読み方に間違えようが無い

国内の最高の教育を受けさらに博士号を持つのに英語も日本語もできないと評価されるのに何の恥も感じない傲慢な方に、再度、あんたの英語読解力も日本語表現力も中学生以下だと言っても無駄なのは承知していますが、しつこく批判します。英語論文や日本語報告書に書いてないことを書いてあるとデタラメな主張を繰り返すからです。ここでは学とみ子が英語を読めないことを再度展開します。

論文実験の多くを小保方氏が単独でやって、かつ、小保方氏が若山研究室スタッフをだましながら、データを捏造しまくらないと、STAP論文は完成しないですよ。は「STAP論文が完成した(事実)のは小保方氏が捏造しまくったから」という意味なのに、相変わらず小保方氏によるES細胞を使った捏造などないと矛盾した発言を続けているわけです。この自分の書いた日本語が何を言っているか全く理解できていないことからも学とみ子に日本語の表現能力が不足しているのは明らかです。

さて英語読解力がないことは、何回も書いていますが、丹羽氏の総説の一文を全く読めないのにデタラメ日本語に訳したことで明らかです。

丹羽氏の総説のEvolution of the TF network セクションにある英文です。学とみ子が紫字と赤字にしたのをコピペしました。( )は略号のフルスペリングを当方が加えたものです。

Among the TFs(transcription factors) of the TSC(trophoblast stem cell)-specific network, the evolutionarily conserved functions of Sox2, Eomes and Cdx2 are found in neuroectoderm, mesoendoderm and definitive endoderm, respectively, but they cooperate together to define an evolutionarily new cell type, the trophoblast.

学とみ子の説明「TSに保存された転写因子Sox2, Eomes Cdx2 が、その後の内、中、外の3胚葉系の細胞分化、neuroectoderm, mesoendoderm、definitive endoderm に引き継がれていると書かれている」のが、紫字部分です。読み方に間違えようが無い記載部分です。

そうです、「読み方に間違えようが無い」高校レベルでも理解できる英文ですが、学とみ子の説明は全くでたらめです。このデタラメを致命的さん、plus99%さん、当方が指摘してようやく三胚葉はtrophoblast栄養膜より進化的に古いというのに気が付き、言い訳をするわけですが、この言い訳も間違いです。丹羽氏の総説を理解できていないのです。

言い訳がでたらめなのを以下に書きます。

「ため息さんにとっての上記文章は、学とみ子が間違いを書いた”動かぬ証拠”なんでしょうね。」  ← べつに証拠だと取り立てて言うことはないのですが、そうです、学とみ子の間違いです。

「三胚葉分化の関連転写因子は、TSで働く転写因子の後に発達したと、学とみ子が書いたとため息さんは言いたのでしょう。」  ← 学とみ子はそのように書いたのです。
「3つの転写因子Sox2, Eomes Cdx2がその後の内中外の3胚葉系に引き継がれている 」と書いたのは学とみ子です。「引き継がれる」という日本語の意味わかりますか?
・伝統技術は親から子に引き継がれた
・先輩の意思は後輩に引き継がれた
・退職予定の上司の仕事は部下に引き継がれた
このように「引き継がれる」という言葉は時間関係を伴う言葉ですね。親、先輩、上司が時間的に先で子供、後輩、部下が後ですね。
>学とみ子
同意するでしょ?
ですから「3つの転写因子が三胚葉に引き継がれる」というのは、これら3つの転写因子は、そもそも三胚葉に存在するのですから、三胚葉に引き継がれるというのは矛盾しているのです。「TS(栄養膜)に保存されている3つの転写因子」というのもおかしな表現です。遺伝子として保存されているのなら三胚葉にも保存されているからです。子供がすでに持っている伝統技術を子供が引き継ぐと書くのは矛盾、意味不明なのです。
>学とみ子
自分の書いた日本語の意味、理解できますか?あんたは「3つの転写因子が三胚葉に引き継がれる」と書いたのですよ。

「三胚葉分化の関連転写因子は、TSで働く転写因子の後に発達したと、学とみ子が書いたとため息さんは言いたのでしょう。」  ← そうですよ、そのように学とみ子が書いたからです。

「そんなことを考えるのは、何も知らないため息さん位でしょうね。学者ならそんな間違った解釈をしませんね。」  ← そうですよ。だからそのように表現した学とみ子を批判しているのでしょうが。自分の書いた日本語読めるの?読んで理解できたら間違ったことを書いたのがわかるでしょ?

「上記の文章は、遺伝子の進化の順などは何もふれてませんね。」  ← 遺伝子の進化など丹羽氏の総説にないし、誰も議論していません。転写因子の話です。学とみ子は遺伝子と転写因子の違いわかる?当方は遺伝子、転写因子、養子、赤子、判子、すべて区別できますよ。

「TSで働く遺伝子と、三胚葉形成で働く遺伝子は共通であるということを書いてあるだけです。」  ← だから丹羽氏の総説を読めてないというのですよ。共通なら何の新しい概念が作られるわけではないでしょ。丹羽氏の言いたいことは「進化的に古い三胚葉でそれぞれは独立して働いている3つの転写因子が進化的に新しいtrophoblast栄養膜ではcooperate協働している」ということですよ。丹羽氏の言いたいことは「とにかくすごいのは、new cell typeの the trophoblastさ!」ではないのです。「they(3つの転写因子) cooperate together一緒に働く」が丹羽氏の言いたいことなのです。

「「引き継がれている」なる語句をもって、「進化の順序」を示していると勝手にため息さんがみなしてしまうことが無知なのです。」  ← 進化の順序を示しているとは、致命的さんも、plus99%さんも、当方も言ってませんよ。三胚葉と栄養膜の進化の順番は、丹羽氏が言わなくても発生学の基本ですからね。学とみ子が「3つの転写因子が三胚葉に引き継がれている」と書いたから、発生学の教科書に逆らったデタラメだと指摘しているのでしょうが。まだわからないの?

「生き物の形が最初にできあがる反応が、胎盤より後に進化したなんて考える人はいませんよ。」  ← 意味不明です。「生き物の形が最初にできあがる反応」とは三胚葉のことなんでしょうか?そうだとすると三胚葉は胎盤より後からできてきたなどとする方は誰もいないでしょうね。だから学とみ子が「「転写因子Sox2, Eomes Cdx2 が、その後の内、中、外の3胚葉系の細胞分化に引き継がれている」と書いたのが間違いだといっているのでしょうが。自分の書いた日本語がどういう意味になるのか理解できないの?

「TSで働く遺伝子が先に進化し、その遺伝子が三胚葉分化も起こしたと、学とみ子は説明したというように、ため息さんは読んでしまったのです。」  ← そのように学とみ子が日本語で表現したからでしょうが。自分の書いた日本語がどういう意味になるのか理解できないの?

「そして、誤解したため息自身側が正当であるといまだに主張していますね。」  ← 当方等は誤解してませんよ。学とみ子の書いた日本語をその通り解釈して、学とみ子の考えが誤りであるといっているのがわからないのですかね。

「科学的論文の場合は、文章構造ではなく、文章内容だ。読者が持ち合わせる知識による判断が主体だ。」 ← こういう考えが英語論文を間違えて解釈する原因であるとplus99%さんも、当方も言っているでしょ。
追記 致命的さんが学とみ子の英語の読み方はガクトミコ流読解術として当方等と同じ意見で、批判しています。

三胚葉が進化的に古いと言い訳を今になって書いていますが、当時は全くそのような考えがなかったから、あのようなデタラメ訳を作ってしまったのですな。間違えたのなら間違えであると素直に認めればいいのに、当方等から指摘されると、間違いを認識しても言えないのです。自分の書いた日本語が誤りであったという認識はないようだから、もっとひどいことになっているのですけどね。

この丹羽氏総説の訳も、例えば mutually exclusiveをmutually exclusiveという言葉ありますね。最終的にどちらでもないんだな、というニュアンスです。と知らない言葉がでてきたら意味を調べることなく偏見で意訳したことがあるように、英文の意味がわからないのに、among とが are found は中学レベルの単語だから意味がわかると思って誤訳してしまったわけです。あとから当方等が学とみ子には進化の順番がわかってないといわれ、改めて進化の順番を考えて三胚葉のほうが古いと言い訳したわけですが、最初の訳にはそれが反映されてないのに、間違えてないと突っ張っているわけです。突っ張る理由は当方等を下々の輩と見ている傲慢な姿勢を崩すことができないからです。自分は医師で誰よりも偉いというスタンスを崩したら学とみ子の存在がなくなっちゃうと信じているからですな。

「とにかく、他人を下に、自身を上に置く作業に取りつかれたため息ブログです。」  ← 逆ですな。自分が上というスタンスを改めることができないのが続いたから、学とみ子は皆さんに、擁護の方々を含めた皆さんに馬鹿にされているのです。学とみ子は能無しだから、自分に言われている批判をオーム返しするわけです。

「科学的基礎がないから、言葉に中身がなく、結果、ただ性格が悪い人」  ← 学とみ子自身のことですね。英語を読めない日本語で意図を表現できないという科学の前の話です。

Among the Japanese players of the World Baseball Classic (WBC) games, the Major League Basball (MLB) players of Ohtani, Yoshida and Darvish are found in Los Angeles Angels, Boston Red Sox and San Diego Padres, respectively, but they cooperate together to win in a new baseball organization, the WBC.
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する日本人選手のうち、大谷、吉田、ダルビッシュのメジャーリーガーは、それぞれロサンゼルス・エンゼルス、ボストン・レッドソックス、サンディエゴ・パドレスに所属しているが、彼らはWBCという新しい野球組織で協力して勝利を目指す。

こんな感じかね。


ぼたん 唐錦

すんません、タイトルを変更しました 2-23.8.17 07:26

「読み方に間違えようが無い」への48件のフィードバック

  1. >自身の専門領域でない、こうした宙を舞うような以下の無駄な言葉は、科学議論には不用です。こうした漠然としたplusコメントは、挑発でしょうから、挑発して、相手を嘲笑うために書くんですね。
    侮辱行為に取りつかれた自分自身を反省することができないのです。
    >plusさん、
    >>片足が落ちる前にもう片足を踏み出せば空中を上に登っていける、ということはないわけです。
    >>今していることに意味はあるのか、よく考えてみたら?
    >とにかく、他人を下に、自身を上に置く作業に取りつかれたため息ブログです。どの話題でも共通的です。反論する人すれば、大変な侮辱を浴びせてくるため息ブログです。これが、ES捏造説者のメンタリティーです。精通した知識でもなく、専門家でもない人たちが、聞き齧った知識で、他人罵倒を楽しんでいます。
    >しかし、各人、科学的基礎がないから、言葉に中身がなく、結果、ただ性格が悪い人としか見なされません。
    学とみ子
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2201.html

    けけけ。
    学とみ子はバカだよねえ。読んだ人がすぐにバカだと見抜けるようなことしか書けないのですなあ。

    実施しましたと称する行為の証拠がひとつも提出できない時、実施報告書の記述がきれいに整っているということを持って実施したと証明できるか否か?と言い換えれば科学の問題でもなんでもないことがわかりますなあ。
    領収書が一枚もないのに明細がきれいにつじつまが合ってれば税務署は税金から控除してくれるなどということはないでしょ。それと同じ構造ですなあ。
    最初からまるきりの嘘を入念につじつま合わせしながら構築すればいくらだって記述の整った報告書は書けるわけです。
    科学的基礎なんて関係ないでしょ。理解できないんですかぁ?
    実施報告書の記述がきれいに整っているということから、実施されたと証明したければ、報告書とは独立した事象を持ってきてそれと整合していると証明すれば可能かもしれないわけです。
    空中に足を踏み出すんではなくて現実に存在する足場に足を置いて体を引っ張り上げるということですねえ。
    一言居士のやっている、手記の記述が整っているから真実を語っているのだなどという主張も、片足が落ちる前にもう片足を引き上げることでしかないわけです。
    手記の記述は後から書かれたものであり、自分に都合の良いように先行する資料とつじつまを合わせることはいくらでも可能だからです。あの手記は論文や調査報告と独立した文献であるとはみなされないのですね。
    手記の記述が真実であると証明したければ論拠として採用できる資料は、手記とどれだけ独立しているのかという観点で選択しなければいけないんですなあ。

    こんなことは「科学の問題」でもなんでもないことなんですよ。
    学とみ子、Ooboe、一言居士のしていることは「科学」などなんの関係もないことばかりです。
    この証言やこの証拠に証拠能力があるのか、あなたたちがいじりまわしているのはそれだけでしょ。
    その行いに即した批判をされているのですなあ。学とみ子にはそれが理解できないのです。

    科学とは無縁のことに「科学っぽい言葉」の衣を着せて「科学ごっこ」をして喜んでいるだけですなあ。
    科学の問題はとうの昔に片付いてしまっているんですよ。
    STAP論文には証拠能力はなかった。よって書かれた主張はきちんとした証拠が提出されるまでは検討する価値がない。以上終了です。
    なぜ証拠能力がないという事態になったのかなどは科学の問題ではないわけです。その原因が痴話喧嘩であろうと手柄の横取りであろうと原因がこうだからSTAP細胞が生き返るなどということはないんですなあ。
    生き返らせたかったら実験をやり直して証拠能力のある結果を見せれば良いそれだけなんですよ。
    論文に書かれたことを信じているならできないわけはないでしょ。
    それをやらない、ということは「信じてます」などというのは嘘っぱちだということですなあ。
    このように科学の問題なんかどこにもないわけです。

    それでね、学とみ子には
    「>片足が落ちる前にもう片足を踏み出せば空中を上に登っていける、ということはないわけです。
    今していることに意味はあるのか、よく考えてみたら?」
    を具体的に批判する能力なんかないわけです。
    この言葉がなにをおちょくっているのかすら読み取ることができなかったのですなあ。
    だからああいうバカなことばかり書いてしまうわけです。
    書かれた文章の中身を理解もできないくせに、自分をその上に置くということだけはしたい。それで
    「これが、ES捏造説者のメンタリティーです。精通した知識でもなく、専門家でもない人たちが、聞き齧った知識で、他人罵倒を楽しんでいます。」
    などと書く
    「とにかく、他人を下に、自身を上に置く作業に取りつかれた学とみ子です」ですなあ。
    そう言われたくなければ、plus99%の書いた悪口はこのように的外れである、よって「精通した知識でもなく、専門家でもない人」であると述べてごらん。
    Ooboeや一言居士のやっていることはこのような方法論をとりこのようなエヴィデンスに沿って発言しているから科学の議論であると述べてごらん。
    学とみ子はそれらを評価できる精通した知識のある科学の専門家なのだと証明してごらん。
    やってみ。

    学とみ子は「科学を理解していない」というバカの一つ覚えしか持ち札がない。
    そもそも相手の話が理解できないからどの札を出したら効果的なのか判断できないから持ち札が複数あっても同じだが。

  2. 学とみ子曰く:何でそんな初歩的なこと(三胚葉はtrophoblast栄養膜より進化的に古い)を、学とみ子が知らないと、ため息さんは見なしてしまうのでしょうか? ← 学とみ子が丹羽氏の英文を理解できず、デタラメな訳を書いているからさ。当たり前でしょ。

    くやしかったら学とみ子の訳:「TSに保存された転写因子Sox2, Eomes Cdx2 が、その後の内、中、外の3胚葉系の細胞分化、neuroectoderm, mesoendoderm、definitive endoderm に引き継がれている」とはどういうことか、説明してみな。

