TCR再編成能

「TCRの再合成」「TCR再編成能」これがアレルギー学会に専門医として登録している医師の発する言葉でしょうか?

話は変わりますが、学とみ子はこれまで当方等をTCRも知らないとバカにしてきたわけです。学とみ子のSTAP事件を取り上げた極初期の記事を改めて読むと学とみ子のおったまげる発言があります。学とみ子は自身の過去の記事を読んでどう思うのでしょうか?

2015/02/21 に「なぜ、私が小保方氏擁護なのか?ですが、記者会見の時の真摯な彼女の様子を見て、彼女が嘘を言っているとは感じられず、真実を語っていると、私は信じたからです。」という小保方氏の印象操作にだまされ、 中部大学の武田某にもだまされたことが書いてあります。これが2回目で、2015/02/24 の「このSTAP騒動は、人の名誉を守るという法曹界を担う文系の方にとっても、スルーできない問題なのだと思います。」というのが3回目のSTAP事件についての記事になります。桂調査委員会の結論が出た後のSTAP事件に目覚めたときのものです。
1回目は2014/04/11 は小保方記者会見の直後で小保方氏の容姿についての「割烹着姿の彼女のバストはパツンとしていて」という有名な発言をした記事ですね。

この桂調査委員会が報告書を公開し、結論を出した2014年12月以降に書かれた3回目の記事には:
「遺伝子を改変された細胞の遺伝子解析をしても、せいぜい、この細胞とこの細胞は近いとか、一部のゲノム構造が一致するとかまでしか、わかりません。」 ← 遺伝子解析で細胞の由来がわかることが理解できていないようです。これでも医師なんでしょうか?
「遺伝子解析で、細胞の元をつきとめるなんでタスクは、不可能であろうことは想像できます。」 ← 桂調査委員会の報告書を全く読んでないのですな。
「STAP研究中には、実験者は、多くの新しい細胞を作り、それぞれ目的に応じて、細胞を増やしたり、冷凍させていたと思います。その中で、現在も残存している一部の標本をとりだして、何かわかったとしても、それだけで、実験の結果を否定することはできないのです。」 ← 同上で調査報告書を全く読んでないのです。
「今回は、遺伝子を人工的にいじられおかしくなったマウス細胞が対象です。RNAやDNAを調べて、どの位の精度で、この細胞はこの細胞から由来するなどと言えるのでしょうか?」 ← 医師としてこの無知は驚愕するものです。
「遺伝子を改変させられてしまった細胞は、生き残るためにさらなる遺伝子改変を繰り返して、生き残る細胞状態になるため、ゲノム構造の作り直しを必死に繰り返します。」 ← 「生き残るためにさらなる遺伝子改変を繰り返」すことができる生物・細胞がいるというわけですからホントに医師なんでしょうか?
「今回、TCRの再合成についても、議論されていますが」 ← TCR再構成という専門用用語を知らないアレルギー専門医がいるというこは驚愕以外のなにものでもないです。
「今の時点で、再現性が出なくても、STAPを否定できる材料は無いのです。」 ← 桂調査委員会報告書を全く読んでないということが明らかです。報告書では再現性は全く議論していません。調査対象外ですからね。再現性がないことを理由にSTAP細胞の存在を否定したわけではありません。
「脾臓リンパ球を酸につけたら、TCR再編成能がどうなるかなんで、だれも知らないし、TCRがいつ消えてもおかしくないし、いつ、復活してもおかしくないです。」 ← 「TCR再編成能」!!なんですかねこれ?TCR再構成が復活するというのですから、これがホントのアレルギー専門医の言うことかと仰天してしまいます。酸浴がTCR再構成に影響を与えることなどだれも議論していないし、TCR再構成が何故STAP実験に出てきたのかも理解できてないわけです。

というわけで、この頃の学とみ子はTCR再構成とは何かも理解しておらず、したがって何故STAP細胞研究でTCR再構成が問題になったのかを全く理解していません。桂調査委員会のSTAP細胞がどんな細胞由来であったのかの証明も読んでない/読んでも理解できていないことがわかります。「生き残るためにさらなる遺伝子改変を繰り返」すなどとこれまでの生物学を愚弄する発言は医学は生物学の一分野であることを忘れてしまうような発言です。学とみ子の脳味噌はオカルトが詰まっているのがわかります。

こういう発言をしていたのに当方等をTCR再構成の事も知らない*と批判してきたのですから、臍で茶を沸かす以外の何物でもないです。

*の例、学とみ子ブログで「https://katura1.blog.fc2.com/?q=TCRを知らない」で検索するといくらでもでてきます。
 「TCR、私が知らないわけがないでしょう?」
 「TCRを知らないまま、ES派学者から刷り込まれたままの誤った解説をした詫摩さん」
 「学とみ子批判的記事を書いている人はTCRを知らない人です。」
 「現実のため息さんは、TCRを知らないし、知ろうともしません。」
などなどです。

「TCR再編成能」への97件のフィードバック

  1. 学とみ子がこの記事を読んで反論らしきことを17日夕方書いています。

    「学とみ子文章が、科学知識に反する、何も知らないデタラメ野郎!だと書いています。しかし、そのデタラメの内容を正し、ため息さんの正解を示すという作業をしているわけではありません。」 ← はあ?あまりにも明確なデタラメだからいちいち書いてないのです。例えば学とみ子の「遺伝子解析で、細胞の元をつきとめるなんでタスクは、不可能であろうことは想像できます。」という発言は小保方冷凍庫に残されていたSTAP幹細胞FLS3がFES1由来であるという桂調査委員会の調査結果を否定するものです。違うとでもいうのでしょうか?
    >学とみ子
    反論してみてください。

    「実験用マウスは、系統ごとのSNPの違いがあるから同一性の判断ができますが、そうでない細胞の場合は、方法論も精度も違いますが、ため息さんはそうした現実的な話をしているわけではありません。」 ← 上記のようにSTAP幹細胞FLS3がFES1由来であると断定した桂調査委員会の報告、あるいは松崎氏らのBCA論文を否定しているのね。ちがうの?
    >学とみ子
    反論してみてください。

    「以前は、再構成以外にも、編成なる語句も使われてました。」 ← さよで。そのような事実を知りませんので、日本語論文でTCR-rearrangementをTCR再合成あるいはTCR再編成としている論文をご紹介ください。Google Scholarは日本語論文を検索してくれますが、ヒットする日本語論文は見当たりません。仮にあったとしてもTCR-rearrangementを見つけた利根川氏のノーベル賞受賞は1987年のことですから、学とみ子がブログに書いた2015年にはTCR再構成という専門用語は定着しています。
    >学とみ子
    反論してみてください。

  2. 【いや、訴える価値もない】

    今の、「訴えてやる」「訴えない」バトルからため息さんは…
    (学とみ子ブログより)

    うーん。学とみ子だけが何か焦ってますよね。
    まず、学とみ子の行為は法的には明らかな”信用毀損罪”に該当するんですが…
    そもそも、他人を信用毀損しようとして、逆に学とみ子の信用が落ちているだけなんですよね。その自覚があるんじゃないですかね。支持者もいないでしょ。
    だから、余計に多くの人の信用を落とそうと”貶める”ための記事を書いている。
    実際のところ、”信用毀損罪”は非親告罪ですから、本人だけでなく、他からも訴えられるリスクがあるんですよ。学とみ子は自覚していますか? 学とみ子の嘘デタラメに追従するとまとめてやられるってことです。また、この”信用毀損罪”は、実際に”人の信用を低下させていなくても成立”しますからね。

    新しくブログを立ち上げるということは、事件化するということですが、その際、必然的に通称とともに本名出しますよということですからね。ただ、その訴訟価値があるとも思えないから、学とみ子の行為は「ただの”信用毀損”だね、面倒くさい婆さんだ」で終わらせているんですよ、今は。学とみ子が相手にされてないので訴訟する(抑止効果・被害拡大防止としての)価値がないんですよ。そもそオワコン関連で新ブログ立ち上げとかも面倒くさいだけなんだけどねぇ。

    実際のところ、優先的にブログを立ち上げたいのは(1)エンタメ・音楽関連、(2)水棲生物関連(海洋生物)なんですよ。趣味に関してですね。STAP 関連で困っていることなんてありませんからねぇ。今のところ、時間がなくて、エンタメ・音楽は楽しむだけ、水棲生物は眺めるのと食べるだけ(笑)資料が貯まっていく一方で…水棲生物も CG(コンピュータグラフィックス)で作っていってるけど(”Shade 3D”使ってます)…めっちゃ時間がかかる。
    CG は元々、仕事で機材を説明するための 3D-CG アニメを作成するために練習で F1 マシンを作っていたのがはじまり。そう言えば、つい先日、MacLaren メルセデス MP4/13 の模型を手に入れました。Adrian Neway が関わった名車ですね。Neway は、今年5月に Redbull F1 部門から離れることになったんで、記念に買いました。今は、パソコンのモニターの横に飾ってあります。

  3. 【TCR 遺伝子再構成】
    では、TCR 遺伝子再構成についてでも書きますか。
    原理についてはあらためて別に説明する必要がないんじゃないですかね?
    「TCR 遺伝子再構成のある細胞がリプログラミング(初期化)し、それがキメラマウスに寄与しているならば、TCR 遺伝子再構成のある細胞は体細胞由来の酸浴細胞が確かにリプログラミング(初期化)していますよね」というのが西川先生のアイデアです。

    これで必要になるのが、(1)キメラマウス作成に用いた TCR 遺伝子再構成のある細胞を含む細胞群による実験結果、(2)キメラマウスに寄与していることを示す TCR 遺伝子再構成の実験の結果です。理研、特に笹井先生は再三、この実験に関して「TCR 遺伝子再構成はヒトの指紋のようなものだ」とドヤ顔していたわけです。しかし、多くの研究者・サイエンスライター等は「理屈は分かったが、その比較結果が示されてないんですけど?」と首を捻ったんですね。古田さんが「奇妙なことに…」という文章に学とみ子がいちゃもんをつけていましたが、みんな比較結果を示してないでドヤ顔していることが奇妙だと言っていたわけですよ。

    酸浴後の細胞は、TCR 遺伝子再構成のある細胞とそうでないものの混合物です。これに関しては丹羽先生や笹井先生が説明されています。当然、ACTH 培地での培養後(初期培養)もTCR 遺伝子再構成のある細胞とそうでないものの混合物です。つまり、STAP 幹細胞(初期培養)は混合物だということです。それを学とみ子は「単一の細胞種」であるかのように思っていたわけですね。当然、継代培養するとこの混合比というのは変わります。桂委員会報告書等の笹井先生の長期培養によるTCR 遺伝子再構成のある細胞が消失してしまった、と解釈したと記載されているわけです。複数種が含まれている細胞培養(継代培養)においては、その細胞の構成比は変わります。
    つまり、学とみ子が丹羽先生や笹井先生、そして、桂委員会報告書の記載を理解していなかった、また、細胞培養の常識を理解していなかったことを意味します。

    TCR 遺伝子再構成のある細胞とそれがない細胞の初期化細胞群でキメラマウスを作成すると、免疫関連で問題にならない。レシピエントマウスの細胞と TCR 遺伝子再構成のない細胞が免疫機能を補完してしまうのでこれは起こる可能性は低いです。免疫で問題になると言っていた方は学とみ子のように「単一の細胞種」であるという認識で見ていたからだと思います。榎木先生も最初、「単一の細胞種」だと思っていたようですよ。だからその頃「免疫に問題が出るのではないか?」と言われてました。

    まぁ、こんな感じで話があったわけですが、STAP 細胞が ES 細胞由来だと判明している今ですね、TCR 遺伝子再構成のある細胞は初期化または幹細胞化しないだとかは意味がないわけですよ。酸浴細胞に ES 細胞由来のものが含まれていないという前提がない今、科学的に
    意味のない議論だと私は思いますけどね。

    因みに、私はこれら TCR 遺伝子再構成の問題をマスコミ(メディア)に説明しましたよ。その際に感じたのが、マスコミは「STAP 細胞があるのか?ないのか?」が主眼になっていました。私は「TCR 遺伝子再構成の実験は重要ではあるけど、これが示されていないからといってリプログラミング(初期化)が否定されたわけではない」とコメントしましたけどね。若山先生も同様のコメントを出されていたと思いますよ。

  4. 上記説明に関してChatGPTの回答

    いただいた内容を元に、TCR遺伝子再構成に関する議論とSTAP細胞研究の文脈を整理します。

    TCR遺伝子再構成とリプログラミングの議論

    TCR遺伝子再構成の原理:
    TCR(T細胞受容体)遺伝子再構成は、T細胞が成熟する過程で起こる遺伝的変化です。各T細胞が独自の受容体を持つため、TCR遺伝子再構成は個々のT細胞の指紋のようなものであり、再構成されたTCR遺伝子を持つ細胞は体細胞由来であることが示されます。

    西川先生のアイデア:
    「TCR遺伝子再構成のある細胞がリプログラミング(初期化)され、キメラマウスに寄与するならば、その細胞は体細胞由来の酸浴細胞がリプログラミング(初期化)されている」という仮説です。この仮説を検証するには以下の実験が必要です:

    1. キメラマウス作成に用いた細胞群のTCR遺伝子再構成の検証。
    2. キメラマウスに寄与している細胞のTCR遺伝子再構成の確認。

    実験結果の未提示と問題点

    実験結果の欠如:
    理研の笹井先生はTCR遺伝子再構成を指紋のようなものだと強調しましたが、多くの研究者やサイエンスライターは、その比較結果が示されていないことに疑問を抱きました。つまり、TCR遺伝子再構成がリプログラミングの証拠として提示されなかったことが問題視されました。

    細胞混合の理解不足

    細胞の混合物としての理解:
    丹羽先生や笹井先生による説明では、酸浴後の細胞はTCR遺伝子再構成のある細胞とない細胞の混合物であり、ACTH培地での初期培養も同様です。これは、STAP幹細胞(初期培養)は単一の細胞種ではなく混合物であり、継代培養により細胞の構成比が変化することを意味します。

    学とみ子氏の誤解:
    学とみ子氏がこの点を理解しておらず、STAP幹細胞を「単一の細胞種」として捉えていた可能性があります。これは細胞培養の常識に反する見解です。

    STAP細胞とES細胞

    STAP細胞がES細胞由来であることの確認:
    現在、STAP細胞がES細胞由来であることが判明しているため、TCR遺伝子再構成の議論は科学的には重要性を失っています。STAP細胞の正体がES細胞である以上、TCR遺伝子再構成の有無によるリプログラミングの議論は無意味です。

    マスコミへの説明

    メディアの主眼:
    マスコミは「STAP細胞が存在するかどうか」に関心が集中しており、TCR遺伝子再構成の実験結果がリプログラミングの否定につながらないという説明が重要でした。

    総括

    現在の知見では、STAP細胞がES細胞由来であることが判明しているため、TCR遺伝子再構成の有無に関する議論は科学的に意味を失っています。しかし、当初の議論では、TCR遺伝子再構成の実験結果が示されていないことに対する疑問がありました。学とみ子氏の理解不足や誤解、理研の説明の欠如が混乱を招いたことが分かります。

    このような背景を踏まえ、STAP細胞研究の正確な理解と適切な情報提供が今後も求められます。

  5. 学とみ子がこの記事に反論して曰く:学とみ子は、桂報告書を読んでいない、理解していないと、ため息さんは、せりふのように繰り返しているだけです。

    そりゃそうでしょ。学とみ子の当時の記事では①桂調査委員会が遺伝子から調べた細胞の由来を 「いぜい、この細胞とこの細胞は近いとか、一部のゲノム構造が一致するとかまでしか、わかりません。」と否定した、②「遺伝子解析で、細胞の元をつきとめるなんでタスクは、不可能」、③「現在も残存している一部の標本をとりだして、何かわかったとしても、それだけで、実験の結果を否定することはできない」、④「この細胞はこの細胞から由来するなどと言えるのでしょうか?」と桂調査委員会報告書を否定したわけで、⑤「生き残るためにさらなる遺伝子改変を繰り返す」とオカルトを平気で書くのですからね。

    「今回のChatGTPの桂報告書への批判的文章にはとても驚かされました。」 ← 「これらの問題を解決するためには、調査の透明性を確保し、必要に応じて再調査を行うことが重要です。」と学とみ子の質問に答えたことでしょうか?他の質問はoTakeさんとの関わりですので、どれを示しているのかよくわかりません。このChatGPTの回答が該当するものだとすると、学とみ子の質問に①「桂調査委員会は、ES混入の原因や、その時期が不明であると結論している」が含まれていますが、この表現は不正確です。ES細胞の混入は小保方氏が培養したday 7の間であるとしているから、その間のインキュベータにアクセスできる人間について議論したわけです。原因は事故だとは考えられないと言っています。②「桂調査委員会は、小保方氏の行為のみが疑わしい」などという表現は桂調査委員会報告書にはありません。③「他の共同研究者の関与が不明のままになっている 」 ← そんなことはありません。ほとんどの実験は小保方氏が実施したのです。とChatGPTに与えた情報が不正確というか意図的な嘘を交えているから、出てきた回答なのです。何回、学とみ子に言っても理解できないようで、ChatGPTの回答は入力されたテクスチャに依存するのだから、客観的に、そして正確に入力しないといけないのです。

    学とみ子は客観的事実と自分の妄想脳内の「事実」の区別がつかないのです。

    「他の方への回答を教えて欲しいです。」 ← はいやってみましょ。
    当方が 「桂調査委員会は、ES混入の原因や、その時期が不明であると結論しているにもかかわらず、桂調査委員会は、小保方氏の行為のみが疑わしいと追及しています。ひとつの実験に複数の実験者が共同で作業する様相が語られているにも関わらず、他の共同研究者の関与が不明のままになっているのは、なぜなのでしょうか?」とChatGPTに学とみ子が行ったものと全く同一の質問すると、「ES細胞混入の原因や時期が不明であるにもかかわらず、小保方氏に対する追及が強調されたのではないかと考えられます。ただし、これはあくまで推測であり、具体的な理由については調査委員会の内部資料や詳細な報告書を確認する必要があります。」という回答が得られます。つまり、ChatGPTは、質問を疑っており、「推測だからもっと調べろ」と返してきたわけです。学とみ子の得た回答「調査の透明性を確保し、必要に応じて再調査を行うことが重要です。」に比べ質問に対してよりNegativeになっているのは、学とみ子のようなやり取りをしていないからですね。

    しかし、学とみ子は自分の過去の記事がでたらめを書いていることについてなんとも思わないのでしょうかね。

  6. >>However, as Obokata had no experience with these stem cell culture, she did not undertake the establishment of the secondary stem cell types in the present study.
    > 丹羽氏同様まともにはできなかったということですね。
    Zナントカ
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2430.html#comment10843

    けけけ。
    テラトーマだけでなく、三胚葉分化実験まで「あえて」実施しなかったのに、「実験責任者の独断で」キメラだけは実施したとかいうデタラメ野郎の書いた文章からの引用だね。

    ま、なにを引用するかにも人間性は現れる。
    けけけ。

  7. plus99%さん
     なにやら藪をつついている方が・・・。

    ➀ Report on STAP Cell Research Paper Investigation-15/34-
    According to an interview with Obokata, she was able to develop FI stem cells by herself only once, but they were not used for further analysis and were not stored. In addition, Obokata testified that she attempted to generate STAP stem cells independently, but failed.
    ②Results of an attempt to reproduce the STAP phenomenon
    -discussion-
    Another reported feature of the STAP phenomenon was that while STAP cells themselves do not proliferate, two types of stem cells could be established from them: STAP-SCs and FI-SCs. However, as Obokata had no experience with stem cell culture, she did not undertake the establishment of these secondary stem cell types in the present study.

