね?

    もし「微妙で各自で考えること」なら、学とみ子はどのように考えたのかという例を言えばいいのですが、言えないのです。ちっとも「重要でないという」当方の意見に反論できないだけなんですな。

    「ため息さんは、この話題の重要性から、話をそらしたいから、いろいろな工夫をしています。」 ← はあ?当方は話をそらすどころか、しつこく、この記事のように「重要なことの意味」を聞いています。「話をそらす」というフレーズは学とみ子がいつも言われているから、当方が話をそらしていないのに、反論したくて使ってみたかったんでしょうね。あほ丸出しですな。

    「ES混入は故意であるとの主張であるので、若山研究室がどのようなトライをしていても、考察外なのです。」 ← 意味不明。意図したES混入説、事故混入説どちらでも、若山氏のトライと関係ないです。若山氏は混入しているとは夢にも思わずトライしたんですからね。

    「これ(疑いを持った査読者は既存の幹細胞が選ばれたのかES細胞が事故で混入した結果じゃないのとするしかない)も科学センスがない人の文章です。査読文からわかることは、一般的に、事故による混入を専門家は考えるし、幹細胞を選ぶことが可能であるとの可能性もある論文なら、査読者はそのように評価を書きます。ため息さんは、そうした発想が全くありません。学者の思考では無いのです。」  ← 意味不明。普通の研究者だったらES細胞を使った捏造論文を投稿するなどありえないから、最初からあった幹細胞が選ばれたかES細胞の事故混入のどちかと査読者は考えるしかないと記事に書いたのですよ。学とみ子は読めないの?実際、査読者は「そのように評価*」したんでしょ?
    *:Scienceの査読結果
    Reviewer 1:the ease of cross contamination of cell lines kept in the same lab.
    Reviewer 3:exclude the possibility that some cells pre-existed in a pluripotent state.

    「桂委員長も、そう(ES混入のSTAP細胞を若山氏に渡したとしか考えられない)言いました。」 ← 言ってません。嘘を書くな。嘘つき学とみ子と言われているのだから、もう言われないように嘘を書くのはいい加減にしたらいいいでしょうが。それとも「考察学とみ子」を「嘘つき学とみ子」というタイトルに変えるための準備なの?

    「マスコミは、しかるべき関係者が、故意のES混入しか考えられないと吹き込まれているのです。」 ← 意味不明。「マスコミに関係者が吹き込こんだ」という意味なんですかね?推敲しないからこういう主語と述語が一致しないデタラメな日本語が出てくるのですな。

    [ 追記 ]2024.7.29 AM9:45
    「マスコミは、しかるべき関係者から、故意のES混入しか考えられないと吹き込まれているのです。」とこっそり書き換えられました。さらにダブっている記事も古い方が消去されました。つまりこのコメントは学とみ子に届いているようです。

    故意によるES細胞混入説は、国内外の研究者の共通認識だと思います。研究者の皆さんに聞き回ったわけではありませんが、研究不正のレクチャーでの取り上げ方とか、それがもっとも合理的であると名言する研究者がいるとかでわかります。米国の研究者は名誉毀損だといわれることがないと思うから率直に発言しただですね。逆に学とみ子の事故混入説は誰にとっても名誉毀損になりにくいわけなのに研究者の誰も取り上げないのはどうしてだと学とみ子は思うの?

  2. 学とみ子曰く:「fcブログは、追加書き込みは上書きモードでかけるようになってますが、なぜか新規作成になってしまうことがあります。」 ← そんなバグは無いでしょ。誤操作でしょ。
    昔あった。絵文字事件と同じで、学とみ子の操作に再現性がないのですな。

    テンプレートが壊れた可能性がある。別のテンプレートにしてみたら?
    学を学とみ子という死んでいる別のFC2ブログがあるから、こいつのテンプレートを嘘つき学とみ子と同じものにしていろいろトライしてみたら?

  3. ため息さん
     暑いですね。里山ですので夜半には温度が下がり、熱帯夜ではなくなるのが救いですが、日中は連日猛暑日寸前です。
     学とみ子さんのコメント欄の長文英語投稿。達意の英文ですが、かなり癖のある英文*とも感じています。
      *漢文なら”和習”と呼ぶものに相当
     日本語母語の方が書いたものとすると、何のために英語で書いたのか、思案投げ首。

     ※達意の和習英文の一例です。科学哲学科学史専修ウェブサイト 授業情報:伊勢田さんの英文授業紹介。”無生物主語の所有格”の使いかたを除けば、学さんのブログへのコメントと同様の特徴が見受けられます。

  4. >ES混入したのは不思議ではないが、小保方氏が混入させたとなってるのは不思議ですよね。
    学とみ子 2024/07/29
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2475.html

    ぷぷぷぷ。
    チップセックのインプットが

    酸浴細胞とES細胞の混合物ではなく
    ES細胞だかからなるものであった

    この理由を学とみ子が説明できないなら
    「ES混入したのは不思議ではないが、小保方氏が混入させたとなってるのは不思議」
    という学とみ子はただのバカ

    であると思うねえ。
    やってみ。説明してみ。
    けけけけけ。

  5. 澪標さん

    例の英文コメント、これをオリジナルに書くことができる方が学とみ子ブログにコメントするとは思えないので、ネットでは探したけれど見つからなかった。

    英文自体が、澪標さんのおっしゃる”和習”かどうか、当方にはわかりませんが、きちんと書かれていると思います。どなたが書いたのでしょうかね。繰り返しですが、このような英文が書けるかた自身のコメントだとは思えないのですけど。

    学とみ子は読めないから、丸ごと転載して重要だというだけで、何の評価もできないわけです。

  6. ため息さん
     学さんの所のコメントも、京大科哲の伊勢田さんの授業紹介もとても達意の文章ですし、私など足元にも及びません。
     それに母語の母斑を背負った英語をNativeでないと誹るのは買弁(出羽守)の習いとも思っております。
     なお、和習として取り上げられるのは以下のようなものです。
     ➀冠詞、指示代名詞の使用法の揺らぎ
     ⓶数の一致への無頓着
     ③時制・法使用の揺らぎ
     ④繋辞の使用範囲・使用法が不安定
     ⑤無生物主語の使用法によるニュアンス変動への配意不足

     それにしても、これだけ達意の英文が書ける日本語母語者がなぜ日本語で書かなかったのかは謎です。

    pluss99%さん
     学さん、逆行推論に励んでいらしゃるようですが、前提となる結論部分が極めて不安定なために循環論法になっていると見受けます。意図的なのか無意識裡になのかは(?_?)

  7. >plusさん、桂報告書は、研究所は、誰でもいつでも入れる。調査委員会は、誰がどの実験を行い、実験ノートは、誰が持つべき状況にあるのかを公表しない方針でした。GRASに、STAPとネーミングされたESのDNAインプットがある理由も、小保方氏がGRASに持ち込んだ混合サンプルの由来も、桂調査委員会は追及できたはずなのに、作業をしませんでした。同じ大腸菌をつつく作業をやったかどうかを、小保方氏に追及しませんでした。これだけでも、十分な説明ですね。つまり、桂調査委員会は、やるべきことを追及するとマイナスの結果になることが分かっていました。全て、印象操作で終わらせました。
    学とみ子 2-24/07/30
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2475.html

    けけけっけ。
    違うでしょ。
    なにが問題なんだかわからないんですかぁ?
    本当に頭が悪いねえ。

    チップセック用の酸浴細胞にES細胞が混入して、そのほとんどがES細胞になったということは、どういうことか考えてみようねえ。
    仮にシークエンサーの感度が1%であるとするなら、ES細胞の遺伝子形しか出ませんでしたというなら99%以上がES細胞だったということですなあ。
    それはつまり、シャーレのなかの細胞が100倍に増殖したということなんですなあ。
    当然見た目でわかりますよねえ。けけけけけけけけ。
    小保方氏は、自分で作った酸浴細胞が百倍に増えているにもかかわらず、それをサンプル調整してGRASにもっていったということですねえ。
    小保方氏は、STAP細胞は増殖しません、と論文に書いた人なんですよ。同じ人が、STAP細胞が目の前で100倍に増殖していることを平然と看過したことになるんですなあ。

    STAP細胞は増殖しません、そこがES細胞と違うところです、なんでしょ?
    それで、増殖しないから、チップセックに必要な量を確保するために毎日毎日赤ちゃんネズミを殺して脾臓を取り出して酸浴させなけりゃいけなかったんでしょ?
    増殖しないから「来る日も来る日も」STAP細胞つくっているんでしょ。
    ところが目の前でもくもく増殖してるんですから、それは論文に書いたSTAP細胞じゃないんですなあ。まちがっているんですなあ。それはもう目に見えるほど間違っているんですよ。
    ところがそれを追求せずに平然と解析に出して、その結果をSTAP細胞の性質として発表したんですなあ。
    だからそれはなぜ看過したの?と尋ねられて当然なんですなあ。

    ES細胞が混入しているとは夢にも思っていない、とすれば、大変に不思議な行動ですなあ。

    ところが、これは、STAP細胞というのはES細胞が混入しているということを知っている、と仮定すればこの行動は全然不思議じゃないんですよ。

    けけけけ。だから、
    事故による混入だと主張する学とみ子は、小保方氏のこの行動を説明できるんですかぁ?と尋ねられるわけですなあ。
    説明できないならば、「事故による混入」などという説はゴミですよ。
    けけけけけ。
    だからやってみ。
    ほうらやってみ。

  8. >ここまで言われているのに、plusさんは書いてくるのね。plusさんは、SNP解析が分からないから、ES混入なんて考えてしまうのよ。GRASにあったのは、ES混入じゃあなくて、ESそのものよ。
    学とみ子 2024/07/30
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2475.html

    けけけけけ。
    おめでたいねえ。
    それなら小保方氏は、そのESそのものをGRASに持ち込んだんですな。
    ES細胞は増殖するんですよ学とみ子さん。
    だいたち1日3回増殖するんだよねえ。
    3日ごとにコンフルエントになるんですよ。
    来る日も来る日も作りためたのだというなら最初の細胞はどうなるの?
    小保方氏は、ほとんど全部のコンフルエントになったシャーレを見てなにも思わずにそれをサンプル調整をしてGRASに持っていくことになりますなあ。
    けけけけけけ。

    学とみ子は本当にバカ。
    なにが問題であるのかぜんぜん理解できないのですなあ。
    こんなバカの述べる「事故説」の賛成者などいないでしょうなあ。それは。

    けーっけっけっけ。

  9. 学とみ子が紹介した「子供の国語力の記事があった。「クラムボン」は、みんなのSTAP細胞と同じだ。」にあるURL、
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a6d99a888d833c75d6dc8c285a37e936046cbd83
    は、間違いで、転載したパラグラフ「クラムボン」の話は読売新聞の宮沢賢治のクラムボン、想像せずネットで「正体」探し…安易な検索で読解力低下も懸念 のほうにあります。

    日本語能力に欠陥があると指摘されているのだから、こういう記事には特に十分に注意しないとね。

    [ 追記 ]2024.7.30 PM15:30 に見たら正しいURLが追記されてました。このコメントを読んだから間違いに気が付いたわけですが、勿論当方へのコメントへの言及はありません。

    ちなみに学とみ子は「「クラムボン」は、みんなのSTAP細胞と同じだ。」といいますが、宮沢賢治の「クラムボン」は実態があきらかにされていない文学上の想像あるいは実在する生命体の愛称・別名とか言う意味で、実在してもしなくても問題はありませんが、STAP細胞は、小保方氏はホントはインチキの結果で実在しないのがわかっていたでしょうけど、小保方氏を除く著者等は科学的に実在する生命体のつもりだったのがその存在は否定されてしまったわけで、学とみ子を除く「みんな」は存在しないとしています。「クラムボン」とSTAP細胞が同じと学とみ子が主張するのならその理由・根拠を添えて発言しないとね。どこにも似通った点はありません。

  10. クラムボンくだらない話ですな。

    はっきりいって、「クラムボンについて考える」という「問題」が間違っていると思いますねえ。

    突然上から現れて、それまでクラムボンを食っていた魚を突如何者かが上からが捕食したことを尋ねられて蟹の父が「それはカワセミだ」と明かすのですから、これは現実のお話であり、幼い兄弟が現実世界について知識が少ないということは明確なんですねえ。
    クラムボンが水面で生活する生き物であり、魚に捕食される生物であることは明確に表現されており、カワセミのエピソードから「クラムボン」というのは、幼い子供が勝手につけた名前にすぎず、現実に対応するものがあってそれは別の名で呼ばれているのであろう、ということが読み取れるわけです。

    1920年代の子供と現代の子供は生きている世界が違いますからね。現代っ子に「やまなし」に書かれた少ない手がかりからどの生物であるか想像しろ推測しろといわれても途方にくれるだけですな。それについて「考えろ」という問題を出すのは阿呆であり、「ネットで調べる」という行動に出た子供は上に書いたようなことが読めているのであって、「至極まとも」であって責められる筋合いはないと思いますねえ。

    実際に生徒に出した問題が本当にそういう問題なのかは記事からはよくわかりませんけどねえ、センセがアホなのか、記者がアホなのかは知りませんけどね。どっちかはアホなんですな。
    ろくに考えもせずそれをヨイショする学とみ子のお脳みそも空っぽだと思いますねえ。

    STAP?もちろんなーんの関係もないですねえ。
    「クラムボン」というのは魚がそれを食べるのですから、現実世界の生き物であって実在しているわけです。子蟹たちがそういう名前で呼んでいるというだけですねえ。
    名前だけあって実態がない細胞とは大違いですよ。

    そのセンセは、クラムボンの正体は結局誰も知らないということを最初に語った上で、クラムボンについてわかることを全部書き出しなさい、そしてそこから自分なりの仮説を導け、という問題を出すべきだったんですなあ。
    子供は水の中から水面やさらにその上を見るとどう見えるのか、という想像力をフル回転させなければいけないこと、それが上手な奴はどこを見てるのかということを「発見」することでしょうな。
    そして、なぜそれに「クラムボン」という架空の名前をつけたのだと思う?と尋ねるべきだったのですな。2枚の幻燈といい、5月12月の2部構成といい、このお話に何重にもかかった仕掛け、というところに思いが至った子を褒めてやればいいと思いますねえ。解きほぐすのは無理としてもね。

    しかしまあねえ、かつての東北の貧困も知らず、当時どれくらいの子供が成人前に死んでいたのかも知らず、昨日まで飼っていた鶏を殺して食べたこともなく、仏教のブの字も知らない小学生に宮沢賢治読ませるのもどうかと思いますけどね。1920年代の子供じゃありませんからね。
    センセの知識と経験だって危ないものです。
    100年前のものでしょ。小学校の授業時間で考えるために必要な材料を揃えて与えられるのか?というのをすこしは考えるべきですよねえ。

    問いが間違っていたら間違った答えしか出てこないのです。
    相手が子供ならもっとです。

  11. 「クラムボン」について。

    「子供は自ら考える前に端末で検索してしまった」としていますが、子供が使える手段を否定すべきではないですね。「試行錯誤しながら、複雑な事柄を読み解いたり、考えたりする努力に学習の意味がある。安易な端末の利用は思考力の育成を阻みかねない」という批判も当てはまらないと思います。現在の子供が水中に生活するカニや魚これを襲うカワセミ等を、宮沢賢治のお話を読んでどこまでイメージできるかわかりませんが、ネットという大人だって便利に使っている手段を使わせないで考えさせるというのは時代錯誤です。そのような手段があってさらに試行錯誤させるような課題にすべきかと思います。大人は自分の子供の時はそんな方法がなかったのに解決できた(?)から同じ方法を使わせるのがいいのか、自分は使っている便利な手段を使わせずに課題を与えるのは世の中を進めることにはならないですね。

    俺の子供の頃はクーラーなどなくても夏を過ごせたと言ってクーラーを使わせないのは間違いでしょ。天候だけでなく世の中も変化しているんですな。

    いずれにしろSTAP細胞の例えにも何にもなりません。

  12. それでだ。

    学とみ子ちゃんはぁ質問へのお答えはないの?
    小保方氏は、来る日も来る日も酸浴させた細胞を作ったのに、チップセックのためにGRASに持ち込んだものは、ガクトミコ曰く「ESそのもの」だった理由はなあに?
    これに答えられないと
    「ES混入したのは不思議ではないが、小保方氏が混入させたとなってるのは不思議」
    などというのは大馬鹿の言うことでしょ。
    わかるよねえ。

    けけけけけ。
    ほうれ。どうしたの?お返事はないの?

