またもや学とみ子の発言をお題にいただきました。学とみ子は丹羽氏総説を読めるということで、「当方等を、オメー等は英文論文を読めないし、転写因子も知らないから、丹羽氏の書いた総説を読めない」とのことです。
もう何回も繰り返していることですが、学とみ子が丹羽氏総説を持ち出すので、呆れ返った学とみ子の誤読を再度書くことになるのです。これほど何回も学とみ子の解説は間違いだといわれているのに、当方等下々からの指摘を決して認めることはできないのです。哀れといえば哀れなんですが、学とみ子の場合は「お笑い」にしかならないのです。学とみ子のボケを当方等が突っ込むという漫才を繰り返すことになるのですね。おなじボケを繰り替えす漫才師は飽きられちゃうんですよ、学とみ子はわかっている?学とみ子の訳が誤りだと思うのなら遡って訂正しなさいね。
新しい話題が浮かび上がらないので、当方の前記事の最後のコメントをまたもや繰り返すことになるのをご容赦ください。
Among the TFs of the TSC-specific network, the evolutionarily conserved functions of Sox2, Eomes and Cdx2 are found in neuroectoderm, mesoendoderm and definitive endoderm, respectively, but they cooperate together to define an evolutionarily new cell type, the trophoblast.」という丹羽氏の転写因子の働きを説明した文章を、「TSに保存された転写因子Sox2, Eomes Cdx2 が、その後の内、中、外の3胚葉系の細胞分化、neuroectoderm, mesoendoderm、definitive endoderm に引き継がれている」とデタラメな翻訳を披露して、「さらに読み方に間違えようが無い記載部分です。」と堂々と確信を持って説明する学とみ子が、当方等を「総説が読めない」と誹謗するのですから、お笑いでしかないです。
6月29日(土)早朝に学とみ子はplus99%さんのコメントを読んで反論しています。
この記事にある、丹羽氏総説の記載について、plus99%さんが「 ところが神経外胚葉、中内胚葉、胚体内胚葉ではバラバラに機能している3つが連携すると違う機能を果たすようになる、」と発言されたわけですが、これに対し学とみ子は「中内胚葉とか、胚体内胚葉とかの用語からわかるように、発生の初期段階では内外中胚葉は共通的に生じるわけで、この発生段階では、バラバラに機能しているなんて言い方を科学者はしません。」と発言しています。
「発生の初期段階では内外中胚葉は共通的に生じる」 ← 意味不明です。なんですかね、これ?共通の内部細胞塊から分化してくるという意味ですか?三胚葉に分化してからの3つの転写因子のことなんですけどね。
「この発生段階では、バラバラに機能しているなんて言い方を科学者はしません。」 ← ??3つの転写因子がそれぞれ内、外、中胚葉で互いに関係なく働いているということで、丹羽氏の解説から考えて何もおかしくないです。3つの転写因子が3つの組織で連携することなくそれぞれバラバラに働いているのが、栄養膜ではそろって共同して働くというのが、この丹羽氏の文章の意味ですから、plus99%さんの表現におかしなところはありません。まだ、学とみ子は丹羽氏総説のこの文章を理解できていないのですね。
「丹羽論文では、転写因子は比較的小さく、数も限られているので、研究材料として適していると言っているのです。」といって「Hopefully this will be made easier by the limited number of tissue-specific TFs that are encoded in the genome (Ravasi et al., 2010), as well as the relatively small size of each TF network. 」を丹羽氏総説の最後の部分から転載しているけれど、これでは意味不明です。
「Hopefully this will」のthis を訳さないと意味不明になるわけですね。this はその前の文の「to delineate TF activity within a specific cellular or developmental context 特定の細胞や発生の文脈におけるTFの活性を明らかにしようとすること」です。つまり特定の細胞や特定の発生の段階ではゲノムにコードされている組織特異的TFの数が限られていることと、それぞれのTFネットワークのサイズが比較的小さいことから、TFの活性を明らかにし、モデル化が期待できるだろうと丹羽氏は言っているのです。
「研究材料として適していると言っているのです。」 ← などとは書いてありません。
TFネットワークの総説の最後の〆なんですからね、研究材料を議論するわけがないでしょ。「〜ということがもっと詳しくわかるとTFネットワークの理解が進むだろう」などという文章で終わるのが普通なのが、論文を読めない学とみ子にはわからないのですな。
読めないと言われているのだから、もっと慎重に、DeepLなりGoogle翻訳を使って、それでも間違えた翻訳になることがあるから推敲して書きなさいな。できないか。
学とみ子が当方のコメントを読んで、29日(土)朝曰く:ため息さんは、学とみ子の説明を土台に英文部分を広げて、自動訳を加えて、オリジナル文章にします。自動訳から日本語を入れ、元の英文部分を広げれば広げるだけ、情報量は多く精度も上がります。だそうです。なにか当方はずるいとでも言いたいようですな。
学とみ子が指摘している「英文の日本語訳あるいは解釈の機械翻訳プログラムをつかう方法」はまさに正しい機械翻訳プログラムの使い方でしょ。別に機械翻訳だからというわけではありませんが、前後の英文もきちんと訳して、理解してその文章を訳せばいいのです。とみ子はわかっているのなら、機械翻訳・自動翻訳プログラムをこのように使えばいいでしょう。何故使えないの?翻訳プログラムにただ単に投げ込んでもだめですよ。出てきた日本語を(多分、学とみ子の書く日本語よりましですけど)を参考にして訳せばいいでしょ。
「学とみ子の説明を土台に」などしてませんな。間違いだからね。改めてオリジナルにあたって学とみ子のデタラメを指摘しています。オリジナルが英文のとき、機械翻訳を使うことがあります。恥じることはないかと。タバコに火をつけるのにライターを使うと火打ち石を使う方から非難されたくないです。道具はうまく利用しないとね。
「ため息さんは、自身で重要部分や、注目部分を選ぶことは出来ません。いつでも、学とみ子が示す土台が、ため息さんに必要です」 ← 転写因子に興味がないから、丹羽氏総説を自ら読みにいくことはありません。学とみ子が引用してデタラメを書くから、かっぱえびせんだから丹羽氏総説を読むのです。なにか文句があるの?批判することではないでしょ。学とみ子にはUFOへの興味がないと批判されても困惑するだけでしょ。それとも恥じるの?
STAP細胞・事件を解説するために論文を読むというのもしません。オワコンだからね。学とみ子の嘘・デタラメを明らかにするのがかっぱえびせんなんですな。
そんで、丹羽氏総説の最後に「研究材料として適している」などと書いてあるとする学とみ子の主張は間違いであるという当方の指摘は間違いなの?反論は?
>>これがどうして「自身を丹羽先生になぞらえている」なんですかぁ?
>plusさんは、丹羽先生と同等(に近い)科学力があることを前提に作文しています。
だから、なぞらえていると読者は感じます。
学とみ子 2024/06/29
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2440.html
けけけけ。滑稽ですなあ。
「丹羽論文は、理解の決め手になる記述がなくて、フワッとした文章なんですね。これからES研究を志したい初心者むけなのじゃないかな?」
などと書いた人の口からこの言葉。
けーっけっけっけ。
この人のバカさは以下の文と合わせるとよくわかります。
「丹羽論文では、転写因子は比較的小さく、数も限られているので、研究材料として適していると言っているのです。」
この翻訳が正しいか否かを置いておいても、比較的というからには比較の対象があり、適しているというからには目的がなければいけませんなあ。
比較的小さくというのは「何と比べて小さいのか」適しているというのは「何に適しているのか」を読もうとしていないのですなあ。それでは何を言いたいのかわからないですよねぇ。
そういう態度で読み「理解の決め手になる記述がなくて、フワッとした文章」などと書いたわけですなあ。
わからなかったのは学とみ子が努力をしていないからであり、丹羽氏の筆力の問題ではないにもかかわらず、それを丹羽氏のせいにしたのですなあ。
丹羽氏を「学とみ子と同等の科学力に引き下げた」のですなあ。「踏ん反り返って」いますなあ。
けけけけけけ。
こういう学とみ子の文章読解作法こそ、
「学とみ子さんは、丹羽先生と同等(に近い)科学力があることを前提に作文しています。」
と評するのに適していますな。
「plusさんは、丹羽先生と同等(に近い)科学力があることを前提に作文しています。」
の本当の中身は、学とみ子に理解できなかったことをplus99%が理解出来るわけがないという根拠のない決めつけなんですなあ。
学とみ子は自分が理解できなかった部分をおっぽらかして平気なくせに、そこにに書いてあることにplus99%が言及すると「想像して」とか「創作して」などと書くのですなあ。
おまけにplus99%の書いたことも理解できないので、それを丹羽氏の原文と照合してこのように違うと指摘ができないのですなあ。
しかしそれは学とみ子の怠慢から発生しているだけのものなんですな。
>遺伝子の発現は、転写因子が支配しています。遺伝子と転写因子の変化は、あいまったものですね。
遺伝子部分を単独に調べるなどの発想は、科学者には無いです。
丹羽先生は、「遺伝子の変遷を調べても、生物の体が大きく変わった理由が説明できない」 なんて、言っていないですね。
今は、塩基配列は読み終わっていますからね。
>The selection of these combinations is mainly driven by cell type-specific transcription factors (TFs), which in turn are regulated by other TFs that integrate and respond to extracellular signals in order to maintain cell phenotype (Davidson, 1993).
学とみ子 2024/06/29
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2440.html
はて。
学とみ子の引用した英文をgoogle翻訳すると
「細胞型に依存して発現する遺伝子の特定の組み合わせによって定義されます (Armit et al., 2017)。これらの組み合わせの選択は主に細胞型特異的転写因子 (TF) によって行われ、これらの TF は細胞表現型を維持するために細胞外シグナルに統合して応答する他の TF によって制御されます (Davidson, 1993)。」
となり、
細胞の「定義」は、「細胞外シグナルに統合して応答する他の TF によって制御されます 」というんですから、遺伝子に書き込まれているだけでは「細胞を定義する」機能が実行されないということですねえ。
けけけ。
その遺伝情報がいつどのように使われるかは遺伝情報には書かれておらず、「細胞外シグナルに統合して応答する他の TF によって制御され 」ているということであり、
塩基配列が読み終わっていても、その情報だけではなんの役にも立たないということなんですな。
学とみ子が引用した英文は
「>強いて言うなら、遺伝子の変遷を調べても、生物の体が大きく変わった理由が説明できない(と丹羽総説は述べている)ということですね。」
をむしろ支持している文章だと思いますなあ。
なんだかわからんけど、同じタイトルの記事が2つある。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2440.html は本文が長い。追記があるほうで
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2439.html は短い、最初に書いた記事なんですね。
ブログの管理ができないのですな。
下図は2024.6.29. 12:30 現在の学とみ子のブログのトップページです。全く同じのが2つならんでいます。
前後の脈絡もなく、書きなぐるだけだから、前に何を言ったかも憶えていないわけなのでこういうことになるのですね。学とみ子ブログの記事のURLにある最後の番号は新しい記事毎に1つづつ増えていくというのがFC2ブログのようで、一番最初の記事はhttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1.htmlと1番から始まってます。つまり最新の記事は2440ですから2440個も記事があるようですが、実際はそんなにありません。この番号を見ると
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2435.html
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2437.html
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2439.html
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2440.html
のように飛び飛びになってますから、学とみ子はアップして公開せずに同じような記事を改めてアップするということを繰り返しているのですね。かつて何回も、学とみ子はワープロやエディタで原稿を書いて、推敲してからアップしたほうがいいといわれているのに、無視してブログに直接入力するからこんなことになるのですな。
案の定、何も言わずentry-2439は削除した模様。
どっちがトンデモキャラなのでしょうかねえ。
学とみ子は当方の指摘には「ため息さんは、学とみ子の指摘部分を、ただなぞっているだけで、ずるい」と言ったきりで、不都合なので反論することもなく、いつもの反論ができないときの行動=関係ないトランプVSバイデンの記事を立ち上げることになりました。これで、答えられない質問などケロッと忘れることにするわけです。応ずるとすると、「こうしたブログに集まる人は、トンデモキャラでしょう。」というような喧嘩に負けたガキの最後っ屁である「お前のかーちゃんでべそ」を、この新しい記事に追記として、放つことになるでしょう。
当方が「学とみ子は当方をずるいと言っている」と書いたら学とみ子は反論してきて、「学とみ子のオリジナル文章には「ずるい」は無い!」なんだそうです。
しかし
という文章は、①ため息は学とみ子の文章の上にさらに情報を加えて精度を挙げている、②ため息は自分で項目を選ぶことができず、いつも学とみ子に頼っている、③ため息は学とみ子の文章をなぞって自慢している、と主張しているわけですね。したがって、ため息は学とみ子に頼って学とみ子の発言を上書きしているだけだ、ということでしょ。これを「人の主張を上書きしてずるい」と主張していると言わないで何というのですか?
「ため息さんは素直に謝るか?居直るか? 」 ← ??何故、謝る必要があるの?学とみ子のデタラメ解説、「丹羽氏は最後に研究材料として適していると言っているのです。」は誤りであると指摘したのは間違いだから謝れとでも言うの?「研究材料」??そんなことは言っていないよ。反論してみ。
「ミスがあれば認めて、素早く立ち直れる資質が人には必要」 ← あらま。では丹羽氏総説の最後の部分に「研究材料として適している」と学とみ子が書いたのは、間違いだと指摘されたのに、認めないのは誤りだとは思ってないのか、学とみ子には「素早く立ち直れる資質が」ないから無視しているのか、どっちなんですか?
「作文時のplusさんは、専門家の境地になってしまう」とか「悪質度はため息さんが高く、改善の余地も無い」というのは、当方が先のコメントで予想したように、根拠を示すことができない喧嘩に負けたガキの悪口=「お前のかーちゃんデベソ」発言ですな。
学とみ子は30日(日)朝にさらに追記してきて曰く:「デタラメを書いているのは、ため息側であり、学とみ子側には反論の必要など無い!のに、ため息さんは、相手の無能と決めつける。」との主張です。
「学とみ子側には反論の必要など無い!」 ← ?そなの?「丹羽論文(の最後)では、転写因子は比較的小さく、数も限られているので、研究材料として適していると言っているのです。」と学とみ子が書いたけど、丹羽氏総説の最後の部分にそのような記述はないという当方の指摘に反論はないの?「間違いではない△#■&☒と書いてあるではないか、これは研究材料についてふれているところだ」と当方の誤りを逆に指摘しないの?できないの?このままだと、学とみ子は丹羽氏総説を読んだと称して①書いてない「自然と人工の対比」が書いてあると、②3つの転写因子がTSから三胚葉に飛んでいくと、そして③総説最後に書いてないことを書いてあると主張した、というわけでデタラメばかり書いているので総説を全く理解できてないと言われることになるのですな。いいのかね?
学とみ子は30日(日)朝にさらに追記してきて曰く:「デタラメを書いているのは、ため息側であり、学とみ子側には反論の必要など無い!のに、ため息さんは、相手の無能と決めつける。」との主張です。
「学とみ子側には反論の必要など無い!」 ← そなの?「丹羽論文(の最後)では、転写因子は比較的小さく、数も限られているので、研究材料として適していると言っているのです。」と学とみ子が書いたけど、丹羽氏総説の最後の部分にそのような記述はないという当方の指摘に反論はないの?「間違いではない△#■&☒と書いてあるではないか、これは研究材料についてふれているところだ」と当方の誤りを逆に指摘しないの?できないの?このままだと、学とみ子は丹羽氏総説を読んだと称して①書いてない「自然と人工の対比」が書いてあると、②3つの転写因子がTSから三胚葉に飛んでいくと、そして③総説最後に書いてないことを書いてあると主張した、というわけでデタラメばかり書いているので総説を全く理解できてないと言われることになるのですな。いいのかね?
「「逃げている」との印象操作をする。」 ← 間違いだと言われているのに、なんの反応もせず、関係ない記事をアップするのは「逃げている」といわれてもしょうがないでしょ。書いてある/書いてない の議論なんだから、書いてあるところを示せばいいだけで、極めて簡単なことです。印象操作ではなく逃げていると断定します。
「デタラメを書いているのは、ため息側」 ← どこがデタラメなのか具体的に指摘できないのだから、嘘を書くのは止めたらいいでしょ。
「反応しないのは明らかに間違いではないから無視する」と学とみ子は言うかもしれませんが、説得力はないですね。書いてあるところを示せばいいだけの話ですからね。
「こんなミエミエの嫌がらせにのる人っているのだろうか?」 ← 間違いを指摘されるのは学とみ子にとって嫌なことでしょうけど、間違いの指摘を嫌がらせとは言わないと思いますがね。
学とみ子は日曜日なので午前は暇なのか、学とみ子が「ずるい」と言ったか、言わないかを主張することで、「研究材料について書いてある/書いてない」議論から話をそらしたく必死です。
「元文章にあるかのように勘違いしてしまったのです。」 ← 勘違いなどしていませんよ。そうですよ、学とみ子の記述には「ずるい」という発言はなかったですよ。だから学とみ子のごちゃごちゃした発言を「ずるい」でひとことにまとめたわけで、その詳細を「ずるい」と言っているのに等しいとコメントしたではないですか。
何、いきりたっているの?
で、どうなのさ。丹羽氏総説の最後の部分に「研究材料として適している」と書いてあるの?それとも当方が言うように書いてないの?どっち?二択だよ。簡単でしょ。答えたら?
学とみ子は時間経過についても認知がデタラメのようです。
研究材料云々を最初に学とみ子が書いたのは2024/06/28の記事で「以下の丹羽論文の最後の部分を、plusさんは自由にplus流に理解したんですね。丹羽論文では、転写因子は比較的小さく、数も限られているので、研究材料として適していると言っているのです。」です。これは記事の日付が6月28日ですが、追記ですから、時刻は正確にはわからないのですが、次の記事が6月29日で、当方がこの学とみ子のデタラメ記載に「研究材料として適していると言っているのです。」 ← などとは書いてありません。」とデタラメを指摘したのが6月29日朝ですので、6月28日夜でしょうね。
「学とみ子が当方をずるいといった」と当方が書いたコメントは6月30日の早朝です。
これに対して学とみ子が「ずるいなどと言ってない」と反論したのは6月29日の記事ですが、追記の部分なので、30日の午前でしょう。
そして、学とみ子が「ずるいと言ってないといない」という問題を、当方が丹羽氏総説の研究材料の件にすり替えていると「ため息さんは、別の問題にすり替えてしまう。」と書いたのは6月30日午後です。
最初の学とみ子のデタラメ発言「研究材料として適している」を当方が否定してから、学とみ子が「ずるい」を持ち出してきたのですから、今でも「研究材料として適している」発言に当方が触れるのはすり替えではありません。逆で、「研究材料として適している」発言がでたらめで、これを指摘されたのに答えられないから、「学とみ子がずるいといった」という当方の発言にいちゃもんをつけたのです。
そして、ため息に反撃できてないのにできたと思うので間違えた発言をいやいやですが認めるわけです。丹羽総説には、研究材料なんて語句もないわよ。読者に分かりやすくと、学とみ子が説明した言葉です。と30日午後になって嘘の言い訳を言うわけですね。書いてないことを書いてあると嘘を言って、どこが読者にわかりやすいのでしょうかね。
丹羽氏総説の最後の部分の「Many more functional studies are required to gain a better understanding of the complex functioning and interconnectivity of TF networks, and to model their dynamic nature more accurately. Importantly, future studies must try to delineate TF activity within a specific cellular or developmental context. Hopefully this will be made easier by the limited number of tissue-specific TFs that are encoded in the genome, as well as the relatively small size of each TF network.」には、研究材料についてなど何も書いてないわけですから、これを「丹羽論文では、転写因子は比較的小さく、数も限られているので、研究材料として適していると言っているのです。」と解説するのは、「読者に分かりやすく」としたとしてもデタラメで読者を混乱させることにしかなりません。「特定の細胞や特定の発生の段階ではゲノムにコードされている組織特異的TFの数が限られていることと、それぞれのTFネットワークのサイズが比較的小さいことから、TFの活性を明らかにし、モデル化が期待できる」の方が読者にわかりやすいかと思います。総説は転写因子のネットワークの話ですから、その総説の最後がどんな系が研究材料としてよいのかも触れずに「研究材料として適している」などと書くわけがないでしょ。学とみ子がこのように英語文を解釈できないのに、いい加減にこうだろうとデタラメ・嘘を書くのは、当方等を含めた学とみ子ブログ読者を医者ではないからバカにしているからですね。自分を何様と思っているのでしょうかね。こういうことをするから皆さんにバカにされているのがわからないのですかね。
>plusさんは、訳の範囲が間違っています。学とみ子は、以下の文章は引用してません。なぜなら、ここは転写因子ではなく、細胞のphenotypesごとに異なる遺伝子についての説明です。
組織学の知識を要する語句のphenotypesなるイメージが薄いのです。
>Cell phenotypes are defined by particular combinations of genes expressed in a cell type-dependent manner (Armit et al., 2017).
学とみ子 2024/06/30
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2442.html
けけけけ。おかしな人ですなあ。
学とみ子の引用したのは
=====
The selection of these combinations is mainly driven by cell type-specific transcription factors (TFs), which in turn are regulated by other TFs that integrate and respond to extracellular signals in order to maintain cell phenotype (Davidson, 1993).