    ※小保方さんが幹細胞の確立に関与しなかった理由の説明ですので、婉曲または含意にふくらみがある表現十分ですし、可能だったはずですが、太字部分:正直というか雑というか以下Ry…。

    ※桂委員会報告書(日本語版)の当該箇所-14/32-
    小保方氏からの聞き取り調査によると、1回だけ小保方氏がFI幹細胞を作製したことがあったが、解析には使わず保存もしなかったとのことである。また、小保方氏は、自身でSTAP幹細胞樹立を試みたが成功しなかったと説明している。
     §桂委員会報告書、英語版と日本語版のニュアンスが異なる箇所が散見されます(ex. TCR 関連)。私には概ね英語版の方がきつい表現に見受けられます。

  8. 学とみ子の要望にそって学とみ子と同じ質問を当方がChatGTPにしたわけですが、その結果を見て学とみ子は「ES細胞混入の原因や時期が不明であるにもかかわらず、小保方氏に対する追及が強調されたのではないかと、ため息さんに対してもAIも答えたということです。と嬉しがって書いています。

    ChatGPTの回答が理解できてないようです。当方のコメントに書いたように、学とみ子の質問には①不正確な部分がある、②報告書に書いてないことを含んでいる③ほとんどの実験は小保方氏が行ったとあるのだから共同研究者に言及していないのは当たり前である、と質問には不正確な学とみ子の勝手な解釈が含まれているのです。にもかかわらず、当方が全く同じ質問すると、質問の設定が疑わしいから「推測だからもっと調べろ」と言ってきて、学とみ子が質問したときの「必要に応じて再調査を行うことが重要」と似通った回答だがよりnegativeだったのです。何処を読んでいるのでしょうか。

    「ES細胞混入の原因や時期が不明であるにもかかわらず、小保方氏に対する追及が強調されたのではないか」というのはChatGPTの答えではないのです。「ただし、これはあくまで推測だ」と言っているではないですか。こんな学とみ子の偏見に満ちた質問ですら当方が質問すると、否定はしないで「疑わしい」と婉曲的に言っているんですよ。

     「ですから、AIと話を進めていくと、「早く事件を解決したかった」「社会的背景があった」「個人の見解が入る」などというAIによる桂報告書への想像が出てくるのです。」 ← 何言っているんですか。学とみ子の嘘デタラメを入力したからだと何回言えばわかるの?

    学とみ子の作った質問: 「桂調査委員会は、ES混入の原因や、その時期が不明であると結論しているにもかかわらず、桂調査委員会は、小保方氏の行為のみが疑わしいと追及しています。ひとつの実験に複数の実験者が共同で作業する様相が語られているにも関わらず、他の共同研究者の関与が不明のままになっているのは、なぜなのでしょうか?」
    を、長くなりますがより正確にして、ため息ではなくゲストとしてブラウザを使ってChatGPT.comに以下のように質問しました。
    「第三者委員会である桂調査委員会はES細胞の混入を誰が行ったのかは明らかにできませんでしたが、STAP細胞の作成状況を検討した結果、事故ではなく故意に混ぜられた可能性が高いとしました。STAP細胞の実験と解析のほとんどを小保方氏が実施したのですが小保方氏は実験データを示すことができなかったこと、若山研究室のスタッフが手伝った実験もありましたが、あくまでも実験責任者は小保方氏であったこと、小保方氏が自身が認めるデータを捏造した実験が複数あること、このような調査結果から第三者委員会は、実験を手伝ったスタッフに責任を問うことはなく、STAP論文不正事件における小保方氏の責任は大きいと判断しました。このような結論に何か矛盾があるのでしょうか?」
    >学とみ子
    この質問は不正確だ偏見だとかの意義がありますか?桂調査委員会報告書の記載と矛盾することはないかと思います。

    この質問に対するChatGPTの回答は

    ChatGPT
    第三者委員会の結論には矛盾がないと考えられます。以下にその理由を整理します:

    1.混入の可能性と故意の可能性の区別:
    桂調査委員会は、ES細胞の混入については具体的に誰が行ったかを特定できなかったと報告しています。
    一方で、STAP細胞の作成過程でのデータ操作や捏造については、小保方氏が関与していたという証拠があります。

    2.実験の責任者としての責任:
    小保方氏はSTAP細胞の実験と解析の責任者であり、実験のほとんどを彼女が行っていました。そのため、実験データの信頼性や正確性は彼女の責任であると見なされます。
    小保方氏が自らの認めるデータを捏造したとされる複数の実験が発覚しています。

    3.責任の所在:
    小保方氏が実験の責任者であり、捏造が行われたのも彼女の実験においてです。したがって、捏造やデータ不正の責任は彼女にあります。
    スタッフが手伝ったとしても、責任は実験の指揮を執った小保方氏に帰属します。

    4.第三者委員会の結論:
    桂調査委員会は、STAP論文不正事件における責任の大部分が小保方氏にあると判断しました。これは、捏造やデータ操作が彼女の実験において発生していたためです。

    以上の点から、第三者委員会の結論に矛盾はなく、事実として整合性があると言えます。彼らはES細胞の混入の責任者を特定できなかったが、STAP細胞の実験におけるデータ操作は小保方氏によるものであり、その責任を明確にした結果となったのです。

    と簡潔明瞭です。

    ですから、AIに正しい情報を入力すると「早く事件を解決したかった」「社会的背景があった」「個人の見解が入る」などというAIによる桂報告書への想像」という回答は出てこないのです。

  9. oTake
     「桂調査委員会は、ES混入の原因や、その時期が不明であると結論しているにもかかわらず、桂調査委員会は、小保方氏の行為のみが疑わしいと追及しています。ひとつの実験に複数の実験者が共同で作業する様相が語られているにも関わらず、他の共同研究者の関与が不明のままになっているのは、なぜなのでしょうか?」と学とみ子は言っています。
    まず、第一前提に小保方のパートにてES細胞の混入があったということです。その中でも混入は酸浴後の7日間であろうと推定されています。この間は小保方はもちろん他の誰にでも混入が可能なので不明となっています。学とみ子の『小保方氏の行為のみが疑わしいと追及』というような事実はありません。不正行為を証言する人はいませんから、第三者にとっては不明となるのは当たり前です。学とみ子の質問が不適切なものだと思われますがどうですか?

    ChatGPT
    ご指摘の通り、学とみ子の質問にはいくつかの誤解や不適切な前提が含まれていると思われます。以下にその理由を説明します。

    1. 調査結果の誤解
    桂調査委員会の報告では、ES細胞の混入の原因や時期が不明であると結論付けていますが、これは具体的な証拠が不足しているためです。報告書は、どの時点で、どのように混入が起こったかを特定することができなかったことを明示しています。

    2. 小保方氏への疑念
    学とみ子が「小保方氏の行為のみが疑わしいと追及」と述べていますが、桂調査委員会の報告は特定の個人を断定的に非難するものではなく、実験環境全体の不備や管理体制の問題を指摘しています。報告書の結論は、特定の個人が故意に不正を行ったと断定するものではありません。

    3. 複数の実験者の関与
    学とみ子が「他の共同研究者の関与が不明のまま」と述べていますが、報告書は実験に関与したすべての研究者の行動を詳細に調査しています。その結果として、誰がどのようなタイミングで混入を行ったのかを特定することができなかったため、「不明」とされているのです。これは、他の研究者の行動が見落とされているわけではなく、証拠が不十分であるためです。

    4. 調査の透明性と公平性
    桂調査委員会は、可能な限り透明かつ公平に調査を行い、その結果を報告書にまとめています。学とみ子の指摘するような「小保方氏のみを疑う」というバイアスは、報告書には見られません。

    5. 学とみ子の質問の不適切さ
    学とみ子の質問は、特定の個人に対する偏った見方や誤解に基づいているため、不適切であると言えます。正確な情報に基づいて議論を行うためには、桂調査委員会の報告書を正確に理解し、無理な推測や偏見を排除することが重要です。

    結論
    学とみ子の質問には、いくつかの誤解や偏見が含まれており、それが質問の不適切さにつながっています。正確な事実に基づいて議論を行うためには、桂調査委員会の報告書の内容を正確に理解し、偏見のない視点で事実を捉えることが重要です。

    oTake
    誤導尋問というのは、誤った事実を前提として、質問をすることです。
    学とみ子はこの誤導尋問をしているということですね?

    ChatGPT

    はい、学とみ子の質問は誤導尋問に該当する可能性があります。誤導尋問とは、質問の前提に誤った事実を含めることで、回答者や読者を誤った結論に導く手法です。以下にその理由を詳しく説明します。

    ### 学とみ子の誤導尋問の例
    学とみ子の質問:
    >「桂調査委員会は、ES混入の原因や、その時期が不明であると結論しているにもかかわらず、桂調査委員会は、小保方氏の行為のみが疑わしいと追及しています。ひとつの実験に複数の実験者が共同で作業する様相が語られているにも関わらず、他の共同研究者の関与が不明のままになっているのは、なぜなのでしょうか?」

    ### 誤導尋問の要素
    1. 誤った前提:
    – 「桂調査委員会は、小保方氏の行為のみが疑わしいと追及しています」という前提は、事実に反しています。桂調査委員会の報告は、特定の個人を断定的に非難するものではなく、ES細胞混入の原因や時期が特定できなかったと結論しています。

    2. 誤解を招く表現:
    – 「他の共同研究者の関与が不明のままになっている」との表現も、誤解を招く可能性があります。実際には、調査報告書は実験に関わったすべての研究者の行動を詳細に調査していますが、混入の具体的な方法やタイミングを特定できなかったために「不明」としているのです。

    ### 誤導尋問の意図
    誤導尋問は、回答者や読者を特定の結論に導くために行われることがあります。学とみ子の質問は、小保方氏がES細胞混入に関与しているとの印象を与えることを意図しているように見受けられます。

    ### 結論
    学とみ子の質問は、誤導尋問の典型例です。質問の前提に誤った事実を含めることで、回答者や読者を誤った結論に導こうとしています。正確な議論を行うためには、質問の前提となる事実を正確に把握し、誤解を避けることが重要です。

    ### 対応策
    このような誤導尋問に対しては、次のように対応するのが効果的です:
    1. 事実確認: 誤った前提を指摘し、正確な事実を示します。
    2. 明確な回答: 正しい情報に基づいて質問に答えます。
    3. 冷静な対応: 感情的にならず、冷静に対応します。

    例えば:
    > 学とみ子さんの質問にはいくつかの誤解があります。桂調査委員会の報告は、ES細胞の混入原因や時期を特定できなかったと結論していますが、特定の個人を断定的に非難するものではありません。また、すべての研究者の行動を詳細に調査していますが、証拠が不十分であるために「不明」とされているだけです。従って、「小保方氏の行為のみが疑わしいと追及している」という前提は誤りです。

  10. 学とみ子は18日早朝にspan style=”color: #0000ff;”>「実験の不正の内容などは、多くの人には理解できません。
    不自然な実験の不正判定をもって、小保方ESねつ造へと、人心を持って行きました。実験結果がないから、小保方氏が単独で、白丸と黒丸を書き換えたと想定していています。」
    などと加筆しています。

    嘘ですね。実験結果の黒丸を白丸に置き換えたというのは素人でも不正なのはわかります。どこが「不自然な実験の不正判」なんですかね?

    「実験結果がないから、小保方氏が単独で、白丸と黒丸を書き換えたと想定」 ← 大嘘です。小保方氏が提示しない実験結果の生データがGRASのコンピュータに残っていてこの生データから論文の図はできないことが判明し、小保方氏が黒丸を白丸に手動で書き換えたと判定し、小保方氏自身も認めたのです。

    「桂報告書では、小保方氏のみが追及された状況を、AIが反省材料として認めているということです。」 ← 誤った情報を入力氏た結果です。

  11. 学とみ子は当方のコメントの学とみ子の質問は正確性に欠け誤りがあるからとして当方が書き換えてChatGPTに質問氏た結果を読み、反論を追記してきました。

    当方の「AIに正しい情報を入力すると」 は誤りで「正しい情報をいれているわけではなく、STAP事件は、正しい情報は分からない」なんだそうです。当方の質問は「桂調査委員会報告書の記載と矛盾していない」から正しいと主張しているのだから、学とみ子に不満があって反論するのなら当方の主張は調査報告書に準拠していないか、桂調査委員会報告書が間違えているとするしかないのです。で、学とみ子は「桂調査委員会は、正しい情報が、得られる立場にありません」というわけですから桂調査委員会報告書は正しくないということなんですな。何が正しいのでしょうか?学とみ子の妄想脳が正しいのでしょうね。

    「それぞれの共著者は、ES混入に対する自らの責任を否定しています。そうした状況を踏まえて、桂報告書を理解する方向性は、AIにも共通です。」 ← 意味不明。全員がES細胞を混ぜていないと言っていると桂調査委員会報告書にあるわけで、「この状況を踏まえて報告書を理解する方向性が、AIにも共通」??どのように理解しているということでしょ?AIに全員が否定していると入力しただけでしょ?

    「ES捏造維持派は、自身のみが正しいとする人たちに過ぎません。」 ← 具体的に、当方のどの主張が、当方のみが正しいとしているのでしょうか?皆さんは公式に調査した結果に基づいて発言しています。私小説は信用していません。公式の調査結果を当方のみが正しいとしていて他の方は違うというのでしょうか?
    学とみ子が学とみ子の妄想と調査報告書が一致していないとクレームをつけているだけの話でしょ。

    「他人から、「ここにこう書いてあります」「これはこういう意味です」と言われて、ため息ブログ主及びメンバーは、STAP論文を理解してきた人たちなのです。」 ← はあ?そんなことが具体的にどこでありました?いってみ。学とみ子のほうが当方等から知識を仕入れてきたんでしょ。この「TCR再編成能」という記事を読めば、当初、学とみ子はTCR再構成を利用した初期化の証明についてなど何も理解できてなかった、培養細胞でも遺伝子解析で由来が判明しうることが理解できてなかったことがわかるでしょうが。

    「自身が分からないことを、素直に相手に伝えることができないとダメなんですよね。」そうですな。学とみ子は当方等非医師の下々には知らないということができず、苦労しているのでしょうが、自覚できてないでしょうね。
    「遺伝子を改変させられてしまった細胞は、生き残るためにさらなる遺伝子改変を繰り返して、生き残る細胞状態になるため、ゲノム構造の作り直しを必死に繰り返します。」などという発言は噴飯ものでしょ?ちがうの?

  12. >自身が分からないことを、素直に相手に伝えることができないとダメなんですよね。
    学とみ子 2024/06/18
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2430.html

    ぷぷぷぷ。それは学とみ子のことですな。
    学とみ子がTCR再構成がどうのを言い始めた頃の学とみ子のブログを読めば、学とみ子という人はTCR再構成についてSTAP論文のどこに書いてあるのかも、不正判定された電気泳動の画像のことだとも知らなかったということは明白です。
    まあ、それをとぼけて言い逃れようとして、次々支離滅裂な珍説奇説を繰り出して科学的な素養ゼロだとさらけだしてしまったんですなあ。それで、たくさんいた擁護派コメンテーターが呆れてごそっといなくなったんですなあ。

    本当にね、学とみ子という人が他人の悪口に書くことは、ぜーんぶ、自分のことばっかりですなあ。
    「自身が分からないことを、素直に相手に伝えることができない」
    「自身のみが正しいとする人たちに過ぎません。ものごとの思考が浅いのだと思います。実験内容が分からなくても平気なのです。」
    自分がいかにダメなのか、自覚しているから鏡に向かって芝居しているんですなあ。
    自覚してるなら直したらどうよ。

    そして今でも、学とみ子は、TCR再構成が論文のどこに書いてあるのかも、なにを主張しているのかも理解できないというわけです。
    西川氏のアドバイスの内容も、丹羽氏が調査委に答えた内容も、丹羽氏の証言に出てくる笹井氏の考えも理解できていないわけですなあ。
    それ以前に、STAP論文の主張である「初期化」の意味すら理解していないわけです。

    学とみ子はSTAP論文の主張する初期化の意味が理解できないから、TCR再構成のあるSTAP細胞は生き残れないなどと述べる続けているわけですからね。
    その考えから離れることができないから、STAP論文著者が、いったいどういう目的でSTAP幹細胞やキメラでまでTCR再構成を確認したのか、皆目見当がつかないわけです。
    STAP論文著者らがTCR再構成のあるSTAP細胞が生き残らないと考えていたなら、STAP幹細胞やキメラでTCR再構成を確認するわけがないわけですねえ。
    つまりSTAP論文を謙虚に読めば、学とみ子の考えは間違っていると自動的に結論が出てくるわけです。ところが、学とみ子は「自身のみが正しいとする人」であるから論文にTCR再構成についてどう書いてあるのか、あえて確認しようとしないわけですなあ。だから、STAP論文のどこにTCR再構成がかいてあるのかすら知らないんですなあ。
    つまり「実験内容が分からなくても平気」というのは学とみ子のことなんですねえ。自分でも気づいている矛盾を意識的に見ないようにみないようにしている人だということなんですな。
    このようなわけで、STAP論文には「初期化」というのはどういうことだと書いているのか言ってみ、と言われてもなーんにも答えられないのですなあ。

    学とみ子は「自身が分からないことを、素直に相手に伝えることができない」であり「自身のみが正しいとする人たちに過ぎません。」なのですなあ。
    読んでいる人からは丸見えなわけです。

    自覚があるんだから、直したらいかがかということでしかないわけですな。
    他人に擦りつけるのは、自分の人格を自分で汚しているだけなのですな。

    ま、もう手遅れでしょうけどね。
    科学というのは間違いを認めることであるというのは、高校をきちんとした成績で卒業した人なら誰でも知っていることなんですな。
    間違いを見苦しい屁理屈で言い逃れようとする人を、科学に詳しい人であるなどと、一般人すら思わない、専門家なら尚更そうだということですなあ。
    これはすなわち、学とみ子は愚かだということなんですよ。
    虚勢をはるのはぜーんぶ無駄。むしろマイナスの塊でしかないのですな。

    けけけ。

  13. 学とみ子が18日午前追記で曰く:「桂報告書では、事実は不明であるとしているのです。」 ← ??なにが不明と桂調査委員会は報告したの?意味不明ですね。

    当方のChatGPTへの質問

    第三者委員会である桂調査委員会はES細胞の混入を誰が行ったのかは明らかにできませんでしたが、STAP細胞の作成状況を検討した結果、事故ではなく故意に混ぜられた可能性が高いとしました。STAP細胞の実験と解析のほとんどを小保方氏が実施したのですが小保方氏は実験データを示すことができなかったこと、若山研究室のスタッフが手伝った実験もありましたが、あくまでも実験責任者は小保方氏であったこと、小保方氏が自身が認めるデータを捏造した実験が複数あること、このような調査結果から第三者委員会は、実験を手伝ったスタッフに責任を問うことはなく、STAP論文不正事件における小保方氏の責任は大きいと判断しました。このような結論に何か矛盾があるのでしょうか?

    の何処が「桂調査委員会が不明とした」というどの項目なの?どれが誤った質問であると言っているの?意味不明ですな。

    「だから、何が正しい、何が間違いであるとかはわからないということです。」 ← はあ?桂調査委員会は何も調査できなかったとでも言うの?公的な第三者からなる委員会の報告が正しいと、第三者である学とみ子も当方もするしかないでしょ?ほかに正しいことが書いてある何かがあるの?当事者の私小説など根拠にならないでしょ?学とみ子は桂調査委員会報告書のどこがが間違いであると根拠を添えて指摘できるの?印象操作というは学とみ子の想いだけで根拠にならないよ。

    「ため息さんは、「何が正しいのはわからない」なる考え方を理解できていません。」 ← 桂調査委員会の調査結果は正しいと理解して議論しています。学とみ子は正しくないというのなら、どれが何故正しくないのか言ってみ。

  14. oTake
    “はたらく細胞”は、虚偽だらけの細胞に関する基礎知識を持っていない“学とみ子”より役に立ちますか?