  13. 【読解力に関する記事について】
    うーん、馬鹿げた記事ですね。

    論説にしても、小説にしても基本となるのは書き手の表現であるわけですけど、どちらも書き手は読み手を想定していることがあるんですよ。
    それは2つあって、(1) 読み手の知識・経験があるという前提、(2) 読み手の知識・経験がないという前提。知識や経験は、書き手と読み手とで一致するということはほとんどないですからね。
    読み手は一応、読み手に状況説明などをすることがあるわけですけど、その際に完全に読み手に理解されるわけではないんですよね。特に時代背景や環境が全く環境の異なる、例えば、古典なんか、その書かれた当時の人にとって当たり前であっても、現代に生きている私たちにとっては当たり前ではないんです。
    その際に、そのズレによって知らないことがあるわけですが、それを調べるな、まずは自分で考えろとか想像しろとか言っても、非常にナンセンスな話なんですけどね。知らないものなので、勝手に自分で想像した結果、書かれているものとは全く違うものを想像し、文章を読み進めてしまうと、それこそ誤読にしかならないですよ。読解力と言いながら、読解できていない、本末転倒な話です。
    調べるなというのは、書き手(問い手)が読み手の知識・経験がないことを前提に読み続けて欲しいときですよ。例えば、推理小説で、調べればネタバレしている記事などがあったりします。推理小説でトリックや犯人が分かってしまっていたら、面白さがなくなるわけでして…そういうケースだと調べるなと言うのあれば理解はできますけどね。

    結局、書かれてあることを読むのは第一で基本ですけど、書かれてないようなそれに関する知識や情報を調べて確認し、それを踏まえて読むことで理解を深めるということは重要なんですよ。

    これが理解できないと、学とみ子は書かれていることもまともに読めない、分からないことも調べようとしないので、話があさっての方向に向いて、頓珍漢な話しかできない状況になりますよ。
    以前の学とみ子の”General”の誤読なんか、典型的ですね。あの元記事を読めば、詳しい情報が記載されていなくても、少なくても元陸軍や元空軍の退役軍人将校の意だと分かるはずなんですよ。ところが、学とみ子は「国防総省の長官」と読んだわけだ。
    そして、今回の”キメラ胚から細胞を取り出す”話に関しても同じですよ。
    若山先生は STAP 研究に関しては技術協力という形で関わっています。若山先生の得意分野として、胚操作、ES 細胞などの効果的な培養の研究なんですよ。すると、若山先生が増殖度を得たいと考えたとき、まずは、増殖度を得たと考えるキメラ胚から細胞を取り出す、また、別のアプローチとして、数多くある培養方法をいくつか試すというのは必然的とも言える流れなんですよ。そして、胚操作の場合、細胞の相互作用が複雑で、だからこそ、データ採りをしっかりしなければいけないわけですよ。しかし、データをしっかり採ったとしても不明瞭な部分が残ってしまうわけですよ。そして、胚操作をするということは、ヒトのキメラが倫理的な問題になることは ES 細胞の研究で分かってますから、今後の研究ということから、別のアプローチの体細胞由来の細胞を培地によって、技術的にも倫理的にも優れているとして胚操作のものを廃棄したんですよ。こういったことは論文に記載されていません。私がこのコメントを出したのは論文に記載されていない情報の”例え”として出したのであって、決して「キメラ胚から細胞を取り出す」ことが重要なことだから出したわけではありません。そして、この話は Cumulina コメントなどで既出の背景情報なので、ため息先生も、plus 99 % さんも、「あぁ、あのことね」といった話だったわけですよ。それに対して、「納得できるものがない」と学とみ子はコメントしたわけで、さらに私が説明すると学とみ子は「当たり前じゃないか」というような内容に変わり、最後には「キメラ胚から細胞を取り出す話が重要だ」ですからね。
    つまり、学とみ子は、私のコメントしたことが読めておらず、さらにその背景も考慮できていない、意味不明なコメントをしたわけですよ。
    で、学とみ子は一度だけでなく、そういったことを何度も繰り返しているんですよね。そんな学とみ子が「読解力が~」と言ってもね…

  14. 「クラムボン」の記事?
    ❶ 童話での返歌
    わしの言いたいのはこうさ、日本がすすんで、自分の古いしょうばいがお役に立たなくなったら、すっぱりそいつをすてるのだ。いつまでもきたなく古いしょうばいにかじりついていたり、自分のしょうばいがはやっていた昔の方がよかったといったり、世の中のすすんだことをうらんだり、そんな意気地いくじのねえことは決してしないということだ
    ーおじいさんのランプーより

    ❷ 今は存在意義を無くしたスキルについての本のご紹介
     ➀記憶術:フランセス・イエイツ
     ⓶アストロラーベ:セブ・フォーク

    ❸ 研究空間の急速な拡大と質的変化についての考察の一例
    『元典章』が語るフレグ・ウルスの重大事變

  15. 学とみ子が31日朝、oTakeさんのコメントを読んで追記しています。

    oTakeさんの発言におかしなところは全くないのに、学とみ子は読むと「oTakeさんは、えっと驚くような事を書いてしまいます。」というわけです。学とみ子の方がおかしいのにoTakeさんが常識外であるとするわけですね。

    「和モガさんが共培養の話をし、感想さんが解説しましたが、若山氏自身が何を言っていたのかが大事ですね。」 ← 和モガ氏がなにを言ったのか知りませんが、STAP幹細胞を作った経緯は若山氏の発言を感想氏が推測したわけでどこがおかしいのでしょうかね?学とみ子は「一旦、胚に入れたSTAP細胞を取り出した作業をしたことは極めて大事なのですが、なぜ大事なのかは各自で考えることです。微妙な問題が絡みますので。」というだけでなぜ大事・重要なのか言うことができないわけです。「重要」と言ってしまったのですが、自分で何故重要なのかわからないわけですね。情けないというか馬鹿としか言いようがないです。

    oTakeさんのコメントを長々と転載するわけですが、どこが学とみ子にとって「えっと驚くような事」なのかの説明もないです。あるいは「どこが無駄で、どこが重要かが分からない」とoTakeさんの発言を批判するのですが、発言のどこが無駄で、どこが重要なのか、その理由とともに記述することができないのです。馬鹿だからです。

    「ため息ブログは、読み返すと、あっちもこっちもおかしなことが書いてあります。」 ← と言うのなら、具体的にどこがおかしいのか言ってみ。学とみ子がおかしいというところは、学とみ子がおかしいことを示すだけだと思うわけですね。

    当方が「増殖しないSTAP細胞が胚に注入したら増殖したわけなので、胚の中に入れたら変換されたと考えたのは当然です。」と書いたら「(学とみ子は)当然とは思わない、若山氏が胚にいれたなら、コントロールも置きますね。そのままでは増殖しないと言うことを、最初に確認しますよね。」という反論です。反論になってませんな。

    どうして当然と思わないのか説明してみ。

    「STAP細胞はそのままでは増殖しない」と小保方が何回も言っているでしょ?何故コントロールが必要なの?コントロールとはどんな実験なの?言ってみ。胚の中に注入しない実験がコントロールですな。違うの?ただ培養したのでは”STAP細胞は増殖せず死滅する”というのが小保方氏の主張でしょ?どんな実験がコントロールだというの?

    胚の中に注入したらキメラができた、すなわちこれまで持ってなかった増殖能が発現されるようになった、すなわち変換されたんでしょ?胚に入れたから変換されたという事実だから若山氏は胚の中で何らかの影響を受け増殖能を獲得したと当初思ったわけで、どういう条件で増殖能がでてくるかを、上のoTakeさんのコメントにもあるように、いろいろ調べたんでしょうが。若山氏とは言わずふつうの科学的センスの持ち主なら同じことを考えますな。結果、胚に注入する必要はないというのがわかったんでしょ。違うのは培養液にACTHがあるかないかだけだったわけでしょ。

    “科学的センス”のあると自称する学とみ子は何故「当然とは思わない」のか、どんな実験がコントロール実験なのか言ってみ。

  16. >若山氏が胚にいれたなら、コントロールも置きますね。そのままでは増殖しないと言うことを、最初に確認しますよね。
    学とみ子 2024/07/31
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2475.html

    けけけけ。
    やっぱり学とみ子の脳みそはうんちですなあ。
    コントロールを置くとはこの場合どうするの?
    小保方氏が運んできた細胞をそのまま観察することでしょ。

    STAP細胞は増殖しない、だけれどoct4GFPは光り輝いている、というのを共著者はさんざん見せられたんでしょ。
    そして検証実験では酸浴細胞はほんの少ししか光らなかったんでしょ。
    これらの事象を「STAP細胞はES細胞であった」として説明するなら、
    「混入者はES細胞の増殖を抑える細工をしていた」
    としなければいけないでしょ。
    そのような細工を行わないなら、顕微鏡で観察したらあそこにもここにも分裂中期の細胞が見えちゃうでしょ。若山氏も丹羽氏も、笹井氏も、若山研のスタッフも、みーんな顕微鏡でSTAP細胞を覗き、写真を撮り、タイムラプスも撮ったんでしょ。けけけけけ。
    逆にES細胞を混入しなかったなら、それは光らないわけですな。
    であるから、GFPを光らせるためにはES細胞を混入せねばならず、なおかつそれが分裂しないようにしなければいけないわけです。
    方法はなんぼでもあるでしょう。増殖を抑える薬剤を与える。養分の取り込みを阻害する薬物を与える、飢餓状態になるようにする。などなど。
    けけけけけけけ。

    であるなら、コントロールを置いてもそれは増殖しないことが確認できるでしょうなあ。
    おしまい。

    けけけけけけ。

    STAP擁護派というのは、キメラのことしかアタマにないから大事なところをことごとく見落とすんですなあ。
    混入者が共著者を騙すことにおいて、回数も難易度も高いのは、STAP細胞の性質はこのようです、ということを共著者に信じてもらうことですなあ。
    キメラなんてまあ、ディッシュに乗せて渡されたらすぐに胚の中に押し込めれちゃうわけですからね。それに比べて「増殖しない」ということを共著者に納得してもらうためにはブツを継時的にさらしておくことが必要になるわけですからねえ。
    犯人のトリックとしてはこれが一番の問題点なわけです。
    混入者は、そのような方法を持っていたので、その方法に合わせてSTAP細胞はこのような性質であるというのを決めたと考えるのが自然でしょうな。
    けーっけっけっけ。

    そういうことを考えられない学とみ子は単にアタマが悪いということですよ。

    キメラなんてのは、多能性の物差しでしかなく、他にはなんの用途もないものなんですよ。
    擁護派がキメラのことばかり言うのは、そこだけが若山氏に疑惑をなすりつけられるポイントだからですなあ。
    学とみ子は自分でものを考える能力がないので、学とみ子のお話は全部他の擁護派の受け売りなんですなあ。
    だからキメラが大事だなどと言うんですなあ。
    それだけがさも大事なものであるかのように考えるのは、単にアタマが悪いのですなあ。
    けけけけけ。
    自分のアタマでものを考えなさい。

  17. plus99%さん

    タイムラスプの撮影とかはES細胞が混入していないOct-GFPが仕込まれた細胞で、光ったのはOct-GFPではなく死に行く細胞の自家蛍光だっただけの話だと思います。若山氏に持参する直前にES細胞が混ざった/混ぜたのでしょ。だから小保方氏の手にあるときの”STAP細胞”は増殖しないが若山氏に手渡された”STAP細胞”はその中にあったES細胞が増殖したんでしょ。

  18. 澪標さん

    『元典違』が語るフレグ・ウルスの重大事變

    引用文献の数が400!!
    内容を評価する力はありませんんが、当方の住んでいる世界とはかなり違います。
    「とうじのユーラシア東西の報傳 の實態」
    普通なら漢字にするだろう単語がひらがな、パソコンにない旧漢字を使う2016年の論文と興味がでてきますが読めないです。

  19. 学とみ子が31日朝、oTakeさんのコメントを読んでさらに追記しています。

    「若山氏が胚にいれたなら、コントロールも置きますね。そのままでは増殖しないと言うことを、最初に確認しますよね。STAP細胞は、ES培地では増殖しない事を小保方氏も含め、皆で確認しているのです。胚に入れた後ならSTAPに増殖能が出ると、若山氏が言っていたと言うことが大事です。感想さんが言ってもダメです。もし、小保方氏からES混入細胞を渡されたと、若山氏が言ったとしたら、もっと問題です。」

    「最初に確認しますよね。」と書いた次の文が「皆で確認しているのです」となってます。学とみ子は「鶏は三歩歩くと忘れる」の鶏よりひどく1歩も歩かないうちに忘れちゃうようです。
    「胚に入れた後ならSTAPに増殖能が出ると、若山氏が言っていたと言うことが大事です」 ← Cumulinaこと若山氏は「STAP細胞を注入したキメラ胚を使って初めて(幹細胞の)樹立に成功したデータは、当初それだけで論文にするつもりでしっかりした表と解析を行っていたのですが、途中から直接簡単に樹立できるようになり、葬り去られました。実験中にどんどん発展していったのでしょうがない」と言っています。つまり当初は胚に入れて幹細胞を樹立した、増殖する細胞を得たと言っているのがわからないの?学とみ子はこの発言を何回読んだの?読めないの?

    感想さんはこの発言を読んでその実験経過を推測したんですよ。若山氏は「小保方氏からES混入細胞を渡された」と思っているでしょうけど、状況証拠だけだから言うわけがないでしょ。

  20. >STAP細胞は、ES培地では増殖しない事を小保方氏も含め、皆で確認しているのです。胚に入れた後ならSTAPに増殖能が出ると、若山氏が言っていたと言うことが大事です。
    学とみ子 2024/07/31
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2475.html

    なんというかさあ、学とみ子は、STAP論文読むような知識が全然ないですなあ。

    きれいな立派なキメラになったなら、それはインジェクションされた細胞が胚の中で速やかに増殖したということなんですよ。
    なぜならば、増殖しなかったらならどうなるか考えてみようねえ、全身のいろいろな部位に寄与しないでしょ。
    全身のいろいろな部位に寄与したキメラができたならば、インジェクションされた細胞は、ICMの細胞が分化を始める前に増殖したということですよ。
    ICMの細胞が分化を始めた時点で、増殖をしていないなら、ほんのわずかな部位にしか寄与しないでしょう。
    考えればわかるよねえ。
    ですからねえ、若山氏が何かを考える必要などないのですなあ。できたキメラを見れば誰でも判断できるということです。

    最初のキメラと最初のSTAP幹細胞が同時ということは、最初から不思議でもなんでもないのですよ。
    ある程度増殖力があったから最初のキメラができたのですねえ。その理由を若山氏は、トリプシンで分散から切り分けへ方法を変えたことによるものだと考えたわけです。
    わかりますかぁ?桂報告にも書いてあるよねえ。
    この方針転換は、STAP細胞をトリプシン分散させると速やかに死んでいく、物理的に部分解離したもののほうが長く維持できると論文に書いてありますなあ。
    であればキメラにインジェクションする細胞もトリプシン分散をしないほうがいいのではないかというのは、もっともな発想なわけです。
    で、やってみたらうまくいきましたという話なわけですねえ。
    学とみ子は理解しているんですかぁ?
    けけけけけけ。

    それで、母体に戻さなかった残りの胚から細胞を取り出したものも増殖したということですねえ。
    最初のキメラというのがまぐれということもあり得るわけですから、当然キメラが再現できるか何度か行うでしょうな。
    であればついでに幹細胞だってするでしょうなあ。それでデータも撮りましたということでしょうな。
    しかし、よく考えるならば、胚に入れるより前に「切り分けに変える」という変更をしているのであり、それによってそれまでできなかったキメラができるようになったわけです。
    だからその「切り分け」が一番大きなファクターである可能性はあるわけです。よって、それを確認するために切り分けした細胞を、胚を経由せず培養してみるという実験をするのはごくごく当たり前の発想なんですなあ。
    やってみました、うまくいきましたと、その方法が論文に書かれたメソッドなわけですな。
    非常に整合性がありますよねえ。STAP細胞は分散させると死にやすい。だから分散だとキメラにならない。切り分けてインジェクションするとキメラになる。STAP幹細胞も分散だと死んでしまう。切り分けでなら培養ができた。
    どこにも不思議なところも、不審なところも、発想の飛躍もないですねえ。
    けけけけけけ。

    どこに不思議があるの?