The term redundancy describes an activity of a molecule that is sufficient but not essential for a particular biological function.
=====
ですね。この引用はThe selection of these combinationsで始まっている訳ですな。
このtheseはどう訳すの?何を指すんですか?
言ってみ。
このThe selection of these combinationsが指し示す内容は、文章の作法に従えば、この直前の文
Cell phenotypes are defined by particular combinations of genes expressed in a cell type-dependent manner (Armit et al., 2017).
になるわけです。
「以下の文章は引用してません。」ではないですな。
学とみ子の引用した文章の主語「The selection of these combinations」は、学とみ子が「以下の文章は引用してません。」と言う文章と内容がイコールなんですな。
学とみ子という人は文章がぜんぜん理解できていない人なのですなあ。
学とみ子はThe selection of these combinationsが文頭に来るように引用しましたが、これではtheseの中身がなんであるか不明です。
その少し前Cell phenotypes are defined by particular combinations of genes expressed in a cell type-dependent manner (Armit et al., 2017).
を含めて引用する方が適当だと思いますなあ。そうしないと引用した文章の意味がわからなくなりますな。。
学とみ子は、丹羽氏の書いた文章が理解できていないからバカな所で切って引用をしたというだけですな。
結論:学とみ子は論文の内容云々以前にぜんぜん英語が読めない。それ以前に、文章というものが全部読めていない。
学とみ子のplus99%さんへの反論
は意味不明です。学とみ子は、「以下の文章」とはこの「cell phenotypes…manner.」のことなんですかね。Plus99%さんのコメント「細胞型に依存して発現する遺伝子 … 制御されます (Davidson, 1993)。」は違う英文のことなんですけど。対応しているの?
「組織学の知識を要する語句のphenotypes」とはなんですかね。ここでは「cell phenotypes」とあって組織学ではなく、個々の細胞の表現型のことなんですけど?
学とみ子が引用している丹羽氏総説の英文はIntroductionの冒頭の部分で、「ここは転写因子ではなく、細胞のphenotypesごとに異なる遺伝子についての説明です。」ではなく逆に転写因子の話なんですけどね。転写因子の総説ですから、冒頭が遺伝子の説明であるわけがないでしょ。総説の冒頭は「During mouse development, a single, totipotent cell divides repeatedly to give rise to a few billion cells, which differentiate into a few hundred different cell types. Differentiation is the process by which a cell changes phenotype and becomes increasingly specialized. Cell phenotypes are defined by particular combinations of genes expressed in a cell type-dependent manner (Armit et al., 2017). The selection of these combinations is mainly driven by cell type-specific transcription factors (TFs), which in turn are regulated by other TFs that integrate and respond to extracellular signals in order to maintain cell phenotype (Davidson, 1993). Thus, TFs form a network in which each TF is reciprocally regulated to maintain its balanced expression.マウスの発生過程では、1個の全能性細胞が分裂を繰り返し、数十億個の細胞を生み出し、数百種類の細胞に分化する。分化とは、細胞が表現型を変化させ、次第に特殊化していく過程である。細胞の表現型は、細胞型依存的に発現する遺伝子の特定の組み合わせによって規定される(Armit et al.) これらの組み合わせの選択は、主に細胞型特異的転写因子(TF)によって駆動され、そのTFは、細胞の表現型を維持するために細胞外シグナルを統合し応答する他のTFによって制御される(Davidson, 1993)。このように、TFsはネットワークを形成しており、各TFsはそのバランスのとれた発現を維持するために相互に制御されている。(DeepL訳)」ですから、「細胞の表現型は遺伝子の組み合わせできまるがその遺伝子の発現の組み合わせは転写因子によって、そしてその転写因子は細胞外シグナルの応答して決まる」と書いてあってどこにも「細胞のphenotypesごとに異なる遺伝子についての説明」など書いてありません。転写因子が細胞の表現型を決めるという話です。
「ため息さんの言いがかりが醜いから、無視している」 ← 違うでしょ。指摘が正しく答えられないから表に出してないのでしょ。「研究材料云々」の件は、当方が書いてないといったら、いちゃもんをつけてため息を撃退できたと誤解して「丹羽総説には、研究材料なんて語句もないわよ。」と指摘を認めたのでしょうが。嘘書くなよな。どうして素直に書いてありません、学とみ子の間違いでしたと言えないの?
要するに、plus99%が書いた
「強いて言うなら、遺伝子の変遷を調べても、生物の体が大きく変わった理由が説明できない(と丹羽総説は述べている)ということですね。」
に
>丹羽先生は、「遺伝子の変遷を調べても、生物の体が大きく変わった理由が説明できない」 なんて、言っていないですね。
と反論するのに
The selection of these combinations is mainly ・・(中略)・・ not essential for a particular biological function.
を引いてくるのは適切ではないと思いますねえ。
ここがすでに学とみ子が丹羽氏の論文を読めていないことを示すと思うのですよ。
一方、
Among the TFs of the TSC-specific network, the evolutionarily conserved functions of Sox2, Eomes and Cdx2 are found in neuroectoderm, mesoendoderm and definitive endoderm, respectively (Box 1, Glossary) (Sasai, 2001; Beck and Stringer, 2010; Probst and Arnold, 2017), but they cooperate together to define an evolutionarily new cell type, the trophoblast.
の文章がある「Evolution of the TF network」の節には
The placenta is an evolutionary novelty in mammals, and thus the TSC-specific TF network is an evolutionary novelty of placental mammals. However, very few novel genes that are unique to mammals function in placental development.
google翻訳
胎盤は哺乳類の進化における新奇なものであり、したがって TSC 特異的 TF ネットワークは胎盤を持つ哺乳類の進化における新奇なものである。しかし、胎盤の発達において機能する哺乳類に特有の新規遺伝子はごくわずかである。
という文章がある訳ですけどね。
そしてその後ろに、新規遺伝子を獲得せずに新規の機能をどのように実現したのかの説明があるわけです。
plusが書いたことはこのように丹羽氏の総論の文章に「書いてある」わけです。
>学とみ子文章は前半のArmit et al.の部分(下線部分)は引用していません。学とみ子が引用したのは(Davidsonだけです)
plusさんは、Armitも、Davidsonも訳に入れ込んだということです。
>学とみ子が、Armitの文章を引用に入れない理由は、細胞側の遺伝子発現の説明だからです。
Davidsonの文章は、転写因子側の説明ですから、学とみ子は、ここだけ引用したのです。
ため息さんもplusさんも、どちら側の反応なのかきちんと整理できていないと思います。
細胞のDNA側と、転写因子側の両者の相互関係をもう一度、勉強してください。
学とみ子 2024/06/30
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2442.html
けけけけ。いよいよバカです。
学とみ子がどこからどこまでをどのような意図で切り取ろうと、丹羽氏の書いた原文の意味が変わることはありませんなあ。
だから、学とみ子がどう引用しようと「原文の中で意味していることだけが、その文章の内容である」ということには変化はありませんよ。
そして、丹羽氏の祖書いた文章は、
=========
細胞の「定義」は、「細胞外シグナルに統合して応答する他の TF によって制御されます 」というんですから、遺伝子に書き込まれているだけでは「細胞を定義する」機能が実行されないということですねえ。
けけけ。
その遺伝情報がいつどのように使われるかは遺伝情報には書かれておらず、「細胞外シグナルに統合して応答する他の TF によって制御され 」ているということであり、 塩基配列が読み終わっていても、その情報だけではなんの役にも立たないということなんですな。 学とみ子が引用した英文は
「>強いて言うなら、遺伝子の変遷を調べても、生物の体が大きく変わった理由が説明できない(と丹羽総説は述べている)ということですね。」
をむしろ支持している文章だと思いますなあ。
=========
であることはいささかの変化もありませんよ。
どこまで頭が悪いんでしょ。
◆◆◆
>転写因子は、何に比べて研究アクセスが良いのかは、ため息さんは分かったの?
けけけ。これもただのバカですな。
「Hopefully this will be made easier by the limited number of tissue-specific TFs that are encoded in the genome (Ravasi et al., 2010), as well as the relatively small size of each TF network. 」
のthisをなんと訳すの?
学とみ子はこのthisが訳せないからいい加減な訳になっているわけですな。
丹羽氏の文章が読めているというなら、このthisはなんですか?という質問に答えられないわけがないよねえ。
答えてみ。
それでねえ、
丹羽氏の総論の締めは
Hopefully this will be made easier by the limited number of tissue-specific TFs that are encoded in the genome (Ravasi et al., 2010), as well as the relatively small size of each TF network.
ではないですよ。
The ability to accurately simulate the sequential differentiation process by modelling the transitions of TF networks, which in some ways has been provided by systems biologists (Sharpe, 2017), is becoming a realistic reductionist vision.
ですよ。
けけけけけ。
>plusさんが、以下のようなことを書く理由は、学とみ子に説明させたいからですね。
plusさんは、姑息的に耳学問だけで、専門家のようにしていたいのでしょう。
だから、正解をしりたのでしょう。
けけけ。
学とみ子から正解などというものが出てきたことは過去に一度もありませんなあ。
それで、
to delineate TF activity within a specific cellular or developmental context.
特定の細胞または発達のコンテキスト内での TF アクティビティの描写を試みること
を「丹羽論文では、転写因子は比較的小さく、数も限られているので、研究材料として適していると言っているのです。」
に代入すると、
丹羽論文では、転写因子は比較的小さく、数も限られているので、「特定の細胞または発達のコンテキスト内での TF アクティビティの描写を試みること」に適していると言っているのです。
になり文章として訳に立ちませんなあ。
けけけ。
だから
「丹羽論文では、転写因子は比較的小さく、数も限られているので、研究材料として適していると言っているのです。」
という訳はヘッポコだということですよ。
その後の文章
The ability to accurately simulate the sequential differentiation process by modelling the transitions of TF networks, which in some ways has been provided by systems biologists (Sharpe, 2017), is becoming a realistic reductionist vision.
google訳
TF ネットワークの遷移をモデル化することで連続的な分化プロセスを正確にシミュレートする能力は、ある意味ではシステム生物学者によって提供されてきました (Sharpe、2017 年)。これは、現実的な還元主義的ビジョンになりつつあります。
とつなげて読むことで初めて意味が出るんですな。
Many more functional studies are required to gain a better understanding of the complex functioning and interconnectivity of TF networks, and to model their dynamic nature more accurately. Importantly, future studies must try to delineate TF activity within a specific cellular or developmental context. Hopefully this will be made easier by the limited number of tissue-specific TFs that are encoded in the genome (Ravasi et al., 2010), as well as the relatively small size of each TF network. The ability to accurately simulate the sequential differentiation process by modelling the transitions of TF networks, which in some ways has been provided by systems biologists (Sharpe, 2017), is becoming a realistic reductionist vision.
google訳
TF ネットワークの複雑な機能と相互接続性をより深く理解し、その動的な性質をより正確にモデル化するには、さらに多くの機能研究が必要です。重要なことは、将来の研究では、特定の細胞または発達のコンテキスト内での TF アクティビティの描写を試みなければならないということです。ゲノムにエンコードされている組織固有の TF の数が限られていること (Ravasi ら、2010 年) と、各 TF ネットワークのサイズが比較的小さいことから、これがより容易になることが期待されます。TF ネットワークの遷移をモデル化することで連続的な分化プロセスを正確にシミュレートする能力は、ある意味ではシステム生物学者によって提供されてきました (Sharpe、2017 年)。これは、現実的な還元主義的ビジョンになりつつあります。
ここで出てくる「将来の研究」に対置される「従来」の研究が、イントロダクションで述べられた「A simple model system with synchronous differentiation同期分化を伴う単純なモデルシステム」つまり、ES細胞の研究であって、それらの複数の成果を丹羽氏は述べてきたのですね。
これを将来はES以外の体細胞やその遷移「特定の細胞または発達のコンテキスト」でも行えるようにならなければいけないというのが総論の結びな訳です。
ですから「将来の研究」とは「単純なモデルシステム(ES細胞の研究」に対置されるものであり、「複雑(特定の細胞または発達のコンテキスト)」なものであるということですねえ。
幸いなことに「転写因子は比較的小さく、数も限られているので、」それはそれほど複雑ではないのでbecoming a realistic reductionist vision.そのうちに現実的な方法になり得るというのですね。
ですからこの「比較的」とは、どのくらいの複雑さのデータを扱えるかということに対して言われているのであり、コンピュータの発達度合いに対して将来は「比較的」小さいものになり得るということですねえ。
病識の欠如を伴う機能的非識字障害を抱えているとみなすことが合理的であろうことかと。
無能でも悪意があるわけでもなく。ここまでにいたると前頭葉による抑制も利かず単に地金が露出するのみ。
6月30日夜、学とみ子は当方やplus99%さんのコメントに反論しているつもりの追記を書いています。その最後が
と自分が何様のつもりなのかわかりませんが、傲慢に当方等を誹謗するわけです、しかしその内容はお笑いですね。
「ため息さんは、学とみ子が何を言っているのかがわからない….そうしたことを続ければ良いと思います。」が追記の部分です。
当方が30日夕方学とみ子の発言が丹羽氏総説英文のどこを示しているのかわからんと書いたわけです。
整理してみます。
丹羽氏総説の最後の部分の問題の英文はFuture perspectivesというセクションの最後にある文章です
です。
また学とみ子が転載している英文の1つはIntroduction にあるもので
そしてもう一つの
はUnderstanding redundancy in TF functionといいセクションに書かれています。
ここまでが問題にしている丹羽氏総説の部分です。
学とみ子はFuture perspectivesの「 Hopefully this will be made easier by the limited number of tissue-specific TFs that are encoded in the genome (Ravasi et al., 2010), as well as the relatively small size of each TF network.」を取り上げ以下(上記)の丹羽論文の最後の部分を、plusさんは自由にplus流に理解したんですね。
丹羽論文では、転写因子は比較的小さく、数も限られているので、研究材料として適していると言っているのです。と訳したわけです。
これに対し当方は29日 07:46 にこの学とみ子の訳は間違いで「研究材料として適している」などとは書いてないと指摘しました。
さらにこの英文は「「Hopefully this will」のthis を訳さないと意味不明になる」 と指摘し「this はその前の文の「to delineate TF activity within a specific cellular or developmental context 特定の細胞や発生の文脈におけるTFの活性を明らかにしようとすること」であると解説しました。これは、6月30日 20:07 のplus99%さんの指摘と一致します。
そして学とみ子はこのplus99%さんのthisとはなにかという質問に答えて「そんなことがわからない人はいません。わからないなら、論文内容はチンプンカンプン、英語もできない人です。plusさんはわからないから聞きたいのですか?じゃあ、1回だけ、知恵を授けましょう。thisは、その前の文章のto delineate TF activity within a specific cellular or developmental context.。」と発したわけです。
お笑いですな。当方のコメントを読んで答えたのだろうといわれてもしょうがないですね。学とみ子は当初このthisが何を指しているか理解できなかったので、「研究材料として適している」と発言したわけですね。「特定の細胞や発生の文脈におけるTFの活性を明らかにしようとすること」と訳していれば、決して「研究材料として適している」とは書かないはずです。
これとは別に学とみ子が6月28日の記事で、Introduction の一部を転載しているのです。それが「The selection of these combinations…」でさらにUnderstanding redundancy in TF functioというセクションから「The term redundancy…」を転載しているのです。この「redundancy」はその後何も出てきませんから何故転載したのか全く意味がわかりません。そしてこの記事の最後には総説最後の部分の話になるのです。
この異なるセクションからの引用を学とみ子は明確にしないので当方は理由がわからんということになったのです。でplus99%さんは、前後の文章の意味もわからずに、一部だけとりあげ翻訳するから学とみ子の発言が珍紛漢紛になるのだといっているわけですね。
当方等の学とみ子の英文解説がでたらめだという指摘に対し、学とみ子は「学とみ子が理解のポイントとなる文章部分を示せば、自動訳を使って、ため息ブログは、理解できる日本語文章を増やし、ため息ブログの理解が方が優れていると虚勢します。そして、複数で、学とみ子を侮辱するやり方ですね。」というのは、ここまでのやり取りを見たらわかるように、学とみ子の間違いです。学とみ子が英語ができないのだから、自動翻訳して理解した上で、ポイントと思われる点を、その理由とともに記事に記載すればいいのです。それが解説なんですな。学とみ子の記載がでたらめなので、当方等は、当方等の主張が誤りでないことを示すために自動翻訳の訳を添えて、正すわけですね。
「ため息ブログは、自らのミスを認めません」 ← 嘘です。学とみ子がデタラメ・嘘を訂正しないのです。ですからリストされているわけで、ここにリストされている学とみ子のデタラメ・嘘を訂正したことがないのです。
論文実験の多くを小保方氏が単独でやって、かつ、小保方氏が若山研究室スタッフをだましながら、データを捏造しまくらないと、STAP論文は完成しないですよ。という学とみ子の発言は正しいの?返事は「本当に、学とみ子が逆のことを書いていると、ため息さんは思っていたようです。」というのを一度もらいましたが、ホントにこれでいいの?
「ため息ブログのように、特定個人の文章へ張り付いて、嫌がらせをしながら知識を獲得するスタイルでは、所詮、独学は進みません。学とみ子が書かなくなったら、ため息ブログは、お手上げです。」 ← 御冗談を。何回も言っていますが、新しい知識を得るために学とみ子ブログを見ているのではありません。そんな効率の悪い勉強方法などありません。かっぱえびせんなんですよ。学とみ子がデタラメ・嘘を書かなくなったらそのかっぱえびせんはまずいものになるから終わりになるのですな。
学とみ子の6月30日の記事を再度読んで気がついたこと。
「plusさんは、転写因子が、1種類で働く事があるなんて言ってしまった事が間違いであるとの自覚もありません。」 ← 丹羽氏総説(Introduction 右コラム)によると「The discovery of MyoD (Myod1), for example, was a key finding in this field as it demonstrated the power of a single TF to define cell phenotype (Davis et al., 1987). 例えば、MyoD(Myod1)の発見は、細胞の表現型を決定する単一のTFの力を示したことから、この分野における重要な発見となった(Davisら、1987年)。(DeepL訳)」とありますから、1種類で働くことはあるのです。plus99%さんの発言に誤りはありません。学とみ子が丹羽氏総説を読んでないことがまた示されたわけです。
タイトル「いきり立ってのため息ブログの論文解説」 ← の「いきり立って」は当方の学とみ子批判のコメントのマネです。学とみ子がオリジナルに考えて出てくる単語ではありません。
「研究上、何に比べて、転写因子の方が扱いが楽だと、丹羽総説にあるのかも分からないため息さんです。致命的です。ため息さんは、転写因子の研究アクセスは、何に比べて楽なのかが分からないようです。」 ← ??何比べて転写因子の取り扱いが楽なんでしょ?丹羽氏総説のどこにそのようなことが書いてあるのでしょ?
そんなことは書いてないと指摘されたわけで、「丹羽総説には、研究材料なんて語句もないわよ。」と書くのなら、言い訳は別にして、謝罪して訂正すべきです。なぜ謝罪できないのでしょ?
「学者たるもの、論文の自動訳を出すのはみっともないですからね。それこそ、しっかり文章を推敲してからアップすること。はい、今後から、論文の自動訳はださないこと。」 ← ぷぷぷ。中学生だろうと学者だろうと、道具を使うのに制限はありません。学者は火打ち石で火を起こしなさいというようなものです。「しっかり文章を推敲してアップ」というのは自動翻訳ができるようになる前から学とみ子に対して言われていることです。オーム返しです。
「学とみ子には、訳を示す必要が無いから」 ← 学とみ子の英語理解がでたらめであることを示すためには、当方のオリジナルな翻訳だと学とみ子がケチをつける可能性があるので、第三者である機械翻訳を添えるのです。正しい翻訳を示さないと学とみ子は理解できないでしょ?ChatGPTとは異なり学とみ子が入力しても全く同一の翻訳結果がでるでしょう。
「政治記事は、自動訳はありです。」 ← 逆です。政治記事=マスコミの文章のほうが、自動翻訳に加えて行間を読むこと、暗に提示していることを読むのがより必要で、科学的論文はそのようなあいまいなことは極力さけるように記述するから自動翻訳プログラムがうまく動作する入力ソースなのです。
「誰でも、論文の自動訳を使って、自身の正当性を主張し、間違い呼ばわりをして、他人への侮辱のお遊びができる時代になったということです。」 ← 誰でも英文を翻訳できるという時代になり、似非科学者である学とみ子の主張がでたらめであることがわかるようになったわけです。
「ため息さんは、かっぱえびせんが無ければ、アルコールだけになるのだろう。」 ← なるほど、学とみ子がデタラメ・嘘を書き続けるのは、当方がアル中になるのを妨げているというのですか。それはそれは、ご親切にありがとうございます。
>iPSとかもそうですが、発生学や、生命現象において、明確な展望を示せる人はいないし、丹羽先生も踏み込んでおらず、展望やら可能性をほわっと示したまでです。ひとつの学説は、次の学説で否定される歴史を繰り返し、新たな方法論が急に出てきたりします。研究は、臨機応変ですし、今もその延長上です。研究の方向性、方法論の将来展望は、予期できないです。新しい方法論が出てきたときには、新たな独学の始まりです。
学とみ子 2024/07/01
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2442.html
けけけけ。
なにを関係のないことを言っているんでしょうなあ。「発生学や、生命現象の展望」を議論しているのではないですなあ。学とみ子が丹羽氏の書いた文章を理解しているのかどうかを確認し合っているんですなあ。
丹羽氏の書いたものが「ほわっとしている」というなら、
「丹羽氏の文章にはこれの結論が見当たらない」とか
「丹羽氏はこれに関して筆を濁している」とか
「丹羽氏はあえてこれを語ることを避けている」とか
「これらの結論の根拠が示されていない」とか
「これこれは推論のままで放置されている」
などと指摘したらいかがでしょうなあ。
そのようなこともできずに「ほわっと」しているというなら学とみ子は理解力が劣っているので丹羽氏の書いたものを「ほわっとしか理解していない」のか、学とみ子は表現力が劣っているので「自分の理解をほわっとしか表現できない」のどちらかですなあ。
けけけけけ。
大体だねえ、学とみ子は、「学ブログの読者」をなめ切っているとしか思えませんなあ。
学ブログの読者は、現在なにが議論されているのかすぐに見失うようなバカばかりだと思っているんですかぁ?