    ChatGPT
    「はたらく細胞」は細胞の働きや生物学の基礎を楽しく学べるエンターテインメント作品です。もし「学とみ子」が虚偽の情報を多く含んでいるのであれば、「はたらく細胞」の方が学びにはるかに有益と言えるでしょう。以下にその理由をまとめます:

    1. 正確性と信頼性:
    はたらく細胞: 専門家の監修のもと、エンターテインメントとして細胞の働きをわかりやすく描いています。科学的な基礎知識に基づいており、学習の補助として役立つ内容です。
    学とみ子: 虚偽の情報は誤解を招くため、正しい知識を学ぶ上では非常に有害です。誤った情報を基にした学習は、間違った理解を助長します。

    2. 学びやすさ:
    はたらく細胞: ビジュアルやストーリーを通じて学ぶことができ、特に初学者や子供にとってわかりやすい形式です。楽しく学べることで興味を持続させやすいです。
    学とみ子: 誤った情報を学ぶことは混乱を招き、正しい知識を得る妨げになります。信頼性の低い情報源から学ぶことは、学習効率を著しく低下させます。

    結論
    「はたらく細胞」は基礎的な細胞生物学の理解を助ける有益なツールです。一方で、虚偽の情報を含む「学とみ子」よりも信頼性が高く、正確な知識を楽しく学ぶための優れた選択肢です。正しい情報を元にした学習は、科学的理解を深めるために不可欠です。

  15. 学とみ子の頭はどうなっているんでしょ?
    「桂報告書では、事実は不明であるとしているのです。
    だから、何が正しい、何が間違いであるとかはわからないということです。」

    何人も専門家が集まり、まだ残されていたサンプルを調べた結果、事実は不明というのが調査委員会の調査結果だとしたら、何をしていたのだと、依頼した理研も、注目していた研究者たちからも、マスコミからも、一般人からも非難轟々でしょう。実際はちがいますね。やはりそうだったかでしたな。きちんと解明した事実は事実、調べたけれど、ここまででこれ以上はわからなかったと書いてあります。学とみ子の言うような「「事実は不明」」などと十把ひとからげにすることはできませんな。

    桂調査委員会報告書の結論が事実は不明というものであったのなら、何を根拠にSTAP事件を語るのでしょうか?私小説が根拠なんですか?学とみ子の妄想に由来する数々の嘘が根拠なんですか?

  16. >桂報告書では、・・(中略)・・。しかし、小保方氏は酸浴実験はベテランですが、メチル化実験、TCR実験は経験がなく、若山研メンバーと共同での実験であったと書かれています。
    >小保方氏は、メチル化実験の結果の一部はどこかにあるはずと、桂委員長に言いました。小保方氏は、詳細を知らないようです。
    >しかし、メチル化実験はそれ以上精査されないまま、小保方氏が謝罪したことをもって彼女の捏造と判定されました。
    >他にも、STAP論文に登場する各種実験について、桂調査委員会は、実験責任者を明らかにしていません。
    >桂調査委員会の記者会見での伊藤委員は、小保方氏はSTAP細胞作製で連日、多忙であったと話しており、
    学とみ子 2024/06/18
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2433.html

    けけけけ。
    新しい質問もデタラメだらけですなあ。
    何度も何度も、複数の人から、AIにデタラメを入力すればいくらでもデタラメな答えがでてくると言われてるでしょ。
    デタラメを入力すればAIはデタラメを返すわけです。
    学とみ子がAIにデタラメを入力したら、AIから普段学とみ子が言っている通りのことが出てくるなら、普段学とみ子が言っていることはデタラメであるということがわかるわけです。
    つまり、学とみ子が質問に嘘をまぜていないかだけをチェックしていれば、どんなに科学にど素人であろうとも、普段学とみ子が述べていることが科学的に正しいのか間違っているのかわかっちゃうということなんですねえ。

    学とみ子のしていることは、単なるマスターベーションであるだけでなく、AIにデタラメの塊を入力しなければ、学とみ子ののこれまで述べてきたことを正しいといってもらえないということであり、言い換えれば、これまで学とみ子の述べてきたことに根拠がないということを自らの手で明らかにすることであしかありませんなあ。

    バカの塊でしかない行為ですねえ。

    けけけけけ。
    その頭の悪さでは、バカの集まりにだって愛想を尽かされるわけですな。かくして擁護派すら寄り付かなくなった理由がよーくわかるでしょ。
    いちどゆーっくり考えてみたらいかーが?

  17. >下線は、学とみ子が書かなくても、ChatGTPは、独自に判断しての作文です。
    ChatGTPは、即座に上記文章を出してきています。
    学とみ子 2024/06/18
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2433.html

    下線部
    1)「解析」という用語を用いた際、その具体的な意味や範囲が明確にされていないことが問題です。解析とは、データの収集、処理、解釈を含む広範なプロセスを指しますが、どの部分を誰が担当したのかが明示されていない
    2)桂調査委員会が他の共同研究者への聞き取りや実験の詳細な追跡調査を十分に行わなかった可能性があり、その結果、責任の所在が小保方氏に偏ってしまった可能性

    けけけけ。
    「学とみ子が書かなくても」ではないですなあ。
    学とみ子は質問内にぜーんぶ、くどくどくどと、自分で書いてますな。
    ChatGPTは学とみ子があっちこっちに飛びながらくどくど書いたことをすぱっと短く言っただけですなあ。

    学とみ子の質問内にある記述

    >桂調査委員会は、STAP細胞に登場する全実験は、小保方氏が解析したと言っていますが、解析なる用語の意味する内容を明らかにしていません。

    >小保方氏は酸浴実験はベテランですが、メチル化実験、TCR実験は経験がなく、若山研メンバーと共同での実験であったと書かれています。
    >若山研メンバーは、過去の論文にあるように、メチル化実験のベテランであり、そこから小保方氏は教わりながらのメチル化実験と思われます。小保方氏は、メチル化実験の結果の一部はどこかにあるはずと、桂委員長に言いました。小保方氏は、詳細を知らないようです。
    >しかし、メチル化実験はそれ以上精査されないまま、小保方氏が謝罪したことをもって彼女の捏造と判定されました。
    >他にも、STAP論文に登場する各種実験について、桂調査委員会は、実験責任者を明らかにしていません。チップセック実験などは、多数の細胞種を扱い、精度と熟練度が求められる実験です・・(中略)・・難易度の高い不慣れな実験においては、小保方氏関与は薄いと思われます。

    けけけけけ。
    自分が文章内に何を書いているのか読めないのかいな。

    でーもご心配なーく。
    世の中のほとんどの人は学とみ子と違って、日本語が読めますから、ほんとんどの人は学とみ子がバカだとすぐわかることでしょう。

  18. 『1. 実験の責任者と役割分担
    桂報告書では、特定の実験における責任者として、小保方氏と若山氏の役割分担が明示されています。具体的には、キメラ・幹細胞作成は若山氏が、マウス脾CD45細胞の酸浴後のSTAP細胞作製は小保方氏が責任者とされています。しかし、メチル化実験やTCR実験など、小保方氏が十分な経験を持たない実験については、若山研究室のメンバーとの共同作業であったことが示唆されています。

    2. 小保方氏の実験経験と関与
    小保方氏は酸浴実験のベテランである一方で、メチル化実験やTCR実験については経験不足であったことが示されています。これらの実験については、若山研究室のメンバーが主導し、小保方氏が教わりながら行ったと考えられます。小保方氏自身がメチル化実験の詳細を把握していないことからも、彼女の関与が限定的であったことが伺えます。

    3. 解析の意味と範囲
    桂調査委員会が「解析」という用語を用いた際、その具体的な意味や範囲が明確にされていないことが問題です。解析とは、データの収集、処理、解釈を含む広範なプロセスを指しますが、どの部分を誰が担当したのかが明示されていないため、小保方氏の責任範囲が不明瞭です。』とChatGPTは答えたそうですが、共同研究ということを深く考慮に入れるべきかと思います。

    STAP研究の2011年4月〜2013年2月末までは、小保方はバカンティ研からの出向研究員で、雇用契約もバカンティ研と行なわれており、研究の主導権はバカンティ研にあります。理研CDB若山研は技術協力という形の共同研究です。つまり、若山先生には研究の協力、助言等はあったものの上司としての命令はできない状況にありました。つまり、STAP研究の総合的責任は小保方にあります。若山先生は技術協力という点においての責任と権限しかなく、それは限定的です。
    また、2013年3月から小保方は理研に移籍し、論文発表まで上司は笹井先生ということになります。
    つまり、研究上の責任と権限は小保方、バカンティ氏、笹井先生、若山先生の順になります。

    そして、個別の実験、メチル化実験やTCR再構成の実験においても、若山研は技術上の協力という形です。若山研の技術上の提供内容に問題はなく、小保方が協力上得られたデータに対して研究不正を行なった結果生じた問題であり、その責任は小保方にあると解します。

    桂調査委員会が、最終的に小保方に大部分の責任があると判断したのは妥当な結論だと考えます。また、若山先生も技術協力という形ではあるものの共同研究である以上、ある一定の監督責任は発生していますし、それに対する責任は問われていますので、桂調査委員会の結論が不当ではなく、むしろ、極めて妥当なものと考えます。

    この内容はいかがでしょうか?

    ChatGPT
    この内容は、STAP細胞論文に関連する問題を考える上での重要な視点を提示しています。

    1. 共同研究の枠組み:
    – バカンティ研との共同研究では、小保方晴子氏がバカンティ研からの出向研究員であったことから、研究の主導権はバカンティ研にあったという点に留意する必要があります。小保方氏の研究の責任と権限はバカンティ氏に及んでいたことから、彼の指導のもとで実験や研究が進行した可能性があります。

    2. 研究の責任と権限:
    – 研究の実施と論文発表に関しては、小保方晴子氏が主に責任を持っており、その後理研に移籍し、笹井芳樹氏が彼女の上司となったことで、彼が研究全体の監督者としての責任を持つ形になりました。

    3. 若山研究室の技術協力:
    – 若山研は技術協力の形で関与していたという点が重要です。技術協力の範囲は限定的であり、若山研の提供した技術内容や助言は問題なかったとされています。したがって、若山氏の研究全体に対する責任は限定的であり、小保方氏に対しての指導や協力に限定されています。

    4. 責任の所在:
    – 桂調査委員会が小保方氏に大部分の責任があると判断したのは妥当であり、バカンティ研と笹井氏もある程度の監督責任を持っていたものの、最終的な研究不正や論文の責任は小保方氏にあると判断した点は適切だと考えます。若山氏の関与は技術協力という範囲に留まるため、監督責任や全体の責任を負う立場ではないことから、この内容は適切に評価されています。

    この見解は、STAP細胞論文に関連する責任の範囲とその所在についての理解を示し、研究共同体における各関係者の役割を適切に評価している点で妥当だと思われます。

  19. 学とみ子が18日午後新しい記事新を立ち上げました。上のplus99%さんがおっしゃるように、ChatGPTはデタラメを入力すればAIはデタラメを返すのです。
    学とみ子は自分の発言が嘘だという認識ができないから、これだけ何回も自慰行為だといわれても正すことができないのです。

    「小保方氏は酸浴実験はベテランですが、メチル化実験、TCR実験は経験がなく、若山研メンバーと共同での実験であった」 ← そんな「共同での実験」とは桂調査委員会報告書に書かれていません。小保方氏の責任で行われた解析です。

    「小保方氏は、(メチル化の実験の)詳細を知らないようです。」 ← 嘘です。詳細を知っているからデータを捏造できたのです。

    「STAP論文に登場する各種実験について、桂調査委員会は、実験責任者を明らかにしていません。」 ← 嘘です。ほとんどの実験責任者は小保方氏であると桂調査委員会報告書に書いてあります。

    「桂調査委員会の記者会見での伊藤委員は、小保方氏はSTAP細胞作製で連日、多忙であったと話しており、難易度の高い不慣れな実験においては、小保方氏関与は薄いと思われます。」 ← 嘘です。伊藤氏の記者会見の発言でこれに該当する発言、「連日、多忙であった、小保方氏関与は薄い」などという発言はありません。

    「桂調査委員会は、STAP細胞に登場する全実験は、小保方氏が解析したと言っていますが、解析なる用語の意味する内容を明らかにしていません。」 ← 学とみ子は実験をしたことがないから実験科学の「解析」の意味がわからないだけのことです。

    「このような状況で(小保方氏に実験の基礎知識がない)、桂調査委員会は、小保方氏へ全実験の責任追及できるとの判断は、どのような経緯から出てくるもの」 ← ポスドクですからね。実験の条件等は理解していて当然なのに、実験材料について知らない、実験ノートの作成もできないというのは常識を逸脱しています。調査委員会は呆れ返っていたし、笹井氏も問題になってからは実態を知ってお手上げだった(主人(笹井氏)は、小保方さんについて、『研究者に向いていない』とこぼすようになりました――」)んでしょうね。

    このような嘘を並べてChatGPTに質問すれば。「桂調査委員会が他の共同研究者への聞き取りや実験の詳細な追跡調査を十分に行わなかった可能性があり、その結果、責任の所在が小保方氏に偏ってしまった可能性がある。」「小保方氏への責任追及に偏りが生じた可能性があります。公平かつ詳細な再調査が求められるでしょう。」という回答が出力されるでしょうね。

    「つまり、質問者が、白丸黒丸を塗り替えたとかの情報を書くと、それに応じてChatGTPは答えをだしてくるようです。」 ← 黒丸を白丸に入れ替えて捏造したのは事実ですから、これを情報として入力するのに問題はないでしょう。

    「その焦点がぴったりなんですね。」 ← だから学とみ子が嘘を伝えるからその嘘に従って回答するんですよ。まだわからないの?

    学とみ子は自分の発言に根拠がなく、妄想脳が作り出した嘘だという認識が全くないのですね。ものすごくヤバい状況だと思います。自覚はないでしょうからご家族の方がなんとかしないと。

  20. 責任と権限などは、所属、契約であったりの背景を無視してはいけませんよ。

  21. >責任と権限などは、所属、契約であったりの背景を無視してはいけませんよ。

    oTakeさんの言う通りですねえ。
    STAP研究当時の組織の責任と権限に関しては自己点検委員会報告と、改革委報告に述べられていますな。
    若山氏が技術供与に留まると考えていたことと、理研という研究所のあり方を定めた種々の規則の間には乖離があり、それを発見して是正しなかった竹市氏が、改革委から責任を問われたわけですな。

    理研の職員は規則により、一つの不祥事について二つの文書で叱責されたり、2回処分されるということは「してはならない」ことになっているわけです。
    一事不再理という法の原則ですね。
    STAP騒動を巡って出された、関係者を処分する根拠となる文書としては、桂調査委員会の報告の前に、石井調査委の報告、事故点検委員会報告、改革委報告があるわけですね。
    ですから、武市氏、西川氏、笹井氏、若山氏などなどの管理責任については、桂報告だけを見れば全く触れられていないかのように見えますが、そこだけを見るとおかしなことになるでしょうなあ。
    一事不再理により、改革委報告で叱責された内容が桂報告でもう一度叱責されて2重に処罰されるということはないわけですからね。
    各人がなにによって処分されたのかを知るには、それらすべての文章を見る必要があるわけです。
    結果として、外部から見ると多少わかりにくいことになってはいますけどね。小保方氏以外も処分を受けたわけですねえ。

    STAP騒動における理研の組織としての責任は、改革委の提言を受けて、CDBは組織の大幅な変更をされ、理事クラスセンター長クラスは減棒その他処分を受けたわけです。

    外部から見ると多少わかりにくいことが学とみ子や一言居士のような「無知」で「悪意のある」者がああいう下らない言説をまきちらす原因を提供していると言えるでしょうねえ。

    学とみ子は改革委員会報告と事故点検委員会ぐらいは読むようにね。
    関係者の責任がどうのと噛み付くのならば、関連の文書を網羅的に読み、どの文書でその行為が処分されているのか確認いなければいけないのですなあ。

    10年も経つのに、未だにSTAPに興味を持ってネットで記事を探すような人は、あいにくと学とみ子のなん百倍もまめな人であると考えたほうがいいですなあ。そういう人は改革委報告の中身だってきちんと知っているでしょうな。なんたって再現実験や桂調査委は改革委の提言がなければ実施されなかったのですからね。当然読むでしょう。
    そういう人から見たならば、学とみ子は、まるで騒動を知らない無知の塊に見えると思いますねえ。
    だから読んだほうがいいですよ。関連の文書を。

    ま、こんなことを教えてあげても豚に真珠だろうけどね。しないでバカにされるのは学とみ子本人ですからねえ。
    読むも読まないも好きにすればいいのですなあ。

  22. 学とみ子さん
     ”下院議員には、マージョリー・テイラー・グリーン議員(ジョージア州選出)マット・ゲイツ議員(フロリダ州選出)をはじめ多数のMAGA共和党員が再選を果たした。
    2020年大統領選の不正を訴えるマイク・コリンズ次期下院議員(ジョージア州選出)やアンナ・パウリナ・ルナ次期下院議員(フロリダ州選出)なども初当選し、議会ではMAGA共和党は一大勢力となっているそうだ。”
     2024/6/24付けのエントリー内の上記部分は、東洋経済Online2022年11月11日付けの記事共和党の下院奪回が招く米議会の「機能不全」からの引用ですね。
     引用自体は忌避すべきものではありませんが、引用元を明示ることは当然の事として、更に上記記事のような賞味期限のある記事から引用する際には、必要な注記を付すことが要請されます。引用元を明示せずに、原記事の一部をそのままの形で再掲することは、当該記事が依拠する”参照の枠組み”について不案内である事を示唆します。一事が万事。ご自愛のほどを。

     ※”次期下院議員”という表現が該当するのは、下院選から次の議会の招集までの間のみです。この言葉が使用されているだけで、参照先が時事性の高いメディアである事が推測できます。

  23. <訂正>です

     上記引用した学さんの記事:2022年11月11日付けの東洋経済Online記事とは
     ❶一部用語の相違:”下院議員には”⇔”下院選挙では”
     ❷選挙区記載の有無
    がありますので、中間となる記事/Blog等がある可能性もあります。
     
     ※何やら、どこかのパス解析もどきに似た話になりました(;’∀’)。しかしながら学さん自身が手を入れたにせよ、中間記事があるにせよ、時宜を得ない記述であることには変わりがありません。

     

  24. 澪標さん

    学とみ子の妄想脳内には”著作権”という単語は存在しないのです。そもそも論文等に掲載している図を著者あるいは出版社の許可なくそのままコピペで自分のブログに貼り付けるのは違法行為だし、その絵の引用元を、自分のブログに一度無許可にコピペしたからといって「再掲」とするだけで引用元を示さないとか、論文のAbstractをそのままコピペして掲載するなど、言語道断ですね。

  25. 揚げ足取りです。
    学とみ子が19日早朝に追記して曰く:「まだまだ、平均的な考えを持つ人達が多いのだろうが、今後は、日本でも、社会の対立は高まって行ってしまうのか?AIが、無知なる人を扇動したがる院暴論の抑止力になり得ると思う。」

    「平均的な考えを持つ人達が多い」 ← 平均値はその集団の代表値の一つですから、多くの場合「多いから平均値になる」のですね。もちろん、たとえば所得が平均値である人が最も多いわけではないように例外はありますけどね。

    「院暴論」 ← 「陰謀論」ですね

    「AIが、無知なる人を扇動したがる院暴論の抑止力になり得」ないのは、学とみ子の嘘を入力するとその嘘に沿った回答があることですぐわかります。学とみ子の嘘はすぐ見抜かれるから扇動されるのは、いるとしたらmjもんたか壊れた木管楽器くらいかも。

  26. 学とみ子が19日早朝にさらに澪標さんのコメントに追記して曰く:「人名のコピペは、引用元無し許容範囲でしょう。特に外人名のコピペは常識です。選挙結果であるとか、議員当選者の名前等は、特別なマスコミのオリジナルな知識では無いです。」

    ひどいね。澪標さんが指摘されたオリジナルの記事の該当部分は

    下院選挙ではマージョリー・テイラー・グリーン議員(ジョージア州第14選挙区選出)やマット・ゲイツ議員(フロリダ州第1選挙区選出)をはじめ多数のMAGA共和党員が再選を果たした。2020年大統領選の不正を訴えるマイク・コリンズ次期下院議員(ジョージア州第10選挙区選出)やアンナ・パウリナ・ルナ次期下院議員(フロリダ州第13選挙区選出)なども初当選し、議会ではMAGA共和党は一大勢力となる。

    (アンダーラインが下の学とみ子の記載にはない部分)

    学とみ子の記事

    下院議員には、マージョリー・テイラー・グリーン議員(ジョージア州選出)マット・ゲイツ議員(フロリダ州選出)をはじめ多数のMAGA共和党員が再選を果たした。
    2020年大統領選の不正を訴えるマイク・コリンズ下院議員(ジョージア州選出)やアンナ・パウリナ・ルナ下院議員(フロリダ州選出)なども初当選し、議会ではMAGA共和党は一大勢力となっているそうだ

    アンダーラインが上のオリジナル記載にはない部分)

    これを見れば、学とみ子がほぼ丸ごとコピペしたのがわかります。「議員当選者の名前等は、特別なマスコミのオリジナルな知識では無い」ですがこうやって並べたら、一覧表に掲載されているのではなく、意味のあるオリジナルな文章になります。

    この指摘を「嫌がらせ」といって「特別なマスコミのオリジナルな知識では無い」と開き直るのが、国内最高の教育を受けなおかつ医師免許と博士号を持つ元地方公務員の言動だということは驚愕、仰天になるのは当方だけではないと思います。

  27. 学とみ子さん
     現在該当しない”1年半前の呼称”をそのまま使用する事は、妥当性を欠くと指摘しているものです。
     引用なら引用元を明示した上で、注記を付すべきでしたし、ご自分なりの咀嚼の上でお書きになったものでも、資料操作上のぞんざいさ、もしくはこのような話題を語る際に必要な”参照の枠組み”の欠落の露呈であると指摘したものです。
     一言で言えば東スポ/National Enquirer 。エンタメとしての効用以外は期待できません。

     更にこのような不注意なまたは”欠格事由を内包する”質問を生成AIに投入してアブダクションの試みを繰り返すのは、フィードバック(ハウリング状態)必定である為、”一事が万事、ご自愛を”と、申し添えたものです。
     私自身は説経節からスーパー歌舞伎への完全変態を見る思いで拝見しており、その木戸銭として申し上げたものです。

  28. 学とみ子が19日早朝にさらにさらに澪標さんのコメントへの追記に加筆して曰く:「人名のコピペは、引用元無し許容範囲でしょう。特に外人名のコピペは常識です。選挙結果であるとか、議員当選者の名前等は、特別なマスコミのオリジナルな知識では無いです。」 ← 学とみ子の記事は違います。上に述べたように、アルファベット順に並べた人名表をコピペしたのとはちがい、ある特定の意味を持たせて並べたのですから、この並んだ人名は記者の意見が含まれた著作になります。語句の一部のみ削除しただけでは学とみ子オリジナルな表現とは言えないでしょうね。

    「知識人として許されないネット違反を繰り返しているため息ブログ」 ← 当方のブログの何処が「ネット違反」なんでしょうか?具体的に指摘してみろ。学とみ子を嘘つきと呼ぶのはネット違反ではなく事実ですからね。当方は指摘したのに、学とみ子は一般人の本名を明示したコメントを掲載したままで削除していないと具体的に指摘しています。このような学とみ子曰くの「ネット違反」コメントをいつになったら削除するの?