    けけけけけけ。
    学とみ子には、どう考えてもSTAP論文を読んで理解するような知識もオツムもないですなあ。

  21. sighさん

    いやまあ、細胞に細工でも映像に細工でもいいんです。

    自家蛍光であの発光時間を説明できるのか?という疑問がありますよね。
    この疑問が正しいなら、
    撮影する機材に細工すりゃいいわけですが。
    もしくは、たまたま珍しく長く光ったものがあったところだけを切り抜いて見せられているでもいいのかもしれない。
    そうならば、やはり意図的に捏造された「STAP細胞の特徴」というものを見せられている可能性があるわけです。

    ということです。

  22. ため息さん 雑談です
     宮紀子さんは日本人の人文学者としては注釈が多い論文を書く方だと思いますが、欧文世界の人文学者と比べてみるとごく並みだと思います。<定量的検定をした事も、テーマとした論文も見たことも有りません。感想です(;’∀’)>

     ここで注釈の多い欧文学術書絡みのコツ<Knack-Trick>
     ➀Epub形式だと本文と註との間が双方向のアクティブリンクで結ばれていることが多くなっていて、紙の本よりはるかに便利です。
     ⓶注釈と索引の充実度は、欧文の人文学術書と読み物を弁別する目安として役立ちます。
     ③日本語に翻訳されるとき、注や索引がばっさり削られることがままあり要注意です。この場合学術書としての価値が大幅に落ちてしまいます*。(最近の例。万物の黎明)
     *極論すれば、学術書ではなく読み物として扱わざるを得ません。この辺り出版社から見れば価格と価値との板挟みだと思います。

  23. 澪標さん

    暑いですねー(反応が遅い)。朝、起きて我が家の外気温(クーラーの排気がないところ)が28℃。クーラーなしに寝られない。

    文系の論文にはお目にかかることがないので、引用文献が400もあると、この論文を書くのに何年かかるのだろと、正直、驚きます。資料のリストとそのショート・サマリを書いたら論文になっちゃうみたいで、それだけで大変ですね。しかも電子化されてないような古い文献はコピーを手に入れるだけでエネルギーをかなり使っちゃうし、異なる言語のなおかつ古語で書いてあったら読むことができるまで一生使っちゃう。

    理系の最低毎年一報なんていうルールはあてはまらない。400を超える引用文献のある論文を10年に一報なんてことになると、文系の博士は年寄りでないと取れない(今は知らない)というのもわかりますね。

  24. 前半は、ほぼ無駄な文章です。こうしただれでも、考えているような事をわざわざ文章化するという時点で、もう中身が見えてしまう。oTakeさんは、自分自身優れた人だと本気で思い込んでいますが、無駄で軽率な文章を書いてしまう人です。
    (学とみ子ブログより)

    さて、何でしょうか? 何かいろいろと勝手な事を言っていますが…
    まず、私は基本的には、着実に筋道を立てて、多くの人に分かるように文章をしているだけですよ。奇を衒った表現は、使わないようにしています。その結果、「だれでも、考えているような」という文章に見えるのだろうと思います。私は「基本に忠実、奇を衒わず科学(技術等)に向き合う」ということをモットーにしています。私の言動のほとんどが、基本的に誰でもできる、または、できそうなものなんですよ。基本的で確実なことをうまくマネージメントすることを主眼においています。

    “(若山先生の)キメラ胚の取り出し”の話も私は得ている情報をもとに論理的に筋道を立ててコメントしただけです。で、その説明に対し、学とみ子は「納得するものがない」と最初言ってきてので、再度説明したら、今度は「当たり前じゃないか」と言ってきた。私からすると、当たり前だと思える内容に関して、「納得するものがない」と言ってきた学とみ子の方が問題があると思うわけですよ。しかも、それに関して何の説明もない。
    そして、学とみ子は全く反論できないので、今は誰でも考える当たり前のことで、無駄なことを書くと言っているわけですね。学とみ子が基本的なことを無視したり、一般的な常識的なことを考えられないから書いているんですけどね。それを世間では”いちゃもん”と言うんです。

    学とみ子には「oTakeさんは、自分自身優れた人だと本気で思い込んでい」るということになっていますが、私は、そもそも優劣を基本的に考えない。自分から下手に優秀だなんてアピールしたりすると、「(いや、やればできるけど…面倒くさいなぁ)」と思っていたりするんですよ。面倒くさがりなんで。
    私は、一般的に”普通”と思われる言動しかしていませんよ。その結果が、私のコメントは平易なんですよ。当たり前に理解されていることが基本になってるんですけどね。
    “(若山先生の)キメラ胚の取り出し”の話に対して、学とみ子は「納得できない」と言ったわけだけど、結局、学とみ子は「当たり前のことじゃないか」と言わざるを得なくなった(笑)
    これはどういうことかと言うと、学とみ子は「本当は頭が悪いのに自分自身優れた人だと本気で思い込んでいる oTake ら(ため息ブログメンバーたち)が、実際は頭が悪いものだから人(頭のいい学とみ子)を納得させることのできる説明ができない」と(謎の)上から目線の印象操作なんですよね。小保方の STAP 研究を認めない奴らは、本当はバカばかりだということを印象づけたいんですね。
    ところが、ため息先生や plus 99 % さんらにその後フルボッコにされて、「oTake は当たり前のことしか言えない、そんな無駄な不要なコメントをしている頭の悪い人物だ」ということに方向性を変えたんでしょ。非常に分かりやすい学とみ子の心理ですね。

    因みに自分に有利になる権威のある人にはペコペコし、不利になる人が有能で正攻法で勝てなければつまらない嘘デタラメの悪い話を流して、蹴落とす人っていますが、私は学とみ子がまさにそれだと思っています。内容のただしさ、論理的ではないんですね。つまり、気に入らない人がいたら、正しいことでも間違ってるとか言うんですよ。”ES 捏造画策学者”なるものも、その心理から生まれている。だから、それが誰なのかを回答できない。そして、いろんな人の話を改ざん・捏造する。

  25. 学とみ子がしばらく沈黙のあと8月2日(金)午前に追記しました。「若山氏をサポートしたい人たちは、 … 学びによる進化が無いのは、科学の全体理解には、ほど遠いからです。」の部分です。

    「若山氏をサポートしたい人たちは、若山氏がSTAP細胞とESなど胚に関連する細胞と接触させていたという情報は公開されないようにしたいのじゃないかな?」 ← ??意味不明。若山氏が小保方持参の”STAP細胞”をES細胞と接触させたという根拠はどこにあるの?そんなことを若山氏が、小保方氏が言ったの?学とみ子の妄想でしょ?

    「自分から、「最初は接触させてたけど、途中から止めた。」など、発言したというのは、ES捏造説維持にはマイナスだと思いますけどね。違いますかね?」 ← これって、ひょっとして、若山氏が胚に注入したあと、取り出しin vitroで培養したということ?接触させたのは内部細胞塊(ICM)等の胚の細胞だけどこれらはES細胞ではないよ?学とみ子は何が言いたいの?珍紛漢紛ですな。

    「ため息先生や plus 99 % さんらに、学とみ子をフルボッコにできるわけないじゃないですか?」 ← ??フルボッコにされているのがわからないの?例えば学とみ子の言い分は矛盾だらけと、plus99%さんはhttps://nbsigh2.com/?p=25565#comment-32868とかのように「けけけ」で検索すればいくらでもコメントがでてくるわけだが、学とみ子は全く反論できないでいるではないですか。若山氏が胚にインジェクションしたら”STAP細胞”は増殖分化してキメラができたわけでしょ?この実験に対して学とみ子は「コントロールも置きますね」とコントロール実験が必要だというわけだ。だから当方等はどんな実験がコントロールになるん?と聞いたのに答えられないではないですか。

    反論もできにのに言うことは「ため息さやplusさんのような虚勢人、ため息さん、plusさんは、基礎の知識が全く無い状態で、STAP細胞を論じているふりをしてる、彼らに、学びによる進化が無い」という、具体的な反論ではなく「お前のかーちゃんデベソ」でしかないわけでしょ。具体的に反論してみろよ。できないのは何故?

    「その人(oTakeさん)が、これだけ、学とみ子バッシングに熱をいれるのは、学とみ子が危険だと思うからですよね。ため息さやplusさんでは、学とみ子対抗が難しいと、oTakeさんは思うからではないの?」 ← 馬鹿ですな。学とみ子ブログは支持者が誰もいないことからわかるようになんの影響力もないブログなわけで、ほとんどの方々は、馬鹿が何かいっているとしか思ってないわけで、学とみ子が危険などとはだれも想定し得ない評価なのがわからないの。にも関わらず、つまり馬鹿を対象にコメントするのはかっぱえびせんなんですよ。plus99%さんもoTakeさんも、当方もこれだけ学とみ子の発言は嘘デタラメ、妄想だと言っているのに学とみ子は屁とも思わないわけで、さらに英語はもとより日本語もまともに理解できないのに、ディスるのは、ただただかっぱえびせんなんですよ。

    「先日のギボシムシ議論をした後でも、その知識を生かして、新たなSTAP細胞議論に進展させることが、ため息ブログにはできないようです。刺激を受けた細胞は、リプログラミングするのを、ため息ブログは、学んだはずなのに、それを生かした議論ができていません。」 ← はあ?だからSTAP擁護の連中にとって、ギボシムシという動物で分化した細胞が刺激で多能性を示す細胞になって再生が行われるという実験結果はものすごく嬉しいことでしょ。がん細胞が酸刺激で初期化関連遺伝子発現があったというのをSTAP現象が再現されたと騒いだのだから、こんなのよりもっと嬉しくなる論文じゃないの?当方がこのように教えてあげても学とみ子は何の関心も示すことができないわけでしょ。学とみ子が「新たなSTAP細胞議論に進展させること」ができない、つまりこのギボシムシの論文を評価できないわけでしょ。幹細胞ができたとは証明されていないとか言うだけで、STAP現象に対してポジティブに捉えることができないわけでしょ。それとも学とみ子は「新たなSTAP細胞議論に進展」させたと言うの?どんな議論をしたの?言ってみ。

    学とみ子に「学びによる進化が無い」のは、このギボシムシ論文の議論の例をみても明らかですね。

    下はさらに昼休みに追記された文です。
    「学とみ子は、科学のレベルの話をしてます。」 ← そなの?妄想を話しているとしか思えないのですけどね?

    「科学のレベルの話」なら、若山氏が胚に小保方持参細胞を注入したわけですが、これに対するコントロール実験とは何?「科学のレベル」で答えて頂戴。

  26. >若山氏をサポートしたい人たちは、若山氏がSTAP細胞とESなど胚に関連する細胞と接触させていたという情報は公開されないようにしたいのじゃないかな?
    学とみ子 2024/08/02
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2475.html

    sighさんがすでに書いてますが、バカですなあ。どうにもならないバカですな。
    解析したらSTAP細胞はES細胞だったんでしょ。何割かはしらんが、死んでいくだけの酸浴細胞も混じっているがES細胞だったわけです。
    とみこちゃんは、まずこれはわかっているの?

    ですから「STAP細胞とES細胞を接触させる」というのはES細胞をES細胞と接触させることになるわけです。
    それで、ES細胞をES細胞と接触させるとなんだというの?
    sighさんのいう通り意味不明ですねえ。
    とみこちゃんは、ここまではわかりますかぁ?

    それで、実はESであったところのSTAP細胞をさんざん胚にインジェクションしてキメラを作ったんでしょ。STAP細胞はさんざん胚に触れたわけですなあ。全部公開されていますな。
    それがなあに?

    けけけけけけ。
    クムリナ氏はスペルムエッグに、STAP細胞をキメラ胚に入れたて最初のSTAP幹細胞を樹立したんだと書き込んだわけだが、そのSTAP細胞はES細胞だったんでしょ。つまり、キメラ胚に入れなくても増殖したんですなあ。ES細胞ですからね。ただ培養すれば増殖したはずなわけですな。混入恨に騙されて意味のない「キメラ胚に入れる」を意味のあることだと思わされたわけですねえ。
    結局、学とみ子は、このかーんたんなことがまーだわかんないわけだ。
    まーだ「STAP細胞をキメラ胚に入れる」ことになにか意味があると思っているの?
    けけけけけけ。その、すたっぷさいぼう、というものはES細胞だったんですけど、とみこちゃんはおぼえていないんですかぁ?もうわすれちゃったの?

    けけけけけけけけけ。そりゃ、そんなバカは誰にだってフルボッコにされますなあ。
    すこしはお脳みそ使ったら?

  27. 学とみ子が若山氏の幹細胞樹立方法の確立のため、胚の中に小保方持参の”STAP細胞”を入れ、その後取り出すという実験をしたわけです。
    学とみ子が「若山氏が胚にいれたなら、コントロールも置きますね。」というから、そのコントロール実験とはどんな実験なのか?と聞いたわでです。答えないから上のコメントで再度聞いたのです。

    その答えは「何のためのどのようなコントロールなのか?は、誰でも、当たり前に思い付く事だから、学とみ子が答える必要がないです。」だそうです。つまり答えられないということですね。ひどいもんだ。これが科学のレベルの話なんですか?

    「ほとんども方が、学とみ子ブログは馬鹿と見なしているとの証拠を、ため息さんは、示してごらん。」 ← 学とみ子を支持している方は一人もいません。当方のブログにコメントされる複数の方が学とみ子は馬鹿だといっています。これだけで十分でしょ。馬鹿に馬鹿と言ってもしょうがないことを当方等は実施しております。

    学とみ子ブログをポジティブに評価した方は、擁護にすらいませんな。

  28. 学とみ子が追記で2日午後曰く:「学とみ子考察は、当然、ES捏造画策学者には驚異です。だから、誰も何も言わないでいると思いますよ。」  ← 意味不明

    「驚異」??この語句が正しければ同意します。学とみ子ブログが医師のブログと知ったらおったまげるでしょうね。こんな非科学的な医師が存在するとは、「ES捏造画策学者」とは誰だか知りませんが、どなたでもひっくり返ってしまいます。

    論文実験の多くを小保方氏が単独でやって、かつ、小保方氏が若山研究室スタッフをだましながら、データを捏造しまくらないと、STAP論文は完成しないですよ。論文が完成したのは小保方氏のデータ捏造によると結論した文を書いたわけですが、これが自分の主張と全く正反対の意味なのに、訂正しない
    ・「胚の遺伝子異常感知能力」がオカルトであると批判されても正しいと主張する
    ・mutually exclusiveの意味は「最終的にどちらでもない」と翻訳すべきである
    ・TCR再構成は有用な遺伝子セットが選択されて生じると説明する
    誰が、どこでES混入させたか、桂報告書にあります。
    何度も実験を繰り返すと、当然、SDが大きくなる。

    等々、おったまげる発言ばかりですからね。学とみ子ブログを間違えて読んだら、異次元の世界にいるのかと疑っちゃいますな。

    「驚異」は 「脅威」 の変換ミス?としても少しも「おびやかされ」たと思う方はいません。妄想ブログがどうして脅威になるのでしょうかね

    「誰も何も言わないでいる」 ← 妄想ブログを相手にするのはもの好きな当方だけですな。間違えて読んだ方は、「えんがちょ」と言って塩をまいて早々に退散します。

  29. 学とみ子が追記で2日夕方曰く:「もう10年近く書きあっているのだから、ため息さんはエンガチョと思われていると思います。」  ← 論理が全くない。10年近くブログを書くと「エンガチョ」と思われるの?だったら学とみ子ブログはエンガチョと自らが認めているわけですな。こんな発言をするから馬鹿といわれるのがわからないの?