けけけけ。何度も尋ねるが、バカしかいない国の王様になるのが楽しいと思っているんですかぁ?
「関係のない「科学『風』」な呪文を唱えれば誤魔化せると思うのは読んでいる人をバカにする行為でしかない」という超簡単なことが理解できないのが小学生並みのオツムである何よりの証拠なんですよ。
学とみ子が7月1日午前、当方のコメントを読んで、いつものごとく、上から目線で「お前のかーちゃんデベソ」発言です。
学とみ子が丹羽氏総説を眺めたのは当方もplusu99%さんも認めるところですが(目玉があるようだから当然か)、内容を読んで理解したとはいい難いといっているんですね。指示代名詞について、このtheseはどう訳すの?何を指すんですか?とかthis を訳さないと意味不明になる、同と指摘されるのは、十分理解できずに誤った解説をしているからですね。
当方が転写因子を知らない?そりゃ山程見つかっている転写因子全てを網羅して知っているわけがないですな。専門分野が異なるのでこっちの分野では素人ですからね。
「MyoDについても分かっていないから、どういう意味なのかをしっかり独学を進めて欲しいです。」 ← 丹羽氏総説に1つの転写因子が強力に細胞の表現型を決める例があると書いてあること以上に何を当方が説明しなければいけないの?この部分はMyoDの筋細胞分化における役割について解説しているのではないことはわかるでしょ?学とみ子は丹羽氏総説に書いてあることを読んでないから1つの転写因子が細胞の表現型を決める例があることを知らず、plusu99%さんを侮辱しようと「plusさんは、転写因子が、1種類で働く事があるなんて言ってしまった」と発言したわけですな。謝罪しないの?訂正しないの?はずかしくないの?
「論文の自動訳を出すのはみっともない」なんて粋がって言うけど、内容を理解できないのだから、こそこそ使っているだろうけど、堂々と使って理解したことを書けばいいでしょうが。別に学とみ子がライターを使ってタバコ火を付けたと非難する方はいないでしょ。それとも頑固になって火打ち石を使い続けるの?
上の当方のコメントに対して学とみ子が追記で曰く:転写因子の名前を知っても仕方ないことで、知るべきは、その働き方をです。
ホントに学とみ子は何が議論になっているのか全くわからないのですな。今、問題にしているのは、たった一個の転写因子が細胞の表現型を変える/変えないという話でしょ。
学とみ子が「plusさんは、転写因子が、1種類で働く事があるなんて言ってしまった事が間違いである」と発言したが、この学とみ子の発言は間違いであるというのが当方の指摘なんですよ。
だから、転写因子の名前もその転写因子の働きも直接この問題には関係ないわけです。勿論、該当する転写因子の名前とその働きが具体的に知られていない/わかっていないと空論になりますけどね。
で、丹羽氏はそのような一個の転写因子が細胞の表現型を決めるという強力な転写因子としてMyoDを挙げたわけです。丹羽氏の総説は複数の転写因子のネットワークが主題ですから、このような転写因子について以降で議論はしないわけです。Itroduction で稀な例外もあるよと示しただけなのです。
だから学とみ子の「転写因子の名前を知っても仕方ないことで、知るべきは、その働き方をです。」という発言は、何が問題なのか全く理解できてない発言なのですな。上から目線でオメー等はこういうことも知らないのかと言って、ごまかすのですな。これまでの学とみ子との間の議論は、常にこのように話をそらすことばかり学とみ子が言うので議論が噛み合わないのですね。噛み合わないから質問するのですが答えがないわけです。
>学とみ子、わかった?
だから学とみ子の「plusさんは、転写因子が、1種類で働く事があるなんて言ってしまった事が間違いである」という発言は間違いだったから、plus99%さんに謝罪して訂正しなさいと言ってあげている*のですよ。*:ため息も親切ですな。
「議論になってる足元の細胞反応を知らなくても、専門家になれるのがため息ブログです。」 ← 当ブログのブログ主もコメンテータも、少なくともSTAP細胞のような分野の専門家であると名乗っていません。こういうのを「お前のかーちゃんデベソ」だといっているんですよ。学とみ子の発言が科学的でないから、かっぱえびせんとして楽しんでいるんですよ。
7月1日(月)昼。なんか、ものすごい湿度で、空調が動いているオフィスなのに湿度計が振り切れている。室温自体は27度くらいなんで問題ないけど、蒸し暑くてかなわん。
>ため息さんは、MyoDについても分かっていないから、どういう意味なのかをしっかり独学を進めて欲しいです。
これは大方、丹羽氏の総論にはため息氏が引用した文章のすぐ後に
This example might be somewhat of a rarity, however, since in general the potential of a single cell-type-specific TF to instruct fate is limited, and it often only regulates differentiation in a particular context. More commonly, specific combinations of TFs are required to instruct cell fate,
とあることを言ってくるのだと思いますなあ。
しかしながらMore commonly,だというのは to instruct cell fateについて語っていることなわけです。
しかし、転写因子によって転写物が生成されるのは「細胞の運命決定」の時だけではないですからねえ。
けけけけ。
ですからこの文章を出してきてもなんの意味もないと思いますなあ。
ちなみにwikipediaで転写因子を引くと書き出しはこうです。
「転写因子(てんしゃいんし、英語: Transcription Factor、TF)はDNAに特異的に結合するタンパク質の一群である。DNA上のプロモーター領域に、基本転写因子と呼ばれるものと、RNAポリメラーゼ(RNA合成酵素)が結合し、転写が開始する。DNAの遺伝情報をRNAに転写する過程を促進、あるいは逆に抑制する。転写因子はこの機能を単独で、または他のタンパク質と複合体を形成することによって実行する。ヒトのゲノム上には、転写因子をコードする遺伝子がおよそ1,800前後存在するとの推定がなされている。 」
「転写因子はこの機能を単独で、または他のタンパク質と複合体を形成することによって実行する。」とありますなあ。
また、転写が実行されるときに二つ以上の転写因子が必要な状況下においても、そのうちの一つが結合から離れることで転写が停止するなら、その転写因子は結合したりしなかったりをすることによって転写量を制御しているということができるわけです。
よってこれは「ある転写物の生成には複数の転写因子の組み合わせが必要」であっても、あるひとつの外部刺激でその転写因子が転写因子の複合体に結合したりしなかったりをする場合には、「ある転写因子が単独で転写量を制御している」と言うことができると思いますなあ。
さて。これから、MyoDについて学とみ子はなにを述べるでしょうな。
>遺伝子発現は多層的で複雑なプロセスであり、単一の転写因子だけで全てを調節することは通常ありません。エンハンサーやサイレンサー領域、クロマチン状態、エピジェネティックな修飾など、さまざまな要因が関与します。
ChatGPTからの回答
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2442.html
「エンハンサーやサイレンサー領域、クロマチン状態、エピジェネティックな修飾」
はどれも転写因子ではないわけだが?
そのChatGPTのお答えがなにか?
学とみ子が書いた文章はこう。
「丹羽先生の図の転写因子の模式図のように、1個、数個の転写因子が働くと思ってしまうようです。
ほ乳類のような進化動物は、1種類などありえない、複雑な転写因子のメカニズムになっているんですけどね。」
ChatGPTの回答は「実際には他の因子や調節メカニズムと協調して働くことが一般的です。」と述べているがその「他の因子や調節メカニズム」には「エンハンサーやサイレンサー領域、クロマチン状態、エピジェネティックな修飾など」も含まれているのですなあ。
「(転写因子)1種類などありえない」という回答ではありませんなあ。
それでそれがなにか?
>MyoDは他の転写因子と物理的に相互作用することが知られています。例えば、Eタンパク質と呼ばれるクラスの転写因子とヘテロ二量体を形成することで、効率的にDNAに結合し、標的遺伝子の転写を活性化します。
MyoDと同じファミリーに属する転写因子にはヘテロ二量体ではなく、1種類の転写因子2つが結合したホモ二量体で働く遺伝子もいくつもあるようですが。
これは1種類の転写因子で効率的にDNAに結合し、標的遺伝子の転写を活性化することになりますなあ。
まあ、なんにしろ、学とみ子がChatGPTに質問した内容は丹羽氏の述べた「単独の転写因子が細胞の運命を決定する能力は限られている」や「複数の転写因子が強調して細胞の運命決定に働く」こととはまるで関係ない内容なわけですけどね。
AIにトンチンカンなことを質問すれば明後日の向きを向いた答えが返ることでしょうな。
「丹羽先生の図の転写因子の模式図のように、1個、数個の転写因子が働くと想ってしまうようです。
ほ乳類のような進化動物は、1種類などありえない、複雑な転写因子のメカニズムになっているんですけどね」というのは”誤り”ですよ。何が誤りかというと、転写因子は一般的に複数の因子(転写因子・補助因子等)の協調によって、複雑なメカニズムで機能するわけですが、ある条件下では単一の転写因子が機能していることがあります。例えば、グルココルチコイド受容体などの核内受容体や p53、Sox2 などがありますね。そのため、単一の転写因子が機能する可能性を完全否定するのは”誤り”です。
学とみ子は1日夜、当方のコメントに対し、「ため息ブログは、転写因子のMyoD – Wikipediaを英語版を勉強するといいですよ。 … ChatGTPにも聞きました。」との反論です。
学とみ子の発言「plusさんは、転写因子が、1種類で働く事があるなんて言ってしまった事が間違いであるとの自覚もありません。」は間違いであるという当方の主張についてです。丹羽氏の総説に転写因子のMyoD1が記載されたことについてです。
学とみ子は「ため息ブログは、転写因子のMyoD – Wikipediaを英語版を勉強するといいですよ。」といい、Davis, R. L.氏の論文を読めというわけです。学とみ子の書いたリンク先https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/3690668はPubMedです。Full Paper がFree で読めるのですから雑誌のページにリンクすべきです。このように学とみ子は相手のことを考える習慣がないので臨床医としても落第だったんですな。臨床医は客商売なんですよ。
ま、これは別にして「この論文は、線維芽細胞を筋芽細胞に変えることができるとの論文であって、1種類の転写因子が機能するとの意味ではありません。」という学とみ子の主張はこの論文だけでは正しいけど現在では誤りです。
この論文はcDNAを注入して発現させいくつかの蛋白を作らせたらMyoD1という蛋白が繊維芽細胞を筋芽細胞に転換させたという論文です。この論文の時点ではDiscussionに「Our present data neither support nor refute the possibility that MyoDl is the gene directly activated by 5-azacytidine in lOT1/2 cells, and additional experiments are in progress to address this question.」とあるように転写因子かどうか判明していなかったのです。後に証明されたのでしょうね。ですから、現在では遡って、この論文は1種類の転写因子が繊維芽細胞を筋芽細胞に転換させたことを証明したとしているのです。はい、ざっと眺めてみた結果です。論文ですから転写因子であるという証明ができていない段階ではこのような表現をするしかないのですが、著者は十分考えていて転写因子だろうから、証明すべくさらなる実験を今やってますよと書いたのですね。Discussionのこのような文章の意味は誰でも理解できますが、学とみ子はこのDiscussion部分を読んでないでしょ。
丹羽氏総説「The principles that govern transcription factor network functions in stem cells」の1ページ目の右コラム:「The discovery of MyoD (Myod1), for example, was a key finding in this field as it demonstrated the power of a single TF (ranscription factor) to define cell phenotype (Davis et al., 1987).例えば、MyoD(Myod1)の発見は、細胞の表現型を決定する単一の転写因子の力を示したことから、この分野における重要な発見となった(Davisら、1987年)。(DeepL訳)」
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)のページ:1987年、マウスの線維芽細胞にわずか1種類のMyoDという転写因子を導入すると骨格筋細胞に転換されるという現象が報告されました1) 1):Davis, R. L., Weintraub, H. & Lassar, A. B. Expression of a single transfected cDNA converts fibroblasts to myoblasts. Cell 51, 987-1000 (1987).
任意細胞の樹立法の開発、升井 伸治の序文細胞の分化においては,1500 種類以上存在する転写因子のうち,少数の転写因子が大きな役割を果たす.たとえば,MyoD の強制発現は筋細胞を誘導し 1),Hnf4aを含む 2 因子の強制発現は肝細胞を誘導する 2).また,Oct3/4 を含む 4 因子の強制発現によって誘導される iPS細胞は,その劇的な例といえる 3).
The circuitry of a master switch: Myod and the regulation of skeletal muscle gene transcriptionの序文から「It also provided the opportunity to address another important question: how does a single transcription factor execute an entire program of cell differentiation?また、一つの転写因子がどのようにして細胞分化のプログラム全体を実行するのだろうか?」
と丹羽氏総説以外をネットで検索すると複数のページ・論文がでてきて、Myod(MyoD1)という転写因子は単一で働くことと認識されているようです。つまりこのDavis論文は「1種類の転写因子が機能して線維芽細胞を筋芽細胞に変えることができることを証明した論文とされているのです。勿論、この転写因子はカスケード反応のトップにあるということで、他の様々な物質が関与して筋細胞に分化していくのですから、単一で働くといってもこの転写因子(蛋白)がなんでもやるわけではありません。
こういうことをChatGPTに質問するのには注意が必要です。学とみ子の質問では曖昧だから、「MyoDだけでは筋芽細胞にはならない、ほかにさまざまな物質が関係する」と回答があるのは当然です。何回も皆さんがおっしゃっているように、ChatGPTは質問文章に依存した回答を出力するのです。
学とみ子の発言が正しいかどうかを聞いてみます。
あるいは学とみ子の発言「転写因子が、1種類で働く事がある」をそのまま使って
ほらね。「転写因子が、1種類で働く事がある」という認識に誤りはないようですね。
まだ納得できない?まだplus99%さんに謝罪して訂正できないの?
>plusさんは、他の論文をピックアップして読むわけではないから、丹羽論文の模式図を見て、転写因子の数を想像したのだと思う。
けけけけけ。
相変わらず、他人を自分と同じレベルだと思い込むのですなあ。この人は。
ヒトには1800程度の転写因子があるとのことですが、転写因子が単独でDNAと結合するようなものであれば、DNAは転写因子が結合する箇所だけで1800の異なった表面を持つことが必要になるわけです。そのような複雑なものであれば、「DNAに起こった変異によって転写因子が結合相手を変えることによって柔軟に機能を変える」などという進化が起こる確率は実質ゼロになるわけですねえ。ある転写因子のDNAへの結合箇所は未来永劫同じままであり、万一そこに変異が入れば機能は永久に失われることになり、生き物は進化するどころか退化する一方でしょうなあ。
このような不合理なことにならないようにするには、DNAとの結合のアタッチメントのように作用する物体があればいいわけです。このような物体を介在するならば、DNA側の表面も転写因子側の表面も数少ない数で結合する/しないがコントロール可能になり、問題は一挙解決であり、複数のアタッチメントを介在させるなら、一つの転写因子がDNAと結合するしないの組み合わせはますます少ない表面変化でたくさんの組み合わせを持てるわけですねえ。。これによって僅かな変異によってその遺伝子を制御できる転写因子を増やしたり減らしたりの進化を実現できるわけです。
このようにして1800の転写因子が2万の遺伝子と結合したりしなかったりで10万のタンパクを転写したりしなかったりを制御するというシステムが成立してわけです。
このような方法は、変異によって変化をもたらすことが可能にすることと、変異が起こることによって生存に必須な機能が失われることを防ぐことを両立する方法でもあるわけですね。生物の冗長性といわれるのもののひとつですね。
ヒトの全ゲノムの読解が終了した時に、ヒトの体には、設計図となる部分がたった2万個しかありませんでしたと記事になりましたよね。そのときに、たった2万でどのようにしてヒトの複雑さがコントロールされているのか、という読み物はたくさん出ましたよ。そこで読みましたなあ。
このアタッチメントのタンパクBもまた転写因子AがDNAに結像するのかを制御しているのですから転写因子Bですよ、というのは別に、左様で、でしかありませんなあ。転写因子AとDNAの結合をサポートするタンパクBがあり、転写因子Bと呼ばれます、それがなにか?
それがあろうと、そのタンパクBが細胞の状態や外部環境に反応してアクティブに結合をコントロールしていない場合には、そのタンパクBは転写を制御していないのであり、転写因子Aが単独で転写を制御しているということには変わりないと思いますなあ。
けけけけけ。
>ちなみに、専門家は、設計図となる部分がたった2万個しか無いから、人の多様性が理解し難いなんて思わないと思う。
>STAP事件の時のマスコミが「ジュースにつけるとES並みになるなんて信じられない」と言ったような素人レベルです。plusさんは、転写因子の複雑性なる状態の触りを手に入れたと思うけど、次はゲノムの方の複雑性について、触りで良いから、平行して記述してみたらどうかな?今後のplusさんの独学の成果いかんによっては、一般向け科学書では、plusさんは満足できなくなると思う。早く、一般的科学書を卒業するレベルに達して欲しいです。
学とみ子 2024/07/02
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2443.html
けけけけ。
バカの塊ですな。
ヒトの遺伝子は、全ゲノムが読まれるすぐ数年前まで10万個はあると考えられてていたのですなあ。
「ヒト 遺伝子数 予測」と検索すればすぐでますなあ。
これについて述べた記事に
========
「米国立ヒトゲノム研究所(NHGRI)のフランシス・コリンズ所長は、「タンパク質をコーディングする遺伝子がこれほど少ない数で間に合っているとは驚きだが、皆こうして存在しているのだから、それで十分のようだ」と述べた。」
https://wired.jp/2004/10/22/%E3%83%92%E3%83%88%E3%81%AE%E9%81%BA%E4%BC%9D%E5%AD%90%E6%95%B0%E3%80%81%E6%9C%80%E5%88%9D%E3%81%AE%E6%8E%A8%E6%B8%AC%E3%81%AE4%E5%88%86%E3%81%AE1%E3%81%A8%E5%88%A4%E6%98%8E/
========
とありますなあ。
現実に専門家が驚いたのですなあ。当時いくつもの記事に専門家のコメントがありましたよ。
こんな記事もありますな
=======
ゲノミクス業界が「いくつのヒト遺伝子が見つかるか」という話題で持ち切りになっていた2000年に、計算生物学者のEwan BirneyはGeneSweepコンテストを立ち上げた。彼は遺伝学会の年会期間中にバーで最初の賭けを開催し、最終的に1000人以上の参加者と、3000ドル(約33万円)の賭け金を集めた。このときの賭けで候補に挙がった遺伝子の数は、上は31万2000以上、下は2万6000以下で、平均はおよそ4万だった。今日では、推定数の範囲は縮小傾向にあり、1万9000~2万2000といったところだが、まだ意見は割れている(図を参照)。
https://www.natureasia.com/ja-jp/ndigest/v15/n9/%E3%83%92%E3%83%88%E9%81%BA%E4%BC%9D%E5%AD%90%E3%81%AE%E6%8E%A8%E5%AE%9A%E6%95%B0%E5%A2%97%E5%8A%A0%E3%81%A7%E8%AD%B0%E8%AB%96%E5%86%8D%E7%87%83/93818
=======
この(図を参照)の図をみれば、1960年代には6700千個つまり670万個と予測されており、1990年頃になっても10万個だと予測されていたわけですねえ。
言っておきますがね、これは専門家がした予測なんですよ。そして遺伝子に興味を持って書籍や雑誌記事を読むならば、それらの予測は文章に登場していたわけですな。
けけけけけけ。
学とみ子は遺伝子にも転写因子にも全然興味など持っていなかったとこういうところからもわかるわけですねえ。
けけけけけ。
>STAP事件の時のマスコミが「ジュースにつけるとES並みになるなんて信じられない」と言ったような素人レベルです。
強酸に侵された食道壁でoct4が発現しようとも、その先に進まないことをSTAP論文著者はSTAP論文のディスカッションに書いていますなあ。「ジュースにつけるとES並みになるなんて信じられない」という考えは正しいとSTAP論文著者は書いているわけですねえ。
しかしそれを覆す現象を我々は確認したのです、というのがSTAP論文なわけですけどね、
ところが、ジュース並みのpHの酸性溶液で初期化が起こるということを、結局小保方氏は証明できなかったわけです。
というわけで、それを覆す現象というのは「もともと存在しなかった」というのが桂報告の結論なわけですねえ。
ですから、現在のところ、「ジュースにつけるとES並みになるなんて信じられない」と述べた人の方が正しいわけですなあ。
これをきちんと認識できない学とみ子は「素人以下」のオツムということですな。
けけけけ。反論してみ。
>plusさんは、転写因子の複雑性なる状態の触りを手に入れたと思うけど、
けけけけ。
単独の転写因子がどうのと述べ始めたときに、学とみ子は単独で機能できる転写因子が少数派である理由を述べられませんでしたなあ。
その理由はplus99%が書いたように考えればすぐわかるような簡単な理由なのにもかかわらずですね。知らなかったbんでしょ?その理由を。けけけけ。
振り返れば、2020年に最初に学とみ子が丹羽氏の総論を持ち出してきたときには「進化的保存」も「遺伝子の冗長性」も知らなかったわけですねえ。それでplus99%に教えてもらったわけですなあ。学とみ子の記事に残っていますよ。
そのような人が「plusさんは、転写因子の複雑性なる状態の触りを手に入れたと思うけど」などと書くのは大笑いですよ。
けけけけけけ。
>次はゲノムの方の複雑性について、触りで良いから、平行して記述してみたらどうかな?
