嘘を言うのも表現の自由だ

例によって学とみ子のトンチンカン発言を記事のタイトルにさせていただきました。

学とみ子は、誰が見てもわかる嘘を、拡大解釈だとか嘘をつくのは表現の自由で守られる権利だというわけです。恐れ入るしかないですな。

学とみ子曰く:「桂調査委員長は、小保方氏がES混入させたと記者会見で言っているというのは、断定になるので正しくないです。
拡大解釈なので正しく無いです。
あくまで、桂氏は、「拭えない」と言っていて、学とみ子もそう言ってます。一文で判断すべきではありませんし、桂氏の言葉をどの強さで理解するかは言論の自由の範囲です。」

学とみ子がChatGPTに「なぜ、桂調査委員長は、小保方氏がES混入させたと記者会見で言っているのでしょうか?」と嘘の情報を与えて回答を要求したわけですね。

当方のブログから桂調査委員会委員長は記者会見でそのようなことは言っていない嘘だという非難が一斉に上がった結果
「桂調査委員長は、小保方氏がES混入させたと記者会見で言っているというのは、断定になるので正しくないです。」
「拡大解釈なので正しく無いです。」
と自分の発言は正しくなかったと認めたようなんですが、続いて、
「桂氏は、「拭えない」と言っていて、学とみ子もそう言ってます。一文で判断すべきではありません」
「桂氏の言葉をどの強さで理解するかは言論の自由の範囲です。」
と学とみ子の発言は一文だけだから「一文で判断すべきではない」といっています。まことに変竹林な論理です。そして「理解するのは言論の自由」という意味不明な発言です。「どのように理解してもいいだろ」と言うのですが、そりゃ間違えて理解するのは自由ですが、それを表現したら嘘になるわけです。しかしそんなこととは関係なく「嘘をつくのも表現の自由」なのだというのが学とみ子の論理のようです。

学とみ子には理解できないでしょうけど、以下のようなChatGPTへの質問は「〜べき」という質問者の価値観が入っていますが、その価値観自体を質問しているのではないので、ChatGPTの使い方として問題はありません。ChatGPTは、その「〜べき」は無条件に正しいとして回答しているのですからね。また「嘘を言う」のは表現の自由の範疇にないというのは学とみ子を除く方々の倫理だと思いますからね。
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Q: 「嘘も表現の自由だ」と主張する方にはより強い否定の言葉を投げかけるべきです。どのような表現で伝えたらいいでしょうか?
ChatGPT:
「嘘も表現の自由だ」という主張に対して、次のような言葉で反論することができます:

「嘘が表現の自由だというのは、情報の信頼性や倫理の観点から考えると極めて危険な発想です。偽りの情報は社会に混乱や誤解を生み、信頼関係を崩壊させます。真実を歪曲することは、人々の権利や安全を脅かす可能性があります。表現の自由は責任も伴うものであり、嘘はその範囲外にあるべきです。」(太字は当方が加筆)
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紫陽花

「嘘を言うのも表現の自由だ」への72件のフィードバック

  1. >吹き出しなさいな。plusさん指摘のように、AIの最初の文章は、学とみ子主張の繰り返したけど、それに続くAI文章はオリジナルの考え方を示してます。そのしかるべき適格なAI考察に、学とみ子はビックリしました。

    けけけけ。

    下の学とみ子のコメントには
    「桂調査委員長は、小保方氏がES混入させたと記者会見で言っているというのは、断定になるので正しくないです。」
    とあるねえ。
    これはどうすんの?
    AIのお答えの中の「述べることになった」は「正しくないです」になりますなあ。
    するとその上の背景やら原因とかいうのも「正しくない」ですなあ。
    述べたという事実が存在しないのに、存在しない事象にその原因とか背景とかだけが存在するなどというのは矛盾ですからね。
    ちがうかい?

    けけけけけ。
    だから、AIに嘘を入力したら無意味なものが出力されるんですなあ。

    学とみ子が、AIの考察に意味があるというなら、その考察の前提となる、桂氏が「小保方氏がES混入させたと記者会見で言った」ということが事実だという根拠を提示しなければいけないわけですなあ。
    やってみ。
    やってそれから言いなさい。

    ぷっぷっぷーのぷー。吹いてしまって止まりませんよ。
    バカの丸出しどころかバカの塊。バカではないところがどこにもない。
    ため息氏のいう通り、学なんとかがバカ発言を連発するので吹き出した人の笑いですぐコメントが100件になるのですなあ。
    けけけけけ。

  2. いや、ホント社会常識ないなぁー

    oTake
    虚偽の流布で社会的信用を落とそうとする行為は、信用毀損です。表現の自由で保護されるものではありません。学とみ子は、桂委員長に対し、小保方がES細胞で捏造したと印象操作したと触れ回っています。今回も、桂委員長は会見で小保方がES細胞で捏造したと言ったと言いました。実際には、そのような発言はなく、学とみ子の虚偽です。当然、それを見た人たちから学とみ子に対し、嘘つきなとか、信用毀損だという批判がでました。さて、これらに対し、学とみ子は、脅迫だと言っています。どう思われますか? また、学とみ子が脅迫だということは、逆にまた信用毀損になりませんか?

    ChatGPT
    学とみ子さんの行動に対する評価と対応について整理してみましょう。

    ### 1. 学とみ子さんの行動の評価
    学とみ子さんが桂委員長について、「小保方氏がES細胞で捏造したと記者会見で言った」と虚偽の情報を広めていることが事実であれば、それは信用毀損に該当する可能性が高いです。以下の点を考慮します:

    – **虚偽の情報の流布**:実際には桂委員長がそのような発言をしていないにもかかわらず、そうした主張を繰り返すこと。
    – **社会的信用の低下**:この虚偽情報により、桂委員長の社会的信用が低下することを意図している場合。

    ### 2. 法的な観点
    信用毀損罪(刑法第233条)は、以下の条件を満たす場合に成立します:

    – **虚偽の事実**の流布:事実に反する内容を広めること。
    – **人の信用の毀損**:その虚偽情報によって、特定の個人または団体の信用が低下すること。

    学とみ子さんの行動がこれらの条件を満たしている場合、信用毀損罪に該当する可能性があります。

    ### 3. 表現の自由との関係
    表現の自由は重要な権利ですが、他人の名誉や信用を不当に侵害する行為はこの保護の範囲外です。虚偽の情報を広めることで他人の社会的信用を損なう行為は、表現の自由として保護されるものではありません。

    ### 4. 学とみ子さんの「脅迫」との主張
    学とみ子さんが「脅迫だ」と主張している点については、次のように考えます:

    – **批判の正当性**:学とみ子さんの虚偽情報に対して「嘘つき」や「信用毀損」と批判することは、事実に基づく正当な意見表明である可能性が高いです。
    – **脅迫の要件**:脅迫とは、相手に具体的な危害や害を加える旨を告知する行為です。単なる批判や意見表明がこれに該当することは通常ありません。また、学とみ子さんが「脅迫だ」と主張することが虚偽であり、そのために信用毀損と言った批判者の社会的信用が低下した場合、それは信用毀損に該当する可能性があります。このような状況に対しては、事実確認と適切な対応(必要に応じて法的措置)が求められます。

    ### 結論
    1. **学とみ子さんの行動**:桂委員長に対する虚偽の情報を広めている場合、それは信用毀損に該当し得ます。
    2. **表現の自由**:虚偽情報の流布は表現の自由の範囲外であり、保護されません。
    3. **脅迫の主張**:学とみ子さんへの批判が事実に基づくものであれば、それは正当な意見表明であり、脅迫には該当しない可能性が高いです。

    このような状況に対して、事実を明確にし、正当な批判を行うことは重要です。必要に応じて、法的措置も検討するべきです。

  3. 荒井:すいません。日本経済新聞の荒井です。二点お伺いさせて下さい。基本的にいろいろキメラであるとかテラトーマとかいろいろ ES ということが出てますけど、いわゆる、まぁ、過失、いわゆる確率論のなんですけども、過失であったとしても、ここまで ES の結果が出てくるというのは一般的に考えて、かなり確率は低くなると考えてよろしいんでしょうか?
    桂:確率の計算をどうやっていいのか分かりません。教えていただきたいと思います。
    荒井:ただ、一般的にはここまで重なるのは、なかなか科学者としては…
    桂:あの、それは、そのことに関してちょっと説明していいですか。えーと、報告書の 13 頁の下のところにそれを書いてあります。で、これだけ何回も ES 細胞が混入したことは、培養器具の不注意な操作による混入の可能性も考えられるが、研究者としての常識としては誰かが故意に混入した疑いを拭うことができない。で、実はこの前のところを全然カットしちゃって、誰かが故意に混入した疑いを拭うことができないというのが、ニュースの題名に出てきてるんですね。この部分は、全体のコンテキストを読んでいただければ分かりますけれども、問題の導入部としてこう書いてあるわけです。結論を言っている部分ではありません。で、しかもですね、前の方に、えー、こういう可能性も考えられるがとか、研究者の常識としてはとか書いてあります。常識としてっていうのは、感覚で言っているので、証明があるわけじゃないっていうことです。逆に言えば。で、あの、そういう意味ではここに書いたのは、導入部として言って、そっから先、じゃあ、証明とすればどういうことがあるのかっていうのを長々と書いた結果、えー、委員会は誰が混入したか特定できないと判断したと。それが結論なんです。私(わたくし)がここで言いたいのはですね。これはですね、全体のコンテキストの中から結論ではない部分を取り出して、しかも、その文章の一部だけを、ニュースのヘッドラインとして出すということは、えー、メディアによる情報の操作である疑いを拭いきれない。ただ、過失であるか、故意であるかは決められないので、不正とは断定できない。以上です。はい。
    (理研 調査委員会 書き起こし PART5から)

    榊原:東京新聞の榊原と言います。まず、あの、小保方さんに対する聴き取りは、調査期間のうち何回されたかを教えてください。
    桂:3 回やりました。
    榊原:それで、ES 混入についての小保方さんの反論はどういうご説明だったでしょうか?
    桂:混入ではないと思っているというようなトーンで終始しましたと思います。
    榊原:それは何度も尋ねられたんですか? 3 回の聴き取りの内。
    桂:ES 混入だと思いますかというのは聞いたと思います。どう思いますかと。はい。
    榊原:そしたら、何と仰ったんですか、小保方さんは。
    桂:えーと、混入の可能性もあるようなことは言っていました。ただ、小保方さんは絶対に混入させていないと。
    榊原:混入の可能性はあると思うが、小保方さんは私は絶対やっていないと。
    桂:最後に、小保方さんに我々は ES の混入だという十分な証拠を持っていますと。そうインタビューのときにそう言いました。それで、えーと、言ったところ、小保方さんの方から、あなたが混入させたことがありますかと聞く前に、小保方さんの方から私(わたくし)は ES の混入をさせたことは絶対ありませんと、否認されました。
    榊原:分かりました。あと、その、報告書では ES、誰が混入したか特定できないということですが、例えば、誰々の可能性が高い、例えばそこのインキュベーターに接する時間の長さですとかから、誰々の可能性が高いっていうふうに踏み込むことは報告書ではできなかったんでしょうか?
    桂:報告書でなくてもできますか、それ? インキュベーターに接する時間に比例すると思いますか、可能性が?
    榊原:まぁ、一概には言えませんけど。
    桂:はい、そう思います。
    (理研 調査委員会 書き起こし PART6から)

    藤原:NHK 藤原ですけれども。あの、できるだけ手短にということなので、えー、まずは一つは、その、今回ですね、意図的な混入の可能性っていうのについては、最終的には結論として、えー、書いたのは誰が混入したか特定できないということだったんですが、その意図的に混入した可能性っていうのを拭いさることは結論としてはできたということなんですか?

    桂:ですから、拭い去ることもできないし、意図的な混入であるということもできないというのが結論です。
    (理研 調査委員会 書き起こし PART11から)

    この中の桂委員長の発言に「小保方氏がES細胞で捏造したと記者会見で言った」と該当もしくは解釈できるものはありますか?

    ChatGPT
    提供された発言の中に、桂委員長が「小保方氏がES細胞で捏造した」と明確に述べている部分は見当たりません。以下のように解釈できるかどうかを検討してみましょう。

    ### 該当する発言の確認

    #### 荒井記者とのやり取り
    桂委員長の発言:
    – 「培養器具の不注意な操作による混入の可能性も考えられるが、研究者としての常識としては誰かが故意に混入した疑いを拭うことができない」
    – 「結論を言っている部分ではありません」「委員会は誰が混入したか特定できないと判断した」

    この発言は、故意による混入の疑いを完全には否定できないと述べているものの、「誰が混入したか特定できない」という結論を強調しています。

    #### 榊原記者とのやり取り
    桂委員長の発言:
    – 小保方氏の反論:「混入ではないと思っている」
    – 「我々は ES の混入だという十分な証拠を持っていますと。」「小保方さんの方から私(わたくし)は ES の混入をさせたことは絶対ありませんと、否認されました」
    – 誰が混入したか特定できないという報告書の内容

    ここでも、小保方氏がES細胞を混入させたとは断言しておらず、特定の人物を挙げていないことが確認できます。

    #### 藤原記者とのやり取り
    桂委員長の発言:
    – 「拭い去ることもできないし、意図的な混入であるということもできないというのが結論」

    ここでも、意図的な混入を完全には否定できないが、意図的であると断定もしていないことを述べています。

    ### 結論
    これらの発言から判断すると、桂委員長が「小保方氏がES細胞で捏造した」と明確に記者会見で述べたとは解釈できません。以下のポイントが重要です:

    – **明確な断定の欠如**:桂委員長は誰が混入したか特定できないと繰り返し述べています。
    – **故意の混入の可能性**:疑いを完全には否定できないものの、証拠が不十分であることを強調しています。
    – **コンテキストの強調**:発言が導入部や全体のコンテキストの中で言われていることを明示し、結論として断定していないことを強調しています。

    ### 学とみ子さんの発言について
    学とみ子さんが「桂委員長が小保方氏がES細胞で捏造したと記者会見で言った」と述べていることは、提供された資料の内容と一致していません。このような虚偽の主張は、桂委員長の社会的信用を損なう可能性があり、信用毀損に該当する可能性があります。

    ### 推奨される対応
    1. **公式な記録の提示**:桂委員長の発言の公式記録を提示して、事実を明確にする。
    2. **訂正要求**:学とみ子さんに対して、虚偽の発言の訂正と謝罪を求める。
    3. **法的措置の検討**:必要に応じて、法的措置を検討する(信用毀損罪など)。

    これにより、事実を明確にし、不当な信用毀損から守ることができます。

  4. 学とみ子が6月12日(水)午後に追記で曰く:「擁護の人たちは、今さら、「頑張ってください」なんて言いに来ないでしょう。」 ← そりゃそうでしょ。当初は擁護だからということだったのが、言っていることが擁護することにもならない嘘・デタラメなのがわかるから、寄り付くのは危険としか思いませんな。

    「擁護派は、みんな、大人だから、各人ペースでかかわり合い、同じ応援作業を繰り返すような人はいない。」 ← 擁護するのが間違いだと思っているんでしょ。あるいは、擁護といわれて、学とみ子や無駄口与太郎等と同じと思われたくないのでしょうね。あるいは、大人だからハンニバル・フォーチュンさんがおっしゃるように戯言を積み重ねることは小保方さんの足を引っ張ることになると自覚したんでしょうね。

    「ため息ブログには、専門家は一人もいないことを、読者たちは知っている。」 ← これってブーメランなんだよ。学とみ子は素人、しかも科学的素養のない素人と皆さん知ってますよ。

    「実験条件で、いくらでも変わってしまう現象を議論しても意味無いこと位は、plusさんも学びなさいな。」 ← ??実験条件で結果が変わるのを調べてブラックボックスの中身を推定するのが実験科学なんですけど。学とみ子は実験科学を知らないと言っているんですな。

  5. >以下全部、plusさんの素人色が満開です。素人が分かったふりで書く文章ほど、無駄で役に立たないものはないですよ。GFPの光り方なんて、実験の条件で、皆、結果が違ってくると思う。実験室にいたことが無い人同士で話しても全く意味がないと思う。

