コメントが多くなってきましたので、コメント欄を新しく設定するという意味で、新しい記事を書いてみました。勿論、さるトホホの方の意見についてです。
さて、体内時計さんが、古田彩氏の講演内容を文書化した『STAP戦争:謎の”万能細胞”の正体究明に挑んだ研究者たちの300日』が慶應大学のサイトにあると紹介してくれました。当方のブログに頻繁においでいただいている学とみ子さんがこの古田さんの文書を読んでさっそく新規の記事を立ち上げました。
ツッコミどころ満載の噴飯ものなんですけど、とりあえずコメントしてみました。
学とみ子さんが最初につっかかったのが18ページの「奇妙なことに…」だそうです。そのつっかかりが誤りだと思うので以下のようにコメントしてみました。
2018.12.5 08:13頃
>学とみ子さん
「18頁4行目、STAP細胞にTCRがあったのに、STAP幹細胞にはないことが、”奇妙なことに”と表現されています。奇妙でも何でもない、細胞はそうした状態であった事実があるだけの話です。
奇妙だとの表現そのものが、生物をよく知らないということなのです。」
学とみ子さん。小中高と国語の成績はどうでした?
奇妙なことは、STAP幹細胞、キメラに遺伝子再構成があったかどうかが論文に書いてない、データの提示がないことです。STAP幹細胞にTCR再構成なかったことが奇妙なのではないのです。調べたといいつつそのデータがないということが奇妙なんですよ。そう読めませんか?生物をよく知らないとかの問題ではないのですよ。
原文は「ですが奇妙なことに、論文には….書かれていませんでした。」とあるので、あきらかに結果が書いてない、図がないというのが奇妙なことです。しかし学とみ子さんは「STAP細胞にTCRがあったのに、STAP幹細胞にはないこと」が奇妙だと解釈しています。
このような、偏見で人様の文章を読むことに由来する議論のすれ違いが、学とみ子さんの記事やコメント欄にはたくさんありますね。匿名さんはいやになって出ていっちゃいましたね。
2018.12.5 09:15 現在上記のコメントは承認されず、下記が承認されています。
下のコメントにつづいて上のコメントも承認されました。承認の順番が逆なのがよくわからない。
さらに; 2018.12.5 08:45頃
>学とみ子さん
「丹羽氏が、STAP幹細胞にTCRが無いと発表したことに対し、研究界は騒然となったと書かれている。
ここに、学とみ子の最初の大きな、「ええっ」がありました。
騒然となった学者たちは、学者層の一部でしかないと思うからです。」
騒然となった学者たちは、学者層の一部ではなくほとんどの方だと思います。
TCR再構成の意味のわかっている学者=ほとんどの生物学・医学の学者はTCR再構成が 「STAP幹細胞にあった・キメラにあった」という結果の意味が理解できているからです。
STAP細胞は初期化された体細胞でキメラになるという主張の最大といってもいい根拠がTCR再構成がキメラにあるということで、これがあるかのように書かれていたからですね。それが、TCR再構成がSTAP幹細胞になければキメラにTCR再構成が認められるわけがないので、なんじゃこれということになったわけです
「偏向した学者層がマスコミを支配していたとの事実が伺えます。
この方々は、STAP近縁分野の専門家たちではない人たちでしょう。」:
近縁でなくたって理解できます。偏向しているのは学とみ子さんです。
というコメントも送りつけました。
2018/12/5(水) 午前 9:15 学とみ子「公表されてないデータを科学者層が多く知っていた事実をばらしていませんか? 」に対して
2018.12.5 09:30頃
「公表されてないデータを科学者層が多く知っていた事実をばらしていませんか?」
意味不明です。わかりやすく解説していただけませんか?
この返事もよくわからないのは、当方だけなんだろうか?理解できないのが当方だけと心配になってきた。
2018.12.5 11:12頃のコメントのコピー
>学とみ子さん
まだ意味不明です。丁寧に説明してください。
「公表されてないキメラTCRデータを、著者以外の科学者層が多く知っていたとの事実を、ため息さんは、このコメントを通じてばらしてしまったのではありませんか?
「「公表されてないキメラTCRデータを、著者以外の科学者層が多く知っていたとの事実」とはなんでしょ。具体的にその事実を挙げてください。まだ意味不明です。
公表されてないキメラTCRデータとは、石井委員会の中間発表のGel2のことでしょうか? もしそうなら、このデータは一時的に公開されただけで、多くの科学者が知っていたのか、知らなかったのかは当方にわかるわけがありません。どなたかが取ったアーカイブ(魚拓)がありますが周知されていたのかどうかも知りません。
「著者に近い研究者が、仲間たちにキメラTCRをばらした」とは具体的になんでしょ?キメラTCRとはなんでしょ?
論文にないキメラにTCRがあるかもというデータは、上記のGel2 にあるようですけど、これを石井委員会に提示したのは笹井氏と小保方氏ですね。
2018/12/5(水) 午前 10:57 学とみ子: キメラTCRについて、理研内では、どのような評価であったか?第三者にはわかりません。
これは何を言いたいのだろうか?理解できないのは当方だけ?誰か解説してくれないかな。
しつこいけど、さらに 2018.12.5 13:20頃
> 学とみ子さん
「生き物は、環境に適したものが生き残るという大原則をふまえていない学者たちからのみ、マスコミは情報を得た!という事実があきらかです。」
何回も問い合わせているのですが、学とみ子説ー環境に適したものが生き残るーの根拠となる論文等をお知らせください。TCR再構成のあるT細胞が酸浴で初期化されたわけですが、それでも他の初期化された細胞とは違い、胚盤胞の中で競争に負けて死んでしまうだろうという説の根拠を示してください。TCR再構成のあるT細胞由来iPS細胞は増殖分化できますよ。初期化の質とはなんでしょ?根拠を添えて説明していただきたいのです。
慶応の吉村氏、京大の本庶氏を始めとする科学者達は、TCR再構成のあるT細胞が初期化されたらキメラの体細胞に貢献できるだろうという想定でコメントしています。学とみ子説をふまえた科学者を知りません。ですから「(学とみ子説を)ふまえていない学者たちから[のみ]、マスコミは情報を得」るしかないでしょ。
酸浴で初期化できないから証明はできないし・意味がないわけですけど、妄想と言われたくなかったら学とみ子説を支持する論文をお示しください。
>公表されてないデータを科学者層が多く知っていた事実をばらしていませんか?
