ES捏造画策者集団は、百人単位の強固なコミュニティ

学とみ子曰く:ES捏造画策者集団は、百人単位の強固なコミュニティだと思います。

学とみ子の妄想に誇大という修飾がつくようになりました。何回も聞いていますが「ES捏造画策者」とは誰なんでしょうかね?

と前記事のブログが100件になりそうなので、学とみ子のデタラメ発言を借りて新しい記事とします。

記事として短いですが、コメント欄をつくるためなのでこのままにします。

「ES捏造画策者集団は、百人単位の強固なコミュニティ」への84件のフィードバック

  1. 学とみ子曰く:

    違いますね。携帯で、登録しないで持ち歩かざるをえない時は、バックの上に置くと、追加分の記事が消えてしまうことがあります。それで、本日は持ち歩いて(下部をにぎりしめて)歩いていたら、こうした状況になりました。記事の削除は大きなボタンになっていますので、ミスタッチが起きてしまいます。
    削除ボタンを押すと、キャンセルと、OKボタンが出てきて(ため息さんの説明は違う)、キャンセルを押したにもかかわらず、記事が消えてしまいました。
    削除ボタンが押されてしまってから、学とみ子が気付いたのが遅かったせいなの??かもしれません。

    んが。学とみ子の携帯(スマホ)は持ち方や置く場所によってさまざまなモードになるらしい。

    「携帯で、登録しないで持ち歩かざるをえない時は、バックの上に置くと、追加分の記事が消えてしまうことがあります。」 ← 意味不明、「登録」とは log in のことかしらん?log in しなければ記事を書けない、追記できないのだから、消えるも何もできないのですけどね。

    スマホで、管理者になって該当ページで 編集モードにすると、削除の項目がでてきます(下図)。

    「記事の削除」は一つだけで、押し間違えがあるわけがありません。編集モードにしなければミスタッチもありません。編集モードにしてタップしたんでしょうね。

    ここで 記事の削除 をタップすると下図のような「本当に削除してもよろしいですか?というプロンプトがでてきます。「キャンセル」と「OK」があってどちらかが大きいということはありません。下図のように当方の説明に誤りはありません。

    ここで学とみ子は キャンセルをタップしたと思ったのでしょうけど OK をタップしたのです。 「削除ボタンが押されてしまってから、学とみ子が気付いたのが遅かった」 ということはなく、記事の削除をタップしたあと再度削除するか否かを「キャンセル」と「OK」で選択するようになっているわけです。

    ですから削除したということは 削除 と続いて出てきた OK の2つをタップしたということです。一回だけの間違いで削除されることはありません。

    「削除ボタンが押されてしまってから、学とみ子が気付いたのが遅かった」 ← ということもありません。「記事の削除」ボタンをタップしただけでは削除されません。

    「こうした現象について、学とみ子が嘘をついても意味ないと思います」 ← 嘘を付いたのかどうかわかりませんが、学とみ子は自分が何をしたのかの認識がないのですな。こんなことで学とみ子を嘘つきとは言いません。嘘の事実は他にたっぷりありますからね。

    揚げ足取りかもしれませんが「こうした現象について、学とみ子が嘘をついても意味ないと思います」ということは、ほかの減少では嘘をついているということなんですな。

    普通はどのように操作したから消えちゃったのかを再現することを試みますが、学とみ子はそのようなことをすることがなく、妄想にしたがって「学とみ子は間違えない、FC2の設定がおかしい」とするのです。
    繰り返してやってみれば、自分がどのように自分を誤魔化し、他の方を誤魔化したのかを認識できるのでは?

  2. ため息先生

    消去された記事に関して、学とみ子が消去したのは確実なんですが、学とみ子に現実を理解しようとしないので、何を言っても無駄かと思います。

    小保方も同様なんですが、学とみ子には虚記憶”false memory”という、記憶の改ざんが
    あり、結果的に”嘘をついてしまう”という(心理)現象があります。
    以前、雑誌 Newton 2018 年 5 月号に「偽りの記憶」の心理学という記事が載っていました。アメリカで冤罪が判明した事件 300 件を対象にした検証において、根拠とされたうち、約 75 % の目撃証言が虚記憶によるものだったと報告があります。
    事後に改ざんされた記憶がどのような経緯で起こっているのかですが、主観的というか、自己中心的な性格の人が、非注意性盲目によって引き起こされた曖昧な認識部分を自分にとって都合良い記憶を改ざん・捏造し、全体の記憶を改ざんしてしまうというものです。このタイプの人がつく嘘には、意識的につくものと無意識的につくものが混在しているのでその人の証言の内容を信じるか信じないかといったときに非常に厄介なものになります。ただ、そういう人は内容の一貫性が崩れていきますからすぐにわかりますが。
    学とみ子は先日、「正格」と実際に記載してあるのにも関わらず、間違っていたので訂正したはずだと主張していました。学とみ子に悪意がないのであれば、非注意性盲目によって生じた曖昧な認識による都合の良い記憶改ざんによる”嘘”です。
    今回のキャンセルボタンに関しても同様の話だと思いますよ。
    理由は編集ボタンを押し、削除 OK ボタンを押して学とみ子自身がブログ記事を消去したのが真実ですね。そういった自分が行なってしまった事実を学とみ子は認めたくないために他に責任転嫁して、記憶を改ざんしているということですね。

  3. oTakeさん。

    そうですね。学とみ子にあってはエラーは存在しない、あってはならないものですから、結果をエラーと認めるときは、そのような結果をもたらした道具が悪い、機械が悪い、FC2の設計が悪い、他人が悪いとするしかないのですな。

    自分には操作ミスがないのだから、記憶は正しく操作したと構築され、そのインチキ記憶に基づいて言動をくりかえすから、誰も学とみ子の言を信用しないわけです。

  4. 【ムービングゴールポスト】
    学とみ子にはコメント内容に一貫性がありません。
    学とみ子は最初、「病原性の強いウイルス」とコメントし、それに「人に適応していく経緯の観察を追えることは、人類初の体験」とさらにコメントしました。
    そもそも、医療技術等は日々進歩しており、その当時の技術で「人に適応していく経緯の観察を追」っているのは、その都度体験してきたものであり、「人類初の体験」ではなく、初体験かのようにいうのは頓珍漢だと私は言ったわけですね。

    すると、学とみ子は「病原性の強いウイルス」から「コロナウイルス」と内容を変えてきました。そもそも「コロナウイルス」は 1960 年代頃に発見されて、さらに 2000 年代にも MERS, SARS など発見されていますが、私のコメント内容が変わるわけではありません。
    で、既存の記事消去後、今度は新記事にて「専門家たちは、病原性頃良菜発見から解明までの経過が追える貴重な体験」に学とみ子の表現が変わりました。学とみ子は都合が悪くなったんで「人類初の体験」から「貴重な体験」に変えたんですね。
    それでも、自分がおかしな表現をしていたことを指摘されたことにより、八つ当たりしてきました。
    「SARSの時に、当時、解明できたもの、今回のコロナ感染症でわかったことの違いなんて、oTakeさんの頭にありません。」と学とみ子はまたまた意味不明なことをコメントし出しました。”医療技術等は日々進歩している”とそして”その都度体験している”ということは、コロナウィルスが発見されて新たに分かったことがあるということを内包しているということです。つまり頭にないわけではありませんよ。その詳細を説明することは全体の文章の趣旨に必要ありませんね。
    そして、「誰でも知ってることを、oTakeさんはなぞってるだけです。oTakeさんの聴衆たちは、一般人なので、oTakeさんはそれで、他人に聴かせる話ができていると思ってしまいます。」とまたまた学とみ子は意味不明なことを言っています。まず、「誰でも知ってること」から筋道を立てて話をしなければ、誰も理解できませんよ。なるほど、そういったことが理解できていないから、学とみ子は筋道を立てた、論理性のないコメントばかりするんですね。

    楽器練習にも、時間が取られる。アニメ、クルミにも興味深く執着する。科学は、生物学から地震学へと幅広い。そんなoTakeさんは、どれも専門家にはあり得ませんが、自身の知識には絶対自身のパフォーマンスをします。
    (学とみ子ブログより)

    以前、私に対して、学とみ子は「oTakeさんは、広く浅い情報も、狭く深い情報も何も出してしません」とコメントしていましたよね。そのコメントと今回の学とみ子のコメントは全く矛盾する内容です。
    まず、「楽器練習にも、時間が取られる」なんて、あまり意識してませんね。楽器演奏技術(技能)は、演奏しないとその技能の力は低下していきますので、ほぼ毎日やっているというだけです。練習は1日サボると本人が能力の低下に気付き、3日サボると演習の講師が気付き、1週間サボると聴衆が気付くという格言?のようなものがあります。
    「アニメ、クルミにも興味深く執着する。」ですが、クルミ? 車のことでしょうね。ここにも学とみ子の悪意のようなものがあるように感じますが、それは普通の趣味ですよ。何か言われるようなものでもないと思うんですけどね。
    「科学は、生物学から地震学へと幅広い。」ですが、私は理学系技術者職ですからね。
    理学というのは、科学的手法を中心として、物理学、数学、化学、生物学、地学等自然科学の基礎を全般的に網羅しています。これは工学や農学、医学などの実学系学問の基礎を専門としています。だから、幅広いんですよ。自然科学の基礎を全般的に網羅していても自然科学の全てに対して対応するのは現実的に無理があるので、多数の研究者の協力を要するわけです。業者に聞いたりすることもあるわけですね(だから、培養の実際についても業者に聞いてみたりするんですよ。)私が分からないことがあったりしたり、確認した方がいいと感じたりしたら、知人の研究者等に聞いたり、確認をとったりします。その行為に対して、知識がないとか、専門家に言いくるめられてるとかアホなことを言っているのが学とみ子なんですよ。
    正直、学とみ子が「知識」だの「専門家」だのにこだわっているのが馬鹿馬鹿しいんですよ。私は根本的に理学という中心核から、多くの分野に関与しています。その際に、私自身に全ての学術的情報を一極集中しようと全く考えてなく、多くの信頼できる研究者と情報・知識の知の共有ができればそれでいいと考えています。
    【新しいたわごと🆕】

    携帯の機能は、使用者の意思とは関係無く、機械の都合で、作動しているんです。タップしてもファイルが開かなかったり、止まったりします。次の操作が入らなければ、文章は消えてしまうようになってます。各人ごとの設定も影響します。この携帯画面は、固まってしまうことがありますし、機械は、機械の都合です。
    (学とみ子ブログより)

    何か学とみ子のうわごとのような…
    ブログ記事を削除する命令は、端末である携帯から発信し、それを受けてサーバー側が削除します。削除されたことは携帯の機能とは関係ありません。「タップしてもファイルが開かなかったり、止まったりします。」してもサーバーに操作命令が出てないのでサーバー側には何も起こりません。「次の操作が入らなければ、文章は消えてしまうようになってます。」と言ってますが、サーバーに更新情報を送る前の情報が消えた場合の話ですが、それはあくまで端末である携帯の一時的編集データが消えただけであって、サーバー側のデータが消去されるわけではありません。サーバー側には更新前の情報は残っています。学とみ子の「機械の都合」というのはただの責任転嫁でしかありません。

  5. 学とみ子曰く:携帯の機能は、使用者の意思とは関係無く、機械の都合で、作動しているんです。

    そんな携帯捨てたらいいでしょう。勝手にクレジットカード使われても困らないの?機械の都合で動作する機械てのがあるとしたら普通は欠陥商品ですが、学とみ子の携帯がAIがインストールされて勝手に動作するというのなら最新の機器ですな。

    あるいは「タップしてもファイルが開かなかったり、止まったりします。各人ごとの設定も影響します。この携帯画面は、固まってしまうことがあります」のなら、使い物にならないわけで、捨てることをお薦めしますな。そんなことが発生したと言わないほうがいいです。誰しもが、そんなことはない、学とみ子の操作ミスと言います。学とみ子の発言より携帯の動作、再現性のほうが信頼できますからね。

    「次の操作が入らなければ、文章は消えてしまうようになってます。」 ← これはPCにしろスマホにしろ正常な動作ですね。「保存」あるいはこれと同等の操作をさせないと入力した情報が消えるのは正常な動作でしょうね。

    「そもそも、書いた文章をあちこちコピペされていて、なぜ、学とみ子が、全削除しなければいけないのでしょう?」 ← 学とみ子の文章を、別のブログにコピペするのですが、学とみ子がその文章を削除したり変えたりするわけで、コピペしたものを提示しても学とみ子から「そんなことは書いてない」と言われたら、水掛け論になってしまいます。だから魚拓の存在意義があるわけですな。魚拓に採取されているから、学とみ子は「全削除」することは無意味であるとわかっているのでしょ?このような状況で学とみ子が全文削除したのなら、それは学とみ子の操作ミスで、PCやスマホ、FC2のせいではないと誰しもが思います。機器のせいにする学とみ子を、擁護だろうと非擁護だろうと馬鹿にするわけです。

    「彼らが、何がなんでも、学とみ子嘘つきにしたいのでしょう。」 ← ちがいます。数々の 嘘 があるから、学とみ子を嘘つきと、別に嘘つきにしたくてもしたくなくても、客観的に言うわけです。

    いつまでも「年頭の記事が消えました。」じゅやないだろ。「年頭の記事を消してしまいました。」に書き換えろよ。

  6. 学さん

    仰るような、そんな大規模な捏造画策者集団がいるという合理的な根拠を仮にお持ちなら、ブログで是非公開なさって下さい。
    知人のマスコミ関係者(大手からゴシップ紙まで)に紹介して差し上げますから、そうすれば腐ってもマスコミ、しっかりとした取材であなたの見解の味方になってくれます。ちょうど例の騒動の10周年ですから、いいタイミングではないですか。
    なお、政府関係者や科学コミュニティの揉み消しなどご心配は無用です。常識や理性のある人々を納得させられる話なのであれば、私や知人達の協力で阻止して差し上げます。

  7. 上記の書き込み補足

    学さんの言われる「あなたには理解出来ない」という定型句は心配ご無用です。自分で理解出来ない部分は、知人の複数の科学コミュニティの力を借りてますので。

  8. 楽器練習にも、時間が取られる。アニメ、クルマにも興味深く執着する。科学は、生物学から地震学へと幅広い。そんなoTakeさんは、どれも専門家にはあり得ませんが、自身の知識には絶対自信のパフォーマンスをします。

    何かアニメや車(クルミをしれっとクルマに訂正している辺りがあちらのブログ主らしい行動だ。)を馬鹿にした書き方だなあ。
    青色LEDの発明でノーベル物理学賞を受賞された天野浩先生がマンガが大好きな事も知らないのですかねえ。
    https://dot.asahi.com/articles/-/124533?page=1

    結局、バイエルの件もそうですが、この人にとって基礎とかアニメとかを低俗なものとしか見ていないのですよね。小説読んだ凄いだろ的なブログ記事や政治的にあれはあかん俺意識高いだろ的なブログ記事もありましたし。
    そんなの当方からすればああそうですか、あなたは視野が狭い意識高い系な人なんだなあとしか見えませんね。もうそんなの科学でも何でもない。

  9. sighさん

    最初のコメントが上手く反映されなかったために一部変更して再度コメントしたところ、連投と言う形になってしまいました。新しいコメントを削除していただけないでしょうか。

    お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

  10. oTakeさん、こういうの好きなんでしょうね。彼らの知識のソースが、こういうものです。感染症爆発のおどろおどろしい映画に魅せられたり、oTakeさんはそうした人です。
    (学とみ子ブログより)

    うーん、学とみ子は雑誌 Newton が総合科学雑誌だということを知らないんですかね? 理系の方々なら少なからずとも知らないということはないとは思うんですが…ゴシップ系ではありませんよ。
    日本の科学雑誌と言えば、Newton、日経サイエンス、ナショナルジオグラフィック日本版が代表的ではないでしょうかね。この三誌はよく読んでます。

    ニコニコ大百科の”雑誌 Newton”の概要説明では以下の通り。

    雑誌業界では類を見ない報酬でイラストレーターに依頼しているという美麗なイラストをふんだんに掲載し、自然科学のさまざま分野についての基礎知識から最新の研究まで取り扱っている一般向け総合科学雑誌である。その名前がアイザック・ニュートンに由来するのは言うまでもない。

    初代編集長の竹内均 氏(故人)が米国のナショナルジオグラフィックのような雑誌を日本でも発行したいと出版社に話しを持ち込み、1981 年に創刊された。(以下略)

    初代編集長の竹内均 氏は日本の物理学者(地球物理学)の理学博士。東京大学教授として、地球物理学を研究。大学を退官後、科学雑誌 Newton を創刊誌編集長に就任。また、竹内均氏は元々、明治~昭和にかけて活躍した 寺田寅彦 氏(物理学者)に感銘を受け、学者を目指したそうです。

    私は映画「帝都物語(1988 年)」を思い出しますね。この映画は当時、友人と観に行きました。ストーリー自体は平将門の怨霊の力によって関東大震災を起こし、帝都東京を壊滅しようとするのを阻止するという架空のオカルトバトル物語ですが、その際に実在の人物として物理学者として登場してました。その他の登場していた実在の人物としては、実業家 渋沢栄一 氏、生物学者 西村真琴 氏などがいました。生物学者の西村真琴 氏は、東洋初の人間型ロボット「學天則」を作った方で、次男は水戸黄門で、2 代目光圀役を演じていた西村晃 氏です。帝都物語では西村真琴 氏を演じてましたけどね(笑)
    また、生物学者の西村真琴 氏の作った「學天則」の現物は現在行方不明になっていたんですが、大阪市がこれを復元して、今、小型のレプリカが日本初の科学館である大阪市立科学館(所在地は元々大阪大学理学部があった場所:中之島4丁目)に展示されているようです。

    それで、寺田寅彦 氏ですが、牛頓(読み:ニュートン)というペンネームを使っていたりしていたそうで、私は最初「ぎゅうどん」と思わず読んでしまったことが過去に…アイザック・ニュートンを中国語にしたものですね。寺田氏は、音響関連の研究で博士号を取得し、映画と同じように、関東大震災の調査(1923年)に参加し、後に理化学研究所(理研)に入っています。また、夏目漱石とは友人関係にあって、寺田氏は漱石に西洋音楽を教えていたという話もあります。
    私が”理学”を選択した理由は、寺田寅彦 氏、西村真琴 氏、竹内均 氏らの先輩研究者に影響を受けたということもあります。

    「感染症爆発のおどろおどろしい映画」とは、「アウトブレイク」のことでしょうね。元々、映画は好きで、ウィルスパニック系、SF 系、恋愛系等々いろいろ観ますよ。学とみ子が「アウトブレイク」に対して「おどろおどろしい」と表現したところから、そこには何らかの悪意がありますよね(笑)

    最後に「oTakeさんはそうした人です。」と何か言ってますが、私はこういう人です(爆)

    誤記訂正(2024.1.6 09:07 コメント)
     病原性頃良菜発見→病原性コロナ発見

  11. sighさん

    削除していただきありがとうございます。

    そういえば、当方の上記コメントの天野先生の記事を再度読みましたが、面白い事が記載されておりました。

    小学生のころはマンガが大好きで、サンデー、マガジン、チャンピオン、ジャンプ……だいたい全部読んでいました。マンガを読むスピードは友人の誰にも負けなかった。私が読み終わる頃に、友人が半分読み終わるくらい。推理小説も大好きで、犯人を予想していました。集中力や思考力を養う、いいトレーニングになったと思います。

    oTakeさんの多趣味も集中力や思考力を養われていると思います。自称学位取得の医師が言うような無駄な事では決してないと思いますね。

    ああ、でも当方の音楽、歴史、アニメ等の趣味は単なる楽しみでしかないので、そこは誤解のないように。でも、それらを侮辱することは許さないタチですがね。

  12. あーそうか。
    学さんがとみ子さんって貴族趣味、スノッブ、そういうことなの?
    でも地金がこれでは……(⁠~⁠‾⁠▿⁠‾⁠)⁠~

  13. 【何かまた新しい記事を書いてる(笑)】

    oTakeさんのコメントは、「私(oTake)は、優秀な奴、学とみ子はダメな奴」を毎回、強調しています。
    oTakeさんは、自己愛がとても強い自信家です。
    (学とみ子ブログより)

    私は、多趣味でいろいろやってますとかは言ってますが、「自分を優秀な奴」と言ってませんよ。次のコメントも同種ですね。

    もっとも、oTakeさんのコメントの多くが、自身の自慢話の披露なので、oTakeさんにとってはあまり苦にもならないということなのかもしれません。
    oTakeさんは、自分中心で、「私(oTake)は正しいと思うから正しいのだ!」というような言い方に終始します。
    (学とみ子ブログより)

    学とみ子らは自分らと比べて、脳内妄想でいつも優劣をつけようとしているんですよ。だから、偏差値だの学歴だの話も良く出てくる。人と比べる意識が強くなければ偏差値とか出てこないはずなんですがね。だから、学とみ子は元々持っているsnobbism(見栄っ張り、それを持つ人に卑屈になり。持たぬ人を軽蔑する)な態度に出るんですよ。論文紹介もその趣旨を無視したり、勝手な解釈したり、他人の論文紹介に頼っておかしな自己優位性のアピールを行なっているんですね。本体の論文とか読んでから話しないでしょ。

    oTakeさんは、論文の中身を紹介していませんね。
    総論的なことを書くのは必要かもしれませんが、論文には新規な各論が必ずありますから、少しでもそこに触れる必要があります。
    oTakeさんは、論文の大事な部分を人に伝えようとしません。
    (中略)
    oTakeさん
    まあ、自身に関連して、以下の論文を読んでいました。

    Crustal structure beneath earthquake swarm in the Noto peninsula, Japan
    Nakajima, Junichi(DOI: 10.1186/s40623-022-01719-x)

    半島地下に存在している流体(水)が地震に大きく関係しているようですね。年明けの仕事が来そうな予感がしますので、ざっとではありますが論文を読んでました。

    で、oTakeさんが読んで得た情報のうち、他人に伝えたい情報はどこなの?
    各論がないわね。
    (学とみ子ブログより)