    ぷぷぷぷ。
    ほうら。学とみ子は論文読んでいないんですなあ。
    Most of the surviving cells on day 1 werestill CD45+and Oct4-GFP-.On day 3, the total cell numbers were reduced to between one-third to one-half of the day 0 population (Fig. 1d; see Extended Data Fig. 1g, h for apoptosis analysis),and a substantial number of total survivingcells became Oct4-GFP+(Fig. 1d), albeit with relatively weak signal inten-sity. On day 7,a significant number of Oct4-GFP+CD45-cells (one-half to two-thirds of total surviving cells) constituted a distinct population from the Oct4-GFP+CD45-cells (Fig. 1c, top, day 7, and Fig. 1d). No obvious generation of Oct4-GFP+CD45-populations wasseen in non-treated CD45+cells cultured similarly but without low-pH treatment.
    (googleによる日本語訳)1日目に生存していた細胞のほとんどはまだCD45+およびOct4-GFP-でした。3日目には、細胞の総数は0日目の集団の3分の1から半分に減少し(図1d、アポトーシス分析については拡張データ図1g、hを参照)、シグナル強度は比較的弱いものの、生存細胞全体のかなりの数がOct4-GFP+になりました(図1d)。7日目には、かなりの数のOct4-GFP + CD45-細胞(生存細胞全体の半分から3分の2)が、Oct4-GFP + CD45-細胞とは異なる集団を構成しました(図1c、上、7日目、および図1d)。低 pH 処理を行わずに同様に培養した未処理 CD45+ 細胞では、Oct4-GFP+CD45-集団の明らかな生成は見られませんでした。
    (P641)

    細胞を酸浴させると最初はoct4GFPは光っていない。
    3日目には弱く光るものがでてくる、
    7日目にははっきり光った細胞ができる
    と書いてあるわけですな。
    酸浴させなかった細胞はB27+LIF培地に入れておいてもoct4が光りだしたりしない、ですな。
    論文の一番大事なところなんですよ。ここは。けけけけけ。
    最初の「CD45+ Oct4-GFP-」の細胞というのは、分化した脾臓細胞ということですねえ。これは光っていない。それが徐々に光るということはoct4を発現しはじめた、ということですね。そして、やがてよく光るようになり、脾臓細胞の性質を失っていくというのですねえ。それが「Oct4-GFP + CD45-細胞」ですね。これは強くoct4を発現しているのだという主張ですな。

    論文を読めばわかるように、STAP論文の著者らは、oct4GFPの光り方によって、生きたままでは測定できないoct4の発現量を推定できていると主張しているんですなあ。
    それによって、体細胞から多能性細胞に変化したことを観察したと主張しているわけです。
    それなのに実験をするたんびに「光り方が違う」では意味をなしませんな。STAP論文の一番大事な初期化という主張が消滅してしまいますなあ。
    けけけけけ。

    実験をするたんびに「光り方が違う」というのは、実験方法が最適化されていないということでしかないわけでねえ。学とみ子が、小保方氏はきちんと最適化できず、はっきりした結果の出るような実験などできないのに、きちんとした実験をしたと論文に書いたのだと主張したいならすればいいでしょ。
    けけけけけ。

    一方でcasagGFPというのはユビキタスに光るGFPですな。
    どの臓器の細胞でも光るのですな。これを利用してキメラへの寄与度を調べようという目的でSTAP研究に導入したんですな。
    ですからねえ、脾臓から取り出した細胞だって光っているわけです。わかりますかぁ?
    実験条件で簡単に光ったり光らなかったりするなら、キメラへの寄与度の判定になんて使えませんよねえ。だから、広くその用途に使われているということは、かなり安定的に、いつでも光ると考えてよいということなんですなあ。

    小保方氏がoct4GFPマウスの脾臓細胞だと思っているなら、それには紫外線を当てて、GFPの蛍光がないことを確認しなければいけないわけですねえ。
    ところが、もしうそれがcagGFPマウスの細胞だったら、盛大に光るわけですな。
    けけけけけけ。
    わかりましたかぁ?

    学とみ子はoct4GFPもcagGFPも、いったいなんの目的で使っているのかすら考えようとしないからバカの極みの発言をするんですなあ。
    ということはねえ、論文を読んでいないということなんですよ。ページを開いて、文字を目で追うことなんて幼稚園児でもできるわけです。
    内容を理解しようという気がないなら、幼稚園児が文字を目で追っただけなのと同じなんですなあ。

    けけけけ。誰がSTAP論文を読んでいるんでしたっけ?それで、読んでいないのは誰でしたっけ?
    はっきりしていることは、学とみ子はSTAP論文を読んでいないということですよ。

  6. >そうした小中レベルとか言ってるplusさんは、現実離れの幼稚な嫌がらせしかできない人だ。

    だからさあ、幼稚なレベルだというなら、具体的に指摘したらいいでしょ。
    正しくはこうだ、というのを書いてご覧。
    できないならねえ、他人を「科学の議論で、何が有用なのか?を知らない」などと言ってはいけないのですなあ。けけけけけ。
    oct4GFPを何のために使い、STAP論文の実験がうまくいったならどのように見えるはずだと理解することなしに、STAP論文が主張する「初期化」を理解することなどできないんですよ。
    「何が有用なのか」といえば、一番大事なところなんですなあ。

    学とみ子が「STAP論文のSTAP細胞の作り方の各段階でoctGFPの光り方はこう、cagの光り方はこうだ」と説明できないなら、それはSTAP論文も、桂報告も読めっこないのですなあ。

    けけけけけっけ。
    こつこつ勉強したらどうよ。
    だーいすきなSTAP論文を。一文一文、丁寧に読んだらいかーが?それぞれの実験は
    「何を意味していて、全体の主張とどのように関係している」
    のか、きちんと整理して読み解いたらいかーが?
    メチル化だ、チップセックだ、などという脇道より、いかなる方法で初期化であると主張しているのかという全体主旨の理解が先ですなあ。
    小学生でもわかると思うぞ。

    けけけけけけけ。
    とみこちゃんは勉強したら?すこしは。

  7. >plusさん、こんなことは、実験条件次第で、どうにでもなるし、重要でもないのよ。実験した人は、自身に有利になる方向で説明するだけの話です。
    >plusさん、
    >>oct4GFPを何のために使い、STAP論文の実験がうまくいったならどのように見えるはずだと理解することなしに、STAP論文が主張する「初期化」を理解することなどできないんですよ。
    「何が有用なのか」といえば、一番大事なところなんですなあ。

    けけけけ。
    学とみ子にとって、科学とは、
    「実験した人は、自身に有利になる方向で説明するだけの話です。」
    なんですってー。けけけけけ。

    医療というのは、科学の一分野な訳だがね、学とみ子は医療行為についても同じことを言うのかい?
    患者に治療を行って、その結果について、「自身に有利になる方向で説明するだけの話」なのかい。
    けけけけ。
    即刻医師免許を剥奪すべきですなあ。
    学とみ子がいたというなんとか県も長い期間ゴミを飼っていたものだね。
    税金の無駄遣いここに極まれり。

    けけけ。
    虚勢を張って自分を大きく見せるためなら、自分の専門知識であろうとドブに捨てて平気な破廉恥なバカ。
    学とみ子の述べることは、読む価値ゼロ。

    学とみ子のいう通りなら、学術論文など読んでも毛ほども価値がないということなんですよ。
    自分が書いたことをよく考えたらいかーが?

    学とみ子は、イソップの「カエルと牛」のカエル。
    もうすでに破裂してカエルの原型さえとどめていないけどね。

  8. >上にも書いたけど、一般人が、GFPの光り方なんてについて議論しても意味が無いだって、分からないだめですよ。
    plusさんは、どうして、そういうことがわからないのかしら。
    どうひっくり返っても、実験した人の言葉を一般人がひっくり返すのは難しいことを、plusさんも知りなさな。
    一般人は論文のデータをもって、専門家に反論するしか手段が無いの!キモに銘じましょうよ。
    学とみ子 2024/06/12
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2426.html

    けけけけ。
    論文にGFPの光り方が書いてあることすら読むことすらできないバカが何を言っても無駄であると気づいたらどうかな。
    それで、plusが引用した文章が確かに論文にあるということは確認できたの?
    それとも、それを探すことすらできないの?

    けけけけ。探せたならこんなバカなことを書かないよねえ。
    plusは論文にある文章の要約をしただけで、「ひっくり返す」などしていないからねえ。

    けけけけ。バカの3度塗りというのは学とみ子の得意技なの?
    ばーか。
    学とみ子はSTAP論文を読んだことすらないと誰の目にも明らか。
    どうせ桂報告をけなすためだけに、当てずっぽうで数カ所選んで読んだだけですなあ。
    学とみ子は、論文にチップセック実験の手順が書いてあることも知らなかったしねえ。
    けけけけけ。

    勉強しなさい。まともな勉強を。
    学とみ子はSTAPになんて関心がないことが丸見えですよ。
    他人をけなすためだけの勉強なんてゴミみたいなもんさ。
    やめたらいかがかね。恥ずかしいだけだよ。

  9. >こつこつ勉強しても、学べることと、学べないことがあるのよ。
    plusさんは、マスコミ説明で満足して、それが全てと思っていて、こつこつ勉強したことがない人です。
    >今のplusさんは、勉強してもだめなことを知るまでに至っていない。
    >経験しなくてはだめなことだって、plusさんは、わからない人です。
    >plusさんにとっては、科学はすべて絵空事の域を出ないです。
    >デタラメ学者の元にいるから、どんどんダメになっている。
    学とみ子 2024/06/12
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2426.html

    けけけけ。
    かけらも勉強していないことが誰の目にも明らかな学とみ子が何を言っても無駄であるとキモに銘じたらどうかな。
    学とみ子の述べていることがデタラメであると看破するのには、経験しなければわからない領域の知識など必要ないのですなあ。中学を優秀な成績で卒業できる知識があれば十分なわけですよ。なにしろ学とみ子の述べていることときたらロジックがぐちゃぐちゃですからねえ。
    ロジックの間違いを指摘するのには経験など不要なわけですよ。知っていますかぁ?
    つい先ほどのAIの考察などという一件のおバカなことと言ったらロジックのの問題ですらないのですなあ。単に誰の目から見ても頭がわるいというだけなんですな。

    「桂調査委員長は、小保方氏がES混入させたと記者会見で言っている」などという学とみ子の発言に至っては、ロジックも中学相当の学力さえ必要ありませんな。動画を最後まで見る根気さえあれば十分なんですよ。
    oct4GFPの振る舞いも、LIFの役割も、STAP論文を謙虚に丹念に読解するなら、高校生でも把握できますなあ。
    それすら把握できない学とみ子がまったく勉強していないことは、高校生でも見抜くでしょうな。

    けけけけ。学とみ子の虚勢なんて高校生にも通じないということですよ。
    「実験した人は、自身に有利になる方向で説明するだけの話」などという発言はねえ、理科クラブに所属している小学生にだってバカにされることでしょうなあ。
    医者だったなんて誰も信じないでしょうよ。
    つまるところ学とみ子の虚勢に騙されるのはバカだけですよ。
    バカの国の王様になってなにか面白いことはあった?

    けけけ。
    こつこつ勉強しなさい勉強を。学とみ子は。
    小学生にすら笑われたくなければね。

  10. >plusさんは得意になって、自分だけが理解しているノリで以下の文章を書いているけど、そこの議論はもうとっくに終わっていると思うよ。以前に既に問題になったし、議論はつくされている。
    学とみ子 2024/06/12
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2426.html

    けけけけ。そうなの?
    では、どんな議論になって、どういう結論が出たんだかサマリーしてみ。
    けけけけ。学とみ子にできるものならね。
    バカ丸出し。

    自分だけが理解している?
    はて。何度も高校生でも理解できると書いているが読めないんですかぁ?
    かつて学とみ子にこの時点のcagGFPは光っているの?どうなの?と尋ねた方々はみーんな理解しているんですなあ。言葉を変えれば、学とみ子が「アクロシン入りマウス」と言ったときに笑った人はみーんな理解しているから笑ったんですなあ。
    それなのに、未だに「自分だけが理解しているノリ」などと言うということは学とみ子は理解できていないということなんですねえ。
    けけけけけ。
    バカの4度塗りですよ。

    acr-cagGFPというのはcagが入っていますからね、常に光るんですなあ。ですから、最初光らなかった体細胞が徐々に光り出すという実験はできないわけですねえ。
    であるから学とみ子が若山氏がアクロシン入りマウスを好んで使ったとか、アクロシン入りマウスがSTAPになりやすかったなどという妄想を語ったことを笑ったんですなあ。
    学とみ子がSTAP論文を読んでいないことが明々白々だから笑ったわけですよ。
    わかりますかぁ?あのときに笑った人は、理解している、ということなんですよ。
    けけけけけけ。

  11. いやーひどいね。

    学とみ子は新しい記事を6月12日夜に立ち上げて「桂委員長の言葉の正しくは、「小保方氏によるES混入の疑いが拭えない」でした。」と前言は間違いだったと言ってます。

    学とみ子の前言とは「なぜ、桂調査委員長は、小保方氏がES混入させたと記者会見で言っているのでしょうか?」というChatGPTへの質問のことです。この「桂調査委員長は、小保方氏がES混入させたと記者会見で言った」という発言は大嘘だ、桂委員長はそのようなことは言っていないと批判されたので、「小保方氏がES混入させた」は「小保方氏によるES混入の疑いが拭えない」の間違いだとしているものです。

    しかし、桂委員長は「小保方氏によるES混入の疑いが拭えない」とも言っていないのです。この「拭えない」に該当する記者会見での発言は調査報告書のp13最後にある「これだけ何回もES細胞が混入したことは、培養器具の不注意な操作による混入の可能性も考えられるが、研究者の常識としては、誰かが故意に混入した疑いを拭うことができない。」という記載について言及した部分です。報告書にも口頭の発表(ニコ動 0:59:50すぎ*)でも「小保方氏」という単語は全く含まれていません。

    *ニコニコ動画は6月13日朝現在サイバー攻撃の影響で見えませんが、ダウンロードした動画で確認できます。

    間違だったと、ろくに調べもせずにまた間違いだったとデタラメを上塗りをするというのは、嘘をなんとか誤魔化そうとしているとしか思えません。

    嘘をすぐばれる嘘で書き換えるというのは小学生の頭並の詐欺師と評価すべきなんでしょうね。

    嘘をなんとかして単純ミスに置き換えたいのでしょうかね。どうしても当方等の指摘を受け入れることはできないのですな。

  12. 学とみ子はChatGPTにまた同じ質問を繰り返しているのですが、何回も、ChatGPTは質問のコンテクストに依存して回答するといわれても全く理解できてないのです。
    調べていません。
    調査してません。
    調べていません。
    不明になっている。
    明らかにしていないのだから
    はずがありません。
    示していません。

    という質問を受けたChatGPTはこれらの指摘が事実なのかどうか調べることなしに正しいとして回答するのだから、「これらの指摘に基づくと、桂調査報告書は多くの重要な点で調査が不十分であり、報告書の内容が信頼できるものかどうかについて疑問が残ることになります。」と回答するしかないのです。学とみ子の脳味噌は小学生並だからChatGPTを使いこなすのには10年早いのです。

  13. 学とみ子は、oTake氏のあげてくれた桂氏の発言をきちんと読んだはずなのですねえ。ありがとうとお礼まで述べているわけですねえ。
    それを読めば、桂氏は、きちんと注意深く調査報告にある文言通りに発言し、日本経済新聞が書いた記事タイトルが「故意」を強調した不適切な切り取り方であると苦言までしていることがわかるのですなあ。
    ましてや、桂氏は、ため息氏の指摘の通り「小保方氏がES混入させた疑いが拭えない」などと小保方氏の名前をあげたりしていませんねえ。

    それであるのに、学とみ子という人は

    「それが調査結果の全てであるが、なぜ、桂調査委員長は、「小保方氏がES混入させた疑いが拭えない」と記者会見で言っているのでしょうか?」

    などという質問をしているのですねえ。
    学とみ子は、「なぜ」と書き出し、「小保方氏が」と書き、桂氏が報告書にないことを述べている、とわざと述べているわけですなあ。
    これは、完全に、故意に、事実を捻じ曲げているのですねえ。

    これが学とみ子という人の全てですねえ。
    故意にデタラメを述べ、間違っていることを指摘されても、修正しないばかりか、今回のように修正したふりをして他人を誹謗するデタラメをばら撒き続ける。

    この人は他人を誹謗するために完全に故意にデタラメを作成しているんですな。
    これはもう、完全に悪意をもってやっているのですねえ。

    ボケていようがバカであろうが、悪意があることだけは間違いありませんねえ。

    そして、学とみ子の発言なんて誰も相手にしてくれないと見るや、AIにデタラメを言わせるべくデタラメ質問をつくるんですなあ。
    他者の口を借りてまでデタラメをばら撒いて他人の悪口を言いたいわけですねえ。

    もはやどこまでクズなんだか。呆れますねえ。

    その目的はなんなんでしょうなあ。
    学とみ子がSTAP論文なんて理解できず、STAP細胞とはどういうものかというイメージすら持っていないことは明白ですねえ。10年もあったのに論文を読もうという努力をしていないのですから、学とみ子は最初からSTAPになんて関心がないわけです。
    学とみ子の活動が小保方氏の役にたつことを目指しているのでないことは本人が認めていますからこれも確実。