だそうです。いつものことですが、学氏は自分で論文を読むことが出来てない事をばらしていますね。
すみませんが、「だそうです。」は削除してお読みください。失礼いたしました。
しかし、あのブログのコメントにでてくるhidetarou さんてのもひどいね。4年前の週刊誌の雑談の文字起こしを読んでなんだと言うんだろ?参考にしとろいっても、どういうことが書いてあるから、hidetarouさんあるいは学とみ子さんの意見を裏付けているとかの説明がないと、意味がないわけですね。「小保方晴子氏は嘘つきだ」という記事内の発言を参考にしろというのだろうか?
学とみ子さんも無断転載が好きなわけですが、転載内容の何処が学とみ子さんの意見と同じ・違うとか学とみ子意見をサポートする考えだとか書いてくれないとわからないわけです。
学様の思考
自分は専門知識があり、STAP細胞・論文について良く解っている(つもり)
⬇
でも、実際は、検索が苦手で事実関係を捉えていない。それは、吉村先生のコメントや特許関係、今回の古田彩氏の記事にしても、こちらのコメント等でURLが示されてから読みに行っていることから解ります。
⬇
自分は公開された情報はちゃんと知っているはず(つもり)なのに、ため息ブログでは自分の知らないことが話し合われている。
⬇
元々学様が把握していないだけで、周知の事実であったり、以前読んだとしても記憶から抜け落ちている可能性が高いのだけど、その自覚はない。
⬇
自分が知らないということは、非公開情報に違いない。だからため息ブログのメンバーは理研と極めて近いところにいて、非公開情報を知ることができそれを公開しているのだ。
⬇
よってため息ブログのメンバーは理研のSTAP潰し派からのミッションを果たしているのだ。
こんなところですかね。(笑
ここから言えることは
1、被害妄想に囚われている。自分は間違っていないのに、言うこと全て否定されるのはSTAP潰しはのミッションという被害妄想。筆頭著者がSTAP潰しをされたと言いうのも、形を変えた被害妄想の一種だと思われます。
2、その被害妄想からSTAP潰しという陰謀論を作っている。
3、陰謀論につじつまを合わせるため、都合の良い部分しか見ていない。つじつまを合わせるには、STAP派、ES派の存在が必要。
4、3と記憶力のなさから、トンデモ解釈が生まれる。目先のつじつまを合わせるため、その時その時に思い付いたことを言うだけなので、全体を通して見ると、言っていることは、論理矛盾、事実誤認のオンパレードで、全体を見通した論理構築ができていない。
まあ、これは擁護さん共通の思考でもありますが。
アノ姐さん
学曰くの「ため息さんは、このコメントを通じてばらしてしまったのではありませんか?」は
アノ姐さん曰くの「ため息ブログのメンバーは理研と極めて近いところにいて、非公開情報を知ることができ」るという妄想からなんでしょうね。
「意味がわからんから具体的に説明してちょうだい」といっても、自分の発言のどこがなぜわからないのかを客観的に分析できないから説明を求めても無駄でしょうね。理研のミッションねぇ。バイト料くれたら引き受けるかもね。
バイト料、いっぱい弾んでもらわないとね。(笑
大体、擁護さんが言うようなSTAP細胞があったら困る研究者などいるはずもないですよね。iPS細胞そのものから初期化の仕組みを研究している人たちだって、iPS細胞の臨床応用の研究している人たちだって、多能性幹細胞が簡単にできたら、今まで研究してきた知識を新しい幹細胞に応用して、研究のスピードアップができるから大歓迎のはずですよね。最初に作られたものより簡単に質の良いものができればとって変わられるというのは、科学技術の宿命ですから、そんなことでSTAP細胞を潰そうなんて人たちはいないと思いますけど。
5Chan で 508,509 名無しゲノムのクローンさん が、当方の発言
『TCR再構成の意味のわかっている学者=ほとんどの生物学・医学の学者はTCR再構成が 「STAP幹細胞にあった・キメラにあった」という結果の意味が理解できているからです。』 の「意味が理解できている」という部分を学とみ子さんは理解できず、「意味を知っている」と読んだから、
「公表されてないキメラTCRデータを、著者以外の科学者層が多く知っていた」
「著者に近い研究者が、仲間たちにキメラTCRをばらした」
という返事だと推測している。そうだとしたら日本語が理解できないとしか言えない。ま、そうかも。当方が理研の関係者なんて、どっかのバカが発言したのを信じてしまった(まだ信じてている?)ので、偏見の塊でt当方の文書を読むからですな。
2018.12.5 16:16頃の投稿したコメント
さらに 2018.12.5 16:29頃 追加コメントです。
相変わらずですねΣ(-᷅_-᷄๑)
学とみ子氏は『18頁4行目、STAP細胞にTCRがあったのに、STAP幹細胞にはないことが、”奇妙なことに”と表現されています。奇妙でも何でもない、細胞はそうした状態であった事実があるだけの話です。』
と書いてますが、古田さんの講演原文(p18の 3 行目から)には『論文には STAP 細胞の T 細胞受容体の遺伝子再構成が見られたとしてそのデータが載っており、記者会見でも強調されました。
ですが奇妙なことに、論文には、STAP 細胞からできた STAP 幹細胞やキメラマウスの細胞に遺伝子再構成があったかどうかは書かれていませんでした。『再構成は調べた』とは書いていますが、結果が載っていない。つまり、キメラマウスや STAP 幹細胞には、リンパ球からできたという証拠がないのです。』
古田さんは“STAP 細胞のものは載せてあるのに、キメラマウスや STAP 幹細胞は調べたのに結果を載せてない”ことを奇妙だと仰っているのは明らかですよね。キメラマウスや STAP 幹細胞に TCR 遺伝子再構成がないことではない。細胞の状態ではなく、論文掲載の状態です。
TCR 遺伝子再構成の実験の理屈を分かっている人が論文を読んだら、直ぐに気が付く問題です。そして、データ載せていないのは、TCR 遺伝子再構成が確認できていない、若しくは、何らかの不具合があるからだろうと普通は思いますよね。どちらにせよ証拠データが無い。STAP 細胞のものは載せてあるから、余計にこれが目立つんですよね。
だから、笹井・丹羽両先生がこのデータが無いことに関する疑問に対して、会見等で説明したんですよ。
そもそも論文に“調べたのに結果に関しての情報が無い”のが不味いんですよ。
調べたのに結果が無かったら、誰でも『調べたのは良いけど、その結果は?』となりますよ。
ところで「公表されてないキメラTCRデータを、著者以外の科学者層が多く知っていた」とは何ぞや???