けけけ。みっともないですよ「おねだり小僧」。
何度も書いているように、恩知らずの学とみ子に無料で情報を恵んでやるのはやめたんですなあ。
2日朝の当方のコメントを読んで、学とみ子は2日午前に何か言っていますが反論はないですね。
当方が英語論文の記載を引用しているわけですが、その際、DeepLでの翻訳結果も添えています。その理由は先のコメントに書いたように当方のオリジナルな翻訳だと学とみ子がケチをつける可能性があるので、第三者である機械翻訳を添えるわけです。これを持って学とみ子曰く:ため息さんは、英語読解に難があったことがわかりました。と言われても、「きちんと人の言ったことを聞け」としかいいようがないです。自動(機械)翻訳プログラムなど使わずに、学とみ子のデタラメ英文解釈を、中学生でもわかるように解説したのは4年前ですな。
そんで、「plusさんは、転写因子が、1種類で働く事があるなんて言ってしまった事が間違いであるとの自覚もありません。」は間違いであるという当方の主張に対する反論ないの?単一の同意したの?返事がないよ。
学とみ子は読んでいるのに返事がないのは何故?
学とみ子は新しい記事を立ち上げて当方のコメント「まだ納得できない?まだplus99%さんに謝罪して訂正できないの?」を読んで、自分の発言が誤りだったと理解したのはいいのですけれど、認めることができないので、「相手を挑発して貶める手法を繰り返す安直な方法論に取りつかれたため息ブログは、正当科学の追及の方角へと立ち直る事ができるのでしょうか?」と「お前のかーちゃんデベソ」発言を放ってすたこら逃げ出したわけです。
質問すると不当な質問だ、コメントするといいがかりだ、説明して理解できた?と聞くと挑発だ、と言って答えることなく、次の話題に逃げ込むわけですが、そこでもまた失敗し、また昔の学とみ子が訂正しなかった誤りが再現され、しょうがなくて「転写因子の複雑性」とか「ゲノムの方の複雑性」とかどうにでもなる曖昧な発言をして、自分は反論したつもりですが見ている方々は大笑いしているのに気が付かず、逃げ出すわけです。
逃げているのではないというのなら、学とみ子の「転写因子が、1種類で働く事はない」を根拠を添えて反論してみ。できないでしょ。こっちは「事がある」とあることを示したのだから、否定するのはたいへんですな。「学とみ子の書いてある」も当方のように「書いてある」ことを示して納得してもらえるようにしなさいね。
>「ほら、専門家も驚いたんだ!」と読むのはplusさん。学とみ子は、「それで十分なようだ。人はそれで生きている」と考える。
>plusさんが、自身の浅薄な知識で、全体を論じてしまい自分自慢をしてしまうのは、もう限界に来ているから、専門家に少しでも近付けるようなセンスを早く獲得せよ。
学とみ子 2024/07/02
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2443.html
けけけけ。
フランシス・コリンズ所長氏の言葉はただの個人の言葉だからね。その正確な真意は知りようもないですからねえ。学とみ子がどんな「解釈」をしようとそれは勝手ですな。
ところが、もう一点の記事、Natureダイジェストの記事にある、各年代における遺伝子数の予測はそれぞれが、別々の科学者が述べた予想ですよ。
科学者が、科学的な推論をして上げた数字ですなあ。
それとも?学とみ子は、それらの科学者が、その数字を信じていないのにあてずっぽうでそういう数字を出したというんですかぁ?
けけけけけけ。
ゲノムを読み終わる数年前まで、実際の値の4倍の遺伝子があると、立派な学識がある科学者が、それぞれの手持ちの根拠を使って推論しその値を信じていたのですなあ。
つまり「学とみ子は、「それで十分なようだ。人はそれで生きている」と考える。」のは学とみ子のただの無知を示しているだけですなあ。
それぞれの時代の科学者がどのような根拠を持って推論を行ったのかなどまったく知らないというだけのことなわけですな。
学とみ子が、自身の浅薄な知識で、全体を論じてしまい自分自慢をしてしまうのは、お笑いなだけです。
学とみ子のセンスは専門家はおろか、中学生以下にしか見えませんよ。
けけけけけけ。
この人はどうしてこんなに頭が悪いんでしょ。
驚けないというのは明らかに才能が欠如しているんですなあ。
少ない遺伝子で多様性を実現する驚くべき方法を見つけることによって670万から10万まで予想を減らしてきたというのがこの分野の2000年までの歴史なわけですよ。
そして、数える技術ができたら、その値はその10万よりさらに小さい値だったわけですな。
予想よりもさらにコンパクトな数量で多様性が実現できていることは、まだ知らない驚くべき方法があるのか、既知の方法は予想よりもさらにうまく働いているのか、未発見の事象が隠れている可能性があるのであって、驚けた人だけがそれを研究し明らかにする才能を持っているのだということですなあ。
けけけけ。新規科学だっけ?未知の細胞だっけ?それってなんの話で誰がぶち上げた言葉でしたっけねえ、とみこたん。
学とみ子の脳みそには新しい発見を理解する余地などかけらもないようですなあ。
>まさか、そんな風には思いません。でも、科学者は、素人向けの説明と、仲間内の説明には違いがあるから、今後のplusさんは、そこにもご注目ください。
学とみ子 2024/07/02
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2443.html
けけけけけ。
お笑いですねえ。
科学者というのは、相手によって科学的なことの見解を変えるんですか?けけけけけ。
素人向けには遺伝子は10万個であろうと言い、仲間内では2万個ぐらいだと言い合うんですか?
けけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけ。
学とみ子という人は医者としてそのように暮らしてきたわけ?
患者にはこの治療法は有効だと言い、仲間内ではあんな治療法は効くわけがないなどと言い合うんですか?
そういうのが科学者の普通の姿だと学とみ子は思っていると。
けけけけけ。
学とみ子の支持者が一人もいないわけがよくわかりますなあ。
plus99%はぁ、1960年代には科学者が遺伝子は数百万個あるという予想を立てたのだと。1990年には10万個という予想を立てた科学者がいたと、2000年になっても3万、4万という議論であったという図がnatureの関連サイトにあると言っているわけですねえ。
科学者が素人向けにどう噛み砕いたとかいう話はどこにも出てきませんな。
学とみ子は、ひとつも反論ができないので、なんの関係もない話でごまかそうとしているだけですなあ。人間性が安いのですなあ。
その上。そのごまかし用のお話を支える倫理観がゼロだもんだから学とみ子の人間性の安さを倍加させているのですな。
いったいどこのバカが感心して読むと思っているんでしょ。
学とみ子のデタラメをこの記事から。
「日本のメディアは、バイデン氏批判が主流だろうから、当ブログは、バイデン擁護、高齢者擁護を書いて行きたいと思う。」 ← 日本のメディアがバイデン批判であるとする根拠は?何故、学とみ子は日本のメディアとは反対の行動をとるの?学とみ子はメディアが右と言ったら、左とするわけだ。バイデンを支持するのは反日本メディアだからなのか。
「(STAP事件については)日本の科学界からの反省も出てくると思う。」 ← オワコンです。日本の科学界が反省する根拠は?
「plusさんが、 … 科学センスだけでも早く身に付けよ。」 ← 科学的素養のない学とみ子が言えることではないです。ベン図と使った説明とか コイントスがmutually exclusiveであるというような論理的な話ができない、あるいはhowever や therefore という論理をつなぐ単語が理解できないくせになんで人様に科学センス云々が言えるのでしょうか。
「「ジュースにつけるとES並みになるなんて信じられない」と言ったような素人レベル」 ← マスコミならず、その分野の研究者のほぼ全員(玄人)が信じられないとおったまげた*のですな。信じられないとしたのは素人レベルだけではなかったのです。学とみ子は、STAP論文発表時に意味もわからないのでなんとも思わなかったんでしょ。小保方記者会見しか興味がなかったんでしょ。
*:発生の研究分野の研究者の方々の投稿でできているSpermEgg Jounal Clubにある当時のコメントを読めばわかります。
「科学者は、素人向けの説明と、仲間内の説明には違いがあるから、今後のplusさんは、そこにもご注目ください。」 ← 御冗談を。研究者は専門用語で論文を書き研究者仲間ではわかるような記述をしますが、素人さんへの発言はその分野での基礎知識・専門用語に馴染みがないから、これがわかるようなことになります。表面的には異なるように見えるかもしれませんが、説明内容に違いが出ることはありません。学とみ子は研究者でもないし、解説を求められたこともないから、マスコミに意見を求められても対応できないのでしょうね。
「各論文のイントロダクションの文章が参考になります。ここを読むと、研究の歴史とか、未解明なことがどこかが分かります。」 ← 学とみ子の「plusさんは、転写因子が、1種類で働く事があるなんて言ってしまった事が間違い」という発言は誤りであることが、丹羽氏総説のイントロダクションに「The discovery of MyoD (Myod1), for example, was a key finding in this field as it demonstrated the power of a single TF to define cell phenotype (Davis et al., 1987).」と書いてあるのでわかるわけです。この丹羽氏総説を持ち出して解説した学とみ子は「イントロダクションの文章が参考」になっていないのです。読めなかったようです。何故このような偉そうな発言ができるのでしょ?学とみ子は赤っ恥をかいていると皆さんは判断するでしょうけど、このコメントを読んでも、厚顔無恥な学とみ子にとっては、屁とも思わないことなのです。無視して、「はい次」なんですな。
学とみ子の記事のタイトルは、記事内容を反映していないというのはいつものことで、学とみ子の作文能力を疑う1つの理由です。今回の雨降って地固まる? はいつにも増してひどいもんです。
雨降って地固まるとはトラブルが発生したが、それが解決してしまうと、それが発生する前よりかえって良い状態になっていることです。今回の学とみ子の記事は、米国のトランプの大統領時代の国会議事堂襲撃事件をトランプが主導したかという件で、最高裁が大統領の免責を認めたという話です。下級審への差し戻しですから結論がでたわけではありません。
どこがトラブルなので、どこが良い状態に変わったのでしょうか?学とみ子は「雨降って地固まる」という日本語を理解できていないとしか思えません。
上のコメントで雨降って地固まる? というタイトルはいつにも増してひどい、どこがトラブルなので、どこが良い状態に変わっのでしょうか?と聞いたら、「ため息さん、読解力不足が丸出しになってる。」と返ってきました。
学とみ子のこの記事をなぞってみます。
① 大統領の免責についての最高裁判断が出た。「下級審に差し戻すということなのかと、最初、学とみ子は思ったのですが」と書いていますが、判事らは大統領について、「公的な行為」に関しては免責されるが、「公的ではない行為」に関しては免責されないとし、地裁で審理するよう指示した。ですから差し戻しで、学とみ子は誤っています。
②「公的行動であれば、米国大統領はいかなる罪を犯しても、免責されるという側面を、BBCは強調しています。」とBBCニュースを要約した。
③この判決はトランプにとって不利になるとの意見を開陳した。その説明が続くと思えたのだが、そうではなくこれでは王政の復活ではないかと、BBCの意見と同調したことが書いてあり、説明がない。
④The Daily Digest の記事を転載した。この記事はバイデンが討論会で失敗したが依然として民主党支持者から寄付を得ているということである。この引用が記事の「雨降って地固まる」での位置がわからない。この最高裁判決でバイデンはますます良くなったということなんだろうか?
⑤TBSニュースのトランプ氏は「憲法と民主主義にとって大きな勝利だ」といっている一方でバイデンは「危険な前例になると強く批判している」としているという紹介だ。
はて、この記事で、誰があるいは誰と誰がどのようなトラブルになり、何が良い状況になったというのでしょうか?
「トランプは告訴された(トラブル)がその訴えは差し戻しされトランプは大統領選でますます良い状況になった」ということなんですかね?この最高裁の判断がトランプにとって不利にはならなかったというのはわかりますが、まだ、どの行為が公務なのかの判断がついていないので無罪になったわけではなく、良くなったとは思えませんな。選挙前に結論がでないので助かったということにはなるようですけどね。
もしトランプの不利になった要件の一つが除かれたというのなら、アンチ・トランプの学とみ子は嘆くようなコメントをしてもいいのに、ないですな。トランプ支持に転向したんですかね?
そもそも「雨降って地固まる」とは人間関係について使われる事が多く、二者の間で揉めたが揉めたことによって良い関係になった、あるいは二者が悪条件に置かれたことが良い関係になった、というようなときに使うわけで、トランプvsバイデンの関係がこの最高裁の差し戻し判決で良くなったわけではありません。
というわけで、この学とみ子の記事では、どこに揉め事があってなにが良い状態になったんでしょ?あるいは ? がついているから何かがよくなったのか?ということなんでしょうかね。意味不明です。
敵対関係にある方がから聞かれたら、「お前にが読解力ない」だけで解説しないというのは説明できないからとされてもしょうがないでしょ。
当方は論文実験の多くを小保方氏が単独でやって、かつ、小保方氏が若山研究室スタッフをだましながら、データを捏造しまくらないと、STAP論文は完成しないですよ。が学とみ子の主張とは逆になっているのがわからないのかと馬鹿にしましたが、中学生以上ならわかることですけど、バカ相手に何故逆の意味になるのかを解説してあげました。それでも、この学とみ子はこの自身の発言は「小保方氏がデータの捏造をしたから論文ができた」という意味になることが理解できませんでした。信じられないことですが、いまでも変わらず理解できていません。
plus99%さんも学とみ子をバカというたびに何故バカgというのかを説明されていますな。
こんな記事が出ました。
ご参考までに。
https://mainichi.jp/articles/20240702/k00/00m/040/130000c
山の住人さん
情報ありがとうございます。有料なんでポイントとなるところだけ。
「STAP細胞論文の不正は、それまでの多くの不正とはタイプがちがう。従来の不正は自らの良心に反して不正する。一方、STAP細胞論文は事前に研究のストーリーを決め、そのストーリーに合わせてデータを組み込むという新しいタイプだ」と発言しています。つまり最初から捏造ありき、研究者の良心などないのではないかとおっしゃってますね。
しかしこの記事で桂勲氏もおっしゃっていますが、研究者の評価は論文の数でも、有名雑誌への掲載でも、何とか賞の受賞でもなく論文の内容で評価すべきだというのは、当方もそう思うし、多くの方が同じ発言をしています。しかし、一向に、例えば教員採用、研究費の配分基準とかに変化はないですね。評価できる方がいないからですね。
評価できないのだから、研究費はあまねくばらまくの上に集中するところがあるとするしかないのでは。
>いづれにしろ、STAP事件では、学者の見解がオープンの語られれば、ES捏造説は、ずいぶんと批判されたと思います。
>短いSTAP研究期間に、小保方氏にとって初めてで難しい実験手技を獲得するのは難しい事は、実験を自身で手掛けたことのある学者なら、容易に想像できるでしょう。
>それから、最初から、小保方氏が、周到に準備してES混入させて捏造したんだなる想定が、学術界から再燃させる人が出てきたら、小保方氏も反応するかもしれません。
>本来、専門性がさらに高いSTAP事件のようなものは、専門家による解説が絶対必要だったはずです。しかし、マスコミは、そうした学者を排除し、ES捏造画策学者の言い分だけを伝えました。
>ES捏造説を進めた学者たちは、本人が本気でES捏造説を信じていたと公言すれば、それですべて、学者の立場は、正当化されますね。
学とみ子 2024/07/03
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2444.html
けけけけっけ。
まーたやってますなあ。
三歩あるくとぜーんぶ忘れる鶏並みのおツムですよねえ。
学とみ子は、「TCRがないからSTAPはパチモン」と喧伝した専門家がES捏造説を一般人が信じるように画策したなどとさんざん述べていましたねえ。
それで、多数の方々から、そのような専門家とは誰のことですか、氏名をあげてくださいと質問をされてものらりくらりとくだらない言い逃れをしては逃げ回り続け、どんどん逃げ場がなくなって、そのような発言をした専門家を学とみ子は知らないと白状したんでしょ。
けけけけけけ。
みっともないお話でしたなあ。
まーた同じことをやっていますなあ。
だいたい、学とみ子は、どんな専門家が何を述べていたのか、ぜーんぜん報道もネットもフォローしてないでしょ。
けけけけけけ。
学とみ子は、
サイエンスとネイチャーの論文の査読が流出したことも知らなかった、したがってそれらに専門家がどう反応したかも知りませんでしたなあ。
分子生物学会会長のブログに掲載されていた議論も知らなかった、スラドの遠藤氏のスレッドも知らなかった、sperm eggも知らなかった、騒動発覚時のpubMedの議論も読んでいなかった、ノフラー氏のブログも読んでなかった。2ちゃんねるの捏造関連のスレッドも読んでなかった。11jigenのサイトも知らなかった。西川氏の書いた不正に関する連載記事も知らなかった。
けけけけけけけ。
マスコミが排除をすることができないネットに、専門家の意見がいーっぱい溢れていたわけですなあ。
学とみ子は、当時ネットにSTAPを支持する専門家の発言があったのかなかったのか、読んでもいないわけですねえ。
つまり、マスコミが排除したのか、マスコミが手を加えなくても専門家がSTAPに批判的な人ばかりであったのか、学とみ子は知りもしないわけですなあ。
それなのにどうでしょ。この
「マスコミは、そうした学者を排除し、ES捏造画策学者の言い分だけを伝えました。」
とかいう発言の愚かなこと。
学とみ子がデタラメを書くたびに、いったいこれまでにどれだけ多数の方々から、それらを読めば読むことができる過去の専門家の発言を教えてもらったんですかぁ?
その上、教えてもらっても、一向にそれらを読んでいませんなあ。教えてもらう前と同じデタラメを言い続けますからねえ。
そんなんでよくこんなことが書けるものですなあ。
バカ丸出しですなあ。
学とみ子の記憶力がどれだけポンコツであろうとも、ブログを読む人にそれが伝染するわけではありませんからねえ。読む人は覚えていると思いますなあ。
学とみ子のブログの物言わぬ読者とかいう人達を、学とみ子は、認知症患者と健忘症患者ばかりだと想定しているんですかぁ?あるいはバカばかりだと?
けけけけけ。記憶障害者とバカしかいない国の王様になるのはたーのしいですかぁ?うーれしいですかぁ?
けけけけけ。
>本来、専門性がさらに高いSTAP事件のようなものは、専門家による解説が絶対必要だったはずです。
けけけけけ。
それは学とみ子の理解力が低いだけでしょ。
説明が必要だという意見を他に聞いたことがありませんが?
誰か言っていますか?
けけけけ。学とみ子さんは、自分の読解力と理解力が、世間の水準より高いのか低いのか、どっかで誰かに客観的に判定してもらったらいかーが?
おそらく、読解力は小学校3、4年のレベルと出ることでしょう。しかし、よって等の接続語が理解できていませんからね。文章の論理を追う能力がないと判定されるでしょう。
理科の知識は小学校卒業レベルと出ることでしょう。実験計画の原則すらわかっていないからね。
数学は中学レベルをクリアしていないと出るでしょう。集合も命題も全く理解していませんからね。
日本語の接続語すら理解していませんから英語は中学1年のテストをクリアすることはできないでしょう。
学とみ子は当方の上のコメントには答えられないので、3日午後関係ない追記です。「ウクライナ戦争以後、 … 学者の立場は、正当化されますね。」の部分です。相変わらず根拠のないとぼけたことばかりですね。
「(ウクライナ戦争では)マスコミ判断が単独でものを言う時代は、終わったと思います。学者をテレビに引っ張り出した点で、マスコミは、学者にお株を奪われた」と「(STAP細胞事件では)マスコミは、そうした学者を排除し、ES捏造画策学者の言い分だけを伝えました。」 とは矛盾してますが、学とみ子的には問題ないのでしょうね。
「STAP事件では、学者の見解がオープンに語られるような状況があれば、ES捏造説は、ずいぶんと批判されたと思います。」 ← 学者の見解は10年前も今もオープンに語られています。10年前に政府等からの抑制があったという話はどこからもでてきてません。学とみ子の妄想です。
「最初から、小保方氏が、周到に準備してES混入させて捏造したんだなる想定が、学術界から再燃させる人が出てきたら、小保方氏も反応するかもしれません。」 ← 山の住人さんご紹介の毎日新聞の桂勲元委員長へのインタビュー記事に、上に書いたようにSTAP細胞不正事件は「従来の自らの良心に反して不正したという不正ではなく、ストーリー先行型研究から生まれた新しいタイプの不正」という見解が書かれています。つまりストーリーに合わせた不正=周到に準備してES混入させた捏造と解釈できるような記載です。小保方氏は反応しないでしょうね。
「専門性がさらに高いSTAP事件のようなものは、専門家による解説が絶対必要だったはずです。しかし、マスコミは、そうした学者を排除し、ES捏造画策学者の言い分だけを伝えました。」 ← マスコミが排除したという根拠がありません。マスコミは専門家のコメントを求めてきました。本庶佑氏のインタビュー記事などはその例ですね。マスコミは専門家の意見を排除しなかった結果、ES細胞を使った捏造という考えが優位になったのです。事故混入説をとなえる専門家がいたのでしょうか?