    正月早々に大地震が起こり、激甚災害関係の分析の仕事が来ることが予想できるので、能登半島の群発地震等に関して、論文を読んでいただけですけどね。概略的にですが、「半島地下に存在している流体(水)が地震に大きく関係している」とコメントしています。地震にも火山性であったり、その発生原因も様々でいろいろなタイプがあるわけですが、今回の地震は「半島地下に存在している流体(水)が地震に大きく関係している」という特殊なものです。それを研究していた中島氏の論文を読んでいたわけですが、論文の重要なことはコメントしていますよ。「oTakeさんが読んで得た情報のうち、他人に伝えたい情報」というわけですが、「半島地下に存在している流体(水)が地震に大きく関係している」ということが論文から得られる重要な情報ですよ。細かい経年的なデータや周期性も載っていたりするんですがそれは原因という点において、重要なことではないです。
    詳細を知りたければ、Openaccess できる論文が、NASA 等により公開されていますので興味のある方は読まれたらいいと思います。
    ただ、大地震が起こり、今も人命救助を行なっており、最優先すべき事項。今後、地震の影響がどうなるか、災害復旧をどうするか、地震対策としてどのようなことが望ましいのかを検討することになるので、そのための科学的裏付けとしての基礎として私は読んでおく必要があるんですよ。

    学とみ子は、どの映画も見ていないのでなんとも言えませんが、映画を見た人にとっては、CDCの感染症予防装備や対策、職員の働き方が参考になるでしょうね。

    学とみ子が映画の予告編で、チラッとみたのは、エボラだったと思うのですが、黒人の感染者を1箇所に収容して、その施設に火をはなって、当局者は、ヘリコプターで逃げてしまうという映像でした。

    こうした予告編を見せられただけで、学とみ子は、絶対、その映画は見ません。
    映画は終わらせなければならないので、感染症パニック映画は、ストリーがおかしくなるものが多いです。
    映画に出てくる病人の描き方も、ピンキリです。おかしなのがいろいろあります。
    基本、学とみ子はパニックものは好きではないです。というより、嫌いだから見ません。

    実際、政府の保険当局者が、人を収容して焼き払うなんてのストリーは、映画であっても不愉快きわまりません。
    おどろおどろしいです。
    非人道的、非現実的で興味本位です。
    (学とみ子ブログより)

    学とみ子は本当に予告編を観たんですか?
    こちらは、Warner 公式の予告編動画(これはフランス語です)です。

    https://www.youtube.com/watch?v=rylUZoB_kUw

    予告編の映像は「黒人の感染者を1箇所に収容して、その施設に火をはなって、当局者は、ヘリコプターで逃げてしまうという映像」ではないですよ。それは、映画冒頭の米軍がアフリカで過去に行なった生物兵器としてのウィルスの証拠隠滅のための感染地域を燃料気化爆弾による村の爆破映像映像です。映画の主流なストーリーではありません。
    米国は、国家危機のために感染地域を他の地域に感染拡大しないように隔離し、その地域を完全に消滅させようとすることが実際にあり現実的な話としてあります。
    第二次大戦の広島と長崎に大量破壊兵器としての原子爆弾が投下されたという現実的な過去があります。これも同根の米国での思考で、国家のために一部の犠牲で済むのなら、大量破壊兵器使用もやむなし、今後の米ソとの対立の優位性も考慮に入れて実際に実験として使用するといった異常な行動を起こす国家です。核兵器開発について、米国国内でも、米国民を実験台にして、放射線の影響等を国民を欺いてまで行なう国家であることは理解すべきかと思いますけどね。これは昔の話だけでなく、今でも変わりません。非人道的、非現実的と考えるのは日本が大戦中の最も大きい核兵器による被害国であるからであって、平和ぼけした考え方です。学とみ子は今までの歴史を見てよく考えた方がいいでしょうね。ただ、米国政府はそういう異常な考えでもあっても、それを阻止しようとする米国国民がいたりするわけですよ。まぁ、所謂、政府が悪者なわけですが。
    映画「アウトブレイク」は実際の”感染爆発の驚異”を訴えるとともに”おかしな悪者(政府側)に CDC 職員が立ち向かって無事解決するという、アメリカにありがちな英雄ものの定番エンターティメントなんですよ。そのため、現実的に医学的な視点等からおかしな点が出てくる、無理な点のは当たり前です。手塚治虫先生の「ブラックジャック」においても同じですよ。そういう視点で見たら、何の作品も見ることができなくなりますよ。

    【映画「アウトブレイク」が訴えるウイルスの驚異】
     人類の恐怖の的であった天然痘の撲滅宣言が出された1979年前後から、アフリカ由来の恐ろしい伝染病が次々に報告された。それらは、マールブルグ病(1967)、ラッサ熱(1969)、エボラ出血熱(1976)などである。これらの病気の治療薬もワクチンも現在研究開発の努力中である。
    (中略)
     冒頭からのアフリカの陽光に覆われた緑の大自然、それを一瞬に破壊する閃光と轟音には映画ならではの迫力がある。舞台がアメリカに移ると、おろかな人間のケチな悪事が大事件につながっていく。やがて、将来のウイルス兵器戦争に備えて、軍事機密(ワクチン)の公開仕様を、感染地域の住民を見殺しにしてでも阻止しようとする高級官僚と、眼前の患者を救おうとする、悩みも弱みもあるがヒューマニティにあふれる医師(ホフマン)との相克は定石との感じもあるが、フリーマンの目の演技により迫真性が増している。 上述のように、この映画の主役はモタバウイルスであるが、その主役をあやつる陰の主役は変異の現象である。これは普通には同種の個体間に見られる形質の違いを意味するが、器官・細胞・集団レベルにおいても適用される。(「医学大事典」南山堂、1990年)具体的には、分離当初の菌の性質が研究室に保存中に変わってしまうことはよく知られている。この映画ではシーダー・クリーク市内で猛威をふる紐状ウイルスの2種類の変異体が電子顕微鏡で検出され、さらにそれらの原型のウイルスがサルの輸送船で発見される。その結果ワクチンの大量合成が可能となり多数の市民が救われることになっていて、変異現象を最後の狂言廻しに使っていてまことに興味深い。ただワクチンは大量合成されるものでなく、厳しい条件下で長い時間をかけて、動物体、培養細胞、孵化鶏卵などを使って製造されるものである。これらの結末のつけ方は少し急ぎすぎて、かつ余りにコンパクトにまとめられすぎているのは些か残念である。前半が堂々としているだけになおさらそのように感じるのかもしれない。むしろ病原体であっても感染動物によって影響はちがう。それで、たとえば、人には有害であってもサルには無害であるとか、またはその逆などをドンデン返しに使った方が納得させる力は強いかもしれない。

     この映画がアメリカがいかに未知の風土病の外国からの侵入を警戒し、流行予防措置をとっているか垣間見ることができる。また同時に人間の手によりアフリカの大自然が荒らされ、長い間ジャングルの一部に潜んでいた風土病のウイルスが世界にとき放たれつつあるかをも示唆している。また動物学の専門家によれば、自然界のウイルスが人間に害を与えているだけでなく、開拓の名の下に”先進国人”は現地人にもジャングルの中の動物にも未だかつて経験の無い災害を与えているとの事であって、このような風土病による災害は、アフリカの自然からいえば、”文明国人”のまいた種子の結果、つまり自業自得であって反省せよとの”天の声”かもしれない。
    (パンフレットからバイオメディカルサイエンス研究会評)

    「冒頭からのアフリカの陽光に覆われた緑の大自然、それを一瞬に破壊する閃光と轟音」というのが、先ほどの説明の「映画冒頭の米軍がアフリカで過去に行なった生物兵器としてのウィルスの証拠隠滅のための感染地域を燃料気化爆弾による村の爆破映像映像」ですね。
    「将来のウイルス兵器戦争に備えて、軍事機密(ワクチン)の公開仕様を、感染地域の住民を見殺しにしてでも阻止しようとする高級官僚と、眼前の患者を救おうとする、悩みも弱みもあるがヒューマニティにあふれる医師(ホフマン)との相克は定石」というのはアメリカ映画にありがちなストーリー展開ということ。
    上記引用強調部分「ただワクチンは…些か残念である。」は、「現実的に医学的な視点等からおかしな点が出てくる、無理な点」と私も同様に感じてコメントしたことですね。
    因みに上記文章は木原光城(医師、ウイルス・細菌やワクチンなどを専門)と緒方隆幸(医師)らの評です。

  14. 学とみ子は、例によって批判に答えることもなく、記事を消したのでは都合が悪いから、なぜか勝手に記事が消えました。として別記事を立てて、逃げ出しました。別記事はいつもの妄想からなるものです。

    oTakeさんのデタラメ評価を書いていますが、oTakeさんの主張に対する反論ではありません。根拠のある反論ができないからですね。その後はいつもの妄想コメントですね。

    「ESを使って新細胞を捏造しようとする人間がいる可能性が、まず、低いですよね。」 ← 可能性が低い??白楽の研究者倫理というブログを読んだことないの?研究不正は無数にあるのね。可能性は大いにあるのです。

    「当初、有名教授たちがES捏造を信じたのは、小保方氏が全ての実験をやったという前提があったからです。」 ← 「有名教授」とはどなたのことでしょ?「小保方氏が全ての実験をやったという前提」は誰が作った前提なんでしょ?学とみ子妄想脳内にしかいない方でしょ。

    「捏造現場や、窃盗現場の目撃証言もあったという話になっていた」 ← 「目撃証言もあったという話」はどこにあるのでしょ?そんな証言は噂でもないでしょ?学とみ子妄想脳内にしかいない証言者でしょ。

    「ES混入は、day7以内に起きたとする限定日時も、悪意ある設定です。」 ← 「day7以内」に混入があったとするのは悪意や善意で推定されたのではありません。誰が「悪意ある設定」をしたのでしょ?学とみ子妄想脳内にしかいない方でしょ。

    「マスコミにとってのES捏造説は、専門家と思う人から直接、聞いた話」 ← マスコミが聞いた「専門家」とはどなたのことでしょ?学とみ子妄想脳内にしかいない方でしょ。

    「教授たちは、「桂調査委員会はよくやった!、ご苦労様でした。」で、お茶を濁します。」 ← 「教授たち」とはどなたのことでしょ?学とみ子妄想脳内にしかいない方でしょ。

    学とみ子は学とみ子に都合の良い発言をする方々をどんどん作っちゃうわけですね。そんな事言うのは誰?と聞いても答えることができないのです。妄想そのものですからね。

  15. 学とみ子が「ESを使って新細胞を捏造しようとする人間がいる可能性が、まず、低いですよね。」というから、当方は 「研究不正は無数にあるのね。可能性は大いにある」と返しました。

    そしたら、学とみ子は「STAP事件には、他の捏造事件には無い、事件周囲を取り巻く特殊な条件、環境があります。ここが、他の捏造事件とは、比較にならないSTAP事件ならではの特殊な状況です。」だというのです。これは反論ではありません。「STAP事件ならではの特殊な状況」とはなんでしょ?これを説明しない限り、他の不正事件と異なる点がわからないではないですか。

    >学とみ子
    「STAP事件ならではの特殊な状況」とはな〜に?

    例えばSTAP事件とベル研究所のヤン・ヘンドリック・シェーンの捏造との共通点がよく比較されます。
    https://www.huffingtonpost.jp/2014/04/13/schon_n_5141415.html
    https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/170585c24eec4a6db85effdb47a05c7f8743d2f3
    https://matome.eternalcollegest.com/post-2140133894102165101

  16. 学とみ子が「ESを使って新細胞を捏造しようとする人間がいる可能性が、まず、低いですよね。」というから、当方は 「研究不正は無数にあるのね。可能性は大いにある」と返しました。

    そしたら、学とみ子は「STAP事件には、他の捏造事件には無い、事件周囲を取り巻く特殊な条件、環境があります。ここが、他の捏造事件とは、比較にならないSTAP事件ならではの特殊な状況です。」だというのです。これは反論ではありません。「STAP事件ならではの特殊な状況」とはなんでしょ?これを説明しない限り、他の不正事件と異なる点がわからないではないですか。

    >学とみ子
    「ESを使って新細胞を捏造しようとする」可能性がない「STAP事件ならではの特殊な状況」とはな〜に?

    例えばSTAP事件とベル研究所のヤン・ヘンドリック・シェーンの捏造事件との共通点がよく比較されます。
    https://www.huffingtonpost.jp/2014/04/13/schon_n_5141415.html
    https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/170585c24eec4a6db85effdb47a05c7f8743d2f3
    https://matome.eternalcollegest.com/post-2140133894102165101
    共通点は
    1)無名の若者が主人公
    2)素行の評価が高い
    3)研究不正に抵抗がない。両者とも研究の初期から不正している
    4)研究動機が科学的興味にない・捏造の動機は不明なまま
    5)研究テーマが最先端の科学
    6)実験記録がない・提出できない
    7)単独で実験している
    8)再現性がない
    9)ボスが著名な一流研究者
    10)ボスや共著者を騙した
    11)一流雑誌・査読者が不正を見抜けなかった
    12)所属組織は当初調査に消極的
    13)不正行為を認めていない
    14)遡って博士号を無効にされた

  17. 【能登地震の論文の件】

    ネット記事にも地下水の学説は載ってましたね。学とみ子は、それ以上の情報が欲しかったです。細かい情報ではなく、少しで良いのですが、マスコミ記事以上の情報が、欲しいのです。読んだ人のオリジナリティのあるコメントを期待してしまいます。
    (学とみ子ブログより)

    今の段階で、論文を読んで能登地震について詳細情報を語ることはしません。主な理由は、現段階で、現地被害状況の実態を把握していないからというもの。職場で必要になった場合、能登半島地域などに直接出向き、調査をすることになります。まぁ、そうなったら公開できるのかといったら、業務上の守秘義務ということで話せませんが。防災情報というのは、中途半端な情報を出すと混乱を招く恐れがあり、発表は気象庁なり何なりに情報を一元化する必要があります。
    学とみ子がマスコミ以上の情報が欲しかったら、必要に応じて自ら論文を読むべきですね。学とみ子が知ったところで何も役に立ちませんよ。
    阪神・淡路大地震も東日本大震災も私の職場で動いています。丁度、東日本大震災の際、私の職員が福島県沖の海洋上にいて海洋調査(地震調査とは無関係)していました。そこに船舶がいたこと等は記録に残りますから、それを発見した、都市伝説だの、陰謀論だのをやってる YouTuber のアホが、私たちが海中で核爆発の実験をやっていたとか、とんでもないデマを流されました。全く関係のないのにですよ。因みに震災が起きたとき、津波が発生し、海洋上にいて安全上問題は発生しなかったんですが、もちろん海洋調査不可能になり中止になりました。私は、当時、大阪で調査指揮してましたから、その対応で大変でした。これらマスコミの知らない情報もありますが、公開されている情報以上の防災関連情報は出せません。あしからず。
    当時の武田某のいい加減な情報には参りましたけどね。

  18. 【いつまでやるんだろうね】
    “ES 捏造画策”なんて誰もやってないですよ。
    そもそも文科省も理研も”ES 細胞捏造”による不祥事なんて望むわけがない。
    文科省や理研は、STAP 騒動の鎮静化、自分たちの身の保身しか頭にないでしょう。
    わざわざ、何で悪い方向で決着させようとするんですかねぇ。文科省や理研は過失で終わるものだったら、過失で終わらせますよ。ただ、過失とは考えにくいんで、故意としたらそれはそれで問題があるんで、不明ということで終了させたということ。こんなの少し考えれば分かることでしょうに。
    小保方のインチキが分かったときに、内閣府は自分らで文科省に何とかしろとばっさり切ったんですよ。文科省の官僚と理研の笹井先生とは繋がりがあったわけで、文科省は理研に何とかしろという流れで、理研の笹井先生に最終的に集中したんですよね。
    文科省としては、下村元大臣から理研に「混入犯人を探させないように」と指示を出してるでしょ。理研は組織防衛もあって、調査委員会に非協力的になったわけ。調査委員会は理研に協力が得られなければ調査対象者にダンマリを決め込まれたら何にもできませんからね。若山先生には理研と文科省のライフサイエンス課から圧力をかけて口止めしようとしたり。そして、竹市センター長が調査でまずい情報を大幅に削除してますし。検証実験も STAP 細胞なんてできないのは分かっているから、小保方に参加させて出来ないことを結果として示して終わりにしろってなってたわけで。その結果が、ES 細胞混入しているが混入者不明、もちろん再現できません、ということで科学的に終了というのが流れですよ。で、この騒動は、理研組織としての問題ではなく、属している研究者側の問題だと野依理事長が宣言して、強引に幕引きを図ったんでしょ。
    Nature はそういった事情を独自調査から分かっていて、理研に論文の自主撤回を要求していて、バカンティと小保方が論文撤回しないとかゴネていたから、Nature は撤回しないなら、編集部側から強制撤回し、今後、理研は三流研究所扱いすると言われて慌てて撤回に同意。理研は研究機関の昇格を目論んでましたからね。こんな状態で昇格なんかさせたら、日本の恥どころか、世界の恥になりますからね。そして、理研の研究結果を信用しないという最悪の事態になります。具体的には研究論文が採用されにくくなるということですよ。理研は、早々にケリをつけて、今後このような不祥事は起こしませんという、改革アピールをして終わらせた方がいいと考えたんですね。
    その後、小保方が私小説「あの日」出版、STAP HOPE PAGE なる HP を出して、Nature の David Cyranoski 氏が激おこプンプン丸、嘘つき小保方を信用できるか!って言ってましたからね。Nature もこの騒動で何で査読の段階で気がつかなかったんだということで責め立てられてましたからねぇ。激おこなんですよ。で、小保方側が私にねつ造の強要ですからねぇ。もう誰が小保方信用するんだか。このような状態でまともな研究者だと思う方がどうかしてますよ。博士号も剥奪され、研究者として復帰できると考える方が無理がありますね。
    今もケーキ屋でバイトしているんですかね? 麻雀やっているんですかね。どうでもいいですけどねぇ。

  19. そういえば、結婚間近の報道もあったっけ。真偽はともかく、あれで必死に擁護していたひとめぼれオジサマはさぞガッカリしたでしょうねえ。

  20. 学とみ子が8日(月)朝に追記です。

    「oTakeさん
    わざわざ、….」
    以降なんですが、「わざわざ、何で….分かることでしょうに。」の部分はoTakeさんのコメントです。どれがコピペなのかわからないので、この追記を読んだとき、??学とみ子が考えを変えたのか?と思いました。なにが引用・転載なのか明確にしてほしいですな。

    「理研CDBの人事権威を持っている状況」 ← 「人事権威」とはなんですかね?なんだかありそうでない単語を創作してほしくないですな。理研の研究者の人事権は文科省ではなく理研にあって当然ですね。STAP事件がどうして文科省が「お灸をすえた」ことになるのでしょ?意味不明ですな。

    「自民党のパーティーけん騒動も似てます。」 ← どこが似ているのでしょうかね?慣例的に行われていた違法行為を、赤旗が指摘し、神戸学院大法学部の上脇博之教授が告発し、派閥のボスがいないこともあって検察が動いていることと、論文捏造がネットで暴露され、撤回にいたり、誰が不正行為を行ったのかが調査されたこととどこが似ているのでしょうか?STAP事件の不正行為の解明に文科省も検察も直接関係ないでしょ?どこが「役所の権威強化」なんですかね?意味不明ですな。

    「小保方氏を応援していた人は、彼女の容貌的魅力は関係無いです。」 ← ちがいますな。学とみ子自身が小保方氏の容姿、おべべから興味をもったんでしょうが。嘘を付くなよな。

    女性たちは、会見時、小保方氏がどんな服を着てくるのかも気になった。実際の会見時の彼女の服は、濃紺チェックのラインの美しいワンピースであった。….そんな高級服が良く似合う彼女は、言葉もしぐさも、お嬢様の気品があった。…..割烹着姿の彼女のバストはパツンとしていて、男性なら脱がしてみたいと思ったりするようだ。…..

    と容姿。おべべから応援するようになった方はどなたなんでしょうか?

  21. 学とみ子が8日(月)朝、上記の当方のコメントに対し
    ため息さん、お止めなさいな。こうしたコメントは。ため息ブログの品位を落としとの応答です。

    何をいっているんですかね。「品位を落とす」のは学とみ子の上記の発言でしょうが。ブログ主のこのような発言が学とみ子ブログの品位を決めているんでしょ?ちがうの?

    さらに意味不明なコメントが続いています。

    学とみ子が服装のコメントをしたからといって、それを全ての価値観にしてしまうため息さんの陰謀性です。誰でも、社会性維持のため、他人の気持ちを推し量る作業をしています。女性は、男性心理の想像して、その行動を推理します。男性は複雑回路で思考してるというのは、学とみ子の感想です。 

    どうして学とみ子の発言を引用して学とみ子の小保方氏評価の基準を明らかにすることが「陰謀性」なんでしょね?

    「社会性維持のため…男性は複雑回路で思考してる…」 ← 意味不明。学とみ子が「容貌的魅力」で小保方氏を評価したことと何の関係があるのでしょうか?意味不明ですな。

  22. さて、私の 2024 年 1 月 7 日 19:39 において文科省や理研は、小保方らのした不始末の STAP 騒動の鎮静化と自分たちの身の保身に走ったとコメントしたはずですが、そして、過失で済むにも関わらす、わざわざ故意つまり ES 捏造画策をしなければいけないのかともコメントしたんですけどね。
    学とみ子には「小保方個人ねつ造説の採用は、理研のため、研究者のため、理研を管理する政府のために、これこれのメリットがあります。」の解説のようなコメントに読めるそうで、はっきり言って、脳みそバーンですね。
    学とみ子は「文科省にとっては、STAP実験関係者が無言でいる限り、ES 混入は原因不明として、構わないのです。」とか言い出しました。あれれっ、学とみ子の主張は、文科省も絡んだ ES 捏造画策じゃなかったんですか?