Gel2 の 2N chimera(CD45+)は一度公開されたからであり、特許上のキメラマウスのデータは公開情報ですし、キメラマウスの TCR 遺伝子再構成データの解釈による論文掲載を見送った話は共著者(笹井・丹羽両先生)によるものですし、全て公開・公表されたものだと思いますが?
Gel2 のものは公表されてないことにはなりませんよね。
oTakeさん
学とみ子さんとは会話が成立しないですね。
当方をコミュニケーションのできない基礎医学の一人とけなしたわけですが、学とみ子さんは医者として患者さんとコミュニケーションできるんですかね?
さてさて、「日本語が理解できない、論理的思考ができない、相手の言うことが把握できない」というコミュニケーション上の三重苦の持ち主、学さんの思考回路を推測するのは、常人には極めて困難なのですが、、、
あくまで私の予想ですけど、上記の三重苦に包含されますが、学さんは目の前にある文字列にだけ捕らわれて前後の文脈が読めないという特徴もあります。
すなわち、今回のケースでは、sighさんのコメントのこの部分:
「TCR再構成の意味のわかっている学者=ほとんどの生物学・医学の学者はTCR再構成が 「STAP幹細胞にあった・キメラにあった」という結果の意味が理解できているからです。」
前後の文脈が読めていれば、通常の日本人であれば誤解のしようはないはずですが、、、
「TCR再構成はSTAP幹細胞にもキメラにもあったというデータはNATURE論文にはない」のに、「STAP幹細胞にあった・キメラにあった」と書いてあるので、「公表されてないキメラTCRデータを、著者以外の科学者層が多く知っていたとの事実」という奇妙奇天烈な解釈をしたんだと思いますよ。
前後の文脈が読めていれば、通常の日本人であれば誤解のしようはないはずですが、、、
いい加減目を醒まして下さい、と呼び掛けてみても、今も残る信奉者聞く耳もっては貰えないだろうけど。
30年近く前、湾岸戦争で多国籍軍の猛攻にあっという間に蹴散らされた、サダムフセインのイラク軍がクウェートから撤退する際、行った行為を皆さん覚えていますか?
コンビナート群か油田地帯かは忘れましたが、各種施設を徹底的に破壊していったのです。煙と炎の光景はしっかり記憶に残ってます。
これは、戦略上何ら意味のある行為ではなく、撤退の腹いせ、嫌がらせ以外の何物でもありませんでした。件の手記の出版は、私にはそれがだぶって見えます。
現在までそれに触発され、風評を流すブログが消滅しないこと、理研や関係機関に情報開示請求で多大な迷惑をかける者がいること等からみても、あの手記の書きぶりから、著者の意向を「そんたく」し、そのような行動をする者が出てくることは、ご本人にも想像の及ぶ範囲だったことは間違いありません。
しかも、知る範囲内で、火消しに動く訳でもない。「その様な意図はなかった、関係者に迷惑をかけるつもりも」というなら、容易に発信出来た筈。これは何を意味します?
「擁護」ブログの方々も、筆頭著者の手のひらの上で、ひたすら手記や日記のそんたくを果てしなく続ける、被害者なのですね。
少しキツイ言い方になり申し訳ありません。
サラリーマン生活28年さん
詐欺の被害を認識できず、詐欺師を相変わらず信じている、はたから見るとおめでたい方々。
yap*ari*w*katt*na*さん
yap*ari*w*katt*na*さんや当方の発言は、トゲトゲの頭で対応するので、見えるものも見えない状況なんですよ、きっと。
これまで女医として働いてきたプライドがあるもんで、医者でもない男、一般人、患者さん、自分より若い女性に対しては高飛車に出る方法しか取れないので、ボロボロになっちゃうわけですね。謙虚さに欠ける人生は恥のてんこ盛り人生となる可哀想な方なんでしょうかね。
マインドコントロールとはそういうものです。 筆頭著者は類い希なマインドコントロール能力の持ち主だと思います。巧まずして、人の同情心につけこみ、利用しています。そのために自分がどういうイメージを見せるか、演じるのがとても上手いです。竹市元センター長は、ノーベル賞候補の呼び声も高い優秀な研究者だけど、一貫して筆頭著者擁護でしたもの。彼女の振舞いに目が曇らされていたとしか思えません。共同研究をした研究者たちが軒並み騙されたのも同じ理由かと思います。だから他のブログや掲示板でも、筆頭著者は新興宗教の教祖樣になればよかったと言われる由縁でしょう。未だにオウム真理教のマインドコントロールが解けない人もいるくらいですからね。厄介なものです。自分が信じているだけなら問題はないのですが、未だに同調者を増やそうとしてブログを書いたり、コメントしたりするのでしょうね。布教行動なわけです。また反社会的な言動をする者も未だに絶えることがありません。だからその弊害が広がらないように、彼等のおかしな主張を否定する必要に迫られているというわけです。
あららん、2018/12/5(水) 午後 6:39 学とみ子 oTakeさんに「皆さんを注意してください❗️ 」だそうで。
あまりにもひどいのでコメントしました。
2018.12.5 18:54頃
擁護の方々は、読んでいるはずで、答えてくれるでしょうかね?
Ooboeさんをぬかしてしまった。以下赤字は承認されなかったコメントです。
ため息先生、アノ姐さん
筆頭著者には、著作者として、また手記や日記に自身が書いているように(ないし学さんがしきりに強調されるように)、他の共同研究者や関係者に迷惑をかけたくない、と真剣に考える者なら、最低でも代理人を通じてでも火消しに走る筈です。それが見られないということは、不作為を責められても仕方ないです。
ヘンドリックシェーンだって、潔く身は引いて表舞台から姿を消しましたよね?