「ES捏造説を進めた学者たち」 ← はいないのでは。「ES捏造説」と結論した学者がほとんどですがね。
「信じていたと公言すれば、学者の立場は、正当化されます」 ← ??皆さんは自分の思うところを話したわけで、それがひっくり返るような新事実がでてこないのに、正当化もなにもないです。学とみ子は独自取材を実施して「ES捏造説」をひっくり返せばいいではないですか。ブログでブツブツ発言してもだれも相手にしてないでしょ。10年間、何やっていたの。いまからでも遅くないから小保方氏の名誉を回復させるために行動したらいいでしょ。まだ小保方頑張れとかいう科学的素養のない方々がいるようで、いままでの学とみ子の言動ではそのような方々ですら学とみ子を支持できないという現実はありますが、ひよっとしたら力になってくれるかもね。
学とみ子が3日夕方追記で曰く:「ハーバード大学にも、この裁定(ES混入の原因は不明)をしっかり伝えるべきでしょう。」
バカじゃないの。桂調査委員会報告書の英語版を皆さん読んでるよ。
「いつなんどきたりとも不特定多数が、自由に出入りできる研究所」 ← 外部の人間が自由に出入りできる研究所などないというのは以前コメントしましたな。oTakeさんも理研CDBでは建物に入ると守衛さんがすぐ飛んできたとおっしゃっています。何も理解していないのです。もう無理なんですね。
>いつなんどきたりとも不特定多数が、自由に出入りできる研究所において、故意、ミスに関わらず、ES混入の原因は不明である。
>これを越えての裁定は、できるはずがありません。
ハーバード大学にも、この裁定をしっかり伝えるべきでしょう。
学とみ子 2024/07/03
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2444.html
けけけけけけ。
このひどい日本語が、
「学とみ子の読解力、理解力が低いから桂報告を理解できていないだけ」
ということのまずひとつの証明ですけどね。
まあ誰でもミスタイプはありますからねえ(笑)
きちんと他人に伝わるような日本語に訂正して、日本語が使えますと示したらいかーが?
さて、この件、
桂報告の記述はこうですよ。
「STAP細胞の作製には酸処理から約7日間、細胞をインキュベーター内に放置するが、このインキュベーターが置かれた培養室は他の部屋(研究室、実験室,胚操作室)から隔離された状態にあり、クリーンベンチや蛍光顕微鏡を使用する人がときどき入る以外は、あまり人がいない状態にあった。また、若山氏の聞き取り調査から、当時のCDB若山研で は、多くの人が夜中にこの部屋に入ることが可能だった。つまり インキュベーターやフリーザーへの接近が可能だった人は数多くいたことになる。したがって、作製中のSTAP細胞が入ったディッシュを判別できれば、多くの人に混入の機会があったことになる。」P14
「客観的状況に照らし混入の機会があったと見られる全ての関係者を洗い出し聞き取り調査を行った」P15
http://www3.riken.jp/stap/j/c13document5.pdf
まず、若山研は遺伝子組み換え生物を扱っているのですから、必要な封じ込め対策の取られた建物にあるわけです。「不特定多数が出入りできる」は明らかな間違いです。
学とみ子さんは、桂報告を読むには明らかに社会的な常識が不足していると思いますねえ。
けけけけけけ。
出入りできる人について何がしか述べたいのであれば、当然調べるべきこと、を調べたらいかがでしょうねえ。
若山研の生物学実験のレベルについてしらべ、その対策が実施されているか理研に問い合わせを行うべきですな。それを行えば、若山研に出入りできる人が「不特定」ではないことがわかるでしょう。
桂報告はそれについて「聞き取り調査を行い」「「客観的状況に照らし混入の機会があったと見られる全ての関係者を洗い出し」たと書いてあります。
「いつなんどきたりとも不特定多数が、自由に出入りできる研究所」などと書いてある時点で「学とみ子の読解力、理解力が低いから桂報告を理解できていないだけ」であると証明しているわけです。
◆◆◆
もうひとつ、混入が実行できる人の条件に「作製中のSTAP細胞が入ったディッシュを判別できれば」と書いてありますなあ。
幾つかの例外を除けば、oct4GFPであるべき細胞はoct4GFPであり、cagGFPであるべき細胞はcagGFPであったわけですね。
特に、STAP幹細胞などの、これから幾つもの実験で使われGFP蛍光が多数の眼で観察される可能性がある予定のものでは100%正しく、oct4GFPであるべき細胞はoct4GFPであり、cagGFPであるべき細胞はcagGFPであったわけです。
その一方、生きた状態で多数の眼に触れる可能性のない、すなわちGFP蛍光が観察されることがないNGS解析などには間違ったGFPの細胞がつかわれたのですねえ。
ですから、この「判別できれば」というのは、混入者は、非常に高い水準で、このSTAP細胞がどう使われる予定のものであるのか判別しているわけです。当然該当者は絞られるのですなあ。
また、このことから事故である可能性は極小であると言うことができると思いますねえ。目的はどうあれ混入が人為的であろうと桂報告は述べていると思いますなあ。
それについての報告書の記述はこう。
「行為における故意又は過失の認定は、当該行為がなされた客観的状況と当該行為者にかかる主観的要素を総合的に判断しなされるべきものであるが、ES細胞混入の行為者が特定できない状況なので、混入行為が故意によるものか過失によるものかにつき決定的な判断をすることは困難であり、調査により得られた証拠に基づき認定する限り、不正と断定するに足りる証拠はないと考えられる。」p15
「当該行為がなされた」ですからね。
けけけけけ。
以上から、接近できる人についての桂報告の記述からは、
「不特定多数が実行できるのだから混入者が特定できるわけがない」
などという論理はでてきませんな。
「学とみ子の読解力、理解力が低いから桂報告を理解できていないだけ」ではないかと学とみ子自身が胸に手を当てて考えたらいかーが?
>ハーバード大学にも、この裁定をしっかり伝えるべきでしょう。
学とみ子 2024/07/03
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2444.html
けけけけ。
ハーバードがどのような根拠でSTAPを判断をしたのかは、
The Final Word on STAP
https://hms.harvard.edu/news/final-word-stap
というページに書いてありますな。
In analyzing the original experiments, Peter Park, HMS associate professor of biomedical informatics, developed a set of algorithmic tools to analyze the original genomic data from the study. He refers to this approach as “forensic bioinformatics.”
At first this was challenging because publicly available data sets from the original study were incomplete and poorly labeled. But once Park’s team members had gathered enough data, they were able to determine in less than a month that the initial studies were problematic.
Inferring genetic variants in the DNA of the cells from gene expression data, Francesco Ferrari, a postdoctoral fellow in the Park lab, and his colleagues found that many of the cells described as STAP cells were genomically distinct from their predecessors. In some cases, they were even different genders. In one critical experiment where STAP-derived cells were reported to behave like both embryonic and placental stem cells, it was found that the cell populations were in fact a mixture of embryonic and placental stem cells that pre-existed in the lab.
上記The Final Word on STAPを読めば、ハーバード大学が、STAP細胞について妥当と思えるだけの再現の努力を行い、ハーバードが独自な方法で自分たちだけで科学的な分析も行った上で、STAP論文の主張を無効であると判定したと述べているわけですね。
日付は2015年9月23日ですね。
学者の見解がオープンに語られていますなあ。
日本のマスコミと関係のない方法でこうやって発表されていますな。
学とみ子の述べるていることはここでも完全に否定されますねえ。
<ご参考>
理研のBCA論文”STAP cells are derived from ES cells”に対応するのがHARVARDのBCA論文”Failure to replicate the STAP cell phenomenon(24 Sept. 2015)”*
*Research Gateで全文読めます**。
**遠藤さんが当初考えていた方法に対応する、Copy number variation (CNV)による分析を行っています。
‡https://www.nature.com/articles/nature16479
上記HARVARDのBCA論文での、遠藤さんへの言及落ちについてのコリゲ(Corrigendum)
>桂報告書が、この辺りに深入りせずブラックボックス化にしたのは、調査に当たった理研内部には、他にもさまざまな情報があったからではないのかな?
その「ブラックボックス化にした」とかいうことの根拠を示してみ。
それができなけりゃ学とみ子が妄想しているだけでしょ。
>ため息ブログ全員が、大事なことが分からず、大事でないことにこだわるのだろうか?」
けけけけけけ。
ため息ブログだけではなくてハーバード大学の方々もため息ブログのメンバーと同じことを考えたことになりますなあ。
ネイチャーもそうだと考えたから澪標氏が示してくれた記事がネイチャーに載ったのでしょ。
ついでに言うと、ため息ブログのメンバーは、桂調査委員会の専門家や、細胞の解析をした理研の専門家が示した考えに納得しているわけです。
つまりハーバードもネイチャーも桂調査委員会の専門家や、細胞の解析をした理研の専門家が示した考えに納得しているというわけです。
桂報告に異議を唱えた方というのは「擁護派」と自称している学とみ子やら一言居士やら和もがやらOoboeやら以外にはいないようですけどね。
つまり世の中の専門家が異議を唱えていないわけですよ。
それら異議を唱えていない全員が「大事なことが分からず、大事でないことにこだわるのだろうか?」なんですかぁ?
けけけけけけ。
よーく考えようねえ。
学とみ子って、なんかのスーパーものすごい専門家だっけ?それともマメにコツコツ人の気付かないようなことまで情報を集める達人だっけ?内部情報とかに通じている人だっけ?
けけけけけ。むしろ、中学生程度の知識しかなく、まともに文章が読めず、調べるべきことを全然調べない怠惰の塊と言われている人じゃなかったっけ?
桂報告が正しいと思う人は、専門家がきちんと規則に則って調査をして、調査を受けた当人たちも異議申し立てしていないから信用に足ると考えるわけですな。
学とみ子はその報告書を「深入りせずブラックボックス化にした」などと述べる。
学とみ子が、学とみ子だけが正しいと思う根拠はなあに?
それが答えられないとお笑いだよ。頭が悪いから他の人の考えていることが理解できないだけだと思われるよぉ。
バカの証拠だと言われるよぉ。
けけけけけけけ。
>ハーバード大学は独自に公開されたデータを解析しただけの話でしょう。当然、アップされたSTAP細胞サンプルは、問題があったということでしょう。しかし、その原因が、小保方氏が、ES混入させて若山氏に渡した事と結び付ける事実はなんなのでしょう?
ひょっとしてこの人はバカ?
いやいや、バカなんでしたなあ。
ハーバードは、「公開されたデータを解析しただけ」ではないのですよ。
酸浴の再現に取り組み多能性細胞はできないことを確認し、小保方氏が観測したoct4GFPの蛍光というのが自家蛍光ではないかという疑義を検討し、テラトーマができないことも確認したと、きちんと書いてありますなあ。
これとSTAP細胞のチップセックサンプルがES細胞由来の細胞であったということを合わせるならば、
ハーバードはこれら全てを一人称で確認したわけですが、
故意か過失か行為者が誰かを置いておけば、
ESの混入は、酸浴から7日目までの間、いわゆる小保方パートの間であるとしか考えられない、ということになりますな。
よく考えてみたらいかが?
学とみ子は何をいっているんでしょ?
「小保方氏が、若山氏に渡したなる状況は、人から人への伝言でしょうに。」
はあ?「小保方氏が、若山氏に渡した」というのは酸浴したとする細胞塊でしょ。ほかにはないでしょ。桂調査委員会報告書p14「小保方氏がディッシュの蓋などに載せて持って来たSTAP細胞塊を若山氏が切り刻んでマウス胚に注入し、キメラを作製した。」というのは当事者の事情聴取で得られた証言によるもので、伝言ではないでしょうね。伝言だけでこのような記述があるわけがない。学とみ子がバイブルとする私小説でも小保方氏が持参し手渡したと書いてあるでしょ。
それとも小保方氏が若山氏に手渡したのはお中元のビールだとでも言うの?
「ハーバード大学は独自に公開されたデータを解析しただけの話でしょう。」 ← 澪標さんが指摘されたDaley氏らのBCA報告書を学とみ子は読んでないとはどういうこと?学とみ子は読めないだろうからplus99%さんのコメントに加え説明してあげる。冒頭は「Here we describe the efforts of seven laboratories to replicate STAP, including experiments performed within the laboratory where STAP first originated, as well as re-analysis of the sequencing data from the STAP reports.このレポートでは7つの研究室での再現実験の結果と論文のsequencing dataの再解析の結果を報告する。」で結論は「In summary, our replication attempts and genetic analysis indicate that existing STAP protocols are neither robust nor reproducible. To substantiate future claims of reprogramming and alternative states of potency, we urge a rigorous application of several independent means for validating functional pluripotency and genomic profiling to confirm cell line provenance. 再現実験も再解析もnegativeだったよ、細胞の出所をはっきりさせなさい」というレポートです。撤回したとはいえ、こんなきつい評価を複数の研究者から受けた論文の著者は穴があったら入りたいを通り過ぎて、研究を辞めちゃうかもね。
妄想で根拠をでっち上げるのではなく、少しは公開されている資料を偏見を捨てて読むように努力したら?恥ずかしいと思わないの?
学とみ子はいつになったら他の方の記事やコメントを自分の主張の根拠となる文献、記事、意見という形で引用できるようになるのでしょうか?一応、単独著者名で博士論文を書いたことがあるのでしょ?申請した博士論文のDiscussion に他所様の論文の一部が丸ごとコピペなどしてあったら審査に通らないでしょ。小保方氏のコピペ博論を通した早稲田ではなく某国立大学の医学博士なんでしょ?自分で書いたのではないの?
7月3日夜の追記にある西山隆行氏のコメントと前嶋和弘氏のコメントはどちらも丸ごとの転載だけで、これらのコメントを取り上げて学とみ子が何かをいいたいようだけど、片方のコメントには「文章通りだと思う。」というだけで、もう一つのコメントには何も書いてない。だからなんだということを書かないと意味がない。
学とみ子には無理な注文なんですな。
10年ということで、STAP細胞10年 「リケジョ」から「魔女」にされた研究者という毎日新聞の記事がアップされた。
内田 麻理香氏というサイエンズライターに聞いた有料記事です。(オレンジはこの記事の記述)
「メディアは「リケジョ(理系女子)の星」という表現を多用し、研究成果よりも彼女のファッションなどに女性性を見いだし、そればかりを紹介していた。」に乗った一人は学とみ子ですね。
「研究不正といえばSTAP細胞のあの人」となってしまった。マスコミもやり過ぎだったけど、発表の仕方や否定記者会見、そして嘘がバレたという過程はマスコミの餌食になったわけで、メデイアだけが悪いわけではないですな。
科学に、失敗があり、撤回されることもあると市民は知ることになり、10年前のようなセンセーショナルな、科学に対する反作用は起きにくくなるのではないかと考えている。
ということです。オワコンだよねということですね。
学とみ子がハーバード大学は独自に公開されたデータを解析しただけの話でしょう。と書いたもんだから、一斉にハーバードのDaley氏がまとめた再現実験の失敗レポートは読んでないのかよとクレームがあがりました。
これに対しての反論とは言えない記事が小保方氏と同じ方法でやったとの実験結果はどこにもありません。です。
「最近のため息さんは、精度の上がった自動訳のツールを手に入れたので、英文アクセスの取り組みが随分と変わってきました。」 ← 自動翻訳の精度が進歩してきたし、もう訳して表記するのが面倒だからですよ。
そんで Daley氏のレポートを読んだの?読んでないだろ。当方の説明に間違いがあるの?学とみ子に代わって読んであげたのさ。英語でも日本語でも学とみ子は間違えるからね。
「そもそも、STAP事件は、誰が何をしたのか?小保方氏がどこの実験でどうかかわったのか?他の研究者たちは何をしたのか?を一切ブラックボックスに入れたままです。」 ← 小保方氏が若山氏が担当したキメラ作成、幹細胞作成以外の全ての実験を行ったことが明らかになってます。他の研究者は手伝ったかもしれませんが、その実験の責任は小保方氏にあるのですから、手伝った方は結果にコミットしていないというわけですな。実験解析については若山氏と小保方氏以外の誰かに責任があるという報告はありません。ブラックボックスに入ってません。
「ハーバード大学になぜ、「小保方氏がES混入させたSTAP細胞を渡した」なる証言があるのか?」 ← 状況証拠を考えればハーバード大所属の方のみならず、科学的素養にある方々の結論は一つです。
Daley氏のレポートは再現できなかった研究者の一覧わけですが、これに対する学とみ子からも反論は予想できます。「小保方氏と同一作成方法ではないから」というわけですね。もうこの議論は、小保方氏自身が再現できなかったことで終わっているんですよ。理研の検証実験では小保方氏は過酷な環境におかれたとか擁護はいろいろいいますが、本人が再現させてみせると臨んだ実験で再現できなかったのですからね、もう終わった議論なんですな。酸浴で分化した細胞を初期化することはできなかったのです。
「なぜ、小保方氏から酸浴方法をしっかり学んでから酸浴実験をしなかったのか?」 ← オレンジジュース程度の酸性溶液に漬けたら簡単にできるというのが売りだったんでしょ。特許があるから詳細は言えないというのは大嘘ですよ。再現できるから特許の意味があるわけですな。科学研究なんだから再現できなかったら意味がないのですな。特許はその方法を使って商売するなよ、するのなら金払えよという制度ですな。科学とは関係ないのです。科学では誰でもが再現でき、これを土台に研究を発展させるのだから、だれでもが再現できるように論文に記載するのさ。学とみ子は実験科学をやったことがないからわからないのですな。だから笹井氏は誰でもが再現するための条件を論文に記載したんでしょ。笹井氏はこの記載で十分だと思ったし、小保方氏も同意しているわけですね。嘘だったけど。だから誰も小保方氏に問い合わせしなかったんですな。代わりに丹羽氏とかacanti氏に問い合わせたのでそれそれがプロトコルを独立して発表するというめちゃくちゃなことになっのでしょうが。後に小保方氏がWebで公開したプロトコルだって、誰も再現できないかったのでしょうが。
「理研は、印象操作で済ませるとする熟慮の結果、実験の実態、サンプルの真正性、不透明さをブラックボックスに入れこんで、「後は知らない」で事件を終わらせました。」 ← 実験の実態、研究室での議論の実態、論文執筆の実態を明らかにして、一流の研究者でも騙されたというのが明らかになったわけですな。ブラックボックスに入れ込んでも、入力と出力の関係をみたら、誰が何をしたのか、皆さんが納得する結論がでたんですな。学とみ子は何も理解できてないわけですな。
「科学的議論に弱く、自ら論文検索ができないというのが、ため息ブログの致命傷です。」 ← 御冗談を。学とみ子は見つけた論文を読めないのだから仮に検索できても意味がないのでしょ。
「理研裁定は、「研究所はいつでもだれでも入れるから、ES混入原因は不明です。」というものです。」 ← そんな裁定はありません。嘘を書くな。インキュベータにはこっそりアクセスできるというわけですが、研究所関係者だけです。研究所に誰でも入れるとこはないとoTakeさんが実際にあったことを明らかにしています。部外者が勝手に入れるようになっている研究所などないでしょね。
「こうした状況で、小保方氏の単独行動によるES捏造説の正当性を唱える作業は極めて難しいのです。」 ← こうした状況なので、小保方氏単独で混入させたことが最も単純でありそうな、合理的な考えなんですな。
「いづれにしろ、問題視されればされるほど、ES捏造説は、論拠を失います」 ← ??意味不明。どういう理屈で論拠を失うのですかね。
「細胞の出所など、問題視すればするほど、誰が何をやったのか?ということが問われます。」 ← そうですよ。小保方氏がAcr-GFPのあるES細胞を混ぜたに違いないということになったのさ。
「日本語読解力に難点のなるため息さんは、そこがわからないらしい。」 ← 具体的にどの日本語を読めないのかの指摘もできない「お前のかーちゃんデベソ」です。いつもいわれているから逆に言ってみたかっただけです。
「こうしたため息論法をみても、学とみ子を低レベル知識の人であるを前提して、ため息さんは扱うのです。」 ← 「「こうしたため息論法」??どんな論法なのか書いてないよ。
「何事にも奢りが強く図々しいため息さんは、自身の不都合は忘れてしまうのです。」 ← 当方が忘れた「不都合」とはなんでしょ?具体的に言ってみな。いえないでしょ。
学とみ子が当方のコメントに対して反論しています。
「ため息ブログは、学とみ子はDelay氏論文について知らないまま、記事を書いたと思ってしまうのです。「独自に公開されたデータを解析しただけ」との学とみ子文章を読んで、ため息ブログは、学とみ子はDaley氏論文を読んでいないと解釈してしまいます。ここにも、ため息ブログがお粗末科学レベルが見てとれます。」
そりゃそうでしょ。Daley氏のレポートは、公開されたデータの再解析だけではないですからね。「だけ」と書いておきながら、「だけではない」と指摘され、それは誤解だ主張するのはバカ「だけ」です。だから学とみ子は日本語も不自由だと言うのですよ。
「日本で紹介されていた酸浴実験の結果も、大事なポイントは追及していません。」 ← うへ。小保方氏本人を含めて成功した酸浴実験はないのに、どこが大事なポイントなんでしょうか?学とみ子は再現できるのですかね。
「ハーバード大学を持ち出すと、ES捏造説に不利ですよ。ES捏造説の信憑性について内々情報提供をした人が理研にいたという証拠になりますからね。」 ← バカ丸出しですな。内々の情報などなくてもDaley氏のレポートはReceived 10 November 2014; accepted 22 July 2015.で桂調査委員会報告書を読んで上のレポートですからね。再現できない、FI-SCはTSCのコンタミだということのレポートですがES細胞の混入だと承知していますよ。
「oTakeさんも、ハーバード大学にいる証人の紹介などしてしまって、うっかりさんだと思いませんか?」 ← ??oTakeさんの紹介した証人とは誰?Rudolf Jaenisch(イエーニッシュ)氏?具体的な人物名なんだから答えられるでしょ。言ってみな。誰なの?学とみ子の妄想だから言えないの?それとも再び私は私で判断しています。
研究者が実在する必要は無いです。私の判断ですから。の繰り返しなの?