    STAP 騒動を科学者等が納得できる結論、「STAP 細胞は ES 細胞混入により作ったかのように思えたが実際には作っていなかった。検証したがやはり STAP 現象は確認できなかった。」ということで終了させたんですね。小保方がダンマリを決め込んで、研究不正の全体は不明点を残してますが、小保方が科学界や理研に今後関わらなければ、被害は出ない。無理して、不明点を解消し、不必要なまでの金銭と時間を浪費するよりも、研究所の昇格を急いだほうが、理研にとっても、科学界にとっても良いと考えたんですね。
    つまり、文科省も理研も「見切り千両、損切り万両」という考え方で小保方を捨てたんですよ。だから、今後、研究者たちは小保方のインチキ研究は、科学として扱わない。また、疑似科学として扱い、事件は研究不正の重大事例としてしか扱われないんですね。
    学とみ子は、まともな研究者の誰にも相手にされなくなっているは分かっていて、執拗にあたかも”今も STAP 騒動に関する議論が続いている”かのように演出しようとしているんですね。ところが、学とみ子があまりにもアホすぎて、みんなにバカにされてしまっているという悲惨で惨めな状況に学とみ子らは陥ってます。

    【学とみ子は理解しているのか?】
    能登の群発地震に関する従来の研究の詳細を知っても、学とみ子が何か能登半島地域の地震に関する防災対策などに全く役に立たないという意味で「学とみ子が知ったところで何も役に立ちませんよ。」と言ったんですよ。仮に学とみ子が役に立つことがあるとしても地震の研究には関係のない部分、医療関係ぐらいじゃないですかね。本当に理解しているんですかね?
    案の定、私の職場では、令和 6 年元旦の能登大地震について、話が出ました。気象庁や航測会社の地形変化(隆起・移動)の観測結果を見てましたが(能登大地震、隆起で画像検索したらこのデータの航空写真などが公表されているので一般の人にも概略的な状況が分かると思います)…ちょっと、あまりにも変化がありすぎて、復旧計画やら何やらは「さぁ、これ…どうしましょうか…」としか言えない状況。うーん。

    【学とみ子の下品さ】
    「女性は、男性心理の想像して、その行動を推理します。男性は複雑回路で思考してるというのは、学とみ子の感想です。」と学とみ子は言ってますが…
    過去の学とみ子のコメントを見ると snobbism からくる下劣さが炸裂していますよね。

    小保方氏が割烹着の姿で現れた時、マスコミは賞賛した。人目をひきつけた。
    ハーバードに留学して、ネイチャーに論文を載せるような才女に興味を持つ人は多い。

    割烹着姿の彼女のバストはパツンとしていて、男性なら脱がしてみたいと思ったりするようだ。世の男性たちに、こうした志向がある事実は、女性にとっても興味深い。
    (略)
    会見での彼女は、大きなミスもせず、失言もしなかった。期待された暴露もなかった。日本の女性研究者の中には、バッシングされている孤独な彼女を見て、人ごとながら泣いた人もいるのではないか? ガラスの天井に悩む働く女性は多い。
    (2014 年 4 月 11 日 学とみ子ブログより)

    「割烹着姿の彼女のバストはパツンとしていて、男性なら脱がしてみたい」というのは、小保方の狙いだったんでしょ。これは男性の目線ではなく、小保方のウケ狙い。それは小保方のグラビア等を見ればその意識があることがよく分かる。男性ならそう考えるはずというのは完全に小保方・学とみ子の妄想。そんなことを考えるのは、きまぐれペルドンのような変態でしょうね。
    割烹着のイメージとしては、正月、子どものころ家にある割烹着着て、ついた餅をみんなで大量に作ったときぐらいですよ。親族・いとこも一緒になっていた、そういった過去の懐かしいイメージですね。学とみ子のような卑猥なイメージは全くないですよ。
    戦後まもない世代等は割烹着が主流だったんでしょうけど、服装が和服系から、洋服系が多くなってきた私の親の世代は割烹着ではなく、エプロンが主流かと思いますが。今でも割烹着を使用しているのは、服装が和服系の人、高齢者がほとんどでしょうね。
    ボイスロイドの結月ゆかりが和服+割烹着のフィギュアがあったりしますが…そういうマニア向け。
    まぁ、「男性なら脱がしてみたい」と考えるのは小保方・学とみ子・変態なんじゃないですか。あまりにも下品です。

    そもそも、割烹着を着て研究しているという話が、小保方の大衆ウケのネタとしての嘘ですから。マスコミの人と小保方が一緒になって、わざわざパフォーマンスのために割烹着を買いにいったでしょ。「マスコミは賞賛した」のではなく、自作自演というか、マスコミもグルになったウケ狙い。

    小保方のブランドファッションですが、あれは snobbism(見栄のため)ですね。小保方は上級国民きどり、お姫様願望が強いんですよ。いや、見てて、「もの凄く痛い人」の類いです。「婦人公論」で着ていた小保方が衣装は、小保方が元々私物として購入したものではなく、貸衣装です(しかも値段が売られているものより、安いもの。)写真を見てすぐに分かりました。貸衣装で最終的に買い取りになって、小保方がブーブー文句垂れてましたねぇ。そんなところが俗物なんですよ。非常に分かりやすい snobbism な性格。

    だから、中身より見栄えを気にするんですね。それが小保方の研究態度、研究不正にもよく表われています。2014 年の 2 月の段階で小保方のそういった性格はすぐに分かりましたでしょ。

    【小保方の会見】
    学とみ子は「会見での彼女は、大きなミスもせず、失言もしなかった。期待された暴露もなかった。」と言ってますが(笑)
    学とみ子にはそう見えたんですね。まぁ、元千葉県警の自称「私は嘘を見抜くプロ」している人が会見を見てすっかり騙されていましたが(笑)小保方の嘘がいろいろバレてこの人は「どこが嘘を見抜くプロだよ。騙されているんじゃないか」と笑われてましたけどね。
    幸福の科学出版の人とグルになって、「STAP 細胞はありまぁす」には笑わせて貰いましたけどね。いろいろと準備したんでしょうけど、全てお見通し。記者側からは見えにくい手もとで、横にいる三木弁護士とかにサインを送ってましたし(笑)
    例の”ささやき女将”の件があったから、無言でやりとりする方法を考えたんでしょうね。
    私は、STAP 論文がインチキであると確信を持てた会見だったんですけどね。
    会見で他に明らかになったことが、日経サイエンス記者、須田さん、片瀬さんに敵意を持っていることや若山先生や若山研に責任転嫁しようと考えていたことなどいろいろと分かったんですがねぇ(笑)
    研究を知っているもので騙されている人は少なかったと思いますよ。
    会見で騙された人は、みんなはっきり言って人を見る目ないよね。

  23. 学とみ子がoTakeさんのコメントに対して何やら書いています。

    oTakeさんに時間があれば、根拠のない学とみ子の主張に反応するでしょうけど、意味がないから反応しないかもしれません。当方は、oTakeさんとは関係のないことについて、学とみ子のデタラメ妄想を指摘します。

    オリジナルの学とみ子ブログの記述をみてみましょ。この記事は学とみ子のSTAP事件についての初めての記事です。

    小保方氏がどんな服を着てくるのかも気になった。美しいワンピースであった。
    高級服が良く似合う彼女は、言葉もしぐさも、お嬢様の気品があった。
    割烹着姿の彼女のバストはパツンとしていて、男性なら脱がしてみたいと思ったりするようだ。
    かわいくて、頭の良い女性が窮地にはまった時
    彼女は、生まれながらに豊かで好意的な人々に囲まれて育ってきているだろうと感じた。
    小保方氏は、自らの主張が通る環境で、社会的にも知的にも恵まれた人たちに大事に育てられ、自信も大いにあった。

    こういう記述を見れば、科学的興味ではなく、主人公の容姿・容貌・言動からこの事件に首を突っ込むようになったのがわかります。

    他の方の発言の引用なのかもしれませんが引用元が書いてないし、かといって男性の目線を批判したものでもないわけで、この男性かもしれない方の発言を無批判に書いているのだから、下品なブログなのは間違いないでしょ。このサイトにはこのような幼児ポルノの写真があるとその写真を転載したらそのブログは幼児ポルノのサイトです。

    「はっきり言って、学とみ子は、政府関係者や、文科省の人の気持ちがわかるはずがありません。」 ← だったらなぜ政府、文科省の陰謀だと根拠なく書くの?

    「ESねつ造説を画策した人たちは、専門家ですからね。」 ← だから何回も聞いていますが「ESねつ造説を画策した人」とはどなたのこと?具体的な発言を根拠に名前を挙げろてみな。できないでしょ。妄想なんだから。

    「結果、彼ら(官僚も政治家)にレクチャーしたのは、ES細胞には。非専門家の人たちですね。こうした人の不消化な知識が、文科省を取り巻く、非専門家の学者の考えに、かなり影響を与えたと思います。」 ← 誰が誰にレクチャーしたの?具体的に言ってみ。できないだろ。妄想なんだから。

    「こうしたES研究の実験の現場を、専門家たちは当然知っているわけですから、ES捏造の本気で信じている学者は、ES細胞など扱ったことの無い人だと思います。」 ← この発言は学とみ子はこれまでの議論を全く理解できていないことを示している。ES細胞を扱っている専門家(Rudolf Jaenisch氏 https://www.newyorker.com/magazine/2016/02/29/the-stem-cell-scandal)が小保方氏が混ぜたと言っていますが、事故だと言っている専門家を聞いたことがありません。事故だったというES細胞研究の専門家を教えてください。

    「寒い時期に(割烹着を)着込んでいる時にも訳に立ちます。」
     ← 「訳に立ち」??「役に立ち」??

    「女性がしなかればならない、ちょこちょことしなければならない短時間での水仕事に便利です。」 ← でも和服を普段着にしている方以外、割烹着を着る方ほとんどいない。不便だからね。

    「検証実験のやり方も、研究者のものとは思えないから、非専門家の横槍が入ってます。これこそ、意味が無いものです。成果がでないように仕組まれた検証実験であることが、一般人にもミエミエなのです。これも、専門家で無い人が検証実験を仕掛けるから、こうなるのだの証明です。」 ← 小保方氏に同情的な専門家の相澤氏が総括した検証実験です。「研究者のものとは思えない」とは具体的にどのような実験のことを言うのでしょうか?嘘・デタラメを書くな。

    oTakeさんのコメント、「今後、研究者たちは小保方のインチキ研究は、科学として扱わない。また、疑似科学として扱い、事件は研究不正の重大事例としてしか扱われないんですね。」対し学とみ子は「ES捏造画策者の目指す方向性であるだけで、世間に普及していくための一般性は無いのです。」と反論していますが、学とみ子の方の認識が不足です。いまやSTAP細胞事件は研究不正の一例としか取り扱われていません。世間一般に普及しているのです。学とみ子の願望は妄想となって学とみ子の口からでてきますが、世間には一向に普及しません。嘘・デタラメだからです。

    「ES捏造画策者」などいないのに、科学の世界でも一般社会でもSTAP細胞事件は事故ではないES細胞の混入で結論が出ているわけで、科学的リテラシーのないたわけどもが記者会見や私小説でだまされて発言して来たのだが、その声もどんどん小さくなるだけですね。10年経過したのに誰も再現できないという現実をたわけどもは理解できないわけです。小保方氏の言を騙されたとおもわない奇特な方が世界は広いので一人くらいいてもいいかと思いますが、煙すら立ちません。擁護がファンドを作って支えたらいいと思うわけで、韓国の黄禹錫の場合はファンクラブがあったりして、クローン動物作成の研究を実施しているようですな。学とみ子もファンクラブ。ファンドを創設して小保方氏を支えたらいいでしょうが。なぜしないの?実はSTAP細胞はフェイクと思っているから?

  24. 学とみ子の記事のタイトル「ES研究の実験の現場を、専門家たちは当然知っているわけですから、ES捏造を本気で信じている学者は、ES細胞など扱ったことの無い人だと思います。」の論理は学とみ子の妄想脳内だけで成立するものです。

    学とみ子がどんな妄想を抱いているのか知らない方がこのタイトルを読むと意味不明で、困るでしょうね。こう言って学とみ子の言いたいことを踏まえて書き換えると文句が出てくるでしょうけど、意味不明よりマシでしょ。

    「ES細胞を使った研究をしている専門家はES細胞を使った捏造は不可能であることを知っている。だからES捏造(ES細胞を使った実験結果の捏造)を主張する方は、ES細胞を使った実験を実施したことがないES細胞については素人の研究者である。」これがこのタイトルの意味ですね。

    この論理が成立しないのは明らかです。ES細胞を研究している専門家がES細胞を使った実験データの捏造が不可能であることを知っているという根拠がありません。逆にES細胞を使って捏造したと言うES細胞の専門家(上述のRudolf Jaenisch氏)がいます。桂調査委員会という専門家の出した報告書の結論は、「誰だかわからないがES細胞を混入させて得たインチキ実験データである」です。つまり専門家の結論は学とみ子の主張とは逆で、だれが混入させたか不明だがES細胞を使った捏造実験だった、ES細胞を使った捏造が可能あるです。

    学とみ子の論理を成立させるためには学とみ子が「ES細胞を使った捏造は不可能である」と言う専門家を示すことです。示してご覧?できないでしょ。そのような専門家は学とみ子の妄想脳内にしかいませんからね。

  25. しかし、言わなきゃ良いことを言っちゃってますけど・・・・、大丈夫でしょうか?
    (学とみ子ブログより)

    理研には、文科省からの出向職員が元々いますからね。今回の STAP 騒動の問題でも動いていますよ。周知の事実です。
    下村元大臣が理研に「混入犯人を探させないように」との指示ですが、安倍政権は成長戦略のひとつの柱、再生医療を科学政策の重要なものとして考えていました。また、女性の社会進出促進、内閣府は男女共同参画局を通じて、講談社とつるんで所謂 Rikejo のスターを作ろうとしていたんですよ。平成 10 年頃からですかね。”Rikejo” という言葉は、講談社により登録商標として、登録されています(登録番号:5304310)。内閣府の男女共同参画局 の HP にも講談社のこれらに関するページがあります。理研内にも 2006 年に男女共同参画推進委員会を設置していています。

    理研の予算規模は、2012 年度で収入決算金額は 988 億円であり、そのうち 実に 約 850 億円もの金額が補助金収入です。安倍内閣の成長戦略だったのは周知の事実で多能性幹細胞研究と軸とした再生医療に 10 年間で 1,100 億円の予算をつける方針を立てていました。このうち、iPS 研究と STAP 研究の両方の技術を理研が持てばいろんな意味で国際的にも優位に立てる、再生医療の予算の多くをプラスアルファでぶんどれるということで、理研も必死だったんですよ。また、独立行政法人から国立研究開発法人として法人格を変更を目論んでいたので、研究成果があると昇格させやすい。昇格によって、理研に投入される予算も変わってきますからね。
    神戸新聞において、事前に安部首相が理研 CDB 発生・再生科学総合研究センターを視察していたことを報じています。この際、安部首相と iPS 関連の再生医療中心にいらっしゃる山中伸弥先生と理研の野依理事長、笹井先生がいらっしゃいました。『安部首相が「イノベーション(技術革新)と先端科学技術に力を入れるという国家意志を定め、発信したい」と意欲を示した。』とありました。現在、神戸新聞の Web 記事は、さすがに古いので削除されています。
    それらの中継として、文科省からの出向職員、理研 CDB では笹井先生が大きな役割を持ってました。報道番組で役所の人が「笹井先生は優秀な研究者でもあり、優秀なマネージャーだ。」というコメントが出てました。まぁ、理研上層部は、特に笹井先生は当時副センター長で、研究職プラス管理職でもありますからね。これは当然の話です。
    また、2014 年、首相官邸で開かれる政府の総合科学技術会議に出席予定だったのを 2 月 14 日に欠席。そんなこんなで今回、内閣府と理研は科学政策という点で大きな繋がりがあったんですね。
    理研、特に CDB は笹井先生中心に大きく動いていました。広報も本部広報と CDB 広報が別々に動いていました。STAP 関連の広報は CDB 広報だけでなく、外部の広告会社も今回関与しています。だから、あの研究関連の報道としては、割烹着とか、ムーミンとか、普通とは異なるものになったんですよ。
    そんな体制の中、STAP 研究がインチキだというのが 2014 年の 2 月初頭から騒がれはじめ、内閣府がこれに慌てたんですよ。
    これは情報が定かではないんですが、再生医療関連と小保方という話で、内閣府の方から東京女子医科大学の大和先生にも 2 月初頭、問い合わせがあって、大和先生がそのときのショックで倒れたという話があります。病状は、脳梗塞?か何かで病気療養として、報道による問い合わせは拒否状態にありました。当然、理研や竹市センター長、笹井副センター長にも問い合わせが入っています。
    内閣府は科学政策の一端として、再生医療を重視していましたから、その中で研究がインチキだったということになれば、一大事なんですよ。
    内閣府は文科省を通じて、きちんと情報の確認がされていたのかということで、責任問題になります。また、特別に予算をつける話が関わってますから、政治的な意味においても内閣府や文科省はできるだけ回避する必要がありました。こんな状況ですから、内閣府や文科省が表に出張って、問題解決しません。理研にさせることになります。特に笹井に集中することになるんですよ。そして、問題をできるだけ矮小化するように内閣府は働きかけています。政府の予算を大量につぎ込んでいますし、文科省からの出向職員もいますから、口出しします。
    (調査委員会のものではない)理研内部での調査結果も文科省には挙がっていて、STAP 細胞は ES 細胞の故意による混入が濃厚だという話が含まれていて、下村元大臣が理研に「混入犯人を探させないように」との指示などがいろいろ飛んでいるんですよ。理由は
    (1) 内閣府は科学政策の一端として、再生医療を重視していましたから、その中で研究がインチキだったということになれば、一大事になる
    (2) 混入犯を疑惑として挙げてしまうと事態の収拾がつかなくなる(→数年にわたることも考えられるので、解決するまで法人格を変更が数年できなくなる恐れがある。ただでさえ、STAP 騒動が起きて昇格に待ったがかかったわけですからね。)
    内閣府主導のインチキではないにしても、非常に困った事態ですからね。
    先述の神戸新聞で報道された首相視察などがありましたから、何か裏があるんじゃないかと勘ぐられ政治的にも問題になりかねない。そんな状況ではどうしても不祥事の際の組織防衛のための隠蔽傾向になりますから、理研が調査委員会、外部研究者に対して閉鎖的、研究不正調査に消極的になったのも当然の流れ。報告書等に理研は調査に対して非協力的、消極的と書かれちゃったわけですよ。この情報隠蔽傾向に対し、理研は全部情報を開示すべきだと理研内部、特に上層部で対立はありました。これが笹井派と反笹井派と言われたものですね。”理研三銃士”なるものが言われたこともありましたが、これに関連するものです。
    これが単なる政治の問題なら隠蔽もあったのでしょうが、科学ですからね。隠蔽しきれないんですよ。外部に科学的情報は流れていて、最終的には ES 細胞混入も分かりますからね。上層部は外部から分かる科学的結果だけは、きちんと説明をつけようと方針が途中から変わったんですよ。そこで、笹井先生が取り残されてしまったんですね。笹井先生のコメントの中に「裏切られた」があるんですが、そういうことですよ。
    これは何度も書いてますが、政府(内閣府・文科省)、理研は事態収拾のために事実を矮小化することはあっても、学とみ子のいうように、”ES 捏造画策”なんて陰謀を立てて事態を悪化させようとするはずがないんですよ。

    【何度言えばわかるんだ?】

    oTakeさんはいくらがんばっても、地震学を何十年も学んでいる専門家のように、能登地方における特殊な地質学的特徴を語れるようにはなりません。
    従って、過去の知識に照らし合わせて、今後の地震についての展望を語ることも、oTakeさんはできません。
    今後の救助対策の方向性について、oTakeさんが語れるわけでは無いです。
    だから、何も自身をもって、能登の今後を語れる人にはなれないのです。
    結局、「さぁ、これ…どうしましょうか…」なのです。
    (学とみ子ブログより)

    学とみ子はバカですか?
    以前、私の立場は「私は根本的に理学という中心核から、多くの分野に関与しています。その際に、私自身に全ての学術的情報を一極集中しようと全く考えてなく、多くの信頼できる研究者と情報・知識の知の共有ができればそれでいいと考えてます。」とコメントしました。この意味が分かっていない学とみ子の上記文章です。
    私ひとりで動いているわけじゃないんですけどね。その場合、複数の人で情報・知識の知の共有を行なうことで異分野情報を総合的に方向性を決めるんですけど? 学とみ子の上記文章は、学とみ子には社会性が無いことのあらわれでしかありません。
    「さぁ、これ…どうしましょうか…」というのは、現在、情報収集中の状況で、被害が想像以上に大きいので、何をどのようにしていけばいいのか、即断できる状況にないんですよ。私が考える必要があるのは、緊急対応ではなく、中長期的なものです。当然、その際に複数の研究者、技術者と連携して動きます。学とみ子は私がひとりで何でもやる前提で話すのはホントのバカとしか言いようがない。

    どうでもいいですが、学とみ子は「そんな割烹着の売り場を、oTakeさんは覗いたことがないでしょう」だそうで。
    いや、私は”和食・中華調理人”でもあるんですよね。因みに調理衣も持ってます。包丁は和包丁を各種使ってます(今、使っているのは土佐と堺のもの。)有名料理人から頂いた和包丁もありますが、恐れ多くて使ってません。そもそも割烹着を着ている人はほとんどいませんよ。学とみ子は料理するんですか? いろいろと知らないのは学とみ子だと思いますよ。
    で、割烹着を実験の白衣の変わりにすると、コンタミの原因になるんで絶対に使いません。まさか、そういったことを知らないとか。

    【検証実験について】

    検証実験のやり方も、研究者のものとは思えないから、非専門家の横槍が入ってます。これこそ、意味が無いものです。成果がでないように仕組まれた検証実験であることが、一般人にもミエミエなのです。これも専門家で無い人が検証実験を仕掛けるからこうなるのだの証明です。
    (学とみ子ブログより)

    検証実験のやり方が研究者のものとは思えない? それを決定した相澤慎一先生に文句をいうべきですね。最初立てた検証実験の計画は、研究論文とは異なる内容だったため、テラトーマ形成能実験を追加させたりしたんでしょ。使用するマウスに関しても、CDB 若山研時代の使用マウスは全て小保方に移管され、それを理研の飼育管理施設に系統維持や飼育管理を委託しています。これは文書記録で既に判明しています。そのため、使わなかったのだとすれば、それを決定した相澤先生らによる判断です。使用するマウスが違うということで文句があるなら、相澤先生に文句をいうべきですね。横槍が入ったというのは、研究論文と同じ状況にしろとか、ES 細胞の混入の余地のないようにしろとかでしょ。成果がでないように仕組まれたわけではないでしょ。
    実験室の入室管理、監視カメラ、立会人、使用する機器材等(ポケットのない実験用エプロン)はどれも実験結果に影響を与えないものです。これは私の職場でも試験をする際に普通にあることで、何の影響もありませんよ。
    相澤先生が会見時の最後に「科学のやり方ではない」とか言い出して、その言動は逆に相澤先生が研究者から批判される結果になってますけどね。学とみ子はこの言動を元に「研究者のものとは思えない」と言っているんでしょうけどね。