    「こうなると引っ込みがつかないのだろう。ため息メンバーの全員で、ソーダソーダをしてあげないと、ため息さんは満足できないのだと思う。」  ← 誰も支持者がいない学とみ子の嫉妬ですな。

  3. 学とみ子は反論できず、追記でまた別の話題に振ろうとしています。

    ため息さんには、3種しか頭に浮かびません。もっと多数の転写因子がくみあわせの妙によって、さらに多様性を増し、新規の機能を獲得できたという丹羽氏の説明です。
    3種にこだわると間違いですよ。

    バカですね、学とみ子が丹羽氏総説から引用した文章のことだけに限っての議論「学とみ子が英語を読めないし日本語表現もできない、」なんでしょうが。総説の中身や総説全体に話を広げる意味がないでしょ。転写因子の議論をしているわけではないでしょ。話をそらすことに必死なんですな。

    ため息さん、以下のような簡略化したら間違いになります。 ← ??どこがどのように間違いになるのさ。言ってみな。

    くやしかったら学とみ子の訳:「TSに保存された転写因子Sox2, Eomes Cdx2 が、その後の内、中、外の3胚葉系の細胞分化、neuroectoderm, mesoendoderm、definitive endoderm に引き継がれている」とはどういうことか、説明してみな。

  4. 学とみ子は話をそらそうと必死です。転写因子が単独では機能しないとのWiKiの記事を引用して話をそらそうとしています。(8月16日午後4時頃)

    そんなことは関係ないのです。転写因子がどのように動作するか等を説明しても意味がないのです。

    「TSに保存された転写因子Sox2, Eomes Cdx2 が、その後の内、中、外の3胚葉系の細胞分化、neuroectoderm, mesoendoderm、definitive endoderm に引き継がれている」とはどういうことか、説明してみな。

  5. 学とみ子は8月16日夕方、追記でさらになにか見当違いを言っています。

    ため息さんも、他の人と同じように読んでいったら良いと思います
    はあ?他の人とは誰?この学とみ子のデタラメ翻訳について言及しているのは当方の他に、plus99%さん致命的さんですが、当方と同じ意見です。さらに誤訳した理由という記事のコメント欄をみればわかりますが、コメントされているすべての方が学とみ子の訳がおかしいという意見ですな。

    「進化の順だとため息さんは思い込むから、おかしな解釈になってしまうのです。」  ← 「進化の順と思い込む」とはどういう意味ですか?進化の順というのが三胚葉が先、栄養膜が後というのならそれで正しいでしょ。進化の順を議論しているわけではないのです。学とみ子は「TSに保存された転写因子Sox2, Eomes Cdx2 が、その後の内、中、外の3胚葉系の細胞分化、neuroectoderm, mesoendoderm、definitive endoderm に引き継がれている」と書いたのでしょ。この学とみ子の書いた文書を「素直な気持ちで、文章通りに読んだら」「3つの転写因子が三胚葉に引き継がれる」としか読めないではないですか。ほかにどのように読んだらいいのでしょ?主語が「転写因子」で述語が「引き継がれている」ですよね。ほかにこの文をどのように解釈したらいいの?

  6. 学とみ子が追記で曰く:胚盤胞は、内部細胞塊ICMと栄養膜外胚葉に分化して、以後ICMは、TSからわかれてしまっても、ICMが外中内の胚葉に分化するための機能転写因子は、TSでも機能している遺伝子産物であるということです。

    「機能転写因子」?「遺伝子産物」?言葉をデタラメに使わないでください。「機能転写因子」とはなんですか?機能しない転写因子というのがあるのですか?学とみ子はこのようにあるかのような専門用語likeの単語を勝手に定義することなく作成して文章を書くから、みなさんに馬鹿にされるのですよ。既存の定義された言葉で説明しなさいね。「胚の遺伝子異常感知能力」などという言葉を作るからオカルトだとバカにされているんですよ。転写因子は遺伝子コードに従ってつくられたタンパクなんだから「遺伝子産物」などと表現するのは意味がないでしょ。何の意味があるのさ。

    丹羽氏の転写因子の総説の該当部分で丹羽氏が伝えたいのは、「外中内の胚葉で働く転写因子は、TSでも機能している」ではなく、進化的に新しい組織である栄養膜では、新たな転写因子が作られることは例外で、「これまでの転写因子が協同して働く」ということです。ですから、学とみ子が「とにかくすごいのは、new cell typeの the trophoblastさ!」と強調するのは誤りで、「they cooperate together」が強調すべき部分なんですよ。丹羽氏の総説を読めないのに当方等に対して読んでないと批判するのはお門違いなんですよ。

    「学とみ子の間違いが書かれていると信じ込むため息さんの一途な気持ち、学とみ子は、間違っていて欲しい」  ← 信じるとか要望という問題ではないのです。学とみ子の訳がデタラメなのです。

    「進化の順だとため息さんは思い込む」 ← ??進化の順?何が進化の順、あるいは何の進化の順?意味不明。

    改めて言葉を変えたりして「TSに保存された転写因子Sox2, Eomes Cdx2 が、その後の内、中、外の3胚葉系の細胞分化、neuroectoderm, mesoendoderm、definitive endoderm に引き継がれている」とはどういうことか、説明してみ。

    ちなみに学とみ子はTSと書くけど丹羽氏総説では Trophoblast stem cells (TSCs) ですからね。

  7. 学とみ子の発言に対して

    「TSに保存された転写因子Sox2, Eomes Cdx2 が、その後の内、中、外の3胚葉系の細胞分化、neuroectoderm, mesoendoderm、definitive endoderm に引き継がれている」とはどういうことか、説明してみな。

    この当方の発言に対する答えなのかもしれませんが、16日(水)夕方、学とみ子が追記しました。

    胚盤胞は、内部細胞塊ICMと栄養膜外胚葉に分化して、以後ICMは、TSからわかれてしまっても、ICMが外中内の胚葉に分化するための機能転写因子は、TSでも機能している遺伝子産物であるということです。

    この学とみ子の応答について当方は「機能転写因子」「遺伝子産物」とはなんだ?と言い、丹羽氏の丹羽氏の論文の主旨は「外中内の胚葉で働く転写因子は、TSでも機能している」としているのではなく「進化的に新しい組織である栄養膜では、新たな転写因子が作られることは例外で、「これまでの転写因子が協同して働く」ということ」であると反論しました。そして、説明になってないので

    改めて言葉を変えたりして「TSに保存された転写因子Sox2, Eomes Cdx2 が、その後の内、中、外の3胚葉系の細胞分化、neuroectoderm, mesoendoderm、definitive endoderm に引き継がれている」とはどういうことか、説明してみ。

    と要求しました。

    これに学とみ子は17日(木)朝に追記しました。「機能転写因子」?「遺伝子産物」?とは言いがかりだというのです。

    「機能転写因子」とは、機能する転写因子です。するが省略されています。三胚葉分化に向けて機能する転写因子と、だれもが読みます。ここで「転写因子」の前に、「機能」なる語が必要なのは、三胚葉分化を念頭にいれているからです。つまり、「引継ぐ」なる語を説明するために、「機能」が入っています。ため息さんは、この「引継ぐ」なる語をもって、学とみ子は進化の順を間違っているという主張をしているので、そうではないということを、学とみ子は言っています。

    さて、意味不明ですな。
    「「機能転写因子」とは、機能する転写因子です。」  ← ??機能しない転写因子があるのか?と聞いたのにこの答えです。バカですな。
    「三胚葉分化を念頭にいれているから」  ← 意味不明ですな。何をいっているんでしょうね。問題の3つの転写因子Sox2、Eomes、Cdx2 は三つの胚葉それぞれで働いている転写因子であると丹羽氏は書いていて、学とみ子以外は理解できています。学とみ子は「TSに保存された転写因子Sox2, Eomes Cdx2 」と書いているわけで、学とみ子だけが三胚葉にあるのではなく栄養膜にあると書いているわけです。「三胚葉分化を念頭にいれ」とはなんでしょね?意味不明ですな。

    「「引継ぐ」なる語を説明するために、「機能」が入っています。」  ← 意味不明です。機能しない転写因子は引き継がれないとでも言いたいのですかね?どうして機能する転写因子が三胚葉に引き継がれるのでしょうか? 栄養膜にある3つの”機能する”転写因子が、三胚葉になる内部細胞塊に飛んで引き継がれるのですか?学とみ子の文章にはこのように書いてあるのですよ。自分の書いた文章が理解できないの?

    「ため息さんは、この「引継ぐ」なる語をもって、学とみ子は進化の順を間違っているという主張をしているの」  ← そうですよ、「TSに保存された転写因子が三胚葉に引き継がれる」というから、進化の順とは逆でしょ?違うとでも言うの?

    「ため息さんは、自身で勝手に、デタラメ理解をして、「胎盤は三胚葉分化より進化的に前のもの」と学とみ子は考えていると決めつけた。」  ← 学とみ子が「栄養膜にある転写因子を三胚葉が引き継ぐ」と書いたから、学とみ子は進化の順が栄養膜が古く三胚葉が新しいと考えているとしか解釈できないではないですか?勝手に決めつけているのではないですよ。学とみ子の発言を正しく解釈した結果ですよ。

    はい、答えになってないので、「TSに保存された転写因子Sox2, Eomes Cdx2 が、その後の内、中、外の3胚葉系の細胞分化、neuroectoderm, mesoendoderm、definitive endoderm に引き継がれている」とはどういうことか、説明してみな。

    いつになったら栄養膜にも三胚葉にもこれら3つの転写因子の遺伝子があることに気がつくの?「引き継がれる」ことはないのがいつになったら気がつくのだろうか?

    いやはやすごい論理ですな。
    学とみ子曰く:高等動物の胚には、自らの細胞に対して高レベルの異常感知の能力があるのは当たり前です。だから、人間の早期流産率は、2割程度に高いのです。

    確かに「妊娠初期の流産の原因は、ほとんどが染色体異常(遺伝子異常)です。」なのでしょうけど、これを「胚の遺伝子異常感知能力」の結果と日本産婦人科学会の学会で発表する勇気が学とみ子にあるの?
    >学とみ子
    答えてね。別に産婦人科学会でなくてもいいから、医学、生物学の学会で「胚には遺伝子異常感知能力があるから流産になる」と発言することが「当たり前」なんだからできるのね?

    「人間の早期流産率は、2割程度に高い」という根拠は?他の動物に比べてでしょ?
    流産する確率は、医療機関で妊娠が確認された人のうち15%前後だそうで、妊娠12週未満に起こる「早期流産」は、全流産数の8割以上を占めるといわれます。というのがネットで探すとでてきます。したがって、早期流産は全妊娠数の 0.15 X 0.8 = 0.12 つまり12% ですね。そのほとんどが上記のように遺伝子異常が原因のようです、

    「人間の早期流産率は、2割程度に高い」 という根拠は探してもありません。「人間の」とあるからには「他の動物(哺乳類)と比べて」ということになります。その根拠は?
    >学とみ子
    人間の早期流産率は他の哺乳類と比べ、2割だから高い?他の動物より2割高い?どっちでもいいからその根拠を示してください。また「胚の遺伝子異常感知能力」は「高等動物の胚には、高レベルの異常感知の能力がある」というのだから人間のほうがその能力はより大きいと言いたいようなのでその根拠も示してくださいな。

    学とみ子曰く:「学とみ子は「遺伝子と蛋白の区別がついていない」と、ため息さんは言ったのです。そのため息さんが間違わないように、ここでも、転写因子は蛋白であると書いてます。」  ← 「転写因子が遺伝子とちがいタンパクであることを学とみ子が理解できていることを示すために「機能転写因子は、TSでも機能している遺伝子産物である」 と書いたのね。ご苦労様。

  8. >小保方さんがそういういう関心で研究していたことは明らかで、こういう人が「ES細胞をポトリ」なんてするわけがないということですよね。馬鹿馬鹿しい。
    一言居士 2023/08/17
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2196.html#comment10457

    ぷぷぷ。
    怪しげな健康食品の広告にもこみいった理屈とか臨床データ云々とか特許云々とかいろいろと書いてあるわけですなあ。
    「片足が落ちる前にもう片足を踏み出せば空中を上に登っていける、ということはないわけです。」と揶揄されたまんまですなあ。

    細胞にストレスを加えるとこういう防御機構がこういう強さで働いて細胞の機能を維持するように働くんだということを実験したら、単純刺激を与えただけでリプログラムするという理屈には無理があるんじゃないかということに気づいて絶望した挙句、という可能性だってあり得るし
    もちろん怪しげな健康食品同様単純にいろいろ調べてますという見せかけを作ることがすべて、という可能性だってあるのですなあ。

    けけけけ。
    世の人は、美麗な宣伝文句やおいしげな誘いほどうさんくさいという世の中で騙されないようにアンテナを張りながら毎日生活しているわけですなあ
    「こういう人が「ES細胞をポトリ」なんてするわけがないということですよね。馬鹿馬鹿しい。」
    という論理に同意する人を探すのは困難であると思いますよぉー。

    空中に足を振り上げて空を飛ぼうというのは無駄な労力であるといいかげん気づいたらどうでしょうなあ。そんなことを10年も続けて一言居士説の信者はどんだけ増えたんですかぁ?

    まあねえ、
    細胞には、その細胞が耐えられる範囲なら、ストレスをかけても同じ状態を保って機能を維持する機構が備わっているから、生物の体は機能する状態を保っているわけですよね。
    酸浴でリプログラムが起こるという主張は、酸浴によって、細胞を同じ状態に保って機能を維持するという機構のどれかが一時的に作動しなくなって、細胞が別の状態に遷移するという主張ですな。
    それで、そのHSPの実験は、酸浴によって多能性遺伝子の活性化と、HSPの発現は平行して起こるというんでしょ。HSPはストレスが与えられると発現するということであって、酸浴というストレスを与えられたら発現して当たり前ということではないでしょうかねえ。HSPによって細胞を同じ状態に保とうという機能は、酸浴させたにもかかわらずきちんと動作してましたということですな。
    つまり、STAP現象とかいうものを引き起こすために機能を停止しているのいはそのHSPじゃありませんでしたという実験にしか見えないんじゃないですかねえ。
    その実験を論文に含める意図はなんなんでしょうねえ。
    もう一歩進んで、HSPが発現しているが他では起こらない組み合わせであるとか分量であるとかが見られたから、HSPはSTAP現象を推進させている可能性がある、というところまでやったというならともかく。それはどのような比較対照をすればそういう主張にできるかは私なんぞにはわかりませんけどねえ。
    紙面は限られていますからねえ。意味がないから載っけるのをやめただけではないのか、と考えてみたらどうかと。
    論文の主張にどう貢献してるんだか不明の実験で水増ししているということだとねえ、健康食品の美麗な広告との類似を検討するほうが、むしろ正常な神経だということになるんではないかと思いますなあ。

    けけ。

  9. >2023年8月16日 09:29を読むと、plusさんは、科学の独学の難しさに行き詰まっているようです。
    >酸っぱいぶとうのような生命科学を必死に求めにいく人たちを、plusさんは嘲笑いたいのでしょうか?
    学とみ子 2023/08/17
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2201.html

    けけけけけ。
    学とみ子、Ooboe、一言居士は「生命科学を必死に求めにいく人たち」だとは誰も見ていないと思いますなあ、って言われたんでしょ。
    誰がそう見ていると思っているの?と言われたんでしょ。

    「Ooboeや一言居士のやっていることはこのような方法論をとりこのようなエヴィデンスに沿って発言しているから科学の議論であると述べてごらん。
    学とみ子はそれらを評価できる精通した知識のある科学の専門家なのだと証明してごらん。」
    って言われたんですなあ。
    plus99% 2023/8/16 09:29
    https://nbsigh2.com/?p=24539#comment-27173

    それに対して
    「酸っぱいぶとうのような生命科学を必死に求めにいく人たちを、plusさんは嘲笑いたいのでしょうか?」と返すのは誰が見てもただの無能ですな。

    その「2023年8月16日 09:29」に
    「学とみ子は「科学を理解していない」というバカの一つ覚えしか持ち札がない。
    そもそも相手の話が理解できないからどの札を出したら効果的なのか判断できないから持ち札が複数あっても同じだが。」
    と書いたのをもう一度書いてあげよう。

    本当にねえ、学とみ子は自分のブログに書いていることは誰のなんの役に立つと考えているの?
    「私はバカです」というものをかいたら「私の主張は読む価値がない」って書いてるのと同じなんですよ。
    学とみ子が持ち上げるオボカタ氏やSTAP細胞の評価は上がるどころかますます下がるだけですなあ。
    未だにあれを信仰しているのはこんなオツムの奴らだけだと思われるだけですなあ。
    きちんとものを考えてからネットにご高説を開陳したらどうよ。
    投げられた言葉に脊髄反射でバカの一つ覚えを投げ返すことしかできないバカさを晒すと誰の何の役に立つと思っているんだか言うてみ。
    一言居士も同じですなあ。無意味なものでごたごた水増しするしかできないと見抜かれている奴が「こういう人が「ES細胞をポトリ」なんてするわけがないということですよね。馬鹿馬鹿しい。」という理屈にもならんことを書くのは学とみ子の馬鹿の一つ覚えとどっこいどっこいの脳みそだということですなあ。

  10. 酸っぱいぶとうのような生命科学を必死に求めにいく人たちを、plusさんは嘲笑いたいのでしょうか?