    嘘でもいいから、「すみません、うっかり引用をわすれました」とでも言えはいいのに、そうではなく、澪標さんを含めた当方等が非医師で学とみ子にとっては目下の輩であるから、当方等に謝罪することは決してできないのですな。もうとっくに、学とみ子を医師であるがゆえに敬意を払うという一般的な習慣がなくなっているのに、なぜ自分の能力の至らないことを認識しないのでしょうか。お笑いの対象になっているんだよ。わかる?

  29. >AIが、無知なる人を扇動したがる院暴論の抑止力になり得ると思う。」

     ←開いた口がふさがらない。

    ニュースすら読まんのだなこの人は。
    それでトランプまわりのどうこう書くのはバカにする相手を探して回っているだけの人の見本ですよ。

    ChatGPTがいかなるものかすら読まない調べない興味も持たない人だからね。
    推して知るべし。

  30. 学とみ子が19日早朝にさらにさらにさらに澪標さんのコメントへの追記に指摘されたので加筆して曰く:「しかし、名前を越えて文章までコピペが、一部で入ってしまいました。ここはまずいと思いますから、謝罪します。過去にコピペキープした文章が紛れ込み、チェックが甘くなりました。引用する予定の文章でキープした文章を、後に、自身で書いたつもりになってしまったようです。すみませんでした。」 とでたらめな言い訳をして謝罪しています。学とみ子の日頃の行動からみると、記事を何かのエディターとかワープロにコピペして、推敲したのではなく、ブログ記事の投稿ページに直接コピペして、ほんのちょっぴり改変したんでしょうね。ついうっかりではなく、日頃から引用元を記入するという習慣がないからですね。

    謝る先は読者にではなく、記事の著者にです。謝るのなら、コピペした部分の直後に、追記としてコピペでしたと引用元を書いて加筆すべきですな。

    「知識人として許されないネット違反を繰り返しているため息ブログ」については当方からのコメントに応じていません。繰り返します。当方のブログのどこが「知識人として許されないネット違反」なんでしょうか?具体的にお答えください。

  31. トリヴィアになってしまったので蛇足。
    ❶説教節:をぐり判官(作者未詳)
     スーパー歌舞伎:オグリ(梅原猛)

    ❷アブダクションによる仮説形成は極めて有力な手段ですが、構造的には後件肯定(逆行性推論)ですので、取扱注意です。
     ➀結論となる事象Bまたは規則「A→B」に過誤、情念、願望が混入すると、結果として得られる前提となる事象A’に擾乱が混入します。
     ②上記で得られた事象A’を規則「A→B」に投入し演繹を行うと、その結果得られたB’には更なる擾乱が混入していきます。
     ③上記で発生する擾乱は初期条件に存在するバイアスを増幅するものであり、繰り返していけばハウリング現象を招く事となります。
    ❷’生成AIは演繹、帰納については目を瞠る進展を示していますが、アブダクション(逆行推論)については不得手であり、現状では、良くてオウム返し、最悪ノイズアンプにしかならないと感じています。<システマティックにレビューしたわけではないのであくまで感覚レベルの意見>
     ※逐次較正・ノイズ弁別レベルのプロセス実装がうまくいっていないのではないかと揣摩臆測しています。

  32. 学とみ子の行為は、引用にならないんですよ。
    「名前を越えて文章までコピペが、一部で入ってしまいました」と認めているわけで、改変を伴う複製になって著作権侵害となります。わざわざ改変してあるでしょう。引用元の記載忘れではないと判断されます。

    そういえば、小保方も他の論文から一部を改変してコピペしてましたね。同じ穴のムジナかと。

  33. >他人の文章にしがみついて嫌がらせをすることしかできない。一般的に、他人を教える立場の人間であれば、こんな作業には興味を持たない。学者なら、自らの知識と考察が、なにより大事で、それを啓発する作業に喜びと達成感を感じる人たちだ。10年もたっているのに、STAP論文に登場する各種実験の内容も手技も目的も何も分からないままだ。これでは、学者のブログのクオリティを満たさないから、STAP論文の論評などできるはずが無いのす。そこが問題点の1つです。
    学とみ子 2024/06/19
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2434.html

    ぷっぷー。
    誰が読んでも学とみ子の言っていることはめちゃくちゃですよ。
    何年にもわたって、「桂報告」やら「クムリナ発言」やらにしがみついてSTAP研究関係者に嫌がらせを続けているのは学とみ子でしょ。
    自覚がないんですか?
    9年も前に、審判が終了して関係者が不服申し立てをせずに確定した事件なんですよ。完全に終了したわけです。
    市民は、そこで出された審判を受け入れなければいけないわけです。それが社会のルールなんですよ。
    学とみ子には不服申し立てなんてする権利がないわけですよ。当事者でも関係者でもなんでもないんですからね。
    わっかりますかぁ?

    それをいつまでも取り上げていじくり回すことが「嫌がらせ」以外のなんだと思っているんですか?
    小保方氏は、あれを提出していないこれを提出していない、あれの説明をしないこれの説明をしないと書かれましたけどねえ、他の関係者は皆、自分の出せる資料を出して、自分にできる説明をして、その結果、不正行為に該当することがないという審判を勝ち取ったわけです。
    それをいつまでもいつまでも、他のスタッフもその実験を手伝ったはずだのなんだのと、なんの根拠もないただの妄想を書き散らしてまあ、いったいなんなんでしょうなあ。
    「他人の文章にしがみついて嫌がらせをすることしかできない」というのは学とみ子のことでしょ。

    自覚しなさい自覚。

    ため息ブログから、いったいいつまでやってるんだバカと言われてるんでしょ。学とみ子は。
    自覚しろよな。
    構図がまったく逆ですなあ。自覚しなさい自覚。

    きちんと審判を受けて「お咎めなし」とされた人をいつまでも容疑者扱いすることは社会のルールに反しているわけです。
    学とみ子が、若山研のスタッフの責任が追及されていないじゃないかと言い続けることは、社会のルールに反するんですよ。知っていますか?
    そういうバカなことをしている人を指差して「バカ」「不道徳」「常識がない」と述べることは、教育者の仕事のうちかも知れませんねえ。

    まあ、ただの広告屋の下請け孫請けでしかないplus99%なんかはそういう役目を社会に期待されていないので、ただのかっぱえびせんでしかないですけどねえ。けけけけ。

  34. 「知識人として許されないネット違反を繰り返しているため息ブログ」とは何?具体的に当方のブログの何処が「ネット違反」なのか言ってみろ。」とコメントしたのです。

    その答えが

    一つや、二つじゃあ無いです。多数あるけど、その一つが、科学無知のため息ブログが、正しいと言い張るところ。正解が分からない人たちだから、何を言っても無駄だ。基礎知識が無いのが致命的だ。

    強い言葉で居直れば、世間は、ため息さんがしかるべき学者の条件を満たす人であると認めてくれると、ため息さんは思ってるのでしょうかね。他人の文章にしがみついて嫌がらせをすることしかできない。一般的に、他人を教える立場の人間であれば、こんな作業には興味を持たない。学者なら、自らの知識と考察が、なにより大事で、それを啓発する作業に喜びと達成感を感じる人たちだ。10年もたっているのに、STAP論文に登場する各種実験の内容も手技も目的も何も分からないままだ。これでは、学者のブログのクオリティを満たさないから、STAP論文の論評などできるはずが無いのす。そこが問題点の1つです。

    でした。

    「多数あって、科学無知のため息ブログが、正しいと言い張るところ。」が、「ネット違反」の具体的な指摘なんですか?「具体的」の意味がわからないのですね。70歳を過ぎた医学博士に小学生に教えるように言わないといけないのですか?何月何日の記事あるいはコメント(URL)にある当方の発言が〜という理由で「ネット違反」であると答えなければいけないのがわかる?(*)わからないから、こういう答えなんですな。「正しいと言い張る」「ネット違反」になるのですか?だとしたら学とみ子ブログは「ネット違反」の塊ですな。

    それとも「学者のブログのクオリティを満たさない、STAP論文の論評などできるはずが無い」「ネット違反」なんですか?

    *:当方は学とみ子が著作権を犯していると具体的に言えます。oTakeさんと学とみ子の間では、オルガノイドなる状態の理解が違い、キメラなる語の使い方でも違っています。 という記事にある図は再掲とあるだけで引用元を示すこともなく、当然、図の転載のは許可をうけていません。したがって著作権違反です。mjもんたは、ブログ記事に味の素(株)のサイトにある弁当の図を無断で、引用元を示すこともなく、あたかも自分が作成した図であるかのように掲載しました。著作権違反だと指摘されても無視していましたが、味の素(株)の知るところと成り、直接抗議を受け、x玉が縮み上がって掲載した図をあわてて削除しました。学とみ子にこのようなことがないといいですね。

    学とみ子は「具体的」という日本語の意味がわからないようです。「ネット違反」の意味も自分で作った言葉なのに定義できないのでしょうね。
    >学とみ子
    「具体的」とはどういうことなのが説明してみ。
    「ネット違反」の定義をかいてみ。

    こうも日本語が通じない方とどなたがコミュニケーションを取れていたのでしょ。患者さんが逃げていくのがよくわかります。

  35. >STAP論文に登場する各種実験の内容も手技も目的も何も分からないままだ。

    けけけけ。
    わからないままなのは学とみ子だけですよ。
    他に誰がいるの?いないんですよ。

    チップセックのサンプル調整が始まってからES細胞が増殖してしまうなんてバカを書く人だけがチップセック実験の目的も方法も理解していないのですよ。学とみ子のことですよ。

    メチル化実験などというもので、同じ大腸菌をつつきまわす必要などまったくないわけでねえ。もう一度STAP細胞を作って、より厳しい条件でFACsでソートすればいいだけなんですなあ。
    なぜつつき回したのか不明だなどという学とみ子は、STAP細胞塊について著者が述べていることも理解していないし、メチル化実験の目的も理解していないのですなあ。

    アクロシン入りマウスがSTAP化しやすいからなんだらと述べる人は、STAP論文の初期化の証明を理解していない人なんですよ。理解していないのは学とみ子だけなんですなあ。

    STAP論文著者がTCR再構成のあるSTAP細胞は生き残らないはずだなどと考えたのなら、STAP幹細胞やキメラでTCR再構成の確認をするわけがないのですなあ。ところがその実験がなされたからには、STAP著者が「TCR再構成のあるSTAP細胞は生き残らないはず」などと考えなかったことを示すのですな。つまり学とみ子の考えはトンチンカンだということですよ。トンチンカンなことを考えているから、論文に書かれた実験の目的も方法も理解できないだけですなあ。

    これまでに何度も述べたように、以上のことを論じるのには、実験の手順を詳細に知っている必要なんてないんですよ。著者らが何を調べたいのかときちんと考えれば、学とみ子の述べていることは出鱈目であると気づくには十分なんですねえ。
    著者らがなにを調べたかったのかは論文にきちんとかいてあるわけです。
    学とみ子がおかしな疑問を持って珍説を唱えるのは論文が読めていないというだけなんですよ。

    けけけけけ。反論して見せなさい。
    できるものならねえ。

  36. 学とみ子さん。雀百までなのでしょうか?
     ”米国公聴会の仕組みに問題がある。専門者が尊敬されてた時代には機能していたかもしれないが、専門家を、傲慢な非専門家が取り囲み、日頃のコンプレックスをぶつけてくる仕組みに成り下がっているようだ。”
     米国議会の公聴会が争闘の場となりがちなのは、昨日今日の話ではありません。
     ➀非米活動委員会、alger hiss、オッペンハイマー
     ②Lewis Strauss
     で検索してみる事をお勧めします。➀と②は互いに反対サイドから見た風景ですが、どちらもKangaloo Courtです。上記のいくつかには当時の記録映像も見つかるはずです。
     歴史的経緯と共時的相互関係双方を押さえてから、自己のお考えを整理なさった上で、他者に意見を開陳なさる事をお勧めします。これも一事が万事。ご自愛を。

     折しも、映画「オッペンハイマ―*」上映中
     *鰐の涙。これなら悔い改めなかったフォンノイマンやエドワード・テラーの方が、いっそすっきりしているというのが個人的評価です。

  37. >等身大になったplusさんは、STAP議論に、目新しい価値観も持ち込んできました。バトルの新展望が期待できそうなコメントですね。この辺りが論客plusさんだと思うけど、学とみ子は、ちょっと違います。
    >以下の文章の、小保方氏以外の人は、審判に勝ち、小保方氏は、それができなかったとの見方は、確かにそうなのでしょう。しかし、ある意味、ES捏造接続の維持には、マイナスかもしれませんよ。
    >plusさん、
    >>他の関係者は皆、自分の出せる資料を出して、自分にできる説明をして、その結果、不正行為に該当することがないという審判を勝ち取ったわけです。

    なに意味不明のことを書いているんでしょうなあ。
    なんでしょう「勝ち」って。けけけけけけ。

    まず、学とみ子は、理研の不正調査の規約と、その規約の根拠書類である文科省の不正調査のガイドラインを読みなさいねと何度言われたら読むんでしょうなあ。
    恥ずかしいですよ。その無知っぷりは。

    けけけ。なにが「等身大」なの?
    研究者は、各自、調査委員会に資料等必要なものを示して、自分の行動の合理性を説明して、不正な行動ではないと説明して、不正ではないという判定を受ける、というのが文科省の指導なんですよ。

    学とみ子はぁ、いっちょまえに桂報告にいちゃもんをつける前に、不正調査というものがどういう仕組みで、どのような規約の上で行われており、その規約には調査対象者はいかなる行動を取るべきであると書かれているかぐらいは読んだら?
    そういうものを読みもしないからバカの塊のようないちゃもんをつけて皆様方に笑われ続けているのですなあ。
    これもいったい何度plus99%に言われたんでしょうねえ。

    けけけけけ。まさにバカの見本です。。

    学とみ子は、まさに、右の人にも、左の人にも、バカを書く前にこれを調べたらいかーが?と言われているわけですねえ。おーぼえちゃんやら一言居士にまでいわれてるわけでねえ。
    それでもぜーんぜん直せない。だから年中笑われている。
    けけけけけ。
    自覚しなさい。自分はバカだと。

  38. >でも、言論の自由社会では、裁定後に、第三者から議論が起きるのはありです。
    学とみ子 2024/06/19
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2434.html

    けけけけ。
    なにを言っているんでしょうなあ。この人は。本当に常識がないねえ。
    それは「なし」なんですよ。
    審判を受けて、「無罪」を勝ち取った人を「疑わしい」と言い続けることは名誉毀損や信用毀損なんですよ。
    名誉毀損や信用毀損は言論の自由の範囲外ですとChatGPTにだっていわれたでしょ。

    けけけけ。小学校からやり直しなさい。
    学とみ子のしていることは、ただの暴力なんですよ。自覚しなさい。自覚。

    まず決定的にお勉強が足りない。ただの無知。そして恥知らず。
    無知を居直り、間違いを指摘されてもそれを調べないという恥知らず。
    小学校の社会科のセンセに尋ねておいで。そして恥ずかしい思いをしてきなさい。

    >ES専門家が調査に参加していても、判断に参加した学者の数が少ないとか、調査結果の発表に著者らを参加させてないとか、理研の判断に問題があると思う人がいるのです。その見解を言うのはありです。

    けけけけ。
    被疑者には、不正調査の委員が誰と誰であるということは事前に知らされてクレームをつけて交替してもらうことができる規則になっているわけですよ。不正調査の規約に書いてありますよ。
    そして桂委員会が、調査報告を出したということは、あの委員の構成で被疑者が承諾したということなんですよ。
    被疑者には、丹羽氏や若山氏が含まれているんですよ。世界に名だたる科学者である丹羽氏や若山氏がクレームをつけなかったわけですよ。
    ただの一般人である学とみ子が、専門家がいないとか述べてもただの阿呆でしかないのですな。
    学とみ子は、またここでもバカを晒しただけですよ。
    だから読みなさい。関連の規約ぐらいはと、何度言われたらできるようになるんでしょうなあ。

    調査委員会の記者会見というのはねえ、記者が、調査委員会に質問をする場なのね。
    わかりますかぁ?
    委員が科学的な説明をする場所ではないんですよ。
    必要なことは文書に過不足なく書かれているのですよ。
    行政文書なんですからね。
    わかりますかぁ?
    委員が個別に取材対応をしていては委員側も記者も身がもたないことと、報告書の発行をもって委員会が解散をするから後日の取材対応というのはさらに面倒臭いわけです。だから質問の場を設けているだけなんですよ。

    一方、著者らに話を聞きたいなら、記者は著者らに個別にコンタクトして質問すればいいわけです。
    なんの問題もありませんよ。

    調査委員と被疑者がならんで会見する意味なんてひとつもないと思いますねえ。
    警察と犯人がならんで会見しますか?しませんねえ。
    裁判官と犯人がならんで会見しますか?しませんねえ。
    だけども誰もそれに不平をいいませんよ。

    けけけけ。やめなさい、いちゃもんのためのいちゃもんでしかありませんよ。

  39. >規約なんて関係無いですね。そこに何か役立つものがあるんですか?事件の実態を知る上で、規約文章から見えてくるものなんか無いでしょうね。

    けけけけ。
    ありますとも。
    各種の規則やガイドラインを知っているのといないのでは、桂報告の読み方が全然変わりますよ。
    例えば、小保方氏がなになにを提出しなかった、と書かれている時、その受け取り方は規則やガイドラインを知っているかいないかで全然違うものになりますな。
    ちなみに、研究者の方々は、全員その規則とガイドラインを知っているんですよ。けけけけ。知らないのは学とみ子ぐらいと言っていいでしょう。
    ですからねえ、研究者を含む、他の人がその文章をどのような意味に受け取るのか、学とみ子だけが知らないわけですなあ。
    けけけけけ。だから学とみ子だけがトンチンカンなことを謎だの不明だのと騒ぐんですよ。

    >plusさんも、研究所の実態について、何かが分かる人でもないと、plus自身も言ってるじゃあ無いですか!