    「今後、研究者たちは小保方のインチキ研究は、科学として扱わない。また、疑似科学として扱い、事件は研究不正の重大事例としてしか扱われないんですね。」というのは一般的な認識です。研究者の方もみんな同じこと言ってますよ。学とみ子が「世間に普及していくための一般性は無い」とかいうのは、ただ”そういった現実を認めたくない”だけだと思いますけどね。私は何も普及活動なんてしてませんし。現状を述べただけですけどね。ハーバードなどの研究倫理教育においても、STAP 事件は小保方が起こした研究不正の重大事例として扱われていますからね。割烹着の写真が使われているのは少々笑ってしまいましたが。

    小保方が研究者として、汚名返上するには、研究不正のないクリーンな状態で実験成果をあげ、第三者に再現してもらうしか方法がないですよ。
    誰も救ってくれませんよ。仮に救う人がいるとすれば、小保方を支援する人しかいませんね。

    学とみ子は、ES細胞を扱ったことは無いですが、人工的細胞に過ぎないESを、ES状態で留めておくためには特殊な条件が必要なことはわかります。

    こうしたES研究の実験の現場を、専門家たちは当然知っているわけですから、ES捏造の本気で信じている学者は、ES細胞など扱ったことの無い人だと思います。

    しかし、oTakeさんには、こうしたES状態の維持は、念頭には無いみたいです。
    oTakeさんは、oTakeさんなりの理解のES状態に過ぎず、人工的に条件付けられているES状態に対する認識が甘いです。
    ESねつ造は可能であるとの認識を、oTakeさんは、政府関係者にも話してしますから、影響を受けた人達は多いのでしょう。
    (学とみ子ブログより)

    学とみ子は、ES細胞を扱ったことは無いんでしょう(笑)
    認識だのなんだの、ど素人学とみ子が現実を無視して勝手に言っているだけですね。
    私が言っている、実験的な結果として可能であるとの認識は、ES 細胞等幹細胞研究者との実験結果を伴った共通認識です。ノフラー氏、イェーニッシュ氏、さらに他の研究者多数ですよ。海外の研究者は日本政府と何の関係もありまへん。それに政府関係者って誰ですか? 学とみ子の妄想人物ですか(笑)仮に政府関係者がいたとしても、バカじゃありませんよ。
    不可能だといっているのは、現実認識できない学とみ子のように頑固に言い張ってる妄想家だけなんですよ(笑)
    だから、小保方支援者は 酸浴細胞のように死滅していき、学とみ子は孤立無援になるんですね。誰も学とみ子の言うことを聞いてくれないからといって、延々と続けるでしょ。いや、ホント惨めだねぇ。

  26. 学とみ子が9日(火)夜追記で曰く:ため息さんも、oTakeさんも、ESねつ造説を唱える専門家の名前として、ハーバード大学の研究者しかあげられません。日本には、ESの研究者はいろいろいます。その人たちは、桂調査委員会発表後に、何も発言していません。 ← 「日本には、ESの研究者はいろいろいます」が、学とみ子はES事故混入説を唱える専門家を一人も挙げることができません。小保方氏が混ぜたというJaenisch氏の発言に反論する専門家、科学者は誰もいません。

    「oTakeさん、
    >逆にES細胞を使って捏造したと言うES細胞の専門家(上述のRudolf Jaenisch氏)がいます。」

    このコメントはoTakeさんからではなく当方(ため息)のコメントです。oTakeさんと当方が同じ意見だからといって、でたらめなことを書かないでください。まともに当方等のコメントを読んでいない・理解できてないのがよくわかりますな。

    「STAP論文で、酸浴後の分化細胞が変化していく状態を観察した図表に対しては、調査委員会は、捏造判定してません。」 ← 「分化した細胞が酸浴で変化している状態を観察した図表」の意味ですかね?分化した細胞が酸浴して初期化されていく状況を示した図(Figure 3g、Extended Data Figure 3bなどのこと?)は、たとえばFigure 3gは「パソコンに入っていると思われるオリジナルデータの提出を小保方氏に求めたが、提出されなかった。オリジナルデータの確認がとれないため、調査により得られた証拠に基づき認定する限り、研究不正とは認められない。(桂調査委員会報告書p23)」とあり確かに捏造との判定はしていませんが、データの存在自体が疑われる図です。STAP細胞がなかったのですから、これらの実験データに信頼が置けないのは当然です。丹羽氏の検証実験(Investigation of the cellular reprogramming phenomenon referred to as stimulus-triggered acquisition of pluripotency (STAP))でも初期化関連遺伝子の発現はないわけではないが、撤回された論文の結果は再現されていません。捏造と判定はされなくても怪しげなデータであるのは間違いありません。n=3 でmean±SDのグラフなど作るなよな。丹羽氏の検証実験(発現量の縦軸は対数だ)からみてSDがこんなに小さいとは思えない。

    学とみ子の日本語がめちゃくちゃなので「ここを否定するのは、ESねつ造派の学者にとっては、かなり困難な話です。」は学とみ子がなにを言いたいのか意味不明です。「ここ」が何を指すのかよくわかりません。前の文の「調査委員会は、捏造判定してません。」と解釈するのが文法的に正しそうです。「ESねつ造派の学者」とはどなたのことなのか何回聞いても明らかにしてくれませんが、そのような学者がいたとしても、あるいはそうではない方々でも、細胞変化の図表は最初の細胞の存在が否定されたのですから、測定したとしても何を測定したのか意味がわかりません。確かに捏造と判定していませんが、捏造ではないともいっていません。データの存在が疑われています。「STAP細胞が初期化されていく過程」と学とみ子は言いたいのかもしれませんが、初期化されたという結果がないので意味をさぐるのは困難です。死に行く細胞で無秩序に発現したのかもしれません。

    「すでに、小保方パート、若山バートなる語もあり、一般人でも、小保方パート実験の正当性は否定されていないことを知ってます。」 ← このような語を作ったのは擁護の連中です。桂調査委員会の「小保方パート実験」に捏造があったという報告を知らない方はいません。一般人に「小保方パート実験の正当性は否定されていないことを知ってます。」という方がいるのなら、そのような方は、桂調査委員会報告書を読めない学とみ子同様騙された哀れな方々です。

    「この現状で、oTake説明は無理くりな部分が多くあります。話合っても無駄です」 ← 学とみ子はoTakeさんの説明に対し、具体的な根拠を添えて反論できないという告白ですね。犬の遠吠え(学とみ子は動物の名前のある言葉の意味がわからないから解説すると、「議論に負けた」ということ)ともいいます。

  27. 学とみ子が10日朝に「政治家、文科省は、研究者に信頼を起き、ES混入事実が判明すれば、理研自らが発表するであろうと、待ちの姿勢を取れば良かったのです。
    笹井氏や竹市氏は、ES混入を発表したと思います。」
    と書いていますが、笹井氏からも竹市氏からも混入したとの発言はありませんでしたね。解析結果が出るまで軽々に発現するわけがないでしょ。

    「実験中から問題になっていた疑念を、誰も抑止できなかった体制が問われると思います。」 ← 実験中から誰がES細胞の混入を問題にしたのでしょ?具体的に誰が指摘したのか言ってみろよ。投稿してリジェクトされたときの査読者が混入を問題にしたけれど、著者全員が無視したんでしょ。査読者のコメントを無視したのは著者全員だよ。何故かはわかるでしょ。STAP細胞を作成できる唯一の方がES細胞の混入を否定したからさ。だからほかの共著者は混入問題を無視したんでしょ。博士号を持っている方の言を信用したわけだ。博士号は学とみ子も持っているわけで、持っているからといって単純に信頼できない例がここに2つあるわけだ。

  28. かぶっているとは思いますが、整理の為

    ➀論文の撤回(Retraction)によってSTAP論文は科学的検討・検証・論拠の対象外となっています
     *科学史研究(研究過誤・不正の歴史を含む)の対象ではあり続けます
     **新規の実験に基づく論及・研究は勿論可能です。
    ②桂委員会報告書(後のBCA論文を含みます)の発出と受容により、「STAP研究」は科学的研究としての適格性が否定される所となります。これを受け、以降「STAP研究」に依拠した論考は、その一部を救済しようとする事を含めて総て疑似科学となります。

    ※以上➀、②はES捏造の有無とは独立した事象です。

     何度申し上げても同じことしかお書きにならないので、上記コメントは学とみ子さん宛てではなく、元科学史/哲学屋としての繰り言です。

    学とみ子さんへ
    ➀”すでに、小保方パート、若山バートなる語もあり、一般人でも、小保方パート実験の正当性は否定されていないことを知ってます。”

    ⇒❶事後におけるアドホックな補助条件の導入は。デュエム・クワイン以降、科学であろうとする限り禁忌です。

    ②”STAP論文で、酸浴後の分化細胞が変化していく状態を観察した図表に対しては、調査委員会は、捏造判定してません”

    ⇒❶不正認定された、DNAメチル化実験(Article Fig2.c)は酸浴による初期化論証の一部であり、最初の仮特許から同様の図が存在しています。
     また不正認定はされていないものでも、強く疑念を持たれた図表もあります。

    ⇒❷桂委員会が対象として取り上げていない図表は、確かに捏造判定されていませんが、同時に妥当だと判定されてもいません。報告書の対象となっていないだけです。
     ※こうした排中律の濫用が含まれた表現は、科学的な弁別に使用する事が出来ない命題(仮定が偽の場合、結論の真偽に係わらず命題としては真)を内包していますので、原理的に反証不能です。(ポパー以降、疑似科学とされます。)

    ③これも何度目かのコメントですが・・・、最初に【結論=”小保方無答責*】を定めてから、”理由・論拠”をお探しになるのではすぐに”詰んで”しまい、その都度”転進”を余儀なくされることになります。
     ※昨年末にも申し上げましたが、”小保方無答責*”を結論にまずおいて、その都度アドホックに理屈付けなさるので、ただ単に詰むだけでに留まらず、時には同一事象について相矛盾する含意を生起する所となっています。
     *大日本帝国憲法第3条!(^^)!

  29. 学とみ子が10日午前追記です。

    ため息さん、今さら言ってる!
    これをネタに、ため息さんは、学とみ子デタラメ呼ばわりに使った。
    >n=3 でmean±SDのグラフなど作るなよな。


    学とみ子は何か記憶間違いですな。「n=3 でmean±SDのグラフなど作るな」とは学とみ子に対して発言したことはないかと思います。学とみ子がSD(標準偏差)を理解できてないことは別の件で示しました。

    きっかけは「毎回の実験のたびに、違う状態のSTAP細胞ができる。
    つまり、再現性はなく、でたとこ勝負の細胞である。細胞の出来次第で、GFPが変化する。その都度、GFPの出方が異なる。
    何度も実験を繰り返すと、当然、SDが大きくなる。」
    と学とみ子が統計学の初歩すら理解できてない発言をしたことです。決してSTAP論文にn=3 でmean±SD のグラフがあるからではありません。読めばわかるように、この学とみ子の発言は、統計学の一般論として学とみ子が思っている常識として発言したものです。一般論であってもなくても学とみ子のこの考えは間違いです

    この学とみ子の発言は統計学を知らない者のいうことだとyap*ari*w*katt*na*さん当方が批判しました。

    そしたら学とみ子は

    この話題は、STAP論文中の図において、nが3,4とかの数であるときに、数値が大きいサンプルを加えると、標準偏差が大きくなって適切ではないと、学とみ子が書いたことですね。
    ため息さんは、唐突に、学とみ子が「標準偏差は標本が大きくなる」と言ったと、いいがかりをつけます。
    ひどいです。そして、情けないですね。

    と言いがかりであると反論してきました。しかし、当方が引用した学とみ子の発言はSTAP論文の図のことではなく、学とみ子が一般論として発言したことに対してです。

    さらに、学とみ子はコメント欄で

    ため息さんよ、何度も統計論を出してきて何が言いたいの?
    STAP細胞の臓器寄与率の数値が、一匹目は5% 2ひき目40% 3ひき目には2% 4ひき目にはまた70%とばらつくような実験系で、かつ、標本が極めて少ない時の統計処理の話題だったじゃあないの。
    標本数が極めて少ない、かつばらつく時に、次の標本を足すとさらにばらつくと言う話だったでしょう?統計処理の知識と関係ないじゃない。

    と発言したわけです。

    そこで当方は学とみ子の挙げた40%, 2%, 70% の例で一つ標本がふえたときSDが大きくなる場合もあるし、小さくなる場合もあると具体的に計算して差し上げたのですが、これに対する学とみ子の反応はありませんでした。

    そうです「ため息さんは、学とみ子デタラメ呼ばわり」したのですが、反論はありませんでした。当時は自分の発言がデタラメだったと理解したからでしょ?しかし今では恥晒しをすっかり忘れてまた言い出すのですか?

  30. 澪標さん

    学とみ子は「何度申し上げても同じことしかお書きにならないので、」 ← 学とみ子はSTAP細胞の存在が否定されたこととES細胞を使った捏造が異なる話なのが理解できないのです。

    ③の【結論=”小保方無答責*】を定めてから…は当方も同様のことを指摘したのですが、理解できないのですな。

    故意で混ぜるのは難しいのに事故で簡単に混ざっちゃうといのは「すぐに”詰んで”」しまった典型例ですね。

  31. ため息さん、oTakeさんは、ES捏造は、手技的に難しいのはわかっていると思うのです。
    それでも、学とみ子は、バカな奴と決めつけておかないと、ES捏造説にリスクがあると思うのでしょう。
    (学とみ子ブログ)

    ホント、しつこいなぁ。
    私は ES 細胞を故意に混入させ、オルガノイド形成による話をしたわけですが、技術資料等を海外の研究者に提供し、その実験のレベルでの検証は行なっているんですよ。
    業務上のものなので、技術資料・報告書は守秘義務上非公開ですが、メールのやり取りはこの程度は公開します。

    技術資料・報告書を提供していただきありがとうございます。

    小保方氏が 若山氏に渡した STAP 細胞塊に ES 細胞が混入していたわけですが…(以下一応、業務上のファイルなんでぼかしを入れています。)

    https://i.imgur.com/y3FnOfD.jpg

    (技術資料・報告書を提供時の返信)

    ぼかしの部分(英語)がほとんどで分からんやんけ(笑)
    まぁ、内容は主に以下の 4 点です。
    ① 事故なのか、故意なのかについて。
    ② 私が提示した技術資料・報告書に関して検証について。
    ③ 結果、STAP 細胞塊の擬態を作成、キメラマウスも両方作成可能であった。
    ④ 最後に、”可能性があることと”、”実行に関する事実としては留保すべき”との私の意見に同意(これは実行したとの事実として広まるのを防ぐために可能性の検証のみということで同意してもらったということです。最後の二行。)

    出来ることは分かってます。以上。
    学とみ子が、手技的に難しいと考えるのは、学とみ子らにとって単に都合が悪いということです。

    STAP事件は、ヘンドリック・シェーンの捏造とは全く異なるシチュエーションですが、堂々と同じものと見なすため息ブログです。無機物と生き物は全く別物!です。

    馬で草原を旅するのと、車やバイクで旅するのが違うようなものでしょう。馬を乗り物とするために、馬を元気にしておくためのノウハウが必要です。馬が機嫌を損ねたり、怖がったり、病気になったり、死んだりしたら、人は馬を動かすことができません。そんな違いも、考えられないため息ブログです。ため息さんは、違いをわかっているくせに、ブログに寄り添う人たちのために、わからないふりをしてるんですね。
    (学とみ子ブログより)

    全く、ため息先生の 2024 年 1 月 7 日 12:14 のコメントの 14 箇所の共通点を無視して、都合の良いように話を進めようと学とみ子はコメントしています。
    学とみ子のこのコメントの仕方は、ペテン師や詐欺師の手法です。
    それにしても、馬と車やバイクとの比較ですか(笑)
    車やバイクもきちんと動くように整備ノウハウが必要ですよ。車のエンジンが壊れたりして、動かせなくなることがありますからね。何の例えやら。

  32. 上のoTakeさんのコメントと被るところがあります。

    >oTakeさん

    「STAP 細胞塊の擬態を、キメラマウスも両方作成可能であった。」ということを実施した方がいたんですね。前のコメントにも書きましたが学とみ子が故意で混ぜるのは難しいというのには根拠がないわけですね。学とみ子の主張「混ぜるのが難しいのに事故で簡単に混ざる」の矛盾についての学とみ子の反論はないですね。根拠のない妄想ですから指摘されても反論できるわけがないのですな。

    ヘンドリック・シェーンの捏造事件との比較ですが、これは学とみ子が「STAP事件には、他の捏造事件には無い、事件周囲を取り巻く特殊な条件、環境があります。ここが、他の捏造事件とは、比較にならないSTAP事件ならではの特殊な状況です。」と発言したので、そんなことはない、類似する不正事件があると、例を挙げたわけです。ヘンドリック・シェーンの捏造事件は有名な不正事件だったので、STAP事件の類似点はSTAP事件が発生したとき、すぐ何人もの方々が類似していると指摘したわけですね。当方が言い出したわけではありません。

    こ類似について学とみ子はSTAP事件は、ヘンドリック・シェーンの捏造とは全く異なるシチュエーションですが、堂々と同じものと見なすため息ブログです。無機物と生き物は全く別物!です。と反論してきました。馬鹿としかいいようのない反応です。研究対象が一方は物で、他方が生物という違いはありますが、問題にしているのは研究対象ではなく、研究に対する態度・行動、研究者の組織内の地位、ボスとの関係、その他が極めて類似している、「シチュエーション*」は極めて類似しているということです。特殊な状況ではなく前例がある状況であると言っているのです。学とみ子は当方のコメントを全く理解できないのですな。この当方の比較を読んで、学とみ子のように「研究対象が違うから全く異なるシチュエーション」であると発言したら中学生ですら馬鹿にするでしょうね。東大分生での加藤茂明元教授の不正行為は同じ生物を対象としているからSTAP事件と同じ「シチュエーション」だなんて発言したら、これもバカにされるのが学とみ子にですらわかるでしょ?

    *シチュエーション situation:物事が置かれている状況

    STAP事件は発生してから10年も経過しました。研究の世界ではこの事件はどのように評価されているのかを調べたらいいでしょうが。学とみ子の考えを支持する方が専門家のみならず素人の方にもいるの?

  33. 【ヘンドリック・シェーンについての追記】
    学とみ子はヘンドリック・シェーンのことをよく知らないと思いますが。

    因みに、ヘンドリック・シェーンに関しては、中公新書ラクレ226 「論文捏造」著:村松秀 を読まれると全体がよく分かるでしょう。

    他に、「背信の科学者たち」著:ウイリアム・ブロード/ニコラス・ウェイド、「研究不正と歪んだ科学」編著:榎木英介、「社会人のための『あの日』の読み方」著;正田佐与

  34. またまた、新記事のようで…ホントにしつこいなぁ。。。

    演奏者たちは、皆、必死でやっていて、高級楽器を扱う時も、普通楽器を扱う時も演奏家には、それぞれに違うプレッシャーがかかりそうだ。
    演奏家は、素人たちが気付くような演奏ミスをしてはならない。
    (学とみ子ブログより)

    何ですかねぇ。高級楽器とか、普通楽器とか、思わず吹き出して笑ってしまいました。
    ということで、昼食は”高級うどん”にしよう。
    さて、何のプレッシャーだろうか(笑)
    ところで、学とみ子は舞台とか立ったことがあるんでしょうか?
    「演奏家は、素人たちが気付くような演奏ミスをしてはならない。」というのはまぁ、もちろん、演奏ミスをしないほうがいいのは当然だけど、結構、みんな演奏ミスしてますよ。ただ、演奏家ももちろんミスをしたことに気がついてますが、動揺せずにそのまま続けますよ。舞台に慣れていない人だと、頭がパニックになって、ピタッと演奏をとめてしまうことがありますが、これが最も最悪。ミスしても、ミスがなかったかのように演奏しなければならないのよ。決して止めてはいけない。演奏ミスで調べるといろいろ出てきます。

    【オルガノイド】

    ES状態は、厳密に条件付けられた人工的状態の細胞である。分化を厳密に止めておかないと、違う細胞になってしまう。
    こうしたあたりのことを、普通の人は知らないと思う。
    丹羽氏が、ESとTSを混ぜたらバラバラになると説明したにもかかわらず、専門家の言葉を認めない状態があったのである。
    (略)
    ES状態を保つことの難しさを知らないのである。つまり、ES混入作業の難しさにも通じる。
    このES状態を保つことの難しさについては、ため息さんは当初、知らなかったようである。oTakeさんは、当初、オルガノイドもES状態を維持していると言っていた。
    ESのまま擬態(胚葉体)をつくった場合、それはES状態が維持されているのだから、キメラができるのは当然である。
    学とみ子にとっては、擬態(胚葉体)はオルガノイドではない。

    なぜここが大事な議論であるかについては、マスコミや、一般人にはわからないのである。マスコミや、一般人は、ES専門家の言い分より、そうでない科学者の言い分を本気にしたのである。

    笹井氏や丹羽氏のようなES分化の研究をしている人たちの見解を、社会やマスコミが無視していることが、STAP 事件の最大の問題点である。
    (学とみ子ブログより)