    当方は学とみ子ブログがエンガチョナな理由を、上のコメントで示すように、代表的な学とみ子のデタラメ発言を幾つかリストして述べています。こんな発言を読んだら、学とみ子をエンガチョ以外になんと思うでしょうか?学とみ子は「エンガチョ」と言われたから、意味なく、喧嘩に負けたガキのように、オーム返しするしか能がないのですな。学とみ子の能力とはこんなもんですな。mjもんたといい勝負といったらmjもんたに失礼かもね。

    「ため息さんは、自動訳の無い時代には、全くSTAP論文を読んでいなかったわよね。」 ← デタラメ・嘘を書かないでください。STAP論文が問題になった2014年4月の時点では学とみ子は論文にアクセスすることすらなく、科学的な興味もなかっただろうが。だから小保方記者会には容姿とおべべにしか興味を示さなかったわけでしょ。

  30. >この間、plusさんが、新論文を紹介してきたわね。今度は、ため息さんが論文を紹介する番ですよ。
    まずは、今まで議論に上がらなかった部分のSTAP論文の解説でも良いのではないでしょうか?
    学とみ子はすでに、今まで紹介してきましたから。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2475.html

    けけけけけ。
    バカじゃないの?
    plus99%が先日紹介したのは。「iPS細胞関連の論文」ですよ。
    STAP関連の論文なんかじゃありませんなあ。
    STAP関連の論文なんて存在しませんからねえ。
    けけけけけけ。

    STAPのお勉強?あほくさ。

    自分でなに一つ考える能力のない学とみ子は、誰か新しい知識を恵んでくださいとおねだりしているわけ?
    みっともなー。
    けけけけけ。
    そういうみっともない真似はやめたほうがいいと思いますなあ。

    自分で勉強したらどうよ。

  31. >小保方氏が混ぜ始めた時から、キメラと幹細胞ができるようになったとしたいのかな?
    すると、その前に登場していた光った細胞は、何?
    光ったのもESのせいにすると、なかなか、ストリー作りが難しくなりそうですね。
    学とみ子 2024/08/02
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2475.html

    ぷっぷっぷ。
    どうしてそんなに頭が悪いの?
    なーにも難しいことなんかないでしょ。
    GFPは光ってなんかいなかったわけさ。
    自家蛍光でした、だったんですよ。
    細胞が死んでいく光を「徐々に光り始めた」と喜んでただけでしょ。
    アイザーなにがしがご丁寧に報告してくれたでしょ。
    大好きな相澤論文とかいうのに書いてあるでしょ。
    読めなかったんだねえ。理解力ががないから仕方ないねえ。お気の毒。
    けけけけけ。

    >最初からESなら、なぜ最初からキメラにならないのか?

    ぷっぷっぷ。
    どうしてそんなに頭が悪いの?
    上のようにね、GFPが光っているのを観察していたわけではないからね。
    混入者は好きなように入れたり入れなかったりできたわけだねえ。

    >もっとも、plusさんは、細胞を細工した、装置を細工した、条件を細工した、とか何でもファンタジーワールドをつくれちゃう人だから、いくらでも、plus流の解説ができてしまいます。

    ぷっぷっぷ。
    どうしてそんなに頭が悪いの?
    完全に分化した体細胞が初期化するという「ファンタジー」というのはどう?
    「科学的に不可能だろうとか?現実的でないとか、実行可能でないとかについての予備知識」は小保方氏にはあったのかいな。けけけけけけ。
    ご本人自ら「何百年もの生命科学を愚弄」とかなんとか自分で宣伝したファンタジーワールドだよ。
    なんかいうてみ。けけけけけ。

    それに比べてねえ、細胞の増殖を抑える、なんて簡単ですなあ。実際に方法があるのだもの。現実的だねえ。
    けけけけけけけ。
    学とみ子の語彙のなんと貧しいことよ。
    他人を貶す言葉さえ誰かからの借り物だものねえ。
    学とみ子が自分で捻り出せることばなんてこの程度。
    「素人作文」の見本みたいなもの。
    なーんも頭を使っていませんねえ。

    どうしてそんなに頭が悪いの?
    ま、勉強しても無駄だね。地頭が悪いのだからね。
    けけけけ。

  32. 学とみ子が追記で2日夜追記です。「退散しているという証拠はどこにあるの? … 自由に書けてしまうという状況であるのも不思議です。」 の部分です。

    「(エンガチョと言って)退散しているという証拠はどこにあるの?」 ← 学とみ子ブログの来訪者の記録にあるでしょ。

    「擁護の人は、ため息ブログのような画策のための集団ではなく、皆自由人だから、まとまる必要も無い」 ← ぷぷぷ。事故混入だとか、サンプル入手方法がおかしい、ntES細胞だ、サンプル入れ替えだ等々意見が一致しないからまとまりようがないだけのことでしょ。それぞれの珍説を支持する方が一人もいない。当方等は別に何かの目的のために集まっているわけではなく、学とみ子ブログと異なり、誰でもが意見を述べることができる(*)ようになっていますが、結果として同じような意見の方々がコメントしているわけですね。
    *:2名の下品な発言を繰り返す者のみ排除しています。学とみ子ブログは擁護でないと排除されます。

    「ESねつ造説維持は、一種の目的のための言動ですね。科学的にはすでに破綻している。」 ← どこが破綻しているのでしょうか?ES細胞を使った捏造が最も事実を説明するのに適しているというのが科学の世界での意見かと思いますな。事故混入説を唱える科学者は誰もいない。学とみ子は科学者ではない。

    「ため息さんは、「読む必要など無い!」と言ってたんじゃなかったけ?」 ← はい。撤回された論文ですから参考にすることはありません。読む必要はありませんが、学とみ子のように読まずに書いてあるとデタラメを言うバカがいるから、書いてないことを調べるために読むことはあります。

    「この間、plusさんが、新論文を紹介してきたわね。今度は、ため息さんが論文を紹介する番ですよ。学とみ子はすでに、今まで紹介してきましたから。」 ← 論文誦読会を開催しているつもりはありません。新しい論文が紹介されても学とみ子は読めないのだから意味がないでしょ。学とみ子はギボシムシの論文とSTAP論文での主張とに何か関係があるのかないのか、一言も言ってないではないですか。

    「小保方氏が混ぜ始めた時から、キメラと幹細胞ができるようになったとしたいのかな?すると、その前に登場していた光った細胞は、何?光ったのもESのせいにすると、なかなか、ストリー作りが難しくなりそうですね。最初からESなら、なぜ最初からキメラにならないのか?なんで、過去にさんざん、議論されました。」 ← 緑に光ったのは自家蛍光だったという結論です。理研 2014 年 12 月 19 日 2014 年 12 月 19 日「STAP現象の検証結果」「(Oct-)GFP 陽性を自家蛍光と区別し、多能性細胞特異的分子マーカーの発現と対応づけることは出来なかった。」です。光ったのは自家蛍光でした。こんなことはすでに10年前に解決済です。

    小保方氏が当初持参した”STAP細胞”塊にはES細胞が混入していませんでした。ですからキメラはできませんでした。当初緑に光ったのは死に行く細胞の自家蛍光でした。最初のES細胞が混入された細胞塊がキメラ作成に持ち込まれたときはトリプシンで細胞がバラバラにされ、”STAP細胞”は小さくES細胞は大きいとされ、小さい細胞が選択されて注入されたのでキメラはできませんでした。トリプシン処理をしないで小さく切ったときはまだ塊のままでしたからES細胞を含む細胞塊が注入されキメラができました。またこれをACTHを含む培養液で培養したので幹細胞が樹立できたように見えました。したがって、桂調査委員会が調べたら残されたキメラも幹細胞もES細胞由来であることが判明しました。おしまい。こんなことも学とみ子は理解できてないの?

  33. 学とみ子が追記で3日朝追記です。「世界の再現実験は、そのような説明でしたね。 … 次が続かない説なんですね。」 の部分です。

    「結局、酸浴刺激が強すぎた、酸浴方法が違っていたということです。他人の再現実験は、小保方氏の提唱する酸浴方法とは違いますが、plusさんには、フォローできません。」 ← バカじゃないの?成功したら失敗した実験との違いがわかるわけだが、本人も含めてだれも再現できない=成功例がないから、酸浴の条件が違うからという説明が成立するわけがないでしょ。撤回された論文の作成方法に加え、丹羽レシピ、Vacantiレシピ、小保方レシピとプロトコルが複数あってどれも成功できなかったわけでしょ?学とみ子の妄想脳内には論理がないというか論理がないから妄想脳なのか、どっちだろ?

    「ESねつ造説って、最初に捏造ありきとしないと、次が続かない説なんですね。」 ← 意味不明。具体的にどの現象が「最初に捏造ありきとしないと」説明がつかないとされるが、そのような条件がなくても説明できるとか言ってみな。

  34. 【ES 細胞がいつの時期から混ざっていたと考えられるか】
    私の意見を含めると、小保方が ES 細胞を使い酸浴細胞と混合させたオルガノイド(STAP 細胞塊)をいつの時期から渡していたかということになるんですが、ごく初期の段階からだと思います。まぁ、ため息先生のように「小保方氏が当初持参した”STAP細胞”塊には ES 細胞が混入していませんでした」というのも考えられることですが、少なくともできるようになったときには ES 細胞が混入していたということは間違いないでしょう。

    若山先生は、従来の方法、細胞塊を単一の細胞にバラバラにしてキメラマウスを作成しようとしていましたが、成功しませんでした。これは ES 細胞を使い酸浴細胞と混合させたオルガノイド(STAP 細胞塊)を渡されていた場合でも失敗します。

    まず、キメラマウスを作成する際に、重視することが一つありまして、注入する細胞の大きさを均一にした方が成功率が高くなるということがあります。(みかんの選別のようなものです。農家が最初、収穫したみかんはその大小が様々あるんですね。それを農協とかが、品質管理のため大きさを統一するために選別するんです。私の母が昔、えひめの農協でこれを手伝ってました。)細胞塊を単一の細胞にバラバラにしたとき、その数は、酸浴細胞 > ES 細胞で、酸浴細胞で小さいものが多能性獲得しているだろうという話もあり、大小様々ある中、圧倒的に数の多い、小さい酸浴細胞を選択的に注入していたんですね。つまり、そうすると大きな酸浴後の細胞や ES 細胞は必然的に不採用になってしまうんです。つまり、小さい酸浴細胞を選択的に注入しているので、何度やっても、失敗するのは当然だったということです。できなかったのは分離の影響ではないでしょう。

    次に、酸浴後の細胞はその獲得した多能性が変化しやすいのではないか、バラバラにする処理にした作業の影響で多能性が失われてしまい、キメラマウスができないのではないかということで、細胞塊を薬剤の影響を排除し、かつ、完全に細胞に分離するのではなく、注入しやすい程度の小塊に切り分けて(引きちぎって)小塊を注入したため、今まで注入されていなかった“大きな酸浴後の細胞や ES 細胞”ごと無選択的に注入され、その結果、突然、キメラマウスができるようになったと考えられます。

    また、キメラマウスができるようになったということは、自己増殖性のない酸浴後の細胞がその胚発生の途中で自己増殖性を得ていると考えるのが科学的に妥当なので、若山先生はその胚発生の途中にある細胞を取り出せば、ES 細胞の樹立と同じ要領で、幹細胞を得る(樹立する)ことができると最初考えていたということです。ただ、胚を使用することにはその明確性・倫理性も問題(ヒトの胚は安易に使えません)もあり、酸浴後の細胞は、今まで試した小保方の培養の方法では増殖しなかっただけで、他の培養法を試してみたところ、増殖が見られた。そして、これが初期培養で、一時的な増殖性ではないことを確認するために、小保方に長期培養による細胞増殖度の実験をさせたわけですね。まぁ、ES 細胞のデータを用いたインチキだったわけですが。その効果が高い(増殖する)ものを幹細胞樹立の方法とした、つまり、それが ACTH 培地、FGF4 培地による培養法だったということですね。このどちらも丹羽先生が自身の研究で生み出されたもので、そのためこれら培地は基本的には若山先生がオリジナルに作った培地ではないんですね(理研スペシャルなんて話を聞きました)。元々、ACTH 培地、FGF4 培地による培養法は丹羽先生の研究に基づくものなので、小保方が若山先生に教えて貰えなかったと言っているのは、明らかに嘘だと分かります。そもそも小保方はやってみたけど、何かうまくできなかったので、”苦手なので初期培養だけでも若山先生にやってもらえませんか”といった経緯があります。やってみたけど何かうまくできないということを小保方自身が言っているので、STAP 幹細胞も FI 幹細胞もどちらの作成方法も知っていたということは明白です。何故、嘘ついたんでしょうかね(笑)
    小保方が酸浴細胞は増殖しないと言ったから、ACTH 培地、FGF4 培地による培養で、その培養で幹細胞化した。つまり、自己増殖性を得たと解釈したということですね。ただ、ES 細胞の混入によるものなので、幹細胞化したのではなくて、ただ、ES 細胞由来のものを培養していただけということです。

    仮に小保方が ES 細胞を故意に混入させて擬態を作成していたのであれば、当然、同じように見える酸浴細胞塊(本来の細胞塊)による性質と ES 細胞 の混入による細胞塊による性質とその実験結果をブレンドするのは当然の流れとなり(ES 細胞だけでデータを構成するとバレる可能性が高くなるため。詐欺師が本当のことと嘘のことを混ぜるのと同じですね)、酸浴細胞には、ES 細胞と同じ点と異なる点が見られると主張することになります。plus 99 % さんの「混入者は好きなように入れたり入れなかったりできたわけだねえ」ということですよ。また、実験結果の事実も捏造・改ざんも行なっているため、STAP 論文による主張は信用できる研究成果として扱えないということになりますね。

    【緑色蛍光】
    細胞を pH5.7 付近の酸暴露すると、多くは死滅、生き残った細胞は遺伝子の発現が不安定・異常になり、どちらも自家蛍光を伴うことになります。結果、緑色蛍光は遺伝子の発現異常による蛍光と自家蛍光が混ざった状態になります。遺伝子の発現が見られたとしてもそれは多能性を獲得した結果ではないので、一時的な一過性なもので、多能性維持のための培養を行なっても維持することはできず、あるピークをもって、減少していきます。中辻先生がこのことを当初気にされていましたね。

    【再現実験の方法】
    論文の方法や丹羽先生のプロトコル、バカンティ氏のもの、小保方が後に作ったもの、いろいろあるわけだけど、そもそも論文で行なった方法は一つのはずなのに著者が複数プロトコルを主張しているなんて、再現実験という以前の異常な論外な問題なんですけどね。

  35. >他人の再現実験は、小保方氏の提唱する酸浴方法とは違いますが、plusさんには、フォローできません。
    学とみ子 2024/08/03
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2475.html

    まあこの発言のバカなこと。
    どうでしょ。けけけけけけけ。
    底抜けの大馬鹿ですなあ。誰一人学とみ子の支持者がいないのも当たり前ですなあ。
    こーんなにバカなんだものねえ。

    論文の文章ではうまく伝わらなかっただけであるというのがご本人の主張ですなあ。
    小保方氏ご本人がちょっとしたコツがあるとか会見で言っていたんですよ。
    とみこちゃんはあ、おぼえているんですかぁ?大事な大事な小保方氏ご本人のお言葉ですよ。
    けけけけけ。
    論文に書いてあるメソッドは「小保方氏の提唱する酸浴方法とは違」わないというのがご本人が会見会場にわざわざ出てきて言ったんですなあ。
    それとも、学とみ子は、小保方氏の会見を見ていないんですかぁ?
    けけけけけけ。無知の塊ですなあ。そんなんで「STAP」がどうのと語ってはいけませんなあ。それだから同じ擁護派からもバカにされるんですよ。

    だから、学とみ子の言っていることは100%全くのデタラメということですよ。
    なんか言うてみ。
    けーっけっけっけ。

    それでだ、検証実験でご本人が、文章で伝わらなかったちょっとしたコツを使って再現したわけですなあ。丹羽氏も小保方氏のアドバイスを受けてやったわけですなあ。
    それで、結局、ご本人が、そのちょっとしたコツを使って作った酸浴細胞を調べたら、光ったのは自家蛍光だったと確認されたわけですなあ。
    大好きなアイザーなにがしの書いたものを読んだらいかーが?