    酸っぱいぶとうねえ。

    酸っぱい葡萄(sour grape)は自己の能力の低さを正当化や擁護するために、対象を貶めたり、価値の無いものだと主張する負け惜しみを意味するようになった。

    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%99%E3%81%A3%E3%81%B1%E3%81%84%E8%91%A1%E8%90%84
    つまり、
    「自己の能力の低さを正当化や擁護するために、対象を貶めたり、価値の無いものだと主張する負け惜しみする人たちを、plus99%さんは嘲笑したいのか?」
    ということ?
    …うん、嘲笑されて当たり前のことをされてるわけですが。
    珍しく自虐ですねえ。

  11. >STAP論文関係者は、もう抗議しないという態度を決めています。著者らが問題視すれば、STAP事件は、真相が明らかになります。
    >一般人は以前のように無知では無いのです。でも、STAP論文著者らは、先の先まで考え、今は行動を起こさないでいるのでしょう。
    学とみ子 2023/08/17
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2201.html

    けけけけ。
    「STAP論文関係者は、もう抗議しないという態度を決めています。」はぁ?

    調査報告を読めば説明を求められて説明しなかったことや提出を求められたものを提出しなかったことがかいてありますなあ。
    真相を明らかにしたいという態度ではないことは明確ですなあ。
    それで、不服申し立てという機会を与えられて、そこでなにも申し立てしなかったんですよ。
    協力しなかったのは決めつけで行われた不当な調査だからだというなら、不服申し立てでそのように主張をしないと上級審に持ち込んでも門前払いされますよ。法は眠れる権利を保護しない、と言うでしょ。
    どう見ても事実を明らかにする努力をしているようには見えませんなあ。代理人を雇っているのですからね。言い訳はできないですなあ。
    以上のようにね、「著者らが問題視すれば」それ誰のことよ?
    けけけけけ。
    学とみ子の書くことには中身がありませんなあ。

    世の中の、3面記事を読み慣れている程度に社会性のある人にはそう見られていますよ。
    それらの人たちは手記を読んでお金を無駄にしたと思ったんではないかと想像しますなあ。
    なんぞに描かれたあそこの美容室とかあそこの仲居さんとかがどうかは知りませんけどねえ。
    美容師や仲居さんが研究の世界にもどる手助けしてくれる望みは薄いですなあ。

    >一般人は以前のようには無知ではない

    左様で。
    おーぼえちゃんがご親切にフリーザーの中身のリストなんて公開してくれたので、お世辞にも整理の良いなどとは言えない整理状況だと一般人でも知っていますなあ。大事なものがいくつも無くなっていたぁ?けけけけ整理が悪いからじゃないのかなあ。
    マイナス70度とかマイナス30度なんですよ。どれもこれも真っ白しろでこちんこちんでなんですけどね。誰かが、こっそり忍び込んで、ご本人が~のことだろうなんていうラベルのつけ方のあの整理状況のフリーザーから、お目当の物品だけ抜き出す?けけけ。ずーいぶん時間がかかりそうですなあ。
    なんてことも今や一般人も考えられますなあ。

    とみこたんはあたまわるいねえ。

    >STAP論文著者らは、先の先まで考え、今は行動を起こさないでいるのでしょう。

    先にのばすと何かいいことがあるの?
    科学はどんどん進歩しているわけでね、STAP細胞が実在したって価値はどんどん減っていくんですが。重いリスクなく採取できる細胞から目的の細胞に誘導できる技術だって種類は増えていきますよ。iPSのコストだって下がっていくと思いますよ。
    すでに刑事責任の時効はほぼ全部過ぎたと思いますなあ。民事も過ぎようとしてるんじゃないかしらん。
    調査委の不正認定が誤りだと主張しようとしても公的競争資金への接近禁止の最長のものでも7年ではないかと思いますからね、不正認定に伴うペナルティが全て終了しているのではないかと思うのですよ。時効まで放っておいたことになりますよ。
    「行動を起こすのに適した時」というのはどういう時なの?

    誰にも頷いてもらえないでしょ。頭がわるいからだよ。

    とみこたんはぁ、規則なり法律なり何かを調べて、オボカタ氏の行動はこういう意図なのではないかというきちんとした仮説をたてたわけでもないのに、まるでそういうのを持っているかのような口ぶりで、からっぽの脳みそに浮かんだだけの願望を書いているだけなんですなあ。
    はっきりいってとみこたんの妄想話は、ディテールがつるんつるんでスカスカなので、ど素人の通行人にすらただの妄想であると見透かされると思いますなあ。
    いまだにあれに騙されているのはこういうバカなんだと思われるだけだと思いますなあ。結果的にオボカタ氏やSTAPの価値を下げているんですなあ。
    そういうのって誰のためになると思っているの?オボカタ氏のためになると思っているの?
    オボカタ氏のためになるということに賛成してくれる人を探すのは大変だと思うなあ。

  12. Ooboeちゃん

    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2201.html#comment10458

    STAP細胞はSTAP論文に書かれたレシピの通り行っても誰も再現できなかった。
    その時、レシピを見直して再現性を上げることで特許をパスしようという方向ではなく、多能性という発明の産業価値を捨てて、ただちょびっと光るだけといういったどんな産業価値があるんだか不明のものにして特許を形ばかり残した、などというものの、
    明細書に素晴らしい実験がいっぱい書いてあって科学の進歩にワクワクします、
    などという発言の論理のどこに間違いがあるか発見することには、生物学の知識も必要ないし何一つ手間なんてかかりはしないのですなあ。
    それは特許というものに対して基本的な認識が間違っていますと、それだけなんですよ。

    あとは
    普段新聞を読み慣れているなら、引用に適した事例や文書をちょちょいと検索するだけですよ。
    他も同じですな。学ブログで行われている議論に反論するには、現在出ている用語を検索する以外には中学卒業程度の科学知識があれば十分なんですよ。
    用語や事例を故意にまちがって使用しているだけか、文書を故意に歪めて引用しているでほとんど片付いてしまうからですよ。

    おーぼえちゃんもねえ、特許というものの性質を故意に歪めて無理な解釈をしてみせているだけですなあ。どう歪めているのかは丸見えなんですよ。
    反論に手間なんかかかりはしないのですなあ。

  13. STAP論文関係者は、もう抗議しないという態度を決めています。著者らが問題視すれば、STAP事件は、真相が明らかになります。STAP論文著者らは、先の先まで考え、今は行動を起こさないでいるのでしょう。などという根拠のない妄想は止めて、何回も繰り返すけど
    「TSに保存された転写因子Sox2, Eomes Cdx2 が、その後の内、中、外の3胚葉系の細胞分化、neuroectoderm, mesoendoderm、definitive endoderm に引き継がれている」とはどういうことか、説明してみ。

    胚盤胞は、内部細胞塊ICMと栄養膜外胚葉に分化して、以後ICMは、TSからわかれてしまっても、ICMが外中内の胚葉に分化するための機能転写因子は、TSでも機能している遺伝子産物であるということです。


    「転写因子 が、その後の3胚葉系の細胞分化に引き継がれている」と同じ意味の文章にならないのはわかる?「引き継がれ」がないからね。「引き継がれ」はどこに言っちゃったの?「遺伝子産物」とは何?「転写因子」と書いてはいけないの?「栄養膜でも機能する転写因子」でおかしな日本語だが間違いではないけれど、3つがどのように働くのか、丹羽氏論文の主旨に沿ってないよ。再度、正しく丹羽氏の英文を訳してみ。

    それとも「TSに保存された転写因子が、その後の3胚葉系の細胞分化に引き継がれている」は正しく訳していると言い張るの?

    修正しないの?

  14. >ため息ブログ主およびメンバーは、各論も書けなきゃ、総論も書けない。無理して書けば、あちこち間違う。だから、最近のplusさんは、科学説明を書かず、もっぱら悪口だけで勝負している。
    >一方、一言居士さんは、しっかりした総論を書く。
    >ため息さんは、以前は転写因子も知らず、当時、丹羽論文がちんぷんかんぷんだった。
    その時、学とみ子が組み合わせで転写因子が機能する説明したを、まるでため息自身で読解したかのように錯覚してしまう。
    学とみ子 2023/08/17
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2201.html

    けけけけ。
    一言居士がしたとかいう科学的説明とか総論とかいうのはどれのこと?
    これですと示してみ。

    「最近のplusさんは、科学説明を書かず」って、そりゃそうでしょ。学ブログのどこに科学的な説明が必要なことが書いてあるのさ。
    ここに書いてあると示してみ。これをESによる捏造で説明できるならしてみろ、できないでしょというものがあるなら示してみなよ。

    学ブログで学とみ子や一言居士が書いてることなんて、文書を故意に捻じ曲げることと言葉を故意に捻じ曲げて使うことしかしてないでしょ。そんなことしか書いてないのに科学的説明なんてする必要がないのですなあ。
    誰が見たってSTAP問題なんて科学的にはとうに終わっているんですな。
    学とみ子も一言居士もOoboeも、書かれたものを故意に捻じ曲げて、「あたかもそこに問題があるような嘘」を作っているだけでしょ。
    以前も今も、plus99%が指摘している内容は同じですなあ。文書や文言を捻じ曲げて嘘をつくるのはやめろ。それだけですねえ。学とみ子の書いたことがデタラメであると見抜くのには中学程度の学力があれば十分だと。科学知識なんか必要ないと。

    転写因子の話題なんて最たるものですなあ。学とみ子が当時どのように書いたのかなんて誰でも読むことができるのですなあ。自分が書いたことさえ捻じ曲げているんですなあ。
    恥ずかしくないのかねえ。
    どちらの言い分が正しいか、原文にあたるという労力を払えば誰でも確認できるんですけどねえ。そんなことをしなくても昨日今日書かれた部分だけでも、中学でならう知識を理解していれば学とみ子はまともに英語を読めるわけがないとわかると思いますよ。
    原典にあたるマメさもなく、中学程度のおつむもないやつ、そんなレベルのやつらをだけを騙していったい何ができると思っているんでしょ。そんなバカが世の中を動かしているとでも思っているんですかぁ?そんなバカだけが信じて崇めてくれたらそれ以外からは笑われていても満足なの?
    はだかの王様ですなあ。

    そんなのに持ち上げられてるオボカタ氏が時折かわいそうになるくらいですよ。

  15. ため息さんは、以前は転写因子も知らず、当時、丹羽論文がちんぷんかんぷんだった。

    全く持って失礼な話ですな。
    2020年8月(3年前ですな)頃の記事とコメントを読むと、学とみ子が致命的さん、plus99%さん、澪標さん、当方等に丹羽氏総説を学とみ子が引用しデタラメな解説を書いていることをボロクソにいわれています。
    書いてないことを書いてあるというからどこに書いてあると問われても答えない、当方らが翻訳してあげてもも理解できない様子がわかります。

    学とみ子の多能性細胞についての丹羽先生の総説という記事に発した、学とみ子の英語が読めない、日本語表現ができないの件ですね。

    「自然の細胞発生とそうでない人工培養環境の対比」って(丹羽氏)論文のどこにあるのですか?という致命的さんの質問に対して、学とみ子はむしろ、書いてないと主張する根拠を示して!と応じた記事がありますな。おったまげた返事ですね。このような反応は科学分野のみならず、どの分野でもあり得ない返事であることが学とみ子には理解できないのですね。
    学とみ子は、このような返事を書いたのが、皆さんの学とみ子の評価を更に底辺まで押し下げたことが自覚できてないでしょうね。
    デタラメ解説は削除すべき
    mean±SD/SEかBox plotか
    言葉の定義
    このあたりの記事とコメントを読むと、学とみ子のデタラメさがよくわかります。

    すでに3年前(2020年9月24日)に澪標さんが、学とみ子に親切に英文の読み方をレクチャーされているのを見つけました。

    学とみ子さん
     基本的に論文読解以前の話です。
     第一に、正則的に英語のテキストが読める能力水準にない事に気づいていただく。
     第二に、正則的に読めない方に取ってのテキスト読解の手助けとしての翻訳ツールの使い方の一例をご紹介する。
     それによって、「面壁八年、念ずれば通ず。」流の幕末陽明学者風独断。「テキストの向こうの真相顕現」流のカバラ的夢想から少しでも離れて、出来るだけテキスト自体を読む事に慣れるようお手伝いになればと思った次第ですが、半ば予想通り徒労でした。
     蜀之南,恆雨少日,日出則犬吠

    3年経過したこの8月の学とみ子の言い分が「科学的論文の場合は、文章構造ではなく、読者が持ち合わせる知識による判断が主体だ。」ですから澪標さんのlectureは全く役に立たなかったわけです。

  16. 学とみ子曰く:誰もSTAP論文解読の努力をしないから、何年経っても、ため息ブログは、STAP論文について議論できない。 ← 論文の方法にある therefore が理解できず、day 7 以降にES細胞が混入したなどという方に、論文を読めなどと言われたくないですな。

    「一言居士さんは、しっかりした総論を書く。」  ← えええ?!?学とみ子のES細胞事故混入説をボロクソにけなしている無駄口与太郎を褒めるの??どこにしっかりした総論があるの??きっと学とみ子説を否定する総論なんでしょうね?学とみ子ブログにES細胞事故混入説の総論があるの?どこ??

    「学とみ子が組み合わせで転写因子が機能する説明した」  ← ??丹羽氏総説には3つが協同して栄養膜で働くと書いてあって、これを訳せなかったのに「学とみ子が組み合わせで転写因子が機能する説明した」などとどうして平気で発言できるの?「栄養膜から3つの転写因子が三胚葉に引き継がれる」というのが、組み合わせで機能する機序なの?