    ド素人学とみ子はホントしつこいですなぁ。
    「丹羽氏が、ESとTSを混ぜたらバラバラになると説明したにもかかわらず」と言ってますが、通常の ES 細胞と TS 細胞を混ぜた スフェロイド系の細胞塊はスキャフォールド(足場)を使わず、互いに接着させて 3D 立体構造の細胞塊を形成するから、細胞種の違うものの細胞塊は分離し、別々のコロニーを形成するんですよ。丹羽先生の説明はここまでなんですよ。事故的混入だけだとそれでいいんですけどね。これに対し、オルガノイド系の細胞塊はスキャフォールドを使い、3D 立体構造の細胞塊を形成させれば、分離することなく、その物理的構造を維持することができるんですね。つまり、オルガノイドを形成させるということは、ES 細胞の事故混入の可能性はほぼ無く、故意の可能性が濃厚になるってことです。
    オルガノイドとして形成すれば、キメラマウス形成能を維持した状態の ES 細胞と体細胞由来の細胞の混合細胞塊、また、ES 細胞と TS 細胞の混合細胞塊を作ることが可能です。結局、学とみ子は「ESのまま擬態(胚葉体)をつくった場合、それはES状態が維持されているのだから、キメラができるのは当然である。」に内容が変わったわけですね。
    ところが、「学とみ子にとっては、擬態(胚葉体)はオルガノイドではない。」って何でしょうかね。”キメラマウス形成能を維持した状態の ES 細胞と体細胞由来の細胞の混合細胞塊(オルガノイド)、また、ES 細胞と TS 細胞の混合細胞塊(オルガノイド)を作”って、胚発生の研究はいろいろと行なわれています。個体形成能がないと胚発生研究なんてできないんですけどね。つまり、「学とみ子にとっては、擬態(胚葉体)はオルガノイドではない。」というのは、学とみ子は都合が悪いのでただ認めたくないだけだと分かりますね。学とみ子がただひとり認めないといっても仕方ないんですけどね。

  35. 早速、追加ですか。

    oTakeさんは、待ってましたとバカにするだろうから、学とみ子から先に言っておく。プロも、アマも、それなりにミスがあったと、oTakeさんは言うかも。
    或いは、楽器に対する更なるうんちくを語るのか?番組で紹介されなかった更なる音楽情報を発信するのか?
    或いは、素人が好きなそんな番組なんてのモノは見ないと、oTakeさんは言うかも。

  36. ヘンドリック・シェーンの研究不正とSTAP事件とは、研究対象が無機物と生物と異なるので全くことなるシチュエーションだという学とみ子の意見に対し、当方とoTakeさんは何を馬鹿を言っている、シチェーションが極めてよく類似していると返したところ、反論することができず、今度は、TVの正月番組の「芸能人格付けチェック」とSTAP事件の比較という記事を学とみ子は立ち上げました。

    どうしようもないですね。芸能人が面白おかしくパフォーマンスしているTV番組とSTAP事件は、それこそ全くシチュエーションの異なるもので、比較するもの・できるものではないでしょうが。学とみ子の言い分は「TV番組は制作者側が出演者を騙す、STAP事件は専門家ではない方がマスコミを騙す」というわけで同じだということらしい。TV番組は制作者側がだますもだまさないも自由に作るのですが、これと捏造が疑われる論文を、専門家・非専門家が批判することとを同列にどうやって並べるのでしょうかね。

    学とみ子は、物事を比較検討する、例を提示するとかいうことが全くできないのですな。臨床現場だって科学的な議論は日常的に行われているわけですが、そのような職場によくこれまで首をつっこんでいられましたね。ま、周囲の皆さんは学とみ子を相手にしなかったんでしょうね。

    STAP事件はヘンドリック・シェーンの研究不正と比較できないが「芸能人格付けチェック」とは比較検討できるというのだから、おったまげますよね。

    「笹井氏や丹羽氏のようなES分化の研究をしている人たちの見解を、社会やマスコミが無視していることが、STAP 事件の最大の問題点である。」 ← ほんとに救いがたい方ですな。ES細胞の混入が疑われる論文の著者の言い分をマスコミはどうしてそのまま聞くのでしょうか?笹井氏の記者会見は苦し紛れな言い訳だったのがわからないの?

    笹井氏の記者会見が「本物は本物として、正当性を主張した」ものだと学とみ子は主張するの?

    「STAP 事件では、専門家は本物としての正当性を主張したのである。」 ← そりゃ論文を出した専門家は正当性を主張するでしょうね。嘘でしたとはすぐには言わないでしょうが。

    「当初、大学の有名教授がESねつ造を疑ったのは、それなりの背景があったから」 ← どんどん怪しいことが出てきましたからね。「それなりの背景」とはなんでしょ?

    「10年経った今でも、そうした噂の出どころは、一切、明らかにされていない。」 ← 「そうした噂」とは何?意味不明ですな。

  37. この人はもう芸術の事に関しては語るなと言いたいね。
    何ですか?高級楽器と、普通楽器って。楽器の良し悪しは聴衆が決めるのであって、楽器のネームバリューや価格ではないですね。

    実際、ストラディヴァリウスと現代のヴァイオリンを評価させたところ、現代に作られたヴァイオリンの評価が高かったという結果が出ております。

    「ストラディバリウスと現代のバイオリンを目隠しで演奏した結果の「両者に大差なし」という結論は本当か?」
    https://gigazine.net/news/20160715-violin-double-blind-test-paris/

    当方も数年前に件の格付けの番組で聴き比べを行ったときにストラディヴァリウスの方より価格の安い楽器の方がニュアンスがあってこっちの方が好みだと思いましたから、この記事も納得ですね。

    そういえば、数年前にその格付けの番組で司会の伊東四朗氏がどちらがプロの監督が撮影した映像はどちらかで間違えたのですが、間違えた時のペナルティを受ける前にプロの監督が撮影した映像に対してこのようにおっしゃったのですよね。
    「あっちは見てて疲れる。」
    これ、当方も映像が過剰演出に頼り過ぎてとても観れたものじゃないように感じたのですよね。後に知ったのですが、このプロの監督の映画作品は映画マニアから評判が悪く、やはり過剰演出に頼っていて、肝心の細かな部分がおろそかになっているとの評価が多かったのですよね。
    結局のところ、芸術において肩書きなんてあてにならないのですよ。

    それは医者にも当てはなりますね。どんなに出身大学や肩書が素晴らしくても、下記口コミの医師のような診察する医師も存在するのです。

    腕が良いと評判の内科でしたが、土曜の年配女性の診断はお粗末。
    私が咳で長期間苦しんでいるのにも関わらず、「そんなの大したことない」と、
    症状を軽視するような診察内容。

    処方箋すら出してもらえず、怒りを通り越してとても悲しくなりました。

    他の先生はとても良い方なのですが、今後は他の内科にかかります

    あなたもこのような医師にならないように、患者さんのに適切な診察をしていることを願っております。

  38. 高級楽器と、普通楽器の聞き比べなども、毎年恒例で、興味深い企画である。
    これでいろいろ楽器の違いを知った一般人は多いであろう。
    学とみ子は、過去のこの番組の聞き比べクイズから、高級楽器の低音での響きと広がりがわかった。
    しかし、今年の選曲において、ボワアッーとなる低音部分が少なく、聴き比べが難しかったと思う。
    そこも、製作者の騙しの意図であろう。
    もちろん、聴きなれている人にとっては、アハハと、笑い飛ばすところであると思う。
    (学とみ子ブログより)

    学とみ子は私に”楽器についてのうんちく”を語って欲しそうなのでコメントしよう。
    まず、アハハと笑い飛ばされるのは実は学とみ子もなのだ。
    当てた方も、外れた方もいかにももっともらしい「ボワアッーとなる低音部分」とかいったうんちくを垂れるわけだけど、それがまるでデタラメで、当たり外れに関係なくどちらも笑われる存在なのだ。

    現代のそこそこの割と高級な楽器と古い名器と呼ばれる最高級の楽器は本当に音色が違うのかを検証した実験がある。以下の記事を読まれるといいかと思います。

    Blind-tested solosists unable to tell Stradivarius violins from modern instruments

    https://www.thestrad.com/blind-tested-soloists-unable-to-tell-stradivarius-violins-from-modern-instruments/994.article

    実験の結論から言って、プロの演奏家であっても、その楽器の個性的な音色の違いは分かっても、それが普通の楽器なのか、最高級なのかは判別できない。
    楽器の善し悪しは、極めて主観的なものであって、プロの演奏家の音色に対する好みだということです。因みに私が好みとする音色のピアノは YAMAHA ですね。次に SEINWAY & SONS かな。多くの人は、過去の名器と言われる最高級楽器が素晴らしいと思い込んでるというのが現状かと。

    音色感というのは調律によっても大きく変わる。基本周波数(ピアノの鍵盤で言ったら、49番目の鍵で音階名 A4(ドレミ音階で”ラ”の音))の違いもある。
    基本周波数 440 Hzが現在基本になってますが、場合によっては 442 Hz であったり、音楽が作られた年代を想定して、435 Hz に変更したりしてます。
    オーケストラで音合わせ(チューニング)する際に、Oboe が基準となる A の音を出して、他の奏者が音を合わせます。Oboe が基準とするのは、単に楽器構造上、音程を調整しにくいからですね。吹奏楽だと Bb で音合わせしたりします。Bb 管の Trumpet や Clarinet などが主流な場合、Bb で合わせた方が安定させやすいからですね。

    ただ、一つ言えるのは、古い最高級の楽器には、その楽器が受け継いできた歴史があり、それが芸術としての想像力を生むんですね。その部分を理解しなければいけないと思いますよ。科学じゃないんですよ。

    D さんに先を越された(笑)

  39. oTakeさん

    すみません。先を越してしまいましたw

    楽器の選択は演奏家の感性に関わる事ですから、演奏家にとっては結構重要なのですよね。

    プロのピアニストだとヤマハやスタイウェイ、ベーゼンドルファーを使用されている印象がありますが、近年ではファツィオリを使用されるピアニストが増えつつありますね。

    因みに、当方は古いピアノが好きですね。ジルバーマン、ワルター、エラール、プレイエルetc。あの繊細な音色がたまりませんね。

  40. 学とみ子は当方からのSTAP事件はヘンドリック・シェーンの研究不正と比較できないが「芸能人格付けチェック」とは比較検討できるのかよという批判には反論することなく、Dさんのコメントに対していちゃもんです。

    「Dさんは、どこの記事から伊東さんのコメントを引用したんですか?」 ← 学とみ子は引用元を示さないことが頻繁にあります。例えば「当初、大学の有名教授がESねつ造を疑った」とか「そうした噂」と発言するわけですが「有名教授」とはどなたでどんな発言をしたのかとか、「そうした噂」の内容を引用元を示さず平気で作ります。妄想脳内で人物や発言を創作してこれを根拠に発言するのですから、そんな事を言ったのは誰だ?となるのですが、学とみ子は答えることができません。このようなことを何回も繰り返しているのですが、Dさんに引用元を聞く資格などないでしょう。

    「Dさんが、小保方ES捏造の事実について語ったら、」 ← あらま「小保方ES捏造の事実を学とみ子は遂に認めたの?学とみ子は正しい日本語で表現していると思っているのでしょ?

  41. 学とみ子は12日朝、さらに追記です。

    音楽、ダンス、味などには、一般人の一般的評価における普遍性が高いです。だから、格付けチェッククイズのお題として残るんです。科学も同じで
    一般人の学びのレベルが上がれば、STAP事件の質が、誰でも理解できます。ES細胞の質がわかれば、ES捏造の人為的操作の困難さがわかってしまいます。(追記 専門性にかかわらず、社会一般に共通の落とし処に至ります。)
    科学者が、コメントしない原因でもあると思いますよ。

    「音楽、ダンス、味などには、一般人の一般的評価における普遍性が高い」 ← 意味不明。一般人による音楽や味の評価は普遍性?普遍的?だれでもが同じ結論を下す?という意味??とすると「芸術とか味は一般人の評価は一定である」ということ??

    「科学も同じ」 ← 科学も芸術と同じで(学びのレベルが上がった)一般人による評価は同じに?一定に?なるということ?

    「STAP事件の質」 ← 質??意味不明。なんですかね、事件の質とは。

    このように難しい学とみ子の文章を解釈すると、この学とみ子の文章の論理は「科学も芸術や味覚と同じで、学びのレベルが上がった一般人相手なら”格付けチェッククイズ”のお題」になるということです。同意できるでしょうか?

    「学びのレベルのあがった一般人」がSTAP事件の「格付けチェッククイズ」に参加したら、「STAP事件におけるES捏造の人為的操作の困難さ」が理解できるし、「科学者が、コメントしない原因」も理解できる ということを言っているようです。 「格付けチェッククイズ」になる前にお笑いですね。

    「ES捏造の人為的操作の困難さ」があるからES細胞の意図的混入がありえないが、事故での混入はあり得る』というのが学とみ子の主張なんですな。誰がこの学とみ子のES細胞混入論理を理解できるのでしょうか?ES細胞を維持管理しこれを混入させることは難しいから意図したES細胞混入はありえない、しかし事故でES細胞が混入することがあり得るので、ES細胞はどんどん繁殖してSTAP細胞と入れ替わってしまうというのが学とみ子の考えです。矛盾しているとは思わないようです。

  42. 学とみ子が12日昼休みに当方の上のコメント
    「「音楽、ダンス、味などには、一般人の一般的評価における普遍性が高い」 ← 意味不明。一般人による音楽や味の評価は普遍性?普遍的?だれでもが同じ結論を下す?という意味??とすると「芸術とか味は一般人の評価は一定である」ということ??」に答えて
    一定である訳ないでしょうに、言いがかりをわざと言うのよね。わからないふりだから、性格悪し_。だそうです。

    わからないから ?? としているのだから、わかるように説明したらいいでしょうが。

    「音楽、ダンス、味などには、一般人の評価における普遍性、共通性が高い」が学とみ子の発言です。だから一般人の評価は(普遍性=すべてのものに共通する、すべての物事に適応できる、どんな物事にも当てはまる)そして共通している=同じ=一定 ではないの?

    頭が悪いもんで理解できないのです。教えてくださいな。

  43. 庶民のフリをしたスノッブではと?
    ビアノなんかみんながあこがれてあたよね?みたいな。

    やなかんじ。

  44. Dさんは、どこの記事から伊東さんのコメントを引用したんですか?

    あなたは他人に馬鹿にされたい性格なのですか?当方は
    「これ、当方も映像が過剰演出に頼り過ぎてとても観れたものじゃないように感じたのですよね。」
    と書きましたが、どういう意味か理解していますか?番組を実際に観たということですよ。つまり引用ではなく、記憶で書いたのですよ。

    因みに、ある方の当時のツイートにもありますから、記憶違いではないですね。
    https://twitter.com/cat_masao/status/550614244190740480

    芸能人格付けチェック観てたが、映像はBを観るまでもなくAが北村だと思った。しかしTwitterだと北村龍平disられてるのか。。
    自分は好きだけどな。
    伊東四朗の、観てて疲れるというのには賛同。

    大体、マスコミ嫌いのあなたがそのマスコミの記事を何も疑問持たずにそのまま鵜呑みにしている時点で間違っているのですよ。
    そもそも、堀江貴文氏の記事を引用しているけれど、堀江氏が研究不正した張本人を嘘つき呼ばわりしていることを知っているのですか?
    (引用が出来なかったのでリンクのみです。)
    https://rikachanhouse.com/post-3270/

    小保方ES捏造の事実について語ったら、おかしな事をいろいろ言い出すと思いますよ。

    sighさんのおっしゃる通り、あなた自身が捏造を認めるなら語る必要ないですねえ。

    本当に馬鹿にされたい性格なのですねえ。

  45. 音楽、ダンス、味などには、一般人の評価における普遍性、共通性が高いです。だから、格付けチェッククイズのお題として残るんです。科学も同じで、一般人の学びのレベルが上がれば、STAP事件の質が、誰でも理解できます。ES細胞の質がわかれば、ES捏造の人為的操作の困難さがわかってしまいます。専門性にかかわらず、社会一般に共通の落とし処に至ります。
    科学者が、コメントしない原因でもあると思いますよ。
    (学とみ子ブログより)

    何ですか珍妙なこの文章は?
    まず、第一文の「音楽、ダンス、味などには、一般人の評価における普遍性、共通性が高いです。」ですが、”音楽”、”ダンス”ときて、”味”? ですか? 並列させるのに、”味”はないでしょう。せめて”料理”にしないと…ねぇ。特に、芸術に見られるものとして、普遍的に見られる芸術的な”美”と個別的に見られる芸術的な”美”の相反する対極的な性格が共存しているんですよ。芸術の評価として、グローバルに受け入れられる評価とローカルな評価というものがあります。ローカルと言っても、民族性のものであったり、地方性のものであったり、時代性もあったり(ファッションの芸術性の流行はこのあたりかと)、そのローカルの範囲は様々になってきますが。
    Juergen Meyer 著「ホールの響きと音楽演奏」という書籍(音響工学関連)によれば、「音というのは、民族によって感じ方に差があります。例えばロシア人は低音域が好きなのです。チャイコフスキーホールというのは、非常に低音域がよく響きます。日本は中高音域が鳴るのが好きなようです。これは日本人の特性です。高い音というのか、中高音域がすごく好きなのだろうと思います。」ということです。確かに、私が好きな日本人ピアニストの西村由紀江さんは中高音特にメロディ部分を際立たせようとするピアノ演奏を好みます。私もどちらかと言えば、伴奏部分は気持ち程度ですが弱めにします。書籍を読んでなるほどと納得したのですが、これはローカルな民族性のもので、グローバルにみたとき、評価されないかもしれないということですね。こういった特性は音楽ホールの設計思想、デザインにまで影響を及ぼしたりします。そのため、日本には低音域が弱い音楽ホールが多いんだそうです。海外のオケが日本のホールで演奏するとき、この特性が気になるようです。結果的に、日本では高評価を受けるが、世界的には低評価という評価の食い違いが発生するわけですね。

    これは料理にも言えます。代表的なのは”カレー”です。インドの”カレー”と日本の”カレー”は味も形状も異なります。元々、インドの郷土料理として食べられていたカレーはインドが英国の植民地統治時に英国に伝わり、油脂で小麦粉を炒めたルーを使った西洋風の煮込み料理に変遷し、それが日本に伝わって、そういった変遷を経ているため、味も形状も異なるわけですね。そして、何より水が違う。日本は軟水系で、海外では硬水系。軟水系で料理を作ると素材の旨みがしみ出しやすいわけですが、硬水系で作ると素材に旨みが残ってしまい、食感、味、栄養価、いろんなところで違いが出ます。日本は出汁の文化で、仮に硬水で味噌汁を作ると…少々残念な味になります。そういった、ローカルな、その地元ならではの特性に地域差があって、その中で食文化も育まれてきたんですね。
    日本で”西洋料理”と”中華料理”という風にジャンル分けされることがあります。しかし、これはグローバルな視点で欧米の料理、中国の料理をリスペクトしつつ、日本というローカルな視点、嗜好に合わせたもので、異なるものです。だから、欧米や中国で本場だから、美味しいだろうと思って、食べると日本人の味覚としての嗜好に合わず、がっかりしてしまうということがよくあります。逆のパターンもあるんですね。

    ローカル性が関係する評価には認知バイアス(私たちが何か判断する場合、先入観や経験則、直感などにより主観的に判断してしまう心理傾向)がつきまといます。素晴らしいと思い込んでいる、その逆で、最悪だと思い込んでいるなんてことはたくさんあるんですよね。

    そういったことを考えると学とみ子の「音楽、ダンス、味などには、一般人の評価における普遍性、共通性が高いです。」というのは、普遍性? 共通性? となり、珍妙なことになります。

    次に「だから、格付けチェッククイズのお題として残るんです。」について。
    元々、出演者が「高級品」と「安物」を見分ける問題に挑戦し、出演者のランク付けをつけるという企画ですね。いろいろに高級品を見てきたりしている芸能人は本当に鑑識眼(物事の本質、真贋、美醜を見分ける力)を持っているのか、実は、snobbism で表面的なだけではないのか、そして、お馬鹿なうんちくを垂れて貰おうとそういったことをお笑いのネタにした、成金趣味的な者をバカにしようとした下品で悪趣味な番組です。学とみ子のように snobbism の者にとっては特に興味の対象になるんですよね。そもそも本当に上流であったり、一流と言われたりする人は、高級品だから選択しているのではなくて、自分が良い、好みだと感じるから高級品を選んでいるんですよ。逆に自分が良い、好みだと思うものが安ければそれを使うということもあるんですよ。

    先日引用した、プロの演奏家においても、バイオリンの超高級品の名器と呼ばれるものなのか、普通に高級品なのかは判別せず(できず)、自分が演奏してみて、演奏感が良いものを選択しているんですよ。バイオリンの超高級品の名器を演奏してみたいというのはあるかもしれませんが、それは音楽としてより、骨董品としての興味ですね。

    ピアノのブランドも ヤマハ、スタインウェイ、ボストン、カワイ、ベーゼンドルファー、ベヒシュタイン、ファツィオリ、エセックス、ホフマン…いろいろありますが、ブランドが持つ個性的な音に対する方向性がそれぞれ違います。ヤマハは最初、山葉風琴製造所(武家出身の山葉寅楠 氏が立ち上げ)で、カワイの創業者の河合小市 氏は技術者としていたが後に退社し、河合楽器研究所を立ち上げ、それぞれ今に至るんですね。
    風琴とは、オルガン。ピアノは洋琴、つまり、ヤマハは最初、オルガンからはじまっているんですよ。小学校のオルガンを修理したり、複製したりしていたのが始まりだったということです。日本ではヤマハか、カワイかを選ぶのが多いんですかね。私はカワイも悪くないんだけど、フィーリングが良いヤマハを選びました。初代自作パソコンのサウンドカードもヤマハ製でした。いや、ホント、ヤマハ好きです。よく周りから、ヤマハの回し者なんて言われます(笑)

    学とみ子は「科学も同じで…」というわけだけど、全く科学とは関係がありません。
    学とみ子は「ES細胞の質がわかれば、ES捏造の人為的操作の困難さがわかってしまいます。」と言ってますが、もうすでに、ES 細胞を故意に混入させることが容易であることはすでに分かっています。2014 年の笹井先生や丹羽先生らの「ES 細胞の混入は考えにくい。」という会見内容は、当時に否定されてしまっていますよ。そして容易にできることは実証済みなんですね。笹井先生や丹羽先生らはもの凄い恥ずかしい状況になっているんですよ。丹羽先生もこれらに関してダンマリですよ。そして、学とみ子が口先で言っているだけだとみんな思ってますよ。

    学とみ子の「科学者が、コメントしない原因」ですが、ES 細胞混入が確定した段階でもう科学の対象じゃないです。だから科学者がコメントすることはありませんね。第三者ばかりでなく、提唱者もできないものを誰もコメントしないでしょう。
    仮に科学者が「弱酸性ストレスによって、テラトーマやキメラマウスを形成する多能性幹細胞が得られる。論文の結論は正しい。」とコメントしたら、その実験的実証を求められますからね。できないなら、根拠のない妄想として、科学者としては馬鹿にされる、批判される対象になります。

    そんなことも分からない学とみ子は…一体…小保方支援者が孤立無援になっていくのは当然ですね。

  46. 学とみ子が13日(土)朝イチでのDさんは、科学的現象を中心に書くべきでしょう。という追記は、余計なお世話です。当方のブログでは、学とみ子ブログと異なり、下品な発言、差別発言はご遠慮願っていますが、音楽の話をコメントされても問題にしていません。

    Dさんのコメントにいちゃもんをつけるのではなく、『「ES捏造の人為的操作の困難さ」があるからES細胞の意図的混入がありえないが、事故での混入はあり得る』というのは矛盾していないという説明でもしたら?