    研究所の実態とはなんのことでしょうなあ。意味不明ですよ。研究所にいた人ではないですから知りようもありませんねえ。それは学とみ子も同じでしょ。
    何を言いたいのかさっぱりですねえ。
    他人に理解できるように言えないのは、頭が悪いんじゃないですか?

    >社会全体が、桂報告書の裁定に疑問を持っても、それでは裁定は変わりません。

    あたりまえですな。
    だからなに?不正調査の裁定は社会に納得してもらうためのものではありませんからねえ。学とみ子のような人が不満を持とうと何しようと関係あるわけがないでしょ。
    なにを幼稚園児みたいなことを言っているんですかぁ?
    バカそのもの。

    >一般人の科学への一般人の学びは、STAP事件理解のためだけではありません。

    けけけけ。不正調査の報告書なんか読んでも科学の学びなんてものにはなりませんよ。
    なにをバカの見本のようなことを言っているんでしょうねえ。

    >次なる科学界でSTAP事件と類似状況の事件が起きれば、社会の見る目は変わります。

    けけけ。
    類似の事件ってなあに?
    不正事件はSTAPの後にだって起こっているでしょ。前にだってずーっとあったんですよ。白楽ロックビル氏のサイト読んだんでしょ。いったいいくつぐらい起こっているんだか数えてみたら?
    ところが、社会はどれも知らんぷりなわけですよ。けけけけけ。
    STAP事件というのは、マスコミに大々的に発表したので、大衆が興味をもったというだけですな。
    別に大した事件でもなければ、特殊な事件でもありませんよ。
    それが証拠に、もはや世間の誰も話題にしてませんよ。
    日本国民なんて福島のことさえ忘れちゃうほど飽きっぽいわけでね。STAPなんてちっぽけなことをいつまでも覚えている人の方が特殊ですよ。
    福島でさえ世間を変えなかったんですからね、STAPのせいで社会が変わるなんてお笑いです。
    学とみ子は誰に向けて何を凄んでいるんでしょうねえ。
    無知な幼稚園児がソファの上でおもちゃの鉄砲を振り回しているみたいなものですよ。ただのオナニーですな。
    はやくお家に帰ってミルク飲んで寝なさい。
    けけけけ。

  40. >専門知識があるように見せかけているけど、その実態はひどいものである

    これは学とみ子のことですな。
    けけけけ。
    擁護派ですら誰も学とみ子のデタラメを信じなかったわけですけどね。
    だから各自は学とみ子などに言われなくても、学とみ子より勉強が足りているわけですよ。

    あほですな。

  41. 一つや、二つじゃあ無いです。多数あるけど、その一つが、科学無知のため息ブログが、正しいと言い張るところ。

    「コツがある。」「盗用の認識なく」並みに何とも汚らしい言い訳何でしょうねえ。

    同じ言い訳でもフェルマーの最終定理の方が清々しく、美しいですよ。

    立方数を2つの立方数の和に分けることはできない。4乗数を2つの4乗数の和に分けることはできない。一般に、冪が2より大きいとき、その冪乗数を2つの冪乗数の和に分けることはできない。この定理に関して、私は真に驚くべき証明を見つけたが、この余白はそれを書くには狭すぎる。

    因みに、フェルマーの最終定理について分かりやすく解説した動画があります。
    【ゆっくり解説】多くの数学者の人生を狂わせた「300年前の天才が残した世界最大の難問」-フェルマーの最終定理-
    https://www.youtube.com/watch?v=nvpljnmthCE

  42. >今、小池都知事の学歴詐称問題がクローズアップされているけど、これを報道する記事とかありますが、一般人の書き込み欄とかを見ると、小池批判的文章が多いです。しかし、これに関心がない人、もの言わぬ人や、単なる権力闘争として無視する人の方がずっと多いはずです。
    カイロ大学卒業は、日本の大学卒業の基準とは違う判断があるだろうと考えても、この論争には意味ないと一般人は考えそうです。

    けけけけ。
    小池氏の学歴に関心のない人が多いのは当たり前ですねえ。
    都知事は学歴で仕事をする職業ではないからですね。
    その上、小池氏はすでに政治家として長いキャリアがあり、どこかの学校の証明書よりもよっぽど当てになるデータを選挙民は知っているわけですねえ。
    小池氏の学歴に関心のある選挙民の方が、むしろ特殊だと思いますねえ。
    ですからねえ、小池氏の話題はSTAP問題とはなーんの関係も類似点もありませんよ。

    >ネット議論に隠れた本当の世論があります。目立たないが、常識的世論があります。

    けけけ。その根拠はなあに?
    第一、学とみ子はネットの議論なんてぜんぜん見てないでしょ。
    ネットでSTAPの話題が盛り上がってっていた時でさえ、学とみ子はその内容のほとんどを知らなかったじゃありませんかねえ。ご自分のブログを読んでみたらいかが?コメンテータからどれだけ教えてもらったんですかぁ?
    いったいSTAP関係の「常識」とされていたことのどれだけを学とみ子は知らなかったんですかぁ?
    けけけけ。
    まったく意味のないコメントですねえ。

    >ため息ブログは、自分たちには知的な仲間がいて、世論からもバックアップされてるなんて考えてしまう特殊な集団ですね。

    けけけ。なんの関係もありませんな。
    学とみ子のデタラメを指摘するのには中学生程度の知識があれば十分であり、知的な仲間なんている必要がないからですな。
    何度も言っているように、学とみ子のデタラメを指摘しているだけで、STAP問題とすらなーんの関係もありませんよ。学とみ子はすでに擁護派のお仲間からすら見放されているのですからね。

  43. ため息ブログは、自分たちには知的な仲間がいて、世論からもバックアップされてるなんて考えてしまう特殊な集団でえすね。
    (学とみ子ブログより)

    学とみ子を支持する人がいないので、やっかみか何かでしょうかね(爆)
    うーん、私は世論からバックアップされていなくってもよろしくてよ。

    この STAP 騒動も 2014 年の初頭に「ノーベル賞ものだ」とか、世間が何だかバカ騒ぎしだして、論文読んでみて、「あっ、この論文、よく書けてるけどインチキだ」と即答しましたからね。ボソッとですが、メディア関係者に言ってしまったんで、「え、どういうことか説明してチョンマゲ!」ということが私にとっての事の始まりですからねぇ。
    2月に入ってからは「テラトーマやキメラマウスなんてできないよ。つまり、STAP 細胞なんて作れていない」と宣言してましたから。
    割烹着だの、ムーミンだの、リケジョだの、アホかっ!って横目で見てましたからね。その反面、笹井先生と若山先生、丹羽先生が関与してて何でだろ?と思っていたんですよ。
    2014年4月には”小保方が嘘つき”だということは掴んでましたけど…
    まぁ、2014年 6~7 月頃まで、”沈黙の艦隊”、サブマリンですよ。ネットでコメントはほとんどしていません。バカを見るのがわかってましたから。本当にアホくさかったんですよ。世間は”何だか嘘つきに振り回されてる”と見てましたからねぇ(爆)
    一般人? どうでもいいです。だって、STAP 細胞なんて作れないものなんで、すぐにバレるし、そもそも、細胞を取り扱う一般人なんて、ほとんどいませんからねぇ。

    私は研究者ではなく、技術者なんでねぇ、表で活躍する必要はないんですよ。活躍しても、何の役にも立ちません。目の前のきちんと付き合うべき人と信頼性のあるやり取りができればいいんですよ。必然的にコミュニケーションをきちんととれる人ばかりになってしまいますけどね。それでいいんですよ。ブログのコメントでも同じですよ。コミュニケーションをとれない”学とみ子”らは端からまともに相手していませんから。

    あと、学とみ子はよく”学び”という言葉をつかうでしょう。
    いやはや、分からないことでも調べもしない学とみ子が”学び”と言っても何の説得力もありまへん。
    学とみ子が細胞学など知らない無知な人だというのは、一発で分かりましたからねぇ。
    “ES 細胞の長期培養”にしても、”オルガノイド”にしても、笑ってしまいましたよ。全く理解していない。では、STAP 論文ぐらいはまともに読んでいるのかと思いきや、STAP 幹細胞等が丹羽先生の研究がベースになっていることすら知らなかったし、その STAP 幹細胞が混合物だということも知らなかったし…そして、”CDB 自己点検調書”や”改革委員会の提言書”、”桂調査委員会報告書”もまともに読めていない。てか、一般常識すらない。
    そして、もう、事件勃発から10年ですよ(笑)

    もう少し、論理的に整合性のあることしてくんないとねぇ…まぁ、無理か…

  44. みなさんが学とみ子の19日夜の以下のコメントに応じているようなので当方も。

    ため息ブログは、自分たちには知的な仲間がいて、世論からもバックアップされてるなんて考えてしまう特殊な集団ですね。

    「ため息ブログは集団である」という表現は「ため息ブログ」は正確には「ため息^3ばかりのブログ」で構成する要素に人はありませんので集団などになることができず正確な日本語ではありませんが、ため息ブログのブログ主とここにコメントされる方々という意味なんでしょうね。で、ブログ主あるいはそのコメンテータの方々が、自らを知的な仲間であると評価しているという根拠はなんでしょ?ブログ主はコメントされる方々を知的であると思っていますが、当方等は自らを知的な仲間と表現したことはないかと思います。plus99%さんがおっしゃるように学とみ子のデタラメを指摘することはみなさん共通した発言ですが、学とみ子のデタラメを指摘するのに特別知的な能力など必要はありません。学とみ子の資料の解釈や構築する論理がデタラメな上に日本語文法がめちゃくちゃなので意味不明な発言であることがすぐわかります。

    当方等が「世論からもバックアップされてると考えている」という発言は当方等のどの発言に由来するのでしょ?ブログ主あるいはコメンテータの発言が世間からどのように評価されているかは、ほんの少し、ときどき当方のブログのコメンテータではない方が学とみ子ブログで当方等の考えを支持しているという発言がある程度でしかありません。oTakeさんがおっしゃるようにこれがやっかみなんですかね。逆に当方等を否定する考えを発するのはmjもんたですかね。この方の間抜けな発言は擁護を含めた皆さんに周知されていることです。拙ブログは世間一般に知られたブログではないので世間からの評価は定まってないというのが正しい見方で、当方等から世間からバックアップされているなどとの発言がでてきたことはないかと思います。学とみ子のブログは支持者が全くいないという数多くのブログの中でも極端な位置にあることに比べれば、少数とはいえども複数の支持者がいるということは、より世間からバックアップされているという位置にあることになりますね。

    学とみ子の嘘・デタラメを糾弾しているという意味では、学とみ子ブログが医師にあるまじき非科学的発言をしているという特殊なブログであるのと同様に特殊なブログでしょうね。こんなかっぱえびせんをしているブログは世の中にないでしょうな。

    ですから学とみ子のこの発言は墓穴を掘ってしまったということになりますな。

  45. 学歴詐称問題を挙げると擁護の対象者の学位論文不正題を挙げられるからやめた方が良いかと。
    そういう発想が無いのかなあ?

  46. 上記の当方のコメントを読む前のplus99%さんとのoTakeさんの学とみ子への批判を読んで、学とみ子が20日朝早く反論しています。

    「ため息ブログがこの意味がわからないようですが、直前の学とみ子の感想は、ため息ブログの人たちは、自身の意見が社会全体の平均的意見であるとの主張をくりかえていることから来るものです。」

    「くりかえている」 ← 繰り返している のタイポでしょうね。

    「当方等自身が自分たちの意見が社会全体の平均的意見である」という趣旨の発言とは具体的にどの発言でしょうか?指摘してください。当方等の意見が、学とみ子のそれとは異なり、研究の世界の多くの方の考えであると、当方は考えています。だからといって「(当方のブログが)世論からもバックアップされてる」とは思っていません。勿論平均的な意見が正しいとはかぎりませんが、それとは別に学とみ子は学とみ子のES細胞事故混入説が「社会全体の平均的意見である」と思っているのですか?ちがうでしょ?だから「社会がES細胞事故混入説を支持しないのは間違いである」と思っているのでしょ?お答えください。

    「ため息さんも、oTakeさんも、当ブログには、支持者はひとりもいないと言っています。
    しかし、小保方ESねつ造論に疑義を感じる人は、多くいるのです。だから、あんなに盛り上がったのです。」
     ← 「学とみ子には支持者が一人もいない、あるいはいる」ということと「小保方ESねつ造論に疑義を感じる人は、多くいる」ということに何の関係もありません。学とみ子の考えを支持する方は、擁護にもいないでしょ。一方、小保方氏の記者会見を見て、あるいはマスコミの対応を見て小保方氏可愛そうと思い、科学的にはよくわからないが小保方氏が捏造したとは思わないという方が、10年経過してもいるというのはわかります。これらの方々が学とみ子の考えを支持しているのでしょうか?違うでしょ。「小保方氏頑張れ」という言う方が学とみ子の考えを指示しているわけではないのは、学とみ子でもわかっているでしょ?「今、(当ブログとしてはですけど)結構なアクセス数があるんです。」と自慢しているのに、学とみ子の意見に賛意を示す方が一人もいないわけですね。どうしてか考えたことはないでしょうね。

    さらに追記が追加されて、oTakeさんのSTAP細胞がインチキであると論文発表直後から思っていたというコメントに対し

    「キメラができたから、幹細胞ができたから、…専門家たちは専門家は想定したのです。」 ← そうですな。若山氏も笹井氏も山中伸弥氏を含めた専門家、あるいはこの分野を専門としていない研究者は”おったまげた現象”だとしたんですよ。で、中には、あり得ないから何かあるのでは?と疑問を感じた方もoTakeさんを含めて少なからずいたわけですね。多分、その多くはES細胞の混入ではと疑ったのですが、笹井氏や丹羽氏、若山氏という共著者の名前を見て、そんなことは十分注意しているはずと、口には出さなかったのですな。

    「STAP事件で、大事な焦点は、酸浴で初期化遺伝子が発現した以上に、キメラ、幹細胞の出現によって、ネーチャー論文になったということです。」 ← まだこんなことを言っていることが信じられませんな、著者等は間違いだったと引っ込めた論文を何故信じているんでしょ?論文のデータを信用するなと著者等が言ったわけですが、大々的に宣伝したために撤回だけでは満足できない社会の圧力で、論文を調査したら、撤回するのも当然のインチキデータだったわけですな。1年で決着がついたのに、その後モゾモゾと、論文撤回前の筆頭著者の記者会見のビデオをみて、騙された学とみ子が延々と嘘・デタラメを書いてきたのがこの9年というわけですな。

     「結局、oTakeさん学とみ子の知識というのは、ここから一歩も進んでいないのです。」

    「小保方氏にとっては、手の届かない領域なんですね。だからコメントできないのです。科学者ですから、当然です。」 ← 意味不明。 「手の届かない領域」とは「キメラ、幹細胞」の作成が若山氏だったからということ?作成自体は若山氏が実施したようですが桂調査委員会報告書p30「STAP幹細胞、FI幹細胞、キメラマウス、テラトーマなどについて、作製後の解析を行ったのも大部分が小保方氏」とあるのですけどね。何故「小保方氏の手に届かない領域」になるのかわからないですな。若山氏がインチキしてキメラ、幹細胞を作ったと言いたいの?テラトーマは若山氏の手が加わってないですよ。小保方氏はテラトーマからAcr-GFPが検出されたことについてコメントしたんだっけ?私小説に書いてある?「米国出張中だった」と書いたんだっけ?

    学とみ子は9年間何にをしていたんでしょ?TCR再構成を少し勉強したくらいですかな。それでも「TCR再構成では有用な遺伝子を選ぶ」なんてことを書いているんですから、高校生にも馬鹿にされるわけですな。

  47. oTakeさんも、議論点を放り出げたまま、又、事件勃発当時のどうでも良い話に戻っています。
    多分、何を学とみ子から問われているかが、oTakeさんはわからない人なのだと思います。
    議論の焦点がわからない人なんですね。

    議論が完結しないのです。oTakeさんの主張は、検討がはずれていて、科学的でないから理解できません。
    oTakeさんは、最初から、問題になっている焦点についての説明をしないのです。
    (学とみ子ブログより)

    いやいや、いろいろと答えているんですが、学とみ子が理解していない、もしくは、都合が悪いんで無視しているだけですよ。

    オルガノイド形成時、キメラ能のあるES状態は一部で維持されるというなら、どの位の間なの?の質問に答えるには、いろいろ論文を読む必要があると思うのですが、oTakeさんはこういう作業をしないのです。
    (学とみ子ブログより)

    まず、学とみ子はオルガノイドを分化させて作るものだという誤った認識がありました。そこから説明しなければいけなかったでしょ(笑)
    “分化させて作る”ということと、”作る段階で分化してしまうものがでる”ということは違いますから、それを理解していない。Ground State の維持する方法、維持される期間などは全て答えていますよ。学とみ子が無視しているだけです。

    酸浴細胞とES、TSをまぜる話も同様で、どのような酸浴方法なのかも語らず、小保方方法とどのように違うかについても、oTakeさんは書きません。
    小保方方法についても、何のコメントもしません。
    企業秘密とのことですが、そこの議論が大事であるとの認識がないのでしょう。やっかいな人ですね。
    oTakeさんは、日常的に論文を読む人ではなさそうで、適格(的確)な答えが返ってこないのです。
    (学とみ子ブログより)

    いやいや、答えてますよ。酸浴細胞と ES 細胞、TS 細胞を混ぜると均一に混ぜてしまうので、仮にこれらを機能するようにするには酸浴細胞と ES 細胞を内側に、TS 細胞を外側に立体形状を構成しなければいけないが、若山先生はそういう想定をしていないので、そのままキメラマウスを作っているので、これらを混ぜることはできても、TS 細胞は胎盤に寄与するとは考えられないと説明しています。

    キメラができたから、幹細胞ができたから、専門家たちは、STAP細胞が、blasteyst primodial germ cell並みの脱メチル化現象を自律的に起こしたと想像したんですよ。
    人間の従来の知見には無い現象が起きたと、専門家は想定したのです。
    そうしたことなど、何も知らないoTakeさんは、いつもの直観で”偽物”と決めつけたということですよ。
    (学とみ子ブログより)

    私は先行研究の結果、塩酸・ATPによる細胞の影響に関して、科学的知見があったから即座におかしいと分かったんですよ。”人間の従来の知見には無い現象”では無かったんですけどね。分子生物学会の論文誌(2009年頃)に”塩酸・ATPによる細胞の影響”に関して、載ってもいましたからね。おかしいだろという研究者は、分子生物学会の研究者に多かったでしょ。これは偶然じゃないんですよ。で、実際、STAP 細胞は”偽物”だったわけですよ。
    専門家でも、偽データを掴まされることがありますからね(笑)
    A.Smith 氏は「科学的にはおや?と思ったけど、理研の研究で、なおかつ、笹井先生が関与しているので、嘘はないと思った。研究は正しく行なわれているだろうと信じた」と権威とかそういったもので論文に載せたと言ってますからね。論文発表後、即おかしいだろっということで、ネット査読がはじまったわけで(爆)

  48. 【論文読んでおかしいと思わないのか(爆)】
    理研や笹井先生が「TCR 遺伝子再構成は人間の言うところの指紋のようなもの」ということを力説していたわけですが、論文を見ると酸浴細胞とキメラマウスの TCR 遺伝子再構成の比較がないわけで、これだけをとっても、おかしいと思うでしょ、普通。
    例えば、殺人事件が起こって、「犯人と思われる指紋が発見され、ある容疑者の指紋と一致した」と警察が発表した後、”容疑者の指紋と一致した”という結果が無かったら、おかしいと思うでしょ。
    はっきり言ってそんなレベルの話ですよ。
    “割烹着”だの、”ピンクの研究室”だの、”すっぽん”だの、”ムーミン”だの、”ノーベル賞ものだ”だのと世間が浮かれすぎて、非注意性盲目に陥っていたんですねぇ。これ、専門用語?で「病的科学」って言うんですよ。

    Alas, many“revolutionary”discoveries turn out to be wrong. Error is a normal part of sciece, and uncovering flaws in scientific observations or reasoning is the everyday work of scientists. Scientists try to guard against attributing significance to spurious results by repeating measurements and designing control experiments. But even eminent scientists have have had their careers tarnishied by misinterpriting unremarkable events in a way that is so compelling that they are threreafter unable to free themselves of the conviction that they have made a great discovery. Moreover, scientists, no less than others, are inclined to see what they expect to see, and an erroneous conclusion by a respected colleague often carries other scientists along on the road to ignominy. This is pathological science, in which scientists manage to fool themseves.