    まだ「TSに保存された転写因子が、その後の3胚葉系の細胞分化に引き継がれている」は正しく訳していると言い張るの?

  17. sighさん

    LK-99の件はあの後も情報を追ってましたが、あまり良い報道が無く、もう駄目だなと思ったところ、Natureで否定された事を今日知りました。

    sighさんがリンクされた当方のコメントのように、将来常温NMRができるのではと思っていただけに残念ですね。

    そして、案の定SNS上では、ありまぁすと茶化す内容ばかりですね。シェーンの例があまり挙がらないのが残念ですね。こちらの方が分野としては同じなはずですが。それだけSTAP事件のインパクトが強いのでしょうね。

  18. 学とみ子がコメントで曰く:科学の議論をしても無駄なところはあります。

    これまで学とみ子は「科学の議論」をしてきたつもりなんでしょうか?科学の前の英文の理解、日本語の理解に欠けると非難されてきているのをまだ理解できないのでしょうか?

    日本語の「引き継ぐ」の意味、理解できたのでしょうか?「自然と人工の対比」の「対比」の意味が学とみ子の辞書は世の中の辞書に掲載されている意味とは異なるようだった時と同じく「引き継ぐ」の意味は我々の辞書と異なる意味が学とみ子辞書にはあるのかもしれません。

    我ながらしつこいとは思いますが、学とみ子はこのような誤った理解の上に立って、誤りだと指摘を受けても決して変更せず、さらなる妄想を組み立てるわけで、これがかっぱえびせんの元なので、これが切れないように維持することをが必要なのです。

    コメント欄には、学とみ子にとっても意見の異なるゴミが放り込まれるのに、そのゴミの投函者に対して「ご苦労さま」と声をかける神経もよくわかりませんな。

  19. plus99%さん曰く:「(学とみ子は)文書や文言を捻じ曲げて嘘をつくるのはやめろ。」
    に対して、学とみ子曰く:「plusさんの指摘は、抽象的で、科学に入り込めない。以前のplusさんは、いくらでも自身の思い付きを書いたけど、今は書きませんね。「嘘」と一くくりにするしかできません。plusさんは、各論を書くことが難しいことを学んだのでしょう。これも進歩です。」

    どこが抽象的なんでしょ。「科学に入り込めない」 ← 「文書や文言を捻じ曲げて嘘をつくる」のは科学の手前ことなんですけど。科学の議論は論文や報告書を「捻じ曲げて」解釈したら成立しないのです。

    学とみ子が文書を捻じ曲げて解釈しているのが学とみ子が答えない質問リストに列挙されています。書いてないことを書いてあると「捻じ曲げて」主張して、どこに書いてある?と聞いても書いてないので答えられないリストですね。「中学程度の学力があれば十分」わかるリストです。

    「plusさんは、各論を書くことが難しいことを学んだのでしょう。」 ← 上記のように学とみ子は各論で書いてないことを書いてあると嘘をつくわけです。そのような嘘つきに言われたくないですね。

    >学とみ子
    反論があるのなら、「抽象的」な根拠や実態のない「おまえのかーちゃんでべそ」ではなく、各論を、根拠をそえて反論してください。

  20. >plusさんは、こうしたみえをきるのが大好きなんでしょうね。
    このメンタリティーは、ため息ブログメンバー全員が持ち合わせる感情でしょう。
    中学生を持ち出すのは、止めた方がよいでしょうけど…。いくら力んでも、plusさんの指摘は、抽象的で、科学に入り込めない。

    けけけ。
    学とみ子は本当にバカ。
    どこが抽象的なものかね。
    中学生どころか小学生でもplus99%が具体的に書いたところを見つけられると思いますなあ。

    これだけ重ねて言われても馬鹿の一つ覚えしかできない。ただの無能。

    「学とみ子は「科学を理解していない」というバカの一つ覚えしか持ち札がない。
    そもそも相手の話が理解できないからどの札を出したら効果的なのか判断できないから持ち札が複数あっても同じだが。」
    と書いたのをもう一度書いてあげよう、と書いたのをもう一度書いてあげよう。

    おままごとですなあ。
    毎日母に「パンツぐらい自分ではけるようになりなさい」と言われている子供が、お人形に「パンツぐらい自分ではけるようになりなさい」と説教して自分を慰めてるみたいなものですなあ。
    おーぼえちゃんもなあ。こういうバカに頷いてるから程度が余計丸見えですよ。同程度ということですなあ。

    ◆◆◆

    下町ロケットというドラマがありましたなあ。その中で主人公の会社の製品が特許を侵害しているとライバル会社に訴えられるエピソードがありましたな。ライバル会社は、主人公の会社の特許の周辺に、実施するつもりもなく、実施可能かどうかもわからない特許をたくさん出願して、主人公の会社の特許が応用できる範囲を前もって潰しておくという戦略をとったのに引っ掛かったという話ですな。他人が特許をとることや利用することを妨害する目的の特許というものもとれるという話ですねえ。
    主人公の会社は自社の技術で特許を取り独占利用して、高品質のエンジンを製造販売しているわけですが、その特許のほんの一部形状を変えたものや材料をほんの少々変えたものなどを、ライバル会社が多数出願しておいたわけです。それらは既存の特許を前提とした改良なのでライバル会社は主人公の会社からライセンスを受けない限りはそれを製品として製造販売はできないはずなわけです。
    しかし、主人公の会社が製品を改良しようとすると、そのライバル会社の特許が邪魔になって製品の改良ができなくなるということですね。

    wowwowと地上波の2回もドラマ化されて続編まで作られたドラマでしたから多くの人が見たんだと思いますな。
    作品の舞台はハイテク大企業なんかじゃないんですよ。自動車会社の下請けの町工場です。町工場のレベルでもそういうレベルの特許のカラクリで浮いたり沈んだりしている。だから特許のノウハウを書いたwebページが山のようにあるわけです。
    世の中の人は特許というのはどういう性質だかよく知っているんじゃないかと思いますなあ。

    バカンティ氏の特許もよく考えようねえ。

    特許というものの理念は、有用な発明を発明者が秘匿せず公開することによって、世の中の技術が停滞せず進歩することに貢献させるということですねえ。その代わり発明者以外の人がその発明を利用することを一定の割合で制限することによって、発明者に一定の利益を約束するというものですね。
    ですから、特許というのは、発明者以外の人がその発明に関わる技術を利用することを制限する、こういう機構なわけです。
    こういう風に視点を切り替えることは中学生程度のオツムがあれば簡単にできますよねぇ。

    ではねえ、なんの価値もない発明の特許にはどんなことができるでしょう。お考えになってみたら?そういうときに起こる現象のひとつが下町ロケットに描かれたものなわけです。
    また、役立たずであろうと特許として成立していれば、当分の間類似の発明で特許はとれない確率が高まるわけですね。
    すでにその分野の製品ででシェアを持っている会社にとって、当分これこれの分野からはこれこれの種の画期的な製品は出てきそうもない、という見通しがあるなら、またはライバル会社がこれこれのような画期的な発明を特許化することはできない、となれば、或る日突然自分らのシェアががた落ちになるということは起こりにくい。既存技術への投資をするなりの競争方針を決めることができますな。その会社に投資している人の利益を守るのにも貢献するということですねえ。そういう場合は風呂敷を広げて多数の方法を網羅的に記述しておけばそれだけ守れるものが増えますねえ。
    こういうのはほんの一例ですねえ。
    知的財産の管理のプロなら、使い道はもっとたくさん考えつくと思うんですよ。

    その発明をすでに多数の人が実施してうまくいかなかったということが周知であるのに、その方法を改良して実施できるんだということを示すという方向ではなく、発明品の有用性のほとんどを捨てて、発明品を実施しようとする過程で一時的に起こる現象を発明品だということに変更してまで特許にかいた多数の実験が出願書類に記載され続けることにしがみつくというのはどういうことだと思いますかぁ?
    その出願書類にたーくさんの方法が書かれているんですと。
    それは科学の進歩とかいうものに貢献したいという志の表れだと思いますかぁ?科学の進歩に貢献してしているんですかぁ?誰かがSTAP細胞を再現することに貢献すると思いますかぁ?

    読んでいる人はどう判断すると思いますかぁ?
    特許ってどういうものか知っている人は、バカンティ氏の特許明細に書かれた実験を持ち上げている人のことを科学の議論をしていると思うと思う?

    ほうらねえ。とっても具体的でしょ。

  21. >>STAP幹細胞、FI幹細胞、キメラ、テラトーマは、すべてES細胞の混入に由来する、あるいはそれで説明できることが科学的な証拠で明らかになった。
    >一部、調べた検体で、ES混入を証明しただけなのに、拡大解釈しています。政治的課題であれば、誰でもすり替えに気づくけど、科学用語がわからない人には、論旨のすり替えに気づけません。
    学とみ子 2023/08/18
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2201.html

    けけけ。
    これこれ。
    こういうのを文書を捻じ曲げているというんですよ。
    学とみ子が切り取った文章の原文はこうです。

    「第一は、本調査により、STAP細胞が多能性を持つというこの論文の主な結論が否定された問題である。その証拠となるべきSTAP幹細胞、FI幹細胞、キメラ 、テラトーマは、すべてES細胞の混入に由来する、あるいはそれで説明できることが科学的な証拠で明らかになった。」
    調査報告書P30
    http://www3.riken.jp/stap/j/c13document5.pdf

    「STAP幹細胞、FI幹細胞、キメラ、テラトーマは、」は原文では「その証拠となるべきSTAP幹細胞、FI幹細胞、キメラ 、テラトーマは、」ですなあ。その証拠の「その」とは何を指すか?STAP論文の結論です。
    つまり「その証拠となるべきSTAP幹細胞、FI幹細胞、キメラ 、テラトーマ」とは、STAP論文の結論を成り立たせている「STAP幹細胞、FI幹細胞、キメラ、テラトーマ」ということになりますね。

    無限定な「STAP幹細胞、FI幹細胞、キメラ 、テラトーマ」ではありませんよ。「STAP細胞が多能性を持つというこの論文」に多能性の証拠として提示された物品に限定してあるわけです。
    論文作成過程で作成された「STAP幹細胞、FI幹細胞、キメラ 、テラトーマ」全部が「すべてES細胞の混入に由来する、あるいはそれで説明できることが科学的な証拠で明らかになった。」とは桂報告には書いてないわけです。

    つまり、桂報告に述べられているのは、STAP論文に記述がある実験の成果物である物品に限定されているわけです。
    学とみ子が言うように、「一部、調べた検体で、ES混入を証明しただけなのに、拡大解釈しています。」というためには、STAP論文のここに書かれたこの実験の成果物について調べていないと指摘しなければいけませんなあ。
    やってみ。
    やってから書くべきですなあ。書いたからにはできるんだろうねえ。
    でないと、こういうのはスピン行為というんですよ。
    そうなら明らかに科学の問題ではありませんなあ。科学の問題以前だと言うんですよ。
    桂報告の原文と比較して、学とみ子がわざわざ「その証拠となるべき」を除いた部分を切り取って提示することによって、文章の意味がどう変わるかなんて中学生でもわかるということですよ。
    学とみ子の書いていることがデタラメだと見抜くのには中学程度の学力があれば良いというのはこういうことですなあ。科学用語の知識なんかどこにも必要がありませんなあ。

    低級だと言われたくなかったら、
    「STAP論文のここに書かれたこの実験もこの実験も成果物について調べていない」と指摘してみ。
    この実験はこのように大事なのだ、これを調べなければ桂報告はこのように意味がないのだ、ほんの一部だけしか調査していないも同然なのだと論述してみ。

  22. さすがplus99%さん

    桂調査委員会報告書p30は
    その証拠となるべき STAP幹細胞、FI幹細胞、キメラ、テラトーマは、すべてES細胞の混入に由来する、あるいはそれで説明できることが科学的な証拠で明らかになった。」
    と記載されているところ、学とみ子は大好きな印象操作をする目的で
    「STAP幹細胞、FI幹細胞、キメラ、テラトーマは、すべてES細胞の混入に由来する、あるいはそれで説明できることが科学的な証拠で明らかになった。」だけを切り抜き
    「一部、調べた検体で、ES混入を証明しただけなのに、拡大解釈しています。」としたわけだ。

    学とみ子は姑息なことが好きなんですな。

  23. 結局、学とみ子はいつものように、不利になると、別の記事を立ち上げて、話題を変えてスタコラ逃げだしたわけです。逃げ出したと言われたくなかったら「TSに保存された転写因子が、その後の3胚葉系の細胞分化に引き継がれている」 を、「引き継がれる」の意味を正しく説明できるように、再度説明してみ。誰が読んでも「栄養膜に保存された3つの転写因子が三胚葉に引き継がれる」としか解釈できませんな。学とみ子は、この学とみ子の文章はどのように解釈すべきなのか言ってみ。

    学とみ子曰く:ES並み初期化と、一部遺伝子に起きる初期化が違う現象であるとの説明を、桂報告書がしていないので、一般人にわかりません。 ← さよで。では「ES並の初期化」と「一部遺伝子に起きる初期化」とは、何処がどのように違うのか、一般人にわかるように説明してちょうだい。撤回されたSTAP論文あるいは私小説にSTAP現象とは「一部遺伝子に起きる初期化」であるというような記載があるのでしょうか?