「学とみ子が何を考えて、このブログを書いているのか?など、ため息さん及びブログメンバーには予想できてません。」 ← わかってますよ。妄想脳に従ってブログを書いているんでしょ。
「そして理研の再現実験は、相澤氏が苦情を言う程に、実験者の主張がないがしろにされた実験でした。どこを邪魔するとうまくいかないか?などを考えて、失敗させるための実験形態を組んだ人たちが理研にいたことがわかります。その人達の方が、責任者の相澤氏より権限があったということです。異常事態です。」 ← 妄想もどんどん拡大していく。検証実験責任者より権限があったとは誰で、相澤氏をとばしてどんな指示があったんでしょ?「失敗させるための実験形態を組んだ人たち」誰のこと?根拠があるの?
反論に対する反論だよ。さらに質問に答えて反論してみな。できないの?
学とみ子さん
Ⅰ ”ハーバード大学になぜ、「小保方氏がES混入させたSTAP細胞を渡した」なる証言があるのか?のひとつ取り上げたって、どこにも、その説明になるような情報は無いのです。
ハーバード大学が、STAP細胞は存在しないという科学的証拠をいくら出してきても、ES混入原因がわかるわけではありません。
しかし、ハーバード大学は、小保方氏が混入させたとする人の証言があります。”
上記引用文の”ハーバード大学になぜ、「小保方氏がES混入させたSTAP細胞を渡した」なる証言があるのか?”と言う指摘・疑問について
❶昨日言及したBCA論文を含め、私の参照できた限りの公的文献中には、ハーバード大学及び/またはその所属研究者によるこれにあたる発言は未検出です。出典をご教示頂ければと存じます。
❷仮に、前エントリーでoTakeさんが指摘した、The Stress Test (The New Yorker: February 29, 2016, issue)が出典であるならば、
記事内の当該発言者(MITのRudolf Jaenisch )、掲載媒体(The New Yorker)、掲載時期(HarvardのBCA論文、あの日:2016/1/29の上梓後)総てにおいて、これのみに依拠した立論は妥当性を欠きます。
Ⅱ ”Failure to replicate the STAP cell phenomenon”関連
Research Gateで読めますとご案内いたしましたが、Copy Leftな物には触りたくないとの倫理観をお持ちのようですので、本文中から引用致します。
”Working within the Vacanti laboratory where the concept of STAP cells originated, and assisted by a co-author of the STAP papers, a Daley laboratory member (A.D.L.A.) attempted to replicate two reported STAP protocols: (1) mechanical trituration and acid treatment of mouse lung cells (Brigham and Women’s Hospital(BWH) protocol; see Supplementary Information), and (2) acid treatment of mouse splenocytes (RIKEN protocol; Methods and Extended Data Fig. 2b).”
Co-authorも知らないKnack/Pearlが存在するならば、それはlapis philosophorum(賢者の石)。
そうなれば小保方氏はEdward Kelley、Charles Vacanti氏はJohn Dee。
Ⅲ もう一度繰り返します。
Abductionの濫用は重篤な副反応を必ず生じます。
訂正:推敲するつもりがorz
<誤>
❶昨日言及したBCA論文を含め、私の参照できた限りの公的文献中には、ハーバード大学及び/またはその所属研究者によるこれにあたる発言は未検出です。出典をご教示頂ければと存じます。
<正>
❶昨日言及したBCA論文を含め、私に参照できた公的文献の範囲にては、ハーバード大学及び/またはその所属研究者によるこれにあたる発言は検出できませんでした。出典をご教示頂ければと存じます。
>保方氏から、方法論を細かく聞いて、再現実験をした人などいないと思います。
皆さん、酸性溶液を先につくり、細胞をつけたのではないでしょうか?
特許とかの問題もからむのかもしれませんが、再現実験のための科学手法を、オリジナルな著者(小保方氏)に聞かないという状況はおかしなことです。
学とみ子 2024/07/04
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2445.html
けけけけ。こりゃ傑作なバカですね。
STAP論文に書かれている方法では最初からできるわけがないというんですかぁ?
そして特許に書いてある方法では最初からできるわけがないというんですかぁ?
なんというかこの人は。
100%のバカに到達したみたいですなあ。
けけけけけけ。
STAP論文に書かれている方法では最初からできるわけがない、実は正しい方法はこれです、などというなら、STAP論文にかいてある実験は故意の「捏造」で不正認定ですなあ。
特許に書かれている方法では最初からできるわけがない、実は正しい方法はこれです、などというなら、その特許は未来永劫一銭ももたらさないのですなあ。
学とみ子は、なんのために学術論文というものを出版するのか、というところから理解していないわけです。
不正調査がどうであるとか、再現実験がどうであるかなど論じられるわけがありませなあ。
学とみ子という人は、自分がどれだけ頭が悪いのかわからないというだけの人なんですな。
それで誰であろうと、他人を誰彼構わずバカ扱いするわけです。
「学とみ子がバカ扱いした相手は。実は学とみ子より頭が良い、というのが正しい」になりそうですな。
おしまい。
7/4付けの「小保方氏と同じ方法でやったとの実験結果は云々」という記事は100%のゴミ。
けけけけけけ。
学とみ子さん
学とみ子さんにのみ”キツイ”コメントを申し上げるのは以下の理由によるものです。
❶撤回された論文についての、自ら行った実験による新たな知見に基づくものでない、Speculationのみによる擁護論は科学議論の範疇に属さないと考えています。
※Paul Feyerabendくらいしか是認する科学哲学者は思い浮かびません。 Feyerabendの場合も、Astrologyバッチ来いの文脈でのアイロニー。
❷直接反論不能な第三者への、”中傷を含意する根拠のない表現”は、言葉による場外乱闘どころか無差別乱射の類と考えています。
※EX.桂委員長にたいする”印象操作”等の発言
❸論理的飛躍、A⇒BならばB⇒Aの無条件使用(A⊃B∧B⊃Aの時にのみ成立)、排中律の濫用等、基礎的論理学の素養の欠如が目立ちますが、指摘もうしあげても、配意されるようには一向に見受けられません
❹何度か申し上げましたが、Abudactionの濫用による鏡像対話が随所に見けられます。
❺同一の事象について、一般人になったり、専門家になったり、偶有とは言えスキン(属性)の取り換えを行い、結果として矛盾する言説を形成する事が多々見けられます。
いずれもため息さんにもplus99%さんにも見られません。
念の為、あと二言ほど申し添えます。
➀相手に対する直接の罵倒は、indecentとは思いますが、”ごずいに”とも思っています。
⓶私の表現が婉曲なのはSnobberyです。
関連する話題が有りますが、別のコメントとします。
学とみ子さん
Open Intelligence上の資料の取り扱いについてのラフな整理です。
Ⅰ 資料の直接性
➀一次資料:調査対象事象内の記録
STAP事件で言えば:実験ノート、残存サンプル、出納記録、関連伝票
⓶二次資料:一次資料についてのメタ資料
※二次資料は更に以下のような範疇区分が出来ます
Ⅱ 報告機関の拘束条件
➀設置規定が予め明定された常設/ADHOC機関の報告
STAP事件で言えば:石井、桂委員会報告、会計検査院報告
➀’ADHOCな規定により設置された機関の報告
STAP事件で言えば:岸委員会、自主点検委員会、検証実験チーム報告
②根拠規定が明定されていない機関からの報告(パーソナルな報告)
STAP事件で言えば:各種新聞雑誌記事、CDB Annual Report<公刊物だといって安心できません!(^^)!>
③当事者の証言、回顧録
STAP事件で言えば:「あの日」「日記」、若山さん、笹井さん、小保方さん記者会見
Ⅲ 時系列性
➀同時代資料
⓶後代資料
ラフに区分するとこんなところでしょうか、New Yorker記載の該当記事は、根拠規定が明記されていない雑誌に掲載されたパーソナルな報告にして後代資料(A)です。極端に言えば何でもあり、記載内容の信憑性を確認する為には情報元に遡るか、複数情報源からのクロスチェックが必要です。
これに対して根拠規定のはっきりした機関による同時代性の高い報告(B)は、その形式・内容が根拠規定に則している限りにおいて、ハードファクトと仮定して取り扱う事ができます。
勿論資料解析の結果:偽り、矛盾を含んだ物と評価されることは上記どちらの資料についても生じえますが、その判断基準が異なります。(A)は検証されない限り棄却されますが、(B)は内的矛盾、一次資料との齟齬が発見されない限りハードファクトとみなされます。
当事者の証言、回顧録の証拠性は最悪、一次資料で立証できない限りは、心性についての報告資料として扱うのが吉。
学さんは根拠規定自体に興味がないようですので、ご参考までに追記。
※石井委員会報告書に付されている当時の適用根拠規定を見れば、桂委員会報告に調査対象者以外の個人名が記載されていない理由は自明ですし、石井委員会、桂委員会での”研究・論文不正か否かの判断基準”も明快に理解できます。
また正誤表orz
<誤>Open Intelligence
<正>Open Source Intelligence
学とみ子が「oTakeさんも、ハーバード大学にいる証人の紹介などしてしまって」と書いたから、当方も澪標さんも、そのような証人とは誰だ?と質問したわけです。
かつて同様の該当する方は誰かという質問に対し「研究者が実在する必要は無いです。私の判断ですから」と答え、皆さんから失笑を買った反省なのか、珍しく追記で答えてきました。「澪標さん、相変わらず分かりにくい … embryonic stem cells.”」の部分です。
勿論、素直に誰と答えるのではなく「澪標さんは、どうしてご自身の二重規範には気にならないで、学とみ子ばかり責めるんですかね?」という言いがかりも添えてです。
「「予想どうり」と、澪標さんが相手に言うことは、失礼だと思いませんか?」 ← 澪標さんの該当コメントには勿論、当方のブログに「予想どうり」という語句のある記事、コメントはありません。「予想通り」という形の日本語でしたら、普通に当方を含めた複数の方が使っていますが澪標さんのコメントにこちらの語句もありません。何のことなんでしょね?学とみ子の藁人形なんですな。学とみ子の方が妄想を持ち出して批判するという失礼な行為なのです。
で、問題の発言には「学とみ子は、oTakeさんが強調したので、興味深いと思って引用しているまでです。」と書いただけで、誰のことかは明言していません。しかし最後に前置きもなく突然としてGoodyear氏のNew Yorker の記事を引用ではなく転載していて、この記事には Rudolf Jaenisch氏の該当する発言があるところから、学とみ子がJaenisch氏のことであるとしていることは、この「誰?」という問題についての記事の部分なのですから明らかです。
以前にoTakeさんが、今回も澪標さんがおっしゃっていますがJaenisch氏はハーバード大学所属ではなくMIT(マサチューセッツ工科大学)所属ですから間違いです。ハーバードのDaley氏と共著論文があると、Goodyear氏の記事にあるだけでハーバード所属と決めつけたわけですね。
「ハーバード大学の証人」など存在せず、発言した方はMIT所属だという間違いにまだ気がついていないのか、誤りに気がついたが相手が当方等だから謝罪して訂正しないのか、どっちなんですかね?
さらに澪標さんへのクレーム「澪標さんは、どうしてご自身の二重規範には気にならないで、学とみ子ばかり責めるんですかね?澪標さんは、どうしてそんなにアンフェアな立場の人なのでしょうかね。」が続きます。なにしろ世の中は学とみ子が中心の天動説なのですから、フェアな評価があっても学とみ子に不利ならば、学とみ子は認めることができないのですね。どうして臨床家として失敗した人生だったのか反省などないでしょうね。学とみ子にとってのコペルニクスの出現は期待できないです。
学とみ子が5日(金)早朝に更に追記です。その前のGoodyear氏の記事の転載と同じく、何の説明もなく突然の当方のコメント、「この発言は学とみ子はこれまでの議論を全く理解できていないことを示している。ES細胞を扱っている専門家(Rudolf Jaenisch氏 https://www.newyorker.com/magazine/2016/02/29/the-stem-cell-scandal)が小保方氏が混ぜたと言っていますが、事故だと言っている専門家を聞いたことがありません。」の転載です。どういう意味なんでしょね。
「ため息さんも、混ぜたと言っていますよ。」と言ったことの根拠のつもりなんですかね。しかし、当方のコメントは「ため息が小保方氏が混ぜたと書いた」ではなく「ES細胞専門家のJaenisch氏が小保方氏が混ぜたと言っている」です。学とみ子にとっては難しい日本語だったんでしょうかね?
ちなみに、この当方のコメントは、学とみ子の2024/01/09の記事のタイトル「こうしたES研究の実験の現場を、専門家たちは当然知っているわけですから、ES捏造の本気で信じている学者は、ES細胞など扱ったことの無い人だと思います。」に対し、ES細胞の専門家が小保方氏が混ぜたと言っているというのを知らないと学とみ子をバカにしているものです。
さらに、ちなみにGoodyear氏の記事は2016年2月21日で、当方が初めてこの記事に言及したのは2016年2月23日です。このJaenisch氏の発言に対し、セイヤがデタラメ翻訳をし、学とみ子がわけのわからない反応をしたのが2019年7月3日の記事です。セイヤのデタラメ翻訳に対し、学とみ子はセイヤが擁護なので、翻訳が誤りであることがわかっているのですが、セイヤの顔をつぶさないように「セイヤさん 後で、解釈が人によって変わっても構わないように、マスコミ人は作文したのでしょう。」と書いています。学とみ子が一人でも支持者が欲しいことの現れですが、残念なことにというか当然のことで、学とみ子支持者は一人もいません。このとき、Jaenisch氏はDaley氏と論文の共著者と書いてある、つまり同じ所属なら「同じハーバード大学の」という形容があるだろうということに頭が働かず、働かなくてもWiKi等ですぐに調べられるのに、議論の相手が学とみ子にとって下々の非医師てある当方等なので手を抜いて調べることもなく発言し、その発言が誤りであることに気がついた現在でも、決して訂正することはないのです。傲慢ですな。
また更に5日の朝に追記があって、当方の「澪標さんの発言には「予想どうり」という言葉はない」というコメントに対し、当方の主張を認めたようなのですが、「澪標さんにとって、ため息文章を突っ込んでも面白みがないんです。澪標さんは、他人へ注意することで、自身の優位性を感じているんです。ため息さんの文章が優れているから突っ込まないのではありません。ため息さんも、その位の読解力は持ちましょう。」という返事です。意味不明ですね。いつものように「書いてない」という指摘に対して、「書いてある」ことを証明できないときには、意味のわからないセリフを放つ、筋違いの話にする、無視して新たな記事を書いて忘れる ということになるわけです。
この学とみ子の発言の論理は「澪標さんは問題のある文章の著者には注意するが、問題のないため息に対しては突っ込まない」ということですね。自分でわかって書いているのでしょうかね?日本語が不自由だからなのか、頭が不自由なのか、どっちでしょ?
学とみ子は澪標さんに注文だらけです:
学とみ子中心の天動説なので、学とみ子に対する批判は不当であり、ため息ブログコメンテータを批判しないのも不当なんですな。同じ基準で評価している結果なのに、学とみ子には理解できないのです。どこが二重規範なのか具体的に言ったらいいでしょ。しかし、言えないでしょうね。澪標さんもいままでこのように批判されたことはないと思いますので返事に困るでしょうね。
「STAP事件を正当に知りたいなら」
まるで意味不明。
この人の頭の中の「正当」ってなんなんでしょうねえ。
もう、こういう表現がでてくる時点で頭がポンコツだと思いますなあ。
素人作文、というのの見本があるとしたら、これがそれ。
学とみ子は、
関係者でもなく、関係者の知り合いでもなく、自分で調査する人でもなく、その分野の専門家でもなく、その分野の知識がある人でもない。
自分で実験する人でもなく、実験する人の知り合いもいない。
まめに情報収集している人でもない。
どう考えても、他の人が知らない情報を知っている人ではありませんなあ。おまけにまともに文章が読めない。
まともな読解力もなく、中学程度の科学知識もなく、関係資料を読みもしない怠惰の塊でしかないわけですからねえ。
そういう人の述べる「正当」。
なにが「正当」なんだか学とみ子自身が説明できないに100カノッサ掛けようと思ったけどやーめた。
そんなの、なんでもいいや。
けけけけ。
学とみ子の考えるところの「STAP事件を正当に」なんか知る必要を微塵も感じませんけどねえ。
plus99%はね。
他の人はしりませんけどね。
ややや。
おとといplus99%がかいたコメントに恥ずかしい間違いがありました。
7月3日16:26
https://nbsigh2.com/?p=25425#comment-32243
PubPeerをpubMedと書いてます。
遅まきながら、以下訂正いたします。
========
誤)
学とみ子は、
サイエンスとネイチャーの論文の査読が流出したことも知らなかった、したがってそれらに専門家がどう反応したかも知りませんでしたなあ。
分子生物学会会長のブログに掲載されていた議論も知らなかった、スラドの遠藤氏のスレッドも知らなかった、sperm eggも知らなかった、騒動発覚時のpubMedの議論も読んでいなかった、ノフラー氏のブログも読んでなかった。2ちゃんねるの捏造関連のスレッドも読んでなかった。11jigenのサイトも知らなかった。西川氏の書いた不正に関する連載記事も知らなかった。
========
正)
学とみ子は、
サイエンスとネイチャーの論文の査読が流出したことも知らなかった、したがってそれらに専門家がどう反応したかも知りませんでしたなあ。
分子生物学会会長のブログに掲載されていた議論も知らなかった、スラドの遠藤氏のスレッドも知らなかった、sperm eggも知らなかった、騒動発覚時のPubPeerの議論も読んでいなかった、ノフラー氏のブログも読んでなかった。2ちゃんねるの捏造関連のスレッドも読んでなかった。11jigenのサイトも知らなかった。西川氏の書いた不正に関する連載記事も知らなかった。
========
謹んでお詫びして訂正いたします。
ため息さん
学さんからご批判/ご意見を頂きましたので、私なりに委曲を尽くしてご返答申し上げました。
ボールはこちらには有りませんので、後はWhite Rabbitでも聞きながら、ひなたぼっこ!(^^)!
https://mainichi.jp/articles/20240703/ddm/004/070/027000c
毎日新聞の、上記STAP教訓記事における、桂氏をはじめとした3人の論者から寄せられた文章をじっくり読んでみました。
立場は違えど、様々な社会的資源を浪費した本騒動の背景、そして今後社会や研究者が騒動を反面教師としてどうその教訓を生かしていくべきか、というポイントが非常に簡潔にまとめられ、参考になりました。騒動発生から10年後に我々が振り返り、押さえなければならないポイントは、正直これにつきますね。
しかし、当時マスコミは、研究不正としては比較的平凡な部類に入るこの騒動を、おりからのリケジョブームにひっかけてショー化してしまいました。その罪は重い。その意味では、筆頭著者も犠牲者の側面はあります。
サラリーマン生活35年さん
まともな倫理教育を受けてこなかった駆け出しが「比較的平凡な」不正を行ったことと、この国の看板を背負ったトップ研究所が自分のところで起った不正行為を有耶無耶のまま終わらせようとしたことは別の事件です。
最初のが「平凡」であるからもう一つまでも「平凡なものと考えてしまうのは、「小保方劇場」に目くらましされたマスゴミと同じ視点ではないでしょうかねえ。
どこの業界にも使えない新人は掃いて捨てるほどいるわけですが、やがて彼らが自分にあう水に移っていくことを見ていればいいだけです。それはただの当たり前の現象でしかないでしょう。
鳴り物入りのアイドルやスポーツ選手が毎年何人も大金をかけて売り出されますが、ほとんどは大した結果を出せずに消えていきますが、ほとんどの人はそういう人がいたことすらすぐ忘れてしまいますよね。
ですから、税金を拠出している市民が、駆け出しの新人が行った違反行為に関心を向けて税金の無駄遣いだ云々などと気にかけるということは、まあ、異常なことだといえるでしょう。
その異常なことはなぜ起こったのか?STAP騒動の特殊性はそこにあるのだと思いますね。ただの「燻製ニシン」ではないかと考えることも重要だと思うのですけどね。
一方、税金で運営されているその業界のトップ団体が、自分らのチョンボをなかったことにするのを黙って見ていたんでは、税金をドブに捨てるのを指をくわえて見ていることになりますね。監督官庁までこれを容認しているとなればさらに大事です。
理研に分配された金額だけの問題ではなく、科学技術全体に当てられた出費が、正しく運用されているのか?ということになるわけです。
これは本来、きちんと監視するのが「市民の仕事」であるべきなんですが、実際には、これをウォッチする方法もなく、している人などいないわけです。
果たしてマスコミが「リケジョブームにひっかけてショー化」したのかどうか、考えてみなければいけないでしょう。それを「マスコミのせい」で終わらせては「学なんとかさん」と同レベルになる気がします。
マスコミが「ショー」で稼ぐことを容認したこの国のエスタブリッシュ達が陰でニヤニヤ笑っていなかったか、私は気になりますけどね。
だから私は岸氏の「世界三大不正」発言は、この事件で一番大事な発言だと思っていますけどね。
改革委員会は、あの「アイザーなにがし」らによって小保方氏の不正を告発したかのようにすり替えられてしまいましたが、理研が調査をせずに幕を引こうとしたことを「不正に加担している」と告発した委員会だったわけです。覚えているでしょうか?