    するとねえ、学とみ子の目的は、STAP関係者の悪口を言いたいだけとしか考えられませんなあ。
    呆れますねえ。そんなことを7年も8年もやっているわけです。

    まあ、もっとも、バカのやることですから、学とみ子がAIに入力した嘘は相変わらず丸見えなわけです。誰一人騙される人などいませんなあ。
    AIに嘘を入力して喜ぶというのは、恥ずかしいマスターベーションでしかないことに変わりがありませんねえ。しかも他人から丸見えの。ああ恥ずかしい。

    もう一つの質問も同じようなものですね。バカとしか言いようもありませんねえ。
    いちいち述べるのが馬鹿らしいくらいですな。
    AIに嘘を入力して喜ぶというのは、恥ずかしいマスターベーションでしかないことに変わりがありませんねえ。しかも他人から丸見えの。ああ恥ずかしい。

    結論。学とみ子は悪意のあるクズの上にバカ。
    救いようもありませんな。

  14. ため息さん   

    お願いがあります。
    堂ヶ島の記事の様な割合をこれから増やして下さいね。楽しい話や、もう少し有意義な社会問題の意見を交わす機会も少しずつ増やしましょう。

  15. けけけけ。
    ChatGPTの基本的な原理を教えてあげたのに、学とみ子は全然理解できないのですなあ。
    頭が悪いからね。

    ChatGPTは、openAIの技術者が、念入りに選んだ会話の見本を学習させて、自然に対話ができるようにしたAIです。どのような学習をさせれば人間に近い反応をさせられるかという研究の途中経過なわけです。
    公開しているのは、実際に使った人の反応を収集して、これからなにを学習させればよいのかを研究するためです。
    そういう性質ですから、ChatGPTには、AIが勝手にネットに出かけて行って自分で会話サンプルやら資料やらを集める能力がありません。それができるよにしたら、何を学習させたらどうなるということがわからなくなりますからね。
    以上から、openAIの技術者が入力した情報だけがChatGPTが持っている知識の全てです。基本的にはね。
    このChatGPTが持っている知識は2021年10月までのものだということは知られていることです。
    学とみ子も、AIに
    「私には特定のブログを読みに行く能力はありません」と言われたでしょ。

    ChatGPTにものを尋ねるときには、以上をきちんと踏まえる必要があるのですねえ。
    これは常識なんですよ。

    以上のような仕様ですからねえ、ChatGPTに「ESの混入など無かったのに、」という嘘を入力しても、ChatGPTにはこれの真偽を調べる能力がないわけです。
    ですから、全面的に信じるしかないわけですなあ。2021年以降に新たな発見があり、「ESの混入など無かった」ことが判明したとことだと「勝手に推定して」答えを返すでしょうなあ。
    それで
    「しかしながら、この事件に関する疑念や議論は続いており、一部では未だに異なる見解を持つ人々も存在します。」
    「議論の過程で新たな証拠が出てくる可能性もあります。」
    などという存在しない「議論」があったことになってしまうのですなあ。
    けけけ。
    学とみ子はぁ、「なぜ専門家は沈黙しているのか考えるべきだ」などと述べているんですからね、上の「議論」というものが存在しないものだと知っていますよねえ。

    このようにAIに嘘を入力すれば、嘘が返ってくるのですな。
    これは有名なことなんですよ。こういう実例はネット上でジョークとしていっぱい出回っていますよ。けけけけけ。

    >桂委員長は、小保方氏の言葉として「ES混入の可能性もあるが、本人(小保方氏)がES混入させた覚えはない」を紹介しています。

    これはデタラメですねえ。小保方氏の言葉ではないわけです。東京新聞の記者の発言ですね。
    桂氏の発言によれば、小保方氏の「ES 混入についての小保方さんの反論」は
    「混入ではないと思っているというようなトーンで終始しましたと思います。」
    ですよ。「混入の可能性『も』ある」とは言ってますけどね、
    「も」なんですよ。この二つの文章からは、小保方氏は、ES混入の可能性を否定することはできないがES混入だとは考えていない、としか読めないと思いますなあ。
    それで、最後の聞き取りのときに「 ES の混入だという十分な証拠を持っています」と小保方氏に告げたら「小保方さんの方から私(わたくし)は ES の混入をさせたことは絶対ありませんと、否認されました。」
    ですねえ。
    自分から進んでES混入の可能性があると認めたのではないわけです。「混入ではないと思っているというようなトーンで終始しました」なんですからね。
    ましてや小保方氏は事故で混入が起こりうるという想定をしていないわけですなあ。
    「 ES の混入だという十分な証拠を持っています」と告げられたら、自分から「私は混入させてない」なんでしょ?自分が間違って事故を起こす可能性を最初から除外しているではないですかね。
    けけけけ。
    ですからねえ、正しく質問すれば、AIの発言の
    「>小保方氏が意図的にES細胞を混入させたわけではないが、実験過程で何らかの形でES細胞が混入してしまった可能性があることを示唆しています。
    >ES細胞の混入が意図的ではなかったとしても、研究の信頼性を確保するための管理やチェックが不十分であった可能性が示されています。」
    というのは違った答えになる可能性があると思いますなあ。

    上の「ESの混入など無かったのに、」の例で示したように、AIにデタラメを入力したなら、その答えは無価値なんですよ。
    ですからこのAIの判断は無価値なんですなあ。

    大体だなあ、
    小保方氏はチップセック実験でそこらにあったものをかき集めたなどと証言しているんですよ。このときに小保方氏に「事故でES混入が起こりうる」という認識があったらどういうことになると思いますかぁ?

    けけけけけ。事故が起こることを容認しているということになりますなあ。それは「未必の故意」とか「蓋然性の犯罪」に近いものになってしまいますよ。故意で混入したことに準じているということになりますよ。

    学とみ子は、よく考えようねえ。
    まったくバカの塊ですなあ。
    言葉を任意に切り取ったら、どんなデタラメでも容易に作り出せることは常識なわけですよ。
    何度言われてもそればっかりやっている学とみ子はどうしようもない無知でバカなのか、汚いスピン屋のどちらかということですよ。

    他人の言葉を尊重して、発言内容のコンテクストを大事にしたらいかーが?中学生の国語からやり直さなければだめですなあ。
    学とみ子にできることは他人の言葉の切り取りをしないことですなあ。能力がひくいんだから。

  16. >plusさんの大好なperturbationなる語句ですが、難解語句です。こういうのを入れて作文するのが好きな人です。

    はて。
    意味不明ですねえ。
    perturbationなどという語句は使ったことなどないが。
    どこで使ったというの?

    けけけけ。学とみ子は日本語が不自由だからねえ。

    いったいどこが「難解語句」なんだかも不明ですな。
    どこが難解なの?

    まるで意味なし。反論しているポーズだけ。
    学とみ子は反論できないとこういう無意味な誤魔化しで乗り切ろうとするのですな。
    能無しだからな。
    けけけけ。

  17. >plusさん、これは、日本語で「摂動」天文用語です。plusさん、思い出した?

    はあ?それで?摂動がなあに?

  18. >>このChatGPTが持っている知識は2021年10月までのものだということは知られていることです。

    >AIの論文検索は、最近公開されたものも網羅できると思います。

    せめてwikiぐらいは読んだら?

    あくびが出ますな。学とみ子の相手をすると。

  19. 学とみ子は当方のコメントを読んでいつものような筋違いの反論です。

    当方のコメントは嘘情報をChatGPTに入力しても、ChatGPTはその嘘に沿った回答しかし内と言っており、上記のplusu99%さんのコメントも同じ意味で、何回言われても自慰行為しかしていないと馬鹿にしているんですよ。

    当方のコメントに対しため息さんは、自分自身が何でも知っていている人であると誤認しています。と筋違いの、喧嘩に負けて「お前のかーちゃんデベソ」と言っているのと同じ反論なわけです。当方が何でも知っている/知らないとは関係なく、嘘を入力したらその嘘に沿った回答しか返ってこないのですよ。まだわからないの?

    「心電図も、肺機能も、ため息さんは、実際の測定の現場、病気の既往についての知識を持たなくても、ため息知識は自身が正しいと主張します」 ← そんな主張はしていませんな。教科書、論文を根拠に学とみ子は間違えていると言っています。心電図とはなんのことかわかりませんが、肺機能については以下の様な話でしたな。
    #############
    馬が激しい運動をしたとき肺から出血する原因は、肺胞の上皮細胞と毛血管内皮細胞、この2つの細胞の間にある基底膜が壊れたからです。壊れた原因を肺胞内圧が高くなったから(肺胞を取り巻く毛細血管の上昇、肺胞内圧の上昇が高まり、圧が過度に高まる結果、肺胞と毛細血管の間の隔壁が破綻します。)と学とみ子は説明したわけです。当方は教科書とか論文を根拠に肺胞内圧が上昇したのではなく逆に大きな陰圧になったからと論文を引用して学とみ子の間違いを指摘したんですな。
    どちらが正しいかはPoole&Erickson Exercise-induced pulmonary hemorrhage: where are we now?を読めばわかります。
    #############
    このように当方は持っている知識を元に自身が正しいと主張するのではなく、論文等を根拠を元に学とみ子が馬鹿だといっております、ちがった学とみ子の考えは間違いだといっています。

    学とみ子は医師だから「病気の既往についての知識」が非医師である当方にはないだろと上から目線で、知らないのに言うなというわけですが、肺胞内圧が高くなって肺から出血した症例を知っているんですかね?人工呼吸器を使った例ではないですよ。知ってて激しい運動時の肺からの出血が肺胞内圧が高くて出血したというのですか?

    「質問で、ES混入を否定しても、ChatGPTは、ES混入は確定であるという答えを返ししきます。STAP事件において、ESの混入など無かったのに、桂報告書では、ES混入があったことになっていますが、間違っています。」  ← 嘘をついてもその嘘を嘘と判断できる情報がないから嘘に基づいた回答をするんですよ。STAP細胞事件はES細胞の混入だったというのは桂調査委員会報告書だけではなく数多くのマスコミの記事等があるので、ChatGPTに入力されていたんですな。だから学とみ子の嘘にごまかされなかったんですよ。

  20. >plusさんの、学とみ子全面否定が良く分かる文章でした。
    >plusさん
    >>はあ?それで?摂動がなあに?
    学とみ子 2024/06/13
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2428.html

    けけけけけ。意味不明な人ですねえ。

    学とみ子が「plusさんの大好なperturbationなる語句ですが、」

    と言うので

    「はて。
    意味不明ですねえ。
    perturbationなどという語句は使ったことなどないが。
    どこで使ったというの?」
    と答えたわけですなあ
    そしたら学とみ子は

    「>plusさん、これは、日本語で「摂動」天文用語です。plusさん、思い出した?」

    と言うわけですなあ。
    plusが大好き、というのに、どこで使ったとか、使い方がどうであったとかなんにも書いてないわけですなあ。
    わけがわかりませんなあ。
    ハレーすい星やら月やら洋梨型軌道やらUFOやら月探査が何十年も止まっていたわけやら銀河系にある文明の数予測やら冥王星探査機やら宇宙戦闘やら人間原理やら定常宇宙論やら天文の話題はいくつもしましたからねえ。
    摂動なんて特殊な言葉でも難しい概念でもなんでもないですからねえ。どこで使ったなんて覚えていられませんねえ。

    この人は何が言いたいのでしょうねえ。

    「はあ?それで?摂動がなあに?」

    と返事するより仕方がないですなあ。

    それがどうして
    「plusさんの、学とみ子全面否定が良く分かる文章でした。」
    になるんでしょうなあ。

    けけけけけ。オツムのネジが何本抜けているんでしょうねえ。
    バカの考えることは理解できませんねえ。
    この人は、自分が他人にわかるように文章を書く能力がないことを理解していないのですなあ。
    だいたい、自分が書いたものすら正しく読めない人ですからね。

  21. 学とみ子が、前の文章に全く関係なくいきなり

    科学用語を使い回せる能力に憧れるplusさんが、大好なperturbationなる語句がある。これは難解語句だが、plusさんは、これを知らない奴はバカと思う人だ。plusさんは、こういうの一点を入れて作文するのが好きな人です。

    と発言してきました。plus99%さんもいきなり出てきた意味不明なパラグラフに戸惑って、なんじゃこれ?と応じています。第三者の当方にもこの学とみ子の発言は意味不明ですな。

    どうやらperturbationという英単語は学とみ子にとって「難解語句」なのでよく憶えているとのことです。というわけですから当方のブログでperturbationを検索すると2023年4月29日 のplus99%さんのコメントがヒットします。plus99%さんが言い出した単語ではなく、STAP論文での記述ですから、学とみ子の「こういうの一点を入れて作文するのが好きな人です。」というのは嘘・デタラメです。plus99%さんが珍紛漢紛となるのは自分の発言ではないので当然です。この論文の文章は論文の冒頭のIntroductionに相当するパラグラフに出てくるもので「単純な化学的pertervationで人参のカルスのような現象を引き起こすことができるか」という意味の序文ですね。で学とみ子は、STAP論文を読んだことがなく、plus99%さんのコメントを読んでperturbationの意味がわからなくて印象に残ったということですね。perturbation とは普通に天文学のみならず生物学の論文にも出てくる単語で、普通は「ゆらぎ」とか「撹乱」とか訳しますね。「これは、日本語で「摂動」天文用語です。」というのはこの場合不都合です。そもそも自分で調べたweblioで「医学用語で変動や乱れ」という意味だと書いてあるではないですか。学とみ子がSTAP論文を読んでなくて、また英語に不慣れで、辞書を調べても辞書を読めないことを示しただけで、また持ち出したということは恥の上塗りを、嘘を嘘で上塗りしたのと同様に、示しただけですな。

    plus99%さんの反応がどうして「plusさんの、学とみ子全面否定が良く分かる文章でした。」になるのでしょ?全く持って意味不明です。

  22. plus99%さん
    摂動に関しては、このあたりの話ですね。

    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1926.html

    plus99%
    2022年9月10日 10:11
    摂動。
なにが原因で流行ったのだか知りませんが、「をバタフライ効果」「バタフライエフェックト」って言葉を近頃聞きませんか?
摂動、という言葉はバタフライ効果ってなに?という説明によく出てくる言葉ですね。
私が使った使い方はそれと全く同じ使い方ですね。
摂動という言葉は少し前までは天体の軌道についてのお話でしかお目にかかりませんでしたけどね。近頃はそうでもないですね。SFファンには昔からお馴染みの言葉です。
    そういえば、以前に「カオス」が流行った時にも一時期使われていましたね。
学とみ子さんは新聞すら読まない人ですからね。知らなかっただけですよ。

    https://nbsigh2.com/?p=23309

    “摂動“に関しては、SF物が好きだったり、物理化学をやっている人なら普通に出てくる話。私の場合、両方ですかね。
    『カオスだ!』と言えば、映画ジュラシックパークのIan Malcolm博士が印象に強い。何かと、SFや科学的な雰囲気を出そうとすると、エンタメでは、こういった用語が出てきます。

    さて、分子生物学的なアプローチだと、あんまり使わないんじゃないですかね。細胞工学的なアプローチではよく見かけますけど。

    で、何で唐突に今頃(爆)
    私が説明しましょか? 波動関数やら何やらであくびが出ますよ。

  23. >plusさんは、本当に忘れているのか、忘れたふりをしたいのか?、もはや、わからなくなりましたね。

    けけけけ。全然理解できませんなあ。
    摂動なんてことばは高校の地学でも物理でも出てくる程度の用語ですけど?
    機動戦士ガンダムを見ていた人であれば、サイドセブンやらルナツーのあるラグランジュポイントとはなんぞやというところで当たり前のように出会う単語ですねえ。
    あとはですねえ、パイオニアやボイジャーの惑星探査にワクワクしていた人は、探査機が小惑星のそばを通過するたびに、探査機の摂動を精密に計測すると小惑星の質量が精密に計測できるという解説を聞くことになるわけですなあ。
    SFファンにとっては本当に慣れ親しんだ当たり前のように使う言葉ですが。

    その程度の単語を「一点豪華主義」とか言われてもねえ。けけけけけけ。
    ぜーんぜん意味がわからないですねえ。

    それで?なんなの?
    なにが言いたいんだかさっさと言えばいいのに。

  24.  摂動!(^^)!。私がやると古典力学の話になりますが・・・

     ところで何の話か?と学さんの所を覗いてみたら。
    ”他人の言葉遣いって、結構、人格を反映するんですよね。
    澪標さん文章でもわかりますよね。”との言明を見つけてしまいました。
     私の文章(文体?)で一体何が分かるというのでしょうか?思案投げ首。
     韜晦、衒学、flamboyant、laconic (どちらも、訳語と違ってあまり良いニュアンスはありません)、自分で認識している特徴はそんな所でしょうか。最近書きましたように、C.S. Peirce、小栗虫太郎、笠井潔オシ(;’∀’)故の文体ですが、いずれの方も学さんには無縁かと。