サラリーマン生活28年さん
彼女は、共同研究者や関係者に迷惑をかけたくないなんて毛筋ほども思っていません。彼女らしくしおらしいポーズをして見せているだけでしょうね。そんな気持ちが一片でもあれば、あんな手記や日記を出版するようなことはしなかったはずですもの。彼女がひたすら関心があるのは自分自身です。そして「私は悪くない。」と主張してそれを受け入れて貰いたいだけです。恐らく彼女はその思いをぶちまけただけで、その行為がどう受け止められるか、どんな結果をもたらすかも考えることができなかったのだと思います。彼女は一握りの擁護者とはいえ彼女の言い分を信じてくれたことで目的は遂げたのではないかしら?しかも手記がたくさん売れたことで自分の主張は理解されたと誤認しているし、注目を集めることもできましたからね。それで2匹目のドジョウを狙って日記を出版したけど、これは思ったほどではなかったのではないでしょうか?手記は、彼女を批判する人でも当事者が何を語るか関心があったから売れたけけど、手記で呆れ返った人は日記は買わなかったというところでしょう。売れないからオーディオブックに打って出たのではないかしら?だから彼女の責任は不作為なんてものではありません。むしろ彼女としてみれば、主張しても現実は何ひとつ変わらないという思いでしょうね。でもグラビアにでたり、最早研究や博士号には未練がなさそうです。むしろSTAPて得た有名人という立場を生かして次の話題を作りたいところでしょうが、世の中そんなに甘くはないということだと思います。
注目を集め、まとまったお金を稼いだことに味をしめ、夢よもう一度ではないですか?
『STAP 細胞は、増殖できない細胞ということでした。再生医療に使おうにも、そのたびに新生児マウスを殺して作らなければいけないのでは、あまり実用的ではありません。ですが良くしたもので、STAP 細胞を一定の条件で培養するとどんどん増殖を始めるということになっていました。こんなふうに増殖できて、様々な細胞の元になる細胞のことを、一般に「幹細胞」といいます。(STAP戦争:謎の”万能細胞”の正体究明に挑んだ研究者たちの300日 p13-9行目〜)』
先ず、これは “STAP 細胞”には多能性はあるが増殖性がないと移植するドナーとなる細胞群が少なく再生医療として応用するには実用的な面で課題があるという話ですね。もし、再生医療として“STAP 細胞”の技術を使うと、ドナーとなる細胞が等量若しくはそれ以上必要になります。マウス実験で例えると、増殖できないのでそのたびに新生児マウスを殺して作らなければならないというお話(新生児マウスの細胞を人に移植する異種間移植の話ではない。)つまりそして、問題となった増殖性は『STAP 細胞を一定の条件で培養』すると解決したということになるわけですが、そのような“多能性”と“増殖性”の2つを備えた細胞を“幹細胞”というわけですが、これは定義上の話をされています。“STAP 幹細胞”のことが念頭にあるのは明らかです。
その文意を読み取れず、学とみ子氏は以下のようにコメントしています。
—–学とみ子氏ブログより
(略)
STAP細胞を再生医療に使うには、毎回新生児マウスを殺さなければならない!とか古田氏は言ってます。
人の医療に新生児マウスなんて必要ないでしょう。それを何にどう使うの?
人の細胞を酸浴させ、どのような生体環境を整えるとSTAPが多能性の役割を果たせるのか?将来研究に繋げる可能性など古田氏は全く語れてないですね。
2018/12/5(水) 午後 5:23
—–
『oTakeさんに「皆さんを注意してください❗️ 」だそうで。』
これ、笑うところですかね(≧∀≦)
私はこのブログの監督でも教育係でもありませんからね。
私が監督するとしたら、技術監督(役職手当寄越せw)か、音響・美術監督です。
因みに、小保方氏が芸能界に入ると言ってましたが…そうなると、私は小保方氏の先輩になるかもねー
そこでうかれて、のろまな牛と笹井先生は言ってしまったわけです。騙されて浮かれて大後悔。笹井先生はうっかりだけど白と思います。
いや、あの国で働きながら博士を目指すそうじゃないですか(笑)
人でスタップ使うには新生児、、、の手前でマウススタップ使うには新生児まうすを、、、と全段階で行き詰まるというのは素人でも読みとくかと。この方博士は基礎研究で取ったのではなさそうな。
さてさて、「日本語が理解できない、論理的思考ができない、相手の言うことが把握できない」学さんが、またまたやらかしてますね。
>STAP細胞を再生医療に使うには、毎回新生児マウスを殺さなければならない!とか古田氏は言ってます。
> 人の医療に新生児マウスなんて必要ないでしょう。それを何にどう使うの?
再生医療の研究というのは、まずは動物実験で検討を進め、それから臨床試験に進むという、極めて常識的なことも理解できないのでしょうか?
現在、すでに保険診療で認められている再生医療も複数あり、研究段階にあるES細胞やiPS細胞を用いる再生医療も多数あるわけですが、、、 動物実験を行っていない再生医療研究なんてまずないでしょう。
すなわち、学さんは医師と名乗りながら、医学研究の進め方の基本中の基本すら理解できていない、極めて認知機能の問題を抱えた人であることを自ら公言しているようなものですね。
ついでに、このコメントも奇妙奇天烈ですね。
>小保方氏がねつ造したと書いたから売れたし、賞ももらえたのよ。
>マウスの話だったら、マスコミが食いつくはずないじゃあないの?