    我々勉強を怠る一般人には「ES並の初期化」と「一部遺伝子に起きる初期化」の区別がさっぱりつきません。ご教授賜りたいのです。

    「一部初期化したSTAP細胞は死んでしまいます。」  ← 「一部遺伝子に起きる初期化」を起こした細胞は死ぬということですか?「ES並の初期化」になったのが生き延びてキメラになったのですか?学とみ子によるとSTAP細胞はキメラにならないのですよね?ES細胞並なのにキメラにならないのですか?このあたりの説明を、当方のような勉強を怠る一般人に教えてもらいたいと思うのです。

    「ES混入の事実と、ES捏造の有無とは関連性が無い」 ← 意味不明です。ES細胞を意図して混入させたことが「ES捏造」なんでしょ?違うの?「ES捏造」の定義を提示してくれませんか?当方は 「ES細胞の混入」とは 「ES細胞が混入させられた」か「ES細胞が事故によって混入した」かのどちらかで、関連性がないということにはならないと思っています。

    学とみ子の作った言葉の定義がわからないのではっきりさせてください。科学的議論では単語やフレーズはキチンと定義されてないと、互いに誤解するだけです。科学的議論をしているという学とみ子なのですから、
    ①「ES捏造」
    ②「一部初期化したSTAP細胞」
    ③「一部遺伝子に起きる初期化」
    の定義を明確にしてください。

  24. >>つまり、桂報告に述べられているのは、STAP論文に記述がある実験の成果物である物品に限定されているわけです。
    >当たり前の事を今さらにいうなよ。
    学とみ子 2023/08/18
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2202.html

    けけけけ。おやおやそれだと
    「一部、調べた検体で、ES混入を証明しただけなのに、拡大解釈しています。」などという学とみ子の述べたことには、最初から中身が何にもないことを知っていて書いたことになりますなあ。
    学とみ子はただのスピン屋だと自分で認めたということですよ。
    あきれたものですなあ。
    おめでたい人ですなあ。自分で自分の発言のいいかげんさを肯定してやんの。
    こんなことばかり繰り返しているからバカにされるんですよ。
    これはだーれも学とみ子の話を相手にしない理由がわかりますなあ。
    学とみ子が桂報告はけしからんなどと書いているのの尻馬に乗って「そーだそーだ」と書いたら後ろから簡単にハシゴを外されちゃいますからねえ。けけけけ。

    >桂報告書は、細かい個々の実験を否定する必要などありません。

    ほうら。学とみ子は報告書が全然読めていないということがわかりますなあ。
    実験の成果物にES細胞が混入しているということがその実験を否定しているのですよ。
    そして、論文に記述してある実験のうち、成果物で確認できる実験は、つまり著者が論文の主張の証拠として成果物を残しているものは全部否定できたと書いてあるんですよ。
    「本調査により、STAP細胞が多能性を持つというこの論文の主な結論が否定された問題である。その証拠となるべきSTAP幹細胞、FI幹細胞、キメラ 、テラトーマは、すべてES細胞の混入に由来する、あるいはそれで説明できることが科学的な証拠で明らかになった。」
    というのはそういう意味なんですよ。
    報告書にはいちいちこのなになにはフィギュアの何番の実験に使われたとか明記してありますなあ。あれはなんのために記述してあると思っているんですかぁ?
    このように、学とみ子の国語力は小学生並みであるということが誰の目にも明らかだということです。
    文章も読めないバカであるがゆえに、存在しない幻を見るんですよ。
    3年前に澪標さんに「蜀之南,恆雨少日,日出則犬吠」と言われた通りですなあ。
    検索して意味を調べたらどうよ。
    そのうえこちらの文書のこれとあちらの文書のこれは同じなのかという対応すら確認しようともしない怠惰が積み重なってもう手がつけられないバカを作り上げたんですなあ。

    >ES並み初期化と、一部遺伝子に起きる初期化が違う現象であるとの説明を、桂報告書がしていないので、一般人にわかりません。ここが片手落ちです。

    「一部遺伝子に起きる初期化」マハリクマハリタですなあ。
    けけけけけ。バカじゃないの?
    一部遺伝子に起きる初期化ってなあに?説明してみ。
    そんな言葉はSTAP論文には出てきませんよ。他でも聞いたことがありませんなあ。
    いいかげんな呪文で逃げられると思っているのはただのバカですなあ。
    oct4が発現するイコール初期化なんてことは全然ないんですけどわかっていますよねえ。
    学とみ子の言う「初期化」というものの定義はいったいどういうものなの?
    それは遺伝子の一部にだけおこるようなものなの?
    いうてみ。
    説明できないならねえ、自分の使う言葉も定義できない奴が「科学」をわかっているなどと言っていると笑われるよ。
    だから学とみ子は笑い者になっている。

    >ES混入の事実と、ES捏造の有無とは関連性が無いことを、桂報告書は、しっかり説明していないのですね、

    ES捏造などという言葉は学とみ子以外には擁護派ですら誰も使っていませんなあ。
    その言葉を定義してくださいと、その言葉を使い始めた2015年頃からいったい何人に言われたんですか?plus99%だけだって結構な回数を尋ねていますなあ。
    定義してくださいな。
    自分の使う言葉も定義できない奴が「科学」をわかっているなどと言っていると笑われるよ。
    だから学とみ子は笑い者になっている。
    存在もしていない、学とみ子の妄想脳にしかない言葉を、桂氏がなんで解説せにゃならんのでしょうなあ。アホとしか言いようもないですなあ。

    混入という事象と、捏造という判定がどういう関係になっているかは桂報告にはきちんと誰でもわかるように明記されていますなあ。学とみ子には見つけられないんですかねえ。
    これだから学とみ子の読解力は小学生並みだと言われるんですよ。
    これもまた学とみ子の頭が悪いために見た存在しない幻、「日出則犬吠」ですなあ。

    >結局、理研は、内部抗争を隠したかったのかも知れませんね。
    ES捏造の印象操作を、あまりにストレートにやり過ぎて、頭隠して、尻隠せずになったのでしょう。

    ただの妄想ですなあと、いったいこれまで何人に何遍言われたんでしょうなあ。
    そのように推測できる根拠を述べてごらんと何遍言われたら根拠が出てくるんでしょうなあ。
    これもまた学とみ子の頭が悪いために見た存在しない幻、「日出則犬吠」ですなあ。

    何一つ内容もなく、ただただ笑われるだけの記事でしたなあ。
    箸にも棒にもかからないただの阿呆ですなあ。
    自分がどれだけバカであるかわからないところがバカであることを証明しているという領域に入っていますなあ。

  25. 学とみ子曰く:桂調査委員会は、一部、調べた検体で、ES混入を証明しただけで拡大解釈したのは、個人のES捏造です。 ← 「拡大解釈」の意味がわからない学とみ子です。

    拡大解釈とは定義の範囲を広げることです。「従業員以外立ち入り禁止」の意味は、従業員は入場していいが他の方は入場してはいけないという意味です。これを従業員の親族にまで範囲をひろげ、従業員の妻も入場していいと解釈することのような場合を拡大解釈といいます。

    「ES細胞の混入」には、「誰かが意図してES細胞を混ぜた場合」 と、「事故で意図せず混入してしまった場合」 が含まれます。したがってもともと含まれていること、つまり「ES混入」には「ES捏造」が含まれています。したがって拡大解釈ではありません。「従業員以外立ち入り禁止」なんですから「女性従業員は入場していい」ということと同じです。拡大解釈とは言いません。

    かように、学とみ子は日本語に不自由なのです。かつてはあちらの人は、個々に独立していない印象ですね。烏合の衆です。と表現して澪標さんにたしなめられていましたね。つまり、烏合の衆とは「ただ寄り集まっているだけの集団」のことで互いに意見が同じ人々の集まりではないということです。この親切な指摘を学とみ子は無視しました。今回も高慢ちきなので同じようになるでしょう。

    使い方をあやまりましたと一言言えばいいのですが、当方からの指摘ですからできないでしょうね。いや、学とみ子のことだから「ES混入」とは「ES細胞が事故で混入したこと」だとか言い出すかもしれません。無理ですね。そもそも事故混入と意図して混入させたことは対立している事象で「事故で混入」をいくら拡大解釈しても「意図して混ぜた」にはならないですからね。

  26. >plusさんのこの言い方は、plusさんが抱えるコンプレックスそのままです。
    >指摘してみ。
    >論述してみ。
    >やってみ。
    学とみ子 2023/08/18
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2202.html

    けけけ。plus99%は具体的に書けることを書いているんですなあ。
    具体的に指摘してみろと言われたなら具体的に指摘していますよ。これを答えられなかったじゃないかと具体的に指摘してみ。

    「科学の基礎がない」という学とみ子の馬鹿の一つ覚えの悪口は、「科学の基礎がない」というコンプレックスを学とみ子が抱えているそのままである、という方が読んでいる方々の賛同を得ると思いますなあ。
    「ため息さんは、以前は転写因子も知らず、当時、丹羽論文がちんぷんかんぷんだった。
    その時、学とみ子が組み合わせで転写因子が機能する説明したを、まるでため息自身で読解したかのように錯覚してしまう。」なんていうのもねえ
    学とみ子は丹羽総説がちんぷんかんぷんだった
    学とみ子はいまだに転写因子が理解できていない
    というコンプレックスをそのまま書いているというのは丸見えですねえ。
    ため息氏が当時の記事のアドレスを書いてくれていますから誰でも当時学とみ子がどう書いたのか誰でも確認できますなあ。
    その後現在に至るも英語を丁寧に読み解くという努力をかけらもしないから、未だに丹羽氏の書いたことの意味を理解できていないのですなあ。
    「胚盤胞は、内部細胞塊ICMと栄養膜外胚葉に分化して、以後ICMは、TSからわかれてしまっても、ICMが外中内の胚葉に分化するための機能転写因子は、TSでも機能している遺伝子産物であるということです。」
    などという文章を見るだけでそれが誰でもわかるんですよ。
    「保存されている」という言葉がどういう意味が未だに理解できないから「遺伝子産物」などという言葉を使って煙に巻こうというのですしょうなあ。そんな枝葉末節を曖昧にしたって論理構造がまちがっているからどこになにがどういう風にあることを「保存」としているのか理解できなかったことはまるわかりなんですよ。

    「毎日母に「パンツぐらい自分ではけるようになりなさい」と言われている子供が、お人形に「パンツぐらい自分ではけるようになりなさい」と説教して自分を慰めてるみたいなものですなあ。」と今日の午前中書かれたばかりなのにもう同じことをするんですなあ。
    おままごとですなあ。
    一言居士と学とみ子は自分で自分を騙せればそれで十分だという人たちなんでしょうかねえ。
    おーぼえちゃんは「ぱとな」とかいう人とお互いを騙せればそれで満足みたいで観客がおひとり多いみたいですな。
    おままごとって楽しい?

  27. >桂調査委員会は、一部、調べた検体で、ES混入を証明しただけで拡大解釈したのは、個人のES捏造です。学とみ子 2023/08/18
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2202.html

    意味がわかりませんなあ。
    具体的に書いてくれませんかねえ。
    まず何度も言いますがあ「ES捏造」という言葉の意味がわかりませんなあ。
    個人のES捏造ってなおさらわけがわかりませんなあ。他人に通じる日本語を書こうねえ。
    桂報告のこの文章がこうなっているのは、こうです、というように桂報告の文章と対比してみせてくれないかなあ。
    ここの文章はなにをこのように拡大解釈していると示してくれませんかねえ。

    「一部、調べた検体で」という部分はすでにただのスピン屋であると自分でゲロしたわけですねえ。それなのにまだ言っているんですねえ。バカの極みですねえ。

    あとは「個人のES捏造」と「拡大解釈」ですなあ。
    拡大解釈というんだから調査委が調べた事柄ではこれはこのように特定できないはずだと書いてみ。
    具体的に桂報告のどこの記述がこうだと書いてみ。

    私にはどう読んでも、桂報告にはES混入をこの個人と特定して『ES捏造』とかいうものだと述べたところは見つけられないものですからねえ。
    他人にわかるように、ここのこの記述が問題だと書いてみ。

    書けないならただのスピン屋ですよぉ。ガクトミコサン
    あいまいな言葉を使って、指示対象を不明瞭にして、よくわからんがなんだかけしからんことがあるみたいだと他人に思わせようというのは、学とみ子さんの大好きな印象操作というやつだということですよ。
    学とみ子の書いていることはどれもこれもデタラメばっかということになりますよ。

    よせばいいのに一行書けば一行分学とみ子はお下劣な人だと示しているだけだと思うがなあ。

  28. >>個人のES捏造ってなおさらわけがわかりませんなあ。
    plusさんの理解のままで良いですよ。
    学とみ子 2023/08/18
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2202.html

    plusもそう思っているから学とみ子の言っていることは正しいってか?
    ばーか。自分の意見は自分で書いたらいかーが?。
    自分の口で言って自分で責任を引き受けたらいかーが?
    自分の口で筋道立てて表現できないくせに意見があるようなふりをするのはやめたらいかーが?
    筋道立てて説明できない自分の頭の悪さを自覚したらいかーが?
    自分の無能は自分で引き受けたらいかーが?ばーか。

    >学とみ子の言う拡大解釈は、ES混入の事実を持って、ESねつ造があったかのように書かれた桂報告書(一部)があるということです。

    だからそれはここだと示してみろと散々言われているんでしょ。
    どこにあるの?何ページの何行目とかけばいいでしょ。
    書いてみ。
    のらくらのらくらみっともないことこの上ないですなあ。

    >桂調査委員会が、誰が何をしたのかを調べようと思えば、関係者たちの証言にあたるしかありません。
    >そんなことをやる気は、最初から無いと思いますよ。

    この学なんとかいうバカは何書いてるんでしょうなあ。
    関係者に聴取したと書いてあるでしょうが。誰がどの実験を担当したとか、この12/GFPESとかは知っているかとか聴取したと書いてあるでしょうが。どこを読んでいるんでしょうなあ。
    あきれたものですなあ。

    一事が万事この調子だ。本当にあきれたものだ。
    誰からも相手にされないのは当然ですなあ。

    以上ですよ。

  29. >小保方氏による最適なストレスの3日目を乗り越えた20%の細胞達はHSPのさらなる発現が最大になった7日目。リプログラミング出来たことになりますね!笹井先生の説明通りです。
    Ooboe 2023/08/18
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2196.html#comment10461

    それは解釈がおかしいんじゃないですかねえ。
    HSPはストレスに対応してストレスを受けたCD45+細胞をCD45+細胞であることを保とうという機構の一部として働いているわけですなあ。
    笹井氏の説明では、CD45+から、もうCD45+細胞に戻らない別の種類の細胞への変化は2-3日頃に起こり、この変化をした細胞だけが多能性を獲得し変化できなかった細胞は死んでいくという説明ですなあ。
    つまり、細胞は2-3日頃に細胞に起きた変化を受け入れて新しい細胞の機能を発現させていくということになるわけですなあ。
    ストレス対応はこの変化を境に減少していくという分布をとる方が笹井氏の説明にあうと思いますよ。
    7日目にはSTAP細胞はすでに多能性細胞に変化しているというのが笹井氏の解釈ですなあ。
    STAP細胞が多能性細胞として安定または準安定になっているなら、7日目にはHSPは低いレベルを示すべきであると思いますなあ。7日目に安定または準安定ではないなら、それを移植してもすぐにSTAP細胞ではない状態に変化してしまうということですなあ。6週もの時間をかけてテラトーマを形成するということは実現できそうにないと思うのですなあ。
    培養しても2ー3回の継代ができたというのですから20日ほど安定した性質を示し続けたのだとSTAP論文には書かれてることになるのですな。ですから7日目には安定または準安定の状態にあるはずで、HSPに関する実験はそれに合致しないですねえ。許容しようとするならHSPの上昇とSTAP現象は無関係のプロセスだと考えるしかないと思いますねえ。
    それは最終的にNatureに掲載された論文から削除されるのもうなずけますなあ。

    7日目にピークがあるという分布は、7日の間ずーっと細胞は修復に追われているということですねえ。その状況は7日目に向かってどんどん細胞が死に続けている状況のほうが合致するのではないかという気がしますなあ。
    つまり検証実験や第三者再現で見られたように3日目までに形成されたコロニーは、多能性マーカーの上昇を示さずにどんどん死んでいくという状況にこそ合致するように思いますねえ。

    7日目にHSPのピークがあるということと7日目に多能性のピークがあることに関連があると主張したいなら、それはSTAP現象においては、HSPにこれまで知られていなかった役割を割り振られたのだと主張することですからねえ。
    実験は明らかに不十分だと思いますねえ。
    そしてまた、それを主張するなら、7日目を境に多能性、HSPの発現がともに下降していくということになり、2-3回継代できたという細胞はもうSTAP細胞ではないものになっているということになるんじゃないですかねえ。つまりSTAP細胞は細胞がある状況からある状況に変化していく間に過渡的にそういう状態を通過するというものだということになるんじゃないですかねえ。論文の主張は大幅に変化しますねえ。産業価値は大幅に怪しくなりそうですなあ。
    査読者からもきちんと検証するようにと言われるでしょうなあ。論文主旨を見直すように言われるんじゃないでしょうかねえ。
    それは論文から外したくなるでしょうなあ。

    まあ、前にも書いたように、細胞に死にそうなストレスをかければHSPが活性化されることは予想されたことであり、それに意味を求めるおーぼえちゃんの発想というのがよくわからないですねえ。
    7日目に発現が最大値にあるということは、細胞は7日の間修復に追われているということ以上のことを主張するには、それ以上の実験がしてあることが必要だと思いますなあ。

    まあ以上はplus99%の勝手な推測ですけどねえ。
    玄人が解釈をしていない実験結果を素人が解釈するのは、所詮群盲象をなでるなんですよ。

    ともあれ、著者らはその実験をNature論文からは外したんですなあ。外したほうがいいと思ったから外したんですよ。
    著者が外した理由を著者らに尋ねることなく意味を勝手に考えるのは、おーぼえちゃん個人の憶測以外のなにものでもないんですよ。
    笹井氏が自分が用意したSTAPの説明と、その実験がよく合致しており証明力があると考えたなら、なぜ論文から外したままになっているんでしょうなあ。
    笹井氏の説明とよく合致しているとおくと説明できないでしょ。

    それだけのものですなあ。

  30. 学とみ子の18日17時までの記事
    指摘してみ。
    論述してみ。
    やってみ。
    でした。その次がさらに加筆された部分で
    「以下のようなplusさんのコメント文章を読むと」とあり、この引用されたplus99%さんのコメントは2023年8月18日 19:32 ですから、その前の当方の2023年8月18日 17:35 のコメント2023年8月18日 18:39 のコメントは読んでいると思います。

    フルタイムになったのでお忙しいので読み損ねたのかもしれません。そこで再度質問することにしました。

    「ES並み初期化」と、「一部遺伝子に起きる初期化」 の違いはなんですか?