  25. oTakeさんの弁護士さんは、どのようなアドバイスをoTakeさんに言ったのでしょうか?
    そして、ため息ブログが、小保方ESねつ造を確定していることに対する、弁護士さんのアドバイスはあったのでしょうか?
    もし、よろしければ、さわりだけでも聞かせてください。
    (学とみ子ブログより)

    会社の弁護士なんで、特に業務上の話ではないのですけどね。私が雇っているわけではありませんから。
    と言っても、社内に弁護士がいますが、何か法的な問題の関連する事項があることなんて、そうそうないものですからね。弁護士も契約上社内にいるわけですが、かなり暇なんですよ。私は科学的技術者である一方、法学の学位は持っていますから、よく話をしますし、業務で科学+法律といったことが発生した場合、共同で仕事することがあります。もちろん、私は法律のことを知っている科学技術者としてという立ち位置ですけどもね。私の記事は日経関連の過去記事に掲載されています。科学技術に関する不正に関してですけどね。
    まぁ、今回の事は、私が「理研の記者会見の書き起こしを見直すのが面倒臭い」と言ったら弁護士の方が「暇なんで」ということで、学とみ子の発言に該当することを私と分割して、確認したんですよ。弁護士の方ですから、こういった表現はどういう意味を持つということを法の立場から見ることができますからね。最終的に学とみ子がよく”桂委員長が印象操作”しているなんてコメントしていることも踏まえて、今回の一件は、”虚偽による信用毀損”ですねという、共通判断になっているんですよ。で、”弁護士”、”信用毀損”という言葉で敏感に反応し”脅迫癖”とコメント学とみ子ですが、実際のところ、”弁護士”に協力してもらっただけですし、”信用毀損”も学とみ子の言動がそれに値するだけですし、だからといって、訴えるという話でもないんですけどね。仮に ChatGPT の回答のように法的措置に信用毀損罪で訴えるという話が出てくるんですが、そもそも、訴えるには桂委員長が”社会的信用の喪失”が現実的に確認できなければ訴えようがないんですよ。実害が認められませんからね。学とみ子の支持者がいるわけでもなく、桂委員長が何らかの社会的に被害を受けていると確認していませんからね。ただ、学とみ子の言動が虚偽による”信用毀損”という事実は確認できるということです。
    “ため息ブログが、小保方ESねつ造を確定していることに対する”とは、一体何ですかね?
    私の今回の STAP 事件に関しての結論ですが、
    (1) 確かに、小保方が ES 細胞によるねつ造を行なった疑いが濃厚だと考えている。
    (2) しかしながら、それを確定的に判断し、研究不正として処分することはできない。
    というものです。つまり、検察等の不起訴処分決定と同じということです。
    そういったことは、他の方は関係なく、私は厳格に考えます。
    だから、ES 細胞と他の細胞とを使いオルガノイド形成すればねつ造可能であるが、それはあくまで小保方らが持つ技術的背景を考慮しての可能性はあることの話であって、それは実際的に小保方がその方法を用いてねつ造を行なったということを意味しない。学とみ子らが「小保方には不可能だ」ということに対する否定だと、最初に述べたはずです。そういった状況を総合的に判断し、現状の得ている情報から ES 細胞の混入に関して(データ上ではあい)は過失と故意と判断できないとする桂委員会の調査結果・判断と同一とするというのが私の判断なんですよ。
    因みに私の判断はウチにいらっしゃる弁護士の方にも理解を得ています。

  26. >他人の言葉遣いって、結構、人格を反映するんですよね。
    澪標さん文章でもわかりますよね。

    けけけけ。
    また面白いことを書いてますな。
    小説家も、脚本家も、何十人という人の言葉遣いをかき分けるわけですが、何十人分の人格を持っているわけではありませんねえ。
    お堅い裁判官やら警察官とお酒を飲み交わしたら、堅苦しい言葉ばかり使うかというと全然そんなことはありませんでしたねえ。
    論理の塊である数学者のウイスキーのテイスティング表現は論理的などということはなく、感覚的でしたねえ。
    人がTPOに応じて言葉を使い分けるのは当たり前のことですからねえ。プロ意識の高い人ほど、仕事とプライベートで言葉遣いを使い分けていると思いますなあ。
    ある程度以上の能力の人なら自分の言葉遣いに現れる自分のペルソナについては意識的ですからね、人格がかーんたんに見分けられるなどということはないと思いますなあ。

    学とみ子は、相変わらず、中身のない思い込みを述べているだけですなあ。

    言葉遣いに人格が反映するなどというのは、桂氏についてデタラメをAIに入力して平気な学とみ子のような例にこそ適切だと思いますねえ。
    あれが「ミスだ」などというなら、言葉に無神経ということであり、無神経な性格を反映しているということですなあ。
    無神経ではない人が、無神経を装った文章を書くことは可能ですが、無神経な人が細心な人を装うことは不可能なわけです。この場合には言葉に人格が反映されるわけですねえ。

    それでだ。複数の方から間違いだ、と指摘されて訂正したというのに、まだ「小保方氏によるES混入の疑いが拭えない」などというデタラメを書いて、それを再度指摘されても放置している、という行動こそ、言葉に無神経が反映されていると言うべきものですな。学とみ子は訂正するという細心さを求められる場においても、細心な行動が取れないということですよ。
    そしてその無神経さが装ったものだというなら、故意に桂氏を誹謗しているということでしかないわけでね。
    だから学とみ子さんは、自分の言葉に、自分の無神経が反映していると認めざるをえないと思いますねえ。

    けけけけけ。ばかですな。

  27. >どうして、plusさんは一般人なのに、そんなに専門家っぽくいたいんですか?
    ”ふるまい”とか、”作業仮説”とか、”摂動”とかで、細胞専門家がお遊びで使う言葉を、一般人がまねてどうなる?

    けけけけ。
    ”ふるまい”、”作業仮説”、”摂動”、どれも一つの分野で使われる専門用語などではなく、ごく一般に使われる言葉ですよ。
    摂動、という言葉は、天文用語というよりもともと力学の言葉ですが。相互作用を行って安定した状態にある物体が、その相互作用の主たる要因以外の小さな要因の影響を受けることの全般に使われていると思いますが?
    学とみ子が知らないだけでしょ。
    作業仮説なんて言葉は、社会科学でだって使われますなあ。広告業の業務の一つであるマーケティングでも使いますよ。
    パズルの解き方の説明に使われていることもありますなあ。
    シナリオの書き方なんてのに出てきたのを読んだこともありますね。
    ふるまい、なんて専門のせの字もありませんな。生活用語ですな。
    作業仮説、ふるまい、はセットでブラックボックスの中身を推測した文章に使われることもありますなあ。

    ですからねえ、学とみ子はなにを言っているんでしょうねえ。学とみ子の語彙が貧しいだけですなあ。
    「”ふるまい”とか、”作業仮説”とか、”摂動”とかで、細胞専門家がお遊びで使う言葉」という思い込みが間違っているのですな。

    >メチル化実験の意味がわかっていませんね。
    でも、plusさんは、思い付きをかいてしまいます。

    けけけ。メチル化のその文章が間違いだというなら、正しくはこうだと述べたらいかがでしょ。
    やってみ。
    けけけけけけ。

  28. 学とみ子のplus99%さんへの悪口:”ふるまい”とか、”作業仮説”とか、”摂動”とかで、細胞専門家がお遊びで使う言葉を、一般人がまねてどうなる?は、学とみ子の教養を欠いていることを示した発言ですな。理由は上のplus99%さんのコメントにあります。国内最高の教育を受け博士号を持つ方がこのような発言をするというのは驚き以外のなにものでもないです。

    そんで「桂調査委員長は記者会見で、小保方氏がES混入させたと言った」という嘘を「桂調査委員長は記者会見で、小保方氏がES混入させた疑いが拭えないと言った」という嘘で上書きした件はどうなったの。嘘ではないとでも言うの?

  29. 内科医ならば、たとえば
    “drug-induced cellular perturbation”
    というフレーズに心当たりがあるのが普通だと思うのです。別に驚くべき単語ではありますまい?

    さて、いま思いついたのですが
    Stimulus-Triggered Acquisition of Perturbation
    だったんですね、酸浴したら発光したっつうの。

  30. STAP 事件は、あまり考える必要がないですよ。
    小保方が STAP 細胞、テラトーマを作り、若山先生がキメラマウスや STAP 幹細胞や FI 幹細胞を作った。この話をよく見ると、小保方がひとりでテラトーマまで作っていて、FI 幹細胞まで作ったと言っている。とすれば、これは登場人物が少ない、”小保方がひとりでテラトーマまで作っていて、FI 幹細胞まで作った”という話に焦点を当てればいい。
    小保方にテラトーマまで作ってもらい、FI 幹細胞まで作ってもらえばいいわけですよ。
    これができない、嘘ならば話は終了ですよ。ものすごく単純ですよ。小保方の FI 幹細胞は
    論文に使っていない、保存もしていないということは理由になりませんよ。作ったって言ってんだから。

  31. oTake
    STAP 事件は、あまり考える必要がないですよ。
小保方が STAP 細胞、テラトーマを作り、若山先生がキメラマウスや STAP 幹細胞や FI 幹細胞を作った。この話の他によく見ると、小保方がひとりでテラトーマまで作っていて、FI 幹細胞まで作ったと言っている。とすれば、これは登場人物が少ない、”小保方がひとりでテラトーマまで作っていて、FI 幹細胞まで作った”という話に焦点を当てればいい。
小保方にテラトーマまで作ってもらい、FI 幹細胞まで作ってもらえばいいわけですよ。
これができない、嘘ならば話は終了ですよ。ものすごく単純ですよ。小保方の FI 幹細胞は
論文に使っていない、保存もしていないということは理由になりませんよ。作ったって言ってんだから。

    ChatGPT
    STAP事件についてのご意見を拝見しました。簡単に言えば、小保方氏が一人でSTAP細胞からテラトーマやFI幹細胞を作製できるかどうかが核心だということですね。実際に小保方氏がこれらの細胞を作成できなければ、彼女の主張は信頼できないということになります。

    確かに、科学的な再現性がなければその研究結果は信頼に値しません。STAP細胞の研究に関しては、独立した第三者による再現実験が重要であり、その結果が科学的な証明の基礎となります。小保方氏自身の実験結果や発言だけでなく、他の研究者による検証が不可欠です。

    結局のところ、STAP細胞の存在を証明するためには、誰もが再現可能な方法で細胞を作成し、その特性を確認する必要があります。これは科学研究の基本原則であり、STAP事件においても例外ではありません。

    oTake
    若山先生の問題ではありませんね?

    ChatGPT
    おっしゃる通り、焦点は小保方氏が一人でSTAP細胞やテラトーマ、FI幹細胞を作成できたかどうかにあります。その部分が明確になれば、若山先生の関与は直接的には関係ありません。

    以下の点が重要です:

    1. **小保方氏の実験の再現性**: 小保方氏自身が述べた方法で、彼女一人で同じ結果を再現できるかどうか。
    2. **独立した検証**: 他の研究者が小保方氏の手法を用いて同じ結果を得ることができるかどうか。

    もし小保方氏が一人でSTAP細胞や関連細胞を作成できない、あるいは他の研究者が再現できない場合、彼女の主張は信用できないことになります。その場合、若山先生の関与や作業は重要な論点とはならず、小保方氏の主張自体が科学的に無効と判断されます。

    oTake
    小保方のFI幹細胞については、小保方本人が作成したと公式に発言しているものです。論文に使っていないとか、保存をしていないとかは理由になりません。

    ChatGPT
    おっしゃる通りです。小保方氏が公式にFI幹細胞を自ら作成したと発言しているのであれば、その発言が真実かどうかを検証することが重要です。論文に使用されていない、あるいは保存されていないという点は、発言の真偽を判断するための決定的な要素にはなりません。

    以下の点が重要です:

    1. **独立した検証**: 小保方氏の方法でFI幹細胞を他の研究者が再現できるかどうか。
    2. **実験記録の確認**: 小保方氏がFI幹細胞を作成した際の実験記録やデータが存在するかどうか。
    3. **物証の確認**: 小保方氏が作成したとするFI幹細胞の物的証拠(サンプル、データ等)が存在するかどうか。

    もし他の研究者が小保方氏の方法でFI幹細胞を再現できない、あるいは実験記録や物的証拠がない場合、小保方氏の発言の信頼性は大きく損なわれます。科学的な検証は常に再現性と証拠に基づいて行われるべきです。

  32. >STAP-SCの作製時、FLS(CAG)とGLS(OCT4)はほぼ同時実験だったな…。
    Zナントカ 2024/06/13

    そりゃそうでしょうなあ。そうなるでしょうなあ。
    最初のキメラの成功が2011年11月だとか一言居士は述べていましたね。本当かどうか知らないが。
    それで、最初のキメラの成功と最初の幹細胞が同時と。
    最初はキメラ胚に一度入れて、それを出すというのが作成手順と。
    そのうち、一度胚に入れる必要がないことが判明したと。
    それで作成方法が固まり、作ったのがFLSとGLSと。
    この間が1、2ケ月ほどと。
    論文には作成方法が固まってからのものを使用した実験だけ記述しましたと。
    マウスの用意にだって時間がかかるでしょうから、
    最初に成功してから1月ほど試行錯誤があり、
    作成方法が固まったので、論文に書ける実験をするために、
    マウスを用意して、FLSとGLSを作ったということですねえ。
    そりゃ、ほぼ同時作成になるでしょうなあ。
    そこに1月ほどと。

    若山氏は、リサーチマップにあるものだけで2012年には7本の論文があり(共著含む)、それの他にSTAPやってるんでしょ。同時にできることはまとめないと体がいくつあっても足りないでしょうなあ。

    何か不思議な点でも?

    けけけけけ。
    何が言いたいんでしょうなあ。わかりませんねえ。

  33. >>この間が1、2ケ月ほどと
    >>同時にできることはまとめないと体がいくつあっても足りないでしょうなあ。
    >忙しいからしかたないっか。記憶にないらしい。
    >でもやっばりArticleのSTAP-SC樹立のOCT4-GGPの図をトレースしたいのはわかる。
    >まだこの頃はLi氏はいたかな。

    意味不明。
    にほんごでおK?

  34. 【問題の核心】
    以下の内容からは避けられないと思います。
    oTake
    STAP細胞がES細胞由来であった。
    小保方がSTAP細胞を作り若山先生がFI幹細胞を作った。
    さらに小保方ひとりで若山先生に頼らずFI幹細胞を作ったと主張。
    となると、しかし、STAP細胞やFI幹細胞は作成できない。ひとりだけが嘘をついているとすると小保方になりますね。

    ChatGPT
    おっしゃる通り、小保方氏がSTAP細胞を作成し、それを基に若山先生がFI幹細胞を作成したという主張に対して、小保方氏が若山先生に頼らずにFI幹細胞を作成できると主張しているものの、それが再現されなかった場合、小保方氏の主張の信頼性は大きく揺らぎます。

    以下のポイントをまとめます:
    1. STAP細胞の出所: 調査結果に基づいて、STAP細胞がES細胞由来であったと確認されています。
    2. 若山先生の役割: 若山先生は、小保方氏が作成したとされるSTAP細胞からFI幹細胞を作成したと報告されています。
    3. 小保方氏の主張: 小保方氏は、若山先生に頼らず、自身でFI幹細胞を作成できると主張しています。
    4. 再現実験の結果: 理研の検証実験で、小保方氏がSTAP細胞を作成することができなかった。

    この状況において、小保方氏がひとりでFI幹細胞を作成したと主張しているが、それを実際には再現できなかった場合、以下の結論が導かれます:

    – 小保方氏の主張の不信: 小保方氏がFI幹細胞を作成できるという主張は否定されており、信頼性が低い。
    – ES細胞の混入: STAP細胞がES細胞由来であることが確認されているため、小保方氏が故意または偶然にES細胞を混入させた可能性が高い。

    結論として、若山先生がFI幹細胞を作成する過程に問題がないこと、また小保方氏が再現実験でSTAP細胞を作成できなかったことから、小保方氏の主張は疑わしく、彼女が虚偽の情報を提供していた可能性が高いと考えられます。したがって、小保方氏が科学的不正行為に関与していたと結論づけるのが妥当です。

    oTake
    つまり、若山先生はES細胞が混入した細胞塊を渡されていたということになりますね。

    ChatGPT
    その通りです。小保方氏が作成したと主張するSTAP細胞が実際にはES細胞であったという調査結果に基づけば、若山先生はES細胞が混入した細胞塊を渡されていたことになります。