  47. 学とみ子が13日(土)朝イチでのさらなる追記はoTakeさんに対してで、「学とみ子にとっては、音楽、ダンス、味を評価するのは、脳による感知能力という視点で、共通性があります」という発言です。しかしoTakeさんのコメント、”音楽”、”ダンス”ときて、”味”? ですか? 並列させるのに、”味”はないでしょう。せめて”料理”にしないと…ねぇ。のほうが、論理的、まともな発言ですね。
    「脳による感知能力という視点」なら「味」と並列になる言葉は、音情報、視覚情報で、”音楽”と並列にするのなら”料理”でしょうね。学とみ子の物事をカテゴリー分けする基準がデタラメなんですな。

    だから、当方oTakeさん「音楽、ダンス、味などには、一般人の評価における普遍性、共通性が高いです。」という学とみ子の発言は意味不明というわけですな。

    「感知能力という視点で共通性があります」違う感性なのです」というわけですから珍紛漢紛ですな。学とみ子は何がいいたいのでしょうかね?日本語を小学校から学習し直すべきですな。

    「共通」なのに「違う」とか「操作は困難」なのに「エラーだと簡単にでできちゃう」という矛盾することが同一のブログ記事に存在してもなんとも無い方と科学の議論は不可能です。

  48. 当方のコメント。矛盾することを平気で書くやつとは科学の議論は不可能に対し。学とみ子は科学の議論で大事なことは、知識レベルのギャップです。ため息さんは自らの知識レベルの非専門性を認め無いのだから、話になりません。という返事です。反論にもなってません。

    「知識レベルの非専門性」があっても議論はできるんですけどね。学とみ子がES細胞の専門家だとでも言うの?その非専門家である学とみ子が、「”ES細胞による捏造操作は困難*1”なのに”エラーだと簡単にES細胞の混入ができちゃう*2”」と言うから、非専門家の当方が矛盾していると指摘するのは「話にならない」ことなの?専門性がなくても議論できることなんですけどね?

    この『「操作は困難」なのに「エラーだと簡単にでできちゃう」』という学とみ子の発言は矛盾していないと学とみ子は言うの?返事をちょうだい。論理的におかしな質問なの?

    *1ES細胞の質がわかれば、ES捏造の人為的操作の困難さがわかってしまいます。

    *2学とみ子の事故混入論は、何とも矛盾しません。だれもが気付かずして起きてしまった事故ですから、意図を持った人間はいないのですね。

  49. Dさんは、自身が知っていて他人が知らないと、すぐ相手をバカにする志向なんですね。学とみ子は、映画に興味がないし、演出家の名前の「北村」も知らないです。

    それはあなたが引用云々と聞いてきたからでしょう?あの文章で実際に観たと言っている事を理解できなければ当方じゃなくても馬鹿にされますよ。
    というか、

    ため息さんは自らの知識レベルの非専門性を認め無いのだから、話になりません。

    と言っているあなたの方が他人を常にバカにしているじゃないですか。控えめに申すと、当方はそこまで性格は悪くないですよ。

    Dさんは、科学的現象を中心に書くべきでしょう。

    これに関しては緩衝液が再現できない時点で駄目だと何度も言っております。例え試薬が工業グレードであってもあのようなpHになりません。
    この時点で科学として語る必要はありません。「科学のいろは」(これは当方がつくった造語です。)でいうならば「い」の時点で駄目ならばあとが駄目です。
    無理やり例えるならば、本日開始の大学入学共通テストで二次試験に必要な点数をとれてなくて足切りされるのと同じです。
    ES細胞云々はただの不正か否かで科学ではありません。だからES細胞云々については語る必要ありません。

    まあ、こう書いてもよう、…もとい学とみ子を説得できる領域に達していない云々と書くでしょうが、長い間pHをPHと書いていた化学を知らない自称学位取得の医師に何を言っても無駄なのは十分承知です。

  50. 生物学的に味覚がどのように識別され、認知され、評価されるかの概略的な説明は以上なのですが、味覚は 5 つの基本的な味(酸味、塩味、旨味、苦味、甘味)の受容体といくつかの薬味(辛味、涼味)に関する受容体によって、検知されます。そして、味覚は味細胞から神経を通じて、延髄、視床を経て、大脳皮質味覚野に送られ味の識別が行なわれ、そして前頭連合野に送られ食の認知が行なわれる。その後、それらの情報をもとに扁桃体にてその価値判断(評価)がされるんですね。
    この価値判断(評価)を考える際に考えなければいけないことがあります。
    中国料理においては、甜(甘味)、酸(酸味)、咸(塩味)、苦(苦味)、辣(辛味)、地域によったり、場合によっては、麻(痺れる辛さ)、香(香味)、鮮(旨味)を含めます。中国料理と一般的に言われる味覚分類が異なるのは、味感覚の分類が文化的、地域的によって違ったかたちで食文化が育まれてきたからですね。こういった違いがあることを認識しなければいけません。
    また、料理に使用する水が軟水か、硬水かでもその重要度が変わってきます。日本においては軟水、西洋においては硬水ですが、そのため、日本とは異なって、西洋では甘味と塩味が中心で、苦味や酸味は抑えめといった食の味に対する違いが様々生じています。
    そもそも味の評価に至るまでのメカニズムは生物学な視点で説明することができますが、人の味に対する評価(価値判断)は、経験してきた食文化、民族的風習、さまざまな認知バイアス(食に対する偏見)、先天的な遺伝的なもの、それぞれが複雑に絡み合ってなされているため、実に多様性に富んだものになります。

    学とみ子の「音楽、ダンス、味などには、一般人の評価における普遍性、共通性が高いです。」をみると、”評価”と書いています。そもそも、”評価”とは物事・性質・能力などの良悪、美醜などを調べて価値判断することです。味に関して、”甘い”とか、”辛い”とかは評価(価値判断)ではないですからね。つまり、私は評価には多様性があると先述しました。そこに普遍性があるのか? 共通性がどこまであるのか? といったとき、グローバルな視点に立ったとき、疑問符がつき、意味不明になるんです。
    学とみ子はその思考が実に浅はか過ぎるので、以下のような誤魔化しのコメントを吐くんですよね。
    「学とみ子にとっては、音楽、ダンス、味を評価するのは、脳による感知能力という視点で、共通性がありますが、oTakeさんはその発想が無い!ということなんです。」
    私がコメントした「”音楽”、”ダンス”ときて、”味”? ですか? 並列させるのに、”味”はないでしょう。せめて”料理”にしないと…ねぇ。」ということに対し、ため息先生が「学とみ子の物事をカテゴリー分けする基準がデタラメなんですな。」というのは的確なコメントで、そこに学とみ子のコメントが思考の浅はかさ、そして意味不明になる根本原因になっているんですよ。そして、「感知能力という視点で共通性があります」と「違う感性なのです」といった意味不明なことになるんですね。”オルガノイド”に関しても同じですね。

  51. 文章校正ミス
    概略的な説明は以上なのですが⇨概略的説明ですが

  52. 科学の議論で大事なことは、知識レベルのギャップです。ため息さんは自らの知識レベルの非専門性を認め無いのだから、話になりません。
    (学とみ子ブログより)

    これももの凄く学とみ子の浅はかさを示していますね。
    まず、学とみ子の”知識”と呼んでいるモノは、ただの文字の羅列の”情報”でしかないんですね。そこに筋みち、論理を立てて”理解”できる、また、他人に”伝達”させることができてはじめて”知識”と言えるんですよ。
    筋みち、論理を立てるということが、学とみ子には苦手なようですからね。それが意味不明な文章、先ほどの”物事をカテゴリー分けする基準がデタラメ”といった形で表出しているんですよね。そして、訳の分からない、造語を作ったりするんですよ。あたかも知識があるかのように、ただ情報を並べ立てるだけなんで、snobbism だと言っているんですよ。つまり、学とみ子は”知識がない”、当然、”議論できる人物ではない”ということを意味するんですよ。根本的に”解釈”が学とみ子に存在しないから、議論以前の問題なんですね。

  53. 学とみ子は「音楽、ダンス、味」はカテゴリーが異なるから並列に論ずる対象ではないというoTakeさん当方からの批判には、都合が悪いので反論することもできず、いつものように13日夜に別の記事を立ち上げました。

    今度はD さんのpHについて触れたことをきっかけにして、タイトルをpHの調整より大事なことは、細胞変化です。先に、細胞変化があり、その細胞変化に応じて、pHが決まります。としたわけです。

    学とみ子の記事のタイトルは本文内容と一致しないことがほとんどなのですが、今回のタイトルはデタラメを書いている例の一つです。「先に、細胞変化があり、その細胞変化に応じて、pHが決まります。 」とはなんでしょ?

    学とみ子には原因と結果が区別できないようです。細胞に変化があって培養液のpHが変化したのではなく、培養液に酸を加えたから培養液のpHが変化し、細胞が変化した=初期化したというのがSTAP論文の最大と言っていいほどの売りです。嘘でしたけどね。

    小保方プロトコールで「13. Add 6μl of ATP solution (At this moment, the color of HBSS changes from red to yellow)」とあります。
    HBSSとはhttps://www.fishersci.com/shop/products/gibco-hbss-without-calcium-magnesium-7/p-4924953のことで赤い液体です。赤いのは pH 指示薬 phenol red が溶けているからで、これは弱アルカリで赤、酸性になると黄色になります。ですから小保方プロトコールにあるように、細胞を培養している培養液に酸であるATPを加えると黄色になる、つまり培養液が瞬時に酸性になったわけです。これを25分位維持し、通常のpHの培養液に細胞を移すのがSTAP細胞の作製方法です。この後、細胞はどんどん死んでいき、変化して生き残ったのがSTAP細胞というわけです。嘘ですけどね。ですから細胞が変化したからpHが決まったなどと発言する馬鹿は、STAP擁護の連中からしたら、擁護の仲間に入れてくれるなということになるでしょう。

    「細胞をつけたら、pHが変化しますから、厳密にpHを調整するわけでもなく、でたとこ勝負の世界だと思います。」 ← 大嘘ですね。細胞を培養しているときに酸を加えると論文にもプロトコルにも書いてあるわけで、学とみ子はしばしば当方をSTAP論文論文を読んでないと誹謗するわけですが、全く逆で学とみ子のほうが論文を読んでない、理解できてないということをこの記事は示しているわけです。

    「同じ細胞種であっても、酸浴条件、あるいはその他の条件によって初期化率のばらつくことのデータを載せておけばよかったんですよ。」 ← デタラメですね。ArticleのExtended Data Figure 1a は Optimization of pH conditions for Oct4-GFP induction. つまりOct4が発現する(初期化される)もっとも適したpHを調べた実験結果があります。学とみ子が論文を読んでない・理解していない証拠ですな。

  54. 上のコメントに学とみ子は原因と結果がわかってないとかいたら、14日(日)朝、さっそく反論が追記されました。

    ため息さんのとぼけたレスポンスですね。から「ため息さんは、先に進めないから、初歩の説明に戻るしかありません、」までです。

    「STAP細胞においては、小保方氏は、最初、酸性に気づかず、細胞をつけたら初期化変化が起きたというエピソードは有名です。」 ← へ?細胞を酸性液に漬けたのではなく、培養液を酸性に変えたら でしょ?実験の手順の意味が違いますよ。黄色になった培養液に細胞を漬ける実験者などいないですよ。培養液に間違えて何かを加えたら何かが起こったというのが実験ですよ。学とみ子は実験したことがないから、同じだと思っているようですな。

    「細胞に障害を与えることによって、細胞は変化する発見ですね。そのこつは、8割が死滅するという細胞条件です。ここがミソなんです。」 ← STAP細胞などできなかったのだから議論しても意味のないことです。しかし、撤回された論文に書いてあることは、「細胞を酸性液にさらしたら初期化した」のであって、学とみ子の記事のタイトルのように「先に、細胞変化があり、その細胞変化に応じて、pHが決まります。 」のではないのです。この当方からの指摘が理解できないようです。自分の書いた日本語が理解できないのでしょうか? 

    「学とみ子バカ呼ばわりのために、言い分をあえてスピン説明しています、」 ← 原因と結果が逆なんだから学とみ子を馬鹿と呼んで差し支えないでしょ?

    「フェノールレッドの説明まで始めて」 ← 小保方プロトコルの黄色になったの意味を説明したわけです。何故説明したかというと、細胞の変化の前に培養液のpHを変えたことを示すためです。学とみ子は培養液が赤いのを見たことなどないのでしょ?

    「原因と結果をあえて混乱させているのはため息さんのスピン手法です。」 ← 学とみ子記事のタイトルは原因と結果が逆なのがわからないの?????自分の書いた日本語の意味がわからないの?????

    「Tang論文も、ここ(pH)を維持しようと必死にやっているのです。Tang論文も、小保方氏と連絡などとらずにやっているのです。」 ← 酸性液に暴露すると初期化するという論文なんだら、そして自分も同じ方法で初期化細胞を手に入れたいのだから、その現象が再現できなければ、酸性度が違うからではないかと普通の真面目な方は考えるのです。STAP論文を信用したんですよ。当たり前でしょ。

    「(Tang氏は)再現したいというより、「できない!」を示すためのものです。」 ← 馬鹿じゃないの?どうして見ず知らずの研究者の実験を否定する実験をするのさ。再現して自分の研究に利用したいから、再現実験をするのでしょうが。金と時間を使って他人の実験を否定するための実験をする方などいませんよ。業績にもならない。

  55. 14日(日)朝、さらに追記されました。

    oTakeさんも、相変わらずです。から「しかし、ため息ブログは、そうしたものを提供してくれることはないです。」までです。

    Yahooブログでは、管理人以外に改定・改竄はできない。学とみ子がスマホから絵文字を使ったのだから絵文字がプロフィールにあったのだ。魚拓を捏造することはできない等々教えたのですが、学とみ子は拒否しただけですな。

    今回も学とみ子の記事の「先に、細胞変化があり、その細胞変化に応じて、pHが決まります。 」は原因と結果が逆だと教えているのに拒否するだけです。

    どうしたもんですかね?

  56. 14日(日)朝、さらにさらに追記されました。


    こういう総論的タイプの文章は無駄なんですよ。
    から「学とみ子から見れば、oTake文章には、いろいろ違和感を感じます。」までです。oTakeさんのコメントにいちゃもんです。

    oTakeさん曰く(音楽がダンス等の)”評価”とは物事・性質・能力などの良悪、美醜などを調べて価値判断することです。味に関して、”甘い”とか、”辛い”とかは評価(価値判断)ではないですからね。この文章の意味がまだ学とみ子には理解できないのですな。”音楽”と”味”は並列に比較できるものではないというのがまだ理解できないのです。恥ずかしいと思わないのですかね。総論でも各論の問題ではないのですけどね。

  57. 14日(日)朝、さらにさらに追記されました。


    oTakeさんは、自身は正当で、学とみ子無能にするのですから、どこまでも平行線でしょう。

    学とみ子が平行線というのならそれでもいいですけど、oTakeさんの「音楽、ダンス」と「味」は並列に揚げることができないということに対する反論を示して、だから平行線だと言えばいいのです。言ってみろよ。言えないの?

    同様に当方が学とみ子の「先に、細胞変化があり、その細胞変化に応じて、pHが決まります。」というのは結果と原因が逆だといっているのに対する反論もないですね。当方の「結果と原因が逆」というのは「言い分をあえてスピン説明しています」というのですが、スピンの意味がわかりません。mjもんたのように知ったかぶりでネットでのはやり言葉、定義のわからない言葉を使うのは止めたらいいかと愚考いたします。もしスピンが不誠実で人を欺くような高度に操作的なかけひきということでしたら全く違いますね。駆け引きでもなんでもなく、学とみ子の発言を否定しているのですからね。誰が読んでも「細胞の変化が先であとでpHが変化する」としか解釈できないのですが、逆ではない、こういう意味だと反論したらいいでしょう。できないの?

  58. 14日(日)昼、さらにさらにさらに追記されました。

    当方がoTakeさんの「音楽、ダンス」と「味」は並列に揚げることができないということに対する反論を示して、だから平行線だと言えばいいのです。言ってみろよ。言えないの?と言ったところ、ため息ブログメンバーに、「学とみ子さんは、これこれ、こう説明してますよ。」みたいなコメントをする人はいません。だって。

    どうして自分で反論せずに、当方のブログのコメンテータに解説させるの?自分で反論できないからですな。

    反論できず、自分の発言を誰かに解説してもらうことを要求する方を初めて見ましたよ。

  59. 14日(日)午後、さらにさらにさらにさらに追記されました。

    学とみ子は、誰でも理解できるように答えを書いているのに、ため息さんは認めません。

    oTakeさんの「音楽、ダンス」と「味」は並列に揚げることができないということに対する反論を示して、だから平行線だと言えばいいのです。言ってみろよ。言えないの?

    に対する答えはその前の「学とみ子にとっては、音楽、ダンス、味を評価するのは、脳による感知能力という視点で、共通性があります」が答えなんでしょうか?

    違うでしょ。oTakeさんがそもそも、”評価”とは物事・性質・能力などの良悪、美醜などを調べて価値判断することです。味に関して、”甘い”とか、”辛い”とかは評価(価値判断)ではないですからね。とおっしゃっているのが理解できないの?

    味覚は舌の味蕾から大脳皮質の第一次味覚野までで処理される5つの基本味の評価ですが、音楽は第一次聴覚野、見るダンスは第一次視覚野だけでの処理ではできない複数の種類の入力や過去の記憶との照合等の操作を受けた評価対象でしょ。「脳による感知能力という視点で」では質が全く異なるでしょ?味は感覚・知覚レベルの話で音楽はさらに高次の脳機能による評価対象でしょうが。学とみ子は「感知能力」という言葉が好きですが、神経系の情報処理では「感知能力」という言葉は使わないと思います。「感知能力」というのは「検出能力」に近い意味ですから、情報処理においては最も低いレベルの話で、物事を評価するするような高次機能では使われない言葉でしょう。学とみ子のいつもの勝手にそれらしき言葉を作った例ですね。

    「oTakeさんはその発想が無い!ということ」ではなく、oTakeさんのコメント対応させるのは”味”ではなく”料理”の方という方が、音楽と並列に議論する正しい対象でしょう。

    反論してみろ。

    「たとえば、上記の当ブログに書いてあることについて、ため息ブログはコメントすることができません。大事なことであるとも思わないみたいです。」 ← 学とみ子のどの記述?これだけではわからないでしょ?ほとんどの記述を否定していますけどね。

    「学とみ子は、STAP 細胞の初期化は、結果がばらつくと説明しても、ため息ブログは、その原因を考える力がありません。」 ← STAP細胞の初期化は嘘だったので科学的議論の対象にはなりません。それは別にしても、生物が対象ですから、刺激に対する応答にはばらつきがある場合があるのは当然かと思います。学とみ子はSTAP細胞のできる数にばらつきがあるといいたいのでしょうか?あったからなんだというのでしょうか?そもそも初期化された細胞ができない、初期化関連遺伝子が発現する場合があるでは、刺激による細胞の初期化を議論できまません。

    「「すべてが、偽物だから」としか思わないため息ブログの人たちなのです、」 ← そうです。STAP細胞のどこが本物なんですか?学とみ子はSTAP細胞はキメラにならないと言っているんでしょ?どこが初期化された細胞なんですか?

    「細胞をつけたら、pHが変化しますから、厳密にpHを調整するわけでもなく」 ← 違うといっているのです。培養液にATPあるいは塩酸を加えたらpHが変化したのです。論文のどこを読んでいるの?「細胞変化に応じて、pHが決まる」とどこに書いてあるの?言ってみろ。

     ←

    「同じ細胞種であっても、酸浴条件、あるいはその他の条件によって初期化率のばらつくことのデータを載せておけばよかったんですよ。」 ← だから加えた酸の量を変えてpHの変化を変えたらOct-GFP+の細胞の出現量が変わったというデータが論文にあるといっているでしょうが。

    「pH維持にこだわって作業すると、細胞ダメージにつながるのではないでしょうか?」 ← 細胞にsublethalな刺激を与えると初期化されるというのが主張なんだから、STAP細胞を作製するためには細胞にダメージを与えるのが目的なんだよ。論文のどこを読んでいるの?

    「ため息ブログ主及びメンバーは、自身の知識や経験に過剰な自信をもち、「小保方は低レベルである」との自身の思い込みを、何の躊躇もなく世間に振りまいたと思います、」 ← 「学とみ子は自身の知識や経験に過剰な自信をもち、「小保方は無罪・無垢・天才である」との自身の思い込みを、何の躊躇もなく世間に振りまこうとして失敗しました。」

    「「実験中ES混入が起きる事など、考えられない。」との体内時計さんの言い分も、同じ類のものですよね。」 ← みどりさんというES細胞を使っている・いた方も、事故での混入などありえないとおっしゃってました。学とみ子は「ES状態を維持させるのは、厳しい条件を揃えるということです。故意で混ぜるのは難しい」というのに事故では簡単に混ざっちゃうのね。矛盾していると思わないの???

    「無能なのは、小保方氏一人であるから、全ての不幸はそこに原因する。」 ← 小保方氏が捏造したのは無能だからとは言っていません。もう小保方氏の評価などだれも問題にしていません。学とみ子のデタラメ・嘘・無能を問題にしているのです。わからないの?