    「一部初期化したSTAP細胞は死んでしまいます。」 というのですから、生き残ったのはES並の初期化があった細胞でよろしいのでしょうか?

    ③学とみ子の「拡大解釈」という言葉の使いかたは誤りであるという当方の指摘に対する反論はないのですか?

    当方plus99%さんも要求している「ES捏造」の定義を教えてください。
    議論するのですからplusさんの理解のままで良いですよ。では答えにならず、議論が続かないのがわかります?「plusさんの理解」では、学ブログの読者、当方と当方のブログのコメンテータ、Ooboet等の擁護を含めた読者にわかりません。学とみ子の「ES捏造」の定義を書いてください。学とみ子説の支持者も、いるかどうかわかりませんが、要望していると思いますよ。

  31. 学とみ子曰く:桂調査委員会が調べられるのは、STAP実験で使われた検体はES混入があったという事実だけです。
    桂調査委員会が、誰が何をしたのかを調べようと思えば、関係者たちの証言にあたるしかありません。
    そんなことをやる気は、最初から無いと思いますよ。

    ちがいます。混入だったというのは「STAP cells are derived from ES cells」というBCA論文です。桂調査委員会の目的は研究不正調査ですから、このES細胞の混入であったという事実を踏まえ、どういう原因で混入したかを調査しています。その結果、事故ではありえない、誰かが混入させたと推測できるが、誰かは同定できなかったということです。報告書p15「客観的状況に照らし混入の機会があったと見られる全ての関係者を洗い出し聞き取り調査を行った、混入行為者の特定につながる証拠は得られず、混入の行為者を同定するに足りる証拠がない、委員会は、誰が混入したかは特定できない」です。誰かが混入させたと推測しています。学とみ子は調査書をでたらめに解説というか嘘を書かないでください。

    (桂調査委員会報告書には)小保方氏がESを混ぜるのは不可能と書いています。
    桂報告書に書いてあります。誰が、どこでES混入させたか、桂報告書にあります。それが書かれている桂報告書の場所も、当ブログに書いてます。
    「ES捏造説は、実行不可能であり、ES捏造の科学的限界、つまり不可能であると、桂報告書は示したのである。」
    「キメラ・幹細胞につながる疑惑についての桂報告書記載は、小保方氏の責任を問えないと、何度もしつこい位に書いている。これが科学的判断であると、しつこく、桂報告書は書いている。」
    「桂報告書は、「オリジナルの実験をやり、実験ノートも持っている若山教室員は、何のおとがめもありません。」と書いてますよ。」
    「しかし、桂報告書には、酸浴後day7の間だけがES混入の期間ではないということを明記されています。」
    「ESねつ造の手技は、小保方氏の立場では無理だということが、桂報告書に書かれているというのが、当ブログの主張です。」
    「調査チームは、小保方氏がFES1を混ぜたことを否定しています。」
    「学とみ子は、上記の桂報告書p13の説明から、FES1から129/GFP ESになるには時間がかかるということを知りました(考えました)。」 
    「まず、情報の無い小保方氏がESを混ぜる事の難しさが、桂報告書に書かれています。」
    「FES1が、day7までの間で混じったというのは、一般人をそう思わせるように桂報告書に書いてある

    これらの学とみ子の「桂調査委員会報告書に書いてある」という主張はすべて嘘です。どうなるとこれほど嘘を書き続けることができるのでしょうか?クリニックに勤めるのというのは逆でクリニックに保険証を持って通う方がいいのではないでしょうか?これだけ嘘を言い続けているのだから、「嘘つき学とみ子」と呼ばれてもしょうがないのは、学とみ子本人でも認めるでしょ?

  32. 小保方氏による最適なストレスの3日目を乗り越えた20%の細胞達はHSPのさらなる発現が最大になった7日目。リプログラミング出来たことになりますね!笹井先生の説明通りです。
    Ooboe 2023/08/18

    HSP って、Heat Shock Protein のことを言っているんですよねぇ。

    酸ストレスなどにより、核の損傷(異常発現、3次元構造の変形等々)がある場合、タンパク質の変形・変性が大量に発生し、それが原因で正常に機能しなくなり、細胞生存率が著しく低下します。その際に、HSP が発現し、その変形・変性したタンパク質から受ける影響から保護や細胞を修復するということが発生します。HSP が発現が増大したということは、核などに何らかの損傷が多くあり、保護・修復を要する細胞の状態であるということになってきます。酸浴から 7 日目に蛍光が強くなり、HSP が最大だということは、その細胞は異常状態 MAX にあるという可能性が高いということです。保護・修復する量があまりに多いと保護・修復できなかったものも数多く発生することは必然で、修復不可能な場合は最終的に分解されますが、そのような異常な細胞に変質しているということになります。仮にこのような異常細胞が生存したとしても通常機能を持たないでしょう(因みにこの説明、2014 年に説明したことがありますねぇ。ホント繰り返しでやれやれだ。)

    plus 99 % さんの「7日目にピークがあるという分布は、7日の間ずーっと細胞は修復に追われているということですねえ。その状況は7日目に向かってどんどん細胞が死に続けている状況のほうが合致するのではないかという気がしますなあ。」や「2-3回継代できたという細胞はもうSTAP細胞ではないものになっているということになるんじゃないですかねえ。」というのが妥当なところです。

    細胞にとって、本来いるべき生体内環境は、人工培地とはまったく条件が違います。
    plusさんは、そうしたことを考えないで、自身の知識であれこれ言うのは短絡的ですよ。
    細胞は周りの環境からさまざまな液性、細胞性のサポートを受けています。
    (学とみ子ブログより)

    酸浴細胞の皮下移植によるテラトーマ形成能ですが、20 日間も持たないですよ。移植した細胞群は減少し、完全死滅に向かいます。酸浴細胞は生体内環境(皮下)では、”細胞は周りの環境からさまざまな液性、細胞性のサポートを受けて”いる様子はありません。私が言っているのは知識じゃあなく、実際に実験的に確認した結果からのものです。学とみ子は適当に都合の良いように言っているだけです。
    通常、皮下移植した場合、移植細胞の推移に関して経過観察した記録をとるはずですが、その間、小保方氏は渡米でしたっけ? そして、”アメリカから帰ってきたら、テラトーマが大成長してた”って…そんなのあるかよ(爆)
    “移植すべき細胞以外の細胞”を寄せ集めている、 ES 細胞などの増殖性のある細胞を用いているのではないか、と推測できましたからねぇ。ウチでやったことと何か違いがあるのかもしれない。とにかく、理研が検証実験やサンプル分析をしているから理研の結果を見てみようと言っていたわけですが、検証実験はテラトーマ形成能実験を数が少ないからといってやりまっせんでした(これ、出来ないわけじゃないんですよ。小保方氏に疑いがかかるのを避けるため、理由をつけてやらなかっただけ。)そして、理研がテラトーマサンプル等を分析したら、移植すべき細胞以外の細胞や ES 細胞が検出されましたでしょ。もう、これは苦笑するしかないですなぁ。

    発表当初、”STAP 細胞はがん化しない”だの何だの言ってましたが、実際のところは生存できた細胞は異常発現・構成状態にあり、予測不能な遺伝子による疾患が多発することが考えられ、非常にリスクが高いものと言えます。まぁ、iPS 細胞に抵抗心むき出しで”がん化しない”と言っていたのでしょうが、疾患は”がん”だけじゃないんですよねぇ。東京女子医科大学の大和先生は、この”がん化しない”ので安全だなんて話は、理研の勇み足と批判的でしたからねぇ。

  33. 8月19日(土)朝にさらに追記があって

    学とみ子曰く:

    プロアマを問わず、STAP細胞を考える人は、未解明の知識に囲まれています。
    ですから、STAP細胞にかかわる因子をあれこれ考えることは自由なんです。
    誰にでも、批判する力はありません。

    相変わらず意味不明ですね。もちろん誰でもあれこれ自由に考えることができます。STAP細胞はUFOが持参して小保方氏が受け取ったとかね。この自由のあとにあるというのが意味不明ですな。「誰もが自由である」→「誰でも批判できる」というのが普通の論理ですが、「自由なのに批判する力がない」とはなんですかね。意味不明ですな。

    「幹細胞への変化は、人工的培地であれば細胞改変までに時間と手間がかかる。しかし、生体内では未知なる仕組みが働き、短時間で達成できる。そうした違いが頭に無い人は、同じ文章を読んでも、いろいろな可能性ある考えが浮かばない。」 ← これまた意味不明ですな。

    「幹細胞への変化」とはなんですかね。これまで幹細胞とされているのは、①胚性幹細胞、②iPS細胞、③体性幹細胞 ですが、①は受精卵からで体外でも体内でも時間はそれほどからない、②は時間がかかるようですが体内ではありえない、③はすでに体内で時間がそこそこかかって各組織内に潜んでいるわけですね。これらを一括して「幹細胞への変化」と議論する意味があるのでしょうかね?

    plus99%さんのため息氏が当時の記事のアドレスを書いてくれていますから誰でも当時学とみ子がどう書いたのか誰でも確認できるという発言に対し「plusさんが確認できることと、学とみ子が確認できることとは違う。」との反応は意味不明ですね。誰でもが学とみ子がなんと発言したのか確認できるわけで、その発言をどう思うかはヒトによって異なるということならわかりますが、「確認」がヒトによって異なるとはどういう事でしょ?日本語が不自由な方の発言の意図は理解し難いですね。

    ため息は学とみ子がこのように書いたと提示しました。
    (桂調査委員会報告書には)小保方氏がESを混ぜるのは不可能と書いています。
    はい、リンクされているので、学とみ子のページに「小保方氏がESを混ぜるのは不可能と書いています。」と書いてあることが確認できますね。桂調査委員会報告書を読める方は、報告書にはそのような記述がないので、「大嘘だ」と判断しますね。桂調査委員会報告書を読んだことの無い方は、「そうなのか」と騙されるかもしれません。学とみ子は訂正していないのですから嘘ではない、書いてあると再度判断するでしょうね。
    はい、どうでしょ。学とみ子の言い分を確認できるのは、どなたでも同じですね。それを読んだ方の判断が異なるわけですが、この例のように、桂調査委員会報告書を読んだ方は、学とみ子は大嘘つきだと判断する方がほとんどでしょう。plus99%さんは桂調査委員会報告書を読んでおられるので「ため息さんはちんぷんかんぷんとの学とみ子の評価は、plusさんには通じないかもしれません。」と学とみ子が言うのは正しい、つまり学とみ子のため息の評価は誤りであると判断されるでしょう。

    「学とみ子が「過去の記録を読んでみて!」と言ったところで、plusさんにはあまり意味が無いかも知れない。」 ← 学とみ子の過去の発言は嘘っぱちだから、plsu99%さんは見にいかないでしょう。

    「過去のバトルを読んでも、ため息さんはちんぷんかんぷんとの学とみ子の評価」 ← 当方は学とみ子と過去にバトルをした覚えはありません。学とみ子のデタラメ、嘘を指摘するのですが、反論はなく、話をそらす、藁人形を立てるなどなのでバトルとは言い難いです。当方の指摘が学とみ子には理解できないので、学とみ子は当方を珍紛漢紛と評価するのでしょう。当方の学とみ子は嘘っぱちという評価を学とみ子が理解できないようです。

    「つまり、学とみ子から見ると、ため息さんはちんぷんかんぷんだったという印象ですが、他の人は、そう思わないかも知れません。」 ← はい。学とみ子の支持者が一人もいないという現実を見ると、学とみ子の当方を珍紛漢紛であるという評価は誤りであると思うかたがほとんどだと思います。

    「現時点で、人が実験で確認できることは、静止画のような状況を設定して調べるだけだった。静止画とは、幹細胞状態のことです。」 ← 意味不明。

    「Tangと同じに、oTakeグループもやったけど成功しなかった。だから、誰にでもできないと言ってはいけない。」 ← できなかった研究グループが複数あります。できた研究者は小保方氏本人を含め誰もいません。ですから「誰もできない」と現在形で断定して問題ないです。

    「小保方氏は、受精卵とSTAP細胞を混ぜる実験もやってましたよね。」 ← 意味不明。

  34. >幹細胞への変化は、人工的培地であれば細胞改変までに時間と手間がかかる。しかし、生体内では未知なる仕組みが働き、短時間で達成できる。
    学とみ子 2023/08/19
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2202.html

    けけけ。それどういう理論よ。
    誰がそんなことを唱えているの?ES細胞などの培養でき、他の細胞に誘導できるという研究からは適切な刺激を見つけられれば、試験管内で体内で起きていることと同じことが起こるということですなあ。それを見つけようとES細胞とかを研究しているわけですなあ。

    なんなの「未知なる仕組みが働き」って。それはただのオカルトですなあ。あなたは科学なんて勉強したことないでしょ。中学生にだって笑われますなあ。

    >plusさんが確認できることと、学とみ子が確認できることとは違う。

    けけけ。同じURLをクリックしたら同じ文章が出るのですなあ。なんでしょうなあ確認できることが違うというのは。論理もめちゃくちゃ日本語もめちゃくちゃですなあ。
    学とみ子の頭の悪さは天井知らずです。
    そのページを開けて学とみ子がなにを見つけるかなどというのは全然関係のないことですなあ。
    ため息ブログの記事を読んだ人がそのリンクを開けて過去に学とみ子の書いたものを読んで判断できますよと言っているんですなあ。
    まともに日本語の読めない学とみ子が開けたページを満足に読めないことなど私の知ったことではありませんなあ。

    >実験をしてもまだ、膨大にわからないことが残る。
    plusさんは、どのような実験をやれば良いのかのヒントを示せるわけでなく、ただ、他人の文章をけなしたいだけのようだ。

    実験してもわからないことが残るか否かと主張を展開するのに十分なことが調べてあるかという評価は別の次元のものです。
    わからないことが少しでも残っているならその主張は価値がないなどということはありませんなあ。ある要素が関与しているという主張は他の要素はないと証明できなければ成り立たないなどということはないわけです。頭が悪いですなあ。どう見ても中学を卒業できる頭ではないですなあ。
    plus99%はHSPの挙動からオーボエ氏のような解釈を導くことは無理であろうと言っているのでね、そういう主張の人がなんでオーボエ氏の解釈を検証できるヒントを持っているであろうと思うの?論理になっていないでしょ。本当に中学を卒業できたの?