学さんは、STAP論文がマウスを使った研究であることも認知できなくなったようです。 ご愁傷様。
yap*ari*w*katt*na*さん
どうやら古田氏の記事を読んでupsetして、読める文章も読めなくなっちゃったんですね。
お医者さんでトレーニングを受けたと思うけど、こういうお医者さんにかかって、不必要な手術をさせられたり、関係ない薬を処方されたり ということにならなければいいですけどね。
2018.12.6 11:55 頃 古田彩氏が… にコメントしてみました。承認されないでしょう。赤字で示すように承認されませんでした。
yap*ari*w*katt*na*さん私が思ったことをズバリ言っていただきました。
少し前に私は学様から「私のコメントには解りきったことしか書いてない」と批判されました。私は「そのとおりで、私は一般常識の範囲でしか判断できないからです。学様の主張はその一般常識で反論できてしまうほど認識が誤っているのです」と書きました。でも、その遥か斜め上を行く学様の今回の言い草にはおったまげ過ぎて腰を抜かしてしまいました。脱力感で反論する気も起こらなかったのです。(笑
2018.12.6 15:27 頃 もういやなんだけど、コピーを置いておきます。
ご心配には及びません。擁護の方々の辞書には「恥」という文字は存在していないようですから。(笑
【もしかして、阿塁未央児氏は私に喧嘩売ってます?】
先程知ったのだが、阿塁未央児氏が Twitter で呟いていたのだが…
阿塁未央児氏は何か私に恨みでもあるのでしょうか?
阿塁未央児氏が、ひでたろう(=hidetarou)氏に私の人物像についてレクチャーしないのかと問いかけてる…しかも裏事情を知っているって、何ですかね、これは?
ひでたろう(=hidetarou)氏は私のFacebook のアカウントに関する情報やタイムラインのコメント、そして、知人等の情報をゴソゴソ探ってましたからね。今は私や私の知人関係の多く、小保方支援者が覗き込んでいるから、友人限定のFacebook コメントにしているんですよ。だから外からは見えません。ちなみ今は Facebook のタイムラインでは STAP 関係の内容はゼロです。グループでコメントするぐらいです。オワコンですから。
今のコメントは、時事ネタ、音楽、F1、日々のボヤキみたいなものぐらいですよ。
ひでたろう(=hidetarou)氏が自分の名前が書かれたなんて、個人情報がどうたら騒いでましたが…私は苦笑しながら見ていたんですよ。人のプライバシーを探ってとしたりしていた、ひでたろう氏がいざ自分のことになると騒ぎ出す…そんな ひでたろう(=hidetarou)氏に阿塁未央児氏は私がどういう人かレクチャーしないのかと…
滑稽ですね(-.-;)y-~~~
別に絶対に隠さなければいけないものでも無いんだけど、面倒くさい連中が突っかかってくるからね…
基本的に私は多趣味な“おっさん”です。
変なことされるとキレますが(´-ω-`)
それで私が関係する“様々な裏事情”って、何でしょ? ひでたろう(=hidetarou)氏が知っていることは特に無いはずですよ。
私の知人の三木弁護士事務所メール漏洩とかの話とかですかね? いいですよ、その実際の状況を表に出しても…私は全く困りませんし。というか、私が既にあちこちでコメントしていますが(´-ω-`)
そもそも何で、学とみ子氏に“私がどういう人かレクチャー”するようにひでたろう(=hidetarou)氏にコメントしているんですか?
阿塁未央児氏は例の TCR 遺伝子再構成のGel2 の写真図を根拠にしたかったみたいですが、私たちがこのブログでコメントしている内容によって、その根拠性が弱くなってしまったから、下記の Twitter のようなことをするんですかね?そうだとすると、ただの“卑怯者”にしか過ぎないですよね。
—–阿塁未央児氏の Twitter より—–
阿塁未央児 @aruimiouji 18時間前
(私と関係ないので略) あとひでたろうさんはoTake氏がどういう人かなんでレクチャーしないの?。 様々な裏事情を知っているんでしょう?。 (以下、私に対する誹謗中傷なので略)
—–
新しい記事がアップされ当方の発言について何やら行っているのでコメントしました。2018.127 7:53頃
2018.12.7 10:35頃 あっちのブログにコメントしました
そりゃあ、個人がどんな想像をしようがどんな発言をしようが自由ですよね。でもその内容をネット空間という公開の場で発言すれば、根拠がなければデマとなり場合によっては、侮辱罪、名誉毀損、偽計業務妨害などに問われることがあります。学樣はそのような自覚はないようですし、その意味では自分が現在いかに危うい立場にいるかも理解できないのでしょうね。
sighさん、 アノ姐さん
「根拠なくデタラメを吹聴してほしくないのです。議論にならないからね。」
「でもその内容をネット空間という公開の場で発言すれば、根拠がなければデマとなり場合によっては、侮辱罪、名誉毀損、偽計業務妨害などに問われることがあります。」
このことは、学さんだけでなく、時々学ブログに湧いてくるおかしな擁護にも当てはまりますね。
2018/12/7(金) 午後 1:07 [ カツラ報告書 ]
>それから調査過程で本人には一切、事実確認をしていないというのでこれまたびっくりしました。
おかしな名前を使ってますが、理研の報告書をちゃんと読めない方のようです。
2014年3月13日の調査中間報告書に記載がありますが、例のFig.1iの電気泳動画像に関しては、笹井氏と小保方氏に個別に事情聴取をしたこと、小保方氏が、TCR再構成のポジコンを明瞭に示すためには別のゲル2のレーン1が適していると考えて、画像のサイズも変更して切り貼りしたことを説明していることが明確に記載されています。
一体、何をどう考えたら、「調査過程で本人には一切、事実確認をしていない」という話になるのか、この人は一体何を見てビックリしたのか、まるで理解不能ですね。
学さんと同様、脳内には現実とは乖離した妄想の世界が広がっているようです。
2018.12.7 16:53頃 あっちのブログにコメントしました。そのコピーです。漢字の誤変換があったので訂正しました。
答えたくない理由を挙げたので、コメントしてみました。2018.12.8 07:03頃
上記のコメントをしっかり読んだとは思えないコメントが返ってきたので返事をしました。2018.12.8 08:39頃 漢字の誤変換があったので訂正しました。
しまった。最後の皮肉は通用しないでしょ。
そしたら
2018.12.8 09:55頃
なにやら学とみ子さんの大好きな陰謀論へどんどん話がずれていってます。そこで、しつこく、国語の問題だといってみましたが….
2018.12.8 11:28頃
今日の午後は(いつもかもしれないけど)特に、頭が飛んじゃって、なにやら政治的陰謀説を喚いています。
2018.12.8 14:12頃
心配ですね。擁護の仲間はだれも学とみ子さんを助けてあげないの?誇大妄想狂になってるよ。あっちの世界から引きずり降ろさないと、ちとやばいのでは?