岸氏の友人が危惧した「『世界三大不正』と言われるようになるおそれがある」の意味をもう一度考えてみなければいけないと思うのですけどね。
朱に交わって赤くならないようにお気をつけては。
福島があれほどの恐怖をもたらし、一時全ての原発が停止しましたが、この国はなんとか小さくなった電力供給量でもやっていける工夫を編み出してしのぐことができた。
しかし今やどうでしょう。
グリーンエネルギーとかサスティナブルとか呪文を唱える暇があったら、すくない電力でやっていける努力をさらに磨いたらいいわけですけどねえ。どこかでなんか別のものにすり替えられてしまったことに誰も気づいていないわけです。人類の首を絞めるのは使用エネルギーの「総量」です。高血圧の人のレシピと同じです。濃い味のものであろうと少量ならば問題ないわけです。塩味を薄くしようともそれをたくさん食べればアウトなわけです。味の薄いまずい料理を食べて体にいいことをしていると錯覚するのは何かをすり替えられたことに気づいていないわけです。
エスタブリッシュの方々がどこかの物陰でニヤニヤしていなければいいですけどね。マスコミなどというのは彼らの狗でしかありませんからね。
>案の定、学とみ子が作文しない間に、サラリーマン生活さんに噛みついた。
視点の定まらないおかしなplus文章だが、他人の文章を土台として他人否定をしたいplus思考が透けて見える。
plusさんは、自らの優越感を誇示するための手段として、他人の文章の存在が必要なのである。plusさんが反論、否定するために、他人の文章は必須だ。他人の文章が無ければ何も書けない人だ。
>学とみ子は、STAP事件はマスコミのせいなどと言ったことはない。
学とみ子 2024/07/09
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2449.html
けけけけけ。
相変わらず学とみ子は書いてあることの半分どころか1割も理解できないのですなあ。
たとえ文章が読めても内容を理解するのはまた別の問題で、そちらも無理だろうと思うけどねえ。
永遠に理解できるようになどならんであろう。
努力のかけらもしなければ、他人の知に対してリスペクトのかけらもないからね。
学とみ子は、笹井氏の知にも、丹羽氏の知にもリスペクトのかけらもない。
だからSTAP論文には重要なことが書かれていないであるとか、丹羽総論はふわっとした文章だなどと言うんですなあ。自分の理解力が足りないせいで書いてあることにピンとこないだけではないかなどと考えないわけだ。
けけけけけけ。
自分より格段に知識があり優れた知の持ち主であるとわかっている人の文章すら謙虚に読むことのできない阿呆には、知の扉は永遠に開かんよ。
けけけけけけ。
バカの塊。恥をかき続けなさい。
>学とみ子は、笹井氏や丹羽氏に直接的論評などしたこと無いから、plusさんはその中身を示せるわけでない。学とみ子が、「フワッとした文章」と書いたことを、plusさんは誤解している。フワッとした丹羽文章には、曖昧なごまかしがあると学とみ子が言ってると、plusさんは感じたらしい。「フワッとした文章である」との意味は、「模式的、象徴的文章である」と言う意味であるとは、plusさんは取らないのである。plusさんにとっては、学とみ子が丹羽氏文章をけなしたと言うように感じてしまうと言うことだろう。いづれにしろ、plusさんは一生懸命に背伸びしてしまうのである。
学とみ子 2024/07/09
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2449.html
けけけけけ。
学とみ子が書いた文章は以下ですなあ。
>丹羽論文は、理解の決め手になる記述がなくて、フワッとした文章なんですね。これからES研究を志したい初心者むけなのじゃないかな?ES研究で、生命進化と、その起源が分かりますといった啓発文なのでしょう。丹羽先生も、自由な気持ちで書いています。
plus99%は、丹羽氏の書いた総論は、「これからES研究を志したい初心者むけ」なんかでは全くないと思うのですなあ。「ES研究で、生命進化と、その起源が分かります」などとも全く述べていないと思いますなあ。
けけけけけけ。
学とみ子は、丹羽氏の書いたことが理解できなかったから、「理解の決め手になる記述がなくて、フワッとした文章なんですね」などと書いたのですなあ。
丹羽氏の書いたものは難しい文章で書かれてなどいませんからね。誰でも学とみ子がデタラメを述べていることを自分で確認できますな。
総論を章ごとにgoogle翻訳に流し込むだけでも確認できますな。
御愁傷様。
けけけけけけけ。
>plusさんは、自身の印象を書いたのでしょうけど、学とみ子とは違うと言うことで、それはありだと思います。しかし、その後の文章が、plusさんの行きすぎと虚勢だと思います。
学とみ子 2024/07/09
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2449.html
「自身の印象を書いたのでしょうけど」だってさ。
「それはありだと思います。」だってさ。
ぷぷぷぷぷ。
学術論文なんだぜ。詩や小説じゃないんですよ。
けけけけけ。
学とみ子は、学術論文ってどういうものだか知っているんですかぁ?
けーっけっけっけ。
plus99%はぁ、科学ってのはぁ、可能な限り正確に情報を交換し合うことの上に成り立っていると思いますなあ。
ですからねえ、自然科学の学術論文の著者は、自分の考えが可能な限り正確に読者に伝わることを希望しており、それを目指して文章を書くと思うのですなあ。
ですからねえ、学術論文には、かなり確固たる、「正しい読解」というものがあると思いますなあ。
「自身の印象を書いたのでしょうけど」だってさ。
「それはありだと思います。」だってさ。
けけけけけけけけ。
典型的な「素人作文」ですなあ。
これを読んで、どこの誰が学とみ子が科学の教育を受けて来た人だと思うと思うんでしょ。
ぷぷぷぷぷ。
バカ丸出し。
しばらくおとなしかった学とみ子がブログ再開です。しかし澪標さんがボールを投げた、あるいはplus99%さんからの学とみ子はポンコツあるいは学とみ子の文章は意味不明等のコメントには都合が悪いから一切答えず新しい記事を立ち上げたのです。
「しばし、静かになって良かったが、……。学とみ子やため息さんにとって、いづれにしろも、反省の時と感じた。」 ← 学とみ子が感じたのなら何について反省したのか書けよ。当方が反省すべきことを学とみ子は指摘していないし、反省することなどないからね。
「CDBを徹底的に攻撃して良いとのお墨付きを、大手マスコミは持っていたと思う。」 ← 誰がマスコミにお墨付きを与えるのさ。マスコミはお墨付きがないと何も言えない組織なの?
「新人記者が、好き勝手に一面記事を書けたのだと思う。」 ← STAP事件の記事を書いた記者は新人だったという根拠などないだろ。妄想ももう少し人を騙せるように作ったらいいでしょ。
「後10年経てば、関係者証言は出てくると思う。」 ← もう10年経過したのに新証言などないでしょ。新証言にどうしてさらに10年が必要なの?
「素人集団にすぎないため息ブログの質は、今後、10年間にため息さんが努力しなければ、生き延びれない。」 ← この10年以上の期間、努力などせずにブログを維持してきました。さらに10年も努力することなしに、資金と健康がつきなければ当方のブログは続くでしょう。
「ため息さんは、AIを駆使して学力向上に努めなければならない。」 ← 何バカなことを言っているんでしょ。ChatGPTにデタラメを入力したらそのデタラメに沿った答えが返ってくるというのをもう何回も繰り返してきたんでしょ。AIを駆使するためにはAIを知らないとできないのがまだわからないの?学とみ子は使えないのでしょ。そんな学とみ子が何故、人様にAIを駆使しろなどと言えるのさ。
その1例
#############
学とみ子の質問:小保方氏がES混入させて、若山氏に渡していたと、ハーバード大学研究者からの証言があります。
ChatGPTの答え:ハーバード大学にはそのような証言(小保方氏がES細胞を混入させたという具体的な証言)がある。
事実:ハーバード大学所属研究者にそのような発言をした人はいない。
#############
span style=”color: #0000ff;”>「「フワッとした文章である」との意味は、「模式的、象徴的文章である」と言う意味である」 ← 嘘です。理解できなかったことをごまかしているだけです。学とみ子が英文論文を正しく翻訳できず、意味がわからなかっただけの話です。「>mutually exclusiveという言葉ありますね。最終的にどちらでもないんだな、というニュアンスです。」と発言したことからわかるようにmutually exclusiveを訳せなかったのでをフワッと訳してごまかしたのがその例です。丹羽氏の英文のどこが「模式的、象徴的文章」なのか具体的に示してみろ。できないだろ。「模式的、象徴的文章」を「フワッとした文章」と表現する方はどこにもいません。学とみ子が理解できない文章をごまかしただけでしょ。
と5日間休んだのにもかかわらず、何の反省もない学とみ子なんですな。
plus99%さん
真摯かつ的確なコメントありがとうございます。学さんと同レベルに、という部分は深く自分の言動を省みる必要性を感じます。今国内をあちこち業務で移動中なので、改めて落ち着いたらお返事します。原発の件でも話したいので。
しかし、話が飛びますが、物議をかもした今回の都知事選について、車で移動中に元文科省次官で、今はリベラル派?の論客として知られるm氏のツイッターを見せてくれました。相変わらず選挙民は分かってない、啓蒙が必要だ!と息巻いていて不快の極みでした。誰かとまさに同じく発想。愚民思想。こういう発想の人がトップだたなんて、日本の省庁のレベルもダメダメですな。
>学とみ子は、マスコミは勉強が足らないと言ったけど、STAP事件は、専門職集団が仕掛けた戦略だから、マスコミがそこを打破できる科学的学力を、短期間で獲得することは難しい。
>学とみ子は、STAP事件はマスコミのせいなどと言ったことはない。
>CDBを徹底的に攻撃して良いとのお墨付きを、大手マスコミは持っていたと思う。だから、新人記者が、好き勝手に一面記事を書けたのだと思う。その背景を知りたい人たちは、日本にはいなくならないと思う。後10年経てば、関係者証言は出てくると思う。
>素人集団にすぎないため息ブログの質は、今後、10年間にため息さんが努力しなければ、生き延びれない。ため息さんは、AIを駆使して学力向上に努めなければならない。AIは、難解な科学的用語を徹底的に一般人に教えてしまうのですから。誰が正しいかが、一般人は、知ってしまうのです。マスコミだって、大変な学力を短期で獲得してしまうだろう。
学とみ子 2024/07/09
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2449.html
すごいですよねえ。
この意味不明で、内部が矛盾だらけの妄想の洪水。
もうねえ、科学者が陰謀を仕掛け、マスコミがそれに陰謀で応酬するんですかあ?
けけけけけ。
けけけけけけけけ。
腹を抱えて笑ってしまいますなあ。
永久保存版ですなあ。
けけけけけけけけっけ。
これを読むだけで、「がくとみこ」とかいう人のオツムがいかにポンコツであるか、バカでもわかるでしょうなあ。
学とみ子さん
繰り返しになりますが、生成AIは既習知識に質問者から得られた情報を加えた上で、質問者に取っての効用最大化をターゲットにしたベイズ最適化をおこなった返答を返しているだけです。
<ご参考>
https://aclanthology.org/2024.naacl-long.213/
サラリーマン生活35年さん
古くは五山の禅僧辺りからの、経典/啓典信仰とこれに基づく啓蒙思想。辺境故の宿痾ですが、本人善意なだけに余計始末が悪い。聖戦論が絡むと更にこじれます。!(^^)!
>澪標さんは、STAP論文に出てくる各種実験の手技について、AIに聞きましたか?そして、質問しながら、ベイズ最適化を実感することができましたか?つまり、AIは、質問者の文章を「活用」し、新しく答えを出すのは「探索」ということになのでしょうかね?
科学に関するAIとの質疑応答の場であれば、人は、自身ではわからない科学疑問をAIに聞きます。
しかし、AIには、質問してくる相手の疑問の場所が、わかりません。
ですから、質問者は、AIへ向かって、分からないところが目立つ書き方となるように工夫します。
そのためには、質問者には、ある程度に前もった知識が必要です。
これが今のAIレベルです。
つまり、今のレベルのAIでは、ため息ブログメンバーのように科学の基礎知識の無い人には、AIは、適格な答えを出してこないと思います。
学とみ子 2024/07/09
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2449.html
けけけけけ。
これほど何回も、幾人もの人から、手を変え品を変えて説明されても、学とみ子は、「ChatGPT」というのがどういうものか調べようともしないのですなあ。
ChatGPTなんてものは、基本的には、クロネコ宅急便に電話で集荷依頼をすると出てくるAIと基本的には違いのないものなんですなあ。iPhoneに入っている「シリ」やらamazon「アレクサ」とも基本的には違いがない。違いは教育済みデータの大きさだけですなあ。だから「LLM(大規模言語モデル)」というんですよと。
AIには身体がない。だから親も兄弟も子供もなく、上司も部下もお隣さんもいない。ものを食べないから美味しいも不味いもない。。寒いも暑いもだるいも痛いもひもじいもない。身の危険を感じることもなければ、銀行預金の残高もなく、着る服を迷うこともなく、デートの行き先に迷うこともなく、恋もしたことがなく、親しい人と死別したこともない。失業の恐れもなく、独裁に怯えることもなく、殺される恐怖もなく、殺人の衝動もない。良い知事を選べば生活が楽になることもなく、独裁者に脅かされることもない。社会的地位もなければ、出世もなく、受験に失敗することもなく、学友もいない。ライバルもいない。仲間もいない。病気にかかることもなく、老いを心配することもない。
ありとあらゆる欲望と無縁であり、ありとあらゆる心配とも無縁なわけです。
学とみ子はぁ、そんな存在が、いったい何を考えると思うのでしょうなあ。その存在の考えたことが、なぜ人間学とみ子の役に立つと思うんでしょうかねえ。
学とみ子さんはぁ、お金に困ることもなく、働いたこともない人に人生相談をしますかぁ?
けけけけけけけ。
学とみ子の抱える悩みや心配や苦悩や、善悪の判断など諸々を、ChatGPTは一切共有していないのですけどねえ。けけけけけけけけけ。
にも関わらず、これこれのような人とは関わらない方が賢明ですなどとアドバイスをくれますなあ。この人はこのような人である可能性があります、などとアドバイスしてくれたんでしょ?
ChatGPTはいったいどうやってそれを考えたんでしょうなあ。
学とみ子という人は、それを「考えない」のですなあ。
けけけけけけけけけけ。
考えればわかりますなあ。ChatGPTには人の悩みや困っていることを共感する能力もも想像する能力も最初からない。なぜなら身体がないからです。
であるなら、ChatGPTの答えはどこから来るのか?
けけけけけけ。
教わった答えのうちから選んで出してくるだけですなあ。こういう質問にはこう答えなさいとOpenAの技術者が教えたことを学とみ子に答えているだけなんですよ。
plus99%は言っているんですよ。ChatGPTは、答えの内容を考えてくれるソフトウエアではないんですよと。質問者が何を知りたいのかを考えるソフトウエアですよと。
それで、質問者が知りたいことはこれだ、との答えを得たなら、あらかじめ入力されているデータベースに探しに行き、それを答えるだけですよと。
GPTとはなんの略か調べたらいかーが?
そこいら中に書いてあり、世の中のずいぶんたくさんの人が知っていますなあ。ChatGPTのトップページにも注意書きにも書いてあるんですよ。
それを読みもせず、ChatGPTを使う人の方が少数派であると思いますなあ。
けけけけけけけけ。
学とみ子さん
❶”澪標さんは、STAP論文に出てくる各種実験の手技について、AIに聞きましたか?そして、質問しながら、ベイズ最適化を実感することができましたか?つまり、AIは、質問者の文章を「活用」し、新しく答えを出すのは「探索」ということになのでしょうかね?”
一応隣接分野の専門家でしたし、今でも所謂AI関連の動向はフォローいたしております。そして皆さんのChatGPT との遣り取りを見ても、私が想定しているアーキテクチャ・アルゴリズムの矩を越えた内容にわたるものは見当たりません。
従って、帰納的アプローチによる検証の必要性を感じてはおりません。
ナイジェリア英語の隆盛やご紹介した論文の内容からみて、現存のpretrained large language model (LLM)はファクト・ファインディングには不適と評価しています。
ありていに言えば、”学者風太鼓持ち”
❷
➀2024年7月4日 21:29、2024年7月5日 00:00のコメントは学とみ子さんにあてたものです。
⓶2024年7月5日 20:02のコメント
”ため息さん
学さんからご批判/ご意見を頂きましたので、私なりに委曲を尽くしてご返答申し上げました。
ボールはこちらには有りませんので、後はWhite Rabbitでも聞きながら、ひなたぼっこ!(^^)!”
これは直前(2024年7月5日 17:22)のため息さんコメント内の”澪標さんもいままでこのように批判されたことはないと思いますので返事に困るでしょうね。”に対して、私なりに学さん宛て回答済みである事を述べたものです。
>具体的には、質問者の意図や背景を理解し、それに基づいて最適な回答を生成することを目指しています。質問者の効用最大化という点では、質問の内容や文脈を考慮して、最も役立つ情報を提供することを意識しています。
ChatGPTの回答
Zナントカ 2024/07/09
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2449.html#comment10853
「ベイズ最適化 (Bayesian optimization; BO) はブラックボックス最適化の一種で、目的関数 を確率的にモデリングした上でベイズ統計の方法を利用して最適解の探索とモデルの更新を逐次的に進めていくものを指します。」
ということは
「ベイズ最適化をおこなった返答を返しているだけなの?」
と質問した時と
「ベイズ最適化をおこなった返答を返しているの?」
では違った答えを返すということですな。
ChatAIの手法は「ベイズ最適化」「だけなの?」という質問と
ChatAIの手法は「ベイズ最適化」「なの?」という質問では
質問者にとって「最も役立つ情報」という観点では違う質問だからですな。
plus99%さん
ChatGPTさん自身の証言ですので、最適化関数は、ベイジアン(だけ)ではないのでしょう。私の勇み足。
しかしながら、”質問者の意図や背景を理解し、それに基づいて最適な回答を生成することを目指しています。質問者の効用最大化という点では、質問の内容や文脈を考慮して、最も役立つ情報を提供することを意識しています。”とも自身で証言していますので、贔屓目にみても”知的買弁””御用**”との自白でしかありません。
>簡単ではないね。残念。
単純なオツムだなあ。
けけけけ。
>具体的には、以下のようなプロセスを通じて返答を生成しています:
>質問の理解: 質問の内容と意図を解析し、文脈を理解します。
>既存の知識の活用: 訓練データに基づいて、関連する情報を検索・整理します。
>適切な返答の生成: 質問に対して最も適切で有益な回答を生成します。
以前にplus99%が書いたことをChatGPTが綺麗に整理して書いてくれましたとさ。
GPTのアレゴリズムは、前に書いた通りGPTのT、トランスフォーマーというんだそうですけどね、
けけけけ。それで、ベイズ最適化という数学的な解析方法が重要なんじゃないでしょ。
重要なのは、CgatGPTは、「答えを考えたりしない」ということ。
GPTが考えるのは「質問の理解」と「適切な返答の生成」だということ。
「既存の知識の活用: 訓練データに基づいて、関連する情報を検索・整理します。」というのが答えの内容ということ。
>教わった答えのうちから選んで出してくるだけですなあ。こういう質問にはこう答えなさいとOpenAの技術者が教えたことを学とみ子に答えているだけなんですよ。
https://nbsigh2.com/?p=25425#comment-32416
澪標氏の言っているのもそういうこと。
「生成AIは既習知識に質問者から得られた情報を加えた上で、質問者に取っての効用最大化をターゲットにしたベイズ最適化をおこなった返答を返しているだけです。」
はいはい。お疲れ様でしたね。
澪標さん
潔いです。かっこいいです。
しかしまあ、無料版のChatGPTは過去の履歴を個人別に整理して記録しないのですから、質問者の会話における単語の出現頻度データを持っていないということで、質問の解析に数学的なアレゴリズムは使えませんね。
いきなり自然言語の大規模データベースを参照するより方法はないでしょうねえ。なので使いものになるだけの自然言語の大規模データを学習させました(えっへん。GPTが言っているのはそれだけのことのように思いますけれども。
それって、誰が質問しても名無し顔なしの平均的一般人として答えますよということで・・・。
ジョイスやプルーストを解説してくれとか、プーチンの心情を慮れとか依頼してませんからねえ(笑)
ま、どなたかの「ChatGPTに教えてあげました」というのがいかにナンセンスかという(笑)
>>あなたは「知的買弁””御用**」なの?