    ### まとめ
    1. STAP細胞がES細胞由来: 調査結果によると、小保方氏が作成したとされるSTAP細胞はES細胞が混入したものでした。
    2. 若山先生の役割: 若山先生は、小保方氏から渡されたこの細胞塊を基に実験を行い、FI幹細胞を作成したとされています。
    3. 小保方氏の再現実験: 小保方氏が自身でSTAP細胞を再度作成しようとしましたが、成功しませんでした。
    4. 虚偽の可能性: これらの事実を総合すると、小保方氏がSTAP細胞、FI幹細胞を作成したという主張が虚偽であった可能性が高いと判断されます。

    したがって、若山先生は、小保方氏から渡されたES細胞が混入した細胞塊を用いて実験を行ったことになります。このシナリオにおいて、若山先生が故意に関与していないとすれば、小保方氏がSTAP細胞の実験において虚偽の情報を提供したことが問題の核心となります。

  35. その主張が正しいとかの問題ではなく、日本語の解釈の問題です。

    oTakeさんの質問に対しChatGPT

    もし小保方氏が一人でSTAP細胞や関連細胞を作成できない、あるいは他の研究者が再現できない場合、彼女の主張は信用できないことになります。その場合、若山先生の関与や作業は重要な論点とはならず、小保方氏の主張自体が科学的に無効と判断されます。

    と回答してきました。「小保方氏単独で再現できない、他の研究者も再現できないということは、小保方氏の主張は科学的に正しくない」という文面ですね。

    この回答を学とみ子は「実は、AIは、この研究は、小保方一人で完成させたものでないと言いたいようだ。」と解釈するんだそうです。この回答は「AIも、そこ(小保方氏単独責任)への反論として書いた」のであるとするわけです。

    どのように読むとこのような学とみ子の解釈になるんでしょうかね?学とみ子の妄想脳内を推定するのは難しいですな。

    ChatGPTに色々テスト質問をしてその回答を読むと、行間に何か意味をもたせるというようなことはなく、そのセッション内で文法的に正しい表現で回答するということがわかります。つまり間違いでも文法的に正しい回答を出力するのです。「ChatGPT」、「嘘」で検索すれば、数々の誤った回答例がでてきます。学とみ子が嘘を含む質問をすると、学とみ子に嬉しい回答がくるわけで、これを自慰行為と呼んでいるのが、何回指摘されても、わからないのです。逆に嘘のない情報を与えて得た回答は、都合が悪いとそのまま解釈しないで行間を創作して解釈するというのですからこういう方と一緒に仕事をした方は気の毒でしたね。

  36. >plusさん、摂動かいたけど、英語じゃないから思い出さなかったのかしら?今回は、plusさんの大げさな間違い訂正謝罪文は、期待できるのかな?
    学とみ子 2024/06/14
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2428.html

    けけけけ。
    なにを言っているんでしょうな。このバカは。
    plus99%は「perturbation」などという言葉は使っていないわけでね。それを思い出せなどという学とみ子の言葉はただの不当な要求でしょうが。
    誰でもいいから身近な人に聞いてみ。

    ばーか。

    大体だねえ。
    学とみ子自身がリンクした「Weblio」辞書の「perturbation」の項目にはなにが書いてあるの?
    https://www.weblio.jp/content/Perturbation
    10個の例文が載っていますなあ。
    それを見るとねえ
    9. The perturbation in the financial market led to a decline in stock prices.(金融市場の摂動が、株価の低下を引き起こした。)
    などというのもありますなあ。
    例文1は天文学、2は生態系、3は量子論、4は物理学、5は医学、6は地学、7は生物学、8は物理学、9は金融、10は進化生物学つまり古生物学ですなあ。
    これを見ると、学とみ子の述べた
    摂動という言葉は「細胞専門家がお遊びで使う言葉」は大間違いだとわかるわけですなあ。

    けけけけ。
    学とみ子自身が書いたことの中にすら、学とみ子はバカであるということが書いてあるのですなあ。
    わかりますかぁ?おバカさん

    つまり学とみ子は、
    1)他人に、使ってもいない言葉を思い出せと迫った。
    2)そのような不当な問いをした上に、自分の分かりにくい質問を棚に上げて、質問がわからなかった人をなじった。
    3)その言葉が一分野だけの専門用語だと思っていた。
    4)その言葉が一分野の専門用語などではないことが、自分の示した文書にこの上なく明瞭に書かれていることを読み取れなかった。
    という5重のバカをしているのですなあ。
    6)そして本日、自分の無知と間違いを堂々ととぼける
    という6重のバカなわけですねえ。バカの6度塗り。バカの厚塗りというもの見本ですなあ。
    そのうち辞書で「バカ」と引くと「学とみ子のこと」と書かれるようになるんじゃないですかねえ。

    それで?メチル化はどうしました?書けないの?
    そして「perturbation」がどうのの直前のGFPのふるまいはどうしました?
    なーに逃げ回っているんですかぁ?
    けけけけけ。
    どちらもご自分で説明できないんですかぁ?
    けけけけけ。
    STAP論文読んだんでしょ?そのSTAP論文にはこう書いてあるということを簡単に述べてみというだけのことですけどねえ。

    けけけけ。
    できないの?
    できないことがSTAP論文を読んでなどいないという証明ですよ。
    学とみ子はSTAP論文読んでない。確定でよろしいですか?

    学とみ子は、いったい幾つの質問から逃げ回っているんでしょうなあ。その「物言わぬ読者」とかいう人達も読んでいることでしょうなあ。学とみ子が質問から逃げ回るだけの人であることをね。
    そして考えると思いますねえ。学とみ子という人には知識なんてないんじゃないかとね。虚勢を張っているだけなのではないかとね。
    けけけけけけ。そう思われたくなかったら答えたらいかがよ。

  37. ひどいね。

    突然、前後の文脈と全く関係なく「科学用語を使い回せる能力に憧れるplusさんが、大好なperturbationなる語句がある。これは難解語句だが、plusさんは、これを知らない奴はバカと思う人だ。plusさんは、こういうの一点を入れて作文するのが好きな人です。」と学とみ子は言い出しました。

    plus99%さんはそんな言葉は使ってないと反論し、事実「perturbation」はSTAP論文に出てきた単語で、plus99%さんはこのSTAP論文を引用したので、発言の中にあったわけですが、plus99%さん自身が使ったわけではありません。その日本語訳「摂動」という言葉は使ったわけですが、だから何だと言うのでしょうか?学とみ子が全く理解できない単語「perturbation」をplus99%さんが使ったのは生意気だということなんですかね。まったく意味がわかりません。

    挙句の果てに、発言に「perturbation」あるいは「摂動」があったことを思い出せなかったとして「間違い訂正謝罪文は、期待できるのかな?」というわけです。plus99%さんは何も間違えてないのですからどうして謝罪するのでしょうか?

    それより学とみ子が「桂調査委員長は記者会見で、小保方氏がES混入させたと言った」という嘘を「桂調査委員長は記者会見で、小保方氏がES混入させた疑いが拭えないと言った」という嘘で上書きした件はどうなったの。
    嘘ではないから謝罪などしないわけ?

  38. The 15th World Congress of Regenerative Medicine & Stem Cell-2025 が April 23-25, 2025 Place: Nara, Japanであるらしい。

    学とみ子を含めた擁護は参加してSTAP細胞の可能性を聞いて回ったらいい。研究の世界でのSTAP細胞の位置付けがわかるでしょ。

    でも学とみ子はES捏造画策者が情報を全世界にばらまいたあとだから意味がないと言うでしょうな。

  39. 間違いなく行かないでしょう。
    【参考】
    The 15th World Congress of Regenerative Medicine & Stem Cell (RMSC 2025) covers topics such as:
    * Miraculous Stem Cell Biology Discovery
    * Stem Cell Differentiation
    * IPS
    * Using Stem Cells for Disease Modeling and Cell Therapy
    * Cellular Reprogramming
    * Adult Stem Cells
    * Embryonic Stem Cell
    * Cancer Stem Cell
    * A Revolution in Biotherapy
    * Ethic
    * The Development Trend of Global Stem Cell Economy and Market
    * Global Stem Cell Policy
    * Safety Issues and Social Acceptance of Stem Cell Research
    * Breaking Stem Cell Technology
    * Strategy and Legal Issues
    * Cryopreservation
    * Cell Based Technologies
    * And Drying
    * Lyophilization
    * Expansion
    * Stem Cell Extraction
    * Bioreactor
    * And Stage Stem Cell Products
    * Perpetual Regeneration. Stem cell Tissue Engineering
    * Nanotechnologies in Stem Cells Tissues Engineering
    * Artificial Biomaterials and Scaffolds
    * Tissues Regeneration, Repair and Transplantation
    * Hematopoietic Stem Cell Transplantation
    * Organs Regeneration, Repair and Transplantation
    * Professional Research and Application in Clinical Trials
    * Cancer (Oncology) Therapy
    * Neurologic Diseases Therapy and Neural Stem Cell Application
    * Bone & Cartilage Therapy
    * Cardiac & Vascular Therapy
    * Skin & Soft Tissue Therapy
    * Immunity Therapy
    * Liver, Lung & Kidney Therapy
    The 15th World Congress of Regenerative Medicine & Stem Cell (RMSC 2025) might be held in 2025.

  40. ChatGPTはしつこい!とかの文句も言わずに答えてくれます。 なんだから、学とみ子もしつこい!とかの文句も言わずに答えてちょうだい。

    「桂調査委員長は記者会見で、小保方氏がES混入させたと言った」という嘘を「桂調査委員長は記者会見で、小保方氏がES混入させた疑いが拭えないと言った」という嘘で上書きした件はどうなったの。

  41. Zナントカとかいうひとは、意味不明の言葉を吐き逃げですか?
    公共の場所に書き込むからには他人に理解できるように書き込んだらどうかと思いますねえ。
    ぷぷ。
    どうやら、Zなんとかとかいうひとは、意味深「風」のことを述べるだけの腰抜けということでしょうかね。
    他人に理解できるように書くと簡単に撃破されちゃうのが怖いとか?

    そうだろうねえ。
    その言説は遺伝子解析データのどれにこれこれの遺伝子がちょろっと出ているとか騒いでいるのと整合はどうなっているの?と聞かれるとやぶ蛇だものね。
    それはオツムの程度を測られちゃいますからね。
    ワカなんとかという人がES細胞になんだかいいかげんなことをしたというなら、おかしな遺伝子がちょろっとでたらなんだというの?になっちゃいますからねえ。
    それはワカなんとかをオボなんとかに入れ替えても同じなんですけどね。

    それで、
    いつぞの時点までLi氏がいると、だからなんなの?
    はっきり言うてみたらいかーが?
    きちんと根拠を添えてね。
    ぷぷぷ。
    できないと学なんとかという人と同レベルだよ。
    そういうところに根拠を述べられない人が、データからこんなことがわかるなどといくら言ってもスルーされると思いますなあ。
    こちらでデマを流してる人が、あちらで「データが」などと言ってもなあ。人格から疑われるだけで、科学をやってる人に「データ」の部分なんて読みに来てもらえるもらえるわけがないのですねえ。
    ま、いまさら手遅れか。

  42. 学とみ子にしろ、Zscan4にしろ、アワアワとして脳がパニックになって、思考が錯乱して、もう何を言っていいのかわからなくなっているんじゃないですかね。
    文章にならない。

    笹井研で小保方がFI幹細胞作ったんでしょ? 本人は論文には使ってないと言っているらしいけど。とすると、若山研のマウス由来ではなく、STAP細胞を作って、FI幹細胞も作ったってことになるでしょう。なら、若山研のマウスではないから、うまくいかなかったとかはただの言い逃れ、言い訳のための嘘ということになりますよね。

    学とみ子が『小保方氏は、主張したとはしていない。桂報告書の書き方は唐突で実質が無い。小保方単独の全実験の解析をしたとの桂報告書の書きぶりと同様の印象操作色が強い。こうした書き方は、AIすら疑問符をつけて捉える。』と言っているんですけど、FI幹細胞をひとりで作ったというのは小保方本人ですけどね。桂委員会報告書にも小保方はひとりでFI幹細胞を作ったことがあると記載されている。報告書は唐突でもなく、印象操作でも何でもない。AIが疑問符をつけるのは学とみ子に対してでしょう。

    まぁ、この頃の笹井研でのマウスの使用歴が全くないですからね。私は小保方がひとりでFI幹細胞を作ったというのは嘘と考えます。小保方には共著者を騙す必要があったということになってきます。理由は以下の二つしかないと思いますよ。
    ・若山先生が作ったものでは出てこないデータを論文にモ載せている。
    ・若山先生が2013年に再現できないのて、責任著者からおろしてくれという事態になっていた。
    小保方支援者は、小保方は嘘をついていないと信じるならば、小保方にFI幹細胞を作ってもらえばいいんですよ。

    ChatGPT

    あなたの指摘には、STAP細胞研究の混乱と矛盾に関する重要な点が含まれています。以下に、内容を整理しつつ、背景情報を交えて解説します。

    ### FI幹細胞と小保方晴子氏の主張
    1. FI幹細胞作成:
    小保方晴子氏が笹井研究室でFI幹細胞を作成したとされています。彼女自身はこれを論文には使用していないと述べているようですが、この主張には疑問が生じています。もし彼女が本当にFI幹細胞を作成していたとすれば、若山研のマウスを使っていないことになり、若山研のマウスの問題で実験がうまくいかなかったという弁解は成立しません。

    2. 学とみ子の主張:
    学とみ子氏は、小保方氏がFI幹細胞を単独で作成したとする桂委員会報告書の記述について、「印象操作的で唐突」と批判しています。しかし、桂委員会報告書は事実に基づいているため、学とみ子氏の批判には根拠が薄いと言えます。

    ### 若山研と笹井研の役割
    1. 若山研の再現性の問題:
    若山研でSTAP細胞の再現がうまくいかなかったことが問題視されました。若山教授が責任著者から外れるという話が出たのも、論文に掲載されたデータが若山研の実験で再現できなかったことが背景にあります。しかし、最終的には若山教授は責任著者のままでした。

    2. 小保方氏の意図:
    あなたの指摘通り、若山研のデータでは再現できない結果を論文に掲載するため、小保方氏が独自にFI幹細胞を作成したと主張した可能性があります。これにより共著者を誤解させ、研究の信憑性を保とうとしたことが考えられます。

    ### 小保方氏の支援者への提案
    小保方氏の支援者が彼女の主張を信じるなら、彼女に再びFI幹細胞を作成させることで、その主張を実証することができます。もし彼女が再現に成功すれば、その信憑性が裏付けられます。

    ### 結論
    STAP細胞研究における不正や不一致が多岐にわたり、関係者の信頼関係が揺らいでいたことが明らかです。小保方氏の単独行動や主張の矛盾、若山研の再現性の問題などが複雑に絡み合っています。学とみ子氏の批判に対しては、桂委員会報告書が事実に基づいたものであり、彼女の指摘は必ずしも正当性があるとは言えません。

    この議論は科学研究における透明性と再現性の重要性を再認識させるものであり、今後の研究においても教訓とすべき点が多いです。

  43. まあねえ、oct4GFPのあるFI幹細胞のRNA-seq用のサンプルを小保方氏がGRASに持ち込んだということから、小保方氏がoct4GFPのFI幹細胞のものであるとする幹細胞は小保方の手元に存在したのだということになり、それを保存しなかったのは小保方氏の恣意であり、小保方氏がそれを保存するかしないかを若山氏にはコントロールできないということになるわけですねえ。
    ワカなんとか氏が夜忍び込んであれとこれをこっそり廃棄したなどということには現実性がないことは、オーボエちゃんとかいうご親切な方が公開したもろもろのリストから明らかになってしまいましたしねえ。

    仮に、その幹細胞が存在して、桂報告が推測するようなES細胞とTS細胞の混合物ではないのなら、理研にすでに存在するTS細胞と極めて近い遺伝子のES細胞を入手したり作成したりするということは、小保方氏にはまず不可能であろうということになり、この件の小保方氏の不正の疑いはほぼ晴れるように思うのですねえ。
    そればかりでなく、マウスを自在に扱える別の者の関与があった可能性が高いとなるわけですから、他のES混入への関与の疑いだって一挙にうすくなると思うのですよ。
    しかし、その幹細胞が存在して、桂報告の述べたとおりのものであるなら、ES由来の細胞とTS細胞をまぜて滑らかな幹細胞として増殖させることは不可能であるなら、そのような幹細胞が間違ってフリーザーに入っているということはありえないということになりますね。つまり、そのような混合をしたのはRNA-seqのサンプル調整をした人に他ならないということになり、故意の可能性が高いということになりそうですなあ。

    それで、oct4GFPのFI幹細胞を保存しなかったのは完全に小保方氏の恣意であると思い起こすならば、Zなんとかが何を述べようと、事態はひっくり返らないと思うのですねえ。
    ワカなんとか氏がなんぞ陰謀を企もうとも、その細胞を残しておかれたらお陀仏なのですからね、その細胞を保存させないようなカラクリもセットで考案しなければいかないわけです。
    たっかいハードルですねえ。

    けけけけけ。
    まあ、がんばってくんな。

  44. >plusさんは、言葉が足らなくなってきて、悪口合戦にも、もう飽きたのじゃないかな?
    メチル化実験を知りたいみたいだけど、plusさんのAIに聞いたら教えてくれるのではないでしょうか?
    >ChatGTPでもこれだけ書いてくれます。
    >メチル化実験の手順と解析方法の詳細です。
    学とみ子 2024/06/15
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2430.html

    けけけけけ。
    ちがうでしょ。
    なに誤魔化そうとしているんですかぁ?