2018.12.9 06:15頃
とコメントがありましたので、はなはだ僭越でございますけどご返事をさしあげました。
2018/12/8(土) 午後 7:49 学とみ子のコメントはあまりにもひどいので、2018.12.9.15:47頃コメントしてみました。
読解力も大事だけど、曲解力も働かせましょう、といわれましたか?
のろまな牛は忘れたんですかねえ。だまされた、そのものです。
どうやったかは知りませんが彼女はだましきったのです。
学さん曰く
>ES説は、細胞研究の質を知らない人が、一部の現象を見て全てと錯覚し、その頭の中で作り上げた空想的創造物と思いますね。
いやいや、これはビックリ。
これって、私がずっと学さんに言ってきたことじゃないですか。
学さんの唱えるES説というのは、学さんの脳内妄想で作り上げた珍説であり、まともな人は誰一人として、そんな珍説は主張していないということ。
「日本語が理解できない、論理的思考ができない、相手の言うことが把握できない」三重苦の学さんですが、ようやく、私の意見を理解してくれたようです。 いやー、皆さんの努力がようやく報われたのかもしれませんね。
一応、間抜けな擁護派には理解できないかもしれないので、補足しておきますが、、
理研の不正調査報告で明らかにされたのは、
「残されたテラトーマのサンプルとキメラマウスの仔のDNAサンプルを解析した結果、既存のES細胞に由来する可能性が高いこと」、「STAP幹細胞、FI幹細胞として保存されていた細胞は既存のES細胞由来であること」 ですね。
ところが、「科学の基礎も細胞研究の質を知らない学さんが、この一部のES混入の結論を見て全てと錯覚し、STAP細胞とES細胞の比較実験においてもES細胞が混入されたという奇妙奇天烈な妄想を暴走させた」結果、学さんの頭の中で作り上げた空想的創造物が学さんのES珍説 ということです。
誰もそんな珍説は主張していないのですが、、、
学さんは勝手に自分の脳内妄想で作りあげたES珍説がSTAP否定派の主張であるがごとく創造して、あきらかに間違った説だという間抜けなことをしているわけです。
最近の、「キメラマウスにはTCR再構成があるべき説」というのも同様に、論理的思考力の欠如した学さんが、まともな人は誰も唱えていない説を脳内妄想世界で作り上げて、それを批判しているんですね。
それに迎合する間抜けなセイヤさんには、失笑しかありませんな。
行きがけの駄賃みたいなものですが、、
セイヤさんというのは、学さんを擁護するだけあって、「日本語が理解できない、論理的思考ができない、相手の言うことが把握できない」という学さんの三重苦を同じように抱えていますね。
検察のオフレココメントとプレスリリースというのはまるで別物なのですが、「日本語が理解できない、論理的思考ができない」セイヤさんの脳内では同じものになってしまうようです。
まあ、彼が間抜けなコメントを出したおかげで、そもそも検察のオフレココメントというのも怪しくなり、某弁護士によるマスコミへのエセ説明であった可能性があることがこちらのブログの議論で明らかになったことは、瓢箪から駒みたいな感じですね。
今回、またまた「日本語が理解できない、論理的思考ができない」を披露してくれてます。 大笑いですね。
セイヤ様も学様も真性の◯ホということが
よくわかりましたw
うちの小学校の子供でもわかる問題ですがね…
あとは国語のなんとかさんの見解を
拝見したいものですw
カツラ三枝さんも含めて小保方教信者さんは揃いも揃って…
うーん、今更ですが、学さんに対して何十回目かの”呆れ果て”です。
日本語の読解力に難があるのはもう仕方がないので、ため息先生はじめ皆様が親切に(親切すぎる!と思っていますが)正しい解釈を教えて差し上げていますが。
今回はとうとう主客転倒させて=学さん「が」ため息先生「に」教えている=という認識になっているのを堂々と言葉にしてしまいましたね。
まぁ、そのような脳内認知になっているのはしばしば読み取れてはいましたが。
彼女の傲慢さが故の「負け惜しみ」かと思っていました。
そうではなく、心から「自分=学さん=が、ため息先生に教えてる」と認識しているようですね。
「が」と「に」が反対ですね。
科学的知識において、学さんが他の方々に教えたことは、一度もありません。(文系が何を言う!と言われそうですが、私でも調べる事や聞くことはでき、正しいか否かは判断できますから)
ため息先生の部分には、他の方々のHNが入る事も。
あえて言いますが、下のコメントで学さん自身が「このバカから」と書いていますが、そう認識できたのなら良いですね。
あまりにも開いた口が塞がらなくて、言葉が過ぎているのは承知です。
********
学とみ子 2018/12/9(日) 午後 9:48
ここまでして、学とみ子をバカよばわりしたいようです。
このバカから、ため息氏の方がいろいろ学んでいるのですがね・・・。
yap*ari*w*katt*na*さん
セイヤさんの”日本語”に対してはyap*ari*w*katt*na*さんがおっしゃているように”行きがけの駄賃”ですね。
セイヤさんコメントの何がどう間違えているかは、言う気もおきません。
いや、学さんに対してもそうなのですが。
学さんの方がもっと酷いのですが。
あちらの主人公は学さんであり、擁護する立場の方々にとっては、それでも一定の影響はあるかもしれませんので言及してしまいました。
はなさん
以下のようにコメントしてみました。2018.12.10 11:40頃
Google翻訳はどんどん上手になってきて、元の日本語の論理が正しい文法で表現できていると、ほぼ完璧な英語にしてくれるようになりました。”I wrote ”のあたりがまずいですけどね。すごいです。学とみこやセイヤの頭とは雲泥の差です。
古田さんの講演原文(p18の 3 行目から)
『論文には STAP 細胞の T 細胞受容体の遺伝子再構成が見られたとしてそのデータが載っており、記者会見でも強調されました。
ですが奇妙なことに、論文には、STAP 細胞からできた STAP 幹細胞やキメラマウスの細胞に遺伝子再構成があったかどうかは書かれていませんでした。「再構成は調べた」とは書いていますが、結果が載っていない。つまり、キメラマウスや STAP 幹細胞には、リンパ球からできたという証拠がないのです。』
The paper contains data on the genetic rearrangement of T cell receptors of STAP cells and was also highlighted at a press conference.