    学とみ子は、まず、だーいすきな小保方氏の会見を見たらいかが?
    それから、だーいすきなアイザーなにがしの書いたものを読んだらいかーが?
    最低限それくらいしてから、「小保方氏の提唱する酸浴方法」がどうのとか宣ったらどうよ。
    けけけけけけけけ。

    学とみ子は、無知の上に調べるということをしない、よってバカである。
    反論してみ。

  36. oTakeさん

    トリプシン処理して細胞をバラバラにし、小さい細胞が選択され、ES細胞が混入していたが排除されたからキメラは成功しなかったというところは意見が同じです。最初から小保方氏はES細胞を混ぜていたかというと、若山研でキメラ作成当初からES細胞が混入されていたのでしょうかね?それほど小保方氏は追い詰められていなかったのでは。ライブセルイメージングもES細胞は混入しておらず、緑に光っているのは自家蛍光だったと思います。小保方氏が語らないとわからないことで、議論は、これ以上進まないことです。いずれにしろ事故ではこんなに何回も都合よく混ざることは考えにくく、混入させたとするのがもっとシンプルなのは皆さんの見解が一致していることです。学とみ子だけが妄想をとなえているんですな。

  37. 学とみ子が追記で3日朝さらに追記です。「ES捏造説は、後にも先にも、ES捏造説として作られた … 何の証拠も広がりもなく、つまり文化ではありません。」 の部分です。誇大妄想に取り憑かれた意見ですな。発狂したのかもしれません。めちゃくちゃですな。

    「STAP擁護論」は普遍的で「科学の世界の文化」「STAP擁護論」を理解できる方は「文化を把握できる人」なんだそうです。

    一方、「ES捏造説」「威張りたい、自慢したい凡人のためのもの」なんだそうで、世の中は「ES捏造説」という考えの方が多く、この多数の方々は学とみ子のような「威張りたい、自慢したい」方々ではないと思うわけですね。

    当方等だけではなく、学とみ子ブログに訪れた方々が学とみ子の考えは誤りであると指摘してくれていて、学とみ子の考えを支持する方は「STAP擁護」の方々を含め誰もいないという現実を認識できないというのは、端で見ている当方等はただ笑うことだけで済むわけですが、ご家族の方々は、もしいるのならご心配ですよね。

  38. >STAP細胞は集団で生きているのだから、一部細胞は死に、一部はまだ生きています。
    他の研究者の酸浴実験では、7日以上観察した記録はありません。
    結局、全部死ぬのだけれど、小保方氏が作製したSTAP細胞、丹羽氏作製でも、継代が可能であり、自家発光集団から、生存細胞が残ります。
    学とみ子 2024/08/03
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2475.html

    けけけけ。
    学とみ子ちゃんは、アイザーなにがしの書いたものを読んだらいかが?
    多能性のある細胞はできませんでしたとちゃんと書いてあるでしょ。

    継代ができても多能性がなけりゃSTAP細胞ではありませんな。
    なんだかわからない細胞が継代できようとできまいとだからなあに?
    どういう意味があるの?

    学とみ子が書いていることにはなーんの価値もありませんな。
    ほれ。反論してみ。
    けけけけけけ。

  39. ES捏造説は、後にも先にも、ES捏造説として作られたエビデンスを繰り返しているだけです。そこだけ理解して、専門家ぶりたい低レベルキャパの人向けです。ため息さん、plusさんにぴったりです。少しでも、桂報告書が仕掛けた小保方全責任説から外れると、ため息ブログは対応できず、マスコミレベルの原点に戻る説明だけです。当然、後追い調査では、網羅的調査は出来ません。どういう立場の人に決定権があるのかで、方向性は決まります。

    「つくられたエビデンス」とはどのことでしょうか?小保方冷凍庫に残っていたサンプル等がES細胞由来だったというエビデンスは作られたのでしょうか?メチル化を示す図は小保方氏が捏造したというエビデンスは誰かが作ったものなのでしょうか?桂調査委員会報告書あるいは松崎氏等のBCAレポートは誰かが作った証拠なんでしょうか?どのような項目が「つくられたエビデンス」なのか意味不明ですね。

    「低レベルキャパの人」 ← なんですかねこのフレーズは。学とみ子の妄想脳は受容キャパシティが大きいとでも言いたいのですかね?他人の意見を理解する余地のない妄想脳がキャパシティが大きいなどとは言えないと思うわけです。

    「桂報告書が仕掛けた小保方全責任説から外れると、ため息ブログは対応できず」 ← 具体的にどのような桂調査委員会には書かれていない事象に対して当方等は対応できないと言うのでしょうかね?具体性が全くないです。私小説の記述を理解できないとかいうことなんですかね?嘘と理解していますけどね。

    「後追い調査では、網羅的調査は出来ません」 ← ??「後追い調査」とはどの調査のことでしょ?「網羅的調査」とはどんな調査なんでしょ?学とみ子の妄想脳内で知っている単語を繋いだだけのフレーズで、具体的に何を示しているのかは発言者自身がわからないことが出てくるわけですな。

    「どういう立場の人に決定権があるのか」 何に対して決定権があると言っているのでしょ?意味不明ですな。知っている単語を並べて論理なく記述するというのは、もういい加減やめたら?自分でも何を言っているのかわからなくなっているんでしょ。

  40. 8月3日午前さらに更に追記です。<ES混入が、ES捏造説に転換され、… 理研、学会、政府が内密にしてる部分です。>という当方の質問に答えたつもりの部分です。

    「つくられたエビデンス」とはどのことでしょうか?に対する答えが「ES混入が、ES捏造説に転換され、小保方全責任説に利用されたのです。今さら言うことでもないですね。ES捏造説論者が、意識的に避けている考え方です。」なんだそうです。「利用された」「言うことでもない」「考え方」などが証拠??日本語になってないですな。日本語が理解できないのですな。

    「どういう立場の人に決定権があるのか」という質問に対しては「どういう立場の人が、「ES捏造説の印象操作の世論で終わらせる」との最終決定を下したのか?です。理研、学会、政府が内密にしてる部分です。」 ← だから誰なの?理研の誰?学会の誰?政府の誰?名前を挙げられないのなら職名でもいいですよ。これでは答えになってないのがわからないの?

    理研の理事長?分生の会長?文科省のxx課長?学とみ子は名前や職名を挙げることはできないのですな。できたとしても根拠のない妄想なんですな。誰がES捏造説で終わらせたの?言ってみ。

    学とみ子に質問すると、答えない、答えても筋違い というわけで、これまで学とみ子と仕事をともにした方はさぞかし苦労したことでしょうね。

  41. >「どういう立場の人に決定権があるのか」をもう少し平たく説明しましょう。どういう立場の人が、「ES捏造説の印象操作の世論で終わらせる」との最終決定を下したのか?です。理研、学会、政府が内密にしてる部分です。
    学とみ子 2024/08/03
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2475.html

    やれやれ。
    「理研、学会、政府が内密にしてる部分です。」ですって(爆笑)
    謹聴、謹聴。
    くすくす。
    どんな珍説が飛び出すことやら。

    一言居士の、お話にもカナーリ笑いましたけどね。
    今度はもう一回りスケールが大きいお笑いが聞けそうですな。

  42. そんで、学とみ子は<「どういう立場の人に決定権があるのか」をもう少し平たく説明しましょう。どういう立場の人が、「ES捏造説の印象操作の世論で終わらせる」との最終決定を下したのか?です。理研、学会、政府が内密にしてる部分です。」と言うのですから、「理研、学会、政府が内密にしてる「ES捏造説の印象操作の世論で終わらせる」との最終決定を下した方」とはどなたのことなんでしょね?学とみ子が秘密にする理由があるのでしょうか?バラすなと政府から脅迫されているの?この決定した方とは学とみ子が従来からいう「ES捏造画策者」と同じ方ですか?是非答えてほしいものですな。

  43. 学とみ子は当方等からの質問、「ES捏造説の印象操作の世論で終わらせる」との最終決定を下した方」とは誰?「ES捏造画策者」と同じ方?には妄想なので答えることはできないから、2475から2480と記事を書いては消しを4回繰り返し、結局いつもの大好きなトランプとSTAPについての妄想記事をアップしたわけです。

    トランプが独裁者であるという学とみ子のいつもの海外の記事の紹介は、オリジナルを読んだほうがいいので読み飛ばします。
    例えばトランプについての結論が「トランプは、マンガチックな危険な扇動家であるにすぎない。でも、それに支持する人たちがいるのだ。」というわけだが、何故煽動家なのに支持がこのように多いのかについて学とみ子の「考察」があれば少しは読む価値あるかもしれないが、このような結論は誰しもが思っていることなので読む価値はないことになる。
    「rights, rule of law, justic、 accountability, transparency」 ではなく「rights, laws, rule of law, justice, accountability, transparency」です。コピペしかできないのだから正しくコピペしなさい。

    一方、STAP事件に関してはいつもの妄想ばかりである。妄想と必ず言われるのだから根拠を示せばいいのに、今回も言うけど、できないのですね。

    「なぜ、この非現実的な話を、有名教授たちが信じたかと言えば、説得力のある証拠があるとの噂が作られていたからであると思う。」 ← 「この非現実的な話」とは小保方氏がES細胞を使って捏造した説=学とみ子曰くの「ES捏造説」のことでしょうね。「証拠があるとの噂が作られていた」という噂があったという話はどこにもありません。研究者が噂など聞かなくても状況から考えた結論が一致しているだけの話です。どこに「小保方氏の周りにいた人たちや、GRASスタッフなどから、説得力のあるES混入情報があるとされていた」という根拠があるのでしょ?噂など聞く前から、ネットでは数々の疑問点が持ち上がり、専門家もその疑問を認めたのですね。

    「たとえば、小保方氏のねつ造現場を見た、小保方氏がES混入していた類いの具体的な噂である。」 ← そんな「具体的な噂」あったということを、理研の方からあるいは専門家から聞いたの?聞いてないでしょ。学とみ子の妄想脳内で作られた「噂」でしょ。

    「論文発表後1週間で、竹市氏への教授連名の手紙」 ← 私小説にある記述?世界変動展望にコピーがある。だとしたら小保方氏の創作なのでは?組織のトップに密告まがいの手紙・メールが来た時、該当者を呼びつけて見せることは普通はない。管理者は正式の窓口からではない文書は捨てるのが普通です。おぼちゃんは話を作るからね。STAPを思いついたのはアルキメデス同様の湯船でというVacanti弟のマーチンの話をインタビューで自分のこととして話したらしい。

    分生の理事、元役員からのコメントは2014年7月上旬です。

    「マスコミに登場したのは、皆、非専門家たちであった。」 ← 本庶佑氏を学とみ子は非専門家というらしい。

    「メチル化実験、チップセック実験などの煩雑な実験は、共同実験であり、小保方氏が単独で、他人の出した結果を改変させることなどはできない。」 ← もう、嘘ばかり言うのは止めましょ。メチル化調査の実験結果は小保方氏が黒丸を白丸に置き換えたんだよ。本人も認めているんだよ。

    「専門家たちが科学に基づいて、自由に発言ができる状況ではかった、政治的圧力である」 ← 何をいっているんでしょうね。政治からの圧力もなく、自由に発言できるから、あっという間に論文はボロボロになったのですな。

    「ESねつ造説で頑張るのは、ため息ブログにいるレベルの人たち位である。」 ← ちがうって、科学研究者のほとんどの考えなのさ。学会に行って聞いてみたらいいだろ。

    「伊藤氏は、若山氏の主体の研究状況を漏らしていた」 ← 伊藤氏のどの発言がこれに該当するの?具体的に指摘してみろ。できないだろ。妄想だからな。

    rights ← 小保方氏は桂調査委員会の結論に反論する権利がありましたが放棄しました。
    rule of law ← 小保方氏は科学的説明の記者会見に、まだ処罰されたわけでもないのに弁護士を伴いました。
    justice ← 小保方氏は嘘ばかりの私小説を書きました。
    accountability ← 小保方氏は説明することなく逃げ出しました。
    transparency ←, 小保方氏は実験ノート、PCを調査委員会に提供せず、数々の不透明な部分を残しました。

  44. 学とみ子が4日(日)夜の記事に5日(月)早朝加筆しました。記者が伊藤氏へこのような質問をしたらいいという部分です。
    「例えば、以下のような類いの質問をしても …  一般人は気付く事ができる。」の部分です。

    「チップセック実験は、手技が難しく時間もかかるから、他に実験責任者がいると思う」 ← チップセック実験に手技など必要としません。ピペットを扱えればマニュアルがあってその通りサンプルを作成してGRASに持参すればいいのです。胚の中に細胞を注入するというような「手技」を必要としません。実験責任者は小保方氏です。ですから桂調査委員会は小保方氏以外の責任は追求していません。

    「混合サンプルは、どのような経緯で、小保方氏が、所有していたのか?」 ← 小保方氏以外の誰もわかりません。小保方氏がサンプルを調整したのですからね。

    「小保方氏が、GRASから要請されて、STAP関連細胞を探していた」 ← ??GRASがそのような要請をしたという根拠は?基本的にGRASは持ち込まれたサンプルを解析するのが仕事で、そのサンプルがどんなものであるかを聞くことはないでしょ。

    「ラベルの貼り間違いなどが起きる可能性…」 ← GRAS担当者に聞いたってNOと言うに決まっているでしょ。可能性は小保方氏の方にも同様にあるというか、小保方氏はラベルを自由に操作できるでしょ。

    「理研は、なぜ、小保方氏が直接弁明できる機会を作ろうとしないのか?」 ← ??調査委員会が直接問いただしたのでしょ?ちがうの?桂調査委員会の記者会見はその結果の報告でしょ。何ボケているの?

    と、いつものデタラメ、妄想ばかりです。

  45. 学とみ子さん
     Anne Applebaum、かなりポジションの明確な人で、いかにもイディッシュ話者(シュテットル居住者)を先祖を持つ方らしい論客です。
    (ブリンケン国務長官やヌーランド前国務次官もほぼ類似のバックグラウンドですが、彼らはニューヨーク生まれ、 Applebaum氏はワシントンD.C.生まれ、微妙に違います。)
     出世作Gulagは旧ソ連の強制収容所をテーマにしたものです。鉄のカーテンやスターリン時代の飢饉をテーマにした作品も有名です。ご引用の記事は最新著作Autocracy, Inc.: The Dictators Who Want to Run the World, Doubleday, 2024の謂わば宣伝インタビューです。
     興味のある方はこちらをどうぞ。
     前置きはこれぐらいにして、以下学さんが引用した部分についての若干のコメントです。

     ❶原文では”the book is mostly about Russia, China, Iran, North Korea, Venezuela, and a host of others, Zimbabwe, Azerbaijan. There’s a list of them”ですので、この本が主たる対象とした国であって、厳密には、”独裁的国家”のリストではありません。若干のカテゴリー混同がみられます。
     ※ a host of others, Zimbabwe, Azerbaijan. =その他御一行様(金魚の糞)具体的に名を挙げればジンバブエ、アゼルバイジャン。

     ❷ ”rights, rule of law, justic、 accountability, transparency” こちらには明確なミスがあります。原文を敷衍すれば、該当部分は以下にあたります。
    ”language of the democratic world, meaning rights, laws, rule of law, justice, accountability, and transparency”です。
     スペルや正書法のミスは取るに足りませんが、”laws”
    を落としているのはfatalなミスです。frame of referenceを共有なさっていない事になりますので訂正なさる事をお勧めします。
     
     後半は逆行推論によるいつもの”説経節”ですので、略!(^^)!

    ※投稿前にチェックしたら、ため息さんと一部被った(;’∀’)

  46. 当方の上のコメント、https://nbsigh2.com/?p=25565#comment-32926、https://nbsigh2.com/?p=25565#comment-32927を読んだ学とみ子は5日(月)朝、反論にもならないことを追記しています。 justicではなく justiceだとコピペミスを指摘してあげたのに読んでないのですな。

    追記は「相変わらず、同じセリフの繰り返しのため息さんです。 … そこと争わないで撃ち取る策を根差します。」の部分ですね。

    「相変わらず、同じセリフの繰り返しのため息さんです。」 ← 何回も同じことを言うから、その根拠を聞いているのに答えないから妄想だと言っているわけで、答えがあれば話は進むのですが、答えがないから同じセリフ、「妄想だ」を言うしかないのです。学とみ子の側にボールがあるのだから答えたらいいでしょ?