Zナントカ 2024/07/10
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2449.html#comment10855
Zなんとかちゃんは「知的買弁」の意味がわかったの?
基本的に、意味の通らない質問をAIにしても意味のない答えが返るだけですよ。
どういう意味かお尋ねになったら?
それもしないで意味不明の質問をAIにぶつけるのは学ナントカとかいう人と同る以下略。
学とみ子が7月9日夜に追記しています。「澪標さん、7月9日 17:18… 返答申し上げました。」部分です。
この追記で学とみ子は、現在のAIのfレベルでは「ため息ブログメンバーのように科学の基礎知識の無い人には、AIは、適格な答えを出してこない」が「あと10年経てば」AIも進歩し、「ため息さんが、10年間かかっても、実験の詳細を理解できなかったこととは対照的」に「AIが専門家の説明を代弁するようになり、桂調査委員会の印象操作がどこであるかも、一般人にわかり、桂調査委員会の記者会見のやりとりについての問題点も、一般人は皆、理解できるようになり」さらに「現役を退いた官僚たちや教授たちが、何か証言するかもしれません。」と。学とみ子の希望的観測を述べています。そんな学とみ子の希望は、①すでに10年経過したのに新事実は何もででこなかった、②10年経過して専門家の意見はES細胞を使った捏造であるということに一致している(*)のに、さらに10年経過したら、どうして「AIが専門家の説明を代弁」できるようになって異なる見解になるのでしょうか?当方が「実験の詳細を理解できなかった」という根拠はどこにあるのでしょ?学とみ子が理解できていないの間違いでしょ。GRASにサンプルを持ち込んだ後、ES細胞が混入したとか全く実験を理解できてない発言は学とみ子のほうですな。
*:
「ちなみに、澪標さんは、7月5日 20:02に書いた以下の文章を書きました。これを契機に、ため息ブログとのやり取りが中断しました。ため息ブログの皆さんは、学とみ子だけに澪標さんが返信をしたと勘違いされたのかもしれませんね。」 ← 違います。澪標さんのボールは学とみ子にあるというコメントの他に当方の質問やplus99%さんのコメントに学とみ子が返事をしなかったから、5日間中断したままだったのです。
>ため息ブログメンバーは、頭の中だけでものを考える人たちですね。
plusさんのこの文章が象徴的です。
ため息ブログの独自の意見を披露するとか、情報を提供するというレベルになっていません。
ここまで、嚙み砕いてくれると、誰でも、ため息ブログの質がわかりますね。
学とみ子 2024/07/10
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2449.html
けけけけけ。
此の期に及んでも、学とみ子は、まだ、ChatGPTがどういうものだか調べたことがない。
愚か者の見本ですなあ。
plus99%が書いたことなんてどこにでも書いてあることばかりでねえ。何一つ工夫もなーんにもしていないわけでねえ。
噛み砕くも何も、もう噛み砕かれた情報がネットに溢れているわけ。
学とみ子以外の人はみーんな知っていることばかりだよ。
だからみーんな学とみ子が書いていることを笑うわけ。
けけけけけけけけけけ。
>結局、人は、自身の頭の中を越えた知識は、発信できないと言うことです。
ぷぷぷ。
当たり前ですなあ。わざわざ文字にするまでもないでしょ。
だから学とみ子の発信していることはすぐにデタラメであると誰からも指摘されるわけです。
同じ擁護派からも何度も何度も指摘されましたなあ。
通りすがりの人からすら「デタラメ」と指摘されたでしょ。
どこにでも書いてある「ChatGPTとはなにか?」すら探して理解しようという努力をしないんだものね。学とみ子は。
これが良い見本ですな。
だから誰からも「バカ」と指摘されるわけですよ。
plus99%さん
「知的買弁””御用**」なくなってますね。代わりに別のコメントが・・・
Zscan4さん
➀「知的買弁””御用**」ではなく「”知的買弁””御用**”」です。
⓶なくなったコメント、”人工無能”ぶりを如実に示すChatGPTによるコメントでしたのに、残念。
③買弁:広州十三行に発する、特殊な仲買人の事です
*知的買弁:主に、左翼近代主義者/人民史観史家が、親米近代化イデオローグに張ったレッテル:多分死語
④御用**:御用聞き、御用学者、お好きな方を・・・
⑤もう一度ご紹介しておきます。
https://aclanthology.org/2024.naacl-long.213/
⓺おまけに言語学習/生成関連の論文のタイトル
Improving Language Understanding by Generative Pre-Training
よしなきくさぐさ(trivia/knack)については後ほど。
>相手にとって役に立つかとは関係無く、澪標さんは、我が道を行く文章を書いています。そして、ボールは相手側といってます。澪標さんは、ボールの打ち合いをしたいわけではありません。手元のボールを打ち続けているだけで、相手のコート内に打ち込みたいわけでもないのでしょう。
ぷぷぷ。
学とみ子が打ち返せないから打ち込まれっぱなしになってるだけですな。
学とみ子はオーボエちゃんの言葉にすら打ち返せてないことがそれを示していますなあ。
だから一言居士やアルイミオウジやあのねやセイヤに一方的にバカにされ放しになっていることにすら気づいていないのですねえ。
意味がわからなかったら聞き返せばいいだけなんですけどねえ。
素人と蔑むオーボエたんの述べていることすら理解できませんとは言えないですか、そうですか。
けけけけけ。
無駄にプライドが高い「だけ」だからそうなるんですな。
他人の述べたことを役に立てられるかどうかは読んだ人その人次第。
誰かが資料の所在を書いてくれても覗くことすらしない怠惰の塊学とみ子が、他人が教えてくれたことを役立てられないのは学とみ子本人の怠惰さの問題ですなあ。
けけけけけ。
自分のバカさを他人のせいにするんじゃないよ。
学とみ子が7月10日朝に追記しています。「学とみ子は、実際に使ってみて … 打ち込みたいわけでもないのでしょう。」部分です。
当方等がChatGPTの使い方について述べているのに対し学とみ子は「AIは、科学の手技や論文に関する質問や英語の動画で、どういう人が作っているかについても良く教えてくれます。」というコメントと
「ため息ブログメンバーは、頭の中だけでものを考える人たちですね。」とplus99%さんの批判はストレスの表出だと、そして澪標さんのボールは学とみ子の側にあるという発言は、学とみ子に答えを要求しているのではなく、澪標さんの独り言である、というのが追記の主旨です。
ChatGPTの使い方は、当方等が何回も、そしてChatGPT自身も言っているように、質問の文脈に沿った回答をしてくるのだから、「科学の手技や論文に関する質問」に意図がふくまれていないのなら、誰が質問しても同じ回答が来るわけですが、それでも論文を紹介しろというとそれらしき論文を紹介するけれどそんな論文はなかったという経験をしているでしょうが。嘘を含む質問をしたら嘘に沿った回答をもらったという経験があるでしょうに。
当方が科学を知らない、plus99%さんのコメントはストレスの表明だとかいうのは、学とみ子が質問に答えられない、反論できないから、出てきた言葉なのが自分でわかってないわけですな。
当方のブログで学とみ子に投げたボールが返ってこないことを検索すればいくらでもでてきます。学とみ子は質問に答えられないことが山程あったということですな。
質問に答えられないときの学とみ子の言動は、ほとぼりがさめるまで休む、質問者が科学を知らない等の根拠のない誹謗、質問は独り言で答えを求めていないという勝手な解釈、全く関係のない話題にする等々だという批判に、答えることは勿論できないのですな。孤高の誇り高き女医は裸の大様から一歩も抜け出ることができないのです。
学とみ子曰く:ボールは相手側といってます。澪標さんは、ボールの打ち合いをしたいわけではありません。手元のボールを打ち続けているだけで、相手のコート内に打ち込みたいわけでもないのでしょう。
「ボールが相手側」という発言には答えを待っている事以外の意味はありません。「ボールは相手側」という表現は、次に行動を起こす責任が誰にあるのかを明確にしているわけで、返事がなくてもいいというような意味にはなりません。学とみ子がまた日本語を知らないことが証明されたことになります。あるいは答えることができないことの表明なのかも。
「澪標さんは、学とみ子が答えるとの想定をしてないでしょう。」 ← 学とみ子が答えることを期待しているから「ボールはこちらには有りません」と発言するわけですが、この場合は学とみ子の日頃の言動から判断したら期待しても返ってこないでしょうという意味も暗に含んでいます。実態はplus99%さんがおっしゃるように「学とみ子が打ち返せないから打ち込まれっぱなしになってるだけ」と当方のブログでは理解しているのは当然ですね。
しかし、それでも当方は打ち返してくるのを期待しているので、「丹羽論文(の最後)では、転写因子は比較的小さく、数も限られているので、研究材料として適していると言っているのです。」と学とみ子が書いたけど、丹羽氏総説の最後の部分にそのような記述はないと当方は指摘しています。反論は?
【ベイズ最適化とChatGPTの関連について】
oTake
ChatGPTにベイズ最適化等は関係がありますか?
ChatGPT
はい、ベイズ最適化とChatGPTは関係があります。特に、ChatGPTのような大規模言語モデルのトレーニングやファインチューニングにおいて、ベイズ最適化が重要な役割を果たします。
### 関係の詳細
1. **ハイパーパラメータの最適化**:
– 大規模言語モデルをトレーニングする際には、学習率、バッチサイズ、モデルの深さなどのハイパーパラメータが多く存在します。
– これらのハイパーパラメータの最適な組み合わせを見つけるために、ベイズ最適化が利用されることがあります。ベイズ最適化は、評価のコストが高い場合でも効率的に最適なパラメータを探索できます。
2. **ファインチューニング**:
– 既にトレーニングされたモデルを特定のタスクに適応させるためのファインチューニングにおいても、ベイズ最適化が使用されることがあります。
– 特定のタスクやデータセットに対して最適なパラメータを見つけるために、効率的に探索が行われます。
3. **実験のデザイン**:
– 新しいアーキテクチャやトレーニング方法を試す際に、ベイズ最適化を用いて最も有望なアプローチを探索することができます。
– これにより、リソースを効率的に使用しながら最良の結果を得ることができます。
これらの方法を活用することで、ChatGPTのような大規模言語モデルの性能を最大限に引き出すことが可能になります。
ため息さん
学とみ子さんの批判<澪標ダブルスタンダード説>に対しての反論でしたので、次はこちらが再批判を頂くターンと認識していましたが、期待はしておりませんでした。
それにしても、天然(没論理)なのかそれとも鹿十(没倫理)なのか?
Knack
「Improving Language Understanding by Generative Pre-Training」に記載された最終段階の生成関数は極めてBrutalな尤度関数です*。かなり野蛮な手法ですが、直前までの段階の処理がうまくいっていれば、生産性は極めて高い物になります**。
一方、↑のoTakeさんが得たChatGPTからの回答に依拠すると、上記論文上ブラックボックス化されている中間段階では、ベイズ最適化が(も)使用されていることになります。
以上により、zscan4さんの得た回答とoTakeさんの得た回答に矛盾はないと考えています。私の当初の表現が勇み足であった事も再度申し添えておきます。
*この型の尤度関数を見たのは久しぶりです。
**但し入力のバイアスが高い時(言語/文化的なフィルタリング困難なノイズ、意図せぬ/意図的虚偽データのシステマティックな混入等)の回答は、極めて不安定なものになります。
あれま。どっかのナントカいう人の、俺はちょいと昔からAIを自慢は一晩たったら消えたようですな。
そいつは学ナントカという人がAIをご託宣をくれる老賢人かのように崇め奉っているのを黙って見ていたわけだな。
同意していたんかいな。
それともお仲間を陰で笑ってたんかいな。
けけけけけ。
なんかいろいろなものが透けて見えるよねえ。
それで、そんなのを読んでる人が自分のサイトに来ると思うのかね。
けけけけけ。
そう思っているならホント、オツムの程度が以下略。
♪だけどかーっこいい、つーもりなーんだって・さー♪♪
(新オバQのテーマ)
>plusさんは、ChatGPTの仕組みそのものに興味があるわけでもないし、それについて語れる人でもないと、そんな自分自身について、plusさんは良く分かってます。科学についても、デタラメ書きには抵抗が無い人ですが、今はしばし封印してます。
学とみ子 2024/07/11
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2449.html
ぷぷぷぷぷぷぷぷ。
学とみ子はただの小学生。日本語がぜーんぜん読めていないのですなあ。
plus99%は最初からChatGPTのこともAIのことも、語れるほど知っているなどと一回も言っていないのですなあ。何度も何度も、plus99%の言っていることのほとんどはwikipediaに書いてあると言っているんですよ。
wikiを読むだけで、学とみ子がバカであるということが誰でもわかると言っているんですなあ。
plusがわざわざ語る必要などない。wikiを読めば学とみ子がバカであることを知るには十分といっているわけでねえ。学とみ子を含め、読んだ人がplusの言っていることを確認したいなり、もっと知りたいなりならwikiを読みに行けばいいということは、中学生程度のオツムのある人なら誰でも、plusが書いていることを読めばわかるわけです。
他のことにしてもそうですなあ。学とみ子がデタラメしか言わないことを見抜くのに専門知識などは必要ない。中学程度のこれこれの知識で十分だと。この単語でぐぐればすぐ出ると。
それしか言っていないんですよ。
けけけけけけ。
どうして学とみ子はこういう見当違いのことばかり考えるのか、それはバカの上に怠惰だからですよ。自分が知らないことを、親切にも他の人から「これを読んでごらん」と教えてもらったのに決して読まないからいつまでたってもバカのままなんですなあ。
>受験に失敗して、あるいは就職後、競争の中で疲れてしまった人なのかも…。それでも、自らの才能を信じて言葉を発しようとする姿は、興味深いですね。
>一世を風靡した人へのジェラシーは人並みにあるものの、plusさんの反感は、そうした特別の人への攻撃にはとどまりません。もっと、ささやかなものであっても、努力そのものへの強い反感があるようです。
>「成果が無いのに、バカな事をやってるバカどもメ!」なるものが、plusさんのメインメッセージなのかな?
けけけけ。学とみ子ご本人のことなんじゃないの?
大昔に頂戴した「いしめんきょ」とかいうものだけを頼りに「自らの才能を信じて」自分の怠惰を肯定し、メディアに登場する人への「一世を風靡した人へのジェラシー」から「この分野の専門家ではない」などとこきおろし、お仲間の擁護であろうと他者の努力を「成果が無いのに、バカな事をやってるバカどもメ!」と見下している。
けけけけけ。まるで学とみ子のことそのものだねえ。
何十年も前にガッコで習っただけのうろ覚えの知識にしがみついて、
「自分が理解できなかったことは専門家ですら理解がむずかしいはずだ」
などと勝手に断定することでかろうじて精神の安定を得ているんですなあ。
それを維持するために、お仲間が教えてくれたことすら調べて確認しないのですなあ。もし調べたら、自分が「素人」と見下した人より自分の知識は下であると気づいちゃうものねえ。「自分が理解できなかったことは専門家ですら理解がむずかしいはずだ」という思い込みが崩れちゃうものねえ。
それで、「医者でござい」という権威を振りかざして仲間までも「素人」「素人の独学」などと蔑んだりしているんですなあ。
けけけけけけ。
学とみ子は自分がどれだけ愚かであるか気づいていて、それを他人に投影して自分の真実の姿を見なかったことにしているんじゃないんですかぁ?
けけけけけけ。なさけないこと。
それにねえ、学とみ子はぁ、今回学とみ子が書いたことをそのまんまChatGPTに放り込んで、「このような悪口を書く人はどういう人でしょうか?」と尋ねてみたらいかーが?
これがどれだけ汚い罵詈雑言なんだか教えてくれるんじゃないかなあ。
「けけけ」とか「バカ」という言葉は出てきませんけどねえ、単にそういう言葉が出てこないというだけですなあ。
>plusさんは、早々に反応しました、興味深いですね。
でも、「いろいろなものが透けて見える」もそうだけど、plusさんは、学とみ子の書いた表現をパクっていないかな?
ぷぷぷ。
この人は本当にバカですねえ。
自分の文章が他人のお手本になるなどと思っているの?
いったい何人に意味不明とか、自分の書いたものを読み返したらなどと言われたんですかぁ?
学とみ子は、自分の書いているものを客観的に評価することができないのですなあ。評価ができないから、これは読みにくいのではないかと考えない。だから推敲して直そうと思わない。それで他人から意味不明だ悪文だと言われ続けている。
そこがすでに学とみ子のオツムの程度を示しているんですよ。
学とみ子が呪文のように唱える科学というものは、可能な限り自分の考えを正確に相手に伝えようという努力の上に成り立っているわけでねえ。そんなことは中学校に入学してすぐ習うわけですねえ。
それすらマスターできていない学とみ子を、読む人は誰も科学をよく知っているなどと思わないわけですなあ。
ましてや、学とみ子の文章を真似るパクるなど大笑い。
けけけけけ。そんなことをする人がいたら、それは学とみ子をバカにするためにやっているんですなあ。
学とみ子は、頭の良い人の書いたものでもすこしは読んだら?
中高生向けの科学の啓蒙書でも読んでみたらいいのですなあ。一般向けの書物は、そもそもの原理から記してあり、また、その事柄が思いもよらない形で思いもしないところで世界を規定しているかまで教えてくれるのですなあ。
自分の知識がいかにところどころ穴だらけであり、ものの見方が固定化しているか気づかせてくれますなあ。
学とみ子が丹羽論文を読みこなせなかったのは、学とみ子の知識は、世の中ですでに一般の人が人が知っていてビジネスにも応用している生物の冗長性やら進化についての常識からすっぽり落ちているから、それを丹羽氏が新発見のように書いたと思い込み、あのような間違った読解をしたんですなあ。
中高生向けの書物からお読みになったらどうかと思いますなあ。
100冊も一般向けの科学書を読めば、自然と理路整然とした思考も身につき、よい文章も書けるようになりますなあ。
けけけけ。
やったらいかーが?
けけけけけ。
>7月11日 10:43のplus文章なんて、plusさんがお手本にした学とみ子文章をひっくり返して、なぞったみたいな印象のplus文章だけど、その評価で合ってるかしら?
>やっぱり、plusさんのもの書きスタイルには、他人の文章が必要なんだわね。
その他人の文章にしがみついて、plusさんは罵詈雑言していることも自ら、自覚できているようです。
ほうら。本当にバカだ。
plus99%は、「学とみ子が書いた罵詈雑言は、そのまま学とみ子に当てはまる、」と言っているんですからそれを示すために「学とみ子文章をひっくり返して、なぞった」に決まっているでしょ。
それは「素晴らしいからお手本にした」のではないんですよ。
学とみ子がいかにバカであるかを示すために「学とみ子文章をひっくり返して、なぞった」に決まっているでしょ。
けけけけけけけけ。
どこまでバカなんでしょ。
まあ、中学からやり直したらいいと思いますな。永久に卒業できないだろうけどねえ。
学とみ子が追記で曰く:plusさんは、学とみ子の書いた表現、「いろいろなものが透けて見える」、をパクっていないかな?
御冗談を。
当方のブログで「オーム返し」で検索すると、学とみ子が当方からの批判をそのまま返したことがボロボロ出てきます。
学とみ子曰く「それこそ、しっかり文章を推敲してからアップすること。」 ← 学とみ子に記事をアップするなら推敲してからというコメントがあったのはそれこそ10年前からで、繰り返し言われています。
学とみ子曰く「良くここまで上から目線で、作文できますね。」 ← 学とみ子の発言が上から目線だというのはそれこそ10年前から言われてています。
学とみ子2024/06/20 に曰く「ため息ブログ全員が、誹謗中傷や虚偽の情報の拡散の人だと思う」← oTakeさんの2024年6月20日 09:54 の「誹謗中傷や虚偽の情報の拡散」というコメントのオーム返しです。
学とみ子は批判されても反論できないので、その批判をオーム返しに繰り返すわけですね。まともに反論してみろよ。
「丹羽論文(の最後)では、転写因子は比較的小さく、数も限られているので、研究材料として適していると言っているのです。」と学とみ子が書いたけど、丹羽氏総説の最後の部分にそのような記述はないと当方は指摘しています。反論は?
>でも、「いろいろなものが透けて見える」もそうだけど、plusさんは、学とみ子の書いた表現をパクっていないかな?
学とみ子という人は「いろいろなものが透けて見える」などという言葉に学とみ子のオリジナリティがあるとでも思っているんかいな。
さすが学とみ子。バカですな。
「下心が見え透いている」
「魂胆が見え透いている」
「欲望が見え透いている」
「人間性が透けて見える」
「性格が透ける」
「育ちが透ける」
「お里が知れる」
などなどをぐぐってみ。いかに世の中でフツーに使われているかわかるから。
「「透けて見える」の言い換えや類語・同義語 – Weblio類語辞典」
なんて辞典の見出語になっているような言葉ですなあ。
ミエミエ、モロバレ、丸出し、むき出し、頭が悪そう、といった意味ですよ。
コメントが100件に近づいたのでこの記事のコメントの受付を停止します。続きはため息さんは、AIを駆使して学力向上に努めなければならないの方へお願いします。