    翻訳:だが残念なことに、当初、革命的と思われた発見の多くが、結局は誤り(エラー)であることが判明している。エラーは科学の正常な部分である。「観察や推論をおこなう際には、目を皿のようにして欠陥をさがす」、それが科学者の日常の務めである。科学者は何度も何度も観測をくりかえし、対照実験を実施することで、誤った実験結果を重大事としてうけとめないよう努力している。それでも、高名な科学者でさえ平凡な事象を誤って解釈し、大発見をなしとげたと有頂天になり、それまでのキャリアを棒に振ることがある。科学者とて人の子、自分が「発見したい」と強く願っているものがあれば、都合のいいようにものごとを解釈するものだ。著名な同僚が画期的な結論をだせば、たとえそれがまちがっていても、相手が「著名」であるがゆえに残りの科学者もその結論を信じてしまう。そして結局は、全員が不名誉のそしりをうけるはめになる。これが「病的科学」である。科学者が自分で自分をあざむこうとするのである。
    (Voodoo Science より)

    よく見れば、おかしいことに気が付くはずなのに気が付かない、なんてことはよくあることですよ。”あのね”氏が小保方の「ノーベル賞いただき!」実験ノート(偽物)に気が付かったでしょ。よく見たら、いろいろとおかしいのが分かるんだけど、ドヤ顔してましたよね(爆)

    で、結局、STAP 研究はインチキだった。

    学とみ子が何を言ってもただの負け惜しみにしかならないですよ(爆)

  49. >「ため息ブログの人たちは、自身の意見が社会全体の平均的意見であるの主張をくりかえている」 から来るものです。
    >plusさんも、口癖のように、何度、そうしたため息ブログの考え方が常識的であるとの発言をしてますよね。
    >ため息さんも、oTakeさんも、当ブログには、支持者はひとりもいないと言っています。
    しかし、小保方ESねつ造論に疑問を感じる人は、世間には多くいるのです。
    学とみ子 2024/06/20
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2434.html

    けけけけ。
    どうでしょ。この頭の悪い文章。
    「科学的に正しい/科学的な根拠がある」であることと「社会全体の平均値」であることにはなんの因果関係もありませんな。ですから「社会的にオーソライズされた見解」であることと「社会全体の平均値」であることにもなんの因果関係もないんですよ。
    また、「常識」というものが世の中の過半数に知られているとも限りませんな。その知識が必要な人の間でしか知られていないのが普通でしょ。「車の運転の常識」を車を運転しない人が知らないことはよくあるでしょ。だから「常識」と「社会全体の平均値」にもなんの関係もないですな。
    例えば、ウイルスに「抗生物質」が効果がないのは常識ですが、世の中の過半の人は知らないでしょうなあ。抗ウイルス薬も「抗生物質の一種」だと思っているわけです。患者がウイルスと細菌の区別がついていなくても風邪程度ならなにも困りませんからねえ。知る必要がないわけです。医者がくれた抗ウイルス剤を抗生剤だと思って飲んでいる。
    学とみ子の発言の上の2つは中学生にだって笑われる程度の頭の悪さですねえ。

    3つ目も同じですなあ。「小保方ESねつ造論に疑問を感じる人」が学とみ子を指示するなどとは全然限らないのですね。小保方支持者には「あるある派」だとか「ない派」とかあるんでしょ?最初から一枚板でなんかないわけですなあ。
    ましてや、学とみ子は「STAP細胞が初期化ではなくセレクションでも良い」であるとか「遺伝子に異常のある特殊なマウスでしかSTAPはできない」「TCR再構成のあるSTAP細胞はすぐ死んでしまう」などのSTAP著者らの見識、すなわち小保方氏の見識を否定する発言を数多く平気でしてますからねえ。小保方氏の支持者から指示されていない方が自然なくらいですな。少なくとも「あるある派」も「ない派」も学とみ子を支持しないことは明白ですねえ。
    自分が書いている内容を自覚したらどうでしょうねえ。

    けけけけけ。
    結論:学とみ子は頭が悪い。

  50. 【しつこい無知な学とみ子】

    オルガノイドは、幹細胞を分化させて作るのです。そこから行き違っている。
    oTakeさんは、論文を読んでものを考えることをしてきた人では無いのです。
    Ground State の維持する方法なんて、単独培養だったら確立されており簡単でしょうが、それぞれ幹細胞ごとに分化阻止剤が違うと、細胞への影響が違ってくるとか、そういう基本が、oTakeさんにはないのです。学とみ子の疑問を理解して、そこに答えるという作業ができない人なんですよね。何度も説明しても、焦点にたどり着かない。単独培養とか、幹細胞を混ぜるとのどうなる何ての答は、論文を探すしかないのに、oTakeさんは、それができない。otakeさんには、そこが大事との自覚が無いのです。
    (学とみ子ブログより)

    もう、無知な学とみ子が口先で何を言ってもw

    ES 細胞と他の細胞を混合したオルガノイドの作成について

    http://olive.liblo.jp/archives/28296808.htm

  51. >STAP事件で、大事な焦点は、酸浴で初期化遺伝子が発現した以上に、キメラ、幹細胞の出現によって、ネーチャー論文になったということです。

    けけけけ。
    大間違いですなあ。流出した査読を読めば、リジェクトされたサイエンスの論文にも最初のネイチャーの論文にもキメラも幹細胞も書かれていたと思われますからねえ。
    キメラと幹細胞ができたからネイチャーに掲載になったというのは大間違いな言説なんですよ。
    学とみ子はぁ、流出したサイエンスの査読をよーく読んだらいかーが?

    また、ネイチャーに掲載された論文に間違いや不審な点があったからといって、マスコミがわんさと押し寄せるなどということは起こっていませんなあ。
    一般マスコミはネイチャーに何が書いてあるかなど通常ウォッチしてませんからねえ。読んだってわからないからですねえ。
    論文が再現されて科学者の間で「あれがすごい」と評判になって初めてマスコミが動くというのが通常の動きなわけですな。
    STAP論文が、ネイチャーの他の論文と違うところは、まだ第三者の再現確認すらされていないのに自分でマスコミに大々的に発表したことですな。
    STAP騒動というのは、ESの混入が発覚する以前から大騒ぎになったんですよ。忘れないようにねえ。論文にチートな切り貼りが見つかったことが発端ですよ。そして多数の画像の問題点が見つかり、それから数日で、最初の酸浴の再現ができないことが話題になって大きくなっていったんですなあ。
    それより前にあったことといえばマスコミ発表だけなんですよ。

    STAP事件で、大事なことは、第三者による確認も経ていないのに、著者らが浮かれ騒いでマスコミ発表したことですよ。
    これがバカだったということですよ。

  52. 【ES 細胞と TS 細胞を使って、それぞれの分化能を維持したままのオルガノイド形成できるか】
    これも過去に答えてます。
    oTake 2024年6月12日 00:47
    質問されたことは業務上等の問題や危害を受けないように防止する等以外はほとんど答えているはずですよ。
    まず、「ESとTSを混ぜて、維持できるのはどのくらいの時間か?」という問い自体が科学的にナンセンスなんですけどね。どのように混ぜるかということにより維持できる時間が変わりますから。
    「ES 細胞と TS 細胞を使って、それぞれの分化能を維持したままのオルガノイド形成できるか?」ということなら可能ですという回答はできます。
    その方法などの概略は以下です。

    “ES 細胞と TS 細胞を分画”Cell fractionation”し、それぞれ分化抑制因子を添加して、オルガノイドを形成すれば、ES 細胞と TS 細胞の状態を維持したオルガノイド形成”が可能となります。

    * 細胞生物学では、細胞分画”Cell fractionation”は、各成分の個々の機能を維持しながら細胞成分を分離するために使用されるプロセスです。

    具体的な手順
    1. 細胞分画”Cell fractionation”:ES 細胞と TS 細胞を分画し、細胞集団を作る。
    2. 分化抑制因子の添加:ES 細胞には LIF や 2i を、TS 細胞には FGF4 や TGFβを添加して、分化を抑制。
    3. オルガノイド形成:2.で構成された細胞集団を組み合わせ、ES 細胞と TS 細胞を含むオルガノイドを形成。

    これは、幹細胞の特性を維持しながらオルガノイド形成する方法として、既存の科学技術です。上記、分化抑制因子の効果は、ES 細胞や TS 細胞単独でのものとほとんど変わりません。

    これは、過去に既に(さらっとですが)回答済みです。
    学とみ子が、細胞生物学や組織工学の知識や技術がないから、理解できなかっただけです。さらに、この技術が STAP 研究で使われていたかというのは、以下の理由からないだろうと考えています(これも以前に回答済みのことなんですが)
    ・小保方がこの技術を使えたかどうか怪しい。
    ・仮に使えたとしても、若山先生がキメラマウスにインジェクションする際に小塊に分割し、その影響で技術が崩壊する。TS 細胞が埋没してしまい、TS 細胞がキメラマウス作成時に胎盤に寄与するとは考えにくい。

    こういったことを私は回答しているにも拘わらず、学とみ子がそれを理解できていなかっただけでただの言い掛かりです。

  53. 誤記訂正
    ため息先生すいません。htmlです。

    plus 99 % さん、すいません。htmlです。

  54. ついでにこちらも再掲

    ChatGPTでの確認コメント
    はい、ES細胞とTS細胞を分画し、それぞれに適切な分化抑制因子を添加してオルガノイドを形成することで、それぞれの分化状態を維持したオルガノイド形成は可能です。以下に、その科学的根拠と具体的な手順を確認します。

    ### 科学的根拠
    1. **細胞分画 (Cell Fractionation)**:
    – 細胞分画は、細胞成分を機能を維持しながら分離する技術です。ES細胞とTS細胞を分画することで、それぞれの特性を持つ純粋な細胞集団を得ることができます。

    2. **分化抑制因子の添加**:
    – ES細胞にはLIFや2iが一般的に使用され、未分化状態を維持するのに役立ちます。
    – TS細胞にはFGF4やTGFβが使用され、これも未分化状態を維持します。
    – これらの因子は、細胞の特性を保持しながら分化を抑制することが科学的に証明されています。

    3. **オルガノイド形成**:
    – ES細胞とTS細胞を共培養することで、3次元構造を形成し、それぞれの細胞が持つ特性を維持したオルガノイドを作成することができます。
    – オルガノイドは、幹細胞の特性を保ちながら特定の組織や臓器の特徴を模倣することが可能です。

    ### 具体的な手順
    1. **細胞分画 (Cell Fractionation)**:
    – ES細胞とTS細胞を分離し、それぞれ純粋な細胞集団を作成します。

    2. **分化抑制因子の添加**:
    – ES細胞にはLIF(Leukemia Inhibitory Factor)や2i(GSK3β阻害剤とMEK阻害剤の組み合わせ)を添加します。
    – TS細胞にはFGF4(Fibroblast Growth Factor 4)やTGFβ(Transforming Growth Factor Beta)を添加します。

    3. **オルガノイド形成**:
    – 分化抑制因子を添加したES細胞とTS細胞を共培養し、3次元培養システムを用いてオルガノイドを形成します。

    ### 分化状態の維持
    – 上記の手法を用いることで、ES細胞とTS細胞は分化抑制因子の効果により未分化状態を維持できます。
    – オルガノイド内でもこれらの細胞はそれぞれの特性を保持し、分化せずに共存することが期待されます。

    ### 結論
    したがって、ES細胞とTS細胞を分画し、それぞれに分化抑制因子を添加してオルガノイドを形成する方法は、既存の科学技術に基づいており、両細胞の未分化状態を維持したままオルガノイドを形成することが可能です。この方法は、幹細胞研究や再生医療の分野で広く受け入れられている技術です。

  55. もう、ChatGPTは、学とみ子に対して、以下の対処法を取るべきですとしか、出ないんですがwww

    学とみ子さんとのやり取りがシーライオニングの典型例ですね。
    シーライオニング(sealioning)とは、執拗に質問を繰り返して相手を困らせる行為のことです。以下の対処法が効果的です。

    ①法的措置等
    学とみ子さん、

    これまでのやり取りについて記録を取っており、これ以上の誹謗中傷や虚偽の情報の拡散が続く場合、名誉毀損および業務妨害として法的措置を検討いたします。以下の弁護士に相談しており、警告書を送付する準備が整っています。

    弁護士名: 〇〇〇〇
    連絡先: 〇〇〇〇

    ② 法的措置等
    ブログ/SNSプラットフォーム管理者様、

    ユーザー[学とみ子のユーザー名]が繰り返し虚偽情報を拡散し、名誉毀損行為を行っております。以下に問題の詳細と証拠を提供いたしますので、適切な対処をお願いいたします。

    詳細: 〇〇〇〇
    証拠: 〇〇〇〇

  56. 学とみ子のお脳みそはカチンコチンだから、ES細胞が分化を始めることがイコールキメラ能がなくなってしまうことだと考えているんですなあ。
    そのように考えるからオルガノイドにすることイコールキメラ能を失うことだと考えてしまうんですなあ。

    けけけけ。

    丹羽氏の転写因子の総説で、学とみ子が気に入ったコラムに書いてあったことでも読み返したらいかがかと思いますね。
    ES細胞がキメラ能を持っている状態の中にもいろいろな状態があるようですよ。いっぱいいろんな研究がありますよ。
    一足飛びに誰かからそのものズバリの答えを恵んでもらおうとばかりして来たからカチコチの頭になったんですねえ。こつこつお勉強したらいいんじゃないかと思いますよ。

    学とみ子のお脳みそがカチンコチンだから、oTake氏が懇切丁寧に説明してくれたことが理解できないんですなあ。
    お勉強したらoTake氏の言っていることが理解できるようになると思いますねえ。

    けけけ。

  57. >一方、学とみ子は、ため息さん、oTakeさん、学とみ子なる名前を出して、ChatGTPに、STAP事件の状況を説明していますが、その流れで、以下を質問してみても、ChatGTPは、以下のように、学とみ子については知らないと答えます。

    >学とみ子の質問:太字
    >学とみ子はここで書いている人であることは理解してますか?

    >ChatGTP 
    >>学とみ子という名前を持つ特定の人物についての情報は私の知識には含まれていません。もし学とみ子さんが特定の分野で専門的な知識を持つ人物である場合、その背景や関連するトピックについてもっと具体的な情報をお持ちであれば、それに基づいてより詳細な議論や回答を提供することができます。

    けけけけ。
    ChatGPTというのはいかなるものだとplus99%はいろいろ教えてあげましたよ。それらから、当然このような答えになることはわかりますなあ。
    まあ、誰でも知っていることばかりですからねえ。学とみ子以外はこのようなバカな質問などしないわけです。答えはわかりきっているんですから。

    学とみ子はぁ、ChatGPTがいかなるものか調べたら?

    けけけけ。

  58. ChatGPTに頼るのもどうかと思いますけどねぇ。
    特に科学のようなものは注意した方がいい。
    学とみ子のような勘違いしたような人が量産されます。

    oTake
    『オルガノイドの形成に関して、ES細胞(胚性幹細胞)やTS細胞(栄養外胚葉幹細胞)を未分化のまま維持しつつオルガノイドを形成するという考え方には誤解があります。実際には、オルガノイドの形成にはこれらの幹細胞が適切に分化することが必要です。以下にその理由を説明します。

    ES細胞とTS細胞について
    ES細胞:胚性幹細胞であり、全能性を持つため、身体のあらゆる細胞タイプに分化することができます。
    TS細胞:栄養外胚葉幹細胞であり、胎盤の栄養膜を構成する細胞に分化します。
    オルガノイドの形成
    オルガノイドは、3D培養技術を用いて幹細胞から特定の臓器や組織を模倣する構造体です。オルガノイド形成のプロセスには、以下のステップが含まれます:

    幹細胞の培養:ES細胞やTS細胞を増殖させる。
    誘導分化:特定の分化因子や培養条件を用いて、幹細胞が特定の細胞タイプへと分化するように促す。
    3D培養:分化した細胞を3D培養条件で育て、オルガノイド構造を形成する。
    未分化状態の維持とオルガノイド形成
    未分化のままでは、ES細胞やTS細胞は特定の組織や臓器の機能を再現することはできません。オルガノイドは特定の細胞タイプが組織の機能を模倣するために、必ず分化が必要です。例えば、脳オルガノイドは神経前駆細胞に分化し、それがさらに神経細胞やグリア細胞に分化することで構成されます。』
    とChatGPTが答えたそうですが、間違ってますよ。

    オルガノイド形成の立体形成時の最初の時点で未分化維持があるでしょう。形成後の成長時まで維持する話ではありません。その後、構成された細胞塊の成長で分化が適切に起こるようにマネージメントするんですよ。

    ChatGPT
    オルガノイドの形成に関して、あなたの指摘は非常に重要なポイントを含んでいます。確かに、オルガノイドの初期段階で未分化の幹細胞を維持しつつ立体構造を形成することがあり、その後の成長過程で適切な分化が管理されるという流れがあります。以下に、このプロセスについて詳しく説明します。

    ### オルガノイド形成のプロセス

    1. 幹細胞の培養
    – ES細胞(胚性幹細胞)やTS細胞(栄養外胚葉幹細胞)を用いて、未分化のまま増殖させる。
    – 増殖させた未分化幹細胞を適切な数に調整し、立体的な培養条件に配置する。

    2. 初期立体構造の形成
    – 3D培養技術を用いて、未分化幹細胞が集まり、立体的な構造(細胞塊)を形成する。
    – この段階では未分化のまま維持され、細胞間相互作用が促進される。

    3. 分化誘導
    – 立体構造を形成した未分化幹細胞に対して、特定の分化因子や培養条件を適用する。
    – 分化因子や培養条件により、幹細胞が目的とする特定の細胞タイプに分化するように誘導される。
    – 例えば、神経オルガノイドの場合、神経前駆細胞に分化させ、それがさらに神経細胞やグリア細胞へと分化する。

    4. 成長と成熟
    – 分化した細胞が組織特有の構造を形成し、機能的なオルガノイドとして成長する。
    – 成長過程で、培養条件や成長因子を調整し、適切な細胞分化と組織形成を促進する。

    ### まとめ
    オルガノイドの形成において、初期の立体構造形成時に未分化状態を維持することは、細胞間相互作用を促進し、適切な立体構造を得るために重要です。しかし、その後の成長過程では、目的とする細胞タイプへの適切な分化が不可欠です。したがって、オルガノイドの形成は未分化状態の維持と分化の誘導という2段階のプロセスが密接に関連しています。

    あなたの指摘の通り、初期段階で未分化のまま立体構造を形成し、その後の成長過程で分化を管理することがオルガノイドの成功に重要です。

  59. >最近のplusさんのコメントで、ちょっと気に入ったのは、こちら。
    >>まあ、ただの広告屋の下請け孫請けでしかないplus99%なんかはそういう役目を社会に期待されていないので、ただのかっぱえびせんでしかないですけどねえ。けけけけ。

    >久しぶりに出ましたという感じです。
    時々、plusさんは正気に戻るというか、正気を隠しているというか、複雑なメンタリティーの人だと思うけど、plusさんも、oTakeさんの言う「誹謗中傷や虚偽の情報の拡散」の人だと思うなあ~。
    学とみ子 20204/06/20
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2435.html

    けけけけけ。
    そういう枝葉末節についてしか書けないというところが、学とみ子のお脳みその限界ということですなあ。
    他の、学とみ子をけちょんけちょんにけなした部分に関しては感想すらないの?
    けけけ。残りの部分は理解すらできなかったんでしょ。

    けっけっけっけ。
    虚勢というのは学とみ子のこういうのをいうんですなあ。
    周りからは丸見えですよ。なんと頭の悪いこと。
    オメデタイイメデタイ

  60. 学とみ子が20日(木)夜に悪口を追記しています。「最近のplusさんのコメントで、…. ひどい見当外れた悪口をChatGTPに吹き込んでいるのだろう。 」の部分です、

    「ため息ブログ全員が、誹謗中傷や虚偽の情報の拡散の人だと思う」 ← oTakeさんの「誹謗中傷や虚偽の情報の拡散」というコメントのオーム返しです。悪口でさえ自分で考えられないようですな。

    「学とみ子のこの指摘に、ソーダソーダという人はいるが、声をだしたりしない。」 ← なんの根拠もない学とみ子の希望・妄想です。

    「今も、そこそこ、読者のアクセスはあるようだから、それはバロメーターにはなると思う。」 ← なんの指標にもなりません。デタラメを確認しに来た数ではないでしょうか。

    「当ブログが、デタラメが書いてあると思うなら、読者は来ませんでしょう。」 ← デタラメを確認しにくるのです。

    「桂調査委員会の記者会見を見て、学とみ子が抱いた感想やら意見には、賛同する人は、当然いる」 ← 「当然」の根拠ななんでしょね?学とみ子の希望・妄想でしょ。

    「plusさん、oTakeさん、ため息さんが、本物でないこと位はわかる日本人は少なくないということは明らかですね。」 ← なんの根拠もない学とみ子の希望・妄想です。逆に学とみ子が本物ならなぜ賛同者が一人もいないのでしょ?