    「なぜ、この非現実的な話を、有名教授たちが信じたかと言えば、説得力のある証拠があるとの噂が作られていたからであると思う。」 ← 妄想そのものでしょ。有名教授が噂を信じて発言したの?本庶佑氏は噂で記事を書いたの?噂を信じた教授とはどなたのこと?言ってみ。言えないでしょ。くやしかったら当方が学とみ子の妄想だといったことに根拠を添えて反論してみ。できないだろ。

    「ES捏造画策学者」とは誰のことなの?言ってみろよ。またいつかのように私は私で判断しています。研究者が実在する必要は無いです。私の判断ですから。なの?つまり実在していないの?

    「実力の無い男の人生とは、張ったりと威嚇だから、そこと争わないで撃ち取る策を根差します。」 ← ふ〜ん?どこに「根差す」の?

  47. 当方と澪標さんが上のようにコメントしたら、学とみ子はこれらを読んで「そういう先から、澪標さんも攻撃を仕掛けてきます。澪標さんが言うと、付和雷同で、ジェネラルの訳を間違ったなんて大騒ぎするため息ブログです。」

    コピペすらできてないと言われたのに訂正しないわけですな。General を国防省長官と訳し間違いだと指摘されたら知らなかったといって訂正すればいいのですな。それができないのが学とみ子なんですな。誤りを指摘されても肥桶に「根差」していてそこから出られない、つまり感謝して訂正することができないのなら勝手にすればいいでしょ。

    悪口も自分が言われているからといって同じ「デタラメ」を根拠なく使わない方がいいかと思いますな。当方等が学とみ子ブログがデタラメというのはデタラメが書いてあるからですね。数多くのデタラメはリストしてあります。これに対して学とみ子は当方等のどの発言がデタラメなのか具体的に示すことができません。だからオーム返しにデタラメと言うのは止めましょうね。喧嘩に負けたガキのセリフと同じになりますからね。ま、学とみ子はガキ並あるいはそこにまで達していないといえばその通りで身も蓋もないことになるけどね。

    「言いがかりばかりが、恥ずかしいという気持ちがないのですね。」 ← コピペができてないよというのは「言いがかり」なんでしょうか?内容を理解できていないからコピペすらできないのでしょ?「当ブログは、そこと争わないで撃ち取る策を根差します。」というから「どこに根差すの?」と聞いたのに返事がないから、肥桶に?と解釈するのは言いがかりですか?

  48. 学とみ子が5日午後早く曰く:「ため息ブログメンバーから指摘された件ですが、英語の綴りに間違いがあり、以下に訂正しました。justic→justice」

    澪標さんが「laws」が抜けていると指摘されたでしょ。読めないの?お礼の言葉もないのね。

    Anne Applebaum氏は「rights, laws, rule of law, justice, accountability, transparency, 民主主義世界の言葉は、権利、法律、法の支配、正義、説明責任、透明性を意味する、」と言っているんだからね。コピペくらいできるようになりなさいね。

  49. 学とみ子がさらに5日(月)午後に追記です。「Anne Applebaum氏の説明です。… 小保方氏が、ES混入させたの証拠を示す必要があります。」の部分です。

    「人が、自身の意見を発進したいときは、反対意見をしっかり把握し、誠意ある対応が必要です」 ← 学とみ子は「誠意ある対応」をしているとでも言うの?質問に答えないではないですか。どこが「誠意ある対応」対応なの。「誠意」があると言うのなら「ES捏造画策者」とは誰なのかいってみ。

    「あからさまな嫌がらせ、言いがかり」 ← 学とみ子にとって不都合な意見、質問が嫌がらせ、言いがかりなんでしょ?デタラメ発言のリストに対して学とみ子は反論してないよ。都合が悪いからでしょ。リストにある学とみ子のこれらの発言はどこに書いてあると質問するのは「嫌がらせ、言いがかり」なの?

    「STAP擁護論を否定したいと思うなら、発展性のある議論を進める立場にあります。小保方氏が、ES混入させたの証拠を示す必要があります。」 ← STAP事件はES細胞の混入ということで結論が出た事件です。誰が混入させたかというのは証拠がないから調査委員会は結論を出しませんでした。桂調査委員会が調べたこと以上に、外部の人間が証拠を示すことはできません。しかし、桂調査委員会がSTAP細胞などなかった、つまりSTAP現象は否定されたと結論したのは科学の世界では妥当と判断されています。ES細胞混入は事故だったがSTAP現象はあるというのが「STAP擁護論」なら、学とみ子がSTAP細胞はあった、STAP現象はあるという根拠を示せばいいのですが、根拠を示したことはないでしょ。今からでもいいから、「STAP細胞はあった、STAP現象はある」という根拠を列挙してみ。できないだろ。

    STAP細胞は否定されたのだから、当方等が”無いもの”に対して「発展性のある議論」を立ち上げる必要はないし、できるわけがありません。学とみ子の方が「STAPあるある」なんだから「発展性のある議論を進める立場にある」わけで、妄想ではなく、根拠を添えてSTAP細胞あるあるを主張すればいいでしょ。これまでの主張はデタラメばかりで、誰も学とみ子の主張に納得してないわけですからね。

    論理にもならなたわごとを言ってないで、STAP細胞はあったという根拠を添えて「STAPあるある」を主張してみ。

  50. うーん、学とみ子さん。とりいそぎ

    Ⅰ英和対訳<試訳>
     ❶Rights : 天賦人権
     ❷Laws :(天賦人権を基底とする)成文公法
     ❸Rule of Laws : 成文公法に則した権力体制・権力行使
     ❹Justice    : 権力行使の不偏妥当性
     ❺Accountability : 権力行使の説明責任
     ❻Transparency : 第三者による検証の担保
     こんなところですが和習(倭臭)は拭えません。英米法世界ににおける支配構造の説明としてみると、原文はスムースな流れですが、拙訳にはぎこちなさが残ります。漢字文化と輸入大陸法にのっかった”法律・政治用語”とのずれを埋めきれていません。(;’∀’)
     *明六社:彼らの雑誌である明六雑誌全巻:国立国語研究所のサイトからダウンロードできます。

    ⅡSTAP関連についての生物学的言明を行わない理由は
     ❶踏み込んだ説明を行うだけの知識・能力がありません。そのような分野に立ちいった説明を抑制するのは、元科学史・技術史屋としての規矩です。
     ❷Retractされた論文の内容には言及いたしません。これも同様の規矩です。

  51. 学とみ子がさらに5日(月)午後にさらに追記です。「ため息さんができるのは、他人が示した情報への難癖だ。… これに対し、ため息さんは何も言えない。
    の部分です。

    「laws, rule of law 法律、法の支配、この英語の表現の違いは何?法律は書かれている内容、法の支配は、体制を指す言葉であるとかのとか、つまらない言い訳をやめて両者の説明してみてください。」

    恥ずかしいな。当方が持ち出したインタビュー記事じゃないのね。学とみ子が持ち出したのだから、学とみ子がどんな意味があるのかを解説すべきでしょ。教えて、教えてと乞食がごとく当ブログに、感謝することなしに要求だけはするわけですな。

    「キメラ幹細胞のできるSTAP細胞はなかったという意味よ。」 ← 意味不明。誰の発言が「という意味よ」なの?桂調査委員会の結論のこと?「キメラ幹細胞」とは何?

    酸浴した小保方持参”STAP細胞”からキメラやSTAP幹細胞はできなかったわけだ。これはどうやら学とみ子も認めているわけだ。とするとSTAPのPがない”STAP細胞”とは何?答えて頂戴。学とみ子の酸浴されて7日間培養して生き延びた細胞とは何?答えててちょうだい。テラトーマもES細胞由来だったからキメラ、幹細胞、テラトーマにならなかった細胞だよ。どんな性質の細胞なの?答えて頂戴。「発展性のある議論を進める」ためには撤回された論文が定義したSTAP細胞とは違うのだから、学とみ子が定義してちょうだい。答えてね。議論を勧めたいのでしょ。

    「個人の故意の捏造は、誰も見てない、誰も証拠をつかんんでいない。これに対し、ため息さんは何も言えない。」 ← 調査した結果、小保方氏が混入させたという証拠はなかったからね。それがどうしたというの?本人を含めた誰も作成できないSTAP細胞とは何?学とみ子は作れるとでも言うの?学とみ子はご高齢でこの分野のド素人でピペットの握り方も知らないだろうから、学とみ子本人が操作して作るでなくて、学とみ子が監督して責任者になってスポンサーになって、誰かに作らせるということですよ。学とみ子曰くのSTAP細胞の定義(*)のSTAP細胞とやらを作ってみろよ。
    *:今のところ学とみ子のSTAP細胞とは、キメラ、幹細胞、テラトーマになれない酸浴して7日間生き延びた細胞らしい。

    学とみ子は「STAP細胞はなかった」「個人の故意の捏造」とが区別できないようですな。

  52. 8月5日夜、学とみ子が何か見当違いの記事、ため息さんも、小保方氏が混入させたという証拠がないことを認めました。 を書いてます。なにか鬼の首を取ったかのような喜びようです。バカそのものですね。当方からの指摘に反論できないからこういう馬鹿なことを書くしかないようです。

    学とみ子と違って当方は都合のいいように事実を曲げることはしません。ですから小保方氏がES細胞を混入させたという証拠があるなどとは言うわけがありません。

    当方は最初から小保方氏がES細胞を混入した証拠はないと桂調査委員会報告書を根拠に言っています。今頃、学とみ子は何を言っているんでしょうね。

    逆に”小保方氏がESを混入させたのではないと断定できる”と学とみ子が言うのですから、その証拠を見せて頂戴。

    当方は、当初から、桂調査委員会の結論、「事故による混入は考えられず、誰かが混ぜた可能性が大であるが小保方氏を含め誰が混入させたかは証拠がないからわからない」が妥当な結論だとしています。もう一歩踏み込んで誰が混入させたかを明確にしてほしかったところですが、直接証拠がないのだからこのような結論になるのは仕方がないと思っています。

    「証拠がない」 ← ??関係者でもなく単なる第三者の当方が、桂調査委員会が見つけることのできなかった証拠を得ることができるわけがないでしょ。関係者から「「見た」「見たらしい」「渡した」「渡したらしい」「渡された」「渡されたらしい」なる類の噂」を聞いた?理研関係者に知り合いはいないからありえないですな。報告書を読めば誰が混ぜたかはまともな方は想像できるわけで、Jaenisch氏は最もあり得る単純な推測を述べたのでしょうね。噂とか理研の誰かから聞かなくてもわかることを発言しただけですな。笹井氏のメンターだったDe Robertis氏が笹井氏がtrapされたといったのは、さらに踏み込んだ発言で、これも状況から判断したことで笹井氏を擁護してなおかつ誰が仕掛けたかはすぐ分かる表現なわけですね。

    「記念すべき発言なので、記事立てしましょう。」 ← バカ丸出しですな。小保方氏が混入させたという直接証拠がないという桂調査委員会の報告書の結果を当方が認めている(=証拠がないとしている)ことは、う〜んと前に書いてあると思いますな。
    「証拠がない」で検索したら2016年7月30日 の記事にあった。そんなのは当たり前と思っているから、探せばもっと前に同様の発言があるでしょ。

    「ハーバード大学にも、しっかり情報提供しておく必要があるかもしれません。」 ← 意味不明。学とみ子がDaley氏に手紙・メールでも書いたらいいでしょ。ご自由に。

  53. 学とみ子は6日(火)朝追記しています。「結局、STAP実験にかかわった研究者たちは、 … つまるところ、印象操作なのである。」の部分です。

    「理研は何らかの圧力があって、個人のESねつ造説で解決した形をとることを余儀なくされたことがわかる。」 ← 学とみ子だけにわかるようですな。どうして「余儀なくされたこと」になるのか理由を述べることはできないのです。妄想だから。

    「ESねつ造説は印象操作だから、打ち崩すことは可能であるし、反論すれば、当然、説得力がある。科学的根拠を示して、印象操作を打破することは可能だ。」 ← 10年近く学とみ子は「印象操作」だといってきたのでしょ?違うの?どうしてだれも学とみ子を支持してくれないの?いつになったら「科学的根拠を示して、印象操作を打破」するの?できるというのだからやってみな。

    「細胞がストレス反応を起こすことは、広く知られている事実」 ← そうだよ。だれも「この細胞の自然現象を否定」していませんよ。外部からのストレスに応じて多能性を獲得するというSTAP論文を否定しているのであって、細胞が外部からの刺激に応答すること自体を否定した方はいませんよ。

    「一般人の科学の独学はどんどん容易になってきている。結局、ESねつ造説は単なる印象操作であったことがわかってしまう。ますます、広く見破られていくものと思う。」 ← 「ますます」??10年前から、一般人である学とみ子を始め擁護が何か言っていますが、ES細胞を使った捏造という説はびくともしていませんけど?どうしたんでしょうね?学とみ子はいつになったら見破るの?早く見破ったらいいでしょ。やりなさいよ。政府から脅されているからできないとでも言うの?

    と口を開くと馬鹿な発言しかでてこない、まことに寂しい方なんですな。意地悪ばあさんという長谷川町子の漫画がありましたが、悪態ばかりつくのに皆さんに愛されたわけです。学とみ子との違いは一目瞭然で、意地悪ばあさんの悪態は事実を、世の中の悪を批判する発言なのに、学とみ子の発言は事実ではない嘘・デタラメだからですね。誰からも愛されないのですな。

  54. oTakeさん

    ご苦労さまです。なんですかね?このネズミ氏というのは。STAP幹細胞を注入してキメラを作ったとか腎臓に多能性幹細胞を移植したら腎臓になるとか、私小説の言い分をそのまま認めるとか、ド素人さんが滔々とデタラメを述べるとは学とみ子も真っ青ですね。

  55. oTakeさん
     話芸と言うか仮想空間のStand-up Comedian。面白い物を見せて頂きました。

    ため息さん
     ”印象操作打破”、こちらはCargo-Cultだと思います。ですので期限を切るのは野暮と言うものかと。(;’∀’)
     それともパッションプレイかもです。Ελι ελι λεμα σαβαχθανι

  56. 軒下管理人さん
     蛇足ですが:
     ❶特許状の最終頁にクレイム12項目(基本的には1主張とその11ヴァリエーション)が記載されています。
      ※多能性マーカーを発現する細胞数の増大とその各種方法
     ❷明細書は最初の本申請当時から概ね変更されていません。
      ※米国特許ではよく見られる手法で、私の知る限りでは法的係争時において、明細書記載事項は認定されたクレイムに則したものだけが参照対象とされる故です。
     ❸もっと面白いのがVCELL THERAPEUTICS, INC.解散済み法人です。
     https://egov.maryland.gov/BusinessExpress/EntitySearchこちらにアクセスして会社名を入力。

     <オマケ>特許状7/57Pにメチル化関連の図2.Bがあります。この図は最初の仮特許申請時(2012.4.28)から存在しアーティクル論文に掲載された図に合致するものです。

  57. 澪標さん

    コメントありがとうございます。

    『多能性マーカーを発現』に限縮してまでも、特許にしたかったという意思を感じました。コスパは全く悪いですが。再現実験でも確認されている事象の範囲内でしょう。自分たち(バカンティ氏及びその周辺)は間違っていないということを主張したいのでしょうね。
    『幹細胞』はいずこへ?