Strangely enough, however, it was not written whether the STAP stem cells made from STAP cells or the cells of chimeric mice had genetic rearrangements. I wrote “I examined the reconstruction”, but the results are not listed. In other words, there is no evidence that chimeric mice and STAP stem cells are made from lymphocytes.
>学とみ子
科学者と言われる人の解説も、ずいぶんまちがっていましね。それだけ、STAP細胞は、特殊でかつ新規だったということです。
ES説で説明ができると言う人は、素人か、思惑を抱えた人です。
2018/12/9(日) 午後 9:49
科学者の説明が間違っていて自分だけが正しいというこの絶大なる自(過)信はどこから生まれるのでしょ?しかもデタラメな主張ばかりしているので、ピエロにしかなれないのに。でもサーカスのピエロは、笑いとユーモア、希望を与える存在だけど、このピエロは猛烈な毒を撒き散らして害悪そのものです。ユーモアも解さず笑うに笑えない惨状ですね。
yap*ari*w*katt*na*さん、STOP細胞さん、はなさん
以下のようなコメントを差し上げてみました。2018.12.10. 12:18頃
学様へ
筆頭著者に周囲の研究者が騙されたというのは、失言ではありません。私のファイナル・アンサーです。
初めは若山先生が騙され、若山先生が騙されたことで、筆頭著者の主張の信頼性が高まり、それによってCDBのトップ層もSTAP細胞が事実だと信じ込みました。そして笹井先生と丹羽先生がSTAP論文に参加したことで、理研、世界的な三人の研究者への信頼によりNatureは論文をアクセプトしたというのが私の考えです。
つまり、理研という研究機関への信頼、世界的な研究者たちへの信頼が虚構に次々と信頼性を与えてしまったのがこの事件だと考えています。でも蓋をあけたら、中味は虚構で何にもなかったわけです。嘘と捏造の塊だったというのが結論です。
友人が嘆いていました。研修期間も勤まらず保険会社に逃げてきた若い医者が、俺は医者だと威張り散らし、事務かたを小馬鹿にしまくるんだそうです。コンプレックスの裏返しですかねえ。医者って天狗になって困り者になっているのもいて、勘違いには苦笑です。もちろん、立派な先生方もいるんでしやうけれどなかなか見かけませんねえ。
2018.12.10 14:20頃のあちらに投稿したコメントです。
本当に「学とみ子さんは自説に都合の良い事実のみを集めて」いるんでしょうかね。
私には単なる思いつきの「妄想」を振りまいているようにしか見えませんが。
山の住人さん
そうですね。事実ではなく創作ですからね。上のコメントの 事実は 都合の良い創作を行い に訂正すべきですね。
まだ、学とみ子を買いかぶっているところがあります。
2018.12.10 18:34 頃 2018/12/10(月) 午後 4:03 学とみ子 に対してコメントしてみました。承認も答えもないでしょうけど。
学様のアノ姐へのコメントです。
>科学者の説明が間違っていて自分だけが正しいというこの絶大なる自(過)信はどこから生まれるのでしょ?
STAP事件で論評しているのは、科学者の一部です。専門家の多くはしゃべらない、しゃべれない状態と思いますね。
(回答)慶応大学吉村明彦先生、京都大学本庶祐先生は免疫の分野の研究者です。広島大学名誉教授の難波紘二先生は血液病理学者です。その専門分野からして学様よりも免疫は専門だと思いす。しかし、これらの先生方の見解はいずれも学様の説を支持するものではありません。騒動の渦中には、分子生物学会の方々を初め多くの専門家が発言していました。桂調査報告書によって科学的に決着がついたから発言がなくなっただけです。
>特に、今回、キメラTCRが出てきたので、ますます、科学者層の微妙な立場がわかるようになりました。心中、思いやられます。
(回答)撤回された論文、拒絶された特許申請書に掲載されたデータを元に主張しても意味はありません。しかも、実験記録がないデータは、研究不正ガイドラインや理研の改定後の規程に照らせば不正データです。とても信用するに価しないものです。だから研究者の間で話題にならなくても不思議はありません。
>誰かが、明らかな捏造に関わったのか?あるいはTCRは真実か?について、人の名誉に関わることなので、誰もうっかり言えません。
(回答)TCR再構成を確かめる実験をしたのは筆頭著者です。切り貼りをして不正認定されています。石井調査委員会に提出したGel1、Gel2のもと画像にキメラマウスのTCR画像(一部)があったことから明らかです
>キメラTCR問題は、増殖曲線、メチル化不正とは比較になりません。調査報告書でも、[あの日]でも触れていません。
(回答)「あの日」を引っ張り出す時点で、およそ科学リテラシーとは無縁で、論理的な思考ができないことを表しています。「あの日」では、この件に限らず、不正認定されたことについては、都合が悪いので一切触れていません。しかも体内時計さんが指摘されているように、事実に反する記述が多々ありますから、これを主張の根拠とするのは論理性を疑われます。
アノ姐さん
読んで反応するでしょうかね。都合の良いときだけ、都合がいいように解釈して反応するだけすからね。
私がちょっとピリ辛のコメントをしたから、頭に来て噛みついてきたのでしょう。専門家(???)の学様としては、ド素人にバカにされたといたくプライドが傷ついたのでしょう。だから私に再度マウンティングして自分が優位であることを示そうとしたのだと思います。それで学様の主張は木っ端微塵に粉砕されたと言うわけです。ま、どんな反応をするかは見てのお楽しみです。(笑
セイヤがコメント2018/12/10(月) 午後 9:07 [ セイヤ ]してきたので、返事をしました。2018.12.11 0822頃
2018.12.11 17:46頃 追加コメントしました。