    「ため息ブログは、学とみ子悪口だけに終始せず、こういう学とみ子からの問題点の投げかけに反論できないといけませんよね。」 ← 学とみ子の主張をことごとく否定していますが、学とみ子の方から反論がないのが現状です。「ES細胞を故意で混ぜるのは難しい」のに何故事故では簡単に混ざっちゃうの?答えてみろ。

  60. 学とみ子は最近も矛盾した発言を堂々と発して、これを指摘してもなんとも思わないという破廉恥を晒しています。
    ① ES細胞の質がわかれば、ES捏造の人為的操作の困難さがわかってしまいます。といってES細胞を意図的に混入するのは難しいといいつつ、事故では簡単に混入してしまうという。
    。先に、細胞変化があり、その細胞変化に応じて、pHが決まると、論文の記載と全く逆なのに訂正することはない。
    (再現できない研究者は細かい)pH 維持にこだわっていましたので再現できないと指摘していながら、論文のデータ*にpHが、4.0から6.8 の結果が示されているのに対し、pHが、4.0から6.8 の結果を示すのではなくpH5.8前後での実験のばらつきを示すべきともっと詳細なpH のデータが必要だという。
    学とみ子は矛盾しているとは思わないのでしょうね。

    *:論文に暴露したpHに対するOct-GFP陽性細胞の出現率のグラフがあることを学とみ子は当方が指摘するまで知らなかった。

    論文には「the most effective range was pH5.4–5.8と記載されていて、確かにExtended Data Fig. 1a のグラフがこれを示している。このグラブはpHの変化(データ区画)が 0.1である。このグラフを見てpH5.8前後での実験のばらつきを示すべきというのは信じられない。もっと細かくpHを変えた実験を示せというの?学とみ子は実験をしたことがないから平気で「幅が大きすぎます」など言えるのですな。pH をさらに下の桁まで変えて測定するなど意味があると思うの?十分小さなデータ区間でしょうが。

    学とみ子はこのグラフを見て pH5.4–5.8 で有意な差があると思うの?この間についてもっと細かくpHを変えたデータを取得すべきだと言うわけだ。学とみ子はこのグラフを読めないのがよく分かるわけですね。こんな単純な棒グラフを読めない医者がいるとは驚愕ですな。

    だいたいこのグラフからして、信頼できない。 n=3 で、Oct-GFP+の細胞をカウントしてこんな小さなSDに収まるのはありえないのでは?学とみ子自身も学とみ子は、STAP 細胞の初期化は、結果がばらつくといっているんですよ。また「細胞をつけたら、pHが変化しますから、厳密にpHを調整するわけでもなく、でたとこ勝負の世界だと思います。とも言っているんですよ。実測したデータがあるのかしらん?培養液のような無機物ではない液体の pH を測定したことがあれば小数点以下第2位の値など再現性がなくあまり意味がないのがわかると思う。だからもっと細かなデータが必要だどという学とみ子の発言は戯言でしかない。

    以下のような観察も、世界のどこにもデータはなく、小保方氏の観察結果です。といって、論文のSTAP細胞培養にはLIFが必要だという記載を転載して小保方氏を褒めるわけです。ES細胞が混入したのが事実なんだから、そしてES細胞を未分化のまま維持しておくのがキメラ作製に必須なのだからLIFが必要だという記載はES細胞混入を示す根拠にもなるということがわからないようです。

    LIFがないとだめということに気がついたのならES細胞の混入ではと疑うところだったのかもしれませんな。

    pdfファイルから「Oct4-GFP+ cells 」をそのままコピペすると「Oct4-GFP1 cells 」と「+」が「1」になっちゃうのね。ろくにコピペの結果を見てないのですな。学生のレポートのコピペはこういうところからバレるのです。誤字、脱字、ミススペルをそのままチェックすることなくコピペするからばれちゃうのね。要するにコピペする文章を読んでないわけだ。

  61. 矛盾しているだろと指摘したのに答えることができないので、いつものように別の記事をたちあげました。トランプのことです。しかし、記事の最後はやはりSTAP細胞事件のことです。

    学とみ子が当方へ質問です。STAP細胞のできる数にばらつきがあったからどうなるか?を、ため息さん自身で考えてみて。

    お答えします。STAP細胞などできなかったのですから、そもそも意味のない質問です。この質問に続いた文章では、学とみ子は「ばらつき」を生物の多様性に置き換えています。酸浴した細胞が生き残る(生き残ったのがSTAP細胞という主張ですがSTAP細胞はなかったので単に生き残った細胞です)かどうかは「生き残りをかけて持てる様々な能力を動員しそれがうまくいった」と擬人化して表現するのは誤りです。「能力を動員」できたから生き残ったという根拠はありません。sublethal な環境で生き延びたのは偶然でしょ。細胞が意思をもって力を発揮したのではないですな。

    「生き物が多様であるのは、生き残るためです。」 ← 違います。進化論ではこのような生物に目的があるかのような表現は禁忌です。たまたまその環境で生きることができる変異をもった生物が生き残ったのであって、生き残るために変異がある、多様性があるのではありません。進化論を勉強し直してください。

    「多様性のある血液単球系が有利です。」 ← 単球に多様性があるのですか?専門でないので知りません。解説してください。STAP細胞はなかったのですが、単球がSTAP細胞になったとか主張するのでしょうか?

    「厳密なpH調節や浸す時間より、小保方氏の経験がモノを言う。」 ← ぷぷぷ。小保方氏は再現できなかったんですけどね?どうして?

    「若山研究室の人たちは、小保方氏から直にアドバイスを受けたからSTAP細胞を作れた。」 ← 嘘を書かないでください。若山研に人たちはSTAP細胞の作製に成功していません*。どうしてこのような明らかな大嘘を堂々と書くことができるのでしょうか?

    *:桂調査委員会報告書p14 「CDB若山研のメンバーで挑戦した者は多いが、小保方氏以外で成功した者はいなかった。」

    「これで、学とみ子側の反論はしっかりしました。」 ← ?? 学とみ子は当方のコメントのどれに対して反論したというの?意味不明です。明らかな大嘘が反論なの?

    当方のSTAP細胞のできる数にばらつきがあるといいたいのでしょうか?あったからなんだというのでしょうか?に対する答えがため息さん自身で考えてみて。というのは答えではありません。
    国会で野党が「どうして自民党では派閥が金をばらまいている?」と岸田総理に質問して岸田総理が「自分で考えろ」と返事したらどうなる?

  62. 朝からハラワタがよじれるくらい笑わせてもらいました。
    学とみ子は都合が悪くなると誤魔化すため、新記事を立てるのは毎度のことですが、最後(2024/1/15 10:18 現在)の文「学とみ子の反論はしっかりしました。」は、もう、おかしくて、おかしくて(爆)

    それにしてもトランプ元大統領のニュースが好きなんですね。
    因みに私はトランプ元大統領に返り咲いてもらいたくないですね。
    日経サイエンス 2017 年 7 月号の「トランプ VS 科学 Post-truth に抗う」という過去の特集記事に「環境保護局の研究者達が地球温暖化について発信することを禁じ、環境対策や医学研究、地球観測の予算を大幅に削る方針を打ち出した。一方で宇宙開発については、自身の任期中に月や火星の有人飛行を実現するよう要請した。トランプ氏が軽視しているのは、科学の知見というよりも、データと論理に基づいて事実を見極めるという科学の考え方そのものだ。(中略)高度に発達し複雑化した科学は一般の国民から遠くなり、その恩恵を想像しにくくなった。さらに事実であることよりも多くの人の信念や感情に訴えることの方が社会への影響力を持つ post-truth(ポスト事実)が広がり…」

    https://www.nikkei-science.com/201707_032.html

    つまり、トランプ元大統領が返り咲くと、大幅な予算カット!をまたやりかねないのですよ。政治の方から助成金が出ている以上、そういうこともあり得るということは理解しますが、ちょっとねぇ。科学に携わる者としては余計なことしてくれるななんですね。また、科学者たちがデモ行進をすることになるんでしょうか。米国の科学研究に関する予算カットは、米国との共同研究も多い日本にも多大な影響を与えるので人ごとじゃないんですね。
    まぁ、トランプ元大統領はともかく、疑似科学の小保方研究 STAP に関して、まだやるんですかねぇ。
    D さんが小保方 pH のデタラメを問題視しましたが、これは私も同意見です。そもそも、pH も問題ですが、最初、「すべて HCl のみで実験を行なった」としていたものが、「HCl でも作製できており、論文記載の実験の一部は HClで実施した」に小保方は内容を変えたわけですよね。(桂調査委員会報告書に記載がありますが、私も理研に問い合わせて確認した内容です。小保方が完全に嘘をついてるということですね。)こうなると、プロセスがデタラメなので、論文記載の実験結果を評価するに値しない。議論しないということですよ。論文に書いてあるものは、確かに行なわれたプロセスという認識では無く、ただ文字の羅列としてしか見ません。
    これに慌てたバカンティ氏が「論文に書かれたプロトコルは嘘だ。本物は…」といって、小保方とは別のバカンティ・プロトコルを発表し、最終的に 3 つも 4 つもプロトコルが出てきて、イェーニッシュ氏が「既報の作製法が、4 種類も存在するのは異常でおかしなことだ。」とコメントを出したほどなんですよ。
    つまりねぇ、論文に書いてあることが信用できないんですよ。そして、小保方の記録もない。

    また、澪標さんが 本記事 2024 年 1 月 10 日 10:06 に「①論文の撤回(Retraction)によってSTAP論文は科学的検討・検証・論拠の対象外となっています。…」とコメントされています。私もこれに同意見です。説明の必要はないでしょう。

    次に、STAP 論文の結論「酸浴によりテラトーマ形成能やキメラマウス形成能を持った多能性幹細胞を作成した」という内容を再現できた例がないということです。
    そもそも、pH 4.0~7.0 近くまでの酸暴露に対する細胞への影響の研究は、小保方が実験する直前までの先行研究により、STAP 論文の結論が嘘であることは容易に推測できました。私は、2014 年 2 月初頭に論文を読んで「STAP 論文は嘘」と推定判断しましたからね。5〜6 月頃には実験的に確信になってました。実際、理研の検証実験でテラトーマもできないし、キメラマウスは一体も作れないよと、Facebook 上でコメントしてましたしね。楠本がそのコメントを見て、キメラマウスができたらこの人(私のこと)一体どうすんだろって言ってましたしね。
    結局出来なかったでしょ。出来ないものは、やはり出来ないのですよ。

    酸暴露による影響に関して、本当の部分と嘘の部分がブレンドされたパッチワーク論文だと2014年から言ってました。本当の部分というのは、先行研究で全部説明できましたから、STAP 論文からその部分を引いた残りの部分が怪しい、嘘があるのではということですよ。その嘘と思われる部分が①テラトーマ形成能、②キメラマウス形成能、③幹細胞化です。①のテラトーマ形成能が嘘だということは、(1) 別の写真やデータを使っている、(2) 酸浴後の細胞以外の細胞(ES 細胞も含む)が混ざっているとなりますね。
    ②のキメラマウス形成能が嘘だということは、使われた細胞が酸浴後の細胞と多能性幹細胞(ES 細胞を含む)が混ざっているだろうと。
    そして、③②のキメラマウス形成能で使われている細胞と同じものだから、多能性幹細胞(ES 細胞を含む)が検出されるよね。
    この①から③に関しては、桂調査委員会において、混入者は不明としながらも ES 細胞由来のものが混入しているという結論なので、STAP 論文での新しい主張「酸浴によりテラトーマ形成能やキメラマウス形成能を持った多能性幹細胞を作成した」は嘘となり、差し引いた本当の部分というのは、先行研究で全部説明できるわけで、STAP 論文に新知見は存在しない、ということになります。つまり、小保方は何も新しく発見していないということですね。

    以上から、STAP 論文の内容を論じること自体、疑似科学なので、科学として議論しない。また、酸暴露による細胞への影響は先行研究、新規の研究がありますから、信用できない STAP 論文を扱う必要がなく、STAP 論文とは別に議論すると、私は 5 年前にコメントしたんですけどね。
    小保方の研究(STAP 研究)は、結局、ゴミとして廃棄された研究(ジャンク・サイエンス)なんですよ。
    科学として、議論したいのであれば、新しくクリーンな状況で実験を報告し、第三者に再現してもらってからのお話ですね。

    おわり。

  63. 早速学とみ子が『でも、oTakeさんは、酸浴が、細胞に与える影響について考えるための知識がありません。』なんて言い出した。

    『そもそも、pH 4.0~7.0 近くまでの酸暴露に対する細胞への影響の研究は、小保方が実験する直前までの先行研究により、STAP 論文の結論が嘘であることは容易に推測できました。』と書いたはずだが?
    酸暴露の影響が先行研究からわかっていたから、その知識があったから、嘘だ!ってわかったんだよ。文章読めないのか。。。

  64. 学とみ子はoTakeさんのコメントに対しなにやらエラソな発言をしています。どうしてこれほどみなさんに馬鹿にされてきているのにエラソな態度が変わらないのでしょうかね。

    「oTakeさんは、酸浴が、細胞に与える影響について考えるための知識がありません。しかし、そこには全く目が行きません。」 ← こういう文章がどうして書けるのでしょ?「ありません」と否定して「しかし」でつないで「行きません」と否定するという構文の文章は小学生だって書きません。「しかし」でつなぐのなら「否定ー肯定」あるいは「肯定ー否定」でなければいけません。なぜなら、「しかし」は、「しかし」の後の文を強調するために使うからです。however* と同じですね。ですから「しかし」の前と後が同じ否定であってはいけないのです。さらに「そこには」とは何をさしているのでしょうか?「知識のないこと」?「影響」?「酸浴」?いずれにしろ意味不明です。小学校の国語から勉強し直す必要があります。このようなレベルの日本語で議論したいと言うのですから、どうしようもないですね。

    *:学とみ子は論文の査読結果の文章を読んで、however があったのですが、このhowever の前に書いてあることが重要だとの賜ったわけです。皆さんに馬鹿にされたのですが、全く学習できてないのです。

    「塩酸でもATPでもなんでも良いのです。」 ← そうですよ。初期化されるのならね。論文のデータは塩酸ということになっていますが、ATPの方がいいとかプロトコルを新たに書くわけですから、だったらなぜATPの論文にしないのか不思議ですね。撤回されて科学として議論はできない論文だから、これ以上言っても意味はないのですが、論文のデータは塩酸ではなくATPを使ったのが、博論の図を使ったように、入り乱れているのでは?

    このタイプは、人心をつかめないから、教授にはなれない。素人相手に、自身の優越感を信じて、他人をバカにし、一生を終わる。でも、研究者として評価されてるわけでもない。自らの知識を新分野に広げることができない。

    これって学とみ子のことですね。研究もできないと大学のスタッフとして残れなかったし、ブログで医師でございと上から目線で語って、非医師の方々を無知だと馬鹿にして、定年も過ぎて一生が終わりそうです。博論を出したけど、研究者として評価されたこともないし、新しい知識を得ようとしたら自分の年齢の半分にも満たない小娘にだまされちゃったわけですからね。

    「生き物は、常に流動的で、決まりが無い!」 ← 生物学の実験の再現性を否定するわけですね。

    「oTakeさんの考えは、…忠告は止めます。」 ← 何様だと思っているんでしょ?エラソなセリフだけは書くことができるようで。これだけは小学生も負けそ。

  65. さて…15:30~16:00まで休憩ということで。

    でも、oTakeさんは、酸浴が、細胞に与える影響について考えるための知識がありません。しかし、そこには全く目が行きません。
    (学とみ子ブログより)

    と学とみ子は、私は STAP 研究を議論するつもりはない理由として、2024 年 1 月 15 日11:40 にコメントしたんですが、”酸暴露に対する細胞への影響は、小保方が実験する直前までの先行研究により、STAP 論文の結論が嘘であることは容易に推定できた”と書いてあって、学とみ子は読んでいるにもかかわらずわざと「知識がありません」だの、「全く目が行きません」だの、悪質な印象操作を行なったわけですね。
    その後、私は 12:12 にそのことに対してコメントしたら、学とみ子は「学とみ子は、その酸浴研究が答えを出したとは思わない。生き物は、常に流動的で、決まりが無い!」とか、「でも、oTakeさんの考えは、誰にも犯せないから、oTake流を追求すれば良いと思うから、忠告は止めます。」とコメントを返してきた。
    忠告ねぇ…何で、そんな偉そうなの? 一体、何様なの? 医師がそんなに偉いわけ?(笑)

    さて、少し戻って、学とみ子の記述に関して、コメントしていきましょうか。

    「塩酸でも ATP でもなんでも良いのです。」論文に記載してあり、理研に問い合わせたら塩酸のみで他の酸は使用していない。つまり、ATP は使用していないと回答したのよ。その回答をしたということは、問い合わせに対して虚偽回答をしたということですよ。なんでも良いわけがないでしょう。まぁ、先行研究にて、塩酸を使用した場合、 ATP を使用した場合の酸暴露結果がありますからねぇ。どちらでもいいんですが。
    次に「バカンティ氏は、臨床ドクターだから、困った人をイロイロ見ている。万策尽きた時、チャレンジできる道を探してたんです。しかし、海のもの、山のものがわからない研究は、基礎学者にとってはマヤカシでしかない。スマートな研究者は、バカンティチャレンジを理解するけど、頭の硬い研究者には無理ですね。(略)こうした頭が固い人は治療が一般化する前には、研究者にいかなるチャレンジがあったか?なんて考えないのです。本当の意味でスマートな人じゃない。」とあります。
    まず、私は、挑戦することを批判した覚えは無いんですけどね。不可能と思われることに挑戦するのは構わないと思っています。問題は挑戦が失敗したときに、失敗だと認めたくないために、成功を偽装したりすることに対して、批判しているんですよ。要はインチキするなということです。
    職場で、部下や他のスタッフが失敗したりすることがあるわけですが、失敗したことを隠さなくていいから、正直に失敗したことを言ってくれと言って、特に怒ることはほとんどないんですよ。あちゃーとは思いますけどね。その失敗がお客さんに迷惑をかけることになったとしても、直接、謝りに行くのは私もしくは上の人ですからそこは気にするなといつも言ってある。部下や他のスタッフに再度確認させたり、修正させたりするんですけど、きちんと時間もとりますからね。人の命がかかるようなとか、怪我させてしまうようなとか大きな失敗でもない限り、怒らないんですよ。
    「人心をつかめないから、教授にはなれない。素人相手に、自身の優越感を信じて、他人をバカにし、一生を終わる。でも、研究者として評価されてるわけでもない。自らの知識を新分野に広げることができない。」だそうです(笑)
    私は、ただ知識がないだけだったら、単に知らないだけだと思うだけですが、バカにするのは、知識がないのに知ったかぶりして、何か意味不明に偉そうに自分の都合の良いように適当な嘘をペラペラならべたり、卑怯なことをしたりする人に対してですよ。学とみ子はまさにそれ。「研究者として評価」? 別にいいですよ。私は科学技術者として評価されていればいいわけで。あと、「自らの知識を新分野に広げることができない。」と言ってますが、あまりにも狭い知識範囲の学とみ子が言っても説得力ありませんよ。そもそも、私は科学の分野においては、自然科学、人文科学、社会科学全般に興味を持って接してますから。さすがに全ては無理なので、自分に最も必要な分野、興味の強い分野を優先してますけどね。
    で、「まだ、現役会社員であるoTakeさんは、考えた方が良いです。」って、一体何様?
    GACKT-MIKO 様? そういや、”芸能人格付けチェック”で GACKT が「間違えるはずがないだろう? ミュージシャンだぜ?」と言ったそうだけど、GACKT-MIKO も「間違えるはずがないだろう? お医者様だぜ?」とか言いそうですなぁ。
    なんとか、間に合ったw

  66. 過去に”食肉偽装事件”がありました。
    冷凍牛肉コロッケを DNA 検査した結果、豚肉や鶏肉と「その他の肉」が検出され、食品偽装をしていたことが発覚。社長は「故意ではなく過失」といっていた(まるで、学とみ子のようだ。)しかし、その後、「牛肉100%」と表示した挽肉に、豚肉や鶏肉、豚の心臓、さらにはパンの切れ端などの異物を混入させて水増しを図っていたり、また、牛肉以外にも他国産の輸入鶏肉を「国産鶏肉」と偽り自衛隊などに納入していたり、サルモネラ菌が検出されていたソーセージのデータ改ざんをして、小中学校の学校給食に納入していた。
    この業者の社長は、自ら肉の研究をし、社内では肉のことを知り尽くした「天才」と言われていたんですよね。しかしその実態はただのインチキ詐欺だった。
    昔、こんな事件があったんですよね。
    以上は、Wikipedia から事件の内容を参照したものですが…
    STAP 事件は、小保方は細胞の研究をし、研究室では実験の「天才」と呼ばれていた。しかしその実態はただのインチキだった。
    私は、STAP 事件は”食肉偽装事件”と何ら変わりないと思ってますよ。

  67. 塩酸でもATPでもなんでも良いのです。

    良くないんだよなあ。
    前にも書いたけれど、塩酸は劇物です。
    劇物は管理が非常に厳しいものです。
    (説明がめんどくさいので下記リンクを参考にしてください。)

    毒物・劇物の適正な取扱いについて
    https://www.jstage.jst.go.jp/article/kakyoshi/69/10/69_408/_pdf

    当方が実験を碌にしたことが無い自称学位取得の医師に軽々しく話してほしくない理由は安全面を無視して話を進めているからです。下手をすれば命を落とします。ですので、実験を本業としている人は安全面を常に気にしながら行っております。

    素人に試薬はなんでも良いというのはやめて欲しいです。

  68. oTakeさん

    GACKT-MIKOって…。何だかvTuberの「さくらみこ」みたいで、ファンに怒られそうですね。
    こちらも「エリート」と自称しているが、ファンの間では「ポンコツ」とよばれているとか。

    なお、当方はvTuberの事はあんまり詳しくないのであしからず。

  69. 学とみ子の新記事です。

    タイトルに関係のな話が冒頭に来るのは、学とみ子の妄想脳の為せる技ですかね。

    「ため息ブログメンバーは、”食肉偽装事件”と同列にSTAP論文事件を扱ってくるから、困ってしまいますね。」 ← 何処が困るのでしょ?STAP事件とは対応する事項がないと指摘して、反論すべきです。当方はヘンドリック・シェーンの捏造事件とよく似た状況であると書きましたが、学とみ子は「(対象が)無機物と生き物は全く別物!」と否定しました。「シチュエーション(状況)がちがう」という学とみ子の主張は誤りです。箇条書きにしてシチュエーション(状況)がよく似ているというのが当方のコメントに書いてあるのに理解できないようです。研究対象は捏造事件のシチュエーションの要素に含む必要はありません。

    oTakeさんによれば「食肉偽装事件」は、主人公が天才と言われたが偽装・捏造したということがよく似ています。対比してどこがおかしいのでしょうか?

    oTakeさん曰く:「「天才」と言われていた、しかしその(食肉偽装事件)実態はただのインチキ詐欺だった。」「小保方は細胞の研究をし、研究室では実験の「天才」と呼ばれていた。しかしその実態はただのインチキだった。」 これを学とみ子は「(インチキ)を強調したいなんて、知識人のやることではないです。」というわけですが、知識人かどうかとは関係なく、よく似ているではないですか?反論するなら、〜と類似ではないと具体的に言ったらどうでしょ?言えないだろうね。

    「ただのインチキな人では、そうそうたる科学者たちをだませないと思います」 ← 笹井氏も丹羽氏も若山氏も騙されたという事実をどうして認識できないのでしょ?信じられないですな。

    「学とみ子は地道に、学びの道を続けながら、STAP事件を考えていこうと思います。」 ← また嘘を書く。もう10年も経過したのに、学とみ子の主張は最初に騙された状態のままではないですか?皆さんが、その考えは誤りといっても、一向に聞き入れない、進歩がないのがこの10年でしょ。これからの10年も変わるとは思いませんな。

    「どのような病気も、遺伝子構造、遺伝子発現、遺伝子制御の失調と関係しています。」 ← 「遺伝子構造」??そりゃヒトの存在は遺伝子発現の結果ですから、どんな疾病でも遺伝子に無関係とは言えませんが、コロナウイルス感染が人の遺伝子とどのような関係にあるのかわかっているの?後遺症はどの遺伝子の欠損の有無できまるなんていう論文はあるの?学とみ子の妄想はどの遺伝子が欠損しているか推測でもいいからわかっているの?おせーてちょうだい。

  70. しかし、学とみ子は「先に、細胞変化があり、その細胞変化に応じて、pHが決まります。」というタイトルは変更しないんですかね?