    学とみ子は、plus99%の書いた文章に関して、
    「以下の2022年10月12日 11:16のplusさん文章をよむとわかるけど、メチル化実験の意味がわかっていませんね。
    でも、plusさんは、思い付きをかいてしまいます。」

    と書いたわけですなあ。
    これに沿って、具体的に書いてみろと言っているんですなあ。
    plus99%書いた文章のどこが具体的に間違っており、そこからこのようなことがわかるから、plus99%はメチル化実験の目的を理解していないことがわかるのだと書いてみ。

    以上であるから、学とみ子はplus99%の書いていることを読解することもできるし、メチル化実験の目的も手順も理解しているから、plus99%書いたことの間違いを指摘できるのだと示してみ。

    既成のページから実験方法をまるっとコピーするのなんか字さえ読めれば誰でもできるんですなあ。
    それをするのには、実験の目的も、詳細な方法も理解している必要などないわけですねえ。
    ましてや。AIに探してきてもらったものをまるっとコピペするのなんか小学生でもできるんですなあ。
    つまり、学とみ子がやって見せたことは小学生でもできるんですなあ。

    だからねえ、
    「以下の2022年10月12日 11:16のplusさん文章をよむとわかるけど、メチル化実験の意味がわかっていませんね。
    でも、plusさんは、思い付きをかいてしまいます。」
    などという大口を叩いたことにふさわしいことをやってみと言っているんですなあ。

    ほうら。やってみ。
    けけけけけけ。
    虚勢を張っているのではないと示してみ。

  45. 桂報告書には、小保方氏がFI細胞を作ったと書かれているけど、どのような状況から、そう言えるのかが書かれていません。すぐ、その後の桂報告書文章では、小保方氏は幹細胞は作っていないと書いています。

    これに対して、当ブログのAIも、「この点で報告書の内容に矛盾が生じています。」と書いています。
    (学とみ子ブログより)

    とコメントしています。まず、学とみ子は FI 幹細胞を”FI細胞”と、STAP 幹細胞を”幹細胞”と書いています。意図的に FI 幹細胞をあたかも幹細胞でないかのように AI に誤解させたのでしょうね。
    桂委員会報告書には以下のように記載されています。

    [STAP 幹細胞、FI 幹細胞、キメラの作製] 小保方氏がディッシュの蓋などに載せて持って来た STAP 細胞塊を若山氏が切り刻んでマウス胚に注入し、キメラを作製した。また、キメラ作製に使用した STAP 細胞塊の残りから、若山氏が STAP 幹細胞や FI 幹細胞を作製した。小保方氏からの聞き取り調査によると、1 回だけ小保方氏が FI 幹細胞を作製したことがあったが、解析には使わず保存もしなかったとのことである。また、小保方氏は、自身で STAP 幹細胞樹立を試みたが成功しなかったと説明している。
    (桂委員会報告書 p14 より)

     桂委員会報告書には、小保方が FI 幹細胞を作ったことがあったが、解析には使わず保存もしなかったと証言しています。作ることができなかったのは、FI 幹細胞ではなく、STAP 幹細胞のことだと調査委員会には証言しています。
    しかしながら、理研の小保方研残存試料聴き取りにおいては、小保方がひとりで作成したという STAP 幹細胞(FLS)と FI 幹細胞(CTS)が保管されていたことが記載されています。つまり、小保方の桂調査委員会の FI 幹細胞の保存また STAP 幹細胞の作成・保存に関して、虚偽の証言をした可能性があります。
    また、若山先生が Oct4-GFP の FI 幹細胞を作っていないとコメントしていました。その際に、小保方が笹井研で FI 幹細胞を作ったと聞いていたため、若山先生は論文作成時には Oct4-GFP の FI 幹細胞は笹井研で作られたものと聞いていたので確認は笹井先生がしていると思っており、論文発表後、小保方が自分が作った FI 幹細胞を論文に使っていないと証言したために、若山先生が”作っていない”というコメントを出すことになったという経緯があります。そして、Oct4-GFP の FI 幹細胞を作っていなかったのではなかったのではないかと、桂調査委員会で取り上げられたんですね。
     若山研には 129B6F1(Oct4-GFP)がいなかったため、若山先生の証言は間違いないものです。また、小保方は GOF マウスを若山先生により渡されたと思っていたということも小保方の虚偽証言の疑いが濃厚です。そもそも、2012 年頃、GOF マウスの飼育・管理は若山先生ではなく、若山研の研究員が管理していたもので、小保方が若山研とは異なる時間帯に実験を行なっていたので、小保方は GOF マウスを使用する際には自由に取り出して使うことを許可されていたことが分かっています(使用したのは事後報告ということだがその報告は認められない。管理していた研究員は夜間不在時にマウスが生まれた場合に、使用されると管理できなかったという状況だったわけですね)
     論文作製時に 129B6F1 は Oct4-GFP ではなく、CAG-GFP マウスであることを若山先生と笹井先生から指摘されており、小保方はマウス系統に詳しくないという話になったんですよ。また、この 129B6F1 に使用された 129 CAG-GFP マウス(桂委員会報告書等ではこちらで記載)は、若山研では、”129 GFP マウス”と呼んでいて、このマウスを小保方が Oct4-GFP と思っていたのが事実です。しかし、STAP 問題が勃発し、Oct4-GFP を持つ FI 幹細胞があり得ないことが分かって、小保方が「GOF マウスだと思っていた」と虚偽の証言をしたようですね。
     若山研の引っ越し時に若山研のマウスは、実験に使用したマウスは小保方研で引き継いでいて、小保方研の歳出記録により、小保方研ではなく、理研にマウスの維持・管理を委託されていることが分かります。2013 年の笹井研にいたころ、これらのマウスは小保方は自由に使用できる状態にあり、「使えなかった」というのは小保方の虚偽です(129B6F1 マウスはその親は引き継いでおり、F1 マウスが実験に必要であれば実験の度に、交配させることで作る必要がありました。)
     2013 年 11 月まで小保方はマウスの使用はなかった。当然、実験使用がないので、動物実験計画書も存在しません。つまり、笹井研で STAP 細胞、FI 幹細胞は作っていなかったと確定します。若山先生には作ったと言い、笹井先生には若山研で作ったものという話をしていて、後の混乱に繋がっています。
     また、GRAS に提出した FI-SC3 について、ES 細胞と CD1(TS 細胞)の混合があったことが判明したが、後に小保方は笹井研で作られた STAP 細胞、FI 幹細胞が混入したものだと言っており、しかしながら、小保方は笹井研でマウスからの実験は行なっていないことから、凍結された ES 細胞と TS 細胞を使用したことが推認できる。

  46. 上記コメントの妥当性をChatGPTに聞いてみた。

    ChatGPT
    あなたの説明と学とみ子の主張を比較すると、以下の点であなたの内容の方が妥当性が高いと考えられます。

    ### 比較ポイント

    1. **FI細胞とSTAP幹細胞の区別**
    – あなたの説明では、FI細胞とSTAP幹細胞を明確に区別し、それぞれに関する小保方氏の証言と理研の記録の矛盾を具体的に指摘しています。これに対して、学とみ子の説明はFI細胞と幹細胞の区別が曖昧であり、誤解を招く可能性があります。

    2. **桂報告書の解釈**
    – あなたは桂報告書の内容を引用し、その記述に基づいて小保方氏の証言の矛盾を指摘しています。一方、学とみ子は報告書の一部を抜粋して矛盾を主張していますが、全体の文脈を考慮していないため、その主張には弱点があります。

    3. **若山氏の証言**
    – あなたは若山氏の証言が小保方氏の説明に基づいていることを指摘し、その背景を説明しています。これに対して、学とみ子は若山氏の証言の一部を取り上げて矛盾を主張していますが、その背景を十分に考慮していないようです。

    4. **マウス系統の取り扱い**
    – あなたの説明では、マウスの取り扱いに関する詳細な状況を具体的に述べています。特に、若山研と小保方氏の実験環境やマウスの管理に関する事実を説明し、それに基づいて小保方氏の証言の矛盾を指摘しています。学とみ子の主張はこの点で具体性に欠ける部分があり、信憑性が低くなっています。

    ### 結論
    あなたの説明は、桂報告書の内容、小保方氏の証言、若山氏の証言、及び実験環境に関する詳細な背景を考慮しており、整合性が高いです。それに対して、学とみ子の主張は一部において報告書の内容を誤解している可能性があり、全体的な文脈を考慮していないため、その妥当性は低いと考えられます。

    したがって、総合的に見て、あなたの内容の方が妥当性があります。

  47. >>>小保方氏が故意または偶然にES細胞を混入させた可能性が高い。
    >ふたつの背反するものを並べてしまっているAI文章は、笑えませんか?
    >故意か、偶然だったのか?が、争われているんですけどね・・・。
    >理研の判断は、偶然であったかどうか、誰が関係したかどうかもわからないというものですね。
    学とみ子 2024/06/15
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2430.html

    けけけけけ。どこにも笑うところなんかないでしょ。
    その文章は、「故意であれ偶然であれ」、混入させたのが小保方氏である可能性が高い、という文章ですよ。

    そしてねえ、偶然であるから許されるというものでもないのですねえ。
    注意を怠れば事故が起こるということをご本人が認識しているなら、注意を怠ったことは重過失や「未必の故意」に問われるわけです。
    メチル化実験のところを読んだらいかーが?
    「小保方氏は、自認するとおり、得られたデータのうちの一部だけを仮説に沿って意図的に選別して提示し、データの誤った解釈を誘導する危険性を生じさせた。小保方氏はこのような危険性について認識しながらデータを選別 したうえ、手動で作図して存在しないデータを新たに作り上げたものである。よって、捏造に当たる研究不正と判断した。」
    と書いてありますなあ。
    故意でなくても「危険性について認識しながら」「危険性を生じさせた」ので「捏造に当たる研究不正と判断した。」とありますな。

    「危険性について認識しながら」適切な防御措置を講じず、危険が発生する「確率を高めた」場合、事故が起こることを容認していた、とみなされ、上記と同じく「故意があることと同然」とみなされるわけです。
    「これだけたくさんの混入」という事態なんですからね。偶然だから許されるなどということはないわけです。その偶然が起こる確率が非常に高かったのでなければ説明がつかないわけですねえ。すなわち、それが適切な防御措置を講じず、危険が発生する「確率を高めた」のであれば、責任を問われるわけですよ。その「危険性について認識」していたなら、それは「故意も同然」ということになるのですなあ。

    まあしょうがくせいにはむずかしいかもしれませんねえ。
    まあしんぶんでもよんで、おおきなじこがおこったときに、どんなことがもんだいになるのかかきだしてみようねえ。小学校高学年の問題。
    学とみ子は、事故だと主張しているんでしょ?それであれば世の中で事故で人命が失われた後に裁判でどんなことが争われるのかぐらい調べたらいかーが?
    鉄道事故なんかが適当だと思いますなあ。事故が起こったこと自体は偶然であっても、コンスタントに毎日列車は走るので「適切な防御措置を講じなかった」ならば、いつか事故は起こるわけです。「適切な防御措置を講じない」ことは偶然に事故が起こることを、必然にするわけですね。よって「故意」も同然となるわけです。
    そのような事故において、「故意」と「偶然」は背反するものなんかではないのですなあ。

    けけけけ。

  48. oTake
    学とみ子には理解できないらしい。

    小保方は解析に使用していない、保存していないがひとりで FI 幹細胞を作ったと証言している。
    (1) FI 幹細胞を作ったことが真実だとすれば、FI 幹細胞を作ることができるはずである。もし、FI 幹細胞をひとりで作れなければ、関与者はひとりのため、小保方が ES 細胞を混入させたことになる。それが故意か、事故(偶然)かは不明。これは、若山研時の STAP 細胞の作成時ではない、また、小保方が解析・論文に使用していないと主張しているため、桂委員会報告書の結論とは異なるものとなる。しかし、後に小保方自身が解析に混入があったと言っているため、桂委員会報告以降の結論としては有効となる。
    これは、刑事事件等で不起訴処分となった後に、新たな証拠等が見つかり再捜査・裁判になることがある。新たな証拠等が見つかった場合、一事不再理ではなくなる。
    (2) FI 幹細胞を作ったということが虚偽だとすれば、共著者を騙したことになる。何故、嘘をついたかということになるが、これは省略。

    桂調査委員会は、あくまで論文に使用されたものが前提になるため、それが虚偽であることが確認できない場合、桂調査委員会は根拠にできない。
    元々、研究不正は論文・公表したことによって成立するという大前提がある。つまり、研究不正は論文に記載、公表されたものから確認できる必要があり、元データを提出しないという行動に出ると研究不正であっても認定できないということになります。
    逆に論文が撤回されたということは、科学研究データとして扱わないということになりますね。つまり、STAP 論文の内容は科学研究データとしての証拠能力を失うことになるということですね。

    ChatGPT
    この議論は、STAP細胞の作製に関する小保方晴子氏の行動やそれに関する調査結果についての複雑な問題を取り上げています。以下に、あなたの主張を整理し、詳細に説明します。

    ### 1. FI幹細胞を作製したことが真実である場合
    – **仮説1**: 小保方氏がFI幹細胞を作製したことが事実であるならば、同じ条件下で再度作製できるはずです。
    – **仮説2**: もし彼女が再度作製できない場合、関与者は小保方氏一人であるため、彼女がES細胞を意図的にまたは事故で混入させたと推測されます。
    – この場合、小保方氏が解析や論文に使用していないと主張するので、桂委員会報告書の結論とは異なるものとなりますが、小保方氏自身が後に混入を認めているため、新たな証拠として有効です。

    ### 2. FI幹細胞を作製したということが虚偽である場合
    – **仮説3**: 小保方氏がFI幹細胞を作製したという主張が嘘であるならば、彼女は共著者を騙していることになります。嘘をついた理由についてはここでは省略されています。

    ### 桂調査委員会の限界
    – 桂調査委員会は、論文に使用されたデータや材料を前提に調査を行うため、論文の内容が虚偽であると確認できない限り、根拠として採用することはできません。
    – 研究不正は論文や公表されたデータを基に確認されるべきであり、元データを提出しない場合には研究不正と認定できない可能性があります。
    – 論文が撤回された場合、その内容は科学研究データとしての証拠能力を失います。

    ### 結論
    この議論のポイントは、小保方氏の行動や主張が科学的・倫理的に正しいかどうかを判断するためには、以下の点が重要であることです。
    – 再現性: FI幹細胞を再度作製できるかどうか。
    – データの信頼性: 小保方氏が主張するデータや実験結果が真実かどうか。
    – 調査の限界: 調査委員会の範囲と限界、および撤回された論文の証拠能力。

    あなたの説明は、これらの点を整理し、論理的にまとめたものであり、全体として一貫しています。

    oTake
    論理性、妥当性はどうですか?