「とうに人間関係が破綻している者同士」でとかいったって、問いかけに反論できないなら、問いかけが正当だったということで、学氏の妄想が決定したというのが、これまで擁護連中の言って来たことですが、それで良いんでしょうね。
ここでの人間関係って何なんでしょう。私は医者だから敬意を払えって事ですかねぇ。呆れますが・・・
>私の記事の内容に納得できなかったら、それ以上はあなた自らで研鑽するしかないですね。
件のブログ主さん
幾度も「議論したい」と書くのですが、彼女の”議論する”の定義は、どうやら「己(学さん)の考えに賛同せよ」ということなのでしょう。
意見が違ったら、それは違う意見の者が研鑽=学問などを深く究めること=する必要があると堂々と宣言ですね。
異なることに対しては、細胞の専門家に対しても「間違えている」と書いたり、真っ当な日本語解釈の間違いの指摘にも逆ギレしたりという事例から読み取れてはいましたが。
今までの人生に一度だけ実際に思っただけではなく口にした事があるのです。
「医者はそんなに偉いのですか?」と。
無関係の時にまで振りかざす医師至上主義には、ほとほと閉口致しました。
様々な分野には、その道のプロ、専門家がいるのがわからなくなるのでしょうね。
医師だって職業の一つですのにね。
2018.12.12 13:14頃 「キメラTCR取り下げ….」 にコメントしてみました。
最近の心情。
ヤッテラレンワ…ヽ(○´3`)ノ フッ
今年の年末年始に、特許出願の Fig.20 に該当する元図レプリカを試しに作って見ましょうかね。勿論、キメラマウスなんて、用いません。予定原価 1,000 円未満。
しかし、ものすごい開き直り方ですね。ま、自分の間違いを認めないためには、それしかないのでしょうけど。みっともない姿を曝しているだけなんですけどね。「恥」を知らない人には処置なしですね。
具体的な話ではないのですが、匿名で医者とか医学博士と騙って、利益に全く関わらないものでも詐称で法に触れるんでしょうかねえ。テレビのニュースで苛められている若い娘に同情し、愛読書の著者を騙ってブログやら立ち上げて?な垂れ流しとかが世界のあちこちで起こってるんじゃないかなあと。
まあ、調べようもないし、興味もないのですが、あまりに水準に解離があるといろいろ考えちゃうわけです。
ここで書くことではないかなあ、ネット不信の話です。
筆頭著者の退職と桂報告書の発表から4年。早いものである。この間、自然科学分野での相次ぐ日本人のノーベル賞受賞(将来の先細りへの不安と抱き合わせで語られるのが悲しいが)、IPS細胞の研究の進展(絶滅目前へのキタシロサイへの応用には、生物学へ関心を持つ人間としては嬉しい限りである)など、狭いコップの中で一部の擁護の人間がオワコンの実態の無い細胞をがーがー言っている間に、世の中は動いているのである。
ため息先生には、来年、このようなポジティブな話題を取り上げて頂きたいと思います。
サラリーマン生活28年さん
はい。明るい話題を主にしたいものです。心がけます。
キメラTCR取り下げ… へのコメントのコピー。2018.12.13 10:38頃
いまや、笹井氏、丹羽氏、に加えてL氏まで自分の側の人間だと勝手に思っていますからねえ。人の話を聞き取れないおめでたい人です。
Lさんもご自分の意見を書かれるサイトを考えたほうがいいですよ。
学様のコメント
(前略)
あなたの周りには、笹井、丹羽、小保方級の方々がいないから、一流の考え方が、あなたの頭に入ってこないのです。
今のあなたに必要な事は、ため息氏の見当外れに追従しないこと、そして、Lさんのコメントを理解できるようになれば良いでしょう。
2018/12/13(木) 午前 8:47
はああ???
今まで、筆頭著者は未熟な若い女性研究者だから、論文の責任はシニア研究者にあると擁護してましたけど、今度は笹井先生、丹羽先生と同列扱い。ご都合主義もいいところですね。もう支離滅裂。
別に私はため息先生の意見に追従していません。私は自分自身のスタンスで発言しています。意見が一致しているからと言って変なバイアスで判断しないでください。ちなみにこのブログに集まっている人たちは、それぞれ独立した人格を持って、ご自分の自律した意見を述べられています。ま、私が一番の落ちこぼれであることは間違いありませんけど。
私に期待されても困るんですけどね(´-ω-`)
特許出願の Fig.20 ハーフトーン関係を突っ込んで調べてみようと思っているだけなんですが。だから、元図のレプリカと言っても所詮はイミテーションなので、何か科学的実験の正当性を証明できるというものでは無いんですよ。そのイミテーションを作る過程で得られる知見もあるので、全く無駄にはなりません。そもそも、年末年始に私は細胞実験なんてやりません。(´-ω-`)
Theoretical Biology 関連です。
矢張り、元図だと言われるものが欲しい。
oTakeさん
何を期待しているんでしょ。あの特許の図からオリジナルが再現できるとでも思っているんでしょうかね。
小保方級(笑)
そもそもなんとか派って、アイドルの追っかけみたいな発想が幼い。
強いて言えば不正認定派と不正容認派なら。
今年の漢字ではないが、STAP騒動を一言で表すと、「虚」「嘘」「醜」あたりか。
すっかり学とみこ批判ブログと化してしまいましたね。一研究者ブログからここまで思えば遠くにきたものだ、という年末の感想。
筆頭著者による、意識的か無意識かによる自己本位の主張(虚)に発し、関係者へのあらぬ嫌疑(嘘)、第三者同士の人格まで含めた否定しあい(醜)か。
はっきりいう。一流の人間をわからない、などと軽々しくいうべきではない。
ビジネス上や、科学の講演会で、内外のそれなりの人物と接した経験から言うが、凡人の身からも経験上それなりにわかることがある。それは、事実やデータに謙虚であること、途中で誤りがあった際、原因を特定し、引き返す判断が出来ることである。つまり目の事象に拘るだけでなく、その延長線上の戦略が描ける人である。
また、多少人付き合いが悪い場合でも、裏付けとなる確固とした能力が伴えば、必ず見抜く人は見抜く。誰も理解しない孤高の天才など存在する余地はおよそないのである。
笹井氏や丹羽氏が(あと言及されてないが当然若山氏も)一流だということは当然だが、某氏を並べて語るのは、(新たな確固たる事実が証明された場合以外)止めて欲しい。