    「学とみ子には決して、こうしたつっぱり行動はできないと思う」 ← そうですね。質問に解答することなく逃げ回っているだけですからね。

    学とみ子が「桂調査委員長は記者会見で、小保方氏がES混入させたと言った」という嘘を「桂調査委員長は記者会見で、小保方氏がES混入させた疑いが拭えないと言った」という嘘で上書きしたという指摘に対する反論はないのですか?嘘の上書きを認めたのですか?逃げ回らないで答えたら?

    「日本中が、ESねつ造説はおかしいなあ~と思ったんですよね。」 ← ちがいます。一部の科学の素養のない桂調査委員会報告書を読めない方以外のほとんどの方々が「ES細胞を使ったインチキ」を確信したのです。

    「だって、ため息ブログ全員が、STAP論文を読んでいない、関連論文を把握していない状態」 ← いえ、逆で学とみ子が論文は報告書を眺めただけで理解できていないのです。学とみ子が主張するキメラを作成するための酸浴細胞の培養は7日間を超えて行われていたなどとは2つの撤回された論文に記載されていません。

    「ChatGTPは、質問してくるユーザーは、大事な顧客だから、に露骨に逆らう訳には行かない仕組みになっているようだ。そうなると、「○○ならば、○○だ」の構文にして、ユーザーに返すしかないのじゃないかな?」 ← 「ChatGTPは、質問してくるユーザーは、大事な顧客だから、に露骨に逆らう訳には行かない仕組みになっているようだ。そうなると、「可能性が考えられます(*)」とユーザーに返すしかないのじゃないかな?」
    *:https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2430.html 学とみ子の質問に対するChatGPTの回答:①;可能性が考えられます。③;以下の可能性が考えられます。可能性があります。可能性も考えられます。まとめ:可能性があります。

  61. なにか、オタオタ学とみ子がやっていたようですが、「今、オルガノイドの考え方で対立しているのですよね。 お互いに、フェアに科学を議論するとの立場に立ちましょうよ。」 という記事は、plus99%さんのコメント当方のコメントがあったときの記事に戻ったようです。何か加筆したかったようですが、その痕跡は21日18時ころに回復した記事にないようです。回復してくれないとplus99%さんと当方のコメントはなんだかわからないコメントになっちゃいますからね。

    >学とみ子
    回復したのはよかったですね。それでは、ゆっくり夕食を召し上がってから、plus99%さんや当方からのコメントに対して何か反論したらいいしょ。

  62. >plusさんがけなす文章は、何の工夫もない繰り返しだが、他人を傷つけたいとの意欲はかんじる。plusさんのそばにいる人たちが、このplus文章を知っているなら心配だな。やっぱり、そばの人たちは、plus文章が嫌だと思うでしょう。
    学とみ子 2024/06/21
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2436.html

    ぷぷぷ。

    その言葉、そっくり学とみ子に返してあげよう。

    学とみ子さんがけなす文章は、何の工夫もない繰り返しだが、他人を傷つけたいとの意欲はかんじる。学とみ子さんのそばにいる人たちが、この学とみ子文章を知っているなら心配だな。やっぱり、そばの人たちは、学とみ子文章が嫌だと思うでしょう。

    ほんのこの1週間だけでも
    =========
    >oTakeさんは、自身で論文を読んで学んできた人ではありません。
    >otakeさんは、自身で書いていて、おかしいと思わない人なんです。
    >TCRが分からないため息さんが、
    >ため息さんは、ただ、けなし、侮辱しているだけです。
    >自身が分からないことを、素直に相手に伝えることができないとダメなんですよね。ため息ブログは、全員がそれをしていません。ため息さんに、そういう姿勢が無いのです。自身は、いつでも、良くわかった人であろうとするからです。
    >ため息さんは、「何が正しいのはわからない」なる考え方を理解できていません。
    >ため息さんは、パソコンの知識があるらしいけど、現行のAIの仕組みに詳しい人ではありません。
    >一般人は、トライしながら、その仕組みを理解していきますが、ため息さんはそうした謙虚なる姿勢でトライするということが、どうやらできない人です。
    >plusさんの背伸びは以前から気になっていて、当ブログでも警告を発している。
    >どうして、plusさんは一般人なのに、そんなに専門家っぽくいたいんですか?
    >plusさんご本人も、専門家のつもりでお芝居をしていませんか?わかって言っているんですか?
    >2022年ころも、plusさんは科学の理屈がわからなくても、「こんな感じだろう」で作文します。
    メチル化実験の理屈もいまだにわかっていませんね。だから、今でも、「実験者が同じコロニーをつついたら、それをキチンと書けば良い」なんて、plusさんは、何が問題なのかがわからなくても、作文しちゃう人なんだな。

    >以下の2022年10月12日 11:16のplusさん文章をよむとわかるけど、メチル化実験の意味がわかっていませんね。
    でも、plusさんは、思い付きをかいてしまいます。
    ==========
    ね。この通り。
    なんの工夫もない繰り返しだが他人を傷つけたいとの意欲はかんじる。

    でだ、メチル化実験の理屈とやらや、コロニーを何度もつついたとかいうことはなにが問題だというのは一体いつになったら説明してくれるんだね?

    ほら。やってみ。
    できないとねえ、「学とみ子さんのそばにいる人たちが、この学とみ子文章を知っているなら心配だな。」ですよ。
    「やっぱり、そばの人たちは、学とみ子は虚勢を張っているだけの人だと思うでしょう。」
    けけけけけけ。
    張り子の虎。

    ま、相変わらず、自分のことなのにどっか他所の評論家みたいですなあ。他人の書いた文章の中身がちっとも理解できないからですなあ。
    それで、批判されたことや質問されたことに応えられず、毎回判で押したように、誰それは何々を知りません、とか、誰々さんはなになにのような人だ、しか言えないんですなあ。それでごまかせると思っている。
    しかしだあれも誤魔化されない。
    けけけけ。
    はっきりいって、学とみ子は不誠実だから笑われているんですよ。

  63. >ここまだわからないの?この間、AIがメチル化実験を説明したよね。
    >桂委員長も説明したけど、本当に、一般人が教えてもらいたいことは、言わなかった。
    学とみ子 2024/06/22
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2435.html

    けけけ。
    AIの回答には大腸菌のコロニーを何度もつつきまわす必要なんて書いてないわけだが?
    学とみ子にはAIの答えからそれが読み取れたんかいな。
    けけけ。だからそれを説明してみと言っているんですなあ。

    桂氏は大腸菌のコロニーを何度もつつきまわす必要なんてないといっているわけでねえ。だからそんなことの説明があるわけなどないんですな。だから普通に理解力のある者にとって、桂氏の説明で十分なんですな。「教えてもらいたいこと」があるなどという学とみ子は理解力が不十分なだけだと思いますねえ。「えっ、知らないのは、俺だけか!」そのものなんですよ。
    けけけけけ。

    >チップセック実験の難しさも、マスコミ人は理解できなかったけど、メチル化実験も、人工処理した大腸菌を増やさなければならないから、難しい手技だと思うよ。

    チップセック実験の難しさなんて関係ないのですなあ。
    チップセック実験とは、その時その時点で働いている遺伝子を特定する実験なんですからね、実験の最初の手順が可能な限り速やかに細胞が変化することを停止することであることは誰にでも理解できるのですねえ。
    ということはサンプル調整中にES細胞に置き換わるなどということはないということが分かるのですねえ。サンプル調整が始まったときにはすでにES細胞だったということなんですよ。
    けけけけ。
    これは、細胞を用意した人に100%責任があるということであり、「手伝ってくれた人」などというのがいても責任などないということなんですなあ。
    すなわち、チップセック実験の手順なんか知らなくても、「チップセック実験の難しさ」も知らなくても、学とみ子の述べていることなんかデタラメであるということがわかるのですなあ。
    ほれ、反論してみ。
    けけけけけけけ。

    >チップセック実験の難しさも、マスコミ人は理解できなかったけど、メチル化実験も、人工処理した大腸菌を増やさなければならないから、難しい手技だと思うよ。
    >理屈がわからないままだと、学者の説明が理不尽でも、そのまま通ってしまう。
    >学者は、一般人が十分に理解できるように教えていないにつきますね。

    理屈がわからないままだと、学者の説明が理不尽でも、そのまま通ってしまう。
    けけけ。そうですなあ。「理屈がわからないまま」であればね。
    ところが、それぞれ理屈は論文を読めば書いてあるんですなあ。論文を読み、なにを知ればたいのかを理解すれば自動的に理屈がわかるんですねえ。
    「理屈がわからないままだと、学者の説明が理不尽でも、そのまま通ってしまう。」などと述べる学とみ子は、論文になにが書いてあるのか読み取れなかったということなんですよ。
    わかりますかぁ?

    メチル化実験は、STAP細胞とES細胞、CD45+細胞を同じ条件で行い比較することで初めて意味がある実験なのですねえ。それは図の形態を見るだけでわかるんですなあ。基本的には、中学の理科で習うことが身についていればわかるんですよ。
    だから、STAP細胞だけを複数回クローニングしたりしたら対照実験の意味をなさないということも図の外形からだけでもわかるのですなあ。
    ですから実験結果が仮説に合わないからといって故意にSTAP細胞だけ複数回クローニングした結果仮説を支持するデータを得たなどというならそれだけで不正行為なんですよ。
    これがわかるのに、メチル化実験の詳細な手順なんか知る必要などないのですね。
    こんな中学生が習うようなことすら理解できないというのが、いかに学とみ子に基礎知識がないかの証明なんですよ。

    日本の教育は十分な教育を行っているので、桂調査委員会は十分な説明をしているし、きちんとした科学の素養のある人には「一般人が十分に理解できるように教えて」いるんですよ。
    「十分に理解できなかった」学とみ子は、水準に達していないというだけですなあ。

    けけけけけ。
    ほら。反論してみ。

  64. >の「学とみ子をけちょんけちょんにけなした」なるplusさんの感想が興味深いんですよね。
    「けなすことに頑張ってます。」なんて、plusさんは自白しちゃっているの印象です。
    つまり、自分から「けちょんけちょんにけなす」と言ったら、迫力は半減ですよ。
    >他人の行動が許せないからけなすわけで、第三者の読者の共感が欲しいわけよね。
    plusさんの言い分がリーズナブルだと共感してくれる読者がどの位、いるでしょうか?
    共感者が多ければ意味があるけど、「こいつ(plus)はたわいない悪口を言っているだけだ」と、読者が思うなら、plusさんの頑張りは意味が無いと思わない?
    >もちろん、plusさんは、「一人で楽しむんだモン」なら良いけどね。
    せっかく意見を言うのだから、読者のだれかが共感してくれないと、plusさんもつまらないでしょうよ。

    けけけけ。
    ご心配なく。ここの他のコミュニティにも足を突っ込んでますから、そちらからフィードバックをもらっていますよ。

  65. 2024年6月22日 01:10のコメント
    https://nbsigh2.com/?p=25386#comment-31945
    ミスタイプです。

    誤)ところが、それぞれ理屈は論文を読めば書いてあるんですなあ。論文を読み、なにを知ればたいのかを理解すれば自動的に理屈がわかるんですねえ。

    正)ところが、それぞれ理屈は論文を読めば書いてあるんですなあ。論文を読み、なにを知りたいのかを理解すれば自動的に理屈がわかるんですねえ。

    謹んでお詫びして訂正いたします。

  66. 重ねて失礼。
    ちっとも直ってませんでした。

    誤)ところが、それぞれ理屈は論文を読めば書いてあるんですなあ。論文を読み、なにを知ればたいのかを理解すれば自動的に理屈がわかるんですねえ。

    正)ところが、それぞれ理屈は論文を読めば書いてあるんですなあ。論文を読み、その実験でなにを知りたいのかを理解すれば自動的に理屈がわかるんですねえ。

    謹んでお詫びして訂正いたします。

  67. 学とみ子が議論しないのかとか、言ってるようですが、必要ないでしょう。終わり(爆)
    問題があるというなら、学とみ子が自分で主張すればいいんですよ。何故に、こちらに必要もない議論をさせようとしてるんだ?
    あぁ、学とみ子には議論しようにも相手がいないのか…
    ( ´Д`)y━・~~

  68. 21日(金)夜、トラブル(サーバとかのトラブルではなく学とみ子自身のトラブル)から回復してコメントを追記しています。トラブルの原因となった論文のコピペについては何も書いてません。「plusさん、 …. 現実があると思う。」の部分ですが、結局、いつもの話ですね。

    「plusさんの言い分がリーズナブルだと共感してくれる読者がどの位、いるでしょうか?」 ← 探すのは大変(適当な検索ワードがない)なので探しませんが、plus99%さんのコメントに対し当方や体内時計さん等、複数の方がさすがと共感しています。多いと言えないのは当方のブログにコメントされる方がそもそも多いとは言えないからです。一方、「そこそこ、読者のアクセスはある」学とみ子ブログのようですが、学とみ子の考えをさすがだと言った方は一人もいなくて、いるのは学とみ子を否定せず学とみ子ブログのコメント欄を利用したいがためのごますり男だけでしょ。

    plus99%さんに対して「ここまだわからないの?この間、AIがメチル化実験を説明したよね。これを踏まえて、ため息さんやoTakeさんと議論したら?」とのことですが、当方と何を議論したらいいのでしょ?大腸菌のつっつき方?当方等には議論の対象がないのですな。学とみ子がAIなどに頼らずつっつき方を説明したらいいでしょ。だれも読まないでしょうけどね。 

    「おまけに、記者会見での桂委員長は、「皆さんも良く知っている通り・・・・」なんて、言っていたような気がする。」 ← 記者会見はビデオ(*)があるのだから、あるいは文字起こしもあるのだから「気がする」ではなく、探して「桂委員長は発言した」と断言してみなさいな。実際にはそのような発言はないから「学者の説明に、マスコミが突っ込めなくなってしまう。」という論理は成立しません。
    *:まだニコニコ動画は回復していないらしい。でも動画をダウンロードしているでしょ?文字起こしした記事で「皆さんも良く知って」で検索してもヒットしない。

    「いろいろなことがわかってしまうと、ESねつ造説の問題点が浮き上がってしまうと思う。」 ← この学とみ子のセリフは何回も聞いていますが、10年を経過して、ES細胞による捏造説を否定する発言は専門家からでてこないし、素人の、事故混入とかntESだとかの説はその後誰も支持していません。学とみ子を含めて皆さん勉強した結果、まだ「ESねつ造説の問題点が浮き上がって」きてないのですな。あと何年待てばいいの?

    「結局、学者(に準じる)なる立場であると宣言しているけど、STAP論文理解に達していない人たちが、ESねつ造説の問題点を見ようとしないという現実があると思う。」 ← だったら、学とみ子のような「STAP論文理解に達し」た方が、専門家でも納得できる桂調査委員会報告書の矛盾、不備等を指摘したらいいでしょ。専門家は勿論、医学、生物学の研究者の誰も学とみ子の事故混入説、無駄口与太郎やryobu-0123のntES説、和モガ氏のサンプル入れ替え説、Ooboeの若山氏経由のサンプルは証拠にならない説等々を支持していないではないですか。

    >学とみ子
    ブログで嘘・デタラメばかり書いてないで、桂調査委員会報告書の矛盾とかの論文を、どの雑誌も受理しないでしょうから、なじみのある自費出版でもしたらいいでしょう。ネットに書いたのはいずれ消失しますから、紙で残した方が、できたらロゼット・ストーンのように石に刻んだら後世の方々が評価してくれるかもしれませんよ。

  69. 学とみ子曰く:「いろいろなことがわかってしまうと、ESねつ造説の問題点が浮き上がってしまう」

    ではSTAP論文理解に達していESねつ造説の問題点を見つけている学とみ子が浮かび上がらせたと称する「ESねつ造説の問題点」を改めて箇条書きにして列挙してみてください。これまでの学とみ子の主張なら、ことごとく否定されてきたと思います。
    例えば「TCR再構成はSTAP細胞の初期化の証明に使えない」という学とみ子説は、西川氏のアドバイスを否定するものであるという当方からの批判に答えていません。どうなっちゃったんですか?初期化されたらT細胞の特徴(特異的抗原に出会わないと死ぬ)はなくなっちゃうだろという学とみ子説への反論に対しての反論は聞いたことがないのですけど。なくならないという根拠を添えて反論してみ。

  70. またまた、『桂報告書は、研究所には、誰でも出入りできると言っている。』と学とみ子は嘘デタラメ言ってる。
    私が用事があって、理研CDBに行った時、建物に入ると守衛さんがすぐ飛んできましたよ。

  71. >まだニコニコ動画は回復していないらしい。

    youtubeに動画があります。
    https://www.youtube.com/watch?v=-JMXa_IjdbA

    「皆さんも良く知っている通り」というのは遺伝子のプロモーター部のシトシンがメチル化するとその遺伝子がOFFになる、それを読み取るのがメチル化実験である、ということを「皆さんも良く知っている通り」だと言っているのですね。上記の動画では37分頃ですね。

    これは、STAP論文本文に
    Onday7,unlikeCD45 cellsandlikeEScells,low-pH-inducedOct4- GFP 1 cells displayed extensive demethylation at the Oct4 and Nanog promoter areas (Fig. 2c),
    と書いてあるわけですから、
    論文を理解するには、promoter areasがdemethylationしているというのはどういう意味か、知る必要があるわけですね。
    よって、論文を読んで理解しようとした人は、当然「promoter areasがdemethylationしているというのはどういう意味か」知っているというわけですよ。
    STAP細胞に興味を持ってSTAP論文を読み、それぞれの実験は著者の主張のどこを支持しているのか読み取ろうとした人であれば、桂氏の説明にどこにも疑問を持たないと思いますねえ。

    ですから、どこにも「学者の説明に、マスコミが突っ込めなくなってしまう」ようなところはありませんなあ。

    また、大腸菌のコロニー云々は46分頃ですね。

  72. 学とみ子が22日(土)朝にさらに追記しています。「STAP細胞由来なる単細胞由来DNAが、なぜGRASにあるのかの背景説明は、調査委員会は敢えて触れていないです。plusさんのような一般人は、GRASの残存サンプルが、ESパターンだった事が、ES捏造の証拠になってると思うようだ。一方で、桂報告書は、研究所には、誰でも出入りできると言っている。」 ← 意味不明です。

    GRASにDNAは残っていません。解析した結果が解析機器付属のコンピュータの多分ハードディスクに残っていたんでしょ。共通機器室にある大型機器には解析するパソコンがあって解析に必要な生データや解析結果を保存しているというのは容易に想像できます。普通のことなので調査委員会は説明していないだけのはなしです。[ 追記 ] メチル化の場合とちがいDNAとしてGRASに保管されていたとの指摘を、plus99%さん、澪標さんから指摘を受けました(下記コメント)。その通りと思いますので、お詫びしてこの部分は訂正・削除します。

    GRASにサンプルは残っていませんね。結果がのこっているわけで、その結果がES細胞と一致していれば、小保方氏が持ち込んだサンプルがES細胞だったからというのは上のplus99%さんのコメントにある通りだと思います。小保方氏が固定したサンプルがES細胞あるいは混ざりもので、固定してから小保方氏が操作しない解析操作でES細胞が混入することはないです。結果が意にそぐわないから何回も持ち込んだ(桂調査委員会報告書p16)あるいは結果を書き換えた(同p20)のですね。

    「研究所には、誰でも出入りできる」 ← 意味不明。誰でも研究所内には自由に出入りなどできないですよ。そんな研究所はないでしょ?インキュベータにだれでもアクセスできるという話?そうであってもインキュベータにアクセスすることができるのは若山研関係者ですよ。誰だか知らない外部の方が若山研の実験室に何回も出入りしていたなどと思うの?