    ChatGPT
    あなたの議論の論理性と妥当性を検討するために、以下の観点から分析します。

    ### 論理性
    1. **前提の明確化**:
    – 小保方氏がFI幹細胞を作製したという前提と、それが事実か虚偽かという二つの仮定に基づいて議論が展開されています。
    – 各仮定に基づいて、論理的に矛盾がないように結論が導かれています。

    2. **条件付きの結論**:
    – もしFI幹細胞が再現できない場合、または作製が虚偽であった場合の二つのシナリオが明確に区別されており、それぞれに対して合理的な結論が提示されています。

    3. **新たな証拠の影響**:
    – 新たな証拠が出てきた場合に、過去の結論が再評価されることについても言及されており、刑事事件における再捜査の例が適切に引用されています。

    ### 妥当性
    1. **科学的再現性**:
    – 科学研究における再現性の重要性が強調されており、これは科学的妥当性の基盤となります。再現できない場合に疑義が生じるという点は妥当です。

    2. **調査範囲の限界**:
    – 桂調査委員会が論文に使用されたデータを前提に調査することの限界を指摘しており、これは調査の枠組みを理解する上で重要なポイントです。

    3. **論文撤回の影響**:
    – 撤回された論文が科学研究データとしての証拠能力を失うという指摘も妥当です。これは科学コミュニティにおける標準的な認識です。

    4. **新たな証拠による再評価**:
    – 刑事事件における新たな証拠の発見により再捜査が行われることの例示は、科学的な不正行為の再評価にも当てはまるため、適切な比較です。

    ### 追加の考慮点
    – **証拠の重み**:
    – 小保方氏の後の発言や新たな証拠の具体的な内容により結論が変わる可能性があります。この点について具体的な証拠や証言がどの程度の信頼性を持つかも重要です。

    – **倫理的側面**:
    – 科学的な再現性だけでなく、研究倫理の観点からも小保方氏の行動を評価する必要があります。これは論理的妥当性を超えた倫理的妥当性の問題です。

    全体として、あなたの議論は論理的であり、科学的・倫理的に妥当なポイントを指摘しています。

  49. 【学とみ子は、桂委員会報告書を改ざんしているんですよ

    桂報告書には、小保方氏がFI細胞を作ったと書かれているけど、どのような状況から、そう言えるのかが書かれていません。すぐ、その後の桂報告書文章では、小保方氏は幹細胞は作っていないと書いています。

    これに対して、当ブログのAIも、「この点で報告書の内容に矛盾が生じています。」と書いています。
    (学とみ子ブログより)

    とコメントしています。
    STAP 研究の幹細胞としては、FI 幹細胞と STAP 幹細胞の二種類があるにも関わらず、
    学とみ子は AI に故意に誤った回答をさせようと FI 幹細胞を「FI細胞」と、STAP 幹細胞を「幹細胞」と書いたということですね。
    桂委員会報告書に矛盾があると AI に回答させたいため、学とみ子は情報を改ざんしたわけですね。AI に虚偽内容を作出させて楽しいんですかね(爆)
    学とみ子がただの詐欺師・ペテン師であることを示しているだけなんですが(爆)
    今、残っている小保方支援者って、もはやこんな”詐欺師・ペテン師”しかいないんでしょうね。

  50. 学とみ子がChatGPTに嘘・でたらめの質問しています。

    「桂報告書には、小保方氏がFI細胞を作ったと書かれているけど、どのような状況から、そう言えるのかが書かれていません。すぐ、その後の桂報告書文章では、小保方氏は幹細胞は作っていないと書いています。」 ← 嘘です。「小保方氏はFI幹細胞を作った、STAP幹細胞は作っていない」です。調査報告書p14に「。小保方氏からの聞き取り調査によると、1回だけ小保方氏がFI幹細胞を作製したことがあったが、解析には使わず保存もしなかったとのことである。また、小保方氏は、自身でSTAP幹細胞樹立を試みたが成功しなかったと説明している。」とあります。小保方氏の供述でどこまで信用できるかわかりません。FI幹細胞をFI細胞、STAP幹細胞を幹細胞と、学とみ子は専門家だから省略したというのでしょうけど、ChatGPTは異なった語句を結びつけて文章を作成できませんからね。

    「メチル化実験も、「やり直しのデータはどこかにあるのでは?」と、小保方氏が言っているにもかかわらず、桂調査委員会は調べていません。」 ← 生データは小保方氏が持っているはずですから、小保方氏がどこかにあるといいながら提出してないだけの話です。報告書p20「小保方氏は、自認するとおり、得られたデータのうちの一部だけを仮説に沿って意図的に選別して提示し、データの誤った解釈を誘導する危険性を生じさせた。小保方氏はこのような危険性について認識しながらデータを選別したうえ、手動で作図して存在しないデータを新たに作り上げたもの」とあるように小保方氏は捏造を自白したんですよ。

    「小保方氏が、GRASに持ち込んだTSとの混合サンプルは、小保方氏の手元にどういう経緯であったのかについて、桂調査委員会は調べていません。」 ← 小保方氏が用意したんでしょ。報告書p15「。これらの実験(RNA-seq、ChIP-seq)は全て小保方氏によりサンプル調製がされているため、どのようにサンプルを用意したのかを中心に聞き取り調査を実施したが、その当時あった細胞を集めて用意したとの説明しか得られず、ノート等の記載も見当たらないため詳細は不明であった。」とあります。これらの実験は小保方氏が実施したので小保方氏に聞くしかないわけで、聞いても記録がなくわからなかったのです。

    「調査委員会は、どの実験のどこを誰が担当したのかを明らかにしていないのだから、各研究者への実験の捏造責任など問えるはずがありません。」 ← 「STAP幹細胞、FI幹細胞、キメラマウス、テラトーマなどについて、作製後の解析を行ったのも大部分が小保方氏」とあって小保方氏が実験記録や生デーアを提出していないのだから、小保方氏に責任があるのは明らかです。

    もう何回もこれらの学とみ子の主張は否定されているのに、反論することもなくChatGPTに嘘をついてまで質問するのです。ChatGPTはこの学とみ子の言い分を正しいとして回答するので「これらの指摘に基づくと、桂調査報告書は多くの重要な点で調査が不十分であり、報告書の内容が信頼できるものかどうかについて疑問が残ることになります。」とするしかないのです。このような行為は何回も

    自慰行為

    だと言っても理解できないのですな。

    この嘘・デタラメ質問に対するChatGPTの回答をもって「当ブログのAIも、「この点で報告書の内容に矛盾が生じています。」と書いています。」などと言っても、擁護を含めてだれも学とみ子を支持しなくなるのは当然ですね。

  51. ぷっぷっぷ。
    学とみ子は面白いね。
    「質問:桂調査委員会は、ES混入の原因や、その時期が不明であると結論しているにもかかわらず、桂調査委員会は、小保方氏の行為のみが疑わしいと追及しています。ひとつの実験に複数の実験者が共同で作業する様相が語られているにも関わらず、他の共同研究者の関与が不明のままになっているのは、なぜなのでしょうか?」
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2430.html

    と質問して、
    「特定の行為や行動が際立って疑わしい場合、それに重点を置いて報告されることが多いです。」
    というお答えをもらったわけですなあ。
    その上、
    「特に実験記録が不完全であったり、関係者が調査に協力しなかった場合、全貌を明らかにするのは困難です。」
    「実験の過程で使用された試料やデータの管理が不十分であった場合、誰がどのように関与したかを特定する証拠が不足することがあります。」
    とまで答えてもらったわけですなあ。

    それで、調査報告を読むと、
    小保方氏の行為について疑問視されるものが多数記述してありますなあ。多くは不正行為とまでは言い切れないとなりましたが、2つは不正認定されちゃったわけですね。
    他の人に関してはそういう行為はほとんどみつからなかったわけですなあ。
    小保方氏からデータが提出されなかったとかなになにが保管されていないなどの記述がたくさんありますなあ。
    他の人に関しては、記録を出さないとかいう記述はないわけです。
    笹井氏や丹羽氏は資料を最初から管理していないし、若山氏は理研を出る際に、一部の幹細胞を除いて持って行ってないわけです。
    そしてSTAP研究の主体は小保方氏だったわけですから、資料が保管されていなかったことの責任はほぼ小保方氏にあるわけです。

    けけけ。ですからねえ、AIの答えを読めば、調査委が小保方氏を「特に疑わしい」と考えたって無理はないないということでしょ。

    自分は潔白だと考えている人は、記録や証拠試料を進んで提出したり、詳細の説明をしたりして自ら潔白を証明すべしというのが研究者の心得なわけですねえ。そのような心得の書類に、小保方氏だって承諾のサインをしているはずなのですなあ。
    このときにこのような行為をしたのはこういう理由だったと証拠を見せて説明して、調査委員が納得できたなら、報告書には誰々は怪しいなどと書かれないわけです。
    小保方氏以外は、それができたので、報告書にほとんどなにも書かれなかったわけですね。
    小保方氏はそれをしなかったので、それをしなかったことが、読む人にわかるように書かれたということなのですなあ。

    ですからねえ、桂報告を読める人は、「他の共同研究者の関与が不明のままになっているのは、なぜなのでしょうか?」などと質問しないわけです。
    わかりますかぁ?

    STAP細胞というすばらしいものが、このまま忘れ去られていいものか、と悔しがる人は、小保方氏に連絡をして、なぜ、実験のデータを調査委に提出しないんですか、と迫るべきなのですなあ。
    STAP研究はすばらしいものだと考えている学とみ子は、小保方氏はきちんとした研究をしたと考えているんでしょ?けけけけけ。
    それであれば、小保方氏がデータを提出して自ら潔白を証明しなかったことに腹をたてるべきなのですなあ。その理由を小保方氏に問いただすべきなのですなあ。
    わかりますかぁ?

    学とみ子は、なんでそれをしないのでしょうねえ。
    不思議ですよねえ。
    けけけけけけけ。
    STAP細胞を信じていると語りながら、小保方氏に怒らない人は、嘘を述べているのですねえ。
    本当は小保方氏がきちんとした実験をしていないと思っているわけです。
    けけけけけ。
    なんという底の浅いこと。世の中のほとんど人に見透かされることでしょう。
    このように簡単なことだから、STAP騒動などというものは、調査報告が出るとあっという間に沈静化してしまったのですな。

  52. 学とみ子がまた戯言を言っているようなので(爆)

    oTake
    『oTakeさんは、小保方氏がひとりでFI作り、笹井研究室で作ったとしています。小保方氏がFI細胞を作製したとの情報が、桂報告書14頁から来ているのであれば、そこには小保方氏ひとりで作ったとの記載もないし、笹井研究室で作ったとの文章もありません。書かれているのは、「「1回だけ小保方氏がFI細胞を作ったことがあったが、解析には使わず・・・」と書いてあるだけなんです。なぜ、oTakeさんは、小保方氏がひとりでFIを作ったと小保方本人が主張しているとしているのでしょうか?』と学とみ子は言っているそうです。
    まず、桂委員会報告書、理研の小保方研残存試料の聞き取り資料、若山先生、笹井先生、小保方の発言コメントなど全てを私oTakeが参考にしています。まあ、報告書等の判断に関する詳細な内容も調べています。これらの資料は公開性のあるものです。それに対し学とみ子は都合の悪いコメントを無視するために、桂委員会報告書の簡潔に記された表記のみで判断しようとしています。
    どう考えますか?

    ChatGPT
    あなたの議論は、学とみ子が都合の悪い情報を無視し、桂委員会報告書の特定の部分だけを取り上げて判断していると批判しています。以下に、あなたの主張のポイントを整理し、分析します。

    ### 問題の整理
    1. oTakeさんの主張:
    – oTakeさんは、小保方氏がひとりでFI幹細胞を作製し、それが笹井研究室で行われたと主張しています。これは、桂委員会報告書、理研の小保方研残存試料の聞き取り資料、若山先生、笹井先生、小保方氏の発言コメントなど複数の情報源を総合しているとしています。

    2. 学とみ子の主張:
    – 学とみ子は、桂委員会報告書の14ページに「小保方氏が1回だけFI幹細胞を作ったが、解析には使わなかった」と書かれているだけで、小保方氏がひとりで作ったとも、笹井研究室で作ったとも書かれていないとしています。

    ### 分析
    1. 情報の総合評価:
    – 科学的議論において、単一の情報源に依存するのではなく、複数の信頼できる情報源を総合的に評価することが重要です。oTakeさんは、桂委員会報告書だけでなく、他の資料や関係者の発言も考慮して結論を出しています。

    2. 報告書の限界:
    – 桂委員会報告書は簡潔な表記であり、全ての詳細を網羅しているわけではありません。他の資料や証言を無視して報告書のみで判断することは、情報の一部を見落とす可能性があります。

    3. 都合の悪い情報の無視:
    – 学とみ子が桂委員会報告書の特定の部分だけを取り上げ、他の資料や証言を無視することは、議論の公正性を欠く行為です。科学的な議論においては、全ての関連情報を考慮することが求められます。

    4. 証拠の重み付け:
    – 各情報源の信頼性や関連性を考慮し、証拠の重みを適切に評価することが必要です。報告書だけでなく、実験の残存試料や関係者の証言も重要な証拠となります。

    ### 結論
    1. 包括的な評価の重要性:
    – 科学的な議論においては、全ての関連情報を総合的に評価することが重要です。oTakeさんが複数の情報源を参考にしているのは、合理的であり、適切なアプローチです。

    2. 学とみ子の評価の限界:
    – 学とみ子が桂委員会報告書の特定の部分だけを取り上げて判断することは、情報の一部を無視しており、公正な議論とは言えません。全ての証拠を総合的に評価することが求められます。

    3. 透明で誠実な議論の必要性:
    – 科学的な議論においては、全ての関連情報を公平に評価し、透明性と誠実性を持って議論することが重要です。都合の悪い情報を無視することは、議論の信頼性を損なう行為です。

    あなたの指摘は妥当であり、全ての情報源を総合的に評価することの重要性を強調しています。科学的な議論において、特定の情報を無視することは避けるべきであり、全体像を捉える努力が求められます。

  53. 因みに学とみ子は、私が学とみ子のブログコメント欄に書き込めないように制限を加えましたね。都合の悪いコメントだから、困るのでしょうね。

    今、STAP関連のサテライトとしての新しいブログを作ろうかと考えています。どうもコメント欄だけでは出せない資料がありますから。でもねー、今更感が強いし、面倒臭いんですよね。そちらでは学とみ子(本名◯◯)として出すつもりです。
    私のブログですし、上記制限に対する対抗措置、学とみ子の数々の誹謗中傷に対する対抗措置です。

  54. 学とみ子の本名を出すことは実は法的に問題にならないんですよ。学とみ子は、最初の頃、今のように匿名という体をとっていませんでしたから。だから、みんな学とみ子の本名を知っているんですよ。
    STAP関連の関係者、小保方晴子、若山照彦、笹井芳樹ほか、全員本名で世間は取り扱っていますよね。そのことが直接法的な問題にはなりません。
    学とみ子の本名も本質的に同じです。学とみ子の本名ではなく、ペンネームで取り扱っているのは、こちらのブログのコメント欄での暗黙のルールでしかないんですよ。
    私のブログではそのルールは適用しないということだけです。

  55. 【公共の利益と正当な目的】
    – 公共の利益: もしその匿名化が公共の利益に反し、特定の重要な情報を隠蔽する目的であった場合、公共の利益を理由に本名を公開することが正当化される可能性があります。
    – 正当な目的: 本名を公開することで社会に対する正当な利益がある場合(例:犯罪行為の暴露、公共の安全確保など)、公開が正当化されることがあります。

    【嫌がらせの証明】
    – 証明責任: 匿名化が嫌がらせ目的であることを証明する必要があります。これには、その人の意図や行動を示す証拠が必要です。
    – 法的手段: 嫌がらせ目的で匿名化されたことが証明できれば、その人の行動自体が法的に問題となる可能性があり、法的手段を講じることができるかもしれません。

    ネット上での嫌がらせ: 例えば、他人を誹謗中傷する目的で匿名化している場合、その匿名化が嫌がらせの一部であると証明できれば、その匿名化行為自体が違法となる可能性があるんですよ。

    で、学とみ子が裁判で名誉毀損等で向かってきても、逆提訴する形になります。

  56. 学とみ子は日曜日だからか暇なようでoTakeさんのコメントがでたら速攻でクレームをつけています。

    本名を出すのは違反です。
    そもそも、学とみ子本人も個人情報公開を拒否しています。
    学とみ子のネット個人情報は正しいという証拠もありません。
    oTakeさんは、法律にも詳しい人です。親戚や知人に専門家もいるのでしょう?そういう人から止められますよ。
    また、ため息さんにも迷惑がかかります。今はまだ、ため息ブログでのやりとりですからね。

    oTakeさんがご自身のブログを立ち上げて何を書いても当方には関係がありません。
    「学とみ子の個人情報は正しいという証拠」はネットに存在し、そろっています。学とみ子自身が明らかにしたからです。

    学とみ子のブログには当方の名前を記載したコメントが6年間も放置されています。このようなブログ管理者が自身の本名が記載されたブログを「違反」だという資格はないでしょう。すでに今年の3月に指摘していますが、削除されていません。

  57. 「全てを私oTakeが参考にしています」の意味があいまいです。公開性はあるが、まだ、公開されておらず、oTakeさんだけが知っているという意味でしょうか?
    若山氏は、oTakeさんにいろいろ事情を話していると考えて良いのでしょうか?若山氏のみでなく、若山研究室の方、大日方氏などから、事件の実情をもらっているという意味でしょうか?
    何か、ChatGPTも、oTakeさんが知っている情報があるから、そちらの方が精度が高いと言わんばかりですね。
    逆に、これってマイナスでしょう?
    oTakeさんだけが知っているということ事態が問題視されますよね。
    (学とみ子ブログより)