    当方このタイトルが誤りであることを示すために、小保方プロトコルを示し、培養液が黄色くなる ということが書いてあることを引用したわけです。学とみ子が黄色になるという意味を、ひっとして知らないかと思ったわけですね。ところが
    学とみ子バカ呼ばわりに必死なのでしょう。そういう立ち位置の人たちです。行き着くところ、フェノールレッドの説明まで始めて、中学生相手の説明です。というわけです。培養液が赤いのは中学生のレベルの話ではないですね。医学博士である学とみ子は培養液に含まれるフェノールレッドがpH指示薬であることを知っていたようです。ということは小保方プロトコルを読んでないのか、読んでも理解できないのかのどちらかですな。「細胞を培養している液に塩酸あるいはATPを加えることで酸性にしたら細胞が変化した」というのが撤回されたSTAP論文の主張なわけで、どこから「細胞が変化したからpHが変化した」という妄想が発生したのでしょ?不思議ですな、といっても妄想だから不思議ではないのですかね。

  71. そしてよせばいいのに、学とみ子はPD-1の解説?を2つの記事(https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2312.html、https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2313.html)に書いているのです。解説なのかどうか、自己満足のメモなのか、どのような読者を設定して書いたのかよくわかりません。

    ここでもTCRは、自己抗原と反応しない性質の構造体であることが要求されています。もはや、中学知識ですかね?と、日頃学とみ子の日本語が小学生でも書かない酷いものだという批判を受けてですか、中学生がまたでできました。上の培養液にフェノールレッドを加えていることも。TCR再構成も中学レベルではありませんな。

    さて、この2つの解説かどうかわからない酷い記事は、どんな読者を想定して書いているのでしょ?「ドクターが不親切というより、…寡黙の人になりやすいですね。」というので素人の方々を対象にドクターに成り代わって解説しているのですかね。それにしてはひどいものです。
    癌の免疫療法に感心のある研究者の卵とかが対象だったら、そのような方々は学とみ子のブログなど参照するわけがないですな。

    西川氏の論文解説ブログを愛読しているのですから、西川氏の紹介方法をまねたらいいでしょう。西川氏の記事には論文Abstractの転載などないです。西川氏が論文を理解して、西川氏の考えにそった紹介記事ですね。学とみ子は全く違います。理解してないから自分の言葉で、その論文のその分野や医学での位置等を含めて紹介できないわけで、単なるコピペあるいは翻訳に終わっています。このような記事を見たら、そもそもなにを言っているのかわからないので、仮に学とみ子ブログを読んだ方がいたとしても、当方のような素人なら少し読んだだけで意味不明なので読み続けることはないし、玄人ならアクセスしないしアクセスしても鼻にもかけないし、研究者の卵のようなある程度の知識がある方なら原著にあたります。

    いづれにしろ、抗がん剤については、ネット記事に書かれています
    ネットにもいろいろと説明がありますので、興味ある方は見てください。
    というのなら、ネットにある参考記事を整理して紹介するとかしたら、学とみ子ブログの価値がでてくるでしょう。繰り返しますが「いづれ」ではなく現代の日本語では「いずれ」です。

    学とみ子の記載がひどいという例は

    自己と強く反応するT細胞は、central(胸腺)と、末梢で調整されている。
    自己反応性のクローンを消してしまうことは、central(胸腺部位)での主たる処理法であるが、胸腺においては、clonal deletion.とは別に、PD-1による制御もある。 PD-L1-deficient のマウスでは、骨髄(末梢部位)での toleranceは起こさないが、tolerant thymocytes or T cells注入により、toleranceは回復する。 しかし、tolerant T cellsにおいて、人為的にPD-1 を欠損させると、tolerantがなくなる。
    自己反応性の抗原は、長く存在していると、トレランスが維持される。
     

    という記述です。これは学とみ子オリジナルの文章のようです。驚くべきことに、この短い単一パラグラフに
    ① central(胸腺)、central(胸腺部位)、胸腺
    ② 末梢、骨髄(末梢部位)
    ③ クローンを消してしまう、clonal deletion、
    ④ tolerance、トレランス
    と同じことを示すのに異なった単語で表記しているのです。どうやらこのパラグラフのあとにある論文から転載したAbstractを学とみ子なにり消化して紹介した?ようなのですが、もしそうならAbstractをこんな風にかえられちゃったら著者は怒るでしょうね。丹羽氏総説の紹介でも、でたらめな日本語に翻訳したことがありましたね。指摘されても理解できないからどうしようもないですけどね。

  72. 当方が学とみ子はどのような方々を対象に記事をかいているのか?と聞いたら、追記でそんな人(研究者の卵のような方)は、学とみ子ブログで、勉強しません。だそうです。ならばドクターに変わって素人さんに教えを賜っているのですかね?それでしたら、学とみ子の記事は日本語もあやふやなこともありますし、難しくて素人の方々には理解できないですな。ネット情報が色々あるのは当然ですから、学とみ子は信頼できるソースを選択しそれらを整理して免疫療法に関心のある素人の患者さんに解説すればいいのですけど、できないのですね。擬人化しないで解説するんですよ。

    素人さん相手なんだから「慣れないと難しいかもしれませんが、全ては、”慣れ”です。頭に思考の回路を作っていく作業です。」などと言わないで解説すればいいのです。当方等を医学を知らない素人とバカにしたいのなら、素人でもわかる解説をすればいいのですが、できないのでしょうね。学とみ子の文章が理解できないのは読者に責任があるというのが学とみ子のスタンスなんですな。偉いお医者様ですからね。

    まちがっても、「ウイルスは抗体結合を避けるために抗原変化するのです。」とか「生き物が多様であるのは、生き残るためです。」という医学生物学の根本をひっくり返すようなデタラメは言わないことですね。

  73. 学とみ子が17日午前追記で曰く:「ため息さんは自身で学ばず、学とみ子に何かを書かせようとしてます。それに、言いがかりとつけようと、虎視眈々と狙ってます。」

    どうして当方が「学とみ子に何かを書かせようとしてます。」 とするのさ?デタラメを書くなといっているのに、何かを書けと言うわけがないでしょ。

    そう思うのなら、つっこまれないような文章を書けばいいでしょ。

    学とみ子に言われなくても、興味を持ったら自分で調べていますよ。ご心配なく。

  74. うー、寒かった…
    先ほどまで外で偶然知り合った方とずっと話こんでました。
    STAP 関連の話も出たんですが、もう 10 年前のことで、小保方の名前も、STAP 細胞の名前もすっかり忘れている様子でした。
    (一応、このブログを紹介しておきました。一応私がコメントしていることも伝えました。)
    一般人の認識というのは、そんなものなんですね。
    自分に関わりがない、興味がないなどといった場合、世間があれだけ騒いだ事件だったのに記憶が曖昧になってしまっています。
    若山先生? 笹井先生? といった感じ。完全に風化してますね。
    一般人がこんな様子で、研究者たちも相手しない様子なので、もう
    完全に終わりですね。

    学とみ子は、そんな状況でも自分らが優勢、優位であるかのように、印象操作しようと必死になっている様子。DECOY 記事の PD-1 に関する記事群も学とみ子はそのつもりなんでしょうね。

    「ため息さんは自身で学ばず、学とみ子に何かを書かせようとしてます。それに言い掛かりをつけようと、虎視眈々と狙ってます。」と学とみ子は言ってますが、それは学とみ子、あんただよ。おまゆうだよ。

    桂調査委員会報告書に「小保方には ES 捏造は不可能だ。」と書いてあると学とみ子が言ったことは、一体どうなったんだよ。そういったことを棚上げにして(無視して)、新記事で誤魔化そうとしても、学とみ子のブログで何を書いても、参考にする人はいないと思いますけどねぇ。学とみ子は論文紹介、解説できてませんし。完全に snobbism でしかない。興味があるものだったら、学とみ子のブログを見ないで、論文の原著にあたった方が良いでしょうね。

    今日は、少し資料整理があるので…ここまで。

  75. 当方が、学とみ子の書いた記事で、1つの短いパラグラフに同じことを示す単語が複数あると批判したわけです。どうやら解説記事のつもりなんだから、わかりやすくするためにはこのようなごちゃごちゃな表記はやめるべきだという意味で批判したわけです。その意味が学とみ子には理解できないようで17日夜に追記がありました。

    T細胞の話をしている時、….イライラするのではないでしょうか?という部分です。

    当方からの批判が理解できず、自分の書いている文章を解説しています。間抜けですね。
    「英語と日本語を併記するとわかりやすいので」というのですが、続く論文のAbstractを学とみ子なりに解説したらしいのですから、併記するのなら当初に併記して次からはどちらかの単語で統一すればいいのです。

    central(胸腺)  central(胸腺部位) と同一英単語を違った日本語にどうして置き換えるのでしょうか?
    トレランスを当方がわからない???そんなことは言ってませんよ。わかりやすくするというのなら「tolerance(免疫寛容)」と提示すればいいでしょう。「tolerantがなくなる。」は間違いです。tolerant は形容詞ですから「tolerance がなくなる。」が正しい表記です。つまり、学とみ子の文章には統一された表現がないのです。日本語がおかしい上にこのようにごちゃごちゃした表記をするから、分からない文章になっちゃうのです。

  76. oTakeさんは、こうした事実を一生懸命に言っていきたい人なのでしょうね。マスコミの主張が正しいと思っている人なら、特殊な人である小保方氏を忘れてしまう事も多いと思います。
    学術者は、皆、ESねつ造を信じているとみなしてしまうからです。

    しかし、それが社会の大勢であるかどうかは、oTakeさんにはわかりません。
    (学とみ子ブログより)

    別に一生懸命になってませんよ。偶然知り合った人との話の中で、STAP 関連の話が出たので、事件は知っていても、小保方とか、若山先生とか、笹井先生とかいった個人名は記憶の彼方だったようで。そもそも、ES 細胞だったとかは話してませんよ。研究不正という言葉は使いましたけどね。さすがに興味のない人は、10 年前のことでもあるわけですからね。いきなりそんな人に ES 細胞の話するわけない。
    まぁ、聞いていたとしてもほとんど覚えていない人もいるということです。「それが社会の大勢であるかどうかは、oTakeさんにはわかりません。」と学とみ子は言ってますが、私は自分に関わりの薄い話や興味がなかったりしたら、そんなものだろうとコメントしただけですがね。”社会の大勢であるかどうか”の話はしていませんよ。関わりのあるような人や興味持って事件に首を突っ込んでいた人なら、今も忘れていないでしょうが、そのような人が一般人にどれほどいるかということ自体が?ですからね。
    小保方の私小説『あの日』が 30 万部超えて売れたそうですが、日本の人口は 1 億 2 千万人ぐらいですよ。400 人に 1 人というところですか。小保方信者が、アホみたいに一人で 10 冊以上買っていたという話も多く聞きましたから、実際にはもっと少ないかも。書店で一人でまとめ買いしないで下さいと張り紙がなされるほど。数十冊買っていた人は、配りまくったらしい(笑)

    そう言えば、大学の先生が講義のときに、自分が書いた本に対して「3 冊は買いなさい。一冊目は読むため、二冊目は書き込みするため、三冊目は保存用!」とか、まるで、ヲタクのようなこと言ってましたっけ。専門書ですからねぇ。高いんで、何冊も買うなんて誰もしないんですけどねぇ。

    RAWストーリーならぬ、RAWデータなる言葉があるようです。
    一部のコンパクトデジタルカメラに搭載される記録形式のようです。高品位な写真編集のためにあるそうです。
    (学とみ子ブログより)

    えっと、RAW DATA って、何も手を加えていない状態の生のデータという意味ですよ。
    デジカメを撮影したときには、容量節約のために、JPEG などの画像圧縮データに変換されて保存される形式と、未圧縮の画像データとして保存される形式があります。後者は、圧縮加工されていないので、圧縮による画像劣化がないがファイルの大きさ(容量)が大きくなります。この後者が RAW 形式のデータですが、RAW DATA は元々、何も手を加えていない状態の生のデータという意味ですから、測定データを図表にする前の測定生データとかも、RAW DATA といいます。例えば、STAP 論文で言えば、細胞増殖度測定実験のグラフの元データを見せてくれという話がありましたが、これはグラフ化する前の RAW DATA 等を見せてくれということだったんですよ。
    日常で、測定データ等のやり取りで「図表だけでなく、RAW DATA も下さい。」とか普通なんですが。
    笹井先生らが「データはあるんだ」と言っていたのは、RAW DATA ではなく、小保方が作った図表の類いですよ。問題になったあとにRAW DATA から確認するという話になったということです。細胞増殖度測定実験のグラフは、小保方の調査委員会への説明が正しいとすると、論文でのグラフは、RAW DATA から作れないことが分かります。つまり、論文と小保方の説明どおりの RAW DATA が存在しないということです。つまり、小保方の調査委員会への説明は明らかな虚偽であり、実験データが存在しない、ねつ造・改ざんの研究不正だということです。

    学とみ子は RAW ストーリーより、アメリカ映画の”Shattered Glass(邦題:ニュースの天才)”を観た方がいいんじゃないですかね。この映画は、 1998 年に起きた権威ある雑誌”The New Republic”でジャーナリストの Stephen Randall Glass がひたすら妄想ねつ造記事を書いていてそれが発覚した実際の事件に関するもの。有名雑誌とかは、その内容のチェックとかは厳しく行なっているはずだが、それをすり抜け、ねつ造記事が大量を出してしまったんですよね。
    学とみ子は「当ブログ(学とみ子ブログ)は、米国メディアの”RAWストーリー”的立場に似てくるかも・・・。」とコメントしているが…そもそも、”RAWストーリー”の足下にも及ばない。ねつ造記事事件があった”The New Republic”ですらない。

  77. 学とみ子が当方のコメントに対して応答してきました。
    しかし、これは単純誤字の問題です。 ← ちがうと思います。英文にある tolerant が形容詞であることを知らなかったのだと思います。

    「ため息さんは、いろいろ、気持ちを集中させながら、学とみ子文章を読んでいます。結局、ため息さんは、先生ですから、こうしたことにこだわってしまいます。」 ← 違います。読み始めるとすぐに理解できるような記述ではないので、何回か読んで学とみ子が言いたいことを推測する必要があるのです。それでも意味不明なのです。なんとかまともな日本語で書いてください。

    「免疫寛容の言葉が具体的にどのような反応をいうのか?は、ため息さんはすぐは連想できず、現在、勉強中なのかもしれませんね。」 ← ご冗談を。学とみ子が「胚は、免疫寛容状態」などとデタラメを言うから間違いだと指摘したのは2022年11月です。自分のデタラメ発言とこれが否定されたことを覚えていないのかね?

    「RAWストーリーならぬ、RAWデータなる言葉があるようです。」 ← これでも論文を出したことのある方?実験したことがないから知らないのね。デジカメが生まれる前から「生データ」という言葉があるのさ。例えば、切り貼りやコントラストを修正していない電気泳動ゲルの写真とか、ともかく記録したデータそのもので何ら加工をしていない写真とか図、測定値の表等のことね。プログレスレポートとか内々のミーテイングでは生データを提示するのさ。初心者が加工しちゃうと重要なことが隠されちゃったりするからね。
    (oTakeさんのコメントに被りました。同じことを言っています。科学分野では常識で、つまり学とみ子だけが知らなかったということです)

  78. 学とみ子さん:ご参考
    ”Wikipedia”
     Founder John Byrne described Raw Story as “focusing on news that’s downplayed by mainstream media outlets”.[3] In 2014, then-executive editor Tony Ortega described Raw Story’s editorial mission as trying to expose people “who try to exploit American ideas about fair play and equality by rigging things through their immense wealth or their discriminatory cultural myopia.” In 2005, Newsweek described rawstory.com as: “Muck, raked: If you’re looking for alleged GOP malfeasance, the folks at rawstory.com are frequently scooping the mainstream media.

    ➀John Byrne のコメントの訳:学とみ子さんの訳の方が原文に近く、同じエントリーの下の部分でで引用しているAcademic Accelerator日本語版の該当部分は上記Wikipedia項目の翻訳としては滅茶苦茶です。
    ⇒誤訳ではなく、原文と思われる英文自体が???、おそらくは編集/コピペ時の過誤。(以下に表示します)。

    In 2014, then-editor-in-chief Tony Ortega described Raw Story’s editorial mission as “using vast wealth and discriminatory cultural myopia to fabricate things and exploit American ideas of fair play and equality.” “I’m trying to expose people,” he said.

    ❷上記引用Wikipedia文中のSCOOPはBEATです。(Merriam Websterより)
     b: BEAT sense 5b
     ⇒
     BEAT 5b: to come or arrive before
    I beat him to the finish line.
     したがって、”alleged GOP malfeasance”に関してはRAW STORYの記者の方がマスメディアの記者より凄腕、との意見です。
     ※この事の傍証がNewsweekの評価の冒頭にある”Muck, raked”と言う言葉。19世紀末から20世紀初頭にかけて活動した急進的なイエロージャーナリズムにつけられたラベルである”Muckraker”に引っ掛けています。(該当Wikipedia項目内のMuck, rakedにMuckrakerへのリンクが埋め込まれています。)

    ※伝言ゲームになっているのではと危惧いたしております。
    “traduttori, traditore”と言うよりは“les belles infidèles”かと。

  79. 学とみ子が当方のコメントに答えて追記で曰く:「胚は免疫寛容状態です。まだ、免疫の成熟はないですが、細胞は寛容がなければ生きていけません。」だそうです。

    まだ理解できてないのですな。胚には免疫システムがないのだから、「免疫寛容」という言葉は当てはまらないのです。免疫の専門研究者(教授)に確認した話でもあります。当たり前でしょ。システムがないところでそのシステムが動く、動かないなどという議論ができるわけがない。ホントに学とみ子は大学を卒業できたの?

    「ため息さんがわからないことは、他人もわからないはずと思ってしまうのです。」 ← 学とみ子の発言を意味不明とした方は複数います。

    「tolerant、tolerance なんて、普通の言葉ですよ。ため息さんにとっては、こういう言葉に日常的に接する立場の人のスタンスがわからないのです。」 ← そうですよ。だから間違えるなと言っているのですよ。「日常的に接する立場の人のスタンス」 ← ??日常的に使うから間違えないのですよ。学とみ子は日常的に使ったことがないから間違えたのでしょ?

  80. 「胚の免疫寛容」という学とみ子の造語について、当方は胚に免疫システムなどできてないのだから、「寛容」などありえないと言っていて、免疫の研究者に「寛容」という言葉が使えるかを聞いたわけです。当然、システムがないのですからそのシステムの仕組みの一つである「寛容」などがある・ないなど言うことはできないという返事だったわけです。この理屈が学とみ子にはわからないの?

    放送局が電波を放出してラジオで受信して音を出しているというシステムで、ラジオの出力に色がついている・ついていないなどと議論できないでしょ?画像を送受する仕組みがないからね。免疫という異物を排除する仕組みがない胚で、免疫システムが動かない=寛容がある、などとどうして議論できるのさ?ホントに学とみ子は「胚には免疫寛容」があるからキメラができると思っているの??
    「その教授は、何も免疫の概念を知らない学生教育用の意味で、ため息さんが質問したと思ったのでしょう。」 ← こいういうことをいう医師がいるということで話を聞きました。そのような医師をなんと評価したかは言わない方がいいでしょ。「見当はずれに、他人に聞いて答えを得ようと」したのではありません。「胚に免疫寛容がある」と言い出した医師がいるけどそのような概念はあるの?と聞いたんですよ。適切な質問でしょ?免疫システムがないのだから「寛容」などという言葉はありえないという返事だったんですよ。それでは学とみ子が免疫の専門家をみつけて聞いてみたらいいでしょ。 結果を教えてちょうだい。

    「早期分割胚にでているわけがないから、学とみ子のイメージではないです。」 ← 意味不明。

    単細胞に免疫と称するウイルスに対抗する機序がありますが、胚にどのような異物を排除するシステムがあってそれが働かない=寛容 場合があるの?キメラができるのはそのような「寛容」があるからなの?

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