    >現時点で、人が実験で確認できることは、静止画のような状況を設定して調べるだけだった。静止画とは、幹細胞状態のことです。
    >ただし、シングルセル解析が進み、細胞変化の流れを追うことができるようになったので、笹井氏も言及してました。

    なんの話でしょう?意味不明ですなあ。他人に理解できる日本語を書こうよ。ES細胞やTS細胞などの幹細胞は試験管内で体内の動態を再現する実験ができるから重宝されているんですが?「静止画とは、幹細胞状態のことです。」はぁ?ですなあ。

    なんでしょうなあ。学とみ子は科学者ごっこをしているだけですなあ。自分の使う言葉も定義できない、文章は読めない、自分の考えを文章にすることもできない。
    それっぽい用語を散りばめればそれが科学だと思っているんですかぁ?
    科学ってのは情報を共有するためにあるんですなあ。書かれたものを正確に読もうと努め、自分の考えを正確に伝えようと努めができない人に「科学」がどうのという資格があるとは思えませんねえ。
    中学1年で習うんですよそれは。最初の授業でここからは科学のルールで定義された言葉を使いますという宣言がなされるんですなあ。それは正確に伝達するためですと習うんですよ。
    学とみ子は中学1年生からやりなおさなければどうにもなりませんなあ。

    ひとかけらも価値のない駄弁をつらねていないで、よその話に首をつっこむ前に、皆さんから尋ねられていることに答えたらいかーが?
    ES捏造という言葉の定義は?
    桂報告がなんだかを拡大解釈をしているというのはどこのことなの?
    理研内部に抗争があったとかいう根拠はなあに?
    答えたらいかーが?
    いつもの通り、デタラメな言葉や根拠のない妄想なの?学とみ子というのはただの嘘つきなの?

  35. >例えば12/27テラトーマからホストマウスの体細胞が見つかったとしている根拠は、GFPが無いからというものですが、ホストマウスはヌードマウスだと分かっていますから、遺伝子確認で分かるのにその確認をしていませんから、ホストマウスの体細胞だということは証明できてない。可能性には幹細胞を作る時のICRキメラ胚盤胞の中のリシピエント側のインナーセルマス由来のテラトーマの可能性があるのですから、GFPがないだけではホストの体細胞であるという結論にならない。これも論理の飛躍ですね。
    >裁判になったら裁判官たちによくこんな馬鹿なことを裁判所までもってこれるなあと呆れられるでしょう。

    けけけけ。
    一言居士は「ホストマウスはヌードマウスだと分かっていますから、遺伝子確認で分かるのにその確認をしていませんから、」
    と書くが、確認していないという根拠は?
    報告書に書いてないから、ということだけでは裁判には通用しないと思うのですよ。
    一言居士の論理はダブルスタンダードですなあ。

    一言居士は、オーボエちゃんの開示した、リスト類を熟知しており、理研の解析チームが解析したことの全てが報告書に書かれているわけではないということを知っているんですからねえ。
    合わせて立派なスピンですなあ。

    不正調査は、具体的に疑義の上がった事項について調べるのだということは不正調査のガイドラインに書かれていますなあ。
    当たり前ですなあ。被疑者にも人権があるからですねえ。疑義の出されたもの以外は不必要に調べるべきではないし、必要があって調べた場合でも被疑者の人権に配慮して可能な限り公開すべきではないということが書かれていますよ。
    一眼居士はあ、裁判がどうのと述べるくせに、不正調査がどのような規則に則って動いているのかを故意に無視しているんですなあ。
    スピン屋ですねえ。

    テラトーマの不正についてはすでに石井調査委が調べていますから調査の範囲外なんですよ。
    同じ一つのことを2回調査することは許されないのですねえ。
    テラトーマについて桂調査団が調べたのはSTAP細胞はなべてESの混入ではないかという疑義に関連したことだけなんですなあ。
    正常組織が入っていたことが過失であるのか捏造であるのかということについて一言も触れられていないのはそのためですなあ。
    GFPのない組織がどのようなマウス由来であるか調べても、当然書かないのですなあ。
    調べても書かないことが明白なのですから、書いてないことは調べていないことの証明には全然ならないのですなあ。

    裁判がどうの言うなら調べるべきことは調べようよ。ねえ。こじたん。不正調査の規則も文科省のガイドラインも簡単に見つけられるでしょ。
    ただのスピン屋ですねえ。おお汚い汚い

    このように、一言居士の書くことなど悪意に満ちたデタラメの塊なのですなあ。

    テラトーマはセンセがお注射したなどといってもねえ、テラトーマは20個もできたと言っているんですなあオボカタ氏は。20個もあるうちから、そのお注射された特別なものをわざわざ選んで論文に使用したんですかぁ?それは大した偶然ですねえ。オボカタ氏は出来すぎているから不審に思っていたなどと一言居士は書く。なのにわざわざ論文に使う。不合理ですねえ。自分が米国に出張している間にこれまでできなかったテラトーマが突然できた、などと一言居士は書く。
    自分が目を離したその時に、これまでできなかったものが突然できて、それはよくできすぎだと思ったと。その後もそれのように大きく成長したものはできなかったと。不審に思いましたと、それなのにそれをわざわざ選んで論文に使いましたと。不合理きわまりないですなあ。
    一言居士の描くオボカタ氏は間抜けの塊です。これはセンセが注射したなどというお話を作った人の脳みそを反映しているだけだと思いますねえ。
    おまけにねえ、一言居士のお話通りなら、そんなによくできたのはその一例だけであるというのにそれを典型かのように論文に提示してはダメですなあ。成果に下駄を履かせる気まんまんだということになりますよ。

    けけけけけ。よーく考えたらどうよ。
    他人からは自分の作ったお話がどう見えるか。

    そしてね、テラトーマ実験を実施した50例全てで行いましたと論文に書いた、持続的にoct4を発現するテラトカルシノーマはなかった、という確認はどのような方法で行ったと一言居士は考えているんですかぁ?
    これにきちんと答えられないと、センセがお注射したとかいうお話もろともntES説とかいうのはゴミ箱行きなんですよ。

  36. >今や、我々の間ではntES実験であったか、論文通りにキメラが出来ていたかのどどちらかだというところにまで絞り込まれている。論文通りに出来ていたのなら、
    >①どうして再現実験で丹羽さんと清成さんはキメラを作製できなかったのか
    >②できているのにどうして若山さんが二報論文をリトラクトしたがったのか
    一言居士 2023/08/19
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2196.html#comment10468

    けけけ。ntES説はセンセが注射してできたテラトーマとかいうお話があのザマであり、オボカタ氏本人が検証実験で再現できなかったというのに、「ntES実験であったか、論文通りにキメラが出来ていたか」の2択であるというのだけで十分お笑いですけどねえ。

    若山氏がリトラクトを呼びかけ始めたのはオボカタ氏のやることにはあまりに「間違い」が多いからですなあ。分かりきったことですねえ。
    あまりの多さと、それが一定の方向を向いているなら、故意に行っているのではないかと疑われて当然ですねえ。
    その中の一つがテラトーマの写真ですねえ。
    それで、若山氏は理研を出る時に分与された手元にあった幹細胞を調べたら、リトラクトに十分なほど「論文通りではなかった」ということがわかったから撤回をよびかけたのですなあ。

    どれほど間違いが多かったのかは、当時の5ちゃんねるでも見に行けばすぐにわかりますなあ。
    「捏造、不正論文、総合スレネオ」あたりがいいのではないかと思いますねえ。
    2月初旬にはあそこもおかしいここもおかしいという発見に満ち溢れていますよ。
    それらの情報が著者のもとに届かないはずはないですなあ。正常な研究者なら点検できることはすぐに点検し始めますなあ。点検したら重大なものがいくつか見つかればリトラクトを検討するのは当たり前ですねえ。
    「どうして」などと疑問に書くこと自体故意に読む人に事実を誤認させようとしているのですなあ。
    ①どうして再現実験で丹羽さんと清成さんはキメラを作製できなかったのか、というのも同じですなあ。検証実験ではSTAP細胞を作りましたと論文に書いたオボカタ氏ご本人にも再現できなかったのですなあ。これにふれずに丹羽氏と清成氏に言及すること自体読む人に事実を誤認させようとしているのですなあ。

    そしてねえ、キメラ実験というのは多能性の強さを測る物差しとして実施されたものに過ぎないということですなあ。できたキメラそのものは何の役にも立たないものなんですよ。
    わかりますかぁ?
    iPS細胞の発明のころには、キメラマウスができることは多能性の物差しとして確立していたのですねえ。物差しとして確立するには、同じ程度の多能性なら、誰が実施してもキメラができるできないはだいたい共通しているということですねえ。
    若山氏がおかしなトリックでキメラになったと主張してもねえ、物差しとしてのキメラは確立しているのですから、他の人が実施してできないなら若山氏が主張する強さではなく多能性は低いのだという判定になるだけなのですなあ。
    検証実験で実例を見たでしょう?けけけけけ。「STAP様細胞塊」には多能性はないと判定されましたなあ。

    一言居士やら学とみ子やらOoboeやらがキメラについて述べていることは論理的におかしいということは「多能性の判定の指標として用いられる」ということがどういう意味であるか考えられる人にはすぐわかると思いますねえ。
    指標に用いられるということは誰が行っても再現性が高いということです。だから他者が再現を確認して初めて意味を持つということですよ。他者が再現できないなら指標を満たしていないと判定されるわけです。
    物差しの方を移動させる不正なんてのは役に立たないということはすぐわかるわけですよ。
    「~の判定の指標に用いられる」ものは身の回りにごろごろしていますからねえ。普通にお勉強やお仕事をしている人はしょっちゅう出会いますねえ。
    まともに社会で活動したことのないバカだけ騙してなんになると思うのか観ていて本当に不思議に思いますなあ。

  37. >「科学のそもそも論」を語る資格は、科学を極めた人のやることだから、plusさんでは説得力がない!いつまで経っても、そこにplusさんは気づけません。
    科学の大御所になってる気分のplusさんです。
    学とみ子 2023/08/19
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2202.html

    けけけけ。なんでしょうなあ。この頭の悪いこと悪いこと。小学生並みということが丸わかりですねえ。
    「科学ってのは情報を共有するためにあるんですなあ。書かれたものを正確に読もうと努め、自分の考えを正確に伝えようと努めができない人に「科学」がどうのという資格があるとは思えませんねえ。
    中学1年で習うんですよそれは。最初の授業でここからは科学のルールで定義された言葉を使いますという宣言がなされるんですなあ。それは正確に伝達するためですと習うんですよ。」
    がそもそも論で「科学を極めた人のやること」なんですかぁ?

    けけけけ。あなたはこれまでに本当に学校でなにかを習ったことがあるの?
    6歳からおうちに引きこもっている人なの?それとも小1からずっと乞食かなんかで食いつないでいる人なの?

    野球のルールは野球を始めたばかりの人に教えるんですなあ。プロ野球選手に教えるなんてことはないのですなあ。ルールを把握していないと試合に出られないから選手にはならんでしょうなあ。だからルールを把握していない人はプロになんかなれないし大御所になんてなりっこないのですなあ。
    サッカーだってそろばんだって柔道だってなんだってルールは超のつく初心者が最初に教わることですよ。
    勉強だって同じですなあ。科学の心得は科学の初心者が教わるんですなあ。
    小学生だって理解できることですなあ。
    学とみ子は先生が教えてくれたことが身につかなかったばかりか、その上それを教えてもらったことさえ綺麗さっぱり忘れてしまったただの無能者ですなあ。

    学とみ子の頭の悪さはこのように丸見えで中学生並みの頭があるなら誰一人騙されっこないのですなあ。
    学とみ子の「わかったふり」はこのようにみっともないだけで中学生並みの頭があるなら誰一人騙されっこないのですなあ。
    いい加減気づいたら?家来も領民も一人もいない上に裸の王様だと。

  38. plus99%さん曰く:科学ってのは情報を共有するためにあるんですなあ。書かれたものを正確に読もうと努め、自分の考えを正確に伝えようと努めができない人に「科学」がどうのという資格があるとは思えませんねえ。
    これに対して学とみ子曰く:一般人がお互いに言い合っているSTAP談義なのだから、一部でも他人に参考になる話ができれば、十分に有用性はあるとと思います。

    この反応では、誰がどう考えても学とみ子とは会話ができないのがわかります。嘘まみれの発言の中からどうやって一部の真実を見つけ出して参考にするのさ。意味不明な文章からどうやって意味を読み取ることができるのさ。

    相手の言い分を理解しようとする気もなく、自分の言いたいことが表現できているかどうか確認することもできない方が、これまでどうやって社会生活を営んできたのでしょうか?全く持って不思議です。我が国の最高の教育を受けた、医学博士であるという看板だけで生きてきたんですな。医局のボスが手下の配置を考えるとき、こういう方をどこに持っていくか苦労したでしょうね。その結果なんでしょうね。

  39. 学とみ子曰く:科学の習得には、何十年もかかります。自分で少しづつ引き出しを増やして、そこに知識を貯め込みます。受験勉強もそうでしたよね。

    科学の習得は受験勉強とはちがいますな。誰かが定めた正解などないからね。学とみ子は受験勉強と同じと考えて科学を習得したと思っているんですか。なにか別のものを科学と称して習得したんですね。
    これで、学とみ子の言うことに論理がない、論理を繋ぐ単語の意味を理解できていない、という理由が納得できました。自然科学とは何か?という北海道大学のページがあります。全学教育 ゼロからはじめる「科学力」養成講座1(2009)の第1章です。この中に「自然科学では、単に現在知られている知識の羅列を覚えるのではなく、未来の自然科学を意識するのが重要です。」とあります。医学教育では知識の詰め込みが必要です。しかしそれだけではもちろんないのですが、きっと学とみ子はそこまでで終わっちゃったんですな。ですから当方等を無知、細胞の基本の生理反応を知らない、と非難するわけですね。医学に限らず自然科学でも社会科学でも論理的思考能力を養成するんですが、学とみ子の大学での例外的な失敗作のようですね。

  40. >科学の習得には、何十年もかかります。自分で少しづつ引き出しを増やして、そこに知識を貯め込みます。
    受験勉強もそうでしたよね。
    学とみ子 2023/08/19
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2202.html

    どこまでも頭が悪い人ですなあ。
    ここに受験勉強がでてくるのは本末転倒もいいところですよ。入学試験というのはそこまでの学業をきちんと理解しているのかを試験するんですなあ。
    高校受験なら小学校6年と中学3年計9年の間に習ったことをきちんと理解できているかを試験するんですなあ。その9年をサボっていた人が学習し直すというなら量的に言ってひと月ふた月では振り返ることすら無理ですなあ。年単位になって当たり前ですよ。なんの比喩にもなりませんな。
    一方、9年間きちんと学業をしていたなら何年も受験勉強にかかりはしませんなあ。そういう子でも99%以上理解している子ばかりが受けに来るところを受験するのならわからないところを発見して徹底的に潰したり問題をいかに早く正確に解くかというテクニックを磨くことに時間をかけているのですなあ。つまり重箱の隅々まで完璧にすることに時間を費やしているということです。だからやはりなんの比喩にもなりませんなあ。
    おお頭が悪いこと。