    >明細書は最初の本申請当時から概ね変更されていません。
    私の知る限り(n=1の観測範囲内に限定)、日本でも同様です。拒絶査定に対する通常のオフィスアクションとして、クレーム(日本でいうところの請求範囲)を修正するだけです。

  58. ため息先生、澪標さん

    何だか、”ねずみ”氏が STAP 関連の YouTube 動画をアップしたので、それに対するコメント記事(前編)として記事「ハーメルンの笛吹き1(前編)」をアップしたんですが、”ねずみ”氏は若山先生を悪者にするための動画を誰かから依頼されてるんですね。いやぁ、それにしても動画内容が酷すぎます。
    最初、YouTube 動画のコメント欄に批判コメントを多く書いていたんですが、若山先生を悪者にしている、また、小保方氏を擁護しているというコメント以外、よほど都合が悪いのか、全部、即座に削除するんですよ。まぁ、若山先生を悪者にするための動画ですからねぇ。それで、埒があかないので、私のブログの一つ場外乱闘 Ringside(今年7月1日に開設) で、記事「ハーメルンの笛吹き1(前編)」を書くことにしました。タイトルは、ねずみ退治のハーメルンの笛吹きの物語からとってます。”ねずみ男”を退治してやろうと(笑)
    ゲゲゲの鬼太郎の口八丁手八丁の”ねずみ男”をやっつける方が適切かと思ったのですが、いいタイトルが思いつかなかったんですね。

    “場外乱闘 Ringside”は元々、学とみ子ブログに対して記事を書こうかと思って作ってあったんですが、いやぁ、面倒くさくて、8月まで放置していました。
    一度、YouTube 動画に対して、記事用の文章を書いたら、15万字相当になってしまって…いくつかに分けることにして、ある程度チェックできた「ハーメルンの笛吹き1(前編)」をアップしました。後編はまだほとんどチェックできてなくて(後半部の方が文章量は多い…)、それがいつになるか…わかりません、かなり面倒くさいんで。

    さて、学とみ子は”ねずみ”氏の YouTube 動画内容に関わらず、青ざめるどころか、喜んでいると思いますよ。嘘デタラメ集団としてw

    因みに記事をアップしてから、1つだけなのに、かなりのアクセス数があります。あ、コメント欄は書けないようにしてます。変な輩が大量に押し寄せると困るんで。

  59. oTakeさんのコメントを読んだ学とみ子は、ネズミ氏の動画を見て7日朝追記です。「oTakeさん紹介のネズミ博士です。 … ネズミ博士の説明は、oTakeさんのご都合主義よりよほど現実的です。」の部分です。

    この動の語り部は「ネズミ博士」ではなく「ネズミ」でしょ?で、oTakeさんも指摘されているように、この動画はデタラメ解説ですね。どこが「ネズミ博士の説明は、oTakeさんのご都合主義よりよほど現実的です。」なんですかね?「現実的」とはどういうことなのか意味不明です。学とみ子を最初にご都合主義と批判したのはアノ姐さんで、この言葉が何故か気に入って、オーム返しに当方等を批判するわけですね。
    学とみ子のご都合主義の典型はアノ姐さんの別のコメントでよくわかります。

    ともかく学とみ子は擁護であれば、たとえどんなトンチンカンなこを言う方でも、どなたでも支持するわけですが、擁護のだれも学とみ子を支持しないという哀れな状況なんですな。

    「多種類の実験は、小保方主体で進められたとのまことしやかな噂が、学術界にばらまかれたと思います。残念ながら、それを証言する人がいません。」 ← ??噂ではなく事実ですな。ほとんどの実験が小保方主体でおこなわれたと桂調査委員会報告書(p30「STAP幹細胞、FI幹細胞、キメラマウス、テラトーマなどについて、作製後の解析を行ったのも大部分が小保方氏」)にあります。この報告書に対して弁護士もいるのに異議を申し立てしていないのですから小保方氏は認めたと判断できます。小保方氏がほとんどの実験の責任者なんですよ。学とみ子はなんとかして不正だとされた実験を他の方の責任にしたいだけで、根拠なく言うわけですね。

    「文科省の意向を受けてメッセージを出す組織であるとの批判があるようだ。」 ← ??学とみ子の引用した記事のどを読むと、理研が「「文科省の意向を受けてメッセージを出す組織」であると書いてあるの?この理研の声明のどれが文科省の意向なの?

    この記事のどこを読むと「CDB改革、つまり、政府によるCDBお取り潰しを、学術界もサポートすると立て付けを作ってます。」ということになるの?政府の意向を日本学術会議がサポートしているということがどこに書いてあるの?

    どうやら学とみ子は何を読んでも、学とみ子の意見が肯定されている文章になってしまうようですな。妄想も甚だしいですな。

  60. >澪標さん
    Vacanti氏は虚偽の特許申請であったということを免れるため?に、ペーパーカンパニーVCELL THERAPEUTICS, INC.を03/17/2016に作って申請者を変更し、4/20/2016に200ドル弱を支払って解散したということでかね。

  61. 澪標さん

    なるほどね、カルトだから「科学的根拠を示して、印象操作(小保方氏がES細胞を使った捏造説)を打破することは可能だ。」をいつになったらできるかと聞いても、学とみ子預言者でも答えられないわけですね。学とみ子はいつかくると唱え続けているわけですね。残念なことにこのカルトには信者が一人もいない。預言者のみだから予言があたろうとはずれようと、預言者自身もどうでもいいわけだ。

  62. 軒下管理人さん、ため息さん
     あくまで揣摩臆測ですが、Venture capitalist(サラリーマンでしたのでそのエージェント)としての経験に基づくと、以下の枠組みに該当する可能性を考えています。
     ‡ 実態は百鬼夜行の世界ですので、かなり簡略化しています。
    Angel投資のスキーム
     ❶Venture CapitalによるAngel融資
      ※ 法人相手なら転換社債ないし株式の対価として
      ※ 個人相手ならなんらかの無形担保(特許ないし特許申請)によって
      § CEO個人による債務保証は求めないのが通常です。
     ❷うまくいけば、初期段階で得た株券ないし転換社債をIPO後売却/IPO直前に創業者に売却、して利益を得ます。
      ※ 個人相手に融資した場合も会社を設立させ、権利をそちらに譲渡させた上、転換社債または株式にして取得します。
      § うまくいった場合の利益率は10000%up
     ❸うまく行かなかった場合も、形式的整合性が整っていればチャラにします。所詮博打ですので出資側にも相応の覚悟と責任が求められるからです。
     ❹<形式的整合性>の例
      ➀権利承継会社の設立と倒産
      ②特許の成立による初期融資条件の充足
     ※ 場合によっては出資会社方から手助けしてくれることもあります。背任もしくはマネーロンダリングを疑われる事を回避する性向は洋の東西を問いません。

    以下感想です
     A. 剥き出しの資本主義ですのでウェットな倫理的正当性を求める事など無用ですし、
     B. 徹頭徹尾カネの世界の論理ですので、”真理なにおいしいのそれ?”です。

     55年型日本企業にはトコトン向かないビジネスです。私事ですが世紀の変わり目辺りの5年間ほど、当該業務に携わりましたが、11戦1勝9敗1分け。
     利益率1000%強でしたが失敗事例について財務/監査部門にしつこく・・・以下ry!(^^)!

  63. oTakeさん
    ご紹介のページのリンクからも行けますが、取敢えず一覧です。
     https://www.youtube.com/@nurijack/videos
    うーん。素敵なお方の様で!(^^)!

  64. 「laws, rule of lawの違いを示して、lawsを省略してはいけない理由を書いてみて!」という情報をクレクレ乞食に折角澪標さんが無料で教えてあげたのに反応すらない。

    インタビュー記事を理解できないのに持ち出して、間違えてコピペしたのを指摘されたら、オリジナル記事の語句の意味がわからず、教えて教えてと頼み、教えても反応しない。反応しないのは澪標さんが教えた内容が理解できないからなのだ。恥ずかしいとは思わないのかね。

  65. 学とみ子曰く:「学術界が、研究全体が虚構であったのではないかとのポーズをとる一方で、一般人は事件の本質を見抜く力があります。」

    こoTakeさんご紹介のネズミ博士ならぬネズミ氏という方は明らかに研究者ではない方、つまり一般人ですね。学とみ子は何を血迷ったか「oTakeさん紹介のネズミ博士です。」と、博士号をつけちゃったんですが、そのプロフィールを見ると真偽は定かではありませんが、博士号はないようです。

    この一般人であるネズミ氏のSTAP事件の解説動画をみると、キメラはSTAP幹細胞から作るとか幹細胞を壊れた腎臓に移植すると腎臓が再生するとか、擁護支援の学とみ子ですら支援しようがなく真っ青になると思われるド素人さんで「とうてい一般人は事件の本質を見抜く力があります」などとは言えないと思いますが、学とみ子は違うのでしょうか?STAP事件の本質を見抜いた動画だというのでしょうか?

  66. oTakeさんがご紹介されたねずみ氏とやらは、擁護の方にありがちな陰謀論者か左右どちらか寄りの意識高い系のどちらかだろうと思っていたら案の定でしたね。
    そういえば件の動画のコメントにねずみ氏の固定されたコメントがありますね。

    真犯人が若山氏だ!と言いたいわけではありません。

    ですが、STAP騒動は小保方だけが悪い(犯人)わけでもありません。

    STAP騒動の周辺には様々な悪が存在ました。

    このシリーズではそれを全て炙り出します。

    (次の動画で終わりたいですが…何本になるか不明です…)

    明らかに若山先生のせいにしていてこの言い分。恐らく炎上逃れのためにコメントしたのでしょうねえ。
    更に、ある方の「都合の悪いコメントは削除されています?」に対する返答がこれ。

    全く削除しておりませんm(_ _)m

    誹謗中傷っぽい単語はYouTube側がBANしているようですm(_ _)m

    伏字か、表現をマイルドにすると書き込めるかもしれません

    oTakeさんのコメントからもわかるように、嘘ですね。かなり悪質ですね。

    どうやら、過去にもアカウントを消されたりと問題のあるYoutuberのようですね。
    何らかの対処をした方が良いかもしれませんね。

  67. Dさん

    「STAP事件を理解したい人は、やはり、桂報告書を丁寧に読むことが必要です。」と言って、丁寧に読んだ結果「桂報告書には、小保方氏がESを故意に混入させてSTAP細胞を作製するのは無理であることがしっかり書かれています。」と書くようなのが擁護なわけで、件の動画のコメント欄にコメントしているほとんどの小保方擁護の連中は、動画の作者を含め、桂調査委員会報告書を読んだことがない、学とみ子のように丁寧に眺めることはできるが理解できない方々なんでしょうね。

  68. 学とみ子は上のDさんのコメントを読んで言いがかりをつけてます、8日(木)早朝の追記で「こうした不特定多数の意見を黙らせる力は、 … 計画していることはあるの? 」の部分です。

    「こうした不特定多数の意見を黙らせる力は、学術者は持ちます。不特定多数には、知識のある人がいますから。しかし、学術者に、納得させる能力が必要です。」 ← 論理がめちゃくちゃですな。

    「学術者は力を持ちます」しかし「能力が必要です」つまり「力がある」けど「能力が必要」というわけです。「力」とななんでしょね?このような小学生でも書くことがない論理のない文章を平気で書くのですから、妄想脳内の配線はどうしようもなく混戦しているんですな。

    Dさんのコメントを読んでいるのだから、それ以前のコメントも読んでいるはずです。
    raws と rule of raws の澪標さんの説明を読んだの?教えて乞食は教わってもお礼の言葉もないの?

    ネズミ氏の説明を学とみ子は「現実的」というのだから肯定しえいるとしていいの?

    当方は昔から小保方氏がES細胞を混入させたという証拠はないといっているのがわかった?で、ハーバード大学に伝えたの?

    「Dさんは、科学的記載をした事が無い情けない人だ。」というからには学とみ子はこれまで科学的記載をしてきたとでも言うの?mutually exclusiveという言葉ありますね。最終的にどちらでもないんだな、というニュアンスです。という翻訳は科学的だと主張するの?(TCR再構成の際、遺伝子セットの)「アットランダムな選択は、胸腺におけるネガティブ・ポジティブセレクションを説明する時に便利だからです。」というのは、アレルギー専門医として正しい科学的な説明だとでもいうの?

  69. 学とみ子が8日(木)午前追記しました。「「現実的」という表現は、意味のある指摘が … 例えば、以下のようなもの」の部分です。

    学とみ子の日本語らしき表現は、当方等と辞書が違うので珍紛漢紛になります」。当方が、学とみ子が「ネズミ博士の説明は、oTakeさんのご都合主義よりよほど現実的です。」と言ったので、意味不明なので当方は「現実的」とはどういうことなのか意味不明です。と聞いたわけだ。

    その答えが「「現実的」という表現は、意味のある指摘があるという意味ですね。議論すべき焦点が明確化しているという意味です。STAP事件の知るべき事を知るために有用な情報提供をしています。」というわけです。

    日本語の”現実的”の意味は現実のものであるさま。現実に即しているさま。 実利のみを追求するさま。ですよね。
    どのようにひっくり返しても「意味のある指摘、焦点が明確化」などという意味にはなりません。同じ漢字を使っていても意味が違うのですから、学とみ子と会話ができた方がこれまでいたのでしょうかね?

    ネズミ氏の動画が「有用な情報提供をしています」と主張するのは結構ですが、この動画のどこが「有用な情報」なんですかね。これまでにない情報として「キメラはSTAP幹細胞から作った、障害のある腎臓にSTAP細胞を移植したら腎臓が回復した」なんてのは新しいが間違えてる情報ですな。その他に言っていることは他の擁護や学とみ子と同じく私小説を根拠としたお話ですな。oTakeさんが書いておられるから繰り返すことはないですが、記者会見と私小説にだまされた科学的素養のない方の戯言でしかないです。何が有用な情報なの?具体的に示すことができないの?言ってみ。

    「一般社会から出てくる疑問に対して、学術者は答えを持っているはずですから、説明義務があるのに、学術者は放棄しています。」 ← 放棄などしていませんよ。若山氏の「特殊な手技を使って作製しているから、僕がいなければなかなか再現がとれない」という発言も、幹細胞樹立の極初期のことで、後に幹細胞樹立に若山氏の手技など必要がなくなったということは誰でも知っていることで、私小説にあることだけを見ているからこういうことを書くわけですね。

    「ES細胞研究の経験の無い人(小保方氏)に、遺伝子制御の狂った細胞を制御可能細胞に誘導するスキルなんてありません。ネズミ博士は、こうしたことに気付いています。」 ← 意味不明ですな。「遺伝子制御の狂った細胞」とはSTAP細胞のこと?これを「制御可能細胞に誘導する」というのはSTAP幹細胞のこと?
    ネズミ氏のどの発言を聞くとこのような意味になるの?該当部分を示してみな。できないだろ。

    「ため息さんは、同じ追及を繰り返す。」 ← 何回も同じことを言わせるなよな。学とみ子はこれまで科学的に記載してきたことなどないのに、他人を科学的に記述しろと言うから、過去の非科学的な嘘はどうなりました?と聞くわけさ。答えたこともないし、訂正することもないでしょ。同じ誤りを何回も言うなというのなら、誤りを訂正しろよ。その書いてある記事に、「どちらとも」という誤った文には取り消し線をつけて、正しくは「どちらかしかない」でしたと書けよ。そしたら、もう突っ込まないよ。一つや二つじゅないからね。大変かもしれないけど、書いてないことを書いてある等といったデタラメは訂正しなさいね。

    「ため息さんは、相手(学とみ子)からの反論を考慮して、」 ← 考慮などしないさ。学とみ子は反論しないからね。書いてあるというからどこに?と聞いても答えないのは誰?嘘だから反論できないのでしょ。いまさら何を言っているのさ。

  70. 学とみ子が上当方のコメントを読んで曰く:ネズミ博士の想定は、STAP細胞を入れたつもりで、STAP幹細胞を入れた実験結果と取り間違った可能性に触れているのでしょう。 ← バカか?「STAP幹細胞を入れた実験結果」なんてあるのかよ。存在しない実験結果とどうやって取り間違えるの?教えて、学とみ子。

    「腎臓に入れる話は、初期化細胞を臓器に入れる実験をイメージしていて、間違いと決めつけるものではないですね。」 ← バカか?再生医療にそんな考えがあるのかよ。

    もし仮に、当方がネズミ氏がいったような間違いを書いたら、学とみ子は大喜びで、「ため息は何も知らない、ES捏造論者なんてこんなもんだ」と大喜びするにきまっている。擁護がでたらめを書いても、学とみ子にとては「あばたもエクボ」なんですな。馬鹿丸出しとしかいいようがないですな。

    そんでネズミ氏が提供した「STAP事件の知るべき事を知るために有用な情報提供」とはなんですか?当方のコメントを読んでいるのなら答えて頂戴。そんな情報はないのに、擁護の発言だから書いてみただけなんだろ?どんな有用な情報があったの?言ってみな。