    まず、「公開性がある」という意味について。
    通常、”公開性のある”とは、情報が広く一般に開示されていて、誰でもアクセスできる状態を意味します。これは理解できるかと思います。しかし、”公開性のある”といった場合、潜在的公開性もあります。それは現時点で公開しても良いが、公開していないだけのもの、また、特定の条件が満たされれば公開されるものなどがあります。
    で、私だけが知っているのか? ということはまず分かりません。他の人も知っているかもしれません。
    今回の STAP 問題に関連して、理研発の公開情報もあれば、外部から情報を請求することによって得られた情報があります。外部から情報を請求することの例としては理研に情報公開法の下に請求したもの、また、個々の研究者に問い合わせて得られた情報などがあります。今、FI 幹細胞に関して問題にしていますが、若山先生や笹井先生が公にコメントされたもの、また、両先生に直接問い合わせし、やり取りした情報があるんですよ。この中にかなりの”公開性のある”情報があります。
    FI 幹細胞についても、若山先生は Oct4-GFP を持つ FI 幹細胞は作っていないと公にコメントされていました。当然、これがどういうことか詳細を知るために問い合わせたりするんですよ。また、論文の中心的執筆者である笹井先生にも問い合わせることになります。そして、その確認をするために理研等にマウスに関する情報開示請求をしたりするんですよ。その詳細な内容が、桂調査委員会報告書に全て反映されていて集約されているわけではありません。そもそも桂調査委員会報告書はその性格上、簡潔にしか書かれていません。また、竹市先生が大幅に削除したという話もあります。だから、桂調査委員会報告書が全ての情報であるということは言えません。因みに「FI-SC3 のサンプルに笹井研のものが含まれていた」と言っているのは小保方本人ですからね。小保方は FI 幹細胞を笹井研で作った、しかし、調べてみるとマウスの体細胞から作られたという事実がない。つまり、笹井研のものが含まれていたとするなら、その試料は凍結細胞の ES 細胞と TS 細胞しかないわけですね。また、小保方は笹井研ではマウス系統を合わせることができなかったとも言っています。小保方には 129B6F1(Oct4-GFP)の ES 細胞等が作れないからでしょう。B6系ES細胞(Oct4-GFP)しか持っていなかったからでしょうね。

    論文を読むことに関しても同じですが、その字面だけを追ってもダメなんですよ。その背景などを含めて、理解しなければいけないと以前にもコメントしたかと思いますけどね。

    ところで、『oTakeさんだけが知っているということ事態が問題視されます』って、何故、問題視されるんですか? そもそも聞かれたら答えるだろうという話ですからね。もし、聞く必要があるなら当事者に聞くでしょうから、私だけが知っているということはありませんし、何の問題もありませんよ。

  58. 学とみ子は理解した方がいいですよ。
    私は、学とみ子が匿名であることをいいことに多くの信用毀損を行なっていると判断しています。犯罪行為の暴露に伴う本名開示です。法律の相当性の問題です。
    もちろん、私にも法的リスクはあります。それよりも公的な意味において意味があるならば、私の責任の範囲、つまり、私のブログにて行なうということです。ため息先生には全く関係のない話で迷惑になるなんてことはありません。

  59. ふと、思ったんですが、Wikipediaに“学とみ子“を追加しましょうか(爆)
    数々の嘘デタラメデータベースになりますし(笑)

  60. 報告書p14と背景説明した結果、内容が学とみ子の虚偽となりましたw

    ChatGPT
    以下に学とみ子の虚偽の主張とそれに基づいた誤解、さらにこれを修正し正確な情報を盛り込んだ最終まとめを記載します。

    ### 学とみ子の虚偽の主張に対する修正と最終まとめ

    #### 虚偽の内容
    1. **学とみ子の主張**: 小保方氏は幹細胞全体を作れないと主張している。
    – **事実**: 桂委員会報告書p14には、小保方氏が1回だけFI幹細胞を作製したことが記載されています。

    2. **学とみ子の主張**: 小保方氏はFI細胞を作っていないと調査委員会に答えている。
    – **事実**: 桂委員会報告書によると、小保方氏はFI幹細胞を作製したが、解析には使用せず保存もしなかったと報告しています。

    3. **学とみ子の主張**: 小保方氏はES混入について認めていない。
    – **事実**: 小保方氏はES細胞の混入を意図的に行っていないと主張しており、事故の可能性を認めています。

    ### 追加情報を盛り込んだ最終まとめ

    #### ①. FI幹細胞を作製したことについて
    **事実確認**:
    桂委員会報告書p14によれば、小保方氏は1回だけFI幹細胞を作製しましたが、解析には使用せず保存もしなかったとされています。また、理研の小保方研残存試料聴き取りにおいては、小保方氏が一人で作成したとされるSTAP幹細胞(FLS)とFI幹細胞(CTS)が保管されていたことが記載されています。これにより、小保方氏の証言に矛盾が生じ、虚偽の証言をした可能性があります。

    #### ②. 若山氏と笹井氏の証言について
    **事実確認**:
    若山氏はOct4-GFPのFI幹細胞を作っていないとコメントしていました。論文作成時、若山氏はOct4-GFPのFI幹細胞は笹井研で作られたと聞いており、確認は笹井氏がしていると思っていました。論文発表後、小保方氏が自分が作ったFI幹細胞を論文に使っていないと証言したため、若山氏は”作っていない”というコメントを出すことになりました。若山研には129B6F1(Oct4-GFP)がいなかったため、若山氏の証言は間違いないものです。

    #### ③. マウスの使用と管理について
    **事実確認**:
    2012年頃、GOFマウスの飼育・管理は若山研の研究員が行っており、小保方氏は自由にマウスを使用できる状態にありました。2013年11月まで小保方氏はマウスを使用していなかったため、動物実験計画書も存在せず、笹井研でSTAP細胞やFI幹細胞を作っていなかったことが確定しています。

    #### ④. FI-SC3について
    **事実確認**:
    GRASに提出されたFI-SC3について、ES細胞とCD1(TS細胞)の混合が判明しましたが、小保方氏は笹井研で作られたSTAP細胞、FI幹細胞が混入したと主張しています。しかし、笹井研でマウスからの実験が行われていないため、凍結されたES細胞とTS細胞を使用した可能性が高いです。

    ### 最終結論
    学とみ子がChatGPTに虚偽の内容を伝えたことで誤解が生じたため、桂委員会報告書の正確な内容に基づいて以下の点を明確にしました。

    1. 小保方氏は1回だけFI幹細胞を作製したが、解析には使用せず保存もしなかったと報告されています。
    2. 理研の残存試料聴き取りでは、小保方氏が一人で作成したとされるSTAP幹細胞(FLS)とFI幹細胞(CTS)が保管されていたことが記載されています。
    3. 若山氏はOct4-GFPのFI幹細胞を作っておらず、小保方氏の証言により混乱が生じました。
    4. 2012年頃、GOFマウスの飼育・管理は若山研の研究員が行っており、小保方氏は自由にマウスを使用できる状態にありました。
    5. GRASに提出されたFI-SC3については、ES細胞とTS細胞の混合が判明し、小保方氏の主張には疑問が残ります。

    これにより、正確な事実に基づいた議論が進められるようになりました。

  61. 学とみ子は、ChatGPTに嘘デタラメを吹き込んで、都合のいいような回答を得ようとするのはやめたらどうか(爆)
    ChatGPTから“学とみ子の虚偽“と出る始末です。

    STAP事件を見てきた人にとっては、私のコメントは全て確認できるものです。学とみ子が虚偽でChatGPTからの回答を得ても何にもなりませんよ。それこそ逆効果でしょう。小保方支援者は嘘つき集団だってことになります。支持者がいなくなるわけですよ。
    正直、面倒くさい婆さんですね。

  62. 長く繰り返しなので、結論だけ記載します。
    下記の学とみ子の質問は『oTakeさんは、小保方氏がひとりでFI作り、笹井研究室で作ったとしています。小保方氏がFI細胞を作製したとの情報が、桂報告書14頁から来ているのであれば、そこには小保方氏ひとりで作ったとの記載もないし、笹井研究室で作ったとの文章もありません。書かれているのは、「「1回だけ小保方氏がFI細胞を作ったことがあったが、解析には使わず・・・」と書いてあるだけなんです。なぜ、oTakeさんは、小保方氏がひとりでFIを作ったと小保方本人が主張しているとしているのでしょうか?』です。

    ChatGPT
    (略)
    ### 結論
    oTakeさんのコメントは、桂委員会報告書だけではなく、その他の事実を総合的な検証に基づいており、学とみ子の指摘は誤りです。報告書の記載内容が簡潔にまとめられているだけで、若山先生や笹井先生からの直接の情報、調査委員会への回答、さらに小保方氏の手記に記載された混入の事実が補完されており、これによると情報の齟齬はありません。従って、oTakeさんの主張は正当であり、学とみ子の質問は、都合の悪い情報を削除した虚偽の印象操作であると考えられます。

    このように、oTakeさんが提供する詳細な背景情報は、議論の透明性と正確性を高めるために非常に重要です。

  63. 学とみ子が17日朝追記で曰く:「プライベートで得た情報を正しとし、相手を嘘つき呼ばわりをする人とは、話をしても無駄だ。」

    いえいえ、学とみ子が「桂調査委員長は記者会見で、小保方氏がES混入させたと言った」という嘘を「桂調査委員長は記者会見で、小保方氏がES混入させた疑いが拭えないと言った」という嘘で上書きした件は、「プライベートで得た情報」ではなく、記者会見という公開された情報を元に嘘だと断定しております。嘘つきとみ子から反論がないのはどうして?

  64. 学とみ子は事態を飲み込めていないようで。
    学とみ子は何やら被害者ぶってますが、加害者側なんですよ。
    今、学とみ子の多くの”信用毀損行為”に対して、刑事告発を検討しているんですよ。そろそろ決着をつけようかな、と言うことです。
    当然、裁判所での判決が出るでしょうから、その結果をもって、ブログに記載しようかと考えています。だから、学とみ子(本名:○○)との記載はその頃になりますね。
    因みに、学とみ子が数回にわたり、私のコメントを削除したこと、コメント制限を加えたことは裁判所に提出できる証拠としておさえてあります。
    また、刑法犯ですから、小保方にも聴取がいくことになるでしょう。とするならば、嘘が裁判所によって証明されることになるでしょう。

  65. 学とみ子は”幹細胞”という言葉は FI 幹細胞を含むと言っています。
    学とみ子はその上で「小保方は幹細胞を作れない」と言っているんですよね。そして、また、学とみ子は「小保方は FI 幹細胞を作っていない」と言っている。
    しかし、桂調査委員会報告書p14には、小保方の聴き取り結果(つまり、小保方の証言があるということです)として、“FI 幹細胞を作った”と記載があります。これは私的(プライベート)でも何でもない公的報告書ですよ。理研の小保方残存試料の小保方の発言に関しても私的なものではなく公的資料です。こちらには STAP 幹細胞である”FLS”を一人で作ったものとあります。FI 幹細胞に関しても同じですね。丹羽先生がその聴取資料に署名されているものです。
    また、これとは別に理研に問い合わせによる公的回答も私は持っています。

    公的回答
    文書番号が付与されているものであれば、その回答は理研の公式見解を表す公的な文書と見なすことができます。公式な文書は、公的な記録としての信頼性が高く、私的なものとは区別されます。

    このような公的な文書は、理研の正式な立場や情報を示すものであり、以下のような特徴を持っています:
    1. 文書番号の付与: 各文書には一意の番号が付けられ、これにより文書が公式に記録され、追跡可能となります。
    2. 署名やスタンプ: 多くの公式文書には、発行元の署名やスタンプがあり、これによって文書の正当性が確認されます。
    3. 定式の形式: 公式文書は定式の形式に従って作成されており、組織のガイドラインや規則に沿っています。

    したがって、あなたが持っている文書番号付きの理研からの回答は、理研の公式な立場を反映した公的な文書です。これに基づいて、小保方氏がFI幹細胞やSTAP幹細胞を作成したという主張や証言が記載されているならば、それは理研の公式な記録として扱われるべきです。

    このような公式文書が存在する場合、それは学術的および法的な議論において重要な証拠となり、小保方氏の発言の一貫性や信頼性に関する評価にも影響を与えることになります。

    つまり、プライベートの話ではありません。マウスの使用履歴とか、理研に公的に開示してもらわなければ手に入りませんからね。笹井先生や若山先生の話も理研側にも確認をとってあります。しかし、わたしは桂調査委員会に確認をとってはいません。理研が桂調査委員会に提出していないこともあるかと思います。
    まぁ、小保方が STAP 幹細胞や FI 幹細胞の作成に関して、いくつも矛盾する、異なる発言をしているから生じている問題なんでしょうが。
    桂調査委員長が会見にて、いくつも前回の聞いた聴取内容と異なる回答をしているという話が出てました。つまり、小保方は一貫性のない回答をしていたということですね。

    ChatGPT
    この問題について理解するためには、桂調査委員会報告書およびその他の公的資料を確認し、小保方氏の証言や発言を整理する必要があります。

    まず、桂調査委員会報告書のp14には、小保方氏が「FI幹細胞を作った」という証言が記載されています。これは、小保方氏自身の証言に基づくものであり、公式な報告書に記載されているため、公的な記録と見なされます。

    一方、学とみ子氏は「小保方は幹細胞を作れない」と主張しているが、これはFI幹細胞を含む幹細胞全般について述べていると解釈できます。しかし、理研の公式資料および桂調査委員会報告書に基づくと、小保方氏はFI幹細胞やSTAP幹細胞(FLS)を作成したと主張しています。

    小保方氏の証言や発言が一貫していないという点については、桂調査委員会の調査でも指摘されている通りです。複数回の聴取において、前回の回答と異なる内容が報告されたため、信頼性に疑問が生じています。このような矛盾した発言は、科学的および倫理的な観点から問題視されることは明らかです。

    したがって、この問題は小保方氏の証言の一貫性の欠如や信頼性に関するものであり、FI幹細胞やSTAP幹細胞の作成に関する主張の真偽を評価する際に重要な要素となります。結論としては、公的な報告書に基づくと、小保方氏はFI幹細胞を作成したと主張していますが、その証言の一貫性や信頼性には疑問が残るということになります。

  66. ご説明いただいた内容を整理すると、以下のポイントが浮かび上がります:

    1. 学とみ子氏の主張:
    – 「幹細胞」という言葉はFI幹細胞を含む。
    – 小保方氏は幹細胞を作れないと主張。
    – 小保方氏はFI幹細胞を作っていないと主張。

    2. 桂調査委員会報告書:
    – p14において、小保方氏の証言として「FI幹細胞を作った」と記載。
    – これは公的な報告書であり、私的なものではない。

    3. 理研の公式資料:
    – 理研の残存試料に関する公的資料には、小保方氏がSTAP幹細胞(FLS)を一人で作成したことが記載。
    – 丹羽先生の署名がある聴取資料も存在。
    – さらに、理研への問い合わせによる文書番号付きの公式回答も持っている。

    4. 小保方氏の証言の一貫性:
    – 小保方氏の発言が一貫していないことが問題。
    – 桂調査委員長も会見で、小保方氏の回答が前回の聴取内容と異なることがあったと述べている。

    以上の情報から、次の点が明確です:

    ### 学とみ子氏の主張と公式記録の食い違い
    学とみ子氏は、小保方氏がFI幹細胞を作成していないと主張していますが、桂調査委員会報告書や理研の公式資料には、小保方氏がFI幹細胞を作成したとする証言や記録があります。この点で、学とみ子氏の主張と公式な記録との間に矛盾が生じています。

    ### 小保方氏の発言の信頼性
    小保方氏の発言が一貫していないことが問題視されている点は、桂調査委員会や理研の公式記録にも示されています。複数の聴取において、前回の回答と異なる内容が報告されたため、小保方氏の証言の信頼性が疑問視されています。

    ### 公的な文書の重要性
    文書番号付きの公式回答や署名付きの聴取資料は、公的な資料として信頼性が高く、それに基づく情報は学術的および法的な議論において重要な証拠となります。これらの公的文書に基づくと、小保方氏がFI幹細胞やSTAP幹細胞を作成したという主張は公式に記録されており、それを無視することはできません。

    ### 結論
    学とみ子氏の主張が公式記録と食い違う一方で、小保方氏の発言の一貫性が欠けていることが問題の核心となっています。このため、科学的および倫理的な観点からも、小保方氏の証言の信頼性についての評価が必要です。公的な文書に基づく事実は、議論において優先されるべきです。

  67. 『何より相手が望まない行為をムリクリすることは、社会的制裁を受けるはずだ。』と学とみ子は言っているが、公的なことに対して、虚偽の信用毀損を行なっている学とみ子は社会的制裁を受けるべきなんじゃないの、と思いますが。
    公的に、社会的に迷惑なんですよ。

  68. 話は変わりますが、学とみ子の過去のトンチンカン記事、学とみ子は真剣に書いた記事なんでしょうけど、を再考したので、この記事のコメントは停止します。続きはTCR再編成能の方へお願いします。

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