    一方、科学とは知を共有するためにあるというのは一回聴けばなるほど、となりますから5分ですな。知識を共有するためには言葉を共通化せねば不可能だというのも一回聴けば十分ですな。
    正確に伝達するためのルールなどそんなに膨大なものではないのですね。
    定義された言葉があるときにはそれを使う、ない場合には定義をしてからそれに沿って使うというルールを覚えるのにいったいどれだけ時間がかかるというのでしょうねえ。学とみ子は半世紀たっても覚えられないみたいですけどねえ。
    あいにくと小学校でも算数では6年間それをみっちり叩き込まれていますからね。小学校の算数でひと並の成績を取っている子は「定義された言葉があるときにはそれを使う、ない場合には定義をしてからそれに沿って使うというルール」は理科でも算数と同じことをするのね、というだけです。一回聞いたらそれで理解できるわけです。身につかない子は身につかないでその先はないだけですなあ。すでに小学校で算数嫌いはいてそれは大人になってもそのまんまですな。

    どのようにすれば正確に伝達しあえるのかを学習するのに「自分で少しづつ引き出しを増やして、そこに知識を貯め込みます。」など必要はないのですなあ。
    言葉を共通化させる。それが理解できれば終了です。
    学とみ子はいったいなんの話をしているのでしょうねえ。
    自分が習得できなかったことは他人もできないはずだ、とでもいうんですかぁ?
    自分が理解できなかった言い訳をしているの?
    けけけ。哀れな人ですな。

    反論する人を「科学を知らない」の一言で切り捨てたがる学ブログは、デタラメを書き込みたい人には居心地が良さそうです。学とみ子の述べたことを否定しなければどんなデタラメを書き込んでもブログ主は咎めないからです。それはデタラメであることに気づく能力がないからです。
    科学を理解しているという看板を出しているブログ主である学とみ子本人が「未知なる仕組みが働き」などというオカルト言葉を発して平気な科学なんて1ミリも理解できていない人ですからデタラメ理論なんて書き込み放題なわけです。
    学とみ子さんはあ、医学部時代のお友達でも教官でも、医者の看板を上げている人に「未知なる仕組みが働き」という話をしてごらんよ。そしてどういう反応が帰ってくるかご自分の目で確かめたらいかーが?
    あるいは患者さんに「未知なる仕組みが働き」って言ってごらん。あなたの症状は「未知なる仕組みが働き」軽減したのです、とか「未知なる仕組みが働かなかったので治りませんでした」とか言うてみ。もう来なくなると思うなあ。
    そんな言葉を書いて平気な人がブログ主であるブログに嬉々としてコメントを書き込んで「科学の議論」などと言っているコメント者がどういう人たちであるか、読む人たちが判断できないと思っているんでしょうかねえ。それを見抜くことができない程のバカだけを騙して何ができると考えているんだか側から見ていてぜんぜん理解できませんねえ。

  41. 科学の習得には、何十年もかかります。自分で少しづつ引き出しを増やして、そこに知識を貯め込みます。
    受験勉強もそうでしたよね。

    要するに、学とみ子は長年科学を勉強しております。あなたたちのようなニワカではないのです、と言いたいのですね。

    前にもコメントしたことがありますが、当方の恩師は「研究において必要なのは知識よりも、知恵である。」とおっしゃっておりました。当然ですね。知識だけでは新しい発見ができませんから。研究不正した張本人も本来でしたらその知恵で新しい発見だったと評価されていたはずです。その知恵が嘘をつく知恵だった訳ですが。

    まあ、それ以前に下記口コミのように、長年医師を続けて経験と知識が充分なはずなのに、患者様から不満を持たれる医師がいらっしゃるようですが。

    腕が良いと評判の内科でしたが、土曜の年配女性の診断はお粗末。
    私が咳で長期間苦しんでいるのにも関わらず、「そんなの大したことない」と、
    症状を軽視するような診察内容。

    処方箋すら出してもらえず、怒りを通り越してとても悲しくなりました。

    他の先生はとても良い方なのですが、今後は他の内科にかかります。

  42. >plusさん自身が正確にSTAP論文を読める人でもないし、ため息さんがSTAP論文を理解している人でないこともplusさんは知っています。
    学とみ子 2023/08/19
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2202.html

    相変わらず学とみ子の「わかったふり」は滑稽なだけだと思いますよ。

    実験を評価するということまで踏み込まず、文章部分と各実験は何を示すかということを理解するという範囲では、STAP論文を読むのは難しくもなんともありませんよ。高校生卒業程度のおつむがあれば、登場する用語をまめに調べながら読んでいけば難なく理解できるでしょう。
    それは文章にまとめた笹井氏の能力が高いからです。文章表現は平易で、論理構造は明確です。
    数年前のgoogle翻訳でもぽいと放り込んだだけで綺麗な日本語になりましたからねえ。これは文章表現は平易で、論理構造は明確だということです。

    科学というのは知を共有しようという理念にささえられたものであり、それゆえに新しい知識をもたらしてくれた人を褒め称えるのですねえ。
    ですから他の人に理解してもらうために論文を書くわけです。
    従って、科学論文はわざと難しく書く理由なんて何一つないのです。
    だから、わかりやすく書いたほうがいいということです。わかりやすいことはその文章を書いたひとが優秀だということです。裏を読むことが必要な文章などとにする必要はなにもないのです。
    最終段の考察だけは、その論文で作者が実証できなかったことや、根拠が薄いと感じていることなどの裏を感じ取る必要が生じるでしょうが、その分野の研究者でもない者がそこまで読み取る必要はありませんから、腕の良いひとが書いた論文は読むのが難しいということはない、という理解で間違っていないと思いますなあ。

    内容に関しても、すでにES細胞とiPS細胞というものがあり、多能性の評価ということには一定のガイドラインがあるのですから、読者が判断することなどなにも要求されないわけです。
    キメラができたなら多能性があるのだ等、この結果がでたならこのような評価がされるべきであるということは定まっている。STAP論文はそれを綺麗になぞる形でその主張を展開しているのですから内容的にも難しいところはどこにもないわけです。

    それがなにより証拠には、STAPをめぐる議論をしていて、感想氏やL氏や在米ポスドク氏などの方々と研究者ではない人たちの間できちんと議論が成立していますなあ。一般のひとでもSTAP論文を読み解くことができるということですなあ。
    ですからため息氏は専門家であるL氏などときちんと議論が成立していることから、ため息氏はSTAP論文をきちんと読めているということに疑いはありませんな。
    一方、学とみ子は、他人をあの人はSTAP論文が読めていないなどと言い続けている割には、何を持ってそのように判断しているのかを具体的に説明することができないし、他の人とまったく議論することができませんなあ。学とみ子がSTAP論文が読めていないのだと多数の人々が考えている所以ですなあ。
    学とみ子がため息氏はSTAP論文を理解していないと述べてもだれも同意しないであろうと思いますねえ。

    上記に「実験を評価するということまで踏み込まず」と限定をつけましたが、実験を評価するというレベルでSTAP論文を評価できるのは、そこに書かれた実験と同じ分野の実験を実際に行ったことのある方とそういう実験を含む論文に関わった経験のある方だけであると思いますねえ。
    その実験にはどのような難しさがあり、どのくらいの誤差が生じるのが普通であるのか、過去にそうしたことでどのような間違いが起こったことがあるのかなどいろいろを知っている必要があるであろうと思うからですね。
    そこいらの線引きは、幸いにして流出したサイエンスの査読者の方々の文章を読んで、査読者の方々の書き方から、その区分けでだいたいあっているであろうと感じているところですなあ。
    その区分けに従えば、ため息氏は「実験を評価する」立場になく、現実にしていませんなあ。よくわかった方だということです。
    学とみ子もまた「実験を評価する」立場にないことは明白です。であるのに、ことあるごとに実験の評価をしたがり、自分の思い込みだけの評価で他人の意見を「実験したことがないくせに」的論調で語るのですからこれは科学をわかっていない人であるのは明白です。
    それを端的に表すのは、コンタミに関して、そうした実務を経験した人として学とみ子の書いたことを批判したみどり氏と学とみ子のやりとりがありますなあ。みどり氏が述べたことを学とみ子はまるで理解できませんでしたなあ。みどり氏はどういう研究者であろうとか、想像に過ぎない勝手な推測をしただけでしたなあ。

    みっともないだけですから、いいかげんに卒業したらいかがですか。科学者ごっこ。だれも学とみ子が科学をわかっていると思っていないと思いますなあ。

    けけけけ。

  43. 学とみ子が19日(土)夜追記して曰く:plusさん自身が正確にSTAP論文を読める人でもないし、ため息さんがSTAP論文を理解している人でないこともplusさんは知っています。

    plus99%さんがSTAP論文を読めないというのは、具体的にどの発言から判断したのでしょ?
    当方はSTAP論文を理解していないというのは、具体的にどの発言から判断したのでしょ?

    言えないでしょ。STAP論文にある Therefore を理解できない学とみ子が、その発言がデタラメであると両者から指摘されているから、根拠なくケチをつけているわけですな。だから何回も言っていますが、具体的な当方等の発言を提示して、読めない、理解していないと言ってみ。できないでしょ。

    一方、当方は具体的に学とみ子の発言をとらえ、学とみ子は嘘つきと評価しています。しかし学とみ子からは反論がありませんな。自認しているとしか思えないですな。

    「一言居士は、学とみ子に対抗的ですよ。実験ミスなどありえないと、一言居士さんは、ずっと言っています。」  ← だったら、何故、無駄口与太郎のntES細胞説をありえないと「科学的」に批判し、「科学的」な議論をしないの?学とみ子ブログはSTAP細胞を科学的に議論する場なんでしょ?

    「でも、専門家なら、精度の高い情報をすべきと思うのです。」  ← 何回も日本語ができないといわれているのだから「情報をすべき」などという言葉を作るなよな。意味不明だろうが。「出すべき」なんだろうか?精度の高い情報はBCA論文で出ているでしょ。だれが混ぜたかを書け?状況証拠だけでは書けませんな。学とみ子なら無責任だから書くでしょうね。

    「一般人をきちんと指導して欲しいですね。ですから、学とみ子は、桂報告書の印象操作を問題視しています。」 ← 意味不明。専門家に対する批判?桂調査委員会委員へ対する批判?桂調査委員会は一般人に対する説明を目的とする委員会ではありません、「印象操作」というのが学とみ子の勝手な言い草で、研究者のだれも桂調査委員会委員が印象操作を行っているとは言っていません。

    印象操作では「相手が抱く自らや第三者への印象を、自分にとって好都合なものになるよう、情報の出し方や内容を操作すること。」となっています。桂調査委員会報告書の何処が情報の出し入れを操作して、どんな都合に合わせて書いてあるのか、学とみ子の抱く「印象」ではなく論じてみ。容姿とおべべに騙された学とみ子は単にp30の総括にある記載が小保方氏に不利に書いてあることを持って「印象操作」だといっているだけでしょ。「研究不正とは言えない」を「小保方に責任がない」と読み替えるデタラメを平気で行っているのでしょ。つまり学とみ子のほうがSTAP論文を、桂調査委員会報告書を読めない理解できないのでしょうが。

  44. 学とみ子が8月20日(日)朝、大好きなサンデージャポンが始まる前に追記しました。

    plusさんが、「学とみ子がSTAP論文を読めていない」と口で言うのは簡単です。
    しかし、何を持って、そう言っているのかをplusさんは書けません。

    何をいっているんでしょ、plus99%さんはこの学とみ子の追記の前(8月19日 21:31)に

    一方、学とみ子は、他人をあの人はSTAP論文が読めていないなどと言い続けている割には、何を持ってそのように判断しているのかを具体的に説明することができないし、他の人とまったく議論することができませんなあ。学とみ子がSTAP論文が読めていないのだと多数の人々が考えている所以ですなあ。

    と仰っているのに、学とみ子はこれが読めないのです。「所以」てわかるよね。理由が書いてあるのです。「何を持って、そう言っているのかをplusさんは書けません。」ではないのです。「(学とみ子は)何を持ってそのように(論文が読めてないと)判断しているのかを具体的に説明することができない」と理由が書いてあるのです。当方がだから何回も言っていますが、具体的な当方等の発言を提示して、読めない、理解していないと言ってみ。と学とみ子に言っているのと合致します。

    学とみ子は、人様の書いた文章を読み理解できないのですな。通常の会話に相当するブログでのコメントのやり取りですら、相手の話を理解できないのだから、論文や報告書を正確に読む・理解するができそうにないのは容易に理解できます。

    「学術界の一部の人がやってる画策活動を、一般人のplusさんは無批判に受け入れているだけですね。」 ← 何回も言っていますが、「学術界の一部の人」とは誰のことですか?その人の発言を引用して言えないでしょ。そのような方がいると根拠を添えて言わないから、妄想だと言うのです。

  45. >plusさんが、「学とみ子がSTAP論文を読めていない」と口で言うのは簡単です。
    しかし、何を持って、そう言っているのかをplusさんは書けません。
    学とみ子 2023/08/20
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2202.html

    は?
    学とみ子以外の人が学とみ子がSTAP論文を理解していないという根拠を具体的に上げられないと思っているの?
    けけけけ。
    1。学とみ子は科学者がTCRがなければSTAPはデタラメという嘘をばらまいてるとか言ってましたなあ。STAP細胞にTCR再構成なんかあるはずはないと言ったんですな。タンパクの話ではありませんDNAの話ですよと何人もから指摘されましたなあ。
    2。STAP細胞は「アクロシン入り」とかいう特殊なマウスでなければできないとかいう珍説をとなえていましたなあ。リプログラムの証明はoct4GFPマウスでなければできないわけですが、これが理解できないのですなあ。
    3。cagGFPというのは常時光るGFPであるということを理解していませんでしたなあ。しかもGFPというのは光るという機能のためにだけ使用されているということも理解していませんでしたなあ。アクチンの局在を調べるためのものだなどと唱えていましたなあ。
    その理解でキメラがあ、などというのはお笑いです。
    4。STAP細胞がリプログラムでなくても良いと言っていましたなあ。
    5。TCR再構成実験はリプログラムの証明をしているものではないと言っていましたなあ。

    まだありますがきりがないのでこれぐらいで。
    どれも学とみ子のブログに残っていますよ。

    桂報告が一部のサンプルしか解析していないなどという発言もこれで頷けるというものですなあ。論文に出てくるものが網羅できているということがわからないからああいうバカを書くのですなあ。なぜわからないのかというと論文が読めていないからですな。これはここ2、3日のことです。ですから現在も未だ学とみ子はSTAP論文を読めていないでしょう。

    特に、アクロシン入りの特殊なマウスでなければできない、という発言と、cagGFPは常時光るGFPであるということを知らなかったことから、学とみ子はSTAP論文をろくに理解していないということが明白ですなあ。
    なぜoctGFPでなければいけないのかということが理解できていないことは、リプログラムをどの実験でどういう理屈で証明しているのか理解していないということなんですよ。それはSTAP論文の最も大事な主張が理解できていないということなんですなあ。
    和モガとかいう人の説を持ち上げているうちは、未だに理解できていないと白状しているようなものなんですなあ。SNP論?けけけけ。お笑いです。
    それは一言居士も同様。和モガ説にぐちゃぐちゃ細かいパーツをつけただけのntES論なんてそもそも最初からポンコツ。私はSTAP論文理解できていませんと白状しているようなもの。

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