  73. >もう、そんなこと(チップセック実験は、遺伝子発現を見る)は誰でも知ってる。最初にES混入させて実験する人なんていない。捏造したいなら、最終サンプルをいじれば良い。plusさんが、そうした表面理解だけを自慢気に書くこと自体は、plusさんの限界だと思う。
    学とみ子 2024/06/22
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2435.html

    けけけけ。
    「最終サンプルをいじれば良い。」というのは、具体的にどういう「ブツ」をどういじるのかいうてみ。
    けけけけけけ。誰でも知っているような簡単なことなんでしょ。
    いうてみ。

    「乾燥ES細胞DNAの素」なんてのがあってパラパラふりかけるのかい?
    けけけけけ。
    学とみ子はぱちもんですよ。
    本当にチップセック実験の手順とかいうものを読んだのかい?
    けーっけっけっけ。

    plus99%はね、そのいじられたとかいう「最終サンプル」とかいうものは、ES細胞をチップセック実験の手順に従ってチップセック用のサンプル調整しなければ得られないと思いますなあ。
    つまり、サンプル内容を「すり替える」ことのできる最後のタイミングは「サンプル調整を始める直前」であると思いますなあ。

    ちがうというなら言うてみ。
    もっと賢いこんな簡単な方法があると書いてみ。
    けけけけ。

    >STAP細胞由来なる単細胞由来DNAが、なぜGRASにあるのかの背景説明は、調査委員会は敢えて触れていないです。

    けけけけ。
    GRASというところが、どういう基準でものを廃棄するのか、学とみ子は知っているとでもいうんですかぁ?知らないでしょ。ですから、そこのルールに反してこれだけが保存されていたということが桂報告からわかるなどということではないのですねえ。
    であるなら、なぜそれに疑問を持つんですかぁ?
    学とみ子の疑問は、典型的な「イチャモンのためのイチャモン」だということですな。

    それにだ、ちょこっと考えてみようねえ。
    チップセックというのは細胞を大量に必要とするんでしょ?
    そしてSTAP細胞は増殖しないんでしょ?
    STAP細胞は1皿につきマウス数匹を消費する。それを何十皿も必要とするんでしょ?
    であるなら、再度STAP細胞からチップセック用のサンプルをつくるのは大変な労力と命の浪費だということなんですよ。
    ここまではわかりますかぁ?小学生なみの方には。

    であれば、廃棄せずに保存しておくのは、非常にリーズナブルなことですねえ。
    むしろ是非保存しておくべきものだと言えるでしょうなあ。
    どこにも疑問に思うべきところなどありませんなあ。
    むしろ保存してあって当然なわけですよ。

    学とみ子は頭が悪いからものが考えられないだけでしょ。
    疑問に思ったら調べなさい。考えなさい。
    安っぽい妄想をする前にねえ。

    けけけけけけ。

  74. 『研究所に誰でも入れる』というのは、CDB若山研内の培養室のことでしょうね。
    これはどこの研究室でも同じだと思いますよ。
    小保方が作業しているときに誰か入ってきたら、それほど大きくない部屋ですから、すぐに分かりますよね。
    夜間など人がいない時にだったら、入れるけどでも小保方がいるでしょう。だだGRASに出す試料は、扱うのは日中でしようから小保方以外いないでしょう。さらに言えば、どのシャーレが何の試料か、どれで何の実験するのかなんて、小保方以外に分からないでしょう。後で同研究室の研究員どころか、小保方本人も何の試料か分からないもの多数…

    学とみ子『STAP細胞由来なる単細胞由来DNAが、なぜGRASにあるのか』とか、何を嘘デタラメ言ってるんですか?
    試料ではなくて、一時的に保存されたデータが一部残っていたということですよ。
    で、小保方が依頼したから一時的に保存されたデータが一部残っていただけですよ。GRAS側ではなく、小保方が全部のデータを持ってるはずですね。

    データと言えば思い出したんですが、2014年、研究不正でデータや試料が押さえられるということで、小保方研のデータをUSBハードディスクに全部移して、研究室の鍵も『理研の研究者が証拠を不当に押さえようと、侵入しようときたので、鍵を付け替えたい』と言って、鍵を新調したでしょ。これ、全部記録に残ってますよ。こういった資料は金銭が絡むんで小保方研の費用を見れば出てきます。これが後に理研の研究者が鍵を付け替えるために鍵を壊したというデマになっています。このデマは小保方が起源です。近くに丹羽先生の研究室があるわけで、鍵かなんか壊したりなんかしたら、すぐに見つかるでしょうが(笑)
    まぁ、そんなこんなで小保方研にはデータがなかったんですねー

  75.  TypeとTokenの絡みでプレゼンを作る嵌めに落ち込んでいますので、取り急ぎお礼と事実関係のみ記します。

    plus99%さん
     桂委員会YouTube:URLありがとうございました。ついでにチェックしたら岸委員会の会見もほぼフルで残っていました。

    ため息さん
     plus99%さんの直前のコメントと被りますが、”STAP cells are derived from ES cells”の最終一つ前のパラグラフで、以下の記述がありますので冷凍保存したlysateがGRASに存在したことになります。

    ”To gain sufficient sequencing coverage, we re-sequenced the genomic DNA prepared from the STAP cell lysate used for ChIP-seq (Extended Data Fig. 1a). We confirmed that this STAP cell sample shared all the genomic characteristics described above for 129B6F1 ES1 (Extended Data Fig. 2c),
    indicating that the STAP cell sample used for ChIP-seq was derived from 129B6F1 ES1 cells.”

    ※桂報告書では” STAP cell lysate used for ChIP-seq ”に1対1で対応する表現は、検出できませんでした。(日本語、英語とも)

  76. STAP細胞のチップセックはGRASにDNAの現物が保存されていたと伊藤氏が述べています。
    先ほどの動画の1時間21分頃です。

    すでに述べたように、チップセックにはけっこうな量の細胞が必要であり、増殖しない細胞であるSTAP細胞を必要量再度つくることは大変であり、またマウスの命の浪費でしかなく、それは貴重なものとして保存されているのが当然のものであると思います。

    他のサンプルは、マウスの通常細胞や幹細胞であり、再度サンプルを作成するのはさほど大変とは思えませんから、再度の解析が必要になった時には、作り直した方が良好なデータが得られるということだと思いますね。

  77. 訂正pekori
     プレゼンを作る嵌めに落ち込んで
     ⇒
     プレゼンを作る嵌めに陥って、落ち込んで

     地口をつくるつもりが、大滑り(;’∀’)

  78. そもそも、小保方のマウスの使用数に嘘があるんですよ。
    若山先生も会見でマウスのリソースが合わないという話をされてました。例の200回成功したという話関係ですね。
    ・マウスのリソースでの数量
    ・実験計画書におけるマウス使用予定数量
    ・実験報告書(内部)における使用したマウス数量
    ・実験後、使用したマウスの残骸処分量(産業廃棄物扱いで、外部業者が関与してます)
    これらの辻褄合わせのため、小保方は『一度に大量にできた時期があった』と最初証言しています。ところが、一度に大量にできないことが分かり、今度は『来る日も来る日も実験を行なっていた』と証言を変えてます。
    増えない細胞ですからねー
    この矛盾を解決するのは培養可能な細胞しかないんわけですね。

  79.  ついでに、素人なりの予てからの疑問です。

    ”STAP cells are derived from ES cells”のExtended Data Figure 2 CのSTAP ChiP lysate:大量に出来たサンプルをかき集めたものとして、AC129-1とあれほど酷似するものでしょうか?

     現実逃避しないで、戻ります。

  80. また、先ほどの動画のチップセックの話の前後では、伊藤氏は、仮にRNAセックのRNAの現物が残っていたとしても、やはりアクロシンcagGFPの細胞であるという以上のことは言えなかっただろうと述べていますね。

    その理由は、その時にアクティブなRNAの塩基量というのは全ゲノムの塩基に比べて非常に少ないということですね。その上さらに、機能する遺伝子の機能している部分にはSNPsは少ないので、SNPsを検出して「これと同じ細胞由来である」と述べるのは「算数的に/論履的に」危険である/意味がない、というものですね。

  81. >澪標さん

    来る日も来る日もSTAP細胞を作成し、かき集めたのであれば、マウスの細胞の個体差の影響、実験の結果の偏りが大きくありますから、あれほど一致しないはずですね。
    余程、マウスの個体差がなく、実験の結果精度が高く均質でなければないと考えるのが普通かとおもいます。維持培養された、増殖性のある細胞だと近いものが出ますね。

  82. >ひょっとしたら、ChIP-seqのESはSTAPかもしれない。このESだけSox21が発現している。遠藤氏もスラ○で..。
    Zなんとか 2024/06/22
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2435.html

    ====
    以下引用
    Sox2はSox21を介して作用して多能性細胞および分化細胞の転写を調節します
    Andrey N KuzmichevSuel-Kee KimAna C D’AlessioJosh G ChenowethIna M WittkoLoraine CampanatiRonald D McKay
    PMID: 22902753
    DOI: 10.1016/j.cub.2012.07.013

    in vivoの研究では、SoxB遺伝子ファミリーの別のメンバーであるSox21が、腸幹細胞におけるSox2の特定の、即時、および細胞自律標的であることが実証されました。in vitro実験により、Sox21は結腸癌細胞および多能性幹細胞でCdx2を抑制するのに十分であることが示されました。
    Sox21は、線維芽細胞におけるSox2によって特異的に誘導され、Sox21の阻害が多能性状態への再プログラミングをブロックしました。これらの結果は、Sox21の転写誘導が、広範囲の細胞タイプにおける細胞同一性に対するSox2の効果の迅速かつ一般的なメディエーターであることを示しています。
    以上引用
    =======
    https://bibgraph.hpcr.jp/abst/pubmed/22902753

    これを読むと多能性細胞でsox2が働いているならSox21がSox2のヘルパーとして働いてることは珍しいことでもなんでもないみたいですけどねえ。
    sox2の自律的な標的遺伝子だというなら、ちょいと基底状態から分化しかけたら発現し始める細胞がでてきそうですな。
    であれば単にチップセックに持ち込まれた細胞の管理状態が他に比べて雑だったことを示すだけですなあ。
    ま、plus99%ごときにはこの論文がどれほどのもんもかは調べようがありませんけどね。

  83. plus99%さん
    澪標さん

    はい、了解しました。ありがとうございます。データだけでなく、細胞溶解液が残されていたんですね。メチル化のほうは「GRASのコンピューターに残っていた実験データを照合し、… GRASに残されていた配列データを解析した結果(調査報告書p19)」とあるので同じように考えていました。訂正します。

    記者会見では伊藤氏は古田氏の質問に答えて、

    伊藤:RNA-seq のデータ、まぁ、仮に RNA として残っていたとしても、読むのはゲノムのほんの数パーセントの領域ですし、当然、遺伝子の発現しているところには SNP は少ないですので、なかなかこれだけどれとどれが完全に一致します、九十九点何パーセント一致しますというデータを出すのは非常に危険だということでやっていません。ただ、唯一やったのが、残っていた、その、GRAS の方に残っていた ChIP-seq のinput、しかも、STAP 細胞の input は DNA として残っていたので、それが、10 頁のパワーポイントの…ところに書いてある、3 番の itemize して書いてあるところですけども、これに関しては、えーっと、30 倍になるだけ、他のゲノムと同量になるまで読んでいます。そして、読んだ結果、この、同一であるということを、認定していたということで、それ以外に関しては、もう残っていませんので、やってません。

    さて、the genomic DNA prepared from theSTAP cell lysate used for ChIP-seq(細胞が溶解された状態}なのかDNAとして残っていたのか、どっちなのかはっきりしませんが、いずれにしろサンプルの形で残っていたようですね。

  84. >Zなんとか

    おーそうかそうか。チップセックでしたね!

    STAP細胞は、ES細胞とちょっぴり性質がちがうんでしたよねえ。
    一方STAP幹細胞はES細胞と非常によく似ているんでしたねえ。
    チップセックというのはその「違い」を可視化する実験でしたね。
    であれば、故意の混入であるなら、混入者はES細胞に細工してSTAP細胞の特性をしめすようなデータがでるような細胞を作らなければならないわけですね。
    そうしなければ、ES細胞とまるっきり同じ遺伝子発現じゃないか、STAP細胞の性質に合わない、ということになりますからね。
    STAP細胞はあ、増殖力が弱かったり、バラバラにすると死んじゃったり、X染色体の不活性化が起きていたり、部分的にエピブラスト幹細胞に似た性質があるんでしたなあ。
    そういう細胞の性質を示すデータが欲しければぴんぴんに元気なES細胞をつかいませんねえ。わざと細胞を痛めつけて基底状態でなくさなければいけませんね。
    一方、STAP幹細胞の方はぴんぴんに元気なやつを使えばいいわけですね。
    実にカーンたん。

    けけけけ。
    故意のES細胞の混入であるなら当然でるべきものが出たということじゃないかと思いますなあ。
    まるで作ってあつらえたような話ですなあ。
    よかったねえ。

  85. oTakeさん

    >『一度に大量にできた時期があった』と最初証言しています。ところが、一度に大量にできないことが分かり、今度は『来る日も来る日も実験を行なっていた』と証言を変えてます。

    一度に多量できるようになったとの小保方証言は、前後の言葉が省略されてます。
    STAP細胞は、連日、培養を続けて、数日分を合わせる事は可能です。論文に明確に書いていないから、違反では無いのです
    (学とみ子ブログより)

    全然、理解していませんね。

    ・マウスのリソースでの数量
    ・実験計画書におけるマウス使用予定数量
    ・実験報告書(内部)における使用したマウス数量
    ・実験後、使用したマウスの残骸処分量(産業廃棄物扱いで、外部業者が関与してます)

    これらと『来る日も来る日も実験を行なっていた』が整合が取れないんですよ。
    つまり、使用したマウスがそれだけの数量いないということ。
    『連日、培養を続けて、数日分を合わせる』マウスがいないのですよ。
    いないのに、可能なんですか(笑)

  86. 発現量だけで細胞の由来は分かりませんよ。
    どのような細胞と似ている、おそらく性質も似ているだろうとしか、言えませんよ。

  87. 学とみ子が『どうして、澪標さんは、ため息やoTakeさんが、科学を知ってる人であると見なしているんですか?』と言っているようです(爆)

    何だろうね…これ、プププっ。

  88. >公開されてない情報を、「私だけが知っている」というスタンスで書かれても困りますね。
    oTakeさんは、そういうことを当然のようにする人です。
    学とみ子 2024/06/22
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2435.html

    けけけけ。
    あれまあ。
    STAP研究当時の若山研にトコロとかいう顕微受精の実習に来た産婦人科医がいてSTAP研究に関わったとか言う一言居士が学とみ子のブログに書き込んだことことも理研もご本人がたも公表していないわけですよ。
    小保方氏のフリーザーにこのような細胞があったとか、この日にこれが引き出されて解析されたとか、FES1は宅急便がこのようなルートで誰ぞに届けられたなどというOoboe氏が学とみ子ブログに書き込んだことも理研が発表したことではありませんなあ。

    学とみ子は、そういう根拠が定かではないことを書き込んだ人に注意もせずそのままにし、本当かどうかもわからないというのに、自分の説の中に組み込んで平気でいますなあ。
    チップセックをベテラン女性が手伝ったとか述べていましたよねえ。けけけけけ。

    それで、そのトコロとかいう人は、医学博士でもなければ、産婦人科医院の人でもなくて産婦人科医と共同で研究をしている研究者だとplus99%から言われたわけですねえ。一言居士が書き込んだことはデタラメだったわけですね。
    一言居士は、俺だけが知っているとばかりに、いろいろな「裏情報」風のことを書き込みましたが、ちょっと調べれば簡単にわかるデタラメだらけだったわけですねえ。
    学とみ子は、それらを調べもせずに自分の説に平気で組み込んできたわけです。
    デタラメと指摘されても未だにそれらを削除もしなければ注意書きもつけていないですなあ。放置しているのですねえ。

    他人のことをどうこう言えないでしょ。
    まあ、少なくとも、学とみ子が科学をやっている人に見えないことだけは確かですねえ。

    バカですな。
    鏡に映った自分の悪口を書いているのですなあ。

  89. バカじゃ無いですか?

    理研は法律に基づいて、実験計画書、実験報告書等でマウスの使用数量を報告する義務があるんですよ。これらは公文書です。情報公開法に基づいて、調べることができます。
    だから、一回の実験でどの系統のマウスを何匹使ったとか報告されている訳ですよ。
    だから、小保方が 200 回成功しました。といった場合、一回の実験で5匹使うことになるので、失敗を含めても最低 5×200 の 1,000 匹のマウスを使ったことになる。といったときに、それはあり得ないという話になったわけです。若山先生が 1,000 匹以上もウチから提供できない、リソースがそんなにないといったコメントを会見で出したわけです。
    そういった話は私だけが知っている情報ではないんですよ。
    何だか数量があいませんね、といった話が、元々、あって、「一度に大量にできたことがあった」と言っていたわけですよ。で、桂調査委員会の報告記者会見で「大量に必要で、来る日も来る日も STAP 細胞を作っていた」と小保方の証言が出て、みんな苦笑していたんですよ。あ、完全に数量があわないってね。会見動画に笑い声が入っていたでしょ(笑)
    情報公開請求等で実験計画書、実験報告書は手に入れてますし、若山先生に確認もしてますし、そう私だけが知っている情報ではないんですよ。
    この件に関しては、動物愛護団体の人も、これらを調べてますからね。そうったところから、2013年の笹井研での実験計画書、報告書がないということが分かったりしているわけですよ。それを調べる中で、CDB 若山研のマウスは、山梨へ移転時にどうしたか、とか出てきたわけですね。小保方研で引き継いで、それを理研の実験動物飼育管理室に委託していたことが分かったわけですよ。当然、そこからのマウス使用があったのかということも分かるわけですよ。理研の検証実験にもそこから若山研由来のマウスを一部使用していたことも確認されています。
    情報は公文書からですよ。

  90. oTakeさん

    200回の件ですが、過去に宇あちらのブログ主はバカンティ研を含めていたりします。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1325.html

    小保方氏は、当然、バカンティ研でも、何度も、いろいろ細胞ストレス実験をやっています。
    そうした作業を想像できる人は、200回に何の疑問も持たないし、Dさんもそうした予想はしているはずですよ。
    バカンティ研での仕事を想像できる人なら、回数に何の疑問も持ちません。
    少し自然科学に知識を持つ人なら、1回の成功の陰に、100回の失敗があることを知ってますからね。

    コロコロ発言の変わる人は信用できない人と見られることが分からないようです。

  91. >結局、チップセック実験で何がわかるかのかが、plusさんがわからないのは、方法論を知らないからですね。
    学とみ子 2024/06/22
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2435.html#comment10846

    けけけ。
    その「チップセック実験で何がわかるか」を書いてごらん。
    学とみ子には、STAP論文を読める基礎があると示してごらん。
    今まで、学とみ子に科学の基礎知識があると示せたことが一度もありませんなあ。

    だから、誰も学とみ子に科学の基礎知識があると思っていないのですよ。

    チップセック実験でわかるのはこのようなことである。
    plus99%の書いたことはここがこのように間違いであり、ただしくはこうであると書いてみ。

    けけけけ。やってみ。
    虚勢を張り、背伸びをしているだけではないと示してみ。

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