  71. また8月8日夕方、学とみ子はいい加減な嘘を書いている。「相手が何を言おうとも、相手の言っていることは嘘、間違いで片づけます。」

    このリストにある学とみ子の発言は嘘、間違いとしか言えないでしょ?
    (桂調査委員会は報告書に)小保方氏がESを混ぜるのは不可能と書いています。桂調査委員会報告書のどこに書いてあるのでしょうか?そんな記述はないでしょ。学とみ子の嘘でしょ。違うとでも言うの?
    桂報告書に書いてあります。誰が、どこでES混入させたか、桂報告書にあります。それが書かれている桂報告書の場所も、当ブログに書いてます。桂調査委員会報告書のどこに書いてあるのでしょうか?言ってみ。学とみ子の嘘でしょ。
    リストの始めの2つを見ても学とみ子が嘘つきなのがわかりますな。リストにはこのような学とみ子の嘘が多数挙げてあるわけですな。反論してみ。できないでしょ。嘘なんだから。

    「論文紹介して反論したことなどないことを知っています。」 ← 学とみ子が紹介した論文を学とみ子が説明するわけですが、その説明は間違いであると何回も指摘してきましたな。学とみ子の丹羽氏総説解説がでたらめとか、コロナウイルスの論文では、学とみ子が根幹的と説明した部分は、おまけの情報であるとか学とみ子は覚えているはずですな。

    「一般人は、そんなため息文章を見飽きています。」 ← 読者に飽きが来ないようなことを書くブログじゃないからね。見飽きたでもいいですよ。STAP事件に新しいことなどないのに、学とみ子が何時までも誰も支持していない事故混入説を唱えるからかっぱえびせんなわけで、読者が飽きても一向にかまいませんよ。読者を喜ばせるためのブログじゃないからね。

  72. Dさんは、科学的記載をした事が無い情けない人だ。

    何度も緩衝液のpHの再現性が無いから駄目だと言ってるんですけどねえ。それよりもpHをPHやphと記載したり、劇物である塩酸をATPと変わらないと書いている医師の方が情けないわ。

    まあ、この人の「科学的記載」とは細胞の事だけなんでしょうねえ。視野が狭いこと。

    なお、当方が細胞関連の記載をほとんどしないのは細胞を専門としていないためです。迂闊に発言すればあなたのように恥をかくだけですからねえ。

    因みに、当方が専門としている(していた?)分野は何度もコメントで仄めかしているのですけどねえ。気づかなかったのですかねえ。特にLK-99辺りはかなりのヒントになったと思うのですがねえ。

    尤も、下記口コミのように、アレルギーを専門としていると思われる医師が誤診している例もありますので、専門だからと言って威張り散らさないようにしているつもりですがねえ。

    腕が良いと評判の内科でしたが、土曜の年配女性の診断はお粗末。
    私が咳で長期間苦しんでいるのにも関わらず、「そんなの大したことない」と、
    症状を軽視するような診察内容。

    処方箋すら出してもらえず、怒りを通り越してとても悲しくなりました。

    他の先生はとても良い方なのですが、今後は他の内科にかかります。

    あなたもアレルギーを専門としているようですので、このような横暴な態度で患者さんに接していない事を願っております。

  73. 学とみ子は9日(金)早朝にDさんのコメントに対して言いがかりです。「丹羽氏や、小保方氏の酸性液は、酸性液を作って漬ける方法ではないことをいまだに理解しない。」  ← 学とみ子の言いがかりです。以前から学とみ子は、他の研究者は酸性溶液への漬け方が違うとかいっていますので、複数あるプロトコルを要約してみます。

    Nature Article プロトコル:
    CD45-positive cells were sorted byFACS Aria (BDBiosciences), and treated with low-pHHBSS solution (pH5.7 for 25 min at 37 ℃), centrifuged for 5 min to remove supernatant FACSで選別したあと 酸性溶液を加え or s酸性溶液に入れて 25分培養して遠心して集める

    丹羽プロトコルhttps://typeset.io/pdf/essential-technical-tips-for-stap-cell-conversion-culture-2onr5o77yx.pdf
    5. After cell sorting, 1 × 106 CD45+cells were treated with 500 μl of low-pH HBSS solution \(titrated to pH 5.7 by HCl) for 25 min at 37°C 細胞をFACSでソートし、酸性溶液を加える or 酸性溶液に入れて 25分培養する
     
    Vacantiプロトコル(https://research.bwhanesthesia.org:443/site_assets/51520d191eea6679ce000001/cterm/Refined_STAP_protocol-9a685fc86fec5ca857ad58ae75462d07.pdf 魚拓 https://megalodon.jp/2014-0321-2324-03/https://research.bwhanesthesia.org:443/site_assets/51520d191eea6679ce000001/cterm/Refined_STAP_protocol-9a685fc86fec5ca857ad58ae75462d07.pdf):
    A6. Add HBSS to the suspension to a total volume of 20ml, centrifuge at 1200rpm for 5 minutes and then aspirate the supernatant.
    A7. Resuspend the cells in HBSS at a pH of 5.4, at cell concentration of 2 million cells/ml, then place in an incubator at 37°C for 25 minutes.  細胞を遠心して集め 酸性溶液を加え or s酸性溶液にいれて 25分培養する

    小保方プロトコル(STAP HOPE PAGE 魚拓https://archive.md/cJifN):
    Centrifuge the conical tube at 800g, 10 min, RT Carefully the discard the supernatant
    Add 500μl of HBSS and suspend a cell pellet using a 1000μl-pipette***
    Add 6μl of ATP solution (At this moment, the color of HBSS changes from red to yellow)
    Incubate the cells horizontally at 37℃ (in the 5% CO2 incubator) for 15 min**** (During this time, count the number of cells)
    Centrifuge the incubated cells at 1500rpm, 5min, RT 遠心して細胞を集め500μlの培養液を加え6μlの200mMのATPを加え25分培養し、遠心して集める

    CD45蛍光抗体を付けFACSで CD45陽性細胞(白血球)を選別して集め(小保方プロトコルには書いてない)、さらに遠心して細胞を集め、上澄みを捨て、集めた容器に普通の培養液を加え、ここにATP(酸性溶液)をさらに加えた(小保方プロトコル)のか、酸性培養液を加えたのか、酸性培養液溶液に集めた細胞を投与したのかは、were treated with (Nature、丹羽プロトコル)とあるだけ、あるいは明言していない(Vacantiプロトコル)のではっきりしません。多分、conical tube(底が円錐状になったプラスチック管)で遠心し、遠心したあと上澄みを捨てて酸性培養液のある容器に投与したという手間が増える方法ではなく、ここに酸性の培養液を加えるというのが、操作として自然かと思います。これがNature、丹羽、Vacantiプロトコルだと思います。小保方プロトコルとの違いは後からATPあるいは塩酸を加えるか、あらかじめ酸性にした培養液を加えるかだけの違いでしょう。結果として細胞の反応に差がでてくるとは思えません。

    いつものように日本語が不自由な学とみ子の表現「小保方氏の酸性液は、酸性液を作って漬ける方法ではない」の意味は不明ですが「小保方氏の方法は集めた細胞に、あらかじめ作った酸性液を投与するのではない」と解釈すると(こうやってデタラメ日本語を解釈してあげると学とみ子はすぐ怒る)、たしかに小保方プロトコルは集めた細胞のある溶液に培養液を加えてさらにATP(酸)を加えたとしていますから学とみ子の主張は正しいように思えます。

    あとから加筆された「丹羽氏や、小保方氏の酸性液は、酸性液を作って漬ける方法ではない」も意味不明な日本語です。丹羽氏のプロトコルには小保方氏の後から酸をたらす方法であるとは書いてありません。

    小保方以外のほかの3つのプロトコルには集めた細胞が入っている溶液に酸性培養液を加えたのか、普通の培養液を加えにさらに酸を投与したのか明確に書いていません。明確にしていないのはこの方法に違いがあるとは考えてないからです。また小保方プロトコルは2016年4月のSTAP HOPE PAGEにあるものですから、丹羽氏(小保方氏から聞いて作った)やVacantiプロトコルとはちがい、再現を試みた他の研究者が報告した時点では誰も読んでません。

    学とみ子は細胞を培養している液にATPあるいは塩酸を加えるのと、集めた細胞にあらかじめ酸性にした培養液液を加えるのとにどんな差があるというのでしょうか?STAP細胞を唯一作成できる小保方氏は、他のプロトコルを読んだに違いないわけで、この酸性液に漬ける方法の違いがクリティカルなら、STAP HOPE PAGEに明確に書くでしょう。しかし特にこの件に関して言及していないところをみるとさほど重要ではないと小保方氏は思っていたのでしょう。

    どっちにしろ、どのプロトコルに従っても、本人を含め誰も再現できなかったし、残されたサンプルは調べた限りすべてES細胞由来でしたので、いまさら再現できなかった原因を、酸性液に漬ける方法が違うなどと探るのは無意味です。本人が論文とおりの方法で作れないのですからね。学とみ子が問題にする意味がわかりませんな。

    >学とみ子
    酸漬けの方法を明確にして、どうして違いがあるのか、どうして再現するのにクリティカルなのかの説明をして頂戴。
    学とみ子のSTAP細胞はキメラにも幹細胞にもテラトーマにもならないと、論文で定義のSTAP細胞とは異なるようなので、学とみ子のSTAP細胞の定義も書いてね。

  74. oTakeさん
     続編みました。ご紹介ありがとうございます。
     STAND-UP芸というよりは酔虎伝(多分虎に怒られる)。
     いいねカウンターの上がり方やコメントを見る限り、ソースデータにあたって検証する習慣がない方が多くあつまるエコーチェンバー。めくるめく虎猫酒場Moonshine。勿論一番人気は股旅正宗!(^^)!

  75. 身内の不幸でどたばたしたり帰省したりしておりました。
    ようやく平常運転。

    澪標さん
    股旅正宗というのは?

    私がかつて愛読していたマンガ少年連載当時のアタゴオル物語には「猫政宗」というお酒がよく出てきましたが。
    本日調べたらそういうお酒が現実にあったり。時代やね。
    https://netmaihime.jp/SHOP/1245512.html

    犬派としては悔しい限り。

  76. plus99%さん
     ”股旅正宗”:100%思い付きです。
     虎猫酒場(エコーチェンバー)ですので、スミレ博士(ヒデヨシ)の愛酒「猫正宗」*の向こうを張って、ワンショットでキメラレル、マタタビ混入日本酒「股旅正宗」がお似合いかと。ほんとにあったらどうしよう(;’∀’)
     *ご存じ沖正宗(米沢:浜田酒造)のもじり。

  77. アタゴオル物語…何だか、懐かしいなぁ。知らない人も多いのでは?
    股旅正宗…うーん、マタタビの果実を使った酒は売られています、ネーミングで「股旅正宗」といったものは聞いたことがありませんが(笑)
    味は、マタタビの果実の辛味成分が影響して、辛味が酒にでます。飲んだことはありませんが、美味しく飲める酒ではないようですよ。マタタビの果実にある利尿作用、強心剤的作用、疲労回復効果などで、所謂、健康酒という扱いかと。

  78. 学とみ子がまた、記事を書いてますが…
    ねずみ氏の動画に関する記事の後半や続きを書きたいのですが、南海トラフの件で忙しくなってます…
    ので、しばらく書けないです。先ほどまで、京阪神の災害想定資料を見直していました。
    特に、京阪神は地震の揺れそのものよりも、津波被害が心配されます。私の居所は、津波による浸水想定1m以下で、家屋自体はそれより高い位置(一画全体的に高い位置)にありますから、ほとんど被害は出ないと思います(多分)。

    一般人が誤解しているだろうな、ということがいくつかあるわけですが、その中で津波到達時間についてです。ニュースなどで、南海トラフ地震が発生した場合、大阪に津波が到達する時間は10分程度とか言ってます。が、大阪市などでは約 120 分程度と想定時間に大きく差があります。
    これは算定の仕方が異なるためですね。
    「大阪に津波が到達する時間は 10 分程度」というのは気象庁がある基準において発表するものです。その基準は、潮位変動が見られるタイミングです。一方、大阪市などの自治体の発表の「約 120 分程度」というのは、津波の波高が 1 mになるタイミングです。
    また、最初、M(マグニチュード)9.1 の地震を想定して、気象庁は発表します。そして、その後、各所計測値データや過去の地震データーベースをもとに再算出して再度、発表します。
    地震などが起こったときは、緊急判断なので、この再算出は技術上仕方ないことです。気象庁は、かなり安全をみた(最悪のケースを想定してる)発表をしてます。
    ただ、「大阪に津波が到達する時間は 10 分程度」という発表は、いかがなものなの? と関係者の中では一見すると逃げられる時間ではないので、パニック(群衆事故)になりそうといった意味で問題にしています。

    何だか、学とみ子が「酸浴の方法」とか云々かんぬん言ってますが…

    まず、小保方の研究の元ネタが「酸性液による細胞の耐性の研究(細胞死)」です。2009年に研究者(分生)が出したものですね。STAP 研究の再現・検証の結果は、この研究内容を逸脱したものではありません。この研究結果、pH5.7 で細胞死が最も多くなり、数多くの遺伝子の発現異常が認められていました。
    Muse 細胞によって、”多能性細胞の選択”が目新しくなくなったので、”多能性細胞の作出”に変更したわけですね。その元ネタになったのが既往の研究。それをバカンティ氏が小保方に ATP 使用の方法で指示したわけですね。つまり、小保方のアイデアではないということです。
    で、小保方が理研 CDB 若山研で、実験をやるようになって、ATP 使用の方法ではなく、塩酸のみの方法に変えたわけです。pH 5.7 の設定は変えたくなかったので、そのまま逆算し、出したので、再現しようとすると、pH 値が大きく異なるものになったのだと考えられます。pH 値は、指数・対数ですからね。少しの差が大きくなる。元の薬剤の分量を変えながら、pH 値を出したのではなく、その逆ですね。机上で作った数値で論外です。
    で、若山先生が教えてくれと言われて、小保方が教えた方法はどういうわけか、ATP 使用の方法だったわけですね。そして、バカンティ氏は、塩酸のみの方法は小保方から聞いていないということです。実際は、塩酸のみの方法ではなく、全部、バカンティ氏による方法だったでしょうね。で、論文では塩酸のみで書いたので、おかしなことをやっているのがバレた。また、理研の検証実験にも大きく影響され、丹羽先生も塩酸の pH 値があわないということに陥って、試料の分量を基準にした方法、pH 値に調整した合わせた方法の 2 つで検証を行うことにした(中間発表までは塩酸のみだったはず)。このおかしな状況に対して、バカンティ氏が「小保方が論文に記載したプロトコルは嘘で、本当のプロトコルはこれだ」といって、バカンティプロトコル(バカンティ氏+小島氏による)のようなものを出したわけですよね。この状況に周りが振り回され、Rudolf Jaenisch 氏に「複数のプロトコルがあるなんて、異常だ」と言わしめたんですね。

    外部の研究者は、論文から、そして、理研に問い合わせた結果、得た情報からしか再現実験できませんからね。そして、塩酸のみの方法と回答していた。若山先生に対しても、論文は全て塩酸のみの実験結果だと報告していた。共著者の間ですら、きちんと共有されていないのに、学とみ子は、他の検証実験は小保方の方法ではないと言っても、こんな滅茶苦茶なプロトコルの状況で、そんなこと言える立場ではない。
    結局、調査委員会には、ATP 不記載ということを言い張ったということですよね。

    ウチで検証実験のようなことをしてますが、上記のようなプロトコルの混乱があったので、論文 2 報と丹羽先生のプロトコルに示された範囲内でしか、試していません。つまり、ATP は使用していません。
    論文の記載を基にしなければ、結果を比較検証できませんからね。後から、論文の記載と異なることをコロコロと何度も変えて言われても、その時点でアウトですよ。検証価値無しです。
    もちろん議論にもなりません。

    このような状況で「小保方と同じ方法で~」と言われてもできる人いませんよ。
    論文は、その読者によって検証ができる状態のものである必要があります。つまり、STAP 論文はその必要性を満たしていない論文で、失格ということです。論文撤回も当然かと思いますね。

    ウチが検証実験の結果を出さないのは、守秘義務と成功したわけではないことだけではありませんよ。コロコロ変わる嘘つきに対応すると馬鹿を見るだけだからですよ。

  79. STAP HOPE PAGE は、理研の検証実験の責任者に無許可のページです。
    つまり、不正です。それで終わりです。
    検証実験の責任者の相澤先生は「相手にするな」ということです。
    Nature も激おこですし(笑)
    当たり前ですよ。責任者が責任持てないんですから。そう、論外。

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